20181228A_0

2018/12/28◥

SYSTEM◥

20:48:41

ニルツェ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:51:39

GM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:51:49

ロック様が入室しました。

ニルツェ◥

20:52:18

戦闘用アイテムに予備の魔符等をいれて、魔晶石5点購入

SYSTEM◥

20:53:04

ハンス様が入室しました。

ハンス◥

20:53:12

ふう

SYSTEM◥

20:53:19

レノア様が入室しました。

GM◥

20:53:32

ちょっとシナリオ考えてきますね。

20:53:40

？＞GM

ニルツェ◥

20:53:49

？

ハンス◥

20:53:51

２１時までは６分もあるから無限大みたいなもんだな　＞考える時間

GM◥

20:54:09

わかる。

レノア◥

20:54:27

開始しながら考えれば５時間くらいあるわ？

GM◥

20:54:46

今日は前日譚だしきっとさくっと終わるよ。

SYSTEM◥

20:54:56

オーア様が入室しました。

オーア◥

20:55:00

よいしょ

ハンス◥

20:55:10

ファミリアは猫さんです。（一応達成値出しておく）

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

20:55:13

たけえ

GM◥

20:55:17

たけえ

レノア◥

20:55:58

おばさん、コンジャラーを覚えてきたけどよく考えたらオーアちゃんがいれば必要なかったわねぇ

オーア◥

20:56:31

あ、ゴーレムの材料買っておきます

GM◥

20:57:01

アイツラ揃いも揃って

20:57:03

ゴーレムゴーレム

オーア◥

20:57:22

たぶんロームパペットのがいいよね……（ぼにまるより

ニルツェ◥

20:57:34

ぼにまる……？

オーア◥

20:57:39

ぼーんあにまる

ハンス◥

20:57:42

ぼにまるくん、たぶん星２ボス相手には攻撃当たらないしね。

ニルツェ◥

20:57:47

まあそうね

オーア◥

20:57:47

連続攻撃Ⅱあるけどかばうは付与できない

レノア◥

20:57:48

今回は先制取れないからね（ぇ

GM◥

20:57:50

ぼにまる。

ニルツェ◥

20:57:56

が、がんばるし

レノア◥

20:57:59

ストローバードではないのか

GM◥

20:58:04

ロックが人間でスカウト持ちやろ

20:58:05

余裕や。

レノア◥

20:58:20

スカウト２・・・

ハンス◥

20:58:40

攻撃面で見るならぼにまるよりストローバードの方が良くて、ぱぺっとくんだとかばうが出来る

20:59:49

よろしくおねがいします（時間だって顔して）

GM◥

20:59:50

さて

20:59:52

じゃあ

20:59:55

よろしくお願いします。

ニルツェ◥

20:59:56

よろしくお願いします！

ロック◥

21:00:01

よろしくお願いします

レノア◥

21:00:03

よろしくお願いします

オーア◥

21:00:06

よろしくおねがいします。

GM◥

21:00:20

　

21:00:21

　

21:00:46

君たちは今、とある依頼を終えた帰路に立っていた。

21:01:27

君たちがいるのは、ユスの森とエニア丘陵の境目に近い場所。森から出るのに時間が掛かってしまい、陽はすっかり沈んでしまった所だ。

21:02:00

急ぎ今日の野営場所を見つけ、準備を進めなければ危険かつ寒い場所で野宿しなければならないことになる。

21:02:26

そんな事態は嫌だと話しながら歩いているような状況から、ロールをどうぞ。

ニルツェ◥

21:02:34

「い、いやごめん、まさか地図を読み間違えるなんて思わなくてさ……」　きっと原因コイツ

ロック◥

21:03:09

「別にかまわねーよ、誰しも間違いってのはある」

レノア◥

21:03:10

「ふふふ、いいのよ、どの道どこかで野営はしなければいけないのだし」

ハンス◥

21:03:13

「そういうの全部任せっきりにしてたのはみんななんだし、ニルツェが悪いって訳じゃないよ。それより、良い場所見付けないとね」

ロック◥

21:03:39

「それはさておき」きょろきょろして「さっさと塒を決めねぇとな」

ハンス◥

21:03:50

ところで初めましてだったけどもう知り合いだよ。（依頼終えてるしね！）　＞にるつぇ

ニルツェ◥

21:04:03

「――」　頬をカリコリ掻いて、面はゆい思いをしつつ

レノア◥

21:04:05

もちろん、みんな仲良しないい子達よ？

オーア◥

21:04:08

「そうね、もう陽も落ちてしまったのだし。これからどうするかを考えましょう？」

GM◥

21:04:12

れのあさんこわい

ニルツェ◥

21:04:23

そうだね。ニルツェだよ。なぐるよ。足跡さがせるよ。＞ハンス

レノア◥

21:04:28

あら、どうしてかしら（＾＾

ハンス◥

21:04:40

魔法剣士だよ！（以外の名乗りがない）

GM◥

21:04:57

街道まで出るには遠く、森に戻るには少々危険が過ぎる。そんな中途半端な状況でどうするべきかと考えていると、ふと視界の端に灯りを捉える。

オーア◥

21:05:11

「……あら？」

ハンス◥

21:05:18

「どういう場所が良いんだっけね……ん？」　あ、猫さんいるから暗視あるわ今。そっち見てみるね。　＞灯り

ロック◥

21:05:22

「どうした？」

レノア◥

21:05:24

「まぁ、旅人さんかしら…それにしては」

ニルツェ◥

21:05:31

気を取り直して、挽回せにゃと辺りを見回していると、「……あ。らっきー、人里かな？」

オーア◥

21:05:35

「ほら、あそこに灯りが」

レノア◥

21:05:36

灯りは移動している？

GM◥

21:05:39

遠目にぼんやりと浮かび上がるシルエットの正体は、近付いて見なければ分からないが、結構な大きさに見える。

21:05:42

移動はしてないね。

ハンス◥

21:05:53

今暗視あるけど家か何か？

ロック◥

21:06:08

「へー、僥倖僥倖」

レノア◥

21:06:08

「こんなところに人里があったかしら…」

オーア◥

21:06:11

「どうかしら。ハンス、何か見える？」

ニルツェ◥

21:06:12

猫さん優秀だなあ

GM◥

21:06:19

猫に触れたままハンスが見てみると、それなりの大きさの家屋……というよりは屋敷が見えるね。

ハンス◥

21:06:49

「えーと。屋敷、かな？　部屋とか貸して貰えるか、頼んでみる？」　野宿よりいいよね。

GM◥

21:07:08

一応低めの塀で敷地を囲ってはいるようだけど、周りに他の家なんかは見当たらない。

オーア◥

21:07:11

「あら、こんなところにお屋敷――そうね、そうしましょうか」

ハンス◥

21:07:21

感覚共有で暗視付与って考えるとむしろこれ、猫を持ち上げて猫の目で見てるんじゃないかって気がしてくる。（かわいい）

ニルツェ◥

21:07:21

「お屋敷？　こんなところにポツーンと」

ロック◥

21:07:33

「屋敷かぁ」少し何かを思い出し「そういやあの時も、シチュエーションは少し違ったがこんな感じだったな、ニルツェ」

GM◥

21:08:02

そう、ロックとニルツェが揃うとそうなるのだ――

レノア◥

21:08:03

「そうね…お願いしてみるのもいいかもしれないわね」

ニルツェ◥

21:08:11

「うーん」　と、普段なら即答するところだが唸っていると、　「あはは、ロックも同じ事思ってた？　そうだね、何だかあの時もこんな感じだった」

ハンス◥

21:08:11

「一軒だけぽつんとあるみたいだけど。村、とかそういうんじゃなさそうだね。　なんでこんなところに、って気もするけれど」

ロック◥

21:08:12

「……」ちょっと考え込んで「いやまた同じように厄介ごとに巻き込まれるこたぁねェだろ」

ハンス◥

21:08:28

「んん？　屋敷に関して何か面白い話でもあるの、ふたりとも」　＞ろっくにるにる

ニルツェ◥

21:08:34

「あはは、そうだね、そうそうあんなことにはならないって」

オーア◥

21:08:34

「？」　ロックとニルツェのやり取りに首を傾げる。

レノア◥

21:08:37

「あら、ロックちゃんにニルツェちゃん、何か思い当たる話でもあるのかしら」

オーア◥

21:08:41

フラグ建築してる

GM◥

21:08:47

一級フラグ建築士

GM◥

21:09:04

オーアちゃんが白いので変色します。

ロック◥

21:09:15

「ああ、まあ、ちょっとな」

ハンス◥

21:09:15

穢れを帯びた色になりましたね　＞GM

レノア◥

21:09:27

いいこ、いいこ＞gm

ニルツェ◥

21:09:38

「あ、ううん。前にも野宿先を探しているときに、お屋敷を見つけて……って事があって。それだけそれだけ。気にしないで」

GM◥

21:09:53

こわい。＞れのあちゃん

オーア◥

21:09:54

「そう？　それなら良いのだけれど」

レノア◥

21:10:20

どうしてこわがるのかしら…

GM◥

21:10:26

レノアさんがこわいからだよ。

オーア◥

21:10:36

「ええと、それじゃあ、訪ねてみましょうか？」

ハンス◥

21:10:47

「ふうん」　あまり言いたい事じゃあないみたいだな、と話を打ち切っておこう。　「ん、そうしよっか」　＞オーア

ニルツェ◥

21:10:50

「うん。雨が来てもおかしくないし、屋根があるだけでもいーよ。ダメ元で聞いてみよ」

GM◥

21:11:10

さて、屋敷は素直な長方形の2階建ての建物で、窓の数からして部屋数は各階5～6部屋くらいはありそう。

ハンス◥

21:11:18

じゃあ屋敷の方へと実際に行ってみました。（てこてこ）

ニルツェ◥

21:11:39

「ふわあ、立派なお屋敷だね。どんな人が住んでるのかな」

GM◥

21:11:41

華美でもなく質素でもなく、きちんと手入れをされた外観。

ハンス◥

21:12:04

灯りは各々の窓から漏れてた感じですかね

レノア◥

21:12:12

「どなたかの別荘かしら…」

ニルツェ◥

21:12:16

庭などに人影がなければ敷地に入ってしまいましょう

GM◥

21:12:16

門から玄関までの道にも、灯りが置かれている親切仕様。

ロック◥

21:12:24

「こっちの屋敷のほうは趣味が良さそうだな」

GM◥

21:12:26

そうね、窓からも漏れてるし、灯りも庭に置いてある。

オーア◥

21:12:37

「かもしれないわ？」　＜別荘

GM◥

21:12:50

敷地に入っても、警備員がスタアアアップしてきたりはしません。玄関の前まで普通にやってこれます。

21:12:53

ちょっといれ。

ハンス◥

21:12:54

「灯りをこれだけ付けてるってことは、誰か待ってたか待ってるか、してるのかもなぁ」

21:12:57

いっといれ

オーア◥

21:12:59

いっといれ

ハンス◥

21:13:10

「普段からこんなに庭にも付けてるとは考えづらいし」

レノア◥

21:13:12

「守衛さんもいらっしゃらないし、お詫びは後でさせていただくとして玄関まで行ってみましょうか」

GM◥

21:13:56

ただいま。

ロック◥

21:14:00

「まあ、前回のときはヘンなおっさんが居たり使用人が居たり魔剣の迷宮チャレンジすることになったり、あまつさえ探してた殺人鬼と戦う羽目になったりとなかなか激しかったが」一通り見回して「今回はさすがにそういうのはなさそうだ」

ハンス◥

21:14:00

「そうだね」　ドアノックするにしても玄関までいかねば。　とか言いつつ玄関前まで移動してGMの帰りを　おかえり

ロック◥

21:14:07

おかえり

ニルツェ◥

21:14:11

「うん。この中だとレノアがいちばん話が通りやすそうだね」

ハンス◥

21:14:11

「えっなにそれ」　＞ロック

オーア◥

21:14:25

「まあ、なんだかたいへんなことがあったのね」　＞ロック

ニルツェ◥

21:14:28

「あー……　あははは……」

GM◥

21:14:43

そう聞くと波乱万丈ないらいだったな。＞ロック

ロック◥

21:14:46

「加えて言うならシルヴェストロがグラグラしてたりもしてたぜ」＞ハンス「まあいつもかコレは」

ハンス◥

21:14:47

そういえば前の俺はカーライルだったけど今の俺はハンスだよ。もう魔王は止めたんだ。　＞ロック

ニルツェ◥

21:14:56

「……ってちょっとロック、これからって時にそんなこと言わないでよ。なんだか尋ねづらくなっちゃうじゃん！」

レノア◥

21:15:04

どなたか出てこられるのかしら

GM◥

21:15:32

おっと、ノックしていたか。

ロック◥

21:15:35

魔王やめました（ラノベのタイトル

ハンス◥

21:16:00

まだ明言してなかった気がするし、しとこう。のっくのっく。

ニルツェ◥

21:16:05

ノックしよう。

ロック◥

21:16:11

ノックガイ

GM◥

21:16:18

ノッカーで叩いてみれば、やや間をおいて中からぱたぱたと小走りに誰かが走ってくる気配がする。

ロック◥

21:16:35

「まーまー、今回は問題ないだろ流石に」ニルツェに

GM◥

21:16:39

そして、扉がまず少しだけ開かれる。いきなり全開はこわいからね、仕方ないね。

ハンス◥

21:16:49

仕方ないね。

ロック◥

21:16:55

しゃーない

GM◥

21:17:01

顔を覗かせたのは、一人の女性。年の頃は20代中盤といったところだ。

#女性◥

21:17:23

「……どちら様でしょうか？」

レノア◥

21:17:27

もし、夜分遅くに失礼いたします。私たちは王都で冒険者をしている者です。私は女神ミリッツァの神官、レノア・エマールと申しますわ。旅の途中、道に迷いまして、明朝まで屋根をかしていただけないかとお願いしに参りました。」

ニルツェ◥

21:17:33

何か言葉にしちゃうと影響がある気がするの。と、ロックに返そうとしたところで「……えっと……　こんばんは」

レノア◥

21:17:34

「

#女性◥

21:17:37

怖がっていたりする風ではないけれど、流石に突然の来訪者に怪訝な表情だ。

21:17:53

聖印見える所にある？＞レノア

ハンス◥

21:18:04

「ええと　　あ、ありがとう」　説明しようとしたらレノアが大体言ってくれたのでお礼を言って引っ込んだ。

ニルツェ◥

21:18:10

（こういう時はレノアお……ねーちゃんが適役だよね）

ロック◥

21:18:14

「神官様と愉快な仲間達ってことだな」少しまぜっかえすように

レノア◥

21:18:15

耳にありますよ」

#女性◥

21:18:20

おばさんです。＞ニルツェ

レノア◥

21:18:26

おばさんでいいのよ

#女性◥

21:18:50

「そうでしたか。失礼しました。このような夜更けにいらっしゃる方は珍しいので、つい……」　

21:18:57

そう言って女性は扉を開いてくれる。

レノア◥

21:19:14

「突然の来訪に加えて、不躾なお願いとは思いますがどうかお願いいたします。もちろん、相応の御礼はさせていただきます」

ロック◥

21:19:33

やったぜ

#女性◥

21:19:57

「いえ、謝礼など」　首を横に振り。　「何もない所で申し訳ありませんが、それでもよろしければ一晩の寝所は提供させていただきましょう」

ニルツェ◥

21:20:02

「えへへ……。びっくりさせちゃってごめんなさい」　レノアの横で無邪気なていを装って頭を下げるぞ

レノア◥

21:20:04

「まぁ、慈悲深き行い、感謝いたしますわ。女神ミリッツァ様のご加護がありますように」

#女性◥

21:20:09

「ただ、その……」

ニルツェ◥

21:20:21

「――……」

ロック◥

21:20:22

「ヒュー！　ありがてぇ！　おっと」お行儀が悪かった

ハンス◥

21:20:26

「５人もいるんだけれど、お邪魔しても平気かな……」　んん。　　「うん？」　＞ただその

ロック◥

21:20:29

「うん？」

オーア◥

21:20:31

「ありがとう」　後ろからひょこっと顔を覗かせて、ぺこり。

#女性◥

21:20:37

「大人用のベッドが殆どありませんので、ご不便をお掛けしてしまうと思いますが……どうかご了承ください」　ぺこり、と頭を下げた。

ロック◥

21:20:52

「うん？　

レノア◥

21:20:53

「どうかなさいましたの？　まぁ…」

オーア◥

21:21:20

こてん、と首かしげ。「孤児院か何かなのかしら？」

ロック◥

21:21:23

」「あ、ああ。それは別にかまわねェけど」なんで大人用じゃないのばっかなんだ？

レノア◥

21:21:26

「失礼ですが、こちらは寄宿舎か何かなのですか…？」

#女性◥

21:21:41

「ひとまず、中へどうぞ。事情をお話させていただくにも、寒空の下では都合が悪いでしょう」

ニルツェ◥

21:22:01

「じゃあ、お先にお邪魔しまーっす」

ハンス◥

21:22:04

「なんだ。そんなことなら別に俺とかは床でも平気だし、外なんかよりは全然良い場所を貸して貰えるんだから気にしなくて良いのに」　なにを言われるかと思ったらそんなことかと。　「あ、お邪魔します」

21:22:12

中へ入る。あったけぇ。　あったかい？

レノア◥

21:22:15

「では、御厚情に甘えて…」　旅の汚れを玄関口で軽く払い落し

#女性◥

21:22:23

食堂まで通してもらえばあったけえよ。

オーア◥

21:22:23

「ん。それじゃあ、おじゃまします」　ひょこひょこ。

ロック◥

21:22:29

「邪魔するぜェ」きょろきょろしつつ入った

#女性◥

21:22:34

さっきまで食事の時間だったからまだ暖炉の火もついたままさ。

ハンス◥

21:22:50

あったけぇ。

GM◥

21:22:53

ということで、女性は君たちを広めの食堂に案内してくれる。

ニルツェ◥

21:23:12

「……」　くんくん。食べ物の匂いが残っている

ロック◥

21:23:18

まあ今回は偉そうなお大尽が居るわけでもなし……大丈夫やろ、と高をくくっている

GM◥

21:23:26

暖炉には火がついていて空気はまだ温かい。大きなテーブルはぴかぴかに磨かれたばかりだ。

#女性◥

21:23:44

「どうぞ」　女性は君たちに着席を促すと共に、お茶を入れてくれる。

ニルツェ◥

21:23:55

「ひゃー、助かるぅ、あったかい。こんな時には火がしみるぜ……」

ロック◥

21:24:01

「まるで天国だな」寒空の下に比べると

#女性◥

21:24:09

「ああ、もしお食事がまだでしたら、ご用意致しますよ。量は少し物足りないかもしれませんが……」

ハンス◥

21:24:11

「ニルツェ、」　行儀が悪いよ。

レノア◥

21:24:18

「何から何まで、本当にありがとございます。寝床に関してはどうぞお構いなく、雨露の凌げる室内であるだけでも充分ですから」

ハンス◥

21:24:47

「そこまでして貰うと、逆に申し訳なくなるけれど……」と言ってたらきっと誰かの腹の虫が鳴るんだ！

レノア◥

21:24:48

「いえ、食料に関しては用意がありますので…竈だけでもお貸しいただければ」

ニルツェ◥

21:24:57

「………」　ぐーきゅるるる

オーア◥

21:25:02

「ええ、そうね。外に比べたら、屋内というだけでもずっと」

21:25:16

「あら」　おおきなおと。

ニルツェ◥

21:25:22

「ちょ――ちょっとハンス、腹の虫鳴らさないでよ」

21:25:30

「お行儀悪いよ！　オギョウギ！」

ハンス◥

21:25:35

「え　　　あ、うん、ごめん、お腹空いててさ」　ごめんね！

#女性◥

21:25:38

「あらあら、用意した方が良さそうですね」　ニルツェの腹の虫に笑いながら、くすくすとレノアに返した。

ロック◥

21:25:49

「バレてるな」ニルツェに

ニルツェ◥

21:25:50

「……っ」　バレてる。

レノア◥

21:25:53

「ごめんね、皆、これから用意するから…まぁ」

ロック◥

21:26:25

クックックと喉を鳴らしながら「ま、オレも腹減ってるし、疲れても居る。ありがたく甘えようぜ」

ハンス◥

21:26:29

「えーと、なんか……ごめん」　俺がもっと縁起上手だったらなあ。　＞ニルツェ

レノア◥

21:26:30

「では、お言葉に甘えさせていただこうかしら」

#女性◥

21:26:43

「すぐに用意して来ますから、少しお待ちくださいね」　そう言って、ぱたぱたとキッチンに引っ込んで

21:26:58

しばらくすると、君たちの前に夕食を用意してくれました。メインはハンバーグみたいな子供が好きそうなものだ。

ロック◥

21:27:02

「はーい」素直

オーア◥

21:27:02

「ええ、そうね。折角のご厚意だもの。甘えさせてもらいましょう？」

ニルツェ◥

21:27:11

「………」　火のおかげ以上に、顔を赤らめている。　「――あ、ありがとう」

レノア◥

21:27:21

「よく出来たお嬢さんねぇ…でも、他の方はいらっしゃらないのかしら」

ハンス◥

21:27:34

ハンバーグとオムカレーか……

#女性◥

21:27:37

「さ、どうぞお召し上がりください。子どもたちの食事の余りですから、おかわりを用意出来ないのが心苦しいところですけれど」

ニルツェ◥

21:27:50

「わぉ、ハンバーグだ！　ニル、こういうの大好き！　いっただっきまーす！」

#女性◥

21:28:06

「ここに居る大人は、私一人なんですよ」　食事を用意し終えると、こちらも椅子に座って。

ハンス◥

21:28:26

「何度も言ってるけれど、暖かい場所で暖かい物食べられるだけで、全然。……子供達、ってことは。やっぱり孤児院とか寄宿舎とか、その辺りなの？」　さっきからみんな聞いてるけれど。　あ、いただきます、してから食べ始めよう。

ニルツェ◥

21:28:32

遠慮を見せずに、さも美味しそうにいただく。はぐはぐ。

レノア◥

21:28:41

「子供達……ここには何人いらっしゃるの？　人里からはそれなりに離れていると思うのだけれど、食料の備蓄や警備は大丈夫なのかしら」

オーア◥

21:28:41

「まあ、美味しそう。いただきます」　もぐもぐ。

ロック◥

21:28:59

やっぱり孤児院か、それに類する何かなのか、とか考えながらも「お、美味そう。いっただきまーす」食欲の前には謎など無力

#女性◥

21:29:03

「ええ、仰る通り、此処は孤児院になります」

レノア◥

21:29:22

ミリッツァへ祈りを捧げてから食事をいただきました。

#女性◥

21:29:27

「それは勿論。昔の伝手などがあって、どうにかやっていけています」　＞レノア

ロック◥

21:29:36

「ふぇえ……」もぐもぐごっくん

#女性◥

21:29:43

「子供は、今は6人ですね」

21:29:57

味は普通に美味しいです。ちょっと子供向けの味付けだけど。

ロック◥

21:30:02

「今、その子達はどうしてんだい？」子供大好き

ニルツェ◥

21:30:17

「ご飯も終わったし、もう部屋にもどっているんじゃない？」　スプーンくわえ。

21:30:28

子供舌だから平気です

オーア◥

21:30:29

「もうお休みなんじゃないかしら」　陽も落ちてるもの。

#女性◥

21:30:29

「食事を終えて、今はそれぞれ自由な時間を過ごしていますよ」

レノア◥

21:30:30

「そう…ここにも。お力添え出来ることがありましたらなんでも仰って？　女神ミリッツァは子供達を守る為に助力を惜しみませんわ、勿論、私も」

ハンス◥

21:30:36

保存食に慣れた舌からすればめっちゃ美味しいよ。

#女性◥

21:31:04

「ありがとうございます。ですが、見ず知らずの旅の方にご迷惑をお掛けするわけにも参りませんので、お気になさらず」

オーア◥

21:31:23

基本的に乾パン・干し肉・ドライフルーツとかそんなのだもんね……（普段の食事

#女性◥

21:31:31

「――……あ、すみません。まだ名乗っていませんでしたね。申し遅れました、私はシャリオ・モンタニエと申します」

レノア◥

21:31:51

「いいえ、私も自分の子供が独り立ちしてしまったものだから、子供たちの相手が出来るのはむしろ嬉しいわ」

ハンス◥

21:31:55

「今まさに迷惑を掛けてるのはこっちなんだから、出来る事がもしもあるならなんでも――あ、っと。俺はハンス、ハンス・トーラスって言うんだ」　よろしく、って言うのも変だけれどよろしく。

ロック◥

21:32:19

（無線の調子が悪い

オーア◥

21:32:22

「ふぁ」　もぐもぐごくん。　「わたしはオーアよ」

#シャリオ◥

21:32:27

無線さん！？

ロック◥

21:32:31

（ログがどばっとでた（優先に切り替えた

21:32:37

有線！

ハンス◥

21:32:44

無線「年末年始くらい休ませろや禿」

#シャリオ◥

21:32:51

「……その、此処の子供たちは、心に深い傷を負った子ばかりでして」

ニルツェ◥

21:33:10

「ニルは、ニルツェっていうんだ。よろしくね」

ロック◥

21:33:27

「あー……」納得し「そりゃ、孤児だモンな」わかるよ

#シャリオ◥

21:33:33

「あまり、外の方に懐く事がないのです。このような人里離れた場所に構えているのも、そう言った理由などがありまして」

レノア◥

21:33:43

「それは、他の孤児院からまわされてきた、という事かしら」」

ロック◥

21:33:44

まだはげてないからセーフ

ニルツェ◥

21:33:46

「そういう子も多いよね」

#シャリオ◥

21:34:15

「そうですね。知人の孤児院から連れて来られた子もいます」

オーア◥

21:34:16

「……」　もぐもぐ。

ロック◥

21:34:19

「あ、オレはロックだ」コレまでで最短の自己紹介

レノア◥

21:35:13

「残念だけれど、こういう場所での生活になじめない子もいるわ…本人の気質もそうだけれど、経験にも拠るでしょうね」

ハンス◥

21:35:18

「んん」　色々ありそうなのか。　「そっか。それなら、本当に。もしも俺たちに出来ることがあれば、くらいで。朝になったら、すぐに出て行くようにするから」　それでいいよね。レノアさん残る？

21:35:41

レノアさんだけ残る？って聞きたくなる信頼感。

レノア◥

21:35:52

「子供達同士は、うまくやっていけてる？」

ロック◥

21:35:57

「あそんでやりてェけど、それを望まなさそうならなァ」

#シャリオ◥

21:35:57

「……そうですね。過去には此処から巣立つ事が出来ない子もいました」

21:36:29

「ええ、子供たち同士の会話はありますし、皆気の利く良い子ですから」

ニルツェ◥

21:37:10

「そうだね……。何かできれば良いけど、ひっかきまわすだけになっちゃうのも悪いし」

#シャリオ◥

21:37:14

「此処に居る子供たちは、皆星が好きでして。時々、皆で星を見に出掛けたりもするんですよ」

レノア◥

21:37:17

「まぁ、それは何よりだわ…でも、気が利く良い子ばかりというのも心配だわね」

オーア◥

21:37:24

「そうね、わたしたちはお邪魔になってしまいそう」

ロック◥

21:37:41

「でも、大人はアンタひとりだってンなら色々大変だろ？　なんなら力仕事くらい手伝うぜ」ハンスを指差して

ニルツェ◥

21:37:44

このお屋敷に６人っていうのは少なく感じたけど、だからこそ、という感じなのだろう。

ハンス◥

21:37:47

「星」　鸚鵡返し。

ニルツェ◥

21:37:56

「星、星かぁ」

レノア◥

21:38:07

「まぁ、でも夜は危ないわ。ちゃんと着いていてあげないと」

ロック◥

21:38:14

「星かぁ、いいよな、星」

ハンス◥

21:38:29

「ああ、そうだね。立て付け悪くなってるところとかあるなら、簡単な手直しくらいなら出る前にしておけるかも」　ロックから指差されて、そうだねと頷きつつ。

#シャリオ◥

21:38:33

「ふふ、もう此処へ来て10年近くになりますから。もう慣れてしまいました」

ニルツェ◥

21:38:37

「そうだね……」　変な縁がある言葉だ。

ハンス◥

21:38:49

でも俺よりニルツェの方が筋力あったわ。

ニルツェ◥

21:38:49

「この近くに星を見るのにいい場所があるのかな」

#シャリオ◥

21:38:53

「ええ、勿論。きちんと私が見守っていますよ」　＞出かける時

ニルツェ◥

21:38:58

おう24やぞ

ロック◥

21:39:06

「普通に返しやがった……」いやまあいいけど、と呟き

#シャリオ◥

21:39:33

「そうなんです――」　ニルツェの言葉に、よくぞ聞いてくれましたと言わんばかりに顔を明るくして。　「この辺りには、星見の丘と呼ばれる場所があるんです」

ロック◥

21:39:40

ニルツェのニは何か知ってるか。筋肉のニやぞ

#シャリオ◥

21:39:46

なるほどな。

レノア◥

21:40:06

「１０年…今の子達は、最近になってからの…？」＞シャリオ

ニルツェ◥

21:40:16

ん、と目を丸くする。乗ってきてくれたのはうれしい。こちらも笑顔になって、「へー、そのままズバリだ。星見の丘かあ」

ハンス◥

21:40:33

「ん、だって。実際に大変そうだし……？」　メンバー的に男手俺一人だしここも女子供だらけみたいだし……。　＞ロック

オーア◥

21:40:39

「星見の丘」　聞いたことあるかしら？

#シャリオ◥

21:40:45

「ええ。私が来た時の子供たちは、みんな巣立っていきましたから」　今の子は全部ここ1,2年の子だそうな。＞レノア

レノア◥

21:40:58

星見の丘、どのあたりだったかしら　　見識

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

21:41:13

子供達への興味に較べるとどうでもよいこです

#シャリオ◥

21:41:15

エニア丘陵の端にある星見の丘に見識を駆けてみてもいいし、かけなくてもいい。

ロック◥

21:41:19

「テメェ本当に普通にいい奴だよなハンス」魔王とはなんだったのか、いやまあ隠せてなかったけど

ハンス◥

21:41:22

「そっか」　ちゃんと巣立っていけてるのなら、良いことなんだろうなぁ。

レノア◥

21:41:22

よいこです？

オーア◥

21:41:27

見識してみよ。

2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18

#シャリオ◥

21:41:30

よいこですか？

レノア◥

21:41:36

よいこです

オーア◥

21:41:37

なんかすっごい知ってそう

ニルツェ◥

21:41:38

星に興味がおありのようです

#シャリオ◥

21:41:44

レノアおばさんはドマイナーなので知らなかった。

ロック◥

21:41:51

けんしきにかけろ！＞おか

2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

21:41:56

ザッコ

ハンス◥

21:41:59

子供達に興味がいきすぎだったんだよ

#シャリオ◥

21:42:04

オーアは、星見の丘について聞いたことがある。

オーア◥

21:42:21

オルトラントの出身だからこっちに来る途中で聞いたことがあったのでしょう。

#シャリオ◥

21:42:22

まあ、小高い場所にあって周囲に人家もないものだから、星がよく見えるのは勿論なのだけど

レノア◥

21:42:28

「そう、寂しいけれど、元気にやっていけている事を祈りましょう」

#シャリオ◥

21:42:52

10年程前に、星を愛したという冒険者とその娘が最期を遂げた場所だ、なんて噂を聞いたことがある。＞オーア

オーア◥

21:43:03

「ああ――そういえば、確か」

#シャリオ◥

21:43:05

どういう最期だったのかまでは、まったく聞いた事がないけども。

ハンス◥

21:43:17

「知ってるの？」　かオーアン。（雷電のノリ

ニルツェ◥

21:43:19

「知ってるの、オーア。さすが～」

ロック◥

21:43:24

しかしまあ、前回のときとはホント似て非なる状況だなあ、ウンウン。と思ってる

ニルツェ◥

21:43:53

ニルはすっかり当初警戒していたことなどすっかり忘れております

オーア◥

21:43:59

「――というお話がある場所ね？」

#シャリオ◥

21:44:03

冒険者の名は、オルサ・ノディエという。生きていたら、多分今は30代中盤か40歳くらいだろう。

ハンス◥

21:44:04

餌付けされてしまったのね

ニルツェ◥

21:44:22

「へえ……　なーんかそれって、ろまんちっくなお話ちっくだね？」

#シャリオ◥

21:44:34

「あら……王都の冒険者の方がご存知だなんて、驚きました」

ロック◥

21:44:35

「随分ロマンチックな話だな」結構食いつきがよい

ハンス◥

21:44:47

「星好きな人が最期の場所に選ぶくらいの場所、ってことなのかな。そんなに景色良いんだ？」　＞シャリオ

レノア◥

21:44:47

「オーアちゃんは物知りねぇ…」

オーア◥

21:45:04

「この辺りには以前来たことがあるから、そのときに」

#シャリオ◥

21:45:22

「確かに、丘から見える景色は素晴らしいものです」

レノア◥

21:45:25

「あの子を育てていた頃のお話かしら…」

ハンス◥

21:45:47

「ふうん……」

#シャリオ◥

21:45:58

「ですが……冒険者オルサとそのお子さんが亡くなったのは、事故のせいだと聞いています」

ハンス◥

21:46:05

「事故？」

ニルツェ◥

21:46:11

「事故」

ロック◥

21:46:20

「それはどういう事故なんだい？」

レノア◥

21:46:35

「お子さんと一緒に、という事は移動中か何かだったのかしら」

ニルツェ◥

21:46:58

「ほ……星が降ってきたとか……」

#シャリオ◥

21:47:05

「オルサの娘――名はステラと言ったそうですが、その子は生まれつき、目が余り良くなかったそうなのです」

ロック◥

21:47:12

「ハハハ、まさか」ハハハコヤツメ

ハンス◥

21:47:16

「なにそれかっこいい……じゃなくて」　さすがにちがうでしょ　＞ニルツェ

ニルツェ◥

21:47:31

「ごめん……」

レノア◥

21:47:36

「まぁ…」いたましげに＞ステラ

#シャリオ◥

21:47:36

「残念ながら、星見の丘と言えどそう言った事故があったわけでは」　ニルツェに苦笑しながら首を横に振って

ハンス◥

21:47:43

自分の構成に合点がいったわ。だからか。（メテオ狙いかハンスお前）

ニルツェ◥

21:47:54

「……――それで？」＞シャリオ

#シャリオ◥

21:48:16

「ある日、オルサとステラは、珍しく大喧嘩をしてしまったそうで」

21:48:46

「ステラは、父親への反抗心から彼の元を離れ、一人星見の丘へと向かったのです」

ハンス◥

21:48:54

「うん」　それでそれで。

ニルツェ◥

21:49:16

「目があまり見えないのに、ひとりで？　そんなのあぶないよ」

レノア◥

21:49:24

「親子といえども、そういう事もあるわね……でも、」

#シャリオ◥

21:49:28

「星見の丘は、丘陵といえど起伏に富んだ地形の場所もありまして、中には高い崖があったりもするのですが……」

21:49:57

「ステラは星に手を伸ばそうとして、崖から足を踏み外し、転落してしまったそうです」

ハンス◥

21:49:59

「う、うん……」

ニルツェ◥

21:50:13

「………」

オーア◥

21:50:24

黙って話を聞いている。

ロック◥

21:50:25

「うわぁ……」

#シャリオ◥

21:50:26

「オルサが追いついた時には、丁度彼女が崖の下へと落ちていく瞬間だったそうで……彼もそれを負った、と伝え聞いています」

レノア◥

21:50:46

「その時は、ステラちゃんはいくつだったのかしら…」

#シャリオ◥

21:50:56

「とはいえ、彼らの遺体は今に至るまで見つかっていません。だから、この話も信憑性は薄いのですけれどね」

オーア◥

21:51:01

「そう……哀しいお話ね？」

ハンス◥

21:51:04

「……」　ろまんちっく、とは言い難い内容だったなぁ、ってちょっと微妙な感じだ！

ニルツェ◥

21:51:05

「――それで、二人とも死んじゃったの？　……何だか、ろまんちっくなんて言ってゴメンね……」

#シャリオ◥

21:51:14

「ええと……確か、10か11くらいだったと」　＞レノア

ハンス◥

21:51:31

「一応は、あくまで噂、ってことなんだな。じゃあ、もしかしたら本当はちゃんと何処かで生きてるのかも」

#シャリオ◥

21:51:47

「遺体が見つかってない以上、断言は出来ませんが……その後彼らの姿を見た者がいないのは事実です」

ロック◥

21:52:01

「だといいなァ」＞どこかでいきてる

レノア◥

21:52:03

「そう、じゃあ、もし生きていたらちょうど貴女くらいの年頃かしらね」＞シャリオ

オーア◥

21:52:21

「そうね。お話に尾ひれがついただけなら……どこかへ行っただけで生きてる。そうかもしれないわ」

#シャリオ◥

21:52:37

「私は10年前には成人していましたから」　ぱたぱたと手を横に振る。＞レノア

ニルツェ◥

21:52:37

レノアの言葉に、へえ、とシャリオを見る。ときのながれってすげー。

ハンス◥

21:53:05

「有名な冒険者が活動止めて顔を出さなくなったから死んだって事になって、その話に噂が着くのは、まあある話だろうし。あまり、気にしない方がいいよ」　ほら、ね。

21:53:24

「えっと、その星見の丘って、近くなのかな。子供達が自分たちで見に行く、って事だったくらいだし」

レノア◥

21:53:27

「あら、ごめんなさいね、わたしったら」

#シャリオ◥

21:53:35

「……まあ、そんな噂もある場所ですから、景色が綺麗だという以外に、あまりよろしくない噂もありまして」

ハンス◥

21:53:51

「良くない噂……？」

オーア◥

21:53:55

「あら……おばけが出るとかかしら？」

レノア◥

21:54:03

「でも、二人とも亡くなっていたら、誰がその顛末を見届けたって話になるし、何とも言えないわねぇ」

#シャリオ◥

21:54:24

「星を見に向かった者が、同じように事故に遭ってしまうというような噂です」

ロック◥

21:54:34

「おいおい」

ニルツェ◥

21:54:43

「まあ、危ない所には、そういう話はツキモノだけど……。近づくなって意図でお話が作られたりとか……」

ハンス◥

21:54:48

「……」　近くだったら気分転換に今から見に行く？とか言おうとしてたのが言い辛くなる噂だった！

#シャリオ◥

21:54:54

「だからこそ、星見の丘に向かう時には私は一時たりとも子供たちから目を離さないようにしているのですが……」

ロック◥

21:55:01

「ありがちとはいえ、穏やかじゃねーなー」

レノア◥

21:55:14

「まぁ…それじゃあ子供達を行かせるなんて心配だわ」

ニルツェ◥

21:55:16

「ですが？」

21:55:24

話の続きがあるの？　と首をかしげて。

21:55:45

「ま、まさかなくなった子がいるとかじゃないよね……？」

レノア◥

21:55:48

「隙を見て抜け出してしまう事があるのね？　結託して」

#シャリオ◥

21:55:50

「……ああ、いえ」　ニルツェに対して、困ったような笑みを浮かべて首を横に振った。。

ロック◥

21:56:23

「あるあるすぎる」＞抜け出す

#シャリオ◥

21:56:29

「…………」　レノアの言葉にしばし口を閉ざしてから、ゆっくりとまた口を開いて。　「……ええ、まあ」

ハンス◥

21:56:34

「あー……」　わかる覚えある。　「だめだって言われるとやりたくなる奴だ」　覚えありすぎる。

ニルツェ◥

21:56:39

「なるほど……」

オーア◥

21:56:49

「そういうもの？」　小首かしげ。

ニルツェ◥

21:56:53

「まあ、気持ちはちょっとわかる。ニルもそうする」

レノア◥

21:56:59

「そういうものよ、ふふふ」

ハンス◥

21:57:14

「うん、まぁ。昔、俺もよく友達の背中に乗ってキャラバン抜け出して遊んだりしてたし……」　＞オーア

ニルツェ◥

21:57:14

「――あ、ごめんなさい。シャリオさんからしたら困っちゃうし、心配だよね」

ロック◥

21:57:32

「そーいうものだな……うん、そういうものだね」ちょっと遠くを見るような顔で

#シャリオ◥

21:57:38

「……いえ、子供は好奇心旺盛なものだというのは分かっていますから」

ニルツェ◥

21:57:43

「でもそういうのって、言って聞くものじゃあないしねえ……」

レノア◥

21:58:20

「やっぱり、どなたか他に人を募集した方がいいのではないかしら」

#シャリオ◥

21:58:32

「とまあ、そういう噂がある場所なんです。皆さんなら大丈夫だとは思いますが……もし帰り際に寄られるような事があればお気をつけて」

ハンス◥

21:58:55

「ん。ありがとう、気を使ってくれて」

レノア◥

21:58:56

「乳児ではないとしても、貴女一人では気も張り詰めどうしでしょう？」

#シャリオ◥

21:59:05

「実は何度か人を募った事はあるのですが、子供たちが懐いてくれる方がいらっしゃらなくて……」　＞レノア

オーア◥

21:59:06

「そういう噂が立つということは、そういう事故が起こりやすいから、ということもあるものね」

#シャリオ◥

21:59:46

「ええ、実際夜あの地をよく知らない方が訪れれば、そのような事故が起こっても不思議ではない場所だとは思います」

ニルツェ◥

22:00:15

「危ないところに柵でも作る……　っていうわけにはいかないもんね」

レノア◥

22:00:15

「今はお仕事の途中だけれど、私でよければ力になるわ？　ミリッツァ神殿を通しても何かしら働きかける事が出来ると思うわ」

#シャリオ◥

22:00:37

「流石に私一人ではそこまでは……」　＞ニル

22:01:02

「ええ、もし必要になりましたら、お願いさせていただくかもしれません」

ニルツェ◥

22:01:10

「レノアの言う通りだね。直接じゃなくても力になれるかも」

レノア◥

22:01:19

「こういう場所を守る事こそ、私達信徒の仕事ですもの。どんどん頼ってくださっていいのよ」

ハンス◥

22:01:24

「危ないところが少しだけなら、それでも平気だろうけれど。さっきの言い方だとあちこちにありそうだしね」　＞ひとりじゃむりだよ

22:02:19

「子供達が見に行くっていうのが毎回同じ場所なら、そこだけ取り敢えず簡単にでも柵を、くらいなら出来そうだけれど……」　お気に入りの場所、とかはあるんだろうか。

#シャリオ◥

22:02:27

「王都に陳情に向かう時には、まず皆さんを頼らせてもらいますね」

ニルツェ◥

22:03:02

「あは、いいよいいよ。あのね、〈星の標〉ってお店に連絡いれてくれれば、すぐみんなに伝わるからね」

ハンス◥

22:03:04

「出来ることならするけど、たぶん一番頼りになるのはレノアだと思う」　間違いないよ。

#シャリオ◥

22:03:07

「私たちが星を見に行く場所は、いつも同じですが……」　＞はんしゅ

レノア◥

22:03:17

「ええ、是非、ぞうなさって。"星の標"というお店を通していただければ連絡が付きやすいわ」

ニルツェ◥

22:03:24

「まあ、そだね。ツテもありそうだし」＞ハンス

オーア◥

22:03:31

「わたしにできることなら、なんでも――と言いたいところだけれど、こういうことはレノアが向いていそうね？」

#シャリオ◥

22:03:34

「〈星の標〉、ですね。……ふふ、そこにも星だなんて、何かと縁があるようですね」

レノア◥

22:03:58

「あら、そういえばそうだわ、ふふふ、ハルーラ様のお導きかしらね」

ニルツェ◥

22:04:22

「そーなの。ニルも最近、そう思ってたとこ！」＞星に縁

オーア◥

22:04:29

「そういえば、そうね」　あら。言われてみれば。

ハンス◥

22:04:30

「あ、そうなんだ」　＞いつも同じ

#シャリオ◥

22:04:39

「ああ、そうそう。子供たちに頼んで、2階の東の隅から2部屋を掃除してもらいましたので、どうぞそちらをお使いください」

ニルツェ◥

22:04:51

「そう思ってたとこ……」　ふくざつなひょうじょうをする。

ハンス◥

22:04:53

「え」　いつのまに。　＞掃除頼んでおいてくれた

#シャリオ◥

22:05:02

「星見の丘には大きく劣りますが、この屋敷から見る星空もなかなかのものですよ」

ロック◥

22:05:05

「おや」いつの間に「悪いね。助かる」

レノア◥

22:05:05

「明日の朝、良かったら子供達を紹介してくださらないかしら？　皆が良かったら丘の様子も少し見させてもらって」

ハンス◥

22:05:08

「どうしたのニルツェ」　ふくざつなかおして。

オーア◥

22:05:11

「東から、ふたつ……ね、わかったわ」

#シャリオ◥

22:05:12

「……あら、どうかされましたか？」　＞ニル

ニルツェ◥

22:05:26

「えっ。わ、悪いなあなんだか。そこまでしてくれなくてもよかったのに」　子供にお礼をいいたいなあ

レノア◥

22:05:35

「今日の糧と一宿いただいた御恩を、お返ししないと、ね？」

#シャリオ◥

22:05:40

「ええ、わかりました。皆さんでしたら、子供たちもあまり怯えずに済むかもしれませんし」　根拠はありません。

オーア◥

22:05:56

「ええ、わたしはかまわないわ」　＞レノア

ハンス◥

22:06:29

「丘の様子を見に行くなら、簡単にでも落ちにくいように何かしてみる？」　木材の端切れとか借りて。なんもしないよりマシくらいの柵とか作る努力を……。

ニルツェ◥

22:06:39

「う、ううん。何でもないよ！　……話せば長くなるし……」　最後のはぼそっと

レノア◥

22:07:07

「ハンス君、場合によっては…私は少しここに滞在させて貰う事になるかもしれないから、その時は帰り道と、ガルバへの報告をお願いね」こっそりと＞ハンス

ハンス◥

22:07:28

「ん。……なんならこれ置いていこうか？」　連絡用にゃんこ。　＞れのあ

ニルツェ◥

22:07:58

「してもいいかも。明日ちょっと出かけてみる？」＞はんす

レノア◥

22:07:59

「ええ、そうね、その時はお願いしようかしら。ありがとう」

#シャリオ◥

22:08:14

「さ、今日は皆さんもお疲れでしょう。どうぞごゆっくりお寛ぎくださいね」

22:08:30

ぱん、と手を叩いて、特に話しかけられる事がなければ食器の片付けに動きましょう。

ハンス◥

22:08:33

「うん、みんなは？　急いで帰りたいなら何だけど」　みんなもうちょっと残っても平気かなあ。

22:08:55

みんな、っていうかロックは、か。

#シャリオ◥

22:08:59

くそ

22:09:01

このPT

レノア◥

22:09:03

「片づけを手伝わせて頂戴、そのくらいは良いでしょう？」＞シャリオ

ハンス◥

22:09:05

どうしたの

#シャリオ◥

22:09:10

成人してるか怪しい奴が複数いません？

ロック◥

22:09:27

「ああ、別にオレも構わないぜ？」

レノア◥

22:09:27

わたしかしら

ハンス◥

22:09:28

１４歳だから成人だよ。

オーア◥

22:09:30

ごほん。

ニルツェ◥

22:09:35

「あ、ニルお皿洗うの手伝うよ。ニルねえ、わりとこういうの得意なんだよね」　これで小銭稼いでたこともあるからね

ロック◥

22:09:40

１５さいです

オーア◥

22:09:40

れのあ？？

#シャリオ◥

22:09:41

寝言は寝ていえ。＞レノア

ハンス◥

22:09:48

レノアに

22:09:50

厳しいGM

#シャリオ◥

22:09:57

「でしたらお願いさせていただきましょう。助かります」

レノア◥

22:10:04

14歳と384か月だわ？

オーア◥

22:10:08

いまのはつっこみまちだったとおもうわ？

ニルツェ◥

22:10:23

「はーい」　てきぱきてきぱき。

ハンス◥

22:10:25

「あ、じゃあ。倉庫とか見せて貰っても平気？　明日、本当に柵とか作るんだったら使えそうな物見繕ったりとかしておかないと」

#シャリオ◥

22:10:25

それは成人済みだわ？

オーア◥

22:10:36

「わたしも、お片付けは手伝うわ？」

#シャリオ◥

22:10:45

「わかりました。片付けを終えたら案内しますね」　＞ハンス

ハンス◥

22:10:47

喜久子姐さんかな？

GM◥

22:11:04

というわけで

ロック◥

22:11:07

娘に年を抜かされる逸材

ハンス◥

22:11:19

まあロックの中身も１４歳のJCだしね。

GM◥

22:11:20

その日は食器を片付けて、柵作ったりする材料を見繕ってから就寝かな。

ハンス◥

22:11:29

はい。　＞就寝

GM◥

22:11:31

あ、ちなみに倉庫の中のものではちょっと心許ないですね……＞いっぱい柵つくる

レノア◥

22:11:34

「あら、ありがとう」

ハンス◥

22:11:42

どう見ても部屋分けがレノア＋ハンスとそれ以外。

ニルツェ◥

22:11:49

森の木をまず殴って木材をゲットするところからだな。

ハンス◥

22:11:52

事故の起こりそうにない組み合わせすぎる　＞れのあはんす

22:11:57

殴って？　＞ニルツェ

22:12:09

マイクラ脳なら普通だったわ

ニルツェ◥

22:12:11

最初は素手で木材を取るところからだから。

オーア◥

22:12:15

殴って？？？

GM◥

22:12:18

マイクラこわ

ロック◥

22:12:19

「木、切るか……」材木としてはいまいちだが間に合わせの柵程度にはなるだろ、と

レノア◥

22:12:25

何を言っているのかしら

ロック◥

22:12:53

言いつつも就寝

ハンス◥

22:13:00

「うーん、そうだね。流石に足りてなさそうだし……」

レノア◥

22:13:05

シャリオと二人だけになる時間があったら、子供たちの事でひとつ提案しておこう

#シャリオ◥

22:13:24

「すみません、そういう備えはしていなくて……」

22:13:30

なれるよ。＞二人斬り

オーア◥

22:13:31

食器お片付けしたら特に何もなく就寝かなー

#シャリオ◥

22:13:33

斬られた。

ロック◥

22:13:44

ずんばらり

ハンス◥

22:13:45

誰と誰を斬ったの？

ニルツェ◥

22:13:48

「ふわぁ……。手伝えるトコは手伝うよ」

レノア◥

22:13:52

ディストレスリーディングというシナリオクラッシュ魔法があるので、特に強いトラウマとか悩んでいそうな子供に、その奇蹟を使うことも出来る、と

ニルツェ◥

22:14:05

メタな提案をｗ

#シャリオ◥

22:14:05

こわ

レノア◥

22:14:11

もちろん、その子供と自分が信頼関係をある程度きづけたらの話だけどね！

ハンス◥

22:14:18

シナリオクラッシュ魔法があるのでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オーア◥

22:14:26

パワーワード

レノア◥

22:14:47

まぁ、提案の仕方としては、相手の悩みを知る奇蹟があるよってだけＷ

#シャリオ◥

22:14:51

大丈夫だ

22:14:59

今回のシナリオは別にその程度でクラッシュされたりはしないさ。

レノア◥

22:15:19

よかった、本当は魔神だったりする子供はいなかった

22:15:21

いない？

ニルツェ◥

22:15:25

子供たちを起こさないように小声でしゃべろ

ハンス◥

22:15:26

場合によっては明日も泊めて貰う事になるかも。とか言いつつ寝よう

#シャリオ◥

22:15:27

いないよ。

ハンス◥

22:15:33

MPじゃあるまいし　＞レノア

#シャリオ◥

22:15:33

この屋敷にそんなのがいるわけないだろ。

ロック◥

22:15:44

この屋敷には

22:15:52

居ない

ニルツェ◥

22:15:53

「――こんなこと言ったら悪いかもだけど」

オーア◥

22:15:56

MPじゃあるまいしとかいうある種の信頼。

レノア◥

22:15:56

魔神はいないと言ったが魔人はいる

オーア◥

22:16:03

（MPにたいする

#シャリオ◥

22:16:15

「過去と向き合うのがまだ難しい子供も居ますので……もしもの時だけにしてくださいね」　といっておいたよ。＞れのあ

ニルツェ◥

22:16:19

「ここの子は運がいいよね。シャリオみたいにいい大人にちゃんと見てもらえてさ」

オーア◥

22:16:24

「どうしたの？」

22:17:03

「そう―――そうね」

レノア◥

22:17:28

「ええ、徒に傷を抉り返すような真似は本意ではありませんわ。そのような事をミリッツァ様はお赦しになりませんもの。お約束いたしますわ」＞シャリオ

#シャリオ◥

22:17:28

「そう言っていただけると嬉しいですが……こんな不便な場所に子供たちを幽閉しているという見方もあります」

22:18:06

「巣立った子供たちの中には、その後連絡のひとつもくれない子もいましたし、ね」

レノア◥

22:18:22

「人との距離を空けることでしか守れないという事もありますわ…今はそういう時期であっても、いずれは…そう信じましょう？」

#シャリオ◥

22:18:49

「……そうですね。そう信じるしかありませんもの」　レノアの言葉に力なく笑って返した。

ニルツェ◥

22:19:05

「それでも、そのへんの道端で死んじゃうよりずっと良いよ」

22:19:42

「誰にも見てもらえない子だってたくさんいるんだから」

#シャリオ◥

22:19:51

「はい。少なくとも、どんな子であれそんな命の落とし方はして欲しくないと思っています」

レノア◥

22:20:07

「ええ、ここでの暮らしはその子の根っこになっている筈よ。貴女は確かに誰かの支えになっている、自信をお持ちなさいな」

#シャリオ◥

22:20:28

「ありがとうございます」　他人から正しいと言ってもらえる事は自信になるのだ。

GM◥

22:20:33

さて

22:20:39

ではそろそろ夜を深めるか。

ロック◥

22:20:41

さてさて

22:20:44

せやね

ハンス◥

22:20:49

はい

ニルツェ◥

22:20:49

開幕だ

オーア◥

22:20:55

はい

ロック◥

22:20:57

ふがふがと夜

レノア◥

22:21:01

っ枕投げ禁止令

GM◥

22:21:08

　

22:21:19

（年齢を見る

レノア◥

22:21:24

とくにロックちゃん、あなたの投げる枕は凶器なのでいけません

ニルツェ◥

22:21:36

「……し、しないってば……　し、信用ないな」

GM◥

22:21:57

全員異常感知。ただし、オーアとハンスは冒険者レベル（能力Bは乗らない）を基準値にして振ってもいいよ。

ハンス◥

22:22:06

？？

オーア◥

22:22:11

わあい（？

レノア◥

22:22:13

わたしはいけないのかしら？

GM◥

22:22:20

駄目に決まってんだろなめんなよおばさん！

ニルツェ◥

22:22:22

正確な年齢わからなくてごめんなさい！

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

ハンス◥

22:22:23

ババアはだまっとれ――

オーア◥

22:22:24

れのあさん？？

GM◥

22:22:27

ニルツェちゃん！？

ハンス◥

22:22:28

ニルツェ！？

ニルツェ◥

22:22:30

ほらニルは子供の心をもっているんだよ

GM◥

22:22:34

ニルツェの子供ごころが……

ハンス◥

22:22:35

異常感知じゃよ。

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

レノア◥

22:22:35

ＧＭババアには聞こえない音だよ

ハンス◥

22:22:38

たっけー

GM◥

22:22:42

ガキ組やべえ

オーア◥

22:22:54

えいえい異常感知。

2D6 → 4 + 3 + 【11】 = 18

ハンス◥

22:23:01

能力値B乗らないって

22:23:02

言われてるでしょ！

オーア◥

22:23:03

あっと

ロック◥

22:23:03

いじょうかんちいいいい

GM◥

22:23:06

能力値Bは乗らないわよ！

ハンス◥

22:23:06

お前１１Lvかよ

オーア◥

22:23:07

えーとね

ロック◥

22:23:13

2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

ハンス◥

22:23:16

１３だね

オーア◥

22:23:18

補正6だから

ロック◥

22:23:19

くそくそあんくそ

GM◥

22:23:22

ロックは子供の心を失った。

オーア◥

22:23:23

うん13

ハンス◥

22:23:34

１５なのにな

ロック◥

22:23:37

しゃーない、油断してた

GM◥

22:23:39

じゃあ、ニル、ハンス、オーアは気付くね。描写に移ろう。

22:23:57

夜、君たちが全員就寝して何時間か経った頃。

ハンス◥

22:23:58

此処でレノアさんが６ゾロ振って１４歳だって主張し始めたらどうしよう。

GM◥

22:24:09

多分、そろそろ日が変わった頃合いだろう。

レノア◥

22:24:17

こういう時、私が降るのは1ゾロよ？

ハンス◥

22:24:32

スヤスヤ。

オーア◥

22:24:33

「―――」　すやすや。

GM◥

22:24:54

そんな時間に、ニルツェ、ハンス、オーアは夢の中で光り輝く星空を見る。

ロック◥

22:25:06

くー、くー

GM◥

22:25:22

その星空を見上げていると、そこから人の手のようなものが伸びてきて、君たちを手招きしているような、そんな気色の悪い夢。

レノア◥

22:25:32

あなた、ごめんなさい…すぅすぅ

ニルツェ◥

22:25:35

「――ん……んんぅ……――」

GM◥

22:25:36

それを認識したら、その居心地の悪さから目を覚ましてもいい。

ハンス◥

22:26:05

「んん……」　あんな話を聞いたからこんな夢を見たのかな。

ニルツェ◥

22:26:08

ぴくぴく、と眉が動いて――　はっ、と飛び起きる。

オーア◥

22:26:26

ぱち、と瞼を開けた。

ニルツェ◥

22:26:26

「――……」　きょろ、きょろ。　「……なんだ夢か……」　

ロック◥

22:26:46

すやすや

ハンス◥

22:26:46

ベッドからゆっくり身体起こしたら、　レノアさんが旦那さんに謝罪する寝言聞こえてくるとか

ニルツェ◥

22:26:49

「へんな夢……　なんだろあの星の手」　言葉にして口に出そう。

GM◥

22:26:50

目覚め、夢かと思ってふと窓を見てみれば

ハンス◥

22:26:52

すごいいたたまれないんだけど……。

GM◥

22:27:06

手こそ伸びて来てはいないものの、遠くに見える星空が妖しく光り輝いている。

ニルツェ◥

22:27:16

「ふぁ！？」

レノア◥

22:27:16

そうだろう＞ハンス

ハンス◥

22:27:30

「って、」　なんだあれ……と。　「……あ、極光(オーロラ)？」

ニルツェ◥

22:27:33

「ちょっとちょっとちょっと、皆おきて、おーきーて！」

GM◥

22:27:34

星々が輝いているだけならばごく普通の光景なのだが、その光が赤みを帯びているとなれば、話は別だろう。

ハンス◥

22:27:39

というわけじゃないのか。

GM◥

22:27:47

オーロラ程色彩に富んではいないな。

ロック◥

22:27:49

私達は、謝罪する――みたいな感じだともっといたたまれなくなる

ハンス◥

22:27:51

「ん」　なんか隣の部屋がばたついてる

ニルツェ◥

22:28:00

同室にいる人たちへ大声を上げよう。「……あれっ、オーア起きてたの」

ロック◥

22:28:10

「うーん……なんだよォ」目をごしごし

オーア◥

22:28:15

「……」　窓の外をちらりと視線向ければ、むくりと身体を起こして。

ハンス◥

22:28:16

「……レノア、レノア」　ゆさゆさ起こすね。

オーア◥

22:28:28

「ええ、なんだか、夢を見て」

レノア◥

22:28:31

「ん……ぅ…どうか、したのかしら」　ゆさ　　ゆさ

ニルツェ◥

22:28:39

「あれあれ！　見てあれほらほら！」　と窓の外を指さして

オーア◥

22:28:57

「それより――あの空はどうしたのかしら」

ハンス◥

22:29:01

「外、見てみて貰っても良い？　ちょっと様子がおかしくて」

ロック◥

22:29:12

「あァ？　星が綺麗とかそんなんで起こすなよ。どれどれ……」

レノア◥

22:29:16

「まぁ」空を見て、その様子に目を見開いた

ハンス◥

22:29:23

変な夢を見て起きたって言うと、なんか勘違いされそうだから取り敢えず言わなかった。

ニルツェ◥

22:29:23

「――え」　オーアに、　「……もしかして、星の夢……？」

ロック◥

22:29:41

特定の星だけでなく全部の星が赤いのか

レノア◥

22:29:49

変な夢を見たっていったら一緒に寝る？とかになっちゃう流れよ

GM◥

22:29:51

オーアやハンスに……ニルツェやロックも一応なくはないかな

ハンス◥

22:29:55

「隣の部屋も何か気付いてるみたいだし、声掛けてくるね」　起きる準備とかしたら来て、と言いつつ。

22:29:58

だからだよ！！　＞レノア

GM◥

22:29:59

特定の一部の部分の星だけ、かなあ。＞ロック

ニルツェ◥

22:30:09

急速にあの星々が遠ざかっている

22:30:15

わけではない

ロック◥

22:30:15

一部の星、ってことは一応複数あるのね

GM◥

22:30:17

オーア、ハンス、ニルツェ、ロックの4人は、妙にその星空に惹かれる気がする。

22:30:18

うん。

オーア◥

22:30:23

窓の方に寄って、その赤く光る星々をじっと見つめる。

ハンス◥

22:30:27

取り敢えず部屋を出て、隣の扉ノックするね。

レノア◥

22:30:43

その星で何か星座になっているとかではないよね？

ロック◥

22:30:43

「――……」食い入るように見つめる

オーア◥

22:30:45

「……不思議ね。まるで呼んでいるみたい」

ニルツェ◥

22:30:45

「――……」　きれい。というより、なんだか目を離せない。

ハンス◥

22:30:53

「起きてる？　俺だけど、入って良くなったら教えて。空の様子とか、そっちも気付いたんでしょ」って声掛けた。

GM◥

22:30:54

まるで君を誘うように蠱惑的な光を放ち続けているよ。＞オーア

22:31:07

そういうわけじゃなさそうだな＞レノア

ニルツェ◥

22:31:18

下着姿で寝てる人とかいないよね？？

22:31:37

「呼ば……　呼ばれてた。大丈夫、入っていいよ！」＞ハンス

レノア◥

22:31:39

引き寄せられるものも何も感じないであろう私は冷静に星の様子を観察す。　見識してもいいかな？

22:31:52

大丈夫（下着姿だけど）

GM◥

22:31:54

どうぞ。

22:31:57

大丈夫じゃねえ

ハンス◥

22:32:00

「ん」　がちゃっとお邪魔します。　「……おはよ、あの空、見た？」

22:32:09

だからだよ！（先に部屋を出た）　＞レノア

レノア◥

22:32:18

見識＞星

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

ニルツェ◥

22:32:25

「……いま、見てる」　と、浮かされたような口調で答えて、また星を見る

オーア◥

22:32:38

私も見識判定しておくね。

2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

GM◥

22:32:42

子供を惹き付ける奇妙な力を持っているように思える。＞レノア

オーア◥

22:32:44

ちょっとだめそうだ

レノア◥

22:32:44

おばさんは流石に下着姿で寝たりしないよ！＞ハンス

GM◥

22:32:48

オーアは近付いていきたくなりました。

ハンス◥

22:33:09

「……んん、夢で見たみたいに、誰か呼んでるみたいだよね。見たくなるけど、見ないようにした方が良いのかも」

22:33:29

空の方を見て引き込まれそうになったから、目を逸らしました。逸らせる？

ニルツェ◥

22:33:53

首を振って、「――あれ、ふつうじゃないよね。子供たちや、シャリオはだいじょうぶかな」

レノア◥

22:33:54

「！？」女子部屋に行ったハンスの後を追って「ハンス君、あの星をあまり見続けないで、何か惹きつける力を持っているわ！」

GM◥

22:33:58

まあ反らせるよ。

オーア◥

22:34:05

「………」　うっかりと窓を開けて手を伸ばしてみたりしそうだ。

レノア◥

22:34:11

「私は、シャリオさんを探して、この家の子供達のところに！」

ハンス◥

22:34:20

「って、危ないよオーア」　手を掴んで引き戻しておくね。

オーア◥

22:34:32

「――あら？　ハンス」

レノア◥

22:34:33

「皆をお願いね！」ハンスも危ないんだけどね？

ロック◥

22:34:38

「はぁ……」ため息のあと、きれいだなぁ、と呟く

ハンス◥

22:35:05

「俺も危ないけど、気を付けるよ」　頷き。　レノアに猫ちゃん投げ渡しておくわ。

オーア◥

22:35:11

ぱちくりとハンスの方を見て。

GM◥

22:35:12

にゃーん

レノア◥

22:35:12

という事で、私は大急ぎ（敏捷10）でシャリオさんの部屋へ向かいます。猫のっけ

GM◥

22:35:45

では、シャリオの部屋へ向かおうとすると――別の子供の部屋の扉が開かれ、その中からシャリオが出て来ます。

ハンス◥

22:35:47

「ハンス、じゃなくて。……ロックも。しっかりしないと」

#シャリオ◥

22:35:55

「ああ、レノアさん……お目覚めでしたか」

ニルツェ◥

22:35:58

まだ見ていたいという気持ちを引きずりながら、　ぱんぱん、と手を打って大きな音を立てます。

レノア◥

22:36:05

「シャリオさん！星の様子がおかしいのよ、子供達に影響があるかもしれないわ」

ハンス◥

22:36:09

「あの空、やっぱり普通じゃないね」　＞ニルツェ

レノア◥

22:36:37

「子供達は？　皆、いるの？」

#シャリオ◥

22:36:40

「……どうやら、既に子供たちに影響が出てしまっているようです」

ニルツェ◥

22:36:43

「なんか――なんだかよくない事が起きてる気がする」＞ハンス

#シャリオ◥

22:36:55

「5人は部屋にいるのを確認しました。ですが、残りの1人が……」

ハンス◥

22:36:58

「よくわからないけど、子供とかを引きつける何かがあるらしいから。あまり、空を見ない方が良いかも。大丈夫？」　＞オーア

ロック◥

22:37:14

「ンだよぉ、ハンス。オレは星を見て居たいんだよ」気だるそうに「ほら、見ろよ。手を伸ばせば届いちまいそうだぜ――」

ハンス◥

22:37:20

「……此処の子供も、ひとり、行方不明だって。外に出ちゃったのかも」

オーア◥

22:37:21

ふる、と軽くかぶりを振る。「……なんだか、呼ばれているような気がして」

#シャリオ◥

22:37:37

そう言って、シャリオはレノアを今自分が出てきた部屋の方へと手招きした。

ニルツェ◥

22:37:45

「……っ！」　窓のカーテンをざっ！とひいて、外を隠しますｌ。

ハンス◥

22:37:45

「って、もう！」　もう片方の手でロックの手も掴んで引き留めよう。

#シャリオ◥

22:37:46

ちなみに部屋は2階でした。

ハンス◥

22:37:57

両手に花だぜ。

ニルツェ◥

22:38:10

これでどうだ。＞効力

レノア◥

22:38:10

「なんですって…！？」誘われるままに部屋へ

#シャリオ◥

22:38:47

子供の部屋へいってみると、窓が開け放たれ、そこからカーテンを繋いだものが下に伸びているのが分かる。

ハンス◥

22:39:05

行動力あるぅ！

ロック◥

22:39:06

「っつ、ンだよ……ン？」ちょっと覚醒した

オーア◥

22:39:12

すごい手慣れてるぅ

ロック◥

22:39:32

「アレ……オレ……」

ニルツェ◥

22:39:51

「ほらっ、ボケっとしてないで……！」

レノア◥

22:39:54

「みんな、突然やって来てごめんね、おばさんはレノアっていうの。」子供達に自己紹介をして

#シャリオ◥

22:40:04

あ、この部屋の子供はもういないよ！

オーア◥

22:40:08

「あの赤い星は……なんなのかしら？」　

ロック◥

22:40:13

軽くかぶりを振って「あれ、寝ぼけてた……？　いや、なんだこれ……」

レノア◥

22:40:14

あら」

#シャリオ◥

22:40:19

他の子どもはみんなまだ( ˘ω˘)ｽﾔｧだから。今回のターゲットはこの部屋のこの子！

ハンス◥

22:40:24

「しっかりして、ロック」　ほら、大陸に真の平和をもたらすんでしょ！

#シャリオ◥

22:40:49

なんと子供には1人一部屋という名采配だからな。子供が今少ないのもあるけど。

レノア◥

22:40:49

「シャリオさん、いなくなった子の名前と背格好を教えて頂戴、私が探しに行くわ。あなたは他の子供達を見ていて」

ハンス◥

22:40:58

「さっきも言ったけど、ひとり、外に出ちゃったみたいだから」

ニルツェ◥

22:41:12

「わかんないけど、普通じゃない。あんなの――綺麗、過ぎる」

ハンス◥

22:41:21

「探しに行った方が良い、と思うんだけど……。みんな大丈夫そう？　俺は、……頑張るけど」

#シャリオ◥

22:41:40

「……え、ええ。名前はロビンで、歳は推定ですが12歳。背は、このくらいです」　大体145cmくらいを示しました。

レノア◥

22:41:41

「あの星の輝きに子供を惹きつける何かの力が働いているみたいなの、星を見せないように…外に行かせては駄目、どこかの部屋に集めて見ていて？」

オーア◥

22:41:45

「ん。それなら、わたしも行くわ？」

ロック◥

22:42:07

「お、おう……オレはロック。そう、ロック・フリント……この大陸に真の平和を齎す……っ」気合を入れるためか自分の顔に張り手

#シャリオ◥

22:42:07

「……そんな力が？　わ、わかりました。すぐに子供たちは同じ部屋に集めます」

ロック◥

22:42:22

「っし、なんか正気に戻った。気がする」

ニルツェ◥

22:42:22

「もちろん！　レノアが先に行ってる。ニルたちもいこう！」

レノア◥

22:42:25

「ロビン君ね？分かったわ。――ハンス君、そういう事だから、皆を集めて玄関へ、いえ、この部屋の窓の下に」

22:42:38

使い魔の猫に話しかけて

オーア◥

22:42:42

よいしょとポンチョ羽織って荷物持った。

ロック◥

22:42:49

「お！？　ちょ、なんだよ、なんか人がぼうっとしてる間に急展開かよ！？」

ハンス◥

22:43:00

「たぶん、さっきの俺たちみたいに、あの空に“呼ばれて”るんだと思うから。みんな、お互いに気を付けよう。様子がおかしかったら、すぐに止められるように」

ニルツェ◥

22:43:11

「もしかしてみんなヘンな夢、見なかった？　星に連れて行かれそうになる夢」

ハンス◥

22:43:12

了解するように、にゃー。って鳴いてたしたしした。　＞レノア

レノア◥

22:43:15

「シャリオさん、貴女のせいではないわ？子供たちを守りましょう、それが出来るのは私達だけよ」＞シャリオ

ハンス◥

22:43:25

「手が伸びて？」　＞ハンス

ニルツェ◥

22:43:36

「そだね、もしニルがおかしくなったら、遠慮なんてしなくていいから思いっきりひっぱたいて！」と背中を叩く。＞ハンス

#シャリオ◥

22:43:36

「……はい、すみません、気を遣っていただいて」

ハンス◥

22:43:47

アンカー先ハンスじゃないわ、ニルツェだわ

#シャリオ◥

22:43:47

「ロビンの事はお任せします。……お気をつけて」

ロック◥

22:43:53

「夢？　いや、分からん……見たような気もするし……いやそれよりも、子供だ！」

ニルツェ◥

22:44:02

「そう、やっぱりハンスも見たんだね」　と頷いて＞ハンス

オーア◥

22:44:13

「ああ……それなら、わたしも見たわ？」

ハンス◥

22:44:18

「うん、俺もそれで目が醒めたから」

ニルツェ◥

22:44:24

そんなことをレノアの元へ向かいながらしゃべりましょう。

ロック◥

22:44:27

「なんかに引っ張られたんだな！？　それならなんとなく分かるぜ、少し前のオレと同じだ」

ハンス◥

22:44:29

「とりあえずレノアが下で待ってるから、みんなも準備できたら集まって」

22:44:43

自分も荷物を取ってきてみんなを集合場所に案内するね。

オーア◥

22:44:51

「ええ、だいじょうぶ。すぐに」

ニルツェ◥

22:44:53

荷物ひっつかんで、だだだーっと駆け降りる。

レノア◥

22:44:54

「ええ、他の子をお願いね」という事で大急ぎで部屋に戻ろう。きっと賢いハンス君のことだから装備を準備しておいてくれるだろうから

#シャリオ◥

22:44:58

ということで、シャリオは食堂に子供を集めて見守る準備をします。

ハンス◥

22:45:00

ロビンくんでこういう子、って説明もしておいた。

ロック◥

22:45:01

手早く装備を済ませ

ニルツェ◥

22:45:05

「レノア、お待たせ！」

ハンス◥

22:45:21

むしろレノアの分も持って出るところかもしれない。

#シャリオ◥

22:45:32

有能

ロック◥

22:45:45

「オレはロック、ロック・フリント……このケルディオン大陸に真の平和を齎す者」小さく呟いて「よし！」帽子をかぶり、部屋を出る

ハンス◥

22:45:48

「一応みんなに状況伝えて、出る準備してもらってるから」　猫おかえり（Ｅ：つかいまのねこ）

オーア◥

22:45:48

ぱっぱと急いで（移動力9）降りました

#シャリオ◥

22:46:03

移動力少ないアピールやめなさい

ロック◥

22:46:04

「すまねェ、待たせた！」ずささー

レノア◥

22:46:19

「みんな、朝早くにごめんね。他の子達はシャリオさんに見て貰っているわ。いなくなったロビン君の後を追いましょう」

ハンス◥

22:46:30

朝（０時過ぎ）

#シャリオ◥

22:46:39

朝早すぎるでしょ

レノア◥

22:46:43

朝です

#シャリオ◥

22:46:50

深夜です。

ニルツェ◥

22:46:55

「うんっ！　その子も同じ夢を見たんなら、まだそんなに遠くまでいってないかもしれない。急ごう！」

オーア◥

22:46:59

おきたときが朝

ロック◥

22:46:59

「応！　ガキは追っかけて助ける、絶対だ！」

ハンス◥

22:47:04

「あっちの窓からカーテン伝って下りたらしいから……ええと、ロック、ニルツェ、お願いできる？」　あしあとついせき！

GM◥

22:47:16

ということで、捜索に出発するのなら灯りを用意してから、屋敷を出るがいい。

22:47:21

屋敷を出て灯りを用意でもいい。

ニルツェ◥

22:47:33

「ガッテンしょうち！」　あしあとついせき。

ロック◥

22:47:44

「任せろ！」はいつくばるように足跡判定ちぇええええ

2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14

ハンス◥

22:47:45

お家の中に火元はありそうだしそこからランタンに火を貰えば良いだろう。

ロック◥

22:47:49

フツウ

ハンス◥

22:47:52

なお俺はランタンを持っていない。

ニルツェ◥

22:47:57

頑丈なランタンあります！！

22:48:04

つけます

ロック◥

22:48:05

たいまつ片手に探索だ

22:48:09

持ってたか

GM◥

22:48:10

付きます。

ニルツェ◥

22:48:17

ついた！！！

ロック◥

22:48:26

まあ自分のもつけよう。たまにはたいまつ減らしたい

オーア◥

22:48:31

火を借りてたいまつつけましょ

ニルツェ◥

22:48:32

では捜索に移りましょう

レノア◥

22:48:38

頑丈なランタンを用意しました

GM◥

22:48:38

では、灯りを用意して、ロビンの部屋の窓の下から探索する。

22:48:49

灯り１人１つ持ってそうな勢いで草

ロック◥

22:48:57

ニルツェェェェ！　１６くらいだして！

ハンス◥

22:48:57

【ライト】しようかと思ったけどみんながみんな灯り持ってるからもういいやってなった

22:49:00

わかってもらえる？　＞ＧＭ

レノア◥

22:49:01

こういう時は明かりは多いほどいい

ニルツェ◥

22:49:03

バラバラになるかもしれないしね！

オーア◥

22:49:03

まあ手分けして探すかもだしね？＞GM

GM◥

22:49:08

わかる。＞ハンス

22:49:15

14あるなら十分さ。

ハンス◥

22:49:20

しかも今俺、［暗視］あるから尚更だわ。

22:49:27

猫ちゃん便利しゅぎ

GM◥

22:49:44

しっかりと靴を履いてはいるのだろう。子供サイズの靴跡が、北東――星見の丘の方角へと向かっている。

ハンス◥

22:49:52

「一応なんか気になるものあったら、教えるけど期待はしないで」　暗視持ちでキョロキョロ周囲見ながら着いていくね。

ニルツェ◥

22:49:58

では足跡追跡をします。メイ……　ロビンちゃあああん

2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13

ハンス◥

22:50:04

「あ、出来るだけ。空、見ないようにしよう」

レノア◥

22:50:14

「女神ミリッツァよー―どうか、どうか迷い子の許にわたし達をお導きください」短く祈って

オーア◥

22:50:16

「ん」　きをつける。

GM◥

22:50:25

そちらの方角の星空は相変わらず妖しく光り続けているわね。

ロック◥

22:50:47

「北東！　星見の丘の方向だ！　クソッ、予想通り過ぎる！」

レノア◥

22:50:50

「皆も、あの星をあまり見続けないようにね」

GM◥

22:50:52

ニルツェとロックが中心になり、ロビンのものと思しき足跡を追っていく。

ハンス◥

22:50:56

「……うう」　くらっとしそうになる。　「どうしても見えちゃうだろうから、意識して他の場所見るようにして、なんとか」

ニルツェ◥

22:51:15

「ニルは下見てるから……」　追跡追跡。

オーア◥

22:51:19

「そう……ね」　気休め程度にフード深めにかぶっておこうかな。

ハンス◥

22:51:31

対向車のライトが眩しい時に、左前方に意識を集中して誤魔化すような感覚でなんとかしよう。

GM◥

22:51:40

しばらくは見晴らしも足場も良い地帯が続くが、やがて丘陵地帯に入ると、起伏に富んだ地形が君たちを出迎える。

ロック◥

22:51:47

「オレも足元に集中するからな」

ニルツェ◥

22:51:56

「聞いてた通りだね……」

GM◥

22:52:20

丘であるので角度はそう急ではないが、話では時々崖になっているような場所もある所だという。暗闇の中で進むのは十分に気をつけた方がいいだろう。

レノア◥

22:52:26

「一体、誰がこんな事を……」　もし、子供達の身に何かあったら、その時は、決して――

ハンス◥

22:52:26

「……」　どうしても、件の冒険者の娘さんの話を思い出してしまうのを振り払いつつ。周り見回してみよう。

ニルツェ◥

22:52:29

「――……」　ふらふらっと出歩いて、堕ちたりしてなきゃいいけど。言葉にすると何だか怖いので、言わずにおいたが。

GM◥

22:52:39

ということで、改めて探索あんど足跡追跡判定を。1人どちらかだけ行える。

ニルツェ◥

22:52:44

背後（レノア）から圧を感じる

22:52:52

ロックきじゅんちいくつだっけ

ロック◥

22:53:02

６よ

ニルツェ◥

22:53:02

変転あるしそっちに任せよう

ハンス◥

22:53:06

ロックだけに６だな

ニルツェ◥

22:53:08

おんなじです

ハンス◥

22:53:36

たぶんひとりだけ判定できるじゃなくて、ひとりにつきどちらかの判定が出来る、ってことだと思うんだけどどうだろう

ニルツェ◥

22:53:47

あ、ああ。ごめんなさい

GM◥

22:53:48

そうよ。＞ハンス

オーア◥

22:53:50

「……よくあるのかしら、こういうことって」

ロック◥

22:53:55

なるほど

ニルツェ◥

22:53:56

じゃあ私は探索をしますね

ハンス◥

22:54:03

「よく、はないと思うんだけど……」

ニルツェ◥

22:54:08

しっかり探せ！

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

22:54:16

うっうっ

ロック◥

22:54:17

了解、足跡やるぅ

2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

GM◥

22:54:18

つまり眼鏡をかけている方が探索をして、鼻をつけている方が足跡追跡判定をすれば完璧では！？

22:54:20

うっうっ

ハンス◥

22:54:21

子供の痕跡探すだけなら十分とも言える

ニルツェ◥

22:54:22

オーアちゃん知力わけて

GM◥

22:54:23

つよい。

ハンス◥

22:54:27

＞１０

レノア◥

22:54:28

「どういう力の働きなのか、分からないわ…まるで魔域の中にいるよう」

オーア◥

22:54:33

わけられないの。

GM◥

22:54:37

ああ、子供の痕跡を探すのは追跡の方なので……＞ハンス

ハンス◥

22:54:57

なら今の俺たちにとって大事なそっちで出目が高かった、何も問題はないな　＞GM

GM◥

22:55:20

ニルツェが先導して地形を確かめつつ、ロックは落ち着いてロビンの足跡を探していく。

22:55:25

――と……

22:55:43

ニルツェは危険感知判定をどうぞ。目標値はね～、14くらいでいいかな～

ハンス◥

22:55:52

危険感知――

ニルツェ◥

22:55:57

スカウト上げたいッ！

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

22:56:01

ほげええ

ロック◥

22:56:01

「よしよし、いい子だ――」何とか追えてる

ハンス◥

22:56:01

やるじゃないか

オーア◥

22:56:02

ぎりぎり

GM◥

22:56:04

ほげええ

オーア◥

22:56:04

せーふ

レノア◥

22:56:07

この上、うちの子にまで危険を……？

ロック◥

22:56:08

ほげえええええ

ハンス◥

22:56:12

レノアさん！？

ニルツェ◥

22:56:20

レノアさんの圧がこわい

ハンス◥

22:56:20

ニルツェはあなたの子じゃないよ！

GM◥

22:56:28

では、ニルツェは君たちが向かう方角から、何かが飛んでくる事に気がついた。

レノア◥

22:56:31

うち（パーティ）の子よ

GM◥

22:56:39

成功したので回避していいよ。

ニルツェ◥

22:57:03

「――……伏せて！」　と小さく鋭く叫びながら、回避

GM◥

22:57:06

飛んできた“何か”は、ニルツェを通り過ぎて地面に落下して、びたんっ、びたんっと地面でのたうっている。

オーア◥

22:57:19

「わっ」

ロック◥

22:57:19

びたーん

ニルツェ◥

22:57:19

「な、なんか飛んできた……」

レノア◥

22:57:23

「ニルちゃん！？」

ロック◥

22:57:38

「どわっ！？　……なんだよ一体！」

ハンス◥

22:57:39

「えっ？」　一瞬反応遅れるけど伏せつつ、それを反射的に見てしまった。

ニルツェ◥

22:57:39

ランタンを掲げて、それが見えるようにしてみる

GM◥

22:57:50

地面に落ちたそれを見てみれば、それはうごめく触手のようなものだ。

ニルツェ◥

22:58:01

「う、うぇ……」　ひくひくっ。

GM◥

22:58:06

色は真っ黒だが、星空でも映したかのような模様。

ハンス◥

22:58:09

「なにこれ」　ぎょっとする。

レノア◥

22:58:14

子供の顔が張り付いていたりしないでしょうね…？

オーア◥

22:58:19

「これは……？」

ハンス◥

22:58:22

レノアさん発想が怖いわよ

GM◥

22:58:23

まだ大丈夫。＞レノア

ハンス◥

22:58:28

まだ！？

オーア◥

22:58:29

まだ？？

ニルツェ◥

22:58:31

「きっ、気持ち悪うぅ……」

レノア◥

22:58:32

「これは…一体…」　見識＞触手

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

ロック◥

22:58:35

「キモい！」見識

22:58:38

2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12

GM◥

22:58:39

今日は前日譚だもの。

レノア◥

22:58:42

いけない、心を落ち着かせないと

ロック◥

22:58:44

ショッボ

オーア◥

22:58:46

とりあえず見識……魔物知識とかじゃない？

GM◥

22:59:05

魔物か何かから切り離された一部分かな、と思うよ。＞レノア、ロック

ロック◥

22:59:05

レノアさん出目かえよ？

GM◥

22:59:07

見識でいいよ。

ハンス◥

22:59:11

「――……」　“それ”が飛んできた方に一歩出て、みんなを後ろにするようにしつつ飛んできた方向を見てみるね。

オーア◥

22:59:14

見識。

2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

ニルツェ◥

22:59:28

安心感のある数字

ハンス◥

22:59:39

基準値はレノアさんも一緒なのにね。

GM◥

22:59:49

巨大な魔物の一部分だ。明確な敵意を持って、遠距離から君たちにそれを飛ばしてきたらしい。＞オーア

オーア◥

22:59:51

出目がね。。

ロック◥

22:59:55

「クソッ、こっちは忙しいンだよ！」腹立ち紛れに踏み潰したい

レノア◥

22:59:59

「魔物の一部…いえ、今はそんな場合じゃないわ、ロビン君を、捜さなくては！」

GM◥

23:00:07

ちなみに魔力を帯びているので当たると純エネルギー属性の魔法ダメージかもしれない。＞オーア

オーア◥

23:00:15

「魔物――」

ニルツェ◥

23:00:33

「こんなのが居るなんて聞いてないんだけど――」　食らってたらどうなっていたんだろう。ぞぞぞ、と背筋をふるわせる。

オーア◥

23:00:37

「これ引き起こしているものかもしれないわ？」

23:00:47

これを、

23:00:50

だ

ハンス◥

23:00:55

おちついて

ニルツェ◥

23:01:15

「そ、そうだね。余計に急がなきゃ」とレノアに応え

GM◥

23:01:16

おちゅっちゅちゅけ

ハンス◥

23:01:24

「だったら、尚更急がないと。ロビンって子が、そいつのところに行っちゃってる可能性が高いってことだよね、この様子だと」

レノア◥

23:01:26

「ええ、何であれ、こんなものがいる場所に子供をおいてなんていられないわ」

GM◥

23:01:33

さて、それを良ければ、ロックの先導でロビンの足跡を追って行くことが出来る。

ハンス◥

23:01:51

「見える範囲には、いなさそうだけど。見えない場所からこっちを狙ってるってことだし、みんな気を付けて」

GM◥

23:02:09

星見の丘自体は、そこまで遠くない場所だ。君たちが急げば、足跡を追いながらでも1時間半もあれば到着出来るだろう。

ロック◥

23:02:09

「悪いが前みてる暇ないからな！」

ハンス◥

23:02:14

ロックはニルツェに任せて、レノアさんとオーアちゃんの前に立って肉壁してるね……。

オーア◥

23:02:21

「……」　ちらり、行く手の空を見上げる。

レノア◥

23:02:29

1時間半もかかるところから触手を投げてきたの！？

GM◥

23:02:44

今は大分近付いてきてるから！＞レノア

ロック◥

23:02:46

タオパイパイ並みの遠投

GM◥

23:02:54

射程：1時間半でいける距離　はやばいでしょ

ハンス◥

23:02:58

「レノア、オーアお願い」　手でも握っておいて貰おう。

ニルツェ◥

23:03:05

「大丈夫、ちゃんと見てるから」＞ロック

ハンス◥

23:03:14

射程：シーンなんだよ　＞GM

GM◥

23:03:26

サイレンの魔女しますね。＞ハンス

23:03:36

あいてはピュアハヌです。

ロック◥

23:03:37

「任せたぜニルツェ！」

レノア◥

23:03:39

「ええ。オーアちゃん」手を取って共に走りましょう（移動力9と10

GM◥

23:03:44

ピュアのくせになんでも出来るハヌマーンは死ね。

ハンス◥

23:03:46

それだけあれば全部用が足りるぶっこわれエフェクトはNG　＞サイレン

レノア◥

23:03:47

あわせて１９だ！

GM◥

23:03:58

平均は9.5だぞ。＞レノア

オーア◥

23:04:02

「……ええ」

ニルツェ◥

23:04:03

それに回転をかけて38

GM◥

23:04:13

さて

ハンス◥

23:04:23

さらに子供が害されて怒り心頭による７６万冒険者パワーだ！

GM◥

23:04:30

君たちが足跡を追っていくと、時折先程と同じように触手が飛んでくる。

ニルツェ◥

23:04:39

「ちょっ、ちょっ、また来たっ」

GM◥

23:04:47

分かってさえいれば、遠くから放たれるそれを避けるのは難しくない。

ニルツェ◥

23:05:01

「うわっ気持ち悪い気持ち悪い！」

GM◥

23:05:02

地面に落ちた触手は、しばらくすると空気中に溶けるように消えていく。

ハンス◥

23:05:06

後ろに飛んでくるのはどうにか叩き落とそう……。

オーア◥

23:05:12

「当たるときっととても痛いわ、気をつけて」

ロック◥

23:05:13

多分やきうのホームランくらいのアレなんだろう

GM◥

23:05:17

星見の丘に近付いていけばいく程、その頻度は増してくる。

ハンス◥

23:05:27

「こんだけ飛ばして平気、ってことは。……本体は、どんだけ触手だらけなんだろうな」

ニルツェ◥

23:05:32

「――それは精神的に？　ぶつりてきに……？」

23:05:45

「やめてよハンス。そういう事いうの」

GM◥

23:05:58

えーと、今暗視があるのは誰だ。

ハンス◥

23:06:02

ノ

レノア◥

23:06:07

「いいわ、こっちを狙ってきているなら、その分、ロビン君への危険が減るもの」

ハンス◥

23:06:07

だけだな

GM◥

23:06:09

では、真っ先にハンスが気付くだろう。

ニルツェ◥

23:06:12

「こんなトコに子供ひとりで来るなんて冗談じゃないよ――」

ハンス◥

23:06:14

人間とメアしかいないわ

オーア◥

23:06:24

「魔力を帯びているの。物理的な防御は意味を成さないかも」

GM◥

23:06:48

何度目かの丘を登った所で、そのひとつ先の丘をふらふらと歩いて登っていく小柄な影があることに。

レノア◥

23:07:01

「皆には無理をさせてしまうけれど、力を貸して頂戴、お願いね」

ハンス◥

23:07:12

「……あ」

ロック◥

23:07:16

「クソッ、割と近いはずなんだが……」もちろん気づいてない

ハンス◥

23:07:23

「見えた、たぶんあれ、ロビンだと思う」

レノア◥

23:07:48

「どこに？　　　そっちね？」

ハンス◥

23:07:51

「この先の丘、たぶんまだ見えないだろうけど、あの辺りにいる！」　指差して大体の場所を伝えるね。

ニルツェ◥

23:07:52

「いた？！」

ロック◥

23:08:06

「どこだ！？　見えねえ！」暗い

ニルツェ◥

23:08:06

「――思ったより先に行っちゃってる……急ごう！」

23:08:20

とペースをあげたい所ですが

ロック◥

23:08:21

「ああもう、走るか！？　走るぞ！」

GM◥

23:08:27

その丘の真上辺りが、星が最も強く輝いているようにも見える。

ロック◥

23:08:34

いやああああ

ハンス◥

23:08:37

「うん、走ろう」

オーア◥

23:08:42

「ハンス、皆を先導して」　もう多分その方がいい

レノア◥

23:08:43

「星が…！」

ニルツェ◥

23:08:48

走っていこう。「――――」

ハンス◥

23:08:55

「頑張ってついてきて」　＞移動力9.5

GM◥

23:08:55

君たちはロビンの姿を認めると、一斉に足を速め、駆けていく。

ハンス◥

23:09:11

全力移動したあいつらと通常移動した他3人が大体同じくらいの速度でちょっと笑う

GM◥

23:09:22

かろうじて、ロビンが丘の頂上――その先が崖になっている部分――に到達するまでに、追いつくことが出来る。

オーア◥

23:09:23

はしるーはしるー

#ロビン◥

23:09:51

「――……」　ロビンはふらふらと、君たちに振り向く事もなく、その崖へと向かって歩いていく。

ハンス◥

23:09:54

「ロビン！」　声掛けながら駆けつけて抱き留めるわ。

レノア◥

23:09:56

「ロビン君！　　　ロビン、待って！　行っては駄目よ！　ロビーン！」声をかけながら

ニルツェ◥

23:09:56

「おぉい！　ロビンくーん、待って！　とまってぇーッ！」

ロック◥

23:10:16

「ロビンー！　止まれェェェェッ！」

#ロビン◥

23:10:24

声を掛けても振り向く事はなかったが、ハンスに抱きとめられれば引き止める事は容易だ。

23:10:31

振りほどいたりもしない。

オーア◥

23:10:45

「ハンス、すぐに下がって」

#ロビン◥

23:10:52

外見特徴はシャリオから聞いていたものに一致する。この少年がロビンで間違いないだろう。

ハンス◥

23:10:58

「あっぶない、なぁ」　はぁ、っと息尽きつつがっしり抱き抱えて。　「ん」　言われた通り、後ろに下がっていくね。

レノア◥

23:11:09

「ハンス君、こちらへ！」

ニルツェ◥

23:11:12

「――はぁ、はぁ。良かった。さあ、急いで戻ろう！」

ハンス◥

23:11:20

「ロビン、であってる？　俺たちのこと、わかる？」　声掛けつつ顔覗き込んだりしながら、引き摺って下がるね。

ニルツェ◥

23:11:25

「こんなトコいつまでも居ちゃダメだよ！」

オーア◥

23:11:34

「その先は、何か――」　あんまり良くない気がする。

#ロビン◥

23:11:39

「う…………」

レノア◥

23:11:47

ロビン君にサニティをかけてみよう

2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18

#ロビン◥

23:12:11

声を掛けられても反応が薄かったが、サニティを試みてみれば、すうっとその顔に生気が戻っていく。

23:12:17

「あれ……俺……」

レノア◥

23:12:37

「ロビン君？　あなた、ロビン君ね？　良かった…」ぎゅっ (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

#ロビン◥

23:12:47

「……ここ、星見の丘？　俺、どうしてこんなところに……」

ハンス◥

23:13:01

「……」　ふう、良かったと一息。

#ロビン◥

23:13:05

「って、お、おばさんたちは一体……」

ロック◥

23:13:08

「このっ、ロック、フリントの、目の前で、ガキを、拐かす、たぁ、良い度胸だ」呼吸を整え　ロビンの前に出て

ハンス◥

23:13:15

「レノア、そのまま、一緒にいてあげて」

レノア◥

23:13:18

「私はレノア、シャリオさんの知人よ。あなたは何か引き寄せられて此処に歩いてきたの。覚えていない？」

ニルツェ◥

23:13:39

「それは、孤児院を抜け出して――っと、上は見ない、でね」

レノア◥

23:13:45

「星の夢を見たのではないかしら？」

ハンス◥

23:13:59

改めて周りの様子見て、触手魔神がいないかとか確認しておこう。あれだけ一杯飛ばして来てたのが、此処に来て何もしてこないとも思いづらいし。

ロック◥

23:14:03

「赤い星だか触手なんだか知らねェが

23:14:05

」

#ロビン◥

23:14:33

「……ああ、かあさんの……」　実の子供ではないけど。便宜上ね＜呼び方

23:14:41

「……夢、見た気がする」

23:15:10

「アンナ――前まで一緒に暮らしてたアンナが、呼んでた気がするんだ」

レノア◥

23:15:13

「そう、おかあさんには今、他の子たちを見て貰っているわ。みんな無事よ」

ニルツェ◥

23:15:35

レノアとロビンを守るように立ち、周りを警戒。

GM◥

23:15:37

ちょっとまっててね（はあと＞ハンス

レノア◥

23:15:39

「アンナちゃん…？　ここを巣立っていった子かしら？」

ニルツェ◥

23:15:41

話は聞いている。

ハンス◥

23:15:59

いいよ。　＞まっててね

オーア◥

23:16:07

「……」　星空、何か違和感がないかじっと見てみる。

#ロビン◥

23:16:16

「ううん……アンナは、いなくなったんだ。……ひとりで、ここに向かって、それで……って聞いてる」

ハンス◥

23:16:24

レノアとロビンの会話は短い物だからその間に俺はぐるりと見回してるだけだからね。

GM◥

23:17:11

星空は、今にも手が届きそうな程に近く見える。実際はそんなことはないが、星々がそのくらい赤く強い輝きを放っているのだ。

ロック◥

23:17:11

こっちも周囲をうかがおう。子供が居なかったら汚い言葉ででてこいやあと大声を上げるところだ

ハンス◥

23:17:17

「オーア、あまり見過ぎない方が」　連れて行かれそうで怖い。

レノア◥

23:17:41

ここの子供が事故に遭ったって話は聞いていなかったよね？

GM◥

23:17:48

具体的には、ね。

ロック◥

23:17:50

噂ってだけね

レノア◥

23:18:02

「それは…おかあさん、シャリオさんから…？」

#ロビン◥

23:18:35

「……うん、かあさんからそう聞いた」

ハンス◥

23:18:45

ニルツェがいなくなったんじゃ？って言ったのに対しては曖昧に濁した感じだったね。

ニルツェ◥

23:18:57

うむ

オーア◥

23:19:02

「……ん」　ハンスに心配されたので一度視線を外した。

ニルツェ◥

23:19:20

「………」　背後の会話に、ちら、とロビンたちを見ただけ。

レノア◥

23:19:29

子供達には巣立っていったって説明すべきところだったんじゃないかって気もするけれど、まぁ大っぴらに外部の人間に離す事でもないね

#ロビン◥

23:19:45

うふふ。＞レノア

レノア◥

23:19:54

「そう、それは寂しかったわね…さあ、帰りましょう。ここは危険だわ」

#ロビン◥

23:20:14

「……わ、分かった。何かここ、気味が悪いし……」　

レノア◥

23:20:21

何がおかしいというの！子供が大変な目にあっているのよ！（バンッ

オーア◥

23:20:30

「……どうしてこんなに近く見えるのかしら」

ニルツェ◥

23:20:33

「――話はすんだ？　じゃあ行こう。おかーさんが待ってるよ」

ハンス◥

23:20:36

レノアさん目ぇ怖ッ

GM◥

23:20:43

そうして、君たちがロビンを保護して、踵を返そうとした時

23:21:17

――ぬっ、と先の崖から巨大な黒い手が這い出てきて、崖の淵に指を掛けた。

ロック◥

23:21:18

じり、じり、と周囲をうかがいながら後退の準備に

ニルツェ◥

23:21:40

見えるかな？　見えるかな？

GM◥

23:21:43

それに続いて、反対側の手が同じく崖の縁を掴むように現れ出て、

23:21:44

見えるよ。

ニルツェ◥

23:21:50

「――ッ！？」

レノア◥

23:21:52

「……」近くに身を隠せる場所が無いかを探します

ロック◥

23:21:52

「――野郎！」

ニルツェ◥

23:21:58

「ちょっと……　今度は何っ！？」

GM◥

23:22:04

その中央から、巨大な人間の上半身のようなものが現れた。

ロック◥

23:22:09

「レノア！　ロビンを！」

ハンス◥

23:22:17

「っ、何か出た……！」　でっかいのが！

レノア◥

23:22:17

「ロビン君、これを」頑丈なランタンを持たせた

オーア◥

23:22:20

「―――」　わ。

GM◥

23:22:34

色は真っ黒だが、先の触手と同じように星空を映したかのような模様で、その星々が赤く輝いている。

ハンス◥

23:22:52

もののけひめのデイダラボッチを思い出してしまう

ニルツェ◥

23:22:58

「――こいつが原因？」

ロック◥

23:23:11

シシガミさまぁ

オーア◥

23:23:12

「……やっぱり、あれって」

#星映し◥

23:23:14

大きく間違ってはいないな。

ハンス◥

23:23:20

触手もはえてるしな

レノア◥

23:23:30

デイダラボッチの赤系ね２Ｐカラー

#星映し◥

23:23:33

まあ、崖から巨大なペプシマンが上半身だけこんにちわしてるって感じだけど。

23:23:40

色はペプシマンじゃないけどな。

ロック◥

23:23:52

スターナイトペプシマン

ハンス◥

23:23:54

「わからないけど……」　じりじり後ずさりするけど、こっち認識してる漢字ですかね

ニルツェ◥

23:24:11

退路がふさがれてないようなら、後ろへ下がる努力をしよう

ロック◥

23:24:29

「原因かどうかは知らんが」銃を手に取り「無関係じゃねえのは確かだな！」

#星映し◥

23:24:31

「――…………」　顔はなく、君たちを見ているのかは分からないが、その指先が、ロビン、オーア、ハンス、ロック、ニルツェと順に指を指していった。

レノア◥

23:24:37

「こんなものが、こんなにも近くに……！！ロビン君、大丈夫よ、絶対におばさんが家に帰してあげるから」

ニルツェ◥

23:24:45

ご指名だ……

#ロビン◥

23:24:57

「う、うん……」　頑丈なランタンを貰いつつも、びびって震えてる。

ハンス◥

23:25:10

「デュラハンじゃあるまいし……」　指さされるとか！

#星映し◥

23:25:26

「一緒に、星に……――に、会いに行こう」

レノア◥

23:25:40

喋ったーーー

#星映し◥

23:25:41

口もないが、その巨体から唸るような共通語が聞こえた。

ニルツェ◥

23:25:42

「喋った……？」

ロック◥

23:25:55

「おいおい喋ったぞ」

レノア◥

23:26:12

「共通語…どうして…」　見識＞星映し

2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19

ニルツェ◥

23:26:21

「こいつ、――もしかして、誰か取り込まれてる……？」

ロック◥

23:26:29

おばさんの出目がここに来て

ハンス◥

23:26:32

「――……なんて？」　今、何に会いに行こうって言ったんだ。

ニルツェ◥

23:26:40

過去に出会った魔神を思い浮かべ、そんなことをつぶやいた。

レノア◥

23:27:06

今、すぐ傍に子供（１２）がいるので、当然です。

#星映し◥

23:27:08

具体的な理由は分からないが、魔神の一種に違いない。知能は低そうだが、取り込んだ何者かの言語をしゃべることが出来るのだろう。＞レノア

23:27:18

具体的な理由（出現した理由）ね

レノア◥

23:27:53

「おそらく、魔神だわ…誰かを取り込んで言葉を得たのかもしれない…どうしてこんなところに居るのかも分からないけれど…」

#星映し◥

23:28:15

君たちを指差した後、魔物の胴体の一部が溶け落ちるように切り離されて

オーア◥

23:28:30

「……帰してはくれないかしら？」

#星映し◥

23:28:31

君たちとの間に、3つの影が現れる。

ニルツェ◥

23:28:32

「――やっぱ、その手のヤツなんだ。それなら放っておけないけど……」　でも、いまはロビンを、と。

レノア◥

23:29:17

ロビンを一時的に避難させられそうな場所が無いか、とても気になります

#星映し◥

23:29:23

その影は、うねうねとうごめいて人型を形成する。

23:29:27

戦闘から除外は可能だ。

ハンス◥

23:29:29

「帰れるなら、帰りたいけれど……」　３つの何かが現れてしまった。

#星映し◥

23:29:30

簡易戦闘だからな。

ニルツェ◥

23:29:32

ゴーレムにかばってもらうとか

23:29:34

おう。

ハンス◥

23:29:36

やったぁ！　＞戦闘から除外

23:29:39

ゴーレムはこの状況ってさ

オーア◥

23:29:45

ゴーレムは作ってないの。

ハンス◥

23:29:45

どう考えても用意されてないよね――

ニルツェ◥

23:29:51

はい。

ロック◥

23:29:53

簡易戦闘とか言う限定的な優しさ

#星映し◥

23:30:01

その人型の手は、丁度先程君たちに飛んできたような触手と同じような形になっている。

23:30:04

かなしいなあ。

オーア◥

23:30:06

急な状況には弱いのがゴーレム使い

#星映し◥

23:30:06

＞ごーれむない

レノア◥

23:30:15

「ロビン君、あの岩陰まで、走れるかしら？ああ、駄目よ、ランタンのそこは熱くなるから、火傷してしまうわ」

ニルツェ◥

23:30:19

「――そう素直に帰しちゃくれないかな」

ハンス◥

23:30:25

子供がいなくなった！いそがないと！って時に、1時間待ってｖは言えないよね。

オーア◥

23:30:40

いんすたんとごーれむがあればね……

ニルツェ◥

23:30:41

「あれをこの距離で一斉に飛ばされたら、すごくヤだ」

レノア◥

23:30:42

「おばさんが三つ数えたら。後ろを振り向かずにあの岩影まで走れる？」

#ロビン◥

23:30:55

「……え、ええと、ここ？」　ランタンを持つ場所を変えつつ。　「……分かった。走れば、いいんだね」

レノア◥

23:31:25

「大丈夫よ、すぐに迎えに行くわ。平気よね？　男の子ですもの」

GM◥

23:31:27

ロビンを逃したら戦闘準備だ。

#ロビン◥

23:31:44

「……大丈夫……。おばさんたちも、気をつけて」

ハンス◥

23:31:45

「あれをどうにかしたら逃げられる、とも限らないけど……。でも、少なくとも今は、相手するしかなさそうだよな」　あれ

レノア◥

23:31:51

「皆、いい！？　　３、　　　　２、　　　　　１！！」

#ロビン◥

23:32:12

レノアの合図で、ロビンは岩陰へと向かって一目散に走っていく。

ハンス◥

23:32:15

「ん、」　レノアのカウントに合わせて、一歩前に出て。

ニルツェ◥

23:32:25

「よーっし、やっちゃうかんね！」

#星映し◥

23:32:29

「――！」　逃げるロビンへと向けて手を伸ばし、切り離した触手を飛ばす。

ロック◥

23:32:40

合図に合わせて、コートの裾を弾くように派手に銃を構え

ハンス◥

23:32:48

間に入れる？

GM◥

23:32:52

よゆう。

ニルツェ◥

23:32:54

叩き落とす！

ハンス◥

23:32:55

じゃあはいったわ

レノア◥

23:33:07

間に入ろうとするけど、更にその前にハンス君が立った

ニルツェ◥

23:33:17

「キミの遊び相手はこっちだよっ！」

GM◥

23:33:31

魔物とロビンの間に、立ちはだかるように割り込んだハンスとニルツェが、触手を全て叩き、斬り落とす。

ハンス◥

23:33:33

たたき落とせるものなら叩き落とそうとはするけど魔法ダメージって言ってたからなぁ！　取り敢えず切り落とそうとはしよう。

ロック◥

23:33:42

打ち落とそうかと思ったけどハンスかニルツェがなんかやってくれるだろ

#星映し◥

23:33:47

演出だから今は平気さ。

ニルツェ◥

23:33:49

武器にあたる分には大丈夫さ！（たぶん）

#星映し◥

23:33:54

さて、では戦闘準備だ。

23:34:00

こちらはなし。

ハンス◥

23:34:00

ダメージ貰う覚悟はあったよ。

オーア◥

23:34:01

戦闘準備なし

ロック◥

23:34:06

なし

レノア◥

23:34:17

「今、あの子を狙ったのね」

ハンス◥

23:34:21

【ガゼルフット】［異貌］それぞれ。

レノア◥

23:34:26

戦闘準備は無し

ニルツェ◥

23:34:44

腰から爪を引き抜く。魔晶石2点使ってガゼルフット。異貌。

#星映し◥

23:34:47

今日お茶飲みすぎたからかトイレ近い。いまのうちにいってくる

ロック◥

23:34:54

ワイも

ハンス◥

23:34:56

じゃあ私も今の内に。

#星映し◥

23:35:46

わいわいランド。

23:36:14

魔物知識判定はペプシマンが13／17、雑魚が12／15

23:36:18

雑魚は3体とも同じ。

ロック◥

23:36:47

ざこもいっぱい

レノア◥

23:36:51

ペプシマン絶対殺すウーマン

2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

#星映し◥

23:37:00

草

レノア◥

23:37:04

雑魚も一匹たりとも逃がしはしないウーマン

2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16

ハンス◥

23:37:04

ただいま、さむい

オーア◥

23:37:09

おかえり

レノア◥

23:37:10

皆殺しよ。

オーア◥

23:37:10

えーと

ロック◥

23:37:11

まもちきぺぷしまん

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

ハンス◥

23:37:12

ミリッツァこわっ

#星映し◥

23:37:14

おかえり

オーア◥

23:37:19

ぺぷしまん

2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19

#星映し◥

23:37:19

レノアさん目ぇこわっ

ロック◥

23:37:25

うーんこのザコ！　まもちき

2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

オーア◥

23:37:25

ざこ

2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

#星映し◥

23:37:43

ほらよ。
ステラシャドウ：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m040
ステラデブリス：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m041

TOPIC◥

23:38:08

【1R／表】　星映し＜＞破片ABCvs＜＞味方後衛 by GM

ニルツェ◥

23:38:10

雑魚でも9か。つよくなったものだ（しみじみ）

#星映し◥

23:38:16

敵はどうあってもこの配置。

TOPIC◥

23:38:23

【1R／表】　（崖）星映し＜＞破片ABCvs＜＞味方後衛 by GM

ハンス◥

23:38:23

先制は死んでもとれと言われて　なかった

#星映し◥

23:38:29

ボスは崖の所から動きません。

23:38:31

動けません。

ハンス◥

23:38:42

ああ……　＞崖の場所

#星映し◥

23:38:52

理由は倒した後にでも。

ロック◥

23:38:52

まだシャッガンねえんだよなぁ

ニルツェ◥

23:39:02

デブリスだから軽量化なのかな……

レノア◥

23:39:11

把握

#星映し◥

23:39:16

破片をさらに軽量化していくスタイル。

23:39:26

欠片はねー

23:39:41

シャドウの胴体に4つ、破片ABCに2つずつ。

オーア◥

23:39:42

スペースデブリを撒き散らすのは感心しないわ？

#星映し◥

23:40:29

ふう。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

ロック◥

23:40:31

ケスラーシンドロームになってまう

#星映し◥

23:40:34

先制値は15です。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

ニルツェ◥

23:40:49

先制！ (HP:45/45 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤)

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

23:40:53

ふう。

ハンス◥

23:40:57

やるじゃないの (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

ロック◥

23:41:03

よゆうやんけ（先制

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

23:41:08

な？

#星映し◥

23:41:08

ﾅｶﾅｶﾔﾙｼﾞｬﾅｲ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74
BGM：Unknown Threat／https://www.youtube.com/watch?v=4--rO7yclxk

レノア◥

23:41:14

さて、カンタマ、あるいはブレスか

#星映し◥

23:41:18

これはぼっこぼこの流れですね…… 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

ハンス◥

23:41:35

ニルツェデブリス3体の攻撃一人で喰らうの怖いよねわかった前に出るわ (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

レノア◥

23:41:44

ファナだって？　まだ早いわ

ハンス◥

23:42:10

ライトニング撃ち頃だったのは気のせいだ。 (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

ニルツェ◥

23:42:28

18にカウンターもあるしなんとかならないこともないぞ (HP:45/45 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

23:42:34

いちおう

23:42:39

たぶん

オーア◥

23:42:44

さてどうしよう

レノア◥

23:42:50

ロームパペットとニルツェを出せば前線は形成できるけど (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

#星映し◥

23:42:58

ゴーレムはいないのだ…… 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

オーア◥

23:43:00

や

ハンス◥

23:43:00

パペットはいないんだ……　＞レノア (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

ニルツェ◥

23:43:01

はい (HP:45/45 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

オーア◥

23:43:04

ゴーレムないよ！

レノア◥

23:43:09

ああ、１時間・・・ (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

ニルツェ◥

23:43:10

なのでハンスくん一緒に前にでよう！ (HP:45/45 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

ハンス◥

23:43:27

相手の数が多いから相手の後衛まで巻き込めるから攻撃面で考えるならライトニングは有りなんだけど、にるにる一人で前に出すのは気が引ける。（ (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

23:43:48

ので素直に前に行く方向で行こう。

オーア◥

23:43:59

バータフ欲しい？ (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

ロック◥

23:44:14

18か……だせば避けれるな！

ハンス◥

23:44:18

そうだね……。 (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

レノア◥

23:44:19

ニルちゃん１人前に出すなら敏捷ブレスね (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

ロック◥

23:44:21

７だせば！

レノア◥

23:44:44

そうだったわ、ロックちゃんは前にも出れる子… (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

ハンス◥

23:44:45

こいつ……射手の体術を！ (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

ニルツェ◥

23:44:47

魔法もあるしもらえたらウレシイ (HP:45/45 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

#星映し◥

23:44:47

体術持ちさん！？ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

ニルツェ◥

23:44:50

ほんとだｗｗ (HP:45/45 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

ハンス◥

23:44:52

まあこっちが先制だから (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

オーア◥

23:45:02

体術もちだったのね (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

#星映し◥

23:45:03

まあでも開幕で前出ると銃が撃てないからな、1ターン目 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

23:45:11

足さばきが望まれる。

ロック◥

23:45:13

そうなのよね

レノア◥

23:45:30

上級ルールだったら対応乱戦待ちが出来たのに… (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

ロック◥

23:45:35

スカが完成してからですね（大器晩成型

ハンス◥

23:45:38

取り敢えずブレス敏捷とバータフで守りを固めて貰う方向で行くなら (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

23:45:47

もう一緒に前に出ておくか。　＞にるにる

ニルツェ◥

23:46:04

いいっすよ (HP:45/45 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

TOPIC◥

23:46:05

【1R／表】　（崖）星映し＜＞破片ABCvsニルツェ、ハンス＜＞オーア、レノア、ロック by ハンス

ハンス◥

23:46:11

こうだな。 (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

レノア◥

23:46:12

カンタマは…あとでオーアちゃんから配れるかしらね (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

#星映し◥

23:46:15

よかろう。来い 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

ハンス◥

23:46:27

被弾状況次第では回復オーアのレノアカンタマでもいいしね。 (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

オーア◥

23:46:35

そうね。 (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

レノア◥

23:46:36

ロックちゃんにはブレスはいいわよね (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

ハンス◥

23:46:45

むしろ後々はオーアの回復が奥まで届かないから、レノアのMPを温存しておくのも選択肢。 (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

オーア◥

23:47:01

遠隔技は生命抵抗で対抗だしね (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

ハンス◥

23:47:05

まあウィスパーヒールは届くんだけど。 (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

オーア◥

23:47:09

ロックには不要だとおもう (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

ロック◥

23:47:11

そうねえ、MPとっとくほうが状況に対応できるしそっちで

#星映し◥

23:47:14

遠隔じゃないんですよあれ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

オーア◥

23:47:18

あれ (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

#星映し◥

23:47:20

自分のエリア内に 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

オーア◥

23:47:21

ほんとだ (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

ハンス◥

23:47:22

射程：自身だよ。 (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

オーア◥

23:47:26

射程が自身だった (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

#星映し◥

23:47:27

弾けるだけです…… 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

オーア◥

23:47:56

演出で飛ばしてたから先入観で―― (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

ハンス◥

23:48:00

ロックを最初から前に出すと、バグることに気付いたけど (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

23:48:03

そっと気付かなかったことにした

#星映し◥

23:48:22

実は私は大して飛ばせないんです……＞オーア 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

レノア◥

23:48:36

あれを飛ばしてたのはどうやってたの… (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

ハンス◥

23:48:49

こいつの親玉さ。（適当） (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

#星映し◥

23:48:54

ひ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

ロック◥

23:48:54

腕で投げてた？

#星映し◥

23:48:54

み 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

23:48:56

こ

23:49:00

さて来るがいい。

ハンス◥

23:49:02

こいつの下半身は出てきていない (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

オーア◥

23:49:03

ははは。 (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

ハンス◥

23:49:04

そういうことだ (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

ロック◥

23:49:05

邪馬台国うううううううう

オーア◥

23:49:13

それよりお空が気になるなあ (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

23:49:15

ともあれ

23:49:19

じゃあ、バータフいくね

ハンス◥

23:49:24

はい (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

レノア◥

23:49:25

さて、命中が問題ないなら前衛二名に敏捷ブレスを配ろう (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

ニルツェ◥

23:49:25

おねがいします (HP:45/45 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

オーア◥

23:49:28

補助動作で［異貌］して。 (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

23:49:38

魔晶石5点砕いてー

23:50:15

『まもって』　《魔法拡大／数》、自陣営5人全員に【バーチャルタフネス】行使。

2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18

ハンス◥

23:50:24

わあい、HP+11 (HP:40/40 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

オーア◥

23:50:28

+11 (HP:35/35 MP:62/62 防:2 )

レノア◥

23:50:56

「女神ミリッツァよ、此処に私たちの子供を傷つける怨敵がいます…どうぞ、御力をお貸しください」数拡大敏捷ブレスをニルツェ・ハンスの二名へ。６点消費を３点石割って3消費で (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22

#星映し◥

23:51:04

レノアおばさん！？ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

ハンス◥

23:51:04

めっちゃおこだよあのレノアさん。 (HP:51/40+11 MP:37/33+7 防:5 鹿3)

レノア◥

23:51:08

補正がずっと続いてる… (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

ニルツェ◥

23:51:16

「二人とも、ありがとっ！」 (HP:45/45 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

レノア◥

23:51:32

そして、リダイレクトウーンズをニルちゃんへ (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ①③⑤⑤⑤⑤)

ニルツェ◥

23:51:45

ぞくっとする。ありがとうママ (HP:56/45+11 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

ハンス◥

23:51:59

「よし、行こう」　ニルツェに声掛けて前の3体に向き合いの。 (HP:51/40+11 MP:37/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A)

#星映し◥

23:52:16

溶け落ちた破片たちにもやはり顔はない。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

23:52:26

その触腕を君たちに伸ばし、捕らえようと迎え撃つ。

ニルツェ◥

23:52:26

いっちゃっていいかしら。 (HP:56/45+11 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

ハンス◥

23:52:33

いーよ。 (HP:51/40+11 MP:37/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A)

レノア◥

23:52:37

はい (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ロック◥

23:52:49

うむ (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 )

ニルツェ◥

23:52:50

「ううっ、気味悪いなあ」 (HP:56/45+11 MP:17/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

23:52:55

Aからいきますね。

ハンス◥

23:52:58

その後ロックの攻撃を見てからいくね。（ダブルクリバレはうっかりすると相手の命を刈り取る） (HP:51/40+11 MP:37/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A)

#星映し◥

23:53:02

回避は17です 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

ニルツェ◥

23:53:08

魔晶石5点、自前4点で、キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン。 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

23:53:22

「そんじゃ――」　とんとんっとリズムを取るように小さく跳ねたところから、　「いくよっ！」　一気に踏み込み。

#星映し◥

23:53:30

来なさい。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A0／74　B0／74　C0／74

ニルツェ◥

23:53:38

〈望まれた希望〉を携えて、ステラデブリスAを両手で攻撃。命中判定。 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

2D6 → 5 + 6 + 【11+1】 = 23

23:53:43

26 = 7 (2 + 6 = 8) + 【15+3+1】 威力 : 23

23:53:54

逆手で

2D6 → 2 + 5 + 【11+1】 = 19

23:53:56

27 = 8 (5 + 5 = 10) + 【15+3+1】 威力 : 23

#星映し◥

23:54:00

くされ痛い 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A19／74　B0／74　C0／74

ニルツェ◥

23:54:06

追加攻撃！ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

2D6 → 5 + 1 + 【13+1】 = 20

ハンス◥

23:54:08

くされいたそう。 (HP:51/40+11 MP:37/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

#星映し◥

23:54:10

あたりました。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A39／74　B0／74　C0／74

ロック◥

23:54:15

さてさて (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 )

レノア◥

23:54:20

とても良い攻撃だわ、もっとよ (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ニルツェ◥

23:54:25

これがお母さん（GM)のくれた武器ッ！ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

25 = 5 (5 + 1 = 6) + 【15+3+1+1】 威力 : 23

#星映し◥

23:54:40

そう、私が貴方のお母さんよッ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A57／74　B0／74　C0／74

レノア◥

23:54:49

わたしがママよ (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

#星映し◥

23:54:56

ニルツェの三連撃が魔物の触腕を斬り飛ばす。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A57／74　B0／74　C0／74

ロック◥

23:55:01

GMはグレートマザーの略称だった――？ (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 )

ニルツェ◥

23:55:01

親権の取り合いをしないで？ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

ハンス◥

23:55:14

親権は草。 (HP:51/40+11 MP:37/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

#星映し◥

23:55:18

大きなダメージを与え、奇妙な音を立てながら呻くものの、まだ魔物は動きを止めない。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A57／74　B0／74　C0／74

ハンス◥

23:55:36

残り１７か。 (HP:51/40+11 MP:37/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

#星映し◥

23:55:38

「行こう、行こう……一緒に、会いに……」 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A57／74　B0／74　C0／74

23:55:40

そうよ。

ロック◥

23:55:52

ふむ (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 )

ハンス◥

23:55:57

えーと。 (HP:51/40+11 MP:37/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

ロック◥

23:56:03

まあ、回るとも限らないし (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 )

#星映し◥

23:56:11

「空に昇って、星になるの、みんな」 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A57／74　B0／74　C0／74

ロック◥

23:56:16

確実に取りに行く？ (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 )

ハンス◥

23:56:27

こっちが9割方落とせるからこっちでいくわ　＞ロック (HP:51/40+11 MP:37/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

ロック◥

23:56:37

OK、その確率なら任せる (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 )

ニルツェ◥

23:57:03

すたっ、と着地、隙を見せずすぐに距離を取って　「――」　実体があるようなないような相手で、何とも効いている気がしない。 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤⑤ 鹿3)

23:57:14

「会いに行こうって――誰によ」

ハンス◥

23:57:58

「――、ふっ」　【キャッツアイ】使用、《魔力撃》宣言してAにディフェンダーを使って攻撃だ。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

2D6 → 5 + 1 + 【12+1】 = 19

#星映し◥

23:58:11

「――さ、ん……」 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A57／74　B0／74　C0／74

ハンス◥

23:58:16

ニルツェの攻撃でひるんだ隙を斬り付けた。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

27 = 5 (5 + 3 = 8) + 【12+1+9】 威力 : 16

#星映し◥

23:58:16

あたりました。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片A57／74　B0／74　C0／74

23:58:23

魔力撃なんて卑怯よ！

ロック◥

23:58:26

よすよす (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 VT)

ニルツェ◥

23:58:32

ここで魔力撃！ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

ハンス◥

23:58:35

魔力撃使ってもニルツェの通常攻撃と同じくらいっすよ。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

オーア◥

23:58:55

回らなかったときのフェンサーはまあ……ね (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

ロック◥

23:59:00

「よーし、ニルツェ、ハンス、良くやった」 (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 VT)

#星映し◥

23:59:05

ハンスの放った剣撃は、破片の1体の残った触腕も斬り飛ばした。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B0／74　C0／74

レノア◥

23:59:14

「…気を付けて、皆」 (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

#星映し◥

23:59:15

きりとばす、で変換かけるとキリトバスってキリト酸出てくるの止めて欲しい。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B0／74　C0／74

23:59:21

あとはロックだ。

ニルツェ◥

23:59:38

フォロー、「さんきゅー、ハンス！」 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

#星映し◥

23:59:38

「会えるって、聞いたの。みんな、星になるからって」 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B0／74　C0／74

ハンス◥

23:59:44

「まずひとつ、っと」 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

レノア◥

23:59:55

「言葉が、鮮明に…」 (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

2018/12/29◥

ニルツェ◥

00:00:28

「何よーもう、子供みたいなコト――」 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

ハンス◥

00:00:35

「最後だけ貰ったみたいな感じだけど、ね」　お礼にはそんな風に返し。　「……コイツ何言ってるんだろう」　聞いたとかみんな星になるとか。誰に、なにがだ。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

ロック◥

00:00:44

「さて――」コートの裾を払い、おもむろに両手のデリンジャーの銃把を打ち合わせる。キャッツアイ＆ターゲッサイ起動。両手の銃にクリティカルバレットを装填 (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 VT)

ニルツェ◥

00:00:55

ぞくぞく、と背筋に嫌な感覚が走り、言葉をそこで止めた。「………」 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

オーア◥

00:01:37

「……」 (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

レノア◥

00:01:40

「あなたは……まさか……」 (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ロック◥

00:01:49

「とりあえず邪魔だ、吹っ飛べ！」破片Bちゃんに二つの銃口を向けた。一発目 (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 VT)

2D6 → 4 + 3 + 【13+1+1】 = 22

#星映し◥

00:01:55

命中ちゃん。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B0／74　C0／74

ニルツェ◥

00:01:56

ぶるぶるっと頭を振る。 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

TOPIC◥

00:02:01

【1R／表】　（崖）星映し＜＞破片BCvsニルツェ、ハンス＜＞オーア、レノア、ロック by GM

ロック◥

00:02:03

爆ぜろよ (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 VT)

40 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【10】 威力 : 20

ハンス◥

00:02:05

「……後でにしよ、ニルツェ」　考えた事は同じ様なものだろうけど、今は考えないでいた方が。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

ロック◥

00:02:08

な？ (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 VT)

ハンス◥

00:02:08

爆ぜたァ…… (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

#星映し◥

00:02:09

はぜたよ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B0／74　C0／74

ニルツェ◥

00:02:10

はぜた (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

レノア◥

00:02:11

ﾋｬｱ (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

オーア◥

00:02:15

ほんとにはぜた (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

ロック◥

00:02:16

「もう一発！」 (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 VT)

2D6 → 5 + 6 + 【13+1+1】 = 26

00:02:19

13 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10】 威力 : 20

#星映し◥

00:02:19

あたりぃ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B40／74　C0／74

ニルツェ◥

00:02:25

「わかって――　うひゃあっ」 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

#星映し◥

00:02:28

あぶないところだった。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

ハンス◥

00:02:39

流石にそこで変転するのは欲張りすぎだよなきっと (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

ロック◥

00:02:44

「ふう……」 (HP:47/36+11 MP:32/32 防:4 VT)

#星映し◥

00:02:48

ロックの放った弾丸が射抜いた箇所から、魔物の身体がはじけ飛ぶ。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

00:02:53

いいんだぜ――？

ハンス◥

00:02:54

次の手番にロックに確実に落として貰おう。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

レノア◥

00:02:57

これが魔法ダメージだって言うんだから気が狂っとる (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ハンス◥

00:03:08

まだ奥にいるからよ……。　＞GM (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

#星映し◥

00:03:21

そうよ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

TOPIC◥

00:03:26

【1R／裏】　（崖）星映し＜＞破片BCvsニルツェ、ハンス＜＞オーア、レノア、ロック by GM

#星映し◥

00:03:30

うおおお、俺のターン！ 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

00:03:43

ステラちゃんの行動って言おうと思ったら両方ステラだった

ニルツェ◥

00:03:46

ロックの目の覚めるような銃撃に、思考を振り切る。 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

#星映し◥

00:03:51

シャドウの胴体から 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

ハンス◥

00:03:54

そうよ　＞どっちもステラ (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

#星映し◥

00:03:59

魔法拡大／数 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

レノア◥

00:04:02

そんな汚い欠片はぺってしなさい＞ステラちゃん (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

#星映し◥

00:04:19

4倍。腕2つと破片2体にアイシクル・ウェポン。 星映し胴0／240　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

ニルツェ◥

00:04:44

あれは炎じゃないからこわくない（こわい） (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

#星映し◥

00:04:45

どれだけ反対されても私は星光の奏者を発動させるんだ……。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

ロック◥

00:04:56

（あ、ペプシマン弱点突破してたんだっけ (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ハンス◥

00:04:58

リダイレクトウーンズを凶愛て表現するの怖いからやめない？　＞レノア (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

オーア◥

00:04:59

はい (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

#星映し◥

00:05:05

崖近くから動けないので、シャドウの行動は終了。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

オーア◥

00:05:05

してるよ (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

#星映し◥

00:05:09

両方突破してるよ。＞弱点 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B53／74　C0／74

00:05:23

破片はー

00:05:32

両方とも軽量化を2階宣言

ロック◥

00:05:33

OK (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ハンス◥

00:05:37

はい (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

#星映し◥

00:05:55

くそ、こいつら知能が低いからカウンターとか気にしねえ 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C10／74

00:05:57

ランダムだ

00:06:04

(ニルツェ , ハンス) → [ニルツェ , ニルツェ]

ニルツェ◥

00:06:10

マジか。 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

ロック◥

00:06:10

ニルニル (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

#星映し◥

00:06:12

BCともにニルツェに20でアタック。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C10／74

ハンス◥

00:06:24

「ニルツェ！」　揃ってそっちにいってしまった (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

#星映し◥

00:06:27

左右から同時に、ニルツェへと向けてその触腕を伸ばしてくる。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C10／74

ニルツェ◥

00:06:41

一発先に普通に回避するね (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

2D6 → 4 + 3 + 【11+1】 = 19

00:06:47

わる

#星映し◥

00:06:49

そのままだとあたりゅ。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C10／74

00:06:52

割られた。

ロック◥

00:06:52

ぱりん (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

#星映し◥

00:06:57

Cもいくぞ！ 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C10／74

レノア◥

00:07:10

ガゼルではなくビートルちゃんだった (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ニルツェ◥

00:07:26

それにカウンターを狙う！ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

2D6 → 4 + 4 + 【13+1】 = 22

#星映し◥

00:07:38

ひぎぃ 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C10／74

00:07:42

カウンター星光です。

00:07:43

成功。

ハンス◥

00:07:52

つよそう　＞カウンター星光 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

ロック◥

00:08:00

確信 (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

#星映し◥

00:08:00

こいつ、次のターンで両方消し飛ばす方を選びやがった……。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C10／74

ニルツェ◥

00:08:06

「――ふッ」　触腕をすれすれでかわして、捻り込むように爪で斬り上げる (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

26 = 7 (5 + 4 = 9) + 【15+3+1】 威力 : 23

レノア◥

00:08:09

星光破砕拳！ (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ハンス◥

00:08:18

あ、Bはこっちで処理しとくね……。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫3鹿2 BL-A VT)

ロック◥

00:08:23

えぐいダメージきた (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

#星映し◥

00:08:36

伸びてきた触腕が顔をかすめるくらいの距離で回避し、そのままカウンターを叩き込む。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C29／74

TOPIC◥

00:08:43

【2R／表】　（崖）星映し＜＞破片BCvsニルツェ、ハンス＜＞オーア、レノア、ロック by GM

#星映し◥

00:09:12

カウンターを受けた破片はその衝撃でたたらを踏む。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C29／74

ハンス◥

00:09:19

Cは任せたって言いつつ先に動いて良いかな。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ロック◥

00:09:22

「肝が冷えるんだけど」 (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ニルツェ◥

00:09:23

「ふうっ……あぶなっ……！」 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

オーア◥

00:09:44

いいよ。 (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

ニルツェ◥

00:09:45

どうぞどうぞ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

レノア◥

00:09:52

「ニルちゃん、最初の方、無理したでしょ…」 (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ロック◥

00:09:52

どどどどどうぞ (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ハンス◥

00:09:58

「凌げば上等、でしょっ！」　言いつつ剣構えてー。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ロック◥

00:10:09

病ンママ (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ハンス◥

00:10:15

《魔力撃》《マルチアクション》Bに攻撃するね。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ニルツェ◥

00:10:19

なんだろう。心配してくれてうれしいんだけど―― (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

レノア◥

00:10:36

（＾＾ (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

#星映し◥

00:10:48

変幻自在マン！？ 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C29／74　氷触

ニルツェ◥

00:10:49

「へーき、へーき！」　そちらは向けないので、手を掲げた。＞レノア (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

レノア◥

00:11:21

ハンス君！？ (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ハンス◥

00:11:45

『――Mul　、』　まずは攻撃をBに。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

2D6 → 6 + 1 + 【13+1+1】 = 22

#星映し◥

00:11:51

あたり。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C29／74　氷触

ハンス◥

00:11:54

(HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

32 = 6 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 4 (3 + 4 = 7) + 【12+1+9】 威力 : 16

#星映し◥

00:12:00

無駄クリぃ 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片B63／74　C29／74　氷触

ロック◥

00:12:03

爆ぜたじゃねえか (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ハンス◥

00:12:09

Cはニルが一人でやってくれると信じてるよ。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

00:12:16

『――Yol !』

オーア◥

00:12:18

とどめは回るもの。 (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

#星映し◥

00:12:19

Aと同じく、Bもまたハンスの魔力を込めた一刀によって弾け飛んだ。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片C29／74　氷触

00:12:36

いっつもハンスのそれがYo!ってヒップホップ始めたようにしか見えないんだよな

ハンス◥

00:12:38

【ファイアボール】　＞ステラシャドウ (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

#星映し◥

00:12:43

抵抗です。 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片C29／74　氷触

ハンス◥

00:12:45

読みはヨルだよ！ (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

00:12:51

胴体。

9 = [12 = 3 (2 + 3 = 5) + 【9】] / 2 + 【1+2】 威力 : 20

#星映し◥

00:12:52

分かってるよ！ 星映し胴0／240　20/66　腕A0／86　B0／86　破片C29／74　氷触

ハンス◥

00:12:56

腕A (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

11 = [15 = 6 (6 + 2 = 8) + 【9】] / 2 + 【1+2】 威力 : 20

00:13:00

B

9 = [12 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9】] / 2 + 【1+2】 威力 : 20

#星映し◥

00:13:09

地味に痛い。 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C29／74　氷触

ニルツェ◥

00:13:09

よい仕事だあ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

ハンス◥

00:13:10

奮わなかった。 (HP:51/40+11 MP:34/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ロック◥

00:13:16

「やるじゃねェかハンス！」じみにでかい (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

レノア◥

00:13:24

異貌で詠唱省略してドラゴン語を重ねてるだけなんだよね… (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

#星映し◥

00:13:30

「…………」　炎に包まれて、微かに巨体が揺れた。 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C29／74　氷触

ロック◥

00:13:35

ドラゴンボーンやん？ (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

レノア◥

00:13:44

中二病は治ってなかった (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ニルツェ◥

00:13:45

ふす　ろ　だー (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

ハンス◥

00:13:53

そうだよ。　＞詠唱省略スゥーム (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ロック◥

00:14:13

中二病卒業したかと思ったら変な角突きかぶとかぶってそう (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ニルツェ◥

00:14:27

29か。私落としちゃう？ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫3)

レノア◥

00:14:29

角は自前だから穴あき兜 (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ハンス◥

00:14:30

特に他にないのでこれで行動終了。 (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

オーア◥

00:14:37

そだね＞にるつぇ (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

ロック◥

00:14:52

そういやそうか。見た目かっこ悪くて草 (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ハンス◥

00:14:54

ロックに落とさせて一人で突入してもいいけど（よくない） (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ロック◥

00:15:00

＞つのはえてないと (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ニルツェ◥

00:15:04

じゃあ、「やるじゃーん、ハンス！」 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

00:15:20

テクニシャンさを称賛しつつ

ロック◥

00:15:24

いやまあドヴァキンの兜自体どうかと思うが (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

00:16:02

じゃあニルニル行く感じ？

ニルツェ◥

00:16:15

そだね (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

00:16:23

ハンスの陰から飛び込むようにして攻撃。Cへ両手で。

2D6 → 3 + 5 + 【11+1】 = 20

00:16:26

21 = 2 (2 + 1 = 3) + 【15+3+1】 威力 : 23

00:16:28

2D6 → 1 + 1 + 【11+1】 = 14

#星映し◥

00:16:28

命中 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C29／74　氷触

ニルツェ◥

00:16:32

はっ。 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

ハンス◥

00:16:32

あっ。 (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

#星映し◥

00:16:32

あっ 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C29／74　氷触

レノア◥

00:16:34

アッ (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ロック◥

00:16:34

おっと (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

オーア◥

00:16:39

おっと…… (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

ニルツェ◥

00:16:42

あとおいくつでしたっけ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

#星映し◥

00:16:52

あと31 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C43／74　氷触

TOPIC◥

00:17:04

【2R／表】　（崖）星映し＜＞破片Cvsニルツェ、ハンス＜＞オーア、レノア、ロック by GM

ハンス◥

00:17:05

かと言って悪運ぱりんでも足りない (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ニルツェ◥

00:17:09

ごめんよ―― (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

#星映し◥

00:17:16

次に回せばいい――だろっ？ 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C43／74　氷触

ハンス◥

00:17:17

なあに追加を回せばいいのさ (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

00:17:27

気が合うな。　＞GM

レノア◥

00:17:36

抵抗前提フォースは期待値で9点だった (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ニルツェ◥

00:17:42

「……っ！」　ちい、外した！　しかしすかさず追加攻撃。 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

2D6 → 2 + 3 + 【13+1】 = 19

#星映し◥

00:17:46

あたり。 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C43／74　氷触

ニルツェ◥

00:17:46

(HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

36 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 3 = 8) + 【15+3+1+1】 威力 : 23

#星映し◥

00:17:50

おま 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C43／74　氷触

00:17:52

あぶねええ

ロック◥

00:17:53

ちょっと何言ってるかわかりすぎますね＞レノア (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ハンス◥

00:17:53

惜しかった。 (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ロック◥

00:17:56

まわしてんじゃねえか (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

オーア◥

00:17:57

ほんとにまわした (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

レノア◥

00:17:58

本当に回した (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ニルツェ◥

00:18:00

アアアアア (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

オーア◥

00:18:06

ちょっと……残った？ (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

ハンス◥

00:18:08

2足りてない (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ニルツェ◥

00:18:15

アアア (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

オーア◥

00:18:16

2かあ…… (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

ロック◥

00:18:20

２かー (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

#星映し◥

00:18:21

最後の破片もニルツェの攻撃で弾けた――かと思ったが 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C72／74　氷触

レノア◥

00:18:23

本当に、フォースの出番じゃない…？ (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ロック◥

00:18:24

２かぁ (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

00:18:32

だよなあ＞ふぉーす

ハンス◥

00:18:37

オーアカンタマレノアフォースのロック移動がベターに見えるわね。 (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

レノア◥

00:18:41

ロックちゃん。投擲武器とかないわよね (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

ロック◥

00:18:43

その誘惑に勝てない (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ニルツェ◥

00:18:44

「っ」　踏み込みが浅い！ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

#星映し◥

00:18:46

核となっている部分がぎりぎりで残っているのか、うぞうぞと動き続けて、鈍った動きで触腕を伸ばして来る。 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C72／74　氷触

ロック◥

00:19:01

ロングバレットなげたら２だめでるかな (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ハンス◥

00:19:10

ロングバレルね。 (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

00:19:13

投げれねーよ！

#星映し◥

00:19:14

ボスが移動してこないからロックが安心して前衛に移動出来るというあれ。 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C72／74　氷触

ロック◥

00:19:17

ばれるだ (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

#星映し◥

00:19:18

投げれなくて草 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C72／74　氷触

ロック◥

00:19:22

弾が長くて (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

ニルツェ◥

00:19:26

うげ、「まずッ――」と身を引こうとするも、咄嗟の事で逃げ遅れて (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

レノア◥

00:19:35

では、フォースだ (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

#星映し◥

00:19:51

力の弱った触腕がニルツェの腕を掴む。 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C72／74　氷触

00:19:55

演出上のやり取りです。

ハンス◥

00:19:58

「しょーがない」　気にしない、と声掛けつつ。 (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

ニルツェ◥

00:20:09

触ったらどんな感触がする？ (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

ハンス◥

00:20:16

「って、」　捕まってるじゃない！ (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

#星映し◥

00:20:18

ぶよぶよぬるぬるしてる。 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C72／74　氷触

オーア◥

00:20:29

ぶよぶよー (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

ロック◥

00:20:33

ニルツェがにゅるつぇになる (HP:47/36+11 MP:23/32 防:4 VT 猫目 ﾀｹﾞｻ //)

オーア◥

00:20:39

ちょっとさわってみたい（？ (HP:46/35+11 MP:47/62 防:2 )

レノア◥

00:20:42

「その子を、離しなさい――」Ｃへフォース (HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18

ハンス◥

00:20:45

あのレノアさんのフォース、消費２しかなくて草。 (HP:51/40+11 MP:26/33+7 防:5 猫2鹿1 BL-A VT)

00:20:50

たぶんひんやりしてるよ。　＞オーア

#星映し◥

00:20:52

抵抗。 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　破片C72／74　氷触

レノア◥

00:20:57

(HP:46/35+11 MP:45/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

9 = [14 = 3 (1 + 6 = 7) + 【11】] / 2 + 【2】 威力 : 10

ニルツェ◥

00:20:58

「やっ……」　ひぃい。おぞけが奔る。 (HP:56/45+11 MP:13/18 防:4 魔⑤⑤ 鹿/猫熊虫2)

レノア◥

00:21:18

このフォース、凄く連射が効く (HP:46/35+11 MP:43/51 防:3 ①⑤⑤⑤⑤　Vt　　母の凶愛＞ニル)

#星映し◥

00:21:37

ニルツェの腕を掴んで、這い回ろうとしていた触手は、レノアから放たれたフォースによって弾け飛んだ。 星映し胴9／240　20/66　腕A11／86　B9／86　氷触

00:21:44

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