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20190223A_0

2019/02/23◥

SYSTEM◥: 13:05:59; アプリル様が入室しました。

アプリル◥: 13:06:22; フェイントにひっかかった

SYSTEM◥: 13:06:43; 月GM様が入室しました。

月GM◥: 13:06:47; いえ。

アプリル◥: 13:06:54; おのれ……！

月GM◥: 13:07:04; そういえば参加してないから忘れてたけど８人のやつBCで連動してましたね

アプリル◥: 13:07:17; そうらしい！

SYSTEM◥: 13:07:30; アインヘル様が入室しました。

月GM◥: 13:07:34; 出てなきゃ忘れるよね！(雑

SYSTEM◥: 13:07:34; アレクシオス様が入室しました。

月GM◥: 13:07:44; 今日はこのトリプルAでお送りしたいと思います。

アプリル◥: 13:07:51; 忘れるっていうか知らなかったそんなの、ってなっちゃうね; 13:08:14; AAAじゃん。いーじゃんすげーじゃん。

月GM◥: 13:08:37; アインヘルって、アイン・ヘルゲイルだけどアインヘルなの（素

アレクシオス◥: 13:08:52; 通称だろう

アプリル◥: 13:09:00; アプ・リルディーリアス

アインヘル◥: 13:09:01; 冒険者登録名がアインヘル。実名はアイン。

月GM◥: 13:09:13; なるほどなー

アレクシオス◥: 13:09:20; ｲｯﾁって呼べばいい？

アインヘル◥: 13:09:32; ｲｯﾁ……

月GM◥: 13:09:37; えーと

アプリル◥: 13:09:50; イチロー

アレクシオス◥: 13:10:04; アレクアプーと経験点1万も離れてたのかｗ

月GM◥: 13:10:13; とりあえずスケジュールは予定通り、報酬は大人の事情で事後に相談。プリーストは限定機能でフォローが来る。というあたりで誤認識ください。; 13:10:19; あやまらないで

アプリル◥: 13:10:26; 経験豊富です！（えらい！

アレクシオス◥: 13:10:41; くくく; 13:10:46; この前編がおわった時点で; 13:10:55; キャラが振れる──

月GM◥: 13:11:01; かっこいい

アプリル◥: 13:11:09; キャラふりジャンキーだー！

月GM◥: 13:11:09; えーと。後はなんだ。

アプリル◥: 13:11:21; オススメBGM。

月GM◥: 13:11:24; すごい前もって準備したけど、過度な期待はご遠慮ください。良し（決まり文句

アインヘル◥: 13:11:39; わくわく。

アプリル◥: 13:11:44; え？（ポップコーンまで用意したかお

アレクシオス◥: 13:11:46; 凄くない？１０キャラ振って平均4.0以上が; 13:11:50; ０だぜ

月GM◥: 13:11:53; 準備はいいかな？　前編、後編の間では消耗品しか補填できないので、準備があったらこっそり買い足ししといてね

アレクシオス◥: 13:12:10; おう

アプリル◥: 13:12:14; こないだふったナイトメアが4.7だったよ（どや

アインヘル◥: 13:12:14; おう

月GM◥: 13:12:20; それでは、今日はよろしくお願いいたします！

アレクシオス◥: 13:12:25; うらやま

アプリル◥: 13:12:27; よろしくーーー

アインヘル◥: 13:12:29; よろしくお願いします

アレクシオス◥: 13:12:30; 宜しくお願いします

#　◥: 13:12:44; 　; 13:12:45; 　; 13:12:46; 　; 13:12:58; 　; 13:13:11; 　
過去は、どうやったって書き換えられない。
当然だろう。今ここにいる君たちは、過去の積み重ねで出来ているから。
だから過去を変えるなんて不可能さ。
あるべき過去が変わってしまったらそれは現代が壊れてしまう。

――だからこそ。
君たちは過去へと向かうべきだ。; 13:13:21; 　; 13:13:21;

月GM◥: 13:13:35; 陽の光差し込む優雅な昼下がり。; 13:13:54; 優雅なランチ――とはいかないもので、君たちは予めこの日を店主から指定されて宿へ訪れていた。; 13:14:27; 通された応接室のテーブルには君たちの人数分だけ茶と茶請けが用意され、どっかと腰を下ろしたガルバが、君たちを待ち構えていた; 13:14:47; そんな展開から、ロール開始をどうぞ。

#ガルバ◥: 13:15:16; 「よく来てくれた。……まあ、この件は時間はある。先ずは茶でも飲みながら、ゆっくり話をさせてくれ」

アインヘル◥: 13:15:41; 「どうしたガルバ。わざわざ日を指定してまで。何かの依頼か？」あ、ガルバとはおっさん同士仲いいです。

アレクシオス◥: 13:15:44; 「呼び寄せた割には緊急ではないってことか？ま、折角だし頂こう」

アプリル◥: 13:15:59; 「♪～」なかなか上等な紅茶と甘味を堪能してる暢気な神官娘。

#ガルバ◥: 13:16:14; 「ああ。仕事の話だ。――今日、この日を指定された、な」

アインヘル◥: 13:16:40; 「ん……こいつは」　そういえば以前──といった顔。＞アプリル

アレクシオス◥: 13:16:50; 「ふむ。ワケありっぽいな。ああ、あんたとは初見だったな。アレクシオスだ。宜しくな」＞アイン

アインヘル◥: 13:16:57; 「指定された……他者からか」

アプリル◥: 13:17:06; 「はあ……どうして、今日なんですか？」あ、このお菓子シュトレーンから取り寄せたんですか？　美味しいですね！

アインヘル◥: 13:17:18; 「ああ。アインヘルだ。アインでいい」＞アレク

#ガルバ◥: 13:17:19; 「お前たちに受けて欲しい仕事がある。悪いが、話を聞いてから"降り"はナシだ。必ず、受けて欲しい」

アレクシオス◥: 13:17:50; 「了解、アイン」

アプリル◥: 13:17:54; 「あ、わたしはアプリルです！　風と雨の女神フルシルさんの神官をやってます！」アインヘルにはこの間はどうも、と付け加え。笑顔にっこにこ。

アレクシオス◥: 13:17:59; 「こっちもアレクでいいぜ」

アインヘル◥: 13:18:29; 「神官だったか。よろしく頼む」＞アプリル

アレクシオス◥: 13:18:35; 「おっさんの指名じゃ嫌とは言えねえな。俺は受けるでいいぜ」

アプリル◥: 13:18:37; 「そもそも、もうここまで段取り組んでおいて、今更降りられるわけないじゃないですか……」代わりとか急に見つからないでしょう？

#ガルバ◥: 13:18:51; 「――それほどの件だ、ということは、理解してもらいたい」　名を名乗り合う君たちを見て、重々しく頷き伝える

アインヘル◥: 13:19:02; 「しかしまた難儀だな……まあいい。話してくれ」

#ガルバ◥: 13:19:15; 「すまない。説明は――」　と、彼が資料を手にしたあたりで、

月GM◥: 13:19:30; バン！　と強くドアをあけ放たれ、ある男が転がり込む

アプリル◥: 13:19:35; 「神官なんです！」神官っぽくないとはよくいわれます！; 13:19:47; 「―――ふわッ！？」びくっ。

#マックス◥: 13:19:48; 「説明は俺がしよう――そう、この、俺が！」

アレクシオス◥: 13:20:01; 「げ。出やがったな天災」

アインヘル◥: 13:20:13; 「……何だ何だ藪から棒に」

#マックス◥: 13:20:19; マギテック協会の問題児。”天災”、マックス・フリューゲルが様々な荷物をもって現れた

アプリル◥: 13:20:27; 「………」露骨にうわぁ、って顔した。

#ガルバ◥: 13:20:39; 「……もう少し大人しく入れ。こっちだ」　と、ガルバは自分の横にその男を座らせる

アプリル◥: 13:21:04; 「あ、アレクさんもご存じなんですね……」

#マックス◥: 13:21:14; 「フッフッフ……みな一様にイヤな顔をしているな。だが、それもこの瞬間まで、すぐに顔色を別のモノに変える事だろう」

アレクシオス◥: 13:21:33; 「そりゃあな。マギテック協会のトップだぞ」

#マックス◥: 13:21:56; 「こいつはあまりフザけていられない。――こいつを見ろ」　ス、と。これまで見たこともないような真顔になって、あるボロボロになった羊皮紙を取り出す

アプリル◥: 13:22:01; 「トップ……」そうなんですよねこの方が…

アレクシオス◥: 13:22:12; 「あ？なんだ」

アプリル◥: 13:22:33; 「？」覗き込む。そのバストは豊満であった。

アインヘル◥: 13:22:39; 「……随分ボロボロだな」

#マックス◥: 13:22:43; アインにのみ、読み取れる言語。魔動機文明語で書かれた翻訳文だね

アレクシオス◥: 13:22:58; 「ああ、俺には読めねえな」

#マックス◥: 13:23:03; 誰にもわからないが、魔法文明語で書かれた上に、魔動機文明語で内容が記載されている

アインヘル◥: 13:23:19; 「魔動機文明語……ふむ、どこかの掘り出し物か？」

#マックス◥: 13:23:24; そのアインには読み取れる魔動機文明語の部分で、辛うじて読み取れる箇所がいくつかある; 13:23:42; 「ああ。この俺が調査をしていた遺跡から見つかった、貴重な品だ」

アプリル◥: 13:23:47; 「随分年季が入っていますけど……何て書いてあるんですか？」

アインヘル◥: 13:24:12; ではその「分かる範囲を二人にも伝えよう。

#マックス◥: 13:24:18; 「これは預言書。魔法文明時代に書かれた予言を、魔動機文明が解析し、後世に残すべきと厳重保管していたものだ」

アレクシオス◥: 13:24:20; 「内容はなんだよ」

アインヘル◥: 13:24:22; なんか余分なかっこはいった

アレクシオス◥: 13:24:34; 「予言だぁ？」

月GM◥: 13:24:42; そこにはこうある

アインヘル◥: 13:24:47; 「預言書……大したもんだな」

アプリル◥: 13:25:17; 「は、はあ……」預言。急に胡散臭くなってきました…

#預言書◥: 13:25:19; 『ある日、唐突に門が現れ、異界の神が世界を滅ぼす』; 13:25:39; 『それは一度滅ぼされた。だが、やがて再び目覚めるであろう』; 13:26:20; 『それを――かの英雄が打ち倒す。その名は、アプリル、アイン、アレクシオス』　と。魔動機の言葉に翻訳されている

アプリル◥: 13:26:27; 「こういうの、結構よくある論ですけど……」目を細めつつ。いかにも胡散臭いですって顔だ。

アレクシオス◥: 13:26:36; 「随分とまあ御大層な内容だな。普通なら一笑に付す代物だ──何だと？」

アインヘル◥: 13:26:57; 「……おいおい。丁寧に名前まで書いてあるじゃないか」

アプリル◥: 13:27:00; 「あ、あははは………これ、何かのイタズラでしょう？」

#マックス◥: 13:27:20; 「そして、他の書物にはお前たちの容姿や性格がある程度の精度で書かれていた。一致しているかは、ガルバ殿に頼んだが間違いなかった」

アレクシオス◥: 13:27:48; 「そう思うのが普通だが、俺たちの名前でイタズラして何になるんだ」＞あぷー

アインヘル◥: 13:28:19; 「俺達は英雄とは到底呼べん人間だぞ」

#マックス◥: 13:28:26; 「更に、この筆者はこう残している」　と、続きを出し

#預言書◥: 13:28:37; 『語り継がれてきた伝承。遥か以前から我が一族が伝え残してきた予言』

アプリル◥: 13:28:43; 「そりゃ、そう思いますけど……　でも、これが本当なら、どうしてわたしたちなんです？」わたしもですよ！とアインヘルに同調して。

#預言書◥: 13:28:47; 『この魔動機にあふれた文明が終わりを迎えようとしている今、我々は未来へ繋ぐためにこのメッセージを残した』; 13:29:04; 『どんな経路か、どんな出会いかは全く分からないが、届くべき者たちへ届くと識っている。だがそれでも祈ろう。彼らに届くことを』; 13:29:18; 『そして知って欲しい。彼らが向かうべき地を。明日を手に入れるための道標を』

#マックス◥: 13:30:08; 「と、ここまでだ。後は途切れて読み取れなくなってしまっている」

アインヘル◥: 13:30:12; 「……これを俺達が読むのは想定済みだったようだ。だが意味わからんな」

アレクシオス◥: 13:30:17; 「ふむ……エルピュセの神官辺りが残したものかね……」

アプリル◥: 13:30:57; 「……さすがに、話が突拍子もなさすぎて。信じていいやら…」

アレクシオス◥: 13:31:03; 「ま、ワケが分からん話だが、面白ろそうじゃねえか」

#ガルバ◥: 13:31:14; 「幸いにして、その”向かうべき地”というのは、地図が残っていた。ルシェンカの北西、エニア丘陵の南西。その山中だ」

アインヘル◥: 13:31:37; 「だが確かに、名前が挙がっている以上、他のに受けさせる訳にも行かないのは把握した」

#ガルバ◥: 13:32:06; 「この信憑性については、どこまで信頼した物かわからない。だが、一笑に付すことができぬほど言い当てられている」

アプリル◥: 13:32:09; 「………ううん」頬に手をやり、首を傾げて。

アレクシオス◥: 13:32:41; 「良いじゃねえの。こういう話に乗らないで何が冒険者だってんだ」

#マックス◥: 13:32:49; 「故に、俺たちは君たちに正式な依頼として、調査――そして、異なる世界の神を討伐することを頼みたい」

アインヘル◥: 13:33:00; 「まあ。若いのにはロマンがある話だろうな」

アプリル◥: 13:33:20; 「ア、アレクさん……　もう、男の人ってこうだから…」

アレクシオス◥: 13:33:24; 「ゴブリン狩りで終わるんじゃつまらねえからな」; 13:34:21; 「意図はどうあれ、名指しの挑戦状みたいなものだぜこれは」＞あぷ

アインヘル◥: 13:34:51; 「俺の見立てとしては、多分だが魔域が関係していると思っている。もしそうだった場合は対処せざるをえんな」

#ガルバ◥: 13:35:24; 「君たち以外に人員を回した場合、どうなるかわからなかった。だから、パーティー構成は二の次で、この３人とさせて貰っている」

アプリル◥: 13:35:46; 「わけのわからない挑戦状、なんてものに素直に乗っちゃうのが本当、男の人っぽいっていうか……　ええ、どの道断れないんでしょう？　でしたら、わたしだって乗らせてもらいますけど！」

アインヘル◥: 13:36:46; 「ふむ……」　アプリルは神官と言っていたがどちらかと言えば戦士寄りだろう。　「専業の神官はいないのか？」

#マックス◥: 13:37:02; 「移動の足は乗り捨てても構わない馬を用意した。いつもの食料も、長期の行動が予測されたので大量に集めている」

アプリル◥: 13:37:06; 「でも、何なんです？　異界の神って言いますけど、本当に神さまが相手だったら勝ち目とか作戦とか、あるんですか？」

アレクシオス◥: 13:37:30; 「そんなもん、やってみるしかないだろ」　はっはっはと笑った

#ガルバ◥: 13:37:33; 「ああ。手配できないこともなかったが……予言に逆らう顔ぶれにするのは、少々問題だと思ってな」　＞アインヘル

アインヘル◥: 13:37:47; 「……実に厄介な話だ」

アプリル◥: 13:37:49; 「んもう……！」ぷう。＞アレク

#マックス◥: 13:38:13; 「勝ち目については、預言書が約束している――では少々説得力がないな。しかし、調査のしようが無いのも事実だ」

アプリル◥: 13:38:47; 「わたし、神官としては未熟者なんですから、回復の御業に期待されても困りますよ！」

アインヘル◥: 13:38:48; 「だったらその予言を信じてみるとしよう。多少はな」

アレクシオス◥: 13:40:06; 「回復だけじゃなくアプリルには大いに期待するところさ」

#ガルバ◥: 13:40:21; 「他に確認したいことはあるか？　ああ、報酬については、起きた出来事を元に整理させてもらおう」　今はまだなんともいえない

アプリル◥: 13:40:23; 「預言書ですか……アテにさせてもらいますよ？」

アインヘル◥: 13:41:00; 「不明瞭な事がいつも以上に多すぎる。あとは実際に向かってみるしか無いだろう」

アプリル◥: 13:41:01; 「わ、わたしなんかに期待されても……！　むしろ、アレクさんとアインさんが頼りですよ！」

アレクシオス◥: 13:41:19; 「これで何もなけりゃ騙されたって笑って帰ってくりゃいいし、実際に予言通りだったらそりゃあ面白いことだ」

アプリル◥: 13:41:21; 「そう、ですね……」＞実際に

#ガルバ◥: 13:41:36; 「こんな無茶苦茶な仕事を振って悪いが、頼む」

アインヘル◥: 13:41:49; 「おいおい。老人に無茶ぶりはよしてくれよな」＞アプリル

アプリル◥: 13:42:22; 「もう、しょうがないですね……！　今回はこのお茶とお菓子に免じて、頼まれてあげます！」

アレクシオス◥: 13:42:34; 「その鍛えた身体で老人とは良くいったもんだ」

アプリル◥: 13:42:43; 「ろ、老人ってほど年は取ってないでしょう？」

アインヘル◥: 13:43:49; 「老眼鏡が欲しくなるくらいには歳を取ってるぞ」　軽く冗談を言っておこう。

アレクシオス◥: 13:43:58; そういえば珍しいことに人間３人組

#ガルバ◥: 13:44:08; そういえばそうだな

アプリル◥: 13:44:43; 「もう……冗談ばっかり言って」

アインヘル◥: 13:44:49; 探索力的には冗談ではない──

アプリル◥: 13:44:52; にんげんっていいな。

#ガルバ◥: 13:45:29; 他に確認とかなければ、出発にしよう。

アインヘル◥: 13:45:42; 「この空気を何とかしようとしただけだ。さて、準備などをするとしよう」

アレクシオス◥: 13:46:10; 「おう。そうするか」

#ガルバ◥: 13:46:51; 指輪腕輪込みの消耗品については今回分あればいいです

アプリル◥: 13:46:53; 「そうですねー」消し石と魔符を用意しておこう。

アインヘル◥: 13:47:21; まあするものないんですけどね　ノ

アレクシオス◥: 13:47:27; ノ

#ガルバ◥: 13:48:12; よさそげかな？

アプリル◥: 13:48:14; ノ

#ガルバ◥: 13:48:35; 「――では、よろしく頼む。吉報を待ってるぞ」　そんな店主の言葉を背に、君たちはその”向かうべき地”へと出立した

#　◥: 13:48:54;

アレクシオス◥: 13:49:02; 「あいよ。土産話を期待していてくれ」

月GM◥: 13:49:26; 人の踏み入らぬ奥地だけに、君たちの行軍は大変なものだった

アプリル◥: 13:49:40; ひいひい。

月GM◥: 13:49:51; 獣道すらなかなか存在せず、山中だけに足場も悪い。; 13:50:09; 下手すれば往復だけで何かの仕事に匹敵するのでは？　と感じるほどの難易度であった。

アインヘル◥: 13:50:34; 「……鎧があると中々面倒だな…」　慣れてはいるがそれでもしんどい。

アプリル◥: 13:50:37; 「うう……やっぱりやめとけばよかったです…」半泣き。

アレクシオス◥: 13:50:38; 「ふむ。これだけの山歩きは久しぶりだな」　慣れたもんです

月GM◥: 13:50:54; 道中は獣等の遭遇もあり、語れば短編が作れるほどの道のりであったが――それも、この日で終わりだ。; 13:51:26; 地図に示された場所、”向かうべき地”に、君たちは辿り着いた。

アレクシオス◥: 13:51:30; 「頑張れ。せめて旨いものくらい作ってやるから」

アプリル◥: 13:51:34; 「わたしは海育ちなんですよぅ…」うう、足がパンパンです。

月GM◥: 13:52:04; そこは鳥や虫の音響く山中であったはずが、突如として平たい大地が拓けた場所だった。

アインヘル◥: 13:52:32; 「何なら背負ってやろうか？」　変な意図はない。

月GM◥: 13:52:43; 深く草木に沈んではいるが、”村があった”と感じられるような跡地。レンガ造りの壊れかけた家などが、草木に沈みながらもその名残を伝えてくれている; 13:53:08; 一体どれだけの時間を過ごしたのか、傍目にはわからないほど古い――小さな集落だった場所がそこにはあった

アプリル◥: 13:53:21; 「―――け、けけけ結構です！」そんな、恥ずかしい！

アレクシオス◥: 13:53:35; 「…っと、着いたぞ。廃墟、廃村か」

アプリル◥: 13:53:39; 「ぜえぜえ……や、やっと到着しましたか…？」両膝に手をついて息を吐いてる。

アインヘル◥: 13:53:42; 「と──そうこう言ってる間に着いたな」

アレクシオス◥: 13:54:05; 「おう。頑張った頑張った」　頭をぽんぽんしてやろう

月GM◥: 13:54:13; 時刻は夕方前、もうすぐキャンプ地を探さなければ、と感じるぐらいの時刻だ; 13:54:30; まあ、都合よくキャンプに適した跡地が目の前にあるのだが。

アプリル◥: 13:54:40; 「うう……」ふたりとも平気そう。足引っ張らないようにしなきゃ…

月GM◥: 13:54:53; さて……先ずはこのあたりの探索なんかを出来るかな？

アレクシオス◥: 13:54:56; アレクは軽装だからなぁ; 13:55:23; 「さて、まず下調べか」　探索
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15; 13:55:30; 悪くない

アインヘル◥: 13:55:32; たんさ
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14; 13:55:38; 悪くない

月GM◥: 13:55:40; 良い出目だ

アプリル◥: 13:55:44; 重量級です！　体重は関係ありません！

月GM◥: 13:55:49; では二人とも確認できる。

アプリル◥: 13:55:50; ちゅよい

月GM◥: 13:56:27; 先ず、簡単な目標値としての情報として。; 13:56:58; 壊れたレンガの家はキャンプ地として使えそうなぐらいきちんと残っていること。周辺は不自然なほど何物も立ち入った形跡がないことが分かる

アレクシオス◥: 13:57:38; 「ふむ。妙だな」

月GM◥: 13:57:47; 難しい情報として、”ここまで形が残っている”のは何故か。足元に人払いの魔法らしき魔法陣が刻まれていることに、アレクやアインは気が付いた。

アプリル◥: 13:57:48; 「何が妙なんです？」

アインヘル◥: 13:58:09; 「……だな。だが、ここまで来る人間も早々居まい」

月GM◥: 13:58:18; そして――君たち３人に限っては、その人払いの”効果”が全く発揮されていないことも、分かる。

アレクシオス◥: 13:58:23; 「どうみても廃墟だろ？だが、"廃墟になってから時間が経過した”形跡があまりない」

アインヘル◥: 13:59:16; 「しかしここまで形が残っているのは……む？」魔法陣に気づく。

アレクシオス◥: 13:59:23; 「お」

アプリル◥: 13:59:25; 「そういえば、確かに……残るところはちゃんと残ってるっていうか…」

アレクシオス◥: 13:59:34; 「それがその原因かね」

アインヘル◥: 14:00:14; 「だろうな」

アプリル◥: 14:00:38; 「何です？　……あ、魔法陣！」ふたりの視線でやっとこさ気付いた。

アインヘル◥: 14:00:40; 「人為的なものか……やはり預言とやらが……？」; 14:00:54; 「いや、まだ早計か」

アプリル◥: 14:01:29; 「この魔法陣はいつ頃に仕掛けられたものなんでしょう？」; 14:01:46; 「罠とか、有害なものではないようですけど……」

アインヘル◥: 14:01:56; 「詳しく調べれるなら良かったんだがな……」

アレクシオス◥: 14:02:01; 「流石にそこまでは分からんなぁ」

月GM◥: 14:02:15; ケミ見識で１０も出せば、なんとなしの情報はわかりそうだ。

アインヘル◥: 14:02:31; でるかなぁ　見識えい
2D6 → 6 + 6 + 【3】 = 15

アレクシオス◥: 14:02:33; 「恐らく人払いの結界だろうよ。ルスルリアンにもこういうのは結構あった」

アインヘル◥: 14:02:35; やったぜ

アプリル◥: 14:02:36; ちゅよい

月GM◥: 14:02:38; アイン君？

アレクシオス◥: 14:02:44; やるじゃん

月GM◥: 14:03:09; ハッキリ言えるが、この魔法陣は魔法文明時代のものだ。偶然前に書物で見かけた術式が全く一致している。　＞アイン

アプリル◥: 14:03:12; 年の功！

アインヘル◥: 14:04:14; 「……案外やってみるもんだな。明らかに魔法文明時代のものだ」

アレクシオス◥: 14:04:41; 「さもありなんだな。あの予言とやら、元は魔法文明のものなんだろ; 14:04:42; 」

月GM◥: 14:04:50; あとさっきの探索の付属情報として、分かりやすく堂々とした神殿跡地が、村の奥まったところに残っていたよ。

アプリル◥: 14:05:04; 「ディランディル時代の？　そんな年代物(レトロ)なものが……　ちょっと、信ぴょう性は帯びてきました、けど…」

アレクシオス◥: 14:06:02; 「ほかも見て回るか。あっちは神殿があるな」　むかう

アプリル◥: 14:06:12; むかいましょう。

アインヘル◥: 14:06:17; むかおう。

月GM◥: 14:06:18; OK

アインヘル◥: 14:06:38; そろそろ迅速でガンタンを着けておこう。

月GM◥: 14:06:45; 君たちが向かった神殿跡地は、幾らかボロボロになっているが、まだおおよその形は残っている白い建物だ

アインヘル◥: 14:07:23; 「ほとんど風化していない……なんだこれは……」

月GM◥: 14:07:31; 壁にはびっしりと蔦が生え、深く森に沈み込んではいたが……大きな出入り口は扉も蔦もなく、簡単に中を伺うことが出来た

アプリル◥: 14:07:49; 「ぱっと見、かなり古そうですが……カタチはほぼ現存している、といっていいでしょうね…」

アレクシオス◥: 14:08:11; 「いいねぇ。こういう雰囲気は嫌いじゃない」

アインヘル◥: 14:08:19; 一応聞き耳
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9; 14:08:25; だめだったわ

月GM◥: 14:08:36; 中はよくある礼拝堂。長椅子がないので、かなり空間は広く感じる。; 14:08:59; そして神父が立つであろう台座。あそこには卓がなく――その奥に、地下へ続く階段が顔をのぞかせていた

アレクシオス◥: 14:09:09; みみ; 14:09:11; 2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

月GM◥: 14:09:15; 聞こえてくる音は、どうにも鳥や虫の声だけだな

アレクシオス◥: 14:09:35; ちなみに聖印とか神像はないのかな

アプリル◥: 14:09:41; 「いかにも、な地下への階段……ですね」わたしもがんたんつけておきます！

月GM◥: 14:09:58; その辺りは、この地上部分の探索をしてもらってみようか。　＞シンボルについて

アインヘル◥: 14:10:15; よし探索
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

アプリル◥: 14:10:17; きょろきょろ。

アインヘル◥: 14:10:23; うーん。

月GM◥: 14:10:24; あ、自然環境扱いでいいよ; 14:10:27; うーん。

アレクシオス◥: 14:10:30; へい
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

月GM◥: 14:10:36; うーん。

アレクシオス◥: 14:10:40; 出目さがりむし

アプリル◥: 14:10:45; ムムム。

月GM◥: 14:10:47; アレクシオスはちょっとわからない

アインヘル◥: 14:10:52; やはり基準値6はきついね

アレクシオス◥: 14:11:03; まあ前衛だとこんなもんだぞ

月GM◥: 14:11:05; アインは、そうだね。神殿が何者のためのものだったか、それのシンボルを見つけることは出来た。

アレクシオス◥: 14:11:08; ＞基準値

アプリル◥: 14:11:44; 「……誰さんのシンボルでしょう？」神官アイ！

月GM◥: 14:11:57; ここは始祖神、ライフォスのモノだろう。とはいえ、詳しくはわからない。

アインヘル◥: 14:12:05; サッサと埃を払い。; 14:12:33; 「ふむ……始祖神のようだな」

アプリル◥: 14:12:34; 「これは……ライフォスさんのシンボルですね！」

アレクシオス◥: 14:13:06; 「始祖神か。変わり種じゃなかったな」

月GM◥: 14:13:52; その他、地上部分でわかったことは少ない。まあ、罠なんてないこと、建物がすぐ崩落しそうというわけでは無いことは分かった

アインヘル◥: 14:14:44; 「さて、後はあの階段だが……辺りも暗くなってくる頃だ。キャンプを先に建てるのも案だがどうする？」

アレクシオス◥: 14:15:06; 「見てからでもいいだろう。降りようぜ」

アプリル◥: 14:15:34; 「そうですね、地下に何があるかわからないまま眠るというのも、アレですし！」

アインヘル◥: 14:15:49; 「ふむ。ならばそうしよう」

アレクシオス◥: 14:15:55; くらいなら頑タンに着火

アプリル◥: 14:16:01; しゅぼぼ。

月GM◥: 14:16:08; では――君たちはランタンの明かりを手に、地下へ

アプリル◥: 14:16:40; ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ

アレクシオス◥: 14:16:43; 先導

月GM◥: 14:16:46; 階段はそれなりに長い。階でいうと、３層分ぐらいは降りただろうか。

アインヘル◥: 14:16:54; 「長いな」

アレクシオス◥: 14:17:10; 「ああ、相当にな」

アプリル◥: 14:17:13; 「……長い階段って、なんだかぞわぞわしますね…」

月GM◥: 14:17:15; その先に、重く閉ざされた鉄扉がランタンの光で照らしだされる。

アプリル◥: 14:17:32; 「終わりがなかったらどうしよう、とか……考えません？」

アインヘル◥: 14:17:54; 「……何にしても終わりはある。心配するな」

月GM◥: 14:17:57; 作りからして鍵などはかけられそうもない。が――表面には複雑に描かれた魔法陣が刻まれていた。

アレクシオス◥: 14:18:53; 「ああ、なんだろうな……これはさっぱり分からん」　一応探索
2D6 → 3 + 2 + 【6-1】 = 10

アプリル◥: 14:18:58; 「あ、扉……ですね？　この奥には何が……？」

アインヘル◥: 14:19:12; 探索を手伝おう
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10; 14:19:21; 同じだ……

月GM◥: 14:19:27; 罠は無いな、と確信は持てる。が……

アインヘル◥: 14:19:31; 出目が低迷してる

アレクシオス◥: 14:20:11; 大丈夫だろ…多分

月GM◥: 14:20:18; アレクかアインか。探索の工程で触れただろうか。一瞬の接触があったその時、魔法陣へ水がしみ込むように光がさしていきはじめる

アレクシオス◥: 14:20:36; 「おっと、やっちまったか？」

アプリル◥: 14:20:57; 「ふぇッ！？」

月GM◥: 14:21:06; 繋がり合った魔法陣が、染み渡るように光を得て、やがて扉全てに光が満たされ――そして自ずと、ゆっくり開き始める

アインヘル◥: 14:21:12; 「いや、恐らくは……俺達でしか開かないのであろう」; 14:21:28; 「あの預言書通りならな」

アプリル◥: 14:21:41; 「あ、そういう……　で、でも、どうして……？」

月GM◥: 14:21:46; ゴゴゴ、ゴ。鈍い、ずっと開かれていなかったであろう扉が重苦しく動き

アレクシオス◥: 14:21:54; 「さあ、なんでだろうなぁ」

月GM◥: 14:22:10; 扉の先に、魔法の灯がぱっとともされ、その内側の光景が照らし出された; 14:22:36; そこは何かの祭壇出会ったような場所。礼拝堂に近しい構造で、床には赤いじゅうたんが真っ直ぐ奥へと伸びている

アインヘル◥: 14:23:09; 「……」　まだ預言を信じた訳ではない、が、奥へと進んでみる。

月GM◥: 14:23:14; その伸びた先の祭壇は５段ほどの短い階段のある段差で、その上にはボロを纏った人影と、５つの棺桶

アレクシオス◥: 14:23:25; 「ほう。これは見事……ん？」

アプリル◥: 14:23:27; 「な、なんです……？」不安そうに後ろをついていく女子。

月GM◥: 14:23:35; ボロの人影は、明かりの関係でその素顔を伺えない。; 14:24:05; その人影の背後にある棺桶は５つあるが、うち一つは開け放たれ、角度が悪いが恐らく空になっているように見えた

アインヘル◥: 14:24:15; 「誰だ」　人影へ単刀直入に質問を投げかける。

アレクシオス◥: 14:24:26; 「よう。アンタがここの管理人かい？」

アプリル◥: 14:24:55; 「こ、こういうの本当、ダメです……」

#ボロの人影◥: 14:25:02; ボロの影は、君たちを見ると、一歩、そしてもう一歩だけ、階段を下りて

アインヘル◥: 14:25:18; 「なんなら後ろにいてもいい。落ち着くんだ」＞アプリル

アレクシオス◥: 14:25:21; 「大丈夫だ。背中にいろ」

アプリル◥: 14:25:32; 「―――って、どなたかいたぁッ！？」

#ボロの人影◥: 14:25:42; 『――ぁあ』　深い、深い嗚咽をこぼした。途轍もなく重く、そして安堵したという、さまざまな感情が煮詰まった嗚咽。

アインヘル◥: 14:27:06; 敵意はない、と見ていいのだろうか。

#ボロの人影◥: 14:27:11; 人影は、懐を探り三つのチョーカーのようなものを取り出すと、君たちの先頭にいる――アレクかな。君に投げ渡した

アレクシオス◥: 14:27:26; 「おう？」　きゃっち

#ボロの人影◥: 14:27:28; 彼に敵意は全く感じられない。武器も構えていないし、歓迎ムードだね

アレクシオス◥: 14:27:47; ＼歓迎しよう　盛大にな／

#ボロの人影◥: 14:28:02; 『このままでは、言葉を交わせない』　何を言っているか君たちにはわからない。が、首元をトントンとさし、身につけろとジェスチャーしているように見える

アプリル◥: 14:28:13; 「………？」

アレクシオス◥: 14:28:35; 「ああ？なんだって？」　む　「つけろってのか」　つけてみました

アプリル◥: 14:28:59; アレクにもらってつけました。

#ボロの人影◥: 14:29:05; 『ようこそ……君たちをずっと、ずっと待っていた』　身に着けたアレクは、人影が何を喋っているのか伝わるようになる

アインヘル◥: 14:29:16; 「なんだ……？」チョークをつける。

月GM◥: 14:29:54; 以後、全編　『』ではなく「」が魔法文明語となります。

アプリル◥: 14:30:37; 「しゃ、喋ってる……！　え、えっと、あの…　はじめ、まして…？」若干怯えつつも小さく会釈。

アレクシオス◥: 14:30:57; 「むしろ俺らが、かねぇ」

#ボロの人影◥: 14:31:32; 「……そうか。初めまして、だね」　少しだけ何かにショックを受けたようにしながら、頷く　＞アプリル

アインヘル◥: 14:31:34; 「なるほど、魔法文明のものか……不思議なもんだ」

アレクシオス◥: 14:32:16; 「…………ほう。そういうことか」

アインヘル◥: 14:32:18; 「……その様子だと以前に会ったことがあるような反応だな」

アプリル◥: 14:32:25; 「……？」反応に引っ掛かりをおぼえつつも。「ア、アプリルです。……ずっと、待ってたって。……本当に、なんですか？」

#ボロの人影◥: 14:32:56; 「いや。……いいんだ。今ここで、多くを語っては”問題がある”」

アインヘル◥: 14:33:48; 「だが、あの預言書は本物……それでいいんだな？」

アレクシオス◥: 14:34:04; 「そうかい。じゃあ此処で話すべきことを話し、為すべきことを為してくれ」

アプリル◥: 14:34:05; 「わたしたち、異界の神様をやっつけろって依頼、というか預言を受けて……　来たんですけど……」

#ボロの人影◥: 14:34:11; 「そうだ。最も、私はその予言書を見たことはないけれど」

アレクシオス◥: 14:34:24; 「ああ、アプリル。たぶんあいつは全部知ってるぜ」

アプリル◥: 14:34:31; 「え？」あなたがかいたんじゃないんですか？

#ボロの人影◥: 14:34:56; 「……私は、君たちがここに、いつの日か訪れると”聞いていた”だけだから」

アインヘル◥: 14:35:23; 「……」　もはや信じる他あるまい。

アプリル◥: 14:35:25; 「聞いていた―――って、誰に…？」

アインヘル◥: 14:35:38; 「あの預言書を書いた主だろう」

#ボロの人影◥: 14:35:52; 「……」　苦笑するような気配。同時に、もどかしそうで、申し訳なさそうな気配もにじむ

アレクシオス◥: 14:35:56; 「どうかな」

#ボロの人影◥: 14:36:22; 「こんなこと、”ぼうけんしゃ”という君たちに言うのは問題だろうけれど、聞いてほしい」

アレクシオス◥: 14:36:24; 「まあいいさ。言えないんだろ。それは何となく分かる」

アプリル◥: 14:36:27; 「あ、あの……言いにくければ、いいんですけど…　それで、わたしたちに伝えたいことって」

#ボロの人影◥: 14:37:05; 「君たちの位置から５歩歩いた先の床に魔法陣がある。そこに乗れば、行くべきところへ連れて行ってくれるはずだ」; 14:37:29; 「そこで、語られるはずだよ」

アレクシオス◥: 14:37:43; 「そうかい」　頷いた

アインヘル◥: 14:37:49; 「……乗り込むか」

アレクシオス◥: 14:38:25; 「あんた、名前は？」

#ボロの人影◥: 14:39:09; 「……あとで、答え合わせをしよう。すぐわかる答え合わせだ」　曖昧に笑って、答えは出さなかった　＞アレク

アプリル◥: 14:39:40; 「………よく、わかりませんけど…　わたしたちはそうするべき、なんですね？」ここまで来ると疑念も晴れてくる。どうしてかはわからないが、きっとどこか寂しそうな人影の語り口に心が揺らいだのだろうか。

アレクシオス◥: 14:39:50; 「そうか」

アインヘル◥: 14:40:08; 「行くぞ」　もはや疑念はない。

アプリル◥: 14:40:19; 「……はい」

アレクシオス◥: 14:40:23; 「おう」

#ボロの人影◥: 14:40:26; 「済まない。”アプリル”君。――君にこれを」　布に包まれた、剣のような形状の棒をアプリルへ投げ渡す

アプリル◥: 14:40:36; 「え？」きゃっち。

#ボロの人影◥: 14:40:55; 「必要な場面が、きっとくる。”この瞬間だ”と感じた時に、それを必要としている人へ渡して欲しい」

アプリル◥: 14:41:43; 「必要としている人に…？　わ、わかりました……！」

アインヘル◥: 14:42:07; 「……」　やり取りを見た後、魔法陣に乗り込むぞ。

#ボロの人影◥: 14:42:11; 「――それじゃあ、また」　それだけ伝えると、彼は君たちに背を向ける

アプリル◥: 14:42:17; 布を解いてもいいのかな。

#ボロの人影◥: 14:42:45; 強固にくくられていて、すぐには解けそうにない。後で――ということだろう

アプリル◥: 14:42:54; はい！; 14:43:06; では魔法陣に乗り込みました。

アレクシオス◥: 14:43:14; 「ああ、また、な」; 14:43:17; 乗り込みました

月GM◥: 14:43:28; そして――君たち全員が魔法陣に乗った瞬間; 14:43:44; 奈落の魔域にも似た、謎の浮遊感と共に視界が歪み; 14:44:09; 君たちは――

#　◥: 14:44:14;

アインヘル◥: 14:44:33; 「この感覚……やはり魔域か……！？」

月GM◥: 14:44:46; まったく同じ場所、まったく同じ空間に、立っていた。

アプリル◥: 14:45:09; 「っとと…　魔域だとしたら……”核”があるはず、ですけど…」

月GM◥: 14:45:12; だがしかし、周辺の状況は全く違う。ボロの人影はなく、棺桶は無く、装飾は新しく崩れていない

アプリル◥: 14:45:25; 「……あれ？　此処って、同じ場所、ですよね…？」

アインヘル◥: 14:45:59; 「いや、待て……よく見ろ、さっきあった物がないだろう」

アレクシオス◥: 14:46:04; 「その筈だが」

#？◥: 14:46:22; 「――君たちは？」　そして、すぐ背後から声をかけられる

アプリル◥: 14:46:24; 「そういえば、なんだか新しいような……」きょろきょろ。

アレクシオス◥: 14:46:36; 「おう？」　振り返った

アプリル◥: 14:46:46; 「―――きゃッ！？」びくっとして振り返る。

アインヘル◥: 14:46:57; 「っ──」　バッと振り返る。

#？◥: 14:47:03; 振り向けば、そこには金髪碧眼の、言葉にするなら王子というのがピタリとくる美しい男の騎士が立っていた。

アプリル◥: 14:47:25; 「―――――」目を見開いた。

#？◥: 14:47:34; 「……いま、僕の目の前で唐突に出現したように見えたのだが……君たちは誰だい？」

アレクシオス◥: 14:47:46; 「こりゃまたアプリルが好みそうな美男子だな」; 14:48:03; 「ふむ」

#？◥: 14:48:08; 「と。名を問うなら自分から、だったね。――僕はランスロット。始祖ライフォスの信徒だ」

アレクシオス◥: 14:48:50; 「戦士アレクシオス。使命により参上した。とでも、格好付ければ良いのかね？」

#ランスロット◥: 14:48:55; 「それで君たちは？　かなり腕の立つ戦士のようだけれど……とても美しい女性がいるね。君たちは姫とその護衛なのかい」

アプリル◥: 14:49:08; 「ぇ、あ、は……　ごほっ、こほっ！　……は、す、すみません、呼吸が止まってしまって……」耳まで真っ赤にしながらあたふたしてる。とても直視できない理想的イケメンッ！

#ランスロット◥: 14:49:31; 「使命……使命だって？」　驚いたように目を大きく開き

アレクシオス◥: 14:49:36; 「はっ、姫と着たか！良いな！アプリル姫か！」　笑った

アプリル◥: 14:50:01; 「あ、わ、わたしはアプリルで―――う、美しいッ！？　い、いやですそんなわたしなんてじゃがいもがせいぜいで……ッ！」

アインヘル◥: 14:50:03; 「はは。まあ、そんな所でいいだろう。俺はアインヘルだ」

#ランスロット◥: 14:50:18; 「ああ……これがライフォスの指し示した道だろうか！　君は神が与えてくれた使途なのか！」　嬉しそうにアレクの手を取って笑顔を浮かべる

アレクシオス◥: 14:50:39; 「ま、使命とはいうが、詳細は分からん。予言とやらに従ってここに来たまでだ」

#ランスロット◥: 14:51:21; 「じゃがいもだなんて。君は謙遜が過ぎる。――君に婚約者は？　いないなら、今すぐにでも求婚したいぐらいだよ」　胸に手を当て、まぶしい笑みを浮かべて　＞アプリル

アプリル◥: 14:51:26; 「え、え……？　し、使命…？　ど、どういう展開ですかこれは……！　まるで小説か何かの、物語の中に入っちゃったみたいで…」

アインヘル◥: 14:51:45; 「先程の人影のあの反応……そしてこの状況……まさかな」　呟き。

アレクシオス◥: 14:52:03; 「俺程度が使徒じゃあ、使徒の格が下がるぜ。ともあれ、此処に行けと言われて来た。そしてあんたが居た。でれば、あんたの話を聞きたいね。ランスロット」

アインヘル◥: 14:52:25; 「……そうだな。説明を受けたい所だ」

アプリル◥: 14:52:27; 「え、えぇぇぇぇぇぇ……ッ！？」ランスロットのまぶしい笑みに失明しそうなくらい、くらくらしてしまう。

アレクシオス◥: 14:52:51; 「そこまでにしてやってくれ。うちの嬢ちゃんは初心なんだ」

#ランスロット◥: 14:52:58; 「そうか。ああ、嬉しいな。この窮地に、こんな心強く魅力的な仲間が現れてくれるなんて――」　感極まった、という様子で数秒、感じ入って目を閉じ固まったのち

アインヘル◥: 14:53:13; 「……」　何やってんだこいつはといった顔でアプリルを見る。

アレクシオス◥: 14:53:16; 「窮地、と来たか」

#ランスロット◥: 14:53:34; 「す、すまない。その、魅力的だったので、押さえられなかった。――それより、そう言う事なら話が早い」

アプリル◥: 14:53:40; 「こ、婚約者は、いませんけど……そ、その、わたし、これでも信仰に身を捧げた神官―――ですから…　その…」

#ランスロット◥: 14:54:00; 「ついて来てくれないか？　村を見せながら説明するよ」

アレクシオス◥: 14:54:11; 「おうよ」

アインヘル◥: 14:54:17; 「ああ」

アレクシオス◥: 14:54:20; 「アプリル。そろそろ再起動しろ。行くぞ」

アプリル◥: 14:54:22; 「は、はい……！」

#ランスロット◥: 14:54:31; 「ああ……君も神に仕える信徒だったのかい？　それじゃあ、無理強いはできないな」　少し残念そうにしながら、扉を開き上へと上がっていく

アインヘル◥: 14:54:53; 睡眠ペナルティがそろそろ怖い。

#ランスロット◥: 14:55:02; そういう季節でしたね; 14:55:33; 上へとあがると、立派な神殿が広がっている。美しい装飾に、キレイな長椅子。堂々としたライフォス像が、君たちを見下ろしていた。

アレクシオス◥: 14:55:34; 後をついていく

#ランスロット◥: 14:55:56; 人影はないが、窓の外は夜。人が少なくて当然なのかもしれない。

アレクシオス◥: 14:56:06; 「ほう。これはこれは、立派なもんだ」　ライフォス像には一礼しておく

#ランスロット◥: 14:56:09; 彼は君たちを神殿の外へ連れ出してくれる。

アインヘル◥: 14:56:24; 「ふむ……見事なものだな」

アプリル◥: 14:56:46; 「……む、むしろ無理強いして欲しいとか、あっごめんなさいひとりごとですッ！　っと、ええっと……」美しい、としか感想が出ない。現代ですら見られない見事な神殿の内装に、口がぽかんと開いてしまう。

月GM◥: 14:57:11; 神殿の扉を開くと、外は少し慌ただしい。村は眠りに入る時間のはずだが、ちらほら明かりを持った人影が移動しているのが見える

アインヘル◥: 14:57:38; 「……慌ただしいな」

アプリル◥: 14:57:51; 「あ、あら……？　何だか皆さんの様子が」

#ランスロット◥: 14:57:56; 「ここは”最後の楽園”。僕らは、戦争で住処を奪われたり、人同士の争いに嫌気がさして逃げていた人間の集まりで出来た集落なんだ」

アレクシオス◥: 14:58:22; 「ランスロット。俺らは魔法陣で転送されて来た。ここがどこで、どういう状況かさっぱり知らない」

アプリル◥: 14:58:27; 「最後の……楽園」

#ランスロット◥: 14:58:33; 「ここも、暫くは人も蛮族も干渉されず静かに過ごしていたんだけれどね」; 14:58:41; アレクに頷き、続きを語る

アインヘル◥: 14:58:44; 「戦争、か」

#ランスロット◥: 14:59:16; 「おおばば様……僕らの指導者の魔法使いが、明日の晩、ここに”異なる世界の神”が現れる事を占いで予言したんだ」

アレクシオス◥: 14:59:37; 「成程。そうきたか」

アプリル◥: 14:59:40; 「…………」此処が過去の世界であるなら、やっぱり”現在”は魔法文明時代、ってことなの？

#ランスロット◥: 15:00:08; 「僕らは今、紛糾していた。戦うか、逃げるか」

アプリル◥: 15:00:30; 「え……？」いま、異なる世界の神って…

アレクシオス◥: 15:00:33; 「そうかい……」

#ランスロット◥: 15:00:55; 「戦っても、この村はもう使えなくなるだろう。そのぐらい荒れると聞いた。けれど、逃げ出せば、人族や蛮族、この地に生きるすべての者が死に絶えるだろうと――おおばば様は言う」; 15:01:20; 「だったら、全てをかけて戦おう、そう言う人もいるんだ。僕もその一人」

アレクシオス◥: 15:01:34; 「ランスロット。そのおおばばさまとやらに会わせちゃくれないか」

アインヘル◥: 15:01:36; 「勇ましい事だ」

#ランスロット◥: 15:01:49; 「だけど、ここで戦えるのは、僕と、あと何人かぐらいでね。本当に人手がなかったんだ」; 15:02:22; 「うん。そのつもりだよ。こっちだ、来てくれ」　アレクに頷き、彼は村の中心へと歩みを進める

アプリル◥: 15:02:35; 「あ、はい……！」ついていく。

アレクシオス◥: 15:02:37; 「おう。助かる」

アインヘル◥: 15:02:50; ついていきます。

#ランスロット◥: 15:03:22; 彼は通りすがる村人に挨拶しながら進んでいく。かなり慕われている様子で、過ぎゆく村人は彼が連れているというだけで、君たちにも畏敬の念をもって挨拶していく

アレクシオス◥: 15:03:43; 「人気はあるみたいだな」

アプリル◥: 15:03:56; 「あ、どうもです」「どうもです」「どうもです」一人ずつ律儀に挨拶してる。ぺこぺこ。

アインヘル◥: 15:04:00; 「そうそう人気にはなりたくないがね」

#ランスロット◥: 15:04:12; 「ありがたいことにね。神の階に足をかける事をやめた、臆病者なんだけどな」

アプリル◥: 15:04:41; 「そんな、臆病者だなんて……！　…って、神の階？」

#ランスロット◥: 15:05:07; 聞き返されたことには、曖昧に笑って返し、先へ進む

アインヘル◥: 15:05:08; 「ふむ」　神に関しては刺々しいな、と感じた。

アレクシオス◥: 15:05:18; 「それはなんとも」

月GM◥: 15:06:01; そして、往く先には屋根のついた井戸の影。そこに老婆、男ドワーフ、女エルフ、人間の女神官の姿があった

#おおばば◥: 15:06:16; 「おやおや、ようやくきたかい……」

アレクシオス◥: 15:06:28; 「───随分な場所だ」

アインヘル◥: 15:06:31; 「ああ、呼ばれてやってきたぞ。預言者よ」

アプリル◥: 15:06:41; 「ど、どうもです！　アプリルと申します……！」緊張した面持ちで、背筋を伸ばして。; 15:07:09; 「―――え、預言者？」色々と察しの悪い女子。

#おおばば◥: 15:07:18; 「おおばばは、おおばばだよ。婆さんでもババアでも、すきにお呼び」

アレクシオス◥: 15:07:25; 姿勢を若干但し　「お初にお目にかかる。戦士、アレクシオスだ」

#ドワーフ◥: 15:07:38; 「おいクソババア、ようやく来たって、こいつらが言ってた連中なのか？」

アプリル◥: 15:08:09; ふたりとも堂々としてる。すごいなあ……見習わなきゃ。

#エルフ◥: 15:08:18; 「ランスロット、ほいほいよそ者をこんなところまで連れてこられたら困るわ」

アインヘル◥: 15:08:30; 「もはや名乗らなくても分かるだろう。話をしてくれ」

アレクシオス◥: 15:09:01; おばばとランスロット以外を見やり、一呼吸　「ある日、唐突に門が現れ───」

#神官◥: 15:09:08; 「こ、これはご丁寧に。私はアンネマリー、ライフォス様の神官です。それから……」　ドワーフはゴルフォード、エルフはミスティアリア、と彼女が名前を伝えてくれる

アプリル◥: 15:09:09; 「あ……えっと、その」はじまった言い争いにあわあわしつつ。どうしよう、出て行ったほうがいいんでしょうか？

アレクシオス◥: 15:09:33; 「異界の神が世界を滅ぼす」「それは一度滅ぼされた。だが、やがて再び目覚めるであろう」

#おおばば◥: 15:09:56; 「ああ、そうだね。わたしが残しそうな文面だよ。やっぱりやってたね」

アインヘル◥: 15:10:20; 「落ち着け。よくある反応だ」＞アプリル

アプリル◥: 15:10:27; 「え？　じゃ、じゃあおおばば様が、『預言者』ってことなんですか！？」

アレクシオス◥: 15:10:41; 「だろうよ」

アインヘル◥: 15:11:26; 「……すぐに察せると思ったが」

#おおばば◥: 15:11:35; 「だがその辺は、後で詳しく話そうかい。アンタらには重要な話かもしれないけれど、この今の時代(魔法文明)を生きる村の連中にとっては、明日の危機が大事だからね」

アプリル◥: 15:11:46; 「うう……ごめんなさい」しゅん。

アインヘル◥: 15:12:15; 「ああ、俺達もそろそろ寝床が欲しいところだ」

アレクシオス◥: 15:12:20; 「気にすんな。合わせちゃいるが、これ自体突拍子もない話だ」

#エルフ◥: 15:12:23; 「おおばば様……持って回った言い回しは――」

#おおばば◥: 15:13:03; 「わるかった、わるかったよ。……とりあえずこの子らに寝るところをくれてやらないといけなさそうだね」

アレクシオス◥: 15:13:03; 「要するに追加の戦力だ。そっちは数が少ないって聞いたぞ。少しでも手が欲しいんじゃねえのか？」

#ランスロット◥: 15:13:38; 「ああ。彼らはかなり腕が立ちそうなんだ。来たる脅威に立ち向かう、一助になってくれると思う」

#ミスティアリア◥: 15:13:59; 「だからって、ランスロット。よそ者よ！　わかってるの？」

アプリル◥: 15:14:19; 「あ、あはは……実はここに来るまですごく大変な旅で…　か、顔に出てましたか？」けっこうおつかれモード。

#おおばば◥: 15:14:49; 「だめだねこりゃ。ええと、アレクシオスだったね。ミスティに案内させるから、まあまずは休んでおいで。明日、話をしようやね」

アプリル◥: 15:15:21; 「う、腕前に関してはその、わたしはあんまり……ですけど…」ミスティアリアさんの怒気におされつつ。

アレクシオス◥: 15:15:25; 「そうだな。今どうこう言っても話にならんだろう」

#ミスティアリア◥: 15:15:31; 「ちょっと――おおばば様！　私は……ええ、分かりました。案内します！」

アプリル◥: 15:15:47; 「………」うう、こわそうなひとだ。

アレクシオス◥: 15:15:52; 「お前があんまりだったら下の奴らどうなるんだよ」

#ミスティアリア◥: 15:15:56; ２，３ほど小さいやり取りを交わした後、彼女は怒気をまき散らしてしぶしぶ頷いた

アインヘル◥: 15:16:03; 「やはりエルフは本来、よそ者に敏感なんだな」　呟き。

#ランスロット◥: 15:16:29; 「まあまあ、彼女は本当に優しい子なんだ。その、あまり悪く思わないでやってくれ」　君たちに小声で

アレクシオス◥: 15:16:49; 「この集落自体の問題もあるだろう。隠れ里みたいなものらしいじゃないか」小さくアインに

アプリル◥: 15:17:07; 「い、いえその、わたしたちが余所者なのは確かですし……」

#ミスティアリア◥: 15:17:12; 「行くわよ！　ついてらっしゃい！」　プリプリと怒りながら、君たちを誘導するように歩きはじめる。

アレクシオス◥: 15:17:14; 「大丈夫だ。俺は気が強いのも嫌いじゃあない」

アプリル◥: 15:17:58; 「いきなり信用しろと言ったって……　は、はい！」みなさんに大きくお辞儀をしてから、ミスティさんについていく。

アインヘル◥: 15:18:13; 「やれやれ」　ついていきます。

#ミスティアリア◥: 15:18:25; そして、少し歩いた先の空き家の前で足を止めると、彼女はくいっと顎で家を示す; 15:18:41; 「ココ、開いてるから好きに使って。でも壊したり汚したりしたら赦さないからね」

アプリル◥: 15:19:09; 「……は、はい」

#ミスティアリア◥: 15:19:13; 「食事は足りなかったらあっちに配給があるから、ランスロットの名前を出せば貰えるんじゃない？　知らないけれど」

アプリル◥: 15:19:55; 「だ、だいじょうぶです、わたし小食ですから…！」

アインヘル◥: 15:20:03; ……思ったけど世界で賦術使ったらタイムパラドックスが起きるのでは……？; 15:20:10; この世界

#ミスティアリア◥: 15:20:15; 「燃料とかは裏手にあるから好きになさい。どうせ捨てることになるし、盛大に使えばいいわ」　と、立て板に水、彼女は早口でダダダと要件を伝えていく; 15:20:24; 痕跡が残らなければ余裕さ

アレクシオス◥: 15:20:26; 「おう、丁寧にありがとな」

アインヘル◥: 15:20:37; 「有り難く使わせてもらおう」

アプリル◥: 15:20:44; 「は、はい、はい…！」こくこくと頷き。

#ミスティアリア◥: 15:20:47; 「フン」　ギッ、とアレク、アインを睨み; 15:21:45; 「貴方たち人間は信用ならない。へらへら友達面した次の日には裏切り者よ。ここで悪さをしたら焼き尽くしてやるからね！」

アプリル◥: 15:21:56; 「ひぇ……」こわい。

#ミスティアリア◥: 15:22:10; 「じゃ、おやすみ！」　プリプリおこりながら、彼女は去ろうとする

アインヘル◥: 15:22:31; 「ほら、やっぱり集落関係なしに敏感だろ」＞アレクに

アレクシオス◥: 15:23:01; 「そうだなぁ」肩を竦め; 15:23:11; 「おう。おやすみ」

アプリル◥: 15:23:17; 「……うう。でも、あれだけ警戒してるってことは、それだけ大変な目にあってきたんですよね…」

月GM◥: 15:23:30; 後には、思ったよりきちんと整理してある空き家がぽつんと残されるのみだね

アレクシオス◥: 15:23:34; 「だがなんというか人の良さが滲み出てるぜ」

月GM◥: 15:23:48; 他にも荒れてるが開いている空き家もあるあたり、きちんと選んで案内してくれたのだろう

アインヘル◥: 15:24:00; 「戦争で住処を失ったって話だからな……まあその辺りの良心はあるのだろう」

アプリル◥: 15:24:12; 「次の日には裏切り者―――っていうのも、実際に経験されたこと……なんですよね、きっと…」確かに、なんだかんだ親切に教えてくれましたし。

アレクシオス◥: 15:24:31; 「だろうな」; 15:24:56; 「じゃ、今日はさっさと休むか」

アインヘル◥: 15:24:57; 「さて、ともかく今日は休んで明日に備えるぞ。窮地と言っているからには戦闘が起こるかもしれんしな」

アプリル◥: 15:25:33; 「ですね…！　っていうか、もうおなかぺこぺこで――――」ぐぅぅ、とおなかがなる。

アインヘル◥: 15:25:52; 「……アプリルは先に飯でも貰ってこい」

アレクシオス◥: 15:26:17; 「俺は保存食でいいか。配給っていうからには似たようなものかも知れんな」

アインヘル◥: 15:26:31; 「ああ。多分な」

月GM◥: 15:26:42; 貴重な魔法文明時代のごはん。; 15:27:18; さて、特になければ翌朝だ

アプリル◥: 15:27:19; 「あ、いえ……わたしも保存食でいいです。ほら、配給って……村の子供たちのぶんも含まれてるんですよね？　でしたらわたしたちがそれを貰うわけには……」

アインヘル◥: 15:28:06; 「ふむ……一理ある。厄介になるのは最低限にしておくか」

アレクシオス◥: 15:28:38; 「じゃあそうしよう」; 15:28:43; ということで翌日

月GM◥: 15:28:48; はい。

アプリル◥: 15:28:57; 「……な、なんだかわがままっぽくてごめんなさい…！」; 15:29:10; よくじつ。

月GM◥: 15:29:12; 君たちはキャンプ続きだった疲労を、暖かい寝床で十分の解消させた次のひ

アインヘル◥: 15:29:17; 「気にするな。お前は優しい奴だ」

月GM◥: 15:29:47; 君たちが起き出し、さあ行動するか、と準備が済んだあたりで扉を叩くノックが響く

アレクシオス◥: 15:29:59; 「開いてるぜ」

#おおばば◥: 15:30:19; 「そうかい、邪魔するよ」　と、入ってくるのは例の老婆。それと、髭もじゃのドワーフだ

アプリル◥: 15:30:21; 「………？」くうくう鳴りそうなおなかをさすりつつ。

アインヘル◥: 15:30:39; 「預言者か」

アプリル◥: 15:30:56; 「あら、おおばば様。それに……」

#おおばば◥: 15:31:05; 「その大層な呼び名はおやめよ。将来的にそう呼ばれるのかもしれないけれど、わたしゃ今の時点ではただのババアさ」

#ゴルフォード◥: 15:31:15; 「よくわからねえが呼ばれてきたぜ」

アインヘル◥: 15:31:43; 「そうか。ならば今のうちに名乗っておくとしよう。アインヘルだ」

アレクシオス◥: 15:31:50; 「じゃあ婆さんと呼ぶが」

#おおばば◥: 15:32:05; 「それで……これからの話だったね？」　名乗りを頷き返しながら

アレクシオス◥: 15:32:18; 「おう」

アインヘル◥: 15:32:30; 「ああ、窮地に陥ってるという事だったが」

アプリル◥: 15:32:42; 「ええっと……」名乗りは昨夜済ませたので、おはようございますとだけ挨拶して。

#おおばば◥: 15:33:12; 「ああ。明日――もう今日かい。今晩深夜、ここに”異界の神”が現れ、全てを台無しにする。そう未来が見えた」; 15:33:37; 「わたしらはこれに立ち向かい、”異界の神”を始末しようと考えている」

アインヘル◥: 15:33:57; 「……本物の"神"なんだな？」

#おおばば◥: 15:34:03; 「大体はウチのランスロットがやるさ。アンタらにゃ、その時間稼ぎを頼みたい」

アレクシオス◥: 15:34:18; 「時間稼ぎなぁ」

アプリル◥: 15:34:18; 「時間稼ぎ……ですか？」

#おおばば◥: 15:34:26; 「どういうものが”神”かなんて、定義は難しいね。異なる世界の神様じゃあね」

アインヘル◥: 15:34:40; 「なるほど」

#おおばば◥: 15:35:25; 「そうさ。あのランスロットはアンタらぐらいけちょんけちょんにやれる強さがある。ウチのミスティとアンネがアンタらと同じぐらいの腕さ」

アレクシオス◥: 15:36:18; 「神の階梯に手をかけたというからには、そうなんだろうよ」

#おおばば◥: 15:36:53; 「だが――」　と言いかけて

アプリル◥: 15:37:08; （フルシルさんは……この時代では、ちゃんと信仰が存在する―――ようですが。ストラスフォードさんの神官とか、ちゃんと神聖魔法を行使できるんでしょうか？……いえ、今そんな疑問は…！）

#ゴルフォード◥: 15:37:35; 「おいクソババア。その”異界の神”をぶっ殺すのに魔剣つくったろ？　こいつらには作らなくていいのか？」

アプリル◥: 15:37:44; 「つ、強くてイケメン……　ますます憧れちゃいます……！」ほわわ。

アインヘル◥: 15:38:02; 「……」　また始まったって顔＞アプリル

#おおばば◥: 15:38:04; 「ええいうるさいね。作れって言ったって間に合わないだろう」

アレクシオス◥: 15:38:06; 「帰りたいんだったらあまり惚れるんじゃないぞ？」

アプリル◥: 15:38:56; 「うう……　板挟みの恋心……」

#おおばば◥: 15:39:16; 「まったく……このゴルフォードに作らせた”異界の神”をブチのめす魔剣は用意が出来た。それを持たせたランスロットが奴を倒す。その補佐だけど、頼めるかい」

アプリル◥: 15:39:45; 「あ、はい！　それは勿論……ですけど、具体的にどうすれば？」

アレクシオス◥: 15:40:10; 「あいよ。露払いしろってことだろ」

#おおばば◥: 15:40:30; 「いいや。本体と正面からやりあってもらうよ」　＞アレク

アインヘル◥: 15:40:41; 「ああ、魔剣がなくとも不足はない」

アプリル◥: 15:41:06; 「しょ、正面からですか…！？」

アレクシオス◥: 15:41:41; 「ほう」

#おおばば◥: 15:41:50; 「”門”から現れるヤツを３０秒食い止めるんだよ。そうすればランスロットが魔法をありったけかけてヤツに一撃を打ち込める」; 15:42:23; 「魔剣は急造の、脆い作りだ。ホントなら打ち合わせて戦う所を、一撃でおわらせなけりゃならない。そのための作戦さ」

アレクシオス◥: 15:42:26; 「ふん。成程な」

アプリル◥: 15:42:48; 「な、なるほど……」

アインヘル◥: 15:43:01; 「ふむ」

#ゴルフォード◥: 15:43:10; 「ああしろこうしろ、と鍛冶師にうるせえんだぜこのババア。あんな魔剣、一発でぽっきりだぜ」

アレクシオス◥: 15:43:33; 「そりゃご苦労なこったな……」

#ゴルフォード◥: 15:43:37; 「蓄えたマナが少なすぎる……全く面倒な話だ」

アインヘル◥: 15:43:46; 「無茶振りはどの世界でも、か」

#おおばば◥: 15:43:54; 「ごちゃごちゃうるさいね。それで、かまわないかい？」

アプリル◥: 15:44:18; 「一発こっきりの勝負―――ってことですね…　うう、緊張してきました…」

アインヘル◥: 15:44:22; 「了解した。問題無い」

アプリル◥: 15:44:35; 「そ、それはもう、やるしかないなら、やるだけですけど…！」

#おおばば◥: 15:45:11; 「ああ。ありがとうよ。――それじゃ、夜までは英気を養っておくんだよ」

アレクシオス◥: 15:46:05; 「おうよ。雑魚を散らすんじゃどうかと思ってたが、そのものとやりあうってなら望むところだ」

アプリル◥: 15:46:35; 「は、はい……　あ、その前に―――この村を見て回ってもいいですか？」

#おおばば◥: 15:46:58; 「かまわないよ。まあ、大移動の準備をしているからね、邪魔にはならないよう気を付けな」

アインヘル◥: 15:47:00; 「そうだな。俺も提案しようとしたところだ」＞アプリル

アレクシオス◥: 15:47:22; 「んじゃ適当に見て回るか」

アインヘル◥: 15:47:38; 「少しでも防衛できるよう把握しておきたい」

アプリル◥: 15:47:41; 「せめて、わたしたちが救おうとする世界くらいは、知っておきたくて……」えへへ。

#ゴルフォード◥: 15:48:15; 「このお嬢ちゃんランスロットみたいなこと言うんだな。ま、好きにしな。儂らは戻って準備だ」

月GM◥: 15:48:48; さて。適当に見て回るっていうことだけど、本当に適当に回った感じでいいのかな？

アプリル◥: 15:48:50; 「そ、そんな大層なものじゃないですよぅ……」

アレクシオス◥: 15:48:59; 「在りし日の集落か」

アプリル◥: 15:49:38; 村人たちにご挨拶とか、子供と遊んだり、くらいかな。勝手に家入って箪笥を漁ったり壺をたたき割ったりとかしないですよ？

月GM◥: 15:49:49; 最後

アレクシオス◥: 15:49:57; 俺も子供と遊んでるかな

アインヘル◥: 15:50:08; 俺はどう被害を最小限にしたものか考えながら見て回る。

月GM◥: 15:50:18; うん。この村は、歳のいった老人か、物凄く若い子供の二分化されているね

アインヘル◥: 15:50:33; 子供とのお遊びは二人に任せる。

月GM◥: 15:50:36; 昨晩会った戦力候補たち以外は、殆どそんな様子だ

アプリル◥: 15:50:36; ランスロットさんのパーソナルな情報を聞き出したりとかもしないですよ！

アレクシオス◥: 15:50:52; 動ける若者は何か別の事してたりとかそういうのはあるの

月GM◥: 15:51:25; いや。戦争で逝ったか、ここの安定化の途中で力尽きたか。そもそも存在しない様子だ

アプリル◥: 15:51:34; あらら。

アインヘル◥: 15:51:42; 老人か、子供か、か

アレクシオス◥: 15:51:43; はあく

アインヘル◥: 15:51:53; 特例でランスロットとか

アレクシオス◥: 15:52:15; 「それにしても若者が少ない。移動したところで、苦労するな…」

月GM◥: 15:52:22; それで、子供たちは荷運びの手伝いなんかを頑張っているから、君たちは遊ぶといいながら運ぶ競争や筋トレめいた荷物整理で争って遊んだ感じになったね

アプリル◥: 15:52:26; ミスティさんは歳いってそう

月GM◥: 15:52:32; シッ

アインヘル◥: 15:52:37; シッ

アレクシオス◥: 15:52:38; ちとおてあらい

アインヘル◥: 15:52:43; いてら

アプリル◥: 15:52:48; てらーん！

月GM◥: 15:53:04; 時折ランスロットやミスティアリアの姿も見えるけど、彼らも忙しそうだった。

アインヘル◥: 15:53:14; アインさんは老人達に声かけられたりしそうだな。渋面だけど老けて見えるし。

月GM◥: 15:53:24; ランスロットなんかは君たちを見ると朗らかに笑い、ミスティは渋い顔で舌打ちしてたわ

アプリル◥: 15:53:25; わちゃわちゃ遊んだりお年寄りとお話したりしましょう。ランスロットさんのイケメンを遠目で眺めてにやにやしたりとか。; 15:53:36; ほわほわ。

月GM◥: 15:54:17; そんなところかな。準備は滞りなく。荷物や人間は、先ず君たちが降り立った地下で難を乗り越え、その後大移動を始めるようだね

アプリル◥: 15:54:59; ふむふむ。

アインヘル◥: 15:55:04; そうか……ここでアインヘルがどう被害を少なくするかを考えたから廃墟の形が……

アプリル◥: 15:55:20; なんだかんだ荷物整理とかお手伝いしました。

月GM◥: 15:55:26; 変わるかもしれないし、変わった結果がアレなのかもしれない――

アインヘル◥: 15:56:02; 変わった結果があれだと思っとくよ

アプリル◥: 15:56:16; 壁の落書きとか覚えちゃったりしたかもしれない。

月GM◥: 15:56:18; じくうのほうそくがみだれる

アレクシオス◥: 15:57:42; もどど

アインヘル◥: 15:57:46; おかえり

月GM◥: 15:57:48; 戻ったな。

アプリル◥: 15:57:48; しんどみがつよい。; 15:57:53; おかえりー

月GM◥: 15:58:10; さてそれじゃあ、他に何かなければ夜に移ろう

アレクシオス◥: 15:58:26; 「勝っても負けても居られない、か。侘しいものを感じるねぇ」

アインヘル◥: 15:58:52; 「生きていればそれだけ先があるさ」

アプリル◥: 15:59:03; 「………でも、わたしたちが勝たなきゃ守れないんですよね」; 15:59:29; 「だったら、勝って笑顔で戻りましょう！　それがわたしたちのやるべきこと！ですから！」

アインヘル◥: 16:00:06; 「ああ。その通りだ」

アレクシオス◥: 16:00:41; 「ああ、その意気だ」

アプリル◥: 16:00:55; よるよる。

月GM◥: 16:01:01; よるよる。

アレクシオス◥: 16:01:13; 「しかしなんだ。ここまででかい話だと、あまり自慢できねぇな。ホラ吹きだと思われちまう」

アインヘル◥: 16:01:35; 「誰も信じるわけなかろうよ」

月GM◥: 16:01:39; では――夕方、軽い仮眠も取り君たちは万全の態勢で戦場――村の中心に立った; 16:01:56; あちこちにかがり火が用意され、夜だというのに異例の明るさが保たれている

アプリル◥: 16:02:04; 「あはは……まったくです」

#ランスロット◥: 16:02:36; 「やあ。請けてくれて嬉しい。君たちがいるだけで、僕はやり切れそうな気がするよ」　そこへ、爽やか成年のランスロットが歩み寄ってくる

アプリル◥: 16:02:45; 「うう……ああは言ったものの、やっぱりこう本番前ってのは緊張しますね…」

#ランスロット◥: 16:03:08; 手には、美しい装飾の直剣。例の魔剣だろう。淡く発光し、強いマナを放っている

アレクシオス◥: 16:03:18; 「請けるも何もな。ここに来る以前の段階で請けてんだよ」

アインヘル◥: 16:03:44; 「ああ、だが過信は禁物だ。と、それが例の魔剣か」

アプリル◥: 16:03:46; 「あ、ランスロットさん！　ええ、やりますよ、わたしたちッ！」先程の自信なさげな態度もどこへやら。アプリルの浮かべる笑顔には再び元気と活力が戻った。

#ランスロット◥: 16:03:51; 「そうかもしれないけれど、はやりありがとう、だよ。これは正直な僕の気持ちだ。うけとってくれ、アレクシオス君」; 16:03:59; はやり？　やはり

アレクシオス◥: 16:04:30; 「そうかい。まあ無碍にすることでもないな。受け取っとくよ」

#ランスロット◥: 16:04:45; 「その通り、本当に腕のいいゴルフォードが作った渾身の一振りさ。やっぱり精錬が足りないせいで、ちょっとすぐ折れそうで恐ろしいけれどね」　＞アイン; 16:05:13; 「僕の時間稼ぎ、なんて微妙な役柄ですまないね。よろしく、アプリル君」

アインヘル◥: 16:05:53; 「ふむ……十全な準備が出来ていればより強力な物になっただろうに」

アプリル◥: 16:05:57; 「い、いえッ！　微妙な役柄だなんてそんな、むしろ俄然やる気が出てきますッ！」

#ランスロット◥: 16:06:18; 「こればかりは仕方ないさ。予見してくれたのも、直前だったから」

月GM◥: 16:06:41; そこへ、ぶすっとした表情のミスティアリアと、ニコニコ笑うアンネがやってくる

#ミスティアリア◥: 16:07:14; 「私は貴方たちの支援、アンネがランスロットの補佐、だって」　と、ランスロットや君たちに伝える

アプリル◥: 16:07:19; 「なんたって、世界の脅威に立ち向かう役柄なんですから！　ならば女神に仕える神官として、ひとりの乙女として、全力を尽くすのみですッ！」; 16:07:54; 「あ、ミスティさん……それは、その…　災難、というか…」

#ミスティアリア◥: 16:08:21; 「なによ。貴方たちの支援するのが災難だっていうの？」　ギロリ。

アレクシオス◥: 16:08:28; 「ま、役割ってものがある。仕方ないわな」

アインヘル◥: 16:08:51; 「そいつは心強い。よろしく頼む」＞ミスティアリア

#ランスロット◥: 16:08:54; 「こら、ミスティ。……なんでもそう威嚇するもんじゃあないよ」

アプリル◥: 16:09:13; 「え、い、いえそのッ、逆です逆！　ミスティさん、わたしたちのことお嫌いそうだったので……その、ごめんなさいッ！」

#ミスティアリア◥: 16:09:30; 「ふん！　精々しっかり立ってなさいよ。私は死人を目の前で出す気はないからね」

アレクシオス◥: 16:09:49; 「おう。任せろ。そっちも頼むぜ」

アプリル◥: 16:10:07; 「そ、それに関しては大丈夫です！　腕前はともかく、頑丈さにはちょっとだけ自信がありますから！」

アインヘル◥: 16:10:36; 俺より火力高いくせに～アプリル～

アプリル◥: 16:10:51; 自己評価が低いんです！

#ランスロット◥: 16:11:07; 「頼もしい限りだね。――じゃあいこうか。もうすぐ、来る」　アンネにも声をかけ、彼は村の中心、井戸のあった付近を睨む。

アインヘル◥: 16:11:32; 「──中心からか？」

アプリル◥: 16:11:40; 「………ッ…」ごくり、と唾をのみ。

#ランスロット◥: 16:11:48; 「ああ。あそこに不自然なマナの厚みが膨らんでいる」

アレクシオス◥: 16:11:49; 「ああ、それであそこに居たわけか」

#ランスロット◥: 16:12:05; 「もうすぐだ――構えてくれ、みんな」

アインヘル◥: 16:12:12; 「それでは防衛のしようがないな……食い止めることにのみ集中するか」

月GM◥: 16:12:48; 君たちが配置につき、身構える。

アプリル◥: 16:12:52; 「は、はい―――ッ！」大斧を構え、その魔力の澱みを睨み付ける。

アインヘル◥: 16:13:16; 「……」

月GM◥: 16:13:23; やがて君たちも見えるレベルでの”異常”が発生し始めた。

アレクシオス◥: 16:13:34; 「───いざ」

月GM◥: 16:13:37; 空間が波打つように圧をもって歪み、歪む。; 16:14:08; そして――瞬く間。本当に、目を離していないも関わらず瞬く間に、音もなく眼前に”門”が出現した。

アインヘル◥: 16:14:30; 「こいつが……」　目に焼き付けておこう。

月GM◥: 16:14:48; 高さは３ｍほどだろうか。意外に小さい――だが、見た目にそぐわないふざけたプレッシャー

アレクシオス◥: 16:15:16; 「本当に門とはな。巫山戯てやがる」

月GM◥: 16:15:16; それはゆっくりと開き始め、紫色の粒子をこぼし始める。

アプリル◥: 16:15:43; 「――――」内臓が押し潰されそうな重圧に、眉を顰め―――身体に僅かの震えを覚え。

月GM◥: 16:15:56; やがて完全に開け放たれると、続くように人影が中からあらわれた

アプリル◥: 16:16:19; 「異なる世界の―――神……」

月GM◥: 16:16:41; 言葉が無くなるほどの美貌を持つ、半裸の女性。背には３対の翼、陶磁器のような肌、流れる七色の髪; 16:17:05; されど表情はなく、瞳は彫像のように塗りつぶされ、温かみは欠片もない。

アレクシオス◥: 16:17:17; 「美しいが、悍ましいな」

月GM◥: 16:17:32; ――戦いが、始まる。

アインヘル◥: 16:17:40; 「……ふん」

月GM◥: 16:18:15; 戦闘準備！

アプリル◥: 16:18:29; 「そ、そんなプレッシャーにビビってなんて、やるもんですかッ！」わたしたちが引くわけにはいかないんだから！

アレクシオス◥: 16:18:30; ガゼルフット起動。以上。

アプリル◥: 16:18:40; びーとるすきーん。

アインヘル◥: 16:18:43; 魔法型だろうけどビートルスキン、自身にバークメイルA

月GM◥: 16:18:44; なお、ミスティアリアは光属性のみを持つ妖精使いLv8としてカウント。MP無制限、魔力１３の戦力として数えてください。

アレクシオス◥: 16:19:11; わぁい

アプリル◥: 16:19:11; ＭＰ無制限つよい。

アレクシオス◥: 16:19:38; 回復役としてクソ優秀

月GM◥: 16:19:55; 戦闘準備は大丈夫かな？

アプリル◥: 16:20:02; はい！ (HP:76/76 MP:30/30 防:14 虫iii)

アインヘル◥: 16:20:06; いいよ

アレクシオス◥: 16:20:10; だってエクステンドで25点確定回復するのよ

月GM◥: 16:20:13; では魔物知識判定――は、必要とされません。

アインヘル◥: 16:21:31; はい (HP:76/76 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧)

月GM◥: 16:21:33; データはこちらに……間違って無いか確認するね; 16:21:58; よし。こちらになります。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m013

アレクシオス◥: 16:22:16; うい (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:22:27; ひい。 (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アレクシオス◥: 16:22:38; HPがない。やはり３R耐久するしかない (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1); 16:23:12; なるほど把握した

アインヘル◥: 16:23:14; 攻撃は無意味。生き残ればいいだけか (HP:76/76 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧)

アレクシオス◥: 16:23:24; 無意味ではないさ (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:23:35; ラストソングのダメージ軽減できるからね。 (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アレクシオス◥: 16:23:41; 与えたダメージで軽減できる (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:24:00; 回避されないでダメ軽減できるのか (HP:76/76 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧)

月GM◥: 16:24:05; 防護を引いた値ではなく、出したダメージそのままで計算します。

アレクシオス◥: 16:24:26; はあく (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:24:41; 先制も0か (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

#ランスロット◥: 16:24:42; 「準備はいいか！？　僕は攻撃の準備に入る――みんな、よろしく頼む！」軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アプリル◥: 16:24:51; 全員ファンブルださなきゃだいじょうぶだな！ (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii); 16:25:09; まあ変転もあるから100パーとれるね

アインヘル◥: 16:25:13; つまりこれ猫がいらないって認識でいいんだよな……？ (HP:76/76 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧)

月GM◥: 16:25:16; 全員ファンブルとかしたら初段フルパワーのラストソングだぞ(震え声軽減値：　　算出ダメージ(参考)：; 16:25:23; ああうん、ファンブル以外は命中するよ

アプリル◥: 16:25:25; 「は、はい！」 (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アインヘル◥: 16:25:39; 「任せろ」 (HP:76/76 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧); 16:25:43; OKOK

アレクシオス◥: 16:25:46; 猫いらないねぇ (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1); 16:25:57; そして俺は切り返し２で; 16:26:15; ノーリスクの全力攻撃と同じことを毎回できるってことだ

アプリル◥: 16:26:16; すぅ、と深呼吸しつつ……自ら片頬を張って気合を入れる！　「準備も、気合も、ばっちりですッ！」 (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アレクシオス◥: 16:26:29; あ、一応先制はふるぜ (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)

TOPIC◥: 16:26:31; 【1R表】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM

月GM◥: 16:26:35; 一応ふってね軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アインヘル◥: 16:26:37; (HP:76/76 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧)
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18; 16:26:41; はいふった

月GM◥: 16:26:43; OK 軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アプリル◥: 16:26:43; 儚くふります。 (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)
2D6 → 6 + 6 = 12

アレクシオス◥: 16:26:43; (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12

アプリル◥: 16:26:47; ？ (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

月GM◥: 16:26:49; アプリル君！？軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アレクシオス◥: 16:26:50; あぷー… (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1); 16:26:53; 昨日からやばいな

アインヘル◥: 16:26:58; あぷー…… (HP:76/76 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧)

アプリル◥: 16:27:03; 昨日のあらぶりを引き継いでるｗ (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アレクシオス◥: 16:27:16; 「さて、全力で抑えるぞ！」 (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1); 16:27:56; みすちーは

アインヘル◥: 16:27:59; 「出来うる限り被害を周りに広めるな。やるぞ！」 (HP:76/76 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧)

#終焉◥: 16:28:00; 『Aaaaaaaaa―――！！』　ソレは、耳に心地よい高音を響かせながら君たちの前へとやってくる軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アレクシオス◥: 16:28:00; バーチャフくれくれ (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:28:10; 「ええ！」斧を下段に構えつつ、じりじりと間合いを計る。下手をすれば即、皆殺しだ。 (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

#ミスティアリア◥: 16:28:13; 「仕方ないわね――受け取りなさい！」軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アプリル◥: 16:28:17; ばーちゃんばーたふください (HP:76/76 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

#ミスティアリア◥: 16:28:30; バーチャルタフネスを行使。成功。１３点HPを増やしてください（固定７軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アプリル◥: 16:28:37; わあい (HP:89/76+13 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アインヘル◥: 16:28:57; あぷーと俺の体力よ (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧)

#ミスティアリア◥: 16:29:01; 正直フルパワーが３回刺さっても死なないのでは？　と思う二人がいる軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アレクシオス◥: 16:29:07; 頑強マン (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:29:12; はい。 (HP:89/76+13 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アレクシオス◥: 16:29:38; 俺もまあ、非金属回避型にしては防護はある方だぜ (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)

#ミスティアリア◥: 16:29:48; あ、〇儚い抵抗は、1Rだけの話ですので。次ラウンドはまた次ラウンドで計算します。軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アプリル◥: 16:29:50; 「ありがとうございます！　元気溌溂、勇気凛々です！　いきますよッ！」 (HP:89/76+13 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アインヘル◥: 16:29:56; 余波もそんなに痛くない。 (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧 VT)

アレクシオス◥: 16:29:57; あいよ (HP:55/55 MP:10/10 防:7 猫熊鹿　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:30:02; ほい (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧 VT)

アプリル◥: 16:30:07; はい！ (HP:89/76+13 MP:30/30 防:14+2 虫iii); 16:30:30; では、補助ももらったところで、賦術はどうしますか？

アインヘル◥: 16:30:44; 俺は自分に使うんで (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧 VT); 16:30:58; いやアプリルに投げたほうが伸びるか……？

アプリル◥: 16:31:07; どっちでもだいじょうぶよ (HP:89/76+13 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アレクシオス◥: 16:31:09; 誰がやってもまあ同じことさ (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:31:14; 固定値だから (HP:89/76+13 MP:30/30 防:14+2 虫iii)

アレクシオス◥: 16:31:17; じゃ、先に行くぜ (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#ミスティアリア◥: 16:31:21; 手数が多いなら話は別だがね軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アプリル◥: 16:31:27; うん (HP:89/76+13 MP:30/30 防:14+2 虫iii); 16:31:40; では続きます！

アインヘル◥: 16:31:44; まあ自分に投げるね（30超える事もあるから (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧 VT)

アレクシオス◥: 16:32:19; 「さあ、我が腕がどこまで通じるものか、腕試しといこうじゃあないか！」　マッスルベアーかけまして、切り返し2 (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1); 16:32:49; 「せいやっ！」　特に宣言無い限りは突きです; 16:33:03; 俺のハルバードは槍に近い形状。
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17

#終焉◥: 16:33:08; あれ、斬り返し宣言しないの？軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アプリル◥: 16:33:12; 宣言なければ振りです！ (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アレクシオス◥: 16:33:14; してるよ (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 16:33:21; ああ、宣言ないのは突きか軽減値：　　算出ダメージ(参考)：; 16:33:24; 失敬。

アプリル◥: 16:33:34; まるっきり斧です。槍部分はオマケ。 (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アレクシオス◥: 16:33:41; 「はぁっ！」　ずばーん (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)
24 = 5 (3 + 2 = 5) + 【13+2+4】威力 : 35

#終焉◥: 16:33:54; アレクシオスの突き出したハルバードが、その女の体を捉える軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アレクシオス◥: 16:33:59; いきなり変転したいダメージが出た (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:34:00; まず2.4 (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧 VT)

#終焉◥: 16:34:13; 変転、するかい？(何軽減値：3　　算出ダメージ(参考)：24

アレクシオス◥: 16:34:19; 切り上げだから３だね (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:34:28; 3か (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧 VT)

アレクシオス◥: 16:34:43; これ合計の切り上げ？ (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 16:34:57; 明記ないな。個人で切り上げ。軽減値：3　　算出ダメージ(参考)：24

アレクシオス◥: 16:35:10; 把握 (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1); 16:35:24; まあ、まだ温存してよかろ

アインヘル◥: 16:35:28; うむ (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫3 鎧 VT)

アプリル◥: 16:36:02; 「のっけから女子力を10倍ッ！」左足を踏み出して、キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動。《魔力撃》を宣言すると、斧刃が魔力を纏い紫電を閃かせる。 (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

#終焉◥: 16:36:06; 『Aaaaaaaa！！』　貫かれた箇所にはダメージは一切通らず――周囲の空間が歪むのみ。だが、手ごたえはアレクの手に伝わった軽減値：3　　算出ダメージ(参考)：24

アレクシオス◥: 16:36:37; 「女子力ってのは物理なんだな」 (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:36:45; 「恐ろしいな」 (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫2 鎧 VT)

アプリル◥: 16:36:52; 駆け出して―――横降りの全力殴打！　命中！ (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)
2D6 → 2 + 4 + 【13+1】 = 20; 16:37:12; 「やぁぁぁぁッ！！」どーん！
32 = 5 (2 + 2 = 4) + 【14+3+8+2】威力 : 40; 16:37:23; 変転したい（略

#終焉◥: 16:37:28; そうですね軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：24+32

アプリル◥: 16:37:33; まあここは温存です (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アインヘル◥: 16:37:47; マッスルベアー、自身にヴォーパルウェポンA。 (HP:89/76+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*2/A緑*1　虫2 鎧 VT)

アレクシオス◥: 16:38:01; まあなんだ。よっぽど軽減しても抵抗できるかは── (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:38:29; 「異形を相手にするのが初めてではないが……ここまでとはな。だが──」 (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VT); 16:38:59; 全力攻撃Ⅰ宣言。1Hで攻撃。命中
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

アプリル◥: 16:39:02; 「くっ……ぜんぜん、効いてる感じがしないです…！」 (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アレクシオス◥: 16:39:04; 「ああ、まあ、刃が通りゃなんとかなる」 (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 16:39:11; 命中で軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：24+32

アインヘル◥: 16:39:32; 「遠慮はせん！」 (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VT)
30 = 7 (5 + 4 = 9) + 【15+4+2+2】威力 : 22; 16:39:38; おっしい

#終焉◥: 16:39:42; ンッ（30ちょうど軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：24+32; 16:40:15; アプリル、アインによる連撃もまた、本体そのものには届かない。だが、空間の歪みが強くなっている。軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30; 16:40:26; こちらだね

TOPIC◥: 16:40:32; 【1R裏】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM

アインヘル◥: 16:40:33; 21か……きついな…… (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 16:40:43; まあダメージも軽減されるから (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1); 16:40:47; お前らは平気だろ。

#終焉◥: 16:40:54; はい。軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アインヘル◥: 16:40:54; せやな。 (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

#終焉◥: 16:41:02; 『Raaaaaaa――』　次の瞬間。軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アプリル◥: 16:41:06; 「時間稼ぎとはいったものの、倒してしまっても―――とは、ちらっと考えましたけど、やっぱりキツい相手ですね…」 (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アレクシオス◥: 16:41:13; これもしうーちゃんだと効かなさ過ぎるパーティに。 (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 16:41:29; 歪みによって多少になり軽減されたが――それでもなお、恐ろしい破壊力をもった衝撃波が、ソレから放たれた。軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アプリル◥: 16:41:36; まあミスティさんもいますから！ (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

#終焉◥: 16:41:54; -10により、抵抗目標２１の生命抵抗で抵抗してください。失敗した場合、ダメージは2d6+25です。軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アインヘル◥: 16:42:04; さあ抵抗だ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19

アレクシオス◥: 16:42:12; 笑えるダメージだぜ (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:42:18; あ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

アプリル◥: 16:42:20; 「―――くッ…！」防御！ (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)
2D6 → 2 + 6 + 【11-2】 = 17

アインヘル◥: 16:42:22; ビリィしていい？ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

#終焉◥: 16:42:26; その笑えるダメージ結構完封されるんですよね軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アインヘル◥: 16:42:33; だめだこれ生命だった (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 16:42:38; まあおちつけ (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:42:39; しなくてもいいんじゃない？ (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

#終焉◥: 16:42:46; してもいいけど、HPそんなに減る？(素軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アインヘル◥: 16:42:50; 生命の+2は持っていない (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 16:43:01; 「くそ、こりゃ避けようがないぜ！」　抵抗 (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18; 16:43:13; 計算すればそっちは破く必要無いってわかる。; 16:43:29; 問題は俺さ

#終焉◥: 16:43:31; では、全員突破軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30; 16:43:39; アイン
2D6 → 4 + 2 + 【25】 = 31

アインヘル◥: 16:43:42; ……ああほとんどVT分で受けるわこれ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

アプリル◥: 16:43:43; そうですね！＞俺問題 (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

#終焉◥: 16:43:47; アプリル軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30
2D6 → 6 + 6 + 【25】 = 37; 16:43:55; アレク
2D6 → 4 + 5 + 【25】 = 34

アレクシオス◥: 16:43:57; おっとばーちゃん (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:43:59; ぺんぎん並みの殺意 (HP:89/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アレクシオス◥: 16:44:03; 反映してなかった (HP:55/55 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1); 16:44:31; えーと (HP:68/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:44:42; けっこうへった (HP:68/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アインヘル◥: 16:44:44; 「ッ……どいつもこいつも耳を痛くしやがる」 (HP:75/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 16:44:44; こうなる (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 16:44:50; 更に。軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アレクシオス◥: 16:44:58; 「耳だけたぁ余裕だな、旦那」 (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1); 16:45:13; 「こちは身体まで痛いぜ」

#終焉◥: 16:45:15; 衝撃波によって生まれたひずみが真空刃となって漂い、君たちを切り裂かんと唸る。軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アプリル◥: 16:45:27; 「っう……　これは、結構響きます……！」 (HP:68/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

#終焉◥: 16:45:42; 絶望の余波。21を目標にした回避判定をどうぞ　＞ALL 軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アインヘル◥: 16:45:47; いいよ！こいよ！回避 (HP:75/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)
2D6 → 4 + 6 + 【8-2】 = 16

アレクシオス◥: 16:45:52; ウム。アインへの呼び方は旦那だな (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:45:57; 回避！ (HP:68/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14

アレクシオス◥: 16:46:12; 「ち、これは、風の刃か！」回避ぃ (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)
2D6 → 2 + 6 + 【13+1】 = 22

#終焉◥: 16:46:25; アイン軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

アインヘル◥: 16:46:27; 「これでも老体には響くんだ」＞アレク (HP:75/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

#終焉◥: 16:46:31; アプリル軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

アレクシオス◥: 16:46:37; ほんと (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 16:46:40; アレクは回避。軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アインヘル◥: 16:46:43; 1点あざーす。 (HP:75/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 16:46:44; 俺にだけ厳しい敵だな！ (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#ミスティアリア◥: 16:46:51; ほんとだな…… 軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30; 16:47:05; ち、ちゃうねん。あの頭悪い硬さの前衛二人が悪いんや

アレクシオス◥: 16:47:12; だがまあ、追撃貰わなきゃ耐えられそうだ (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#ミスティアリア◥: 16:47:15; 「ちょっと――大丈夫なの！？　酷いけがじゃない！」軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アプリル◥: 16:47:28; 「―――く、ぅぅッ！！」薄肌や服が切り裂かれた。ですがドントレシアでノーダメージかな。 (HP:68/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アレクシオス◥: 16:47:34; 「慣れっこだ！傷はあんたに任せるぜ！」 (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

TOPIC◥: 16:47:37; 【2R表】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM

アインヘル◥: 16:47:50; 「アレクだけ回復してやってくれ、俺とアプリルはまだ大丈夫だ」 (HP:74/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

#ミスティアリア◥: 16:47:52; ドントレシアしすべし。自費はない軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アレクシオス◥: 16:48:13; でも魔力無限だからもらっといてもいい (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:48:21; そうか (HP:74/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

#ミスティアリア◥: 16:48:26; 「なにご丁寧な献身してんのよ！　ふざけないで――！」　全員にエクステンド・ヒーリング軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アプリル◥: 16:48:29; 「だ、大丈夫です！　まだまだ、魔神の攻撃にくらべたら！」 (HP:68/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アインヘル◥: 16:48:31; VT分は回復するもんな (HP:74/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 16:48:37; うむ (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#ミスティアリア◥: 16:48:41; 全員２５点回復させた軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アレクシオス◥: 16:48:52; 振らないNPCぐう優秀 (HP:41/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:49:06; ほぼ全快しました (HP:83/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アインヘル◥: 16:49:09; こりゃ英雄と呼ばれても仕方ないわ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊3虫2 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 16:49:23; 「はっ、じゃあ、続けて行くぜ！」 (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊鹿2　石:3*6 2*1)

#ミスティアリア◥: 16:49:29; 「ほら、いいから攻撃、攻撃して！　あいつを抑えて」軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：24+32+30

アプリル◥: 16:49:53; 振らないＭＰ無限の妖精使いとかめっちゃつよいっすね (HP:83/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アレクシオス◥: 16:49:53; 切り返しでごー！ (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20; 16:50:13; 「はああああっ！！」　っどーん
26 = 7 (3 + 3 = 6) + 【13+2+4】威力 : 35; 16:50:22; 安定

アプリル◥: 16:50:25; 「はい、わかりましたッ！」素直。 (HP:83/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)

アインヘル◥: 16:50:28; 安定だな (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT); 16:50:34; 「無論！」

#終焉◥: 16:50:48; はい。軽減値：3　　算出ダメージ(参考)：26

アインヘル◥: 16:50:58; あぷーごー (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

アプリル◥: 16:51:01; ジャイアントアームしつつ、《魔力撃》！　畳みかけるような連続攻撃！　命中！ (HP:83/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)
2D6 → 2 + 5 + 【13+1】 = 21

アレクシオス◥: 16:51:03; あ (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 16:51:25; あ？軽減値：3　　算出ダメージ(参考)：26

アプリル◥: 16:51:26; 「―――こんのぉッ！！」飛び上がり、渾身の振り下ろし！ (HP:83/76+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii)
37 = 10 (3 + 5 = 8) + 【14+3+8+2】威力 : 40

アレクシオス◥: 16:51:27; アインは自分にヴォパポンか (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:51:34; そうだよ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 16:51:38; おｋ (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:51:40; だから補正これね (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

#終焉◥: 16:52:00; そういえばマテリアルカードってこの魔法文明時代にどうやって補填するんだ――？（何軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：26+37; 16:52:12; なんか粗製作ったんだな（自己完結

アインヘル◥: 16:52:19; 補填できなくても二枚保有してるから大丈夫よ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

#終焉◥: 16:52:53; 『Aaaaaa』　ばしばしと続く攻撃に、波打つ空間。軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：26+37

アプリル◥: 16:52:57; ストラスフォードの神官マジ無能になるおそれがあるよね魔法文明時代設定 (HP:83/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

#終焉◥: 16:53:13; 信仰が遠い、ぐらいの影響は最低限出そう軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：26+37

アレクシオス◥: 16:53:35; そうだな＞蘇生 (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1); 16:53:38; 粗製

アプリル◥: 16:53:42; ＠「鉄道？　なにそれ？」 (HP:83/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

アインヘル◥: 16:53:48; 「続くぞ」全力攻撃Ⅰ宣言。1Hで攻撃。 (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23

アレクシオス◥: 16:53:49; おいおい (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1); 16:53:56; 神が時代を超越できないとでも？

#終焉◥: 16:54:02; か、かっけー！！軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：26+37

アプリル◥: 16:54:13; マジ神！ (HP:83/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

#終焉◥: 16:54:16; ダメージでいいやつが乱舞してる軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：26+37

アインヘル◥: 16:54:19; あのさあ…… (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)
26 = 3 (4 + 1 = 5) + 【15+4+2+2】威力 : 22

アレクシオス◥: 16:54:25; ストラトスフォード「過去への道を伸ばせばいいのだ。そう、レールをな」 (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 16:54:29; まあ軽減3だ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

#終焉◥: 16:54:37; ではこのように。軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

TOPIC◥: 16:54:44; 【2R裏】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM

アプリル◥: 16:54:45; ぜんぜんよゆうさ。 (HP:83/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

#終焉◥: 16:54:53; （もっと派手にダメージ出しても良かったのでは？　とGMは思っている軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

アインヘル◥: 16:55:05; たま～に31が出るんだがそうはいかんざきだな (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

アプリル◥: 16:55:22; 物理相手だとね～～ (HP:83/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

アレクシオス◥: 16:55:25; 俺もまあ出目次第では出るんだが。 (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 16:55:27; 『Raaaaa――』　再び放たれる”ラストソング” 軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

アプリル◥: 16:55:36; とはいえ、さっきはけっこういいダメージだった (HP:83/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

#終焉◥: 16:55:42; 生命抵抗２１をどうぞ軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

アプリル◥: 16:55:51; 「ま、またですかッ…！」ていこー！ (HP:83/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)
2D6 → 6 + 5 + 【11-2】 = 20; 16:55:58; おしい

アインヘル◥: 16:56:04; 「またか……」抵抗 (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18

アプリル◥: 16:56:05; そのままうけ。 (HP:83/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

#終焉◥: 16:56:05; 衝撃波によって家屋にひびが入り、地面が割れる軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

アレクシオス◥: 16:56:10; 「ち、美女の歌ってのはもう少し淑やかにだなぁ！」抵抗 (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

#終焉◥: 16:56:14; アプリルダメージ軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26
2D6 → 3 + 6 + 【25】 = 34; 16:56:21; アイン
2D6 → 1 + 4 + 【25】 = 30; 16:56:26; アレク
2D6 → 6 + 2 + 【25】 = 33

アレクシオス◥: 16:56:32; さついたかい (HP:66/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:56:46; ２てーん。 (HP:81/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii); 16:56:56; やないわ

アレクシオス◥: 16:56:58; くらった (HP:40/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 16:56:59; 更に続く真空刃が君たちを襲う！　回避21をどうぞ軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

アレクシオス◥: 16:57:12; 「ええい！」　避ける (HP:40/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)
2D6 → 1 + 4 + 【13+1】 = 19; 16:57:18; ふう（割れる音

アプリル◥: 16:57:24; 回避！ (HP:81/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21

#終焉◥: 16:57:26; あっ（われるおと軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26; 16:57:29; アプリル君！？

アプリル◥: 16:57:32; よけちゃった (HP:81/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

アインヘル◥: 16:57:35; 「来い！」　避ける気など無い (HP:76/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)
2D6 → 4 + 2 + 【8-2】 = 12

アレクシオス◥: 16:57:36; アプリルさん！？ (HP:40/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:57:38; ありドントレシア (HP:81/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

#終焉◥: 16:57:39; これだからドントレシアは！軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26; 16:57:46; アインへ
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12; 16:57:49; アイン君！？

アインヘル◥: 16:57:51; 弾いた (HP:76/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

#終焉◥: 16:58:03; 凌ぎ切られた…… 軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

TOPIC◥: 16:58:13; 【3R表】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM

アレクシオス◥: 16:58:24; そうそう食らえるかってんだ (HP:40/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 16:58:26; 「ダイエットの甲斐がありましたッ！」 (HP:81/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

#終焉◥: 16:58:38; 君たち自身のダメージはまだ、耐えられなくもない。だが、周辺の被害はとどまることなく悪化している軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

アプリル◥: 16:59:10; ＨＰなおし。 (HP:65/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

アインヘル◥: 16:59:17; 「集落はダメだな……こうも範囲が広いとどうしようもない」 (HP:76/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 16:59:31; 「仕方ねえ！最初からそういう話だ！」 (HP:40/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

#ミスティアリア◥: 16:59:32; 「大丈夫なのよね！？」　叫びながら、ヒーリング。HP25点を回復　＞ALL 軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

アインヘル◥: 16:59:40; あれだけ形が残っていたのが奇跡ということか。 (HP:76/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

アプリル◥: 16:59:42; 「ええ……せめて、被害は最小限にしたいですが…！」 (HP:65/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

アレクシオス◥: 16:59:51; 「余裕だ！心配すんな！」だくだく (HP:65/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1); 17:00:07; むしろ

アプリル◥: 17:00:12; 「大丈夫です！　まだまだいけます！」全快！ (HP:89/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

アレクシオス◥: 17:00:14; ミスチーはどうやって凌いでいるのだろう (HP:65/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1)

#アンネマリー◥: 17:00:18; 「あと少しでランスロット様が用意をおえられます！　あと、あと１０秒だけ！　耐えてください！」軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

アプリル◥: 17:00:24; フェローですかｒ． (HP:89/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

月GM◥: 17:00:25; 穴掘って中に(何軽減値：10　　算出ダメージ(参考)：26+37+26

アインヘル◥: 17:00:37; 「安心しろ。俺は耳が痛いだけだ」 (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

アプリル◥: 17:00:38; ですから！ (HP:89/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii); 17:00:52; あ、影の薄いアンネマリーさん！

アレクシオス◥: 17:00:53; 「おう、そのくらいならな！」 (HP:65/55+13 MP:4/10 防:7 熊2 鹿1　石:3*6 2*1); 17:00:58; ってことで; 17:01:09; 俺に賦術は不要だろう。いくぜ

#終焉◥: 17:01:18; 最後のラウンド、やっちまってくだせえ軽減値：　　算出ダメージ(参考)：; 17:01:26; 誰かファンブルだしてくれてもいいのよ？

アプリル◥: 17:01:29; 続きます！　ビートルスキンかけなおし。 (HP:89/76+13 MP:15/30 防:14+2 虫i 猫熊ii)

アレクシオス◥: 17:01:34; ガゼルをかけなおしつつ切り返し２ (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 17:01:37; 変転切るよ？ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊2虫1 鎧 VW VT)

#終焉◥: 17:01:44; ゥワアアアアアン軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アレクシオス◥: 17:01:51; 「うおらああああ！！」 (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14; 17:01:56; 無駄なし

#終焉◥: 17:02:00; はい軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アプリル◥: 17:02:05; はい。 (HP:89/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

アレクシオス◥: 17:02:07; ずばあん (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)
26 = 7 (2 + 4 = 6) + 【13+2+4】威力 : 35

#終焉◥: 17:02:14; この安定感よ軽減値：　　算出ダメージ(参考)：

アレクシオス◥: 17:02:22; 変転きっときゃよかったなぁ？ (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 17:02:33; 回避で変転するかもじゃん軽減値：3　　算出ダメージ(参考)：26

アレクシオス◥: 17:02:41; そうだね (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 17:02:51; さあ次こい軽減値：3　　算出ダメージ(参考)：26

アインヘル◥: 17:03:01; あぷりるぅ (HP:89/76+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

アプリル◥: 17:03:06; ジャイアントアーム、魔力撃。ぐるりとその場で身を翻し…　斧の重量に任せて回転しながら刃を叩き付けます！　めいちゅう！ (HP:89/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)
2D6 → 5 + 2 + 【13+1】 = 21; 17:03:17; どっかん！
33 = 6 (1 + 4 = 5) + 【14+3+8+2】威力 : 40

#終焉◥: 17:03:34; この安定感軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：26+33

アレクシオス◥: 17:04:01; うむ (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 17:04:03; 「これで終いだ」ビートルスキン掛け直し。全力攻撃Ⅰ宣言。1H攻撃。 (HP:89/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

#終焉◥: 17:04:10; アインめいちゅうすげーね？軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：26+33

アインヘル◥: 17:04:12; だからああああああああ (HP:89/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)
25 = 2 (1 + 3 = 4) + 【15+4+2+2】威力 : 22

アレクシオス◥: 17:04:22; お (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 17:04:23; せっかくなので変転切ります？ (HP:89/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 17:04:25; 変転するか？？ (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 17:04:25; 変転？　変転？(何軽減値：7　　算出ダメージ(参考)：26+33

アレクシオス◥: 17:04:29; いいと思うよ (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

アプリル◥: 17:04:32; いいんじゃない？ｗ (HP:89/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

アインヘル◥: 17:04:35; 変転します (HP:89/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 17:04:39; そっちは防御あんまり関係ないしね (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 17:05:04; ではこちら (HP:89/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)
34 = 2 (1 + 3 = 4) + 【15+4+2+2+9】威力 : 22; 17:05:14; うーん; 17:05:18; 伸びなかったね

アプリル◥: 17:05:31; 9点のびればじゅうぶんさ (HP:89/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

#終焉◥: 17:05:33; しかし目標は１点下がった軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34

TOPIC◥: 17:05:44; 【3R裏】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM

アプリル◥: 17:06:07; 「またアレが来ますッ！」 (HP:89/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

アレクシオス◥: 17:06:09; 「さあ、耐えるぞ！」 (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 17:06:10; 「この耳障りな歌も最後だ」 (HP:89/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

#終焉◥: 17:06:17; 不穏な空気を感じ、終焉を告げる者は苛烈に攻め立てる―― 軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34; 17:06:25; 抵抗目標２０で、生命抵抗どうぞ

アインヘル◥: 17:06:32; 抵抗 (HP:89/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15; 17:06:38; 避ける気など無い

アプリル◥: 17:06:39; (HP:89/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)
2D6 → 3 + 6 + 【11-2】 = 18; 17:06:54; うけうけ。

#終焉◥: 17:07:01; アインへ軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34
2D6 → 5 + 3 + 【24】 = 32; 17:07:14; アプリルへ
2D6 → 3 + 4 + 【24】 = 31

アインヘル◥: 17:07:42; 「ッ──」耳がキーンと鳴る。 (HP:74/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

アプリル◥: 17:07:45; びしばし。 (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i); 17:08:21; 「痛ぅ……」頭にガンガン来ます…

#終焉◥: 17:08:30; 今はまだいい。だが、時間が立てばたつほど、その破壊の威力と範囲が広がるのは間違いないだろう。軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34

アレクシオス◥: 17:08:37; 「くそっ！」　抵抗ぅぅ (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19; 17:08:42; まふー

#終焉◥: 17:08:42; 惜しい。軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34; 17:08:46; 魔府！？

アレクシオス◥: 17:08:54; +1もってるんだ。 (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 17:08:54; い、いる？軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34

アプリル◥: 17:08:59; 「これ以上は、村への被害が……！」 (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

アレクシオス◥: 17:09:05; そうだね。お金大事だね（請けつ (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

アインヘル◥: 17:09:09; もう終わるからいらないよね (HP:74/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 17:09:10; 受ける (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

#終焉◥: 17:09:14; はい。軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34
2D6 → 2 + 2 + 【24】 = 28

アプリル◥: 17:09:16; だいじょーぶっしょ (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i); 17:09:20; やさしい

アインヘル◥: 17:09:21; やっさしー (HP:74/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

#終焉◥: 17:09:31; 続く真空刃。回避２１を軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34

アプリル◥: 17:09:45; よゆう。 (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19

アインヘル◥: 17:09:47; 「ふん」回避 (HP:74/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)
2D6 → 6 + 5 + 【8-2】 = 17

#終焉◥: 17:09:59; ざくざく　＞アプリル軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17

アインヘル◥: 17:10:01; ダメージ以外の出目がいい。 (HP:74/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

#終焉◥: 17:10:07; アイン軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16; 17:10:10; ギギギギ。

アプリル◥: 17:10:12; きーん。 (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

アインヘル◥: 17:10:16; カキーン (HP:74/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

アレクシオス◥: 17:10:29; かーいひ (HP:65/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)
2D6 → 1 + 4 + 【13+1】 = 19

アプリル◥: 17:10:40; バリアガードで削りを無視！ (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

#終焉◥: 17:10:53; へんてんしそう…… 軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34

アインヘル◥: 17:11:12; 剥ぎ取りもないし使って良かぁね (HP:74/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

アプリル◥: 17:11:14; ふぉるとれすでぃふぇんす。 (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

アレクシオス◥: 17:11:16; んー (HP:44/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1); 17:11:25; そうだな。変転しとくか…

#終焉◥: 17:11:32; そうだね…… 軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34

アプリル◥: 17:11:40; まあ切りどころもなかったしね (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

#終焉◥: 17:11:46; 続く真空刃も難なく凌いだ君たち軽減値：11　　算出ダメージ(参考)：26+33+34

TOPIC◥: 17:11:59; --戦闘終了-- by 月GM

アインヘル◥: 17:12:13; 「こっちの仕事は果たしたぞ！」 (HP:74/76+13 MP:3/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1　熊1虫3 鎧 VW VT)

#終焉◥: 17:12:30; 振り返ると、立ち上る光を君たちは見た

アプリル◥: 17:12:30; 「ふう、ふう……　ま、まだですかッ！？」ランスロットさーんはやくきてくださーーーーい！！ (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

アレクシオス◥: 17:12:39; 「ああ、なんだったらもうちょい凌いでやってもいいがな！」 (HP:44/55+13 MP:1/10 防:7 熊1 鹿3　石:3*6 2*1)

#ランスロット◥: 17:12:48; 「待たせた！」　そこには、光り輝く剣を携えた騎士の姿; 17:13:13; 「行くぞ――異界の神よ。この僕の――ライフォスの剣を受けろ！」

アプリル◥: 17:13:30; 「ランスロットさんッ！」無敵のアロンダイトでなんとかしてください！ (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

#ランスロット◥: 17:14:05; ダンッ！　と地面を蹴り飛ばし、君たちの遥か高みにあるその技量を満遍なく発揮する; 17:14:26; 「おおおおおお―――ッ！！」　そして、その剣は袈裟に叩き込まれ――

#終焉◥: 17:15:02; 『Aaaaaaa―――！！！！？！』　空間の壁を破り、肌を切り裂き、衝撃で裂傷をいくつも生み出す; 17:15:11; が――

アプリル◥: 17:15:33; 「す、すごい……」その技量と、苛烈さ――そして、何よりも小説の挿絵をそのまま切り出したかのような光景に―――思わず見惚れてしまう。 (HP:74/76+13 MP:9/30 防:14+2 虫iii 猫熊i)

#終焉◥: 17:15:52; 『Arr――』　紫色の鮮血を体の随所からこぼれさせながらも――まだ、相手は、立っている

アレクシオス◥: 17:16:06; 「へっ、やりやがる」

アインヘル◥: 17:16:38; 「だが──まだ生きているぞ」

#ランスロット◥: 17:16:50; 「と……届かなかった――！？」　これ以上ない一撃。これでだめなら、というような美しい剣を受けてなお、相手は死んでいない

アプリル◥: 17:17:06; 「も、もう一撃を――――」

#ランスロット◥: 17:17:20; 「クッ……もう一度――いや」　剣を構えるが、彼が手にしているのは、すでにひび割れた輝きのない剣

アレクシオス◥: 17:17:35; 「ち、そうか！アプリル！」

アインヘル◥: 17:17:40; そうか。この為に──「アプリル！あの剣だ！」

アプリル◥: 17:18:28; 「え、あ……！」

#ランスロット◥: 17:18:39; 「これでは――？」　相手にダメージを与えられない。彼は歯噛みしたが――君たちの様子を見て、思わずそちらへ視線を向ける

アプリル◥: 17:18:47; 懐から、布に包まれた―――剣を執り出して。; 17:19:46; 「―――ランスロットさんッ！」布を力任せに解きつつ、中から現れた其れを―――一瞬の目配せの後、ランスロットに投げ渡す！

#ランスロット◥: 17:20:18; 「――これ、は」　空を舞い、ランスロットの手に届けられたそれは正しく――魔剣。; 17:20:44; それも、彼がもともと持っていた剣よりなお完成度が高く、そして、美しく強固だ。

アレクシオス◥: 17:20:44; 「出処やらなんやらは後でだ！今はとにかくぶちかませ！」

#ランスロット◥: 17:21:22; 「――これなら、やれる！」　剣を握りなおすと、ただそれだけで魔剣から光がこぼれ始める。力を高める必要など一切ない

アプリル◥: 17:21:58; 「お願い、します―――ッ！」真っ直ぐな瞳を、その視線の先は―――ただひとり、ランスロットに向け。

#ランスロット◥: 17:22:09; 「おおおおお――ッ！！！」　一瞬で最大まで出力が高まった魔剣は、逆袈裟に振り下ろされ――

アインヘル◥: 17:22:11; 「やれ──！」

#終焉◥: 17:22:54; 『AaaaaaaaAAAAAA――！！！』　鮮血をまき散らし、一歩、二歩後退し; 17:23:20; ざぁ――と。崩れ落ち、地面に倒れる前に灰となって溶け墜ちた

アプリル◥: 17:24:12; 「や、やった……やりましたッ！」ぐ、と握った拳を天に向け、歓声をあげる。

月GM◥: 17:24:16; ギィ、と”門”も悲鳴を上げ、緩やかにその扉を閉じ、登場と同じくして、突如としてその姿を消した

アレクシオス◥: 17:24:23; 「ああ、その様だ」

アインヘル◥: 17:24:39; 「……」　剣を鞘に収める。

#ランスロット◥: 17:25:10; 「……やった。守り切れたんだな……僕は」　その様子を見て、彼は膝から崩れ落ち、剣を握りしめながら震え、涙した

アプリル◥: 17:25:32; たた、とランスロットに駆け寄り。「やりましたッ！　やれたんですよ、わたしたちッ！」

#アンネマリー◥: 17:25:44; 「ランスロット様……」　彼女もまた、彼の傍で静かに涙している

アレクシオス◥: 17:25:46; 「ふう……」　手頃な場所に腰掛け

アインヘル◥: 17:25:48; 「お前の魔法のおかげで外傷も少なく済んだ。助かった」＞ミスティアリア

#ランスロット◥: 17:26:02; 「ああ、やったな――ありがとう、アプリル君。君たちが居なければ、ぼくは――」

アレクシオス◥: 17:26:06; 「だな。助かったぜ。ああ、旦那、煙草でも持ってねえか」

アインヘル◥: 17:26:27; 「悪い。煙草は吸わない主義でな」＞アレク

#ミスティアリア◥: 17:26:28; 「ふ、ふん！　目の前で死なれたら気分が悪いからね、仕方ないのよ！　ランスロットも困るし、悪い事ばかりだわ！」　＞アイン

アレクシオス◥: 17:26:30; 槍を肩に掛けて脱力

アプリル◥: 17:26:40; 「そんな、わたしは別に……　トドメを刺したのは、ランスロットさんですからッ！」

アレクシオス◥: 17:26:49; 「そうか。なら仕方ねえな」

アインヘル◥: 17:27:02; 「その優しさに感謝しよう」＞ミスティ

#ランスロット◥: 17:27:25; 「いや。君たちがいたからこそ、だよ。……君が投げてくれたこの剣がなければ、勝てなかった。本当にありがとう――」　彼は君の手を取り、しゃがみ込んで額に当て、静かに泣いた

アレクシオス◥: 17:28:01; 「そりゃ預かりもんだ。予言は正しかったってことだわな」

アインヘル◥: 17:28:25; 「最初はふざけたもんだと思ったが。ここまでなるとはな」

#ミスティアリア◥: 17:28:27; 「ほら、そこ！　変なムード出してないで、とっとと片づけてお休みするの！　”明日”だってあるんだから、さっさと休みなさい！」

アプリル◥: 17:28:51; 「あ、あの剣は―――　……い、いえ、わたしたちが力になれたなら、本当によかったです…」しゃがみこんでランスロットの目線に合わせると、指先でその溢れる涙を拭って。

#ランスロット◥: 17:29:34; 「ああ。……本当に良かった」　頷き、一度鼻をすすって、涙を拭うとスッと立ち上がる; 17:30:01; 「さあ、ミスティの言うとおりだ。”明日もある”。今日は休んで、明日ささやかなお祝いをしよう」

アプリル◥: 17:30:14; 「そ、そう……ですね！　な、なんだかわたしまでもらい泣きしちゃいそう……　えへへ…」涙の滲んだ目尻を指先で拭うと、出来る限りの笑顔を浮かべて。

アレクシオス◥: 17:30:21; 「おう。酒なら受け付けるぜ」

アプリル◥: 17:30:47; 「いえ、ささやかなんていわず―――むしろ盛大にお祝いしましょう！　なんたって、世界を救っちゃったんですから！」

#ランスロット◥: 17:30:51; 「沢山はないけれど、ゴルフォードが結構抱えていたはずだ。折角だし、明けてもらおうか」　なんて笑いながら

アインヘル◥: 17:31:08; 「……騒がしくなりそうだな」

#アンネマリー◥: 17:31:09; 「ええ。お祝いするときは、力いっぱい、ですね」

月GM◥: 17:31:30; やんややんや、と賑やかに騒ぐ君たち。

アレクシオス◥: 17:31:34; 「良いじゃないの。短い間とは言え一緒に戦ったんだしな」

アインヘル◥: 17:32:00; 「まあ、酒なら俺も飲ませてもらおうか」

アプリル◥: 17:32:22; 「ですね！　あ、わたしもちょっとならお付き合いしますよ！」

アレクシオス◥: 17:32:43; 「俺としちゃ、この時代を見物していきたいものだが、どうなるかねぇ……」

#ランスロット◥: 17:32:58; 「いいよ。みんなで飲もう。ライフォスも許してくれるさ」

月GM◥: 17:33:16; こうして、戦いの幕は下りた。; 17:33:33; だが忘れてはならない。; 17:34:20; “明日”は繋がれた。これは君たちにとっての現代への切符。; 17:34:29; それでも足りないものが、まだあるはずだ。; 17:34:51; そう――君たちの自身の“未来”を、君たちは手にしなければならない――

#　◥: 17:35:05; 　; 17:35:06;

月GM◥: 17:35:13; ということで。

アレクシオス◥: 17:35:18; 「ことで

月GM◥: 17:35:22; ひとまず、お疲れさまでした！！

アインヘル◥: 17:35:28; お疲れ様でした

アレクシオス◥: 17:35:33; ｵﾂｶﾚｻﾏｰ

アプリル◥: 17:35:33; チャーンス！　酔ってることにしてランスロットさんにくっついちゃえ！作戦！; 17:35:37; おつかれさまです！

月GM◥: 17:36:09; お付き合い感謝的なやつです。

アレクシオス◥: 17:36:17; これ一回リザルトだすのかな

アプリル◥: 17:36:24; こちらこそ！　じっくりやれてたのしかった！

アインヘル◥: 17:36:41; 少人数初だったからやりやすかったよ

アレクシオス◥: 17:36:53; ロールしやすいしね

TOPIC◥: 17:37:11; 2019/02/23A_0　#308 夜明けを迎える為に【前編】　　経験点:1180　報酬:2000G以下の消耗品の補填　名誉:10d6 by 月GM

アプリル◥: 17:37:12; そうだね～～; 17:37:49; まあ5人って実際多いからね…; 17:37:54; （いつもは

月GM◥: 17:37:55; 今回の報酬は、一旦”合計2000G”までの”補填”としといてください。

アレクシオス◥: 17:38:02; OK

アプリル◥: 17:38:08; ホイサ

月GM◥: 17:38:24; 名誉は欠片？

アレクシオス◥: 17:38:24; 使った分はいいよってことね; 17:38:29; 欠片で。

月GM◥: 17:38:32; 使った分はいいよってことでｓ。; 17:38:44; えい。
10D6 → 4 + 3 + 4 + 5 + 1 + 1 + 5 + 1 + 5 + 3 = 32; 17:38:53; すくな――くもない。ふつう？

アインヘル◥: 17:38:54; じゃあカードは二枚あることでいいのね

アプリル◥: 17:38:57; 自前MPでもちました

月GM◥: 17:39:03; いいです　＞アインヘル

アインヘル◥: 17:39:03; 平均だね

TOPIC◥: 17:39:11; 2019/02/23A_0　#308 夜明けを迎える為に【前編】　　経験点:1180　報酬:2000G以下の消耗品の補填　名誉:32 by 月GM

月GM◥: 17:39:14; はい。; 17:39:31; ええっと。後編はこの後したためますので、参加希望を出しておいてください。

アプリル◥: 17:39:41; はあい。

アインヘル◥: 17:39:43; はーい; 17:39:47; じゃあ成長

月GM◥: 17:39:52; 一応、開始時刻は20:30ゴロ。ただ、都合があったら教えてください。

アプリル◥: 17:39:52; たのしみだーーー

アレクシオス◥: 17:40:03; いつでもばんぜん

アプリル◥: 17:40:08; 成長ころり。
2D6 → 6 + 4 = 10

アインヘル◥: 17:40:10; 2D6 → 1 + 5 = 6; 17:40:43; はい、器用です

アレクシオス◥: 17:40:48; せいちょう
2D6 → 2 + 6 = 8; 17:40:51; 敏捷

月GM◥: 17:41:12; うむうむ

アインヘル◥: 17:41:15; 器用か知力って言われたら……知B1でも……ねぇ……？

月GM◥: 17:41:33; じゃあ、後編もよろしくお願いしますね！

アプリル◥: 17:41:39; まあ生命かな…; 17:41:41; はーい！

アインヘル◥: 17:41:46; ほい一旦お疲れ

アレクシオス◥: 17:41:52; ログはどうする？

月GM◥: 17:41:55; 一旦解散、また夜に; 17:42:08; なんか後編と前編でログが合体するの気持ちが悪いので閉じましょう

アレクシオス◥: 17:42:08; やる直前に保存すればいいかな？

アインヘル◥: 17:42:14; A掃除してまたAかな

アレクシオス◥: 17:42:19; おｋ; 17:42:20; じゃあ

月GM◥: 17:42:21; うん。A掃除してまたAが理想です

アレクシオス◥: 17:42:24; まあ大丈夫とおもうけど

月GM◥: 17:42:26; じゃ、てっしゅー！

アレクシオス◥: 17:42:30; 直前に掃除するね

月GM◥: 17:42:36; はーい

アインヘル◥: 17:42:37; てっしゅー

SYSTEM◥: 17:42:41; アレクシオス様が退室しました。

アプリル◥: 17:42:42; ほっほい

SYSTEM◥: 17:42:45; アインヘル様が退室しました。

アプリル◥: 17:42:45; てっしゅーーー

SYSTEM◥: 17:42:48; 月GM様が退室しました。

SYSTEM◥: 17:42:51; アプリル様が退室しました。

◥

アインヘル
2	0回
3	1回
4	3回
5	3回
6	2回
7	0回
8	2回
9	2回
10	2回
11	4回
12	1回
計	20回	平均7.600
アプリル
2	0回
3	0回
4	2回
5	1回
6	1回
7	2回
8	2回
9	2回
10	1回
11	2回
12	1回
計	14回	平均7.929
アレクシオス
2	0回
3	2回
4	1回
5	5回
6	4回
7	0回
8	3回
9	3回
10	0回
11	0回
12	0回
計	18回	平均6.111
他(NPC)
2	1回
3	0回
4	1回
5	1回
6	2回
7	2回
8	4回
9	2回
10	0回
11	0回
12	1回
計	14回	平均7.071

2d6分布
1 + 1 = 2	1回		1.52%
1 + 2 = 3	2回		3.03%
1 + 3 = 4	5回		7.58%
1 + 4 = 5	5回		7.58%
1 + 5 = 6	1回		1.52%
1 + 6 = 7	回		0.00%
2 + 1 = 3	1回		1.52%
2 + 2 = 4	2回		3.03%
2 + 3 = 5	回		0.00%
2 + 4 = 6	2回		3.03%
2 + 5 = 7	1回		1.52%
2 + 6 = 8	3回		4.55%
3 + 1 = 4	回		0.00%
3 + 2 = 5	3回		4.55%
3 + 3 = 6	2回		3.03%
3 + 4 = 7	1回		1.52%
3 + 5 = 8	1回		1.52%
3 + 6 = 9	5回		7.58%
4 + 1 = 5	2回		3.03%
4 + 2 = 6	3回		4.55%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	3回		4.55%
4 + 5 = 9	2回		3.03%
4 + 6 = 10	2回		3.03%
5 + 1 = 6	1回		1.52%
5 + 2 = 7	2回		3.03%
5 + 3 = 8	1回		1.52%
5 + 4 = 9	2回		3.03%
5 + 5 = 10	回		0.00%
5 + 6 = 11	2回		3.03%
6 + 1 = 7	回		0.00%
6 + 2 = 8	3回		4.55%
6 + 3 = 9	回		0.00%
6 + 4 = 10	1回		1.52%
6 + 5 = 11	4回		6.06%
6 + 6 = 12	3回		4.55%
合計	66回	平均7.152
2d6合計分布
2	1回		1.52%
3	3回		4.55%
4	7回		10.61%
5	10回		15.15%
6	9回		13.64%
7	4回		6.06%
8	11回		16.67%
9	9回		13.64%
10	3回		4.55%
11	6回		9.09%
12	3回		4.55%
1/2d6分布
1	19回		28.79%
2	24回		36.36%
3	20回		30.30%
4	26回		39.39%
5	17回		25.76%
6	26回		39.39%

発言統計
その他(NPC)	280回	22.2%	10423文字	33.4%
アプリル	294回	23.3%	7925文字	25.4%
月GM	150回	11.9%	4654文字	14.9%
アレクシオス	295回	23.4%	4354文字	13.9%
アインヘル	244回	19.3%	3871文字	12.4%
合計	1263回		31227文字