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20181214Y_0
- 2018/12/14◥
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- 21:36:33
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- 21:38:04
- 様が入室しました。
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- 21:38:32
- 21:48:08 ルシェンカ近くに発見された〈奈落の魔域〉。人が抱えられる程度のサイズで浮かび、過去何千年もそこにあり続けていたのではないかという疑いもある、奇妙な魔域。
- 21:39:15
- その中に存在した古代魔法王国。そこで聞いたのは明日、この国が滅亡するというとある少女の言葉であった。
- 21:39:35
- 名をジャンヌダルクという少女の言葉を信じ、依頼を受けた5人は魔剣を手にする。
- 21:39:48
- その夜のこと。時刻は0時を少し回ったくらいか。
- 21:40:22
- 街の中をふと、散歩していた少年がいた。名をルシウス・グレイザーという。
- 21:40:40
- もしかしたらあるんじゃないか、と思いつつ、彼はとあるものを探していたのだが、街の端の方にソレを見つけた。
- 21:40:44
- 木人である。
- 21:41:19
- そして、おそらく30分くらい。見つけてはずっと斬り続けているのであろう。彼はひたすらに木人相手に訓練を繰り返していた。
- 21:42:14
- 「ハッ!」駆け出し、斬撃を振るう
15 = 3 (1 + 4 = 5) + 【12】 威力 : 14
- ルシウス◥
- 21:42:48
- 「違うな……これじゃあ、役に立たない」と態勢を変え、もう一撃
13 = 1 (1 + 2 = 3) + 【12】 威力 : 14
- 21:43:28
- 「……だめだな……殺意が鈍ってるのか? 迷ってるんだろうか? いや、確かに僕は……」そして三段斬りの才後
25 = 4 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【12】 威力 : 14
- 21:43:46
- 「……首を狙うとすればこんなところか……」と飛びのいた
- 21:44:23
- 空を見上げる。満点の夜空ではなく、見えるのは空間の裂け目。じっと目を凝らす
- 21:45:09
- 「ああ……わかっているさ。僕はきみたちを殺す。それが使命だから間違いないんだろう? 任務内容と相違しない……けれども。いいや、それだけじゃ、ないんじゃないか?」
- 21:46:58
- 「……だめだ、ぼくは馬鹿だ。だから、答えが浮かばない。いや仮に答えが出ていたとしてもそれが正解である自信がない。馬鹿だからきっと間違えているはずなんだ」と、剣を鞘に納める
- 21:47:31
- 「休んで、あと少し体を慣らしたら寝るか」と、その場に座った
- 21:49:32
- 「しかし何なんだろうか。ここに来てからは安定してるんだけど……」頭をおさえる
- ゾールソモーン◥
- 21:50:35
- 「……具合でも悪いの?」 いつの間にやら、後ろから声をかけた。
- ルシウス◥
- 21:51:03
- 「……っ!」と一瞬身構えるが
- 21:51:31
- 「ああ……ゾールソーモンさんか。どうしたんだい? こんな夜更けに。休まなくて大丈夫なのかい?」
- 21:51:49
- 「ははっ、僕が言えた義理じゃないけどさ」と冗談めかして笑って見せた
- ゾールソモーン◥
- 21:52:37
- 「休まなくて、というか、悪いのなら休みなさい。というところだけど」
- 21:53:02
- 「調子悪くなるまで打ち込んでも、あまり意味はないのでは?」
- 21:53:15
- 木人を一瞥しながら。
- ルシウス◥
- 21:53:40
- 「ん? いやいや、違うんだ。調子悪いのは別さ。体は元気なんだ。頭痛がするのはなんか持病みたいなもんなんだよ」
- 21:54:06
- 「それに、みんなつよいからね。まあ、知ったばかりだけど、馬の骨である僕はもう少し貢献しないといけないからね」
- ゾールソモーン◥
- 21:54:19
- 小さく肩を竦める。
- ルシウス◥
- 21:54:23
- 「明日の戦いに備えて、体を慣らしておかないと、どうも落ち着かないんだよ。あはは」>にっこり
- ゾールソモーン◥
- 21:55:15
- 「過ぎた自己卑下はやめたら」 ため息混じり。
- 21:55:28
- 「まあ、落ち着かないのはそうね。私も」
- ルシウス◥
- 21:56:13
- 「いいや、自己卑下じゃないさ。もちろん、剣の腕には多少の自信はあるけれどもね。冒険者としての常識とか、あと、頭の良さとかは正直叶わないよ。とくにゾールソーモンさんにはね」
- ゾールソモーン◥
- 21:56:39
- 「……」 眉根を寄せた。
- ルシウス◥
- 21:56:43
- 「心の強さだって、ジャンヌさんには叶わない。いやあ。ある意味すごい。すごい人が周りにいっぱいいる。もしかしたら、落ち着かないのもそれが原因なのかもしれないね」
- 21:56:55
- 「でも、君も落ち着かないみたいでなんだか安心した。僕だけじゃないんだってね」
- ゾールソモーン◥
- 21:58:03
- 「周りの芝生が青く見えるのは常。心の強さであげたジャンヌもそう。はしゃいでたニルツェだってそう。アランは……見てないけど、緊張していないってことはないと思う」
- ルシウス◥
- 21:58:40
- 「なるほど、君が言うのならば正しいんだろう。僕も信じるよ。うん、少し心が軽くなったような気がする」
- 21:59:17
- 「そうだね。全員が緊張している中か……なら、猶更、斬ることについては負けていられないな」
- ゾールソモーン◥
- 21:59:57
- 「……私だって間違ったことぐらいは言うことある」 腕を組む。
- 22:00:07
- 「まあ、軽くなってるんならいいけど」
- ルシウス◥
- 22:00:34
- 「ああ、ありがとう。おかげで明日もうまく乗り切れそうだ」といったところで
- 22:01:05
- 「ああ、そうだ。この際だ、同じ仕事仲間として、ゾールソーモンさんに聞いておきたいことがあるんだ。いいかな?」と、そちらを見つめて
- 22:01:20
- 「どうも、僕では答えが出せないことでさ。少し考えていてね……」
- ゾールソモーン◥
- 22:01:46
- 「……?」 訝しげにルシウスを見やり、 「答えられることであれば」
- ルシウス◥
- 22:02:07
- 「ああ、じゃあ聞いてほしい。単純な話なんだけど……」
- 22:02:32
- 「最終的にこの任務、誰を殺したらいいと思う?」>殺すという言葉を平然と、何の罪のないように言い放った
- ゾールソモーン◥
- 22:02:58
- 「……」 片眉をあげた。
- 22:03:37
- 「誰かを殺さないと、貴方の依頼は達成されない、とでも?」
- ルシウス◥
- 22:03:44
- 「ああ、いや。魔神なのは分かっているよ? それにきみたちは仲間だ。きみたちを斬るなんてことはありえないし、それは任務とは著しく反する。馬鹿の僕でもわかる」と、言葉が足りなかったかな、と
- 22:04:22
- 「いや……だって、どちみち殺すだろう? ぼくたちは、この世界、そのものを?」ゾールの投げかけに疑問を浮かべて
- ゾールソモーン◥
- 22:04:56
- 「いきなり何を口走ったのかと思った。まあ、そういうことなら……といっても、な。あまり、性急に答えを求めないでほしい。それを理解して、私の言葉を聞くこと」
- ルシウス◥
- 22:05:26
- 「ああ、君のような知識人の言葉は僕にとって大切だ。ぜひ教えてほしい」まじめにきくよ
- ゾールソモーン◥
- 22:06:27
- 「…………あまり持ち上げないで欲しい。正直言えば、私も1人の人。知識人だなんて言われるほど、大した人ではない、から。」
- 22:06:47
- 「で、どうすればいいか、か」
- 22:10:35
- 「まず、私達は魔域を破壊すること。これはわかる、ね? 魔域が破壊されればいい。となれば、核を殺したらいい。ということにはなる。」
- ルシウス◥
- 22:11:05
- 「ああ、そうだね。今回の依頼そのものだ。それができれば僕たちはこの場所から出られる。うん、分かっているつもりだよ」
- ゾールソモーン◥
- 22:13:04
- 「奈落の核を壊す。漆黒の、剣状の結晶体。中には色が違うものもあったりするようだけど。」
- 22:15:26
- 「私の認識としてはそう。誰かを殺す、ではなく、核を壊す。それが正解だと思っているから。」
- ルシウス◥
- 22:16:20
- 「なるほど……つまるところをいえば、核を探すこと。で、おそらくその核はあの裂け目の中にあるだろうという憶測か……」>考え込んで
- 22:16:30
- 「うん、なるほど。馬鹿な僕でもわかる。理解したよ」
- 22:17:19
- 「ということは僕たちはジャンヌにも、この街の人々にも何も告げず。その時がきたら核を壊す、ということでいいのか、なるほど」
- ゾールソモーン◥
- 22:17:58
- 「本当にその核がそうかは、わからないけれどね。見知った情報の中で、他にそれらしいものも見つかっていない」
- ルシウス◥
- 22:18:05
- 「確かに、それなら人を斬ることなく、何も知らず彼らは散っていく。確かに、誰も汚れる必要がない。暗殺よりも綺麗な、平和な終わり方だ」>うんうん、と納得している
- ゾールソモーン◥
- 22:18:21
- 「もしそうでないにしても、あれは放っておいては、核の破壊とは別に、あらゆる危険に晒される。これを見過ごすわけにはいかないでしょう?」
- ルシウス◥
- 22:18:32
- 「ああ、そうだね。その通りだ」
- ゾールソモーン◥
- 22:20:28
- 「……加えて言うなら。魔域の番人がいるのなら。核の守護者となるものは、魔域の破壊を阻止しているわけで……それが立ちはだかるのであれば、その必要は出てくるかも、しれない」
- ルシウス◥
- 22:21:03
- 「ああ、それは当然だろう。どんなものにも守り神がいるといわれるからね。ああ、そいつを斬る準備ならとっくにできているよ」
- 22:21:16
- 「斬れなかったらお手上げだけどさ」軽く
- ゾールソモーン◥
- 22:21:55
- 「……まあ。現状言えるのはその程度でしかないと、思う。あとは、状況が進まないことには、考えようがない。……」
- 22:21:59
- 「個人的には。」
- ルシウス◥
- 22:22:17
- 「なるほど、よくわかったよ。うん、僕もその通り動こう。君が言うなら安心だ」
- 22:23:47
- >と少し考えて
- ゾールソモーン◥
- 22:23:55
- 「……」 やっぱりやめよう。と自分の言葉は切って、 「あくまで個人の意見だから。貴方自身で考えたりも、すること。それを、『僕は馬鹿だから』と逃げないこと。わからなくても、考え続けるの。」
- ルシウス◥
- 22:24:46
- 「いや、僕はみんなに従うさ。だって、普通の感覚とズレていることは重々自覚しているんだ。昔から言われているからね」
- 22:25:16
- 「きみたちの総意が僕の総意だ。そして、その総意が仮に、ここにいる市民やジャンヌさんに牙を向けるものに変わったとしたら」
- 22:25:33
- 「うん、せんじて僕はその役割を受け入れるよ。だって、それがぼくの在り方だ──」といったところで
- ゾールソモーン◥
- 22:25:40
- 「もしかしたらこの意見、他の皆とも違うかもしれない、よ。……意見がばらけたら、貴方は何に従うの? それこそ貴方の考えに沿うしかなくなるけれど。」
- ルシウス◥
- 22:25:57
- 「ああ、そうか……僕の疑問はこれか……」>何かに気づいたように
- 22:26:20
- 「意見がばらけたら? そうなったら、僕は仲間である君たちを生かすことを最優先に考えるよ」
- ゾールソモーン◥
- 22:27:46
- 「……そう。わかった」
- ルシウス◥
- 22:29:15
- 「そうだ、最後に聞いてくれるかい? そう、これだ。疑問に思っていたことなんだ。そうだ、彼ら、市民の目はそうだ……あれと同じだ……」>ゾールに尋ねよう
- ゾールソモーン◥
- 22:29:45
- 「一体……どうかした?」
- ルシウス◥
- 22:30:41
- 「いや、実は僕には兄がいてさ。いまちょっと〈負傷〉していて、デライラの辺りにいるんだけどね。兄は村で信頼される人物だったんだよ。それこそ、今のジャンヌさんのようにね」
- ゾールソモーン◥
- 22:31:16
- 頷いて、続きを聞いている。
- ルシウス◥
- 22:31:46
- 「ただ、兄が……いつからか村の人々に虐げられるようになってしまった。僕は何故か二次被害は受けなかったけど……いやあ、すごかったな……と、それはいいか。関係ない話だ」
- ゾールソモーン◥
- 22:32:18
- 「……ちょっといいかしら」
- ルシウス◥
- 22:32:28
- 「ともあれ……市民の目は……ん、どうした?」
- ゾールソモーン◥
- 22:33:22
- 「いえ、その……市民の目は、の続きを聞いてから言う」
- ルシウス◥
- 22:34:15
- 「ああ。とにかく、市民の目は僕の村人と同じだ。熱狂的で、絶対的に神をあがめるような目で……そして、裏切られたとしったとたん……迫害しそうな。うんそんな予感がする」
- ゾールソモーン◥
- 22:34:31
- 「……危惧、してるのね」
- ルシウス◥
- 22:34:41
- 「でも、ゾールソモーンさんと話して。仮にそんな状況になった場合の答えも出たんだ。ああ、すっきりした」
- 22:35:05
- 「うん、明日はうまく仕事ができそうだ……」晴れやかな表情で。しかし瞳に色はない
- ゾールソモーン◥
- 22:35:19
- 「………ちょうど。私も考えなかったわけじゃない。その事は。」
- ルシウス◥
- 22:35:45
- 「そうなのか。これはうれしいな。はじめて知識がある人と意見が合致した」
- 22:35:57
- 「いやあ、自信がつくよ。あははは──」
- ゾールソモーン◥
- 22:39:14
- 「人は勝手なものだけど……もし、そうなったとしたら。貴方はどうするつもりだったの?」
- ルシウス◥
- 22:40:14
- 「いや、それを迷っていたんだ。殺すべきか、殺さないべきか。それに僕たちの進路をふさぐものはジャンヌさんだったとしても、それは同様に考えてた」
- 22:40:46
- 「でも、それは些末なことだったんだ。そう。今回の任務は核を潰すこと……ならば、無意味に殺す必要もないから、必要な時だけ殺せばいい。なるほど、すごく納得しているんだ」
- 22:41:31
- 「ただ、ジャンヌさんはすごいからな。嗚呼……どういおうとも、彼女は国を変えた人斬りだ……仮に相対すべきことになった……何かを変えたことのない僕が勝てるのかな……それは不安だけど」
- ゾールソモーン◥
- 22:41:55
- 「……」 こめかみを擦る。 「これは勝負じゃない」
- ルシウス◥
- 22:42:29
- 「ああ、分かっているよ。核を壊すという使命をもったのは僕たちだけだ。そこに勝負はない」
- ゾールソモーン◥
- 22:45:46
- 「………………はあ。こういう時に殺せばいい、だなんて、言えるわけないでしょう」
- ルシウス◥
- 22:46:30
- 「はは、確かに。そうだ。汚れ仕事だからね。誰だってやりたくないさ。だから、仮にそうなった場合は僕がやるよ。最小の犠牲なら猶更良いしね」
- 22:46:50
- 「ちょうど、荷物持ちと同じさ」軽快に笑って見せよう
- 22:47:33
- 「ともあれ、何事もなく、核が潰せればそれでいいんだ。誰も汚れなくて済む。うん、ハッピーエンドだ」
- ゾールソモーン◥
- 22:47:54
- 「汚れ仕事をやりたくない、なんて言ってない。多くの戦う術をそれほど持たない、ただの人々を殺す、というのはどうかと思ったまで」
- 22:48:15
- 「貴方……ルシウス。偶然、私と話すことにはなったけれど……アランとも話したら、どう」
- 22:48:37
- 「……まあ、時間がないか……」 ため息は深い。
- ルシウス◥
- 22:48:47
- 「なるほど……アランか。そうだね。同じ男同士か。もし時間があったら話してみるよ」
- 22:49:03
- 「けれども、これで僕の行動の指針は決まったよ。迷いなく、明日は動ける」
- 22:49:12
- 「ありがとう、ゾールソモーンさん。心から感謝しているよ」
- 22:50:15
- 「”何があろうと核を壊す” それだけで十分だ。うん、体に力が入るね」>晴れやかな表情。木人から離れ、その場を立ち去ろうとする
- ゾールソモーン◥
- 22:50:41
- 「……迫害されてしまった兄のこと、気の毒に思う。けれど」
- 22:51:30
- 「それを今回の事に重ねて、無闇矢鱈と街の人を斬るのは、無意味よ」
- ルシウス◥
- 22:52:24
- 「大丈夫、必要になった場合だけ斬るだけさ。そもそも、僕はこの町の市民は好きなんだ。晴れやかな表情。未来を見つめるその目。絶望的な状況であっても活気がある様子」
- 22:53:00
- 「ジャンヌさんのおかげもあるかもしれないけど。うん、懐かしいんだ。だから、斬らなくていいなら斬らないよ。むしろ斬る必要がないからさ。ははっ」
- ゾールソモーン◥
- 22:53:19
- 「………わかった。これ以上貴方に踏み込むのはやめる」
- ルシウス◥
- 22:53:32
- 「それに兄さんは堅物だからね。あれくらいやられた方がよかったかもしれないしさ」
- 22:53:57
- 「いや、十分だよ。僕も自信が持てる。さっきも言ったけど本当に感謝しているよ。ああ、今回の任務、君と一緒でよかった」
- 22:55:15
- 「じゃあ先に休むよ。明日、頑張ろう。僕も全力でこの剣を振るう」>瞳に色が灯る。それはきみたちと一緒に任務をやり遂げようといわんばかりの純粋な、英気に満ちた目だ
- ゾールソモーン◥
- 22:55:19
- 「もし、どこか違っていたなら……適宜、直していって頂戴。……自信が段々なくなってきてる」
- 22:56:28
- 「よろしく、ルシウス。……ゆっくり休んで」
- ルシウス◥
- 22:56:34
- 「何を言ってるんだ! 仮に間違えていたとしたら、僕の理解不足さ。それこそ、汚れ仕事と同じ。僕が勝手に狂ったと思ってくれればいい。それじゃあ、良い夢を!」と、去っていった
- ゾールソモーン◥
- 22:56:58
- 「……」 去っていってしまった。
- 22:57:50
- 「はあ………」 変に肩の力が入ってた気がする。
- ◥
- 22:57:55
- ゾールソモーンの前には木人が残されている。見れば急所ばかりを狙って斬撃が加えられているのが分かるだろう。首、関節部、心臓、狙いが外れているのもある
- ゾールソモーン◥
- 23:02:06
- 『ばっちり市民を想定してんじゃねぇかアイツは』 ドワーフ語で零して、うなだれる。
- 23:02:09
- 「自分も今後も、不安すぎる」
- 23:03:31
- 「……帰ったらとりあえず、ガルバに話しておこうか、一応…」
- 23:04:34
- 木人をそのままに踵を返し、部屋に戻っていくのだった。
- ◥
- 23:04:47
- おわりかな?
- ◥
- 23:04:55
- おわりまぴた
- ◥
- 23:05:00
- 乙かれ!
- 23:05:04
- 楽しかったぜ
- ◥
- 23:05:10
- おつかれさん!!!!!!!!! ルシウスこわいです
- ◥
- 23:05:29
- こわくないよ! じゃあ、ラウンジもどるか!
- SYSTEM◥
- 23:05:35
- 様が退室しました。
- ◥
- 23:05:38
- 楽しかったけど助けてニルツェ! 助けてアラン! 助けてアシ……アシュくんの鬱陶しげな目がみえる
- SYSTEM◥
- 23:05:42
- 様が退室しました。
- ◥
-
|
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 0回 | |
5 | 1回 | |
6 | 0回 | |
7 | 0回 | |
8 | 0回 | |
9 | 0回 | |
10 | 0回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 1回 | 平均5.000 |
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 1回 | |
4 | 0回 | |
5 | 1回 | |
6 | 0回 | |
7 | 0回 | |
8 | 1回 | |
9 | 0回 | |
10 | 1回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 4回 | 平均6.500 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 1回 | | 20.00% |
1 + 3 = 4 | 回 | | 0.00% |
1 + 4 = 5 | 1回 | | 20.00% |
1 + 5 = 6 | 回 | | 0.00% |
1 + 6 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 1 = 3 | 回 | | 0.00% |
2 + 2 = 4 | 回 | | 0.00% |
2 + 3 = 5 | 回 | | 0.00% |
2 + 4 = 6 | 回 | | 0.00% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 回 | | 0.00% |
3 + 3 = 6 | 回 | | 0.00% |
3 + 4 = 7 | 回 | | 0.00% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 1 = 5 | 1回 | | 20.00% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 回 | | 0.00% |
4 + 4 = 8 | 1回 | | 20.00% |
4 + 5 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 6 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 1 = 6 | 回 | | 0.00% |
5 + 2 = 7 | 回 | | 0.00% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 1 = 7 | 回 | | 0.00% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 回 | | 0.00% |
6 + 4 = 10 | 1回 | | 20.00% |
6 + 5 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 6 = 12 | 回 | | 0.00% |
合計 | 5回 | 平均6.200 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 1回 | | 20.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 2回 | | 40.00% |
6 | 0回 | | 0.00% |
7 | 0回 | | 0.00% |
8 | 1回 | | 20.00% |
9 | 0回 | | 0.00% |
10 | 1回 | | 20.00% |
11 | 0回 | | 0.00% |
12 | 0回 | | 0.00% |
1/2d6分布 |
1 | 3回 | | 60.00% |
2 | 1回 | | 20.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 5回 | | 100.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 1回 | | 20.00% |
発言統計 |
その他(NPC) | 119回 | 87.5% | 5240文字 | 90.5% |
| 14回 | 10.3% | 474文字 | 8.2% |
| 3回 | 2.2% | 78文字 | 1.3% |
合計 | 136回 | 5792文字 |