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20181212Y_0

2018/12/12
SYSTEM
00:39:19
 様が入室しました。
SYSTEM
00:39:22
 様が入室しました。
 
00:39:32
このタイミングよ
 
00:39:50
フフ……
00:39:52
2D6 → 5 + 4 = 9
00:39:54
00:39:56
(朝 , 昼 , 夜) → [朝]
00:40:17
(空 , 普 , 混) → [空]
00:40:40
 
00:40:40
 
00:41:14
朝の〈星の標〉。今日は珍しく、争奪戦があまり賑わっておらず、穏やかな空気が流れている。
シルヴェ
00:41:48
「……うおー」上階から降りて来る。纏っているのは
00:42:07
「週休0日」と魔動機文明語で書きだされたシャツだ。
00:43:45
寝癖の付いた髪を揺らしながら、カウンターで珈琲を注文して適当な席へ。珍しく空いている店内にも気付かずにゆっくりと過ごしている。
SYSTEM
00:44:39
様が入室しました。
シドー
00:45:16
「よっしゃ依頼ゲェット!!ハッハッハァー!空いてるってステキィー!」 掲示板で意気揚々と依頼書をもぎ取った煩い灰髪男
シルヴェ
00:45:51
――うお」聞き覚えのある大声に耳を抑えながら、その声の主を眺める。
キリー
00:46:00
「なんか最近よく耳にする騒がしい声が聞こえるな……」 降りてくる早々にうるさい
シルヴェ
00:46:23
「……あれ、キリー。おはよ」大あくびをしつつ
キリー
00:47:00
「おう、おはよう。今日はのんびりしてるな。こっちもだけど」 適当に朝ごはんを注文してカウンターへ
シドー
00:47:00
「おっしゃぁ、これで依頼――おいおいなんだよオネエサン。コイツは俺がもぎ取ったんだぜー?横から撮ろうってのはふてぇなぁ」
00:47:45
「ハッハッハそんな胸元強調してきても依頼書はあげないゾー?寄せてあげたってあげなぐわぁぁぁ俺の右手が勝手にぃいい!」 
シルヴェ
00:48:01
「ああ、昨日ちょっと遅くまで本を読んでて……ねっむいんだ」
キリー
00:48:41
「ほどほどにしとけよ。毎日読んでてそれじゃあ、キリがないだろ」
シルヴェ
00:49:00
「……大丈夫かな」苦笑しながらシドーを眺め 「はは、そうだね。仕事に支障が出ないようには……」
シドー
00:49:30
――フ。試合に勝って勝負に負けた。だが後悔はねえさ…」 男は華やかな笑顔で掲示板から去った。そう、彼は依頼書を手放したのだ――
キリー
00:49:54
「何やってんだか」 シドーを呆れた目で眺め
シルヴェ
00:50:03
――さあ……」
シドー
00:50:08
「しゃあねえなぁ。今日はオフだオフ。…お?」 見知った顔二人発見
シルヴェ
00:50:14
「や」
00:50:25
緩くシドーに手を振って、珈琲を一口
シドー
00:50:45
「ようお二人さん。今お目覚めか?」 しょうがないんでカウンターへ
キリー
00:50:47
「見てたぜ。そのうち痴漢で捕まったりするんじゃねえぞ」 サンドイッチかじり
シルヴェ
00:51:07
「僕はそうだね、……多分キリーも」
シドー
00:51:12
「ちげーし!譲っただけだし!」
00:52:24
「まぁいいのさ。シドーさんは前の依頼で俺以外女性だったという夢のようなぱーてーだったしな…」 とりあえず肉食うぞ肉。俺は肉を食うんだ
シルヴェ
00:52:45
「元気だなあ……」うおー、と身体を伸ばし 「前の依頼……」浮かぶのは遺跡ギルドの長。
キリー
00:52:55
「どちらかというと、美人局に引っかかる方が先か……」
シルヴェ
00:53:01
「ッ………!!!」強烈に表情が歪む。
キリー
00:53:15
「……? どうした」
シドー
00:53:25
「流石にそこまでアホウじゃねえ…ってどうしたエライ顔してんぞ?」
シルヴェ
00:53:48
「……いや、ううん。遺跡ギルドのほら……」
キリー
00:54:11
「遺跡ギルド?」
シドー
00:54:25
「遺跡ギルドォ…?」 無駄に見識
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
シルヴェ
00:54:44
「筋肉が凄いついてるオカマの……」
キリー
00:54:59
「……ああ、わかった。もういい、何も言うな。うん」
シドー
00:55:00
「あぁ、あのイロモノ集団っつうかギルドマスターがイロモノなだけだが。ソイツがどうかしたのか?」
00:55:35
「おいおいなんだこの空気。シルヴェッストロはアイツになんかされたのか」
シルヴェ
00:55:45
「や、最近仕事で会ってね……ちょっとこう、朝から思い出すにはキツい顔……ヴェッストロじゃないよ」
00:56:13
キリーに頷いて疲れた表情で俯いた。
キリー
00:56:38
「思い浮かべるだけでげんなりするぜ」 首を横に振り
シドー
00:56:54
「あぁまあ気持ちは解るわ。寝起きであの顔あったら絶叫できるな」
SYSTEM
00:57:07
名無し様が入室しました。
シドー
00:57:14
名無しさん!?
名無し
00:57:19
F5したんだ……
シドー
00:57:30
あぁ…
シルヴェ
00:57:52
「なんかくねくねするしね……」
キリー
00:58:09
「よせ、描写するな」
シドー
00:58:23
「っても、アレでギルドの長やってるぐれーだから実力はあるんだろうがな」
シルヴェ
00:58:32
「だからこそ怖いっていうかさ……」
シドー
00:59:14
「能ある鷹は爪を隠すって言うしな。フリかもしれねーぜ?知らねえけど」 アレが素だったらマジでこええ
シルヴェ
00:59:32
「本性を見るときは…味方だといいな」苦笑して
キリー
00:59:39
「フリでもこええよ」
シルヴェ
01:00:09
「……そうだねえ」ぐでっと突っ伏す。
キリー
01:00:13
「別に遺跡ギルドと敵対することなんてないだろ?」 ちなみに名前通りのギルドだと思ってる顔
シドー
01:00:14
「敵対する素振り見せなきゃ味方でいてくれるだろ」 お、肉きた
シルヴェ
01:00:41
「まあ、荒らしたりするつもりはないしね」 正直よくわかってない顔
シドー
01:01:02
「そもそもギルドに喧嘩売るっつうシチュエーションも思いつかねーが」 
キリー
01:01:12
「遺跡に関わるのは、店の依頼とかそういうのになるしな」
シルヴェ
01:01:25
「その時はもう、冒険者も敵に回しそうだもんね」
シドー
01:01:32
「遺跡なぁ。まだそういう依頼受けた事ねえや」
01:02:26
「そもそも冒険者同士の争いってご法度っつう話だしな。考えるだけ無駄って奴だぜ」 
シルヴェ
01:02:32
「その内機会はあるんじゃないかな、結構ある話……だとは思うよ」
キリー
01:02:43
「近くにはでっかいのもあるし、ここで仕事してりゃそのうち見ると思うぜ」
シドー
01:03:17
今日の肉は
(分厚い , 普通 , ハンバーグ(旗付き)) → [ハンバーグ(旗付き)]
シルヴェ
01:03:40
――……キリーって、大剣だったっけ」
キリー
01:04:11
「ああ、そうだけど?」
シドー
01:04:18
「今んところ蛮族討伐とー…えーとマジン?だったか。ソイツをぶちのめしたぐれーだな」 このハンバーグ旗ついてんだけど?
シルヴェ
01:04:34
「なんかさ、そういうのってこう……抵抗とかなかった?」
キリー
01:04:50
「え? 抵抗って何が?」
シルヴェ
01:04:51
「魔神は僕も最近見て来たな……でもだいたい蛮族退治、かな」
01:05:06
「ええ? こう、実力足りてないんじゃない、とか」
キリー
01:05:16
「魔神とか、また変わったのに当たってんじゃねえか」
シドー
01:05:34
「始めて受けた依頼がソレだったぜ。アッハッハ」
キリー
01:05:58
「実績の証明なんだし、足りてなけりゃもらえないだろ? そりゃ、誰かのおんぶにだっこで実績を積んだってなら危ういけどさ」
シルヴェ
01:06:02
「初依頼で魔神……ヘビィだなあ」
シドー
01:06:33
「おう、危く死にかけた。金属鎧に感謝だぜ」
キリー
01:06:46
「魔神にはまだ出くわしてないが、やっぱりこの辺にもいるんだな」
シルヴェ
01:07:01
「……まあ、そうなんだけど」もごもごしつつ頷いた。 「本当、命には気を付けてね」
シドー
01:07:29
「死ななけりゃ安いモンだ。いやまぁ死なねーように立ち回るけどよ」
キリー
01:07:42
「もしかして、自分が長剣にふさわしくないかも……とか、そういうこと思ってるのか?」
シドー
01:08:20
「なんだ、ランク気にしてんのか?」 >しるヴぇ
SYSTEM
01:09:02
 様が入室しました。
シルヴェ
01:09:19
「その認識は危険だと思うけどなあ」死ななけりゃ、という言葉には苦笑して 「そう、だね。まだ、なんか……自信はないな」
キリー
01:10:32
「おいおい、しっかりしろよ。お前がそれだと、それじゃあお前と五分の俺も相応しくないってことになっちまうじゃねーか」
シドー
01:11:24
「そんな気にするモンかねえ?キリーがさっき言ってたが、実績の証明なんだろ?」
シルヴェ
01:11:29
「いや、そういうんじゃなくってさ……仕事中、カッとなる事が多いっていうか、自制が効かないっていうか。そういうことがあるから、なんだかなって」
キリー
01:12:02
「ふうん? 俺もよくカッとはなるが……」 そういうことじゃないんだろうなとはわかる
シルヴェ
01:12:40
「評価を受けるのは、有難い事だと思う、けど。何とかしなきゃなあって」
シドー
01:13:07
「えーと、アレか?大局的に見て冷静に判断したいとかそういう系?」
シルヴェ
01:13:53
「そうなる……かなあ。思考が止まっちゃう、っていうかなんていうか……上手く言葉に出来なくて悪いんだけど……」
キリー
01:14:17
「切羽詰まった局面で判断をトチる、と」
シルヴェ
01:14:49
「そんな感じ……」
アリステラ
01:15:25
「いやはや、真逆肝心のセンパイが今居ないとは…」等と言いつつやってきた
アリステラ
01:15:53
色がちょっと違った
シドー
01:15:56
「話聞く感じだと、感情に流されやすい?ってイメージだなぁ」
キリー
01:16:02
「ふーむ、そいつは悩ましいな……。いずれにしてもランクを取った以上は、自分でそれに相応しいと思えるように努力するしかないだろうが」
シルヴェ
01:16:04
「ぐっ」刺さる
01:16:28
「言ってても仕方ない……よなあ……」
シドー
01:16:54
「でもまぁ、ソレって仕方のねえ事じゃねえの?いくら冷静に努めてみても感情ってのは湧き出るもんだと思うぜー?」
シルヴェ
01:17:32
「そりゃあ、完全に抑えるってんじゃなくて……」入店してきたアリステラを一瞥
シドー
01:18:28
「ようは感情を抑えつけるんじゃ…ン?」 シルヴェストロの視線を追っかける。カワイー娘だ!
キリー
01:18:57
「俺だとそのままぶつけるから、あんまそういうの悩んだことないな」
シドー
01:19:05
「俺も」
シルヴェ
01:19:32
「……悪い方に考えすぎかなー」
シドー
01:19:48
「ところであのキュートな娘は知り合いかねお二人さん」 アリステラを指し
シルヴェ
01:20:09
「ん」再度アリステラを見て 「……いや、多分知らない人かな」
アリステラ
01:20:32
小十郎が危うく布団にゲロルところだったぜ(戻
キリー
01:20:34
「知らんぞ。ナンパなら一人でやってこい」
01:20:38
危ない
シドー
01:20:40
あぶあぶ
シルヴェ
01:20:44
せふせふ
アリステラ
01:21:18
「はいはい、何やら呼ばれた気がしましたけど?」てってこ
シドー
01:21:49
「フッ、キリー君よ。超絶イケメン戦士のシドーさんは行かずともこうして女性の方から来てくれるのさ――
シルヴェ
01:21:52
「ほら」君が呼んだんだろ>シドー
01:22:07
「そんなにもてたいのか……」よくわからん
キリー
01:22:32
「そうかよかったな」
シドー
01:22:59
「クッ、この感情のこもってない感想ッ…!!まぁ4割の冗談は置いといて」
キリー
01:23:08
「6割本気かよ」
シルヴェ
01:23:21
「だいぶ本気なんじゃないか……」
アリステラ
01:23:56
「はあ、よく話が飲み込めませんけど。要するにナンパです?」
シドー
01:24:16
「イエス!できればお近づきになりたいという正直なココロだ」
シルヴェ
01:24:18
「僕はしてません。彼らです」
シドー
01:24:32
キリーも巻き添え食らって草
キリー
01:24:33
「おい、俺を混ぜるな」 嫌そうな顔
シルヴェ
01:24:52
「じゃあ彼だけ……」>シドーを示し
アリステラ
01:25:32
「んー、そうですねえ。幸い予定が今日は無くなったので食事でも奢ってくれるならば吝かでもないのですが」
シドー
01:26:02
「ようしそれ位なら奢ってあげようではないか。何せ俺は今お金持ち」
シルヴェ
01:26:15
「6割の力か……」小声で呟き
キリー
01:26:23
「まじかよ。じゃあ今度、武器の強化費用を奢ってくれ」
シルヴェ
01:26:54
「女の子じゃないと駄目なんじゃない……?」
アリステラ
01:27:03
「ほう、それは豪勢な。遠慮無しで良さそうですねえ」あ、席良いです?
シルヴェ
01:27:20
頷きつつ珈琲を一口
キリー
01:27:26
カウンター4人
シドー
01:27:29
お金持ち(2094G)
01:27:49
「出世払いでいいならな」>キリー
キリー
01:27:49
武器の定価+29000ガメルが遠い
アリステラ
01:27:52
何だ僕の1/5くらいしか持ってないんですね
シドー
01:28:10
何故かいつも出費してるんだよなコイツ…
シルヴェ
01:28:31
「……えーと。お名前は……」ぎこちなくアリステラに
アリステラ
01:28:50
「ではとりあえずこれとコレとこれ、あとそれも」メニューから肉を主体にテキパキ注文
キリー
01:28:58
「冗談だ。お前じゃ払えないだろう」 装備を見れば金具合がわかる!
シルヴェ
01:29:04
――……」めっちゃ食う人だ
アリステラ
01:29:20
「あ。これは申し遅れました。僕はアリステラと言いますよ、シルヴェストロセンパイ」
シドー
01:29:42
「アッハッハ、容赦ねえ注文嫌いじゃないぜ」肉好きなんだな
シルヴェ
01:29:58
「うん、宜しく――って、あれ」首を傾げ 「どこかで会った、っけ……?」
アリステラ
01:30:10
焼き肉では肉肉肉、肉肉肉肉で食うタイプ
シドー
01:30:31
肉食系女子
シルヴェ
01:30:38
にくにく
アリステラ
01:30:46
「いえ、顔合わせという意味では初顔合わせですねえ」
シルヴェ
01:30:59
「……
01:31:01
シドー
01:31:14
「なんぞ気になる言い回しだな」
シルヴェ
01:31:19
「ど、どういう?」
アリステラ
01:32:29
「どういうも何も、単にそこそこ名前が売れてるから知ってるだけですけど?」おかしな事言うセンパイですねえ見たいな調子
シドー
01:33:07
「あー、あれか。ランク効果か」
シルヴェ
01:33:31
「……ランク、……ああ、成程。じゃあ、彼も……?」キリーを示し
アリステラ
01:34:17
「キリーセンパイですよね、まあそれなりに有名所くらいなら」
シルヴェ
01:34:34
「有名所だってさ」こそこそ
01:34:47
ちょっと呼ばれたので10分ほど消えます――
シドー
01:34:50
「じゃあ俺!」
キリー
01:35:02
「まだまだだと思ってたんだけど、たまにはこういうこともあるみたいだな」
アリステラ
01:35:06
「ええ、お二人ともちょこちょこうたわれてますしね」
01:35:25
「いえ全然」>しどー
シドー
01:35:30
「デスヨネー!!」
キリー
01:35:51
「歌われる……」しかめっ面になった
シドー
01:36:01
「まぁ紹介しとくぜ。そう、俺こそは超絶イケメン戦士、シドーさん!」 短剣だしね…
アリステラ
01:36:39
「うーん、そこそこですかねえ。誇大広告はどうかと」
シドー
01:37:26
「うん、フレンズにも突っ込まれまくってる。…で、どうしたのよキリー。歌われてるって事ぁ題材にされてんだろ?」 良い事なんじゃねーの?
キリー
01:37:57
「いや……ここでよく見る吟遊詩人は、すっげえ嫌なヤツな上に胡散臭くてな……」
アリステラ
01:38:27
「勲詩は戦士の誉れ、ってやつですしね」
シドー
01:38:39
「ほー。俺ぁまだ見た事ねえかなあ」 たぶん
01:39:10
「てえか詩人いるんだな…いや宿だからそりゃ居そうだけど」
キリー
01:39:41
「かかわり合いにならない方がいいぜ」
アリステラ
01:39:55
「随分毛嫌いしてますねえ」
シドー
01:40:15
「そんなになのか…?逆に興味湧いてくるぞ」 
キリー
01:40:39
「仕事中、ずっと後ろから嫌味を言われ続ければ嫌いにもなる」
01:40:55
嫌味というかダメ出しだったが
シドー
01:41:03
「アリステラちゃんはその詩人と会った事あんの?」
アリステラ
01:41:41
「会うっていうかよくここに居る人ですよね?エルフの、喋る楽器持った超イケメンの人」
シドー
01:42:23
「何ィ、超イケメンだと――…あぁでもエルフかぁ…」
アリステラ
01:45:31
「まあそれくらいしか知りませんけど――ああ、でも言われてみれば確かに胡散臭そうな声はしてますねえ。声は確かに胡散臭いです」
シルヴェ
01:45:38
「……顔はいい、って知り合いも言ってたなあ
01:45:39
キリー
01:45:50
「ま、ああいうのが好きでもイケメン対決でも好きなようにしてくれ。俺は関わり合いになりたくねえや」
01:46:37
「知り合いって、クラウディア?」
シドー
01:46:41
「実物見ねーことには判断のしようがねえしな…っていうかエルフって基本美男美女じゃねーか。ノーカンだノーカン」
アリステラ
01:46:41
「まあ良いんじゃないですか。好きであれ嫌いであれ勲詩で名声を広めてくれてるんですし」
シルヴェ
01:46:51
「え? うん」
キリー
01:47:21
「ほうほう。で、それについて彼氏としては何か感想は」
アリステラ
01:47:27
「名声栄誉はこんな仕事してるなら本懐でしょうしねえ。僕は興味ないですけど」
シルヴェ
01:47:34
「……名声」†黒の殺戮者†(ブラックスレイヤー)を思い出して胃痛
シドー
01:47:40
あああしまった。2時からプロバイダメンテだったの忘れてた。すまんが理由創って抜けるぜ
シルヴェ
01:48:01
「何、突然……顔の好みは向こうの自由でしょ」
01:48:07
おっけいおっけい
キリー
01:48:23
「厭うわけじゃねえけど余計に欲しいとも思わねえからな。あいつの手で広まるなら、いっそない方がマシってもんだ」
シルヴェ
01:48:37
「名誉を……ってあんまり思わないからなあ」
シドー
01:48:42
「え?何シルヴェストロ君付き合ってるヒトいるんか。マジか」
キリー
01:48:50
「お前……少しくらいは嫉妬してみせた方がいいんじゃないのか?」
アリステラ
01:49:04
「ははあ、それはナンパなんて出来ませんよねー」
シドー
01:49:32
「俺は名をあげたいがなぁ。人それぞれって言っちまえばそれまでだが」
シルヴェ
01:49:39
「多分……?」>シドー 「何で。向こうの好みに何を言うのさ」>キリー 「そもそもしません!」>アリステラ
シドー
01:50:01
「ええ…た、多分ってドウイウコトナノ…」
キリー
01:50:56
「あんまり嫉妬深いのも嫌だけど、まったくされないのもなぁ……多少の執着を見せた方がいいと思うんだが……まあ、俺の語ることでもないか」 本当のところはよくわからないし
シルヴェ
01:51:15
「色々あるんだ……」この世には解らないことだらけだよ
キリー
01:51:41
「俺は名よりは実が欲しいや。取り敢えず、有名になるよりはライバルや兄弟子に勝てるようになりたいね」
シドー
01:52:28
「いっそ両方狙うのもアリだな」 ハンバーグを攻略、よいせっと立ち上がり
シルヴェ
01:52:36
キリーの言葉には悶々と首を傾げる。
01:52:47
「……っと、行く? まだ朝だもんね」シドーを見上げ
キリー
01:53:05
「まあ……本人に聞いてみるのがいいんじゃないのか?」
01:53:14
「さてと、俺もそろそろ出るか」
01:53:19
寝ますわ
シドー
01:53:19
「おう。もうちょい粘ってみるわ」 アリステラには頼んだ分のお金わたしてーの
シルヴェ
01:53:29
「ん、そうする……いってらっしゃい、二人とも」
アリステラ
01:53:32
「あれ、デートはどうするんです?」
シルヴェ
01:53:38
おやすみですぞ
キリー
01:54:05
「そんじゃーな」
01:54:10
おやすみである
SYSTEM
01:54:13
様が退室しました。
アリステラ
01:54:19
おつおつ
シルヴェ
01:54:20
「ん、また」 「デート?」
シドー
01:54:20
「もうちょい名が売れたらな。駆け出しのペーペーじゃあ、まだカッコつかねえし」 >アリステラ
シルヴェ
01:54:33
「……ああ」さっきの流れか、と頷き 
アリステラ
01:54:50
「はあ、まあ僕は奢ってもらえたので構わないのですが」
シルヴェ
01:55:10
「はは、なんか食べにきただけになっちゃったね……」苦笑しつつ
シドー
01:55:18
「今度また飯一緒にしようぜ。んじゃまたな」
01:55:30
回線切れる前に離脱っつ!
SYSTEM
01:55:47
 様が退室しました。
シルヴェ
01:55:49
おつかれさまー
アリステラ
01:57:10
「しかしまあ、名声なんてと言いつつランク何か取ってる辺り可愛げは有る人なんですねえ」
シルヴェ
01:57:43
「仕事がし易くなる、って言われたから取っただけだよ。ここのおっさんにも言われたから……くらい」
アリステラ
01:58:40
「ははあ、センパイ押し売りに弱いでしょう」
シルヴェ
01:59:15
「押し売り。……されたことないから、何ともだなあ」珈琲を一口 「そういえば、何でセンパイ……?」
アリステラ
01:59:45
「いえ、僕より先輩なんですからセンパイでしょう?」
SYSTEM
02:00:34
様が入室しました。
シルヴェ
02:00:36
「……ああ、冒険者として?」
アリステラ
02:01:40
「それ以外には無いと思いますけどね」
シルヴェ
02:01:59
「ぐう」ちょくちょく刺される
02:03:44
「……」気まずそうに珈琲を飲む手が加速する。
アリステラ
02:04:10
「どうしましたセンパイ?」
シルヴェ
02:04:51
「いや……ええと」しばし逡巡して 「アリステラ……は、ええと……」
02:05:01
「ここに来てどれくらい……?」
アリステラ
02:05:18
「まあそんな長いって程じゃないですよ」
シルヴェ
02:05:51
「……えーと……どうして冒険者に……?」
アリステラ
02:06:27
「そうですねえ、こっちに来てから手っ取り早く稼ぐには丁度良かったから、でしょうか」
02:07:04
にこにこと
シルヴェ
02:07:12
「……外から来たの?」
アリステラ
02:07:34
「外?まあ国外と言う意味ではそうなりますねえ」
シルヴェ
02:08:21
「国――」イルスファール以外の国をぱっと浮かべられずにぼんやり返し 「どんなところから?」
アリステラ
02:08:53
「生まれはもっと南の、ドワーフの王国ですね」そこから来ました
シルヴェ
02:10:14
「ドワーフの王国……名前、聞いてもいいかな」
アリステラ
02:10:57
「いやに質問攻めですねえセンパイ、もしかして僕に興味あったりしちゃいます?」にへらーっと笑い
シルヴェ
02:11:37
「うん? ……うん、そうなるけど」
アリステラ
02:12:37
ふぅん、ナルホドとしたり顔
シルヴェ
02:13:15
「……どうかしたの?」
アリステラ
02:13:47
「駄目ですよセンパイ、彼女さん居るんでしょう?僕が魅力的な後輩だというのはわかりますけど、他の娘口説くようなこと言っちゃあ」
シルヴェ
02:14:46
「……く、口説いてはない、じゃないか。少し、どんな国なのかって思った、だけで」
02:15:13
「……でも、そういう風に取られるなら、聞かないようにする……」
アリステラ
02:15:39
「いえいえ、聞いている内容ではなくその後の受答え、ですよぉセンパイ」
02:16:16
「だめですねー、ウブですねー、朴念仁を通り越して木人ですねーセンパイ」
シルヴェ
02:16:18
「受け答え……、ああ」頷いて 「興味があるのか、ってところ?」
02:16:41
「…………」物凄く皮肉られている事は理解した
SYSTEM
02:16:58
様が退室しました。
アリステラ
02:17:42
はえてきえた
シルヴェ
02:17:49
だれだったのか――
アリステラ
02:20:24
「まあ聞いている内容は違うと言いましたけど、初対面の女の子に根掘り葉掘りするのはナンパしてるのと大差ないとは思いますねえ」
シルヴェ
02:20:43
「ぐっ」 「……そういう意図ではないんだって」
アリステラ
02:22:08
「こう言うときに重要なのは外から見てどう思われるか、ですからね。通じない意図に意味はないんですから」
シルヴェ
02:22:43
――……」 「ご、ごもっともです……」言い返す隙間がどこにもない。
アリステラ
02:23:55
「大丈夫ですかセンパイ、彼女さん相手とか前でも同じようなことしてません?」
シルヴェ
02:24:34
「……多分……」 うーん、と唸って 「こう、凄く聞いていいか悩むし、聞かれても困ると思うんだけど」
02:24:46
「付き合うって何……?:
アリステラ
02:25:11
「はあ、付き合う、ですか」
02:25:26
「……センパイはお付き合いしている彼女さんが居るのでは?」
シルヴェ
02:25:40
「……の、筈」
アリステラ
02:26:27
ははぁ 
シルヴェ
02:26:35
「でもその、付き合うとか、好きがどうのとか、っていうのは……よく……」
アリステラ
02:27:41
「仕方ありませんねえ、では不肖この後輩が相談に乗ってあげようじゃないですか」
シルヴェ
02:28:16
「……いいの? 突然言われても困らない……? 僕自身何で初対面の人に聞いてるんだろうって今思ってたんだけど……」
アリステラ
02:28:59
「いえいえ、その疑問に今行き当たる辺りすごく今更ですし」
02:29:05
「そもそも疑問なんですけど、そんな状態なのに何でその人と付き合ったんです?」
シルヴェ
02:29:10
「ぐっ……」
02:29:36
「それは……放っておけなかったから、だと思う」
アリステラ
02:30:04
「放って?」
シルヴェ
02:31:04
「その人の事情もあるから、詳しくは言えないけど。向こうから言われて、そのまま……何か、危なっかしいと思ったんだよ」
アリステラ
02:32:11
「ははぁ、お人好しですねえ」
シルヴェ
02:32:55
「……どうかな」
アリステラ
02:34:10
「だってそうでしょう?好きかどうかも判らない(・・・・・・・・・・・・)相手に、文字通り付き合ってあげてるんですから」
シルヴェ
02:35:13
「……そう、なるね」頷いて 「酷く、不誠実だとも思うよ」
アリステラ
02:36:17
「誠実か不誠実か、なんて言うのは言ってもせん無いので置いときましょう」
シルヴェ
02:37:06
「……」うん、と頷き
アリステラ
02:37:24
「何せ誠実さも不誠実さも主観ですからねえ。誠実であれば何をしていい訳でもなし、不誠実だからといってそれが悪い訳でもないわけですし」
02:38:30
「そもそも、言ってはみたけどその実そんなに気にしてる所じゃないですよねセンパイ」
シルヴェ
02:38:44
「……どうして?」
アリステラ
02:39:35
「いやだって、誠実さを問題にして自分で不誠実だと自覚してるなら、正せば良いだけじゃないですか」
シルヴェ
02:40:49
「正す……っていうのは、好きでもないなら付き合わなければいい、って事だよね」
アリステラ
02:41:11
「ええ、それが一番簡単です」
シルヴェ
02:42:27
「……」逡巡しながら唸る。
02:43:28
「でも、そうしたくないのは……やっぱり、放っておけないから、だと思うんだ」」
アリステラ
02:43:39
「つまりそこです」
シルヴェ
02:43:47
「……そこ」
アリステラ
02:44:03
「センパイが問題にしてるのはそこがメイン、という事ですよ」
02:44:25
「何でほっとかないんです?」
シルヴェ
02:44:59
「だって、クラウには何度も世話になったし、助けて貰ったし……」
アリステラ
02:46:01
「自分の自由やらを対価に、面倒事を背負い込む程の恩義なんですか、それ?」
シルヴェ
02:47:47
「……」 「……うん。そうだと思う。僕が僕になれたのも、その時助けて貰ったからでもあると思うし」
アリステラ
02:48:31
「じゃあ何で悩んでるんです?センパイは義理と恩義で付き合ってるんですから、それでいいじゃないですか」
シルヴェ
02:49:36
「付き合うだとか、恋人だとか、っていうのはきっと……その、好き合うから、そうなるものなんだろうけど」
02:50:19
「僕にはまだそれが解らないんだ。好きになる、って事が。それが解らないのに、恋人なんていってもな、って」
アリステラ
02:50:52
「とっちらかってますねえ」
シルヴェ
02:51:30
「……う、ごめん」自分でも思考が追い付かなくなっている。ひとつ水を頼んで、それを流し込む。
アリステラ
02:52:15
「センパイは義理で付き合ってる自覚はあって、でもだから恋人と言っていいのか分からなくて、それが不誠実だと思うので良くないと思うけれど最初の理由から分かれる気もない、と」
シルヴェ
02:52:51
「……」改めて言葉にするととんでもないな、と内心嘆息しつつ、その言葉に頷く。
アリステラ
02:55:05
「まあ、旗から見てもひどい話ですねえこれ」苦笑し
シルヴェ
02:55:46
「……だよね」苦笑して返し 「だから、何とかしたいんだけど……上手く行かないな」
アリステラ
02:56:15
「まあ旗からしか見てないので主観で見るとどうなのか、と言うのは結局わからないんですが」
02:57:25
「そもそもどうにかしたいと言ってるセンパイが、どうしたいのかを全く理解ってないので。残念ながら外から力にはなれなさそうです」
シルヴェ
02:58:14
「どうしたいのかを解っていない……?」
アリステラ
02:58:46
「最終的にどういう形に持っていきたいのか、というのが無ければ期待に沿うアドバイスは無理ですね」
シルヴェ
02:59:52
「……最終的」鸚鵡返しにして、そこではたと気付いたように瞬きを一つ。
03:01:16
「最終的には……うん、クラウには幸せになって欲しいと思ってる」
アリステラ
03:01:50
「でもまあ聞いてる限りは無理ですねえ、無理無理です」
シルヴェ
03:02:37
「……無理無理」 
アリステラ
03:03:09
「そのクラウさんとやらの幸せってどういうのです?」
03:03:23
「多分知りませんよね、センパイ」
シルヴェ
03:03:52
――、ああ」確かに、と一つ頷き 「そう、だと思う」
アリステラ
03:05:33
「それはまあ、お仕着せの普遍的幸せもありますけどね。それを良しとするならそもそも何も悩む必要はありません。ただ自分の思うそれを腕の中に押し付けて行けばいいだけなんですし」
シルヴェ
03:07:38
「それは……嫌だな。本人が思ってないものは、嫌だ。……なら、本人に聞くしかない、かな」
アリステラ
03:07:59
「そうですねえ、でも僕はそれもするべきだと思いますけどね」
シルヴェ
03:08:33
「えっと……自分が相手が幸せだと思う事?」
アリステラ
03:08:53
「まあこの場合はそれですかね」
シルヴェ
03:09:31
「うん。押し付け過ぎない程度には、って事かな」
アリステラ
03:09:43
「いえいえ、そう言う事ではなくですね」
シルヴェ
03:10:03
「う。ごめん……」
アリステラ
03:10:15
「幸せを知らない人は、幸せを見つけるコトなんて出来ないんですよ、センパイ?」
シルヴェ
03:11:37
「……幸せを、知らない」
03:12:33
「じゃあ、いつまでたっても、幸せにはなれない、って?」
アリステラ
03:13:06
「どうでしょうね、僕は全知でなければ学もないですからねえ」
03:13:43
「でも、知らないものを知らないままに見つけることが出来ないのは道理だと思いますよ」
シルヴェ
03:14:23
「……道理、ではあるけれど。それは、……嫌だなあ」
アリステラ
03:15:45
「道理だけではままならないのが人ではありますけれどね」
シルヴェ
03:16:30
「……難しいな」ううん、と逡巡して 「でも、有難う。まずやるべきことは、見つかった……と思う」
アリステラ
03:17:05
「それはよかった、賢しらに語った甲斐がありました」
03:18:09
「いやあでも良かった、愛だの恋だのについて聞かれてたら大いに難儀する所でした」
シルヴェ
03:18:18
「うん? どうして?」
アリステラ
03:18:46
「恋愛経験ゼロの僕に答えられると思います?」
シルヴェ
03:19:02
「……」 「そうは見えなかった」
アリステラ
03:19:38
「まだまだ若輩者なんですけどねー」
シルヴェ
03:20:08
「店に来た時とか、凄く手慣れてるように見えたけどなあ……あれはまた別なの?」
アリステラ
03:21:43
「ご飯奢ってもらう話をしていただけですけど」
シルヴェ
03:22:31
「……ナンパがどうのいっていたから、そういう……恋愛についても知ってるのかなって?」
アリステラ
03:24:12
「ナンパされるから恋愛経験有るだなんて、戦士だから生き物殺すの楽しいでしょ?くらいの暴論ですよセンパイ」
シルヴェ
03:24:27
「ぼ、暴論過ぎる……!」
アリステラ
03:25:53
「大体それを言ったら、彼女いるんですから恋愛に感しては手慣れていて然るべきなのではないでしょうか」
03:26:08
「センパイの場合は誰かが叱るべきって感じみたいですけど」
シルヴェ
03:26:25
「うっぐ」 「叱るべき?」
アリステラ
03:27:30
「意味がわからないのならばなおのこと、ですねえ」
シルヴェ
03:27:54
「何を叱られるんだ……」
アリステラ
03:28:40
「さてさて、何をでしょうね」
03:29:22
「それがわかればセンパイもマトモに一歩近づいたと言う証左になるのではないのでしょうか」
シルヴェ
03:29:51
「……はぐらかすなあ」苦笑して 「じゃあ、それを見つける所から、かなあ」よいしょ、と席を立ち
アリステラ
03:30:42
「いえ、はぐらかすと言うより説明するのが面倒なので」
シルヴェ
03:30:51
「有難う、すっきりしたよ、……め、めんどう」
アリステラ
03:31:55
「1も2も知らない人に10を説明しろと言うのは無茶振りですよ、センパイ」
シルヴェ
03:32:47
「君ならできそうなものだけど」小さく笑って 「それじゃあ、ちょっと出かけてくるよ。仕事で一緒になる事があれば、その時はよろしく」
アリステラ
03:34:14
「ええ、はい。機会があればその時は」
シルヴェ
03:35:05
「うん、……じゃあ、また」 会計を終え、慌ただしく上階に行ったかと思えば、コートを羽織って降りてきて店外へと歩いて行った。
アリステラ
03:35:40
その後姿を見送り
03:35:53
「誰だか知りませんけど、大変ですねえ彼女さん」
03:36:18
どっとはらい
03:36:28
どっとはらい
アリステラ
03:36:31
おつ!
SYSTEM
03:36:36
 様が退室しました。
03:36:38
お疲れ様でした……お付き合い有難うございました!
SYSTEM
03:36:40
名無し様が退室しました。
 
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
1回平均9.000
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
1回平均9.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
50.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
50.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均9.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
92回
100.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
31回
50.00%
41回
50.00%
51回
50.00%
61回
50.00%
発言統計
その他(NPC)364回98.1%10656文字99.4%
 6回1.6%58文字0.5%
名無し1回0.3%8文字0.1%
合計371回10722文字