20190220C_0

2019/02/20◥

SYSTEM◥

20:54:02

カレン様が入室しました。

SYSTEM◥

20:54:11

GMッ様が入室しました。

カレン◥

20:54:49

はい。ＧＭ先輩こんにちは♪

SYSTEM◥

20:54:50

アインヘル様が入室しました。

カレン◥

20:54:58

風/水・氷/炎/光のコンロです

GMッ◥

20:55:45

ｴﾁｯ　ｴﾁﾁｯ

カレン◥

20:56:31

今日ははじめての先輩ばかりですね。私、緊張してしまいます

SYSTEM◥

20:57:36

シィア様が入室しました。

アインヘル◥

20:58:10

GMの語彙が

シィア◥

20:58:11

胃を案じられてたようだね（さっき過去ログ見た

カレン◥

20:58:26

大丈夫です。私は献身的な後輩ですので

シィア◥

20:58:57

大丈夫、メリアの身体は適当に出来てるから　胃は生やし直せばいいんだよ（万事解決

カレン◥

20:59:11

ふふっ、さすが、シィア先輩。貫禄がありますね

シィア◥

20:59:43

※生えません　ともあれ誰が会ってるか会ってないかは確認しないと

アインヘル◥

20:59:59

シィアと一度同行してるな

シィア◥

21:00:44

そうみたい　またよろしく

SYSTEM◥

21:01:06

グレン様が入室しました。

SYSTEM◥

21:01:27

アンスレイ様が入室しました。

グレン◥

21:01:29

危ない、時間だった

カレン◥

21:01:31

グレン先輩♡　お会いするのを楽しみにしていましたよ。面識はありませんが

アンスレイ◥

21:01:34

遅れて申し訳ない

シィア◥

21:01:44

こんばんはこんばんは

#◥

21:01:46

誤差でございますとも！

グレン◥

21:01:49

やあ、はじめまして。俺は先輩と言われるほどのものじゃないよ

アンスレイ◥

21:01:54

えーと、ちょっと魔化とカスタマイズだけサクっとやります

GMッ◥

21:02:00

名を取り戻した。　はーい、どうぞー

カレン◥

21:02:04

くすっ

アインヘル◥

21:02:09

うぇい

カレン◥

21:02:09

名前がなくなってしまいましたか

21:02:24

一瞬、インテリアニマルサックを買おうと思いましたが

21:02:28

私には可愛すぎました＞＜

アンスレイ◥

21:02:47

えーと、AP使っちまうか

アインヘル◥

21:02:51

ソル顔でスルー。

シィア◥

21:03:06

あれは中々難しいアイテム　ロールが無いとただのボーナスアイテム　かと言ってロールするのは若干面倒という

グレン◥

21:03:28

しかも、魔法文明語使えない仲間には伝わらないので

カレン◥

21:03:31

何かしらの相当品が考えられればいいんですけどねえ…

グレン◥

21:03:36

延々と一人ロールになってしまう

カレン◥

21:03:50

んー、やはりライカ先輩ようでしょうか？

21:03:59

彼女ならできるでしょう。悲しいですね＞＜

グレン◥

21:04:02

インテリジェンスアイテムは容量用法を守って正しく運用しましょう

21:04:16

あねっと「ライカがまたおかしくなってる」

シィア◥

21:04:43

またと言われてしまうライカちゃん　いや怪文書の子だったけども

カレン◥

21:04:51

そうですよ

21:04:56

怪文書先輩です

グレン◥

21:05:43

今回のメンバー

アンスレイ◥

21:05:48

よし、とりあえず武器データは弄り終わったんで

21:05:55

APGMPno

グレン◥

21:05:56

シィアしかランク持ってねぇ！

アンスレイ◥

21:06:01

処理は進めながらやります

グレン◥

21:06:01

人情とはランクだったのか

カレン◥

21:06:06

まあ

21:06:30

私、フォークより重いものを持ったこともないので、短剣というランクさえも持てないのです

21:06:33

馬の骨ですね？

GMッ◥

21:06:52

承知しました。

シィア◥

21:06:57

高い子は高い、持ってない子はとことん取らない　そんな二極化

カレン◥

21:07:17

宝剣に近づきつつあるライカに、この馬の骨です

21:07:20

哀しい世界ですね

GMッ◥

21:07:30

今回、戦闘は比較的薄めで進行していきますので、ご了承ください。

アインヘル◥

21:07:34

そろそろガルバから長剣くらいは取れって言われそう

GMッ◥

21:07:40

では、本日は宜しくお願いします。

グレン◥

21:07:44

もうおじさんだしね

カレン◥

21:07:46

よろしくおねがいします

アインヘル◥

21:07:49

よろしくお願いします

シィア◥

21:07:54

よろしくお願いします

グレン◥

21:07:58

今のうちにとっとけという気持ちは分かる。よろしくお願いします

GMッ◥

21:08:25

とその前に。買い物ポイントが存在しませんので、買い出しあればここでどうぞ。

カレン◥

21:08:37

購入は終えておりますよ。先輩

21:08:43

というわけでＯＫです

GMッ◥

21:08:46

良ければノで突入します。

カレン◥

21:09:13

ノ

アインヘル◥

21:09:14

ノ

シィア◥

21:09:14

確認終わり　ノ

グレン◥

21:09:14

そうだね、じゃあ知性の指輪でも買っておこう

21:09:17

ノ

アンスレイ◥

21:09:26

ノ

#◥

21:09:34

　

21:09:35

　

21:09:46

さて、ここはいつもの〈星の標〉――ではない。

21:09:54

ダイアンの南東に位置する、森林地帯に君達はいた。

21:10:06

この日の朝、ガルバに声をかけられて君達はそれぞれ集められ――

#ガルバ◥

21:10:16

「緊急の案件だ。ダイアンの南東にあるごく小さな規模の村が、突如発生した奈落の魔域に呑み込まれた、と連絡が入ってな」

21:10:25

「脅威度は9。これを任せられる人員が今、お前達しかいなくてな。急で悪いが、頼まれてくれ」

#◥

21:11:22

報酬については追加で用意しておく、とも付け加え、深く頭を下げたガルバにに対して、（それぞれに理由があるだろうが）頷いた君達は現地へと向かい、程無くして到着した、という所だ。

グレン◥

21:11:58

「報酬、及び達成条件は？」村人の安否による減額があるなら却下だ。受けたからには無いのだ

カレン◥

21:12:11

つまりこれは……血盤なしですね？　スリリングです♪

#ガルバ◥

21:12:48

「達成条件は魔域の処理だ。追加で、可能であれば村人の救助……だな」　＞グレン

カレン◥

21:12:52

「ふふ、馬の骨のわたしに依頼なんて……でも、興味が湧く先輩方がたくさん。楽しい日になりそうですね」＞ということを依頼を聞きながら言っていただろう

シィア◥

21:13:10

「脅威度は低め。だけど村が呑まれたというのは穏やかじゃないですね」分かりました、と

カレン◥

21:13:29

「そういえば、血盤などは自己負担でしょうか？　必要なら買ってまいりますけど」と、のほほんとした顔で

アンスレイ◥

21:13:45

現地に居ると思ったらガルバとの回想が始まっていた

#◥

21:14:00

報酬については、脅威度が9である魔域調査にしてはやや高めのものだ。そこから達成で追加、村人救助でさらに追加されていくという。

グレン◥

21:14:04

「約束は勿論できないけれど善処はしてみよう。その場合は追加を弾んで欲しいね」

21:14:19

という感じで条件をきっちり詰めてから向かいました

#ガルバ◥

21:14:33

「無論だ。此方も急な案件を押し付けてしまって悪いと思っている」　＞グレン　「此方から支給する、心配はいらない」　＞カレン

カレン◥

21:14:41

「いいですね。先輩、約束はできないけど、善処をする。非常に動きやすくなる魔法の言葉です」と、いやにグレンに同感していたり

#◥

21:15:18

それぞれ納得する要因は異なっただろうが、今君達の目の前には光すら呑み込む深黒の球が森の中にどん、と鎮座している。

カレン◥

21:15:27

「まあ、太っ腹ですね。これを機にランクなるものを取ってみてもいいですね。恩返しに。わたし、スプーンより重いものは持ったことはありませんが、短剣くらいなら今は持てるかもしれません」とか言いながら、私も現地に向かいました

#◥

21:15:46

大きさとしては村を丸々呑み込んで余りがある、という程度のもので、付近には誰かが侵入した形跡も見当たらない。

アインヘル◥

21:15:49

「全く。また休んでいる時に限って魔域騒ぎだ」　森の中で小さく愚痴を零す。

アンスレイ◥

21:16:25

「やれやれですねぇ。ゴブリン調査で各地に斥候で行かされて、ようやく落ち着こうと思ったら次は魔域とは」

カレン◥

21:16:32

「さて──、なるほど。スタンダートな魔域のようです。先輩方はいかように見ますか？」と、言いつつ魔域を見る

アンスレイ◥

21:16:47

肩を竦めて　「ま、これが元々日常だったと言えばそれまでですけど」

シィア◥

21:16:51

「災難だったね」誰に返したとも取れない呟きで

グレン◥

21:17:14

「さてね。魔域には縁があるけれどセオリーらしいセオリーがあるわけでもない。いつも通り行き当たりばったりかな」

#◥

21:17:17

周囲は静かなもので、鳥や動物なども周囲には見られないだろう。

カレン◥

21:17:22

「あら、アンスレイ先輩は引き手数多なのですね。そんな先輩とご一緒できるなんて。胸が弾んでしまいます」

21:18:08

「なるほど……いきずりの男女の営みのようなものでしょうか……くすっ、一期一会と言えばよかったですね。失礼しました」微笑を浮かべながら

21:18:22

自己紹介は行く前にしていると思うので、名前は知っていることとしましょう

アンスレイ◥

21:18:23

「あはぁ、弾むほどの実力はありませんけどね」

21:18:27

せやね

グレン◥

21:18:42

ゴブリン諸王会議の時、地上から合図を送ったのはお前だったのだな（しらんがな＞アンスレイ

シィア◥

21:18:54

「表現が際どいね…さてと、血盤を投げてみようか？」知力B的には僕だけどカレン行く？

カレン◥

21:18:57

「そうですか。では期待してしまいます」＞アンスレイ

アインヘル◥

21:18:58

「取り敢えず、血盤でも試したらどうだ」

アンスレイ◥

21:19:02

そういうことにしてもいい（なんのシナリオがあったかは全く

カレン◥

21:19:14

「では、先輩にお任せしましょう」私は先輩を立てる女なのです

21:19:25

シィア先輩お願いします＞＜

#◥

21:19:33

ここで割れると悲しいことになるのでファンブル以外成功する――気楽にどうぞ

グレン◥

21:19:39

「近いものはあるかもしれないね」＞ゆきずり女と魔域

シィア◥

21:19:42

「じゃ、やってみるとしよう」　確か冒険者知力ー

2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17

グレン◥

21:20:00

「核さえ潰せば後腐れがない分、こちら方が処理しやすい」

アンスレイ◥

21:20:09

「脅威判定はそちらでお願いしますね」　特に痕跡はなさそうだが、念のため周囲の調査をしておこうロール

#◥

21:20:12

血盤は正常に動作し、脅威度は「9」を指し示した。＞シィア

カレン◥

21:20:15

「まあ、グレン先輩は分かってくださいますか」＞嬉しそう。

シィア◥

21:20:35

「脅威度には変化なし。9のままだ。これなら僕たちで問題なさそうだね」

カレン◥

21:20:40

「そうですね。所詮、泡沫無限。ひと時の夢。幻想の世界」

#◥

21:20:47

ぐるりと回り込んでみれば、元々在った村を囲っていたと思われる柵なんかが見付けられる＞アンスレイ

シィア◥

21:20:50

眺めてから懐にしまって

カレン◥

21:20:53

「でも、その幻想を見ることも一つの楽しみでもあります」

グレン◥

21:21:29

グレンで構わないよ、とはもう言ってあると思うのでそれでも先輩♡と言ってくるのは好きにさせておこう

カレン◥

21:21:34

「なるほど。変わらず９ですか。それは良かったです」１２なら私も引き返して帰ってしまいます

21:21:41

優しいです＞＜

アンスレイ◥

21:21:58

「脅威度は特に変わりなしでしたか」　戻ってきて　「周囲をさっと見てきましたが、見事に村を覆っているようですねぇ」

アインヘル◥

21:22:25

「……さて、後は中が一体どうなってるやらだ」

カレン◥

21:22:26

「ふむ。となると、見事に飲まれた……というのは間違いなさそうですね？」

グレン◥

21:22:28

「目安にはならないかな。数で押してくるタイプや罠の多いタイプなら脅威度は低くても油断はできない」

カレン◥

21:22:38

「ええ、おっしゃる通りです。アインヘル叔父様」

アンスレイ◥

21:23:01

「いつかの魔域調査では、飲み込まれた村人がキマイラの餌になっていたこともありましたからねぇ」

カレン◥

21:23:08

「確かに。私、手品はできますが……罠の類は作るのも、避けるのも苦手で……」申し訳なさそうな表情

シィア◥

21:23:17

「そうだね。気をつけるとしよう」

アンスレイ◥

21:23:22

「こういった村規模の魔域調査ではある程度覚悟していきましょうか」

カレン◥

21:23:29

「まあ、キマイラ先輩ですか。懐かしいですね。先日、私も相手いたしましたから」

#◥

21:23:34

さて、突入するのであればあとは球体に触れるだけだ。

カレン◥

21:23:49

「口が回るし、頭もよいし、脅威ですよねえ……」といいつつ、私は準備完了のサインです

シィア◥

21:24:00

「あまりしたくないものだけどね」覚悟と聞いて花が少ししぼんだ

21:24:14

「先導よろしく頼むよ」前衛陣に

アンスレイ◥

21:24:15

「あはぁ、口はカレンさんの方が回りそうですけど」　くすっと笑って

カレン◥

21:24:19

シィア先輩の花描写お気に入りです（中身の）

グレン◥

21:24:29

「今回は生存者がいたら救助という事になっているから、中で”登場”する人物にも一応気を付けておかないとだよ」

アンスレイ◥

21:24:35

「じゃ、入りますよ」

アインヘル◥

21:24:41

「先導する。行くぞ」

カレン◥

21:24:43

「そんなことありませんよ。私はただおしゃべりなだけ」

アンスレイ◥

21:24:44

ということで踏み込んでいきます＞魔域

カレン◥

21:24:47

「ええ」ついていきます

#◥

21:24:58

では、アインヘルとアンスレイが足を踏み入れ、君達は奈落の魔域へと踏み込む――

カレン◥

21:25:09

「ふふ、”登場”ですか。言いえて妙ですね」＞入っていく～

グレン◥

21:25:12

「ああ」

#◥

21:25:21

と、独特の浮遊感に包まれながら、君達の視界は昏く閉ざされる。

21:25:23

　

21:25:23

　

21:26:39

木が揺れる音とともに肌寒い風が身体を撫でていく事に、先に踏み入ったアンスレイとアインヘルから気づくだろう。

アンスレイ◥

21:27:33

「と――」　マントが靡き、その冷気に一瞬目を細める

#◥

21:27:47

眼を開けば、そこに飛び込んでくるのは森の中にある村だ。中心部には大樹があり、その周囲を囲うように家々が立っている。

アインヘル◥

21:27:58

フードが靡いた。

#◥

21:28:08

空を見上げれば、そこにあるのは雲一つない空と煌めく星々だ。

グレン◥

21:28:20

「カレン、気休めだけど使うといいよ」予備のフード付きロングマントを差し出した

#◥

21:28:31

君達が到着したのは昼過ぎであったが、現在は完全に陽が落ち、月が頭上に輝いている。

カレン◥

21:28:35

「……なるほど？　夜。自然の香り……あら、まあ。では、お借りいたしましょう」

グレン◥

21:28:50

「さて」迅速でガンタンに着火

アンスレイ◥

21:28:52

「ふふ、グレンさんは紳士ですねぇ」

カレン◥

21:29:03

「この借りは近いうちに返させて頂きますね？」＞にっこり。グレン

シィア◥

21:29:16

「変わったのは空だけみたいだね」今のところ、と

21:29:24

頑丈なランタンこちらも着火

カレン◥

21:29:26

「ええ……それだけで心が溶けてしまいそうですが……。今は状況の確認でしょう」とロングマントを羽織って

#◥

21:29:28

家々のさらに奥には、先程アンスレイが確認していた、街を囲っていたであろう柵が見えている。この大樹を中心に、円形を描いている。

グレン◥

21:29:29

「風邪をひかれても困るだろう？」

アインヘル◥

21:29:45

「ふむ。時間軸がズレているか？」

カレン◥

21:29:53

「違う意味で、熱っぽくなってしまうかもしれませんけどね？」＞目をつむって

#◥

21:30:00

という所で聞き耳判定をどうぞ。隠しても無いので目標は8です。

アンスレイ◥

21:30:13

「ま、それもそうですね」　グレンに頷いて　「ええ、ええ。独立した時間空間のようです」　とアインに

21:30:23

聞き耳ね

2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14

カレン◥

21:30:24

「そうですね……とはいえ、魔域の中は時間もズレも……それに、そもそも時の進み方にも差異があるかもしれません」

アインヘル◥

21:30:26

聞き耳ね

2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11

グレン◥

21:30:30

聞き耳

2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

カレン◥

21:30:33

平目でもできましょう＾＾

2D6 → 2 + 6 = 8

21:30:36

ね？

アンスレイ◥

21:30:45

寒さというか、気候も入る前と違うんだよね＞GM

#◥

21:30:45

ふーん、えっちじゃん

シィア◥

21:30:48

「大樹か…いいね。魔域でなければじっくりと眺めたいところだったかな」

21:30:55

大丈夫そうだから振らない

#◥

21:31:02

あくまで同じ気温の昼と夜、くらいの差ですね　＞アンス

アンスレイ◥

21:31:05

「あはぁ、シィアさんにはさながら故郷のようですか」

#◥

21:31:17

同じ気温、というか同じ地点、同じ気候か

カレン◥

21:31:19

「シィア先輩はそう感じるでしょうね……私の故郷も緑と縁のある土地でしたあｋら」

21:31:21

たから

アンスレイ◥

21:31:22

気温は同じぐらいだった

カレン◥

21:31:28

「ふふ、そのお気持ちは分かります」

グレン◥

21:31:29

なるほど

カレン◥

21:31:40

夜の寒気、ということですね（ふつうの

シィア◥

21:31:41

「そんなところかな」アンスレイに頷いて

#◥

21:31:53

ですな＞夜の寒気

21:31:54

さて。聞き耳成功組は、君達の背後からこんな声が聞こえてくる。

アインヘル◥

21:32:00

「他に変わった部分は──」

シィア◥

21:32:06

「それは素敵な故郷だね」カレンの言葉に少し花が開いて

グレン◥

21:32:07

「どうやら地形は大きく変わっているようにも見えない。と、すると村がある筈だ」

#幼い声◥

21:32:36

「――今日も一日、お疲れ様でした。……といっても、まだおやすみの時間ではないのだけれど」　少女、というにも幼い声色だ。誰かに語り掛けているような口調で、楽しそうに喋っている。

アンスレイ◥

21:32:42

「……」　す、と喋ってる者たちに口元に人差し指を当てる

#幼い声◥

21:32:48

あ、共通語です。

アンスレイ◥

21:33:01

（日本語おかしなったけど人差し指あてたのは自分の口）

カレン◥

21:33:08

「ええ。だ──」＞シィアにいいかけて黙る。私も同タイミングで聞こえたかもしれない

グレン◥

21:33:25

幼い声、それも話しぶりは大声ではない。それほど距離があるようには思えないけど、さっきから居たのかな？

カレン◥

21:33:26

「（共通語ですか……ふむ、元考えればさもあらんことですけど）」

シィア◥

21:33:31

「…おっと」　アンスレイのジェスチャーに口を噤んで　心なしランタンのシャッターを絞る

#少女の声◥

21:33:37

「ええ、ヨハンナ。――今日も、お疲れ様でした」　それに返すのは、やや大人びた少女の声だ。抑揚のない声で、静かに話している。

カレン◥

21:33:57

さもありなんでしたね

アインヘル◥

21:33:59

「…………」　辺りを見回す。

グレン◥

21:34:00

「……」振り向いてそちらを観察しよう。村らしい建物などはあるだろうか

#◥

21:34:04

此方に向かってきている最中ですね。周辺が静かなのも相まっているところ。＞グレン

アンスレイ◥

21:34:46

「……ふむ」　こそこそしていても仕様がないか　「接触してみるとしましょう」

グレン◥

21:34:54

「接触しよう。あ鹿狩りが必要だ」

21:34:57

足がかり

#◥

21:35:02

大樹を中心に、質素な民家がそれなりの数が建っていますね

カレン◥

21:35:04

「そうですね」＞同意

アインヘル◥

21:35:10

「ああ」

シィア◥

21:35:16

「任せるよ」小声で

グレン◥

21:35:35

どの道、灯りをつけているのですぐ気づくさ（人形でなければ

#◥

21:35:57

声のしてくる方向に君達が歩んでみれば、声の主を見つけるのは容易だ。同時に、君達の手に持っている灯りにも気付いたのか、少女たちの声も潜められる。

アンスレイ◥

21:36:23

「ああ、すみません」　此方へ向かってきている少女へひらひらと手を振る

#◥

21:37:37

背の低い、腰ほどまでの黒髪を持ち、右目に眼帯をつけている少女と、その手を引くポニーテールの少女が目に入る。二人はアンスレイの挨拶に小さく会釈して返した。

グレン◥

21:37:49

「こんばんは。突然すまないね、俺達は旅の途中の冒険者だ。」フードを降ろしてこちらも声をかけよう

アンスレイ◥

21:38:10

「どうも迷ってしまったみたいなんですけど、此処が何処なのか教えて頂けませんかねぇ」

カレン◥

21:38:15

「ええ、少し道に迷ってしまって……」胡散臭さは身をひそめ清楚に振舞おう

21:38:24

アンスレイ先輩と被ってしまいました

#少女の声◥

21:38:25

「こんばんは。……貴方方は、もしや冒険者様では？」　君達の様子に首を傾げ、ポニーテールの少女が返答する。

アンスレイ◥

21:39:05

「ええ、ええ。そちらの方が言った通り、冒険者ですよ」　グレンに軽く視線をやり　

グレン◥

21:39:07

「ああ、イルスファールの王都から来た。この辺りに村があると聞いてね。知っているかな」

#少女の声◥

21:39:44

「ええ。――恐らくは、魔域の調査で参られたのでは？」　言いながら、君達の前までやってくる。

アインヘル◥

21:39:54

話す輩が多い分には楽でいいと、腕を組んで傍観。

グレン◥

21:40:02

「危害を加えるつもりはない。許可がなければこれ以上は近づかないと約束しよう。ああ、それを理解しているなら話が早い」

カレン◥

21:40:13

「まあ、ご存じなのですね」＞魔域

#少女の声◥

21:40:34

「いえ。私達もその解決を望んでおりますので」　グレンに頷き、カレンにも小さく会釈をした。

アンスレイ◥

21:40:48

「ほう？」

グレン◥

21:40:52

「君達の他に生存者は？　入ってから何日経過している？」

#アルストロメリア◥

21:41:50

「――失礼いたしました。私はアルストロメリア、彼女はヨハンナと」　自身と後ろに立つ少女との紹介をして　「おそらくは、私と彼女のみ――日数は、恐らくは3日ほどと」

#ヨハンナ◥

21:42:03

「――……」　ぺこり、と頭を下げる。

カレン◥

21:42:22

「なるほど……３日ですか」

アインヘル◥

21:42:40

「…………」

アンスレイ◥

21:42:41

「成程成程、こんな可憐な二人だけですか」

グレン◥

21:42:54

「俺はグレン。後は、」仲間を振り返り紹介を促して　　　たぶん自己紹介を済ませた

アンスレイ◥

21:42:56

「ああいや、可憐なのはカレンさんでしたね」

グレン◥

21:43:01

（時間短縮）

シィア◥

21:43:07

たんしゅく

カレン◥

21:43:33

「あらお上手。自己紹介まで済ませてくれるとは……気が利きますね。アンスレイ先輩」

21:43:38

というわけでたんしゅく

#アルストロメリア◥

21:43:43

しゅく。

アンスレイ◥

21:44:01

「あはぁ、それほどでも」

シィア◥

21:44:23

「君たち二人と言っていたけれど、村は丸々のまれているよね。他には本当に誰も居ないのかい？」

グレン◥

21:44:25

「君達は村の住人かな？　他の生存者がいないというの、どうやって確認を？」

#◥

21:44:40

二人については顔立ちが似通っている訳でもないので、血縁などはないだろう、と判断できるだろう。

#アルストロメリア◥

21:45:10

「――難しい質問です。私はそれに対して、”いるけれどいない”、以外の返答ができません」

21:45:32

「これについては実際に見て頂く方が早いのですが――」

グレン◥

21:45:33

「石化でもしているのかな」

#ヨハンナ◥

21:45:46

「いいえ。喋れるの、でもその……”遅い”の」

カレン◥

21:45:52

「もしくは、こちらの存在が認知されないか……あるいは影だけになっているか」

21:46:09

「これは予想外の回答でした。”遅い”ですか」

アインヘル◥

21:46:20

ならば実際に見ようではないかと村の方に。

#ヨハンナ◥

21:46:46

「喋れるし、触れるのよ。見てもくれるし、見る事もできるのだけど……あっ」　アインヘルが歩きだせば、その背についていく。

グレン◥

21:46:46

「なるほど。だとすれば生存者がいないという返答は誤りがあるな」

アンスレイ◥

21:46:57

「ふふ、これはまた奇怪な現象ですが魔域ならではですねぇ」

シィア◥

21:46:59

「確かに、見た方が早そうだ」

#アルストロメリア◥

21:47:41

「生存者、と見做すには聊か。……アインヘル様の仰る通り、実際に相対して頂く事が最も早いかと」

グレン◥

21:47:43

「残念、というのも不謹慎だけれど、一応、生存者の救出も依頼のうちでね。切り捨てられる状態かどうかは見極めが必要になるんだ」

アンスレイ◥

21:47:53

「ま、面白そうですし見に行きましょうか」

#アルストロメリア◥

21:48:06

「……承知しました。では、参りましょうか」　ヨハンナの後を追って歩き出す。

カレン◥

21:48:12

「そうですね。それについては……私──が分からなくても、妖精かシィア先輩が分かりますでしょうから」

アンスレイ◥

21:48:12

「それで救出できるかどうか私たちでも判断しましょう」　とグレンを促して

カレン◥

21:48:19

「拝見することにこしたことはありませんね」

グレン◥

21:48:33

「まぁ、出来る範囲でこなすまでだよ」

#◥

21:48:43

ではアインヘルは手近な家に向かったかな。

シィア◥

21:48:55

「本当に不謹慎だから困るな」残念、の言葉に

アインヘル◥

21:49:14

そしていち早く村に入りまして。様子を伺います。

アンスレイ◥

21:49:29

「仕事ですからねぇ」　仕方ありませんよ、とシィアに

カレン◥

21:49:44

「ええ。可能な限りを尽くしましょう」

アンスレイ◥

21:49:52

「どうですかアインさん」　ひょこっと後ろから顔を出して

#◥

21:49:59

なんてことはない、どこにでもあるような長閑な村です。目立ったものといえば、中心に立つ大樹くらいのもので、特段目に付いた異常は見当たりません。

グレン◥

21:50:01

「好んで切り捨てるつもりはないよ」

21:50:43

建物には特に変わった様子はないかな。壊れてるとか、妙に古びてるとか

#◥

21:50:48

生活感は見て取れるし、現在の話だけで考えれば、生存者は間違いなく二人以外にもいる、と思える様子ですね。

カレン◥

21:50:50

「救えるものなら救いたいですからね。そこに命があるのならば、生かされるべく生きているのですから」

#◥

21:51:01

そういった点もないですね　＞グレン

アインヘル◥

21:51:06

「村自体に異常はない……後は"遅くなっている"村人だが」

カレン◥

21:51:12

一件は普通の村なのですね

21:51:21

「ええ」＞叔父様に頷き

アインヘル◥

21:52:29

手近な家の中を伺ってみる。

グレン◥

21:53:08

家の外にも人影は無いかな？　影のようなのもいると言ってたが

#村人◥

21:53:09

「はあい」　アインヘルが手近な家の戸を叩けば、中からは男性の声が返って来る。

#◥

21:54:15

影の様な、は多分カレンの発言かな？　魔域内ではモブが影のようになっていることも、っていう発言の

グレン◥

21:54:21

「……」反応があるようだが

カレン◥

21:54:39

私のでしたね。ややこしくしました

アンスレイ◥

21:54:42

戸を叩いてから返事にラグがあったわけではないよね？

21:54:49

＞GM

#村人◥

21:54:54

「へえ、なんでしょうか　」どたどたと歩く音が聞こえ、ゆっくりと扉が開かれる。

グレン◥

21:55:04

ああ、色が微妙に似てて見違えたか

#村人◥

21:55:05

そこにはラグは出ていませんね＞アンス

アンスレイ◥

21:55:43

「ふむ」　特段ここまでは“遅い”という印象はないが

カレン◥

21:56:03

「夜分遅くに申し訳ございません」と、善良で清楚な受け答えをします

アインヘル◥

21:56:05

「憶測が正しければ……」と、しばし考え「夜分遅くにすまない。俺達は冒険者で、ある依頼でこの辺りに調査に来ているのだが何か変わった事はないか？」

#村人◥

21:56:31

「……」　と、アインヘルに続けて声をかけられると、その動きが制止する。

グレン◥

21:56:48

「……」声の調子、足音、共に異常らしい異常はないように感じる。

#村人◥

21:56:56

5秒、10秒、と経過した所で、ぴたりと静止していた身体が動き出す。

21:57:29

「冒険者様でしたかあ、これはご苦労様です。……変わったことは、そうですねえ。そう覚えもありませんで」

カレン◥

21:58:19

「そうでしたか……それは失礼しました」＞何事もなかったかのように返します。一連の動作を見ても表情は柔和なままだ

アインヘル◥

21:58:22

「ふむ、そうか。すまないな。ありがとう」

グレン◥

21:58:35

「では失礼」

#村人◥

21:58:47

「…………、いえいえ、この程度の事でお礼なんて」　にこやかにお返事をして、君達を見送りました。

グレン◥

21:59:02

居なくなった後で、「どちらかと云えば、行動や言動を監視された上で割り込まれてでもいるような印象を受けるね」

アンスレイ◥

21:59:15

「……ふ」　見送られてから、その時間差を思い出して口元を軽く抑える

カレン◥

21:59:21

「そうですね。魔域という言葉も鍵なのかもしれません」＞グレンに続いて

シィア◥

21:59:26

「受け答え自体はしっかりしてたけどね」

#ヨハンナ◥

21:59:29

「――そう、私達が何か質問したりすると、あんな調子なのよ？」

#ヨハンナ◥

21:59:44

ここなら被らないか

グレン◥

22:00:00

「あの状態を生存者なしとするのは早計かな」

カレン◥

22:00:23

「そうですね。今は同じ気持ちです」

アンスレイ◥

22:00:28

「ちなみに……貴方がた二人が私たちと会話している際は“同じように”聴こえている訳ではないんですよねぇ？」　＞ヨハンナ、アリストロ

#アルストロメリア◥

22:00:35

「何か、読込でもしているような違和感を覚えましたので。……ここが魔域ということで、私も早計になってしまいましたが」

#ヨハンナ◥

22:00:59

「同じように？　同じようにって、どういうこと？」　首をこてんと傾げてアンスレイを見上げる。

アインヘル◥

22:01:27

「この魔域に関する事を答えようとすると静止される類か、または別か……」

グレン◥

22:01:49

「俺達と君達の会話の際に、同じような間が発生する事は無いかってことだよ」

アンスレイ◥

22:01:57

「ああいえ。我々と話している時は先程の村人たちと同じような時間差を感じていませんよね、という質問ですよ」　＞ヨハンナ

#ヨハンナ◥

22:02:21

「いいえ、私はそんな違和感は覚えていないわ。……そっちはどうなの？」　ちょっとむくれ面。

グレン◥

22:02:22

「今のところ、こちらから君達の言動に間は感じていない。今のところはね」

シィア◥

22:02:39

「大丈夫、ちゃんと聞こえているよ」

#アルストロメリア◥

22:02:40

「であればよかった。私もその間を感じてはおりません」

アンスレイ◥

22:02:41

「グレンさんが答えた通りですよ」

カレン◥

22:02:47

「そうですね。どちらかにあるのならば、どちらかが何らかの干渉を受けていると、推測できますから」

アンスレイ◥

22:02:57

「あはぁ、そんな拗ねないで下さいよ」　＞ヨハンナ

カレン◥

22:03:03

「なるほど。それならひとまず安心です」

#ヨハンナ◥

22:03:12

「そう、よかった」　むくれ面から笑顔に変わって、アルストロメリアの右手に抱き着く。

グレン◥

22:03:30

「紛れ込んだ人間が発する特定の言葉か、得ようとする情報に制限をかける類の働きのようにも思えるけれど、推測の域を出ないね」

カレン◥

22:03:34

「くすっ、アンスレイ先輩は意地悪ですね」

アンスレイ◥

22:03:45

「そうですかねぇ」

シィア◥

22:03:58

「その辺りは会話を試してみない事にはね」

カレン◥

22:04:09

「そうですね。いくらかサンプルは必要でしょう」

#アルストロメリア◥

22:04:31

「……ヨハンナ、もう少しお淑やかに過ごしてくださいとお伝えした筈ですが。……これから、まだ皆様は村の皆様にお話を伺いに？」

グレン◥

22:04:52

「必要な確認だよ。君達（ヨハンナ・アルストロメリア）も無条件にこちらを信用しない方が良い。魔域が用意した配役かもしれないからね」

アンスレイ◥

22:04:54

「ああ、それと」　村の中の大樹を指さし　「あの樹って魔域に飲まれる前からありましたかね？」

グレン◥

22:05:23

と、魔域の用意した配役が口にするんだったらとても手が込んでいるような事を言った。

#アルストロメリア◥

22:05:53

「お気遣い、感謝致します」　＞グレン　「ええ。あの大樹は以前よりございました」

カレン◥

22:05:55

「そうですね。もしかしたら配役かもしれませんし、魔神かもしれません。そういった類の神もいますから」

#アルストロメリア◥

22:05:56

＞アンス

#ヨハンナ◥

22:06:17

「――……難しいことは、わからないわ。ねえ、それよりあなた達はこれからどうするの？」

アインヘル◥

22:06:17

「しかし……進んで情報を得られない魔域は二度目だな」

カレン◥

22:06:41

「あら、叔父様は以前もこのような体験を？」＞アイン

アンスレイ◥

22:07:01

「こういうの実は少なくありませんからねぇ。結構面倒だと思いますよ今回」　＞アイン

カレン◥

22:07:14

「そうですねえ……宿の確保、情報収集、それにあの大樹……きにかかるほどはたくさんありますが……」

グレン◥

22:07:19

「という前置きの元で。不躾だとは思うけれど改めて君達の素性を訪ねても構わないかな？」＞ヨハン達

カレン◥

22:07:37

「くすっ、私。調べることは無能なので、先輩方の方針に任せましょう」

アインヘル◥

22:07:38

「ああ。一人の少女に全ての焦点が当てられた悪趣味なものだったがな」

#ヨハンナ◥

22:08:06

「私？　私はこの村に住んでいるヨハンナよ。こっちのアルストロメリアは――」

シィア◥

22:08:12

「中々大変な経験をしているんだね」みんな、と

グレン◥

22:08:13

「村人なのか、冒険者なのか。出身は。答えられる範囲で構わないけれどね」

カレン◥

22:08:25

「まあ、そんなことが」＞過去の資料をあさってみようかなと考えたり　アイン

#アルストロメリア◥

22:08:45

「ひと月ほど前にこちらに”流れ”てきた冒険者です。……流れてきて以来、此方でお世話に」　＞グレン

グレン◥

22:09:01

「それはとても魔域らしい魔域だね。俺もそのタイプは経験があるよ」

アンスレイ◥

22:09:02

「やはり同業でしたか」

カレン◥

22:09:05

「同業者でしたか」

#アルストロメリア◥

22:09:38

「とはいえ、今は獲物も何も持っておりません。斥候役としてはお力添えが出来るかとは思いますが」

アインヘル◥

22:09:43

「……ふむ。外部の人間だったか」

アンスレイ◥

22:09:51

「やけに我々冒険者や魔域への理解がありましたからねぇ」

カレン◥

22:09:51

少しりせきをすすめといてくださいませ

グレン◥

22:10:04

「魔域に巻き込まれたのは最近の事だと言っていたけれど、その瞬間に起きた事の記憶は？」＞アルストロメリア

#アルストロメリア◥

22:10:38

「私の記憶に残っているのは……」　一度目を伏せる。

22:11:24

「そうですね。突然呑み込まれたという他にありませんね。突如として拡大してきたのか、この村起点に発生したのかは、判断はつきません」

グレン◥

22:12:06

「…成程。君以外に外部から村を訪れたものは？」

#ヨハンナ◥

22:12:09

「……難しい話は解らないわ」　ぶくすーっと頬を膨らませながら月を見上げる。

カレン◥

22:12:36

「ふふ、では私とお話をしましょうか。お花のお話とかどうですか？」＞ぷくーよはんなに

アンスレイ◥

22:12:39

「ヨハンナさんはシィアさんのお花を見て遊んでいて下さい」

#アルストロメリア◥

22:12:42

「私が記憶している範囲ではございません。……訪れる方もいらっしゃいませんでしたので」

アンスレイ◥

22:12:51

まさかの花かぶり

カレン◥

22:12:56

といいつつ、聞き耳を立てている私でした。グレン先輩。任せますね♡

シィア◥

22:13:10

「そうだねぇ、難しい話は大変だからね」

グレン◥

22:13:12

俺は只の旅人だよ」

#ヨハンナ◥

22:13:14

「レディをばかにしないでちょうだい」　まじめなはなしだってきけるわよ

グレン◥

22:13:20

」いらない

アンスレイ◥

22:13:21

「魔域に理解があるということは、先程まで核の捜索をされていたんですかね」　＞アルストロ

カレン◥

22:13:34

「初めての任務なのに以心伝心ですね。アンスレイ先輩」＞にこ

#アルストロメリア◥

22:14:01

「ええ。とはいえ、守護者に見つかりでもすれば対応できませんので――村の周囲の捜索程度ですよ」

シィア◥

22:14:28

「レディにはじゃあ、難しい話じゃなくて面白い話をしようか」背をかがめて　冒険譚などを話ましょうか

アンスレイ◥

22:14:30

「あはぁ、実は生き別れの……」　と言葉を適当に切る＞カレン

#アルストロメリア◥

22:14:33

「彼女(ヨハンナ)を独りにする事も出来なかったので」　小さく息を吐き

グレン◥

22:14:35

「血盤によるとこの魔域の脅威度は９だ。俺達は対処可能だが、君は？」＞アルストロメリア

#ヨハンナ◥

22:14:58

「――……」　ぺたんと座って目を輝かせながら聞いていました。＞シィア冒険譚

カレン◥

22:15:29

「あら、では。私も聞きましょう。先輩の冒険譚なんて、滅多に聞けませんから」と、ヨハンナの近くで

#アルストロメリア◥

22:15:30

「9、ですか。……獲物があれば足手纏いにはならない、という所ですね」

アインヘル◥

22:16:08

「……ところでヨハンナ。君はさっき"まだお休みの時間じゃないけど"と言っていたが、今の正しい時間がわかるのか？」

アンスレイ◥

22:16:20

「斥候程度ならと仰っていたアルストロメリアさんからして、怪しい場所や調べたい場所などありますかね」

グレン◥

22:16:22

「なら、君は引き続き彼女（ヨハンナ）の護衛を頼む。守護者は此方で対処しよう」

#ヨハンナ◥

22:16:43

「なあにアインヘル、今は夜じゃないの。夜は休まないと悪い大人になってしまうのよ？」

シィア◥

22:17:14

口が達者で飄々としたエルフの話をしましょう　彼の舌先は刃より鋭く、彼の物語は風のように広がるんだ　ま、良い話ばかりじゃないけどね

#アルストロメリア◥

22:17:23

「承知しました。……そうですね、この三日間で村の中については怪しいものはない、と判断しています。ただ……」

カレン◥

22:17:25

「そうですね。夜には悪い大人たちがたくさんですから、ねぇ」

アインヘル◥

22:17:40

「ならば俺は悪い大人だろうな」

アンスレイ◥

22:17:42

ただ

カレン◥

22:17:58

「ふふ、そのエルフの方……一度お会いしてみたいですねえ」＞何ディミアなんでしょう

22:18:19

ミディア

#アルストロメリア◥

22:18:20

「北に向かった地点に、小さな屋敷があったことは確認しています」

グレン◥

22:18:30

「（ヨハンナには聞こえないように声をひそめ）もう一つ。《何故、君と彼女だけが無事だと思う？》魔域に呑まれた時、君達は一緒だったか？　村の何処にいた？」＞アルストロメリア

アンスレイ◥

22:18:51

「ほう」　屋敷、か

#ヨハンナ◥

22:19:26

「アインヘルは悪い大人なのね、私が良い大人になれるように躾けてあげようかしら」　ふふん　「ろくでもない大人じゃない、そういうの。色んな人にうわさを流す悪い人みたいね？」　＞シィア

グレン◥

22:19:38

ところで名前が長くて打ちにくいから、ロメリアと呼んでもいいかな？

アンスレイ◥

22:19:45

さかりみ

#アルストロメリア◥

22:19:53

どうぞ＞ロメリア

カレン◥

22:19:55

ロメリアちゃん

グレン◥

22:19:59

メリアだとシィアと混同するので…

シィア◥

22:20:10

そだねぇ

カレン◥

22:20:49

「ええ、躾けてあげましょう。男性は女性に躾けられるのは性分ですから……ね。ああ、でもそういうことを考える私も、悪い女なのでしょうか」

#アルストロメリア◥

22:20:58

「（同じく声を顰め）会話に違和感を覚えない、という点が大きいですね。これまで見てきた魔域では、会話が成立するかどうかで判断した事もありましたから」＞グレン

カレン◥

22:21:14

「くすっ、ヨハンナさん。悪い人たちに囲まれて大変ですね」

シィア◥

22:21:33

「悪く言ったつもりはないけれど、そう聞こえちゃったなら僕の言い回しが悪かったかな」ちょっと困ったように

アインヘル◥

22:21:58

「また離れに屋敷か」　話に出した前回の魔域を思い出す。

シィア◥

22:22:26

「ただ判断できるというのは大人の証だね」それは凄い事なんだよ、とちょっとよいしょする

#アルストロメリア◥

22:22:27

「とはいえ、私の判断よりも、皆様の判断を重んじようと思います。改めて村の方へと話を伺いに行くというのであれば、同行させて頂きます」

グレン◥

22:22:32

「いや、それもあるけれど、そういう事じゃない。どうして、君達だけが無事で済んだのか、そこに何かこの魔域特有の条件が隠されているかもしれない。」

カレン◥

22:22:34

「でも、良いものよりも、悪い方が興味は惹かれるものですよ。悪の経典といいましょうか。くすっ」

#ヨハンナ◥

22:22:54

「ふふん、言ったでしょう？　私は大人のレディなのよ」　どやさ

シィア◥

22:23:08

「それもまた真理だね」カレンに苦笑して

#アルストロメリア◥

22:23:16

「何故自分達だけが無事か……ですか。難しい質問です」

カレン◥

22:23:25

「くすっ」＞ヨハンナが機嫌を取り戻すのをみて

アンスレイ◥

22:23:51

「答えられないんですかね。それとも分からないのか」　＞アルストロメリア

グレン◥

22:23:59

「だから聞いたんだよ。二人は直前まで同じ場所に居たのか、何処に居たのか、ね」

#アルストロメリア◥

22:24:09

「後者です。……判断を付けるには材料が足りません」　＞アンス

22:25:14

「呑まれた際、私は借り受けていた部屋に一人でおりましたね。そこに彼女はいなかったと――」　少し記憶を漁る様に目を伏せ、頷く。　「ええ、一人であったと思います」

アインヘル◥

22:25:29

「…………」

#ヨハンナ◥

22:25:47

「シィア、もっとお話が聞きたいわ。他にはどんな人がいるの？」

グレン◥

22:26:05

「なるほど、ありがとう。今の会話の途中におかしな《間》は感じられなかった。そちらも同じかな」

カレン◥

22:26:11

「（シィア先輩のお話で十分そうですね。見事というほかありません）」

アンスレイ◥

22:26:14

「成程成程」　他の面々に目配せをしつつ

カレン◥

22:26:28

「（では、私も本筋の方を考察しましょうか）」と立ち上がり

#アルストロメリア◥

22:26:48

「ええ。……信頼出来そうです」　無表情のまま返し

グレン◥

22:26:58

「質問攻めにしてしまってすまなかった。そちらも確認したい事があれば遠慮なく言ってくれ。」

シィア◥

22:26:59

「そうだね。色んな人が居る、始祖神の神官や、長槍の戦士、メイスを使う目の色が違う子や‥」

#アルストロメリア◥

22:27:00

すいません少々御手洗

アンスレイ◥

22:27:06

てら

シィア◥

22:27:12

いってらっしゃいー

カレン◥

22:27:17

てら

22:27:25

あ、みすりました。いってらっしゃいませ

22:28:19

「信頼はできなくとも、情報の交換はできますからね」と、会話に混ざろうわるい大人の

#アルストロメリア◥

22:28:19

もどりまして

アンスレイ◥

22:28:24

「となると、先ずはアルストロメリアさんの言葉を当てにするなら北にある屋敷の調査からですかねぇ」

グレン◥

22:28:27

自分を鬼だと思っている痛い娘の事も話てあげるといい（色物枠＞シィア

アインヘル◥

22:28:28

「さて、正直村の中では情報を得るのは不可能に近いだろう。話に出た屋敷とやらに向かってみるか？」　ごく普通の仕草で。

アンスレイ◥

22:28:51

色んな人と発言が被るぜ！

#アルストロメリア◥

22:28:59

「質問ですか。……ここを出てから、いくつかさせて頂きましょう。先ずはここからの脱出を」

アインヘル◥

22:29:01

しょうがないね

シィア◥

22:29:04

「…リカントの槍使い、ドワーフの重戦士たち、グレンダールの拳闘使いとか不器用なナイトメアの女の子とかね」

カレン◥

22:29:32

「屋敷が本命だとは思います。ただ大樹も気になりますね。行きがけに少しでも見ることができればと」

#ヨハンナ◥

22:29:34

「むむむ。……多過ぎて覚えられないわ」　むーん。

グレン◥

22:29:35

「信頼を証明する事は出来ないから、信用させるような行動を心掛けさせて貰うよ」

アンスレイ◥

22:29:35

「ええ、ええ。それが一番指針としては立てやすいんじゃないですかね」　アインに頷いて

22:30:27

「大樹は前からあるようですが、調べるなら行く前に見ちゃいましょうか」

#アルストロメリア◥

22:30:29

「ええ。それは此方も同じことですが――難しいでしょうね」　「屋敷に向かわれるのであれば、そこまでの簡単な道筋はお教えしましょう」

シィア◥

22:30:31

「そうだね。ちょっと多かったかもしれない」

カレン◥

22:30:34

「とはいえ、この夜です。一度、休める場所を探すのも一考だと思いますが」

シィア◥

22:31:03

「まだまだ紹介しきれないからね」ナイトメアはちょっと配慮が必要で知り合い多いけど出しづらい

カレン◥

22:31:19

「（一晩明かすことで、精神的な干渉が見られれば、それは手がかりにもなりますから、ね）」

#ヨハンナ◥

22:31:31

「色んな人がいるのね、冒険者って。アメリアもそうだと聞いたのだけど、憧れるわ。強くて、正しい大人の人」

アンスレイ◥

22:31:43

アメリアになった

#◥

22:31:56

先に出しておけばよかったと思ったカクリコンだった

グレン◥

22:31:56

アメリア！アメリアという略し方があるのか

シィア◥

22:32:04

「いつか、会う事があるかもしれないね」その時は歓迎するよ、とヨハンナに

#ヨハンナ◥

22:32:22

「ふふ、楽しみにしているわ！」　シィアになついたようだ。

アンスレイ◥

22:32:33

「私は魔域の中で一晩過ごすのもあまり好きではありませんけど、カレンさんの意見も取り入れるならば――」

グレン◥

22:32:38

「ヨハンナ、アメリアを長く借りてしまってすまなかったね。これから村を廻らせて貰おうと思うんだけど、君のうちはどこかな」あやしいやつがこえをかけてきたぞ＞ヨハンナ

アンスレイ◥

22:33:00

「今日は大樹を調べて休み、明日に屋敷の調査。といったところで如何ですかね」

#ヨハンナ◥

22:33:05

ヨハンナアイにはこれくらい怪しく見える

1D100 → 18 = 18

カレン◥

22:33:19

ふつうですねえ

アインヘル◥

22:33:21

ナイスガイだそうだ

アンスレイ◥

22:33:32

むしろ警戒しなさそうなレベル

アインヘル◥

22:33:34

「……ああ、それでいいだろう」

グレン◥

22:33:35

「基本的に魔域の中では余り長時間過ごさない、中の飲食物を口にしないに越した事は無いかな」＞アンスレイ

#ヨハンナ◥

22:33:44

「ええ、こっちよ！」　ばっと立ち上がって、自分の家を示します。建っている家も多くないので、パッと見てわかる位置にありますね。

カレン◥

22:33:51

「ええ。休むことができるのならば、それがよろしいかと」＞大樹→休→屋敷

グレン◥

22:33:54

18/100の怪しさとかむしろなつかれてるレベルでは

カレン◥

22:34:03

私はどうでしょうかね。ヨハンナアイ

#ヨハンナ◥

22:34:10

カレン

1D100 → 36 = 36

シィア◥

22:34:17

人懐っこい子なのでは

グレン◥

22:34:19

グレンの倍の怪しさ

#ヨハンナ◥

22:34:20

2グレン怪しい

シィア◥

22:34:26

単位…

カレン◥

22:34:29

よはんな「このおばさんこうすいくさい」

#アルストロメリア◥

22:34:53

「大樹ですか。私は特に違和感は覚えませんでしたが……皆様なら何か、掴めるかもしれませんね」

アインヘル◥

22:35:11

正直信用されないズであろうアンスリアとアインヘル。

アンスレイ◥

22:35:12

「全くの同意見ですね。昔飲み込まれた村で魔神の肉を食べていた村人は、魔域が無くなったら同じように泥のようになって消えましたし」　＞グレン　

#◥

22:35:13

ということで探索をどうぞ。目標は9もあればわかるでしょう。

シィア◥

22:35:21

「まあ、交代で休んでくれたらと思うよ。僕は寝ないで済むから癒し手には困らないはずだ」

アインヘル◥

22:35:24

アンスレイだったこの世界は

グレン◥

22:35:27

たーんさく

2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17

カレン◥

22:35:35

見事です。先輩♡

#◥

22:35:39

固定値が暴力過ぎる

アンスレイ◥

22:35:43

俺こないだ自己紹介でアンスリアですってナチュラルに言っちゃった＞アインヘル

#◥

22:35:50

アカン（アカン）＞リア

アインヘル◥

22:35:56

自分で事故ってる～～～＞アンスレイ

グレン◥

22:36:08

本名だからしょうがない

アンスレイ◥

22:36:14

探索

2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21

22:36:18

ﾊﾊｯ

#◥

22:36:19

あの

シィア◥

22:36:24

固定値凄まじい

#◥

22:36:26

固定値の暴力で襲って来る

グレン◥

22:36:26

固定値+出目の暴力

カレン◥

22:36:30

すごいですねえ

22:36:45

先輩方さすがです。私、興味がもりもりわいてきました＞＜

#◥

22:36:47

ええ……うーん

シィア◥

22:36:55

不屈取得レベルのレンジャーは伊達じゃない

アンスレイ◥

22:36:56

GMが困ってるの笑うんだけど

#◥

22:37:29

かなり長い間成長してきた、樹齢の高い木であるということはまずもって解る。

22:38:04

また、何か懸念材料があるような存在でもない事も理解できる。この木が核に関係することもないだろう。

カレン◥

22:38:15

「『では、お話しましょう？』」と、そっとウィッシュ2準備

2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20

#◥

22:38:22

ふええ

カレン◥

22:38:45

+2もらいましたね

#◥

22:39:08

木の探索はそんなものかな。核に影響するものはないと確信を持ったよ二人とも

グレン◥

22:39:15

ふむ

アインヘル◥

22:39:18

このGM、樹については何も考えてなかったと見える。

#◥

22:39:48

何もないよって情報を20台で開示することにわびしさを覚えて付け足そうとして諦めた

アンスレイ◥

22:39:50

「特に一件怪しくは感じませんでしたが。グレンさんはどうですかね」

グレン◥

22:40:05

「背景以外の何物でもない、といった印象かな」

アンスレイ◥

22:40:17

いや、達成値21で何もないよって言うのは、本当に調べる価値がないっていう裏付けだから

22:40:22

それで立派な情報だよ

#◥

22:40:28

ああそうか……

グレン◥

22:40:32

「魔域特有の自己主張を感じないという言い方でもいいかな」

カレン◥

22:40:56

「となれば……詳しく見る必要もないでしょうね。『ふふっ、特に何もないようです』」と、妖精に話しながら

アンスレイ◥

22:40:59

「ま、私と同じような感想ですねぇ」

グレン◥

22:41:28

「見て欲しい、触れて欲しいところには看板や案内役を立ててくるようなところもあるからね」冗談かもしれない

#ヨハンナ◥

22:41:37

「……ねむくなってきたわ。アメリア、もうおうちに戻りましょう？」　右手で目を擦りながら、眠そうにアメリアの手を引き、シィアを見ると思い出したように口を開く。

22:41:44

「貴方達、今日はどこでねむるの？」

カレン◥

22:41:48

「なるほど、道理ですね。グレン先輩」

アンスレイ◥

22:41:52

「であれば、あとは屋敷ですか」　眠そうな仕草をしているヨハンナを見やり

シィア◥

22:42:33

「そうだね、良かったら屋根を貸してくれると嬉しいかな」村に宿屋があれば別だけど

グレン◥

22:42:44

「夜明けや気候の変化があるなら、屋根のあるところがいいね」

#ヨハンナ◥

22:42:53

「……！」　ぴこん。頭頂部のアホ毛が天を衝く。

アインヘル◥

22:43:07

動くのか──

#ヨハンナ◥

22:43:17

「それなら私の家に来るといいわ、今はお母さまもお父さまもいないから、部屋も余っているのよ」

アンスレイ◥

22:44:07

「それは助かりますねぇ」

カレン◥

22:44:08

「あら、それは……」（ちょうどいいかもしれない）

シィア◥

22:44:14

「ありがとう、ヨハンナ」どうかな、と仲間に確認して

#アルストロメリア◥

22:44:28

「（私の寝床が無くなるんですが）……人数分の寝具を用意することは難しいので、雑魚寝して頂くことになりますが」野宿よりはいいのでは、と視線で語る。

グレン◥

22:44:28

「なるほど」

アンスレイ◥

22:44:38

「ちなみにアルストロメリアさんも同じ家に？」

#アルストロメリア◥

22:44:47

「ええ」

グレン◥

22:44:48

ヨハンナのお家って例の館だったりしない？

カレン◥

22:44:50

「ええ、雑魚寝でも構いませんよ。私、そういう境遇には慣れていますから」

アインヘル◥

22:45:01

「俺も雑魚寝でいい」

カレン◥

22:45:01

「屋根があるだけで十分です」

#アルストロメリア◥

22:45:06

ヨハンナが示したのは既に視界に入っているモブ家の一つなので、また別ですね

アンスレイ◥

22:45:12

「寝床に関しては、交代で見張りも立てますから問題ありませんよ」

グレン◥

22:45:25

別だったか、まぁよろし

#ヨハンナ◥

22:46:05

「それじゃあ決まりね！　纏めて招待してあげる！」　微笑みながら歩き始め、自宅へと案内してくれます。

アンスレイ◥

22:46:14

「そうと決まればさっさと休んでしまいますか」

アインヘル◥

22:46:46

「…………一応気をつけておくか」

アンスレイ◥

22:46:49

「……ああ、それとアルストロメリアさん」　ヨハンナが貼る気始めたのを見て声を掛ける

22:46:58

歩き始めた。だ

カレン◥

22:47:06

春樹を始めた

#アルストロメリア◥

22:47:07

「はい、如何しましたか」

シィア◥

22:47:26

ハルキスト

アンスレイ◥

22:48:15

「――ヨハンナさんの右目って、何かあるんですかね。眼帯をされているようですが」　前からそうでしたか？と

グレン◥

22:48:19

「………」村を歩く時も周囲の状態は警戒してます。村人の中で此方の動作に注目している者がいないかとかは特に

#アルストロメリア◥

22:48:57

「怪我をした、以外には聞いておりません。眼帯の下を覗くこともしたことも、同じくありません」

#◥

22:49:16

特に視線は感じず、ゆったりとした時間が流れます＞グレン

アンスレイ◥

22:49:40

「この村に来た時から、ですかね」

#アルストロメリア◥

22:49:56

「ええ。来た時から、ずっと」

アンスレイ◥

22:51:01

「そうですか」　ただ頷いて　「それだけです。行きましょうか」　と皆についていくよう促す

#◥

22:51:21

では。君達はヨハンナの家に招かれる。

22:51:32

ヨハンナはご飯を君達に用意する、と張り切ってはいましたが、家について一回椅子に座るとそのまま寝落ちてしまいました。

22:52:19

アメリアはそんなヨハンナに溜息をつきながら寝室に運んでやり、暫くすると戻ってきて、君達に客間を案内してくれる。

グレン◥

22:52:38

自分たちの休息というよりはヨハンナを休ませてこちらは館の方に行ってみるべきか

#◥

22:52:53

決して豪勢な家ではないし、どこにでもある、普通の民家ですね。

カレン◥

22:53:01

それもいいかもしれませんね

グレン◥

22:53:06

客間があるだけだいぶマシ

シィア◥

22:53:10

それもありですね　僕たちにペナルティが掛かるのはまだまだ先のはず

アンスレイ◥

22:53:16

そういうムーブも嫌いではない

#◥

22:53:32

今あるのは灯り用意しない場合に暗いだけではありますね＞ペナ

グレン◥

22:53:37

「ヨハンナが眠ったら俺達は館の方に向かおうと思う。彼女を任せても構わないかな」

22:53:40

＞アメリア

#アルストロメリア◥

22:54:00

「これからですか？　……この魔域では、問題なく夜が明けますが、それからではなく？」

グレン◥

22:54:23

「俺達が魔域に入ったのは昼間の事だったんだ。まだ休憩は必要ない」

#アルストロメリア◥

22:54:24

帰宅して防寒着を脱いだアメリアの首には硬質素材が使用されていました。

アンスレイ◥

22:54:38

ルンフォやった

グレン◥

22:54:39

ルンフォだった！！

シィア◥

22:54:45

ルンフォだったのか

カレン◥

22:54:48

「ええ、灯りがないだけでしょうから」

22:54:51

ルンフォかあ

#アルストロメリア◥

22:55:06

「ふむ。……であれば、引き留めは致しませんが。お気をつけてくださいね」

アインヘル◥

22:55:10

「自己主張の激しいやつがいると面倒だからな」

グレン◥

22:55:18

そうすると無事だった理由の一端になるかもしれないな…

アンスレイ◥

22:55:20

ヨハンナもルンフォだから時間静止が効かないってオチ

#アルストロメリア◥

22:55:39

ヨハンナの寝室にいくなら確認は出来る＞ルンフォだから

アインヘル◥

22:56:12

そういうのは女性陣に任せます

グレン◥

22:56:12

「出かける前にもう一つ。村に君以外のルーンフォークは居たか、知らないかな？　館の使用人でもいい」

アンスレイ◥

22:56:19

「あはぁ、グレンさん最初からそのつもりなら言ってくださいよ」　すっかり寝るモードだった

グレン◥

22:56:45

「むしろ眠れるかい？」＞アンス

#アルストロメリア◥

22:57:05

「……いえ、記憶にはございませんね。此方には人間か、ドワーフの方が数名いらっしゃった程度です。……そもそも、村人の数もそう多くありませんでしたので」

アンスレイ◥

22:57:23

「いやぁ、起きたら遅くなってるオチとか予想してましたよ」　ふふっと笑い＞グレン

グレン◥

22:57:54

「そうなってからだと困るからね。先にやるべき事をやっておこう」

カレン◥

22:57:55

「では、全会一致のようですね」

シィア◥

22:58:02

「…みんなあの動きになったら嫌だなぁ」

#アルストロメリア◥

22:58:25

「……少々お待ちください。屋敷までの簡単な図を……」

シィア◥

22:58:40

「時間経過でなるなら僕も例外じゃなさそうだけど」

#アルストロメリア◥

22:58:50

と言いつつ、これくらいの地図を用意してくれました。

2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19

22:58:54

やるじゃねえか。

シィア◥

22:58:57

ええやん

アンスレイ◥

22:58:59

つよい

グレン◥

22:58:59

「その時は筆談を試みてみよう。そう言えば、君はもう試したかい？」村人との筆談コミュニケーション＞アメリア

カレン◥

22:59:03

すごいちずですね

グレン◥

22:59:07

ちょっと、固定値？

アインヘル◥

22:59:16

実に綺麗だ

#アルストロメリア◥

22:59:36

「筆談……いえ、そちらはまだ。村人との接触は意識の外に投げておりましたね……」

アンスレイ◥

22:59:48

「おや、簡単な図という割には綺麗に作ってますねぇ」　横から覗き込んで

#アルストロメリア◥

23:00:21

「お褒めに預かり光栄です」　無表情のまま会釈をして、ぱっと書き終えてアンスレイに渡しました。

アンスレイ◥

23:00:42

受け取り、目を通す

グレン◥

23:00:43

「なら、機会があったら試してみるといい。案外、文通でなら意思の疎通がとれるかもしれない」

アンスレイ◥

23:01:03

「ま、意思疎通できたところで頼りにはならなさそうですけど」

アインヘル◥

23:01:14

「だな」

カレン◥

23:01:21

「声に反応するのかもしれませんしね……まだまだ謎は深まるばかりですが」

#アルストロメリア◥

23:01:22

徒歩で約3.4時間程度の距離であると判断できそうかな＞アンスレイ

グレン◥

23:01:29

「要救助対象がどうかの確認が主目的だよ」

シィア◥

23:01:36

結構あった

#アルストロメリア◥

23:01:39

「夜が明けた際、皆様が戻られておられなければ確かめてみましょう」

アンスレイ◥

23:02:14

「核を壊せば判ることですから、そこまで深く考えなくてもいいんじゃないですかね」　＞グレン

#◥

23:02:48

朝7.8時くらいに請けて、そのまま向かって昼過ぎくらいに現地だったろうから、これから動いてもまだまだペナはないものとします

アンスレイ◥

23:02:53

「ま、ざっと見て3時間程度ですか。行くならさっさと発ちましょう」

グレン◥

23:02:59

「核を壊した時に出現する脱出路から出たものしか外に出られないタイプだと困るだろう？」

カレン◥

23:03:17

「分かりました。結構、歩きますが……そこに答えがあるならば、それで終わりでしょうから」

グレン◥

23:03:48

「さあ、どうかな」＞カレン

アンスレイ◥

23:03:57

「あはぁ、私の予感だとその必要はないと考えてますけど」　くすっと笑い　「ま、正しい意見だとは思いますよ」

23:04:12

では向かいましょう

カレン◥

23:04:14

「ふふ、どうでしょうね。蓋を開けてみなければ分からないことですね」＞グレン

グレン◥

23:04:23

「悪いね、心配性なんだ」＞アンス

シィア◥

23:04:26

「移動には自信がないんだ。足があまり速くなくてね」ごめんよ、と　のたのたついていきます

アインヘル◥

23:04:53

てか前衛も迅速でガンタンつけようね。ボッ

アンスレイ◥

23:04:55

「何なら抱えてあげますよ。疲れたら言って下さいね」　筋力24あるんだ＞シィア

23:05:01

ｴﾁﾁﾁﾁｯ

#◥

23:05:12

では君達は館へと向かう。地図と灯りがあるとはいえ、知らぬ道、加えて森を進むのはそう簡単でもないだろう。探索を振って頂こうかな。

23:05:13

ﾎﾞｯ

カレン◥

23:05:14

「あら。では私も疲れたら抱えてくれませんか？　先輩♡」

23:05:28

ガンタンをｴｯﾁｺﾝﾛ扱いするのやめてください

23:05:36

シルヴェストロくんをカレン部屋に行かせますよ

アンスレイ◥

23:05:37

「あはぁ、一気に二人は無理だと思います」

#◥

23:05:37

と思ったけどあの固定値の前には無力なのでは？　地図ボーナス+2乗せてどうぞ。目標13です……

アンスレイ◥

23:05:57

探索ピンチェックだな

2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14

23:06:00

うむ

シィア◥

23:06:09

「流石にバランスがよくないと思うよ」苦笑して

カレン◥

23:06:12

よし

グレン◥

23:06:19

探索

2D6 → 3 + 1 + 【8+2】 = 14

#◥

23:06:23

入ったら出れなさそう＞カレン部屋

アンスレイ◥

23:06:24

しかもボーナス乗せてないっていう

グレン◥

23:06:29

手を抜けるところは抜く

#◥

23:06:32

仲良し出目

アインヘル◥

23:06:39

探索(振りたい

2D6 → 1 + 4 + 【6+2】 = 13

シィア◥

23:06:46

皆優秀

カレン◥

23:06:52

皆さん、すごいですね♡

#◥

23:06:56

では、アンスレイとグレン、アインヘルの先導により、君達は館へと歩を進めていく。

23:07:00

つらい

グレン◥

23:07:21

「背負うくらいなら構わないけれど、乗り心地は保証できないな」

#◥

23:07:23

道中、君達を妨げるものはなく。また、君達は森の生き物の存在を感じる事もなかった。

カレン◥

23:08:09

「先輩の背中を肌で感じられる……それって、何だか心まで温まりそうな気がしませんか？」とかいいつつ、着いていく

アンスレイ◥

23:08:13

「アインヘルさんは乗せてもらったら流石に腰とかきちゃいますかね」　歳から見るに

23:08:22

アインヘルさん→アインさん

シィア◥

23:08:24

「歩く速度を上げるブーツがあったよね。今度それを手に入れるとするよ」韋駄天さん

#◥

23:08:53

やがて君達は、二階建ての館へと辿り着く。一階正面には大扉があり、二階部分には窓が見える。

アインヘル◥

23:08:58

「以前の魔域は常に瞬間移動させられて楽だったが……こっちはそうもいかんな」

#◥

23:09:21

窓の中には灯りがついてはいるものの、音などはしない。

アンスレイ◥

23:09:36

「便利な空間もあったものですねぇ」　ジョークが流されたわ

グレン◥

23:09:39

「心と体の距離が同じとは限らないからね」

アンスレイ◥

23:09:40

さて

カレン◥

23:09:51

「ふふっ、お上手。しかし──」

23:10:00

「なるほど……灯りがついていますか」

アンスレイ◥

23:10:09

音が無いとは言うが俺は聴き耳からする男だ＞館

2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

23:10:15

ﾌｧｰwwww

#◥

23:10:17

門や庭には特に目立ったものはなく、また何者かが侵入した形跡もぎゃああああ

シィア◥

23:10:19

ひかるぅ

アインヘル◥

23:10:20

ジョークに気がついてなかった（ガチ

グレン◥

23:10:20

ﾌｧｰ

カレン◥

23:10:47

やばいですね☆

アンスレイ◥

23:10:56

GMが悩んでる

#◥

23:11:06

アンスレイは笑い声のようなもの、が聞こえはした。が、恐らくその言語はアンスレイには解らないのだ。

カレン◥

23:11:21

かなしい

#◥

23:11:32

ただ愉快そうに笑う何かがいる、ということは解る。声は二階部分からしているね。

カレン◥

23:11:39

つまり、私が６ゾロを出せばいいのでは！？　聞き耳

2D6 → 6 + 5 = 11

23:11:44

くさはえちゃう

アンスレイ◥

23:11:46

惜しいの笑うから

シィア◥

23:11:48

惜しい

グレン◥

23:12:01

聞き耳。そうそう６ゾロなんて出ないよ

2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

23:12:04

ん？

アインヘル◥

23:12:06

？

シィア◥

23:12:07

え

カレン◥

23:12:07

これってトリビアになりませんか？

#◥

23:12:08

また、微かに怒号のような者も聞こえる。これは一階部分から聞こえており、また数が非常に多いと判断でき

アンスレイ◥

23:12:08

？？？

カレン◥

23:12:09

ん？

#◥

23:12:09

あの

23:12:13

なに？？？？？

シィア◥

23:12:23

優秀過ぎる探索班

アンスレイ◥

23:12:29

「――……」　目を細め　「何も居ないかのように静かですが……」

グレン◥

23:12:43

「ああ。」

アインヘル◥

23:12:49

いいかい。これが本来の聞き耳だよ

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

23:12:52

な？

アンスレイ◥

23:12:54

「上階からは何かの薄い笑い声」　グレンと視線を合わせ頷いて

23:13:01

オウ、ソウダナ＞アイン

23:13:07

全部カタカナになった

#◥

23:13:15

カレンとアインヘルは怒号の様な声を聞き取る事が出来るが、笑い声のようなものは聞き取れない。

グレン◥

23:13:18

「一階は随分と大勢で取り込み中らしい」

カレン◥

23:13:36

「ふうむ、そういわれるということは……普通の言語ではありませんね」

#怒号◥

23:13:51

「ここから出せ！」　「家に帰らせろ！」　

アンスレイ◥

23:14:01

「そうですねぇ、私が聞きとって分かる声ではありませんでした」

シィア◥

23:14:04

おや

カレン◥

23:14:09

おや

アインヘル◥

23:14:17

怒号の方はわかるのね

#◥

23:14:21

といった様子。叫ぶような声で、かつ共通語で聞こえてきますね。

23:14:24

ええ。

グレン◥

23:14:45

「1階の要救助対象らしい方はともかく、2階の何者かの言葉はこっちもわからない」

アインヘル◥

23:15:07

「開けるか？上のに気づかれるかもしれんが」

アンスレイ◥

23:15:07

「グレンさんも分からないとなると、何となく予想はつくんですけどねぇ」

23:15:30

「いやぁ、入るしかないんじゃないですかね。少し待ってて下さい」

シィア◥

23:15:37

「よろしく」

カレン◥

23:15:42

「魔神語の可能性が高いでしょうね」

グレン◥

23:15:51

「魔神の可能性は高いだろうけれど、まだなんとも」

アンスレイ◥

23:16:23

「アインさん、シィアさんとカレンさんを護っててください」　視線をやり　「グレンさん、一応他の出入り口がないか、扉に罠がないか調べましょう」

グレン◥

23:16:32

「出来れば1階の連中はそのままに2階の方に直接向かいたいところだ」

アインヘル◥

23:16:42

「了解した」

グレン◥

23:16:49

「ああ。外周から確認しよう」

#◥

23:16:54

周囲をぐるりと見回してみても、入り口や出口になりそうなものはなく、正面の扉だけが見付けられる。

アンスレイ◥

23:16:55

という訳で

23:17:11

罠に関しては探索で出しておこう

2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14

グレン◥

23:17:19

二階の窓で侵入できそうなところは無いかな？　探索

2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

アンスレイ◥

23:17:25

まあ無いでしょこんな場所で（はなほじ

#◥

23:17:25

くっ……（探索目標13

シィア◥

23:17:36

固定値の暴力

カレン◥

23:17:53

ええ

グレン◥

23:17:55

ロープにフックをつけて屋根にでもひっかけて2階にインできるポイントでもあればいいのだが

カレン◥

23:18:01

そしてそれに

23:18:14

サイレントムーブですか？

#◥

23:18:34

屋根に引っ掛けてインする事は可能だろうが、やはり窓から侵入するには灯りがついている地点のみですね＞グレン

グレン◥

23:18:43

君は良い女だね、カレン

#◥

23:18:51

扉の罠は仕掛けられていないどころか、鍵すらも付けられていません＞アンス

カレン◥

23:18:57

くすっ、考えることは同じでしょうね先輩♡

アンスレイ◥

23:19:00

OK

グレン◥

23:20:16

まぁ、外部からの攻略は止しておこう。

アンスレイ◥

23:20:20

「扉はやはり正面のみ、ですねぇ」

グレン◥

23:20:29

登攀中に戦闘とか頭がおかしくなる

カレン◥

23:20:30

「ですね。正攻法しかないようです」

23:20:48

空　中　戦　闘

アンスレイ◥

23:21:01

あいつ、落ちながら戦ってるぞ！

グレン◥

23:21:02

「なら順路通りに行くとしよう」

アンスレイ◥

23:21:12

「鍵も掛かっていない不用心っぷりです。行きましょうか」

アインヘル◥

23:21:15

「いつでもいいぞ」

カレン◥

23:21:22

「では」

シィア◥

23:21:28

「タイミングはお任せさ」

アンスレイ◥

23:21:30

ということでお邪魔しましょう＞屋敷

#◥

23:22:06

では。

23:22:07

　

23:22:07

　

23:22:42

アンスレイが扉を開ければ、目の前に飛び込んで来るのは二回へと続く大きな階段だ。

グレン◥

23:23:06

村人の救助について色々話したけれど…1階にいる連中は興奮状態にありそうだから見捨てるまではいかないけど、邪魔になりそうなので積極的には近づかないつもりです

23:23:30

溺れる者に正面から近づいてはいけない。

#◥

23:23:33

左右の壁には扉はついてはいなかったが、大階段の両脇、その奥に進んだ所にそれぞれ扉が見えます。怒号はその扉の方から聞こえてきている様子。

アンスレイ◥

23:23:39

騒がれて気付かれたくないしね

カレン◥

23:23:40

同じ意見です。それよりも元凶らしきものを叩く方が賢明かと

シィア◥

23:23:51

賛成賛成

#◥

23:24:02

周囲には文字通り何も存在していない。階段と扉のみしかこの屋敷には置かれておらず、およそ人の生活感などは感じられない。

グレン◥

23:24:36

「（声をひそめ）要救助対象かもしれないけれど、今は接触するのは避けよう。溺れている人間に掴まれて溺れるのは馬鹿馬鹿しい」

アンスレイ◥

23:24:36

「あはぁ、折角良いお屋敷なのに飾りっ気がないですねぇ」

#◥

23:25:06

屋内に入れば、先程の笑い声も全員に聞こえて来る。笑い声の節々に、魔神語で『愉快だ』とぶつぶつ呟いている声も。

シィア◥

23:25:11

「…巻き込むのも危ないしね」

グレン◥

23:25:17

まじんご！！

カレン◥

23:25:18

「同感ですね」

アンスレイ◥

23:25:40

「どう考えても上が本命ですからね。邪魔になっても面倒ですから、それでいいと思いますよ」　潜めた声のトーンに合わせる＞グレン

アインヘル◥

23:25:44

「ああ。今は先に二階に向かうべきだろう」

カレン◥

23:25:46

「なるほど……愉快らしいですよ。ここの魔神先輩は」＞皆に共有。こそっとね

シィア◥

23:25:53

「…魔神語だ。愉快だ…か、上機嫌みたいだよ」

アンスレイ◥

23:26:16

「ふふ、それでは何が愉快なのか確かめに参りましょう」

23:26:26

という訳で上に向かいます＞GM

グレン◥

23:26:35

「魔神なら生かしておく理由もないし、手早く片付けておこう」

#◥

23:27:08

では階段を上り切ると、目の前には大きな扉が再度道を塞いでいる。

グレン◥

23:27:10

必要なら隠密判定などをしつつ仲間を先導して二階を目指します。

#◥

23:27:35

隠密は必要ないかなと。扉を開けますか？

グレン◥

23:27:56

「……」扉の傍で聞き耳（扉には触れずに、向こう側の音に集中する

2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

アンスレイ◥

23:28:24

「シィアさん、カレンさん。一応背後も気を付けて下さいね」　扉を前に、二人へ視線をやりつつ聞き耳

2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19

グレン◥

23:28:29

笑い声が1階から聞こえるレベルなら問題ないだろう（適当

カレン◥

23:28:38

こくり　アンスに

シィア◥

23:28:44

「分かったよ」

#◥

23:28:47

ぐじゅる、と何かが溶けるような音と、時折何かが落ちる音が聞こえます。同時に、扉の付近に来ているならば腐敗臭を感じ取れます。

23:28:51

＞グレンスレイ

アンスレイ◥

23:28:56

ぐれんすれい

カレン◥

23:28:56

いやあねえ

グレン◥

23:29:57

「腐敗臭…魔神の中で腐毒の類を使う者に心当たりは？」＞シィア

シィア◥

23:30:15

魔物知識判定か見識判定ができれば

カレン◥

23:30:21

ええ

シィア◥

23:30:40

「ラグナカング…それにエルビレア…あとなんだったかな」

#◥

23:31:16

魔物知識判定をするなら、-2ペナを受けてる状態で振って貰って、実際に見た時にはその-2ペナが解除される形ですねえ

シィア◥

23:31:29

「後は影走りの魔神……名前が出てこないや」うーん、と

23:31:45

では魔物知識判定

#◥

23:31:46

目標値は16/49です

23:31:48

？

23:31:50

19

カレン◥

23:31:52

「ダルグブーリー」ですね？

グレン◥

23:31:52

？？？

カレン◥

23:31:53

ああ

23:31:56

シィア先輩

23:32:02

あれいりますか？

23:32:09

エンサイクロ

23:32:16

ここで使えるならばですが

シィア◥

23:32:17

エンクロはいただけるなら頂きましょう

アンスレイ◥

23:32:30

「対処して入るつもりですかね」　＞グレン

#◥

23:32:30

うーん。

シィア◥

23:32:49

「それだったかな」詳しいね、とカレンに

#◥

23:32:56

いやいいか。どうぞ＞エンクロ

カレン◥

23:33:05

「ふふ、たまたまです」

23:33:07

やったあ！

グレン◥

23:33:21

「いや、事前に分かればという程度だよ。配置の参考にね」＞アンス

アンスレイ◥

23:33:48

「成程成程」　それなら構わない

カレン◥

23:34:08

「では、シィア先輩、思考の手助けを……ああ、私、妖精魔法以外は苦手なのですが……」エンサイクロ　白Ａ２消費　主動作ですね。シィアに

2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

#◥

23:34:09

で、事前に準備していくのであればPT単位で1回のみ補助かけて大丈夫です。が、その場合即座に気配を察知されて戦闘処理に入ります。

23:34:22

エンクロとは別枠で1回のみ＞補助

シィア◥

23:34:51

「これは助かるよ」錬金術で形成された魔物辞典を手に取って　ぱらら、と開く

アンスレイ◥

23:34:51

ほいほい＞一回補助かけていいよ！

シィア◥

23:34:56

魔物知識判定ー

2D6 → 5 + 3 + 【10-2+2】 = 18

カレン◥

23:35:04

ということで、私もまもちしておきましょう。いらないですね？

シィア◥

23:35:09

目撃したら20になって弱点が抜けそう

グレン◥

23:35:10

わらなくてもＯＫ　

カレン◥

23:35:11

さすが、先輩です♡♡

アンスレイ◥

23:35:13

シィアの演出かっけー＜魔物辞典

#◥

23:35:15

皆判定有能すぎる

グレン◥

23:35:17

現物確認でわかるので

カレン◥

23:35:20

魔物時点はかっこいいですね

アインヘル◥

23:35:26

有能じゃないのがここにいるぞ

カレン◥

23:35:30

私もこれから使いましょう

#◥

23:35:39

こんな感じかなあと思いつきます。＞シィア https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m008

カレン◥

23:35:43

ナエトル式part３です

グレン◥

23:35:56

テラビ系列かー

アンスレイ◥

23:36:05

アインは年齢の固定値が有能だから……

#◥

23:36:14

？＞年齢の固有値

カレン◥

23:36:18

テラビかー

グレン◥

23:36:23

カンタマ貰って突撃ね

シィア◥

23:36:24

「これかな」ページをぴっ、と取って残りは崩れ去る　「テラービーストの上位種…予測が外れてたね」

23:36:36

ありがとうとカレンに改めて

#◥

23:36:37

；；；；；；＞カンタマ

アンスレイ◥

23:36:46

GMくっそ泣いてる

グレン◥

23:37:08

「成程、抗魔の術は使えたはずだね。それを貰って突入しよう」

カレン◥

23:37:09

「……そういう風に扱うのですか……これは……見事です」目を丸くして。余裕そうないつもの表情とは違った感じ

23:37:33

「くすっ、恐れ入りました。シィア先輩。知識と、錬金術の応用では敵わないかもしれません」と、いつも通りになる

アンスレイ◥

23:37:38

「詠唱したら相手にも勘付かれますから、同時に私が扉を開けます」

23:37:47

「合図をしたら始めましょう」

カレン◥

23:37:51

「ええ」＞お願いします。アンスレイ

アインヘル◥

23:37:52

「ああ」

アンスレイ◥

23:37:58

「――あと、シィアさんは終わった後で花の香りを嗅がせて下さいねぇ」　ふふ、と笑いながら

シィア◥

23:38:23

「君の力だよ」ちょっと困って＞カレン　「困ったな、嗅がせるものでもないんだけど」苦笑して

アンスレイ◥

23:38:32

では

シィア◥

23:38:37

では【カウンターマジック】を5倍拡大

グレン◥

23:38:44

「支援を貰ったら俺がまず体勢を崩しに行く。後に続いてくれ」

シィア◥

23:39:05

行使判定

2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11

23:39:08

成功

カレン◥

23:39:18

「先輩の指示のままに」

23:39:20

もらい

アンスレイ◥

23:39:31

「――――」　シィアの詠唱が始まると同時に扉を勢いよく開く！

シィア◥

23:39:39

精神抵抗力判定に+2のボーナス修正です

23:39:41

＞ALL

アインヘル◥

23:39:43

「行くぞ！」

アンスレイ◥

23:39:44

「グレンさん！」

#◥

23:39:54

君達が扉を開けば、目に映るのは――

カレン◥

23:40:02

すっと、魔法を唱える準備

アンスレイ◥

23:40:05

グレン、アインに続いて突入しよう

カレン◥

23:40:12

突入しながら

#腐敗獣◥

23:40:16

『――ああ、やっときたか』

グレン◥

23:40:20

「―――」まず、目視。位置を確認し間合いを測る (HP:38/38 MP:19/19 防:6 )

アンスレイ◥

23:40:24

判ってたけどアインのHPで笑う

カレン◥

23:40:33

やばいですねえ… (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

グレン◥

23:40:38

俺の倍ある (HP:38/38 MP:19/19 防:6 )

#腐敗獣◥

23:40:40

牛ほどの体躯を持った、四本足の獣――だが。その身体は常に爛れ、腐り落ち――

23:40:49

そして、その身体は幾度となく再生する。

23:41:11

『ようやく……ようやくだなあ、はは、――』

アインヘル◥

23:41:15

毒ぅ？なんだぁいそれはぁ？って顔してる (HP:74/74 MP:12/12 防:13 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*2 CM)

シィア◥

23:41:33

『操、第二階位の付、魔力、抗力──抗魔』　扉が開き切ると同時に詠唱が完成する (HP:42/42 MP:49/54 防:8 )

#腐敗獣◥

23:41:39

「いや。此方の方が解り易かったか」　共通語でけろり、と喋り始めます。声色は酷くくぐもった老人男性の声かな・

アンスレイ◥

23:41:39

本当に46歳の体力かってレベル (HP:40/40 MP:23/23 防:3 )

23:41:51

「いやぁ、これはシィアさんの花も枯れちゃいますよ」　容姿も匂いも

アインヘル◥

23:41:57

まあ死に損ないと思ってくれ。 (HP:74/74 MP:12/12 防:13 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*2 CM)

シィア◥

23:42:15

「…同感」う・・と表情は曇り、花はしぼむ (HP:42/42 MP:49/54 防:8 )

#腐敗獣◥

23:42:17

「まこと、ヒトとは恐ろしいものよなあ」　ぐずぐずと肉をまき散らしながら吐き出すと、君達へと獣が飛び込んで来る。

グレン◥

23:42:19

「悪いがそちらの身の上話を聞く用意はないんだ」 (HP:38/38 MP:19/19 防:6 )

カレン◥

23:42:40

「ええ。そちらもその気でしょうから」 (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

#腐敗獣◥

23:42:41

戦闘準備です。欠片は9個。 (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

アインヘル◥

23:42:52

「直ぐにでもこの世界から消えてもらう」 (HP:74/74 MP:12/12 防:13 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*2 CM)

カレン◥

23:42:58

ありません。（エンサイクロは消えました） (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

グレン◥

23:43:04

準備は無し (HP:38/38 MP:19/19 防:6 )

#腐敗獣◥

23:43:09

更新して頂ければかけら追加後のステになります＞データ (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

アンスレイ◥

23:43:11

準備なし (HP:40/40 MP:23/23 防:3 )

23:43:27

お、分かりやすくてありがたい

アインヘル◥

23:43:32

ビートルスキン、バークメイルAを自身に (HP:74/74 MP:12/12 防:13 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*2 CM)

グレン◥

23:43:33

いいね (HP:38/38 MP:19/19 防:6 )

シィア◥

23:43:34

戦闘準備、えーと (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

TOPIC◥

23:43:37

【1R／表】＜＞vs＜＞ by GMッ

カレン◥

23:43:47

素晴らしいです＞ＧＭ (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

シィア◥

23:43:58

どっちも同じ回避か (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

#腐敗獣◥

23:44:09

よくPLの時間違えるから―― (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

シィア◥

23:44:29

カウンター考えるとグレンに入れておきましょうか (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

23:44:33

バークメイルAをグレンへ

グレン◥

23:44:41

えー、目視確認により弱点が明らかになりますね (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

カレン◥

23:44:47

ですね (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

#腐敗獣◥

23:44:48

なりますね。 (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:44:51

物理♡ (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

グレン◥

23:44:57

バクメは別にいらないのよ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

シィア◥

23:45:06

要らないか (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

23:45:14

アンスはどう？

#腐敗獣◥

23:45:16

先制11とか見えてるからもうGMは考えるのをやめた。すいーつ (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

グレン◥

23:45:16

どうせ、転がすから―― (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

#腐敗獣◥

23:45:24

；；；；；；； (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

シィア◥

23:45:34

転がすなら (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

アンスレイ◥

23:45:37

まあ無くて平気よ＞しいあ (HP:40/40 MP:23/23 防:3 )

シィア◥

23:45:38

どっちもいらなさそうだねｗ (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

カレン◥

23:45:44

ころころ (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

シィア◥

23:45:44

では温存 (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

グレン◥

23:45:45

先制 (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

#腐敗獣◥

23:45:50

ぐああああああああああああ (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:45:51

はい (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

アインヘル◥

23:45:54

はい (HP:74/74 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 虫3 鎧 CM)

カレン◥

23:45:57

そういえば (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

23:45:59

敵対陣営は

23:46:08

お１人です？

アンスレイ◥

23:46:17

弱点は抜いてない、でいいんだよね (HP:40/40 MP:23/23 防:3 )

#腐敗獣◥

23:46:18

ええ　獣一匹ですよ (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

23:46:30

あ、目視したので-2ペナが取れてるので

23:46:33

弱点は抜けてます＞アンス

アンスレイ◥

23:46:37

ああ、そういうことね (HP:40/40 MP:23/23 防:3 )

TOPIC◥

23:46:49

【1R／表】＜＞獣vs＜＞ by GMッ

カレン◥

23:46:53

ふむ (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

グレン◥

23:46:54

シィア、なんか支援なげる？ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

シィア◥

23:47:01

ブレスくらいですかね (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

グレン◥

23:47:08

これ、先に転がした方が (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

シィア◥

23:47:14

上級戦闘ならバトルソングって言ってた (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

#腐敗獣◥

23:47:15

FPとかいいんじゃないですか（姑息） (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:47:15

転がして (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

グレン◥

23:47:17

おぞましい抵抗が楽になるから (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

23:47:21

行ってくるね？

カレン◥

23:47:29

そして、私がヴォパを投げつつ (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

#腐敗獣◥

23:47:30

来るな……来るな…… (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:47:32

攻撃でよさそうですね (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

シィア◥

23:47:53

いってらして (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

#腐敗獣◥

23:47:55

投げを完全に忘れていましたね？＞GM (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:47:57

「そういえば先輩は剣が武器なんですね。では、先陣を切るのにぴったりみたいです」 (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

#腐敗獣◥

23:47:58

はい (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:48:07

「くすっ、グレン先輩。お任せしますね」 (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

アンスレイ◥

23:48:17

ブレスでいいんじゃないかね (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　)

グレン◥

23:48:25

「―――」先ほど打ち合わせた通り、いの一番に駆けていく。まずは抵抗から (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

2D6 → 4 + 1 + 【10+2】 = 17

カレン◥

23:48:31

すばら (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

グレン◥

23:48:33

ありカン (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

#腐敗獣◥

23:48:40

；； (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

アンスレイ◥

23:48:49

行くのはいいが陣営決めてからの方がいいんちゃうかｗ (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　)

グレン◥

23:49:00

ああ。位置ねｗ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

アインヘル◥

23:49:07

配置決めてないよね (HP:74/74 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 虫3 鎧 CM)

TOPIC◥

23:49:10

【1R／表】＜＞獣vsアインヘル、アンスレイ、グレン＜＞シィア、カレン by GMッ

TOPIC◥

23:49:11

【1R／表】＜グレン、アイン、アンス＞獣vs＜シィア、カレン＞ by アンスレイ

グレン◥

23:49:14

俺だけ前で他は後ろでいいかな (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

#腐敗獣◥

23:49:20

おっとありがたい (HP:135/135 MP:41/41 防:8 )

グレン◥

23:49:28

まぁこれでもＯＫ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

アンスレイ◥

23:49:38

いや、どうせブレスだったら問題ないんではないかな (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　)

23:49:52

カレンも制御あるし

TOPIC◥

23:50:08

【1R／表】＜獣vsグレン、アイン、アンス＞＜シィア、カレン＞ by アンスレイ

アンスレイ◥

23:50:37

じゃ、改めてよろしく。 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　)

カレン◥

23:50:43

ええ (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

23:50:58

でも１体なんですよね…アローうちます…；；

グレン◥

23:51:00

羽織っていたフード付きマントをばさりと脱いで悍ましい姿の獣の頭にかぶせ、首に腕を回しつつ前足を刈る（投げ命中 (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

2D6 → 5 + 1 + 【12+1】 = 19

23:51:14

ｽﾃｰﾝ　　ﾊﾞｰｲ

22 = 7 (5 + 4 = 9) + 【13+2】 威力 : 20

カレン◥

23:51:20

「お見事です。先輩」 (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

アンスレイ◥

23:51:37

「よくあれ触れますねぇ」 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

アインヘル◥

23:51:59

「職業柄とはいえな」 (HP:74/74 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 虫3 鎧 CM)

シィア◥

23:52:04

「あれを投げるなんてね…」 (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

23:52:21

「さてと、ぼーっとはしていられないな」

グレン◥

23:52:25

「牙を通して注入されなければ害はないよ」涼しい顔で (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3)

#腐敗獣◥

23:52:26

「――」　ずどん、とその腐れ落ちた身体が横倒しにされ、その腐敗した肉が飛び散る。 (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

シィア◥

23:52:32

《魔法拡大／数》宣言、グレン、アイン、アンスに【ブレス】(器用) (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

23:52:48

「ダリオンよ、大枝の果実、技の恵みを彼らに与えたまえ」行使判定

2D6 → 3 + 4 + 【12】 = 19

カレン◥

23:52:59

では次行きましょう (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

シィア◥

23:53:00

成功。器用度＋6　つまり命中＋1です (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

アンスレイ◥

23:53:08

カレンいったら続こう (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

23:53:13

補助動作でヴォパAをアンスレイに (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

#腐敗獣◥

23:53:17

あっと (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

23:53:26

この体はおぞましいんだ

アンスレイ◥

23:53:27

あー (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

シィア◥

23:53:30

「さ、後ろは支えるから傷は気にせずにね」 (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

アンスレイ◥

23:53:31

シィア抵抗だな (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

23:53:32

あ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

23:53:37

行動の前に

23:53:43

悍ましい姿への抵抗を忘れずにね

#腐敗獣◥

23:53:52

15で抵抗かな (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

アインヘル◥

23:53:55

後衛もまず精神抵抗どうぞ (HP:74/74 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 虫2 鎧 CM ブレス)

アンスレイ◥

23:53:55

俺も普通に見逃してたわすまんｗ (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

シィア◥

23:53:55

おっと、抵抗 (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

カレン◥

23:54:01

アッ！？ (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

シィア◥

23:54:02

ああっと (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

アンスレイ◥

23:54:03

失敗してる草（メリアだけに (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

#腐敗獣◥

23:54:04

シィアくんすき (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:54:09

私も抵抗しましょう (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

2D6 → 3 + 1 + 【11+2】 = 17

グレン◥

23:54:16

こいつのは動けない奴じゃないから問題ない (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

23:54:19

でもシィアさん最初からウェってなってたもんね (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

シィア◥

23:54:20

ただ達成値‐2だから問題ない…魔法は掛かる (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

グレン◥

23:54:26

ちなみに目標値は16-2 (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

#腐敗獣◥

23:54:35

ああ投げは-2だ (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:54:37

では改めて補助動作を、ヴォパＡをアンスレイに (HP:38/38 MP:43/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

23:55:10

「さて、妖精魔法しか使えない私ですが……」と腰から、赤いカードを投げ、アンスの槍の鋭利さを強化しよう

アンスレイ◥

23:55:10

「お、最近流行りの賦術じゃないですか。ありがとうございます」 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

シィア◥

23:55:11

カンタマ入れてないのと数値間違ってた　けどまあ1ゾロなので (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

23:55:35

「うう…」花がもっとしぼむ。あれは無理。植物的に無理

グレン◥

23:55:38

ああ、そういえばパラミスが使えるんだったけど (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

23:55:43

シィア可愛い (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

23:55:48

こかせばいらないな？ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

23:55:53

結果的にいらない感じするよね (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

23:56:00

「『妖精よ、ここに』フレイムアロー。対象獣　行使 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18

23:56:03

ぱりん

23:56:07

指輪です

#腐敗獣◥

23:56:09

うわああああ (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

グレン◥

23:56:22

抵抗は下がらないから同値じゃよ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

#腐敗獣◥

23:56:28

魔神的にも投げは無理 (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

23:56:35

あ、判定だけか

グレン◥

23:56:41

うむ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

23:56:42

ああ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

23:56:49

抵抗下がりませんでした。失礼

#腐敗獣◥

23:56:58

抵抗したワン (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

アンスレイ◥

23:57:00

変転なら、かな (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

#腐敗獣◥

23:57:08

やめ…… (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:57:15

変転しちゃいますか！ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

グレン◥

23:57:16

そこまでしなくてもこいつはもう死んでいる… (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

23:57:17

変転 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤)

#腐敗獣◥

23:57:24

；； (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

アインヘル◥

23:57:26

早々に変転　しちゃった (HP:74/74 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 虫2 鎧 CM ブレス)

カレン◥

23:57:33

ダメージ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤　変×)

20 = 5 (4 + 3 = 7) + 【12+3】 威力 : 20

23:57:37

残念

シィア◥

23:57:43

痛そう (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

アンスレイ◥

23:57:59

んじゃいくかぁ (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

#腐敗獣◥

23:58:05

「――容赦がない者らだ、はは」　炎に焼かれながらその身体を再生し、全員が理解できる言語で嗤う。 (HP:124/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

23:58:10

「……と、不快に感じるのは私もですか。これは反省ですね」＞と撃ち終え (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤　変×)

23:58:54

２ターンかかるだろうから、一瞬ディストラクション考えたのは秘密です

アンスレイ◥

23:59:00

キャッツ、ガゼル、マスベア起動 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

23:59:00

あ、だめでしや (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤　変×)

23:59:02

でした

23:59:04

☆彡

シィア◥

23:59:10

闇魔法は (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

アンスレイ◥

23:59:12

と (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

23:59:14

「……」会話をする必要性は感じないが、この様子だと人が来るのを待っていたように思える (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

シィア◥

23:59:15

ロマンに溢れて居るよね (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

#腐敗獣◥

23:59:15

アンスも (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

23:59:16

ええ

アンスレイ◥

23:59:21

抵抗からだな＜おぞましい (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

2D6 → 2 + 1 + 【10+2】 = 15

23:59:29

ありがとうカンタマ

#腐敗獣◥

23:59:32

カンタマああああああああああ投げええええええええ (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

アインヘル◥

23:59:33

ありたま (HP:74/74 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 虫2 鎧 CM ブレス)

カレン◥

23:59:36

ありかん (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤5 白黒3 S赤　変×)

23:59:42

シィア先輩はヒーローです

2019/02/21◥

グレン◥

00:00:02

投げにもありがとうしないとだめだな('_') (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

00:00:07

《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅰ》宣言 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

シィア◥

00:00:15

バッファーはこういう時楽しい　そして刺さる刺さる… (HP:42/42 MP:49/54 防:8 /CM)

#腐敗獣◥

00:00:18

このフード男後で絶対ひっかく…… (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

アンスレイ◥

00:00:19

グレンさんの服の汚れには感謝してる (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

00:00:20

相対的に-4されているという (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

00:00:21

ごめんなさい。グレン先輩；； (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アンスレイ◥

00:01:14

「さて、エンジュさんから奪った武器を試してみますかねぇ」　くるりと槍を回して (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

#腐敗獣◥

00:01:26

「かくも恐ろしいのは、私の様なものを在れとした、この世界の創造主(あるじ)よなあ……」　打ち倒され、焼かれながらも口を開き続ける。 (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:01:42

「うん？　あれは……ああ、興味が湧いてしまいますね」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

シィア◥

00:01:58

「主…？」 (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

グレン◥

00:02:12

「成程、召喚され捕らわれている、といったところかな」 (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

00:02:30

魔気解放：呪炎、呪炎の宴、使用。槍を炎属性にし、追加D+2、自分炎ダメージ3点 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

アインヘル◥

00:02:46

「存外、口が軽いようだ」 (HP:74/74 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 虫2 鎧 CM ブレス)

カレン◥

00:02:51

ヴォパＡもつけて、もりもりあんすだ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:02:59

「かか、かかか――」　乾いた笑いを溢しながら、この身を更に焦がさんとする槍に視線を向ける。 (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:03:04

「屹度、誰かに伝えたいのでしょう」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

グレン◥

00:03:18

「話し相手に飢えているんだろう。核は誰だ」 (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

00:03:19

「あれ自身、もはや自分の身は亡びるものであると、自覚しているようですし」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アンスレイ◥

00:03:40

囮攻撃も入れ、命中＞獣 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

2D6 → 3 + 1 + 【11+1+1-2】 = 15

00:03:44

おっと

00:03:47

ぱりんしておこう

カレン◥

00:03:56

ｂｂ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:04:01

にたり、と。その瞳が歪み、グレンを観測(み)た。 (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

グレン◥

00:04:01

18-2だからﾊﾟﾘﾝで当たるね (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

#腐敗獣◥

00:04:08

；；； (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

00:04:47

固定値がどうなるか恐ろしくなってきてる

グレン◥

00:05:06

それほどでもないとも (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

00:05:18

それほどでもないですよ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:05:25

（ほんとか？） (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

アンスレイ◥

00:05:28

確認してるから待ってね…… (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

00:05:32

（思ったより多い

#腐敗獣◥

00:05:38

ほら；；； (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

シィア◥

00:05:44

ｗ (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

アンスレイ◥

00:05:58

「口を割るなら楽に逝けますよ――」　槍に黒炎を纏い、大きく後ろに回した刃で勢いよく貫く！ (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 27

00:06:01

わろた

アインヘル◥

00:06:07

ワロリンヌ (HP:74/74 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 虫2 鎧 CM ブレス)

アンスレイ◥

00:06:07

はいはい変転変転 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

00:06:08

ほら、いたくない―― (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

00:06:11

先輩！？ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:06:15

アド街を見た (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:06:18

ほら、いたくない── (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:06:37

固定値が明らかになってないのが寧ろ恐怖を煽る (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:06:39

「あれは……まさしく囮攻撃ですね？」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アンスレイ◥

00:06:44

これでどうぞ (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

52 = 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (1 + 5 = 6) + 【13+2+2+2+2+4+1+1+10】 威力 : 27

#腐敗獣◥

00:06:51

うわああああああああ (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:06:52

ひゅー (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

シィア◥

00:06:56

ひゅー (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

#腐敗獣◥

00:06:57

数がおかしいよ (HP:104/135 MP:41/41 防:8 )

グレン◥

00:06:59

ひゅー (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

00:07:11

「くすっ……その槍もそうですが、その槍捌き。見事ですね。先輩」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アインヘル◥

00:07:28

ではキャッツアイ、マッスルベアー。 (HP:74/74 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 虫2 鎧 CM ブレス)

アンスレイ◥

00:07:33

「いやぁ、転がってる相手に刺しただけですよ」 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

シィア◥

00:07:42

「やぁ、すごいね」これはまた、と (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

グレン◥

00:07:44

熊ヴォーパル囮弱点あとなんだ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

#腐敗獣◥

00:07:52

「―――！」　咆哮を上げながら、身体を貫く槍と、その身を焼き尽くさんと燃え盛る黒炎に包まれる。 (HP:60/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:07:54

斬り返し１発目に (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アンスレイ◥

00:08:06

斬り返しⅡと、炎の効果二つだね＞グレン (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

00:08:17

武器のが２つに斬り返しか (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アインヘル◥

00:08:21

自身にヴォーパルウェポンA。 (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 CM ブレス)

カレン◥

00:08:22

１０は変転分、と (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アインヘル◥

00:08:41

んで精神抵抗 (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 CM ブレス)

2D6 → 5 + 5 + 【9+2】 = 21

アンスレイ◥

00:08:42

「あはぁ、もっと喋る気分になりましたかねぇ？」 (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

#腐敗獣◥

00:08:47

アインヘルはやさしくしてくれる　知ってるんだよ (HP:60/135 MP:41/41 防:8 )

グレン◥

00:08:58

おじさんはあまくないよ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

00:09:00

でもアインさん硬すぎるんだよなぁ (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

00:09:06

「まるで拷問ですね……とはいえ、彼はそうしなくとも喋ってくれそうですが」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アインヘル◥

00:09:16

全力攻撃Ⅰ宣言して1Hで攻撃。 (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 CM ブレス)

2D6 → 1 + 3 + 【12+1+1】 = 18

カレン◥

00:09:16

このＰＴかばう役がいないだけで (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

00:09:21

バランスいいですよね…

#腐敗獣◥

00:09:24

「きさ、まも――かか、理解っている口だろう？」　そういう目は識っているんだ。 (HP:60/135 MP:41/41 防:8 )

00:09:32

あたるんだよなあ

アインヘル◥

00:09:38

(HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 CM ブレス)

30 = 5 (4 + 2 = 6) + 【15+4+2+2+2】 威力 : 22

シィア◥

00:09:38

うん。バランスいい (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

カレン◥

00:09:48

やさしくないダメージ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:09:56

固定値がおかしいよ (HP:32/135 MP:41/41 防:8 )

00:10:09

おかしいよお！！

アンスレイ◥

00:10:17

「さて、私は何も知りませーん」　に、と嘲笑う (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

アインヘル◥

00:10:17

1Hでこれだからな (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 CM ブレス)

グレン◥

00:10:28

「判っている？　何の事かな。　俺はただ核の場所を聞いているだけだよ。面倒が省けるからな」 (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

00:10:45

「そうですね。大体の予想はつきますが──」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:10:48

続くアインヘルの一撃に、その身体を跳ねさせる。周囲には腐敗した肉と、黒い血液が飛び散る。 (HP:32/135 MP:41/41 防:8 )

TOPIC◥

00:10:54

【1R／裏】＜獣vsグレン、アイン、アンス＞＜シィア、カレン＞ by GMッ

カレン◥

00:11:01

「被害者に状況を聞くのが……一番ですからね？」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:11:20

痛かったからアンスを殺す……《マルチアクション》 (HP:32/135 MP:41/41 防:8 )

シィア◥

00:11:28

「……」顔をしかめて (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

アンスレイ◥

00:11:34

ひぃ (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

00:11:34

アンスを殺す～MTアクション～ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:11:40

【ヴァイス・ウェポン】を自身に。行使 (HP:32/135 MP:41/41 防:8 )

2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13

アンスレイ◥

00:11:49

変転切ってる2Hフェンサーを狙うなんて！ (HP:40/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

00:11:52

で、でたー！ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

グレン◥

00:11:52

何だ、投げ転がしたこちらにこないのか（かかと落としカウンターの準備をとりやめ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

#腐敗獣◥

00:12:06

あ、起き上がり宣言してませんでした起き上がりました　※ (HP:32/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:12:11

ええ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:12:39

一緒に地獄にいってくれよ！！！！アンスに攻撃、18回避 (HP:32/135 MP:41/41 防:8 )

00:13:02

あ、失礼

00:13:05

19だな

アンスレイ◥

00:13:12

そうね、ヴァイスだから (HP:38/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

00:13:17

アンスは蘇生するから無理だなー (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

00:13:25

「おや、流石にその体でも痛いのは嫌でしたか」　回避 (HP:38/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

2D6 → 4 + 2 + 【12+1】 = 19

カレン◥

00:13:26

ええ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アンスレイ◥

00:13:29

うむ (HP:38/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

00:13:31

うむ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:13:33

横倒しになっていた身体を強引に起き上がらせ、その爪がアンスレイへと伸ばされ―― (HP:32/135 MP:41/41 防:8 )

シィア◥

00:13:35

よけるぅ (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

アンスレイ◥

00:13:54

ひょい、と紙一重で見切って一歩下がる (HP:38/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

00:13:58

「ふむ……その態勢からでは厳しいですか」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:13:58

その一撃は届くことなく、振り下ろした脚も勢いに耐え切れずに自壊する。 (HP:32/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:14:09

かわいそう；； (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:14:14

そして、その身体がじゅる、と音を立てて再生を続けている。 (HP:32/135 MP:41/41 防:8 )

TOPIC◥

00:14:22

【FR】＜獣vsグレン、アイン、アンス＞＜シィア、カレン＞ by GMッ

アンスレイ◥

00:14:24

「嫌ですねぇ、あんまり飛び散らさないで下さいよ」 (HP:38/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

#腐敗獣◥

00:14:35

せめてアンスの顔を歪めたかった；； (HP:42/135 MP:41/41 防:8 )

グレン◥

00:14:42

「おおよその見当はついたから処分しよう」抵抗して (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

2D6 → 5 + 6 + 【10+2】 = 23

#腐敗獣◥

00:14:48

つよすぎない？ (HP:42/135 MP:41/41 防:8 )

グレン◥

00:14:54

投げた (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

2D6 → 5 + 6 + 【12+1+1】 = 25

カレン◥

00:14:56

グレン先輩ですからね (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

グレン◥

00:14:58

(HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

17 = 2 (2 + 2 = 4) + 【13+2】 威力 : 20

#腐敗獣◥

00:15:01

つよすぎない？ (HP:42/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:15:02

ぽいー (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:15:05

あっひかえめ―― (HP:42/135 MP:41/41 防:8 )

アンスレイ◥

00:15:09

ダメージは控えめ (HP:38/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

00:15:15

どうしてだとおもう？ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

00:15:20

それは (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

グレン◥

00:15:25

皆が殴るからだよ（＾＾ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

#腐敗獣◥

00:15:26

再度グレンに身体を横に打ち倒され、ごしゃり、と音を立てて肉片を散らす。 (HP:33/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:15:29

先輩の活躍がみたいからです＞＜ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:15:43

打ち倒され＞投げ倒され (HP:33/135 MP:41/41 防:8 )

シィア◥

00:15:46

囲んで棒で殴られる (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

アインヘル◥

00:15:54

アンスで終わるやろ（ほじほじ (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

アンスレイ◥

00:16:20

まあ俺で終わらんとは思うが (HP:38/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

00:16:26

「先輩、本当にお上手ですね……くすっ」マント返す時に夜の香り焚き染めておこう (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アンスレイ◥

00:16:30

やるとしよう (HP:38/40 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

#腐敗獣◥

00:16:46

41点以上でキルです (HP:33/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:16:50

いけいけＧＯＧＯ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

グレン◥

00:17:41

どんどんいくのだ (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アインヘル◥

00:17:42

てか前衛衆全員マント着用？？？ (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

アンスレイ◥

00:17:43

タゲサ起動、《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅰ》宣言、魔気解放：呪炎、呪炎の宴、使用 (HP:38/40 MP:12/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

00:17:53

マントは基本装備 (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

00:18:01

命中＞獣 (HP:36/40 MP:12/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

2D6 → 1 + 4 + 【11+1+1-2+1】 = 17

#腐敗獣◥

00:18:12

命……中…… (HP:33/135 MP:41/41 防:8 )

アインヘル◥

00:18:15

精神抵抗忘れてるべ (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

アンスレイ◥

00:18:15

タゲサ使って正解だった (HP:36/40 MP:12/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

00:18:19

ええ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:18:20

はっ (HP:33/135 MP:41/41 防:8 )

アンスレイ◥

00:18:20

おっと、そうだった。 (HP:36/40 MP:12/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

グレン◥

00:18:22

アンスとオレの相性がとてもいい (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

カレン◥

00:18:29

まあ (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アンスレイ◥

00:18:44

GM、この場合は命中振り直しでいいかしら (HP:36/40 MP:12/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

00:18:49

とりあえず抵抗

2D6 → 6 + 3 + 【10+2】 = 21

カレン◥

00:18:54

アンス×グレン本ですね。私、１０冊かいますね (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

00:18:59

ナイス抵抗

#腐敗獣◥

00:18:59

抵抗成功したらああああああああーッ (HP:33/135 MP:41/41 防:8 )

シィア◥

00:19:08

よしよし (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

アインヘル◥

00:19:10

そのままでいいっぽいぞ (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

#腐敗獣◥

00:19:11

殺せよ…… (HP:33/135 MP:41/41 防:8 )

アンスレイ◥

00:19:23

いいらしいの穿つ (HP:36/40 MP:12/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

39 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【13+2+2+2+2+4+1+1】 威力 : 27

#腐敗獣◥

00:19:27

ぎゃああああああ (HP:33/135 MP:41/41 防:8 )

アインヘル◥

00:19:29

おっしい (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

カレン◥

00:19:32

おしい (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

シィア◥

00:19:39

2足りない (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

グレン◥

00:19:50

なかなか (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

00:19:54

「おや、まだ息があるみたいですね。すみません、アインさん」 (HP:36/40 MP:12/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

カレン◥

00:19:54

「お二人とも見事ですね……慣れている、という感じに思えます」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アインヘル◥

00:19:58

ではトドメって来ます…… (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

シィア◥

00:20:04

ごー (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

アインヘル◥

00:20:05

まず抵抗ね (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

2D6 → 6 + 1 + 【9+2】 = 18

#腐敗獣◥

00:20:07

投げ倒された所に、さらなる追い打ちをかけられる……が、その身体は未だに再生を続けている。 (HP:2/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:20:21

「くすっ、同じ馬なのですが……差を感じてしまいますねえ」とても、嬉しそうに (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

#腐敗獣◥

00:20:27

発言しようと口を開いている様子が見て取れるが、吐き出されるのは腐肉のみだ。 (HP:2/135 MP:41/41 防:8 )

カレン◥

00:20:34

かわいそう (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アインヘル◥

00:20:35

全力攻撃Ⅰ宣言。1Hで攻撃。 (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

2D6 → 2 + 5 + 【12+1+1】 = 21

カレン◥

00:20:42

かったな (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

アインヘル◥

00:20:47

(HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

31 = 6 (6 + 1 = 7) + 【15+4+2+2+2】 威力 : 22

#腐敗獣◥

00:20:49

アド街を見た (HP:2/135 MP:41/41 防:8 )

00:20:51

あああああ

アインヘル◥

00:21:05

仕上げはアインさん (HP:74/74 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 VW鎧 CM ブレス)

#腐敗獣◥

00:21:15

アインヘルの振り下ろした一撃により、その活動は完全に停止する。

カレン◥

00:21:26

「叔父様。介錯。お疲れ様です」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

グレン◥

00:21:27

「さあ、探索を続けよう」死体からマントを剥ぎ取り、流石にすぐには身に纏わない (HP:38/38 MP:13/19 防:6 猫鹿3　)

アンスレイ◥

00:21:30

「アインさん、結構長年やってるんですねぇ」 (HP:36/40 MP:12/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4)

#◥

00:21:38

辺りに残っているのは静寂だけだ。

シィア◥

00:21:49

「お疲れ様、皆。」　「ダリオンよ、この不浄に大地が抗いますように…」 (HP:42/42 MP:37/54 防:8 /CM)

アインヘル◥

00:21:50

「まあな」

カレン◥

00:21:56

「そうですね。何かしら手がかりがあればいいのですが」 (HP:38/38 MP:37/45 防:3 魔⑤×３　A緑10 赤4　白黒3 S赤　変×)

グレン◥

00:21:57

魔神は断末魔に何か言い残したりはしないか

00:22:01

死体は残ってる？

#◥

00:22:01

この広間には何もない。〈奈落の核〉は愚か、なにも配置されていないのだ。

00:22:13

死体は残っている。しかし、発言はないまま息絶えた。＞グレン

カレン◥

00:22:15

「くすっ、皆さん素晴らしい先輩です」

00:22:52

死体みても同じでしょうしねえ……。といいつつ、ウッシュ＆見識しておきましょう。１０秒です　ウッシュ

2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15

グレン◥

00:22:52

「外見だけのハリボテか」探索

2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

カレン◥

00:23:04

死体見識

2D6 → 3 + 1 + 【9+1+2】 = 16

#◥

00:23:30

ただのテラービーストの死骸である、としか理解できない　＞カレン

シィア◥

00:23:35

死体に見識

2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

00:23:40

何故ここで

#◥

00:23:41

何も調べられる所は存在しない。＞グレン

00:23:45

ンンッ

カレン◥

00:23:45

あらまあ

アンスレイ◥

00:23:51

今日多いな

グレン◥

00:23:54

館内部のディティールの荒さからすると、この館は本当は無いか、中を見たことがないんだろうなぁ

カレン◥

00:23:55

やはり先輩は頼もしいです＞＜

シィア◥

00:24:43

ないなら無いで大丈夫　さっきと同じ

#◥

00:24:45

それらしく見える様に配置されていた、とふと思いつく。＞シィア

グレン◥

00:25:06

「さて、１階の連中の様子を見に行こう」

アンスレイ◥

00:25:11

「ともあれ、下に閉じ込められている方々に話を聞きましょう」

アインヘル◥

00:25:12

「さて……戦闘音で下の奴らが躍起になってそうだな。面倒だが行くか」

アンスレイ◥

00:25:20

3人が被るっていう

カレン◥

00:25:29

「それもそうですが。……ん？　先輩どうされました？」シィア先輩

#◥

00:25:31

この館を怪しんで、この館を訪れるよう、最初から仕組まれてたのやも、と。ぼんやり気が付いてもいい。

シィア◥

00:25:52

「ふむ……出来過ぎてるのかな」

#◥

00:26:28

アインヘル、アンスレイ、グレンが1階を訪れてみれば――

シィア◥

00:26:34

「いや、不自然じゃない…魔域なら」頭を振って　思い付きだからねそれだけだ

カレン◥

00:26:46

「ふむ、舞台装置の可能性ですか」気に留めておこう

シィア◥

00:26:47

「何でもないよ。ごめんね」＞カレン

アンスレイ◥

00:26:49

「何か気になるのならば聴きますが――」　と言いつつ下へ下ろう

カレン◥

00:27:27

「いえいえ、私もそれなりに人は見ていますから──多分、その勘は当たっているかもしれませんね」

#◥

00:27:38

そこに閉じ込められていた者達は、皆一様に魔域に飲み込まれた村――トロイ村の住人である、と語る。

グレン◥

00:27:49

しゃべれたか

カレン◥

00:27:53

しゃべれたか

シィア◥

00:27:57

「いや、館に魔神。囚われた人々…いや、これだと単なる事実の羅列だからね。なんというか…上手く言えない」とアンスに

#◥

00:27:57

気が付けばこの場にいたと。

アンスレイ◥

00:28:08

会話のテンポは？

#◥

00:28:23

興奮状態なので全員が寧ろレスポンスが良すぎるくらい。

アインヘル◥

00:28:37

「最初話したやつは舞台装置だったようだな」

アンスレイ◥

00:28:54

「あはぁ、何となく言いたいことは分かりましたよ。皆さん、この状況は最初から疑問に思ってますからね」　＞シィア

#◥

00:28:55

ただしその影の中に、ヨハンナとアメリアの姿は見られない。

グレン◥

00:29:01

「意図が分からないな。魔域だからと言ってしまえばそれまでだが」」

アンスレイ◥

00:29:19

「自分たちだけの世界にしたかった、とかじゃないですかねぇ」

カレン◥

00:29:47

「もしくは、何かを訴えたかったか。あるいは復讐、憎悪といった心理か」

#◥

00:30:10

さて。1階の捜索を行っても、閉じ込められていた以外の形跡を見つける事は出来ないだろう。

アンスレイ◥

00:30:11

「ま、考えるより戻りましょうかね」

グレン◥

00:30:17

「そこまでの関係性にも見えなかったが」

アインヘル◥

00:30:22

「何にせよ答えはもう出ているな」

#◥

00:30:34

戻りますか？

グレン◥

00:30:39

村人達はヨハンナとアメリアの事を知っていますか？＞ＧＭ

カレン◥

00:30:41

「ええ。我ながら考えすぎだと思いますよ。先輩」＞グレン

00:30:52

そうですね　ヨハンナ、アルストロメリア

グレン◥

00:30:54

本当に村にいたのかどうか

#◥

00:31:21

知っていますし、村人が揃って彼女達に対し悪い印象を持っていた、ということはありません。

アンスレイ◥

00:31:42

特に他なければ戻りますか

カレン◥

00:31:47

ええ

#◥

00:31:48

ヨハンナについては、両親が既に他界しているとの話も聞けますね。

グレン◥

00:32:03

それが聞きたかった

#◥

00:32:24

他になければ場面を村に戻しましょう。

アンスレイ◥

00:32:33

こっちはおｋ

シィア◥

00:32:35

はい

グレン◥

00:32:38

ＯＫ

アインヘル◥

00:32:38

はい

カレン◥

00:33:10

おｋ

#◥

00:33:13

では、君達が門を開けると――君達は既に慣れてしまったかもしれない、魔域に脚を踏み入れた時特有の浮遊感に襲われます。

アンスレイ◥

00:33:41

「と――」

グレン◥

00:33:45

「条件を満たしたようだ」

#◥

00:34:02

後ろに続いていた村人達も同じくそれを覚えたようで、総勢20名が口々に狼狽え、そして景色が収束する頃には――

カレン◥

00:34:11

「ええ、これが”本当”でしょうね」

#◥

00:34:19

君達と村人は、村の中心にある大樹の前に到着します。

00:34:45

空にはまだ星と月が輝き、夜は明けておらず。

グレン◥

00:34:55

着いて来てた＞村人　いやまぁ、脱出路が出て来た時を考えると連れてくるんだけど

#◥

00:35:00

冷えた風と、澄んだ空気が漂っている。

アンスレイ◥

00:35:12

まあ閉じ込められた屋敷にずっと居たくはないだろう

#◥

00:35:42

大樹の根元には、眠っているヨハンナと、呆気に取られた表情のアメリア。

#アルストロメリア◥

00:36:25

「――、これは。私達は、今まで家にいた筈ですが」　心底混乱した様な様子で喋りながら、君達に視線を向ける。　「……皆さん、お帰りになられて？　村の方も――」

グレン◥

00:36:58

「屋敷にいた魔神を斃してきたところだよ。核は無かった」

#アルストロメリア◥

00:37:19

「無かった？　――あの場にないのであれば、他にはどこにも」

アンスレイ◥

00:37:19

「いやぁ、魔神はいたんですけどねぇ。残念でした」

#アルストロメリア◥

00:37:50

「守護者がいて、核がない……？」　訝しむ様に眉根を顰める。

カレン◥

00:37:56

「ええ。それに色々と断片的な話をしてくれましたし」

グレン◥

00:38:03

「ヨハンナの眼帯を外してくれないか？　起こさないように」

アインヘル◥

00:38:11

ザッザと寝ているヨハンナに近づき──

アンスレイ◥

00:38:22

アインに任せよう

#◥

00:38:24

君達の後ろでは、混乱している村人たちがにわかに騒ぎ始める。ヨハンナとアメリアの無事に安堵するものもいたが。

グレン◥

00:38:28

おじさんがやるか

アインヘル◥

00:38:31

眼帯を外してやりました。

カレン◥

00:38:31

アインに任せよう

#ヨハンナ◥

00:39:02

「ん――」　外された眼帯の下、ヨハンナの右目はゆっくりと開かれ、アインヘルを視界に入れる。

グレン◥

00:39:08

黒水晶眼

カレン◥

00:39:18

わかりみ

#ヨハンナ◥

00:39:41

「……なあに、アインヘル」　おはよう、と微笑むその眼は――否、眼というにはそれは余りにも異形のそれだった。

アンスレイ◥

00:39:44

「や、おはようございます」　ひらひらと手を振り

カレン◥

00:40:01

「ええ、おはようございます。ヨハンナさん」

アインヘル◥

00:40:09

「……ああ、おはよう」

シィア◥

00:40:09

「……」

#ヨハンナ◥

00:40:16

アインヘルを見据えるその右目には、虹彩部分が歪な剣の形をしている。

00:40:22

右目は。

00:41:00

「どうしたの、おばかさんみたいな顔して」　私は眠いのよ、まだ夜じゃない。続けて、自分の目を覗き込み君達に首を傾げてみせる。

アンスレイ◥

00:41:25

「――アルストロメリアさんには、あれが何か判りますよね」　ヨハンナの右目を示し

グレン◥

00:41:38

「おはよう、ヨハンナ」近づいていってアメリアに手を伸ばした、こちらへ来いという意図だ

#アルストロメリア◥

00:41:58

「――……そんな、ばかな」　理解ができない、と言いたげに顔を歪めて、ぎこちなくグレンに従う。

カレン◥

00:42:25

「理解はできないでしょうね。しかし、現実はそう示している。それだけです」

#◥

00:42:39

次第に君達の様子に、村人達も歩を進める。殺到する、とはいかないが――徐々にその距離を詰めていく。

グレン◥

00:42:52

「シィア、解呪または切除は可能かな？」

シィア◥

00:43:05

「……どうだろう。試してみない事には」

#ヨハンナ◥

00:43:20

「おはよう、グレン。……どうしたの？　けが？」　起き上がって、ぺたりとシィアの頬に触れる。

シィア◥

00:43:32

「少なくとも、解呪ならできる……」

アンスレイ◥

00:43:34

「ま、もし無理なら汚れ役ぐらいやりますよ」　ひらりと手を挙げる

グレン◥

00:43:49

「ああ、転んでマントを汚しただけよ」

00:43:54

＞ヨハンナ

00:44:12

テラビが

#アルストロメリア◥

00:44:36

「…………核と人が混ざることなど、有り得るのですか」小さな声で吐き出す。

アインヘル◥

00:44:42

村人たちに近づかないよう制止する。

シィア◥

00:44:59

「ダリオンよ、大いなる恵み、果実による癒しを与えたまえ」　【リムーブカース】をヨハンナの右目の下を触れて

00:45:09

行使だけしてみる

2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20

カレン◥

00:45:15

「その時には、お手伝いしますよ。これで関りがない、などとは言えませんから」といいつつ、シィアの行使を見て

グレン◥

00:45:18

「一応、解呪(リムーブカース)を試すだけ試して貰えるかな」

アインヘル◥

00:45:25

「残酷だが、現実だ」

#◥

00:45:34

ざわめきながらアインヘルに静止をかけられる。が、混乱状態にある彼らも留まろうとはしない。

00:46:30

シィアの祈りは、届いたのか、届かなかったのか。ヨハンナの瞳にあるそれが消える事はない。

アインヘル◥

00:46:30

僕は悪い大人なので

シィア◥

00:46:57

「……何故だダリオン」

アインヘル◥

00:47:00

剣を抜き出して「近づくなと言っているだろう！」

グレン◥

00:47:09

「さて」イージーグリップを外して

カレン◥

00:47:24

アインヘルの抑止を見て、私もヨハンナに近づこう

アンスレイ◥

00:47:25

「あはぁ」　ふふっと笑い

#ヨハンナ◥

00:47:38

「……どうしてそんな怖い顔をするの？　いやよ、シィアも、アインヘルも」　不安そうに続けて、近くにいるシィアの口の端をくいっと押し上げる。

グレン◥

00:48:06

「ヨハンナ、よく眠れたかい」

アンスレイ◥

00:48:16

グレンの動き方見てこっちも動こう

シィア◥

00:48:21

「……」笑って見せようとして、失敗する　花びらが散っていく

#ヨハンナ◥

00:48:23

「また冒険者のお話をしてくれるんでしょう？　その顔がいいわ」　柔らかく笑い、グレンの言葉に首を傾げ、手をそのままに視線を向ける。

カレン◥

00:48:26

「生きるということはかくも難しいですね……こういうのを見ると、なぜ、私なんかが生きているか、ということが不思議になります」こっちも近づく

00:48:57

「ですが──」といっても、おそらく彼らがやる仕事であろう。私が出る幕は今日はないようです

#アルストロメリア◥

00:49:15

「――グレン」　やめてください、と。思いはしても、言葉にはできない。

グレン◥

00:49:38

「ああ、目が覚めたら話てあげよう。約束する」貫き手で核を潰す

アンスレイ◥

00:50:30

「おや――」　ナイフを抜こうとしていたが、その必要は無かったようだ

#ヨハンナ◥

00:50:37

「……ぁ、」　間の抜けたような声が漏れ、グレンの指先には眼球を潰す確かな感覚と共に、その核を砕く感触が伝わる。

シィア◥

00:50:43

「……！」

アインヘル◥

00:50:51

「…………」

カレン◥

00:50:59

「さて」＞周囲の景色を観察しよう

グレン◥

00:51:11

「念のため、治療を」

#◥

00:51:16

ヨハンナの絶叫と共に、世界が歪み始め、やがてその歪みは君達をも呑みこんで行く。

シィア◥

00:51:28

「‥…ダリオン、ダリオン……彼女の傷を癒したまえ」

#◥

00:51:38

　

00:51:38

　

カレン◥

00:52:02

「わかりました」アドバンスをかけたのか、かけてないのか。それは神のみぞ知る。行使だけ

2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18

#◥

00:52:02

――暖かい日差しを感じて君達が眼を覚ませば、そこは魔域の中と変わらない風景が広がっていた。

グレン◥

00:52:17

ヨハンナや村人の姿は見えますか？

#◥

00:52:58

大樹に背を預け、ヨハンナは眠る様に腰を下ろしています。

グレン◥

00:53:27

右目の様子は？　息をしているかな

カレン◥

00:53:31

「……ふむ」＞ヨハンナを見て

#◥

00:53:33

右目からは大量の出血をしており、意識があるようには思えません。歪む景色の中で聞いた絶叫も、既にしませんね。

シィア◥

00:53:33

「ヨハンナっ」

アインヘル◥

00:53:48

抜き身のままの剣をしまって脈を見る

シィア◥

00:53:56

キュアハートを行使

2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22

#◥

00:53:59

君達の後ろでは、事情を知らない村人達が歓喜の声を上げており、君達にもヨハンナにも目をくれることはありません。

グレン◥

00:54:00

村人は？

アンスレイ◥

00:54:02

「グレンさん器用ですねぇ、指でいったんですか」

シィア◥

00:54:09

22 = 10 (5 + 5 = 10) + 【12】 威力 : 30

カレン◥

00:54:15

「やれるべきことはやりましょうか。『妖精よ』」アドバンスド

2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

00:54:27

2０回復どうぞ

グレン◥

00:54:30

「眼球だけを潰すには刃物より間違いがない」

アンスレイ◥

00:55:09

「あはぁ、グレンさんがやってなかったら間違いなく私がそれやってましたよ」

#◥

00:55:13

ぐったりと横たわっていた身体は、シィアの祈りと、カレンの魔法により、小さく呼吸を再開します。

カレン◥

00:55:16

「ええ。恐怖を与える前に射抜く姿。お見事でした。グレン先輩」という、先輩の音には♡や♪は籠っていない。尊敬の念も含む先輩だ

アインヘル◥

00:55:37

「……呼吸を再開した」

カレン◥

00:55:42

「……なるほど、世界はこの子は生かすべきであると」

シィア◥

00:55:54

「……ありがとう、って言うべきなんだろうけど…ごめん、僕にはできない」＞グレン

#◥

00:55:56

しかし、出血量を鑑みれば現状のままでいる事は危険であると容易に判断できます。

アンスレイ◥

00:56:02

「だそうですよ」　隣にいるであろうアルストロメリアに、息があったことを促し

カレン◥

00:56:08

「ふふっ、分からないものです」といいつつ、アルストロメリアを探そう

00:56:16

いなさそう

アンスレイ◥

00:56:26

既に死んでいる

グレン◥

00:56:27

「元より礼を言われる事ではないさ。仕事をしただけだ」＞シィア

#アルストロメリア◥

00:56:54

「――ヨ、ヨハンナ！」　ばん、と比較的遠くにある家の扉が開き、アルストロメリアが息を荒げながら走ってきます。

カレン◥

00:57:04

いましたね

グレン◥

00:57:17

いたね

アンスレイ◥

00:57:21

隣にはいなかった

#◥

00:57:29

さて。

00:58:16

村人達はヨハンナの目を犠牲に帰還できたとは露知らず、君達にのみお礼を言ってきます。

アンスレイ◥

00:58:16

「ま、後がどうなるかはさておき、お仕事は完了ですね」

グレン◥

00:58:40

ヨハンナに詰め寄ろうとしたの覚えてないの？＞村人

カレン◥

00:58:47

「そうですね。ある意味、不幸中の幸いなのでしょうけど」

#◥

00:59:27

ええ。ヨハンナに何かあった、というよりは、君達がすべて終えたものだと思い込んでいます。

グレン◥

00:59:38

現実の村でのヨハンナの立ち位置が分からない…両親はいないと言っていたが嫌われてもいないと

アンスレイ◥

00:59:40

「あのような状態になった原因は謎ですが、命があっただけマシでしょうねぇ」

00:59:59

詰め寄ろうとしたのは

カレン◥

01:00:05

「本来ならばなぜ瞳に核が存在したのかを追求すべきでしょうけど……魔域とは分からないものですからね」

アンスレイ◥

01:00:09

何があったんだ、って気になって視に来ようとしたんだろう

カレン◥

01:00:21

馬車馬だね

#◥

01:00:29

村人に説明をすれば、にわかには信じがたいが、という様子ですが理解を示します。

シィア◥

01:00:35

たぶんそうですよね。心配しての行動だったと信じたい

カレン◥

01:00:37

馬車馬？

#◥

01:00:41

あ、すみませんその形ですね＞心配

グレン◥

01:00:42

ヨハンナは目を覚ましましたか？

カレン◥

01:00:43

野次馬

#◥

01:01:10

ヨハンナはその後も暫く眼を覚ます様子は現在はありません。君達はこの後、ヨハンナが起きるまで滞在しますか？

グレン◥

01:01:17

魔女狩りの一歩手前と見ていたよ（たぶんおじさんも

アンスレイ◥

01:01:38

「ともあれ、核に触れていたヨハンナさんの欲望がこの魔域の形を創り出したといったところでしょう」

#◥

01:01:47

起きるまで、というよりは翌日まで残るかどうか、くらいかな。

アインヘル◥

01:01:56

みせもんじゃねぇぞ近づくな馬鹿野郎って感じでした

アンスレイ◥

01:02:06

おじさんかっこいい

カレン◥

01:02:16

ベテランです。叔父様

シィア◥

01:02:18

怪我の経過もあるし、残ろうと思います　邪魔にならない程度に

グレン◥

01:02:19

それで剣はどうかと(´･ω･｀)

#アルストロメリア◥

01:02:22

「……この子が創り出した魔域、ですか。信じたくはありませんが」

アインヘル◥

01:02:35

混乱状態って書いてあったから……

アンスレイ◥

01:03:02

「貴方と一緒に居たかったんじゃないですかね。両親も居なくて、貴方に随分と懐いていたようですから」

アインヘル◥

01:03:03

あと悪い大人やし。

#アルストロメリア◥

01:04:08

「……離れようとなど、してもいなかったというのに」

#◥

01:04:20

シィアが残るで、他の人はどうでしょう

グレン◥

01:04:29

俺は一応目覚めてどういう状態なのかは見届けようかな。怯えた目を向けてくるといい

カレン◥

01:04:31

「もしくは……あの魔神が本当は何だったのか」

アンスレイ◥

01:04:54

まぁ誰かが残るなら残りましょう。勝手に一人で帰る訳にもいくまい

カレン◥

01:04:59

こちらも。目覚めるまで這いましょう。シィア先輩と私がいれば回復は安全でしょう

アインヘル◥

01:05:02

そうね

カレン◥

01:05:04

いましょう

#◥

01:05:07

では。

01:05:08

　

グレン◥

01:05:12

「魔域は魔神ありきではなく、核の存在が肝で、守護者としての魔神は後から召喚されるらしい」

01:05:57

「核と結びついたヨハンナが呼び寄せたというなら」　あの娘は始末すべきかもしれない

#◥

01:06:16

翌日の明け方、眠っていたものはヨハンナの悲鳴と共に眼が覚めることだろう。既に起きているものも、やはり聞き付けられる筈だ。

カレン◥

01:06:33

「可能性としてはありますでしょうね。先輩」といったのは昨日のことだ

#◥

01:07:19

隣室であるヨハンナの寝室に君達が向かえば、失った右目を抑えて呻くヨハンナと、それを抱き留めるアメリアの姿が目に入る。

グレン◥

01:08:25

ざかざかとヨハンナに近づいて行こう。　「ヨハンナ、おはよう」

アンスレイ◥

01:08:43

「如何しましたか」

#ヨハンナ◥

01:08:48

「――……、っ」　グレンの声に慌てて顔を上げ、その眼を合わせる。

カレン◥

01:08:51

「ええ、おはようございます」こちらも気にせず。痛みがあるならば、ヒールはする構えである

シィア◥

01:09:00

「……おはよう」

#アルストロメリア◥

01:09:08

「……」　グレンへの抗議の視線は送るものの、止める事はしない。

グレン◥

01:09:12

「約束を覚えているかい」

アインヘル◥

01:09:38

「生きていたか」　小声で。はっきり言って望み薄だった。

#ヨハンナ◥

01:10:00

「や、やくそく」　涙声でぼそぼそ呟くと小さく何度か繰り返す。

01:11:06

アンスレイ、カレン、シィア、アインヘル、とそれぞれに視線を向けて、改めてグレンに視線を戻す。　「――お、お話？」

アンスレイ◥

01:11:26

「あの中でよく覚えてましたねぇ。偉いですよ」

グレン◥

01:11:27

「目が覚めたら冒険者の話を聞かせると言ったね」残った片目をじっと見つめ

カレン◥

01:11:31

「……ふふっ」

#ヨハンナ◥

01:11:56

「……」　グレンが口を開くと瞳が揺れ、次いで身体が揺れ始める。

01:12:39

「う、ゔゔ……」　呻きながら頷いて、助けを求める様にそれぞれに涙交じりの視線を向ける。

グレン◥

01:13:37

＠ここで、バルバロスフードを被って　　あれは嘘だ　　と言ってやりたい衝動

カレン◥

01:13:49

やったぜ

01:13:53

だめですよ

#アルストロメリア◥

01:13:53

「――……」　ふう、と腕の中のヨハンナを撫で　「程々にしてあげてくださいね」　＞一行

シィア◥

01:14:33

「ごめんね。怖いのはもういないから」マントをグレンに被せて

アンスレイ◥

01:15:02

「私は何もしませんよ。仕事は既に終わってるので、後は帰るだけですから」

#ヨハンナ◥

01:15:33

「……かえっ、ちゃうの」　＞アンスレイ

アンスレイ◥

01:16:15

「ええ、ええ。村の人たちを助ける仕事ですからねぇ」

カレン◥

01:16:23

「そうですね。とりあえず報告と。こういう事例があったということ……」アンスレイに弱弱しく語るヨハンナを見て

01:16:27

「ふむ、そうですね」

#ヨハンナ◥

01:16:30

「ま、まだお話、聞いてないわ」

グレン◥

01:16:50

「ある冒険者の話をしよう。俺が知っているのはその男の話だけだ」マントを被せられた下で口を開いた

#ヨハンナ◥

01:17:02

「――……」　ぴたり。＞グレン

アンスレイ◥

01:17:28

「あはぁ、私そんなに話上手くありませんので」　肩を竦めて、グレンを視線で示した

シィア◥

01:17:48

このピタリは怯えだろうか、興味だろうか‥

#ヨハンナ◥

01:17:56

興味の色。＞シィア

カレン◥

01:18:01

「思い出話くらいは、私もしましょうか。グレン先輩の次は私も『あるつまらない女』の話はして、この仕事は終わりにしましょう」口元を押さえて

グレン◥

01:18:12

「その男は遠く、遥か遠い地からやってきた。家族を置いて、友人を置いて、頼れるものは誰もいない」

カレン◥

01:18:26

話をしてだ

シィア◥

01:18:42

「……」マントを取り去って

アンスレイ◥

01:19:15

「いやぁ、絶対この手でネタ多いのは年長者でしょう」　アインを視て

アインヘル◥

01:19:24

アインヘルは静かにヨハンナの視界から外れた。

#アルストロメリア◥

01:19:44

「……」　はたと思いついたようにそっとヨハンナを放し、そろりと部屋を抜ける。

グレン◥

01:19:46

「その男は重大な使命を帯びている。その使命を果たす為ならばどんな犠牲も払わなくてはならない」

アンスレイ◥

01:19:53

「……おやぁ」　消えてしまった

カレン◥

01:19:54

「くすっ、素直ですね。叔父様は」

#ヨハンナ◥

01:20:09

グレンの話に左目を輝かせながら、アメリアの手を離れてからもじっと聞いている。

グレン◥

01:21:15

「男は流れ着いた先でも一人だった。使命を果たそうとしている事さえ伝える術がない。それでもだ」

シィア◥

01:21:31

「軟膏か何かを調合してもらって欲しい。しばらくは痛むかもしれないから、目元に塗ってあげられるようなものを…」とアメリアに説明しておこう、セージ的な見地で

#アルストロメリア◥

01:22:08

「ええ、確かに」　シィアに答えながら整えているのは二名分の旅支度だ。

グレン◥

01:22:49

報われない男が一人で旅をする、そんなつまらない話を聞かせました。

シィア◥

01:23:20

「…どこかに行くのかい？」

#ヨハンナ◥

01:23:23

「素敵ね」　話を聞き終えると、先程グレンが右目を潰す直前の様にふわりと微笑む。

グレン◥

01:23:44

「只の与太話さ」

#ヨハンナ◥

01:23:57

「そうかしら、私には素敵なお話に聞こえたわ」

#アルストロメリア◥

01:24:21

「――ええ、彼女をつれて、ここを出ようかと」＞シィア

グレン◥

01:25:02

「その男は結局、流れ着いた先でやることがないから使命を果たす振りをしているだけかもしれない」

#ヨハンナ◥

01:25:53

「それでも、きっとその方は使命を果たすのよ。私はそう信じるわ。……お話は幸せに終わるものよ」　ふんす。

グレン◥

01:26:21

「そいつは今も旅を続けているそうだよ。さあ、どうだろうね。」

シィア◥

01:27:04

「…道中、気をつけて。汝等の苗木が大樹へと成りますように」　旅の無事と目的の成就を祈って

カレン◥

01:27:08

「そうですね、ヨハンナさんがそう信じる限り、それはハッピーエンドに終わるのかもしれません」＞グレンとは真逆サイドにしゃがみ

#ヨハンナ◥

01:27:48

「そうね、では私はその方が救われる事を信じ続けるわ」　カレンにぎゅっと寄り添って微笑む。

カレン◥

01:27:52

頭を撫でてあげた。優しく。その動作と、共に優しく落ち着く香りが漂う

アインヘル◥

01:28:01

1人でぼそりと「いつまで経っても子供は苦手だ……」

#アルストロメリア◥

01:28:20

「感謝します。……また、お会いすることがあれば」　ふわりと微笑んだ＞シィア

GMッ◥

01:28:28

　

グレン◥

01:28:31

「慣れない事はするものじゃないな」ボソリ

アンスレイ◥

01:28:32

「……」　彼らの様子を視つつ　「……ま、話のネタが無くなったら呼んで下さい」　そっと、一人で外へ出よう

#◥

01:28:39

　

カレン◥

01:28:39

「では、先輩の次は私のお話も聞いていただきましょうか。ある『冒険者の女』の話です──」と語っていた内容は秘密だ

#◥

01:28:39

　

01:28:48

ひみつ――

01:28:55

さて。

カレン◥

01:29:01

全てが終わった後、グレンにはマントを返していました。こういうセリフと共に

01:29:26

「ふふっ、結局先輩にはお返しできませんでしたね。本当はまた会えるように私の残り香でもつけたかったのですが」

01:29:44

「仕事用ならば、そういうわけにもいきません」と、驚くほど無臭の状態で返ってきていた

グレン◥

01:30:19

「残り香(くびわ)なら間に合っているよ」

#◥

01:30:23

村人や二人の少女と別れた君達は、王都へと帰還する。魔域を解決し、村人達を全員救助した君達には、十二分な報酬が用意されていた。

01:31:16

魔域を生成したものが少女の願望だったのか、それは定かではないが。君達は今回の依頼を全うした。

01:31:41

報告を済ませ、報酬を受け取れば、君達にはまた別の仕事が待っている事だろう。

01:32:07

後日、君達を訪ねる者の影があったが――それはまた、別の機会に語られるかもしれない。

01:32:12

　

01:32:12

　

01:32:20

お疲れ様でした。遅くなってしまったああああすいません

カレン◥

01:32:29

プレイアブル化じゃん！

シィア◥

01:32:32

お疲れさまでしたー

カレン◥

01:32:32

おつかれさまでした！

01:32:41

面白かったです。ありがとう！

アインヘル◥

01:32:43

お疲れ様でした

アンスレイ◥

01:32:49

おつかれさまー

#◥

01:32:56

粗が目立ったのでもうちょっと磨きたい……

グレン◥

01:32:59

アメリアの方か…あの基準値、１以上だと…？

アンスレイ◥

01:33:00

ホットスタートじゃん！

グレン◥

01:33:05

お疲れ様でした

カレン◥

01:33:10

ホットスタートだぜ

アンスレイ◥

01:33:19

右目失った方は戦えねーだろｗｗｗ

アインヘル◥

01:33:19

このままでは人情を隠すも隠しきれないおじさんになってしまうがー

グレン◥

01:33:37

動機が分からなかったので人情を発揮する場面があっただろうか…

カレン◥

01:33:41

神官騎士でオースをすれば戦える（危険です

グレン◥

01:34:05

そしてママで来ていたら君達は魔域から出ることが出来ずにゲームオーバーでした。よかったね！

アンスレイ◥

01:34:07

あ、剥ぎ取りだけ人間様おねがいします

グレン◥

01:34:18

俺が+2で変転もあるよ

カレン◥

01:34:18

やったあ

シィア◥

01:34:20

かばおうか　ちょっと悩んだ＜目つぶしする時

TOPIC◥

01:34:23

2019/02/20C_0 #307 孤独 経験点：1090 報酬：5000+剥ぎ取り 名誉：いまやる by GMッ

アインヘル◥

01:34:25

+2変転ありです

カレン◥

01:34:27

そうよ

GMッ◥

01:34:37

9D6 → 5 + 3 + 4 + 4 + 3 + 4 + 6 + 5 + 3 = 37

01:34:43

中々名誉じゃん。

カレン◥

01:34:45

やったあ

アンスレイ◥

01:34:48

グレンがやらなかったらナイフで目を串刺しにするところだったよ

アインヘル◥

01:34:48

でも振れるのは一回。

グレン◥

01:34:49

おじさんもだった！まぁいいやふっちゃえ！

2D6 → 5 + 2 + 【2】 = 9

TOPIC◥

01:34:57

2019/02/20C_0 #307 孤独 経験点：1090 報酬：5000+剥ぎ取り 名誉：37 by GMッ

グレン◥

01:35:09

変転してもかわらないやつだ・・・

アインヘル◥

01:35:18

300の1d

グレン◥

01:35:24

1D6 → 2 = 2

カレン◥

01:35:25

グレンもアンスもやらなかったら、私が潰していましたね

グレン◥

01:35:31

しょぼんぬ

GMッ◥

01:35:34

ヨハンナは殺そうと思ってたんだけど二人とも行使馬鹿強かったので生きました