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20181229A_0

2018/12/29
SYSTEM
20:34:10
月GM様が入室しました。
SYSTEM
20:34:11
スフィーリア様が入室しました。
SYSTEM
20:34:13
イリス様が入室しました。
SYSTEM
20:35:28
ジャック様が入室しました。
SYSTEM
20:35:49
アルノシュト様が入室しました。
ジャック
20:36:01
イリス!最近動いてなかった仲間のイリスじゃねえか!
アルノシュト
20:36:03
この辺かな(色)
月GM
20:36:20
はい。
ジャック
20:36:28
クソイヌ元気?
イリス
20:36:53
イリスでございます
20:37:14
それはフレイでは
月GM
20:37:37
はい。
ジャック
20:37:39
フレイだよ!そうだよちくしょう
イリス
20:37:57
最近お手を覚えました>わんこ
ジャック
20:38:11
イしかあってない。。。
イリス
20:38:22
あと3文字
月GM
20:38:31
実は突発気味なので内容はみんなで作って欲しい
ジャック
20:38:36
もう大体本人なのでは
SYSTEM
20:38:37
アリステラ様が入室しました。
イリス
20:38:39
あっいっすよ(快諾
アルノシュト
20:38:40
おれたちがマスターだった
アリステラ
20:38:49
さてさてと
月GM
20:38:49
そろったにゃ
ジャック
20:38:58
俺が伝説を作るんだってばよ!
スフィーリア
20:39:09
盛りますよ。
イリス
20:39:18
専用魔化したロンバレの恐ろしさを味わえ――
アリステラ
20:39:21
最後だし皆6だしレベルを上げておくか
月GM
20:40:03
みんなではないのでは?
ジャック
20:40:11
5レベルだよ!
月GM
20:40:15
じゃっくん。
アルノシュト
20:40:18
ちょっと経験値たりないんですよね(5レベル)
イリス
20:40:37
かなP
月GM
20:40:49
はい。
ジャック
20:40:56
仕事が無いんだ(君の出番が許される仕事がね
アリステラ
20:41:00
ほんとだむしろ6が居なかった
月GM
20:41:10
イリスとスフィが6なのかな?
イリス
20:41:11
ジャック・・・久しぶりだなぁ…(MGS2
20:41:14
そだね
スフィーリア
20:41:17
むしろ仕事漬けです。(中身が
ジャック
20:41:29
明日も仕事だよ
月GM
20:41:30
良かったら始めるけど、いいかなー!?(いいとも
アリステラ
20:41:30
6はお預けで魔化だけしとこう
ジャック
20:41:37
いいとも
スフィーリア
20:41:48
Wメテオです。
イリス
20:41:56
顔見知りはアリステラちゃんだけか
ジャック
20:42:44
何故かスフィと面識があるな・・・?
アルノシュト
20:42:51
全員初対面かな……?
スフィーリア
20:42:56
デュラハンを狩ったでしょう。
月GM
20:43:22
よくわかんないけどはじめちゃおう。データは宿出るまでになおしといてね!
20:43:25
よろしくおねがいします。
アリステラ
20:43:34
おやあなたはそう言えばいつぞやの依頼人さん
スフィーリア
20:43:35
よろしくお願いいたします。
アリステラ
20:43:38
宜しくおねがいします
ジャック
20:43:39
よろしくお願いします
イリス
20:43:47
宜しくお願いします
スフィーリア
20:43:53
憶えてくださっていて光栄です。
# 
20:44:10
 
20:44:11
 
20:44:12
 
20:44:19
あれは、何だろう。よくわからない。
20:44:27
とても煩くて、耳に痛い。こんな煩いモノがこんなところにあっただろうか。
20:44:37
まったく、しょうがない。静かにさせておこう――
20:44:40
 
20:44:41
 
20:45:05
所はいつもの宿。時刻はお昼ごろ。君たちは依頼にあぶれて、例によってここにいる。
20:45:26
仕事目当てかどうかはわからないが、とにかくここに居合わせたのだ。
アルノシュト
20:45:41
焦ってもしょうがないので、昼食をつまみながら本でも読んでいよう。
# 
20:45:42
扉が開かれ、新しい仕事を期待してのことかもしれないが――とにかく。
20:46:06
そんな時間をみんなはどう過ごしているだろうか、というところでろーるかいしどうぞ。
ジャック
20:46:17
「おやじぃ、せっかく”長剣”に上がったんだから、いい加減、なんか仕事くれよぉ」
イリス
20:46:43
「お金が消し飛びました。楽してお金がっぽりの仕事下さいませ」
ジャック
20:47:08
先日、デュラハンに死の宣告を受けた金持ち一家を助けた功績で一足飛びに短剣から長剣に昇格させてもらったこのオレだ
#ガルバ
20:47:12
「そうそう都合のいい仕事が転がってるわけがないだろう。依頼ボードを見ただろう」 何もない。スッカラカンだ。 ジャックとイリスを適当にあしらう
アルノシュト
20:47:35
キャラロラインに頼んだサンドイッチセットをつまみながら、「…………」ふんふんと本を読んでいる
イリス
20:48:00
「私は深い悲しみに包まれました。今日は部屋で壺でも作りましょうか…」 全然悲しそうではない
スフィーリア
20:48:06
「街角で、お金を受け取ってくるだけの簡単なお仕事、というのを募集していましたね」<楽してがっぽり
ジャック
20:48:10
「クソッ、溝攫いとか猫探しとか薬草集めとかそんなんばっかじゃ腕が鈍っちまうだろぉ…」
アリステラ
20:48:11
――とまあ、ぶっちゃけ仕事目当てでこの時間まで粘っているって言うのは、正直未練がましさ爆発ですよね」お茶しつつ誰ともなく画面の向こうへ
#ガルバ
20:48:38
「そうは言っても、無いものは仕方ない。適当に荷運びでも受けたらどうだ?」
スフィーリア
20:49:06
「あら、そういうあなたは……確か、アリステラさん」 挨拶しとこ。
アルノシュト
20:49:17
と、顔を上げ、「――ん」 誰に言ったのかな、と思いつつ、依頼を求めている人たちを見回して「――まあ、でも、時折なにかが飛び込んでくる事もあるから」
月GM
20:49:23
そんな風にガルバに詰め寄っている皆には福音に聞こえただろうか。
ジャック
20:49:24
「しょうがねぇなあ…あのおっさんのいる街にでも行く仕事があったら探してみっかぁ…」
アリステラ
20:49:39
「おやおや、いつぞやの依頼人さん。その節はどうも」>スフィ
月GM
20:50:01
何かの騒動を感じさせる勢いで、バン! と宿の扉が開け放たれて、ガルバと似たような恰好――店主のような男がやってきた
スフィーリア
20:50:13
「こちらこそ、先日は助かりました」
イリス
20:50:15
「日銭を稼げとのお告げでしょうか…おや」
アルノシュト
20:50:17
――噂をすれば、かな」
ジャック
20:50:38
「うぉっ!?」びくっとした
#?
20:50:56
「済まないが、少しどいてくれ」 と、君たちをどけてガルバの元へくる男
スフィーリア
20:51:05
「これは……尋常な様子ではありませんね」
アルノシュト
20:51:09
本にしおりを挟んで、店に入ってきた男の行動を見守る。
アリステラ
20:51:16
「あの人はアレですね、えーっとなんて名前だったか…ほら、冒険者の店の」
20:51:28
喉まで出てるけど出ないジェスチャー
#ガルバ
20:51:54
「お前は……ちょっと来い。お前ら、仕事があるかもしれんからここで待っていろ」 すぐにガルバは立ち上がり、君たちに指示して男と個室へ移動する
イリス
20:52:16
「ふむ。何か穏やかではなさそうですね」
ジャック
20:52:23
「マジで?!おう、任せとけってんだ!」
スフィーリア
20:52:25
「ご主人のご同業の駆け込みとは……雲行きが怪しいですね」
#ガルバ
20:52:51
そうして、数分も立たずにガルバが出てくる
スフィーリア
20:52:53
「私たちのご同業に、何かあったのかもしれませんね」
アルノシュト
20:52:55
「……もうしばらく、様子を見てみるかな」 と、今のうちに昼食を平らげました。
ジャック
20:53:04
「そんだけでけぇヤマだってこったろ」
アリステラ
20:53:16
「そうですねえ、往生際が悪いのもあながち悪くなかったのかも知れませんねえ」
#ガルバ
20:53:32
「あー……仕事だ。お前ら、暇だな?」 断定的にこの場に居合わせた5人に声をかける
スフィーリア
20:53:33
「大きい……というよりも、内々に処理したい案件かもしれません」
イリス
20:54:01
「見ての通りお手隙にございます」
ジャック
20:54:13
「おう、人数も何だかちょうど良く揃ってるぜ! 面子はあんまりよく知らねェけど」
スフィーリア
20:54:22
「たとえ暇でなくても、そのご様子では見過ごせませんよ」>ガバ
アルノシュト
20:54:25
「ええ、基本的には」 と、本を置いて、ガルバの方へ歩いていきながら 「何かあったんですか?」
#ガルバ
20:54:27
「少々面倒なモンになりそうだが、他に人もいない。異論がなかったら個室に行って依頼人と話してくれ」
アリステラ
20:54:27
「あ、コレ飲み終わってからでいいです?駄目?わかりました持っていきますね」カップとポット持ってそそくさ
#ガルバ
20:54:41
「詳しくは中で、だ。ほら、急げ」
スフィーリア
20:54:56
「これはいよいよ……ですね」 急かされて移動
イリス
20:55:03
「あらほらさっさーで御座います」 くるくる回りつつ中に入っていく
アルノシュト
20:55:20
「そういう事なら」と奥の方へ
月GM
20:55:27
急かされて移動した先の個室には、先ほどのガルバの同業めいた男が座って待っていた
ジャック
20:56:19
「なんだか依頼人っつーにはおやじの同業くせぇ感じだなあ」」
#ジェフ
20:56:20
「私はジェフ。〈百連剣舞〉という宿の店主だ。急ぎで依頼を持ち込んですまない――ああ、座ってくれ」
アルノシュト
20:56:23
――こんにちは? 失礼します」 と軽く会釈をして
20:56:39
なんだか強そうな宿の名前だ
アリステラ
20:57:05
「ああそうそう、そんな名前ですね、それそれ」スッキリ
イリス
20:57:11
「では失礼致します。よっこらせー」 
スフィーリア
20:57:13
「スフィーリアです」 名乗って着席
アルノシュト
20:57:23
椅子へ座って、「なんだか、ただごとじゃなさそうですね。ええ、お役に立てそうな事であれば、なんなりと」
#ジェフ
20:57:25
百連さんを詳しく知っておきたかったら見識8でどうぞ
アルノシュト
20:57:38
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
イリス
20:57:41
平目でもいけるやろ
2D6 → 1 + 4 = 5
アリステラ
20:57:45
「あ、因みにお話の前に何ですけど」ちょこんと手を挙げ
イリス
20:57:46
知らんかったわ
#ジェフ
20:58:48
成功したらこんな感じの宿って知ってる
〈百連剣舞〉
イルスファールの冒険者の宿のひとつ。
剣豪ぞろいの宿として比較的有名。
所謂殲滅関係に強いと一部の筋(ユディス)などでは特に評判がいい
アルノシュト
20:58:57
ほうほう。
アリステラ
20:59:16
「こっち(個室)来たって事は内々のですよね。概要も聞いてないんですけどこれって話聞いた後にキャンセル出来る奴です?」持ってきたポットからカップにお茶注ぎつつ
アルノシュト
20:59:28
(それにしても、〈百連剣舞〉で処理できないこと? いったい何だろう)
スフィーリア
20:59:44
「……察するに、箝口令は敷かれるでしょうね」
#ジェフ
20:59:44
「口止め料を支払えないが、黙っていてくれるならば問題ない」 >アリステラ
アルノシュト
21:00:00
「ああ、それは僕も聞いておきたかった。どうも」>アリステラ
ジャック
21:00:28
「ああーっ、思い出したぞ!オレ、最初はあんたんとこいって断られたんだった!ちっくしょう」
アリステラ
21:00:51
「つまりそれくらい、選り好みする余裕も無いような火急の話と」なるほどなるほどと宇奈月
#ジェフ
21:01:02
「君はウチにきてたかな?」 いっぱい相手にしてるからうろ覚えな店主
アリステラ
21:01:03
宇奈月 頷き
イリス
21:01:04
宇奈月温泉いきたい
ジャック
21:01:36
「まぁ、今じゃこっちで長剣級だ、へへっ、惜しいことしたよな?」
#ジェフ
21:01:57
「ああ。ガルバが集めてきた人材ならハズレは無いと思うが、先ずは聞いてもらえると思っていいかな?」 口止めについてはいいのかな? と
スフィーリア
21:02:12
どうぞ、と先を促す。
アルノシュト
21:02:22
「ええ。もし依頼をお引き受けできないとしても、他言は決して致しません。ご安心を」
ジャック
21:02:24
「見返しついでにその仕事、引き受けてやろうじゃねえか」
イリス
21:02:36
「私の口はギチギチに固いのでご安心を」
#ジェフ
21:02:51
「では――先ず単刀直入に仕事の目標を伝えよう」
スフィーリア
21:03:22
(できることなら、この想像が的外れだとよいのですが)
#ジェフ
21:03:38
「君たちに依頼したいのは、ウチの冒険者……エイヴァンという男を、拘束、或いは、殺害だ」
イリス
21:03:54
「おやおや、それはまた」
ジャック
21:03:55
「殺害って、おいおい、そいつぁ穏やかじゃねえな」
スフィーリア
21:04:04
ふう、とわずかに嘆息する。
アルノシュト
21:04:21
――……。それは…… いわゆる外れ者、ですか」
#ジェフ
21:04:49
「外れ者、というのに当てはまるかはわからないが……彼は最近、魔剣を手に入れた」
スフィーリア
21:04:51
「冒険者を斡旋する立場の者が、より上位の機構によらず、横の繋がりを頼るとなれば……やはりそれしかありませんよね」
ジャック
21:05:02
「何やらかしたってんだよ、その野郎。店の親父に殺し屋差し向けられるなんて尋常じゃねえぞ」
スフィーリア
21:05:03
――魔剣」
アルノシュト
21:05:17
「………」 うーんなるほどきな臭くなってきたぞ。
ジャック
21:05:25
「魔剣ッ!?」
#ジェフ
21:05:36
「その魔剣がどういうものだったかはある程度調べがついているんだが……それを手にしてから、彼はおかしくなった」
スフィーリア
21:05:45
「とりわけ、妖剣と呼ばれるようなたぐいでしょうか」
ジャック
21:06:01
「ゲッ、呪われ系かよ?!」
#ジェフ
21:06:07
「だんだんと、しかし確実に。誰もが危険を感じていたらしいが、ついに先日、依頼先で村人を殺したらしい」
アルノシュト
21:06:20
「それは……」
スフィーリア
21:06:22
沈鬱な面持ち。
#ジェフ
21:06:51
「正当防衛でもなんでもなく、ただ、ちょっとだけ煩く話しかけられて詰め寄られたから、でだ」
スフィーリア
21:07:10
「明らかに、正気を侵されていますね」
ジャック
21:07:20
「うへぇ…流石にそいつはいらねぇや…英雄に魔剣はつきもんだけど、そりゃヤベェ」
#ジェフ
21:07:34
「それを見た冒険者のパーティメンバーは彼を止めようとして、それらも殺害、あるいは重傷を負わせて、彼は逃走している」
スフィーリア
21:07:47
「かの大奈落周辺では、事もあろうに奈落の欠片を利用した武器なども出回っているそうですが……」
アルノシュト
21:07:54
「仲間をも傷つけたわけですね」
イリス
21:08:04
「おやまあ。冒険者から一転して殺戮者に成ってしまいましたか」
#ジェフ
21:08:11
「逃走先はおおよそ検討はついているのだが、そこも君たちに調べて欲しい」
ジャック
21:08:24
「なんだっけ、”ばーかーさーそうる”だっけ?なんかそんなのあったよな」イカレ魔剣
スフィーリア
21:08:28
「同じ宿の見知った相手ではやりにくいでしょうからね。経緯はよくわかります」
アルノシュト
21:08:42
「念のため、ですが、その方は元々間違ってもそのようなことをする性質では無かったのですよね」
アリステラ
21:08:44
「なるほどなるほど」ずずず
スフィーリア
21:09:05
「呪われた魔剣は、枚挙に暇がありませんね……」
21:09:12
>ジャック
#ジェフ
21:09:25
「ああ。勿論、ウチは戦闘系の冒険者が多いからね。臆病とか、そういうことには無縁の性格だったが、無暗に人を斬るようなやつではなかった」 >アルノシュト
イリス
21:10:15
「して、ジェフ様。エイヴァン様の実力は如何ほどだったので?」
ジャック
21:10:38
「それ系の魔剣を持った英雄って大体ひでぇ死に方する話ばっかだから、あんま好きじゃねぇんだよなぁ」
アリステラ
21:10:41
「そうですねえ、魔剣持ちともなると大剣くらいはあるんじゃないですか?」
アルノシュト
21:10:50
「……それは、ジェフさんもお辛いでしょうね」
#ジェフ
21:11:13
「そう……だね。最も成果を上げたのは、脅威度10の奈落をパーティメンバーと一緒に攻略したこともある、ぐらいかな」
アルノシュト
21:11:22
「もう一つ。魔剣の性質についてある程度見当がついているとおっしゃっていましたが、分かる範囲で教えていただけませんか? ――例えば、魔剣を手放せば影響から逃れられるものなのかどうか、とか」 
21:11:44
――うん。すごいや。手練れだなぁ」
ジャック
21:11:47
「10!? マジで大剣クラスじゃねぇかそいつ!」
イリス
21:12:25
「(これは、拘束では厳しそうで御座いますね)」
#ジェフ
21:12:27
「私が事件が起きてから調べた限りでは……先ず、持つと手放しがたくなる。そして、持ち続けていると身に穢れがたまる、人を斬ることに遠慮がなくなる――ぐらいか」
スフィーリア
21:12:37
「同格の冒険者数名を、不意打ち気味とはいえ退けているわけですから、魔剣によって更に強化されている可能性もありますね」
イリス
21:12:47
「穢れ、で御座いますか」
#ジェフ
21:12:54
「過去に、”人殺しの魔剣”として有名になったらしい」
アリステラ
21:12:57
「魔剣っていうか邪剣の類じゃないですかそれ」
ジャック
21:13:15
「うへえ…そんじゃ最後は亡霊騎士とかになっちまう系なんじゃね?」
イリス
21:13:21
「物騒な事この上ありませんね」
アリステラ
21:13:27
「察するに、第二の系譜っぽいですねその性質だと」
アルノシュト
21:13:32
「……なるほど」 これから手放しても穢れがたまり切っていたら手遅れってこともあるんだなあ
#ジェフ
21:13:32
「ああ。もっと早くに調べて手を打つべきだった」
ジャック
21:13:39
「てか、そこまで分かってんなら持つなよ…」
アルノシュト
21:13:56
「分かったのは後になってからなんでしょう」
スフィーリア
21:14:19
「使い手に恵まれなかった魔剣打ちが、使い手そのものを強化しようというコンセプトから、その手の魔剣を造っていた時期もありましたね……」
#ジェフ
21:14:20
「いや……どうも、最初は真っ当な魔剣だったらしい。それが、メッキが剥がれるように少しずつ本性を現したようだ」
ジャック
21:14:36
「拾ったもんをわけわかんねえまま使うからそーゆーことになるんだろうがよお…」
アルノシュト
21:14:44
「まあ…… 冒険の上で魔剣を手に入れることは、多くの冒険者が一つの目標にしている事でもあるだろうし…ね」
スフィーリア
21:14:59
「封印……いえ、偽装されていたわけですか」 中つ国製ですね。
イリス
21:15:02
「ふむ。まるで剣が意思を持っているかのような言い方で御座いますね」
ジャック
21:15:22
「げげっ、そういうの(偽装)ありなの!?」って顔でスフィを見た
スフィーリア
21:15:34
「さて、魔剣自身の意志なのか、何者かによる害意なのか」
アリステラ
21:15:37
「いえいえ、それは酷というものでしょう。戦士たるもの強力な魔剣を手に入れたらそりゃ振るいたくなるでしょうからねえ」
#ジェフ
21:16:01
「そういうわけだ。改めて言うが、今回の目標は拘束か殺害。殺害だったとしても、君たちに咎が及ばないことは国も保証してくれる。報酬は一人あたり4000ほど用意させてもらった」 どうだろう? と君たちに視線を
アルノシュト
21:16:10
「それで―― そのエイヴァンさんが、村人や仲間を害した後、彼はどこへ逃走したんでしょう」
スフィーリア
21:16:20
「魔剣の上に鋳鉄の皮を被せる、というのもありますね」>ジャック
アリステラ
21:16:31
「咎が及ばないはいいんですけど、それってアレです?」
アルノシュト
21:16:32
「その村から足取りをたどるしかないのかな」
#ジェフ
21:16:51
「ああ。足跡はわかっていない。推測だけで言うなら、彼が仕事で赴いていた遺跡が怪しい」
ジャック
21:16:53
「確かにそうかもしんねぇけど、剣に使われちまったり、剣の方が有名になるようじゃ意味ねえだろ。使うオレが英雄になんなくちゃな」>アリステラ
スフィーリア
21:17:01
「魔剣に魅入られたとはいえ、無辜の民を死に至らしめたとなれば、死罪は避けられないでしょうからね」
アリステラ
21:17:42
「拘束が無理なら殺しても構わないから止めろ、って事で?それとも拘束する過程で殺してしまっても仕方がないと言う意味で?」
#ジェフ
21:17:46
「そこは君たちの力で調べて欲しい。――それと、重症を負ったがまだ生きている冒険者が一人、依頼を受けていた村に滞在している。話も聞けるだろう」
ジャック
21:17:48
「その魔剣はどうすんだ? 折れって言っても折れるかわかんねぇけど、持ったら持ったでやべぇんだろ?」>ジェフ
スフィーリア
21:18:50
「さて、破壊できるかどうかは世代次第ですが……よほど強力な魔剣でもなければ、テコの原理を利用して金槌でも振り下ろせばなんとか」
イリス
21:19:00
「湖に放り投げるとか埋めるという方法があるとかないとか聞きましたが」
#ジェフ
21:19:02
アリステラの質問をGMが受け取りかねているので、地の文で砕いてちょっとおしえて(震え声 >アリス
アリステラ
21:19:15
「結果論、というか成功論ですねえそれは」>ジャック
21:19:35
要は、始末してこいって意味合いなのか
ジャック
21:19:43
「金鎚でやれるってんなら、オレの剣でだってできらぁ」>スフィ
スフィーリア
21:20:03
「聞く限りでは、恐るべき魔力に違いありませんが、より世代が古い魔剣の呪いならば、もう少し強力であっても……とは言えます」
アリステラ
21:20:10
拘束する上でつい力が、してしまっても責任はないよなのか
イリス
21:20:19
「銃でバーンと」
スフィーリア
21:20:28
「一度や二度では済まないので、お大事になさってくださいね」>ジャック
アリステラ
21:20:38
依頼の趣旨を確認する意味合いのアレ
#ジェフ
21:21:04
「私も、国ももう手遅れだと判断している。拘束、というのは建前だ」 つまり、基本を殺害ととらえても良し。連れて帰っても死罪ではあるからね
ジャック
21:21:12
「お、オレの剣だって魔剣(加工品)だし!で、できらぁ!」>スフィ
スフィーリア
21:21:32
1.できれば拘束してほしいけど無理なら殺して  2.殺していいよ拘束できたらなんてのは建前  3.君らのお好みで
アリステラ
21:21:32
「世知辛い話ですねえ」肩竦め
アルノシュト
21:21:35
「もし壊せそうになければ、荷車でも用意してもらって、ギルドか神殿にでも相談する、かな」
ジャック
21:21:38
「どいつにとっても死んじまったほうが好都合だってんだろ…? たぶん、そいつ自身にとってもよ」
#ジェフ
21:22:05
「ただ、まだ間に合う状態なら、魔剣をはぎ取って拘束してほしいがな」 高望みはしない、と店主は語る
21:22:26
2>1な感じ どっちも本当ではある >スフィ
アリステラ
21:22:31
「さてさて、僕は本人ではないのでなんとも。ただ殺し屋みたいに扱われるのはいい気はしませんけどね」>じゃっく
アルノシュト
21:22:35
「ええ。まずはその努力はしてみましょう」
スフィーリア
21:22:46
まあ、亭主の心情的には1でしょう。
#ジェフ
21:22:50
そういうこと。
アリステラ
21:23:06
なお意図をわざわざ確認した理由はいうまでもなく
スフィーリア
21:23:07
「であれば、拘束することにしましょう」
イリス
21:23:35
「しかしまあ。妖魔や魔神を相手どっては来ましたが、同業者を相手にするとは思いもよりませんでしたね」
#ジェフ
21:23:38
「運搬については……また相談してくれ」 現物がないので、対処もわからない。
アリステラ
21:24:01
「ま、大体の事情はわかりました」
アルノシュト
21:24:15
――たまにあるって聞くけれど。身をくずした冒険者相手の……ね。でも、今回みたいのははじめてだ」>イリス
ジャック
21:24:16
「まあ、そいつがまだやり直す気があるってんなら、ぶん殴ってでも瘴気に戻してやらぁ」
21:24:22
瘴気はまじいよ
アルノシュト
21:24:29
瘴気 もどってない感じがする
ジャック
21:24:30
正気だ!
#ジェフ
21:24:33
しょうきは……まずい……
アリステラ
21:24:48
「いいですよ、受けるとしましょう。どうにも僕向きみたいですしね」
イリス
21:25:11
「経緯が経緯故、是非も御座いませんね」>アルノシュト
スフィーリア
21:25:16
「確かに、寝転がったまま使える剣は無い道理です」 失礼剣!
ジャック
21:25:49
「へっ、呪われた魔剣の使い手が相手って考えりゃ、これはこれで英雄的な戦いじゃねぇか。腕が鳴るぜ」
イリス
21:26:02
「私もお受けいたしましょう。個人的に思う所もありますので」
アルノシュト
21:26:05
――それじゃ、ここにいる皆は請けるという事で良さそうだね」
#ジェフ
21:26:42
「感謝する。場所はここから南東の、林業で食っている村だ。移動は馬を手配しよう」 食料についても同様に。
ジャック
21:26:43
「その依頼、この未来の大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユがしかと受けて立つぜ!」
スフィーリア
21:26:44
(……あるいは、グラキエスに連なる剣という可能性もありますしね)
アリステラ
21:27:09
「あ、因みに僕はアリステラです。見ての通りの格闘士ですよ」
アルノシュト
21:27:24
「あはは、未来の大英雄とご一緒できるなんて光栄だな。ぼくはアルノシュト。慈雨神フェトルの神官――と思ってもらえれば」
アリステラ
21:27:28
見ての通りがどの程度見ての通りで通じるのかは神のみぞ知る
月GM
21:27:29
ちょっとごめんといれ。準備とかロールとかしといて(土下座
イリス
21:27:33
「イリスと申します。銃とか銃とか銃等を扱っております」
スフィーリア
21:27:45
「そういえば、以前は戦いの一切をおまかせしていたんでした」
アルノシュト
21:27:46
筋肉パツパツ
スフィーリア
21:28:12
「私は今は古代語魔法と剣術を少々」
ジャック
21:28:31
「まぁ、まだ長剣に成り立てだけどよ?ここから駆け上がるぜ」>アル
アルノシュト
21:28:50
「おや、きれいにバランスの取れた5人ですね。これはハルーラのお導きかな」
ジャック
21:29:07
「剣と…あー、一応、妖精魔法が使えるぜ」
イリス
21:29:26
「つまりは妖精剣ですね」 なんじゃそれ
アルノシュト
21:29:55
「あはは。それじゃ、せめてその1ページに書き留めてもらえるくらいには頑張るさ」>ジャック
ジャック
21:30:06
「おっ、いいな、それ!」>イリス
アリステラ
21:30:15
「まあ汚れ仕事になるかも知れませんけどねえ」
月GM
21:30:18
ただいま(ズサー
イリス
21:30:33
「適当に言ったら採用されてしまいました。ああそういえばアリステラ様とは二度目ですね」
アリステラ
21:30:54
「ええ、いつぞやの列車以来で」
ジャック
21:30:55
「そいつぁ周りの連中が後で適当に盛ってくれんだろ」ぁ>アリス
21:31:36
「おう、後ろは任せたぜ、相棒!」年が近いからか馴れ馴れしい(他に男がいないからです)>ある
アリステラ
21:32:03
「まあ確かに『恥を上手く隠した者こそが英雄と讃えられる』って言葉もありますしね」
月GM
21:32:12
準備とかは特にない系でいいかな?
アリステラ
21:32:20
内頸
アルノシュト
21:32:21
そう……ね。いいかな
月GM
21:32:23
ロール良かったらいってね(待ってる
ジャック
21:32:30
なし!
イリス
21:32:35
「妖精が鍛えし剣を携えた未来の英雄ジャンジャカ・ジャーン・カモンベイベー… 成程」
21:32:38
準備はないよぉ
ジャック
21:32:50
「ジャンジャカジャーンじゃねぇぇぇ!!」
21:33:00
 
21:33:02
 
21:33:13
どうぞ(何
アルノシュト
21:33:16
「いやあ。あはは」 自分と全然ノリが違うので、面白そうに見ている
月GM
21:33:19
ぐうゆう
イリス
21:33:32
さすが未来の英雄
月GM
21:33:35
君たちは馬と食料を受け取り、一路、事件のあった村へと向かう
スフィーリア
21:33:48
かくして私たちは、件のパーティが依頼のために訪れたという村へとやって来たのでした。
アルノシュト
21:33:58
GMに任せて!
ジャック
21:34:17
村の人間たちは冒険者の姿を見ると僅かに顔をしかめるのだった
アルノシュト
21:34:25
パカラしましょう
月GM
21:34:28
到着した村は林業を多くやってるだけあって、重い荷を運ぶ轍の後は深く、村もまた木々の間に隠れるように佇んでいた
イリス
21:34:49
「これは警戒されておりますね」 まあ、あのような事があったのだから無理もありませんが
アルノシュト
21:34:52
「ふう――ここが、例の村か」
ジャック
21:34:53
無理もないだろう、救いにきた筈の冒険者が村の同胞を手にかけたのだから…
月GM
21:35:04
そうして、到着した君たちを見張りの村人が訝し気に出迎える
アルノシュト
21:35:18
「たぶん冒険者そのものを警戒してると思う。気を付けていこう」
スフィーリア
21:35:18
「汚名返上を任された部分もあるでしょうからね」
ジャック
21:35:34
「まぁ武器持ってる奴が来たらそりゃ警戒もすんだろ」
アルノシュト
21:35:39
馬からおりーの
アリステラ
21:35:45
「まあどう言い繕っても尻拭いですねえ」
#見張り
21:35:46
「アンタらは……?」 サイズの合ってない兜をかぶった、ひょろい男が出迎える
イリス
21:35:57
「ここは…アレですね。こう、警戒を薄めるようなキャラ持ちな方が接触を図ると良いのでは」
ジャック
21:36:11
「実際、こいつ(長剣エンブレム)がなきゃ、山賊って言われてもしゃーねーわけだしな」
スフィーリア
21:36:13
こういうときは神官司祭に任せるお約束
アリステラ
21:36:47
「あ、どうも。イルスファールから来た冒険者なんですけど。村長さんにお目通り願えます?」
アルノシュト
21:37:09
深く頭をさげて、「突然すみません――ぼくたちはイルスファール王国、〈星の標〉の冒険者です」
スフィーリア
21:37:14
よく考えたら私自身も身なりはまともでした。
イリス
21:37:17
「自慢では御座いませんが、私は会話が苦手でして」 というか会話が成り立たないと言われた事もありまして
ジャック
21:37:22
「ほれ、ちゃんと冒険者だぜ」エンブレムみせーの
#見張り
21:37:27
「ああ、アンタらが……」 警戒はいくらか解き、君たちを出迎える
ジャック
21:38:04
「おめえも長剣だろうがっ」>イリス
#見張り
21:38:07
「話は聞いてるよ。もうちょい信頼できる宿のやつを呼んだって……村長ンちはあの真ん中の家だ」 指さして場所を示してくれる
アルノシュト
21:38:16
「ええ。この度の事態を収拾しに依頼を受けてやってきました。ありがとうございます」
イリス
21:38:58
「はっそうでした」>ジャック
#見張り
21:39:07
「まあ、恨みつらみはアンタたちに言うことでもねえし、何も言わねえけど……今度は頼むよ」 やや疲れた表情で伝える
アリステラ
21:39:27
「ええどうも、それじゃあ見張り頑張って下さい」
アルノシュト
21:39:28
「ええ…… ありがとうございます。短い間ですが、この村に滞在することをお許しを。――では皆、村長さんに話を聞きにいこうか」
スフィーリア
21:39:47
「お任せください」 ここは自信ありげに言っておこう。
ジャック
21:39:49
「ああ、任しといてくれよな、きっちり片はつけてみせらぁ」
月GM
21:40:10
では、君たちは案内のあった村長のおうちへ。
イリス
21:40:24
「次の冒険者は上手くやってくれることでしょう。私達のコトですが」
アルノシュト
21:40:27
ノックノック。
月GM
21:40:43
立派な樹を使ったのだろう出来のいい家で、ノックを受けてガタイのいい男が出てくる
ジャック
21:41:00
「オレ達の事じゃ無かったらクッソ演技が悪ぃじゃねぇか!」べし>イリス」
アルノシュト
21:41:06
おおう。ちょっと予想外だがおくびにも出さず、先ほどと同じように 「突然すみません――ぼくたちはイルスファール王国、〈星の標〉の冒険者です」と頭を下げる
アリステラ
21:41:12
「まあ僕ら、別に仕事を引き継ぎに来たわけではないので。次の冒険者じゃないんですよねえ」
#村長
21:41:40
「おう、よく来てくれたな」 豪快に刈り上げた頭を撫でながら、村長が君たちを出迎えてくれるよ
イリス
21:41:44
「アァンッ… ジャック様は激しいですね」 ツッコミが。
21:41:51
つよそう
#村長
21:41:54
「まあ入ってくれ」
ジャック
21:42:06
「へ、変な声出すんじゃ、お、おう、邪魔するぜ」
アリステラ
21:42:08
「おじゃましまーす」
アルノシュト
21:42:11
「ええ、では失礼します」
スフィーリア
21:42:19
GMたちは村長のレパートリーを常に模索している。
イリス
21:42:20
「失礼致します」
アルノシュト
21:42:26
林業中心の村だものなあ。鍛えられている。
ジャック
21:42:38
それで剛力村長か
#村長
21:42:39
案内された中には、樹を輪切りにしたという豪快な椅子と、アンティークな机というミスマッチな内装の広間に連れて行ってくれる
イリス
21:42:46
この村長冒険者レベル10ぐらいありそう
#村長
21:43:33
「あー……何から話したものか」 君たちを案内したものの、どうしたものか、と言葉に詰まった様子で腕を組んだ
ジャック
21:43:36
「いかにも”木で食ってる”って家だなあ」
イリス
21:43:53
「ほほう。椅子は自然ですが机は中々どうして」
ジャック
21:44:05
木材の切りだしから家具への加工まで総合してやってんだろう
スフィーリア
21:44:30
魔剣を手に入れたのはいつでしたっけ?>GM
#村長
21:44:34
「そいつは俺の嫁さんが作ったんだ。いい出来だろう。そのうち椅子も作る予定なんだが、まだ手が空かなくてな」
アリステラ
21:44:38
木こりは肉体労働だからな
スフィーリア
21:44:43
今回の仕事中ではないんですよね。
#村長
21:44:46
結構前、1~2か月ぐらいになる。
アルノシュト
21:44:52
「刃傷沙汰の起きた時の一部始終を聞かせて頂けると」
#村長
21:44:55
仕事中ではないよ
アリステラ
21:45:03
大分前で、それ使ってブイブイ言わせてたら事故ったわけだよな
ジャック
21:45:13
「例の野郎の仲間だった奴、怪我してここに居るって聞いたんだけどよ、話とか出来るのか?」
アルノシュト
21:45:23
あ、そうだった。>仲間
21:45:39
そうでした。
#村長
21:46:03
「ああ。……冒険者たちを呼んだのは、この林の奥にあった遺跡に住み着いた蛮族の討伐が目的だったんだが」
イリス
21:46:22
「ふむふむ」
#村長
21:46:29
「帰ってきたそいつらと、林で仕事してる頑固親父が口論になってな」
21:47:00
「親父が言うに、血を仕事場に落とすんじゃねえとかどうとか……今じゃもうはっきりわからないんだが」
アリステラ
21:47:27
「ああ、もとの仕事自体はつつがなく終わっていたわけですか」
ジャック
21:47:30
「野郎がそれでキレてやっちまった、と」
#村長
21:47:31
「そうしたときに、ふっ、とためらいなくその……エイヴァン? だったが剣を抜いて、ざっくりだ」
ジャック
21:48:17
「そっちの仕事を片付ける前じゃなかったのが、まだマシってとこか…あー、いや、やっちまったことはマシもクソもねぇけど」
アルノシュト
21:48:21
「うーん。ジェフさんから聞いていた通りですね」
#村長
21:48:57
「俺が駆けつけたときには、冒険者の仲間同士でやり合ってて……3人いた仲間を全員切り捨てて逃げちまった」
イリス
21:49:05
「躊躇もない挙動となれば、いよいよもって危険で御座いますね」
#村長
21:49:17
「んで……うち一人はなんとか一命をとりとめて、診療所みたいな場所に寝させてるよ」
アリステラ
21:49:45
「じゃあ、それとの面会って出来ます?」
#村長
21:49:53
「場所はこっから東に歩いて行った赤い屋根の家だ。もう目も覚めて会話もできるぐらいには立ち直ってるんじゃないか?」
ジャック
21:50:38
「どっちに逃げたのかは分かってんのか?他の村とか街でもあったらやべぇえ」
21:50:42
やべぇぜ
アルノシュト
21:50:42
「それは良かった。その人もお辛いでしょうが、後で話を聞かせてもらいましょう」
#村長
21:51:15
「分からんが、逃げた方角は東の奥で、村はすぐにはないはずだ」
アリステラ
21:51:19
「まあ、それはこれから聞きに行くという事で」
スフィーリア
21:51:21
「ええ、せめて魔剣に関する情報は得ておきたいところです」
アリステラ
21:51:44
「そもそも、東に向かったからって真っ直ぐ突き進む訳でもないですしねえ」
アルノシュト
21:52:15
「そうだね。やっぱりその現場から地道にたどる感じにはなりそう、かな」
ジャック
21:52:17
「だな、んじゃ、そいつんとこ行って話聞いてから探しに行くとすっか」
イリス
21:52:30
「当て所なくフラフラしているのが一番厄介で御座いますね」
アルノシュト
21:52:56
「それじゃあ、いいかな?」>みんな
ジャック
21:53:06
「野郎だって魔剣でトチ狂ってるとはいえ、水も飲めば飯も食うだろ、その辺から辿ってくしかねえだろう」
スフィーリア
21:53:07
「相手が一人となると、移動速度もかなりのものですしね……休息の必要性も疑わしいですし」
アリステラ
21:53:09
「では失礼して、そっちの生き残りの方へ行くとしましょうか」
アルノシュト
21:53:12
「村長さん、ありがとうございました。僕たちは診療所を伺ってみます」
スフィーリア
21:53:21
「だと、よいのですが……」>ジャック
アルノシュト
21:53:28
丁寧に礼をしよう。
#村長
21:53:37
「おう。もう起きちまったことは仕方ねえが――アンタらは死ぬんじゃあねえぞ」
アルノシュト
21:53:58
「ありがとう。気を付けます」
アリステラ
21:53:59
「気を揉んでも仕方ないですよ、どうしようも無いんですから」
ジャック
21:53:59
「まあ、なんだ…冒険者はあんた達の敵じゃねぇって事を、このオレが証明してみせらぁ」>村長
イリス
21:54:25
「左様でございますね」
#村長
21:54:32
「期待して待ってるぜ。あったけえシチューでも作ってな」 >ジャック
アルノシュト
21:54:54
村長っていうか親方って感じのタノモシサ
スフィーリア
21:54:54
「ええ、当分そのつもりはありません」<死ぬなよ
ジャック
21:55:06
「ひゃっほう! ウサギか鳥でもいれてくれよな!」
#村長
21:55:13
どっちかっていうと職人みたいな村長だしな
ジャック
21:55:23
タビット「ああ」
アルノシュト
21:55:23
「こらこら……」 ははは、と笑いながら、 「――それでは」
アリステラ
21:55:35
実際長閑な田舎なら兎も角、開拓村とかそのたぐいの村だったらこう言うリーダーシップバリバリ系じゃないと務まらないよな
アルノシュト
21:55:41
好感の持てる村長さん
月GM
21:55:51
はい。そんじゃあ赤い屋根の診療所でいいかな?
ジャック
21:55:55
よぼよぼの村長なんてたぶん少ない
アルノシュト
21:56:01
ええ。いきましょう。
スフィーリア
21:56:19
村長たちだって頑張ってよぼよぼしてるんだ!
ジャック
21:56:20
いこう
イリス
21:56:34
「まぁ、死ぬのは――でしょうが」
月GM
21:56:36
診療所といっても、薬師が一人いるだけの小さい家で、怪我をある程度見てやることが出来る、という程度のものだ
アリステラ
21:56:56
よぼよぼ村長が村長足り得るのは、よぼよぼになれるほど平均寿命が長くないゆえに――
月GM
21:57:04
案内されたところには、4つの簡易ベッドがあり、うち一つに目的の人物は横になっていた。
スフィーリア
21:57:34
平均寿命は出生率が云々閑話休題
イリス
21:57:37
「おおっと、あのお方では?」
アリステラ
21:57:40
「ノックしてもしもーし。お加減いかがです?」壁をコンコンとノックし
アルノシュト
21:57:43
ちょっとでんわが…… 進めていてください
ジャック
21:58:02
「おい、アル、治してやたったらついてくるとか言い出すかもしんねぇから、わかってんよな」ひそひそ
イリス
21:58:12
壁を透視していたイリス いや壁の存在忘れてましたすいません
月GM
21:58:13
金髪の女性で、今はゆるりとした簡易の服を着ていて、壁には杖が立てかけられている
ジャック
21:58:29
お、おんなだったのか、おまえ…
アリステラ
21:58:36
実際長生きしたが故の経験値で村長におさまってるんだろうなとはつねづね思う
スフィーリア
21:58:46
これはラックの仕業ですね。
月GM
21:58:47
あ、ノックしてもう本人の前まできた、ということでいいよ
アリステラ
21:59:10
と言うか案内されたといったからもうベッド脇のつもりだった
21:59:34
普通ノックは扉にするものだからな。ベッド脇に扉はないのだ
月GM
21:59:35
おっと壁やったな
ジャック
21:59:39
「あー、イルスファールの星の標から来たっていや、大体分かるよな…?」バツが悪そうに
21:59:44
>女性
#女性
22:00:06
「あ……大変失礼を」 彼女はさっと身を起こし、ベッドの端に腰掛けるような姿勢に
ジャック
22:01:02
「い、いや、失礼とかそういうんじゃねぇって、あ、あんたも被害者…みてぇなもんだろ?」
#メイリア
22:01:03
「はい。私は〈百連剣舞〉に所属している冒険者で……キルヒア様の神官、メイリアと申します」 首から下げられたシンボルも、キルヒアのそれ。
アリステラ
22:01:17
「いえいえお構いなく。話が聞けるなら寝てても構いませんって」
#メイリア
22:02:03
「いえ……怪我のほうはもう、キルヒア様の力でなんとか。まだ起き上がる気力が持てないのは、私の修業が足りないからこそですので……」
イリス
22:02:24
「(勤勉な方でございますね)」
ジャック
22:02:27
「あー、オレはジャックでいいぜ」長ったらしい名乗りをあげるにはどうにもこうにも
スフィーリア
22:02:30
「早速で申し訳ありませんが、事件前後の彼の様子と、かの魔剣について知りうる限りをお教えくださいますか?」
アリステラ
22:02:42
「それなら重畳、遠慮なく話を聞けますね」
#メイリア
22:03:26
「ええ……」 と、頷き、僅かばかりの思案の時間を挟んで騙り始める
ジャック
22:03:30
「いや、修行って…仲間がいきなりああなったんじゃ仕方ねぇって」
22:03:38
騙っちゃらめぇ
イリス
22:03:45
22:03:49
おっとミス
アリステラ
22:03:59
「ジャンジャカセンパイ、要点違いますって」
#メイリア
22:04:09
「彼は最近、人族に対して遠慮というか……そういうものが薄くなっているようには感じていました」
イリス
22:04:36
「遠慮といいますと」
ジャック
22:04:52
「ジャンジャカじゃねえって言ってんだろ!わぁってるよ、話、野郎の話だろ!」
アリステラ
22:05:20
「はい、わかってるようなら何より。ほら、騒がないで話聞きましょう」にこり
イリス
22:05:42
「相変わらずえげつない後輩力で御座いますね」
ジャック
22:05:54
「お、おう…」>アリス   「人族にっつーのも妙な言い方だな?蛮族相手にはフレンドリーにでもなったのか?」
スフィーリア
22:05:57
(人族に対して、というのは少しひっかかる言い方ですね)
#メイリア
22:06:12
「言葉にするのは難しいのですが……例えば、皆様は人から煽られたりしてイライラすることがありますよね」 人にもよるだろうけど
アルノシュト
22:06:12
すみません戻りました…… 仕事の電話だった
ジャック
22:06:14
スロウリイ
#メイリア
22:06:17
おかえりい
アリステラ
22:06:31
「思うに遠慮、ではなく躊躇の方が適切な表現の気がしますね」
イリス
22:06:32
おう…お疲れ
アルノシュト
22:07:04
「イライラ……ですか」 と、メイリアの説明にあいまいに頷いて
#メイリア
22:07:21
「そうですね。躊躇が正しいかも――イライラしても、普通はすぐに手を挙げたり、まして命を奪ったりしようとはしないものでしょう?」 特に同族相手には
スフィーリア
22:07:25
非ランク効果:装備中、煽り耐性DOWN(大)
アルノシュト
22:07:46
「そうですね。殆どの人は、そこで自制が働きます」
#メイリア
22:07:47
「その敷居が低くなる――といいますか。そのように変わって行っておりました」
ジャック
22:07:52
「それが無くなって、すぐにブチ切れるようになったって?」
アリステラ
22:08:18
「そうですねえ、一言で言うならキレやすくなった、と言うか」
#メイリア
22:08:28
「ブチ切れる……というのもちょっと違っていて、激高するというよりは、煩わしそうにしていました」
アリステラ
22:08:46
「キレたら一足飛びに殺しにかかってきた訳ですか」
#メイリア
22:08:46
「ええと……皆様にならわかるかも……そこの机に置かれている本を見ていただけますか?」
イリス
22:08:59
「表現はアレですが、視界をうろうろする羽虫をうっとおしく思う感じでございましょうかね」
アルノシュト
22:08:59
「煩わしそうに…… 例えば、人を人と思えなくなるような、そんな感じなのかな」
ジャック
22:09:01
「本?」
スフィーリア
22:09:27
(兵士から恐怖心を取り払う類のコンセプトでしょうか)
ジャック
22:09:30
「あーこいつか」拾ってアルに渡そう。きっとかしこいやつだ
アルノシュト
22:09:44
「ん」 受け取った
#メイリア
22:09:51
そこには、一冊の古い本。魔法文明語で書かれていて、交易共通語の翻訳がそこかしこにびっしり埋まっている奴だ
スフィーリア
22:10:07
原語で読みましょうか。
ジャック
22:10:19
あ、あるはかしこいやつだよ
#メイリア
22:10:34
「私はあの魔剣について調べていたのですが、言い回しが難しかったり、知らない言語だったりで読み解き斬らなくて……」
22:10:55
見識で13ぐらいを出せば、内容を的確に抜き取って読み取れたことにしよう
アルノシュト
22:11:04
「これがその本ですか」 ぱらぱらとめくって
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
イリス
22:11:09
「相当に古い時代からあったモノなのでしょうか」「
アルノシュト
22:11:09
TARINEEE
スフィーリア
22:11:09
「この書物は、そのものずばり、かの魔剣について記されたものなのですか?」
ジャック
22:11:18
あ、あるぅぅう
#メイリア
22:11:33
「ずばり、ではありませんが、その関係の本であることには違いありません」
アルノシュト
22:11:34
割りました。(指輪を)
#メイリア
22:11:40
わ、割ったー!?
イリス
22:11:41
割りやがった…!
アリステラ
22:11:47
この場合は見識でなく文献判定が判定的には正しいな(使う数字は同じ
#メイリア
22:11:57
そんな判定ありましたね
アルノシュト
22:12:04
なんとなくこの流れで分からないのはアレだ!
ジャック
22:12:05
文献判定、いまもあるんだっけ
アリステラ
22:12:13
とうぜんあるよ
ジャック
22:12:18
分かる>この流れで
#メイリア
22:12:43
では、魔剣〈人殺し〉について概略が得られたということで。準備したテキストが焼失したので今から手打ちする
アリステラ
22:12:46
再判定しても、ええんやで・・
アルノシュト
22:12:48
22:13:16
じゃあアルはGMが手打ちしてくれたテキストをちくいつみなさんにシェアさせて頂きます
#メイリア
22:13:16
ああ……再判定でもかまわないけれど、再判定する?
アルノシュト
22:13:27
いいの!? たりなかったらわるね
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
22:13:30
はい。
#メイリア
22:13:34
はい。
イリス
22:13:36
下がってる…!?
アルノシュト
22:13:41
変転すればいいんだな!
22:13:46
おらァ!(変転)
#メイリア
22:13:47
そうだね
22:13:54
じゃあ完璧だ。仕事は明日行こうね
イリス
22:14:01
やりやがった(戦慄)
スフィーリア
22:14:12
すぐ動かないとダメな案件でしょ><
#メイリア
22:14:31
通称〈人殺し〉と呼ばれる魔剣は、直接的に人を殺したくなる魔剣ではない
アリステラ
22:14:32
移動時間でもう十分時間は経ってるから誤差だよ!
ジャック
22:14:46
聞かせてくれ、魔剣〈人殺し〉(スレイマン)の話を
#メイリア
22:15:09
所有者の価値観を捻じ曲げ”人族を見たとき、人族に見えない”という現象を起こす魔剣だ。
ジャック
22:15:33
バルバロスフードの亜種だな
アリステラ
22:15:51
スレイマン(魔術王)だって?
イリス
22:16:03
ルビが飛び交っている
アルノシュト
22:16:06
「なるほど、よくここまでお調べになりましたね。さすがはキルヒアの加護を受けた方です」
#メイリア
22:16:10
それこそ、人形でも見ているかのように錯覚させる魔剣で、人族に対する攻撃の抵抗感の一切を取り払うという
スフィーリア
22:16:26
「幻覚魔術による魔剣でしたか……少し意外ですね」
ジャック
22:16:52
「クソみてぇな魔剣だな」
#メイリア
22:16:53
そして、所持期間が伸びると今度は所有者本人の穢れを溜め、どんどん人を辞めさせていく。
イリス
22:17:07
「人族が人族に見えなくするですか。これはまたなんといいましょうか。殺戮者ご用達と言いましょうか」
#メイリア
22:17:22
最終的に、剣を持つ付近には人が居なくなる――という、毒物のような魔剣だということがわかったよ
アルノシュト
22:17:25
「作成者の顔が見てみたいね。持つ人のタガを壊していく魔剣か」
スフィーリア
22:17:37
「兵に持たせるにはデメリットが大きすぎますし、コンセプトを外れた失敗作か何かでしょうか」
アリステラ
22:17:48
「いえいえ、もとより殺戮者で有るなら必要ないものですからねえ。殺戮者濫造と言うべきでしょう」
#メイリア
22:18:02
視認するものを人に見せない”人を殺す”武器で、自身すらも”殺す”魔剣だね
イリス
22:18:04
「さて、このような代物でしょうし。あんがい《《》》
22:18:08
アアン
スフィーリア
22:18:12
「あるいは、元は特定の誰かを陥れるために造った、という思想も伺えますが」
アリステラ
22:18:27
「まあなんというか、結果かから逆算したみたいな魔剣ですよね」
イリス
22:18:30
愉しみたいだけだったのかもしれませんね」
スフィーリア
22:18:36
「由緒はともかく、効力としては概ね理解できましたね」
#メイリア
22:18:45
「やはり……真っ当な魔剣ではなかったのですね」
アルノシュト
22:18:49
「そうだね。人の世に出回らせてはいけない剣だ」
アリステラ
22:18:57
「ええ、由来とか別にどうでもいいですからね」うんうんとスフィに頷き
イリス
22:19:29
「あ、そうですそうです。重要な事がもう一つございましたね」
スフィーリア
22:19:36
「魔剣の出自は、その対処法に影響しますから、どうでもいいわけではないのですが……今回については、場当たり的な対処で問題なさそうです」
ジャック
22:19:40
「だな、今、そいつを持ってる奴をどうにかしなきゃなんねぇ」
アリステラ
22:19:49
「さて、得物の仔細がわかった所で次は獲物の方の仔細の番です」
スフィーリア
22:20:06
「引き離した場合の影響については、書かれていましたか?」>アルノー
イリス
22:20:20
「得物と獲物のダブルブッキングで御座いますね」
アルノシュト
22:20:31
「……んん、そうだな」 文献を探してみますが、どうですか?>GM
#メイリア
22:20:34
そういう明記はなかったよ。(アルノシュトに伝達
アリステラ
22:20:44
「ダブルミーニングですねえ」
イリス
22:20:59
「ソッチで御座いましたか」
#メイリア
22:21:07
ただ、グリップを握らず、刀身をへし折ってやればいいんじゃね? とは読み取れた
アルノシュト
22:21:18
「残念だけど、そういったことは書かれていなかったよ」>すふぃーりあ
スフィーリア
22:21:29
「では、実験あるのみですね」
22:21:50
「そろそろ追跡に移りますか?」
アルノシュト
22:22:07
「魔剣の処理自体は、剣を置いて刀身をへし折るというやり方で、なんとかなりそうだ」
SYSTEM
22:22:12
ジャック様が退室しました。
SYSTEM
22:22:12
ジャック様が入室しました。
#メイリア
22:22:26
英雄ジャックの帰還
ジャック
22:22:30
燃える男ジャック、帰還(さむ・・・さむ・・・
アリステラ
22:22:37
「まあ、そもそも握った瞬間にキレやすくなるわけじゃあなさそうですけど」
スフィーリア
22:22:56
「ええ、それならよかった……今までよくも現存できたものだと思わずにはいられませんが」
イリス
22:22:57
「そうですね。時間が経てば何が起こるか解ったものは御座いませんし」
アルノシュト
22:22:59
「遅効性の毒のような剣だからね。それでも、みだりに握らないほうが良いさ」
アリステラ
22:23:17
「そして追跡の前に持ち主の話もちゃんと聞いとくべきだと僕は思いますよ」
ジャック
22:23:28
「へし折るのは任せとけ!」
アリステラ
22:23:40
「なにせ、僕らが相手にするのは得物じゃなくてソレを振り回してる方なんですから」
スフィーリア
22:23:48
「あなたがたの疑似魂魄は穢れとは無縁ですが、それでも魔力の影響は受けますから、あまり無理はしませんように」>アリステラ
#メイリア
22:24:24
そういえば、ルーンフォークが握ったら人族の認識だけでコトが済みそうだな……?
イリス
22:24:29
「ジェフ様から聞いた限りでは、相当の手練れだった――というだけでしたからね」
ジャック
22:24:49
高濃度穢れクロリアン値地帯での作業用に開発したんです?>すふぃ
アリステラ
22:25:04
そしてこの左ちゃん、もとより人を人とも思わない後輩である
アルノシュト
22:25:07
「話を聞く限り、エイヴァンさんは腕の立つ剣士だったそうですが、メイリアさんから見ていかがですか。彼の得意技や、癖など」
アリステラ
22:25:07
つまり無害では?
#メイリア
22:25:08
「え、ええ……でもおかしいんです。エイヴァンは二刀流の剣士だったのですが……私たちと交戦したとき、魔法も使ってきていて」
スフィーリア
22:25:35
煽り耐性DOWNは辛い。
#メイリア
22:25:53
とりけせよ、いまのことば!
イリス
22:25:57
「魔法」
アルノシュト
22:25:58
「魔法、ですか。魔法の系統は――
ジャック
22:26:02
「魔法なんか使えたのか、そいつ」
スフィーリア
22:26:17
「魔剣自体が行使することもありますね」
ジャック
22:26:18
エイヴァンは敗北者じゃけん
#メイリア
22:26:23
「もしかしたら、魔法も魔剣の力で得たのかも――真語魔法でした。炎の玉、でわかりますか?」
スフィーリア
22:26:54
「もっとも、そこまで高度な魔剣ではないでしょうから、使い手の魂に記憶や経験を焼き付けるたぐいの魔力でしょうか」
アルノシュト
22:26:55
「ええ。真語魔法といえば、という魔法の一つですから、もちろん」
ジャック
22:27:02
「げっ、火球なんか使えるのかよ!?」
アルノシュト
22:27:08
よくくらうしね!
アリステラ
22:27:15
「ははぁ、魔法も使えるようになる魔剣ですか。魅力的な話ですねえ」
ジャック
22:27:53
「い、いらねぇよ」
イリス
22:27:55
「ううん結構ヤバみまして来ましたね」
アルノシュト
22:27:59
「大剣クラスの二刀流剣士、その上魔法も使いこなす――か。厄介だな」
スフィーリア
22:28:02
「同士討ち以前には使っていなかったわけですね? となると、侵蝕度合いによるのでしょうか」
#メイリア
22:28:30
「そう、かもしれません。そこまではなんとも――
アリステラ
22:28:31
「剣の呪いをねじ伏せて、と言うのも英雄譚ではよくあるパターンんですけどね」
スフィーリア
22:28:48
「戦士2人と魔法使い1人、だとしても5対3ですよ」
ジャック
22:29:04
「そういうのは魔剣と対になる聖剣とセットでやるもんだぜ」>アリス
イリス
22:29:10
「でも失敗したら悲惨な結末が待ち受けていますね」>のろい
スフィーリア
22:29:11
「そういう魔が差したのかもしれませんね」>アリステラ
アリステラ
22:29:40
「まあ基本英雄譚なんて成功体験しか残りませんからね、さもありなんですよ」
スフィーリア
22:29:50
「……明日は我が身かもしれませんね」
#メイリア
22:30:20
「あの……皆さんにお願いが」
アルノシュト
22:30:28
――はい。何でしょうか」
ジャック
22:30:36
「ついてくってのは無しだぜ」
イリス
22:30:39
「お願いでご座いますか?」
アリステラ
22:30:48
「そこの所、僕の振るうは大地ですから。得物比べにもなりませんね」
#メイリア
22:31:40
「もし、彼をもう殺すことになった場合――ですが」
ジャック
22:31:52
「お、おう」
#メイリア
22:31:59
「彼の持っている魔剣は、赤黒いシミターのような曲刀です。もう一つの、ありふれたほうの鉄の曲刀は、折らずに持ち帰っていただけないでしょうか。彼の……墓標にしてあげたいのです」
スフィーリア
22:32:32
「……異常がなければ、そうしましょう」
22:32:53
「私としては、墓標が必要になる時期はもう少し先だと思っていますが」
#メイリア
22:33:02
「よろしく、お願いします……」
イリス
22:33:05
「善処致しましょう」
ジャック
22:33:11
「あー…おう、いろいろ駄目だった時はな」
スフィーリア
22:33:13
(魔剣の呪いが伝染しないとも限りませんしね)
アリステラ
22:33:25
アメリカ人っぽく肩を竦め
#メイリア
22:33:53
他に話しておくことはあるかな?
アリステラ
22:34:09
ああじゃあ
イリス
22:34:24
今のうちにオトイレににに
アリステラ
22:34:30
文に起こさなくてもいいから、普段の性格とかそう言うのを聞いておきたい
22:34:45
追跡の際のプロファイリング的なボーナスが欲しい(意訳
ジャック
22:35:11
今異常者になってるからあんまり役に立たないかもしれないず
スフィーリア
22:35:24
まあ行動パターンまでは影響しにくい魔力のようですしね。
22:35:43
行動というか生活。
アリステラ
22:35:43
異状になったとしても、対人判断が絡まなければね
#メイリア
22:35:51
んー、そうだね。すべきことをする、という実直なタイプの性格ながら、戦闘になると牙を向いて笑うなどの好戦的な一面もある男だったよ
アルノシュト
22:36:02
主人公タイプだ
ジャック
22:36:03
ああ、そうだ
22:36:17
スカレンセージ持ちだったのだろうか?
アリステラ
22:36:30
つまり逃げたにしても小細工を弄スタイプではなさそうだな
#メイリア
22:36:48
レンジャーを兼ねた戦士だったようだ
アルノシュト
22:37:00
そもそもうざいものを払ったつもりなら、「逃げている」という感覚もないかもしれぬ
アリステラ
22:37:10
それもそうだな
ジャック
22:37:27
レンジャーか、サバイバル生活には慣れていそうだ
アリステラ
22:37:30
つまり森歩きのできる人間の移動した痕跡を追えというくらいか
アルノシュト
22:37:41
そんなかんじかな?
#メイリア
22:37:44
そんな感じになるね
イリス
22:37:48
もどる
ジャック
22:37:53
蛮族の村から逃げている孤独な人族戦士という脳内設定に
スフィーリア
22:38:19
とはいえまずは現場の足跡ですね。
アルノシュト
22:38:52
「僕らとしても可能ならば、まず剣を引き離す事を考えますから――」 まあ無傷はむりだけど。
22:38:57
そうですね。>足跡
月GM
22:39:38
んじゃ、とりあえず追跡開始かな? といっても時間設定してなかったからあれだけど、翌朝明朝殻みたいな感じでいいよね(何
アリステラ
22:39:41
「さて、それじゃあ聞くべき事はききましたね」
月GM
22:39:48
殻。
ジャック
22:39:53
時間が遅いようならね!
イリス
22:39:57
からから
アリステラ
22:40:01
じゃあとりあえず翌日動くなら
アルノシュト
22:40:05
「あとは、ぼくたちに任せてください」
22:40:13
翌日でいいの?!(変転がかいふくする)
#メイリア
22:40:20
「はい、よろしくお願いします……」
月GM
22:40:25
いいよ!!
アリステラ
22:40:27
ソレまでに現場というか事件現場を検めておこう
月GM
22:40:46
オッケー。
アルノシュト
22:40:49
そうね。刃傷沙汰があった場所を
アリステラ
22:40:53
そういやそもそもどれくらい前の話だっけ殺人事件
ジャック
22:40:55
まぁ現場検証くらいは明かりで照らして行っておこうか
月GM
22:41:09
現場は保持のために立ち入りが制限されていて、結構そのままの状態だね
ジャック
22:41:26
木こりがやられたっていうから場合によっては村から離れた場所カモとも思ったが
月GM
22:41:31
派手に血しぶきが舞ったのか、木々や葉に黒々と固まった血があちこちの凝っている
アリステラ
22:41:47
まあ明かり無くてもスカウト組は問題ないんですけどね
月GM
22:41:52
徒歩15分ぐらいの場所だったよ
イリス
22:41:56
ペカー
月GM
22:42:06
ぺかー。探索とかする?
ジャック
22:42:07
そうか、暗視組
アルノシュト
22:42:18
じゃあ下調べだけしておきましょうか。主に足跡を探しましょう
アリステラ
22:42:40
森の中だっけ
月GM
22:42:40
じゃあそうだね。13ぐらいで探索してみてもらおう
アルノシュト
22:42:43
あ、野外……?
月GM
22:42:44
レンジャーぺななしだよ
ジャック
22:42:45
夜間探索において暗視の有無は埋められない圧倒的差異…!!
アルノシュト
22:42:48
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
22:42:51
はい。
アリステラ
22:42:51
野外では有るだろうな
アルノシュト
22:43:13
スカウト組まかせた
イリス
22:43:13
たんたん探索~
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
22:43:17
ああん
アリステラ
22:43:36
我は常々森のなかの足跡を探索するのは無理があるなと思っている
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
アルノシュト
22:43:45
月GM
22:43:55
全滅とは。再判定する?
アルノシュト
22:43:57
明日再探索する――――
ジャック
22:43:58
足跡追跡は超技能だよ…
アルノシュト
22:44:06
いまやっていいならする――――
アリステラ
22:44:12
せやね
月GM
22:44:15
1時間ぐらいかけてやってもいいよ
22:44:27
あれ、1時間だっけ? わかんないけどどうぞ
アルノシュト
22:44:28
「うーん…… 明かりがあるとはいえ」
アリステラ
22:44:32
今日は休むと決まっているのだから時間を描けても何ら問題はない
アルノシュト
22:44:35
再探索
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12
ジャック
22:44:36
1時間だね
アルノシュト
22:44:40
ぬぬぬ
イリス
22:44:51
うおおおリベンジ!探索!
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
22:44:57
アリステラ
22:45:23
一時間の地道な捜索
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
アルノシュト
22:45:27
ジャック
22:45:30
ここでフェアリーウィッシュを使って
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
アルノシュト
22:45:34
アリステラさん大地の声を聞いて?
22:45:39
ジャック(涙)
イリス
22:45:42
英雄!
ジャック
22:45:43
まさかのヒラメ探索
2D6 → 3 + 2 + 【1】 = 6
月GM
22:45:48
ウィッシュをつかって。
イリス
22:45:51
う?
月GM
22:45:51
かなしみ
アルノシュト
22:45:54
ひらめかよ!!
アリステラ
22:45:58
「やっぱ森の中で足跡探すって言うのは無理ありますねえ」
ジャック
22:46:03
ひらめにきまってんだろ!
月GM
22:46:11
さ、明日改めて探索しようか(笑顔
スフィーリア
22:46:21
「そこをなんとか、経験や直感で」
ジャック
22:46:22
「よし、明日にしようぜ!」
アリステラ
22:46:28
では今晩は村長さんにお世話になろう
イリス
22:46:29
「流石にコレはちょっと無理の4乗で御座いますね」
アルノシュト
22:46:29
「うーん。困ったな。明るくなってからのほうが良いか……」
ジャック
22:46:32
さあ、寝るか―――(プリンセスハオ
アルノシュト
22:46:50
6回ふって1度も出ないのは草
月GM
22:47:00
はい。村長さんちは木の香りがとても心地のよい素敵居住空間でしたよ
アリステラ
22:47:09
「と言うか、足跡って柔らかい土でもない限りほとんど残りませんからね」
22:47:17
では夕食時村長さんに
22:47:28
東の方ってなんかあるか聞いておこう
月GM
22:47:32
大変ご満悦な夜を過ごして、明朝、君たちは再び現場に舞い戻って今に至るのだろう
アルノシュト
22:47:40
なんとなく落ち着く家だ
アリステラ
22:47:48
東の方に向かった言ってたよね
#村長
22:47:55
「蛮族が居付いた遺跡があるのもそっちだぞ。他に何かあるかはよくしらねえな」
ジャック
22:48:13
「しかも、それだって雨風に木の葉とかで隠れちまわぁ、よくおっかけられるもんだと思ってたぜ」
#村長
22:48:19
とのこと。
アリステラ
22:48:26
「ああ、例のそもそも冒険者を呼んだ理由の場所ですか。なるほど」
アルノシュト
22:48:40
「とはいえ、まずは見当をつけないと始まらないしね。もう一度頑張ってみようか」
ジャック
22:48:55
「そっか、そいつにしてみりゃ敵の残ってねぇ、安全な場所ってことになるのか?」
アルノシュト
22:49:14
というわけで足跡探索3 フォーエバーするぞ。
#村長
22:49:20
はい。
アルノシュト
22:49:27
うおおおお!
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
#村長
22:49:31
痕跡の詳細とか語らなくていいなら、追跡判定でもいいよ?
アルノシュト
22:49:38
うおおおお……
イリス
22:49:40
しょうがない、ここは
アルノシュト
22:49:46
もうこれで誰も成功しなかったら割るぞ。
アリステラ
22:49:53
「安全かどうかはさておき、人間雨風がしのげる場所があるなら寄っていくものですからねえ」
22:50:12
まあ無理に足跡にこだわることもないさ
イリス
22:50:19
すまん、アリステラ先にふってくれるかね
アリステラ
22:50:22
と言いつつ探索
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
イリス
22:50:28
よしじゃあ
アルノシュト
22:50:44
マギテックにあったなそいえば
22:50:50
探索+になるやつ
#村長
22:50:59
エクスプローラーエイドだっけか
アリステラ
22:51:03
エクスプローラーなんちゃらがあるな
イリス
22:51:07
魔晶石5点砕いて、エクスプローラエイド行使
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
月GM
22:51:33
わたし、高めだけど無茶苦茶な難易度を求めた覚えはないのだが――
アリステラ
22:51:47
まあこんなもんだよ
月GM
22:51:50
そうだね。
イリス
22:51:53
「とーう」
2D6 → 1 + 4 + 【5+2】 = 12
アリステラ
22:52:06
8要求だから、確率的には半々以下だしね
ジャック
22:52:08
集中した?!
イリス
22:52:21
3連続同値とか 奇跡じゃない??
アルノシュト
22:52:23
アルくん指輪割りますね!
アリステラ
22:52:28
「ふむ、コレはだめですね」うーんと唸り
月GM
22:52:31
さ、痕跡から目的の足跡をかき分ける事にはし……っぱいしなかった。
イリス
22:52:42
「スフィアの調子が悪いですね」
アリステラ
22:52:45
「提案なんですけど、目星からあたってみません?」
ジャック
22:52:45
ここは俺に任せろ!! ヒ・ラ・メ!!
2D6 → 6 + 2 = 8
アルノシュト
22:52:51
探索で割ったのはじめてだよ
ジャック
22:52:59
「例の遺跡だよな…?」
月GM
22:52:59
割ったのでいいの……?
アルノシュト
22:53:05
いいよ!
22:53:13
まだいっこあるし!
ジャック
22:53:13
割らなくていいよ!
アリステラ
22:53:18
無理に割らなくてもとは思うが
アルノシュト
22:53:44
いいのよ
スフィーリア
22:53:53
「長らくサーバーが更新されていませんからね」<スフィア不調
アリステラ
22:54:04
この後足跡追跡も多分あるぞ!
スフィーリア
22:54:14
アドベンチャーパートでの指輪破壊は意地なのです。
月GM
22:54:15
そうだね(震え声
アリステラ
22:54:30
割るならば――よかろう
月GM
22:54:32
と、とりあえずいいなら描写するけれども。
アルノシュト
22:54:32
とりあえず情報をください
スフィーリア
22:54:44
「これを。必要なら使ってください」知性の指輪
イリス
22:54:44
GMが戸惑っている――
ジャック
22:54:59
くく、怯えていやがる…!
月GM
22:55:38
アルノシュトが入念な調査で見立てた限り、ここで大立ち回りがあった後、ある成人男性サイズの足跡が東へ歩いて去っていく痕跡を発見することに成功した
アルノシュト
22:56:03
「う……。そ、それじゃあお借りします」>スフィーリア もらっちゃっていいの!?
月GM
22:56:08
痕跡は、慌てて逃げた――というより。どちらかと言えば、淡々と歩いていた、と読み取れるような残り方をしているね
アルノシュト
22:56:27
じゃあそれをみんなに伝えます。
月GM
22:56:50
大立ち回りの痕跡も入り乱れていてわからないが、その足とサイズの同じものはただただ冷静さを伝えてくる
アルノシュト
22:57:03
「やっぱり、逃げたという感覚はなさそうだ。彼にとっては、ほんとうにうるさい邪魔者を払っただけとしか感じていないのかもしれない」
アリステラ
22:57:05
「よく見つけましたねえ」半ば呆れ気味に
イリス
22:57:14
「ふうむ。普通に歩いているといった感じでしょうか」
ジャック
22:57:53
「まぁ、大剣クラスの奴がゴブリンとかを相手にしたらそんなもんかもしんねぇか…?」
スフィーリア
22:58:33
「使う機会がなければ後で返してください。使うべき機会があれば迷わず使ってください」>アルノー
月GM
22:58:37
ここで痕跡を確保したし、痕跡事態は隠す気のないものだ。目標12で、ボーナス+1つけて追跡判定しといてください。
アルノシュト
22:58:38
「追う事は難しくないかもね――いまのぼくらにとっては好都合だ」
月GM
22:58:45
>追うならば
イリス
22:58:45
「とりあえずは辿ってみましょうか」
アリステラ
22:58:48
「さてさて、問題はコレを追えるかどうかですけど」
スフィーリア
22:59:07
「今はアルノシュトさんの
アルノシュト
22:59:09
「わかった。この先何があるか分からないし、保険があるのは助かるよ」>スフィーリア じぶんの指輪を優先して使って、なくなったら使うね
スフィーリア
22:59:16
意地に賭けようじゃありませんか」
イリス
22:59:38
チェイス!追跡!
2D6 → 3 + 1 + 【5+1】 = 10
22:59:45
おぃイ?
ジャック
22:59:47
「こういう時はお前らに頼むしかねぇぜ」
アルノシュト
22:59:48
「意地だなんてそんな」 追跡!
2D6 → 5 + 2 + 【4+1】 = 12
22:59:53
ぜーぜー
アリステラ
22:59:55
元々隠す気がなかったのを発見出来なかった辺り、あまりボーナスにならない気がしなくもない
2D6 → 5 + 3 + 【5+1】 = 14
月GM
23:00:02
意地があったな
アルノシュト
23:00:27
手ごわい探索だったぜ――
スフィーリア
23:00:27
目標値に食らいついていく意地。
アルノシュト
23:00:35
これでこっちのもんだな。ふっ
イリス
23:00:38
「意地と言うか執念に近いかもしれませんね」
月GM
23:00:41
ええと。では。痕跡を追うことに成功する君たち。
23:01:15
足跡は、迷いを感じさせず、何かを目的にして歩いているように見える。
23:01:53
ただ、まっすぐどこかへというよりは、ちょいちょい逸れたりしてるね。痕跡を見れば、食料になるキノコとか動物の狩りとか、そういうことをしているみたいだった
スフィーリア
23:02:40
「人里で休もう、という感じではありませんね」 訝る。
月GM
23:02:44
そんな痕跡を追っていると――やはり、というべきか。ある程度予測はしていたかもしれないが、古ぼけた遺跡が君たちの前に現れる
ジャック
23:03:07
「もう、人里に見えてねぇんじゃね?」
月GM
23:03:19
岩壁にぽこっと口を開けたソレは、祭壇に続く何かのような大きな作りだ
アリステラ
23:03:27
「ははあ、想定通りって感じですね」
アルノシュト
23:03:34
「人を人と思えなくなっているんだ。人里なんて、煩いモノがゾロゾロしている場所でしかないんじゃないかな」
月GM
23:03:39
事実祭壇なのかもしれない。奥は暗く、見通すことが出来ない。
アリステラ
23:03:48
暗視!
ジャック
23:04:02
「例の遺跡って、ここであってんだよな?」 ちずー
イリス
23:04:02
暗視持ちが二人もいる
アリステラ
23:04:20
GMの描写を強要する能力、暗視
月GM
23:04:23
暗視! 暗がりを見通す目には、仰々しい柱が左右にある通路が見え、奥に石の両開きの扉が見えたね。今は閉じている
ジャック
23:04:53
割と本格的な遺跡に見える
アリステラ
23:04:58
「さて、ここからはお静かに」
アルノシュト
23:05:19
「………」こくり、と頷く。
アリステラ
23:05:50
見える範囲に敵影なし、目の前には遺跡の入口。ということはまず警戒するのは鳴子だな
ジャック
23:06:01
「夜目はきかねぇ筈、だよな…?」
アリステラ
23:06:24
野伏相手ならそのへんを警戒して然るべき
ジャック
23:06:26
真語があるなら猫わんちゃんなんだけど
スフィーリア
23:06:28
「魔剣の魔力で暗視能力くらいは得ているかもしれませんね」
アリステラ
23:06:32
――だと思うんですよね」
イリス
23:06:54
「全てを疑って掛った方が宜しいかと」
アリステラ
23:06:59
「なんか魔剣のって言えばなんでも通るみたいになってません?」
アルノシュト
23:07:06
「向こうから出てきてくれると楽なんだけどね」
アリステラ
23:07:14
「いえ、全て疑ってたらキリがないですからね」
月GM
23:07:16
さて、どうするかな?
ジャック
23:07:28
「一人でこもるってんなら罠の一つくらいはこさえててもおかしくないよな、まぁ」
スフィーリア
23:07:31
「真語魔法を使えるなら、それくらいはありうるということです」
アリステラ
23:07:36
とりあえず鳴子とかのトラップを警戒して接近かな
ジャック
23:07:44
「魔剣とか置いといても、やりそうなこった」
アルノシュト
23:08:09
「そういえば、真語魔法には、一時的にいろいろな能力をもたらす魔法もあるんだって聞いた事があるね」
月GM
23:08:15
トラップ警戒なら、探索判定をしてもらおうかな? あと、明かりはいらない系?
アルノシュト
23:08:20
いるいる。
アリステラ
23:08:24
いらないけい」
ジャック
23:08:49
タイマツ!
アリステラ
23:08:55
ていうか明かりの有無を聞かれるということは
アルノシュト
23:09:08
どちらにしても仲間は明かりがないとダメなので、たいまつつけましょう
アリステラ
23:09:08
遺跡の中まで探索範囲に入るってことか
月GM
23:09:41
ああうん。遺跡の入り口近辺に限った探索を宣言してたか
ジャック
23:09:44
「誰か迅速もってねぇ?」
アリステラ
23:09:51
とりあえずいきなり乗り込むんじゃなくて
23:10:02
まず入り口まで忍び寄りだな
アルノシュト
23:10:05
「火口箱なら……」
月GM
23:10:15
私はもう突入かねて全部かと。了解、じゃあ入り口近辺の探索をどうぞ。ここなら明かりはいらないよ
アリステラ
23:10:24
中にいるかどうかもここからじゃ判断できないしと思ったんだけど
アルノシュト
23:10:32
じゃあ入り口探索
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12
23:10:41
なんか7~8しかでない
アリステラ
23:10:53
こっそり探索
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
イリス
23:10:57
たんさっく
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
アリステラ
23:10:58
おしい
月GM
23:11:10
アルノシュトが見た限り、例の足跡はここに入って行ってるね。
ジャック
23:11:28
「しょうがねぇかぁ…」カチカチ火をつけてるところにスフィが火縄壺を忘れたように出して来るんだ
アルノシュト
23:11:32
「当たりだね。ほら、アリステラ、イリス。ここに同じ足跡がある」
アリステラ
23:11:44
「入ったのだけです?」
月GM
23:11:48
鳴子とか、その手の罠の痕跡はなし。後は、古い足跡だけど蛮族っぽい大きい足跡もあったね
スフィーリア
23:12:04
火縄壺を持っていないわけないですよね?>ジャッk
アルノシュト
23:12:09
「蛮族の足跡もあるけどこれは古い。聞いてた通りすでに倒されたものだろう」
月GM
23:12:12
出た痕跡もあるけど、そっちは古いように見える。新しい足跡は入った者だ
ジャック
23:12:15
もってないよ!
アリステラ
23:12:39
超性能な足跡調査
イリス
23:12:41
「根城にしたのでしょうかね」
月GM
23:12:53
こういうの、どこまで語るか悩むよね☆
アルノシュト
23:13:02
「ふるいものだけど、彼がここから出て行った足跡もあるから―― これはやっぱり、読み通りなんじゃないかな」
ジャック
23:13:10
「誰と一緒に倒したとか、覚えてねぇのかよ…」
アリステラ
23:13:28
「それは最初からそう言う目算でしたしね、問題は今ここにいるかどうかと、中がどうなってるかですねえ」
アルノシュト
23:13:30
「まあね……彼だって忘れたくて忘れたわけじゃないだろう」
23:13:54
「今、ここにいるよ。出て行った足跡はないからね」
23:14:04
「まあ、ほかに出口がある可能性もあるけれど、それはそれとして」
スフィーリア
23:14:04
PLに誤解の余地を与えたくないなら、きっと~のときのものだろう、みたいに地の文で補強しちゃうんだ。
ジャック
23:14:26
「ダチや仲間がどこかに行っちまったみてぇに思ってたりな…」それはそれでやりづれぇ
アリステラ
23:14:46
「さて、とりあえず中にいるであろうことはわかりましたけど」
23:14:52
「どうしましょうか?」
アルノシュト
23:14:55
「蛮族は倒した後だし、中には彼以外の脅威はない、と考えていいんじゃないかな。残った罠はあるかもしれないから、それは気を付けよう」
イリス
23:15:22
「抜き足差し足で御座いますね」
ジャック
23:15:44
「声なり物音なり立てて呼ぶってのも手かもしんねぇけど、他の出口があったらしめぇだよな」
アリステラ
23:15:46
指を立てつつ「一つ、乗り込むですけど、中の様子が判らないのと待ち伏せされる可能性があるのが問題点。メリットは奇襲が出来る可能性がある事ですけど」
アルノシュト
23:15:54
考えてみたら診療所の彼女に遺跡の見取り図を記憶でかいてもらえばよかったね?
月GM
23:16:04
そういえばそうだね?
ジャック
23:16:06
うん・・・
23:16:31
「となると、乗り込むしかねぇだろ」
アリステラ
23:16:37
「二つ、誘い出す。メリットは不明瞭な場所に踏み込まずに済んで奇襲される心配もない」
スフィーリア
23:16:37
「煙を焚くという手は使えますが」 えぐいな。
ジャック
23:16:48
ここでアネットちゃんなら、入り口を封鎖して燻殺しましょうとか言い出す
23:16:53
お前のようにな!
イリス
23:17:10
ゴブスレさんかな??
スフィーリア
23:17:20
閉鎖空間なら考えるでしょう。
アリステラ
23:17:44
「問題点はこっちの所在バレバレなので奇襲は仕掛けられない事と、居留守決め込まれるとどうしようもなくその一を取らざるを得ない事なんですけどね」
アルノシュト
23:17:59
「ただその場合、ジャックの言うように他に出口があった場合は、そこから逃げられる可能性もあるね」
ジャック
23:18:00
「奥まで行き渡るかわかんねぇしなぁ」>煙
アルノシュト
23:18:04
>煙
イリス
23:18:15
「誘い出すなら、何か大きな物音でも発てないとでしょうかね」
アリステラ
23:18:19
因みにここまでどれくらい時間かかってるん?
スフィーリア
23:18:20
「さて、その点については地の利がありませんからね」
アリステラ
23:18:33
「いえ、呼びかければそれで事足ります」>おびき出す
月GM
23:18:39
3~4時間ぐらい?
アリステラ
23:19:03
まあそうなると、一旦戻ってと言うのも手では有るか
ジャック
23:19:30
「そういやぁ、言葉は通じんのかね、今の野郎には」
アリステラ
23:19:31
逃げられることはまず無いだろうけど、今度は罠付きで待ち伏せされる危険性が上がるけど
アルノシュト
23:19:50
突入でよい気がします
アリステラ
23:19:51
「話は通じないみたいですけどねえ。バッサリ」
23:20:28
忍び込むじゃなくて突入なら、待ち構えて誘い出しにしたいかな
23:21:02
人殺しの特性から考えれば、人がいるアピールするだけで釣れるはずだし
スフィーリア
23:21:16
まあうるさくしていればキレるでしょう。
アルノシュト
23:21:19
「煩くしていたら、こっちに来てくれるかもしれないね」
23:21:27
「まあ、怒って――だけど」
スフィーリア
23:21:29
よくキレる魔剣
ジャック
23:21:30
「んじゃ、いっちょ呼んでみっか」
月GM
23:21:38
いいキレ味ですね
アリステラ
23:22:00
「実際魔剣云々関係なくても怒らせる事をこれからしますしねえ」
イリス
23:22:12
「お、やりますか未来の英雄ジャン・ジャック・カシマールの鬨の声を」
ジャック
23:22:29
「(すぅと息を吸い込み)」いいか?って周りを見て
アリステラ
23:22:31
「でがそう言う方向で。準備は良いです?なんなら入り口にロープでも貼っときます?」
23:22:59
ジャックが確認をとった・・・だと
アルノシュト
23:23:02
こくり。と頷いた>ジャック
イリス
23:23:03
「手練れの剣士相手に引っ掛かりますかねソレ」
アリステラ
23:23:20
「試す分にはタダですからねえ」
ジャック
23:23:56
「オラァ!エイヴァン!てめぇ、ここにいんのは分かってんだぞゴルァ!しなびたクソ魔剣ごとてめぇの鼻へし折ってやるから出てきやがれ!!」遺跡内の向けて大声で叫んだ
アルノシュト
23:24:05
「………」
スフィーリア
23:24:08
キーン
アルノシュト
23:24:11
――大英雄?」
月GM
23:24:16
キーン
スフィーリア
23:24:23
おおごえいゆう
ジャック
23:24:30
チンピラです
アリステラ
23:24:35
「やあや我こそは、ってやっても滑稽ですしねこの場面」
イリス
23:24:36
「…カッコイイですね」 え?
月GM
23:24:39
実はあんまり想定してない誘い出しだったけど、そうだな……
アルノシュト
23:24:56
だよね!わかる>想定
スフィーリア
23:24:58
月GMは燻り出しがお好き。
月GM
23:25:13
ジャックが叫んだ後、ズズズ、という石の扉が開く音が聞こえてくる
アリステラ
23:25:17
場外乱闘はまかせろー(ばりばり
月GM
23:25:41
ややあって、太陽の下に何者かが現れてくる
ジャック
23:25:46
「あー、あー、テメェの女は預かった!出てこねぇとアレだ!とにかくひでぇぞ!」出てこないと雑な演技が始まるぞ
アルノシュト
23:25:47
燻し出しってわりと毎回それになりかねないからね――
23:26:15
「……語彙力」
スフィーリア
23:26:20
まあ有効な手段なんでね……魔物には無効って言っとけばマシなほう。
イリス
23:26:32
「ジャック様、まるで私たちが悪党かチンピラになってしまいます。もっとこう具体的な内容で酷い目にあうような事をお願いいたします」
アリステラ
23:26:34
燻り出しは実際有効に使えるシチュエーションってそんなにはないんだけどな
23:26:50
「内容なんてどうでもいいじゃないですか、ほら、出てきましたよ」
ジャック
23:26:51
「なt、ば、バッカ野郎!い、言えるかそんなこと!?」
月GM
23:26:54
出てきた男は――そうだな。死人のような肌にくぼんだ目。そして、顔の3割ほどを覆う穢れの証が目に映る
ジャック
23:26:57
「マジかよ」
アルノシュト
23:27:13
「…………」 穢れの度合いに目を細める。
スフィーリア
23:27:16
「亡者の2歩手前、というところですか」
ジャック
23:27:31
「おい、アレはもうやべぇんじゃねぇか…?」
月GM
23:27:33
薄汚れていて――いや。ハッキリ言うが生者にはもう、見えない
アリステラ
23:27:35
「アレで死んだら即亡者って感じですかね」
イリス
23:27:42
「おやまあ、随分な御姿で」
#エイヴァン
23:28:11
「何だ……煩いな」 声もまた、ガラガラに枯れていて何とか聞き取れるような声だ
アルノシュト
23:28:25
「魔剣の侵食は随分進んでいるね――」 メイリアさんに良い話は持ち帰ってあげられなさそうだ
ジャック
23:28:48
「おう、アンタがエイヴァンか? ずいぶんとひでぇツラじゃねぇか」
#エイヴァン
23:29:02
「……」 変なものを見た、という表情でジャックを見る
ジャック
23:29:24
なんでゴブリンだ共通語喋ってんだ?って顔だな
23:29:29
ゴブリンが
アリステラ
23:30:03
そもそも言葉をもう雑音としてしか認識できてなさそう
アルノシュト
23:30:35
武装を確認しよう。聞いてた通り二本の曲刀、片方が魔剣とぼしき剣を下げているかな
#エイヴァン
23:30:52
「ああ、面倒な……」 本当に面倒くさそうに、邪魔なものを排除するために剣を抜く
23:31:13
スラリ、と引き抜いたのは、赤黒い曲刀と、鈍色の曲刀。
イリス
23:31:37
「あの様子では、此方の声も届いていなさそうで御座いますね」
アリステラ
23:31:42
「文字通り話になりませんねえ」
ジャック
23:31:45
「面倒たぁ面倒たぁ! てめぇの方がよっぽど面倒かましやがって! そいつが噂の魔剣だな!」
#エイヴァン
23:32:08
やや手入れの不足を感じる状態の剣はともかく、魔剣と思われる赤黒い剣は艶やかに血で今も滴って見える
スフィーリア
23:32:26
「……ひとまず、無力化して魔剣を破壊してみましょうか」
アリステラ
23:32:37
「そうですね」
アルノシュト
23:32:40
――……」 あれがそうか。 「あなたの仲間――メイリアさんが待っています。還りましょう、エイヴァンさん」 と、杖でコンッと地面をついて身構えた。
スフィーリア
23:32:40
無力化する過程で、どこまで魂が保つかはわかりませんが…
ジャック
23:32:57
「その魔剣ごと!この未来の大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユがぶった斬るかぶん殴るかしてやるから覚悟しやがれ!」
アリステラ
23:33:01
「いやでも良かった、まあ何とかなりそうで」
#エイヴァン
23:33:05
では、戦闘開始――でいいね?
アルノシュト
23:33:16
いいよ!
アリステラ
23:33:20
「ジャカジャカセンパイ、いきなり一緒くたは駄目ですって」
ジャック
23:33:24
いいね!
アリステラ
23:33:28
はいほい
イリス
23:33:30
「はてさて…どこを狙いましょうか」
#エイヴァン
23:33:33
では戦闘準備。
イリス
23:33:34
おういえ
ジャック
23:34:09
「うぇ? あー、んじゃ、魔剣はぶん殴ってエイヴァンをぶった斬、いや逆か?!ああ面倒くせぇ!」
アルノシュト
23:34:20
プリは特にないかな……ないな
アリステラ
23:34:49
特に無いわね
イリス
23:34:56
naissu (HP:33/33 MP:25/25 防:3 ロングバレル(1/1) / ジェザイル:(3/3) 魔石② 月符+1 スポッター 通常弾:33 活性:12 銀弾:10 )
アリステラ
23:35:06
(MP的に準備練技はこらえる顔
イリス
23:35:15
メモ欄がエライ事になるマギシュ (HP:33/33 MP:25/25 防:3 ロングバレル(1/1) / ジェザイル:(3/3) 魔石② 月符+1 スポッター 通常弾:33 活性:12 銀弾:10 )
スフィーリア
23:35:28
弾数は自己管理でもいいのよ><
アリステラ
23:35:34
要らない情報がおおすぎるw (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
ジャック
23:35:36
あ、MP余裕だからガゼル使っておく (HP:36/36 MP:23/23 防:5 石⑤)
アルノシュト
23:35:45
MP余裕ムーヴ (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
23:35:48
てい (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
スフィーリア
23:35:48
まあ魔物知識ないと判断できないしなしでいいです。
#エイヴァン
23:35:50
準備はよさそう、かな? じゃあ魔物知識どうぞ
23:35:57
目標は13/16
イリス
23:35:59
こんなもんか (HP:33/33 MP:25/25 防:3 ロングバレル(1/1) / ジェザイル:(3/3) 魔石② 月符+1)
アリステラ
23:36:06
6になれば気軽に切っていけるんだけどなー (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
アルノシュト
23:36:11
13かぁ……………まもちき (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14
ジャック
23:36:12
人間のくせにたっかいー (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
アルノシュト
23:36:15
お。 (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
23:36:18
装備品は自己管理しておけばいいよ (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
イリス
23:36:30
おういえ (HP:33/33 MP:25/25 防:3 ロングバレル(1/1) / ジェザイル:(3/3) 魔石② 月符+1)
アルノシュト
23:36:31
割れば弱点まで抜けるね。ほかにセージいるかな? (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
23:36:40
途中で切り替えするならその都度宣言を忘れずにという (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
ジャック
23:36:41
いないよ!実は (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
イリス
23:36:44
いないかな (HP:33/33 MP:25/25 防:3 ロングバレル(1/1) / ジェザイル:(3/3) 魔石② 月符+1)
アリステラ
23:36:47
いないんだよなあ (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
アルノシュト
23:36:50
いないんだ!こわ! 割ります!ぱりーん! (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
23:37:04
(素直に日付変更を呑んだ理由 (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
#エイヴァン
23:37:06
割ってしまったようだな―― https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m006
ジャック
23:37:12
せっかくのオリモンのお披露目が無駄になるところだった、あぶない (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
アルノシュト
23:37:15
集中力を高めて敵の性質を見極める! (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
23:37:30
もう腐ってるじゃないですかやだー (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
ジャック
23:37:33
死んでるじゃねぇかクソったれが! (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
アルノシュト
23:37:41
か、かいふくできねええ! (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
23:38:01
まあ例外でなければ (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
イリス
23:38:10
クリバレでいいなこれは (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
アルノシュト
23:38:16
――……彼はもう」 (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
23:38:28
「手遅れ、ですか」
アリステラ
23:38:31
死んでなければまだマジアンデってはないは・・・は・・・ (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
ジャック
23:38:41
「しゃーねぇ、か」 (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
スフィーリア
23:38:44
っ分類
アルノシュト
23:38:57
「うん。穢れが溜まりすぎたんだ。アンデッドと化している……」 (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
23:38:59
ほら、ほぼって書いてあるほぼって (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
アルノシュト
23:39:06
ほぼ。 (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
23:39:14
ほぼ (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
#エイヴァン
23:39:15
ほぼ(分類上はアンデッド確定 (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
スフィーリア
23:39:16
ほぼ(婉曲) (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 )
ジャック
23:39:21
穢れ5じゃん! (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
23:39:33
蘇生しても駄目じゃん!!
イリス
23:39:36
「是非もございませんね」 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
アリステラ
23:39:37
ここで殺すとレヴナントになるんですね (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
スフィーリア
23:39:39
分類がアンデッドだとHP0になった瞬間に崩壊するからどうしようもねぇ。 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 )
ジャック
23:39:44
イレイスしてから蘇生しても駄目じゃん>< (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
#エイヴァン
23:39:53
そうですね―― (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
23:40:00
つまりHP0にしてみれば分かるということだな (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
#エイヴァン
23:40:06
先制は13でs (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
ジャック
23:40:12
これ、ソフトバンクの ほぼ みたいなもんじゃん!! (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
アリステラ
23:40:17
「さてはて、とりあえずまあやることは代わりませんね」 (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
23:40:35
13好きねえ今回(先制
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
イリス
23:40:53
「私に出来る事は、銃の引き金をひくぐらいでしょうし」 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
#エイヴァン
23:40:56
とれたね。 (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
イリス
23:40:59
先制とったー (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
ジャック
23:41:12
「こうなっちまってちゃ、ご法度もへったくれもねぇや…しくじりやがって」 (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
アルノシュト
23:41:14
「うん――そうだね。やることは変わらない」 彼を無力化して、魔剣を処理すること。 (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
TOPIC
23:41:19
【1R表】エイヴァン vs <>PC後衛 by 月GM
アルノシュト
23:41:25
ではSWでいいですね (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
イリス
23:41:33
回避はー15か (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
アリステラ
23:41:38
ですね (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
イリス
23:41:52
せいせいぽんぽん (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
スフィーリア
23:41:52
SWあれば猫目ケチれますね。 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 )
アリステラ
23:42:10
正直一番欲しいのはカンタマ (HP:36/36 MP:16/16 防:2 )
アルノシュト
23:42:25
じゃあ私からいきます (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
23:42:37
制御FBが毎回来るのか…魔力撃こわ (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
アルノシュト
23:42:54
えーと私以外全員か (HP:31/31 MP:41/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
23:43:41
しかし魔力撃をしないジャックなんて刺身の上のタンポポ程の価値も無い (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
アルノシュト
23:43:55
「さあ、行くよフェトル。彼らに穢れを払う力を――!」 数拡大4、スフィーリア、イリス、アリステラ、ジャックへ【セイクリッド・ウェポン】。魔晶石5点、自前3点。 (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16
イリス
23:43:57
じゃっく・・・ (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
#エイヴァン
23:44:05
タンポポを置くゲームとかになれる >ジャック (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
アルノシュト
23:44:25
聖光的なものが宿りました。 (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
23:44:30
やるぜ、オレはやるぜ (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
アリステラ
23:44:33
君がたんぽぽなら (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
23:44:39
あいつはまな板の上の鯉だよ
イリス
23:44:43
「ふむ、これは良さそうですね。感謝致します」 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
23:44:48
よーし
#エイヴァン
23:44:53
投げる奴がいるからなぁ…… (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
ジャック
23:44:53
トゥンク (HP:36/36 MP:20/23 防:5 石⑤ 鹿3)
アリステラ
23:44:54
そういえば配置してなかったんですけど (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
イリス
23:44:56
命中めっちゃ補正かかってるし (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
#エイヴァン
23:45:01
そういえばそうですね。 (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
イリス
23:45:07
狙撃しよう (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
#エイヴァン
23:45:10
配置してください? (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
23:45:12
とりあえず前衛は前衛で、後衛は後衛でいいかな (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
イリス
23:45:17
うしろ!! (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1)
TOPIC
23:45:23
【1R表】エイヴァン vs アリステラ、ジャック、スフィーリア<>イリス、アル by アルノシュト
アルノシュト
23:45:28
たぶんこうじゃろう (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
23:45:31
一応後方スタートしますよ。すぐ前に出るけど。 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
23:45:34
狙撃するより正直二回撃ったほうが期待値高いけどな! (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
TOPIC
23:45:41
【1R表】エイヴァン vs アリステラ、ジャック<>イリス、アル、スフィーリア by アルノシュト
アリステラ
23:45:50
では一番ロリ (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
#エイヴァン
23:46:03
どうぞろり (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
23:46:08
じゃなくて一番槍を貰おう。鹿熊蟲自前起動 (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
23:46:24
牽制攻撃を宣言して投げる
スフィーリア
23:46:41
命中オーバーキルしてそう (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
23:46:44
「ま、悪く思ってもいいですよ、っと」 (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
2D6 → 4 + 2 + 【12+1+1】 = 20
#エイヴァン
23:46:49
お前がこの宅に参加した時、あ、負けたな、って思ったもんだよ! (HP:118/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
23:47:02
渋川剛気スタイル投げ (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
19 = 3 (1 + 4 = 5) + 【12+2+2】 威力 : 20
アルノシュト
23:47:11
ぼこぼこ体を増殖させて4部位になってもいいのよ (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
23:47:13
投げたらカンタマしたも同然ですよ。 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
ジャック
23:47:21
グレンかアリス、どっちかが来てたんだよ、どうあっても(ぁ>み (HP:36/36 MP:20/23 防:4 石⑤ 鹿2)
アリステラ
23:47:26
3部位で十分だよ (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
#エイヴァン
23:47:38
「っぐ……!」 ズン、とその場に投げた押される (HP:105/118 MP:60/60 防:6 )
アルノシュト
23:47:38
アンデッドってほらなんか色々肥大するし(ばいおはざーど) (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
23:47:43
○軽業ブーツ (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
ジャック
23:48:02
剥ぎ取りが潤うぜ>軽業 (HP:36/36 MP:20/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
スフィーリア
23:48:28
○軽業ブーツ(水虫) (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
#エイヴァン
23:48:29
回避は13まで低下だ (HP:105/118 MP:60/60 防:6 )
23:48:41
この場合、蛆虫 とかでは?
アルノシュト
23:48:46
いやすぎる (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
23:49:16
相手の命中14か… (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
23:49:29
「僕の修めた格闘術は、対人対蛮族特化のドワーフ流ですからね。取り押さえるならお手の物です」 (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
#エイヴァン
23:49:32
いえ、人殺しがあるので14+1です (HP:105/118 MP:60/60 防:6 )
スフィーリア
23:49:40
じゃあ15か (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
ジャック
23:49:43
「行くぜ!エイヴァン!てめぇの魔剣とオレの魔剣、どっちが強ぇか勝負だ!」盾は背負ったまま、魔化しただけのしょぼいバッソを両手で構えて、魔力撃だ (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
スフィーリア
23:49:56
練技なしで通常移動にて接敵、ジャックに続いて近接攻撃を試みます。 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
ジャック
23:50:28
魔法という形にならない暴れた魔力を刃にまとわりつかせて、ぶった切る!(命中 (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
2D6 → 4 + 6 + 【9+1+1】 = 21
#エイヴァン
23:50:34
物凄くあたる (HP:105/118 MP:60/60 防:6 )
アルノシュト
23:50:42
「わあ、鮮やかだねえ」>アリステラ (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
23:50:44
「そぉぉぉりゃあああ!!」 (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
27 = 7 (1 + 6 = 7) + 【12+6+2】 威力 : 29
#エイヴァン
23:51:01
派手にやるじゃないか (HP:84/118 MP:60/60 防:6 )
ジャック
23:51:05
なんかそこそこ強いな?こいつ? (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
スフィーリア
23:51:06
オーダーメイドで長く伸ばしたファストスパイクで突き刺す。 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
2D6 → 2 + 2 + 【12+1】 = 17
#エイヴァン
23:51:17
当たりますね―― (HP:84/118 MP:60/60 防:6 )
イリス
23:51:20
「えげつないスローイングで御座います」 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1 SW)
アルノシュト
23:51:22
なんとなく皆さんの殺意がたかい (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
23:51:23
ダメージ。 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
13 = 3 (5 + 2 = 7) + 【8+2】 威力 : 9
#エイヴァン
23:51:25
なんだその命中補正…… (HP:84/118 MP:60/60 防:6 )
イリス
23:51:41
私は、狙撃をする。 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1 SW)
#エイヴァン
23:51:42
ずんずん減る。 (HP:77/118 MP:60/60 防:6 )
TOPIC
23:51:55
【1R表】エイヴァン vs アリステラ、ジャック、スフィーリア<>イリス、アル by スフィーリア
イリス
23:52:05
のだ。というわけでエイヴァンに狙撃宣言だ (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1 SW)
アリステラ
23:52:05
あー (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
#エイヴァン
23:52:09
おっと、終わりかな? (HP:77/118 MP:60/60 防:6 )
イリス
23:52:11
おあ? (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1 SW)
#エイヴァン
23:52:16
おああ? (HP:77/118 MP:60/60 防:6 )
アルノシュト
23:52:20
おわりだね (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
23:52:20
狙撃よりやっぱ撃って欲しい所では有るな (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
ジャック
23:52:46
まぁ、部位が無いから圧力は変わらぬさ (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
スフィーリア
23:52:52
こやつ、ライトニングを誘って…? (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
23:52:57
このダメージだったら、次こっちが投げじゃなくて蹴りにして削れそうな気がしなくもない所はある (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
スフィーリア
23:53:23
まあ狙撃だとオーバーキルになる流れですからね。 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
イリス
23:53:27
んじゃ~ (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1 SW)
23:53:31
普通にうつかあ
アリステラ
23:53:43
すまぬな (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
アルノシュト
23:53:48
むしろそれをするためかと>オーバーキル (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
23:54:06
無力化ァ!w (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
23:54:14
こやつらにひとのこころはないのか・・・ (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
アルノシュト
23:54:27
あるよ。かなしい (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
23:54:28
ほぼなんて言葉を信じない (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
イリス
23:54:31
なあに問題ないさ 魔石2点使ってクリバレ装填 ロングレバレルでエイヴァン撃つぞ 命中補正に震えろ (HP:33/33 MP:25/25 防:3 魔石② 月符+1 SW)
2D6 → 3 + 3 + 【13+1】 = 20
#エイヴァン
23:54:44
命中。 (HP:77/118 MP:60/60 防:6 )
アルノシュト
23:54:51
いやイリスから狙撃したいという圧をかんじたので―― (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
23:55:08
たまには狙撃させてあげたいという親心 (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
イリス
23:55:19
「人を撃つというのも、中々どうして―― フフ」 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 月符+1 SW)
18 = 5 (6 + 1 = 7) + 【13】 威力 : 20
#エイヴァン
23:55:37
うごご (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
スフィーリア
23:55:52
イリスってヤバいひと?? (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
ジャック
23:55:53
「オイィ!? 後ろでなんか物騒な事言ってんじゃねぇよ!? オレに当てんなよ!」 (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
アリステラ
23:56:00
壺の人 (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
アルノシュト
23:56:10
「言ってみただけ、であることを祈るよ?」 (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
#エイヴァン
23:56:13
「……ぬ、ぐ……っ」 負傷のたび、傷口から血が溢れる (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
23:56:33
「イヤですねえ、僕も一緒だとか思わないでくださいよ?」 (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
TOPIC
23:56:38
【1R裏】エイヴァン vs アリステラ、ジャック、スフィーリア<>イリス、アル by 月GM
イリス
23:56:45
「ご安心ください。仲間を撃つ程狂ってはおりませんので」 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 月符+1 SW)
ジャック
23:56:46
生きてるみたいなフリしやがって!>血がながれる (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
#エイヴァン
23:56:51
はい。――エイヴァンは立ち上がる宣言。 (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
スフィーリア
23:57:01
よっこいしょういち (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
23:57:23
たちあがーれーたちあがーれーたちあがーれーエイヴァン~ (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
#エイヴァン
23:57:27
《マルアク+制御》を宣言しつつ、双撃で (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
(アリス , ジャック , スフィ) → [スフィ , アリス]
ジャック
23:57:39
「さあ、来いよ、その魔剣の力ってやつを見せてみろってんだ!って無視かよ!!」 (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
#エイヴァン
23:57:42
スフィーリアとアリスに、15といって攻撃 (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
スフィーリア
23:57:57
「そんな曇った太刀筋で、当てられるはずもないでしょう」 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
2D6 → 1 + 5 + 【13】 = 19
アリステラ
23:58:02
あえて言うが回避は低い (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
2D6 → 2 + 5 + 【8+1】 = 16
アルノシュト
23:58:11
なげたきいたな (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
#エイヴァン
23:58:23
ぐあああ (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
23:58:25
「ヒヤヒヤものなんですけどね」 (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
ジャック
23:58:32
投げっぷらーは対人戦にて無敵よ (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
#エイヴァン
23:58:54
――ッチ」 舌打ち。そして、魔剣が禍々しく輝き、刀身に呪文が浮かび上がる (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
23:59:14
徳を積んでるので敏捷に成長がそろそろ欲しい (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲)
スフィーリア
23:59:16
「魔剣自体が詠唱している……!?」 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アルノシュト
23:59:20
「! やはり魔剣の――(HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
#エイヴァン
23:59:24
読み取れるものなら読み取れるだろう、『真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂――火球』と。 (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
イリス
23:59:31
「面妖で御座いますね」 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 月符+1 SW)
アリステラ
23:59:51
「っと、厄介なのが来ますねこれは」 (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
#エイヴァン
23:59:59
直後、前線エリアで火球の爆炎がはじけた。 (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
2018/12/30
#エイヴァン
00:00:13
前線3人は13で魔法の精神抵抗を。 (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
00:00:19
MAWASIUKE (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
ジャック
00:00:22
「クソッ!ついでみたいにぶっ飛ばすんじゃねぇ!」抵抗 (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
2D6 → 6 + 3 + 【7-2】 = 14
スフィーリア
00:00:26
体内のマナを高める! (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
ジャック
00:00:32
ありがとう転倒! (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
アリステラ
00:00:34
投げが効いたな (HP:36/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
スフィーリア
00:00:36
投げタマ強い。 (HP:33/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
#エイヴァン
00:00:39
ふええ (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
00:00:53
アリス
8 = [16 = 8 (4 + 6 = 10) + 【8】] / 2 威力 : 20
ジャック
00:00:55
こういう時ダメージダイスは殺意が高いのぞ (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
#エイヴァン
00:00:59
ジャック (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
8 = [15 = 7 (5 + 4 = 9) + 【8】] / 2 威力 : 20
ジャック
00:01:04
な? (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
#エイヴァン
00:01:04
スフィ (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
6 = [11 = 3 (4 + 1 = 5) + 【8】] / 2 威力 : 20
アリステラ
00:01:12
あやうかった (HP:28/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
00:01:23
ヘイトの高さが伺えるな
#エイヴァン
00:01:43
「……」 血を払いながら立ち上がって、君たちを睨む。 (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
TOPIC
00:01:51
【2R表】エイヴァン vs アリステラ、ジャック、スフィーリア<>イリス、アル by 月GM
スフィーリア
00:01:57
「魔剣の能力といえど、使い手の大勢には左右されるようですね」 (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
ジャック
00:02:06
「あっちぃちちっ」魔力撃の残滓がまとわりついたバッソで爆炎を切り裂いて転がり逃げた (HP:28/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
アリステラ
00:02:26
「結局、あくまで振るわれるモノってことですかね」 (HP:28/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
00:02:43
ぶんっと回し受けスタイルで炎を散らし
アルノシュト
00:03:03
じゃあ先に (HP:31/31 MP:38/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
00:03:05
「さて、上手く無力化できると良いのですが」 (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
00:03:15
「さて、何にしてもあの剣を手放させたい所ですけど」 (HP:28/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
00:03:31
ジャックの妖精があと1アレばなあw
ジャック
00:03:40
「行けんのか!?」 (HP:28/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
イリス
00:03:43
「放してくれますかね、彼は」 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 月符+1 SW)
アルノシュト
00:04:10
[] (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
00:04:14
「この際、腕の1本は諦めてもらうしかありませんね」 (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
ジャック
00:04:29
妖精魔法4… (HP:28/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
アルノシュト
00:04:40
――もう少しだ。みんな」 (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
00:04:40
HEAT! (HP:28/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
アルノシュト
00:04:46
「光よ――!」 数拡大、スフィーリア、アリステラ、ジャック、エイヴァンへキュアウーンズ。自前から。 (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
ジャック
00:04:57
ヒートかぁ離さないだろw (HP:28/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
#エイヴァン
00:05:10
ジャスト抵抗ですね?(欠片7 (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
アルノシュト
00:05:14
通ってないけど、まあいいね。 (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
00:05:17
こいつ、手が焼けてるんだぞ!?って出来る (HP:28/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
アルノシュト
00:05:19
(みんなでたりるだろう) (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
スフィーリア
00:05:26
指輪ぱりんしてもいいのよ。 (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
ジャック
00:05:45
人間性が回復するかもしれない! (HP:28/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
アルノシュト
00:05:50
すふぃのよ!? いいの!?  (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
00:05:55
割っちゃうよ! 割る!
ジャック
00:06:02
いいよ (HP:28/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
#エイヴァン
00:06:04
ぐわああああ (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
アルノシュト
00:06:07
すふぃ (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
15 = 6 (6 + 5 = 11) + 【9】 威力 : 10
イリス
00:06:08
たのしそう (HP:33/33 MP:25/25 防:3 月符+1 SW)
アリステラ
00:06:10
こいつら・・・もはやジャンキーに・・・ (HP:28/36 MP:7/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
アルノシュト
00:06:12
ありす (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
12 = 3 (1 + 5 = 6) + 【9】 威力 : 10
00:06:18
じゃっく
12 = 3 (5 + 1 = 6) + 【9】 威力 : 10
スフィーリア
00:06:25
回復ぶち抜きはプリの浪漫。 (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アルノシュト
00:06:30
エイヴァン……これで回復して!!!人なら!!!! (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
15 = 3 (5 + 2 = 7) + 【9+3】 威力 : 10
#エイヴァン
00:06:51
すげえ。回復して、という言葉と裏腹の弱点+3 (HP:59/118 MP:60/60 防:6 )
ジャック
00:06:57
弱点を足しながら何を言っているというのか! (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
00:07:12
GMと心が一つになった瞬間
アルノシュト
00:07:27
かなしいな……。 (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
00:07:32
果たしてどちらが真に人であったのか (HP:36/36 MP:5/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
#エイヴァン
00:07:35
「ぐぉお……ッ!?」 回復魔法で肌が焼けるという事態に、こればかりは驚いて動揺を見せる (HP:44/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
00:07:48
さてではケリを付けに行こうか (HP:36/36 MP:5/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
00:07:52
蹴りで
スフィーリア
00:08:02
「気づきましたか? ご自分の置かれている状況に」 (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アルノシュト
00:08:18
――……」 もしかして、との思いがあったが。自分のもたらした奇跡が彼を焼いた事に眉を寄せる。 (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
アリステラ
00:08:25
ターゲットサイト起動してっと (HP:36/36 MP:5/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
ジャック
00:08:28
「エイヴァン!てめぇも大剣クラスの冒険者だってんならしゃんとしやがれ!」 (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
#エイヴァン
00:08:31
「何……を……ッ」 (HP:44/118 MP:60/60 防:6 )
アリステラ
00:09:04
「ともあれ隙は隙ですよ、っと」魔剣を握る腕目掛けてキックキック (HP:36/36 MP:5/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
2D6 → 2 + 2 + 【12+1+1】 = 18
00:09:17
器用殿暴力だなあ
22 = 6 (1 + 5 = 6) + 【12+2+2】 威力 : 30
00:09:24
2D6 → 5 + 2 + 【12+1+1】 = 21
00:09:29
34 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8) + 【12+2+2】 威力 : 30
イリス
00:09:33
「重度の穢れを持った者は、癒しの魔法でああなるのですか、成程」 (HP:33/33 MP:25/25 防:3 月符+1 SW)
スフィーリア
00:09:34
「癒しの奇跡、何度でも憶えがあるでしょう! それが今、あなたにもたらしたものはなんです?」 (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
00:09:34
へし折った (HP:36/36 MP:5/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
#エイヴァン
00:09:41
アッ (HP:44/118 MP:60/60 防:6 )
スフィーリア
00:09:48
これは腕が極まりましたね。 (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
#エイヴァン
00:09:52
しかもジャスト値では? (HP:44/118 MP:60/60 防:6 )
ジャック
00:09:59
ピッタリだな? (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
アルノシュト
00:10:07
おお、無駄がない (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
00:10:13
「そんなクソ魔剣なんて捨ててかかってきやがれってんだよ!」2H魔力撃を魔剣めがけてぶっこもうと思うんだが (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
イリス
00:10:15
しゅごい (HP:33/33 MP:25/25 防:3 月符+1 SW)
スフィーリア
00:10:29
ぶちかませー>ジャック (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
00:10:33
これが、思いの(他出た)力だ! (HP:36/36 MP:5/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
ジャック
00:10:48
エイヴァン本人じゃなくて、魔剣めがけて!(命中 (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
2D6 → 4 + 6 + 【9+1+1】 = 21
#エイヴァン
00:10:58
――ッ!」 ゴキン、という鈍い音。
ジャック
00:11:01
 ド  ン  ッ (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
26 = 6 (1 + 5 = 6) + 【12+6+2】 威力 : 29
00:11:18
ふつう
#エイヴァン
00:11:48
そして、ジャックの剣によって、その腕が宙を舞い――握りしめた腕がついたまま、その剣は地面に突き立った
ジャック
00:11:59
う、うでーーー! (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
スフィーリア
00:12:05
腕にあたったww (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
アリステラ
00:12:11
オーバーキルされた (HP:36/36 MP:5/16 防:2+2 SW 鹿熊蟲2)
#エイヴァン
00:12:38
(*‘ω‘ *)
スフィーリア
00:12:44
“支配されざる(ノー・コントロール)”ジャンジャカジャン (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
ジャック
00:13:02
だが待って欲しい、エイヴァンの穢れクロリアン値が急速に下がっていったりしませんか (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
#エイヴァン
00:13:14
――あ、ぐッ」 そして、彼はついに膝をついて崩れ落ちる
00:13:24
下がったりしませんねぇ……
スフィーリア
00:14:02
「縛り上げてなんとかなる手合でしょうか……?」 (HP:27/33 MP:33+7/33 防:3 聖剣)
#エイヴァン
00:14:11
「俺、は……」 しわがれ、白くなった手を見て愕然としている
ジャック
00:14:16
「あっ、ちっくしょ…っ」あの剣の野郎、エイヴァンを盾にしやがった! (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
アルノシュト
00:14:51
一歩前に進み出る。「……癒しの奇跡さえ叶わないというのは――」 どうにも、無力感を感じる。 (HP:31/31 MP:30/41 防:3 魔⑤⑤⑤⑤①)
ジャック
00:15:10
「立てよ、エイヴァン、そっちの剣がまだあんだろ、おめぇの剣はまだ折れてねぇだろ!」 (HP:36/36 MP:17/23 防:4 石⑤ 猫3鹿2)
アルノシュト
00:15:19
――聞こえていますか? エイヴァンさん」
#エイヴァン
00:15:53
「……」 ジャックの呼び声に、無意識に立ち上がろうとして――ぐしゃ、と。立てた足が砕け、また倒れる。
イリス
00:16:01
「…ふむ」 魔剣ぶちぬこうかなーと銃を構えたり構えてなかったり (HP:33/33 MP:25/25 防:3 月符+1 SW)
アルノシュト
00:16:07
ああー……
アリステラ
00:16:19
「はいはい、出番交代ですよジャックセンパイ」アルくんに任せる構え
ジャック
00:16:45
「くっそ…本当にロクでもねぇ…」
#エイヴァン
00:16:51
「む……」 見れば、ゆっくりと体が崩れ落ち始めているようだ
アルノシュト
00:17:28
駆け寄って、「聞こえますか。分かりますか」
#エイヴァン
00:17:51
「……ああ」 剣を支えに、まだなんとか身を起こしている。
アルノシュト
00:19:17
「もう動かないで。――自分がどういった状況にあるか……今はもう、分かりますね?」
#エイヴァン
00:20:18
「今の俺は……分かる。だが……いままで、は?」 何をしていたのか。今一つ――理解が及ばない。
00:21:24
何をしたか覚えてないというよりは、何でそんなことをしていたのかがわからない、というような
ジャック
00:22:24
ムシャクシャしてやった。今では反生死てる
アルノシュト
00:23:02
「あなたは魔剣の魔力に囚われて、長い夢を見ていたようなものだと思います。けれど、その間に、人を斬り、仲間を斬ってしまった。これは、残念ながら、夢ではありません」
#エイヴァン
00:23:30
「……そう、か」 徐々に崩れ落ち行く我が身を感じながら、小さく頷く
アルノシュト
00:25:01
――メイリアさんは貴方の身を案じていました。何か、伝えることはありませんか?」
#エイヴァン
00:25:30
「……謝罪すら、もう……赦されないだろう」 自嘲気味に笑い飛ばし
ジャック
00:25:38
「…すまねぇ、は無しだぜ」
00:26:17
「いいじゃねぇか、好き勝手やったついでだ、好きな事言って逝っちまえよ」
#エイヴァン
00:26:27
「俺は……無様に死んだと……伝えておいてくれ」 支えにしていた、突き立てた剣を握る力もなくなり、ずるりと地面に転がる
00:27:26
「ああ……しっぱい、した……な」 そこまで何とか口にして、ゆっくりと目を閉じ――ぐしゃり、と崩れた。
スフィーリア
00:27:58
「失敗……」
アルノシュト
00:28:04
「………」
ジャック
00:28:20
「そこはもっと恰好つけろよ…馬鹿野郎っ」
月GM
00:28:27
肉は崩れ、血は灰に。冒険者の男は、そうして逝った。
アルノシュト
00:28:29
息を吐いて、短く祈りを捧げた。
スフィーリア
00:28:35
「……今なら魔剣は無防備です。破壊してしまいましょう」
アリステラ
00:28:51
「壊せるといいんですけどね、っと」げしげし
ジャック
00:28:56
斬り飛ばした腕と魔剣の方に歩いて行って、今度こそぶった斬ってやった
アリステラ
00:29:03
砕けよ
21 = 7 (3 + 4 = 7) + 【12+2】 威力 : 30
スフィーリア
00:29:09
「もう一振りの剣については、万一を考えて慎重に鑑定を」
ジャック
00:29:27
「オラッ!クソ剣が!折れろ!折れやがれ!!!」
25 = 7 (1 + 6 = 7) + 【12+6】 威力 : 29
アルノシュト
00:29:32
「メイリアさんに持ち帰ってくれと言われていたね」>愛用のきょくけん
イリス
00:29:33
狙撃したい人生だった
月GM
00:29:41
強かに側面から何度か打ち付ければ、段々と悲鳴を上げはじめ、最後はぼきり、と無様にへし折れる
アリステラ
00:29:53
「それは正直気の回しすぎっていうか、杞憂だと思うんですけどねえ」ボロ剣つまみあげ
スフィーリア
00:30:02
「愛用品が穢れの影響を受けるケースも存在します。危険がないかの確認は必要でしょう」
イリス
00:30:16
「あっ」 皆様折っちゃいましたね。まあ良しと致しましょう
アルノシュト
00:30:17
じゃあ見識してみようか?
スフィーリア
00:30:26
「私自身、杞憂だとは思っていますけれども」
アルノシュト
00:30:27
(ねんのため)>愛用の剣
月GM
00:30:27
魔剣は折れたことで、禍々しかった赤の色を失い、ただの黒い鉄くずに変貌した。
スフィーリア
00:30:41
やるだけならただです。
アルノシュト
00:30:45
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
月GM
00:30:50
答えを言うようでアレだが、普通の剣って目標いくつで出せばいいんだ? 7ぐらい?(素
00:31:02
ただの剣です。
アルノシュト
00:31:06
そんなもんじゃない?w
スフィーリア
00:31:20
7かそれ以下だから問題ないです。
ジャック
00:31:29
「エイヴァン、このヘッポコ野郎…オレぁてめぇみてぇにヘマはこかねぇかんな…」亡骸もまともに残っていない場所に声をかける
アルノシュト
00:31:34
――大丈夫。普通の剣だよ。かつての歴戦の剣士が使い込んだ、ね」
ジャック
00:31:50
「てめぇみてぇな失敗をしねぇように、気ぃつけっからよ」
スフィーリア
00:31:50
「遺品が残ったのはせめてもの幸いでしょうか」
00:32:04
「……弔いだけ済ませたら、戻りましょうか」
アリステラ
00:32:35
「それじゃ、僕はその間あっちを調べておきますね」遺跡を指差し
ジャック
00:32:40
「んだな」
月GM
00:32:41
流石に、この状態からアンデッド化、みたいなおかしな現象は起きないだろうが……君たちは彼を弔うことにする
アルノシュト
00:32:44
「うん。そうだね」 二度よみがえることはないだろうけど、この場でできる事はしておこう。
スフィーリア
00:33:02
化けて出ないようにするだけが弔いではありませんよ。
アリステラ
00:33:12
それこそ遺品というなら冒険者道具とかは遺跡の中に残っておるだろう
ジャック
00:33:29
オレの弔いは済んだ
月GM
00:33:34
アリステラが遺跡に行くと、殺して、食事の準備をしたウサギ肉やキノコなんかがあるね。彼の荷物も同様だ
アリステラ
00:33:50
戦士に弔いは必要ないのだ、ただ屍を残すのみ(残ってない
アルノシュト
00:33:52
「そうだよ、ジャック。カッコ良さそうな魔剣が目の前にあっても、何も考えずに手にとっちゃだめだからね」>ジャック
ジャック
00:33:55
持ち帰って兎シチューにしよう
イリス
00:34:16
「イケてる銃の魔剣とかありませんかね」
スフィーリア
00:34:17
弔いは弔う側の満足感のために行うのです。(ぇぇー
ジャック
00:34:18
「あ、あったりめぇだろ!そんな拾い食いみてぇなこと、す、するかよ!」
アルノシュト
00:34:19
「……本当に、気を付けてくれよ」と少しだけ笑った。
月GM
00:34:24
食事とかは特にむなしさを感じさせるもので、調理する直前までやったが、どう食事していたかわからない、というような手のつけかたをしてあった。
ジャック
00:34:29
「しねぇよ…」
アルノシュト
00:34:30
生きている者のためにやる面はあるしな。
00:34:44
かわいそう。
月GM
00:35:02
寝床も、作ったけれど利用された後はなかったね
ジャック
00:35:16
もう結構前にアンデッドだったんじゃないか・・・
スフィーリア
00:35:39
ほぼ(大嘘)
月GM
00:35:49
ほぼ(フレーバー
ジャック
00:35:58
やっぱりソフトバンク的なほぼだった
アリステラ
00:36:02
「ま、当たるも八卦当たらぬも八卦とも言いますし。注意しようがしまいが避けられない不幸(ファンブル)には当たるもんですよ」荷物抱えて戻ってきた
月GM
00:36:26
さて。それらの荷物を持って引き上げた、ということでいいかな?
スフィーリア
00:36:30
「こちらも済みました。……戻りましょう」
アルノシュト
00:36:32
はい。
アリステラ
00:36:34
いいかな
アルノシュト
00:36:47
「ありがとうアリステラ。それで全部かな。それじゃ、戻ろうか」
月GM
00:36:50
では、捲きに入るように描写だけ。
ジャック
00:37:08
「今回は相手がとびきり性質が悪かった(クリティカル)せいだろ」
月GM
00:37:25
君たちが戻って結果を伝えると、村長は君たちをねぎらい死者を弔うちょっとしたパーティーを開いてくれたよ。
アルノシュト
00:37:43
なんだかわるいなあ。
ジャック
00:37:54
「英雄になる奴もいりゃ、あんな奴もいるよな、そりゃ…」
月GM
00:37:55
そして、メイリアは剣を受け取り、涙を見せた後パーティーには参加せず、一人祈りをささげていたようだ
アリステラ
00:38:14
「要するにどう足掻いても(出目)が悪い時は避けれない、って事ですねえ」
イリス
00:38:40
「はてさて、私達の明日は何方でしょうかね」
月GM
00:38:52
そんな一夜を過ごし――君たちは自分たちの宿へと、帰っていくのだった。――というところでいいかな?
アルノシュト
00:38:55
なんかゴブリンスレイヤー的なやり取りだ
スフィーリア
00:39:22
はい、お疲れ様でした。
アリステラ
00:39:22
ボクらの冒険は明日も続く。どっとはらい
00:39:27
お疲れ様でした
月GM
00:39:28
というわけで……お疲れさまでした! ロールは続けていいけど、後片付けを始めよう
アルノシュト
00:39:44
最期の最期には、彼は自分を取り戻したのは救いだったのだろうか――
イリス
00:39:45
お疲れ様でしたー
ジャック
00:39:48
「バッカ野郎、運の良し悪しだけで全部決まってたまるかよ。やるだけやる(ロール)んだってばよ!」
アルノシュト
00:39:51
おつかれさまでした
ジャック
00:40:08
お疲れ様でした!
00:40:15
ルビを使いたいだけの人生だった
アリステラ
00:40:32
急にルビを使い出す連中であった
TOPIC
00:40:36
2018/12/29A_0 「#200 人殺しの魔剣」 経験点:1070 報酬:4000 名誉:7個 by 月GM
イリス
00:40:39
うーん…
月GM
00:40:40
kore,
00:40:45
記念すべき200回目らいしね――
アルノシュト
00:40:51
おめでとう!
ジャック
00:40:52
やったぜ
イリス
00:40:57
おめでとうー
月GM
00:41:00
なんてキリ番踏んだんだ
アリステラ
00:41:01
この間100じゃなかったっけ・・・?
アルノシュト
00:41:14
どうしたの>イリス
月GM
00:41:18
もっと戦闘激しくすればよかった。
00:41:33
剥ぎ取りはないので、報酬を満額4000受け取ってください。
スフィーリア
00:41:33
明日仕事なのに死んじゃう><
月GM
00:41:41
かけめい?
ジャック
00:41:50
俺が58回も参加するわけだよ
アルノシュト
00:42:01
はい>めい
ジャック
00:42:03
めい!
月GM
00:42:07
たぶん名誉だろう(振る
7D6 → 6 + 4 + 2 + 1 + 2 + 3 + 1 = 19
00:42:11
微妙。
TOPIC
00:42:18
2018/12/29A_0 「#200 人殺しの魔剣」 経験点:1070 報酬:4000 名誉:19 by 月GM
アリステラ
00:42:23
正直もう欠片は全部名誉ってサイトルールで決めてもいい気がするくらいには名誉
ジャック
00:42:30
しょうがないね、仕事内容が内容だ
アルノシュト
00:42:35
成長一回だな
ジャック
00:42:50
一々聞くのさえ惜しいレベルで名誉以外いらない
月GM
00:42:51
そんな気ィするよね >基本全部名誉
ジャック
00:43:09
自分がGMの時はきかないで かけめい? って言ってフル
スフィーリア
00:43:09
勝手に名誉にしてる。
イリス
00:43:26
なんと今回成長はありません
アリステラ
00:43:30
さて敏捷B3で☆2にあがれるのかどうかの瀬戸際である
2D6 → 1 + 3 = 4
アルノシュト
00:43:44
今日はみっつも指輪をわってしまった(一つはすふぃの)
アリステラ
00:43:45
素器用がB5になりました
スフィーリア
00:44:07
ブレイクww
アルノシュト
00:44:24
成長
2D6 → 4 + 1 = 5
スフィーリア
00:44:25
成長は1回です。知力UP!
2D6 → 3 + 2 = 5
ジャック
00:44:28
そろそろ深刻だね>アリス
アリステラ
00:44:30
指輪を割る感触が癖に…
00:44:33
そうだねえ
スフィーリア
00:44:35
ありゃ敏捷だ。
アルノシュト
00:44:43
げえ。生命かな……
アリステラ
00:44:46
後1上がれば腕輪でB3何だけど
ジャック
00:44:53
成長一回
2D6 → 4 + 1 = 5
00:44:58
器用
アルノシュト
00:45:00
知力があがらない……
アリステラ
00:45:00
ちょっと厳しさを感じ始める
00:45:13
7の特技をどうするかなあ
ジャック
00:45:24
カウンターがあれば生き残れるって程甘くはないからのぉ…
月GM
00:45:35
うんむ。
スフィーリア
00:45:36
リビルドで牽制を捨てて回避行動が見えてくるね。
月GM
00:45:39
成長が終わったら解散じゃよ
スフィーリア
00:45:49
さて、それでは失礼します。ありがとうございました。
イリス
00:45:50
成長はないんでこのまま離脱だ
SYSTEM
00:45:51
スフィーリア様が退室しました。
月GM
00:45:56
おつかれさまでしたー
イリス
00:45:57
お疲れ様ー
アリステラ
00:45:59
まあ障りたく無さは大分高いけどなw
ジャック
00:46:02
おつかれさま!GMかんしゃ!
SYSTEM
00:46:05
イリス様が退室しました。
月GM
00:46:07
成長はない――? マイナス経験値できてるのか
SYSTEM
00:46:08
ジャック様が退室しました。
月GM
00:46:10
おつかれー
アルノシュト
00:46:11
おつかれさま!
SYSTEM
00:46:14
アルノシュト様が退室しました。
アリステラ
00:46:29
いや、成長レートのスキマに入ったんだろう
00:46:35
という訳でさんきゅーGM
月GM
00:46:38
おつー
SYSTEM
00:46:40
アリステラ様が退室しました。
SYSTEM
00:46:44
月GM様が退室しました。
アリステラ
20回
32回
42回
51回
63回
74回
82回
90回
102回
111回
120回
17回平均6.588
アルノシュト
20回
31回
40回
51回
63回
76回
82回
92回
101回
111回
120回
17回平均7.235
イリス
20回
30回
41回
54回
61回
73回
80回
90回
100回
110回
120回
9回平均5.667
ジャック
20回
30回
40回
52回
61回
72回
82回
91回
102回
110回
120回
10回平均7.500
スフィーリア
20回
30回
41回
52回
61回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
5回平均5.400
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
91回
101回
110回
120回
3回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 33回
4.92%
1 + 3 = 41回
1.64%
1 + 4 = 55回
8.20%
1 + 5 = 64回
6.56%
1 + 6 = 72回
3.28%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 42回
3.28%
2 + 3 = 51回
1.64%
2 + 4 = 62回
3.28%
2 + 5 = 72回
3.28%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
1.64%
3 + 2 = 52回
3.28%
3 + 3 = 61回
1.64%
3 + 4 = 71回
1.64%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 53回
4.92%
4 + 2 = 61回
1.64%
4 + 3 = 74回
6.56%
4 + 4 = 81回
1.64%
4 + 5 = 92回
3.28%
4 + 6 = 105回
8.20%
5 + 1 = 61回
1.64%
5 + 2 = 75回
8.20%
5 + 3 = 83回
4.92%
5 + 4 = 91回
1.64%
5 + 5 = 101回
1.64%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 72回
3.28%
6 + 2 = 82回
3.28%
6 + 3 = 91回
1.64%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 112回
3.28%
6 + 6 = 12
0.00%
合計61回平均6.754
2d6合計分布
20回
0.00%
33回
4.92%
44回
6.56%
511回
18.03%
69回
14.75%
716回
26.23%
86回
9.84%
94回
6.56%
106回
9.84%
112回
3.28%
120回
0.00%
1/2d6分布
122回
36.07%
222回
36.07%
316回
26.23%
426回
42.62%
522回
36.07%
614回
22.95%
発言統計
アルノシュト257回18.1%6810文字19.2%
その他(NPC)193回13.6%6516文字18.4%
アリステラ259回18.2%6015文字17.0%
ジャック258回18.2%5982文字16.9%
スフィーリア174回12.3%4063文字11.5%
月GM115回8.1%3150文字8.9%
イリス164回11.5%2937文字8.3%
合計1420回35473文字