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20190105A_0

2019/01/05
SYSTEM
20:56:25
GMS様が入室しました。
SYSTEM
20:56:32
プリミス様が入室しました。
SYSTEM
20:56:34
レノア様が入室しました。
SYSTEM
20:56:34
ヒサメ様が入室しました。
ヒサメ
20:56:38
私よ。
プリミス
20:56:41
キャラ忘れました(挨拶)
SYSTEM
20:56:43
クリスティナ様が入室しました。
GMS
20:56:45
唐突ですが、今回は上級戦闘を採択します。
レノア
20:56:46
私がママよ
プリミス
20:56:49
20:56:53
ママ…
SYSTEM
20:56:56
ロック様が入室しました。
クリスティナ
20:56:59
私が大分死んだようなきがします(敏捷12
GMS
20:57:01
まあせいあ君以外は皆なれてるやね…
ロック
20:57:04
上級戦闘とは
ヒサメ
20:57:09
ここから9レベルまで火力が上がらない私よ。
クリスティナ
20:57:16
がんばる。
レノア
20:57:16
ママね、もっと★2にはプリが必要だって思うの…
プリミス
20:57:16
私は不慣れですよ
ロック
20:57:21
オフレッサー上級戦闘
ヒサメ
20:57:23
敏捷も伸びないし冬の時代よ。
GMS
20:57:28
2.0の基本戦闘=上級
プリミス
20:57:33
ライカ殿「わかりますよ。バブみ」
ヒサメ
20:57:36
星1をいっぱい立ててママ
プリミス
20:57:44
☆1連作やりますか
レノア
20:57:48
皆ももっと若い子がいた方が嬉しいでしょ?
プリミス
20:57:50
3連発できる内容できたぞよ
GMS
20:57:50
ま、別に厳しいことは言いません
ロック
20:57:56
正直もう忘れちゃったから不安だけど頑張る
クリスティナ
20:58:02
応募段階から防弾加工が更新されています(小声
ヒサメ
20:58:04
単に底上げするだけなら
GMS
20:58:09
はいはーい
ヒサメ
20:58:18
単発連打の方が良いがな!
レノア
20:58:25
はい
プリミス
20:58:34
卓を
20:58:36
たてたい
20:58:49
まあ、それはいいのだ。久しぶりに暴力女動かすので緊張する
ヒサメ
20:59:48
よろしくお願いします。
プリミス
20:59:53
よろしくです
クリスティナ
20:59:54
よろしくおねがいします
レノア
20:59:55
よろしくお願いします
ロック
21:00:01
よろしく尾根配します
GMS
21:00:43
先に言われてたけれど宜しくお願いします。
# 
21:01:07
 
21:01:08
 
21:01:09
 
21:01:28
”奈落の魔域”
21:01:50
魔神が生み出したとされる小さな”奈落”
21:02:51
一説には、取り込んだ者の願いを、その内側に映し出すことがあるのだという
21:03:30
では、その願いがぶつかり合うとしたら──
21:03:32
 
21:03:33
 
GMS
21:03:55
此処は冒険者ギルド支部、星の標
21:04:30
今日の朝もいつもの如く、依頼を求める冒険者でごった返していたが、それといっとき程前の話
21:05:14
見るべき依頼がなかったか、乗り遅れたかは知らないが、暇をしていた君達は、ガルバに声をかけられていた
21:05:37
曰く、奈落の魔域絡みの依頼があるのだという
#ガルバ
21:06:18
「という訳で声をかけさせて貰った訳だが」
プリミス
21:06:50
「ふむ、魔域の出現ですか」考えるそぶりをみせている。緑髪の女性。背中には一風変わった銃を背負っている
ヒサメ
21:07:01
「うーん、私もよくよく奈落の魔域に縁があるわねぇ」 椅子に足を組んで座っているのは、左肩をはだけた緋色の着物に身を包んだ異装の少女。
クリスティナ
21:07:18
「うむ、うむ。勿論、問題ないとも」 腕を組み、どっかと腰を下ろしている
ヒサメ
21:07:20
金色の長い髪をアップにまとめ、腰には2本の刀を下げている。
ロック
21:07:30
「オレぁあんまねェな」>縁
#ガルバ
21:07:36
「ちょいと特殊な状況なもんでな。俺から説明させて貰う」
ヒサメ
21:08:01
「あら、そうなの? 私ここに来てから魔域ばっかりで、他の冒険者さんもそういう仕事ばかりなのかと思ってたわ」
プリミス
21:08:14
「ええ。私も。お力になれるなら、是非。それに知り合いも多いですから気が楽です」>クリスとレノアを見て
#ガルバ
21:08:21
「まあ、確かに魔域は多いわな「」
ヒサメ
21:08:40
「ま、丁度この前知り合ったばかりの気になるコもいるし。いいわよ、話を聞かせてもらいましょう」 クリスに笑顔で片手を振りつつ。
ロック
21:08:41
「1回かそこらだった気がするなァ」
レノア
21:08:41
「うぅん、一端王都に戻ってきただけなんだけれど、流石にロックちゃんやプリミーちゃんだけを行かせるわけにもいかないわね」
ロック
21:09:09
「まあいいや、話聞くぜ」
#ガルバ
21:09:16
「丁度他に神官のアテが無くてな」
プリミス
21:09:36
「私もはじめての依頼は魔域でしたね……今でも印象深い場所です」>しみじみと思い出しながら
#ガルバ
21:09:43
「極論を言えば、まあ、いってこいやってこいなのはいつもと変わらん」
レノア
21:10:00
「いいのよ、その為に冒険者に戻ったのだもの」
クリスティナ
21:10:06
「ずいぶんざっくりと……」 >いってこいやってこい
#ガルバ
21:10:11
「ただ、依頼の経緯、場所がちと特殊だ」
ヒサメ
21:10:11
「何処に行っても切った張ったは変わらないものねぇ」
21:10:22
「っていうと?」
プリミス
21:10:32
「ふむ?」
レノア
21:10:40
「ひょっとして、蛮族領域かしら」
#ガルバ
21:10:59
「発生したのはリアン島、他所出身のヤツ以外は知ってるだろう?」
ヒサメ
21:11:09
「どこそれ」
プリミス
21:11:16
「リアン島ですか……ええ、もちろんしっていますが」
レノア
21:11:22
「……困ったものねぇ」
クリスティナ
21:11:23
「あー」 流れ人な自分はそんなのもあったなーぐらいしかわからない
プリミス
21:11:25
「私も行ったことはないですね……」
ロック
21:11:33
「行った事はねェけど、知ってるぜ」
#ガルバ
21:12:30
「軽く説明すると、だ」  https://sw.tale.blue/p/?world/liam-region#liam-peninsula
レノア
21:13:10
「一言でいうと…このイルスファール王国を含むリアン地方の扮装地帯ね。誰にとっても」
#ガルバ
21:13:42
「ま、そうだな。調査したいが、上陸するだけで一苦労な島ってこった」
レノア
21:13:58
「アンデッドに魔神に制御不能の魔動機、とにかく何でもありよ。行くだけでも一苦労だわ」
ヒサメ
21:14:12
「……えぇー、それじゃ、その魔域に行くまでがまず大変ってこと?」
クリスティナ
21:14:17
「ふぅむ……いやしかし、そんなところの魔域など、そもそもよく観測できたな」
#ガルバ
21:14:46
「本来は、どこになにがあるかも分からない訳だが」
ヒサメ
21:14:49
「それ故に、“依頼の経緯が特殊”ということかしら」
#ガルバ
21:14:53
「それさ」
レノア
21:14:57
「どうやってかは知らないけれど、見つけてしまった以上は放置は出来ないわね…」
ロック
21:15:07
「ふゥん、なんか入り組んでンな」
レノア
21:15:20
「まさかと思うけど蛮族側からのオファーってことは無いわよねぇ…?」
プリミス
21:15:23
「リアン島には自らの腕試しで、行く酔狂な方々もいると聞きます。そういった人たちのタレコミかしら?」
クリスティナ
21:15:35
「いや、まさか……」 >蛮族オファー
プリミス
21:15:43
「まさか…」
ヒサメ
21:15:43
「えっ、本当? 案外気楽にいけるの?」 >プリミス
ロック
21:16:01
「ま、いずれあの島はオレが制覇してやろうって思ってたトコだ。良い下調べになる」ニッと笑って
プリミス
21:16:07
「帰ってこない人の方が多いと聞きますけれども……」
#ガルバ
21:16:12
「うち宛に、そこの魔域を破壊してほしいと依頼が届いたんだよ。新しい上陸地点と、そこまでの安全な海図がセットでな」
クリスティナ
21:16:27
「……なんだその、胡散臭い経緯は」
ロック
21:16:39
「なんだそりゃ」
ヒサメ
21:16:40
「帰ってこないって噂があった方が箔が付くもの。そこは歓迎だけど」
プリミス
21:16:50
「明らかに用意されたみたいな感じですね」
ヒサメ
21:16:55
「って、何それ。もう安全って確かめたわけ?」
プリミス
21:17:02
「なるほど、とても怪しい臭いがします」
#ガルバ
21:17:02
「ああ、正直胡散臭いだろ。依頼といってもそれだけで、金も入ってた訳じゃあない」
レノア
21:17:06
「それで、裏が取れていないからこの子達を行かせようって云うの?」非難の混じった目(まだ見開いてはいない)>ガルバ
#ガルバ
21:17:16
「馬鹿言うな」
21:17:48
「リアン島に眠る遺産については、国からしても喉から手が出るほど欲しいものだ」
21:18:16
「国も巻き込んで、その海図と、上陸地点についてはもう調べがついている」
ロック
21:18:27
「周到なこって」
レノア
21:18:30
「ええ、そうでしょうとも。それで昔だって随分と無茶を…」
ヒサメ
21:18:45
「ふぅん……」
#ガルバ
21:18:48
「昔の話は良いだろ。で、だ」
レノア
21:18:55
「まぁ、ずいぶんと手回しがいいのね。今回は」
プリミス
21:19:08
「そこまで動いているなら私たちに白羽の矢が立った理由も気になりますが」
#ガルバ
21:19:27
「結論から言うと、海図も、上陸地点についても真正のものだ。確かに、安全なルートを確認できた、が」
プリミス
21:19:28
「ともあれ、それだけ信頼されているととっておきましょう」
クリスティナ
21:19:31
「そうさなぁ……」
#ガルバ
21:19:44
「その上陸地点に、ずばり魔域がある」
ヒサメ
21:19:56
「上陸地点にぃ?」
#ガルバ
21:20:06
「流石に海岸にいきなりある訳じゃあないがな」
ロック
21:20:08
「オイオイ」
プリミス
21:20:11
「上陸地点ですか」ヒサメとかぶった
レノア
21:20:13
「出来過ぎね」
クリスティナ
21:20:13
「面倒な話であるなあ」
#ガルバ
21:20:24
「拠点を築くには、まず排除せんと邪魔なことこの上ない」
ロック
21:20:34
「奈落自ら歓迎ってワケか」ハハッ
#ガルバ
21:20:55
「という訳で、まず依頼という名のお手紙が届いたうちにお鉢が回ってきたという訳さ」
レノア
21:21:02
「その辺りも織り込み済みでのリークなんじゃないかしら…」歳をとると疑い深くなるんですね
#ガルバ
21:21:07
「報酬については国が出すことになる」
クリスティナ
21:21:18
「まあ、そういうことであれば仕事を受けることに異論はないがのう」
ヒサメ
21:21:18
「ま、勿論裏はあるんでしょうけど」
プリミス
21:21:22
「私もそんな気がいたしますね」>レノアに頷きながら
21:21:51
「ええ、私もです。怪しい、怪しくないは別として。個人的にも興味がある依頼です」
ヒサメ
21:22:02
「魔域を放置したままじゃ、私たちとしても危険なのは確かだし、放って置くわけにはいかないんでしょう」
ロック
21:22:03
「ふぅん、つまり、行き道までの安全は確保できてるが以降は知らん、って話だな」机に脚を投げたして「ある意味いつもどおりじゃねえか」
#ガルバ
21:22:15
「脅威度については測定済みだ。まず"血盤”が壊れてな」
ヒサメ
21:22:30
「そりゃあ安全の保証がある依頼なんて冒険者に来ないでしょ」 けらけら
プリミス
21:22:33
「リアン島に行ったという話もあれば、多少は私の宿での話の種にもなるでしょうから」くすっ、と微笑を浮かべて
レノア
21:22:36
「それで、売出し中の実力者を揃えたから、手に負えないようならもっと本格的に協力しろって言わせるつもりなのね? この子達が制覇出来ればそれでよし、で」>ガルバ
クリスティナ
21:22:37
「まず」 相当じゃないか
#ガルバ
21:23:05
「おい、あまり裏を勘ぐって話すんじゃない」>レノア
プリミス
21:23:35
「あら、ではこれの出番はなさそうですね」こいつも血盤もってた
#ガルバ
21:23:52
「血晶盤の方で10と出た」>クリス
ロック
21:24:03
「10」
プリミス
21:24:10
「なるほど、10」
レノア
21:24:13
「あらあら、まぁまぁ」ふふふと笑って受け流した
ロック
21:24:19
PLがルールを良くわかっていない
クリスティナ
21:24:35
「なんとか私でも相手できるかもしれない、ぐらいか?」 なかなか高いな
#ガルバ
21:24:45
まあ、魔域の難易度=だいたいボスのレベル
ヒサメ
21:24:50
中の魔物の再興レベルを教えてkうれるよ!!!
レノア
21:24:56
「数字だけなら、この子達の手に負えないというレベルではないわね」
ヒサメ
21:24:57
<血盤型アイテム
ロック
21:25:04
thx
#ガルバ
21:25:40
「ああ、お前らはうちの中でもまあまあ腕っこきだからな。任せてもいいかと踏んだ訳だ」
ロック
21:25:56
「まぁまぁたぁ言ってくれるぜ」
#ガルバ
21:26:05
「ちなみに、報酬は1人あたり5000でる。経費諸々は別途支給だ」
ヒサメ
21:26:14
「あら、いつの間にかこんな馬の骨もそんな評価されてたのね」
21:26:20
「いやー、照れますなー」
クリスティナ
21:26:22
「なるほど。ではその期待にきちんと応えねばならんよな」
プリミス
21:26:32
「ふふっ、うまいようにまとめましたね」>口がうまいなあ
レノア
21:26:36
「ただ、等級は変動する事があるし、何よりあの島ですもの…余計なモノが入り込んでいるかもしれないわ。撤退の判断は任せて貰うけれど構わないわね」
#ガルバ
21:26:42
「お前はそろそろランク取ったって罰当たらんぞ」>ひさめ
21:26:56
「ああ、構わん」
クリスティナ
21:26:57
「魔域で撤退が選択出来れば良いがな」 >レノア
ロック
21:27:01
「すぐにトップに駆け上がってやるから待ってろ。で、受ける受けないに関してはオレは問題ないぜ」
ヒサメ
21:27:31
「えぇー……だってあの規定、難しくてよく分からないんだもの」
プリミス
21:27:40
「ええ、私も特に。それに久しぶりの難易度の高そうな依頼です。冒険者がてら、少し気合が入ってしまいますね」
クリスティナ
21:28:00
「そなた興味のないところを全部放り捨てるクセをなんとかせよ」 >ヒサメ
#ガルバ
21:28:06
「上がれば上がるほど指名の依頼なんかも入りやすくなるぞ。まあ、それなりの振る舞いはしてもらわにゃならんがな」
レノア
21:28:08
「入る前になるかもしれないわ?」>クリス
プリミス
21:28:26
「ふーむ」>そういえば、とヒサメさんを見る。見慣れない格好だ。ミカサさんと通ずるような何かを感じた
ヒサメ
21:28:34
「むっ、そんな事ないわよ? ちゃんとランクとかいうのの存在は知ってますし!」 >クリス
21:28:43
ひらひらと手を振った。>ぷりみー
ロック
21:28:45
「ランク?」
クリスティナ
21:28:56
「我らが現場について突入せずに撤退を選択するのはほぼ無いとは思うがね」 前衛的なのが多いし
プリミス
21:28:57
こちらも手を振り返しておこう
ヒサメ
21:29:10
「冒険者ランク? だかなんだかそういうの」 >ロック
ロック
21:29:17
「ふーん」
プリミス
21:29:18
「あら、意外とランクって放置されているのですね」
#ガルバ
21:29:20
「お前……帰ったらヴィーネ辺りから説明を受けておけよ」
プリミス
21:29:33
「体裁上、大剣までは取っていますが」自分のランクだ
レノア
21:29:34
「その、”ほぼ”があてにならない場所なのよ…」
クリスティナ
21:29:40
「大方は理解した。とにかく、最初言った通り魔域の撃破が我らに望まれる仕事、ということだな」
ロック
21:29:48
「ま、暇があったらな。オレは色々忙しいンだよ」
#ガルバ
21:29:54
「ああ、その通りだ」
ヒサメ
21:30:31
「ま、そちらの彼女が言った通り、無理だと判断すれば退くわ。退けるタイミングであればね」
#ガルバ
21:30:35
「受けるなら馬車を手配する。それで港に行き、後は海路だ。軍船だがな」
ヒサメ
21:30:57
「おぉー、いいわね、軍船って響き。強そう」
ロック
21:31:00
「軍船」口笛を吹いて「至れり尽くせりだな」
クリスティナ
21:31:19
「それにしても、軍が出張って我らの出番があるとはな」
レノア
21:31:34
「漁船だと辿り着けない事があるからよ……」
#ガルバ
21:31:37
※イルスファールの周辺は良質な港はありませんので、喫水の浅い船が多いです
ロック
21:31:45
「軍も魔域なんざ面倒くさくて相手にしてらんねェんだろうな」
21:32:10
海用というより河用の船に近いのか
クリスティナ
21:32:12
「それにしても船か……船上では、鎧を脱いでおいた方がいいか?」 ちょっと怖い
#ガルバ
21:32:15
「軍ってのは基本集団戦だしな」
ヒサメ
21:32:27
ユス川に浮かべるための船。
#ガルバ
21:32:29
「まあそこんところは任せるが」
レノア
21:32:35
「下手をすると部隊単位で失う事になるから、魔域とは相性が悪いのよねぇ」
ロック
21:32:38
中華の黄河とか長江で運用してるようなかんじなんだろうと理解
クリスティナ
21:32:43
三国無双でよく見る船みたいなやつだな(適当なイメージ
プリミス
21:32:47
「そういえば、私、クリスさんが鎧を脱いだ姿、見たことないですね」
21:32:50
三国無双は草
#ガルバ
21:32:55
ロック
21:33:01
無双は知らんがまあわかる
#ガルバ
21:33:01
ちょっと離席
ヒサメ
21:33:06
「ま、そもそも軍隊と魔域なんて相性最悪じゃないの」
クリスティナ
21:33:27
「鎧脱いだら大体そこらの村娘と変わらぬよ。なあ?」 貴重な私服を見たヒサメ君
ヒサメ
21:33:45
「ああいうのって、綿密に作戦立てて動くんでしょ? 何が起こるか分からない魔域になんて突入出来るはずないじゃない」
ロック
21:34:02
「俺はいつもこの格好だし、その辺問題なさそ」
ヒサメ
21:34:04
「ああ、うん。超可愛かったわよ。そのまま持ち帰りたいくらい」 <クリスの私服
クリスティナ
21:34:08
「そういうものか」 その辺は詳しくない >軍隊不向き、マジ不向き
#ガルバ
21:34:08
もど
ヒサメ
21:34:13
り。
プリミス
21:34:18
「なるほど。そうなのですね。私の中のクリスさんは、敵の攻撃を一切通さぬ鉄壁な印象ですけれども」
ロック
21:34:19
おk
レノア
21:34:19
「命令は届かない、報告は帰ってこない、おまけに人も帰ってこないし得るものもないって、あの人も嘆いてたわ…あ、軍にいた夫の話よ」
ヒサメ
21:34:34
「待って、いきなり重いわ!」 >おばさん
プリミス
21:34:37
「お持ち帰り。なるほど、そんな趣味をお持ちで」ヒサメに興味更にわいてきた
クリスティナ
21:34:39
「そういうことではなく。……ンン、わかったわかった。とりあえず軍船で鎧の着脱は考えておこう」
21:34:53
ちょっと照れながら、仕切りなおすように言い換え
#ガルバ
21:35:05
「こんな事言っちゃなんだが、もしお前らが未帰還であれば、後詰めを手配する」
プリミス
21:35:09
「レノアさん……ときたましみじみと重いこと言うんですよね……」苦笑を浮かべて
レノア
21:35:10
「あら、そうかしら? ふふふ」>ヒサメちゃん
ロック
21:35:13
「魔域の性質上、自律的に――というか、勝手に何とかしてくれるような連中送り込むほうが良いだろうしな」
21:35:35
「そっちのほうが後腐れもないし」
クリスティナ
21:35:38
「一人初めて顔を合わせる故、名乗らせていただこう。私は盾の戦士クリスティナだ、よろしく頼む」 実は会ったことがなさそうなレノアさん
#ガルバ
21:35:49
「まあ、そういうことだな」>ろっく
ロック
21:36:03
「あ? まあオレが居る以上未帰還とかありえねえし」
ヒサメ
21:36:04
「っと、クリス……てぃ、な――以外は初めて見る顔ばかりね」
プリミス
21:36:10
「では、私も自己紹介を」
レノア
21:36:24
「私はレノア・エマール。女神ミリッツァ様にお仕えする神官よ? 皆の評判は聞いているわ、よろしくね」
ヒサメ
21:36:25
「私はヒサメよ。覚えやすくていいでしょう?。」
21:36:35
今日5文字以上がクリスしかいない! 覚えられる!!
クリスティナ
21:36:38
「悪い評判でないことを期待する」
#ガルバ
21:36:39
皆が受けるようなので、ガルバは使いを走らせました
プリミス
21:36:56
「プリミス・レールラインです。冒険者と、宿屋の経営の手伝いをしております。見ての通りの銃使いです。皆さん、お見知りおきを」
ロック
21:37:07
「お、自己紹介の流れか。オレはロック。ロック・フリントだ。いずれこのケルディオン大陸に真の平和をもたらすものの名として覚えておくことをお勧めするぜ」それはさておきよろしく、と
クリスティナ
21:37:19
この厚い火砲支援体制よ
ヒサメ
21:37:27
こわすぎる
21:37:37
クリスに前を任せて私後ろでお茶飲んでてもいいんじゃない?
#ガルバ
21:37:40
「ではこの面子で受けるということだな。翌朝、また今と同じ時間に集まってくれ」
プリミス
21:37:42
「使うのは短銃ではなく。長銃の方ですね。そういう意味では、同じ銃使いでも、ロックさんでしたね? とは、戦い方は異なるかもしれませんが」
クリスティナ
21:37:49
「前も言った気がするが、私を誤射してくれるなよ……」 がんこわい >プリミス・ロック
ヒサメ
21:37:51
「大陸に平和だなんて、大きく出たわねー。そういうの、嫌いじゃないわ」
プリミス
21:37:53
「ふふ、お力になりましょう」
ヒサメ
21:37:56
「はいはい、明日ね」
レノア
21:38:02
「ヒサメちゃんのお洋服は何だか独特で素敵ね?遠いところから来たのかしら?」>ヒサメ
プリミス
21:38:37
「ええ。私も気になっていたのです。おもしろい話とか、知ってそうで」ヒサメちゃんきになります。宿屋の小話のネタがほしい
ヒサメ
21:38:38
「ああ、うん、多分?」 >遠い所
レノア
21:38:41
「最近は色々なところから流れてくる人が多いみたいだわ…坩堝が活発化しているのかしら‥」
ロック
21:39:00
「オレはもっぱら短銃だな。もちろん長いのも使えなくはないがどっちが得意かと言えばまあ」ばーん、と拳銃を撃つようなそぶりをして「コッチ」
ヒサメ
21:39:01
「私、気付いたらこの王国の領内に居たみたいで、それまでの記憶がほっとんどないのよねぇ」
GMS
21:39:07
という訳で買い物等は自由にどうぞ
クリスティナ
21:39:10
「それを言ったら私も流れてきたドワーフであるしな。距離なんて関係ないのだろう」 >レノア
ロック
21:39:13
せやね
プリミス
21:39:16
「あら、大丈夫ですよ。クリスさん。私の腕を信頼してくださいな」>銃について
21:39:18
では
ヒサメ
21:39:19
「だから、残念ながら今の所面白い話は提供出来ないかも。ごめんね?」 >ぷりみー
ロック
21:39:25
なんかマフとかマシュとかそういうのがあるらしいし持っとくか
ヒサメ
21:39:26
こっちはなしじゃよ。
レノア
21:39:33
「あら、記憶の混濁が激しいみたいね…どう?暮らしに困っていたりはしない?良かったら力になるわ」
プリミス
21:39:33
月光の魔符1×2 としょうま5点
クリスティナ
21:39:36
魔香草は用意があるけど、レンジャー要員的になんか持っててほしいものある? >みんな
プリミス
21:39:36
かっておくか
ヒサメ
21:39:38
おっぱいのでかい後衛がかえるでうって!?
GMS
21:40:03
はいはい。加工とかで期間がかかると明記されているもの以外はOKよ
ヒサメ
21:40:16
「大丈夫よ。見ての通り困ってないわ。――ああ、でも……馴染みのありそうな食事になかなかありつけないのがちょっとした悩みかしら」
レノア
21:40:23
お買い物は特にありません
クリスティナ
21:40:48
特に良さそう系かな……? ま、なんとかなろう!(雑
GMS
21:40:51
日本人に米無し生活ってきついよね。
クリスティナ
21:40:58
おっけーです >GM
ヒサメ
21:40:59
ライスはあるからセーフよ。
GMS
21:41:05
アッタカー
21:41:10
はい
ヒサメ
21:41:14
あるでしょ(たぶん
ロック
21:41:21
月光2枚。守護石3点。かっとこ
GMS
21:41:22
では、翌日については省きましょう
レノア
21:41:29
「食文化の違いは大変で大切だわね…私のレパートリーでは無理かしら…うぅん」
プリミス
21:42:01
ふう
GMS
21:42:05
ガルバから、港ではこれを見せろと、イルスファール王国の公用印が押された依頼書を持たされて、馬車(軍用)で送り出されました
ヒサメ
21:42:05
「この前ね、肉じゃがが食べたいっていったらなんかぽとふ?とかいうのを出されたのよ」
21:42:17
「違う……違うのよ! 確かにちょっと似てるけど……違ったのよ……!」
プリミス
21:42:26
「肉じゃが……初めて聞く料理ですね」
21:42:40
「ふむ、ヒサメさん。作り方とは教えてくれれば再現してみましょうか?」
GMS
21:42:41
依頼書というか命令書か。依頼書は今回は役にたたねぇ
クリスティナ
21:42:42
「なんだか凄くVIP対応を受けているような気がせぬか?」
レノア
21:42:49
「肉じゃが…? お肉と、ジャガイモのスープかしら、煮込み…?」
プリミス
21:42:59
「ふふ、宿で出せれば経営繁盛にもつながりそうですから」商売根性
ヒサメ
21:43:03
「その人にも、作り方は伝えたんだけどねぇ……」
レノア
21:43:18
「あの島に残された資産…いえ、遺産がそれだけ価値があるって事よ」
ヒサメ
21:43:22
「そうそう、そうなんだけど味付けが――」 とかなんだとか言いつつ。肉じゃがにありつけたのかはわからない。
21:43:37
「っていっても、どれだけ残ってるかすら分からないんでしょ?」
レノア
21:43:47
「今回はそれを逆手にとって動かされている感じがするのが、ちょっと気がかりだけれど……」
クリスティナ
21:43:53
「夢追うのは冒険者であって欲しいものだが、国としても喉から手出るのであろうな」
プリミス
21:44:11
「ええ、裏に作為的な何かは感じますね」>ママ、クリス
GMS
21:44:11
まあがったごっとと揺られつつ、港に到着して下さい
レノア
21:44:27
「取り逃した魚は大きく見えてしまうものなの、困ったものだわ…」
GMS
21:44:35
あ、ちょくちょく見逃しあるかも知れないから、あったら言ってね。
クリスティナ
21:44:38
とーちゃあく
ヒサメ
21:44:38
がったごっと
クリスティナ
21:44:43
はーい >GM
プリミス
21:44:59
はーう
# 
21:44:59
はい。では期間はまあ微妙に濁しますが、朝です
クリスティナ
21:45:04
「やはり深い水が大量に広がってる様子は、少々及び腰になるな」
レノア
21:45:06
丁度、駅に到着した
ヒサメ
21:45:11
「……ま、確かに気になるってのはあるわよねえ」
21:45:17
駅すぱーとわぬじゃん。
# 
21:45:19
燦々と日光が照りつける波止場(港)に到着
ロック
21:45:22
駅wwwwwwwwww
ヒサメ
21:45:29
「あら、実はカナヅチだったり?」 >ウリス
# 
21:45:30
駅わろ
ロック
21:45:31
こっちもひっそり準備完了
ヒサメ
21:45:31
クリス。
プリミス
21:45:36
ウリスwww
21:45:41
こちらもOKです
ヒサメ
21:45:49
気(K)が抜けた名前になったな
レノア
21:45:53
「エルフの人だって手放しに大喜びってわけでもないわ? 気にしなくていいのよ」
クリスティナ
21:46:00
「いや、金属鎧を着ていては泳げん。全裸とは言わんが、薄着でなくては」 >ヒサメ
GMS
21:46:23
港で、船はどれだと探してみる までもなく、一目であれだと分かるでしょう
レノア
21:46:36
むしろ1時間たったら溺れますとか怖いよね
GMS
21:46:37
イルスファール王国の紋章がついてる、ガレー船が停泊しています
ヒサメ
21:46:40
「引っ張り上げるのも一苦労でしょうねぇ」 鎧着てたら。
クリスティナ
21:46:49
「そしてこの鎧は、もう半身みたいなものでな。着ているのが常態である故、やはり水をみると気がすくむのだ」
プリミス
21:46:53
「ふむ、あれに乗ればいいのでしょうね」その舟を認識して
ヒサメ
21:46:53
息継が必要になるだけだから!!!>エルフ
ロック
21:46:57
乙ガレー
クリスティナ
21:47:07
「では行ってみるか」
GMS
21:47:10
横に円盾とかついてる系の、いっぱいオールあるアレ
ヒサメ
21:47:24
「おーい」 なんかその辺の兵士に手を振ってみよう。
レノア
21:47:26
急にローテクに
プリミス
21:47:42
いっぱいオールがついた…
レノア
21:47:43
魔動汽船とかあってもいい
プリミス
21:47:46
幽霊船……
GMS
21:47:50
船の周囲にはむくつけき男共がいっぱいいます
プリミス
21:47:51
うっ!
ロック
21:47:52
(戦闘用アイテムにセットしてなかった
クリスティナ
21:47:54
隣にマギテックエンジン積んだ魔動機ジェットボート解かない?(何
ロック
21:47:57
くさそう
プリミス
21:48:01
かっこいい
ヒサメ
21:48:04
ガレー船って一応19世紀まで使われてた地域あるのか……
GMS
21:48:23
まあ、魔動船はやっぱり貴重で
ヒサメ
21:48:25
魔動列車があるのにガレー船を使う男の人って……
プリミス
21:48:34
ええ…
レノア
21:48:37
一番安上がりだから>人力
クリスティナ
21:48:43
「流石に壮観だな、いろんな意味で」 >大きな船に、むさ苦しい男ども
GMS
21:48:50
蛇頭海は広大だけど、内海もなので凪が多いので
ロック
21:48:53
人件費タダ時代の脅威
GMS
21:49:09
場合によっては帆船よりも人力の方が効率的だったりするのです
ヒサメ
21:49:14
「男所帯、密室の船、何も起きないはずがなく……」
クリスティナ
21:49:17
なるほどねぇ
21:49:23
「何も起こさせんからな」
ヒサメ
21:49:37
「いや、当人たちが何かする分には自由でしょ」
GMS
21:49:40
あ、漕手は別に奴隷とかじゃないですよ
ロック
21:49:41
「愛らしい動物を鍋にするなよ」
プリミス
21:49:43
「ヒサメさんはやはり、そういう趣向をお持ちなのですか」
ヒサメ
21:49:51
「やはりって何!?」
21:50:02
「丁度海で素材が取れない事を祈りましょう」 >ロック
GMS
21:50:02
さて、ガレー船の前には仁王立ちしてる司令官っぽい兜被った男がいる
クリスティナ
21:50:05
「それはせめて帰りの便だな」 行きは何があっても阻止する
ヒサメ
21:50:14
バケツ兜
プリミス
21:50:15
「ふふっ、いえいえ。言葉の綾です」
21:50:21
バケツ兜
GMS
21:50:26
トサカ兜です>ヒサメ
ヒサメ
21:50:36
「まあ、これだと美少年は期待出来ないかしらねぇ」 むさ苦しいのばっかだわ。
21:50:39
とさかかあ。
クリスティナ
21:50:41
じゃあ、そのトサカに声かけに行こう
レノア
21:50:42
「あらあら」ふふふ
プリミス
21:50:59
そういや
ヒサメ
21:50:59
「はぁい、そこの鶏冠が活かしたオジサマ」 ひらひら。>仁王立ち
クリスティナ
21:50:59
「すまない、星の標からやってきた冒険者一同、到着した」 >トサカ
プリミス
21:51:03
今日女子会なのね
ヒサメ
21:51:08
そうよ。
レノア
21:51:09
にこやかに見守る私だけど
ロック
21:51:16
トサカパイセン
クリスティナ
21:51:17
なんかバリエーション豊かな女性陣ですよ
プリミス
21:51:17
「ええ、こちらの船であっているとは思うのですが」>2人に続き
レノア
21:51:41
うちの子たちに何かあったらこの船はどうにかなってしまうわ?
ヒサメ
21:51:48
こわい
クリスティナ
21:51:52
こわい。
ロック
21:51:54
だれがどうかしてしまうんですかね
プリミス
21:51:54
こわい
ヒサメ
21:51:59
まああいつら全員ホモだから大丈夫よ。
ロック
21:52:05
そうだな
プリミス
21:52:05
そうですね
クリスティナ
21:52:12
もしや私も既にウチコノ判定されているのか
レノア
21:52:15
ふしぎなちからがはたらくのね、きっと
ヒサメ
21:52:22
うちこの
プリミス
21:52:27
同卓したら
21:52:29
うちのこだよ
レノア
21:52:31
皆うちの子よ?
プリミス
21:52:33
ヒエッ
#指揮官
21:52:33
「ああ、到着したか。確かに、命令書を確認した。私がこの”法の栄光”号の指揮官、アケロンだ」
クリスティナ
21:52:33
なるほどなー
21:52:48
ロウ・グローリー?
#指揮官
21:52:56
ロウグローリー
ロック
21:53:03
ハラグロウリー
クリスティナ
21:53:06
かっこいい。
ヒサメ
21:53:15
よんだ?
レノア
21:53:37
「まあ、今回はよろしくお願いいたしますわ。ミリッツァ様にお仕えするレノア・エマールと申します」
ヒサメ
21:53:39
「ヒサメよ。いやあ、今回はハイカラだけどぎりぎり覚えられる名前の人が多くて助かるわ」
クリスティナ
21:53:48
「待たせたようだ。私はクリスティナ、短い付き合いになるかもしれないが、よろしく頼む」
プリミス
21:53:52
「プリミスです。よろしくお願いしますね」
#指揮官
21:53:52
「船員は、見た目は荒々しいが紳士揃いだ。快適な航海を保証する」
ロック
21:54:00
「ロックだ。よろしく頼むぜ」
ヒサメ
21:54:13
「わざわざそんなこと言わなくたって疑ってなんてないわよ、やあねー」
ロック
21:54:17
筋肉紳士か
レノア
21:54:26
「無法の海に立ち向かう紳士の皆様の御世話に慣れる事を光栄に思いますわ」
#指揮官
21:54:50
「此方こそ宜しく頼む。今日は快晴だ。暫くは好天と思うが、荒れないうちに出たい」
プリミス
21:55:17
「海に行くことはありませんからね。よく学ばせて頂きますわ」
ヒサメ
21:55:23
「ええ。航海については私たちはど素人。そちらの指示に従うわ」
プリミス
21:55:25
中々ありませんからね
クリスティナ
21:55:30
「承知した。では乗り込むとしよう。……ところで、中で鎧の着脱出来そうな部屋はあるかね?」 鎧ぬごうね。
プリミス
21:55:53
謎のキルヒア神官「脱ぐのおてつだいしますよ」
ヒサメ
21:55:56
「手伝いましょうか?」
プリミス
21:56:00
アカウント間違えました
クリスティナ
21:56:17
「場所が借りれるなら一人で出来る。どうやって普段着脱してると思っているのだ」
プリミス
21:56:20
「ええ、お手伝いが必要であれば」
#指揮官
21:56:24
「ああ、女性揃いと聞いているので、個室を用意した。如何せん船という成約がある故に、狭さは申し訳ないが、寛いで貰いたい」
21:56:34
制約ですね
ヒサメ
21:56:38
「手伝った方が速いでしょ、ってこと。女同士、そう恥ずかしがる事でもないでしょ?」
クリスティナ
21:56:45
「配慮に感謝する、アケロン殿」
21:56:58
「そなたその奇妙な手の動きをやめてから言うんだ」
21:57:01
>ヒサメ
ヒサメ
21:57:02
「あら、本当にずいぶんな待遇ね」
ロック
21:57:17
「悪ィな。なんかあったら手伝うぜ」>大将
ヒサメ
21:57:18
「おっと、つい」 口笛を吹きながらさっと手を後ろに格下。
21:57:21
隠した。
クリスティナ
21:57:36
兎に角乗り込もうぜ!
プリミス
21:57:37
「ふふっ、では私は自由に過ごしておきますね。何かあったらよんでくさいな」>クリス
#指揮官
21:57:37
「我が軍はホワイト&マッシヴを掲げているからな!」
プリミス
21:57:44
「私は、銃の整備でもしていましょう」
クリスティナ
21:57:47
「マッシヴ」
ヒサメ
21:57:59
「筋肉至上主義?」
プリミス
21:57:59
「ホワイト」
クリスティナ
21:58:00
白い二頭筋。
#指揮官
21:58:12
まあ、内陸国なんで海軍は貧弱なんですけどね
プリミス
21:58:39
ハァハァ……貧弱者?
ロック
21:58:40
いうて結構海に面してるし
クリスティナ
21:58:41
ここはひとつ、腕相撲とかして大暴れするタイミングでは?
SYSTEM
21:58:59
レノア様が退室しました。
SYSTEM
21:59:00
レノア様が入室しました。
ロック
21:59:00
実際の脅威もあるだろうからまあまあッぽいイメージ
プリミス
21:59:08
ほんものだ
ヒサメ
21:59:12
レノアさん毒々しい色から毒々しい色になりましたね。
ロック
21:59:13
南進するなら活用したいだろうし
クリスティナ
21:59:20
どっちもどくどくしいんですね
#指揮官
21:59:21
大鋼国あたりと張り合うのはマジムリ…な程度で>貧弱
レノア
21:59:24
今日はみんな暖色系なのでおばさんらしい色にしたわ
ロック
21:59:55
まあなんとかいう島が何かとネックだな
#指揮官
22:00:00
というわけで何やかんや準備が完了しまして
22:00:10
「出航!!」
ヒサメ
22:00:21
しぐねちゃんで着てたら「なんだこの貧弱な船と船員どもは」って唾棄していたところだ
プリミス
22:00:37
シグネちゃん腕相撲大会しないの???
クリスティナ
22:00:41
「しかし船旅か。ドワーフが船旅とは、中々出来ぬ経験だな」 動き出す船の上。鎧の下に着るインナー服だけになって目を細める
レノア
22:00:45
あねっと「ふね。たーのしー」 しぐね「そうだろう、そうだろう、さあせんしゅにいこう」
#船員ども
22:00:48
「「「「応ッ」」」」
ロック
22:00:51
大鋼国……聞いたことはあるぞ(PLが
ヒサメ
22:00:52
ジャイアントアームがあるから私の方が強いわ。>ぷりみー
22:01:03
タイタニックごっこだって!?>れのあ
プリミス
22:01:03
なるほどですね?
ヒサメ
22:01:17
「ドワーフだって船旅くらいするでしょ」
プリミス
22:01:25
そんなシチュエーションになったら、ライカで突っ込まずにはいられなくなる
GMS
22:01:56
何十本もの櫂が動き、船はぐんぐんと加速を始めました
クリスティナ
22:01:56
「どうかな……どちらかと言えば坑道や山脈に居る場合が多くて、少なくとも私は初めての経験だよ」
ロック
22:02:12
「おー、すげー」結構速いぞ
GMS
22:02:15
船は一路南への進路を取ります
ロック
22:02:21
なんか勝手に甲板に出てる
ヒサメ
22:02:34
「なかなか壮観ねぇ」 私も絶対甲板出るわ。
GMS
22:02:34
むくつけき船員どもの舟歌をお楽しみ下さい https://www.youtube.com/watch?v=9RsGRFBqN14
プリミス
22:02:39
「実は私も、海に出るのは初めてだったりします。初めて同士、色々学びましょうか」
ロック
22:02:54
「風も気持ちイイー!」
ヒサメ
22:02:55
むくつけし
プリミス
22:03:03
うわあ、むくつけし
GMS
22:03:10
まあ漕いでるのは船室内で、甲板にいるのは武装兵
クリスティナ
22:03:11
「ああ。そうしよう。――おいロック、あまりはしゃぐと気分が悪くなるらしいぞ!」
22:03:20
すかさずひさめの梅干しがさく裂。
ヒサメ
22:03:34
「ま、私も記憶にある限り海に出るのは初めてだけど」
プリミス
22:03:35
梅干しの女 ヒサメ
ヒサメ
22:03:39
梅干し食べるよ。
ロック
22:03:44
「大丈夫大丈夫! こんな揺れ程度なんてこたぁねェぜ!」
22:03:50
――30分後
ヒサメ
22:04:07
「さあて、海でも眺めながら梅干しでも食べましょうか」 その辺に座って海を見ながら小壺から梅干しを取り出して食べ始めた。
GMS
22:04:11
という訳で、船の航海は順調そのもの、海面も凪いでいて、然程の揺れはありません(まあそれでも揺れるけど
ヒサメ
22:04:13
「(>*<」
プリミス
22:04:24
「梅干し……? はじめてみる食べ物ですね」
ロック
22:04:33
縁で口から魚に撒き餌をするロックの姿が!
ヒサメ
22:04:35
「食べるー? 美味しいわよー?」
GMS
22:04:39
オロロロロ
ヒサメ
22:04:43
オロロロロ
クリスティナ
22:04:48
「いわんこっちゃない……」 背中なでたげよう
プリミス
22:04:49
「ええ、ではお言葉に甘えて」もらおうか
ロック
22:04:50
オロロロロ
プリミス
22:04:52
オロロロロロ
レノア
22:04:53
「大丈夫、ロックちゃん…? ごめんなさいね、船酔いには奇蹟を使っても体が慣れないと意味が薄いのよ…」
ヒサメ
22:04:57
「って、おぉい!? ロックー!?」
プリミス
22:05:12
「あはは……」ロックちゃんの様子を見て
22:05:20
なんだろう女5人なのに
22:05:28
BGMのせいでむさくるしい
ヒサメ
22:05:36
むくつけき。
ロック
22:05:37
「ううう……ありがど」看病してくれてる人にソレを言うのが精一杯オロロロロ
プリミス
22:05:46
むくつけき
#指揮官
22:05:49
船員どもは美人揃いに好奇心的な目を向けるけど、セクハラしてくるようなのはいないぜ
プリミス
22:05:59
紳士だ…
レノア
22:06:03
「まぁ、これは梅の実ね…? 生の埋めには毒があるし酸っぱくて食用にはならないって聞いたけど、こういう風に加工して食品化できるのねぇ」感心したように>梅干し
#指揮官
22:06:05
無駄にマッスルポーズしてる奴らはいるけど
ヒサメ
22:06:14
「うーん……もうちょっと線の細い人の方が好みなのよね」
プリミス
22:06:26
梅干しはもらって
22:06:29
><
#船員ども
22:06:30
しゅーん
プリミス
22:06:31
となっておこう
レノア
22:06:36
ミリッツァ神官が近くにいるのにセクハラなんてしたら後が怖いですよね
#船員ども
22:06:37
基本マッスルだからな…
クリスティナ
22:06:40
「すごいな……見たかあの腕、どう鍛えればあそこまで磨き上げられるのか」
レノア
22:06:41
ほんと恐い…
#船員ども
22:06:52
こわい
プリミス
22:06:53
ふくしゅう
ヒサメ
22:07:00
「ええ。多分、私の故郷では一般的だったんだと思うわ。なんか荷物の中にめちゃくちゃ一杯あったし……」 >レノア
ロック
22:07:20
伝説の神官、サダ・アベとかいますし切られますよ
ヒサメ
22:07:22
「すごいけど、なりたいとは思わないわね」
レノア
22:07:34
「良かったら一つくださる? 作り方が分かれば無くなっても用意できるかもしれないわ」
ヒサメ
22:07:48
まずいですよ!>阿部定
プリミス
22:07:58
「私も、もう少し筋肉はほしかったところですが……」ロングバレルもてない女の末路
ヒサメ
22:07:58
「本当? どうぞどうぞ、ぜひ食べて作ってみて頂戴」
クリスティナ
22:07:59
「自分がなろうとは思わんが、あのぐらい逞しい男なら付き合う相手には悪くあるまい」
ヒサメ
22:08:14
「え、クリス……ああいうのが趣味?」
ロック
22:08:17
クリスさんのお眼鏡にはかなったようです
#指揮官
22:08:19
「流石に揺れには慣れないものもいるか。リアン島に接近すると天候があまり安定しない。酷ければ船医も手配する」
プリミス
22:08:21
「ええ、レノアさん。とても酸っぱかったですね。でも、これは好きな人は好きかもしれませんね」
クリスティナ
22:08:41
「線が細く撫でれば折れるような男のどこがいいものか。しかしなー、もう少し髭が……」
#指揮官
22:09:00
「夜のうちは停泊する。明日の朝には霧の海域に突入だ」
ロック
22:09:02
オロロロロロ(やっぱドワーフだ)オロロロロ
ヒサメ
22:09:24
「えぇー、男の子なのに、女の子に負けじと美しい子がいいんじゃないの」
#指揮官
22:09:32
「ドワーフの船員は流石に居ないな──」>クリス
ヒサメ
22:09:43
「しかも髭までご所望とか……渋い趣味してるわねえ」
クリスティナ
22:09:47
「そうだろうなあ……」 >アケロン殿
22:10:00
「いや、普通であろう、普通」 ドワーフ感覚
レノア
22:10:13
「これは、うぅん…なかなか無い酸味だわ…この風味はなにかしら…ドクダミ…? シソかしら…かなりお塩も使うのね…保存食の側面もあるのかしらね」梅干し実食」
GMS
22:10:32
──という訳で、夜の帳が落ちる頃には沿岸付近に停泊しまして、一休み
クリスティナ
22:10:45
到着前ぐらいになったら、いそいそ鎧着ます
プリミス
22:10:49
「後で、一緒に作ってみましょうか。再現できると面白そうです」>レノアママ
ヒサメ
22:10:50
「ドワーフ的には普通なの……? 今度他の子にも聞いてみましょうっと」
レノア
22:11:00
「あら、ドワーフの男性といえば御髭と逞しさが魅力なのよね?」
GMS
22:11:05
翌日ですが
ヒサメ
22:11:18
「保存はかなり効くと思うわ。私の持ってるのもまだまだ全然いけるし」
22:11:29
翌日ですが
ロック
22:11:38
ですね
GMS
22:11:50
また船が漕ぎ出しまして、暫くすると前方に深い霧が見えてくる。どうにも普通の霧とは言い難い、若干紫がかった奇妙なものだ
プリミス
22:11:52
ですが
クリスティナ
22:11:56
「うむ。まあ、私はそこまでこだわりが無い故、三つ編みを編むほどの髭でなくても構わないのだが」
GMS
22:12:09
船はその霧の切れ間に向かって進路を取る
ロック
22:12:15
自主的に生命力判定
2D6 → 2 + 6 + 【7+2】 = 17
レノア
22:12:19
「御髭のまとめ方で好みが分かれるって昔の仲間が言っていたわねぇ、ふふ」
プリミス
22:12:19
「……ふむ」>紫の霧を見て
#指揮官
22:12:47
「あれが有名なリアン島の霧だ。内部では幽霊船を見たと言う話も多くある」
ロック
22:12:53
「ロック・フリント復活ッッ! ロック・フリント復活ッッッ!!」
ヒサメ
22:12:56
「……なーんか、匂うわねえ、あの霧」
クリスティナ
22:12:56
「あれに毒素などはないのだよな?」 不安になる色すぎる >アケロン殿
レノア
22:13:06
「嫌な霧だわ…本当に」
クリスティナ
22:13:11
「……急ににぎやかになったな」 >ロック
ヒサメ
22:13:17
「冒険してェ~~~とか言い出さないでしょうね」 >ロック
プリミス
22:13:19
「ええ、幽霊船がどこから出てきても違和感がないくらいには」
ロック
22:13:20
「ふう、昨日はどうなるかと思ったが、慣れたな……」
#指揮官
22:13:33
「その様な報告は聞いたことは無いが、完全に無いとは言えないな。如何せん、近づかない方が良いのは確実だ」
ヒサメ
22:13:39
「幽霊船かあ、結構浪漫ある話よね」
プリミス
22:13:47
「ふふ、体調を戻してくれたみたいで、何よりですわ」>ロックちゃん
レノア
22:13:55
「ああ、身体が慣れたのね。はい、お水よ。レモンが入っているからさっぱりするわ?」>ロック
ロック
22:13:55
「いわねーよ」砂糖水も飲んでないし「で、この霧か」
プリミス
22:13:56
ユス川にもいたし、リアン島付近にもいるでしょう
#指揮官
22:14:02
「この海図様様だな」
ロック
22:14:14
「サンキューレノア」ごきゅごきゅぷはー
クリスティナ
22:14:39
「違いない。……さて、突入に備えるとしようか」 装備装備
#指揮官
22:15:02
「何度か調査をしているが、確かに、この海図に記された”安全なルート”には霧はかからない。不思議なものだ」
ロック
22:15:19
「昨日は口の中どころか食道から上全部すっぱい味だらけだったしな。うん、さわやかさわやか」
レノア
22:15:19
「いったいどこの誰が発見した航路なのかしらね…」
ヒサメ
22:15:49
「島の住人とか」
ロック
22:16:05
「ふゥん、不思議なこともあるもんだな」安全航路
クリスティナ
22:16:08
「あそこの住人、全うな人族なんだろうな?」 絶対ありえないと思うぞ
#指揮官
22:16:12
「それが分かんのだ。漁船などは間違い無く近づかんし、我が軍にも当然ここを調査した記録はない」
レノア
22:16:14
「ふふ、それもあるかもしれないわね」
ロック
22:16:33
「じゃあマジで蛮族とか?」
ヒサメ
22:16:39
「真っ当な人族もいるかもしれないわよ?」
#指揮官
22:16:44
「はは、あそこに人族が住んでいると思うか?いたとしたらそれは、もう人では無いと思うぞ」
ロック
22:17:05
「連中にとっても、苛酷な環境には違いないだろうし」どうなんだろな、と
クリスティナ
22:17:14
「私もそう思うな。尋常な環境ではない」
#指揮官
22:17:21
「蛮族も、あの島で暮らすものは無いと聞くが……何分調査が進んでいなくてな」
レノア
22:17:32
「そうねぇ、まっとうな方々ならきちんと立場や事情を明かして情報を寄越すと思うわ」
ロック
22:17:50
「ま、ひとつ楽しみが出来たな」何者なのかを知るという楽しみ
クリスティナ
22:17:54
「その調査を進めるためにも、その魔域は潰す必要があるということだな」
プリミス
22:17:54
「深まるのは謎ばかりですね。ええ。何かしら普通ではない意図があるのでしょう」>ママ
ヒサメ
22:18:06
「まあ、今回の調査中に依頼主が分かるとは限らないけれどね」
#指揮官
22:18:08
という間にも、船はぐんぐんと霧の間を通り抜けていく。次第に君達の周囲は霧だらけだ。
ロック
22:18:17
「ま、この霧も後数年もしたらさくっと払ってやるから、安心しろよ」
22:18:39
帽子をかぶりなおして「さて、そろそろかね」
#指揮官
22:18:49
「ああ、そうなる。上陸地点を確保出来れば、調査の足がかりとなるからな。上としては、町とは言わずとも橋頭堡を確保したいのだろう」
22:19:04
「ああ、そろそろ見えてくるぞ」
22:19:23
「期待している」にかっとロックに笑い
クリスティナ
22:19:39
「出番が近いな。やはり多少は心躍るな」
ロック
22:19:42
「任しとけ」手を挙げて
ヒサメ
22:19:44
「私たちに航路を教えてでも、魔域を消して欲しい相手、か」
レノア
22:19:53
「その橋頭保が出来たところを狙っているかもしれませんから、貴方がたも、どうかお気をつけくださいね?」>指揮官
ヒサメ
22:19:59
「そうね。心躍る敵がいればいいのだけど」
GMS
22:20:07
どれほど経っただろうか、霧の切れ間、進行方向に、陸地がうっすらと見えてきた
クリスティナ
22:20:21
「なあに、脅威度10だぞ? 死闘も覚悟しておくべきだ」 >ヒサメ
#指揮官
22:20:37
「もちろん、最大限の警戒をさせて貰おう。心遣いに感謝する」
ロック
22:20:41
「基本姿勢として王国と利益が相反しない相手なら、もっと真っ当なルートで依頼が来るはずだしな」ホント何者なのかね
プリミス
22:20:50
「ええ。ともあれ私がすることは変わりません。この銃が通用する限り撃ちぬくのみです」
ロック
22:20:58
ま、考えても仕方ないか、と思い直し
GMS
22:21:23
どんどんと陸地が迫ってくる。目指す上陸地点は、どうも海岸線の様だ
22:21:30
海岸線?砂花
22:21:32
砂浜
ヒサメ
22:21:34
「うふふ、いいじゃない、死闘ばっちこーい!」
レノア
22:21:44
「まずは魔域の制覇に集中しましょう」
ロック
22:21:47
喫水が深くないし、結構近くまで寄せれる感じか
#指揮官
22:22:00
うむ
ヒサメ
22:22:08
こうして我々はダッシュ島に上陸したのだ。
ロック
22:22:11
華麗にジャンプして砂浜に着地してもいいぜ?
クリスティナ
22:22:19
何か全く関係ないけど、こないだ旅行いった軍艦島思い出すわ……
#指揮官
22:22:20
とはいっても、ある程度近づいたら小舟に移乗して貰うんだけどね
ロック
22:22:27
――奪取島(ナレーション)
レノア
22:22:38
そして平衡感覚のズレにおっとっととなる>ジャンプ
プリミス
22:22:44
送り主はTOKIO(4人)だったか
#指揮官
22:22:51
流石に乗り上げちゃうと大変なので…>浜辺
プリミス
22:22:52
ママ…
ロック
22:23:08
まあ開拓にプロの力借りること良くあるしなあれ
ヒサメ
22:23:11
軍艦島いったのか。ええなあ
ロック
22:23:20
魔域処理のプロフェッショナルとして呼ばれた可能性は否定できない
#指揮官
22:23:27
という訳で、指揮官アケロンの案内で小舟に移乗しまして
クリスティナ
22:23:29
桟橋壊れて上陸できませんでしたがね……閑話休題
ヒサメ
22:23:33
魔域をつくる? どこから?
ロック
22:23:40
ああん
#指揮官
22:23:41
島から?
ロック
22:23:52
すまんな
レノア
22:24:03
まず魔域らしさをプロデュースするところから始めた――
クリスティナ
22:24:23
「うおお……小舟になると途端に恐ろしいな」 私が端っこによると傾く
ロック
22:24:24
新男米(き)
#指揮官
22:24:33
小舟で浜辺に乗り上げる。指揮官始め、甲板に居た戦闘員十数名も別の小舟で上陸
ヒサメ
22:24:38
男米きは草
ロック
22:24:47
「よっと」軽やかに着地
プリミス
22:24:57
ヒサメ
22:24:58
「大丈夫よ、このくらいの距離なら運んでいってあげられるから、多分」
GMS
22:25:06
周囲を見渡すと、陸地は殆ど霧に覆われているが、確かにこの上陸地点付近には霧がない
ロック
22:25:09
「さーて、魔域魔域っと」周囲を見渡す
ヒサメ
22:25:24
「さて、近くにあるって話だったけど――」 きょろきょろ
クリスティナ
22:25:29
「うむ……まあ、無事降りられたようだ」 砂浜に上陸
#指揮官
22:25:39
「ああ、この砂浜を上がると平原なのだが、そこにある」
クリスティナ
22:25:40
見てすぐわかるところにありそうだが
#指揮官
22:26:01
砂浜のちょっと長い傾斜を上がっていくと、ででーんとあるらしい
レノア
22:26:02
「なるほど、向こうね」地図を見ていた
クリスティナ
22:26:12
「ふむ。……では行くとしようか?」
プリミス
22:26:26
「ええ、参りましょうか」>ピアスの位置を調整して。準備完了だ
ヒサメ
22:26:33
「ええ、ついてきて」
#指揮官
22:26:36
「ああ、周囲はうちの兵どもで警戒していく」
レノア
22:26:54
「皆、体調は問題なさそうね。じゃあ、行きましょうか。」
#指揮官
22:27:03
ということでざっざと上って、砂浜を登りきりますと
クリスティナ
22:27:20
ざっざっざ
レノア
22:27:26
「それでは、行って参りますわ。そちらもお気を付けて」>指揮官
ロック
22:27:27
「頼むゼ」>兵士ちゃんズ
#指揮官
22:27:28
周囲はやはり霧なのだが、その霧が開けた土地がある
ヒサメ
22:27:51
「吉報を待ってて頂戴ね」
#指揮官
22:28:05
地面は荒れ地の様な感じで、所々人工物的な四角い石が転がっているね
プリミス
22:28:19
ほうほう
ロック
22:28:27
めっちゃ角砂糖みたいな岩が転がってるのか
GMS
22:28:27
その真中に、漆黒の大きな球体がある感じなのだ
22:28:35
そうそう>ロック
レノア
22:28:35
かつての防塁跡かな…?
ロック
22:28:39
マジかよ
プリミス
22:28:41
魔域ですねえ
GMS
22:28:44
そんな感じもするね>レノア
ロック
22:28:55
まあブロックか。そうだよな
ヒサメ
22:29:06
かつての角砂糖
クリスティナ
22:29:06
「確かにあるな」
22:29:12
おかし!
ヒサメ
22:29:15
「ででーんと構えてるわね」
GMS
22:29:16
まあ、この魔域、指揮官の話によれば、以前観測した時と大きさと場所も変わってはいないそうだが
レノア
22:29:16
まさかラピュタの破片が堕ちた後だったとは・・・
ロック
22:29:18
「おー、確かに」
プリミス
22:29:18
「ええ。とても分かりやすく」
クリスティナ
22:29:20
おっと。別の何かが
プリミス
22:29:20
おかし!?
22:29:34
ええ、今日は爆撃してもいいのか!?
GMS
22:29:36
そんなもの放置して拠点築けってのも無理がある話である
ロック
22:29:38
いとおかし
クリスティナ
22:29:40
いいぞ、もっとやれ!
22:29:55
「……あんなものが鼻先にあっては、確かに困ろうな」
レノア
22:30:13
「海岸線からは分かりにくいこんな場所を、よくも見つけてくれたものだわ…」
ヒサメ
22:30:21
「さて……後は入って確かめてみるしかないわよねえ」
#指揮官
22:30:25
「ああ、目の上のたんこぶ、というヤツだな」
ロック
22:30:51
「ま、コイツを潰せば今日のところはオーケイ、と」
クリスティナ
22:30:51
「そうだな……この周辺に脅威はないのか?」 待機するアケロンチームの安否が気になるけど
#指揮官
22:30:52
「まあ、君達の店に届いた依頼というものがなければ、このルートも発見出来なかった訳ではあるが…」
ヒサメ
22:30:53
「やっぱり本当に島の住人だったんじゃ――
プリミス
22:30:59
「そうですね。脅威度はわかっていますし。後は意を決して入るくらいでしょうか」
#指揮官
22:31:29
「ああ、キャンプを張って待機はしたが、アンデッド、蛮族、魔神、いずれも襲来は無かった。今の所は、だがね」
レノア
22:31:44
「あら、一旦は洋上に退避なさるのかとばかり」
ヒサメ
22:31:50
「今後もないとは限らないわ。そちらも十分に注意しておいてね」
ロック
22:32:19
「よく考えると、戦略的、政略的に見て大きなミッションだな」王国的な意味で
#指揮官
22:32:20
「あちらはあちらで有能な副官もいるからな。私が責任持ってこの周囲を固めておく」
クリスティナ
22:32:52
「それは助かる。終わらせて帰ってきても、満身創痍では洋上まで退避できるかわからぬしな」
レノア
22:33:08
「それは頼もしい限りですわね。安心して帰ってこれますわ」
#指揮官
22:33:53
「ああ、死んでも此処と船は確保するさ」
クリスティナ
22:33:53
「……では、早速向かうとしようか?」 準備も良さそうだ
ロック
22:34:05
「オーケイ」クリスに応え
ヒサメ
22:34:30
「応とも。こちらは準備万端よ」
レノア
22:34:37
「皆、突入する前に周辺の足跡を確認してくれる? 念のためね」」
プリミス
22:34:37
「ええ、行きましょう」と、この一連の会話の間に弾充填しました。〈スチーム・テンペスト+1〉の弾数を4/6に調整して。いきます
ロック
22:34:45
この奪取島(仮)に舟屋を作るためにはこの魔域を排除しないとな
ヒサメ
22:35:02
「はーい」 周辺探索しておきますね
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
クリスティナ
22:35:02
「む? ああ、他の突入者の確認だな。わかった」
ヒサメ
22:35:11
魔域の中に入っていないので調子は普通です
クリスティナ
22:35:15
たんさーく
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
ロック
22:35:21
「足跡ねぇ……」しよう
2D6 → 1 + 2 + 【2+4】 = 9
プリミス
22:35:22
私も周辺探索しておきます
2D6 → 4 + 3 + 【7+1】 = 15
ロック
22:35:27
お払い完了
レノア
22:35:29
「野良ドラゴンと鉢合わせなんて事になっても困るでしょう?ふふ」
GMS
22:35:41
うん、特に、別の人とか人じゃないもの足跡が中に入っていったとか、そういう痕跡は無いね
クリスティナ
22:35:46
ック……知力B4め
ヒサメ
22:35:55
「特に何も無さそうね」
レノア
22:35:55
プリミーちゃんは良い子ね  花丸をあげよう っ@
プリミス
22:36:07
ありがとうございます。お母さん
クリスティナ
22:36:11
「問題なさそうだな――では片づけるとしよう」
ヒサメ
22:36:29
「ええ、それじゃあ行くわよ?」 確認を取ってから、ぱーっと入りましょう
プリミス
22:36:35
「ええ、私も特に異常は見つけませんでした。皆さんも大丈夫そうなら、いけますね」
GMS
22:36:43
周辺も、最近になっていじられたとかそういうのはない。先遣の調査隊がここを調べたとかいうのは指揮官が教えてくれるし、それと矛盾するものはない
レノア
22:36:44
「ひとまずは余計な横やりの心配は無さそうかしらね」ホッとした
ロック
22:37:08
「応」気負いなく応え、自然体で入り口へと進む
クリスティナ
22:38:03
「うむ」 じゃ、先頭は私が入って行こう。
ロック
22:38:10
よろしく
22:38:27
「オレが殿務めるぜ」
GMS
22:38:32
では先頭、クリスが入ります
ロック
22:38:44
バックアタックにも対応できるからな
ヒサメ
22:38:52
つよ
プリミス
22:38:56
ええ
22:39:04
ロックで乱射して、私が散弾
22:39:08
うふふ
GMS
22:39:14
それに続いて皆、魔域へと足を進める
クリスティナ
22:39:17
「続くが良い」 魔域へ入っていく
プリミス
22:39:25
つづきます
ヒサメ
22:39:55
続いてます
レノア
22:40:04
ではプリミーちゃん達と入りましょう
# 
22:40:07
───
22:40:09
 
22:40:11
 
22:40:30
「さあ、見極めろ。戦が始まるぞ
22:40:35
 
22:40:35
 
22:40:52
そう、声が聞こえた気がした
22:41:22
魔域に入ると、視界は暗転、周囲の情報は一切得られなくなる。だがそれもつかの間
22:41:48
瞼に光を感じ、その目を開けてみれば──
GMS
22:42:29
君達がまず感じたのは熱気、そして人々の動き回る音だった。
22:42:50
君達は、野営陣、そう表現するほかない場所の真っ只中にいる
クリスティナ
22:42:53
「……む」 ゆっくりと瞼を開け、景色を確認する
ヒサメ
22:43:00
――……(まつり)の気配がするわ!」
クリスティナ
22:43:07
「……なんだ、ここは?」
GMS
22:43:08
周囲の霧は晴れ、視界は良いが、空には暑い雲がかかっている
レノア
22:43:23
「皆、いる?!」全員の安否確認を最優先した
ロック
22:43:24
「なんかテンション上がってねェかコイツ」ヒサメ見て
GMS
22:43:45
君達の周囲には数多のテントが張られ、重装、軽装、銃兵、様々な兵科のものが慌ただしく動き回っている
ロック
22:43:45
「ていうかココどこだよ」
プリミス
22:43:50
「ええ……大丈夫です。私はここに」
GMS
22:44:10
背後に砦が聳え立っている
レノア
22:44:11
「良かった、はぐれた子はいないわね」
ヒサメ
22:44:30
「この熱気の中江で高揚せずして何が剣士でしょうか!」
22:44:37
中江? 中
クリスティナ
22:44:43
「状況が掴めぬな……」 ううむ。こんなところに出現したら、我々異分子扱いで襲われぬか?
レノア
22:45:01
周囲の建物や人の服装に対して見識したい。 いつの時代のものか
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
ロック
22:45:04
「ワリ、銃使いなんで」ワカンネっす
GMS
22:45:07
この野営陣は丘の上にあるようだ。前方は少し下がり平野となり
ヒサメ
22:45:14
「ま、若干私の中の想像とはずれがあるけど、似たようなものね」
ロック
22:45:16
「とはいうものの」周囲を見て
レノア
22:45:28
リアン帝国の正規兵の軍服、だったりとかしませんか――
ヒサメ
22:45:29
「えぇー、銃士だって戦では活躍するものでしょ?」
プリミス
22:45:33
「そうですね。それにこの戦いの中。下手に動けば、敵として扱われる可能性が」>クリスちゃんに同意だ
GMS
22:45:36
さらに奥には、同じくらいの高さの丘。そしてそちらは、禍々しい旗だのなんだの
ロック
22:45:51
これは指揮官登山家だな。泣いて斬られる類の
22:45:54
違った
GMS
22:45:56
魔動機文明>レノア
クリスティナ
22:46:05
「見るからにあっちはワルそうな旗が見えるぞ」
GMS
22:46:16
レノアはさらに
レノア
22:46:20
ここは、たぶん、魔動機文明期ね」
ヒサメ
22:46:31
馬謖ではなかったか。
GMS
22:46:48
こちらの陣地に立てられた旗に、見覚えがある
ロック
22:46:56
「何でもありだな奈落の魔域!?」
ヒサメ
22:46:59
「ふぅん……じゃあ、昔の戦の再現かなんかってこと?」
GMS
22:47:03
オリーブの木に止まる大鷲、リアン帝国の紋章である
プリミス
22:47:03
「魔動機文明ですか。となれば、私もお役に立てるかもしれません」マギテックの本領発揮だあ
クリスティナ
22:47:11
「またへんな時代に転がってきたものだな」
22:47:18
うわあい >りあんていこく
レノア
22:47:33
「それにあの旗――かつてこの島に君臨していたリアン帝国の紋章だわ」
ロック
22:47:50
「っつっても、まあ、オレの知識とも合致する。少なくともココは魔動機文明の状況をかなり再現しているのは間違いない」
レノア
22:48:03
「私達は、この島の戦場の記憶の中に入り込んだのかもしれないわ…」
ヒサメ
22:48:17
「……じゃ、私たちはリアン帝国の陣地にいるわけか」
クリスティナ
22:48:30
「それはまた、厄介な魔域だな……レノアよ。この場合我々はどこから手を付けるべきだ?」
ヒサメ
22:48:36
「貴方たちはともかく、私とか思いっきり敵に思われそうだけど――
プリミス
22:48:37
「ふむ」>警戒しながら、考えよう
GMS
22:48:43
困惑する君達に、背後から声がかけられる
#???
22:48:51
「君達!」
ロック
22:49:02
魔動機文明語?
レノア
22:49:03
「この戦場は魔域が作り出した幻よ、でも、この中では確かに現実なの。だから、気を付けて。流れ矢にも、流れ弾にもね」
クリスティナ
22:49:18
「弾は困るな……」
ヒサメ
22:49:19
アケロンのご先祖様!?
レノア
22:49:22
魔動機文明語は読解の身です…
プリミス
22:49:27
魔動機文明語かな? まかせろ
#???
22:49:33
共通語、で聞こえる。が、魔動機文明語が分かるものには、確かに魔動機文明語に聞こえる
ヒサメ
22:49:34
魔神語でしたらお任せあれ
プリミス
22:49:39
アケロンの先祖www
22:49:50
翻訳機能つき魔界!
#???
22:49:50
色で判断するんじゃない!
ロック
22:49:52
シメロンか、アケツモか
レノア
22:49:54
「そうね…」とクリスの言葉に考えていたところに声がかかった
ヒサメ
22:49:57
ばれたか。>色で判断
クリスティナ
22:50:00
「我々のことか?」 聞き返そう >???
ロック
22:50:11
「あァん?」振り返った
レノア
22:50:19
ああ、魔域翻訳現象か!たすかる
プリミス
22:50:23
「ええ」と、振り返った。
#???
22:50:30
振り返れば、豪華な鎧を身に纏った壮年の兵士。明らかに高級だ
ヒサメ
22:50:45
「ここの指揮官さんかしら?」
ロック
22:50:46
ちなみに当方の格好は割りと魔動機文明よりです。コートとか
ヒサメ
22:50:49
名前はバ=ショク
クリスティナ
22:50:51
こ、こうきゅう感ならまけてないぞ(ミスリルプレート
プリミス
22:50:57
泣いて
ロック
22:51:04
副官が無学だからって軽んじそう
プリミス
22:51:06
はりあうくりすちゃんかわいい
GMS
22:51:11
まあこの軍も大分ごっちゃだね。
レノア
22:51:15
女子供しかいない我々は明らかに難民
GMS
22:51:41
基本コートみたいな軍服も多いが、声をかけてきた者を始めとして鎧姿もちらほら
クリスティナ
22:51:42
(ミスリル鎧に大楯と斧担いだ)難民
ロック
22:52:01
武装難民(武装錬金みたい
プリミス
22:52:07
なんか蒸気噴き出してる銃持った難民
クリスティナ
22:52:18
なんみんとは(震え声
#???
22:52:22
「君達が加勢の傭兵だな!援軍痛み入る!」
ロック
22:52:34
「うん?」
ヒサメ
22:52:35
「あ、この状況、私体験したことあるわ」
クリスティナ
22:52:39
「えー……もちろん、そうであるとも! 我々はどちらへ向かえばよろしいか!」
プリミス
22:52:59
「ええ、私たちにご用命を」>クリスの様子を見て合わせよう
ロック
22:53:00
なんか傭兵扱いされたぞ? まあ話しあわせておくか? と周囲に視線を送り
レノア
22:53:14
「お待ちください。失礼ですが、そちらの所属と部隊を教えていただけませんか?」
プリミス
22:53:33
ママ頼りになるぅ
ロック
22:53:33
もう合わせてた。対応力の高い奴らだ
ヒサメ
22:53:37
「今回は慎重派がいたわね」
レノア
22:53:37
自分たちの立場を明言せず、まず相手から情報を引き出す
#???
22:54:04
「間もなく将軍の演説が始まる、案内させて貰おう。これは申し遅れた。リアン帝国軍、第四軍副司令官、アクタイオンだ」
#アクタイオン
22:54:33
あ、見識しても無名なので…
ヒサメ
22:54:42
つれぇわ……
プリミス
22:54:43
かなしい…
レノア
22:54:51
「まぁ、アクタイオン様。ご勇名はかねがね。私はレノアと申します。では、案内をお願いいたしますわ」にっこり
クリスティナ
22:55:03
「ご配慮痛み入る。私はクリスティナ、案内をよろしく頼む」
ヒサメ
22:55:20
「ヒサメよ。よろしくね、あく……あく……アクシロモンさん」
レノア
22:55:24
嘘?いいえ、社交辞令です
プリミス
22:55:25
「ええ、副司令官様。私はプリミスです。案内をお願いいたします」
22:55:44
お空ででてきた扉みたいな名前じゃん >ヒサメ
ロック
22:55:59
ま、こっちも適当に話を合わせよう「ロックだ。よろしく」
クリスティナ
22:56:01
「……適当に合わせてみたが、こんなんでいいのか?」 軍属はよくわからん。小声で皆に効く
#アクタイオン
22:56:07
「ああ、君達のような腕利きが来てくれて助かる。此方だ」
ヒサメ
22:56:08
アクシロモン(デジモン)っていうねととが作ったクソ診断あるよ。>ぷりみー
22:56:27
「いやあ、以前もだったけど、こんな所にまで武名が轟いてるなんて私も有名になったものですなー」
プリミス
22:56:46
「悪い印象は与えていないようですし……ひとまずこの調子でいきましょう」>小声でクリスちゃん
#アクタイオン
22:56:48
特に君達が女性ばかりだとか、装備がこうだとか、そういうのは特に反応しなかった
レノア
22:57:07
「ひょっとしたら、今の私達の立場(傭兵)だった方の記憶をなぞらされているのかもしれないわね」
クリスティナ
22:57:25
「承知。まあ、見て分かるようにアッチのほうがブン殴るのに抵抗なさそうだしな」 あのワルそうな旗は絶対敵だ。ちがいない
レノア
22:57:27
<アクタイオンには聞こえないように皆に
プリミス
22:57:30
では移動中に耳の装備変えときますね。通辞のピアスから蝙蝠の耳飾りで
#アクタイオン
22:57:43
という訳でアクタイオンに案内されて、陣幕にある広場に到着すると
プリミス
22:57:52
戦争中なら、全く不自然じゃない動作だ
ロック
22:58:02
それとなく周囲をうかがっとくか。半分興味本位で
ヒサメ
22:58:06
「あら、別に私はどっちを斬る事になっても抵抗ないわよ?」
クリスティナ
22:58:30
「やるとなれば抵抗はないが、こっちに核はなさそうであろう?」 >ひさめ
#アクタイオン
22:58:36
筋骨隆々とした壮年の男性が、演壇に登った所であった
レノア
22:58:47
「ええ、ここで確かに味方といえるのは私達お互いだけよ。」
ヒサメ
22:58:56
「どうかしら。私たちはまだ何も見てないのよ? 何処に核があるかなんて、推測もできないわ」
22:59:08
まーた筋肉かあ
プリミス
22:59:12
「ええ」>ママに頷こう。とりあえず状況整理だ
ロック
22:59:16
「おい、始まるぜ」演説
クリスティナ
22:59:17
「おや。また中々悪くない体つきの将軍だな」
プリミス
22:59:23
これはいつぞやのGMがいってたスパルタ…?
ヒサメ
22:59:32
「ついでに口説いてきたらどう」 >クリス
ロック
22:59:38
兵士300人じゃないよね?
クリスティナ
22:59:48
「泡と消える人物に言い寄るほど私も暇ではない」
ヒサメ
22:59:50
「あ、やっぱ駄目。私のクリスがあんないかついのと絡むのは無し」
プリミス
22:59:51
兵士300人やめろwww
レノア
22:59:52
「歴史の勉強になりそうだわ…」
ロック
23:00:00
相手ペルシア系じゃないよね?
#アクタイオン
23:00:04
「あれが我が第四軍の司令官、ディオニシス将軍だ」
クリスティナ
23:00:06
「いつ私はそなたのモノになったのだ?」
ヒサメ
23:00:12
「今」
#アクタイオン
23:00:13
ああ、なんか蛮族チックデザイン>ロック
プリミス
23:00:16
「ええそうですね……ふふ。ヒサメさんはこんな所でも落ち着いていますね」
ロック
23:00:21
名前の響きが若干ソレっぽいの草
#アクタイオン
23:00:28
数千か万はいるよ>兵士
ロック
23:00:39
よかった。僕らはスパルタじゃないんだ
クリスティナ
23:00:40
「ディオニシス将軍」 第四軍っていうフレーズはやばいな。4って数字はだめなんだ
ヒサメ
23:00:44
「でぃおにぎり将軍」
ロック
23:00:51
ミスタか
ヒサメ
23:00:54
マグダレーナ様だって第四郡だよ。
プリミス
23:00:55
4って数字は不幸になるからな
ヒサメ
23:01:08
「落ち着いてるっていうか、別に焦る必要もないだけよ」
プリミス
23:01:20
「なるほど」>然りである
レノア
23:01:22
リアン帝国自体は有名だけど将軍までは伝わっているかどうか…何か有名な戦いに関わってるならワンチャンありってことで見識>ディオニシス将軍
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
ロック
23:01:38
ディオさま見識
2D6 → 3 + 5 + 【2+4】 = 14
プリミス
23:01:39
私も見識しておきましょう
2D6 → 2 + 6 + 【5+1】 = 14
ロック
23:01:41
うん
23:01:50
これは大体同じですね
プリミス
23:01:56
ええ
23:02:00
ロックちゃんと仲良し
レノア
23:02:27
リアン帝国の興亡ここにありといわれた戦いで大敗を喫した愚将軍、偉大な大ディオニシスの出涸らし、小ディオニシスとかじゃないですよね?
ロック
23:02:42
登山家じゃねーか
ヒサメ
23:03:08
やめてさしあげろ
プリミス
23:03:14
かなしいなあ
GMS
23:03:46
”砕きし者”ディオニシス リアン帝国第四軍司令官。将軍。魔動機文明最後期~大破局時の人物。リアン島における一連の戦いにおいて行方不明。戦死したと思われる。
レノア
23:04:01
大体あってそう
GMS
23:04:08
一連の、は、大破局の、ね
クリスティナ
23:04:22
いいおっさん。
#ディオニシス
23:04:42
「兵士達よ!!」
ロック
23:05:18
これは錦馬超
GMS
23:05:23
あ、まあ、うん、ぶっちゃけ名前が伝わってるくらい。大破局時の情報殆どないんで。
プリミス
23:05:28
クリスティナ
23:05:39
まあそうだよね >情報ない
レノア
23:05:43
「あの方が出て来たという事は…敗戦の瞬間に立ち会う事になるかもね」
23:05:44
ええ
#ディオニシス
23:05:45
「我々は危機に瀕している!」
プリミス
23:06:03
「ええ、レノアさんも思い当たりましたか」
ヒサメ
23:06:15
「えぇー……だったら敵側に付いた方が良くない?」
クリスティナ
23:06:18
「将軍はよく知らぬが、どうもそのようだな」 危機だってよ
23:06:36
「劣勢の軍勢のほうが加勢するに面白いのでは?」 >ヒサメ
ロック
23:06:41
「ってことで、時代もかなり特定できたな」
クリスティナ
23:06:49
勢のラッシュ
レノア
23:06:53
「記録さえ残っていないこの島の、帝国の最期の戦いで行方不明になった方よ」
ロック
23:06:55
「まあソレしかねぇだろ、とは思ってたが」
プリミス
23:07:09
こくり、とロックに頷こう
ヒサメ
23:07:10
「ま、そういう愉しみもあるけどね。でも、今は私一人じゃないでしょ?」
#ディオニシス
23:07:29
「突然の大地震、津波、そして蛮族共の大侵攻!皇都とも、他の軍とも連絡は途絶、我々は混乱の極みにある!」
クリスティナ
23:07:35
「では、二人にしておいてもらおうか」 私も楽しい
ヒサメ
23:07:48
「そういう意味じゃなくって」
23:08:21
「私たち全員の目的は核の破壊。それがこなせる可能性の高い方に付くべきだ、っていう話よ」
#ディオニシス
23:08:47
「だが我々は此処まで来た!此処まで耐えた!それは何故か!」
レノア
23:08:48
「この記憶の持ち主はこの光景の先を見せたいのでしょう。どちらの陣営に核があるのかはまだ分からないわ」
ロック
23:08:50
「かの偉大なる魔動機文明時代において、混沌とした初期を除き、基本的には平和な時代だった、という話だからな」こんな剣呑な雰囲気があるとするなら、そら大破局だろ、と
クリスティナ
23:09:22
「そりゃあ分かっておるがな」 でもこっちには無さそうなんだよなぁ。スポーン地点にゴール地点があるとも思えないし
ロック
23:09:29
「おーおー孤軍か。こりゃつれぇな」
#ディオニシス
23:10:28
「我々の故郷を守る為だ!我らが後ろを見よ!砦だ!我々の砦だ!中には、我々の民がいる!」
ロック
23:11:10
やっぱり人数こそ違うがスパルタじゃねえか、とPLは呟いた
プリミス
23:11:48
ええ
#ディオニシス
23:12:14
「この一戦、民の命は、我らにかかっている!友の顔を思え、母を、父を、子の顔を思い浮かべよ!」
レノア
23:12:31
「……」こういう時に精神論だけでなく、起死回生の秘策とか秘密兵器とか言い出したら危険な兆候だ
クリスティナ
23:13:31
「いやはや……」 だめだな。状況は分かっているが、こういうのは何だ。大変テンションが上がる。
#ディオニシス
23:13:49
「我らは、民を死なせる者か?」
ロック
23:13:56
ココにもスパルタニアンが
プリミス
23:14:08
背水すきかい? うん、だいすきさ!
レノア
23:14:13
今はまだ精神論、まだ負けそう
#兵士
23:14:26
「「「「「「「「否! 否! 否! 」」」」」」」」」
#ディオニシス
23:15:06
「我らは何を得る者か!!」
レノア
23:15:26
勝利!勝利!勝利!
#兵士
23:15:29
「「「「「「「「「勝利! 勝利! 勝利! 」」」」」」」」」」」
GMS
23:15:36
くそっw
プリミス
23:15:39
はい
クリスティナ
23:15:44
(*‘ω‘ *)
ロック
23:15:46
ええ
レノア
23:15:48
はい
23:16:06
ママは冷静よ
ヒサメ
23:16:13
ママは冷静ね
プリミス
23:16:22
ママは冷静だ
レノア
23:16:26
うちの子たちの安全しか考えていない
ロック
23:16:34
そんな、シャアは純粋よ――みたいに言われましてもね
ヒサメ
23:16:50
「こういう根性論は嫌いではないけれど……なーんか違うのよねぇ」
レノア
23:16:50
その為だったらここにいる愚民どもをまとめて×××するのも
プリミス
23:16:58
ひえ
レノア
23:18:02
「雰囲気に飲まれては駄目よ。これはもう終わった話なの」
#ディオニシス
23:18:11
「そうだ!我々は勝利を得る!我が兵のみならず、義勇兵、傭兵たちもがここに集った!皆が勝利を、明日を掴むために集ったのだ!」
プリミス
23:18:39
「ええ、分かりました」こういう空間に来るのは初めてだ。温厚な私はママの指示に従うよ
レノア
23:18:56
良い子ね、プリミーちゃん っ@
ロック
23:19:00
ママの操り人形がまた一人
ヒサメ
23:19:03
「終わった話、だからかしらね。お祭りなのにどうにも心が惹かれないのは」
クリスティナ
23:19:31
「なんだ、冷めておるなそなたら」 こっちはテンションが上がってるのに
レノア
23:20:27
クリスちゃんは歌劇を見に行った時に熱唱しちゃうタイプなのね
ロック
23:20:28
「歴史の再現を間近で見れてるって事に対してならワリと興奮してるぜ?」
23:21:17
「でも、ここで獅子奮迅の働きをしても、誰一人助けることは出来ないからな」オレとしては意味がねェのさ
クリスティナ
23:21:38
「あれだけの英雄、その口上を生で聞いて奮い立たぬ戦士はおらん。ああ全く、あれだけの人物になりたいものだ」
ロック
23:21:58
「オレは、この島の未来を変えるのであって、過去を変えるワケじゃねえし」
レノア
23:22:28
「正しい歴史をなぞらせたいのか、有り得なかった救いの道を夢見ているのか、ってところかしら…今のところ考えつくのは」
クリスティナ
23:22:31
「例え仮初であったとしても、守るという行為には意味がある。無駄だと言い切るのは、私はとても寂しく思うよ」
#ディオニシス
23:23:27
「リアン帝国に勝利を!!!否、我ら民に勝利を!!!!」
プリミス
23:23:36
「ええ。それが核の破壊につながるのであれば、私はそのように動くだけです」
クリスティナ
23:23:44
「そのために命を捨てる気があるわけではないが――この世界では、彼らは生きているように感じる故」 奈落の魔域独自の、ねばつく嫌らしさもない
レノア
23:23:57
「在り方としては立派だと思うわ。でも、私には今、もっと大切なものがあるから。その為ならどんなものでも切り捨てるわ」
ロック
23:24:07
「意見の相違だな。守るという行為に意味があるわけじゃねえ。守るという結果に意味があるンだ」
#兵士
23:24:12
「「「「「「「Hou! Hou! Hou!」」」」」」」」
ヒサメ
23:24:23
「私はそんな難しい事とか、何も考えてないけど」
23:24:54
「ま、多分ロックと同じ。幻とか過去とかを守ったって、意味が薄いわ」
レノア
23:25:04
「貴方達と無事に帰ることが私の一番よ。ふふふ」
GMS
23:25:07
兵士たちは武器を掲げ、それぞれが集合していく
ヒサメ
23:25:08
「あ、でも過去の英雄なんかと戦えるのは大歓迎! 心躍ります!」
クリスティナ
23:25:47
「その辺は、そなたらと意見がどうも合いそうにない」 苦笑する。幻や過去だって、守りたいと思えたならそれは守るべきものだと思う
GMS
23:25:51
長々としたスパルタな演出すいませんでした
レノア
23:25:52
「ちゃんと順路(?)を守って、程々にしないとメッよ?」>ヒサメちゃん
GMS
23:26:21
まあ、この辺りでだね
レノア
23:26:26
お客さんはキャストに触れないでください!
ヒサメ
23:26:37
「大丈夫よ、いきなりディオニギリ将軍に斬りかかったりはしないわ」
GMS
23:26:46
異常感知を一つ
23:26:52
目標値はクローズ
ヒサメ
23:26:55
感知しました。
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
ロック
23:26:56
「悪ィなクリス。別にアンタの信念にケチつけたいわけじゃねェ」ちょっとばつが悪そうに
クリスティナ
23:26:56
「さあて……」 異常感知!?
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
ヒサメ
23:26:58
やったあ。
レノア
23:27:04
「ええ、それは、必要な時にお願いね」
プリミス
23:27:07
いじょうかんちぃ
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
クリスティナ
23:27:08
それちょーだい >ひさめ
GMS
23:27:09
やったあ
ロック
23:27:10
レノア
23:27:14
異常感知
2D6 → 1 + 5 = 6
ヒサメ
23:27:19
この㊿点は私のものよ
ロック
23:27:19
「ただ――」危険感知
2D6 → 3 + 6 + 【2+4】 = 15
レノア
23:27:28
ヒサメちゃんは変転族だったよね(^^
ロック
23:27:35
いじょうかんちだった
GMS
23:27:39
まあ、この時点でさして重要なものではありません。
ヒサメ
23:27:39
しないわよ(ロックとプリミーを見つつ
プリミス
23:27:50
><
クリスティナ
23:27:57
「いや。私も、私の気持ちを押し付けるつもりはないし、その為に迷惑をかける気もない。気にしないでくれ」 >ロック
レノア
23:28:39
「ごめんなさいね、軍の方は、少しだけ…苦手なの」苦笑した>クリス
GMS
23:28:41
プリミス、ロックは、威勢は良いのだけど、顔つきが暗い者がいるな、とは思いました
ロック
23:29:06
――ん?」なんやあいつ
レノア
23:29:12
あの人を私の元に返してはくれなかったから(重
プリミス
23:29:28
「……、ええ。ロックさんも分かりますか」>小声で
ロック
23:29:30
おっも
ヒサメ
23:29:32
うな重より重い
#アクタイオン
23:29:35
「傭兵の皆には、つまらないと感じた者も多かろう、すまないな」
GMS
23:29:47
あ、複数人いるね。
プリミス
23:30:08
おもいょぉ
ロック
23:30:14
「ああ、何か変だな」動きとテンションが一致してないというか>ぷりみー
クリスティナ
23:30:21
「いやいや。良い言葉を頂いた。私の心は震え、力はみなぎるようだ。そなたらと私の心は共にある」 >アクタイオン
ヒサメ
23:30:24
「いえ、立派な演説だったと思うわ」
GMS
23:30:27
おもいよぉ>れのあ
ロック
23:30:30
振りをしてるというか
プリミス
23:31:00
ロックにこくり、と頷きつつ「ええ、私たちの意気も高揚しました」>話はそちらにあわせておく。
レノア
23:31:16
「いえ、きちんと役目を果たさせていただきますわ」
23:31:29
嘘ではない
#アクタイオン
23:31:38
「将軍の話にあった通りだ。他との連絡もつかず、援軍の見込みもない。相手はほぼ同数だが、肝心の魔動機も大部分が動かない。皆不安なのだ。それでも、やるしかない。それしか道は無いのだ」
クリスティナ
23:32:12
「なあに、その為の我らであろう」
ロック
23:32:37
「やることは決まってる。あとはやるだけか」とはいえ困難な道だわなぁ、と
#アクタイオン
23:33:03
「君達は、自由に動いて貰って構わない。生きて会おう」
クリスティナ
23:33:21
「感謝する」 本当に >自由にやるといい
ヒサメ
23:33:32
「ええ。この刀で斬り拓ける限りはやりましょうとも」
プリミス
23:33:46
「この場でできることを務めさせていただきますわ」
レノア
23:33:46
「お味方はどのような方針で動かれるのかしら?」>アクタイオン
ロック
23:34:14
ふぅむ、確か将軍はこの島における戦において生死不明となったはず。そしてオレたちの時代でもこの島はあんな有様だったことから、少なくともこちらの望む形での終結ではなかった筈だ
#アクタイオン
23:34:32
「此方も多くの魔動機や精鋭を失ったが、相手にも多大な損害を与えている」
ロック
23:34:38
また、あとに引けぬとはいえ、敵は同数。指揮も低くはない。はてさて
23:34:46
士気!
#アクタイオン
23:34:53
「最早両軍、正面からぶつかる他は無い。決戦だ」
レノア
23:34:54
敵は同数(プロパガンダ)
ロック
23:35:04
「うーん、気になるな」ひとりごつ
ヒサメ
23:35:29
「何がよ」
#アクタイオン
23:35:46
色々絡めてはやり尽くした上での、決戦となったようだね
ロック
23:35:46
「いや、さっきのさ」最低限の発言
レノア
23:35:56
「正面決戦…敵の主力はどういった蛮族なのですか?」
23:37:13
質問は意思の疎通が成り立っているのかの確認でもある。実はプレイアブルではないムービーシーンかもしれない(ぁ
ロック
23:37:16
「ま、気のせいならいいンだけどな。決壊の決め手、蟻のひと穴だったらヤダなぁ、って」
ヒサメ
23:37:20
「さっきのって言うと……プリミスとロックが見てた人たちの事?」 あくなんちゃらには聞こえないように後ろで
#アクタイオン
23:37:22
「蛮族軍の将軍はダークトロールだ。その周囲はやはりダークトロールやトロールが固めている。その他は混成。この数百年目撃例の無いものまでいる。要するに、良く分からん」
クリスティナ
23:38:00
「ダークトロールか……しかし、よくわからぬ相手とはまた難しいな」
ロック
23:38:01
「ん、まァナ」>ヒサメ
プリミス
23:38:26
「ええ。少し表情が気になっただけです。諦めているのか。それとも別の何かまでは分かりませんでしたが」ヒサメ
レノア
23:38:49
「ダークトロールの将軍、ですか…厳しい相手ですね。こちらの主力は、やはりディオニシス将軍閣下が…?」
#アクタイオン
23:38:51
「ゴブリン、オーガ、レッドキャップ、メデューサ……幸いにしてバジリスクやドレイク、ディアボロは目撃されていないが、まあ、どうだかな」
クリスティナ
23:39:12
すさまじいちゃんぽん感
プリミス
23:39:17
鍋だ
23:39:23
はっ! ラッコ鍋!?
#アクタイオン
23:39:25
「ああ、将軍が務められる」>レノア
ロック
23:39:26
いいだしはでない
ヒサメ
23:39:28
「ふぅん……そこも単なる再現なのか、それともこの魔域特有の事象なのか」
ロック
23:39:40
そこで伏線拾うのやめよ?
#アクタイオン
23:39:49
「何か、気がかりが?」>ヒサメ
ヒサメ
23:40:22
「いーえ、なーんにも?」
#アクタイオン
23:40:42
「そうか。では、私は将軍の元に行く。また会おう」
クリスティナ
23:40:58
「ああ、また生きて」 小さく斧を掲げて
ロック
23:41:03
「ああ、武運を」ばーい
プリミス
23:41:10
「ご武運を」
レノア
23:41:23
「お気を付けて」
#アクタイオン
23:41:40
「ああ、君達に、神々の加護のあらんことを!」
ロック
23:42:18
ちょいと複雑な表情で手を振った
クリスティナ
23:42:47
「……さて。して、我らはどう動く?」
レノア
23:42:50
アクタイオンが去った後で話し合いの場を設けよう
#アクタイオン
23:42:57
去りました
ヒサメ
23:43:07
「自由に動け――とは言われたものの」
プリミス
23:43:35
「やはり核へのてがかりが欲しい所ですね。情報がまだ足りない」
ロック
23:44:02
「だなァ」
レノア
23:44:08
「いくつかあるわね。一つは戦場に出て趨勢を見定めること。一つはどこかに身を隠して戦いが終わった後に調べること。」
ヒサメ
23:44:17
「情報を集めるのなら、戦が始まる前に、ね」
GMS
23:44:25
うむ──今にも戦が始まりそうな気配である。両軍、陣太鼓を背に丘を下り、平地へと足を進めている
ロック
23:44:33
「敵のボスが持ってるとかだと分かりやすくて良いンだが」同時にスゲー大変そう
レノア
23:44:44
「あとは、そうね、身を隠すというよりは、その間にこの魔域の隅々を調査する事。かしら」
クリスティナ
23:45:11
「しかし、敗戦したのであろう、恐らく。なら、我らで応援し友好的な人族軍を味方しておかぬと、後々の探索も大変なのではないか?」
レノア
23:45:15
「この戦場からは離れられない、という事は十分に考えられるわ」
ロック
23:45:59
「戦場の再現、か」
クリスティナ
23:46:17
「我らというイレギュラーが混ざれば、或いは勝利できるかもしれぬ。そうなれば後の探索も容易であろう」
ロック
23:46:32
「オイオイ」
レノア
23:46:42
「もし、敵の大将…ダークトロールの将軍がそのままの強さで再現されていたら困りものね…でも、それなら脅威度は10なんかでは利かないわ」
GMS
23:46:42
GMは、どうするか宣言して貰えれば、それに応じて状況を進める
レノア
23:47:22
ダークトロール将軍の強さが脅威度10に収まるか、見識(するまでもない気もするが
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
ロック
23:47:30
「オレらがスペシャルなのは全く同意見だが、だからって数千がかち合う戦場で違いを生み出せるような神様じみた存在じゃないだろ?」
クリスティナ
23:47:59
「だが、過去には存在しなかった異分子であることに異論は挟めまい?」
ロック
23:48:03
「今のところは、だけど」
23:48:08
「まあそりゃあなあ」
ヒサメ
23:48:21
ネームドダークトロール ML9です(無慈悲)
GMS
23:48:27
ギリギリ収まるかもしれない>レノア
ロック
23:48:33
いけるやん
GMS
23:48:37
ダークトロールなら、だが
レノア
23:48:38
哀しい存在だった
GMS
23:49:06
ブラッドトロールとかいうゲキヤバモンスターだとちょっとアレかなっていう
ロック
23:49:06
タイラントとかダイナスティとか言い出さなければセーフ
23:49:22
という風潮
プリミス
23:49:29
「問題はこちら(リアン帝国)側に核がある場合ですね。そうなれば、戦いが終わった後に、更に動く必要もありますから」
23:49:39
「悩ましい所ですね」むむむ
GMS
23:49:42
まあ、直接見たわけじゃない以上なんとも言えないってところかな。
クリスティナ
23:49:45
まあ全力Ⅱ連続攻撃とかいう懐かしい生き物とも違うだろうし
23:50:05
「それにしても、蛮族軍相手よりは身動きが取れると思うが?」 >プリミス
レノア
23:50:05
「その場合は、将軍が候補の一つね」>リアン帝国側
プリミス
23:50:35
「ええ。蛮族の場合は交渉の余地は限りなく少ないですからね」>クリス
ロック
23:50:56
「ふむん」
ヒサメ
23:50:59
「ンー……」
プリミス
23:51:48
「ええ。将軍……もしくは、気勢の削がれた兵士たちの集合体……といったところでしょうか。と、考えるだけ杞憂でしょうが」考える材料がないのだ。自信なさげに
23:52:03
あ、ママに
ロック
23:52:24
「まあ、ひとつの候補として、相手側の大将ないしその近辺に核がある可能性は、割と高い。気がする。比較的という意味では歩けど」
レノア
23:52:28
「そういえば、さっき様子のおかしな人を見かけたって言っていたわね」聞いたことにした
ヒサメ
23:52:49
「っていっても、別におかしいという程ではないでしょう?」
プリミス
23:53:09
「ええ。おそらくは帝国側について蛮族を叩くことが正解ではあると思う。いえ、思いたいのですが。それがどうしても気にかかっていて」
ヒサメ
23:53:16
「これだけの数の兵がいるんだもの。士気の低い人がいてもおかしくはないわ」
プリミス
23:53:25
「ふむ、やはり考えすぎでしょうか」>ヒサメに言われて
ヒサメ
23:54:01
「むしろ、全員が全員戦場の空気に当てられている、という方が奇妙なくらい」
レノア
23:54:45
「開戦までにはもう少し時間があるでしょうから、こちら側の陣営で少し話を聞いてみましょうか」
クリスティナ
23:54:57
「その辺も、もう少し状況がわからぬと断言できぬなあ」
プリミス
23:55:07
「なるほど、そうですね」>ヒサメに納得して
ヒサメ
23:55:08
「まあ、この決戦を再現するために生み出された魔域であるならば、それが正常――ロックとプリミスが見たものが、明確に異常であるのかもしれないけれど」
クリスティナ
23:55:39
「進軍は始まっている。聞き込みなら急いだほうがいいな」
レノア
23:55:43
「戦場に行く前に出来ることをしましょう。」
ヒサメ
23:55:50
「聞き込みをするなら急ぐわよ。時間がある、といっても、この人数だもの。とてもじゃないけどすべて回るなんて出来ないわ」
GMS
23:55:59
はいはい
プリミス
23:56:04
「ええ、そうですね。可能な限りの情報を集めましょう」
ロック
23:56:08
ばばばっとやるぜ
GMS
23:56:12
OK
プリミス
23:56:14
ぱぱっと
レノア
23:56:14
ということで、まずは聞き込みを。例の戦意喪失してそうなメーンに
ロック
23:56:37
ヘイメーン(の周りの人
#暗い兵士
23:56:38
メーン
プリミス
23:56:44
でてきた
クリスティナ
23:56:49
くらい。
ロック
23:56:53
にそれとなく状況を聞いてみるか
レノア
23:56:57
砦の門を開放したら命は助けてやるとか取引を持ち掛けられてたりするかもしれない
ヒサメ
23:56:57
くらい
ロック
23:56:57
本人登場
#暗い兵士
23:57:16
そういうのは一切無かったようだ>rwノア
23:57:18
レノア
レノア
23:57:35
よかった、ただのPTSDだったか
ロック
23:57:37
とりあえず質問投げて真偽判定でもぶちかますようなアレか
プリミス
23:58:02
こちらのアクティブには実行できない真偽判定くん!?
#暗い兵士
23:58:10
「顔色が悪い?ああ、ちょっと疲れただけだよ」
23:58:32
「大丈夫、やれるさ。何度も戦って、戦い抜いてきたんだ」
プリミス
23:58:37
「ええ。この状況ですから。無理もありませんわ」
レノア
23:58:51
「食料も十分には行き渡ってはいないのでしょうからね」
クリスティナ
23:58:51
「……」 こういうのは苦手だ。ちょっと様子を見守っている
ヒサメ
23:59:26
「同じように調子の悪そうな人もそれなりにいるけれど、後ろに下がったりはしないのかしら」
#暗い兵士
23:59:39
「何度も勝って、負けて……いや、負けてないよな。俺達は……勝っている」
ロック
23:59:56
うん?
2019/01/06
プリミス
00:00:00
うん?
ロック
00:00:02
うん
ヒサメ
00:00:06
うん
レノア
00:00:07
うん
#暗い兵士
00:00:19
「……そう、勝利しかない。俺達には、勝利しかない。それしかない」
レノア
00:00:21
「そうですね、きっと勝てますわ。今度の戦いは」
#暗い兵士
00:00:58
「ああ今度も勝てるし、次も勝つんだ。何度でも勝つんだ」
レノア
00:01:02
「だって、そうしなければ砦の市民の皆さんを、ご家族を守れませんものね」
#暗い兵士
00:02:27
「そうだ。家族の為にも」
ロック
00:03:00
(ちょっといれ
GMS
00:03:11
暗い兵士さんは瞳に闘志を燃やして前線に進んで行きました
クリスティナ
00:03:19
「……何だか妙な回答だったが、一体なんだ?」
GMS
00:03:31
皆がその様子に問いかけても、勝利を、勝利を、と繰り返すのみであった
レノア
00:03:57
「……きっと、この光景は何度も繰り返されいているのね」
00:04:24
「何度も、何度も、果たせなかった勝利を目指して」
クリスティナ
00:04:31
「繰り返されている? ……ああ、なるほど」
プリミス
00:04:35
「ええ。核の在処はわかりませんでしたが。何度も……ですからね」
ヒサメ
00:04:36
「この戦いを繰り返しているってこと?」
ロック
00:04:46
(tdm
ヒサメ
00:04:52
「単に、今までの戦いすべてを指している、ってわけじゃないのかしら」
クリスティナ
00:05:18
「……待てよ。その仮説が正しかった場合、戦闘が終わったのを見計らって――なんてやったとしても、またリスタートするのではないか?」
レノア
00:05:54
「ええ、そういう事になるわね。おそらく」>クリス
ヒサメ
00:06:10
「……根拠に乏しいわねぇ」
GMS
00:06:17
ふふ
プリミス
00:06:29
「ヒサメさんのいう通り、今までの戦いを示しているのであればその仮説は崩壊しますけれども……ふむ」
GMS
00:06:39
他の暗い感じの兵士に話しかけてみても、反応は殆ど同様であった
レノア
00:06:45
「そうね、元々、相手の盤上でルールも分からずに放り出されるのが魔域だから」
GMS
00:07:11
さて、少し駆け足気味ではあるが、少し選択を迫ろう
ロック
00:07:20
「確かに違和感は覚えたが、まだそうだという確信を得るには早すぎる。可能性のひとつとして頭の中にとどめておこうぜ」
レノア
00:07:40
「キーになりそうなのは、護るべき市民が居る事になっている砦か、勝たなくてはいけない戦場、かしら…」
ヒサメ
00:07:44
「仮に繰り返してたとして、結局核に繋がるような情報にはならないしね、さっきの彼らの様子」
GMS
00:07:53
両軍は平原中央付近まで進行していき、今正に、先端が開かれようとしている
プリミス
00:08:12
「勝ったことで何かしらの変化が起こる可能性は高いでしょうね」
GMS
00:08:17
平原?平野?平地?まあどれでもいいや
00:08:44
戦端でしたね。誤字多し
プリミス
00:08:47
「ただ、それも憶測。いえ、どの選択をしてもある程度の憶測に頼らなければならないでしょうけど」
クリスティナ
00:08:57
「もう少しわかりやすく生きたいものだな……どうする?」
GMS
00:09:22
君達はどう行動するだろう。人族の軍に味方するか、傍観するか、はたまた蛮族側に回ってみるのか
レノア
00:09:29
「私としては…皆を戦場に送り出すのは、正直、気が引けるわ」
00:10:18
「でも、一番変化が起こりそうな場所がそこ(戦場)だっていうのも間違ってはいないと思うの」
ヒサメ
00:10:32
「私は戦は好きだけれど、無意味なそれは好きではなくてね」
ロック
00:10:43
「わかる」>戦場では何かが起こる可能性
プリミス
00:10:48
レノアの発言に頷き
ヒサメ
00:10:59
「だったら、しばらく見守ってみましょ」
ロック
00:11:12
「ただ、それを俯瞰できる位置に居たほうが、より柔軟性をもって対処できる気がする」
ヒサメ
00:11:15
「私たちは自由に動けと言われた。だったら、こっちの軍にそれを咎める人もいないでしょう」
00:11:54
「ええ。丁度お誂え向きに陣地は戦場の中心が臨める場所にあるわ」
クリスティナ
00:11:57
「むぅ……」 傍観して様子を見るなど、正直どっちつかずな対応過ぎて選び取りたくないのだが
プリミス
00:12:00
「そうですね。位置を探しましょうか」
00:12:13
ヒサメちゃんがいってくれたわ いい場所
ロック
00:12:15
「戦端が開かれたなら、ほどほどに戦い、離脱した上で少し戦場からはなれ、動きがあれば駆けつける」
00:12:25
「そんなところかな、とオレは思うんだけど」
GMS
00:12:29
うむ。では人族陣営の一部に、高台がありまして
レノア
00:12:47
「御免なさいね、クリスちゃん。貴女の守り手としての力を疑っているわけではないのよ。」
GMS
00:12:58
様子見するならそこが良さそう。というか双眼鏡まで備えてあるから、元々観測所として設営されたのだろうね
クリスティナ
00:13:06
「情報が少ないからと、慎重になりすぎではないか……?」 納得はいかないが、多数決でもそちらになりそうだ。不承不承頷いてついていく
ヒサメ
00:13:12
それじゃあ後は馬も数頭借りておこう。
GMS
00:13:23
貸してくれました
レノア
00:13:25
双眼鏡!ハイテク!
GMS
00:13:29
では、様子を見る、ね
ロック
00:13:32
つよい
# 
00:13:40
 
プリミス
00:13:40
つよい
# 
00:13:42
 
00:14:00
──角笛の音を皮切りに、戦端は開かれた
ヒサメ
00:14:10
「私とクリスだけだったら、別にわーっといってがーっといきましょ、なんて事をしたかもしれないけどね」
# 
00:14:45
兵士たちが、剣を、槍を、斧を手に蛮族に突撃して行き、その後方では銃火が煌めく
レノア
00:14:55
「ロックちゃんはともかく、私とプリミーちゃんは乱戦の中で足手まといになるわ」
ヒサメ
00:15:10
「何の確証もなしに数千、数万の衝突の中に突っ込んでいくのは馬鹿のやることよ」
# 
00:15:25
蛮族軍も同時に突撃を開始し、負けじと武器を振るう。大軍対大軍である。
クリスティナ
00:15:37
「言いたいことは分かるが……まあ、いいさ」 消極的なため息を吐きながら、大人しくしている
プリミス
00:15:43
「ええ、承知しております。私の銃は遠距離型。近くまで接近されるとどうしようもありませんから」
レノア
00:15:52
「ごめんなさいね、ヒサメちゃん。クリスちゃんも」
# 
00:16:22
ある兵士が蛮族を袈裟に切り裂き、ある兵士が槍に貫かれる。そんな光景が全体で展開されていた
クリスティナ
00:16:29
「うむ、うむ。それが総意というなら反論の口は閉じよう。筋が通らぬ話ではない」
ヒサメ
00:16:31
「あら、私は様子見を提案したんだから、謝られる事なんて何もないけれど」
00:16:44
双眼鏡で「おー」とかいいながらその様子を眺めつつ。
# 
00:17:15
文字通りの屍山血河。凄惨な光景だが、これが戦の常なのであろう
00:17:36
だが、状況は終始、人族有利に進み
レノア
00:17:41
「あら、そうね。じゃあ、ありがとう」クリスに対する諫言をしてくれた事への感謝なのよ
# 
00:17:47
どれだけの時が経っただろう
プリミス
00:18:12
「こちら側が有利ですか……」>双眼鏡眺めつつ
ヒサメ
00:18:15
「……おかしいわね、このままじゃ本当に勝っちゃうわよ、こっち川」
00:18:20
側。
レノア
00:18:26
人類の勝利だ!勝った!我々は祖国を!人民を守ったのだ!!
クリスティナ
00:18:41
「ああ。何か、状況をひっくり返される何かがあったのだろうな……」
#ディオニシス
00:18:46
「敵将!討ち取った!!!」 将軍の声が響き渡る。見れば平野中央で、ディオニシス将軍がダークトロールの首を高々と掲げていた
レノア
00:19:08
「……」
#兵士
00:19:29
「「「「「「「オオオオオオオオオオ!!!!!」」」」」」」」 兵士たちの鬨の声が響き渡り
ヒサメ
00:19:34
「あら、将軍が敵将の首級をあげたみたい」
プリミス
00:19:56
「ふむ、本来ならばここで勝負は決したと考えても良いでしょうけど」
レノア
00:20:14
「大将を失った蛮族の統率は脆いわ。普通なら、ここで趨勢が決まり」
ロック
00:20:27
「ふむ」
# 
00:20:36
ブツッ
クリスティナ
00:20:36
「そのダークトロールとやら、或いは蛮族軍のどいつかに核らしいものは見えるか?」 >双眼鏡班
# 
00:20:38
 
00:20:39
 
00:20:51
君達の視界が闇に閉ざされる
00:21:11
否、音も聞こえない、だが数瞬の後、瞼に光を感じるだろう
00:21:18
 
00:21:18
 
#アクタイオン
00:21:27
「君達が加勢の傭兵だな!援軍痛み入る!」
レノア
00:21:30
「ああ……つまり、こういう事なのね」
ヒサメ
00:21:34
――みたいね」
プリミス
00:21:38
「なるほど……」
#アクタイオン
00:22:24
「間もなく将軍の演説が始まる───」 
クリスティナ
00:22:24
「……むう」 思った通りのリスタート。しかし起因がなんとも
00:22:40
とりあえずアクタイオンには、また同じような返しをしておこう
ヒサメ
00:22:41
「将軍の演説よね? 場所はさっき聞いたから、すぐに行くわ。先に行っていて頂戴」
GMS
00:22:47
君達は、全く同じ場所、同じ状況で目を覚ました
#アクタイオン
00:23:06
「? ああ!ではあちらでまた会おう!」
GMS
00:23:28
そして、将軍の、全く同じ演説が繰り返された
ロック
00:23:35
「ははァん」なるほどねぇ
レノア
00:23:48
「人族側の物語ね…」
GMS
00:24:00
兵士たちの行動も同じだ。各々配置に着き、進軍していく
クリスティナ
00:24:22
「全くわからんが……つまり?」
ヒサメ
00:24:27
「さて――」 舌舐めずり
レノア
00:24:39
「あくまでも、視点はこちら側…そうすると、この夢を見ているのは人族陣営の誰か」
ロック
00:25:07
「さっきの感じからして、蛮族のダークトロールを倒すことがトリガーと見ていいだろ。あるいは勝利の確定か」ま、どっちでもいいけど
ヒサメ
00:25:25
「核に近いのは将軍か、砦の中か、といったところかしら。……ま、此処まで来て砦って事もないか」
GMS
00:26:10
さて、演説を胡乱げに見ていた君達は、また異常感知である
レノア
00:26:11
「将軍、という所になるのかしらね…彼自身を倒すべきなのか、彼が倒すべき相手を本来いない私達が倒すべきなのか、ね」
プリミス
00:26:13
「ええ、勝利が確定した瞬間に繰り返しは起こる。となれば、それまでに帝国側に対して何からのアクションを取らなければならない。ということですね」
ロック
00:26:16
「なあなあ」
ヒサメ
00:26:19
「んー……」 辺りを見回して
クリスティナ
00:26:26
「一応聞くが、”どちらが勝ってもこうなる”可能性のほうはありそうか?」
ヒサメ
00:26:27
おかしな様子の兵士の数変わってたりしないかなあ。
ロック
00:26:32
「魔域は、取り込まれたものの願望を映し出すんだったよな」
プリミス
00:26:37
きになるね
レノア
00:26:38
「ええ」
ヒサメ
00:26:41
異常を感知しましたよ。
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
プリミス
00:26:44
おかしなへいじなかず
00:26:48
異常感知
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
クリスティナ
00:26:51
異常を感知!
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
GMS
00:26:58
若干増えていそうな感じはある>ヒサメ、クリス
ロック
00:27:03
以上を毛に 毛に?
プリミス
00:27:04
こんどはヒサメ、クリスに任せよう
ロック
00:27:06
2D6 → 2 + 2 + 【2+4】 = 10
GMS
00:27:09
まあ、分からないくらいではあるんだけど
プリミス
00:27:10
すげえ
ロック
00:27:13
クソ&クソ
プリミス
00:27:14
ロックちゃんとなかよしすぎる
ロック
00:27:24
また同じで草
ヒサメ
00:27:29
プリミス
00:27:36
なかよしマギテッカー
GMS
00:27:40
目標クローズですまないな……
クリスティナ
00:27:49
「違和感を感じている――顔色の悪い奴は増えているな」
レノア
00:27:50
演説とさっきの戦場観察で、将軍様の強さとかって見識とかマモチキとかできますか!>GM
ロック
00:28:01
ふたりはプリロクとかいうユニットを組んで女の子達の人気を集めるしかない
ヒサメ
00:28:09
「直球で聞いてみましょうか」
GMS
00:28:16
してもイイヨ
レノア
00:28:30
では見識!
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
プリミス
00:28:53
プリミスなロック歌えそうね
GMS
00:28:59
11くらいかなぁ。まごうことなき重戦士>レノア
レノア
00:29:04
「将軍に? ええ、いいと思うわ」>ヒサメ
ロック
00:29:05
つおい
ヒサメ
00:29:09
つよぉい
レノア
00:29:18
つおい、でもかてないほどでもない
クリスティナ
00:29:19
つよおい
ヒサメ
00:29:19
「ああ、別に将軍でもいいけれど」
GMS
00:29:28
まあ、くらいであって、どうにもあやふやなんだけど
レノア
00:29:49
まぁ虚像かもしれないからなぁ…
ヒサメ
00:29:57
「おかしな様子の兵士さんたちにね。何か気付いたんじゃないのって聞いてみるのもありかなって」
プリミス
00:30:29
「それは良い案ですね。ヒサメさん」
レノア
00:30:38
「ええ、繰り返し虚しい戦いを続けている事に疲弊しているって事は…捕らわれた人なのかもしれないわ」
#超暗い顔の兵士
00:30:47
出番か
クリスティナ
00:30:56
くれえ!
ロック
00:30:59
ぱわーあっぷしてんじゃねえか
プリミス
00:31:02
「戦争それ自体が洗脳のようなものですが。それを超えた洗脳に近い何かを感じます」
ヒサメ
00:31:04
「流石にそれはないと思うけど――
レノア
00:31:16
ああ、そうだ
00:31:23
超暗い兵士君に
ヒサメ
00:31:30
「ただ、魔域のほつれみたいなものなのかも知れないから、ね」
プリミス
00:31:30
#超暗い顔の兵士
00:31:33
うん
レノア
00:31:33
キュアウーンズをかけてさしあげよう(^^
ロック
00:31:37
自転車乗ってるオカリンくらいになってそう
プリミス
00:31:40
キュアウ!?
#超暗い顔の兵士
00:31:51
はい
プリミス
00:31:56
あ~きもちがええ
#超暗い顔の兵士
00:31:59
まあかかりました
ヒサメ
00:32:05
普通に回復するでしょ
00:32:10
しますよ~するする
#超暗い顔の兵士
00:32:15
「?ありがとう、神官様。悪いな。疲れた顔して」
レノア
00:32:16
アンデッドではないか…
プリミス
00:32:20
なんやアンデッド太郎じゃなかったか
ヒサメ
00:32:33
「ええ、ちょっと聞きたい事があって」
クリスティナ
00:32:34
デビルマンではあるかもしれない(魔神
#超暗い顔の兵士
00:32:36
まあ顔色は治らないんですけど
00:32:45
「俺に?いいよ。どうした?」
ロック
00:32:53
おっぱいもめばかいふくするかもしれない
レノア
00:32:54
島をうろついてたアンデッドが取り込まれて生前の無念を~的な連中と思ってた
#超暗い顔の兵士
00:33:06
ぱふぱふ
プリミス
00:33:14
今日のメンツでしってるのは
クリスティナ
00:33:18
目を開けると筋肉もろもりまっちょまんが
プリミス
00:33:23
ヒサメとプリミスとママはきょぬうだ
00:33:28
ヒエッ
00:33:32
パフパフ小屋
#超暗い顔の兵士
00:33:38
マッチョマン…
ヒサメ
00:33:47
「貴方、ずーっと同じ戦いを繰り返しているような感覚に襲われてたりしない?」
#超暗い顔の兵士
00:34:13
「……ああ、なんだ。あんたも同じか?そうなんだよな。そんなことは無い筈なのに
00:34:15
ヒサメ
00:35:05
「ええ、私も同じ口でね。で……参考程度にさらに聞きたいんだけど、こう、黒い剣みたいなの、何処かで見たりしなかった?」
クリスティナ
00:35:15
「……」 なんだ自覚症状がしっかり出てるじゃないか。じーっと観察
#超暗い顔の兵士
00:35:24
「何度も、何度も戦ってる気がするんだ。勝ったのに、負けて、負けて、勝って……俺もいよいよ頭がおかしくなったかなって思ってたけど、まあ、こんな状況だしな」
00:36:11
「黒い剣?剣か……どうかな。イグニダイト……とかいうやつか?」
ヒサメ
00:36:14
「ふぅん、勝ったり負けたり、ね」
ロック
00:36:20
「負けてもいるんだな」
ヒサメ
00:36:37
「見てないのね」 そのイグアナの娘とかいうのは知らないけど
レノア
00:36:40
「もうじき、戦いは終わりますわ」
クリスティナ
00:36:44
イグニダイトとは?(素
#超暗い顔の兵士
00:36:49
「ああ、いや、そんな筈はないさ。確かに、転戦、転戦で、撤退はあったが、負けた筈はない。俺達には勝利しかない」
プリミス
00:36:54
「イグニダイト……」
ヒサメ
00:36:57
2.0の頃にあっただろ!!
00:37:00
イグニダイト加工の武器とか!
ロック
00:37:02
えーっと
ヒサメ
00:37:06
威力が5あがるあれだよあれ
ロック
00:37:08
マジで何ソレ状態
レノア
00:37:16
うせやろ・・・
プリミス
00:37:17
加工のアレだよね
ロック
00:37:18
えーっと
00:37:22
イグニスブレイズか
クリスティナ
00:37:24
そんなんあったっけ――(白目
プリミス
00:37:25
うむ
ヒサメ
00:37:27
2.0の後期に実装された
00:37:29
やつで
プリミス
00:37:30
ちょうど手元にだしてきた
#超暗い顔の兵士
00:37:34
ああ、ごめんね。2.0にあったダークドワーフが作れる武器で、威力5上がる。黒い。
ロック
00:37:35
なるほどその時やってないわ
ヒサメ
00:37:38
多分ここにおいては別に重要ではない――
プリミス
00:37:39
が、プリミスちゃんはきっとしりません
#超暗い顔の兵士
00:37:42
はい。
レノア
00:37:46
はい
クリスティナ
00:37:49
はい。
プリミス
00:37:58
はい
#超暗い顔の兵士
00:38:02
まあ、それらしきものは見てないようで──
00:38:20
兵士さん、負けとか勝利とか口にすると
ヒサメ
00:38:31
頭がおかしくなってまた戦場に出ていくのね
レノア
00:38:37
うつろな表情になるのですね
#超暗い顔の兵士
00:38:41
前回の人と同じく、勝利を、勝利を、と繰り返す機械になってまた前線へ──
00:38:51
カンの良いPLは好きだよ
ヒサメ
00:38:58
「うーん、将軍だったら知ってるかしら」
レノア
00:39:04
勝っても負けてもループするのか
00:39:32
「蛮族側に話を聞きに行くわけにもいかないから、お話してみましょう」
クリスティナ
00:39:44
「さあなあ……」 なんだかとても面倒くさそうな状況になってきたので、若干ぷくっとほほが膨れている
プリミス
00:39:45
「ええ、これは将軍様に聞くのが正解だと私も思います」
#ディオニシス
00:39:50
はい
プリミス
00:39:52
かわいい
レノア
00:39:53
というわけで、将軍閣下にアポなし突撃
プリミス
00:40:06
突撃、隣の将軍様
00:40:20
クリスのほほぷにぷにしたい
00:40:24
が、こいつではできない
ロック
00:40:24
それはまずいですね
プリミス
00:40:26
おいたわしや
#ディオニシス
00:40:28
「ああ、君達は、加勢に来てくれたという傭兵か。どうした。私の顔など見ても面白い事は無かろう」
ヒサメ
00:40:40
「つん」 口に出しながらクリスのほっぺをつついた。
プリミス
00:41:14
くそおおおおお、これがキャラ性能の差……(ちがいます
レノア
00:41:31
「いえ、後世まで名を残していらっしゃる偉大な将軍にお目にかかれて光栄ですわ」直球気味だ
クリスティナ
00:41:36
「ぷぅ」
ヒサメ
00:41:41
「ええ、まあ挨拶にくらいは参上しておいた方がいいかと思いまして」
プリミス
00:42:03
「ええ。共に戦う者ですからね」>合わせます
#ディオニシス
00:42:08
「はは、君は預言者か?私が名を残す未来があるというのか。それは光栄なことだ」
クリスティナ
00:42:28
「……本当に、面倒臭くてかなわん」 腹芸めいてきていて、会話に混ざりにくい
#ディオニシス
00:42:33
「うむ、うむ」 皆の言葉にはにこやかに頷き
ロック
00:42:47
「……」注意深く見守る
レノア
00:42:54
「この戦いに勝利なされば、帝国を守り抜いた御方として語り継がれることでしょうから」
ヒサメ
00:43:30
「言動は端役臭いのよねぇ」 挨拶したらちょっと後ろに引いてクリスの頬で遊びつつ、一旦レノアを見守ろう。
#ディオニシス
00:43:33
「皆、聞いたか。預言者が我の後世を予言したぞ。名が残ると、つまりこの戦い、我々の勝利だということだ」 その言葉に沸く将軍の陣幕
レノア
00:44:26
なるほど、こういうポジティブな干渉は都合よく受け止める柔軟性?がある、と
#ディオニシス
00:44:34
うん、ぶっちゃけ、関与を臭わせる言葉は出てこない>レノア
クリスティナ
00:44:57
「私のほほなど突いても面白くないだろうに」 むすー。ぷすー。
プリミス
00:45:26
「か、かわいい……」レノアに任せつつ、後ろのクリスちゃんの様子に気を取られてしまっていた
00:45:37
「いえ、私は何をしているのですか…」冷静にもどった
レノア
00:45:37
さて、ここで   でも、本当は負けているよね? あなた方は時代の敗北者 と告げていいものか
ヒサメ
00:45:40
「いやあ、この感触はなかなかクセになるわよ?」
00:45:48
ハア……ハア……敗北者?
00:45:53
多分告げても何も変わらないのでは?
プリミス
00:45:58
「ごくり」>ヒサメの言葉から
ヒサメ
00:46:00
故に告げても構わんッ
#ディオニシス
00:46:02
「さて、間もなく開戦となろう。君達も、是非この戦いで名を残してくれ」
ロック
00:46:06
変わらなさそう
レノア
00:46:07
たぶんね、でもやってみよう
#ディオニシス
00:46:09
ハァ……ハァ……
レノア
00:46:15
「いえ、私は結構です。」
#ディオニシス
00:46:51
「ほう?」
レノア
00:47:06
「そして、あなた方も勝利者として名を残す事はありませんでした
クリスティナ
00:47:12
「全く……」 話を聞いていろ、とヒサメの手癖のわるい手を掴んで降ろさせた
プリミス
00:47:36
すぐに動けるように準備していこう。私は戦闘の立ち位置が重要だ
ヒサメ
00:47:48
「話は聞いてるってばー。……ううん、これは帰ったらご機嫌取りに何かしてあげた方がいいかしら」
#ディオニシス
00:47:49
「───」 「そうか、それが君の真実か?我々は敗北するのだと」
レノア
00:47:54
「リアン帝国は敗れ、この島は人の住めない呪われた地となります。」
クリスティナ
00:48:04
こちらも、後衛面々を守れる位置に
#ディオニシス
00:48:53
「────」
ロック
00:49:08
はてさて、どういうリアクションをしてくるか
#ディオニシス
00:49:30
「そうか、それが君の予言か。であらば君達はここを立ち去りなさい。そう思うなら、傭兵が最後まで付き合う義理は無い」
プリミス
00:50:12
「……」
#ディオニシス
00:50:17
「だが、我々は行く。我らは行かねばならん。帝国の為に。民の為に。負けると言われても、なんと言われようとも、勝利を手にせねばならんのだ」
レノア
00:50:19
「不届き者だと罰しないのですか? このような無礼を申した私を」
#ディオニシス
00:51:17
「そうだな。確かに不敬ではあるか」 「では罰を与えよう」
レノア
00:52:14
さて、どう動いてくる…
#ディオニシス
00:52:30
「君達を、国外追放とする。立ち去るが良い。遠く、遠くまで」  そう告げるとマントを翻して陣幕の外に
ヒサメ
00:52:34
「なかなかぶっ込んだわねぇ」
レノア
00:52:55
「ふふふ、ちょっと大胆だったかしら」
プリミス
00:53:05
「ええ、レノアさん。難しい役を引き受けてくださりありがとうございました」
#ディオニシス
00:53:18
控えていた副官が兜を渡し、それを受け取って被ると騎乗し、戦場へ
クリスティナ
00:53:21
「……私には自制を促した割りに、ずいぶんと踏み込んだことをやるものだ」 むすー。
レノア
00:53:27
「クリスちゃんがいてくれなかったら怖くてできないわ」
プリミス
00:53:29
「しかし──」将軍の立ち去る様子を見ながら
ロック
00:53:43
「どうしたもんかね、コレは」
レノア
00:54:27
「次は砦の中に行ってみましょうか」
ヒサメ
00:54:51
「砦? まあいいけど」
レノア
00:54:56
「守られている市民の皆さんがいるっていう話よね」
クリスティナ
00:54:58
「砦か……まあ、こうなってくると手当たり次第になるな」
GMS
00:55:09
うむ──
プリミス
00:55:13
「そうですね。私も砦の中に行くことには賛成です」
ロック
00:55:28
「戦の決着が、ロールバックのキーであることは間違いなさそうだ。勝ったり負けたりということは、実際此方側が負けたりする事もあったのだろう。にもかかわらず、この茶番は何度も繰り返されてる」
ヒサメ
00:55:30
「国外追放されちゃったし、いっそあっち側を訪ねてみてもいいかなーなーんて思ったりもしたけど」
GMS
00:55:53
では、ざっくり進めてしまう
クリスティナ
00:55:57
「あっちにいって対話が出来ればいいのだがな……」
ヒサメ
00:56:20
「それなのよねぇ。こっち側の誰かの願望で出来た世界なら、私たちは基本人族側の扱いでしょうし」
レノア
00:56:29
「私が処罰について口にしなかったら追放といわれていたかも怪しいものだわ」
GMS
00:56:37
結論から言うと、砦には入れなかった。扉に手をかけようとしても、見えない壁に阻まれるようにそれを成しえないのである
ヒサメ
00:56:44
ですよね
レノア
00:56:45
やっぱりね
プリミス
00:56:49
ですよね
ロック
00:57:04
「魔域が、人の願望を写すのなら、此方側の陣営の望みは勝利することだ。にもかかわらず勝っても負けても巻き戻るとなると――
レノア
00:57:10
核があるか入れないかの二択だと思ってた
プリミス
00:57:16
ママと同じ
GMS
00:57:18
そうこうしているうちに戦が再び始まる
クリスティナ
00:57:40
「あー……次はどこだ? 戦を一望できる場所を今一度探索してみるか?」
ロック
00:57:53
「あっち側にも同じように自陣の勝利を望むものが居て、敗北するとその願望を元に巻き戻しを発生させる――とか飛躍しすぎ?」
プリミス
00:58:10
「こちら側に原因があるとすれば、戦そのものを続けたいというものがいるか」
00:58:22
「ええ、あちらに問題があるとすれば、ロックさんの仰ったとおり」
レノア
00:58:29
「うぅん、だとすると、蛮族の陣営側に出ていてもおかしくないと思うのよね」
GMS
00:58:52
さて、君達は結果的に出遅れた。必然、様子を見守ることになる。 今回の戦いは──前回の逆を行くように蛮族側が終始有利に推移した
レノア
00:59:01
「ほほう
ヒサメ
00:59:05
「……ま、ありえない話じゃないと思うけど、結局、核はどこだって話なのよね」
レノア
00:59:07
「いらない
プリミス
00:59:17
「ええ」ヒサメのいう通りだ
クリスティナ
00:59:28
「……蛮族が押しておるぞ」
GMS
00:59:40
そして、平野中央では、蛮族の将が、ディオニシス将軍の首を高々と掲げる事になったのだ
プリミス
00:59:46
「今回は状況が変わりましたか。となれば……将軍様が打ち取られた時が……」おそらくループするのではと
レノア
00:59:48
「なるほど、敗けもするのね…」
ヒサメ
00:59:48
「今回はそっちの結果ってわけね」
# 
00:59:53
 
00:59:55
ブツン
ロック
00:59:59
「さっきの仮定の通りだとすれば、どっちにも核は無ェんじゃねえの? というのも考えなくは無いが」
#アクタイオン
01:00:47
「君達が」(ry
クリスティナ
01:00:57
「またここか……」 心が折れそうだ
ロック
01:01:05
「オーケイ了解だ」アクなんとかさん
プリミス
01:01:18
「ええ、尽力しますね」前と同じように
クリスティナ
01:01:20
どんどんぞんざいになるアクタイオンさんへの対処
#アクタイオン
01:01:24
いい加減この顔にもうんざりしてきただろう。そして演説が始まる。
ヒサメ
01:01:25
「場所ならさっきも聞いたわ」 ひらひら。>アクタイオン
ロック
01:01:34
彼は悪くないのにかわいそう過ぎる
プリミス
01:01:38
……
#アクタイオン
01:01:46
「む?そうか?私も参っているのか?」 うーん
ヒサメ
01:01:49
「結局、戦場に出て探せって事なのかしらねえ」
クリスティナ
01:01:59
「ああいや、こういう仮説はどうだ?」
レノア
01:02:03
「敗北したっていう現実を半ば受け入れつつ、願望も捨てきれない…うぅん、島に残った過去の帝国の亡霊が、とも思ったのだけれど」
ロック
01:02:10
「拝聴するぜ」>クリス
プリミス
01:02:13
「ふむ?」クリスに聞こう
#アクタイオン
01:02:23
はい、演説です。そして異常感知判定。3度目です。目標値は下がり続けてオープンとなりました。13となります
クリスティナ
01:02:29
おや。
レノア
01:02:33
おや
ロック
01:02:33
おや
01:02:38
ほい
2D6 → 3 + 6 + 【2+4】 = 15
クリスティナ
01:02:39
先にやっちゃうか
プリミス
01:02:41
ここだよね
クリスティナ
01:02:41
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
ヒサメ
01:02:41
はい。
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12
ロック
01:02:42
いえす
プリミス
01:02:44
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
ヒサメ
01:02:48
やったあ。
ロック
01:02:49
またかよwwwww
ヒサメ
01:02:57
プリミス
01:03:03
マギテック同士はひかれあう
クリスティナ
01:03:07
磁石かな?
GMS
01:03:11
うん。では13以上の人は、強烈な違和感を感じた
ロック
01:03:24
いわいわのいわかん
GMS
01:03:53
演説に昂揚する兵士たち、暗い顔をした兵士も、ノリに合わせてアクションをしているのだが
01:04:17
その中に一人、腕組みをして無反応で将軍を見ている者がいる
01:04:32
女だ。年若い。そしてその格好は、君達が見慣れたものだ
レノア
01:04:35
1人だけ腹を抱えて笑い転げている奴がいる、だったらどうしようかと思ったけどある意味近かった
クリスティナ
01:04:36
いぶつこんにゅう。
GMS
01:04:38
つまりは冒険者風 ということである
ヒサメ
01:04:55
君は行方不明になっていたマックじゃないか
GMS
01:04:58
それに目を向ければ、そういえば前回も前々回もいたような──と
ロック
01:05:06
もう良い、時間が惜しい。そいつに話を聞こう
クリスティナ
01:05:10
「……いや、それより前に確認するべきことが出来たな」
プリミス
01:05:14
「ええ」
ヒサメ
01:05:30
「何々、何か居たの」
レノア
01:05:37
「あら」
ロック
01:05:42
「さっさと行くぜ。こんな茶番に付き合うのはもう真っ平だ」ずかずかとそいつのほうに行こう
プリミス
01:05:51
ヒサメ、レノアに示して、いきましょう
GMS
01:06:04
少女と言っていい年頃の女は、暫くその場に留まっていた
ロック
01:06:08
「オイアンタ」ぼうけんしゃさーん
#少女
01:06:46
「ああ、気付いてくれたかい。どうもどうも、こんにちは」
クリスティナ
01:06:48
「やれやれ」 ロックの盾になれる位置には立っておこう。
プリミス
01:07:21
「ええ、こんにちは。気づいてくれた。ということは、大まかな説明は省いてよいということでしょうか」
ヒサメ
01:07:22
「気付いて欲しかったなら最初から声掛けなさいよ」
#少女
01:07:23
全身冒険者風であるが、役割が何かは良く分からない。剣も下げていない
レノア
01:07:24
「貴女は魔域の外から来た方かしら?」
ロック
01:07:24
「ああ、こんにちは――じゃねえよ! アンタも色々気づいてる口だな、ちょっと話聞かせろ」
#少女
01:07:48
「済まない。ここでは、自発的に出来ることは限られていてね」
クリスティナ
01:08:15
「自発的にって……そなた、取り込まれたクチか?」
#少女
01:08:38
「まあ、そうなるかな」>レノア 「いやはや、知り合いがいるかと思ったが、どうにも居なかったとは、我が友も他の友人は少ないな」
レノア
01:08:48
「組み込まれてしまっているの…? では、貴女以外にも、同じように?」
#少女
01:09:39
「取り込まれた、というか、飛び込んだ、というか、まあ。いや、外から来たのは君達を除いて僕一人さ。」
ヒサメ
01:09:57
「んー……」
プリミス
01:10:29
「……」思案顔
クリスティナ
01:10:44
「独りでこんなところへ? 死にに行くようなものではないか。正気か?」
ロック
01:10:45
「戦まで時間が無い。その言葉の端々から察するに、アンタのほうがこのクソッタレ魔域に関するこたぁ知ってるんだろ? 全部教えてくれ」
レノア
01:11:02
「リアン等の魔域の存在を知っていた貴女はどなた? 航路や地図を送って来た方のお知り合い? それともご自身?」
ロック
01:11:11
「一体何だよこの無間地獄は」
ヒサメ
01:11:15
「そんなの、後でいいでしょ?」
#少女
01:11:44
「詳しく説明できればするところだが、諸々制約があってあまり自発的に言えないだ。ごめんね」 「ああ、それは僕自身だ」>れのあ
ヒサメ
01:11:44
「この魔域の核は何処か、それが第一よ」
レノア
01:11:48
「そうね、本当に重要なのは一つだったわ。 核は何処?」
プリミス
01:12:02
「ええ、それが分かれば我々は動けます」
#少女
01:12:35
「核はどこ、その質問を待っていた、と言いたい所だが、キーは君達にある」
ロック
01:12:44
「おっと、そういやそうだった」頭に血が上ってた
クリスティナ
01:12:54
「良くそんなものを出せたな……」 何をどうやって出したんだか
01:13:09
「我々に?」
レノア
01:13:19
「つまり、私達が引き起こす事態が状況を動かすと?」
#少女
01:14:02
「そういうことだ。そして、答えを見つけるのも君達でなければならない。ヒントは出せるけどね」
ヒサメ
01:14:22
「……よく分からない奴ねぇ」
ロック
01:14:23
「じゃあヒントくれ」身もふたもない
#少女
01:14:34
「良く言われるよ」>ヒサメ
01:14:47
「ああ、じゃあ与えるとしよう。何分僕にも時間がない」
プリミス
01:14:54
「ふむ。なるほど、試されているようで何だか癪に障りますが、そうですね。ロックさんのいう通りです」
#少女
01:15:07
「さて、このループ、そのトリガーはなんだ?」
ヒサメ
01:15:21
「戦の終結、でしょう」
ロック
01:15:33
「そりゃ、勝負が決まることだろ?」二回ほど見たがその瞬間に戻ったぜ、と
レノア
01:15:33
「どちらかの陣営の大将が討ち取られる事、かしら」
クリスティナ
01:15:53
「ああ。思うに、彼らは交互に、勝利を重ねているのではないか?」
プリミス
01:16:17
「戦の終わりですね。だから戦の継続を望む者がいるかもしれないという、仮説はたちますが」
レノア
01:16:18
「……まさか、同時に両方を相手取れというの…?」
#少女
01:16:29
「うーん。惜しい」>ヒサメ  「ああ、そちらだな。うん」>レノア 「それも当たりだ」?>クリス
ヒサメ
01:16:31
「丁度同じ事考えてたわ」
レノア
01:16:34
「双方を敗者にする」
プリミス
01:16:57
「それは思いつきませんでした。なるほど」双方を敗者にする
#少女
01:17:00
「良し、皆頭の回転がいい」
ヒサメ
01:17:09
――私としては、目の前の貴方をぶった斬ってやりたいくらいなんだけど」 鯉口を切った。
レノア
01:17:21
「ヒサメちゃん、だめよ」
#少女
01:17:24
「そう、敗者でなくてもいいが、要するに、勝利をさせなければいいんだ」
ロック
01:17:31
「ソレこそ、あとでいいだろヒサメ」
ヒサメ
01:17:41
「分かってるわよ、抜かないわ」
#少女
01:17:46
「ああ、勘弁してくれ。回りくどいのは分かってるんだ」
クリスティナ
01:18:05
「ああ。だから、交互に勝利をしているのだろう? だったら、勝っている方を我々が負かせばいいのではないか?」
レノア
01:18:23
「ああ、そうね…あの島を彷徨っているのは何も人間の亡霊だけではなかったんだわ…」
01:19:13
「人も蛮族もどちらも取り込まれて、お互いの幻想をぶつけ合って、繰り返しているのね…?」
ロック
01:19:52
「よくわかんないが、アンタに与えられた役割が直接的にいえないようにしてんのか。あの兵士が、勝ち負け口にした瞬間アレになったのと同じように」めんどくせーってツラ
#少女
01:19:59
「うん。その通り。そして、これを繰り返させているやつがいる」
ロック
01:20:22
「そしてオレたちに与えられた役割は、自由に動いていい遊撃隊、か」
#少女
01:20:27
「それは君達の想像通り、交互に勝利させるというルールを定めているのさ」
ロック
01:20:36
「なるほどオレたちならできるわけか」
プリミス
01:20:41
「なるほど、双方が決着をつかない状況を作り。この状況を楽しんでいる輩を引きずり出せばいい。ということですか」
レノア
01:21:06
「確かに、人と蛮族で仲良く交代して勝ち負けを続けているというのも可笑しな話よね」
#少女
01:21:12
「大正解!いやあ、ほんと皆話が早くて助かる」
プリミス
01:21:19
「いえ、楽しんでいるというよりは、双方の幻想を叶えたものというほうが、魔神の思考らしいでしょうが」
レノア
01:21:33
「そう、弄んでいる者がいるのね」
#少女
01:21:40
「グレイト!」 プリミスに指パッチン
プリミス
01:21:52
「うう、癪に障ります」ぷくー
クリスティナ
01:22:03
「で、そうなるとやるべきことは何か。今回勝つのは人族であったな」
ヒサメ
01:22:04
「私からすれば、目の前のこいつもその黒幕と大差ないけれど」
レノア
01:22:18
「次の次、を待ってもいいけれど、急いだ方がいいわね」
#少女
01:22:35
「いやいや、ほんと僕は関係ないんだって……まあ、君達が来るように仕向けたのは否定しないけどね」
プリミス
01:22:41
「ええ。ものすごく分かります。ヒサメさん。私もこの銃を撃ちたいくらいにきています」ぷりぷりしてきた
レノア
01:22:52
「私達がこの子と接触したことを気取られたら、私達はともかく、この子がどうなるか分からないわ」
クリスティナ
01:23:19
「しかしそうなると、討つ相手は将軍にならんか。大丈夫か?」
ヒサメ
01:23:52
「討たずとも、決着がつかなければいいんでしょう?」
クリスティナ
01:24:17
「……つまり?」
レノア
01:24:19
「クリスちゃん、ダークトロールの将軍が首を落とされないように、護ってくれないかしら」
#少女
01:24:28
「ああ、陣幕にいるうち、とかはだめだぜ? ほころびを出しやすいのは、ルールが発動する瞬間だ」
クリスティナ
01:25:00
「私がか……? ダークトロールを?」
ロック
01:25:26
「なーんか酷なお願いしてる気がしてきたゼ」
レノア
01:25:27
「ええ。クリスちゃんなら将軍の剣だってきっと受け止められるわ」
クリスティナ
01:25:47
「……」 嘘だろう蛮族相手だぞ。凄まじく複雑そうな表情で葛藤している
#少女
01:25:56
「それもいいかも知れないなぁ。まあ、次を待ってもいいかも知れないけれどね」
プリミス
01:26:02
「心情的にはかなり苦しい提案ですね」>苦い顔で、しかし合理的であるのは間違いないと微妙な感じで
レノア
01:26:19
「これはね、ずっと戦い続けさせられている将軍たちを守る事にもなるのよ」
#少女
01:26:50
「───ああ、そうだね。ここに居るのは、皆幻影ではないよ」
クリスティナ
01:26:56
「いや……しかしな」
ロック
01:26:58
「この魔域に捉えられて難儀してる奴らも一杯居るみたいなんだ。そいつらを守るということでひとつ納得しちゃくれんか?」 な? とクリスに
レノア
01:27:03
「貴女が彼らの鞘になってあげて」
ヒサメ
01:27:23
「乗り気になれないなら、素直に次を待てばいいわ」
プリミス
01:27:39
「ええ、私もヒサメさんの意見に賛成です」
ヒサメ
01:27:39
「ただし、私たちとこいつの接触が黒幕に知れる危険が増える」
01:27:54
「だから、なるべく早く動いた方がいい、とは言っておくわね」
レノア
01:27:59
「ええ」
#少女
01:28:08
「───」 目を閉じて静かに聞く姿勢
レノア
01:28:18
「この子が取り込まれかけているように、私達もそうなる恐れがあるわ」
クリスティナ
01:28:33
「……」 腕を組み、ひどく葛藤すること10秒
プリミス
01:28:42
「それにクリスさんが一時的に蛮族を味方をしたときに、蛮族側がクリスさんを襲う可能性もある。とはいえ、クリスさんならば……少々襲われたとしても跳ね返せるでしょうが」
レノア
01:28:46
「貴女、お名前は? それもルールに触れるのかしら」>少女
ロック
01:29:33
「そうだな、名前くらい教えろよ」次からプレイアブルになりそうnandasi
#少女
01:29:37
「あー、うん。真名はちょっと……そうだな。自由の風、ウィンドとでも名乗らせて貰おう」
クリスティナ
01:30:08
なんだこのうさんくささが加速するやつ。何をやってもうさんくさいすごい
ロック
01:30:12
「なんだよそのさも偽名でございって名前」まあオレも人のことは言えないが
プリミス
01:30:13
ええ
01:30:22
ロックちゃん…
クリスティナ
01:30:33
「……分かった、やろう。それが必要とあらば、それは私のやるべきことだ」
レノア
01:30:48
「あら、そう言えば私も名乗っていなかったわ。レノアよ。よろしくね、ウインドちゃん」
#少女
01:31:10
「ああ、良かった。君の決断に敬意を評しよう」
01:31:20
表しですね
ロック
01:31:23
「オレはロック、ロック・フリントだ」まあ色々は魔域でたあとでええやろ
ヒサメ
01:31:26
「悪いわね。代わりに、斬るのは全部私が担当するから」 >クリス
レノア
01:31:34
「ありがとう、クリスちゃん。じゃあ、行きましょうか」
ロック
01:31:43
「悪ィな、クリス。ホントに」
クリスティナ
01:31:48
「本当にな。ああ、まったく。ほんとうに。腹の立つ場所だ」
プリミス
01:31:51
「クリスさん、蛮族側の行動は見ています。もしダークトロールの護衛中に、貴方を襲う蛮族陣営がいれば……撃ちぬきましょう」それが心配なのら
01:31:54
なのだ
#少女
01:32:02
「うんうん。よろしく。じゃあ、一緒に、といいたいところだけど、ごめんね。本当に時間がなくてさ
01:32:03
ヒサメ
01:32:19
本当に時間がない(切実)
ロック
01:32:21
何か信念を汚しているようで申し訳ない気分になる。複雑な表情
01:32:25
時間ねえな
レノア
01:32:27
「ええ、急ぎましょう」
クリスティナ
01:32:30
「別段、そこらの蛮族に殴られようと堪えはせぬ。それこそダークトロールを相手にしても問題ない」
ロック
01:32:36
よし、10回転言明ね
#少女
01:33:05
「本当に申し訳ないんだけど、後を頼むよ。彼らを解放してやって欲しい」
クリスティナ
01:33:06
――相手がなんであれ、それが守るべきと感じるなら、私は、それを守る者だ」
プリミス
01:33:09
「ふふ、そうでしたね。私の発言こそ、貴女に失礼でしたね」>クリス
クリスティナ
01:33:45
「行こう。この戦場を終わらせに行くぞ」
プリミス
01:33:52
「ええ」
ヒサメ
01:33:56
「応とも」
ロック
01:33:58
「応!」
#少女
01:34:03
「うん。じゃあ……精一杯なんだ。君達に幸運あれ!」
01:34:12
2D6 → 4 + 1 + 【30】 = 35
レノア
01:34:19
!?
ロック
01:34:22
ちょっと神様
#少女
01:34:25
君達全員に
プリミス
01:34:27
なんだあ、これは
#少女
01:34:34
「ラック」が付与されました
プリミス
01:34:44
なるほど
ヒサメ
01:34:51
ラックかあ
01:34:53
ちょっとまってね
レノア
01:34:59
なるほどなぁ
ロック
01:35:04
分霊は草
クリスティナ
01:35:05
なるほどなー
レノア
01:35:06
分体かぁ
GMS
01:35:16
ラックのようなもの、です。ようなもの、いいね?
クリスティナ
01:35:22
アッハイ
ロック
01:35:31
ヨロコンデー
ヒサメ
01:35:44
ラックは術者だからな
レノア
01:35:45
ナズラック
GMS
01:35:46
PC的には何かしたか?ですよははは
ヒサメ
01:35:46
ラックのようなものだ。
01:35:51
抵抗なしなら抵抗しますけど――
ロック
01:36:00
ジャスラックのかのうせいも
GMS
01:36:09
ああ、そこは任意でいいよ>ひさめっち
ヒサメ
01:36:13
じゃあ抵抗しました。
GMS
01:36:18
はい。
01:36:55
なんかやたら早口で胡散臭い少女は、それだけ告げると瞬きの間にいなくなっていました
01:37:15
ところで君達に一つ聞きたい。
01:37:23
時間──
クリスティナ
01:37:28
( ˘ω˘ )――
プリミス
01:37:39
まあ明日休みだし、私は大丈夫ではあるが──
ヒサメ
01:37:46
分割した所で続きを出来るタイミングなぞなかろう。
GMS
01:37:54
はい。すいません
クリスティナ
01:37:58
昼卓なかったおかげで昼寝してるいける
ロック
01:38:11
分割しても次ぎ集まれる自信はカケラもない
01:38:31
はっきり言うとほぼ無理なので……ええ……
レノア
01:38:51
ええ…
GMS
01:38:52
では陳謝しつつ続行する
ロック
01:39:07
睡眠時間的にはすげーやべーんですが、なあに死にはしないさ。休みだし
ヒサメ
01:39:26
わかる~
ロック
01:39:31
クリスがかっこいいから大丈夫さ
GMS
01:39:38
さて、ということで
プリミス
01:39:39
クリス可愛い、抱いて
01:39:44
アカウント間違えました
レノア
01:39:57
うちのこはかわいいでしょう?
クリスティナ
01:40:04
(*‘ω‘ *)
ロック
01:40:13
えぇ……>ママ
GMS
01:40:14
君達は、此度の戦で、ダークトロールの首が取られることを防ぐ、という方針に出ました
レノア
01:40:19
いいえ、皆可愛いわ、私の子よ
GMS
01:40:43
両軍は予定通り進軍を開始しています
01:41:35
過去のパターンをなぞるならば、終局は平野の中央となる筈です
クリスティナ
01:41:38
「やれやれ全く……」 適当に、人族の本陣でフルフェイスのヘルムを借りてこよう。
ロック
01:41:39
ずんどこずんどこ
GMS
01:41:48
あとは、いかにしてそこに突っ込むか、ですが──
ロック
01:42:05
高度な柔軟性を確保しつつ、臨機応変に行くぜ!
クリスティナ
01:42:28
柔軟剤みたいな柔らかさ
ヒサメ
01:42:39
丁度そこにそんな名前のやつがいるぞ
レノア
01:42:44
おそらくレベルがちゃんと測れないという事はここの連中は実害を与えられないのではないか
プリミス
01:42:46
ママ!?
ヒサメ
01:42:56
ちょっとトイレとか飲み物の確保とか。
GMS
01:43:01
とにかく頑張る!のであれば、ちょっとした判定(目標値めがけて、冒険者LV+得意な能力Bでダイスを振る)をしてもらいます
レノア
01:43:02
柔らかで綺麗に仕上げるわ
ロック
01:43:24
兎に角頑張ろう
クリスティナ
01:43:48
とにかくがんばろう。もうこの際ごり押しだ
ロック
01:43:50
具体的な方案があるわけでもない
プリミス
01:43:54
ええ
GMS
01:44:02
不足した場合、その差分、HPかMPから任意の方で減少させて頂きます。双方に割り振っても構いません
クリスティナ
01:44:14
はーい。
ロック
01:44:24
もう思いつかない。時ここに至り、我が脳は筋繊維と化した
クリスティナ
01:44:27
あ、一応聞いていいなら目標値とか聞いても?
01:44:39
もし面白い目標値だったら知恵を絞る
プリミス
01:44:44
ええ
レノア
01:44:48
はい
プリミス
01:45:03
19以上だったら
クリスティナ
01:45:06
クローズドだったら突撃だ
プリミス
01:45:07
僕は考える
GMS
01:45:18
面白い目標値…?17です
クリスティナ
01:45:37
面白い=笑わせる=それは無理だ という表現?(何
ロック
01:45:42
もっと攻めていいぞ! じゃなかった。承知した
クリスティナ
01:45:52
ならなんとかなるかな……
プリミス
01:45:53
りょうかい
GMS
01:45:55
攻めは時間に使った。
ヒサメ
01:45:59
ふう。
ロック
01:46:18
おかえりスモールユースフル
クリスティナ
01:46:20
私もといれいきたい。
GMS
01:46:28
いってらっしゃいまし
クリスティナ
01:46:29
ダイスだけ投げてちょっといってきていい?(震え声
GMS
01:46:33
イイヨー
ロック
01:46:37
いってこい
プリミス
01:46:44
いくがいい
クリスティナ
01:46:49
筋力B4冒険者Lv7
2D6 → 2 + 1 + 【4+7】 = 14
01:46:53
ごふぅ
GMS
01:46:57
ごふぅ
プリミス
01:46:58
くりすちなーーーー!!!
クリスティナ
01:46:58
HP減らしますいってきます
レノア
01:47:01
ママが精神力ボーナスを使って判定で将軍を眼力でたじろかせればいいの?
ヒサメ
01:47:05
差分ならそれでも3でしょ(
01:47:12
判定しとこ。
2D6 → 5 + 3 + 【11】 = 19
ロック
01:47:19
よし、じゃあもう振っちゃおう私も。敏捷性を生かした進軍でいく
2D6 → 3 + 1 + 【7+4】 = 15
プリミス
01:47:23
じゃあいきます 知力で
2D6 → 1 + 2 + 【7+4】 = 14
ロック
01:47:24
うふ
GMS
01:47:30
プリミス
01:47:30
ごぐ
ロック
01:47:30
HP2へらしておきますねえええええ
プリミス
01:47:32
MP減らすわ
ヒサメ
01:47:36
やっぱあのエセラック
レノア
01:47:38
精神
2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19
ヒサメ
01:47:41
もらわない方がいいじゃん!
GMS
01:47:52
ここで使ってもいいんだもん!!
ロック
01:48:29
そういやあったな
01:48:37
まあいいや、HP素直にへらsy
GMS
01:48:41
はい
01:49:03
ではクリス戻るまで支障のないところまで進めましょう
ロック
01:49:07
うむ
クリスティナ
01:49:10
モドッター
ヒサメ
01:49:17
おかえり
GMS
01:49:20
あ、最初は人族側から突っ込むでいいのかな??
レノア
01:49:21
クリスチャン
プリミス
01:49:23
おかぇり
クリスティナ
01:49:42
一応、目立たないように側面からにゅっと突撃する感じにするのがいいかなとも思うけれど
レノア
01:49:54
敵将!討ち取ったりぃ!を邪魔しに行くわけだから
01:50:03
まぁ最初は味方側に紛れて近づくね
クリスティナ
01:50:13
じゃあそれで
GMS
01:50:22
はい
ヒサメ
01:50:26
どうせもう面は割れてるから裏切り者の汚名を被るのは避けられないしな
レノア
01:50:37
横合いからだと蛮族に邪魔されるかもしんないしね
# 
01:50:48
では
01:50:50
 
01:50:50
 
01:51:09
開戦の火蓋は切って落とされた。両軍は平野中央で激突する
レノア
01:51:26
預言者ムーブ(?)をしたのは何周目だったか、もう記憶が定かではない――
# 
01:51:55
帝国軍の中に入り、機を見極める君達も、大軍同士がぶつかれば、無縁という訳にはいられない
01:53:06
今回は人族有利の筈であるが、穴はある。蛮族軍が陣営を崩し、君達に襲いかかる
01:53:34
それを各々切り払い、あるいは撃ち倒し
01:54:13
どれほど時が経ったか、君達は平野中央へ進み出た
01:54:59
折りしも、今まさに、将軍同士が激突を始めたころであった
#ディオニシス
01:55:45
「ぬおおおおお!!」 
クリスティナ
01:55:56
「……辿り着いたな!」 血糊張り付く斧を握り、駆け出す
プリミス
01:56:11
「(頃合いですね)」>こちらも動く準備をする
レノア
01:56:37
「頼むわね、クリスちゃん」
ロック
01:56:37
「ちっ、腕を軽く斬られちまったが……」ぐるんぐるん回し
#ダークトロール
01:56:42
「ぬんっ!!!」 将軍同士の切り合いは、まさに暴風の様。周囲の両軍の兵士も、俄には近づけない
ロック
01:56:46
「よし、問題ねェ!」
ヒサメ
01:56:56
「この戦いに水を差すっていうのはあまり気乗りしないけど――」 クリスのフォローに回れるよう、その後ろを走ろう
クリスティナ
01:56:57
「そなたらは巻き込まれぬようにしておけよ。離れていては私も守れぬからな」
プリミス
01:57:15
「少し術を使ってしまいましたが、問題ないでしょう」
クリスティナ
01:57:30
盾になるだけなら、裏切りめいた行動するのは一旦私だけでいい。
#ディオニシス
01:57:57
目を瞠る戦いも、やがて終わりが来る
クリスティナ
01:58:03
「フン――荒れる暴風何するものぞ。私は……盾の戦士なれば!」
ロック
01:58:09
水臭いこと言うなよ、オレも行くぜ
クリスティナ
01:58:27
その終わりを見て取ると、その暴風の中に盾を担いで駆け出す
#ディオニシス
01:58:42
繰り返される連撃に耐えられず、ダークトロールの将の持つ剣が、中程から折れ飛び
レノア
01:58:56
あなたが前衛に行ったら誰が対応乱戦で私とプリミーちゃんを守るの>ロックちゃん
#ダークトロール
01:59:11
「─────」
プリミス
01:59:15
私レジストボスしかできないわ
01:59:18
ボム
ロック
01:59:19
現実的反論過ぎてぐうの音も出なかった
ヒサメ
01:59:26
レジストボスは草
プリミス
01:59:42
スモークボムもできたわ
#ディオニシス
02:00:02
「これで、終わりだ──!!」 ディオニシスの剣が、ダークトロールの首に向かって横一文字に振り抜かれ
クリスティナ
02:00:24
――おおおおお!!」 今命が終わろうとしているトロールの前に飛び出し、《かばう》《ガーディアン》。ディオニシスの剣戟を、己の盾で受け止める!
#ディオニシス
02:01:01
「なっ────!」 その刃は届くことなく、クリスティナの盾に受け止められた
クリスティナ
02:01:45
「……ッ」 盾で受け止めたダメージはさしてない。が、思った以上の”衝撃”に顔をしかめる
#ディオニシス
02:01:56
「何をしている、そこを退け!」
クリスティナ
02:02:14
「退けぬな……」 静かに、腹の底から出すような声音で応える
#ダークトロール
02:02:53
ダークトロールは目を見開いて呆然としている
#ディオニシス
02:03:40
「血迷ったか!其奴の首を刎ねれば、この戦は勝利するのだぞ!」
クリスティナ
02:04:05
「ああ、そうとも。ここは、その剣は、その勝利は断じて通せぬ!」 すう、と息を吸い
#ディオニシス
02:05:13
「何ゆえ!よもや、裏切ったとでも言うのか─!!」
クリスティナ
02:05:19
「総てこの――クリスティナが守り通す! この場にいる、何もかもをだ!!」
02:06:11
「戯言だと嗤うなら嗤うがいい、罵るならばそうしろ! だが、私は総てを守るためにここに立った! 容易な剣ではこの盾、切り崩せぬものと知れ!!」
#ダークトロール
02:06:14
『馬鹿なことを───』
#ディオニシス
02:06:54
「貴様──!」 双方が口を開いた時であった
#ディオニシス
02:07:14
「────」
#ダークトロール
02:07:24
「────」
# 
02:07:50
周囲の光景が灰色となり、その動きの一切を止めた
02:08:20
先程まで響いていた喧騒も聞こえはしない
クリスティナ
02:08:50
―――ッ」 動きが止まったのを見て、すぐさま周囲を警戒する
プリミス
02:09:13
「──」私も周囲を見わたそう
ヒサメ
02:09:27
「さ、て。どうやら止めただけで事態は動いたみたいだけれど」
レノア
02:09:41
「出し物は中断かしら?」観ているであろう誰かに声をかけた
# 
02:09:54
君達が周囲を見渡せば、クリスティナより奥の地面から、黒い何かの影が浮かび上がる事を見て取ることが出来る
プリミス
02:10:06
「ええ、ようやく私たちの仕事ができそうですね」
#影
02:10:40
『我が神に捧げる儀式、妨げるとは不逞の輩』 あ、まじんごです
ロック
02:10:47
「折角格好良い口上考えてたのにナァ」
プリミス
02:10:54
あ、つうじはずしてるからわかんねえ
02:10:57
てへぺろ
クリスティナ
02:11:05
てへぺろ。
ロック
02:11:09
わからん!
ヒサメ
02:11:13
『これが神に捧げる儀式?』
#影
02:11:13
浮かび上がった影は次第に輪郭をあらわにしていく
レノア
02:11:22
『こんな茶番を捧げられて喜ぶとは低俗な神もいたものだわ』
#影
02:11:47
『そうとも、邪魔立てするならば容赦せん』
ヒサメ
02:11:49
『ほーんと、こんな捧げ物で満足するだなんてお安い神ですこと』
プリミス
02:12:06
「ピアスをまだつけておけばよかったですね……」といいつつも、銃を取り出し、戦闘隊形を取る
#影
02:12:15
像のような鼻に猛禽のような翼と足を持つ異形である
クリスティナ
02:12:16
「……」 すぅ、ふぅ。大きく一度、呼吸を整え
プリミス
02:12:17
態勢
ヒサメ
02:12:23
「大した事言ってないから気にしないでいいわよ」
プリミス
02:12:39
「そうですか。分かりました」>ヒサメ
ロック
02:12:40
なんかふたりが変な発音の言葉を操って魔神みたいな奴と会話してる……
#影
02:12:56
『その不敬、死を以て贖いとせよ』
ロック
02:13:01
イメージ的に大神のセリフみたいな言語
レノア
02:13:12
「ヒサメちゃん、だめよ、あんな人たちの言葉を覚えちゃ」おばさんもね
クリスティナ
02:13:18
「私に、このような立ち回りを刺せたのは貴様か――」 何言ってるかわからないが、びきびきと不機嫌そうに唸って喋る
プリミス
02:13:33
(#^ω^)ピキピキ
#影
02:13:35
という訳で、こちらの陣営は1です
ロック
02:13:43
あっ、キレてる
#影
02:13:43
にやり、としたような気がした>クリス
ヒサメ
02:13:49
「っていっても、分かるものは分かっちゃうんだもの」
クリスティナ
02:14:20
――ほとほと、人を馬鹿にするのに尖った魔神らしいな」 不機嫌メーターは限界いっぱいだ
ヒサメ
02:14:37
『そこの彼女と一緒で、あんたみたいな手合は私も嫌いでね』
レノア
02:14:48
「まぁ、随分勉強家さんだったのね。きっと」>ヒサメ」
プリミス
02:14:54
後でくりすちなにお菓子あげて、機嫌直してもらわなきゃ
クリスティナ
02:16:11
戦闘開始的な?
ヒサメ
02:16:15
「さて、それじゃあさっさと斬り捨てるとしましょうか」
レノア
02:16:19
準備はありません!
#影
02:16:20
はい、では戦意はまんまんなので
ヒサメ
02:16:20
戦闘準備的なですね
#影
02:16:28
戦闘準備的な、ですね
ロック
02:16:30
じゅんびなしお
ヒサメ
02:16:31
石からガゼルフットです。
クリスティナ
02:16:35
戦闘準備はビートルスキンを宣言
プリミス
02:16:36
準備ですか? ありません
#影
02:16:41
終わりましたら魔物知識判定です
ロック
02:16:58
魔物知識判定です
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
#影
02:17:04
目標値は18/22 高いなこいつ
ロック
02:17:06
ええ……
プリミス
02:17:09
まもちか
レノア
02:17:12
たっか!
02:17:19
まもちき!
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21
プリミス
02:17:21
たかすぎ
#影
02:17:22
なん
プリミス
02:17:23
たけど
レノア
02:17:23
パリン
ロック
02:17:23
ヒサメ
02:17:23
ドマイナーマジンはいつもこうよ
プリミス
02:17:27
レノア様やりますね
ヒサメ
02:17:29
いや、レノア
レノア
02:17:29
ママはね
クリスティナ
02:17:30
あなたが神か?
プリミス
02:17:32
さすがまま
ヒサメ
02:17:33
ぱりんしなくても
#影
02:17:36
ルルブ2、447ページ
クリスティナ
02:17:41
+5だっけ6だっけ
レノア
02:17:46
怒っているのよ
ヒサメ
02:17:46
6ゾロは達成値+5扱いじゃないっけね
#影
02:17:51
はい
レノア
02:18:02
それってまもちきでも適用されるんだっけ
ヒサメ
02:18:04
魔物知識判定にも適用だったかは忘れたけどされるような気もする。
#マハティガ
02:18:12
マハティガさんですね
プリミス
02:18:18
だんくうぞくせい
#マハティガ
02:18:19
弱点OKよ
プリミス
02:18:21
;;;
ヒサメ
02:18:23
どうせ
#マハティガ
02:18:26
だんくうぞくせい。
ヒサメ
02:18:26
断空属性なんて
02:18:32
ソーサラー以外ないしな――
ロック
02:18:33
#マハティガ
02:18:37
そう、だね
レノア
02:18:46
じゃあ割らないでもいいのかな…
ヒサメ
02:18:47
断空弱点なのに断空撃ってくるクソ
02:18:58
しかも図体でかいくせに無駄に先制値が高いクソ
プリミス
02:19:06
18かあ
クリスティナ
02:19:17
18かあ…… (HP:61/64 MP:21/24 防:19 蟲3)
プリミス
02:19:27
これ6ゾロじゃないとぼくとれねえ
クリスティナ
02:19:35
やるだけやってみよう。 (HP:61/64 MP:21/24 防:19 蟲3)
ヒサメ
02:19:37
まあ
02:19:43
君たちはエセラックももらっていたじゃないか。
#マハティガ
02:19:48
欠片は10個。4,3,3で入ってる
クリスティナ
02:19:49
ええ。 (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
ヒサメ
02:19:52
私は当然のように拒絶したが。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
#マハティガ
02:19:56
上からね
クリスティナ
02:19:59
先制良いかな? (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
プリミス
02:20:03
ええじゃあ、ちょい投げてみるか 先生 (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
ヒサメ
02:20:03
クリスのキャラシートみたら目が潰れるから見ない。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
02:20:10
先制判定。
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
クリスティナ
02:20:14
どうしてそんな頑なに (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
ヒサメ
02:20:18
最悪変転の準備は出来ている。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
クリスティナ
02:20:21
先制! (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
ロック
02:20:23
先制幾夜
レノア
02:20:28
これはひどい
#マハティガ
02:20:29
??
ロック
02:20:31
はい
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
02:20:37
うん?
クリスティナ
02:20:37
ラックいこう (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
ヒサメ
02:20:38
ロックちゃんおしい (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
02:20:42
クリスラックしてもいいよ
プリミス
02:20:44
ロックちゃんおしい (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
クリスティナ
02:20:50
もう一度だ!! (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
ヒサメ
02:20:53
(HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
クリスティナ
02:20:53
……? (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
#マハティガ
02:20:56
??
ヒサメ
02:20:58
お前さっきのやる気はどこいった。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
プリミス
02:20:59
くりすちなあああああ (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
ロック
02:21:02
じゃあ、私もラックいくか
クリスティナ
02:21:10
オームみたいになってる (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
ロック
02:21:15
ちぇりゃああああああああ (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
プリミス
02:21:18
ロックみてだめならラックいくか? (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
ロック
02:21:23
はい (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
02:21:26
ヒサメ
02:21:27
何故かクリスが私を庇ってくれてなかったから (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
クリスティナ
02:21:30
草。 (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
#マハティガ
02:21:33
なんか、出目はいいんだけどね……
ヒサメ
02:21:34
先制はとらなきゃいけないなあ (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
クリスティナ
02:21:38
(HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
ロック
02:21:47
いいんだけど、そこは駄目だって言う出目 (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
クリスティナ
02:21:50
しまった、かばう宣言忘れてた (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
プリミス
02:21:53
これでとれないのクソでしょ じゃあラックつかって、もう1回 (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12
ヒサメ
02:21:55
敏捷指輪つけてないなら (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
プリミス
02:21:59
ごめんだめだった (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
ヒサメ
02:22:01
ラック使う意味h (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
プリミス
02:22:11
変転があるじゃない (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
#マハティガ
02:22:11
庇ってもいいよ。クリスなら庇うだろうし
クリスティナ
02:22:18
やったあごめんね! (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
プリミス
02:22:19
でめがうんこだったけど (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
ヒサメ
02:22:20
いや (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
02:22:22
いらん
クリスティナ
02:22:29
あれ、いいの (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
ヒサメ
02:22:29
変転するわ。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
02:22:43
かばわーのかばう宣言忘れなんてプレミは
02:22:46
論外だからな――
02:22:54
それならさっさと先制取るわ。
02:23:09
距離は?>GM
02:23:25
上級戦闘なら諸々の前に配置だけど。
02:23:29
(確か
レノア
02:23:43
さて、ガンナー二人いるので頭直接狙いで良いと思う人…
#マハティガ
02:23:56
先頭同士が10で、後衛は前~5までの間に配置かな
レノア
02:24:05
全員にファナかけて、ヒサメちんはクリスに庇わせる
クリスティナ
02:24:24
了解 (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
レノア
02:24:38
範囲物理ないし、それでいいよね…
ヒサメ
02:24:55
まあ打撃最大4回だから一発漏れるが、魔法ダメージが来るよりはマシだからファナでいいな( (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
TOPIC
02:24:58
マハトマ<10>前衛<>後衛 by GMS
レノア
02:24:58
魔法と風刃は皆に痛い (HP:35/35 MP:52/53 防:3 )
ロック
02:25:10
ガンジイイイ (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
TOPIC
02:25:44
【1R/表】 マハティが<10>クリス、ヒサメ<3>プリミス、レノア、ロック by ヒサメ
TOPIC
02:25:52
by プリミス
クリスティナ
02:25:53
が。 (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
プリミス
02:25:55
さんくす (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
ロック
02:25:58
距離OK (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
ヒサメ
02:26:02
消されてて草 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
#マハティガ
02:26:02
消しただと!?
ロック
02:26:06
(HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
プリミス
02:26:10
あれ (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
ロック
02:26:14
大笑いしてしまった (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
TOPIC
02:26:17
【1R/表】 マハティが<10>クリス、ヒサメ<3>プリミス、レノア、ロック by ヒサメ
ロック
02:26:26
OKOK (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
TOPIC
02:26:30
【1R/表】 マハティガ<10>クリス、ヒサメ<3>プリミス、レノア、ロック by クリスティナ
ヒサメ
02:26:32
コピペしたのでがはがのままです。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
クリスティナ
02:26:34
きになる (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
#マハティガ
02:26:59
曲はこれでいいや (HP: MP: 防: https://www.youtube.com/watch?v=N8wMPeL4dI4)
レノア
02:27:00
「あの魔神の弱点は頭よ、撃つなり斬るなり潰すなりすればおしまい。皆なら簡単ね?」 (HP:35/35 MP:52/53 防:3 )
プリミス
02:27:01
これ、ショットガンなくて (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
#マハティガ
02:27:04
ふう 頭105 胴体114 翼87
ロック
02:27:06
よし、じゃあコア狙いの1Rキルで (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
プリミス
02:27:09
そのまま頭に単体ぶちこめばいいか (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
#マハティガ
02:27:14
ロックが切実 頭105 胴体114 翼87
ロック
02:27:25
「とーぜん」ちゃき、とデリンジャーを手に取り (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
クリスティナ
02:27:32
とりあえずその方向でいいかな (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲3)
ヒサメ
02:27:33
まあ (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿9)
02:27:42
頭いくならおばさんのファナを待ちなよ。
02:27:47
掛けてくれるらしいわよ。
ロック
02:27:50
ええ (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
プリミス
02:27:52
うむ (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
ロック
02:28:04
ファナいったら小学生サッカー張りにいきましょう (HP:34/36 MP:32/32 防:4 )
レノア
02:28:05
「私に出来るのは手伝いくらいだから、よろしくね」数拡大ファナティシズムを自分以外の4名へ 行使 (HP:35/35 MP:52/53 防:3 )
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
プリミス
02:28:35
「ええ、ありがとうございます。気分が高揚します」 (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
#マハティガ
02:28:48
ぐぬぬ 頭105 胴体114 翼87
プリミス
02:29:04
んじゃ私から動くね (HP:34/34 MP:34/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
ロック
02:29:12
じゃ、いってらっしゃい (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ )
クリスティナ
02:29:15
はーい (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
ヒサメ
02:29:16
――ああ、ようやくこれで上がってきたわね」 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
ロック
02:29:29
その次にいこうかなー (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
レノア
02:29:32
「将軍みたいな演説は出来ないけれど、私達にはさっきのクリスちゃんの口上で十分ね、ふふふ」 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
プリミス
02:30:04
キャッツアイ&ターゲットサイト起動 〈バーストショット〉 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数4/6
#マハティガ
02:30:26
来るが良い 頭105 胴体114 翼87
プリミス
02:30:30
対象はマハティガの頭部 命中 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数1/6
2D6 → 5 + 4 + 【13+1+1+2+2】 = 28
#マハティガ
02:30:38
変転してもいいよ 頭105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:30:38
命中力に草 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
クリスティナ
02:30:42
なんだあその命中力 (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
ヒサメ
02:30:48
変転しても当たりそう (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
ロック
02:30:52
(HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
プリミス
02:30:53
いきますよ。威力 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数1/6
26 = 7 (6 + 1 = 7) + 【17+2】 威力 : 30
#マハティガ
02:30:55
変転しても当たるのでは 頭105 胴体114 翼87
ロック
02:31:08
変転して下げても当たるは草 (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
02:31:18
よし、ではいくでー
ヒサメ
02:31:22
いけー (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
#マハティガ
02:31:25
やはりこの火力よ──(ちょっと頭悪くなったので加算方式でいきます 頭26/105 胴体114 翼87
ロック
02:31:30
「ハッ」 (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
プリミス
02:31:30
「三発……Fire!」と、バースト三発いきましょう (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数1/6
ヒサメ
02:31:37
わかる>頭悪くなったから加点 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
プリミス
02:31:45
「よし、ロックさん。続いてください!」 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月①) 弾数1/6
#マハティガ
02:31:52
『───小癪!』 いってぇ 頭26/105 胴体114 翼87
レノア
02:31:54
わたしはいつもあたまわるい (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ロック
02:32:05
「魔神風情が――」キャッツアイ、ターゲッサイ起動! クリティカルバレットを両手のデリンジャーに装填し (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
クリスティナ
02:32:13
私はいつも裏に電卓だしてる (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
ロック
02:32:54
「調子こいてンじゃねえ!」まず一発目 (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
クリスティナ
02:32:56
あ、3m前でないと (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
ヒサメ
02:33:04
うむ (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
レノア
02:33:08
あ、上級か (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ヒサメ
02:33:08
3m前に出ないと。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
ロック
02:33:12
おっと、制限移動3m前に (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
#マハティガ
02:33:12
そうだな…制限移動してくだちい。 頭26/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:33:16
一応上級っていってたから (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
TOPIC
02:33:25
【1R/表】 マハティガ<10>クリス、ヒサメ、ロック<3>プリミス、レノア by ヒサメ
#マハティガ
02:33:25
こいつ相手に上級の意味とは。ボブは訝しんだ 頭26/105 胴体114 翼87
TOPIC
02:33:25
【1R/表】 マハティガ<10>クリス、ヒサメ、ロック <3>プリミス、レノア by クリスティナ
ロック
02:33:26
久しぶりすぎて忘れてた (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
ヒサメ
02:33:43
ちゃんと前と後ろを3mにした私はぐう有能 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
クリスティナ
02:33:43
よけいなことした。 (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
プリミス
02:33:48
テンペストの射程の長さよ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱3) 弾数1/6
#マハティガ
02:33:51
えらいわね 頭26/105 胴体114 翼87
ロック
02:33:52
というわけでリテイク、制限移動で3m前へ進み引き金を絞るぜ (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
02:34:07
銃声が響く
2D6 → 1 + 3 + 【7+4+1+1+1+2】 = 20
ヒサメ
02:34:16
射撃だから当たるな。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
#マハティガ
02:34:18
当たるっ! くそ、 遠隔め 頭26/105 胴体114 翼87
レノア
02:34:25
4で当たるという異常 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ロック
02:34:38
抉るぜ! (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
15 = 5 (1 + 6 = 7) + 【4+4+1+1】 威力 : 20
プリミス
02:34:50
そしてロックはもう一発うなるぜ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱3) 弾数1/6
#マハティガ
02:34:57
『──ッ!』 41/105 胴体114 翼87
ロック
02:35:06
ほとんど間をあけず二発目の銃声が響く。頭を狙う (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
2D6 → 6 + 5 + 【7+4+1+1+1+2】 = 27
02:35:14
だめえええじででろ!
19 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【4+4+1+1】 威力 : 20
ヒサメ
02:35:16
ダメージでも出していいんだぜ (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
ロック
02:35:17
へん (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
ヒサメ
02:35:18
やるじゃん (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
ロック
02:35:19
てん! (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
#マハティガ
02:35:20
41/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:35:22
ですね(ノムリッシュ (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
レノア
02:35:24
如意!! (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
#マハティガ
02:35:27
貴様ァッー! 41/105 胴体114 翼87
プリミス
02:35:30
「あれが、二丁拳銃……私ではできない銃捌きですね……しかも狙いが正確」 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱3) 弾数1/6
レノア
02:35:43
+7 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
プリミス
02:35:50
「ふふ、私も負けていられません」スコープ越しに再度、頭部を見定める (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱3) 弾数1/6
02:35:57
いけいけ
ロック
02:36:09
計算速くない? ダメージ (HP:34/36 MP:32/32 防:4 熱狂)
27 = 1 (1 + 2 = 3) + 【26】 威力 : 20
02:36:13
くっ
ヒサメ
02:36:15
ああん。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
プリミス
02:36:21
ああん (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱3) 弾数1/6
ヒサメ
02:36:32
私はもう変転を使ってしまった辛い人生だからな。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
#マハティガ
02:36:36
『ガアッ!』 こうなる 68/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:36:36
クリスどうぞ。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
レノア
02:36:40
大丈夫よ、ヒサメちゃんが殺ってくれるわ (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
プリミス
02:36:47
ええ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱3) 弾数1/6
クリスティナ
02:36:50
盾も使ってブン殴った方がいい? (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
ヒサメ
02:37:05
盾なしでも19点か (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
レノア
02:37:05
ジャック坊にも出来る簡単な仕事よ>変転無しで回す (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ヒサメ
02:37:11
いやあれは盾込か (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
ロック
02:37:11
「くっそー、もうちょっと抉るはずだったのに!」 (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:37:21
盾でいくつ堕ちるかによるけど、まあ魔力撃以外は (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
クリスティナ
02:37:21
盾なしだと18かな (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
ヒサメ
02:37:25
よっぽど打撃は通らんだろうから (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
02:37:31
大丈夫だとは思うよ<盾なしでも
クリスティナ
02:37:37
んじゃ、殴って行こう (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
02:37:49
移動、マハティガに接近して乱戦宣言
レノア
02:37:59
「大丈夫よ、二人がいるじゃない」 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
#マハティガ
02:38:31
その場で受け 68/105 胴体114 翼87
ロック
02:38:34
「まあ、格好良いところは二人に任せるか」 (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
TOPIC
02:38:40
【1R/表】 マハティガvsクリス<10>ヒサメ、ロック <3>プリミス、レノア by ヒサメ
クリスティナ
02:39:04
補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー。《かばう》3回をヒサメへ宣言。 (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
レノア
02:39:07
「あら、プリミーちゃんとロックちゃんも格好良かったわ?」 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
#マハティガ
02:39:13
3回── 68/105 胴体114 翼87
クリスティナ
02:39:18
ウェポンホルダーでグレートをスパイクに (HP:61/64 MP:21/24 防:19+2 蟲2/狂)
ヒサメ
02:39:27
やつはガーディアン―― (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
ロック
02:39:29
「おらいけクリス! 決めちまっていいぞ!」 (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
プリミス
02:39:38
「ふふ、おほめに預かり光栄ですが。ロックさんの銃捌きに今回は軍配が上がりましたね」 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱3) 弾数1/6
クリスティナ
02:39:38
武器として使用を宣言。斧と盾で2連打 (HP:61/64 MP:21/24 防:16+2 蟲2/狂)
#マハティガ
02:39:40
やらなきゃ(使命感 68/105 胴体114 翼87
ロック
02:39:41
かばかばかばう (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
レノア
02:39:58
かばうガーディアンを略して  カバディ (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
クリスティナ
02:40:15
「行くぞ――!」 斧から! 頭へダイレクト! (HP:61/64 MP:21/24 防:16+2 蟲2/狂)
2D6 → 3 + 2 + 【12+1+2】 = 20
ヒサメ
02:40:20
割ればあたりますよ (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
プリミス
02:40:25
わわ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱3) 弾数1/6
クリスティナ
02:40:26
勿論割るとも! (HP:61/64 MP:21/24 防:16+2 蟲2/狂)
プリミス
02:40:32
いいぞ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱3) 弾数1/6
#マハティガ
02:40:32
うむ。そのままだとはず、あたりました 68/105 胴体114 翼87
ロック
02:40:33
ぱりぃん (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
レノア
02:40:41
打ち砕くのです (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
クリスティナ
02:41:00
――っだぁ!!」 斧を振り被り、憎いゾウ頭に叩き込む! (HP:61/64 MP:21/24 防:16+2 蟲2/狂)
18 = 6 (1 + 6 = 7) + 【12】 威力 : 28
ヒサメ
02:41:11
まっするべあーはいってる? (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
クリスティナ
02:41:12
げ、ベアーはいってない (HP:61/64 MP:21/24 防:16+2 蟲2/狂)
02:41:27
何か入力欄おかしかった
#マハティガ
02:41:30
そっと追加 79/105 胴体114 翼87
クリスティナ
02:41:38
ごめん。 (HP:61/64 MP:21/24 防:16+2 蟲2/狂)
プリミス
02:41:44
ワンちゃんヒサメにゃんでおわりますね (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:41:46
『貴様ラッ!』 79/105 胴体114 翼87
クリスティナ
02:41:51
もいっちょ。盾! (HP:61/64 MP:21/24 防:16+2 蟲2/狂)
2D6 → 6 + 5 + 【9+1+2】 = 23
プリミス
02:41:58
いいですわぞ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
レノア
02:41:58
よし! (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
クリスティナ
02:42:03
「くたばれッ!!」 (HP:61/64 MP:21/24 防:16+2 蟲2/狂)
17 = 4 (2 + 5 = 7) + 【11+2】 威力 : 13
ロック
02:42:03
たてつよい (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:42:12
盾やたら当てる人多いよね。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
ロック
02:42:23
盾とか言う優秀武器 (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
TOPIC
02:42:27
【1R/表】 マハティガvsクリス、ヒサメ<10>ロック <3>プリミス、レノア by ヒサメ
ヒサメ
02:42:34
クリスが終わり次第、私も乱戦入。 (HP:55/55 MP:12/12 防:5 鹿8 熱狂)
02:42:46
本体からキャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームを宣言しておいて
プリミス
02:42:53
いけいけ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:43:02
来るが良い! 87/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:43:18
あ、さっきの気持ち悪い2点石潰しとくわ (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
ロック
02:43:20
「よっし、ヒサメ、首落しちまえ!」 (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:43:22
(あまりの (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
#マハティガ
02:43:27
(’x’ 87/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:43:29
「応とも!」 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
02:43:35
武器は倭刀を両手持ち。
プリミス
02:43:38
「ええ、これなら! トドメをお願いします!」 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
ヒサメ
02:43:42
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
#マハティガ
02:43:51
Ⅱ──か 87/105 胴体114 翼87
クリスティナ
02:43:57
もうⅡに (HP:61/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
ロック
02:44:00
そうかもうⅡなんだな (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:44:07
まあ回避ペナが軽減されただけなんだけどね。 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
#マハティガ
02:44:12
はい 87/105 胴体114 翼87
レノア
02:44:22
充分強いのぞ (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ヒサメ
02:44:23
「クリス、肩借りる――」 とん、とクリスの肩を踏んで跳躍。 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
クリスティナ
02:44:32
「やってやれ!」 (HP:61/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
ヒサメ
02:45:05
「さぁ、(そこ)狙うからね!」 刀を振りかぶり、魔気を込め――首へと向けて振り下ろす。命中判定。 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
2D6 → 6 + 4 + 【12+1+2】 = 25
#マハティガ
02:45:10
命中! 87/105 胴体114 翼87
プリミス
02:45:11
やるう (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
レノア
02:45:24
ダメOKと思うだろう? (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
#マハティガ
02:45:38
せめてFEPを一介 87/105 胴体114 翼87
レノア
02:45:40
ここから始まるのよ (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ロック
02:45:44
まわるんだなこれが (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:45:45
「我が剣の真髄、お見せしましょう!」 変転など不要! 一刀両――断! (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
25 = 8 (2 + 5 = 7 > 8) + 【12+3+2】 威力 : 30
02:45:50
逆OKですわ
プリミス
02:45:57
;;; (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
ロック
02:45:58
逆OKでしたわ (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:46:01
2足りないさんだわ。 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
レノア
02:46:10
お前の反撃がな!>はじまる (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
プリミス
02:46:28
マハティガにゃん… (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:46:42
『グオオオオ!!!!』 101/105 胴体114 翼87
クリスティナ
02:46:51
「あと少し――こっちへ来い、ヒサメ!」 (HP:61/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
#マハティガ
02:46:51
101/105 胴体114 翼87
ロック
02:46:52
FEPやったら満足感はある (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
#マハティガ
02:47:00
(そっ 103/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:47:00
防護9じゃなかったか。 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
02:47:03
だよね
ロック
02:47:15
ダメージ増えた (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:47:22
「っとと……うーん、首を刎ねられなかったかぁ」 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
レノア
02:47:24
惜しかった、凄く惜しかった (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ヒサメ
02:47:34
着地しつつ、クリスの傍に。 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
#マハティガ
02:47:46
『雄々、我が至高の御君よ!この戦いを捧げます!』 103/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:47:55
「ま、クリスの大活躍も見たかったしいっか。頼りにしてるわよ」 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
プリミス
02:47:56
「ともあれ、ここを防ぎきりましょう。そうすれば勝てます」 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
TOPIC
02:47:58
【1R/裏】 マハティガvsクリス、ヒサメ<10>ロック <3>プリミス、レノア by GMS
クリスティナ
02:48:15
「そういわれるなら、奮起せねばならn」 (HP:61/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
02:48:23
ならんな。(えんたーおした
#マハティガ
02:48:34
頭! 103/105 胴体114 翼87
クリスティナ
02:48:35
大分頭が揺れているのでは……?(自分 (HP:61/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
#マハティガ
02:48:50
フォース・イクスプロージョン!!! 103/105 胴体114 翼87
プリミス
02:48:59
でた (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:49:09
MPはかかんでいいやろ 103/105 胴体114 翼87
ロック
02:49:10
きた (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
プリミス
02:49:11
ルシウスをころしかけた魔ンヌの攻撃 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:49:18
19で精神抵抗ダァー! 103/105 胴体114 翼87
ロック
02:49:22
ええで>MP (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
クリスティナ
02:49:24
ていこう! (HP:61/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22
プリミス
02:49:29
つよ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
ヒサメ
02:49:30
抵抗! (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
ロック
02:49:31
つよい (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:49:34
つよ (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
プリミス
02:49:36
いいね (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:49:37
は????? 103/105 胴体114 翼87
レノア
02:49:37
もうおばさんのフォースでも死ぬ輩 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
クリスティナ
02:49:38
「貴様のような輩の魔法が通るわけがない!!」 (HP:61/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
ヒサメ
02:49:43
「クリス、そっち半分任せた!」 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
02:49:51
「こっちは――斬る!」
クリスティナ
02:49:53
「応ともよ!!」 (HP:61/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
#マハティガ
02:50:08
クリス! 103/105 胴体114 翼87
9 = [18 = 6 (1 + 5 = 6) + 【12】] / 2 威力 : 30
レノア
02:50:12
「まぁ、元気ねぇ」 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
プリミス
02:50:16
「……見事な連携ですね……」二人の処理を見ながら (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
ヒサメ
02:50:18
クリスと背中合わせに、刀を一度鞘に収めて (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
#マハティガ
02:50:23
ヒサメ! 103/105 胴体114 翼87
11 = [22 = 10 (6 + 6 = 12) + 【12】] / 2 威力 : 30
クリスティナ
02:50:28
こわ (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
#マハティガ
02:50:30
ちいっ!!!! 103/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:50:33
衝撃波に合わせて、それを抜き放つ。 (HP:55/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
02:50:34
プリミス
02:50:35
あっぶ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
ロック
02:50:37
こっわ (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:50:54
我ながら我が慧眼(出目)には恐れ入る (HP:44/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
クリスティナ
02:50:57
「フンッ!!」 衝撃はを叩き消すように、盾を振りかき消す (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
#マハティガ
02:51:07
『うおおおおお!!』 胴体はヒサメに2回攻撃するぞ 103/105 胴体114 翼87
クリスティナ
02:51:25
「それは通せぬなァ!!」 《かばう》入る (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
#マハティガ
02:51:35
はい 103/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:51:38
はい。 (HP:44/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
プリミス
02:51:44
はい (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:51:46
だが通すね!!! 1回目 103/105 胴体114 翼87
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
02:51:51
(´・ω・`)
ヒサメ
02:51:56
はい (HP:44/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
クリスティナ
02:51:56
(´・ω・`) (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
#マハティガ
02:51:58
2ィ! 103/105 胴体114 翼87
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
プリミス
02:52:03
はい (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:52:03
(´・ω・`) 103/105 胴体114 翼87
プリミス
02:52:07
これがクリスティナだ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:52:13
翼ァ! 103/105 胴体114 翼87
02:52:26
誰も落ちそうにないですが
クリスティナ
02:52:28
――ッハ、その程度ではな!!」 棘盾で続く連打を叩き落す (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
ロック
02:52:33
草ァ! みたいにみえ (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:52:38
「頼りになるぅ!」 (HP:44/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
#マハティガ
02:52:47
殺す気で刃を 103/105 胴体114 翼87
プリミス
02:52:56
「ええ、以前にもまして鉄壁さが増しましたね…っ」 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:53:17
103/105 胴体114 翼87
, , , ,
ヒサメ
02:53:22
きたな (HP:44/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
プリミス
02:53:23
(HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:53:25
ヒサメチャン! 103/105 胴体114 翼87
ロック
02:53:28
「これちょっと本気で落ちる気がしないな」 (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
#マハティガ
02:53:33
19で生命抵抗 103/105 胴体114 翼87
クリスティナ
02:53:38
起点指定じゃあかばえないなあ…… (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
ヒサメ
02:53:48
「受けて立ちましょう、その風の刃――!」 (HP:44/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
02:53:51
よゆう。
クリスティナ
02:53:58
よゆう (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
#マハティガ
02:54:00
風よ切り裂け! 103/105 胴体114 翼87
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
プリミス
02:54:06
ロク〇ーヌ!? (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:54:19
ロ○サーヌ!? 103/105 胴体114 翼87
02:54:33
『ウオオオオオオ!!』吠える ぱおーん
TOPIC
02:54:43
【2R/表】 マハティガvsクリス、ヒサメ<10>ロック <3>プリミス、レノア by GMS
ヒサメ
02:54:46
「……ふん」 刀を抜けて身を裂いた風の刃によって流れた傷を軽く腕で拭う。 (HP:26/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
レノア
02:54:51
頑強があるとこういう時には安心安全ね (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ロック
02:54:58
うむ (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
ヒサメ
02:55:00
ええ。 (HP:26/55 MP:5/12 防:5 鹿8猫熊9巨3 熱狂)
クリスティナ
02:55:03
「無事だな?」 (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
プリミス
02:55:04
ええ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
ロック
02:55:16
ではきめてたもれ (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
プリミス
02:55:16
ヒサメちゃんへ。カウンターパンチしたいですか? (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
ヒサメ
02:55:17
「お陰様でね」 (HP:26/55 MP:5/12 防:5 鹿7猫熊8巨2 熱狂)
02:55:22
しましゅううう
#マハティガ
02:55:24
トドメの忖度 103/105 胴体114 翼87
プリミス
02:55:25
はい (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
02:55:28
いってこい
ヒサメ
02:55:31
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:26/55 MP:5/12 防:5 鹿7猫熊8巨2 熱狂)
レノア
02:55:39
器用ブレスをあげようか…? (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ヒサメ
02:55:46
いいえ (HP:26/55 MP:5/12 防:5 鹿7猫熊8巨2 熱狂)
#マハティガ
02:55:48
『オオ!ラーリスよ!!』 103/105 胴体114 翼87
レノア
02:55:49
いらないね、あてられるもんね (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ヒサメ
02:55:52
外れても後詰はいるからいいわ。 (HP:26/55 MP:5/12 防:5 鹿7猫熊8巨2 熱狂)
02:56:08
「そんな神様じゃなくて、私からお返しをあげるわよ――
プリミス
02:56:12
スコープ越しに行く末を観察しつつ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
ヒサメ
02:56:55
「よい、しょ!」 今度は跳躍するでもなく、その場でX字に刀を振るう。命中判定。 (HP:26/55 MP:5/12 防:5 鹿7猫熊8巨2 熱狂)
2D6 → 6 + 1 + 【12+1+2】 = 22
プリミス
02:56:59
うむ (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
#マハティガ
02:57:01
あたります 103/105 胴体114 翼87
レノア
02:57:06
『応えないわ。あなたの神は助けを乞うような不自由な相手に、手を差し伸べないわ』 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ヒサメ
02:57:37
「剣風で意趣返しなんてどうかしら――ねっ!」 その剣閃で首を斬り飛ばす。死ね。 (HP:26/55 MP:5/12 防:5 鹿7猫熊8巨2 熱狂)
25 = 8 (2 + 5 = 7 > 8) + 【12+3+2】 威力 : 30
02:57:40
私は
02:57:42
安定した女。
プリミス
02:57:48
安定した女 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
クリスティナ
02:57:48
ド安定ですね (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
レノア
02:57:54
実に腹黒 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
ロック
02:57:59
出目が安産型 (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
02:58:14
安産じゃない、安斬型
プリミス
02:58:30
「ふっ、勝負アリですね」>スコープから目を外し (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
クリスティナ
02:58:51
――」 構えは解かず。しかし勝利を見て取った (HP:52/64 MP:15/24 防:16+2 蟲2/狂/猫熊3)
ロック
02:58:54
「いよーし、決まったな」 (HP:34/36 MP:23/32 防:4 熱狂 猫目 タゲサ // 変転×)
#マハティガ
02:59:08
『乞うだと!馬鹿め、この生命を捧げ───』 レノアへ何か言い返そうとしたところ、ヒサメの一閃により、無様にも、その首が叩き落とされた 103/105 胴体114 翼87
ヒサメ
02:59:28
「大満足の一太刀ではないけれど、手応えあり、ね」 (HP:26/55 MP:5/12 防:5 鹿7猫熊8巨2 熱狂)
#マハティガ
02:59:41
象の顔が地べたへと転がる
ヒサメ
02:59:56
「さて……核はと」
03:00:21
刀を手にしたまま、象が現れた辺りを見回す。
レノア
03:00:28
「狂神への儀式…この場所でやっていた事に意味があるのかしら…」 (HP:35/35 MP:44/53 防:3 )
クリスティナ
03:00:31
「これで、周辺が動き出したりせぬであろうな」 一応、盾を持ち換えて将軍たちが動き出さないか警戒しておこう
GMS
03:00:42
すると、胴体の、首の断面から、漆黒の剣が宙空へと浮かび上がり、その場に留まった
03:00:59
一応まだ世界が灰色のまま
ヒサメ
03:01:01
「おーおー、中から出てきたわ」
プリミス
03:01:16
「ええ、出てきましたね」 (HP:34/34 MP:26/37 防:3 魔⑤魔⑤消⑤月①月① 猫3 熱) 弾数1/6
ヒサメ
03:01:21
「さて、じゃあもう壊すわよ?」
プリミス
03:01:23
ふん
クリスティナ
03:01:25
「良し、叩き斬れヒサメ。ここに長々滞在するのは正直良くない」
ヒサメ
03:01:30
「さっきの子は……まああの子なら勝手に出てくるか」
レノア
03:01:33
「それを砕けば終了よ。でも、外の状況が分からないから、警戒は続けて」
プリミス
03:01:46
「ええ。斬り捨ててしまってください」
ロック
03:01:47
「諸々開放してやりたいしな」
ヒサメ
03:02:19
「応とも。それじゃあ――」 刀を上段に構えて、核を両断すべく振り下ろす。
レノア
03:03:06
「女神ミリッツァよ、捕われし迷い子達をお導きください――」祈りを捧げ
GMS
03:03:22
一閃。剣状の魔域の核は、その中央から左右に分かたれた
03:03:41
すると、同時、世界に色が戻る
#ディオニシス
03:05:16
「これは───」 砕けた核から光の玉が無数に飛んでいく
レノア
03:05:59
「戦いは終わりですわ、将軍」
クリスティナ
03:06:13
「将軍……」 動き出したのか。盾を携え、どうしたものか少し見守る
#ディオニシス
03:06:44
見れば、将軍を始め、兵士たち、蛮族達にその光が吸い込まれ……そのうちに足元から、光となって形を崩していく
#ダークトロール
03:07:14
「………」
プリミス
03:07:16
「ええ。永遠に続く戦いもこれで終わりです」
03:07:27
「どうか、安らかに」>それは双方ともにだ
#ディオニシス
03:07:37
「ああ、長い、長い夢を見ていた気がする」
クリスティナ
03:07:39
「……」 呆然と、光になっていく様を見る
ヒサメ
03:07:41
「幻影ではない、って話だったものね」
レノア
03:07:42
「帝国の歴史は途絶えましたが、私達はこの地をリアンと呼び、王国を築き、人の世を続けております」
#ディオニシス
03:08:21
「───そうか。君達は、生きているのだな」
ロック
03:08:31
「ま、オレぁクリスみたいに守れはしなかったが」
レノア
03:08:45
「貴方がたの戦いの先に――人は逞しく生き残り、子を産み育て、営みを続けております。」
ロック
03:08:47
「アンタが戦ってくれたから、きっとオレたちは居る」
クリスティナ
03:08:53
「ああ。そして……将軍たちは」 もう。言葉にできず、飲み込む
ロック
03:09:11
「それだけは、伝えたかった」
レノア
03:10:12
「お疲れ様でした。今はどうぞお休みください。」
#ディオニシス
03:10:44
「ああ………」 「兵士達よ!」 もう半ばまで光となっている将軍が振り返り
ヒサメ
03:11:22
刀を収め、頭の後ろで手を組みながらその様子を眺める。
#ディオニシス
03:12:07
「聞いたな! 我々は死んだ! だが、人の世は続く! これは、我々の、勝利である!」
プリミス
03:12:23
かっこいいじゃん
#兵士
03:12:30
「「「「「「「応!」」」」」」」」
プリミス
03:12:47
「……」ディオニシス達の様子に言葉を失った
#ディオニシス
03:13:05
やがて兵士たちから完全に姿がかき消え、光が空に登っていく
プリミス
03:13:22
誇り高き戦士の最期の姿に
クリスティナ
03:14:03
「そなたも。そなたらの戦いに、水を差してわるかったな」 言葉が通じるとは思わないが、ダークトロールに謝罪を投げておこう
レノア
03:14:10
「リアンの地の偉大なる先達にお目にかかれたこと、光栄に思いますわ。 さようなら、そしていつかまた還っていらしてね」
#ディオニシス
03:14:34
「有難う。……感謝を。君達に、神々の加護のあらんことを」
03:14:50
そう告げて将軍の姿も光となり
ヒサメ
03:15:12
「じゃあね、将軍さん」
#ダークトロール
03:15:29
「ふん……勝ち逃げのつもりか。あの野郎め」 クリスティナに目を向けてから、ディオニシスが居た方を見やり
ロック
03:15:48
「神の加護ならさっき貰ったよ」ひらひら「じゃあな、将軍。誇り高き我らが先人」
03:16:23
「アンタもなんかすまないな」イヤホント>ダクトロ
レノア
03:16:39
「言い忘れましたが、あなた方の勢力も大変旺盛で困っていますわ」>ダークトロール
#ダークトロール
03:16:53
「だが次は勝たせて貰う。輪廻に戻り、再び我ら神の尖兵となりて、貴様らを押し潰す」
クリスティナ
03:17:06
「ハ――さっさと眠れ。その”次”がもしあったなら、私がこの手で下してやる」
ロック
03:17:13
「へっ、オレの銃で返り討ちだゼ」
#ダークトロール
03:17:34
「はっ、吠えるわ。期待させて貰おう」
ヒサメ
03:17:37
「そういう分かりやすいのならいつでも歓迎よ」
プリミス
03:17:38
「そうですね。蛮族と我々の戦いは続いておりますから。向かってくるのであれば、そうですね。私もこの長銃で返り討ちにしましょう」
クリスティナ
03:17:46
「ああ。それではな」
#ダークトロール
03:17:52
『戦士達よ!!!神の身許へ!!』
#蛮族
03:18:26
『『『『『『オオオオオオオオオ!!!!』』』』』』
GMS
03:18:44
蛮族達も、光となって消えて行きました
クリスティナ
03:19:03
「……」 その光を見送り、斧を肩で担ぐ
レノア
03:19:18
「蛮族の人達は困ったものねぇ」
ロック
03:19:21
「……行っちまったな」
ヒサメ
03:19:24
「さぁて、私たちも乗り遅れない内に帰りましょうか」
プリミス
03:19:40
「ええ。戻りましょう」
GMS
03:19:55
彼らの姿が完全に消えると、君達の前に光の球体があらわれます
クリスティナ
03:19:56
「そうだな……」 ふぅぅ、と深いため息をついて、トボトボ歩きはじめる
ロック
03:20:14
「そうだな。正直腹も減ってきた」くぅ~、とかわいらしくおなかを鳴らし
GMS
03:20:20
見れば、外から、ガレー船の指揮官が覗いている映像が。
レノア
03:20:41
「まぁ、心配をかけてしまっているみたいだわ。随分と時間が経っているのかしら」
クリスティナ
03:20:42
「気の早いことだ」
ヒサメ
03:20:57
「何をしょぼくれてるのよ、クリス」
レノア
03:21:12
「ひょっとしたら数日経過しているのかもしれないわね、急ぎましょう」
クリスティナ
03:21:25
「私個人としては大変納得の行かない戦いであった」 終始。
ヒサメ
03:21:28
「ええ。それじゃあ話の続きはまた向こうで」
クリスティナ
03:21:37
「……ああ、そうだな。行くとしよう」
ロック
03:21:45
「だな」
プリミス
03:21:49
「ええ」
ヒサメ
03:21:50
「納得のいかない戦いに一々そんな顔してたら、心が保たないわよ」
03:21:53
ぴょーん。
ロック
03:22:03
「よっと」ぴょーん
クリスティナ
03:22:06
どっすん。
GMS
03:22:12
では、光の球体に歩を進めると、視界が白一色に包まれる
レノア
03:22:27
「もう、クリスちゃん…守るっていうのはただ剣を代わりに受けるってだけじゃないのよ…?」
#
03:22:35
「ありがとうね」
GMS
03:22:48
そんな声が聞こえた気がした
レノア
03:22:53
「貴女は立派に守ったわ、統べてをね」
GMS
03:23:23
さて、光が収まれば、そこは君達が魔域に入ったのと同じ場所だ
ロック
03:23:58
ざ、と地面を踏みしめて「ふう、無事帰還、っと」
レノア
03:24:24
当たりを見回す。指揮官の彼はいるだろうか
プリミス
03:24:28
「ともあれ、何事もなく帰ってこれたのは幸いですね」見回して
#指揮官
03:24:36
「おお!? 戻ったか──早い帰還だ。流石だな」
ロック
03:24:46
「早い?」
クリスティナ
03:24:51
「そんなことは知っている。私が納得いっていないのはそういうことでは――ああもう」 がしがし頭をかいて、言葉をつづけるのをやめる
ヒサメ
03:24:51
「あら、こっちではあまり時間が経ってないのね」
レノア
03:24:57
「あら、どのくらいの時間が経っているのかしら?」
ロック
03:25:06
「えーと、どれだけ経過した? オレたちが魔域に入ってから」
#指揮官
03:25:20
「うむ?まだ二刻と経っていないが…?」
プリミス
03:25:22
「ふむ」
レノア
03:25:27
「まぁ」
プリミス
03:25:34
「それは……」はええ
ロック
03:25:42
「マジか」無茶苦茶だな。さすが魔域
ヒサメ
03:26:18
「その二刻の間に私老けたりしてないかしら」 大丈夫? 手鏡みよ。
#指揮官
03:26:23
「ああ、魔域も消えるな」 振り返れば、君達が出てきた白い球体はその大きさを縮め、数秒と待たず消えていった
ヒサメ
03:26:23
「よし、老けてない」
レノア
03:26:24
「ふふ、そのくらいの時間で解決出来ていたら、あの人達もあんなに戦い続けなくて良かったんでしょうね」
プリミス
03:26:32
オシャレ女子
クリスティナ
03:26:39
「1日2日で差がでるものか」 >ヒサメ
ロック
03:26:41
最低でも4時間はたってる気がするぜ(リアルタイム
#指揮官
03:26:47
全然老けてないよ!
03:26:55
一刻=2時間
SYSTEM
03:26:57
プリミス様が入室しました。
プリミス
03:27:05
おちちゃった
ロック
03:27:07
わかってるよ!
#指揮官
03:27:14
ああ、すいません、たってましたね…>4時間
プリミス
03:27:20
リアルタイムは4時間ですわね
ヒサメ
03:27:25
「実はあの魔域の中では滅茶苦茶時間が凝縮されてましたとか、そういう可能性あるかもしれないじゃない?」
ロック
03:27:47
「やっぱ魔域こええわ」>時間圧縮とか
レノア
03:27:51
剥ぎ取りますね! +2で変転があります! ラックもどきもラックなら使っていいですね!ありがとうございます!
#指揮官
03:28:04
「そうか。魔域とは不思議なものだな?では、今は疲れを癒してくれ」
ヒサメ
03:28:13
よろしくおねがいします。>れのあおばさん
プリミス
03:28:17
ママが変転おわったら
03:28:22
私もまだのこしてある
03:28:24
+はない
GMS
03:28:25
──ということではい。
クリスティナ
03:28:30
hai.
GMS
03:28:34
ラックもどきも使っていいヨ
ロック
03:28:35
HIE
レノア
03:28:38
+2の方がたぶんでかい
プリミス
03:28:41
すげえ
03:28:43
出番ないわ
レノア
03:28:49
1回目
2D6 → 6 + 2 + 【2】 = 10
ロック
03:28:54
でかい草
プリミス
03:28:57
わかる(ライカ並感)
GMS
03:28:57
剥ぎ取り終了しましたら終わりとなりますう
レノア
03:29:04
2回目
2D6 → 2 + 6 + 【2】 = 10
GMS
03:29:07
うむ。 2019/01/06A_0 #181 Supreme 経験点:1300 名誉: 報酬:5000+
レノア
03:29:09
むむじゅ
プリミス
03:29:10
つええ
ロック
03:29:14
でかい草(2度目
プリミス
03:29:15
いや
03:29:16
11か
03:29:21
ちがうわ
03:29:25
もうだめだ(あたまがしんでる
レノア
03:29:28
3回目
2D6 → 2 + 1 + 【2】 = 5
ヒサメ
03:29:29
艶めかしい鼻はどこだ
TOPIC
03:29:29
2019/01/06A_0 #181 Supreme 経験点:1300 名誉: 報酬:5000+ by GMS
ヒサメ
03:29:32
03:29:33
きたな
プリミス
03:29:33
レノア
03:29:34
へんてん!
プリミス
03:29:35
きたわね
03:29:38
ママすき
クリスティナ
03:29:43
しゅごい
GMS
03:29:46
はい。
レノア
03:29:46
800+1600+1600+4000
GMS
03:29:52
でかい
レノア
03:30:00
ママは大きい
ロック
03:30:04
でけえ
クリスティナ
03:30:26
+1600……?
TOPIC
03:30:47
2019/01/06A_0 #181 Supreme 経験点:1300 名誉: 報酬:6600 by GMS
レノア
03:31:01
すごない?
ヒサメ
03:31:04
鼻がⅢつもとれたからな
クリスティナ
03:31:07
しゅごい
ヒサメ
03:31:12
全部Ⅻだったらもっと面白かった
GMS
03:31:13
かけめいで
ヒサメ
03:31:15
ローマ数字になるな
プリミス
03:31:16
うますぎる
ヒサメ
03:31:18
かけめいで
クリスティナ
03:31:20
はい
GMS
03:31:30
そおれ
10D6 → 6 + 1 + 2 + 1 + 1 + 5 + 3 + 5 + 2 + 5 = 31
プリミス
03:31:36
うむ
ロック
03:31:38
TOPIC
03:31:43
2019/01/06A_0 #181 Supreme 経験点:1300 名誉:31 報酬:6600 by GMS
GMS
03:31:46
ひっくいw
03:31:52
では
03:32:04
色々とすみませんでした───参加ありがとうございました
クリスティナ
03:32:04
はい。
プリミス
03:32:07
成長しとこ
2D6 → 2 + 3 = 5
クリスティナ
03:32:09
せいちょうしまふ。
03:32:13
2D6 → 2 + 4 = 6
03:32:21
筋力どこ……?
プリミス
03:32:22
うわあ
レノア
03:32:23
成長
2D6 → 4 + 1 = 5
ヒサメ
03:32:30
私の2をとらないで……?
クリスティナ
03:32:33
ここ……? 生命。
GMS
03:32:35
ホットスタートにして色々はしょってもよかったね。反芻
プリミス
03:32:38
筋力いくかあ…
GMS
03:32:38
ンモー
レノア
03:32:38
生命
ヒサメ
03:32:40
あ、成長2回だわ。
ロック
03:32:45
成長
03:32:49
2D6 → 6 + 4 = 10
ヒサメ
03:32:49
1回目。
03:32:51
2D6 → 2 + 3 = 5
03:32:55
敏捷。久しぶりね。
03:32:59
2回目。
2D6 → 1 + 4 = 5
クリスティナ
03:32:59
敏捷じゃん
プリミス
03:33:02
あれ
ヒサメ
03:33:03
んー
03:33:05
悩ましい。
プリミス
03:33:07
こで怪力腕輪あれば
GMS
03:33:12
敏捷「会いたかったわ」
プリミス
03:33:15
ロングバレルもてるのでは!?
ヒサメ
03:33:16
まあ頑強取ったし器用度かしらねー
クリスティナ
03:33:18
ロンバレいけるのでは?
ロック
03:33:20
うーんせいしん
クリスティナ
03:33:31
いけますねえ……
プリミス
03:33:42
きたわね
03:33:47
殺人兵器ロングバレル
レノア
03:33:49
さて、ちょっと本格的にヤバたんなので撤収!セッションありがとう!おつかれさまぁ
プリミス
03:33:54
ぼくも
ヒサメ
03:33:55
うむ
クリスティナ
03:33:57
あーい
プリミス
03:33:58
まじでねむけがえぐいので
ヒサメ
03:33:59
私も撤収!
プリミス
03:33:59
ねます
クリスティナ
03:34:00
とりあえずてっしゅう
プリミス
03:34:01
おやすみ
GMS
03:34:01
マジでごめんなさーい!もっと時間配分考えます
SYSTEM
03:34:02
レノア様が退室しました。
ヒサメ
03:34:03
GMさんきゅうー
プリミス
03:34:04
GMありがとう!
ヒサメ
03:34:05
おつかれさまあー
クリスティナ
03:34:05
おつかれさまでしたぁ
SYSTEM
03:34:07
プリミス様が退室しました。
SYSTEM
03:34:08
ヒサメ様が退室しました。
SYSTEM
03:34:09
クリスティナ様が退室しました。
GMS
03:34:13
おつかれさまでした!
ロック
03:34:52
おつかれさまでした。たのしかったー
SYSTEM
03:34:59
ロック様が退室しました。
GMS
03:34:59
流石に予定から2時間半オーバーは酷い
03:35:07
反省──
SYSTEM
03:35:11
GMS様が退室しました。
SYSTEM
03:36:05
様が入室しました。
TOPIC
03:36:12
2019/01/05A_0 #181 Supreme 経験点:1300 名誉:31 報酬:6600 by せ
03:36:17
日付間違いなり
SYSTEM
03:36:20
様が退室しました。
クリスティナ
20回
34回
40回
51回
62回
73回
80回
91回
100回
112回
120回
13回平均6.231
ヒサメ
21回
31回
40回
53回
62回
73回
82回
90回
101回
111回
120回
14回平均6.429
プリミス
20回
32回
40回
51回
62回
73回
82回
91回
100回
110回
120回
11回平均6.273
レノア
20回
31回
40回
52回
62回
72回
83回
91回
100回
110回
121回
12回平均7.000
ロック
20回
32回
44回
50回
60回
71回
82回
96回
101回
111回
120回
17回平均7.059
他(NPC)
20回
30回
40回
53回
62回
70回
80回
90回
100回
110回
121回
6回平均6.500
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.37%
1 + 2 = 35回
6.85%
1 + 3 = 42回
2.74%
1 + 4 = 51回
1.37%
1 + 5 = 63回
4.11%
1 + 6 = 72回
2.74%
2 + 1 = 35回
6.85%
2 + 2 = 41回
1.37%
2 + 3 = 54回
5.48%
2 + 4 = 62回
2.74%
2 + 5 = 74回
5.48%
2 + 6 = 84回
5.48%
3 + 1 = 41回
1.37%
3 + 2 = 53回
4.11%
3 + 3 = 62回
2.74%
3 + 4 = 73回
4.11%
3 + 5 = 81回
1.37%
3 + 6 = 93回
4.11%
4 + 1 = 52回
2.74%
4 + 2 = 62回
2.74%
4 + 3 = 71回
1.37%
4 + 4 = 81回
1.37%
4 + 5 = 92回
2.74%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 61回
1.37%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
1.37%
5 + 4 = 93回
4.11%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
1.37%
6 + 1 = 72回
2.74%
6 + 2 = 82回
2.74%
6 + 3 = 91回
1.37%
6 + 4 = 102回
2.74%
6 + 5 = 113回
4.11%
6 + 6 = 122回
2.74%
合計73回平均6.616
2d6合計分布
21回
1.37%
310回
13.70%
44回
5.48%
510回
13.70%
610回
13.70%
712回
16.44%
89回
12.33%
99回
12.33%
102回
2.74%
114回
5.48%
122回
2.74%
1/2d6分布
126回
35.62%
233回
45.21%
324回
32.88%
420回
27.40%
519回
26.03%
624回
32.88%
発言統計
ヒサメ472回18.5%9824文字18.3%
レノア338回13.2%8706文字16.2%
その他(NPC)397回15.6%8654文字16.1%
クリスティナ356回13.9%8593文字16.0%
プリミス426回16.7%7163文字13.3%
ロック382回15.0%6845文字12.7%
GMS181回7.1%3901文字7.3%
1回0.0%7文字0.0%
合計2553回53693文字