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20181225Z_0

2018/12/25
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01:11:30
2D6 → 1 + 1 = 2
01:11:31
1D24 → 16 = 16
TOPIC
01:11:45
星の標 16:00 by  
 
01:12:07
冒険者の宿である星の標は今日も人がたくさんいた、が。
01:12:27
この時間帯はちょうど合間の時間帯と言われ、人は少ない。
ガオナ
01:13:39
「うーん…」何やら書物を積み上げて、調べている様子の青年。
01:13:57
彼の普段を知っている者ならば、こいつ、こんなキャラだっけ?と疑問に思うかもしれない。
01:14:16
書物で学ぶというよりは、体を動かしてる印象はあるだろう。
シルヴェ
01:14:57
「………………」 上階から浮かない顔でのそのそ降りて来る。寝癖の残る頭のまま、ふらふらとカウンターに向かって珈琲を受け取り、ぐるっと店内を見回し――
ガオナ
01:15:04
「あ」
シルヴェ
01:15:06
「あ」 見知った顔を見つける。
ガオナ
01:15:18
「こんにちはっす」ぺこり、と頭を下げて
シルヴェ
01:15:41
「や、こんにちは。……いいかな」 やはりよろよろと歩いてくると、対面の席を指して
ガオナ
01:16:03
「大丈夫っす」積み上げられている本を見ると、どうやら種族のことについて調べていたようだ、とわかる
シルヴェ
01:16:28
「……? 調べものでもしてたの?」 ずず、と珈琲を啜りながら首を傾げ
ガオナ
01:16:50
「そうっすねえ…でもなかなかやっぱりのってなくて…」やっぱり、と彼は言った。
シルヴェ
01:17:29
「やっぱり」 そういうくらいならば何か込み入ったものを探しているのだろうか。本に視線を向けて、何の種族を調べているのか確認したい。
ガオナ
01:18:08
ナイトメア
シルヴェ
01:18:40
「……ナイトメアがどうかしたの?」 本からガオナに視線を向けて
ガオナ
01:19:24
尋ねられて、幾分かどうしたものか、という表情をしたが、うん、やっぱり話そう、と
01:19:49
「実は…仲間が困ってて、力になりたいなって思って…」
シルヴェ
01:20:33
「仲間って、ここの人?」
ガオナ
01:20:40
「ナイトメアの人って、生まれたときは角生えてる異貌っすよね、でも、このあたりだと、そうしてない人の方が多いっす」
01:21:18
「でも俺の仲間の女の人の故郷では、異貌であることが普通だったみたいで…異貌を解除する方法?で悩んでるんっす」
シルヴェ
01:21:52
「そうだね、その方が普通だけど……異貌を解除する方法」 うん? と首を傾げながら、鸚鵡返しにして
ガオナ
01:22:40
「彼女は、異貌であることを、彼女の故郷の神様からもらった大切なものととらえていて…そのままであれたらいいんすけど、どこでもそうってわけにはいかないっす」
01:23:21
「彼女自身もそれをわかってるみたいで…だから、異貌の状態じゃなくて、角をひっこめた状態…になれるように、頑張ってたんっす」
シルヴェ
01:23:26
「……それはまた、凄いな」 ふんふん、と興味深そうに話を聞き 
ガオナ
01:24:13
「この前ちょっと引っ込んだんっすけど、なかなか制御できないみたいで…デリケートなことだと思うんで、こんなこと聞くのもあれっすけど…」
01:24:35
「シルヴェストロさんは、どんな感じで角ひっこめるんすか?」
シルヴェ
01:25:03
「…………ど、どんな感じで」 うーん……と暫く考えるように唸り
ガオナ
01:25:29
彼の目は真剣である。本当に、その仲間のことを考えて、また、ナイトメアにとって種族の問題がデリケートなこと、とも認識していて、言葉を素直に伝えているのがわかる
シルヴェ
01:25:49
その逡巡は数分に渡って続き、漸く口を開く。 「――……ふん、って」 真顔でそう返す様に、茶化すような雰囲気はない。
ガオナ
01:26:13
「気合みたいな感じっすか…?」
シルヴェ
01:27:02
「気合……っていうか、感覚、かな。例えば、拳を握ろうとするときに”どうやって握ってる?”って聞かれても、上手く答えられなくない?」
01:28:06
「何とか、力にはなりたいけど……うーん」 僕は特に意識はしてない、っていうかな、と続けて
ガオナ
01:28:15
「なるほど…変なこと聞いちゃったっすね…」自然に環境で身につくものだから、説明は…しづらいものなのなのだな、と改めて思う。
シルヴェ
01:28:39
「いや、手助けしてあげたい、って気持ちは解るよ」 頷いて 
01:29:53
「言葉にするとしたら、そう……僕の場合は、リラックスしたときに引っ込む、かなあ……」
ガオナ
01:30:07
「リラックス…心を落ち着けるってことっすか?」
01:30:27
そういえば、あの時も、ルシウスの問題が解決して、ほどよく力が抜けてたような…?と思い出し
シルヴェ
01:30:52
「そうだね。……逆に、気を張り詰めたり……怒ったりするときは、出て来てる、かも」 多分だけど、と曖昧に付け足し
ガオナ
01:31:32
「ああ、だから…」最初に会ったときに角もって気合入れてたみたいっすけど、うまくいかなかったのかな…と思い出汁
01:31:36
@だし
シルヴェ
01:31:36
「知り合いも、久しぶりに異貌する、って言いながら気を張ってたような気が、する」
ガオナ
01:32:07
「ナイトメアにとっては、本来の姿だから…感情がこもると戻る、って感じなんすかね…」
シルヴェ
01:33:05
「……へ?」 きょとん、としながらその言葉聞いて 「本来の姿……とかは、解らないけど。そうなのかな……」
ガオナ
01:33:50
「ナイトメアは生まれたときは、異貌の状態らしいっすから…それが本来の姿?って言われてる…っすね」
シルヴェ
01:34:39
「そう、なんだ」 どこか他人事のように頷き 「でも、あくまで僕個人と、その知り合いの間だけかもしれないからさ。他の人に聞いてみてもいいかもしれないよ」
ガオナ
01:35:08
「ありがとうっす、シルヴェストロさん」
01:35:19
彼は素直青年である
シルヴェ
01:35:25
「ううん。お礼を言われるようなことはしてないよ」
01:35:32
彼も素直青年である。
ガオナ
01:36:53
「今度ミカサさんに会ったら、教えるっす」
シルヴェ
01:37:36
――え、ミカ、サ?」 思わぬところで飛び出してきた名前に目を見開き 「……彼女が、それを?」  
ガオナ
01:38:11
「?シルヴェストロさんも知ってるっすか?」
シルヴェ
01:38:32
「あ、ああ、うん。……少し前に、仕事で」
ガオナ
01:38:52
「少なくとも最後に会ったときはまだ解決してなかったっすからねえ…解決してるなら、それはそれでいいことっす」
01:39:31
彼は知らない。シルヴェストロが知っている事実を、知らないのである。
シルヴェ
01:39:47
「……一緒に仕事をしたときは、どうだったかな」 口振りとは裏腹に、彼女の姿を想起するつもりはない。しようと思えば、黒い炎に焼かれた姿を想起してしまう。
ガオナ
01:41:53
「街とか行ってないならひっこめてない…っすかねえ。そもそもが、ミカサさんにとって、あの角、大事な物っすからね」
シルヴェ
01:43:22
「神様から授かったもの、って思ってるんだもんね」 それだったらどれだけいいかな、と心中で吐き出し 「王都(ここ)で過ごすだけなら、そこまで神経質にならなくてもいいかもしれないけれどね」
ガオナ
01:45:19
「悩んでたみたいっすし、解決してくれてるならいいっすけどねえ…。
01:45:58
「次会ったとき、俺も聞いてみるっす」
01:46:08
次会ったとき、と彼は言った。
シルヴェ
01:47:11
「……」 その言葉には表情を曇らせ、一つ瞬きをして 「――僕が、言っていい事かは解らないけど。他言無用で、一つ聞いて貰って良い?」
ガオナ
01:47:22
「?大丈夫っすよ」
シルヴェ
01:48:20
――実は」 仕事の内容自体には触れず、ミカサが斃れた事、また”蘇り”については行われた筈ではあるが、結果がどうなったのか、ということは自分はまだ知れていない、という事を共有する。
ガオナ
01:49:41
「…そうっすか、そんなことが」少しそれについては、考えるような様子を見せた。
シルヴェ
01:49:58
その時に同行した者の名前も伏せ、ただミカサの事についてのみ語る。
01:50:17
「うん。……ごめん、もっと早く言うべきだった」
ガオナ
01:50:38
「いや、大丈夫っす、教えてくれてありがとうっす」
シルヴェ
01:51:24
「もし、還ってきていて、話す機会があっても……その、普段通りに接して欲しい、っていうか」 ううん、と頭を掻き
ガオナ
01:53:10
「?ミカサさんはミカサさんっす。それはかわりないし、それに…俺は、かえってきてると思うっすよ」
シルヴェ
01:54:18
「……そっか、それならよかった」 どうにか笑みを作る。 
ガオナ
01:55:48
「ミカサさんは…すげえ、まっすぐな人っす。途中で終わるのを是とする人じゃないと思うっす」
シルヴェ
01:56:23
「うん。その日が初対面だったけど……僕も同じ印象だよ。真直ぐ、直向きに生きてるな、って」
ガオナ
01:58:50
「だから…俺は次会ったときは、今日聞いたこと教えるっす」
シルヴェ
02:00:18
「うん、そうしてあげて。残念だけど、それ以上の事は言えないんだけど」 苦笑して 「でもこう……本当に、”ふんっ”、って感じなんだ」 小さく息を吐いたと思えば、肌は白く、頭の羊角がべき、と音を立てて肥大化する。
ガオナ
02:00:32
「おお…そんな感じなんすね」
シルヴェ
02:01:05
「うん。で、こう……」 ふう、と長く息を吐き、異貌を解除する。角は縮み、肌色はそれなりに暖かく。
02:01:18
「……う、駄目だ。改めて言葉に出来ない」
ガオナ
02:01:20
「なるほど…」
02:01:57
「いえ、見せてくれてありがとうっす」
シルヴェ
02:02:48
「ううん、気にしないで。僕は本当に、気にしてないから」 気にされたくもないんだが。
ガオナ
02:03:44
@シルヴェストロさん:いい人 とインプットされた
シルヴェ
02:04:15
@良い人なのかなあ……
ガオナ
02:04:36
@どうだろうね。
02:04:48
@さて。もう1つの約束を果たす
シルヴェ
02:04:56
@PLはそうは思わない。どうぞー
ガオナ
02:05:01
「っと…そろそろ行かないといけないっす…!」
02:05:16
「シルヴェストロさん、ありがとうございましたっす!」
シルヴェ
02:05:33
「ん。また、ゆっくり話がしたいな」 「またね」
 
02:05:57
礼を告げた青年が扉の外に出たのと入れ違いに
エリス
02:06:51
おや珍しい、この時間に人がいたのか、と思いつつも店内へ入る少女
シルヴェ
02:07:16
――……」 机に突っ伏している。疲労が見えるが眠ってはいないようだ。
エリス
02:07:46
そして見知った姿を見て、あーあ、という顔をした。
02:08:13
イーライへ、コーヒーのお代わりを注文し
02:08:33
「お疲れですね」カップを置いた
シルヴェ
02:09:18
「……ん、あ」 おっと、と慌てて身体を起こし 「や、エリス」
エリス
02:10:46
「シルヴェストロさん、回復したかと思うと眉間に皺寄せてる悩める青年してません?」
02:11:00
「仕事でお疲れですか?」そろそろ上の依頼を受けているという噂はある。
シルヴェ
02:11:56
「どういう表現だ……」 僕を何だと思ってるんだい。 「仕事……はまあ、疲れたけど。それ以外もそれなりに体力使ったんだ」 ぐてーっとしつつ、置かれたカップについては多分エリスのものだと考えている。
エリス
02:12:17
「それおかわりですよ」置かれたカップを示して
シルヴェ
02:12:43
「……え、いや流石に悪いよ。前もパン沢山貰ってたし」
エリス
02:14:09
「なら今度美味しいご飯のお店教えるので彼女さんとでも行ってきて感想聞かせてください」
シルヴェ
02:14:45
「ああ、それは聞きたい――、はい?」 ぴたっと止まって視線を向けて 
エリス
02:16:06
「そうですねえ…ランチとかならこのあたりですかねえ…」観光ガイド取り出し、まるつけて。
シルヴェ
02:16:38
「いやそうじゃなくて、何でエリスが知ってるんだ……言ったっけ…」 言いつつガイドを聞いてる
エリス
02:17:20
「あれ、当たりでしたか」たいてい女性と話しているという噂を聞いていたので、適当に言ってみたらあたりだったって顔
シルヴェ
02:18:16
「……はあっ!?」 思わず声が大きくなってしまった。言ってから口を閉じて珈琲を飲み 「……いや、いやいや。いやいやいやいや。冗談でもふっかけないでよ……」
エリス
02:20:46
「半々くらいで考えてましたね。ディナーならこのあたりですかね」値段良心的でかついい雰囲気のお店チョイス
シルヴェ
02:21:34
「……」 こいつめ。それなら僕にも考えがあるぞ 「よく誰かと行くの?」
エリス
02:22:31
「街のこと調べてたらそういう情報もおのずと入るものです」セージ見識でっす
シルヴェ
02:24:08
「……ふーん」 街の事はほぼほぼ知らないのだ。なぜなら大体宿にいる男だから。
エリス
02:24:54
「聖夜も近いですし、彼女さん誘って出かけてみたらどうですか?街で飾り付けとかしてて、にぎやかですよ」まあそういうの好きな人なら、ですけど、とは言って。
シルヴェ
02:27:01
「……どうだろう。賑やかな所が好きかも解らないし」 珈琲を飲んで 「……あと寒いしなあ」
エリス
02:28:36
「本人に聞いてみて反応薄そうだったら宿の同じ部屋とかでまったり過ごすでもいいんじゃないですかね」
シルヴェ
02:29:28
「まあ適度に過ごす……と思うよ。神殿に戻る事もあるだろうし」
エリス
02:32:07
「デートでどういうところ行くんですか?」
02:32:42
まさかしたことないことはあるまい、とは思っている
シルヴェ
02:32:45
「…………」 何処か行ったっけな。 「…………や、宿?」
02:32:59
当然だが宿(ここ)だ。
エリス
02:34:07
まじですか、いやそういうのもあり…?という顔
シルヴェ
02:36:14
「……な、何さ」
エリス
02:37:23
「いえなんでもないです」あとここ、観光雑誌には載ってないですけど、料理と、お酒呑む人ならお酒も美味しいですよ、と地図にまる付け
シルヴェ
02:38:35
「……」 あ、そうなんだ。じゃあここいいかもなあ、と素直に聞いている。
エリス
02:40:50
「気分変えて誘ってみるのもありだと思いますよ、今ならカップル向けコースとか用意してる店多いですし」ほらお祭りってみんな気分明るくなるじゃないですか、そういうものです
シルヴェ
02:41:53
「何かそういうのに行くのは気が引けるっていうかなあ……気恥ずかしい……?」 普通のコースでいいんだよ普通ので……
エリス
02:43:25
「まあ参考程度にどうぞ」
シルヴェ
02:43:59
「うん、有難う……」 「って。何か予定あったから来たんじゃなかったの?」
エリス
02:44:16
「私もともとこの宿の部屋とってますよ」(ぁ
シルヴェ
02:45:00
「あれ、そうだったんだ……」 誰が取ってて誰が取ってないかあやふやになっちゃったな、と続けて
エリス
02:45:14
「それにしてもシルヴェストロさんに彼女さんですか…………」すげえ彼女ガッツあるなって思うが言わない
シルヴェ
02:45:48
「……、うん?」 
エリス
02:46:04
「きっかけとかどんなのだったんですか?」俗にいうなれそめを尋ねるというテンプレである。
シルヴェ
02:46:32
「きっかけは、向こうの――」 ……あれ? 「――……」 この話できないな?
02:47:15
「……ま、まあ、向こうから言われて……」 嘘はついていないんだ。本当の事を言えないだけで。
エリス
02:48:03
「彼女さんのどういうところに惹かれたんですか?」
シルヴェ
02:48:52
「……惹かれた」 どこだろう、とぼんやり考え 「……どこだろう」 口に出した。
エリス
02:49:58
「…お付き合いしてるんですよね?」
シルヴェ
02:50:23
「うん」
エリス
02:53:35
「あれですね、言葉にうまくできないって思っておきます」何かを察知した
シルヴェ
02:54:15
「……うん?」 どういう意味だ……
エリス
02:56:36
「少なくとも彼女さんのことが好きだからお付き合いしてるわけですし、愚問でした、ってことです」
シルヴェ
02:57:39
「好き……」 うーん、と唸り 「どうなんだろう。それは解らないけど」
エリス
02:58:42
「私シルヴェストロさんの彼女さん尊敬します…」まじで、本当に。
シルヴェ
02:59:28
「ええ」 どこからそうなった 「でも、ずっと世話になってる人だから。尊敬は僕もしているよ」
エリス
03:01:22
「お食事デート上手くいくといいですね」
シルヴェ
03:01:52
「……今度作ってもらう事になってるから、ちょっと先になりそうだけどね」
エリス
03:02:37
「なるほど」色々不安なところがちらほらあるが、杞憂だったか。
シルヴェ
03:02:55
@杞憂ではないと思うんだ
エリス
03:03:05
@中身から否定されたわろた
シルヴェ
03:03:34
「……凄い抽象的な事聞いていい?」
エリス
03:03:44
「ん?どうしましたか?」
シルヴェ
03:05:18
「人を好きになるって何……っていうか、どんなものなの」
エリス
03:09:10
「そうですねえ…一般的には、一緒にいたいと思ったり、ちょっぴり独占したいと思ったり、触れたいと思ったり…?とかですかね」
シルヴェ
03:09:55
「………そっか」 
03:10:40
如何せん当てはまらないな、という表情で聞いて、珈琲を飲み
エリス
03:12:17
「あくまでこういうのもあるってだけですし、付き合ってるなら、『ふたりで』考えたり、模索したりするものではあるんじゃないですかね」
シルヴェ
03:13:24
「二人で、か。見つかればいいけどなあ……」
エリス
03:14:21
「シルヴェストロさんが不器用なのも、自分の感情についてはすごい鈍いのも否定しませんが、それをひっくるめて」
03:14:47
「彼女さんは貴方がいいって言ってるのでしょうね」
シルヴェ
03:16:49
「……どうなんだろう。僕には、よく解らない所、だけど」 向こうについては、と続け 「……そろそろ、外の空気を吸って来ようかな。さっきまで寝ててさ…」
エリス
03:17:11
「いってらっしゃい、ついでにこれどうぞ」
03:17:26
「お付き合いしたお祝いです」中身はメンチカツサンドである。
シルヴェ
03:17:50
「……有難う、丁度お腹空いてたんだ」 頂きます、と手を合わせて受取
エリス
03:18:30
「どれが正解っていうものでもないですし、一人でうだうだ考え答え出るものでもないですから」
03:18:37
「話し合ったほうがいいことなら、話し合ったほうがいいですよ、とは」
シルヴェ
03:19:54
「……うん、有難う。機会があれば、話してみるよ。……それじゃあ、また」
エリス
03:20:17
いってらっしゃい、と手ひらひら
シルヴェ
03:20:32
いってきます、と扉を開いて出て行った。
03:20:45
@お付き合いありがとうございました、また機会があればぜひ……
エリス
03:20:50
@お付き合い感謝
SYSTEM
03:21:04
 様が退室しました。
エリス
03:21:04
@お外デートの感想期待してますね(・x・
03:21:11
@お疲れさまでした
SYSTEM
03:21:15
 様が退室しました。
 
21回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均2.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
100.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均2.000
2d6合計分布
21回
100.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
12回
200.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)170回98.3%6363文字98.9%
 3回1.7%74文字1.1%
合計173回6437文字