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20181221A_0

2018/12/21
SYSTEM
21:09:49
GaMi様が入室しました。
SYSTEM
21:10:49
シドー様が入室しました。
シドー
21:11:18
SYSTEM
21:12:08
キリー様が入室しました。
SYSTEM
21:12:08
ヒサメ様が入室しました。
ヒサメ
21:12:16
PC再起動してきました。
SYSTEM
21:12:19
シータ様が入室しました。
キリー
21:12:22
シドーと同卓することがあるとは思わなんだ
ヒサメ
21:12:29
名前を入れようと思ったら一度hirameになった私です。
シドー
21:12:53
bikkuri
GaMi
21:13:20
つ、つよい…… >hirame
○ひらめの化身
すべての判定を平目で行う事が出来ます。
この能力の使用にGMの許可は必要ありません。
SYSTEM
21:13:26
アルノシュト様が入室しました。
ヒサメ
21:13:37
つ、つよすぎる・・・
シータ
21:14:48
飯が肉だったから体調悪くならないといいけど
アルノシュト
21:15:26
ふう
GaMi
21:15:40
肉。(そっと目を逸らした
21:16:45
さて。
21:16:49
宜しくお願いします。
ヒサメ
21:16:56
まあ周りも経験点大体同じだし
キリー
21:16:57
よろしくお願いします
ヒサメ
21:16:58
このままでいいわね。
シドー
21:17:01
宜しく尾根が強います
ヒサメ
21:17:01
よろしくお願いします。
シータ
21:17:02
よろしくおねがいします
アルノシュト
21:17:22
おねがいしまーす
GaMi
21:17:58
 
21:18:02
 
#ガルバ
21:20:30
「ふぅ、む」 店主が何やら受け取った手紙の内容を確認し、珍しく悩むような様相を見せたのは依頼も捌け終えた朝と昼の中間程度の時間の事だった。
シドー
21:21:35
「んで、ブラッディペタルの食材を元にしたモンを食ってみたんだがよ、これが美味くてな」 テーブルで珈琲飲みつつ駄弁ってる灰髪の男
GaMi
21:21:50
君たちは依頼を受けそびれたか様子を見ていたか、はたまた依頼ではなく今日は食事でも摂ってゆっくりしていたか、各々の事情で依頼にありつかずに気ままな時間を過ごしていた中にポストマンがやってきてガルバにどっさりと、恐らくは明日以後なりに張り出す為の依頼を渡して行ったのだ。
アルノシュト
21:22:23
「どうしたんですか? ガルバさん。ずいぶん寄ってますね。眉間に。しわが」 カウンターで一人お茶してたのだ。
GaMi
21:22:29
そんな中の一枚を開いて、何とも言えない様相を見せたのが先ほどのそれ、ということになる。
ヒサメ
21:23:03
からんころん。ブランチ時の店にやってきたのは、丈の短い緋色の着物を纏った齢15,6程の少女。
キリー
21:23:05
「ゲテモノじゃねえか。そもそも食えたのかよ、あれ」
シータ
21:23:07
「ふう……。寒さも本格的になってきたわねぇ……」 のんびり紅茶を頂いている。
アルノシュト
21:23:09
フェトルは言っている。最短距離で戦果を取りに行けと(いっていない)
ヒサメ
21:23:34
三度笠を目深に被り、腰には長短2本の刀を下げている。
シドー
21:23:44
「いやいやまじまじ。実物はまぁグロ買ったが魔物調理師だったか。そーいう専門のプロが依頼主だったんだよ」
#ガルバ
21:23:52
「入ってきた依頼に一件、妙な話があってな」 気になったんだ、と。 アルノシュトに返し、どうせ翌朝には張り出すだろうしなと見せたのがセッションボードにもあったこちらの内容だ。
ユス森にあるとある村落の様子がおかしい、と報告が上がりました。
林業によって生計を立てている村だったのですが、この時期の薪の買い付けに向かった王都の商人との取引を行う様子もなく追い返され、その際の様子もおかしかったとの事で調査の必要があると判断されました。
基本報酬として、一人頭2000ガメルと経費は支給します。蛮族の関与など、不測の事態の発生の際には追加の褒賞も検討します。

                ――イルスファール王国冒険者ギルド
キリー
21:24:12
「ゲテモノ専門の料理人か……また酔狂な」
ヒサメ
21:24:15
冬だというのに左肩部分を大きくはだけているのは何かのこだわりだろうか。
GaMi
21:24:29
えっちじゃん。 >左肩はだけ
アルノシュト
21:24:50
紋所が目に入らぬか
ヒサメ
21:24:50
入るなり、それなりに賑わっている店内を見回しつつカウンターへとつかつか。あ、登録は昨日なんかCCした時に済ませた気がします。
シドー
21:24:57
エッチ前リョーマ
#ガルバ
21:25:04
さっき見ておいたよ。(ざっくり)
ヒサメ
21:25:10
ざっくりぽんじゃん。
シータ
21:25:12
入ってくる人物を見て「(あれって東洋風とか言うのかしら)」とかそんな事を考える。
アルノシュト
21:25:19
「おや、もう見ちゃっていいんですか? あはは、役得だなあ」 と依頼書を見て、ふむふむ。 「何でしょうね、この依頼。村の異変の偵察……というか、視察、かな?」
ヒサメ
21:25:54
「ふぅん」 アルノシュトの肩に手を置いて、ちょっと背伸びして後ろから依頼書を覗き込んだ。
シドー
21:26:23
「おぉ、なんか珍しいカッコのがいるぜ?」 ヒサメを見てそんな事を
#ガルバ
21:26:41
「構わん、何なら持って行っても良いぞ」受けろって意味でな。 「薪が入ってこないから困っている、というわけでもないらしいがな」 その村だけに頼ってるわけではないしね。
ヒサメ
21:27:01
視線を感じたらそっちにはひらひらと片手を振って返しておこう。>しどー
アルノシュト
21:27:12
「わあびっくりした」 と、ヒサメを見て、 「……見る? その前に、寒くない?」
シドー
21:27:43
「成程、俺に気があるみてぇだな…ンヒッ」 冗談なのか本気なのか。こっちも手を振り返しておいた
ヒサメ
21:27:51
「ちょっとね」 寒くない?にはしれっとそれだけ返して。 「見るわ。というか、もう読んだっていうか」
キリー
21:27:56
「なんだ、また女か……って、確かに変わってるな」 でもどこか懐かしいような気がします(気の所為
21:28:06
「それはない」
アルノシュト
21:28:31
「やあ、そいつはどうも。明日の仕事探しが省けますよ」>ガルバ
#ガルバ
21:28:46
「依頼料としてはお前らには少し物足りないかもしれないが、妙に引っかかる」 カンって奴だと。 「まぁ、こっちの詳細内容がそこにある以上に妙だってのもあるが、な。お前もどうだ? 初仕事としては、運が良ければ行って帰って終わりになるぞ」 >ヒサメ
シドー
21:28:50
「悲しい事言うなよキリー。チャンスはどこにだって転がってんだぜ?…つうかなんかカウンター人だかりだな」 依頼か?仕事か?
ヒサメ
21:29:00
「ユス森っていうのが何処かは分からないけど、内容はなんとなく理解したわ」
キリー
21:29:12
「今日の仕事はもう捌けたはずだけどな?」
ヒサメ
21:29:23
「えぇー……何もないっていうのはちょっと肩透かしを喰らっちゃうわよ」 >ガルバ
アルノシュト
21:29:47
「……ユスの森っていうのは、イルスファールの北に広がる森のこと。リアン地方の森の中では、まあ、マトモな方の森かな」
シドー
21:29:54
「冒険者が店主囲って話ごとっつえば、やぶさかじゃねえ事かもな。俺等も加わってみるか?」
アルノシュト
21:30:02
なんか怪奇現象が多く起こっているが、まあいちおうマトモなほうなはずだ!
GaMi
21:30:03
まともな方の森、って表現にじわじわ来る。
シータ
21:30:04
「さてと……今日はどうしようかしら……。あら?」ティーカップをカウンターに返すとアルノシュトと依頼書が目に入り。
ヒサメ
21:30:07
「まともじゃない方の森もあるのね」
シドー
21:30:19
ユス周辺は試されている
#ガルバ
21:30:28
「南西に大きく広がってる方の森だな」 >ヒサメ
キリー
21:30:32
「そうだな、どうせ予定はないし行ってみるか」
シドー
21:30:56
というわけで男二人もカウンターに寄ってきた
ヒサメ
21:31:01
「えーと、亜麻色の髪の貴方は請けるのよね。見た所、切った張ったってタイプじゃなさそうだし、どう? 護衛に剣士をひとり」
#ガルバ
21:31:38
「奥まで行きゃあ幻獣やらも沸いてくる」南西の森について言いつつ。 「気になってきた連中も寄ってきたようだな」 シドーとキリーの伸ばし棒コンビの方を見やり。
シータ
21:31:40
「アルじゃないの。久しぶりね。手に持ってるのは依頼書、よね?」
ヒサメ
21:31:44
「そのうち行ってみるわ!」 突撃危険な森!>ガルバ
シドー
21:31:46
「よーよーテンチョー。仕事かい?上手い話なら俺等ものっかりてえんだが」
キリー
21:31:50
「よう。何かあったのかい?」ガルバに
アルノシュト
21:31:52
「奥までいけば戻ってこられないという逢魔の森に古龍の褥。北西へ行けばルスルリアンの森だし…… リアン地方は森が多い土地なんだ」
シドー
21:32:03
伸ばし棒コンビ
アルノシュト
21:32:07
World見てた
ヒサメ
21:32:14
ワールド見るのはよくあること
シドー
21:32:26
はろーわーるど
ヒサメ
21:32:32
「へぇ、そうなのね。そんな所に国を作るなんて物好きというか」
#ガルバ
21:32:32
「急ぎ、って訳じゃあないんだがな。明日にでも張り出す予定の依頼の中に、気になるものがあったんでな。どうせ暇ならどうだ、と話をしていたところだ」 >キリー
21:32:52
ルスルリアンは比較的平和(ただしクッソ遠い)
アルノシュト
21:32:57
「ええ。久しぶり、シータ。ちょっと報酬額は安いけど、何かあったら増額してもらえるよう交渉はできるし、悪くはないかと」>シータ
キリー
21:33:31
「へぇ。ちょうど暇してたところだし、仕事があるなら受けてもいいぜ」
アルノシュト
21:33:37
「旨い話、という感じではないけど……」 とシドーにちょっと苦笑。
21:33:56
「ほら、これです」と、キリやシドーにも依頼書をみせよう
ヒサメ
21:34:03
「なるほど、こういう感じで仕事仲間が集まって来るのね」
アルノシュト
21:34:27
「……むしろ、そういう場所だから、都合がよかったんじゃないかな」>ヒサメ
シータ
21:34:56
「ふうん。村の様子がおかしい、ね。今日は予定もないしいいわ。私も受けましょ」
#ガルバ
21:34:57
「普段はアレに張り出してあるなり、直接声を掛けるなりもあるがな」 後者はお前次第だ。 >ヒサメ  「で、どうする。受ける気があるなら、もう少し詳しい話はあるが」
シドー
21:35:07
「どれどれ… ハァン、取引以前の門前払いたぁキナ臭いな」
キリー
21:35:18
「……様子のおかしい村がある、ね。こりゃあ、嫌な気配がビンビンしてやがるなぁ」 前回も、その前の前も、似たような依頼だったなと思い返しつつ
ヒサメ
21:35:21
「ふぅん、そういうもの? まあ、開拓して国を興そうなんてチャレンジ精神旺盛なのは嫌いじゃないけどね」
#ガルバ
21:35:38
「正確には門前払いですらなかったらしい」 >シドー
アルノシュト
21:35:58
「うん、もちろん僕は請けるさ。稼げる機会を逃したくはないからね」 何かの物入りなもので。>ひさめ
シドー
21:36:01
「なんだそりゃ。ますますもって怪しさ爆発だな」
キリー
21:36:01
「放置するには嫌な予感がしてならねぇな。いいぜ、俺も受けよう」
ヒサメ
21:36:04
「はいはい、請けるわよ。此処に居る人たちみんな乗り気みたいだしね」
シドー
21:36:17
「あ、俺も当然請けるぜ。なんてたって金が欲しい」
シータ
21:36:35
「でも村全体の様子がおかしいのは……最悪、魔域も関わってそうな予感ね」
シドー
21:36:59
「魔域ねえ。もしそうだったら何かと縁がありそうだなぁ俺」
#ガルバ
21:37:24
「何でもこの商人が買い付けに行った時にはいつもなら用意されている筈の商品が一切用意されてなかったらしいからな」 取引をする以前の状態だったと。
アルノシュト
21:37:36
「さあ、今のうちからあんまり先入観を持たないほうが良いかも?」
ヒサメ
21:37:56
「魔域……」 口元に軽く握った拳を当てつつ何かを考えて。 「そうよね。まだなーんにも分からない状態なんだし」
シータ
21:37:56
「でも魔域って自由に出入りできるわけでもないし……まあ行ってみないと、ね」
アルノシュト
21:38:03
「それ以外に変わった様子は? 商売以外の、村の人たちの応対や雰囲気や」>ガルバ
ヒサメ
21:38:18
「端から取引をするつもりがなかったと」
キリー
21:38:36
「魔域ならまだわかりやすくていいがね。邪神の加護に支配されていたり、犯罪組織の拠点としてヤク漬けにされているよりずっとマシだ」
#ガルバ
21:38:46
「村の様子も荒れ放題、にも関わらず村人の様子は以前よりも余程に恰幅が良くなっていて、どうにも気力ってものがなかったらしい」 どうしたこうしたと尋ねてものらりくらりとした感じでな。
アルノシュト
21:39:06
「恰幅……? 肥えていたってことですか」
シドー
21:39:08
「うげぇ、なんだそんなコトもあったのか?」>キリー
#ガルバ
21:39:16
「その辺りも考慮して依頼を出すことにした、ってことだろうな」 >キリー
キリー
21:39:24
「最近、そういうのが多くてな」 溜息
#ガルバ
21:39:30
「あぁ」 >アルノシュト
シータ
21:39:43
「そうなると今回は村人の助力は得られなさそうね」
アルノシュト
21:39:43
「あはは、なんだろう、働かずに食べられる方法でも見つけたのかな? そんな方法があるなら教わりたいくらいだけれど」
ヒサメ
21:39:51
「ふぅん……? 変なの。仕事をしなくても食べ物が手に入るような状況になったのかしら」
#ガルバ
21:39:52
「それで気味が悪くなって、早々に撤退した、ってぇ話だ」
アルノシュト
21:40:26
「でも話を聞く限りじゃ、村に入った途端に襲われる、みたいな事にはなりにくそうかな?」
キリー
21:40:31
「そういうのも見たが、ろくなもんじゃなかったぜ」>働かず食べられる
ヒサメ
21:40:35
「気力がない、っていうくらいだものね」
アルノシュト
21:40:48
「調べるぶんには都合がいいですね」
シドー
21:40:53
「何にせよ、現場にとっこんで調べるっきゃねえな」
ヒサメ
21:41:00
「ええ。出来れば村人を斬るなんて御免だし」
キリー
21:41:06
「当面は、気づかぬ内に干渉を受けてることがないかに注意しとけばいいかね」
GaMi
21:41:17
いきなり笑わせてくるの止めて。 >ヒサメ
キリー
21:41:33
村人スレイヤー……
シドー
21:41:37
「おっと、集まってる事だし自己紹介しとくぜ。超絶イケメン戦士のシドーさんだ」
ヒサメ
21:41:38
私は真面目に語っているのよ。>GM
シドー
21:41:50
一部の人間の腹筋にクリティカルだ
アルノシュト
21:41:57
ちらりとヒサメの腰を見て、「ぼくも、その美しい剣の錆にしてほしくはないかなぁ」
ヒサメ
21:42:05
「商人が追い返されたってわけじゃないならいいけど、追い返されたのなら村に入れて貰える口実も考えておかないとね」
キリー
21:42:05
「キリー、格闘家だ」
#ガルバ
21:42:11
「まぁ、そんなところだな。どうだ、妙な話で気になったっていうのも納得だろう?」
ヒサメ
21:42:39
「あはは、大丈夫よ。私は人斬りではあるけど、人間であることを捨てちゃいないわ」 >ある
キリー
21:42:41
「変わった剣だな?」 ヒサメの刀を見て
シータ
21:42:57
「私はシータ。見ての通りガンナーよ」
キリー
21:43:01
「人斬りなのかよ」 思わず突っ込む
ヒサメ
21:43:04
「格好いいでしょ?」 ねっ?と腰の刀を軽く持ち上げてみせる。>キリー
21:43:21
「あ、必要があれば人も斬る、っていうだけよ。別に好んで人を斬るわけじゃないから」
21:43:58
――と、何だか物騒な印象を与えちゃったような気がして不本意だけど。私はヒサメ。旅の剣士よ」
シドー
21:44:00
「まぁ冒険者やってりゃそういう事態もあるしなぁ」人斬りというか人を相手にするというか
アルノシュト
21:44:19
「ぼくはアルノシュト。慈雨神フェトルの神官です」
ヒサメ
21:44:30
「呼び捨てでもヒサメちゃんでもヒサメ殿でも、好きに呼んでくれていいわ」 ぱちっ、と音がしそうなくらい勢いよくウインクしました。>みんな
シドー
21:44:31
「シータにヒサメ、んでアシュノルトか。宜しくな」
キリー
21:44:34
「ああ……ちょっとドキっとしたよ。軽々しく自己紹介に使うには、物騒な単語だと思うぜ」>人斬り 「それはそうとして、スマートでいいな。その剣」
シドー
21:44:44
「んじゃヒサメちゃんで」
ヒサメ
21:45:20
「ふふ、興味があるなら触ってみる?」 仕事終わってからだけど。>キリー
キリー
21:45:30
「お、いいのか? それじゃ是非」
シドー
21:45:51
「剣使いとして興味あるから、俺も俺も」
アルノシュト
21:45:52
「それじゃガルバさん、人数分の保存食をお願いします。このあとすぐ発つ、でいいかな、みんな」
キリー
21:45:52
みんな大好き刀
21:46:07
「おう、いつでも行けるぜ」
シータ
21:46:10
「いいわよ」>アル
ヒサメ
21:46:10
「はいはい、じゃあ道中か仕事が終わってからね」 2本あるから脇差の方ならまあ多少貸すくらいなら。
シドー
21:46:32
「オーケィ」
アルノシュト
21:46:33
シドーだけけっこう歳はなれてるから敬語がまじってしまう
#ガルバ
21:46:38
「保存食の用意は構わんが、どうせ通り道だ。デライラ辺りで買っていった方が質が良いぞ」 列車のチケットと保存食と金はどっちがいい?って感じで用意してあげたわ。
ヒサメ
21:46:39
「ええ。剣士たるもの常在戦場の心構えで居なきゃいけないもの。いつでもいけるわ」
シドー
21:46:49
シドー君24歳
ヒサメ
21:46:50
「でらいら」 きかない名ですね
キリー
21:47:17
「ああ、好き好んで保存食なんて食いたくねえや。途中で補充しよう」
#ガルバ
21:47:34
「お前は依頼を受ける前に近辺情勢でも学んだ方が良いんじゃあないか」 これが終わったら教えて貰え。 >ひさめ
アルノシュト
21:47:43
「それもそうか。それじゃ列車のチケットを」
ヒサメ
21:47:55
「仕方ないじゃない。気付いたら何処かの森の中にいたんだから」 >ガルバ
アルノシュト
21:48:14
「ああ、やっぱり、流れてきた人なんだね、ヒサメは」
キリー
21:48:37
「森の中? よく無事だったな」
シドー
21:48:49
「あー、成程そういう手合いか」
#ガルバ
21:48:55
「聞いたら面倒だな、世話は任せたぞ」 おおっとここでガルバ選手、同行者達にヒサメの状況聞くのを任せたァー!
ヒサメ
21:49:03
「多分……? その前の記憶も朧気でね。幸い、装備は近くに落ちてたからどうにかなったんだけど」
アルノシュト
21:49:13
「まあ、そうだね。この仕事をするなら、そういった知識が役に立たないことはないから、道中かんたんにでも教えてあげるよ」 地理とか。
ヒサメ
21:49:24
「まあ、とりあえずそれはあとあと! まずは仕事に出発しましょ」
シータ
21:49:27
「また都合がいいわね」>装備はあった
GaMi
21:49:42
チケットと経費いくらか(足りなかったら請求してね)を渡してガルバは引っ込まないまでも依頼整理に戻っていきました。
ヒサメ
21:49:53
「ふふ、それじゃああしゅの……あるの……アルの講義を聞きながら行くとしましょうか」
GaMi
21:50:18
GaMi卓の脳内では、冒険者の店には冒険者に支給する為の列車の回数券が配布されてるのでそれです。 >チケット
ヒサメ
21:50:22
準備はしたいですがあまりお金はありません。>GM
シドー
21:50:26
「デライラかぁ。あそこ飯美味いから何買うか迷っちまうな」
GaMi
21:50:34
カアイソウ。 >お金あまりない
アルノシュト
21:50:34
つかえてるのを見て、にこにこと笑顔のまま、「――ちなみにぼくのフルネームは、アルノシュト・アルティエティリナだけど」
キリー
21:50:35
よく見たらシドーがアルノシュトの名前を間違って憶えてるのか
ヒサメ
21:50:41
「そんな場所なら団子も売ってるかしら……」
GaMi
21:50:46
前金は
(あるよ , ないよ) → [ないよ]
21:50:51
無慈悲!
アルノシュト
21:50:54
言いにくい名前をぶつけてあそぶ
ヒサメ
21:51:05
「ありゅのとしゅ・あるてぃりてぃな」
21:51:17
「あるのとしゅ・あるえてぃてぃりな」
アルノシュト
21:51:21
ヒサメがそう言った後に、「でも言いにくいから、アルでいいよ」 にこり。
キリー
21:51:23
「……早口言葉みたいだな」
シータ
21:51:24
「(やっぱり東洋人だったりするのかしら)」 じー。
シドー
21:51:35
「…アルシュトーレン・アルティエッチイナ?」
ヒサメ
21:51:43
「……意外と意地が悪いのね」 頬を摘んでおいた。>アル
GaMi
21:51:54
ちなみにこの世界、別に東洋とかなかったりする。(確か)
アルノシュト
21:51:56
「いたいいたい。シドーさんは一筋も掠ってません」
キリー
21:52:03
ないな
シータ
21:52:05
ねーのかよ!
GaMi
21:52:06
でもニンジャはいる。
シドー
21:52:12
「アルでいいな」
ヒサメ
21:52:13
なんか存在だけ匂わされて結局なかったことになってた。>日本的な場所
キリー
21:52:23
ないぞ。あったらこのキャラの名前はマサキになってるぞ(マジ
シドー
21:52:24
かなしいなあ>無かったこと
21:52:31
俺もこいつの名前シノブになってる
シータ
21:52:32
なんで東洋なくてニンジャいるんだよ!
ヒサメ
21:52:39
ワザマエ
21:52:42
そりゃあれだよ
シドー
21:52:42
ニンジャは世界共有だから…
ヒサメ
21:52:52
ニンジャの起源は韓国だって。
シドー
21:52:58
それいじょういけない
アルノシュト
21:52:58
まあ「東」じゃないのかもしれないし
GaMi
21:53:02
それ以上行けない。
シータ
21:53:02
やめなさい
キリー
21:53:08
洋物TRPGだと洒落にならない
GaMi
21:53:09
さて。
ヒサメ
21:53:17
はい。
GaMi
21:53:27
君たちは支度を調え、きっとヒサメにとっては初めての鉄の塊に乗って出発しました。
シドー
21:53:43
「ちなみに俺のフルネームはシドー・シルインだぜ」
キリー
21:54:06
蹴りと日本刀と同データの武器を使う、強技能だけで固めた最強韓国流派……!(GURPSマーシャルアーツより
ヒサメ
21:54:19
多分ずっと騒がしかったです。>列車
シドー
21:54:35
弁当食いながらヒサメの様子見てる
GaMi
21:54:42
ちなみに件の村までは急いで行けば日が落ちるまでには着きそうです。(補給時間など込み込み)
ヒサメ
21:54:44
「あ、そのくらいなら覚えられるわ。シドーって響きが馴染みある感じだし」
21:54:51
コミコミプラン。
アルノシュト
21:54:57
ワールドのリアン地方周辺の地図をざくーっと教えてあげよう。
シドー
21:55:17
「ほー。ヒサメの居た所もきになるなぁ、その出で立ちといい武器といい」
ヒサメ
21:55:26
このくらいの地図が成果として出来ました。>アル
2D6 → 5 + 1 + 【3】 = 9
21:55:33
まだまだ精進が必要です。
シドー
21:55:38
アバウトな感じがする
GaMi
21:55:47
話を聞いて書いただけなら上等では?
キリー
21:55:51
「とはいえ、どこから来たかもわからんしな」
ヒサメ
21:55:54
「ううん……私と同じような格好の人が沢山居たのは間違いないわ、多分」
21:56:17
とかなんとか話しながら生きました。村に。
GaMi
21:56:27
一応選択肢としては速攻で村に向かうか、終点の宿場で一泊を明かしてから村に向かうかってところか。どっちがいい?
キリー
21:56:34
「その剣と似たような武器なら何度か見たことあるが……」 GMの出したユニーク刀シリーズ
GaMi
21:56:39
後者だとたぶん昼前後に到着する。
ヒサメ
21:56:50
何があるかわからないから昼の方がいいな。
アルノシュト
21:56:52
後者がいいんじゃないでしょうか。
ヒサメ
21:56:57
……?
21:57:07
GM、おかしいぞ。
キリー
21:57:07
後者でええな
シドー
21:57:11
無理にいってもアレだしな
GaMi
21:57:13
どうしたのヒサメ。
ヒサメ
21:57:14
この卓、全員人間だ……。
シータ
21:57:26
めずらし
GaMi
21:57:26
マジだ
キリー
21:57:29
変転が5回
GaMi
21:57:35
初めて見た気がするわ。 >全員人間
シドー
21:57:36
まわせーまわせー
ヒサメ
21:57:52
まず僕が人間っていう時点で珍しいっていうか、人間稼働したの初めてかもしれん。
GaMi
21:57:53
でも、君本当に人間? >ヒサメ
アルノシュト
21:57:54
「明るいうちから動ける時間を確保しておきたいな」 ということで。
シドー
21:57:59
「今日はおせーし、終点の宿場で泊まっていくかぁ」
ヒサメ
21:58:04
本当に人間だよ。>GM
GaMi
21:58:24
デールくんしか他に人間いないじゃん。 >Guro
アルノシュト
21:58:24
「ええ、そうしましょう」
ヒサメ
21:58:25
「分かったわ、そこで酒盛りね、酒盛り!」
21:58:30
それな。>GM
シータ
21:58:34
「行く場所が場所だし安全に行きましょ」
キリー
21:58:39
「おいおい、仕事中なんだから酒はほどほどにしておけよ」
シドー
21:58:41
「男3人、女2人で部屋割りだな。キリー、アル、寝る前に枕投げしよーぜ」
キリー
21:58:56
「しねえよ、一人でやってろ!」
ヒサメ
21:59:06
「大丈夫よ、お酒には強いし、その後支障が出ない程度にするわ」
アルノシュト
21:59:07
「シドーさんって本当に24才なんですか?」
シドー
21:59:29
「なんでだよ!宿に泊まったてやる事ったら枕投げ以外なにがあるってんだよ!!?」
シータ
21:59:30
「一番年上が一番子供っぽいってどういう事なの……」
キリー
21:59:33
「え、お前5つも歳上だったの。まじで」
ヒサメ
21:59:39
「あら、別に私は男女一緒の部屋でも良かったけど――」 シータを見て。 「まあ別々の方が良さそうね」
GaMi
21:59:42
では君たちは宿場で、懇親の意味も込めて軽く盛り上がりつつ夜を明かしました。
シドー
21:59:43
「おう、24だぜ」 24さい。
GaMi
21:59:56
軽くだよね?
シドー
22:00:02
軽くでしょ
ヒサメ
22:00:04
「15も24もそんなに変わらないわよ」
22:00:06
軽くですよ。
アルノシュト
22:00:08
やあ、それは、「……シドーさん、若く見えますね」
キリー
22:00:15
「構わなくても別々にしておけ。その方が安全だ」
シドー
22:00:20
「よく言われるぜ。アッハッハ」
シータ
22:00:25
「皮肉が篭ってるわ」
キリー
22:00:37
「……はっきり言ってやればどうだ。ガキっぽいって」
GaMi
22:00:58
まぁ、それくらいならガルバもとやかくは言うまいよ。 >少しくらい
ヒサメ
22:01:00
「本人も承知の上なんじゃないの?」
アルノシュト
22:01:08
「あはは、いやあそんな事は」
シドー
22:01:11
「男はいつだって夢見る子供なんだよ。でなけりゃ冒険者なんぞしてねえさ」
GaMi
22:01:33
では翌朝、二日酔いに痛む頭を抱えずにいけたかどうか希望者は目標値7の生命力抵抗判定を行いながら、村へ向かいます。
シドー
22:01:58
よゆーよゆー
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
アルノシュト
22:01:59
大丈夫、そのあたりの節度はまもっている
22:02:08
のでふりません
GaMi
22:02:13
振ってる時点で節度守れてないってことだぞ??
キリー
22:02:14
飲みすぎるほどは飲みません
ヒサメ
22:02:18
私はお酒(日本酒に類するもの)に強い設定なので振りません。
キリー
22:02:23
キュアーポイズンもありますが
ヒサメ
22:02:27
人斬りですが理性はあります。
シータ
22:02:33
普段飲みません(お酒強いけど
シドー
22:02:37
振ってるの俺だけかよ!111
GaMi
22:02:51
一番の年長者が一番ハメ外して飲んでいた事実に君たちは納得してもいい。
シドー
22:02:57
こんな世界滅ぼしてやる…!
GaMi
22:03:09
ともあれ。
キリー
22:03:18
このボスを倒せば経験値もらえる……?
シドー
22:03:27
ともあれ
GaMi
22:03:34
いきなりキリーがよくわからないことを言い出したんだけどボスって何???
ヒサメ
22:03:40
シドーでしょ。
GaMi
22:03:44
ああ。
ヒサメ
22:03:47
DQ2に出てきそうな名前してるし。
GaMi
22:03:48
DQ2か。
ヒサメ
22:03:59
直前でこんな世界滅ぼしてやるってちょっと敵っぽいこといってるから……
アルノシュト
22:04:00
お話を進めよう(仙道のポーズ)
ヒサメ
22:04:05
まだあわあわ
22:04:11
村に参りましょう。
GaMi
22:04:14
昼前に到着は可能ですが、村の様子を見るとやっぱり様子は遠目の時点でおかしいですね。
ヒサメ
22:04:25
誰も働いてませんか。
アルノシュト
22:04:33
どうおかしいんでしょうか
GaMi
22:04:48
働いてる様子もないし煮炊きの煙もまばらです。片付けとかもようされてなさそうなのが、遠くから見た時点でわかりますね。
22:05:06
ちなみに村人はだらけきってのんびり談笑したりなんだり。
アルノシュト
22:05:09
だらしなく荒れてる感じね
22:05:24
――なるほど? これは確かに、聞いていた通りだなあ」
キリー
22:05:37
うむ、世界を滅ぼすボスがいるなってね(こっそりトイレ行ってたから遅い
シドー
22:05:38
「…のどかな雰囲気…てぇのとはまた違うなコレ」
GaMi
22:05:44
もっちもっちと何か食ってる様子の人もいたりするので、煮炊きの煙がまばらなのは単純に、昼時だから調理をする、っていう生活をしてないだけって予想もしてかまわない。
キリー
22:05:53
「こういうのは荒廃してるって言うな、普通は」
ヒサメ
22:05:57
「のんびりしすぎね」
シータ
22:06:07
「うーん……本当に林業が盛んな場所には見えないわねぇ……異変しか無いってこの事?」
キリー
22:06:16
「そのくせ人が生活してるんだから、まさに異常だ」
アルノシュト
22:06:16
「確かにこれは『異常』だ」
ヒサメ
22:06:47
「とりあえず、あの様子ならいきなり襲われるような事もないし、万一襲われてもどうにか出来るでしょう」
シータ
22:06:51
「後は近づくとどうなるかってとこね……」
シドー
22:06:55
「フツーの村でももっとこう生活感があるな。なんにせよ行きますかね」
ヒサメ
22:06:55
「一度正面から接触してみましょ」
キリー
22:07:16
「そうしよう」 正面からどーん
シドー
22:07:19
「賛成。んじゃ堂々と真正面からっと」
アルノシュト
22:07:36
「何が原因か分からないうちは、念のため、村のものは食べたり飲んだりしないほうが良いかもしれない」
GaMi
22:07:38
ちょっと電話が来てるから軽く対応しつつなので反応遅れるごめんね。
シドー
22:07:48
ういっす
アルノシュト
22:07:52
もっちもっち何か食べてるのを遠目に見ながら。
シータ
22:07:59
「その辺は手を付けないで行きましょう」
ヒサメ
22:08:08
あれが餅や団子だったら私も仲間に入りかねない。
シドー
22:08:13
「あー…そうだな。勧められてもオトコワリした方がいいな」
ヒサメ
22:08:24
「美味しそうに見えるだけに残念ねぇ……」
キリー
22:08:37
「そうだな。あと、中での宿泊も避けた方がいいだろう」
シドー
22:09:04
「さてさて、御邪魔しますよーっと」 村にIN
GaMi
22:09:22
近付いて行くなら、君たちの様子をおー。と気付いたのもいるはいるけれど、わざわざ近付いて声を掛けよう、とするのは(まだ)いないね。 村の中まで入れば誰かしら対応しそうではあるけれど。 入ったわ(シドーが)
ヒサメ
22:09:34
入ったわ(シドーが
キリー
22:09:37
まあ皆で入るだろう
#第一村人
22:09:42
「おー、おぉ? なんだなんだ、どうなさった?」
アルノシュト
22:09:45
「誰も働かないとするなら、まず食べられないって問題が出るはずだ。その心配がないってことは、何かしらの関係があるかもしれないからね」
シータ
22:09:56
第一村人発見!
GaMi
22:10:01
いえ描写してからはいる?って聞くつもりだっただけなんです。 >はいったわ
キリー
22:10:14
「ああ、ちょっとこの辺りの調査依頼を受けて立ち寄った冒険者だ。ここらで何か変わったことや、おかしなことはなかったか?」
#第一村人
22:10:25
その辺でだらけてたおっさんがめんどくさそうに立ち上がって対応してくれました。
22:10:35
「んんー、特にねえなあ。見た通り最近は平和だしよう」
シドー
22:10:36
オッサン…
#第一村人
22:10:46
手に何か持ってる?
(あるよ , ないよ) → [ないよ]
ヒサメ
22:10:56
ナンモナイヨ
アルノシュト
22:10:56
「確かにのんびりした村ですねえ」
#第一村人
22:10:58
このおっさんは食いかけじゃなかった。
シドー
22:11:07
怪しいワードが…
キリー
22:11:08
「そうか、それは結構なことだな。まあこっちも仕事なんで、しばらくは付近にいると思うし村にも出入りするだろうが、容赦してくれ」
#第一村人
22:11:32
「ああ、悪さしないならまあ問題ないだろうよ」 >キリー
キリー
22:11:44
「ああ、こっちも揉め事を起こす気はないさ」
#第一村人
22:12:06
「ふわぁ。そろそろ腹減ったし、俺もメシ食いに帰らねえとなあ」あくびひとつ。
22:12:40
引き留めなければ去ろうとしつつ、思い出したように振り向いて。 「ああ、そうだそうだ」
シドー
22:12:45
「あぁ、ちょうど昼時だしな。飯も食いたくなるってモンだな」
ヒサメ
22:13:01
「んー」 みんなが会話している間、村の様子を見回しつつ。 「どうしたの?」 >おっさん
シドー
22:13:06
「おう、どうしたオッサン?」
#第一村人
22:13:46
「あー、えー」 なんか少し迷った後に。 「何か調査って話だったけどな、村の北の方にはあまり近寄らんでくれよ。危ないんでな」 
22:13:55
そそくさ。
キリー
22:14:04
「北の方? 何かあったのか? あ、おいっ」
シータ
22:14:11
「北の方……ねぇ」
シドー
22:14:19
「あいよー」 片手ひらひらと見送ってからのー
アルノシュト
22:14:22
「はあ。なるほど。いいですよ、次の人にそれを聞いてみればいい」
シータ
22:14:26
こっから見えるのだろうか
キリー
22:14:31
「ふむ……つまり、村の北の方に何か怪しいものがある、と」
ヒサメ
22:14:33
「森、ってことかしら」
GaMi
22:14:35
村の様子を見てたら先ほどまでは君たちの方を若干興味を持って顔を上げてた人たちも、興味を失ったようでその内だらけーに戻っていたよ。 >ヒサメ
シドー
22:14:45
「北の方ですってよ奥さん」
キリー
22:14:45
問題は、村の中の北の方なのか、それとも村から北に行った方なのか
アルノシュト
22:14:53
おじさんは立ち去ってどこへ向かったかな?
GaMi
22:15:20
村自体は森の中に少し踏み入って切り開いたる感じなので村の北は森だね。
22:15:32
おじさんは普通に近くにある推定自宅に入っていったよ。
22:16:23
ちなみになんかもちもち食べてるのは焼いた肉っぽい。
ヒサメ
22:16:27
「そりゃまぁ、村に比べれば森なんて危ないに決まってるでしょうけど」
キリー
22:16:28
「取り敢えず……北の方、行ってみるか?」 これ以上聞き込みしても面倒そうだなって顔
シドー
22:16:39
「さて、どうするかね。村の住人達はコッチにゃ関心ねえみてえだが」
アルノシュト
22:16:50
「うーん、もう一人くらいに聞いてみたい所ではあるけど、それは後でもいいか」
ヒサメ
22:16:55
「そこに入るがここの人達の生業なんでしょ? おっかしな話ねー」
キリー
22:17:10
「聞くことがあるなら付き合うぜ」
ヒサメ
22:17:29
「森に入ろうとした瞬間来るかもしれないわよ。わーっ!って」 わー!って。>シドー
GaMi
22:17:48
俺は他人の視線に敏感なんだって自信がある奴は徐に異常感知判定を振ってみてもいい。ヒサメには+2くらいあげてもいい。(見回してたから
シータ
22:17:52
「その可能性があるのよねぇ……」
キリー
22:17:54
「止められるようなら、こっそり入ろう」
アルノシュト
22:18:07
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
キリー
22:18:07
「何なら夜間に入る手もなくはない」 暗視がないから嫌だけど
シドー
22:18:08
「反応鈍い分、それはありそうで嫌なんだよなぁ…」 >ヒサメ
GaMi
22:18:10
目標値は精々9くらいだけどな。
アルノシュト
22:18:12
これはわかったわ
シドー
22:18:25
異常感知びばばばb
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
シータ
22:18:27
わかるやろ
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10
ヒサメ
22:18:30
アルが分かってるけど私もわかるわ。剣士的に。
2D6 → 2 + 2 + 【3+2】 = 9
22:18:39
見回していてよかったな。>私
アルノシュト
22:18:40
剣士あぶなかった
GaMi
22:18:40
ボーナスあってよかったな。
シドー
22:18:44
ぎりぎり
キリー
22:18:45
視線に鈍いのは問題だよね
2D6 → 4 + 3 = 7
22:18:50
問題だよね
GaMi
22:18:51
ちょっと離れた家の窓から覗いている青年の顔が。 君たちと目が合ったらさっと引っ込んだ。
シドー
22:19:05
「ンー…?」
ヒサメ
22:19:08
「話を聞いてみるなら、あの人かしら」
GaMi
22:19:16
窓(木窓)
アルノシュト
22:19:19
「……そうだね、あの人だけ反応が違った」
GaMi
22:19:31
ちゃんと煙の上がってる家の一つですね。
シドー
22:19:32
「お、気づいたか?」
アルノシュト
22:19:46
「もう少し何か聞けるかもしれない」
キリー
22:19:50
「ん、誰かいたのか」 じゃあ従おうって顔
シータ
22:20:00
「聞き込みに行く?」
アルノシュト
22:20:07
「たとえなくても、北のほうの何かについてぶつけてみて、反応を伺うだけでもいいんじゃないかな」
ヒサメ
22:20:36
「んー……意外とまだまともな人かもしれないわね」
シドー
22:20:40
「とはいえ5人揃っていくのも露骨で怪しまれそうだが…まぁ大丈夫か」 住人はだらだらしてるし
アルノシュト
22:20:51
「そこの家から、こっちを見てる人がいたんだ。若い男のようだったけど。こっちが気づいたら、さっと引っ込んじゃった」
22:21:02
とキリに説明しておこう
ヒサメ
22:21:20
「まとまってでいいわよ。見られてる時点で変わらないでしょ」 >シドー
アルノシュト
22:21:21
「さあ、もしかしたら歓迎されるかもしれないですよ?」>シドー
GaMi
22:21:22
まあ周囲の人たちは、もう君たちに対する興味というかなんというかを完全に失ったようで、もう村の風景の一つくらいの感覚でだらけ始めてるよ。
キリー
22:21:30
「なるほど、確かに異質だな」 わざわざ説明してくれるなんて、なんて親切なアルノ君
アルノシュト
22:21:33
たれ村人
ヒサメ
22:21:53
「それじゃあお宅訪問ね。御免下さーい!」 こんこん。>青年の家
アルノシュト
22:22:00
青年の家……
22:22:05
各村にありそうですね
シドー
22:22:15
「だといいがな…って早ぇ」 ヒサメちゃんの行動は早かった
ヒサメ
22:22:18
青少年自然の家
GaMi
22:22:21
どの青年の家ですか?(くそGM)
シドー
22:22:25
なつかしい…
アルノシュト
22:22:30
「突然すみません。この辺りを調査している冒険者の者です」
#青年
22:22:38
ノックを受けて中の方で少し動く音がした後。
ヒサメ
22:22:42
セフィロトから見て右手の家です。(クソマクロ)>GM
シドー
22:22:51
聞き耳しろと申したか
#青年
22:22:55
小さく扉を開けて顔を覗かせました。
ヒサメ
22:23:11
にっこり笑って小首を傾げて片手をふりふり。>青年
シドー
22:23:12
する必要もなかった
#青年
22:23:16
「……」 少し疲れた様子で警戒する様子を見せてます。
GaMi
22:23:35
あ、描写し忘れてたけれど、事前の情報通り村人は大分ふくよか(控えめな表現)です
22:23:45
この青年はむしろやつれ気味だけど。
ヒサメ
22:23:46
青年は?<ふくよか
キリー
22:23:47
「あんた、この村の異常に心当たりはあったりするのかい?」 小声で
アルノシュト
22:23:47
「こんにちは。――おや、大丈夫ですか? 体がどこか悪いのでは」 お疲れのごようす。
ヒサメ
22:23:51
でした。
シータ
22:23:55
「この様子だと……まだ正常って所かしら」
#青年
22:24:26
「……入ってくれ、このままでも問題はないかもしれないんだが」 きぃ、と扉を開いて中に招き入れました。
シドー
22:24:41
「ンじゃ、お邪魔しますよっと」
キリー
22:24:43
「ああ、俺達はそれを調査しに来たのさ」 遠慮なく入る
アルノシュト
22:24:44
「……うん、歓迎された」 小声。
ヒサメ
22:24:55
「はいはい、お邪魔します」
シータ
22:25:15
「お邪魔させてもらうわ」一応注意はしながら。
アルノシュト
22:25:24
「お邪魔しますよ。……良かった。ちゃんと話ができる人を探していたんです」
#青年
22:25:25
まぁ独り身の青年の自宅に君たちを歓迎する程のスペースはないので適当に座って貰いたい。椅子はない。
シドー
22:25:50
壁によりかかるマン
ヒサメ
22:26:01
正座ウーマン。
#青年
22:26:06
「あんたらは冒険者だ、って言ったよな。ああ、やっと助けが来てくれた、と思って良いのか?」 疲れた様子マン。
キリー
22:26:22
「いや、ここは正座するような部屋じゃ……」
ヒサメ
22:26:25
「ええ、まあ。まずは調査という名目だけどね」
シドー
22:26:30
「その口ぶりだと、やっぱり相当おかしな事になってるみてーだな」
ヒサメ
22:26:37
「すでにちょっと足が痛いわ」 てへ。>キリー
キリー
22:26:45
「助け、か。正直なところ、それも良くわかっていない。いったいこの村で、何が起きているんだ?」
アルノシュト
22:26:49
「僕たちが依頼されたのは、この村の異変についての調査。もし、僕たちがそのまま対処できるようなものであれば、そのつもりはありますが」
キリー
22:26:53
痛いよりも汚れが気になりそう
シドー
22:27:01
「楽な姿勢にしようぜヒサメちゃん」
#青年
22:27:02
「この村の様子を見ておかしいと思わない訳がないだろう」 怒鳴る元気もないわ。 >シドー
アルノシュト
22:27:04
「まずは詳しく話を聞かせてください」
ヒサメ
22:27:13
なんか適当な布は敷くよ。
#青年
22:27:18
「それは……」
アルノシュト
22:27:21
「この村で何が起こっているのか。原因はいったい何なのか」
#青年
22:27:26
「……実のところ、俺にもわからないんだ」
キリー
22:27:28
正座用携帯マットだと……
シータ
22:27:40
「なによそれ……」
アルノシュト
22:27:50
「それなら質問を変えましょうか? いつからこの異変に気付きました?」
ヒサメ
22:27:56
「さっき会ったおじさんは、村の北には近づくな、なんて言ってたけれど」
#青年
22:28:01
「俺は狩人をしてるんだが、狩りから戻ってきて、気が付いたらみんな、おかしくなっちまっていたんだ」
キリー
22:28:11
「何が起きたのか、最初から順に話して欲しい」
シドー
22:28:34
質疑応答は周りに任せて、一応外の様子を気にしていよう
#青年
22:28:55
「大体もう、一月くらいになるのか……すまない、正直時間の感覚も割りとあやふやなんだ。ひとりで、周りと関わらないように過ごしてたんでな」 >アルノシュト
シータ
22:29:08
「……異変が起きた時に居なかったから免れたって感じに聞こえるわね」
ヒサメ
22:29:28
「狩りっていうのは、何処に?」 いってたの。
アルノシュト
22:30:00
いえ、大丈夫です、と青年をなだめつつ、ヒサメに次いで「それと、その狩りの期間も、もし覚えていたら」
#青年
22:30:23
「森の中だ、鹿や鳥なんかが主な獲物でな。出荷用というよりは、村で消費する為の肉類だよ」 革とかは買い取って貰ったりするけどね。 >ヒサメ
キリー
22:30:56
「その肉は、村人たちが消費してるのか?」
ヒサメ
22:31:13
「森っていうと、村の北にある所でいいのよね?」
#青年
22:31:17
「村の北には、何かがあるってのは間違いないんだと思う。時々そっちに行く連中が、何人もいるのは見てきた」
22:31:29
あ、村の周囲は大体全部森だよ。(道以外)
ヒサメ
22:31:36
全部森だった。
アルノシュト
22:31:37
家にこもっていたというし、実際見にいった事はないんだな。
#青年
22:32:04
「ああ、そうだ。そうだった、って言うべきかもしれないんだが……。少し、待っていてくれ」 >キリー
シータ
22:32:06
「……北の森に行った人が戻ってくる様子はあった?」
ヒサメ
22:32:13
「ふぅん……無限に湧いてくる美味しいお肉でもあるのかしら」
キリー
22:32:33
「そんな感じじゃないかと踏んでいるんだけどな」
#青年
22:32:37
席を立って、何か油紙の包みを2つ持ってきました。
アルノシュト
22:32:42
「もともと村の北には何か変わったものが?」 祭壇とかそういう
ヒサメ
22:33:11
「それだけなら美味しい話だけどねぇ、文字通り!」 けらけら。>キリー
#青年
22:33:16
「普通に程なく戻ってくるよ。これを持ってな」 とさ、と置いて油紙を開くと、どちらも美味しそうなお肉だよ。(生の)
アルノシュト
22:33:29
見識かけてみてもいいかな。
ヒサメ
22:33:33
「お肉ね」
キリー
22:33:34
「やっぱりか」
シータ
22:33:36
「……何の肉?」
アルノシュト
22:33:42
「うーん……」
キリー
22:33:45
「で、これが何か……誰かわかるか?」 俺はわからない
#青年
22:33:47
「わからん……」 >シータ
ヒサメ
22:34:10
無限に生成される肉……タイタンフレイル……130点……うっ頭が
シドー
22:34:12
「なんじゃこりゃ」
#青年
22:34:18
掛けてみても良いけれど、質の良い肉だって以上の事はわからない感じで良いか。 何の動物の肉、っていう特徴が一切ない事はわかっていいよ。
アルノシュト
22:34:37
まあ一応お肉の見識
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
シドー
22:34:54
見識ッ せずにはいられない!
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
#青年
22:35:00
そういえばお前はまた……必殺攻撃で……? >ヒサメ
シドー
22:35:05
あと1低くてもいいんだよ
#青年
22:35:09
肉だなぁ。と思ったよ >シドー
アルノシュト
22:35:13
「うーん…… 見たところ、動物の肉には違いなさそうだなあ」
ヒサメ
22:35:25
あっ……(察し>GM
シドー
22:35:27
「肉以外の感想がでねえなあ」
キリー
22:35:49
「何の肉かはわからない、と」 つまり、豚でも牛でも鶏でも羊でも馬でもないのはあきらか
#青年
22:35:57
「……ちなみに、こっちは一月前に渡された肉だ」 こっちは昨日の、と。それぞれ指差してくれました。
アルノシュト
22:35:59
「しかもなかなか質のいい肉だ。――少なくとも、狩人がきちんと時間をかけて取ってくるようなね」
#青年
22:36:05
どちらも同じくらい新鮮に見えます。
ヒサメ
22:36:06
「えっ」
キリー
22:36:17
「……おい、なんだこれ。まったく傷んでないぞ」
ヒサメ
22:36:25
「いくら冬場とはいえ、全然傷んでるように見えないわよ」
シータ
22:36:31
「こんな怪しい肉を周りは食べてるわけね」
アルノシュト
22:36:47
「……ヒサメの言うのが案外当たっているのかな」
#青年
22:37:20
「あぁ。……すっかりなまけものになっちまって、な」 木材の準備とかしなくていいのかとか最初の内は言ってたんだけど、そういうのも一切取り合って貰えずにそんなことより肉でも喰おうぜみたいな対応されたらしい。
シドー
22:37:22
「うへぇ、流石にコレは食いたくねえな…」
ヒサメ
22:37:35
ひらがなやめろ。>GM
シータ
22:37:43
「でも無限に取れて、しかも腐らないって異常にも程が……」
アルノシュト
22:37:45
「こんなものどう見ても怪しいけれど…… まったく動かずに、いつまでも腐らない肉がいくらでも手に入るんじゃ、働く気もなくなる……かな?」
ヒサメ
22:37:56
「私結構勘はいいのです」 えっへん。>アル
キリー
22:37:59
「この肉を食うことで、何かあるんだろうな。それが何かはわからないが」
アルノシュト
22:38:11
「それにしたって、なにかのクスリでも使っているんじゃないかってくらいの無気力具合だったけれど」
キリー
22:38:26
「いくら働かなくても良くなるからって、こんな怪しいものを嬉々として受け入れて無気力になってる時点でおかしいさ」
ヒサメ
22:38:26
「このお肉がそういうものなのか、何かを仕込まれてるのか」
#青年
22:38:39
「とてもじゃあないが、俺は食う気にはなれなかったんだ」 普通に自分の取ってきた肉とかをジャーキーにしたりなんだりして食いつないでたんだよ。
ヒサメ
22:38:45
「そこはまだ分からないけど、これが怪しいのは確定的よね」
キリー
22:38:49
「ああ、正しい判断だ」
アルノシュト
22:38:52
「うん、正解ですよ」
シドー
22:39:03
「お前さん、狩人で良かったな」
キリー
22:39:09
「さて……そうとわかれば、あとはやっぱり現地に行くしかないか」
アルノシュト
22:39:15
「……と、少しだけど、これ」 足しにしてください、とデライラでしいれた食料を分けてあげよう>青年
ヒサメ
22:39:22
「とはいえ、それだけじゃ限界が来るでしょう。商人との取引もまともに出来ないんじゃ、この村では他の食材は期待出来そうにないし」
アルノシュト
22:39:24
「うん」
#青年
22:39:29
「ああ、助かるよ……」 わあい肉以外の食べ物だ!
キリー
22:39:42
「ここでこの肉とにらめっこしてても何もわかりそうにないし、どこでどうやってこの肉を調達してるのか、それをこの目で確かめないとな」
シドー
22:39:49
「ま、そうだな。怪しい肉の出所をしらべねえと」
シータ
22:39:55
「行くしか無いわね」
#青年
22:39:56
「実を言えば、この村を出るだけなら、簡単にできそうではあったんだが」
ヒサメ
22:40:01
「あ、じゃあ私はこれをあげるわ」  う め ぼ し >青年
#青年
22:40:08
!? >うめぼし
アルノシュト
22:40:10
「それじゃぼくたち、ちょっと様子を見て来るので。また後で戻ってきます」 にこり。
キリー
22:40:13
「そりゃあなぁ。あれだけ無気力なら、引き止められもしないだろうし」
シドー
22:40:21
「…ヒサメちゃんその赤い果実…? ナニ?」
ヒサメ
22:40:30
「え、梅干し。知らない?」
#青年
22:40:37
「俺が家を出ても、段々みんなあまり、こっちを気にしなくなって、な。……それでも、あんたらみたいな奴らが来てくれたら、このことを伝えてやらないと、と思ってたんだよ」
キリー
22:40:38
「いや……聞いたことないが」
シータ
22:40:53
「……梅干しってなに……?」
#青年
22:40:54
「こんなになっちまっても、此処は俺の村なんでな」
22:41:07
「……なあ、聞いてるか?」 梅干しに話題が持って行かれて……。
ヒサメ
22:41:11
「えぇー……私の中に残る微かな記憶では超が付くほどの生活必需品だったのに」
シドー
22:41:12
「ウメボシ…?」 まぁそれはともかく 「お前さんの努力は実ったぜ」
アルノシュト
22:41:14
「ええ、助かりました。あなたが居なかったら、まともな話は何一つ聞けなかったでしょうから」
キリー
22:41:15
「おかげでこっちは大助かりさ。俺たちはこれから、謎の肉の出所を調査しに行く」
アルノシュト
22:41:20
「聞いてます、聞いてます」ぼくは。
ヒサメ
22:41:22
「あ、大丈夫。聞いてるわよ」 >青年
シータ
22:41:41
「正直、正常な人がいるなんて思ってもなかったからね」
キリー
22:41:42
「それで、もし2,3日経っても俺たちが戻ってこなかったら、そのときはこの村を出て、星の標亭を訪ねて欲しい」
シドー
22:41:43
梅干しというワードだけでえらい事になった
ヒサメ
22:41:45
「私、こう見えて耳は2つあるの」
#青年
22:41:52
「ああ、たのm うわすっぱ」 梅干し軽く食べたらしょっぱかっった
ヒサメ
22:41:53
「あ、それは普通だったわ」 からから。
キリー
22:42:05
「おい、大丈夫か……何を食わせた」
アルノシュト
22:42:09
「イルスファール王国の冒険者の店です。ぼくたち、そこから来たので」 キリの補足
ヒサメ
22:42:26
「それがクセになるのよ」 自分も梅干しをひとつ小壺から取り出してひょいぱく。>青年
アルノシュト
22:42:38
この肉にはうめぼしが埋め込まれているのでは
#青年
22:42:39
「……わかった、その時にはそうさせて貰うよ」 水がぶのみつつ。 >キリー、アル
シータ
22:42:48
「ど、どんな味がするのかしら……」
アルノシュト
22:42:48
抗菌力!
キリー
22:42:53
「毒じゃないんだろうけど、あんま妙なもの勧めるなよ……」
シドー
22:42:59
「うっし、日が暮れる前にとっこもうぜ」
ヒサメ
22:43:08
「ひとまずは私たちに任せておいて(>*<」
#青年
22:43:17
すっぱそうな顔をしている
ヒサメ
22:43:17
「食べてみる?」 >シータ
アルノシュト
22:43:19
「ええ。それじゃあ行きましょう」
シドー
22:43:31
「俺も食ってみたい」
シータ
22:43:35
「……仕事が終わった後にでも」>ヒサメ
GaMi
22:43:42
あ、答えるの忘れてた。村の北は別にナンモナイヨってことでした。(祭壇とかそういうのは)
キリー
22:43:50
「後にしろ、後に。慣れないもん食って、調子崩したらどうする」
ヒサメ
22:43:51
ナンモナイヨ
22:44:22
「むしろ身体に良いもの(だと信じてる)のに……。まあ、そう言うなら後でね」
アルノシュト
22:44:24
じゃあゆきましょう。一応村人からは見られたくないけど。
シドー
22:44:30
「ブラッディペタル調理したモンくっても何ともなかったんだ。ウメボシ?ぐれえどうってことねえよ」 まぁ終わった後にするけどな
アルノシュト
22:44:31
まあ止められることもないか。たぶん
ヒサメ
22:44:32
村人からは隠れていきましょう
22:44:38
家の陰とかを通って。
22:44:41
まあ
シドー
22:44:42
隠密!隠密!
キリー
22:44:46
大回りで行こう
アルノシュト
22:44:47
じゃあそんな感じで。
ヒサメ
22:44:50
僕たちも肉を取りに行ったんだと思われれば
22:44:53
何も問題はないが。
キリー
22:45:02
でも近づくなって言われてるしね
シドー
22:45:12
隠密っても
22:45:18
シドーばりばりに金属鎧来てるんだよなぁ・・・
GaMi
22:45:36
まあそんな感じで北へ向かいますか。
キリー
22:45:39
見張りをすり抜けるわけじゃないんだから、大した問題ではない
シドー
22:45:46
おっけぃ
ヒサメ
22:45:54
向かいます
シータ
22:45:54
まあ出来る限り人目避けて普通に行けばよか
キリー
22:46:05
どうせ無判定隠密よ
GaMi
22:46:17
ぶっちゃけ滅茶苦茶往復してる時点で痕跡残ってるよなって思うので、軽く探索したら村の人たちの行き来する様子とかは確認できると思います。
ヒサメ
22:46:30
軽く探索します。
2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7
アルノシュト
22:46:36
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
シドー
22:46:38
「…人村だってのにコソコソしなきゃいけねえってのは中々不思議なモンだな」
ヒサメ
22:46:39
まだイルスファール王国に慣れていないので……
シータ
22:46:41
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
アルノシュト
22:46:45
かんけいないよ
GaMi
22:46:45
ヒサメちゃん出目大丈夫?
シドー
22:46:54
探索だって!?
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
ヒサメ
22:46:57
私剣士だから。>GM
シータ
22:47:13
クリバレでこの出目出て。
キリー
22:47:23
「この稼業やってれば、ない話じゃないさ」
GaMi
22:47:50
まぁ村を出て森へ踏み入り、北方を確認すれば、幾度もの往復の結果もあって通り道が出来てると思うので、普通に足取りは追えそうですね。
アルノシュト
22:48:04
「むしろ、人の居る所のほうが怖いって話もありますし――
シドー
22:48:38
「ハァン、そういうモンかねえ」 追うぞ追うぞ
シータ
22:48:39
「村の人がこちらに無関心でよかったわ」
ヒサメ
22:48:41
「ううん――やっぱり調査って事を伝えたから、あのおじさんは村の北には近づかないように、っていったのかしら」
GaMi
22:48:53
通り道を通って更に北へ向かってみますか。
ヒサメ
22:48:58
いってみます
22:49:06
追跡は必要ですか?
22:49:10
GM「いらないかも」
アルノシュト
22:49:12
「多分ね。村の人が、よそ者に近づかれたくない、って考えるものではあるんだろう」
キリー
22:49:13
「どうだろうな。無気力が勝つのか、それとも別の道理で動くのか」
22:49:28
北へ
GaMi
22:49:29
いらないくらいだけどピンチェックしてもいいよ。
アルノシュト
22:49:37
へい
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
GaMi
22:49:38
街シリーズかな >北へ
ヒサメ
22:49:42
そんな事いったってだまされないわよ
2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8
シータ
22:49:46
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
シドー
22:49:46
ビビビビ
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12
ヒサメ
22:49:48
出目が1あがったわ。
アルノシュト
22:49:51
追いますよ。
シータ
22:50:11
出目のブレがすごいな今日
GaMi
22:50:21
まあ、村人の足取りとしてはやはりまっすぐ北に向かっていて、外れたり余所へ向かったりとかそういう事は全くしてなさそうだなあ、とは確信持てます。 >アル
22:51:10
で。足取りを追った先ですが。
22:51:40
まぁ予想通りと言えば予想通りでしょう。森の中から、顔を覗かせる物がありました。
22:52:14
直径にして5m程度の黒い球体ですね、下側は地面に埋もれて(?)いてドームのようになっているけれど。
ヒサメ
22:52:22
――……」
キリー
22:52:48
「これは……」 魔域、見るの、初めて
ヒサメ
22:52:52
それを見ると表情が一変。鋭い視線をそれへと向けた。
シドー
22:52:53
「シータ、大当たりだなぁ」
アルノシュト
22:52:56
「……これは…… 驚いたな、本当に魔域なのか」
シータ
22:53:00
「やっぱり、魔域……」
キリー
22:53:20
「これが、そうなのか。噂には聞いていたが……あれ、でも魔域って、入ったら出られないんじゃなかったか?」
ヒサメ
22:53:26
「アル、足跡は?」 中にまで達してそうなのかどうなのか
アルノシュト
22:53:28
「……しかも、出入りできる魔域なのか……?」 周囲に村人いますか?
シータ
22:53:33
「ヒサメ……?」 雰囲気が変わったのを感じる。
アルノシュト
22:53:41
「うん、それは気になっていたところだ」としらべる
2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9
シドー
22:53:42
「んまぁ、入ったら核だったか。ソイツをぶっこわさねえとでれねえな」
アルノシュト
22:53:45
だめになってきた
GaMi
22:53:48
村人の姿はないけれど、足跡は普通に中に入って出てきているようだね。
アルノシュト
22:53:57
「……やっぱり、出入りしているね」
シータ
22:54:01
出入りできるだと……
キリー
22:54:10
「新種か……?」
アルノシュト
22:54:12
「そういうものもあるんだな。はじめて見た」
ヒサメ
22:54:19
「あ、大丈夫よ。何かちょっと見覚えあるなって思っただけだから」 >シータ
GaMi
22:54:25
魔域はGMの都合で出入り出来ないことが多いだけで、出入り自体は別に規定されてないよ。
22:54:35
物によるって書かれてたはず。
シータ
22:54:36
「ならいいんだけど……」>ヒサメ
アルノシュト
22:54:39
「村人はこの中で、毎日肉を授かって、出て来るわけだ」
ヒサメ
22:54:43
出入り出来るものも一応あるはず。
キリー
22:54:46
「見覚え……魔域を経由してここに来たとかなのかね」
シドー
22:54:47
「ちぃ、血盤かっとくんだったなぁ…」
キリー
22:55:04
そうだったのか。知らなかった
22:55:12
読んでないのがバレる
ヒサメ
22:55:30
「授からないと出られない、だったりしてね」
GaMi
22:55:31
まあたいていの場合出てこれるようにすると面倒なだk(げふ)
アルノシュト
22:55:40
「……さて、原因は十中八九これと分かった。調査としては達成だけれど」
キリー
22:55:42
「まあ出られるのなら気楽なもんだな。入ろうぜ」 ひょいっと
シータ
22:55:43
出方もGM判断って書いてあったわ
GaMi
22:55:45
取り敢えずその辺の会話をしていてもらうあいだにGMはお花摘みに。
シドー
22:56:01
「ま、何にせよげんい――うぉおいキリー!?」
アルノシュト
22:56:08
「あはは、それは意地の悪いことだね。でも、そういう事もあるかもしれない。村の人の何かに魅入られた様子を見ているとね」
キリー
22:56:10
片足を突っ込んだ
22:56:26
「え、まずいか?」 片足の状態だとどうなるんだろうw
アルノシュト
22:56:28
キリは肉になった
ヒサメ
22:56:35
「アルより意地が悪いかも知れないわね――って思い切り良すぎ……!?」
22:56:40
元々肉だよ。
22:56:46
人間はみんな肉。
キリー
22:56:49
骨のあるやつだよ
シドー
22:56:51
「中どうなってるかわかんねって話だから、慎重に行こうぜ」
キリー
22:57:14
「とはいえ、ここでお見合いしてても仕方ないだろう? 村人が来ても面倒だし」
アルノシュト
22:57:22
「あれ、僕、意地悪なことになってる?」
シドー
22:57:23
「とりあえず俺が先陣切るわ、続いてくれ」 一応ガンタン着火しとこう
アルノシュト
22:57:37
「それは同感」 GMが戻ってくるのを待っていた
ヒサメ
22:57:51
「ちょっぴりね」 <意地悪なこと
22:58:16
私も松明をエッチコンロ点火しとこ。
キリー
22:58:17
「村人が出入りしてるんだから、直接的な危険はないと思うんだがな」 実は全員入れ替わっていたりして
ヒサメ
22:58:23
エチチチチチッ 勃ッ
シドー
22:58:29
GM戻るまでシドーはなうろーでぃんぐ状態
キリー
22:58:32
エッチコンロとはいったい
アルノシュト
22:58:38
「あはは、からかうと楽しそうな可愛い子にはついね」>ひさめ
シドー
22:59:08
あれすき>エッチコンロ
ヒサメ
22:59:25
「い、いきなり可愛いとか……見かけによらず好色漢なのかしら」
キリー
22:59:27
誰かサイントーチいる?? (絶対にいらない
ヒサメ
22:59:38
絶対にいらない(回避下がる
23:00:03
「こほん、まあ美少年や美少女をからかいたくなる気持ちは分かりますけども」
GaMi
23:00:08
ただいまめっちゃびびったわ
23:00:22
トイレ(暗い)の扉開いたらばあさまが入ってた。
アルノシュト
23:00:23
「……あれ、そんなに素直に照れられると、なんだかこっちも照れくさいなあ」
GaMi
23:00:27
あかりつけろ。
アルノシュト
23:00:31
こわい
シドー
23:00:35
ヒョエ…
キリー
23:00:36
「ヒサメ、動揺してないか……? 口説いてくるような冒険者は少なくないだろうから、慣れておいた方がいいぜ」
ヒサメ
23:00:36
こわい
アルノシュト
23:00:38
というわけで入る流れです
シータ
23:00:45
「──……とにかく、入りましょうか」
キリー
23:00:51
こわい。と思ったが、俺もそれよくやって怒られたわ>真っ暗トイレ
ヒサメ
23:01:08
「してません! 私はそういう経験が豊富なのです!」
シドー
23:01:15
「え、そうなの?」
アルノシュト
23:01:21
「そうだね。解決するには入るしかないし…… ギルドには、きっちり報酬増額してもらおう」
GaMi
23:01:28
では中に入りますと。
ヒサメ
23:01:32
「そういう設定!」 そう言いながら、ひょいっと入りました。
キリー
23:01:47
「うわぁ、嘘くせえ! その見た目と性格で経験が少ないってのも意外ではあるが」
GaMi
23:01:56
普通に一続きな感じでさっと黒いカーテンを一瞬抜けたような感覚を味わった後
23:02:08
目に入るのは中々にけったいな空間でした。
アルノシュト
23:02:12
「さて――と」 と辺りを見回し
GaMi
23:02:14
一言で言うなら、肉の森です。
アルノシュト
23:02:26
――うわあ。これは……」
ヒサメ
23:02:26
「……うわーお、これはまた面妖な」
キリー
23:02:34
「……何だっけ、あれ。どこかの言葉で、酒池肉林ってあったような?」
アルノシュト
23:02:42
「なるほど、取り放題……ということかな?」
シータ
23:02:43
「うっ……気持ち悪い……」
シドー
23:02:50
「うへぇ、なんじゃこりゃ」
GaMi
23:03:00
地面も遠くの山も、生えている木も垂れ下がる果実も全てが剥き出しの肉で構成されています。
アルノシュト
23:03:13
村の人の足跡は中でも分かるかな、と探索。してみる
ヒサメ
23:03:14
「それは豪華な酒宴って意味で、文字通り肉の林って意味じゃないわ」
アルノシュト
23:03:16
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15
GaMi
23:03:32
ないね。
ヒサメ
23:03:41
きょろきょろと回して、出口になりそうな場所を探してみる。
GaMi
23:03:56
足跡とかそういう感じの痕跡が一切見当たらない。 あ、出口は普通に真後ろに球体が見えてるよ。
ヒサメ
23:03:56
探索が必要ならこれを使え。アンパンマン! 新しい出目よ!
2D6 → 5 + 6 + 【3】 = 14
23:04:05
ジャムおじさんつえー
23:04:10
普通に見えてたわ。
GaMi
23:04:10
実は6ゾロを出しても見当たらない。
アルノシュト
23:04:16
肉だから残らないとかそういうことかしら
GaMi
23:04:17
>足跡とか
キリー
23:04:25
「そうか……こっちは文字通りだな」 元ネタは殷の紂王が実際に肉を林のように釣り、酒を池のように浸したって話だった気もした
ヒサメ
23:04:32
踏まれた矢先から新しい肉で埋もれるんだな。
GaMi
23:04:35
というよりも、少し傷付けてみたりすればわかるんだけれど程なく再生していく。
アルノシュト
23:04:42
なるほどね
GaMi
23:04:47
だから、痕跡が残りようがないってことやんね。
キリー
23:04:58
それじゃあ試しに肉も傷つけてみよう
シドー
23:05:08
「中々にどぎつい空間だなコレ」
ヒサメ
23:05:10
肉を切ったら経験点1点とか入らない?
キリー
23:05:11
ナタ(ククリ)でザクッ
シータ
23:05:25
「長居はしたくないわね……」
ヒサメ
23:05:29
「さて、何処まで行っても肉肉肉のこの空間。核たるものは何処へやら」
GaMi
23:05:39
軽く血を浮かべながら切り取れるけれど、すぐに元通りに。 >キリー
アルノシュト
23:05:42
「……さて、入ったはいいものの……」 何か目を引くポイントはないかしら
キリー
23:05:57
「うわぁ……これはヤバイ。マジでヤバイな」 語彙力
GaMi
23:05:57
ちなみに歩道?じゃないけれど、歩いていけるような道のようなものは存在しています。
ヒサメ
23:06:09
肉道
シドー
23:06:10
「前にすすむっきゃねえなこりゃ。目印らしい目印も肉しかねえ」
アルノシュト
23:06:16
なんだ道あったのか
GaMi
23:06:22
血は浮かぶけれど流れない辺り、血管のようなものも存在しないんでしょう。
ヒサメ
23:06:22
「ヤバイわね」 深く同意した。
アルノシュト
23:06:27
「この道をまっすぐ進んでいけば、そこにたどり着けるのかな?」
キリー
23:06:55
「これ、胃の中で再生したりはしないのかね」 グロい想像
GaMi
23:07:12
切り取った肉を刻めば普通に刻めるよ。 >キリー
アルノシュト
23:07:31
「村の人が肥えてるのを見るに、切り取ったらそこで止まるんじゃないかな」
ヒサメ
23:07:34
「とりあえず行ってみましょうか」
アルノシュト
23:07:42
「あの男の人が持っていた肉も、切った肉のままだったし」
キリー
23:07:47
「魔域から離れると再生の力は失うわけか……」 切り取った肉はぽいしとこ
アルノシュト
23:07:51
「うん、そうだね。でも、気を付けて」
23:08:02
道をゴー
シドー
23:08:07
「とりあえず道なりに行くか。気が滅入りそうな空間だし、シドーさんの輝かしい冒険譚でも話ながらな」
ヒサメ
23:08:11
「代わりに、身体の中に入ったらヤバイ薬も顔負けの中毒性物質に変化するとか」
シータ
23:08:27
いいトコ育ちのお嬢様には中々キツイぜ
キリー
23:08:32
「それくらいなら普通にありそうではあるな」
ヒサメ
23:08:36
「へぇ、聞かせてもらおうじゃないの」 >しどー
アルノシュト
23:08:38
「やっぱり、最初の懸念は当たったね」
ヒサメ
23:08:49
そういえば魔域に入ったから私の出目がよくなったのか点
アルノシュト
23:08:52
村のものは食べず飲まず、で正解だ。
キリー
23:08:55
「そんな与太はいらね……え、本気で聞くのか」
23:09:08
魔域がホーム
シドー
23:09:13
「おうよヒサメちゃん。まずは、俺が初めて依頼をうけた話から…」 とかいつつ皆を鼓舞(?)して進むのだ
キリー
23:09:16
聖櫃かな
GaMi
23:09:18
道なりに歩いていくと周辺の景色は中々変わらない。変わってもわかりにくい、とも言うかも知れないけれど。
アルノシュト
23:09:22
「話していてもいいけど、何が起こるか分からないので、警戒はおこたらないように」
ヒサメ
23:09:46
「輝かしいっていうくらいなんだから、悪の大剣豪と百合に亘って打ち合った話とかなんでしょ?」
23:09:56
ひゃくごう なのに ゆり になった。
アルノシュト
23:09:56
聞き耳の邪魔になるような声はだめだぞ★
ヒサメ
23:09:58
不思議だなあ。
キリー
23:10:20
百合になる。つまり、女ルーンフォークになったシドーが以下略
ヒサメ
23:10:22
「大丈夫。シドーの話を適当に聞き流しておくから」 >アル
シータ
23:10:30
「どうでもいい話だわ……」シドーの話は一蹴して。
アルノシュト
23:10:44
「あはは、ヒサメそれ、シドーさんに聞こえてる」
GaMi
23:10:46
時折、何か生き物の気配を感じて目を向ければ、肉の木や肉の実にかじりついている草食動物のようなものは見られるかもしれません。全部のパーツがのっぺりした肉で出来てるそれを草食動物と評して良いのかはわからないけれども。
キリー
23:11:11
肉食ってるから肉食
シドー
23:11:21
俺と仲間との意識の差がこんなにもあっただなんて…! しかしぐろいなまるで沙耶の唄状態だ
ヒサメ
23:11:32
動物いるんだ点
GaMi
23:11:33
識者が見ればアザービーストの類型だろう、とは判断できます。
アルノシュト
23:11:46
しきしゃ?
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
GaMi
23:11:51
沙耶の歌ほど内臓チックじゃないよ。
ヒサメ
23:12:05
「……あれは、魔神の獣?」
アルノシュト
23:12:09
あざーびーすとってなんだっけ
GaMi
23:12:12
ともあれそんな世界を歩いて行くとやがて前方に巨大な肉の塊が見えてきます。
23:12:18
ML4のバニラ魔神。
キリー
23:12:23
魔神の獣だよ(既出
ヒサメ
23:12:26
獣型の低級魔神
シドー
23:12:29
アザビー
GaMi
23:12:30
GMが適当な能力で味付けしてあげてね、って書かれてる奴。
アルノシュト
23:12:37
「アザービーストの一種だね。あんな姿のものははじめて見たけれど」
キリー
23:12:53
「まるで家畜だな」
シドー
23:12:54
「…おぉい、周りみるものいいけどよ」
23:12:59
「目の前、目の前」
アルノシュト
23:13:06
――この先にいるのが、その手の類であることは間違いなさそうだ」
ヒサメ
23:13:08
「あれはそういう種だもの」
シータ
23:13:08
「この魔域の影響でしょうね……嫌になってくるわ」
キリー
23:13:33
「で……あれが中枢、なのか?」 巨大な肉の塊
ヒサメ
23:13:36
「この……魔域?ってやつと同じ。定まった型を持たないもの」
GaMi
23:13:42
ぎょろりぎょろりと動き回る2つの目がある岩塊にも似た巨大な肉塊です。
シドー
23:13:48
「…つーかヒサメちゃん、魔域に入った事あるの?」 詳しいんだな
アルノシュト
23:13:53
「詳しいねヒサメ?」 セージ技能ももってないのに
ヒサメ
23:14:13
「何か頭に湧いてくるのよね。いんすぴれーしょん、ってやつ?」
アルノシュト
23:14:23
「ふうん。なら、それは大切にしたほうがいいよ」
キリー
23:14:30
「以前は、魔神とやり合うことが多かったのかもな」
アルノシュト
23:14:36
「さて……」 にくかいに見識かけてみていいですか?
GaMi
23:14:42
動き回るというのは比喩でなく、その肉塊の表面を実際に動き回っています。が、何に反応してという様子でもありませんでした。
ヒサメ
23:14:44
「大事にはするけど――それより、今は眼の前の大事ね」
シドー
23:14:50
「まぁソイツもいいが… あのデケーのやばくねーか」
キリー
23:15:06
「気色悪ぃな」
ヒサメ
23:15:12
「正直に申し上げますと、気持ち悪いわね」
アルノシュト
23:15:23
「それは皆思ってる」
GaMi
23:15:33
いいっすよ。目に映っちゃってるし、別に魔物知識判定でも良いけれど。(14/17
ヒサメ
23:15:39
たけー
アルノシュト
23:15:42
いいのかな? いいのかな? たけえな
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14
23:15:46
わかったわ。
キリー
23:15:46
「じゃあ次は、あれをどうするかだな。殴ってどうにかなるもんなのか?」
ヒサメ
23:15:48
アルくん頭いいー
シドー
23:15:52
魔物知識しろと申したか
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9
キリー
23:15:53
さっすが
シドー
23:15:56
しらねえや
シータ
23:16:04
「あの目玉で射的でもしたらいいのかしら」
GaMi
23:16:12
こんなんが知名度高くてもいやだなって……。 >目標値が高い
シドー
23:16:23
「名案だな」>シータ
GaMi
23:16:28
どうぞ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m014
アルノシュト
23:16:31
「あれは多分――
キリー
23:16:33
ユニークでも知名度になるから……
アルノシュト
23:16:40
たいそえいだ。
キリー
23:17:07
木星っすか
シドー
23:17:23
TAISAIさん!?
GaMi
23:17:24
あ、この魔域にいれば隣接してる扱いです。
ヒサメ
23:17:26
のろいぞくせいこわい
23:17:30
シータ
23:17:31
さてすまんが腹痛が来た
シドー
23:17:37
いっといれぇ
GaMi
23:17:43
いっといれ。
アルノシュト
23:17:49
「これは、まさか太歳……? 魔法王が求めた、不老長寿の薬のもととなる……」
ヒサメ
23:17:49
いっといれ。
キリー
23:18:16
いっといれ
23:18:25
「太歳? すごいもんなのか」
ヒサメ
23:18:26
「ふぅん、こんなものを求めたなんて、魔法王っていうやつは馬鹿なのね」
GaMi
23:18:54
ちなみに言うまでもないけれど、君たちも使っていいよ^^ >しにくぐらい
ヒサメ
23:18:59
^^
キリー
23:18:59
柔らかい身体!?
シドー
23:19:05
ヒィイ
キリー
23:19:13
鎧貫きをしろ、そういうことか
アルノシュト
23:19:13
「実在したんだ。驚いたな……」
ヒサメ
23:19:24
昔の視肉は普通に食べても身体はおかしくならなかったのになあ。
シドー
23:19:31
「ブラッティペタルは食えたが、アレは流石に食いたくねえなあ…」
キリー
23:19:45
「不老とか不死とか、いつだって権力者が求める者って相場が決まってるからな」
GaMi
23:19:53
一般人が食べて頭おかしくなってるだけで君たちが食べてもなんともないよ。(PC補正)
ヒサメ
23:20:14
「けど、これは不老不死の薬の材料になるようなものじゃあないでしょう」
アルノシュト
23:20:26
――そうだね。その欲望にふさわしくグロテスクじゃないか」
キリー
23:20:40
「ま、馬鹿だって言うのには賛成だ」
アルノシュト
23:21:44
「まあ、そうだね。きっと彼らは、タイソエイと同じ滅びぬ身体になれると考えたんだろう」
キリー
23:21:54
「で……これは破壊した方がいいんだよな? どうすればいいんだ。燃やすか?」
シドー
23:22:09
「案外アレ食ったのがアイツ自身になったり、とかな」
アルノシュト
23:22:17
「そう考えて、アレの肉をたくさん食べたものが、次のタイソエイになったって逸話もあるけれど」
シドー
23:22:33
「あてずっぽうで言ったんだが、マジ話だったのか…」 こええ
ヒサメ
23:22:37
「香ばしい匂いがするだけになりそうじゃない?」 >キリー
キリー
23:22:56
「…………」 否定できない
シータ
23:23:04
戻ったよ
シドー
23:23:07
「文字通り、煮る焼くなりでいいんじゃねえの?」
GaMi
23:23:09
おかえりだよ
アルノシュト
23:23:10
「あの村にずっと誰も来なかったら、あの村の人間の数だけ、太歳が生まれることになるのかもね」
ヒサメ
23:23:12
おかえりだよ
キリー
23:23:36
「うへぇ、ゾッとする話だ」
シドー
23:23:38
「ゾっとしねえな。いつのまにか肉塊ばっかの村人か」
アルノシュト
23:23:38
「……しかし、斬ってもすぐ回復する肉を退治することってできるのかな」
GaMi
23:23:54
まぁ、乱暴な話をすると。死ぬまで殺せばやがて死ぬものではあるよ。 >アルノシュト
ヒサメ
23:23:55
「まあ、アレにも核になる部分はあるはず。再生するよりも速く斬る。それが一番の解決法じゃないかしら」
アルノシュト
23:23:57
「キリの言ったように燃やすのがいいのかな……」
キリー
23:24:04
「再生するより早くやるしかないな」
アルノシュト
23:24:10
「うーん、まさに正面突破……」
シドー
23:24:14
「やるっきゃねえよ。無理を押し通すのが冒険者ってモンだ」
23:25:04
「それに、頭であーだーこーだ考えるよか楽な作業じゃねえか」 ニヤリと笑った
アルノシュト
23:25:05
「そうと決まれば異論はないよ。やってみよう。――一応、倒せなくても外には出られるっていうのは、精神的に楽だね」
23:25:15
やるだけやってみよう、と。
キリー
23:25:16
プリースト4レベルにしてくれば良かったな。燃やす的な意味で
ヒサメ
23:25:20
「さあ、どうかしら。そんな簡単な話じゃないかもしれないわよ」
シドー
23:25:24
ぼぼぼぼ
GaMi
23:25:33
では君たちがそんな相談をしていると。耳がいい者達は後方から足音……足音? まあ、肉を踏んで離れる時の粘質な水っぽい足音か。が、聞こえてくるのに気が付くよ。
キリー
23:25:39
「どっちにしてもやってみるしかないさ」
ヒサメ
23:25:50
――何の妨害もないのなら、こんなに楽な仕事もないもの」
シドー
23:26:02
聞き耳しろと申したか
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
GaMi
23:26:12
しなくても聞こえると言ったつもりだった。
ヒサメ
23:26:16
聞こえてくる足音に、刀の鯉口を軽く鳴らした。
シドー
23:26:20
ああん
キリー
23:26:28
「どうやら、妨害はあるようだな」 構え
シドー
23:26:50
「そうそううまい話はねえってか。肉なだけに」
アルノシュト
23:26:58
「村の人でなければいいんだけど……」
#村人
23:27:01
「ああ、ああ。あんたら、近寄ると危ないと言ったじゃあないか」 最初に話し掛けてきた村人と、後2名ほどがやってきたようだ。
アルノシュト
23:27:09
あたってるじゃん。
キリー
23:27:16
まあせやろな
アルノシュト
23:27:20
「……あー……」
#村人たち
23:27:32
「危ないと言ったろう、此処は危ないんだ」「そうだよ」「何も見なかったことにして、出ていくといい」
キリー
23:27:38
「悪いが、この気色の悪い肉塊はぶっ壊すぜ! これは食っちゃいけないもんだ!」
アルノシュト
23:27:44
「あなたたちこそ危ないので、ここから離れていてください」
#村人たち
23:27:45
「それは」
ヒサメ
23:28:06
「そう言って止まってくれるのなら、楽でいいけれど」
#村人たち
23:28:07
「だめだ、だめだ」「こまるよ」「そりゃあだめだ、ゆるすわけにあひかない」 >キリー
キリー
23:28:19
「だったらどうする!」
シータ
23:28:24
「……さっきの伝承どおりなら嫌な予感しかしないのだけれど」
アルノシュト
23:28:42
「言わなきゃよかった。言霊っていうやつかなあ……」
#村人たち
23:28:44
「見なかったことにして、出ていくといい」「そうだよ」「それでもんだはない、なにもない」
シドー
23:28:53
「女性の勘ってのは当たるモンだと聞いてるぜ…」
キリー
23:29:10
「そうかい、じゃあそこでそうしてな!」 肉塊に思いっきり蹴りをいれよう(演出攻撃
#村人たち
23:29:34
ざわ、と村人達の様子が震えました。
23:29:49
「ああ、ああ」「だめだといっているのに」「いけないといっているのに」「「「どうして」」」
シドー
23:29:50
「ヒュウ、手…いや足が速いねぇ」
ヒサメ
23:29:50
「ふぅ――村人は出来るだけ斬りたくない、なんて言ったのが仇になったかしら」
#村人たち
23:30:21
怒りに? なにかに震えながらキリーに向かって近付きながら、次第に彼らの様相は人と離れて行きます。
キリー
23:30:39
「ちっ……やっぱり手遅れだったか」
シドー
23:31:19
「ったく、今日はゲログチョのオンパレードだな!」
#村人たち
23:31:19
肌は黒ずんでいき、腕は伸びて鋭い爪を生やし。
アルノシュト
23:31:32
――……」
#村人たち
23:31:58
最後にはヴァサア、と上着を破って皮膜の翼が広がりました。
シータ
23:32:11
「こうなっちゃ、この村はもう駄目ね」 わいMP足りるかこれ?
キリー
23:32:27
「知識班、あれは何だ!」 魔神だというのは理解している
アルノシュト
23:33:03
わかりますか?
ヒサメ
23:33:12
戦闘準備に入りそうですね
アルノシュト
23:33:16
そんな気がする
#悪魔の使い
23:33:20
「でていけ、」「デテイケ」「ここから、デテイケ」 ナニカに取り憑かれたように言いながら君たちに襲い掛かって来るので戦闘準備ですね。
アルノシュト
23:33:37
「ああ、酷いな――やっぱり、この肉は焼き払わなくちゃ。斬って削いで潰して、ただのひとかけらも残さずに」
ヒサメ
23:33:38
ヒサメちゃんは賢いのでガゼルフットを使用します。
キリー
23:33:41
がぜるふっと
#悪魔の使い
23:33:54
何もないです。
シータ
23:34:11
準備ないです
シドー
23:34:13
準備ないっす
アルノシュト
23:34:14
戦闘準備ではないかな
ヒサメ
23:34:30
「なーんかちょっとアルの発言が怖いけど、斬った削いだ潰したは私の得意分野! その要請に応えましょうとも!」
#悪魔の使い
23:34:36
じゃあ10/14。
23:34:42
>魔物知識目標値
ヒサメ
23:34:45
そう言って刀に手を掛け、鯉口を切る。
アルノシュト
23:34:46
せい。
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10
シータ
23:34:50
あぶない
アルノシュト
23:34:57
あぶない……
シドー
23:35:00
イケメンノレッジ!
2D6 → 6 + 6 + 【3】 = 15
#悪魔の使い
23:35:02
変転とかはなさいますか。
ヒサメ
23:35:02
弱点は私では抜けないのでもうこれでよさおすですね
#悪魔の使い
23:35:04
ヒサメ
23:35:04
シドーさん!?
アルノシュト
23:35:06
やったぜシドーさん
シータ
23:35:08
は?
キリー
23:35:10
これがいけめんのれっじ (HP:33/33 MP:19/22 防:3 )
#悪魔の使い
23:35:17
あ、どうぞ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m028
ヒサメ
23:35:27
あ、これ進研ゼミで見たやつだ! (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
アルノシュト
23:35:28
いまはイケメンとみとめよう (HP:30/30 MP: 防: )
ヒサメ
23:35:46
物理ダメージ+2にしてた私を褒めてやりたい。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
シドー
23:35:55
弱点おいしい
キリー
23:35:57
えらい (HP:33/33 MP:19/22 防:3 )
ヒサメ
23:36:06
飛行をつけていた私をぶん殴ってやりたい。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
シドー
23:36:12
回避ィ…
キリー
23:36:13
えらくない (HP:33/33 MP:19/22 防:3 )
#悪魔の使い
23:36:23
書いてないけどこいつらたぶん翼あるよね。 >ヒサメ
ヒサメ
23:36:46
自由でいいよ。>GM (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
キリー
23:36:49
「それで、こいつらは戻るのか?」 元の姿に (HP:33/33 MP:19/22 防:3 )
シータ
23:37:01
[] (HP:29/29 MP:31/31 防:3 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24)
23:37:04
ああん
シドー
23:37:11
「まぁ…ここまでくりゃ絶望的じゃねえかなぁ」
#悪魔の使い
23:37:12
欠片の分布はこうなっている。 太歳:103 A:66 B:66 C:66
ヒサメ
23:37:39
「常識で考えれば戻らない。でも、太歳とやらの力を全て知ってるわけじゃないから、絶対とは言えないわ」 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
#悪魔の使い
23:37:40
太歳に入れる意味? うっかりすると1Rに60点食われるから……。 太歳:103 A:66 B:66 C:66
ヒサメ
23:37:49
もぐもぐ;; (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
キリー
23:38:01
「そうか……なら、ヒサメ。これはもう村人じゃない。人を斬ったことにはカウントしなくていい」 (HP:33/33 MP:19/22 防:3 )
アルノシュト
23:38:16
太歳を見ると自動的にサザンアイズ脳になってしまう (HP:30/30 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
キリー
23:38:25
わかる (HP:33/33 MP:19/22 防:3 )
ヒサメ
23:38:31
「あら、気遣ってくれてるの? 嬉しいけど、その気遣いは無用よ」 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
シドー
23:38:37
「あぁ、ソイツらはデモンズサーヴァントつう…下っ端魔神だ。攻撃は単純だが、すばしこいから気ぃつけろよ」
#悪魔の使い
23:38:48
ちなみに先制はこのサーバントの12です 太歳:103 A:66 B:66 C:66
ヒサメ
23:38:50
はい (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
シータ
23:38:59
サザンアイズやってたのに何にも覚えてねぇ…… (HP:29/29 MP:31/31 防:3 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24)
アルノシュト
23:39:10
「村人すべてがここまで蝕まれているとは限らないけれど。この人たちはもう――(HP:30/30 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
ヒサメ
23:39:20
サーヴァントをすべて倒したら巻きだと思いますが、一応聞きます。たいさいを倒したら終わりですか?>GM (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
23:39:25
普通にサーヴァント倒しますけれども。
#悪魔の使い
23:39:48
考えてなかったけど絶望して行動不能になりそうだからそっちでも終わってもいいね。 >ヒサメ 太歳:103 A:66 B:66 C:66
ヒサメ
23:39:55
はい。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
23:40:00
じゃあサーヴァント倒しますね(
キリー
23:40:06
ええ、はい (HP:33/33 MP:19/22 防:3 GF(0) )
#悪魔の使い
23:40:08
何で聞いたの?? 太歳:103 A:66 B:66 C:66
ヒサメ
23:40:14
一応ね。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
アルノシュト
23:40:17
ちなみにまだ先制はとれていないぞ (HP:30/30 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
シドー
23:40:20
とりあえずイケメン先制ィ!
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9
#悪魔の使い
23:40:27
いけてねぇ。 太歳:103 A:66 B:66 C:66
ヒサメ
23:40:27
考えてなかったけど、って回答があったから問題なくサーヴァントから潰していいんだなって。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
シドー
23:40:31
変転!!!
ヒサメ
23:40:32
先制判定。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12
シドー
23:40:35
おっと
ヒサメ
23:40:38
しなくていいわよ。>変転 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
キリー
23:40:39
やるじゃん (HP:33/33 MP:19/22 防:3 GF(0) )
シドー
23:40:44
あぶねえヒサメちゃんありがとう
アルノシュト
23:40:58
わたしプリ5なのよね (HP:30/30 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
シドー
23:41:03
(変転は)キャンセルだ
ヒサメ
23:41:10
じゃあみんな後ろからかしら。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
キリー
23:41:23
じゃあそれで (HP:33/33 MP:19/22 防:3 GF(0) )
ヒサメ
23:41:44
ガゼルフットが9ラウンド持つという驚愕の事実。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿9)
23:41:55
先制とってもまだ8ラウンド持つ。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿8)
アルノシュト
23:42:02
雷フィールドレジストと、FPとどっちがいい? (HP:30/30 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
TOPIC
23:42:14
【1R表】太歳<>A、B、Cvs<> by GaMi
#悪魔の使い
23:42:23
前衛に置こうか10秒くらい迷った。 >太歳 太歳:103 A:66 B:66 C:66
TOPIC
23:42:30
【1R/表】 太歳<>ABCvs<>アル、キリー、シータ、シドー、ヒサメ by ヒサメ
ヒサメ
23:42:34
FPかなあ (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿8)
キリー
23:42:39
FPでええんちゃう (HP:33/33 MP:19/22 防:3 GF(0) )
アルノシュト
23:42:49
おけ (HP:30/30 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
ヒサメ
23:42:56
このレベル帯でライトニング3連打は協定違反だから( (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿8)
シドー
23:43:09
死ぬる (HP:47/47 MP:11/11 防:9 防:8+1)
ヒサメ
23:43:19
しかも同じ乱戦内は狙いに取れないとか、後ろを狙うしかないとかいうヤバヤバな事態になる。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿8)
キリー
23:43:24
しかも自爆だし。ライトニング (HP:33/33 MP:19/22 防:3 GF(0) )
#悪魔の使い
23:43:29
こいつら頭は悪いしなあ。 太歳:103 A:66 B:66 C:66
23:44:13
そういえばMP必要でした。 太歳:103 A:66/32 B:66/32 C:66/32
シドー
23:44:18
メモみすってたわ (HP:47/47 MP:11/11 防:9 防:9)
アルノシュト
23:44:28
――援護はするよ」 1点石処理しながらフィールドプロテクション。 「これ以上犠牲が増えないうちに、僕らで処理するんだ」 (HP:30/30 MP:40/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13
ヒサメ
23:44:29
はい。>MP (HP:32/32 MP:9/12 防:3 鹿8)
アルノシュト
23:44:33
かかったよ。 (HP:30/30 MP:40/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
ヒサメ
23:44:42
受け取ったわ。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
キリー
23:44:53
もろたわ (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シータ
23:44:54
メモ欄がヤバイ (HP:29/29 MP:31/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP)
シドー
23:44:59
「っし、サンクス」 (HP:47/47 MP:11/11 防:9 +1)
ヒサメ
23:45:03
範囲をぶっぱしたいような子はいないな。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
23:45:13
キリーとシータからいくか。
アルノシュト
23:45:14
あ軽減があるから消費MP1だったわ (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
#悪魔の使い
23:45:20
そのメモ欄をコピってシートに貼っておくと今後幸せよ。 >シータ 太歳:103 A:66/32 B:66/32 C:66/32
ヒサメ
23:45:23
軽減は神よ。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
キリー
23:45:29
ショットガンはまだなんだっけ (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
23:45:35
まだだね。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
#悪魔の使い
23:45:43
ショットガンはマギ5だからね。 太歳:103 A:66/32 B:66/32 C:66/32
キリー
23:45:46
あ、武器も違うか (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
23:45:59
じゃあいきますね
23:46:05
キャッツアイマッスルベアー
シータ
23:46:08
一応ジェザイルがあるけどマギ4なんですよぉ (HP:29/29 MP:31/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP)
#悪魔の使い
23:46:15
このマギシュ両手利きだったわ……。 太歳:103 A:66/32 B:66/32 C:66/32
キリー
23:46:26
乱戦エリアに移動してAを蹴る (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
2D6 → 6 + 4 + 【10+1】 = 21
#悪魔の使い
23:46:33
当たります。 太歳:103 A:66/32 B:66/32 C:66/32
TOPIC
23:46:33
【1R/表】 太歳<>ABCvsキリー<>アル、シータ、シドー、ヒサメ by ヒサメ
キリー
23:46:34
(HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
22 = 6 (2 + 4 = 6) + 【13+3】 威力 : 28
ヒサメ
23:46:40
弱点を忘れるなよ (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
キリー
23:46:53
あ、そうでした。24だ (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
23:46:56
一発目だけは弱点入れておいてやろう 太歳:103 A:48/32 B:66/32 C:66/32
キリー
23:47:03
鎧貫きで追加攻撃 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
2D6 → 4 + 6 + 【10+1】 = 21
23:47:06
26 = 8 (4 + 4 = 8) + 【13+3+2】 威力 : 28
#悪魔の使い
23:47:08
すごいあたる 太歳:103 A:48/32 B:66/32 C:66/32
キリー
23:47:11
防護半分で (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
23:47:31
ふーむ。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
23:47:36
これならシータかなあ。
#悪魔の使い
23:48:10
キリーの移動しながらの跳び蹴りで大きく体勢を崩し、耳障りな悲鳴を上げました。 太歳:103 A:31/32 B:66/32 C:66/32
キリー
23:48:47
「紅蓮打悪流の拳で往生しな。それがお前たちに与えられる、唯一の救いだ」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シータ
23:48:48
キャッツアイ使用。デリ二丁でタゲサ、クリバレでAに射撃。 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
キリー
23:48:52
拳じゃないけど (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シータ
23:48:58
一発目 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
2D6 → 2 + 1 + 【7+1+1】 = 12
シドー
23:49:09
「ぐれ…なんだって?」 (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 )
#悪魔の使い
23:49:09
回避しました。 太歳:103 A:31/32 B:66/32 C:66/32
ヒサメ
23:49:12
「ひゅう! いい蹴り放つじゃないの」 (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
シータ
23:49:15
ウーン残念 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
23:49:19
二発目
2D6 → 1 + 2 + 【7+1+1】 = 12
23:49:24
おい?
ヒサメ
23:49:25
シータちゃん!? (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
#悪魔の使い
23:49:26
回避しました。 太歳:103 A:31/32 B:66/32 C:66/32
シドー
23:49:30
むむむ (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 )
キリー
23:49:37
出目がむむむ (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
23:49:45
ふむ。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
23:50:04
こうなると私で削って、変転を使ってでもシドーには当ててもらうか。
アルノシュト
23:50:15
二人がかりならいけそう (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
シドー
23:50:20
やったる (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 )
ヒサメ
23:50:27
モール+変転ならまあ当たるだろう。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
23:50:38
移動。前線入り。
TOPIC
23:50:46
【1R/表】 太歳<>ABCvsキリー、ヒサメ<>アル、シータ、シドー by ヒサメ
シータ
23:50:50
環境のせいや……肉世界のせいなんや…… (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
ヒサメ
23:51:02
魔晶石5、本体4。キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム。 (HP:32/32 MP:9/12 防:3+1 鹿8 護陣)
23:51:22
練技の持続時間が半端ねえ (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
シドー
23:51:28
なんかエライ事に (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 )
キリー
23:51:30
極意の力 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
23:51:33
9ラウンドとかやばみしかない 太歳:103 A:31/32 B:66/32 C:66/32
アルノシュト
23:51:47
まあヒサメのMPだと極意ないとつらつらだしな (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
ヒサメ
23:51:50
装備は倭刀1H+鞘 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
23:51:52
そうよ。
23:52:09
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
キリー
23:52:17
必殺重武器フェンサーならまあこうなる。クレインもそのうちこうなる (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
23:52:33
「それじゃあ、続きましょう!」 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
アルノシュト
23:52:38
うちもいんぐあたりがあやしい (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
23:53:06
「さあ、頼むよ」
ヒサメ
23:53:23
「一刀専心――」 刀を引き抜きながら接敵し、高速の居合を放つ。命中判定。>A (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
2D6 → 1 + 3 + 【10+1】 = 15
23:53:27
うーん
#悪魔の使い
23:53:33
回避したなあ。 太歳:103 A:31/32 B:66/32 C:66/32
アルノシュト
23:53:37
だれだよ飛行つけたの (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
キリー
23:53:38
(HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
23:53:39
割っちゃうと下がるのよねえ (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
キリー
23:53:46
痛いわね (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シータ
23:54:02
「何でもかんでも同じ肉に見えるのが厄介だわ……」 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
ヒサメ
23:54:02
とはいえ落とさないのも面倒だな。 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
23:54:04
変転。
#悪魔の使い
23:54:13
変転すれば当たる。 太歳:103 A:31/32 B:66/32 C:66/32
ヒサメ
23:55:04
「斬り返せるか!」 ダメージをどうぞ。>Aさん (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
21 = 5 (1 + 5 = 6 > 7) + 【10+2+2+2】 威力 : 20
#悪魔の使い
23:55:10
ヒサメの刀の一撃は足元の踏み込んだ肉の弾力のせいか狙いとは外れた場所へと向かう、が。結果としてそちらへとちょうど舵を切っていた飛翔する魔神の使いを捕らえ、切り裂いた。 太歳:103 A:31/32 B:66/32 C:66/32
ヒサメ
23:55:17
足りないさんだわ。 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
#悪魔の使い
23:55:21
残りはこうだ。 太歳:103 A:16/32 B:66/32 C:66/32
アルノシュト
23:55:33
「怯んだ。シドーさん!」 (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
ヒサメ
23:55:48
「……うーん、イマイチ。どうにもまだ身体がズレてるというかなんというか」 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
キリー
23:55:48
ちょいと厳しいな (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シドー
23:55:49
「うおう、すげえなあ…って感心してる場合じゃねえな」 (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 )
シータ
23:56:17
二丁外したのつれぇ…… (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
シドー
23:56:21
キャッツアイ+ビートル起動 (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 )
キリー
23:56:21
いや、ダメージは大丈夫か (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
アルノシュト
23:56:47
22点あればだから、全力もあるしね (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
シドー
23:57:00
全力攻撃Ⅰ モールでAを殴るのだ 命中 (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 +2 猫兜3)
2D6 → 4 + 4 + 【8+1】 = 17
ヒサメ
23:57:04
たっと後ろに下がって、刀の峰を背中に当てる形でとんとん。 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
キリー
23:57:06
全力はでかいね、この数字だと (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
23:57:09
命中だ。 太歳:103 A:16/32 B:66/32 C:66/32
ヒサメ
23:57:15
モールで正解だな。 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
シドー
23:58:06
「どっせぇぇぇいい!」 疾走してからの、フルスイング! (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 +2 猫兜3)
23 = 9 (4 + 4 = 8) + 【8+2+4】 威力 : 35
アルノシュト
23:58:15
いいぞ。 (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
#悪魔の使い
23:58:23
ギリギリ落ちてしまった。 太歳:103 A:16/32 B:66/32 C:66/32
キリー
23:58:28
いいぞ (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
23:58:33
やるじゃねえか (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
シドー
23:58:42
ヒュウ (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 +2 猫兜3)
ヒサメ
23:59:04
「うんうん、技はないけど、いいじゃないの!」 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
#悪魔の使い
23:59:17
シドーの振り抜いた棍棒の一撃は、魔神の身体を打ち据えた。何とか耐えた、かのように見えたが。すぐにぐらり、と体勢を崩して倒れて、ざぁっと崩れ始めてしまった。 太歳:103 B:66/32 C:66/32
キリー
23:59:26
「力を有効活用するのも、技のうちってとこだな」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シドー
23:59:43
「アッハッハ、前にでて叩っこむ事しかしらねえんでな」 (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 +2 猫兜3)
TOPIC
23:59:53
【1R/表】 太歳<>BCvsキリー、ヒサメ<>アル、シータ、シドー by GaMi
キリー
23:59:53
「なんだこれは……これが、魔神になった連中の末路、か?」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
23:59:58
これでこちらか。 太歳:103 B:66/32 C:66/32
2018/12/22
シータ
00:00:02
「やっぱり元には戻らないようね」 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
ヒサメ
00:00:11
そちらよ (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
シドー
00:00:15
あれ、ワシ後ろにいる…? (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 +2 猫兜3)
キリー
00:00:21
「どうにもならないってことを、わかりやすいくらいに見せつけてくれる」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
00:00:24
自分で移動させてもええんやぞ 太歳:103 B:66/32 C:66/32
ヒサメ
00:00:30
自分で移動させてもええんやぞ (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
TOPIC
00:00:30
【1R/表】 太歳<>BCvsキリー、ヒサメ、シドー<>アル、シータ by GaMi
アルノシュト
00:00:35
――この世のものではない肉を食べて、少しずつ置き換わっていったんだ、多分」 (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
#悪魔の使い
00:00:41
むしろ自分で移動させろって感じやぞ(本来 太歳:103 B:66/32 C:66/32
キリー
00:00:53
異常プリオンのようなもの (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
00:01:07
ともあれ。どうするかなあ。 太歳:103 B:66/32 C:66/32
00:01:16
(アル , シータ) → [シータ]
ヒサメ
00:01:22
「置き換わり、入れ替わり――ね。物騒な話だわ」 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
#悪魔の使い
00:01:38
取り敢えずはBから、《マルチアクション》の【ライトニング】をシータ基点で。 太歳:103 B:66/32 C:66/32
シドー
00:01:40
「やっぱ連中、こういう崩れ方すんのなぁ」 今まで見てきたのと変わらないようだ (HP:47/47 MP:11/11 防:9+1 +2 猫兜3)
#悪魔の使い
00:01:46
Cは、 太歳:103 B:66/32 C:66/32
1D6 → 2 = 2
00:01:50
アタッタァア
アルノシュト
00:01:50
おやおや (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
00:01:57
2D6 → 1 + 2 = 3
00:02:01
あたった
ヒサメ
00:02:16
あたりたくない。 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
1D6 → 4 = 4
キリー
00:02:19
(HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
1D6 → 4 = 4
ヒサメ
00:02:22
あたらなかった😂 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
#悪魔の使い
00:02:28
Cのダメージです。 太歳:103 B:66/32 C:66/32
6 = [12 = 5 (1 + 6 = 7) + 【7】] / 2 威力 : 20
キリー
00:02:29
華麗に避けたのさ (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シドー
00:02:32
ひょえええ (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1 +2 猫兜3)
1D6 → 2 + 【5】 = 7
#悪魔の使い
00:02:32
いたい 太歳:103 B:66/32 C:66/32
シドー
00:02:44
あごめん変なのが混ざった (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1 +2 猫兜3)
キリー
00:02:46
自動抵抗すっこいわ (俺もやった (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
00:02:51
アルとシドーは巻き込んだな、まずまずだ。 太歳:103 B:66/32 C:60/32
アルノシュト
00:03:05
巻き込んだことに対して謝罪はないの? (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
#悪魔の使い
00:03:20
この場合巻き込んだのはシータだから 太歳:103 B:66/32 C:60/32
00:03:27
シータに対して謝罪を要求するかたちになるな。
アルノシュト
00:03:55
仲間に対してそんなことなんてできない抵抗 (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
00:03:55
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
#悪魔の使い
00:03:58
シータと巻き込まれた人たちは精神抵抗14です。 太歳:103 B:66/32 C:60/32
アルノシュト
00:04:02
おおうダブルクリックしてしまった (HP:30/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
シータ
00:04:08
抵抗 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
ヒサメ
00:04:08
いずれにせよ抵抗してるな (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
00:04:13
シーター!
#悪魔の使い
00:04:17
抵抗されてなければクリってたのになー!>アル 太歳:103 B:66/32 C:60/32
7 = [13 = 6 (5 + 3 = 8) + 【7】] / 2 威力 : 20
ヒサメ
00:04:17
パズー! (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
シータ
00:04:17
何だこの出目!? (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
シドー
00:04:18
むおおおお (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1 +2 猫兜3)
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
00:04:23
あべし
#悪魔の使い
00:04:41
変転ある組は変転するしないを1分以内に宣言ください。(なければダメージ確定して振る) 太歳:103 B:66/32 C:60/32
シータ
00:04:49
変転しないです。 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
#悪魔の使い
00:04:58
ではシータ。 太歳:103 B:66/32 C:60/32
10 = 3 (4 + 1 = 5) + 【7】 威力 : 20
シドー
00:04:59
辺てんはなし (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1 +2 猫兜3)
#悪魔の使い
00:05:03
シドー。 太歳:103 B:66/32 C:60/32
13 = 6 (2 + 6 = 8) + 【7】 威力 : 20
ヒサメ
00:05:10
実に普通のダメージであった (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
キリー
00:05:17
普通で良かった (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シータ
00:05:23
ちょっとビリっとした (HP:20/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
アルノシュト
00:05:28
1点けいげんしてね (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤)
#悪魔の使い
00:05:29
んー。 太歳:103 B:66/32 C:60/32
00:05:38
お前から沈めに掛かる。
(ヒサメ , キリー , シドー) → [ヒサメ]
00:05:44
ヒサメェ!
シドー
00:05:52
「うおっ、なんか紫電がコッチにきアババババババ!?」 (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1 +2 猫兜3)
ヒサメ
00:05:53
鞘でいなす。回避。 (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
2D6 → 2 + 1 + 【11+1-2】 = 13
#悪魔の使い
00:05:55
マルチ攻撃分の17が君を襲う。 太歳:103 B:66/32 C:60/32
ヒサメ
00:05:55
あらまあ (HP:32/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
00:06:04
ダメージどうぞ。
#悪魔の使い
00:06:20
ざくり。 太歳:103 B:66/32 C:60/32
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
キリー
00:06:24
今日は3以下の出目が多い気がする (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
00:06:30
痛くない! (HP:21/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
シータ
00:07:03
現在三連続で3以下です。よろしくお願いします (HP:20/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ2/2,2/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫3)
ヒサメ
00:07:07
「っつ……痛いじゃないの」 (HP:21/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
#悪魔の使い
00:07:08
Cはまず視肉をもぐもぐ6点食べて回復しつつ、《マルチアクション》の物理17をヒサメに。 太歳:103 B:66/32 C:60/32
ヒサメ
00:07:29
続けて回避。 (HP:21/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
2D6 → 6 + 2 + 【11+1-2】 = 18
00:07:35
うむ。
シドー
00:07:38
おっほう (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1 +2 猫兜3)
#悪魔の使い
00:07:51
避けおったわ。 太歳:103 B:66/32 C:66/32
00:08:24
【ライトニング】を続けてシータに入れようとしてたんだけど、避けられてムキになったので【ブラスト】も抵抗するといい。
ヒサメ
00:08:35
「そう何度も当たってやるもんですか!」 襲いかかる腕を下から切り上げて (HP:21/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
00:08:44
ブラスト抵抗。
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
00:08:48
問題なし。
#悪魔の使い
00:08:51
ぐぬぬ 太歳:103 B:66/25 C:66/26
00:09:26
切り上げられた腕でがしりとヒサメの腕に触れさせてマナの爆発が起きるのだ。
7 = [14 = 7 (6 + 1 = 7) + 【7】] / 2 威力 : 30
ヒサメ
00:09:36
FPで軽減してこう。 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
#悪魔の使い
00:09:43
やたら平均的な出目を見せ付けつつ終了です。 太歳:103 B:66/25 C:66/26
TOPIC
00:09:48
【2R/表】 太歳<>BCvsキリー、ヒサメ、シドー<>アル、シータ by GaMi
キリー
00:10:08
「集中されてるが、大丈夫か!」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
アルノシュト
00:10:10
全体にまんべんなく削られたなあ (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:10:26
「の野郎、女性ばっか狙いやがって…」 (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 +FP / 猫兜3)
ヒサメ
00:10:31
「人の姿のままならまだしも、魔神に堕ちた輩に触れられたくはないわ」 ノーサンキュー。 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
キリー
00:10:40
ひらたい (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
00:10:44
「大丈夫大丈夫。身体はこの通り五体満足よ」 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
アルノシュト
00:10:56
ウーンズだとヒサメはちょっと足りないか (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
キリー
00:10:59
「それなら結構!」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
00:11:07
まあ1体落としてくれるなキュア・ウーンズでもいいけれど (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
00:11:16
でもMP容量的に♥でもいいわ。
00:11:21
ぽっ♥
#悪魔の使い
00:11:23
えっち。 太歳:103 B:66/25 C:66/26
シドー
00:11:25
💛 (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 +FP / 猫兜3)
アルノシュト
00:11:37
じゃあ最後に動くかね (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
キリー
00:11:54
じゃあ先に行くか (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
アルノシュト
00:11:59
「大丈夫――こっちで支える!」 (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:12:06
頑張れキリー (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 +FP / 猫兜2)
ヒサメ
00:12:08
シータの前だな。>アル (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
キリー
00:12:13
「こいつら、揃いも揃って魔法を使って厄介な!」 Bを蹴る (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
2D6 → 4 + 5 + 【10+1】 = 20
00:12:16
24 = 6 (2 + 4 = 6) + 【13+3+2】 威力 : 28
ヒサメ
00:12:19
キリー、シドーとヒサメ、アル、シータでいこう (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
キリー
00:12:30
鎧貫きで追加蹴り (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
2D6 → 2 + 5 + 【10+1】 = 18
00:12:36
24 = 6 (4 + 2 = 6) + 【13+3+2】 威力 : 28
00:12:47
安定
シドー
00:12:56
ないすぅ (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
ヒサメ
00:12:57
安定 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿8猫熊9巨3 護陣)
#悪魔の使い
00:13:01
キリーの蹴りの連打は正確に魔神の身体を打ち据えて行く。 太歳:103 B:48/25 C:66/26
00:13:08
次はコイツ集中するわ。(宣言)
ヒサメ
00:13:18
残り30か (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
キリー
00:13:20
こわい (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
00:13:22
刈り取って来よう。 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
#悪魔の使い
00:13:24
27だね 太歳:103 B:27/25 C:66/26
00:13:31
鎧貫きあるから。
ヒサメ
00:13:32
ああ、よろいぬきがあった (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
アルノシュト
00:13:32
圏内ですわ (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
ヒサメ
00:13:39
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
00:14:02
「支えてくれるというのなら、こちらは剣でそれに応えましょう!」
00:14:38
鞘をもう1本の刀に見立て、Bに連撃を叩き込む。命中判定。>Bくん
2D6 → 1 + 6 + 【10+1】 = 18
#悪魔の使い
00:14:48
命中です。 太歳:103 B:27/25 C:66/26
ヒサメ
00:15:03
「せいッ!」 トドメの大切断! (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
27 = 7 (5 + 3 = 8 > 9 クリティカル!) + 4 (4 + 1 = 5 > 6) + 【10+2+2+2】 威力 : 20
00:15:11
あとちょっと足りなかったわ。
アルノシュト
00:15:18
なかなか。 (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
ヒサメ
00:15:20
でも必殺が仕事したから満足だわ。 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
キリー
00:15:30
うむ、いい仕事 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
00:15:34
「シドー、トドメ!」 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
シドー
00:15:41
「あいよ!」 (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
アルノシュト
00:15:44
一体目と同じ流れだw (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
キリー
00:15:45
「ヒュウ。寒気が走るような斬れ味だ」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シータ
00:15:48
hahaha (HP:20/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
シドー
00:15:55
全力攻撃Ⅰ モールでBにカチコミ (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
2D6 → 5 + 2 + 【8+1】 = 16
ヒサメ
00:16:11
あたた。 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
#悪魔の使い
00:16:16
ヒサメの斬撃を受けてタタラを踏み、体勢を崩れたところにシドーの一撃が襲う。 太歳:103 B:6/25 C:66/26
ヒサメ
00:16:19
モール is GOD (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
キリー
00:16:29
モールは実際強い (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シドー
00:16:40
「超絶イケメン・フルスイィンング‼」 (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
24 = 10 (6 + 4 = 10) + 【8+2+4】 威力 : 35
ヒサメ
00:17:01
イケメンフルスイングつえー (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
アルノシュト
00:17:02
これで1体。 (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
ヒサメ
00:17:10
じゃあアルに回復もらいつつ (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
シータ
00:17:12
「……何なのその名前」 (HP:20/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
ヒサメ
00:17:14
お花を積みに。 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
00:17:19
出荷よー
シドー
00:17:20
命中+1はやっぱデカイよなあ (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
アルノシュト
00:17:21
えーと太歳はもう置いといていいやつだよね。 (HP:24/30 MP:41/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:17:32
「え?カッコ良くない!?」 (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
キリー
00:17:34
「でもって、こっちは見かけによらず大したパワーだ!」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
00:17:39
シドーの謎の雄叫びと共に振り抜かれた一撃により、2体目の魔神も1体目と同じ末路を辿りました。 太歳:103 C:66/26
シータ
00:17:44
「全然」 (HP:20/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
#悪魔の使い
00:17:46
そうだよ。 >アル 太歳:103 C:66/26
キリー
00:17:47
「ネーミングはアホっぽいけどな」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シドー
00:18:00
「…駄目かぁ…前もダメだし食らってたし…」 (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
#悪魔の使い
00:18:04
あ、何ならヒサメの回復にコイツ食べてもいいんだよ? 太歳:103 C:66/26
シドー
00:18:36
えっ今日は視肉食べていいのか!? (HP:35/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
キリー
00:18:42
PCがひたすら自刃しながら食いまくって速攻で片付けるって? (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
00:19:02
私それ食べると出目12しか出なくなるわよ? (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
#悪魔の使い
00:19:35
こわい 太歳:103 C:66/26
ヒサメ
00:19:51
正真正銘人間だからきっとそんなことはないけど。 (HP:15/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
アルノシュト
00:20:22
「さあ、癒すよ――そして、受けた傷を奴にまとめて返してあげるといい」 拡大キュアハート、シドー、ヒサメ、シータ、自分 (HP:24/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
00:20:47
シドー
19 = 10 (6 + 5 = 11) + 【9】 威力 : 30
00:20:51
ヒサメ
15 = 6 (3 + 3 = 6) + 【9】 威力 : 30
00:20:58
シータ
16 = 7 (2 + 5 = 7) + 【9】 威力 : 30
00:21:00
自分
15 = 6 (5 + 1 = 6) + 【9】 威力 : 30
ヒサメ
00:21:19
「すごく楽になったわ。感謝感激雨あられ!」 (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
シドー
00:21:23
「おう、あんがとさん!」 (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
シータ
00:21:24
「ふう……さてと、今度こそ……」 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
#悪魔の使い
00:21:44
アルノシュトの魔法により君たちの身体へは活力が戻っていく。 太歳:103 C:66/26
シータ
00:22:14
デリ二丁のタゲサ、クリバレでCに射撃。 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
ヒサメ
00:22:16
「気負わず、自然体でね」 (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
シータ
00:22:24
一発目 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
2D6 → 4 + 2 + 【7+1+1】 = 15
キリー
00:22:28
「やっちまえ!」 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シータ
00:22:29
割る! (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
ヒサメ
00:22:35
いや (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
#悪魔の使い
00:22:35
いや 太歳:103 C:66/26
ヒサメ
00:22:37
射撃だから当たるよ (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
シータ
00:22:41
(HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
キリー
00:22:42
射撃なら飛行は関係ないから (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
00:22:46
当たるのである
#悪魔の使い
00:22:48
飛行は射撃には効果ないので当たるよ 太歳:103 C:66/26
シータ
00:22:49
飛行は近接だけか (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
シドー
00:22:55
やったぜ (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
シータ
00:23:01
じゃあバスンと (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 威力 : 20
00:23:12
変転しまーす。
キリー
00:23:15
何ならここで変転してもいい (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
00:23:17
してた
シドー
00:23:17
来たか―― (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
ヒサメ
00:23:18
ひえ (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
#悪魔の使い
00:23:26
あ、はい……。 >変転する 太歳:103 C:66/26
アルノシュト
00:23:37
殺意が他界 (HP:30/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
00:23:39
たかい
キリー
00:23:53
威力20だと、出目-2がダメージだから計算しやすい (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シータ
00:23:54
変転後がこれだ (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
26 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【17】 威力 : 20
#悪魔の使い
00:24:00
ヒェ 太歳:103 C:66/26
ヒサメ
00:24:03
ひえっ (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
アルノシュト
00:24:15
もういっぱつあるぞ (HP:30/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
キリー
00:24:15
これはいたい (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シータ
00:24:21
二発目 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
2D6 → 6 + 5 + 【7+1+1】 = 20
#悪魔の使い
00:24:27
当たりました。 太歳:103 C:40/26
シータ
00:24:28
バスン (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ1/2,1/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
12 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 威力 : 20
00:24:44
何とか取り返した。
シドー
00:24:46
「うっへぇ、あれが銃か」 (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
#悪魔の使い
00:24:47
シータの放ったマナの弾丸は魔神の体内で2発とも暴れ回り痛撃を与えました。 太歳:103 C:28/26
ヒサメ
00:24:49
回復する量は上回ったな。 (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
#悪魔の使い
00:25:07
おかえしするしかないわ 太歳:103 C:28/26
TOPIC
00:25:27
【2R/裏】 太歳<>BCvsキリー、ヒサメ、シドー<>アル、シータ by GaMi
ヒサメ
00:25:47
「記憶に微かにある銃とはちょっと違って見えるけど、威力は多分それと遜色ないわね」 (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
#悪魔の使い
00:25:49
こちらは《マルチアクション》【ライトニング】をシータへ放ちつつ、17の攻撃をキリーへだ。 太歳:103 C:48/26
ヒサメ
00:26:02
ライトニング回避。 (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
1D6 → 3 = 3
キリー
00:26:06
まずはライトニングの処理から (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
1D6 → 2 = 2
ヒサメ
00:26:08
あたった。抵抗。 (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
00:26:11
うむ。
#悪魔の使い
00:26:15
シータおよび当たった奴は14目標の抵抗です。 太歳:103 C:48/26
アルノシュト
00:26:17
あたるかな判定 (HP:30/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
2D6 → 3 + 1 = 4
キリー
00:26:20
ちくしょうめ (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
シータ
00:26:21
抵抗 (HP:29/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫2)
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
#悪魔の使い
00:26:21
>ヒサメ 太歳:103 C:48/26
7 = [14 = 7 (6 + 3 = 9) + 【7】] / 2 威力 : 20
アルノシュト
00:26:22
あたった (HP:30/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:26:23
よけろぉ! (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
1D6 → 1 = 1
ヒサメ
00:26:27
めっちゃあたる (HP:30/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
#悪魔の使い
00:26:28
>キリー 太歳:103 C:48/26
5 = [9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】] / 2 威力 : 20
アルノシュト
00:26:29
抵抗 (HP:30/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
キリー
00:26:30
ギリ成功 (HP:33/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
00:26:37
シータ 太歳:103 C:48/26
6 = [12 = 5 (4 + 3 = 7) + 【7】] / 2 威力 : 20
シドー
00:26:39
いたいっす (HP:47/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
ヒサメ
00:26:40
全員あたったのは草 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
#悪魔の使い
00:26:50
最後の大暴れだな。 >ヒサメ 太歳:103 C:48/26
キリー
00:27:12
すごい精度のライトニングだ (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
00:27:19
そしてかーいひ
2D6 → 1 + 5 + 【10+1】 = 17
00:27:23
した
#悪魔の使い
00:27:26
キリーに回避されてしまった。 太歳:103 C:48/26
00:27:32
>アル
12 = 5 (2 + 5 = 7) + 【7】 威力 : 20
00:27:37
>シドー
9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 威力 : 20
00:27:40
ああん。
ヒサメ
00:27:50
実に普通 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
アルノシュト
00:27:57
ふつうだった (HP:21/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
#悪魔の使い
00:27:58
もぐもぐ。 太歳:103 C:48/26
TOPIC
00:28:00
【3R/表】 太歳<>BCvsキリー、ヒサメ、シドー<>アル、シータ by GaMi
シドー
00:28:22
「ええいまた電撃ンヒィイイイ!?」 だからしびれるんだよ! (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜2)
#悪魔の使い
00:28:24
なんでアルは3点も軽減したんだろう。 太歳:103 C:48/26
アルノシュト
00:28:47
フェトルの加護 (HP:19/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
キリー
00:28:47
あとはさっさと終わらせてしまうか。一応がぜるは再起動しつつ蹴るべし蹴るべし (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
2D6 → 2 + 5 + 【10+1】 = 18
00:28:53
24 = 6 (3 + 4 = 7) + 【13+3+2】 威力 : 28
ヒサメ
00:28:56
フェトルの加護(勘違い) (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿7猫熊8巨2 護陣)
キリー
00:29:02
追加は例によって鎧貫き (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
2D6 → 4 + 2 + 【10+1】 = 17
00:29:08
28 = 10 (5 + 6 = 11) + 【13+3+2】 威力 : 28
#悪魔の使い
00:29:15
それ回ってない? 太歳:103 C:30/26
キリー
00:29:18
くっ、鎧貫きでなければ…… (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
00:29:19
鎧貫きでなければ回っていたのでは? (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
00:29:23
鎧貫きだからなあ
#悪魔の使い
00:29:31
ああ。 太歳:103 C:30/26
キリー
00:29:33
やっぱこの特技いらないわ (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
#悪魔の使い
00:29:34
そういやC+1だったな 太歳:103 C:30/26
アルノシュト
00:29:39
痛しかゆしである (HP:19/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
ヒサメ
00:29:41
地味にね。 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
00:29:42
よし
00:29:54
みんなが決めてくれると信じて私は2Hに移行。
#悪魔の使い
00:30:06
しかし大きく打ち据えて、見るからにふらついている。 太歳:103 C:5/26
ヒサメ
00:30:12
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
キリー
00:30:17
「決めてしまえ!」 (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シドー
00:30:30
[ikexe!] (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
ヒサメ
00:30:32
「さぁて、続くわよ!」 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
シドー
00:30:36
魔神語です (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
ヒサメ
00:30:43
演出上鞘は捨てるのではなくすばやく腰に戻しまして (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
シドー
00:30:47
「いけぇ‼」 (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
ヒサメ
00:31:08
刃を上に、顔の横で刀を構える。 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
キリー
00:31:16
シドーがこっそり肉を食って魔神になっていたって? (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
GaMi
00:31:30
まじか。 太歳:103 C:5/26
00:31:36
クッソ美味かったよ。 >こっそりくった
ヒサメ
00:31:51
手首を返し、真正面から袈裟斬りに処す。命中判定。>C (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
2D6 → 3 + 3 + 【10+1】 = 17
#悪魔の使い
00:32:14
命中しました。 太歳:103 C:5/26
ヒサメ
00:32:22
「トドメ!」 返す刀で逆袈裟斬り! (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
44 = 10 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 10 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 8 (4 + 3 = 7 > 8) + 【10+2+2+2】 威力 : 30
00:32:25
うむ。
#悪魔の使い
00:32:26
ひぇっ 太歳:103 C:5/26
アルノシュト
00:32:29
おー (HP:19/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:32:31
大回転した (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
シータ
00:32:42
最後も惜しいな (HP:24/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫1)
#悪魔の使い
00:32:49
ずんばらりと、袈裟切りの一撃を受けて二つに分かたれた。
キリー
00:32:59
ピラー族ならまだ回ってたな(ダメージが大きいとは言わない (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
アルノシュト
00:33:00
「やあ、鮮やかなもんだ……おみごと!」 (HP:19/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:33:05
「…うっへぇ、すげぇな」 (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
GaMi
00:33:18
後に残る物はただの肉塊のみだ。
キリー
00:33:21
「おっそろしい技の冴えだ。剣が鋭いのか太刀筋が鋭いのか」 (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シドー
00:33:39
「両方じゃねえかな、ありゃ」 (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
GaMi
00:33:43
時間を見たGMはそっと巻き始めようと思います。
ヒサメ
00:33:48
「一刀両断――せめて、彼らの無念も纏めて斬ることが出来たのなら良いのだけれど」 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
シータ
00:33:49
「よくわからないけど、どちらもだと思うわ……」 (HP:24/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫1)
ヒサメ
00:33:52
はい。>まき (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
アルノシュト
00:33:54
あっ。 (HP:19/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:33:54
はい (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
キリー
00:33:59
はい
アルノシュト
00:34:03
ちょっとまっ (HP:19/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
00:34:06
アッ
ヒサメ
00:34:08
あっ
GaMi
00:34:10
ん?
アルノシュト
00:34:32
さんぽんをかけて遊びたかっただけ (HP:19/30 MP:25/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
GaMi
00:34:38
アァ。
ヒサメ
00:34:40
ああ――
キリー
00:34:41
遅いわw
ヒサメ
00:34:52
確かにこの相手なら
TOPIC
00:34:54
【SR/表】 太歳vsキリー、ヒサメ、シドー<>アル、シータ by GaMi
GaMi
00:34:59
さあ。 太歳:103
00:35:03
こいよ。
ヒサメ
00:35:05
サンポンを掛けて遊ぶにはベストな相手だな――
キリー
00:35:05
準備したw
GaMi
00:35:13
サービスラウンドだ。 太歳:103
シドー
00:35:14
さんぽんってなんだ…? (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
ヒサメ
00:35:26
「後はこの邪魔な肉塊魔神を斬り刻むだけね」 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
キリー
00:35:26
サンダーウェポンという、鬼畜なバフ魔法があってな
ヒサメ
00:35:38
ダメージ+5、C-1とかいう超やばい魔法。>シドー (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
シドー
00:35:44
それ (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
00:35:47
やばい奴じゃん
キリー
00:35:49
持続1ターン、ダメージ5を受ける変わりに
ヒサメ
00:35:49
ただし受けた時に5の魔法ダメージ喰らう。 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
シータ
00:35:50
あれって物理だけだっけ?全部だっけ? (HP:24/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫1)
キリー
00:35:55
ヒサメの言う効果が得られる
ヒサメ
00:35:58
物理かな。 (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
シドー
00:36:07
「んじゃ、そういう事なら…コッチかね」 (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
シータ
00:36:12
私には関係なかった (HP:24/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫1)
シドー
00:36:19
ウエポンホルダーから、ツーハンドソードに切り替える (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
キリー
00:36:24
ちなみに、これを12倍とか16倍で持続時間伸ばすキャラもいたが、ほぼ禁呪
シドー
00:36:35
アカン奴やん… (HP:39/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
アルノシュト
00:36:44
――ああ。それなら、ぼくは普段は使わない奇跡を願うよ」 拡大さんぽん、ヒサメ、キリ、シドーへ。 「少しビリっとするから――我慢するんだよ、皆!」 (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
キリー
00:36:52
楽しかったよ(犯人
ヒサメ
00:36:56
必殺攻撃との相性がめっちゃよくなったからやばい (HP:24/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
00:37:12
「おおっと……!?」 (HP:19/32 MP:5/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨1 護陣)
アルノシュト
00:37:26
皆に、いずこから一陣の雷が奔り、落ちる。それは体を駆け巡り、武器で止まってバチバチと帯電する。 (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
ヒサメ
00:37:28
(ジャイアントアームを掛け直しつつ (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿6猫熊7巨3 護陣)
GaMi
00:37:31
今だと雷属性の確定ダメージになりそうだよね(フェトルのHP 太歳:103
キリー
00:37:35
「あづっ! 何をするんだ……って、雷が?」
シドー
00:37:42
「なんか今日電撃ばっかじゃねえかアォッ↑フゥン⁉↑」 (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1)
アルノシュト
00:37:45
ダメージ5点うけといてね(いちおう) (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
00:37:56
ダメージ+5 C-1でがんばれ
ヒサメ
00:37:56
その上で1ラウンド1回か、固化そのものがマイルドになりそう。>がみ (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
00:37:58
効果。
シータ
00:38:07
「な、何してんの」 (HP:24/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫1)
キリー
00:38:08
しかし今のグラップラーにはさして相性よくない悲しみよ。いや、ダメージ増加分で十分だけど
GaMi
00:38:11
C-1だけでもマイルドとは言えねえんだよなあ 太歳:103
キリー
00:38:29
C-1が頭おかしいからな
アルノシュト
00:38:35
そのくらいで使いやすい方が良いな。さあともあれ行くといい、レアな機会だ…… (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:38:40
最初に言っていいかい (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
ヒサメ
00:38:44
「雷を纏う刀か。さて、その神様と私の相性は如何程かしら――」 《必殺攻撃Ⅰ》宣言。 (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
キリー
00:38:45
いくがいい
ヒサメ
00:38:46
いいよ。>シドー (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
シドー
00:39:11
ありがと。じゃ、全力Ⅰ 2Hでたたっこむ。 命中 (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
2D6 → 6 + 2 + 【7+1】 = 16
00:39:18
2Hソードね!
GaMi
00:39:24
命中だよ。 太歳:103
アルノシュト
00:39:32
「雨は恵みをもたらすだけじゃない――時には、制裁をもたらす雷を落とすのさ」>シータ (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:39:53
――チェストォッ‼」 (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
24 = 6 (5 + 1 = 6) + 【9+4+5】 威力 : 30
GaMi
00:40:17
うむ。 太歳:84
シドー
00:40:32
ダメージぎもぢぃい (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
ヒサメ
00:40:32
では宣言通りに参ります。 (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
シータ
00:40:35
「……アンタが皮肉屋なのがよくわかった気がするわ……」>アル (HP:24/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫1)
ヒサメ
00:41:09
「今なら、こんな芸当も出来そうね!」 肉の塊をX字に斬りつけて。命中 (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
2D6 → 6 + 5 + 【10+1】 = 22
GaMi
00:41:18
めっちゃあたるよ 太歳:84
ヒサメ
00:41:33
剣閃は紫電となり疾り、肉塊を焼き尽くしていく。 (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
55 = 8 (5 + 2 = 7 > 8 クリティカル!) + 8 (1 + 6 = 7 > 8 クリティカル!) + 8 (5 + 2 = 7 > 8 クリティカル!) + 10 (3 + 6 = 9 > 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【10+2+2+2+5】 威力 : 30
キリー
00:41:36
わろた (HP:29/33 MP:13/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
GaMi
00:41:38
ヒェッ 太歳:84
アルノシュト
00:41:39
はっはっは (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
ヒサメ
00:41:41
最後変転していい?>GM (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
シドー
00:41:42
ひでぇw (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
GaMi
00:41:55
お前ボーナスゲームにどこまで本気出すつもりなんだ別にいいよ。 太歳:84
キリー
00:41:57
威力30の7でクリティカルはやべえよなぁ (HP:29/33 MP:10/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
00:42:03
私変転使用済みだからきいたのよ (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
GaMi
00:42:17
ああ。 太歳:84
00:42:30
変転が残ってればどれだけやれてたか、みたいな気分でやってみればいいんじゃない?(適当)
ヒサメ
00:42:40
話がわかるじゃねえか (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
アルノシュト
00:42:41
「あはは。これはフェトルの加護じゃなくて、僕の地だけどね。――さあ、もう終わるよ」>シータ (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
GaMi
00:43:09
ある意味己の未熟さを実感する奴やんな。 太歳:34
ヒサメ
00:43:24
「まだ、まだぁ!」 トドメとばかりに大上段からの一刀。 (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
72 = 7 (1 + 5 = 6 > 7) + 【65】 威力 : 30
00:43:28
普通だったよ
GaMi
00:43:38
いや十分おかしい数字見えてるよね。 >72 太歳:34
シドー
00:43:40
回らなくても可笑しいダメージでてる (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
ヒサメ
00:43:41
私はクリティカルって文字が一杯見れたから満足した。 (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
キリー
00:43:43
頭おかしい (HP:29/33 MP:10/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
アルノシュト
00:43:50
いやあ、禁術。ゾクゾクするね (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
ヒサメ
00:44:03
フェトルといえばそれですからね (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
キリー
00:44:12
「うわぁ、ほとんど一刀両断しかけてるな」 (HP:29/33 MP:10/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
シドー
00:44:20
C-1ってマジやばいっすねフェトル… (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
シータ
00:44:28
「うわ……瞬く間に……」 (HP:24/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫1)
ヒサメ
00:44:30
「ふふっ、その神様との相性は悪くないみたい」 (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
シドー
00:44:45
「いやぁ、とんでもねえオジョーサンだ」 (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
キリー
00:44:54
「こっちは、グレンダールの炎を纏う前に、フェトルの雷を纏うことになったのはちょっと複雑だぜ」 (HP:29/33 MP:10/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
アルノシュト
00:45:07
「それはうれしいね。きっと、きみが自然体なのがいいんじゃないか。ありのままにあるのが、ね」 (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
キリー
00:45:10
「だがまあ、これならさしずめ」 通常キックである (HP:29/33 MP:10/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
00:45:13
42 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【13+3+5】 威力 : 28
GaMi
00:45:18
太歳:34
キリー
00:45:21
(HP:29/33 MP:10/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
ヒサメ
00:45:24
(HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
シドー
00:45:28
????? (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
シータ
00:45:43
肉塊吹き飛んだぁ! (HP:24/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫1)
GaMi
00:45:52
やわらかい身体、サンキュー! 太歳:7
キリー
00:46:06
「紅蓮打悪流フェトル派、雷光──二連! ってとこか」 鎧貫きで (HP:29/33 MP:10/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
00:46:08
25 = 4 (4 + 1 = 5) + 【13+3+5】 威力 : 28
ヒサメ
00:46:09
「無為自然、泰然自若である事は剣を振るう上で大事な心構えのひとつだもの」 (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
アルノシュト
00:46:09
もういっぱつ! (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:46:27
「なんかよくわかんねーけど難しい事言ってるのは解ったぜ」 (HP:34/47 MP:5/11 防:9+1+2 /FP / 猫兜1 +電刃)
キリー
00:46:29
鎧貫きよりクリティカルのがダメージ出てる不思議 (HP:29/33 MP:10/22 防:3+1 GF(0) FP,CE,MB(1))
アルノシュト
00:46:29
ふう、満足した (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
ヒサメ
00:46:44
「激情に任せて振るう剣もそれはそれで強いものではあるのだけれど――ひゅう♪ 私の剣撃に全然負けてないじゃない」 (HP:19/32 MP:2/12 防:3+1 鹿5猫熊6巨3 護陣)
00:46:50
満足しました。
キリー
00:47:02
「へへ、こっちだってずっとこれやってるんだからな」 満足した
GaMi
00:47:03
シドーが、ヒサメが切り開き、キリーが大きく踏み込み。その肉塊の核たる部分を打ち砕いた。
00:47:18
フェトルの加護も乗せた攻撃の数々で再生する暇も与えず打ち砕き、その醜い生へと終止符を打ったのだ……。
アルノシュト
00:47:20
――消えろ」 (HP:19/30 MP:19/41 防:3+1 魔⑤⑤⑤⑤⑤ FP)
シドー
00:47:26
「キリーも格闘家名乗るだけあって、いい蹴り殴りだったぜ」
GaMi
00:47:29
なお、〈奈落の核〉は探すまでもなく、その肉の奥深くへと埋もれていた。隠してあった、というよりも肥大したその肉の中にただ、埋もれていただけなのだろう。
00:47:39
核を打ち砕き、現実へと帰還すれば肉を取りに来たのだろうか、ぽかんとした村人と顔を合わせる、が。先ほどのように変化するかと身構えたかもしれないが、その様子はなかった。ただもうあの肉はない、と伝えれば、何とも言えない表情を浮かべたかもしれないが。
アルノシュト
00:47:39
「チリも残さずに」
ヒサメ
00:48:11
太った身体は戻らないのにね……
00:48:24
「……なーんか、アルって怒らせると怖いタイプ?」
GaMi
00:48:24
村へと戻り、狩人の青年へと終わったと伝えれば、感謝の言葉を告げられる。村のこれからについては、まだ確定は出来ないが。恐らくは国へと報告をあげれば、事後の観察なりを彼を中心として行っていく事だろう。
キリー
00:48:30
置き換わった肉が消えればガリガリになるかも
アルノシュト
00:48:34
「あのまま肉を食べていたら大変な事になりますし…… 勤労の喜びっていうのも、ぼくは良いと思いますよ」 あはは。
シータ
00:49:00
「全く、お似合いの神様よ。本当に」 (HP:24/29 MP:25/31 防:3+1 魔5/5 デ0/2,0/2 活性24 ジェ3/3 弾丸24 FP 猫1)
キリー
00:49:01
「神官として、魔神は許せないってところだろ?」 まあ普通と言えば普通と言えなくもない反応
シドー
00:49:13
「信仰してる神様の教義って奴じゃねえの?」 しらねーけど
GaMi
00:49:28
まああの太ったのって、単純に動きもせず気の向くままにくっちゃねしたのが主な原因だから……。 >戻らない
00:49:47
ともあれ。今回の件はこれにて終止符だ、お疲れ様でした。 思わぬボーナスゲームが入ってしまった。
アルノシュト
00:49:51
「お似合い……か。まあ……そうだね、小さいころ、自然に向こうから話しかけてきたから、そうなのかも」
シドー
00:49:54
「しっかしうーん、ちと踏み込みが甘かったか…?もうちょいざっくり斬れると思ったんだが」
キリー
00:49:58
さんぽんはっするたいむ
ヒサメ
00:49:59
「ま、斬っておくべき相手だったというのには完全に同意するけれど」
キリー
00:50:16
「あれは何をどうしたって、この世に残していいもんじゃなかったからな」
シドー
00:50:35
「同感だぜ。気づけば皆肉塊になってましたなんて笑えねえ」
ヒサメ
00:50:38
「へぇ、いいわね、そういうの。私も武芸の神様とかが声を掛けてきてくれな――くていいわ、それじゃあ面白くないわ」
GaMi
00:50:50
あ、報酬は倍額出ました。 #183 欲は身を失う 経験点:1290 報酬:4000+戦利品 名誉:
アルノシュト
00:50:51
「もちろん」>キリ 「……それにしても、今日明日くらいは肉料理は食べたくないなあ……」
ヒサメ
00:50:54
やったあ。
シドー
00:51:00
おいちい
GaMi
00:51:12
戦利品をさくっと振って貰いたい。 #183 欲は身を失う 経験点:1290 報酬:4000+戦利品 名誉:
シータ
00:51:21
「私も当分は野菜でいいわ……」
アルノシュト
00:51:32
変転あるからふりますね たいそえいから
2D6 → 3 + 2 = 5
GaMi
00:51:36
ちなみに視肉は無限のクッソ美味しい保存食なんだけど欲しい人いる?(出た場合) #183 欲は身を失う 経験点:1290 報酬:4000+戦利品 名誉:
00:51:38
でなかったわ。
キリー
00:51:42
「別に武芸の神様が声かけてくれたからって強くなるもんでもないけどな?」
シドー
00:51:45
「返ったらステーキ食うかな」
ヒサメ
00:51:48
「それじゃあ、酒盛りね、酒盛り。あの辺、結構魚介類も美味しいって噂を聞いてるの。お肉がなくたって、肴には事欠かないでしょう?」
アルノシュト
00:51:55
へんてんしても9か
ヒサメ
00:52:03
「はっ、そうか! 斬り合う事も出来るのか!」 >キリー
アルノシュト
00:52:06
デモンズサーヴァントA
2D6 → 6 + 5 = 11
00:52:10
B
2D6 → 2 + 1 = 3
キリー
00:52:16
「いいね、新鮮な魚介で祝杯と洒落込むか」
ヒサメ
00:52:16
ここで変転ですか
アルノシュト
00:52:16
へんてん
00:52:20
C
2D6 → 5 + 3 = 8
00:52:28
デモンズはぜんぶゲットだ
ヒサメ
00:52:34
やるじゃねえか
キリー
00:52:36
ちなみに変転は俺も残ってるんだけどなw しかもレベル6で+1
GaMi
00:52:40
何か戦利品でクッソ増えた。 #183 欲は身を失う 経験点:1290 報酬:4680 名誉:
アルノシュト
00:52:44
アッ。ごめんなさい
ヒサメ
00:52:48
悪くない戦利品だった。
キリー
00:52:56
まあ結果的に変わらない
GaMi
00:53:01
3400くらいになったよ。 >合計が #183 欲は身を失う 経験点:1290 報酬:4680 名誉:
00:53:09
名誉はかけらです。
8D6 → 1 + 3 + 4 + 6 + 3 + 4 + 3 + 5 = 29
アルノシュト
00:53:09
「良いね。それは良い」 ふふっ笑って、 「それじゃあ、みんなで乾杯しよう」
GaMi
00:53:18
こうなりました。 #183 欲は身を失う 経験点:1290 報酬:4680 名誉:29
ヒサメ
00:53:37
「ええ。ぱーっと行きましょ、ぱーっとね」
シータ
00:53:46
「魚介はいいわね。そうしましょ」
キリー
00:53:49
「斬り合う……武芸の神と? むむ、その発想はなかった……俺も極めれば、グレンダールとやりあえる……のか?」
シドー
00:53:50
「依頼終わったあとだし、遠慮なく飲めるな!」
アルノシュト
00:54:34
「神もかつては人の身であったというし、ありえない事はありえない、かな?」
ヒサメ
00:54:39
「武勇で神に上り詰めた相手と斬り合う事が出来たのなら、きっと高みへの道が一気に見えると思うわ」
00:54:55
「よーし、今日は飲むわよ! 掛かってこい、神ーって気分で!」
シドー
00:54:57
「カミサマとねえ。つえーんだろうな」
ヒサメ
00:55:10
ということで成長1回です
キリー
00:55:13
「よし、目標も一つ増えたな! 今日は飲むぞ!」
00:55:21
こちらも成長一回
2D6 → 4 + 3 = 7
シドー
00:55:25
成長ゥウウウ!!!
2D6 → 4 + 4 = 8
シータ
00:55:27
成長です。
2D6 → 1 + 2 = 3
ヒサメ
00:55:30
敏捷とか筋力とか生命とか上がると思います。
2D6 → 4 + 6 = 10
シータ
00:55:34
器用
ヒサメ
00:55:35
生命力。
シドー
00:55:41
生命です('A`)
キリー
00:55:42
生命だ
アルノシュト
00:55:42
成長~
2D6 → 1 + 4 = 5
#丸々太った笑顔のおっさん
00:55:50
「おうおう飲もう飲もう」 サカロスさま!? #183 欲は身を失う 経験点:1290 報酬:4680 名誉:29
シドー
00:55:51
筋力を…くれ…
アルノシュト
00:55:53
生命
キリー
00:55:56
生命あと1欲しいな
ヒサメ
00:56:01
サカロス様!?
キリー
00:56:18
そしてこれで次回から、ひーぽんまんになります!
アルノシュト
00:56:20
まあプリのHPが増えるのは悪くない
シドー
00:56:26
サカロス様!?
ヒサメ
00:56:32
よし
シドー
00:56:35
「なぁ今なんかいなかった?」
ヒサメ
00:56:37
キャラシの更新も完了。
GaMi
00:56:37
なんか4/5が生命増えててちょっと草。 #183 欲は身を失う 経験点:1290 報酬:4680 名誉:29
ヒサメ
00:56:47
「気の所為じゃない?」
00:56:51
撤退しましゅううう
キリー
00:56:53
「気の所為だろ?」
ヒサメ
00:56:57
GMありがとー。お疲れ様あ
SYSTEM
00:57:00
ヒサメ様が退室しました。
シドー
00:57:03
撤収! お疲れ様!!
キリー
00:57:06
お疲れ様でした。GMありがとうー
アルノシュト
00:57:08
「……ということにしとこうかな?」
SYSTEM
00:57:09
シドー様が退室しました。
シータ
00:57:12
お疲れ様
アルノシュト
00:57:13
お疲れさまでしたー
SYSTEM
00:57:16
キリー様が退室しました。
SYSTEM
00:57:16
アルノシュト様が退室しました。
GaMi
00:57:16
お疲れ様ぁ。 #183 欲は身を失う 経験点:1290 報酬:4680 名誉:29
SYSTEM
00:57:21
シータ様が退室しました。
SYSTEM
00:57:26
GaMi様が退室しました。
アルノシュト
20回
33回
42回
54回
62回
73回
84回
92回
102回
114回
120回
26回平均7.077
キリー
20回
30回
41回
52回
66回
75回
82回
91回
104回
111回
120回
22回平均7.318
シドー
20回
31回
41回
51回
63回
73回
85回
91回
101回
111回
121回
18回平均7.389
シータ
21回
34回
41回
52回
62回
70回
80回
92回
100回
112回
120回
14回平均5.714
ヒサメ
21回
31回
43回
52回
64回
75回
83回
92回
104回
112回
120回
27回平均7.037
他(NPC)
20回
30回
42回
51回
61回
74回
82回
91回
100回
110回
120回
11回平均6.545
2d6分布
1 + 1 = 22回
1.69%
1 + 2 = 34回
3.39%
1 + 3 = 43回
2.54%
1 + 4 = 53回
2.54%
1 + 5 = 64回
3.39%
1 + 6 = 74回
3.39%
2 + 1 = 35回
4.24%
2 + 2 = 43回
2.54%
2 + 3 = 53回
2.54%
2 + 4 = 63回
2.54%
2 + 5 = 76回
5.08%
2 + 6 = 83回
2.54%
3 + 1 = 44回
3.39%
3 + 2 = 51回
0.85%
3 + 3 = 63回
2.54%
3 + 4 = 71回
0.85%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 92回
1.69%
4 + 1 = 55回
4.24%
4 + 2 = 64回
3.39%
4 + 3 = 74回
3.39%
4 + 4 = 87回
5.93%
4 + 5 = 93回
2.54%
4 + 6 = 105回
4.24%
5 + 1 = 64回
3.39%
5 + 2 = 73回
2.54%
5 + 3 = 84回
3.39%
5 + 4 = 91回
0.85%
5 + 5 = 102回
1.69%
5 + 6 = 114回
3.39%
6 + 1 = 72回
1.69%
6 + 2 = 82回
1.69%
6 + 3 = 93回
2.54%
6 + 4 = 104回
3.39%
6 + 5 = 116回
5.08%
6 + 6 = 121回
0.85%
合計118回平均6.949
2d6合計分布
22回
1.69%
39回
7.63%
410回
8.47%
512回
10.17%
618回
15.25%
720回
16.95%
816回
13.56%
99回
7.63%
1011回
9.32%
1110回
8.47%
121回
0.85%
1/2d6分布
142回
35.59%
240回
33.90%
331回
26.27%
447回
39.83%
539回
33.05%
637回
31.36%
発言統計
ヒサメ402回25.0%8200文字23.3%
アルノシュト261回16.2%6633文字18.9%
キリー267回16.6%5366文字15.3%
その他(NPC)175回10.9%4767文字13.5%
GaMi155回9.6%4360文字12.4%
シドー234回14.5%4108文字11.7%
シータ116回7.2%1750文字5.0%
合計1610回35184文字