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20181214Z_0

2018/12/14
SYSTEM
01:16:34
名無し様が入室しました。
SYSTEM
01:16:38
名無し様が退室しました。
SYSTEM
01:16:41
 様が入室しました。
 
01:18:17
〈星の標〉亭 夜のことであった。今日は人も少ない。任務終わりの飲み会もなく、厨房の裏でキャロラインとガルバが後片付けをしていた。
01:18:59
そんな中、1人。サーサルマントにくるまる1人の神官の姿がある。名前をライカ・アステール。キルヒアを信仰するプリーストであるのだが──
ライカ
01:19:53
「うーわ……はじめて読むけど操霊術師ってこんな魔法の使い方すんの……いや、でもこれ使えたら確かに便利か」>本を読みながら、ふんふんと頷いていて
01:20:11
「はー!? 何やってんだ私!? 何私は、役に立つ勉強をしているのだ!?」と悶え始めた
01:22:39
「(……いや、確かにライカちゃん……なんか名誉的に大剣とかだいそれたものなっちゃたけどさ。でもそれは不可抗力ってやつなんだよ。ほら、例えば、ここにおっぱいがあるだろう? そう、小さくてもでっかくてもどっちでもいい。ちなみに私は中くらいのがこの身であるけれども、男女問わずそこにおっぱいがあればもむはずだ。そう間違いないよね、それと同じ。山があったら登りたい。そんな感じ! つまり、名誉を得たら不可抗力って奴で、そう……受け取っちゃうのさ? ほら、私、一応、可愛い神官だし?)」
01:23:04
「……だーめだ。言い訳にならねえ」とぼそっとつぶやいた
01:23:41
「(確かに、知識好奇心は冒険者になって満たされるよ。でも、こんなにドキドキするような。生死を争うような冒険はしてなかったはずなんだけどさ……)」
SYSTEM
01:24:04
 様が入室しました。
ライカ
01:24:40
といって、自分の装備を見やる。20000ガメルを超える杖。射撃物を防ぐ罠。そして新しい本や、言葉の教科書。幸運を祈って首飾りをかけた
01:25:01
「──言い訳できねえよなあ……はぁ」>と、ため息をついた。
01:25:45
「ふう、キャロラインちゃ……間違えた。キャロラインさん、いますか?」
アネット
01:26:02
「言い訳って、誰に」ひょっこりはんとそこにいた。なんかポリポリ豆食ってる
ライカ
01:26:25
「んぎゃっ!?」と、アネットの出現に変な声出す
01:26:59
「な、なんですか!? 藪から棒に! というか、あなたは藪からピラーでしょ!」アネットの存在を認識した。あの任務のことだ。当然覚えている
アネット
01:27:05
「…こんばんは」そう、挨拶はこれだ
01:27:33
「ぴらー?」なにそれ
ライカ
01:27:41
「う……こんばんは……。どうしたんですか。こんな夜遅くに……悩みでもあれば話を聞きますが?」精いっぱいの神官ムーブである
01:27:56
「あんた持ってるその槍の名称でしょうが!?」>一瞬で剥がれた
01:28:15
SYSTEM
01:28:30
 様が入室しました。
アネット
01:28:43
「ああ、店の人がそんな事を言ってた?気がする」
ライカ
01:29:21
「うおおお、やべえ。無知キャラかよ、ちょっとずきゅんと……はっ!?」と、剥がれていることを思い出し
アネット
01:29:30
「悩み、悩み…そう。じゃあ、あなたの嫌がる事を教えて」
ライカ
01:30:11
「ええ、嫌がることですね。教えましょう……って、何で私のを教えないといけないんですか!?」
セシル
01:30:29
「まったく、最近は夜更かししてイカンな…」 のったのった2Fから降りてきたウサギ
アネット
01:30:31
「? わたしがそれをやるからよ?」
ライカ
01:30:52
「ちなみに私の嫌がることは、清楚で美しい神官としてのライカ・アステールの姿が剥がれ落ちることだけど!? はー!? 悪魔かお前! ちくしょう! 可愛い顔してりゃ何でも許されるとおもいやがって!?」
01:31:02
「はっ!?」また剥がれていることに気づく
アネット
01:31:21
「そういうのはどうでもいい」>ライカ
セシル
01:31:24
「何か軽い物でも――ええいなんだ喧しいぞ!!」 こいつもうるさい
アネット
01:31:39
「あ、毛シルだ。 毛シルの嫌がる事は何>」
ライカ
01:31:40
「どどどどど、どうでもいい……」
01:32:04
「あ、先日の兎ではないですか。ご機嫌麗しゅう」>シンカンムーヴ
アネット
01:32:29
「ウサギじゃないわ、毛シルよ」名前はちゃんと呼ぶんだ、ばかめ
セシル
01:32:32
「貴様もう俺の名前を覚える気はないだろう。して、なんだ唐突に」 お、以前の煩い女神官も居るな
ライカ
01:32:43
「へー、毛シル。なるりょ」
セシル
01:32:53
「セシル!だ!!」
ライカ
01:33:08
「というか、もうこの口調でいいか……はーい、セシルさんね」と、記憶力はあります
セシル
01:33:08
「というか!以前の依頼の時にも!!名乗ったろうが!!」
ライカ
01:33:31
「そりゃ、前回の依頼衝撃的すぎて色々飛ぶわよ」
セシル
01:33:53
「全くヒトの女性は皆こうなのか…?で、どうしたのだアネット。俺のいやがる事なぞ聞いて」
アネット
01:33:56
「人の嫌がる事をしようと思って。 なんか、やって欲しいこと、ある?」毛を毟って欲しいとか
ライカ
01:33:57
「シグネとか、この子アネットさんとか、アンスレイさんとか、すっぱーグラップラーとか、もちろん、あなたもだけどさ」
セシル
01:34:17
「いやまて貴様いつからそんな畜生な行為をするようになったのだ」
ライカ
01:34:23
「なんで、貴女は嫌がることにこだわってるのよ……」
アネット
01:35:23
「ああ」
シグネ
「これは、人に嫌がらせをしろ、という意味ではないぞ」
「人が何らかの行為を面倒だ、嫌だなと思う事を代わりにやってやれ、と言っているんだ」
01:35:55
「面倒で、嫌だなって思う事、わたしがやる」挙手した
ライカ
01:36:10
「へ? ……」と、少し考え
アネット
01:36:17
「あなたにも、毛シルにも、世話?になったし」
セシル
01:36:20
「…あぁ、そういう事か。何か引っかかりを感じると思ったが」
ライカ
01:36:38
「あー……だから、嫌なこと」>頭は回転はしている
アネット
01:36:47
「そう」
セシル
01:37:40
「差しあたって面倒な事はないな。それに世話になったと言えば、此方もだ。依頼の同行やら戦闘やらでな」
アネット
01:37:48
「とどめを刺すとか、邪魔なやつを前もって片付けるとか、後で始末しておくとか、死体を片付けるとか、あと毛を毟るとか。なんでもいい」
ライカ
01:38:22
「そうねえ。それなら、あのシグネって娘に神官の立場も考えてうごけって、いっといて?」
セシル
01:38:32
「物騒な事しかできんのか貴様はいやそうだったなというか最後のはなんだ!」
ライカ
01:38:54
「まー、あの筋肉の塊。ちょっとやそっとじゃ、死にそうにないし、つーか、相手が死ぬだろし、杞憂って奴だろうと思うけど」
01:39:31
「いや、筋肉の塊でもねえな。パーツは美人なんだ、そう美人なんだ」言い聞かせている
アネット
01:39:34
「立場? シグネは死なないわ」
ライカ
01:39:50
「うわあ……すげえ、信頼」
01:40:10
「つーか、あんたら本当に仲いいのね。なんかちょっと羨ましいわ」
アネット
01:40:21
「だって、わたしが本気で刺しても死ななかったし」
ライカ
01:40:36
「微妙にベクトルが殺伐としてるような気がするけどさ? ほらねー!?」>予想通りの展開
セシル
01:40:55
「全く、どういう事をしとるんだか…。まぁいい、貴様とシグネの関係は今更だしな」
ライカ
01:41:12
「だめだ、感覚が狂う……これが冒険者の世界なのか? というかセシルさんも慣れてんじゃん……こわいわー」
アネット
01:41:41
「でも、もう刺さない。だからシグネが死ぬ事は無いわ」
ライカ
01:42:28
「……ほーん。つまりはシグネを殺せるのは私だけ、でも私が殺さないから、殺さないという論理の帰結という事……はっ!?」
セシル
01:42:29
「シグネについてはそれほど深くは知らんが…アネットの事ならばそれなりに知っているしな」 >ライカ
ライカ
01:42:39
その時、ライカに電流が走る
アネット
01:44:04
「そうね」毛シルを抱え上げてふこふこしながら
セシル
01:44:24
「なんだ、ライトニングを受けたような顔をしおって…ぬおっ」
ライカ
01:44:51
「(ちょっとまって、今、ピーンときたんだけど。なにこの信頼関係。つうか、あのシグネとかいう女は物騒だけど、そう顔は美人だし、どことなく女子力感じるとは思ってたんだよ。そしてこの女子力は皆無だけで殺伐としているけれども、純真で無垢で、しかも顔かわいいじゃーん! のコンビ。その二人が背中を向き合って。『お前ならしなんだろう』『シグネは死ぬことはないわ』と信頼しあう友情と友情と化学反応。それは同性愛を逸脱した何かであり、ミルタバルとミルタバルの手が触れ合うような奇跡の螺旋!! 嗚呼、キルヒア様! 私は気づいてしまったのだわ!)」
01:44:56
と、脳内で思いつつ
セシル
01:45:20
久々の怪文書
ライカ
01:45:24
「なるほど──、分かりました。アネットさん、貴女の論理を認めましょう……」と、鼻血だしながら答えや
アネット
01:45:39
「ろんり?」ふこふこ
セシル
01:45:49
「おいライカ。鼻から血がでとるぞ」
アネット
01:46:01
「薬でも使った?」
ライカ
01:46:09
「ふっ……思考の果てに流す血など、いたくもかゆくもないわ」
01:46:20
「つーか、貴女の薬は、シャレになんないでしょうが!?」
セシル
01:46:21
「何を言っとるんだ貴様は」
ライカ
01:46:50
「ぐおおお……私は突っ込みキャラではない。断じて突っ込みキャラではないのだ……誰が何といおうと清楚なんだ……」手おくれです
アネット
01:46:55
「マカブルを使うと色々なところから血が出るわ」
ライカ
01:47:14
「それ反動でしょう……」
アネット
01:48:05
「うん、こないだいっぺんにきて大変だった」
セシル
01:48:42
「度し難いな、全く…。二度と使うなよ?シグネあたりが止めるだろうが」
ライカ
01:48:57
「いやだわ……まっ、そこまで聞くと組織について気になっちゃうんだけどさ」>真剣な表情で
01:49:21
「まあ、私が踏み込むことはないでしょう。それはしかるべき貴女方の問題でしょうしね……」
アネット
01:49:32
「残ってないわ」>せしる
01:49:45
「そっちはたぶん残ってる」>ライカ
ライカ
01:50:17
「そりゃ、あの口ぶりじゃあねえ……うん。しかもあの様子じゃあ、焼いても焼いても蟲のように出てくるんじゃないの?」
01:50:28
「よし、兎出番だ。燃やしてやれ」
01:50:34
「という風にはいかんでしょ」
アネット
01:50:37
「たぶん、あの村には"根"もいたと思う。」
ライカ
01:51:05
「"根"か……」
アネット
01:51:33
「あれだけの薬を用意して"葉"も育てるのはあの人だけじゃ無理、だと思う。」
セシル
01:51:56
「ダグラスだったか。まぁ確かにな」
ライカ
01:52:13
「うーん……」ひらめき判定
01:52:15
2D6 → 4 + 5 + 【9+1】 = 19
セシル
01:52:22
つょ
アネット
01:52:39
「弱かったでしょ、あの草(ダグラス)」
ライカ
01:52:51
「論理的に納得いかないのは……あの御婆さんの話だしね」
アネット
01:53:01
「おばあさん?」
ライカ
01:53:46
「ん? 私の勘違いか? ほら、なんかダグラスの近くに住んでたとか……ただヤツの証言が嘘なのであれば……つながりがあってもおかしくないんじゃないかって」
セシル
01:53:54
「ああ、奴の隣家に薬師の老婆が居たらしくてな。襲撃されて焼け落ちた、という話だったな」
ライカ
01:54:14
「とはいえ、根拠もないしわからないしなあ。ごめーん。ただの推測だわ」>だらーんと
アネット
01:54:33
「ああ、あの四人(新人)を捕まえた後の、工作ね」
ライカ
01:55:10
「へ? 工作? というかそうか……貴女……」そりゃ知ってるのか?
アネット
01:56:56
「わたしはその時、隠し畑の方にいろって言われてた。あの四人もね」
ライカ
01:57:18
「おーう……黒じゃない」
セシル
01:57:18
「フム」
アネット
01:58:08
「わたしが従うつもりがないの、分かってたのかも…?」
ライカ
01:58:15
「セシルさん。ということはあのおばあさんは生きている確率が高い……というか、関係性ありありってことじゃない?」
01:58:53
「というか、私、意外とヤバいところまで足踏み込んじゃってる? ねえねえ。教えてキルヒア様?」
セシル
01:59:14
「さてな、生きていたとしても今は机上の空論だ。憶測でアレコレいっても仕方あるまいよ」
ライカ
01:59:33
「まあ、そりゃそうか……」ふう、と小さくため息
アネット
01:59:48
「毒に気を付けてね」
セシル
01:59:54
「むしろ、俺が懸念しているのは。組織のまばらさもあるが…そう、奴等の使う毒だ」
ライカ
02:00:20
「その台詞、貴女とシグネにそのまま返すわ……」
02:00:49
「でも、そうね。毒か……」
セシル
02:01:07
「アネット
アネット
02:01:17
「”わたし達”は毒をよく使う。いろいろな毒を」
セシル
02:01:45
貴様には言っていなかったが、ダグラスの家を一度訪れ、戻った際にな。奴の家はケンタウリブラッドがそこかしこ仕掛けられていたのだ」
02:02:00
「そこなライカが見つけてくれたお陰で事なき事を得たが…」
ライカ
02:02:08
「いろいろな毒……ああ、あれね」
アネット
02:03:00
「うん。訓練用にああして色々なところに仕掛けてあったわ」
セシル
02:03:52
「やれやれ。聞けば聞く程恐ろしいな、貴様のいた組織とやらは… …おっと。そうだアネット。貴様に用があったのだ」 思い出したかのようにポーチまさぐる
ライカ
02:03:54
「うーわ……平然と言う、それ? まあ、そりゃそうか。慣れてたらそうだわね」
アネット
02:05:04
「色々あったけど、今、戦えるのは訓練のおかげ、かも。だから、それはもういい」
02:05:19
「なに」
セシル
02:05:22
「そら、今度は雑に扱うなよ。前は非常時だと解っているがな」 セシルは 新しい 毛玉の アクセサリーを とりだした!
アネット
02:05:48
「……」ぽかんと口を開けた
ライカ
02:06:00
「あれ、それ」さすがにきづく
セシル
02:06:15
「なんだその顔は。というか今俺はものすごく珍しいモノを見ている気がするぞ」
アネット
02:07:21
むんずと毛玉を掴むとベルトポーチにポイと一見雑に放り込んでしっかりと蓋をした。
02:08:37
そして毛シルを抱え直して後頭部に顔を埋めた。 「うれしいわ」
ライカ
02:08:51
「……やだ、かわいいじゃん」>そんなアネットを見て
セシル
02:10:13
「ウゴゴゴゴ!ま、まぁ、大事に扱えよ!」 アネットがうれしいを言っているだと…!
アネット
02:10:33
「わかった。ちゃんと使う」
02:10:49
「……何に使うの、これ」
セシル
02:11:05
「うむ、一応前よりは頑丈に加工してあるから――そこか!!そこで躓くか!」
ライカ
02:11:09
「……わかんね」素
セシル
02:12:00
「…服に飾るか、持て余すなら部屋に飾っておけ。そういうモノだからな」 深いため息
アネット
02:12:22
「あ……シグネが刀をなんかしてる時に、ああいうのに粉をつけてたわ」
ライカ
02:12:36
「まあ、アクセサリーみたいなものだよね」とアネットと毛シルの組み合わせを見て
セシル
02:12:40
「やめんか!そういう用途ではない!」
ライカ
02:12:52
「ふふっ、やっぱ可愛いじゃない。あーあ、って、違うでしょ!」W突っ込み
セシル
02:13:34
「まったく、変わったのか変わっとらんのか解らんな貴様は…まぁ、俺の詮索する所ではないだろうが」
アネット
02:13:41
「あれは毛シルの代用品だから、毛シルが死んだら代わりに大事にする」
セシル
02:13:59
「縁起でもない!事を!言うな!」
アネット
02:14:03
「だから、あんまり大事じゃないかも…?」
ライカ
02:14:11
「ぶふっ」
02:14:28
「しんだら……代わりに……ぶふっ」
セシル
02:14:33
「全く…らしいというかなんというか。まぁ、貴様はソレでいいのだろうな」
アネット
02:14:39
「あなたも死なないわ?」
ライカ
02:15:00
「でもなんだかんだ、信頼されてるじゃん……なんか、勉強してて疲れてたところの励みになったわよ」
02:15:13
>立ち上がって
セシル
02:15:27
「さて、渡すものも渡したし、俺は部屋に戻るぞ」 降ろさんか
アネット
02:15:55
「えぇ…」何言ってのこいつって顔(無表情)をした
02:16:02
>毛シル
ライカ
02:16:33
「操、第二階位の付。魔力、抗力──抗魔」二人にためしてみよう
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
02:16:46
【カンタマ】2倍
セシル
02:16:51
「おい貴様なにをしとるか」
ライカ
02:16:57
「ふうむ……」
アネット
02:16:58
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
02:17:05
はじいた
ライカ
02:17:07
抵抗されたわ
セシル
02:17:07
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
02:17:15
カキーン
アネット
02:17:24
「なに今の、死ぬ魔法?」
ライカ
02:17:37
「やっぱだめだ……精度が足りないわ。ちがうっての!」
02:18:13
「魔法とかの抵抗力を上げるヤツ! 私、こういうの使えなかったから勉強してて、ちょうどよかったから試しただけよ!」>と、開いていた本閉じよう
セシル
02:18:26
「試すのはいいが、無暗に使うなよ。店長が煩いぞ」
アネット
02:18:41
「へー」
セシル
02:18:52
「というか降ろさんか!」  じたばた
アネット
02:18:59
「毛シルは使える?」
ライカ
02:19:23
「ま……夜だし……。でも、撃てることは分かったわ。ありがとうね」ふふん、とちょっと誇らしそう
セシル
02:19:25
「ぐぐ、貴様な…まぁいい。俺達タビットは、あの手の魔法は使えんのだ」
アネット
02:19:30
「そう、使えないのね。そう」下した
ライカ
02:19:42
「うわー、残念がられてる。ぶふっ」
セシル
02:20:02
「俺は神聖魔法が使えん。これは俺だけでなくタビット全般に言える事だがな」
ライカ
02:20:41
「神聖魔法じゃないんだな、-これか。ドンッ」と、見せたのはコンジャラー入門書
02:20:48
これが
アネット
02:21:00
ドンジャラ入門に見えた
ライカ
02:21:12
こいつ多分、麻雀できそう
セシル
02:22:09
「なんだ、ソッチか?成程、支援という名目で先入観があったな」
ライカ
02:22:32
「ふう」と、くるっと、回って可愛いポーズとって
アネット
02:22:52
「毛シルの魔法はなんか物を壊したり焼いたりするものばかりだものね」
ライカ
02:23:00
「私、ライカ・アステールも日々成長しているということです。もし神官のご入用でしたら、またいつでも頼ってください?」>ウィンク
02:23:14
「あ、無茶はノーサンキューな。回復がおいつかん」台無しだよ
セシル
02:23:23
「否定はせんが…真語魔法は他にも使い方はあるのだぞ」
アネット
02:23:48
「他に居なかったら頼る?かも」
セシル
02:23:55
「例えばだ」 ウォールウォーキング
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
02:24:21
「こういう風にだな」 すたすたと壁を歩き出して、天井まで
ライカ
02:24:56
「ほー、やっぱり格好つくなあ」
セシル
02:24:59
「壊すやら燃やすだけが能ではないという事だ」
アネット
02:25:19
「………」先ほどよりも大きく口を開け、目を見開いた。表情筋が…!
セシル
02:25:58
「…ううむ、やはり俺は珍しい光景を目にしているようだな…」 あの無表情娘が顔に出してるぞ
アネット
02:26:36
「すごい、毛シルがまた新しい芸を覚えた」
セシル
02:26:45
「あとは、錠の掛った扉を開けたり、閉めたりもできるな」 よっと、床に降りて
02:27:03
「前から使えるが、使う機会が無かっただけだ。全く…」
アネット
02:27:49
「それ、わたしも出来る?」
セシル
02:28:45
「…できん、とは言い辛いが。習熟にかなりの時間を費やすと思うぞ。それに貴様なら魔法を撃つよりソレ(槍)があるだろう」
アネット
02:28:48
背後でガルバが凄い目で睨んでるぞ、逃げろ、毛シル!
ライカ
02:29:05
「うーん、そればっかりはセンスなのかなあ……それに魔法よりも……うおっと、やば」
セシル
02:29:39
「うぉっと。俺の第六感が働いているな。悪いが退散するぞ!」 コンセールシルフ!
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22
ライカ
02:29:55
「おほほほ、わたくし、そろそろ失礼いたしますわね……? また機会があったら、頼ってくださいな……」と、言葉をきれいにして逃げよう
アネット
02:30:05
「自分で覚えるのは無理、あ」
セシル
02:30:31
その場から、急にセシルの姿が見えなくなった。と思いきや。こそこそ歩く音だけは聞こえたかもしれない――
SYSTEM
02:30:39
 様が退室しました。
ライカ
02:30:45
「……まあ、なんだろ。アネット……呼び捨てでいいか。まあ、神官としてできることがあれば、手伝うしさ。その戦いとか……ね」>アネットに言って
02:30:59
「ああっ、もう私らしくない! じゃあね!」と、スタタッと去っていった
アネット
02:31:18
「ん。ありがとう」
 
02:31:58
ライカ、退場である
ガルバ
02:33:02
「お前たちは何をやっているんだ…店内で軽々しく魔法を使うのはだな」と小言が始まる
アネット
02:33:34
「?」良く分かっていないという顔で振り向いて、わたしはこう尋ねるのだ
キャロライン
02:33:53
「うーわ、お父さん、また小言いってるよ? あ、アネットちゃん──」
アネット
02:34:14
「おじさんの嫌がる事を教えて」
 
02:34:39
乙! お付き合いありがとう!
ガルバ
02:34:52
「(ビキビキ)今まさにやってもらっている事だが?」
 
02:34:58
おつ!
SYSTEM
02:35:15
 様が退室しました。
アネット
02:35:56
「そういうのじゃなくて。わたしが代わりに出来そうなこと」
ガルバ
02:37:45
「はぁ……お前に皿洗いや掃除が務まるとも思えん。こいつでも片付けておけ」そう言ってナッツの入った袋をぽいと放って追い出すのだ
アネット
02:39:06
「こういうのは、歓迎」ポリポリ
ガルバ
02:40:01
「さあ、お前ももう帰れ。」飼い主が待ってるんだろう
アネット
02:41:10
「(ポリポリポリ)」
02:41:39
「ごちそうさまでした」お礼を言ったぞ
ガルバ
02:42:52
「…分かった分かった。どういたしまして」毒気を抜かれた顔で受け応えて
アネット
02:44:05
「じゃあ、またね」手を振っていなくなった
SYSTEM
02:44:12
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
72回
80回
91回
101回
112回
120回
6回平均9.167
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
16.67%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
16.67%
4 + 6 = 101回
16.67%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
16.67%
6 + 1 = 71回
16.67%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
16.67%
6 + 6 = 12
0.00%
合計6回平均9.167
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
72回
33.33%
80回
0.00%
91回
16.67%
101回
16.67%
112回
33.33%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
16.67%
21回
16.67%
30回
0.00%
42回
33.33%
54回
66.67%
64回
66.67%
発言統計
その他(NPC)218回97.8%6807文字97.8%
 5回2.2%156文字2.2%
合計223回6963文字