20190305A_0

2019/03/05◥

SYSTEM◥

20:52:23

GM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:54:17

アンスレイ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:55:08

ライカ様が入室しました。

ライカ◥

20:55:15

GM　＞レンジャー１つとりました

GM◥

20:55:30

ぃぃょ

ライカ◥

20:55:39

わあい

20:55:48

インテリアニマルも演じなきゃ

SYSTEM◥

20:55:57

ユーフォルビア様が入室しました。

ユーフォルビア◥

20:56:13

まさかの遭遇でどんな相手がくるのかどきどきしてる。。。

GM◥

20:56:19

え

SYSTEM◥

20:56:19

アネット様が入室しました。

GM◥

20:56:21

今日は別に

20:56:24

エネミーは雑魚だよ……

アネット◥

20:56:47

インテリアニマルのことじゃね

GM◥

20:56:51

こんなHP薄い前衛しかいない所に、平日でまともなエネミーなんてぶち込めるわけねえ

20:57:07

ダブルプリに関してのご意見ご要望かと思った。

アネット◥

20:57:20

というかwプリ！？

アンスレイ◥

20:57:24

不屈があるので薄くありません！！！！！！！！

アネット◥

20:57:32

（いまさら）

GM◥

20:57:34

おっ、そうだな。＞不屈

20:57:42

ダブルプリ（片方はフォースでもしてな）

アネット◥

20:57:57

スカーレットポーションできょにうになる

アンスレイ◥

20:58:01

☆3になったらポーマス先行して早々にスカポを戦闘準備で飲ませるよ

GM◥

20:58:07

スカポ飲んでも胸は大きくならないよ。

ユーフォルビア◥

20:58:10

１に出そびれてるから下が育ってねーんですよ…

ライカ◥

20:58:13

今日は

ユーフォルビア◥

20:58:17

チケットもらったからぶちこまなきゃ…

ライカ◥

20:58:23

ゴッドフィストができる日ときいて

20:58:34

みんな「FWして♡」

アンスレイ◥

20:58:54

☆3戦闘準備
アンスレイ「ふぁいとー！」ｸﾞﾋﾞｯ
アネット「いっぱーつ」ｸﾞﾋﾞｯ

ライカ◥

20:58:54

ぶっちゃねニルニルニルツェに

20:59:09

ヴォパAと、FW投げたら

20:59:21

あいつ９点あがるんだよな

GM◥

20:59:34

算数弱者か？＞ライカ

ライカ◥

20:59:35

いや

20:59:37

１２点だわ

アンスレイ◥

20:59:49

スーパー電卓くんの出番か？

アネット◥

20:59:51

いえにすわれた

ライカ◥

20:59:58

３×３とかおもってたわ

21:00:03

４×３だわ

21:00:11

ふっ

21:00:29

算数弱者でも、FFの素数は間違えたことがないから、算数強者だよ

アンスレイ◥

21:00:29

ケミは欲しくもあるけど皆めっちゃ取ってるからいいかなってなってる

ライカ◥

21:00:30

？？？？？？？？？

SYSTEM◥

21:00:33

ニルツェ様が入室しました。

GM◥

21:00:40

ﾆﾙﾆﾙﾆﾙﾆﾙ

21:00:45

パラミスほしい。＞アンス

ライカ◥

21:00:52

今日はニルニル強デーやぞ

21:00:54

ぱらみすほしい

ニルツェ◥

21:00:54

30ヴょうおーばー

GM◥

21:01:04

よろしくお願いします（正統派）

ニルツェ◥

21:01:09

よろしくお願いします！

ライカ◥

21:01:11

よろしくおねがいします

アンスレイ◥

21:01:13

宜しくお願いします

アネット◥

21:01:17

よろしくお願いします

GM◥

21:01:37

　

21:01:38

　

ユーフォルビア◥

21:01:39

よろしくおねがいします。

GM◥

21:02:19

さて、所はいつもと同じく〈星の標〉。君たちは特に請ける依頼もなく、朝のラッシュも落ち着いてきた店内でのんびり過ごしていることだろう。

21:02:53

店内にはガルバの姿はない。30分以上前から店に居たのならば、丁度そのくらい前にガルバが見知らぬ誰かと奥の部屋に引っ込んでいったのを見たかもしれない。

21:03:29

あるいは、ここ30分くらいで店を訪れたのならば、見慣れぬ衣装に身を包んだ数人の男が、店の前に立っていたのを見かけただろう。

21:03:39

そんな店内で、だらだらロールを開始してくれて構わない。

ライカ◥

21:03:44

「ふー、何か最近呼ばれてばっかで、こうやってのんびり過ごすのも久しぶりな気がするわ」

ユーフォルビア◥

21:03:47

僕はいつからいたのかな！

1D60 → 2 = 2

21:03:53

きたばっかじゃん。

GM◥

21:03:53

2分前。

ライカ◥

21:04:09

「……見慣れない人もいたけど……まっ、私には関係ないでしょ」

21:04:13

「……」

ユーフォルビア◥

21:04:46

「　んんん？　物々しいっすね？　」　扉普通にあけて入ってくるけど、だーぁれってかんじ。

ニルツェ◥

21:04:50

「――？」　何やら異邦人っぽい男たちの横をすり抜けて、からんころんと店に到着。　「ちわーす」

GM◥

21:04:52

ちなみに外の男たちはそれなりに愛想が良かった。人数は3人くらいで、どれも若い男だったね。皆同じ衣服を着ていた。何処かの制服だろう。

ライカ◥

21:05:00

「（やべえ、神官的相談的な何かもないとか、ちょっと悲しんですけど？　え、ナニコレ、ライカちゃんも旬が過ぎたってこと。うそでしょ。私まだ１９歳よ。２０迎えてないのよ？　）」

GM◥

21:05:01

学生というわけではないからな。＜制服

アネット◥

21:05:24

わたしは久しぶりにバランスの良い食事を自らの手で選ぶ

(豆 , 芋 , 野菜 , 果物 , 肉 , 魚 , 鳥 , 汁 , 麺 , パン , 粥) → [肉 , 豆 , 果物 , 汁 , パン]

ユーフォルビア◥

21:05:33

しかしあの引きでまったく関係なくあれってどう処理しような

アネット◥

21:05:35

バランスが…いい！？

#キャロライン◥

21:05:35

「いらっしゃいませー」　ぐろ卓では100年振りの登場のキャロラインが君たちを出迎える。

ユーフォルビア◥

21:05:40

すごいバランスよくていいこね、、＞アネット

#キャロライン◥

21:05:44

アネット……！？

ニルツェ◥

21:05:48

「やほー」と見知った顔にかるく挨拶しつつ。

ユーフォルビア◥

21:06:03

「　どもども　」　ニルツェとほぼかぶったわ。　片手あげて挨拶した。＞にるにる

アネット◥

21:06:07

そして、やはりわたしは豆が欠かせない

ニルツェ◥

21:06:09

「はー、お腹すいた」　カウンターに座って、　「おじさーん……は、いないか。あ、キャロじゃん。何かごはん食べさせてー」

アンスレイ◥

21:06:20

「……ふーむ」　人目に触れないような隅の席で、頬杖をつきながら何やら地図を見てる

ライカ◥

21:06:22

「（馬鹿な……もしやあの脳筋どもと過ごして、私も『あ、この神官アホだわ、ぷっ』とか思われてるのでは、いいえ、違うわ、ライカ。私はキルヒアの神官。そう、賢神の──」

21:06:25

）

アンスレイ◥

21:06:37

今日もライカ絶好調

#キャロライン◥

21:06:39

「お父さんなら今はあっちです」　ちょいちょい、と奥の部屋指差した。　「えーっと、じゃあ今日のおすすめA定食でいいですか？」

ライカ◥

21:06:56

「あ、ニルツェさんではありませんが。ごきげんよう。お久しぶりですね」今日はいつものメンツもいないので、清楚ムーブです。ちなみにニルツェとはあの魔域ぶりだ。

アネット◥

21:07:28

「こんにちは。肉、いる？」先に食事をしていたが手を付けていないものもあった＞ニルツェ

ニルツェ◥

21:07:39

「ん。何かおシゴト関係かな。……と。うんー。それでお願い」＞キャロ

#キャロライン◥

21:07:40

好き嫌いしてる……

ライカ◥

21:07:53

「（……いや、果たしていつものメンツいないのか……あ、いたわ）」アネ助目に入り

#キャロライン◥

21:08:06

「はーい」　ぱたぱたと食事を用意し始めて。　「ええ、多分もうじき出てくると思うんですけど」　お仕事関係。

ライカ◥

21:08:08

「って、アンタ！　ちゃんと食べなさいよ！　シグネにも言われてるんじゃないの！？」＞アネ助

ニルツェ◥

21:08:17

「ユーフォも何か飲むー？」

アネット◥

21:08:19

豆のスープ（空）、パン、林檎、そしてベーコン（手つかず）

ライカ◥

21:08:20

と、一瞬で清楚崩壊する女であった

#キャロライン◥

21:08:57

「おまたせしましたー」　神速の給仕技術であっという間にニルツェのテーブルにトレイを運んできたあたりで

ユーフォルビア◥

21:09:03

「　あーい、ついでにお水お願いしまーぁす　」　てってこ。にるにるの隣にすーわろ。

GM◥

21:09:07

がちゃりと、奥の部屋の扉が開かれた。

#キャロライン◥

21:09:19

「そう思って既に用意してきました」　ユーフォにお水あげた。

ニルツェ◥

21:09:21

「あ、久しぶりだね。……なんか少しだけ雰囲気変わった？」＞ライカ

ユーフォルビア◥

21:09:29

「　あざっす　」　わぁい。　おいしいおみず。

ニルツェ◥

21:09:39

「いらないの？　美味しそうなのに。もしかして、肉、にがて？」＞アネット

#ガルバ◥

21:09:43

「さて、丁度いい奴らがいるといいが――」

アネット◥

21:09:44

「えぇ…」＞ライカ

ユーフォルビア◥

21:09:46

ライカは多分顔は知ってる。会釈したった。

#ガルバ◥

21:09:51

出てきたガルバはきょろきょろと店内を見回す。

ライカ◥

21:09:54

「え、え？　いやいや、おほん。いえいえいえいえいえいえ、わたくしはライカ・アステール。いつも通り、ご清楚でございましてよ？」

アンスレイ◥

21:09:56

「……“庭”はこの辺で、シュラの出入り口は此処、と」　ぶつぶつと呟きながら地図に印をつけていく

ニルツェ◥

21:10:04

「手際がいい……」＞キャロ

ライカ◥

21:10:05

ユーフォに会釈で返しておこう

#ガルバ◥

21:10:06

「あー、丁度いいのが居るじゃないか。おいお前ら、暇だろ」

アネット◥

21:10:11

「うん。頼んでみたけど、これはきつい」＞ニルツェ

ライカ◥

21:10:16

「えぇ…」＞アネ助

#キャロライン◥

21:10:27

ニルツェにVサインを返して。　「あ、案の定お呼びがかかったみたいですよ」

ニルツェ◥

21:10:32

「そんなに？　くんくん」　普通のお肉ですよね。＞アネット

アネット◥

21:10:32

「肉っていう肉だわ」

GM◥

21:10:50

ガルバが部屋から出てくると、その奥から二人の若い男が出てくる。

アネット◥

21:10:55

普通のベーコンです。カリカリで美味そう

ユーフォルビア◥

21:10:57

「　あい？　」　んっくんっくんっく。ぷはー。

GM◥

21:10:58

若いといっても、君たちの大半よりは年上だろう。

ニルツェ◥

21:11:04

「いや、そーいう意味で言ってるんじゃないんだけど……」　かりこりと頬をかきながら＞ライカ

ライカ◥

21:11:07

鞄が何かいいだす。魔法文明語だ。女の声ぽい『全く、ご主人も大変サね。一瞬で清楚崩壊してら』

21:11:14

「こここら！　アンタはだまってなさい」

アンスレイ◥

21:11:31

「――……」　ガルバの声にふと視線をやる。色々ありそうなのは気付いていたが、改めてそちらを見やる

アネット◥

21:11:37

「ライカがまた変な声だしてる……」

ニルツェ◥

21:11:44

「これから大事なゴハンタイムだけど、それ以外は暇……かな？」

ユーフォルビア◥

21:11:45

「　お、喋る鞄連れてるの珍しいっすね　」　魔法文明語は習得済みなので。

GM◥

21:11:49

一人は金髪碧眼の眼光鋭い青年、もう一人は焦茶髪の長身のやや線の細い青年だ。

ユーフォルビア◥

21:12:06

ほうほう。　外の制服っぽい人と似たような格好してる？

GM◥

21:12:22

この二人はそれらとは違う旅装っぽいかな。

ライカ◥

21:12:34

「あ、ああ……これですね……いえ、衝動買いというか、何というか、行きずりというか」とか言いながら、青年たちをみよう

ユーフォルビア◥

21:12:36

あ、二人とも違う服装なのね。把握。

ニルツェ◥

21:12:48

イケメンですか？（＠あぷりる）

ライカ◥

21:12:59

イケメンだよ（先制

ユーフォルビア◥

21:12:59

ガルバと一緒に出てきた人たちなので。　服装を確認しながら、お水おいて会釈しますね。

#ガルバ◥

21:13:01

ふたりともタイプは違うけど顔は平均より上だろう。

アネット◥

21:13:02

まちがいなくいけめん

ユーフォルビア◥

21:13:07

いけめん。。。

#ガルバ◥

21:13:35

ガルバは青年たちと2,3会話する。　「食事をしながらでもよければ、話を聞いて欲しいとのことだ」

ライカ◥

21:13:58

「はぁ、わたくしたちにお話し……ですか？」わたくしを強調しながら

ニルツェ◥

21:14:02

「美味しそうなのに。んじゃ遠慮なく、いただきまー……」　ベーコンを指でつまみ上げて、あーん、と大きく口を開けた所で……　ガルバがつれてきた青年たちに気づいて、きまずそーにする。

#ガルバ◥

21:14:06

「聞く気があるのなら集まってくれ」　青年二人を空いているテーブル席まであんないした。

ニルツェ◥

21:14:17

「………」　控えめにもぐもぐ。

アネット◥

21:14:23

「（ベーコンには触れずにシャクシャクと林檎を頬張りながらコクリと頷いた）」

ユーフォルビア◥

21:14:40

「（　猫かぶってんすなー　）」　きっと噂は届いてるよ。チラ見しつつ。　いいのかな、ともちょっと思いつつ。

ライカ◥

21:15:02

鞄『何。事件。やっと俺の初仕事ってコト？　ま、今は黙ってきいておくよ』と、ライカに言いつつ

ユーフォルビア◥

21:15:09

「　はいな、んじゃお邪魔するっすねー　」　ニルツェのお皿一緒にもってこか？モテる？

#金髪の青年◥

21:15:10

「すまない。食事中にというのは不躾なのは分かっているんだが、一応、早めに話しておきたい事情があってね」　＞にるにる

ニルツェ◥

21:15:10

「……ま、まあ、とりあえず話を聞くくらいなら」

アンスレイ◥

21:15:17

「……」　どうしようか、と遠目の席から様子を見つつ　「ま、今度でいいか」　と地図をたたむ

ライカ◥

21:15:26

「ええ、私もお聞きしましょう」そこらに座りましょう

ニルツェ◥

21:15:37

あ、ありがと～～＞ユーフォ　ユーフォと一緒にお皿などを運んでテーブルに移動しよう。

#長身の青年◥

21:16:04

「食事の時間くらい、待って差し上げて構わないと思うのだが。そういう所が、君に女っ気がない理由だろうね」

ユーフォルビア◥

21:16:06

僕はお水だけだったし一気飲みしたので。　お代はテーブルに残して、にるにるのお皿一緒に運んで移動だよぉ

#金髪の青年◥

21:16:10

「……うるさいぞ」

#ガルバ◥

21:16:36

「悪いな」　集まった面々に一言詫びを入れつつ、席を用意してやった。

ニルツェ◥

21:16:43

「気にしない気にしない。急ぎの話なら、早い方がいいよ。善はいそげ、ってね」

ユーフォルビア◥

21:16:47

一緒にアネットのお皿も強制移動しよっと。

#ガルバ◥

21:16:47

ついでにサービスで飲み物もやろう。

ユーフォルビア◥

21:16:57

なんか残して移動しそうだから。。。

#ガルバ◥

21:17:03

「えらい。」

21:17:08

「」がついてた

21:17:18

次の台詞を入力している最中だったから仕方ない。

ニルツェ◥

21:17:20

ついガルバも言っちゃったんだ

ライカ◥

21:17:22

「して、お急ぎの話ということですが…？」

アンスレイ◥

21:17:23

「おやおや、お仕事のお話ですかねぇ？」　ぽん、とライカの後ろから両肩に手を置いて

ユーフォルビア◥

21:17:24

ガルバも心配するアネットのごはん

アンスレイ◥

21:17:33

ガルバの語彙力が落ちた瞬間であった

アネット◥

21:17:34

「（林檎を平らげると今度はパンを手に取り、モッモッモッと食む）」これでミッションコンプリートだ

ニルツェ◥

21:17:35

青年たちの風体をそれとなく見る。外のひとたちの関係者かな？

#ガルバ◥

21:17:46

「ああ。まあそれなりにはな」　＞ライカ

アネット◥

21:18:10

ベーコン？ちゃんと食べたよ（ニルツェが）

ライカ◥

21:18:11

「ひゃび！？　って言うと思いました……？　アネ助とかそこらに鍛えられて、だいぶん肝つきましたよ。アンスレイさん」＞アンスレイの肩ポンに、内心はドキッとしつつも

GM◥

21:18:18

この二人は完全に私服というか、個人の旅装っぽいけど、まあ無関係というわけでもないだろう。＞にるにる

#ガルバ◥

21:18:27

「さて、まずは」

ユーフォルビア◥

21:18:29

ニルツェがたべてましたね。。

ニルツェ◥

21:18:32

（待って差し上げても、か……　何か、育った環境のちがいを感じるなあ）

21:18:45

ふむふむなるほど

アンスレイ◥

21:18:45

「あはぁ、驚かせちゃいましたか」　ふふっと笑い　「私も同席していいですかね」　と言いつつ勝手に席に座る

#金髪の青年◥

21:18:47

「自己紹介といこう。急な呼び出しに応じてくれて感謝する」

ユーフォルビア◥

21:18:59

「　はーい　」　飲み物もらった。わぁい。　アンスレイもどうぞ、どうぞ。

#ガルバ◥

21:19:02

「むしろお前を含めて呼んでいた」　＞あんす

ライカ◥

21:19:13

どうぞ、と促す

ニルツェ◥

21:19:19

「腕の立つ暇人歓迎だってさ」＞あんす

アネット◥

21:19:22

「（なんか貰った飲み物をぐびぐびしながらようやく知らない男二人を見た）」

アンスレイ◥

21:19:34

「それは気が付きませんでした」　あは　＞ガルバ

#金髪の青年◥

21:19:43

「俺はカイ・キヴァリ。ディニス大鋼国より、とある目的でこの国を訪れた」

アンスレイ◥

21:19:49

「ま、暇人には違いありません」　＞ニルツェ

21:20:04

「あ、どうもどうも」　と飲み物をユーフォルビアから貰おう

ニルツェ◥

21:20:07

「ディニス大鋼国って、西の？　ずいぶん遠くから来たんだね」

#長身の青年◥

21:20:13

「で、私がそのおまけさ。アルベルト・クニヒディラという。どうぞよろしく、お見知りおきを」

ライカ◥

21:20:18

「ディニスですか……（アイツと故郷か）」

ユーフォルビア◥

21:20:19

おっ氏ありだぞ！　キヴァリ家ってなーぁに！（見識

2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18

ライカ◥

21:20:33

アイツの

ユーフォルビア◥

21:20:37

「　ご丁寧にどーも、ユーフォルビア言うっすよー　」　ぺこす。

#カイ◥

21:20:40

ディニス大鋼国ではそれなりに名の知れた軍人家系ですね。＞ユーフォルビア

ユーフォルビア◥

21:20:47

軍人さんでした。

ニルツェ◥

21:20:49

「あ、じゃあついでに。ニルって言うんだ。よろしくね」

アネット◥

21:20:57

「そう」かんぜんにおぼえたわ

ライカ◥

21:21:01

まあしっとるだろう。一応フレーバー見識

2D6 → 3 + 6 + 【9+1】 = 19

ユーフォルビア◥

21:21:04

じゃあ外も護衛か何かかしら。私兵隊とかかしらね。

ライカ◥

21:21:05

OKOK

#カイ◥

21:21:22

「おまけというか、勝手に付いてきただけだろう。俺は一人でいいと言ったのに」

アンスレイ◥

21:21:25

「じゃあついでのついでに私はアンスレイです」

#アルベルト◥

21:21:34

「だからおまけなんじゃないか。そう堅い事を言うものじゃあないさ」

ニルツェ◥

21:21:49

「あはは、何だかふたりは長い付き合いみたいだね」＞ふたり

ライカ◥

21:21:51

「……（あれ、このカイさんって人、めっちゃイケヴォじゃない？）」とか思っていたのは内緒

アネット◥

21:21:53

「…でぃにす、どこだっけ…ええと、西？」

#カイ◥

21:22:07

「……」　アルベルトの言葉にため息をついて。　「ああ、腐れ縁でね」　＞ニル

アネット◥

21:22:16

「ああ、あれだわ、シグネが来たとこだわ」

ライカ◥

21:22:27

「そうよ。というか……アンタそれくらい知っときなさいよ……って、覚えてるじゃん」＞アネ

ニルツェ◥

21:22:38

「そうそう西のほう。蛇頭海を挟んで反対側だよ」＞アネット　「へー、シグネもあっちの出だったんだ」

アネット◥

21:22:41

「この前聞いた」

アンスレイ◥

21:22:50

「海峡を跨いだところでしたっけ」　＜ディニス

#アルベルト◥

21:22:56

「将来を嘱望された若き“鋼の翼”殿の補佐役、といった所でね」　カイに続いて煮る煮るにいった。

#カイ◥

21:23:05

「……ん？」

ライカ◥

21:23:16

「……どうされました？」

ユーフォルビア◥

21:23:20

「　ふぅん、湾の反対側っすね　」

#カイ◥

21:23:27

「――いや、まあいい。先に仕事の話をしよう」

アンスレイ◥

21:23:33

いきなりピンポイントで名前を出していくスタイル

ニルツェ◥

21:23:36

「……はがねのつばさ？？」　何かの称号だろうか。

アネット◥

21:23:42

「（貰った飲み物をちびちび飲み）」

21:23:58

わたしは大体シグネの話しかしない

#カイ◥

21:24:06

「アルベルト、その妙な異名はやめてくれ。俺はそんなものを認めた覚えはない」

ライカ◥

21:24:11

「──うん？」カイの様子が変わったこと目を細める。イケヴォのことは忘れるくらいに。が、それも一瞬で

21:24:18

「ええ、お願いいします」」＞仕事

#アルベルト◥

21:24:28

「つれないな。まあ、君たち冒険者の間にも二つ名くらいあるだろう。そんなようなものさ」　＞ニルツェ

ニルツェ◥

21:24:44

「……えーっと、じゃあ、仕事の話。しよっか」　アルベルトとやり合うカイに

アネット◥

21:24:51

「どこかに行って何かを始末してくるやつでしょ」飲み終わった

#カイ◥

21:24:54

「ああ、そうさせてもらおう」

ユーフォルビア◥

21:24:58

「（はがねのつばさ、ねー）」　PLはしらないので見識にたよるスタイル。　脳内検索しながら素直に聞いているぞよ。

2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15

21:25:03

興味ないなー僕

#カイ◥

21:25:06

よく知らない。

ユーフォルビア◥

21:25:19

はい。　現存の人物には興味がないみたいです。

ライカ◥

21:25:20

ユーフォがうごいたし、やっておくか。見識

2D6 → 6 + 1 + 【9+1】 = 17

21:25:25

さすがに遠いな

#カイ◥

21:25:29

「まずは俺たちがこの国へ来た目的から話そう」

ニルツェ◥

21:25:31

「ふんふん、なるほど」　今は言われた通り、そんなもの、としておいた。＞アルベルト

ライカ◥

21:25:44

「ええ」と、言いつつ少し離籍。お手洗い。

ニルツェ◥

21:25:55

おっと、ご飯の途中なのを忘れてた。話の邪魔にならない程度にもぐもぐする。

ユーフォルビア◥

21:25:56

「　あーい　」　いただいたいのでありがたく飲み物ちびちびしてるけど、あじがついてるぅ。。

#カイ◥

21:26:00

“鋼の翼”は、この人の個人的な称号、異名だろうと推察は出来る。＞ライカ殿

21:26:37

「目的は、人探しでね。この国に魔神や奈落の魔域に詳しい学者が滞在していると聞いてやってきたんだ」

アンスレイ◥

21:26:42

「さてさて」　どんな話か。口元に手を当てながら聴く姿勢だ

ライカ◥

21:26:52

「……（まあたぶん二つ名みたいなもんか。……しかし鋼の翼か……只ものじゃあなさそうね……）」

#アルベルト◥

21:27:07

「その先生の居所を掴んだ所までは順調だったのだが――」

ニルツェ◥

21:27:15

「……？」

ユーフォルビア◥

21:27:22

「　頻発してるっすからね　」　マイキー。　相槌うちつつ聞いています。

アネット◥

21:27:24

「そういうのは苦手よ」名前が覚えらんない

#アルベルト◥

21:27:26

「いやはや、これがずいぶんとやんちゃな先生のようでね」

ライカ◥

21:27:43

「魔域に詳しい学者……ふむ」

アネット◥

21:27:43

「やんちゃ」

ニルツェ◥

21:27:58

「ははーん」

ユーフォルビア◥

21:28:09

（地図を確認してきた（隣地方と境目に近いほんと軍事国だなディニス

アンスレイ◥

21:28:17

「街中の魔動機をひっくり返したりする感じですかね」　やんちゃ

#カイ◥

21:28:21

「……丁度昨日、その先生がヴァンスという街の近郊に現れた魔域の調査に向かっていたそうなんだが」

ライカ◥

21:28:36

「（魔域にとても詳しい、あの御方……は、だめだめ考えただけで顔がニヤけちゃう。落ち着け、落ち着くのよ。は、ともかく。あの御方とは違いそうね……となると……）」

21:29:00

「ええ、ヴァンスに」

#アルベルト◥

21:29:08

「なんと、血晶盤を使用した際に転んで魔域の中へ飛び込んでしまったそうだ」

ユーフォルビア◥

21:29:12

「　それはやんちゃってゆーかヤバい系じゃないすか？　」＞アンス

#アルベルト◥

21:29:17

「笑える――いや笑えないな」

ユーフォルビア◥

21:29:26

「　…？　」　くびをかしげた。＜転んだぉ！

ニルツェ◥

21:29:28

「うひゃー、やっぱり」

アネット◥

21:29:28

「なるほど」

ライカ◥

21:29:38

「笑いごとじゃないですね……」

アンスレイ◥

21:29:59

「思ったやんちゃと違ったようです」　＞ゆーふぉ

アネット◥

21:30:03

「そこに入って、そいつ以外の奴を始末して持って帰ればいいのね」

#ガルバ◥

21:30:13

「その先生に同行していた調査隊の面々から報告が入って、丁度こちらからも依頼を出そうとおもっていたのだが」

ニルツェ◥

21:30:19

「大人しく本を読んでるタイプのヒトじゃないんだ。たまにいるよね。そういうヒト」

アンスレイ◥

21:30:22

「あはぁ、ちなみにそれ何日前ですか？」

ライカ◥

21:30:27

「おー、アネ助。大体そうだろうけどね？」

#カイ◥

21:30:30

「そこで丁度俺たちも、同じ話をガルバさんに持ち込んだというわけだ」

ユーフォルビア◥

21:30:36

「　だから急ぎってことなんすねー　」　あちゃー

アンスレイ◥

21:30:45

昨日っていってたわ

#アルベルト◥

21:30:47

「昨日の話さ。列車は便利だね」　すぐに報告が来た。＞アンス

ライカ◥

21:31:02

「でも確かに、そういう事情であれば早急に動く必要がありますね」

#カイ◥

21:31:05

「まあ、そういう認識で構わない」　＞アネット

アンスレイ◥

21:31:09

「あ、さっき昨日って言ってましたね」　すまん

#ガルバ◥

21:31:11

「ただまあ」

21:31:22

「調査隊の面々は、なぜかそこまで心配した様子じゃなくてな」

ユーフォルビア◥

21:31:38

「　え、いつものことなんすかもしかして　」

ニルツェ◥

21:31:40

「？　なんで？　その学者さん、めっぽう強い、とか？」

#ガルバ◥

21:31:43

「口をそろえて『またか』『一週間くらい放っておいても死なないだろう』『むしろちょうどいい薬になるかもしれない』と言う始末だ」

ニルツェ◥

21:31:55

「……ええ～……」

ユーフォルビア◥

21:32:01

「　普段の行いって大事っすね……？　」

アネット◥

21:32:04

「なんか行かなくてもよさそう」

ライカ◥

21:32:15

「何とかなる思考ですか──」少しため息をついて。やはり自分のミスが思い浮かぶのだ。またか。一週間くらい放っておけば。そんな理由が自分を首を絞めたことは嫌でも思い出す

#アルベルト◥

21:32:17

「実力者かどうかは知らないが、流石は魔神調査のスペシャリストといったところかな」

ニルツェ◥

21:32:27

「こういう事は珍しくないの……？」

ライカ◥

21:32:44

「それでも話は回ってきているのならば、やはり動ける面子で行くべきでは？　たとえ、無事だったとしても」

#カイ◥

21:32:53

「いや、流石に放っておくわけにはいかない。……これが自国であれば、俺たちだけで解決に向かったんだが、此処では流石にそうはいかない」

ライカ◥

21:32:54

ふぇえ、ごめん。電話だ。５分くらいかかりそう

21:32:55

すまぬ

ニルツェ◥

21:32:56

「ちなみに、その学者さん、なんていうヒト？」　しってたりしないかな。

アンスレイ◥

21:32:58

「であれば、今回は急な仕事として呼びつけたのに別の理由があると？」＜いつものことなら

#カイ◥

21:32:58

いってらっしゃい。

ユーフォルビア◥

21:33:04

てらら

#ガルバ◥

21:33:20

「ちょくちょくあるらしい」　こういうこと。　「ああ、名前はブラッドリーというそうだ」　苗字ね。

ニルツェ◥

21:33:29

ブラッドリーさん。はつみみだ。

#ガルバ◥

21:33:49

「いや、人命が関わっていることに変わりはないからな」　＞アンス

ユーフォルビア◥

21:33:56

ぶらっどりーさん。しらないから見識しときますね。

2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15

アネット◥

21:34:02

かいりきー、あるべ、ぶらど、今日はいっぱい覚えた

ユーフォルビア◥

21:34:05

ほんと僕現存のひとに興味ないです。

#ガルバ◥

21:34:08

「魔域の中での話だ。今までは無事であっても、今回も無事だとは限らん」

GM◥

21:34:19

国内の話だから15あれば知ってるかな

ニルツェ◥

21:34:32

「……魔神……魔域……か」　すこし考え込み、　「……それだけ詳しい人とツテ作っておくのは、ニルたちにとっても悪くないかも」

アンスレイ◥

21:34:34

「はた迷惑な話ですねぇ」　やれやれといった仕草で首を横にふり　「ま、お金がそれでもらえるなら私は構いませんけど」

GM◥

21:34:41

ここ数ヶ月のうちに、東の方（オルトラント以東）からやってきた魔神学者らしい。

アネット◥

21:34:58

まじんがくしゃ（本当に魔神）

ユーフォルビア◥

21:35:02

東からかー。　カイさんたちは西からきた。　こんなところで偶然ね！

#カイ◥

21:35:08

人間だよ！

ニルツェ◥

21:35:13

なにせ魔神や魔域にはさんざん関わってきたわりに、毎回分からないことのほうが多いのだ。

21:35:43

どんな変わり者か知らないが、そういうヒトとコネを作っておくのは悪くないな～とニルは思うのだ。

#カイ◥

21:35:48

「いずれにせよ、奈落の魔域であれば遠からぬ内に潰しておく必要もあるだろう」　＞アンス

アンスレイ◥

21:36:09

「ま、道理ですね」　＜カイ

アネット◥

21:36:16

魔域という奴はなんかいろいろ見せられる、そして最後に出てきた奴を始末する、終わる、わたしはおぼえた

ユーフォルビア◥

21:36:24

「　そういえば、計る途中だったって話なんすけど、脅威度わかったんすか？　」

アンスレイ◥

21:36:28

息子かかえながらで全然うてねえ

ニルツェ◥

21:36:36

息子にうってもらおう

アネット◥

21:36:48

じｄしｊｄそいえｆそい　みたいになる

#アルベルト◥

21:36:55

「ああ。その先生の言によれば『規模は小さいが脅威度は10だか11だか』ということらしい」　＞ユーフォ

ユーフォルビア◥

21:37:04

猫と同レベルじゃねーですか

ニルツェ◥

21:37:13

「んー……」

ユーフォルビア◥

21:37:21

「　10か11、なら僕らが集められたのも納得っすね　」

アネット◥

21:37:24

「じゅう……こないだ行ったとこと同じくらいだわ」

ニルツェ◥

21:37:27

「……ん。いいよ。いまは特に予定もないし。その依頼、ニルは引き受けても」

アンスレイ◥

21:37:56

「その学者さんとやらが生存してるかどうかで報酬って変わりますかね」　＞バルド

21:37:59

バルドじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニルツェ◥

21:38:04

？

#ガルバ◥

21:38:05

バルドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アンスレイ◥

21:38:10

いつの店主だよ

#ガルバ◥

21:38:12

それ前世の記憶ですよあなた

ユーフォルビア◥

21:38:14

バルドwwwwwwwwwwww

アネット◥

21:38:17

なつかしい

#ガルバ◥

21:38:36

まあ俺もよくやってたけど。＜身体に染み付いたバルド

ユーフォルビア◥

21:38:38

えーと、前サイト（ﾋﾟｰ年前）の冒険者の宿の店主です、、、w＜バルド

#ガルバ◥

21:39:14

「ああいや、それについては変わらんと思っていい」　見捨てたとかなれば勿論別だけど。＞アンス

アネット◥

21:39:42

「頭と背骨をもってくればいいんだっけ」＞アンスレイ

#カイ◥

21:39:49

「助かる。報酬に関しては此方からも出す。君たちの働きに対する対価として相応の額は提供出来るだろう」

21:39:52

＞にる

アンスレイ◥

21:40:00

「はいはーい」　＞ガルバ

ユーフォルビア◥

21:40:01

「　可及的速やかに魔域の踏破と救出、ってことっすね。　　や、そこ蘇生前提せんでください　」

アネット◥

21:40:19

「残ってたら拾ってくるわ」

アンスレイ◥

21:40:22

「あはぁ、折角なら全部持って帰ってきましょう」　＞あねっと

#アルベルト◥

21:40:31

「なかなか個性的な面々だね」　くつくつと楽しそうに嗤った。

ライカ◥

21:40:36

ごめんながくなった

21:40:38

もうだいじょうぶ

#アルベルト◥

21:40:42

おかえり。

ユーフォルビア◥

21:40:43

「　おかえりおかえり

アンスレイ◥

21:40:48

「でしょう？」　ふふっと笑い＞アルベルト

ニルツェ◥

21:40:48

「えへへ、任せて！」　ぐっ、とサムズアップして笑ってみせた。

ユーフォルビア◥

21:41:01

いらない　＞「

#アルベルト◥

21:41:05

「面白い事も分かった。いや、これは来た甲斐があったね、カイ」

ライカ◥

21:41:05

「ええ、先ほど申し上げたようにわたくしもお手伝いしましょう」あわててわたくしに戻りつつ

#アルベルト◥

21:41:07

「カイだけに」

#カイ◥

21:41:12

「つまらんぞ」

ライカ◥

21:41:12

「は？」

ニルツェ◥

21:41:18

「……」

ライカ◥

21:41:23

「分かります」＞激しくカイに同意

アネット◥

21:41:29

「あ、手紙、残してかないと」おじさん（ガルバ）かくものちょうだい

アンスレイ◥

21:41:30

「お、そういう感じで絡んでいいんですか」　＞カイ

ニルツェ◥

21:41:35

すすす、と立てた親指を仕舞った。

ユーフォルビア◥

21:41:37

「　…？　」　アルベルトさんとカイさんを交互にみてしまうわ。

#アルベルト◥

21:41:44

「今のは自信作だったんだがね」

ニルツェ◥

21:41:46

「えっ……　そういうノリ？」

#アルベルト◥

21:41:52

「ああ、そういう扱いでいい」　こっちが答えた。＞アンス

#カイ◥

21:42:05

「……こいつのことは適当にあしらってくれていい。こういうやつだ」

アンスレイ◥

21:42:08

「あはぁ、分かりました」　にやぁと笑って＞アルベルト

アネット◥

21:42:08

『ごはんたべた、でかけてくる、まいき　　あねっと』

ユーフォルビア◥

21:42:08

「　やー、はい。えーと。　僕も引き受けさせてもらいマス、と。　　…あ　」

#ガルバ◥

21:42:22

「……ん？　ああ」　アネットに書くものを渡したところで

ユーフォルビア◥

21:42:23

「　すごい今更なんすけど、同行するんすか？　」＞カイ、アルベルト

アネット◥

21:42:26

かんぺきなかきおきだ

ニルツェ◥

21:42:33

「あはは、人は見かけによらないっていうけどね」＞アルベルト

GM◥

21:42:35

ドアベルが乾いた音を立てた。からんころん。

ライカ◥

21:42:39

「うわ……雑な書置きだ……アイツなら分かるだろうけど」

ユーフォルビア◥

21:42:41

からんころん。

ライカ◥

21:42:56

いやな　よかんが　する

#カイ◥

21:42:56

「君たちが邪魔にならないというのならば、俺くらいは同行させてもらおうかと思っている」　＞ユーフォ

#シグネ◥

21:43:37

「おいガルバ、何故ディニス軍が店の前にいる――」　すたすたと入ってきたのは、銀色の長い髪を靡かせた娘。君たちはきっと顔見知り。

21:44:00

ガルバを探して店内を見回せば、当然君たちが視界に入る。

ライカ◥

21:44:04

「あ、シグネじゃん」と、片手で挨拶しよう。と、同時にカイやアルベルトの顔色をみたかもしれない

ニルツェ◥

21:44:07

「いーんじゃないかな。ふたりとも、きっと強いんでしょ？」

#シグネ◥

21:44:10

そして、数秒硬直。

ニルツェ◥

21:44:10

「……っと」

ユーフォルビア◥

21:44:14

「　あ、やっぱ従軍っすか　」　顔見知りですね。どーも、と会釈。＞あねっとのかたわれ

アネット◥

21:44:16

「あ、シグネ。ちょっと魔域に行ってくるわ。この…じゃ、かいりきー？とよ」

#シグネ◥

21:44:19

「――兄様！？」

アンスレイ◥

21:44:27

「や、どうも」　ひらひらとシグネに手を振る

ニルツェ◥

21:44:27

「へ？」

ユーフォルビア◥

21:44:35

「　おう（　良いとこの出だー　）」

アネット◥

21:44:38

じゃ　はなんか勝手に入った

ライカ◥

21:44:42

「──ちょっと、そんな予感はしたけどさ」頭抱えて

#カイ◥

21:44:47

「ああ。いいタイミングだな、シグネ」

21:44:51

じゃ。

ライカ◥

21:45:07

「都合よくできすぎでしょ……運命の赤い糸か何かかこれ？」

アネット◥

21:45:11

「にいさま…」

#アルベルト◥

21:45:13

「久しぶりだね、壮健のようで何よりだ」　ひらひらと手を振った。

アンスレイ◥

21:45:28

「兄妹で赤い糸は結構業が深くありませんかね」　＞ライカ

ニルツェ◥

21:45:31

「え……　えええ……」　視線がいったりきたり。　「……そうなの？」　と、アネットに耳打ちした。

ライカ◥

21:45:42

「言葉の綾です」ふんす

アネット◥

21:45:45

「しらない」＞にるにる

#シグネ◥

21:45:48

「あ、いや……」　君たちが居る事を遅れて認識して、気まずそうに頬をかいた。　「タイミングが悪い……」

ニルツェ◥

21:46:06

「そっか……」＞アネット

アンスレイ◥

21:46:09

「あはぁ、つまりカイさんはアネットさんの義理の兄になるということでは」　＞アネット

アネット◥

21:46:10

「シグネ、こいつらは誰？」

#カイ◥

21:46:19

「何だ、大分角が取れたじゃないか」　いい変化だ。

アネット◥

21:46:21

なんなの

アンスレイ◥

21:46:29

凄い変化球投げた気がするわ俺

ライカ◥

21:46:34

「確かに、私。シグネの下の名前聞いたことなかったし、確証持てなかったけど。ふと、そんな予感はしたのよね」（良い所のお嬢様なのは前からわかってたし）

#シグネ◥

21:46:44

「……私の兄の一人と、その親友の方だ」　＞アネット

ユーフォルビア◥

21:46:48

「　家族へのご挨拶ってやつっすか、話に聞く　」

アネット◥

21:46:56

「義理…？」>アンスレイ

ニルツェ◥

21:47:00

「……シグネがディニスから来たって、さっき知ったばかりなのに。まさかこう繋がるとは思わなかったな……　うーん。世間は狭い……」

#カイ◥

21:47:03

「ん？」　アンスの言葉に腕を組んで疑問符を浮かべた。

ライカ◥

21:47:12

「（──ただアイツの口ぶり思い出すと……少し複雑な事情もあるような気がするけど……）」

ユーフォルビア◥

21:47:18

周りからばらしていくスタイル

ニルツェ◥

21:47:33

「ちょ、ちょっと、話をややこしくしないでよ……」＞あんす　

アンスレイ◥

21:47:36

「あ、何でもないので忘れてください」　ひらひら手を横に振る＞アネット、カイ

ライカ◥

21:47:37

と、腕を組んでいる。

#ガルバ◥

21:47:41

「タイミングがいいのか悪いのかは分からんが、折角の再会だ。挨拶くらいはしておけ」

ニルツェ◥

21:47:49

なんでニルが常識人ムーブを

アネット◥

21:47:50

「あに……」ジーと兄（仮）を見る、見つめる

アンスレイ◥

21:47:56

「いやぁ、ちょっと面白くて」　＞ニル

#シグネ◥

21:48:03

ガルバに頷いて。　「……お久しぶりです、兄様、アルベルト殿」

ユーフォルビア◥

21:48:07

「　えーと、何か学者先生を探してて、一緒に魔域行きたいらしいっすよ　」　はしょった説明！！！＞シグネ

ニルツェ◥

21:48:11

「おも……　まあ、分からないではないけど～……」

#カイ◥

21:48:11

「どうかしたか」　＞アネット

アネット◥

21:48:20

「目つきが似てる」

#アルベルト◥

21:48:31

「ははは、何ならもっと面白い話に期待したいね」　＞アンス

#カイ◥

21:48:54

「実の兄妹だからね。まあ、そのくらいは似ているだろう」

アンスレイ◥

21:49:06

「アルベルトさんは話が分かってくれるようで嬉しいですねぇ」

#アルベルト◥

21:49:13

「君たち二人は顔つきだけでなく、行動原理まで似ているじゃないか」

ライカ◥

21:49:17

「……つまらんな、の言い方といいタイミングといい……何か既視感は感じましたしね。本当につながるとは思いませんでしたが」

ニルツェ◥

21:49:22

「ほんと？」　じー。　「……んんん……　言われて、みれば？　よく気づくね、アネット」

#アルベルト◥

21:49:46

「昔のシグネはあんなに泣き虫だったのに。一体誰に似てこんなに逞しくなったのやら」

アネット◥

21:50:03

「昔のシグネ……？」

#シグネ◥

21:50:07

「おい、何勝手な考察を進めている」

ニルツェ◥

21:50:12

「……へえ……」　横目でシグネをみた。

アネット◥

21:50:17

「くわしく」

アンスレイ◥

21:50:21

「あれですか、お兄様の足元に泣きついてた感じですか」　＞アルベルト

ユーフォルビア◥

21:50:38

「（　あっこれ噂に聞く昔馴染みの地雷ってやつっすな　）」　おとぎ話みたいなもんだと思ってたわ。

#カイ◥

21:50:40

「誰に似たかは知らないが。はは、確かに昔のシグネと比較してみると面白いというのは頷ける」

ライカ◥

21:50:48

「……」特に冷やかしもせず聞いている

#アルベルト◥

21:51:16

「まさにその通りでね。一度犬の尻尾を踏んでしまって追い回され、泣きながらカイに助けを求めに来た事なんかもあったかな」　＞アンス

ユーフォルビア◥

21:51:19

昔話、という感覚がひどく新鮮なので。

ライカ◥

21:51:32

「（──昔か……）」と、ぼやりと。後ろで鞄が何が言っていたが、つねって静止

アネット◥

21:51:34

「くわしく」さっきはアルベルトに、今度はカイに

アンスレイ◥

21:51:36

「あは、めっちゃ可愛いじゃないですか」　やだー

ニルツェ◥

21:51:42

「……へえぇ……」　あまり顔が笑わないようにニルは気を付けている！

21:51:47

にやにや。

#カイ◥

21:51:50

「ああ――あれは確かに」　くつくつと笑った。　「今からはとても考えられないな」

#シグネ◥

21:52:08

「……兄様、アルベルト殿！」　咎めるような口調で言うけどあまり強くはいえない。

21:52:21

「詳しく聞かんでいい！」　＞アネット

ユーフォルビア◥

21:52:25

「　うーん、これ正直僕のキャラじゃないっすけど。　　あの。　急ぎだったんじゃないんすか？　」　むむむ。

#アルベルト◥

21:52:36

「――おっと、そうだった」

ニルツェ◥

21:52:49

「いいおにーさんが居て、ちょっとうらやましいぞー」＞シグネ

アネット◥

21:52:50

「！」シグネが見た事の無い表情をしてる。なんなの、なんなの

ライカ◥

21:52:53

「そうですね、同じことを考えました。昔話に興が出るのはごもっともですが」＞ユーフォに続く

#アルベルト◥

21:52:55

「いや、面白い話が転がっているとつい拾ってしまうのは私の悪癖だね。すまない」

ニルツェ◥

21:53:02

「……あ、いけないいけない。そーだった」

ユーフォルビア◥

21:53:11

「　アネットの興味がすごい勢いでぎゅんぎゅんしてるから　」

ニルツェ◥

21:53:17

「学者さんの生き死にが掛かってるんだったよ。ニルたちまで調査隊のひとみたいに……」

#シグネ◥

21:53:30

「……まあ、そうだな。親兄弟には恵まれていると思う」　＞ニル

ユーフォルビア◥

21:53:32

「　カイさんは同行ついでに話聞けばいーとおもうっす　」　ついてくるっつってたし。

アネット◥

21:53:50

「そっちはもうどうでもいいわ」

アンスレイ◥

21:54:00

「ふふ、そうでしたね。面白い話が聞けたところで準備しましょうか」

#ガルバ◥

21:54:02

「どうでもよくない。そちらがメインだ」

アネット◥

21:54:08

「えぇ…」

アンスレイ◥

21:54:12

「あ、ちなみに報酬って聞いてましたっけ」　＞ガルバ

ライカ◥

21:54:16

「（勘当とか帰りにくいとかいってたけど……とりあえずは大丈夫そうか。この様子だと）」

ニルツェ◥

21:54:20

「……ん！」　ちょっと嬉しそうに笑う。そう言えるというのはすごいことだ。＞シグネ

ライカ◥

21:54:28

「（はぁー、何か深く考えた私が馬鹿みたいだわ）」と思いつつ

#カイ◥

21:54:38

「ああ、同行を認めて貰えるのならばそうさせてもらう。とはいえ、君たちの戦いに無理に加わっても連携を乱すだけだ。支援に徹させてもらおう」

ニルツェ◥

21:54:59

「そーだよ。いい機会だし、旅の間にでも、シグネのあんなこととかこんなこと聞いちゃえきいちゃえ」＞アネット

#ガルバ◥

21:55:00

「ん、ああ。まだ具体的な金額はいっていなかったな」

ユーフォルビア◥

21:55:03

「　その話がなければ、僕らが呼びあつめられなかった。つまり学者さんがカイさんと引き合わせてくれたと思えば、どうでもよくない感じに？　」　ならないっすかね。どうかね。＞あねっと

ライカ◥

21:55:12

「ええ、それだけでも十分助かります」＞カイ

アンスレイ◥

21:55:13

「よく考えてみてくださいアネットさん。此処で仕事を成功させてこのお二人のコネクションを持っておけば将来もっと話が聞けますよ」　＞あねっと

#シグネ◥

21:55:16

「聞くなよ！　絶対聞くなよ！」　＞にる

ニルツェ◥

21:55:44

「え～」＞しぐね

ユーフォルビア◥

21:55:44

アネットをそそのかすふたりである。

#ガルバ◥

21:55:53

「報酬は一人あたり5,000。場合によっては増額等もある」

アネット◥

21:55:54

「邪魔をしたら殺――え？　なにが」何か言いかけてる途中に＞アンスレイ

アンスレイ◥

21:55:55

「今日のシグネさんはテンション高くて面白いですねぇ」

ライカ◥

21:55:59

「そうですね。内容を含め、お話を聞かせていただけるでしょうか」＞と、いつもよりも冷静に

21:56:10

「妥当な金額ですね」

アンスレイ◥

21:56:17

「了解でーす」　＞ガルバ

#アルベルト◥

21:56:38

「では、カイが君たちと頑張っている間に私はシグネと久闊を叙するとしようか」

ユーフォルビア◥

21:56:44

「　あーい　」　5000ってことは10点石も視野だけど今日はWプリとおもったらライカ殿はアタッカーだった。

ライカ◥

21:56:53

わたしはFWマシーンよ！

アンスレイ◥

21:56:54

「や、何でもないですよ」　あはは、と＞アネット

#シグネ◥

21:56:56

「積もる話もありますし、それは構いませんが……」

アネット◥

21:57:12

「わかった、そいつらも行くなら行くわ。ついでに学者？も持って帰る」

ニルツェ◥

21:57:43

「場合によっては……か」　マジメな顔になって、　「マジメな話、学者さんはその魔域がどういった場所か、検討はつけてたのかな」

アネット◥

21:58:06

「駄目よ」シグネとなんかをする＞アルベルト

ユーフォルビア◥

21:58:12

「　脅威度が10だか11だか、って時点で、“場合”はありそうっすからねえ　」

#カイ◥

21:58:16

「いや、その調査の段階だったらしくてね。答えを聞く前に落ちてしまったということだ」　＞にるつ

ライカ◥

21:58:21

「関係者各位に話を聞けば、何らかのことはわかるかもしれませんが──、それよりも行くことが先決でしょう」

21:58:23

「なるほど」

ニルツェ◥

21:58:35

「そっか……。うん、あんまり期待はしてなかった。だいじょぶ」

#アルベルト◥

21:58:58

「心配はいらない。彼女とは兄妹のようなものでね。君の心配しているような事にはならないだろう」　＞アネット

ライカ◥

21:59:05

「あ、店主さん。血盤は貸していただけますか？　内容であれば、自費で走って買ってきますが……」とユーフォを見る。私は知らないが、いいねはしっているのだ。きみはアレをもっていることを。

ユーフォルビア◥

21:59:15

「　持ってるっすよ　」

ライカ◥

21:59:17

無いようであれば

#カイ◥

21:59:30

「むしろ、俺からもお前に釘を差しておきたい所だ」　＞アルベルト

ライカ◥

21:59:34

「おおう……用意周到ですね……」

アンスレイ◥

21:59:36

自分もそろそろ自前で持っておこうかしら

#ガルバ◥

21:59:49

「ああ、勿論貸し出す――必要もないか」

アネット◥

21:59:53

「釘よりも槍を刺した方が黙るわ」

#ガルバ◥

21:59:54

「ま、必要ならば持っていけ」

#アルベルト◥

22:00:03

「おお、こわいこわい」

ニルツェ◥

22:00:06

「はいはい、怖い話しないで！」

アンスレイ◥

22:00:08

「それ死んでますよ」　＜槍

ユーフォルビア◥

22:00:20

「　えらい入り込むっすからねー… 」しれっと大悪魔になってるのが。

ライカ◥

22:00:22

「ええ、ではサブに一つ借りますね」借りた

#シグネ◥

22:00:25

「アネット……そういうのはダメだ」

アンスレイ◥

22:00:50

「ま、とりあえず最低限の準備は事足りているようですから、あとはさっさと列車に乗って行ってしまいますか」

ライカ◥

22:01:01

「ええ。行きましょうか」

#シグネ◥

22:01:05

「……すまんが、アネットの事は頼むぞ」　＞みんな

アネット◥

22:01:14

「……」何とも言えない顔をした＞しぐね

ニルツェ◥

22:01:19

「ん。そだね」

アンスレイ◥

22:01:25

「むしろ帰ってきてからのシグネさんのポジションが心配ですよ私は」　にやにや＞シグネ

ユーフォルビア◥

22:01:27

「　無事に戻すっすよー　」＞しぐね

#カイ◥

22:01:36

「ああ。俺もすぐに出られる」

ライカ◥

22:01:36

「今のアネ助なら大丈夫でしょ？　もっとも、ヤバくなったら、止めるわよ」＞シグネ

#シグネ◥

22:01:51

「……」　うわあなんかアネットが新しい表情してる。

アネット◥

22:02:07

「そう、来ないのね。そう」

#シグネ◥

22:02:14

「私の立場は何も変わらんだろう。……お前たちが妙な事をしなければな」　＞アンス

アンスレイ◥

22:02:27

「ふふ、それもそうですね」

アネット◥

22:02:34

「大丈夫、ちゃんと片付けて来るわ」

ニルツェ◥

22:03:00

「頼まれてもなー……」　先日の鮮やかな槍捌きを思い出す。

アンスレイ◥

22:03:09

ではそろそろ行きますか

#シグネ◥

22:03:12

「行きたいのは山々だが、既に人員が決まっている所に新しく首を突っ込むわけにもいかん」

GM◥

22:03:16

うむ

22:03:20

すぅぱぁ準備タイムだ。

ユーフォルビア◥

22:03:20

頼む、ってゆうのが

ライカ◥

22:03:21

OK

22:03:24

ないぜ

ユーフォルビア◥

22:03:27

食事とかだとおもった。。。

GM◥

22:03:33

そうだよ。

ユーフォルビア◥

22:03:41

だよね＜生活面みてやってね！！

アネット◥

22:03:41

準備なし

ニルツェ◥

22:03:42

「……っと、そだ」　自分も書置きをさらさら。キャロラインにでも言伝を頼んでおいた。

ユーフォルビア◥

22:03:47

準備なしノ

ニルツェ◥

22:03:50

そんでもって準備はえーと

#キャロライン◥

22:03:54

「承りました！」

ライカ◥

22:04:05

「まっ、この面子ならあんたも心配ないでしょ。それに神官二人よ、任せておきなさい」と、シグネに言っておいた

アネット◥

22:04:13

まさか依頼人をSATUGAIしようとするなんて事がある筈ないものね！

アンスレイ◥

22:04:15

準備なしOK

ニルツェ◥

22:04:26

〈魔晶石〉5点を二つ補充。

22:04:28

以上で

#アルベルト◥

22:04:36

「では頑張って来てくれ。ああ、アネット君だったね。君が帰ってきたら、色々と話をして差し上げようじゃないか」　それはもうたっぷりと。

ニルツェ◥

22:04:44

あ、カードカードカード忘れてた。補充しときます

#シグネ◥

22:04:57

「そういう点については心配していない」　＞ライカ

22:04:59

かーどかーどかーど

アネット◥

22:05:11

「シグネの子供の頃の話よ、知ってる限り、全部」＞あるべる

ライカ◥

22:05:24

「そ。じゃ、行ってくるわ」

#シグネ◥

22:05:31

「私から話すから……！」　＞アネット

ライカ◥

22:05:36

ああ、ニルニルヴォパあるのか

ユーフォルビア◥

22:05:40

「　大丈夫、アネット。　こっちの人（カイ）もいっぱい知ってるはずっす　」　一緒にいくほう！＞あねっと

ライカ◥

22:05:45

なら、どっちかになげよー

アンスレイ◥

22:06:02

こっちはまだアネットより火力低いからなー

#カイ◥

22:06:09

「前門の虎、後門の狼というやつか。さてシグネ、どう此処を乗り切る」　とか言いながら答えを待たずに出ていった。

22:06:21

あ、ヴァンスまでは列車です。乗車券貰えます。

ユーフォルビア◥

22:06:29

わあい

ライカ◥

22:06:38

わあい

アネット◥

22:06:38

「それもそうね」シグネの言葉を何とスルーした

アンスレイ◥

22:06:41

「どう打開するか……カイだけに」　と呟きながらカイの後ろをついていった

ライカ◥

22:06:41

一等席！？

22:06:42

いいえ

22:06:50

「うわあ……」

ニルツェ◥

22:06:52

アネットの食いつきに、「これは夜寝られないのを覚悟しといたほうがいいよ」＞アルベルト

#アルベルト◥

22:06:57

「……出来るね、彼女」

ライカ◥

22:07:12

「いやいやいやいや……」＞アルベルト

#アルベルト◥

22:07:34

「ははは、このアルベルト、夜通しの酒宴なら幾度となく潜り抜けて来たさ」　よゆう。＞ニルツェ

ニルツェ◥

22:07:38

たのしい　列車の旅

#シグネ◥

22:07:47

「ああ質が悪い……」　口に出た。アネットにもスルーされた。もうだめだ

ユーフォルビア◥

22:07:53

たのしーぃ

GM◥

22:07:55

というわけで。

アンスレイ◥

22:07:58

はい

GM◥

22:08:04

　

アネット◥

22:08:04

たーのしー

ライカ◥

22:08:09

「……何だか、最近突っ込んでばっかりなような気がする。私、清楚なのに」鞄『なにいってるのサ。そういう運命でしょ。現実をみナ』

22:08:12

たーのしー

GM◥

22:08:20

楽しい列車旅を終えて、君たちはヴァンスへと辿り着く。

ニルツェ◥

22:08:37

本当に清楚な人は自分で清楚だといわない

22:08:46

楽しい旅がおわった

GM◥

22:08:48

ヴァンスには調査隊の面々が待機しており、彼らに魔域の詳しい場所を聞くと――本当にヴァンスの街のすぐ傍に出現していたようだ。

ライカ◥

22:08:48

サフィ「はい」

ユーフォルビア◥

22:08:52

本当の乙女は自分を乙女って言わないのとおなじね

アネット◥

22:08:53

れっしゃからおりるとわたしはかいのことをおにいさまとよぶようになっていた

22:08:57

なんて事は無い

ライカ◥

22:08:59

あぷーちゃん！？

ユーフォルビア◥

22:09:02

「　うっわちっか　」　そんな近いのね

ライカ◥

22:09:04

こわ

22:09:14

「まあ、これくらいでしょう。ヴァンスですもの」

ニルツェ◥

22:09:22

「……これは、学者さんの事がなくても、はやいとこ何とかしないといけないねえ」

GM◥

22:09:30

西の街道に出て、進むこと十数分。本道から外れた脇道を行って、ちょっと起伏の激しい一帯へとはいっていった所にあるのだという。

アネット◥

22:09:39

「そうね、はやく始末して帰りましょう」

ニルツェ◥

22:09:47

駅近な物件ですね

アンスレイ◥

22:09:53

「魔域が近い事へのツッコミだったのでは」　＜ユーフォルビアの

GM◥

22:09:53

そう、駅チカなのだ。

22:10:02

ヴァンスから犬の散歩でいけそうな距離。

ユーフォルビア◥

22:10:03

「　慣れって怖いもんっすねー　」　駅チカ魔域

#カイ◥

22:10:18

「此処まで街に近いのは問題だな」

ユーフォルビア◥

22:10:25

「　え、そうっすよ、こんな街から近い魔域ってやばいっすわ　」

ニルツェ◥

22:10:38

「いや、ニルは十分やばいと思ってるよ！　放っといたら、ヴァンスの街まで無事じゃすまないじゃん！」

#カイ◥

22:10:44

「脅威度もそれなりに高い。……街の近くに唐突にそんなものが現れるのだから、厄介極まりないな」

アネット◥

22:11:05

「この前、街の中にも出来てなかったっけ」

ユーフォルビア◥

22:11:11

「　うっかり転んで入り込んだ前科者あり… 」

ライカ◥

22:11:25

「とはいえ、やることは変わらないでしょう」ぽんぽんと、服をたたいｔ

22:11:28

て

ユーフォルビア◥

22:11:45

「　何すかそれすごい怖いんすけど、、」＜まちのなかぁ

ライカ◥

22:11:50

あ、魔域はいったらオークつくります

ユーフォルビア◥

22:11:51

ともあれ

アンスレイ◥

22:12:02

「……」　何か魔域について考え事をするように余所見をしてから　「ま、とりあえず周囲に魔神の目撃がないかぐらいは訊きながら行きましょう」

アネット◥

22:12:06

「さっさと入って片付ければネズミやゴキブリと同じよ」

ユーフォルビア◥

22:12:08

えーと、このPTだと、基本カイさんは僕らと一緒にいてもらう感じっすね。

#カイ◥

22:12:20

うむ。

GM◥

22:12:32

では、ヴァンスの街を出てその魔域の入り口へと向かう。

アネット◥

22:12:36

きっと１０とか１１とかあるやつなんだわ

ユーフォルビア◥

22:12:39

僕ら＝ライカとユーフォ、ね。

GM◥

22:12:59

短い距離だが、街も近い事があり、その十数分の間に人とすれ違ったりもした。

ニルツェ◥

22:13:00

ざっざっ

GM◥

22:13:15

門番にも話を聞いてみたが、特にその外になにか出てきているような形跡はない、とのことだった。

ユーフォルビア◥

22:13:24

「　割と勘弁して欲しいっすわぁ… 」　目撃情報、とか。。＞アンす

GM◥

22:13:28

そうして、君たちはその魔域の入り口へと辿り着く。

アンスレイ◥

22:13:30

ほい＜何も出てきてない

ライカ◥

22:13:48

「……さて、と」

アンスレイ◥

22:14:03

「あはぁ、可能性としては普通に有り得ますからねぇ」　とユーフォに　「ま、今回は大丈夫だったみたいですけど」

GM◥

22:14:04

本道からそれた脇道の更に脇道。袋小路となった窪地に、その魔域は浮かんでいた。

アネット◥

22:14:25

「中でうじゃうじゃしてるのよ、たぶん」

ユーフォルビア◥

22:14:27

「　魔神だけ出入り自由とかほんと勘弁っすわ　」　可能性ある、には苦い顔して頷くけども。

ニルツェ◥

22:14:28

「……あった……」

ユーフォルビア◥

22:14:32

うわあ。。。

GM◥

22:14:34

小さな黒い球体。それがそのまま規模となるわけではないが、ひとつの指標にはなるだろう。

#カイ◥

22:14:59

「本当にこんなに近い場所にあるとは……」

ユーフォルビア◥

22:15:06

「　……… 夜とか、暗がりでうっかり躓きそうな場所に、、　」

アンスレイ◥

22:15:14

「来るまでに出入りが他になかったか、ぐらいは調べておきますかね」　魔域周囲をテキパキ探索

2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

ニルツェ◥

22:15:22

「あはは。世もスエだねえ……」

GM◥

22:15:37

一番新しいのは、恐らく調査隊であろう数人分の足跡だ。

アネット◥

22:15:39

「人に来てほしいんでしょ」

GM◥

22:15:52

で、その中でも魔域のすぐそばをぐるぐるしてる足跡がある。これが例の学者だろう。

ユーフォルビア◥

22:15:59

なるほどなるほど。

アンスレイ◥

22:16:05

「魔域の存在自体が末ですからね」　足跡を一通り調べつつ

ニルツェ◥

22:16:10

「ん。これがそう？」　足跡覚えておきましょうね

ライカ◥

22:16:11

ではこの間にインスピ行使

2D6 → 5 + 3 + 【12】 = 20

GM◥

22:16:19

その他、古い足跡らしきものも見つかるけど、まあこんな近い場所なら魔域が発生する前にも多少行き来はあったのかもしれない。散歩コースとかで。＞アンス

ライカ◥

22:16:21

こう (HP:44/44 MP:51/54 防:4 )

アンスレイ◥

22:16:22

「そうみたいですね」　＞ニル

アネット◥

22:16:23

探索しとこう

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

ユーフォルビア◥

22:16:24

一応確認なので、まいきーのあれ。てーれっててー。　　大悪魔の血晶盤〜

GM◥

22:16:33

アンスと同じ。＞アネット

アネット◥

22:16:37

ん

ユーフォルビア◥

22:16:53

えいっ（脅威度はかるよ＞GM

2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15

アンスレイ◥

22:16:56

「ま、ともあれ調査隊や学者さん以外の痕跡はなさそうなので状況変化等の問題はなさそうです」

ユーフォルビア◥

22:16:58

あ、やべ

22:17:03

まあいいや

アンスレイ◥

22:17:04

これは壊れるフラグ

ユーフォルビア◥

22:17:12

割ったら壊れないぐらいか

ライカ◥

22:17:14

で、探索してくれている間に。魔香草たきます。

ユーフォルビア◥

22:17:18

指輪わっとこ

ライカ◥

22:17:18

1 = 0 (3 + 1 = 4) + 【1】 威力 : 0

#カイ◥

22:17:19

「手際がいいな。俺たちの国では冒険者という存在は軽視されがちだが……これは侮れない」

22:17:30

あ、割らなくていいよ

ユーフォルビア◥

22:17:31

これで割れたら１１

#カイ◥

22:17:38

血晶盤割れるから。

ニルツェ◥

22:17:40

「それは何よりだね！　旅人が迷い込んだりしてないか心配だったんだ」

ライカ◥

22:17:42

「……さて、どうでしょう。ユーフォルビアさん」

#カイ◥

22:17:46

3ダメージうけてね。＞ユーフォ

ユーフォルビア◥

22:17:51

どっちにしろくずれた。。。

アンスレイ◥

22:17:54

「あはぁ、私とかはこういうの専門なので」　アネットさんも＞カイ

#カイ◥

22:17:59

っていうか

22:18:06

ガルバから血晶盤貸してあげるっていったのに

ユーフォルビア◥

22:18:09

「　…うわあ、高いほうっすね　」

#カイ◥

22:18:10

自前の大悪魔！？

ライカ◥

22:18:21

大悪魔壊れた

ユーフォルビア◥

22:18:30

ライカ殿がかりてきてるよ！　これは自分で勝手にやってるやつだから

22:18:38

何の問題もないぞ！！！

ニルツェ◥

22:18:40

「そういえば、聞いた事あるな。ディニスじゃ、そうなんだっけ。向こうじゃ、軍人さんがこういうコトしてるの？」

GM◥

22:18:48

ｵｯｿﾛｼｨﾊﾅｼﾃﾞｰｽ

ユーフォルビア◥

22:18:50

いや、自分で持ってるなら自分のから使うよなーって。

ライカ◥

22:18:53

ロイド！？

アンスレイ◥

22:18:53

ユーフォPLは喜々としてセージ技能を堪能するために自前で浸かっていくよ

ユーフォルビア◥

22:19:13

PC的に物にも金銭にもまるで執着ないですし。

#カイ◥

22:19:18

「ああ、そういう事も多いね。俺たちのように、身軽に動ける部隊が用意されている」　＞煮る煮る

ユーフォルビア◥

22:19:24

まさにあぶく銭！！！

22:19:44

「　地域によってもそれぞれなんすねえ、他所にも行ってみたいもんすわ　」

22:19:57

（だからこいつ習熟とれないんだよな…）

ニルツェ◥

22:19:58

「そうなんだ。それで、何だか、っぽくないんだね、二人は」＞カイ

#カイ◥

22:20:14

「機会があれば是非来て欲しい。冒険者にはやや居心地が悪いかもしれないのが申し訳ないが」

ニルツェ◥

22:20:19

「いや、なんだか、ニルが持ってる軍人サンのイメージと大分違ったからさ」

アンスレイ◥

22:20:32

「さて、ともあれ判ることも判ったなら入りましょうか」

ユーフォルビア◥

22:20:45

「　面白いモノがあるなら、居心地なんて二の次っすわー　」　いってみたいわね。＞カイ

#カイ◥

22:21:01

「ああ……まあ、あちらではもう少しちゃんとしているつもりだが、今回は軍務というわけでもないからね」

ニルツェ◥

22:21:02

「あはは、だいじょぶ。わりとそーいうのは慣れてる……っていうか、鈍感なほうだから」

アンスレイ◥

22:21:10

「ユーフォルビアさんは好奇心旺盛なんですね」

ライカ◥

22:21:26

腕を組みながら、話を聞いていた。いつもより口数は少ない。

#カイ◥

22:21:29

「面白いものか――少なくとも、この国に無い物は見られると思う」

アネット◥

22:21:32

あるいてた

GM◥

22:21:33

さて

ユーフォルビア◥

22:21:36

「　あーい　」　大人しくしてる。　　「　僕らは割と短いみたいっすからねー、その間に知れるだけ知っておきたいな、と　」

GM◥

22:21:37

歩くアネット。

ライカ◥

22:21:38

はいりますか

アンスレイ◥

22:21:41

歩く家

GM◥

22:21:44

入りますか。

ニルツェ◥

22:21:47

入りましょう

ユーフォルビア◥

22:21:48

あわぬのあるくいえ

ライカ◥

22:21:49

動く家じゃん

ユーフォルビア◥

22:21:50

入ります

アンスレイ◥

22:21:56

「では、アネットさんと私で先行して入るので皆さん続いて下さい」

ユーフォルビア◥

22:21:58

基本、カイさんと一緒にいるスタイル。

ライカ◥

22:22:07

「ええ、先導は任せますね」

アネット◥

22:22:12

「ん」

ユーフォルビア◥

22:22:13

「　あいあい、お任せするっすよー　」＞アンス、あねっと

GM◥

22:22:17

アンスレイとアネットが先に飛び込み、残りの面々がそれに続く。

22:22:18

　

アンスレイ◥

22:22:20

ということで入ります

アネット◥

22:22:30

ﾋﾟｮｰﾝ

GM◥

22:22:30

君たちならば、全員初めてということもないだろう。

ライカ◥

22:22:39

鞄『さて、こっから俺の出番サね。ちょいと忠告うるさいかもしれないけど、まあ、我慢しておくんなし』

GM◥

22:22:41

身体が浮遊感に包まれ、視界が歪む。

ライカ◥

22:22:52

「はいはい。分かってるっつーの」といいながらはいりました（遅刻

GM◥

22:23:08

それはすぐに止み、静かな魔域の光景が目に――

22:23:24

「たすけてくれぇ～～～～～～～～～～～～～～！」

22:23:27

入らなかった。

ニルツェ◥

22:23:35

「んん！？」

ライカ◥

22:23:36

「うぇ、いきなり！？」

GM◥

22:23:49

入るなり、ちょっと離れた所から助けを求める声が聞こえる。

ニルツェ◥

22:23:52

とりあえず声のほうを見るのだ。

アネット◥

22:23:58

「まだいきてたのね」

GM◥

22:24:01

君たちが立っていたのは……何処かの街の中だ。

ユーフォルビア◥

22:24:05

「　ぷぇ　」　まんかいた！

GM◥

22:24:08

この町並みは、見たことがある。

ニルツェ◥

22:24:12

「まだ、ね！」　そんで時間の問題そう。

GM◥

22:24:13

いや、むしろ先程見たばかりだ。

ユーフォルビア◥

22:24:18

ほうほう。街の中。　　さっきの街？

#カイ◥

22:24:24

「……これは、ヴァンスか？」

ライカ◥

22:24:32

「……というか……ここヴァンスじゃない」＞カイと被った

アンスレイ◥

22:24:35

「――」　地面に手を当て、すぐさま分かりやすい足跡がないかを視認する

アネット◥

22:24:35

ききみみ

2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14

ライカ◥

22:24:42

鞄『……ふーん』

ニルツェ◥

22:24:48

「近いからね……！　って、考えるのはあとあと！」

ライカ◥

22:24:49

ききみみ

2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11

アンスレイ◥

22:24:50

それが足跡追跡という判定だ

2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20

GM◥

22:24:50

助けを求めながらどたどた奔る音が聞こえる。＞アネット

ニルツェ◥

22:24:59

ききみみ

2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16

アネット◥

22:25:06

「何か来るわ」

GM◥

22:25:12

足跡ではないが、まあ聞こえる音から場所は察せられるだろう。

ニルツェ◥

22:25:13

「あっちだね」　アネットとアイコンタクト。

GM◥

22:25:27

君たちがアイコンタクトを取り合った瞬間

ニルツェ◥

22:25:33

そっちに走っていこうと……。

GM◥

22:25:40

前方の曲がり角から、ものすごい勢いで何者かが姿を現した。

アンスレイ◥

22:25:44

「足跡は――」　と言いかけたところで

#白衣の男◥

22:25:58

「あっ、これっ、僕今回やばい！　死ぬ！　今回ばかりは死ぬ！」

#カイ◥

22:26:10

「向こうから来たぞ」

アネット◥

22:26:17

「あれなのね」

ライカ◥

22:26:18

「うわぁ……いかにもな感じなんですけど──、というか、絶対アレじゃない」

ニルツェ◥

22:26:23

腰に吊るしていた愛用の爪を引き抜いて、

ユーフォルビア◥

22:26:26

「　えーと？　ブラッドリーさん？　」　だったっけ。

GM◥

22:26:27

死ぬ死ぬ叫びながら必死の形相で走ってきたのは、白衣を着込んだ壮年の男。

アネット◥

22:26:40

「持ち運びはしにくい大きさね」

GM◥

22:26:49

そして彼に遅れて、四足の魔神が複数曲がり角の先からやってきた。

ニルツェ◥

22:27:03

「行くよ！！」

#カイ◥

22:27:05

「恐らくそうだろう。魔神に追われているようだ。助けよう」

アンスレイ◥

22:27:06

「此処は一応魔域内ですから、彼が魔神の可能性もゼロではありませんけどねぇ」

ユーフォルビア◥

22:27:08

お、おう

ニルツェ◥

22:27:19

魔神に向けて走り出すのだ。

アンスレイ◥

22:27:26

「ま、どの道やるしかないようですが」

#白衣の男◥

22:27:26

「……！？　えっ、うわ、挟まれ――てない！？」

ライカ◥

22:27:34

「何コレ。絵本の世界か何か？　めっちゃ、お誂え向きな光景なんです──けどっ！」と、杖を取り出して

#白衣の男◥

22:27:34

「助けて！　助けてくれっ！」

ニルツェ◥

22:27:36

「ニルたちの後ろへ！」

アネット◥

22:27:37

「どかないと死ぬわよ」

アンスレイ◥

22:27:58

「カイさんこの人お願いしていいですかね」　白衣の人

#白衣の男◥

22:27:59

さっ、と横に退いて君たちと魔神犬たちの射線を通した。

ライカ◥

22:28:07

あざび！？

#カイ◥

22:28:07

「分かった。任されよう」

22:28:13

そうだぞ

ユーフォルビア◥

22:28:13

！？

GM◥

22:28:23

宣言で殺せるアザビ軍団だぞ。

アンスレイ◥

22:28:30

「では、お願いします――」　と自分も飛び出して行く

アネット◥

22:28:32

やったあ

アンスレイ◥

22:28:44

殺した＞アザビｽｰﾊﾟｰﾄﾞｩﾗｲ

ライカ◥

22:28:48

「……まっ、こいつらなら何とかなるでしょ。いくわよ」と、声だけだした

GM◥

22:28:50

はい。

ライカ◥

22:28:51

ああ＾～～

ユーフォルビア◥

22:28:54

ころした。

GM◥

22:28:54

～数十秒語～

22:28:56

後。

アネット◥

22:28:58

ｽｯﾊﾟｧﾄﾞｩﾗｧｱｲ

#白衣の男◥

22:29:10

「いやぁ……助かったよ」

ライカ◥

22:29:16

「ま、アンタらならこんなモンよね」補助も必要なかったわ

ニルツェ◥

22:29:24

「あはは……　あとちょっと遅かったら危なかったね」

#白衣の男◥

22:29:31

「人生で今まで256回は死んだと思った瞬間があるけど、今回はその中でも10位には入るね」

ユーフォルビア◥

22:29:46

「　おつかーれさまー　」　ちっぱちっぱ拍手したった。　「　で、えーと？　死にかけすぎっすよね？　」

#カイ◥

22:29:49

「下位魔神とはいえ、いい手際だったな」

ニルツェ◥

22:29:53

「うわあ、上位9つが聞きたくなるような、聞きたくないような……」

ライカ◥

22:29:56

「次話した時、512回とか1024回とかいってそうな数字ね……」

#カイ◥

22:29:59

ちゃんと白衣の男は保護してました。

ユーフォルビア◥

22:30:05

この人なん？　ってカイさんに確認したわ。人相とか一番確認してるでしょ。

アネット◥

22:30:18

「そう、1位が新しくなるのもそう遠くない」

#カイ◥

22:30:20

「ああ」　ユーフォに頷いた。聞いてた人相に一致する。

アンスレイ◥

22:30:21

「ま、こんなもんでしょう」　あは、と＞カイさん

ニルツェ◥

22:30:30

「えーっと、確認。あなたがブラッドリーさん？」

#白衣の男◥

22:30:30

「えっ、やめて」　＞アネット

ニルツェ◥

22:30:51

爪をしまい、白衣の男と目をあわせて。

#白衣の男◥

22:30:58

「ああ、そうさ。僕……こほん、私がブラッドリー。流れの魔神学者さ」

22:31:10

「流れの魔神学者、ってかっこいいな。これからこう名乗ろう……」

アネット◥

22:31:30

「流れてるというよりは落ちてるわ」

22:31:41

「ころげる…？」

#カイ◥

22:31:50

「間一髪ではありましたが、ご無事で何よりです」

ユーフォルビア◥

22:32:00

「　コロがさねーでくださいっすわ　」＞あね

#ブラッドリー◥

22:32:10

「はっはっは、足がもつれて魔域に落ちてしまうのもこれで6回目だからね」

アンスレイ◥

22:32:17

「思ったより少ないですね」

アネット◥

22:32:25

「やっぱりそのうち死にそう」

ニルツェ◥

22:32:28

「ニルたちは、ブラッドリーさんの救助にきたんだよ。そこのひとから依頼を受けて。……こんなにあっさり見つかるとは思わなかったけど」

アンスレイ◥

22:32:35

＜死に掛けた回数から比べて

ライカ◥

22:32:39

「よく生きてるな……この人」超小声で

ニルツェ◥

22:32:39

と、カイを示して。

#ブラッドリー◥

22:32:41

「え、縁起でもない事を言わないでくれよぉ」

アンスレイ◥

22:33:02

「とは言え、仕事を達成するにはこの魔域から出る必要がありますからねぇ」　＞ニル

ライカ◥

22:33:11

「ところで、ブラッドリーさん。もちろんここから帰還するのは当然なのですけれども」

#ブラッドリー◥

22:33:15

「おお……そうか。そこのなんだかイルスファールっぽくない君が私を助けてくれたのか」

ユーフォルビア◥

22:33:19

「　まー問題はどうやってちゃんと連れて出るかなんすけどね　」

ライカ◥

22:33:23

「この魔域がどういう場所かは掴んでおられるので？」

#カイ◥

22:33:48

「ええ、まあ。とはいえ、それを遂行しているのは彼らですが」

ニルツェ◥

22:33:49

「……ま、それはそだね」＞あんす

#ブラッドリー◥

22:34:04

「うーん……まあ、魔域なら核を壊せれば出られるよね」

22:34:20

「そう思って、私も探っていたんだよ、色々と。命がけで」

SYSTEM◥

22:34:26

アネット様が退室しました。

SYSTEM◥

22:34:27

アネット様が入室しました。

アンスレイ◥

22:34:31

おかえり

ライカ◥

22:34:34

「……ふむ」口先に指をあてて

#ブラッドリー◥

22:34:34

本物だ。

アネット◥

22:34:36

わたしはあねっと、おもいやりがある

ニルツェ◥

22:34:37

「魔神学者サマとしては、なにか意見とか、分かった事ない？」

ライカ◥

22:34:41

おもいやり

ユーフォルビア◥

22:34:47

おかあね

#ブラッドリー◥

22:34:54

「いやね、ぶっちゃけ核の場所は当たりがついてるよ」

ニルツェ◥

22:34:57

「ニルたちほんとに今さっきここへ入ったばっかりで、なんにも分かってない状態なんだ」

ユーフォルビア◥

22:35:10

「　あたりはついてんすか　」

ニルツェ◥

22:35:17

「え、そーなの？」

アネット◥

22:35:20

「じゃあさっさと壊してシグネの話を聞きにいきましょう」

ライカ◥

22:35:33

「それならば、行く先については迷う必要はなさそうですが」

アンスレイ◥

22:35:37

「魔神が来る方向の規則性を辿って、といったところですか」

#ブラッドリー◥

22:35:40

「ああ。此処がヴァンスによく似ているのはわかるだろう？」

ライカ◥

22:35:41

「そうは問屋が卸しませんか」

22:35:46

こくり

ニルツェ◥

22:35:52

「まあ……」　あたりを見回して、　「うん」

ユーフォルビア◥

22:36:17

「　そっすね、さっき通ってきた街並みっす　」

#カイ◥

22:36:18

「……ふむ。現実と大きく異なる場所があった、と」

アネット◥

22:36:22

「違う所もあるのね」

#ブラッドリー◥

22:36:30

「そういうことさ」　カイに頷いた。

22:36:40

「いやね、さっき逃げる途中に見かけたんだよ」

ライカ◥

22:36:49

「なるほど」

#ブラッドリー◥

22:36:51

「豪邸サイズの犬小屋をね……」

ユーフォルビア◥

22:36:55

「　すごい今だった　」

ニルツェ◥

22:36:59

「え？　なに？」

アネット◥

22:37:00

「いぬ」

ユーフォルビア◥

22:37:01

「　は？　」　ごうていさいず？

ニルツェ◥

22:37:02

「もっかいいって？」

#カイ◥

22:37:10

「……うん？」

アンスレイ◥

22:37:17

「巨大な犬小屋、ですか」

#ブラッドリー◥

22:37:21

「いや、豪邸サイズの犬小屋だけど」

ライカ◥

22:37:25

「……アザービースト収容してるの……？」

ニルツェ◥

22:37:42

「……犬小屋……って、犬小屋？　飼い犬の？」

#ブラッドリー◥

22:37:45

「あれにアザビ詰めたら101匹アザビちゃんどころじゃないよ」

アネット◥

22:37:46

「大きな犬はいたの？」

ライカ◥

22:37:49

「というか、どういう経緯でできてるのよ、この魔域！」

#ブラッドリー◥

22:38:04

「逃げるのに必死でそこまでは見てる余裕がなかったなぁ……」　＞アネット

ニルツェ◥

22:38:11

「さあ……　どっかの迷い犬が魔域に巻き込まれでもしたのかな……　あはは」

アネット◥

22:38:14

「犬が好きな人が、なんかあれしたのよ」＞ライカ

ライカ◥

22:38:23

「そんな可愛く言っても魔神だからねっ！　分かってますでしょ！　ブラッドリーさん！？」もう、滅茶苦茶や

22:38:31

「なんか、あれって何！？」

22:38:40

「というか、アンタがいうと意味深に聞こえるんですけどっ！？」

アネット◥

22:38:47

「魔域でよくあるあれよ」

ニルツェ◥

22:38:52

「意味深ってなに？」＞ライカ

アンスレイ◥

22:38:59

「核に触れた者の記憶に、このヴァンスが刻まれている可能性は結構ありそうですね」

#カイ◥

22:39:04

「まあ、犬が紛れ込んだのか、犬が好きな人間が巻き込まれたのか、そのどちらかである可能性はありそうだが……」

ユーフォルビア◥

22:39:18

「　また妙なことになってるっすなー　」

#ブラッドリー◥

22:39:26

「うーん君たち詳しいね。私が解説するまでもなく話が展開されていくこの感じ、嫌いじゃない」

ニルツェ◥

22:39:29

「ともあれ、それなら、学者さんじゃなくても見当はつくかもね……」

ライカ◥

22:39:30

「うぁあぁぁぁぁぁ！？　今は純粋を相手できる頭が働かない！　ついでに言えばアネ助がいうことがなんとなくわかっちゃったから、くやしい！」

22:39:56

「いやいや、見せ場でしょ！？　魔神学者さん、カッコいい見解をですね！？」

アネット◥

22:39:58

「ライカ、ライカ、せいそがなくなってるわ」

ユーフォルビア◥

22:40:09

「　せいそ、とは　って感じっすなすでに　」

ニルツェ◥

22:40:13

「だーれが純粋だ。ライカが深読みしすぎなだけでしょーが」

アンスレイ◥

22:40:17

「一応そういう件が多いですからねぇ」　あは　＞ブラッドリー

ライカ◥

22:40:26

「うぉあぁぉぉ……」＞色々

#カイ◥

22:40:31

「これだけ個性豊かな友人に囲まれているとは、アイツも幸運だな」

ニルツェ◥

22:40:39

「ライカは放っておいて、話をさきに進めよう、うん」

アンスレイ◥

22:40:43

「結構楽しそうにやってますよ」　＞カイ

アネット◥

22:40:43

「友人じゃないわ」

アンスレイ◥

22:40:57

「急に重い」　＜友人じゃない

ライカ◥

22:41:01

「ふう」

#ブラッドリー◥

22:41:03

「ま、この辺りには魔域がかなり多いというからねえ……」

ニルツェ◥

22:41:04

「ひとまず、その犬小屋が見えるとこまでいってみる？」

ユーフォルビア◥

22:41:15

「　そっすねー　」＜見えるとこまで

#カイ◥

22:41:18

「友人じゃないのか……？　仲は良さそうに見えたんだが」

アネット◥

22:41:22

「こいなかよ」　もっと重いこといった

ライカ◥

22:41:22

「まあ、正直。それしか情報ありませんからね」

#ブラッドリー◥

22:41:37

「ああ、場所ならぎりぎり覚えているよ」

ライカ◥

22:41:39

「友人か──うわあ……バッサリいくわね」＞もう慣れた

ユーフォルビア◥

22:41:42

「　… 」　ええと。　「　はい　」　ブラッドリーさんをカイさんにぽいっと。

#カイ◥

22:41:57

「うん？」　アネットの言葉に腕を組んだ。　「うん、そうか」

ニルツェ◥

22:42:03

「じゃあ、案内おねがいね、おにーさんっ」＞ブラッドリー

アネット◥

22:42:09

「うん」

アンスレイ◥

22:42:21

「成程成程」　これが兄妹か

ユーフォルビア◥

22:42:23

「　そうそう。　はい、学者せんせーの安全確保はお願いするっすよ　」　ぐいぐい。

#ブラッドリー◥

22:42:23

「お兄さん……！？　私もう今年で45だよ……！？」

アンスレイ◥

22:42:34

45ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニルツェ◥

22:42:42

「あ、おじさんの方がいい？　そっちのほう？」

アンスレイ◥

22:42:56

「ちょっとこんな少女におにーさんって言われて嬉しくないですか」　＞ブラッドリー

ライカ◥

22:42:57

「嘘でしょ……。45には見えないほど若々しい……」

アネット◥

22:43:00

パパとよんであげなさい

アンスレイ◥

22:43:06

ともあれ行きましょう

#カイ◥

22:43:06

「まあ、アイツは昔から女の子に好かれる事の方が多かったからね」　そう意外でもない。

ライカ◥

22:43:08

こらこらだめでしょ

22:43:17

いきましょうね

ユーフォルビア◥

22:43:19

「　若々しいと落ち着きがないって同義語みたいなもんっすよね　」

#ブラッドリー◥

22:43:20

「罪悪感の方が優るかなあ……」　＞アンス

ユーフォルビア◥

22:43:25

「　あっ　」　ばくだんはつげん

アネット◥

22:43:31

「くわしく」

ライカ◥

22:43:31

「（ああ、そういえば言ってたわね。アイツ）」女から好かれる

22:43:37

「あ」

#カイ◥

22:43:47

「あとでね」　＞アネット

アネット◥

22:43:54

「わかった」

アンスレイ◥

22:43:55

「あはぁ、案外真っ当な感性ですね」　＞罪悪感

ニルツェ◥

22:44:01

「あ、気になるコトがあったら教えてよ。ニルたちよりずっと魔域のことに詳しいだろうし、そこんとこは頼りにさせてもらうからね」＞ブラッドリー

ライカ◥

22:44:10

「すげえ……もうアネ助の扱いを心得た……」＞カイ見て

#ブラッドリー◥

22:44:13

「君は私のことを一体なんだと思ってるんだい……？」　＞アンス

ライカ◥

22:44:29

「イケヴォだし……最強じゃん……」

#ブラッドリー◥

22:44:37

「まあ、転んで魔域に落ちてしまうようなポンコツだけどね」　はははは。＞ニルツェ

GM◥

22:44:46

さて

アンスレイ◥

22:44:54

「いやぁ、今得てる貴方の情報って結構な変態情報ばっかりですよ」　＞ブラッドリー

GM◥

22:45:00

ブラッドリーは必死だったので、何処を通ってきたのかの記憶が曖昧です。

アンスレイ◥

22:45:00

では犬小屋へ

ニルツェ◥

22:45:02

「おちても這い上がれるなら、失敗じゃないってね」

ライカ◥

22:45:07

「個性的な面々でございますから。ともあれ、参りましょう。ブラッドリーさん。少なくとも魔神についてはお教えいただくことが多いでしょうし」＞ブラッドリー私は清楚だ。

アンスレイ◥

22:45:08

曖昧なのかよ

ライカ◥

22:45:10

おいおいおい

ユーフォルビア◥

22:45:12

犬小屋へ向かうってすごい言霊だよね

アンスレイ◥

22:45:12

しかたねえなぁ

GM◥

22:45:12

君たちには、探索判定によって彼が通ってきた道を探して欲しい。

ライカ◥

22:45:16

しかたねえなあ

アネット◥

22:45:24

しょうがないにゃあ、いいよ

ユーフォルビア◥

22:45:39

よいしょ、インスピレーション行使。

2D6 → 2 + 4 = 6

#ブラッドリー◥

22:45:44

「あれ、こっち……？　いや、こっちだったかな……？」

ニルツェ◥

22:45:46

嗅覚をはたらかせよう

ライカ◥

22:45:48

鞄『この学者博士サ。道曖昧なんじゃない？　俺もみてみるかな？』

アネット◥

22:45:50

見抜く！（探索

2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17

ニルツェ◥

22:45:50

くんくん

22:45:55

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

アンスレイ◥

22:45:59

「ちょっと曖昧なのは困りますねぇ」

ニルツェ◥

22:46:03

なかなか鼻がいい

アンスレイ◥

22:46:07

「さてさて」　マギスフィアをぽんと放り投げ、魔晶石4点を砕く

#ブラッドリー◥

22:46:09

「待てよ、あの目抜き通りで新しく5体のアザビちゃんが追加されて、犬小屋はええと……」

アンスレイ◥

22:46:13

エクスプローラーエイド使用

ライカ◥

22:46:18

「いや、今はいいでしょ。彼女たち、野伏や斥候の技術は一人前よ」

GM◥

22:46:22

君たちガチかよ

アンスレイ◥

22:46:23

探索

2D6 → 5 + 4 + 【10+2】 = 21

ライカ◥

22:46:26

「ここは任せましょうよ」

アンスレイ◥

22:46:27

21

ユーフォルビア◥

22:46:31

「　おーまーかーせー　」　みてるだけのぼく

GM◥

22:46:35

お前らどんだけ犬小屋好きなの

22:46:36

えーと

22:46:39

17+17+21か。

ニルツェ◥

22:46:40

犬小屋さがすのうまいですね

アネット◥

22:46:50

そういう計算！？

ライカ◥

22:46:51

犬小屋のプロです

GM◥

22:46:53

これ多分犬小屋目立ちまくりなだけだな？

ユーフォルビア◥

22:46:59

わろた

アンスレイ◥

22:47:02

おっそうだな

アネット◥

22:47:19

そうだぞ

GM◥

22:47:22

ブラッドリーは一体どれだけ走っていたのだろう。彼の痕跡は、いたるところに残っていた。

アンスレイ◥

22:47:25

探索ガチ勢になる為にマギ技能上げてます

GM◥

22:47:42

その中から、彼の証言と合わせて、巨大な犬小屋があったという場所を割り出していく。

アネット◥

22:47:45

血痕、毛、服、指

ニルツェ◥

22:47:45

「あー……　おじさんが苦労してくれたお陰で、辿りやすいかも」

ライカ◥

22:47:47

あ、生きながらオークつくっておきました。 強く魔化された樫の木
黒曜石の盾（小）
猫目石の鋲（小）
猫目石の金鋲（小)
柘榴石の活力（小）

ニルツェ◥

22:47:50

あねっとさん？

GM◥

22:47:57

そういえば

ライカ◥

22:47:58

強く魔化された樫の木
黒曜石の盾（小）
猫目石の鋲（小）
猫目石の金鋲（小)
柘榴石の活力（小）

2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15

GM◥

22:48:05

魔域突入前に作らせておけばよかったな。

22:48:11

ゴーレムって1時間必要じゃないっけ。

ライカ◥

22:48:16

そうだったわ 強く魔化された樫の木
黒曜石の盾（小）
猫目石の鋲（小）
猫目石の金鋲（小)
柘榴石の活力（小）

アネット◥

22:48:18

1時間ね

GM◥

22:48:19

きっとヴァンスで作ってあったんだよ。

アネット◥

22:48:24

やったぁ

ライカ◥

22:48:25

ありがとうGM
柘榴石の活力（小）

アンスレイ◥

22:48:33

いっぱいちゅき

GM◥

22:48:39

まさか魔域はいったらいきなりおっさんが迫ってくるとは思うまいよ。

22:48:52

さて

ニルツェ◥

22:48:52

だんだん消えていく補足

ユーフォルビア◥

22:48:58

ほんとにな＞いきなり

ライカ◥

22:49:00

ええ……（ブラッドリーで忘れてたの内緒

アネット◥

22:49:03

わからないぞ、角を曲がったら裸にコートのおじさんだっている

ライカ◥

22:49:11

やめなさい

GM◥

22:49:26

前衛3人がそれぞれ互いに得た情報を共有しながら、犬小屋へと向かっていく。

22:49:43

と……それなりに豪華な家々が立ち並ぶ一角に、それはあった。

ライカ◥

22:49:54

「うわー……マジだ」

アンスレイ◥

22:49:55

「～～♪」　特に何の苦労もしてる様子はなく、鼻歌混じりにトレースしていく

GM◥

22:49:56

巨大な犬小屋――……いや、これ犬小屋か？

アネット◥

22:50:06

「大きな小屋ね」むじゅん

ユーフォルビア◥

22:50:11

「　……………あっはい　」

ライカ◥

22:50:21

だれか探索とかやるなら、文明鑑定くらいしてみるか…

GM◥

22:50:26

頑丈な塀に囲まれた敷地内には、明らかに禍々しい色の大きな建造物が立っていた。

ニルツェ◥

22:50:35

「うわあ……」

ライカ◥

22:50:47

「……なんか、あっはい。しかでないわ……」

22:50:50

「なんなの」

GM◥

22:50:53

確かに、入り口は大きく開いていて、窓が見えたりするわけじゃない辺り、犬小屋っぽくも見えなくはない。

#カイ◥

22:51:07

「……ここだけ随分と異質だな」

#ブラッドリー◥

22:51:20

「いやまあ、どう表現するか私も迷ったんだよ？」

ライカ◥

22:51:33

「ええ、明らかに核とはいいませんけれども、何か魔域に繋がるものがありそうですけれども」

アンスレイ◥

22:51:35

「ヴァンスに豪邸を築きたかった人の怨念でもあるんですかね」

#ブラッドリー◥

22:51:38

「でもねえ、犬小屋っぽいじゃない、ちょっと」

ユーフォルビア◥

22:51:46

「　え、どのへんが　」

ライカ◥

22:51:55

見識で共感できるかどうか。ひくかったら負けだ　？？？

2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13

22:51:59

アッ

#ブラッドリー◥

22:52:18

「アザビちゃんとか出てきそうな所とか……」　＞ユーフォ

アネット◥

22:52:21

「窓とか無くて、小屋っぽいわ」

ライカ◥

22:52:22

「……いや、待てよ……こういうデザインもありなのか？」

22:52:35

鞄『ご主人。それはないサね』

#カイ◥

22:52:42

「小屋と言われれば小屋だが……まあ、一般的な犬小屋ではないな」

ユーフォルビア◥

22:52:57

「　ええー………？　」＜アザビちゃんでてきそう？　こや？？

アンスレイ◥

22:53:13

「……ま、それはさておき」　入口の地面など、痕跡を調べる探索

2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19

22:53:20

ホントお前探索要員だな

GM◥

22:53:30

ふむ

アネット◥

22:53:34

「毛シルを飼うならこれより小さくていい。色は白…屋根は…」そんな事を考えながら探索

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

GM◥

22:53:35

では敷地内にちょっとはいったとして扱おう。

ライカ◥

22:53:45

んじゃ文明鑑定が意味あるかどうかは分からないけど、してみよう、建物の様式とか。

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

GM◥

22:54:12

庭には、かなり大きな獣の足跡が残っている。肉球っぽいものとか、爪の痕が見て取れる。　＞アンス、アネット

ライカ◥

22:54:23

犬小屋じゃん…

ユーフォルビア◥

22:54:26

カイさんとブラッドリーさんと一緒に、おとなしくしているんです。

GM◥

22:54:30

後は、人間サイズの足跡も見つかるかな。＞あねあんす

ユーフォルビア◥

22:54:34

いぬごや。。。

GM◥

22:54:35

で、ライカ。

アネット◥

22:54:38

飼い主じゃん

ライカ◥

22:54:40

はい

アンスレイ◥

22:54:45

「……ほう」

GM◥

22:54:55

真面目に見てみると、これを犬小屋と称するのは、あながち的外れでもないと気付く。

アネット◥

22:55:00

「飼い主も住んでるのね」

アンスレイ◥

22:55:02

「どうも、大きな獣の足跡だけじゃないですねぇ」

GM◥

22:55:47

魔域に呑まれたせいか、禍々しくはなってしまっているものの、そこを無かったことにしてみれば、現代様式の建造物で、しかも造りが大分甘いものであると分かる。

アンスレイ◥

22:55:53

「やはりと言うべきか。おそらく人も住んでいますよ、此処」

ライカ◥

22:55:59

「……いや……半信半疑だったけど、本当に犬小屋じゃないの」じっーと、見ながら。鞄は黙っている

ニルツェ◥

22:56:05

「人……　だといいけど」

GM◥

22:56:06

例えば、子供が想像した犬小屋を巨大化して再現したら、丁度こんな漢字になりそうな。

22:56:10

感じ。

ユーフォルビア◥

22:56:21

ぼくのかんがえたさいきょうのばんけん

アネット◥

22:56:25

わたしが家の絵を描くとこうなる

#カイ◥

22:56:26

「こんなところに、人か」

ユーフォルビア◥

22:56:28

「　犬小屋がおっきくなったんすか？　」

アンスレイ◥

22:56:31

「ま、あくまで足跡のサイズから見てですけどね」　＞ニル、カイ

ライカ◥

22:56:32

「うん、とりあえず様式は現代だけど……なんか、子供がお絵かきしたみたいな……。雑というか……」

#カイ◥

22:56:33

そうだね。＞アネット

ライカ◥

22:56:46

あねっとのいえ

#ブラッドリー◥

22:56:56

「あーっ、そうそう！　まさにそれ。私もそういうこと言いたかったの」　＞ライカ

アネット◥

22:56:58

しぐねのいえよ

ユーフォルビア◥

22:57:15

しぐねっとのいえ

ライカ◥

22:57:50

「魔人学者様に共感されると、確信がもてますが……何だ、この敗北感」

#カイ◥

22:57:54

（段々この人を訪ねて来たのが正解だったのか自信が無くなってきたな……）

アネット◥

22:58:03

「なんでもいいわ、核を見つけて壊す。邪魔する奴は始末する、それで終わりよ」

ニルツェ◥

22:58:09

「子供、か……。もし犬を連れた子供が巻き込まれてたんだとしたら、なんとか助けてあげたい所だけど」

アンスレイ◥

22:58:15

「変な表情してどうしたんですか」　＞カイ

ユーフォルビア◥

22:58:17

カイおにーさんの肩に背伸びしてぽんってしておくわ。。。

#カイ◥

22:58:28

「ああいや、何でもないよ」　＞アンス

22:58:33

ユーフォには乾いた笑いを返しておいた。

アンスレイ◥

22:58:47

「そうですか」と頷いて　「ともあれアネットさんの言う通りですね。核は此処にありそうですし、向かいましょう」

#ブラッドリー◥

22:59:01

「うん、いこうか」

ライカ◥

22:59:05

「そうですね。今のうちに動きましょう」

アンスレイ◥

22:59:09

「おそらく足跡の主と見られる獣もいるでしょうから、警戒は怠らずに」

ユーフォルビア◥

22:59:32

「　ほんとうっかりどっかふらっといかないよう気ぃつけといてくーださい　」＞ブラッドリー

アンスレイ◥

22:59:34

では入って行こう……のまえに一応ききみみしとくか＞屋敷

2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

ライカ◥

22:59:49

ききみみしておきますかね

2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

#ブラッドリー◥

22:59:51

「いやいやここではぐれたら私今度こそ死んじゃうじゃないか」　いやだよ

ニルツェ◥

23:00:02

うむ聞き耳

2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

ライカ◥

23:00:03

ほんとうに？

アネット◥

23:00:04

危機ミミ

2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17

GM◥

23:00:10

入り口まで近付いていけば、中からは大きな獣の息遣いが聞こえる。＞ア、ラ、ニ、ア

ライカ◥

23:00:25

「……おっと、こりゃいるわね」

GM◥

23:00:27

相当デカい。

ニルツェ◥

23:00:30

「うう……　聞こえる聞こえる……」

アネット◥

23:00:33

「大丈夫よ、頭と背骨が残ってたら持って帰るわ」＞ぶらっどりー

ライカ◥

23:00:34

オークで自分をかばわせる

アンスレイ◥

23:00:37

「ま、そりゃそうですよね」　そりゃそうだ

ユーフォルビア◥

23:00:37

アラニア

#ブラッドリー◥

23:01:03

「いやだよ！？」　死ぬのは＞アネット

ニルツェ◥

23:01:11

「鎖がついてますよーに……」　と祈りながら

アンスレイ◥

23:01:20

「入っていきなり襲ってくる可能性もあります。カイさんはブラッドリーさんをお願いしますよ」

ライカ◥

23:01:21

「単純にボスなのかしら？　もっとも、人間の足跡。この屋敷の形式」

#カイ◥

23:01:22

「あまり期待は出来なさそうだな……」

23:01:28

「ああ。分かっている」

アンスレイ◥

23:01:29

では入りましょう

ライカ◥

23:01:38

「それだけでは説明がつかないところがおおいですが──」まいりませう

GM◥

23:01:46

では……

ユーフォルビア◥

23:01:57

NPCsにくっついて。。。

GM◥

23:02:14

中に入ると、まさに犬小屋という表現がぴったりだったということが分かる。

23:02:26

普通の屋敷のようにエントランスから階段や通路が伸びていたりということはない。

ニルツェ◥

23:02:41

縮尺が狂う

ライカ◥

23:02:42

やっぱ博士すごいひとなのでは？

GM◥

23:02:42

ただ外から見たサイズに見合っただだっぴろいサイズのなにもない空間が一面に広がる。

23:02:59

まあ、壁はおどろおどろしい色に染まってしまっているけれど。

アネット◥

23:02:59

まさに大きな小屋ね

ユーフォルビア◥

23:03:04

はりぼて。。。

アンスレイ◥

23:03:14

血だらけですか＜壁

ライカ◥

23:03:30

なんか魔界みたいな感じイメージしてる

GM◥

23:03:31

そしてその奥に、1体の大きな黒い三つ首の獣の姿が見える。

23:03:37

血ってわけじゃあないな。

ニルツェ◥

23:03:40

やっぱケルちゃんじゃないか！！

アンスレイ◥

23:03:43

まあそうだと思ったよ＞黒い3つ

ライカ◥

23:03:47

けるちゃあん

ユーフォルビア◥

23:03:49

んっふ犬小屋っておもってたからあれかなーっておもったけど

GM◥

23:03:50

なんか適当に濃い色の絵の具ぶちまけてまぜたみたいなあれ。

ユーフォルビア◥

23:03:51

やっぱりか

ライカ◥

23:03:54

ああ

アネット◥

23:03:56

「犬だわ。大盛よ」

アンスレイ◥

23:04:03

なるほど＞絵具

ニルツェ◥

23:04:09

「……ニルが知ってるわんこは、首みっつもついてないなー……」

ライカ◥

23:04:10

「……これってもしかして──」

#カイ◥

23:04:12

「犬は犬でも、とびきり強烈なのが居たな」

ユーフォルビア◥

23:04:16

パレット洗うのさぼってたやつみたいな、、

アンスレイ◥

23:04:17

「犬と言うには首が多いですねぇ」

GM◥

23:04:30

で、その巨大な犬の背中に、小さな人影が見える。

ニルツェ◥

23:04:39

「で」

アネット◥

23:04:45

のってる・・・

ニルツェ◥

23:04:54

乗ってる……ずるい！

#ブラッドリー◥

23:04:57

「……うん？　なにか見えないかい、あれの背中」

ライカ◥

23:05:01

ヴァンスのアヴェンジャーかよ

アネット◥

23:05:02

「あれが飼い主ね」

ニルツェ◥

23:05:04

「──……うん」

#ブラッドリー◥

23:05:13

ヴァンスのアヴェンジャーは笑う。

アンスレイ◥

23:05:23

「ライダーギルドのお方でしょうか」

ユーフォルビア◥

23:05:25

わんわんもふもふ

GM◥

23:05:37

大きな背中に寝っ転がるようにしていた人影は、どうやら小さな少女のようだ。

ライカ◥

23:05:40

「いやいや、どう考えても、そんな由緒正しいものじゃないでしょ…」

ニルツェ◥

23:05:51

距離はどのくらい？

アンスレイ◥

23:05:55

「あはぁ、冗談ですよ」

ニルツェ◥

23:06:03

声が届くかなとおもっている

ライカ◥

23:06:06

「にしても……あのくらいの年齢の女の子か……」

GM◥

23:06:09

戦闘開始するのに丁度いいくらい（　＞ニル

23:06:13

声は届かせられるよ。

ニルツェ◥

23:06:23

「ねえ、キミ！　そこで何をしてるのー？」

アネット◥

23:06:24

「あれ、ちょっとやってみたい」

#カイ◥

23:06:31

「巻き込まれた子か幻影と考えるのが妥当だが」

ライカ◥

23:06:37

「胸糞悪い展開にならないといいけれども」と、清楚はもうはげ落とした

ユーフォルビア◥

23:06:49

「　こないだトラに乗せてもらったのはおもしろかったっす　」

#少女◥

23:06:58

「……」　ニルツェの呼びかけに、少女がむくりと身を起こす。

アネット◥

23:07:05

「それ、わたしも乗せて」＞女の子

ライカ◥

23:07:22

「幻影であればありがたいですね。巻き込まれただけで救えるのならまだ。ただ、原因があれだとすれば──」アネニルに任せようしばらくは

#少女◥

23:07:40

「――……」　君たちを虚ろな瞳で見やると、ふるふると首を横に振る。

アンスレイ◥

23:07:45

「この仕事しててスッキリした後味を望むのは難しくないですかね」

#少女◥

23:07:55

そして、彼女が片手を翳すと……

ニルツェ◥

23:07:56

「ほら、危ないからこっちに……？」　何か様子がおかしい？

ユーフォルビア◥

23:08:06

「　…んん。　様子が？　」　うつろなまなこ。。

ライカ◥

23:08:09

「分かってますよ。伊達にここまで冒険者やっている訳じゃありません」

#少女◥

23:08:17

その背中から黒い翼が生え、同時に三首の獣が起き上がり、唸り始めた。

#カイ◥

23:08:28

「様子がおかしいな」

ニルツェ◥

23:08:28

「うえぇ！？」

アネット◥

23:08:32

「なんか生えたわ」

ライカ◥

23:08:34

「可能性があるならば、と思っただけ──」と、アンスに答えて

23:08:36

「ほーん」

アンスレイ◥

23:08:51

「そもそもあの犬の上に寝てる時点で様子はおかしいですからねぇ」

GM◥

23:08:53

その唸りに合わせるように、君たちの背後に何処からともなくアザービーストの群れも現れる。

ユーフォルビア◥

23:09:07

「　うげ　」　あざびのむれぇ！

#ブラッドリー◥

23:09:11

「うわあ、ちょっとまって！　あの子羽生えてるし囲まれてるし！」

ライカ◥

23:09:18

「前言撤回だわ。そんなこと考えている暇があったら、策の一つや二つを練るべきだったわ」

アンスレイ◥

23:09:31

「ともあれ、私こういう分かりやすい展開の方が良いと思います」　背から槍を抜き

ニルツェ◥

23:09:35

「……魔神……なの？」

ライカ◥

23:09:38

「ああ、もう。だから私は甘いのよっ！」＞自嘲気味に言いつつ、自分をオークに任せて

アネット◥

23:09:47

「策なんていらないわ。邪魔する奴は始末する」

#カイ◥

23:09:52

「考えるのは後にしよう。今は此処を突破するのが先だ」

ライカ◥

23:10:00

「そうですね。それは同意しますよ。アンスレイさん！」

アネット◥

23:10:04

「あいつをもふるのもそれからでいいわ」

#カイ◥

23:10:06

「後ろの群れは俺に任せてくれ。同時に君たちへの支援くらいは出来るだろう」

#ブラッドリー◥

23:10:23

「いやあ、あれをもふもふするのは難しいんじゃないかなあ……」

ライカ◥

23:10:23

「ええ、任せますよ！」

アンスレイ◥

23:10:24

「お、頼りになりますねぇ」

ニルツェ◥

23:10:25

「おじさんは絶対に飛び出さないように！　遠くにもいかないよーに！」

ユーフォルビア◥

23:10:26

「　うへぇ、おにーさん割と凄腕っすね　」

アネット◥

23:10:28

「余裕ね」＞カイ

ニルツェ◥

23:10:50

「……しょうがない……　やるっきゃないみたいだね！」　じゃきん、と戦闘準備。

ユーフォルビア◥

23:10:51

「　…ま、シグネが育った家ならそーなんでしょーな　」

#カイ◥

23:10:55

「これでも、シグネには一度も負けた事がなくてね」

アンスレイ◥

23:10:56

「ちなみにブラッドリーさん何かできますかね。解説ぐらいですか」

ユーフォルビア◥

23:11:10

そんくらいは想像がつくわ。家系的に厳しい軍門なんだろうなって。

#ブラッドリー◥

23:11:15

「うーん……アレがどんな魔神か見抜くくらいかな！」

アンスレイ◥

23:11:29

「なら、それでカイさんをサポートしてあげて下さい」

ライカ◥

23:11:31

「正体わかってるんじゃないの……」

アネット◥

23:11:39

「―――……それは、少し気に入らないわ」＞カイ

#ブラッドリー◥

23:11:52

「サポート出来るといいなあ……」

ライカ◥

23:11:52

鞄『ま、こういうやつの正体は自分で見抜くのが吉サ』

23:12:04

鞄『ほら、ご主人。頭動かしナ』

アンスレイ◥

23:12:05

「はいはーい、そういうのは後後」　アネットの背中をぐいぐい押して

アネット◥

23:12:15

「ムムム」

ライカ◥

23:12:17

「分かってるわよ！」＞鞄

#カイ◥

23:12:18

「だったら、アイツと組んで俺を倒しに来るといい。余裕のある時にね」

GM◥

23:12:23

というわけで

23:12:28

戦闘準備の前に陣営の確認。

アンスレイ◥

23:12:33

はい

ライカ◥

23:12:33

はい

GM◥

23:12:41

こちらはわんこのみです。上に乗ってるのは、わんこにバフを掛けたりします。

ユーフォルビア◥

23:12:42

はい

アネット◥

23:12:49

ふむ

ユーフォルビア◥

23:12:55

外付けバフ装置

ライカ◥

23:12:56

つよそう

GM◥

23:13:15

わんこは15／20です

ニルツェ◥

23:13:16

外付けバフ装置にるもほしい

GM◥

23:13:19

あその前に

23:13:22

戦闘準備でした。

アンスレイ◥

23:13:26

はい

23:13:28

ないです

ライカ◥

23:13:34

うーん

23:13:41

ペネトと

23:13:44

オークにバクメ

ユーフォルビア◥

23:13:53

いちおうぺねっとくます

アネット◥

23:14:00

ケンタウロスレッグくらい使っておこう

ライカ◥

23:14:06

こう (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月２陽２)

アンスレイ◥

23:14:07

圧倒的賢神

ユーフォルビア◥

23:14:28

まあけろちゃん

ニルツェ◥

23:14:31

ガゼルつかいます

ユーフォルビア◥

23:14:34

弱点抜いてどうってあれですけどね。。。

ニルツェ◥

23:14:45

よいしょ (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

GM◥

23:14:51

衝撃の弱点が君をまつ！

アンスレイ◥

23:14:58

衝撃の事実 (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4　消③　陽①　月①)

ライカ◥

23:15:00

で、おーくわたしかばわせる (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2)

23:15:02

以上

アネット◥

23:15:29

衝撃とか断空の妖精武器もあればいいのに

ライカ◥

23:15:33

またたび風は無条件で笑うからやめてｗｗｗ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

アネット◥

23:15:38

衝撃の妖精アルベルト

ライカ◥

23:15:49

笑撃の間違いでは？ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

GM◥

23:16:06

魔物知識判定どうぞ

ライカ◥

23:16:14

まもちー (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1+2】 = 16

ユーフォルビア◥

23:16:17

まーもーち (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

2D6 → 2 + 3 + 【12+1+2】 = 20

#ブラッドリー◥

23:16:20

うおおお僕だって魔神くらい分かるんだ！

2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20

23:16:23

分かった。

ライカ◥

23:16:23

やるきねー (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

23:16:26

つええ

アンスレイ◥

23:16:31

結構分かるじゃねえか (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#ブラッドリー◥

23:16:39

伊達に魔神学者やってないさ

ユーフォルビア◥

23:16:53

学者さん… (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

GM◥

23:16:55

さて、ルルブⅡの448Pケルベロスですが

ライカ◥

23:17:05

が (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

GM◥

23:17:05

基礎命中が+2されています。

ニルツェ◥

23:17:07

男をみせた学者さん (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

ユーフォルビア◥

23:17:07

ですが (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

23:17:10

ひえ

アネット◥

23:17:12

ﾌｧｰ (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

アンスレイ◥

23:17:17

Oh (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ニルツェ◥

23:17:19

めいちゅうぷらす２ (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

GM◥

23:17:25

で、毎ターンの開始時に上に乗っているのから次のいずれかのバフがかかります。
命中+1
打撃点+2
ブレスダメージ+2（1回のみ）
ブレス達成値+2（1回のみ）

23:17:36

ででで

ライカ◥

23:17:37

なるほろ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

GM◥

23:17:38

大王。

アネット◥

23:17:38

10秒？ (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

GM◥

23:17:44

10秒。＞アネット

アネット◥

23:18:01

累積じゃなければいい( ˘ω˘ ) (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

GM◥

23:18:07

累積じゃないよ。

アンスレイ◥

23:18:07

訊くまでも無いけどここ自然環境じゃないよね（震え (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

GM◥

23:18:12

自然環境じゃないですねえ……

23:18:15

で

23:18:20

カイですが

ライカ◥

23:18:23

ええ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

アネット◥

23:18:24

わんわんがいるのに自然じゃない (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

ユーフォルビア◥

23:18:26

はい (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

23:18:39

マイキーだから自然じゃないのよ。。。

GM◥

23:18:47

次のいずれかの支援を毎ラウンド掛けてくれます。
【怒涛の攻陣Ⅱ：烈火】　物理ダメージ+2
【鉄壁の防陣Ⅱ：鉄鎧】　防護点+2
【強靭なる丈陣Ⅱ：強身】　生命抵抗+2、精神抵抗-1
【怒涛の攻陣Ⅲ：轟炎】　物理ダメージ+3
【流麗なる俊陣Ⅱ：陽炎】　回避+

23:18:54

おっと、陽炎が抜けてた。
【怒涛の攻陣Ⅱ：烈火】　物理ダメージ+2
【鉄壁の防陣Ⅱ：鉄鎧】　防護点+2
【強靭なる丈陣Ⅱ：強身】　生命抵抗+2、精神抵抗-1
【怒涛の攻陣Ⅲ：轟炎】　物理ダメージ+3
【流麗なる俊陣Ⅱ：陽炎】　回避+1

アネット◥

23:18:55

所詮は家犬畜生か (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:18:56

ウォーリーダーじゃん！ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

23:18:58

ずるい！

アンスレイ◥

23:18:58

こいつ (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ニルツェ◥

23:19:02

ほーん (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

ライカ◥

23:19:04

私にちょうだい！！ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:19:04

ずるい (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

アンスレイ◥

23:19:10

俺がやりたいウォーリーじゃん (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ユーフォルビア◥

23:19:11

ウォーリーなっついな！ (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

GM◥

23:19:12

先行実装しました。

ニルツェ◥

23:19:13

バフまみれになれる (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

GM◥

23:19:20

Ⅱはいつでもかけられますが

23:19:34

轟炎のみは烈火の後じゃないとかけられません。どれが欲しいかは毎ラウンド開始時に教えてください。

アンスレイ◥

23:19:44

なんで命中ねーんだよ！！！（ﾀﾞﾝｯ (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

GM◥

23:19:48

先制値は18です！

23:19:56

ぷーくすくす＞アンス

ニルツェ◥

23:20:05

せんせい！ (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

GM◥

23:20:09

ニルちゃん！？

ライカ◥

23:20:09

これはファンブルねらいよ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

2D6 → 5 + 2 + 【3】 = 10

アンスレイ◥

23:20:10

草 (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ニルツェ◥

23:20:10

？ (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

アネット◥

23:20:13

先制 (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

2D6 → 6 + 5 + 【10+1】 = 22

ユーフォルビア◥

23:20:15

にるにるー！ (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

#カイ◥

23:20:18

つえー

ライカ◥

23:20:18

ナイス (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

ユーフォルビア◥

23:20:19

あねつよ (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

アンスレイ◥

23:20:28

はいはい先制 (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14

23:20:34

どうせならファンブルにしろよ

TOPIC◥

23:20:37

【1R／表】　＜＞地獄の番犬vs＜＞味方後衛 by GM

アネット◥

23:20:46

兄に対抗心を覚えたのでがんばった (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

GM◥

23:20:49

あ欠片は 頭A／

23:20:56

3/3/3/2

ライカ◥

23:21:01

バランス配分 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

アネット◥

23:21:26

この首ってどれが火の首とかじゃないのがアレなんだよね (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

GM◥

23:21:30

よいしょ。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

23:21:35

そうだよ。

23:21:39

全部はける。

ユーフォルビア◥

23:21:45

区分ないのよねえ (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

ライカ◥

23:21:46

かっこいい (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

23:21:46

さて

ニルツェ◥

23:21:54

同時にはくと強くなるんだ… (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

ライカ◥

23:22:01

生命ブレス＆敏捷ブレスでいくかい？ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

#カイ◥

23:22:05

同時に吐くのはむしろサービスだからな。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アンスレイ◥

23:22:19

いや、カイが回避あげてくれるし (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

23:22:25

器用のがいいんじゃねえかな

ユーフォルビア◥

23:22:28

敏捷か器用、どっちがいいかなって感じかな (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

23:22:39

むしろ器用＆敏捷で次Rに生命つっこんでもいい

アネット◥

23:22:44

回避が１９もあるんだよなー (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

アンスレイ◥

23:22:54

結構当てるのきっついからな (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:23:04

私が生命まいて次ラウンド (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

23:23:10

両方フリー素材もありだね

23:23:12

FWまいてもいい

ニルツェ◥

23:23:13

このPT硬い人がいないからな…… (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

ライカ◥

23:23:25

あと、オークは最初のターンに殺す (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:23:28

FWってファイアウェポン？ (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ユーフォルビア◥

23:23:33

当ててなんぼなので、器用ブレスは確定かなって (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

#カイ◥

23:23:37

星1で回避19を出したのはどこの誰かな？？？？？？？＞アネット 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アンスレイ◥

23:23:38

相手に攻撃通らなくなっちゃうぞ (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:23:38

あ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

23:23:39

こいつ

23:23:42

ほのおむこうあるわ

アネット◥

23:23:45

FWはダメだぞ (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

アンスレイ◥

23:23:46

うむ (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:23:51

EWいらねえから (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

ユーフォルビア◥

23:23:51

けろちゃん炎無効よ (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

ライカ◥

23:24:06

生命ブレスかな、とりあえず (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

アネット◥

23:24:17

(*‘∀‘)？？＞☆１回避19 (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

アンスレイ◥

23:24:22

ユーフォはどうすんだっけ (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ユーフォルビア◥

23:24:30

こちらは器用ブレス確定で。 (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

アンスレイ◥

23:24:31

ああ、同時に支援すんのか (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:24:32

器用ブレスでは？ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:24:34

おっけ (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ユーフォルビア◥

23:24:48

なので初期配置はわりと自由 (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

ニルツェ◥

23:24:52

ニルは回避13+1。命中22だから8回避か (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

アンスレイ◥

23:25:15

同じく13+1だけど (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

アネット◥

23:25:19

わたしは14+2-1 (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

アンスレイ◥

23:25:23

カイに回避あげて貰おう (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

23:25:32

したら期待値に上げられるっしょ

アネット◥

23:25:37

問題は毒ブレスね (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

ニルツェ◥

23:25:39

そうね (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

#カイ◥

23:25:45

「さて、ディニス式でやや馴染み辛いかもしれないが、多少指揮させてもらうよ」 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アンスレイ◥

23:25:55

なもんで、器用+生命で貰って、カイは回避ので (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

23:25:59

いこうか

#カイ◥

23:26:03

毒ブレスなんて抵抗よゆーーーーーーーー 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アネット◥

23:26:05

わたしはアンチボディがあるからいいけど、回避が3も下がる (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:26:08

「指揮官……もしや……」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

ユーフォルビア◥

23:26:11

せやな (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

23:26:25

「　指揮。ほうほう。　　やっぱそっちの国も面白そうっすねーーー　」

アンスレイ◥

23:26:33

「では頼みますが、くれぐれも自分の手を疎かにしないでくださいねぇ」 (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ユーフォルビア◥

23:26:50

ほい、では器用ブレスなんで先に動きますわ。　対象はアンス、にるにる、あねっとで良いね。 (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

アンスレイ◥

23:26:52

っと、配置打破一 (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#カイ◥

23:27:03

「誰に物を言っている――と、アイツが言いそうな言葉でも借りておこうか」 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アネット◥

23:27:20

「もっとシグネみたいに言って」 (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:27:26

「そっくりですね。やっぱり兄妹というのをしかと感じますよ」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:27:34

「じゃれあってないで～～～！」 (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

ライカ◥

23:27:40

「アンタそこ要求するのね…？」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:27:40

おねがいします～～＞ブレス (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)

#カイ◥

23:27:41

「それは本人に頼んでくれ」 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

TOPIC◥

23:27:41

【1R／表】　＜＞地獄の番犬vsアネット、ニル、アンス＜＞ユーフォ、ライカ by アンスレイ

アンスレイ◥

23:27:45

もうこれでええやろ (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ユーフォルビア◥

23:27:48

おっと、ありがと＞アンス (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

#ブラッドリー◥

23:27:49

いいぞ 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ライカ◥

23:27:50

いいぞ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

アネット◥

23:27:56

「そうね。じゃあ、さっさと片付けましょ」 (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　石③③⑤⑤⑤　消②)

アンスレイ◥

23:27:58

じゃ、支援よろしく (HP:43/43 MP:26/26 防:3 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#ブラッドリー◥

23:28:06

「じゃれ合うのはあのケルベロスとにしてくれ！　あ、じゃれ合っちゃだめか」 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ライカ◥

23:28:11

「とはいえ、ユーフォさんと私の奇跡はほとんど同じなはず」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

ユーフォルビア◥

23:28:15

拡大数３倍、５点石破壊、ブレス器用 (HP:48/51 MP:45/53 防:3 )

2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17

ライカ◥

23:28:26

「では種別が違うものを神に頼むがよいでしょうね」こちらも詠唱開始だ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

#少女◥

23:28:43

「…………」　少女は君たちのやり取りにも一切特別な反応を示さず、ケルベロスに指示するように君たちに指先を向けた。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ユーフォルビア◥

23:28:52

「　僕ぁ最近本ばっか読んでんであんまこー、ちょっと　」　　　「　祝福はいつものってことで！　」 (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

#カイ◥

23:28:54

カイの補助は回避でいい？ 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アンスレイ◥

23:29:00

うん＞GM (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

アネット◥

23:29:01

おｋ (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　祝生器　石③③⑤⑤⑤　消②)

ユーフォルビア◥

23:29:04

回避でお願いしゃっす (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

ニルツェ◥

23:29:17

「あの子が何なのか気になるけど……　考えてる暇はなさそうだね」 (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3 器)

アンスレイ◥

23:29:24

次被弾が少なかったら敏捷ブレス積んでもらって、ダメージ特化に切り替えよう (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#カイ◥

23:29:27

わかった。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ライカ◥

23:29:33

補助でヴォパAをアネ助に (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

23:29:38

動作で

アネット◥

23:29:41

回避系って流水とかじゃなかったっけそういや（うろおぼえ (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　祝生器/　石③③⑤⑤⑤　消②)

TOPIC◥

23:29:41

【1R／表；陽炎（回避+1）】　＜＞地獄の番犬vsアネット、ニル、アンス＜＞ユーフォ、ライカ by GM

#カイ◥

23:29:46

流水は 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

23:29:49

回避+2防護-2

ライカ◥

23:29:52

そして、　拡大３倍　ブレス生命　対象　アネニルアンス (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19

#カイ◥

23:29:52

陽炎は回避+1 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ライカ◥

23:30:05

オークは動かさない (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

#カイ◥

23:30:05

別鼓咆だよ。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ユーフォルビア◥

23:30:07

流水防御減るんよなあたしか (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

ニルツェ◥

23:30:18

生命だとHPもこう (HP:55/49+6 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3 器生)

TOPIC◥

23:30:19

【1R／表：陽炎（回避+1）】　＜＞地獄の番犬vsアネット、ニル、アンス＜＞ユーフォ、ライカ by GM

アネット◥

23:30:30

ああ、流水系列しかいらない奴だから覚えてなかった（ひどい (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　祝生器/　石③③⑤⑤⑤　消②)

アンスレイ◥

23:30:31

「あはぁ、お二人とも同じ信仰ですかね。加護の感覚が似てる気がします」 (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#カイ◥

23:30:39

流水はかつてGM陣の怒りを買って自重が推奨された鼓咆だからな。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ライカ◥

23:30:46

「賢神よ、我らに生命の加護を。そして、アネ助。これ受け取りなさい」ぴょいっと、赤いカードを。君の槍に鋭さを。 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A3　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:30:55

パラミス使いいるんだっけ (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:31:03

い　な　い　よ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:31:10

じゃ先行すっか (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

アネット◥

23:31:22

ニルツェの方がよかったんじゃ・・・ (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　祝生器/　石③③⑤⑤⑤　消②)

ニルツェ◥

23:31:30

じぶんではれるもーん (HP:55/49+6 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3 器生)

ライカ◥

23:31:31

ニルツェは (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ユーフォルビア◥

23:31:34

にるにるは自分でもってる (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

アンスレイ◥

23:31:35

ニルツェは自前あるからな (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:31:36

自前あからいらん (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アネット◥

23:31:38

おお (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　祝生器/陽炎　石③③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:31:42

あるから (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:31:49

ゾルソモやユヅルにおしえてもらいました (HP:55/49+6 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3 器生)

#カイ◥

23:31:54

「このくらいならば、戦いながらケルベロスの動きも見切れそうだ。過信はしないでいいが、俺の指示を参考にしてくれ」 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アネット◥

23:31:59

僧門様… (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③③⑤⑤⑤　消②)

#地獄の番犬◥

23:32:07

ぐるぐる 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アンスレイ◥

23:32:16

あ、GMこれちょっと分からんのだけど、斬り返しだけ先に使って、二発目で囮攻撃する場合でも (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#地獄の番犬◥

23:32:21

手取り足取り腰取り教えました。＞にるにる 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アンスレイ◥

23:32:23

宣言は最初にまとめてやったらいいのかしら (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:32:31

「分かりました。前衛の指示は前衛経験があるカイさんの方が的確なはず。私たちは補助に徹します」 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

#地獄の番犬◥

23:32:35

その場合は2発目の時に宣言すればOKよ＞囮 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ライカ◥

23:32:40

ユヅル姉におしえてもらうなんてずるいぞ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:32:41

おっけー (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:32:46

エレナが鳴いてる (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

23:32:48

にゃん

ニルツェ◥

23:32:49

「へえ、頼もしいじゃん！　んじゃ、合わせるだけ合わせるね！」　即興っていうのはきらいじゃないよ。 (HP:55/49+6 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3 器生)

アネット◥

23:33:16

「しかたない、がんばる」 (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③③⑤⑤⑤　消②)

TOPIC◥

23:33:20

【1R／表：陽炎（回避+1）】　＜＞地獄の番犬vsアネット、ニル、アンス＜＞ユーフォ、ライカ、オーク by ライカ

#ブラッドリー◥

23:33:25

「私は邪魔にならないように応援しているからね……！」 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

#地獄の番犬◥

23:33:32

さあ来い。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アンスレイ◥

23:33:37

「さ、て――」　槍をくるりと回し　「あ、ライカさん見てて下さい。面白いの使って見せます」 (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

アネット◥

23:33:51

「おじさんは目方が減らないように気を付けて」 (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:33:53

「なになに、貴女も新しい何か覚えたのですか？」 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:34:07

キャッツ、ガゼル、マスベア起動。《斬り返しⅡ》宣言。呪い属性で魔気解放：呪炎起動 (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:34:30

「最近のそんなの多いわよね……シグネも──」と、アンスの槍の炎が漆黒に染まり始めたところで、口を閉ざす (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:34:32

「ふふ――」　槍の穂先に黒い炎が渦巻く (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:34:41

「──あれは……あの時の！」 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

#ブラッドリー◥

23:34:45

「なんかこわいこといわれたきがする」 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

アンスレイ◥

23:34:52

あ、胴体からでいいよね (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ニルツェ◥

23:35:00

でないとあたらないしね (HP:55/49+6 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3 器生)

#少女◥

23:35:05

「…………」　君たちが向かってくるのにあわせて、ケルベロスをけしかける。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ユーフォルビア◥

23:35:06

「　この辺になると割と皆面白いモノもっててたのしいんすよねー　」　攻撃障害あるから胴体からね (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

23:35:09

あたらね。。。

アンスレイ◥

23:35:33

では攻撃だ＞胴体 (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

2D6 → 1 + 6 + 【12+1+1】 = 21

アネット◥

23:35:36

「なんかへんな色で燃えてる」 (HP:46/46 MP:13/16 防:3 馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③③⑤⑤⑤　消②)

#少女◥

23:35:38

あたり。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

ライカ◥

23:35:50

やるじゃない、あぜるばいじゃん (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:36:12

うむ (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

25 = 3 (3 + 1 = 4) + 【14+2+4+1+1】 威力 : 27

ライカ◥

23:36:16

うむ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:36:18

低い。 (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#少女◥

23:36:19

うむ 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴0／120

23:36:27

出目が振るわないな。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴13／120

アンスレイ◥

23:36:35

「っと――首が邪魔で結構急所が狙いづらいですねぇ」 (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#少女◥

23:37:08

地獄の番犬の胴体を槍が抉る。しかし、厚い体毛や筋肉、脂肪に阻まれてなかなか刃は通らない。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴13／120

ライカ◥

23:37:13

「アンスレイさん、しばらくみない間に前よりも攻撃が苛烈になりましたね……一撃目から当てるように動いているように見えますがっ！」 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

23:37:28

「ただ、首は少し面倒くさそうね。それにあの首、どう考えても厄介極まりないはずだわ」

アンスレイ◥

23:37:37

「いやぁ、そうみたいですねぇ」　 (HP:49/43+6 MP:26/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生　魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

23:37:59

deha (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

23:38:02

次どうぞ

アネット◥

23:38:04

3点石を一個砕いてキャッツアイ・ガゼルフット・アンチボディ・マッスルベア・ジャイアントアームを使用。必殺攻撃Ⅱを宣言。無意味に妖精の武器・土を起動しておこう (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:38:07

たのみゅぴょん (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:38:37

倒してしまってもかまわんのだぞ (HP:55/49+6 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3 器生)

アンスレイ◥

23:38:46

めっちゃ回しそう (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

アネット◥

23:38:51

「ぎ・すてぃひお――」『土』『元素』を意味するらしいコマンドワードを唱えると白銀の槍に土のエレメントが宿る。土ってなんだ (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:38:56

今日はシグネはれないからなあ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

#少女◥

23:39:03

シグネのクリレイがないからなあ。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴13／120

ライカ◥

23:39:04

カイはっていい？ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

23:39:07

はられてたわ

23:39:11

陽炎

ユーフォルビア◥

23:39:27

土すきなのね。。 (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

ライカ◥

23:39:37

シグネを殺すためよ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:39:44

草 (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

アネット◥

23:39:53

「―――」タタタと駆け出し三つ首犬の頭をかいくぐって胴体目掛けて一突き (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

2D6 → 5 + 2 + 【12+1+1】 = 21

#少女◥

23:39:57

あたり 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴13／120

アネット◥

23:40:06

もふっ (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

30 = 8 (4 + 2 = 6 > 7) + 【16+2+2+2】 威力 : 38

ライカ◥

23:40:11

もふ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

#少女◥

23:40:17

もふっ 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴33／120

ユーフォルビア◥

23:40:21

もふ。。 (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

アネット◥

23:40:26

もふさに阻まれた (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

#少女◥

23:40:50

何処が急所か見抜きづらい巨大な胴体と長い体毛がアネットの攻撃を阻む。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴33／120

ニルツェ◥

23:40:51

まずは準備から。石5点、自前4点でキャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン。ヴォーパルウェポンAを自分に。 (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生)

#少女◥

23:40:59

とはいえ、ダメージそのものがないわけではないだろう。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴33／120

ライカ◥

23:41:02

「アネ助もさせないか……やっぱりなかなか、急所が狙いにくそうね」 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:41:04

そして異貌。銀の髪の中から、捻じりのある大きな角が生えて来る。 (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生)

アネット◥

23:41:05

「これはもふい」 (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:41:11

「もふい」 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:41:27

「いっくぞぉーっ！！」　白い爪の軌跡を残し、低い姿勢でケルベロスに向かって駆け、ふところへ飛び込む。 (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生)

#ブラッドリー◥

23:41:28

「よ、余裕だなあ……」　こんな状況で 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴33／120

ユーフォルビア◥

23:41:28

「　こないだのリチョウより？　」　もふ (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

#地獄の番犬◥

23:41:34

来いよニルツェ 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴33／120

ライカ◥

23:41:38

りちょうはやばい (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:41:38

胴体を両手で攻撃 (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

2D6 → 5 + 6 + 【14-2+1+1】 = 25

23:41:41

29 = 7 (6 + 2 = 8) + 【16+3+1+2】 威力 : 23

#地獄の番犬◥

23:41:42

あたた 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴33／120

アンスレイ◥

23:41:43

「ま、そういう面子なので」　＞ブラッドリー (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#地獄の番犬◥

23:41:44

ぎゃあ 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴33／120

ニルツェ◥

23:41:44

(HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

2D6 → 2 + 2 + 【14-2+1+1】 = 18

アンスレイ◥

23:41:44

逆おｋ (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

アネット◥

23:41:47

「リチョーよりもよ」 (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

ニルツェ◥

23:41:49

く。 (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

#地獄の番犬◥

23:41:51

それはよけた 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴52／120

アンスレイ◥

23:41:56

まだまだこれからさ (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ニルツェ◥

23:42:00

「でやあっ！」　追加攻撃。 (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

2D6 → 3 + 2 + 【14+1+1】 = 21

ライカ◥

23:42:03

うむ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

#地獄の番犬◥

23:42:04

あたた。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴52／120

ユーフォルビア◥

23:42:09

「　おお…もふ… 」　あたたった (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

ニルツェ◥

23:42:09

(HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

29 = 6 (6 + 1 = 7) + 【16+3+1+2+1】 威力 : 23

#地獄の番犬◥

23:42:22

がつんとここまできた。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120

ニルツェ◥

23:42:27

なんか前のセッションからダメージの出目が7と8ばっかりでる (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

#地獄の番犬◥

23:42:34

よーし俺のターン！ 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120

ライカ◥

23:42:35

「相変わらずの三連撃ね。前見た時よりも鋭くなってるわ」 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:42:36

「ニルツェさん結構激しく行きますねぇ」　これは頼りになりそうだ (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

TOPIC◥

23:42:56

【1R／裏：陽炎（回避+1）】　＜＞地獄の番犬vsアネット、ニル、アンス＜＞ユーフォ、ライカ、オーク by GM

ニルツェ◥

23:43:06

「っと……暴れられるとやばそうだからね…っ！」 (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

#地獄の番犬◥

23:43:06

頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120

(1 , 2 , 3 , 4) → [2]

アネット◥

23:43:07

「くるわ」 (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

#地獄の番犬◥

23:43:12

打撃点+2が選ばれた。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120

ユーフォルビア◥

23:43:21

よければいいやつ！！ (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

ライカ◥

23:43:22

ｳﾞｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｵｯｳﾞｫｳﾞｫ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:43:28

「早いところ――」 (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

アネット◥

23:43:31

なのに行動はブレス (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

#地獄の番犬◥

23:43:33

三首の獣は、アネット、ニルツェ、アンスにそれぞれ22でアタック！（マッスルベアー、ビートルスキン使用 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120

ユーフォルビア◥

23:43:45

「　動き、重く…？　気ぃつけてくーださい　」　やばそう (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

アンスレイ◥

23:44:01

「……おっと」　回避 (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

2D6 → 2 + 3 + 【13+1+1】 = 20

23:44:05

あーん

#地獄の番犬◥

23:44:08

あーん 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120　虫熊3

アンスレイ◥

23:44:09

割っとくか (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

アネット◥

23:44:09

「ん」すっと身を躱しざまに自分所に来た首をさわっと (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

2D6 → 1 + 5 + 【14+1+1+1-1】 = 22

#地獄の番犬◥

23:44:15

割ったら避ける。 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120　虫熊3

23:44:20

陽炎が働いてる。

ユーフォルビア◥

23:44:21

ぱりりった (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

アンスレイ◥

23:44:22

割りました (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:44:32

「あれは練技ね……っ、さすがに１１の脅威度は伊達じゃないわね！」 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:44:33

補助欲しいからね仕方ないね (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

アネット◥

23:44:37

紙一重にもふった (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

ニルツェ◥

23:44:41

回避だー！ (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

2D6 → 5 + 4 + 【13+1+1】 = 24

#地獄の番犬◥

23:44:45

もふもふだよ。＞アネット 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120　虫熊3

ライカ◥

23:44:46

うむ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ニルツェ◥

23:44:46

ふう (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

アンスレイ◥

23:44:47

「何やってるんですかアネットさん」 (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#地獄の番犬◥

23:44:47

避けられた；； 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120　虫熊3

TOPIC◥

23:44:54

【2R／表：陽炎（回避+1）】　＜＞地獄の番犬vsアネット、ニル、アンス＜＞ユーフォ、ライカ、オーク by GM

アネット◥

23:44:58

「もふかったわ」 (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:45:01

よし (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

#カイ◥

23:45:06

「流石。全員回避したみたいだな」 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120　虫熊3

ユーフォルビア◥

23:45:08

あねっとがうわきしてる (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

アンスレイ◥

23:45:08

「セシルさんで我慢してください」 (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:45:12

ユーフォに器用まかせて、ここからフォースかな？ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:45:21

「あはぁ、カイさんの指示のおかげですよ」 (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ユーフォルビア◥

23:45:24

器用はもう入ってるから、生命ブレスかな。 (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

アンスレイ◥

23:45:30

おまえら (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:45:33

いや生命はいれたよ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アンスレイ◥

23:45:34

両方間違ってるぞｗｗｗ (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ユーフォルビア◥

23:45:35

ライカはアタックにいっていいとおもう。 (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

ライカ◥

23:45:36

敏捷だ (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ユーフォルビア◥

23:45:39

あ (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

アンスレイ◥

23:45:41

敏捷だね (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

#カイ◥

23:45:45

生命ももうはいってるでしょｗ 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120　虫熊3

ユーフォルビア◥

23:45:46

敏捷だよ (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

アネット◥

23:45:48

敏捷だよ敏捷ｗ (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

ニルツェ◥

23:45:51

「あぶなっ……」 (HP:55/49+6 MP:11/18 防:5+2 魔5*4 猫熊甲3鹿2 器生 VW)

ユーフォルビア◥

23:45:57

お互い自分がした援護は (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

ライカ◥

23:45:59

素で回避だから、器用だよなあとか (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ユーフォルビア◥

23:46:00

おぼえてるのよ、、、w (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

#カイ◥

23:46:13

ところでアネットブレス生命反映してないよね 頭A0／114　B0／114　C0／114　胴71／120　虫熊3

ライカ◥

23:46:24

脳内補完されて　今、頭の中？？？になってた (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

アネット◥

23:46:29

おっとHPに入れ忘れてた (HP:46/46 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗8巨2馬1　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

ライカ◥

23:46:34

+6ね (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23

ユーフォルビア◥

23:46:34

「　さてさて、これは支援重ねられそーなんで。　そちらは削ってくださいなー　」＞ライカ (HP:48/51 MP:38/53 防:3 )

アネット◥

23:46:44

うむ (HP:52/52 MP:1/16 防:3 猫鹿熊抗8巨2馬1　祝生器/陽炎/VwA　石③⑤⑤⑤　消②)

アンスレイ◥

23:46:48

前衛陣、カイのこほーを陽炎延長するか、ダメージ増やしに掛かるかどっちがいい＞アネ、ニル (HP:46/43+6 MP:17/26 防:3 猫鹿熊 Bl器生 魔⑤*4 消③ 陽① 月①)

ライカ◥

23:47:01

「分かったわ。あまりこういう機会がないから……うまくやれるかわかんないけど！」 (HP:44/44 MP:39/54 防:4 魔⑩魔⑩魔⑩月２陽２　緑A11　赤A2　緑S2) オーク　防護4　23