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20190317C_0

2019/03/17
SYSTEM
20:48:29
GMゆきち様が入室しました。
SYSTEM
20:50:39
レン様が入室しました。
レン
20:50:43
うむ。
20:50:50
GMP500を入れて初期習得言語を変更しておこう。
GMゆきち
20:50:56
うむむ
20:50:59
いってらっしゃい
SYSTEM
20:52:10
ヴァイス様が入室しました。
ヴァイス
20:52:14
俺だ!
SYSTEM
20:53:53
ジルベルト様が入室しました。
レン
20:54:14
周りが4レベルになっているが……私もシューター3くらいにはしておいた方がいいかは悩ましいな。
GMゆきち
20:54:15
きんちょうしてきた
SYSTEM
20:54:20
アウラ様が入室しました。
ジルベルト
20:54:26
APチケットとGMPを入れてフェンサー4にしたので諸々強化されてきた。なんだこいつ
GMゆきち
20:54:39
戦闘は多分そんなに強くないと思うから大丈夫
20:54:43
たれちぇっくは通った
アウラ
20:55:01
集まってよかったよかった
レン
20:55:13
サブ武器のデリンジャーくらいは欲しいからもう1枚チケット使うか。
GMゆきち
20:55:14
うむーほんとに
20:55:19
さんかありがとうございます
20:55:25
9時からなんでどうぞどうぞ
ジルベルト
20:56:06
経歴はROCで決めよう
レン
20:56:58
よし、これでいい。
GMゆきち
20:57:06
電卓かっておこうかなあ
20:57:12
PCの電卓使いづらい
ヴァイス
20:57:23
スマホの電卓でもいいぞ
レン
20:57:38
全部暗算でいけ。
GMゆきち
20:57:41
スリープ設定してるから解除するのめんどいんだよね…すまほ
20:57:52
FF14やってる人はみんなフラッシュ暗算得意だからな
アウラ
20:58:41
なにそれ怖い<FF14やってる人は~
レン
20:58:51
そういうゲームdかあらな。
20:58:54
こほん。だからな。
ジルベルト
20:58:54
理由はー
2D6 → 5 + 4 = 9
GMゆきち
20:59:04
フラッシュ暗算ってまあ隠語なんですけど
20:59:13
運営的にグレーな外部ツールがあるんですよね
ヴァイス
20:59:24
そういえば今日プリペイドの支払いのお客さん
20:59:30
FF11のプレイチケットかってたな
レン
20:59:33
そろそろ時間だな。
20:59:37
よろしくお願いします。
GMゆきち
20:59:38
FF11??
ヴァイス
20:59:44
宜しくお願いします
ジルベルト
20:59:45
あ、これだめなやつだ
2D6 → 6 + 5 = 11
GMゆきち
20:59:45
準備大丈夫だね
ジルベルト
20:59:52
よろしくおねがいします
GMゆきち
20:59:55
ジルベルト終わったら
アウラ
20:59:57
よろしくおねがいしますわ
GMゆきち
20:59:58
21:00:01
大丈夫??
ジルベルト
21:00:11
大丈夫よ
GMゆきち
21:00:18
ほい、では
21:00:27
初回なんでいろいろもたつくかもしれませんが、宜しくお願いします
レン
21:00:40
焦らずにゆっくりやっていくといい。
GMゆきち
21:00:55
そうします
21:00:57
ね!
21:01:01
では
21:01:04
 
21:01:05
 
21:01:18
~星の標~
21:01:27
時刻は11時ごろ。争奪戦はとうに終わり、残っているのは敗残兵かもとより受けるつもりの無かった者のどちらかか。
21:01:51
掲示板に残るのは迷い猫の捜索依頼など、その程度のものしか残っていないようだ
21:02:15
そんな中、君たちは思い思いの行動をしているだろう
21:02:18
ロールどうぞ
レン
21:02:49
カウンターにて、冒険者登録のための用紙に記入しているのは、小柄な少女。
21:03:05
小柄――といっても、その種族を考えれば大柄な方だろう。
21:03:42
少女の頭からは2つの白毛に黒毛混じりの尖った耳が伸びている。その種族がレプラカーンと呼ばれるものであるのは、知識さえある者ならば推し量るのは容易だ。
ジルベルト
21:04:02
「さて、登録は済ませたものの出遅れてしまったかな、これは」何処からか流れてきた男は如才なく登録作業を済ませていた。しかし、どうやら仕事は殆ど残っていそうにない
GMゆきち
21:04:03
カウンターにはガルバが一人、ちょうど手すきになったタイミングだったからか、その少女の対応に向き合っています
アウラ
21:04:15
「中々難しいものですね。お仕事をとるというのも」救急箱から湿布を取り出して 神官なのに前衛ひしめく争奪戦に世間知らずにも飛び込んでいったらしい
レン
21:04:41
大きな襟の、裾の長い水兵服にネッカチーフを巻いた少女は、淀みない手付きかつ達筆な文字で必要事項をすぐに記入し終えた。
ヴァイス
21:05:00
「新たなるレシピ開発にいそしんでいたら依頼を逃すとは…。だが得た物は大きい!」 紅茶にシナモン かと思いきや胡椒ふって飲んでるマスクナイトメア
レン
21:05:09
「確認を頼む」 書き終えると、ガルバへとそれを差し出した。
#ガルバ
21:05:26
「おう」書類を受け取り、内容を確認
アウラ
21:05:46
「コツは掴みました…次こそは」救急箱閉じて アステリアの聖印が刺繍された青と白の神官服姿です
ジルベルト
21:05:51
「やあ、お嬢さん、こんなところで救護活動とは献身的だね。良かったら手伝おうか。薬の扱いなら多少の心得があるんだ」>アウラ
#ガルバ
21:05:52
「……ああ、問題ないな。よし、これであんたも冒険者だ」
アウラ
21:06:27
「あら、ごきげんよう」軽く会釈して 「救護活動…というわけでもありませんの」少し照れた様子で>ジルベルト
レン
21:06:33
「とはいえ、すぐに依頼はないようだな」
アウラ
21:06:57
「慣れないことをした罰といいますか。自業自得といいますか」
#ガルバ
21:07:10
「……ふむ」レンの発言を受けた後、ぐるっと店内を見渡しました
ヴァイス
21:07:40
「さて今日はどうしたものか… このままレシピ開発に励むかそれとも鍛錬か!」 紅茶飲み終え、片付けて(邪魔にならないスペースで)スクワット開始
ジルベルト
21:07:45
「冒険者の不文律以前の問題だな、女性を、それも神官を無碍に扱うなんて」
#ガルバ
21:07:54
「…ちょうどいい、一つ仕事があるんだ。やってみるか?」>レン
レン
21:08:22
「構わない。暇を持て余すよりは良いだろう」
アウラ
21:08:48
「ふふ、紳士でいらっしゃるのね」微笑んで 「私が悪いのですわ。あとで注意されてしまいましたもの」危ないぞ、と
#ガルバ
21:08:54
「難易度はそう高くない。人が少し捌けるのを待っていたが、いい頃合だろう」
21:09:19
そう言って、ガルバは座席から立ち
レン
21:09:28
「人集めは任せる。新顔の私では呼びかけに応じる者もいまい」
ジルベルト
21:09:31
「どうやら仕事も無いようだし、良かったらお茶でもどうですか? 少しばかりは気分を紛らわせるお手伝いが出来るかと」
#ガルバ
21:09:57
「…おい、そっちのお前達、暇そうだな?」ジルベルト、アウラ、ヴァイスへ
21:10:23
「暇なら少し頼まれてくれ、仕事だ」
アウラ
21:10:26
「あら・・・」ジルベルトのお誘いを受けようと思ったところ声がかかった
ヴァイス
21:10:46
「むっ、店長か。暇と言えば暇だ!」 スクワットしつつ来た
ジルベルト
21:11:02
「タイミングが良いのだか悪いのだか…では、レディ、よろしければご一緒に」手を差し出しエスコートしよう>アウラ
#ガルバ
21:11:13
「頼むから普通に来てくれ…」
アウラ
21:11:27
「ありがとうございます。私のことはアウラとお呼びくださいませ」ジルベルトの手をとって
レン
21:11:39
「愉快な奴らが集まって来たな」 勿論皮肉だ。抑揚なくつぶやいた。
ジルベルト
21:12:10
「では、俺のことはジルベルトと。ジルでも結構です」
#ガルバ
21:12:31
「全くだな」>レン 「さて…」集まった面子をざっと見渡しまして
ヴァイス
21:12:43
「イルスファールの蒼き稲妻!ヴァイスだ」 1回転してポージング。白い歯が光る
#ガルバ
21:13:11
「…ふむ、編成のバランスもちょうどよさそうだな」
ジルベルト
21:13:30
「一緒くたにされるのは心外だな」隣のポージング男を見て肩を竦め
アウラ
21:13:37
「まあ、とっても強そう」蒼い稲妻なんて 「二つ名持ちなのですね」冒険者ぽくって良いなぁって顔
#ガルバ
21:14:01
「少なくとも俺は聞いたことも言ったことも無いがな」>アウラへ
ヴァイス
21:14:30
「まだ俺以外コレで呼ばれた事はないがな!」 つまりは自称
レン
21:14:30
「その大層な名乗りに見合う実力があればいいがな」
アウラ
21:14:33
「あら・・・ではこれからに期待、ということで」よろしくおねがいします、と会釈した
#ガルバ
21:14:54
「さて、仕事のほうだが…もうそろそろ来ると思うんだがな」
# 
21:15:13
ガルバがそう言うと──
ジルベルト
21:15:19
「何処かからの定期的な依頼というやつかな?」
# 
21:15:34
店の扉がバン!と音を立てて開かれました
21:15:48
「お邪魔します!」
ジルベルト
21:15:50
しかしエレガントではなさそうだ
レン
21:16:07
「……」 開かれた扉をやや鋭い目で見た
ヴァイス
21:16:29
「ぬっ、来客か」
アウラ
21:16:31
「きゃっ…」少しびっくり
#???
21:16:39
ツカツカと迷い無くガルバのもとへと歩み寄るのは、黒い服を着た快活な印象の少女だ
レン
21:16:56
「あれが依頼主か」
#???
21:17:00
「こんにちは!ガルバさん!どう?集まった?」
ジルベルト
21:17:20
「ふぅん」現れたのが少女という事で無作法は気にしない事にした
#???
21:17:26
といって、周囲の様子にうんうんとうなづく
ヴァイス
21:17:53
「そうみたいだな。しかし元気な娘だ!」
#ガルバ
21:17:54
「ああ、ちょうど集まったところだ……」言って、君たちを見渡し
アウラ
21:18:06
「ごきげんよう」微笑んでみせて
ジルベルト
21:18:13
「こんにちは、お嬢さん。貴女が依頼人かな? 話を聞かせて貰っても?」
レン
21:18:19
「騒がしいという意味ならお前も負けていない」 >ヴァイス
#???
21:18:29
「どうもどうも、皆さんお集まりいただきありがとうございます!」
#レンコ
21:19:20
「私はレンコ。〈秘封倶楽部(ひふうくらぶ)〉っていう…学者チーム?のリーダーをやっているわ。」 https://twitter.com/10000_pso2/status/1106908218553323520
ジルベルト
21:19:30
「俺はジルベルト、良かったら君のお名前を聞かせて欲しいね。ついでに仕事の内容も」
21:19:50
東の方にいそうだ!
レン
21:19:56
「〈秘封倶楽部〉?」 私は見識した。
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14
#レンコ
21:19:58
帽子を取り、会釈をします。 https://twitter.com/10000_pso2/status/1106908218553323520
アウラ
21:20:04
東の方にいそうですわね
#レンコ
21:20:07
しってるひとがいるとは
ジルベルト
21:20:14
見識しよう
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
ヴァイス
21:20:24
「学者チーム! チームはいいな!」
アウラ
21:20:30
相方はいらっしゃるのでしょうか 気になりますわ
#レンコ
21:20:44
秘封倶楽部、特に名前が知れ渡っているわけではないが、14もあればちらと聞いたことはあるだろうか
アウラ
21:20:58
「秘封倶楽部…学者様なのですね」
#レンコ
21:21:17
物理学、心理学、歴史学、天文学など、あらゆる視点からこの世界の秘密を探るという、趣味集団だ
ジルベルト
21:21:26
「察するに賢者同士の相互扶助の集まり、といったところかな? 寡聞ながら初めて耳にするけれど」
レン
21:21:34
「暇人の集団だったか」
21:22:02
「そこまで高尚なものじゃない。少なくとも、現時点ではな」 >ジルベルト
ジルベルト
21:22:11
「余暇を満喫していると言ってあげるべきでは?」
#レンコ
21:22:13
「ひ、暇人って!人のためになる研究なんだからね!」プンスカ
21:22:25
人のためになる(人のためになるとはいっていない
#ガルバ
21:22:40
「…さて、詳しくはこいつから聞いてくれ。俺は一端引っ込むぞ」そう言って奥へ戻りました。
アウラ
21:22:41
「学究に情熱を捧げるのは良いことですわ」うんうん
レン
21:22:49
「言葉を飾る意味もない」 >じるべー
21:23:11
「そういう言葉は、実際に人の為になる実績を残してから言うがいい」 >れんこん
ヴァイス
21:23:25
「俺は難しい事は良く解らんが… 君の!熱き魂は感じ取ったぞ!」 ファイテインングポーズで応援するマスク
#レンコ
21:23:42
「…まあ、ちゃんと報酬は出るから!それでどうにか!」拝むように願い頼みます>レン
ジルベルト
21:23:54
「飾らなさも魅力の一つではあるけれど、それはひとまず置いておくとして」
レン
21:24:01
「断るとは言っていない。仕事は仕事だ。そこに好きも嫌いもない」
アウラ
21:24:14
「まあまあ、依頼人様にそういう口の聞き方はいけませんわよ?」嗜めるように>レン
21:24:25
きき方
ジルベルト
21:24:42
「さて、レディ、今回は何処かへのフィールドワークの護衛かな? それとも何かを入手してくる類の依頼だろうか?」
21:24:47
>レンコ
GMゆきち
21:24:51
「決まりだね!じゃあ、さっそくなんだけど…」羊皮紙を取り出します
21:24:57
名前?
ヴァイス
21:24:59
ゆきちさん!?
ジルベルト
21:25:09
よくある
アウラ
21:25:19
あるある
レン
21:25:21
「依頼人と我々は対等な関係だと思うのだがな」 >アウラ 
ヴァイス
21:25:55
「世の中そう考えていない奴等もいるからな… これが中々に難しい」 腕を組んでウンウン頷き
GMゆきち
21:25:59
羊皮紙には以下の依頼内容が書かれています 依頼内容:遺跡?の調査
場所:逢魔の森 外縁部
依頼報酬(一人あたり): 基本1200 内容によって変化あり

鬱蒼とした森の中に見慣れない様式の建造物が見つかった
そう深くない位置だが、立地の関係によるものか今まで見つかることがなかった。
これの調査を行いたいので同行願いたい。
ジルベルト
21:26:24
「ある種の雇用関係なのだから、一概にはそうとも言えないんじゃないかな」>レン
レン
21:26:32
「貴方も来るのか」 依頼人へのせめてもの敬意=貴方呼び
アウラ
21:26:39
「お仕事を任せて頂ける、という信頼関係があってこそなのですから、お互い気持ちよく接したほうが良いではありませんか」
GMゆきち
21:27:00
「もちろん!知識は足で稼いでナンボだからね!」>レン
21:27:05
名前!?
#レンコ
21:27:13
しつれいしました
レン
21:27:14
「……改めれば良いんだろう」 はあ、とため息をついた。>じるべ、あうら
#レンコ
21:27:46
「まあ、そこまで固くならなくてもいいよ!」ケラケラと笑いながらやり取りを見てます
ジルベルト
21:28:06
「成程、前者がご要望と」
レン
21:28:18
「いつの時代のものかは分かっているのか?」 その建造物。
#レンコ
21:28:27
「そうだね、護衛の依頼。」>ジルベルト
ヴァイス
21:28:36
「同行か。だが逢魔の森はそれなりに危険とも聞いたが、外縁ならそうでもないのか?」
#レンコ
21:28:43
「そこは解って居ないの。なにしろ見つけたのが薬草拾いをしてるおじちゃんらしくて」
21:29:33
「噂程度の話、らしくてね。そんな話をここのギルドの私の知り合いが聞いて、目をつけたってわけ」
レン
21:29:39
「そうか。その男は幸運だったな」 そんな遺跡の情報を売れたのなら。
21:29:56
「噂程度? 実際にそこに在ると確証があるわけじゃないのか」
ジルベルト
21:30:14
「それで、報酬に関しては内容に応じて……という事だけれども、何らかの遺跡だとして、拾得物についてはどう考えればいいのだろう?」
#レンコ
21:30:23
「正式な調査は入っていないわ。あくまで噂程度」
レン
21:31:02
「存在そのものは確認出来ているのだな」 安心した。
#レンコ
21:31:35
「正直価値のあるものかは解らない、もしかしたら世紀の大発見かもしれない。」
21:32:07
「もし価値のあるものだった場合、然るべき場所に然るべき処理を依頼するわ。もちろん、今回同行してくれるあなたたちの名前も出します。」
レン
21:32:32
「……私の名前は出さなくていい。名声など不要だ」
#レンコ
21:32:35
「こう見えて、意外と顔がきくんだ」
アウラ
21:32:39
「世紀の大発見!」まあ、と 「もしそうなら素晴らしいですわね」
ヴァイス
21:33:10
「おお、それならば是非に俺の名を出してくれ!イルスファールの蒼き稲妻、ヴァイスを!}
ジルベルト
21:33:10
「苦難の末に得た経験こそが宝、と言い切れるほどには達観していないのでね、どちからと言えば実利的な取り決めをしておきたいんだ」
#レンコ
21:33:50
「大丈夫大丈夫、細かいことは気にしないで!」サムズアップ
ジルベルト
21:33:58
「勿論、君達の名声が広く伝わる事に関しては応援させて貰うつもりだよ」
レン
21:34:11
「報酬の取り決めは細かいことではない」
#レンコ
21:34:39
「ああ、そうだね、そうだよね…失敬失敬」>報酬の取り決め
レン
21:34:48
「そこをいい加減にしていては〈秘封倶楽部〉の沽券にかかわるぞ」
21:35:22
「気にするだけ――」 の品位や対面が備わっているかは知らんがな、という言葉は途中で呑み込んだ。
#レンコ
21:36:06
「…結構私たちの活動って、あんまりいい目で見られはしないんだよね。暇人だーとか、変人だーとか」
ジルベルト
21:36:33
「浪漫溢れる仕事に携わる栄誉を与えてくれる事には感謝しているんだが、こちらも仕事でね。理解してくれると嬉しいな」
#レンコ
21:36:42
「それでも私の生きがいなんだ。お金はちゃんとでるから、お願い!」皆へお願いポーズ
アウラ
21:37:00
「そうですわね。今後のお話もありますでしょうし」
ヴァイス
21:37:11
「…」
21:38:09
「う、うぉおおぉお!猛烈に、俺は今猛烈に感動しているッ‼」  両手挙げてマスクからなんか滝のような涙が
レン
21:38:10
「生きがいや理想は私には理解出来ないが、報酬が出るというのならば、仕事はこなす」
アウラ
21:38:21
「ただ、私は遺跡での拾得物については権利を放棄しても良いのでは無いかと思いますわ」
#レンコ
21:38:26
「え、え??どうしたの??」
レン
21:38:44
「……」 眉を顰めた。>ヴァイス
ヴァイス
21:38:59
「己の道を追求し続けるその姿勢ッ、生きがい!いいぞっ!俺は全力で君を応援する!」
ジルベルト
21:39:12
「勿論、精一杯サポートさせて貰おうとも。細々とした話についてはお茶でも飲みながら趣味の話と交えて――」うおおおぉ にかき消された
#レンコ
21:39:28
「遺跡で価値のある古物を見つけたときは、むやみに持ち帰ったりはしないつもりだよ。そこにあることに価値がある場合もあるからね」>アウラ
アウラ
21:39:58
「報酬は提示されているのですから。今回の場合は欲を張っても仕方ありませんもの」
レン
21:40:03
「持ち帰り、研究し、解明することで“人の為”になると思うがな」
#レンコ
21:40:52
「研究はもちろんするよ!そのためのフィールドワークだしね。」
21:41:28
「私が持ち帰るのはそこにそれがあったという事実。もし本当に価値があれば、再度人数をかけて向かうつもり」
レン
21:41:56
「そうか。あくまで趣味の範疇の活動か」
ヴァイス
21:42:14
「任せろ、このイルスファールの蒼き稲妻が必ず君の依頼を達成させて見せる!勿論俺だけでは無理だが!」
レン
21:42:16
「内容については了解した。出発はいつだ」
#レンコ
21:42:26
「ま、まあ…そうかもね!趣味の範囲かもね!」
21:42:45
「ありがとう、みんな頼りにしてるよ!」>ヴァイス
ジルベルト
21:42:49
「欲、というよりはお互いの為の取り決めだよ、レディ・アウラ。まぁ、冒険者らしく危険と発見に応じて、臨機応変にという事で俺も構わないけれど」
ヴァイス
21:42:57
「趣味も貫き通せば立派な稼業だ!そう、この俺の料理の様にな!」 
#レンコ
21:43:13
「あーっと、出発はもう今すぐにでもと思ってるんだ」
レン
21:43:25
「お前の稼業は冒険者ではないのか」
アウラ
21:43:33
「蒼き稲妻様は感動屋さんでいらっしゃいますのね」 「ふふ、失礼しましたわ」>ジルベルト
#レンコ
21:43:48
「場所は逢魔の森、ユディスまで列車で行って、そこから森を目指して向かおうと思います。
レン
21:44:11
「分かった。私はいつでも出られる」
#レンコ
21:44:24
「第一発見者のおじさんにはもうすでに会っていて、場所を記した地図を用意してあります」ヒラヒラと地図を見せます
ジルベルト
21:44:58
「列車の旅とは楽しみだな。こちらもライダーギルドへ立ち寄らせて貰えばすぐにでも」
ヴァイス
21:45:01
「冒険者、そして料理屋…は、まだだな!いつしか料理屋を営むために冒険者としてまず大成しないとダメだ!」
#レンコ
21:45:15
「あ、そうだ…そのおじさんが言ってたことがあったんだ。伝え忘れてた」
レン
21:45:26
「その2つに関連性は見当たらないが……まあいい」
アウラ
21:45:31
「…?料理店を開きたいのであれば、料理の修行をすればよろしいのでは?」
ジルベルト
21:45:47
「素直に料理店で修業を積むべきだと俺も思うね」
21:46:24
「もっとも、冒険者稼業で得られる報酬は魅力的だし、独特のコネクションも得られるだろうからあながち、かな…?」
レン
21:46:51
「それで、伝え忘れていたこととは?」
ヴァイス
21:47:03
「いう事は最もだが、此処に来る前に様々な店を渡り歩いてきたが…俺の理想とする料理には出会えなかった!」
21:47:21
「まぁ今は俺の事はいいだろう。依頼だな!」
#レンコ
21:47:23
「ぼ、冒険者と兼業する料理屋って…ゲテモノ食とか!?」
21:47:31
「ああ、ええとね。」
21:47:49
「そのおじさん、いつも決まったルートで採集をしているらしくて、その遺跡を見つけたときも同じ道を通っていたんだって。」
21:48:13
「それなのになぜか今回、急に今まで見たことのない場所に出た。迷ってしまったかと思い、来た道をそのまま戻ろうとしたら…」
ジルベルト
21:48:15
「つまり、その遺跡は唐突にその場に現れたと」
#レンコ
21:48:39
「─そう、おそらくそう思われるんだけど……」
ヴァイス
21:49:07
「流れ着いたのかもしれないな…?」
レン
21:49:09
「この辺りでは、そう珍しい事でもないのだろう。遺跡などが流れて来るのは」
ヴァイス
21:49:12
おごごごトイレ
ジルベルト
21:49:13
「この大陸特有の現象じゃないかな? 斯くいう俺も“流れ者”でね」
#レンコ
21:49:27
「来た道を戻ったら、いつもの道に出たんだって。あれは何だったんだろうと思い、再度その場所へと向かおうとしたら…」
21:49:43
「そこには、日ごろ利用している道しかなかったそうなんだ。」
レン
21:50:04
「流れ着いたというよりも、その男が迷い込んだ形か」
#レンコ
21:50:15
「気になって少し周囲を探したけど、再度見つけることはできなかったんだって」
レン
21:50:20
「私たちがそこへ辿り着ける保証はないな」
ジルベルト
21:50:37
「なかなか幻想的な話だね。伝承によくある隠れ里みたいなものかな」
#レンコ
21:50:39
「そうだね。今回私たちが向かって、たどり着ける保障はない」
アウラ
21:50:41
「それは…」目を輝かせて 「奇妙であり、冒険譚らしいお話ですわね」急に現れる遺跡なんて、と
#レンコ
21:50:57
ジルベルトとアウラの発言を受けて
21:51:13
少女は机をバン、と叩き
21:51:35
「……不思議、だよね!心が躍るよね!解明したい、行って見てみたいって思うよね!そうだよね!」
21:52:01
目をぎらぎらと輝かせて二人の言うことに同意します
レン
21:52:26
「……」 ため息をついた。 「見当たらなかった時も、手間賃くらいは払ってもらうぞ」
ジルベルト
21:52:34
「応援するよ」どちらかというとレンコの様子の方に興味深げに
アウラ
21:52:39
「ええ、ええ」頷いて 「やはり冒険はこうでなくては」
#レンコ
21:52:46
「その人の話が完全な眉唾だったとしても、ちゃんと報酬は払うから安心して!」>レンへ
21:53:21
「あなた達には徒労に終わるかもしれないけど、私たちにとってはそれが事実か嘘かの証明が価値があるのだから」
ヴァイス
21:53:30
「ああ、未知への探求。それは挑戦!まさしくレッドチリの如き情熱!」
レン
21:53:47
「ならいい」
ジルベルト
21:53:58
「君達の冒険行の安全を護る仕事に務めさせて貰おう」
#ガルバ
21:54:21
「…話は終わったか?」
21:54:29
ひょっこりと顔を出します
ジルベルト
21:54:34
「概ねは、ね」
レン
21:54:42
「ああ。じきに出発する所だ」
#ガルバ
21:54:47
「食費や交通費は全部出るそうだ。学者ってのは皆金の使い方が気前いいもんなのかね」
ヴァイス
21:55:13
「おう!俺はかつてないやる気を出しているがその辺り大丈夫なのか!」 出費全部持ちとか
ジルベルト
21:55:33
「大らかな依頼人は歓迎するところだよ」
#レンコ
21:55:39
「ふっふっふ、秘封倶楽部には不思議で素敵な財源ああるんでね」
レン
21:55:43
「有力なパトロンでもいるのか。いや、そもそもが金持ちの道楽なのだろうな」
#レンコ
21:55:46
細かいことは気にしてはいけない
21:56:21
「じゃあ、今すぐでも向かおう!不思議は待ってくれないからね!
21:56:25
ジルベルト
21:56:28
¥も紫もあるんだよ
レン
21:56:33
「ああ」
21:56:42
「……一応名乗りはしておくか」
#レンコ
21:57:05
走り出しそうなところで「あ、そうだね!名前を聞いてなかった」
レン
21:57:10
「レン。け……銃士だ」
アウラ
21:57:39
「私のことはアウラとお呼びくださいませ。道中、よろしくおねがいしますわ」お辞儀をして
ジルベルト
21:58:06
「おや、奇遇だな。これも一つの縁かな」レンとレンコ
#レンコ
21:58:20
今気づいたわ
21:58:22
そうだね
レン
21:58:26
遅い。
ヴァイス
21:58:30
「イルスファールの蒼き稲妻、ヴァイスだ!」 マスクかぶってスマイルってなんか普通に考えると怖そう
#レンコ
21:58:34
いっぱいいっぱいなんだよ!!!
レン
21:58:43
「名前が似通っていることに、縁も何もない」
#レンコ
21:58:52
「レン、アウラ、ヴァイスに…ジルベルトだったね。宜しくね!」
21:59:14
ということで、準備ぱーとです
ジルベルト
21:59:22
「俺はジルベルト、今はただの馬の骨だよ、乗ってもいるけれどね。ジルと呼んでくれても構わない」
レン
21:59:33
「自己紹介が済んだのなら行くぞ。不思議は待ってくれないのだろう」 狐耳をぴこぴこさせて店を出ていった。
#レンコ
21:59:46
終わり次第、列車に乗り、平原を歩き、森の前までワープする予定です
レン
21:59:58
アウェイクポーションくらいは勝っておこう。
22:00:00
買って。
ジルベルト
22:00:16
「存外、彼女も興味を持っているのかな」狐耳がピコピコする様子を見送って
#レンコ
22:00:25
ぴこぴこかわいい
アウラ
22:00:41
「レプラカーンの皆様は可愛らしいですわよね」
22:00:46
高価な腕輪を2つも買ってしまったので、お金が無いのです 楽器を持って合流いたしましょう
レン
22:00:56
すごい。<腕輪2つ
ヴァイス
22:01:13
「さぁ、未知が俺達を待ち受けているぞ!」
アウラ
22:01:32
私は早くそこそこ(3000G)くらいのヴァイオリンがほしいのですが。。。冒険者とは辛いものです
ジルベルト
22:01:41
縮小符Ⅱを買っておこう
#レンコ
22:02:15
今回の冒険で5000兆ガメルでるからいける
22:02:22
でません
レン
22:02:27
すごい。
ジルベルト
22:02:39
ストラディバリウスで野球ができるぞ
アウラ
22:02:44
持って帰れませんっていうオチがつくのですわね
#レンコ
22:02:44
ヴァイスも大丈夫かな
ヴァイス
22:02:51
おっけい
#レンコ
22:03:00
ほい、では全員よさそうなので
22:03:09
シーンを進めますね
22:03:14
 
ヴァイス
22:03:14
いぇあ
#レンコ
22:03:15
 
22:03:17
 
GMゆきち
22:03:58
ちょっとまってね
22:04:01
またへんなとこおした
レン
22:04:05
いいぞ
#レンコ
22:04:22
OKしつれいしました
22:04:23
 
22:04:25
 
22:04:30
~逢魔の森 入り口~
22:04:59
時間は昼前ごろ、十分に日のさす時間だ。森の中とはいえ、日の光がなくなることはないだろう
22:05:18
「…さて、ここからだね…」
レン
22:05:41
「その男が迷い込んだ時、何か特徴的な出来事はなかったのか」
#レンコ
22:05:48
少女はやや緊張しつつも、好奇心を抑えきれて居ない様子で森を見ています
ジルベルト
22:05:55
ライダーギルドで借りてきた黒毛馬のクルスを連れてゆくとしよう。まだ探索指令はないけれど
アウラ
22:06:04
「条件というものは不思議な事につきものですものね」
#レンコ
22:06:14
「あ、えーと…それもちょっと聞いたんだけど」>特徴的な出来事
レン
22:06:30
みんなが走ったりするとちょっと遅れるけど頑張ってついていく。
ジルベルト
22:06:39
「あまり我々から離れないように頼むよ。専門的な護衛術は学んでいなくてね」
#レンコ
22:06:43
「…今まであんまり見たことのなかった、狐がいたんだってさ。少し珍しいと思ったけど、それで終わっちゃったみたい」
22:07:03
「まあこれだけの森だから、狐くらいは居ると思うんだけど…」
ヴァイス
22:07:03
「うむ、すまんが俺もだ。危険を察知できるぐらい事は出来るだろうが」
レン
22:07:10
「狐」 狐と聞いて自分の耳を無意識にぴこぴこと動かした。
#レンコ
22:07:38
「あなたと一緒だね!もしかして話とかってできる?」ワクワクしながらレンへききます
ジルベルト
22:07:38
「狐、ね」目を向ける先に丁度狐耳があったのは偶々だ
ヴァイス
22:07:39
「狐か…」 
レン
22:07:56
「動物と話をする術は持たない」
アウラ
22:07:59
「狐に化かされるというのは、どこの伝承でしたでしょうか」そう言うお話、ありますわよね と
#レンコ
22:08:09
「ありゃ、そっか…残念!」
ジルベルト
22:08:32
「猫に化かされる話なら多いかな」大体ミアキスのせい
レン
22:08:34
「ひとまず、目的地に近付きながら狐に注意を払ってみるか」
#レンコ
22:08:37
「狐に化かされるって話は、私も結構きいたことがあるね。作り話だと思ってたけど…」
22:08:54
「そうだね。すこし注意してみてもらえると嬉しい。」>狐
22:09:11
では他に無ければ、森へ入りましょう
レン
22:09:20
入ろう。
アウラ
22:09:23
ごーですわ
ヴァイス
22:09:28
ザッザッザ
#レンコ
22:09:45
では。
22:09:54
森へ入ります。逢魔の森とはいえ、入り口部分は他の森となんら変わりません。
22:10:07
レンコの地図をもとに、薬草を採るルートを少し歩いているところで…… 
22:10:19
探索判定をどうぞ 目標10
レン
22:10:34
私も昔はスカウトなどがあったが、膝に矢を受けてしまってな……。
ジルベルト
22:10:35
レンジャー探索ー
2D6 → 3 + 6 + 【3】 = 12
アウラ
22:10:36
さ、応援してますわ
レン
22:10:37
探索は任せた。
#レンコ
22:10:47
よゆうのよっちゃんだね
ヴァイス
22:10:47
探索っく
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
#レンコ
22:11:05
同値 まあ成功以外のメリットは設定してないんですけど
ジルベルト
22:11:23
成功しているとカッコいいというメリットがある
#レンコ
22:11:24
さて、ジルベルトとヴァイスは、道端にとあるものを見つけました。
22:11:46
小道の脇に、高さ30センチくらいの小さな石像?のようなものが見つかります。
22:11:59
手入れがされている様子ではなく、無造作に転がっています
ジルベルト
22:12:10
「おや、これは」見識してみよう>石像
2D6 → 5 + 4 + 【3】 = 12
レン
22:12:27
「何か見つけたのか」 私も見識しようか。>石像
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
ヴァイス
22:12:27
「む、なんだこの…石像か?」
#レンコ
22:12:38
お、見識目標8なので達成です
アウラ
22:12:44
「何かございまして?」見識
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
#レンコ
22:13:07
その石像は、ローブを着た人?のような姿煮見えました。
ジルベルト
22:13:23
「土着信仰に関係する像だろうか。 アウラ、君の見識はどうかな?」
#レンコ
22:13:37
神像の類かと思われますが、マイナーなものなのか、誰も心当たりまではありませんでした
ジルベルト
22:13:48
キモノ・ローブでしょうか
レン
22:13:56
「人間を模した者のようだが……」
#レンコ
22:14:05
キモノ・ローブですね
アウラ
22:14:18
「そうですわね……」しばらく眺めて 「私でもさっぱりですわ」本当に土着のもののようだ
ジルベルト
22:14:22
耳とか尻尾がはえてたりしませんか
22:14:30
ケモ
レン
22:14:37
「着衣には見覚えはあれど、どのような信仰に関するものかは分からない」
#レンコ
22:14:38
そういうのは無いです。杖みたいなのをもっているようです
ヴァイス
22:14:44
「森にこんなものが転がっているとはなぁ…」
#レンコ
22:14:59
杖には特別な意匠は無いです。道を歩くための支えの杖だろうか
ジルベルト
22:15:48
「地方独自の小神、聖者、そんなところだろう。問題は昔からあったものかどうかだけど、例の発見者の男性にでも聞かなければわかりそうもないね」
#レンコ
22:16:06
「うーん…なんだろ、あんまり一般的な服ではないよね。」じろじろと興味深そうに見ています
アウラ
22:16:16
「このままだとかわいそうですわね」 「起こして差し上げませんか?」
#レンコ
22:16:21
いつのまにかレンコはスケッチブックとペンを取り出していて、その様子を書き込んでいました
アウラ
22:16:21
転がってるなら
#レンコ
22:16:28
お、いいですよ。
レン
22:16:30
「元々あったもののようには思えないな」
ヴァイス
22:17:01
「誰かが捨てたか、あるいは…うむ!さっぱりわからんな!」
ジルベルト
22:17:16
「どれ、俺が」起こします
アウラ
22:17:33
「ありがとうございます、ジル様」
ジルベルト
22:17:38
ついでに土だか苔がついてたら払っておこう
#レンコ
22:17:44
難なく持ち上がりました。足の部分が平らになっているので、自立します。
22:17:53
きれいになりました。
22:18:03
…と、そんなことをしていると
ジルベルト
22:18:18
「お安い御用だよ、君の手を汚す事じゃないさ」
#レンコ
22:18:19
後ろからガサガサ、と草むらを書き分けるような音が聞こえます
レン
22:18:20
「律儀な奴らだ」
22:18:27
「……うん?」
22:18:40
そちらを見てみよう。
#レンコ
22:18:54
はい、では
ジルベルト
22:18:54
おきつねさま!おきつねさまがいらしたぞ!
アウラ
22:18:59
「これもアステリアが守護したもう芸術・文化の一部ですわ…」軽く祈って
#レンコ
22:19:12
まあそうなんですけどね。狐がひょこ、と顔を出しました。
レン
22:19:35
「狐……話にあったものか?」
ヴァイス
22:19:36
「むっ!魔物…じゃないな」 狐だ
#レンコ
22:19:52
こちらを見て、逃げるどころか、どういうわけかじっと見ています。
ジルベルト
22:19:58
「おや、噂の狐が早速ご登場だ。話しかけてみたらどうかな」>レン
アウラ
22:20:04
「あら…?」
レン
22:20:10
「私が? ……まあ、構わないが」
#レンコ
22:20:20
先に行っておきますが喋りません
ジルベルト
22:20:21
「少なくともヴァイスよりは親しみがあるだろうさ」
レン
22:20:48
「……何か用か」 逃げられない程度に近付いていって、しゃがんで目線を合わせて問いかけた。>お狐様
#レンコ
22:21:09
向かってきたレンをじっと見つめます
ジルベルト
22:21:28
「……」冗談のつもりで言ったのに本当に話しかけるとは、可愛いところあるじゃないかという感想
#レンコ
22:21:34
そして、敵意が無いことを感じ取ったのでしょうか。
ヴァイス
22:21:42
「何、俺に親しみが無い…いや、だがこのマスクは外せん!」
ジルベルト
22:21:59
「黙っていて貰えるかな、驚いで逃げてしまうだろう」
#レンコ
22:22:00
レンのわきを抜けていき─
22:22:18
石像のもとへと歩み寄り、1回、2回とその周りを回ります
レン
22:22:23
「あ」 立ち上がってそちらを視線で追った。
ジルベルト
22:22:31
「ほう」
ヴァイス
22:22:42
「…」 腕組んでジっと見てる
#レンコ
22:22:45
その後、石像を起こしたからだろうか、ジルベルトをじっと見て
22:23:11
─来た方向へと歩き出しました。
レン
22:23:32
「付いて来い、ということらしいな」
#レンコ
22:23:34
「…あ、あきらかにタダの獣ではない…よね?」
アウラ
22:23:48
「‥…野生の動物の動きにしては…」少し考えて 「ええ、そう見えますわ」
ジルベルト
22:23:49
「これもアステリアの御導きかな?」
#レンコ
22:24:01
狐が来た方向には、さっきまでは草が生い茂っていた筈ですが
アウラ
22:24:08
「ふふ、だとしたら素敵な使者だと思います」笑って>ジル
#レンコ
22:24:12
いつのまにか人が通れるほどの小道になっていました。
レン
22:24:31
「行くぞ。ヴァイスより知能が高そうだ、こいつは」
#レンコ
22:25:02
「そうだね…いやあ、興奮してきた!」うきうきです
ジルベルト
22:25:05
「せっかくだから化かされに行ってみるとしようか。おっと、女神のお誘いだとしたら化かされるは不敬か」
ヴァイス
22:25:05
「…!」 ガッツポーズ
レン
22:25:20
「……」 なんで今あいつガッツポーズを取ったんだ。
#レンコ
22:25:22
では、追いかけるということでよろしいですね
アウラ
22:25:25
「そうですわね、誘惑されて、に致しましょうか」
レン
22:25:40
よろしいぞ。
ジルベルト
22:25:48
「アステリアの誘惑には抗えそうにないな、はは」
#レンコ
22:25:48
狐を追いかけます。狐は走り去る様子ではなく、時々こちらを気にするように振り返ることもありました。
レン
22:25:52
「化かされるのも誘惑されるのも御免だ」
ジルベルト
22:26:09
軽口を叩きつつ狐の後を追いかて行こう
ヴァイス
22:26:24
「…。 …!」 腕を組んで頷き、おいかけるのだ
#レンコ
22:26:26
道は人がやっと通れる程度、たまに草を掻き分けないと通れないくらいのものでした
22:26:50
大きな草に行く手を阻まれることがあっても、狐はそのたびにあなた達を待つように立ち止まります
22:26:59
そして──
アウラ
22:27:02
「ヴァイス様…先程から口数が…」喋らないけど、大丈夫かなって
レン
22:27:08
「……」 なんであいつは急に静かになったんだ。
#レンコ
22:27:36
「…狐が喋らないから、喋らないほうが知能がある…とか?」
レン
22:27:50
「それこそ馬鹿の発想だな」
ジルベルト
22:27:54
「いや、おそらく……」
22:28:05
「ヴァイス、喋っても構わない」
ヴァイス
22:28:30
「何、しゃべってもいいのか!」
ジルベルト
22:28:33
「ただし、静かに頼むよ」
ヴァイス
22:29:25
「解った」
#レンコ
22:29:33
──光が差します。開けた場所へ出ました。
22:29:50
そこには、不思議な様式の建造物がありました。
レン
22:30:01
「あれが例の建物か」
22:30:15
文明鑑定判定。結果は落ち着いてから出してくれればいい。
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
22:30:27
( ・ิω・ิ)
ジルベルト
22:30:33
変わった様式の庵だなー( ˘ω˘ )
#レンコ
22:30:33
( ・ิω・ิ)
22:30:46
見識はとくに用意していませんでした
ヴァイス
22:30:48
最近変な顔文字がふえていく
レン
22:30:55
いつの時代のものかとか
#レンコ
22:31:01
サイズは大きめの一軒屋程度、木造で、黒い屋根が特徴的
レン
22:31:06
そういうことを知りたい時に使う判定だな。<文明鑑定
22:31:12
瓦屋根だって?
22:31:22
私の出身地みたいな建物になってしまうじゃないか。
#レンコ
22:31:30
メタ的に言ってしまえば、神社です
22:31:36
PC的に知識があればそれでもいいですよ
ジルベルト
22:32:07
ミカサ殿なら…
#レンコ
22:32:18
ただし、レンが知っているものとは若干印象がちがうような…?同一のものではないと思われます。
レン
22:32:40
「少し趣は異なるが、社……この辺りの言葉で言えば神殿だな」
ジルベルト
22:32:40
「これは…確かに不思議な建築様式だ、としか言い様がない」
アウラ
22:33:00
「これは…なんとなく静謐さを感じますわ…」 「ああ、やっぱり。何かを祀ってらっしゃるのですわね」
#レンコ
22:33:00
寂れている様子で、草が伸び放題になっています
22:33:05
そして──
レン
22:33:22
「……鳥居はないか?」 きょろきょろ。
#レンコ
22:33:28
建物の正面、突き出た屋根がある下に
22:33:42
巨大な影が見えました。
ジルベルト
22:34:00
「トリイ? なんだい、それは」
#レンコ
22:34:24
一定間隔で上下する巨大な影。耳を澄ますと、寝息のようなものが聞こえます。
レン
22:34:35
「俗界と神域を隔てる結界や門だ」
ヴァイス
22:34:35
「ううむ、不思議な建物だな」
アウラ
22:34:39
「神官はいらっしゃらないようですわね…」手入れはされてないみたい
#レンコ
22:34:55
きょろきょろ見渡したレンはあるものに気づきます。
ジルベルト
22:35:00
「成程、境界の門という訳だ」
#レンコ
22:35:20
この場所に入ったときには気づかなかったが、今きた道に、朱色の門のようなものがあります
22:35:27
まあ鳥居なんですけど
レン
22:35:44
「……」 後ろの鳥居を見て。 「既に私たちは入り込んでいたようだな」
#レンコ
22:35:51
ところどころ色が落ちており、社同様に寂れている様子
22:35:59
そして……
22:36:21
入り口の近くに、10匹前後の動物が居ました。先ほどの狐もそこに居ます。
22:36:52
狐のほかに、狸や狼、中には小さな鼠や大きな虎までが混在しています
レン
22:36:55
「あの狐の仲間たちか?」
アウラ
22:37:11
「猫溜まりならぬ獣溜まりでしょうか…」虎は怖いなぁ
#レンコ
22:37:21
すべての動物が、同じ方向を見ています。それは─
22:37:34
屋根の下の大きな影でした。
ジルベルト
22:37:54
「どうも取り留めのない顔ぶれだね。お互い争ってもいないところを見ると、さっきの狐と同じく訳アリかな」
ヴァイス
22:37:57
「動物天国だな!」 声量40%
レン
22:37:58
「……」 動物たちに合わせて視線がそちらを剥いた。
#レンコ
22:38:18
では、ちょっと順番が前後しますが
22:38:21
魔物知識判定です。
22:38:30
目標 11/16
アウラ
22:38:36
まあ
レン
22:38:36
ほう。
22:38:43
魔物知識判定。>何か変な影。
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12
22:38:45
ふう。
#レンコ
22:38:47
このあと戦闘ですが、ここの判定がそのまま適応されます。
アウラ
22:38:48
魔物知識判定
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
ジルベルト
22:38:55
ライダー魔物知識
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15
レン
22:39:09
その出目を私によこ……しても弱点は抜けんな。
アウラ
22:39:26
変転すれば抜けますが
#レンコ
22:39:32
ヴァイスは技能無しだね
ジルベルト
22:39:40
そこまでする事もないでしょう
アウラ
22:39:42
とっておいても構いませんか?
ヴァイス
22:39:47
hirame de 声量40%
22:39:49
ぐえあ
アウラ
22:39:54
分かりましたわ
レン
22:39:58
無理に抜かなくてもいい。
#レンコ
22:40:17
「お、大きい…あれは、蛮族?」
22:40:34
では達成地は15で
ジルベルト
22:40:39
見た目とかどんなものなのだろう
アウラ
22:40:43
「ええと…」
#レンコ
22:40:47
ルルブ1 P447のトロールです。
22:41:13
特殊なモンスターではないです。みんなしってる
ジルベルト
22:41:27
「ご賢察の通り、あれはトロールだね。しかし、どうしてまたこんなところに」
レン
22:41:36
「知らん」
#レンコ
22:41:43
3メートルほどもあるようなその巨体は、日差しを避けるように屋根の下で寝ているようでした。
ヴァイス
22:41:47
「俺達と同じく迷い込んだのか?」
アウラ
22:41:53
「まあ、あれが巨人族なのですね」
ヴァイス
22:42:06
俺達じゃなくておじいさんだよぉ
レン
22:42:17
「奴らの言葉は喋れんぞ。文字は書けるがな」
#レンコ
22:42:17
「と、トロール…これも現物は始めてだね…」
ジルベルト
22:42:48
「どうやら日よけの為に屋根の下に居座っているようだが、よくもまぁ虎がいる傍で眠っていられるものだ」
#レンコ
22:42:53
「あ、あなた達、こんなに大きなやつも相手にできるの?」
アウラ
22:43:15
「私も…不勉強で申し訳ありませんわ」<言葉
レン
22:43:23
「これを相手に出来ずにこんな稼業に身を置こうとは思うまい」
#レンコ
22:43:53
「…そ、そうか…いや、やっぱり冒険者って凄いね!」
ジルベルト
22:43:55
「クルスに跨れば同程度だよ、畏れる程の相手でもないとも」
ヴァイス
22:43:58
「勿論だ。そして――あれならば!投げれる!」 
#レンコ
22:44:26
そんな話をしていると
レン
22:44:31
「……」 しゃがみこんで、遠くから狐に手招きした。
22:44:34
おっと、動きがあったか。
#レンコ
22:44:46
あ、いいですよ。
レン
22:45:00
じゃあ手招きした。>狐
#レンコ
22:45:01
時間結構あるし、早く終わっちゃいそうだなあって思ってたところだから
22:45:03
歓迎!
22:45:18
狐はレンに気づき、とことこと近付きます
レン
22:45:27
とはいっても、やることは殺っていいのかの確認だが。
22:45:44
「あれがお前たちの神域を穢している、ということでいいのか」
#レンコ
22:45:59
狐はレンをじっと見つめます。
ジルベルト
22:46:01
実は神社で祭られている とろうる様かもしれないしな!
アウラ
22:46:41
おとろうるさま
レン
22:47:01
「……狐が言葉を解するわけもないな」 狐の頭をくしゃりと撫でて。 「起こして、敵意があるようであれば斃す。それでいいな」
#レンコ
22:47:20
なでられました
ヴァイス
22:47:46
「おう!」
アウラ
22:47:58
「ええ。お力添え致しますわ」
#レンコ
22:47:59
「……少なくとも、この建物に似つかわしくは無い…と思うな」
ジルベルト
22:48:09
「まぁ、その様子ならアレが逆に祭られてる存在だとしたら、武器を持って近づけば襲い掛かってでも来るだろう」
#レンコ
22:48:22
「さっきの石像とは全く似てないしね!」
ジルベルト
22:48:29
「もっとも、そんな事をするつもりなら最初から我々を招き寄せないだろう」
#レンコ
22:48:48
と、そのとき
22:49:01
耳ざとく喋り声が聞こえたのか、巨体に動きがありました
レン
22:49:14
「起こす手間が省けたようだ」
#レンコ
22:49:36
『グ、ググ…』立ち上がり、こちらを認識すると
ジルベルト
22:50:09
さっとクルス(馬)に跳び乗ろう。
#トロール
22:50:28
『グアアアア!!』と、大声を上げます。傍らにあった棍棒を手に取り、明らかに敵意がある様子
22:50:34
言葉わかる人はいないんだよね
レン
22:50:44
うむ。
22:50:50
文字ならば分かるから、筆談は出来るがな。
ジルベルト
22:50:51
「同じ言葉が通じない相手でもこちらはひどく分かりやすい」
レン
22:50:54
そういう手合でもなかろう。
ヴァイス
22:50:56
「向こうはやる気満々のようだな!」
レン
22:50:59
「結構なことだ」
#レンコ
22:51:15
「ご、ごめんなさいお願い!私はすみっこでうずくまってるから!」
アウラ
22:51:32
「ええ。決して近づいてはいけません」>レンコ
#レンコ
22:51:33
レンコはそういって、隅にいる動物達のほうへと引きます
ジルベルト
22:51:46
「共通の言葉(たたかい)で話し合うとしようか」
#トロール
22:52:03
では
22:52:07
戦闘です。
22:52:10
戦闘準備から
レン
22:52:15
「剣と介しての対話など……もう私はするつもりはないがな」
22:52:20
剣を。
TOPIC
22:52:25
1R表<>vs<> by GMゆきち
レン
22:52:35
戦闘準備はないな。
ヴァイス
22:52:46
ないよぉ
ジルベルト
22:52:53
ないね
アウラ
22:52:57
戦闘準備は楽器ケースから楽器を取り出す ですわ
#トロール
22:53:09
はい、では
22:53:23
魔物知識判定はさきほどのものが適用されます。ルルブ1の447
22:53:42
剣の欠片を4個所持してます。なのでHPMPはこう HP70/70 MP30/30
レン
22:53:52
うむ (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
#トロール
22:54:12
森の中であるため多少は日の光をさえぎりますが、それでも昼の光は明るい。 HP70/70 MP30/30
22:54:21
太陽の下判定になります。命中&回避 -2
レン
22:54:36
日陰でもいいんだぞ? (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
アウラ
22:54:40
だ、大丈夫? (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
ジルベルト
22:54:45
こう (HP:26/26 MP:11/11 防:2    クルスHP34防4命7回6生7精6打2d+3)
#トロール
22:54:52
よわすぎるかな??? HP70/70 MP30/30
レン
22:55:02
このPT相手なら (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
22:55:09
太陽の下じゃない扱いで問題ない。
ジルベルト
22:55:16
そこから更に投げられてしまうことになるので (HP:26/26 MP:11/11 防:2    クルスHP34防4命7回6生7精6打2d+3)
#トロール
22:55:24
ああそうだね投げがあるんだ HP70/70 MP30/30
22:55:26
じゃあ
ヴァイス
22:55:31
(投げはやばそうだなと感じてしまった) (HP:29/29 MP:17/17 防:3 )
#トロール
22:55:33
日陰です!! HP70/70 MP30/30
レン
22:55:41
日陰だな。 (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
#トロール
22:55:42
マイナス2は無しで HP70/70 MP30/30
アウラ
22:55:46
日陰ですわね (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#トロール
22:55:59
後投げの処理は想定してなかったので HP70/70 MP30/30
ジルベルト
22:56:01
面倒くさい再生だけなかったことにしてしまえばいい (HP:26/26 MP:11/11 防:2    クルスHP34防4命7回6生7精6打2d+3)
#トロール
22:56:03
たぶんグダります HP70/70 MP30/30
レン
22:56:11
なあに (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
22:56:19
グダる前に殺せばいい。そうだろう?
#トロール
22:56:21
それから、寝起きで怒りに狂っているからなのか HP70/70 MP30/30
22:56:37
魔法は使いません(処理が大変なわけじゃないよ
22:56:44
事前に宣言しておきます
レン
22:57:01
寝起きで知能が落ちている…… (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
ヴァイス
22:57:05
はあく (HP:29/29 MP:17/17 防:3 )
#トロール
22:57:17
では先制判定をどうぞ 目標14! HP70/70 MP30/30
レン
22:57:19
先制がやや高いくらいだな。まあ後手でも特に問題はないだろう。任せた。 (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
ジルベルト
22:57:22
寝起きじゃしょうがない (HP:26/26 MP:11/11 防:2    クルスHP34防4命7回6生7精6打2d+3)
ヴァイス
22:57:32
先制うおおおお先制!! (HP:29/29 MP:17/17 防:3 )
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14
#トロール
22:57:37
HP70/70 MP30/30
22:57:40
同値抜きですね
ジルベルト
22:57:42
どれ、先制だ (HP:26/26 MP:11/11 防:2    クルスHP34防4命7回6生7精6打2d+3)
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
アウラ
22:57:45
流石蒼き稲妻様! (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
レン
22:57:50
やるじゃないか。 (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
アウラ
22:57:52
電光石火ですわね (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
ヴァイス
22:57:58
やったぜ (HP:29/29 MP:17/17 防:3 )
ジルベルト
22:58:01
大したものだ (HP:26/26 MP:11/11 防:2    クルスHP34防4命7回6生7精6打2d+3)
#トロール
22:58:07
ではそちらが先制です。配置をどうぞ HP70/70 MP30/30
アウラ
22:58:15
味方後衛エリアに (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
TOPIC
22:58:20
1R表<>トロールvs<> by GMゆきち
#トロール
22:58:24
こっちはこうかな HP70/70 MP30/30
レン
22:58:31
私も後衛だ。 (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
ジルベルト
22:58:31
ああ、素のトロールには再生がなかったか (HP:26/26 MP:11/11 防:2    クルスHP34防4命7回6生7精6打2d+3)
#トロール
22:58:40
ないよぉ!再生ないよぉ! HP70/70 MP30/30
アウラ
22:58:46
初手はセイクリッド・ウェポンの予定なので 前衛の皆様は前線エリアで構いませんわ (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
ヴァイス
22:58:52
おk前でいいかしらね (HP:29/29 MP:17/17 防:3 )
TOPIC
22:59:01
1R表<>トロールvsジル・馬、ヴァイス<>アウラ、レン by レン
#トロール
22:59:10
お、ありがとー HP70/70 MP30/30
22:59:11
ジルベルト
22:59:12
クルスにも貰えると助かるね (HP:26/26 MP:11/11 防:2    クルスHP34防4命7回6生7精6打2d+3)
レン
22:59:12
アウラ・レンって並べるとFF14の種族になってしまう。 (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
#トロール
22:59:22
思った HP70/70 MP30/30
アウラ
22:59:23
ええ、もちろん>ジル様 (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
22:59:33
そんな種族が
#トロール
22:59:33
では戦闘をどうぞ!こいー HP70/70 MP30/30
アウラ
23:00:01
「参ります…大いなる妖精神アステリアよ、敵を討つ刃のご加護に旋律(いのり)を捧げますわ」【セイクリッド・ウェポン】を4倍拡大。対象はレン様、ジル様、ヴァイス様、そして黒毛のクルス (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
23:00:29
戦意高揚のBGMとともに行使判定
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
23:00:34
成功
23:00:54
命中+1、追加ダメージ+2です (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
レン
23:01:03
もらった。 (HP:21/21 MP:22/22 防:3 )
#トロール
23:01:07
つよみでは? HP70/70 MP30/30
23:01:09
まけそう
ヴァイス
23:01:20
「おお、力がみなぎってくる!まるでガーリックソテーしたステーキを食った時の如し!」 (HP:29/29 MP:17/17 防:3 )
ジルベルト
23:01:23
「美しき女神の使徒の歌声に感謝を。この槍にかけて勝利を捧げることを誓おう」 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3 金B-1   クルスHP34防4命7回6生7精6打2d+3)
レン
23:01:42
「……これならやれそうだ」 (HP:21/21 MP:22/22 防:3 聖銃)
23:02:04
投げるなら投げから任せるか。
ヴァイス
23:02:13
いくぜよ (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw)
ジルベルト
23:02:18
投げて貰ってから向かうとしよう (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
#トロール
23:02:36
『…フーッ!』音を奏で始めたアウラのほうへ視線が行きます HP70/70 MP30/30
アウラ
23:02:39
「怪我だけには十分お気をつけて」>ヴァイス様、ジル様 (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
ヴァイス
23:02:51
「あの巨体… 投げずにはいられん!いくぞぅ!」 キャッツアイ、ガゼル起動して (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw)
#トロール
23:03:03
回避は14だ HP70/70 MP30/30
ヴァイス
23:03:19
投げ宣言 で命中あったれ~ (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
2D6 → 2 + 4 + 【6+1+1】 = 14
#トロール
23:03:25
よけた HP70/70 MP30/30
ヴァイス
23:03:27
パリーン (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
#トロール
23:03:33
よけ…てない! HP70/70 MP30/30
ジルベルト
23:03:43
キャー蒼き稲妻 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
アウラ
23:03:46
「あら、称賛は頂けてもブーイングは結構ですのよ?」視線に対して笑みを返して (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
ヴァイス
23:04:12
「ゆくぞっ!」 腰を捻ってからの疾走、そしてトロールにしがみついたかと思えばなんとそのまま抱え上げ―― (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
#トロール
23:04:34
『グアッ!?』まさか持ち上げられるとは思っておらず、驚きの表情を浮かべ HP70/70 MP30/30
ヴァイス
23:05:41
「レッドチリ・バスタァッ!」 地面に叩き落した!  (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8+2】 威力 : 20
23:05:47
あぶねぇ
ジルベルト
23:05:50
「これはまた……倒れた相手を蹂躙するのは絵面的に宜しくないけれど、恨むなら自分の不明と彼の手際を恨んでくれよ」」 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
レン
23:05:52
あぶない (HP:21/21 MP:22/22 防:3 聖銃)
アウラ
23:06:09
あぶあぶ (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#トロール
23:06:19
ズン、と大きな音を立てて地面へと叩きつけられます。 HP64/70 MP30/30
ヴァイス
23:06:24
「ぬぅっ、さすがの巨体!あやうく俺が圧し潰される所だった!」 転がりつつさっと下がり (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
レン
23:06:25
「戦いに美醜はない。仕留めろ」 (HP:21/21 MP:22/22 防:3 聖銃)
#トロール
23:06:36
てんとうは判定-2だっけか HP64/70 MP30/30
ジルベルト
23:06:40
キャッツアイを使用、自分にクリレイBを貼り付けて倒れたトロールへピラーの一撃を見舞う (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
2D6 → 2 + 3 + 【7+1+1】 = 14
レン
23:06:45
行動判定-2だな (HP:21/21 MP:22/22 防:3 聖銃)
ジルベルト
23:06:47
あり転倒 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
アウラ
23:06:53
「流石蒼き稲妻っ」 (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
レン
23:06:53
だから抵抗と生死判定以外-2だ (HP:21/21 MP:22/22 防:3 聖銃)
#トロール
23:06:54
回避もだよね、命中! HP64/70 MP30/30
ジルベルト
23:06:58
「ハッ」 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
16 = 4 (1 + 6 = 7 > 8 クリティカル!) + 4 (2 + 5 = 7) + 【8】 威力 : 13
#トロール
23:07:32
無防備をさらすその巨体に、ジルベルトの攻撃が入ります。 HP53/70 MP30/30
ジルベルト
23:07:32
あ、セイポンの+2がありましたので18で (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
レン
23:07:36
私もいこう。キャッツアイ、ターゲットサイト、クリティカル・バレット。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 聖銃)
#トロール
23:07:36
ほげえ HP53/70 MP30/30
23:07:43
こうだ HP51/70 MP30/30
ジルベルト
23:07:47
そしてクルスによる蹄の一撃! (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15
23:07:52
2D6 → 5 + 4 + 【3+2】 = 14
レン
23:07:58
強いぞクルス (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃)
#トロール
23:08:00
うまぁ! HP51/70 MP30/30
ジルベルト
23:08:08
パッカーンと蹴りつけました (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
アウラ
23:08:08
強いっ (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
ヴァイス
23:08:24
割りとエグイダメージ (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
アウラ
23:08:35
「まるで騎士のようですわ、ジル様」 (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#トロール
23:08:43
馬の足が巨体を的確に捉えます。巨体は声にならない呻きをあげる HP42/70 MP30/30
ジルベルト
23:09:00
「貴女の騎士になら喜んで」 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
レン
23:09:23
「……」 小柄な体躯よりもやや長い長さの銃を両手で構え、照準を合わせる。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃)
アウラ
23:09:28
「本当にお上手ですのね」この状況でも、と (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
ヴァイス
23:09:52
「ジルベルトは騎士だったのか!」 そうじゃない (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
レン
23:09:58
「あの程度ならば、私の腕でも十分に急所を射抜ける、か」 トロールにジェザイルで攻撃。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃)
2D6 → 6 + 2 + 【7+1+1+1】 = 18
#トロール
23:10:04
がっつり命中 HP42/70 MP30/30
ジルベルト
23:10:04
そう言って人馬ともども銃撃の為の道を開けるのでした (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
レン
23:10:09
撃ち抜く。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃)
12 = 4 (4 + 2 = 6) + 【8】 威力 : 20
23:10:12
普通だな。
23:10:21
魔法ダメージで12点だ。
#トロール
23:10:21
ひー HP30/70 MP30/30
23:10:32
これ2ターンで終わる……
23:10:43
ではこちらかな
ジルベルト
23:10:44
「俺はただの冒険者さ」>ヴァイス (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
TOPIC
23:10:51
1R裏<>トロールvsジル・馬、ヴァイス<>アウラ、レン by GMゆきち
レン
23:10:52
そちらだな。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃)
ヴァイス
23:10:59
「成程、では同胞だな!」 親指グッ (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
#トロール
23:11:08
巨体は数々の攻撃を受けながらも、その巨体を起こします。 HP30/70 MP30/30
23:11:23
そして狙いをつけるのは、きっかけを作ったヴァイス
23:11:41
全力攻撃を宣言します。転倒ペナで命中は14 回避せよ!
ジルベルト
23:11:41
「君とは趣きが…おっと、向かったぞ」 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
ヴァイス
23:12:10
ひらり! (HP:29/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
2D6 → 1 + 1 + 【8+1】 = 11
23:12:15
あらぁ?
ジルベルト
23:12:20
ヴァアアアイス!? (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
#トロール
23:12:22
『グアアアッ!』巨体がその体重を乗せて、棍棒をヴァイスへと振りかぶります HP30/70 MP30/30
アウラ
23:12:24
アッ (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#トロール
23:12:25
あたたか HP30/70 MP30/30
レン
23:12:31
当たったな。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
#トロール
23:12:45
ではダメージをうけるといい HP30/70 MP30/30
2D6 → 6 + 2 + 【10+4】 = 22
レン
23:12:46
「……気を抜きすぎだ」 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
23:13:14
「…少し譜面を変える必要がありますわね」 (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#トロール
23:13:24
棍棒はヴァイスを捕らえます。横なぎに打ち払う! HP30/70 MP30/30
23:13:51
だがその姿は、後隙によってガラガラだ。
レン
23:13:53
「必要ならば私も回復に回る」 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
ヴァイス
23:14:02
「ぐぉおあっ!?」 直撃、吹っ飛ばされ膝をつき (HP:10/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
ジルベルト
23:14:11
「なに、戦場音楽に雑音は付き物だろうさ」 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫3SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
TOPIC
23:14:20
2R表<>トロールvsジル・馬、ヴァイス<>アウラ、レン by GMゆきち
#トロール
23:14:25
そちらのばんだ HP30/70 MP30/30
23:14:37
いいダメージが出て嬉しいよ!!
ジルベルト
23:14:49
全力があるから普通に殴りに行って問題ないな (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫2 SW 金B-1 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
#トロール
23:15:11
回避は全力のペナで現在12 HP30/70 MP30/30
ヴァイス
23:15:23
「ぐぅっ…やるな!だがこの程度で俺の情熱は消せんぞ!} (HP:10/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿3)
アウラ
23:15:47
前衛からスタートで問題ないと思いますわ (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
レン
23:16:00
うむ。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
ジルベルト
23:16:02
「さあ、クルス、もう一度踏みしめてやれ」クリレイBを自分に貼り付けてまずは馬から (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫2 SW 金B-2 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
2D6 → 5 + 6 + 【7+1】 = 19
23:16:10
パッカーン
2D6 → 2 + 5 + 【3+2】 = 12
#トロール
23:16:15
ウマァ! HP30/70 MP30/30
ジルベルト
23:16:43
「セイッ」馬の蹄が入って硬直したところを槍で突く! (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫2 SW 金B-2 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
2D6 → 1 + 6 + 【7+1+1】 = 16
23:16:48
16 = 5 (6 + 2 = 8 > 9 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【8+2】 威力 : 13
23:16:54
変転
#トロール
23:16:55
攻撃後のバランスをとりきれない間に、馬の蹴りが入り─ HP23/70 MP30/30
23:17:04
続いて、ジルベルトの剣撃が刺さる!
レン
23:17:12
よく回す。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
ジルベルト
23:17:23
クリティカル! (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫2 SW 金B-2 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
24 = 2 (1 + 3 = 4) + 【22】 威力 : 13
#トロール
23:17:41
アッアっ HP4/70 MP30/30
レン
23:17:57
「狙いがまだ甘いな」 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
ジルベルト
23:18:13
「残しておいたのさ、なぁ、ヴァイス」 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫2 SW 金B-2 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
ヴァイス
23:18:30
「何、俺に見せ場だと!?いいだろう!」 (HP:10/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿2)
レン
23:18:36
「下らないことを……。その油断がいつか命取りになるぞ」 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
ヴァイス
23:19:06
イージーグリップからハードノッカーにかえてーの (HP:10/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿2)
#トロール
23:19:07
『グ、ウオォォ……』続けざまの攻撃に、もう力が残っていない様子でふらふらと上体を起こします。 HP4/70 MP30/30
アウラ
23:19:08
「余裕がありすぎるのも良くないものですわね」レンに頷いて (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#トロール
23:19:28
さあこい HP4/70 MP30/30
23:19:32
回避は12
ヴァイス
23:19:34
取り合えず1発命中 (HP:10/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿2)
2D6 → 5 + 1 + 【6+1+1】 = 14
#トロール
23:19:38
あたり HP4/70 MP30/30
ジルベルト
23:20:26
「はは、本当のところ、ただ仕留め損ねただけさ。見栄を張りたくなるものなんだよ」 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫2 SW 金B-2 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
レン
23:20:49
「……それを下らないと言っている」 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
ヴァイス
23:21:02
「ヴァァイイス・ウリアッジョウ(らりあっとだよ)!」 トロールの首目掛けてのラリアートが襲うぞ! (HP:10/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿2)
13 = 3 (4 + 2 = 6) + 【8+2】 威力 : 10
#トロール
23:21:10
しにました HP4/70 MP30/30
ジルベルト
23:21:38
「手厳しいなぁ」 (HP:26/26 MP:8/11 防:2 猫2 SW 金B-2 クルスHP34防4命8回6生7精6打2d+5 SW)
#トロール
23:21:39
ヴァイスの攻撃が巨体を捕らえ─ HP-4/70 MP30/30
アウラ
23:21:43
「なら通し切りませんと…蒼い稲妻の妙技ここにあり、ですわね」 (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
レン
23:21:44
「あれも下らんな」 何だあの技名。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
#トロール
23:21:51
その体は、力をなくし、ズン、と沈みました。 HP-4/70 MP30/30
アウラ
23:22:12
「ヴァイス様らしいと私は思うのですけれど」 (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#トロール
23:22:17
戦闘終了です。 HP-4/70 MP30/30
アウラ
23:22:34
「寛容なる女神アステリアよ、癒やしの旋律を捧げますわ」【キュア・ウーンズ】をヴァイス様へ (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
レン
23:22:40
「現実を見ることの出来ない愚昧な者は嫌いだ」 ジルベルトにそう返して、すたすたと前線に近付いていった。 (HP:21/21 MP:15/22 防:3 猫3 聖銃 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
23:22:43
回復量>ヴァイス様 (HP:26/26 MP:21/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 威力 : 10
ジルベルト
23:22:49
「参ったな、名誉挽回のチャンスがあればいいんだが」
#レンコ
23:23:18
「わあ…すご…やっぱり、冒険者ってすごいな…」
23:23:31
隅で座り込んでいたレンコは、いつのまにやらスケッチブックを取り出して絵を描いていました。
ヴァイス
23:23:40
「ウォォフォゥ!見よ、イルスファールは赤き太陽で輝いている!」 両手挙げて一指し指掲げて決めポーズ (HP:10/29 MP:17/17 防:3 Sw 猫鹿2)
23:24:01
「おお、すまんな!助かった!」>アウラ
レン
23:24:23
「……お前も何をしている」 レンコが絵を描いている事に気付いたら、呆れた声で言った。
アウラ
23:24:42
「いえいえ、素晴らしい技を見せていただきましたわ」>ヴァイス
#レンコ
23:24:56
「あ、いや、あはは!こんな戦闘を見る機会もなかなか無いなと思って!」照れ笑いを返します>レン
アウラ
23:25:11
「ご活躍はしっかりと見届けましたわ、ジル様」レン様は少し厳しい仰っしゃりようでしたが、と
ジルベルト
23:25:14
「さて、この後の予定はどうするのかな?」>レンコ
レン
23:25:30
「戦場には常に万が一が付き纏う。死にたくなければ、目も意識も逸らさない事だ」
23:25:32
>れんこ
#レンコ
23:25:46
「あっと、そうだね…」立ち上がります
ヴァイス
23:26:03
「ありがとう!だがアレではまだまだだ。せめてトロールを抱えたまま回転しつつ跳躍し叩き落すぐらいにはならんとな」
#レンコ
23:26:06
「…そうだね。意識が足りてなかったかも。私も何か学ぼうかなあ…」
ジルベルト
23:26:23
「ははは、ありがとう。君とアステリアの心強い支援にも重ねて感謝を」>アウラ
#レンコ
23:26:40
と、隅のほうによっていた動物たちがこちらへと集まってきます
23:27:05
どの動物も、あなた達をただじっと見つめます。
ジルベルト
23:27:12
「おや」虎がいるので一応クルスに乗ったままレンコの側へ
レン
23:27:36
「何を期待している」
アウラ
23:27:39
「…あら?」
#レンコ
23:28:06
少しの間そうしていましたが、1匹、また1匹と森の中へと帰っていきました。
23:28:21
そして最後に、狐が残り
ジルベルト
23:28:24
「ふむ」あたりを見回してみよう。社は汚れていたり破損していたりしないだろうか? もしくはさっきみたいな石像が無いか
ヴァイス
23:28:25
「動物たちが集まってきて…んん?」 帰っていったぞ
#レンコ
23:28:46
何かを咥えています。そのまま近寄ってきました。
レン
23:29:01
「邪魔者は死んだからな。満足したのだろう」 後は死体を何処かへ退けてやれば終わりだ。
#レンコ
23:29:15
そして、それをあなた達の前の地面へと置きます。
レン
23:29:33
「……何だ?」 狐が持ってきたものを見てみよう
#レンコ
23:29:42
赤い石のようだ。見識ができます
レン
23:29:57
見識もしくは宝物鑑定。
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
23:30:00
ふつう。
ジルベルト
23:30:14
「どうにも奇妙な出来事ばかりだ」苦笑しつつ馬から降りて宝石へ見識
2D6 → 4 + 3 + 【3】 = 10
アウラ
23:30:16
見識 11で分かりそうですが 横から覗き込みましょう
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
#レンコ
23:30:19
目標10です。達成ですね
23:30:58
では、その石は拳ほどの大きさの、装飾品としてよく加工される希少鉱石のようでした。
レン
23:31:41
「それなりに価値の在る鉱石だな。……礼、ということか?」
#レンコ
23:31:47
形は整えられていませんが、その大きさから、なかなかの値打ちになりそうである
ジルベルト
23:32:04
「どこでどう学んだのか知らないが、人間というものをよく理解しているな」
#レンコ
23:32:22
狐はレンの発言を受けて、コンと、一言なくと
ヴァイス
23:32:30
「狐の恩返しと言う訳だな」
#レンコ
23:32:32
他の動物たちと同様に、去っていきました。
アウラ
23:32:38
「赤…」レンの髪を見て 「髪飾りにしたらレン様に似合いそうですわね」
レン
23:33:03
「……不要だ。着飾るような趣味はない」
#レンコ
23:33:10
「…き、狐が?お礼とはいえ、鉱石を持ってきたりするものなのかな…」
ヴァイス
23:33:28
「しかし貰ったモノをぞんざいには扱えないな。どうする?」
レン
23:33:55
「持ち帰ればいいだろう」
ジルベルト
23:33:57
「君のブローチにしても映えるとは思うが、今回はこれが危険手当ということになりそうかな?」
23:34:02
>アウラ
#レンコ
23:34:05
「んー……この建物とは関係ないように思えるから、もらっちゃっていいんじゃないかな!」
アウラ
23:34:20
「勿体無いですわ」苦笑して 「まあ、ありがとうございます」>ジルベルト
レン
23:34:34
「それより、本来の目的である建物の調査を進めた方が良いのではないか」
#レンコ
23:34:53
「そ、そうだ!忘れてた!」レンの発言にビク、ととびはねて
23:35:14
「さーてさて…お待ちかねの…」社のほうへと近付きます。
レン
23:35:32
「誰か護衛してやれ」
アウラ
23:35:42
「危険手当…でしょうね」持ち帰っていいって言われたし
ジルベルト
23:35:58
「勿論だとも。アウラを頼むよ」>レン
23:36:14
レンコに付き添うとしよう
レン
23:36:28
「アウラはヴァイスに任せる。……今の私では守れんからな」
#レンコ
23:36:40
「あ、悪いね…助かるよ!何か珍しいものがあったら言ってね!」>ジルベルトへ
ヴァイス
23:36:41
「うむ、任された」
#レンコ
23:37:01
では、レンコによる内部の探索が行われます。
ジルベルト
23:37:10
「屋内の探索にはあまり力になれないかもしれないがね」
アウラ
23:37:13
「お気をつけて。では一緒に守られましょう」微笑んで<今の私では
#レンコ
23:37:35
嬉々として中へと入って行ったレンコでしたが…
レン
23:37:37
「……守られる趣味はない」
#レンコ
23:37:54
暫くして、しょんぼりとうなだれて帰ってきました。
ジルベルト
23:38:04
まさか…消えるのか…お前…>社
ヴァイス
23:38:09
「では一緒に立ち向かおう。何もないのが一番だが!」
アウラ
23:38:26
「(武人の矜持ということでしょうか)」なんとなくそんな空気を感じて
#レンコ
23:38:40
レンコによると、中には古物どころか家具の一つも無い様子でした
レン
23:38:52
「そういう趣味もない」 >ヴァイス
#レンコ
23:38:54
にほんごがおかしい。無い様子とのこと
ヴァイス
23:39:14
「残念だ!」
ジルベルト
23:39:22
神楽舞の舞台みたいに何もない社なんだな
#レンコ
23:39:28
外装と同じく内装も一般的に使われている建築様式ではないようでしたが、それらが歴史や文化を証明できるようなものは見つからなかった。
23:39:58
目に見えて落胆をするレンコでした…が
23:40:10
「…でも、この建物自体はすごく不思議なものね!今の時代のものではないでしょうし、魔動機文明のものとも様式が全然違う。」
レン
23:40:12
「空振りか。……まあ、この建造物だけでもそれなりの発見ではあるだろう」
#レンコ
23:40:39
「レンさん、何か知ってるんだっけ?あとでちょっと話をききたいんだけど!」
アウラ
23:40:44
「見つけられたという事実と不思議な体験という経験が宝ですわね」
#レンコ
23:40:53
目にキラキラとした光が戻りました。
レン
23:41:07
「……大した話は出来ないぞ」
ジルベルト
23:41:14
「存分にスケッチしていくといい。流石に柱を持ち帰るとか言い出したらさっきの賢い動物たちが飛んで戻ってきそうだ」
#レンコ
23:41:38
「うーん……!その話も聞きたいけど、文献と照らし合わせてじっくりここを見たいっ……!!」
ヴァイス
23:41:52
「折角なら綺麗にしていきたい所だ!が、掃除できるものがなさそうだな」
#レンコ
23:42:28
「…一回帰りましょう!皆さん!」
レン
23:42:43
「良いのか? 次にまた辿り着ける保証はないぞ」
ジルベルト
23:42:43
「案内無しで此処に来られるかはまだ分からないだろうからね」
#レンコ
23:43:02
「……………」
23:43:21
「…そ、そうか…ここに来たこと自体も奇跡みたいなものなのか…」
23:43:42
ぶつぶつと一人で何かを呟きつつ、手はスケッチブックから離れることはありませんでした。
ジルベルト
23:43:59
「存外、さっきのトロールも入ったはいいが出られなくなって寝るしかなかったのかも?」恐いこと言った
#トロール
23:44:18
『ヨクワカッタナ』
レン
23:44:22
「それならば、起きた瞬間に襲っては来なかっただろう」
23:44:34
蘇るな死んでおけ
ヴァイス
23:44:38
トロールさん!?
アウラ
23:44:39
「なるほど…確かに入って来れましたが出る方法があるとは限りませんものね」
レン
23:44:51
「……まあ、いい。まだ暗くなるまでは時間がある」
#トロール
23:45:07
言葉が話せる人がいれば、そういう状況があって、食べるものが動物はいるけど捕まえられなくて
23:45:21
ふてくされて寝て…っていう日々がそこそこ続いてて
レン
23:45:30
「スケッチ程度の時間ならば待ってやる」 その辺の木陰に座って警戒はしつつも、レンコが満足するまで待っていました。
ジルベルト
23:45:34
俺の見識は大したものだ
#トロール
23:45:34
精神的にも極限状態になってた…っていう話をします
レン
23:45:48
哀れな奴だ。
アウラ
23:45:53
おかわいそう
#レンコ
23:46:20
「ほ、ホントに?ありがとー!」レンの発言に感謝を示し、暫くあっちへきたりこっちへきたりしながらスケッチを続けました。
23:46:41
しばらくそうして。
23:47:07
「…よし、こんなところかな…」スケッチブックを閉じ、ぐっと伸びをします
ジルベルト
23:47:19
「魔域、と言うんだったかな? 此処はそういう場所と比べればどちらかというと厳かな場所のように思える。まぁ悪い事にはならないさ」
レン
23:47:29
「終わったか」
#レンコ
23:47:57
「魔域の知識は私もあるけど、アレって一度入ったら出れないんだったよね。」
アウラ
23:48:03
「奈落の魔域…いつか訪れてみたいものですわね」
レン
23:48:10
「例外はある」
ヴァイス
23:48:10
「む、終わったか?」 やることが無いので周囲を警戒しつつスクワットしてた
レン
23:48:30
「基本的には、核を壊すまでは出られないものが多いというがな」
#レンコ
23:48:31
「……あ、そうなの?」>レン
23:48:53
「…もし、出入りできる魔域があるんだとしたら…これもその一つ?」
ジルベルト
23:48:57
「俺の故郷ではそういう物自体が無かったんでね、あまりに気持ちの良い場所じゃないとは聞いている」
レン
23:49:01
「だからといって、不用意に踏み込んだりするなよ、〈秘封倶楽部〉」
#レンコ
23:49:20
「むむ…なーんか馬鹿にされてない?」>レンへ
レン
23:49:31
「此処には〈奈落の核〉は見当たらない。魔域とは別種の空間だろう」
23:49:47
「警告しただけだ」
アウラ
23:49:48
「もし見つけた時は星の標にご一報くださいませ、オーロラが目印ですわ」
ヴァイス
23:49:53
「心配しているだろう!」
ジルベルト
23:50:13
「敬意を持って名付けるとしたら”聖域”あるいは"幻想郷"とでもしておくといいだろう」
#レンコ
23:50:33
「魔域についてもすごく興味はあるけど…とりあえず、今はこの場所が私的にはホットかな!」
ジルベルト
23:50:42
「狐にヘソを曲げられて出られなくなっても困る」
#レンコ
23:50:47
幻想郷はちょっと
23:50:51
そのまますぎない???
アウラ
23:51:02
ツッコミが入りましたわ
レン
23:51:11
運営に怒られてしまう。
ジルベルト
23:51:13
サービスです
アウラ
23:51:15
聖域ってことにしておきましょう
ヴァイス
23:51:28
消される!消される!
#レンコ
23:51:35
「…じゃあ、戻りましょう!今回は大収穫だったわ!」
レン
23:51:58
「先程まで何も無かったと落ち込んでいた奴の台詞ではないな」
アウラ
23:52:17
「それは何よりでしたわ」微笑んで
#レンコ
23:52:29
「一つの目標が達成されると、さらにその先を求めたくなるのは人間のサガってやつです。」
ジルベルト
23:52:31
「戻れたらもう一度引き返せるか試しておこうか」
23:53:08
※個人差があります
#レンコ
23:53:19
こじんさがあります
アウラ
23:53:21
「そうですわね。試せるだけ試しましょう」
ヴァイス
23:53:26
「しかし摩訶不思議な体験と場所だった。…よし、次のレシピは決まったな!」
レン
23:53:47
「あまり期待はできんな」
#レンコ
23:53:48
それでは、この場所から去りましょう。
ジルベルト
23:53:59
「参考までに聞いておくがどんなメニューを?」
アウラ
23:54:06
「ヴァイス様はどこを目指されているのでしょうか…」トロール掴んで宙に飛ぼうとしたりレシピ作ったり
#レンコ
23:54:28
入ってきた鳥居を抜けると、浮遊感を感じることはなく
23:54:39
そのまますぐ後ろを振り返れば、まだ社は見えました。
23:55:16
レンコはまた来れる!と小躍りして喜びます。それはそれとして、今回は戻りましょう。
23:55:39
小道をまっすぐ戻ると、見覚えのある小さな石像がありました。
ヴァイス
23:55:42
「想像もできんような摩訶不思議な料理にしよう!まずは塩をベースにし、そしてそこから更に甘みを加えて…」
レン
23:55:51
「……どうだかな」 小躍りするレンコを横目に呟いた。
#レンコ
23:56:16
石像を目印に、用意してあった地図を再度取り出して、薬草採りルートを戻り…
23:56:20
森から抜け出しました。
ジルベルト
23:56:33
「うん、まず塩はメインじゃないな」
#レンコ
23:56:51
特に危険もなく、あなたたちは星の標へと戻ることができました。
23:57:22
レンコは最後までご機嫌な様子でした。星の標へと戻ると、ガルバに嬉々として報告をしていました。
23:57:35
 
23:57:36
 
23:57:49
──後日、星の標にお通夜のような表情でうなだれるレンコの姿がありました。
23:58:05
レンコが再度冒険者を連れて例の場所へ向かうと、あったはずの獣道がなくなっており、近くにあった像の姿も消えていました。
23:58:17
折角手に入れた”秘密”の手がかりを失ったレンコはひどく落胆した…とのことでしたが
23:58:28
そんな話をしている最中、「これ、新たな謎が生まれた瞬間では…!?」と言い、目をギラつかせて星の標を飛び出していきました
23:58:38
 
23:58:41
 
23:58:52
あなた達がこの少女とまた出会うかどうかは、別のお話で。
レン
23:58:52
「落ち着きのない奴だ……」 呆れ顔で見送った。
ジルベルト
23:59:05
「想像とは人が無から有を生み出す無限の泉である、と」
#レンコ
23:59:05
おわりです!
ヴァイス
23:59:14
お疲れ様!
レン
23:59:15
お疲れ様でした。
#レンコ
23:59:16
おつかれさまでした!
アウラ
23:59:16
「元気があるというのは良いことですわ」研究の発表が楽しみ、と
23:59:21
お疲れ様でしたー
ジルベルト
23:59:28
お疲れ様でしたー
#レンコ
23:59:43
ちょっと弱かったかな!結構ダメージは出せてビビらせられるかなとは思ってたけど
レン
23:59:57
最初はそんなところから始めるのが丁度いい。
2019/03/18
ヴァイス
00:00:00
もう1発きたらやばかったわ
アウラ
00:00:01
ちょっと弱かったかな と思うくらいが最初のステップですから
GMゆきち
00:00:20
日差しの下判定がいらないとは
00:00:28
思ったよりみんなつよかったね…
ジルベルト
00:00:32
次は先制さえ取れてたらもう少し勝負になったかな?になる
GMゆきち
00:00:55
まああの一撃もファンブルのおかげなんだけどね!
00:01:06
さて欠片が
ヴァイス
00:01:10
回避でふぁんぶると焦る
GMゆきち
00:01:28
4個だから4d6でふればいいんだよね
00:01:49
4D6 → 6 + 1 + 4 + 2 = 13
00:02:01
まあまあかな。
レン
00:02:10
期待値よりやや低めくらいだな。
GMゆきち
00:02:10
あ、そうだ報酬について言うのを忘れてました。
00:02:40
基本報酬にくわえて、今回想定していなかったトロールとの戦闘によって色がつきまして
00:02:55
狐がもってきた鉱石を売却…売却でいいよね
ジルベルト
00:03:11
おねだんによる
GMゆきち
00:03:23
こちらになります
TOPIC
00:03:25
好奇のフィジシスト 経験点:1060 報酬:1900 名誉:13 by GMゆきち
レン
00:03:40
まあ売却でいいだろう
アウラ
00:03:50
処理はお任せしますわ
GMゆきち
00:03:57
細かく値段設定してるわけではないけど
00:04:06
売却する予定でこの金額だった…ので…
00:04:10
売却しますね!!
00:04:46
リザルトの部分って、どこかから引っ張ってこれるのかなこれ
ジルベルト
00:05:25
セッションナンバーとログ?
GMゆきち
00:05:32
そうそう
TOPIC
00:05:36
2019/03/17C_0 #368 好奇のフィジシスト 経験点:1060 報酬:1900 名誉:13 by アウラ
GMゆきち
00:05:41
あっと
00:05:43
ありがとう!
ジルベルト
00:05:51
ナンバーはセッションリストからコピペ
00:06:13
ログは開始時の日付と部屋番号に_0をつければok
ヴァイス
00:06:15
うっし
レン
00:06:15
あとはトロールの戦利品だな
GMゆきち
00:06:20
あとは剥ぎ取りですね
アウラ
00:06:23
いえいえー
00:06:28
変転がありますので
GMゆきち
00:06:31
開始日の日付と部屋番号に_0
アウラ
00:06:31
参ります
レン
00:06:36
任せた。
アウラ
00:06:46
トロール様、お覚悟
2D6 → 4 + 5 = 9
GMゆきち
00:06:54
自動100+
ジルベルト
00:06:56
終了が日をまたいでも開始時の方が元になる
GMゆきち
00:06:57
宝石だね
00:07:04
1dで
アウラ
00:07:10
えいっ
1D6 → 2 = 2
00:07:15
むむ
GMゆきち
00:07:18
100+300
00:07:28
/4だから+100だね
TOPIC
00:07:39
2019/03/17C_0 #368 好奇のフィジシスト 経験点:1060 報酬:2000 名誉:13 by GMゆきち
レン
00:07:41
丁度2000になったか。
GMゆきち
00:07:46
きりよくなった
ヴァイス
00:07:49
きりがいい
ジルベルト
00:07:51
うつくしい
ヴァイス
00:08:00
う、美しい… ハッ!?
GMゆきち
00:08:01
ふー緊張した
レン
00:08:03
ああ、しまった。追加でチケットを入れた分の成長をしていなかったな。
GMゆきち
00:08:12
成長どぞどぞ
ヴァイス
00:08:18
成長するだす
2D6 → 5 + 4 = 9
00:08:34
生命!
レン
00:08:51
成長は合わせて2回だ。
00:08:56
1回目。
2D6 → 3 + 2 = 5
アウラ
00:08:59
成長1回です
2D6 → 1 + 1 = 2
レン
00:09:03
筋力だな。
アウラ
00:09:05
器用度
レン
00:09:07
2回目。
2D6 → 6 + 6 = 12
ジルベルト
00:09:15
なにかな、この流れは
レン
00:09:18
精神。私も成長がばらけるタイプか。困ったな。
GMゆきち
00:09:20
成長でそんなファンブルとかクリとかでまくるの
00:09:22
なんなん?
ジルベルト
00:09:37
俺も成長1回だ
2D6 → 5 + 6 = 11
ヴァイス
00:09:40
まれによくある
ジルベルト
00:09:48
丁度良い、精神
アウラ
00:09:49
ゾロ目は悲しいので
レン
00:09:50
さて、では更新も終わったので撤退しよう。
00:09:58
GMありがとう。お疲れ様。問題なく出来ていたよ
アウラ
00:09:59
無いほうが嬉しいですわね
SYSTEM
00:10:00
レン様が退室しました。
GMゆきち
00:10:07
ありがとーお粗末さまでした!
アウラ
00:10:12
GMありがとうございました 皆様お疲れ様でした
ヴァイス
00:10:15
おつかれ~
アウラ
00:10:19
楽しかったです。ではー
ジルベルト
00:10:21
ありがとうございました、楽しかったよー
SYSTEM
00:10:23
アウラ様が退室しました。
SYSTEM
00:10:25
ヴァイス様が退室しました。
SYSTEM
00:10:29
ジルベルト様が退室しました。
GMゆきち
00:10:30
よかったよかった
00:10:35
SYSTEM
00:10:39
GMゆきち様が退室しました。
アウラ
21回
32回
40回
51回
60回
72回
80回
91回
101回
110回
120回
8回平均5.750
ジルベルト
20回
31回
41回
52回
60回
76回
81回
95回
100回
114回
120回
20回平均7.800
レン
20回
31回
40回
51回
61回
72回
82回
90回
101回
110回
121回
9回平均7.333
ヴァイス
21回
31回
40回
50回
63回
70回
81回
91回
101回
110回
120回
8回平均6.250
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 22回
4.35%
1 + 2 = 35回
10.87%
1 + 3 = 41回
2.17%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 74回
8.70%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 52回
4.35%
2 + 4 = 61回
2.17%
2 + 5 = 73回
6.52%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 52回
4.35%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
2.17%
3 + 5 = 81回
2.17%
3 + 6 = 91回
2.17%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 62回
4.35%
4 + 3 = 71回
2.17%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
2.17%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 61回
2.17%
5 + 2 = 71回
2.17%
5 + 3 = 81回
2.17%
5 + 4 = 94回
8.70%
5 + 5 = 101回
2.17%
5 + 6 = 112回
4.35%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 83回
6.52%
6 + 3 = 91回
2.17%
6 + 4 = 102回
4.35%
6 + 5 = 112回
4.35%
6 + 6 = 121回
2.17%
合計46回平均7.087
2d6合計分布
22回
4.35%
35回
10.87%
41回
2.17%
54回
8.70%
64回
8.70%
710回
21.74%
85回
10.87%
97回
15.22%
103回
6.52%
114回
8.70%
121回
2.17%
1/2d6分布
115回
32.61%
219回
41.30%
311回
23.91%
412回
26.09%
518回
39.13%
617回
36.96%
発言統計
その他(NPC)344回33.1%7879文字34.6%
ジルベルト170回16.4%4322文字19.0%
レン216回20.8%4253文字18.7%
アウラ127回12.2%2943文字12.9%
ヴァイス110回10.6%2447文字10.7%
GMゆきち71回6.8%938文字4.1%
合計1038回22782文字