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20190130B_0

2019/01/30◥

SYSTEM◥: 21:27:03; GMッ様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:27:30; スフィーリア様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:28:08; アリステラ様が入室しました。

#ガルバ◥: 21:28:18; 光のアミュレットの支給はありません（ありません）

GMッ◥: 21:28:27; ってなんでガルバくんがここに

スフィーリア◥: 21:28:33; 払い戻してしまいました。。

アリステラ◥: 21:28:34; もってないやつなんておるん？

SYSTEM◥: 21:28:40; イルミエ様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:28:45; アプリル様が入室しました。

アプリル◥: 21:28:55; ヒャッハーツムギ卓だー！！

イルミエ◥: 21:29:20; オーアちゃんを出さない理由：たぶん前戦った

GMッ◥: 21:29:27; ﾆｺﾞｫ……

アプリル◥: 21:29:39; どんちき└(＾ω＾)┐♫┌(＾ω＾)┘♫どんちき

スフィーリア◥: 21:29:42; やばいやつなんです＞; 21:29:45; ？

アプリル◥: 21:29:48; 　どんちき└(＾ω＾)┐♫┌(＾ω＾)┘♫どんちき; 21:30:14; あ、プリ4にします！

SYSTEM◥: 21:30:32; アレクシオス様が入室しました。

アレクシオス◥: 21:30:46; 今日は俺だけ男か──

アリステラ◥: 21:30:59; こう言う手合は蹴り殺せばいいんですよねー、知ってます知ってます

アレクシオス◥: 21:31:43; っと色はこれだな

GMッ◥: 21:32:19; では時間ちょっと過ぎてしまいましたが

アプリル◥: 21:32:20; ぎゃくはー

GMッ◥: 21:32:21; 宜しくお願いします。

アプリル◥: 21:32:28; よろしくーーー

スフィーリア◥: 21:32:38; よろしくお願いいたします。

イルミエ◥: 21:32:47; よろしくお願いします。

アリステラ◥: 21:33:09; ますます

#◥: 21:33:25; 　; 21:33:25; 　; 21:34:00; 【郷愁】異郷のさびしさから故郷に寄せる思い。ノスタルジア。; 21:34:03; 　; 21:34:03; 　; 21:34:19; イルスファール王国に存在する冒険者ギルド、〈星の標〉。; 21:34:53; 時刻は依頼争奪戦も落ち着きを見せる頃。その店内に君達はおり、さらに言えば君達は仕事にはありつけなかった。; 21:35:42; 理由は各々あるようだが、今日は間が悪かったのだろう。そんな所から、ロールをどうぞ。; 21:35:56; 　 https://www.youtube.com/watch?v=qImlJ3M97yg

スフィーリア◥: 21:36:22; 「……ふう」　どこか疲れた様子で溜め息。

アリステラ◥: 21:36:24; 「とまあ、こうして仕事にも炙れた訳ですし炙り肉でも食べに行きませんか。センパイのおごりで」＞あれく

アレクシオス◥: 21:37:01; 「お前ほんと肉好きだよな。まあ別に構わねえが、まだ早いだろ」

#◥: 21:37:24; 店内にごった返していた冒険者達は、既に出発した後だ。店内はそれなりに空いており、喧騒もそう大きくはない。本日の店員は――
(イーライ , ヴィーラ , キャロ) → [イーライ]

アリステラ◥: 21:37:52; 「肉は身体と筋肉の資本ですからね。焼き肉屋で野菜を焼くのを許さない女ですよ、僕は」

#◥: 21:38:20; 店内にいるのは、カウンターでしかめっ面のまま動かないガルバと、ぴこぴこと歩き回りながら仕事をしているコボルド族のイーライだ。

スフィーリア◥: 21:38:32; 「駆け込みの依頼でもなければ、今日はお休みですかね……」　ぼんやり独り言

アプリル◥: 21:38:37; 「うーん……」掲示板の前で余った仕事の依頼を眺める神官の少女。道路工事作業員募集！どぶさらい！お手伝い募集！どれもぱっとしない…というか、気の進まないものばかりだ。

アレクシオス◥: 21:38:48; 「そのくらい許せよ。しかし後輩に奢るためにもちょいと稼ぎに行きたいとこなんだが、まあ、無いものは仕方無えか」; 21:39:26; ちなみに装備がただの槍から斧槍に変わっており、後ろのラックに立て掛けてある

アプリル◥: 21:39:36; なかまですね！

スフィーリア◥: 21:39:58; ハルバード使いだらけ？

アリステラ◥: 21:39:58; 【そうですねえ。僕も装備を新調したのでセンパイに集ろうと思ってたんですけど、センパイ槍どうしたんです？質に入れました？」

アレクシオス◥: 21:40:07; 俺のはどっちかというと斧部分が小さくて穂先が長い、槍メインのやつな

アリステラ◥: 21:40:25; 「

イルミエ◥: 21:40:34; 「…………………ぅぅ……………」　カウンターの隅でぐったりしながら珈琲を啜っている。

#◥: 21:40:47; いつものって感じがする＞イルミエ

スフィーリア◥: 21:40:51; 見知った顔が伸びている。じー＞イルミエ

アレクシオス◥: 21:40:51; 「質っていうか売っちまった。こっちのが使いやすいんだよ。汎用性が上だ」

アプリル◥: 21:41:07; 「あ、イーライさん！　何か、わたし向きのお仕事とか、実はとっておいたりとか……しませんか！？」と、ぴこぴこ店内を走り回るイーライ君に声をかけてみる。忙しいところごめんね！; 21:41:23; 斧メインです。突きで使ったことありません！

アリステラ◥: 21:41:35; 「ついにカッコつけるのをやめたのかと邪推しちゃったじゃないですか、やだなーもー」ぺしぺし

アレクシオス◥: 21:41:41; 俺は突きばっか使う予定だな; 21:41:57; 「おい。かっこつけて槍使ってたと思ってたのか」

アプリル◥: 21:42:01; フルスラうちそう

イルミエ◥: 21:42:10; 「…………？」　何か視線を感じる……

アリステラ◥: 21:42:17; 「え？センパイ得意なの剣ですよね？」

アレクシオス◥: 21:42:45; 「ちげえよ。剣とか最低限の訓練しかしてねえよ」

スフィーリア◥: 21:42:48; 「……あ、これは不躾を」　謝罪して歩み寄っていく。＞イルミエ

イルミエ◥: 21:43:21; 「ああ……ええと……スフィーリアだっけ」　ちょっと久しぶりでパッと名前が出なかった。

スフィーリア◥: 21:43:27; 某GMのイジメに遭ってからぼんやりすることが増えてしまったのだ。

アレクシオス◥: 21:43:30; 「腰に吊るしてんのは長物が使えない閉所用だ。予備だ予備」

スフィーリア◥: 21:43:38; 「憶えてくださっていて光栄です」＞イルミエ

アリステラ◥: 21:44:23; 「やだなあ、軽いウィットの効いたジョークですよジョーク」

アプリル◥: 21:44:27; 「……っと、やっぱりイーライ君、忙しそうですね…」どうやら耳に届かなかったようだ。はてさて、どうしようか…と、店内をくるくる見回してみる。見知った顔は……アレクシオスだけかな。

イルミエ◥: 21:44:51; 「今日はもうなんも仕事ないみたいよー……」

#イーライ◥: 21:45:03; 「――はっ」　ぴこん。遅れて耳をぴるぴるさせながら、アプリルへと顔を向ける。

アプリル◥: 21:45:16; イルミエにあったのは夢のなかだからな

スフィーリア◥: 21:45:25; 「駆け込みでもなければ、そうですね」＞イルミエ

アレクシオス◥: 21:45:35; 「ようアプリル」　手を上げた

イルミエ◥: 21:45:48; 夢？　はて、憶えていないわね……

#イーライ◥: 21:45:48; 「そうですねえ、張り出しているものだけで――」　す、と。言い切るよりも早く、ガルバが口を開く。

イルミエ◥: 21:45:58; いったいなんのことやらさっぱり……

#ガルバ◥: 21:46:31; 「――おう、お前ら。暇だな」　返事は待たずに、依頼書を一枚見せると、来い、と手招きを君達にする。

イルミエ◥: 21:46:47; 「……あなたって紫煙はオッケーだっけ」　煙草のケースをちらつかせて喫煙の許可を――

スフィーリア◥: 21:46:48; 「噂をすれば、ですね」

イルミエ◥: 21:46:52; 「うっ」

アリステラ◥: 21:46:57; 「おやおやお知り合いですか。随分と重装甲な――っと」

アプリル◥: 21:46:59; 「あ、えっと……その精悍なお顔は―――アレクシオスさん、ですね！　どうも、お久しぶりですッ！」ぺこりと頭を下げ、アイサツする。空色のポニーテールがふわりと舞う。

イルミエ◥: 21:47:04; 「…………二日酔いで忙しいでーす………」

アプリル◥: 21:47:26; メンズチェックは欠かさない

スフィーリア◥: 21:47:29; 「お仕事を探してらしたのでは？」

#ガルバ◥: 21:47:35; イルミエには肩を竦めながら、カウンターに依頼書を置く。

アレクシオス◥: 21:47:40; 「精悍とは照れるねぇ。そっちも相変わらずの美人っぷりだ。今日は仕事あぶれた仲間───と？」

アリステラ◥: 21:48:21; 「僕思うんですけど、たまにはもう少し新しい切り出し方とかありません？おう、お前らに嬉しいニュースと嬉しいニュースがある、どっちから聴きたい？みたいな」＞がるば

イルミエ◥: 21:48:39; 「あたしは別にそういうわけではー……」

#ガルバ◥: 21:49:06; 「俺が嬉しいニュース以外を提供した試しがあったか？」　いいからさっさと来い

スフィーリア◥: 21:49:08; 「まあ、遅かれ早かれ、なし崩しになると思いますけど」

アレクシオス◥: 21:49:13; 「ま、来いと言うからには行ってみるか。それなりの報酬なら嬉しいところだが」

アプリル◥: 21:49:15; 「び、びびび美人なんてそんな……　んもう、お世辞だって理解ってても、そんな面と向って云われると―――ちょっと恥ずかしいですッ！」率直な誉め言葉に、顔を赤くしつつ。照れ隠しか、近くの壁をばしんばしん叩いてる。

#ガルバ◥: 21:49:43; 依頼書はこんな形。
依頼者：冒険者ギルド
報酬　：4500ガメル／1人

エニア丘陵の麓の村から、大型のアンデッドが出現した、という連絡が入った。
急行し、これを排除して欲しい。

スフィーリア◥: 21:49:43; あっちは賑やかですねー、と思いつつ向かう先は同じ。

アプリル◥: 21:49:56; 「……っと、あら？」みんな移動してた。ガルバにはよこいと手招きされ、あわててうしろをついていく。

イルミエ◥: 21:50:10; 「はぁー…………」　深ぁーく溜息を吐きながらのろのろとスフィーリアについていく

アリステラ◥: 21:50:17; 「何々…ええと、大型のアンデッド」

スフィーリア◥: 21:50:22; 「亡者の群れとは、また……タイムリーと言うべきか、なんと言うべきか」

アレクシオス◥: 21:50:26; 「ハッハ。嘘は言わないさ。他のやつに聞いてみろ。否定するやつなんざ居ないぜ」

アリステラ◥: 21:51:01; 「センパイは相変わらず軽いですねえ、風に飛ばされないでくださいよ？」

アレクシオス◥: 21:51:01; 「アンデッドの討伐、大型ねぇ」

#ガルバ◥: 21:51:06; 「ああ。任せられる連中が今朝はそう多く無くてな」　駆け出しが増えたんだが。

スフィーリア◥: 21:51:16; 群れではなくて大型でした。

#ガルバ◥: 21:52:07; 「詳細な場所はここだ」　ばら、と地図を開いて、エニア丘陵の西側を示す。

アレクシオス◥: 21:52:08; 「軽いが気が多い訳じゃないさ。口説く対象は一人だぜ」

アプリル◥: 21:52:29; 「もう、アレクシオスさんったら……ッ！」朱に染まる顔を両掌で隠しつつ首をぶんぶん。

アレクシオス◥: 21:52:42; 軽口を叩きつつも、依頼書と地図をしっかり見るのである

#ガルバ◥: 21:52:50; 「聞いてんのか、アレクシオス。――ったく」　はあ、と溜息。　画像のエニア丘陵の文字のエの左上と想像してくれるといいかな https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap190126.jpg

アリステラ◥: 21:53:02; 「誰彼構わず言ってそうな口調ですねー、所でコレどう思います？巨人のアンデッドですかね」

アプリル◥: 21:53:07; 「……っと、ん…　アンデッドさんの討伐、ですか？」

アレクシオス◥: 21:53:11; 「聞いてる聞いてる。耳が良いのは自慢でね」

イルミエ◥: 21:53:18; 「……アンデッド、かあ」

アプリル◥: 21:53:38; 「わ、わたしもしっかり訊いてますッ！」乙女イヤーは地獄耳！

スフィーリア◥: 21:53:45; 「亡者に”さん”は無用だと思いますよ？」　思わず突っ込んだ。＞アプリル

イルミエ◥: 21:53:52; 「何か最近多いわねえ」　この前は祟り神でしたわよ

#ガルバ◥: 21:53:54; 「ああ。”通過した箇所が腐る”アンデッドだそうだがな」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap190126.jpg; 21:54:01; もういいよ。

イルミエ◥: 21:54:16; 「…………なんか最近多いわねー」　この前のもそうでしたよ。

アレクシオス◥: 21:54:16; 「そりゃなんとも剣呑な。村に被害は出て無えのか？」

アリステラ◥: 21:54:23; 「しかし大分遠いですね、スフェンの領内に届きそうじゃないですか」

スフィーリア◥: 21:54:34; 「汚染能力……」

アプリル◥: 21:54:42; 「それは―――つ、つい癖で……　気に障ったのなら、ごめんなさい」＞すふぃー

#ガルバ◥: 21:55:02; 「ああ。直接的な被害はまだないそうだが、一直線にそのスフェンを目指しているようでな」

イルミエ◥: 21:55:16; 「まさかまた祟りじゃあないでしょうね……」

スフィーリア◥: 21:55:24; 「そんな、気に障るなんてことは……私はありませんが、確かに気にする方はいらっしゃるかもしれませんね」＞アプ

アリステラ◥: 21:55:35; 「TATARI？なんですそれ？」

#ガルバ◥: 21:55:38; 「さあな。アンデッドが動く理由なんざ、近しいものだろうよ」

アレクシオス◥: 21:55:49; 「祟り？イルミエは似たようなのに会ったことがあんのか？」

アプリル◥: 21:56:10; 「？」こてん、と首かしげ。

アリステラ◥: 21:56:16; 「あれ、あっちに向かってるんです？」

スフィーリア◥: 21:56:20; 「汚染の奇跡を宿した魔物……いえ、この場合は呪われた怪物、というべきですか」

イルミエ◥: 21:56:21; 「いやこの前ね。猪の幻獣がアンデッド化したのとやって……」; 21:56:53; 「それこそ通った場所が腐るレベルの呪いと穢れで」　もうね。

#ガルバ◥: 21:57:06; 「ああ」　アリステラに頷き　「何があるのか、何もないのかは定かじゃねえがな」

スフィーリア◥: 21:57:16; 「空恐ろしい話ですね」＞イルミエ

アレクシオス◥: 21:57:24; 「そんなのが居るのか……確かに状況的には似てはいるが」

#ガルバ◥: 21:57:56; 「どうだろうな。報告に上がっていたものと同じ可能性は、まあ……なくはない、程度だろうがな」

アレクシオス◥: 21:58:03; 「しかしスフェン側に移動中、ねぇ。あちらさんに迷惑掛かる前に仕留めたいってとこか」

アリステラ◥: 21:58:16; 「えっと、ちょっと疑問なんですけどそれならあっちに任せちゃってもいいんじゃないです？」

イルミエ◥: 21:58:22; 「まあ極まったアンデッドなら別種でも類似の性質を備えてる可能性は、十分あるわね」

アプリル◥: 21:58:38; 「猪の幻獣が……？　ははあ、アンデッドさ―――も、色々いるんですね？」不安げな表情を浮かべると、二の腕に一方の腕で触れて。ぼいん。

イルミエ◥: 21:58:43; あ、ちょっと珈琲おかわり、とか言いつつ。

#ガルバ◥: 21:58:58; 「そういう事だ。……確認した村からこっちに来た依頼だ、解っていて放置は出来んだろう」

アレクシオス◥: 21:58:58; 「こっちの領側で発生したのを知っていて放置した、とあっちに知れると、外交上不味いんじゃねえか？」

スフィーリア◥: 21:59:00; 「守りの剣を運用できれば、話は早いのですがね……」

#ガルバ◥: 21:59:07; 「ああ」

スフィーリア◥: 21:59:58; 「外交問題は置くとしても、元より亡者は捨て置けません。即刻、対処しましょう」

アリステラ◥: 22:00:06; 「ふうん、しちめんどくさい話ですねえ」

アレクシオス◥: 22:00:12; 「感知してないなら仕方ないんだろうがね」

#ガルバ◥: 22:00:19; 「こんなところか」　説明出来る部分は、と続けながら地図を戻す。

アプリル◥: 22:00:22; 「そうですね！　アンデッドの存在は、神官的にもアウトです！」

アレクシオス◥: 22:00:46; 「ま、俺も、内容にも報酬にも文句は無え」

アプリル◥: 22:00:47; ぐ、と両手で握りこぶしをつくり。やる気まんまんの表情だ。

アリステラ◥: 22:00:52; 「となると問題は先ず追いつけるかどうか、ですね」

イルミエ◥: 22:00:56; 「まー、移動中って言ってもいつ転進するかもわかんないでしょうしね」

スフィーリア◥: 22:01:16; 「痕跡を辿るのは容易でしょうが、移動速度が目下の懸案ですね」

アプリル◥: 22:01:23; アンデッドの位置は7020km

スフィーリア◥: 22:01:33; 無理ですね。

イルミエ◥: 22:01:35; ずずずず、とおかわりの珈琲すすりつつ。

アレクシオス◥: 22:01:44; 「列車と馬とで追いつけるか。やっこさんの移動速度次第だな」

アリステラ◥: 22:01:53; 「アンデッドと言っても巨大な、となれば移動速度はそれなりでしょうし。何より不眠不休で動きますからねえ」働き者だなあと

イルミエ◥: 22:02:16; 7020kmなのか南西20kmなのか南西に10kmなのかわからないやつ。

#ガルバ◥: 22:02:21; 「幸い移動している速度自体はそう早くないようではあるがな。さっさと頼めば良かったんだが」　こっちも立て込んでいてな。

アレクシオス◥: 22:02:25; 「日中は止まってる、とか都合良い話は無いもんかね」

スフィーリア◥: 22:02:29; 「さすがに昼日中は鈍ると思いますが……夜通し歩けるほうが有利ではありますね」; 22:03:16; 7020kmって地球半周以上ですよね…！？

アプリル◥: 22:03:23; 「あちらの移動先にうまく先回りはできませんか？」

#ガルバ◥: 22:03:30; 「列車でドラスへ、そこから馬を使って向かってくれ。費用はこっちが受け持つ」

アレクシオス◥: 22:03:31; 「ま、向こう側に突っ込んじまっても、それはそれとして仕方ないだろうよ」

アリステラ◥: 22:03:45; 「まあ人が歩くより遅いって事は無いでしょうし。大雑把に見積もって――そうですねえ、丘陵の半ばで追いつければ御の字って所でしょうか」

スフィーリア◥: 22:04:01; 「かしこまりました」

#ガルバ◥: 22:04:12; 「移動先か。あくまでこれまでは一直線に向かっているだけだからな、イルミエの言っていた通り、いつ進行方向を変えるかも解らん」

アプリル◥: 22:04:18; 「……っと、回り道している間に、被害が拡大してもアレですね…」

アレクシオス◥: 22:04:19; 「そんなところかね。この場合、通った道が腐るってのは楽でいい。追跡は容易だ」

イルミエ◥: 22:04:50; 「まあ、素直に後を追う方が簡単じゃあないかしらね」　跡はわかりやすいだろうしなあ……

アレクシオス◥: 22:05:07; 「丘陵の辺りは緑が多いからな。荒野で痕跡が分かりません、とはならんだろうさ」

アプリル◥: 22:05:13; 「人里に侵攻されては、それこそ大惨事ですから……やっぱり最短距離で急いでおっつかないとですね！」

#ガルバ◥: 22:05:21; 「ああ。追跡もお前らならば問題はないだろう」

アリステラ◥: 22:05:27; 「そうですねえ、ショートカットできる先を行ってる訳ですし」

アレクシオス◥: 22:06:10; 「さて、全員受けるなら善は急げか」

スフィーリア◥: 22:06:33; 「そうしましょう」

#ガルバ◥: 22:06:39; 「更に詳しい情報が必要であれば、依頼を出してきた村へと足を運んで貰っても構わんが――判断は任せよう」

アレクシオス◥: 22:06:43; 「ああ、アンタとは初対面だったな。俺はアレクシオス。槍使いだ。ああ、今は斧槍だが。宜しく頼む」; 22:06:48; ＞スフィー

#ガルバ◥: 22:06:59; アレクシオスに頷いてから、確認するようにそれぞれに目線を送る。

スフィーリア◥: 22:07:14; 「スフィーリアです。私は……いわゆる魔法剣士、ですね」

アプリル◥: 22:07:19; 「はい！　がんばりましょう！　おー！」片腕をあげてやる気マックスです。

アリステラ◥: 22:07:20; 「と言うか、巨大なと腐らせる以外の情報無いんです？」; 22:07:46; こう、人型してるとか動物っぽいとか

スフィーリア◥: 22:07:49; 「まあ、自然発生するようなレベルの手合ではありませんしね」＞アリステラ

アリステラ◥: 22:07:51; とジェスチャー

アレクシオス◥: 22:07:59; 「景気がいいな。オー」アプリルの行動に乗った

アプリル◥: 22:08:01; 「わたしはアプリルです！　風と雨の女神フルシルさんの神官を務めさせていただいてます！」

スフィーリア◥: 22:08:01; 「何かしら、曰くありげなものですが」

イルミエ◥: 22:08:09; 「一般人の目撃情報がベースじゃあ、難しいんじゃない」

#ガルバ◥: 22:08:32; 「記載内容としてはこれだけだな。走り書きだ、書いている方も焦っていたのかもしれん」　詳細な情報の方が斡旋する側としても有難いんだが

イルミエ◥: 22:08:33; 「イルミエよ。神官やってるわ。まあ適当によろしく」

スフィーリア◥: 22:08:51; （さん……）　そういえば、昔の知り合いにも神への敬称が変な人いたなぁ、とか思い出してる。（ひどい

アリステラ◥: 22:08:55; 「やれやれ、しょうがないですねえ」肩すくめ

スフィーリア◥: 22:09:08; 走り書き（走りながら書いた）

アレクシオス◥: 22:09:10; 「しかしまあ、美人どころの多いパーティだ。情けないところを見せられんな」　戯けて肩竦め

イルミエ◥: 22:09:17; 「ところで……煙草いいかしら」　そろそろ我慢できなくなってきた

アプリル◥: 22:09:31; 「とりあえず、いってやってみるしかない……って感じですね！　……だいたいいつも通りですけど」最後は小声で。

アリステラ◥: 22:09:35; 「ではまあ、僭越ながらこの僕も参加させて貰いましょう」

アレクシオス◥: 22:09:47; 「っと訂正、美人しか居ない。だな」　「ああ、構わんぜ」＞たばこ

スフィーリア◥: 22:09:50; 「車内は禁煙ですよ」

アプリル◥: 22:09:50; 「きゃー！　アレクシオスさんったらもうッ！」アレクシオスの肩ばしーん！

#イーライ◥: 22:10:00; ぴるぴる走りながらやってきて、君達に保存食をくば……アレクシオスーッ！

イルミエ◥: 22:10:07; 「だから乗る前に吸っておくのよ」

アリステラ◥: 22:10:19; 「あ、僕はアリステラと。見ての通り格闘士ですよ」＞初対面のひと

イルミエ◥: 22:10:20; かちかち（火縄壷で着火する音）

アプリル◥: 22:10:23; 「あ、わたしはきにしませんッ！」＞たばこ

アレクシオス◥: 22:10:51; 「うお！？」　思わずすっ転びそうになった　「これは頬に食らったら首があっち向きそうだな……」

スフィーリア◥: 22:10:59; ライターに比べると物々しいですよね。＜つぼ

アレクシオス◥: 22:11:11; ちょっと珈琲いれてきます

#ガルバ◥: 22:11:47; いってらっしゃい。

アリステラ◥: 22:11:47; 「カッコつけても締まりませんねえセンパイ」

#ガルバ◥: 22:11:57; やばいな、今確認したけど; 22:12:06; 大剣1、小剣1、馬の骨3だった

スフィーリア◥: 22:12:28; 何も問題ないじゃないですか。＾＾

アプリル◥: 22:12:47; 「見ての通り……とはいいますが、まあ確かに言われてみれば――ってかんじですね！　でも、ちょっとカッコいいです！」いいなーオトコノコ受けしそうなスレンダー肉体あこがれるなー

アリステラ◥: 22:12:47; ええ、対外的な評価なんてそれこそ馬に食わせる位しか役に立たないじゃないですか

#ガルバ◥: 22:12:54; 「っと……持たせるならお前か。持って行っておけ」　星の標チケットがアレクシオスに渡されました。往復分の移動費用をカットできるようです。; 22:13:01; こいつぅ……

アプリル◥: 22:13:17; うまのほねです！

アリステラ◥: 22:13:25; うまいことをいった

アレクシオス◥: 22:13:25; もどりり

アリステラ◥: 22:13:29; おかり

#ガルバ◥: 22:13:34; おかえりなさい

アプリル◥: 22:13:35; ランクとか恥ずかしいんです……

スフィーリア◥: 22:14:01; 専用化まるっとフリー化できるくらい貯まったら一気に増えますよ。みんな。

アリステラ◥: 22:14:11; え、増えないよ

アプリル◥: 22:14:21; というか、それらしいことするまでとりませんよ！

アレクシオス◥: 22:14:24; 「あいよ。受け取った」　「どうにも二枚目にはなれんねぇ」＞アリステラに苦笑

#ガルバ◥: 22:14:56; 「おう。後は任せた」　頼んだぞ、と言って店の奥に引っ込んでいきました。

アリステラ◥: 22:15:04; 「まあカッコ悪いくらいで、可愛い後輩の僕は見捨てませんから安心してくださいね」; 22:15:08; ＞せんぱい

イルミエ◥: 22:15:35; 「ふぅー…………」　ワイワイしてる面子を尻目に煙草で一服キメている。

アレクシオス◥: 22:15:46; 「さてと、次の列車には間に合わせにゃならんな。さっさと準備すませて行くか。高価なモンじゃなきゃあちらでも買い物は出来るだろう」

アリステラ◥: 22:15:49; それ本当に煙草だろうな？？

アレクシオス◥: 22:16:09; 麻の葉っぱだったりしません

イルミエ◥: 22:16:14; ただの煙草です

#◥: 22:16:19; では。準備などがなければ列車でGOだ。

アプリル◥: 22:16:20; 「がんばりましょう、リーダー！」＞アレク

スフィーリア◥: 22:16:23; 睡蓮じるしの葉っぱだよ

アリステラ◥: 22:16:31; 魔香草をオーバードーズ

アレクシオス◥: 22:16:38; 「リーダーってガラじゃあねえよ」　苦笑しつつ

アプリル◥: 22:16:41; 白目むいてない？

スフィーリア◥: 22:16:48; 麻香草

#◥: 22:16:54; 逮捕

アリステラ◥: 22:17:02; 「はいはーい。じゃあお昼過ぎのに間に合わせればいいですよね」

イルミエ◥: 22:17:02; 魔香パイプほしいようでちょっと洒落っけがありすぎるきがする

アプリル◥: 22:17:15; 「え～、でも、男の人はアレクシオスさんだけですし……」ちら、とパーティーメンバーをみまわしつつ。

イルミエ◥: 22:17:40; 「あなたが一番ランク高いでしょ。ほら、よろしくリーダー」

#◥: 22:18:16; 準備がなければノしておいてください。僕は飲み物を取りに行く

スフィーリア◥: 22:18:21; ノ

アレクシオス◥: 22:18:23; 「敢えて取ってねえだけのヤツが随分居そうだけどな」

アリステラ◥: 22:18:23; ノ

アレクシオス◥: 22:18:25; ノ

イルミエ◥: 22:18:27; ノ

アプリル◥: 22:18:35; の

アリステラ◥: 22:18:42; 「まあ、対外的な評価って大して興味無いですしね」; 22:18:56; そしてといれ

スフィーリア◥: 22:19:19; 「無理を通しやすくなる意味では、いずれは……とは思っていますが」

アプリル◥: 22:19:20; 「わ、わたしは申請してもどうせ受かりませんし……」落ち着きないし、無駄にでかいし、もてないし。

アレクシオス◥: 22:19:29; 「仕事は入りやすくはなるんだが、窮屈にもなるしなぁ」

スフィーリア◥: 22:19:40; 「まだ渡ってきて間もない外様ですしね」

アレクシオス◥: 22:19:46; 「いや、受かるだろ」

イルミエ◥: 22:20:48; 「あたしはガルバに押し付けられたんだけど」　これくらい持っとけよってな

アプリル◥: 22:21:00; 「面談とか、緊張してうまく話せなくて……　筆記もちょっとニガテです！」

#◥: 22:21:24; 失礼戻りました; 22:21:29; では。; 22:21:33; 　; 22:21:33;

アレクシオス◥: 22:21:46; 「最低限は取っておいたほうが良い気はするが……イルミエは二日酔いばっかりだからだろうよ」

#◥: 22:22:02; 君達は昼過ぎにやってきた列車に乗り込むと、ドラスへと向かっていく。; 22:22:39; 特に問題もなく、道中歓談しながら列車は走っただろう。

アプリル◥: 22:23:06; やいのやいのきゃーのきゃーの

#◥: 22:23:18; ドラスへと到着すると、陽はやや傾いている頃か。

アリステラ◥: 22:23:48; もどど

#◥: 22:23:55; おかといれ

アレクシオス◥: 22:23:59; おかか

アプリル◥: 22:24:04; 　どんちき└(＾ω＾)┐♫┌(＾ω＾)┘♫どんちき

スフィーリア◥: 22:24:25; 「もう少し距離を詰めておきたいところではありますね」

#◥: 22:24:28; これから現場に向けて馬を走らせるも良し、もしくは情報提供のあった村に行くでもよし。

アレクシオス◥: 22:24:39; 「さて、日が傾いてるな。流石に夜通し走る訳には行かねえが、ここで休むってのは悠長が過ぎる」

アリステラ◥: 22:24:41; 「んー、やっぱり列車は速いけどお尻が凝りますねえ」

#◥: 22:24:50; ｴｯｯ

アレクシオス◥: 22:24:56; 「件の村まで行って一泊、かね」

アプリル◥: 22:25:00; 「あ、わかります……　わたしもお尻が痛くて…」

イルミエ◥: 22:25:15; 「夜目が効かないのは―――3人か」　ちょっと多いなあ。

スフィーリア◥: 22:25:18; 「方角的にはどうでしょうか……」　地図（GM）を見る。

アリステラ◥: 22:25:30; 「件の村までどれ位か、と言うのも重要ですよ」

アレクシオス◥: 22:25:43; 「その上、馬だからな、ちと厳しいが我慢してくれ」

アリステラ◥: 22:25:43; 馬も夜目きかないしな

アプリル◥: 22:25:44; 「―――なんて、言ってられませんよね！　ここは、電光石火で！　スピード勝負です！」

アリステラ◥: 22:26:37; 「いっそ、親爺さんにはバイクを用意してもらった方が良かったかもしれませんねー。今更ですけど」

#◥: 22:26:40; 方角的にはドラスとエニア丘陵の文字の中間、と思って貰えればいいかな。道すがらだ。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap190126.jpg

スフィーリア◥: 22:26:59; 「方角的には近いですね。立ち寄ってみましょうか」; 22:27:12; 「来歴でもわかれば、討伐の手がかりの1つになるかもしれません」

アレクシオス◥: 22:27:13; 「バイクって、乗り方知らんぞ。訓練しとくべきかね」

アリステラ◥: 22:27:14; 普通に徒歩で一日かかるな・・・？

アプリル◥: 22:27:17; 「日の出までは休んで、そこからはノンストップ！ってな感じで、いいでしょうか？」; 22:27:28; いがいととおかった

#◥: 22:27:29; 馬の足なら日が暮れるまでにはいけるんじゃないかな……

アリステラ◥: 22:27:41; 馬さんって実は持久力ないのよ

アレクシオス◥: 22:27:49; GMがそう言うならまあ、ええ

#◥: 22:28:20; 長距離なら歩いた方が早いんでしたっけそういえば

スフィーリア◥: 22:28:46; 行けるか行けないかだけでいいんですよ。だから行けるのです。

アプリル◥: 22:28:54; 「バイクはわたしも……ちょっとだけ、憧れますけど」意外と似合いそう。

イルミエ◥: 22:28:58; ええまあ。

アレクシオス◥: 22:28:58; 「早駆けして、村まではギリってとこか。そこから、アプリルの言う様に、かね」

アリステラ◥: 22:29:03; 時空間を歪める使い手

#◥: 22:29:15; ええ。今回はその形で（時空間を歪めながら）

アリステラ◥: 22:29:28; 「下手すると馬潰しちゃいかねないのが怖い所ですけどね」

アプリル◥: 22:29:45; 「う……」まっさきにつぶしそう。

アレクシオス◥: 22:29:50; 「流石にそりゃあ賠償金が怖いな」

イルミエ◥: 22:29:50; 「馬には負担かけるけど、まあしょうがないわね」

スフィーリア◥: 22:30:14; 「あまり悠長なことが言っていられる場合でもありませんし、彼ら（馬）については神の奇跡を祈りましょう」　ひどい話だ。

アリステラ◥: 22:30:55; 「賠償金もですけど、村から先の脚が無くなるのも困りものですからね」

アプリル◥: 22:31:08; 「フルシルさんに旅の無事を祈っておきます……」おいのりおいのり。

アリステラ◥: 22:31:12; 「最悪野宿も視野に入れておく、位でどうでしょう？」

スフィーリア◥: 22:31:19; でぇじょうぶだ、キュアウーンズでなんとかなる。

アレクシオス◥: 22:31:24; 「ま、幸い今日は満月だ。もし日が落ちても、進むだけなら大丈夫だろうよ」; 22:31:34; 勝手に月齢をいじるPL

イルミエ◥: 22:31:42; 「ま、多少の緩和はできるとは思うけど」

アリステラ◥: 22:31:44; 神が

#◥: 22:31:47; では、君達は件の村――ドトロ村へと馬を走らせる。それなりの距離もあってか、馬の疲弊もそれなりであった。が、フルシルの加護か、君達は完全に陽が落ちる寸前で村へと到着できる。

スフィーリア◥: 22:32:01; どとろ…

アレクシオス◥: 22:32:04; 謎の加護

アプリル◥: 22:32:07; ラナルータはつかえません

#◥: 22:32:11; 謎の。

イルミエ◥: 22:32:21; そこはハルーラの導きでしょ（憤慨）

#◥: 22:32:28; ﾋｴｯ……

アプリル◥: 22:32:28; シツレーな！　神官が祈ったんですからちゃんとした加護ですよ！

アリステラ◥: 22:32:30; 悪j神の臭いがする

#◥: 22:32:36; さて。

アレクシオス◥: 22:32:45; 「どうどう。ふうう、ギリだったな。幸先は良い」

#◥: 22:33:17; 君達は村に近付き、アレクシオスがそう一息ついた時。

アリステラ◥: 22:33:18; 「驚きですねえ、まさかしっかりたどり着けちゃうなんて」

アプリル◥: 22:33:24; 「お馬さん、よくがんばりましたね。えらいえらい」馬なでなで。めっちゃブハブハ言ってる。

スフィーリア◥: 22:33:26; 「せっかくの機会ですし、耳寄りな情報が得られればいいんですが」

アリステラ◥: 22:33:54; 「その辺、形が解れば御の字位に思っておきましょうか」

イルミエ◥: 22:34:05; 「よしよし、よく頑張ったわね」　お馬ちゃんを撫でてやろう

#◥: 22:34:21; 何かが這ったような跡と――それに沿って周囲の植物が腐り落ちている事に気付いていい。

スフィーリア◥: 22:34:45; 「……試料も得られそうですね」　ちらりと

アレクシオス◥: 22:34:48; 「っておいおい……ここの周囲もアレじゃねえか」

イルミエ◥: 22:34:52; 「しっかし……これは」

#◥: 22:34:55; それは一直線に進んでおり、地図と合わせて確認すれば、やはり依頼の通り、一直線にスフェンへと伸びている。

アリステラ◥: 22:34:58; 「おっとっと、おやコレは――これが腐った地面って奴ですか」

スフィーリア◥: 22:35:10; 「よくぞ無事だった、と言わざるを得ませんが……」

アレクシオス◥: 22:35:17; 「これで良く被害が出てねえな。村なんざ眼中に無かったってか」

#◥: 22:35:21; また、所々に腐肉が落ちている事も確認できるだろう。

アプリル◥: 22:35:40; 「うーん、結構匂いがキツい、です……」口元と鼻をおさえつつ。

スフィーリア◥: 22:35:40; 「生者を見境なく襲うという亡者が、こんな近くの人里を見落とすとは」

アリステラ◥: 22:35:43; 「見た感じ、歯牙にも掛けず駆け抜けた、と言う感じですねえ。いえ歩き抜けた感じですけど」

イルミエ◥: 22:35:45; 「……何これ。肉片……？; 22:35:47; 」

スフィーリア◥: 22:35:56; 「そのあたりに、手がかりの1つもありそうですね」

アレクシオス◥: 22:36:08; 「アンデッドってなあ、生きとし生けるもの全て憎む、ってのだと思ってたが」

アプリル◥: 22:36:32; 「？　……何かの手掛かりになるでしょうか？　触るのはちょっと気が進まない、ですが……」

アリステラ◥: 22:36:42; 「て言うか、この跡から見るとでっかいですねえ。流石にこのサイズだと投げ技が効くとは思えませんねえ」

スフィーリア◥: 22:36:43; 「目的に執着する類の亡者もいますから、その手合かもしれません。目的は物であったり人であったり、様々ですが」

アレクシオス◥: 22:37:03; 「触るのはやめとけ。腐った肉なんてのは病原の温床だぜ」

イルミエ◥: 22:37:24; 「……まあ、何か作為的なものがある可能性もゼロじゃあないわね」

スフィーリア◥: 22:37:27; アプリルの生命力ならきっと平気ですよ……胸部を見つつ。

アレクシオス◥: 22:37:28; 「スフェンに一直線ってのもそこの辺り関係あるのかもな」＞すふぃ

アプリル◥: 22:37:33; たゆん。

#◥: 22:37:55; 探索・見識すればもう少し見てわかるかな！

アプリル◥: 22:38:23; 「投げるって……アンデッドをですか？　チャレンジャーですね、アリステラさん…」

アリステラ◥: 22:38:28; 暗視ないとペナ貰いそう

イルミエ◥: 22:38:39; 「休む前にちょっと見ていくわ」　触りはしないわよ。ええ。; 22:39:06; 見識だぁい
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14

スフィーリア◥: 22:39:12; まあそこは明かりでなんとか。

アプリル◥: 22:39:26; ひらめおっぱい。
2D6 → 4 + 4 = 8

#◥: 22:39:26; 村の周囲とはいえ確かに暗いかな。灯りがあるなら平気です

イルミエ◥: 22:39:45; なお私は暗視

スフィーリア◥: 22:39:52; イルミエさんがよく燃える煙草で辺りを照らしているのでおっけーです。

イルミエ◥: 22:40:03; そんな煙草やべーわ

アリステラ◥: 22:40:10; 「僕の得手にして得物はこの大地ですからね。何であろうと投げれるのなら怖いものなし何ですけど」言いながら探索（暗視
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10

#◥: 22:40:17; よく燃えるイルミエだ; 22:40:20; では

アプリル◥: 22:40:24; 「うう……　食欲が失せそうです」

#◥: 22:40:28; アプリルはえーと探索かな

スフィーリア◥: 22:40:36; イルミ姉しょん。

アレクシオス◥: 22:40:40; 「しかし、１００年は昔になるが、イルスファール独立の契機になったユスの戦いには、スフェン伯国も参加していた。案外、兵士の亡霊が帰りたがってるって線だったりしてな」

アプリル◥: 22:40:41; たんさくかな。; 22:41:05; 「へえ……くわしいですね、アレクシオスさん」

アリステラ◥: 22:41:06; 「へえ、そうなんですか。さすがセンパイ物知りですねえ」

#◥: 22:41:10; では探索組から

スフィーリア◥: 22:41:21; 「仮にそうだとしても、問題は何がきっかけか、なんですよね」＞アレクシオス

アレクシオス◥: 22:42:03; 「ああ、なんで今さらって話ではあるな。ま、ただの仮説……というより、思いついたことを言っただけさ」

イルミエ◥: 22:42:06; 「今更湧いて出て動き出すっていうのも、ちょっと解せないとこよね」

スフィーリア◥: 22:42:11; 「長い年月を経てたまたま今、というのはあまりあることではありませんし」

#◥: 22:42:23; アプリルとアリステラは、腐肉に交じって、身に着けていたであろうものを確認できる。手で触れないなら何かある、程度だけど。

アプリル◥: 22:42:24; 「そもそも、なんでこんな巨大化しているんでしょう？　アンデッドとなるもとから……なんでしょうか？」

アリステラ◥: 22:42:58; 「と言うか実は話聞いた時から思ってたんですけど」

スフィーリア◥: 22:43:00; ところで「巨大」って具体的にどれくらいなんでしょう。

アプリル◥: 22:43:12; 「ん……　あら？　何か身に着けています……と、いうことは…？」やっぱりこの腐肉、ヒトの…？

アリステラ◥: 22:43:40; 「巨大なアンデッドって話でしたけど、アンデッドだって確証あったんですかねー、見つけた人」

アレクシオス◥: 22:43:43; アレクが探索していなかった。俺もしてたってことで処理してくれ
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

#◥: 22:43:54; イルミエは、大きさとしてゆうに2ｍはあり、かつ四肢のあるものが這いずった跡かもしれない、とふと思いつく。

スフィーリア◥: 22:44:00; 「……第一印象じゃないでしょうか」　雑。＞アリステラ

アレクシオス◥: 22:44:04; 「まあ、この様子からすると、腐ってたからじゃねえの？」

#◥: 22:44:06; ということで2ｍ腸です＞すふぃ

アリステラ◥: 22:44:10; 「何でしょうねえ、これ」特に躊躇なく拾い上げ

#◥: 22:44:11; 超だよ。

スフィーリア◥: 22:44:17; 腸にしては短いですね。

アリステラ◥: 22:44:30; なんだリルドラケンよりちいせえや

#◥: 22:44:36; アレクも同じく。腐肉に紛れて遺留品と思われるものがある、くらいの。

アレクシオス◥: 22:44:40; 「服の切れ端か」

アプリル◥: 22:45:03; 「うわぁ……」若干引きつつ。＞アリステラ

スフィーリア◥: 22:45:09; 腸の切れ端　に見えた。

イルミエ◥: 22:45:09; 「服ぅ……？」

#◥: 22:45:09; アリステラが拾い上げたのは酷く古びた聖印です。

イルミエ◥: 22:45:22; 「いやちょっとまって」

アプリル◥: 22:45:30; 何の神様だろ

アレクシオス◥: 22:45:33; 「おう？なんかあったか」

イルミエ◥: 22:45:37; 「ちょっと見せないそれ」

アリステラ◥: 22:45:38; 「聖印、ですかね？僕は学がないのでよくわかりませんけど」

イルミエ◥: 22:45:41; みせなさい、だ

アリステラ◥: 22:45:53; 「ええ、どうぞどうぞ」手渡し

スフィーリア◥: 22:46:00; （アリステラさんって、自分がルーンフォークであることをよくよく都合よく利用しますよね）

#◥: 22:46:00; 見識はまあ、いらないだろう。神官だし。

アプリル◥: 22:46:01; 「……？　ひょっとして聖印―――ですか？」

スフィーリア◥: 22:46:30; ラの付く神じゃありませんように。

アレクシオス◥: 22:46:30; 「聖印か」

#◥: 22:46:35; 酷く古びており、かつ腐食が激しいが、ライフォスの――; 22:46:37; ええ。

アリステラ◥: 22:46:45; 単にコイツは無根拠な全能感に支配されて居る女

アレクシオス◥: 22:46:48; スフィがいってるのはラーリスの方だと思うぜ

アリステラ◥: 22:46:52; 自分だったら大丈夫大丈夫！

イルミエ◥: 22:47:06; じぃ。「……ライフォス……かしら」

スフィーリア◥: 22:47:09; 不死身のアリステラちゃんじゃん。

#◥: 22:47:11; ええ、ラーリスではございません。ライフォスですとも。

スフィーリア◥: 22:47:31; 嫌ですね何を根拠に。＞アレク

アレクシオス◥: 22:47:40; 「始祖神か……随分古いな。アンデッドの元はソレか？」

イルミエ◥: 22:47:59; 「かもね」

アレクシオス◥: 22:47:59; お前がお前だからだ＞スフィー

スフィーリア◥: 22:48:07; 「聖印は代々継承されることもありますから、イコール持ち主が古い人物というわけでもありませんが」

イルミエ◥: 22:48:24; 「ただまあ、古いのは腐ってるせいかもだけど……」

アプリル◥: 22:48:24; 「ううん……　聖印の持ち主は、アンデッドにやられてしまったんでしょうか…」

アレクシオス◥: 22:48:26; 「その線もあるか。どの道浮かばれねえな」

アリステラ◥: 22:48:29; 「はあ、始祖神の神官？信者？がアンデッド？とは世も末ですね」なんまんだぶなんまんだぶ

イルミエ◥: 22:48:29; 古く見えるのは、か

スフィーリア◥: 22:48:41; 「特に、まだ腐敗できるだけの肉体を留めているとなると」　比較的新鮮な亡者なのでは。

#◥: 22:49:13; 他に周囲を見て回っても、特に手掛かりになるものはないだろう。

アプリル◥: 22:49:16; 胸の前で手を組み、おいのりポーズ。

アレクシオス◥: 22:49:59; 「結局のところ、直接対峙するまでは分からんな。日もすっかり落ちた。これ以上ここで探すより、休んで明日、が得策だと思うぜ」

スフィーリア◥: 22:50:00; 「ともあれ、ここで落とし物を見つけられたのは僥倖ですね」; 22:50:22; 「それとなく、村で持ち主について探りを入れてみてもいいかもしれません」

アレクシオス◥: 22:51:14; 「ああ、そのくらいは良いだろう。宿兼酒場でもありゃいいが」

アプリル◥: 22:51:15; 「そう、ですね……　真相はどうあれ、被害者が出てしまっているなら……」きっちりみっちり討滅せねばなるまい。わたしたちの手で。

イルミエ◥: 22:51:21; 「発生元がこの付近なら、ね」

スフィーリア◥: 22:51:41; 「こんな事態です。村でも不寝番くらい立てているでしょう」

アレクシオス◥: 22:51:56; では宿取り＆馬預けなきゃいけないので村入りましょう

#◥: 22:51:59; では、村へ向かうでいいかな。; 22:52:01; はあい

イルミエ◥: 22:52:07; はい

アプリル◥: 22:52:08; ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ（ドラクエ音

アリステラ◥: 22:52:08; 「ま、ともあれ今優先するのはアレの討伐ですからね。原因だとか由来だとかはそれが終わってから、と言うのを忘れないでくださいね」

#◥: 22:52:09; 君達が村へと向かうと、見張りは君達が名乗ると快く受け入れてくれるだろう。

スフィーリア◥: 22:52:29; 「例えば、どなたか件の亡者に立ち向かっていった勇者はいなかったか、とか……」

アプリル◥: 22:52:36; 星の標です！

#◥: 22:52:43; 村はなんてことのない、よくあるようなありふれた村だ。特筆すべきこともなく、長閑なもの。

スフィーリア◥: 22:52:54; 「ええ、あくまで状況を優位に進めるための情報収集ですよ」＞アリステラ

イルミエ◥: 22:54:02; 「とりあえず、目撃者に話を聞きたいわね」

#見張り◥: 22:54:09; 「お待ちしておりました。……では、馬は此方でお預かりしても？」　留めておきましょう。

アプリル◥: 22:54:32; 「どなたかいらっしゃるんでしょうか…？」見張りの方は何か知っているかな？

アレクシオス◥: 22:54:53; 「ああ。頼む」

アプリル◥: 22:54:54; 「はい、お願いします！」＞おんまさん

アリステラ◥: 22:55:12; 「うーん、洗ったけどじんわり臭いますね」手のひらクンクン

アレクシオス◥: 22:55:12; あとは宿の手配とー、目撃者探し

#見張り◥: 22:55:27; 「目撃者ですか。ええ、村長の家に今は集まっているかと」

アレクシオス◥: 22:55:36; 「宿に石鹸がありゃいいな。あと不用意に触るんじゃ無いっての」

アプリル◥: 22:55:50; 「ア、アリステラさん……！」さすがに露骨に嫌悪感を示しつつ。

アリステラ◥: 22:56:13; 嗅ぎますセンパイ？

アレクシオス◥: 22:56:20; 嗅がねえよ

イルミエ◥: 22:56:25; ばっちぃー

アプリル◥: 22:56:37; 「村長さんのお宅に？　どうしましょう、話を聴きに寄っておきますか？」

#見張り◥: 22:56:40; 「あそこの、一際大きい家が村長のもので」　広く大きな家を示しつつ、では馬を預かろう。

アリステラ◥: 22:56:42; よかった、後輩の臭いを嗅ぎに来るセンパイはいなかったんだ

#見張り◥: 22:56:48; ｴｯ

#◥: 22:56:55; おっと。

アレクシオス◥: 22:56:59; GMは語彙増やして

アリステラ◥: 22:57:01; 嗅ぎますGM？？

スフィーリア◥: 22:57:06; だんだんアリステラを穢したくなってきました。（MP

イルミエ◥: 22:57:09; GM？

アレクシオス◥: 22:57:15; MP!?

イルミエ◥: 22:57:26; 「集まってるなら好都合。行きましょうか」

アリステラ◥: 22:57:34; こっわ

#◥: 22:57:43; ずるいぞ。

アレクシオス◥: 22:57:43; 「おう。寝床も手配できるかも知れんしな」

アプリル◥: 22:57:46; 不完全なアンデッド汁のせいで……俺の身体はボロボロだ！

#◥: 22:57:50; では、君達は静かな村を通って村長の家へと向かっていく。

アプリル◥: 22:58:28; たゆんたゆん。

#◥: 22:59:00; 村長を訪ねると、初老の男性が君達の前に現れる。此方も名乗れば君達を通してくれ、客間へと通してくれるだろう。

スフィーリア◥: 22:59:06; アプリルは災いを運ぶ女。

#◥: 22:59:08; 通し通し。

アレクシオス◥: 22:59:38; 思わず目がいきそうになる

アプリル◥: 22:59:46; 災いを！？

スフィーリア◥: 22:59:49; 夫婦仲に亀裂が。

#◥: 22:59:51; 外から見ていても村長宅は大きく、それは中に入っても変わらない。客間というが、宴会でも開くのかと思えるくらいに広い部屋に君達は通された。

アリステラ◥: 23:00:08; やれやれセンパイはエッチですねえ

スフィーリア◥: 23:01:04; 「そういうわけで、無事を確認する傍ら、お話を聞ければと思いまして」　おためごかす。

イルミエ◥: 23:01:05; （えらい広いわね）

アプリル◥: 23:01:14; まあマイナー信者ですけどエンシェントゴッド級ですからね。; 23:01:29; 「まして」

アレクシオス◥: 23:01:30; あれは視線誘導だよ。仕方無いんだ

#村長◥: 23:01:56; 「ええ、ええ。……といいましても、余りお話出来る事も多くはありませんで」　人数分の椅子が並べられており、その正面に村長も座る。

アプリル◥: 23:02:03; 斧の一撃に遠心力が加えられる

スフィーリア◥: 23:02:16; 「見た目だけでもわかればと」

アレクシオス◥: 23:02:17; 「ああ、見たままを言ってくれればいいさ」

アプリル◥: 23:02:39; 両膝に手をついて、ちょこんと椅子に座りつつ。ぎしぎし。

#村長◥: 23:02:46; 「見たまま……」　ううむ。少し悩む風に首を傾げ、口を開く。

アプリル◥: 23:03:07; 「情報は、多ければそれだけ有利ですから！　何か、わかることがあれば……！」

#村長◥: 23:03:15; 「目撃した者は、人型のようではあったが、なにやら……そう、身体中がはれ上がっているように見えた、とか」

イルミエ◥: 23:03:29; 「腫れ上がる……膨張……？」

スフィーリア◥: 23:03:32; 花粉症ですかね…

アリステラ◥: 23:03:48; いやいやGウィルスだよそれは

#村長◥: 23:04:00; 「ええ。……信じ辛いかと思われますが、私は見ておりませんで……」　しょぼしょぼ。

アプリル◥: 23:04:42; 「人型である、ということは間違いない……と」うーん、と、顎に指先あてて考え込むしぐさ。

アレクシオス◥: 23:04:44; 「死体なら暫く経てば膨張してもおかしくはないがな」

#村長◥: 23:05:13; 「ただ、その膨張している具合も酷く大きかったそうで……」

スフィーリア◥: 23:05:30; 「どちらから来たとか、そちらには何かないかとか、そういったことはわかりますか？」

アプリル◥: 23:05:58; 「この村に……その、直接的な被害は？」

#村長◥: 23:06:09; 「ええ、こちらを……」　村長がゆっくりと君達に見せてくれたのは、この付近の地図だ。そこには一直線に線が引かれている。

アレクシオス◥: 23:06:13; 「ふむ」

#村長◥: 23:06:52; 「このように、村の者がはじめて確認した地点から、一直線に。その場所には、特にはなにもなかったかと……おそらくは、もっと、遠い所からやってきたのでしょう」

イルミエ◥: 23:06:59; 「体が肥大化して通過地点を腐らせるアンデッドか……」　うーん絞り込めそうなそうでもないような。

#村長◥: 23:07:04; 「村への被害はございませんでした。不幸中の幸い、といいますか……」

アプリル◥: 23:07:08; 「むむ」地図をみるため前屈みに。

#村長◥: 23:07:22; まもちきします？

アレクシオス◥: 23:07:31; 「ああ、移動の速度はどんなものだった？」

スフィーリア◥: 23:07:32; 元を辿っていくと…

アリステラ◥: 23:07:38; 「ま、何処から来たかとかは終わってからの話ですねえ」

イルミエ◥: 23:07:38; 「となると、現状で“どこから来たか”はわからなさそうね」

アリステラ◥: 23:07:59; 「ああ、速度もですけどサイズもですね。巨大巨大としか聞いてませんけど」

アレクシオス◥: 23:08:04; 「そこが知りたきゃ、片をつけた後に逆戻りすりゃいいな」

#村長◥: 23:08:27; 「速度は……ええと、そんなに早くは。村の者が歩くのと同じ程度でしょうか……」

アプリル◥: 23:08:55; 「あら」意外と遅い。

スフィーリア◥: 23:09:03; 移動速度10

#村長◥: 23:09:12; 「大きさとしては、その。腫れのせいで膨れ上がっておりまして。詳しい大きさなどは……」

アプリル◥: 23:09:25; アプリルより遅い！（14）

イルミエ◥: 23:09:33; 「なるほど。まあ聞く限りの特徴からして俊敏な挙動をする手合じゃあないわよね」

#村長◥: 23:09:46; 移動速度には個体差があります……（GM裁定）

スフィーリア◥: 23:10:02; 常に最速というわけでもありますまい。

#村長◥: 23:10:07; ああ、勿論今回は一匹だけです。

スフィーリア◥: 23:10:19; 「いざ戦いとなればわかりませんが、追いつく分には嬉しいニュースですね」

アプリル◥: 23:10:34; 「やっぱり、実際に見てみないといまひとつピンときませんね……」

アレクシオス◥: 23:10:57; 「だな。といっても、スフェン側に入っちまうかも知れんが、そこは仕方ない」

イルミエ◥: 23:11:28; 現状でまもちきできるのん。＞GM

アプリル◥: 23:11:52; 「そこは急ぎつつも、はいってしまったらごめんなさい作戦でひとつ、ってとこで」唇に指あてて、少し悪戯っぽく笑ってみせた。

#村長◥: 23:12:04; 現状でまもちきすると-2ペナが適用されて、実際に相対したときにその-2ペナが消える扱いになるんだったかな。

イルミエ◥: 23:12:16; じゃ、それでいっぺんいっときましょうか

アレクシオス◥: 23:12:17; 「ま、出来るだけの対処はしてる訳だからな。俺達の事だが」

イルミエ◥: 23:12:27; 魔物知識判定えーい。
2D6 → 6 + 4 + 【9-2】 = 17

アリステラ◥: 23:12:36; つよい

アプリル◥: 23:12:39; 「ですね！　フカコーリョクです！」

#村長◥: 23:12:40; つよすぎひん

イルミエ◥: 23:12:42; これはいったかな。

アプリル◥: 23:12:52; つよつよのつよ

イルミエ◥: 23:13:14; 「んー……今の所特徴に合致しそうなのは……」

アリステラ◥: 23:13:28; 「ま、むしろ見張りがいるような国境線に入ったならある意味好都合ですよね、楽できそうで」

#村長◥: 23:13:30; えーと、‐1してる場合って知名度も下がるんでしたっけ

イルミエ◥: 23:14:13; 2.5には無いルールだからぶっちゃけGM次第かな――

#村長◥: 23:14:30; なるほど――では下げてしまおうか。; 23:14:46; Ⅱ416、ロトンワンダラーです。

イルミエ◥: 23:15:14; 「この間の祟り猪みたいなのはちょっと違うから、そうね」; 23:15:30; と、ロトンワンダラーくんを挙げる。

アプリル◥: 23:15:49; 「ただ、こちらもうかつに手を出せないなら……被害がますます広がってしまいそうで―――」「できれば早期に討伐したいところ、ですが……」

アリステラ◥: 23:16:14; 「ほぷほう、ロトンワンダラー」

イルミエ◥: 23:17:07; 目標値聞いとけばよかったな（

アレクシオス◥: 23:17:14; 「スフェン伯国の首都近くの街は大概が要塞化している。あの国は守勢には滅法強い。まあ、陥落するなんてことにはならんだろうぜ」

#村長◥: 23:17:21; 「え、ええ……」　曖昧に頷きつつ、国境線についての話題には乗らない形。

アプリル◥: 23:17:39; 「ろとんわんだらー？」おうむがえし。

#村長◥: 23:17:42; ああ、そういえば応えるべきだったか

アレクシオス◥: 23:18:02; 「しかしロトンワンダラーね。聞かない名だ」

アプリル◥: 23:18:04; 「アレクさん……やっぱりくわしいですね」ぱちぱち。

スフィーリア◥: 23:18:13; 「そのまま、腐った放浪者、ですね」

イルミエ◥: 23:18:24; 「まあ、アンデッドとしてはマイナーな部類だしね」

#村長◥: 23:18:25; 割れば弱点抜けるラインであるけど……割っておく？

アリステラ◥: 23:18:49; まあどうせ回復ダメージ上昇だろうしな

アプリル◥: 23:18:53; 「ホントにそのまんまですね」

イルミエ◥: 23:18:54; データ出てからだから……

アレクシオス◥: 23:18:56; 「俺はこの地方の出身でね。ルスルリアンなんで離れてはいるが、爺さんも親父も戦士でな。そういう話は良く聞いた」

アリステラ◥: 23:19:04; 無理する必要性が感じられないのがアンデッド

#村長◥: 23:19:33; ああ、そうだここはまだ名前だけだったか　失礼しました

イルミエ◥: 23:19:51; いや。; 23:20:02; データ開示されてから割るのはちょっとね？っていうね

アプリル◥: 23:20:21; 「あら、そうなんですか。わたしは蛇頭―――っと、このあたりの出身ではないので、いまいち知識が……」

#村長◥: 23:20:28; ああ　成程、今回はGM側の不手際でした……

アレクシオス◥: 23:20:50; まあどの道; 23:20:58; 割ってもね？っていう弱点だしいいだろ

アリステラ◥: 23:21:08; 「あー、そう言えばそっちの出だって前言ってましたよね、センパイ」

アプリル◥: 23:21:16; 弱点？　SWでしょ？

アレクシオス◥: 23:21:26; せやな

イルミエ◥: 23:21:35; まあでも割ってもいいなら割っとくか（パリン

アリステラ◥: 23:21:36; フォースに弱い

#村長◥: 23:21:44; 了解＞ぱりん

イルミエ◥: 23:21:46; 元の知名度抜けてないしね？？

スフィーリア◥: 23:21:54; これもハルーラの導きじゃ。

アレクシオス◥: 23:21:57; 「曾祖父さんはさっき言ってたユスの戦いに参加したらしいぜ」

アリステラ◥: 23:22:23; 「そっちは初耳ですね」

アレクシオス◥: 23:22:43; 「ってかそう考えるとうちの王様は俺の曾祖父さんの世代からの現役って訳だな……凄え話だ」

アプリル◥: 23:23:05; フルシルさんの加護です

イルミエ◥: 23:23:07; 「とりあえず脱線した話は置いといて」

#◥: 23:23:29; さてさて。他に何か聞いておくことはございますかな

アリステラ◥: 23:23:29; 「いやはや、長命種族と言うのは――っと、これは失礼しました」

アプリル◥: 23:23:44; 「あっ……す、すみません」すっかりリラックスしてしまっていた。

スフィーリア◥: 23:24:06; まあちょっと救済できる類の亡者でないとわかったのであとは狩るだけになりました。

イルミエ◥: 23:24:08; 「推測が当たってるなら今言った通りのヤツよ」

アプリル◥: 23:24:13; まあ敵の正体もわかったし

アリステラ◥: 23:24:25; 「それじゃあ、後は追いついてドンパチやるだけですね」

アレクシオス◥: 23:24:36; 「おっと悪い悪い」　「了解だ。相手が分かったのは重畳だな」

スフィーリア◥: 23:24:50; 早速回避がちょっと不安…”

アリステラ◥: 23:25:02; 回避？？？

イルミエ◥: 23:25:08; 「相手取るにはちょっと厄介かしら」　範囲攻撃連打がなあ

アプリル◥: 23:25:16; ﾎﾟｰｰﾝ　コンテンツ解放　ロトンワンダラー討滅戦

#村長◥: 23:25:21; 「ええ。お願いします……」

アレクシオス◥: 23:25:22; 「ああ、村長さん。どこか宿は取れるかい。今日は休んで早朝に出る」; 23:25:30; スフィが何か言ってる。

スフィーリア◥: 23:25:42; アラミドコート捨てたんですよ。

#村長◥: 23:25:55; 「ああ、宿であれば此方の部屋を使って頂ければと。何か必要なものがあれば仰っていただければ妖異致します」; 23:26:06; 用意します。

アレクシオス◥: 23:26:15; それでも素で13ってのは十分に特化だろう

スフィーリア◥: 23:26:23; 出目6回避が出目7回避になると、被弾率10％以上UPしちゃう。

アリステラ◥: 23:26:36; すごいですねえ、僕のフルバフより避けるじゃないですか

スフィーリア◥: 23:26:51; 20％近いか。不安。

イルミエ◥: 23:27:19; パリンあるでしょパリン; 23:27:42; それよりそこのアリステラちゃんのほうが不安

アレクシオス◥: 23:27:53; そうだな……

#◥: 23:27:54; まあ這いずって移動してたのでそういう事なんだと思っていただいて

アプリル◥: 23:27:56; 「しかし……」やはり元は人なのか、それならば一刻も早く魂を解き放ってあげよう。それが神官としてできるせめてものこと。おいのりぽーず。

スフィーリア◥: 23:27:57; なぁに奴にはカウンターがある。

アリステラ◥: 23:28:04; やだなあ、僕が負けるわけないじゃないですかー; 23:28:18; この戦いが終わったら、センパイに焼き肉おごってもらう約束もありますしね

アプリル◥: 23:28:21; ぱりぱりん

アレクシオス◥: 23:28:27; ｿｳﾀﾞｯﾀﾅｧ

#◥: 23:28:30; オイオイオイ

アプリル◥: 23:28:32; さすがのアプリルも肉食べる気はおきなそう

アレクシオス◥: 23:29:13; 「ああ、助かる。じゃあ早速休む用意をするか。朝早いぜ」; 23:29:32; 部屋一つしかなかったら俺ソダーか床で寝るわ; 23:29:37; ソファー

アプリル◥: 23:29:41; 「感謝します」ぺこりと村長にお礼しつつ。

#村長◥: 23:29:41; 「ああ、では寝具をお持ちしましょう。お待ちください」　よっこらよっこらと立ち上がり; 23:29:51; 大部屋で布団敷いて寝る形かな＞アレク

アレクシオス◥: 23:30:09; じゃあ俺は廊下かね

スフィーリア◥: 23:30:20; 床から染み出す冷気が背中に沁みる。

アレクシオス◥: 23:30:23; もしくはパーティションして角。

アプリル◥: 23:30:32; エアコンつけますか？

アレクシオス◥: 23:30:46; すげえ豪勢な家だな＞エアコン

イルミエ◥: 23:30:49; サーマルマント買ってる余裕がない

#◥: 23:30:56; ないんだよなあ。

アレクシオス◥: 23:30:58; まあこの応接間だっていいんだぜ

スフィーリア◥: 23:31:03; エアーコンフューザー

アプリル◥: 23:31:04; 3時間で自動消灯するエアコンならありますよ！

アリステラ◥: 23:31:14; 変な所で紳士ぶりますよねーセンパイ

アレクシオス◥: 23:31:21; あ、この部屋＝寝る部屋か

#◥: 23:31:30; ですな

アレクシオス◥: 23:31:34; そっちが構わねえなら同じ部屋でいいんだぜ

イルミエ◥: 23:31:34; 広いっていってたしね

スフィーリア◥: 23:31:47; 気にする人いるかなあ。

アプリル◥: 23:31:52; というわけで、みんなが過ごしやすいように【ウィンド・サーキュレーション】をとなえますか。

アリステラ◥: 23:31:55; まさかこの程度の事を気にする冒険者なんて居るわけがないははは

アレクシオス◥: 23:32:05; おっそうだな

アプリル◥: 23:32:17; オーケーフルシルさん、エアコンをつけて。

アレクシオス◥: 23:32:24; まあ男一人なんて逆になにかあれば袋叩きにされますからね

#◥: 23:32:24; ﾋﾟﾋﾟｯ

イルミエ◥: 23:32:30; フルシルさん！？

#◥: 23:32:43; では。君達は眠り、翌朝を迎える。

アリステラ◥: 23:32:53; 大体センパイじゃ僕に勝てないですしね

イルミエ◥: 23:33:15; こんな地味な魔法があったのか……

アレクシオス◥: 23:33:19; ファイターがカウンター生えたグラップラーに勝てる訳ないんだよなぁ

アプリル◥: 23:33:20; フルシルさんの加護による適温のそよ風で、眠りにつくまでは快適だったことでしょう

アリステラ◥: 23:33:26; 相性の勝利

#◥: 23:33:27; 軽く朝食なんかも頂いて、さあ後は腐った痕跡を追うだけです。

スフィーリア◥: 23:33:49; ファーストブレイカー”

アレクシオス◥: 23:34:05; 快適だった

アリステラ◥: 23:34:06; 「さって、いい天気の追跡日より。ぐっすり眠れたし幸先いいですねえ」

アプリル◥: 23:34:29; 「みなさん、よく眠れましたか？　いざ討伐です！　がんばってまいりましょうッ！」

イルミエ◥: 23:34:34; 斬り返しなら殴られながらもう一発ぶち込める。

アレクシオス◥: 23:34:54; 「ああ、あんな加護があったんだな。便利なもんだ」

アリステラ◥: 23:35:08; 相打ちって相性いいですね

イルミエ◥: 23:35:19; 「元気ねえ」　出発前に一服しながら。

アプリル◥: 23:35:23; 「でしょう？　フルシルさんの加護があれば、どこでも安眠できますよ！」

アリステラ◥: 23:35:58; 「さ、問題は追いつけるかどうかと言うところではありますが」; 23:36:17; 「とりあえずさっさと出発するとしましょうか」

イルミエ◥: 23:36:23; 「まあ、なんとか追いつくしかないでしょ」

スフィーリア◥: 23:36:24; 「こればかりは、彼ら（馬）を頼るしかありませんね」

アプリル◥: 23:36:27; 「いえ、必ず追いつきますッ！」

アレクシオス◥: 23:36:40; 「いいカミサマだ。だが悪いが乗り換えは勘弁してくれ。俺はアステリア信者でね。あの女神サマは嫉妬が怖い」

#◥: 23:37:34; 昨晩休んだ馬はそれなりに体調を戻しているようである。追跡にはとりあえずは問題はないだろう。

アレクシオス◥: 23:37:37; 「さて、行くとするか」

アプリル◥: 23:37:37; 「あら、妖精神さんの……　それは確かに、こわいですね！」; 23:37:47; GOGOGO

アリステラ◥: 23:38:13; 「ええ。あ、当然ですけど追跡だけじゃなくてある程度周囲の警戒も怠らないでくださいよ」

#◥: 23:38:32; 出立でよろしいかな

アリステラ◥: 23:38:38; 別に安全な街道を移動するわけじゃないんですから、と

イルミエ◥: 23:38:45; 「その辺は任せたわよ」　あたしからきしだからね

アプリル◥: 23:38:48; 「はいッ！」センパイ！

アレクシオス◥: 23:38:59; 「おうよ。この辺りはそこまで知ってる訳じゃねえしな」

アリステラ◥: 23:39:41; 「まあそう言いましたけど、面子的に僕とセンパイで周囲の警戒ですねコレ」; 23:39:48; 追跡は迷うはずもないし; 23:39:53; ともあれ出発なのだ

#◥: 23:39:57; では。君達は痕跡を追い、エニア丘陵を長く走――らなかった。

アプリル◥: 23:40:07; かぽらっかぽらっ

アレクシオス◥: 23:40:20; 「そうなるな。稜線の向こうが見えないのが厄介だ」

スフィーリア◥: 23:40:35; 「尋常の生き物ならば、あの跡には当分近づかないでしょうが……」　そうでないものならば、この限りではない。

#◥: 23:41:09; 無論、村を出てすぐに止まった訳ではないが。一刻程馬を走らせた地点で、君達は地面を這いずる腐肉を目にした。

イルミエ◥: 23:41:21; 「うわっと」　もう見えた。

アリステラ◥: 23:41:41; 「アレです？随分遅くありませんか？」

アプリル◥: 23:41:43; 「―――ッ！」匂いも強烈そうだ。

アレクシオス◥: 23:41:47; 「おいおい。随分と近いな。杞憂で良かったぜ」

#◥: 23:41:47; 移動しているのかしていないのかも解らない程ゆっくりと、その腐肉の塊は蠢いている。; 23:42:06; 人型であった、と報告があったが。一目見て、人型であるとは君達は思えないだろう。

アレクシオス◥: 23:42:14; 「しっかしまあ、凄え臭いだな」

スフィーリア◥: 23:42:15; 「やはり日中は活動を停止していたのかもしれませんね。お話によると、洞窟や遺跡の暗がりを好むようですし」

アプリル◥: 23:42:27; 「……と、いうか―――ここがアンデッドさんの終着点、とか？」

アリステラ◥: 23:42:32; 「それもあるかもしれませんけど、アレ、崩れてません？」

アレクシオス◥: 23:42:38; 「ああ、まあアンデッドが光に弱いってのは相場だよな」

イルミエ◥: 23:42:40; 「いや、一応動いてない……？」

アプリル◥: 23:43:10; 「みなさん、ひとまず警戒を……！」

スフィーリア◥: 23:43:20; 「原形から離れていっているのは事実でしょうが、そのまま滅びてくれるわけではないようですよ」

アリステラ◥: 23:43:44; 「いえ、崩れたから移動速度が落ちたんじゃないかな、って」

アレクシオス◥: 23:43:55; 「おう。ある程度まで近づいたら下馬だな」

#◥: 23:44:09; スフィーリアの言う通り、崩れた腐肉はずり、ずり、と鈍い音を立てながら、やはり一直線にスフェンへと向かっている。

イルミエ◥: 23:44:37; 「遅いとは言っても気取られたらどう動くかわかんないし、早めに降りましょう」

アプリル◥: 23:44:43; 遠距離からたいまつを投げつければ燃え尽きそう

スフィーリア◥: 23:44:47; 「ふむ……日の下での無理が祟ったのでしょうか」＞アリステラ

アレクシオス◥: 23:45:06; たいまつのダメージはデータにないんです

スフィーリア◥: 23:45:16; 「何にせよ、早々に仕掛けてしまいましょうか」

アプリル◥: 23:45:17; はい

#◥: 23:45:21; 周囲は視界が開けており、腐肉塊以外に君達の脅威になるものはないだろう。

アリステラ◥: 23:45:30; 「そのまま土に還ってくれれば手間は無いんですけどねー。しかしアレ文字通り掴みどころ無さそうですねえ」

アレクシオス◥: 23:45:51; 「俺は時々拳闘士には同情したくなるぜ」

イルミエ◥: 23:45:52; 「土に還る前にどっかしらに行き当たりかねないとは思うけどね……」

アプリル◥: 23:45:57; 「はい、ここでケリをつけてしまいましょう！」

アリステラ◥: 23:46:20; ぴょーいと馬から飛び降り; 23:46:42; 「そうです？」と言いつつ引き抜くのはヌン・チャク

アレクシオス◥: 23:47:03; 「ああ、武器変えたって言ってたか。それなら多少はマシだな」　ひょい

アプリル◥: 23:47:30; ぶわさ、と、スカート翻しつつ豪快に馬から飛び降り、着地。

イルミエ◥: 23:47:37; （ぶっ叩いたらいろいろ飛び散るとは思うけど）　とは言わないでおく。

アプリル◥: 23:47:42; ヌンチャクなら雑魚は一撃だな！

スフィーリア◥: 23:47:51; ヌーン・チャック（中天の万力）

#◥: 23:47:52; では、戦闘準備かな

アリステラ◥: 23:47:52; 「トンファーでも良かったんですけどね、アレはアレで結構手に衝撃きちゃって」

イルミエ◥: 23:48:18; 戦闘準備なーし

アリステラ◥: 23:48:41; んー、とりあえずなしでいいか

アプリル◥: 23:48:52; 頭上で大斧をぶんぶんと振り回しつつ、構え。「―――迷える魂よ、フルシルさんの名において汝を解き放ちますッ！」; 23:49:10; ビートルスキンつかいます！

スフィーリア◥: 23:49:14; 念のため、ガゼルフット発動。

アリステラ◥: 23:49:37; そういや１下がってるんだっけ

アレクシオス◥: 23:49:46; 「フレイルに近い武器だな、それ」

#◥: 23:49:50; 完全に腐肉くんは君達を認識できていないので、どちらか選べます。
◆先制+2
◆主動作の行使（PT単位で1回のみ）

アリステラ◥: 23:50:01; じゃあガゼル使っとくか

アプリル◥: 23:50:01; ムムム。 (HP:73/73 MP:22/25 防:13 虫iii)

#◥: 23:50:05; 攻撃意外でした
◆先制+2
◆主動作の行使（PT単位で1回のみ）; 23:50:11; ＞主動作

イルミエ◥: 23:50:18; 後者ね！

アレクシオス◥: 23:50:24; 変転割を考慮すれば

スフィーリア◥: 23:50:26; 後者の圧倒的優位性。

アリステラ◥: 23:50:29; ダブルセイクリッド！

アレクシオス◥: 23:50:32; 確実に先制は取れるぜ

アリステラ◥: 23:50:42; あーそうか変転あったな; 23:50:50; なら準備無しでいいや（ぽーん

イルミエ◥: 23:50:51; ダブルセイクリッドのためには後者 (HP:36/36 MP:49/49 防:2 )

アレクシオス◥: 23:51:02; ああ。

アプリル◥: 23:51:09; じゃあアレクさんをしんじて (HP:73/73 MP:22/25 防:13 虫iii)

アレクシオス◥: 23:51:15; ってことで後者でいい (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )

イルミエ◥: 23:51:19; というわけで後者です＞GM (HP:36/36 MP:49/49 防:2 )

アプリル◥: 23:51:21; じゅんびなしで。 (HP:73/73 MP:25/25 防:13 )

#腐肉塊◥: 23:51:26; はーい。では先に主動作どうぞ; 23:52:02; っと

イルミエ◥: 23:52:32; っと？ (HP:36/36 MP:49/49 防:2 )

アレクシオス◥: 23:52:52; イルミエが好きな方でいいな (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )

#腐肉塊◥: 23:52:58; 主動作＞まもちき＞先制　の順でいきますね

イルミエ◥: 23:53:01; まあ先にウェポンかな (HP:36/36 MP:49/49 防:2 )

アリステラ◥: 23:53:05; どっちにしろどっちもかけるしな (HP:42/42 MP:17/17 防:7 )

スフィーリア◥: 23:53:07; えーとレベル１ダウンだと、抵抗出目９以上か。

#腐肉塊◥: 23:53:48; あ、かけらは10個積んでます

スフィーリア◥: 23:54:04; 恐ろしいことに連続使用制限ないし、魔力撃しとる場合か…？ (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足)

イルミエ◥: 23:54:24; 『ハルーラさま、我が友に御加護を！　かれらの刃をお導きください！』　エルフ語で詠唱しつつ。前衛4人にセイクリッド・ウェポン。 (HP:36/36 MP:49/49 防:2 )

アレクシオス◥: 23:54:26; そうなんだよな。こいつ連続で使える (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )

アリステラ◥: 23:54:30; 元依頼人さんは、僕に両手利きくれてもいいですよ (HP:42/42 MP:17/17 防:7 )

イルミエ◥: 23:54:40; えいえい行使。 (HP:36/36 MP:49/49 防:2 )
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20

#腐肉塊◥: 23:54:47; つよつよじゃん

イルミエ◥: 23:54:49; で、まもちきは。 (HP:36/36 MP:45/49 防:2 )

アレクシオス◥: 23:54:53; アリステラに両手利きはありか。 (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )

アプリル◥: 23:54:57; わーい (HP:73/73 MP:25/25 防:13 )

アレクシオス◥: 23:55:17; まもちきはするだけ無駄（振らないとは言ってない (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )
2D6 → 3 + 2 = 5

#腐肉塊◥: 23:55:20; まもちきは先ほどの結果がぱりんして19+2なので弱点も抜いてます。Ⅱ416、ロトンワンダラーくん。

スフィーリア◥: 23:55:27; 単発期待値何点通しです？＞アリステラ (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣)

#腐肉塊◥: 23:55:32; ただし、脚部は既に損壊しており存在しません。

アレクシオス◥: 23:55:42; なんだと…… (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )

#腐肉塊◥: 23:55:44; 欠片は4.33.3 (HP: MP: 防: 119/89/89)

スフィーリア◥: 23:55:48; 投げられる… (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣)

#腐肉塊◥: 23:55:51; おおいね？　4.3.3 (HP: MP: 防: 119/89/89)

アレクシオス◥: 23:55:52; かけら３３はやべえよ (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )

アプリル◥: 23:55:59; なげるの？？？ (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii)

スフィーリア◥: 23:56:07; 右腕だけ膨張してるわけだ。＜３３ (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣)

イルミエ◥: 23:56:09; Lvダウンによるスペック変更は？＞GM (HP:36/36 MP:45/49 防:2 )

アリステラ◥: 23:56:09; 期待値は2０ちょっとですかねー (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW)

#腐肉塊◥: 23:56:25; HPMPそのまま、他-1扱いです＞スペック 119/89/89

アリステラ◥: 23:56:35; 脚がないと頭一瞬で無くなるのでは (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW)

アレクシオス◥: 23:56:44; そうだな (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )

イルミエ◥: 23:56:44; HPそのままか。 (HP:36/36 MP:45/49 防:2 )

アレクシオス◥: 23:56:50; 腕を相手する理由が皆無だ (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )

アプリル◥: 23:56:57; せやな。。 (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii)

#腐肉塊◥: 23:57:00; 平日だからねって思ったけど 119/89/89

スフィーリア◥: 23:57:02; 119を一気に削るゲーム！ (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣)

#腐肉塊◥: 23:57:05; ちょっと弱くし過ぎたか―― 119/89/89

イルミエ◥: 23:57:07; 頭直でいいなあ (HP:36/36 MP:45/49 防:2 )

スフィーリア◥: 23:57:12; まあやってみましょう。 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣); 23:57:17; 平日ですから！

イルミエ◥: 23:57:37; スペックの確認は済んだしまあ (HP:36/36 MP:45/49 防:2 )

TOPIC◥: 23:57:39; 【1R／表】　＜＞ロトンvs＜＞ by GMッ

イルミエ◥: 23:57:46; 先制かな。 (HP:36/36 MP:45/49 防:2 )

アレクシオス◥: 23:57:53; おうよ (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )

#腐肉塊◥: 23:58:00; 15です頭119/右89/左89

アリステラ◥: 23:58:03; せーんせい (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW)
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

スフィーリア◥: 23:58:40; 専用発動体は魔力撃にも載るんか……名誉点かかるだけある。 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣)

アレクシオス◥: 23:58:48; 「脚が潰れてるのは好都合だ。頭を潰せば流石に止まるだろ」　せんせーい (HP:55/55 MP:10/10 防:6 )
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15; 23:58:53; うむ

アプリル◥: 23:58:55; そーいえばそんなものありましたっけ (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii)

アリステラ◥: 23:58:57; さすがセンパイ (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW); 23:59:01; サスセン

#腐肉塊◥: 23:59:08; (´・ω・`) 頭119/右89/左89

スフィーリア◥: 23:59:14; さっせん (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣)

アリステラ◥: 23:59:24; では配置をどうしよっか (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW)

イルミエ◥: 23:59:25; じゃあセイクリッドもう一発。 (HP:36/36 MP:45/49 防:2 ); 23:59:29; の前に配置だ

アプリル◥: 23:59:30; 「動きは単調そうですが……パワーはあなどれなさそうですね」 (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii)

アリステラ◥: 23:59:33; とりあえず前に居る (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW)

イルミエ◥: 23:59:45; まあ素直に前衛は前出していいでしょう (HP:36/36 MP:45/49 防:2 )

アプリル◥: 23:59:52; 攻撃してもよさそうなきさえする (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii); 23:59:57; まえにでまーす！

2019/01/31◥

アリステラ◥: 00:00:02; 「動きがとろいなら、一気に頭を叩いて終わるが吉ですねえ」 (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW)

#腐肉塊◥: 00:00:14; 手違いで防護点倍にならないかな頭119/右89/左89

スフィーリア◥: 00:00:17; 先攻かつ敵が単独だと何も考えることないな。＜配置 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣)

アレクシオス◥: 00:00:32; 「だな」 (HP:55/55 MP:10/10 防:6 Sw )

アプリル◥: 00:00:37; 足の代わりに図体がでかくなってるとか… (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii)

アレクシオス◥: 00:00:41; 前でいい (HP:55/55 MP:10/10 防:6 Sw )

スフィーリア◥: 00:00:43; 「では、全力を傾けるとしましょう」＜ (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣); 00:00:46; 頭

アリステラ◥: 00:00:47; むしろ手違いで脚が消えてるからな (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW); 00:00:53; 手違いなのに脚が消える

アプリル◥: 00:01:06; だからいってるだろ、足は飾りじゃないって！　きいてんのかジオング整備兵 (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii)

TOPIC◥: 00:01:14; 【1R／表】　＜＞ロトンvsスフィ、アリ、アプ、アレ＜＞イル by イルミエ

#腐肉塊◥: 00:01:15; ネオジオング！？頭119/右89/左89

イルミエ◥: 00:01:20; アが多いわね？ (HP:36/36 MP:45/49 防:2 ); 00:01:55; マジで攻撃参加でいい気がするけどまあスフィとかうっかり吹っ飛びそうだし

アリステラ◥: 00:01:58; では補助もらったら生きましょうか (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW)

アプリル◥: 00:02:00; アレって略すとアレですね (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii)

アレクシオス◥: 00:02:09; アレだな (HP:55/55 MP:10/10 防:6 Sw )

#腐肉塊◥: 00:02:12; アレだけに頭119/右89/左89

アリステラ◥: 00:02:18; アレなセンパイ (HP:42/42 MP:17/17 防:7 SW)

イルミエ◥: 00:02:21; セイクリッド・シールドを前衛4人へ。行使。 (HP:36/36 MP:45/49 防:2 )
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16

アプリル◥: 00:02:22; 慢心はPCをころす (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii)

スフィーリア◥: 00:02:22; さすがにタフネス解禁されたファイターと並ぶと不安になるｗｗ (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣)

アプリル◥: 00:02:38; やったー！ (HP:73/73 MP:25/25 防:13 SW　猫熊虫iii)

アレクシオス◥: 00:02:42; アプリルなんか頑強積んでるからなぁ (HP:55/55 MP:10/10 防:6 Sw )

イルミエ◥: 00:02:46; 流石に軽減-2だと軽い軽い (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

アレクシオス◥: 00:02:54; 「おう。助かる」 (HP:55/55 MP:10/10 防:6 Sw )

スフィーリア◥: 00:02:58; 頑胸なあ。 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)

イルミエ◥: 00:03:03; あ、物理ダメージ-3です。 (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

アプリル◥: 00:03:23; 「ありがとうございます！　元気溌溂、勇気凛々です！」 (HP:73/73 MP:25/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

#腐肉塊◥: 00:03:25; イルミエの魔法を感知したのか、そうでないのかは定かではないが。腐肉の塊は、ゆっくりと君達へと向き直る。頭119/右89/左89

アリステラ◥: 00:03:38; 「ではではここはセンパイが是非是非一番槍を。おっと斧でしたっけ」 (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

アプリル◥: 00:03:44; ガン胸。 (HP:73/73 MP:25/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

イルミエ◥: 00:03:53; 「ほら、あっちが気づいたわよ！」 (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

アプリル◥: 00:04:04; 「え？」斧ときいて。 (HP:73/73 MP:25/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

アレクシオス◥: 00:04:09; 「こっちを向いてくれるのも好都合だ」　「いや、まあ斧ってより槍なんだが」　習熟はアックスなんだよな (HP:55/55 MP:10/10 防:6 Sw Ss)

#腐肉塊◥: 00:04:11; 「――――」　君達の戦意を感じ取ると、一度だけ頭が横に振られる。頭119/右89/左89

スフィーリア◥: 00:04:20; 「…？」 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)

アレクシオス◥: 00:04:22; じゃ、先発行くぜ (HP:55/55 MP:10/10 防:6 Sw Ss)

アプリル◥: 00:04:42; いずれHP100こえますよ (HP:73/73 MP:25/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

スフィーリア◥: 00:04:49; B100 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)

#腐肉塊◥: 00:04:55; でかすぎる頭119/右89/左89

スフィーリア◥: 00:05:13; キャラシ絵の時点でありそう。 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)

アレクシオス◥: 00:05:16; 「それじゃ、続いてくれ」　と言うが早いか駆け出して乱戦します (HP:55/55 MP:10/10 防:6 Sw Ss)

アプリル◥: 00:05:18; 100あるかないか、それはさわってみなければわからない (HP:73/73 MP:25/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

#腐肉塊◥: 00:05:47; ｴｯ? 頭119/右89/左89

アレクシオス◥: 00:05:48; キャッツアイ、ビートルスキン、ガゼルフット　切り返し宣言 (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

アプリル◥: 00:06:00; 「―――続きますッ！」斧を担ぎ直すと、アレクに続いて駆け出す。 (HP:73/73 MP:25/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

アリステラ◥: 00:06:02; 「はーい、後詰めは任せて下さい――何かコレ新鮮ですね」 (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

アレクシオス◥: 00:06:02; 基本、宣言無い限りは突２Hで行くぜ (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:06:08; はあい頭119/右89/左89

アプリル◥: 00:06:27; あ、特に宣言無い限り振2Hです。 (HP:73/73 MP:25/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

スフィーリア◥: 00:06:28; 突き（切り返し） (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)

#腐肉塊◥: 00:06:30; 19以上で命中です。頭119/右89/左89; 00:06:43; はいさ＞あぷ

アレクシオス◥: 00:07:03; 「はぁっ！！」あ、切り返しⅡです。　頭を攻撃ぃ (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)
2D6 → 4 + 4 + 【11+1+1】 = 21

イルミエ◥: 00:07:11; 二段突きだ (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

#腐肉塊◥: 00:07:16; 命中頭119/右89/左89

アレクシオス◥: 00:07:30; 「喰らいやがれっ！」　初段HITした (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)
28 = 7 (5 + 1 = 6) + 【13+2+2+4】威力 : 35

#腐肉塊◥: 00:07:43; もういなくなったよ＞二段突き　いてえええ頭119/右89/左89

アレクシオス◥: 00:07:47; 地味だがまずまず (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:08:01; こう。頭99/右89/左89

アプリル◥: 00:08:05; 直線で駆け出したアレクに対して、曲線で追い詰めるように腐肉塊の側面から接近。キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン。《魔力撃》宣言。 (HP:73/73 MP:25/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

#腐肉塊◥: 00:08:40; アレクシオスの初撃は、腫れ上がった顔を抉る。ぶし、と音を立てて腐り落ちた肉が散らばっていく。頭99/右89/左89

スフィーリア◥: 00:09:01; こちらはアプリルに追随しましょうかね。（てけてけ (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)

アレクシオス◥: 00:09:18; スフィーが高速匍匐前進を！？ (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

アプリル◥: 00:09:31; 紫電の魔力を斧刃に纏わせながら、くるりとスカートを舞わせながら横回転―――横降りの一撃を、腐肉の頭目掛けて振り抜く！　めいちゅーーー (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)
2D6 → 3 + 3 = 6; 00:09:39; a,

#腐肉塊◥: 00:09:43; おっと頭99/右89/左89

アプリル◥: 00:09:47; あ、20です (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

スフィーリア◥: 00:09:53; 見え（ない＜補正値 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)

#腐肉塊◥: 00:09:53; 命中です頭99/右89/左89

アプリル◥: 00:10:11; (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)
28 = 7 (2 + 4 = 6) + 【12+2+2+5】威力 : 40; 00:10:11; ばりばりどかーん！
30 = 9 (1 + 6 = 7) + 【12+2+2+5】威力 : 40; 00:10:16; しつれい; 00:10:23; 28です

#腐肉塊◥: 00:10:28; はあい頭99/右89/左89

アリステラ◥: 00:10:29; 「センパイ、肩借りますね――っと」アレクの背中を駆け上がり肩を蹴ってジャンプしつつ猫鹿熊蟲起動 (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

アプリル◥: 00:10:32; （マウスばかになってんな (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

スフィーリア◥: 00:10:40; 「万物の根源、万能なるマナよ――」　走りながら口ずさみ、高めた魔力を刃に留める。 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾); 00:11:08; キャッツアイ発動、魔力撃を宣言して頭に近接攻撃。

アリステラ◥: 00:11:11; そしてインファイト踏み二発 (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

#腐肉塊◥: 00:11:14; アレクシオスの攻撃にぐらり、と揺れた頭部が、アプリルの一撃でさらに揺れる。頭79/右89/左89

アレクシオス◥: 00:11:14; 「っと」　踏んづけていったなぁ (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

アリステラ◥: 00:11:17; ＞頭部 (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

スフィーリア◥: 00:11:17; 命中判定 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)
2D6 → 2 + 1 + 【12+2】 = 17; 00:11:18; 2D6 → 4 + 1 + 【12+2】 = 19; 00:11:27; こっちもダブクリになってもうた。

アレクシオス◥: 00:11:27; スフィーさん！？ (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

スフィーリア◥: 00:12:04; しかも外れてーら；； (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)

アレクシオス◥: 00:12:08; 悲しい (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:12:13; スフィーリアの方は回避かな。アプリルの一撃で揺れた頭は、スフィーリアの一撃をすんでの所で躱す。頭79/右89/左89

アリステラ◥: 00:12:20; では改めてインファイト踏みつけ二発 (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3); 00:12:28; えいえい
2D6 → 2 + 1 + 【12+1+1+2】 = 19

アレクシオス◥: 00:12:37; インファイトさんありがとう (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:12:38; ファンブル以外あたるやつじゃんいたい頭79/右89/左89

スフィーリア◥: 00:12:40; 「っとと、そうは問屋が卸しませんか」 (HP:38/38 MP:41+4/41 防:4 鹿足聖剣聖盾)

アリステラ◥: 00:12:42; ピンチェックっていいねえ (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)
22 = 6 (1 + 5 = 6) + 【12+2+2】威力 : 30; 00:12:49; よいしょっと
2D6 → 1 + 2 + 【12+1+1+2】 = 19

アレクシオス◥: 00:12:54; 草 (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:12:55; じわる＞1+2 頭79/右89/左89

アリステラ◥: 00:12:59; 無駄な力など不要 (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)
23 = 7 (2 + 5 = 7) + 【12+2+2】威力 : 30

#腐肉塊◥: 00:13:13; こう。頭50/右89/左89

スフィーリア◥: 00:13:25; は。回避１８になってるんだったか。まあいい。 (HP:38/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

アリステラ◥: 00:13:26; 「地べたを這いずっていると、踏みやすくてこれはこれで楽ですねえ」 (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

#腐肉塊◥: 00:13:34; ええ、19で命中です＞すふぃ頭50/右89/左89

アレクシオス◥: 00:13:42; 「流石に鎧袖一触とはいかねえか！」 (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

アプリル◥: 00:13:48; 返り腐肉をちょっとだけ浴びたり浴びなかったり（ちょっとなら大丈夫だろ多分―――） (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

アレクシオス◥: 00:14:11; 「俺も踏んでるけどな」 (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:14:13; アリステラが踏めば腐れ落ちた肉は音を立ててちぎれ落ち、その肉と体液が周囲にいる前衛四人に飛散する。頭50/右89/左89; 00:14:20; ではこちらか

アプリル◥: 00:14:25; 「電光石火の攻めでしたが……思いの外、堅牢堅固ですねッ！」 (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

TOPIC◥: 00:14:25; 【1R／裏】　＜＞ロトンvsスフィ、アリ、アプ、アレ＜＞イル by GMッ

アプリル◥: 00:14:37; ｴｯｯｯっていいそう (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

アレクシオス◥: 00:14:44; 「ああ、くそ、これは仕方ないか」 (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

アリステラ◥: 00:14:46; 「センパイの背中も踏み心地サイコーでしたよ、自信持ってくださいね！」 (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

#腐肉塊◥: 00:14:57; ははん。俺の語彙をなめないでもらいたい。＞ｴｯ頭50/右89/左89

アレクシオス◥: 00:15:04; 「俺はそっちの趣味は無えからな？」 (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

イルミエ◥: 00:15:13; 「馬鹿言い合ってないで、ほら来るってば！」 (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

#腐肉塊◥: 00:15:15; では頭部。前衛四人に腐液を吐く。頭50/右89/左89

アリステラ◥: 00:15:34; うひゃー (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

スフィーリア◥: 00:15:34; 生命抵抗 (HP:38/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)
2D6 → 3 + 2 + 【9-2】 = 12

#腐肉塊◥: 00:15:40; 生命抵抗で18じゃ頭50/右89/左89

アレクシオス◥: 00:15:51; 「ちっ……避けられんか！」　抵抗 (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)
2D6 → 2 + 1 + 【10+1】 = 14; 00:15:55; おや？

アリステラ◥: 00:15:55; (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)
2D6 → 2 + 3 + 【10+1】 = 16

アプリル◥: 00:16:07; 「きゃッ…！？」反射的に動きを止め、斧で防ぐ。 (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)
2D6 → 4 + 4 + 【10-2】 = 16

アレクシオス◥: 00:16:11; 全員食らってるじゃないの (HP:55/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

アプリル◥: 00:16:20; まりょくげきい (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

アリステラ◥: 00:16:25; だってでろでろですよ (HP:42/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

#腐肉塊◥: 00:16:33; ふう。目的達成した。　スフィ、アリ、アプ、アレの順です。頭50/右89/左89; 00:16:35; 2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15; 00:16:37; 2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12; 00:16:38; 2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

アプリル◥: 00:16:39; 返り腐肉といわずでろでろになった。 (HP:73/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

#腐肉塊◥: 00:16:39; 頭50/右89/左89
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17; 00:17:00; キャンペの時といい出目低過ぎるな？

スフィーリア◥: 00:17:07; 「これはっ……そう何度も受けていられませんね」 (HP:23/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

イルミエ◥: 00:17:08; でも素通しだからなあこれ (HP:36/36 MP:37/49 防:2 ); 00:17:24; 「次っ、腕くる！」

アリステラ◥: 00:17:24; だねえ (HP:30/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

アレクシオス◥: 00:17:27; 「こりゃ最悪だな！」　腐臭がやばいよ (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:17:28; ごぼ、と吐き出された腐液は、周囲にいる四名に注がれる。頭50/右89/左89

アプリル◥: 00:17:35; 「き、きもちわるい……！」剥き出しのふとももとか、上半身にべっとりくらった (HP:57/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)

#腐肉塊◥: 00:18:07; 左腕。薙ぎ払い、前衛四人に攻撃。21で回避をどうぞ頭50/右89/左89

アリステラ◥: 00:18:15; 「これは何というか、何というかな絵面ですねえ…」 (HP:30/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

アレクシオス◥: 00:18:21; （20では (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

スフィーリア◥: 00:18:30; 回避 (HP:23/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)
2D6 → 3 + 2 + 【13+1】 = 19

アプリル◥: 00:18:31; ハイパーをなめるなーっ！　回避 (HP:57/73 MP:16/25 防:13+3 SW　猫熊虫iii)
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13

アレクシオス◥: 00:18:43; 回避ィ (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)
2D6 → 3 + 2 + 【13+1+1】 = 20

アリステラ◥: 00:18:47; はーいカウンターしまーす (HP:30/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

#腐肉塊◥: 00:18:49; あ、失礼20。頭50/右89/左89　ｴｯ

スフィーリア◥: 00:18:51; これはパリンですねぇ。 (HP:23/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

アリステラ◥: 00:19:10; 唸るヌンチャク (HP:30/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)
2D6 → 4 + 1 + 【14+1+1+2】 = 23; 00:19:39; ぱっかーん
20 = 4 (4 + 2 = 6) + 【12+2+2】威力 : 15

#腐肉塊◥: 00:19:41; ああん頭50/右89/左89　ｴｯ

スフィーリア◥: 00:19:50; まあ腕ですから。 (HP:23/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

アリステラ◥: 00:19:59; 所詮は回避業 (HP:30/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

アレクシオス◥: 00:20:03; 回避手段だからな。アレ (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:20:14; こう。頭50/右89/左76　ｴｯ

スフィーリア◥: 00:20:15; 問題は次。 (HP:23/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

#腐肉塊◥: 00:20:27; ではえーとアプアレが命中でいいかな頭50/右89/左76　ｴｯ

アプリル◥: 00:20:34; ガラガランダの鞭攻撃にリボルケインでカウンターするみたいなイメージが浮かんだ (HP:57/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫iii)

アレクシオス◥: 00:20:38; いや20だろ。回避だぞ (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:20:48; ああ同値だわ頭50/右89/左76　ｴｯ

アプリル◥: 00:20:50; アプリルはくらいました (HP:57/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫iii)

#腐肉塊◥: 00:20:58; あぷーパンチ頭50/右89/左76　ｴｯ
2D6 → 5 + 5 + 【15】 = 25

スフィーリア◥: 00:20:58; 豪快なパイタッチ (HP:23/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

アレクシオス◥: 00:21:09; やっぱり当たるとでかいな (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

アリステラ◥: 00:21:28; 切り飛ばされてしまう (HP:30/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

アプリル◥: 00:21:43; ７てんもらいました。 (HP:50/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫iii)

#腐肉塊◥: 00:21:46; ぐん、と薙ぎ払う腕はアプリルを捉え、その身体を弾き飛ばす。頭50/右89/左76　ｴｯ

アレクシオス◥: 00:21:47; まあ７抜けただけか (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:22:07; では次。右腕も同じく薙ぎ払い、前衛四人に攻撃。頭50/右89/左76　ｴｯ

アリステラ◥: 00:22:27; 今度は回避しか無いのだ (HP:30/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)
2D6 → 3 + 2 + 【11+1-2】 = 15

アレクシオス◥: 00:22:29; 「次、来るぞ！」回避 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)
2D6 → 5 + 4 + 【13+1+1】 = 24

アプリル◥: 00:22:31; 「―――ぐ、ッ！」ぼーん！と吹っ飛ばさそうになるが、踏み止まる。 (HP:50/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫iii)

スフィーリア◥: 00:22:49; 「呆けている場合ではありませんね、っと」回避 (HP:23/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)
2D6 → 3 + 1 + 【13+1】 = 18

アプリル◥: 00:22:49; すわっ！　回避 (HP:50/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫iii)
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18

アリステラ◥: 00:22:50; +1忘れてたけどかんけいない (HP:30/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

アレクシオス◥: 00:22:58; ｽﾌｨｲｲｲ (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

#腐肉塊◥: 00:23:05; ぱりんはないかー変転もないかー頭50/右89/左76

スフィーリア◥: 00:23:11; もらいます。 (HP:23/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

#腐肉塊◥: 00:23:40; ではアプアリスフィの順で。頭50/右89/左76; 00:23:42; 2D6 → 3 + 6 + 【15】 = 24

スフィーリア◥: 00:23:43; いつもの運命力が降りてこない（謎 (HP:23/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

#腐肉塊◥: 00:23:45; 頭50/右89/左76
2D6 → 1 + 2 + 【15】 = 18; 00:23:47; 2D6 → 3 + 3 + 【15】 = 21

アリステラ◥: 00:23:52; 優しいですねえ (HP:30/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

#腐肉塊◥: 00:24:07; アリステラだけさっきから出目低いなあ頭50/右89/左76

アレクシオス◥: 00:24:09; アリステラが謎の力に守られておる (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

イルミエ◥: 00:24:12; 「ああもうっ、解ってたけどぽこぽこ食らって……！」 (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

スフィーリア◥: 00:24:18; 「ぐっ」　簡単に吹き飛ばされる。 (HP:9/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

#腐肉塊◥: 00:24:42; 続けて振るわれた左腕は、スフィーリア、アプリル、アリステラをそれぞれ打ち払っていく。頭50/右89/左76

スフィーリア◥: 00:24:48; やっぱりこのへんからブレス前提感が見え隠れ。 (HP:9/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

アリステラ◥: 00:24:48; どーんとがっちり受け止め (HP:24/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

アレクシオス◥: 00:24:57; 「っと！おい、大丈夫か！」 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

スフィーリア◥: 00:25:11; 「致命傷は避けました」 (HP:9/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

#腐肉塊◥: 00:25:12; 「――――」　ぱくぱく、と何か口を開いたが。声は出ず、ただ腐液だけが漏れ出ていた。頭50/右89/左76

アリステラ◥: 00:25:16; 「――ふー、やっぱり此処まで密着すると避けるのは一苦労になりますねえ。避けれて無いんですけど」 (HP:24/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

TOPIC◥: 00:25:19; 【FR】　＜＞ロトンvsスフィ、アリ、アプ、アレ＜＞イル by GMッ

アプリル◥: 00:25:21; 「く、ぅ……！」吹き飛ばされこそしないものの、着実にダメージが重なる。怒涛の連撃に、さすがに表情が苦痛に歪む。 (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫iii); 00:25:43; 中破！

#腐肉塊◥: 00:25:58; 大破進軍……うっ頭が頭50/右89/左76

アリステラ◥: 00:26:01; UIが黄色表示くらい (HP:24/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲3)

#腐肉塊◥: 00:26:02; そちらだ。頭50/右89/左76

アレクシオス◥: 00:26:07; 「こっちで引きつける！今のうちに回復を！」　引き付ける＝攻撃 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊3)

イルミエ◥: 00:26:15; 一応最後に行くかあ (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

スフィーリア◥: 00:26:16; 「アリステラさん、肩は温まっていますか？」　リクエストのものをあげるよ。 (HP:9/38 MP:41+1/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

アプリル◥: 00:26:16; まあまだ44あるんですけどね (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫iii)

アレクシオス◥: 00:26:28; 切り返しセンゲーン (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

アリステラ◥: 00:26:35; 「お、それはもしかしてアレですね？」 (HP:24/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲2)

#腐肉塊◥: 00:26:41; どうぞどうぞ頭50/右89/左76

アレクシオス◥: 00:27:03; 「うおらぁっ！」　頭に攻撃 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)
2D6 → 3 + 4 + 【11+1+1】 = 20

アリステラ◥: 00:27:12; ヒュンヒュンヒュンとヌンチャク振り回し「見ての通りのバッチリです」 (HP:24/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲2)

#腐肉塊◥: 00:27:13; 命中！頭50/右89/左76

アレクシオス◥: 00:27:21; あたりましたね (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)
25 = 4 (2 + 2 = 4) + 【13+2+2+4】威力 : 35; 00:27:27; ぬ

#腐肉塊◥: 00:27:32; あっ頭50/右89/左76

アプリル◥: 00:27:36; 「―――いえ、まだまだ……参ったなんてしてあげませんッ！」ぐ、と斧の柄を握りしめると、気合をいれなおし。 (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫iii)

#腐肉塊◥: 00:27:45; ｲﾔﾀﾞｰ!ｼﾆﾀｸﾅｰｲ! 頭50/右89/左76

アレクシオス◥: 00:27:56; 皆の活躍の機会を奪いかねない (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

アプリル◥: 00:27:58; 《魔力撃》宣言。 (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)

#腐肉塊◥: 00:28:06; もう死んでるけど。　頭50/右89/左76

アレクシオス◥: 00:28:09; へ、へん (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

アリステラ◥: 00:28:11; センパイノー、ちょっといいとこみてみたいー (HP:24/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲2)

#腐肉塊◥: 00:28:11; へんて頭50/右89/左76

イルミエ◥: 00:28:13; はい (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

アプリル◥: 00:28:15; あっ (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)

#腐肉塊◥: 00:28:23; アド街を見た頭50/右89/左76

アレクシオス◥: 00:28:40; 変転！ (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)
39 = 7 (4 + 2 = 6) + 【13+2+2+4+11】威力 : 35

#腐肉塊◥: 00:28:54; サンキューアド街……　生きてる頭50/右89/左76

アプリル◥: 00:29:00; いきてる (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)

アレクシオス◥: 00:29:08; 生きてる（死んでる） (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

イルミエ◥: 00:29:14; しんでるでしょ (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

#腐肉塊◥: 00:29:31; アレクシオスの一撃は深々と頭部を抉る。致命傷とまではいかないものの、その視線は本人の思惑通りアレクシオスへと向けられる。頭50/右89/左76; 00:29:42; こう。頭19/右89/左76

スフィーリア◥: 00:30:04; アプリル次第でブラストになりそう（ひどい (HP:9/38 MP:37+0/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

#腐肉塊◥: 00:30:28; 「――――」　ずる、と。既に喪った脚部を動かそうとして、身体が揺れる。頭19/右89/左76

アリステラ◥: 00:30:42; 元依頼人さんの妄言吐きーー！ (HP:24/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲2)

アプリル◥: 00:30:51; ではつづきましょう。離れた位置で、思い切り斧を振りかぶると地面にたたきつけ―――その反動を利用し、大きく跳躍。 (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)

#腐肉塊◥: 00:30:51; かあいそう頭19/右89/左76

アレクシオス◥: 00:30:53; （今いうても仕方ないけれど別に欠片を頭ガン積みとかでもかまへんかったんやで (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

アプリル◥: 00:31:02; めいちゅーーー (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)
2D6 → 5 + 4 + 【12+1+1】 = 23

#腐肉塊◥: 00:31:16; （戦闘開始の時間と、割と攻撃性能だけ見ると他界からあれかなって頭19/右89/左76; 00:31:23; 他界しないで。命中

スフィーリア◥: 00:31:31; まあ途中で事故って他界すると思うｗ (HP:9/38 MP:37+0/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

アレクシオス◥: 00:31:38; いやこれ俺変転、やっぱ剥ぎ取りに残してもよかったやんな── (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

アプリル◥: 00:31:43; ぐるり、と宙で一回転。脳天目掛けて雷の斧を叩き付ける！　どーん！ (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)
32 = 11 (5 + 5 = 10) + 【12+2+2+5】威力 : 40

アレクシオス◥: 00:31:43; 他界は草 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

イルミエ◥: 00:31:48; 言わないでおいたのに。＞あれくしおす (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

スフィーリア◥: 00:31:51; ４ラウンドも回せば２連打もらって沈む。 (HP:9/38 MP:37+0/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾)

アプリル◥: 00:32:15; へんてんあるよ！ (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)

スフィーリア◥: 00:32:22; やったな。 (HP:9/38 MP:37+0/41 防:4 猫目鹿足聖剣聖盾); 00:32:44; 「あら……私たちの出番はなかったようですね」＞アリステラ

アリステラ◥: 00:32:48; ヌンチャクヒュンヒュンしてる (HP:24/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲2)

アプリル◥: 00:32:56; ひゅんひゅん (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)

#腐肉塊◥: 00:33:03; ぐずり、と。アプリルの斧が頭部を叩き潰す瞬間に、進行方向へと振り返ろうとしたが。

アリステラ◥: 00:33:27; 「うーん、まあ別にこんなのにイキっても仕方ないのでいいのはいいんですけど」ねーと顔見合わせ＞スフィ (HP:24/42 MP:5/17 防:7+3+2 SWSS　猫鹿熊蟲2)

アレクシオス◥: 00:33:35; 「っはぁ、なんとかなったか」 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

アプリル◥: 00:33:39; ぶちゃぁ (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)

#腐肉塊◥: 00:33:43; それよりも早く、アプリルの斧が振り下ろされ、腐肉と共に体液をまき散らしながら、その身体は動きを止めた。

イルミエ◥: 00:33:49; 「……ふぅ」 (HP:36/36 MP:37/49 防:2 )

アプリル◥: 00:33:55; 体液まみれになりました。 (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii)

イルミエ◥: 00:34:09; とりあえず前衛にキュア投げときましょうね
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17

#◥: 00:34:21; 前衛はそれなりに腐肉と体液がかかっていることでしょう。それなりにΞ。

アレクシオス◥: 00:34:26; 「しっかしこれは酷い有様だ。もう臭いも感じないぞ……」 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

#◥: 00:34:35; 臭いんだよ。

スフィーリア◥: 00:34:35; 「やっぱり甲冑でないと防御面に不安が残りますね」　言うてイスカイアさん７点ぽっちやん。

イルミエ◥: 00:34:35; 距離表順。
16 = 5 (4 + 6 = 10) + 【11】威力 : 10
14 = 3 (1 + 6 = 7) + 【11】威力 : 10
14 = 3 (4 + 2 = 6) + 【11】威力 : 10
17 = 6 (6 + 5 = 11) + 【11】威力 : 10

アレクシオス◥: 00:34:54; 「水場が無けりゃ砂でも泥でも浴びたほうがいいな」 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

アリステラ◥: 00:34:54; 「いやー皆さん酷い有様ですねえ」べたべた

イルミエ◥: 00:35:22; 「……まず馬が嫌がりそうね」　その状態。

アプリル◥: 00:35:22; 「ふぅ、ふぅ……」腐肉の体液を浴びたせいか、若干顔が上気して、息があがっている。 (HP:44/73 MP:16/25 防:13+3+2 SW　猫熊虫ii); 00:35:52; 「……まったく、です…　これ、洗濯で落ちるんでしょうか…」

スフィーリア◥: 00:35:52; 「彼らもプロですから、文句は言わないでしょう」＞イルミエ

アリステラ◥: 00:36:12; 「おや、酔いどれさんも仲間に入ります？」腕を広げウェルカムポーズ

イルミエ◥: 00:36:12; 肩を竦めた。＞すふぃ

アプリル◥: 00:36:14; 「女子的にはサイアク、の一言です……」ぶるっ

#◥: 00:36:16; 国ごとにシンボルなり旗なりってありますか＞創造神

アレクシオス◥: 00:36:19; 「まあ言っても言葉が分からんな」 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

イルミエ◥: 00:36:23; 「遠慮しとくわ」　＞ありすてら

アレクシオス◥: 00:36:37; ありますよ (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

#◥: 00:36:53; はい。では腐肉の中にはやはり細々とした遺留品の様なものが見受けられます。

アリステラ◥: 00:36:56; 「まあまあ遠慮なさらず、仲間じゃあないですか」じりじり

アプリル◥: 00:36:56; 「イルミエさんだけずるいです……　いえ、加護には感謝してますけど！」

アレクシオス◥: 00:37:02; 今度設定に書いておくか (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

#◥: 00:37:08; ありがたい……

イルミエ◥: 00:37:13; 「ちょっとこっちこないでよ！！」; 00:37:16; しっしっ

#◥: 00:37:37; まだ腐肉を漁る人がいれば探索を、しなければこのまま帰還しましょう。

アレクシオス◥: 00:37:41; スフェン伯国は交差する剣と嘶く馬 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

アプリル◥: 00:37:58; 「ひとまず……こほん。フルシルさんフルシルさん。迷える魂に救いを……」おいのりおいのり。

アリステラ◥: 00:38:02; ぴょーん

アレクシオス◥: 00:38:06; 嘶くと言うか跳ね馬？ (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2)

イルミエ◥: 00:38:07; 「とりあえず簡易でも弔いくらいはしておかなくちゃいけないから、ほらどいてどいて」; 00:38:30; ＞ありすてら

アリステラ◥: 00:38:35; 「おっと、でしたらそれはもう少し後で」と真面目に戻って

スフィーリア◥: 00:38:48; 「これは……本当に、比較的最近の亡者のようですね」

アリステラ◥: 00:38:57; 「どうせこの有様ですし、腐肉漁りを済ませちゃいましょう」

アレクシオス◥: 00:39:04; 「いいから。イルミエが祈ってる間、落とすだけ落とすぞ」 (HP:38/55 MP:1/10 防:6 Sw Ss　猫鹿熊2); 00:39:15; 「まあ、先にそっちか」

アプリル◥: 00:39:15; 「うぇ……　まあ、ここまで汚れちゃえば今更ですけど…」

イルミエ◥: 00:39:56; 「まあ、そのまま遺留品漁るなら止めはしないけど……」

アプリル◥: 00:40:00; 「わたしもお手伝いします」神官的にはイルミエをてつだいます。

#◥: 00:40:02; では漁るなら探索どうぞ。目標は10かな。

アリステラ◥: 00:40:20; 「しかしコレだと、文字通り臭い仲ってやつですねえ」もっちゃもっちゃ
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10; 00:40:28; 無駄がないのが勝利

アレクシオス◥: 00:40:53; たんさく
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

スフィーリア◥: 00:40:53; 「出自によっては、それこそ政治的な問題になりますからね」

アプリル◥: 00:40:59; 「そんな仲、いやです！　うう……女子同士なんですから、もっとまともな表現でひとつ……」

アレクシオス◥: 00:41:19; 「お前メンタル強いよな」

#◥: 00:41:34; ではアリステラは、腐食が進んでいるものの、何とか”国旗のようなもの”があしらわれている襤褸切れを見つけられます。; 00:42:10; アレクシオスは5点魔晶石を3つほど見つけました。遺留品なのかは不明ではありますが。

アプリル◥: 00:42:43; 10ならワンチャンあるか; 00:43:01; アプリル式探索
2D6 → 4 + 1 = 5

アリステラ◥: 00:43:01; 「まあ図太い自覚はありますね、伊達に蛮族領域を――っと」ずるるる

アレクシオス◥: 00:43:09; 「お、魔晶石があるな。洗う必要はあるが……」

#◥: 00:43:11; アリステラがオルトラント地方の国旗に詳しいのなら、何処の国かわかるでしょう。

アプリル◥: 00:43:17; ありませんでした

アレクシオス◥: 00:43:23; まあ知ってはいる

アリステラ◥: 00:43:27; 「センパーイ、コレなんですー？」丸投げ

アレクシオス◥: 00:43:46; と、思う

#◥: 00:44:02; アプリルは腐肉の中から腐り落ちた剣を見つけました。腐食が激しく、使用も売却も難しいでしょう。

アリステラ◥: 00:44:05; 異邦人なのでマイナー地方の事はしりません

アレクシオス◥: 00:44:42; これはマルフォード大公国───

アプリル◥: 00:44:44; とりあえず墓標代わりにはなるかな……

イルミエ◥: 00:44:48; 「旗……？」

アレクシオス◥: 00:44:53; （ちがいます

イルミエ◥: 00:45:00; まあこっちの人間もといエルフなので多分知ってる

#◥: 00:45:16; アリステラがアレクシオスに投げ渡したのは、マルフォード大公国の国旗だと知識がある人はわかるでしょう。

アレクシオス◥: 00:45:24; 「ん、ああ？国章か？っておい」

アプリル◥: 00:45:25; 蛇頭海付近ならなんとか

アリステラ◥: 00:45:27; 「軍旗ですかね、学はないので何処のとかはさっぱりですけど」

イルミエ◥: 00:45:36; ほんとにマルフォードだった

#◥: 00:45:41; 但し、何か文字が刻まれていたようですが、詳細は読み取れません。

アレクシオス◥: 00:45:46; 「こりゃマルフォード大公国の旗じゃねえか。なんだってこんな所に」

#◥: 00:45:57; 傷とも文字ともつかない、というのが感想になるかな。

アリステラ◥: 00:46:09; 「何処です、それ？」

アプリル◥: 00:46:30; 「マル……フォード？　それって、ええと……」

イルミエ◥: 00:46:32; 「大公国って、水晶海の向こう側じゃない」; 00:46:53; 「……まあ、向かっていった方向をまっすぐ行けば確かにたどり着くかもだけど」

スフィーリア◥: 00:46:54; 「こちらの地理には疎いんですよねぇ」

アレクシオス◥: 00:46:58; 「あー、えーとな」　地面にハルバードで絵を書き　「ここが俺らのいる辺り、スフェンがここ。で、マルフォードってのは水晶海を挟んであっち側、ここだな」

スフィーリア◥: 00:47:05; 困って頬に手を当てる。

アプリル◥: 00:47:17; 「ってことは―――海を渡ってきた、ということですか！？」

アレクシオス◥: 00:47:22; 「つまり滅茶苦茶遠い」

アリステラ◥: 00:47:22; 「ほほう、大分遠いですねえ？」

アレクシオス◥: 00:47:39; 「ああ、水晶海ってのは、海ってついてるが巨大な湖だ」

アリステラ◥: 00:47:41; 「いえ、水晶海は確か湖でしたよね」

イルミエ◥: 00:48:03; 「まあ、そっちの人間がこっちに渡ってきてアンデッドになった、ってのはそこまで有り得ない話じゃあ、ないわね」

アプリル◥: 00:48:18; 「あ、そうなんですね……」若干寒気をおぼえて、身震いしつつ。

#◥: 00:48:29; 観測できた足取りとしては、ユスの森付近から這いずり、エニア丘陵を一直線に超えようとしていたくらいのものだ。憶測の域を出ることはないだろう。

スフィーリア◥: 00:48:41; 「とりあえず、現存する国なのですね？」

アリステラ◥: 00:48:42; 「ま、ともあれざっと見つかったのはこんなものですか」

イルミエ◥: 00:48:49; 「そうよ」　＞すふぃ; 00:49:09; 「うーん……まあ、あとは這い出てきた大元を確認するくらいね」

スフィーリア◥: 00:49:17; 「帰郷するつもりだったんでしょうかね…」

アリステラ◥: 00:49:25; 「ええ、その前に身体をどうにかしたいですけど」

アレクシオス◥: 00:49:34; 「ああ、勿論。マルフォードはナイトメアの迫害が大分酷い。うちの国とはまともな国交は無い筈だったな」

イルミエ◥: 00:49:36; 「かもね。まあこれだけじゃあそれ以上の類推は無理だけど」

#◥: 00:49:52; さて。では君達は一度身体を洗い、王都へ帰還する、でいいかな。

イルミエ◥: 00:49:57; 「何せうち、王様がナイトメアだものねえ」

アプリル◥: 00:50:09; 「は、はい……　な、なんだかあんまり気分もよくないので……　ま、まずは身体を洗いたいです……」

アレクシオス◥: 00:50:14; 「旗は持ち帰って、国の預かりにした方がいいだろうな」

イルミエ◥: 00:50:19; 一応痕跡さかのぼってはみるけども。

アリステラ◥: 00:50:20; 「ま、後は興味本位の範疇になりますね。興味あるので辿ってみようとは思いますけど」

#◥: 00:50:28; 自分の足で行く？＞イルミエ

スフィーリア◥: 00:50:35; 「元首が長生きだと、苦労するんですよね……」　遠い目

#◥: 00:50:37; アリステラもか。

イルミエ◥: 00:50:43; 確認したい面子は多いだろうし。まあ。

アレクシオス◥: 00:50:59; 「そういや後継者がいねえんだよなぁ、うち……」

アプリル◥: 00:51:04; とりあえず腐肉は弔いつつ、墓標代わりに腐った剣を立てておいた。

アリステラ◥: 00:51:29; 「おや、センパイは出奔してきたんでしたっけ」

アレクシオス◥: 00:51:32; 「なら俺も付き合うぜ」＞アリステラ　「ともあれ、さっさと汚れ落とす場所探すか……」

#◥: 00:51:36; 丘に突き立てられた剣が墓標に

イルミエ◥: 00:51:44; 『ハルーラさま、この者がどうか正しき場所へ向かえるよう、お導きください』　とお祈りしておきました。

スフィーリア◥: 00:51:52; 「ともあれ、何らかの事情で遠出してきた彼が、出先で斃れ、亡者となって帰郷を果たそうとした……という流れには違いないでしょう」

#◥: 00:51:52; アプリルとスフィーリアはどうするだろう。同行する？

スフィーリア◥: 00:52:00; 私はお付き合いしますよ。

アレクシオス◥: 00:52:05; 「いや、ウチってのは王国の事な。王様、世継ぎまだ居ないだろ」

スフィーリア◥: 00:52:10; ×お付き合い　○行く行く

イルミエ◥: 00:52:10; ま、これなら全員で行く流れでしょう。

アリステラ◥: 00:52:18; 「ああなるほど、そう言う話でしたか」

アレクシオス◥: 00:52:21; 「ってことになるのかねぇ」＞すふぃ

アプリル◥: 00:52:48; もちろん、同行しますよ！

#◥: 00:52:49; では巻いていきますね

イルミエ◥: 00:52:53; 「ナイトメアって言っても、傷病で……ってのはあるからねえ。どうするんだか」

スフィーリア◥: 00:52:53; 「この場合、私たちが確かめるべきは、遠出してきた事情の方でしょうね」

#◥: 00:52:54; あいさー

イルミエ◥: 00:52:58; 「ま、あたしたちが言ってもしょーがないけど」

アリステラ◥: 00:53:16; 「何なら玉の輿でも狙ってみたらどうです酔いどれさん」

アプリル◥: 00:53:19; イルミエの横でおいのりしつつ。

#◥: 00:53:20; では君達は身体を洗い、また休めて痕跡を辿っていく。

イルミエ◥: 00:53:24; 「ないわー」

スフィーリア◥: 00:53:26; 「神官の立場にあるならば、諜報活動とは思えませんが……」

アレクシオス◥: 00:53:32; 「旗って事は軍絡みの可能性があるからなぁ」＞遠出の理由

スフィーリア◥: 00:53:47; 「カモフラージュという可能性のほうが高そうですかね」

#◥: 00:53:47; ユスの森に入り、そこから更に暫く歩くと。君達は、一軒の焼け落ちた屋敷へと辿り着いた。

アプリル◥: 00:54:05; まだ若干調子悪そうですが、遅れることなくみんなにしっかりついていきました。

アレクシオス◥: 00:54:10; 時間がばびゅんととんだ。

アリステラ◥: 00:54:16; びゅーん

#◥: 00:54:20; 既に生きているものもいなければ、また立ち入る動物すらもいない。

アプリル◥: 00:54:23; びゅーん。

アレクシオス◥: 00:54:24; イルミエにキュア・ディジーズをしてもらおう（提案

イルミエ◥: 00:54:34; 調子悪げならキュアでもしてあげるわ。

#◥: 00:54:51; 全てが終わった場所である、と思う人もいるかもしれないが。間違いなく、痕跡はその屋敷から伸びていた。

アリステラ◥: 00:55:00; 「痕跡的に、此処が起点でしょうか」

イルミエ◥: 00:55:06; 「……こんなトコに屋敷？　……が、あったのね」　過去形になっちゃうけども。

アレクシオス◥: 00:55:07; 「…………だな」

アプリル◥: 00:55:11; 神官の不養生; 00:55:20; イルミエにキュアしてもらいました

アリステラ◥: 00:55:56; その辺の焼け残った柱をガッガッと蹴り折って焼け具合確認したり

アプリル◥: 00:56:03; 「むむむ……」

アレクシオス◥: 00:56:04; まあ、ダメ元でざっくり探索しました
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18; 00:56:07; ！？

イルミエ◥: 00:56:11; 焼け跡、最近かしら。; 00:56:13; おや？

アプリル◥: 00:56:13; だめもとどころか

アリステラ◥: 00:56:15; 「キレイにこんがり焼け落ちてますねえ」

アレクシオス◥: 00:56:18; がっつりじゃねえか

アプリル◥: 00:56:20; ねほりはほりですね

#◥: 00:56:20; 古いものだ。少なくとも半年以上は古い。＞焼け具合; 00:56:23; アレクシオス！？

アプリル◥: 00:56:48; おいのりおいのり。

イルミエ◥: 00:56:50; 「焼けたのはそれほど最近じゃあないわね」

アリステラ◥: 00:57:14; 「とは言っても言うほど古いわけでも無し。精々半年程度でしょうね」

アプリル◥: 00:57:41; 「いったい、何があったんでしょう……」

アリステラ◥: 00:58:02; 「まあ、火事があったんでしょうねえ」

イルミエ◥: 00:58:10; 「あの死者が這い出てきたタイミングとは噛み合わなさそうけど……」　うーん。

アレクシオス◥: 00:58:58; 「ふむ……」　話そこそこに探索してる

#◥: 00:59:04; ではアレクシオスが周囲を確認してみれば、奇蹟的にある痕跡を発見する。

アプリル◥: 00:59:13; 「それはまあ、そうでしょうけど……こほ」（せき）

#◥: 00:59:47; 足跡だ。微かに残っているが、5名分の足跡が観測できる。

アリステラ◥: 00:59:47; 「おや風邪ですか？行けませんね、風邪は万病の元と言いますし」

スフィーリア◥: 01:00:17; 「死者を亡者として呼び起こす魔剣、というものも世の中にはありますが……」

アレクシオス◥: 01:00:24; 「……よくもまあ残ってたもんだ。足跡か……5名分」

#◥: 01:00:25; 古さから考えて、間違いなく今いる5人の誰のものでもない。

アプリル◥: 01:00:33; 「い、いえ熱っぽいのはもうなおったんですけど……まだちょっと喉がイガイガするというか―――」

スフィーリア◥: 01:00:43; 「あるいは、死に場所を荒らされて化けて出たか」

アレクシオス◥: 01:00:45; それ以上見つけたものは無いかな

アプリル◥: 01:00:46; 「あら…　5人、ですか？」

アリステラ◥: 01:00:50; 「喉風邪は長引きますからねえ、と」

イルミエ◥: 01:01:10; 「なんとも言えないわね」

アリステラ◥: 01:01:13; 「まあ屋敷があったんですし人が居るのは何らおかしいことではありませんけど」

#◥: 01:01:14; しっかりと追跡することは難しいが、その足跡は森へと進んでいっている。; 01:01:29; 特にそれ以上は見受けられない。

イルミエ◥: 01:01:32; 「で……足跡ですって？」

#◥: 01:01:34; 以外だよ

スフィーリア◥: 01:01:38; 「若干、雲行きが怪しくなってきましたが……追いますか？」

#◥: 01:01:55; まさかのクリティカルでGMに電流はシル; 01:02:02; お前は引っ込んでろ

アレクシオス◥: 01:02:05; 「そうだな。とはいえ、流石に古い。残ってたのが奇跡みたいなもんだ。追えるかは怪しいな」

イルミエ◥: 01:02:22; 「……うーん、気にはなるけど、難しいか」

アリステラ◥: 01:02:26; 「いやあ無理でしょう。少なく見積もっても半年近く前。そこの屋根が焼け残ってる所に有るだけですしね」

#◥: 01:02:42; あくまでも森に入っている所までしか観測はできないだろう。追跡は困難であると直感的に理解できる＞アレクシオス

スフィーリア◥: 01:02:46; 「失礼しました。足跡も同様に古いのですね」

アリステラ◥: 01:03:09; 「そもそも、森の中で足跡なんか先ず残りませんしね」

アレクシオス◥: 01:03:10; 「ここまでだな」嘆息

アプリル◥: 01:03:11; 「ううん……　結局、わからずじまいですか…」

アレクシオス◥: 01:03:49; 「俺らみたいなパーティ、軍なら分隊か。そういう単位で動いていたんだろうって感じではあるがね」

イルミエ◥: 01:03:50; 「……はぁ。しょうがないわ。切り上げて、王都に帰りましょ」

アレクシオス◥: 01:04:09; 「そうだな。戻るか」

#◥: 01:04:17; では。この屋敷の位置を記――すものあるかな

アプリル◥: 01:04:22; 「です、ね……」森のほうを見やりつつ。

スフィーリア◥: 01:04:30; 「スパイなら焼き討ちされることもあるかもしれませんが、さすがに憶測が過ぎますね」

#◥: 01:04:39; あるならば記しておいてもいい。

イルミエ◥: 01:04:42; 羊皮紙と筆記具くらいはあるわ。; 01:05:21; 「流石に、憶測っていうよりは妄想の域に足突っ込んじゃうわ」　これ以上は。

アリステラ◥: 01:05:31; 「ですねえ、此処から先はまあ妄想の類になりますか」

アレクシオス◥: 01:05:47; 「だな。まあ、しかし、ロクなことじゃあないんだろうぜ」

イルミエ◥: 01:05:51; 「ま、ここのことも含めて持ち帰りね」

スフィーリア◥: 01:05:59; 「ええ、切り上げるとしましょう」

アリステラ◥: 01:06:13; 「まあ、後は王都に戻ったらこの屋敷の持ち主でも調べればわかることはあるかもしれませんけどね」

アプリル◥: 01:06:16; 「そんな気は、しますね……」＞ロクなことではない

アレクシオス◥: 01:06:20; 「アプリルの調子も悪いみたいだしな。流石に無理が祟ったか」

イルミエ◥: 01:06:23; 地図は書いておいて、王都に帰ったら諸々報告かなあ

アレクシオス◥: 01:06:47; 大公国の旗も提出するわ。アンデッドから出てきたって

スフィーリア◥: 01:06:49; ゾンビ映画なら死んじゃうやつだ。＜ホストとの交戦後に咳き込むアプリル

アプリル◥: 01:06:52; 「い、いえ、わたしは大丈夫です……ッ！」

アレクシオス◥: 01:07:01; ちゃんと洗ったことにしよう＞旗

アプリル◥: 01:07:08; はい

#◥: 01:07:45; では君達が王都に戻り、報告すると。

アプリル◥: 01:07:48; 「ひとまず報告、あとはあちらにお任せする以外ありませんね……」

アリステラ◥: 01:08:12; 「さて、そうと決まれば後は帰ってセンパイに肉をおごってもらうだけですね。いやあ楽しみです」

#◥: 01:08:23; 遺留品については受け取られ、任務自体の報告も終了したが。; 01:08:51; 君達が訪れた、焼け落ちた屋敷の報告をすると、ガルバの目が小さく細められた。; 01:09:09; 曰く、以前〈星の標〉へと持ち込まれた依頼と関係していた屋敷だという。

アレクシオス◥: 01:09:10; 「仕方ねえな」

#◥: 01:10:15; 依頼を持ち込んだ女性の住まう屋敷であり。依頼の完遂後、その女性は行方不明、同時にその屋敷にも火が放たれていた、とのことだった。

イルミエ◥: 01:10:19; 「奢りならじゃあお酒よろしく」

#◥: 01:10:35; それ以上の事はガルバもつかめてはいない、としてその屋敷に関する連絡は終了した。

アレクシオス◥: 01:10:38; おや…？

アプリル◥: 01:10:44; 「お肉もいいですが、スイーツも食べたいです！」食べ物のことになると元気だす。

アリステラ◥: 01:11:06; 「おやおやセンパイモテモテですねえ」このこのぉ

アレクシオス◥: 01:11:08; 「なんだお前らも参加するのかよ……まあいいか。いいか？」＞ありすてら

#◥: 01:11:11; 報告が終了し、報酬を受け取った君達は、またそれぞれの日常へと戻っていっただろう。; 01:11:14; 　; 01:11:14; 　; 01:11:27; お疲れ様でした。遅くなってしまったー申し訳ない。

アプリル◥: 01:11:36; おつかれちゃーん！

アリステラ◥: 01:11:39; おつかれさーん

アレクシオス◥: 01:11:44; むしろ話引っ張りまくったのPLなんで……; 01:11:47; お疲れ様でした

アリステラ◥: 01:12:03; 7割位PC共が話を盛りまくってる感

アプリル◥: 01:12:07; せやせや

スフィーリア◥: 01:12:10; おつかれさまでした。

アプリル◥: 01:12:33; 普通に若干調子わるくなってました

#◥: 01:12:42; 銭湯バランスももうちょっと考えなきゃなあ……と思いつつ名誉
10D6 → 1 + 6 + 4 + 3 + 6 + 3 + 4 + 4 + 3 + 1 = 35

スフィーリア◥: 01:12:51; きたいち。

アプリル◥: 01:12:59; ちょっと精神的に不安定感

#◥: 01:13:06; あらら　無理せずじゃ……

イルミエ◥: 01:13:07; なお、奢って貰った結果やはり二日酔いになる女であった。

#◥: 01:13:24; クシールを見習って＞イルミエ　剥ぎ取りをどうぞっぞ

アプリル◥: 01:13:26; たべる　たべる　たべる　ちょっとのむ

TOPIC◥: 01:13:35; 2019/1/30B_0 #260 郷愁経験点：1300 報酬：4500+剥ぎ取り+5点魔晶石*3 名誉：35 by GMッ

アレクシオス◥: 01:13:39; やはりこの女、実は弱い。

アリステラ◥: 01:13:51; 肉肉肉、肉肉酒肉肉　酒肉肉

イルミエ◥: 01:14:02; 経験点9Lv*3部位＝270じゃない？

アプリル◥: 01:14:06; へんてある

イルミエ◥: 01:14:06; （魔物分

スフィーリア◥: 01:14:14; 魔物点…かぶった

#◥: 01:14:17; あっそうだ-1してたんだった; 01:14:20; 失礼しました

TOPIC◥: 01:14:26; 2019/1/30B_0 #260 郷愁経験点：1270 報酬：4500+剥ぎ取り+5点魔晶石*3 名誉：35 by GMッ

イルミエ◥: 01:14:42; 変転持ちは二人？

アプリル◥: 01:14:42; そうだ脚なかったね

イルミエ◥: 01:14:49; どっちも使ったら私がかわるか……

アレクシオス◥: 01:14:50; だな

アプリル◥: 01:15:13; じゃあ頭つぶしたのであたま
2D6 → 3 + 5 = 8; 01:15:26; はい

アレクシオス◥: 01:15:35; まあ１１以上はなかなか、な

アプリル◥: 01:15:38; みぎて
2D6 → 1 + 4 = 5; 01:15:53; これへんてん

アレクシオス◥: 01:16:01; は１０だな

アプリル◥: 01:16:04; 10

スフィーリア◥: 01:16:13; かわらへん。。

アリステラ◥: 01:16:16; まあ実はかわらない

アレクシオス◥: 01:16:20; まあ

アプリル◥: 01:16:27; かわってなかった

#◥: 01:16:33; あと1回とどなたか2dをば

アプリル◥: 01:16:41; まかせる！

アレクシオス◥: 01:16:45; スフィーGO

スフィーリア◥: 01:16:45; では発泡します。
2D6 → 4 + 1 = 5; 01:16:49; はい

#◥: 01:16:57; なかよし

アプリル◥: 01:17:06; けっこうしょっぱいやつだな！

#◥: 01:17:19; 児童分の2dをばー; 01:17:22; 自動だよ。

アリステラ◥: 01:17:24; 死体と魔神は抱いたアレ; 01:17:29; 大体アレ

アプリル◥: 01:17:33; 案件

#◥: 01:17:38; 魔神とか知らないけど多分全員抱いたぜ

イルミエ◥: 01:17:42; 自動の
2D6 → 1 + 2 = 3

#◥: 01:17:48; 草

イルミエ◥: 01:17:53; しょっぼ……

アプリル◥: 01:17:57; 魔神を抱いた男

スフィーリア◥: 01:17:59; 特殊性癖すぎる。＜ネクロフィリアかつデモンフィリア

TOPIC◥: 01:18:23; 2019/1/30B_0 #260 郷愁経験点：1270 報酬：4572+5点魔晶石*3 名誉：35 by GMッ

アプリル◥: 01:18:23; なんでもうけいれますよ！; 01:18:49; ましょせきほしいひとは？

アリステラ◥: 01:18:56; 魔晶石は別にいらないのでイルミエさんに投げ込んでいい気がする

イルミエ◥: 01:18:59; ほーしーい

アレクシオス◥: 01:19:02; 俺はいい。神官に投げればいいんじゃないか

アプリル◥: 01:19:07; あげる

スフィーリア◥: 01:19:12; じゃあ１個もらお。（ケチ

イルミエ◥: 01:19:14; なんか全部きそうなんだけど？？; 01:19:16; はい; 01:19:37; なんか二つもらった

#◥: 01:19:42; じゃあ

アレクシオス◥: 01:19:44; イルミエ2個スフィー1個

#◥: 01:20:03; 後は成長ですね。皆が欲しい出目が出る様に呪っておきました

アレクシオス◥: 01:20:04; さて、成長振って帰るか

アリステラ◥: 01:20:26; さてそろそろ敏捷が出るはずですよねえ
2D6 → 2 + 2 = 4

アレクシオス◥: 01:20:26; ２回だな。1回目。
2D6 → 6 + 1 = 7

アリステラ◥: 01:20:30; ほらね; 01:20:33; やっと出たよ

#◥: 01:20:41; おめでとう……

イルミエ◥: 01:20:41; 成長
2D6 → 4 + 4 = 8

アリステラ◥: 01:20:42; やっと、やっとな

アプリル◥: 01:20:42; せいちょー
2D6 → 6 + 2 = 8

アレクシオス◥: 01:20:44; 器用。２回め
2D6 → 3 + 5 = 8

イルミエ◥: 01:20:45; おいィ！; 01:20:47; 生命……

スフィーリア◥: 01:20:49; では知力成長します。
2D6 → 5 + 1 = 6

アプリル◥: 01:20:53; うっ

スフィーリア◥: 01:20:54; しました。

アリステラ◥: 01:20:55; コレで16になれるよ

#◥: 01:20:58; 割とみんな欲しそうなので出てて草

アリステラ◥: 01:21:00; わあい

アレクシオス◥: 01:21:01; あー、筋力か……俺も敏捷来ないな

アプリル◥: 01:21:08; 敏捷B3めざしてもなあ; 01:21:11; 精神かな; 01:22:11; 敏捷いらないです！

アレクシオス◥: 01:22:43; ではこれにて失礼。撤退します

#◥: 01:22:50; おつかれさまでしたー

アレクシオス◥: 01:22:52; ありがとうございました

イルミエ◥: 01:22:53; 撤収ー

スフィーリア◥: 01:22:54; それでは私も。おやすみなさーい

SYSTEM◥: 01:22:54; アレクシオス様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:22:56; スフィーリア様が退室しました。

アプリル◥: 01:22:57; みんなおつかれーーーーーありがとーーーーーー

イルミエ◥: 01:23:01; おつかれさま＆ありがとー

SYSTEM◥: 01:23:02; アプリル様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:23:03; イルミエ様が退室しました。

アリステラ◥: 01:23:28; よしと、おつかれGMー

SYSTEM◥: 01:23:31; アリステラ様が退室しました。

#◥: 01:23:36; 鍵閉め、ヨシ！

SYSTEM◥: 01:23:38; GMッ様が退室しました。

◥

アプリル
2	0回
3	0回
4	0回
5	3回
6	2回
7	1回
8	4回
9	1回
10	2回
11	0回
12	0回
計	13回	平均7.308
アリステラ
2	0回
3	2回
4	1回
5	5回
6	2回
7	1回
8	1回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	12回	平均5.167
アレクシオス
2	0回
3	1回
4	1回
5	2回
6	2回
7	3回
8	4回
9	1回
10	0回
11	0回
12	1回
計	15回	平均6.867
イルミエ
2	0回
3	1回
4	0回
5	2回
6	2回
7	1回
8	1回
9	1回
10	2回
11	1回
12	0回
計	11回	平均7.273
スフィーリア
2	0回
3	1回
4	1回
5	4回
6	1回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	7回	平均4.714
他(NPC)
2	1回
3	1回
4	0回
5	1回
6	2回
7	1回
8	0回
9	1回
10	1回
11	0回
12	0回
計	8回	平均6.000

2d6分布
1 + 1 = 2	1回		1.52%
1 + 2 = 3	3回		4.55%
1 + 3 = 4	回		0.00%
1 + 4 = 5	4回		6.06%
1 + 5 = 6	2回		3.03%
1 + 6 = 7	2回		3.03%
2 + 1 = 3	3回		4.55%
2 + 2 = 4	2回		3.03%
2 + 3 = 5	2回		3.03%
2 + 4 = 6	1回		1.52%
2 + 5 = 7	2回		3.03%
2 + 6 = 8	1回		1.52%
3 + 1 = 4	1回		1.52%
3 + 2 = 5	6回		9.09%
3 + 3 = 6	2回		3.03%
3 + 4 = 7	1回		1.52%
3 + 5 = 8	3回		4.55%
3 + 6 = 9	1回		1.52%
4 + 1 = 5	5回		7.58%
4 + 2 = 6	3回		4.55%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	5回		7.58%
4 + 5 = 9	1回		1.52%
4 + 6 = 10	1回		1.52%
5 + 1 = 6	3回		4.55%
5 + 2 = 7	回		0.00%
5 + 3 = 8	回		0.00%
5 + 4 = 9	2回		3.03%
5 + 5 = 10	3回		4.55%
5 + 6 = 11	回		0.00%
6 + 1 = 7	2回		3.03%
6 + 2 = 8	1回		1.52%
6 + 3 = 9	回		0.00%
6 + 4 = 10	1回		1.52%
6 + 5 = 11	1回		1.52%
6 + 6 = 12	1回		1.52%
合計	66回	平均6.379
2d6合計分布
2	1回		1.52%
3	6回		9.09%
4	3回		4.55%
5	17回		25.76%
6	11回		16.67%
7	7回		10.61%
8	10回		15.15%
9	4回		6.06%
10	5回		7.58%
11	1回		1.52%
12	1回		1.52%
1/2d6分布
1	27回		40.91%
2	26回		39.39%
3	18回		27.27%
4	29回		43.94%
5	20回		30.30%
6	12回		18.18%

発言統計
その他(NPC)	294回	20.7%	7319文字	23.3%
アプリル	253回	17.8%	6194文字	19.7%
アレクシオス	265回	18.6%	5253文字	16.7%
アリステラ	220回	15.5%	4946文字	15.7%
スフィーリア	192回	13.5%	4054文字	12.9%
イルミエ	194回	13.6%	3620文字	11.5%
GMッ	4回	0.3%	48文字	0.2%
合計	1422回		31434文字