20190116A_0

2019/01/16◥

SYSTEM◥

20:51:38

GM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:51:52

ハンス様が入室しました。

SYSTEM◥

20:52:01

スフィーリア様が入室しました。

ハンス◥

20:52:06

遅れながら馳せ参じました。

GM◥

20:52:17

前衛クソ薄いですね（挨拶

SYSTEM◥

20:52:50

ディオミディア様が入室しました。

ハンス◥

20:52:52

ハンスが一番硬いよ。

ディオミディア◥

20:53:26

つまりやられる前にぶっ殺せでいくしか無いな

SYSTEM◥

20:53:28

ユーフォルビア様が入室しました。

ユーフォルビア◥

20:53:36

僕が一番頑丈っすよ

ディオミディア◥

20:53:50

私はBGMで一つ

ハンス◥

20:53:57

！

20:54:08

ディオミディアと初めて一緒するわ。（ＰＬ単位で）

ディオミディア◥

20:54:20

！？

20:54:30

ああそうだ

ユーフォルビア◥

20:54:31

！？

スフィーリア◥

20:54:37

ディオミディアとは初めて会った気がしない。

ディオミディア◥

20:54:37

ゴーレム素材買っとかないとな

ユーフォルビア◥

20:54:42

こっちは全員と顔見知りで逆にレア

SYSTEM◥

20:55:05

キリー様が入室しました。

キリー◥

20:55:11

初対面が多いな

ディオミディア◥

20:55:18

オークにするかパペットにするか

キリー◥

20:55:40

ところで先生、回避に差がありすぎてやばみしか感じないのですが

GM◥

20:55:45

名前長いですね皆さん。

キリー◥

20:55:47

せめてグラップラーレベル8にしていいですか……？

ハンス◥

20:55:51

3文字ですよ。

GM◥

20:56:11

別にいいけど……（平均に合わせて敵調整するだけだし

ユーフォルビア◥

20:56:33

長いのと短いの両極端っすね＞なまえ

ハンス◥

20:56:36

８にしても７のままでも変わらないか全体的に見ると悪化するのでは（ボブ）

キリー◥

20:56:39

平均……

ユーフォルビア◥

20:57:38

なんというか

20:57:52

ディオミディアと僕とでレア戦闘特技のデパートみたいになっててくさ

GM◥

20:57:56

まあどっちでもぃぃょ

ハンス◥

20:58:00

デパート草

ディオミディア◥

20:58:25

技のデパート感

GM◥

20:58:31

ということで揃ってるしぼちぼち始めましょう。

20:58:38

ょろしくぉねがぃします。

ユーフォルビア◥

20:58:41

はーい、よろしくおねがいします。

ハンス◥

20:58:45

宜しくお願いします

キリー◥

20:58:46

あげて、おきます

20:58:47

よろしくお願いします

ディオミディア◥

20:59:07

よろしくおねがいします

20:59:14

ゴーレム素材買いつつ

GM◥

20:59:30

　

20:59:31

　

20:59:53

君たちはその日、ガルバに呼び出されて〈星の標〉奥の一室に居た。

21:00:10

もうお馴染みとなりつつある者もいるかもしれないが、まあそれはそれ。

21:00:32

部屋の中では特に誰が待っているという事もなく、君たちを全員呼び終えると、追ってガルバも部屋の中へ入った。

#ガルバ◥

21:00:53

「さて……とりあえず今動けそうなのはこのくらいか」

キリー◥

21:01:26

「また緊急に何かあったのか？」

スフィーリア◥

21:01:44

「そのようですね」　キリーに相槌

#ガルバ◥

21:02:05

「内容はいつもと変わらん“奈落の魔域”の調査と排除なんだがな」

ユーフォルビア◥

21:02:08

「　やーやー　」　とても珍しく顔見知りばかりだわ。　一番久しぶりやぞきみ。＞ハンス（誰）

スフィーリア◥

21:02:31

「この大陸は、本当に多いですね……」　ため息出ちゃう。

ユーフォルビア◥

21:02:32

「　だが？　」　なのにわざわざ集められたんすかね？

#ガルバ◥

21:02:44

「垂れ込んで来た奴からの要望でな。出来るだけ早く対処して欲しいらしい」

ハンス◥

21:02:53

「最近よく出るんだね、それ」　定点観測してた奴といい。

キリー◥

21:02:58

ハンスはPLレベルで初対面な気がする

ディオミディア◥

21:03:16

[]

スフィーリア◥

21:03:30

「人里近くに出ましたか？」

ユーフォルビア◥

21:03:30

カーくんやぞ＞ハンス

ハンス◥

21:03:31

「まあ基本的には早めに対処するに越した事はないんだろうけれど、それよりも尚更ってことだよね、それ」　＞はやくたいしょして！

#ガルバ◥

21:03:47

「いや、そういうわけでもない」　＞スフィ

ハンス◥

21:03:54

僕もうかーくん終わってから結構経つから噂に聞いてたりしてない？？　＞UFO

ディオミディア◥

21:03:57

「ほうほう、しかし店主殿。最近その手の斥候に指名され過ぎではないかね？」わたしはぎんゆうしじんだよ

ユーフォルビア◥

21:04:07

名前が結びついてない＾＾＞ハンス

#ガルバ◥

21:04:24

「個人的な事情らしいが……まあどの道対処しなければならんことに変わりはないからな」　＞ハンス

スフィーリア◥

21:04:26

はて、と疑問符を浮かべる。

ユーフォルビア◥

21:04:35

「　個人的な？　」　はてな。

#ガルバ◥

21:04:37

「知らん。他に丁度いい奴が居なかったんだ」　＞ディオミディア

キリー◥

21:04:42

「そう、それだ。なんでこいつ(ディオミディア)がいるんだ？」

#ガルバ◥

21:05:10

「すぐに動ける中に腕のいい斥候役をこなせるようなのがいなくてな」

キリー◥

21:05:15

「後ろから邪魔だけしてこられても困るんだが」

21:05:31

「斥候……だと？」 訝しげな顔

ディオミディア◥

21:06:20

「残念ながら、吟遊詩人としてではなくそう言う雑事の方が冒険者的には評価されてしまっていると言う事だねえ」

21:06:24

ぽろーん

#ガルバ◥

21:06:30

「前回依頼した仕事では結構な活躍を見せたとの報告もあってな」

21:06:52

そりゃ前回の仕事では目立たなくていい所で歌って目立ってましたからね！＜吟遊詩人要素

キリー◥

21:07:17

「おい」 ディオミディアに 「お前、そんな技術あ……いや、ガルバがそう言うならあるんだろうが、それならそれで斥候として働く気はあるんだろうな」

ユーフォルビア◥

21:07:40

「　普通に斥候してたっすよ。本職は違うんすかね　」　僕が一緒に出たのは１回きりだけど。　その頃はバード5スカウト4だったから普通に斥候だったわ。。。

ディオミディア◥

21:07:41

「あれを活躍と評されると、益々吟遊詩人としての立つ瀬がないのが困りものだ」割と真面目に困り顔

21:08:00

なお今はスカウト7のバード６だよ＞ゆーふぉ

21:08:09

吟遊詩人とは一体

キリー◥

21:08:09

前はイニシア以外で斥候のいらない話だったからな──

#ガルバ◥

21:08:13

「俺はあくまで報告を聞いたに過ぎんからな。同行した奴を恨むといい」　＞でぃおみでぃあくん

ユーフォルビア◥

21:08:21

ついに逆転したのね＞でぃあたん

キリー◥

21:08:27

2回行動の誘惑

ハンス◥

21:08:35

「俺もそういうのは全然出来ないから、出来るのがいてくれた方が助かるのは間違いないけど」　ところでディオミディアくんの吟遊詩人としての日常生活で僕、お客さんしてそうなんだけど、どう思う？

#ガルバ◥

21:08:55

芸術鑑賞に興味がおありで？＞ハンス

ユーフォルビア◥

21:09:07

なおこのPT唯一の斥候である、でぃおみでぃあくん。

ディオミディア◥

21:09:29

「やれやれ、語り部が活躍してどうするという――まあいいさ。それで働く気はあるか、と問うがね。まあ仕事として仰せつかったのならばその事に是非はないさ」

ハンス◥

21:09:30

魔王に憧れてたってめっちゃ英雄モノのお話好きそうじゃない？　＞GM

ユーフォルビア◥

21:09:44

「　てゆーか僕が知る限り、今いる面子で斥候の心得あるのかれだけってゆーか魔法戦士多いっすね！　」

#ガルバ◥

21:09:48

すきそう。

キリー◥

21:09:59

「……フン、それならいいんだけどな。前みたいに『私ならうまくできる』なんて言いながら何もしないようだったら、今度こそぶん殴って追い返すからな？」

ユーフォルビア◥

21:10:02

紙芝居にかじりついてそう。＞ハンス

キリー◥

21:10:14

実際こじれた原因これだけ

スフィーリア◥

21:10:22

「さあさ、剣呑なお話はそこまでにして、本題に戻りましょう」

キリー◥

21:10:28

斥候の働きどころがなかったんだ！

ハンス◥

21:10:32

ぼくは、

(お客さんだよ , めっちゃ客だよ！ , たまたま噛み合ってない , ファンです！サインください！) → [めっちゃ客だよ！]

21:10:37

めっちゃきゃくだった。

ユーフォルビア◥

21:11:07

「　そっすね　」　スフィに頷いて。　「　えーと、急ぎ？　個人的な理由、でしたっけ？　」

#ガルバ◥

21:11:27

「ああ。まあ、最悪の場合別の奴をどうにか探してくるのも考えたが、そこまでする必要はないだろう」

ディオミディア◥

21:11:29

「ははは、では今回――はまあそう言うことも無いだろうが、短気を起こさないでくれたまえよ」前回は事情を探る方に注力してたのだ

キリー◥

21:11:56

「ああ、そうだったな。えーと、魔域だったか」

ディオミディア◥

21:12:05

「さてそれで、魔域と言う話だったが？」

21:12:17

めっちゃ客だった。ファン？

#ガルバ◥

21:12:17

「うむ。その個人的な事情は、本人曰くただの拘り、という事だったがな」

ハンス◥

21:12:25

「拘り？」

ユーフォルビア◥

21:12:32

「　こだわりならしかたないっすね　」　まがお。

ハンス◥

21:12:32

たぶんファンだわ。

#ガルバ◥

21:12:39

「まあ、今他にお前たち向けの緊急の仕事もない。これを優先しない理由もないということだ」

キリー◥

21:12:41

「魔域で個人的な事情でこだわりとか、よく話が見えないんだが……」

21:13:03

魔王時代の血がうずく？

スフィーリア◥

21:13:10

「見つけ次第破壊したい気持ちはわかりますが……」　うーん、と。

ディオミディア◥

21:14:12

「ふむ、ではとりあえず順を追って説明してもらえるかな、店主殿？」

#ガルバ◥

21:14:13

「……何でも、そいつの話ではその魔域には少し変わった“核”が絡んでいるらしくてな」

21:14:24

可能性がある、が抜けた。

スフィーリア◥

21:14:37

「あまり、いい予感のしない表現ですね」

ユーフォルビア◥

21:14:43

「　暇してるからいいっすよー　」　別にそのへんは。ええ。　「　…変わった核　」　ほうほう。

ハンス◥

21:14:54

「まぁ、早めに対処した方が良いならそれに代わりはないだろうし」　うんうん。　「変わった“核”、っていうと。どういう？」　目星は付いてそうな物言いだ。

#ガルバ◥

21:15:07

「別に魔域の侵食が早いとか、脅威度が極端に高くなるとかそういう事はないらしいんだが」

21:15:40

「その核が絡んだ魔域の存在は通常のものよりも尚容認し難いそうだ」

21:16:16

「通常奈落の核というのは、漆黒の剣状の結晶であることはお前たちも知っているだろう」

ユーフォルビア◥

21:16:38

「　ふむふむ。因縁？　てゆーやつっすか？　」　うん。こんなところだけ剣だしてくるよねソード（）ワールド。

キリー◥

21:16:50

「ああ。それで壊せば出口が現れるんだったよな、確か」 まだ一回しか行ったことない魔域ビギナー

#ガルバ◥

21:17:07

「今回の奈落の核は、それとは違って赤黒い剣の結晶体であるそうだ」

ハンス◥

21:17:09

「うん、一応は」　あまり見たことないけど。

スフィーリア◥

21:17:26

「……あれですか」

ユーフォルビア◥

21:17:47

「　赤いんすか　」　いっぺん別GMの魔域っぽいのに遭遇したことがあるわ。

スフィーリア◥

21:17:53

「俄然、情報提供者の正体が気になってきましたね」

ユーフォルビア◥

21:17:54

赤っぽかった。。。

ハンス◥

21:17:54

「知ってるの、スフィーリア」

21:18:00

語って下さい。

キリー◥

21:18:30

「赤いと、何かあるのか？」

#ガルバ◥

21:18:36

「別に隠す必要はないから気になるなら言っておこう。ティーヴァと名乗る賢神の神官だ」

スフィーリア◥

21:18:58

「以前、見かけたことがあります。そこには、ディアボロスに似て非なる存在が入り込んでいました」

ユーフォルビア◥

21:19:22

僕知ってる？同じ宗派だな。　　……キルヒア、別に神殿詰めなんてしないしな。。。

#ガルバ◥

21:19:31

「この店に在籍する冒険者でもあるんだが、まあ、魔域に関しては一家言を持っているというか」　よく分からん奴なんだ。

21:19:56

「魔域の内部などについては、特に変化はないそうだ」　＞キリー

スフィーリア◥

21:20:03

「魔域が魔界からの影響で生じるのは周知のとおりですが、どうも他にも影響を及ぼしうる存在があるらしく、それの影響を受けると核が赤黒くなるようです」

#ガルバ◥

21:20:10

「と言っても、魔域に法則性なんてものがそもそも存在しないんだがな」

ユーフォルビア◥

21:20:55

「　まーごっちゃごちゃっすからね！　」　＜魔域に法則性なんて…

スフィーリア◥

21:21:01

「……なるほど、彼女でしたか」＜テーバイ

キリー◥

21:21:20

「よくわからんが……ともかく、そのティーヴァって奴にとって、赤黒い核の魔域は通常の魔域より早く壊したい理由があるってわけか」

スフィーリア◥

21:21:27

（悪い方ではないようですが、どうにも得体が知れませんね）

ハンス◥

21:21:38

「ええと、要するに。法則性がない筈の魔域の中で、何かが影響を与えてる可能性があるのがって、それが気に入らない、ってことでいいのかな……」

ユーフォルビア◥

21:21:46

（って探しにいった、センティアンかw 噂くらいは知ってるかもしれない）

#ガルバ◥

21:21:56

「らしい」　キリーに頷いて。　「まあ、そんなところだろうな」　＞ハンス

21:22:13

キルヒアンセンティアンだよ

ユーフォルビア◥

21:22:31

「　個人のこだわりなんて、他人があれこれ口出しできることじゃねーっすからね　」　うんうん。気に食わないなら仕方ない。　そういうことはあるもんだ。

スフィーリア◥

21:23:01

「お話はわかりました。確かに、なすべきことは変わりませんね」

ディオミディア◥

21:23:06

「ふうむ、つまり前後の事情は置いておくと、別段何かを特別にやる必要がある、等という話では無いわけだね」

キリー◥

21:23:07

「少しばかり怪しくも思えるが、まあ赤かろうが黒かろうが魔域は壊さなきゃならんことには変わりないしな」

#ガルバ◥

21:23:22

「まあ、少なくとも此方に害意のあるような輩ではないのは確かだ。今までも魔域の攻略を始め、様々な依頼に力を貸してくれているしな」

スフィーリア◥

21:23:23

（二度目の試料、せいぜい見極めさせてもらいましょうか）　語録

#ガルバ◥

21:23:33

語録ノルマ達成やめろ。

ユーフォルビア◥

21:23:38

「　同胞の口利きだし、放置しといたら何が起こるかわかんないのは変わりねーっすからねー　」

21:23:47

語録ノルマわろた

#ガルバ◥

21:23:53

「ああ。お前たちに依頼するのはいつも通り魔域の破壊だ」

ハンス◥

21:23:58

「何か中で特別気を付けた方が良かったり、気を付けておかないといけないこと、っていうのもないってことでいいんだね」

#ガルバ◥

21:24:22

「報酬は一人あたり5500。脅威度はティーヴァの報告では10から11の間だそうだ」

ハンス◥

21:24:23

「いや、何かに気を付けておけ、って言われても難しいんだけれども」　セージもねえ！　スカレンもねえ！　エンハもそんなに育ってねえ！

#ガルバ◥

21:24:40

「強いていうならすべてに気をつけろ、だな」　魔域だし。＞ハンス

スフィーリア◥

21:24:43

「似非ディアボロスに遭遇するかもしれない、というくらいですね」＞ハンス

キリー◥

21:24:49

依頼主はいつも通りのGAだ (最近汚染気味

ユーフォルビア◥

21:24:56

「　そっから成長してないのを願うとこっすねえ、それ　」　なんと！

21:24:59

悪魔の血晶盤をもっている！！

#ガルバ◥

21:25:03

やったあ！

キリー◥

21:25:13

「10から、11、ね。なかなかヘビーじゃないか」

ディオミディア◥

21:25:17

「ま、そこを任されるために呼ばれたのが私や神官殿という訳だとも」＞魔王

#ガルバ◥

21:25:35

前衛が脳筋脳筋脳筋（魔法は使える）

ユーフォルビア◥

21:25:37

これが何もせずに崩れたらかえってくるね。

キリー◥

21:25:46

セージもねえ！ スカレンもねえ！ エンハもそんなに育ってねえ！

#ガルバ◥

21:25:52

それ14越えてますがな～＜何もせずに壊れる

ユーフォルビア◥

21:26:14

るるぶ３に追加されるんですね、わかります。

スフィーリア◥

21:26:14

魔法戦士はサイコロを振らない。

#ガルバ◥

21:26:29

「場所は……イルスファール王都から列車で東にいったドラスから北上したユスの森の奥部だ」

ディオミディア◥

21:26:34

ソサもねえ！フェアテもねえ！バードもそんなに高くねえ！

スフィーリア◥

21:26:47

バード６は高いでしょｗｗ

ユーフォルビア◥

21:26:49

「　正直その場所だけでもやばそうっすね？　」＜ユスの奥部

ハンス◥

21:26:51

「うん、ふたりともよろしく。ユーフォルビアは久し振りで、ディオミディアとはこんな所で遭うとは思ってなかったけど」　サインよりも謳って下さい。

ユーフォルビア◥

21:26:56

高いよwww＞バード

ディオミディア◥

21:26:56

メインの高さじゃないよな

#ガルバ◥

21:27:15

ディオミディア様と呼べ。＞ハンス

ユーフォルビア◥

21:27:29

「　……… 」　じー。　　　　ああ！　なんか噂が噛み合わないとおもったら！

スフィーリア◥

21:27:33

「スフィーリアです。よろしくお願いしますね」＞キリー

ユーフォルビア◥

21:27:38

「　芸風かわったんすねー　」　＞かーくんあらためハンス

スフィーリア◥

21:27:40

とディオミディア

#ガルバ◥

21:27:44

「必要なら前金として一人1500は出せる。遠慮なく言え」

ディオミディア◥

21:27:44

「それはこちらの台詞だとも。まさか一緒に仕事をすることになるとはね」＞魔王

キリー◥

21:27:46

「キリーだ。よろしくな」

21:28:00

歌ってください。魔王の歌を

ユーフォルビア◥

21:28:18

頑タンもあるし懐中電灯もつくれる。おっけー。

#ガルバ◥

21:28:20

ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰ（シューベルト

スフィーリア◥

21:28:30

おとーさんおとーさん

#ガルバ◥

21:28:30

シューベルトだっけ……？（自信がなくなってきた

ハンス◥

21:28:31

「芸風？」　え、何のこと。　「あ、っと。俺はハンスだよ、魔法剣士」　よろしくキリー！

ディオミディア◥

21:28:32

「店主殿には斥候と紹介されたが、吟遊詩人として扱ってもらえるとありがたい。ディオミディアと呼んでくれたまえ」＞すふぃ

#ガルバ◥

21:28:49

ということですぅぱぁ準備タイムをしつつ

ユーフォルビア◥

21:29:10

「　マントとか名乗りとか　」　黒歴史を躊躇なくほりかえす！＞はんす

キリー◥

21:29:17

「しかし、見事に軽装ばっかだな」

スフィーリア◥

21:29:22

魔晶石５点を買い足して戦闘準備しときます。

#ガルバ◥

21:29:41

GMはトイレです、

21:29:42

というのが

21:29:47

送信されていなかったので戻ってきました。

ユーフォルビア◥

21:29:48

開始前に10点石を追加したし、きっと大丈夫。

キリー◥

21:30:05

魔晶石5を買い足しておこう

ユーフォルビア◥

21:30:07

5点石は予備が3つある。

ディオミディア◥

21:30:14

こっちはまあとりあえず無いな

ユーフォルビア◥

21:30:19

レンジャーいないから草はない。おk

ハンス◥

21:30:21

「あぁ」　そういえばそうだったね。　「うん、ああいうの。気軽にかっこいいって言ってもられないな、って思う事があってさ。取り敢えず今はやめておこうって思ったんだよ」　だから素なんだ。　＞UFO

ディオミディア◥

21:30:22

開始前に買ったゴーレム素材くらい

ハンス◥

21:30:35

買い物するお金は使い切りました。

#ガルバ◥

21:30:43

つれぇ＜レンジャーいない

GM◥

21:30:58

じゃあ準備がよければ移動しましょう。

スフィーリア◥

21:31:02

「それでは、出発しましょうか」

ユーフォルビア◥

21:31:14

「　はーい　」　しゅっぱつ。しゅっぱつ。

キリー◥

21:31:15

「おう、いつでも行けるぜ」

ハンス◥

21:31:24

一時的に定点観測蜘蛛ちゃんは切り上げて猫ちゃん作り直しておきました。　＞GM

GM◥

21:31:48

はい。

ユーフォルビア◥

21:31:51

「　そうなんすねえ。　色々あったよーで、何よりっすわ　」　経験は良いことだぞ！ってかお。＞はんす

GM◥

21:31:57

定点観測している魔域は元気です。＞ハンス

21:32:07

あれも壊さなければならないのですが。

ユーフォルビア◥

21:32:12

「　そういえば急ぎってことはレンタルうまとかっすかね　」　電車で行けるとこまでいって。

GM◥

21:32:22

世界の抑止力（いにゃすの予定）によってまだなんともいえないのです。

ハンス◥

21:32:32

なんだかんだで毎晩の鳥の声とか雨の音とか星空とか魔域の様子とか、ちょっと面白くて夜の楽しみの一つです。　＞定点観測魔域周り

#ガルバ◥

21:32:48

「ああ、ドラスの街でライダーギルドの支部にでも寄っていけ」　支部と呼べる大きさかは分からないけど

ディオミディア◥

21:32:53

ああそうだ呼応石かっとこう

#ガルバ◥

21:32:53

出張所みたいなのあるでしょう。

ハンス◥

21:32:59

実は此処で魔人情報を仕入れておく事で、星空の方で「あれ、もしかして」みたいなムーブが出来るんだ。すごいね

#ガルバ◥

21:33:06

そうだぞ。＞ハンス

スフィーリア◥

21:33:09

たまに魔神に「誰かいるのか？」と誰何されて「く、くもー」「なんだ蜘蛛か」とかやってるのか。

#ガルバ◥

21:33:20

顔だしてるんじゃないよ。＞魔神

ユーフォルビア◥

21:33:26

く、くもー

GM◥

21:33:39

じゃあディオミディアの呼応石が最後で大丈夫かな。

21:33:42

いきますぞ～

スフィーリア◥

21:33:50

いいですとも。

ハンス◥

21:33:50

お金無くて……。　＞じゅんびぃ

ユーフォルビア◥

21:33:53

「　あーい、了解っす　」＜支部あるから借りてけ　　「　今回の馬は楽そうっすね！　」　重装備おらんから。

ハンス◥

21:33:56

パワーをぐろちゃに！

ユーフォルビア◥

21:33:57

だいじょうぶですぞ〜

キリー◥

21:34:03

おk

GM◥

21:34:10

GMのダイスが全部6ゾロになったら困るだろ。＞ハンス

21:34:13

　

21:34:38

王都からドラスまでの旅は、特に何事もない列車の旅だ。

キリー◥

21:34:39

「荷物相当の人員もいないしな」 二人乗りしてれば結局変わらない

ユーフォルビア◥

21:35:39

せっかくなので

GM◥

21:35:41

一等客席ではなくとも、十分に落ち着ける座席を手配してくれていたようで、ドラスまでの道程ならばちょっとしたピクニック気分でいけるだろう。

ユーフォルビア◥

21:35:49

列車の旅の間、スフィにくっついて

21:36:00

先日の講義の続きをねだりますね＾＾

GM◥

21:36:02

そこに着いた後は、寒空の下を馬に乗ってユスの森へと入っていくことになる。

キリー◥

21:36:06

すごい、豪華だ (GMのとき貨物車に乗せた顔

ハンス◥

21:36:13

ディオミディアから色々お話聞いてよっと。

GM◥

21:36:16

一応星2やからね……

ハンス◥

21:36:27

チップ払った方がいいかな……

ディオミディア◥

21:36:33

素直になつかれるとか初体験なんですけど魔王

スフィーリア◥

21:36:41

「尺の都合で１問だけにさせてください」＞ユーフォ

GM◥

21:36:49

ユスの森は事前に貰った地図を見ながら進んでいく。

ユーフォルビア◥

21:36:51

「　駆け出しの頃と扱いがかわってくっすねえ… 」　　尺www

GM◥

21:36:54

メタいですよ。

ディオミディア◥

21:37:01

ソロルちゃんとか絶対素直に懐いてくれないよね

ユーフォルビア◥

21:37:23

「　じゃー基礎学でよろしくっす　」　でもるー技能の。（え？）＞すふぃ

GM◥

21:37:29

冬な事もあってか、道中危険な動物などともほとんど遭遇することなく、君たちは件の魔域の近辺までやってきた。

キリー◥

21:37:33

なんか二人組ができあがってる

GM◥

21:37:50

はーい、それじゃあ二人組作って～

ハンス◥

21:37:56

信頼してるからこそちゃんと一線引いて対等に立つようにしようとしつつ今は被保護者としての立場でいることしか出来ないのは理解してるから、言うことはちゃんと聞いたり返す物は返したりしてるよ？　＜そろるちゃん　＞ディオミディア

キリー◥

21:37:57

；；

ユーフォルビア◥

21:38:08

今回珍しいことに男女比が男性多いんよ。

スフィーリア◥

21:38:13

＠グルネル「よろしくな」＞キリー

ユーフォルビア◥

21:38:36

女性はスフィーリアだけだし。

キリー◥

21:38:40

まれによくある

GM◥

21:38:45

森の中にぽつんと存在する魔域は、半径4,5ｍ程のドーム状に境界面が展開されている。

スフィーリア◥

21:38:46

めっちゃレアケース。

ハンス◥

21:38:47

キリーはほら、何かちゃんとハンスの相手をしてるディオミディアの様子を見てアイツもしかして良い奴なんじゃ……（ﾄｩﾝｸ）って感じになっておけばいいよ。

ディオミディア◥

21:38:58

「――とまあ、かの王も若かりし時にはそう言う失敗も時には犯したということさ。尤も見た目は今でも若々しいが」

GM◥

21:39:03

UFOって男だったのか……とおもったけどさくにゃだから性別不明か。

ディオミディア◥

21:39:08

とかとか離してる間に着いた

ハンス◥

21:39:10

むしろ草だよ。　＞GM

ユーフォルビア◥

21:39:10

いえ。

21:39:17

メリアは雌株です。

GM◥

21:39:17

草か。

キリー◥

21:39:18

むしろ、若い子が騙されている、という認識しか持てないかな……

スフィーリア◥

21:39:28

「さて、外観は他と変わりませんね」

GM◥

21:39:31

雌株だから女性扱いしないのか……

ディオミディア◥

21:39:36

ひどい話だねえ（ぽろーん

ハンス◥

21:39:53

「へぇ……っと、ごめん、邪魔してた」　道案内とか色々集中してくれていいんだよ！

ユーフォルビア◥

21:40:01

1歳児だしね…男性女性というよりも…

21:40:16

いやちゃんと成熟してる短命種もきっといるけど。

ディオミディア◥

21:40:39

下が1歳上が150くらいのPT

ユーフォルビア◥

21:40:44

「　思ったよりは小さいくらいっすけど、上の部分だけって可能性もあるんすよね　」

スフィーリア◥

21:40:46

「周辺に異変は……」　きょろきょろ

ハンス◥

21:40:49

「見た目は変わらないのに、どうやって核を見分けたんだろう」

21:40:58

レーダーでも持ってるのかな。

ユーフォルビア◥

21:41:15

「　とりあえず、こう！　」　てーれっててー。　あくまのけっしょうばん〜

キリー◥

21:41:24

「実際に目にした……わけじゃないよな？ さすがに」

GM◥

21:41:36

特にないね。＞スフィ

ディオミディア◥

21:41:42

「さてさて、前評判とは違って一見普通ではあるが」

スフィーリア◥

21:41:55

「確かに、どうやって見分けたのでしょうね」

GM◥

21:41:59

てーれってれー。判定どうぞ。＞ユーフォ

ディオミディア◥

21:42:12

とりあえずその間周囲を探索して何かデてきたり入ったりした痕跡無いか調べてみるか

ユーフォルビア◥

21:42:20

えーと、魔法文明語の合言葉で、冒険知力、っと。

2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17

GM◥

21:42:26

すごい

21:42:30

なんとも言えない出目を出すね！！

スフィーリア◥

21:42:35

「確証はないとのことでしたが、無根拠というわけでもないでしょうし」

ユーフォルビア◥

21:42:37

へへへ。

ディオミディア◥

21:43:00

周辺の痕跡確認探索ー

2D6 → 5 + 4 + 【12+1】 = 22

キリー◥

21:43:02

「それだけ壊したいのなら、実際に見て帰る理由もないしなぁ」

ハンス◥

21:43:03

エラりそう。

GM◥

21:43:14

ユーフォルビアの掲げた血晶盤の数字は、10と11を行き来して――

21:43:29

ぴし、と微かにひび割れた（ユーフォルビアに0.5ダメージ。

21:43:31

切り上げで1ね。

ユーフォルビア◥

21:43:37

ディオミディアの成長いいなあ…

ハンス◥

21:43:41

サイフに3600点のダメージが……。

GM◥

21:43:47

22ってやばない？

ディオミディア◥

21:43:51

財布にダメージ怖い

21:44:00

地味にやばい数字だなと自分でも思う

ハンス◥

21:44:03

3200だったか。　＞けっしょうばん

ユーフォルビア◥

21:44:28

「　っと　」　お、ダメージきたわ。3200やぞ。

GM◥

21:44:32

そこまでの達成値だと、数日前くらいのものかなあと思しき人間の女性っぽい靴跡は見つかるよ。＜足跡

キリー◥

21:44:38

ランダム成長とか悪い文明以前に古い文明──

GM◥

21:44:41

後で血晶盤ガルバからもらいな。＞ユーフォ

21:44:53

中に入っている様子はないね。

ユーフォルビア◥

21:45:09

これって

ハンス◥

21:45:10

「……ん、大丈夫？」　ぴっと指先切れたぞ

ユーフォルビア◥

21:45:22

指輪を割っていたら500Gの損失ですんだ…？

スフィーリア◥

21:45:28

（導神の祭器でも所有しているのでしょうか？）

GM◥

21:45:39

ただ相当近付いてはいるみたいだから、血晶盤の使用などなんらかの行動を行ったのは確実だろう。

21:45:50

そうですね……＜ユーフォ

キリー◥

21:45:59

なんという悲しみ

ユーフォルビア◥

21:46:01

「　まー、こんくらいは、なんとか。　んん、前評判通り、って感じっすよ　」

ディオミディア◥

21:46:11

「ふうむ、一人分の足跡。浅さと大きさ的に恐らく女性、天気から考えても恐らく数日前と行った所かな」ふむふむ

スフィーリア◥

21:46:17

「入ってみないことにはなんとも、ですか」

キリー◥

21:46:33

「それが、例の情報提供者の痕跡ってわけか」 こいつ、マジで仕事してやがる！という顔

GM◥

21:46:50

キリーの中のディオミディアの評価が0.1あがった！

ディオミディア◥

21:46:54

「ま、素人判断だが恐らくそうだろうねえ」

ユーフォルビア◥

21:47:26

あ、そうか、これHPとMP両方にダメージくるんだった忘れてた。

GM◥

21:47:34

あそうだっけ。

21:47:37

じゃあMPもどうぞ。

キリー◥

21:47:43

いたいじゃないか

ユーフォルビア◥

21:47:49

こうだ。 (HP:47/48 MP:54/55 防: )

ハンス◥

21:47:58

「一人で彷徨くとか実力者なんだね、その人も」　ふむふむ。　「えーと、じゃあ、馬とかを隠したり餌や水を用意してやったら入ろうか」

21:48:18

中に入ってどれだけ掛かるかもわからないからね。しっかりご飯と水を用意して、動物にもぐもぐされちゃわないように隠蔽もしておいてあげないとね。

キリー◥

21:48:26

「ああ、了解。入らないことには何もわかりそうにないな」

GM◥

21:48:27

もぐもぐ。

ユーフォルビア◥

21:48:31

HP減っても何も心配されないあれ。

GM◥

21:48:32

まあその辺はヘアカットして大丈夫ですよ。

スフィーリア◥

21:48:35

騎獣縮小の札ないと不便ですね。

GM◥

21:48:43

あと数日の我慢です。

ユーフォルビア◥

21:48:54

「　中がどうなってるかわかんないっすからねー　」　ライダー技能ちゃんとくるのかなァ

キリー◥

21:48:54

「前に見た魔域は村人が出入りして汚染されてたが、ここは周りは綺麗なもんだな」

GM◥

21:49:28

さて、準備が出来たら魔域の中へどうぞ。

スフィーリア◥

21:49:39

「では、踏み込むとしましょうか」　奇襲を警戒しつつ侵入。

ディオミディア◥

21:49:39

「まあ異常さで言うならば、最近中に国がある魔域を訪れたが…アレに比肩するものは早々あるまいよ」

スフィーリア◥

21:49:50

侵入もとい進入。

ディオミディア◥

21:49:53

等など言いつつGOだな

ハンス◥

21:49:53

「俺が今関わってる奴も、中から何か出てきてたりしてたなぁ。……そんな風になる前に、どうにかしないとな。よし、行こうか」

キリー◥

21:49:55

「国まで……本当に何でもありかよ」

21:50:00

入るのだ

GM◥

21:50:11

世の中にはいろんな魔域がありますね。

21:50:12

　

ユーフォルビア◥

21:50:29

「　国。　あー、えっと、シュラってとこなら、そこの近くまではいったっすよ　」　はははいろんなまいきがありますね

GM◥

21:50:29

君たちが境界面へと踏み込むと、視界がぐにゃりと歪み、浮遊感に襲われる。

キリー◥

21:50:39

そう、魔域ならどんなks卓も……

GM◥

21:50:55

その浮遊感は少しすると止み、再び地に足がつく感覚。

ディオミディア◥

21:51:10

「ほう、神官殿もかの修羅の魔域をご存知だったか」

ハンス◥

21:51:24

「――っと、」　ふるふる、頭を振って気を取り直し。周囲見回そう、猫暗視アイで。

GM◥

21:51:32

目を開けば、君たちは整備された街道沿いに立っていた。

ユーフォルビア◥

21:51:44

「　ふぉっ　」　街道！　すごい！！

スフィーリア◥

21:51:49

「どんどん魔界に侵食されているようで、ぞっとしませんね」

GM◥

21:51:50

やや白い靄が掛かっている事以外は、現実世界の街道と大きな違いはなさそうだ。

ディオミディア◥

21:52:06

「――さて、これは長閑な場所に出たものだね」

ユーフォルビア◥

21:52:28

「　中じゃなくって、中に行き来するための拠点確保のお仕事っしたね〜　」＞でぃおみでぃあ

キリー◥

21:52:32

「どう見ても人の手が入ってるぞ。いったいどういう理屈なんだ、これは」 道を確認しながら

ハンス◥

21:52:40

明るそうだった。

スフィーリア◥

21:52:40

「この整備法は……現代のものでしょうか？」

ユーフォルビア◥

21:52:53

「　しかし、まあ。　珍しく平和？　な　」　きょろきょろ。周囲見回して。

GM◥

21:52:57

視界の先には、街道から少し外れた所に立つかなり大きな屋敷。さらに遠くには大きな都市の影がぼんやりと見えるが、そこまでこの魔域内で踏み込めるかはなんともいえないところだ。

ユーフォルビア◥

21:53:13

何か時代が違うとか。素材が違うとか。　確認するのです。　　ほうほう、お屋敷。

ハンス◥

21:53:14

「前には屋敷で……後ろは？」　振り向いた。

GM◥

21:53:19

人通りがあっても不思議ではない街道だが、見渡す限り往来している人はないね。

ディオミディア◥

21:53:24

「魔域に多いのが、踏み込んだものの願望やらを反映した世界を構築するというモノだからね。此処もそう言うことなのだる」

キリー◥

21:53:35

「国がある……ね。何とも」

GM◥

21:54:02

造りとしては、見慣れた街道や屋敷に見える。時代は恐らく現代のものだろう。

21:54:08

なのだる

ユーフォルビア◥

21:54:10

ふむ。　鳥とか、獣や虫の気配は？（聞き耳はない）＞GM

キリー◥

21:54:23

「願望ねぇ。じゃあ、これはガワだけの書き割りか？」

ユーフォルビア◥

21:54:32

あ、5点石を2点にしてインスピレーション。危険感知のためだけに。

2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22

ディオミディア◥

21:54:35

「まあ要するに、魔剣の迷宮と理屈は同じようなものなのだろうさ」

ユーフォルビア◥

21:54:36

むだでめ！

GM◥

21:54:42

うーん、背景としては存在するかなあ。＞ユーフォ

21:54:49

再現上の背景（モブ）

ユーフォルビア◥

21:54:55

背景としては、なんだ。

ディオミディア◥

21:55:25

要はSEとか背景部分にはいるけど

スフィーリア◥

21:55:28

「根本的には、魔剣に端を発するものではあるでしょう。魔域の核は、使い手を求めて迷宮を生み出すわけではありませんけれど」

ユーフォルビア◥

21:55:29

「　ううん、あれっすね。　前に絵本の中っぽいのには迷い込んだことあるっすけど、あれよりは現実味あって。　…ありすぎて不気味っすねえ　」　モブとして細かいとこまで書き込まれてるわ。

ディオミディア◥

21:55:38

近づくといつの間にか消えちゃう系のアレだな

キリー◥

21:55:42

「ああ、確かに魔剣の迷宮でなら書き割りを見たことある」

GM◥

21:55:46

そうだな。＞ks

ハンス◥

21:55:52

「そういうのに対して何かしら影響を与えてるってことなのかな？　例の何か赤黒いなんとか、っていうのは」　「取り敢えずどうしようか、あの屋敷、目指してみる？」

ユーフォルビア◥

21:56:09

「　なんというか。　ここに影響もたらしたのは、僕らと似た現実感覚を持ってる存在、と　」

スフィーリア◥

21:56:18

「目印はあれくらいですし、まずは屋敷を目指すのがよさそうですね」

ディオミディア◥

21:56:32

「まあ書き割りと言ってもほぼ実在するのと大差は無いからね、侮るのは危険だろうさ」

ユーフォルビア◥

21:56:33

「　そうっすね、他に目立ったものないなら、まずはあの屋敷で　」

ハンス◥

21:56:33

「何かしら反映してるってことなら、何もないってことはないだろうしね」

キリー◥

21:56:37

「行くしかないだろう。あれが何であれ、目立つということは何かの意味があるんだろうさ」

ユーフォルビア◥

21:56:49

「　近づけば背景も変わるんすかねー　」　まわりの街並み？は、こう。あれでしょ。

ディオミディア◥

21:56:56

「他に往く宛もないしねえ」

GM◥

21:57:11

街道の外れにぽつんと立つ屋敷に近付いていけば、その全容が見えてくる。

ハンス◥

21:57:13

「じゃあ、頼り切りになっちゃうけれどよろしく、ディオミディア。出来る範囲でフォローはするから、何かあったら言って」

ユーフォルビア◥

21:57:18

都市の影は、存在はわかるんだけどフォーカス合ってない感じ。

キリー◥

21:57:18

「わーってるよ。真に迫った幻覚を見ているようなもの、斬られれば血も出るし死ねばそれまでだっているんだろ」

ハンス◥

21:57:33

このよろしくは警戒とか先行とか諸々を任せる事に対してのよろしくです。（一応）

GM◥

21:57:38

立派な門塀に囲まれた大きな屋敷で、数十人は不自由なく暮らしていけそうな大きさだ。

スフィーリア◥

21:57:42

「魔剣の迷宮が造り手や使い手の意思に影響されるのに対し、魔域が影響を受ける対象は不特定で、領域内に巻き込んだだけのものであったり、召喚した守護者であったり、その複合であったりして入り組みがちなのが相違点とは言えるでしょうか」　長い。

GM◥

21:57:50

大きなと大きさがかぶってしまった。

キリー◥

21:58:01

花見川のサイクリングコースから見る幕張のビル街みたいなものだな(超ローカル解釈)＞都市の影

ユーフォルビア◥

21:58:04

ひろーい！

GM◥

21:58:09

超ローカルぅ

ハンス◥

21:58:13

その大きなと大きさが被るのは、文法的にそこまでおかしくもないのでは？

ディオミディア◥

21:58:31

「何、状況次第では遠慮なく手を借りるつもりで居るのであしからず」＞魔王

GM◥

21:58:42

門の傍の塀には、施設名だろうか。文字が刻まれたプレートが貼られている。

キリー◥

21:58:45

美しいかと言われるとそうじゃないから、美意識的に嫌だというのはわかる

ディオミディア◥

21:58:52

文字はなにかなー

GM◥

21:58:57

交易共通語だね。

ハンス◥

21:58:57

「スフィーリア、随分詳しいんだね。そういうの専門に学んだりしてたの、元の場所では？」

GM◥

21:59:06

読みますか？

キリー◥

21:59:11

「ご丁寧に、読める言葉で書いてくれているんだな」

ディオミディア◥

21:59:11

よみましょうか

キリー◥

21:59:21

見たら読んじゃう

GM◥

21:59:22

では読んだ皆さんはSANチェックです。

21:59:24

とは言いませんが。

ディオミディア◥

21:59:30

「ま、そもそもの様式が現代風だからねえ。何々」

GM◥

21:59:36

『“燈明の匣”』　と書いてある。

スフィーリア◥

21:59:36

「私の知識は体系的なものではなく、体験や経験、伝聞に基づく雑学に過ぎません」＞ハンス

ハンス◥

21:59:48

「とうめいのはこ、かな？」　読み方。

21:59:56

「とうみょう？」　どっち？

スフィーリア◥

21:59:59

ぴく

ユーフォルビア◥

22:00:02

「　この。　はこ、って。この単語あてるの　」　うへえ。

キリー◥

22:00:13

「どういう意味だ？ 灯りでも入ってるのか？」

GM◥

22:00:46

とうみょうですね。

ユーフォルビア◥

22:00:50

「　燈明ってのは、こう。　何か、尊いモノに捧げる灯ってやつっすね　」

スフィーリア◥

22:00:54

「……燈明というのは、明かりは明かりでも、神殿や礼拝堂で神に捧げる灯火のことです」

ディオミディア◥

22:01:00

「さてさて、どう解釈するべきかね」

スフィーリア◥

22:01:10

少し、寒気がした。

ユーフォルビア◥

22:01:29

「　あかりそのものが贄っつーか意味がある場合もあるっすから。　そもそも、火や煙を『捧げる』場合もある　」

ハンス◥

22:01:30

「じゃあ。意味合い的には、灯火の容れ物、ってことか。……屋敷が？」

キリー◥

22:01:45

「ま、どんな意味であれ、どうせ入るんだろ」

スフィーリア◥

22:02:00

「ええ……入りましょう」

22:02:17

「この魔域において、重要な意味を持つのは疑いありません」

GM◥

22:02:39

では、玄関までやってきますと、魔動機仕掛けっぽいちょっと変わったドアノッカーがありますね。

キリー◥

22:02:43

「どんな推測したって、今ここじゃあ役に立ちはしないだろ。憶えておいて必要なら後で考えよう」

22:03:05

ドアノッカー……叩きたい

ハンス◥

22:03:08

「今は役に立たなくても、後で役に立つ事もあると思うよ。心構えとかもあるだろうし」

ユーフォルビア◥

22:03:12

「（　匣、は── 蓋つきの、とじた。はこ　で　使われるのが多いっすよねえ　）」　確信も何もないし。思ってるだけ。

スフィーリア◥

22:03:13

「一応、罠に注意しておいてください」

ハンス◥

22:03:15

ちょっとかわったドアノッカー。ショットガン？

スフィーリア◥

22:03:21

「ただの屋敷とは思えませんから」

キリー◥

22:03:23

「だから、憶えておけって話さ」

ディオミディア◥

22:03:24

「ふむ、どうするね？」

GM◥

22:03:30

別に重要なものじゃないので言ってしまうと、鳴らせば内部の魔動機術の仕掛けが作動して、屋敷の何処にいても伝わるようになっているのだろう。

ハンス◥

22:03:36

ピンポンか。

ディオミディア◥

22:03:39

「なんなら、先ずは偵察と言うのも手ではないかな」

ユーフォルビア◥

22:03:44

「　まー曰くありすぎっすよね　」　しゅごいべんりドアノッカー

GM◥

22:03:45

インターフォンの前身よ。

ハンス◥

22:03:49

インターフォンだった

22:03:55

素でピンポンって言っちゃった……。

スフィーリア◥

22:03:59

冒険者的には鳴子トラップです。

キリー◥

22:04:02

「ドアノッカーは叩くためにあるものだろう？ ま、叩いて有利にならずとも、不利になることは別段ないと思うぜ」

GM◥

22:04:04

伝わるでしょ。＞ピンポン

キリー◥

22:04:11

気づかれてないとは思ってない

GM◥

22:04:34

君たちは鳴らしてもいいし、庭から窓を覗いてみてもいい。

ハンス◥

22:04:43

「んんー、じゃあ。ちょっとだけいいかな」

22:04:58

いけっ、黒猫！

ディオミディア◥

22:05:01

「ま、そこは楽観視するか否かと言うところになるのだが。まあ此処は一つ早速ハンスくんの手を借りようじゃないか」

22:05:10

おっと待って欲しい

GM◥

22:05:10

にゃーん！！

22:05:16

ディスガイズにゃんこ！？

スフィーリア◥

22:05:23

なんだ蜘蛛か。

ディオミディア◥

22:05:24

猫にはこのぬいぐるみを咥えていってほしいんだ

ハンス◥

22:05:27

わかった。

GM◥

22:05:37

ドール・サイトにゃんこ！？

ハンス◥

22:05:37

ディオミディアにウォールウォーキングするわ。

ユーフォルビア◥

22:05:39

「　探し物関係はさっぱりなんでお願いするっすわ。お任せで　」　お、コマンド・ドールちゃんか。

22:05:51

くそわろた＞ウォール・ウォーキング

ハンス◥

22:05:51

3分の間に適当に見て回ってきて。

ユーフォルビア◥

22:05:59

ハンス５点石いる？

ディオミディア◥

22:06:03

ドールサイトを行使だ！

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

GM◥

22:06:03

探索判定の1回も出来やしねえから

22:06:12

時間短縮の探索判定だなその場合。

22:06:35

1分にすると-2、10秒にすると-4で探索判定が出来るという神業。

ハンス◥

22:06:37

ドールサイト咥え猫でアタリをつけて

ディオミディア◥

22:06:43

まさかのディオミディアを突っ込ませるアレ

キリー◥

22:06:48

「別に楽観してるわけじゃねーさ。このドアノッカーの意味がどっちに転ぶかを考えただけだ」

ハンス◥

22:06:50

怪しい場所に壁歩きディオミディアを放り込むのか。

ディオミディア◥

22:06:58

面白いじゃねえか

GM◥

22:07:02

こわすぎる

ディオミディア◥

22:07:09

面白いってのは良いことだってダッチも言ってた

ハンス◥

22:07:12

「じゃあ、ちょっと行ってくる。行かせてくる、かな」

ユーフォルビア◥

22:07:15

絵面想像してしまって

22:07:17

くっそシュール

キリー◥

22:07:24

ドールサイトの使い手がスカセジ持ってるのは美味しいな

GM◥

22:07:33

えーと、じゃあとりあえずにゃんこwithぬいぐるみが

キリー◥

22:07:36

猫の上に乗せてくくりつけてもいい

ハンス◥

22:07:39

ぬいぐるみ咥えた黒猫で屋敷の周りをざくざく見て回るね。人が通れない場所重点で。

ディオミディア◥

22:07:44

先行偵察させて

GM◥

22:07:49

屋敷の中を窺ってみる感じで。

22:07:54

ハンスに探索振らせても無意味だし

22:07:58

ディオミディアが振っていいよ。

ディオミディア◥

22:08:06

わあい

ハンス◥

22:08:15

はい……。　＞無意味

キリー◥

22:08:21

ソーサラーが偵察用の魔法を憶えても無意味な理由だからなぁw＞スカウトない

ディオミディア◥

22:08:26

暴力探索

2D6 → 2 + 2 + 【12+1】 = 17

ハンス◥

22:08:31

まあ使い魔とかの探索って判定基準値誰がやるんだ？って感じあるよね（あるよね）

ディオミディア◥

22:08:35

固定値の暴力ってすごいよね

GM◥

22:08:40

はい、別にこんなの平目でもどうにでもなるんですけどね。

キリー◥

22:08:43

使い魔のスペックでやるという判断もあるかもしれない

ハンス◥

22:08:43

出目４で達成値１７って鼻水出る。

ユーフォルビア◥

22:08:48

僕は使い魔は術者のスカレン基準値にしてもらってる。

キリー◥

22:08:50

圧倒的

GM◥

22:09:00

屋敷の外には、沢山の子供用の洗濯物（大人用のもある）が干されている。

22:09:12

で、窓の中から様子を探ってみると

ハンス◥

22:09:21

レノア落ち着いて！　あ、いなかった。

ディオミディア◥

22:09:37

よかったおばさん居なくて、暴走するところだった

GM◥

22:09:38

目立つのは、十数人以上の子供が机を並べて座っている部屋かな。

ハンス◥

22:09:54

人がいるのか。

GM◥

22:09:58

子供たちはみんな愉しげに話したりしながら、何かを弄っている。

ユーフォルビア◥

22:10:04

なにか。。

キリー◥

22:10:04

だからドアノッカーがあるのだろう

ディオミディア◥

22:10:06

「ふむ、人がいるねえ」

ハンス◥

22:10:06

「……学校？」

GM◥

22:10:09

手元で弄っているのは、どうやら小さなマギスフィアのようだ。

ユーフォルビア◥

22:10:28

「　人？　」　こっちは視界共有組から伝え聞いておるのよ。

スフィーリア◥

22:10:38

全く偶然だけど今期アニメ的にタイムリーだなって。

ユーフォルビア◥

22:10:40

まぎすふぃあ。。。　いや、まあ、うん、ルービックキューブとか楽しいね？？

ディオミディア◥

22:10:40

「学校、うむ、マギテックギルドのそれに近いものだ」

GM◥

22:10:45

講師らしき女性も一人いて、子供たちの様子を見て回りながら笑顔で教えている感じ。

キリー◥

22:10:54

「この立派な建物は、そのためのもの、と？」

GM◥

22:10:56

なあにそれ。＞スフィ

ユーフォルビア◥

22:11:04

約束の…

スフィーリア◥

22:11:04

約束のネバーランド。

GM◥

22:11:08

ああ……

22:11:13

あれアニメ化されたんだ。

ユーフォルビア◥

22:11:21

今期やね

ハンス◥

22:11:29

そんなのがあるのね

GM◥

22:11:32

農園出るまでは好きだったけど最近は失速気味だ……（原作

ユーフォルビア◥

22:11:36

RG入りそうなのよくできたなっておもうけど。

ディオミディア◥

22:11:40

ジャンプでやってるあれだっけ

GM◥

22:11:45

うむ。

スフィーリア◥

22:11:45

「……」　微かに脂汗

ハンス◥

22:12:00

取り敢えず人形持った黒猫とか見られると怪しさ強いから、あまりじっと見ずに次の場所に向かわせよう。

22:12:20

猫の動かすのに忙しくてスフィーリアの様子のおかしいのには気付けない視界組。

ユーフォルビア◥

22:12:27

「　………ううん。　いや、国とか、あるし。　中で生活できてる場合もある、らしいっすけど。ねえ　」　なんか。こう。　ともしび。　あかり。　あの。　いのちのひ、ってゆうのよね。

ディオミディア◥

22:12:31

「さて、見る限り異常と言えるものはない。のが逆に異常とも言えるだろうが」

ハンス◥

22:12:34

ディオミディアとか完全に視界は人形に取られるからね……酔いそうｗ

GM◥

22:12:44

すっごい揺れるよ！

スフィーリア◥

22:12:51

猫は乗り心地最悪でしょうね。

キリー◥

22:12:52

「国があるというなら、人が住んでるのはまあ当然だろうな。それがマトモな人かどうかはわからんが」

ユーフォルビア◥

22:12:55

スフィちらっとみて、僕もなんかやなかおしてる。

GM◥

22:12:59

乗り心地っていうか

ディオミディア◥

22:13:02

「ううむもう少し揺らさず移動できないかね？」

GM◥

22:13:03

咥えられてるしな――

ユーフォルビア◥

22:13:08

首根っこを

22:13:23

ねこが咥えてるんでしょう…おもちゃだわ…

ディオミディア◥

22:13:23

このディオミディアにしては致命的な失策であった

ハンス◥

22:13:25

「え。……んん、頑張ってみる。今度、練習もしておくよ」

スフィーリア◥

22:13:57

頭の位置を動かさずに走る不気味な猫の目撃談が。

ハンス◥

22:13:59

取り敢えずそれくらいだった感じかな。

ディオミディア◥

22:14:02

さて一通り見て回ってそんな感じかな

GM◥

22:14:03

果たして練習でどうにかなるのだろうか。

22:14:04

うん。

ディオミディア◥

22:14:19

では戻ってきて回収しよう

GM◥

22:14:39

他の部屋はカーテンが閉まってたりなんだりで見えないけど、見える限りは普通の学校施設みたいな感じだったね。寄宿舎兼用の

ディオミディア◥

22:14:58

「と、言う訳で中にはそれなりの数の子供と保護者らしき女性が一人」

ハンス◥

22:15:21

「様子を見た分には、取り敢えず話を聞けそうな感じ、に見えたよ。さっき見えた人が来れば、だけれど」　＞マトモな人かわからないキリー

キリー◥

22:15:27

「なんだかよくわからんがわかった。それじゃ、ノックでもしようか」

スフィーリア◥

22:15:30

「そう……ですか」

GM◥

22:15:37

まるでキリーがまともか分からないかのように言うんじゃない！

スフィーリア◥

22:15:40

「ええ、それがよさそうです」

ハンス◥

22:15:44

「……スフィーリア、どうかした？」　変な汗かいてるよ。

GM◥

22:15:48

では、ノックしてみます？

キリー◥

22:15:49

マトモな人かわからないキリーです

ユーフォルビア◥

22:15:58

「　いきなり敵対して忍び込む必要はなさそうっすね　」　うん。

ディオミディア◥

22:16:01

「ははあ、さては君考えるのは苦手だな？」

スフィーリア◥

22:16:07

「いえ、既視感があっただけです」＞ハンス

ユーフォルビア◥

22:16:33

ノックするなら、数歩さがっときまーす。

キリー◥

22:16:43

「ばーか、考えた末だよ。人がいるなら、それが何であれまずは平和的に接触してみるべきだろ。侵入なり何なりは、後からで十分だ」

GM◥

22:17:07

扉をノックしてみると、いきなり爆発するような事は当然なく、

ディオミディア◥

22:17:10

「ふむ、お嬢さんの懸念はさておき。現状接触を取ってみる以外の手が――まあ様子を見ると言う手もあるがね。話を早く進めるには悪くない手ではある」

ハンス◥

22:17:41

「人がいる、とも限らなかったから。人がいるかどうか、確認できるなら確認しておくのは大事じゃない？」

GM◥

22:17:46

やや間を置いてから、中からは足早に玄関に近付いてくる足音がひとつ聞こえてくる。

キリー◥

22:17:55

「様子を見て事態が動くことが絶対にないとは言わんがね。わざわざ魔域を潰しにきてそれは悠長が過ぎるってもんさ」

ユーフォルビア◥

22:18:04

ひとつ。

キリー◥

22:18:30

けんけん

ディオミディア◥

22:18:32

「そして出来るならば、本当に人かどうかも確認したくはあったがね。まあそれはどうすればと言う問題が常に付きまとうのだが」

GM◥

22:18:32

そして、それが玄関の向こうで止まると、ゆっくりと扉が少しだけ開かれた。

ハンス◥

22:18:33

「ん」　誰か来た、静かにしよう。

キリー◥

22:18:57

「手段があるなら是非やって欲しかったがね」

GM◥

22:19:05

その隙間からは、君たちよりだいぶ小さな少女の紫色の瞳が覗いている。

スフィーリア◥

22:19:12

ふう、と短く息を切って、気持ちを切り替える。

キリー◥

22:19:19

責任者じゃない……だと

ハンス◥

22:19:19

10歳前後かな。

GM◥

22:19:30

10歳前後かな。

ディオミディア◥

22:19:36

「拙速と巧緻のどちらが有効か――と」

ユーフォルビア◥

22:19:37

おう。あの先生っぽい人じゃなくて、子供が来たのね。

ハンス◥

22:19:40

「こんにちは」　しょうがないな、しゃがんで挨拶してあげよう。

#少女◥

22:19:50

「あの……どちらさまでしょうか」

キリー◥

22:20:05

「やあ、こんにちは。大人の人はいないかな？」

ディオミディア◥

22:20:18

「ああ、これは申し訳ないお嬢さん。我々は旅のものでね。実は道に迷ってしまって困っているのだよ」

キリー◥

22:20:23

「俺たちは……えーと、旅の者なんだけど

#少女◥

22:20:42

「そうですか。旅の……」

キリー◥

22:20:50

……まあ、そんなところだ」 同じことを先に言われた

スフィーリア◥

22:20:51

積極的な男性陣に、ひとまずこの場は任せることに。

GM◥

22:21:05

少女がそれ以上開くべきかどうか悩んでいると、後ろからもうひとつの足跡が聞こえてきた。

キリー◥

22:21:12

「……それができるなら、なぜ前は」

ハンス◥

22:21:14

「……うん、ちょっとこの辺りの地理がわからなくて。誰かに話を聞けたら嬉しいかな、って」　はなしを　あわせた！

ディオミディア◥

22:21:22

「保護者の方など居ないかな？居ればそちらの方にお目通りしたいのだが」ニコリとイケメンスマイル

#女性◥

22:21:35

足音が聞こえてきた、ね（訂正

ユーフォルビア◥

22:21:48

半歩後ろで、スフィーリアと並んでますね。

ハンス◥

22:21:50

訂正されなければ気付いてなかった。

#女性◥

22:21:56

今度の足音は大人の女性のものだったようで、少女を後ろに下がらせると、もう少し扉が開いてお互いがよく見えるようになった。

ユーフォルビア◥

22:22:18

見えるようになったら、会釈しますのこと。

ディオミディア◥

22:22:25

足跡が聞こえる、つまり視覚と聴覚が混成した感覚――

#女性◥

22:22:30

「もう……どんな人が来るか分からないから大人より先に開けてはいけないって言われているでしょう？」

#少女◥

22:22:41

「ごめんなさい、つい」

ハンス◥

22:22:52

「ん」　扉が開いたし大人が来たので立ち上がり、軽く頭を下げて一歩下がった。ディオミディアの方が口が達者だから大人相手なら任せる姿勢なのだ。

キリー◥

22:22:55

見える……いや、聞こえるぞ……

#女性◥

22:22:58

女性は別に厳しく咎めている様子ではないが、少女にそう言ってから君たちに向き直る。

22:23:18

「すみません。旅のお方……で良さそうですね。道に迷ったと聞こえましたが」

ディオミディア◥

22:23:46

「ええ、突然の来訪で申し訳ないお嬢さん」

#女性◥

22:24:52

「もしかして、宿を求めておいででしょうか。この辺り、どちらの街にも微妙に距離があるものですから、少し不便なんですよね」　と苦笑する。

ディオミディア◥

22:25:31

「実はいくつかの難事が重なり、地図も無くし道も所在も見失ってしまった所でこの建物を発見し、神の救いと飛びついた次第でして」

ハンス◥

22:25:54

立て板に水のごとき口からでまかせだ！

22:25:59

ちょっとトイレ行ってきます（いまのうちに）

#女性◥

22:26:02

「あらまあ……それは災難でしたね」

キリー◥

22:26:24

内容は定番。装飾が詩人らしいがw

#女性◥

22:26:28

「よろしければ、一晩お泊りになりますか？　丁度職員の数名が出払っておりまして、」

22:26:45

「お泊め出来る場所も5名程度でしたらどうにか確保出来ると思います」

ディオミディア◥

22:27:07

「我らのような見ず知らずの者に宿を貸していただけるとは、願ってもない事です」感謝感謝と一礼し

ユーフォルビア◥

22:27:33

「　どうも。　しかも、視界も悪くなっちゃって　」　質の悪い地図って出回ってますよね！！　　「　人いないんすか？　そんな時に入れて頂いて、大丈夫です？　」　ほら、一応。初対面ですし？？　大丈夫？　って気遣うそぶりだけしときますね。

22:27:38

（いけしゃあしゃあ（ながい

#女性◥

22:27:50

「人々の救けになるというのが、この施設の理念でして」

ハンス◥

22:28:13

ただいまです。

ユーフォルビア◥

22:28:20

「　ここ、施設だったんすね。ずいぶん大きいとは思ったっすけど　」　おかえりです。

ディオミディア◥

22:28:24

お帰りDEATH

キリー◥

22:28:31

おかーらいる

#女性◥

22:28:37

「旅の方であれば、子供たちもお話を聞きたがるでしょうから、喜ぶでしょう」　そう言って隣の少女の頭を撫でた。

ディオミディア◥

22:28:47

「見た所――寄宿舎、学び舎のようなもので？」

#女性◥

22:29:17

「はい。此処は“燈明の匣”と言いまして――近隣の街の子供たちに魔動機術を教える施設なんです」

スフィーリア◥

22:29:23

（今のところ、反応は普通……魔域であることを忘れてしまいそうなほどですが）

ハンス◥

22:29:24

「話をってことなら、ディオミディアはうってつけかもね」　いやむしろ本職だよね。

ディオミディア◥

22:29:37

「ほう、魔動機術を」

22:29:46

さも初耳みたいなリアクション

22:29:51

（いけしゃあしゃあ

スフィーリア◥

22:29:58

耳では初でしょう。

ディオミディア◥

22:30:10

初見ではないけどね

キリー◥

22:30:14

「子供に魔動機術を教えるなんて、まるで魔動機文明時代だな」 うしろの方で小声で

スフィーリア◥

22:30:59

「魔動機文明の遺跡が多く現存している地方などでは、発掘品が多く流通するので、塾のようなものがあることはあります」＞キリー

22:31:26

ルキスラくらいにならないとなかなかありませんが、と。

キリー◥

22:31:27

そうだったのか……

#女性◥

22:31:46

ルキスラには魔動機大学もあるくらいやからね。

ユーフォルビア◥

22:31:50

200Gってお安いんですかねえ…

ハンス◥

22:31:51

ケルディオンじゃないアルフレイムだと多そうな事例ですね（ルキスラ並って話だし）

キリー◥

22:31:57

大学ならむしろわかる

ハンス◥

22:32:05

Switchより安い　＞ゆーふぉ

キリー◥

22:32:05

初等教育のが高等やからな

ディオミディア◥

22:32:17

「ともあれ、ご厚意感謝します。おっと、申し遅れました。私は旅の吟遊詩人、ディオミディアとお呼びいただければ」

22:32:43

ちなみにマギテックギルドの学校は10歳くらいが入学年齢だよ

#女性◥

22:32:51

「ああ、此方こそ申し遅れました。私はヘザー・アルドリッジと言います。この施設で講師を務めさせていただいています」

スフィーリア◥

22:32:55

（核の話題は、さすがに振りにくいですかね）　ディオミディアに視線を送りつつ。

ディオミディア◥

22:33:20

ま、そこは追々と視線で返し＞スフィ

#ヘザー◥

22:33:32

「こちらは――」　と、扉を完全に開いてみんなによく自分と少女の姿が見えるようにしましょう。

スフィーリア◥

22:33:39

（ヘザー、アルドリッジ）　よく咀嚼するように、その名を脳裏で繰り返す。

キリー◥

22:33:41

まじかよマギテックギルド

ハンス◥

22:33:50

「俺はハンスって言って。……君は？」　どれしゃがみこんで尋ねてあげよう。名前言えるかなー。　＞女の子

#少女◥

22:33:56

「シリル・エアルドレッドです。よろしくお願いします」　ぺこり、と頭を下げる。

キリー◥

22:33:57

これは……うむ、理屈を考えてはいけないやつだ(頭からっぽ

ハンス◥

22:34:00

しゃがみこんだからちゃんと後ろからも見えるよ。（割りと背が高い）

ディオミディア◥

22:34:22

初等教育3年で大体マギ１、高等教育３年で２～３lvになる学校です

ユーフォルビア◥

22:34:26

「　どーも、ユーフォルビア言います　」　ぺこ。　少女は好奇心ある感じで見てくれてるのかしら。

#少女◥

22:34:35

濃い金色の長い髪を揺らしながら顔をあげると、好奇心と怯えが混ざったような表情で君たちを見上げた。

ユーフォルビア◥

22:34:52

あ、ちょっと怯えられてる…こわくないよぉー

スフィーリア◥

22:34:58

一瞬、心拍が跳ね上がるのを自覚した。顔には出ていない…はずだ。肚は括っていたのだから。語録

#シリル◥

22:35:09

初めて会う人なんてちょっとこわいにきまってるじゃないの。

キリー◥

22:35:11

見上げられたなら、笑って手を軽く振ろう

ユーフォルビア◥

22:35:22

語録。。

#シリル◥

22:35:39

「……」　手を振られれば、長手袋を身に着けた手を小さく振り返した。

ディオミディア◥

22:35:45

「一晩ではあるが、宜しくお嬢さん」と小さなレディにも愛想振りまいておこう

#シリル◥

22:36:11

「はい。色々お話を聞かせてもらえると嬉しい、です」

ユーフォルビア◥

22:36:17

長手袋。。　　ヘザーさんも手袋してる？

#ヘザー◥

22:36:25

私はしていませんことよ。

22:36:55

「さあ、どうぞ皆さん中へ」

ユーフォルビア◥

22:37:08

全員がしているわけじゃないのね。　ほかの子供達も顔を見るでしょうから、何かしら共通点がないかちらっと流し見しますね。

ハンス◥

22:37:25

「それじゃあ、お邪魔します」　立ち上がり直して続きましょう。　でいいよね？って軽く後ろとか見つつ。

キリー◥

22:37:30

「ありがたい、お邪魔する」

スフィーリア◥

22:37:37

「――お邪魔します」

#ヘザー◥

22:37:41

特にぱっとみは共通点はないかなあ。＜ユーフォ

ユーフォルビア◥

22:37:44

「　お邪魔しまーす。　お世話になります　」　ええ。素直に招き入れていただきましょう。

キリー◥

22:37:48

頷きかえそう＞はんす

ディオミディア◥

22:37:51

「ははは、話となれば本職だからね、期待していただこうか」

ユーフォルビア◥

22:37:53

はあく。＜わかりやすい共通点はないぞ！

GM◥

22:38:17

では、中に案内されると、まだ授業の途中だったということで、一行は授業中の教室に案内されます。

スフィーリア◥

22:38:21

ヘザーの面影がある子供はいます？

GM◥

22:38:38

特にいないな。私はただの職員さ。

スフィーリア◥

22:38:46

了解。

キリー◥

22:39:04

授業の内容を見るが、もちろんさっぱりわからない (わかるわけがない

#ヘザー◥

22:39:23

「それでは、私はしばらく授業の続きを行わなければなりませんので、申し訳ありませんがしばらく待っていていただけますでしょうか」

ユーフォルビア◥

22:39:31

実は僕はマギテックが１レベルあるんだ。

22:39:50

「　勿論っすよ。　むしろ中断してもらって申し訳ないっす　」

キリー◥

22:39:54

「ああ、お構いなく。授業の邪魔をして申し訳ない」

GM◥

22:39:57

子供たちは教室に顔を覗かせた君たちに好奇の視線を向けるが、ヘザーに言われてそれぞれ作業に戻る。

ハンス◥

22:39:57

「勿論、押しかけたのはこっちなんだし」　授業中断してくれなんて言えないよ。

ディオミディア◥

22:39:59

「いえいえ、こちらは厄介になる身。どうぞ気になされずに」

ユーフォルビア◥

22:40:02

つまり授業内容は割と興味深い。

ハンス◥

22:40:09

軽く手を振ってあげよう。　＞キッズ

ユーフォルビア◥

22:40:11

真面目に聞いちゃう。＜授業＞GM

#ヘザー◥

22:40:23

「ああ……その間、この子に施設の事などを聞いておいていただいてもいいですよ」

ディオミディア◥

22:40:35

「時に、お邪魔でなければ見学させていただいても宜しいかな？」

ユーフォルビア◥

22:40:36

背中に魔動制御球（大）背負ってるし…

22:40:42

おい変換＞まぎすふぃあ

ディオミディア◥

22:40:46

＞授業を

#ヘザー◥

22:40:48

「勿論、見学も歓迎です」

スフィーリア◥

22:40:48

「その子は授業を受けなくてもよいのですか？」

#ヘザー◥

22:41:28

「この子はもう今教えているレベルでは物足りないくらいなんですよ。参加する時は、みんなと一緒にきちんと聞いてくれるんですけどね」

キリー◥

22:41:35

勝手に変換されるの困ることあるよね

22:41:52

「それは、すごいな？」 見た目ちっちゃいのに

スフィーリア◥

22:42:03

「優秀なんですね。神童というものでしょうか」

ディオミディア◥

22:42:07

「それはありがたい。いえ魔動機術興味はあれど、一所に留まらぬ身では中々学ぶ機会もなく」

22:42:13

などつらつら

#ヘザー◥

22:42:31

「ふふ、この子は此処の施設長の娘さんですから。もっと小さなころから魔動機術を教わっているんですよ」

ハンス◥

22:42:41

設定に関しては口出しせずディオミディアに全部任せよう。そう思うハンスであった。

#シリル◥

22:42:45

「……」　ちょっと誇らしげな顔をした、かもしれない。

ハンス◥

22:42:52

（ツ　って顔か。

キリー◥

22:43:16

最近だとツムギ顔に見えるようになった

ディオミディア◥

22:43:22

わろ

#ヘザー◥

22:43:39

「今教えているのは初歩の初歩ですから、旅の皆さんにも、もしかしたら物足りないかもしれませんが……」

22:44:10

「それじゃあシリルさん、しばらくお願いね？」

スフィーリア◥

22:44:15

「でしたら、私は中を案内していただくことにします」

ユーフォルビア◥

22:44:15

「　違う場所で、どんな教えされてるのかは興味あるっすよ。お邪魔でなければ、ぜひ　」　僕は授業参観組

22:44:19

シリル、、、

22:44:31

金髪…

キリー◥

22:44:32

「ああ、じゃあ俺もそっち(案内)で」

#シリル◥

22:44:33

「はい」

キリー◥

22:44:46

こんな授業に出たら寝るしかない！

GM◥

22:44:56

じゃあ、見学組と案内組に分かれる？

ディオミディア◥

22:44:57

「うむ、私はここで見学させてもらう故、そちらもそちらのお嬢さんに迷惑をかけぬようにな」(^_-)-☆

スフィーリア◥

22:45:13

「ありがとうございます」と、よくわからないことを言う。＞キリー

GM◥

22:45:16

っていっても見学組は大した会話ないけどな！

ハンス◥

22:45:21

「じゃあ、俺は残ろうか」　あっ、勝手に猫がキリーについていってしまったー。

ディオミディア◥

22:45:21

ええ

GM◥

22:45:28

見学してたけど暇になったから案内組に合流してもいい。

ディオミディア◥

22:45:39

活躍の場面を譲るために

ユーフォルビア◥

22:45:41

はい。

GM◥

22:45:41

この講義だけでマギテック1が生えたら苦労はしないんだよ；；

ハンス◥

22:45:42

後衛2人残す訳にもいかないなっていう判断わかって。　＞俺は残るね

キリー◥

22:45:46

「そっちも授業の邪魔すんじゃねーぞ」

スフィーリア◥

22:45:48

こっそり家探ししたいくらいですよ。

ユーフォルビア◥

22:45:53

色白で金色の髪の紫の目のシリルちゃん。。。

ディオミディア◥

22:45:54

インテリジェンスアピールを欠かさない一時退場

GM◥

22:45:59

こっそり（ガチ）

キリー◥

22:45:59

まて、この講義に経験値1000を支払えばもしかして……？

GM◥

22:46:05

ごくり……＞きりー

ハンス◥

22:46:20

経験点1000の余分なんてない。

ディオミディア◥

22:46:22

そして今後マギテを生やす布石でも会った

GM◥

22:46:32

エフェクトウェポン！

ユーフォルビア◥

22:46:33

まあ僕はその。　マギテック的に、知っている知識と

ハンス◥

22:46:39

フェンソサ伸ばししてるのにマギテック１なんて寄り道出来ませんよ、ははは。

ユーフォルビア◥

22:46:40

何か齟齬はないか、確認がしたかったんだ。

キリー◥

22:46:55

なんと1レベル遺失魔法が

GM◥

22:46:56

2.0と2.5くらいの違いはあるかもしれませんね。＞ユーフォ

ユーフォルビア◥

22:47:05

例えばこの子達が使ってるマギスフィアにはスロットがあるとかさ。

ハンス◥

22:47:12

スロットがあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GM◥

22:47:17

そんなメタな所はともかく、教えているものについては特に違いはないです。

キリー◥

22:47:17

2.0ならオプションつけてスペックアップしたり、防御力を増やしたり……！

ディオミディア◥

22:47:19

まあ実際ここで子どもたちとか観察した所で普通の子供以上の結果は出そうにないので

GM◥

22:47:22

スロットはこっちでもそのうち実装されるだろ！！！

ディオミディア◥

22:47:29

普通に授業見学して終わるなきっと

ユーフォルビア◥

22:47:32

そのうちな！きっとな！！！

ハンス◥

22:47:36

ええ。

GM◥

22:47:42

ええ、お土産のマギスフィア小いる？＞ディオミディア

ディオミディア◥

22:47:51

え、わーい

GM◥

22:47:57

200ガメルだぞ、喜べ。

ハンス◥

22:47:59

素直に貰ってる草。

ユーフォルビア◥

22:47:59

はい。　やっぱちょっと技術にズレがあるなあ、っておもった。

スフィーリア◥

22:48:03

マギスフィアDS

GM◥

22:48:12

さて、授業組はいつでも合流していいよと言いつつ

スフィーリア◥

22:48:27

一通り中を案内してもらいましょうか。

ハンス◥

22:48:32

まあ向こうで何かあればﾈｺﾁｬﾝで判断出来るのでそういう面でもハンス残すのは有為。

GM◥

22:48:33

残りの面々＋ハンスの猫はシリルと一緒に中を案内してもらうことになる。

キリー◥

22:48:34

うむ

スフィーリア◥

22:48:50

寝室、浴室、食堂に台所、礼拝堂……食料庫なんかも。

GM◥

22:49:07

1階には大中小それぞれの教室があって、目的に応じて部屋を変えて講義をするみたい。

22:49:32

その他には、食堂やキッチン、浴室などは1階に。あとは職員用の個室の一部も1階にあるかな。

キリー◥

22:49:50

「すごい立派な施設だな」 きっと立派であろう

22:50:08

うちの道場とはえらい違いだ

GM◥

22:50:09

食料庫などの生活に必要なスペースも勿論ある。まあその辺は脳内補完であるとしてくれても概ね差し支えない程度にはきちんとした施設だ。

22:50:35

2階は殆ど子供たちの生活部屋と、残りの職員たちの部屋のようだね。

スフィーリア◥

22:50:51

地下空間がありそうなば部屋は……ディオミディアいないとわからないか。

キリー◥

22:51:06

我々の目力ではな

#シリル◥

22:51:16

「皆さんに泊まってもらうのは、多分、この2部屋になります」　と、2階の部屋の前で止まって説明してくれる。

キリー◥

22:51:18

まあどちらにしても案内されている最中に探索もないだろうから

22:51:24

今は概要把握でよかろう

22:51:41

「中を見ても？」 いいかな

#シリル◥

22:51:50

「はい、どうぞ」

スフィーリア◥

22:51:52

「ここは……客室、ですか？」　平静を装わないと会話できない。

キリー◥

22:52:01

「それじゃ、失礼して」 ガチャ

ディオミディア◥

22:52:06

どの道案内されながら調査は無理だしな

#シリル◥

22:52:13

「いえ……もともとは別の先生が使っていた部屋なんですけど」

22:52:40

「少し前に、姉妹施設の方に移ってしまったので、今は空いているんです」

スフィーリア◥

22:53:05

「ここ以外にも類似施設が？」

GM◥

22:53:18

扉を開けてみると、2,3人用の相部屋だね。よく片付けられているし、掃除も行き届いてる。

#シリル◥

22:53:42

「はい。ここより大分規模は小さくなりますけど……」

22:53:55

「私も、何度か父に連れられて行った事があります」

キリー◥

22:53:58

「いい部屋だ。ありがたく使わせてもらうよ」

#シリル◥

22:54:42

「掃除は私たちの手できちんとやっていますから」　少し胸を張った。＞キリー

スフィーリア◥

22:54:59

「そうだ、どこか入ってはいけない部屋などはありませんか？　あったら気をつけないと」

キリー◥

22:55:19

なんというずるい聞き方w

スフィーリア◥

22:55:35

気をつけないと。

ユーフォルビア◥

22:56:03

そうですね、気をつける必要がありますね。。

#シリル◥

22:56:04

「入ってはいけない部屋、ですか？　地下の倉庫は、掃除も行き届いていないですし、危ないから子供たちは入ってはいけないと言われていますけど……」

スフィーリア◥

22:56:33

「なるほど、気に留めておきます」

キリー◥

22:56:58

気をつけよう

#シリル◥

22:57:01

「あ」

ユーフォルビア◥

22:57:08

ズルい大人だ

ハンス◥

22:57:09

　　授業半端に聞きながら。うわあ。って思ってる。うわあって顔しそうになったのを我慢してる。

#シリル◥

22:57:12

「洗濯物などがあれば、早めに出しておいてくださいね」

スフィーリア◥

22:57:37

「お気遣い、ありがとうございます」

キリー◥

22:57:58

「洗濯までしてくれるのか？ なんか世話になりすぎて悪いな」

スフィーリア◥

22:58:19

「まあ、流石にお洗濯くらいは自分たちでなんとかしますから」

#シリル◥

22:58:51

「そうですか？　遠慮しなくてもいいですけど……」

22:59:47

「まあ、必要があったら言ってください。そろそろ戻りましょうか」

スフィーリア◥

22:59:49

聴取はこんなところですかね？　長手袋熱くないですか？　と訊くには寒い時期ですし（リアルの話でしょそれ

22:59:59

「そうしましょうか」

キリー◥

23:00:04

あんまり根掘り葉掘り聞くところじゃないわね

#シリル◥

23:00:15

魔域の中は普通の気温です。

ユーフォルビア◥

23:00:17

ちっちゃいこ相手だしな

キリー◥

23:00:18

「おう」

ディオミディア◥

23:00:28

ディオミディアだったら実に似合っているとか褒めちぎるんだけどな

GM◥

23:00:37

さて、それでは戻った辺りで授業も丁度終わりまして

ユーフォルビア◥

23:00:41

ディオミディアは紳士なの？

GM◥

23:00:57

子供たちは自由時間、ヘザーは子供たちの一部を伴って夕食の準備に移りました。

キリー◥

23:01:02

優雅な？

ディオミディア◥

23:01:02

助成に対する対応だけは紳士だよ

スフィーリア◥

23:01:12

（さてはて、核のことを訊ける雰囲気ではないですね……どうしたものでしょうか）

ディオミディア◥

23:01:15

助成金でそう

GM◥

23:01:16

その間君たちは子供たちと遊んでいてもいいし、夕食まで休んでもいい。

23:01:48

子供たちやヘザーに魔域についての事を訪ねてもいいし、屋敷をしれっと探索するのもいいだろう。

スフィーリア◥

23:01:50

ハンスから話を伝え聞いたディオミディアあたりが倉庫に迷い込まないかなあ。

ディオミディア◥

23:01:52

じゃあ詩人らしく一曲披露して子供人気を集めとくね

キリー◥

23:01:52

「さて……ざっと見た範囲だと、実に平和な学校だな」

スフィーリア◥

23:02:07

「ええ、表面上は」＞キリー

GM◥

23:02:09

今日はおひねりは飛んでこないけどきっと好評でした。＞ディオミディア

ディオミディア◥

23:02:26

演目はとある建国王若き日の冒険みたいな

ユーフォルビア◥

23:02:46

じゃあ、子供達と遊びながら

キリー◥

23:02:48

「平和すぎて、どこから手をつけていいものやらな……とりあえず倉庫にでも行ってみるか？」 猫が

ユーフォルビア◥

23:02:56

先生ってどんなひとーとか、聞いてみてますね。

ハンス◥

23:03:12

猫が……人形を咥えて……？

ユーフォルビア◥

23:03:15

あと、さっきスフィーリアが言ってた礼拝堂？

ハンス◥

23:03:21

ソーサラーさえいなければ

ユーフォルビア◥

23:03:27

あるなら、神像とか、聖印とか。　確認しようと思います。

ハンス◥

23:03:28

勝手に玩具持って逃げた猫だな

ディオミディア◥

23:03:30

猫は猫だしな

GM◥

23:03:46

「先生はみんないい人だ」「優しくって、ちゃんとした事を教えてくれる」、そんな話が大半で、中には「身寄りのない自分を拾ってくれた」なんて子もいますね。＞ユーフォ

スフィーリア◥

23:03:47

礼拝堂は地上部分には見当たらなかったような？

ユーフォルビア◥

23:03:52

玩具もってった猫わろた

GM◥

23:03:56

礼拝堂は案内された範囲にはないです。

ユーフォルビア◥

23:04:07

なかったか。

スフィーリア◥

23:04:19

うまいこと目を盗んで倉庫を見に行きたいですね。

GM◥

23:04:40

大人はこの日はヘザーしかいないので隙を狙う事は可能でしょう。

キリー◥

23:04:44

まあ、夜でもいいんですけどね

23:04:57

夜になったら平和じゃなくなる可能性もあるが

GM◥

23:05:03

今でも夜でもどちらでもよいぜ。

ユーフォルビア◥

23:05:04

身寄りのない子も引き取ってるのね。　「　良いひとたちっすねー　」　って、素直に頷いて。　「　そういえば、皆で集まって暮らしてるんすよね。　お祈りしたりはしないんすか？　」　と、子供に素直に聞いてみよう。　今のうちにね。＞GM

スフィーリア◥

23:05:10

炊事は大人が手を話しにくいタイミングだし、いい頃合いだとは思う。

ハンス◥

23:05:26

じゃあ俺はご飯の支度手伝うよ。

キリー◥

23:05:34

じゃあさっくり、何人かで行ってみるか

ハンス◥

23:05:38

ヘザーさんが地下室に行く素振りを見せたら

スフィーリア◥

23:05:41

料理されないように注意してね。＞ハンス

ハンス◥

23:05:44

猫が引っ掻く（ディオミディアを）

GM◥

23:05:46

「お祈り？　ご飯の前にこう、いただきますとかありがとうみたいなことはやるけど」　みたいな話が聞けます。＞ユーフォ

ディオミディア◥

23:05:51

ひどい

GM◥

23:06:01

ディオミディアに100のダメージ！＜乱れひっかき

キリー◥

23:06:06

ディオミディアと、護衛にあと一人いれば十分そう

スフィーリア◥

23:06:07

神官だから当然の質問だな。セーフ＞ユーフォ

ハンス◥

23:06:44

「お世話になるだけもなんだし、手伝える所を手伝おうか」　こどもが危ないことしないか見るくらいも出来るしな。　食事の支度手伝いに入りました。

ディオミディア◥

23:06:48

ただまあ

スフィーリア◥

23:07:03

前衛は魔法戦士しかいませんし、誰でも同じなら私が同行しましょうか。

#ヘザー◥

23:07:04

「ああ、すみません、わざわざ……。休んでくださっていても大丈夫ですのに」

ディオミディア◥

23:07:11

ディオの忍び歩き考えると、ソロが一番安全な気がしなくもないんだよな

キリー◥

23:07:27

ああ……そういやそういうゲームだったな

ユーフォルビア◥

23:07:31

「　そうなんすね。　神様にお祈りー、とかはしてないんすか　」　ええ、僕は神官だからね。　なんとなくセーフかな。

ハンス◥

23:07:32

スフィーリアにはコンシールセルフが！　あ、まだありませんでしたね。

ディオミディア◥

23:07:40

ててててーん、さいれんとしゅーずー

#ヘザー◥

23:07:50

サイレントシューズさん！？

ユーフォルビア◥

23:08:04

僕は子供の相手してるし、ヘザーさんのお手伝いで大人の目はごまかせるから。

キリー◥

23:08:10

自分は倉庫へと続く道のあたりで、誰かこないか見張ってるか

ユーフォルビア◥

23:08:15

ディオミディアがソロで探索とかしはじめるなら、まさにいまだね！

スフィーリア◥

23:08:17

練り歩きながら弾き語りするときの消音用という建前のSSさん。

23:08:28

は。

ユーフォルビア◥

23:08:29

建前…

GM◥

23:08:36

「うーん……先生たちがそういうことをしてる事はあるけど」　とは言う。＞ユーフォ

ハンス◥

23:08:36

「さっきまで休ませて貰ったみたいなものだから。野菜の皮むきとかは、昔から結構してたから得意だしさ」　任せて任せて。

スフィーリア◥

23:08:39

へびくん預ければいいんだ。はい＞ディオミディア

GM◥

23:08:46

へびやんくん！？

ディオミディア◥

23:08:46

はい

ハンス◥

23:08:53

ディオミディアが

ディオミディア◥

23:08:55

ファミリア預かってソロが

23:08:58

多分正解よね

スフィーリア◥

23:09:05

よろしくどうぞ。

キリー◥

23:09:07

使い魔が2匹以上いるパーティってのも実に珍しい

ハンス◥

23:09:17

小鳥と蛇と猫を抱えてて

23:09:19

じわじわわらてる

#ヘザー◥

23:09:25

「そう仰るのでしたら……」　と申し訳なさそうにハンスに手伝ってもらいました。

スフィーリア◥

23:09:34

猫は自分で歩け。

ユーフォルビア◥

23:09:35

「　そうっすか。　先生たちとは、そーゆーこと一緒にしないんすねえ。　うん、自分で神様みつけられるようになると良いっす　」　うんうん。　「　先生たちは、先生たちだけで集まって？　」＞おこさんたち

ハンス◥

23:09:36

ペットの小鳥！ファミリアの蛇と猫！

ディオミディア◥

23:09:41

蛇がバッタだったら完璧だった

スフィーリア◥

23:09:46

蛇は見つかると食べられちゃうから隠れよ。

GM◥

23:09:51

じゃあ、そうね。地下への道自体はがっつり隠蔽されているわけではないので

ハンス◥

23:09:53

そして子供達を連れ出すキュアリオスティ

ディオミディア◥

23:09:56

ﾀｶﾄﾗﾊﾞｯﾀ！！

ユーフォルビア◥

23:09:57

食べられちゃうんだ。。。

GM◥

23:10:02

こっそりとひと目を盗んでいくなら隠密だけでいいわよ。

ユーフォルビア◥

23:10:02

ブレーメンじゃねえか！

スフィーリア◥

23:10:20

……ヘザーが魔術師だったら即バレしてるね、ハンスの猫。

ディオミディア◥

23:10:30

じゃあ皆に住民の相手を任せてる間に

23:10:44

忍び足で地下を確認に行こう

GM◥

23:10:50

どうぞどうぞ。

ディオミディア◥

23:10:55

その前にドールサイト

2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14

GM◥

23:10:55

判定は隠密1階でいいわよ。

23:11:00

ドール・サイトさん！？

ディオミディア◥

23:11:23

そんでもってからサイレントシューズに履き替えた上で隠密

2D6 → 6 + 1 + 【10+2】 = 19

キリー◥

23:11:34

なんて便利なやつ

GM◥

23:11:37

貴様まさか忍びの者。

ディオミディア◥

23:11:57

まさか昔は建国戦争でぶいぶい言わせていた斥候だなんて

23:12:02

そんなことはない

GM◥

23:12:07

子供たちはいいつけを守っているのか、地下への道に近付いてくることさえない。

23:12:28

唯一の大人であるヘザーも今は炊事に集中していて、ディオミディアに気付く事もなく、

23:12:37

ゆっくりと地下への階段を下っていく。

ディオミディア◥

23:12:54

「さてさて、手がかりがあれば良いのだがね、と」

GM◥

23:13:06

地下に辿り着くと、階段を下りた先ですぐに倉庫への扉に行手が塞がれる。

ディオミディア◥

23:13:21

鍵はかかっているのかな

GM◥

23:13:23

鍵は掛けられているようだが、開けるなら解除判定をしてしまえばよい。

ディオミディア◥

23:13:51

「ではちょっと見張っていてくれたまえよ」とファミリアに頼んで

23:14:06

簡単にあけた

2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17

GM◥

23:14:27

うむ、この鍵はそれで多分5回分くらい開いた。

スフィーリア◥

23:14:52

子供に開けられなければあとはどうでもいいレベルの鍵か。

ユーフォルビア◥

23:14:55

一般家庭の鍵ぃ…

GM◥

23:15:01

ひんやりとした空気が漂う中、倉庫という言葉の通り生活に必要な品の予備などが沢山置かれているようだ。

23:15:03

が

ディオミディア◥

23:15:07

が

GM◥

23:15:11

ディオミディアは、奥にもうひとつ扉を見つける。

ハンス◥

23:15:20

もうひとつ。

GM◥

23:15:23

倉庫からさらに奥に地下空間が続いているのだろう。

ディオミディア◥

23:15:26

「さてさて」

スフィーリア◥

23:15:52

またじわりと汗が浮かぶ。

GM◥

23:15:53

見た目は特に倉庫の入口の扉や鍵と変わらない。

ディオミディア◥

23:16:24

とりあえず探索で調べられるかね

GM◥

23:16:44

うむ、構わぬ。

ハンス◥

23:16:52

使い魔から魔法は使えなくなったんだな、そういえば……。

ディオミディア◥

23:17:00

では密に調べた

2D6 → 4 + 4 + 【12+1】 = 21

GM◥

23:17:16

罠のようなものはないが、かなり強固な鍵が掛けられているようだ。

ハンス◥

23:17:21

密だなあ　＞達成値２１

GM◥

23:17:30

その達成値だから言ってしまうと、普通のスカウト用ツールだけでは開かない。

23:17:47

アンロックキーを用いた上で解除判定目標値15くらいは必要そうだ。

スフィーリア◥

23:17:54

魔法の鍵じゃん。。

ディオミディア◥

23:18:02

しょうがないにゃあ（アンロックキー取り出し

GM◥

23:18:02

そぅだょ。。

ユーフォルビア◥

23:18:03

アンロック使えるのが２人もいるし

23:18:12

そもそもが。。。

ハンス◥

23:18:19

ぬるっと取り出すアンロックキー。

ディオミディア◥

23:18:24

さてどうするか

23:18:38

一旦引き上げて夜更けにでも皆でまたきてもいい

ハンス◥

23:18:42

奥の何かとひとり対面するか、ええ。

ディオミディア◥

23:18:42

ここであけてもいい

GM◥

23:18:42

まあ奥からボスの息遣いが聞こえてきたりはしないから大丈夫だよ。

キリー◥

23:18:56

ボス前には警告文が出るよ、きっと

ハンス◥

23:18:57

開いて中に入ったら白い霧が出て引き返せなくなったりしない？

ディオミディア◥

23:19:01

太鼓判あるならサクッとあけてしまおう

2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21

スフィーリア◥

23:19:03

へびくんはGOサインを伝えている。

キリー◥

23:19:16

ここでディオミディアが行方不明になったら面白すぎる

スフィーリア◥

23:19:17

ボスは今、地上階にいるんじゃないかなあ。

GM◥

23:19:18

うむ、では鍵は問題なく開いた。

23:19:26

扉も開いてみる？

ディオミディア◥

23:19:48

とりあえず耳をつけてききみみー

2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19

GM◥

23:19:57

静かなものだよ。

ハンス◥

23:20:05

長い耳を鍵穴に突っ込んで聞き耳。

ディオミディア◥

23:20:08

じゃあそっと隙間を開けてみる

23:20:17

エルフ耳は便利だな

キリー◥

23:20:23

こわいよ

GM◥

23:20:26

では、そっと扉を開いてみると……

23:20:31

　

23:20:46

ぐにゃりと、魔域に進入してきたときのように君たち全員の視界が歪んだ。

ディオミディア◥

23:21:00

ゆーでっど

GM◥

23:21:05

驚きながらも、その歪みはまたすぐに消えていって、視界が正常に戻る。

ハンス◥

23:21:17

全員――だと

GM◥

23:21:22

と……君たちは“燈明の匣”の玄関のすぐ内側に立っていた。

キリー◥

23:21:23

「なんだ……これは、いったい」

ディオミディア◥

23:21:27

「――ううむ…これは？」

ハンス◥

23:21:31

一番びっくりするのって

GM◥

23:21:34

違う場所にいても、全員そこに集まってるよ。

ハンス◥

23:21:36

子供とがちで遊んでたユーフォルビアだよねこれ

スフィーリア◥

23:21:50

「時間経過は……」　太陽を探す。

GM◥

23:21:55

植物には普通のことだ。＞ハンス

キリー◥

23:21:55

「俺はさっきまであっちの通路にいたはずなんだが……何があったんだ」

ディオミディア◥

23:22:14

「私に至っては地下室に居たからね」

ハンス◥

23:22:16

「ええと……」　何はともあれ使い魔回収

GM◥

23:22:16

屋敷の中は暗く、太陽の灯りも入ってきていない。

スフィーリア◥

23:22:23

「倉庫内に、もう１つ扉が」

GM◥

23:22:24

恐らくは夜だろう。それにしても、異様な程に静かだ。

ハンス◥

23:22:32

「扉を開いただけ、だったよね？　倉庫の中の」

23:22:43

暗視はあるぞ！（使い魔回収したから）

ユーフォルビア◥

23:22:50

「　お、おう？　」　びびりますわね。はい。　時間経過は、はい。

ディオミディア◥

23:22:51

「さて、コレは一体どういう事かな」

スフィーリア◥

23:22:53

「おそらく、時期が早かったのでしょう」

キリー◥

23:22:57

「それを切っ掛けに？ 全員が転移……いや、世界が書き換えられた、のか？」

ハンス◥

23:23:01

「時期？」

スフィーリア◥

23:23:10

「この魔域は、私たちに遭遇させたい場面があるのですよ」

23:23:19

「おそらく、それが今なのでしょう」

ディオミディア◥

23:23:19

因みに玄関のドアはあく？開くならそとみてみよう

キリー◥

23:23:21

「再現か」

ユーフォルビア◥

23:23:23

「　えっと　……何か、時間経過のループ？　」

GM◥

23:23:32

一応開く。

ハンス◥

23:23:38

「取り敢えず……灯り、どうする？」

ユーフォルビア◥

23:23:40

いちおう。

ディオミディア◥

23:23:41

外は夜

スフィーリア◥

23:23:41

「今頃、何か起きているはずです……あの地下室で」

GM◥

23:23:48

外は夜。

キリー◥

23:23:57

「魔剣の迷宮でそんな状況に出くわしたことはあるが……」

GM◥

23:23:58

だけど、扉の外に出ようとすると見えない壁に阻まれて出られない。

ハンス◥

23:23:59

灯り用意すると誰かに気付かれるかもしれない、という意味でのどうするかという問い掛け。

スフィーリア◥

23:24:00

胸を苦しそうに抑えながら、伝えるべきことは伝えた。

キリー◥

23:24:14

「おい、どうした。どこか怪我でもしたのか？」

ユーフォルビア◥

23:24:16

「　だいじょぶ？　」　どうしたの。なにかおもいだしそうなの。＞スフィーリア

ハンス◥

23:24:28

「取り敢えず用意せずにいくなら、俺とディオミディアで案内はするけど……スフィーリア？」

ディオミディア◥

23:24:42

「ふむ、どうしたのかね？」

ユーフォルビア◥

23:24:52

「　えっと、ランタン。　シャッター絞れば暗くできるっすから、準備だけはしとくっす　」　がんたーん。

スフィーリア◥

23:25:00

「以前にも、こんな情景を見た……いえ、聞いたことがありまして」

GM◥

23:25:02

地下に向かってもいいし、今のうちに地上階を探索してもいい。

キリー◥

23:25:28

今のうちに地上階でタンスというタンス、ツボというツボを調べ上げる(嘘

ディオミディア◥

23:25:35

「とりあえず、私からは住人の所在を確認したい所だね」

GM◥

23:25:43

ちいさなメダルをゲットできそう。＞キリー

ユーフォルビア◥

23:25:48

ガンタンにライト小石でもつっこんどこう。

キリー◥

23:25:53

「怪我とか病気じゃないんだな？ 我慢はするなよ？」

ハンス◥

23:25:55

「んん。でも、似てるからってそれと同じ、って訳じゃあないでしょう？　似たような話だからって、そんな」　落ち着いて。　＞スフィーリア

スフィーリア◥

23:25:58

「口にするのも憚られる、凄惨な事件の顛末を」

キリー◥

23:26:22

「凄惨な……事件？」

ユーフォルビア◥

23:26:25

「　…聞いた？　」　に、しては。ストレスがすごそうよ。　「　無理しないっすよー　」　はい。お水、口すすぎなよ。＞すふぃ

ディオミディア◥

23:26:28

「ふむ、君の過去に何があったのか興味を惹かれる所ではあるが。今はとりあえず忘れたまえ」

スフィーリア◥

23:26:36

「大丈夫、私は大丈夫です」

GM◥

23:26:59

住人の所在確認なら、地上階探索とまとめてやって良いぜ。

キリー◥

23:27:14

「それならいいが……ヤバそうなら早めに言えよな」

ディオミディア◥

23:27:18

「得てして人とは因果を定めたがるものだが、概ねそれは錯覚と願望だ。今あるものを正しく見なければ、こう言うあやふやな場所では危うかろうさ」

ハンス◥

23:27:24

「じゃあ、ちょっとスフィーリアも休ませたいし、その間にお願い。いい？」　＞ディオミディア

スフィーリア◥

23:27:36

「変わらないのは、今は急がなければならないということだけです」

キリー◥

23:27:53

「チッ、ks詩人の癖に良さそうなこと言いやがって」

ハンス◥

23:28:15

「ディオミディアは全然ｋｓじゃなくてすごい詩人だと思うけど」　ねえ？　＞ディオミディア

GM◥

23:28:25

普通に飛び交うｋｓという単語

ディオミディア◥

23:28:40

「ま、落ち着きたまえ。急いては事をなんとやら、一曲披露するくらいの余裕を持つのが成功の秘訣というものだ」

ハンス◥

23:28:40

カスなのかクソなのかわからなくてｋｓのまま打つしかなかった

キリー◥

23:28:43

「そうだな、ゆっくりしてる暇はなさそうだ。だが、足を引っ張るくらいなら後ろで休めよ」

ディオミディア◥

23:29:03

「いやはや正面切って褒めちぎられるというのはこそばゆいね」

23:29:17

さてそんな事を言いつつ探索一回でいいのだな

GM◥

23:29:21

なんなら時間短縮の探索でもいいぞ！

ユーフォルビア◥

23:29:24

「　芸風かわっても素直なとこはかわってないすねー　」

ハンス◥

23:29:26

取り敢えず猫を渡して、スフィーリアを休ませてる間に探索して貰おう。

GM◥

23:29:34

（覚えたての判定を主張したくて仕方のないGM

ハンス◥

23:29:38

時間短縮しても基準値１０だからな。

GM◥

23:29:41

まじめにディオミディアだと

23:29:48

短縮しても基準高いから

23:29:50

ありなんだよなあ……

ディオミディア◥

23:29:51

時短は補正-2だっけ

ユーフォルビア◥

23:29:55

水で濡らした手ぬぐいくらいは差し出しましょ。＞すふぃ

GM◥

23:29:56

1段階ごとに-2

ハンス◥

23:29:57

うむ

キリー◥

23:30:03

どうせゾロらなきゃ大差ないってやつだな

ハンス◥

23:30:04

10分を1分に短縮するなら－２さ

GM◥

23:30:05

10秒で屋敷を見て回るなら-4

23:30:11

10秒で屋敷を見て回るという言霊。

ハンス◥

23:30:13

１０秒探索でも基準値８で見て回るって

スフィーリア◥

23:30:14

（よもや、魔域が私自身の影響を受けた、などということはありませんよね……？）　自問する。さすがに考えすぎだろう。

キリー◥

23:30:15

10秒で見る、は

ハンス◥

23:30:15

韋駄天かな？

ディオミディア◥

23:30:17

じゃあ一段手抜きしてささっと探索だな

2D6 → 5 + 6 + 【12+1-2】 = 22

キリー◥

23:30:18

笑うわｗｗｗｗ

ハンス◥

23:30:24

２２でてんぞ

GM◥

23:30:25

語録回収やめろ。＞スフィ

キリー◥

23:30:25

手抜き(22)

GM◥

23:30:28

22ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ディオミディア◥

23:30:34

やれやれだいぶてをぬいてしまったよ

GM◥

23:30:44

では、ヘザーの部屋なんかは鍵がかかったりしてたんだけど

23:30:53

それもあっさりと開けてざっと見て回ると

23:31:01

ヘザーのものと思しき日記を入手します。

ディオミディア◥

23:31:16

当然人の姿はどこにもなしか

ハンス◥

23:31:17

「……？？？」　ディオミディアの動きの速度がおかしいぞ？（猫渡してるから余計に実感するぞ？）

GM◥

23:31:20

一見すると、交易共通語で書かれた日々の記録にしか見えません。

23:31:25

うむ、人の姿は何処にもない。

ハンス◥

23:31:31

一見すると。

スフィーリア◥

23:31:39

へびくんは袖口に戻しておこう。

ハンス◥

23:31:39

リドルですか？

キリー◥

23:31:46

(＾o＾三＾o＾)

GM◥

23:31:54

勘の鋭い人ならば文献判定でもすればその真意を読み取る事が出来るかもしれません。

ディオミディア◥

23:32:01

質量のある残像を生むディオミディア

GM◥

23:32:03

裏なんてありませんよ。ただの日記です。

ユーフォルビア◥

23:32:05

はい。

ハンス◥

23:32:13

つまり

ユーフォルビア◥

23:32:13

じゃあ、その。

スフィーリア◥

23:32:21

観察日記でしょうが。

ユーフォルビア◥

23:32:21

２段階ぐらい短縮して

23:32:24

インスピレーションという

ハンス◥

23:32:25

－４ペナ貰って１０秒にしたユーフォルビアの

ユーフォルビア◥

23:32:29

クソ外道な情報公開を

ディオミディア◥

23:32:30

わろた

ハンス◥

23:32:33

はい。

ディオミディア◥

23:32:39

こいつやるな・・・

GM◥

23:32:41

2段階短縮の上でインスピレーションは草。

ユーフォルビア◥

23:32:42

お願いしても…？

キリー◥

23:32:43

「誰もいないな。不要な演者は登場しないのか、それとも別のところにいるのか」

23:32:48

インスピレーションわろ

GM◥

23:32:49

まさにインスピレーションな判定だから

23:32:51

良いよ。

ハンス◥

23:32:52

考える事は一緒だった。

ユーフォルビア◥

23:32:58

はい。

スフィーリア◥

23:33:05

「今頃は全員、地下にいることでしょう」

キリー◥

23:33:10

熟練冒険者の時短探索怖いわぁ

ユーフォルビア◥

23:33:12

いや、さっきからスフィが急いでってゆってるから。。。

ディオミディア◥

23:33:15

このPTの解決能力高くない？

GM◥

23:33:18

ディオミディアが回収した日記にユーフォルビアがざっと目を通す。

スフィーリア◥

23:33:24

「……いえ、今いるのは１人かもしれませんが」

ハンス◥

23:33:30

急がないとって言って地上の探索を７０秒で終わらせるの

キリー◥

23:33:33

「……心当たりが？」

ハンス◥

23:33:34

めっちゃ笑う

GM◥

23:33:43

と……ユーフォルビアの脳裏にふと思い浮かぶ事がある。

ディオミディア◥

23:33:49

「何分この手の作業は私より神官殿向きなのでね、一つ頼むよ」

ユーフォルビア◥

23:33:54

ガチダッシュじゃねえか…＜70秒

GM◥

23:34:00

この日記は、一見すると普通の子供たちの様子を描いた日記なのだが、

キリー◥

23:34:02

RTAかな？

ユーフォルビア◥

23:34:15

「　はいな、さすがに専門は働くっすわ　」　ざざざっと速読していくぞ

ハンス◥

23:34:29

「さっき言ってた聞いたこと、何だろうけれど……。考えすぎじゃない？」

スフィーリア◥

23:34:33

「私の既視感どおりなら、今夜ここでは儀式が行われているはずです」

GM◥

23:34:40

いくつもの暗号じみた言葉によって書かれていて、その裏には彼らを実験の対象として見ていて、その経過を記録しているような文章が並んでいる事に気付く。

ディオミディア◥

23:34:56

なおセージの基準値はそんな変わらない事実

ユーフォルビア◥

23:35:08

「　うっへまさに記録　」　知力がなー伸び悩んでなー

スフィーリア◥

23:35:19

「ええ、まったく、我ながら妄想じみた話で申し訳ない限りです」

ユーフォルビア◥

23:35:20

知力４しかあがってないのに

キリー◥

23:35:24

「ちなみに、それはどんな儀式なんだ？」

ユーフォルビア◥

23:35:32

敏捷５、生命にいたっては６あがってんだけど

キリー◥

23:35:33

伸び悩むの辛いよね……

ユーフォルビア◥

23:35:34

どう思う？

スフィーリア◥

23:35:45

「……共食いですよ」＞キリー

キリー◥

23:35:59

「共……食い！？」

ディオミディア◥

23:36:02

「ほうほう、成る程。比喩と暗喩。錬金術師の手記のようなものか」

ハンス◥

23:36:05

「共食い。……え、共食い？」

スフィーリア◥

23:36:08

「頭のおかしな術者たちは、蠱毒などと気取った呼び方をしたがりますがね」

キリー◥

23:36:11

「ちょっと待て……待て、なんだってそんなことに」

23:36:37

しかしこうやって話してる間に、10秒で読み終わるゆーふぉ

ディオミディア◥

23:36:43

最近ちょっと生命が欲しい

スフィーリア◥

23:36:46

その間１０秒。

GM◥

23:36:47

日記の終盤には、まったく見たことのないような言語で文章が記されている。

ユーフォルビア◥

23:36:54

「　まさに条件付けして、その結果、って感じっすねこれ。あんまりどころかかなり宜しくない　」　ざざざざざ

スフィーリア◥

23:36:57

戦闘ラウンド処理で探索してるの？？

ハンス◥

23:37:02

《挑発口撃》持ちだもんなあ。　＞ディオミディア

ディオミディア◥

23:37:08

だれうま

スフィーリア◥

23:37:18

それ挑発じゃ？

ユーフォルビア◥

23:37:25

僕がみたことない言語って割と魔法関係でもあれっすよね

GM◥

23:37:28

キルヒア様の叡智が働いてくれるのは暗号解読部分だけだ。まったく未知の言語については、自分から再度見識判定をしてみなければいけない。

ユーフォルビア◥

23:37:39

把握

キリー◥

23:37:42

ソーサラーのトランスレイトって、何レベルでしたっけ

ハンス◥

23:37:46

「貸して」

23:37:54

５だよぉ。　＞トランスレイト

キリー◥

23:38:05

余裕っすね

ハンス◥

23:38:08

ああでも

ユーフォルビア◥

23:38:08

「　ん、こっからは言語が…はいな　」　ハンスに貸しつつ

23:38:11

見識も

ハンス◥

23:38:13

見識ってことは暗号かもしれんね

ユーフォルビア◥

23:38:29

しておくね今一瞬になってるので！まさに！

2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17

23:38:36

19（ぱりん

ディオミディア◥

23:38:38

まあとりあえず見識ふってから正体を確認してで問題ないな

23:38:48

2D6 → 5 + 1 + 【11+1】 = 18

GM◥

23:38:49

結果を聞く前からぱりんするという

ハンス◥

23:38:50

何か無駄に割っていくスタイルで草。

23:38:51

草だったわ。

GM◥

23:38:53

いつものさくにゃだ！

23:39:04

はい、君たち二人共ぴーんと来ますね。

ユーフォルビア◥

23:39:04

草だけに。

23:39:23

いや叩き出せる達成値はあげとくべきだろ？

ディオミディア◥

23:39:28

見識ならバード技能使えるので基準高い

ユーフォルビア◥

23:39:31

って、そこのぺんぎんに鍛えられた。（責任転嫁

GM◥

23:39:31

これは君たちにとってまったく未知の言語ではあるが、きちんとした理論によって書かれた文字、文章でもある。

ディオミディア◥

23:39:40

目標みてからでもいいのよ

GM◥

23:39:50

恐らくは、ヘザーらが独自に生み出し、利用している言葉なのだろう。

ユーフォルビア◥

23:39:57

あとはまあ、キルヒアとして。

スフィーリア◥

23:40:02

「ずっと以前、ここから遠く離れた土地で、人族と魔神を融合するという、狂気の試みを行っていた集団がありました。孤児院の体裁を整えたそこに、適性のある子供たちを集めて、その上で蠱毒を行う。そうして、より強力な合成魔神を生み出そうとしていたようです」

ハンス◥

23:40:04

つまりトランスレイトでいいんだな

GM◥

23:40:20

トランスレイトは非常に悩ましい所だけど

23:40:28

まあいいだろう。

ユーフォルビア◥

23:40:31

「　これはなんか、こう、個人で作った暗号ってゆー面倒なやつっすか　」　速読とくわえて。。

キリー◥

23:40:33

「吐き気のするような話だな」

GM◥

23:40:45

何故なら利用者の中ではちゃんとした言語として確立しているという認識だからだ――

キリー◥

23:40:50

それが言語である限り、読めない道理がないからな。そう──たとえC言語でも

ハンス◥

23:40:50

私はトランスレイトでそれらしい文章を音読してスフィーリアから本を奪い取られたいんだ

ディオミディア◥

23:41:04

あー

ユーフォルビア◥

23:41:10

「　………離れた　」　土地で。つまり。　「　ここも、流されて…？　」

ディオミディア◥

23:41:13

でも人工的な暗号や符丁は駄目ってなってるな

GM◥

23:41:19

そうなんだよ。

キリー◥

23:41:20

まじでー

GM◥

23:41:21

だから悩ましいんだよ。

キリー◥

23:41:28

イミフ魔法やなぁ

ユーフォルビア◥

23:41:32

判断難しいなトランスレイト

23:41:39

あれか

スフィーリア◥

23:41:40

「彼ら曰く、何らかの信仰的思想と結びついていたそうですが……それがどういったものなのかまでは、わかりません」

GM◥

23:41:41

でも言語として長年掛けて特定の集団が練り上げた言葉なら

ハンス◥

23:41:45

符丁じゃなくて言語として成り立ってるなら読めそうなんだよね

GM◥

23:41:45

ありかなあとも思えるんだよね。

ディオミディア◥

23:41:46

要するに、共通認識的な概念を読み取るとかそう言う魔法なんだろうな

キリー◥

23:41:46

実は世界の言語はどこかに記録されていてそこから引き出してるとかそういうことを言い出すの？？

ハンス◥

23:41:48

ええ。

ユーフォルビア◥

23:41:54

えきさいてぃんぐな翻訳はできるけど、オリジナル暗号はだめ。

GM◥

23:42:01

結局他の言語だってそういう形で成り立っていくから。

ハンス◥

23:42:04

というかその理屈で言うと地方語って

23:42:09

読めないじゃんってなるからね。

キリー◥

23:42:13

20人くらいしか話者のいない超マイナー言語とかどうする、とか

23:42:18

そういう話になってしまうしな

GM◥

23:42:23

まあ、暗号としてだけじゃなくて

ユーフォルビア◥

23:42:24

「　ううん、確実に邪教認定したいんすけど、それ　」

GM◥

23:42:42

制限なくきちんとした文章を表現することが出来る、という意味で

ディオミディア◥

23:42:44

まあここはGM判断になげる

GM◥

23:42:46

トランスレイトはOKとしよう。

ハンス◥

23:42:51

「じゃあ、読んでみるね。『真、第五階位の――』」【トランスレイト】　取り敢えず判定するだけしちゃうのでGM任せえーい。

2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

23:43:02

猫が１／３くらいしおれた。

スフィーリア◥

23:43:14

「ただ、この場所そのものは、やはり残影とでも呼ぶべきものでしょう。流されてきた、というわけではないと思います」

GM◥

23:43:19

では、軽く未知の言語部分をようやくしてみると

キリー◥

23:43:21

「そりゃ、それが人を傷つけるのなら、邪教以外の何モノでもないだろうさ」

GM◥

23:43:23

要約！

ディオミディア◥

23:43:23

つまり言語として成り立っているかどうかと言う辺りを基準と言うあれこれ

ユーフォルビア◥

23:43:32

ようやく！

キリー◥

23:43:48

SE：COBOLの使い手を探してまして

GM◥

23:44:18

『ついに導師セオドアが、“秘法”に至る大きな手掛かりを得たそうだ。これで私たちの研究は大きく進む。いや、もしかすると望んだ高みにまで到達する事さえ出来るかもしれない』

ディオミディア◥

23:44:23

「さて、興味深い話ではあるが現状そうだと決めてかかるには物証もない、と言う所だね」

ユーフォルビア◥

23:44:50

あと流れるように知力指輪つけかえとく。

GM◥

23:44:56

『《神子》の覚醒は近い。ああ、期待で筆を取る手も覚束ない』

スフィーリア◥

23:44:57

聞き覚えのある文章。殊更、取り上げたりするまでもない。

キリー◥

23:44:58

「参考程度だな。いざ目の当たりにしたとき、衝撃は少ない方がいい」

ハンス◥

23:44:59

「……ええと、セオドア導師って呼ばれる人が、何か手掛かりを得た、って書いてあるみたい」

ユーフォルビア◥

23:45:09

「　みこぉ？　」

ハンス◥

23:45:23

まあGMの文をざっくり読み上げよう。

GM◥

23:45:34

それまでの整然とした文字に比べて、かなり興奮した走り書きのような文字だね（ついでの補足

キリー◥

23:45:34

「これがそうなのかはわからんが、そうでなかったとしても碌なものじゃない気配しかしねぇな……」 うんざり顔

ハンス◥

23:45:37

自分の目で確かめなくて良いんですか？

スフィーリア◥

23:45:46

「ヘザーさん……いえ、ヘザーの言っていた施設長というのがそうでしょう」

ハンス◥

23:46:22

「……“今日”の日付、聞いておけばよかったかな」

ユーフォルビア◥

23:47:09

「　匣ってねーわざわざあの単語をあてるってねー　蓋のついた、閉じ込められる。　中を虚にできちゃう系のあれっしたっけねー　」　ちゅうにてきはつげん！　まおうごのみ！

23:47:36

「　… 」　ついでにインクがまだ新しかったりするんです？触ってみちゃいますけど。＜補足に

GM◥

23:47:49

乾いてますよ。

ハンス◥

23:47:51

「さっきのスフィーリアの言ってた内容とこの日記を合わせると……推定で、地下でその《神子》っていうのが覚醒するってことになる、のかな」

23:48:04

まあ乾いてないと日記閉じた時点で

23:48:06

ひどいことになりますしね

GM◥

23:48:10

ええ。

キリー◥

23:48:11

「あとは、実際に確認してみるしかないだろうな」

スフィーリア◥

23:48:15

「覚醒……か、どうかはわかりませんが」

ユーフォルビア◥

23:48:20

なんだっけ、ハーシャなんとかテスト。

スフィーリア◥

23:48:29

ロールシャッハ？

ディオミディア◥

23:48:31

「厄介事が起こっているとして、次の問題はそれがどう言う意味を持つのか、と言う所かな」

キリー◥

23:48:32

GM： 君が日記を開くと、中は真っ黒だった。どうやらインクの乾かぬうちに閉じたらしい

23:48:45

台無しだよ

ハンス◥

23:48:53

興奮しすぎや！

ユーフォルビア◥

23:48:59

「　っし　」　日記閉じちゃえ。　「　じゃ、厄介ごとの最中。　行くんすよね　」　まさに今、起こっているのだとしたら。

GM◥

23:49:02

今度そういう魔域だそうかな。＜手掛かりっぽい日記がぐちゃあ

スフィーリア◥

23:49:05

「さて、それこそ魔域のことですから、意味があるとは限りませんが」

ユーフォルビア◥

23:49:17

ロールシャッハか。　インク垂らして紙ふたつに折って、っての。

キリー◥

23:49:23

「だがこの魔域がそういうものなら、きっと行かないと何も始まらないし、終わらないだろうからな」

ハンス◥

23:49:43

「じゃあ。地下に、行ってみる？」　「スフィーリアは大丈夫そう？」

スフィーリア◥

23:49:45

「ええ。その情景を見せたいであろうことは、先程の転移現象から明らかです」

ユーフォルビア◥

23:49:48

「　………行かなきゃ、繰り返される可能性すらあるっすからね　」　眉顰めた。

キリー◥

23:50:14

「足踏みして事態の良くなる見込みがないなら、前に進むだけだ」

スフィーリア◥

23:50:17

「大丈夫も何も……この施設の表札を見たときから、予期していたことですよ」　ふっ、と寂しそうに場違いな微苦笑を浮かべる。

ディオミディア◥

23:50:48

「やれやれ、君は勇ましいのか肝が細いのか」苦笑し肩竦め

ユーフォルビア◥

23:50:52

「　ああ　」　あの様子は。　「　表札も。　聞いてたんすか　」　いつかのあれ。

23:51:04

くそ

GM◥

23:51:09

さて、地下に向かうのならば倉庫までの探索などは不要だ。

ユーフォルビア◥

23:51:14

ファナティシズムいる？　って神官らしからぬことを口走りそうになった。

23:51:23

せめてサニティを選択しなよ！！！＞ゆーふぉ

ハンス◥

23:51:24

サニティしてやれよ

GM◥

23:51:31

倉庫の奥の扉の前までやってこられる。さっきと違って、鍵は開かれた状態になっているよ。

23:51:39

準備が出来たらその奥の探索に踏み込んでくれてOK

ユーフォルビア◥

23:51:39

すろうりい（１秒）＞はんす

キリー◥

23:51:48

ファンティわろ

スフィーリア◥

23:51:49

「怖くても足を止められない者、とでも思っておいてください」＞ディオミディア

ディオミディア◥

23:51:51

ここで一曲精神を落ち着ける曲を

スフィーリア◥

23:52:05

サナティシズム！

キリー◥

23:52:11

「怖くても前に進めるのなら、それこそ勇気があるってことだろ？」

ディオミディア◥

23:52:20

「いや君ではなくキリーくんの方なのだがね」

スフィーリア◥

23:52:32

「あ。そうでしたか」

ユーフォルビア◥

23:52:46

「　っし、割と落ち着いてきたっすね　」　やりとりで。

ハンス◥

23:52:52

「っ……、」　こらえろ、いまはわらっちゃだめだ。　「ん、んっ」

キリー◥

23:52:53

「む？ 俺？」 何のことだろうと首をかしげてる

ユーフォルビア◥

23:53:23

「　… 」　元かーくんの背中ぺいんってしたわ。　「　んじゃ、ま。　観客席から乗り込みましょーか　」

スフィーリア◥

23:53:23

「では、参りましょうか」

ディオミディア◥

23:53:36

「さて、ではとりあえず行くとするならば気を抜かないよう注意したまえよ」

ユーフォルビア◥

23:53:52

「　はいな。　見せたいってなら覚悟決めて見てやろーですとも　」

GM◥

23:54:02

では……。

ハンス◥

23:54:19

「うん、行こう、か」　深呼吸もし直した。

GM◥

23:54:24

先程ディオミディアが開けた瞬間に空間が歪んでしまった扉の前にやってきて、今度は全員でその扉を開く。

キリー◥

23:54:24

「いや、どういうことなんだよ……まあ、どうでもいいけど」

GM◥

23:54:32

今度は眼の前が歪むようなことはなく、扉はしっかりと開かれた。

ディオミディア◥

23:54:44

はははと笑って流すのであった

GM◥

23:54:56

奥に広がっていたのは、魔動機文明時代の遺跡を思わせるような整った石造りの壁の通路だ。

23:55:18

通路の脇に灯りはあるが、それが照らす範囲は小さく薄暗い。

ディオミディア◥

23:55:22

「見た所、魔動機文明の様式…と言う所かな」

ユーフォルビア◥

23:55:41

「　……わー　」　これはやっぱあかりいるな。

ハンス◥

23:55:47

「遺跡の上に、施設を建てた、ってこと？」

ディオミディア◥

23:56:02

暗視アイはすべてを見通す

GM◥

23:56:05

うむ。

ユーフォルビア◥

23:56:11

2点石をつかって

23:56:15

フラッシュライト

2D6 → 6 + 2 = 8

スフィーリア◥

23:56:27

「どうも、かの教団は大破局以前から活動していたようですからね。そういうこともあるでしょう」

GM◥

23:56:33

通路の脇には別の通路が伸びていたり扉がついて別の部屋につながったりしている。

ユーフォルビア◥

23:56:35

あいた戦闘用アイテムに5点石つっこむ。おk

GM◥

23:57:03

脇に伸びる通路を見てみれば、そこには入口が格子状になった部屋がいくつも並んでいる。

キリー◥

23:57:08

「なんでそういう連中はどいつもこいつもしぶといんだか」

ディオミディア◥

23:57:19

「さてさて」

ユーフォルビア◥

23:57:20

「　どんだけ根深いんすか…表に出るのは氷山の一角？　」　座敷牢的な、、

ハンス◥

23:57:20

「……牢屋？」

GM◥

23:58:25

牢屋っぽい部屋の探索は地下空間の分まとめてという形で一括で振ってよい。

23:58:31

その他の部屋はまた別途要求しよう。

スフィーリア◥

23:58:51

「召喚した魔神か、合成された魔神か、いずれにしても監禁しなければ危ない、といったところですか」

ディオミディア◥

23:59:04

じゃあ特に急がないで探索するか

GM◥

23:59:09

よいぞ。

ディオミディア◥

23:59:12

ろうやっぽいど

2D6 → 4 + 3 + 【12+1】 = 20

キリー◥

23:59:28

「文字通りのダンジョンか」

ユーフォルビア◥

23:59:33

「　あとはまー、上の子と合流させられなくなった、ってやつっすかねえ… 」

GM◥

23:59:42

地下空間にいくつも存在している牢屋のような部屋を見て回る。

ディオミディア◥

23:59:46

あ、サイレントシューズからと思ったけど

GM◥

23:59:57

鍵は掛かっている所もあれば掛かっていないどころか入口が開いたままだったりと様々だけど

2019/01/17◥

ディオミディア◥

00:00:07

考えてみれば使用してる施設にトラップはしかけんだろうからいいか

キリー◥

00:00:31

？？：私は表玄関に罠を仕掛けるのが趣味だ

GM◥

00:00:33

複数の部屋というか、大体どの部屋にも子供の死体が転がっているね。

ハンス◥

00:00:49

見覚えのある子達ですかね……

GM◥

00:01:00

中には、君たちが先程見学していた授業に出ていた子やユーフォルビアが遊んでいた子供のそれもある。

ディオミディア◥

00:01:04

サイコパスを想定して行動するとサイコパスの行動になってしまう

GM◥

00:01:05

それ以外のものもあるけどね。

キリー◥

00:01:10

「……チッ。わかっちゃいたがな」

ディオミディア◥

00:01:32

死体を検めて見るか

スフィーリア◥

00:01:38

悲しげに流し見して、先を見やる。

GM◥

00:01:41

よいぞ。見識マン。

ディオミディア◥

00:02:02

ここは短縮使おうね

2D6 → 4 + 5 + 【11+1-2】 = 19

ユーフォルビア◥

00:02:10

見識は一瞬になったんですので

GM◥

00:02:18

見識はもともと一瞬だ！

ハンス◥

00:02:18

死体探索１分だよこれ！

ディオミディア◥

00:02:22

そういえば一瞬になってたんだよなそういえば

ハンス◥

00:02:28

見識じゃなくて探索したんじゃないの？

ユーフォルビア◥

00:02:28

短縮は必要ないのじゃぞ見識

2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

スフィーリア◥

00:02:31

一瞬よりも早くっ

ユーフォルビア◥

00:02:32

かせいだ。

キリー◥

00:02:33

一瞬を越え、刹那の時間に見識を済ませる男

GM◥

00:02:35

今のは見識マンやとおもうで。

00:02:41

きもちわるかったね。＞ユーフォ

ディオミディア◥

00:02:49

まだ昔とたまに交じる

00:02:54

見識マンやね

ハンス◥

00:02:56

「……」　自己満足だってわかってるけれど、見よう見まねのお祈りを少しだけしておこう。

ユーフォルビア◥

00:03:00

枯れずに腐敗するのって解釈違いですぅ…

GM◥

00:03:30

死因は様々だ、鋭いもので体中を切り裂かれたり、身体を貫かれたり、あるいはものすごい力で首をへし折られていたような跡があるものもいる。

ユーフォルビア◥

00:03:31

「　うぅ…再現っぽいとはいえ、けっこー　」　無邪気に遊んでた子たちの姿だと思うと割ときますわ

GM◥

00:03:53

酷いものでは、腹を裂かれて臓物を引きずり出されているようなものもある。

キリー◥

00:03:55

「本来なら丁重に弔ってやりたいところだが……」

ディオミディア◥

00:04:02

「ふむ、某かに襲われた、といった風体になるか」

GM◥

00:04:13

そして、すべての遺体に共通する事項として

00:04:29

身体の何処かに、奇妙な紋様が彫られていると分かる。

ディオミディア◥

00:04:31

「これが再現だとするのならば、まあそれは感傷以上には成り得まいよ」

00:04:43

もんよー

GM◥

00:04:48

もんよー

キリー◥

00:04:57

「わかってるよ。その暇も余裕もなく、オマケに魔域が消えれば全部なくなるってこともな！」

ディオミディア◥

00:05:01

これも見識？

ハンス◥

00:05:01

「感傷だけど、感傷だって斬り捨てていったら何も残らないと思うよ」

GM◥

00:05:07

見識してもいいわょ

ディオミディア◥

00:05:14

わあい

2D6 → 1 + 4 + 【11+1】 = 17

ユーフォルビア◥

00:05:15

どこかに。。。

スフィーリア◥

00:05:15

「なぜ見せたいのか、それが問題です」

ユーフォルビア◥

00:05:25

けんしき

2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15

GM◥

00:05:35

うむ、さっきの日記の最後を見てるから二人共分かるよ。

ユーフォルビア◥

00:05:38

さっきから忌避感のがつよいようで

GM◥

00:05:50

彼ら独自の言語を利用して作り出した魔法陣のようなものだろう。

ユーフォルビア◥

00:05:58

んんんん

00:05:59

あの

GM◥

00:06:10

恐らくは、子供たちの身体に悪しき変化をもたらすようなもの。

ハンス◥

00:06:26

「少なくとも。さっきまで笑ってた子達のこんな姿見て何も思わなくなったら、もう人間としてダメだよきっと」　ふるふる頭を振って、気を取り直そう。

ユーフォルビア◥

00:06:33

まさかですけど、死体の配置とからだの印とで

ディオミディア◥

00:06:42

「幻を弔って、それが自己満足以上になるのならば意味はあるのだろう――ふむ、所謂魔神使いのソレに近いのかな？」

ユーフォルビア◥

00:06:43

陣を敷いてたりは、さすがにしないですよね？

GM◥

00:07:07

大丈夫大丈夫、ここの死体たちはただの塵さ。

ユーフォルビア◥

00:07:18

はい。。

キリー◥

00:07:25

失敗したから廃棄したんですね、わかります

ディオミディア◥

00:07:31

クリエイトアンデッドのフリー素材になる可能性も

ハンス◥

00:07:32

ごみ。。

GM◥

00:07:50

今は塵でも過去もそうだったとは限らない――そうだろ？＞キリー

ハンス◥

00:07:55

そういえばゴーレムの準備　する時間もありませんね。

キリー◥

00:08:00

資材ですね

ユーフォルビア◥

00:08:33

「　……信仰やら葬いやらは、そりゃあ気の持ちよう的なのもあるっすわ。　なにより、生者が生きるためのもの、って考え方もね　」　いえ実際に輪廻の輪やら穢れだってあるんですけどね。

キリー◥

00:08:40

ええっ！？ 牢屋を開けて囚人を解放したら、増援の兵隊に皆殺しにされたので、クリエイトアンデッドでデュラハンにして使役する主人公がいるって！？ (います

ユーフォルビア◥

00:08:52

います　がじわる

ハンス◥

00:08:55

「弔うまでは、しないでも。悼みたいって考え方まで否定することはないんじゃないかな。……それよりやることがある、って言いたいのはわかるけど、言い方が悪いと思うよ」　苦笑して。

ディオミディア◥

00:09:01

いんすたんとごーれむほしい

GM◥

00:09:04

さて、牢屋はそんな感じ。

00:09:20

後はその他にもいくつかきちんと扉がついた部屋があるから、そこも探索してみてもよい。

スフィーリア◥

00:09:20

「ええ、今は先へ進みましょう」

ユーフォルビア◥

00:09:24

はい。

キリー◥

00:09:31

「いいんだよ。そいつの言うことは間違ってねえ。こんな胸糞の悪い魔域、一刻も早く消すぞ」

00:09:40

すごく、不機嫌そうな顔

ユーフォルビア◥

00:09:57

「　見せたい、意味　…… ねえ。　誰かに、知ってほしい？　……誰が？　」　誰の望みなのそんなの。　それとも苦しみの発露なだけなの。　そっちのがやばいわい。

00:10:06

「　考えてもどうにもなんねーっすね！　」

ハンス◥

00:10:26

「――ん、そうしようか」　でも。再現だって言うなら、その胸糞の悪い出来事はあったってことだよな、と。思ったけれど言うまでもないことだろう。ちら、とスフィーリアの様子は見るけれど。

ディオミディア◥

00:10:29

「いやいや。自己満足ならばその理由に死者を使うべきではないと言う話さ」＞魔王

GM◥

00:11:26

さて、急いで先に進むか、他の部屋も探索してみるかどうする？

00:11:36

みんな「時間短縮して他の部屋も探索して進みます」

00:11:40

(๑´•.̫ • `๑)

ディオミディア◥

00:11:41

「正しい心根は否定しないが、正しいと思いこむのは推奨しない、と言った所かな。さて、他の場所はどうしようか」

ハンス◥

00:11:42

はい。

00:11:46

＞１分

ディオミディア◥

00:11:49

時短すっげー

00:12:09

前衛探索係と比較すると

ハンス◥

00:12:13

実際便利。（基準値が確保できれば）

キリー◥

00:12:17

「もう終わったことだとしても、こんなこと、繰り返される(再現)べきじゃあない」

ディオミディア◥

00:12:18

10秒にしてもとんとんくらいだからな・・・

キリー◥

00:12:33

RTAみある

ハンス◥

00:12:36

後衛の知力B探索は暴力で、その暴力の難点の殴られると弱いって部分が

ディオミディア◥

00:12:38

他の部屋も一括？

GM◥

00:12:44

一括でいいよ。

ハンス◥

00:12:48

ディオミディアだと、別に何かあっても心が痛まないって部分が凄く強い。

00:12:56

今私酷い事言ったな？？？

ディオミディア◥

00:12:58

じゃあ時短

2D6 → 4 + 6 + 【12+1-2】 = 21

キリー◥

00:13:01

わろ

GM◥

00:13:03

今日君優秀じゃない？

ハンス◥

00:13:04

そして酷いのは達成値だな？

ディオミディア◥

00:13:05

しかも出目がいい

スフィーリア◥

00:13:13

「ですが、ある意味では好機とも言えます。見聞きした限りではない部分も、この魔域でなら見聞きすることができます。信じすぎるわけにはいきませんが」

ディオミディア◥

00:13:19

基本的にこのディオミディア、探索は都合よく出目が良いよ

00:13:34

そして何かあっても心が傷まないのはPLからしてだから

GM◥

00:13:35

地上階と同じように、ディオミディアが手早く地下空間の探索を進める。

ディオミディア◥

00:13:39

何も問題はないよ

00:13:58

むしろ何かあった方が面白いまである

ハンス◥

00:14:06

「……あぁ」　なるほど、と。何となく納得した顔してディオミディアの言葉を聞いてディオミディアを見た。

GM◥

00:14:19

牢屋以外の部屋は、研究室っぽく無数の資料が並んである部屋だったり、明らかに危険そうな薬品や拷問器具にも見えるようなものが並んだ部屋など

スフィーリア◥

00:14:24

「どうやらこの土地にも、教団の根は伸びているようですから」

キリー◥

00:14:25

基準値高いし出目もいいしで優秀だけど、サブが皆無というのがちょっと怖いところだよね

GM◥

00:15:03

邪教徒集団もかくやという有様が広がっている。

ディオミディア◥

00:15:07

「さてしかし君の見聞きした事と重なると言うならば、コレは一体どう言う視点で語られる話なのやらね」

ユーフォルビア◥

00:15:26

サブが皆無っつーかサブしかないっつーか肉体系技能が皆無。。

キリー◥

00:15:31

さっきの単独倉庫探索のときも思ったけど、好奇心に煽られたディオミディアが一人で確信に迫って行方不明になるの、TRPGだと困るけど、とてもおもしろいシチュエーションだよね

GM◥

00:15:33

で、いくつかめぼしい資料を見つけるんだけど

00:15:45

大体があの不思議言語で書かれてる。

ハンス◥

00:15:47

背の高いグラスランナーだからね。　＞キリー

ユーフォルビア◥

00:15:50

はい

GM◥

00:15:54

文献判定で読み解く事は不可能ではない。あとはトランスレイト。

ハンス◥

00:15:55

わかったよ読むよ！

00:16:06

文献判定してる時間はないだろ！

ユーフォルビア◥

00:16:08

時間かかるからハンスのメンタルを削ろう。

キリー◥

00:16:10

懐に魔晶石1があるんだけど、使う？

ユーフォルビア◥

00:16:13

まちがえたメンタルポイント＾＾

GM◥

00:16:13

トランスレイト（3分）

ディオミディア◥

00:16:15

珍しい魔法つかいまくれて羨ましいな

ハンス◥

00:16:27

いらないなら貰おう

キリー◥

00:16:31

じゃああげる

スフィーリア◥

00:16:32

「当事者複数人の記憶が混じり合っているのか、それとも……」＞ディオミディア

ハンス◥

00:16:37

猫が半分未満になることは防げた。

00:16:47

１点石使いつつ猫がしおれるトランスレイト！

2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

キリー◥

00:16:48

キュアウすることでもあれば使うかと思ってたけど、あまりそういう機会もないからな

GM◥

00:16:52

しおしお。

00:17:07

では猫がしおれつつ、ざっと見つけた資料を読んでみる。

ハンス◥

00:17:14

はい。

ディオミディア◥

00:17:16

「その仮定を持ち出すと、この出来事に縁のある何か何者かがこの魔域の成立に関わっている、という事になるねえ」

GM◥

00:17:33

今此処で行われてる事に関して、とそれ以外の事柄に関して、どっちが先に気になる？

ハンス◥

00:17:48

前者かなあ。

GM◥

00:17:55

良かろうもん。

スフィーリア◥

00:17:56

「ええ、ですから、最奥には再現だけではない何かが待ち受けているやもしれません」

ディオミディア◥

00:17:57

そうだねえ

キリー◥

00:17:59

「赤黒い剣の魔域には、ディアボロスが関わってる、だったか」

ハンス◥

00:18:12

後者はスフィーリア向けだから、途中で切れて交代して貰おう。（？）

キリー◥

00:18:22

「そして、魔神と人間の合成実験を再現しているのではないかというスフィーリアの推理」

ユーフォルビア◥

00:18:39

途中できれてわろた

キリー◥

00:18:47

「……さっきの死体にさ。いなかった子供は、いないか？」

スフィーリア◥

00:18:48

「ディアボロスは蛮族と魔神の融合体。ここで研究されていたのは、人族とのそれです。それゆえ、似非ディアボロスと称したのです」

ディオミディア◥

00:18:52

「ディアボロスもどきが関わっていた、と言う話ではあるね」

GM◥

00:18:54

『いくつもの実験を経た結果《神子》として抜きん出た素養を有しているのは、導師セオドアの娘御であった』

キリー◥

00:19:09

ああ、蛮族とだったか

00:19:16

まあ人族も蛮族も似たようなもの(

ディオミディア◥

00:19:16

「さて、むしろ見覚えのない死体もあったくらいだ」

GM◥

00:19:16

『彼女を《神子》として覚醒させるため、我々は進化の儀式を執り行う事を決定した』

ハンス◥

00:19:17

ちなみに突っ込んでいいのかわからないんだけど

00:19:21

ディアボロだよ！！！！

00:19:25

（蛮族なら）

キリー◥

00:19:28

あー、そっちかー

スフィーリア◥

00:19:33

ボロだったか～

ハンス◥

00:19:38

スはいらない

ディオミディア◥

00:19:38

「増えても減っても揃っているわけでもなかろうさ」

GM◥

00:19:38

ぼろ・・・ぼろ・・・

キリー◥

00:19:46

じつはどっちか憶えてなくて、スを書いたり消したりしてたんだ。ルルブ開くとタイミング遅れるから……

00:19:58

「まあ……そりゃそうか」

スフィーリア◥

00:20:02

私も何度かディアブロスって書いてた。

ハンス◥

00:20:09

モンハンじゃん。

ディオミディア◥

00:20:15

でぃあぼくらいでディアボロスの予測変換が出るｋｓめ

ハンス◥

00:20:18

「……ってことらしいんだけど」　読み上げました。

GM◥

00:20:22

『《神子》は既に印を刻まれている。後はそれが正しく機能するよう、我々が支えて差し上げなければならない』

ハンス◥

00:20:35

よみよみ

ユーフォルビア◥

00:20:39

予測変換こわいよね。

スフィーリア◥

00:20:46

「シリルさんのことですね」＞ハンス

GM◥

00:20:48

『彼女の覚醒にはいくつもの“贄”が必要だ。それも、質の悪いものではいけない』

ユーフォルビア◥

00:21:01

「　……うっへ　」　贄っすかーそうっすかー

GM◥

00:21:21

『まずは《神子》以外のもので儀式を行い、その後正式に進化の儀式を執り行う』

ディオミディア◥

00:21:26

「ふむ、話の筋は通ってきたと言うところかな」

キリー◥

00:21:43

「導師ってのはわからないけど、施設長の娘って言ってたよな」 はぁ

ハンス◥

00:22:27

読み……読み……。

00:22:40

これ読み上げてるだけでも本当にメンタル削れる奴ですね……？

GM◥

00:22:50

『儀式の内容は――』　と、後はスフィーリアが先程語ったように、子供たちを一箇所に閉じ込めて、数日食事も与えず、僅かな水のみを与えて極限状態にまで追い詰めた後、“救われるための術”を持ちかけて、同じ場所に閉じ込められた子供を殺す、というものだった。

ユーフォルビア◥

00:23:01

まさにメンタリポイントを削っての読み聞かせですね！

GM◥

00:23:13

文章を読んでいく限り、その殺すには『喰らう』という意味も含まれているように思えた。

00:23:39

だからトランスレイトでMP消費したんだろ？（＞ハンス

ユーフォルビア◥

00:23:55

「　わかっちゃいたけど外道としか言いようがないっつーか。　え、この宗教？　が地下に潜ってる可能性？　」　こっわ

ハンス◥

00:24:02

そんな極限状態で食べたものは忘れられない味に違いない。

GM◥

00:24:08

よくご存知ですね。

スフィーリア◥

00:24:14

よせよ。（経歴３

GM◥

00:24:15

忘れられない程美味しいものになると思いますよ。

キリー◥

00:24:36

「そんな儀式で完成したら、いったいどういうものになっているんだろうな……？」

ハンス◥

00:24:38

「……、だって、さ」　此処読み上げるの本当にメンタル削れますね！！

GM◥

00:24:43

さて、もう片方の今此処で行われて居ること以外についての方は

00:24:50

今はさほど重要ではないのでざっと記しておこう。

ユーフォルビア◥

00:25:00

今は。。

スフィーリア◥

00:25:00

「それ以外に、何か気になることは？」

ディオミディア◥

00:25:04

「因みにとある地方のまじないには、首まで埋めた獣を飢えさせた上で殺し、その首を道に埋め道行く人々に踏みしだかせる事によって恨みの呪いを成就するというものがあると話に聞いたことはあるね」

ハンス◥

00:25:08

ざっと記された。

ディオミディア◥

00:25:22

ザッザッザッ

スフィーリア◥

00:25:31

「結論からいえば、完全な成功には至っていないはずです。でなければ、私が彼女に出会うことはなかったでしょう」

GM◥

00:25:54

『同志ハワードは、導師セオドアが《神子》の創造に近付いた事をあまりおもしろく思っていないようだ』

ディオミディア◥

00:26:16

「ふむ、彼女とは？」

ハンス◥

00:26:18

「……その、彼女って？　……言いたくないなら、答えなくてもいいけど」　＞すふぃー

GM◥

00:26:31

『この頃、両名の不仲……というよりも一方的な嫉妬だろうが、それが顕著に見られるようになった』

スフィーリア◥

00:26:33

「シリルさんのことです」

ディオミディア◥

00:26:38

ｋｓ「いや、むしろこのこいいたがってるだろう」

ユーフォルビア◥

00:26:42

「　犬神やめてくらちぃ　」

ハンス◥

00:27:19

「シリルって――」　さっきの子だし、此処にも上がってる子じゃない。

GM◥

00:27:24

『研究の妨害などを起こさない内に、彼を遠ざけておく必要があるかもしれないと導師は仰っていた』

ユーフォルビア◥

00:27:32

「　？？　…えーと？　」　シリルと？出会ってた？　うん？　首をかしげるしかありませんわ。

キリー◥

00:27:33

「どういうことだ？」

ディオミディア◥

00:27:33

「それは先程までの邂逅、と言う意味ではないと？」

スフィーリア◥

00:28:17

「この夜から数えるなら、もっとずっと未来の話です」

00:28:27

「それも、こことは異なる大陸で」

GM◥

00:28:43

『候補はいくつかあったようだが、そのいずれでも此処とは違うアプローチでの研究が続けられているらしい。導師より話を伺うのが愉しみだ』

00:28:47

と言ったような具合。

ユーフォルビア◥

00:28:53

「　うんん？　スフィーリアは、えーと。　時間も流れてんすか？　」　ながれものてきな。

00:29:01

そんな認識しかできないわ。

GM◥

00:29:10

文章書いてたらスフィーリアさんの頭がおかしくなってる……

ハンス◥

00:29:23

もとからでは？

ディオミディア◥

00:29:24

「成る程、つまり先程までの挙動不審はそう言う事なのか」やれやれと

GM◥

00:29:40

そうだった。＞ハンス

キリー◥

00:29:46

「それじゃあ、この先には誰がいるんだ？」

スフィーリア◥

00:29:50

「お恥ずかしながら、そういうことです」＞ディオミディア

00:30:00

「それは、わかりません」＞キリー

00:30:21

「おそらく、最後まで生き残った最後の子供であるシリルさんはいるはずです」

ディオミディア◥

00:30:29

「君のあの態度、要するに知人の面影がありその過去の姿だと革新できる存在を目前にした故の動揺だった、という事だね」

スフィーリア◥

00:30:36

「ただ、その後どうやって生き延びたかまでは、知らないのです」

ディオミディア◥

00:30:41

世界を革新しよう

ユーフォルビア◥

00:30:52

「　……はー、なるほど。　世の中ほんと不思議が多すぎっすね　」

ハンス◥

00:30:55

「さっき言ってた聞いた話、って。つまりその、スフィーリアの知ってるシリルって人から聞いた、ってことなんだね」

GM◥

00:31:00

どうぞ貴方も此方へ。＞ディオミディア

スフィーリア◥

00:31:05

「他ならぬ彼女自身の記憶が判然としませんでしたから」

ユーフォルビア◥

00:31:06

胸に薔薇さして剣ださなきゃ

キリー◥

00:31:28

変な歌流す？ (ディオミディア演奏

スフィーリア◥

00:31:32

「ただ予想では、そのハワードなる人物が何らかの横槍を入れたのではないかと考えています」

00:32:00

「つまり、最奥にはもう１人、刺客とでも呼ぶべき何者かが侵入している可能性はあります」

ディオミディア◥

00:32:06

「出来れば根拠として情報を明かして欲しかった所ではあるが――尤も私が言える話ではないがね」(^_-)-☆

キリー◥

00:32:21

「本当にな」 冷たい目

ハンス◥

00:32:23

「……なら、余計に行ってあげないとね」

00:32:45

「それが自己満足でも。シリルって子のこと、助けてあげたいでしょう？」　＞スフィーリア

スフィーリア◥

00:32:52

「間違い探しをしていたんですよ」　苦く薄く笑う。

ディオミディア◥

00:33:19

「まあ私ならまるっと全て伏せてはいるさ」気安く肩ポンポン＞きりー

キリー◥

00:33:36

「気安く触るなっ」 振りほどき

スフィーリア◥

00:33:46

「今の私が望むのは、彼らに繋がる手がかりです。彼女は、私が助けるまでもなく助かりますから」＞ハンス

ディオミディア◥

00:33:48

肩竦めポーズ

スフィーリア◥

00:34:22

「……と、思いつく限りの情報は出し終えましたし、そろそろ参りましょうか」

GM◥

00:34:32

うむ、探索結果もこのくりあだ。

キリー◥

00:34:45

「ああ。……何か、手がかりが見つかるといいな」

GM◥

00:34:53

地下を一通り回った際、奥へ続いているであろう扉も見つけてある。

ディオミディア◥

00:35:03

「うむ、得心は行ったとも」

ユーフォルビア◥

00:35:09

「　ふへー　」　ながーい時を巡って流れているっぽくて。　想像もできませんわ。

GM◥

00:35:15

それを開けば、この施設の中核へと繋がる場所へと辿り着くだろう。

ハンス◥

00:35:19

「じゃあ、それも含めて。見付けに行こうか」　何があるかもわからないけれど。

スフィーリア◥

00:35:35

まるでサブGMになってNPCを操作している気分ですよ。

GM◥

00:35:53

僕の卓では偶にあります。

00:36:00

ね。＞ハンスの中身

ディオミディア◥

00:36:13

かってにNPCのような動きする枠に突っ込んでいきます

GM◥

00:36:21

ともあれ、奥の扉の先へ行く――と決めた所で、今日は中断しておこうか。

00:36:25

時間も丁度よかろう。

ディオミディア◥

00:36:30

だな

ハンス◥

00:36:33

はい

GM◥

00:36:37

はい。

スフィーリア◥

00:36:41

まあ扉を開くと頭に血が上ってぶっ殺さないと眠れなくなりますしね。

キリー◥

00:36:46

あい

GM◥

00:36:46

明日は21時から再会でよろしいですか。

キリー◥

00:36:50

おk

ハンス◥

00:36:55

でも私も今日サブGMやってスフィーリアをいじめてる側に回ってる気分あったよ。

GM◥

00:36:58

多分1時までには終われるでしょう。

ディオミディア◥

00:37:01

了解りょうかい

ユーフォルビア◥

00:37:12

はあい

スフィーリア◥

00:37:14

はーい。

GM◥

00:37:33

では今日はここで解散！　お疲れ様でした＞＜

00:37:36

明日もよろしくぅ

ハンス◥

00:37:39

お疲れ様でした＞＜

ディオミディア◥

00:37:40

おつかれさーん

ユーフォルビア◥

00:37:43

おつかれさまでした＞＜

スフィーリア◥

00:37:44

おつかれさまでした＞ｗ＜

SYSTEM◥

00:37:47

スフィーリア様が退室しました。

SYSTEM◥

00:37:50

GM様が退室しました。

SYSTEM◥

00:37:51

ディオミディア様が退室しました。

ユーフォルビア◥

00:37:54

めもめも。じわっと消耗。 (HP:47/48 MP:54/55 防:3 ) 5*1
指輪1
50

キリー◥

00:37:57

お疲れ様でした

SYSTEM◥

00:37:57

ユーフォルビア様が退室しました。

SYSTEM◥

00:38:09

キリー様が退室しました。

ハンス◥

00:38:14

めも。 猫のMP4/7

SYSTEM◥

00:38:18

ハンス様が退室しました。

SYSTEM◥

00:38:40

ディオミディア様が入室しました。

ディオミディア◥

00:39:04

MP33/39

SYSTEM◥

00:39:09

ディオミディア様が退室しました。

SYSTEM◥

20:47:01

スフィーリア様が入室しました。

SYSTEM◥

20:48:31

GM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:52:07

ハンス様が入室しました。

SYSTEM◥

20:52:30

ユーフォルビア様が入室しました。

SYSTEM◥

20:52:42

キリー様が入室しました。

SYSTEM◥

20:52:47

ディオミディア様が入室しました。

ユーフォルビア◥

20:52:59

ふっき (HP:47/48 MP:54/55 防:3 )

スフィーリア◥

20:54:04

生命力すごいですね。

ハンス◥

20:54:13

トイレだけいっておこう

GM◥

20:54:21

メリアですからね。

ディオミディア◥

20:54:37

よしよし (HP:36/36 MP:33/39 防:2 ↑　↓　♡)

ユーフォルビア◥

20:54:46

メリアなうえに生命習熟ですよ。精神の３倍のびてます。いみふ。

ハンス◥

20:56:09

ふう。

キリー◥

20:56:31

リュードより酷い生命の伸び方……と思ったが、知力はさておき生命はリュードもひどかったわ。精神の[解無し]倍だ

GM◥

20:56:51

解無しさん！？

20:56:55

より、じゃあ揃った気がするので

スフィーリア◥

20:56:57

かっこいい

GM◥

20:56:58

ぼちぼち始めましょう。

20:57:01

よろしくお願いします。

ハンス◥

20:57:02

宜しくお願いします。

キリー◥

20:57:05

よろしくお願いします

スフィーリア◥

20:57:06

夜露死苦お願いいたします。

ディオミディア◥

20:57:09

りすたーと

ユーフォルビア◥

20:57:15

よろしくおねがいします。

GM◥

20:57:17

スフィーリアさん言葉が乱れていてよ。

20:57:23

　

20:57:24

　

20:57:51

とある奈落の魔域を訪れた君たちは、“燈明の匣”の名を掲げた施設を訪れた。

スフィーリア◥

20:58:22

（かつて、彼女から聞いた施設と同じ名前――）

GM◥

20:58:25

表向きは魔動機術を教える学校施設であったようだが、君たちが地下へと踏み込もうとした瞬間に魔域はその様子を一変させ、

スフィーリア◥

20:58:45

（内部構造も、聞いたものと全く同じ――）

GM◥

20:59:03

改めて踏み入れた地下では、非道と以外表現のしようがないほど凄惨な実験、拷問の跡を発見する。

スフィーリア◥

20:59:50

（誰がこんなものを見せようと）

GM◥

20:59:55

目を背けたくなる程の狂気に満ちた空間を進まねば、恐らくこの魔域から抜け出す手掛かりは得られない。そう判断し、君たちはその地下空間を奥へと進み――

スフィーリア◥

21:00:12

（あるいは、私も望んでいたのでしょうか）

GM◥

21:00:36

今、その地下空間の最奥へと続いているであろう扉の前に立っている。

ディオミディア◥

21:00:41

「――と、ここまでが前回のあらすじだ。さてさて、果たして物語の行く先は」ぽろーん

キリー◥

21:00:47

ずるいw

GM◥

21:00:52

便利なやつだ。

スフィーリア◥

21:00:58

（知ることのできなかった、この扉の先を）

ユーフォルビア◥

21:01:12

NPCが２人いる感

ハンス◥

21:01:13

「前回って？」

ディオミディア◥

21:01:17

やはりこう言う事をやってこその吟遊詩人

GM◥

21:01:23

扉には鍵も罠もない。

ディオミディア◥

21:01:37

「何、ただの枕さ気にしないでくれたまえ」

キリー◥

21:01:39

「そいつのたわ言に耳を貸す必要はない」

スフィーリア◥

21:02:03

「せっかくといえばせっかくの機会です。しかと見定めてみせましょう」

ハンス◥

21:02:15

「そんなに嫌わなくても良いと思うけれど。十分以上にやってくれてるんだし」

ユーフォルビア◥

21:02:48

「　物語、ねー。　本気でそうっぽいんすよね　」　前に経験した、別の魔域で。絵本のときと似てる雰囲気。　違うのは、過去にあった何かだということらしい、って部分。

キリー◥

21:02:54

「確かに斥候としての技術と働きぶりは見直したが、人格を見直した覚えはない」

ディオミディア◥

21:03:05

「はっはっは、手厳しい」

GM◥

21:03:29

君たちの準備が出来たらいつでも扉に手を掛けてくれて構わない。

スフィーリア◥

21:03:39

「あの、あまりのんびりしているときでは」　せかせか

ハンス◥

21:03:41

「……スフィーリア、開けて貰える？」　罠も何もないなら君が開くんだ。

ディオミディア◥

21:03:42

「さて、それはさておき問題はこの扉。厳密にはこの先だ」

キリー◥

21:03:55

すフィーリアが開けないなら、こっちで開けてしまうが(待ってた

スフィーリア◥

21:04:20

「セオリーに反しますが、まあ構いませんよ」　がちゃぎい

ハンス◥

21:04:26

即断ッ！

GM◥

21:04:30

　

ディオミディア◥

21:04:49

バイオハザード的な扉を開けるカットシーン

GM◥

21:04:52

『ア゛ぁあぁあアアアァアアアアアアアアッ――！』

ハンス◥

21:05:06

「っ、」　びく、と小さく身を竦めた。

GM◥

21:05:08

扉を開いた瞬間に聞こえてきたのは、耳を劈くようなけたたましい絶叫。

キリー◥

21:05:09

「この声は……っ！」