文字:

20190314B_0

2019/03/14
SYSTEM
20:24:12
GMッ様が入室しました。
SYSTEM
20:24:54
クラウディア様が入室しました。
SYSTEM
20:25:48
ディオミディア様が入室しました。
SYSTEM
20:26:12
クリスティナ様が入室しました。
SYSTEM
20:26:44
キリー様が入室しました。
キリー
20:26:51
ふう
クラウディア
20:27:06
宜しくお願いします(先制
GMッ
20:27:18
半 までは までは……
クリスティナ
20:27:20
よろしくおねがいしまぁす
ディオミディア
20:27:30
それは先制ではなく気が早いというのだよ
キリー
20:27:33
後でちょっと離席するかも
クラウディア
20:27:42
そういって飲み物とってくるのだ
キリー
20:28:34
ああ、そうだ。報酬が欲しいので、GMPで経験値を-1000しておきますね……?
GMッ
20:28:36
無理せず離席終わってからでもいいんですよ>キリー
20:28:49
了解ですー
クラウディア
20:30:38
ふう
GMッ
20:31:42
キリーは大丈夫そうかな……?
キリー
20:31:50
うむ
クリスティナ
20:31:58
(*‘ω‘ *)
GMッ
20:32:45
はーい。本日1時終了予定ですが、状況によっては申し訳ありませんが後編も分割にさせて頂く事になる可能性があります、ご了承ください。
クリスティナ
20:32:53
りょ。
GMッ
20:33:08
それでは宜しくお願いします。
キリー
20:33:21
よろしくお願いします
クリスティナ
20:33:27
よろしくおねがいします
クラウディア
20:33:32
宜しくお願いします (HP:47/47 MP:41/54 防:4 )
#
20:33:42
 
20:33:42
 
20:34:25
さて。
20:34:47
君達は、シルヴェストロの母を名乗るアリッサ、という女性から得た情報をもとに、エニア丘陵の麓へとやってきている。
20:35:11
王都での襲撃の下手人と対峙し、これを打ち倒し。魔剣を回収することは出来たが――
20:35:50
シルヴェストロが魔剣によって貫かれ、続けて下手人が潜んでいた付近にあった魔域に押し込まれてしまった、という状況だ。
20:36:33
下手人達の処理も終え、マナを回復する際に少々の休憩を取った君達の前には、黒い球体が音もなくただ佇んでいる。
ディオミディア
20:38:18
――斯くして我々は囚われのシルヴェストロを救うため。何が巣食うか分からぬ魔境へと身を躍らせるのであった」ぽろーん
#
20:38:26
突入の準備を整え、後は突入するのみ、となるだろう。
ディオミディア
20:38:50
「いやしかし、コレ役どころとしてはクラウディアくんのだろうに」やれやれ顔
クリスティナ
20:38:59
「文面だけで見るとだいぶヒロインの感が強いうたい文句だな」
クラウディア
20:39:22
「思ってても言わなかった事を」
ディオミディア
20:39:26
「現実を見ても大分ヒロインでしか無いのが何ともまあ、ねえ?」
#
20:40:01
空を仰げば、まだ雲は厚く広がっている。月も隠れ、星も見えはしない。
クラウディア
20:40:11
「まあ、なんていうか、それも今更なんだけどね…」
クリスティナ
20:40:54
「……全く。やはり、あやつにはきちんと始めてもらわねばならんな」
ディオミディア
20:41:02
「ともあれ、最低限の準備は出来た。欲を言えばもっと休憩したい所だがそうも行くまいて」
20:41:45
「さて、直ぐに回収できればいいのだがね」
クリスティナ
20:41:48
「ああ。どう考えてもロクなことになっておらんが、時間をここで摩耗させるのはあってはならんことであろう」
キリー
20:42:01
「一刻を争うかもしれないんだ。無駄話してないで、とっとと行こうぜ」
20:42:26
「休憩は……最低限は済ませたんだ。何とかなる、ということにしておこう」
クラウディア
20:42:33
「大人しくしていてくれればいいけど」
#
20:42:59
出血の量は、決して多過ぎるという事もなかったが、少な過ぎるという事も無い。魔剣によって貫かれ、引き摺られた際の血痕は未だに残っているだろう。
クリスティナ
20:43:09
「そうさな。――いいか、クラウディア」 肩に斧を乗せ、核を見やる。飛び込むならば、私が先陣だと言わんばかりに前に立った。
キリー
20:44:11
「あの傷で動き回ったりはしないだろう。……普通の状態なら」
#
20:44:14
クリスティナが黒球を見れば、ただただ深い黒がそこにある。
クラウディア
20:44:19
「ええ、いつでも。お願い」
クリスティナ
20:45:00
「うむ、うむ。良い答えだ。――行くぞ」 頷き、ニヤリと笑って魔域へと手を伸ばした
#
20:45:43
クリスティナがその手を伸ばせば、融ける様にその黒に沈んでいく。同時に、視界が歪み、独特の浮遊感が襲って来る。
20:46:10
そうして、君達は全員がこの魔域の中へと突入した、でいいかな。
クラウディア
20:46:19
ええ
キリー
20:46:35
うむ
#
20:47:20
君達が足を踏み入れる……その瞬間を、ひとりの女性が気配を殺して覗き込んでいた。
20:47:39
女性はその喜びを隠す事もせず、ただ満足そうに微笑んでいた。
20:47:40
 
20:47:40
 
キリー
20:47:45
いつも思うのだが、魔域に突入したら一人臆病風に吹かれるて逃げてたとか、冒険者ならありそう
#
20:47:58
そういう話はありそう。
20:47:59
 
20:47:59
 
20:48:25
魔域へと踏み込んだ君達は、慣れた者もいるだろうが、特有の浮遊感に襲われる。長さは魔域によってまちまちかもしれないが――今回は、ややその感覚は長く続いた。
20:48:34
それがやがて収まり、目を開けば――
20:48:49
君達は、王都イルスファールによく似た場所にいた。
20:49:15
時刻は外と変わらず夜。深い霧が王都中を覆っており、空も、続く道も霧に包まれている。
キリー
20:49:20
「ここは……イルスファール?」
#
20:49:34
正面には〈星の標〉の扉があり、店内は電気がついている。人影もそれなりに見えているね。
クリスティナ
20:49:52
「……さてどうだか」
クラウディア
20:49:54
「……そうね。全容は見えないけど、あれは星の標じゃない?」
20:49:59
電…気…?
キリー
20:50:05
「入ってみるか」
#
20:50:05
灯りですねえ!
20:50:09
ただし。
ディオミディア
20:50:10
「そのようだねえ。業腹だがあの阿呆の思惑通りにと言ったところであろうか」
クリスティナ
20:50:10
きっとランタンだよ
キリー
20:50:20
電気、これはイルスファールじゃないという示唆
ディオミディア
20:50:31
電気グルーヴ
クラウディア
20:50:41
コカイン
#
20:51:02
君達は〈星の標〉にて宿を取っていたり、そうでなくともこの店をそれなりの頻度で訪れている。
クリスティナ
20:51:15
「……一応、よく似ていても違うものだ。気を付けて行動せよ。特にクラウディアは私からあまり離れるなよ」
#
20:51:38
故に、その隣に建っているの建物に、間違いなく違和感を覚えるだろう。
キリー
20:51:41
「わかってる。魔域の中だからな、何があってもおかしくない」
クラウディア
20:51:45
「うん。ありがと」
#
20:52:42
建っているのは民家なのだが、現実のイルスファールにあるものとは全く異なる外見だ。 https://youtu.be/MvfQVaOoWk8
20:52:59
当然、現実の〈星の標〉の隣に建っている建物でもない。
ディオミディア
20:53:15
「ふむ、思惑とは言ったがしかし少々解せないのもまた事実ではあるのだよな」
クラウディア
20:53:32
「まあね」
キリー
20:53:35
「少々どころか、解せないところだらけじゃないのか?」
クリスティナ
20:53:49
「具体的に話せ、具体的に」
ディオミディア
20:54:06
「そう言う意味ではまるっきり解せない話ではあるのだが、ちぐはぐな印象を受けなかったかい?」
キリー
20:54:18
「復讐だ何だってのが全部戯言だとして、じゃあいったい誰が何のためにどうやってこんなことをしでかしてるのか、さっぱりわからねえし」
#
20:54:23
注視してみれば、地面がぱっくりと、継ぎ接ぎされた様に石畳と土とで分けられている。民家が建っているのは、土の上だ。
キリー
20:54:23
「ちぐはぐ……というと?」
クラウディア
20:54:38
「………ふむ」
20:55:07
「隣の建物、確かに隣だけど、地続きではない、か」
ディオミディア
20:55:13
「狂人と言ったが、それにしては理屈が通ってしまっている部分とその狂気の大本であろう拘りとが食い違っている、と言うか」
クラウディア
20:55:52
「そもそも」
ディオミディア
20:56:06
「それをして狂っていると言われてしまってはそこまでの話ではあるのだがね」肩すくめ
#
20:56:24
民家は酷く荒らされている事も一目見て理解できる。自然的になるものとはかけ離れており、何者かに襲われた、と判断が出来るだろう。
クラウディア
20:56:32
「復讐だなんだ言ってたけど、奴らがただの一般人というのがありえないと思うのよね」
キリー
20:56:36
「あの男がなぜああなってしまっているのかもさっぱりだったしなぁ」 頭をガシガシかきながら
ディオミディア
20:57:04
「そこだとも。仮に復讐が彼を狂わせたとするならば、彼の言動や行動は実におかしい」
キリー
20:57:06
「あの母親を自称する女、あいつを問い詰めでもしないことには始まらなそうだ」
クラウディア
20:57:28
「始まりはそこにありそうな気がするわ……」
クリスティナ
20:57:36
「考察は後――と言いたいが、正直ここにシルヴェストロが転がってない以上、キチッと考えて動かんと危ないな」
20:58:02
「……どうするか。荒れた民家に我らが宿だ。どちらから調べる?」
クラウディア
20:58:02
「店と隣、どっちから入る?」
キリー
20:58:08
「復讐ってのがまずないんじゃねえの。あれを正しいとすると何もかも意味不明になるし」
ディオミディア
20:58:17
「動機、手段、結果、どれもがちぐはぐに食い違っているとなると――ふむ」
キリー
20:58:29
「取り敢えず見慣れた方から行こう。違いがあればわかりやすい」
ディオミディア
20:58:48
「うむ、何より彼が関わっているのならば先ず此処だろう」
クリスティナ
20:58:49
「ここがシルヴェストロを核にした場所と仮定するなら、こりゃヤツの記憶の中の何かだと思うが……」
ディオミディア
20:58:55
>しいるべー
キリー
20:58:58
「どちらかというと、この事態に持ち込むための動機として、復讐云々を外から植え付けられた……という印象を受けたな」
クラウディア
20:59:11
「そうね。ではそうしましょう」
ディオミディア
20:59:20
「そちらの方が近いだろうね、現状見える範囲では」
キリー
20:59:25
「それすらも疑わしいんだけどな。あんな雑に後から放り込んで、都合よく核になんかなるものかどうか」
#
20:59:40
では、君達は〈星の標〉へと歩を進める。
クリスティナ
20:59:46
「承知した」 頷き、標へ足を向けよう
#
20:59:49
 
キリー
20:59:55
「核になるとしたら、そういう風に人為的に……ああ、こんなの考えても無駄だな」 首を振る
ディオミディア
21:00:09
「こうなる目算故にか、もしくはこうならずとも良かったのか。選択肢が多いねえ」
#
21:00:14
〈星の標〉に入れば、そこは君達からしても違和感のない程に造られていた。
クラウディア
21:00:32
「その辺りが分かることも期待しておきましょう……こうなった以上は」
#
21:00:49
名こそ知らないが顔は知っている様な他の冒険者や、それぞれの店員達。依頼の纏められる掲示板、テーブルやカウンター。
21:01:00
どこを取ってみても、本物のそれに近い。
#ガルバ
21:01:26
「おう――、戻ったか」 カウンターの奥からガルバが顔を出し、君達に視線を向ける。
キリー
21:01:41
「うわ、ガルバのおっさんまでいやがる」
ディオミディア
21:02:00
「おやおや、これはこれは」苦笑しつつ
クリスティナ
21:02:08
「……うむ」 どう反応したものか。やや悩み、曖昧に頷く
#ガルバ
21:02:09
「人の顔を見て何を言うかと思えば……」 はあ、とかぶりを振る。
クラウディア
21:02:36
「………乗っかるところなのかしら?」
ディオミディア
21:02:38
「ははは、まあ気にしても仕方なかろうよ。時に店主殿、シルヴェストロくんを見なかったかね?」
キリー
21:02:49
「そりゃ言うよ……ここがどこかわかってんのか?」
クリスティナ
21:03:02
「さてな。微妙なところだ……」
#ガルバ
21:03:07
「……? 誰だ?」 ディオミディアには怪訝そうに聞き返す。
21:03:22
「また拾い物でもしてきたのか、俺は知らんぞ」 
クラウディア
21:03:22
「そう来るか」 嘆息
21:03:30
「また?」
ディオミディア
21:03:32
「成る程、わかりやすい説明をありがとう」
#ガルバ
21:03:44
「いたろう、白くて小さい」 ソロルとかいう。
クリスティナ
21:03:57
そういやゴーレムつくってねえな?
キリー
21:03:58
「わかりやすいというか何というか……」
ディオミディア
21:04:21
「ふうむ、詰まりコレはアレだな」顎に手をやり
クラウディア
21:04:24
「オッドアイの男を見なかった?」 これこれこういう、と容姿を説明
ディオミディア
21:04:28
ゴーレム1時間かかるしね
#ガルバ
21:04:34
「……」 ふむ。暫し悩んで
ディオミディア
21:04:55
ぶっ壊されたので材料的にオークしか作れないのもある
#ガルバ
21:04:58
「いや、知らんな。うちには来ていないと思うが」 >クラウ
クラウディア
21:05:08
「……そう」
クリスティナ
21:05:09
それもそうか
#ガルバ
21:05:25
状況的にしんどそう>ゴーレム
キリー
21:05:47
掲示板の依頼を見てみよう
クリスティナ
21:05:48
「……ここにきていないなら、他を当たるか?」
ディオミディア
21:06:04
「では、それが来たら引き止めておいてくれたまえよ店主殿」
#ガルバ
21:06:08
普段通り。特におかしい依頼は見られないかな。
クラウディア
21:06:13
「……この魔域がシルヴェの記憶から作られたとするなら、なんだか妙な話よね」
ディオミディア
21:06:38
「ああそうだ。――(シルヴェストロが取ってた位置)の部屋は今どうなっているかな」
21:06:48
>がる
キリー
21:06:51
あいつ、この宿から出てるんだ
クリスティナ
21:06:54
「ある意味で正しいのだと思うぞ、私は」 >クラウディア
21:07:04
最近記憶トばして預かってもらってた部屋じゃない?
#ガルバ
21:07:06
「部屋? 見て来る分には構わんが」 その番号の部屋は今空いてるしな
21:07:25
もしくは記憶に深く残っているだろうから、じゃないかな。 >部屋
ディオミディア
21:07:40
「ああ、では少々お邪魔させて貰おう。鍵を貸してくれるかね」
キリー
21:07:49
ああ、そういやここにいたんだった
#ガルバ
21:07:58
ごそごそ漁ってから鍵を渡し >ディオ
クリスティナ
21:08:10
――とりあえず部屋で話すか、調べながら」
クラウディア
21:08:23
「………ある意味正しい、か」 顎に手を当て 「そうね」
ディオミディア
21:08:32
受け取り「さて、では行こうか諸君」ちょいちょいと着いてこいジェスチャー
クラウディア
21:08:40
「あれこれ類推するよりさっさと探す方が先ね」
クリスティナ
21:08:51
では、集団で部屋になだれ込みだ。
キリー
21:08:54
「何かありゃいいんだが」
#
21:08:58
ガルバから鍵を借り受け、部屋に向かえば――
ディオミディア
21:09:05
「何もなくてもそれはそれで構わんさ」
#
21:09:30
その部屋には何もない。最近は誰も利用していない……くらいの。
21:10:00
とはいっても、店員が清掃はしているのだろう。埃が積もっていたりとかはないけれど。
クラウディア
21:10:16
備え付けの設備はあるけどそれ以上はないってことね
キリー
21:10:16
「見事に空っぽだな」
#
21:10:20
ですね。
ディオミディア
21:10:32
「ふうむ、成る程」言いつつ中に入りベッドによっこいせっと腰掛け
クリスティナ
21:10:51
「……ふむ」
クラウディア
21:10:51
「そうね。彼が居た時の部屋の状況ではないわ」
クリスティナ
21:11:15
「結局……あやつはここに居ながら、どこにも居なかったのであろうな」
ディオミディア
21:11:30
「さて、おおよその推測は立った点に付いては喜ばしいが」
キリー
21:11:43
「立ったのか」
ディオミディア
21:11:48
「同時に厄介であることも確認できたので手放しには喜べぬ。と言った所か」
21:12:05
「確証と言うには後2,3確認したくはあるがね」
キリー
21:12:09
「どこにも居なかった……ね。ほんっとどうしようもない馬鹿だな、あいつは」
ディオミディア
21:12:30
「それは少々違う、と私は思っているよ」
21:12:35
>何処にも居ない
キリー
21:12:53
「どうせその確証を掴むまで何も言う気はないんだろ?……って思ってたんだが、違うのか」
クリスティナ
21:13:03
「……」 言って見ろ、と訝し気にディオに視線を投げる
ディオミディア
21:13:40
「彼は真性のエゴイストだからねえ。逆に彼の世界にはそもそもからして他者が介在出来ない、私はそう思っていたが」
21:13:48
ちらっとクラウを横目に
21:14:14
「それも改善の兆し、と言うか改造の兆しと言うか。そう言うものが見えていた節はあったのだが」
クリスティナ
21:14:28
「それは――私にはわからん視点だな。私と全く視点が違う」 >ディオ
キリー
21:15:12
「俺にゃどっちもさっぱりだ」 呆れた顔でお手上げ
ディオミディア
21:15:17
「であろうね。君は彼を構成する要素、詰まりは側に立つものだ。私は彼の外から眺める傍観者でしかない」>クリス
クラウディア
21:15:28
「───」 話を聞いているのかいないのか、部屋をゆっくり歩き回って、かつて何かがあった場所を思い出したりしている
クリスティナ
21:15:33
「それとも、そなた私の居ぬところでそういう側面を見たのか? 生憎と、私は宿でくだをまくところばかり付き合っていてな」
#
21:16:00
やはり何もない。最初からこの部屋を利用した者がいなかった、と示すように。
21:16:04
>クラウ
クリスティナ
21:16:32
「それこそ――そこのクラウディアという女が居てさえ、他人との接点が欲しくてうろついていた男だ。エゴイストといえばそうかもしれぬが、欲しいのは他者であったのではないのか」
ディオミディア
21:16:45
「彼の世界には彼は居なく、さりとて彼は彼のためにしか動いていなかった――まあそこの所は今の所どうでもいいさ」
21:17:12
「珍しく素直に本題に行こうじゃないか」
クリスティナ
21:17:32
――そうだな。正直、その辺の話をすると絶対に私はそなたと反りが合わん」 >ディオ
ディオミディア
21:18:06
「さて、この世界が現状シルヴェストロくんを依代として顕現していることは――まあ疑う余地は無くはないが、限りなく無いだろう」
21:18:29
「その仮定を前提にする所に異論はないかな?」
クラウディア
21:18:57
「どうかしらね」 
キリー
21:19:06
「ああ、それで構わないぜ」
クリスティナ
21:19:37
――やや気にかかるところはあるが、今のところは」 >ディオ 
ディオミディア
21:20:06
「結論から言えば、この世界は彼が彼自身を否定し消した世界であろうと思われる」
キリー
21:21:03
「自分なんかいない方が良かった、とか、そういう?」
ディオミディア
21:21:12
「であろうね」
21:21:39
「実に業腹だが、先刻の阿呆が語った通りになったと言うところであろうさ」
クラウディア
21:21:39
「私が言いたくないことを言ってくれる人がいるのはやりやすくて結構なことだわ」
キリー
21:21:57
「困ったことに、違和感がまったくないな」
ディオミディア
21:22:15
「私は美人に甘くてね、嫌な仕事を引き受けるのに否はないさ」
キリー
21:22:22
「その点については違和感しかないが……まあ、そこはいいや」>先程の阿呆
クリスティナ
21:22:26
「……」 やや微妙な表情だが、大人しく頷く
ディオミディア
21:23:59
「あくまでアレの発現をある程度信憑性――ああ、実際に起こった事(魔域やら)に対してから――が有ると仮定して、恐らく彼は記憶を取り戻したのであろう」
クリスティナ
21:24:44
「まあ、あの状態から追加で記憶を奪うということはあるまい」
ディオミディア
21:24:48
「コレに関しては、面倒半分喜ばしい半分と言った所では有るのだが」
クラウディア
21:25:04
「あいつが言ってた通りの記憶を思い出して、それでも中身が私が知っているシルヴェストロだとしたら」
21:25:19
「ま、どういう思考をするかは分かりやすくはある」
ディオミディア
21:25:34
「面倒なのは言うまでもなくこの現状。喜ばしいのは、彼の人間性は我々が見てきたものとそう変わるものではなかったその証左になるという所だね」
クリスティナ
21:25:46
「まあまず面倒くさそうな状態になろうな。情緒不安定な年頃の女みたいな感じに」
クラウディア
21:26:03
「その通りだとするならば、だけどね」
キリー
21:26:15
「ああ、記憶に関しては違う見解もあるが、あの男の言った通りの記憶を見たのなら、そしてその結果の心象がこれだと言うなら、そこは納得のいく話だ」
ディオミディア
21:26:37
「だが、現状起こった出来事を当てはめるのならば。まあ大方そうだと見て損をする所はあるまいよ」
クリスティナ
21:26:59
「ああ。――無くしていた"狂人"という側面。そちらが実在するものだとすると、我々の知るあやつそのまま、ということは無いだろう。或いは、隣の民家にその答えがありそうではあるが……」
キリー
21:27:31
「どちらにしても、結果としては変わらないだろうな」
クラウディア
21:27:43
「………まあ、うん」
21:27:53
「さっさと探してやるか……」
クリスティナ
21:28:36
「まあそうさな……この状況からして、一発ブン殴る必要ぐらいは出そうな感じだ」
キリー
21:28:52
「さしあたり、俺としてはあの魔剣についての説明がそもそも嘘だったんじゃないかと疑ってるんだけどな」
クリスティナ
21:29:21
「大方、お互いの認識に食い違いはない。動けるところへ足を延ばし、彼奴の心情探検といこうではないか」
ディオミディア
21:29:38
「ま、殴るにしろ撫でるにしろ抱きしめるにしろ。先ずはクラウディアくんが優先予約であろうさ」
#
21:29:41
魔剣に見識をかけるならばどうぞ。目標値は16。
クラウディア
21:29:47
「私は泣きたい気分だわ」
ディオミディア
21:29:54
「おっとそうだ、その魔剣とやらを検分させてくれないかね」
キリー
21:29:55
俺の眼力ならよゆう
2D6 → 5 + 2 = 7
21:30:01
よゆうでわからない
#
21:30:04
剣じゃん!! >キリー
クラウディア
21:30:09
「そういえば、どたばたして結局調べてなかったわね」
キリー
21:30:29
「あの女が、本当のことを言う保障なんてないというか、むしろあっちの都合のいいことしか言わないだろうし」
クリスティナ
21:30:41
「気持ちは分からんでもないが……ぐっとこらえておけ」 >クラウ
クラウディア
21:30:55
「そうね」 剣を取り出しみてみよう
キリー
21:30:56
「記憶を封じて解除するんじゃなくて、消したり埋め込んだりする……でも驚かねえぞ」
ディオミディア
21:31:20
「逆に言えば、都合さえ良ければ別に嘘もつかないタイプとみるね」どれどれと手にとって見識
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
21:31:45
見識って言うか宝物鑑定の類だなやるなら
SYSTEM
21:32:00
クラウディア様が入室しました。
キリー
21:32:04
いつもながら見ればわかるってすごいよね
クラウディア
21:32:11
だねぇ
クリスティナ
21:32:15
観察眼がすごいんだろうきっと。
クラウディア
21:32:21
鑑定とは思うけどえい
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
#
21:32:30
ああ、そうでしたか。見識以外ももうちょっと使わなきゃなあ、ということでどちらもわかりました。
ディオミディア
21:32:36
観察眼って言うか、知ってるのを思い出すだよねシステム的には
クリスティナ
21:32:58
見識はそうだけど、宝物鑑定は調べて理解する判定では?
#
21:33:17
ああ、じゃあより宝物鑑定の方があってるな。其方に置き換えで……
21:33:19
こちら。https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i001 これ。
ディオミディア
21:33:42
スカウトのは経験則からどの程度の値打ちがあるのかではあるけどね
クリスティナ
21:33:53
「どんなもんだ?」
ディオミディア
21:34:00
見識は名前の通りとするなら、見識を測る数値だろうなあ
クラウディア
21:34:14
「……これは、あの女が言ってた能力で間違いは無さそうね」
#
21:34:28
形状としてはどちらもダガーのもので、色のみが異なっている形です。
ディオミディア
21:34:32
「ふむ、何なら一つ試してみるかい?」
キリー
21:34:56
シルヴェ相手ならHPが1になって気絶する能力はいったいどこに……!? (
クラウディア
21:35:15
「今はやめときましょ。どんな副作用があるか分かったもんじゃない」
#
21:35:20
ああ、でもそれ記載しないといけないな。
ディオミディア
21:35:23
死なない程度に全力でぶっ刺すって言うアイツの固有能力なんだろうな
#
21:35:42
HP1はそれだけど、刺突後の気絶は共通です。
キリー
21:35:42
手加減攻撃。モンスター捕縛に役立つ
21:35:58
「そんな胡散臭い剣に刺されるのは御免だな」
クリスティナ
21:36:10
「コトが全部済んだらへし折るか然るべきところに片づけてもらう必要がありそうな魔剣だな」
ディオミディア
21:36:30
「記憶を失うと言う経験は体験してみたい所では有るのだが。まあ好奇心は後に置いておこう」
キリー
21:36:50
「……後にしてくれ」
クリスティナ
21:36:52
「では民家へ?」 他に行くところもなさそうだ
クラウディア
21:36:55
「魔剣の類は、その魔力とかで由来などがある程度推測できたりするけど、これは見えないわ」
キリー
21:37:19
「ああ、行ってみようか。他にはないよな?」
クラウディア
21:37:21
「いつ頃作られたのか、どの剣がルーツなのかさっぱり」
ディオミディア
21:37:26
「残念ながら魔力看破の呪文が使える程の位階はなくてね」
クラウディア
21:38:27
「ええ、行きましょう。怪我も気になるし…」
#
21:38:48
では、君達は誰もいない部屋を後にする。
ディオミディア
21:38:50
「ふむ……個人的には今の彼の住処なども見てみたい所では有るが。まあ想像するに難くない」
クリスティナ
21:38:57
「なら行動だ。急ぐとしよう」
#
21:39:09
霧はまあ、あくまで立ち込めているだけで向かおうとするならば迎えますよ。
21:39:12
向かえる。
21:40:12
君達は階下に降り、ガルバに鍵を返却した。特にガルバからは何かを言われる事はありません。
21:40:46
君達は〈星の標〉を出て、民家の前へとやってくる。
クラウディア
21:40:47
「にしても深い霧。何が出るか分かったものじゃないわね
キリー
21:40:47
ここで破壊活動したらどうなるんだろうなとか考えてしまう(やりません
クラウディア
21:40:49
#
21:41:04
と、ここで聞き耳をどうぞ
キリー
21:41:11
2D6 → 4 + 4 = 8
クリスティナ
21:41:21
うむ。
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
ディオミディア
21:41:27
どれどれ
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18
クリスティナ
21:41:35
基準値の暴力
ディオミディア
21:41:37
あまりやる気がない
#
21:41:40
話してるような声が聞こえる >キリー
21:42:41
クリスとディオは少年と少女の2人が会話をしているように聞こえる。少女の声はやや震えているね。
クラウディア
21:42:55
そういえば僕一回だけ聞き耳できるイヤリングが
21:42:59
外してました。
#
21:43:03
アッ
ディオミディア
21:43:08
奴は置いてきた
クラウディア
21:43:28
ポーチに入ってるよ…
キリー
21:43:38
そりゃ聖印か指輪と排他だしなぁ……
クリスティナ
21:43:41
「……何やら聞こえるが。内容は分かるか?」 >ディオ
#
21:43:58
化粧についての話題の様です。 >ディオ
21:44:21
といっても、少年が一方的に喋っていて、少女の方は震えた声で相槌をする、くらい。
ディオミディア
21:44:44
「ふうむ、聞き覚えが有るような無いような」
クラウディア
21:45:24
「山賊騒ぎの時の女という線は?」>でぃお
クリスティナ
21:45:41
「……聞き耳立てて伺うのもまどろっこしいか。とっとと行くぞ?」 隠密出来ない身の上だし、進んでもいいか?
キリー
21:45:47
「よくわからんが、行ってみようぜ」
21:45:51
進もう
クラウディア
21:45:55
「ま、確かに」
#
21:45:58
少女の声は意識してみればそうっぽく聞こえる……かもしれない。が、流石に会話した時間が短いので何ともかな。 >ディオ
ディオミディア
21:46:07
「風情はないがねえ」
クリスティナ
21:46:15
突撃隣のカップル事情
クラウディア
21:46:23
「風情で見つけられたらいいのだけれどね」
#
21:46:26
では、入口に君達が足を踏み入れると、一瞬だけ世界が歪み、またすぐに戻る。
クリスティナ
21:46:50
「ぬ……この魔域、エリアを移るたびに変遷するのか?」
ディオミディア
21:47:21
一々ロード挟むとかプレステかよ
クラウディア
21:47:22
「可能性としてはあり得る。というか魔域だもの。なんでもあり得る」
クリスティナ
21:47:39
モンハンかもしれぬぞ
#
21:47:42
家の中は静かだが、酷く荒らされている。備え付けられていた暖炉には陽が灯っているようで、時折その音が聞こえてきたㇼ。
キリー
21:47:48
「ちぐはぐのパッチワークみたいな魔域だな」
ディオミディア
21:48:01
(バイオハザードの部屋移動バンク
クリスティナ
21:48:15
「誰かを連想されるフレーズだな」 >キリー
21:48:34
「……やれやれ。先ほどの声の主はどこだ?」
#
21:48:47
そうクリスが口にした瞬間、君達の正面には暖炉と、少年と少女が現れる。
キリー
21:48:53
「(そういやあいつの二つ名、いったい誰がつけたんだか)」
#
21:49:12
その場に映像の様に、ぼう、と浮かんでくる。
ディオミディア
21:49:16
「(明後日の方向を向き♪~(´ε` ))」
#
21:49:41
少年はナイトメアで、その双眸は色が異なる。君達の目から見て、すぐに幼い頃のシルヴェストロであることは理解できるだろう。
クリスティナ
21:49:56
「これは――また面妖な」
クラウディア
21:50:00
「───」 ちょっと目を見開きまじまじ
#
21:50:24
その表情は普段の様なものではなく、ただ張り付けた面の様な無表情だ。
クリスティナ
21:50:50
「おい、そこの」 反応があるかはしらないが、その二人に声をかけてみよう
ディオミディア
21:50:52
「あー、此方の声は通じるのかね?ふむ通じない」
キリー
21:51:16
「そこはよくあるパターンだな」
#
21:51:20
正面に立つ少女は、クラウディアとディオミディアは先の騒動で関わっているが――ミリッツァ神官の様子によく似ている。
キリー
21:51:25
蚊がいる・・・
#
21:51:50
一瞬だけ、少年が君達に視線を向ける。しかし、すぐにその視線は少女へと戻り。
クラウディア
21:52:22
「………」
#
21:52:22
少女は君達の存在を理解している様子は無い。
クリスティナ
21:53:03
「……参ったな」 この場合、眺めておくしかできないか。腕を組み、様子を伺う
キリー
21:53:13
「今、こっち見たよな……?」
#シルヴェストロ
21:53:13
――だから、化粧」 右手を伸ばし、少女の髪を掴む。
#
21:53:42
そのまま、少年は少女の髪を乱雑に引き摺ったまま、暖炉へと歩み寄る。
クラウディア
21:54:24
「……こういうのは、見せられる、ものが多い」
キリー
21:54:29
試しに少年のいるところに手をだしてみよう
クリスティナ
21:55:16
「どうせロクなもんじゃあない。気を強く持て」 見るな、なんて決して言わないが、ぽんと背を叩いて隣に立つ >クラウディア
クラウディア
21:55:33
「大丈夫。なんとなく予想はついてる」
#シルヴェストロ
21:55:39
「痛……」 視線はキリーへと向け、邪魔しないでよ、と続けながら、右手に掴んだ少女の顔を、暖炉の中で燃え盛る火の中へと突き込む。
キリー
21:55:55
触れるなら、突きこむ前に引っ張るよ?
#シルヴェストロ
21:56:05
どうぞどうぞ。
ディオミディア
21:56:11
「ふうむ、さてそうなるとコレは」ふむと考え込み
キリー
21:56:30
「なんだ、触れるじゃないか」 少年の腕を掴んで引っ張り上げよう
クラウディア
21:56:56
「……ありがとう。キリー」
クリスティナ
21:57:01
「おい、キリー」 触れるとか。そうかもしれんが、いいのか
#
21:57:12
キリーが少年の腕を掴むのと、既に放された筈の少女が暖炉の炎に焼かれるのは同時だった。
キリー
21:57:34
「チッ、なんでだよ!?」 女の子の方も引っ張ろうとしてみるが
#
21:57:51
何かに掴まれ、押し付けられている様に、少女はそのまま身体を炎へと投げている。
21:57:59
キリーの手は少女にはやはり届かない。
クリスティナ
21:58:20
「落ち着け。これは"そういうもの"なのだろう……」 >キリー
キリー
21:58:22
「おい、これはどういうことだ!」 少年の襟首を掴んで持ち上げ
クラウディア
21:58:35
「っ……干渉できるくせに結果は変えられないか」
#シルヴェストロ
21:58:43
「何」 持ち上げられても表情を崩さずに、静かにキリーを見上げて一言。
キリー
21:59:01
「何、じゃねえ。てめえは何やってんだ」 怒気を込めて
#シルヴェストロ
21:59:19
「化粧」 短く答える。
キリー
21:59:38
無言で力強く顔面パンチ
クリスティナ
21:59:44
「キリー……」 こういうところに素直に怒れるのは、いいことだな。少し表情が崩れて苦い笑みになる
#
21:59:48
悲鳴を上げていた少女は、やはり何かに炎から引き摺り出されると、そのまま奥の部屋へと連れられて行く。
#シルヴェストロ
22:00:15
無抵抗のまま殴られるが、悲鳴が上がる事も無く、ただキリーを見上げる。
キリー
22:00:58
「……!」 その顔に苛立ってもう一発殴りそうになるが、こらえる
ディオミディア
22:00:59
「ふむ、些か腑に落ちない所では有るが」キリーの方はほっといて少女の方に歩いて行き
クリスティナ
22:01:00
「よせ、キリー。もういい」 キリーの腕を取って、力任せに抑えよう
クラウディア
22:01:29
「………」
キリー
22:01:35
「お前は、何者だ」
#シルヴェストロ
22:01:36
「これでお揃いになれたのに」 溜息交じりにキリーに返す。
#
22:02:03
少女はそのまま奥へと引き摺られていたが、その場に投げ出されているね。 >ディオ
#シルヴェストロ
22:02:10
「シルヴェストロ
22:02:10
ディオミディア
22:02:13
そして暴行現場に
クラウディア
22:02:16
少女の方に行くわ
クリスティナ
22:02:47
「何と、おそろいだ?」 行動するクラウディアとディオに注意しつつ、シルヴェストロへ
#
22:02:50
痛みに呻きつつ、ぐったりとしたまま動かない。
ディオミディア
22:02:52
「ああ、此方は私が見ておくから。あちらの方を優先したいのではないかな」>くらう
#
22:02:53
>少女
クラウディア
22:03:01
触れられない?
#
22:03:15
触れられない。存在を認識すらされない。>クラウ
クラウディア
22:03:29
では戻る
#シルヴェストロ
22:03:44
「これと」 自分から来ていた服を開き、左胸に着いたナイトメアの痣を見せる。
22:04:07
と、同時に生傷も多く見つかるかな。 >クリス
クリスティナ
22:04:21
「……なるほど」 小さくため息
#
22:05:21
ディオがまだ見ているのであれば、その後は暴行現場が続いた……と推察できる。暴行を働いたであろう少年は此方にいるけれど、再生される情景はそんな形。
#シルヴェストロ
22:05:56
「もういい?」 澱んだ眼をキリーに向け、退屈そうに。
クリスティナ
22:06:20
「そなたは"お揃い"になりたかったのか?」
キリー
22:06:31
「いいわけあるか。お前は何者だ、この魔域の、何だ」
クリスティナ
22:07:20
「……その痣も。その傷も」
#シルヴェストロ
22:07:31
「うん。だって、その方がきっと面白いでしょ?」 >クリス 「だから、シルヴェストロ。……マイキ?」 首を傾げる。
22:07:37
後ろはキリー。
クラウディア
22:07:53
「────はぁ」
ディオミディア
22:08:14
「あーキリーくん。その手の話は無駄であろうよ。そもそもからして自覚は無かろう」
22:08:18
戻ってきた
キリー
22:08:59
「……はぁ。そうみたいだな」 下ろすが、襟首からは手を放すが、代わりに腕をつかむ
クリスティナ
22:09:11
「面白い、か……」
ディオミディア
22:09:12
「言うなれば、コレは記憶だか記録だかの切り抜き。それよりは受け答えが出来る分上等のようだがね」
クラウディア
22:09:14
「なるほどね」
#シルヴェストロ
22:09:32
無表情のまま、がらんどうの瞳が見上げて来る。 >キリー
ディオミディア
22:09:42
「とは言え、切り抜かれた時分で知らぬ事は応えられぬであろうさ」
クリスティナ
22:10:17
「それでどうする? ここ以外に、手がかりは無いが……」 コレと問答しても得られるものがあるかどうか。
キリー
22:10:32
「切り抜きだか何だか知らんが、ここにいる以上はついてきてもらうぞ」 シルヴェストロ(小)を見返して
クラウディア
22:10:47
「見せたいのね。そうやって」
#
22:10:56
周囲を見回してみても、特に見受けられるものはないかな。 >クリス
ディオミディア
22:11:09
「いやはや、実に鬱屈していると言わざるを得ぬね」>クラウ
#シルヴェストロ
22:11:20
「……」 じい、と一行の顔を見まわして 「おもしろそうだね」 と一言だけ。
クラウディア
22:11:28
「百も承知よ」
キリー
22:11:29
「本当に見せたいのは誰なんだかな」
クリスティナ
22:12:15
「全く。大体、これは本当に"あやつ"か?」 親指を立ててシルヴェストロを指し
ディオミディア
22:12:18
「誰に見せたいかと言う事より、見せてどうしたいのかと言うのが気になる所ではあるがね」
#シルヴェストロ
22:12:37
外見的な特徴は全て一致しているね。 
クラウディア
22:12:42
「それはなんとなく分かるわ」
ディオミディア
22:12:42
「ん、概ね私は疑わない程度には面影があるが?」>クリス
キリー
22:12:50
「そっちもだが、そっちじゃなくて、俺はここに放り込まれた奴じゃなくて、放り込んだ奴の意図を疑ってる」
クリスティナ
22:12:52
「よく似た他人がついさっきも居たであろうに」
キリー
22:13:01
「いっぱいいるんだろ? シルヴェストロ」
ディオミディア
22:13:18
「そちらに関しては、まあ判断材料がない」お手上げポーズ
#シルヴェストロ
22:13:34
「兄さんも姉さんも、皆そうだよ」 >キリー
キリー
22:13:43
「どっちかわからないなら、より疑わしい方を疑うさ」
クリスティナ
22:13:51
「宿には居て、ここには居るなら、ここに居るのはあ奴が見ていた別人のような気もするが――
クラウディア
22:13:54
まあそれについては私は判断材料があるんだけどなぁ
キリー
22:13:58
「兄さんに、姉さん? お前、兄弟がいるのか」何人いるんだ
ディオミディア
22:13:59
「ただまあ、仮にこの状況が相手方の思惑通りだと仮定するのならば」
#シルヴェストロ
22:14:09
「兄さんと姉さんがひとつずつ」
キリー
22:14:29
「姉さんもシルヴェストロ?」
#シルヴェストロ
22:14:34
頷く。
クリスティナ
22:14:41
シルヴェストファミリーだな
キリー
22:14:43
「……名字か」
ディオミディア
22:14:48
「なにかしたいのは彼の方にであって、我らは単なる舞台装置であろうことは想像に難くはない」
#シルヴェストロ
22:15:01
「母さんがそれでいいって」
キリー
22:15:13
「そりゃそうだろうな」 狙われてるのはあくまでシルヴェストロ
クリスティナ
22:15:21
「……否定できない事実だが、クソ面倒だぞそれは」 >ディオ
キリー
22:15:25
「お前の母さんは何て言うんだ」
#シルヴェストロ
22:15:40
「……」 「母さん」
キリー
22:16:04
「……そうか、そりゃそうだな」
ディオミディア
22:16:12
「ではそうだとして、我らが此処に居合わせる事によって引き起こされるのは何か、と言う話になるのだが」
クリスティナ
22:16:54
「それもあるが……これまでは全く先行き行かない魔域などなかった。だがこれではドン詰まりだぞ。どうするのだ?」
キリー
22:17:13
「ああ、俺はキリーな。あっちのちっこい姉ちゃんがクリスティナで、大きい方がクラウディア、胡散臭いのがディオミディアだ」
クラウディア
22:17:33
「………何かしらアクションを起こす他ないでしょう。家の出入りでも変化があった訳だから」
#シルヴェストロ
22:17:39
それぞれを睨めつける様に見回して、小さく頷いた。
ディオミディア
22:18:03
「何かしらの取っ掛かりが欲しいところだねえ」
クリスティナ
22:18:08
「面倒なことだ。誰ぞ、的を持ってこんか。ブン殴ってやる」
クラウディア
22:18:22
「取り敢えず貴方は私の隣にでも居なさい」
ディオミディア
22:18:30
「いっそ、目につく背景を片っ端から割っていくかい?」
キリー
22:18:49
「心惹かれる提案だな」
#シルヴェストロ
22:18:57
「……」 先程の少女を見ていたものと同じ目で頷いた。
クリスティナ
22:18:57
「暴れる宣言をしておいてなんだが、本物に与える影響を考えるとちょいと抵抗があるな」
ディオミディア
22:19:07
「君ら向きだとは思うがね。まあ正直悪手ではあろう」
キリー
22:19:18
「やりはしねえよ」
ディオミディア
22:19:34
「何せ相手にするのはシルヴェストロくんだ。強硬策に出れば意固地になるのは目に見える」
クラウディア
22:19:37
「こういうのの演出家は予定外の行動は嫌うものだわ」
#
22:19:41
まあ、とはいえ王都内を見回ってみる、というのはないでもない選択だろう。まだ王都内を移動できない、とは定まっていないからね。
ディオミディア
22:20:18
「とは言え、拙い演劇を見るために来たわけでは無いからね」
クリスティナ
22:20:39
「……全く。おい、クラウディア。未来の子供の保育を練習するのは気が早い。ゆめゆめ油断するなよ」 いつでも守れるように侍っておこう。小僧がそばに居る以上油断はできまい
キリー
22:20:49
「できれば舞台裏へ上がり込みたいもんなんだがな」 できた試しはない
クラウディア
22:21:40
「手がかかりそうな子供だこと。こんな時にお母さんはどこにいるのかしらね」
#シルヴェストロ
22:22:05
「面白い事をしたら来てくれる」
ディオミディア
22:22:12
「ふむ、クラウディアくん」
クラウディア
22:22:15
「例えば?」
22:22:21
「うん?」
ディオミディア
22:22:30
あ、そっちの応対終わってから出いいよ
#シルヴェストロ
22:22:41
「化粧」 手がゆっくりクラウディアの顔に伸びる。
22:23:24
顔、というよりは目かな。親指を目に寄せていく形。
クラウディア
22:23:51
「なるほどね」 図付きした
22:23:54
頭突き
#シルヴェストロ
22:24:10
やや顔を歪めながら手を下ろしました。
クリスティナ
22:24:23
「……」 何かするだろうとは思って手を出さないでいたが、よもや頭突き。目を丸くしてその様子を見ていた
ディオミディア
22:24:43
「あークラウディアくん」
クリスティナ
22:25:05
「そなた実は私より豪快な幼少期を過ごして居らんか?」
クラウディア
22:25:07
「なによ」
ディオミディア
22:25:07
「余計なお世話なので今のうちに言っておこうと思うがね」
キリー
22:25:16
「……止めようか考える必要もなかったな」
ディオミディア
22:25:27
「恐らく、この件を片付ける鍵は君だ。故にだ」
22:26:07
どう言う形での解決を望むかは、ちゃんと決めておきたまえよ」
クラウディア
22:26:27
「だから、分かってるっての」
ディオミディア
22:26:42
「故に余計なお世話なのさ」
#シルヴェストロ
22:27:00
クリスにも目を向けたが、意味が無さそうだと判断したのか視線を戻しました。
クラウディア
22:27:10
「ったく」 イラッ☆としてる
クリスティナ
22:27:30
「……今、そなた地味に失礼な視線を私に寄越さなかったか?」 >シル
#シルヴェストロ
22:27:47
「する?」 化粧。
キリー
22:28:14
「どうしてもしたけりゃ自分にしておけ」
ディオミディア
22:28:18
「さてさて、では各々今後の方針、と言うか目的地などに何か心当たりはあったりするかな」
#
22:28:19
さて。この荒らされた民家には、特にこれ以上何かがあるようには見受けられない。
クラウディア
22:28:23
「やっぱり、一目会ったときから気に食わないって直感は正しかったみたいね」 あの女
#シルヴェストロ
22:28:34
「それは面白くないって言われた」 >キリー
クリスティナ
22:28:38
「……そういえば普通の化粧すらしたことがなかったな……」 シルヴェストロのデコにピンを入れながら遠い目をした
#シルヴェストロ
22:28:48
「あだっ」
キリー
22:28:58
「やつが普段から出入りしてるところは、この際意味がなさそうだよな。てか、この町がどうなってるかもよくわからんけど」
クラウディア
22:29:08
「さっさと起きなさい。まったく」
ディオミディア
22:29:30
「ご所望とあらば私が一から指南してもいいのだがね。まるで別人のようになれると約束しようじゃないか」
22:29:35
>化粧
クリスティナ
22:29:54
「さて。後は霧の中どこかへ彷徨うぐらいだが――いや待て。どういう化粧を施す気だ?」 >ディオ
クラウディア
22:30:09
「クリスは今のままでも十分でしょ」 「取り敢えず出るわよ」ずるずる
#シルヴェストロ
22:30:16
ずるずる。
ディオミディア
22:30:18
「男も女も老いも若いも自由自在、とね」
#
22:30:21
 
クラウディア
22:30:24
「ちなみに貴方の化粧とやら、何も面白くないからね」
キリー
22:30:39
「遠出してる最中にいちいち化粧なんてしてられないだろ……」 血化粧ならしそう
#
22:30:41
さて。君達が民家を出る――と、また一瞬だけ世界が眩み、また戻る。
ディオミディア
22:31:02
「さて、特に案がないのならばだ」
クリスティナ
22:31:06
「……結局、クラウディアよ。他にイルスファール内でアテはあるか?」
#
22:31:10
心なし、霧は薄くなったかもしれない。
クラウディア
22:31:14
「それとクリス。私は別にそんなやんちゃな幼少期は過ごしてないからね」
22:31:29
「取り敢えず私達のアパルトメント。あとキルヒア神殿」
ディオミディア
22:31:33
「とは言え実はクラウディアくん辺りには有るのだろうと私は睨んでいるのだが」
#シルヴェストロ
22:31:35
――……」 知らない(知ってる)街を見ている。
クラウディア
22:31:44
「最悪、下水にでも放り込んでやろうかしら」
クリスティナ
22:31:55
「そうなのか? ……まあいい。今度きちんと膝を突き合わせて話はせねばならん。その時に聞くさ」 >クラウ
22:32:05
「何故下水」
キリー
22:32:16
「下水……ブラックレギオン、だったか」
ディオミディア
22:32:20
「それこそ真っ先に抹消したがる所だと思わないでもない」
クラウディア
22:32:21
「こいつが一番嫌がる場所だから」
クリスティナ
22:32:34
「このイルスファール下水がなかったりしてな」
キリー
22:32:40
「いたら笑うぞ、そんなもの」
クリスティナ
22:33:10
「……ま、ではその家に行くか。というかもしや同居していたのか?」
#
22:33:11
未実装です。 >下水
キリー
22:33:14
「ああ、そうか」
クラウディア
22:33:22
「そうよ」
ディオミディア
22:33:26
「ま、閑話休題。取り敢えず彼らの塒に向かうとしようか」
キリー
22:33:31
「わざわざ星の標亭の隣にあったんだから、他も推して知るべし、か」
ディオミディア
22:33:36
てくてく
#
22:33:53
では、君達が歩き始める、と。
キリー
22:33:53
「……ちょっと待て、なんでお前が先導するんだ」
クラウディア
22:34:31
「それは私も聞きたいところだわね?」
ディオミディア
22:34:42
「ははは、噂話に聡くなければ吟遊詩人などやってはおれまいよ」
クリスティナ
22:34:43
「……のうキリー。もしやさんざ馬鹿にしていたシルヴェストロ、実のところ男女関係という点において我らの遥か高みに居たのでは?」 だんだん自信がなくなってきた
#
22:34:56
道中、やはり継ぎ接ぎされたように、君達の知らない建物があり。
クラウディア
22:35:04
「あら、聞きたい?」
#
22:35:17
それら全ては荒らし尽くされており、またそのどこからも、悲鳴が聞こえて来る。
キリー
22:35:23
「安心しろ、クリス。お前が今まで思っていたことで間違いないはずだ」
ディオミディア
22:35:28
「ああ、クラウディアくんの前なので言葉は濁すが。それに関してはそう思っている程差がある訳でもないと私は見るがね」
クリスティナ
22:36:06
「……そうなのか? いやしかしな……」 男っ気ゼロの私が何か言えた立場ではないのが……と、それどころでもなさそうだ
ディオミディア
22:36:08
「何、彼女のような女を充てがえば君もああなるだろう、位の差だろうよ」>キリー
#
22:36:12
それらを確認してもいいし、確認しなくてもいい。ただ、シルヴェストロ少年が悪魔である、と形容される程度には。
22:36:17
そんなものが数多く見られたね。
クリスティナ
22:36:50
「派手にやるのう」 こりゃあ祭りのようだな
キリー
22:37:11
「どういう意味だ……??」
#
22:37:15
そんな道中を歩きながら、君達はキルヒア神殿の近くにあるアパルトメントまでやってくる。
クラウディア
22:37:24
「……………まったく」
ディオミディア
22:37:37
「凄いのは何方かというのならば彼女の方だ、と言う話しさ。さて」
#
22:37:54
アパルトメント自体は〈星の標〉と比べるとやや再現度は劣るが、それでもしっかりと再現されている。
キリー
22:38:00
「こんだけ派手にやったってんなら、なんでこいつ捕まってないんだ」
ディオミディア
22:38:29
「どこもかしこも治安がいい場所だけではないからねえ。この地方は実に平和だが」
22:38:42
今は、と付け足しつつ
クラウディア
22:38:44
「お母さん、とやらが何かしたんじゃない?そこの推察はちょっと難しい」
クリスティナ
22:38:46
「来たのはいいが、上がり込んでいいのか?」 >クラウ
クラウディア
22:38:56
「良いわ。今更よ」
キリー
22:39:06
「治安が悪けりゃ悪かったで、報復なり何なりありそうなもんだがなぁ」 解せぬ、という顔
#
22:39:10
部屋の前まで歩いてくれば――その表札には
クラウディア
22:39:27
「別に人に見せられないものがある訳じゃあ」 暫し考え 「ないし」
キリー
22:39:30
再現度が劣る = いつも夜更けまで帰らず酒場にいた
#
22:39:40
クラウディアの名のみが記されている。扉を開くのであれば、中には入れるだろう。
22:39:43
やめろめろ!
キリー
22:39:50
「掃除する時間くらい待ってもいいぞ」
ディオミディア
22:40:16
「ま、彼女には悪いが情報を得たいのならば掃除は遠慮してもらうべきだろうさ」
クリスティナ
22:40:18
「部屋がそのまま再現されてるかなんてわかるまい。いいならとっとと上がるぞ」
クラウディア
22:40:29
「少々刺激的なドレスがあるくらいよ」 ふん
クリスティナ
22:40:53
「もしやシルヴェストロをさんざん煽って轟沈した経歴があったりせんだろうな……」 >クラウ
キリー
22:40:57
「……気が進まねえ」 後ろからついていこう
ディオミディア
22:40:59
――それはそれとして、取り敢えず先に中を見て見せられるか確認して来るかい?それくらいのデリカシーは有るつもりだが」
クラウディア
22:41:50
「結構時間はかかったわね?」>クリス 「はいはい」 先に行くわ
#
22:42:15
クラウディアが先に部屋の中に入れば、名が消えている所からある程度の予測は出来ただろうが――
クラウディア
22:42:16
シル(小)を任せて中のカクニーン
クリスティナ
22:42:32
「全く……」 やれやれ、だ
#
22:42:45
クラウディアの私物しかない。シルヴェストロの私物は本が大半だったが、それもない。
22:43:22
ただ、それでもその室内についてだけは、しっかりと再現がなされている。
クラウディア
22:44:01
じゃあそれだけ確認したら出てこよう
22:44:13
ぷんすか
22:44:19
ぺしん>小
#シルヴェストロ
22:44:26
「は?」
クリスティナ
22:44:32
「流石に同情するぞ。何があったかはわかったが」
ディオミディア
22:44:34
「本人に八つ当たりとは新しいねえ」
キリー
22:44:38
「いや、それは八つ当たりじゃないのか」
クラウディア
22:44:42
「そうよ」
#シルヴェストロ
22:44:48
「はあ……?」
キリー
22:44:55
「うわぁ、開き直りやがった……」
クラウディア
22:45:31
「改めてガサる意味はないわ
22:45:32
#シルヴェストロ
22:45:41
ガサる
ディオミディア
22:45:54
「さて、そうなるとどうするかね」
クリスティナ
22:46:04
「一応聞くが、このチビに中を見せる意味はありそうな具合か?」
ディオミディア
22:46:30
「まあ無いだろう、何せ何もないだろうからね」
クラウディア
22:46:36
「私の私物しかなかったわね」
キリー
22:46:44
「なさそうだな」
クラウディア
22:47:17
「とはいえ、移動中にも色々見せられたでしょ。片端から歩いてみるのも悪くはないかも」
ディオミディア
22:47:23
「そもそもからして、それに何かしらのアクションを取る意味があるかどうかは怪しい所だと思うのはある」
22:47:43
「何せほら、道中一杯居ただろう?」
クラウディア
22:47:50
「まあね」
クリスティナ
22:47:59
「……ふむ。では練り歩いてみるか?」
#
22:48:07
歩きますか?
クラウディア
22:48:12
「っていうか、ここにいるし」
22:48:18
歩きますかね
キリー
22:48:26
「なんというか、手当たり次第というかノイズというか、一つ一つの重みは感じられなかったな」
ディオミディア
22:49:03
「思うに、これは反芻のようなものだろう」有るきつつ
#
22:49:10
君達がアパルトメントを出て見れば、また霧は薄くなっている。空も月が見え始め、町中もそれなりに見えるようにはなってきている。
クラウディア
22:49:40
「……ふん」 手を引っ張りつつ歩く
クリスティナ
22:49:40
「……ようするに、振り返って見直す、ということが重要だと?」
#
22:50:09
そのまま歩く事数分。
ディオミディア
22:50:13
「いや、逆だよ。余り意味がない。ここはそう言う意味のない行為に浸るための場所なのだろうさ」
#
22:50:26
通りすがった小さな公園のベンチに、それはあった。
クラウディア
22:50:34
「ええ、そうよ。意味を見出すとすれば……」
キリー
22:50:42
「ずっと思い返して自虐してるような状態ってところか」
#
22:51:14
ただ真黒いだけの、人の形の何かだ。ベンチに座りながら、四肢を投げ出している。
キリー
22:51:15
「そういうことするとひたすら鬱々として精神を病むだけなんだが、やりそうだよなぁ……」
クラウディア
22:51:48
「自虐、ね。そうかしら」
ディオミディア
22:51:59
「君たちには無縁だろうがね。心地いいのだよ、そう言う行為は」
クラウディア
22:52:12
「私は違うと思うけど」
クリスティナ
22:52:22
「……そんなものかね」 言葉に悩み、曖昧に返すにとどまってしまった 
クラウディア
22:52:51
「で、あれ」
キリー
22:52:58
「心地いいってのはさっぱりわからんが、クラウディアには何が見えたんだ?」
22:53:15
「あれ?」
22:53:26
「なんだあれ」
ディオミディア
22:53:28
「うむ、酔っぱらいのようでは有るがさて。溝にでも落ちたかな?」
#
22:53:33
ぽつんと、無音の中で座っているね。
クリスティナ
22:53:55
「……冗談を言いたくもなる様子だな」
クラウディア
22:54:16
「…………」 ずかずか
#シルヴェストロ
22:54:23
「……」 ついていく。
クリスティナ
22:55:33
「……」 いつでも守れる位置で、クラウディアについていこう
クラウディア
22:55:52
「で、なに?」 >まっくろくろすけに声かけよう
#影
22:56:59
「……なに、って」 低い声で返して、身体はぐったりとしたまま。
クラウディア
22:58:08
シルさんの声ですかね
#影
22:58:18
あ、そうですね
クラウディア
22:58:49
まあ影のシルエットも似てたんでしょう
#影
22:59:02
「全部、思い出しただけだよ」 呻く様に言って、項垂れつつ
クラウディア
22:59:25
「ああ、そう。じゃあ戻るわよ」
クリスティナ
22:59:28
「……こりゃ、出番はないな」 小さいのをクラウディアの手から離して、私が捕まえておこう。後ろで見守る
#影
22:59:34
シルエットもそうですね、体格は似てる。
キリー
22:59:43
「まったく、何やってんだか」
#影
22:59:57
「戻らないよ」 短く返して、小さなシルヴェストロを一瞥すると、歯噛みしたような声が漏れる。
クラウディア
23:00:21
「──はぁ」
#シルヴェストロ
23:00:32
「……」 腕を取られたら大人しく。
#影
23:00:56
「いつか、言ってたろ。記憶を取り戻しても、僕は僕だって」
クラウディア
23:01:03
「そうね」
ディオミディア
23:01:24
「ほらほら、静かに」しーのポーズ>キリー
#影
23:01:28
「その通りだなって思った。僕は僕のままだったよ」
クラウディア
23:02:54
「…………」 何かいいかけて口を閉じ、息を吸って、を繰り返してる 後ろから見ると割とプルプルしてるぞ
クリスティナ
23:03:18
「……」 顔に手を当てて、小さく首を横に振っている
クラウディア
23:03:44
「で、なに?わざわざこんな光景を見せて」
キリー
23:03:48
無言で肩をすくめるのみ
#影
23:04:05
「僕だって見せたくなんかなかったよ。こうなるなんて思っても無かった」 
23:04:21
「継ぎ接ぎだ、って誰かが言ってたけど」
23:05:16
「その通り、みたいで。……ごめん、上手く言えないけど」
クラウディア
23:06:02
「見せたくなんか無かった?ウソばっかり」
#影
23:06:10
「……何が」
クラウディア
23:06:31
「この魔域には明らかに貴方の心象が介在してるわ
23:07:27
「見て欲しかったのでしょう。僕はこんなに酷いやつだって。皆に。私に」
23:08:02
「自虐ですらない。貴方は他人からの罰が欲しいんでしょ」
#影
23:09:17
「……罰、か。皆の前からいなくなりたい、とは思ったけど」
23:10:31
「はじめから僕がいなければ、少なくとも君達が見てきた様な事は起きなかったし」
23:11:45
「そんな事は思った、と思う」 だからこれが出来たんだろうとも。
クラウディア
23:12:40
「──────」 
23:13:48
「巫山戯ないで」
#影
23:14:56
「ふざけてなんかないよ。少なくとも、僕は今もそう思ってる」
クラウディア
23:15:36
「嫌な過去を思い出したから居なくなりたい?自分が居なければこうならなかった?」
23:16:02
「だから何?もうそうなってるし、無かったことになんか出来ないのよ」
#影
23:17:25
「そうなってるからこそだよ。無かった事に出来ないからこそ、あんな事をして、それで楽しんだからこそ」
23:17:51
「それを思い出して、理解して」
23:18:41
「自分がどういう奴かが解ったから、こうしているんだよ」
#シルヴェストロ
23:19:53
「……」 話が理解出来ないのか、首を傾げながらそれぞれ一行を見やる。
クラウディア
23:21:19
「ああ、そう……思い出したなら、逃げてばかりいないで自分と向き合え!こんなのは結局目を反らしているだけ、そんなとこまで甘えるな!」
#シルヴェストロ
23:24:34
「向き合って、眼を逸らさないでいたって、今までの事を全部忘れて、自分だけまともに生きようなんて言える訳がないじゃないか」 小さく返して、後ろにいる四人に視線を向ける。
#影
23:24:48
こちらでした。
クラウディア
23:25:20
「はぁ?誰が忘れろなんて言ったのよ。後悔があんなら、それを抱えて生きろって言ってんの」
ディオミディア
23:25:20
「ふむ、顛末を見守っていようと思ったがね」何やら書物をしていた紙を畳んで仕舞いつつ
クリスティナ
23:25:31
「……」 肩をすくめてどうする? とキリーに視線を
ディオミディア
23:26:03
「いいかね、クラウディアくん?」許可求め
キリー
23:26:15
「……」 同じく肩をすくめて、クラウディアを顎で示す (何も言う必要なさそうだよなぁって顔
クラウディア
23:26:17
「──どうぞ」
クリスティナ
23:26:37
「言いたいことは山とあるが、のう」
ディオミディア
23:27:05
「では僭越ながら――うむ、臍でも食いちぎって死ねばいいのではないのかね?」>まっくろ
キリー
23:27:45
「うわぁ」 言いやがったこいつ
ディオミディア
23:27:51
「さっきから聞いていればやれ僕は僕は。君には目が――ああ、外から見ると今は付いてなかったか」
23:29:26
「外野の一意見として言わせてもらえばね、シルヴェストロくん」
#影
23:29:40
「死ぬ、か」 頷いて 「そうすべきなんだろうと思う」 返して、首部分がディオミディアに向く。
クラウディア
23:30:43
「──」 ピキ
ディオミディア
23:31:04
「君は、君の悔恨後悔生き死にと――眼の前で泣いている女の何方が大事なんだ」
23:31:36
「よもや見えないとは抜かすまい?抜かすならば君は痛い目にあう」
#影
23:33:49
「……それに応えられるような人間じゃないよ。冒険者を始めてから、よく見た様な奴と僕は大差なかったんだから」 
キリー
23:34:17
「で、さ。つまるところ、お前はどうしたいんだよ。生きたいのか? 死にたいのか?」
#影
23:34:28
「自分が殺したいから殺して、傷付けたいから誰彼構わず傷付けてる様な奴と、同じだったんだから」
クラウディア
23:34:49
「………なにそれ」
ディオミディア
23:34:50
「うむ、そんな事は聞いていないのだが耳もないのかな、もしくは頭かもしれないが」
#影
23:35:21
「どうしたいかは解ってるけど、どうすべきかも解ってるよ」 キリーに返して、ディオには眉根を顰め
クリスティナ
23:36:06
「……」 参った。黙っていようと思ったのだが、口から出てきそうだ
キリー
23:36:27
「べきとか資格とかは聞いてねーよ。どうしたいかって聞いてるんだ」
ディオミディア
23:36:35
「うむ――まあ私の役目はここらまでさ。君はこれからひどい目にあう、ご愁傷さま」肩をすくめて書き物に戻るのであった
キリー
23:36:49
「わかってるわかってないも聞いてない。どうしたいかって聞いてるんだ」
23:36:57
「言え」 主にクラウディアに
#影
23:38:02
「……」 ぐっと押し黙る。
クリスティナ
23:38:53
「あー……」 クラウディアに視線を送り、何か言いそうなら黙っていよう 
#影
23:40:15
押し黙ったまま、言う気は無い様に見える。
クラウディア
23:40:15
「───」 流石に俯いてますよ
クリスティナ
23:40:52
「……おい。そなた」 一歩前に出る。 >影
#影
23:42:22
「……何」 目線をクリスに
クリスティナ
23:42:59
「聞いておきたいことがある。そなた、どんな人間だったか理解した、何て言うたがな……」 膝をつき、やや影を仰ぎ見るようにして
23:43:44
「今でも、あの惨劇に混ざりに行って、同じことをやりたいか?」
#影
23:44:20
――……どこかで、そう思ってる」
23:44:50
「だからこそ、そう言ったんだよ」
クリスティナ
23:45:02
「それは本当に"そなた"の気持ちかえ?」
#影
23:45:53
「そう。全部、僕の気持ちだよ」
キリー
23:47:13
「“それ”に後悔してる奴がよく言うぜ」
クリスティナ
23:47:52
「そうか。……私はなあ、そなたよ。多分にそなたに同情しておるところだ。そこのチビも、昔のそなたなのだろう?」
ディオミディア
23:47:56
「ま、人の感情と言うのは相反するモノが同居するからねえ。私などもよくよくそう言う葛藤をするとも」かきかき
#影
23:47:59
「しているよ。……でも、それも含めて僕なんだから」
23:48:17
「そう、だね」 小さい方に視線を向け
#シルヴェストロ
23:48:54
「……」 俯いたままのクラウディアを見つつ、視線は喋っているクリスに向く。
クリスティナ
23:48:58
「あんなザマのガキがの。真っ当に育つものかよ。今のそなたのようになっても、致し方なしと私は思っておる」
23:49:44
「だがなあ。"まっさら"になって、分かりやすく、素直に育てたであろう、シルヴェストロ」
23:50:46
「魔剣で生まれたそなたの"まっさら"な短い人生は、誰にも歪められないそなたの、紛れもない人生だったではないか」
23:52:52
「そこで得たものこそ、そなたの宝であろう。その宝があるからこそ、今こうして、葛藤し、立ち止まっているのであろう」
#影
23:53:10
「……それは、そう、だけど」
クラウディア
23:53:54
「………」 チビをひと撫で
#シルヴェストロ
23:54:21
「?」 伽藍洞な目で見上げて首を傾げる
クラウディア
23:54:52
「────もう、いいや」 踵を返して背中を向けて歩き出す
クリスティナ
23:55:40
「……クラウディア」 少し体を後ろへ向け、視線をそちらへ
ディオミディア
23:55:42
「おや、いいのかね」ちらっと目線を向け
#影
23:55:50
――……」 歩き出した背中に反応する。
クラウディア
23:56:49
「────」 そして──ある程度距離が離れたところ、さらに反転して歩き出し、段々と歩幅が広くなり、走る。
キリー
23:57:19
「ああ」 納得した顔
クリスティナ
23:57:23
「キリー、スマン。頼む」 私はこいつを何とかする。視線をキリーへ投げる
#影
23:57:30
――」 何――
クラウディア
23:57:32
「死ねッ!」 そしてトップスピードに乗ったところで跳び蹴りだ
クリスティナ
23:57:48
「ん?」
キリー
23:57:55
「うん、そろそろ力づくで引っ張っていく提案をしようと思っていたところだが、必要なかったようだな」
ディオミディア
23:57:59
「あははははは、うんうんだよねえ」嬉しげにカキカキ
クラウディア
23:58:04
勿論シルヴェストロ(影)に
#影
23:58:22
「ぐっ――!?」 ベンチ毎吹き飛ばされて、そのまま倒れ込む。
クリスティナ
23:58:23
「……」 膝を突いた姿勢のまま、再び顔に手を当てる
キリー
23:58:23
「さすがはヒーロー」 深く頷く
23:58:58
いやほんと俺いる必要ないなぁとかぼやきながら見ていよう
クリスティナ
23:59:15
「なあ、キリー。私は少々、やるせないのだ。……この、なんというか、言うだけ言って損して恥をかいた私に何か言うことはあるか?」
クラウディア
23:59:27
「いつまでもうだうだうだうだと…!私が一緒に居たいって言ってんの! この! 私が! 言わせんな!」 そのまま襟首掴んでがったがった
キリー
23:59:36
「言いたかったんだろ? だったらいいじゃないか」
ディオミディア
23:59:40
人の恋路だからねえ。蹴られないだけマシマシと言いつつ書き留めておこう
キリー
23:59:55
どうせあいつ、何言っても無駄だったし
2019/03/15
#影
00:00:08
「だからッ、それができないって言ってる、だろっ!」 それに対抗して言いながら、徐々に影がずり落ちる。
クラウディア
00:00:15
「あんたをけしかけた母親とかいうのもまだ生きてて、なんかたくらんでんの! こういう風になったのもそいつが噛んでんの! 分かる!?」
ディオミディア
00:00:42
「ま、そもそもからして説得には見当違いの場所だったからねえ。言い始めた時点で損のようなものだよ」はっはっはと笑いつつ
クリスティナ
00:00:51
「はぁ……」 なんだかとてもつかれた。膝を突く、というよりヤクザのように座り込んで丸くなる
#影
00:01:17
「わかっ、わかってる、から! 一回、止め……」
クリスティナ
00:01:22
「……あのなあ。もうちょっとこう……あるであろう? ロマンスというか」 >ディオ
キリー
00:01:26
「絶対に聞き入れないって決めてたからな。聞かない人間に何を言ったって、届くわけがない」
クラウディア
00:01:29
「うっさい! 一緒に居てやるから、さっさと戻ってこい!」 「それとも、私とは居たくないって言うわけ!?」
ディオミディア
00:01:55
「おや、君はシルヴェストロくんとロマンスをしたかったのかい?」
キリー
00:01:57
「何言ってんだよ、立派なロマンスだろ」 見ろよ、あれ
#影
00:02:16
「そうじゃないって言ってるだろ、でも、それで決められるような事でも、なかっ――げほっ」
クリスティナ
00:02:40
「男のほうが立ち直らんでどうするんだ。ああもう……」 やる気が出るように頑張ろうとしたのにな。
キリー
00:03:23
「これは受け売りなんだが、感情を動かせるのは感情だけなんだってさ」 どんなに言葉を重ねても意味はない
ディオミディア
00:03:26
「そもそもからして女々しい役回りにそれを期待するのは酷というものさ。さてと」
クラウディア
00:03:32
「本当は甘えたいのは私の方だっての! このスカポンタン!」
#影
00:03:37
「抱えて生きるなんて簡単に言うけど、それが出来たらどんなに――はあっ!?」
クリスティナ
00:03:40
「ありゃどうみても暴力なんだが」
ディオミディア
00:04:00
「そろそろ益体もなくなってきた所だ――あー、もしもしお二人さん?」
キリー
00:04:27
今回はよく働くなーって顔で見てよう
クリスティナ
00:04:44
「なんだかなぁ……」
クラウディア
00:05:16
「いつもいつも、なんで慰めるのが私の方なのよ。私だってね…!」 涙目である
ディオミディア
00:06:18
「痴話喧嘩に無粋な口出ししたくはないのだがね。そろそろ時間も押してくる」
#影
00:06:51
「え、ええ……っ……論点が、違う……!」 「……何」 半ば影も剥がれ落ちて、しっかりと目を見てディオに
ディオミディア
00:06:56
「あー、そこの女々しい最低野郎シルヴェストロくん」
00:07:05
「君には選択肢が2つ有る」
#影
00:07:09
「……」
ディオミディア
00:07:31
「一つは今ここで彼女を完膚なきまでに振って、臍を食いちぎって死ぬ道だ」
キリー
00:07:32
選択肢をくれてやるなんて温情だなぁ
クリスティナ
00:07:47
「無理やり連れていかれるか、自主的についてくるかの二択ではないんだな」
ディオミディア
00:08:03
「私は彼の意思も尊重したいからねえ」
00:08:10
何せマブダチだからね!
キリー
00:08:13
「俺はそのつもりだったわ」 どうせ死ぬ気ないだろうし
#
00:08:30
マブダチ(概念)
クリスティナ
00:08:35
「そなた、彼の意思というやつ、これまで尊重したことあったか?」
#シルヴェストロ
00:08:47
「何が意志だ……」
ディオミディア
00:09:15
「さて、もう一つは言うまでも無い。大人しく帰ってきたまえ」
クラウディア
00:09:23
「………」 ぐっすんおよよ
#シルヴェストロ
00:10:11
「……」 言われて、それぞれの様子を一瞥して、また思案するように唸る。
00:10:23
「……解った。今は、戻る」
クリスティナ
00:10:38
「……おい、あの、シルヴェストロよ」
#シルヴェストロ
00:11:12
「けどそこからは、戻ってから……、何?」
クリスティナ
00:11:28
「……」 顔を手で抱える三回目。
00:12:55
「……まあ、うむ。いいのではないか? 行こうか」
ディオミディア
00:13:24
「おや、この際言いたいことが有るなら言っておいてもいいのではないかな」
キリー
00:13:29
「ああ、続きは戻ってからでいいだろ」
クリスティナ
00:13:43
「私はこれ以上恥ずかしい思いをこやつのためにしとうない」
キリー
00:13:59
「意外と照れ屋なんだな?」
ディオミディア
00:14:03
「ははは、下手な説得より効果がありそうな一言だ」
クラウディア
00:14:11
「………」
#シルヴェストロ
00:14:24
「……」 ぐ。
#
00:14:50
影が落ち、見回してみれば霧は更に一段と薄くなっている。
ディオミディア
00:14:57
「さて、これにて一件落着。いやあよかったよかった」
クラウディア
00:15:04
「やだ」
キリー
00:15:11
「いや落着はしてねーだろ……ん?」
クリスティナ
00:15:11
「落着には聊かに――
クラウディア
00:15:17
「私帰んない」
ディオミディア
00:15:19
「強いて言うならば――っと?」
#シルヴェストロ
00:15:31
「……な、なぜ」
#シルヴェストロ
00:16:02
クリスティナの周りをぐるぐる歩く。
クリスティナ
00:16:23
「……」 なんだ。チビのほうか。ウロウロどうした
クラウディア
00:16:46
「今はとか、戻ってから、とか、そんな適当なのやだ」 すんごいジト目
キリー
00:17:06
「ああ……これは、仕方ないな」 お前のせいだぞ、という目>黒シルヴェ
ディオミディア
00:17:29
「これだから最低野郎は困るねえ」ねえ?
クリスティナ
00:17:31
「いや、正味私も言おうと思ったしな……」 >キリー
キリー
00:17:53
「俺、途中から諦めてたからさ……」>クリス
#シルヴェストロ
00:18:07
「……」 二、三回、口を開いては閉じて、静かに呻く。
ディオミディア
00:18:09
「正直私が言うのはどうかと思ってたので助かった節が有る」>クリス
クリスティナ
00:19:04
「おのれぇ……」 こちらもジト目でディオを睨む
キリー
00:19:20
「こういうのは男がやることじゃないからな」 仕方なし
00:19:46
甘えたり甘やかしたりはしないのだ
00:20:05
※BL世界ならやります
クリスティナ
00:20:23
「……おい、友よ」 脇腹を拳で突いて
#シルヴェストロ
00:20:44
「ぐっ」 「言葉を、考えてて……」
クリスティナ
00:21:00
「私から、今言える最後の助言だぞ」
クラウディア
00:21:06
「……………」 にらむ
クリスティナ
00:21:34
「この期に及んで――言葉は、要るまい?」 それだけ言ったら、チビを掴んで離れよう
#シルヴェストロ
00:22:27
――……解った。ちゃんと戻って、……抱えて、ちゃんと生きるよ。また悩むかもしれないけど、今度こそ」 目を見て言い切って、ごめんなさい、と頭を下げる。
ディオミディア
00:23:14
「評点としては三拾点…と」かきかき
クラウディア
00:23:31
「バカ。バーカ。バーーーカ」
00:24:47
「なんでそこで抱きしめるとか出来ないの。赤点よ。落第」
#
00:24:48
霧も晴れ、空には星空が広がる。やはりまだ冷たい風が吹いて、そして――
クリスティナ
00:24:51
「なあ、詩人。私はそんなに見当違いな助言をしておるのか? そろそろ心配になってきたのだ……」 悪かないが良くもない対応に、凄まじく渋い顔をしている。
#女性の声
00:25:10
――いいえ。点数を差し上げる気にもならないくらい、つまらない展開です」
キリー
00:25:14
「相手が、相手が悪かったんだよ……」
00:25:22
「ああ、やっぱり」
#
00:25:26
君達の背後から、静かな声が響く。
00:25:27
 
00:25:27
 
キリー
00:25:32
「絶対に見ていると思ったんだ」 振り向く
クラウディア
00:25:32
「後で追試」 「───」
#
00:25:46
ここで一度中断、という形で行かせてください……申し訳ない……
ディオミディア
00:25:50
「ふむ、そうだねえ。君は取り敢えず恋人を作る所から始めると良いのではないかな。この件、何せアレだ、恋愛もの(ラブコメ)だから」
キリー
00:26:13
おう
ディオミディア
00:26:20
うむ
クリスティナ
00:26:20
「だったらいい男を連れてきてくれ。切実にな」 >ディオ
00:26:25
りょ。 >中断
#
00:26:38
申し訳ない。もうちょっと時間配分弄れたな……
クラウディア
00:26:47
りょ>中断
キリー
00:26:54
むしろ切るならいいんじゃねってところ
ディオミディア
00:26:57
まあ無理だと思うよ>時間配分
クリスティナ
00:27:13
えーと。しかし次はわたし日曜とかになるんだけど大丈夫?
ディオミディア
00:27:18
内容的には割と最速突っ走ってた
00:27:24
わしも最速で日曜だなあ
#
00:27:31
うぐう。もう少しシルヴェ出てからの話を速めるべきだったかなって。(シルヴェの発言ペース的な意味で
クラウディア
00:27:55
日曜は取り敢えずは大丈夫
ディオミディア
00:27:58
むしろその辺は想定通り(キャラ茶の進行速度みつつ
クリスティナ
00:28:02
ああ、一致してるならまだセーフかよかった。
キリー
00:28:19
日曜、多分9時前には帰ると思う
クラウディア
00:28:24
翌朝がちと早いんだけど、まあ、あと戦闘とちょっとなら大丈夫かな
クリスティナ
00:28:28
おめー私とCCしてるときはあんなにれすぽんすいいのに!(何 >しるべ。
#
00:28:28
では申し訳ありませんが、今度こそ最終章を日曜にお願いします。
クリスティナ
00:28:45
じゃあ日曜で。
クラウディア
00:28:50
あい
#
00:28:50
今回のしるべくんは発言が……うじうじ……
00:28:51
いつもか
クラウディア
00:28:57
いつもだな?
クリスティナ
00:29:00
目標は20:30~21:00でいいのかな?
ディオミディア
00:29:18
おう
クラウディア
00:29:21
9時前いうとるし21時~のつもりでいいんじゃないか
00:29:24
>キリーが
クリスティナ
00:29:27
りょ。
#
00:29:28
キリーが9時前帰宅なので、残りは戦闘~帰還なので21時発0時終了想定で
00:29:32
お願いします。
クリスティナ
00:29:41
大丈夫、盛り上がって2時ぐらいになるよ
#
00:29:52
2時になるのは流石に
クラウディア
00:29:56
やめろぉ!(5時起き
#
00:29:59
帰還してから皆でお茶飲んでるレベル
クリスティナ
00:30:04
じゃ、今日はこの辺で (HP:65/70 MP:15/24 防:22 )
ディオミディア
00:30:12
うむ (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
#
00:30:19
はい、本日も参加ありがとうございました……日曜日もよろしくお願いします。
クラウディア
00:30:19
一回退出してしまったので消えた
00:30:28
まあログ引っ張ってくりゃええや
クリスティナ
00:30:30
お疲れさまでしたァ!! (HP:65/70 MP:15/24 防:22 )
キリー
00:30:32
しかし補給なしでボス連戦は珍しいな? (HP:43/43 MP:23/35 防:5 )
#
00:30:40
まああの
クリスティナ
00:30:49
シューッ (HP:65/70 MP:15/24 防:22 )
SYSTEM
00:30:51
クリスティナ様が退室しました。
#
00:30:52
あれ級はもうないです!!
クラウディア
00:30:57
私はレベルアップしたから全快(違います
#
00:31:04
テーレッテレー
ディオミディア
00:31:07
そう信じた時もありました (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
00:31:18
(末期の言葉
キリー
00:31:26
次はあんな級
クラウディア
00:31:33
では撤退ぃ
SYSTEM
00:31:37
クラウディア様が退室しました。
キリー
00:31:37
お疲れ様でした
#
00:31:38
お疲れ様でした!
SYSTEM
00:31:40
キリー様が退室しました。
SYSTEM
00:33:06
ディオミディア様が退室しました。
SYSTEM
00:33:53
GMッ様が退室しました。
2019/03/17
SYSTEM
20:52:11
クラウディア様が入室しました。
SYSTEM
20:54:16
GMッ様が入室しました。
SYSTEM
20:54:46
クリスティナ様が入室しました。
クリスティナ
20:55:08
( ˘ω˘ )しゅつげき
SYSTEM
20:55:14
ディオミディア様が入室しました。
クラウディア
20:55:27
クリスとまぶだちになれそうなクラウディアですこんばんは
クリスティナ
20:55:36
(あくしゅ
SYSTEM
20:55:40
キリー様が入室しました。
クラウディア
20:55:44
(はぐ
キリー
20:55:45
帰ってきたぞ
ディオミディア
20:55:55
しるべすとろに酷いことをする予定のksです
クラウディア
20:55:57
おかえりだ
GMッ
20:56:11
おかえりなさい
20:56:29
生死判定する準備は出来てる
クリスティナ
20:56:39
べくとるがこわい
20:57:41
此方準備おっけーです( ˘ω˘ )
クラウディア
20:58:09
うむ (HP:47/47 MP:41/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A10)
GMッ
20:58:22
では宜しければちょっと早いですが始めましょうか。
キリー
20:58:35
あい (HP:43/43 MP:23/35 防:5 )
ディオミディア
20:58:41
うむ
GMッ
20:59:13
あ、一応捕捉だけ。本日の戦闘について、シルヴェストロは戦闘に参加するかどうかは選んで頂いて構いません。
20:59:19
チビは戦闘には参加しません。
クリスティナ
20:59:35
シルヴェストロの装備とスペック状況は?
20:59:59
ああいや、でもどうであっても不参加がいいかな
ディオミディア
21:00:03
こやつ戦闘で役に立って名誉挽回少しでもしようと
GMッ
21:00:11
参加する場合、持ち物が無い為防護点は4、HPMPはキャラシ通り(HP63/MP24)、技能・特技に関しては全てそのまま持ってます。
キリー
21:00:25
シルヴェ「クリスティナを……かばう!」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5 )
GMッ
21:00:26
これでは汚名挽回しか出来ないスペックだよ!
クリスティナ
21:00:40
よし、ベンチウォーマーでいいな?
GMッ
21:01:09
ああまあ一応アルケミーキット渡したらバクメ、ヴォパポン、スプレーを主動作で2回撃ったりはするけど
21:01:13
まあ不参加でいいかな。
ディオミディア
21:01:19
まあ
クラウディア
21:01:21
不参加でいいでしょう
ディオミディア
21:01:23
話の流れできめよう
クリスティナ
21:01:25
うん。
GMッ
21:01:36
了解です。スペック上はそんな形で。
クリスティナ
21:01:39
じゃあそんなかんじで。宜しくお願いします(先制攻撃
ディオミディア
21:01:40
参加したほうが燃えるなら参加もありだとは思う
GMッ
21:01:48
では、宜しくお願いします。(後攻)
キリー
21:01:51
よろしくお願いします
ディオミディア
21:02:19
ます
#
21:02:24
 
21:02:24
 
21:02:49
君達の背後から、静かな声が響く。
#アリッサ
21:03:28
振り返れば、君達の後方――小さな公園の入り口に、その女性はいた。
21:03:50
君達が情報を仕入れていた、自称シルヴェストロの母親、である。
キリー
21:03:54
「ああ、やっぱりな。絶対に見ていると思ったんだ」 振り向きながら言う(CM明け
#アリッサ
21:04:37
その服装は君達へと情報を伝えた時と相違はない。違う点とすれば、その表情が酷く不快そうである、くらいか。
クリスティナ
21:04:38
「そうだとは思ったが……そなた、ようもここに来れたものだな」 斧を肩に置き、シルヴェストロとクラウディアを庇うように立つ
クラウディア
21:04:48
「出たわね」
#アリッサ
21:05:16
「よく来れた、も何も。私の目的は最初からそれを観察()る事にありましたから」
ディオミディア
21:05:24
「まあ来たことに関しては二重の意味で無理はないさ」
#アリッサ
21:05:37
言いながら、成人しているシルヴェストロを左の手で示す。
ディオミディア
21:06:02
「何せこの謀をしたのも彼女であり、入ること自体は容易だからねえ」
#シルヴェストロ
21:06:16
――かあさん?」 小首を傾げながら、来訪者へ視線を向け、そちらへと歩み始める。
クリスティナ
21:06:31
「つぅて奈落の魔域だぞ。人族が好きなように出来るものでも――おい」
キリー
21:06:45
「それこそ今更だ。ここまで好き勝手にやってるんだぜ?」
ディオミディア
21:06:55
「強いて言うなら、魔域の性質が思惑通りに働く確証があったのか。それともその辺りをそもそも度外視していたのかは――まあ本人に聞くのが早かろうさ」
クリスティナ
21:06:59
斧を進行方向へ突き出し、勧めないように
キリー
21:07:04
「それも、シルヴェの子供時代の証言を信じるなら、『面白いことを見るため』にときたもんだ」
#アリッサ
21:07:06
――」 幼い少年の声には見向きすらしない。視線はおろか、母と呼ぶ声も耳に入らない様子だ。
#シルヴェストロ
21:07:38
「……」 歩みを止められれば、先程までの無表情が少し揺らぐ。
ディオミディア
21:08:01
「その野次馬根性にはシンパシーを覚えてしまうのだがね」
キリー
21:08:01
「ま、あれが面白いってんなら、そりゃこれは面白い展開じゃあないだろうな」
#アリッサ
21:08:14
「ええ、ええ。それ以外に理由は必要ないでしょう?」 キリーに微笑みかけて、ディオにはやや肩を竦めて見せる。
クラウディア
21:08:20
「何が面白いのだか。心底破綻しているわね」
キリー
21:08:51
「いや、普通はそんな理由でこんな真似しねーけどな」 げんなり
ディオミディア
21:09:01
「まあそこ(面白い)の是非は問うまいよ。それこそ好き好きの話だからね」
キリー
21:09:25
「そこはもうちょっと人間に理解できる範疇にして欲しかったもんだぜ」
クリスティナ
21:09:38
「……それで。つまらん展開になったからとして、どうする?」
#アリッサ
21:09:48
「全く。もっと、良い話を観察()せてくださると思っていたのですが。……我が子ながら、酷い有様ですね」 成人しているシルヴェストロへと視線を向け、そこからキリーへと視線を向ける。
ディオミディア
21:10:01
「君が彼に三行半を未だに突きつけてないのと同じような話だからねえ」>くらう
#アリッサ
21:10:14
「貴方達への理解など、元より求めておりませんよ。全ては我が主、ラーリス様の為ですから」
クリスティナ
21:10:17
「酷い有様っていう話には大方同意だ。違う意味でな」
クラウディア
21:10:36
「なんでそこで私を引き合いに……なんですって?」
キリー
21:10:42
「ラーリス……ね。そのためにこんなことをしたってのか」
21:11:12
「一応、聞いておこう。『シルヴェストロ』ってのは、いったい何なんだ?」
#アリッサ
21:11:35
「ええ。ただ主へと捧いだまでの事、ですから」 頷いて、口を開く。
21:12:29
「”シルヴェストロ”という記号に意味などありませんよ。シルヴェストロ(そんなもの)は、ただ我が主に娯楽として捧げる為の道具に過ぎません」
クラウディア
21:12:43
「────」
キリー
21:12:51
「別に名称の意味を聞いてるんじゃないけどな」 3人もいたし
クリスティナ
21:13:17
「……」 ジロリとアリッサを睨みながら、じりじりと戦う構えへ
クラウディア
21:13:39
「言葉を交わすだけ無駄、と思えてきたわね」
#アリッサ
21:13:49
「私の館、私の村にあった道具を、捧げていただけ。その道具に付けた記号がシルヴェストロである。……他には何か、必要でしょうか?」
キリー
21:13:53
「いやあ、端から無駄だろうよ、そりゃ」
ディオミディア
21:14:15
「ふうむ、まあ大方の想像はついたがね」
クラウディア
21:14:27
「結局こいつが、その信仰とやらのために、人の人生引っ掻き回した。それだけ分かれば十分よ」
キリー
21:14:37
「ただ、こういうとき、この手の連中は自分のしてきたことを語りたがるもんだって相場が決まってるし、ついでに背景とか聞けるだけ聞いておこうと思ったんだが……どうやら、他の連中と同じく語る気はなさそうだな」
ディオミディア
21:14:51
「だがまあその辺り少々解せぬ所ではあるのだがね」>信仰
クリスティナ
21:15:05
「腑に落ちん話もある。が、その辺は……最悪そこのシルヴェストロに聞けばよかろう」
キリー
21:15:05
「ほんっと、どいつもこいつもついでにシルヴェも話の通じない手合ばかりでうんざりするぜ」
#シルヴェストロ
21:15:36
――……」 キリーの言葉にも反応を示さず、ただそのまま話を聞いている。
クラウディア
21:15:57
「ラーリスの信仰というのは、それこそ人によるの。それぞれが自分の思うものを捧げる。軒並み狂っている、というのはほぼ共通するけどね」
#少年
21:16:17
少年はと言えば、話の内容を理解しているのかいないのか、クリスティナの斧を退けて動こうとしている。
ディオミディア
21:16:28
「狂える神であるラーリスの教義は『己の為したきを為せ』とある。なれば狂気が先か信仰が先かという所に少々矛盾を感じるがね」
クリスティナ
21:16:36
「一番わからんのは、何をしにこうして出て来たのかということだ。策士か脚本家きどりが、舞台に上がって何をしにきた?」
ディオミディア
21:16:47
「ともあれ、それをして狂っていると言ってしまえばそこまでなのだが・・・」
#アリッサ
21:17:01
「ええ、折角の駒を無駄にしてしまいましたから」 はあ、と溜息を吐き
キリー
21:17:01
「その教義と狂気、何っの関係もないようにしか思えねえんだけどな」 溜息
クラウディア
21:17:36
「分かってしまうとダメなヤツでしょうよ」
#アリッサ
21:17:51
「どうやら見ていれば、貴方達はそれにとってそれはそれは大きな存在の様で」 眼が細められ、一行へと向けられる。
ディオミディア
21:18:19
「いや、正直な所そこまでではないのだが」
クリスティナ
21:18:28
「……」 訝し気に首をひねる。
キリー
21:18:53
「おい、自称親友」 そりゃそうだろうけど
#アリッサ
21:19:02
「おや。……そうでしたか? では、貴方はただ居合わせただけ、という事で」
ディオミディア
21:19:21
「私からの評価と彼からの評価が一定すると言う道理は無いからねえ」
#アリッサ
21:19:30
「ええ。貴方達をここで殺して見せれば、それもまた使える駒に成ってくれるかもしれないでしょう?」
ディオミディア
21:19:33
一致だな
クラウディア
21:19:40
「私は、本当にそうかなってそろそろ疑いたくなってきたところよ」 シルヴェストロ睨む
クリスティナ
21:19:59
「ただの道具というわりに、随分愛着があるようだな」
#シルヴェストロ
21:20:17
「……ご、めん」 視線に小さく返し
ディオミディア
21:20:32
「ふうむ、要するに君はだお嬢さん」
キリー
21:20:33
ああ、読み違えてた。それが指す方向が逆だった。それが3つ
#アリッサ
21:20:53
ウッ 区切るべきだったと自省中です
キリー
21:21:10
「いや、無理じゃね?」
#アリッサ
21:21:15
「愛着、愛着ですか。……ええ、道具も使い古せば湧くかもしれませんね?」 >クリス
クリスティナ
21:21:54
「やれやれ……要らん事を聞いたな」
ディオミディア
21:21:54
「理由如何はよく理解らぬが、彼を虐げその悲喜こもごもを眺めたい、と言った所で良いのかな?」
クリスティナ
21:22:14
「」
#アリッサ
21:22:31
「相違ないでしょうね」 >ディオ
ディオミディア
21:22:41
「ふうむなるほど」
21:22:52
ううむと唸り
21:23:28
「残念だが論外だ、話にならないね」首を振り振り
#アリッサ
21:24:10
「我が子の行く末を見ていたいという、ただの親心という事にして頂きましょうか」 ねえ、とシルヴェストロに示すが、やはりシルヴェストロからの反応はない。
クリスティナ
21:24:13
「つまり、さっさとやれ、という事でいいのか詩人」
キリー
21:24:31
「そんな親心ねーよ」
ディオミディア
21:24:44
「正直な所感を言うならもうどうでもいい、と言いたい所なのだがねえ」
クラウディア
21:24:54
「というかね。いい大人に干渉する母親っていうのは見ていて気持ち悪いのよ」
クリスティナ
21:25:26
「どうでもいいことはなかろう。アレをぶん殴って黙らせるのは中々スっとするぞ、おそらく」 今の私の感情的には >ディオ
ディオミディア
21:25:34
「いいかね?」やれやれと言った顔でかーさんに
キリー
21:26:14
「あれをぶん殴って黙らせても、俺はあんまりスッキリはしなさそうだなぁ……」
ディオミディア
21:26:29
「わざわざ客を招いて催し物を披露しておきながら、その段取りからお粗末な三文芝居とはどう言う了見だい?」
#アリッサ
21:28:23
「厭ですね、先程も申し上げたでしょう? 私がこれらを捧げているのは全て我が主の為――貴方にとって如何かは関係のない事ですよ?」
ディオミディア
21:29:21
「だから馬鹿めと言っているのさ、客の目を考えない演目など自慰にも劣る」
クラウディア
21:29:42
「大体言いたいことを言ってくれたわね」 ふん
21:29:49
杖を構えよう
クリスティナ
21:30:02
「……良くこの雑さ具合でまだ神の声を聴いておられるな。もうそろそろ見放されそうなものだぞ?」
キリー
21:30:22
「実はすでに見放されてるけど気づいてないんだったりしてな?」
ディオミディア
21:30:25
「こんな程度の低いものを意気軒昂と披露して、どうやら君の捧げる相手というのは余程格が低いらしい」まったくもー顔
#アリッサ
21:30:48
「ふふ、声が届いていないかどうか……試してみますか?」
クリスティナ
21:31:20
「もとよりその気であろう? もう問答はいらんならかかってこい」
ディオミディア
21:31:23
「まあ、君の格が低い事はこれから証明されるであろうよ――彼らの手によってね!」
キリー
21:31:37
「どうせやることは変わらないんだ、とっとと終わらせようぜ」
クラウディア
21:31:53
「それには賛成」
キリー
21:32:06
「お前のようなものを討つのは当然のことであるが……いい加減、お前たちの相手をするのはもううんざりなんだ」
#シルヴェストロ
21:32:13
「おや、随分と他力本願な方」 小さく微笑んで、後ろ手に結んでいた手から黒い剣を取り出す。
クリスティナ
21:32:19
「おい、私らをそなたの手下のように言わんでくれるか?」
#アリッサ
21:32:33
別人だ。
キリー
21:32:42
貴様、敵だったのか
#アリッサ
21:32:52
一目見れば理解出来るだろう。魔域の核と非常によく似た剣です。
クリスティナ
21:33:05
「……実はあやつ、魔神かなにかなのではないのか?」
ディオミディア
21:33:13
「おいおい私は詩人だよ?荒事は君たち担当と決まっているじゃあないか」
キリー
21:33:16
「かもな」
#シルヴェストロ
21:33:29
――母さん。僕は、どうして生まれたんだろう」 諦観の入った声で、静かに吐き出す。
クラウディア
21:33:43
「………」
21:33:54
シルの方見て眉を潜めた
#アリッサ
21:34:04
「ここまで話を聞いて、それを聞くとは」 全く、と息を吐いて、自身の胸にその剣を宛がう。
キリー
21:34:04
シルヴェストロシリーズ製造の苦労話をするだろうと思ってた
クリスティナ
21:34:09
「もうちょっと言い様が――」 ディオに苦情を返しそうになって、シルヴェストロの言葉が耳に入る
#アリッサ
21:35:05
「貴方など、ただの供物としてこの世に生じただけです」 言いながら、その剣を胸に突き刺せば、その身体は仰向けに倒れる。
#シルヴェストロ
21:35:45
「……」 小さく頷いて、俯く。向けられた視線には何も返さず、沈黙する。
クリスティナ
21:36:28
「貴様、何を――」 アリッサの謎の凶行に、思わず声を上げる
#
21:37:00
アリッサが倒れ、暫し間を置いて――ごぽり、と。音を立てて、アリッサの傷口から強烈な刺激臭を放つ汚泥が溢れ出す。
ディオミディア
21:37:02
「さて、シルヴェストロくん」かーさんの奇行にはさして気も割かず
キリー
21:37:24
「いよいよ親玉のお出ましのようだぜ」 気を抜くなよ、と
クラウディア
21:37:31
「────どこまでも汚い」
#シルヴェストロ
21:37:37
「……」 声まで掛けられればディオに視線を向ける。
#
21:38:03
そのまま傷口から溢れ出る汚泥は、アリッサの身体を包み、地面を侵食し――
ディオミディア
21:38:11
「一応聞いておくがね、母離れする気概か決意はあるかな?」
#シルヴェストロ
21:39:44
――僕は」 口を開いたと思えば、汚泥の中から六つの巨腕が這い出て来る。
ディオミディア
21:39:52
「有る、と即断即頷けるので無ければ君は引っ込んでいたまえ」
#シルヴェストロ
21:40:38
「あるよ。解ったんだ、どうすべきか、どう生きるべきか、……どう生きたいかも。だから」 ずるり、と汚泥の中から、腕を支えとしながらその異形が姿を現す。
クラウディア
21:40:57
「フン。おっそいのよ」
クリスティナ
21:41:27
「云うてやるな。……前向きに考えれば、奴のまともな人生は今始まったんだからな」 >クラウ
ディオミディア
21:41:33
「全くだねえ。だがこれで舞台にようやく役者が揃ったと言う所かな?」
#シルヴェストロ
21:41:57
「ごめん。……ありがとう。僕も、手伝わせて欲しい」 眼を向ければ、汚泥の中から3mを優に超えるヒトの上半身が姿を現す。
キリー
21:42:04
「やるってんなら、気合入れろよ。半端な真似したら、あとでぶん殴るからな」
ディオミディア
21:42:31
「どの道ぶん殴る気満々だろうがね、君は」はっはっは
#魔神
21:42:33
顔の無い異形は、その刺激臭を散らしながら、君達へとその手を伸ばす。
クラウディア
21:42:51
「そうね。まあ、戻ってくるというのなら許してあげるわ」>クリス
#シルヴェストロ
21:43:09
「やるよ。何が出来るか、解らないけど……出来る事は、全部」
クリスティナ
21:43:30
――なら、やるか!」 異形を前に、武器を構えなおす
#少年
21:43:32
――、あ」 何かを気付いた様に、クリスの身体を突き飛ばす。
21:44:06
とはいえ、あくまで少年の腕力だ。クリスが動じる事はなかったろうが――
クリスティナ
21:44:28
「何を――
ディオミディア
21:44:30
「まだまだ物申したい所は尽きぬがね、ともあれ先ずはあの不出来な大根役者兼演出家気取りを舞台から叩き出すとしようじゃないか」
#少年
21:44:41
「どいて」 利き腕の左手でクリスを押すが、その右半身は、汚泥のように融けていた。
#魔神
21:45:29
――――……」 顔の無い魔神は、君達をじっと見据え、その腕をゆっくりと伸ばし始めている。
クラウディア
21:45:34
「クリス、離れて」
クリスティナ
21:46:08
――チッ、まるで訳がわからんぞ!」 舌打ちし、距離を取る
#少年
21:47:15
とたとたと歩み、母のもとへと近付いていく。
#魔神
21:48:55
――」 近付いてきた少年を一つの腕で摘まんで、溜まっている泥の中へと放ると、更に君達へと近付いて来る。
クラウディア
21:49:26
「ああ、ホント気に食わない」
クリスティナ
21:49:36
「ええい……どういう"モノ"だ、あれは!」
#魔神
21:50:17
顔の無い魔神の、白面の様な顔に、きちり、と音を立てて亀裂が入り。そこから、狂気に満ちた一つの眼が君達を視る。
#シルヴェストロ
21:50:33
「魔域に、……干渉してる、とか?」
ディオミディア
21:50:37
「さて、魔神だったのか魔神に転生でも果たしたか――ま、何方にせよ最早人では無いのは一目瞭然であろうよ」
キリー
21:51:18
「ハッキリわかってるのは、あれが邪悪な神の下僕を自称し、ろくでもないことを繰り返し、今まさに俺達に手を出そうとしてるってことくらいかね」
#シルヴェストロ
21:51:43
「あの子が僕が必要だと思ったから、出来たものなら……それを取り込んでる、っていう事なのかなって」
キリー
21:51:54
子シルのくだりはよくわからないので反応できなかった
クリスティナ
21:51:59
「何を冷静にしれっと言うておるか――ああもう、とにかくやるぞ!」
ディオミディア
21:51:59
「粗筋としては概ねそんな所だね」>キリー
キリー
21:52:21
「要するに、これだけわかってりゃ十分ってことだよ! 全力で行くぞ!」
ディオミディア
21:52:33
「そう、この段に於いて重要なのはアレがどう言うものだったかでは既に無い」
クラウディア
21:52:33
「──どういうもの、か。分かるのは、やらなければ話にならない、ということだけね」
クリスティナ
21:52:37
「シルヴェストロ、戦うといったな――そなた、手ぶらか!?」
ディオミディア
21:53:12
「然るに、どう蹴散らすべきかこそが重要だという事さ。出来る限り派手にやってくれると私は大いに助かるし喜ぶがね」
#シルヴェストロ
21:53:42
――手元には、何もない、な」 周囲を探る様に眺めてみるが、そもそもここは自分で自分がいない様に作っている。あるはずもない。
キリー
21:53:56
「やっことはいつも通りだから期待すんな! あと支援はしろよ!」 >派手に
クラウディア
21:54:13
「私の杖でも持ってぶん殴る?」Sなので持てません
クリスティナ
21:54:18
「チ――貸してやる、使え!」 手に持っていた斧を投げ、近くの足元に突き立てる >シル
キリー
21:54:57
装備くらい頑張って具現化しようぜ(無茶振り
#シルヴェストロ
21:55:03
「いや、杖は流石に、っと――有難う、クリス!」 斧を引き抜いて手に取る。
21:55:20
だめだよ!!
#
21:55:36
では、戦闘準備ですじゃ。
キリー
21:55:49
何だかわからない黒い影ならそのくらいよゆーよゆー
21:56:00
ヒートウェポンガゼルフット (HP:43/43 MP:23/35 防:5 )
クラウディア
21:56:32
ペネトレイト キリーにバクメAでいいかな
クリスティナ
21:56:39
「キリー、そなたの腕力が頼りだぞ。私の分まで叩き込んでくれ!」
21:56:55
キリーよりシルヴェストロ――かな(何 (HP:65/70 MP:15/24 防:22 石[5/5/5])
キリー
21:56:59
バクメもらい (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
クラウディア
21:57:09
先制とれば飛ばすよ。 (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
ディオミディア
21:57:18
@「装備がないなら操霊術で援護を――何、忘れた?忘れきって魔法文明語も話せない???」
キリー
21:57:22
「おうよ、任せとけ! クリスのガードにも期待してるぜ!」 (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
クリスティナ
21:57:23
りょ。とりあえず私はビートルスキン、バークメイルA (HP:65/70 MP:15/24 防:22 石[5/5/5])
#
21:57:28
やめたげてよぉ! (HP:63/63 MP:24/24 防:4 )
ディオミディア
21:57:52
こっちは準備なし (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
#
21:58:25
えーとシルヴェがビートルスキン起動 (HP:63/63 MP:24/24 防:4 )
21:58:49
ヘビーアックスカスタム+1を借り受けたので (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3)
クラウディア
21:58:58
メアだからだけどクラウディアがキリーよりHP多いのなんかもにょる (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
クリスティナ
21:59:15
はい。 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
21:59:17
あの飛びドロップキックを見たあとでは (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
キリー
21:59:20
生命あんま成長してないし、させる暇もないからな (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
ディオミディア
21:59:23
なんの違和感も浮かばぬさ (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
クリスティナ
21:59:33
私は今からシールドヒッポになる (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#
21:59:34
キャッツつければ命中12で殴れるかな。キャラシ一応更新しました。 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3)
キリー
21:59:37
後衛のが生命伸ばしやすい (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
クラウディア
21:59:49
まあメア神官ってどうも神官戦士想定な感じのあれがあるしな (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
#
22:00:05
シルヴェロボは命令に従います。かばうは誰かに飛ばします? (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3)
キリー
22:00:05
リュードなんて人間魔法使い割り振りなのに生命18も…… (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
TOPIC
22:00:21
【1R/表】<>vs<> by GMッ
ディオミディア
22:00:26
てめーがかばわれる側なんだよ!! (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
クリスティナ
22:00:27
おまえその防護でかばうとかしたらゆるさないからな!(何 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:00:28
その防御でかばって死ぬ気か (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
#
22:00:34
準備の時だけだよお (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3)
クリスティナ
22:00:35
おっと、かばうで思い出した。 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
22:00:51
一応庇う宣言しとこうか。メンバー全員。3回
クラウディア
22:01:22
いやなじけんだったね (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
#
22:01:44
まもちきは15/20 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3)
ディオミディア
22:01:54
じゃあまもちき (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
22:02:02
まるっとお見通し
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
クリスティナ
22:02:19
とりあえず看破 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:02:40
ではペネトレイト使用で (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
#
22:02:42
TRICK新作はもうないかなあ…… (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3)
クリスティナ
22:02:55
あれ、そういえば前回消耗した腕輪指輪って装備しなおしてないような (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:03:01
死ね!(まもちき (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
2D6 → 5 + 5 + 【10+2】 = 22
ディオミディア
22:03:04
流石にそろそろ山田の年齢的な部分での辛さが有る (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
#
22:03:35
突貫で来たから替えがあるなら付けておいて大丈夫ですよ! (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3)
ディオミディア
22:03:51
装備し直してないと言うか予備がないので補充できない (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
クリスティナ
22:04:09
もうつける予備って俊足の指輪ぐらいなのでそっちにします (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#
22:04:11
よいしょ (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3)
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m015 本体
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m016 ギミック
クリスティナ
22:05:38
なんだこのデバフがん盛りの…… (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:05:49
うげ、狂気の眼なんだこれ (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
22:06:05
カンタマつけてやっと成功率が5割超える
クリスティナ
22:06:20
フェアテが欲しい能力ですねえ (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:06:32
カンタマが必要かぁ (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
ディオミディア
22:06:36
つまり防御セットで行くしか無いねえ (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
クリスティナ
22:06:45
カンタマは必須科目っぽい (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:06:53
うむ。あとは何にするか (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
キリー
22:06:57
これからアンチボディとメディテーションを習得したいと思ってたが、まだ先の話なのだ (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
クラウディア
22:07:02
ブレスが欲しいところ? (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
ディオミディア
22:07:04
こっちの行動は防御セットで (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
22:07:16
防御と言うか抵抗セット
クリスティナ
22:07:18
器用ブレスよりファナティが欲しい。 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#
22:07:21
よいしょ (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
クリスティナ
22:07:39
私がかばっていれば、キリーやシルが回避を判定することは無さそう (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:07:55
確かに…… (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
クラウディア
22:08:08
2階攻撃か。ふむ (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
クリスティナ
22:08:28
2回攻撃だけど、片側は必ず魔法だっつってるから多分2回までだ (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:08:35
だの (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
ディオミディア
22:08:39
これはモラル弾くのもありだな (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
クラウディア
22:08:45
ではファナティでよさそうだな (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
#
22:08:49
あれ。ディオのキャラシの先制力が0になってるな (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
クラウディア
22:08:55
先制といこう (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
ディオミディア
22:09:00
またか (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
クラウディア
22:09:01
更新すれば治るよ (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
#
22:09:02
先制は15で (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
クリスティナ
22:09:03
聞き覚えのある現象ですね >せんせい0 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:09:12
またっていうか、症状発生からいじってないからだろね (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
クリスティナ
22:09:32
じゃ、せんせい。 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
ディオミディア
22:09:33
まあ先制だ (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
クリスティナ
22:09:36
( ˘ω˘ ) (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:09:36
(HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
クリスティナ
22:09:41
悪い出目は使っておいた (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#
22:09:41
とられました (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
22:09:46
えらい
クラウディア
22:09:57
よし。これで予定通りの防御セットできるわね (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
クリスティナ
22:10:05
全員後列でいいね? (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:10:13
うむではディオミディアたろむ (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
キリー
22:10:41
うむ (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
TOPIC
22:10:43
【1R/表】<>vs<>クリス、キリー、シル、ディオ、クラウ by クリスティナ
ディオミディア
22:10:46
では先ず抵抗だな (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
TOPIC
22:10:53
【1R/表】<>母vs<>クリス、キリー、シル、ディオ、クラウ by GMッ
クリスティナ
22:11:05
思うに、ディオって目視しなくていいのでは? (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:11:24
目視しないでいいならしないけど (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
クラウディア
22:11:33
呪歌使う時はそれでもええな? (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
#
22:11:36
まあおぞましい姿と同じ扱いで。>目視するかどうか (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
クリスティナ
22:11:47
あれってどういうときだ? (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#
22:11:58
あれも目視だったはず? (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
クラウディア
22:12:01
ってか行為判定に-2か (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
22:12:19
抵抗とかも-2になるんだなこれ
#
22:12:20
んあ (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
22:12:22
違う
ディオミディア
22:12:28
そうではなく、目視するかどうかの判定は何処に有るのだ (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
#
22:12:30
直してなかった――行動です (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
ディオミディア
22:12:31
という話だな (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
クリスティナ
22:12:54
攻撃する、とか、何かの対象にする、のときにはかなあって私は思ってた (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:13:02
普通に戦闘行動に入ったら視界に入ってしまうのか、対象にすると視界に入るのか (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
22:13:08
とかそう言う意味よね
#
22:13:14
んー、では後者にしましょうか。 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
クラウディア
22:13:28
行動了解 (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
ディオミディア
22:13:42
じゃあ取り敢えずは視界に入れず先ずは味方全員にカンタマだ (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
22:13:56
5倍で魔晶石5点砕いて
クラウディア
22:14:11
まあ、前線にいる味方を対象に魔法とか使ったら嫌が応にも視界に入りそうだけど (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
クリスティナ
22:14:22
そんなきもする。 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#魔神
22:14:28
ぐちゃり、と汚泥を響かせながら、魔神が君達へと迫って来る。言語を発することは今の所なく、ずるりと寄って来るばかりだ。 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 蟲3) H/185 M/106
ディオミディア
22:14:54
では行使 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 )
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13
クリスティナ
22:15:15
感謝 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:15:15
そして呪歌はレジスタンス (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM)
22:15:33
オルニスはホルンでぼえー
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18
#魔神
22:16:02
ディオの操霊魔法と呪歌による補助が全員に行き届く。 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 Cm/蟲2) H/185 M/106
キリー
22:16:10
ちょっと視界に入ったくらいなら、すぐに背ければ問題ないんじゃないかな (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))
22:16:30
対象にした場合、背けるわけにもいかんからの (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
ディオミディア
22:16:30
↑楽素を追加発声 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM)
キリー
22:16:49
レジスタンスは両抵抗に+1だっけ (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
クラウディア
22:16:54
まあ、私の方は別に視界にいれても問題ないけどね (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
クリスティナ
22:17:02
ミラーシールドが生きますね(誰も使わない (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:17:10
うむ (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
22:17:13
>抵抗
クリスティナ
22:17:13
あれはあれでどういう原理なんだろうな (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
22:17:55
えーっとつぎは。ふぁなください
ディオミディア
22:17:56
鏡ごしに見ればあの手の呪いは通じないのが慣例 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クラウディア
22:18:04
目とは魔力の感覚受容器でもある。そういうことだ(知らない (HP:47/47 MP:40/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
クリスティナ
22:18:22
ああいや、持った盾でどう相手を見るのかな? という疑問? 手鏡、とかならわかるんだけど (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:19:15
『操、第二階位』 拡大ファナティー>キリー、クリス、シル (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
#魔神
22:19:22
ミラーシールド……魂の神殿……ウッ (HP:63/63 MP:21/24 防:4+2 Cm/蟲2) H/185 M/106
クラウディア
22:19:24
シルにバクメA (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A9)
22:19:38
ではおながいします (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
クリスティナ
22:19:40
あ、かばうからたぶんいらない……? >ばくめ (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:19:46
一応ね? (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
クリスティナ
22:19:51
りょ。 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#シルヴェストロ
22:19:55
はーい (HP:63/63 MP:21/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2) H/185 M/106
22:20:08
庇ってもらうし毎回全力でいいかな
クリスティナ
22:20:17
よし、じゃあキリー、GO! 私は最後にいく (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:20:39
おう (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
ディオミディア
22:20:41
その辺はタイタンの戦いとかメドゥーサ退治してる映画見るとビジュアルが分かる(めっちゃ辛い戦い方 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
キリー
22:20:50
キャッツアイマッスルベアー起動 (HP:43/43 MP:17/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
22:21:06
鏡見ながらだとマイナス修正くらうってどっかで見たようなかすかな記憶
ディオミディア
22:21:09
「さあて、では心を強く持ちたまえよ諸君!」 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クラウディア
22:21:21
あの戦い方はつらすぎる (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
ディオミディア
22:21:23
そんな判定あったきがする (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
#シルヴェストロ
22:21:37
「ん、有難う、二人とも」 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2) H/185 M/106
キリー
22:21:40
ドラゴンの紫龍もやってた(反射光で石化 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
22:21:53
前進して乱戦
TOPIC
22:22:08
【1R/表】<>母vsキリー、<>クリス、シル、ディオ、クラウ by GMッ
キリー
22:22:24
「くっ……なんて悍ましい姿なんだ」 抵抗するんだよね (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
2D6 → 4 + 3 + 【10+2+1】 = 20
#シルヴェストロ
22:22:35
成功なんだよね (HP:63/63 MP:21/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2) H/185 M/106
クリスティナ
22:22:59
いいぞ! (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:23:03
「だが──こんなもので、グレンダールの炎は消えやしない!」 蹴ろう (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
2D6 → 1 + 3 + 【13+1+2】 = 20
クリスティナ
22:23:13
グッドファナ (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:23:13
ありふぁな (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
41 = 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 4 = 10) + 【15+2+3】 威力 : 35
22:23:19
2D6 → 2 + 2 + 【13+1+2】 = 20
クリスティナ
22:23:20
つよ (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:23:21
(HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
25 = 5 (3 + 2 = 5) + 【15+2+3】 威力 : 35
クリスティナ
22:23:25
ぐっど(ry (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:23:28
これがファナティの力 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
#魔神
22:23:35
汚泥の中から生えている巨躯は、飛び込んできたキリーを捉えると反応した――が、キリーの蹴りにその身体を穿たれる。 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2) H/185 M/106
クラウディア
22:24:04
ファナで正解であったなぁ… (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
クリスティナ
22:24:21
「良し――行けるな、シルヴェストロ!」 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#魔神
22:24:23
こうなった。 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2) H/135 M/106
クラウディア
22:24:38
がんばれ (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
#シルヴェストロ
22:24:43
「ああ、――いってきます」 借り受けた戦斧を両手に持って乱戦 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2) H/135 M/106
TOPIC
22:24:50
【1R/表】<>母vsキリー、シル、<>クリス、ディオ、クラウ by GMッ
クリスティナ
22:24:52
「私の斧を貸してやっておるんだ――しっかりやってこい!」 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#シルヴェストロ
22:24:58
全力でいいね (HP:63/63 MP:21/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2) H/135 M/106
キリー
22:25:06
「いつもの鎧もないんだ、無理すんなよ!」 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
クラウディア
22:25:33
「ここまで来ておいて死ぬんじゃないわよ」 (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
キリー
22:25:34
あとどっからともなくアルケミーキットを取り出して、キリーにゔぉぱぽんをくれてもいいんだぜ? (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
クリスティナ
22:25:56
手ぶらですので彼…… (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#シルヴェストロ
22:26:03
――……」 異形を視界に入れて、戦斧を握り直す。 精神抵抗 (HP:63/63 MP:21/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2) H/135 M/106
2D6 → 2 + 4 + 【11+2】 = 19
22:26:11
ないよぉ! >キリー
22:26:12
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、《全力攻撃Ⅰ》宣言。
クリスティナ
22:26:23
すごい。補助魔法を全部生かしていく出目 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:26:38
シル精神抵抗更に+1な (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クラウディア
22:26:40
ちなみに抵抗は+3ダゾ (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
#シルヴェストロ
22:26:44
おっと (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
ディオミディア
22:26:45
(レジスタンス (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
#シルヴェストロ
22:27:11
「大丈夫、ちゃんとやって、生きて戻るよ」 唇を噛み千切って耐えて、潜り込んで斧を振るう。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
2D6 → 1 + 1 + 【11+1】 = 14
22:27:15
クラウディア
22:27:31
御前w (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
キリー
22:27:33
しるゔぇぇ…… (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
クリスティナ
22:27:35
おい。動揺しておるぞ (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:27:38
ちゃんと・・・なんだって? (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クリスティナ
22:27:53
「あやつめ――斧の使い方を知らぬな!?」 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#シルヴェストロ
22:28:14
――っ、と……」 正確に捉えてはいたものの、その斧はあらぬ方向へと向き、体制を崩して汚泥に踏み込みかけて留まる。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
ディオミディア
22:28:20
「あーあー、刃筋通ってないねえ」 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クラウディア
22:28:29
「メイスばっかり使ってた弊害ね…」 (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
クリスティナ
22:28:38
「ええい――」 移動、乱戦参加 (HP:65/70 MP:12/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
#シルヴェストロ
22:28:54
「ごめん、次は気を付ける……!」 飛び込んで来るクリスと入れ替わる様に後ろに跳ぶ。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
TOPIC
22:29:02
【1R/表】<>母vsキリー、クリス、シル<>ディオ、クラウ by GMッ
クリスティナ
22:29:07
キャッツアイ宣言。ついでにかばう、キリー・シル。3回。 (HP:65/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:29:17
「繰り返すが、ほんっと無理すんなよお前!」 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
#シルヴェストロ
22:29:31
「し、しないよ! 大丈夫だから!」 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クリスティナ
22:29:33
「獲物を貸しておる以上、そなたが私の斧なのだからしっかりせよ!」 (HP:65/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
22:29:58
ポンホルからスパイクシールド装備。グレートウォール+スパイクシールドの移植コンビネーション
#シルヴェストロ
22:30:12
両手に盾だ…… (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クラウディア
22:30:41
異色すぎる (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
ディオミディア
22:30:58
「ふうむ、後二手――いや一手欲しい所だがさて」 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クリスティナ
22:31:03
スパイクシールドでママを殴る! (HP:65/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
2D6 → 4 + 2 + 【10+1+2】 = 19
キリー
22:31:07
久しぶりに見るな、ダブルシールド (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
#シルヴェストロ
22:31:12
同値ママ (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クリスティナ
22:31:17
われませーん(震え声 (HP:65/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:31:24
せーん (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クラウディア
22:31:28
そして抵抗してない (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
クリスティナ
22:31:30
「ええい――クソ、やはりこちらではやりにくいな!」 (HP:65/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/蟲3/石[5/5/5]) 緑A1
22:31:36
あっ
2D6 → 1 + 5 + 【12+2+1】 = 21
22:31:40
せーふせーふ
#シルヴェストロ
22:31:42
抵抗のプロかな? (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
TOPIC
22:31:50
【1R/裏】<>母vsキリー、クリス、シル<>ディオ、クラウ by GMッ
キリー
22:32:14
実は攻撃外した時点でどうでもいいクリスの抵抗 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
ディオミディア
22:32:23
はい (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
#魔神
22:32:36
ダイス逆にして適用でもよかったんだけど、逆にしても結果が同じであった (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
22:32:40
ずる、と泥を散らしながら動き始める。補助動作で汚泥召喚。
クリスティナ
22:33:10
そういえばバードの歌同値だったけどどうなるんだ? (HP:65/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
#魔神
22:33:15
ディオとクラウの傍に、ふと気が付けば魔神の汚泥が生じている。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
ディオミディア
22:33:19
こっちが受動優先 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クラウディア
22:33:22
うん (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
#魔神
22:33:22
先に使っている方が優先の筈 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クラウディア
22:33:34
ちょっとまってn (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
ディオミディア
22:33:57
どうした (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
22:34:21
呪歌は効果範囲重なってる場合、さきにかかってる方が受動側になる達成血の比べ愛だ
22:34:34
達成ブラッド
クラウディア
22:34:40
ああいいんだった (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
#魔神
22:34:45
ブラッドの愛 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クラウディア
22:35:01
スパシは片手だけで使おうが元データが-2なのね (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
クリスティナ
22:35:09
あ、うん。そだよ (HP:65/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
#魔神
22:35:46
その汚泥から、けたたましくアリッサの狂言が響き始めるが――ディオの演奏によって、それらはかき消される。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クラウディア
22:36:05
出現さえさせてもらえない汚泥 (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
ディオミディア
22:36:13
「ううむ、これは少々厄介だ」ぼろんぼろん (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
22:36:27
出現して狂言繰り出した瞬間にぱーんする
#魔神
22:36:31
六本ある腕が、肩を竦める様にして――ならばと動き始める。全力攻撃Ⅱ宣言。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
キリー
22:36:39
ディオミディアの歌で……浄化されていく!? (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
クラウディア
22:37:10
「なにか……あれは呪詛ね。呪歌で防げているわけか」 (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
#魔神
22:37:14
キリーに向けて腕が振り上げられ、それを叩き付ける。が―― (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クリスティナ
22:37:25
「させると思うてか!」 (HP:65/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:37:27
@おいおい、それでは理屈が通らないだろう?もっと的確に心の傷を抉るような言葉をチョイスしてだなあ (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
22:37:30
ダメ出し
#魔神
22:37:55
そして【キャッツアイ】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】を使いつつ、キリーに命中……とはいかず (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
キリー
22:38:08
精神攻撃は基本 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
#魔神
22:38:15
その腕は、間に割って入ったクリスティナの大楯によって防がれる。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
ディオミディア
22:38:15
「そのようなのだが、詰まり困った事に私の手が塞がれてしまったという事になる」 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
#魔神
22:38:27
えい。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
2D6 → 6 + 5 + 【13+12+2+2】 = 40
22:38:31
わあ。
クリスティナ
22:38:37
いってえ (HP:65/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
22:38:44
14点
キリー
22:38:49
いってえ (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
22:38:54
かってえ
クリスティナ
22:38:58
毒抵抗 (HP:51/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
2D6 → 6 + 3 + 【13+1】 = 23
#魔神
22:38:59
割って入ったクリスティナに、更に汚泥が降りかかる。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クラウディア
22:39:00
いってぇ (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
ディオミディア
22:39:09
何とか一手クラウディアの手番を浮かせたいなあ (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クラウディア
22:39:17
「良かったじゃない。詩人なんでしょ」 (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
#魔神
22:39:33
まあ次回は汚泥召喚はしないから安心してね (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
22:39:40
しないというかできない。
クリスティナ
22:39:42
なんだtt (HP:51/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:39:49
ヒルスプ2名で20までは回復できる (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
ディオミディア
22:40:03
「私はまあ構わん、と言うには少々業腹だが。現状手が少々足りぬのもまた事実だろう?」 (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
#魔神
22:40:18
汚泥による汚染を振り払い、クリスはその戦意を削がれる事はなかった。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クラウディア
22:40:20
「──まあね」 (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
ディオミディア
22:40:21
ああ連続召喚はできないか (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
キリー
22:40:25
隔ターンやからな (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
クラウディア
22:40:28
うむ (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
#魔神
22:40:31
そして二回目。FEP (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クリスティナ
22:40:34
「酷い泥だな――!」 (HP:51/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
22:40:39
2回攻撃は?
ディオミディア
22:40:45
じゃあ素直に次は攻撃増強の時間だな (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
#魔神
22:40:48
おっとしまった (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
キリー
22:41:09
FEPでもわかるけど正式名称で宣言して欲しい心 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
#魔神
22:41:25
逆側の腕が続けざまに襲い掛かる。今度の狙いはクリスティナへのものだ。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
22:41:32
回避は20でどうぞ
22:41:38
おっと、了解です >正式名称
クリスティナ
22:42:10
回避する余地をくれる。今グレートとスパイクで回避補正がせめぎ合って基準8やぞ!(なおファナ (HP:51/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
2D6 → 1 + 4 + 【8-2】 = 11
#魔神
22:42:20
ごしゃり。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
2D6 → 2 + 6 + 【13+12+2+2】 = 37
クリスティナ
22:42:32
11点 (HP:51/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
#魔神
22:42:45
全力無いと抜けてすらないな……? (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クリスティナ
22:42:50
生命抵抗 (HP:40/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
2D6 → 4 + 6 + 【13+1】 = 24
#魔神
22:43:09
二度目の攻撃も凌ぎ切り、また降りかかる汚泥も跳ね除ける。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クリスティナ
22:43:36
「汚いものをブチまけおって――後が大変であろうが!」 (HP:40/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
#魔神
22:43:48
では改めて。フォース・イクスプロージョン。対象は乱戦エリアにいる三名。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クラウディア
22:43:49
「あとで洗ってあげるわ」 (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
キリー
22:43:57
抵抗! (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
2D6 → 1 + 5 + 【10+2+1】 = 19
#魔神
22:44:00
19で抵抗ですじゃ (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クリスティナ
22:44:03
抵抗! (HP:40/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
2D6 → 1 + 3 + 【12+2+1】 = 19
#魔神
22:44:07
抵抗 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
2D6 → 3 + 2 + 【11+2+1】 = 19
22:44:12
なかよしかな?
クラウディア
22:44:12
補助が生きまくりw (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
キリー
22:44:12
無駄がないトリオ (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
ディオミディア
22:44:13
とても感謝してほしい (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クリスティナ
22:44:21
ほんとにな (HP:40/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
#魔神
22:44:40
キリークリスシルの順で (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
22:44:41
8 = [16 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12】] / 2 威力 : 30
22:44:42
10 = [20 = 8 (2 + 6 = 8) + 【12】] / 2 威力 : 30
22:44:42
10 = [20 = 8 (4 + 4 = 8) + 【12】] / 2 威力 : 30
クラウディア
22:44:51
ふむ。これなら (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
ディオミディア
22:44:59
これなら (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クラウディア
22:45:00
キュアウとヒルスプでもいけそうだ (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
クリスティナ
22:45:07
うむ。 (HP:30/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
22:45:17
後、相手回避-4だから鼻歌歌いながら当たるぞ
#魔神
22:45:20
異形を中心に衝撃波が発せられ、前衛の三人を薙ぎ払う様に打ち付ける。 (HP:53/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クラウディア
22:45:30
うむ (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
TOPIC
22:45:36
【2R/表】<>母vsキリー、クリス、シル<>ディオ、クラウ by GMッ
クラウディア
22:45:50
今はブレスの必要もないな (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
22:45:57
こっちは回復でよかろうもん
ディオミディア
22:46:04
だな (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
22:46:11
次に行動しよう
クリスティナ
22:46:19
たのんますー >回復 (HP:30/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:46:25
「すぐ癒すわね」 たぶん目視してるので抵抗 (HP:47/47 MP:34/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
2D6 → 3 + 1 + 【12+2+1】 = 19
22:46:31
無駄がない
#魔神
22:47:03
無駄なし抵抗 (HP:53/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/106
クラウディア
22:47:14
そしてキュアウーンズを前衛3人に拡大行使 (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22
22:47:32
差配の宝冠効果で、見てから割り振ります
18 = 5 (6 + 4 = 10) + 【13】 威力 : 10
22:47:33
16 = 3 (5 + 1 = 6) + 【13】 威力 : 10
22:47:34
16 = 3 (2 + 5 = 7) + 【13】 威力 : 10
22:47:43
18をクリスへ。あとは16
#魔神
22:47:46
今日は同値が多いな…… (HP:53/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/94
22:47:53
全快しまして (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/94
クリスティナ
22:47:55
感謝 (HP:48/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:47:57
そしてヒールスプレーAヲクリスに。 (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A8)
キリー
22:48:22
減らすの忘れてたが全快した (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
クラウディア
22:48:25
「ふう。これで少しはマシかしら」 (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
ディオミディア
22:48:31
さてではこっちだな (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
#シルヴェストロ
22:49:02
「ん、大丈夫。……」 慣れない斧を一瞥 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/94
ディオミディア
22:49:03
皆には派手でお熱いのをくれてやろうかね (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クリスティナ
22:49:11
「ああ。良い腕だ、クラウディア。――これで私も攻めに回れるな」 (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:49:20
呪歌はオルニス鳥に引き継ぎっと (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
22:49:41
前衛三人にファイアウェポンを拡大で
22:50:01
「ではソレに華ならぬ炎を添えようじゃあないか」
キリー
22:50:09
「まったく、後ろも横も気にせずただ全力で殴りゃいいってのは、気楽なもんだぜ!」 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1))
ディオミディア
22:50:13
あ、同じく抵抗しておきます (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
2D6 → 6 + 3 + 【13+2+1】 = 25
#シルヴェストロ
22:50:27
強過ぎる抵抗 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBm/蟲2熊猫3) H/135 M/94
ディオミディア
22:50:31
ふぁいぽーん (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
キリー
22:50:47
もーらい (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
ディオミディア
22:50:57
前衛三人は炎+2だ (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クリスティナ
22:50:59
「それこそ、存分にその腕を振るってくれれば問題ないぞ、キリー」 (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
#シルヴェストロ
22:50:59
いただきまして (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/135 M/94
ディオミディア
22:51:26
「次は一つ、ご機嫌なナンバーと洒落込もうではないか」 (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
キリー
22:51:33
相手は全力もやってるから、命中はほんといらないんだな (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
#シルヴェストロ
22:51:40
-4ですからね! (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/135 M/94
キリー
22:52:30
となると、やるべきことは 1.フォースで火力アップ 2.ブレス筋力で火力アップ 3.ブレス生命でクリスのサポート あたりか。毒が結構怖いし、事故率を下げる意味もこめてクリスにブレスがいいかな (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
クリスティナ
22:52:56
いやあ、打点増やしてモリモリ削ろうぜ! (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
クラウディア
22:53:04
今日のナンバーは、ドアーズ、”ハートに火をつけて” ついているのは武器ですが (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
キリー
22:53:06
まじでーw (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
クリスティナ
22:53:43
ターン10点未満のダメージならスプレーで帳消しさ。ばんばんいこう (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
キリー
22:53:53
じゃあ、クリスからやれって指令が出たので (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
22:54:04
マルチアクション宣言、ブレス筋力->自分
クラウディア
22:54:14
ごりごり (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
キリー
22:54:17
(HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
クリスティナ
22:54:43
炎はまだ+2だよね。弱点と合わせて4点か (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
ディオミディア
22:54:52
うむ (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
#シルヴェストロ
22:54:56
ですな (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/135 M/94 猫熊巨3
キリー
22:54:57
「ならば、ギアを上げる!」 (あ、弱点いれてなかった (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
ディオミディア
22:55:02
アトリは次までお待ちを (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
22:55:08
そしてキリー抵抗抵抗
#シルヴェストロ
22:55:09
(こっそりいれた (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/131 M/94 猫熊巨3
キリー
22:55:17
あ、抵抗 (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
2D6 → 5 + 3 + 【10+2+1】 = 21
クラウディア
22:55:19
がんばってぬいたのよ (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
キリー
22:55:24
そして蹴り (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
2D6 → 6 + 1 + 【13+1+2】 = 23
22:55:26
33 = 8 (1 + 6 = 7) + 【15+2+3+2+1+2】 威力 : 35
#シルヴェストロ
22:55:28
まあダイス逆でもryなのであたった (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/131 M/94 猫熊巨3
キリー
22:55:33
もういっちょ (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW(2))
2D6 → 2 + 4 + 【13+1+2】 = 22
22:55:35
30 = 5 (1 + 4 = 5) + 【15+2+3+2+1+2】 威力 : 35
#シルヴェストロ
22:56:29
加護を受けたキリーの攻撃が、確実に魔神を打ち据える。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/88 M/94 猫熊巨3
クリスティナ
22:56:29
やはり高打点 (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
#シルヴェストロ
22:56:59
「よし、今度こそ……」 《全力攻撃Ⅰ》宣言。命中判定 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/88 M/94 猫熊巨3
2D6 → 1 + 3 + 【11+1】 = 16
キリー
22:57:01
3ターンほどすれば、フォース一発分にはなろう (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
#シルヴェストロ
22:57:05
こいつ…… (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/88 M/94 猫熊巨3
キリー
22:57:10
……フォースのが強いな? (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
ディオミディア
22:57:14
そして君が抵抗忘れてる (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
#シルヴェストロ
22:57:18
はっ (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/88 M/94 猫熊巨3
クラウディア
22:57:31
ファナティ入れてる?? (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
#シルヴェストロ
22:57:39
えーとまず18なので抵抗失敗から入って (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/88 M/94 猫熊巨3
22:58:01
そこから命中判定だ。ファナが入ってこう
2D6 → 6 + 2 + 【11+2+1-2】 = 20
22:58:31
しっかりと斧を握り直して今度こそ当てる。
35 = 13 (6 + 6 = 12) + 【13+4+2+1+2】 威力 : 38
22:58:44
クリってるのに入れ忘れているな
キリー
22:58:50
クリティカル、しろよ (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
クリスティナ
22:58:58
Cr11ですよ(震え声 (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
#シルヴェストロ
22:59:03
こうなる。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/88 M/94 猫熊巨3
45 = 10 (5 + 3 = 8) + 【13+4+2+1+2+13】 威力 : 38
キリー
22:59:11
強い (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
クラウディア
22:59:14
やるじゃない (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
クリスティナ
22:59:16
つっよ (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫3/蟲2/石[5/5/5]) 緑A1
22:59:41
じゃあいくよ。
#シルヴェストロ
22:59:42
――……、……」 口を開く余裕はないが、振り下ろした一撃に確かな手応えを覚えた。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/53 M/94 猫熊巨3
クラウディア
22:59:50
うむ (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
クリスティナ
23:00:06
まず、抵抗 (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
2D6 → 4 + 1 + 【12+2+1】 = 20
#魔神
23:00:15
戦斧によって開かれた傷口から汚泥が溢れ、それが周囲を汚していく。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/53 M/94 猫熊巨3
クリスティナ
23:00:35
補助動作でかばう、キリーシル3回。 (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
ディオミディア
23:00:46
「コレならば後一押と言った所かな」 (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クリスティナ
23:00:49
それからヒルスプで自分に回復 (HP:58/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
23:01:03
AでGOと。 (HP:68/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
クラウディア
23:01:31
(宣言特技は補助動作ではなくなったのだ (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
クリスティナ
23:01:32
後は盾で殴る。 (HP:68/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
23:01:44
なんだって!?(何
23:01:54
とりあえずスパシで殴る!
2D6 → 2 + 6 + 【10+1+2】 = 21
#魔神
23:01:58
命中! (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/53 M/94 猫熊巨3
クリスティナ
23:02:06
――ふんッ!!」 (HP:68/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
20 = 3 (1 + 4 = 5) + 【13+2+2】 威力 : 13
#魔神
23:02:36
クリスティナの盾で更に打ち付けられ、眼に見えて魔神の動きが鈍って行く。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
TOPIC
23:02:45
【2R/裏】<>母vsキリー、クリス、シル<>ディオ、クラウ by GMッ
クリスティナ
23:02:50
「あと一押しだな――(HP:68/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
クラウディア
23:03:06
「ええ、このまま押してしまいましょう」 (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
#魔神
23:03:13
汚泥召喚はこの手番ではできないので、《全力攻撃Ⅱ》を2回宣言。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
23:03:45
キリーへと腕が伸び、勢いよく振り下ろされる。
23:03:52
それをクリスに流れてこう。
2D6 → 2 + 6 + 【13+12+2+2】 = 37
クリスティナ
23:04:25
11点。 (HP:68/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
23:04:35
生命抵抗 (HP:57/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
2D6 → 5 + 1 + 【13+1】 = 20
23:05:01
もいっちょこぉい!
#魔神
23:05:11
再度振り上げた腕がキリーへと向かい、先程と同じくクリスがそれを受け止める。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
2D6 → 4 + 6 + 【11+2+1-2】 = 22
23:05:16
あっとダイスが違う
クラウディア
23:05:27
39ですね (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
#魔神
23:05:39
29+10で39ですね (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
クリスティナ
23:06:04
39なら13点だ。抵抗 (HP:57/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
2D6 → 5 + 4 + 【13+1】 = 23
#魔神
23:06:16
抵抗強いな?? (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
クリスティナ
23:06:26
「ふん……この程度なら問題ないな!」 (HP:44/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
#魔神
23:06:36
2回目。こちらも同じくフォース・イクスプロージョン。19で抵抗だ。 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
キリー
23:06:46
(HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
2D6 → 3 + 5 + 【10+2+1】 = 21
クリスティナ
23:06:49
生命抵抗 (HP:44/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
2D6 → 3 + 4 + 【12+2+1】 = 22
クラウディア
23:06:52
「呆れた頑丈さね。頼もしいわ」 (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
#魔神
23:06:53
抵抗 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
2D6 → 5 + 4 + 【11+2+1】 = 23
キリー
23:07:01
「相変わらず、おっそろしい頑丈さだ。頼もしいことこの上ないな」 (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
#魔神
23:07:08
階段かな? キリークリスシルの順 (HP:63/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
23:07:09
8 = [16 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12】] / 2 威力 : 30
23:07:10
8 = [16 = 4 (3 + 2 = 5) + 【12】] / 2 威力 : 30
23:07:11
9 = [18 = 6 (3 + 3 = 6) + 【12】] / 2 威力 : 30
クラウディア
23:07:32
ここは派手に行こう (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
クリスティナ
23:07:42
「うむ――乗り切れたぞ!」 (HP:36/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
#魔神
23:07:50
衝撃波が再度前衛の三人を打ち付けるが――怯む者はいない。 (HP:56/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
TOPIC
23:07:56
【FR】<>母vsキリー、クリス、シル<>ディオ、クラウ by GMッ
クラウディア
23:08:12
キュアハート、前衛3人に拡大するよ (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
ディオミディア
23:08:13
さて相手のHPを見ると (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
23:08:34
先に攻撃してもらってもいいかもね
#シルヴェストロ
23:08:42
――……本当、頼りになるなあ。いつも言ってる気がするけれど」 クリスに苦笑しつつ (HP:56/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
キリー
23:08:43
そうね (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
23:08:50
いきましょうか
ディオミディア
23:08:51
うちもらしをごっつあんする目もある (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
クラウディア
23:09:01
うちもらさないきもするけど (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
23:09:02
まあ。
キリー
23:09:08
「よし、反撃だ。ここで決めるぞ!」 マルチアクション宣言 (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
クリスティナ
23:09:21
回復はあとでいいんじゃない? せっかくだしフィストいれても (HP:36/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
#シルヴェストロ
23:09:34
怖過ぎる >折角だしフィスト (HP:56/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
ディオミディア
23:09:38
うむ (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
キリー
23:09:47
高く跳んで炎の軌跡を描く飛び蹴りを (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
2D6 → 3 + 2 + 【13+1+2】 = 21
クラウディア
23:09:48
ゴッフィーか…… (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
キリー
23:09:52
(HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
32 = 7 (3 + 3 = 6) + 【15+2+3+2+1+2】 威力 : 35
#シルヴェストロ
23:09:54
命中 (HP:56/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/43 M/94 猫熊巨3
ディオミディア
23:09:58
くたばれ姑パンチしてもいい (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
キリー
23:10:09
くるりと一回転して2発うちこむ (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
2D6 → 4 + 5 + 【13+1+2】 = 25
クラウディア
23:10:11
まあ抵抗抜ける気がしないんだけどね (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
キリー
23:10:11
(HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
30 = 5 (1 + 4 = 5) + 【15+2+3+2+1+2】 威力 : 35
#シルヴェストロ
23:10:15
キリーの蹴りで抉られてこうなり (HP:56/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/21 M/94 猫熊巨3
クリスティナ
23:10:28
おっと――足りたか (HP:36/70 MP:9/24 防:22+4 CM/BM/猫2/蟲1/石[5/5/5]) 緑A3
#シルヴェストロ
23:10:29
続いた一撃で、その身体は頽れる。 (HP:56/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/1 M/94 猫熊巨3
キリー
23:10:33
そしておまけのフォース (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14
23:10:38
5 = [9 = 1 (3 + 1 = 4) + 【8】] / 2 威力 : 10
ディオミディア
23:10:42
たりたか (HP:36/36 MP:10/42 防:2 CM  ↑2 ↓1 ♡  レジ/)
キリー
23:10:47
まあそりゃ足りるだろうなと思ってた (HP:43/43 MP:6/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) CM(1) FW,B筋(2))
クラウディア
23:10:53
ええ (HP:47/47 MP:31/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
#シルヴェストロ
23:11:26
頽れた身体を、キリーの放ったフォースが打ち払い、その巨躯はうつ伏せに倒れ伏す。 (HP:56/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/1 M/94 猫熊巨3
クリスティナ
23:11:37
「……見事だ、キリー。やはりそなたは頼りになるな」 ハイタッチを求めるように手を挙げ
#シルヴェストロ
23:12:10
――凄いな、いつ見ても」 クリスティナに近付いて斧を返しつつ (HP:56/63 MP:15/24 防:4+4 CmFcBmFw/蟲1熊猫2) H/1 M/94 猫熊巨3
キリー
23:12:12
「この世界にお前たち(魔神)の居場所なんてねーんだよ。とっとと国に帰んな!」
クラウディア
23:12:26
「───完全に確認できるまでは、お勧めしないわよ」 キュアハ前衛に拡大っと (HP:47/47 MP:22/54 防:4 石5/5/5/5/5/10 賦:緑A6)
2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18
23:12:32
23 = 10 (5 + 6 = 11) + 【13】 威力 : 30
23:12:32
20 = 7 (4 + 3 = 7) + 【13】 威力 : 30
23:12:33
23 = 10 (5 + 6 = 11) + 【13】 威力 : 30
23:12:41
23をクリスに。
クリスティナ
23:12:41
「しばらく持っておれ。無手では不安で在ろう」 そっと斧は押し返しておこう >シル
キリー
23:12:51
「なーに、あんだけ手厚く守られたお陰さ」スパーンとクリスの手を打つ
#魔神
23:13:00
言うが早いか、その身体は徐々に汚泥へと沈み始め――しかし、その力の無い眼はまだ君達を見据えている。
#
23:13:46
徐々に沈みながら、その眼は君達をただじっと見つめている。ただ開いたまま力尽きたのか、或いはまだ意識があるのかは定かではなかったが。
クラウディア
23:13:47
「────ほら、まだ見てる」
23:14:05
ということでぱわーちゃーじ
ディオミディア
23:14:05
「さて、だが流石に死に体と言った所だろうさ」
クリスティナ
23:14:06
「……そのようだな」
#シルヴェストロ
23:14:06
「え、ああ――」 うん、と頷いて、魔神へと視線を向ける。
キリー
23:14:20
「しつこいやつだぜ」
クリスティナ
23:14:38
「もう手を下すまでもなかろうが――」 シルヴェストロとクラウディアに視線を送る
クラウディア
23:15:24
「いい加減、どっかいけ!」 ゴッドフィスト
2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20
23:15:51
20 = 7 (5 + 1 = 6) + 【13】 威力 : 40
ディオミディア
23:15:52
「まあ、君への手向けに一言――安心したまえ、この顛末の歌から君の存在は綺麗サッパリ消し去ることを約束しようじゃないか。こんな不出来な催しを喧伝されるのも業腹だろう?」
#魔神
23:16:20
クラウディアの放った魔法に圧し潰される様にして、力の無い魔神の身体は汚泥へと圧し込まれていく。
クリスティナ
23:16:31
「お見事」 炸裂したフィストの一撃に嬉しそうに笑った
ディオミディア
23:16:39
「次いでに君の一切合財綺麗サッパリ忘れ去って万事解決、無駄な人生お疲れ様と言った所だ」
#
23:17:29
汚泥が収まる頃には、その場には核と思われる剣以外には、何も残されていなかった。静寂と、満天の星が残るばかりだ。
クラウディア
23:17:52
「………ふう」
クリスティナ
23:18:06
「これが核か? 珍しい型だな」
キリー
23:18:09
「はー……実に鬱陶しい敵だった」
クラウディア
23:18:11
「ほら。砕くのは貴方がやりなさい」
ディオミディア
23:18:18
「やれやれ、ひどい目に会った物だ」
#
23:18:19
ディオの言葉は届いたのか、届いていないのかは定かではない。
#シルヴェストロ
23:20:03
「……ん」 頷いて、核を拾い上げる。
23:22:21
「……」 砕くでもなく、空を一瞥する。
23:23:21
霧が晴れ、落ち着いて見上げて見れば、空にあるのは物語の中でしか見られないような、綺麗な空だ。王都内で見られるそれとはまた異なる。
クリスティナ
23:23:38
「……」 その背と空を黙って見守る
クラウディア
23:25:20
「────」腕組みしながら横に立つか
#シルヴェストロ
23:25:29
――、これからはさ。もっと、ちゃんと……ちゃんと、生きるよ。あなたの駒だとか、そういうんじゃない様に」
ディオミディア
23:26:00
「男らしいねえ」苦笑しつつ
#シルヴェストロ
23:26:13
隣に来たクラウに少し驚いた様に視線を向けて、ディオには苦笑して返す。
23:27:32
「だから、こんなものはもういいんだ、必要ない」 右手に核を、左手にクリスの戦斧を持ち、戦斧を振り上げ
23:28:11
――……」 核をその場で斬り砕く。
#
23:28:45
核を砕けば、ぐちゃりと世界が歪む。公園も、星空も、君達すらも。
23:29:42
その歪んだ星空の中でただ一つ、流星が見えた。無論、歪んだ際の見間違いだと言われれば、否定は出来なかったが――
23:30:14
それでも、魔域の中であったとしても。願った者は、一人いた。
23:30:15
 
23:30:15
 
23:30:46
浮遊感が消え、目を開けば現実の世界に戻ってきた事が理解出来るだろう。
23:31:00
日はまだ昇っていない。空は曇っていて、星は見えない。
23:31:37
曇り空ではあるが、雨が降り出すという事も無いだろう。君達は無事に帰還していた。
ディオミディア
23:32:05
「やれやれ、コレでようやく一件落着かい?」
キリー
23:32:27
「もう他に何か厄ネタが残ってたりはしないだろうな?」>しるゔぇ
クリスティナ
23:32:28
「そうだな……終わった、というべきかどうか。残された問題は色々あるが」
クラウディア
23:32:38
「……そうね」
#シルヴェストロ
23:32:53
「……」 ディオの声を聴いて、はっとしたように空を見上げる。曇り空では星が見える訳もなく、ずるずると視線を落とす。
ディオミディア
23:33:11
「まあ終ったで良いだろうよ。何、残る問題とやらは概ね彼のだ。我らのではないさ」
キリー
23:33:35
「わからんぞ。今度は父親が出てきたりとか、弟妹が出てきたりとか」
#シルヴェストロ
23:33:40
「厄ネタ……は、ないんじゃないかな。……あるとしたら、僕が弔いをしたい、くらいで」
クリスティナ
23:33:46
「いち友人としては、我らのモノでもある、というべきだろう。なあ事象親友殿」 >ディオ
23:34:01
自称、だ。なんだその発生した友人みたいな
ディオミディア
23:34:41
「私はその点、甘やかすだけを友情とは思わないのでね。彼には必要な苦難を肩代わりしたり軽減する気はないさ」
#シルヴェストロ
23:34:46
「……何も無い、と思う」 キリーの言葉に少々苦い表情で返し
クラウディア
23:34:46
「じゃあ、さっさとするわよ」 そこに転がってるのまだ弔ってないよ
#シルヴェストロ
23:35:23
――ああ、ええと。……ここにいた人、だったよね」 最後に残っている記憶がおぼろげだ。
キリー
23:35:46
「まったく、今回はお前のせいで散々だったぜ。帰ったらパーッと祝勝会といこうぜ。シルヴェの金でな!」
クリスティナ
23:36:25
「言い様だのう……まあいいか」 ディオの物言いに微妙な顔をするが、どうでもいいか、と片付けに入る
#シルヴェストロ
23:36:32
「ご、ごめん……、まあ、それくらいなら」 出せるんじゃないかな、と続けながら、弔いをしてしまおう。
クリスティナ
23:36:51
「……さあ、この辺をきっちり片づけて、とりあえず寝るぞ。我らはシルヴェストロのせいでまったく休めておらんのだからな」
クラウディア
23:37:17
「それ、私もほぼ共同みたいなものなんだけど」>キリー
#シルヴェストロ
23:37:36
「……動き詰め、だったか」 クリスにも頭を下げて
クリスティナ
23:37:41
「なら報酬替わりということにしておけ、クラウディア。そのぐらいはかまわんだろう?」 >クラウ
キリー
23:37:45
「ああ……そういやさすがに眠くなってきたな……。もう食わずに寝ちまうか」
クラウディア
23:38:03
「まあ、当然そのくらいはね」肩竦め
キリー
23:38:04
「……頑張れ!」>クラウディア
ディオミディア
23:38:47
「そちらよりも私としては、ほれ、件の魔剣辺りを報酬として頂ければ万々歳の所なのだが」
クラウディア
23:38:48
「クリスは取り敢えず体と髪を拭かないとね。おいで。やってあげる」
クリスティナ
23:38:52
「そら、謝るのは後、ここはまだ旅先だ。全ては"帰って"から話そう。なあ?」 >シルヴェストロ
#
23:39:13
この後は、三人の死体をまず弔った。この三名に対しても”面白い事”をしたのだ、と顔を見たシルヴェストロは言った。
キリー
23:39:23
「却下」>魔剣
クリスティナ
23:39:25
「おっと、そうであったな。このまま眠るなどとても苦痛だ。――すまん、頼めるか?」 >クラウ
#シルヴェストロ
23:39:27
「ん。……そうだね、帰ったら、また」
クラウディア
23:39:35
「うん」
#
23:40:03
その場に弔い、野営地を借りて君達は一泊し――翌日、君達は王都へと帰還すべく歩いていく。
ディオミディア
23:40:24
「おいおい、その顔は私が悪用するとか思ってる顔だね?心外な、用いるならば悪ではなく良い事に使うとも」
#
23:40:28
道中、特に障害はなかった。雨に降られる事も無く、敵対する存在と遭遇する事も無く。
クリスティナ
23:40:32
「やれやれ……鎧下までしみ込んでおるな。帰ったらきっちり着替えて、風呂だ」
#シルヴェストロ
23:40:44
「駄目だ。……あれは、ちゃんと壊そう」
キリー
23:40:52
「ほう、例えば?」
#
23:41:05
ドラスへと戻り、列車に乗って王都へと帰還する。
ディオミディア
23:41:25
「うむ、借金を穏便に踏み倒す時など使えそうではないかな?」
クリスティナ
23:41:38
「……さ、折ろうか」
#シルヴェストロ
23:41:39
「壊そうか」
クラウディア
23:41:55
「やれやれ」
キリー
23:42:04
「それの、どこが、良いことだ!!」
クラウディア
23:42:25
「賢神の神殿に保管させて貰うわ。由来は、まああっちのなんでしょうけど」
ディオミディア
23:42:28
「おいおい他の面々は兎も角、随分と急に主張が強くなったじゃないかシルヴェストロくん?」
#シルヴェストロ
23:42:58
「使われた側が放っておけるわけないだろ……その、助けて貰った事は、本当に感謝してるけど」
ディオミディア
23:43:10
「はっはっは、まあ致し方ない。此度の報酬は友情と親愛と次いでにネタの提供と言う所で手を打とう」
#シルヴェストロ
23:43:32
「……ネタになるようなものじゃなかったでしょう。僕自身の事も、他の家族も」
クリスティナ
23:43:35
「面白おかしく歌うのだけは勘弁しといてやれよ……」
クラウディア
23:43:40
「いや、詩なんか作らないでよ?」
#
23:43:58
 
23:43:58
 
23:44:23
――王都イルスファール、〈星の標〉。
23:44:24
 
23:44:24
 
ディオミディア
23:44:29
「吟遊詩人に雄姿を見られてしまったのなら、まあ諦めると良かろうさ」
キリー
23:44:53
「……クラウディアの詩か」
#ガルバ
23:45:18
――眉唾物だが、大筋は理解した。……理解出来んがな、こいつらについては」 君達の報告を聞いたガルバは、そんな事を言いながらアリッサ達を評した。
23:45:28
「で、その魔剣は?」
クラウディア
23:45:53
「あるけど、キルヒア神殿に封印でいいでしょ。たぶん解析とかされるけど」
クリスティナ
23:46:24
「神殿なら信用も出来よう。――出来るであろう?」 ちょっと神殿って場所によっては恐ろしいので、重ねて
#ガルバ
23:46:35
「今も手にあるなら問題ない」 じとっと詩人を一瞥したり
クラウディア
23:46:59
「出来るわよ。どっかのギルドとかと一緒にしないで」
#ガルバ
23:47:12
「まあ、無事で何よりだが……とんだ一件だな。まともな思考をしてる相手が一人もいない、とは」
クリスティナ
23:47:24
「ほんとにな」
キリー
23:47:27
「そう願いたいね」 少し前のライフォス神殿を思い出しつつ
#ガルバ
23:48:11
「狂神絡みとはいえ、よくもまあここまで――
キリー
23:48:13
「うんざりする相手ばっかりだったぜ」
クラウディア
23:48:21
「ラーリス絡みじゃ仕方ないと思うけどね」 「唯一話せそうだった子も、あの状態じゃね……」
#ガルバ
23:48:50
「ああ。――あれから、様子は変わっていないらしい。何か聞き出せれば此方に話が来るって事だったがな」 >クラウ
クラウディア
23:49:23
「────」
#
23:50:01
そう言いながら、魔域解決、王都内で起きた事件の下手人の討伐を含め、君達には冒険者ギルドからそれなりの報酬が手渡された。
#ガルバ
23:51:02
「報告は了解だ。……お前達もしっかり休めよ、報告通りなら今もそう余裕もないだろう」
クリスティナ
23:51:26
「……そうさなあ。ま、後は時間をかけて考えていくことばかりであろう」
クラウディア
23:51:44
「そうね。お風呂入って、打ち上げしましょうか」
#シルヴェストロ
23:52:20
――その」 ガルバへの報告が終わって、口を開く。
キリー
23:52:26
「メニューの一番高い方から順に頼むか」
#
23:52:35
「心惹かれる提案では有るが、私は遠慮させてもらおう。やる事がまだ幾つか有るのでね」
キリー
23:52:47
#さん
ディオミディア
23:52:48
名前が消えていた
#シルヴェストロ
23:52:55
「今回は、本当に……ごめんなさい」 言い難そうに伝えて、また頭を下げる。
23:52:59
#さん
キリー
23:53:36
頭をスパーンとはたいて
クリスティナ
23:53:40
「今回は、か?」 優し気に笑いながら
クラウディア
23:53:41
「…………こいつ、ほんとにしまらないわね」
ディオミディア
23:53:41
「さて、その謝罪が何に対してか――まあ聞くまでもないので私からはこう返そう」
#シルヴェストロ
23:54:02
「だっ――……」
キリー
23:54:09
「おら、辛気臭い面してんな。帰ってきたんだ、今夜は騒ぐぞ」 飲み食いして
ディオミディア
23:54:45
「精進したまえよ、最低男から脱する位にはね」そう言いつつひらひら手を振って退場するのであった
クラウディア
23:54:45
「今日はお酒も制限しないからね」
クリスティナ
23:55:04
「……そりゃ不味い――いや、すぐ潰す気か?」 >クラウ
クラウディア
23:55:22
「ディオミディア。ありがとね」 
23:55:42
「私が。飲むのを」>くりす
#シルヴェストロ
23:55:44
――うん。今度こそ、ちゃんと生きるよ」 ディオに対しては珍しく、素直に頷いた。
クリスティナ
23:55:57
「ああ」 すごくなっとくした。
キリー
23:55:58
「あいつも食ってきゃいいのに、やることって何だろうな?」
#シルヴェストロ
23:56:18
「……うぐ」 飲むと聞いてやや苦笑する。
23:56:35
「詩……?」 それくらいしか浮かばない。
キリー
23:56:38
「ちゃんと面倒みろよ」 放置して酒場くるなよ
クリスティナ
23:57:27
「まあいい。他に言うことはないか?」
クラウディア
23:57:59
「聞いてよ。こいつ(シルヴェストロ)、私は一人のときにあまり飲むなって言っておいて、この前泥酔して帰ってきたのよ?」
#シルヴェストロ
23:58:19
「ぐっ……あれは、クロ達が飲ませるからで――!」
23:58:36
「そ、そうじゃない、そうじゃなくて。……」
キリー
23:58:39
「最低だな」 沈痛そうに首を振る
クリスティナ
23:58:40
「……」 顔を手で隠し
#シルヴェストロ
23:59:15
「ただいま」 頷いて、ゆっくりと。 
クリスティナ
23:59:45
「おう。遅いわ戯けめ」 やんわり脇腹に拳を入れ
2019/03/18
クラウディア
00:00:00
「フン」
キリー
00:00:06
「遅すぎるわ、アホか!」 こづく
00:00:13
クリスとダブルアタックである
#シルヴェストロ
00:00:18
「うっ」 「いてっ」
クラウディア
00:00:39
「ま、ツッコミは二人がしてくれたからいいわ……おかえり。ねぼすけさん」
#シルヴェストロ
00:01:17
キリーとクリスには抵抗せずに、クラウの言葉には嬉しそうに頷く。「……戻る時にさ、流れ星、見えて」
00:02:49
「……見間違えかもしれないんだけどさ、でも。今度はちゃんと生きていけるように、願っておいたよ」
クラウディア
00:04:07
「ロマンチストか。まあ、叶うんじゃない?変なことしそうになったら私がどつくもの」
ディオミディア
00:04:40
CV植田佳奈になりつつ有る
クリスティナ
00:04:41
「ロマンチストはもうちょっと――いや、野暮は言うまい」
#シルヴェストロ
00:05:05
「もうしない。……と思う」 「……じゃあ、呑みます、か」
クリスティナ
00:05:08
「さあ行こう。さっさと"始める"ぞ」
キリー
00:05:22
「願ってるようじゃまだまだだけど、まあこれなら大丈夫か」 クラウディアを見て
クリスティナ
00:05:36
「ま、とりあえず風呂行って着替えだがな」
クラウディア
00:05:41
植田佳奈……
#シルヴェストロ
00:05:49
「ん。……じゃあ、またここで」
クラウディア
00:06:25
「ん。そうね。じゃあ、行きましょうか。髪洗ってあげる」
クリスティナ
00:06:47
「何から何まですまんな。折角だ、世話になるとしよう」
#
00:06:58
そうして、各々の準備をして、この日は満足行くまで打ち上げを行った。
00:09:32
夜を明かしたか、酔い潰れたかは定かではないが、良い時間を作れたことだろう。
00:10:14
 
00:10:22
これからの事を願った所で、何かが明確に変わる訳でもない。
00:10:49
だが、君達の手によって”始まった”彼の願いは、それでも流星に願われていた。
00:11:09
 
00:11:25
連日長時間お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした。
キリー
00:11:30
お疲れ様でした
ディオミディア
00:11:46
お疲れさんっと
クリスティナ
00:11:50
お疲れさまでしたァ!
#
00:12:00
11D6 → 5 + 4 + 2 + 2 + 3 + 2 + 1 + 5 + 1 + 1 + 4 = 30
00:12:09
ひくいな?
クリスティナ
00:12:13
わぁ(遠い目
TOPIC
00:12:17
2019/03/14B_0 #359 流星に願う未来 後編 経験点:1110 報酬:9500 名誉:30 by GMッ
クラウディア
00:12:28
お疲れ様でした
ディオミディア
00:12:31
そして攫われた男を殴り倒して連れ帰った聖女の歌が流れるのであった
#
00:12:32
前編分に通常報酬がなかったのでこちらに乗せてます。
00:13:29
それだと攫われるのが悪いみたいな事に
クリスティナ
00:13:47
いつかステゴロ聖女に
クラウディア
00:14:21
聖女……
キリー
00:14:27
報酬少なくない??
ディオミディア
00:14:32
凄女
#
00:15:04
ああ、これだと達成分だけになってるな
クリスティナ
00:15:07
諸々を考慮してシナリオ上こうなら、まあ異論を差し込む所でもないかな、とはちょっと思った >キリー
#
00:15:16
魔剣回収に関してもあったしもう少しあげておかないとだった
クラウディア
00:15:28
そうか?2回分合わせると12200だけど
キリー
00:16:19
たまたま最近多かっただけか
ディオミディア
00:16:26
二回分の報酬としては妥当ラインだな
クリスティナ
00:16:40
あれ。あっちって剥ぎ取りが猛威を振るった結果だったからヤケクソみたいに多かっただけで、平均化するとちょっとすくないんじゃないの?
クラウディア
00:16:52
7-8の総額は6000が目安だからね
キリー
00:16:53
ドロップに関しては出目がふるいまくったせいだから、ちょい少なめだけど
#
00:17:09
剥ぎ取りが普通なら多分少なめになると思います
クリスティナ
00:17:17
いやまあ、剥ぎ取りも考えての総合報酬だし、別に私はいいんだけどね
クラウディア
00:17:45
まあ剥ぎ取りとか含めての総合だからね。別にいいんじゃないとは思うの
#
00:18:07
ギルドから直の依頼でもないので、あまり高めでもおかしいかなとは。
ディオミディア
00:18:10
結果的に帳尻はあってるしな
クラウディア
00:18:18
私は剥ぎ取りとか少ないと追加報酬とかいって帳尻合わせしてるしなぁw
ディオミディア
00:18:35
ただまあフリー環境の場合
#
00:18:41
魔剣回収の場合は寧ろ上がるのは名誉か……?
クラウディア
00:18:47
あ、成長ありません。
キリー
00:18:54
ありません
クリスティナ
00:18:58
うん。私は別にこれで文句はないけど
ディオミディア
00:19:06
最終的に手に入る金額は推奨を満たすようにはしておくのは大事だな>依頼によっての報酬の差
#
00:19:26
ああ、確かに そこがずれるのも良くないな……。
TOPIC
00:20:01
2019/03/14B_0 #359 流星に願う未来 後編 経験点:1110 報酬:10500 名誉:30 by GMッ
#
00:20:03
魔剣回収分にて少々増やしておきますね。これくらいで跳ねすぎてないだろうか……
クリスティナ
00:20:04
とりま成長1回。
00:20:40
あれ、2000も盛ると多すぎないか……?
00:20:49
あ、1000か
#
00:20:54
1000ですな
キリー
00:21:10
金のためにGMP減らしたので遠慮なくもらっていきます
クリスティナ
00:21:19
んー……まあいいか!
00:21:25
せいちょうと。
2D6 → 1 + 2 = 3
ディオミディア
00:21:31
わしは潔く全破棄
クリスティナ
00:21:35
筋力……筋力どこ……?
00:21:41
器用……
#
00:21:44
3ならそこに……
クリスティナ
00:22:07
良し。後はなんかCCでもして回収しよう!
キリー
00:22:13
さて、風呂ってこよう。お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:22:16
キリー様が退室しました。
ディオミディア
00:22:19
消耗品の補充なんかはしてもいいんだっけかカンスト
#
00:22:19
お疲れ様でしたー
クリスティナ
00:22:20
お疲れさまでしたー
クラウディア
00:22:21
お疲れ様でした
ディオミディア
00:22:23
おつー
#
00:22:27
して良かったような。
クリスティナ
00:22:32
報酬以下ならいいんじゃないっけな
クラウディア
00:22:34
クリスとはまた後日やろう
クリスティナ
00:22:37
ではでは
SYSTEM
00:22:45
クラウディア様が退室しました。
クリスティナ
00:22:48
是非にー(退室
#
00:22:50
消耗品補充以外は破棄のはず。
SYSTEM
00:22:50
クリスティナ様が退室しました。
ディオミディア
00:22:56
ではでは
#
00:23:02
お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:23:11
ディオミディア様が退室しました。
#
00:23:13
SYSTEM
00:23:14
GMッ様が退室しました。
キリー
20回
30回
43回
54回
64回
75回
83回
91回
101回
111回
120回
22回平均6.591
クラウディア
20回
30回
41回
51回
63回
73回
80回
91回
103回
112回
120回
14回平均7.786
クリスティナ
20回
31回
42回
53回
63回
71回
81回
93回
101回
110回
120回
15回平均6.400
ディオミディア
20回
30回
41回
50回
65回
71回
80回
91回
100回
110回
120回
8回平均6.250
他(NPC)
21回
30回
43回
52回
62回
70回
86回
91回
101回
111回
121回
18回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.30%
1 + 2 = 31回
1.30%
1 + 3 = 43回
3.90%
1 + 4 = 54回
5.19%
1 + 5 = 64回
5.19%
1 + 6 = 71回
1.30%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 44回
5.19%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 63回
3.90%
2 + 5 = 71回
1.30%
2 + 6 = 84回
5.19%
3 + 1 = 43回
3.90%
3 + 2 = 54回
5.19%
3 + 3 = 64回
5.19%
3 + 4 = 72回
2.60%
3 + 5 = 81回
1.30%
3 + 6 = 91回
1.30%
4 + 1 = 52回
2.60%
4 + 2 = 63回
3.90%
4 + 3 = 73回
3.90%
4 + 4 = 82回
2.60%
4 + 5 = 92回
2.60%
4 + 6 = 103回
3.90%
5 + 1 = 63回
3.90%
5 + 2 = 72回
2.60%
5 + 3 = 82回
2.60%
5 + 4 = 92回
2.60%
5 + 5 = 101回
1.30%
5 + 6 = 113回
3.90%
6 + 1 = 71回
1.30%
6 + 2 = 81回
1.30%
6 + 3 = 92回
2.60%
6 + 4 = 102回
2.60%
6 + 5 = 111回
1.30%
6 + 6 = 121回
1.30%
合計77回平均6.831
2d6合計分布
21回
1.30%
31回
1.30%
410回
12.99%
510回
12.99%
617回
22.08%
710回
12.99%
810回
12.99%
97回
9.09%
106回
7.79%
114回
5.19%
121回
1.30%
1/2d6分布
124回
31.17%
227回
35.06%
329回
37.66%
430回
38.96%
523回
29.87%
621回
27.27%
発言統計
その他(NPC)499回28.1%14989文字32.9%
クリスティナ340回19.2%9339文字20.5%
ディオミディア316回17.8%8657文字19.0%
キリー281回15.8%6494文字14.3%
クラウディア322回18.1%5612文字12.3%
GMッ17回1.0%420文字0.9%
合計1775回45511文字