20190313C_0

2019/03/13◥

SYSTEM◥

20:52:08

CM様が入室しました。

CM◥

20:52:17

NPCの準備とかもちもち

SYSTEM◥

20:55:18

シグネ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:56:00

シドー様が入室しました。

CM◥

20:56:16

このへんって欠片は10枚くらいかな…（うちこみうちこみ

シグネ◥

20:56:53

5人卓ならまあ大体MLくらいだ。

SYSTEM◥

20:57:11

アネット様が入室しました。

シグネ◥

20:57:38

本当だ。先制力が0のままになってる。

CM◥

20:57:38

お、せすさんギリ把握。　宿にいる間に駆け込んで来れるならいいよ。（ラウンジみつつ）

アネット◥

20:57:59

仲間はその辺に生えている

シドー◥

20:58:20

にょき

シグネ◥

20:58:41

ランクの変更による名誉の自動消費も即座に反映されなくなってるか……？

アネット◥

20:58:55

男には余分な部分が多いわ（じょきん

CM◥

20:59:03

昨日いじってたからその影響か

シドー◥

20:59:08

ｱﾊﾞｰｯ！

シグネ◥

20:59:25

一応更新したらそっちは自動消費されたな。

20:59:29

うーん

シドー◥

20:59:34

イルミエさんと一応顔見知りだけど

SYSTEM◥

20:59:36

イルミエ様が入室しました。

シグネ◥

20:59:37

名誉残りが1になるが名剣にしておくか。特に理由はない。

シドー◥

20:59:43

ネズミーランドなんだよな…ｗ

CM◥

20:59:57

wwwwwwwww＞ネズミーランドのみの面識

イルミエ◥

20:59:57

？？？

シドー◥

21:00:00

シグネがどんどん有名に

イルミエ◥

21:00:04

なんのはなし？？？？？？？？＞ねずみー

シドー◥

21:00:19

おいおい、忘れたのかよあの壮絶な戦いを…

CM◥

21:00:22

よし。　うるるん遅れることは把握済み。　よろしくお願いします。

シグネ◥

21:00:26

一体どんな卓だったんだ……

21:00:28

よろしくお願いします。

イルミエ◥

21:00:35

あたしにはいったいなんのことやら

シドー◥

21:00:37

宜しくお願いします

アネット◥

21:00:42

イルミエとシドーと面識が無かった

イルミエ◥

21:00:42

よろしくお願いします。

アネット◥

21:00:46

よろしくお願いします

SYSTEM◥

21:00:55

ウールヴルーン様が入室しました。

ウールヴルーン◥

21:01:03

すまぬ遅れた宜しくお願いします

CM◥

21:01:19

おっと、大丈夫かしらね。　ラウンジ見てたから大丈夫よ。

21:01:21

　

21:01:23

　

21:01:24

　

21:01:24

　

21:01:25

　

21:02:14

冒険者ギルド支店のひとつ、〈星の標〉亭。　普段は様々な依頼が一覧として掲示板に張り出されるが

21:02:28

中には店主が直接声をかける仕事もある訳で。

21:03:07

みなさんは、店主に声をかけられ、奥の小部屋へ集められています。

ウールヴルーン◥

21:03:29

うむ

#ガルバ◥

21:03:38

「　おう、集まったか　」　テーブルにお茶ぐらいは出ている。　

アネット◥

21:03:51

「‥‥‥」大人しく豆でも食ってよ

シグネ◥

21:04:00

「ああ」　お茶もらお。ずずず。

シドー◥

21:04:10

「御呼出しかい、テンチョー」　お茶うめぇ

#ガルバ◥

21:04:25

蒸した豆を乾燥させて炒って塩ふったやつお茶受けに出すわ。。

イルミエ◥

21:04:30

（最近多いなあ……）　「あー、煙草吸っていい……？」

ウールヴルーン◥

21:04:42

「なんだ。貴様らか」　いずれも見知ったメンツです

#ガルバ◥

21:04:53

「　周りに聞け　」　なおGMは断固拒否する。＜煙草

シグネ◥

21:05:05

「私は別に構わんが」

#ガルバ◥

21:05:22

ガルバはどっちでもいい。。

ウールヴルーン◥

21:05:27

あっシドーだけ面識なかった

アネット◥

21:05:33

「息を止めるから平気よ」

シグネ◥

21:05:41

私もシドーとイルミエを知らん。

イルミエ◥

21:05:53

(´・ω・｀)＞あねっと

ウールヴルーン◥

21:05:58

「我は構わん。煙草など慣れ親しんだ匂いだ」

シグネ◥

21:05:58

「何だ、苦手だったのか」　タバコ。＞アネット

アネット◥

21:06:10

「臭い」

シドー◥

21:06:15

「吸っていいんなら俺も吸うけどな」

イルミエ◥

21:06:16

取り出しかけていた煙草をそっと懐に戻しました。。

シグネ◥

21:06:25

やさしい。。

アネット◥

21:06:36

「3分以内に済ませて。」そして私は息を止めた

#ガルバ◥

21:06:50

「　お前等クラスを集めてんだから、予想はつくだろうが。　ま、いつものだな　」　と、地図を見えるように広げますね。　「　魔域の報告が上がった、そこの調査と、可能なら破壊を　」

ウールヴルーン◥

21:06:52

「3分いけるのか…」

21:07:04

「本当にいつものだな……」

シグネ◥

21:07:10

「止めんでいい。後で外で吸わせればいいだろう」

イルミエ◥

21:07:18

「後で外で吸うわよ……」

アネット◥

21:07:20

生命力22あれば21ラウンドまでは無事…ッ

イルミエ◥

21:07:30

ところでシグネさん、あなたとは面識があります。

シグネ◥

21:07:31

「魔域か。私はあまり縁深いわけではないのだが」

シドー◥

21:07:35

「流石にそこまで気ぃつかわせる訳にゃいかねーな」　咥えるだけ咥えて火は付けない。口が寂しいんだよ

#ガルバ◥

21:07:35

地図の横に〈悪魔の血晶盤〉をてぃんと。

ウールヴルーン◥

21:07:37

我２６あったわ

シグネ◥

21:07:40

きのせいだよ

#ガルバ◥

21:07:48

きみら皆生命たかくてわくてかする

シグネ◥

21:07:48

ああ

21:07:51

館に一緒にいったわ。

21:07:55

思い出した。

イルミエ◥

21:07:56

ええ

21:08:03

うるるんもいたわ（あのとき

シグネ◥

21:08:05

アネットが居ない時の記憶がないんだ私には。

イルミエ◥

21:08:09

初対面はアネットとシドーかな（？

ウールヴルーン◥

21:08:11

いたわよ

アネット◥

21:08:16

「いいの？そう」私は息を吸った。シグネの匂いがする

シドー◥

21:08:17

おっそうだな

イルミエ◥

21:08:17

こわ＞きおくがない

#ガルバ◥

21:08:31

こわ＞きおくけつじょ

イルミエ◥

21:08:54

「はあ、また魔域か……」　深々と溜息。

アネット◥

21:08:56

くすりがきいてきたようね

シグネ◥

21:09:03

「まあ、流石に狭い部屋で吸われると私も気にならんとは言えんからな」　遠慮してもらえる方がありがたい。外ならまだ何も言わないが。

シドー◥

21:09:20

「（しっかし俺以外女性か。しかも種族もバラバラ…　ﾝﾋｯ）」

シグネ◥

21:09:21

「何だ、魔域に嫌な思い出でもあるのか？」　＞思い出したイルミエ

#ガルバ◥

21:09:35

「　人通りのない場所でな、気付かんうちにそれっぽい空間が出現していた、という話だ。　「　ちなみに〈悪魔の血盤〉を持って確認しにいった先発隊だが、掲げただけで崩れたんで戻って来た　」

シグネ◥

21:09:40

種族もばらばら（私は人間と同じ見た目）

アネット◥

21:09:43

「よく涌くのね、魔域ってやつ」

シドー◥

21:09:54

「自慢じゃねえが、魔域と魔神にはなんか縁があるぜ」

イルミエ◥

21:09:56

「アレが好きな人なんているわけ？」

ウールヴルーン◥

21:10:00

「さてな。だがそやつはハルーラの神官だ。嫌とは言えまい」

#ガルバ◥

21:10:02

「　飯の種メインなだけはあるだろ　」＜いっぱい湧くよぉ

シドー◥

21:10:14

「魔域に染まった奴ぐれーだろ」＞すきなやつ

シグネ◥

21:10:20

「世の中を探せば居るかもしれんぞ」　＞いるみえ

21:10:52

「血盤が壊れるというと、どのくらいだったか」　PLは覚えていてもPCは覚えていない。　「まあそれなりということだな」

イルミエ◥

21:10:55

「居るとしたらそりゃ狂える神の声を聞いたヤツね」

21:11:04

「で、脅威度は9以上が確実、と」

#ガルバ◥

21:11:12

「　場所はここ　」　ふわっと、山間部のこう、崖の下に道があるみたいな。山間に霧がたまりやすい立地。

ウールヴルーン◥

21:11:17

「ふむ」

アネット◥

21:11:27

「あのなんかひゅーんとするのはそんなに嫌いじゃないわ」

シグネ◥

21:11:42

ふわっとしたあれ

シドー◥

21:11:45

「ふわっとしてんな…」

シグネ◥

21:11:57

「……入った時の感覚か？」　＞あねっと

アネット◥

21:12:07

「そう、それ」

ウールヴルーン◥

21:12:15

「………ふむ」

#ガルバ◥

21:12:16

「　先に何がある訳でもないが、その近隣には肥沃な森があってな。　狩人が妙に霧が晴れん、と言い出して、やっと気付いた。　駆け出しが調査に行ったが、崩れて帰って来た、と　」

シドー◥

21:12:46

「ハァン、けったいな場所に発生したもんだな」

シグネ◥

21:12:51

「あまり深く気にした事がなかったな……。ちょうどいい、今回しっかりと確かめてみるか」　入ったときの浮遊感。

ウールヴルーン◥

21:13:18

「まあ、どこであろうと発生したなら潰すまでだ」

#ガルバ◥

21:13:19

「　場所に規則性なんぞ無いからな。　前は遺跡のど真ん中に出来たって件もある　」

シグネ◥

21:13:24

「ふむ、霧か。魔域が原因だとしたら面倒だな」　外に影響を及ぼす程の力ということだ。

アネット◥

21:13:30

「大体人がいるところに生えてくるものね。寂しがり屋なのかしら」

イルミエ◥

21:13:38

「地下やら空中に発生するケースもままあるからね」

ウールヴルーン◥

21:13:47

「知っているか？ティエンスの体内に発生した例があるという話だぞ」

イルミエ◥

21:13:49

「しかし霧ねえ。魔域から漏れ出てるとでも？」

#ガルバ◥

21:13:51

「　人がいない場所に出来てんのは発見されてないだけって話もな… 」

シグネ◥

21:14:06

「体内？　どうやって入るんだそれは」

アネット◥

21:14:11

「てぃ…何…？」

シドー◥

21:14:24

「魔域は心象を具現化した空間でもあるんだったか？だとしたら、あながち間違いでもないかもな」＞寂しがりや

イルミエ◥

21:14:29

「それね……」　＞人がいねーとこに湧いたのは発見されてないだけ

ウールヴルーン◥

21:14:31

「そういう種族だ」＞あね　「胸に手を突っ込んだそうだ」＞しぐね

シドー◥

21:14:42

「…えぇ？マジかそれ」

アネット◥

21:15:00

「ふぅん」

シグネ◥

21:15:17

「むしろ本人がまず真っ先に取り込まれるのではないのか……？」　＞うるるん

#ガルバ◥

21:15:24

「　元から霧がたまりやすい場所ではあったが、な。　それでも、晴れる時もあったそうだが　」　地図と、血晶盤と。　あとは勿論食料も出るぞ。　「　破壊までこなせば5,000保証されている。　が、万が一手に負えそうになければ判断は任せる　」

シグネ◥

21:15:26

「まあ、それはいい」

アネット◥

21:15:27

「それで、とにかく見つかった奴に入って中の奴を始末して潰せばいいのね」

#ガルバ◥

21:15:43

「　そういうことだ　」　アネットに頷いた。　いつもの！（いつもの）

ウールヴルーン◥

21:15:48

「まあ、それだけ訳がわからんもの、ということだ。心象風景という話もあるが、実際はどうだか。まあ、最終的には潰せばよいさ」

シグネ◥

21:16:00

「分かった。私たちでも手に負えぬと判断した時は進入前に戻って来よう」

ウールヴルーン◥

21:16:33

「

#ガルバ◥

21:16:35

「　ウチでお前さんたちに手が追えなけりゃあ、お上に戻すのも視野だがな　」

イルミエ◥

21:16:42

「ふぅん。ま、いいわ」　血晶盤受け取りつつ。そろそろ自前のも買わないとなあ

アネット◥

21:16:54

「平気よ、シグネも居るし、ウーも頑丈だから大体なんとでもなるわ」

シドー◥

21:16:56

「にしてもまぁマジで魔域やら魔神と縁があるな。魔神斬りとか名乗ってみるか俺」

ウールヴルーン◥

21:16:56

「血盤の上は血晶盤だったか？」

#ガルバ◥

21:16:57

自前の買うとこわれるんだよ。たのしい。

シドー◥

21:17:06

ｶﾞｼｬ^ﾝ

ウールヴルーン◥

21:17:19

「おう。ついに覚えたか」　かんらかんらと笑おう

アネット◥

21:17:38

「その先は思い出せない」

シグネ◥

21:17:44

「半分にも達していないがな」　苦笑した。

ウールヴルーン◥

21:17:49

「良い良い。ウーで良い」

イルミエ◥

21:17:56

「半分も覚えられてないやつじゃない？　それ」

シグネ◥

21:18:21

「まあ、愛称だと思えば可愛らしくていいではないか」

21:18:34

「ついでにちゃん付けでもしてやればもっと可愛げが出るかもしれんぞ」

アネット◥

21:18:47

「ウーちゃん」

イルミエ◥

21:18:54

「ウーちゃん……」

シドー◥

21:18:57

「ウーちゃん…」

イルミエ◥

21:19:05

高校時代の同級生思い出すからやめよ

シグネ◥

21:19:15

やめないよ

#ガルバ◥

21:19:17

「　お前等仲良いな　」

シドー◥

21:19:21

やめなよ

ウールヴルーン◥

21:19:28

「おう？」　なんだ？と首をかしげる

イルミエ◥

21:19:34

于(ウー)さん元気かなあ

アネット◥

21:19:35

「そういえば誰？」＞シドー・イルミエ

シグネ◥

21:19:43

「……くっく、随分と可愛らしくなったな、ウーちゃん」

ウールヴルーン◥

21:19:50

「御前は初めてだったか。名は聞いているぞシドー。我は戦士、ウールヴルーンだ。宜しく頼む。アネットと同じで、ウーでもウーちゃんでもなんでも良いぞ」

#ガルバ◥

21:20:07

「　ま、人里離れた場所ではある。　今日明日広がりきって被害拡大、も無いだろうが、それはそれなりにな　」

シドー◥

21:20:10

「あぁ、なんてたって俺等はあの戦いを潜り抜けた仲だからな……クッ、さっそくボケを崩された」

ウールヴルーン◥

21:20:14

「なに、親愛と思えば恥ずかしくもないさ。なあ、シグネちゃん」＞シグネ

イルミエ◥

21:20:20

「イルミエよ」　覚えなくてもいいわ＞あねっと

シグネ◥

21:20:22

「ちゃん付けはやめろ」

ウールヴルーン◥

21:20:29

「呵呵」

シグネ◥

21:20:42

「と……そちらの騒がしそうな男は初めてだったな」

21:20:56

「シグネ。戦士だ」

シドー◥

21:20:58

「おう、俺も有名になったモンだ。超絶イケメン冒険者のシドーだ」

アネット◥

21:21:33

「私はアネット、野伏よ。シドに、イルミね」

ウールヴルーン◥

21:21:50

「ああ、そういえば話を聞いたな。超絶イケメンという名乗りが既にイケメンではないシドーとか…」

シドー◥

21:22:02

「伸ばして！ドの後伸ばして！」

イルミエ◥

21:22:07

（なんであと一文字が出てこないの？）

21:22:14

「……まあいいけど」

アネット◥

21:22:15

「超越シケメン…？」

#ガルバ◥

21:22:20

３文字が限界域

シグネ◥

21:22:26

「自分で自分をイケメンだと評する男にろくなのが居た記憶がない」

シドー◥

21:22:32

「あ、それいいな」＞超越

ウールヴルーン◥

21:22:43

「後ろはシケメンだがな？」

シドー◥

21:22:50

「何気に辛辣ですね君等」

イルミエ◥

21:22:50

「……はあ」

シグネ◥

21:22:54

「大体そのくらいまでがすぐに覚える限界だ」　＞いるみえ

イルミエ◥

21:23:02

「なるほどね」　＞しぐね

21:23:10

「とりあえず、準備できたらぱっぱと行くわよ」

ウールヴルーン◥

21:23:16

「まあ冗談だ。このくらいは流せ。期待している」

シグネ◥

21:23:18

「こちらはいつでもいいぞ」

アネット◥

21:23:19

「そのうち覚えるわ」

シグネ◥

21:23:40

「私の名前が短くてよかったな」　＞アネット

シドー◥

21:23:43

「俺もいつでもいいぜ」　金は魔化ですっとんだんだ…

ウールヴルーン◥

21:24:18

「おう。呼ばれた時点で準備などしているさ。エルフの」

アネット◥

21:24:21

「うん」濁点が入ってよんもじでぎりぎりだ

CM◥

21:24:36

アネットの名前認識って

21:24:39

ファミコンなの？

イルミエ◥

21:24:45

「そりゃ結構、ドワーフの」

アネット◥

21:24:46

ファミコンだよ

CM◥

21:24:57

はあく

21:25:01

では。

シグネ◥

21:25:09

「名前で呼び合え、名前で」

CM◥

21:25:18

ガルバに送り出され、準備が整えば出発です。

シグネ◥

21:25:23

出発です。

アネット◥

21:25:27

イルミエとシドーは単にめんどくさくて3もじできった

ウールヴルーン◥

21:25:33

「なに、エルフとドワーフはこんなもんだ。なあイルミエ」

CM◥

21:25:37

皆大丈夫そうね。

シグネ◥

21:25:54

「そういう話は聞いた事があるが……本当にそうなのか？」　どうなの？

イルミエ◥

21:25:54

「ネタに乗っかってあげただけよ」　＞しぐね

シドー◥

21:25:54

「そういうもんかね」

アネット◥

21:26:10

「殺し合ったりはしなのね」

シグネ◥

21:26:10

「顔に似合わず律儀だな」　失礼。＞いるみえ

CM◥

21:26:15

古式ゆかしいエルフとドワーフのじゃれあいをBGMに

アネット◥

21:26:16

しないのね

ウールヴルーン◥

21:26:25

「うむ。こやつは存外付き合いが良い」

CM◥

21:26:34

平穏な旅程を歩んでいきます。

ウールヴルーン◥

21:26:58

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ

CM◥

21:27:05

きみらが平穏じゃなければわりと本気で行商人とか巡ってないとおもうので。

イルミエ◥

21:27:05

「まあ、あたしは街暮らしのが長いから、正直そういう古式ゆかしいのエルフとドワーフの云々ってあんまり実感としてはないけどね」

CM◥

21:27:16

ランダム遭遇とかはないです。

21:27:29

そんなこんなで、数日ののち。（ふわっと

ウールヴルーン◥

21:27:33

「まあ、我も別にエルフとは確執はない」

シグネ◥

21:27:41

「現代ではそういうエルフとドワーフは多くなさそうだな」

21:27:45

ふわふわ

CM◥

21:27:48

街道を離れ、轍から獣道にかわり。

シドー◥

21:28:01

「つーか、冒険者やってるなら気にしなくてもいいだろ」

ウールヴルーン◥

21:28:06

「多くは大破局前であろうよ。そんなことを言っている時代では無いからな」

CM◥

21:28:16

周囲の木々が密になりはじめる山間部。　地図を確かめれば、そろそろ現地に近いでしょうか。

ウールヴルーン◥

21:28:37

～数日経過～

アネット◥

21:29:09

「いい感じの所だわ」

シグネ◥

21:29:17

「さて、大分近付いて来たはずだが……」　霧はどうだ。

CM◥

21:29:28

人の背丈など遥かに超える木々に囲まれ、梢がいくらか太陽を遮るでしょう。　まだ足元が不安定なほどではないけれど。

シグネ◥

21:29:29

「魔域がなければ、ピクニックにはちょうど良い場所だったな」

ウールヴルーン◥

21:29:51

「しかしシグネとアネットは仲が……良いな」あの話は本当だったのか…

シドー◥

21:30:06

「いいねぇ。テント張ってだらだら過ごしてえな」

イルミエ◥

21:30:13

「魔域がなきゃあね」　ほんと。

アネット◥

21:30:15

「湿った土の匂いは良い」

シグネ◥

21:30:46

「まあ、同棲しているしな」　＞うるるん

CM◥

21:30:46

はい、気にして観察するなら見識かスカレン+知力で確認してみてください。＜霧

イルミエ◥

21:31:03

「まーあたしは正直部屋のベッドでごろごろしてる方が好きだけど」　エルフにあるまじき発言。

シグネ◥

21:31:03

私は賢いぞ。＞霧

2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

21:31:06

かしこい。

シドー◥

21:31:07

「あぁ、あのコンビ(シグネット)は有名だからな…」

アネット◥

21:31:09

「一緒に寝てるわ」＞うーちゃん

ウールヴルーン◥

21:31:09

「そ、そこまでであったか……」

21:31:15

「！？」

CM◥

21:31:18

かしこい。

イルミエ◥

21:31:23

「同棲て」

21:31:26

見識ィ

2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16

アネット◥

21:31:27

わたしはとてもかしこい

2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13

シグネ◥

21:31:31

「コンビで有名になったつもりはないが」

ウールヴルーン◥

21:31:39

すかれんちりょく

2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12

シドー◥

21:31:41

イケメンノレッジ

2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

ウールヴルーン◥

21:31:47

お可愛いこと＞達成値

シグネ◥

21:31:51

「同居という間柄でもない」　同棲だ。

CM◥

21:31:52

なお目標値は12と15でした。

シドー◥

21:32:09

あ、やべ間違えた７だよ

CM◥

21:32:19

12で、天気と季節の割には空気が湿気を含んでいるな…と感じまして。

ウールヴルーン◥

21:32:20

「う、む。恋仲とか聞いたぞ…」＞ひそひそイルミエ

シドー◥

21:32:26

１７でしたわ

イルミエ◥

21:32:35

「えっ、ふ、ふーん……」　＞うるるん

CM◥

21:32:40

どっちでもがんばってるわい＞池面

シグネ◥

21:32:48

「何を小声で話している。置いていくぞ」

イルミエ◥

21:33:01

「あーはいはいはい」

アネット◥

21:33:03

「そうよ、獲ったら殺すわ」まだ言ってないイルミエとシドーに

ウールヴルーン◥

21:33:06

「うむ……」

イルミエ◥

21:33:17

「獲らないわよ」

ウールヴルーン◥

21:33:23

「……取らぬ取らぬ」

イルミエ◥

21:33:25

「……ていうか、なんか妙に湿度高いわね」

シドー◥

21:33:30

「とらねーとらねー。馬に蹴られたくねえからな」

シグネ◥

21:33:31

「物騒な事は言わなくてもそんな心配はない」　頭ぽむった。＞アネット

CM◥

21:33:37

15だと、奥のほう。　たしかに地図の方角を見てみれば、視界の通り方がおかしい。　いくら木々が茂っていても、あんなに視界が通らないはずはない、と。

21:33:44

確信できます。

ウールヴルーン◥

21:33:47

「……ふむ？確かに湿気が強いな：

21:33:48

」

イルミエ◥

21:33:56

「『霧が晴れない』ってこういうこと？」

シドー◥

21:34:05

「…かもなぁ」

ウールヴルーン◥

21:34:05

髪をくるくる触る。湿度がわかる。

アネット◥

21:34:20

「ウー、錆びない？」

CM◥

21:34:31

暗視持ちじゃなければ、あの中に突っ込むならあかり必要じゃない？って思うかな。

シグネ◥

21:34:31

「長居はしたくないな」

ウールヴルーン◥

21:34:44

「なぁ、今の言葉はどう受け取るべきなのだ？」＞シグネに

シグネ◥

21:34:58

「あまりに森が深いからかは分からんが、灯りはあった方が良いか」

21:35:17

「鎧が錆びないか、大丈夫かと聞きたかったのではないか」

イルミエ◥

21:35:17

「あたしはまあ見えるけど、大丈夫？」　他のメンツ。

シドー◥

21:35:20

「やれやれ、こういう時暗い場所やら見渡せる種族が羨ましくなるな」迅速火縄にガンタンぼばっ

シグネ◥

21:35:26

私は迅速でがんたんに着火した。

アネット◥

21:35:33

「灯りね」わたしは迅速とガンタンの使い方を覚えたフレンズ

ウールヴルーン◥

21:35:51

「ああ、そういう……うむ。我のはミスリル製だしな。大丈夫だ」

シドー◥

21:35:59

「…思ってる事は一緒か」

CM◥

21:36:00

しかし人間２、エルフ、ドワーフ、メアって古式ゆかしい初期2.0PTっぽくてじわる

ウールヴルーン◥

21:36:08

「というか鉄であろうとそうそう錆びはしまい」

シグネ◥

21:36:27

サンプルキャラを集めたような種族構成。

シドー◥

21:36:28

「ちなみに俺のもミスリル製！」

アネット◥

21:36:43

「そう、よかったわ」　我はミスリル製だから大丈夫ロボ

21:36:52

「えぇ…」＞シドー

CM◥

21:36:59

それでは

21:37:11

あかりを各自確保して。

シドー◥

21:37:11

「えっその反応ナニ」

ウールヴルーン◥

21:37:13

「うむ。ありがとうな」　気をかけてくれた？のであろう

CM◥

21:37:21

そのまま進みますか？　　Y／N

ウールヴルーン◥

21:37:25

Y

イルミエ◥

21:37:26

技能構成は少々前衛偏重。

21:37:31

ｙ

シグネ◥

21:37:33

「どうでもいいなあという反応だ」　＞しどー

21:37:35

y

シドー◥

21:37:37

警戒しつつすすむのだ　y

アネット◥

21:37:37

ｙ(・・)ｙ

CM◥

21:37:47

はい。

アネット◥

21:37:50

「だいたいあってる」

CM◥

21:37:54

警戒しながら、さらに足を進める一行。

イルミエ◥

21:38:07

「バカいってないで、準備出来たら行くわよ」

ウールヴルーン◥

21:38:22

「男には容赦ないな」

シドー◥

21:38:24

「成程ね。どうでもいい…　ちょっとひどくない？気のせい？」　

ウールヴルーン◥

21:38:50

「まあ、相手がいる女などそんなものだということでな。強く生きろ」

シドー◥

21:39:08

「いや別にそれはいいんだけどよ」　別に粉掛ける訳でもねえし

シグネ◥

21:39:22

「こいつはそんなものだ。我慢してやってくれ」

CM◥

21:39:34

進むにつれ、霧は深く。　灯の確保は確かに必要だった、と実感する頃。

21:39:40

異常感知判定をしてみてください。

シグネ◥

21:39:42

「ある種のじゃれ合いでもある」

21:39:50

アネットバフをつけて異常感知判定。

2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

シドー◥

21:39:53

「あぁ、構いやしねーよ。この程度じゃ我慢するレベルでもねえさ」＞すぐね

シグネ◥

21:39:53

ふつうだった。

アネット◥

21:39:55

「（コクコク）」なんかわからんけどうなうなずいといた

イルミエ◥

21:39:57

いじょかんは平目なんですぅ

2D6 → 3 + 4 = 7

アネット◥

21:40:05

異常感知

2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18

シドー◥

21:40:08

異常が危ない

2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

CM◥

21:40:09

ひえ

21:40:21

アネットが森の異常に気付いた

ウールヴルーン◥

21:40:23

「承知した。しかし、御前もアネットの前では随分と丸い」　いじょうをかんち

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

CM◥

21:40:24

森の、というか。

21:40:29

霧がね。

ウールヴルーン◥

21:40:29

お可愛いこと

CM◥

21:40:40

なんか色がまだら。

シグネ◥

21:40:43

ひとけたじゃないからまだかわいくない。

ウールヴルーン◥

21:40:53

がんばるね＞しぐね

CM◥

21:40:58

自然の色合いの、白っぽい霧と。　黒い部分が、まざってる。

アネット◥

21:41:04

やはりマダラか

シグネ◥

21:41:06

「丸い……そうか？」

CM◥

21:41:07

混ざってる、というか。　イメージはマーブルに近い。

シグネ◥

21:41:10

うちはマダラ。

イルミエ◥

21:41:20

また幻術なのか！？

ウールヴルーン◥

21:41:20

サスケェ

アネット◥

21:41:33

「なんか変。黒いのが混じってるわ」

CM◥

21:41:41

自然の霧と。　　自然ならざる黒い霧、が。せめぎあってる。

シグネ◥

21:41:44

「ああ。霧の色が変だな」

イルミエ◥

21:41:50

「黒いって……何が？　え？　霧？」

ウールヴルーン◥

21:41:59

「む、白に黒…？…魔域と関連が？」

シグネ◥

21:42:05

「イルミエが出発前に言っていたように、魔域から漏れ出て来ているのかもしれんな」

アネット◥

21:42:05

「魔域っぽい色だわ。あの辺ね」

イルミエ◥

21:42:08

「…………うわっ！？」　言われて気づいてドン引いた。

シドー◥

21:42:32

「うげ、なんじゃこりゃ」

イルミエ◥

21:42:34

「ウッソでしょなにこれ気持ち悪っ……」

アネット◥

21:42:36

「（すんすん）特に焦げた臭いは無い」

CM◥

21:42:51

そうね、そこのハルーラの神官さんは

21:43:00

目標値14あたりで見識してみてもいいのよ。

シグネ◥

21:43:01

「特に身体に害はなさそうか？」

ウールヴルーン◥

21:43:06

「ふむ。だとすれば随分と特殊だな」

シグネ◥

21:43:11

おいおい、私も見識は出来るんだぞ？

2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9

イルミエ◥

21:43:12

「えぇ……」　じぃ。＞見識

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

シグネ◥

21:43:14

かわいい

イルミエ◥

21:43:17

ｱｯ

アネット◥

21:43:18

おかわいい

CM◥

21:43:21

かわいい

ウールヴルーン◥

21:43:24

ｱｯ

イルミエ◥

21:43:28

ちょっと

21:43:34

再判定は1分だっけ……

シドー◥

21:43:35

見識は俺もできるぞ

2D6 → 2 + 4 + 【3+1】 = 10

シグネ◥

21:43:36

イルミエにドヤ顔したいから再判定する。1分。

2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

アネット◥

21:43:46

かしこいわたしのけんしきりょくはすごい

2D6 → 1 + 1 = 2

イルミエ◥

21:43:47

再判定ィ！

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

21:43:50

ふう。

アネット◥

21:43:50

すごい

シグネ◥

21:43:52

「……」　よく分からんかったからアネットの髪をいじりはじめた。

21:43:54

すごい。

CM◥

21:43:54

再判定は１分ですね。見識は10秒技能としてできるので。

21:43:57

アネットさん？？？

シドー◥

21:44:13

負けるか！再判定！

2D6 → 5 + 5 + 【3+1】 = 14

CM◥

21:44:14

あ、はい。　再判定で意地をみせたイルミエさんは。

21:44:22

あ、シドーも思い出したwwwwww

ウールヴルーン◥

21:44:27

見識我もできるよ https://img.atwikiimg.com/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/attach/39821/6002/0.jpg

2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8

イルミエ◥

21:44:29

見識、一瞬になったけど例外的に元が10秒の判定扱いで再判定できるのよねたしか……

アネット◥

21:44:32

「解く？」いちゃついてるので興味が無かったんですね。（1ゾロ

シグネ◥

21:44:38

かわいい。＞うーちゃん

ウールヴルーン◥

21:44:45

照れる

シグネ◥

21:44:54

「いや、大分伸びたなと思っただけだ」　これから邪魔になるだろうし解かなくていい。

シドー◥

21:44:55

うーちゃんかわいい

ウールヴルーン◥

21:45:00

そう。見識の再判定は1分

CM◥

21:45:13

通常、奈落の魔域は漆黒の球体として現れますが。

シグネ◥

21:45:15

お前、まさか……

イルミエ◥

21:45:27

「…………………」

CM◥

21:45:31

先に話にあった通り、時折違うカタチの代物も発見されることがあり。

イルミエ◥

21:45:35

「ウッソでしょ……」

シグネ◥

21:45:36

「どうした、イルミエ」

21:45:49

「まさかこの霧が魔域への境界とでも云うのではあるまいな」　HAHAHA

CM◥

21:46:04

どこぞの地域では、霧に迷い込んだら魔域の中だった、という話も、あったそうな。（公式リプレイ＠水の都

シドー◥

21:46:05

「なんだ、シグネも知ってたのか？」

アネット◥

21:46:06

「湿気で溶けたのね」

ウールヴルーン◥

21:46:09

「言ってはみたがそんなことはなかろう」HAHAHA

イルミエ◥

21:46:20

「そのまさかよ」　マジ顔。

シドー◥

21:46:32

「おいおい、ウーちゃんも知ってたのかよ。物知りだなお前さんら」

シグネ◥

21:46:32

「適当に言っただけだったのに」　＞しどー

アネット◥

21:46:35

「ふーん」

CM◥

21:46:42

ほんとに公式で出してびびったんだもの＞魔域の入り方

イルミエ◥

21:46:45

レンタル血晶盤を取り出して掲げてみよう

ウールヴルーン◥

21:46:53

さっき言ってた

21:47:02

ティエンスの体内に魔域ってのも公式です

アネット◥

21:47:04

「どうせ入って壊すんだし、どうでもいい」

シグネ◥

21:47:10

知ってるよ。

シドー◥

21:47:12

「珍しいタイプだな。イルミエ任せたぜ」

CM◥

21:47:21

はい。＜体内魔域　　初期の公式リプレイが一番突拍子ないことする。

シグネ◥

21:47:27

せすさんが公式でなしにそういう突拍子のないことは言わないからね。

シドー◥

21:47:30

どういうこったよ…

CM◥

21:47:36

はい。冒険者知力で判定してみてね！＞いるみえ

ウールヴルーン◥

21:47:38

ぺんぎんさんとは違うからな

アネット◥

21:47:42

「そのうち歩く奴とか喋る奴も涌いてきそうね」

イルミエ◥

21:47:45

ぼうけんしゃ～～ちりょく～～

2D6 → 5 + 6 + 【7+4】 = 22

21:47:48

よゆー

シドー◥

21:47:54

よゆう

CM◥

21:47:57

熱いぺんぎんさんの信頼

21:47:59

ゆゆう

シグネ◥

21:48:01

「今回は入った時の感覚を確かめたかったから、何処が境になるのかは把握しておきたい」

21:48:04

よゆう

アネット◥

21:48:15

ぺんぎんさんなら意思のある魔域とか出しちゃう

CM◥

21:48:16

魔法文明語で11ってでるよ＞いるみえ

ウールヴルーン◥

21:48:22

「ふむ。毎回感覚が同じとも限らぬが…」

イルミエ◥

21:48:30

「……脅威度11か」

シグネ◥

21:48:32

「体内に魔域が発生したというのが、ある意味歩く奴、喋る奴なのではないか」

アネット◥

21:48:49

「なるほど」

ウールヴルーン◥

21:48:56

「１１……上手くやれば対処できぬ値ではない、か」　そのくらいは解決したことがある

シドー◥

21:48:58

「１１？そりゃまたデカイな」

シグネ◥

21:49:15

「この前のと同じか。まあ、対処出来んことはないな」

イルミエ◥

21:49:28

「魔神で言えばケルベロスやサリティガーンあたりの位階だったかしら」

シグネ◥

21:49:37

「サリ……なんだって？」

ウールヴルーン◥

21:49:48

「ケルベロスか。黙っていれば可愛くも無いのだが」

イルミエ◥

21:49:58

「そういう魔神の名前よ」

シグネ◥

21:50:00

くさそうな名前してるなあっておもったけど何もいわないよ。

ウールヴルーン◥

21:50:03

可愛くなくもない、だな

シグネ◥

21:50:15

「ふぅん。まあ遭遇した時の識別は任せる」

シドー◥

21:50:30

「フーン。そういや、昔魔神将とか言うのとやりあったが、あれってどれぐらいなんだろな。…いやなんか分身みたいなモンだったが」

イルミエ◥

21:50:46

「はぁ？」　＞シドー

アネット◥

21:50:46

「ケロ…なんか聞いたことがある、かも。いぬ？」

シグネ◥

21:51:07

「ケルベロスは三つ首の犬だったはずだな」

アネット◥

21:51:15

「この間、ライカたちと一緒に虐待したやつだわ」

シグネ◥

21:51:18

「よく生きているな」　＞しどー

イルミエ◥

21:51:23

「魔神将(デーモンロード)とか、遭遇して生きて返ってこれるわけないでしょ」　なにいってんのこいつ話もりすぎでしょ

シグネ◥

21:51:38

「この間……ああ、お前たちが兄様と共に向かった時か」

イルミエ◥

21:51:42

あ、間違えた。アークデーモンです

アネット◥

21:51:48

「突いたら頭が吹っ飛んだわ」

CM◥

21:52:15

ひどいはなしでしたね。＞ふっとんだ

シグネ◥

21:52:20

「魔神が哀れに聞こえて来るから驚きだ」

アネット◥

21:52:26

ほんの117ダメージほど与えただけなのに

シグネ◥

21:52:29

「まあ、大丈夫そうならイクか？」

シドー◥

21:52:29

「正直やばかったわ、俺含む仲間もな」＞シグネ

シグネ◥

21:52:31

行く。

CM◥

21:52:32

久しぶりに３桁みたわ

シグネ◥

21:52:44

グラブルでイクサバって武器の名前をタイピングしすぎたせいで

イルミエ◥

21:52:45

「とりあえず、どこまで踏み込んだら魔域なのかわからないわね」　話を戻す。

シドー◥

21:52:46

やべぇよ＞三桁

シグネ◥

21:52:49

変換がもうそっちに寄っている。

アネット◥

21:53:11

「入ればわかるわ。ふわっとするやつで」

CM◥

21:53:13

あるある＞辞書さん

ウールヴルーン◥

21:53:19

「まあ、なんだ」

シグネ◥

21:53:23

「固まって霧の中に入った方がよさそうだな」

シドー◥

21:53:30

５周年サプチケはスツルム殿にするんだ…

イルミエ◥

21:53:30

「その感覚が毎回あるとは限らないけどね」

ウールヴルーン◥

21:53:30

「なんとかなるだろう」

イルミエ◥

21:53:39

「まあ、あまり離れない方がよさそうだわ」

シグネ◥

21:53:45

イクサバでイク鯖じゃん。＞しどー

シドー◥

21:53:55

「ま、いくしかねえわな」

ウールヴルーン◥

21:53:57

「まあ我を戦闘にするがよいさ」

21:54:05

先頭です。フロントです

シグネ◥

21:54:14

戦闘です。バトルです。

イルミエ◥

21:54:15

「脅威度11の魔域の中ではぐれるとか、ちょっと洒落にならないし」

CM◥

21:54:16

はい。

シドー◥

21:54:18

「おう、任せた。…んじゃオレは殿のがいいか？」

シグネ◥

21:54:28

「何なら全員で手を繋いでいけばいいだろう」

アネット◥

21:54:31

そういう薩人的な考え、嫌いじゃない

ウールヴルーン◥

21:54:40

「なんだ。手でもつなぐか？」＞いるみ

イルミエ◥

21:54:55

「いやそこまでは言わないけど」

アネット◥

21:55:04

「こうね」シグネの腕に腕をからめ

CM◥

21:55:09

それじゃあ、ひとかたまりで進む？

21:55:14

…（ちら）２塊ですか。

シドー◥

21:55:18

「あっついわねキミラ」

ウールヴルーン◥

21:55:18

「ま、我が松明でも持てばよかろう」

シドー◥

21:55:27

またしてもハブられる俺

シグネ◥

21:55:31

「う、うむ……」　これは手を繋ぐではなく腕を組むだ。いわなかった。

ウールヴルーン◥

21:55:37

「………ううむ。やはり本当なのだな……」

アネット◥

21:55:40

好きな者同士でペアを作りなさい

シドー◥

21:55:53

ｳﾜｱｱｱｱｱｧ！！（クリティカル）

シグネ◥

21:55:58

シドー「先生、ペアがいません！」　魔域「仕方がない、先生と組むか」

シドー◥

21:56:05

魔域ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

CM◥

21:56:13

wwwwwww

アネット◥

21:56:15

魔域先生…

CM◥

21:56:20

では（きをとりなおして）

イルミエ◥

21:56:22

「まあ、ロープでも用意しときましょうか」　ごそごそ。

シグネ◥

21:56:29

「……こほん。とりあえず、離れず行くぞ」

ウールヴルーン◥

21:56:29

先生（ゲルダム

シドー◥

21:56:35

「んでウーちゃんはイルミエと手ぇ繋ぐ…　あれ、俺は？」

アネット◥

21:56:40

「勿論よ」

シグネ◥

21:56:41

「ちなみに以前ロープを繋いで突入した時はロープが切れた」　＞いるみえ

ウールヴルーン◥

21:56:49

「その二人の間に入ってみるとかどうだ？」

イルミエ◥

21:56:51

「……無いマシよ」

21:56:54

＞しぐね

シドー◥

21:57:04

「俺死ぬよねその選択？」

CM◥

21:57:19

固まって進むことを選択したみなさんは

アネット◥

21:57:19

「はい」あいた手で槍を掴んでシドーに差し出した、一応石突きの方だ

ウールヴルーン◥

21:57:24

「さぁ、そやつら次第よな」

シグネ◥

21:57:25

「流石にそれは命の保証ができん」　主にアネットからの殺意で。

イルミエ◥

21:57:31

「とりあえず各自このロープ持って、もしなんかあったら引っ張って」

CM◥

21:57:32

一歩一歩確認しながら進んでいくのです。

シドー◥

21:57:40

「アネットのやさしさが染みるぜ…」　つかんどいた

シグネ◥

21:57:51

「……」　私より先に差し出すとは。えらい。わざわざ片手のガンタンを置いてアネットを撫でた。

CM◥

21:57:55

シドーが見事に不憫枠。。。

21:58:07

さて

アネット◥

21:58:09

「刃の方を向けると汚れるかもしれないから」

ウールヴルーン◥

21:58:12

「しかし、分からんものだ。女同士というのは置いておくにしろ、この二人が、とはな」

シドー◥

21:58:18

男一人だとこんなものよ

CM◥

21:58:22

霧深い中、一歩、また一歩と進んでいく一行。

イルミエ◥

21:58:23

女4人のとこに男1人って形見狭そうよね。

シグネ◥

21:58:29

狭いぞ。

アネット◥

21:58:30

とてもね

シドー◥

21:58:31

「いやその前に俺の手がズタズタになるんですけど」

CM◥

21:58:36

次第に黒い割合が増えていき

ウールヴルーン◥

21:58:45

新年度から男子生徒も受け入れた元女子校、って感じ

シドー◥

21:58:53

生々しすぎる

シグネ◥

21:59:04

「まあ、私自身驚いている所はないではないが、好きになったことは覆らんからな」　＞うるるん

イルミエ◥

21:59:21

「あたしは付き合い浅いからよくわかんないけど」　そんな意外なあれだったの＞うるるん

CM◥

21:59:22

注意しなくても、周囲の景色がモノクロのマーブル模様

イルミエ◥

21:59:26

「……って、うわあ」

CM◥

21:59:37

進むなか

21:59:40

ふっ

シドー◥

21:59:44

「こういうのは理屈じゃねえからなあ。お互い幸せならいいんじゃねえのか――って、なんじゃこの光景」

ウールヴルーン◥

21:59:45

「……そんなものか。当人らが幸福なら祝福するさ」

21:59:54

「どっちも濃いからな」＞いるみえ

CM◥

21:59:58

意識が途切れ、不意に

ウールヴルーン◥

21:59:58

「さて」

アネット◥

22:00:05

「なんかあれみたい。シグネがたまに飲む黒いやつにミルクをいれたみた――」

シグネ◥

22:00:09

「む――」

CM◥

22:00:20

一瞬の浮遊感の後

22:00:38

薄暗く、けれどしっかりと視界は晴れた

イルミエ◥

22:00:47

「……あれ？」

ウールヴルーン◥

22:00:49

「ふむ……」

シドー◥

22:00:52

「珈琲だろそ」　――　「れ」

アネット◥

22:00:58

意識が戻った瞬間にジャンプしてみた　　「駄目だった」

シグネ◥

22:01:03

「今回は随分とあっさりだったな」　浮遊感。

イルミエ◥

22:01:15

「ちょっと、みんな居る？　……よし、いるわね」

シドー◥

22:01:18

「やっぱ慣れねえなあコレ」

CM◥

22:01:19

紫混ざりのオレンジ　──夕焼けか、朝焼けか。　　暖色に染まった森が広がります。

シグネ◥

22:01:24

「もっとふわーっとした感覚を楽しみたかったのか」　＞あねっと

アネット◥

22:01:32

「タイミングを合わせたら飛べそうかなって」

イルミエ◥

22:01:34

「何やってんの……」　＞あねっと

22:01:36

「いやいや」

ウールヴルーン◥

22:01:40

「───」

シドー◥

22:01:42

皆いるの確認できたんで槍は放しておいた

シグネ◥

22:01:54

「それは無理だろう」

アネット◥

22:01:59

聞き耳

2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17

CM◥

22:01:59

ええ、皆は一緒にいますとも。ただ。　後ろを振り返ると、うすぼんやりとしている。

イルミエ◥

22:02:01

ロープも回収して背負い袋に戻しとこう。

シグネ◥

22:02:09

アネットがかしこいからふらなくていいや

イルミエ◥

22:02:27

「……しかし、さっきまでとは打って変わって、ね」　ずいぶん晴れたわ

CM◥

22:02:29

ごく普通に聞こえる森の音の中、前方に何か物音が聞こえる。がさがさ。

22:02:32

＞アネット

ウールヴルーン◥

22:02:33

「おかしな場所だ。前は見えるが、後ろは霞む」

アネット◥

22:02:44

「何となくよ」馬鹿みたいな話をしながらも私は感覚を研ぎ澄ませ、周囲を警戒している

22:02:55

「前から来るわ」

シグネ◥

22:03:00

「そこが魔域の範囲の限界ということかもしれんな」　＞うるるん

ウールヴルーン◥

22:03:02

きき　みみ

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

アネット◥

22:03:12

ウーちゃん！？

シグネ◥

22:03:18

「ん――」　アネットの声に、剣をいつでも抜けるようにしつつ前方を見た。

シドー◥

22:03:18

「前に進めって事かね」

22:03:22

おごごトイレ

イルミエ◥

22:03:29

いっといれ

ウールヴルーン◥

22:03:35

「うむ。がさごそと物音がする」

イルミエ◥

22:03:57

「そのまま魔域の端に出たのかもしれないわね、と……？」

CM◥

22:04:06

うーちゃんのみみがひろってしまった

アネット◥

22:04:09

「どうせ核とかいう奴を持ってないやつだわ」

CM◥

22:04:27

がさがさ。がさがさ。そうね。えーと。

22:04:38

四足歩行っぽい獣が、うろうろしている気配がするけど

22:04:50

意識を持って近づいてはきていない様子。

22:04:55

＞あねうる

シグネ◥

22:04:58

徘徊老人か。

ウールヴルーン◥

22:05:18

「………ふむ。獣の様な何かがうろついている気配だな。魔域といえば、アザービースト？か？」

アネット◥

22:05:29

「動物っぽい。まだ気づいてなさそう？　始末する？」

イルミエ◥

22:05:40

「入り込んだこの辺の動物かもしれないけど……」

シグネ◥

22:05:42

「ああ。近付いて見て明らかに敵であればそうしよう」

シドー◥

22:05:55

モドリヌス

イルミエ◥

22:05:55

「ヘルハウンドとか、そのへんもあり得るわね」

CM◥

22:06:06

おかりうむ

ウールヴルーン◥

22:06:07

「我もシドーも金属鎧だからな。音を立てぬ様に、と言っても限度がある」

シグネ◥

22:06:21

「気付かれた時はそのときだ」

イルミエ◥

22:06:29

「まあ放っておいてもいいかもしれないし、魔域の中とはいえ、無闇矢鱈に喧嘩は売らないようにしてよ」

シグネ◥

22:06:41

「分かっている」

アネット◥

22:06:43

「先に行って様子を見てくる？」

シドー◥

22:06:43

「こういう時ぁ不便だな。仕方ねえが」

ウールヴルーン◥

22:06:44

「おう」

シグネ◥

22:06:48

ちょっと飲み物確保。

CM◥

22:06:54

てらてら

シグネ◥

22:06:57

「付き合おう」

22:07:08

私の隠密はアネットに委ねた。

22:07:11

）））

アネット◥

22:07:11

「ん」

イルミエ◥

22:07:15

「単独行動は……まあ、そうね。二人ならまだ」

シドー◥

22:07:15

「気ぃ付けてな」

CM◥

22:07:31

では、アネットとシグネが先行して様子を見に行く。

22:07:36

そのまま？　隠密する？

アネット◥

22:07:53

隠密とか振った方がいいかな？一応隠れて行こう

2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16

CM◥

22:08:09

隠れていくなら隠密ふってね。シグネの代振りもおねがい。

アネット◥

22:08:13

まあ9レベルくらいの奴には対処できるか

シグネ◥

22:08:29

シグネの代振り。

2D6 → 4 + 3 = 7

CM◥

22:08:32

スカウト5の敏捷B4だから基準値9ね。

ウールヴルーン◥

22:08:33

９だと受動有利で気付かれるわ？

シグネ◥

22:08:33

+9で16だ。

CM◥

22:08:36

おk

シグネ◥

22:08:45

代振り（本物）

CM◥

22:08:46

では、近づいていきますと

アネット◥

22:08:55

シグネにシグネの代振りをされてしまった

シドー◥

22:09:08

シグネとはいったい…

イルミエ◥

22:09:21

代振りとはいったい

CM◥

22:09:39

四足歩行のワンちゃんっぽい真っ黒な物体がいますよ。

1D3 → 1 = 1

22:09:43

一匹。

ウールヴルーン◥

22:09:43

ドントシンク　フィール

シグネ◥

22:09:52

1匹。

アネット◥

22:09:52

シグネは私の物なのに自分で振るなんて代振りだわ

CM◥

22:09:55

あ、見たら精神抵抗してネ。

シグネ◥

22:09:58

そのわんちゃんは明らかにわんちゃんじゃないわんちゃん？

CM◥

22:10:12

目標値は10ですけど。

シグネ◥

22:10:14

よゆう。

2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17

ウールヴルーン◥

22:10:19

テラーさんじゃないっすか

イルミエ◥

22:10:25

テラーのほうかあ

アネット◥

22:10:28

なんかきたなそうなわんちゃんね　抵抗

2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18

CM◥

22:10:34

はい

22:11:06

怖気を振り切ってよく観察しますと

22:11:12

狼に似た、大きなわんちゃんなのですが

22:11:31

真っ黒に見えた毛並みのところどころがずるりと崩れ落ち

ウールヴルーン◥

22:11:39

ぐろい

アネット◥

22:11:40

それわんちゃんじゃなくて狼なんじゃない？

CM◥

22:11:49

骨が露出しては肉が盛り上がり、また違う場所が崩れ

22:11:54

を繰り返しながら徘徊しているようです

シグネ◥

22:12:02

似たようなものだろう。

22:12:08

「始末するか」

アネット◥

22:12:09

くさそう

22:12:15

「そうね」

CM◥

22:12:21

しまつするって宣言したら始末されちゃう！

シグネ◥

22:12:26

始末しました。＞GM

シドー◥

22:12:31

ﾁｰﾝ

アネット◥

22:12:39

ショートスピアでいいやこんなの

CM◥

22:13:19

はい。

シグネ◥

22:13:20

始末したら一旦みんなのところまで戻ります。

22:13:30

「――というものが居たので始末しておいた」

アネット◥

22:13:31

「こないだのよりモフみがたりない」

ウールヴルーン◥

22:13:36

「早かったな」

CM◥

22:13:43

始末されました。。。　　　　どろりとその場に崩れて液体が地面に吸い込まれていきます。

ウールヴルーン◥

22:13:48

「もふ…？」

シグネ◥

22:13:54

「犬でも飼うか」　家を買ったら。＞あねすけ

イルミエ◥

22:13:56

「ええ……」

22:14:05

「……ま、まあ、おそらくそれはテラービーストね」

シドー◥

22:14:14

「けったいなモンが徘徊してんなぁ」

アネット◥

22:14:16

「いいかも」

ウールヴルーン◥

22:14:32

「アザービーストの気持ち悪い版か」

シグネ◥

22:14:32

「ああいう見た目のものが沢山居る可能性はあるな」

イルミエ◥

22:14:45

「まあだいたいそんなようなもの」　＞うるるん

シグネ◥

22:14:45

「どちらも大して変わらなくないか？」　どっちもきもいぞ。＞うるるん

ウールヴルーン◥

22:14:57

「確かに言えている」

アネット◥

22:15:09

「どうせ始末するやつらよ」

イルミエ◥

22:15:33

「けど、記憶が確かならそこまで弱いものじゃなかった気が……」

CM◥

22:15:52

イルミエちゃんは話に聞いた段階で魔物知識していいよ。

ウールヴルーン◥

22:15:55

「ふむ……まあ同一とは限るまい」

シドー◥

22:15:55

「そうなんか？まぁやった事ねえからわからんが」

シグネ◥

22:15:58

「見た目が気持ち悪くなったアザービーストとか」

CM◥

22:16:06

13/15だよ。

ウールヴルーン◥

22:16:16

「知能人間並みの人間ってどこだと同じようなものだ」

22:16:20

かっこいらねぇ

シドー◥

22:16:25

「見た目いい奈落の魔物とかいるんかね…」

イルミエ◥

22:16:30

「まあ、アザービースト自体かなり亜種が多いモノだったはずだけど……」　まもちきいいならしちゃう。

2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15

シグネ◥

22:16:33

急にインテリうーちゃんに

ウールヴルーン◥

22:16:35

いきなりメタ発言してしまった

CM◥

22:16:40

はい。

22:16:47

アザビちゃん通常ベースに

アネット◥

22:16:49

「こないだの犬はけっこう良かったほうよ」

CM◥

22:17:04

おぞましすがた（10）がくっついただけの量産型。

22:17:13

まあ、はい。ご想像の通り

イルミエ◥

22:17:15

やはりその程度のものか。

シドー◥

22:17:18

「俺が出会ったのは、大抵グロイのばっかだったな…あとへんちくりんなのか」

シグネ◥

22:17:25

見た目が気持ち悪くなったアザービーストだった

ウールヴルーン◥

22:17:31

目付きがいっちゃってるチワワみたいなもんだな

イルミエ◥

22:17:34

「まあ、案外とシグネが言ったのが的確かもね」

CM◥

22:17:41

テラビちゃんの眷属っぽいんじゃない？　眷属というか集まったらテラビちゃんになるんじゃない？　と連想できます。＞いるみえ

シグネ◥

22:17:49

「今日は適当に言ったのがよく当たる日だな」

22:18:00

👿合体！？

アネット◥

22:18:01

「皆で躾けたらすぐにお座りを覚えたわ」

ウールヴルーン◥

22:18:01

「御前適当だったのか」

シグネ◥

22:18:03

絵文字やめろ

22:18:13

「半分くらいは」　＞うるるん

ウールヴルーン◥

22:18:17

🐶

CM◥

22:18:18

びっくりしたwww＜絵文字

イルミエ◥

22:18:22

「ただ、親玉としてテラービーストが居るのは十分考えられるわ」

22:18:31

👿

シグネ◥

22:18:32

「ケルベロスを躾感覚で倒すな」　なでくり。＞あねっと

ウールヴルーン◥

22:18:44

「ふむ。だがそれが此処の親玉というわけではあるまい」

シグネ◥

22:19:02

「それよりさらに格上の奴が居ると考えた方がよかろうな」

CM◥

22:19:13

さて、斥候組は一度戻って合流したのよね。　これからどうするかな。　　ちなみに夕暮れ時っぽい空なのに

イルミエ◥

22:19:13

「そうね。脅威度としてテラービーストだけでは不足のように思える」

CM◥

22:19:16

闇は深くなりません。

アネット◥

22:19:17

「十一とか言う奴ね」

シドー◥

22:19:34

となると、さらにデケェのかあるいはもっと別の個体かね」

22:19:44

かっこつけわすれ

シグネ◥

22:19:49

今日うちの地元で小学6年生が遺書を残して二人で飛び降り自殺とかいう闇の深い事件が起こったよ

イルミエ◥

22:19:59

「まあ、あとは単純に数が多いせいで脅威度が水増しされてる、ってこともあるかもだけど」

シグネ◥

22:20:00

この魔域より闇が深い。

シドー◥

22:20:00

えぇ…

ウールヴルーン◥

22:20:04

ニュースのってたのそっちか…

イルミエ◥

22:20:05

リアルに闇深いのはやめなさい！！

シグネ◥

22:20:19

車で15分くらいの所でしたね……＞うるるん

アネット◥

22:20:20

テラービーストの上位個体、ペタビースト

シグネ◥

22:20:34

下位個体ギガビ

ウールヴルーン◥

22:20:36

；ｘ；

アネット◥

22:20:36

ペタペタしてくる

シグネ◥

22:20:39

「さて、どうするか」

ウールヴルーン◥

22:20:49

最弱バイトビースト

イルミエ◥

22:20:49

「……まあ、進むしか無いわね」

シドー◥

22:20:54

「その場合、掃討戦になんのかね…面倒くせえな」

シグネ◥

22:20:57

「ひとまず、この森を往く他ないか」

ウールヴルーン◥

22:21:14

「そうだな……固まって動いた方が良いだろう」

アネット◥

22:21:15

「狩りごっこね」

イルミエ◥

22:21:17

「少なくとも、これ以上暗くなる、っていう心配はしなくても良さそうだけれど」

シドー◥

22:21:19

「後ろはぼんやりしてってし、前に進むか」

イルミエ◥

22:21:24

「だからって、悠長にもしていられないわ」

シドー◥

22:21:33

「ごっこなの？」

アネット◥

22:21:48

「捕まえても食べないでしょ？」

シグネ◥

22:21:48

「ああ。何か気になる事を見つけたら報告し合おう」

CM◥

22:22:14

それでは、進んでいきますか。

ウールヴルーン◥

22:22:19

あい

シグネ◥

22:22:22

すすみます

アネット◥

22:22:25

あい

イルミエ◥

22:22:28

はい

CM◥

22:22:39

まずは皆で進めば、さきほどあざテラちゃんがうろついていたあたり。

イルミエ◥

22:22:47

あざてらちゃん。。

CM◥

22:23:09

探索するまでもなく、ガリガリと樹木を引っ掻いた痕跡などが見えます。

ウールヴルーン◥

22:23:10

ｺﾞｼｬｯ

22:23:22

つめとぎ？

シグネ◥

22:23:22

ごりｇろい

CM◥

22:23:23

うるるんの足音が重い。。。

シドー◥

22:23:38

俺はブロリーみたいなお塩としてるよ

22:23:41

足音

CM◥

22:23:53

詳しく見るなら見識、何かを探すなら探索かな。

シグネ◥

22:24:09

私は探索する女。

2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14

22:24:12

かしこい

シドー◥

22:24:20

かしこい

CM◥

22:24:24

かしこい。

ウールヴルーン◥

22:24:24

「ふむ。マーキングか？こういうのは熊だと思ったが」

イルミエ◥

22:24:46

「猫もこういうことするわよね。まあそんな可愛げのあるもんじゃないけど……」

CM◥

22:24:49

ガリガリしてるんだけど

ウールヴルーン◥

22:25:00

けんしき。

2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11

22:25:16

＆探索

2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

シドー◥

22:25:23

イケメン見識

2D6 → 6 + 4 + 【3+1】 = 14

CM◥

22:25:38

どうやら、削れている木と、何もされていない木がある様子。あと。

シグネ◥

22:25:42

見識振っちゃうとイルミエ越えちゃうからなー、っかー。

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

22:25:46

かわいい。

CM◥

22:25:46

人間サイズの足跡がある。

シドー◥

22:25:54

にんげんさいず

シグネ◥

22:26:04

「マーキング？は特定の樹々のみにしているらしいな」

CM◥

22:26:11

見識組はねーなんかねー

シグネ◥

22:26:18

「それと、人間サイズの足跡がひとつ」

CM◥

22:26:22

その、ガリガリされてるのが。

イルミエ◥

22:26:23

見識しとこ

2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17

SYSTEM◥

22:26:25

アネット様が入室しました。

SYSTEM◥

22:26:31

アネット様が退室しました。

シドー◥

22:26:33

真アネットｎ

イルミエ◥

22:26:34

シン・アネット

シグネ◥

22:26:41

本物だ。

CM◥

22:26:52

アネットおかえり

ウールヴルーン◥

22:26:55

「訳が分からぬな。まあ、訳を求めるのがおかしいのかも知れぬが」

アネット◥

22:27:05

私が本妻よ

CM◥

22:27:11

ガリガリされてる部分が、普通の木より、柔らかそう。＜見識

22:27:43

探索は15が最高かな。

イルミエ◥

22:27:56

「……」　ふむ。

シグネ◥

22:27:56

アネットがまだ振るさ

アネット◥

22:27:59

探索しとくの！

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

シドー◥

22:28:00

「爪痕ついてんのは…柔い樹、か？コレ」　どすどす

シグネ◥

22:28:02

あいつは今まで歩いていたからな。

イルミエ◥

22:28:06

「この辺り、柔らかそうね」

CM◥

22:28:10

せやな。。

アネット◥

22:28:12

（、、）

CM◥

22:28:16

シドーくんどすどすした。

22:28:21

した？

シグネ◥

22:28:33

「柔らかいのを選んで引っ掻いているのか」

22:28:35

したした

22:28:37

しどーくんしんだ

CM◥

22:28:44

したした

シドー◥

22:28:50

初期のファミコンゲーかな

イルミエ◥

22:28:51

「っていうように思えるけど」　そこにどんな意味があるかはともかく。

シドー◥

22:28:56

どすどすしちゃったよ

CM◥

22:28:56

君は異常感知判定をするといい。＞シドー

ウールヴルーン◥

22:29:05

「ふうむ？」

CM◥

22:29:07

目標値はなんと９だ。

シドー◥

22:29:09

俺は異常感知できる男だ

2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

アネット◥

22:29:23

「中身を吸ってるとか」

CM◥

22:29:25

君はどすどすしたのが

22:29:34

何となく覚えがある感触がする

22:29:49

そう、戦士ならば覚えがあるだろう。

22:29:55

肉を殴った感触だ。

シドー◥

22:29:58

「…？」

イルミエ◥

22:30:02

ﾋｪ

ウールヴルーン◥

22:30:10

ﾋｬｱ

シドー◥

22:30:14

「…　…　…」　じょじょに表情が険しくなった

シグネ◥

22:30:16

肉樹。

CM◥

22:30:20

見た目は樹木じゃぞ＾＾

シグネ◥

22:30:20

「どうした」

シドー◥

22:30:39

「…おい、この爪痕のついた木だがよ」

ウールヴルーン◥

22:30:48

「うむ。それがどうかしたか」

イルミエ◥

22:30:52

「？　何よ。何か気づいたの」

アネット◥

22:30:55

「どうかしたの？」わたしもショートスピアで突っついてみよう。

シドー◥

22:31:11

「感触が肉だ」

アネット◥

22:31:21

異常感知

2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17

CM◥

22:31:24

アネットもつっついたなら、肉をぷすっと抉った気持ちに錯覚するんじゃないかな。いじょかん９に成功しちゃったら。

22:31:27

しちゃったわ。。

シグネ◥

22:31:40

「感触が肉……？」

イルミエ◥

22:31:40

「えっ……」　ざっ、と距離を取った。

アネット◥

22:31:51

「骨が無いわ」

ウールヴルーン◥

22:32:00

「感触が肉だと？」　険しい顔（いつも通りともいう

シドー◥

22:32:07

「殴るか叩くかしてみろ。俺と同じ感想になると思うぜ」

CM◥

22:32:18

せやな。

ウールヴルーン◥

22:32:41

「いや、疑う訳ではない。十分だ」

シグネ◥

22:32:44

「ふぅん……。それを選んで引っ掻いていた、と」

CM◥

22:32:45

獣の脂肪と毛皮をまとった肉ではなく、内臓や骨を貫く手応えでもなく。

22:33:34

肉を殴っているような感触を感じてしまったよ。

イルミエ◥

22:33:44

「樹木に擬態した何か……？　っていうわけでもない……？」　うわあきもちわる。

CM◥

22:33:44

ここではそんなところかな。

ウールヴルーン◥

22:33:56

「良く分からんな……」

アネット◥

22:34:03

「犬のおもちゃね」

シグネ◥

22:34:16

「私たちを怯えさせるためだけの仕掛けかもしれんぞ」

アネット◥

22:34:33

「怯える？　なんで？」

ウールヴルーン◥

22:34:45

「うむ…分からぬのであれば保留だ。脅威となるものは排除しつつ、先に進んでいこう」

シドー◥

22:34:56

「いつぞやいった、当たり一面肉だらけの魔域を思い出ちまうぜ」　肩竦めて

シグネ◥

22:34:58

「私やお前には効かんだろうがな。びびるやつはびびる」　＞あねっと

イルミエ◥

22:35:13

沙耶の唄かな？＞しどー

シグネ◥

22:35:19

「ああ。先程見つけた人間サイズの足跡でも追っていくか」

アネット◥

22:35:23

「肉なんてその辺にいくらでもいるのに」

CM◥

22:35:26

シドーさんそんなんにも遭遇してるんです？

シドー◥

22:35:29

あれよりもう少しマシぐらいだよ

22:35:40

ぜんぶけだ〇まって奴がわるいんだ

CM◥

22:35:41

はい。足跡おいますか。

シグネ◥

22:35:46

おいます

CM◥

22:35:50

伏せ字になってないw

シグネ◥

22:35:50

追跡です。

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

22:35:54

かしこくない。

ウールヴルーン◥

22:35:57

においますかに見えた

イルミエ◥

22:35:57

「はー……これだから魔域っていうのは」

シドー◥

22:35:58

「森一面やら生物も全部肉だったぜ」＞あねっと

CM◥

22:35:59

追跡されます。

22:36:05

シグネちゃんそれでも十分おえちゃう。

ウールヴルーン◥

22:36:05

ついせきです

2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13

アネット◥

22:36:09

かしこい追跡

2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

シドー◥

22:36:10

追跡すっかー

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

CM◥

22:36:16

みんなかしこいっつーかほんと

22:36:25

スカレン成分おおくてくさ

アネット◥

22:36:37

「どれを殺せばいいのか見分けるのが大変そう」＞しどー

CM◥

22:36:42

はい、足跡を追跡していきます

22:36:57

途中で気付くかもしれませんが

ウールヴルーン◥

22:37:00

します

イルミエ◥

22:37:14

ませんが？

CM◥

22:37:18

足取りは素人のそれですね。　森歩きに慣れてはいても、心得はない感じ。

シドー◥

22:37:23

「あぁ、ソイツは問題なかったぜ。でけえ肉塊が敵だったからな。あと黒いの」

CM◥

22:37:31

ところでもりあるきでメイジスタッフって変換されるのなんで？？？？？？？？？

シドー◥

22:37:39

？？？？

シグネ◥

22:37:45

？？？

イルミエ◥

22:37:52

？？

CM◥

22:37:58

ほんとに意味わかんないんですけど…

シドー◥

22:38:06

メイジスタッフはもりあるきだった…

ウールヴルーン◥

22:38:23

なんでだろうね…

CM◥

22:39:09

このクソ変換 https://sw.tale.blue/tmp/Hauyne/aurqSv.png

22:39:16

閑話休題。

アネット◥

22:39:22

ｲﾐﾌ

CM◥

22:39:23

で、足跡を追っていきますと

ウールヴルーン◥

22:39:24

草

シグネ◥

22:39:35

意味不明過ぎる。

CM◥

22:39:37

わりとわかりやすい。

22:40:10

人間サイズの高さの枝が擦れていたりする。と。

イルミエ◥

22:40:10

なぞ変換。。

CM◥

22:40:25

不意に。　何か、音が聞こえてくるのに気付くでしょう。

シグネ◥

22:40:33

「枝を避けてもいないのか」

ウールヴルーン◥

22:40:41

ほう。聞き耳

2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

シドー◥

22:40:57

「余裕がなかったんかねぇ？」

イルミエ◥

22:41:04

「人サイズのモノが通った跡……？」

シグネ◥

22:41:07

私の耳は千里先のアネットの衣擦れの音も聞き分ける。

2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11

アネット◥

22:41:07

「さっきの樹みたいなやつなんじゃない？」

CM◥

22:41:07

はい。　微かな音に耳をすませば、何らかの旋律のようです。

シドー◥

22:41:15

イケメンイヤー

2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

シグネ◥

22:41:16

アネットの音じゃないから聞き取れなかった。

CM◥

22:41:20

バードもちはいないわなそんな趣味人

アネット◥

22:41:32

私の耳はシグネの心音に特化している（聞き耳

2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16

ウールヴルーン◥

22:41:33

「む……これは、音楽か？」

アネット◥

22:41:41

だが、雑音も聞こえない事は無い

CM◥

22:41:45

楽器の音だとはわかるとおもう。

イルミエ◥

22:41:54

ききみみはできない

シグネ◥

22:41:56

「こんな所で楽器だと？」

アネット◥

22:42:05

音楽的才能が致命的に無い私だ

イルミエ◥

22:42:05

「音楽ぅ……？」

CM◥

22:42:09

これがシグネとアネットの差＞雑音シャットダウンorひろう

アネット◥

22:42:17

「また音楽なのね」

シドー◥

22:42:20

「…いい思い出がねえぞ、このシチュ」

CM◥

22:42:34

皆じわじわトラウマがあってくさ

22:42:50

足跡の先と、音の出所は同じ方向ですよ。

ウールヴルーン◥

22:42:58

「もう、魔域だから、で片付けられそうな理由ばかだ」

アネット◥

22:43:00

「大体へんな奴が出してる音なのよ」

シグネ◥

22:43:12

理由ばかだ。

ウールヴルーン◥

22:43:27

ばかだ！

イルミエ◥

22:43:36

「……とにかく、行って確かめるしかないわ」

シドー◥

22:43:37

「魔神将の奴じゃねえだろうな…　いやアイツの場合は自分からくるか」

シグネ◥

22:43:42

「ああ。引き続き追っていくか」

CM◥

22:43:48

シドーさんの因縁こっわいな

22:43:56

では、そのまま進みますか。

イルミエ◥

22:44:00

「そんなのがいたら脅威度11じゃ済まないわよ」

シドー◥

22:44:01

詩人にばけて誘われました

アネット◥

22:44:04

「まじしゃん？」

CM◥

22:44:10

つら＜ばけてさそわれ

ウールヴルーン◥

22:44:17

「魔神将というのは、小神に匹敵するのではなかったか？」うん？

シグネ◥

22:44:29

「魔神将な」　＞アネット

CM◥

22:44:38

音があるのでさらに痕跡は追いやすく

シドー◥

22:44:46

「俺も詳しい事はしらねーが、えーとなんだっけ。本体じゃないとかなんとか」

アネット◥

22:44:53

「ふぅん」興味がないので忘れた

CM◥

22:45:00

しばらくすれば、音ははっきり曲だとわかるでしょうか。　あいにく、何の曲かはわかる相手がいないようですが。

ウールヴルーン◥

22:45:05

「であれば相当にも相当弱体していたのであろう」

シドー◥

22:45:37

「正直遊ばれてたな。コッチは死ぬ気だったが」

シグネ◥

22:45:53

「相手が遊びでなければ死んでいただろうよ」

ウールヴルーン◥

22:45:54

「まあ、それはともかく、だ」

イルミエ◥

22:45:59

サモン・スモールアニマルならぬサモン・アザービーストを奏でているのではないでしょうね

シドー◥

22:45:59

バードがない・・・　あったら解ったのか？

CM◥

22:46:01

やがて、森の木々の合間に人影が見えてきます。　人間サイズ。小振りな竪琴を持って鳴らしているようです。

シグネ◥

22:46:08

「ああ。話の通じる相手なら楽で良いが」

ウールヴルーン◥

22:46:14

「どうやら、居たぞ」

CM◥

22:46:15

嫌な曲すぎるな？？＞さもあざ

イルミエ◥

22:46:21

「人……間……？」

アネット◥

22:46:36

「通じない相手の方が楽だわ」

ウールヴルーン◥

22:46:59

「場合によるな」

CM◥

22:47:10

どんどん近付いていくなら

22:47:21

金属塊もいるし、相手方も気付きます。

シグネ◥

22:47:25

まあ金属鎧とイルミエもいるしな

アネット◥

22:47:38

イルミエーだめじゃないかー

CM◥

22:47:40

金属Sがふたりもいるからな。

ウールヴルーン◥

22:47:40

ｶﾞｯｼｬｶﾞｯｼｬ

シドー◥

22:47:43

ｷﾞｭﾋﾟﾝ　ｷﾞｭﾋﾟﾝ

イルミエ◥

22:48:04

えぇ……あたしのせい？？

#？？？◥

22:48:13

ゆっくり振り向く姿は、人族に見えますね。　髪の色は深緑だけど。

アネット◥

22:48:31

ニコチン臭です

ウールヴルーン◥

22:48:46

「緑の髪？ドライアド、とでもいうのではなかろうな」

シグネ◥

22:48:47

「さて、一見人族に見えるが」

アネット◥

22:48:51

緑髪のエレアは殺そう

シドー◥

22:49:19

「ドライアド？」

#？？？◥

22:49:22

驚いたように瞬いて、ちょっと下がる。　「　ドライアド、は。まあ。　居るかもしれないけれど　」　共通語だよー

イルミエ◥

22:49:30

「えー……こんにちは」　とりあえず共通語で。

#？？？◥

22:49:31

半透明じゃないよ！

アネット◥

22:49:34

「メリアじゃないの」

ウールヴルーン◥

22:49:48

「樹木を依代という妖精だ」　「だが違う様だな」

22:49:53

依代とする

シグネ◥

22:50:01

「お前は何者で、こんなところで何をしている」

#？？？◥

22:50:07

「　ここにはいるかな？　」　どうかな。　「　そうだね、うん。ここは同胞しか来ないと思っていたんだけれど　」

イルミエ◥

22:50:45

「……同胞？」

#？？？◥

22:50:51

アネットにゆるりと頷いた。　「　この辺りは、魂の終わりを感じた同胞が眠る場所　…… だったんだけれど　」

アネット◥

22:51:16

「あなたは樹の人ね」

ウールヴルーン◥

22:51:33

「メリアのことか？」

シドー◥

22:51:49

「すげぇ、あたってた？」

アネット◥

22:52:00

「花の子が来るところ？」

イルミエ◥

22:52:31

「……あれ、じゃあもしかしてあの樹って、元メリア……？　長命種の……？」

#？？？◥

22:52:35

「　君たちこそ、どうしてこんな場所に？　人里から離れすぎているだろう？　」　首を傾げたら花が溢れます。　「　うん、私は樹に成るよ。　……花の子たちも、来ることがある　」

ウールヴルーン◥

22:52:40

「ふむ」　「ああ、そういうことか。御前、ここが今魔域の中だということに気づいておらぬのか？」

シグネ◥

22:53:04

「……メリアは寿命を迎えるとそんなことになるのか？」

#？？？◥

22:53:10

「　……………うん？　」　さらに首を傾げた。　　「　え、魔域？　」

ウールヴルーン◥

22:53:28

「うむ。霧の中に魔域があってな。ここはその中だ」

シグネ◥

22:53:41

「ああ。私たちは奈落の魔域が発生したとの報せを受け、そこに進入したら此処へ繋がったのだ」

イルミエ◥

22:53:42

「……そうね。あたしもすっかり忘れてたけど、長命種のメリアは寿命を迎えると樹になるのよ」

アネット◥

22:53:45

「庭に樹の人はいなかったわ。花の子はみんないなくなっちゃうし」

#？？？◥

22:54:04

「　そうだよ。　花の子たちは、そのまま散ってしまうけれど。　　樹の同胞は、静かに身を大地に委ねるよ　」

シグネ◥

22:54:11

「ほう。……では、あのアザービースト共はそれを選んで傷つけていたということか」

シドー◥

22:54:20

「…あー、そういう事か」

ウールヴルーン◥

22:54:24

「成程。そういうことか」

イルミエ◥

22:54:26

「……なるほど、合点がいったわ」

#？？？◥

22:54:46

「　…………… 」　こめかみおさえた。　「　奈落の魔域…… ううん、そんなことに　」

ウールヴルーン◥

22:55:05

「まあ、わかりにくかったからな。知らずに入り込むこともあろうよ」

イルミエ◥

22:55:05

「……まあともかく、こちらの事情はそんなところよ」

アネット◥

22:55:09

「なりかけの樹を刺してしまったわ。ごめんなさい」

#？？？◥

22:55:14

「　それは、失礼したね。　賓たち　」

イルミエ◥

22:55:28

「あたしは冒険者、兼、ハルーラ神官のイルミエ」　とりあえず神官アッピルしておく。

シグネ◥

22:55:50

「いや、此方こそ種にとって大事な場に無断で踏み入っているのだしな。お互い様だろう」

アネット◥

22:55:54

「ひん」

#？？？◥

22:56:13

「　私はイティア。　同胞の眠りを見守るもの。　……何をする、も無いのだけれどね？　」　なにせ、動きはしないのだから。

ウールヴルーン◥

22:56:27

死ぬな杉本

アネット◥

22:56:40

ひんなだぜ

シドー◥

22:56:40

「超絶イケメン戦士のシドーさんだ」 アピールなら負けねえぞ

イルミエ◥

22:56:41

「イティア、ね。他の人族の価値観に当てはめるなら、あなたは差詰め、墓守といったところかしら」

シグネ◥

22:56:41

「シグネだ」

22:56:47

ひんなひんな。

アネット◥

22:57:19

「アネットよ。花の子と一緒にいたことがある」

#イティア◥

22:57:21

「　いいよ、気付かなかったのなら、しかたがない。　同胞以外には、わからないだろうから　」　なりかけはとくに。　しかし。　削って遊ぶ、には。むむっと。

ウールヴルーン◥

22:57:48

「ウールヴルーン」　「ふむ……」

イルミエ◥

22:57:56

「事情が事情とはいえ、踏み入ってしまったことはごめんなさい。とはいえ、ここは今かなり危険な状況よ」

ウールヴルーン◥

22:58:02

「辺り一帯、取り込んだか。魔域は」

#イティア◥

22:58:10

「　墓守。はか。　……ああ、そうか。　そうかな。　この場所は、他の種族にしてみたら。　そう、なのだろうね　」

ウールヴルーン◥

22:58:57

「とはいえ、その様子では魔域の現況については心当たりもなかろうな…」

#イティア◥

22:59:03

「　……ううん。　そのようだね？　わざわざ、外から。　君たちのような方が、来るくらいだから　」　危険域。　「　噂には聞いていたけれど　」

アネット◥

22:59:07

「そのまま森になるならお墓じゃないわ」

シドー◥

22:59:16

「（ゆっくりしてんなぁ）」

イルミエ◥

22:59:28

「まあ、あくまで例えよ」　＜墓、墓守

#イティア◥

22:59:38

「　……ありがとう。　森に還る、通過点、かな　」

アネット◥

23:00:02

「それでまた、そのうち生えてくるのね」

イルミエ◥

23:00:07

「とりあえず、そのへんに魔神の眷属がうろちょろしてる。一人でいるのは良くないわ」　＞イティア

23:00:27

「ひとまずあたし達と一緒に行動しない？」

#イティア◥

23:01:05

「　ああ。　枝が落ち、大地に根付き。ね　」　森として生えてくるし。同胞になることもある。　「　それは、また。　…ううん。　そんなに厄介なのが、増えているのかい　」　うろちょろ。

シグネ◥

23:01:27

「まあ、メリアの事情はひとまず置いておこう」

イルミエ◥

23:01:34

「魔域とはいえ元の地形の原型をかなり残しているようだし、案内できる人がいるとこちらとしても助かるのだけれど」

#イティア◥

23:01:37

「　君たちが、よければ。うん。　…お邪魔しようかな。　　　ああ、うん。　そういえば　」　シグネに向き直り。

シグネ◥

23:01:45

「それよりもまずは此処を現実へと戻すためにどう行動するかだ」

アネット◥

23:01:46

「きたない犬よ。しつけも悪い。たぶん、この森にはいらない奴だわ」

シグネ◥

23:01:49

「うん？」

#イティア◥

23:01:54

「　傷付けて、遊んでいた、と。　先ほど　」

シドー◥

23:02:02

「だな…今ん所核らしいモノも見当たらねえし」

シグネ◥

23:02:19

「遊んでいたとは言っていないが」

23:02:41

「まあ、下位魔神共がメリアが変異した樹を傷つけていたとは言った」

イルミエ◥

23:02:47

「……まあ、そんなふうにも見える痕跡ではあったわね」

#イティア◥

23:03:05

「　………ああ、ごめんね？　聞き間違いか　」　　　素直に読み間違いだよごめんね！　　「　選んで、いたのなら　」

アネット◥

23:03:05

「うろうろしてる犬がなりかけの樹を引っ掻いて周ってるみたい」

ウールヴルーン◥

23:03:17

「通常の木に傷はつけておらなんだな」

#イティア◥

23:03:26

「　柔らかな子たちが、比較的集まっているあたりなら…あるよ　」

ウールヴルーン◥

23:04:08

「柔らかな。か、ふむ」

イルミエ◥

23:04:18

「……なら、その辺りにまた魔神がいるかもね」

ウールヴルーン◥

23:04:24

「現状手がかりも無い。一先ず行ってみてもいいか」

シドー◥

23:04:27

「そこにアタリもいりゃいいんだがな」

イルミエ◥

23:04:28

「ええ」

シグネ◥

23:04:29

「そうだな」

#イティア◥

23:04:36

「　うん。　中の子たちが、糧として食べるなら、いいけれど。　…… 外から、傷付けられるのは。　宜しくない、なあ　」　わんわんお。

イルミエ◥

23:04:36

「案内をお願いできる？」

#イティア◥

23:05:36

「　もちろん。　魂は還ったとはいえ、気持ちの良いものではないからね。知ったからにはさ　」　放置しておくのは。　ゆるゆる歩きはじめました。

23:05:50

「　こちらに　」　　　　メリア足おそいですけど！

ウールヴルーン◥

23:06:05

「おう。頼む」

シグネ◥

23:06:07

「ああ」　ついていこう。というか横に立って守っていこう

アネット◥

23:06:15

「動物の巣になって、虫の巣になって、枯れて茸が生えて、それからよね、本当は」

イルミエ◥

23:06:22

「……まあ、戯れのように損壊されるのは気分よくないわよね」　言ってみれば墓荒らしだし。

ウールヴルーン◥

23:06:42

かばうかばうかば

シグネ◥

23:07:02

「なかなか長大だな」　＞あねっと

#イティア◥

23:07:08

「　うん。　それだけ長く、一緒にいられるなら。　良いね　」　朽ちて土に還って、それが次代をつなぐから。

シドー◥

23:07:15

「ソ、ソーダナー」　さっきどすどすしちゃったよ俺

#イティア◥

23:07:18

カバディみたいにかばわれる

アネット◥

23:07:27

「うん」

CM◥

23:07:42

そうして、ゆるやかな足取りに案内されるまま。

シグネ◥

23:08:07

「私は植物やメリアの事情には明るくないが、お前がそうして楽しそうに話しているのを見るのは好きだ」

イルミエ◥

23:08:25

「まあ、長命メリアはそういうものよ」　時間の尺度が長大。

アネット◥

23:08:27

「楽しそうだった？」

ウールヴルーン◥

23:08:40

「………」

CM◥

23:08:44

外から見ても、区別はよくわからない。　けれど、あの辺りだ、と。　イティアが指し示した先は、晴れていた霧が凝り固まって壁になっているようで。

シグネ◥

23:09:00

「興味がある話題、という意味だがな」　＞あねっと

イルミエ◥

23:09:03

「まあ、あたしたちも本来はそれに近いんだけど」　街暮らしが長いせいでどうも人間ペースだわ、今は。

#イティア◥

23:09:16

「　………おや？　あったかな、あんな壁　」　濃い霧って質量あるよね！

シグネ◥

23:09:27

「寿命で言えば私も負けていないはずなのだが、そういう感覚はまったくないな」　イルミエに同じ。

アネット◥

23:09:31

「においが大分違う」ひどい＞いるみえ

ウールヴルーン◥

23:09:33

「ふむ……なんだあれは、霧が濃い、というだけでは有りえんぞ」

イルミエ◥

23:09:38

「……霧？　魔域に入ってからは晴れてたはずなのに」

シドー◥

23:09:48

「おぁ？」

イルミエ◥

23:09:53

「霧っていうか、もはや壁みたいになってるけど」

シグネ◥

23:09:55

「固まりかけているのか？」

イルミエ◥

23:10:01

ソウルシリーズのエリア切り替えポイントかな？

#イティア◥

23:10:11

「　ふふ。　　気質は、過ごした場所、かもしれないね　」　差が出てしまう。

ウールヴルーン◥

23:10:12

入るとボス戦

アネット◥

23:10:23

「もょもょしてる」

CM◥

23:10:35

イメージ的に、霧深い場所にいたことがある人ならわかるかもだけど

23:10:46

濃霧警報出てるときのトンネルの出口。

シグネ◥

23:10:52

「もょもょ」

シドー◥

23:11:04

「もょもょ」

アネット◥

23:11:14

「そうよ」

CM◥

23:11:15

手を突っ込んだら自分の手の先が霧でみえにゃい。。。

イルミエ◥

23:11:22

まあなんかこういうかんじね？ http://livedoor.blogimg.jp/poyongame/imgs/6/9/692a76d4.jpg

シグネ◥

23:11:22

「お前が云うのは可愛くない」　あねっとのはかわいい＞シドー

CM◥

23:11:34

だいたいあってる＞いるみえ

23:11:50

それの霧の壁だけが木々の間に、不意に出現してる。

シドー◥

23:12:05

「クッ、決定的な差がでちまってるな…　いや俺も自分でいってナイワーって思ったが」

イルミエ◥

23:12:09

「……もょもょはともかく、めっちゃくちゃ違和感ね」

ウールヴルーン◥

23:12:10

「さて、当てがない故の選択であったが、どうにも正解であるらしい」

シグネ◥

23:12:33

「ああ。とはいえあの奥に核があるのかは分からんが……」

シドー◥

23:13:04

「ここまで来たらいくしかねえさ」　悪い顔になった

イルミエ◥

23:13:07

「いかにも“なにかあります”って感じではあるし、確かめるなら突っ込まないとよねえ……」

CM◥

23:13:09

写真あったった http://blog-imgs-45.fc2.com/s/c/r/scrm/P1190613.jpg

イルミエ◥

23:13:19

うわあ。

シグネ◥

23:13:33

ダークソウルのエリア切り替えで何も問題なかったな

アネット◥

23:13:33

リアル異界

CM◥

23:13:42

ほんとトンネル出口がこうなってると外わからんちん

イルミエ◥

23:13:54

事故りそう

アネット◥

23:14:00

これ急にカーブあったら死ぬやつじゃん

CM◥

23:14:04

はい＞事故多発地帯

ウールヴルーン◥

23:14:09

「では、我からいくか」

シグネ◥

23:14:20

「続こう」

アネット◥

23:14:32

「一緒よ」

#イティア◥

23:14:33

「　ん　」　　では。

イルミエ◥

23:14:35

「あんまり距離開けないようにね」　魔域に入るときもだったけど。

シドー◥

23:14:55

「さてさて、何が待っているのやら」

CM◥

23:15:10

ウールヴルーンに続いて、シグネとアネットが。　更に、後に続いて、ひとかたまりで踏み込む一行。

23:15:23

視界を遮る濃霧の中、やけに気配だけが濃く感じる。

23:15:40

踏み込んだ途端に感じる腐臭。

イルミエ◥

23:15:43

「……う」

ウールヴルーン◥

23:15:45

ずーん

CM◥

23:15:48

そして耳障りな羽音。

ウールヴルーン◥

23:15:51

「腐臭だな」

シグネ◥

23:16:13

「途端に不愉快な空間になったな」

シドー◥

23:16:16

「ひょっとしなくてもアレですかねコレ」

CM◥

23:16:17

さらに進んでいけば、視界自体は靄がかったまま晴れないものの

ウールヴルーン◥

23:16:18

「それとこれは…羽音か？」

イルミエ◥

23:17:17

「……何も見えないっていうのに、“何か”がいるのだけはよくわかるわ」　気持ち悪い。

CM◥

23:17:20

やがて、木々の上部を巣のように窪ませ、居座る物体と

23:17:48

その樹木の下にうずくまる四足獣。

シグネ◥

23:18:41

「あれが腐臭と羽音の原因か？」

アネット◥

23:18:45

「嫌なにおいの奴らだわ」

シドー◥

23:18:55

「…おお？」　想像してたのとは違った

CM◥

23:19:03

牛ほどもある大きさの四脚獣は漆黒の表皮を、ぐずぐずと崩れさせ。　身動ぐたびにボタリと肉塊が溢れ、盛り上がっていく。

23:19:17

羽音のほうへ意識を向ければ

23:19:33

３mはある、言うなれば、巨大な蛾だろうか。

イルミエ◥

23:19:34

「うぅっ……」　げえ。

アネット◥

23:19:59

蠅の群れかと思ったら蛾だった

ウールヴルーン◥

23:20:20

「なんと巨大な蛾だ……」

CM◥

23:20:21

あちらも、一行が入り込んだことに気付いたのだろう。　崩れる四肢を起こし、警戒を露わにします。

23:20:24

と、いうことで

23:20:30

戦闘準備だョ！！！

ウールヴルーン◥

23:20:44

バクメAを自分にぺたんこ

シグネ◥

23:20:48

「斬れば普通の蛾と変わらん」

ウールヴルーン◥

23:20:50

かばうはどっちがいいかなー

シグネ◥

23:20:52

がぜるふっと。

シドー◥

23:20:54

「蛾か。蠅かと思ってたぜ」

CM◥

23:20:55

うるるんがまたかたくなる…

シグネ◥

23:21:01

アネットでいいぞ。

イルミエ◥

23:21:03

「あれは……ああもうっ、入る前の予想通りじゃない！」

ウールヴルーン◥

23:21:07

デハアネットをかばう

シグネ◥

23:21:18

私なんて全力するメリットが薄すぎるレベル帯だから別にしないでもいいくらいだしな。

イルミエ◥

23:21:25

【ディスクローズ・デーモン】～～

シドー◥

23:21:32

準備ねっす

ウールヴルーン◥

23:21:33

「なんだ。予期しておったのか」

CM◥

23:21:36

はるーらさまひゅー

アネット◥

23:22:06

ケンタウロスレッグを使うのよ

CM◥

23:22:08

みんなおわったら魔物知識、18/21と14/18が一体ずつ。

ウールヴルーン◥

23:22:22

たけー＞１８

CM◥

23:22:32

ほんと魔神の知名度クソですね

イルミエ◥

23:22:37

魔神、基本的にマイナーなのよね

アネット◥

23:22:39

3点石を割っておこう

シドー◥

23:22:45

高いわぁ

イルミエ◥

23:23:03

異界の存在っていうの考えたら当然っちゃ当然だけどとりあえずえー

23:23:08

準備終わった？まもちきいくわよ

ウールヴルーン◥

23:23:14

ええ (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

イルミエ◥

23:23:27

18/21から。

2D6 → 5 + 2 + 【9+2】 = 18

23:23:38

ちっ、まあデータありゃいいわ

CM◥

23:23:39

まあ、はい。　異界の生物そんな簡単にしらないよねって。。

イルミエ◥

23:23:46

14/18

2D6 → 2 + 4 + 【9+2】 = 17

CM◥

23:23:49

ひゅー

シドー◥

23:23:52

ここで光る　18の奴 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7

ウールヴルーン◥

23:23:52

やるじゃない (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

イルミエ◥

23:23:53

割っとくか（ぱりん）

シグネ◥

23:24:02

やるじゃん

シドー◥

23:24:02

ひかりやしねぇ (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

#【巨大蛾】◥

23:24:24

お察しのとおりサリティガーンとテラビちゃん！です！！！

イルミエ◥

23:24:26

「脅威度調べた時に言ったでしょ、相当する魔神の名前をね」

#【巨大蛾】◥

23:24:41

ぽち。　かけらは11まい。加算してきます。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

イルミエ◥

23:24:42

「あの蛾みたいなのがそう――魔神サリティガーンよ」

ウールヴルーン◥

23:24:45

「サリなんとかというやつか、で、あれがそうなのだな」 (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

イルミエ◥

23:25:01

「腐ってる方は案の定のテラービースト」

アネット◥

23:25:09

「蛾と犬ね」

シグネ◥

23:25:12

「ああ。あれがそうか」

#【巨大蛾】◥

23:25:19

先制18やっぞ。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

アネット◥

23:25:38

せんせー

2D6 → 3 + 1 + 【10+1】 = 15

シドー◥

23:25:41

「ったく、今度の魔神はデケェ蛾か。ま、解り易くていいがな」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

ウールヴルーン◥

23:25:49

先制は (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

アネット◥

23:25:49

ムムジュ

#イティア◥

23:25:52

「　………うぅん。　気持ちの良いものじゃあない、ね　」　同胞巣にしないでくーださいって抗議 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:25:59

アネットが取らない時は私が取るさ。先制。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16

シドー◥

23:26:04

俺は先制を振れる男 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17

ウールヴルーン◥

23:26:05

我にまかせろ (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12

シグネ◥

23:26:06

割れば取れん事はない（腕輪 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

23:26:11

シドーが割るか。

ウールヴルーン◥

23:26:12

なんだって？ (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

シドー◥

23:26:16

俺が指🅆わるぞ (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

シグネ◥

23:26:20

頼む。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

アネット◥

23:26:24

やったぁ

シドー◥

23:26:25

ぱりん！ (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

CM◥

23:26:27

シドーが割りましたか 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

イルミエ◥

23:26:33

指🅆。 (HP:38/38 MP:52/52 防:2 )

CM◥

23:26:35

とられた！　配置をどーうぞ。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

23:26:43

それどうやってだしてるの＞ゆびW

シグネ◥

23:26:59

回避が高いな。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

CM◥

23:27:03

🅆 こぴぺれた。。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:27:07

イルミエがイーヴだったなら（ちらっちら (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

ウールヴルーン◥

23:27:07

うむ… (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

シドー◥

23:27:11

ｗで変換したらこうなった… (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

イルミエ◥

23:27:13

すいませんねえ！ (HP:38/38 MP:52/52 防:2 )

23:27:28

まあブレス器用かしら？

シグネ◥

23:27:29

渾身攻撃じゃなくて渾身撃になっていたのか2.5 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

23:27:31

そうだな。

ウールヴルーン◥

23:27:41

おう (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

アネット◥

23:27:58

犬が相手にいる限り、攻撃対象が蛾でもおぞましいを先に振らないといけないのよね？ (HP:46/46 MP:16/16 防:3 石③⑤⑤⑤)

シグネ◥

23:28:01

まあ配置は全員後ろでいい。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

23:28:04

そうだよ。＞アネット

ウールヴルーン◥

23:28:07

そうなるだろうな (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

イルミエ◥

23:28:08

そうね (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

TOPIC◥

23:28:13

＜＞＜＞PT後衛 by CM

シグネ◥

23:28:20

まあ後ろに配置されていた場合はまた別だろうが。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

アネット◥

23:28:26

本当に面倒な奴よ (HP:46/46 MP:16/16 防:3 石③⑤⑤⑤)

シグネ◥

23:28:36

後ろ（PCより後ろ） (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

CM◥

23:28:39

適正ボスでだしちゃあかんやつ＞おぞまし持ち 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

TOPIC◥

23:28:46

【1R／表】　＜＞＜＞シグネ、シドー、ウルルン、アネット、イルミエ by イルミエ

イルミエ◥

23:28:50

どっこい。 (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

CM◥

23:28:59

皆後衛か。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

23:29:00

じゃあ

イルミエ◥

23:29:09

そっち配置どうぞ (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

TOPIC◥

23:29:18

【1R／表】　蛾＜＞獣＜＞シグネ、シドー、ウルルン、アネット、イルミエ by CM

シグネ◥

23:29:31

まあテラビだけ後ろに居続けるとかいうのの対策のために (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

23:29:35

前に置いてもよかったけど

アネット◥

23:29:37

忘れがちだけどアンチボディは病気にも効くんだったわね (HP:46/46 MP:16/16 防:3 石③⑤⑤⑤)

イルミエ◥

23:29:43

そうよ。 (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

シグネ◥

23:29:43

GM的にそれするタイプじゃないからスルーした。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

23:29:44

そうだぞ。

CM◥

23:29:51

おう。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シドー◥

23:29:53

あんちぼでーとってないんだよなぁくそぅ (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

CM◥

23:30:01

やる？ってそそのかされはした。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:30:01

毛玉だったら前に3人置いてた（ (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

アネット◥

23:30:03

病気属性ってあんまりこないからなぁ (HP:46/46 MP:16/16 防:3 石③⑤⑤⑤)

ウールヴルーン◥

23:30:19

（’ｘ’ (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

CM◥

23:30:20

けだまにたいするしんらいかん。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

イルミエ◥

23:30:20

毛玉ァ！＞そそのかした (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

シグネ◥

23:30:25

ブレス器用もらうか。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

イルミエ◥

23:30:28

まあともかく。 (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

23:30:30

補助いくわ。

ウールヴルーン◥

23:30:34

おう (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

シグネ◥

23:30:45

おぞましいって何故か行為判定だから鬱陶しいんだよな。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

イルミエ◥

23:31:07

「ハルーラ神の祝福を与えるわ」 (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

アネット◥

23:31:10

異臭を放つとおぞましいのコンボが酷い (HP:46/46 MP:16/16 防:3 石③⑤⑤⑤)

シドー◥

23:31:14

こっちもおぞましい姿になれば相殺でき… (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

ウールヴルーン◥

23:31:14

「頼む」 (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

イルミエ◥

23:31:31

おぞましい抵抗 (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17

23:31:35

した

アネット◥

23:31:42

こちらは尊い姿で対抗しよう (HP:46/46 MP:16/16 防:3 石③⑤⑤⑤)

イルミエ◥

23:31:45

ブラックロッド装備してー (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

シグネ◥

23:31:52

異臭効果時間も長いからな (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

ウールヴルーン◥

23:32:01

「ハルーラの奇跡、確かに受け取った」 (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

23:32:08

おと

23:32:12

先読みしすぎた

シグネ◥

23:32:17

まだだぞ (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

ウールヴルーン◥

23:32:28

はい（’ｘ’* (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

シドー◥

23:32:44

未来を見たウーちゃん (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

アネット◥

23:32:45

でぇジョブだ。悪運で１００％かかる (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器)

シグネ◥

23:32:46

可愛い顔してもだめだぞ。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

ウールヴルーン◥

23:33:03

＞×＜ (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

CM◥

23:33:09

あくうんさんぱねえっす。。。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

イルミエ◥

23:33:10

『ハルーラさま、我が友らに祝福を。戦士たちの刃が過たぬよう、どうかお導きください』　しぐね、しどー、うるるん、あねっとに【ブレス：器用】行使。 (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21

CM◥

23:33:23

いるみえちゃんがうごいたら 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

23:33:26

ちょっとネタはさむね

シグネ◥

23:33:50

「では、その導きに応えるとしよう」 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿3)

イルミエ◥

23:33:51

ちなみに詠唱(いのりのことば)はエルフ語です。 (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

シドー◥

23:33:55

「おう、助かった」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

#イティア◥

23:34:05

「　うん。　……… 細やかだけれど。　君たちに、祝福を　」　と 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:34:12

なんて言っているかはよくわからんがなんたらと導きの髪っていうのはしってる (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　)

23:34:27

植物的祝福も来てしまうというのか。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用)

ウールヴルーン◥

23:34:30

「はて、エルフ語で何を言っておるやら」　あいつ実はくそ真面目だろ (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

#イティア◥

23:34:44

５倍拡大して全員に【リトル・ワード】が行使されますね？ 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

2D6 → 1 + 2 = 3

シグネ◥

23:34:53

リトル・ワードさん…… (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用)

イルミエ◥

23:35:00

で、出ー (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

ウールヴルーン◥

23:35:03

なんだっけな…… (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

#イティア◥

23:35:03

わりとくさはえるよねこれ。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66
【リドル・ワード】
　対象は「毒」「病気」「呪い」のいずれかの属性の効果に対し、生命・精神抵抗判定を行うとき+2のボーナスを得ます。
　この効果を得るためには、その都度、対象は自分の親しい者や護りたい者の名を明確に発声しなければなりません。

ウールヴルーン◥

23:35:21

親しい者の名…… (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

シグネ◥

23:35:24

懐かしい。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用)

ウールヴルーン◥

23:35:36

いねえわ…… (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

アネット◥

23:35:37

なんだっけそれ… (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器)

#イティア◥

23:35:39

いる？？？？？＞親しい者 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:35:42

精神効果にも有効にならんか？ (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用)

イルミエ◥

23:35:57

ならんのや (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

シドー◥

23:36:05

「お…おぉ？」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

イルミエ◥

23:36:14

「……？　これ奇跡……？」 (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

アネット◥

23:36:18

リルズ！リルズか！ (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器)

シグネ◥

23:36:22

リルズかなんかの特殊神聖だっけ (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用)

23:36:24

だよな。

イルミエ◥

23:36:27

リルズよ (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

CM◥

23:36:33

リルズの２レベル特殊神聖魔法だよ。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

アネット◥

23:36:38

ダリオンじゃなくてリルズなのか… (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器)

CM◥

23:36:52

なかなか出会えないのに 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

23:37:04

種がのこせないって悲劇じゃない？

23:37:08

（野生動物的

シグネ◥

23:37:09

「何か掛けられたのは分かったが、何が掛かったのかはまったく分からん」 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用)

#イティア◥

23:37:35

「　うん。　愛が抗う力をくれるよ　」　　　　ひどい。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:37:36

リトル・ワードの漢字略称どうしようかなって考えてて (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用)

23:37:42

小言って浮かんだけど

シドー◥

23:37:44

「細けえ事は気にすんなってこったよ。俺達が有利になったってのでジューブンさ」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

シグネ◥

23:37:45

私は悪く無いと思う。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用)

アネット◥

23:37:45

「よくわからないけど、シグネの事を考えるとなんかいけそうって気がするわ」 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

ウールヴルーン◥

23:37:46

「───これは、成る程な。珍しい」　神様に詳しいうーちゃん (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

イルミエ◥

23:37:47

小言ｗｗｗｗｗｗｗｗ (HP:38/38 MP:51/52 防:2 )

CM◥

23:37:47

小言wwwww 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

アネット◥

23:38:05

私は睦言にしたわ (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シドー◥

23:38:06

途端にしょぼくなってしまう (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

シグネ◥

23:38:11

「ああ――そうだな。やるぞ、アネット」 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用小言)

23:38:14

私は小言にした。

ウールヴルーン◥

23:38:21

リドルワードなのかリトルワードなのか (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

23:38:25

リトルワールドなのか

イルミエ◥

23:38:30

リトルよ (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

アネット◥

23:38:34

私に言うのはいつもそう、だいたいあってる (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シグネ◥

23:38:35

サンリオピューロランドかもしれん。＞うるるん (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用小言)

CM◥

23:38:52

りとる・わーど　です。 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シドー◥

23:38:56

ｷﾃｨさん！ (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 )

CM◥

23:39:07

カットイン終了！　　　　キティパイセンは仕事えらんで！！！ 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:39:07

誰からいってもいいが誰からいく？ (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用小言)

ウールヴルーン◥

23:39:13

「だがな……いや、良いか」　 (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

シグネ◥

23:39:33

うるるん「われからいく～」 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用小言)

ウールヴルーン◥

23:39:42

われからいく～ (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

イルミエ◥

23:39:47

（ダリオンじゃないようだし……かなりマイナーな小神かしら） (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

シグネ◥

23:39:48

いいお (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用小言)

ウールヴルーン◥

23:39:52

とりあえずテラビ潰せばいいのよね (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

シグネ◥

23:39:54

いいぞ。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用小言)

ウールヴルーン◥

23:39:56

それしかいけないし。 (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

シグネ◥

23:39:59

そうだぞ。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用小言)

イルミエ◥

23:40:14

マイナーな小神(マイナー・ゴッド)って重言だわこれ (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

ウールヴルーン◥

23:40:18

「先に行かせてもらおう」　だだだっと走って単線に (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

#イティア◥

23:40:26

にこにこ微笑みました。＞いるみえ 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

ウールヴルーン◥

23:40:29

乱戦ですよ (HP:67/67 MP:20/20 防:20+2 VmA 石:3*6　賦:緑A10)

#【獣】◥

23:40:40

でろり 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:40:42

すでにマイナーだからマイナー・ゴッドなんだぞ (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用小言)

23:40:51

「分かった。一番槍は任せたぞ」

TOPIC◥

23:40:57

【1R／表】　蛾＜＞獣vsウルルン＜＞シグネ、シドー、アネット、イルミエ by CM

ウールヴルーン◥

23:41:08

キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A10　猫熊虫3)

23:41:14

かばう対象はアネットでいいかな

アネット◥

23:41:19

「ウーは盾だから槍の一番目は私よ」 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

ウールヴルーン◥

23:41:30

「おうよ」　バークメイルAをシグネに (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A10　猫熊虫3)

シドー◥

23:41:33

「そこ拘るのね」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

#【獣】◥

23:41:34

おぞましは手番最初にどうぞ16です！ 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:41:40

「あいつはただの盾に留まるような奴ではないさ」 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 鹿2　祝福器用小言)

23:41:43

もらった。

ウールヴルーン◥

23:41:47

で、全力攻撃宣言 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A10　猫熊虫3)

シグネ◥

23:42:07

「おっと、お前も賦術を扱うようになったか」 (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

ウールヴルーン◥

23:42:20

まずおぞまし抵抗 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15

23:42:25

おやぁ？

シグネ◥

23:42:33

へいへいうーちゃんびびってるー (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

#【獣】◥

23:42:36

うるるん実は 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

イルミエ◥

23:42:36

おやー？ (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

#【獣】◥

23:42:39

きもいのにがてなのね 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シドー◥

23:42:41

「流行ってんなぁ、賦術。いや便利なのは認めるがよ」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

ウールヴルーン◥

23:43:09

「どうにも……」　「気色が悪い！な！」　両手持ちした盾でテラビをぶん殴る (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

2D6 → 5 + 2 + 【14+1+1-2】 = 21

23:43:26

ごいーん

43 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 2 = 8) + 【14+2+4】 威力 : 40

#【獣】◥

23:43:27

ﾒﾁﾞｨ 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

ウールヴルーン◥

23:43:33

！？ (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

#【獣】◥

23:43:36

盾の威力なんです？？？？？？？？？ 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

シグネ◥

23:43:38

！？ (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

#【獣】◥

23:43:44

え、まじ…なにこれ… 胴体：／162 翼：／85 獣；／66

アネット◥

23:43:45

「知ってるわ、ただの盾じゃないって」 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シドー◥

23:43:50

ごいーんで済んでる火力じゃねえ (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

シグネ◥

23:43:55

「はっ、相変わらずのようだな！」 (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

シドー◥

23:44:09

「うお、すっげ」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

イルミエ◥

23:44:11

うっわあ。 (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

ウールヴルーン◥

23:44:30

「はっ、たまたまだ」 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

イルミエ◥

23:44:31

「な、なんか前みたときよりえげつなくなってない……！？」 (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

シグネ◥

23:44:35

残り31かあ (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

#【獣】◥

23:44:42

ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｨ 胴体：／162 翼：／85 獣；36／66

シグネ◥

23:44:47

30だ、 (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

23:44:51

こいつ防護8じゃなくて7だった

イルミエ◥

23:44:54

c12がクリティカル……ディアボロ瞬殺……ウールヴルーン……うっ (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

#【獣】◥

23:45:15

イルミエのなかみがクリティカルダメージうけとる 胴体：／162 翼：／85 獣；36／66

ウールヴルーン◥

23:45:22

3回くらいメイスで回したっけ…＞いるみえん (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

23:45:32

私が往くか。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

#【獣】◥

23:45:35

腐肉が巨大な盾に押しつぶされて鈍い音を立てる 胴体：／162 翼：／85 獣；36／66

シドー◥

23:45:42

ウッス (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

ウールヴルーン◥

23:45:46

「しかしこれは、洗わなければな」 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

イルミエ◥

23:45:57

1R目で1回転されて2R目で2回転したんだよ、君は。メイスで。＞うるるん (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

シグネ◥

23:46:02

「アネット、賦術(アレ)は少し待て」　先に自分に使ってくる。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

ウールヴルーン◥

23:46:05

（’ｘ’ (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

23:46:09

おぞましい姿抵抗。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20

23:46:12

よゆう。

#【獣】◥

23:46:18

ゆゆう 胴体：／162 翼：／85 獣；36／66

TOPIC◥

23:46:19

【1R／表】　蛾＜＞獣vsウルルン、シグネ＜＞シドー、アネット、イルミエ by シグネ

シグネ◥

23:46:22

接近。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

アネット◥

23:46:23

「うん。平気よ」 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シグネ◥

23:46:33

キャッツアイ、マッスルベアー、アンチボディ。魔晶石5、本体4 (HP:62/62 MP:19/22 防:6+2 鹿2　祝福器用小言樹鎧A)

23:46:52

自分にクリティカルレイAを付与。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A)

#【獣】◥

23:47:00

ウールヴルーンの盾に潰され、黒い体表から 胴体：／162 翼：／85 獣；36／66

シグネ◥

23:47:09

《全力攻撃Ⅰ》を宣言。ニーベルンウェポン片手持ち＋鞘。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A)

#【獣】◥

23:47:14

白く脆そうな何かがあらぬ方向に突き抜けている 胴体：／162 翼：／85 獣；36／66

シグネ◥

23:47:15

「さぁて――」　異貌。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A)

23:47:43

身の丈以上ある魔動機仕掛けの大剣を片手に携え、敵へと迫る。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

イルミエ◥

23:47:56

あっ、ちょっとおといれに (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

シドー◥

23:48:01

「うぉ、なんだあの剣」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

ウールヴルーン◥

23:48:02

いっといれ (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

#【獣】◥

23:48:05

いてらり 胴体：／162 翼：／85 獣；36／66

シドー◥

23:48:13

てらりあ (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

ウールヴルーン◥

23:48:17

「ほう。面白い剣だ」 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

23:48:23

「機械のにんげんに貰ったのよ」 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シグネ◥

23:48:30

「久しぶりのお前との共闘だ。気合を入れねばな――！」　その巨大な剣を一振り。テラービーストに攻撃。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

2D6 → 2 + 2 + 【14+1+1】 = 20

#【獣】◥

23:48:42

あたるんるん。。 胴体：／162 翼：／85 獣；36／66

シドー◥

23:48:45

「機械の…？ソイツはまた」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

シグネ◥

23:49:30

「散れッ！」　一刀両断。巨大な剣で敵を断つと共に、それに追従して無数の空を断つ刃が魔神の身体を切り刻む。断空属性ダメージ！ (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

34 = 10 (4 + 3 = 7 > 9) + 【16+2+5+1】 威力 : 36

23:49:39

必殺攻撃に転向しようかなあ。

23:49:41

わかる。

ウールヴルーン◥

23:49:43

；ｘ； (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

23:49:46

わかる (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シドー◥

23:49:52

せつない (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

シグネ◥

23:50:12

アネットにとどめを刺させて (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

ウールヴルーン◥

23:50:21

「良い剣閃だ。しかし、惜しかったか」 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

23:50:24

わんわんまだ元気そう？ (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シグネ◥

23:50:24

肉壁シドー！？　とおもったけど通常移動でいけるのⅠエリアだけだから (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

23:50:29

迎え撃つ形でいいわ。

23:50:32

わんわんもう死にそうだよ。

ウールヴルーン◥

23:50:39

全力で突っ込ませれば肉壁にはなるわ？ (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

23:50:40

「力みすぎたな」 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【獣】◥

23:50:47

大半を断ち切られ、軌跡から放たれる刃に穿たれて 胴体：／162 翼：／85 獣；63／66

シドー◥

23:50:53

「だが、気合の入ったいい一撃だ。いいねぇ」 (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

アネット◥

23:51:02

シドーにわんわん虐待して貰って (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シグネ◥

23:51:03

肉壁にする理由があるかと言われると (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

23:51:06

別にないんだよな……

#【獣】◥

23:51:07

千切れかけても、尚、獣の動きは変わらない。 胴体：／162 翼：／85 獣；63／66

ウールヴルーン◥

23:51:12

ええ… (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

23:51:13

ショートスピアでも投げようかしら (HP:46/46 MP:16/16 防:3 馬2　石③⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シグネ◥

23:51:18

そうだな。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

ウールヴルーン◥

23:51:22

ああ、投擲があるならそれでもいいわね (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

23:51:29

じゃあシドーにテラビ倒してもらおう。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

シドー◥

23:51:32

いくどー (HP:72/72 MP:12/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW)

23:51:48

前線に移動して、キャッツアイビートル起動

TOPIC◥

23:52:16

【1R／表】　蛾＜＞獣vsウルルン、シグネ、シドー＜＞アネット、イルミエ by シドー

イルミエ◥

23:52:17

もどりまし (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

#【獣】◥

23:52:26

おかまし 胴体：／162 翼：／85 獣；63／66

ウールヴルーン◥

23:52:27

おかえりなし (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

23:52:33

おかえり (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

シドー◥

23:52:37

おぞましい抵抗！ (HP:72/72 MP:6/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

シグネ◥

23:52:51

へいへいぴっちゃーびびってる (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

シドー◥

23:52:54

ぬぅ (HP:72/72 MP:6/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

#【獣】◥

23:53:13

おぞましは「10秒」続くからね！　おぼえておいてね！！ 胴体：／162 翼：／85 獣；63／66

シドー◥

23:53:38

「あ、間近でみるどキメェなこいつ！」　とかいいつつフランベルジュで命中させたい！ (HP:72/72 MP:6/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

2D6 → 6 + 4 + 【11+1+1-2】 = 21

#【獣】◥

23:54:00

あたるんるん 胴体：／162 翼：／85 獣；63／66

シドー◥

23:54:24

「えぇい、とっととくたばりやがれ！」　そのまま一刀両断だ！ (HP:72/72 MP:6/12 防:15 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

20 = 7 (2 + 4 = 6) + 【13】 威力 : 37

#【獣】◥

23:54:35

ｽﾞﾁｭ 胴体：／162 翼：／85 獣；63／66

アネット◥

23:54:57

おや？ (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

#【獣】◥

23:55:04

シドーの剣に腐肉がまとわりつくように 胴体：／162 翼：／85 獣；63／66

イルミエ◥

23:55:04

やったか！？ (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

#【獣】◥

23:55:32

粘性の高い肉が糸を引きながら 胴体：／162 翼：／85 獣；×／66

23:55:35

崩れていく

シグネ◥

23:55:35

また幻術なのか！？ (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

イルミエ◥

23:55:40

うわあ (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

ウールヴルーン◥

23:55:44

「よし。順調だ」 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

23:55:52

「よくやった」 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

アネット◥

23:55:58

さて、翼からにする？ (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

#【獣】◥

23:55:59

ﾇﾁｬ…ﾍﾞﾁｬｯ 胴体：／162 翼：／85 獣；×／66

シグネ◥

23:56:03

翼からでいいぞ (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

イルミエ◥

23:56:05

「よし、まず1体……！」 (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

シグネ◥

23:56:07

パラミスは私にはない。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

TOPIC◥

23:56:17

【1R／表】　蛾＜＞vsウルルン、シグネ、シドー＜＞アネット、イルミエ by シグネ

シドー◥

23:56:33

「…うげー…鋳ち治して貰ったばっかなのによ」　多分俺はすげぇ顔してるに違いない (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

シグネ◥

23:56:38

「アネット、足並みを揃える。迎え撃つ体勢を整えよう」 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

アネット◥

23:56:38

3点石を割りキャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベア・アンチボディ・ジャイアントアームを使用、ショートスピア+バックラー装備で全然へ移動し、手にしたショートスピアを蛾の翼目掛けて投擲しよう (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

TOPIC◥

23:56:59

【1R／表】　蛾＜＞vsウルルン、アネット、シグネ、シドー＜＞イルミエ by シグネ

アネット◥

23:57:28

「うん。　　　　えい」無造作にショートスピアをぶん投げる (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

2D6 → 3 + 1 + 【11+1+1】 = 17

23:57:33

あかん

シグネ◥

23:57:38

あてるきがない (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

シドー◥

23:57:41

出目さん！？ (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

ウールヴルーン◥

23:57:46

「剣が汚れる事を厭うては、満足に振ることは出来ぬぞ」 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

23:58:10

「戦いが終わった後の手入れをきちんとしておけ」 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【巨大蛾】◥

23:58:10

ぶんっと羽ばたきで細い針のような刃を退けた 胴体：／162 翼：／85 獣；×／66

23:58:18

全員終わったかな？

シグネ◥

23:58:23

終わったぞ (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

シドー◥

23:58:29

おわたとる (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

アネット◥

23:58:32

「結構丈夫な羽だわ」 (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

#【巨大蛾】◥

23:58:47

うむ。では。　通常移動。　　バサバサやけに大きく羽ばたいて、乱戦に入ってくる。 胴体：／162 翼：／85

ウールヴルーン◥

23:58:52

「見た目ほど脆くは無い様だな」 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

TOPIC◥

23:59:01

【1R／裏】　＜＞蛾vsウルルン、アネット、シグネ、シドー＜＞イルミエ by CM

イルミエ◥

23:59:10

「来るわよ！」 (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

シグネ◥

23:59:11

「まあ仮にも魔神だ」 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

ウールヴルーン◥

23:59:28

「そうであった」 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

23:59:53

そういえば必殺攻撃を宣言してなかった。当たるわけがない (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

2019/03/14◥

#【巨大蛾】◥

00:00:10

まずは　　異臭を放つ　　　　　不快感を駆り立て、嫌悪感を抱かせるには十分な異臭が 胴体：／162 翼：／85

00:00:17

身体から発せられる──！

シグネ◥

00:00:28

必殺は遠隔には無意味だし……＞アネット (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【巨大蛾】◥

00:00:36

びょうきぞくせいせいめいていこう 胴体：／162 翼：／85

ウールヴルーン◥

00:00:43

行為判定-2くらっているのだよなぁ (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

00:00:48

そう、だから当たらないのだ。殺す意思が足らない (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

ウールヴルーン◥

00:00:50

リトルワードはええと…… (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

00:00:55

「アネット」　私の後ろへ、とアネットをかばいつつ、リトル・ワードを発動して (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【巨大蛾】◥

00:00:58

20です。 胴体：／162 翼：／85

シグネ◥

00:01:00

抵抗。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

2D6 → 4 + 3 + 【11+4+1+2】 = 25

00:01:02

よゆう。

#【巨大蛾】◥

00:01:07

ひゅー！ 胴体：／162 翼：／85

イルミエ◥

00:01:13

自然に条件満たしてる。。 (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

#【巨大蛾】◥

00:01:27

流れるように条件満たしてるうえにちゅよい。。。 胴体：／162 翼：／85

アネット◥

00:01:35

「シグネ」ただ庇われるのではなく、その背中をカバーするのだ。リトルワード込みで抵抗 (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

2D6 → 4 + 5 + 【11+2+4】 = 26

#【巨大蛾】◥

00:01:48

きみら出目もたかいな？ 胴体：／162 翼：／85

シグネ◥

00:01:55

私は期待値だぞ (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

ウールヴルーン◥

00:01:57

「───」　誰を思い浮かべることも無い (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

2D6 → 2 + 6 + 【11-2】 = 17

シグネ◥

00:02:06

うーちゃん……；； (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

イルミエ◥

00:02:10

う、うるるーん！ (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

シドー◥

00:02:23

イケメンの俺ならペナルティもなんのその　あ、そういえばサバイバビリティは発動できるんかな？ (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

アネット◥

00:02:25

かなしいなぁ (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

#【巨大蛾】◥

00:02:26

うるるん；； 胴体：／162 翼：／85

00:02:30

あ

アネット◥

00:02:35

あっ (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

#【巨大蛾】◥

00:02:38

発動できますね…？＞サバイバビリティ 胴体：／162 翼：／85

イルミエ◥

00:02:45

あ、そうね (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

#【巨大蛾】◥

00:02:58

魔域はウィルダネスだってルルブにも明記してある 胴体：／162 翼：／85

シドー◥

00:03:04

後が怖いんで発動しとこう　これは宣言だけでＯＫ？ (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

イルミエ◥

00:03:12

の、はず (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

シグネ◥

00:03:14

宣言だけでいいぞ (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【巨大蛾】◥

00:03:15

宣言でＯKです 胴体：／162 翼：／85

ウールヴルーン◥

00:03:19

もう使ったからダメだよ我は (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

00:03:25

使ったじゃなくて振ったから。

シグネ◥

00:03:31

うるるん；； (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

シドー◥

00:03:38

んじゃ、サバイバビリティ（舌噛みそう）を発動します (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

アネット◥

00:03:40

ウーちゃん；； (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

#【巨大蛾】◥

00:03:42

ダイス振る前に発動宣言しろってかいてあるね；； 胴体：／162 翼：／85

シドー◥

00:03:59

「…ハ、こんなモンが効くとでも思ったか！」 (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

アネット◥

00:04:00

だから確認が面倒臭いんだよねこれ (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

ウールヴルーン◥

00:04:02

まあぶっちゃけ、以降精神抵抗-2で使うよりも (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

#【巨大蛾】◥

00:04:05

まあ、はい。　別に異臭だけでダメージはないです。 胴体：／162 翼：／85

ウールヴルーン◥

00:04:08

嫌な魔法を確実に防ぎたい。 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

00:04:14

ええ。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【巨大蛾】◥

00:04:16

精神集中が乱れて精神抵抗に-2ペナ入るだけです！！ 胴体：／162 翼：／85

シドー◥

00:04:43

精神抵抗低いシドーさんにはちゅらい＞－２ (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

シグネ◥

00:04:59

なあに考えてもみろ (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

00:05:05

どうせ抵抗出来ないと考えれば変わらん。

ウールヴルーン◥

00:05:12

うむ (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

#【巨大蛾】◥

00:05:13

ひどい 胴体：／162 翼：／85

シドー◥

00:05:14

成程な！ (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

#【巨大蛾】◥

00:05:17

さて、胴体は 胴体：／162 翼：／85

00:05:18

そのまま

ウールヴルーン◥

00:05:20

我には (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

00:05:29

ビリティがあれば-2喰らっても一回は抵抗できるという事 (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

ウールヴルーン◥

00:05:34

愛すべき者など、最早おらぬのだ (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

00:05:44

ウーちゃん；； (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シドー◥

00:05:45

うーちゃん… (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

#【巨大蛾】◥

00:05:50

体当たりとして突っ込む！ 胴体：／162 翼：／85

うるるん , しぐ , しど , あね

00:05:57

あっ

シグネ◥

00:06:00

うーちゃん…… (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

シドー◥

00:06:06

一番硬い所を (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

イルミエ◥

00:06:08

うーちゃん…… (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

シグネ◥

00:06:17

蛾が慰めに来てくれたぞ。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【巨大蛾】◥

00:06:18

正直通るきしない 胴体：／162 翼：／85

00:06:26

けど、一応回避22して…？

ウールヴルーン◥

00:06:33

「ほう。我を狙うか。良いぞ、受けてやる」　盾ガード！（回避 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

2D6 → 3 + 3 + 【8-2-2】 = 10

#【巨大蛾】◥

00:06:42

いいか 胴体：／162 翼：／85

00:06:52

六ゾロ出してもとおらねえんだよ！！！！！！！！！

2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15

シグネ◥

00:06:52

胴体の攻撃は21じゃないか？ (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

00:06:54

＞命中

#【巨大蛾】◥

00:07:13

飛翔あるの 胴体：／162 翼：／85

シグネ◥

00:07:17

いや (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

00:07:20

飛翔込みで21だろう？

#【巨大蛾】◥

00:07:23

あ 胴体：／162 翼：／85

シグネ◥

00:07:25

翼は込み22だが。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【巨大蛾】◥

00:07:25

あって２１だな？ 胴体：／162 翼：／85

シグネ◥

00:07:32

高機動発動したら胴体も22になるが。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

ウールヴルーン◥

00:07:34

「ふむ。浮いている身体ではこんなものか」　よいせっとパリィ (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

00:07:40

高機動を使うなら+2になる (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

#【巨大蛾】◥

00:07:44

ごめんね…みまちがえたわ…どっちにしろあれですが、、、 胴体：／162 翼：／85

シグネ◥

00:07:56

どのみちまだ高機動の条件も満たしてないしな。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

イルミエ◥

00:07:59

まあどの道あたってるしそして通ってない (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

#【巨大蛾】◥

00:08:07

だめだうーちゃんねらってもかたい；； 胴体：／162 翼：／85

シグネ◥

00:08:12

むしろ振るまでもなく通らない (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

イルミエ◥

00:08:35

「ぜ、全然怯みもしないのね……」 (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

アネット◥

00:08:47

渾身撃ならワンチャン (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シドー◥

00:08:49

「うお、あの体当たりを真正面で弾くたぁな」 (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

#【巨大蛾】◥

00:08:57

翼ちゃん渾身撃宣言しますね！　お前翼４枚って説明には書いてあるのに部位４枚で１つなんだよな！！！！！！！！！ 胴体：／162 翼：／85

しぐ , あね , しど

シグネ◥

00:08:58

「ふん。こいつは私が全力で殴ってようやく多少効くかどうかだろう」 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【巨大蛾】◥

00:09:18

シグネちゃんに今度こそ22！ 胴体：／162 翼：／85

ウールヴルーン◥

00:09:21

「その為の盾と鎧よ、と。そちらに行くぞ」 (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

シグネ◥

00:09:39

「こちらか。来るがいい」　巨大な剣を持って真正面から受け止める。回避。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

2D6 → 2 + 6 + 【16+1-2】 = 23

#【巨大蛾】◥

00:09:48

；； 胴体：／162 翼：／85

シグネ◥

00:09:56

うむ。 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

#【巨大蛾】◥

00:10:17

おお振りの羽がぶわりと風圧を込めるが 胴体：／162 翼：／85

00:10:30

そこまで、シグネに直接触れることはない

シドー◥

00:10:41

「ソッチもソッチで真正面から受けてマスネ！？」 (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜3)

TOPIC◥

00:10:50

【2R／表】　＜＞蛾vsウルルン、アネット、シグネ、シドー＜＞イルミエ by CM

#【巨大蛾】◥

00:10:55

きみらこわいわ。。 胴体：／162 翼：／85

00:11:03

２R目どうぞ

シグネ◥

00:11:05

「受け止められるものならば受け止めた方がいい」 (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

アネット◥

00:11:13

「……」シグネに悪い虫がついたわ（物理） (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

シドー◥

00:11:23

「やれやれ、とんだ女傑揃いだな」 (HP:72/72 MP:6/12 防:15+2 魔石:5/5 ブレス:器　LW　猫兜2)

シグネ◥

00:11:29

イルミエがイーヴに改宗しない限りはブレス敏捷を私とアネットにでいいな？（いいな？） (HP:62/62 MP:15/22 防:6+2 鹿2猫熊抗体3　祝福器用小言樹鎧A　異貌)

00:11:59

「アネット、二人で羽根を潰すぞ」

イルミエ◥

00:12:05

そうね。 (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )

ウールヴルーン◥

00:12:07

さて、これは (HP:67/67 MP:11/20 防:20+4 VmA 石:3*6　賦:緑A9　猫熊虫3)

アネット◥

00:12:18

ハルーラへの信仰とタバコを捨てたらイルミエさんじゃなくなっちゃう (HP:46/46 MP:4/16 防:3 猫鹿熊抗9巨3馬2　石⑤⑤⑤　祝器/睦言)

イルミエ◥

00:12:20

カンタマよりはブレスかなあ (HP:38/38 MP:39/52 防:2 )