20190209B_0

2019/02/09◥

SYSTEM◥

16:57:23

TALE様が入室しました。

TALE◥

16:57:35

テスト

たれ◥

16:57:49

てすと

SYSTEM◥

16:57:56

TALE様が退室しました。

SYSTEM◥

16:59:55

ぐろ様が入室しました。

ぐろ◥

17:00:04

てすと

SYSTEM◥

17:00:15

ぐろ様が退室しました。

SYSTEM◥

19:57:48

GM様が入室しました。

#ガルバ◥

20:05:22

われわれは宇宙人である。

20:05:27

うむ、テスト成功だ。

GM◥

20:27:19

注意書き。
　8人採用という性質上、セッションの進行に予想以上の時間が掛かることが考慮されます。また、全体を通して「この卓に参加しているから、他の卓への参加が制限される」ということは行わない予定ですが、どうしても後編まで含めると4,5回に渡ってセッションを開催する必要が出てきます。
　そのため、なるべく都合を合わせて週末土曜夜（状況次第では週末他の日にも開催）に、最長1ヶ月程度PLを拘束してしまう恐れがあります。
　もし都合の悪い方は、お早めにGMまで伝えてください。なお、前編は参加し、後編は参加しないという事は可能です。

SYSTEM◥

20:27:20

キリー様が入室しました。

SYSTEM◥

20:27:31

シルヴェストロ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:27:37

ミカサ様が入室しました。

GM◥

20:27:49

8人卓とかテーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ～

SYSTEM◥

20:27:52

フレイヤ様が入室しました。

キリー◥

20:27:55

やべえぜ

SYSTEM◥

20:27:57

アラン様が入室しました。

ミカサ◥

20:27:57

一体何が始まるのでございましょうか

フレイヤ◥

20:27:58

いったん全員ここでいいのね

シルヴェストロ◥

20:28:09

激流になりそう

SYSTEM◥

20:28:10

ライナス様が入室しました。

アラン◥

20:28:10

しまったな。テスト発言消しておけばよかった

20:28:12

まあいい

キリー◥

20:28:15

今回の抽選は確定も多いから厳しそうだなとか思ってたら、枠が8人に増えてて吹いたわ

GM◥

20:28:20

いいよ。＞全員

SYSTEM◥

20:28:28

アシュ様が入室しました。

ライナス◥

20:28:32

名前色が被るのはもう気にしても仕方ないのでは？　ボブ訝

ミカサ◥

20:28:40

フレイヤ様とは初顔合わせとなりますね。

アシュ◥

20:28:47

なにはともあれ入室だけ！

GM◥

20:28:50

アシュくん！？

20:28:51

うむ。

フレイヤ◥

20:28:51

よろしくお願いします。まあ、立派な角……

ミカサ◥

20:28:57

初…初…

GM◥

20:29:04

初めてですね＾＾

フレイヤ◥

20:29:19

初日の出！！！

ミカサ◥

20:29:20

夢、あれは夢……ああ、あああ……

アシュ◥

20:29:21

よろしくお願いします！

ライナス◥

20:29:31

落ち着け（腹パン）　＞八幡殿

GM◥

20:29:32

あとはゾールソモモモモモーン

キリー◥

20:29:32

フレイヤ、ライナス、アランとは初かな

フレイヤ◥

20:29:34

あとはえーとぞるそもかな

シルヴェストロ◥

20:29:35

フレイヤだけ初対面かな

アラン◥

20:29:47

誰が初対面やったやら。キリーだけか？

ライナス◥

20:29:50

キリーとはキャラ茶で遭遇した覚えがあるようなないようなライン

フレイヤ◥

20:29:54

センパイがたの胸を借りるような気持ちでがんばります

キリー◥

20:30:23

そういやあったな、ライナス

GM◥

20:30:28

今日は別に8人卓だからって特別な事はしません。激流に身を任せて頑張ってください。

ライナス◥

20:30:31

やっぱああったよね

シルヴェストロ◥

20:30:34

ライナスとキリーはどっかで会ってるはず

GM◥

20:30:38

後流石に僕の脳みそと腕は2個ずつしかないので

20:30:45

反応が多少遅れます。お許しください。

20:30:52

脳みそ2つあるのか。すげえな。

フレイヤ◥

20:30:55

キャラ的に2期生みたいな次期のキャラだから後輩感がある

ライナス◥

20:30:57

脳みそ２つあるのか

キリー◥

20:30:58

2個ずつすげえ

シルヴェストロ◥

20:31:00

ふたつあった

キリー◥

20:31:01

いやでも確かに

アラン◥

20:31:08

？？＞2個ずつ

キリー◥

20:31:09

右脳と左脳があるから、2つでも間違いじゃない

ライナス◥

20:31:11

右脳と左脳か

GM◥

20:31:13

そうだな。

キリー◥

20:31:24

右脳と左脳って、脳梁で結ばれてるだけで、基本独立してるからね

ミカサ◥

20:31:24

皆様と面識がある事に驚きを…いえ、フレイヤ様は初…初…

GM◥

20:31:30

まあGMしてる時たまにクアッドコアみたいな脳の働きしてることもあるし

ライナス◥

20:31:35

脳梁切っちゃうね　＞キリー

GM◥

20:31:37

2つ以上といって過言ではない。

アラン◥

20:31:40

クアッドコアやべーな

SYSTEM◥

20:31:44

ゾールソモーン様が入室しました。

ライナス◥

20:31:45

２つずつしかないから反応できないなら増やせば良いのでは？

ミカサ◥

20:31:46

GM様は双撃を会得しておいでなのですね

ゾールソモーン◥

20:31:55

すみませんご飯食べたり洗い物してた関係で

キリー◥

20:31:59

必要なのは腕とキーボードとPCだな

GM◥

20:32:01

うむ。

ゾールソモーン◥

20:32:03

ここで……あってます……？

ミカサ◥

20:32:08

控えめに申し上げて使い道がないのでは…＞双撃

キリー◥

20:32:09

あってるよ

GM◥

20:32:11

あってる。

フレイヤ◥

20:32:13

あってます

GM◥

20:32:20

えーとじゃあ、もう一度注意書き出しておくね。
　8人採用という性質上、セッションの進行に予想以上の時間が掛かることが考慮されます。また、全体を通して「この卓に参加しているから、他の卓への参加が制限される」ということは行わない予定ですが、どうしても後編まで含めると4,5回に渡ってセッションを開催する必要が出てきます。
　そのため、なるべく都合を合わせて週末土曜夜（状況次第では週末他の日にも開催）に、最長1ヶ月程度PLを拘束してしまう恐れがあります。
　もし都合の悪い方は、お早めにGMまで伝えてください。なお、前編は参加し、後編は参加しないという事は可能です。

ライナス◥

20:32:26

最近、投擲シューターレンジャーなら使い道見いだせる気がしてきた　＞みかさ

GM◥

20:32:30

以上了承していただければ、頑張りましょう。よろしくお願いします。

フレイヤ◥

20:32:47

よろしくお願いします！

シルヴェストロ◥

20:32:48

宜しくお願いします。

アラン◥

20:32:50

ﾆｱはい　いいえ

GM◥

20:32:51

GMトイレだけいってきます

ライナス◥

20:32:56

宜しくお願いします。

キリー◥

20:32:57

よろしくお願いします

アラン◥

20:32:58

よろしくおねがいします。

ゾールソモーン◥

20:33:12

了解、よろしくおねがいします

ミカサ◥

20:33:29

これほど多くの方々とご一緒出来る機会は真に僥倖、何卒よろしくお願い申し上げます。

GM◥

20:33:40

うむ。

20:33:42

では……

20:33:44

　

20:33:45

　

20:34:32

その日の朝、君たちは店を訪れた折に、あるいは〈星の標〉に寝泊まりしているのであれば、部屋で呼び出しを受けたかもしれない。

20:34:45

そんな感じで、〈星の標〉にて集まっている状態だ。

20:34:56

アシュは落ち着いたら後で追いつく形でも構わない。

#ガルバ◥

20:35:11

「ふう……とりあえず急いで集めたが、こんな所か」

アシュ◥

20:35:24

承知

キリー◥

20:35:30

「おい……いったい何があったんだ、おっさん。なんだよ、この人数」 戦慄するわ

ゾールソモーン◥

20:35:44

「……」　なんか……多くないか。と、周りを見ている。

シルヴェストロ◥

20:35:49

「仕事、なんだろうけど……随分集めたね」

ミカサ◥

20:36:07

「まぁ、アラン様にキリー様、シルベストロ様まで…主様、これは如何なる仕儀にございましょうか？　　よもや、討ち入りに…？」

フレイヤ◥

20:36:08

「フレイヤ・ハインツェルです。失礼します！　……わあっ！？」

#ガルバ◥

20:36:16

「俺もまだ詳細は聞いていないんだがな。ライフォス神殿から緊急で人数を……4,5人じゃなくてそれより多く、出来るだけ集めてくれと言われてな」

#ティーヴァ◥

20:37:00

「――あら、フレイヤ様。お早う御座います」　君たち以外には、同じく呼び止められたのであろう賢神の神官の姿もある。

シルヴェストロ◥

20:37:09

「ライフォス神殿から？」　入ってきたフレイヤに会釈をしつつ、ライフォス神殿と聞いて思い浮かぶのはこの面子であればアランだ。視線がそちらへ向けられる。

キリー◥

20:37:12

今なら吉良邸にだって討ち入りできる

フレイヤ◥

20:37:19

「こ、これは……」　周りに並ぶのは、大剣、名剣、ほとんどが並々ならぬ実績を評価されている人たち。場違いでは？　とちょっと弱気になりつつ。

#ガルバ◥

20:37:28

アランって普段朝早くから神殿いったりするの？

アラン◥

20:37:29

「なんだかずいぶん大人数だな、なんだ、南方のほうで蛮族の大きな動きでもあったか？」

ゾールソモーン◥

20:37:40

うわ、魔域外に出てきた。ティーヴァを見てついそう思う。

ライナス◥

20:37:44

「出来るだけ多く、ということは。ひとつでなく複数に分けて運用するつもりなんだろうね」　周囲見回し。　「と、言っても。大剣から名剣まで、よくもまあかき集めたものだね。一体何をさせるつもりだろうね」

フレイヤ◥

20:37:46

「あっ、ティーヴァさん。おはようございます」　少しほっとした顔をして、ティーヴァに頭を下げた。

#ガルバ◥

20:37:48

魔域外に出てきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アラン◥

20:37:53

んー、そうだな。たぶん行ってお祈りしたりしてるんじゃないかな。

ライナス◥

20:37:54

魔域外に出て来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミカサ◥

20:38:02

僧門様！？

キリー◥

20:38:03

魔域外に出てきたわろ

#ガルバ◥

20:38:08

「詳細はさっきも行った通り分からん。とりあえず人を集めろと指示を受けてな」

シルヴェストロ◥

20:38:16

魔神のようないわれよう

フレイヤ◥

20:38:19

「ほ、本当に……　私ここにいていいんでしょうか――」＞ライナス

GM◥

20:38:23

じゃあ、なんかやたらと朝から騒がしくて、まともにお祈りも出来なかったよ今日。＞アラン

ライナス◥

20:39:00

「呼ばれた、ということはそういうことだろう。この間の件の関係もあるんじゃあないかな。アラン、君もそう思うだろう？」　フレイヤはいても問題の全くない働きをしていたよな、と同意を求めた。

GM◥

20:39:02

多分、必要があればお呼びしますみたいに言われて、とりあえず神殿からえんがちょされたんでしょう。＞アラン

フレイヤ◥

20:39:06

「人を集めろ、ですか……」　それだけ大変な仕事なんだろうか。　「………！」　ぐっ、と拳を握った。がんばらないと！

キリー◥

20:39:23

今日は馬の骨組が一人もいないんだなw

アラン◥

20:39:27

なるほどな。

#ティーヴァ◥

20:39:35

「何だか不思議な視線を向けられた気がしますが……ふふ、お久しぶりです」　とゾールソモモモモモーン様にも頭を下げておきました。

ライナス◥

20:39:39

僕は長剣止まりさ。

#ティーヴァ◥

20:39:44

アランやアシュともあったことはあるとも。

ミカサ◥

20:39:46

「お初にお目にかかります。わたくしはミカサ・クガミと申します。不束者ではございますが何卒よしなに願います」どこかで見たような気もする初めて顔を合わせる方へご挨拶を。深々とお辞儀をいたします＞フレイヤ様

アラン◥

20:39:48

「……そういや、ライフォス神殿の方も妙にバタバタしてたな、今朝は」

フレイヤ◥

20:40:06

「アランさんも、おはようございます！」　ぺこり。

シルヴェストロ◥

20:40:12

「その関係なのかな。……緊急でこの人数っていうのも凄いけれど」

#ガルバ◥

20:40:28

「……ま、神殿からの依頼だ。詳しい内容は聞いていなくとも、信用出来るものに間違いはない」　後で俺も詳細を聞く手はずになっているけど。

アラン◥

20:40:32

「ああ、おはよう」　各々挨拶返しつつ。

キリー◥

20:40:33

「で、これからそっち(神殿)に移動するのか？ それともこっちに来て説明してくれるのか？」

#ガルバ◥

20:40:38

「ああ。手が空いている奴が多くて助かったよ」

ゾールソモーン◥

20:40:49

どきりとする。視線をつい外しそうになったがなんとか耐えて、「い、いえ……お久しぶり。ティーヴァ、よね」　反射的に会釈を返す。

#ガルバ◥

20:41:03

「神殿に向かってくれるか？　後、アシュの奴にもさっき声は掛けておいた。少し遅れるが、後で合流させよう」

フレイヤ◥

20:41:04

「あっ、ふ、フレイヤ・ハインツェルと言います。不束者だなんてとんでも！　……ないです……。私こそ未熟者ですが、よろしくお願いします…！」＞ミカサ　その名前と通り名は聞き及んでいますよミカサさん。

ライナス◥

20:41:08

「店主にも詳細を話しておらず、神殿自体がばたついていていた、となると。相当だね、それはまた」　おやまあ。

#ティーヴァ◥

20:41:18

「はい、ティーヴァにございます」　にこっ。＞ゾールソモモモモモーン様

20:41:24

予測変換が完全にゾールソモモモモモーンで覚えてる。

アラン◥

20:41:34

「どうも、こりゃ大事みたいだな……」

フレイヤ◥

20:41:39

「――この間の……あ、ああ、ルシアさんのおもてなしの件ですが。そういえば神殿……というと、そうなのかな……？」＞ライナス

ゾールソモーン◥

20:41:46

桃がおおいよ；；；

シルヴェストロ◥

20:41:55

「――……」　アダンとミワの時の人か、とティーヴァを一瞥しつつ、移動する流れなので会釈に留めます。

キリー◥

20:41:58

「了解。しかし、これに更にアシュもか……すごいな。星の標総力とは言わないまでも、相当な割合が集まってるだろ」

#ティーヴァ◥

20:42:02

「ええ。近頃ライフォス神殿は随分と慌ただしい御様子でした」

キリー◥

20:42:18

人数多すぎて挨拶とかは諦めた顔

#ティーヴァ◥

20:42:25

「貴賓を迎えられていると伺っていますし、その方に関係するご依頼なのか……さて」

ミカサ◥

20:42:30

「ふふふ、ではここにお集まりの殿方達に負けぬよう、共に精進いたしましょう」笑みを浮かべる口元を隠しながら＞フレイヤ様

フレイヤ◥

20:42:35

ティーヴァが親し気にしてるように見えるので、横から丁寧にぺこっとお辞儀をして、「あっ、ティーヴァさんのお友達……でしょうか？　フレイヤ・ハインツェルと言います。よろしくお願いします」

20:42:41

＞ぞーるそもーん

#ガルバ◥

20:43:01

「というわけで、早速で悪いが、準備が良ければ神殿に向かってもらえるか？」

キリー◥

20:43:05

ティーヴァに面識あるような気がしたが、名前を聞いただけで顔あわせは初めてだった

ミカサ◥

20:43:10

て、てていばさま

#ティーヴァ◥

20:43:12

そうね。＞キリー

アラン◥

20:43:15

「細かい挨拶は後回しだな」　苦笑浮かべつつ。

キリー◥

20:43:28

「ああ、とにかく行こうぜ。狭いし」

ゾールソモーン◥

20:43:28

「……」　口元にうまく笑みを浮かべ＞てぃーーーーゔぁ

#ティーヴァ◥

20:43:29

「はい。今は簡単な自己紹介だけに留めておきましょう」

ライナス◥

20:43:30

「まぁ、関係がない、と思う方がこの場合は不自然じゃあないかな。と言っても出来ない事をやれとは早々言われないだろう、出来ることをやっていけばいいよ。気負いすぎないようにね」　ぞるそもの所に行くフレイヤの背に声投げつつ。

ゾールソモーン◥

20:43:33

(られた , られない , られずに引きつった , た) → [られない]

アラン◥

20:43:34

「解った。んじゃ、早速向かうとするか」

シルヴェストロ◥

20:43:36

「ん。急ぎだって言うんだし、行こうか」

フレイヤ◥

20:43:38

「ただのお食事会じゃなかったんでしょうか……と、は、はい、了解です！」　移動します！

#ティーヴァ◥

20:43:45

「私はティーヴァと。賢神キルヒア様に仕える使徒です」　回復役出来ますよ。

アラン◥

20:43:57

なんだか同じ道を行ったり来たりになるな、と苦笑い。

#ガルバ◥

20:44:10

「客のもてなしは2日くらい前に終わったと聞いたんだがな……やれやれ」

ミカサ◥

20:44:23

「承知仕りました。ミカサ・クガミ、行って参ります」＞主様

#ガルバ◥

20:44:26

「まあ、お前たちが揃っていればよっぽど問題ないだろう。頼むぞ」

ゾールソモーン◥

20:44:45

「えっ」　隣から驚く。　「……依頼を介して知り合った仲で……ええ。妖精使い、ゾールソモーン。よろしく」　と、微妙に慌ててフレイヤに返した。

キリー◥

20:44:48

「俺はキリーだ。見ての通り、殴り合いなら任せてくれ」 額の鉢金にはグレンダールの印

フレイヤ◥

20:44:49

「は……はいっ」　はきはきと返事をした。夜叉姫という通り名からどんな恐ろしい女戦士なのかと思っていたら、いい人そうだ。ほっ＞みかさ

20:45:06

「はいっ、向かいましょう！」　ぞろ……ぞろ……

ゾールソモーン◥

20:45:32

「……」　しまった他全て知り合いかと思ったらもう一人知らない人がいた。とライナスを見ていた。

ライナス◥

20:45:34

「信頼が重いね」　苦笑しつつ。　「ライナス、サポーターだと思ってくれれば大きく間違ってはいないよ」　実は僕、ゾールソモーンとは初めてだね？

シルヴェストロ◥

20:45:34

「シルヴェストロです、宜しく」　移動中にフレイヤに挨拶しておきました。

ライナス◥

20:45:52

見られた瞬間に挨拶をする。これがコミュ力だよ

#ティーヴァ◥

20:45:53

「まあ、炎武帝グレンダール様の……。ああ、貴方様があの“紅蓮旋風”でいらっしゃるのですね」　納得しました。

フレイヤ◥

20:46:12

ティーヴァさんのお友達と知り合えてうれしい、といった表情を隠さない。「はい。私は剣が少し扱える程度ですが……　頑張りますね」＞ゾールソモーン

GM◥

20:46:24

さて、では挨拶もそこそこにライフォス神殿に向かおうか。

キリー◥

20:46:34

「ああ……やっぱりそれ、広まってるんだなぁ」 苦笑して

20:46:39

向かおうぞ

フレイヤ◥

20:46:46

「ええっ……あのー―！」　“紅蓮旋風”！

ゾールソモーン◥

20:46:46

「え、ええ。妖精使い、ゾールソモーン。よろしく」　目を合わせた瞬間に先制自己紹介され、返す。＞ライナス

20:46:47

はい。

ライナス◥

20:46:52

実際に　行ってみた

GM◥

20:47:03

　

ミカサ◥

20:47:09

「キリー様にお似合いの二つ名かと存じます」

GM◥

20:47:16

さて、君たちは挨拶もそこそこに、大人数で連れたってライフォス神殿へと向かう。

キリー◥

20:47:27

「夜叉姫もな？」

GM◥

20:47:38

星の標からすると、ライフォス神殿は南の方角に位置する。それなりに距離があり、多くの路地を抜けていくのだが……

ミカサ◥

20:47:51

「まあ、お恥ずかしい」

GM◥

20:47:59

神殿の近くまでやってくると、なんだか妙に人だかりが出来ている路地があった。

アラン◥

20:48:05

この面子でぞろぞろ移動していると何事かと思われそうだな。

ミカサ◥

20:48:15

討ち入りにございますね

シルヴェストロ◥

20:48:17

人数も人数だしね

フレイヤ◥

20:48:22

なかなか目をひきそうですね

キリー◥

20:48:23

ライフォス神殿にか

ライナス◥

20:48:25

流れるような聞き耳。

2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

GM◥

20:48:27

危険が差し迫ったような印象は受けないが、人々は近くの人と好き好きに話しているのでざわついているね。

アラン◥

20:48:28

「ん……なんだ？」

ライナス◥

20:48:32

出目が死んでる……。

フレイヤ◥

20:48:32

「――おや……？　どうしたんでしょう」

GM◥

20:48:36

神殿の近くの路地、だね。

フレイヤ◥

20:48:50

ちょっと脚を止めて、そちらを見入ってしまいます

GM◥

20:48:51

曰く、この辺りで事件があったのだとかどうだとか話している。＞来ニャス

ゾールソモーン◥

20:48:51

「気負いすぎずに……」　何か勘違いをされてはいまいかと、少しばかり後ろめたくなりつつ。＞フレイヤ

シルヴェストロ◥

20:48:53

「あれ。……何かあったのかな」

GM◥

20:48:53

ライニャス！

キリー◥

20:48:59

いにゃすみたい

#ティーヴァ◥

20:49:13

「……ふむ、どうやら今朝にでも何かあったのでしょうか」

ライナス◥

20:49:16

「近くで何かしら、あったらしいね」

アラン◥

20:49:19

「神殿はまだ少し先、だけど……」　まあ集まってる人に適当に声を掛けるか。

キリー◥

20:49:20

「どうだろう？ でも今、気にしてる場合じゃないだろ」

20:49:36

と思ったらアランが行ってた。素早い

アラン◥

20:49:37

「なあ、何かあったのか？」

#ティーヴァ◥

20:49:38

「もしかすると、依頼に関する可能性もありますが……」

シルヴェストロ◥

20:49:40

「っていっても、あの人だかりは神殿の方からできてるんじゃ？」

#ティーヴァ◥

20:49:40

素早いアラン。

ゾールソモーン◥

20:49:42

視線は向けている。

ミカサ◥

20:49:52

「まぁ、この王都にてでございますか…？」

フレイヤ◥

20:49:57

アランがいったのをみて、耳をそばだてている。

#近隣住民◥

20:49:58

「おっと……あんたは」

ライナス◥

20:49:58

そのうちチーターになっちまう　＞すばやい

SYSTEM◥

20:50:12

アシュ様が入室しました。

アラン◥

20:50:19

「や、どうも」　この辺の人ならまあ見知った顔だったりもするだろう。

アシュ◥

20:50:21

ずざあああああ

#近隣住民◥

20:50:25

「ライフォス様の神官戦士様かい？　まだ調査に出たのか」

ライナス◥

20:50:28

足払い

#近隣住民◥

20:50:35

まだ調査の必要があったのか、です！

キリー◥

20:50:35

力持ちのアランと賢いアランと素早いアラン

SYSTEM◥

20:50:38

アシュ様が退室しました。

ミカサ◥

20:50:40

三つ指ついてお出迎え

ゾールソモーン◥

20:50:43

いらっしゃいあしゅ！

フレイヤ◥

20:50:44

「………？」

#近隣住民◥

20:51:12

アシュへ　始祖神神殿からの依頼で、大人数で今神殿に移動中。ガルバからは既にアシュに声をかけてある扱いですので、追いついてOK。

アラン◥

20:51:14

「調査？　何のことだい？」

#近隣住民◥

20:51:26

今はその途中で人だかりが出来ていたので話しかけたところ。

20:51:44

「……夜中から早朝にかけての間に、そこの路地裏で事件があったみたいでさ」

20:52:02

「朝から、官憲や始祖神の神殿の人たちが調査に出てきてたのさ」　現場検証

アシュ◥

20:52:08

「悪い、出遅れた！」たたたたたと大人数に走って追いついてくるりかんと

アラン◥

20:52:19

「事件……？」　眉根を顰め。

シルヴェストロ◥

20:52:23

「――あ、アシュだ」

#ティーヴァ◥

20:52:27

「……事件、でございますか」　後ろからやってきた足音に気付くと、ぺこりと一礼。

#近隣住民◥

20:52:47

「ああ……俺もこんな所でそんな事件が起きるだなんて思ってなかったよ」

キリー◥

20:52:56

「よう、アシュ。大丈夫、まだこっちも何も聞いてない」

アシュ◥

20:52:56

なんだかんだでシルヴェと組むのは初である

ライナス◥

20:52:58

「遅れた、というほどではないよ。安心すると良い。挨拶はまた後ほどに、ね」　今ああして聞き込み中なんだ、とアラン示して。　＞アシュ

ミカサ◥

20:52:58

「あら、アシュ様も…いえ、これから神殿へ赴く最中なのですが」

アラン◥

20:52:59

「どんなものか聞いても？」　内容によっちゃあ口に出したくないだろうが。

#近隣住民◥

20:53:27

「……ライフォス様の神殿の近くでこんなことが起きただなんて口にしたくないが……」

アシュ◥

20:53:40

「わかった」全力移動してたのでぜえぜえ

#近隣住民◥

20:53:45

「強姦だよ。……何でも、成人前の女の子が襲われていたらしい」

ライナス◥

20:53:52

そっと水差しを差し出す初見の男。　＞アシュ

#ティーヴァ◥

20:53:59

気が利く男ライニャス

フレイヤ◥

20:54:13

「――……」

アラン◥

20:54:16

「……そいつは」　渋面になる。

アシュ◥

20:54:17

「いい……すぐ落ち着く……よしっ」そっとお断り

ライナス◥

20:54:24

[]

#ティーヴァ◥

20:54:29

「……治安が安定しているイルスファールでは珍しいですね」

ゾールソモーン◥

20:54:32

やってきたアシュに振り返れば、片手を頬ぐらいまであげて挨拶。ついでに【フェアリーウィッシュⅡ】を行使しておく。

2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20

ミカサ◥

20:54:37

わたくし水袋を取り出そうとしておりましたが、不埒な言葉に手を止めました

シルヴェストロ◥

20:54:37

「……」　顔を歪めながら、口を挟まずに続きを待つ。

キリー◥

20:54:39

「……」 嫌なことが聞こえてしかめっ面

ライナス◥

20:54:40

ショックで絶句してしまった。

アラン◥

20:55:10

「ああ。しかもよりにもよって、この辺りで、か」

#近隣住民◥

20:55:12

「命に別状はないそうだが、暴行も受けていたみたいでね……」

フレイヤ◥

20:55:22

「……ひどい……。なんでそんな事……」

#近隣住民◥

20:55:49

「官憲が現場検証を終えて、今犯人の捜索に出てるみたいだけど……」

アシュ◥

20:55:53

「強姦って……花街ですら滅多に聞かないぞ。しかも始祖神サマのお膝元でなんて」

ミカサ◥

20:55:55

「…その下郎共がまだ見つかっていないのですね」

キリー◥

20:56:05

「胸くそ悪いな」

シルヴェストロ◥

20:56:33

「そいつが捕まってないのも、気分が悪いな」

#ティーヴァ◥

20:56:35

「私(わたくし)たちに下される使命はその犯人の捕縛……ではありませんね」　この人数だとそれはなさそうだ。

アラン◥

20:56:39

「それでこの人だかり、か」　なんとまあ。

フレイヤ◥

20:56:41

いくぶん顔を青ざめさせて、ただ立ち尽くしています。

ライナス◥

20:56:48

「まぁ、そうだろうね」　＞ティーヴァ

#近隣住民◥

20:57:05

「神殿の人たちも協力して捜査するっていうから……早く捕まるといいな」

#ティーヴァ◥

20:57:17

「フレイヤ様」　後ろから水袋を差し出して差し上げましょう。

アラン◥

20:57:26

「……まあ、話してくれてありがとう。けど、あんまり噂するのは程々にな」　被害者がかえって気にするやもしれぬ。

20:57:46

「何か気づいたことがあったら、まず官憲に、ってことで」

#近隣住民◥

20:57:49

「ああ……それもそうだ。すまない、そこまで気が回っていなかったよ」

アシュ◥

20:57:56

「――兎も角、俺達の方も急ぎらしいんだろ。そろそろ行こう」

#近隣住民◥

20:58:00

「この辺りに居る人にはそう伝えておく」

ゾールソモーン◥

20:58:11

「そうね」

アラン◥

20:58:12

「ああ、ありがとう―――っと、そうだった」　急ぎだった。

キリー◥

20:58:13

「お疲れ」>アランに 「ま……理由はわかったし、とりあえず、行こうぜ」 神殿に

ライナス◥

20:58:16

「まぁ、こう言っても何だがこれ以上は基本的には官憲の仕事だ。僕たちは僕たちの務めを果たしに行くとしよう」　アシュの言葉に頷いて。

ミカサ◥

20:58:17

「わたくし達はこれより神殿に赴くところなのです。そちらの件にもお力添えする用意がある事を伝えさせていただきましょう」

#ティーヴァ◥

20:58:17

「そうですね。参りましょうか」

フレイヤ◥

20:58:26

「……すみません」　お礼をいって、水を一口のどに流し込む。一息ついていくらか平静を取り戻して。

#近隣住民◥

20:58:30

「ああ、頼むよ」　夜叉姫さん。＞ミカサ

シルヴェストロ◥

20:58:31

「ん。……行こうか」

GM◥

20:58:51

それから少し歩けば、ライフォス神殿にはすぐに辿り着く。

フレイヤ◥

20:58:57

「………」　はい、と頷いて、皆に続く。立ち去り際に現場を一度振り返りながら。

GM◥

20:59:16

この都の中でも最も大きい神殿の一つであるそこは、普段ならば荘厳で静かな空気に包まれているのだが……

20:59:32

今は、外から見ただけでも中から慌ただしい様子が伝わってくる。

アシュ◥

20:59:44

歩きながらつっけんどんな自己紹介はしましたと言う事で（時短術

アラン◥

20:59:47

「……朝から相変わらずか」

キリー◥

20:59:52

「さーて、こんだけ冒険者を集めて、いったい何の用なんだろうなっと」 わざと明るく

#ティーヴァ◥

21:00:10

「少なくとも、魔域に関する事でないのは確かですね」

シルヴェストロ◥

21:00:13

「まあ仕事なのは間違いないとは思うけどね」　キリーに返しつつ、慌ただしい神殿を見て首を傾げる。

ライナス◥

21:00:15

挨拶は返しておいたよ。　＞あしゅう

21:00:40

「確信ありげに言うものだね。何かしら根拠でもあるのかい」　＞魔域じゃないよ

アラン◥

21:00:45

ま、慣れた場所ではあるので、あまり気にせずお邪魔しよう。

ミカサ◥

21:00:45

「……口惜しきことです…主様より仰せつかった仕事が無ければ今すぐにでも……下郎め……」

キリー◥

21:00:54

「そういや魔域の専門家だったよな？」 なんでいるんだろ

ゾールソモーン◥

21:01:02

「そういう人よ」　この人。＞ライナス

ライナス◥

21:01:03

「ともあれアラン、君が適任だろう。声を掛けてきて貰えるかい」

#ティーヴァ◥

21:01:11

「女の勘――ということにしておきましょう」　人差し指を立てて口元にあてました。＞らいなす

アシュ◥

21:01:21

「晩餐会の準備……って訳ではないんだろうな、多分」

シルヴェストロ◥

21:01:26

「……勘、なのか」　専門家なのに。

#ティーヴァ◥

21:01:26

「ふふ、私は魔域の専門家というわけではありませんが」

ライナス◥

21:01:32

「成る程、それは信が置けそうだ」　ゾールソモーンの言葉とティーヴァの返答に、薄く笑っておいた。

フレイヤ◥

21:01:46

「……もしかして、偉い方の警護とか、そういったお仕事なんでしょうか？」

アラン◥

21:01:50

「そりゃ勿論、と」　先導して神殿内に入るよ。

#ティーヴァ◥

21:01:55

「まあ、今はまだ――としておきます」　さっきの魔域関連でないという発言は。未来は分からない。

GM◥

21:02:00

では

キリー◥

21:02:17

「偉い人の警護なら、まずは信頼のおける直属の兵が使われると思うぜ？」

GM◥

21:02:24

アランが神殿に入ると、中の職員に急いだ様子で手招きされて、そのまま続けて皆さんも神殿に入ります。

アラン◥

21:02:25

中に入ったら、適当な人に声を掛けてつないでもらおう

ライナス◥

21:02:27

「……」　ぽん、と軽く肩に手だけ置いておいた。あまりあれこれ言う必要もあるまいよ。　＞みかさどの

アラン◥

21:02:34

その必要はなかったな

ミカサ◥

21:02:38

「先日、遠方より司祭様がお見えになっておりましたが…」

ライナス◥

21:02:38

全自動オペレートだった

アシュ◥

21:02:39

ざわざわ

#神殿職員◥

21:02:39

「ああ、〈星の標〉の方々ですね」

シルヴェストロ◥

21:02:42

「人手不足だからとか？　……まあ、行けば解るか」　

ゾールソモーン◥

21:02:50

暗に一纏めにされた気がするが訂正するのも面倒。小さく息をついて、行く先へ。

フレイヤ◥

21:02:51

「それも……　そうですけど、でも、皆さんの噂を聞きつけて、とかですね」＞キリー

アラン◥

21:02:55

「ああ」　と頷いて。自然とこちらも早足になる。

#神殿職員◥

21:03:03

「よく来てくださいました……。急な召集であるにもかかわらず、これだけの方に来ていただけるだなんて」

ミカサ◥

21:03:24

「御心遣い、感謝を。ミカサは大丈夫です」いけません、片角が伸びてしまうところでした。＞ライナス様

#神殿職員◥

21:03:27

「少々お待ちください。説明は私と――」

21:03:40

職員が振り向くと、丁度目当ての人物が其処にいたらしく

フレイヤ◥

21:03:50

ぺこ、とお辞儀。ぶっとい金髪の三つ編みが揺れます。

#神殿職員◥

21:03:53

「サイモン司祭、〈星の標〉の方々がいらっしゃいました」

アラン◥

21:04:02

「折よく手隙の面子が多くてな」　神のお導きってやつかもだ。

#壮年の司祭◥

21:04:09

「おお……いやはや、さすが動きが早いね」

アシュ◥

21:04:14

「――神官サマ(＝ルシア)じゃないのか」

ゾールソモーン◥

21:04:21

PLがちょっとびびる。

アラン◥

21:04:34

面識ある感じの人かな？

#壮年の司祭◥

21:04:37

呼ばれて君たちの元にやってきたのは、壮年の身なりの良い司祭。おそらくかなり位が高いはずだ。

フレイヤ◥

21:04:40

「………」　お導き――　路地で聞いた事件のことがどうしても頭をよぎっちゃう。

#壮年の司祭◥

21:04:47

先日依頼であった者については勿論知っていていいし、

ミカサ◥

21:04:48

「サイモン様、先日以来にございますね」

#壮年の司祭◥

21:04:57

アランは君の郷里で顔くらい見たことあってもおかしくはない人物だ。

21:05:00

勿論名前も知っていてもいい。

ゾールソモーン◥

21:05:09

頭を下げる。

アシュ◥

21:05:28

「先日はどうも。お陰で稼がせてもらったよ」頭は下げるのである

シルヴェストロ◥

21:05:29

顔も名前も知らないが、周りに釣られて頭を下げる。

#サイモン司祭◥

21:05:29

「ああ。よもやこんなに早く再び君たちに頼る事になるとは思いもよらなかったよ……」　＞ミカサ

フレイヤ◥

21:05:33

と、はっとして、頭を下げた。

アラン◥

21:05:35

「―――」　ン？　と一瞬、既視感に訝しみ。　「貴方は……」

ミカサ◥

21:05:39

「歓迎の催し、滞りなく行われたとの事、お力添え出来た事を誇らしく思います。」

アラン◥

21:05:49

「まさか、セフィリアの……？」

#ティーヴァ◥

21:05:50

「この方は……此方の神殿の方ではございませんね」　見たことない顔だ。

#サイモン司祭◥

21:06:13

「君たちのお陰でね……といいたいところなのだが」　その表情が陰った。＞ミカサ

ミカサ◥

21:06:15

「まぁ、アラン様もそちらのご出身でいらっしゃったのですか」

キリー◥

21:06:16

「そうなのか？」 まあどうでもいいや

フレイヤ◥

21:06:18

「あ――」　周りの反応、特にアランの反応を見て、「あの、失礼ですが、ルシアさんが歓待しようとされていた方って……」　司祭さまですか？

ライナス◥

21:06:19

「……ふむ」

アシュ◥

21:06:43

同時に喋っても混乱するのでお口チャック（・×・）

#サイモン司祭◥

21:06:44

「ああ、そうだ。私はサイモン・ペイグディス。此処より遥か遠く――セフィリア神聖王国という国から来た始祖神の神官さ」

キリー◥

21:06:49

>を使わないとどこに言及してるのか全然わからなくなるね。ははは

シルヴェストロ◥

21:06:55

「……セフィリア？」　その言葉を聞けば眉根に皺が寄って不快感が示される。

ゾールソモーン◥

21:06:56

「……」　そういえば、歓待の準備に追われていたと、先日ルシアが言っていたなと、思い起こしている。

#神殿職員◥

21:06:56

「ええ、この方になります」　＞フレイヤ

アラン◥

21:07:04

「そう、でしたか。貴方が」

#サイモン司祭◥

21:07:32

「君はもしや……アラン君かな？　ルシアさんから、セフィリア出身の戦士がいると聞いていたが、そうか、君が」

21:07:43

ルシアさんじゃない、ルシア君！

21:08:08

あ、必要な発言にはなるべく返しているつもりだけど見落としあったらいってね。

キリー◥

21:08:13

ル○ア：さんをつけろよデコスケ野郎

アシュ◥

21:08:19

はーい

アラン◥

21:08:27

「……はい。アラン・オルク。かつて、セフィリア神聖王国に所属していた、一介の戦士です」

フレイヤ◥

21:08:29

職員の言葉に、　「やっぱり、そうなんですね。遠い土地からはるばる、ようこそです。司祭さま」　自分の仕事の帰結を見た感。微笑んで挨拶しました。

アラン◥

21:09:06

「偶発的に、この土地に流されてしまい―――いえ、俺の事情などは些事ですね」

ライナス◥

21:09:07

「不躾とは承知で口を挟ませて貰えれば。事情は、危急ではないのかな」　挨拶や旧交を温めていていいものかどうか、と。確認するように問いを投げた。職員にも司祭にもどちらにも声を掛けた、ととれるような体で。

#サイモン司祭◥

21:09:21

「ああ、君たち〈星の標〉の冒険者の勇名は私も聞き及んでいるよ。先日も世話になったし、今日も君たちの力に期待させてもらうとしよう」

21:09:34

「そうだね。挨拶はこのくらいにしておこう」

#ティーヴァ◥

21:09:43

「して、ご依頼というのは？」

キリー◥

21:09:53

「ふわぁ……」 あ、やっと始まるのか

フレイヤ◥

21:09:56

「………」　はたから見ていても、感心したと分かる顔。ライナスさんはしっかりしているなあ＞ライナス

シルヴェストロ◥

21:09:59

「……」　小さく息を吐いて、蟀谷を一つ押して頭を払う。

#神殿職員◥

21:09:59

「事情は……少し長くなってしまうのですが」

ゾールソモーン◥

21:10:02

「……」　帰らずの大地に来たということは、この司祭も流れてきた者なのか。戻る術があるものなのか。など考えつつ。

#サイモン司祭◥

21:10:19

「まずは要点から話そうか」

フレイヤ◥

21:10:38

「……はい！」　しっかり聞くモード。

ライナス◥

21:10:39

要点から、という言葉に小さく頷きを返し。

ミカサ◥

21:10:43

「お願いいたします」

アラン◥

21:10:59

こくりと頷く。

#サイモン司祭◥

21:11:03

「君たちに依頼したいのは、この神殿の神官であるルシア・ビスカイノ君の捜索と、あるものの採取だ」

アラン◥

21:11:26

「―――ルシアの！？」　黙ろうとしたのに思わず声が上がった。

ゾールソモーン◥

21:11:26

「……え」

アシュ◥

21:11:26

「は？神官サマの捜索？」

キリー◥

21:11:28

「捜……索！？」 怪訝なかお

フレイヤ◥

21:11:30

「はい。――はい？」

ライナス◥

21:11:31

「……ふむ」　「あるモノ、とは？」

ミカサ◥

21:11:50

「……捜索…？！　それは…いえ、失礼いたしました、お続けください」

フレイヤ◥

21:11:53

「えっ、なっ、どっ」　どういうことですか！と大きな声をあげてしまいそうになって、あわてて口をふさいだ。

シルヴェストロ◥

21:11:56

「……はあ？」　眉根を顰め、続きを待つ。

#神殿職員◥

21:12:10

「聖別し、聖水として使うための清水と、とある病に薬効を持つ植物です」　＞ライナス

ゾールソモーン◥

21:12:14

言いかけた言葉を飲み込む。

フレイヤ◥

21:12:28

思わず顔を見合わせてしまうかも。

#サイモン司祭◥

21:12:33

「すまないね、驚くだろうことは分かっていたが、まずはそれを伝えた方が話がしやすいと思ってね」

キリー◥

21:13:13

「なんか全然関係ない2つの依頼に聞こえるが、そうではない、と？」

アラン◥

21:13:19

「……彼女に一体何が？」

フレイヤ◥

21:13:22

「………」　ごくり。

ミカサ◥

21:13:25

「それは……それぞれ、関わりを持った出来事という事にございますね？」

#サイモン司祭◥

21:13:31

「ああ。おそらく同時にこなしてもらえると思う」

ライナス◥

21:13:35

「知己がいなくなったと伝えられれば驚くのは確かだけれども。要点から、ということだったからね。どうして、どうやっていなくなったか、はこれから説明が貰えるんだろう」　だったら先に、何を取ってくればいいのかわからない後者から確認していくのが筋かなという考え。

#神殿職員◥

21:13:50

「……ええ、順番に説明します」　＞アラン、フレイヤ、ミカサ

21:13:55

おっとアンカー先はキリーもだ。

キリー◥

21:14:13

職員： あいつ態度悪いし説明しなくていいや

アシュ◥

21:14:25

先ずは最後まで話を聞く体勢

ライナス◥

21:14:26

態度の悪いキリー

#神殿職員◥

21:14:31

「まず、聖水と薬草が必要なのは……今この神殿内で発生した病に対する特効薬を作るためとなります」

ゾールソモーン◥

21:14:56

知ってた？　とでも言うような視線がちらりとアランへ向く。

#ティーヴァ◥

21:15:02

「神殿内で発生した病……？」

シルヴェストロ◥

21:15:11

「……神殿内で発生した病、っていうのは？」

ライナス◥

21:15:12

「神殿内で？」　また局地的な。

フレイヤ◥

21:15:16

「病――？」　思わず辺りを見回しちゃう。

ミカサ◥

21:15:18

「‥‥」質問したいのをぐっと堪え、待つのです

#サイモン司祭◥

21:15:35

「うむ……今朝方になって、急に子供たちが高熱、吐き気に嘔吐、頭痛などの症状に襲われてね」

21:15:45

見える限りには患者はいなさそう。＞フレイヤ

キリー◥

21:16:03

キュアディジーズで治らない病気とは、かなりの強度……

アラン◥

21:16:04

視線が向けばかぶりを振った＞ゾル祖も

ミカサ◥

21:16:13

「子供達…そ、それは、もしや、デライラの子らですか…！？」

#サイモン司祭◥

21:16:15

「症状だけを聞けば、普通の病に聞こえると思うが……」　　普通に聞けば風邪だもの。

フレイヤ◥

21:16:21

「………」

ミカサ◥

21:16:25

堪えきれませんでした…

#神殿職員◥

21:16:36

「……はい、デライラの子たちも含め、他の都市の神殿から集められた子供たちも、皆」　＞みかさ

ライナス◥

21:16:37

ミカサ殿はこらえ性のない女

ゾールソモーン◥

21:16:52

「子供だけに限られている？」　腕を組み。

キリー◥

21:16:53

「よりによって神殿内ですぐに治療できない病気が、普通の病とは思えねえな」

ライナス◥

21:16:53

「皆が皆、となると。普通のそれではないね」　相槌を打って続きを促し。

#ティーヴァ◥

21:16:58

「サイモン様が診られた上で、そうではない確信がお有り、と」

アシュ◥

21:17:16

「晩餐会に招待された子供ってことか」

ミカサ◥

21:17:39

「なんと…何という事でしょうか……ああ…」

シルヴェストロ◥

21:17:40

「どんな病かは、解っているんですか？　その植物を持ってこい、っていうのは」

フレイヤ◥

21:17:46

「………！」　ぐっ、と唇をかむように力が入ります。

アラン◥

21:17:47

「アシュ？」　何か心当たりが？

#サイモン司祭◥

21:18:01

「ああ、おそらく私の郷里に有った病で間違いないだろう」

シルヴェストロ◥

21:18:06

「……？」　子どもに反応している面々を一度見回す。　

キリー◥

21:18:16

「セフィリアに？」 そんな病気があったのか

#サイモン司祭◥

21:18:36

「まるで一種の呪いのように身体を蝕むものでね。神聖魔法を使っても、そう簡単には治癒出来ない厄介なものなのだよ」　＞しるゔぇ

ミカサ◥

21:18:39

「先日、サイモン様を招いての歓迎の催しに呼ばれた子らをデライラから護送したのはわたくしたちです」

フレイヤ◥

21:18:59

「呪い。魔法的な病気……？　それで、聖水――ですか」

ミカサ◥

21:19:00

＞アラン様、シルベ様

#サイモン司祭◥

21:19:10

「うむ……子供や、大人でも一部罹患してしまう者がいる病で」

シルヴェストロ◥

21:19:24

「そう、……ですか」　視線が合えば睨むように返して頷く。

アラン◥

21:19:27

俺は憶えあるかな。＞病

#サイモン司祭◥

21:19:33

「症状は風邪に酷似しているのだが、栄養をとって安静にしていても必ずしも快方に向かうわけではなくてね」

21:19:36

知っていても良いよ。＞アラン

ゾールソモーン◥

21:19:52

「ふむ」

#サイモン司祭◥

21:19:53

ただ症状や対処法を知っているくらいで、どういう原因で発生するのかは知らないね。

アシュ◥

21:19:58

「……」アランの呼びかけには答えないでおきましょう。

ライナス◥

21:20:01

郷土病版はしかみたいな。

キリー◥

21:20:05

「そりゃ確かに、急いで薬を用意しなけりゃならねえな」

シルヴェストロ◥

21:20:13

「そっか。……教えてくれて有難う」　＞ミカサ

#サイモン司祭◥

21:20:18

そうね。＜らいにゃす

フレイヤ◥

21:20:21

対処法が生まれるまで、ものすごいドラマがありそうだな。

ミカサ◥

21:20:47

「もしや、ルシア様はその薬草を求めて旅立たれたのでは…？」

アラン◥

21:21:04

「……そういえば、昔そんな病にかかったきょうだいが……」　孤児院での話だ。

#神殿職員◥

21:21:15

「サイモン様のお話によると……症状が10日から2週間程続いた後、治る事が多いもの、ではあるそうなのですが」　必ずしも快方に向かうわけではないとはいえ。

21:21:30

「最悪の場合、そのまま身体が弱り、死に至ってしまう事もあるそうです」

#サイモン司祭◥

21:21:45

「おそらくは……ね」　＞ミカサ

フレイヤ◥

21:21:50

ミカサの言葉にはっとして、どうしても香草を取りに行った道程のことを思い出してしまいます。たとえばあんな道のりを一人で……？

21:22:13

「そんな。一人で――ですか？」

ゾールソモーン◥

21:22:14

「……」　一人で行くような質だっただろうか。

#サイモン司祭◥

21:22:16

「だが、不思議なんだ。彼女のような理知的な者が、一人で向かうなどという愚行を犯す理由が分からない」

シルヴェストロ◥

21:22:16

「……本当ですか？　何処にあるのか解っていたって、誰も連れず一人で行くような人には……」

ライナス◥

21:22:16

「ふむ。独断で神殿を出た、と？」

#神殿職員◥

21:22:42

「……」　ライナスに頷いて。　「……皆さん、神殿の近くで起こった事件についてはご存知ですか？」

フレイヤ◥

21:22:54

「――です、よね。何も、何の言伝もなかったのですか？　司祭様」

ライナス◥

21:22:58

「此処に来る途中で耳に挟んだ程度には」

アラン◥

21:23:00

「……あのルシアが単独でそんなことをするとは……と」

#ティーヴァ◥

21:23:05

「ええ、先程市民の方に伺いましたが……」

アシュ◥

21:23:09

「強姦事件ね」

アラン◥

21:23:10

「あ、ああ……ちょうどさっき」

ゾールソモーン◥

21:23:12

職員に頷く。

ミカサ◥

21:23:18

「一言、お声かけいただければ同道いたしましたものを…」

#サイモン司祭◥

21:23:22

「……私が会う前に出ていってしまったようでね」　＞フレイヤ

アシュ◥

21:23:24

ハッキリ言いにくい人が多いだろうから進んで言いました！

フレイヤ◥

21:23:27

「………」　表情を少し硬くして、頷く。＞事件のこと

キリー◥

21:23:29

嫌な顔

ライナス◥

21:23:29

「あれば、捜索依頼、などとは言われていないだろうね」　＞フレイヤ

#神殿職員◥

21:23:33

「……はい、その事件です」

フレイヤ◥

21:23:47

「そう……ですか。――そうですよね」＞司祭さま、ライナス

ライナス◥

21:23:52

「後で、彼女の部屋を検めさせて貰っても？」　ルシアの部屋捜索してみれば何かしら残っているかもしれない。アランも付き合ってね。

#神殿職員◥

21:23:55

「ルシアさんは、本当は今朝は官憲の方とその事件の捜査に出ていらしたのですが……」

ミカサ◥

21:24:04

「はい、その件についてわたくし達からも協力できることがあればと‥‥」

ライナス◥

21:24:18

アラン指名の理由？　地方語かな……。

#神殿職員◥

21:24:27

「事件の現場を見た途端、急に顔色が悪くなって、調子を崩されてしまったそうなのです」

21:24:52

「女性にとっては辛い現場でしたでしょうから、そのまま捜査への参加は取りやめて、神殿に戻って来られたのですが……」

フレイヤ◥

21:25:06

「………」　それは、無理もないです。とフレイヤは思います。

アシュ◥

21:25:08

「あの神官サマが？ そう言うタマじゃないと思ったけど……」ぼそ

ミカサ◥

21:25:17

「それは、女子（おなご）であれば無理もなき事かと思いまするが」

ゾールソモーン◥

21:25:18

「……」　それだけではないような。微かに苦い顔を浮かばせる。

#神殿職員◥

21:25:31

「……ええ、一緒に行った神殿の人間もそう言っていました」　もっと凄惨な現場でも顔色を変えないくらいだ、と。＞アシュ

アラン◥

21:25:55

「……それで。その後、気づいたら居なくなっていたと？」

ライナス◥

21:26:04

「最初からそうとわかっていて捜査に出ている以上、ひどい光景だったから、とそれだけで折れる様な女性でもなかったろうしね」

#神殿職員◥

21:26:10

「神殿に戻られた後も、『何もしないわけにはいかない』と、今度は子供たちの病状を診て回っていたのです」

フレイヤ◥

21:26:16

むむむ。アシュをちょこっと不満げに見た後、職員の言葉に裏付けられて、自分の見当違いに少し落ち込みます。

#神殿職員◥

21:26:23

「……が、その後、急に一人で出て行かれてしまったのです」

ライナス◥

21:26:36

「出て行く姿は目撃されていると」

シルヴェストロ◥

21:26:40

「……一人で出て行ってしまった、って。誰も追わなかったんですか？」

キリー◥

21:26:45

「どこに行くとかは、言ってなかったのか？」

アラン◥

21:26:45

「……それが最後、か」

#神殿職員◥

21:26:53

「はい。その時もまだ調子が悪そうだったと聞いています」

フレイヤ◥

21:27:10

「――子供たちに重い症状の子がいて、いっこくも早く薬を手に入れなくちゃ、と思ったとしても……　なんにも言わずに行ってしまうことは、さすがに考えづらいですよね……」

ライナス◥

21:27:21

「それはいつ頃で？」　今からどれくらい前だろうか。

#神殿職員◥

21:27:28

「『サイモン様に詳しく聞いてください』という言葉を残されてはいたそうですが……」　＞きりー

キリー◥

21:27:33

「一人で行く意味も、必要性もないからな」>ふれいや

アラン◥

21:27:54

「サイモン様、に？」　自然にそちらに視線が向く。

キリー◥

21:27:57

どういうことだ、という目でサイモン司祭を

#サイモン司祭◥

21:28:00

「追いはしたそうだが、あれであの子はなかなか足も速くてね。神殿がこの通り慌ただしいのもあって、撒かれてしまったそうだ」

シルヴェストロ◥

21:28:02

「うん。ひとりで行く理由も意味も、ない筈だよ」　キリーに頷いて、職員の言葉にサイモンを睨む。

フレイヤ◥

21:28:04

こくこく。と頷く＞キリー

ライナス◥

21:28:04

「彼女がそこまでの無鉄砲だとは思えないからね。あるとすれば、何かしらの考えがあってか。そんな考えを吹き飛ばすくらいの事情があってだろう」　＞フレイヤ

#サイモン司祭◥

21:28:14

「ルシア君も、セフィリア由来の病であったことに気付いたのだろう」

21:28:33

「だから、同じ出身である私に聞けば分かるという事だったのだろうが……」

ミカサ◥

21:28:49

「ルシア様は慈悲深い御方にごあいますが、捜査の件に関わりながら、それを放り出してお一人で薬を求めて旅立たれるというのは些か信じ難い行いのように思います」

#ティーヴァ◥

21:28:50

「それでも、ルシア様がお一人で出て行かれる理由にはならない――と」

フレイヤ◥

21:29:05

「病のことは確かにそうでしょうけど、そこまで急ぐ理由としては……」

シルヴェストロ◥

21:29:12

「ならその薬草を採りに行く時に、貴方に協力を求めない理由にはならないと思いますが」

#サイモン司祭◥

21:29:16

「思慮深い彼女の事だ。何かしらの理由があるのだろうが……」

アシュ◥

21:29:19

「責任感にかられはすれど、無謀な手は取らないタイプの人だろ、あの人。神殿の連中に頼まなくてもこっち（＝星の標）に依頼を投げる筈だ」

フレイヤ◥

21:29:43

「……私もそう思います。何か、べつの理由があったのかもしれません」＞アシュ

アシュ◥

21:29:44

「それをしなかったってことは。あったんだろ。『一人で行かざるをえない理由』ってのが」

ミカサ◥

21:29:50

「では、そうするに足る…いえ、そうせざるを得ない事情があるのですね」

フレイヤ◥

21:29:52

こくこく。と頷く＞アシュ

#サイモン司祭◥

21:29:54

「……うむ」

キリー◥

21:30:13

「とはいえ、だからって放置する理由もまたないよな」 捕まえて聞き出さなきゃ

#神殿職員◥

21:30:45

「はい。いくら彼女が優れた神官であるといっても、薬草と清水の採取は彼女一人で出来るようなことではないはずです」

ライナス◥

21:30:54

「話としては理解したよ。聞きにくい事ではあるけれど、優先順位は？」

#サイモン司祭◥

21:31:16

「優先順位か……できればこの2つに優劣はつけたくはないが」

フレイヤ◥

21:31:25

「そうですよ。それに、薬草と清水は同じ場所でとれるものなんですか？」

21:31:43

同じ場所というか、ちかい場所、かな。

ライナス◥

21:31:50

「彼女の捜索と、病気への対処と。どちらを優先して行えば良いかな、僕たちは」　優劣を付けたくないだろうことは理解できるけれども。

#サイモン司祭◥

21:32:04

「彼女にも考えはあるだろう。どうしても2つを天秤に掛けなければならなくなった場合は、病への対処を優先してくれ」

アラン◥

21:32:12

「……少なくとも、そう言い残したってことは、誰かが後追ってくるのは期待してのことじゃないか」

#神殿職員◥

21:32:14

「サイモン様……！」

ミカサ◥

21:32:18

「二手、三手に分かれてでも、為しましょう。」

キリー◥

21:32:26

「…………」

ゾールソモーン◥

21:32:29

「了承しました」　頷いた。

アシュ◥

21:32:46

「わかった――結構なゴタゴタだ。安くはないって予め言っておくぞ」

#ティーヴァ◥

21:32:49

「ご依頼主の意向については、承知致しました」

シルヴェストロ◥

21:32:50

「追って来るのを期待するくらいなら、自分から声をかけるんじゃないかな」　＞アラン

ライナス◥

21:32:54

「了解したよ」　頷いて。　「勿論、どちらも為すつもりではあるけれどね」

#サイモン司祭◥

21:33:04

「採取場所についてだが……」

アシュ◥

21:33:06

無償で受けそうな人たちがいるからしっかり釘は刺しておくのであった。

フレイヤ◥

21:33:13

「………」　釈然としない顔をしたけれど、　「子供たちの命がかかっている……　ですもんね」

アラン◥

21:33:19

「それが出来ない何かがあった、ってことだろ」　＞シルヴェ

フレイヤ◥

21:33:32

あしゅえらい

#サイモン司祭◥

21:33:37

「職員から話を聞く限り、幸いにも近い場所で採れそうなんだ」

シルヴェストロ◥

21:34:12

「……何か、か」　納得いかないが、という様相で頷いた。＞アラン

ミカサ◥

21:34:26

「あの子達は、この鬼に笑いかけてくれたのです。どうして見捨てることが出来ましょうか。ルシア様にも御恩があります。どちらも切り捨てる事など出来ませぬ」

#サイモン司祭◥

21:34:30

「場所はユスの森。オルトラント側に寄った一角でその薬草が生育しているようだ」

フレイヤ◥

21:34:36

それをきいて、少しだけほっとした顔をする。＞近い場所でとれる

#サイモン司祭◥

21:34:45

「そしてそこは、ユス川の上流でもある」

アラン◥

21:35:33

「優先したい順番については、わかった」

#サイモン司祭◥

21:35:33

「そこまで遡れば、聖水として聖別するために適した清水も採水出来るだろう」

ミカサ◥

21:35:43

「にであ山に近い、未踏の地ということにございましょうか」

#サイモン司祭◥

21:35:51

「あるいは、その辺りであれば清らかな泉なども湧いているかもしれない」

21:36:10

「ああ、そうなるね」　未踏かどうかは麿は知らぬでおじゃる。＞ミカサ

アラン◥

21:36:43

「……なら、急ごう。今ならまだ、あるいは追いつけるかもしれない」

ライナス◥

21:36:47

「薬草の採取という事なら、フレイヤが適任かな。帰りの足も速い筈だ」　薬草や水を採取したらペガサス使えるからね。

ミカサ◥

21:36:55

＠ろな「あの、実家です…」

ゾールソモーン◥

21:37:01

？

#ティーヴァ◥

21:37:03

「彼女一人で運べる量であれば……ですが」

ライナス◥

21:37:05

事務所がＮＧ出したから。

#ティーヴァ◥

21:37:11

事務所NGです

ライナス◥

21:37:21

「ああ。随分な量になるのか」　必要量が。

ミカサ◥

21:37:21

なんということでしょう

フレイヤ◥

21:37:22

「お届け物なら任せてください！」　ペガサス宅急便

アシュ◥

21:37:24

事務所NGならしかたない

シルヴェストロ◥

21:37:33

「必要な量はどれくらいに？」

キリー◥

21:37:40

「気になるのは……本当にルシアが採取に行ったのかってところだな」

#サイモン司祭◥

21:37:47

「子供の人数もそれなりに多いからね。……竜などであればあるいは、だが」

ライナス◥

21:38:03

「そうだね。二手に分かれるなら、片方は彼女の足取りを追うべきだろう」　＞キリー

アラン◥

21:38:08

「……ま、そこは俺も気になってる」　＞キリー

#サイモン司祭◥

21:38:08

必要な量については、ペガペガで飛んで運ぶにはちょっと厳しいかなって量で。

フレイヤ◥

21:38:21

「ど、ドラゴン……ごめんなさい。私のペガサスでは無理みたいです～……」

ライナス◥

21:38:22

ペガペガ（ペガサス2頭）

シルヴェストロ◥

21:38:24

「僕もそう思う」　＞キリー

アシュ◥

21:38:28

「残念だけど竜に知り合いはいないな」地道に運ぶしかないか

ミカサ◥

21:38:37

「積荷が多いのであればわたくしの馬もお役に立てるでしょう。並の馬よりは遙かに強靭にございます」

ゾールソモーン◥

21:38:42

キリーに頷く。

ライナス◥

21:38:42

シエルメリアがいてくれれば。

#神殿職員◥

21:38:43

「一応、街の中などは私たちでも捜したのですが……やはり見当たらないのです」　＜ルシアの姿が

21:39:04

シエルメリアは今ライダーギルドにワイバーンくらい用意しなさいと直談判で忙しい。

シルヴェストロ◥

21:39:07

「どっちにいったとか、そういった話も？」　＞見当たらない

キリー◥

21:39:10

空輸は輸送量が少ないんだよね

ライナス◥

21:39:21

「門を通ったかどうか、は確認済みかい」　＞職員

ミカサ◥

21:39:38

八幡に荷車を引かせましょう

#神殿職員◥

21:39:51

そういえばこの世界列車あったわ。

フレイヤ◥

21:39:51

い、いや、捜索などではお役にたちますので……！と気を取り直して気合を取り戻した。

ゾールソモーン◥

21:39:57

そうだよ。

ライナス◥

21:39:59

列車あったわ。

フレイヤ◥

21:40:03

ありますね。

キリー◥

21:40:05

そういや列車あったな。陸路では最強の輸送手段じゃん

#神殿職員◥

21:40:09

まあ今回は見事に遠いから無視だ無視！

アシュ◥

21:40:11

「見落としが無いか、ルシア神官の部屋は検分させてもらう。それで何も見つからなかったら手がかりはないと判断して素材探しだ」

ライナス◥

21:40:15

駅のホームで目撃証言は？

#神殿職員◥

21:40:15

帰りは自由に使え！

アシュ◥

21:40:19

とます「ふふん！！！！！（偉そう」

ミカサ◥

21:40:20

列車までの輸送が肝要なのです

#神殿職員◥

21:40:31

神殿職員は駅では聞き込みしてないことにしようぜ。＞らいなす

ライナス◥

21:40:37

おっけー。

シルヴェストロ◥

21:40:37

職員さん！？

キリー◥

21:40:44

トラックの物量しかない

#神殿職員◥

21:40:49

「はい、わかりました」　＞アシュ

フレイヤ◥

21:40:54

「女の人のお部屋を勝手に調べるのはちょっと気が引けますけど……」　しょうがないですね

アラン◥

21:40:56

じゃあチケット取りつつ目撃証言の確認かなあ。

#ティーヴァ◥

21:41:17

「それでは、早急にルシア様のお部屋を確認させていただくのと――我々でも軽く目撃証言は集めてみましょうか」

ライナス◥

21:41:17

駅の目撃証言がなかったらチケットは全員分じゃないよ　＞アラン

アラン◥

21:41:24

「部屋の検分か……」　木は進まないんだが。

キリー◥

21:41:32

「人数は最小限にしよう」 無能は部屋に入りません>気が引ける

ライナス◥

21:41:36

「そうだね。取り敢えずは駅と各門くらいか」

フレイヤ◥

21:41:41

部屋の中にペガサスは入れないので、探索はお任せします（あたりまえ）

ライナス◥

21:41:52

「アランには付き合って貰うよ。僕たちはそちらの地方語はわからないからね」

キリー◥

21:41:58

「そっちは手分けして、さっと聞き込みにいってこようか」 駅と門

アシュ◥

21:41:59

「交渉が得意な奴は駅で聞き込み。斥候連中は家捜し、文句のある奴はいるか」

アラン◥

21:42:00

「まあ、そうなるよな」

フレイヤ◥

21:42:07

「ありません！」

ゾールソモーン◥

21:42:07

どちらへ行こうかと。

#ティーヴァ◥

21:42:11

「異存ありません」

シルヴェストロ◥

21:42:13

「ないよ」

ゾールソモーン◥

21:42:14

「いえ。」

ライナス◥

21:42:18

ふたつに体を分けたい。

アラン◥

21:42:26

「いや」　ない。

キリー◥

21:42:30

聞き込み組は、特に何かないなら、みんなで行ってきた、で終わりにしてもいい>GM

ミカサ◥

21:42:31

「異存ございませぬ」

アシュ◥

21:42:35

「んじゃ行動開始だ」

フレイヤ◥

21:42:38

「それじゃ、私は聞き込みにいってきます！」

#サイモン司祭◥

21:42:40

「……頼もしいね。報酬については心配しないでくれたまえ。責任をもって、私が神殿に掛け合おう」

21:42:53

勿論その予定だ！（駅の結果だけいう。＞きりー

ライナス◥

21:42:59

「それは楽しみにさせて貰おう」

GM◥

21:43:10

というわけでルシアの部屋探索判定振っていいよ。

フレイヤ◥

21:43:13

「………！」　＞報酬　「すっかり忘れてました……ありがとうございます、司祭さま」

キリー◥

21:43:14

言うまでもなかったな

ゾールソモーン◥

21:43:22

斥候でもないし、別に交渉が得意というわけでもないと。人数の少ない方もしくはサブ技能的にたりなさそうなほうへ行こうと僧門はきめたのであった（めた）

ライナス◥

21:43:25

ルシアの部屋の探索ってことばの響きはエロいですね

ミカサ◥

21:43:38

流石に八幡に探索を指せるわけにはいきませんので

#神殿職員◥

21:43:43

「それでは、ルシアさんのお部屋にご案内します。ついてきてください」

アラン◥

21:43:45

「……事件現場も気になるが、あんまり悠長にはしてらんないよな」

アシュ◥

21:44:07

もちろん探索組です。といってもあとちゃんと探索できるのライナスくらいな気がするけど

ライナス◥

21:44:09

ちょっと神殿の売店で知性の指輪を買っても良いです？

キリー◥

21:44:12

部屋が馬臭くなっちゃう

シルヴェストロ◥

21:44:14

セージはどうしようなこれ。ルシアの部屋はゾルソモに入って貰おうか

#神殿職員◥

21:44:15

いいですよ。

21:44:24

神殿じゃなくて近隣の商店でどうぞ。

ライナス◥

21:44:24

じゃあ買って付けつつ。

ミカサ◥

21:44:40

どなたか女性に部屋の捜索の立ち会い（おなごの目）をお願いしましょう

#ティーヴァ◥

21:44:42

私も一応セージ持ちなので自由に扱ってください。

21:44:57

じゃあゾールソモーン様がルシア部屋探索ですね。

アラン◥

21:44:58

神殿にあるのはそれ備品ですよね

ゾールソモーン◥

21:45:00

ティーヴァ！？

21:45:03

OK

ライナス◥

21:45:03

ミカサどの頼むわ

フレイヤ◥

21:45:03

ティーヴァさんはいっしょにきてください

ライナス◥

21:45:06

なんでって？

21:45:14

ミカサどの聞き込みに向いてないでしょ？（酷

ミカサ◥

21:45:20

はい・・・」

アラン◥

21:45:23

ひどいがそのとおりだ

#ティーヴァ◥

21:45:26

こわがられちゃうね

シルヴェストロ◥

21:45:28

かなしいなあ

ライナス◥

21:45:32

ともあれ。ルシアの部屋を探索だ。えいえい

2D6 → 4 + 4 + 【9+1】 = 18

#ティーヴァ◥

21:45:34

じゃあティーヴァはフレイヤ様のストーカーです。

ゾールソモーン◥

21:45:38

じゃあ交代？

GM◥

21:45:41

うむ。

シルヴェストロ◥

21:45:46

キリーと一緒に聞き込みいこう。

アシュ◥

21:45:48

同じく探索えいえい

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

GM◥

21:45:50

ま、聞き込みは簡単に終わるからあんま気にしなくていいよ。

ゾールソモーン◥

21:45:51

では聞き込みへ。

フレイヤ◥

21:45:54

ティーヴァさんと一緒にいっしょうけんめい聞き込みしましょう。

ミカサ◥

21:46:03

布令耶様！？

ライナス◥

21:46:11

そう悪くはないんだよな。

GM◥

21:46:16

アシュとライナスは、案内されたルシアの部屋を探索する。こいつら遠慮しなさそうだな。

ライナス◥

21:46:22

でも20以上にしたい。したくない？

アシュ◥

21:46:27

遠慮？しませんよ？

ライナス◥

21:46:32

さよなら買ったばかりの知性の指輪さん！

GM◥

21:46:36

彼女の性格を考えれば、普段はかなり整理整頓、清掃が行き届いているだろう。

アシュ◥

21:46:37

ぱりーん

GM◥

21:46:39

？＞20以上にしたい

ライナス◥

21:46:39

寿命5分。

シルヴェストロ◥

21:46:41

儚く散った

アラン◥

21:46:48

こいつ。。

21:46:53

あまりに遠慮なさすぎでは？

アシュ◥

21:46:56

だが狙い通りと言えばその通りである

フレイヤ◥

21:46:56

ドキドキとか全くしなそうな面子＞やさがし男子

GM◥

21:46:56

確かに今日も基本的には整った部屋なのだが……

ライナス◥

21:47:00

指輪を破壊して達成値20です。

キリー◥

21:47:25

この状況でドキドキされてもなぁw

GM◥

21:47:32

脱ぎ捨てられた神官服がそのまま放置されているのと、ベッドの上のシーツがやたら乱れたままで放っておかれているのが気にかかるかな。

ミカサ◥

21:47:47

やましい行いをする者は打ちます

ゾールソモーン◥

21:47:54

ツムギ見そうになる

ライナス◥

21:47:59

ふむ。

GM◥

21:48:00

おそらく、旅装に着替えて外に出たのだろう。

シルヴェストロ◥

21:48:08

この状況ならしませんよ

GM◥

21:48:19

着替えについては、出発前に急いでいただけと考えれば済む話ではあるが……

ミカサ◥

21:48:19

この状況なら・・・

フレイヤ◥

21:48:21

そうとう急いでそうですね

GM◥

21:48:28

シーツが乱れていたまま、というのが少し妙だね。

21:48:50

朝起きた瞬間から、それを整える事もなく外に出て行ったということになる。いや普段からそうしていれば知らないけど。

ライナス◥

21:49:10

部屋で休んで、で横たわっていたとも取れるけれどそうでもないと。

ミカサ◥

21:49:11

「よほどお急ぎだったのでしょうか…」畳むか整えて差し上げたいが、探索のお邪魔をしてはいけません

GM◥

21:49:18

ルシアの為人を知る人間であれば、彼女はその辺きっちりしないと落ち着かなさそうな人間だ。

21:49:26

と分かっていい。

21:49:47

うん、出るまでに休んだようなことはなかった。職員の話などからそれは分かってOK。＞らいにゃす

アラン◥

21:49:55

「書き置きなんかは無さそうか」

アシュ◥

21:49:57

「服もそうだけど、あの人こう言うの許せない性質だったと思うけどな」乱れたシーツや脱ぎ捨てた神官服を見て

ライナス◥

21:49:57

「それだけかな」　どれ。神官衣やらベッドやらも探ってみるか。

フレイヤ◥

21:50:10

おもてなし…

GM◥

21:50:11

あとはねー

ミカサ◥

21:50:13

仮に八幡（馬）を探索に駆り出せたとして、わたくしも八幡もどうして手がかりを得る事が出来るのでしょうか…（ムムム

ライナス◥

21:50:36

おんまさんを部屋の中で出された、と知った時のルシアの顔を見たい。

キリー◥

21:50:52

八幡：この臭い、おかしい

GM◥

21:50:52

ベッドや衣服からはそれ以上何も出てこないけど、しまっているようで微妙に閉まりきっていない棚の引き出しが一段あった。

ライナス◥

21:51:23

どれ、遠慮なく引いて開こう。

GM◥

21:51:24

おそらく、何かをそこから出して、引き出しを戻した際に戻りきらなかったのだろう。

アシュ◥

21:51:28

「？ どうした？何かあったか」ライナスへ

ライナス◥

21:51:47

「ベッドには何もないね」　引き出しの中身はなんだろうか。

アラン◥

21:51:51

邪魔しないように基本見てるだけだけど何だかとても気後れする――

GM◥

21:52:04

中には、いくつかの薬品が置かれている。

ライナス◥

21:52:12

変に気後れしながら検分するからやましい所があるように見えるのだ。堂々とやればただの家捜しさ。

GM◥

21:52:23

常備薬を此処に仕舞ってあるのだろう。

アシュ◥

21:52:29

わかってるじゃん＞ライナス

GM◥

21:52:55

その一部を持ち出したような痕跡があるね。

SYSTEM◥

21:53:04

ミカサ様が退室しました。

SYSTEM◥

21:53:05

ミカサ様が入室しました。

GM◥

21:53:10

本物のミカサ殿！？

アシュ◥

21:53:19

真ミカサ殿！？

アラン◥

21:53:30

シン・ミカサ

ライナス◥

21:53:33

「薬品が仕舞ってあった、のかなこれは。この神殿では各部屋にこういった備えを？」　＞たぶんいる職員

アシュ◥

21:53:55

ええと、こっちに来てるセージは誰だ

ミカサ◥

21:53:58

牛車が寝殿に着きましてございます

シルヴェストロ◥

21:54:07

ゾルソモ＞アシュ

#神殿職員◥

21:54:08

「いらした方の治療に使うこともあるので、備えていらっしゃる方もいますが……」

21:54:16

ゾールソモーン殿。＞アシュ

ライナス◥

21:54:18

実はいない

ミカサ◥

21:54:22

なんとわたくしも手習い程度にせえじがございます

シルヴェストロ◥

21:54:24

あれ

ライナス◥

21:54:27

あれ、ゾールソモーン聞き込みへ、って言ってたよ。

アシュ◥

21:54:31

聞き込みに行くって発言が見えますね？

#神殿職員◥

21:54:31

ゾールソモーン殿は確かこっちになったよ。

アラン◥

21:54:34

ゾルソモは聞き込みいっちゃったｗ

ゾールソモーン◥

21:54:39

ミカサと交換だって。

ミカサ◥

21:54:44

なんということでしょう

#神殿職員◥

21:54:50

ああ、更にミカサと交換したのか。

アラン◥

21:54:53

まあ薬品なら

21:54:56

レンジャーでもいける

ゾールソモーン◥

21:54:58

あれ？　そういう話だったのでは…

キリー◥

21:54:59

ミカサじゃ聞き込みに向かないという理由でねw

#神殿職員◥

21:55:03

ティーヴァが聞き込み組にいったから、それと交代で僧門様こっちにきたのかとおもってた。

ライナス◥

21:55:07

基準値６くらいで僕もいける　＞薬品学

シルヴェストロ◥

21:55:10

おなじく

#神殿職員◥

21:55:13

まあしてもいいよ。

アラン◥

21:55:47

とはいえ持っていったものがわからんのではな、と思いつつ。

ライナス◥

21:55:49

まあ後で見て貰えばいい（わかんなきゃ）

#神殿職員◥

21:55:55

ええ。

21:56:00

持っていったものが重要なので……。

ゾールソモーン◥

21:56:03

わからなかったら見ます。

アシュ◥

21:56:13

「薬は俺はさっぱりなんだよな……わかる奴頼む」残ってる薬から何が無いのかわかるかもしれないし

ゾールソモーン◥

21:56:19

ライナスなら余裕よ

#神殿職員◥

21:56:21

重要という程重要でもないけど、残ってるものを診ても大した手掛かりにはならないかな。

ライナス◥

21:56:29

「ということは、何を備えているかは個々人に依る、と」　職員からの返事聞きつつ軽く見てみるか。

アラン◥

21:56:33

そうか……

#神殿職員◥

21:56:33

元々のラインナップが分からないから、持っていかれたのが何か、も分からない。

アシュ◥

21:56:41

そうか……

ミカサ◥

21:56:45

「わたくしはほんの手習い程度にございますが…」　薬品学

2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6

ライナス◥

21:56:46

つまり判定するまでもなく

#神殿職員◥

21:56:50

「ええ、私物として保管されているかもしれませんし……」

ライナス◥

21:56:51

残っているものがどんなものかは教えて貰える

ミカサ◥

21:56:53

なんということでしょう…

#神殿職員◥

21:56:56

ミカサへ　常備薬ですね！

ゾールソモーン◥

21:57:04

1、2、3！

アラン◥

21:57:12

「特におかしなものがあるわけじゃあないな」　ダイスは振っておくけどまあ。

2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

ミカサ◥

21:57:14

駄……

21:57:33

「ただの置き薬のように思えまする」

ライナス◥

21:57:42

「少なくとも、常備している何かしらの薬品を急いで持って行く何かしらの理由はあった、そういうことになる、くらいだね」　類推できるのは。

アラン◥

21:57:46

「流石に、何を慌てて持っていったか、なんてのはわからなさそうだ」

アシュ◥

21:57:56

「……いや、まさかな」

ライナス◥

21:57:59

あ、一応振っておく？（薬品学判定。腕輪は付け直しつつ）

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

#神殿職員◥

21:58:03

解熱剤、痛み止め、鎮静剤とか。

ゾールソモーン◥

21:58:08

わかりそう

#神殿職員◥

21:58:13

なんかその辺で見るような薬ばっかりだね、残っているのは。

ライナス◥

21:58:31

まあその辺のラインナップから考えると、やっぱその辺りの何かかなぁ、くらいよね。

#神殿職員◥

21:58:39

うむ。

ミカサ◥

21:58:51

その……月のものの備えでは……（震え声

アラン◥

21:58:58

ごほごほ。

ゾールソモーン◥

21:59:02

バ○ァリンルナ

#神殿職員◥

21:59:05

他に確認しておくことがなければ、部屋の探索はそのくらいかな。

アシュ◥

21:59:14

はーい

GM◥

21:59:20

またシルヴェストロが反応しちゃうでしょ。＞ミカサ

シルヴェストロ◥

21:59:34

この状況ではしませんとも。

ミカサ◥

21:59:42

この状況では……

GM◥

21:59:43

えっっっっっっっっっっっ（疑問のえっ）

21:59:48

さて

21:59:55

冗談はともかく、聞き込みの結果も出しておこう。

ライナス◥

22:00:01

「まぁ痛み止めの類を持ち出した、と考えるのが状況か見れば妥当なセンだろうね」　具合も悪そうにしていたことだし、と。

ゾールソモーン◥

22:00:02

ほい

ライナス◥

22:00:07

はい　＞聞き込み結果

キリー◥

22:00:17

うむ

ライナス◥

22:00:27

日記とかは付けてなかったのがちょっと意外。持ち出したのかもしれないけど

GM◥

22:00:34

君たちの名は王都の中ではそれなりに知られている。

22:00:40

日記はいつだって持っているよ。

22:00:58

聞き込みをする際には、顔が売れている事がいい方向に作用するだろう。

キリー◥

22:01:11

ほほう

フレイヤ◥

22:01:17

うっ

ゾールソモーン◥

22:01:22

さすぐれせん

シルヴェストロ◥

22:01:28

さすぐれ

GM◥

22:01:31

いくつかに分かれて聞き込みを行った所――駅にて有力な情報を得ることが出来た。

ミカサ◥

22:01:45

何故その方のお名前が出るのですか？？？

GM◥

22:01:49

朝のドラス行きの便に乗っていった、ということだ。

22:01:57

紅蓮旋風の略だからだよ。＞ミカサ殿

ミカサ◥

22:02:37

なるほど、草の者が隠れ蓑にしていそうな名ですね

キリー◥

22:02:40

「……ということらしい」 合流後の打ち合わせ

GM◥

22:02:59

朝は客の少ない一等席のチケットを買っていった事も追記しておこう。

ゾールソモーン◥

22:03:16

「そこから北上した可能性がある、と」

シルヴェストロ◥

22:03:34

「ドラス、……確か、エニア丘陵の方にある所だね。位置的には、オルトラント側のユスの森にも行けると思う」

ライナス◥

22:03:34

薬草を採りに行くならドラス行き、でまあ間違いはないのかな。（位置的には

#ティーヴァ◥

22:03:39

「ドラス……エニア丘陵の手前、ユスの森の真下に位置する場所ですね」

22:03:42

うん。＞らいにゃす

22:03:55

あ、みんな合流していいよ

アラン◥

22:03:58

「薬草の採取場所とは、合致するか」

ゾールソモーン◥

22:03:59

「わざわざ一等席ので、ね」　小さく肩を竦める。

ライナス◥

22:04:02

もうしたつもりでいた

フレイヤ◥

22:04:10

「いまのところやっぱり、一人で向かった可能性は、高そうですね……」

#ティーヴァ◥

22:04:10

うむ。

キリー◥

22:04:15

「本当に薬草採取に行ったかどうかは置いておいても、とりあえずドラスまで行くことになるのは変わらなそうだ」

アシュ◥

22:04:23

「ならそこまでは間違いなく追いかけられるな。次の便で俺達も向かうか」あとは現地でもう一度聞き込みだな

ライナス◥

22:04:27

「人目に付きたくなかったか。或いは、具合が余程悪かったかだろうね」

キリー◥

22:04:36

「ああ。できるだけ早い方がいいだろうしな」

フレイヤ◥

22:04:44

だいたいいまは何時くらいだっけ？

シルヴェストロ◥

22:04:51

「考えても仕方ないのは解るけど、やっぱり一人で行く理由が見当つかないな……」

#ティーヴァ◥

22:04:52

「ドラスのライダーギルド支部にて、馬を借りられた可能性も高いでしょう」

ミカサ◥

22:04:56

「書置きなどを残せぬ理由があったのやもしれません」

#ティーヴァ◥

22:05:01

今は10時～11時くらいだと思いねえ

アシュ◥

22:05:05

とます「ドラスまでの一番早い行きかたですか？ええとですね（以下早口」

ゾールソモーン◥

22:05:06

行使から6時間経ってなかったら何か見識とかしとくよ（

ライナス◥

22:05:09

朝一で呼ばれて神殿で事情を聞いて聞き込みも色々して、だから昼前くらいではありそう。

#ティーヴァ◥

22:05:13

トマス殿！？

ミカサ◥

22:05:16

「……王都に間者が……？」

キリー◥

22:05:19

「その理由が欠片も想像できないのが、困ったもんだ」

#ティーヴァ◥

22:05:23

まだ立ってないよ。＞ぞるそも

フレイヤ◥

22:05:33

「次の列車に乗れたとして……　えっと、何時間かくらいの遅れですか。……それなら場合によっては、なんとか追いつけるかもしれませんね」

ライナス◥

22:05:51

「想像出来ないけれども、事実として彼女は旅立ってしまっているからね」

アシュ◥

22:05:56

「或いは書置きと言う選択肢を忘れる程度に焦っていたか、だ」

ゾールソモーン◥

22:06:03

おう。＜時間

#ティーヴァ◥

22:06:08

「そうですね。駅員の方のお話では、今から1時間弱程で、次の便がドラスに向けて出発するそうです」

ライナス◥

22:06:12

「正午の便で追い掛けるとしよう」

シルヴェストロ◥

22:06:19

「……ルシアの故郷の人か」　溜息を吐き出して　「それじゃあ、その間に準備しておこうか」

ライナス◥

22:06:21

勝手にあることにしたけれど合ってたよ。

アラン◥

22:06:23

「まあ、行先はほぼ確定してるのは幸いか」　列車だしな。

フレイヤ◥

22:06:26

いまが10～１１時なら、朝の始発電車だとしたらマックスでも５、６時間くらいの差かな

#ティーヴァ◥

22:06:39

そうだね。＞ふれいや

キリー◥

22:06:53

「じゃあ、その電車の時間に駅に集合、でいいな。チケットは取っておいてくれ」

ゾールソモーン◥

22:07:05

「ええ」

#ティーヴァ◥

22:07:15

「承知致しました。私が確保しておきますので、皆様はどうぞご準備を」

ライナス◥

22:07:19

あ。都市内の移動ってどれくらいの時間掛かるかな。　＞アラン

フレイヤ◥

22:07:29

「ティーヴァさん、ありがとうございます！　急いで準備してきます！」

アラン◥

22:07:34

都市内？　うーん、どんなもんだろな

#ティーヴァ◥

22:07:39

ペガサスに乗せてもらえばすぐだよ。

ゾールソモーン◥

22:07:43

？

#ティーヴァ◥

22:07:43

（買い物なら

ミカサ◥

22:07:44

「現地に着いてからの行動は如何いたしましょうか。街での聞き込みも必要かとは思いますが、先行して奥地に向かう者を選抜しても良いのでは」

フレイヤ◥

22:07:45

領収書はライフォス神殿で

アラン◥

22:07:47

おっそうだな

シルヴェストロ◥

22:07:47

「お願いします。……それじゃ、僕も準備してくる」

ライナス◥

22:07:55

遺跡ギルドで朝の事件ちょっと聞いてこよっかなって。

ゾールソモーン◥

22:07:57

指輪の買い物とかなら使ってないやつ渡すぐらいなら……。

フレイヤ◥

22:08:07

移動に時間がかかりそうなことなら手伝うよ＞ライナス

#ティーヴァ◥

22:08:10

遺跡ギルド殿！？

フレイヤ◥

22:08:14

それで時間は無視できるじゃろう

アシュ◥

22:08:15

魔符+2を一枚ずつ買っておきます

#ティーヴァ◥

22:08:17

ペガサス使えばまあ可能かな。

フレイヤ◥

22:08:18

（たぶん）

ライナス◥

22:08:18

花街にペガサスで降り立つって

22:08:21

伝説になりそう

シルヴェストロ◥

22:08:22

オネエ殿！？

#ティーヴァ◥

22:08:27

手前におりたてよ！

アラン◥

22:08:38

ど真ん中は伝説すぎる

フレイヤ◥

22:08:40

ええ、あのへんは私ちょっと……

ライナス◥

22:08:44

まあライフォス御前の強姦事件とか

アシュ◥

22:08:52

遺跡ギルドはお任せしよう

ライナス◥

22:08:56

義賊めいてる遺跡ギルドならおこ案件かなって思うので

フレイヤ◥

22:09:08

ライナスを手前でおろして、　「じゃあ、また後で迎えにきますね！」　といってささーっと自分の準備へ

アシュ◥

22:09:08

「行くなら急げよ、掴まると長いぞ」＞ライナス

ライナス◥

22:09:10

軽く聞くだけ聞いて来ようかと思う次第でした

アラン◥

22:09:13

義賊っていうかまあ国の犬だよね

ゾールソモーン◥

22:09:14

ルシア殿の部屋の薬見るか、なんか怪しい気配（ききみみ）でもないか、なんか行為判定したいです（そわそわ

ミカサ◥

22:09:14

らいふおす様の神殿にも面子がございましょう

GM◥

22:09:19

聞き込み判定していいよ。

ライナス◥

22:09:25

聞き込み判定。

GM◥

22:09:41

お部屋から薬持ち出してるなら診てもよいよ。＞ゾルソモ殿

アラン◥

22:09:41

任意の技能だな（確か

ライナス◥

22:09:46

任意の技能だな

22:09:49

スカウトじゃねえか

フレイヤ◥

22:09:49

おくすりみるのがよさそう

GM◥

22:09:56

スカウトじゃん。＞らいにゃす

アラン◥

22:10:03

遺跡ギルドならスカウト技能以外ねーなｗ

ライナス◥

22:10:06

えいえい。

2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

ゾールソモーン◥

22:10:06

薬を持ち出してるなら……持ち出し……？

ライナス◥

22:10:10

ンン。

22:10:15

へん……？

GM◥

22:10:19

ライナス「へん……」

ゾールソモーン◥

22:10:30

（あれごめん結局部屋に居た……？

ライナス◥

22:10:32

変転しちゃえ。俺はサポーター

フレイヤ◥

22:10:37

私は、〈巧みの指輪〉と、あと、準備もそこそこに発ってそうだから、ルシアさんの分の食料とか、着替えとか、そのへんを少し買っていきます。

GM◥

22:10:37

列車使うなら野営挟むかは微妙な所（捜索が夜になるけど）

ライナス◥

22:10:39

達成値20の聞き込みだ。

GM◥

22:10:46

いなかった扱いで。＞ゾルソモ

シルヴェストロ◥

22:10:47

つよすぎる

ライナス◥

22:10:48

かまへんかまへん。

GM◥

22:11:00

20か。こわ。

ゾールソモーン◥

22:11:16

ほい。＞GM　　えーと、薬をー薬を持ち出しておられる方は～

アラン◥

22:11:31

常備薬くらいなら流石に持ってきてはないなｗ

アシュ◥

22:11:40

持ち出してませんねぇ…＞薬持ち出し

GM◥

22:11:46

遺跡ギルドの方でも、事件についての情報は掴んでいた。被害者は13,4歳くらいの少女で、ダイアンのライフォス神殿で暮らしていたクレリック見習いの少女らしい。

アラン◥

22:11:52

まあGMも然程わかることはないと言っていたから、まあいいだろう

フレイヤ◥

22:11:53

さっき集合したときに話は聞いてるだろうから、ちょっと気になっていってみた、でいいんじゃない？＞ぞるそも

ミカサ◥

22:11:57

勝手に部屋から持ち出すのは少々…

ライナス◥

22:12:01

ふむふむ

GM◥

22:12:12

ただ、その少女は穢れ持ちだったみたいで、それ故に手酷い扱いを受けたのでは、という話もあるそうだ。＞ライナス

ゾールソモーン◥

22:12:20

持ち出してるならって条件だからなぁ＞フレイヤ

GM◥

22:12:30

別にライフォス神殿立ち寄るならそれでもいいよ。

22:12:35

駅からそう遠くないし。

フレイヤ◥

22:12:40

うむ

ミカサ◥

22:12:41

まぁ！（メキメキ＞穢れ持ち

アラン◥

22:12:50

ミカサどの、ステイ

GM◥

22:12:52

GMが提示した条件がすべてではないのだ。なぜならGMの視野も万能ではないから――

ゾールソモーン◥

22:12:57

ふぁい

シルヴェストロ◥

22:12:59

さっと買い物と準備済ませて、書置き残してから早めに駅で待機しよう。

22:13:02

ステイステイ

ライナス◥

22:13:11

そのくらいかな。

ミカサ◥

22:13:12

ムムム(ｼｭﾙｼｭﾙ

GM◥

22:13:13

で、20ならそうねぇ

キリー◥

22:13:13

ステイ2

フレイヤ◥

22:13:21

で買い物済んだら、また花街の方角へいって

ライナス◥

22:13:22

増えた。

GM◥

22:13:27

この件とは関係ないかもしれないけど、と前置きをされた上で

フレイヤ◥

22:13:44

ライナスの用事が終わったら、「ライナスさん、お帰りなさい。何かわかりました？」　とかいって、出迎えよう。

ライナス◥

22:13:46

下手人はまだわかってはいないんだな、こっちでも。

キリー◥

22:13:53

穢れが原因でとか、もうどう見てもせf……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ゾールソモーン◥

22:14:04

特に他にないのであれば、ライフォス神殿によって薬のとこ見に行って何がなさそうかとか見識していいですか。＞GM

22:14:07

ﾝｯ

GM◥

22:14:36

「オルトラントの方で、先日とある街が蛮族の襲撃によって壊滅的な被害を受けたこと」と「見慣れないカタギじゃない奴らが最近イルスファール内に見掛けられる」という情報を得ていい。＞ライナス

22:14:55

カタギじゃない奴ら＝盗賊ギルドの同類っぽいのとか、明らかに傭兵ですって感じのやつらとか。

22:15:08

まあ、それが何か問題を起こしたなんて情報は今の所入ってきておらぬそうだ。

22:15:21

良いですよ。＞ゾルソモ殿

ライナス◥

22:15:23

まあ関係ないかもと思いつつ言ってくるってことはそいつらが噛んでるんじゃないかと思ってないわけじゃないってことやな！

ゾールソモーン◥

22:15:37

では見識

2D6 → 6 + 2 + 【9+2】 = 19

22:15:42

指輪割る。

GM◥

22:15:42

サービス料さ。＞らいにゃす

22:15:49

なんでみんなそんな

ゾールソモーン◥

22:15:50

割ったら手持ちの指輪装備し直す。

GM◥

22:15:51

ぱりぱりするの

22:15:58

薬には大した情報ないっていってるのに！！！

ライナス◥

22:16:04

「多少は、ね。後で話そう」　何度も聞きたい話題じゃないだろう、という配慮。 ＞フレイヤ

キリー◥

22:16:08

割りたいお年頃

ライナス◥

22:16:11

ゾールソモーンね

ゾールソモーン◥

22:16:12

見間違いしてるか……

ライナス◥

22:16:17

所持品にクソほど指輪あるの。　＞ＧＭ

ゾールソモーン◥

22:16:27

なんか重要とかさ……見えた気がして……

GM◥

22:16:29

ルシアが持っていった薬は手掛かりになりうるかもしれないけど

シルヴェストロ◥

22:16:29

めっちゃある

ミカサ◥

22:16:33

僧門様は職務に忠実なのでございます

GM◥

22:16:42

普段どういうものが備えられているかのラインナップが分からないから

22:16:52

残った薬には大した情報はないよ、っていったのよ！

ゾールソモーン◥

22:16:58

わかったよ。

22:17:00

わんなくていいね。

ライナス◥

22:17:01

言ってたね。　＞ラインナップわからないから～

GM◥

22:17:08

いいよ。＜割らなくて

フレイヤ◥

22:17:13

流石です、と笑んで、「はい。しっかり掴まってくださいね」　と空へばさばさ

ゾールソモーン◥

22:17:14

といれいってきます。チケットはかってます。ねこです。

ライナス◥

22:17:20

ねこはいます

キリー◥

22:17:22

まあそりゃ普通はわからんよな、っていう

アラン◥

22:17:28

ミーム汚染やめろ

GM◥

22:17:32

流石にどれだけ達成値高くてもお部屋の常備薬ラインナップは分かるものとして扱えない。

アシュ◥

22:17:36

人数多いから過去ログも見ていこう。よろしくおねがいします。

キリー◥

22:17:44

一つだけ減ってる、ならまだしもね

フレイヤ◥

22:17:55

ルシアのお部屋に入り浸れたら分かるかもしれない

GM◥

22:18:03

基本的に部屋に人は入れない人間だしね……

ライナス◥

22:18:06

なるほど。

22:18:11

実は部屋の常連だった事にならない？

シルヴェストロ◥

22:18:17

？＞常連

GM◥

22:18:20

信頼度が足りませんなあ

キリー◥

22:18:26

実は部屋の常連(ストーカー)

ライナス◥

22:18:28

残念だ。

GM◥

22:18:30

さて、ではゾルソモの帰還を待ちつつ

22:18:38

よければドラスに出発しよう。

アラン◥

22:18:44

うむ

キリー◥

22:18:47

ルシアはスカウト技能がないので余裕。らいにゃすはそう言ったという(捏造

GM◥

22:18:47

ドラスの聞き込みもするだろうけど、そこは簡単だし描写でぱぱっとすませるぜ。

キリー◥

22:18:53

あいあい

フレイヤ◥

22:18:57

ほいほい＞描写で

シルヴェストロ◥

22:19:04

らいにゃすは盗賊ギルドで得た情報は集まった時点で共有してくれる？

ミカサ◥

22:19:21

現地での聞き込みと、先行して後を追う者に別れた方がいいのでしょうかとお伺いしましたが

ライナス◥

22:19:23

一応遺跡ギルドで得た情報に付いては共有は、そうだなあ。

ミカサ◥

22:19:35

皆で聞き込みをしてから皆で向かうのが良いですね・・・

GM◥

22:19:40

うん。

22:19:47

簡単だから聞き込みはわざわざ分かれなくていいよ。

ゾールソモーン◥

22:19:51

申し訳なかった＜へやのなか

22:19:53

もどりました

ライナス◥

22:19:56

悩ましい所なんだよね。

GM◥

22:19:58

おかえり。

フレイヤ◥

22:20:03

おかえりどんまい流れ早いからね

アシュ◥

22:20:03

ここで分けてもね

ライナス◥

22:20:14

穢れ持ちの少女だったと虐待って所以外は共有でいい。

フレイヤ◥

22:20:21

配慮！

ミカサ◥

22:20:30

それをわたくしにお話になるのは

22:20:35

おすすめいたしませぬ…

GM◥

22:20:41

鬼になる。

キリー◥

22:20:42

角が伸びちゃう

GM◥

22:20:46

では参りますか。

ゾールソモーン◥

22:20:47

共有おけ

22:20:51

いきましょう

アシュ◥

22:20:54

はーい＞参ります

GM◥

22:20:57

　

22:21:16

君たちは聞き込みと準備を終えると、ライフォス神殿に軽く報告をしてから、ドラスへの列車に乗る。

ライナス◥

22:21:24

ミカサが鬼にもそうだし、それにルシアが反応を見せた可能性、って所で本人のプライバシーに触れそうなので。必要になったら話すよ。　＞穢れ周り

GM◥

22:21:36

普段なら流れる景色を楽しむ余裕もあるだろうが、今日はおそらくないだろう。

フレイヤ◥

22:21:38

少女に対して強い同情の思いと、外から追われてきた人が入ってきて、イルスファールの治安も悪くなっているのかしら……。と思いました

シルヴェストロ◥

22:21:51

ｈｍ　了解です＞穢れ持ちと虐待以外共有

フレイヤ◥

22:22:09

自分とそう変わらないお歳だし余計に。＞同情

キリー◥

22:22:11

今の所、直近で必要そうな情報じゃないしね

ミカサ◥

22:22:15

ご配慮いただき感謝いたします

GM◥

22:22:20

妙に長く感じられる列車の時間を終えて、ドラスに降り立った君たちは馬（必要なら馬車）を借りがてら、聞き込みを行う。

22:22:54

ルシアの人相を伝えれば、彼女と思しき人間が馬を借りて、ユスの森方面へと向かったという情報が得られた。

22:23:21

ここでも変わらず顔面は蒼白、体調は悪そうなままで、休息を勧めたがにべもなく断られた、とのことだ。

アシュ◥

22:23:34

「今の所目的地は同じそうだな」

#ティーヴァ◥

22:23:39

「そのようですね」

シルヴェストロ◥

22:23:48

「うん。森に向かっているのも間違いないみたいだ」

ライナス◥

22:23:54

「そうだね。あからさまで性急な様子なのも変わりない様だ」

キリー◥

22:23:55

「このまますんなりと、本人を捕まえられればいいんだけどな」

アシュ◥

22:24:16

蒼白かー、あー

#ティーヴァ◥

22:24:21

「……ふむ、しかし、一体何が彼女をそうさせたのでしょう」

フレイヤ◥

22:24:31

「……心配です。ルシアさんも、もしかしてその病にかかっていたりするんじゃ」　大人もかかるっていってたよね

#ティーヴァ◥

22:24:41

罹る人はいるっていってたね。

アシュ◥

22:24:41

ちらっとシルヴェを見た

ミカサ◥

22:24:45

「後を追う者へ手がかりを残す…といった風でもございませぬね…」

アラン◥

22:24:49

「……その可能性は俺も思った」

キリー◥

22:25:04

「そんな気はしなくもないが……でもだったら尚更、なぜ病身でそんな無茶をする必要があるのか」

#ティーヴァ◥

22:25:06

「ですが、病に侵されているのならば尚の事無理はすべきではないでしょう」

ミカサ◥

22:25:10

「ええ、御自身も病に侵されてはいないか、気がかりにございます」＞フレイヤ様

アシュ◥

22:25:12

「……まあ、そう言う勘ぐりは止めとくか、会うのが結局一番早い」

フレイヤ◥

22:25:19

「それは――　結局、分からないままですけど」

シルヴェストロ◥

22:25:21

「……、うん？」　視線に気付いて首を傾げる＞アシュ

アラン◥

22:25:22

「まあ、だからって単身ここまで来るのはおかしいんだが……」

フレイヤ◥

22:25:23

＞無理をする理由

キリー◥

22:25:30

「ああ、そうだな。とっとと本人から話を聞き出そうぜ。洗いざらいな」

ゾールソモーン◥

22:25:35

「そうしましょう」

#ティーヴァ◥

22:25:41

「そうですね」

ミカサ◥

22:25:57

「己の命さえ擲ってでも為すべき事…なのでしょうか…」

GM◥

22:26:03

というわけで、馬とか馬車をどのくらい借りるか宣言しておいてね。あとで経費から落ちます

アシュ◥

22:26:17

「いや、お前に何か文句があるって訳じゃないんだ。ちょっと思い出しただけ」＞シルヴェ

ライナス◥

22:26:22

「ちなみにその病は、具体的にどういった症例があるんだい」　風邪、以外に何かないの？　＞アラン

22:26:33

アランに質問を投げる形でＧＭに質問を投げる

アラン◥

22:26:40

こいつ。

シルヴェストロ◥

22:26:47

「……？　うん」　意図を掴み損ねて再度首を傾げた。

ミカサ◥

22:26:49

将を乗せる風格漂う白馬（ヤハタ）に跨ってまいりましょう

ライナス◥

22:27:08

薬草採取考えると馬車は１は必要よね。

GM◥

22:27:24

症状が進んでくれば、喪心して、まともに口を利けなくなったりもする。

ゾールソモーン◥

22:27:26

もちかえるのにねぇ。

ライナス◥

22:27:29

おんまさんは人数分（ライダーは除く）でいいやろ。

22:27:39

喪心。

アラン◥

22:27:42

馬車だとまあ早駆けは厳しくなるな。

シルヴェストロ◥

22:27:47

ルシアを見つけて帰って来る時におんまさんの後ろに乗せるのはちょっと気になるくらいかな

ミカサ◥

22:27:53

荷台（きゃりっじ）を借りれば引かせる事も出来るのでしょうか…

GM◥

22:27:56

そのまま食事も喉を通らなくなって、栄養摂取も出来なければ、病そのものに身体も侵され続けて死ぬ。

キリー◥

22:28:06

馬でも持ち帰れるやろ。どのくらいの量が必要かはわからんけど

GM◥

22:28:15

馬がそれだけいれば積むことは出来そう。

ライナス◥

22:28:17

キャリッジは彫像化出来ませんか？

キリー◥

22:28:18

少なくとも、金属鎧の重さ分くらいは着てないやつ余裕

GM◥

22:28:24

子供たちといっても、百人とかそういう規模じゃないしね。

フレイヤ◥

22:28:30

馬でいけそうなら馬オンリーがいいかな。速度的に

GM◥

22:28:38

でき……騎獣リストにまだないからだめ。＞ライナス

アシュ◥

22:28:39

そうね＞馬オンリー

アラン◥

22:28:43

ならま、馬オンリーでいいか

ライナス◥

22:28:47

はい　＞騎獣リストにねえからなあ

ゾールソモーン◥

22:28:50

ほ

フレイヤ◥

22:28:56

私はペガサスに乗ってみんなの少し高い所から偵察しつつ移動

アラン◥

22:29:00

キャリッジ旧ルールでもたしか追加装備的な扱いだったしな……

アシュ◥

22:29:07

空間拡張の鞄でも買っておけばよかったかな、まあえやろ

ライナス◥

22:29:14

実は僕持ってるよ。

22:29:18

Ｌサイズ。

GM◥

22:29:18

出たなチートアイテム。＜空間拡張

22:29:22

どのくらい収納出来るかしらないけど

シルヴェストロ◥

22:29:26

グラランを収納できる鞄だ

フレイヤ◥

22:29:28

あれでもないこれでもない……あった！

ミカサ◥

22:29:28

なんということでしょう

キリー◥

22:29:29

ああ、そういや買おう思ってすっかり忘れてた

ライナス◥

22:29:34

背負い袋の3倍分くらい。

GM◥

22:29:43

なかなかやるじゃん。

キリー◥

22:29:44

どらえもん

ライナス◥

22:29:54

今中にプレートアーマー入ってるけど（？）

GM◥

22:29:55

まあ、馬だけでこの人数なら足りるので、馬だけっぽいわね。

アラン◥

22:29:59

うむ

GM◥

22:30:01

プレートアーマーは草

ミカサ◥

22:30:10

なぜそのようなものが…

アラン◥

22:30:13

実際そんなに容量あると取り出す時ドラえもん状態になりそうだなとは思う

GM◥

22:30:15

では行くか。

ライナス◥

22:30:15

戦闘メインの時に着替える用に。　＞ミカサ

シルヴェストロ◥

22:30:22

はい

フレイヤ◥

22:30:26

いきましょう

GM◥

22:30:26

　

ミカサ◥

22:30:46

かばうをお捨てになったはずですのに

GM◥

22:30:47

ドラスにて馬を人数分借りて出発した君たちは、ルシアが向かったという北、ユスの森へと向かう。

22:31:06

地図は予め借り受けているが、森の中に入れば未知の場所もある。

キリー◥

22:31:08

大昔、アイテム整理が面倒だからとGMが容量無限の袋をくばった結果、みな整理せずに追記しまくったため、どこに何があるのかリアルにわからなくなったエピソードなら聞いたことある

GM◥

22:31:45

ユスの森に入ってしばらく、君たちはルシアの痕跡を捜索しながらやってきたが……それらしい馬の蹄の痕を見つけることが出来た。

22:31:47

というわけで

22:31:56

探索パートは二手に分かれて行います。

アシュ◥

22:32:01

はい。

キリー◥

22:32:11

とうとう分岐

GM◥

22:32:11

システム上のルール説明しますね。

フレイヤ◥

22:32:14

ついに。

キリー◥

22:32:25

宇宙編と地上編

アラン◥

22:32:35

スパロボかな？

ミカサ◥

22:32:45

わたくしはりあるとすうぱぁ、どちらなのでしょうか

GM◥

22:32:48

今回の探索マップは、こんな感じをイメージしてください。

22:32:52

出てなかった。
　
リアン地方←　　５６７８　　→オルトラント地方
　　　　　　　　１２３４
　　　　　　　　　◯☆
　　　　　◯：Aチーム　☆：Bチーム

キリー◥

22:33:07

馬に乗った重装甲の夜叉姫とかスーパーでなければ何だというのだ

ライナス◥

22:33:15

何か魔物知識とか先制とか回復とかを踏まえるとこんなバランスになりそうなんですよねＡとＢ。
ライナス、シルヴェストロ、フレイヤ、（ティーヴァ）

アシュ、ミカサ、アラン、キリー、ゾールソモーン

アシュ◥

22:33:24

ミカサ殿はベルゼインリヒカイト

GM◥

22:33:30

◯☆それぞれからスタートして、１～８のエリアを探索して、ルシアの捜索および薬草、清水の採取を進めていきます。

アシュ◥

22:33:46

ペだった

GM◥

22:33:57

1班戦闘能力きつすぎない？

ミカサ◥

22:34:00

いいですの

ライナス◥

22:34:23

フレイヤとミカサどのを入れ替えるか。

ゾールソモーン◥

22:34:51

ティーヴァさんストーカーする？

フレイヤ◥

22:34:56

まあ班分けは説明終わってからでも

ライナス◥

22:35:14

まあ手元でこねこねしてるのを一時晒しただけなので（はんわけ

GM◥

22:35:39

それぞれ、A班B班とし、各班1ターンに1箇所探索という形で、同時進行していきます。

22:36:08

どちらかがルシアを発見すれば、その時点で次のイベントに進行（もう一方の状況次第では多少待機時間が出るかも）

22:36:15

そのくらいの簡単なお仕事です。

アシュ◥

22:36:29

はあく

GM◥

22:36:33

なお、いずれの班もおそらく戦闘が発生します。

ライナス◥

22:36:36

カンタン！

ミカサ◥

22:36:44

なるほど

GM◥

22:36:52

ルシアが見つかった場合、基本ルシアは人数が少ない方のPTに参加します。

フレイヤ◥

22:36:55

りょーかいです

アラン◥

22:37:05

単純にローラーするなら　2＞1＞5＞6　と　3＞4＞8＞7　のルートになりそうだけど痕跡次第で変わりそうだな

GM◥

22:37:15

あ、斜め移動は可能とはいっておきます。

フレイヤ◥

22:37:16

そーすると、ルシアさんはプリなので

GM◥

22:37:19

するかどうかはともかくとしてね。

シルヴェストロ◥

22:37:19

あ、探索はセージでもできますか

アラン◥

22:37:24

あ、斜めいいんだ

GM◥

22:37:26

セージに探索はない！

アラン◥

22:37:27

はい

シルヴェストロ◥

22:37:38

はい（はい）

ミカサ◥

22:37:46

見つからなかった場合は、ていば様のいない一方は厳しい戦いとなりそうですね

アラン◥

22:38:14

まあゾルソモが回復はできる

GM◥

22:38:22

僧門様は回復に優れた御方にござる。

ライナス◥

22:38:26

そうなるとアシュとライナス、フレイヤとミカサはそれぞれ別に分けた方がよくて、ティーヴァがいる方を人数多くするので。アシュとライナス入れ替えて、キリー辺りをティーヴァ側に投げるのがいいのか……？
アシュ、シルヴェストロ、フレイヤ、（ティーヴァ）

ライナス、ミカサ、アラン、キリー、ゾールソモーン

ミカサ◥

22:38:56

範囲攻撃役としてわたくしとアシュ様は分かれた方が宜しいでしょうね

GM◥

22:39:13

まあ、戦闘地帯は（多分）遠くならないので、一方を片付けた場合はもう一方が救援に向かう事も可能かもしれません。

アシュ◥

22:39:55

範囲はフレイヤもあるんだよね

キリー◥

22:39:58

10人による袋叩きとな

フレイヤ◥

22:40:03

なぎはらいできまーす！

ライナス◥

22:40:16

そういや結局薙ぎ払いにしたんだっけ。

フレイヤ◥

22:40:33

ええ。11と13を見据えたらここに入れるしかなかったの

ミカサ◥

22:40:37

まぁ！フレイヤ様はわたくしとよく似た構成なのですね！ふふふ、お仲間にございます

フレイヤ◥

22:40:51

ふふふ

アラン◥

22:41:12

ふむ、まあ

アシュ◥

22:41:14

まあ、ライナスの提示したわけ方でいいと思うよ。

GM◥

22:41:19

ちょっとお手洗いいってきます

キリー◥

22:41:24

んむ

ライナス◥

22:41:24

救援に向かう事も可能そうなら、キリーを上に投げて１班を厚くして救援に回って貰う形にするかな。
アシュ、シルヴェストロ、フレイヤ、（ティーヴァ）

ライナス、ミカサ、アラン、キリー、ゾールソモーン

ゾールソモーン◥

22:41:25

いっといれ

アラン◥

22:41:30

今のライナスのからキリーを1班に投げるくらいか

ライナス◥

22:41:39

つまりこう。
アシュ、キリー、シルヴェストロ、フレイヤ、（ティーヴァ）

ライナス、ミカサ、アラン、ゾールソモーン

アラン◥

22:41:45

それでよかろ

フレイヤ◥

22:41:46

単体火力最強のキリーをもらってもいいのか……？

ライナス◥

22:41:51

ルシアが見付かれば
アシュ、キリー、シルヴェストロ、フレイヤ、（ティーヴァ）

ライナス、ミカサ、アラン、ゾールソモーン

22:42:05

下の班は硬いので救援よろ☆　って言える。

フレイヤ◥

22:42:11

ほーん

アシュ◥

22:42:12

ミカサ殿はヤハタちゃんと言う外付け全力3があるから

ミカサ◥

22:42:19

ええ、こちらも八幡を含めれば前線の数は３、持ちこたえられましょう

GM◥

22:42:27

八幡どの！？

ライナス◥

22:42:41

「とまれ、班分けは基本はこれでどうだろうね」

キリー◥

22:42:41

アシュキリーシルベってよくキャラチャで会ってる印象あるが、3人そろって戦うのは超レアになりそうだ

フレイヤ◥

22:42:46

私も自分の専有騎獣ほしい

アシュ◥

22:42:49

そうだよ

ミカサ◥

22:42:57

この屈強さにございます https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m004

シルヴェストロ◥

22:43:14

そもそも一緒に仕事するのがレアだからね

ライナス◥

22:43:21

レスラーンもなんか防護１６になったよ　＞ミカサ

GM◥

22:43:29

班分けは大丈夫そうかい？

キリー◥

22:43:32

命中も普通にあるし、防御とHPも高いし、普通に戦力よなぁ……馬

アラン◥

22:43:35

問題無さそうだ

ゾールソモーン◥

22:43:37

なかなかつよい

22:43:39

OK

キリー◥

22:43:40

大丈夫そう

GM◥

22:43:41

OK。

アシュ◥

22:43:43

ライナスの最終案で

フレイヤ◥

22:43:45

「承知、です。……アシュさん、キリーさん、シルヴェストロさん。ティーヴァさん。よろしく、お願いします。頑張って、ルシアさんを見つけましょう！」

GM◥

22:43:48

どっちをA　どっちをBにする？

#ティーヴァ◥

22:44:01

「はい。ルシア様も子供たちも、無事にお救いしましょう」

アラン◥

22:44:03

上A、下B

ライナス◥

22:44:05

「あぁ、フレイヤ」

アラン◥

22:44:06

で、いいだろ

フレイヤ◥

22:44:10

並び順ままで上がA　下がBでいいかな？

アラン◥

22:44:19

特に深く考えるところでもない

#ティーヴァ◥

22:44:23

おすすめは（エネミー構成を見た）

ミカサ◥

22:44:25

「アラン様、ライナス様、ゾール様、よろしくお願いいたします」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m004

キリー◥

22:44:26

「ああ。一人で無茶な真似したことを説教してやらないとな！」

フレイヤ◥

22:44:31

「はい、両方、どっちも、です」

アラン◥

22:44:33

おすすめ。

#ティーヴァ◥

22:44:41

うん、ルシア足す前提なら下Bでいいかな

ゾールソモーン◥

22:44:43

「了解。よろしく」

ライナス◥

22:44:45

「しっかりね。君は君自身で思っている以上にはしっかりと動ける子だからね」　激励投げておいた別れ際。

アラン◥

22:44:48

「そんじゃ、そっち側は任せたぜ」

シルヴェストロ◥

22:45:05

「うん、早く見付けないとね……そっちも気を付けて」

フレイヤ◥

22:45:06

並びを見るとバランスいい感ある

アシュ◥

22:45:08

「……ん、ああ、そっちもせいぜい気をつけろよ」

#ティーヴァ◥

22:45:21

さて、GMの地獄の始まりだ。

ミカサ◥

22:45:22

同行する方それぞれと別々の和風任務を共にしていました。奇縁にございます

フレイヤ◥

22:45:29

「皆さんもお気をつけて！」

ゾールソモーン◥

22:45:34

開幕。

ライナス◥

22:45:42

ＧＭの地獄扱い草。

#ティーヴァ◥

22:45:46

B班に決まった方々は、こちらは退室せずとも大丈夫ですので

22:45:50

Cルームへお越しください。

アシュ◥

22:45:55

念のため器用指輪は敏捷腕輪にしておこう

キリー◥

22:45:56

まあ地獄やろな……

ミカサ◥

22:45:56

「皆様、御武運を――」

アラン◥

22:46:00

っへーい

GM◥

22:46:00

なおこの関連卓限定の機能として

ゾールソモーン◥

22:46:11

OK。

GM◥

22:46:11

「/all 」（半角スペースが大事）をつけて発言することで

フレイヤ◥

22:46:14

「………」　ライナスが去った後、言葉を思い返して。ひとり気合を入れなおす。

GM◥

22:46:17

両方の部屋に同時に発言することが可能です。

22:46:19

てすと

キリー◥

22:46:25

最初のてすとはそれかー

アシュ◥

22:46:25

マジかよ

フレイヤ◥

22:46:29

向こうも開けておかなきゃ

アラン◥

22:46:33

別に全角でもいいんだぜ

GM◥

22:46:39

てすとCルームから

アラン◥

22:46:41

（確か

GM◥

22:46:45

そうなんだ。

ライナス◥

22:47:24

「ああ、いざというときには音を鳴らして伝えるよ。戦闘で使う可能性もあるけれども」　とアシュに言って置いたよ。

GM◥

22:47:24

よし、Bチームはみんな入ったかな。

ライナス◥

22:47:32

具体的には鏑矢くんが

22:47:44

５００ｍ範囲に音が響く系の便利矢弾なので……。

フレイヤ◥

22:47:45

all発言は少し判別できるとよりいいかもしれんのう

GM◥

22:48:02

そうだね。色変えかなんかするように

キリー◥

22:48:03

今回は、使う際に自分らでわかるようにしよかね

ミカサ◥

22:48:04

試しにございます

GM◥

22:48:06

後で運営様に伝えておきます。

アラン◥

22:48:09

Shoutみたいに色変わるようにすればよかったな

シルヴェストロ◥

22:48:12

滅茶苦茶響くな……＞500ｍ

GM◥

22:48:24

さて、では

キリー◥

22:48:28

これを使うとか

GM◥

22:48:34

両チームともに準備はよろしいでしょうか。

フレイヤ◥

22:48:38

OKです！

GM◥

22:48:42

すぐにかえられるの？＜オール色対応

シルヴェストロ◥

22:48:42

OKです

キリー◥

22:48:43

おk

アラン◥

22:48:50

5分くらい待ってくれればいけそう

GM◥

22:48:53

じゃあ

アシュ◥

22:48:54

OK

GM◥

22:49:07

GMがマップ覚えてくる時間がてら5分ください。

ライナス◥

22:49:10

5分待つならちょっとトイレ行ってくるわ。（

GM◥

22:49:14

その間に、オール発言が色付きになります。

アシュ◥

22:49:22

飲み物もってきます！

フレイヤ◥

22:49:30

すばらしい対応のはやさ

22:49:42

弊社に欲しい

シルヴェストロ◥

22:49:49

欲しがられている

GM◥

22:49:51

なおここからは物理的に同時に発言出来ないので発言ペースがやや堕ちる事をご了承ください。

22:49:53

堕天使ぐろ。

アラン◥

22:49:53

とりあえず黄色あたりでいいか

GM◥

22:50:01

でいいよ。＞アラン

シルヴェストロ◥

22:50:10

キリーとアシュどっちかばうか悩み所

#あらん◥

22:50:26

ちょっと色確認するわ

アシュ◥

22:51:19

状況で切り替えればいいのよ

シルヴェストロ◥

22:52:13

エネミー次第でしたな

キリー◥

22:52:30

うむ

アラン◥

22:52:36

ちょっとてすと

GM◥

22:52:50

むむむ判定。

ライナス◥

22:52:51

後で読む時用のここからはＣルームだよという飛ぶ用ログＵＲＬ（おい） https://sw.tale.blue/log/2019/20190209C_0.html

GM◥

22:52:59

やったあ。＞らいなしゅ

ライナス◥

22:53:05

後で（＝卓終わった後）

アラン◥

22:53:08

間違えた。こうだ

アシュ◥

22:53:17

見えた見えた

ゾールソモーン◥

22:53:18

やるじゃねえか

シルヴェストロ◥

22:53:21

みえるみえる

GM◥

22:53:29

やるじゃねえか。

ミカサ◥

22:53:37

ムムム

GM◥

22:53:37

OK。ありがとう。

フレイヤ◥

22:53:38

いいぞ。

キリー◥

22:53:41

ヒャッハー！

ライナス◥

22:53:42

リンクタグが使えないらしいのでURL貼るだけしか出来なかった。

GM◥

22:54:05

では各班攻略を開始しましょう。1ターン目、それぞれの班、どこに移動するかを宣言してください。

ライナス◥

22:54:08

ﾋｭｲｰﾝ。（鏑矢の音テスト）

キリー◥

22:54:24

これか
リアン地方←　　５６７８　　→オルトラント地方
　　　　　　　　１２３４
　　　　　　　　　◯☆
　　　　　◯：Aチーム　☆：Bチーム

TOPIC◥

22:54:32

えいのもの by ミカサ

アシュ◥

22:54:32

2でええな？

キリー◥

22:54:37

とりあえずは2でええよな

フレイヤ◥

22:54:37

いいよ＞２

シルヴェストロ◥

22:54:41

ですな

GM◥

22:54:48

ターン制なので、もう一方のターンの処理が終わるまで次のターンには進めないのはご了承ください。

22:55:09

最初はこんな感じですね。
　
リアン地方←　　５６７８　　→オルトラント地方
　　　　　　　　１◯☆４
　　　　　　　　　スス
　　　　　◯：Aチーム　☆：Bチーム

ライナス◥

22:55:20

ならこっちは３にいくよ。相談はこっちがいいかな（行き先とかの）

GM◥

22:55:30

さて、二手に分かれて捜索を開始した君たちは、深い森の中へと踏み入っていく。

TOPIC◥

22:55:38

☆えいのもの⇒２ by ミカサ

GM◥

22:55:54

それぞれの班、鬱蒼と茂る樹々の中、痕跡や薬草などを探すため、探索判定をしてくれて構わない。

フレイヤ◥

22:55:59

「さあ、ヒルド。ルシアさんを見つけたら教えて。覚えているでしょう？」　ね。と、ペガサスの首筋を撫でる。レンタルだから命名はライダーギルドだよ。

TOPIC◥

22:56:09

☆えいのもの⇒２　／　〇びいのもの⇒３ by ミカサ

シルヴェストロ◥

22:56:33

「……凄いな。はじめて見たよ」　ヒルドの様子を見ながら呟く。

#ティーヴァ◥

22:56:39

「……さて、フレイヤ様、アシュ様、よろしくお願い致します。何か見つけたら、私にお知らせください」

キリー◥

22:56:39

「頼んだぜ、アシュ。それと……ヒルド？」 探索は人任せ

アシュ◥

22:56:42

では探索します。「さて、と……気合入れないとな」

2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

フレイヤ◥

22:56:45

今回は飛行するアドバンテージはないかな？

GM◥

22:56:51

ないとしよう。

22:56:58

森の中だから見通すの難しいしね。

フレイヤ◥

22:57:00

了解。ライダー探索っ！

2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

アシュ◥

22:57:05

「楽する分戦闘になったら働けよお前」＞キリー

GM◥

22:57:33

うむ、ではA班から結果を報せます

シルヴェストロ◥

22:57:42

「大丈夫だよ、キリーはちゃんと動くから」

フレイヤ◥

22:57:57

「はい。任せてください」

GM◥

22:57:58

まずはA班。先程から続いていた馬の足跡は、此処に続いていたようだ。

22:58:11

おそらくはルシアのものだろうが……足跡は一度１の方面へ向かっているね。

22:58:19

この辺りには、他に目立った痕跡は見当たらない。

キリー◥

22:58:21

「おう、そっちは任せとけ」 危険なものはないか警戒だけはしておくのだ。そう、たとえそれが全くの無駄でも……！

フレイヤ◥

22:58:24

ほうほう。

アシュ◥

22:58:30

「西か……」

シルヴェストロ◥

22:58:51

「そっちに行ってる？」　探索してるアシュとフレイヤに

キリー◥

22:58:55

「見つけたか」 それじゃあ次は1だな

フレイヤ◥

22:59:16

「――他には人の痕跡は見つからないですし、これがルシアさんだと……良いんですけど」

22:59:32

はい、西に向かっているみたいです、と＞シルヴェ

キリー◥

22:59:42

「違っても何でも、人がいるならそれが手がかりにもなるだろうから、無駄にはならんさ。きっと」

#ティーヴァ◥

22:59:44

「……ふむ」　ではそれをよく観察してみまして

アシュ◥

22:59:52

「神官サマ、追っ手をまくとか痕跡を誤魔化すとかそう言うのは不慣れだった筈だ。ハズレにせよ難にせよ、手がかりはあっちだろうな」

シルヴェストロ◥

22:59:54

「……大丈夫だよ、きっと見つかる

22:59:55

」

#ティーヴァ◥

23:00:05

「そうですね。この辺りに人の痕跡などそうそう見つかるものではありません。ルシア様のものと見て良いでしょう」

アシュ◥

23:00:45

「ならこのまま先に行くぞ。警戒は怠るな」

フレイヤ◥

23:00:49

少し元気になって、　「それじゃ、後を追って……　それで……　追いましょう！」

キリー◥

23:00:50

「おう」

アシュ◥

23:01:04

こちらの次の行動は1へ移動ですね

シルヴェストロ◥

23:01:06

「勿論。倒れていなければいいんだけど……」

23:01:09

ですね

GM◥

23:01:16

ということで、1ターン目に分かる事は両チームともその程度です。

TOPIC◥

23:01:25

☆えいのもの⇒２　／　〇びいのもの⇒３　薬草採集量：21 by ライナス

GM◥

23:01:30

次の移動先を宣言し、そちらへ向かって2ターン目を行ってください。

フレイヤ◥

23:01:35

えいのものは１へ向かいます。

シルヴェストロ◥

23:01:39

ます

キリー◥

23:01:44

す

アシュ◥

23:01:44

す

#ティーヴァ◥

23:01:50

「何処かで倒れてしまわれている可能性も十分考えられます。些細な手掛かりも見逃さぬように致しましょう」

GM◥

23:02:27

では……

フレイヤ◥

23:02:33

「ルシアさん――無事でいてください」

TOPIC◥

23:02:37

☆えいのもの⇒1　／　〇びいのもの⇒4　薬草採集量：21 by ライナス

GM◥

23:02:41

移動はこうなります。
　
リアン地方←　　５６７８　　→オルトラント地方
　　　　　　　　◯２３☆
　　　　　　　　　スス
　　　　　◯：Aチーム　☆：Bチーム

23:03:08

A班から描写を開始するので少々お待ちを。

23:03:36

相変わらず樹々は深い。ただ、この辺りには先程の地点になかった植物も群生している。

23:03:42

もしかしたら件の薬草などもここで見つかるかもしれない。

23:03:48

ということで、辺りを探索してみるとよい。

アシュ◥

23:04:07

うっす！探索だ！

2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

フレイヤ◥

23:04:27

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

GM◥

23:05:05

こちらの探索は以上か。

シルヴェストロ◥

23:05:10

ですな

GM◥

23:05:16

あちらの探索振れる奴の数が多すぎてやべえ。

フレイヤ◥

23:05:18

「――少し、森の雰囲気が変わりました……？」　植生とか。

23:05:21

やばいっすね

シルヴェストロ◥

23:05:25

つよすぎる

アシュ◥

23:05:26

やばい

GM◥

23:05:33

Aチームから結果を描写しますのでBチームはしばらくお待ちを。

シルヴェストロ◥

23:05:46

「そうだね……薬草も見つけられるかもしれないけれど」

アシュ◥

23:05:49

まあほら、こっちはキリーがいるから……

GM◥

23:06:00

さて、まず君たちは目的の薬草を「4d6+5」だけ見つけられる。

キリー◥

23:06:03

(∵ )

GM◥

23:06:13

上にかいてある採取量というのに応じて、最終的に報酬が増額する。

アシュ◥

23:06:22

キリー暇そうだね？薬草量振ってみたら？？？？

キリー◥

23:06:25

はーい

シルヴェストロ◥

23:06:28

ゆけっキリー

キリー◥

23:06:28

4D6 → 6 + 5 + 5 + 3 = 19

GM◥

23:06:32

その他――複数の人間の足跡も見つかるだろう。

23:06:33

たっけえｗ

TOPIC◥

23:06:39

☆えいのもの⇒1　／　〇びいのもの⇒4　薬草採集量：45 by GM

シルヴェストロ◥

23:06:39

+5で24ですかのう

フレイヤ◥

23:06:42

けど、と濁すシルヴェストロを励ますように、「……薬草がある場所なら、ルシアさんもいるかもしれませんよ」

23:06:58

キリーすごい仕事してる

アシュ◥

23:07:00

「？ 足跡が多い」薬草つみはキリーに任せて足跡をじっくり観察

キリー◥

23:07:03

「今は薬草なんて採取してる場合じゃないんだがな……とはいえ、あいつらが探索してる間、俺にできることは何もねぇ。くそっ！」 やけくそ採取の力

GM◥

23:07:06

ルシアの痕跡と思しき馬の足跡も見つかるのだが……それとは別に、だ。＜足跡

シルヴェストロ◥

23:07:14

「――……ごめん、気を遣わせちゃったかな」　申し訳なさそうに頬を掻いて　「……どうかな、なにかある？」

GM◥

23:07:16

ちなみにルシアの足跡は、5の方角へと向かったように思える。

キリー◥

23:07:19

ああ、ごめん。+5忘れてたわ

#ティーヴァ◥

23:07:27

「足跡にございますか？」

フレイヤ◥

23:07:46

「……何でしょう？　さっきは――無かったのに」　ルシアと別の誰か……誰かたち？　「はい、ティーヴァさん。ここを見てください」

GM◥

23:07:50

ルシアの足跡以外については……そうだね。隠蔽されている程ではないにせよ、「足跡が残りづらいように」意識されているように思う。

シルヴェストロ◥

23:08:06

「言っても仕方ないよ。二人を信じて任せよう――っと。何かあったみたいだよ」　キリーに言いながらフレイヤの方に行こう。

#ティーヴァ◥

23:08:12

「では……」　見識掛けてみよう。

アシュ◥

23:08:12

「正確には馬の足跡、意図的に見つけにくくしてるっぽいな」

#ティーヴァ◥

23:08:19

えいえい。

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

23:08:23

普通ですね。

シルヴェストロ◥

23:08:31

こっちも投げておこう＞見識

2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17

#ティーヴァ◥

23:08:32

あ、馬じゃないよ！

23:08:34

馬はルシアのだけ。

アシュ◥

23:08:49

あ、ほんとだすいません

#ティーヴァ◥

23:08:54

で、ルシアは多分薬草採取に一旦下りたって感じで、本人の足跡も残ってる。

キリー◥

23:08:57

「複数の人数？ そりゃかなりキナ臭い……が、ルシアの異常な行動を鑑みれば、その程度の何かがあった方が余程自然か」

フレイヤ◥

23:09:04

「これが、ルシアさんの残した足跡だと思うんです。でも、ほら、こっちに……」　別の足跡が。

GM◥

23:09:16

さてシルヴェストロとティーヴァは足跡を見てみると、

23:09:33

その足跡は分かりづらくはあるが、4人程の成人の男だと思うかな。体格はそれぞれ異なるけど。

アシュ◥

23:09:35

「ここで一度降りて、薬草を摘んで……北か」

シルヴェストロ◥

23:10:04

「別の――……4人くらい、いるかな」　じい、っと足跡を見つつ、確認するようにティーヴァに視線を向ける。

#ティーヴァ◥

23:10:07

「……ふむ、4人組の男性。それなりに身軽な者が3名、大柄な者が1名といったところでしょうか」

フレイヤ◥

23:10:10

「私たち以外に、ルシアさんを追って出た人の話なんて、聞いてませんでしたよね……？」

GM◥

23:10:28

足運びからして、どうにも一般人ではないなと思ってよい。＞知るヴェ

キリー◥

23:10:39

身軽な男3人と大柄が一人……軽装のキリーアシュライナスに重装のシルヴェストロ！

シルヴェストロ◥

23:10:40

「聞いていない筈だよ。それに、ここまで追ってる人がいるなら僕達に言わないのは不自然だもの」

アシュ◥

23:10:56

「武器も持たない身軽な一見一般人に見えるしかもそれなりに顔の整った女が一人で森の中をほっつきあるいてたらまあ、な」

キリー◥

23:11:08

「何にしても、急いだ方が良さそうなのは間違いないな」

シルヴェストロ◥

23:11:14

「それに――この足跡は、少なくとも一般人じゃない。冒険者(ぼくら)みたいな……そういう人のだと思う」

フレイヤ◥

23:11:29

「――……」　少女の顔に緊張が走る。

#ティーヴァ◥

23:11:42

「そうですね。手遅れになる前に」

アシュ◥

23:11:45

「偶発にせよそうでないにしても、まずは神官サマご本人と合流を狙う」

フレイヤ◥

23:11:53

どうしても例の事件のことを思い出してしまう。

GM◥

23:11:56

Bルームの処理が終わるまで、しばらく自由にロールをお楽しみください。

シルヴェストロ◥

23:12:23

「……」　改めて手遅れと言われると身体が強張る。ぶんぶんと頭を振って思考を振り払う。

キリー◥

23:12:34

「大丈夫だ。ここには俺たちがいるんだ、手遅れになんかさせないさ。そうだろう？」

フレイヤ◥

23:12:48

「そうです――そうです。その通りです」

シルヴェストロ◥

23:13:18

「解ってる……、解ってるけど」　

キリー◥

23:14:21

「分かってるなら、余計なことを考えるな。今はただ、後を追うことだけを考えればいい」

23:14:58

Bチームも面白いもん発見してるな

シルヴェストロ◥

23:15:06

「……ん。ごめん、ちょっと落ち着く」　重く息を吐き出し、蟀谷をぐいぐい押し込んで黙る。

アシュ◥

23:15:08

「……神官サマは山歩きにゃ慣れてないだろうから、こっちがモタモタしてなきゃ追いつく」

#ティーヴァ◥

23:15:13

「ええ。そのような感情は、ときに決断力を鈍らせます」

フレイヤ◥

23:15:17

「……はい。――すみません、キリーさんの言う通りでした」　両手で、ぱん、と自分の頬を挟んで。

#ティーヴァ◥

23:15:40

「難しいかもしれませんが、此処は堪え、捜索に集中致しましょう」

シルヴェストロ◥

23:16:36

「ごめんね、そっちは任せきりになっちゃうけど……頑張って」　＞アシュ、フレイヤ

#ティーヴァ◥

23:16:40

両方のロールなどが落ち着いたと判断したら次に進めます。

フレイヤ◥

23:17:03

最悪も覚悟しながら、最善を尽くす。言葉で言えば簡単だが、自分にはまだ難しい。それでも、「……今やれることをやるんだ」　呟いて、ヒルドに再び飛び乗ります。

23:17:46

「いいえ、とんでもないです」　＞シルヴェ

シルヴェストロ◥

23:18:13

足跡追って次回は5へ進むでよさそうでしょうかな

#ティーヴァ◥

23:18:29

ということで、そろそろ3ターン目に移ろう。

キリー◥

23:18:38

よかろう

GM◥

23:18:38

ティーヴァ殿！？

アシュ◥

23:18:42

ですね。先回りの斜め移動も考えたけど、順当に5でいいと思う

フレイヤ◥

23:18:43

そうですね、ティーヴァさん

GM◥

23:18:45

各班、移動先を宣言してください。

フレイヤ◥

23:18:55

えいのものは、５へ向かいます

シルヴェストロ◥

23:18:59

ます。

アシュ◥

23:19:11

す。

GM◥

23:19:14

うぇい。

23:19:47

B班の宣言待ちんぐ。

23:20:04

ではこうなります。
　
リアン地方←　　◯６７☆　　→オルトラント地方
　　　　　　　　１２３４
　　　　　　　　　スス
　　　　　◯：Aチーム　☆：Bチーム

23:20:17

A班から描写するので少々お待ちを。

TOPIC◥

23:20:23

☆えいのもの⇒5　／　〇びいのもの⇒8　薬草採集量：45 by ライナス

GM◥

23:20:50

さて、ルシアの痕跡を追ってさらに北上した君たちは……向かった先で小さな泉を発見した。

23:21:21

森が多少拓けた場所にぽつんと湧く泉は、外界から隔絶されたような不思議な美しさを持っている。

アシュ◥

23:21:28

「これが例の水か」

GM◥

23:21:48

これが清水であれば、採取していくのもいいだろう。痕跡などは探索判定をして探すとよい。

フレイヤ◥

23:21:59

「――わあ……」　と、一瞬状況も忘れて感嘆します。

シルヴェストロ◥

23:22:09

「多分ね。……二人が調べてる間に少しは集めておくよ」

キリー◥

23:22:28

「じゃ、また俺の仕事だな」 えっほえっほ

シルヴェストロ◥

23:22:37

「手伝うよ」えっほっほ

アシュ◥

23:22:48

「頼んだ、とは言え……ここにもいないとなると行く先は」と言いながら気合をいれて探索！

2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

フレイヤ◥

23:22:56

「っと」　ぶるぶると首を振って（ぶっとい金髪三つ編みがびたんびたんした）　「――ヒルド！」　探索！

2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

シルヴェストロ◥

23:23:24

水の採取は先ほどと同じダイスでよさそうでしょうかな＞GM

GM◥

23:23:38

あ、水は安全かどうかの判断ということで、見識でいいよ。

シルヴェストロ◥

23:23:53

では泉の見識

2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15

キリー◥

23:23:55

ムムム

2D6 → 6 + 5 = 11

23:24:00

ムダ出目

GM◥

23:24:14

ムムム無駄出目は草。

23:24:16

ティーヴァ見識。

2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15

23:24:19

ムムム。

シルヴェストロ◥

23:24:24

むむむ。　割る？

GM◥

23:24:33

おまかせする。

シルヴェストロ◥

23:24:55

しかしここで割るとBが下がってしまうんだよな。

23:25:02

割りませぬ。

GM◥

23:25:31

B班が振り終えるまで少々お待ちを。

23:26:32

ABともに、水の見識について成功したので、情報をだしまうす。

23:27:04

泉の水も、川の水もいずれも聖水の素材として申し分ないもので、さらに不思議な力を持っているようです。

23:27:34

具体的には、水袋に入れておけば、補助動作で飲むことが出来、１回だけ「HP10回復」もしくは「MP5回復」の効果を得ることが出来ます。

シルヴェストロ◥

23:27:35

「――うん。これくらいのものなら、素材として使えて問題は無いと思う。それと、」

アシュ◥

23:27:51

つめこめつめこめ！

#ティーヴァ◥

23:27:52

「はい、かなり清らかな水のようですね」

キリー◥

23:27:58

すげー

23:28:07

水袋入れ替えじゃー

フレイヤ◥

23:28:16

しゅごすぎ

#ティーヴァ◥

23:28:24

「聖水としての利用だけでなく、私たちの飲水としても確保しておいて良いでしょう」

シルヴェストロ◥

23:28:45

「うん。フレイヤとアシュも、何か入れ物があれば入れておくよ」

GM◥

23:28:58

1日1回効果として扱ってください。

キリー◥

23:29:01

水袋以外に入れ物は……

23:29:08

鍋

シルヴェストロ◥

23:29:11

僕も水袋しかない……

#ティーヴァ◥

23:29:22

水袋でようございますよ。

アシュ◥

23:29:23

「じゃあ、頼む」水袋を渡しておく

フレイヤ◥

23:29:29

じゃあ、ペガサスを降りて、ベルトに提げていた水袋に淹れておこう。

#ティーヴァ◥

23:29:38

さて、その間に探索結果をA班から書いておきます。

シルヴェストロ◥

23:29:48

「ん」　アシュから受け取って入れられる分だけ入れて、探索が終わったくらいに渡しましょう

フレイヤ◥

23:30:28

おひとりさま一個まで！

GM◥

23:30:40

まずはルシアのものと思しき痕跡。一度馬から下りて、水を汲んだりしたのでしょう。

キリー◥

23:30:41

馬車じゃないから鍋に入れての持ち運びは無理があった

GM◥

23:30:46

泉の傍に痕跡が残っています。

フレイヤ◥

23:30:56

子供たち用には馬に詰んだ水袋あるよね……

23:31:08

（私たち用以外のやつ）

シルヴェストロ◥

23:31:16

子どもたち用とは別だと思う……

GM◥

23:31:35

で、その後北へ向かおうとしたように見えるけど……途中で何か考えを変えたのか、6の方向へ向かっていってるね。

フレイヤ◥

23:31:44

おや

シルヴェストロ◥

23:31:49

戻ってるのか。

フレイヤ◥

23:31:58

男たちの足跡はここにもありますか？

GM◥

23:31:59

6の方向へ向かっている痕跡は、若干北への痕跡に比べて分かり辛い。（痕跡が残りづらい道を通っている、などで

シルヴェストロ◥

23:32:12

ん？違うな

GM◥

23:32:14

うん、男たちの足跡もある。それは北へ向かっているように見えるね。

フレイヤ◥

23:32:27

北。

キリー◥

23:32:28

北へいってしまったか

アシュ◥

23:32:33

「うん……すれ違ったか」

フレイヤ◥

23:32:34

範囲外か。ということは

キリー◥

23:32:39

まあ我らには関わりないということで、東やな

TOPIC◥

23:32:46

☆えいのもの⇒5　／　〇びいのもの⇒8　薬草採集量：45　採水量：20 by GM

GM◥

23:32:56

ちょっとB班のお相手してきます。

アシュ◥

23:33:00

まあ次の一手は6ですな

フレイヤ◥

23:33:08

「――追跡されていたことに気づいて、このひとたちを撒くために東へ向かった、とか？」

キリー◥

23:33:08

6は東やから、すれ違ってはおらんじゃろ

シルヴェストロ◥

23:33:11

こうなったのかな、現状だと 　
　　　　　　　　男
リアン地方←　　Ａル７Ｂ　　→オルトラント地方
　　　　　　　　済済済済
　　　　　　　　　◯☆
　　　　　◯：Aチーム　☆：Bチーム

キリー◥

23:33:36

「わからんが、ともあれ俺たちが追うべきはルシアの方しかありえんからな」

フレイヤ◥

23:33:54

「ほら、普通は通りにくい茂みの中を突っ切ったりしています」

シルヴェストロ◥

23:34:05

「うん。そんな奴らに構っていられない」

#ティーヴァ◥

23:34:30

そうなるね。＞知るヴェ

23:34:36

ただ、どのくらい時間差あるかはまだわからない。

23:34:44

から今どうなっているかはなんとも、ってところ。

フレイヤ◥

23:34:52

ちなみに、辺りに出血の跡とかはないよね？

シルヴェストロ◥

23:34:57

ｈｍｈｍ

#ティーヴァ◥

23:34:58

「ええ、そちらの4人に構っている時間はありません」

23:34:59

ないね。

TOPIC◥

23:35:11

☆えいのもの⇒5　／　〇びいのもの⇒8　薬草採集量：59　採水量：20 by ライナス

GM◥

23:35:35

あ、それとそろそろ周囲が暗くなるので、灯りを用意するのなら今のうちにどうぞ。

シルヴェストロ◥

23:35:47

「他には何も……なさそうかな。近付いてきてるとは思うけど――と。灯り、用意しようか」　空を見上げ

アシュ◥

23:35:47

「うーん……ルートの取り方から、何かに追われているかもと言う懸念はあるのかもな」

#ティーヴァ◥

23:36:11

「ああ……すっかり辺りも暗くなり始めていますね」

キリー◥

23:36:19

えーと、ガンタンに迅速……あれ、迅速もってねえぞ

アシュ◥

23:36:22

「……そろそろ暗くなる。シルヴェお前、確かリカント語わかるよな」

フレイヤ◥

23:36:36

「ええ……」　でも、少なくとも、この男たちと直接どうこうという事は、今の所無さそうに見えるので、少しだけ一息。

キリー◥

23:36:47

「灯りは俺とシルヴェで何とかするから、調査の方はそのまま頼むぜ」

シルヴェストロ◥

23:36:52

「これ以上暗くなると、ルシアを探すのも難しくなるし……何よりルシアが一番危ない」　

フレイヤ◥

23:37:00

「あ……　探すのに夢中で、ぜんぜん気づいていませんでした。もうこんなに暗いんだ」

キリー◥

23:37:07

ヒートウェポンを使えば瞬時に火付けできるな……まあ、火種は一個あればいいか

シルヴェストロ◥

23:37:07

「うん。通訳は任せて」　＞アシュ

フレイヤ◥

23:37:10

「お願いします」＞キリー

シルヴェストロ◥

23:37:27

迅速ガンタン着火。キリーにも火をあげよう

キリー◥

23:37:33

もらっておこう

アシュ◥

23:37:41

「探索役が少ないと後は任せたって出来ないのが辛い所だな……」みょみょみょと獣変貌

フレイヤ◥

23:37:44

ティーヴァさまもぜひ持っていてください

23:37:46

＞あかり

#ティーヴァ◥

23:37:54

では拝借しましょう。

23:37:58

誰か貸してください（）

シルヴェストロ◥

23:38:05

松明しかない（

23:38:11

（ガンタンのほかに

アシュ◥

23:38:14

たいまつしかないよ！

キリー◥

23:38:15

ガンタン以外は松明しかない

フレイヤ◥

23:38:22

じゃあ私の〈松明〉を……

#ティーヴァ◥

23:38:35

松明ならティーヴァもあるよ！

フレイヤ◥

23:38:43

ありましたか。

#ティーヴァ◥

23:38:50

まあ延焼しない場所に放る事くらいは出来ます。

23:38:58

ティーヴァ「ターゲッティングがないので森に誤射しました」

フレイヤ◥

23:38:58

さすがですティーヴァさま

シルヴェストロ◥

23:39:13

ひどすぎて草＞森に松明誤射

GM◥

23:39:25

さて、灯りを用意したら次の移動を。

23:39:33

といってももう探索範囲はそれぞれ1つしかないけど。

23:39:42

だったらもう次の6,7の探索を振ってもらっていいな！

23:39:59

準備が出来たら、移動宣言およびそこの探索判定をどうぞ。

シルヴェストロ◥

23:39:59

では6に　探索がんばえー

キリー◥

23:40:05

がんばれー

TOPIC◥

23:40:10

☆えいのもの⇒6　／　〇びいのもの⇒7　薬草採集量：59　採水量：20 by ライナス

アシュ◥

23:40:12

よっしゃふるぜーふるぜー。6に移動して探索おうりゃっ！

2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

フレイヤ◥

23:40:18

たんさくたんさく

2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

アシュ◥

23:40:18

ふつー

キリー◥

23:40:19

つかう→たいまつ→もり

GM◥

23:40:22

ふつー。

フレイヤ◥

23:40:25

むむむ。

シルヴェストロ◥

23:40:26

なかよし

アシュ◥

23:41:02

今度から知力の指輪も買っておこうと思った、あしゅなのでした（きょうのわんこ

シルヴェストロ◥

23:41:06

あ、以後アシュの言葉は翻訳します。

GM◥

23:41:27

翻訳こんにゃくがいるので

23:41:30

アシュも普通に喋っていいです。

キリー◥

23:41:55

シルヴェストロはこんにゃくだった？

GM◥

23:42:03

こんにゃくのようなメンタリズム。

シルヴェストロ◥

23:42:17

鋼のジェンガを見せてやる

アシュ◥

23:42:38

じゃあ普通に喋りますねわんわん

GM◥

23:42:59

では……

キリー◥

23:43:11

斬鉄剣ですら斬れない無敵の装甲だよ

GM◥

23:43:25

B班の人たちは、一度Bルームへと顔をお出しください。Cの入室はそのままで。

ライナス◥

23:43:45

実はさっきからトピックを書き換えていたのは僕だよ。

アラン◥

23:44:04

こっちのもずっとライナスがやってたのかよｗ

シルヴェストロ◥

23:44:10

Byナスだったよ

GM◥

23:44:18

さて、君たちはそれぞれ森の奥部へとやってくる。最後に回した地点は、お互いの距離が近く――薄っすらと遠くに、互いの灯りが見える事だろう。

ミカサ◥

23:44:20

えいのもの　などと書き記したるはわたくしにございます…

GM◥

23:44:33

お互い、周囲を探索しながら近付いていくが……

23:44:42

最初に気付いたのは、ライナスだったろう。

フレイヤ◥

23:44:54

「あ――」　向こうに見えた灯りに、少しだけほっとした顔をした。矢先。

シルヴェストロ◥

23:45:00

「ん――」

GM◥

23:45:02

北の方角から、微かに女性の荒い息遣いが聞こえる。

アラン◥

23:45:12

「あれは……なんだ、向こうの面子じゃないか？」

ミカサ◥

23:45:14

「まぁ」白馬に跨り、ランタンを高い位置で掲げながら現れました

#ティーヴァ◥

23:45:18

「あら……あれはB班の皆様」

キリー◥

23:45:20

「なんだ、お前たちか」

#ティーヴァ◥

23:45:27

B班を公式採用した。

キリー◥

23:45:31

微かな声を聞くのはがんばれスカウト

ライナス◥

23:45:35

「待った。ゾールソモーン、あちらを」　北の方を暗視持ちに見て貰うわ。

シルヴェストロ◥

23:45:39

「……でも、合流したっていうのは」　あんまり喜べないよな

アシュ◥

23:45:55

「ぐるるる…」

ゾールソモーン◥

23:45:56

頭上に頑丈なランタンを上げようとして、ライナスを見て。

ミカサ◥

23:46:00

「そちらでも、ルシア様は……」

キリー◥

23:46:00

「そうだな、ルシアの痕跡は確かにこっちの方へ……ん？」

ゾールソモーン◥

23:46:12

促された北の方を見やる。

GM◥

23:46:18

ライナスが示した方角を、暗視能力のある者が見てみると……

ライナス◥

23:46:23

アシュに見える様に北を指差そうか。

アラン◥

23:46:32

「……ライナス？　どうした」

アシュ◥

23:46:42

「？ ……」ライナスを見て北を見よう

GM◥

23:46:57

草木の隙間から、樹木に凭れ掛かるようにしてその場に座り込んでいる何者かの姿が見えた。

フレイヤ◥

23:46:59

「――？」　怪訝な顔をする。あちら班の動き、お互いの姿以外のものに気を取られているような様子が――？

#ティーヴァ◥

23:47:17

「アシュ様、ゾールソモーン様、何かございましたか？」

シルヴェストロ◥

23:47:31

「何か見えるの？」 　＞アシュ

アシュ◥

23:47:36

「！ いたっぽい」これは私が先に立つやつだと言う訳でいち早く駆け寄りましょう

ライナス◥

23:47:38

あ、もう完全に合流したのね。

ミカサ◥

23:47:38

騎手にとっての鬼門、それは聞き耳…

GM◥

23:47:42

はっきりと確認するには、もう少し近付いて見る必要があるだろう。

23:47:46

していいよ。＞合流

キリー◥

23:47:47

「本当か！」 追いかけよう