20190202B_0

2019/02/02◥

SYSTEM◥

20:26:09

GM様が入室しました。

GM◥

20:26:25

果たしてこの暗号解読は正しいのか？　GMは訝しんだ。

SYSTEM◥

20:26:31

プリミス様が入室しました。

SYSTEM◥

20:26:36

アシュ様が入室しました。

プリミス◥

20:26:39

リビルド後

20:26:42

初舞台だ

アシュ◥

20:26:51

ここがあの怪盗の住処ね！

プリミス◥

20:27:13

いのべーしょんとぅーふりーだむやぞ

GM◥

20:27:58

革新してどうするんや

20:28:03

いんゔぃてーしょんやぞ

プリミス◥

20:28:08

あ

20:28:20

いままでいのーヴぇーじしょんだとおもってたけど

20:28:25

インヴィテーションだ

GM◥

20:28:26

いんゔぃてーしょんやぞ

20:28:30

自由への招待やからな

SYSTEM◥

20:28:37

ニルツェ様が入室しました。

プリミス◥

20:28:39

せやな

SYSTEM◥

20:28:42

レノア様が入室しました。

ニルツェ◥

20:28:43

よいしょ

GM◥

20:28:44

白いニルツェ！？

レノア◥

20:28:57

ただいま、私の可愛い子供たち

アシュ◥

20:29:06

ヒェッ

ニルツェ◥

20:29:06

髪色を反映

プリミス◥

20:29:08

なんで革新なんだろ。まあ革命への～とかいう技ジョーカーもってるしいっかとおもってた

20:29:12

髪色を反映

20:29:16

ママただいま

GM◥

20:29:22

ひえっ

アシュ◥

20:29:26

妖怪私がママよ

GM◥

20:29:37

アシュもニルツェもそういうタイプの色だし久々に俺も

20:29:44

お色直し（文字通り）するか

GM◥

20:29:59

これも私の色だ。

ニルツェ◥

20:30:06

ダークGM

アシュ◥

20:30:18

それが貴様の色か

プリミス◥

20:30:25

しょうたいあらわしたね

アシュ◥

20:30:33

ここまで暗いと見えないな

GM◥

20:30:35

あおちよがご飯のうちに

ニルツェ◥

20:30:37

そうもんも紫だし今日は全体的にシックないろあい

レノア◥

20:30:38

今日は皆うす色ね

アシュ◥

20:30:41

意外と見えた

GM◥

20:30:46

今日の注意事項について知らせておくか。

GM◥

20:30:57

蒼きGM

ニルツェ◥

20:30:57

む。傾聴

GM◥

20:31:15

「このセッションにおける文字は、プレイヤーはすべて日本語（ひらがな、カタカナ、漢字）もしくは場合によっては少々のアルファベットとして文字通りに捉えること」

20:31:18

これ大事。

20:31:27

アルファベットの活躍の場は多分ないけど

レノア◥

20:31:50

リドルや暗号で頭がおかしくなって死んでしまうからね

GM◥

20:31:57

ええ。

ニルツェ◥

20:31:59

ああ。そうね。それは確かに

プリミス◥

20:32:00

ええ

SYSTEM◥

20:32:23

ゾールソモーン様が入室しました。

レノア◥

20:32:32

トールキンとかいう頭のおかしい爺さんにしか出来ない芸当

ゾールソモーン◥

20:32:35

ひええ

プリミス◥

20:32:45

とーるきんは

20:32:49

ほんと頭おかしいから

GM◥

20:33:02

例えばGMが『ムンクの“叫び”』という美術品があるという描写をした時、その名前はPCも「交易共通語がに直すとSkrik？？？　The Scream？？？」とかならずに

アシュ◥

20:33:03

出だしで数百ページの説明を読まされる小説なんてヒットせんやろー

GM◥

20:33:18

そのまま「ムンクという人物の叫び」という作品、という認識にしてくれていい。

20:33:32

ひらがな、カタカナ、漢字どれで捉えるかはPL次第で自由に考えてくれてよい。

20:33:43

そんな頭のおかしいことをしていては

ゾールソモーン◥

20:33:58

あたまおかしなる

レノア◥

20:34:03

じゃあ、私が皆、可愛い私の子よっていったら実子も同然ね

GM◥

20:34:03

GMがひとつキャンペを考え終える時間が経ってしまう。

プリミス◥

20:34:05

おお～

ニルツェ◥

20:34:05

なるほど。了解。字面通りに解けばいいのね

GM◥

20:34:10

それは違うかな。＞ママ

プリミス◥

20:34:15

頭お菓子なるよ～

ゾールソモーン◥

20:34:16

ママ……！？

レノア◥

20:34:16

（頭がおかしい例）

GM◥

20:34:30

さて

アシュ◥

20:34:34

プリはどうして狂人が多いんですかねぇ

GM◥

20:34:36

それじゃあ始めますか。よろしくおねがいします。

ゾールソモーン◥

20:34:45

よろしくおねがいします

アシュ◥

20:34:46

よろしくお願いします

ニルツェ◥

20:34:48

よろしくお願いしまーす

プリミス◥

20:34:51

よろしくおねがいします

レノア◥

20:34:53

よろしくお願いします

GM◥

20:35:03

　

20:35:04

　

20:35:21

今日も始まりは〈星の標〉――ということはない。

20:35:38

君たちは今、とある依頼を請けてルシェンカという街を訪れていた。

20:36:34

ルシェンカというのは、いわば発掘探査によるゴールドラッシュのお陰で発展した街で、街に空いた大穴では、今もなお数多くの者たちが財を成すため、あるいは謎の解明のため、調査に潜っていくという。

20:37:04

急速に発展した故か、あるいは立地的な問題か、町並みは雑然としているが、下手な都市よりも発展しており、活気がある。

20:37:44

その分、光在る所に影が差すという言葉を表すかのように、多くの暗部も存在するのだが――それはともかく、君たちは今その街に踏み入り、依頼人の家へと向かっているところだ。

20:38:04

君たちが歩いているのは、様々な露店が出店されている活気のある通り。

20:38:25

目抜き通りではないにせよ、かなり人気の多い場所だ。客引きの声も絶え間なく聞こえてくる。

20:38:29

そんな所からロールをどうぞ。

レノア◥

20:38:36

街になったのは何年くらい前なのかしら。私が若い頃には掘立小屋しかなかったのだろうか

ニルツェ◥

20:38:58

レノアさんの若い頃ってなん年前…？

アシュ◥

20:39:09

シッ

プリミス◥

20:39:10

新調した銃を背に背負いながら「もう何度もこの街に来ていますが……賑やかですねえ」

GM◥

20:39:11

何年前かはきっとニルツェPLが答えてくれるでしょう。

レノア◥

20:39:21

20年くらい前かしらね

ゾールソモーン◥

20:39:26

ﾝｯ

GM◥

20:39:32

ニルツェPL「数十年前で（婉曲的な表現）」

プリミス◥

20:39:36

辺りを警戒しつつ歩くのは緑髪のゆるふわボスカットの女であった。

ゾールソモーン◥

20:39:50

「私は依頼以外で、結局行くことはなかった」

プリミス◥

20:39:56

レノアさんが－３歳の時か

ゾールソモーン◥

20:40:07

「その様子だと、この辺りは随分明るそうね」　＞プリミス

ニルツェ◥

20:40:10

「話には聞いてたけど、すっごい街だねえ。あれだけおっきい穴ぼこがど真ん中に空いてるのに、誰も気にしてないんだから」

プリミス◥

20:40:11

ボブ

#露天商◥

20:40:15

「おっ、華やかなお姉さんたち！　どうだい、美人をさらに彩るうちの装飾品は！」

アシュ◥

20:40:34

「掘れば掘っただけ何かが出てくるんならそりゃ人も増えるさ……その芋頂戴」ハリケーンポテトを買い食いしている

20:40:58

良く見たら男がアシュしかいない

レノア◥

20:41:10

「あら、うちの子達にはちょっと派手じゃないかしら。最近はそういうのが流行り？」

ゾールソモーン◥

20:41:14

「またの機会に」　特に表情を変えずに軽く会釈して通るが、ついでに並べられているものはざっと見ておく。

#露店商◥

20:41:19

君たちに声を掛けてきた中には綺羅びやかな装飾品の数々を売り出している男も居た。

ニルツェ◥

20:41:24

30年前くらいからジョジョにってかんじかしらね

#露店商◥

20:41:26

ハリケーンポテトさん！？

ゾールソモーン◥

20:41:37

アシュくん！？

プリミス◥

20:41:37

「色々と縁がありますからね。ふふっ、ごめんなさい。今日は持ち合わせが少ないので」と、適当にあしらいながら、キャッチに追われても流していこう

アシュ◥

20:41:45

にるつぇ「これゾールがつけたらにあいそうだな～」ぞーる「店の奴全部くれ」

レノア◥

20:41:51

「昔、来た時に比べると随分街らしくなったのねぇ」

ゾールソモーン◥

20:41:52

？？？？？？？？？？

プリミス◥

20:41:53

ハリケーンポテトは草

#露店商◥

20:41:56

「そりゃあ、今は一昔前と違って派手な格好が流行ってるからね。それに合わせて、アクセサリも綺羅びやかにしなきゃいけないのさ」

ゾールソモーン◥

20:42:01

ニルツェにならつけるよ？？？？？

#露店商◥

20:42:12

「そうかい？　残念だ。まあ、冷やかしでもいいから見ていってよ」

プリミス◥

20:42:27

「そうなんですか？　レノアさん。私は最近の街の様子しか知らないので」

#露店商◥

20:42:30

「お姉さんたちみたいな美人が見てくれてれば、他のお客さんも興味を持ってくれるからさ。ささ」

アシュ◥

20:42:43

揚げ串って言おうと思ったらこいつ肉嫌いだったことを思い出したので急遽世界に存在を許しました＞ハリケーンポテト

ニルツェ◥

20:42:59

「確かに綺麗だなあと思うけど、こういうのはニルには似合わないかなあ……」

GM◥

20:43:02

と、せわしなく君たちに話しかける商人の裏では、あくせくと働くバイトらしき青年の姿も見えたりする。

プリミス◥

20:43:17

歌舞伎町のキャッチじゃん

レノア◥

20:43:36

「私が冒険者だった頃はこんなに人も建物も多くは無かったわ」

#露店商◥

20:43:43

「あっと、バイトくん、悪い！　そこの木箱はそこじゃなくて、やっぱあっちに持っていっておいてくれ！」

ニルツェ◥

20:44:10

「なんだか、色々とせわしないトコだねえ」　この雑然とした雰囲気、意外と馴染んじゃう。

#バイト君◥

20:44:31

「ええ、分かりました」　バイト君は商人から指示を受けると一度足を止めて、君たちに軽く微笑んで会釈して木箱を運んでいった。

プリミス◥

20:44:47

「なるほど。そうですか。私のイメージは、巨大な蟲がいて、巨大な人の脳を蝕む鳥がいて、そして水晶玉を持っては巨大なワームから逃げ去る街のイメージがついていましたから」

#露店商◥

20:44:50

「ま、ココが発展したのは本当に最近の事だからね」

アシュ◥

20:44:58

「ルシェンカの発展ってここ20年くらいだし、特に最近は新発見も多いんでしょ。そりゃ昔とは違うさ」

プリミス◥

20:45:12

「温故知新ともいいますけれども、以外ですね」

#露店商◥

20:45:20

「穴の中はおっかないが、街の中はこの通り賑やかで俺たちには住みやすい所さ。まあ、街中にも色々おっかない噂もあるがね」

アシュ◥

20:45:22

メイドインアビスを履修したから手に取るようにわかる

レノア◥

20:45:33

「ここも王都もどんどん発展していって、ふふふ、歳が経つのがどんどん早く感じて嫌になっちゃうわ」

ゾールソモーン◥

20:45:35

「前にここへ来たのも、三層の地図を完成させるためだったか……」　微妙に懐かしい気がして呟く。

ニルツェ◥

20:45:42

「それ、さすがに街の中の話じゃないっしょ…？」＞プリミス

20:46:01

「えー、なになに。おっかない噂って？」

アシュ◥

20:46:03

発展って入れたら真っ先にハッテンって出たんだけどこのIMEおかしくない？？？？

ゾールソモーン◥

20:46:07

「穴の中の話ね」　＞ニルツェ、プリミス

#露店商◥

20:46:09

それはおじさんがｈｍだからだよ

ゾールソモーン◥

20:46:15

アシュくんそれはおじさんのせいじゃないの？？？？？？

アシュ◥

20:46:15

なっとく

レノア◥

20:46:17

それはあなたの趣味よ

プリミス◥

20:46:23

「ええ。穴の中の話ですが……街の中も十分危険ですよ？」＞あやしげににるにるにるにるに微笑んでおこう

20:46:30

さすがラッコ鍋を呼ぶ男

ニルツェ◥

20:46:34

興味津々といった風を前面に出して、さっそく食いつく。＞露天商

アシュ◥

20:46:39

今日はラッコ鍋じゃないもん

#露店商◥

20:47:01

「この街は、ヴェイルーンを宗主としちゃいるが、殆ど自治権が認められているようなもんでね」

ニルツェ◥

20:47:49

「まあ、なんとなく雰囲気で感じるけどね…」　とプリミスに。ちらっと周りを見やって。　「でもまあ、イルスファールが平和すぎるのかもよ」

#露店商◥

20:47:56

「様々なギルドや商会から選出された議員による議会の手で、政策なんかが決められていくわけだが」

ニルツェ◥

20:48:10

「じちけん。せいさく」

プリミス◥

20:48:24

「ええ。流石にニルツェさんは鋭いですね。ただ、確かに私たちの街が平和すぎるのかもしれません」確かにそうだ

#露店商◥

20:48:45

「それだけ混ざれば、各々の利害がそう簡単に一致するわけじゃあない。そらもう、裏では血みどろの抗争が繰り広げられてるなんて噂もあるんだよ。まあ、おじさんが直接見たことあるわけじゃないがな」　はっはっは。

レノア◥

20:48:49

「イルスファールに対する橋頭堡だ、なんて言ってる人もいるものね」

ゾールソモーン◥

20:48:53

あ、妖精魔法は土・風・炎・光でいこうかな。

#露店商◥

20:48:59

はい。

プリミス◥

20:49:09

捨てられたチルレイン！

ニルツェ◥

20:49:13

「えー、なにそれこわーい」

プリミス◥

20:49:14

ぞるぞる「カトレアあるからね」

ゾールソモーン◥

20:49:19

ふぁいぶあるもん。

ニルツェ◥

20:49:31

「橋頭堡、ってなに？」＞レノア

レノア◥

20:49:58

「足がかり、かしら」

#露店商◥

20:50:02

「そういえば、お姉さんたちはどうしてこの街に来たんだい。見た所、彼氏とデートってわけでもなさそうだが」

プリミス◥

20:50:02

「実際、前は血みどろの展開になりかけていましたからね？」＞アシュをちらとみるワイヤーの女だ。おもにこいつのせいである

ゾールソモーン◥

20:50:08

「まあそんなことがあってもおかしくはない」　＜ちみどろ

#露店商◥

20:50:09

こわい

GM◥

20:50:28

と、ここで君たちが請けた依頼について説明しておこう。

ゾールソモーン◥

20:50:28

あいつこわ。

ニルツェ◥

20:50:46

「……あんまり、良い言葉には聞こえないね」＞レノア

プリミス◥

20:50:47

いいですね（しばらくしてから依頼の説明のえんしゅつ）

GM◥

20:50:51

君たちが請けたのは、『怪盗に奪われた妻の形見を取り返して欲しい』という依頼だ。

ニルツェ◥

20:51:04

ああ。そうそう、確かそんな依頼だった。

アシュ◥

20:51:14

「他人事みたいに言うんじゃないよ。あの後まとめて神官様に説教された身にもなってくんない？」

GM◥

20:51:21

依頼主は、この街に住むとある富豪。その怪盗はルシェンカでは名の知れた存在であったこと、報酬が高額であったことから君たちが派遣された。

20:51:50

今は、その富豪――マルコ・ポロライノ氏の邸宅に向かっている最中なのだ。

ゾールソモーン◥

20:51:52

「なんだか大変だったのね」　＜まとめて説教

レノア◥

20:51:59

「エニア丘陵と逢魔の森が無かったらお隣さんが増えて近所付き合いも大変だったかもしれないわ、ふふふ」＞ニルちゃん

GM◥

20:52:15

ままこわい。

プリミス◥

20:52:16

「ええ、反省してます。張り切り過ぎてしまったみたいで」＞肩をすくめて見せた

20:52:28

＞アシュ

レノア◥

20:52:43

こわくないわ？

プリミス◥

20:52:50

ママはいいひとですよ

ニルツェ◥

20:52:59

「冒険者だよ、冒険者。穴掘りにきたわけじゃないけどね」　と、露店に並んでいるアクセサリを一つとって、陽にあてるように見たりしながら。

ゾールソモーン◥

20:53:02

こわいよ？ やはりこのあおちよはトイレへいくのだ。

アシュ◥

20:53:43

「ふーん……」商品をチラッと眺めてから「こんだけ高そうなの置いてたら盗人なんかに狙われたりしないの？」＞露天商

#露店商◥

20:53:54

「ほー、冒険者か。その若さで大したもんだ」

ニルツェ◥

20:53:54

「……物騒なお隣さんだねえ」　と、露骨にいやそうな顔をした。

レノア◥

20:54:12

贋物がどのくらい含まれていそうかな＞露店

#露店商◥

20:54:16

「まあ、狙われることがないかと言えば、やっぱりあるんだが」

20:54:27

世辞チェしてみたらいいぜ。＞レノア

プリミス◥

20:54:35

セジチェ

20:54:44

フルチェ

#露店商◥

20:55:25

「流石に白昼堂々盗みを働くやつは滅多にいないからな。此処で昼間に営業してる限りは、そう危なくはないよ」

レノア◥

20:55:30

魚屋や八百屋から鋭い目利きと評判の私よ（ほーもつかんてー？

2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16

#露店商◥

20:55:56

売っている品々は、高値ではあるがそれだけの価値はありそうなものが多いかな。悪徳な商売をしている輩ではなさそう。＞レノア

レノア◥

20:56:12

いいお店だった

ゾールソモーン◥

20:56:21

いいお店だったか。

プリミス◥

20:56:24

いいおみせじゃん

#露店商◥

20:56:31

いいお店でなければならない理由がある（伏線っぽく語るGM）

アシュ◥

20:56:53

「へぇ、白昼堂々でなければそれなりにはいるってことね」

プリミス◥

20:57:45

「実際に私たちは初来訪の時には被害に会いましたしね？」スリのアレ

#露店商◥

20:57:53

「そりゃあね。一度路地に入れば荒くれ者も多いんだ。親父狩りってのに合いかけた時にあのバイト君がいなけりゃどうなってた事か」　とおじさんは笑って話している。

ニルツェ◥

20:57:54

「えへへ。大したものでしょー。いまにもーっと大したものになるから、おじさん、借りを作っとくなら今だよ〜？」

プリミス◥

20:57:56

「とはいえ、これもその街の一興なのかもしれませんが」

ニルツェ◥

20:58:16

おやじ狩り！　コワイ

ゾールソモーン◥

20:58:19

ありましたね＜すり

#露店商◥

20:58:34

「へっへ、じゃあ依頼が成功した時にまた寄ってくれよ。その時は未来の大冒険者様にとっておきの一品を大安売りしようじゃあないか」

アシュ◥

20:58:36

「ふうん……」バイト君の行った方を眺めておこう

レノア◥

20:58:50

「あら、この瑪瑙のブローチ、素敵だわ。一つくださる？」１００Gくらいのでいいや

プリミス◥

20:58:51

「ふふ、楽しみにしておきますね」

#バイト君◥

20:58:56

バイト君はあくせく働いているよ。

プリミス◥

20:59:03

バイトくん！？

ゾールソモーン◥

20:59:06

魔晶石がおいてあったらここで買った事にするよ（

ニルツェ◥

20:59:34

「バイト君？　…あの人？」　と、ふとみやって。どんな青年かな

GM◥

20:59:34

魔晶石はなさそう；；

ゾールソモーン◥

20:59:40

；；

#露店商◥

21:00:04

バイト君は、くせっ毛の金色の髪の細身の青年だね。あんまり喧嘩が強そうには見えない。

レノア◥

21:00:06

「帰りに寄った時に勉強してちょうだいね？」

プリミス◥

21:00:21

さすがまま言い方が大人だ

アシュ◥

21:00:42

「……そんな強そうじゃないけど。ま、人は見た目によらないってことか」

#露店商◥

21:00:49

「おっと、お姉さんお目が高いね」　90Gまでまけちゃうよ。＞レノアさん

21:01:20

「ま、喧嘩でどうこうしたわけじゃなく、上手く逃してくれてね。その縁があって、今はああして手伝ってもらってるのさ」

ゾールソモーン◥

21:02:10

「……」　助けてもらうまでセットの場合もあるけれど。まあ特に何もなく穿って考えてもしょうがないので、黙っている。

GM◥

21:02:21

と、そんな話をしていると君たち以外の若い娘が何人か露店に寄ってきて、きゃいきゃいとおじさんに質問などし始めた。

プリミス◥

21:02:41

「と、お仕事の邪魔をしてもいけませんし。そろそろ行きましょうか？」

#露店商◥

21:02:43

「おっとっと、本当に君たちのお陰でお客さんが来てくれたな。悪い、俺はそっちにも対応しなきゃ。またあとで寄ってくれよな！」

レノア◥

21:02:51

「あら、お上手ね、ふふふ。あら、お客さんだわ、余りお邪魔をしてもいけないわね」

ゾールソモーン◥

21:02:55

「ええ、また機会があれば」

ニルツェ◥

21:03:39

「……」　小さな飾りがついたシンプルなヘアピンが気になったのか、ついつい手の中で試すがめつしていたが、「っと、長話しちゃってごめんね。商売頑張って」

GM◥

21:04:01

ということで、今露店で買うものがなければ依頼人の屋敷までいこう。

21:04:14

あ、街中なので消耗品などの補充は基本いつでも可能です。

ニルツェ◥

21:04:18

す、とヘアピンを元通り戻して、手を小さく振って挨拶をした。

アシュ◥

21:04:24

アクセサリに興味は無いので行きましょう

プリミス◥

21:04:25

リョ

レノア◥

21:04:31

オマケしてもらった１０Gでヘアピンを買っておきました（え

ゾールソモーン◥

21:04:36

わかった。

#露店商◥

21:04:37

「へへ、これは取り置いておくから、必ず寄ってくれよ」　＞にるにる

ゾールソモーン◥

21:04:41

ママ！？

#露店商◥

21:04:41

ママ！？

プリミス◥

21:04:59

ママ！？

アシュ◥

21:05:00

それはゾールのやくめでしょ！！！！ママ！子供の出番を取っちゃだめよ！

#露店商◥

21:05:00

じゃあニルニルが行った後にこっそりママとやりとりしておいたよ。

レノア◥

21:05:04

でも、きっと僧門ちゃんが買ってくれるはずね

ニルツェ◥

21:05:05

「ほんと！？　へへ、ありがとおじさん！」

ゾールソモーン◥

21:05:08

いいよべつにｗ

#露店商◥

21:05:11

僧門ちゃん！？

ゾールソモーン◥

21:05:16

そんな気の利いたことはできない。

ニルツェ◥

21:05:30

「えーっと、そのマルコさんの屋敷って、こっちでいいんだっけ？」

#露店商◥

21:05:30

今度僧門ちゃんに女の落とし方を教えてあげなきゃ。

ゾールソモーン◥

21:05:40

シグネで？

プリミス◥

21:05:57

ユズ姉

ニルツェ◥

21:06:01

い、いいか。接吻をするときは、こうだ。

GM◥

21:06:03

というわけで、君たちは街の人に聞いたり、街中の地図と依頼書に付属していた簡単な地図を頼りにマルコ氏の屋敷へと向かっていく。

21:06:08

シグネには無理でしょ……

21:06:21

ユヅ姉は賦術のついでに教えてくれるよ。

プリミス◥

21:06:23

ユズ姉なら、男の落とし方からなにからなにまで教えてくれそう

ニルツェ◥

21:06:29

ついでがでかすぎるw

プリミス◥

21:06:31

ユヅ

ゾールソモーン◥

21:06:33

草

GM◥

21:06:40

さて

アシュ◥

21:06:48

ミカサ殿に聞けば落とし方(物理)を教えてくれそう

レノア◥

21:06:54

そして買ったヘアピンをそっと僧門ちゃんにあげるのだ。コミュニケーションが不得手な子特有のチラチラチラチラした視線を送っていたはうだから（ひどい

GM◥

21:07:01

慣れない街に多少迷いながらも、君たちは住宅街にある邸宅のひとつに辿り着いた。

21:07:13

富豪の屋敷と聞いていたから、どんなものかと構えていた君たちであるが

ゾールソモーン◥

21:07:27

ママひどいけどわからなくない。

GM◥

21:07:35

目の前の屋敷は、高級住宅街でなく、普通の住宅街にあり――大きさもどでかい！と驚く程ではない。

21:07:53

まあ、それでも十分に大きい家ではあるのだが、華美でもなく、落ち着いた品の良さが感じられる。

プリミス◥

21:08:19

「なるほど。成金ではないようですね。由緒正しき品の良さのようなものを感じます」

GM◥

21:08:28

この街で財を築いた人物であれば、もっと高級かつ巨大な屋敷を構えていてもおかしくはないが……

ゾールソモーン◥

21:08:30

申し訳なさそうに、そっと10Gと交換したのだ、ママと。

レノア◥

21:08:38

「さっきのお店の方がオマケにってくれたの、後でニルちゃんに渡してあげてくれないかしら。私からだとついでみたいになっちゃうから、お願いね」こっそり

21:09:18

お金はいいのよ、預かってあるお年玉から出すから（！？）

ゾールソモーン◥

21:09:22

「そういう話じゃなかったのだと思うのだけれど。……わかった、そうする」

21:09:24

？

GM◥

21:09:32

なお、君たちの宣言があれば中の応接間まですぐに場面を移せる。

ニルツェ◥

21:09:40

「噂の怪盗に狙われるくらいだから、もっとこう、どーんっ！て感じの、イカニモお金持ちー！って感じのお屋敷かと思った」

プリミス◥

21:09:42

私は大丈夫です

GM◥

21:09:45

GMが飲み物を取ってくる間に程々に会話して、中に入る宣言をしておいてくれ。

プリミス◥

21:09:48

イカニモさん！？

レノア◥

21:09:52

私も大丈夫よ

ゾールソモーン◥

21:09:56

「あまりわかりやすくしても大変なんじゃない」

アシュ◥

21:10:02

私も大丈夫です

ゾールソモーン◥

21:10:03

大丈夫かな

レノア◥

21:10:26

「本当にお金を持っている人はあまり宣伝をする必要がないのよ」

ニルツェ◥

21:10:30

「…まあ、それでも随分」　街の中でも格差があるなあ、などと思いつつ。

GM◥

21:10:47

ふう、オロナミンCのおかげで暗号も秒で解読できる。

ニルツェ◥

21:10:51

「大人のよゆうってヤツだね」

21:10:53

よゆう。

GM◥

21:10:57

よゆう。

21:11:00

ロクサーヌちゃん！？

ゾールソモーン◥

21:11:02

おまえ、ライフガードじゃなくていいのか。

GM◥

21:11:11

今日はライフガードはないのだ。

21:11:14

さて、では

21:11:17

入りましょうか。

ゾールソモーン◥

21:11:17

かなしいのだ。

21:11:20

はい

GM◥

21:11:26

　

ニルツェ◥

21:11:27

はいります。

プリミス◥

21:11:28

ｙぴゅう

21:11:33

うむ

GM◥

21:11:39

使用人に案内され、応接間に通された君たち。

21:12:09

中の調度品は確かに質がいいものではあるが、内装も外と同じく派手ではなく、どことなく落ち着いた雰囲気だ。

21:12:29

お茶とお茶請けをいただきつつ待っていると、しばらくして部屋に一人の男性が入ってきた。

21:12:57

年の頃は40ちょっとといった所か、彫りの深い精悍な顔付きの壮年の男性だ。

#マルコ◥

21:13:18

「やあ、すまない。お待たせしてしまったね」

レノア◥

21:13:19

「イルスファール王国、星の標から参りました。私は女神ミリッツァの神官をしております、レノア・エマールと申しますわ」

ニルツェ◥

21:13:44

「同じく、ニルです。よろしくお願いしまーす」

プリミス◥

21:13:58

「ご機嫌麗しゅう。マルコ様。同じく星の標より参りました。プリミスです。お見知りおきを」

ゾールソモーン◥

21:14:12

「ゾールソモーン、です」　その場で会釈。

アシュ◥

21:14:13

「アシュ。よろしく」

#マルコ◥

21:14:14

「これは丁寧に。マルコ・ポロライノ。元冒険者の――今はしがない道楽者だ」

レノア◥

21:14:22

「お話は伺っておりますが、その後、状況に変化はありましたでしょうか」

#マルコ◥

21:14:45

「いや、特に変化はないね」

レノア◥

21:15:09

「まぁ、現役のこの子達からすれば立派な成功者ですわ」

#マルコ◥

21:15:10

あ、マルコ氏に見識とか掛けて事前に彼について知っていた事にしておいてもいい。今掛けてもいい。

ニルツェ◥

21:15:14

「へえ、マルコさんも冒険者だったんだ……ですか」

レノア◥

21:15:34

見識＞まるこぱうろまん

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

ゾールソモーン◥

21:15:39

まるこさん見識する

2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

21:15:43

？

ニルツェ◥

21:15:44

すごいしってそうだなっw

#マルコ◥

21:15:44

「ああ、言葉遣いは楽にしてくれて構わない。私もこの通り、楽にさせてもらっているからね」

21:15:48

めっちゃマニアじゃん。

プリミス◥

21:15:50

たかいわね？？？

21:15:54

マルコマニア

21:15:59

あ、プリミスさんは見識をなくしました

21:16:00

？？？

ゾールソモーン◥

21:16:01

マルコさん魔物じゃないよ？？

プリミス◥

21:16:04

まもちきもありません

レノア◥

21:16:05

むかしのごしゅじんさま？

ニルツェ◥

21:16:07

「えへへ、助かりまーす」　と頭を掻いて、愛嬌のある笑みを浮かべてみせ。

ゾールソモーン◥

21:16:13

レノアさん！？

#マルコ◥

21:16:16

「昔はそれなりに、ね。怪我が原因で、今はこうして引きこもっている身だが」

レノア◥

21:16:32

ピジに矢を受けてしまったか

#マルコ◥

21:16:35

はい、どうぞ。
◆依頼人マルコ・ポロライノ
“奈落の街”ルシェンカに在住する富豪。元冒険者で財産を築いた後は怪我や老いを感じて引退。冒険者時代から魔法文明時代、魔動機文明時代の遺跡に強い興味を抱いており、一線を退いてからはルシェンカにて大穴の調査に挑む者たちを支援する団体に属している。また、遺跡への興味以外には始祖神ライフォスを中心とした神への信仰に厚い人物として知られている。
　富豪らしく芸術品などを愛してはいるものの、あまりに大きな豪邸を立ててこれみよがしに高級な美術品を集めたりするということはなく、程々の大きさの邸宅に数人の使用人と共に暮らしている。ただ、前述の通り遺跡や信仰に関する書物集めには余念がなく、かなりの蔵書家として知られる。

プリミス◥

21:17:06

すげえまともな方だ

ゾールソモーン◥

21:17:09

ほーん

レノア◥

21:17:21

まともすぎてあやしいくらいまとも

ニルツェ◥

21:17:27

貴族とか、その類のお金持ちの、まるで住む世界が異なる印象と違って、なんとなく親しみやすいのはそのせいか、と納得。

#マルコ◥

21:17:34

まとも過ぎると怪しまれる生きづらい街　ルシェンカ

ニルツェ◥

21:17:45

ひどい街だ

ゾールソモーン◥

21:17:49

；；

レノア◥

21:17:57

つぶそう；；

#マルコ◥

21:18:03

先にシュラを潰そう；；

アシュ◥

21:18:04

人々の心がすさんでいる

ゾールソモーン◥

21:18:05

ママこわいよー；；；；

プリミス◥

21:18:32

やはりシュラか

#マルコ◥

21:18:32

「さて……依頼書にはあまり詳しい事は載せなかったから、君たちも触り程度しか把握していないだろう」

プリミス◥

21:18:35

いつ同行する？

#マルコ◥

21:18:41

辻院

21:19:13

「まずは事の起こりから、詳しく説明させてもらおうか」

ニルツェ◥

21:19:20

「はい。奥さんの形見を取り返して欲しい、ってことは聞いたけれど」

プリミス◥

21:19:23

「ええ、お願いします」

ゾールソモーン◥

21:19:33

頷く。

#マルコ◥

21:19:42

ルシェンカって王都から何日くらい？　列車使えば3日くらいでいける？

21:19:54

あんまり重要じゃないけど、矛盾が出ない程度の日数を算出しなければならない。

レノア◥

21:20:00

交通の便悪そうだよね

#マルコ◥

21:20:06

森の中だからね。

ニルツェ◥

21:20:29

ダイアンまでどのくらいなんだっけ

レノア◥

21:20:39

端とはいえ逢魔の森だ

#マルコ◥

21:20:53

ダイアンまでは列車ならすぐだと思う。

アシュ◥

21:21:16

？？？「やはりこの森を焼いて線路を繋げましょう」

#マルコ◥

21:21:16

列車を下りてから……まあ東の終着駅から3日もあればつくから、3～4日でいいか！

21:21:22

トマスさん！？

プリミス◥

21:21:36

トマス！？

ゾールソモーン◥

21:21:36

鉄こわ

レノア◥

21:21:37

距離目安を見ると余裕で1週間かかりそう＞ダイアンから

ニルツェ◥

21:21:41

そうだね。東の線路のはしまでいけば3〜4日でいえkそう

ゾールソモーン◥

21:21:44

６日くらいかかるとおもってた

ニルツェ◥

21:21:50

おう

#マルコ◥

21:21:53

馬ならいけるいけるいける。

ゾールソモーン◥

21:22:10

まああの線路の端からか……

ニルツェ◥

21:22:16

馬で3〜4日　徒歩で一週間とかかしらね

#マルコ◥

21:22:21

とりあえずこの卓では王都から列車と馬があれば4日程度として扱う。

レノア◥

21:22:24

あ、よくみたら

21:22:42

ルシェンカから西向きに道が出てるわ

#マルコ◥

21:22:50

そうだよ

ニルツェ◥

21:22:58

そうよ

#マルコ◥

21:23:10

森林道はあるっぽいから

レノア◥

21:23:14

そしてダイアンから東向きにも道がある。つまり森の中にも多少の道が創られてるか

ゾールソモーン◥

21:23:17

ダイアンから横にでてる線路考えてなかった（

#マルコ◥

21:23:20

4日あれば馬利用すればいけそう。

21:23:40

ということでそれで勧めよう

アシュ◥

21:23:45

まあ、道の一つも無ければ流石にここまでのハッテンはしないだろうしね

プリミス◥

21:24:00

？？？

#マルコ◥

21:24:01

「そう――今から10日程前、私の妻の形見である指輪が奪われてね」

プリミス◥

21:24:08

「指輪」

ニルツェ◥

21:24:11

しかしそれにしてもここまで好感度の高いお金持ちNPCはひさしぶりだ

プリミス◥

21:24:24

ロウーエン「やあ」

21:24:25

？？？

レノア◥

21:24:40

「…そう、ですか」左手をぎゅっと握り込んだ

ニルツェ◥

21:24:44

「――……」　ずず、と紅茶を頂きながら話を聞く。

#マルコ◥

21:24:48

「身につけていない時は私の書斎兼私室に厳重に保管してあったのだが……」

21:25:13

「警備の目を掻い潜って、一体どうやって盗んでいったのやら……」　ううむ、と腕を組んで唸る。

レノア◥

21:25:31

「その指輪は特別、魔法の品という訳ではないのですね？」

#マルコ◥

21:25:46

「相手の姿を認識した者すら居ない程だ。幸いというべきか、負傷者もいなくてね」

プリミス◥

21:25:46

「怪盗……ということでしたが、何か予告状のようなものはあったりしたのですか？」

#マルコ◥

21:25:58

「ああ、私以外の者にとっては大した価値のあるものではないだろう」

21:26:23

「うむ。件の怪盗は事を起こす前に必ず予告状を出す事で知られていてね」

21:26:35

「私の元にも、例に漏れず予告状が届いたよ」

プリミス◥

21:26:38

「ふふ、なるほど」目がキラキラしてきた

#マルコ◥

21:26:59

「ご丁寧に、過去にその怪盗が別の人間に出した予告状の写しまで添えて、ね」

レノア◥

21:27:30

「見せていただいても宜しいですか？」

ニルツェ◥

21:27:34

「写し？」

21:27:52

「自分はホンモノだぞ〜って言う証明のつもりかな」

#マルコ◥

21:27:53

「ああ、これだよ」

プリミス◥

21:28:00

「拝見しましょう」

ゾールソモーン◥

21:28:01

「そうじゃないの」

#マルコ◥

21:28:11

マルコはそう言って4つの予告状を差し出す。

レノア◥

21:28:14

「怪盗を装った物取りが後を絶たなかったのでしょうね」

#マルコ◥

21:28:17

内容は……

レノア◥

21:28:26

＞写しをつけてきた理由

#マルコ◥

21:28:47

　
・過去のもの
「偽なる大富豪アルドール・アーミテイジ殿　弱者を騙し、せしめた財に彩られた虚飾の罪人　その罪を贖っていただくべく、今宵“虹色の涙”を頂戴する」
「不義なる議員レナルド・ボールト殿　三大商会に名を連ねながらも、公費で私欲を満たし、数多の可能性を奪った罪人　　その罪を贖っていただくべく、今宵“蛇頭に沈む紅”を頂戴する」
「背信の信徒ドミニク・ベインズ殿　神の名の下にと命を奪い、私腹を肥やし、我が物顔で民に節制を諭す罪人　その罪を贖っていただくべく、今宵“水乙女の杯”を頂戴する」

21:29:11

今回のもの
・今回のもの
「マルコ・ポロライノ殿　悪を諌めず、傍観に徹する罪人　その罪を贖っていただくべく、今宵より“誓いの指輪”をお預かりする」

ニルツェ◥

21:29:54

一通り読んだあと、「罪、罪、罪って。まるで正義のミカタ気取りだねえ」

ゾールソモーン◥

21:30:04

「私刑かなにか？」

プリミス◥

21:30:28

「ふむ」

#マルコ◥

21:30:31

それぞれの予告状には、最後に判が押されている。恐らく、これも自分がその怪盗であることの証明としているのだろう。

レノア◥

21:30:34

「失礼ですが、先の御三方とご交友はありましたか？」＞マルコ

プリミス◥

21:30:57

「なるほど、今回はお預かりする……なのですね」＞と言いながら、じっと予告状を読み込もう

#マルコ◥

21:31:02

「勿論、互いに知った仲ではあったが……どうにも彼らとは馬が合わなくてね。深い交友関係はなかったよ」

21:31:37

「実際――彼らはこの予告状にあった通り、それぞれ大きな罪を犯していたと、怪盗事件の後に明らかになったんだ」

アシュ◥

21:32:01

「ちなみに、この罪状に自分で心当たりはあるの？」

#マルコ◥

21:32:05

「だから、街の中にはこの怪盗……“サラーブ”を義賊と呼ぶ者も多い」

ニルツェ◥

21:32:16

「…それは、ここに書かれていることと同じだったの？」

レノア◥

21:32:19

「彼らの他に貴方の御立場から諌めるべき相手に心当たりは？」

#マルコ◥

21:33:01

「ああ」　ニルツェに頷いてからアシュに向き直り。　「……正直、あると言えばある。この街には、他者を喰い物にして私腹を肥やす人間はきっと君たちが思っているよりも多い」

21:33:22

「それをどうにかしたいと思った事はあれど、私の力ではどうにも出来ていないのが現状だ」

21:33:38

「……枚挙に暇がなくて逆に困るくらいだよ」　＞レノア

プリミス◥

21:34:00

「その心の隙をつかれたわけですね。なるほど、怪盗の好みそうな手段です」

レノア◥

21:34:58

「思うに、貴方にそうした方々を告発して欲しい、という嘆願書のようにも思えますわね…褒められた手段ではありませんが」

ゾールソモーン◥

21:35:15

「そうすれば返してやる、という風に見えると？」

プリミス◥

21:35:24

「ふむ。ちなみに水乙女の杯”“蛇頭に沈む紅”“虹色の涙”とはそれぞれどのようなお宝なのでしょうか」＞レノアの答えを聞いてから言った言葉であろう（後回しでいいです）

#マルコ◥

21:35:32

「そう出来れば一番なんだがね……。準備もなしにそうしたところで、もみ消されるか、あるいは私が直接消されるかのどちらかだ」

21:35:50

「私の身だけならばまだしも、使用人たちにまで累が及ぶのは避けたい」

レノア◥

21:36:37

「怪盗（かれ）は貴方がご自身で想っておられる以上に、貴方の手腕と人柄を買っているのかもしれません。少々、身勝手なほどに」

アシュ◥

21:36:40

「罪人とは言ってるけど、大仰な二つ名もつけてないし盗んだものはお預かりした、だ。前の3件のとは用向きが違うだろうね」

プリミス◥

21:36:48

「そうですね。見間違いでなければ”お預かりする”とのことですから。もしかしたら猶予を残してくれているのかもしれませんね」

ニルツェ◥

21:36:50

「この街の事情はよく知らないけど、一人でなんとかできる話ではないよねえ」

#マルコ◥

21:36:57

「ああ、“水乙女の杯”は、その名の通り酒器の一種。ウンディーネという妖精が宴の際に使ったという伝説を持つ一品で、目にしたことがあるが、かなり見事なものだったよ」

プリミス◥

21:37:42

「ふむ」マルコの話を聞く態勢

#マルコ◥

21:37:46

「“蛇頭に沈む紅”は、夕暮れの蛇頭海を描いた絵画だ。若くして非業の死を遂げた天才画家の遺作ということで、かなりの値がついている」

21:38:28

「“虹色の涙”は、七色の輝きを放つ宝石だ。小さな宝石だが、一説によるとそれだけで屋敷が買えるだなんて話もある」

21:38:43

「どれも今回盗まれたものとは比べ物にならない高価なものだね」

プリミス◥

21:39:26

「酒器、絵画、宝石……なるほど」

レノア◥

21:39:26

「ええ、そして比べ物にならないほど大切なものですわ」

ニルツェ◥

21:39:30

「それだけ高価なものなら、モノズキの間じゃ、どこの誰が持ってるか、なんて話も広まってるだろうけど」

プリミス◥

21:39:44

レノアの言葉に反応し「ええ、その通りかもしれませんね」

ニルツェ◥

21:39:46

「マルコさんのは、そういったモノじゃないしね」

ゾールソモーン◥

21:39:47

「何を大事にしているか、よく知っているのね」

ニルツェ◥

21:39:58

「うん、そう。よく知っているな、って思った」

プリミス◥

21:40:13

「（……ふむ、まだ確証はありませんが……。もう少し手かがりがほしいものです）」

#マルコ◥

21:41:16

「まあ、このまま泣き寝入りするのも手かと悩まなくはなかったのだが……やはりどれだけ支払ってでも、あれは取り返しておきたくてね」

21:41:36

「それで王都の冒険者である君たちに依頼を掛けさせてもらった次第だ」

プリミス◥

21:41:43

「マルコ様。一つ質問よろしいでしょうか。失礼をご承知の上ですが……」

21:41:58

「奥様が亡くなられたのはいつで……理由を教えていただいても？」

#マルコ◥

21:42:08

「この街にも冒険者は多数存在するが、できるだけこの街と関わりのない人たちに頼みたかったというのがあってね」

ゾールソモーン◥

21:42:35

「誰の息がかかっててもおかしくはないしね」

レノア◥

21:42:56

「他国の私達であればしがらみもありませんものね」

プリミス◥

21:43:06

「ええそうですね。被害が広がる前に手をうつことは賢明な判断かと」

#マルコ◥

21:43:13

「妻が亡くなったのは今から7年程前だ。当時、私はこの街でちょっとしたいざこざに巻き込まれていてね」

21:43:46

「相手方からの報復の対象として選ばれたのが、妻だったというわけだ」

プリミス◥

21:44:14

「──なるほど。ありがとうございます。ご無礼を失礼しました」それ以降は私は静かにしておこう

レノア◥

21:44:36

「…お子様は？」

#マルコ◥

21:45:04

「……その時、妻と一緒にね。丁度、生まれるまであと一月といった所だった」

ニルツェ◥

21:45:18

「………」　報復。街の水面下で繰り広げられているという勢力争いの話を思い出して、眉を寄せた。

ゾールソモーン◥

21:45:22

ママのボルテージを気にする

プリミス◥

21:45:30

「──」一瞬、目を見開いた

ゾールソモーン◥

21:45:46

「……」　口を挟めない。

アシュ◥

21:45:57

腕を組んで無言

レノア◥

21:46:07

「申し訳ありません、不遠慮でしたわね…」

#マルコ◥

21:46:35

「妻は私より若かったとはいえ、私たちは出会ったのがかなり遅かったから……産むと決意した妻の心境を思うと、今でも申し訳なく思うよ」

21:47:05

「おっと、すまない。君たちにそんな表情をさせるために話したんじゃあないんだ」

ニルツェ◥

21:47:42

「──ううん」

レノア◥

21:47:59

「家人を喪う気持ちは私も分かりますから」

#マルコ◥

21:48:02

「こんな話をした後で申し訳ないが――この度の指輪の奪還の依頼、請けてもらえるかね」

ニルツェ◥

21:48:14

かぶりを振って、話してくれた事に礼を言う。

プリミス◥

21:48:29

「ええ、もちろんですとも。そのために私たちは来たのですから」

#マルコ◥

21:48:32

「……そうか、貴方も」　レノアに対して目を伏せて沈痛な面持ちを見せた。

ゾールソモーン◥

21:48:45

「右に同じく」　プリミスの言葉を聞いてから。

ニルツェ◥

21:48:49

「もっちろん！　そんなの、絶対取り戻さなきゃ」

プリミス◥

21:48:57

「それにどうも私はこの街に好かれているようですから、ね」

レノア◥

21:49:08

「勿論、お引き受けさせていただきます。調査の為にまた無遠慮な申し出をしてしまうかもしれませんがご協力お願いいたします」

#マルコ◥

21:49:32

「ありがとう。では――予告状と共に送られて来たもう一つの文章を教えよう」

プリミス◥

21:49:36

「（……本当はまだ理由はあるのですけれども。それは依頼を受ける上では詮無きことでしょう）」腕を組みながら

#マルコ◥

21:49:40

「ああ、できる限りの協力はさせてもらうよ」

プリミス◥

21:49:51

「ええ。お願いします。なるほど、試されているみたいですね」

ニルツェ◥

21:49:53

ふんすふんすと気合いが入ったところで、「……もうひとつ？」

#マルコ◥

21:50:00

そう言って、マルコは君たちに予告状と同じくらいのサイズの小さな紙を差し出した。

21:50:35

その紙には、このような言葉が書かれていた。
「貴方が悪でないのならば、『始祖神の最後　看取る宝沼で』」

レノア◥

21:50:43

「これは…暗号、でしょうか」

#マルコ◥

21:50:48

誤字はない。スペースも原文まま。

ゾールソモーン◥

21:51:04

「ふむ」

#マルコ◥

21:51:12

「ああ、恐らくね。今までの予告状にはこのようなものは付いていなかったという」

プリミス◥

21:51:18

「始祖神の最後……ライフォス様ですか」

ニルツェ◥

21:51:37

「あれ、予告状だけじゃないんだ。…始祖神の最後　看取る宝沼で……看取る？　宝沼ってどこ？」

#マルコ◥

21:51:51

「宝沼というのは、ルシェンカの南に位置する小さな沼だ」

レノア◥

21:52:04

「指輪を返却する条件、おそらくは場所の指定なのでしょうが」

#マルコ◥

21:52:20

「誰がそのように呼び始めたのかは知らないが、底なしの危険な沼で、事故を防ぐために今は柵で覆われている」

21:52:36

「その近くには、始祖神を始めとした小さな神像が祀られた祠もある」

プリミス◥

21:52:54

「なるほど。祠がある」

#マルコ◥

21:53:02

「単純に読み解くのならば、そこに何かヒントがあるのかもしれないが……」

21:53:22

「ああ、それと盗まれた指輪が保管してあったのは、先程も言った通り私の私室兼書斎だ」

ニルツェ◥

21:53:30

「だから、始祖神……？　なんだろ。ライフォスさんの像を沼に投げ込めとでもゆーのかな」

#マルコ◥

21:53:43

「事件当時のまま、手を付けずに置いてあるから必要があれば調べてくれて構わない」

レノア◥

21:53:54

「先の写しを3枚つけてきた事と関わりがあるようにも思えますわ」

#マルコ◥

21:53:54

「そ、そんな畏れ多い事は出来ればしたくないな……」

ゾールソモーン◥

21:54:01

「祠の像を投げ込もうなんてことは流石に」

ニルツェ◥

21:54:16

「あ、あははは、冗談、冗談…」　わたわたわたと両手を振ってごまかし笑いをした。

GM◥

21:54:30

あ、過去の3枚の予告状自体は謎解きには直接関係しないと言っておく。

ゾールソモーン◥

21:54:31

「まあ、もしかしたらね」　＜写しと関わり

レノア◥

21:54:36

「ニルちゃん…」めっ

ゾールソモーン◥

21:54:39

はい。

レノア◥

21:54:43

なかった

GM◥

21:54:45

あれまで考え始めたらキリがないからね……

レノア◥

21:55:00

もう既に考えていた

GM◥

21:55:20

あれは謎解きではなくシナリオ的意味合いが強いと思って、解読には切り捨ててくれてOKだ。

プリミス◥

21:55:28

ににょ

ニルツェ◥

21:55:36

「じゃあ、このあと少し調べさせてね」＞書斎など　　「そういえば、指輪がなくなった時、屋敷にいたのは？　いつもの使用人さんと……警備の人もいたのかな」

レノア◥

21:55:37

ドミニクはライフォス神官だったのでは、とか色々…ＯＫ

ニルツェ◥

21:55:50

「警備をかいくぐってって言ってたよね、さっき」

プリミス◥

21:55:50

ＯＫ

GM◥

21:56:19

「ああ、使用人の他に警備員も何人か雇って配置したんだ」

レノア◥

21:56:25

「御家中の方を疑われるのはお嫌だと思いますが、最近お辞めになった使用人はいらっしゃるのかしら」

#マルコ◥

21:56:26

私だ。

21:56:42

「いいや、使用人は誰も辞めてはいない」

ニルツェ◥

21:56:44

「失礼なことを聞くケド、それって全員、信用できるヒト？」

#マルコ◥

21:57:11

「知人も居れば、知人の知人も居たからね。全員が完全に信用出来たといわれると、そうではない」

21:57:21

「が……事件が起こった直後、全員身体検査は行ったんだ」

21:57:45

「だが、彼らは誰も所持していなかった。小さな指輪だから、いくらでも隠す方法はあったかもしれないがね……」

レノア◥

21:59:29

「その後も変わらず務めてくださっているのであれば、その方々の犯行という線は薄いでしょう」

ニルツェ◥

21:59:56

「ん……そっか。姿を隠す魔法もあるし、その線で疑いだしたらキリがないね」

#マルコ◥

22:00:07

「少なくとも使用人はそうだろうね。警備員の方は、その日限りだったから何とも言えないが……ああ、疑ってもキリがない」

アシュ◥

22:00:16

「なら今ここで誰が犯人かって考えるだけ無駄ってことだし、現場を見たほうが良いんじゃない」

#マルコ◥

22:00:23

「悔しいが、この暗号を読み解いて答えに辿り着く方が早いかもしれない」

ニルツェ◥

22:00:32

「うん。こうしてわざわざ挑戦状みたいな事をするんだから」

22:00:39

「向こうもきっとそのつもりなんだよ」

プリミス◥

22:00:41

「ええ。そうですね。まだ私たちは知らないことが多すぎる」

GM◥

22:00:43

ということで、マルコに質問等が無ければ調査パートに移ります。

プリミス◥

22:00:59

「ニルツェさんの言う通り、相手の思惑に乗るのが吉でしょう」

ニルツェ◥

22:01:01

「さんせーい。それじゃマルコさん、ちょっとお部屋みせてね！」

#マルコ◥

22:01:24

「では、書斎まで案内しようか」

ニルツェ◥

22:01:34

どちらかというと謎解きへ向かうための外堀を埋めるムーブ

レノア◥

22:01:39

「この暗号を解くことで指輪を返却してくるとして、怪盗側のメリットは何かしら…」

GM◥

22:01:44

最初は書斎からで良い？

レノア◥

22:01:51

ＯＫ

ニルツェ◥

22:01:53

そうですね

#マルコ◥

22:01:57

「その辺りも怪盗に聞けると良いのだがね」

アシュ◥

22:02:01

はい

GM◥

22:02:03

では……

22:02:04

　

ゾールソモーン◥

22:02:06

ほい

プリミス◥

22:02:07

ＯＫ

GM◥

22:02:36

マルコに案内された書斎はかなり広い部屋だった。成る程確かに蔵書家であるという噂は事実のようだ。
BGM：Price／https://www.youtube.com/watch?v=pbwljew1UbE

ニルツェ◥

22:02:50

「案外、聞けるかもよ？　そのサラーブだってなんだか思惑があるみたいだし」

プリミス◥

22:02:51

カネシロさん！？

22:02:55

こっちできたかあ

GM◥

22:03:06

部屋には所狭しと書棚が立ち並び、それらを読む為のテーブルなどが配置されている。

ニルツェ◥

22:03:53

「うわー……　本屋さんみたい」　それもニルが絶対に入らないようなヤツ

GM◥

22:03:55

私室としても利用していると言っていたからか、物を書いたり、此処で食事を取ったりすることもあったのか、単なる書斎として以外の調度品も沢山置かれている。

22:04:08

さて、部屋自体は大きく荒らされてはいない。

ニルツェ◥

22:04:22

「指輪はどこにしまってたの？」

#マルコ◥

22:04:27

「見ての通り、殆ど荒らされてはいないんだが……」

プリミス◥

22:04:40

おそらくでかい手がかりは既に発見されてるだろうから……かなり綿密に探索のがキチだな

#マルコ◥

22:04:41

「本の配置が、何故か一部変えられていてね」

ニルツェ◥

22:04:44

書斎の中を見回し見回し。

SYSTEM◥

22:04:48

レノア様が退室しました。

SYSTEM◥

22:04:50

レノア様が入室しました。

プリミス◥

22:04:51

「なるほど？」本

ゾールソモーン◥

22:04:57

おかえり。

#マルコ◥

22:04:57

「指輪はあの机の下の金庫に保管してあったんだ」

レノア◥

22:05:00

私は怪盗ファーファ

ニルツェ◥

22:05:11

いいにおいになっちゃう

ゾールソモーン◥

22:05:12

ハピネス！？

レノア◥

22:05:28

スプーン一杯でふわっふわ

アシュ◥

22:05:32

すべての子供を盗んで私がママになりましょうって言う奴だ

#マルコ◥

22:05:33

マルコが指さしたのは、机の下に置かれた小さな黒い金庫。かなり複雑そうな鍵で施錠されているようだが……

22:05:39

やべーやつじゃん。

ニルツェ◥

22:05:47

「ふむふむ。ここかぁ」　と、ちょこんと膝を抱えて小さくなり、机の下を覗きこんだり。

アシュ◥

22:05:58

「これを難なく開けたのか……」

ゾールソモーン◥

22:06:14

「元の配置と、変えられた配置に意味はあるのだろうか」

プリミス◥

22:06:31

ではそろそろ探索判定してみようかな。私はほんの配置についてきになるので。そこを探索します。何かてかがりあるだろうか。

2D6 → 2 + 6 + 【11+1】 = 20

GM◥

22:06:40

具体的に言うと、解除判定で20くらいは出さないとあかなさそう。

22:06:44

＜金庫

ニルツェ◥

22:06:46

「意味、あるんだろうね。だって、わざわざ人の家に盗みに入って、そんなことしないでしょ」

ゾールソモーン◥

22:06:49

！？

プリミス◥

22:06:51

なるほど金庫

ニルツェ◥

22:06:52

ひい

GM◥

22:06:52

探索20さん！？

ゾールソモーン◥

22:06:54

解除だった。

プリミス◥

22:07:03

解除ですよ

レノア◥

22:07:05

「配置を変えられた本はそのままに？」

プリミス◥

22:07:06

ああ

GM◥

22:07:07

じゃあ他に探索する人がいればまとめてどうぞ。

プリミス◥

22:07:09

これはたんさくね

アシュ◥

22:07:17

では金庫周りを探索します

2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10

#マルコ◥

22:07:20

「ああ、現場はその時から弄っていない」

アシュ◥

22:07:23

やるきがない

ニルツェ◥

22:07:27

「もし覚えてたら、どこがどう変わっていたか教えてほしいな」

レノア◥

22:07:30

人のうちの金庫を勝手に開けてはいけない

ゾールソモーン◥

22:07:33

屋内だし3だしなぁ

ニルツェ◥

22:08:05

金庫周りの遺留品を探します。あしゅをてつだうよ

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

#マルコ◥

22:08:10

「基本的には各分野の本がそれぞれのスペースに五十音順で置いてあったんだが……」

22:08:15

では

22:08:23

アシュ、ニルツェの方から先に。その後プリミーの結果出すね。

プリミス◥

22:08:29

ｋｋ

アシュ◥

22:08:34

ｋ

GM◥

22:08:53

アシュは確かに鍵は強固過ぎて、手練の斥候であっても開けるのにかなり時間がかかるだろうと感じた。

22:09:12

ニルツェは同時に、その近くに小さな「紙の切れ端」が落ちているのを見つけた。

22:09:19

えーと、紙片の色は黒かな

22:09:42

そしてぷりみー

プリミス◥

22:09:47

はい

GM◥

22:09:52

プリミスは書棚を中心に見て回っていたのだけど……

ニルツェ◥

22:10:01

「ん。…んー？」　特に何が書かれているわけでもない、黒い紙の紙片ね

GM◥

22:10:11

明らかに、本の配置がおかしくなっている場所があることに気付いた。

22:10:25

うん。仲間の誰かはわかるかもしれない。＞にるにる

プリミス◥

22:10:32

ふむふむ

アシュ◥

22:10:36

「どう考えても、力技であけるには相当時間がかかりそうだけど」

ニルツェ◥

22:10:43

おっけー

アシュ◥

22:10:43

あっふーん＞切れ端

レノア◥

22:10:48

「ニルちゃん、何か見つけたのかしら」

プリミス◥

22:10:53

ケンタリウスブラッドか！？

22:10:54

？？？

ゾールソモーン◥

22:10:57

マテリアルカードか！？

GM◥

22:11:03

このPTだとぷりみーかゾールソモーン、ママあたりが分かりそうだな。

レノア◥

22:11:06

しぬやつだ

GM◥

22:11:10

そう、これはマテリアルカード黒の切れ端だ。

プリミス◥

22:11:10

マテリアルカードさんですね

ニルツェ◥

22:11:14

「んー。こんな紙が落ちてたくらい。なんだろ。何かの切れ端かな？」

プリミス◥

22:11:15

やばいですね☆

GM◥

22:11:22

で、プリミーの方の続き。

プリミス◥

22:11:27

へい

ニルツェ◥

22:11:27

机の下から這い出てみせみせ。

ゾールソモーン◥

22:11:49

「？　……黒い、きれはし」

レノア◥

22:11:58

なるほど、最低２０００Gか…

GM◥

22:12:01

マルコは信仰に厚い人間であることは先も言った通りだが、神や信仰に関する分野の書籍のためのスペースがかなり広く採られている。

ニルツェ◥

22:12:03

黒で使えるものをチェックだ！

レノア◥

22:12:29

アンロックニードルね

GM◥

22:12:32

さらに『始祖神』『太陽神』『妖精神』……etcと各神で区切られて、関連書籍が置かれているのだが。

プリミス◥

22:12:40

ほう

ゾールソモーン◥

22:12:43

そうだね

GM◥

22:12:48

『始祖神』の所だけ、やたら関係のない本が無造作に置かれている事に気付くだろう。

ニルツェ◥

22:12:52

にゃるほど

GM◥

22:12:58

その本のラインナップは、会話が落ち着いたら出そう。

ゾールソモーン◥

22:13:21

アンロックニードルでお預かりされたかー

GM◥

22:13:34

10秒掛からず開けられるからね。＜アンロックニードル

プリミス◥

22:13:37

「……なるほど。ライフォス様のところだけ……ふふ、つくづく縁があるようで」＞ライフォスのあの神官の顔を思い浮かべながら、きみたちの会話に参戦しよう

GM◥

22:13:49

その分の時間を本の仕掛けを作るのに使える――

プリミス◥

22:13:58

「……なるほど……」

ニルツェ◥

22:14:11

「ふたりは、何だかわかる？」

レノア◥

22:14:16

「これは賦術に使うマテリアルカードの黒…おそらく上位等級（S)のものだわ」

ゾールソモーン◥

22:14:26

「これがマテリアルカードだとして、ポイズンニードルなわけなければ……それより上の……」

レノア◥

22:14:58

「アンロックニードルよ、上位のカードを使えばそのくらいの金庫はわずかな時間で開錠できる筈よ」

プリミス◥

22:14:59

「そうですね。そのうえ、レノアさん。かなりの賦術の使い手とみてよさそうですね？」

ゾールソモーン◥

22:15:23

「なるほどね」

プリミス◥

22:15:23

「私もいくらか心得はありますが。その技は使えませんから」

22:15:32

いくらか＝スプレーだけ

22:15:41

こいつ設定的にアンロックほしいな…

レノア◥

22:15:45

「でも、それはあくまでも手段ね。問題は残していった謎の方だわ」

ニルツェ◥

22:15:48

「えーっ、そんな便利なものがあるの？　ニルも使いたくなっちゃうなあ」

GM◥

22:16:03

あっと、ニルニル16だったな。金庫周りなら机調べてるだろうし、もうひとつ手掛かり出しておこう。

プリミス◥

22:16:09

「ええ、間違いありません」＞レノアに頷こう

アシュ◥

22:16:11

「マテリアルカードって、高い奴は2000とか20000とかするんだろ。よくそんなのほいほいと使うな…」

ニルツェ◥

22:16:17

「っと、そうだね。でも、ひとつ前進」

22:16:44

「にっ…　あ、あー。いいや、ニルは地道にやるよ…　うん」＞アシュ

GM◥

22:17:01

ニルツェは、机の下にすごーくわかりにくい形で一冊の薄めの本が貼り付けられていたことに気付いた。

ニルツェ◥

22:17:06

おやおや。

プリミス◥

22:17:11

あら～～～～

ゾールソモーン◥

22:17:17

うすいほん

アシュ◥

22:17:19

あらあらまあまあ

レノア◥

22:17:25

「『始祖神の最後　看取る宝沼で』…ライフォス様関連の本のどれかにヒントが隠されているのかしら…」

アシュ◥

22:17:25

ウス＝異本

GM◥

22:17:40

その本のタイトルは『御前(みまえ)』だ。

レノア◥

22:17:42

ライフォス×ティダン本

ニルツェ◥

22:17:53

「ん？　んー？」　と、目をすがめて。

プリミス◥

22:18:07

「ニルツェさん。何かを見つけましたか？」

ゾールソモーン◥

22:18:10

「まだ何かあるのね」

GM◥

22:18:29

読み方が錯綜しないように今回は読みをつけました。

ゾールソモーン◥

22:18:36

えらい

ニルツェ◥

22:18:39

「えーと」　これって剥がしていいのかな、と思いつつ、「ねえねえマルコさん。机の下に何かしまった？」

アシュ◥

22:18:41

えらい

レノア◥

22:18:52

ゴゼンとかオマエもあるしね

#マルコ◥

22:18:57

「いや、そんな所には何もしまっていないが……」

22:18:59

ええ。

ニルツェ◥

22:19:02

マルコさんの隠した薄い本ならうかつに触るわけにはいかない。いやうそですが。

プリミス◥

22:19:12

よっと　私のメモ 始祖神の最後　看取る宝沼で

#マルコ◥

22:19:22

次からそのメモ――超長くなるよ

アシュ◥

22:19:28

マルコさんが隠したライフォス×ティダンの薄い本

ゾールソモーン◥

22:19:28

！？

プリミス◥

22:19:35

その言い方

22:19:38

ふじしゅうすけみたい

22:19:43

そのメモ……長くなるよ？

GM◥

22:19:55

さて、OKになったらプリミーがここは変だ！と思った始祖神関連の書籍スペースに並べられた本を羅列するね。

22:19:59

よくわかったな。＞不二周助

ニルツェ◥

22:20:00

「……じゃあ、これなーに？　机の下に貼り付けてあったけど」　と、ひっぺがして、机の下から『御前』を差し出す。

プリミス◥

22:20:04

ええ

ゾールソモーン◥

22:20:12

「……みまえ？」

プリミス◥

22:20:14

ＯＫ

レノア◥

22:20:58

「神様を敬った言い方ね」

プリミス◥

22:21:04

「『御前』ですか」何かを思い浮かべるように考え込み

#マルコ◥

22:21:09

「これは……『御前』か。冒険の果てに神のきざはしと呼ばれる霊峰を登った冒険者が、神の御前に立った時に何を望んだか――という創作小説なのだが」

22:21:17

「そうか、見当たらないと思ったらこんなところに」

アシュ◥

22:21:46

「見当たらなくなったのは……まあ、流れからして事が起きてからか」

#マルコ◥

22:21:54

「ああ、そのとおりだ」

ニルツェ◥

22:22:04

「挟まれてたとかじゃなくて、わかりにくいように貼り付けられてた…　隠されてたようにニルには見えたよ」

レノア◥

22:22:10

「中を拝見しても宜しいですか？」

#マルコ◥

22:22:17

「構わないよ」

プリミス◥

22:22:34

「つまり……意図があって隠されていたと」ニルニルに頷き

ゾールソモーン◥

22:22:46

「最後に、何かあったりする？」

ニルツェ◥

22:22:46

「たぶんね！」

レノア◥

22:22:53

書き込みとか折り込まれたページとか破られたページが無いかをさっくりと見てみよう

GM◥

22:23:04

特にそういうのはないかな。本は大事にしようね！

ゾールソモーン◥

22:23:16

しようね！

プリミス◥

22:23:17

好きな本は３冊かおう

22:23:26

だから僕の家は本で溢れるんだよ

GM◥

22:23:27

つまりそれが怪盗の流儀だ。

プリミス◥

22:23:31

すみません、アカウント間違えました

22:23:34

なるほどね

GM◥

22:23:39

さて、ではプリミーの探索結果の続きを出そうか。

レノア◥

22:23:43

はい

プリミス◥

22:23:48

お願いします

アシュ◥

22:23:49

はい

GM◥

22:23:49

『始祖神』関連の本が並べられていたはずの場所には――

22:24:16

こんなタイトルの本がずらりと並んでいた。
『獅子身中の身』
『粗雑なる計画』
『探索用武装』
『始祖神を崇めよ』
『血塗られた粉飾』
『造られた一品』
『意外と知られていないルシェンカデートスポット10選』
『天の露』
『ヴァンスの時代』
『父さんの料理店』
『キュアウ、キュアラ、キュアガ、キュアジャ、キュアジョ』
『謎解き』
『走れ、つきみ！』
『苦き思い出の場』
『沼に落ちた子』
『魔と神　～上～』

ゾールソモーン◥

22:24:21

　

22:24:27

走れつきみで草

プリミス◥

22:24:28

はしれつきみｗｗｗｗ

ニルツェ◥

22:24:31

なんか一部まざってますね

GM◥

22:24:39

それが重大なヒントだったらどうするんだ。

レノア◥

22:24:42

おかしいやつがいる

ニルツェ◥

22:24:59

沼とかワードもありますね

レノア◥

22:25:19

キュアハがない

22:25:24

心無い…

GM◥

22:25:27

キュア・インジャリーもないよ

22:26:03

これは神聖魔法の名前はやはりキュア・ハートではなくキュアラ、キュアガ、キュアジャ、キュアジョにすべきだと主張した聖人が残した手記なのかもしれない。

ゾールソモーン◥

22:26:29

なるほどね？

プリミス◥

22:26:53

「さて……」本棚前に戻って考えこもう

ゾールソモーン◥

22:27:01

マルコさんつきみさんに興味あったのかな

GM◥

22:27:23

子供が生まれた時のために用意しておいた幼児向けの本だよ。

ニルツェ◥

22:27:36

とたんに悲しいエピソードになった

アシュ◥

22:27:36

「始祖神の最後……か」最後の一冊こと『魔と神　～上～』を抜き取ってみよう。今までの証拠から本の内容にはあまり意味がなさそうだけど

ゾールソモーン◥

22:27:41

ようじむけのほん

GM◥

22:28:19

ぱらぱらと魔と神～上～を抜き取り、内容を見てみるアシュ。

プリミス◥

22:28:39

「ふうむ」アシュが抜き取ったことを確認しながら、なお考えこもう

GM◥

22:28:41

この本はかなりボリューミィな冒険活劇だ！　真面目に読めば時間を奪われる……！

レノア◥

22:28:58

しかも引きが物凄く気になる

プリミス◥

22:29:02

草ｗｗｗｗ

GM◥

22:29:06

上巻だけだしな。

アシュ◥

22:29:06

「何かないかな……と」ぱらららららららら

ゾールソモーン◥

22:29:11

「」

アシュ◥

22:29:15

本に興味は無い

GM◥

22:29:19

かなしい。

レノア◥

22:29:32

良い本なのよ…

ゾールソモーン◥

22:29:50

始祖神を崇めよを取ってみてみようかな……

GM◥

22:29:54

ぱらぱらとめくってみても、本には印がつけられていたり、装丁が傷つけられていたり、ページが折られていたりということはない。

ニルツェ◥

22:29:55

「本のもとの並びって、いまとどう違うか思い出せる？　もとはその中にコレ（みまえ）もあったんだよね」

プリミス◥

22:29:59

ゾールさん

アシュ◥

22:30:01

あしゅくんは学がないのである

プリミス◥

22:30:06

いきましょう

GM◥

22:30:09

ゾールソモーンが持ってみても特に何もないかな。本はいずれも綺麗だよ。

レノア◥

22:30:10

著：ナントカビスカイノ

ゾールソモーン◥

22:30:25

「……」　全く興味のない本だがとりあえず手に取るしかない。綺麗だなこれ。

プリミス◥

22:30:28

ルシアナントーカかあ

#マルコ◥

22:30:28

「ああ。そもそも、始祖神に関係しない本はそこになかったと思ってくれ」

アシュ◥

22:30:46

「だろうとは思ったけど中身に何かは無い」

ニルツェ◥

22:30:49

「じゃあこれ全部ライフォスさん関係の本なんだ。うひゃー」

#マルコ◥

22:31:00

「御前もその中にあった。基本的には、こういう順番で並べていたよ」　こういう順番＝五十音順

22:31:14

「ああいや、そういう意味じゃあなく」　

ニルツェ◥

22:31:15

「ふむふむ」

#マルコ◥

22:31:25

「他の分野からそこに混ぜられた本もあるね」

レノア◥

22:31:27

「では、なぜそれだけ残っているのかしら」＞始祖神を崇めよ

#マルコ◥

22:31:58

「ルシェンカデートスポット10選なんかはまったく関係ないし……、この児童向けの本も別の所に置いてあった」　走れ、つきみ！を示した。

ゾールソモーン◥

22:32:17

走れ、つきみ！　がライフォスに関係する児童書ってなんなんだっておもったわｗｗ

レノア◥

22:32:26

ちがうよｗｗｗ

プリミス◥

22:32:37

「始祖神の最後……み取る宝沼で……」

#マルコ◥

22:32:42

とりあえず、『始祖神』と銘打たれたスペースに『まったく関係ない本も含めて、先程の並びで置いてあった』って感じだね

ゾールソモーン◥

22:32:43

まあ中身もないよな、とぱらぱらと読むつもりなくページをとりあえずはとめくっていた。何もなさそうだけど。

ニルツェ◥

22:33:37

「うーん。しそしんのさいごからー。みを　取る　たからぬ　まで」

プリミス◥

22:34:13

「そして発見された本がみまえ……「み」を取れば前……」考え込みつつぶつぶつと

#マルコ◥

22:34:27

GMは　ニヤニヤ　している

レノア◥

22:34:31

「し、そ、た、し、ち、つ、い、て、ヴ、と、キ、な、は、く、ぬ、ま」

ゾールソモーン◥

22:34:38

ファイアブラストしたくなりました。

#マルコ◥

22:34:42

ひどい

レノア◥

22:34:43

「沼、ね…」

プリミス◥

22:34:44

これは

22:34:51

ニヤニヤしますねえ（ＧＭが）

#マルコ◥

22:35:26

レノアおばちゃんのは、「は」ではなく「に」かな

22:35:32

（チェック中

プリミス◥

22:35:39

「例えば……ニルツェさん『御前』を借りてもよろしいでしょうか」

ニルツェ◥

22:35:50

「はいはい。どーぞ」

#マルコ◥

22:36:07

そのスペースは『苦き思い出』だから＜はではなく、に

レノア◥

22:36:27

あ、まちがえた

#マルコ◥

22:36:49

はではなくにっていうか

22:36:52

はの後に「に」か。

22:36:58

走れ、つきみ！があったわ。

プリミス◥

22:37:13

「ええ、ありがとうございます。これをとりあえずもっておいて」

レノア◥

22:37:15

うん、なんか頭文字だけ見てたので苦難とかと見間違って　く　にしてた

#マルコ◥

22:37:18

まさか走れ、つきみ！が本質情報とはな……

22:37:42

正しい修正はく　が　に　であった。GMも間違えていた。私は死んだ。

22:37:55

ともあれ、書斎で見つかるヒントはそんな所かな。

プリミス◥

22:37:58

ちょっと。本棚いじりましょう。始祖神を崇めよの前に、沼の本を挿し込んでみました。こう 『獅子身中の身』
『粗雑なる計画』
『探索用武装』
『沼に落ちた子』
『始祖神を崇めよ』
『血塗られた粉飾』
『造られた一品』
『意外と知られていないルシェンカデートスポット10選』
『天の露』
『ヴァンスの時代』
『父さんの料理店』
『キュアウ、キュアラ、キュアガ、キュアジャ、キュアジョ』
『謎解き』
『走れ、つきみ！』
『苦き思い出の場』

『魔と神　～上～』

22:38:18

ずれた

#マルコ◥

22:38:18

特に何も起きないね。

プリミス◥

22:38:41

「さすがに簡単にはいきませんか」本棚を初期の位置に戻しました

#マルコ◥

22:38:46

書棚自体は特別な仕掛けはない普通のものだ。

ニルツェ◥

22:39:02

あとは何か調べられそうな場所はあるかなー

GM◥

22:39:07

後は予告状のヒントにシンプルに従うのなら

22:39:12

宝沼とかね。

プリミス◥

22:39:17

「ニルツェさん、返しておきますね」一旦、『御前』を返しておきました

ゾールソモーン◥

22:39:34

？

GM◥

22:39:50

宝沼も実在するので、そちらを調べる事も勿論可能。

ニルツェ◥

22:39:53

「うーん。ぜんぜんわかんない」

レノア◥

22:40:01

ふむふむ

ニルツェ◥

22:40:05

「やっぱり神像を沈めるんじゃないの？」

22:40:09

「宝沼に」

ゾールソモーン◥

22:40:13

「それでいい気がしてきた」

プリミス◥

22:40:17

おそらくワンピースがたりないような気がするから、沼にいきたいわね

#マルコ◥

22:40:23

「いやいや、良くないだろう」

ニルツェ◥

22:40:38

「という冗談はさておき、素直に調べてみたいかな。なんか、ヒントがあるかもしれないし」

プリミス◥

22:40:42

「ええ、私も何か足りないような気がします。像を沈めるのには反対ですが、沼を調査するのは正しい選択かと」

22:41:03

「マルコさん。本をお借りしても大丈夫でしょうか。何かしらヒントになるかもしれません」持てるならね

#マルコ◥

22:41:09

「調べてみるのならば、宝沼まで案内しようか」

22:41:14

「勿論構わない」

レノア◥

22:41:16

「し、そ……ぬ、ま…頭文字でいかにもっていうのが最初と最後にあるのね…あとは読み方かしら…」

ニルツェ◥

22:41:42

「何にも関係ない場所を引っ張りだしてくるってのは…　ちょっと回りくどすぎると思うんだよね」　なんか意味がありそう。と言う。

プリミス◥

22:41:46

「ええ」では、この本を借りますね 『沼に落ちた子』
『始祖神を崇めよ』
『走れ、つきみ！』

22:41:53

こう
『沼に落ちた子』
『始祖神を崇めよ』
『走れ、つきみ！』

#マルコ◥

22:41:56

走れつきみは関係ないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニルツェ◥

22:41:59

つきみいる？

レノア◥

22:42:07

つきみはいらない子

ゾールソモーン◥

22:42:10

みがついてるから？？？？

プリミス◥

22:42:18

フレーバーだよ
『沼に落ちた子』
『始祖神を崇めよ』
『走れ、つきみ！』

ニルツェ◥

22:42:32

「わざわざごめんね。案内してくれるなら嬉しいです」＞マルコ

#マルコ◥

22:42:50

「いや、協力すると言ったからね。早速出発しようか」

ゾールソモーン◥

22:42:52

「よろしくおねがいします」　私が本を焼かないうちに。

GM◥

22:42:59

ということで、宝沼へゴーしますか。

プリミス◥

22:43:03

うむ

ニルツェ◥

22:43:04

ゴー！

アシュ◥

22:43:07

ゴーしましょう

GM◥

22:43:08

よかろう

22:43:10

　

22:43:21

屋敷を出て、一行はマルコと共に街の南へ。

22:43:46

南側に街は他にないとはいえ、ある程度までは人通りもそれなりにあるようで、踏み固められた道が出来ていた。

22:44:00

それを辿れば、十分程で小さな沼の前に辿り着く。

ゾールソモーン◥

22:44:20

「これがその宝沼と」

GM◥

22:44:32

濁った泥の上に大きな植物の葉が浮いていたりする一見普通の沼だ。

プリミス◥

22:44:33

今の本の所持を共有しておこう
『沼に落ちた子』
『始祖神を崇めよ』
『走れ、つきみ！』

多分ニルツェが『御前』

GM◥

22:44:40

だが、その周囲は柵に覆われている。

22:44:43

覆われて？　囲まれて。

ニルツェ◥

22:45:03

「言われなかったら、ふつうの沼にしか見えないね。底なしは怖いなあ」

GM◥

22:45:04

で、それから少し離れた場所に小さな祠が建てられているね。

プリミス◥

22:45:12

ふむふむ

ニルツェ◥

22:45:17

「で、あれが噂のライフォスさんかな」

レノア◥

22:45:17

意外と知られていないデートスポットに含まれていそう

#マルコ◥

22:45:24

「ああ。柵ができるまでは事故が何度か起きていたみたいでね」

ニルツェ◥

22:45:24

たしかに

22:45:32

いやこれ心霊スポットだ

#マルコ◥

22:45:44

心霊スポットになりそう

レノア◥

22:45:49

一緒に行くと別れられるんだ

#マルコ◥

22:45:51

まあアンデッドが出たことは今の所ないです。

レノア◥

22:45:52

永遠に…

ゾールソモーン◥

22:45:54

なるほどな？

#マルコ◥

22:45:56

ママこわ

プリミス◥

22:46:02

ままこわ

#マルコ◥

22:46:16

「宝沼で始祖神に纏わるといえば、あの祠だろうが……」

レノア◥

22:46:21

こわくないよ

アシュ◥

22:46:26

「どれどれ」

プリミス◥

22:46:27

ままちゅき

アシュ◥

22:46:35

今にこわくないとかんじるようになるよ

レノア◥

22:46:46

いいこね

#マルコ◥

22:46:59

祠は、始祖神や太陽神、賢神といったメジャーな第一、第三の神の神像が祀られているみたいだね

22:47:13

探索してみても勿論構わぬ

プリミス◥

22:47:17

お

ニルツェ◥

22:47:19

「ここで何人も死んじゃったんだ。……でも、それを言うなら、始祖神の最後　看取る宝沼で、じゃなくて。始祖神『が』最後　看取る宝沼だねえ」　とかいいつつ

プリミス◥

22:47:23

それならここは外せないと思うので

アシュ◥

22:47:28

探索するぞ！

2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

ゾールソモーン◥

22:47:32

ここは野外だ。私も探索する。

2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14

ニルツェ◥

22:47:38

祠を探索してみましょう

2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

22:47:45

ハハッ

GM◥

22:47:48

ははっ

プリミス◥

22:47:53

エクスプローラー使いましょうか。エクスプローラエイド行使　魔⑤から

22:47:55

2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14

GM◥

22:47:59

プリミーこわ

ゾールソモーン◥

22:47:59

？

22:48:03

行使だった。

プリミス◥

22:48:06

探索

2D6 → 1 + 1 + 【11+1+2】 = 16

22:48:10

ｗｗｗｗ

ニルツェ◥

22:48:11

w

GM◥

22:48:11

ぷりみー！？

ニルツェ◥

22:48:11

w

22:48:11

w

22:48:11

w

22:48:11

w

ゾールソモーン◥

22:48:12

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

レノア◥

22:48:14

こわい

アシュ◥

22:48:15

おっそうだな

ニルツェ◥

22:48:16

ごめんw

プリミス◥

22:48:17

ぼくは

22:48:20

せんせいをとりたいので

22:48:24

変転しません

GM◥

22:48:41

はい。

ゾールソモーン◥

22:48:43

えーともう一回やるのって１０分だったかな……

プリミス◥

22:48:45

ボンッ、という音と、マギスフィアが爆発しました

GM◥

22:48:46

いや

プリミス◥

22:48:49

「ごほっ！」

GM◥

22:48:50

探索は元々10ふんだから

22:48:51

次は1時間

ゾールソモーン◥

22:48:56

やめとこう。

GM◥

22:49:00

まあ1時間がそう大きなペナルティになる場所じゃあないけどねｗ

ニルツェ◥

22:49:03

とりあえず14の結果をきいてからでいいんじゃないでしょうか

GM◥

22:49:08

よかろうもん。

ゾールソモーン◥

22:49:09

わかりました。

GM◥

22:49:19

では、14では全部のヒントが見つかるわけじゃない――と言いつつ

22:49:27

見つかったヒントについて伝えましょう

プリミス◥

22:49:31

「……ま、まさか、私がこんなヘマを……」と、少しショック受けてました。

ゾールソモーン◥

22:49:55

「だ、大丈夫よプリミス、大丈夫」

GM◥

22:49:56

祠を探索する君たちは、始祖神の神像の裏側にまた一冊の本が隠されていることに気付いた。

ニルツェ◥

22:50:04

おやおや

レノア◥

22:50:10

「プリミーちゃん、焦らなくてもいいのよ。じっくり腰を据えて調べましょう」

ゾールソモーン◥

22:50:15

あるやんけ

GM◥

22:50:18

タイトルは『足りないの』。内容は、恋に恋した乙女の恋愛模様を描いた大衆向け娯楽小説だ。

ニルツェ◥

22:50:33

何がたりないんでしょうねえ

アシュ◥

22:50:37

「ライフォスには全く関係ないな」

GM◥

22:50:38

ちなみに、その本には栞が挟まれている。

ゾールソモーン◥

22:50:40

GMP

レノア◥

22:50:46

「なんだか読まれているわねぇ」

プリミス◥

22:50:50

「ええ、すみません。迷惑をおかけしました。皆さん」皆に謝りながら

GM◥

22:51:21

🔖は、主人公である少女が「足りないの！」と叫んでいるページに挟まれているが、

レノア◥

22:51:38

🔖！

GM◥

22:51:44

栞の柄はその小説とは一切関係なく――『御前』の主人公のイメージイラストが書かれたものだった。

ニルツェ◥

22:51:45

「そっちの関係はね。でも、事件への関係はありそうだね」

GM◥

22:52:21

別に怪盗が描いたわけじゃなく、出版側からつくられた記念品です。＜イラストつき栞

レノア◥

22:52:50

「『みまえ』に『足りないの』…うぅん」

22:53:00

のみ

ニルツェ◥

22:53:04

「あれ、これってさっきの本の登場人物？　御前をはさむ……　足りないところに御前を挟む、とか？」

#マルコ◥

22:53:07

のみ

22:53:08

だに

プリミス◥

22:53:14

「前……足りないの」

アシュ◥

22:53:18

「足りない『の』か？」

プリミス◥

22:53:30

なんか幽霊みたいな発言になった

レノア◥

22:53:40

「言葉遊びが好きな相手だと思うのよね、ええ」

#マルコ◥

22:54:00

「ふむ……」　マルコはみんなを見ていたら冒険者時代の血が疼いてきたぜ。

プリミス◥

22:54:06

「ええ、私もそう思います」

22:54:08

マルコ！？

22:54:16

お前もエクスプローラーエイドを！？

22:54:21

眼鏡もかすぜ？

22:54:23

？？？？？？

#マルコ◥

22:54:27

エクスプローラーエイドは使いません！！！

22:54:29

眼鏡さん！？

22:54:53

「昔取った杵柄というやつだ。何処まで通用するかはわからないが、私も軽く調べてみようか」

プリミス◥

22:54:57

「あら、マルコ様。もしかして……昔を思い出しています？」

#マルコ◥

22:55:10

「ああ、君たちを見ていたらつい、ね」

プリミス◥

22:55:11

「ふふっ、では、こちらを使ってください」眼鏡を貸しましょう

ニルツェ◥

22:55:28

まるこ：何も見えなァーーーいッ！！

#マルコ◥

22:55:33

「おや、いいのかい。フレームが歪んでしまわないように気をつけないとな」

プリミス◥

22:55:38

ここで1-1だしたら

#マルコ◥

22:55:38

いくぜ

プリミス◥

22:55:47

今からダッシュでまちにもどって、ましょうせきかってくるわ

22:55:48

？？？

アシュ◥

22:55:49

来いよ！

プリミス◥

22:55:52

こいよ

#マルコ◥

22:55:55

マルコ、（頭が）キレた！　探索判定。

2D6 → 3 + 2 + 【8+1】 = 14

レノア◥

22:56:01

へんてん！

プリミス◥

22:56:01

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

#マルコ◥

22:56:01

変転！？

ゾールソモーン◥

22:56:04

？

プリミス◥

22:56:08

やるじゃねえか

ニルツェ◥

22:56:10

素直にもう一回探しましょうか？？

#マルコ◥

22:56:15

はい

22:56:21

探索してください。眼鏡返します。

プリミス◥

22:56:25

はい

22:56:27

では

#マルコ◥

22:56:38

「ふむ……もう少し時間を掛けてみないといけないか」

ニルツェ◥

22:56:38

「うーん。これだけなのかな。あれだけ意味ありげにかいといてこれだけ？」

プリミス◥

22:56:45

エクスプローラーエイド２回目　行使　魔①とすから

ニルツェ◥

22:56:53

なーんかまだありそうだよねえ、と言いつつ。再探索しましょう

プリミス◥

22:57:01

こう (HP: MP:32/35 防: 魔①　ファンブル)

2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18

アシュ◥

22:57:04

では大人しくもう一回するう

2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

ゾールソモーン◥

22:57:05

『来てくれる。貴女も見てみない？』　【サモンフェアリーⅡ】行使。

2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19

ニルツェ◥

22:57:05

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

#マルコ◥

22:57:08

エクスプローラーエイドの出目はいい

プリミス◥

22:57:11

そしてピピピ

2D6 → 3 + 4 + 【11+1+2】 = 21

レノア◥

22:57:18

すごいのきた

プリミス◥

22:57:19

補正値の暴力

アシュ◥

22:57:20

ぴっぴかちゅう！

#マルコ◥

22:57:20

21とか怖すぎゴロンゾランかよ。

ニルツェ◥

22:57:21

しゅごい

#マルコ◥

22:57:29

ゾールソモーンの結果も待っておこう。

ゾールソモーン◥

22:57:29

いらんのとちゃう？

22:57:42

探索する。

2D6 → 6 + 2 + 【6+2】 = 16

22:57:46

うん。

#マルコ◥

22:57:50

うむ、16以上なら見つかるよ。

ニルツェ◥

22:58:15

よしよし

ゾールソモーン◥

22:58:22

サモンフェアリーじゃなくてフェアリーウィッシュだな（みなおす

#マルコ◥

22:58:30

アシュ、ゾールソモーン、プリミスの3人は気付いた。始祖神の神像の周りには、その後ろからそれを見守る御使いたちの像も置かれているのだが……

プリミス◥

22:58:37

サモンフェアリーはサラマンダーが呼べるよ

ニルツェ◥

22:58:41

じゃニルは関係のないきれいなガラス片を見つけてまじまじと見ていたりする

#マルコ◥

22:58:42

その御使いの像のひとつに、一枚の紙が貼り付けられていた。

プリミス◥

22:58:45

サラマンダーくそつよい（確信）

22:58:48

ほうほう

ゾールソモーン◥

22:58:50

ぼぼぼ

レノア◥

22:58:50

ほほう

GM◥

22:58:52

内容は――

22:59:05

こう。 『シソシンノサイゴ　ミトルタカラヌマデ』

プリミス◥

22:59:21

こわくなった

GM◥

22:59:39

内容は予告状にあったものと同じだが、表記が変わっているようだ。

プリミス◥

22:59:43

ちょっとＳＩＲＥＮのＢＧＭ流しますね？？？（ウソです）

レノア◥

22:59:47

紙は一枚だけ？

GM◥

22:59:53

PLとしてはこのまま素直にカタカナ（ひらがなでも可）でとらえてくれればいい。

22:59:56

一枚だけ。

プリミス◥

22:59:57

ＯＫ

ニルツェ◥

23:00:04

「ん、あれ、何かあったのー？」　てててて

GM◥

23:00:09

この意味深なスペースもそのままだ。

プリミス◥

23:00:11

「なるほど、分かりやすくなりましたね」＞文字列を見て

GM◥

23:00:40

ちなみに今まで君たちから出た予測を合わせれば、かなり近い所まではいっている。

ゾールソモーン◥

23:00:45

「何か貼られてた」

レノア◥

23:00:54

「足りない『の』…」 『シソシンノサイゴノミトルタカラヌマデ』

23:00:56

ここかしら

GM◥

23:01:04

(*´ω｀*)

23:01:10

GMはつきみのような顔になった。

プリミス◥

23:01:23

「ええ、レノアさん。私も同じ考えにいきつきました」

23:01:25

ほっこりＧＭ

#マルコ◥

23:03:08

「ふむ……あの意味深長な空白はそのためにあったのか」

レノア◥

23:03:20

「『み』の前に足りない『の』…でも、一文字足しただけでは、まだ何とも言えないわね…」

アシュ◥

23:03:52

「始祖神の最後「のみ」取る、たからぬまで……かな、単純に最後のみとも読めるけど」

プリミス◥

23:04:10

「始祖神の最後「のみ」取る……タからヌまで……ですか」

レノア◥

23:04:37

「始祖神の最後…『シン』かしら」

#マルコ◥

23:04:52

「ふむ……」　アシュとプリミスの言葉を聞いて。　「先程プリミス君が示してくれたスペースの本は、どのようなラインナップだったかな」

アシュ◥

23:05:02

「……いや、のみだと御前を隠した意味がわからなくなるな」

#マルコ◥

23:05:19

こう。（最初の順番を再掲
『獅子身中の身』
『粗雑なる計画』
『探索用武装』
『始祖神を崇めよ』
『血塗られた粉飾』
『造られた一品』
『意外と知られていないルシェンカデートスポット10選』
『天の露』
『ヴァンスの時代』
『父さんの料理店』
『キュアウ、キュアラ、キュアガ、キュアジャ、キュアジョ』
『謎解き』
『走れ、つきみ！』
『苦き思い出の場』
『沼に落ちた子』
『魔と神　～上～』

プリミス◥

23:05:29

ありありのあり

#マルコ◥

23:05:32

かなり正解に近い所まで来ています。

GM◥

23:05:48

あとは１０％の閃きだ。

ニルツェ◥

23:05:55

「んー」

ゾールソモーン◥

23:05:56

がんばれ。

プリミス◥

23:06:01

探索用武装……、沼まで……

23:06:08

「」ぬけた

GM◥

23:07:13

読みはそれぞれ「しししんちゅうのみ」「そざつなるけいかく」「たんさくようぶそう」「しそしんをあがめよ」「ちぬられたふんしょく」「つくられたいっぴん」「いがいとしられていないるしぇんかでーとすぽっとじゅっせん」「てんのつゆ」「ゔぁんすのじだい」「とうさんのりょうりてん」「きゅあうｒｙ」「はしれ、つきみ！」「にがきおもいでのば」「ぬまにおちたこ」「まとかみ　じょう」

23:08:15

アシュとプリミーのさっきの考えは正解へのかなり有力な道筋になる。

ゾールソモーン◥

23:08:22

紫蘇

GM◥

23:09:26

～PL思考中～

プリミス◥

23:09:32

はい

アシュ◥

23:09:34

「……ん？ た、ち、つ、て、と、な、に、ぬ？」

GM◥

23:09:42

ムムムッ！

ニルツェ◥

23:09:46

「たからぬだとそうだね」

プリミス◥

23:09:57

「た～ぬ。ですね」

#マルコ◥

23:10:18

「では、宝沼でというのは『タからヌまで』ということか……？」

23:10:54

「ふむ――」　そういってマルコ氏は、メモを取り始めます

プリミス◥

23:11:06

「ええ、先ほど申し上げたようにその可能性は高いかと……ただ、最後のピースが繋がらなくて……マルコさん？」

アシュ◥

23:11:13

「でさ、この本のタイトル、たちつてとなにぬって冒頭に入ってる」

プリミス◥

23:11:32

「なるほど……」アシュの言葉にピンときたようで

#マルコ◥

23:12:06

「ああ」　アシュに頷く。　「それらだけを記すと……」　メモにはそれをリストアップしているようだ。必要ならGMからそれを抜き出したメモを出そう。

レノア◥

23:12:06

「ええ、並べた時に思ったけれど、間に余計な…」

#マルコ◥

23:12:43

メモいる？

ニルツェ◥

23:12:47

メモとってるけど、同じものを見た方が楽かな？w

#マルコ◥

23:12:50

みんな「自分でかく！！！！」

プリミス◥

23:13:02

メモとってるけど、多分だしてもらった方がはやそう

ゾールソモーン◥

23:13:04

わかんないからみる＾o＾

プリミス◥

23:13:12

メモ（物理）です

#マルコ◥

23:13:16

じゃあ作ったメモと合ってるかどうかを確認がてら

プリミス◥

23:13:16

写メになります

23:13:17

？？？？

#マルコ◥

23:13:29

タ　から　ヌ　までの本を抜き取ると、こういうラインナップになる。
『探索用武装』
『血塗られた粉飾』
『造られた一品』
『天の露』
『父さんの料理店』
『謎解き』
『苦き思い出の場』
『沼に落ちた子』

レノア◥

23:13:35

「そうしょくひん、ろてん…」

プリミス◥

23:13:51

うむ

GM◥

23:13:52

ムムムッ

プリミス◥

23:13:59

ああ

ゾールソモーン◥

23:14:01

全く違って草

レノア◥

23:14:02

「木箱…そういうことね」

ゾールソモーン◥

23:14:04

黙ってよ

アシュ◥

23:14:10

「装飾品、露天、木箱、か…」

GM◥

23:14:11

ゾルソモちゃん！？

#マルコ◥

23:14:25

「……何か心当たりがあるのかい？」

プリミス◥

23:14:28

「なるほど……これはしてやられましたか」

ニルツェ◥

23:14:41

「この街にきた時に、ちょうどそんなお店があったよね」

ゾールソモーン◥

23:14:47

「……」

レノア◥

23:14:54

「たちつとてとなにぬ、の本のタイトルの最後のみ…ええ」

ゾールソモーン◥

23:15:21

ああぬきとるラインナップがかｗ

プリミス◥

23:15:23

「ええ、装飾品露店き場子……き場子を言い換えて木箱」

レノア◥

23:15:29

「どうやら、思わぬところで勉強させてもらったみたいだわ」瑪瑙のブローチを取り出して微笑んだ

#マルコ◥

23:15:30

せやぞ！

プリミス◥

23:15:44

キバコ→オノノクス

#マルコ◥

23:15:49

それはキバゴ

プリミス◥

23:15:57

いい突込みだ

#マルコ◥

23:16:11

「……成る程、そういうことか。なかなか手の込んだ事を考える」

アシュ◥

23:16:22

ああ暗号の「みの前」に「たりない『の『』」があるってことか。御前の意味を図りかねていた僕

ゾールソモーン◥

23:16:25

へーそうなんだー

#マルコ◥

23:16:33

そうそう。＞

プリミス◥

23:16:36

うむ

#マルコ◥

23:16:45

みまえ＝『み』の前に　たりないの＝足りない『の』

プリミス◥

23:16:59

実はタ～ヌまで取り出すのは分かったけど、最後を取るにいかなった私

ゾールソモーン◥

23:17:02

「絶対仲良くなれないわね」

プリミス◥

23:17:04

かなしいなあ

#マルコ◥

23:17:06

『しそしんのさいご　みとるたからぬまで』の『み』の前に『の』

レノア◥

23:17:11

最初の二冊、最後の二冊で　しそ　ぬま　になってるのはミスリードだったか

プリミス◥

23:17:14

ええ

23:17:19

しそぬまのミスリードに

23:17:22

やられたぜ

#マルコ◥

23:17:22

ちょっとしたミスリード狙いやね。＞しそぬま

プリミス◥

23:17:25

やりますねえ（ＧＭ

レノア◥

23:17:34

まぁ、誤ってもいないから

#マルコ◥

23:17:34

(*ﾉω・*)ﾃﾍ

ゾールソモーン◥

23:17:39

申し訳なくなってくる

アシュ◥

23:17:56

最後の文字を取るんだろうなーとは思ったけど、漢字じゃなくて読みの最後をリストアップしていたぼくであった

ニルツェ◥

23:18:04

私もww

レノア◥

23:18:10

ママはしっていた

ニルツェ◥

23:18:12

読みで分解しちゃったわ

GM◥

23:18:26

ちょっとその辺は迷ったんだよね！＜最後取るのは読みか漢字のままか

プリミス◥

23:18:27

最終的にぐろのリストアップまではいけたけど、最後の一歩がやられた。流石ママだぜ

23:18:29

ママちゅき

GM◥

23:18:34

まあ両方試してもらえるやろ！ｗって思ってた

23:18:39

というわけで

プリミス◥

23:18:40

ｗｗｗ

23:18:42

はい

レノア◥

23:18:46

実は一番最初に本が出た時に

アシュ◥

23:18:53

「装飾品で露天で木箱って言ったら……」来る前の露天を思い浮かべる

レノア◥

23:18:58

最後の一文字だけ抜き出して？？？ってなってた

GM◥

23:19:09

謎解きの正解は『始祖神（のスペースにあった本の）最後のみ（を）取るタからヌまで』

プリミス◥

23:19:11

つよすぎぃ！

GM◥

23:19:14

ということでした。

ニルツェ◥

23:19:29

バイトくんの顔を思い浮かべて、　「まさか、ね……」

プリミス◥

23:19:31

ｽｯｷﾘｽｯｷﾘ！

ゾールソモーン◥

23:19:33

すごーい！　謎解きが得意なフレンズなんだね！

23:19:39

すっきり！

プリミス◥

23:19:42

「ええ、しかし。怪盗の手段と考えれば」

GM◥

23:19:46

導き出された答えは『装飾品露店の木箱』――君たちの記憶にはしっかりと残っているだろう。

レノア◥

23:19:54

アシュが　最後のみ　っていってくれたので、だいぶああってなったよ！

GM◥

23:19:57

そこに次のヒント、あるいは答えが待っているのは間違いない。

23:20:13

その辺、それぞれの口から正解への道が少しずつ出てくるのを

プリミス◥

23:20:14

「……一流ですね。私も見習わなければなりません」

GM◥

23:20:17

すごいニヤニヤしながら見てた。

レノア◥

23:20:37

「あの店主さんはたぶん無関係だと思うけれど、早速行くことになったわね」

アシュ◥

23:20:50

「んじゃ、さっさと行くか」

プリミス◥

23:20:57

「ええ。行きましょうか。彼もそれを望んでいるでしょうし」

ニルツェ◥

23:21:00

「行ってみよ！　あのおじさん、気のいい人だったし、マルコさんが事情を話せば木箱開けさせてくれるよ」

プリミス◥

23:21:24

＞ＧＭへ　街へ戻りつつ、道中で魔晶石買うのは許されます？

#マルコ◥

23:21:28

「わかった。では私も同行しよう」

23:21:30

許されるよ。

ゾールソモーン◥

23:21:33

町中だしいいんじゃない

プリミス◥

23:21:36

やったあ

ニルツェ◥

23:21:36

マルコ院

プリミス◥

23:21:40

マルコ院

GM◥

23:21:43

買い物を終えたら露店にいこうか。

ゾールソモーン◥

23:21:56

マテリアルカード金かってます。

プリミス◥

23:22:12

じゃあ魔⑤２つ補充しました

アシュ◥

23:22:17

今買うものは無いかな…

プリミス◥

23:22:18

反映終了！

ニルツェ◥

23:22:25

私も買い物は大丈夫

レノア◥

23:22:32

私も問題ないわ

アシュ◥

23:22:53

いつでもいけますのノ

プリミス◥

23:22:59

ノ

GM◥

23:23:02

よかろう。では――

23:23:04

　

#露店商◥

23:23:29

「うん、木箱？　ああ、そこにあるものなら見てくれて構わないよ。マルコさんの頼みならね」

23:23:35

ちなみに、バイト君の姿はもうないね。

23:23:40

今日はバイトの時間はもう終わったんだ。

プリミス◥

23:23:41

やはりか

ニルツェ◥

23:23:42

「さーすがおじさん！　話がわかるー！」

ゾールソモーン◥

23:23:43

あいつ焼こうぜ。

#マルコ◥

23:23:47

「助かります」

ニルツェ◥

23:23:51

たれをつけてからね

プリミス◥

23:23:58

「ええ、ありがとうございます」

GM◥

23:24:06

ということで、積まれた木箱の中身を改めてみると

レノア◥

23:24:21

「……マルコさん、この街で告発すべき相手はたくさんいると仰っていましたね」

GM◥

23:24:23

中からは、『一枚の地図』と『鍵』が見つかります。

プリミス◥

23:24:36

「……これは」

#マルコ◥

23:24:37

「ああ。それがどうかしたのかい」

レノア◥

23:24:39

「もし、これがその証拠となる品だとしたら」

ニルツェ◥

23:24:48

「やっぱり、指輪そのものが入っているわけじゃなかったね。次はここへ行けってことかな」

レノア◥

23:25:07

「『彼』が私たちに指輪の対価として求めているのは”そういうこと”なのかもしれませんわ」

GM◥

23:25:11

地図には、文章も記されているよ。

プリミス◥

23:25:22

「ええ」レノアに頷こう

#マルコ◥

23:25:25

「……考えておこう」

プリミス◥

23:25:49

「少なくともマルコ様の人柄を怪盗は評価している。だからこそなのかもしれません」

23:26:03

「とはいえ、まだ推測の域ですが」地図見よう

ニルツェ◥

23:26:29

文章を読んでみましょうね

GM◥

23:26:33

地図には『賢しき者たちよ、時は満ちた。後は値する力を示せ』と書かれている。

プリミス◥

23:26:54

「ああ、これは分かりやすい」

アシュ◥

23:26:57

「ああ……荒事はセットなのな。まあわかりやすくて結構」

GM◥

23:26:58

地図そのものは、ルシェンカの地図のようで、路地裏のひとつに×印が書かれているね。

レノア◥

23:27:01

「そして、マルコさんには無い自由な立場の私達にだからこそ…ね」

ゾールソモーン◥

23:27:22

「さっさと終わらせるわよ」

ニルツェ◥

23:27:38

「……つまり、ココに、マルコさんの力で暴いてほしい何かがあるってこと、なのかな」

プリミス◥

23:27:57

「ええ。その挑戦。受けて立ちましょう……というよりも受けて立たねば名が廃ります」やる気満々

#マルコ◥

23:28:16

「……荒事となれば、私は流石に足を引っ張ってしまいそうだな」

ニルツェ◥

23:28:19

「荒事か……マルコさんどする？　ここから先は、ニルたちに任せてくれてもいいけど」

レノア◥

23:28:25

「正確には、しがらみのない私たちの力で暴かせて、マルコさんに告発させるという意図かしらね」

#マルコ◥

23:28:38

「ああ、君たちを信じて屋敷で待とう。頼む」

ニルツェ◥

23:28:46

「うへえ、回りくどいことするなぁ」＞レノア

プリミス◥

23:28:51

「分かりました。では、一旦ここはお任せを」

レノア◥

23:29:02

「方向性は正しいのかもしれないけれど、やっぱり手段が気に喰わないわ、ふふふ」

#マルコ◥

23:29:09

「……悪党たちの告発、か」　やはり妻の件があったからか、かなり悩んではいる様子。

ニルツェ◥

23:29:14

「レノア、ちょっと怖いんだけど」

GM◥

23:29:32

というわけで、準備が出来たら地図の場所にGOしてよいです。

プリミス◥

23:29:38

いきませう

ゾールソモーン◥

23:29:38

どうぞ

アシュ◥

23:29:46

ノータイムでGO！

GM◥

23:29:53

ではいくぜぇ

23:29:59

　

23:30:20

地図に記された場所に来る頃には、陽は沈み、路地裏である此処はかなり暗い。

レノア◥

23:30:26

「ごめんなさい、形見を奪われたらって考えたら、ちょっとね」

GM◥

23:30:35

明かりで照らしながら、描かれた場所を見てみると――

アシュ◥

23:30:55

形見を奪われたレノアママは復讐のみの女となる

GM◥

23:30:57

なんと、石畳の地面に『鍵付きの戸』が出来ていた。

23:31:16

明らかに異質なそれは、元からあったものではなく、君たちが辿り着くために用意されたものであるのは明らかだろう。

レノア◥

23:31:27

私の形見は指輪だけではないわ…

ゾールソモーン◥

23:31:30

「……はあ」　地面に。

プリミス◥

23:31:40

「これを開けろということですか」

アシュ◥

23:31:42

「どう言う仕組みだよ……凄いというか一周回って頭悪い光景だぞ」

ニルツェ◥

23:32:09

「……これもふじゅつ？」とゾールとレノアに聞いたり

レノア◥

23:32:51

「うーん、賦術はどちらかというと一時的な効果に留まるものが多いから、これはちょっと違うわね」

GM◥

23:32:53

鍵を使えば宣言だけで戸は開きます。

プリミス◥

23:33:08

タイミングは前衛に任せよう

アシュ◥

23:33:09

「開けるぞ、いいな？」

ゾールソモーン◥

23:33:20

「そんなのあったかしら」

23:33:23

「いつでも」

アシュ◥

23:33:27

はっ、まさかソニックドアイミテイター…

ニルツェ◥

23:33:32

「うん、いいよ！　いつでも！」

GM◥

23:33:33

ムムムッ

ゾールソモーン◥

23:33:35

ないない。

プリミス◥

23:33:38

ムムムッ！

レノア◥

23:33:45

フロアイミテーター

アシュ◥

23:33:55

ではがちゃりしよう

GM◥

23:34:22

では……

23:34:34

木箱にあった鍵を差し込めば、その扉はあっさりと開き……

23:34:54

中には、石畳の下に広がっているなど有り得ないような階段が続いていた。

23:35:07

石造りの壁は、君たちがその階段へと踏み込めば明かりが灯り……

プリミス◥

23:35:16

「これは……ふむ」

アシュ◥

23:35:21

「……人間業じゃないだろもうこれ」

レノア◥

23:35:23

「まるで魔剣の迷宮ね」

GM◥

23:35:26

その階段を下りきると、少しいった先で大きな空間に繋がっているのが見えた。

プリミス◥

23:35:43

「招待されているのでしょうね。まるで魔剣の迷宮か、魔域の中のようです」

ゾールソモーン◥

23:35:46

「……」　見回してる。

GM◥

23:35:48

そう、この超常的な現象は魔剣の迷宮と称するのが適切だろう。

23:36:18

暗視を持つ者には――その奥の空間で何者かが待ち構えているのも見てとれるだろう。

ニルツェ◥

23:36:37

「街の地下にこんなものがあるなんて……って、この街にはもともとでっかい穴が空いてたね……」

ゾールソモーン◥

23:36:38

「既に誰かいる、か」

アシュ◥

23:36:47

「んじゃ、後は色々頼む」獣変貌です

ニルツェ◥

23:36:56

「……」　ゾールの一言で、さっと表情を引き締めた。

プリミス◥

23:37:20

「ええ」アシュの変貌は戦闘スイッチだ。頷いて銃弾をこめる（ランカスター2/2）

GM◥

23:37:20

後は宣言だけで奥まで進めます。

レノア◥

23:37:30

「てっきり、人身売買組織のアジトにでも襲撃させられるのではって思っていたわ、ふふ」

プリミス◥

23:37:33

こちらはだな

アシュ◥

23:37:46

ではおくへいくぞー

GM◥

23:37:51

よかろう。

プリミス◥

23:37:57

なんでロングバレルじゃないか＝筋力です

23:37:58

いこう

ゾールソモーン◥

23:38:00

いくぞ

ニルツェ◥

23:38:04

「ゴ」

ゾールソモーン◥

23:38:09

ゴ

ニルツェ◥

23:38:11

なぜかぎかっこがついた

GM◥

23:38:13

では、奥に進むと……地下とは思えない大きな空間に辿り着く。

23:38:17

かっこつけたかったのよ。

レノア◥

23:38:25

「ニルちゃん、大丈夫？」あたまぶつけてない？

GM◥

23:38:40

君たちだけでなく、例えば馬などに乗って戦うにも十分なスペースがあるだろうそこには、一人の男が立っている。

ニルツェ◥

23:38:47

「ひ、ひた噛んだ」

ゾールソモーン◥

23:38:55

ライダーでも大丈夫宣言だ

GM◥

23:39:14

黒衣に身を包み、顔の口元以外を覆う仮面、そして見える口元には不敵な笑みを浮かべた男だ。

レノア◥

23:39:40

「気を付けて、どうやらお待ちかねだったみたい」

アシュ◥

23:39:48

「Grrrr……」ちゃき

#怪盗◥

23:39:49

「――来たか」

ニルツェ◥

23:39:54

ふん、と息を吐いて、　「お待たせ……　待ちくたびれちゃったかな？」

プリミス◥

23:40:05

[

#怪盗◥

23:40:22

「いいや、予想よりも早い」

プリミス◥

23:40:25

「ええ、ご機嫌麗しゅう。お待たせしました。怪盗……何とお呼びすればいいか分かりませんが」

レノア◥

23:40:31

「あなた、あの時のバイトの子かしら」

ニルツェ◥

23:41:01

「サラーブ……だっけ？」

#怪盗◥

23:41:01

「好きに呼べばいい。俺に名はない。街の者たちは“サラーブ”と呼んでいるようだが」

23:41:47

「さて、どうかな――」　そう言いつつ、何かを唱えると怪盗の髪色が茶褐色から、あのバイト君と同じような金色に変色した。

ニルツェ◥

23:42:08

「うちには頭脳派が何人もいるからね！」　と、自分の手柄じゃないのにドヤした。＞予想より早い

プリミス◥

23:42:15

「では怪盗(ファントム)・サラーブと呼びましょうか」なんとなくそう呼びたいらしい

レノア◥

23:43:03

「ルシェンカの治安向上に随分とご執心のようだけれど、それは国の指示？　それとも貴方の信念に基づくものかしら」

ニルツェ◥

23:43:10

「こんなまわりくどい趣向をこらして、結局あんたはなにを見せたかったのさ」

#怪盗◥

23:43:36

「俺は俺自身の意志の下に行動している」

23:43:53

「見せたかったのではなく、見たかった」

レノア◥

23:44:30

「なら、協力者になり得る方をこんな方法で巻き込むものではないわ」

ニルツェ◥

23:44:33

「見たかったあ？」

プリミス◥

23:45:08

「私たちの辿り着けるかどうか。そして私たちのが戦う力があるか否か。そして、マルコ様の決断といったところですか？」

#怪盗◥

23:45:13

「それについては、いつか謝罪しよう。この街においては、こういう手法の方が何かと便利でね」

プリミス◥

23:45:20

そしてかさなっちった

#怪盗◥

23:46:11

「ああ――」　ニルツェとプリミスの言葉に頷く。　「この街に蔓延る巨悪――その一角を討ち倒すために、マルコ氏そして冒険者とやらが十分な力を持っているのか」

レノア◥

23:46:47

「大義の為にとか言って心を蔑ろにする者は、いずれ大義を見失っていくものよ、覚えておいて頂戴」

#怪盗◥

23:47:18

「俺は“怪盗”、犯罪者だ。全てが終わった後に裁きを受ける覚悟は出来ている」

プリミス◥

23:47:25

「皆さんはいろいろと思うところはございましょうけど……私は貴方のやりかたが嫌いではありません」

#怪盗◥

23:47:42

「だが、それは今じゃない。倒すべき男を倒してから、すべての罪を償おう」

プリミス◥

23:47:43

「だから、力を示せというのならば。受けて立ちましょう」ランカスターを向けて

23:48:06

「ええ」言葉はもはや不要だと感じたプリミスさんであった

ニルツェ◥

23:48:11

「素直に手を貸してくれって言えないなんて、めんどくさいヤツだし、めんどくさいトコだなあ――そんなに、酷いの？」　蔓延る巨悪とやら。

レノア◥

23:48:20

「そういうのは覚悟ではなく捨て鉢と云うのよ……男の人って本当にそういうところが子供っぽいんだから」

#怪盗◥

23:48:48

「生半可な力を持つ者では呑み込まれ、消されるだけだ」

23:49:22

「誰より身近で見てきた俺だからこそ、それが分かる――」　そう言うと、短剣を抜いて空中に魔法陣を描く。

23:49:47

そこから発されるのは強大な魔力。恐らくはかなりの力を持った魔剣のようだが……

ニルツェ◥

23:49:54

「――！」　それを見た瞬間、ばっ、と身構える。

GM◥

23:49:58

次の瞬間、君たちの前に巨大な魔動機が姿を現した。

レノア◥

23:50:05

「まぁ」

プリミス◥

23:50:05

マシイィィィィンン！

23:50:08

ころされるうううう

ゾールソモーン◥

23:50:10

？

23:50:19

らいかどの！

プリミス◥

23:50:21

「これは予想外ですね」魔動機がでてきて

アシュ◥

23:50:22

後衛の叫びが

GM◥

23:50:29

大きな胴体の左右にそれぞれ巨大な剣、機関銃を備え、その上には大きな砲塔を持っている。

プリミス◥

23:50:34

やられるまえにやるしかねええ！

ニルツェ◥

23:50:34

こうえい：まどうきはいやだー！

アシュ◥

23:50:41

「Gwooooooo!」

#怪盗◥

23:50:46

「俺一人では到底お前たちの相手は務まらない」

プリミス◥

23:50:58

「なるほど、銃撃勝負ですか。いいでしょう」

レノア◥

23:50:59

あら、子供達が無事なら私は満足よ

ゾールソモーン◥

23:51:08

「素直に焼き切られるわけにはいかないと」

#怪盗◥

23:51:12

「故にこの魔剣〈メイズメイカー〉の力を借り、お前たちの力を試させてもらおう！」

プリミス◥

23:51:16

執行者と一緒にでてくる雑魚たちをを思い出した

GM◥

23:51:17

ということで

プリミス◥

23:51:22

メイズメイカーかあああ

GM◥

23:51:26

戦闘準備です。

プリミス◥

23:51:34

名前がいい

23:51:35

はい

アシュ◥

23:51:58

ガゼルフット起動、いつもの1h+盾でスタートです

プリミス◥

23:52:02

私は準備というより、初期に手をもっているのは2Hでランカスター。これくらいです

ニルツェ◥

23:52:04

「――」　自由に部屋を作って出たり入ったり、しまったりできるんだ。そりゃ神出鬼没だわ

レノア◥

23:52:12

準備はなし

GM◥

23:52:43

敵も準備はなしでいいや。

ニルツェ◥

23:52:43

準備はガゼルフット

GM◥

23:52:45

魔物知識判定はねー

ゾールソモーン◥

23:52:49

ないかな。

アシュ◥

23:52:53

はねー (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

GM◥

23:52:58

怪盗が11／ー、魔動機が13／18

プリミス◥

23:53:16

ほむ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル)

ニルツェ◥

23:53:42

よいしょ (HP:45/45 MP:18/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤)

レノア◥

23:53:45

では怪盗から (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14

ゾールソモーン◥

23:53:53

怪盗 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2)

2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17

レノア◥

23:53:53

魔動機 (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

ゾールソモーン◥

23:53:57

すごい。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2)

プリミス◥

23:53:58

やるじゃねえか (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　Ａ緑　緑　緑　緑　)

GM◥

23:53:59

ママこわっ

ゾールソモーン◥

23:54:00

まどうき (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2)

2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

レノア◥

23:54:00

完璧 (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

アシュ◥

23:54:05

ママが殺る気だ (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

ゾールソモーン◥

23:54:10

とりあえずわかった (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2)

レノア◥

23:54:18

大丈夫、まだ悪い子じゃないから (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ニルツェ◥

23:54:22

バッチリ (HP:45/45 MP:18/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

アシュ◥

23:54:28

悪い子とわかったら？ (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

レノア◥

23:54:29

悪い子じゃないわね？ (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

GM◥

23:54:43

こうや。
“闇夜の大怪盗”サラーブ：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m056
幻影の魔動機砲兵：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m057

ゾールソモーン◥

23:54:43

圧ない？ (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

レノア◥

23:54:44

（＾三＾） (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

GM◥

23:54:55

まあ、戦闘自体は魔動機を倒せば終わる。

ニルツェ◥

23:55:34

じゅういち！！１ (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

アシュ◥

23:55:39

コア……コアはどこ… (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

GM◥

23:55:42

かけらは幻影だけど魔動機に9積み。

23:55:45

魔動機にコアはない！

ニルツェ◥

23:55:54

これだからまどうきは (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

GM◥

23:55:57

あ、部位表記漏れしてるな。あんまえいきょうないけど

プリミス◥

23:56:02

とりあえず先制をとるか (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

23:56:08

えい

2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21

23:56:10

はい

GM◥

23:56:12

とられたわ。

アシュ◥

23:56:14

取ったな (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

ゾールソモーン◥

23:56:16

え？（サラーブ倒す気満々だった顔 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

ニルツェ◥

23:56:17

(HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15

レノア◥

23:56:36

私の賦術はヒールスプレーのみよ、パラミスは無いわ (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

23:56:45

私もヒールしかない (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

レノア◥

23:56:54

いい子ね (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ゾールソモーン◥

23:57:01

先制……いいや (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

GM◥

23:57:01

ヒールマンじゃん。 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

アシュ◥

23:57:16

ひーるそもーん (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

TOPIC◥

23:57:17

【1R表】　怪盗＜＞魔動機vs＜＞味方後衛 by GM

GM◥

23:57:24

いかなる配置になろうと、敵の配置はこうだ。 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

ゾールソモーン◥

23:57:25

クリティカルレイ (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

23:57:29

だれかにあげよう

レノア◥

23:57:30

命中強化はブレスとファナがあるけれど、流石にブレスの方が良いわね (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

23:57:35

ええ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

アシュ◥

23:57:40

ブレスですね (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

プリミス◥

23:57:44

ブレスをもらおう (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ニルツェ◥

23:57:51

けっこうつよいな (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

プリミス◥

23:57:51

ブレス貰ったら私から動こうか (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

GM◥

23:58:01

ゾルソモよ、クリティカルレイは接触だが大丈夫か。（1ラウンド目しか意味がない 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

ゾールソモーン◥

23:58:23

プリミスにクリティカルしてもらえばいいかな… (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

GM◥

23:58:26

賦術全遠隔化がないと遠くの対象にはうてない 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

アシュ◥

23:58:27

プリミスに張ればいいんじゃない (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

GM◥

23:58:28

クリレイは 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

23:58:30

ガンには高価ないよ

23:58:32

効果。

ゾールソモーン◥

23:58:34

そっか (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

アシュ◥

23:58:40

はえーそうなのか (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

レノア◥

23:58:43

ブレスは3倍でいいから石は割らずともよし (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ゾールソモーン◥

23:58:44

無駄なやつとったな (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

プリミス◥

23:58:50

ないよ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

23:58:57

物理攻撃だけよ

ゾールソモーン◥

23:59:12

はーこいつつっかえ (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

GM◥

23:59:17

これから賦術全遠隔化取る予定があるなら 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

プリミス◥

23:59:27

でこの魔動機さんはＣ11で計算だな (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

GM◥

23:59:28

クリレイでもいいとは思うんだけど 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

23:59:55

まだ動いてないならとりあえず今回なかったことにしてもいいとおもうよ――

2019/02/03◥

ニルツェ◥

00:00:13

私もそうおもう (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

レノア◥

00:00:16

今のうちだ (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:00:21

うむ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ゾールソモーン◥

00:00:23

えーと (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

00:00:32

なかったことにするのはアルケミスト技能を？

GM◥

00:00:36

うん 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

00:00:41

すぐに他の賦術が決まるならいいけど

レノア◥

00:00:44

そっと消してしまうのだ (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

GM◥

00:00:47

多分すぐに決めるの結構むずいと思うから 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

ゾールソモーン◥

00:00:56

わかったそうする (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

GM◥

00:00:57

今回はそっとアルケミスト技能を無かったことにして次の卓までに考えておけばいい。 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

ゾールソモーン◥

00:01:06

でもさすがに準備もはじまっちゃったし (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

00:01:10

装備はこのままでいきます。

GM◥

00:01:14

OK 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

ゾールソモーン◥

00:01:14

アルケミは消しときます。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

ニルツェ◥

00:01:18

またあとで考えてとり直すのが良いかもね (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

プリミス◥

00:01:18

ｋｋ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

レノア◥

00:01:21

おばさんのようにMP軽減を取り忘れて習熟Sを先にしてしまったような過ちを (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:01:24

ではレノアママからもらって (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

レノア◥

00:01:29

若い子にはして欲しくないの（；； (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:01:31

動きましょうね (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

GM◥

00:01:35

ということで、そちらからどうぞ。 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134
BGM:Will Power／https://www.youtube.com/watch?v=GA6yWuXFC7o

ゾールソモーン◥

00:01:40

ママ；；；； (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

プリミス◥

00:01:49

いいですね（ＢＧＭ） (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

GM◥

00:01:50

ママは5～6の間つらかったね…… 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

レノア◥

00:02:03

「女神ミリッツァよ、私達の子らをお導きください――」数拡大器用ブレス3倍をアシュ君、ニルちゃん、プリミーちゃんへ (HP:36/36 MP:53/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17

#怪盗◥

00:02:23

「さあ、幻とはいえこの〈メイズメイカー〉で造り出せるものとしては最上級のものだ」 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

レノア◥

00:02:26

お陰で今の私はブレス3倍を9点で使えるのよ… (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:02:30

もらった (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ニルツェ◥

00:02:47

「ありがと、レノア！」　爪を両手に装備し、じゃきん、と戦闘体制に入りつつ (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

アシュ◥

00:02:48

もらいました (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

00:02:54

さあ、プリミーおいき！

#怪盗◥

00:02:58

「俺の謎を解き明かした次は、その意志を貫き通すための力を見せてくれ！」 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

00:03:01

こわいよぉ……

プリミス◥

00:03:02

「ありがとうございます。では、いきましょうか」と、銃を構える。いつものスナイパーの構えとは違い、たった態勢で両手持ち (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

00:03:07

というわけで

#怪盗◥

00:03:07

ファストショットこわいよぉ…… 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

アシュ◥

00:03:12

「Baw!」一つ吠えて槍を構えた (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

ゾールソモーン◥

00:03:17

まじか (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

レノア◥

00:03:33

「貴方の目的に力を貸すと決まったわけではないわ」 (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ニルツェ◥

00:03:39

ほんとだこいつスカウト7あるw (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

プリミス◥

00:03:49

<キャッツアイ><タゲサ>で【ショットガンバレット】いきます　ＭＰ素 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

2D6 → 4 + 3 + 【13+1+1+1】 = 23

#怪盗◥

00:03:51

だから結構HP盛ったんだよ！！ 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

プリミス◥

00:03:53

あたりだ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ゾールソモーン◥

00:03:55

「返してもらえれば充分ね」 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:03:55

全部あたるわ 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

プリミス◥

00:04:15

ほうとう (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20

ゾールソモーン◥

00:04:18

　 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

プリミス◥

00:04:19

変転 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:04:19

あっ（察し 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

アシュ◥

00:04:21

にょい (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

#怪盗◥

00:04:22

はい 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

レノア◥

00:04:26

アッ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ニルツェ◥

00:04:28

これだから人間さまは！ (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

プリミス◥

00:04:34

(HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

32 = 6 (3 + 5 = 8) + 【26】 威力 : 20

#怪盗◥

00:04:38

クソいてえ 怪盗0／58　魔機砲塔0／118　右0／134　左0／134

プリミス◥

00:04:41

右 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

00:04:42

30 = 4 (1 + 5 = 6) + 【26】 威力 : 20

00:04:45

ちがう

#怪盗◥

00:04:47

おい！！！ 怪盗0／58　魔機砲塔32／118　右0／134　左0／134

プリミス◥

00:04:48

-12で (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:04:50

変転残ってるぞ！！ 怪盗0／58　魔機砲塔32／118　右0／134　左0／134

ゾールソモーン◥

00:04:53

？？？？ (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

ニルツェ◥

00:04:57

あらたな技 (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

プリミス◥

00:04:58

-10で (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ゾールソモーン◥

00:04:59

これなら安心してファイアブラストうてるかな… (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:04:59

12？ 怪盗0／58　魔機砲塔32／118　右0／134　左0／134

00:05:02

-10だｙね

プリミス◥

00:05:05

20 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

00:05:13

左

23 = 7 (4 + 5 = 9) + 【16】 威力 : 20

#怪盗◥

00:05:17

これが2発飛んでくるとかないちゃう 怪盗0／58　魔機砲塔32／118　右20／134　左0／134

レノア◥

00:05:31

嘘みたいだろう、もう一発来るんだぜこれ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ニルツェ◥

00:05:31

えげつないわ〜 (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

プリミス◥

00:05:36

「ふぅ……」ショットガンを乱射した後に、もう一度引き金を引く (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:05:43

殺されても文句言えないというのがよくわかるだろう？ 怪盗0／58　魔機砲塔32／118　右20／134　左23／134

プリミス◥

00:05:43

命中 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

2D6 → 6 + 3 + 【13+1+1+1】 = 25

#怪盗◥

00:05:50

あたり。 怪盗0／58　魔機砲塔32／118　右20／134　左23／134

ニルツェ◥

00:05:56

ニルニルもそのうちこうなるんだけど、こうなっていいのかという思いもーー (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

プリミス◥

00:05:59

砲塔 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

19 = 3 (2 + 3 = 5) + 【16】 威力 : 20

レノア◥

00:06:00

「プリミーちゃん…？」 (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:06:06

右 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

21 = 5 (1 + 6 = 7) + 【16】 威力 : 20

00:06:11

左

30 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【16】 威力 : 20

ゾールソモーン◥

00:06:18

「……凄まじいわね」 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:06:20

回すなよぉおおおおおおお 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

プリミス◥

00:06:26

「弾切れです……おそらく、狙いはこちらに来るでしょう」 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ニルツェ◥

00:06:28

「ひえーっ」 (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

アシュ◥

00:06:29

これはぁ、左ぃ…ですかねぇ (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

レノア◥

00:06:36

「いつの間にそんな連射が利くようになったのかしら…驚いたわ」 (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:06:42

これはじめて自分でやって (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:06:42

プリミスの銃から放たれた弾丸は炸裂し、魔動機の全ての部位に襲いかかる。 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

プリミス◥

00:06:44

やばすぎるわ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

00:06:49

これは殺されてももんくいえねえわ

#怪盗◥

00:06:59

瞬く間にその装甲を削り、機体にダメージを与えていく。 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

プリミス◥

00:07:03

消魔の宝石毎回かっておきます…… (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

レノア◥

00:07:04

そうわよ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ニルツェ◥

00:07:09

じゃあぞるそもかな (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

アシュ◥

00:07:24

昔は1Hでも使えたからあと2回飛んでたんやで (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

#怪盗◥

00:07:28

「いい腕だ。射手としての腕は俺とは比較にならないな」 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

ゾールソモーン◥

00:07:35

じゃあ魔力の矢*2と閃牙の矢つかおっかな (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

プリミス◥

00:07:49

「いえ……怪盗としての技術はそちらの方が上でしょう」 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:07:59

魔力の矢は1400Gかかるからまだまし。 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

プリミス◥

00:08:01

「あのトリックは私には思いつかない」>怪盗へ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ニルツェ◥

00:08:02

「怪盗としての技術を競わないで！」 (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

レノア◥

00:08:12

魔法火力2枚（実質3枚）に薙ぎ払いと単体超火力、先制ゲーと言われたてんぜろの再来だ（元からそうで今もそうです） (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ゾールソモーン◥

00:08:27

威力かくにんさせて (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:08:30

「そんな所まで負けてしまっては面目が丸潰れだ」 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

ニルツェ◥

00:08:39

高レベルってやっぱりこうなるのね！ (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

#怪盗◥

00:08:44

そうだゾ 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

00:08:54

結局ガンナーとファストアクションがさいっきょなんだぞ

00:09:13

キャラによって火力差が顕著になっていくから

00:09:25

どうしてもPTに合わせて敵の耐久力を調整しないとまずい

レノア◥

00:09:26

「怪盗なんて辞めて政治家として立ち上がったらどうかしら」 (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ゾールソモーン◥

00:09:54

なるほどなあ (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:09:56

「今はまだ、その選択は取れない」 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

レノア◥

00:10:19

「否定はなさらないのね」 (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

#怪盗◥

00:10:50

「この街を変えるために、いつかそれが必要になるのならば」 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

ゾールソモーン◥

00:11:11

砲塔と左に魔力の矢*2、右に閃牙の矢を使う感じで矢筒から手に持ちます。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

ニルツェ◥

00:11:13

否定しなかったところに眉をひそめて、　「なに……実はもしかしていいトコのお坊ちゃんだったりすんの？」 (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

00:11:29

ぞるそもさん！？

#怪盗◥

00:11:33

お前……収支を顧みないというのか！ 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

ゾールソモーン◥

00:11:42

なんかむかついちゃって。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

ニルツェ◥

00:11:46

ガメルあたっくだ (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

ゾールソモーン◥

00:11:49

むかむかしちゃった。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

プリミス◥

00:11:55

こわ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:12:00

クリティカルレイは俺の責任ではないぞ！？ 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

アシュ◥

00:12:08

嫉妬のオーラ (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

ゾールソモーン◥

00:12:20

サラーブさんだよ＞＜ (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:12:24

＞＜ 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

レノア◥

00:12:25

かむちゃっかふぁいやー！？ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:12:35

さらーぶさん…… (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

00:12:42

プリミスは尊敬していますよ>サラーブ

#怪盗◥

00:12:49

「さて、な。それを話す時が来るかは、そちら次第だ」 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

ゾールソモーン◥

00:12:49

『風、矢に纏いて』　数拡大でさっき言った３部位、【シュートアロー】行使。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15

#怪盗◥

00:12:55

必中なのですぅううううう 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

00:13:00

あ、でもまって

プリミス◥

00:13:02

シュートアローこえええ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:13:04

シュートアローって 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

00:13:11

違う種類の矢って放てたっけな

00:13:14

確認するからお待ちを。

ゾールソモーン◥

00:13:15

矢って別のもてないのかな。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

レノア◥

00:13:17

ええと (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ゾールソモーン◥

00:13:32

聞こうとおもってたけど都度忘れてた。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:13:50

特に記述はないな。 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

00:13:59

別の似たような何かは同じものでないといけない、ってあったはずだけど

アシュ◥

00:14:01

同時に使用する～ってところじゃない？ (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

#怪盗◥

00:14:19

特記がないならいけるのでは？ 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

00:14:29

収納してあればいける、っていう記述だね。＜同時に使用する～

レノア◥

00:14:32

行けそうな気はする (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:14:38

うむ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:14:55

だめって記述はないのでこの卓ではOKとする 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

レノア◥

00:15:07

対象がランダムになりそうな気がしないでもないけどターゲッティングはすごいんだ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ゾールソモーン◥

00:15:07

OK　またあとでラウンジで聞きにいけばいいかな。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:15:09

今後何か裁定が出た時に変わる可能性があるのはあしからずってことで！ 怪盗0／58　魔機砲塔51／118　右41／134　左53／134

00:15:48

影矢なんかは同じものでないといけないって記述あるんだよね

ゾールソモーン◥

00:15:54

『放て！』　ほうとう（魔力の矢 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

19 = 5 (6 + 1 = 7) + 【11+3】 威力 : 20

レノア◥

00:15:55

鏑矢を10本くらいはなって凄い煩い奴にもなれるのか、流石は僧門様だ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ゾールソモーン◥

00:15:59

左（魔力の矢 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

20 = 6 (3 + 5 = 8) + 【11+3】 威力 : 20

ニルツェ◥

00:16:10

あれはまあ、2つ重ねる技だしね＞かげや (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

ゾールソモーン◥

00:16:14

右（閃牙の矢 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

32 = 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【11+3】 威力 : 20

#怪盗◥

00:16:15

いたい 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右41／134　左73／134

00:16:18

ひぎいいいいい

プリミス◥

00:16:19

ヒエッ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

アシュ◥

00:16:20

おっ (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

ゾールソモーン◥

00:16:32

最後のは物理です。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:16:37

はい 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右41／134　左73／134

プリミス◥

00:16:45

「さすがですね。ゾールさん」 (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

レノア◥

00:16:52

あれ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:16:58

Ｃ１１に (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ゾールソモーン◥

00:16:59

「プリミスには及ばないわ」 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

プリミス◥

00:16:59

なってなさそう (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ゾールソモーン◥

00:17:05

ありゃ。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

レノア◥

00:17:07

クリティカル+1だから (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

#怪盗◥

00:17:10

銃弾の次は、妖精の風に乗った矢が魔動機に飛来する。 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右63／134　左73／134

ゾールソモーン◥

00:17:15

じゃあ7たす (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:17:16

おっと、ちょっと待たれよ。 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右63／134　左73／134

ゾールソモーン◥

00:17:28

21-10で11かな？ (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:17:30

んーと、ボウ、クロスボウの攻撃として扱う、か。 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右63／134　左73／134

レノア◥

00:17:32

1回目のが閃牙でも回らないか (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

#怪盗◥

00:17:35

では遠隔攻撃扱いにできるな。 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右63／134　左73／134

ゾールソモーン◥

00:17:39

まわらんまわらん。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:17:43

そやね。7+11+3になる 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右63／134　左73／134

レノア◥

00:17:53

幻のクリティカルだった (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

ゾールソモーン◥

00:17:54

まわったようにみせてくれました。 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

#怪盗◥

00:17:58

それでもクソいたいんじゃ 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右52／134　左73／134

00:18:24

「……随分派手な事をする」　一瞬で俺のカードの出費を越えたんじゃないか。

アシュ◥

00:18:25

したら薙ぎ払っていく感じか (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

ニルツェ◥

00:18:34

うむ (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

プリミス◥

00:18:39

砲塔+右の一発が私に来るのを耐えねば (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ゾールソモーン◥

00:18:39

「本当は貴方に当てたかった」 (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

プリミス◥

00:18:40

頼んだ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

レノア◥

00:18:43

そりゃあもう薙ぎ払いまくりよ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

アシュ◥

00:18:47

オーケー、先陣を切るぞ (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

プリミス◥

00:18:51

ＧＯＧＯ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

レノア◥

00:18:55

「ゾールちゃん、それは後にしましょう」 (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

アシュ◥

00:18:58

マッスルベアー、キャッツアイを石から起動 (HP:62/62 MP:13/16 防:8 石5/5/5/5/5/5 鹿3)

#怪盗◥

00:19:00

やっぱりHP3000万でも良かったじゃないか！ 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右52／134　左73／134

00:19:13

「できればその的にはなりたくないものだ」

アシュ◥

00:19:29

2hに持ち替えまして (HP:62/62 MP:12/16 防:8 石5/5/5/5/5 鹿2 猫熊3)

ニルツェ◥

00:19:34

「ゾールんが本気出すとなあ、すんごいぞ！」　8連炎の矢とかしたりすんぞ (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

プリミス◥

00:19:36

ジャンヌの槍だあああああ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

ゾールソモーン◥

00:19:37

「そんな機会なさそうだけどね」　小さく肩を竦めて (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

TOPIC◥

00:19:41

【1R表】　怪盗＜＞魔動機vsアシュ＜＞味方後衛 by アシュ

ゾールソモーン◥

00:19:42

じゃんぬううううううううううううう (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

アシュ◥

00:19:48

前衛に飛び込みましてーの、薙ぎ払いだ！ (HP:62/62 MP:12/16 防:8 石5/5/5/5/5 鹿2 猫熊3)

レノア◥

00:19:48

そんな事をしたら子供達を守る為にママが2999万9900だめーじのメッをしなきゃならなくなる＞3000万 (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

#怪盗◥

00:19:57

こいよ 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右52／134　左73／134

00:19:59

ママつよ

アシュ◥

00:20:03

命中うおおおおおお！ (HP:62/62 MP:12/16 防:8 石5/5/5/5/5 鹿2 猫熊3)

2D6 → 4 + 1 + 【11+1】 = 17

ゾールソモーン◥

00:20:06

ひ (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

アシュ◥

00:20:15

ここはぱりんしときましょ (HP:62/62 MP:12/16 防:8 石5/5/5/5/5 鹿2 猫熊3)

#怪盗◥

00:20:17

ぱりんすると胴体は当たる 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右52／134　左73／134

ニルツェ◥

00:20:19

構わん。割れ (HP:45/45 MP:15/18 防:4 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2 器)

ゾールソモーン◥

00:20:24

ぱ (HP:47/47 MP:55/57 防:4 5*6　陽2月2　金A)

アシュ◥

00:20:33

ぱりーん (HP:62/62 MP:12/16 防:8 石5/5/5/5/5 鹿2 猫熊3 器用×)

プリミス◥

00:20:34

ぱりり (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

アシュ◥

00:20:52

強引に当てた。ダメージ出します。右 (HP:62/62 MP:12/16 防:8 石5/5/5/5/5 鹿2 猫熊3 器用×)

24 = 9 (4 + 2 = 6) + 【14+2+2-3】 威力 : 46

レノア◥

00:21:07

良いダメージだ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

プリミス◥

00:21:11

しかし、こいついいモンスだな…参考にしよ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:21:13

ごすごす 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右66／134　左73／134

プリミス◥

00:21:13

良いダメージ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

アシュ◥

00:21:17

左、白刃一掃があるのでそれ+1で。左 (HP:62/62 MP:12/16 防:8 石5/5/5/5/5 鹿2 猫熊3 器用×)

23 = 7 (4 + 1 = 5) + 【14+2+2-3+1】 威力 : 46

プリミス◥

00:21:25

ジャンヌの槍だあああ (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

#怪盗◥

00:21:25

ごすごす。 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右66／134　左86／134

00:21:31

ガンがあるもんでクソモンスだよ！

プリミス◥

00:21:39

；；； (HP:35/35 MP:25/35 防:4 魔⑤魔⑤　ファンブル　消⑤月１月１陽２陽２　緑Ａ4)

レノア◥

00:21:48

機械の身体が無いだけだいぶマシ (HP:36/36 MP:44/53 防:4 ①⑤⑤⑤⑤　緑B4A2)

アシュ◥

00:21:48

白刃が文字通り一掃である (HP:62/62 MP:12/16 防:8 石5/5/5/5/5 鹿2 猫熊3 器用×)

#怪盗◥

00:21:58

輝きを放つ槍が薙ぎ払われ、硬い魔動機の装甲を抉っていく。 怪盗0／58　魔機砲塔70／118　右66／134　左86／134