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2018/12/23
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01:41:08
 様が入室しました。
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01:41:45
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TOPIC
01:42:56
王都イルスファール、魔術師ギルド“夢幻の塔” by  
SYSTEM
01:45:02
 様が入室しました。
 
01:46:59
その夜、魔術師ギルドの門扉が荒々しく叩かれ、一体の遺体が運び込まれた。
01:47:38
遺体の主はラーグ平原の付近に現れた魔域の討伐に向かった冒険者だという。良くある話だ。
操霊術師
01:48:42
「ふむ、ふむふむ」遺体を検分する。
01:49:51
遺体はナイトメア、女性。まだ、腐敗はしていない。部位の欠損もなし。良好だ。だが、しかもこの角の大きさは第二深度だ。蘇生経験があるのかもしれない。
01:50:46
「先に断っておくが、蘇生の術式は死者の魂に呼びかけるが、拒絶されれば失敗する。その場合も費用は変額できないが、宜しいか」
アンスレイ
01:51:20
「ええ、構いませんよ。拒絶はまずありませんし」
操霊術師
01:51:27
遺体を運び込んできたのは見たところ人間、女性。腐敗も欠損もない。良好だ。
アンスレイ
01:51:55
操霊術師の後ろで、壁に背を預けて様子を眺めている
操霊術師
01:52:26
「まぁ、この娘は一度蘇生を経験している可能性が高い。そういう者は確かに拒絶もすまいよ」
アンスレイ
01:53:17
「その点は私と同じ匂いがしますからねぇ。普通に術に集中してください」
操霊術師
01:53:28
「こちらとしても失敗は諸々のトラブルの元だ。大人しく還ってきてくれるというならば万々歳だとも。」
01:54:44
「うむ。では施術を始めよう。蘇った直後は記憶の混乱があるものだ、暴れ出す場合もないわけでは無いので注意してくれ。」
01:55:02
「というより、暴れ出したら私では手に負えないから助けてくれ。いいね」
アンスレイ
01:55:20
「あはぁ、私でも抑えきれるか分かりませんが。承知しました」
操霊術師
01:57:33
操、第七階位の魂。生命・霊魂・拘束――帰魂(ザス・セヴティ・ユ・ヤム。ラーファト・ソウル・バイデン――レッスレークティオ)
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
01:59:43
施術には1時間を要した。肉体に生命を宿すと同時に、離れた魂を呼び寄せ、捕らえて戻すという離れ業をするのだから当然と言えよう。
02:00:31
「うむ…成功だ。この娘の魂はしかと呼びかけに応じた。うむうむ、穢れによる身体変化の兆候は見られぬな。」
アンスレイ
02:01:30
「ちょっとじろじろ見過ぎじゃありません?」
ミカサ
02:01:45
―――……」寝台に寝かされていた鬼の娘の遺体の肌に、うっすらと赤みが戻り始める。
操霊術師
02:02:46
「何をバカな、これは役と  いや、役割なのだ。穢れによる変化はきちんと見極めねば日常生活に支障をきたすモノもあるのだ」
アンスレイ
02:03:33
「……ま、そういうことにしましょうかね」 はいはい
02:04:47
「お代は先程渡したので、後は此処で待ってていいですかね」
ミカサ
02:05:34
「………」異貌状態の青白い肌よりもなお一層白かった肌に血色が戻っていく。瞼がぴくりと動き、思いの外豊かな胸がゆっくりと上下しはじめた
操霊術師
02:07:28
「ああ、構わんよ。先ほども言ったが蘇生直後の混乱というのは本人よりもむしろ…遺族やら仲間やらが詰めかけてくる事でも起こる者だ」
02:08:11
「その辺を上手く収めてくれそうな者が残ってくれるのは此方としてもありがたい。」
ミカサ
02:09:19
「……ぁ……」瞼が開いていく。黒く長い睫毛の合間から金色の瞳が見えてきた。
アンスレイ
02:10:00
――おっと」 お目覚めのようだ。壁から離れ、ミカサの元へ歩み寄る
操霊術師
02:11:18
「うむ、金輪化の兆候もなし。日常生活に支障をきたすような変化はなかろうよ。いきなり起き上がって暴れ出す兆候もなし、結構結構」ふぁとあくびを漏らし
アンスレイ
02:12:10
「あとは声や渇きぐらいですかねぇ」 ミカサの手を取り、そっと両手で包む
ミカサ
02:13:11
「……ぁ、ぁぅ、ぃ……」緩慢な動作で周囲を見回す。口を開き、何か声をあげようとしたが、恐ろしく舌が渇ききっていて言葉にならない
アンスレイ
02:13:54
「っと、そうですよね」 解っていたように、バッグから水の入ったボトルを取り出す
操霊術師
02:14:53
「死亡から3日で持ち…連れ帰ったのだろう? 第二深度からなら声帯への影響は残らんよ。それはただ喉が渇いているだけろう。ああ、一度に飲ませすぎるのではないぞ。」
アンスレイ
02:14:53
「ちょっと失礼しますよ」 ビックリしない程度に、少量の水をミカサの口に流してやる
02:15:52
「ま、元々の穢れもあるでしょうから一応気にしておいてもいいかなと」
02:16:00
<声帯
ミカサ
02:17:07
「ぁ…ん、ぇ…さ…?」握られた手のぬくもりにアンスレイの方に目を向け、小さく目を見開いた。名前を呼ぼうとしたが言葉にならない
02:18:39
「ん…んく、    こほっ、けほっ……けほっ」水を流し込まれると渇きを自覚してつい急いで飲み込んでしまい、のどの痛みにせき込んだ。しかし、乾いた砂地に慈雨がもたらされたような心地よさに意識が鮮明になってくる。
02:19:12
「……アンス、レイ様…此処は…」
アンスレイ
02:19:13
「っと、咽ちゃいましたか」 すみません、と言いつつも
02:20:23
「此処は、王都ですよ。私たちがいつも暮らしている王都、イルスファールです」 ゆっくりと、細かく言葉を切って話す
ミカサ
02:20:57
「わたくし、は……いつ、このような場所へ…」見た事のない部屋だ
アンスレイ
02:22:15
「つい、2時間ほど前です。私たちは、仕事を終えて、戻ってきたんですよ」 死や、死の前後にあったことはまず伏せて、現在の状況を話す
02:23:28
「馴染みがないかもしれませんが、此処は王都内の魔術師ギルドの中です」
操霊術師
02:23:32
「うむ、興奮状態にもないようだな。今のところは。次の遺た…依頼者が来ない限りはこの部屋は明朝まで滞在して構わん。遺族なり仲間なりが来たなら別の者から報せが来るだろう。では、失礼する」
アンスレイ
02:24:14
「ええ、ご苦労様でした」
ミカサ
02:24:33
「王、都……仕事……わたくし、は確か……
02:24:36
アンスレイ
02:25:10
「少しずつ思い出しましょう」 手を握ったまま、うんと頷いて
02:25:48
「ほら、魔域の破壊に向かいましたね。列車で向かって、途中で村が襲われていて、その痕を追って……」
02:26:33
「黒い炎を発見して、これは何だろう、って思いながら調査を進めてましたね」
ミカサ
02:26:42
「仕事…そう、魔域が…村が、黒い炎……ああ、ああ…っ!」がばっと上体を起こした。ひどい貧血に見舞われたような症状が出て蹲った
02:27:10
「皆様は、ほかの、皆様は! ご無事なのですかっ!?」
アンスレイ
02:27:15
「っと――
02:27:36
ミカサの肩を両手でぽんと持って
02:28:02
「無事です。一緒に仕事にいった皆さんも無事ですよ」
ミカサ
02:29:30
「はぁ…はぁ…っ…、……はぁぁ……そう、ですか…」眩暈に顔を上げられぬまま、受け取った言葉に乱れた呼吸の中で、安堵のため息を吐いた。
アンスレイ
02:29:39
「慌てなくて、大丈夫ですよ」 安心させるように ふ、と微笑む
ミカサ
02:30:38
「わたくしは…命を落としたのですね……」死の経験があるわけではない。が、故郷ではこのように蘇生を行うものが多い、何度か目にしたこともある。
アンスレイ
02:31:25
「あー……やはり、分かっちゃいましたか」 薄々は察するだろうと思っていたが
ミカサ
02:31:45
「この身が、至らぬばかりに……どれほどのご迷惑を、お掛けしたのでしょう……申し開きのしようも、ございませぬ…」
アンスレイ
02:32:22
「……まぁ」 指でぽりぽりと後ろ頭を掻いて
02:32:57
「とりあえず現状を把握できたなら、経緯をお話ししても大丈夫そうですね?」
ミカサ
02:33:56
「…逆上し、我を失くして、無謀な突撃でも行ったのでしょうか……それとも、慢心して無様を晒したのでしょうか……」
アンスレイ
02:34:46
「感情の昂ぶりこそあったものの、皆落ち着いた対処をしていましたし、誰も遅れはとっていませんでしたよ」
ミカサ
02:36:34
「ああ、皆様、いずれ劣らぬ使い手に、ございましたからね……
02:36:40
アンスレイ
02:37:10
「相手はミカサさんと遠からず因縁のありそうな異国の者でした。それもあったんでしょうね」
ミカサ
02:37:17
わたくしの抜けた穴など物ともせずに切りぬけて使命を果たしたのだろう。
02:39:08
「わたくしと、因縁……? もしや、同郷の…?」
アンスレイ
02:39:37
「ちょっとそこまでは分かりませんが、召し物などは似た雰囲気がありました」
02:40:00
「その者を我々が追い詰めるも、逆上してこちらが一度追い詰められたんです」
02:41:10
「その時に、ミカサさんが」 と言葉を切る。察することはできるだろう
ミカサ
02:41:38
「逆上…? それは、わたくしが、ですか…?」
アンスレイ
02:42:19
「ああいえ、相手が、ですね」
02:42:46
<逆上したのは
ミカサ
02:43:09
「…逆上して失態を重ねるも、逆上した相手に討たれるも、さして変わりはございませぬ……わたくしが未熟であったという事に他なりませぬ」
アンスレイ
02:43:42
「ま、確かにミカサさんも激昂してた部分はあったと思います」
02:44:18
「けれども、そうですね。我々が多少油断したというのもありますから、一人の責任ではありません」
ミカサ
02:44:32
「あの村を襲った者が、相手だったのであれば…さぞや憤っていた事でしょう…」
アンスレイ
02:45:22
「アランさんだって結構怒ってましたしね。別にそこは仕方ないですよ」
02:45:57
「シルヴェストロさんもそうでしたし」
ミカサ
02:47:33
「いいえ、いいえ…最後に頼るべきは、己の力にございます。わたくしの力が足りぬばかりに、皆様に、なんと……」硬く閉じた瞼の隙間からポロポロと涙が零れ落ちます。
アンスレイ
02:48:30
「ああ、ああ……相変わらず自責の念が強いですねぇ」 
ミカサ
02:49:11
「具足や装具を新調し、新たな技を修め……わたくしは、慢心していたのです。これで十分なのではないか、皆様に並び立つことが出来るのでないか、などと…っ」
アンスレイ
02:50:02
「……」 ふむ。そんなことないよ、と単純に言ってどうにかなるものでもないな
ミカサ
02:51:29
「足りなかった……足りてなどいなかった…っ、わたくしは、敗けたのです…っ 己の心に」拳を握りしめるが全く力が入らない。それが一層無力感を際立たせる。
アンスレイ
02:52:22
「成程。これでは故郷の者たちにも顔を見せられませんか」
ミカサ
02:54:13
「まこと、その通りにございます……残してきた家中の者にも顔向け出来ませぬ……」
アンスレイ
02:55:43
「そうかもしれませんね。今はまだそうかもしれません」 ミカサに一つ頷いてから 「でも、ですね」 もう一度、そっとミカサの手を両手で包んで
02:57:22
「ミカサさんは、これで諦めませんよね?」 ぐ、と包んだ拳に力を入れて
ミカサ
02:58:22
「……当然にございます。 かくなる上は…より一層の鍛錬を重ね、汚名をば雪いでご覧にいれましょう」
アンスレイ
02:59:33
「ミカサさんは黄泉還りました。これは故郷での訓えもあったかもしれませんが、強く在ることを諦めていたら目を覚まさなかった筈です」
03:00:36
「その心の炎が消えぬ限りは、まだ、もっと、強くなれますよ」
ミカサ
03:01:03
「はい。わたくしがこの地に流れ着きたるは鬼神様のお導き……この地で為すべきことがあるという、思し召しに相違ございませぬ。」
03:02:20
「わたくしは、まだ何事も為せてはおりませぬ。粗忽者で未熟者なままにございます…故に、諦めている場合など、ございません」
アンスレイ
03:02:49
「ええ、ええ」 頷いて 「大丈夫そうですね」
ミカサ
03:03:52
「早速、今からでも鍛錬を…」立ち上がろうとするが当然、無理だった。
アンスレイ
03:04:12
「おっと」 咄嗟にミカサを支えて
03:04:44
「仕方がない人ですねぇ、ミカサさんは」 ふふっと笑って
ミカサ
03:06:54
「も、申し訳ございま……あ」その時、わたくしは気付いてしまったのです。支えてくださったアンスレイ様の御身体は、その…
アンスレイ
03:07:32
「……? どうかしましたか」 
ミカサ
03:07:57
「あ、あの…あ、アンスレイ様……あ、貴方は、貴女は……」
アンスレイ
03:08:21
「はい……?」
ミカサ
03:09:31
「と、と、殿方は、なく、その、あの……っ」蘇生後、一番混乱して見える。それも自分自身の死と全く関係のないところで
アンスレイ
03:10:11
「え……あ」 忘れていた。
ミカサ
03:10:41
「あ、ああああぁ…っ! わ、わたくし、な、なんというご無礼をっ…あ、あり得ませぬ、な、ななんとお詫び申し上げればっ」
アンスレイ
03:10:56
「あはぁ。そういえば……私のこと男だと思ってたんでしたっけ」
03:12:00
「いやぁ、面白くて黙ってたの私ですからね」 あまりに可笑しくて、悪びれない様子で笑う
ミカサ
03:12:23
「も、申し訳ございませんっ、申し訳ございませんっ…その、お、お顔立ち凛々しく、た、立ち居振る舞いも凛としておられ、ああああ、だからと言って、わたくしったら、なんて、なんて…っ」」
アンスレイ
03:13:12
「まぁまぁ。凛々しいとか言われるのも悪い気はしませんけど」 ぽんぽんと肩を叩いて落ち着かせる
ミカサ
03:14:08
「あああ、鬼神様、ミカサは、ミカサはもう駄目にございます…浄火にて穢れた魂を焼き祓ってくださいまし…」掛け布を被って丸まったが角が隠れていない
アンスレイ
03:15:04
「ああ、ああ」 折角元気に戻せたかと思ったのに変なところでスイッチが入ってしまった
03:15:48
「……ま、別に男か女か分からない振る舞いしてるのもちゃんと理由あるので、気にしなくていいですよ」
ミカサ
03:18:05
「うぅ…そうは申されましても…己が節穴ぶりに何やら頭痛と眩暈がして参りました…」
アンスレイ
03:18:35
「それ絶対起き上がり直後だからですって」
03:19:00
「今日はちゃんと休んで下さい。そしたら今度ちょっと稽古でも付き合いますから」
ミカサ
03:19:12
その時、わたくしはまだ気付いていなかったのです。この症状が身に宿した穢れ故に〈守りの剣〉から拒絶されているのだという事を
03:20:28
「承知仕りました……きっとにございますよ? 明日は、かならずたんれん、を……」
アンスレイ
03:22:14
「あら」
ミカサ
03:22:48
蘇生直後の茫洋とした状態から覚醒し、自責の念に駆られ、そこから闘志を再燃させ、と大わらわなところにアンスレイの性別を誤解していたというショックが効いたのだろう。急速な眠気に襲われ曖昧になっていく
アンスレイ
03:24:00
「……忙しい人ですねぇ」 くすっと笑いつつ、意識を落としていくミカサを眺めて
ミカサ
03:24:32
「みか、さは…つよ、く………」すぅと眠りに落ちていった。
アンスレイ
03:26:12
「仕方ないですね。この場所での用は済んだことですし、一度店のお部屋を借りるとしましょう」 ミカサの身体を掛け布と、自分のマントで覆い
03:27:31
「……あとはアランさんたち、か」 あっちはあっちで心配だ、とぼやきつつもミカサを背負う
03:27:50
そうして、蘇生を施した部屋を後にするのであった
 
03:28:07
 
03:28:07
 
03:28:15
こんなところでよろしいかね。
 
03:28:39
しまらぬ〆にてお恥ずかしゅうございます
 
03:29:18
こちらも意識がぼんやりしているので何が何やら
 
03:29:35
しかし、おおよそ予想通りに反応だったのではないでしょうか
 
03:29:47
ええ
03:30:15
しかし真に大変なのは此処からかもしれない――
03:30:25
ともあれ、こちらは撤退しようか
 
03:30:26
なれば、これで良かったのでしょう。今度ともよしなに願います。
SYSTEM
03:30:35
 様が退室しました。
SYSTEM
03:30:48
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
1回平均11.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
100.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均11.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
111回
100.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
61回
100.00%
発言統計
その他(NPC)123回91.1%5200文字95.3%
 12回8.9%257文字4.7%
合計135回5457文字