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20190223A_1

2019/02/23
SYSTEM
20:24:08
月GM様が入室しました。
SYSTEM
20:24:36
アプリル様が入室しました。
SYSTEM
20:24:58
アインヘル様が入室しました。
月GM
20:25:01
適当に入れたキャラクターネームのカラーを控え忘れたアカウントがこちら。
SYSTEM
20:25:03
アレクシオス様が入室しました。
アプリル
20:25:06
₍₍ ᕕ('ω')ᕗ⁾⁾
月GM
20:25:30
前回と全く違う色だったりしてもゆるしてね。
アインヘル
20:25:37
ちょっと先トイレいかせてください
月GM
20:25:44
いいよー
20:27:34
終了時間は全く読めていません。
20:27:48
もしかしたらすんごい早いかもしれないし、物凄い遅いかも……
アプリル
20:28:00
いいぜ。
アレクシオス
20:28:18
すんごいおそいいうても2時前にはおわるやろ(慢心
月GM
20:28:33
3人だからね
20:28:42
ロールがすげー盛り上がってもまあなんとか……
アインヘル
20:30:08
もどりー
月GM
20:30:13
おかえりー
20:30:18
時間もピタリでしたな
アプリル
20:30:22
おきゃーす
月GM
20:30:49
では。ロール比重の重い後編、いきましょー!
20:30:56
宜しくお願いします。
アプリル
20:31:01
よろしくーー
アインヘル
20:31:04
よろしくお願いします
アレクシオス
20:31:24
宜しくお願いします
# 
20:31:32
 
20:31:33
 
20:31:34
 
20:31:36
 
20:31:36
 
20:31:46
これ以上、戻る先はない。
20:31:52
あとはただあるべき未来へと進むだけ。
20:31:58
眼前には静かに横たわる3000年の壁。
20:32:08
君たちは、今日この日を踏みしめながら、明日に向かって歩み始めた……
20:32:10
 
20:32:12
 
月GM
20:32:47
忌まわしき強敵、終焉を告げる者を討伐した君たちは、あの後、疲労からか倒れるように眠りについた。
20:33:23
そしてあくる日、村人たちが出立準備を進める中、おおばば様から神殿へ来るようにとの連絡が届く。
20:33:33
君たち自身、これからの身の振り方を考えねばなかったところだ。
20:33:45
断ることなく、君たちは神殿へと足を向けた。
# 
20:33:50
 
#おおばば
20:34:27
「よくきたね。まあ椅子はたんとあるんだ、先ずは座りや」 と、君たちを長椅子に座るように示し、自分は壇の上で丸椅子に腰を下ろした。
20:34:35
というところからロール開始どうぞ
アプリル
20:34:41
「ふぁぁ…… 昨夜はすっごくよく眠れました…」ぽやぽや。まだ寝足りないといった表情で。
#おおばば
20:35:11
「先ずはご苦労さん。おかげで、人の被害はゼロで済んだよ」
アレクシオス
20:35:32
「人はな。だがやはり村はダメか」
アプリル
20:35:36
「あ、おはようございます、おおばば様」勧められるままに椅子に腰掛け。
アインヘル
20:36:03
「あれだけの範囲だ。どうしようもなかった」
アプリル
20:36:14
「ええ……もう少しわたしたちががんばっていれば、と思うと……ちょっと残念です」
#ランスロット
20:36:21
「良いか、駄目か、で言うとグレーだね。ただ、もう家を建て替えたり、井戸を作り直したりするのはちょっと今の人手では難しいんだ」
アレクシオス
20:36:43
「そうか。だが行く宛はあんのか?」
#アンネマリー
20:36:44
「出来なくはありませんが……そこまで冒険するかどうか、ですよね」
#ゴルフォード
20:37:13
「おう。俺んところの里と、ミスティの里が人嫌いでな。こういう戦災孤児みてえなやつらなら引き受けてくれそうなんだぜ」
#おおばば
20:37:41
「じじばばは老い先短いし、まあ適当に端っこにお邪魔させてもらえるじゃろて」
アレクシオス
20:37:48
「つまり、エルフとドワーフの里に分散するってことか」
#ランスロット
20:38:21
「ああ。本当は、この村で皆過ごしたかったというけれど……人里から離れすぎているのもネックなんだ。生活が成り立ちにくい」
アレクシオス
20:38:42
「そりゃあそうだろうな……さて、俺らはどうしたもんかね。帰りの手段なんざ考えて無かったからな」
#おおばば
20:38:47
「もともとからして難しかったのさ。こんな山奥で生活はね」
アインヘル
20:39:03
「元の世界に戻るにも方法がわからんな」
#おおばば
20:39:12
「おっと、そうじゃったな。そなたらのこれからについてが本題であった」
アプリル
20:39:14
「うーんんんん……」思慮するも、この時代には疎いため何も思いつかず。
#ランスロット
20:40:02
「その……おおばば様いわく、遥か未来の同胞、なんだってね。彼らはどう帰ったらいいんですか?」 と、彼は心配そうにおおばば様へ問いかけている
アプリル
20:40:51
「………」そもそも、此処は本当に過去なのだろうか、と思慮を巡らせるもはっきりと口に出せるような根拠はなく。
#おおばば
20:41:10
「それだがね……そもそも覚えておるかい。異なる世界の神のことを」
アプリル
20:41:38
「それはもう、覚えていますけど……」
アレクシオス
20:41:53
「まあそりゃあな」
アインヘル
20:42:05
「元の世界に帰るのと何か関係が?」
#おおばば
20:42:17
「私が作った予言なら、こう記すはずじゃ。"それは一度滅ぼされた。だが、やがて目覚めるだろう"。"それを、かの英雄が打ち倒す"とね」
アインヘル
20:42:35
「ああ、確かに書いてあった」
#ミスティアリア
20:42:42
「何? おおばば様、あれって一度どこかで滅ぼされてたの?」
アレクシオス
20:42:51
「その通りだ」
#おおばば
20:43:13
「そもそも、このまんまじゃ打ち倒したのはアンタらじゃなく"ランスロット"であろう?」
アプリル
20:43:13
「かの英雄……」ランスロットをみた。
#おおばば
20:43:32
「だが、残した名前はそうじゃなかったと思うがね」
アレクシオス
20:43:33
「だな。予言とやらには、俺らの名前が書いてあった」
アインヘル
20:43:49
「……そうだな。それがなぜ俺達に繋がっているか」
アレクシオス
20:44:02
「だからこそ予言なんて胡散臭いものに従ったわけだ」
#おおばば
20:44:34
「うむ。あの"異なる世界の神"は完全に滅びてはおらぬ……3000年以上先で、再び目覚めるであろう」
アプリル
20:45:12
「で、でもわたしたちじゃ、きっとあの神なる者は倒せませんよ?」
アレクシオス
20:45:15
「ああ、そういうことかよ……今回が一回目だったのか」
#ランスロット
20:45:25
「あれで、まだ死んでいない――そんな馬鹿な!」 ガタッ、と立ち上がる
アインヘル
20:45:30
「……まあ、そういう事だろうな」
#おおばば
20:46:10
「本当の話じゃ。"門"は壊れなかったであろう。あれは――逃げたのじゃろう」
アプリル
20:46:14
「今回だって、ミスティさんや、ランスロットさんたちの力を借りて、やっと倒せたんですから……」
アインヘル
20:46:53
「俺達にランスロットのような英雄の資質はない。ならばどうやって倒せるか」
アレクシオス
20:47:10
「さてなぁ」
#おおばば
20:47:13
「わたしが見た未来にゃ、あの神はいたく傷ついておった。地力そのものであれば、あの時ほどではないよ」
#ゴルフォード
20:47:35
「おいまて、ババア。まさか、儂に頼んでいたあの話は――
アレクシオス
20:47:55
「見た未来……まあ、占瞳持ちか」
アプリル
20:48:07
「むむ、む……それなら、なんとかなるかも、ですけど…」
#おおばば
20:48:12
「そうとも。……さて、おぬしら。いくつか聞きたいことがある」
アプリル
20:48:22
「な、なんですか?」
アインヘル
20:48:25
「なんだ」
アレクシオス
20:48:34
「おう?」
#おおばば
20:49:16
「帰る方法だけなら、何の相談もなく用意してやれるよ。わたしは、こう見えて大魔術師だからね」 あえて胡散臭そうに伝えるが、かえって真実味が増している。
アレクシオス
20:49:39
「ほう。そりゃあ安心した」
#おおばば
20:49:50
「ひっひっひ……けれど、それではただ帰るだけ。復活した"異界の神"に何れ殺されちまうだろうね」
アインヘル
20:50:02
「ふむ……?」
アプリル
20:50:02
「まあ、大魔術師なのは今更疑いもしませんが……」
20:50:16
「で、ではどうすれば……?」
アレクシオス
20:50:31
「そういう流れになるんだろうなぁ」
#おおばば
20:50:41
「だから聞くよ。覚悟をもって"英雄"になるか、ただ帰還して"人"になるか、或いは――この世界で生きるか」
アプリル
20:51:08
「う、ううん……」
#おおばば
20:51:43
「3000年もある。そなたらがここに根を下ろし、生きるのもまた、選択の一つだよ。孫もひ孫も、穏やかに生きれるだろうさ。困るのはもっと先なのだからね」
アインヘル
20:51:58
「やれやれ、難しい質問だな。どうする?英雄にでもなってチヤホヤされるか?」
アプリル
20:52:06
「ただ帰還すれば滅びを待つだけ。この世界で生きることを―――選んだとしても」ちら、とランスロットの顔をみて。「……いずれ、未来は破滅の道を辿るんです、よね」
アレクシオス
20:52:20
「そうだなぁ。予言には反しちまう」
#おおばば
20:52:37
「そうさなあ。まあ、もしかしたら全く同じ名前の誰かが、やってくれるのかもしれぬし、そうでないかもしれぬ」
20:53:02
「そなたらの子孫が、全く似たような性格で同じように生活し、やがて英雄になるのも――あるやもしれぬ。だが、わからん」
アプリル
20:53:10
「……絶望に閉ざされた未来をわかっていながら生きるのって、わたしはきっと後悔しそうだから……」そう、答えなんて最初から決まっているのだ。
アレクシオス
20:53:18
「元より、俺は戦うために来たんだぜ?」
20:53:47
「今更、後が怖いから日和りますってんだったら、そもそも戦士なんざしてねえさ」
アプリル
20:54:00
「英雄、だなんてガラじゃないんですけど…… 覚悟は―――今、この場で決めました」おおばば様の目を真っ直ぐに見詰めながら。
アインヘル
20:54:10
「背負うには似つかわしくない肩書だが、まあ仕方ないか。どの道、預言通りに事は運ぶ」
アレクシオス
20:54:22
「いいじゃねえか、英雄」
#おおばば
20:54:44
「世間としては"英雄"ではないかもしれぬよ。人知れず去った脅威は、知れ渡ったりせぬからな。それでもいいのかえ?」
アレクシオス
20:55:09
「ああ、勿論それでも構わんぜ」
アプリル
20:55:49
「英雄だなんて、全く器じゃないんですから…… そんなのは、全然構いませんよ!」
#ランスロット
20:55:50
「……君たちは、すごいな。僕もそうありたいと……尊敬するよ」
アインヘル
20:56:20
「構わん。以前ならいつ死んでもいいと思っていたが、今は多数の因果が出来てしまったからな。死ぬよりはマシだ」
アレクシオス
20:56:31
「凄かねえさ。単に覚悟して来たってだけの話でね」
#おおばば
20:56:37
「良し良し。そんじゃ、"英雄"になるためのことをしようかね」
アレクシオス
20:57:06
「今から身体を鍛えるとかそういう類の話じゃあ無さそうだな」
アプリル
20:57:13
「そんな……半分以上は、成り行き任せなんですから、尊敬なんてされるようなことじゃ……」
#おおばば
20:57:19
「これからの話をするよ。先ずランスロット、アンネマリー、ゴルフォード」
アプリル
20:57:29
「え、えっと…… 何をすればいいんでしょう?」
#ランスロット
20:57:33
「は、はい。なんでしょう、おおばば様」
#おおばば
20:57:59
「あんたらは第一陣を連れて、ドワーフの里へ御行き。ミスティは留守番だよ」
20:58:25
「そんで、ミスティとアプリル、アレクシオス、アインヘルはまあその間交流でも図っておき」
#ミスティアリア
20:58:39
「は、はあ? 交流って――こいつらと!? なんで!」
アプリル
20:58:42
「え……は、はい」
アインヘル
20:58:53
「……?」
アレクシオス
20:59:06
「いいじゃねえか。仲良くしようぜ」
アプリル
20:59:29
「よ、よろしくお願いします、ミスティさん」ぺこり。
#おおばば
20:59:35
「意味のあることさ。そうら、決まったら行動を始めな!」 パンパン、と手を叩く
#ミスティアリア
20:59:49
「よ、よろしくって――もう、わけわからないわよお!!」
アインヘル
21:00:21
「本来混乱すべきなのはこちらなんだがな」
月GM
21:00:37
さて……そういうわけで物事は大きく動き始めることになる。今ここの顔ぶれに話しておきたいことがあれば、ロール続けて。なければノってしてね
アプリル
21:00:42
「わ、わたしもわけがわかりませんけど…… うん。仲良くするべきだというのなら、仲良くしましょう!」
アレクシオス
21:00:43
「成るように成る、と思ってりゃあ、気楽なもんだよな」
アプリル
21:01:32
「ま、まあ…… 進むべき道も、覚悟も決まりましたし。そういう意味では、気は晴れましたね!」
#ミスティアリア
21:01:52
「単純馬鹿過ぎないかしら……」
アインヘル
21:02:05
「まあ、そういう事だ。暫くの間お喋りでもしようじゃあないか」
アレクシオス
21:02:19
「他にアテもないんだ。馬鹿やってるしかないだろ」
アプリル
21:02:37
「そうですか? でも……考えても仕方ないじゃないですか。ほらほらミスティさんも座って、お喋りしましょう!」
#ミスティアリア
21:02:49
「あのね、第一陣は往復で1週間はかかるのよ……ああもう、わかったから!」
アプリル
21:03:32
「なんだかんだ面倒見がいいんですよね、ミスティさん」ちょっと悪戯っぽく笑い。
アレクシオス
21:04:32
「んじゃまあ、適当に過ごすとするか」
#ランスロット
21:04:39
「彼女は優しい性格だからね。――じゃあ、僕らはいってくるよ。またね、みんな」
アインヘル
21:04:39
「ああ」
アプリル
21:04:56
「はい、ランスロットさん。その……お気をつけて!」
アレクシオス
21:05:17
「折角だ。こっちの事でも教えてもらうか」
アプリル
21:05:25
「……あのイケメンも見納めかあ。はあ……」ランスロットの背中を見送りつつ。
#ランスロット
21:05:26
「うん。ここにいる君たちに危険は無いと思うけれど、君たちも」 爽やかな笑みと共に、彼らは旅立っていった
アインヘル
21:05:53
「そうだな。今の時代については少し興味がある」
#ミスティアリア
21:06:14
「イケメンってどういう意味よ」  言いつつ――そうだね。場面を変える、というか少し進めよう。いいかな?
アプリル
21:06:42
「すっごくイケてるメンズって意味です!」いいよ!
アレクシオス
21:06:46
「かっこいい男、らしいぜ」
21:06:51
いいよ
#ミスティアリア
21:07:02
「あんな優男がいいのね、貴方」
アインヘル
21:07:12
「……」 その事については置いておこう。
21:07:15
いいよ。
月GM
21:07:18
さて。それでは――
アプリル
21:07:24
「え? エルフ的にはダメですか?」
月GM
21:07:49
君たちは第一陣を見送り、残った村人たちと一時的な共生生活を始めることになる。
アプリル
21:08:15
わいわいきゃーきゃー。
月GM
21:08:22
妖精魔法とレンジャー技術のあるミスティと共に狩りをして食料を調達したり、水を手に入れに行ったり
21:08:46
村人や、特にミスティとはするすると打ち解けることになり、感じていた壁はあっという間に薄れていく。
アプリル
21:08:55
水を汲むのは得意です!
アインヘル
21:09:08
狩りは得意だ。
アレクシオス
21:09:18
同じく狩りは得意である
月GM
21:09:21
今の生活ってどんななの? というところから、好きな物、嫌いな物。おおばば様も交えながらかなり色々と話したものだ。
21:09:27
なんだこのサバイバルに強そうな集団
アインヘル
21:09:41
料理もできる。
月GM
21:09:51
そして、あと数日もすれば一陣の護衛についていたランスロットたちが帰ってくる頃。
21:10:08
ある晩の食事での出来事だ。
21:10:50
崩れ落ちた家でも、まだ家として機能しているところで君たちは火にくべた鍋を囲み、思い思いに掬い取りながら食事を摂っていた。
21:10:59
ここには、君たちとおおばば様、そしてミスティだけだ。
アプリル
21:11:02
完全に村娘スタイルで溶け込んでる。
アレクシオス
21:11:32
俺は普段着が鎧みたいなもんだ。非金属だしな
21:11:44
鎧が普段着、か
#ミスティアリア
21:11:48
「あんたたち、随分馴染んだわね」 鍋から雑炊のような夕食を自分の椀に入れながら、ぽつりとつぶやく
21:12:11
イメージはもののけ姫のアレ。(伝わらない
アインヘル
21:12:26
「こんな生活は久々だ。何だか懐かしくも思う」
アプリル
21:12:35
「そうですか? まあ……生活的にはあんまり変わらないっていうか」おゆはんもぐもぐしつつ。
アレクシオス
21:12:42
「なに、どこいっても人なんざ余程代わりゃしねぇ。それに、ここの奴らは善良だ」
#ミスティアリア
21:13:03
「そりゃ、悪い奴らに締め出し食らった心のキレイな人ばかりだからね」
21:13:28
――その」 もじもじと言葉に悩みながら視線を泳がせて言葉に詰まる
アプリル
21:13:38
「……?」
#ミスティアリア
21:14:02
「わ――悪かったわね。最初、よそ者だとかどうとか、色々言って」
アプリル
21:14:52
「え? ああ……別に、全然気にしてないですよ? むしろアレが普通っていうか……最初は、ちょっと怖いとか思ったりしましたけどね!」今では一緒に水浴びとかする仲よ。
アインヘル
21:14:56
「その事か。気にするな。あんな出方でもすれば傍から見たら誰だって不審に思う」
アレクシオス
21:15:22
「おう。別に樹にすることじゃねえ。事情が事情だろ。警戒心はあって当然だ」
21:15:28
樹になる
アインヘル
21:15:37
ダリオン──
#ミスティアリア
21:15:41
「うう……」 大人な対応に、困ったように唸る
アプリル
21:15:58
「むしろ、いきなり現れたわたしたちをすんなり受け入れたランスロットさんがすごいっていうか…… アレは大物ですよ、やっぱり」ふふ。
#おおばば
21:16:02
「ひっひっひ……まだそんなことをきにしておったんかえ。馬鹿な娘じゃのう」
#ミスティアリア
21:16:21
「すごいの。そう、すごい馬鹿なのよ」
アレクシオス
21:16:34
「まあ、婆さんの存在がでかいんだろ。この婆さんの力はホンモノだ」>あぷ
アプリル
21:16:45
「お姫様、とか言われちゃったりして――― きゃーッ!」思い出して赤くなったり。
アレクシオス
21:17:03
「大丈夫だ。こっちも皆馬鹿だ」
#ミスティアリア
21:17:05
「……」 このこも馬鹿だわ。呆れた目を一瞬、アプリルに向けて
21:17:22
「はあ……その、ね。聞いていい?」
アインヘル
21:17:36
「……ん?」
アレクシオス
21:17:38
「ああ、なんだ?」
#ミスティアリア
21:18:07
「私は、見た目がいいからって人族に奴隷として捕まって、売られそうになったの」 ふと、思い出すように、先ず伝えたいことを語り始める。
アプリル
21:18:09
「ば、馬鹿馬鹿言わないでくださ――― え?」
21:18:27
「それは……」
#ミスティアリア
21:18:44
「野営地が重なった、旅の人間と話をして、目が覚めたら首輪付きだったわ」
アレクシオス
21:18:53
「──そうか」
アインヘル
21:19:00
「……」 よくある話だろう。ましてやこの時代ならば。
#ミスティアリア
21:19:22
「そこを助けてくれたのがおおばば様。私、それからここに来たわ」
21:19:59
「一杯腹が立ったし、ひどい目にもあった。未だに忘れられないぐらい腹を立ててるの」
アプリル
21:20:27
「ミスティさん……」その手に触れて、辛い思い出を掘り返す痛みを和らげてあげようと。
アレクシオス
21:20:45
「エルフにとっちゃ、そう年月が過ぎたとは感じないだろうしな」
#ミスティアリア
21:20:47
――ねえ。そんな風に酷い世の中だっていうのに、"明日"ってある意味、あるのかしら」
アレクシオス
21:21:15
「そうだなぁ」
21:21:33
「ま、知らん」
#ミスティアリア
21:21:47
「せっかくの楽園も壊れてしまったわ。これからは、また辛い日々が待っていると思う。それって――ちょ、ちょっと、知らんって」
アプリル
21:21:50
「ううん…… そうですね、わたしたち人族にも醜い面だって沢山あるでしょうけど…」
アインヘル
21:21:53
「……考えてもみなかったな」
#ミスティアリア
21:22:31
「あのね。一応その、私としては真面目に聞いているのだけれど」 ちょっとむっとした表情でアレクに迫る
アレクシオス
21:22:39
「俺はあくまでただの人間で、世界に与える影響なんざあ無いだろう。だから、そんな未来の事なんか考えちゃいない」
アプリル
21:23:54
―――辛くても悲しくても、どう足掻いたって……明日ってやってくるものですから。そこに意味とか意義は、ないんだと思います」
#おおばば
21:23:58
「根っからの戦人さなあ……」 会話を横で聞き、楽しそうに笑っている。
アレクシオス
21:24:36
「俺らのところも、まあ広義でみりゃ酷い世の中さ。蛮族に破壊されて、未だに立ち直ってる途中だしな」
#ミスティアリア
21:24:45
「考えずに生きるって、一体何をするの。意味も意義もないなら、生きる意味だってないじゃない」
アインヘル
21:25:01
「少なくとも、"元の時代の俺"は"過去"を背負って生きている。それがなければ"現在"も"明日"もなかっただろう」
#ミスティアリア
21:25:04
「えっ……そうなの。あんまり聞きたくなかったわね、それ……」 >アレク
アレクシオス
21:25:38
「ああ、意味とかは考えちゃいないが、今日明日誰かが笑ってられるなら、それでいいんじゃねえか」
#ミスティアリア
21:26:26
「現在も過去もない、かあ。――明日は笑って過ごせてると思う?」
アレクシオス
21:26:55
「分からんが、ダメならその翌日かね」
アインヘル
21:27:01
「まあ、この中じゃ俺は難しく考えすぎなのかもしれんがね」
アプリル
21:27:15
「わ、わたしだって色々考えてるんですよ!」
#ミスティアリア
21:27:36
「違うわアイン、この馬鹿とこの馬鹿が考えてなさすぎなのよ!」 アプリルとアレクを指して
アプリル
21:27:46
「え、えぇ……?」
アレクシオス
21:28:15
「違ぇねえ」 呵呵と笑った
#ミスティアリア
21:28:16
「ちょっとそんな傷ついた顔しないでよ悪いことしたみたいじゃない!」 >アプリル
アインヘル
21:28:54
二人を見て、「……一理あるな」 「だが"明日"は望まずともやってくる。ならば受け入れるしか無いと思うがね」
アプリル
21:29:02
「だ、だって……今がつらくたって、明日は素敵な一日だって思えるなら、つらいのも乗り越えられるじゃないですか!」
#ミスティアリア
21:29:24
「それで……つまり、どうせ明日はくるし、明日は笑えるかもしれないから、そうなれるように頑張ろう――ってこと?」
アレクシオス
21:30:10
「そこまで殊勝な考えじゃないがね。概ねそんな感じでいいさ」
#ミスティアリア
21:30:33
「エルフの私が言うとあんまり重みがないけど、明日なんてあっという間にくるものだけ見て生きるのってなんだか大変そうね」 はー
アレクシオス
21:31:47
「勿論、より良くしようと先を見てる奴はいるさ」
21:32:06
「俺はそういう奴の助けになれりゃいい」
アプリル
21:32:38
「はい、難しく考えなくていいと思います! エルフとか人間とか関係なしに、日が昇って沈んで、平等に明日は来るんですから!」
#ミスティアリア
21:33:18
「わかったんだかわからないままなんだか、ふわふわした結論に落ち着いたわね」
アレクシオス
21:33:45
「ちなみに、俺の出身地の王サマはエルフだぜ」
#ミスティアリア
21:33:53
「それで、またちゃんと昇ってくるように"終焉を告げる者"を倒しに行くのね、貴方たちは」
アプリル
21:33:57
「フルシルさんの神官的に言えば、止まない雨はない―――ってところでしょうか?」
21:34:31
「あ、あはは……なんだか、そういう流れらしいですね!」どこか他人事のように。
#ミスティアリア
21:34:38
「ええ、エルフが王様とかしてるの、人間が住んでる国の? よくスケジュールとか問題にならないわね」
アインヘル
21:35:00
「この時代とは色々事情も変わっているからな」
アプリル
21:35:17
「まあ、わたしたちの国だって…… 王様はナイトメアですし」
#ミスティアリア
21:35:19
「そういうものかしら。どこまでいってもエルフはエルフだと思うけれど」 >アイン
アレクシオス
21:35:29
「ほとんどがエルフとかメリアだからな。人間は少数派だ。だがまあ、そういう時代も来るってことだ」
21:35:39
「そういやそうだったな」>ナイトメア
#ミスティアリア
21:35:41
ナイトメアって世間的にいつから居たんだ……?
アレクシオス
21:35:56
そりゃあもう
アプリル
21:36:02
ずっといたんじゃない? 穢れってものがある限りいるきがする
アレクシオス
21:36:04
神紀文明からいるんじゃないかな
#ミスティアリア
21:36:10
「凄いわね。めちゃくちゃだわ」 >アプリル
アプリル
21:36:33
「ええ、”明日”って、面白いでしょう?」
アインヘル
21:36:34
「どうだ。少しは"明日"に興味が湧いたか?」
#ミスティアリア
21:36:39
ああいや、差別用語じゃないけど、次代によっては扱われ方がちがったり呼称はなかったりしそうだなーとは。
21:36:57
――そうね。貴方たちみたいな面白い人間が近くにいる明日なら、まあ、迎えてもいいわ」
アレクシオス
21:36:58
なにをいってるんだ
21:37:08
ぼくたちはほんやくくびわをつけているだろう
アプリル
21:37:12
どうなんだろうね。むしろ昔のほうが偏見が強そうなきがする。
アレクシオス
21:37:16
かってにほんやくされる
#ミスティアリア
21:37:21
完璧だな
アプリル
21:37:27
せやねん
アレクシオス
21:38:06
現代は魔動機文明ってクッションを挟んでもいるからな。まあ大破局のせいで悪感情強くなってるかもしれんけど
#ミスティアリア
21:38:23
「……なんだか深刻だったはずの話だったのに、随分軽くなったわね。誰のせいかしら」
アインヘル
21:38:31
[]
21:38:43
「さあな」 二人を見て。
アプリル
21:38:45
「だ、誰のせいでしょう……?」きょろきょろ。
#おおばば
21:38:49
「荷物が減ったという事じゃろうて。さて、ババアはそろそろ寝るかね……」
#ミスティアリア
21:39:21
「ああ、私も一緒に行くわ、おおばば様。――それじゃ、みんな。おやすみなさい」
アレクシオス
21:39:22
「誰だかねぇ」
21:39:42
「おう。おやすみ。良い夜を」
アプリル
21:39:45
「あ、はい! おやすみなさい!」
#ミスティアリア
21:39:53
「ええ、貴方たちも」
アインヘル
21:39:58
「さて、明日で一週間だな……」
アプリル
21:40:19
「そう、ですね…… ランスロットさんたち、無事に辿り着いたんでしょうか…?」
月GM
21:40:31
彼女たちは、松明を手に取って彼女たちの仮の居住スペースへ帰って行った
アレクシオス
21:41:18
「あいつがいるんだ。大丈夫だろう」
アインヘル
21:41:18
「……戻って来る事を祈れ。お前は神官だろう?」
アプリル
21:42:41
「そうですね……」聖印に触れると、両手を組んで純粋な想いで祈りを捧げる。
アインヘル
21:43:58
「……」元の時代でも同じように時が進んでいるのだろうか。そんな事を考えながら自分も寝る事にした。
月GM
21:44:27
では、君たちが眠りについた翌日のことだ。
アレクシオス
21:44:28
「俺は一回りしてから寝る。先に寝ててくれ」
アプリル
21:44:38
ぐーすかぴー。
月GM
21:44:47
おっと。寝るの早いな(何
21:44:57
いやまあ翌日になりますが――翌日。
21:45:43
無事、ランスロットたちは帰ってきた。
#ランスロット
21:46:11
「ただいま。渋々、って様子だったけど、どうにか受け入れてもらえたよ」
アインヘル
21:46:19
良かったなアプリル。また顔が見れるぞ。
月GM
21:46:31
君たちの前に現れた彼は、疲れを全く見せず、嬉しそうに君たちへ報告に来た。
アプリル
21:46:41
「それはよかったです!」ぽん、と手を叩いて。満面の笑顔で我が事のように喜んだ。
アレクシオス
21:47:03
「そいつは良かった。渋々なのは仕方ねえ。受け入れて貰えたなら、あとは慣れていくだろうさ」
アインヘル
21:47:22
「だな。それで婆さん。次の工程は?」
#おおばば
21:47:31
「そんじゃあ次は残ってる連中つれて、ミスティの里さね。今度はゴルフォードが残って、ミスティが行くんだよ。ゴルフォードは仕事があるからね!」
アプリル
21:47:38
―――はあ、イケメン… 目が洗われる思いです…」ランスロットの美貌に見惚れつつ、小声で。
#ゴルフォード
21:47:53
「嘘だろ――いやいや冗談だぜ。わかってる、やることは聞いてたからな」
#ランスロット
21:48:27
「まったく、もう行かなきゃいけないなんて辛いな。――もっと君たちとも話がしたかったけど、次戻ってきてから、だね」
アインヘル
21:48:52
「若いのは大変だな」
アプリル
21:48:59
「ええ! またお茶でも飲みながら、ゆっくりお話ししましょう…!」ほわほわ。
アレクシオス
21:49:00
「おう。頑張れな」
#ランスロット
21:49:27
「貴方を老人へ分類わけするのは、ちょっと抵抗があるな……」 苦笑しながら、アインに応えて彼らは出立していく
アインヘル
21:49:55
「そりゃどうも」 と、見送る。
#ゴルフォード
21:50:06
「さあて、仕事にかかるとすっかね……おう、お前ら。とりあえず明日儂の工房にこい。村の端にあるからよ」
アプリル
21:50:18
「そうですよ! アインヘルさんがおじいちゃんだったら、ミスティさんなんて―――こ、こほん!」いまのは失言だった。
アインヘル
21:50:32
「工房?ふむ……分かった」
#ミスティアリア
21:50:33
「」 言葉もなしに、ギロリ。
アプリル
21:50:47
「ひいっ! ご、ごめんなさいッ!」
アレクシオス
21:50:55
「エルフの年齢は言うなよ。俺らの感覚とは違うんだぜ」
月GM
21:51:14
そんなわけで翌日。翌日でいいね?
アレクシオス
21:51:20
いいよ
アプリル
21:51:21
はい!
アインヘル
21:51:24
いいよ
#ゴルフォード
21:51:42
「おう。儂の出番、そして工房ときたらなんとなくピンとくるだろう」
アインヘル
21:51:53
「ああ……大方な」
#ゴルフォード
21:51:57
通されたそこは、熱気あふれる鍛冶師の城。
アプリル
21:52:02
「は、はあ…… ピンとくるような、こないような…」
アレクシオス
21:53:05
「おお、こりゃあ見事なもんだ。この村でよくこんな設備作ったな」
#ゴルフォード
21:53:06
「あのランスロットがへし折りやがった魔剣は、場当たり的に作ったものだ。ああ簡単に折れないように、魔剣を作ってやる必要がある」
21:53:33
「流石に、ランスロットみたいにたった一撃にかけて勝利するなんて無理だろ?」
アプリル
21:53:33
「ふむふむ」
アインヘル
21:53:53
「確かに、勝算は薄くなる」
#ゴルフォード
21:53:58
「だから、時間をかけてじっくり作ってやるのさ。今度は時間があるからな」
アプリル
21:54:01
「それはまあ……」わたしたちの中で剣使いとなれば、アインヘルさんをちらりと。
#ゴルフォード
21:54:16
「そんで――おめえらに聞くが、今の武器に愛着は?」
アインヘル
21:54:34
「いや、俺は手頃なのを使っているだけだな」
アプリル
21:54:50
「そりゃあ、まあ…… 冒険者になってから、ずーっと使ってるモノですから、愛着がないということはないですけど…」
21:55:31
「そろそろガタが来る頃ですから、新しいモノに替えようとは―――
アレクシオス
21:55:36
「武器に愛着ってのは別にねえな。得物は槍寄りの斧槍と決めてはいるが」
#ゴルフォード
21:55:55
「姿を変えるってんのに問題がねえならよ。この儂――ゴルフォードが手ずからお前らの魔剣を造ってやるってもんよ」 どうだ?
アレクシオス
21:56:05
アレクシオスは元槍使い故に、ハルバード系以外は使えない──
アインヘル
21:56:41
「ふむ──」まさか自分が魔剣を使う日が来るとは、と。
アレクシオス
21:56:41
キャラシの習熟あっくすで首をかしげる人生。槍の命中低いのが悪いんや…
#ゴルフォード
21:56:54
つらい
アプリル
21:57:05
「え? そりゃあ、武器が強くなるというなら願ったり―――ですけど」
アインヘル
21:57:18
斧(槍)、斧、剣かこのパーティ
アプリル
21:57:33
三すくみパーティー
アインヘル
21:57:52
「確かに、もう少し切れ味のある武器が欲しいとは思っていたところだな」
アプリル
21:57:53
剣は斧につよく、斧は槍につよく、槍は剣につよいのじゃ
#ゴルフォード
21:58:23
「なら異論はねえってことでいいな? じゃ、てめえらの相棒を出しな。溶かして叩いて、新しい姿にしてやろうじゃねえか」
アプリル
21:58:24
武器の達人までいけば問題ないさ!
アレクシオス
21:58:28
「作ってもらえるってんなら断る道理もないな」
21:59:02
「しかし魔剣を作れるたぁ、やっぱ時代ってものを感じるな…」
#ゴルフォード
21:59:04
「ただまあ、アイン。てめえだけ身の丈に合ってねえ剣使ってるだろ」 後で金が必要になるかもしれねえなあ……
アプリル
21:59:07
「あ、はい! では……お願いします!」ゴルフォードさんの腕前に疑う余地はない。
アインヘル
21:59:47
「何、金なら幾らか出すさ」
#ゴルフォード
21:59:48
「合点ってな。預かっておくぜ、おめえの相棒をよ」
22:00:10
「よしよし。金の亡者ってわけじゃあねえが、どうしたってかかるもんはあんだよな」
22:00:45
「そんじゃ、1週間後にまたこいや。その間の相棒ぐらいはここにある余ったモン化しといてやるからよ!」
アプリル
22:01:06
手入れは十分にされているが、使い古されてあちこち傷だらけになった大斧を、若干名残惜しそうにしつつもゴルフォードに手渡す。
アレクシオス
22:01:18
「ああ、俺は自前の剣があるから取り敢えずはいいぜ」
22:01:39
狭い所用にバッソ持ってるのであった
#ゴルフォード
22:01:58
「おうおう……どいつも歴戦じゃねえか。――かーッ、儂の見たことねえ加工しやがって、気になるんだが調べる時間はねえなあ」
アインヘル
22:01:59
「ああ、頼む」よく手入れされた、体格よりもよほど軽い剣を預ける。
アプリル
22:02:17
「手斧くらいなら持ってますけど…… そうですね、じゃあこの斧あたりを―――」立てかけてあった手頃そうな斧を選び、手に取った。
#ゴルフォード
22:02:45
「じゃあ、また1週間後にな」 ひらひら、と彼は手を振って、君たちを追い出す
アインヘル
22:02:53
「ふむ……」少しばかり重い剣を借りておこう。
アプリル
22:03:10
冒険者デビューからずっと武器が同じだから愛着はなくもなかったw
#ゴルフォード
22:03:28
悪いなアプリル。こうでもしねえと報酬額がえれえことになるんだ(何
アプリル
22:03:32
おいだされた。
アレクシオス
22:03:39
おいだされた
アプリル
22:03:46
いや、いいんですよ! そのうち買い替える予定でしたし!
アインヘル
22:03:47
出ていきました。
22:04:02
武器に悩んでたから丁度いい。
アプリル
22:04:11
うらずにとっておこうってくらいには思ってましたが!(多分自室に飾っとくくらいの)
月GM
22:04:24
さて。ミスティの時とは違い――村人はゼロ。おおばば様と、その身の回りを手伝う人物が一人と。大変寂しい状態になっている。
アプリル
22:04:31
所詮ただの斧寄りのハルバードですからね。
月GM
22:04:58
自然、食事では辛うじて顔を合わせるゴルフォードとも会話が弾み……ある程度は、分かり合えたように思う。
アプリル
22:04:59
「ううん……随分寂しくなりましたね。あれだけ元気だった子供たちももういませんし……」
アレクシオス
22:05:19
酒差し入れにいってやらあ
アインヘル
22:05:30
「この集落が使えない以上、仕方ないだろう」
月GM
22:05:33
最初の1週間に比べると、随分長く感じる1週間ではあったが……その日はやってきた。
アレクシオス
22:05:37
「だなぁ。だがまあ、無事移住できるってんなら、それはいいことだ」
アプリル
22:05:45
「ええ……」
アインヘル
22:06:11
「今は奴らが無事戻ってくるのを待とう」
#ゴルフォード
22:06:36
「待たせたな」 と、彼は布に包まれた3本の武器を手に、君たちと対面した。場所は、神殿の礼拝堂だ。長椅子で待っていた君たちと合流した形だね
アレクシオス
22:07:00
「おう。本当に一週間で仕上げやがったか」
アプリル
22:07:07
「あら、出来上がったんですか?」
アインヘル
22:07:13
「流石の技術だ」
#ゴルフォード
22:07:18
「こいつがアレクシオス――おっと、渡すが布は取り払うなよ。それも意味がある」
22:07:34
言いながら、アレクシオスに斧槍の形状に見える布に包まれた棒を渡す
アレクシオス
22:07:54
「ああ?おう。分かった」
#ゴルフォード
22:07:57
「こいつが嬢ちゃんだ」 こちらは、もう槍部分を完全に取り払った斧のソレだ。
アインヘル
22:07:57
「ということは残りの二本も同じか──」
#ゴルフォード
22:08:23
「それから、ほれ。アンタのはやっぱり一番てこずったぜ」 S魔剣だからな
アインヘル
22:08:30
わあい!
#ゴルフォード
22:08:33
言いながら、アインヘルにも剣の形の布を渡す
アプリル
22:08:34
「は、はい。ありがとうございます!」ずしりとした其れを受け取った。
アインヘル
22:08:43
「済まないな。いくら出せばいい?」
アプリル
22:09:11
この時代のガメルじゃ価値なさそうな気もしますね
アインヘル
22:09:12
10000までなら現状出せるけど。
#ゴルフォード
22:09:23
「キッチリ一万だな。足りねえ加工触媒と盛った金属でそんぐらいだ――ってえ、貨幣は違いそうだな」
アレクシオス
22:09:23
「アプリルのはもうハルバードってか斧っぽいな」
22:09:31
ガメルは全時代共通。
22:09:33
すげぇ。
アプリル
22:09:54
「いえ、槍としては使ってませんでしたから……むしろ、こちらのほうがしっくりくると思います」
#ゴルフォード
22:09:58
「まあいいか。ほれ、翻訳されて伝わった額なら、たぶんまちがいねえだろ、寄越しとけ」 と金をせしめる。
アインヘル
22:10:02
「いや、しっかりガメルだ」 と、袋入りにして渡すぞ。
アレクシオス
22:10:25
「ガメル神の御威光は数千年後も健在なり、ってな」
#ゴルフォード
22:10:27
「まいど。これで里に帰ったら一杯どころかタルでやれるぜ」
アプリル
22:10:42
「あはは……それは、よかったですね!」
#ゴルフォード
22:10:45
「はー、しかし疲れたぜ」 どっか、と長椅子に腰を下ろす。
アインヘル
22:10:47
しっかり収支に入れときました。
22:11:10
「一週間で3つも作ったんだ。徹夜続きだったんじゃないか?」
アプリル
22:11:23
「お疲れ様です。肩でもお揉みしますか?」
#ゴルフォード
22:11:37
「そらそうだぜ。火も落としてる時間はねえ、マナは足りねえ、ねえねえ尽くしの1週間だった」
22:11:49
「おっ、気が利くね嬢ちゃん。頼むぜ」
アインヘル
22:12:14
「まあ、俺のガメルで豪遊でもしてくれ」
アレクシオス
22:12:23
「それでもやるあたり如何にもドワーフだな」
アプリル
22:12:26
「なにかお手伝いできればよかったんですけど……」ゴルフォードさんの肩をもみもみしつつ。
#ゴルフォード
22:12:27
「さて……後はランスロットがかえってくんのを待つだけか」
22:12:58
「……」 アプリルに肩を揉まれながら、顎髭を何度かさすり、ふと黙る
アレクシオス
22:13:11
「そろそろ戻ってくるんじゃねえか?」
アプリル
22:13:12
器用26筋力24のマッサージだ。それなりに効くだろうたぶん!
#ゴルフォード
22:13:20
ゴリゴリいくわ
22:13:44
――儂ァよ。そりゃあ有名な鍛冶師だったんだぜ。知らねえだろ」
アインヘル
22:13:45
「ああ、そうだと思うが」
#ゴルフォード
22:14:05
思い出話をするように、彼は唐突に呟いた
アインヘル
22:14:16
「ふむ、確かに。こいつは見事な腕前だ」
アプリル
22:14:43
「あれだけの魔剣を、即席で作り上げたんですから……そりゃあ、大変な腕前でしょう」
#ゴルフォード
22:14:47
「ただの剣じゃねえ、魔剣だ。そいつを作れるってんで、そりゃもう国でチヤホヤされたもんだ」
アレクシオス
22:14:59
「そりゃあ有名になるわな」
#ゴルフォード
22:15:50
「だがよ。やりすぎちまったのかねえ……もう作らねえ、何て言うと誰も彼もがキレやがる。儂ァ打ちたい剣を打つんだつっても聞きやしねえ」
アプリル
22:16:07
「鍛冶のことはわかりませんけど……それくらいはわたしにだってわかります」乙女の細指が、疲れた肩を入念にほぐす。力任せと思いきや、なかなか絶妙な力加減だ(器用B4)。
22:16:21
「あら……」
アインヘル
22:16:31
「……確かに。すぐに人は優れた者に縋りたがる」 こいつもよくある話だ。
アレクシオス
22:16:55
「有名税というにはちと重いな。それだけ人気だってことなんだろうが」
#ゴルフォード
22:17:09
「面倒になって夜逃げしたんだが、どこからかぎつけてやってくる。――どこまで逃げても、どうやっても"過去"が付いて回る。まったく、面倒だろ?」 と、自虐ぎみに笑って見せる
アインヘル
22:18:13
「ああ……だが捨てられない"過去"もある」 そう言ってベルトポーチに手を入れ、ある物を取り出した。
#ゴルフォード
22:18:30
「……なんだい旦那、そりゃあ」
アインヘル
22:18:33
指輪だった。
アプリル
22:18:48
「魔剣には、人を惹き付ける何かがある―――って言いますよね。ゴルフォードさんが魔剣をその手で造り出せるなら、それこそ人々は血眼になって追い求めるでしょうね……」
22:19:09
「アインヘルさん、それって……」
アインヘル
22:19:13
そうして自分の薬指にはまった指輪を見せる。
アプリル
22:19:30
「………」
アレクシオス
22:19:42
「───ま、色々あらあな」
#ゴルフォード
22:19:46
「旦那……おめえさん、マジでダンナだったのか!?」 意味の分からないが、きちんと伝わりそうな言葉で驚愕する
アインヘル
22:20:17
「"元の時代の俺"は常に辛い"過去"に追われていた。だがそれでも生きることは諦めなかった」
#ゴルフォード
22:20:57
「……そりゃ、どうして。後を追うとか、考えたりもしただろ?」 静かな声音で、アインヘルへ問いかける
アプリル
22:21:00
「アインヘルさん……」
アインヘル
22:21:16
「ああ、考えたさ。だが……」
22:22:49
「過去も何もかも背負う──こいつの魂はどこまでも俺が運んでいく。そう決めたんだ」
#ゴルフォード
22:23:46
「……ッカー……言うことが違うぜ。面倒になって夜逃げだのなんだのっていうのが、儂ァこっぱずかしくなってきやがった」 ずず、と鼻をすすって、照れをごまかすようにまくしたてた
アインヘル
22:24:16
そっと指輪をベルトポーチに戻し。
アレクシオス
22:24:24
「流石に重みがあるねぇ」
アプリル
22:24:26
そっと目の縁に浮かんできた涙を拭って。黙って訊いている。
#ゴルフォード
22:24:50
「やっぱ儂の目に狂いはなかった。その魔剣はきっとアインの助けになる。――しっかり使ってやってくれ」
アインヘル
22:25:07
「──ああ、使いこなしてみせるさ」
アレクシオス
22:25:31
「伴侶はこういう手合を選べよ。そこまで思って貰えりゃ幸せもんだ」>あぷ
#ゴルフォード
22:26:06
「あーまったく、鼻水が出てしょうがねえよ。なんてことしやがるんだ」 ずず、っずず、と。鼻をすする。儂ァこういう話はだめなんだ
アインヘル
22:26:33
「はは。そいつは悪かった。だが言いたくなってな」
アプリル
22:26:46
「う、うう…… ア゛インベルざぁん……」ぼろぼろと涙が溢れてくる。ゴルフォードさんと同じようにずず、ずずっと鼻をすすり。わたしもこういう話はだめなんです…!
#ゴルフォード
22:26:58
「いや。アンタの言葉はズシンと儂の心を叩きなおしたぜ――ありがとうよ」
アインヘル
22:27:32
「……そいつはよかった」
22:27:50
アプリルにはそっと頭に手を置いてあげよう
アプリル
22:28:11
えぐえぐ。「きっと、きっと今日を明日に繋げましょうね……!」ぼろ・・・ぼろ・・・
#おおばば
22:29:13
「ランスロットが帰ったよ……ぁあん? なんだいこの惨状は」
アプリル
22:29:46
ぼろ・・・ぼろ・・・
アインヘル
22:29:52
「なに、少し"元の時代"の昔話をしただけさ」
アレクシオス
22:30:26
「うちの姫さんは純でね」
#おおばば
22:30:36
「ジジババの話は無暗にするもんじゃないよ。まったく……ほれ、顔をおふき。ランスロットを出迎えるよ」
アプリル
22:31:40
「は、はい゛……!」涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔をしっかり拭きつつ、ランスロットさんを出迎えるのだ。
#ゴルフォード
22:31:47
「間の悪ィ男だぜまったく」
アインヘル
22:32:02
「さ、出迎えるとしよう」
月GM
22:32:31
ややあって……君たちが待ち構えていると、神殿の扉を開き、3人の姿が見える。ランスロット、ミスティ、アンネだ
アレクシオス
22:32:53
「無事の様だな」 よう、と軽く手を上げる
#ランスロット
22:32:54
「ただいま。――今回も、上手く行ったよ」
22:33:16
「ミスティがすごく熱心に説得してくれてね。人間だっていいやつは――おっと」
アプリル
22:33:20
「おかえりなさい、ランスロットさん!」腫れぼったい目で無理に笑顔をつくりつつ、ランスロットたちを出迎える。
アインヘル
22:33:23
「そいつは良かった」
#ミスティアリア
22:33:33
「だまりなさい!」 右ストレートが飛び、ランスロットの言葉がとぎれる
アプリル
22:33:47
―――はわッ!?」
アインヘル
22:34:07
「ひゅう。やるじゃないか」
アレクシオス
22:34:27
「………割と手が出るタイプだったんだな」
#ランスロット
22:34:31
「ごめんごめん――って、アプリル君? どうしたの……何かあった?」 軽々避けて、笑った後、アプリルの異常に気付いて深刻そうな表情を浮かべる
アプリル
22:34:46
「あ、あはは……わたしたちも”いいやつ”に含まれてるんでしょうかね?」
#ミスティアリア
22:35:13
「どうでしょうね! さっぱりわからないわ!」 ふいっとそっぽを向く
アレクシオス
22:35:17
「見ての通り大丈夫だろうぜ」
アプリル
22:35:34
「え、い、いえその…… ちょ、ちょっと目にゴミが入っただけで、すッ!」アインヘルの顔を横目でみつつ、何でもないよう振舞って。
アインヘル
22:35:56
アプリルの為に黙っておいた。
#ランスロット
22:36:13
「目にゴミが入ったような感じじゃあないけれど……」 周囲を見回し 「悪いことがあったわけじゃ、ないみたいだね」 ほっと微笑んだ
アプリル
22:36:42
「え、ええ……別に、おおばば様にいじめられたりとかじゃないですから!」首をふるふる横にふって。
アレクシオス
22:36:50
「むしろ良いことさ」 へっと笑った
#おおばば
22:37:00
「じゃ、そろそろ最後の準備に入ろうかね。わたしゃ地下にこもって魔法陣の準備をするよ。明日の晩、入ってきな」
アインヘル
22:37:12
「……いよいよか」
アプリル
22:37:25
「あ……」そっか、明日―――なんですね。
アレクシオス
22:37:29
「ああ、ここまでいるとちったあ名残惜しいな」
#おおばば
22:37:31
「明日一日は好きにすると言いさね」
22:37:48
「夕方、ちょいと仮眠とっときゃ十分じゃろうて」
アプリル
22:37:57
「そ、そう……ですね… なんだか、すっかり馴染んでしまって……」
#ミスティアリア
22:38:23
「……そうね。でも、仕方ないことだわ」 こちらも、寂しそうに表情を暗くしながら頷く
アレクシオス
22:38:32
「まあ、どの時代、場所だろうと別れってのはあるもんだ」
アインヘル
22:38:36
「そうだな。少し"こいつ"を振っておきたい」布に巻かれた魔剣を。もちろん布は外しませんよ。
#ゴルフォード
22:39:00
「まあそんぐらいならいいだろ。きをつけてふっとけよ」 >アイン
#おおばば
22:39:31
「じゃ、また明日にね」 おおばば様はひとり、地下へと入っていく
アインヘル
22:39:33
「ああ、注意しておく」>ゴルフォード
アレクシオス
22:39:41
「無理しすぎて倒れるなよ」
アプリル
22:39:42
「ミスティさん……」
アインヘル
22:40:29
「違う時代との縁か……また重いものを背負ってしまったな」
アプリル
22:40:36
「何だか、本当に……もう二度と会えないって思うと、寂しいですね……」
アレクシオス
22:40:52
「背負うってものでも無いだろ。これは、良縁の類さ」
#ミスティアリア
22:41:03
「……しんみりしないで。本当に寂しくなるじゃない」
アインヘル
22:41:11
「ふ、それもそうか」
#ランスロット
22:41:28
「うん。……明日はゆっくり皆で過ごそう。折角だからね」
アプリル
22:41:29
「せっかく仲良くなれたのに…… え、ええ、そうですね! せめて今日と明日くらいは、楽しく過ごしましょう!」
アレクシオス
22:41:30
「あんだけ元気だったミスティがそうなると、なんともいじらしくて可愛いもんだな?」 
#ミスティアリア
22:41:52
「うるっさいわね! しかたないでしょ、寂しいもの!」
アプリル
22:42:15
「ミスティさん、今日は一緒に寝ませんか? っていうか、そうしましょう! はい、決定です!」
#ミスティアリア
22:42:40
「ふん! とりあえず長旅で疲れたから、寝て――一緒に!? あなた胸につけた無駄なものが憎たらしいのよ!」
アレクシオス
22:42:48
「そうさなぁ。じゃあまあ、婆さんの居ない時に悪いが、今日は飯くらいは一緒にしようぜ」
アプリル
22:43:03
「え、ええっ!? む、胸は関係ないでしょう、胸はッ!?」
22:43:11
ばいんっ。
アレクシオス
22:43:12
「アプリルのは別格だ。許してやれよ」
アプリル
22:43:26
「も、もう、アレクさんまで……!」
#ランスロット
22:43:28
「もちろん。短い間、少しでも話がしたいな」 >アレク
アインヘル
22:43:31
「……」さっきまで泣きじゃくってたのにおてんば娘だな、と。
#ゴルフォード
22:43:39
「酒でも出すか、とっておきだ」
アインヘル
22:44:04
「俺も長話に付き合おう。折角の縁だからな」
アレクシオス
22:44:21
「いいじゃねえか。お前のそれは武器だぞ。顔もいいんだ。いつもイケメイケメン騒いでるが、お前が本気でいきゃ男なんてすぐ落ちるぞ」
アプリル
22:44:30
「ええ、今晩は語り明かしましょう! とっておきの冒険の話だって、あるんですから!」
#ランスロット
22:44:49
「おや……それは僕も危ういかな」
アプリル
22:44:56
「ア、アレクさんったらもう…… そ、そんなわけないじゃないですか…ッ!」
アレクシオス
22:45:22
「自己評価が低いあたりでバランスとれてんのかねぇ…」
アプリル
22:45:22
「ラ、ランスロットさん……!?」ランスロットさんまで冗談に乗るなんて!
アインヘル
22:45:28
「そこは謙虚にならなくてもいいんだぞ」
月GM
22:45:41
なんて……やんややんや、と賑やかになっていく神殿。結局、君たちは夜遅くまで賑やかにはしゃぎまわり、随分と時間が回ってから眠ることになったのだった……
22:46:25
あくる日。――あくる日でいいね?
アプリル
22:46:30
はい!
アインヘル
22:46:34
うむ
月GM
22:47:06
あくる日、酒ビン抱えたまま寝てるヤツや、猫みたいに丸くなって寝ている奴も居る中、きみたちだけがアンネマリーに起こされた。
22:47:36
しずかに、と唇に人差し指を当てて、君たちを起こすとついて来て欲しいように表へ出ていく
アレクシオス
22:48:00
「──ん、なんだい」 と言いつつ静かについていった
アインヘル
22:48:13
「静かに……か」鎧は向こうで着よう。
月GM
22:48:20
表に出ると、彼女は「突然すみませんでした」と頭を下げた
アプリル
22:48:32
「………?」同衾のミスティを起こさぬよう、ぬきあししのびあしでついていった。
#アンネマリー
22:48:39
「少し……お話をしておきたかったので」
アレクシオス
22:49:40
「別にいいんだが、何だい」
アプリル
22:49:42
「い、いえ、お話って……?」寝間着のままだった。
アインヘル
22:49:59
「……」黙って聞く。
#アンネマリー
22:50:12
「大したことではないんです。ただ、兄……ランスロットのことで」
アプリル
22:50:44
―――え、兄…?」初耳だった。
アレクシオス
22:50:57
「ああ、なんだ、妹さんだったのか」
アインヘル
22:51:01
「ふむ」
#アンネマリー
22:51:22
「はい……あまり、語って回ってはいませんので」
22:51:50
「その、兄は……ランスロット様は、優しいお人柄です。誰にでも優しく、誰にでも暖かく、誰でも助けようとされます」
アプリル
22:52:48
「そうですね…! わたしも、此処に来てからというもの、あの人柄に救われた気がします! ……お顔もイケメンだし」最後はぼそりと小声で。
#アンネマリー
22:53:07
「ですが、ランスロット様は小さな行き違いから、大事な友人を失ってしまいました。そのことをひどく、悔やんでおられます」
アレクシオス
22:53:26
「そうだな。短い付き合いだがそれは分かる。時と場所次第じゃ聖人だろ」 「ふむ」
#アンネマリー
22:53:48
「その出来事を期に、自分は神の器にないと……その先を進むことを、やめてしまいました」
アインヘル
22:53:53
「確かに。初めて出会ったのがアイツでよかった。と……」
アプリル
22:54:23
「………」
#アンネマリー
22:54:49
「どんな別れになるか、わかりません。どういう結論を兄が出すのかもわかりません」
アレクシオス
22:55:11
「ふむ……」
アインヘル
22:55:34
「自分も行く、と言い出しかねないな。その様子では」
#アンネマリー
22:55:35
「でも、アプリル様。きっと、貴方にだけは、きっと兄は何か仰るはず。ずっと、旅の最中貴方の事を気にかけておいででした」
アプリル
22:56:01
―――え、わ、わたしを……ランスロットさんが……!?」
#アンネマリー
22:57:10
「だから、お願いです。どんな答えでも構いません。兄には……胡麻化したりせず、後悔のない答えがだせるよう――答えてあげて頂けませんか」
アプリル
22:58:24
少しの、逡巡。「――――は、はい… ……風と雨の女神に誓って」
#アンネマリー
22:59:09
「……妙なお願いをして、すみませんでした。でも知っておいて欲しかった。ランスロット様のことを」
アプリル
22:59:47
「いえ…… わたしも、……知りたいと思います。もっと、多く……深く、あの方のこと」
23:00:30
―――忘れたく、ないですから」そういって、作り笑いをして。
#アンネマリー
23:00:37
「はい。ありがとうございます……アプリル様。あなたに、ライフォス様のご加護がありますよう」
アレクシオス
23:01:13
「───」 これにも意味があるんだろうかね、と考えながら
アプリル
23:01:26
「はい、アンネマリーさん……あなたにも―――フルシルさんのご加護がありますよう」
#アンネマリー
23:01:39
「それでは戻りましょうか。皆さま、そろそろ起き出す時間です」
アインヘル
23:01:39
「全ては預言のみが知る、だな」
アレクシオス
23:01:44
「ランスロット、ね」 現代での、ボロ布の人物を思い浮かべる
アインヘル
23:02:02
おっと心の声を読んでしまった
アプリル
23:02:07
「そ、そうですね…… あっ、早く着替えなきゃ…!」いそいそ。
アインヘル
23:02:23
と、おトイレに行ってきます。
月GM
23:02:35
さて。……後は、もう地下へ行くことのみだ。やりのこしたことはあるかい? いってらっしゃい
23:02:43
ていうか私もいってこよう。おといれ。
アプリル
23:03:14
ランスロットさんのお話を訊きたいところだけど、地下で会えるのかな?
23:03:20
いっといれ!
アレクシオス
23:03:30
明日会えるだろうよ
月GM
23:05:18
らんすろっとさんとは地下でガッツリ話をするよ
23:05:29
あ、ただいま
アプリル
23:05:46
はい!
23:06:55
今朝のアンネマリーさんのお話が気になって気もそぞろな一日でした。
アレクシオス
23:06:56
うむ
月GM
23:07:03
じゃ、アインヘルが戻って問題なかったら地下へと場面を移そう
アレクシオス
23:07:06
俺は気にしないでぐっすり寝た
月GM
23:07:20
パーフェクト仮眠
アインヘル
23:07:33
戻り。
アプリル
23:07:40
おかり。
アレクシオス
23:08:06
おかり
月GM
23:08:26
特にやりたいことはないかな?
アレクシオス
23:08:35
大丈夫だ
アインヘル
23:08:43
うむ
アプリル
23:08:47
いつもと変わらぬ日常を過ごした、かな。
月GM
23:08:55
OK。
23:09:04
なら、場面を地下へと移そう。
アプリル
23:09:18
ミスティさんとふざけあったりなんだり。
月GM
23:09:35
君たちは、おおばば様に指示された通り――夕刻に、メンバー全員で地下へと降りた。
23:10:00
そこには、来た時にはなかった――現代で初めて来たときに刻まれていた、魔法陣が描かれた鉄扉
23:10:15
それは今時点では締められておらず、開け放たれていた。
アプリル
23:10:17
さすがに完全武装ですが魔斧に巻かれた布はそのまま。
アレクシオス
23:10:24
「ああ、これだな……」
アインヘル
23:10:30
「……そうだな」
月GM
23:10:37
そして、おおばば様はその祭壇の上。5つの棺桶の前に立っている。
アプリル
23:10:40
「……ここから、はじまったんですね」
月GM
23:10:51
全ての棺桶は空いていて、中は空っぽだ。
#おおばば
23:11:00
「よくきたね」
アレクシオス
23:11:17
「おう。来たぜ」
アインヘル
23:11:22
「ああ」
アレクシオス
23:11:34
「で。ここにあるけったいな代物についても、説明はしてくれるんだろうな」
アプリル
23:11:38
「ええ……」別れの瞬間を予感して、少し暗い表情で。
#おおばば
23:11:48
「もう、みんな覚悟が出来ているだろうから、改めて聞きやしないよ。それじゃあ――」 アレクシオスの言葉に頷き、説明をはじめようとして
#ランスロット
23:12:12
「少し、待ってくれないか?」 と、一歩ランスロットが前に出て止める
アレクシオス
23:12:46
「ん」
アプリル
23:12:54
――――」予想はしていたので、驚くことはなく。真剣な面持ちでランスロットに向き直った。
アインヘル
23:13:02
「……」話通りだな。
#ランスロット
23:13:16
「……」 アプリルの前に立ち、ひざを折って騎士の姿勢を取る
アプリル
23:13:40
「ラ、ランスロットさん……?」
#ランスロット
23:13:42
「アプリル君。……聞きたいことがあるんだ」
アプリル
23:13:57
「……はい」
#ランスロット
23:15:07
「僕は、君に惹かれている。恋かどうか、まだわからない。けれど、出会ってからずっと、君の事を心の中で持て余していた」
23:16:04
「こんな短い時間でなんて、僕には答えが出せない。アプリル君――この気持ちを確かめる為に、この時代を僕と、生きてはくれないか?」 と、手を出しだす。
アプリル
23:16:08
「え………」ランスロットの言葉に―――かぁ、と身体の芯にまで熱を帯びていくのを感じて。鼓動する胸をきゅ、と抑えて。
アレクシオス
23:16:30
「………」 槍を肩に乗っけて傍観するスタイル
アプリル
23:17:07
「……どう、して… どうして……今、なんですか…?」今にも泣きだしそうな感情を、必死で押し殺し。
#ランスロット
23:17:35
「言うべきか、黙るべきか。ずっと悩んでいた。けれど――こんな僕の迷いが、一人の人間を殺してしまったんだ」
アインヘル
23:17:53
「──」ボロの人影の事を思い出す。最初、アプリルが初めましてと言った時のショックを受けたような反応。
#ランスロット
23:18:18
「もう後悔はしたくない。だから――きっと、君を困らせることを分かっていて、僕は君に聞いている。酷い奴だと、罵ってくれても……構わないんだよ」
アプリル
23:20:33
「………酷い… 酷いです、本当に… ……わ、わたしだって、ランスロットさんのこと…… ……うう」ぽろ、ぽろ…と、堪えていた感情があふれ出す。
#ランスロット
23:21:14
「……」 泣く女性を前に、抱きしめにはいかない。答えを、きくまでは。
アプリル
23:22:06
「……わたしだって、出会ったときからあなたのこと―――素敵な方だな、って…… でも、それが本当の気持ちかどうか、わからなかった……」
23:23:03
「今だって、わからない…… わたし、恋がなんなのか、わからない……本当の意味で人を好きになるって、どういうことなのか、わからないんです……」
23:23:46
「だから……あなたに… 教えてほしかった…」
#ランスロット
23:24:21
「……うん」 差し出していた手を、ゆっくりと降ろす。
アプリル
23:25:08
「うっ…… うう… ぐす…」もう、零れ落ちる涙を止めることはできずに。わけのわからない感情と共に止め処なく溢れ出していく。
#ランスロット
23:27:23
「ごめん。僕は、酷い男のようだ」 立ち上がり、困ったような、泣きそうなような、複雑な表情を浮かべる
アプリル
23:27:58
「これが……わたしの本当の気持ち…です…… 答えに……なりましたか…? わたしのこと……嫌いに、なっちゃいましたか…?」
#ランスロット
23:28:38
「ううん。だけど、そうだね。君をここに縛り付けるのは絶対に間違いだ。――それがわかったよ」
23:29:33
「アインヘル君、アレクシオス君。君の仲間を泣かせる外道空で申し訳ないけれど、彼女の事、よろしく頼むよ」 泣く一歩手前の顔で、二人に告げる
アプリル
23:30:38
「………う、うう……」本当は抱き着いて、感情のまま泣きじゃくりたい。でも……それはきっと、許されることじゃなくて。
アインヘル
23:30:45
「ああ」
アレクシオス
23:31:11
「ま、言いたいことはあるが、大人しく受けてやるよ」
#ランスロット
23:31:11
「……君の事が嫌いになったかどうかは、そうだね。後で――あとで、答え合わせをしよう。さ、顔を上げて」 何とかして微笑む
#ミスティアリア
23:31:45
「ほんと、奈落にでも落ちればいいんだわ……」 アプリルを抱きしめ、流れる涙をぬぐう
#ゴルフォード
23:32:23
「……」 もらい泣きしているドワーフは、黙って前に
アプリル
23:32:31
「ぁ……ぅ… は、ぃ゛……」なんとか、笑おうとする。でも、全然顔がつくれなくて。おかしいな……いつもみたいに、笑えないよ……
#おおばば
23:33:24
「落ち着くまで時間が必要かい? ……ババアがこの後のことをおしえてやるから、その間に落ち着くんだよ」 珍しく、というより、初めて聞くような優しい声音で
アプリル
23:33:58
「…………」ミスティの胸の中で、こくこくと頷いた。
#おおばば
23:34:33
「この、後ろに見える棺桶があるだろう? これがアンタたちの"乗り物"だよ」
アレクシオス
23:34:52
「おいおい、縁起が悪いな」
#おおばば
23:35:04
「ここは龍脈になっていてね。なにもせずとも、マナが満ちる。だから、魔法陣を描いて、起動させておきさえすればずっと動くのさ」
アインヘル
23:35:12
「……」なるほど。元の時代でもあの中に俺達が──
#おおばば
23:35:17
「死んだように眠るんだ、ピシャリな乗り物だろう?」
アレクシオス
23:35:54
「まさかとは思うが、あれか、送るんじゃなくて、眠ったままにしとくってワケじゃないだろうな」
#おおばば
23:36:29
「そして――その、アンタらの武器。それを寝る時に抱くなり敷くなりしなよ。龍脈から、マナが蓄えられていくからね。天然のマナ加工さ」
23:36:51
「よくわかってるじゃあないか。眠ったままにしておくんだよ」 >アレク
アレクシオス
23:37:12
「なんてこった……確かにそれなら間違いは無い……」
アインヘル
23:37:17
「は。3000年も眠らされるなんて初体験だな」
アレクシオス
23:37:43
「起き抜けに身体が動かねえ、なんてんじゃ困るぜ。戦士たるもの、1日寝てりゃ身体が鈍るんだぞ」
#おおばば
23:37:48
「ただ帰還するなら魔法陣でトばしてやってもいい。けれど、その武器に"マナ"をため込むために必要なのさ――3000年っていう、永い長い時間がね」
23:38:37
「大丈夫大丈夫、わたしゃ大魔術師だよ。あんた、関節が動かないって悲鳴を上げるゾンビを見たことがあるかい? 困ったことにならないように魔法をかけるなんてちょちょいのちょいさ」
アプリル
23:39:03
「ぐすっ…… …話は、訊いてましたけど…… ま、まさかの展開ですね…… わたし、3000年も歳を取っちゃうんですか…?」
アレクシオス
23:39:10
「ああそうかい。仕方ねえな……」
#おおばば
23:39:23
「なあにババアになったりはしないよ。時間は止まっているようになるさね」
アレクシオス
23:39:31
「理屈で言えばそうなるな」
アインヘル
23:39:45
「なあに、アトラクションか何かとでも思えばいいだろう。とっくに覚悟はしたんだ」
#おおばば
23:40:10
「それと、ミスティ。あんたも入るんだよ」
#ミスティアリア
23:40:15
「えっ」
アレクシオス
23:40:21
「あん?」
アプリル
23:40:27
「3017歳って……ルーベさんより年上だって威張れちゃいますね、ふふ」いつもの調子ではないものの、やっと笑顔をつくって。
23:40:39
「えっ」
アインヘル
23:40:45
「む?」
#おおばば
23:40:49
「アンタがいかなきゃ誰がこいつらを手当てするんだい? 大丈夫、帰る魔法陣はちゃんと用意してやるからね」
#ミスティアリア
23:41:21
「う、うそでしょ……3000年も寝て過ごした後に帰るの?」
アレクシオス
23:41:22
「……そりゃそうだが」
#おおばば
23:41:45
「別に帰ってこなくてもいいんだけどね」
#ミスティアリア
23:42:10
「そういうわけにはいかないでしょ! わかった、行く。行きます!」
アプリル
23:42:28
「ミ、ミスティさん……」このこ、貧乏くじ体質なんでしょうか…
#ミスティアリア
23:42:29
「もう。……アプリル、もうちょっとだけ一緒みたいよ」 頭を撫でて
23:42:32
「」
アレクシオス
23:42:43
「後の時代を見てみるってのも悪くないとは思うが、そこまで余裕はあるかねぇ」
アプリル
23:42:46
「そう、ですね…… えへへ、ちょっとだけうれしいです」
#ミスティアリア
23:42:49
「ちょっと、今すごくいい感じに泣き顔だったのに、今私のこと見て馬鹿にしたでしょ!?」
アインヘル
23:43:21
「難しいかもな」
#おおばば
23:43:35
「やれやれ……観光なんて時間があるわけないだろう? そら、入った入った」
アプリル
23:43:37
「そ、そんなことないですよぅ!」
アレクシオス
23:44:09
「ま、そうだよな。折角だから色々連れ回してやりたかったんだが…ま、仕方ねえ」
#おおばば
23:44:19
なかば押し込むように、おおばば様が君たちを棺桶にいざなう。
アインヘル
23:44:28
「仕方ないな。さて、先に入ってるぞ」 そう言って棺桶の方へ。
#おおばば
23:44:36
棺桶は十二分に広く、武器を抱えていても全く問題ないスペースが確保されていた
アレクシオス
23:44:43
「おい婆さん押すな。くそ、婆さんのくせに力が強いなおい」
23:45:01
入りました
アプリル
23:45:01
「ちょ、ま、まだ心の準備が……!」
#おおばば
23:45:06
そして、棺桶はひとつだけ余り……ランスロットは、おおばば様と並ぶようにして、君たちを見送る位置に立っている
アインヘル
23:45:10
「おいおい、自分から入るから押すな」
アプリル
23:45:24
お尻からすとーんと棺桶にinしました。
アインヘル
23:45:26
と、剣を背にして寝ます。
アプリル
23:46:14
「はあ……本当に、もう…… ぁ」ランスロットさんと目が合ったけど、ちょっと恥ずかしくてつい、と目をそらしてしまう。
#おおばば
23:46:17
「じゃあね。わたしとはもうこれで最後だ。――なあに、アンタらのことはカッコよく書いといてあげるからね。喜ぶといい」
アインヘル
23:46:38
「……その結果があの預言書か。全く」
月GM
23:46:58
もう、言うことはないかな?
アプリル
23:47:12
「むしろ、書いてくれないとわたしたち、此処に来れなく―――あれ? でも3000年後にまたわたしたちが依頼を受けて、また戻って…? あれ、あれ…??」頭がこんがらがってきた。
23:47:42
「……その、ランスロットさん。―――また、”あと”で……ですね?」
アレクシオス
23:48:01
「もう読んだよ。散々持ち上げてくれてたな」
#ランスロット
23:48:14
――ああ。"また"、ね」
アプリル
23:49:18
「その時は、約束通り―――恋って何なのか、ちゃんとわたしに教えてください、ね…?」真っ直ぐ目を見つめて、微笑んだ。
#ランスロット
23:50:03
「もちろんだ。――約束する」
月GM
23:50:34
では……
23:50:54
その言葉を最後に、棺桶の蓋が下ろされる。次第に微睡みだす意識。
23:51:04
やがて、深い、深い眠りに――
# 
23:51:12
 
23:51:30
  ランスロット。それがどれだけ罪深い事か、アンタが一番知っているだろう。いいのかい?
23:51:54
  ええ。この、眠る友人たちはこの僕が守ります。僕以外の誰が、守るっていうんですか。
23:52:13
  まったく馬鹿なやつだよ。わかった。じゃあ、アンタだけは本物の棺桶だ。覚悟をし
23:52:35
  ええ。お願いします。――僕を、アンデッドにしてください。3000年、ずっと、守り続けるために。約束を、果たさせてください。
23:52:48
 
23:52:49
 
月GM
23:53:22
差し込む光。最初に感じたのはそれだ。暖かな火の光。
23:53:40
棺桶の蓋が開かれたのだと――理解が及んだのはその数秒後のこと。
23:54:24
君たちがよろよろと起き上がると、そこは少し前に見た、すでに懐かしくもある風景。
23:54:58
ボロを身に着けた人影と、――今、魔法陣に乗って転送されていった自分たちの影。
アレクシオス
23:55:09
「戻ってきたか」 首をこきこき
アプリル
23:55:13
―――――」なんだか、一瞬だけど、長い永い夢を見ていたような―――
アインヘル
23:55:13
「っ……」火の眩しさに少し目眩を覚える。
月GM
23:55:19
君たちは……戻ってきたのだ。君たち自身の、世界に
アインヘル
23:55:42
「……」体は……問題なく動く。
#ボロの影
23:55:50
「……」 旅立つときには背を向けていたボロの人影は、今は君たちを前にしている
アレクシオス
23:55:54
「よう。また会ったな」>ぼろ
アプリル
23:55:55
「……まさか、自分たちが入っていただなんて、あの時は思いも―――
23:56:25
「ぁ……ラ、ランスロット、さん…!?」
#ボロの影
23:56:28
「……答え合わせを、しようか」 ややかすれ、年月を感じさせるが、まぎれもなく先ほどまで聞いていた青年の声
アインヘル
23:56:29
「ああ、実に3000年ぶりだ」
#ボロの影
23:56:47
「長かったよ。気が狂うんじゃないかと思うほど、永かった」
アプリル
23:56:54
「ま、まさか…… そんな… そんな、ことって……」膝から、崩れ落ちる。
#ボロの影
23:57:00
「正解は出たね、アプリル君」
アレクシオス
23:57:16
「───そうかい。阿呆が」
#ボロの影
23:57:18
「……」 はらり、とフードを取る。そこには、青白い肌をした、彼が佇んでいた。
アインヘル
23:57:39
「……本当の大馬鹿者だよ。お前は…」
アプリル
23:57:55
「どうして……! どうして、なんですか……!」
#ランスロット
23:58:04
「そうかもしれない。けれど、眠る君たちを億が一にも、害されたくなかった」
23:58:30
「一緒に眠っていては、君たちを守れない。そうだろ?」
アプリル
23:59:02
「ば――――
アレクシオス
23:59:51
「だから阿呆だってんだ」 言葉とは裏腹に、戦士として非の打ちどころのない礼をしてみせた
アプリル
23:59:57
「馬鹿ぁッ!! 酷い……本当に、あなたは酷いひと…!」
2019/02/24
#ランスロット
00:00:35
「うん、うん……おかしいな。罵られているのに、とても嬉しいんだ……君の声が聞けただけで、とても」
アプリル
00:01:27
「う、うう…… あなたは、そうやって―――わたしを泣かせてばっかり……」
#ランスロット
00:01:56
「ごめんね。僕はもう泣けないから、きっと、僕の分まで泣いてくれているんだよ……そういうことに、しておいてくれないかな」
アプリル
00:02:18
「でも…… ごめんなさい…… ごめんなさい… わたしが、あなたの気持ちに……ちゃんと、応えられていたら……」
#ランスロット
00:02:38
「違うんだ。君は応えてくれたんだよ。だから、今僕がここにいるんだ」
アプリル
00:02:44
「わたしの、せいだ…… わたしの、恋に怯えてばっかりの、臆病なわたしのせい……」
#ランスロット
00:03:03
――答えは見つけたんだ。アプリル」 冷たい手が、アプリルの手に重なる
アプリル
00:03:53
「ランスロット、さん……」今度こそ、重なる手を、確りと握りしめて。
#ランスロット
00:04:07
「答え合わせをしよう。――僕が見つけた暖かいものは、紛れもなく、恋だったよ。――貴方が好きだった。愛していたんだ……死を迎える前の僕は」
アレクシオス
00:04:19
「───」
アインヘル
00:04:33
「───」
#ランスロット
00:05:08
「だからアプリル。お願いがあるんだ」
アプリル
00:05:10
「う、うう……ぅ… 本当は……わからない、じゃない… きっと、あの時気付いて……いたんです…… でも、でも! 怖くって……! 誰かの気持ちに応えるのが怖くって……」
00:06:21
「………はい」涙を腕でぬぐい取って、真っ直ぐに不死となった彼の顔を見据えて。
#ランスロット
00:06:22
「新しい、今度こそ実る新しい恋を見つけてきて欲しい。――こんな僕みたいなヤツじゃなく、本当に、暖かく寄り添ってくれる男と」
00:07:41
「それで……そうだね。僕の魂が禊を終えて、キレイになって生まれ変わったらもう一度恋をしよう。輪廻の先で、また、僕と恋をしてほしい。――そこでまた、答え合わせをしようよ。こんな恋があったんだ、って」
アプリル
00:07:45
「………本当に…… あなたって… 馬鹿……」ぐしゃぐしゃの顔で、ランスロットに笑いかけた。
アレクシオス
00:07:57
「ちっ」
アインヘル
00:08:31
「流石の色男だな」
アレクシオス
00:08:35
「おい。ランス」
#ランスロット
00:08:54
「……何かな?」 視線を、アレクシオスへ向け
アプリル
00:09:16
―――あなたのことなんて、忘れてるかも……しれませんよ? わたし、これでも結構……モテるんですから」
00:09:50
ぐしぐしと涙を拭って、立ち上がった。
アレクシオス
00:09:58
「お前は綺麗にまとめたが、一人忘れてんじゃねえのか。ミスティにぶん殴られる覚悟しとけよ」
アインヘル
00:10:16
「──ミスティアリアは?」
アプリル
00:10:30
「……あ」
#ランスロット
00:10:32
「ミス――」 その瞬間、彼のほほに細腕がめり込む
アプリル
00:10:46
あちゃー、って顔した。
アインヘル
00:10:58
「……」 顔に手を当てた。
#ミスティアリア
00:10:58
「百回しね! もっと出直し直してきなさい!」
アレクシオス
00:11:19
「な?」 へっと笑った
アプリル
00:11:43
「はぁ………なんだか、本当にもう」このひとたち。ばかばっかりだ。
#ランスロット
00:11:45
「あはは……ごめんね、ミスティ」
00:12:12
「うん。大丈夫……僕は"イケメン"なんだろう? 頑張って、君をもう一度振り向かせてみせるよ」
#ミスティアリア
00:12:38
「フン!」 死んでも治りやがらない、と彼女は不満そうに唸った。
#ランスロット
00:13:12
「さ、布を取り払ってくれ。"刻"は満ちた。その武器は、真に君たちの手に馴染む君たちだけの魔剣になっているはずだよ」
アレクシオス
00:13:46
「──分かっちゃいたが、猶予は無いんだな」 感慨もなく、布を取り払う
アインヘル
00:13:56
言われるままに剣に巻かれた布を取る。
アプリル
00:14:09
「……ッ… ……はい、約束です。絶対の絶対、ですから―――ね」
月GM
00:14:38
取り払い、姿を見せたのは装飾美しい武器たちだった。
アプリル https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i005
アレク  https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i007
アイン  https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i008
アプリル
00:14:38
「……はぁ、せっかくのいいムードだったのに、台無しです」ばさ、と布の封印を解き放ち。
00:15:25
カッコいい
アレクシオス
00:15:38
ほう。なかなか
アインヘル
00:15:53
ふむ。いいね
アレクシオス
00:15:55
乙女爆発で吹くのは内緒だ
00:16:07
アプリル爆発しろ
アプリル
00:16:24
乙女爆発を宣言とかアレですね字面が!
月GM
00:16:31
はい(震え声
#ミスティアリア
00:17:10
「私にはないのよねぇ……」 いーなー、という顔できみたちのかがやく武器をながめている
アプリル
00:17:28
「これが……ゴルフォードさんの鍛えたわたしの魔剣―――
アレクシオス
00:17:32
長柄の斧剣とあるけど、斧槍にしておいて貰っちゃダメ?
#ミスティアリア
00:17:45
あ、そういや直してなかったな。槍になおそうね
アプリル
00:17:49
「……あ、ないんですか?」そういえば。
アインヘル
00:17:55
「……本当に見事な腕前だ、ゴルフォードよ」
アレクシオス
00:18:07
(*´ω`*)
00:18:27
「ああ、こりゃあいい武器だ」
#ミスティアリア
00:18:29
概要もちょっとだけ修正漏れがあるので後でなおします。
00:18:34
あとでね。
アインヘル
00:18:51
うむ。
#ランスロット
00:18:56
「さあ。表に出れば、間もなく奴が現れるだろう……そんな君たちに、選別だ」
アレクシオス
00:19:22
「選別?」
アインヘル
00:19:30
「なんだ?」
アプリル
00:19:34
「選別、って……?」
#ランスロット
00:19:34
「我が戦友に、愛する者たちに――精一杯の祝福を」
00:19:51
「【ディヴァイン・ウォー】」
アプリル
00:19:54
「………」愛する者、なんていわれるとかぁっと熱くなってしまう。
#ランスロット
00:20:47
ライフォスの加護。その限りなく頂点に近しい神聖な加護が、君たちを包み込む。
アレクシオス
00:21:18
「そうなっても、始祖神の加護は失われないか」
アインヘル
00:21:40
「……英雄たる資格、か」
#ランスロット
00:21:42
【ディバイン・ウォー】は任意の戦闘系技能のLvを+3する魔法だ。――好きな技能を選ぶといい。
アプリル
00:22:05
「こ、これは……」まあ、ファイターいったくですね。
アレクシオス
00:22:07
ファイターだな
アインヘル
00:22:14
ファイター一択
アレクシオス
00:22:18
ライフォス聖印とかもってないが、今回そこはいいんだな
#ランスロット
00:22:40
君たち、首に何をしていたかな?
アプリル
00:22:41
「すごい、力がもりもり湧いてきます……!」女子力100倍!
アインヘル
00:22:57
チョークがついてますね。
アレクシオス
00:23:01
なるほどなー
アプリル
00:23:02
ますね。
#ランスロット
00:23:05
既に仕込みは終わっている
アレクシオス
00:23:21
冒険者レベルは増えないから、HPはあがらないな
#ランスロット
00:23:36
そしてディバインウォーの効果が消えたら、そのチョーカーも消える
アプリル
00:23:36
「これが―――愛の力」ちょっと勘違いしてるふしもあり。
アインヘル
00:23:50
命中などは上がるでいいのかな?
#ランスロット
00:24:05
命中、回避、追加ダメージが増えるものと思ったら正解だと私は思っている
アプリル
00:24:14
命中回避と抵抗判定、追加ダメージに+3かな?
アレクシオス
00:24:30
いや、抵抗関係は増えないな
#ランスロット
00:24:33
冒険者Lvは据え置きだから抵抗は増えないかな
アレクシオス
00:24:39
あれは冒険者レベル準拠だ
アプリル
00:24:39
抵抗はふえなかった
アインヘル
00:24:47
命中回避打点だけね
00:24:50
OK
アプリル
00:24:53
おkk
#ランスロット
00:25:46
「これで終わりだ。――これで、終わりだね」 ランスロットの体が、そのマナの運用に耐えきれなかったかのように崩れ始める
アインヘル
00:26:03
「……」やはり、そうなるか。
アプリル
00:26:22
――――」声にならない声をあげて、崩れていくランスロットの肉体に駆け寄る。
#ランスロット
00:26:41
「さようなら。――"また、会おうね"」
アレクシオス
00:26:48
「………ああ、そうなるか」
アプリル
00:26:48
「終わりじゃ……ないです! また、輪廻の先で出会うんでしょう!?」
#ランスロット
00:27:10
――もち――――――――――――
アレクシオス
00:27:15
「お別れだな。友よ」
アプリル
00:27:15
「そう―――また、”また”、なんです。……お別れじゃ、ないんですよ…」
月GM
00:27:31
そして、彼は静かに……崩れ去った
アレクシオス
00:27:32
「そうだったな」 苦笑
アインヘル
00:27:35
「お前の責務は、引き受けた」
アプリル
00:28:11
「ランスロット、さん―――― ランス、ロット…」小さく、ランスロットの名を呼びながら。崩れていく身体に、そっと―――口付けをした。
#ミスティアリア
00:28:31
「……」 崩れ行く彼を見ていられなくなって、視線をそらして
アプリル
00:28:33
「………」
アインヘル
00:29:21
「さて──」
アレクシオス
00:29:27
「───行くぞ」
#ミスティアリア
00:29:36
「……行きましょう。この馬鹿でかい棺桶、後で彼のお墓にしてやればいいんだわ」
アレクシオス
00:29:52
手元でくるくると斧槍を回し、感触を確かめ
アプリル
00:29:55
「今度こそ……胸を張って言えます――― 好きでした、ランスロットさん」涙はもう流し尽くした。す、と立ち上がり。
アインヘル
00:30:26
もう向こうに居た時点で既に振り慣れている。問題はない。
#ミスティアリア
00:30:28
「あの男の事、今世では忘れていいんだからね、アプリル。馬鹿のこと引きずっちゃだめよ」
00:30:35
アプリル
00:30:38
斧をぶん!と一振りすると、恋する乙女は、戦いに臨む顔となって。
#ミスティアリア
00:30:42
「じゃ、――行きましょうか」
アインヘル
00:30:49
「ああ」
アレクシオス
00:30:53
「上手くやらんとな。ミスティも安心して帰れんだろう」
アプリル
00:30:58
―――はい!」
月GM
00:31:08
君たちは駆け出した。
00:31:23
地下の階段を駆け上がり、勢いのまま神殿を飛び出す。
00:31:42
時刻は夕闇。もうすぐ暗くなる――君たちがここを発った時刻。
00:32:04
その黄昏を背景に、気の早い冥府の扉が、そこに姿を現していた。
アインヘル
00:32:31
「随分気が早いじゃないか」
月GM
00:32:35
ギシ、ギシと、壊れかけた椅子のような悲鳴を上げながら扉が開く
アプリル
00:32:56
―――今となっては、懐かしい光景にすら思えますね」廃墟となった村を見遣って。
月GM
00:33:17
紫色の奔流と共に、ソレは――ズタズタの姿のそれは、現れた。
アレクシオス
00:33:24
「全くだ……しかし」
#終焉
00:33:41
「ああAaaaアあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
アレクシオス
00:33:47
「こんなになっても出てきやがるとは、どんだけ執念深えんだ!」
アインヘル
00:33:54
「おいおい。そんな無理して出てきなさんな」
アプリル
00:33:55
「3000年ぶり―――ですね。あの時はまるで歯が立ちませんでしたが……」
#終焉
00:34:21
ランスロットが与えた傷は、殆ど癒されていない。いや、崩れ落ちたのだ、これでも治ったあとなのかもしれない
#ミスティアリア
00:34:35
「だいぶボロボロじゃない。――これならやれるわね」
アインヘル
00:34:54
「今度はしっかり消えてもらうぞ!」
アプリル
00:34:56
「いえ、むしろその執念に感謝します。こうして、乙女の涙の代償を―――払わせられるんですからッ!」
アレクシオス
00:34:59
「おう。今度は俺らがぶちのめしてやる」
#終焉
00:35:15
ぼたぼたと血を落とし、無様に地を這いながら――君たちを視認すると、口を大きく開いた
00:35:35
戦闘準備!!
アレクシオス
00:35:42
「ああ、覚えてやがるか?実に3000年ぶりだよなぁ!」
00:35:52
がぜふ。
00:35:55
以上。
アインヘル
00:36:05
ビートルスキン、バークメイルA
#ミスティアリア
00:36:09
「体感2週間ちょっとよ?」 なんて軽口を >アレク
アプリル
00:36:32
「わたしは―――不撓の乙女、アプリル・ディーリアスッ! 我が愛する者、ランスロットに代わり、あなたを誅滅しますッ!」
アレクシオス
00:36:32
「おい。ここでお前が腰を折るなよ」 はっはと笑った
#終焉
00:36:35
こちらは一切なし
アプリル
00:37:02
びーとるすきんです。
アレクシオス
00:37:23
ではOKだな
#終焉
00:37:32
OK
00:37:34
ではデータだ
00:37:46
はい。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m012
アレクシオス
00:38:53
行動ランダム!
アプリル
00:38:55
魔法ダメージがきますね! (HP:77/77 MP:27/30 防:14+2 )
アレクシオス
00:39:21
よっと (HP:55/55 MP:7/10 防:7 鹿3 石3*6 2*1)
#終焉
00:39:32
先制目標は14
アレクシオス
00:39:35
まあ、問題は先制取れるかだ (HP:55/55 MP:7/10 防:7 鹿3 石3*6 2*1)
アプリル
00:39:49
命中は6であたるかな (HP:77/77 MP:27/30 防:14+2 )
アレクシオス
00:39:53
そらよっと! (HP:55/55 MP:7/10 防:7 鹿3 石3*6 2*1)
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
TOPIC
00:39:54
【1R表】終焉vs<> by 月GM
アインヘル
00:39:57
先制 (HP:79/79 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 虫3 鎧)
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
#終焉
00:39:59
余裕ですね
アプリル
00:40:01
さすがアレクさん! (HP:77/77 MP:27/30 防:14+2 )
アインヘル
00:40:03
危なかった (HP:79/79 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 虫3 鎧)
アレクシオス
00:40:13
まあ、俺らは変転族さ (HP:55/55 MP:7/10 防:7 鹿3 石3*6 2*1)
#終焉
00:40:27
さて、戦闘条件は前回と同じだ。
アレクシオス
00:40:33
最初から前線でいいな。んでバータフ貰おう (HP:55/55 MP:7/10 防:7 鹿3 石3*6 2*1)
アプリル
00:40:36
トリプルにんげん。 (HP:77/77 MP:27/30 防:14+2 )
TOPIC
00:40:47
【1R表】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM
アプリル
00:40:50
ばーちゃんばーたふちょうだい (HP:77/77 MP:27/30 防:14+2 )
アインヘル
00:40:51
出来れば戦利品のために温存したい (HP:79/79 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 虫3 鎧)
#ミスティアリア
00:41:05
「じゃ、同じように行くわ! いいわね!」
アプリル
00:41:10
ドラマチック回転のためにも…! (HP:77/77 MP:27/30 防:14+2 )
アレクシオス
00:41:27
「おうよ!」 (HP:55/55 MP:7/10 防:7 鹿3 石3*6 2*1)
アインヘル
00:41:29
「頼む」 (HP:79/79 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 虫3 鎧)
アプリル
00:41:31
まあこちらは切れるときに切りましょう (HP:77/77 MP:27/30 防:14+2 )
00:41:35
「はい!」
#ミスティアリア
00:41:44
バーチャルタフネス、3倍拡大。君たち全員に。HP+13
アレクシオス
00:41:49
貰った (HP:68/55+13 MP:7/10 防:7 鹿3 石3*6 2*1)
アインヘル
00:42:06
なぁにこの体力 (HP:92/79+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 虫3 鎧)
アプリル
00:42:08
90の大台に (HP:90/77+13 MP:27/30 防:14+2 )
#ミスティアリア
00:42:14
「さあ、やっちゃって! 武器もってなかったせいかしらないけど、マナなら腐るほどあるわ!」
#終焉
00:42:45
「あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
アレクシオス
00:42:56
こんなもんだろ (HP:68/55+13 MP:7/10 防:7 鹿3 石3*6 2*1)
アプリル
00:42:57
「頼りにしてます、ミスティさん! 勇気大凛々ですッ!」 (HP:90/77+13 MP:27/30 防:14+2 )
アインヘル
00:43:16
「景気付けに一番槍行ってやれ!アレク!」 (HP:92/79+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 虫3 鎧)
アプリル
00:43:25
では、さっそく試し切りとまいりましょう! (HP:90/77+13 MP:27/30 防:14+2 )
00:43:33
続きます!
#終焉
00:43:44
あ、これらの効果はすべて1R、こいつの手番で内容が切り替わる感じです (HP:170/170 MP: 防:10 )
00:44:04
>補助動作系
アレクシオス
00:44:43
「おうよ!一番槍、貰い受ける!」 だっと駆けてキャッツアイにマッスルベアー 切り返しⅡ宣言 (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
00:45:17
「せいやぁっ!!」 突く
2D6 → 6 + 1 + 【14+1】 = 22
00:45:34
んー。切り返しなんだけどそうだな
00:45:56
景気よくいこう。折角だし ぱりんっと
#終焉
00:46:01
きたわ (HP:170/170 MP: 防:10 )
アレクシオス
00:46:28
で、インパクトデュアルのためにもう一回だな! (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
2D6 → 1 + 3 + 【14+1】 = 19
00:46:32
あふん
#終焉
00:46:35
惜しまれる出目 (HP:170/170 MP: 防:10 )
アインヘル
00:46:38
しかたない。 (HP:92/79+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 虫2 鎧)
アレクシオス
00:46:49
まあいい。喰らえ! (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
31 = 9 (2 + 5 = 7) + 【16+2+4】 威力 : 40
#終焉
00:46:50
さあ、ノーマルインパクトでダメージどうぞ。もちろん斬り返し2のアレは乗るとも (HP:170/170 MP: 防:10 )
アプリル
00:47:12
――――はぁぁぁぁぁぁッ!!」吠え声とともに気合を溜めて、キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム! (HP:90/77+13 MP:27/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
#終焉
00:47:25
「Aaaaaaあああ!!」 (HP:149/170 MP: 防:10 )
00:47:46
アレクシオスの輝く斧槍は、空間を歪ませるなどとあいまいな結果にはならない。
アプリル
00:47:57
両手で白く輝く斧を掲げ、《魔力撃》を宣言。命中! (HP:90/77+13 MP:27/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
2D6 → 2 + 5 + 【16+1】 = 24
#終焉
00:48:00
確かな手ごたえと共に、終焉を告げる者に手傷を与えた。 (HP:149/170 MP: 防:10 )
00:48:08
何だその命中。めっちゃあたる
アレクシオス
00:48:21
アプリルはレベル8だし器用もある (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
アプリル
00:49:11
―――乙女爆発(バーナウト・メイデン)ッ!!」一足飛びに飛び掛かり、眩い光溢れる斧を叩き付けた! (HP:90/77+13 MP:27/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
29 = 12 (4 + 4 = 8) + 【17】 威力 : 54
#終焉
00:49:22
追加点とんでった (HP:149/170 MP: 防:10 )
アプリル
00:49:28
あ、追加たしてない(てへ (HP:90/77+13 MP:27/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
00:49:54
13点追加の42点ですはい
#終焉
00:50:10
OK (HP:149/170 MP: 防:10 )
アインヘル
00:50:12
強い (HP:92/79+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 虫2 鎧)
#終焉
00:50:30
なんだこれゴッソりいったぞ…… (HP:117/170 MP: 防:10 )
00:50:50
アプリルの、瞬時に巨大化した斧が、容赦なく終焉を叩き伏せる
アインヘル
00:50:50
「続こう」 キャッツアイ、マッスルベアー。自身にヴォーパルウェポンA付与。 (HP:92/79+13 MP:9/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 虫2 鎧)
アプリル
00:51:30
5部位のコロッサスポーンさんとかHP330のセフィロトさんとかと戦ったせいでHPがすくなくみえる (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
アインヘル
00:51:37
全力攻撃Ⅰ宣言。1Hで攻撃。 (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
2D6 → 4 + 5 + 【16+1】 = 26
#終焉
00:51:49
3人だしとか減らしたのがダメだった―― (HP:117/170 MP: 防:10 )
00:51:52
着弾。
アインヘル
00:52:19
「想いの篭った一撃だ。喰らえ」 (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
31 = 4 (2 + 2 = 4) + 【19+4+2+2】 威力 : 32
#終焉
00:52:29
4の呪いです? (HP:117/170 MP: 防:10 )
アインヘル
00:52:33
変転したいなりぃいいいいいいいいいい (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アレクシオス
00:52:42
してもいいのよ (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
00:52:54
報酬なんて気にすんな!
アプリル
00:53:00
「此処に在る確かな”想い”は―――神さまにだって、挫けないッ!」 (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
アインヘル
00:53:02
報酬+2あるから中々したくない……しかしここは…… (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
00:53:11
かっこよく決めるぜ。変転
アプリル
00:53:16
きめちゃえ! (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
#終焉
00:53:17
きたな? (HP:117/170 MP: 防:10 )
アインヘル
00:53:35
おらぁ! (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
47 = 10 (6 + 3 = 9) + 【19+4+2+2+10】 威力 : 32
#終焉
00:53:41
おっしい (HP:117/170 MP: 防:10 )
アレクシオス
00:53:42
惜しい (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
アプリル
00:53:42
ないすです! (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
アインヘル
00:53:48
ちぃ (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
#終焉
00:54:16
37点貫通したので、HP最大だからあんま意味ないけど4点回復するね…… (HP:80/170 MP: 防:10 )
アプリル
00:54:24
はい (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
00:54:32
いうて3Rはもつれこみそう
アインヘル
00:54:37
便利ねー (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
#終焉
00:54:38
ではこちらかな? (HP:80/170 MP: 防:10 )
TOPIC
00:54:46
【1R裏】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM
アプリル
00:54:48
どうぞ! (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫ii 猫熊iii VT)
アインヘル
00:54:49
どぞどぞ (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
#終焉
00:55:07
「ラぁaaAAああ゛あ゛あ゛!!」 (HP:80/170 MP: 防:10 )
00:55:27
意思を持たぬ歌声
1D6 → 4 = 4
アレクシオス
00:55:38
(HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
アインヘル
00:55:52
回避型がやばい (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アプリル
00:55:52
ファナティ効果かー (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
#終焉
00:55:55
【≫蛮勇を讃え】により、全員命中+2、回避-2 (HP:80/170 MP: 防:10 )
00:56:16
そして「▶ソニックソング」! 全員、回避目標22をどうぞ
アプリル
00:56:31
乙女回避! (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
2D6 → 6 + 3 + 【13-2】 = 20
アインヘル
00:56:33
避ける気など無い。来い! (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
2D6 → 5 + 6 + 【12-2-2】 = 19
#終焉
00:56:41
お前らその出目アレクにだな (HP:80/170 MP: 防:10 )
アプリル
00:56:44
-2ィィ (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
アレクシオス
00:56:47
「ちい!」 その出目よこせ! (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
2D6 → 2 + 2 + 【16+1-2】 = 19
00:56:52
ほらな
アプリル
00:56:57
まずいですね (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
アレクシオス
00:57:00
まあ別に受けたっていいや (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
#終焉
00:57:12
アプリル (HP:80/170 MP: 防:10 )
2D6 → 6 + 6 + 【24】 = 36
00:57:20
アイン
2D6 → 5 + 3 + 【24】 = 32
アプリル
00:57:24
まあいうて、アレクさんも防護もHPも結構高いですよねって殺意ィ!? (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
#終焉
00:57:27
アレク (HP:80/170 MP: 防:10 )
2D6 → 3 + 1 + 【24】 = 28
アレクシオス
00:57:33
優しいぜ (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
#終焉
00:57:35
爆発させなきゃ (HP:80/170 MP: 防:10 )
アレクシオス
00:57:47
「づ……っ!」 (HP:47/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
#終焉
00:57:56
終焉が響かせる歌声は、しかしあの最後の歌よりもよほど格が落ちる (HP:80/170 MP: 防:10 )
アインヘル
00:58:04
「大丈夫か、アレク」 (HP:77/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アプリル
00:58:06
16点いただき。 (HP:74/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
#終焉
00:58:07
君たちを風が切り裂くが―― (HP:80/170 MP: 防:10 )
アレクシオス
00:58:17
「はっ……この程度、なんだってんだ」 (HP:47/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
TOPIC
00:58:31
【2R表】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM
アレクシオス
00:58:32
ミスチーでフル回復する範囲だ (HP:47/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
アプリル
00:58:41
「そんなそよ風で、フルシルの神官が斃れると思わないでくださいッ!」 (HP:74/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
#ミスティアリア
00:58:45
「痛いの我慢しないでちゃんといいなさいよ!」 (HP:80/170 MP: 防:10 )
アレクシオス
00:59:04
いまは命中+2 (HP:47/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
アプリル
00:59:05
「……いたくないです!」乙女のやせがまん。 (HP:74/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
アレクシオス
00:59:08
俺頑張れる (HP:47/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
#ミスティアリア
00:59:14
エクステンド……あれ、エクステンドだったか。名前忘れた、ヒーリングによって皆HPを25点回復だ (HP:80/170 MP: 防:10 )
アインヘル
00:59:16
かすり傷だ。 (HP:77/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アプリル
00:59:34
全快ピロリン (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
アインヘル
00:59:39
全快~ (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アレクシオス
00:59:42
「助かる!ああ、実はさっきまでは痛かった!」 (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
#ミスティアリア
00:59:44
「さあ、やっちゃって!」 (HP:80/170 MP: 防:10 )
00:59:51
「早く言いなさい!」
アレクシオス
00:59:56
「おうよ!」 切り返し宣言して (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊3鹿2 石3*6 2*1)
アプリル
00:59:57
「いたくないです!」大事なことなので。 (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
アレクシオス
01:00:24
「受けてみろ!」 えい! (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
2D6 → 5 + 1 + 【14+1+2】 = 23
#ミスティアリア
01:00:30
当たる (HP:80/170 MP: 防:10 )
アインヘル
01:00:30
「鎧で固めておいて良かったと思うよ」 (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アレクシオス
01:00:32
ありがとう+2 (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
01:00:40
そしてもう一撃
2D6 → 5 + 1 + 【14+1+2】 = 23
#ミスティアリア
01:00:41
それにこいつ-2食らってるからな (HP:80/170 MP: 防:10 )
アレクシオス
01:00:45
ありがとう+2 (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
アインヘル
01:00:45
アリファナ (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アレクシオス
01:00:52
そういえばそうだな? (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
アインヘル
01:00:57
そもそもあっちも-2だった (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
#ミスティアリア
01:01:25
さあダメージを (HP:80/170 MP: 防:10 )
アレクシオス
01:01:33
鋭い二段突きが終焉を襲う (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
31 = 7 (3 + 3 = 6) + 【16+2+4+2】 威力 : 40
01:01:41
ふう
アプリル
01:01:48
「笑顔で夜明けを―――迎えるためにッ!」ジャイアントアーム。再び《魔力撃》宣言! アレクシオスに続いて躍り掛かる! 命中です! (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
2D6 → 5 + 6 + 【16+1+2】 = 30
01:01:53
出目
アレクシオス
01:02:00
出目。 (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
#ミスティアリア
01:02:10
ダメージでもだすがいい (HP:59/170 MP: 防:10 )
アプリル
01:02:34
―――こんの、ォォォォォォォッ!!」これが乙女の涙の代償だ! (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
42 = 12 (5 + 3 = 8) + 【17+3+8+2】 威力 : 54
#ミスティアリア
01:03:08
ガン、ガンと叩き込まれる攻撃により、終焉こそが終わりに向けて加速していく (HP:27/170 MP: 防:10 )
アインヘル
01:03:25
「追撃する!」全力攻撃Ⅰ宣言。1Hで攻撃。命中 (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
2D6 → 5 + 5 + 【16+1+2】 = 29
アプリル
01:03:34
雄叫びとともに、全力で振るった巨大な斧刃による横殴りの一撃。 (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
アインヘル
01:04:12
「ふんっ!」 (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
34 = 7 (2 + 5 = 7) + 【19+4+2+2】 威力 : 32
#ミスティアリア
01:04:36
ガクン、と。大きく膝を突くソレ。 (HP:3/170 MP: 防:10 )
01:04:46
だが、あと一押し――あと一撃が足りない
TOPIC
01:05:13
【2R裏】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM
#終焉
01:05:30
「あ゛――――――――――――ッ!!!」 (HP:3/170 MP: 防:10 )
アインヘル
01:05:37
「ちっ……もう一息だったか」 (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アレクシオス
01:05:54
「だが、もう一息だ。乗り切りゃそれで終わりだ!」 (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
#終焉
01:05:56
歌声は (HP:3/170 MP: 防:10 )
1D6 → 2 = 2
アプリル
01:06:09
「おおばば様…… ゴルフォードさん…… アンネマリーさん…… みんなの想いを…… 力に―――ッ!!」 (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
#終焉
01:06:13
全てのキャラクターが受け、与えるダメージを+3 (HP:3/170 MP: 防:10 )
01:06:26
そして生命抵抗19をどうぞ
アプリル
01:06:40
ていこー! (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
2D6 → 1 + 1 + 【11-2】 = 11
アレクシオス
01:06:44
よゆう (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18
アインヘル
01:06:46
被ダメ3上昇か……抵抗 (HP:92/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
アプリル
01:06:50
消費消費 (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
アレクシオス
01:06:52
1足りない秒 (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
01:06:56
あぷーは昨日から
01:07:00
ダイス狂ってるのでは?
#終焉
01:07:06
請けるダメージ、与えるダメージの加算値は私が足してあげます (HP:3/170 MP: 防:10 )
アプリル
01:07:17
なんかおかしい! (HP:90/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
アレクシオス
01:07:17
わぁい (HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
#終焉
01:07:24
というわけでこれがあなたのダメージ。アプリル (HP:3/170 MP: 防:10 )
2D6 → 5 + 1 + 【18+6】 = 30
01:07:35
アレク
2D6 → 1 + 1 + 【18+6】 = 26
アレクシオス
01:07:40
(HP:68/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
#終焉
01:07:40
アイン (HP:3/170 MP: 防:10 )
2D6 → 4 + 5 + 【18+6】 = 33
01:07:48
アレクあいされてない?
アプリル
01:08:06
よゆうです! (HP:76/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
TOPIC
01:08:07
【3R表】終焉vsアプリル、アイン、アレク by 月GM
アレクシオス
01:08:17
ロートレクになっちゃう (HP:49/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
#ミスティアリア
01:08:18
――やっちゃって!!」 (HP:3/170 MP: 防:10 )
#終焉
01:08:38
ひざを折り、もう、ソレは虫の息でしかない (HP:3/170 MP: 防:10 )
アプリル
01:08:39
―――はいッ!」 (HP:76/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
アレクシオス
01:08:40
「おう!最後はもってけ、アプリル!」 (HP:49/55+13 MP:1/10 防:7 猫熊2鹿1 石3*6 2*1)
#終焉
01:08:58
ダメージ+6するといい (HP:3/170 MP: 防:10 )
アインヘル
01:09:02
「とどめを刺せ!」 (HP:76/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アプリル
01:09:35
―――ミスティさん、わたしたちと共に来てくれて……ありがとうございました」 (HP:76/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
01:10:17
「そして――――ランスロットッ! あなたの想いと、ともにッ!」ジャイアントアーム。《魔力撃》を宣言。
01:11:16
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」喉が枯れるほどの叫びをあげながら――― 命中!
2D6 → 2 + 5 + 【16+1+2】 = 26
アインヘル
01:11:32
24だ! (HP:76/79+13 MP:6/12 防:13+4 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊3虫2 鎧 VO VT)
アプリル
01:11:40
24でした! (HP:76/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
#終焉
01:11:40
斧の一撃は、違うことなく"ソレ"に向けて (HP:3/170 MP: 防:10 )
アプリル
01:11:57
―――――(HP:76/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
48 = 12 (6 + 2 = 8) + 【17+3+8+2+6】 威力 : 54
#終焉
01:12:33
ズン――! 響き渡る音。ほとばしる光の奔流。 (HP:3/170 MP: 防:10 )
アプリル
01:12:50
乙 女 爆 発 ! (HP:76/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
#終焉
01:13:03
ランスロットが与えきれなかった必殺の一撃を――アプリルが引き継ぐように、炸裂させた (HP:3/170 MP: 防:10 )
01:13:44
ぼろぼろと崩れ始める終焉を告げる者。そして――背に存在していた門はべきべきとヒビは入り
01:14:23
足元から、徐々に崩れていき……頂点へと至った時点で、本体ともどもその姿を完全に消滅させた
アインヘル
01:14:28
「責務はアプリルが果たしたぞ。ランスロット──」 (HP:76/79+13 MP:6/12 防:13+2 魔3,3,3,3,3 A赤*1/A緑*1 猫熊1 鎧 VO VT)
アプリル
01:14:35
―――さよなら、わたしの初恋」振り向くこともなく、”終焉”に、そう告げた。 (HP:76/77+13 MP:18/30 防:14+2 虫i 猫熊ii VT)
月GM
01:14:40
もう――コレが復活することは断じて、ない (HP:3/170 MP: 防:10 )
アレクシオス
01:14:55
「──終わったか」
TOPIC
01:15:08
--戦闘終了-- by 月GM
アプリル
01:15:26
「………」
アレクシオス
01:16:26
「これであんたともお別れか。ミスティ」
アプリル
01:16:32
「終わり、ましたね…… みなさん、おつかれさまでした!」くるりと振り向くと、その笑顔には晴れやかで―――もう翳りはない。
月GM
01:16:37
後には、ただただ静かな夕闇が訪れる村が残る
#ミスティアリア
01:16:50
「アープーリールーゥウウ!!」 そこへ、うれし涙を流した彼女が駆け寄ってきて、力いっぱい抱きしめてきた
アレクシオス
01:17:01
「おう。おつかれさん」 「っとお!?」
アプリル
01:17:07
「……結局、最後まで―――ッ!?」ミスティさん!?
アインヘル
01:17:12
「……」ほんと、最初とは打って変わって。
#ミスティアリア
01:17:37
「やったじゃない! 大手柄よ!」 ホントはそう言うことが言いたいのではないのだろう。けれど、嬉しそうに彼女は涙しながら叫ぶ
アプリル
01:17:47
「もう……」ぎゅ、とミスティの身体を抱き締め返し。
アレクシオス
01:18:03
「……締まらねえが、まあいいさな」
#ミスティアリア
01:18:04
「ほんとう――ほんと、よくやったわ、アプリル。……私も嬉しい」
アプリル
01:18:49
「なんだか、さっきまでのわたしみたいな顔になってますよ? ……ふふ、でも、わたしもうれしいです!」
#ミスティアリア
01:19:15
「うん。でも……寂しいけれど、これでお別れね」
アプリル
01:19:30
「よくやったのは、わたしだけじゃないんですから…… アレクさんも、アインヘルさんも、おつかれさまでした」
アインヘル
01:19:35
「ああ……最後まで見送らせてくれ」
アレクシオス
01:19:42
「ああ、魔法陣も何時まで保つか分からんしな」
アプリル
01:19:48
「……本当に、……寂しいですね」
#ミスティアリア
01:19:49
「そうよ。アレクも、アインも、ありがとう。あなたたちは、大切な私の友達よ」
01:20:20
「うん。――ランスロットのお墓は、アプリルに任せるね。きっと、持って帰るのは違うと思うから。貴方の生きる時代に、遺してあげて」
アプリル
01:20:49
「ふふ、ホントに最初に会ったときとは大違い…」ヨソモノガー!なんて、喚いてたころのミスティを思い出しつつ。
アレクシオス
01:20:58
「そうだな。友よ」「ちったぁ明日を生きてみる気にはなったか?」
アプリル
01:21:09
「ええ。そうですね…… ちゃんと、お墓もつくってあげなきゃ」
#ミスティアリア
01:21:29
「そうね……ちゃんと生きていれば、貴方たちが生きるここに、辿り着くって知ってしまったんだもの」 >アレク
アインヘル
01:21:38
「友か……」随分と旧い友を持ったものだ。
#ミスティアリア
01:21:50
「そんなの、がんばるしかないじゃない」
アレクシオス
01:22:04
「おう。いい顔だ」
アプリル
01:22:11
「ええ! わたしだって負けないくらい、がんばりますよ!」
アレクシオス
01:22:37
「ま、こんなことがあったんだ。それこそ、またどっかで再会する可能性もゼロじゃあないだろう」
#ミスティアリア
01:22:42
「あら、じゃあどっちが先に結婚するか勝負する?」 時代が違っていて、そんなの基礎得ないはずなのに笑って伝える
アプリル
01:23:16
「いいですよ! きっと、ランスロットさんよりもずっといい男を振り向かせてみせますから!」
#ミスティアリア
01:23:30
「よく言った! 私も負けないからね、アプリル!」
01:23:40
やがて、魔法陣の元へ辿り着き
アインヘル
01:23:45
「……」よかったな。本当に。
アプリル
01:23:54
「ええ……その時まで、勝負です!」
#ミスティアリア
01:24:20
――ええ。負けてなんてやらないからね」 魔法陣の上に立ち、振り返って笑う
01:25:02
「さようなら! アプリル、アイン、アレク! あなたたちは、私の大切な――」 ともだち。と。音はでず唇だけが語って……その姿を消した
アインヘル
01:25:07
「……さらばだ。ミスティ」
アレクシオス
01:25:10
「じゃあな」
アプリル
01:26:02
「………さよなら、親愛なる、………」その先は、言えずに。また涙が零れそうになるけど、唇を噛み締めて堪えた。
01:26:24
肩を震わせながら、その場にしばし―――立ち尽くして。
01:27:59
――――何だか…… 世界を救っただなんて、自分でも信じられませんね…」自分の掌を見ながら、ぼそりと呟き。
アレクシオス
01:28:14
「実際、どうだかな」
アインヘル
01:28:50
「わからん……だが、今まで起きた事は全て本物だということだ」
アプリル
01:28:59
「むしろ、これってどうやって報告しよう―――って、悩みますよね、あはは……」
アインヘル
01:29:07
「さあ、最後の仕事だ」
アレクシオス
01:29:08
「俺らが知ってりゃいいさ」
アプリル
01:29:29
「です、ね……」>俺らが知ってればいい。
アインヘル
01:29:51
「ランスロットを──棺へ入れる」
アプリル
01:30:07
「……はい」
アレクシオス
01:30:21
「……そうだな」
アインヘル
01:31:55
そう言って、三人でランスロットの灰を棺に納めます。
アプリル
01:32:08
「本当の本当に……これでさよなら、ですね…」この旅がはじまった場所へと、歩き出し。
月GM
01:32:34
君たちはランスロットの亡骸と、彼の愛剣を棺に納め、蓋をする。
01:32:59
おあつらえ向きにココは神殿の地下だ。彼が眠る場所としてはとてもぴったりだろう。
01:33:38
もう、龍脈の力は薄くなり、満たされていたマナの消失に伴って周辺の魔法陣が力を失っていく。
01:34:00
残ったのは、ここから人を払うだけの、簡単なものだけ。
アプリル
01:34:13
「ランスロット―――あなたの魂の旅が……どうか、安らかであらんことを」棺の前で、祈りを捧げ。
月GM
01:35:09
後はもう、帰途につくだけだ。
アプリル
01:35:32
「そして…… そして、いつかきっと――――
01:36:12
はい、帰るまでがお仕事です。
アインヘル
01:36:46
「……戻るか。星の標へ」
アプリル
01:36:49
別れを済ませたなら、もういつものアプリルです!
アレクシオス
01:37:11
「おうよ。また山歩きだが、頑張れな」
アプリル
01:37:13
「はい!」精一杯の笑顔で。
01:37:21
「……が、がんばります」
アインヘル
01:37:50
「はは」
月GM
01:37:52
後のことは、簡単に記しておく。
01:38:05
君たちは無事帰還し、事の次第を店主へ説明した。
01:38:29
だが、この内容はやはり説得力に欠け、国からの報奨金などは与えられなかった。
01:39:02
そのため、マックスと店主両名によるポケットマネーにより、君たちの最低限の報酬は支払われることになる。
01:39:24
とてもとても、蛇足でしかない話。
アレクシオス
01:39:29
ま。魔剣調べさせてやるくらいはしてやるよ>マックス
月GM
01:39:45
けれど、こういうくだらない話が出来る事こそ、"明日"を手に入れた君たちの特権なのだろう。
01:40:08
ありふれた日常へ戻る君たちは、そんな風に思えるのだった。
# 
01:40:19
 
月GM
01:40:28
お疲れ――さまでした!!(感無量
アレクシオス
01:40:32
傍目にゃどっか冒険行って魔剣ゲットして帰ってきただけだな
アプリル
01:40:37
おつかれさまです!
アインヘル
01:40:42
そうだな
01:40:48
お疲れ様でした
アレクシオス
01:40:49
お疲れサンだ。楽しかったぜ
01:41:03
武器S取ったら進化しねーかな。
アプリル
01:41:06
いやぁ、セッションって本当にいいものですね
01:41:14
しねーかな!
アインヘル
01:41:21
ここまでしっかりロールしたのは初だな
アレクシオス
01:41:25
差額を払えばあるいわ
月GM
01:41:36
まじかよ
アプリル
01:41:42
なんか自分でも設定してない内面がぼろぼろでてきてしまいました
アレクシオス
01:41:48
がっつりやるなら3人くらいがちょうどよくはあるんだ
アプリル
01:41:54
そうねえ
アレクシオス
01:42:00
オンセは特に時間かかるしな
月GM
01:42:00
S取ったら私つついて。(卓たてる
アインヘル
01:42:05
一応設定してた過去話するなんて思いも寄らなかった
アレクシオス
01:42:07
おうよ
アプリル
01:42:08
みんないい味だしてました
アレクシオス
01:42:23
アレクはあくまで戦士なので重くならない
月GM
01:42:25
結構頑張れたと思いますが、思いのたけはラウンジでするとして後処理です
TOPIC
01:42:43
2019/02/23A_1 #320 夜明けを迎える為に【後編】 経験点:1130 報酬:2000+ 名誉:10d6 by 月GM
アレクシオス
01:42:50
おうそういや変転残してはいたが、+は無いな
アプリル
01:42:53
なんか最後のほうは出番をもってってしまった感じで申し訳なさもありつつ…!
月GM
01:42:56
魔剣とかぶっこんだので報酬はごめんなさいちょっとだけです
アプリル
01:43:00
もうのりきってしまった
アレクシオス
01:43:09
あいよ
アインヘル
01:43:11
いやええんやで。
アプリル
01:43:16
変転のこってる!
月GM
01:43:23
話ふっておいてなんだけど、ああいう場面は大暴れすべきなんやで
アレクシオス
01:43:24
そしてアプリルはGMPでマイナス経験点いれないと
01:43:29
暫く動けないか
アインヘル
01:43:34
+2あるけど変転なし。
アプリル
01:43:35
そうだね
月GM
01:43:41
あれ、それ前にたれさんが大丈夫っていってたような。
アプリル
01:43:46
まあガッちゃんもいるし、0もキャラ生まれたし
01:43:55
いにゃ、カンストしちゃうからね
月GM
01:44:06
☆2の最大経験点でカンスト扱いだから、消失するだけで卓は大丈夫とか何とか?
アプリル
01:44:08
まあ動きたいとkはマイナスいれます!
アレクシオス
01:44:15
なるほど?
アプリル
01:44:25
そーなんだ
月GM
01:44:30
後で確認して。
アレクシオス
01:44:33
金と名誉だけ入るのか?まあ書いてありそうだからあとで見よう
アプリル
01:44:40
成長とか報酬も無効かな?
月GM
01:44:44
とりあえずはぎ取るんだ。希望を
アインヘル
01:44:47
でもカンスト者入れるなら未カンスト者優先になるよね
アプリル
01:44:50
ああっと
月GM
01:44:54
成長は経験点無いから無効だろうね
アレクシオス
01:44:57
まあそうなるわな
01:45:07
んー
アプリル
01:45:08
うーん、変転と+2とどっちがよかべか
アレクシオス
01:45:17
ま、変転でやってみようぜ
アインヘル
01:45:22
10だから変転がいいんじゃねぇかなぁ
アレクシオス
01:45:25
ということでお前だアプリル
01:45:29
GO
アプリル
01:45:40
よし!
01:45:46
シャカシャカシャカシャカ
01:45:53
どん。
2D6 → 2 + 6 = 8
月GM
01:46:02
ンッ
アレクシオス
01:46:03
残念
アプリル
01:46:04
ぐっ
TOPIC
01:46:15
2019/02/23A_1 #320 夜明けを迎える為に【後編】 経験点:1130 報酬:3000 名誉:10d6 by 月GM
アプリル
01:46:21
絶望いただきました
月GM
01:46:26
めいよ?
01:46:42
えいえい。(聞かない
10D6 → 5 + 3 + 3 + 4 + 6 + 5 + 3 + 4 + 2 + 2 = 37
アプリル
01:46:42
めめめめいよ
月GM
01:46:46
おおくね?
アプリル
01:46:57
まあこんなもんじゃないw
アレクシオス
01:46:57
やるじゃん
TOPIC
01:46:58
2019/02/23A_1 #320 夜明けを迎える為に【後編】 経験点:1130 報酬:3000 名誉:37 by 月GM
アインヘル
01:47:00
いいっすね
01:47:12
成長いきます
月GM
01:47:15
後は成長ふって、かいさん!
アインヘル
01:47:19
2D6 → 1 + 2 = 3
01:47:24
器用
アプリル
01:47:34
はい! 成長です!
2D6 → 1 + 4 = 5
01:47:57
これはなやましい
01:48:15
まあブレイクするしここは生命かな
アレクシオス
01:48:21
成長だな。敏捷こいこい
2D6 → 2 + 3 = 5
アプリル
01:48:23
おっぱいがまたおおきく…
アレクシオス
01:48:27
よしきた。敏捷
月GM
01:48:29
ばすとれぼりゅーしょん
01:48:33
かっこいい。
アインヘル
01:48:34
皆さん吉報です。武器専用家で命中時B5です。
月GM
01:48:40
ぅわあ
アレクシオス
01:48:57
これで腕輪で敏捷B4か。長かったな
月GM
01:49:10
きてますね……
アインヘル
01:49:21
てか器用出すぎぃ!
月GM
01:49:30
それじゃ、かいさんだよお
01:49:36
しまっちゃおうね
アインヘル
01:49:41
お疲れ様でした。てったーい
アプリル
01:49:41
イイネー
01:49:50
B5ちゅよい
アレクシオス
01:49:54
では撤退
月GM
01:49:54
お疲れさまでした! 長々とお付き合い、感謝でした!
SYSTEM
01:49:59
アインヘル様が退室しました。
アレクシオス
01:50:00
ありがとうな!
SYSTEM
01:50:02
アレクシオス様が退室しました。
アプリル
01:50:05
みんなありがとーーーーーおつかれーーーーーー!!!
月GM
01:50:11
おつかれ、おつかれ
SYSTEM
01:50:11
アプリル様が退室しました。
SYSTEM
01:50:15
月GM様が退室しました。
アインヘル
20回
31回
41回
51回
60回
72回
80回
92回
101回
111回
120回
9回平均7.222
アプリル
21回
30回
40回
51回
60回
72回
84回
91回
100回
111回
120回
10回平均7.300
アレクシオス
20回
30回
42回
51回
63回
72回
81回
90回
100回
111回
120回
10回平均6.400
他(NPC)
21回
30回
41回
50回
61回
70回
81回
91回
100回
110回
121回
6回平均6.833
2d6分布
1 + 1 = 22回
5.71%
1 + 2 = 31回
2.86%
1 + 3 = 41回
2.86%
1 + 4 = 51回
2.86%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 42回
5.71%
2 + 3 = 51回
2.86%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 75回
14.29%
2 + 6 = 81回
2.86%
3 + 1 = 41回
2.86%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
2.86%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 51回
2.86%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
2.86%
4 + 5 = 92回
5.71%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 63回
8.57%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 83回
8.57%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 101回
2.86%
5 + 6 = 113回
8.57%
6 + 1 = 71回
2.86%
6 + 2 = 81回
2.86%
6 + 3 = 92回
5.71%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
2.86%
合計35回平均6.943
2d6合計分布
22回
5.71%
31回
2.86%
44回
11.43%
53回
8.57%
64回
11.43%
76回
17.14%
86回
17.14%
94回
11.43%
101回
2.86%
113回
8.57%
121回
2.86%
1/2d6分布
113回
37.14%
213回
37.14%
310回
28.57%
46回
17.14%
518回
51.43%
610回
28.57%
発言統計
その他(NPC)361回28.4%13489文字38.3%
アプリル327回25.7%10787文字30.6%
アレクシオス264回20.8%4497文字12.8%
アインヘル206回16.2%3344文字9.5%
月GM112回8.8%3140文字8.9%
合計1270回35257文字