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20190319B_0

2019/03/19◥

SYSTEM◥: 20:59:54; GMッ様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:00:03; ルシウス様が入室しました。

ルシウス◥: 21:00:10; 今日で卒業です

GMッ◥: 21:00:26; 本日0時半終了予定ですがズレ込む可能性がそこはかとなくあります。頑張りますがその際は平にご容赦ください。

SYSTEM◥: 21:00:26; レナ様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:00:47; イリス様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:00:51; アクアマリン様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:01:00; ベルナルド様が入室しました。

ベルナルド◥: 21:01:19; 面倒になって懐かしい色を選んだ。

アクアマリン◥: 21:02:16; なつかしみある

ルシウス◥: 21:02:51; つきみさんの御前で

アクアマリン◥: 21:02:53; ククク、妾は花冠つけたふぇありーていまーであるぞ(震え声

ルシウス◥: 21:02:58; 魔剣がふるえる; 21:03:00; やったあ

アクアマリン◥: 21:03:08; 妾どんなキャラじゃったかのう

ルシウス◥: 21:03:22; シグネにびびるきゃらだよ

GMッ◥: 21:03:25; ライナスと酒飲んでた人！！！（？）

イリス◥: 21:03:25; 久々の私です

ベルナルド◥: 21:03:35; 一先ず成長を２回。

イリス◥: 21:03:41; 何でもいいから撃てたせて下さいﾋｭﾌﾋｲｨｨｨー！

GMッ◥: 21:03:44; はーい

ベルナルド◥: 21:03:47; 2D6 → 4 + 5 = 9; 21:04:07; 知力　２回目
2D6 → 5 + 1 = 6

アクアマリン◥: 21:04:10; カレンと合わせたらやばいやつだ

ベルナルド◥: 21:04:17; 器用; 21:04:47; 特技増えるな……武器習熟２でいいか

ルシウス◥: 21:04:58; カレン「そんなことありませんよ。先輩。私は大剣のアクアマリン先輩というお名前は聞いたこともありませんから。決して、同じ妖精使いだからって、目で追いかけているわけではありません＞＜」; 21:05:01; くすっ

GMッ◥: 21:05:09; 準備がよろしければノなりおねがいします。ちょっと飲み物とってきます。

アクアマリン◥: 21:05:11; ひえ

ルシウス◥: 21:05:13; ノ

レナ◥: 21:05:27; ノ

アクアマリン◥: 21:05:29; よろしくおねがいしますノ

ベルナルド◥: 21:06:04; 多分いけるだろ　ノ

レナ◥: 21:06:12; よろしくお願いします。

イリス◥: 21:06:26; yoroikusonegaisimasu; 21:06:27; ぐえあ

ベルナルド◥: 21:06:30; しかしレナちゃん懐かしい気がするぞ？　よろしくお願いします。

アクアマリン◥: 21:06:30; 回復役みたいだし今回限りで属性は「炎、風、光、闇」で（ひっそり宣言

GMッ◥: 21:06:34; 宜しくお願いします。

#◥: 21:06:46; 　; 21:06:46; 　; 21:07:12; ――見渡す限りの死から、逃れる様に走った。; 21:07:39; ――ただ、もう一度。もう一度だけ、帰る為に。; 21:07:40; 　; 21:07:40; 　; 21:07:56; さて、ここはいつもの〈星の標〉――; 21:08:20; 君達は早朝にそれぞれの理由でこの店にやってきていた。; 21:08:55; 早朝の店内は普段よりも人が多く、掲示板前の依頼争奪戦も中々に激しい。; 21:09:23; その煽りを受けて、店員達もてんやわんやで働いている状態だ。; 21:09:31; そんな所から、ロールをどうぞ。

ルシウス◥: 21:09:46; 「……ようやく大剣か。でも、彼女がいる宝剣にはまだまだ遠いな……よしっ」と、掲示板に突入しようか。冒険者+敏捷で勝負だ。
2D6 → 5 + 6 + 【8+4】 = 23

イリス◥: 21:10:06; つええ

ルシウス◥: 21:10:30; そのごった返しの中を、ひらりと抜けれたら、抜けていこう。ルガディンが５０体いたら無理でもOK

#掲示板◥: 21:10:33; ぐいぐいっとルシウスが乗り込んでみれば、掲示板にはこんなものが張り出されているね。「魔域調査」「ねこがみつかってください」「ゴブリン退治」

アクアマリン◥: 21:10:47; 「ふー……久しぶりの宿も何やら相変わらず面白可笑しいことになっておるのう」　カウンターで朝食を取りながら乱闘風景を眺めるのは、肉付きの良いエルフである

レナ◥: 21:10:49; ――からんころん、と。ドアベルが鳴って小柄な少女が入店する。

ルシウス◥: 21:11:02; 「……ねこがみつかった。ゴブリン退治。まあこれらはぜひとも周りのために受けたいものだけど……」; 21:11:14; 「魔域か」と、魔域調査の紙をぺりっ

レナ◥: 21:11:34; しかし、がしゃり、と。少女には似つかない足音。

#ガルバ◥: 21:11:43; 「――、言ってる場合か？　お前も今日の仕事でも探して見ろ」　冒険者からの受付を捌きつつ＞アクアマリン

イリス◥: 21:12:16; 「銃も新調したというのに試す機会が訪れませんね。これは誰かの陰謀に間違いありません」　カウンターで呑気にコーヒーすすってる

アクアマリン◥: 21:12:24; 「いやいや、妾あんな所に行ったら千切れて死んでしまうであろう。大体無理に仕事せんでも金は――」　花冠を無意識にいじり; 21:12:31; 「――まあ暫くは大丈夫であろう」

ルシウス◥: 21:12:54; かれん「つかうところみてましたよ。私も同じ店でかいますね♡」

#◥: 21:12:54; 入り口にいた一部の冒険者達は、レナが入店する音に一瞥して――しかし、まあ特に反応を示す事はなく。

イリス◥: 21:13:05; こわ

ベルナルド◥: 21:13:13; 「……うーむ、なにやら細かい仕事を重ねていたら等級が上がってしまいました……」　賑わいを眺めながら一人ごちていると、なんか物騒な足音がしたのでそっちを見る。

#◥: 21:13:14; ぺろり。　＞ルシウス。
依頼主：冒険者ギルド
報酬　：4500ガメル／人

ラーグ平原に奈落の魔域が観測された。
これの排除を願いたい。

レナ◥: 21:13:15; 少女が歩を進めると。ぬう、と、担いでいたらしい巨大な斧も露わになる。

ルシウス◥: 21:13:39; 「ラーグ平原か……」少し複雑そうな顔をして……; 21:14:01; 「いや、これも運命か。よし」と依頼書を片手にガルバの元へ行こう

レナ◥: 21:14:06; 「―――」　軽く、店内を見回し、掲示板の方が目に留まり。ふっと漏れたのは笑いだろうか。　「――どこも、変わらないものね」

ベルナルド◥: 21:14:06; 「……おおぅ、可憐ですが剣呑な」＜少女と斧

#ガルバ◥: 21:14:11; 肩を竦めて、また別の冒険者を受け付けはじめました。　＞アクアマリン
依頼主：冒険者ギルド
報酬　：4500ガメル／人

ラーグ平原に奈落の魔域が観測された。
これの排除を願いたい。

イリス◥: 21:14:27; 「此処は一つ銃の試射にお付き合いください、一人1000ガメルと誘ってズドンと…　いえ冗談ですが」

ルシウス◥: 21:14:58; 「失礼店主さん。この任務なんですが……と、忙しいか」と、アクアマリンや、イリスがいる横に一見好青年に見える男がやってくるよ。鞘を３本、腰に差している。

レナ◥: 21:14:58; 牛頭(ミノタウロス)が振り回しそうな、自身の身の丈の倍はある大斧を担いだまま、カウンターへ。

ルシウス◥: 21:15:12; 「……誰か……おっと」レナを見て

#◥: 21:15:16; イーライやヴィーネなど、店内に居る者達は皆それなり以上に忙しそうだ。

ルシウス◥: 21:15:36; 「これまた……こういう装いはミカサを思い出すな」

アクアマリン◥: 21:15:42; 「……」　なんだこやつ。剣ばっかりじゃな。　――知り合いが誰もいない！

ルシウス◥: 21:15:54; ぼくもいないぽい

イリス◥: 21:16:17; 私もです

レナ◥: 21:16:26; 「―――」　ちら、とルシウスを一瞥しつつ、カウンターの向こうに視線向け。　「冒険者の登録がしたいのだけれど。手の空いている受付はいないのかしら」

ルシウス◥: 21:16:33; 「……」なんだか。そこのエルフさんに怪訝な目で見られているような気がするな……というか、うん。すごいな

ベルナルド◥: 21:16:50; あ、私の外見はちょっと燃え尽きて灰がちになってしまった若い男です。無論知り合いなどいません。

#◥: 21:16:53; 張ってなかったけど一応置いておこう。 https://youtu.be/1FD4bSgQXT0

イリス◥: 21:16:54; 「うっひょうデケェ！」　斧がですよ

ルシウス◥: 21:17:07; P3じゃん

アクアマリン◥: 21:17:09; 「……？」　なんじゃあ？　首を傾げるが、まあいいかと軽食にかぶりつく

#◥: 21:17:11; (ヴィーネ , イーライ , キャロ) → [ヴィーネ]

ベルナルド◥: 21:17:43; 「……」　もしかしたら見覚えがあるかもしれねぇけどいやきっとわかんねぇ。＜レナ

#ヴィーネ◥: 21:18:08; 「……お待たせ致しました。此方に必要事項を記入の上、――」　歩いて来るのはルーンフォークの女性だ。静かな口調で、レナへと案内を進めていく。

アクアマリン◥: 21:18:16; この界隈、広い！（顔見知りゼロ

ルシウス◥: 21:18:49; 「しかし……困ったな。冒険者の登録も多い。店主さんも忙しそうだ……となると」一旦、カウンターに座り

#ガルバ◥: 21:19:20; 「――と。悪いな、ルシウス。今手が空いた」　座ったルシウスに声をかけ、そちらに近付いていく。

アクアマリン◥: 21:19:27; 「なんじゃ剣だらけ。困りごとか？」　近くに座ったルシウスに視線を

ルシウス◥: 21:19:37; 「（……自分から募ってみるのは……なんだろう。僕の今までを考えると嫌な予感がするが……背に腹は）」と思ったところで、二人に声をかけられた; 21:19:59; 「ああ、いえ。ちょっと依頼の詳細について聞きたくて。店主を待っていたんです。ご心配をおかけしたようで」＞アクア

#ヴィーネ◥: 21:20:25; 今日は魔域調査だけどポンコツはいません（？）

ルシウス◥: 21:20:28; 「ああ、店主さん。この依頼なんですが……何人くらい人手が必要で。それが分かればさっと、声もかけやすくなるのですが」＞ガルバ

レナ◥: 21:20:38; 「いいわ、べつに。忙しいみたいだし」　待たされたことには然程気に留めない様子で。　「はい、はい。どこも変わらないわね、ほんとうに」　書類に名前やらを書き込んでいく。なお字は―――下手である。

アクアマリン◥: 21:20:47; 「ああ……なるほど」　もう来たようだが、と視線を向けた

#ガルバ◥: 21:21:14; 「ああ――これか」　依頼書を受け取って、一度カウンターに戻って書類を持ってくる。　「人数は4人、まあ5人いれば問題はないだろうさ。いつも通りの仕事だよ」　＞るし

イリス◥: 21:21:38; 「ヘィニーチャン、声を掛けようか掛けまいかでソワソワしてますねいえいえ解りますよその気持ちもし断れたらどうしようだとか不安と葛藤が入り混じるその苦悩しかしソレの乗り越えた先にこそパライソが　あ、ヒゲモジャがもう応対してしまいました」

ルシウス◥: 21:21:39; 「……その花冠みたことがあるな……確か結構価値があったような……」カトレアの花冠をみて。スカウトだから価値はしってるが、さて、フレーバー見識だ。
2D6 → 5 + 4 + 【5+1】 = 15; 21:21:48; ぜったいしっとるわ

アクアマリン◥: 21:22:02; 「……なんじゃその……金目の物を見る目は。やらんぞ」

#ヴィーネ◥: 21:22:08; 「有難うございます」　無表情のまま一つお辞儀をして、レナの書いた用紙を確認していく。文字の拙さについては触れる事はないだろう。……判別はできるよね？　＞レナ

ルシウス◥: 21:22:12; 「なるほど。分かりました。ありがとうございます店主さん」さて、さっそくだ。アクアと、イリスに声をかけてみよう

レナ◥: 21:22:22; 「これで、いいかしら」　冒険者経験の有無の項目があったら✔入っていたりはする。

#ガルバ◥: 21:22:27; 「おう」　そういってカウンターに戻り、またキリキリ働くのだ。

レナ◥: 21:22:34; だいじょうぶ。読めはする。; 21:22:48; 小学生かな？って字だけど。

イリス◥: 21:22:58; れなちゃんしょうがくせい

ルシウス◥: 21:23:01; 「ああ、いえすみません。確かそれは……妖精使いが使う装飾品でもとりわけ高価なもの……それを持っているということは実力者ではありませんか」と、依頼書を見せて

レナ◥: 21:23:09; 体格も小学生くらいだよ？

#ヴィーネ◥: 21:23:10; 読めるならば、小さく頷いて用紙とペンを返して貰って、受注に関する事などの注意事項をまた説明します。　; 21:23:13; ｯ

レナ◥: 21:23:18; ？

イリス◥: 21:23:21; ？？

ルシウス◥: 21:23:38; 「どうでしょう。依頼です。魔域調査らしいですが。ああ、僕はルシウス。斥候と、見ての通り剣士です」＞アクア; 21:23:52; 「ええ、どうぞ。ご覧ください」＞イリスにも促そう

#ガルバ◥: 21:24:04; 「――どうした、仕事は探さないのか？」　争奪戦にも参加して無さそうなベルナルドを見やり

アクアマリン◥: 21:24:25; 「いやまあ確かにそうじゃが……魔域ィ？　なんで妾がそんな恐ろしいところへ」　と言いかけてガルバに睨まれて　「――仕方ない。付き合うてやろう」

#◥: 21:24:35; そうこうしている間に、ガルバや店員達の努力の結果、店内の人間はそれなりに掃けていく。

イリス◥: 21:24:42; 「なんいう礼儀正しい方なのでしょう。怪文書染みた早口で捲し立てた私がアレみたいな感じですね。ですが拝見しましょう」

#ヴィーネ◥: 21:24:48; 「――以上となります。何か、ご不明点はございますか？」　＞レナ

イリス◥: 21:24:50; なんというｩ

ルシウス◥: 21:24:51; 「……ああ、ありがたい。助かります」; 21:25:08; 「はは、大丈夫ですよ。怪文書には慣れていますから」＞イリス　だって、僕もだもん

レナ◥: 21:25:23; 「いいえ、特には。――じゃあ、あとは」　掲示板の方をちら見しつつ。　「とりあえず、妖魔退治でもこなして信用(けいけん)を積んでくれば良いかしら」

アクアマリン◥: 21:25:36; 「いやまて。怪文書になれるってどういうことじゃ？」

イリス◥: 21:25:41; 「ほう、興味がありますね。いえどちらにもですが」

ベルナルド◥: 21:25:49; 「うーん、どこか人の足らなそうなところがあれば混ざろうかとは思うのですが……」まだこの等級の仕事に売り込みに行く気分ではなかった。＜ガルバ

ルシウス◥: 21:26:09; 「ああ、気にしないでください。色々と、出身の村であったものですから」

#ヴィーネ◥: 21:26:25; 「ええ。――」　ちなみに、店員の目から見てこの等級の仕事を振れる様な要素はあるかな。　＞レナ

ルシウス◥: 21:26:31; 「……」ふと、ベルナルドを見て。そして声をかけようか

イリス◥: 21:26:32; 「して魔域でございますか。フム、魔域といえば不思議空間で魔神が闊歩している場所ですね。是非に同行したく思います」

#ガルバ◥: 21:26:53; 「そうか。……おい、ルシウス」　ちょうど見てるからな、と声をかけて、ルシウスに手招き。

ルシウス◥: 21:26:56; 「……もしかして仕事をお探しで。ちょうど今、人数を集めているのですが。魔域調査の類ですが、どうです？」ベルナルド

アクアマリン◥: 21:27:04; 「……ようそんな場所に是非になどと言えるのう」　小声でボソボソ　＞イリス

ルシウス◥: 21:27:06; ほぼ同時タイミングだったな

レナ◥: 21:27:13; 目標値10の魔物知識判定に成功すればスペックが判明します（？

ルシウス◥: 21:27:19; 「ありがとうございます」イリスさん

#ガルバ◥: 21:27:29; 「ああ。そいつも腕は確かだ、保証する」　＞ルシウス

ルシウス◥: 21:27:36; アクアマリン絶対成功しそう

#ヴィーネ◥: 21:27:40; ヴィーネさんセージある？？

ベルナルド◥: 21:27:46; まものちしきー（ひらめ）＞レナ
2D6 → 5 + 5 = 10

アクアマリン◥: 21:27:51; ふぁんぶるしたわ
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13; 21:27:57; チッ

イリス◥: 21:27:58; 「魔神を余り撃った事はないので、また撃ちたくなりまして」　スチャっと銃を取り出した＞アクア

#ヴィーネ◥: 21:28:07; ガルバアイは誤魔化せない。
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

レナ◥: 21:28:10; まあこんな獲物(おおおの)持ってる時点で駆け出しじゃないのは一目瞭然ではないかな？？

ベルナルド◥: 21:28:16; ベル君は分かってうすら寒い笑顔になった。

イリス◥: 21:28:18; ひらめですよ
2D6 → 6 + 3 = 9; 21:28:22; 惜しいですね

ルシウス◥: 21:28:29; 「ええ、剣を見れば分かります。ぜひ、ご同行願えるとありがたいものです」＞ベル

アクアマリン◥: 21:28:32; 「……いや。うむ。存分にやるといいぞ、妾以外に向けて」　こわ。何この子こわ……　＞イリス

ルシウス◥: 21:28:43; なに、剣以外のことはわからないよ。僕。まもち
2D6 → 3 + 1 = 4; 21:28:46; ほらね＿

#ヴィーネ◥: 21:29:12; 「――相当な力量をお持ちの方である、とお見受けします」　レナに続いて声をかけて、ガルバのもとへ。

アクアマリン◥: 21:29:26; 「まあ、後はその辺の小娘拾っておけば十分では無いか、剣だらけ」　と、レナを示そう

ベルナルド◥: 21:29:35; 「おっと、これはこれは。しがない炎武帝の神官戦士ですが、それでもよろしければ是非末席にでも」＞ルシウス

#◥: 21:29:52; ヴィーネはガルバにレナを示しつつ、登録直後である事等々を話しまして。

ルシウス◥: 21:30:05; 「はは、完全に剣だらけの名前が定着しましたね。分かりました。判断を信じます」レナちゃんについて

#ガルバ◥: 21:30:08; 「――……」　探るような視線を送った上で、アクアマリンの言葉に頷きました。

ルシウス◥: 21:30:24; 「ええ、よろしくお願いします。僕はルシウス。見ての通り剣士です」と、ベルナルドに一礼しておいて

イリス◥: 21:30:30; 「私も銃だらけにして対抗したいですね」　ポンホル改を買う金がねえ

レナ◥: 21:30:30; 「そう？　……まあ、一人で妖魔を捻ってくる手間が省けたのは良いけれど」　＞ゔぃ

#ガルバ◥: 21:30:45; 「解った、後はこちらで請けておく」　ヴィーネに返して、レナを手招きする。

レナ◥: 21:30:54; 「……」　ちらり。指差されたのでアクアマリンの方を一瞥。

ルシウス◥: 21:30:55; 「ええっと」ガルバのもとへいこう

アクアマリン◥: 21:31:11; 「さて……これで十分かえ？」　どっこらしょ、と椅子から立ち上がる

ルシウス◥: 21:31:20; あくあまりんおばあちゃん

#ヴィーネ◥: 21:31:23; 「……」　ヴィーネはレナにガルバを示して、あちらに、と声をかけ、仕事に戻っていきました。

イリス◥: 21:31:28; 「イリスと申します。多少の斥候と銃の扱いを。あと壺を作っております」

ベルナルド◥: 21:31:40; レナちゃん生まれが既にサラブレッドな感じある

アクアマリン◥: 21:31:45; 「妾はアクアマリン。妖精使いじゃよ」

ルシウス◥: 21:31:51; 「壺……ああ。でも、同じ斥候か。お互い頑張ろう」

レナ◥: 21:32:01; 「良いのかしら。得体の知れない新人をいきなり紛れさせて」　手招きされて、てくてくとガルバの方に。

ルシウス◥: 21:32:31; 「改めてルシウスです。斥候と、まあ剣に関してはそれなりには働けるつもりです。よろしく」

ベルナルド◥: 21:32:34; 「はっはっは、得体の知れた冒険者の方が珍しいかもしれませんよ？」

アクアマリン◥: 21:32:36; 「得体は知れぬが腕はよかろ。妾は下手な奴を引き入れて痛い目を見とうないでな」　＞レナ

#ヴィーネ◥: 21:32:37; 「何、対応できない奴らでもない」　レナの言葉を聞いていたのか、そんな事を返しつつ。

#ガルバ◥: 21:32:43; わし。

レナ◥: 21:32:48; ヴィーネさん！？

ルシウス◥: 21:33:01; 「確かにね……それはベルナルドさんの言う通りかもしれない」＞得体のしれないやつおおいよね; 21:33:08; カ「くしゅん」

イリス◥: 21:33:09; 「ご興味がおありですか？出会いの記念におひとついかがでしょう」　ヌッとルシウスの眼前に顔近づけた

ベルナルド◥: 21:33:20; 「ベルナルド＝アッシュブランド。グレンダールの武装神官です。よろしくお願いします」

アクアマリン◥: 21:33:26; 「それ、妾にも言うておるのかえ？」　一応名剣やぞ（震え声　＞ベルナルド、ルシウス

#ガルバ◥: 21:33:29; 「さて。集まったな、話を――聞け」　特にイリスだ、と続けながら、カウンターに地図をずんばらりと。

ルシウス◥: 21:33:34; 「いや、申し訳ない。剣とか、剣とか、剣に使いすぎて生憎持ち合わせが少なくてね」

レナ◥: 21:33:37; 「そう。ま、確かにそうよね」　＜得体の知れた冒険者のが珍しい; 21:33:52; 「――レナ、よ。まあ、適当によろしく」

ルシウス◥: 21:34:01; 「……ああ、申し訳ない。機嫌を悪くしてしまいましたか……」＞アクアマリンおばあちゃん

イリス◥: 21:34:05; 「失敬な私はいつでも聞いていますよ」　聞き耳だってこの通りです
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

#ガルバ◥: 21:34:14; バナナ詰まってそう。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx310.jpg

イリス◥: 21:34:17; 聞いて層で聞いてないな

アクアマリン◥: 21:34:20; 「剣に壺に……そなたらのほうがよっぽどおかしかろう」

ベルナルド◥: 21:34:26; 「いえいえ、どちらかと言えば僕自身についてでしょうか」　今だ短剣ですらねぇ。＞アクアマリン

#ガルバ◥: 21:34:55; 「さて――」　地図上、”ラーグ平原”の原の文字を指し。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx310.jpg

ルシウス◥: 21:34:56; 「それは、まあある程度は自覚していますが……けれども名剣の妖精使いがいるなら、この旅も安泰ですね」

アクアマリン◥: 21:34:56; 「やれやれ、よろしくの」　怖そうで実は一番まともなんじゃないかと思うレナに挨拶返しとこ……

ルシウス◥: 21:35:04; といいつつ、話を聞きます; 21:35:07; 僕はまともですよ。

イリス◥: 21:35:12; 私もですよ

ベルナルド◥: 21:35:25; 「……すいません、やっぱり得体の知れない方が一般的かも」剣とか壺とか

レナ◥: 21:35:29; 「……」　背伸びして地図を覗き込み。

#ガルバ◥: 21:35:50; 「魔域が観測されたのはこの地点だ。観測からすぐに情報が飛んできてな。2日前に確認されたものらしい」

イリス◥: 21:36:01; 「ほうほう」

アクアマリン◥: 21:36:07; 「ふむ。また随分離れた場所じゃな」

ルシウス◥: 21:36:16; 「２日前か」

#ガルバ◥: 21:36:30; 「知っているだろうが、ラーグ平原は――」　こういうところ。
　リアン地方東部に広がる広大な平原です。
　主に西はエシオラ川から東はユス川にかけての地域を指します。
　かつては数多くの国や都市が存在しましたが、その大多数が〈大破局〉の際に破壊され、現在は緑に飲まれてしまっています。
　長らく蛮族勢力の支配下に置かれていましたが、〈ユスの戦い〉と呼ばれる人族の反撃戦で蛮族軍は惨敗を喫し、現在その勢力は遥か南方へと追いやられています。
　農地に適した土壌のため開発が進んでおり、イルスファール王国周辺では大規模な田園風景を見ることが出来ます。
　とはいえ蛮族も完全に駆逐されているわけではなく、人族の拠点もまだまばらなため、この地を旅するには冒険者等の護衛が必要になるでしょう。

レナ◥: 21:36:54; 「ふぅん」　なお、知らなかったもよう。

ルシウス◥: 21:37:21; 「もちろん。知っていますよ。ラーグ平原には、僕の故郷もありましたからね」

ベルナルド◥: 21:37:35; 大分農地利用の進んだ古戦場って感じだ。

アクアマリン◥: 21:37:37; 「ともあれ、その魔域を潰しに行きゃええんじゃな？」

#ガルバ◥: 21:37:39; 「要するに、まだ蛮族も確認される事もある。気を付けて向かってくれ、って事だな。……魔域の内部にも何かしらいると思った方がいいだろう」　監視出来てるわけでもなし。; 21:37:52; 「ああ。仕事自体はそんなものだ」　＞アクアマリン

ルシウス◥: 21:37:54; 「妥当な所ですね。なるほど」

アクアマリン◥: 21:38:14; 「また面倒な仕事を受けてしもうたもんじゃ……はー」　おっかね―仕事はこりごりなんじゃがな

ルシウス◥: 21:38:22; 「ラーグ平原に行くということは、ヴァンスかデライラまでは列車。そこから馬に乗る流れですかね」

#ガルバ◥: 21:38:45; 「報酬額は書いてある分だ。1人頭4500ガメル」

ルシウス◥: 21:38:50; 「ああ……なんか悪いことしてしまったかな…」アクアマリンのため息を見て; 21:38:59; アクアマリンはまた屋敷に連行するからね

イリス◥: 21:39:10; 「道中はいざとなればグレネードでも投げ込みましょうかね。こうどっかんどっかんと」

#ガルバ◥: 21:39:14; 「ああ。……故郷があるだけ、お前が慣れているか。先導を頼むぞ」

アクアマリン◥: 21:39:23; 「何じゃ剣生やしておるくせに気の小さい……女のため息など聞き流して置け」　＞アクアマリン; 21:39:27; わたし！？; 21:39:37; 実は寝ているのでは？(中の人

#ガルバ◥: 21:39:51; スヤミマリン

ルシウス◥: 21:39:54; 森のいようかんだよ

ベルナルド◥: 21:39:56; 「制御が無いのならご勘弁いただきたく。主に僕が焼けます」＜グレネード

レナ◥: 21:39:58; 「魔域、魔域ね。〈核〉とかいう、黒い剣を毀せば良いのだったかしら」

アクアマリン◥: 21:40:11; 「そなたの財布が蒸発しても構わんのなら妾も気にせんが」　＞グレネード

ルシウス◥: 21:40:16; 「……分かりました。ともあれ、ラーグを走るには慣れています。おそらく皆さんを先導できるかと」

#ガルバ◥: 21:40:24; 「ああ。――その説明もするか？」　悪意がある様にはいっておらず、あくまで親切心から言ってるニュアンスで。; 21:40:27; ＞レナ

イリス◥: 21:40:30; 「ご安心ください、制御などという刺激のない物は会得しておりません故」　つまりダメだ

アクアマリン◥: 21:40:36; 「核って剣じゃったかな。まあそんな感じじゃよ」　＞レナ

ベルナルド◥: 21:40:52; 「全く安心出来ないことがいくわかりました」

レナ◥: 21:41:04; 「いえ。大まかに聞き及んでいるから、問題ないわ」　＞が

#ガルバ◥: 21:41:25; 「そうか。――他には何かあるか？」

ルシウス◥: 21:41:27; 「……はは、まあ。彼女が制御不能の奥の手を使う前にやってしまえばいい。そういうことだね」

#ガルバ◥: 21:41:32; こっちは全員に。

アクアマリン◥: 21:41:36; 「何でも構わんが妾を置いていくでないぞ？」　エルフとしてはめっちゃ鈍足なんだからな　＞るっしー

ルシウス◥: 21:41:43; 「了解。全力で斬らせてもらうよ」僕は大丈夫という、サイン

イリス◥: 21:42:05; 「アクアマリン様もルシウス様に対抗して何か生やしましょう。エルフだから耳を二つぐらいこうズァっと」

#ヴィーネ◥: 21:42:06; そうこうしている間に、店の奥から人数分の保存食と、血晶盤を持って来てくれます。

ルシウス◥: 21:42:17; 「ああ、大丈夫です。これでも一応、色々と任務はこなしてきましたから。それに識者を置いていくような馬鹿な真似はしませんよ」

アクアマリン◥: 21:42:18; うわあ、妾のMP削りそうなアイテム出た

#ガルバ◥: 21:42:26; 「ああ――脅威度について話をしていなかったな」　ヴィーネが持ってきた血晶盤を見て

アクアマリン◥: 21:42:37; 「ズァっとどうさせる気じゃ？　正気に戻れ」　＞イリス

#ガルバ◥: 21:42:42; 「脅威度は10。お前達でやってやれない事はないだろう」

イリス◥: 21:43:18; 「ふふ、私はいつだって正気ですよ？」　瓶底眼鏡は　ニコリと　笑った。

#ガルバ◥: 21:43:19; 割れると進行が大変なのでツ卓においては大体自動成功になります。　＞アクアマリン

レナ◥: 21:43:39; 「……」　イリスに若干胡乱なものを見る視線を向けたが、与太トークを聞き流してガルバに視線を戻した。

アクアマリン◥: 21:43:43; 「……」　やっぱ冒険者連中、みんなぶっとんでおる。こわやこわや

ベルナルド◥: 21:43:49; 「こちらは特には」＜他に何か

#ガルバ◥: 21:44:06; ベルナルドに頷いて、他の四人にも視線をちらり。

ルシウス◥: 21:44:09; ぼくもだいじょうぶ

レナ◥: 21:44:09; 「脅威度、ね」　そういう指標があるのは知っているけど。「10って、どれくらいなの」

アクアマリン◥: 21:44:12; 「ほかに聞くことはないな？　良し、ささっと片づけにいくぞえ。こういうのはとっとと始末するに限る」

イリス◥: 21:44:15; 「私も特には」

ルシウス◥: 21:44:22; 「構わないです。冒険の準備はできています」

アクアマリン◥: 21:44:31; 「ぁあ？　そなたが４人と神官がいればケリがつくぐらいの難しさってことじゃよ」　＞レナ

#ガルバ◥: 21:44:39; 「トロールの司祭辺りか」　確かね。

ルシウス◥: 21:44:46; 「そうだね……実際に脅威度は基準みたいなものだけれども……ああ」分かりやすい説明をアクアマリンがしてくれたわ

レナ◥: 21:45:01; 「ふぅん。そう。じゃあ、大したことはないのね」

ルシウス◥: 21:45:02; 「さすがですね。ものすごく分かりやすい説明です」まりんちゃん

#ガルバ◥: 21:45:12; 「ああ。どうだ？」

イリス◥: 21:45:28; 「脅威度20ぐらいの魔域とかありませんかね、いえ私は遠慮しておきますが」

アクアマリン◥: 21:45:38; 「このぐらいで褒められてもしゃあがないで、剣だらけの。いいから妾の分まで荷物を持て、ちょいと重そうじゃ」　＞ルッシー

#ガルバ◥: 21:45:55; おばあちゃん……

アクアマリン◥: 21:46:03; 「神さまになれるようになってから勝手に行くがいいわ馬鹿ものめ」　＞イリス

ベルナルド◥: 21:46:05; 「……」　彼女が四人というのは脅威度10で収まるのかな、という疑問は賢明なので口にしなかった。

ルシウス◥: 21:46:06; 「ああ、構いません。そういう力仕事を押し付けてもらえるのは仕事をしている気になります」と、荷物預かろう

イリス◥: 21:46:30; 「生憎とルーンフォークですので、その辺りは縁が無さそうです」＞あくあ

ルシウス◥: 21:46:33; おばあちゃんだ

アクアマリン◥: 21:46:48; 「……妾が言うのもなんじゃが、何でも便利そうに扱われるのもいかんぞ？　ええかえ？」　若干心配そうな表情になった　＞るっしー

レナ◥: 21:46:59; 「ま、いいわ。行くなら、すぐにでも発てるわ、わたしは」　何しろいま来たところで荷物は全部持ってるから。

#ガルバ◥: 21:47:11; 「問題が無いなら、後は出立して貰うだけだ。生きて戻って来いよ」

イリス◥: 21:47:21; 「子供をたしなめる近所のオヴァチャンみたいでございますね」

ルシウス◥: 21:47:27; 「まあ……色々と僕は世間に迷惑をかけていますからね。できることをから、やっていかないと」＞マリン; 21:47:38; 「さ、行きましょうか」

アクアマリン◥: 21:47:42; 「やれやれ……こんなんで大丈夫かのう」　変な奴らばっかりじゃ; 21:47:49; いこうか

ルシウス◥: 21:47:54; いきましょう

イリス◥: 21:47:54; ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ; 21:48:02; おといれもすませていこう

レナ◥: 21:48:20; いくわよ

#ガルバ◥: 21:48:21; 準備タイムです。何かあればどうぞ。

ルシウス◥: 21:48:27; 既に済ませたぜ

アクアマリン◥: 21:48:29; うわあ、マリンちゃんHP30しかない怖い……（データ入力中

#ガルバ◥: 21:48:33; なければ現地へとジャンプします。; 21:48:36; あっ……; 21:48:43; ……よければノで

アクアマリン◥: 21:48:47; カネがねえんじゃよな; 21:48:53; ノ

ルシウス◥: 21:48:53; ニーベルン「われをよんだか？」

ベルナルド◥: 21:48:53; 「まぁ、貴女はどうも常識人なようで、それだけでも大分在り難いですが」＜アクアマリン　魔符だけちょっと迷ってる

ルシウス◥: 21:48:55; ノ

レナ◥: 21:49:14; ノ

ベルナルド◥: 21:49:26; 月光日光＋２を一枚ずつ買ってくるわ。

アクアマリン◥: 21:49:28; 「妾をして常識人にカテゴリーできるこの界隈がおかしいんじゃよ、神官よ」

ベルナルド◥: 21:49:31; それでノ; 21:49:42; 「ははは、違いない」

ルシウス◥: 21:49:52; おかしい

#ガルバ◥: 21:49:56; イリスは大丈夫そうかな（おといれ的に

レナ◥: 21:49:59; 「……」　ふ、と小さく嗤う。

ルシウス◥: 21:49:59; まだ僕は常識人ムーブをすているはずだ; 21:50:02; しているはずだ; 21:50:04; ？？？

アクアマリン◥: 21:50:11; すている。

ベルナルド◥: 21:50:17; 大分狂気がこぼれているよ。＞ルシウス

ルシウス◥: 21:50:33; こわ; 21:50:40; やっぱ殺さなきゃだめだな　＞ルシウス

イリス◥: 21:50:59; もどりぬす

#ガルバ◥: 21:51:09; おかえぬす。準備が無ければ君達には飛んでもらう。

イリス◥: 21:51:12; ノ

アクアマリン◥: 21:51:19; ノ

#◥: 21:51:20; では。; 21:51:21; 　; 21:51:21; 　; 21:52:42; 君達は駅で待ち合わせ、列車に乗って、まずはデライラへ。そこからヴァンスへと列車は君達を乗せていった。; 21:52:52; ルシウスの先導もあり、スムーズにそこまで移動する事は出来ただろう。; 21:53:13; 冒険者であること、また任務で来ている事を連絡すれば、手配されていた馬が人数分、君達へ貸し出される。

レナ◥: 21:53:14; 「便利なものね」　ぼそっと。

ルシウス◥: 21:53:34; 「そうだね。列車がなければうまくいかないことも多いだろう」

#◥: 21:53:45; 列車の中で君達はそれとなく親交を深めていた訳だ。

アクアマリン◥: 21:54:09; 「とはいえ、仕事以外で乗ったことはないがの。他の街にもプライベートでは行かんし」

#◥: 21:54:27; この時、時間は既に15時ほど。地図を見れば、馬に乗って向かったとはいえ、日没までに辿り着ける距離ではない事は君達も理解出来る。; 21:54:50; 一度ヴァンスで休むでもよし、少しでも進んで野営するでもよし。

イリス◥: 21:54:56; 「列車には色々思い入れがありますね。魔動機を従えた蛮族と戦いましたっけ」

アクアマリン◥: 21:55:18; 「あんまり聞きたくなさそうな話じゃな……」

ルシウス◥: 21:55:30; 「いろいろと面白い話を知っていそうですね」

イリス◥: 21:55:33; 「あと壺売り詐欺にあいました」

ルシウス◥: 21:55:43; ヴァンスで休んでGOにするか

アクアマリン◥: 21:55:51; せやねえ

イリス◥: 21:55:56; Ｚｚｚ

アクアマリン◥: 21:56:05; 野宿せんですむならせんほうがいい

レナ◥: 21:56:17; そぉーね

ベルナルド◥: 21:56:45; うむー。

アクアマリン◥: 21:56:57; というわけで休んでGOじゃ

ルシウス◥: 21:57:11; うむ

#◥: 21:57:13; ではこの日はそのままヴァンスにて休息し、揃って夕食を食べるなどをした、かもしれない。; 21:57:55; 翌日、馬に乗った君達は走って行き――一度の野宿を挟んで、翌日。

アクアマリン◥: 21:57:57; かもしれない。

イリス◥: 21:58:27; 「ハフッ　ハムハム！　ハムッ！」

#◥: 21:58:28; 君達は、目的地――黒い球体の前にいた。; 21:58:43; あ、失礼途中送信だ。

アクアマリン◥: 21:59:00; 「おい。誰も取らんから落ち着いて喰え」

レナ◥: 21:59:19; 「―――」　澄まし顔でしれっとすごい量食ってました。

#◥: 21:59:25; 君達は、目的地――黒い球体を見つけ、同時にその周辺に、何者かが立っている事も確認できる。

イリス◥: 21:59:38; 「おや」

#◥: 21:59:39; 人数は2、種族は人族であることは伺える。

ルシウス◥: 21:59:47; 「……だれかいるな」

ベルナルド◥: 21:59:47; 一体どこに入ってるんだ……＜レナ

アクアマリン◥: 21:59:50; 「なんじゃあいつら」

ルシウス◥: 22:00:01; 聞き耳くらいしておくかね
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14; 22:00:10; 基準値でカバーだ

アクアマリン◥: 22:00:10; 即座に消化してカロリーにしてるのさ

ルシウス◥: 22:00:13; よわすぎる

レナ◥: 22:00:15; 「野次馬かしらね」　しらないけど。

#◥: 22:00:19; 視認できる距離なのでそう遠くはないけれど、見ている限りはそわそわしながら困っているように見えるね。

アクアマリン◥: 22:00:34; 「……どう見る？」

#◥: 22:00:48; 「……でも、放っておけないよ」　「かといって、這入るのも――」　そんな会話が聞こえて来る。共通語、どちらも男性だ。

ベルナルド◥: 22:00:49; さすが全身これ打撃用筋肉の塊。＜即座に消費

#◥: 22:00:53; ＞ルシウス

レナ◥: 22:01:01; 「どうもこうも。話しかけるのが、手っ取り早いんじゃない」

ルシウス◥: 22:01:08; 「……いや、困っているみたいだね。もしかしたら誰かが魔域におちたのかもしれない」; 22:01:14; 「そうだね」＞レナ

アクアマリン◥: 22:01:26; 「そういう手合いならまだいいんじゃがな。まあ、警戒しながら寄るとしよう」

#◥: 22:01:51; このまま寄っていくのであれば、じきに気付かれるかな。

アクアマリン◥: 22:01:59; じりじり

ルシウス◥: 22:02:06; まあじりじりしていいでしょう

レナ◥: 22:02:16; むしろこちらから声を掛けていいくらいだわ

アクアマリン◥: 22:02:19; というか声かけるか

ルシウス◥: 22:02:25; そうですね

#◥: 22:02:30; ではかけてもらおう。

アクアマリン◥: 22:02:30; 「おいそこの。ンなところで何しておる」

ベルナルド◥: 22:02:33; かけてしまいましょう。

ルシウス◥: 22:02:42; 「……すまない」と、アクアマリンと同じようなタイミングで

#男性◥: 22:02:51; 「――えっ」　アクアマリンの声に、慌てて振り向いたのはそれなりに身なりの整った青年だ。; 22:03:21; 金髪碧眼、それなりに顔もいい。金持ちなんだろうなあ、くらいはパッと見て感じられる。

アクアマリン◥: 22:03:37; 「驚きすぎであろう。もう少し周囲に気を配ったほうがええぞ。……それで、こんなところで何をしておる。奈落の前じゃぞ」

ルシウス◥: 22:03:47; 「ええ、どうやらお困りのようですが？」

イリス◥: 22:03:52; <fs:10>「ヘェイそこのペア人、こんな所でナニイチャついてやがりますか！？」</fs> 「失礼、このような場所で如何なさっておいでで？」; 22:04:01; ああんミスったよ

アクアマリン◥: 22:04:07; 痛恨事

#男性◥: 22:04:08; 中肉中背、腰には真新し過ぎるロングソードを佩いている。

イリス◥: 22:04:18; だが私は謝らない

ルシウス◥: 22:04:25; ロングソードをちらとみて

アクアマリン◥: 22:04:37; 剣ソムリエの目が光る

#男性◥: 22:04:52; 「……ああ、その。すみません、……」　困ったように君達に向き直る。　「貴方達は、一体？」

ルシウス◥: 22:04:59; 「（新品か。使い慣れてはいない感じの方が正しそうだな……）」

イリス◥: 22:05:16; 「星の標から参りました。丁度この魔域に用事がありまして」

アクアマリン◥: 22:05:20; 「仕事じゃ。冒険者として、ソレを潰しに来た。そなたらは？」

ルシウス◥: 22:05:28; 「ええ」

#男性◥: 22:05:56; もう片方の男性は、茶髪黒目の、金髪の男よりは体格が確りしている青年だ。こちらの青年のロングソードは、それなりに使い込まれている様に見えるね。; 22:06:25; 「……冒険者、星の標……ああ、そういえば聞いた事がある」　イルスファールの、と付け加えると、魔域から一歩下がる。

ルシウス◥: 22:06:27; 「……（なるほど、こっちはきちんと使い込んでいるみたいだ）」さっと見て; 22:06:40; 「よくご存じで」

アクアマリン◥: 22:06:53; 「……それで、もう一度聞くが。そなたらは？　あまり挙動不審であるとこちらも考えねばならんのじゃが」

ルシウス◥: 22:07:09; ここは名剣アクアマリンにまかせます

レナ◥: 22:07:16; 「随分有名な店だったのね」　やや後ろでぼやきつつ。

アクアマリン◥: 22:07:36; ビビリマリンに任せておいて大丈夫かな！？

#黒髪の青年◥: 22:07:38; 「……」　アクアマリンに問われ、言葉に詰まった金髪の前に出て、君達に一つ頭を下げるのは、黒髪の青年だ。

レナ◥: 22:07:55; だってわたし馬の骨だもの。

イリス◥: 22:08:24; 実は長剣です

#黒髪の青年◥: 22:08:41; 「私達は、イルスファールからルシスへと戻っていた最中の者です」　小さく頭を下げて

アクアマリン◥: 22:08:49; 「一体何じゃ、藪から棒に頭を下げおって……」　困り顔で、黒髪の旋毛を見る

ルシウス◥: 22:08:56; 「ああ、なるほど。そういった」; 22:09:04; 大剣になりました。宝剣遠いです

イリス◥: 22:09:08; 「フム」

ベルナルド◥: 22:09:16; 私も馬の骨です。

レナ◥: 22:09:20; 「ルシスって？」　ぼそっと同じく後ろに居そうなベルナルド辺りにでも聞こ

#トロイ◥: 22:09:21; 「私はこの方の護衛をしております、トロイと申します」

アクアマリン◥: 22:10:12; 「ふむ。……ならば行けばよかろう。こんなところで道草を食っていては、奈落に引きずり込まれるぞえ？」

#トロイ◥: 22:10:26; 「とは言っても、所詮は傭兵ですが。……ええ、なのですが」

ルシウス◥: 22:10:37; 「そうですね。特に用がないのならば、避けた方が良い場所です」; 22:10:42; いいね傭兵！？

アクアマリン◥: 22:10:48; 同じことおもった

ルシウス◥: 22:11:04; そろそろいい根洋平が恋しくなってきたか; 22:11:05; ？？？; 22:11:09; やばいごじした

#トロイ◥: 22:11:24; 「この方――モンド様の侍従の方が、これに誤って触れてしまって」　示すのは、半径4ｍ程度はあるだろうか。それなりに大規模な黒い球だ。

ルシウス◥: 22:11:44; 「……それは、重大事件ですね」

ベルナルド◥: 22:11:44; 「ルシスというと、ルシスの大壁というのは聞いた事がありますが」

アクアマリン◥: 22:11:52; 「……」　眉間を揉む

ベルナルド◥: 22:12:17; 「であれば、隣国のシラー共和国の方かと」＞レナ

アクアマリン◥: 22:12:25; 「どういう誤りをすれば触れるのか、それを問う気はないが……」

レナ◥: 22:12:35; 「壁。……ああ、西の方の」

ベルナルド◥: 22:12:40; なお、PL全く知らず今必死にワールドを検索していたのであった。

#モンド◥: 22:12:56; 「興味本位で寄ってしまって……」　申し訳なさそうに言うものの、その目は罪悪感をあまり覚えていないような、そんな目だ。

ルシウス◥: 22:12:58; 「そこはまあ……問いただしてもこうなってしまえば……」複雑そうな表情

アクアマリン◥: 22:13:03; こいつら口裏合わせて嘘ついてそうな気配ないよね？　＞GM

#トロイ◥: 22:13:14; ないですね。

ルシウス◥: 22:13:19; ないのね

アクアマリン◥: 22:13:55; 「……はあ。相分かった。妾たちはどうせこの中に入る身、見かけたらついでに拾って帰ってきてやろう。それでよいか？」

#トロイ◥: 22:14:03; 「近寄ったモンド様を引き寄せようとした侍従の方が、バランスを崩して触れてしまった、形ですね」　モンドにバレない程度に溜息を吐く。

イリス◥: 22:14:22; 「…」

ルシウス◥: 22:14:25; 「そうですね。どこまでできるかは分かりませんが。探してみましょう」

アクアマリン◥: 22:14:41; 「流石に確約などしてやれん。出来るなら、だ」

#トロイ◥: 22:14:49; 「仕事、でしたか。……ええ、お願いできますか？」

ルシウス◥: 22:14:58; 「なるほど……」と、頭の中では色々思ったが、ここで言うまいと、口を塞ごう

#モンド◥: 22:15:21; トロイが君達と話をする間、視線はまた魔域へと戻っている。近寄る事はしないものの、興味津々、といった様子かな。

レナ◥: 22:15:38; ふぅん、と冷めた視線でボンボンを一瞥しつつ。

イリス◥: 22:16:01; 「では、侍従の方の特徴を教えて頂きたく」

アクアマリン◥: 22:16:03; 「タダで仕事をすると宿に怒られるのでな。連れ帰れたときは適当に、あのボンボンから報酬を寄越すようにそれとなく伝えておけ」　＞トロイ

#トロイ◥: 22:16:24; 「特徴は――」　こんな感じ。
女性、エルフ、170cm程度、魔術の心得あり

アクアマリン◥: 22:16:33; 妾か？

ルシウス◥: 22:16:38; 「……ふうむ」＞モンドみながら; 22:16:41; アクアマリンじゃん; 22:16:47; おっぱいはおおきい？　おおきい

レナ◥: 22:17:02; おっぱいえるふがそんないっぱいいるものですが; 22:17:07; ですか

#トロイ◥: 22:17:11; 「……頑張ってみます」　おっぱいはそうでもなかったよ。

ベルナルド◥: 22:17:28; 「わらわか？」と「めかけか？」で一瞬揺れたポンコツ脳

レナ◥: 22:17:43; 「……で」

ルシウス◥: 22:17:50; 「ともあれ、入ってみるしかなさそうですね」

アクアマリン◥: 22:17:53; 「やれやれ……お主ら、一応話は引き受けたが、己の命第一じゃぞ」

ベルナルド◥: 22:17:55; 最近のエルフは豊かな方が多い傾向にあるようで、これも時代でしょうか。

イリス◥: 22:17:59; 「魔域は何があるか解りません故に、誤って撃ちたくはありませんので」

レナ◥: 22:18:21; 「魔域(コレ)の中、危険なのでしょう？　急いだほうが、いいんじゃないかしら」　一応お助けしてあげるなら。

ルシウス◥: 22:18:32; 「調査にせよ、人命救助にせよ。あるいは斬りあいにせよ。中に入るのが一番……と言いたいところですが。アクアマリンさん。あれだけ一応お願いしてもいいですか？」血盤のことだ

アクアマリン◥: 22:18:34; 「妾もこんな中で死にとうないからな。――ああ、気が進まんが急ぐほかなかろうな」

ベルナルド◥: 22:18:43; 「そうですね、他にも迷い込んでしまった人がいないとも限りませんし」

アクアマリン◥: 22:19:15; 「もう脅威度測っておろう？　やるのかえ？　ううむ……」

ルシウス◥: 22:19:17; 「おそらく、店主さんのいうことだ。そう変わりはないと思いますけどね」

#トロイ◥: 22:19:30; 「先程巻き込まれて、そう時間は経っていません。……主がアレでも、アルマさん――侍従の方は、良い方でしたから。可能であれば、是非」

アクアマリン◥: 22:19:31; しようがあるまい
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22

ルシウス◥: 22:19:34; 「ああ。申し訳ない。気を悪くしましたか……」女性は難しい; 22:19:36; かしこい！

レナ◥: 22:19:45; 「なにか躊躇することが？」　＞まりんちゃん

#トロイ◥: 22:19:48; 君の血晶盤は10を指し示した。　＞アクアマリン

アクアマリン◥: 22:20:00; 「しくじると派手に割れて妾が痛い」　＞レナ

イリス◥: 22:20:15; 「ちょっと見てみたいですね」

レナ◥: 22:20:18; 肩を竦めて返した。＞あくあまりん

アクアマリン◥: 22:20:30; 「――じゃが上手くいったな。間違いなく１０じゃ。ま、なんとかなろう」

#モンド◥: 22:20:31; 「――ああ、そうそう」　君達に近寄ってくる。　「もし仮に、見つからなかったら――それはそれで。ご自分らの命を最優先でお願いします」　まるで話を聞いていない様な、そんな言葉を君達に投げ掛ける。

アクアマリン◥: 22:21:12; 「……あいよ。ようわかっとるわ」　＞モンモン; 22:21:41; 「さ、言いたいことは中で吐き捨てればよかろ。ささっと行くのじゃ」

ルシウス◥: 22:21:47; 「はい。こちらも仕事優先ですので」

ベルナルド◥: 22:21:52; 「無論、生還こそが最低限の成果ですから。ご心配なく」＞モンド

レナ◥: 22:22:10; 溜息を吐いて、てくてく魔域の前へ。

イリス◥: 22:22:15; 「いざとなれば回れ右でスタコラサッサですね」

ルシウス◥: 22:22:19; 「（本当に覚悟があれば触ってみればいいのに。彼は何を悩んでいるんだろうか…？）」と、内心思いつつも僕は表面は飾れるオトナ

#モンド◥: 22:22:28; 「では、私達はそちらに」　彼等が乗っていたのだろう。少々距離があるが、三頭の馬が留められている木陰を示す。

アクアマリン◥: 22:22:45; []

レナ◥: 22:22:56; 「もう、いいでしょう？」　はよいくわよ、と言いたげ。

アクアマリン◥: 22:23:01; 「そら剣だらけ、そなたが一番の斥候であろう。とっとと先にはいりやれ」

#トロイ◥: 22:23:16; 「……ええ、あちらに」　一瞬だけモンドへ苛立ったような視線を向けたものの、同調して歩いていく。

ルシウス◥: 22:23:23; 「分かった。では、先に行かせてもらいますよ」と、先に入りましょうね

#◥: 22:23:23; 特に意味はないんだけど、魔域に入るのは誰からだろう。; 22:23:28; るっしーか

ルシウス◥: 22:23:29; ぼくです

アクアマリン◥: 22:23:45; そのあとに続々とつづこ

レナ◥: 22:24:00; るっしー入ったら直後にするっと

イリス◥: 22:24:13; 最後尾です

アクアマリン◥: 22:24:15; いやはや。これで延々とモンド氏に対して愚痴を言いまくる魔域だったらどうしようね

#◥: 22:24:21; では、トロイにお辞儀をされ、モンドには見送られもしないまま、君達は中へと入って行く。

ルシウス◥: 22:24:27; いいですねえ

#◥: 22:24:30; 　; 22:24:31;

ルシウス◥: 22:24:31; 実に斬りがいがある; 22:24:32; うふっ

イリス◥: 22:24:36; グレートモンドになってかえってくるよ

#◥: 22:24:47; 魔域特有の浮遊感を覚え、世界が眩む。; 22:25:00; やがてそれらから解放された時、君達は――戦場にいた。

ベルナルド◥: 22:25:19; なんというか既視感があるな。＜戦場

レナ◥: 22:25:32; 「……ふぅん」

ベルナルド◥: 22:25:32; 主にブラックシヴァの方で。

#◥: 22:25:35; 真っ先に気付いたのは、先頭にいたルシウスだろう。やや遠巻き――距離は50ｍもあるかないかくらいの所だ。

アクアマリン◥: 22:25:38; 「ぅええ、妾に一番縁の遠そうな場所ではないか」

ルシウス◥: 22:25:41; 「……おっと、これは」と、辺りを見わたして、警戒のために剣を抜こう。白く美しい正常な剣と、禍々しい黒の剣だ

#◥: 22:25:53; 未来の姿見せなきゃ。　＞ブラックシヴァ

レナ◥: 22:25:57; 「本当に外とは全然違うのね」

アクアマリン◥: 22:25:58; 黒芝とな

#◥: 22:26:23; 戦場とはいっても、その趨勢は既に決しつつある。人族が蛮族を押し返している形だ。

ベルナルド◥: 22:26:27; 黒柴ですね。

イリス◥: 22:26:42; 「おやおやこれは。いつぞやのゴブリン連合軍討伐を思い出しますね」

ルシウス◥: 22:26:45; 「……そういうことなら、実に高揚するけれども……。いや。皆がいる。今は情報を集めないとな」左に黒、右手に白の剣を持ちつつ。辺りを見わたすよ

アクアマリン◥: 22:26:46; 「……」　剣だらけの剣がえらい個性強すぎて目をむく。　…いつも思うが、自分の魔剣を隣に見ると複雑だな(何

ルシウス◥: 22:27:18; スタッフオブルーダ　ナハトカノーネ

ベルナルド◥: 22:27:18; ルシウス君はキリト君でしたか。

ルシウス◥: 22:27:25; ONON

アクアマリン◥: 22:27:30; ONON

#◥: 22:27:32; 君達がいるのは、丁度その人族と蛮族との戦線の、丁度真ん中。図にしてしまえばこう。
　蛮族　｜　人族

　　　一行

ルシウス◥: 22:27:40; 今はまだキリト君だよ

レナ◥: 22:27:52; 「右のほうが優勢ね」

ベルナルド◥: 22:27:55; まだ先があるのか。

ルシウス◥: 22:27:56; そのうち四刀流になりそう

アクアマリン◥: 22:28:00; 「なんじゃ勝ち戦のようじゃな……あそこに混ざることもあるまい。その侍従を探すことにするかの」

ルシウス◥: 22:28:24; 「そうだね……今は行く必要はなさそうです。警戒は必要だとは思いますが」

#◥: 22:28:29; 周囲の風景はといえば、右手――人族の軍の方はしっかりと創られているが

ベルナルド◥: 22:28:46; 「そもそもこれは――何処の戦場なのでしょう？」

#◥: 22:28:59; 左手、蛮族側については――不自然なほどに、創られていない事が解る。

アクアマリン◥: 22:29:01; 描いてる途中でやる気のなくなったイラストみたいだな

ベルナルド◥: 22:29:14; 過去なのか、それとも架空の光景なのか

ルシウス◥: 22:29:17; 「とはいえ……」ここはセージの女に聞こう

アクアマリン◥: 22:29:24; 「そりゃあそなた……"ここ"の戦場なのではないか？　それ以外に縁はなかろうよ」

#◥: 22:29:32; 風景はラーグ平原のまま、ですね。戦闘の影響か、現在よりも大分荒れてはいるけれど。

レナ◥: 22:29:47; 「左(あちら)は随分とサッパリしたこと」

ルシウス◥: 22:29:51; 「アクアマリンさん、あの蛮族。どこか適当すぎやしませんか？　場所自体は現実と変わっていないようですが」; 22:29:57; 「うん。僕もそう思う」＞レナ

アクアマリン◥: 22:30:01; 一応、その戦闘風景から言い伝えとか記録に思い当たる者がないか見識しとこ
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17

#◥: 22:30:03; それが正しいかな。突然、世界がきっぱりと描写されていない。

イリス◥: 22:30:08; 「魔域は願望や心像を模した世界とも聞きますが、はてさて」

レナ◥: 22:30:32; 「ふぅん」　＞いりす

ベルナルド◥: 22:30:33; 「いえ、過去に実際に在った戦場か、それとも虚構の幻影なのか、という意味です」

#◥: 22:30:42; 〈ユスの戦い〉が思い出されるね。　＞アクアマリン　
長らく蛮族勢力の支配下に置かれていましたが、〈ユスの戦い〉と呼ばれる人族の反撃戦で蛮族軍は惨敗を喫し、現在その勢力は遥か南方へと追いやられています。

レナ◥: 22:31:11; 「だったら、心象のベースとなった誰かは、蛮族側には詳しくなかったのでしょうね」

アクアマリン◥: 22:31:17; 「何じゃ、蛮族をボコボコにしたユスの戦いか、あれは？」

ルシウス◥: 22:31:35; 「ふむ」

#◥: 22:31:36; ただ、現在地としては先程の位置と同じ、とは言えないかもしれない。戦中とは風景もあまりに違うだろう。; 22:31:39; 右手には人族の軍や、それ以外には野営地なども見られるかな。

アクアマリン◥: 22:32:14; 「随分奇妙なモンが広がっておるな……まあ良いか。一先ず野営地の様子を見るのが良いか……ふむ。おい、剣だらけの」

ルシウス◥: 22:32:33; 「ええ」探索しろってことだな

アクアマリン◥: 22:32:48; 「一応、この辺りに侍従の痕跡が無いか調べながらあっちの人族の拠点へ行くぞ。異論はないかえ？」　ぐるっと見回し

ルシウス◥: 22:32:55; なんか。わがまま姫様とナイトみたいになってる（そんなきれいなものか

ベルナルド◥: 22:32:59; 「お、史実のそれですか。……であれば、侍従の方の安全も少しはマシですね」

レナ◥: 22:33:01; 「まあ、他に何もないものね」

イリス◥: 22:33:04; 「異論はないという事に異論はございません」

ルシウス◥: 22:33:12; 「分かりました。では、少し見てみましょう」と、目を細め。探索しますね（GM）

#◥: 22:33:20; どうぞう。

アクアマリン◥: 22:33:24; 「紛らわしい言い方をするでないわ。――そら、やったやった」　＞るっしー

ルシウス◥: 22:33:29; 探索
2D6 → 6 + 1 + 【10+1】 = 18

レナ◥: 22:33:33; 「せいぜい、野営地に行くか戦場に突っ込むかの二択くらい、かしら」

イリス◥: 22:33:34; つょ

アクアマリン◥: 22:33:36; 基準値の暴力が過ぎる

ルシウス◥: 22:33:43; 「さて……何が見つかるか」

イリス◥: 22:33:44; だが私もふるのだ
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8; 22:33:48; ？？？？

#◥: 22:33:50; イリスちゃん！？

アクアマリン◥: 22:33:54; 「後者を選ぶなら真っ向拒否じゃからな？」　＞レナ

ベルナルド◥: 22:33:57; 稼いでいらっしゃる

#◥: 22:34:07; 探索を始めたルシウスは――すぐに気付く。

イリス◥: 22:34:09; 「あっちょうちょです！ちょうとがいましたよ！撃っていいですか！」

レナ◥: 22:34:26; 「わたしは別に後者でも構わないけれど」　＞まりん

#◥: 22:34:28; 君達がいる、魔域に来てすぐのこの地点には、もう一人分、足跡がある。

アクアマリン◥: 22:34:33; 「正気に戻れ。蝶を撃ってどうする」

ルシウス◥: 22:34:39; 「しかし、アクアマリンさんに指示を出してもらえるのはありがたい。どうも作戦を考えるのは僕は苦手……ん？」＞と足跡を見つけて

ベルナルド◥: 22:34:48; 「まぁ、救出対象の姿でも見えない限り、突っ込みたくはないですし……そっちは恐らく本命ではないでしょう」

#◥: 22:34:59; 人族のものであることは間違いないだろう。1日以内についた痕跡である事も間違いない。

ルシウス◥: 22:35:07; 「おっと、足跡がありますね。しかも新しいものだ」

イリス◥: 22:35:15; 「申し訳ございません、此処の所引き金をひく機会がなくついつい」

#◥: 22:35:23; 足跡は、やはり迷って、迷って迷って……

レナ◥: 22:35:24; （昔のわたしより落ち着きがないわね、アレ）　イリス見つつ。

#◥: 22:35:41; 恐らく何度か地団駄を踏んだくらいの形跡もあってから、右手――人族の野営地へと向かっている。

ルシウス◥: 22:36:00; 「……迷っているということは……ふむ、野営地に行っているようですが」; 22:36:10; ちなみに大きさとかはどうでしょうね。見識ひつようならふります

アクアマリン◥: 22:36:10; 「ふむ？　ということは例の侍従か……」　足跡に見識かけておこう。170cmエルフ女性の体重でできるものかな？
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17

ベルナルド◥: 22:36:13; 「どんだけトリガーハッピーなのかと」

ルシウス◥: 22:36:16; アクアがふったわ

#◥: 22:36:32; 情報と一致している事がわかるね。　＞アクア

イリス◥: 22:36:36; 「私はいつでも頭はハッピーでございます」

ルシウス◥: 22:36:38; 「どうですか。アクアマリンさん」

ベルナルド◥: 22:37:05; 「では引き金から指は離しておいてくださいね」

アクアマリン◥: 22:37:06; 「……恐らく、とは思うが例の侍従じゃろ。ほれみろ」　その足跡の隣に、自分で歩いて足跡をつける。そっくりであろう？

ベルナルド◥: 22:37:23; 若干マリンさんの方がめり込んでいる模様ですが

イリス◥: 22:37:32; おおきいからね

ルシウス◥: 22:37:35; 「ああ、そうか。種族的にも体格的にも……なるほど」そんなことはいわないルシウスくんだよ

アクアマリン◥: 22:37:44; 「――」　失礼な視線を検知！　＞べる

#◥: 22:37:50; 胸の差やろなあ。　＞めりこんでる

ルシウス◥: 22:37:52; 「では、追ってみましょうか。どちみち僕らも野営地にはいく必要がありそうだ」

アクアマリン◥: 22:37:58; 尻かもしれん。

ルシウス◥: 22:38:05; えっち

ベルナルド◥: 22:38:15; 「おおっと、如何いたしましたか？」　笑顔ー。＞アクアマリン

レナ◥: 22:38:17; 「ふぅん。まあ、行先が同じなら、好都合ね」

イリス◥: 22:38:25; 「そうですね。まともなヒト達であれば良いのですが」

アクアマリン◥: 22:38:28; 「良し、行くぞ。人族とはいえ、奈落の魔域じゃ、どうなるかわかったものではない」

#◥: 22:38:34; パニックになっているのか怒っているのか、痕跡を追う事には苦労はないでしょう。; 22:38:46; アルマも尻は大きいよ。（たぶん）

ルシウス◥: 22:38:49; 「ええ。ついてきてください。追うのは簡単そうだ」

アクアマリン◥: 22:38:52; 「……そなたも大概タヌキではないか」　ジト目で睨むが、諦めて肩をすくめた

ベルナルド◥: 22:38:58; まぁちなみにレナちゃんの方がめり込むからね。　　　　装備の重さで。

#◥: 22:39:07; では、ルシウスの先導により、君達は野営地へと向かう。; 22:39:12; 　; 22:39:37; 君達が到着する、ほんの少し前の事。; 22:40:07; この戦場を揺るがすように、勝鬨が上がる。歓声が巻き起こり、君達の耳をそれらがけたたましく打ち付ける。; 22:41:17; 勝敗が決したと判断したのだろう。それは収まる事はなく、君達が到着してもなお続いている。

ルシウス◥: 22:41:36; 「……勝敗がきまったみたいだね」

アクアマリン◥: 22:41:38; 「……にぎやかなことじゃな」

イリス◥: 22:41:41; 「クソウルセェですね」

アクアマリン◥: 22:42:07; 「妙に絡まれても叶わん、とにかく核か侍従を見つけるぞ」

レナ◥: 22:42:13; 然程興味なさげに、野営地を見回す。

ルシウス◥: 22:42:17; 「ええ」; 22:42:26; 探索した方がいいかな？　やえいち

#◥: 22:42:41; 野営地は、それなりに広かったが――その入り口に、一人の女性がいた。; 22:42:44; あ、大丈夫だよ

ルシウス◥: 22:42:46; お

ベルナルド◥: 22:43:11; 「状況が動きそうですね……」　警戒だけはしておこう

#◥: 22:43:18; 入るに入れないが、といった様子で頭を抱えているのは、塗り潰された様な黒髪のエルフ。背丈はアクアマリンと左程変わらない程度。

アクアマリン◥: 22:44:08; 「エルフにしてはえらい珍しい頭しておるな……」

ルシウス◥: 22:44:25; 「エルフの黒髪は……確かに珍しいですね」

アクアマリン◥: 22:44:41; 「いやまあ、妾も大概なんじゃが――おおい、そこの！」

レナ◥: 22:44:43; 「……そんなことより」

イリス◥: 22:44:53; 「発見でございますかね」

レナ◥: 22:44:54; 声掛けたほうがいいんじゃない、と言おうとしたら行った。

ルシウス◥: 22:45:11; 水色アクアマリン

#◥: 22:45:15; はあ、と座り込もうとした所で、向けられた声に慌てて杖を取り出して警戒する。

アクアマリン◥: 22:45:30; 「そなた、頭の悪いボンボンの侍従でおうとるか？」

#女性◥: 22:45:45; 「――……」　ぎょ、っとした様子で君達を見ているが、その言葉には、ああー……と小さく漏らして頷いた。

ルシウス◥: 22:45:54; 「なかなか斬りこみますね。アクアマリンさん。そういう言い回しは嫌いじゃないですが」

アクアマリン◥: 22:45:57; 同族なら多少安心できよう。てくてくとフレンドリー気味に歩み寄っていく

イリス◥: 22:46:10; 「ドストレートで御座いますね。私ならもっと抉る言葉になりますが」

アクアマリン◥: 22:46:25; 「妾たちはココを潰しに来た冒険者でな。入口のあたりでうろついておる男二人から事情は聞いたのじゃ」

#女性◥: 22:46:47; 「そうです。……全く、今回ばかりは辞めてやろうかしら」　小さく毒づいて、アクアマリンの言葉に頷く。

アクアマリン◥: 22:47:05; 「しがらみがないならそれがよかろ。――ああ、妾はアクアマリン」

ルシウス◥: 22:47:08; 「ははは、随分ときてますね……」

ベルナルド◥: 22:47:49; 「まぁ、これで平静でいられたら聖職者の素質がありますね」

#女性◥: 22:48:00; 「一度や二度じゃないんだもの、良いでしょう」　「……あたしはアルマ、来てくれて助かったわ。……仕事で来てるのに、仕事が増えて悪いわね」

レナ◥: 22:48:21; 「……その様子だと、特に核に心当たりがあるわけじゃあなさそうね」

アクアマリン◥: 22:48:26; 「なあに、ボンボンから金をせしめるいい機会で在ろう。無事でよかった」

#アルマ◥: 22:48:45; 構えた杖を降ろして、べたりと黒く塗られた髪をかき上げる。

ルシウス◥: 22:48:49; 「いえ、良いと思いますよ。むしろ良く従者の仕事を果たしたかと。あそこまで興味があるなら彼自身が入ればいい。と、とにかく無事でよかった」

イリス◥: 22:48:54; 「ケツの毛まで毟りとって　いえやはりイラナイですねばっちいですし」

ルシウス◥: 22:49:00; 「さて、となれば。次は本命探しか」

アクアマリン◥: 22:49:00; 「それより、とっととケリをつけてここを出たいのじゃが、何か知り得たことはないかの？」

#アルマ◥: 22:49:22; 「ないわね。……あっち側が、変に張りぼてになっている事くらいはあんた達も気付いたでしょうし」

レナ◥: 22:50:11; 「あなた、何故ここでまごついていたの？」

アクアマリン◥: 22:50:13; 「そのぐらいは赤子でも気づこう。いや、そなたの主はどうかな……」

#アルマ◥: 22:50:18; 「……あるとしたら、ここしかないとは思うんだけれど。何がどうなって、戦場の再現をしてるんだか。……頭痛くなるのよ、全く」　ぶちぶち毒づく。

ルシウス◥: 22:50:45; 「妥当な推理かと。なら、まずはここを見てみるのがよさそうですね。斥候の心得ならありますので」

#アルマ◥: 22:50:56; 「何があるか解らないから！　常識が通用しないんだもの、疑いたくなっていいでしょ？」　＞レナ

レナ◥: 22:51:30; 「そう」　なんだ思ったより大した理由じゃないのね。

イリス◥: 22:51:58; 「戦場の再現ともいいますが、なんというか」

アクアマリン◥: 22:52:04; 「……とりあえず、じゃ。この野営地あたり家探しするか。疑わしいのはここぐらいじゃろ」

イリス◥: 22:52:08; 「生々しさがありませんね」

#◥: 22:52:12; 先程の歓声もそれなりに収まって来て、野営地は先程よりも静かになっている。

レナ◥: 22:52:30; 「そうね。戦も収束してしまったようだし」

ベルナルド◥: 22:52:43; 「まあしかし、確かにこの戦場を再現する核があるとすれば、こちら側にありそうな気はしますよね」

アクアマリン◥: 22:53:13; 「ルシウス――剣だらけ、そなたルシウスであってたな？　出番じゃぞ」　剣だらけって呼びすぎて名前が怪しい

#アルマ◥: 22:53:22; 「さっさと終わって欲しかったくらいよ。……」

ルシウス◥: 22:53:27; 「分かりました。では見てみましょうか」探索します; 22:53:31; えい
2D6 → 3 + 5 + 【10+1】 = 19

#◥: 22:53:31; どうぞー; 22:53:34; つよすぎない？

アクアマリン◥: 22:53:44; そりゃあスカウトめっちゃたかいもんな

イリス◥: 22:53:48; 今度は光ります
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15; 22:53:57; おし　くはない

アクアマリン◥: 22:53:59; ひかったがあいてがわるい

#◥: 22:54:22; まず、ざーっと見ておかしい事には二人とも気付く。; 22:55:21; おかしい、というよりは違和感かな。; 22:55:33; 野営地に入って見回してみれば、人族の動きが全員一定だ。; 22:55:45; 決められた動作を延々と繰り返している形。

ルシウス◥: 22:56:00; 「……ふぅん」

イリス◥: 22:56:35; 「成程、違和感の一つはコレですか」

#◥: 22:56:47; ルシウスはそれに加えて、野営地にいる人間が君達を認識していないのでは、と疑問を覚えて言い。; 22:56:49; 良い。

ルシウス◥: 22:57:02; 「おそらくなんだが、彼らは僕たちを認識していないね」

レナ◥: 22:57:02; 「なにかわかった？」　手隙なので斧を置いてぼんやり待っている。

アクアマリン◥: 22:57:04; 「訳知り顔で納得しておらんで、もうちょい妾にも説明してくれんかの」

レナ◥: 22:57:21; 「ふぅん？」

ルシウス◥: 22:57:24; といいつつ、GMの情報を共有しよう

アクアマリン◥: 22:57:27; 「なに？　……まあそういや、そろそろ何か言われてもおかしくない頃合いであったな」

レナ◥: 22:57:47; 「では、こちらもこちらではりぼてということ」

#アルマ◥: 22:57:48; 「……この人数がうろついてるのに、何も声をかけられないものね」

アクアマリン◥: 22:58:06; 「開き直って探索しやすそうでなによりじゃな」

#◥: 22:58:11; 試しにルシウスが人々の視界に入ってみても、触れてみても、君達には反応を示す事はないかな。

レナ◥: 22:58:18; どれ、と試しにうろついている兵士（？）の進路を塞いでみよう。

ベルナルド◥: 22:58:30; 「なるほど。……はりぼて、とはいい表現ですね」

ルシウス◥: 22:58:31; 「ちょっとしつれい」ほら、ね。と無視された

#◥: 22:58:33; うーん。塞ぐかあ。

イリス◥: 22:58:36; 「再現というより、紙芝居を見ているかのような感じですねコレは」

ベルナルド◥: 22:58:45; 触れはするのか

レナ◥: 22:58:52; 塞ぐといっても前に立つくらいよ。

#◥: 22:59:04; レナは判定なしで押し退けられる形になる、かな。; 22:59:10; 触れる事は可能。　＞ベルナルド

ベルナルド◥: 22:59:26; なるほど。

レナ◥: 22:59:58; 「避けもしないのね」　まったく。

アクアマリン◥: 23:00:00; 「検証して事態を確認するのは良いが、恐ろしかないか？　ようやるのう」

#◥: 23:00:08; 真正面に立つなら真正面にごつん、だね。

レナ◥: 23:00:27; ごつん。

ベルナルド◥: 23:00:42; 「紙芝居……ふむ」

アクアマリン◥: 23:00:57; 「そら、もうよかろ？　核を探しに行こうでは無いか」

#アルマ◥: 23:01:03; 「……ここじゃない、あっちでもない」　蛮族側を指差しつつ; 23:01:22; 「なら、後は……あっち？」　既に終わった戦場を示し

アクアマリン◥: 23:01:31; 「野営地になけりゃそうであろうなあ……」

ベルナルド◥: 23:01:34; なんかえらい重い衝突音がした気がするが、気のせいだな。

イリス◥: 23:01:43; 「ふと思ったのですが」

レナ◥: 23:01:47; 「やれやれね」　戻ってきた。

アクアマリン◥: 23:01:53; 「何じゃ壺」

#◥: 23:02:11; 撃ちそう（こなみ）

イリス◥: 23:02:13; 「戦いが終わりましたね。そして勝ちました」; 23:02:37; 「この後はどうなるのでしょうね」

ベルナルド◥: 23:02:52; 「このまま行くとレナさんが斧とか斧娘とか呼ばれそうですね」　僕は神官で固定になりそうですが

ルシウス◥: 23:03:05; 「それこそ、変化があるならありがたいよ。ヒントが出るということだ」

イリス◥: 23:03:08; 壺は褒め言葉だよ

#アルマ◥: 23:03:12; 「ぱっと見て斧娘ね」　けろっと

レナ◥: 23:03:18; 「別に、待つというのなら、待っても良いけれど」　要救助者は確保済みだし。

ベルナルド◥: 23:03:30; 「そうですね、簡単に考えられるのは二つ」＜イリス

レナ◥: 23:03:39; 「好きに呼べば」

イリス◥: 23:03:42; 「ふむ？」

#◥: 23:04:01; さて。これも判定は要らないかな、君達は自分のタイミングで気付いていい。; 23:04:21; 徐々に徐々に、野営地にいる人族達の動きが鈍り、その動きを止めていく。

アクアマリン◥: 23:04:22; 「ふむ――？」　ベルナルドの話を聞こうとして

イリス◥: 23:04:27; 「ではレナちゃん様で」＞レナ

レナ◥: 23:04:49; 「別にいいけど」　呼びづらくないのかしら。＞イリス

ベルナルド◥: 23:04:57; 「一つ、このままで紙芝居が続く。二つ、最初に戻って紙芝居が始まる」

レナ◥: 23:04:58; 「で？」　＞べるなるど; 23:05:03; 「ふぅん」; 23:05:29; 「とりあえず、一度《》; 23:05:33; おっと

#◥: 23:05:45; 動いていた人形が、その動きを鈍らせていくように。

レナ◥: 23:05:45; 「とりあえず、一度終わりはしそうだけれど」

アクアマリン◥: 23:05:57; 「……そうじゃなあ」

#アルマ◥: 23:06:06; 「冷静なのね。……不安にならない訳？」

ルシウス◥: 23:06:16; 「まあ繰り返すなら繰り返すで、僕らもまた最初の位置に戻されそうだけどね」; 23:06:38; 「はは、気づいたら水の中にいた。そして変な呪いの痣ができていた。その経験に比べればこれくらい楽なものだよ」

アクアマリン◥: 23:06:43; 「ま、このぐらいで不安になるような冒険者なら奈落の魔域には突っ込むまいよ……そうじゃな」　妾は怖いんじゃよなぁ……

ルシウス◥: 23:06:49; かわいい

イリス◥: 23:06:57; 「なかなかエキセントリックな経験をなさっておいでで」

#◥: 23:07:04; 次第に、人族たちの動きは全て止まって行くが――; 23:07:22; 君達に何か影響がある訳ではない。また始まる訳でもなく、だ。

レナ◥: 23:07:40; 「魔域というのは初めてだけれど」　周囲の光景を眺めつつ。　「まあ、冒険者歴は長い方だから」; 23:07:55; 「終わってしまったわね」　動かないわ。

ルシウス◥: 23:07:56; 「さて……色々と止まっているようだが……」ここで叡知から怪力腕輪につけかえますね　GM

#◥: 23:07:57; やがて野営地にいた人族たちは完全にその動きを止め、周囲は完全な無音となる。

ベルナルド◥: 23:08:04; 「このまま空間が閉じる、という事は魔域の性質上無さそうですし……んー」

#◥: 23:08:04; 了解です　＞るし

アクアマリン◥: 23:08:43; 「……何かが化けて出る、という線はありそうかえ？　妾は普通の魔域には疎い」　＞ベル

レナ◥: 23:08:49; 「こうなると、ほんとうに家探しし放題だけれど」　どうするの。

#◥: 23:09:12; 戦場に視線を向けて見れば、ぎこちなくまだ稼働している影が視界に入るかな。

ベルナルド◥: 23:09:20; 「まだ動いてる人たちがいれば、核もその辺にありそうですが……おや」

ルシウス◥: 23:09:33; 「……ベルナルドさんの予想通りだ。何か動いていますね」

イリス◥: 23:09:50; 「試しに一人撃ってみまｓ…　おや、何かが」

アクアマリン◥: 23:09:55; 「……おお、物の見事にピタリだな。そなた博識ではないか」

レナ◥: 23:10:24; 「こういうのは、勘がいいというのではないの」; 23:10:43; 「まあ。行ってみましょうか」

ベルナルド◥: 23:11:07; 「いやまぁ、博識という訳ではないですが、多くを見てきたのは認めますよ」　「そうですね、向かいましょう」

#◥: 23:11:18; 位置としては、他が完全に静止している中で、手前から奥に……人族側から蛮族側に向かって行くのが見えるね。

ルシウス◥: 23:11:18; いきますか

アクアマリン◥: 23:11:41; 「そうじゃなあ……行かんと終わらんよな……」　憂鬱じゃあ……

イリス◥: 23:11:41; 「れっつらごーでございますね」

#◥: 23:11:45; では、固まってしまった野営地を後にして、向かってみれば……

ベルナルド◥: 23:12:07; 「なるほど、これはつまり、勝利者の夢なのかもしれませんね……」

#◥: 23:12:22;

#影◥: 23:13:06; その影は、人族のそれではなかった。近寄ってみれば、それは蛮族である事は見てわかる。

ルシウス◥: 23:13:25; 「……蛮族か」

レナ◥: 23:13:37; 「あら」　意外ね。

ベルナルド◥: 23:13:39; 「ありゃ、外しました」

#影◥: 23:14:07; 真黒い肌の、引き締まった身体の蛮族は、ずるり、ずるり、と歩いている。負傷している様子はないが、ゆっくりと。重たく歩く。

レナ◥: 23:14:25; ダークトロールかあ

アクアマリン◥: 23:14:27; 「……何故？　ああいや、もしや繰り返して"なんとか勝つまで"、などとやっておるのか？」

ルシウス◥: 23:14:49; 「……どうだろうね。ただ、魔域内でそう望んでいるなら。それはあり得るかもしれない」; 23:14:57; 「なるほど、悪くない覚悟だ」少し笑い

アクアマリン◥: 23:15:07; 「やれやれ……核は見えるか？」

イリス◥: 23:15:15; 「途方もない事にも思えますがね」

#影◥: 23:15:40; 「――……」　君達の声に反応するように、その目を向ける。核を持っている様子は見えないが、今この世界で君達以外に動いているのは、この蛮族のみだ。

レナ◥: 23:15:58; 「トロール族らしいといえば、らしいけれど」

#影◥: 23:16:13; 「人族か。……何故”動けて”いる？」

アクアマリン◥: 23:16:24; 「しかたない。襲われたら盾になれよ？　――おっと」

イリス◥: 23:16:33; 「生きております故に」

ルシウス◥: 23:16:36; 「共通語か。こちらとしてはありがたい」

アクアマリン◥: 23:16:36; 仲間に声をかけて語り掛けようと思ったら向こうがしゃべった

レナ◥: 23:16:46; 「生憎わたしは斧だから」　＞まりん

#影◥: 23:16:49; しゃがれた声で共通語で君達へと話しかけると、やはり警戒を解く様子は無い。

ベルナルド◥: 23:17:13; 「……我々は、『外』から来ました故に」

ルシウス◥: 23:17:16; 「さあね。この場所に嫌われているのかもしれない。そちらこそ、周りとは少し様子は違うようだが？」

アクアマリン◥: 23:17:21; 「……では、戦闘になったらアレをカチ割ってもらうとしようかの」　＞レナ

ルシウス◥: 23:17:27; べるなるくんがいってくれたわ

ベルナルド◥: 23:17:42; 言っちゃったわね。

レナ◥: 23:17:55; 「それなら」　あちらには聞こえない声量で返した。＞まりん

#影◥: 23:18:14; 「……そうか。私の夢も、もう終わるか」　頷いて、ベルナルドにそう返す。

レナ◥: 23:18:39; 「夢、ね」

ベルナルド◥: 23:18:41; 「……貴方は、この光景を何度も見ていたのですか？」＞影

アクアマリン◥: 23:19:08; 「終わらぬ夢ほど良いものはないが、同時に恐ろしいものでもある。夢はいずれ見るものから見せるものにならねばなるまいよ」

#影◥: 23:19:12; 「……そういう事になる。最早、解り切った結果を”視る”だけになってしまったが」; 23:19:34; 重々承知している、とばかりにアクアマリンに頷いて見せる。

ルシウス◥: 23:19:38; 「夢ね」心当たりはないことはない少し考えるように

#アルマ◥: 23:20:16; 「――」　君達の背後にはいるものの、目の前の影のいう事には眉を顰める。

レナ◥: 23:20:32; 「それで」; 23:20:48; 「夢から醒める気はある？　それとも、もう少し浸っていたいかしら」

#影◥: 23:21:10; 「……」　思案するように、数秒だけおいて。

ベルナルド◥: 23:21:12; 「……そうですね。仕方ありません。元より、夢は見るもの。作るものでも、変えるものでもありますまい」

アクアマリン◥: 23:21:21; 「……確実に荒事になる気配がする。妾のカンがそう告げておる。……少し離れておれ」　＞アルマ

イリス◥: 23:21:27; 「私としては前者お勧め致しますが」

アクアマリン◥: 23:21:40; 弱音センサーがけたたましく警報を鳴らしておるわ

ルシウス◥: 23:21:51; 弱音センサーさん！？

ベルナルド◥: 23:22:04; 弱音センサーの優秀さよ。

レナ◥: 23:22:13; 「わたしとしては、別に、どちらでも良いのよ。どちらだろうと、同じ結果にするだけだから」

#影◥: 23:22:57; 「ああ。変わらぬ夢としても、ただ私は”戻り”たかった。それだけの事よ」　君達の様子を見ても、抵抗する様子は見せない。

レナ◥: 23:23:28; 「……」　ふむ。

イリス◥: 23:23:29; 「――…」

ベルナルド◥: 23:24:23; 「しかし戻れはしません。すでに起こった事は、変わらない……」　といいつつ実はこの世界そうとも言い切れないのは黙っておこう。

レナ◥: 23:24:23; 「あなた、〈核〉はどうしたの」; 23:24:59; 別に持ってるわけでもなさそーかなー; 23:25:07; （一見して

#影◥: 23:25:12; 「ここにある」　出しはしないもののそう言って、蛮族が撤退していった先――創られてもいない風景を見て、やや肩を落とす。

ベルナルド◥: 23:25:26; はらわたに置き換わってるかもしれない

#影◥: 23:25:32; （＾＾

アクアマリン◥: 23:25:34; がっつり知ってた

ルシウス◥: 23:25:38; 「……ふむ」

アクアマリン◥: 23:26:02; 「……妾たちはそれを砕きたいのであるがの」

#影◥: 23:27:17; 「であろうな」　言うと、君達に向き直る――と。

アクアマリン◥: 23:27:55; 「……」　うええ、と嫌そうな表情を浮かべる

#影◥: 23:28:06; やはり、君達の目から見てもこの蛮族が〈核〉を手にしていない事が解る。

ルシウス◥: 23:28:29; 「単純に斬りあいというわけでもなさそうだが？」と、言いつつも鞘に手はかけている

レナ◥: 23:28:51; 「……あなた、本当に〈核〉を持っているの？」

ベルナルド◥: 23:29:12; 「あるいは、もう彼自身が核なのでしょう……」

#影◥: 23:29:24; 「否。終わるというのであれば、闘いの中で有りたい」　ルシウスに言って、ベルナルドに首肯して見せる。

ベルナルド◥: 23:29:29; ついつい口が滑るな私というPLは

イリス◥: 23:30:02; ﾂﾙｯ

ルシウス◥: 23:30:16; 「分かった。それが解と言うのならば、喜んで僕はその挑戦を受けよう」

ベルナルド◥: 23:30:30; 「……その気持ちは、少し理解できる気がします」　剣を抜こう。

レナ◥: 23:30:32; 溜息を吐いて。「そう」

イリス◥: 23:30:50; 「性という奴でしょうか。まぁ、感傷は貴方のモノですしどうこう言う気はございません」

ルシウス◥: 23:30:53; 「少し今は考えが変わってしまったけれども……それでも戦場で生き、死ぬことは興奮することだからね」抜いておきましょうか

アクアマリン◥: 23:30:58; 「……ああそうじゃなあ。そなたらならそう言うし応えるよなぁ」　苦々しい表情で杖を握りなおす

#影◥: 23:31:09; さて、異常感知をどうぞ。目標値は13もあればいい。

ルシウス◥: 23:31:22; ァイ　感知
2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20; 23:31:28; つよすぎへんか？

#影◥: 23:31:28; っょぃ……

アクアマリン◥: 23:31:28; るっしー！？

イリス◥: 23:31:30; その時イリスに電流入る――
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

アクアマリン◥: 23:31:37; 静電気かな？

イリス◥: 23:31:42; 別の電流流れましたね

#アルマ◥: 23:31:44; 「……」　アクアマリンの言葉に頷いて、後方からは動かず。

レナ◥: 23:31:45; よっと大斧を担ぎ直し。「まあ、いいわ。介錯のようだけれど、付き合ってあげる」

ベルナルド◥: 23:32:04; ルシウス無双

アクアマリン◥: 23:32:06; 「途端にそなたの斧が処刑斧に見えて来たわ」　＞レナ

#影◥: 23:32:25; 「否。介錯(そんなもの)では終わらせはせぬ」　言いながら、ルシウスはこの蛮族の胸元から、何かが生じるのをいち早く理解出来る。

ルシウス◥: 23:32:54; 「なるほど、何か足掻くつもりなのか。いいだろう。そうじゃなくちゃあ、面白くない」といいつつも

#影◥: 23:33:05; 泥のように漏れ出してきたそれは、徐々に固まっていき。

ルシウス◥: 23:33:06; 「みんな、気を付けてくれ。何か仕掛けてくるぞ」

レナ◥: 23:33:13; 「処刑人というほど、大した女ではないわよ」

アクアマリン◥: 23:33:14; 「……」　面白くなくていいんだよ？

#影◥: 23:33:18; やがて、アルマジロの様な獣の形へと成る。

イリス◥: 23:33:23; 「おやまあ」

アクアマリン◥: 23:33:42; 「なんじゃあこりゃあ……」

ルシウス◥: 23:33:46; 「既に蛮族の身でもなかったか。しかし、そこまで理性があるなら構わない」

ベルナルド◥: 23:34:12; なんかオレコイツリプレイで見た（震え

ルシウス◥: 23:34:16; 「いかような姿であろうと。満足する形で、戦いをしようじゃないか」黒い剣をトロールだったものに向け

イリス◥: 23:34:41; 「アクアマリン様出番でございますよ」　あの変なの調べてください

ベルナルド◥: 23:34:41; 「随分愛らしい戦闘形体ですね」

ルシウス◥: 23:34:44; 「アクアマリンさん？　大丈夫です？　顔がひきつっていますが」というこちらは、イキイキとしていた

#影◥: 23:34:51; 「最期の戦としよう。……夢が叶わぬのならばな」　生じた獣を従えながらそう言うと、今度こそ殺意を君達へと向ける。

#◥: 23:35:06; というわけで戦闘準備というものでございます。

レナ◥: 23:35:08; 怪訝な表情でそれを見。「なにあれ」　アザービーストかなにか？

アクアマリン◥: 23:35:09; 「わかっておるわ！　だぁっとれ！」　ヤケクソぎみに叫び

ルシウス◥: 23:35:11; 「ああ、殺ろうか。それでこそ戦いだ」

ベルナルド◥: 23:35:19; ああ、影が変化したわけじゃなかった

イリス◥: 23:35:27; 「それにしてもトロールかと思えば謎の生物とは。気分が高揚してきました」

#◥: 23:35:41; あ、アルマジロと蛮族は別だよ！

ルシウス◥: 23:35:50; ガゼルを使用します　魔しょうせき２点のこってるやつから。MP１消費 (HP:58/58 MP:15/15 防:3 )

#◥: 23:35:52; こちらの陣営はアルマジロ1、蛮族1.

アクアマリン◥: 23:35:55; 戦闘準備ィー！！　エンサイクロペディア！白2

イリス◥: 23:35:57; 成程

ベルナルド◥: 23:36:07; 「……近いけど、多分もっと強敵だと思います」　と親父のゴーストがささやく。＞レナ

TOPIC◥: 23:36:08; 【1R／表】<>vs<> by GMッ

アクアマリン◥: 23:36:10; 自分！（付与白2

イリス◥: 23:36:13; 準備ないれす　だがトイレだけはいってくる (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

レナ◥: 23:36:19; おやじどの？; 23:36:45; 【ビートルスキン】ー

#◥: 23:36:46; よっこらよっこら https://youtu.be/kqcANoctDF4

ベルナルド◥: 23:37:09; 私、分類上アレの息子でして―――― (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

ルシウス◥: 23:37:12; よくながれるきょくじゃん (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7)

レナ◥: 23:37:20; 分類上。

アクアマリン◥: 23:37:33; ぶんるいじょう。白2

レナ◥: 23:37:51; わたし、その親父どのとは面識ありそうでなかった気がするわ。

アクアマリン◥: 23:37:51; もう宣言なさそう？　まもちきいい？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:38:04; いいんじゃないかな？ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

レナ◥: 23:38:07; よさそう。 (HP:56/56 MP:30/30 防:11+2 )

#◥: 23:38:09; まもちきは蛮族15/19　アルマジロ13/16

ベルナルド◥: 23:38:23; 奴の死体から錬成されておりますので、画像でのみですが若干記憶を引き継いでおります（厨設定 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

アクアマリン◥: 23:38:29; こりゃあエンクロを蛮族やな (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

イリス◥: 23:38:39; もどる (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

ルシウス◥: 23:38:41; うむ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

ベルナルド◥: 23:38:43; あ、宣言は無いです。失礼。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

アクアマリン◥: 23:38:50; エンクロ込みで蛮族15/19 (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2
2D6 → 3 + 2 + 【10+2】 = 17; 23:38:54; ンッ

ルシウス◥: 23:38:55; お (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:39:07; （装着された腕輪２個を見る (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ベルナルド◥: 23:39:14; んー (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

ルシウス◥: 23:39:15; あくあまりんちゃん (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③); 23:39:21; おわったら、ぼくのうでわあげるよ＾＾

レナ◥: 23:39:27; はーふーん（背後にルンフォの影＞べる (HP:56/56 MP:30/30 防:11+2 甲0)

アクアマリン◥: 23:39:31; ま、いっか。（バリン (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ベルナルド◥: 23:39:35; 無理はすんなよ、って感じ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

ルシウス◥: 23:39:41; あくまり「でもぬきたい！」行使 (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:39:47; カネではなく、あと１個で魔力下がるんだよね (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:39:52; ああ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③); 23:39:59; そういえばあなた36でしたね

レナ◥: 23:40:07; まあ今回ヒーラーしてもらうしいんじゃない。 (HP:56/56 MP:30/30 防:11+2 甲0)

アクアマリン◥: 23:40:07; ま、なんとかなろう！　蛮族は弱点突破だ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2; 23:40:17; 次、あるまじろ
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18

ルシウス◥: 23:40:22; やるじゃん (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:40:23; オッケー、全部突破 (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:40:38; 「さて、アクアマリンさん。どうです？　敵について掴めましたか？」 (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

ベルナルド◥: 23:40:41; あ、私の銀髪は母からいただきました。なのでこちらで彼女に会うと「ンッ！？」ってなるます。閑話休題。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

アクアマリン◥: 23:41:06; 「大方読み取れたぞ――」　要点を掻い摘んで、相手の弱いところも含めて伝えてやろう (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#◥: 23:41:10; Ⅱ338頁ダークトロールアデプト。ただし、〇弱体化が下記に変更されています。　
〇見果てぬ夢
　太陽の下にいる場合でも、この蛮族はペナルティを受けません。ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ベルナルド◥: 23:41:33; アデプト……だと……？ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

#◥: 23:41:38; Ⅱ445頁アルガギス　＞アルマジロﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ルシウス◥: 23:41:53; 388だね (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

レナ◥: 23:42:02; 388のまちがいね (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

アクアマリン◥: 23:42:05; 良くもだましたぁー！！　？338 (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#◥: 23:42:06; はっ　388ですﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ルシウス◥: 23:42:24; よろこべマリン (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③); 23:42:28; 魔法弱点だ; 23:42:40; 先制さきふっとくわ
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22; 23:42:44; はいFAもらい

アクアマリン◥: 23:42:47; 喜ぶのは妾ではなく横の壺じゃ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2; 23:42:52; こっわ　＞２２先制

レナ◥: 23:42:52; 「見たことない魔神(ヤツ)ね」 (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

イリス◥: 23:42:53; せんせいぇ (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13; 23:43:05; ありルシ

ルシウス◥: 23:43:17; 「さて、こちらの有利には持ち込めそうだね。では、ここは貴方方の動きをみてからいこうか」 (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:43:45; 一旦団子にするかえ？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#◥: 23:43:55; アルマちゃんはソサ5(魔力9)コジャ3(魔力7)の数拡大、ターゲッティングを持っています。命令すればやってくれます。ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ルシウス◥: 23:44:07; イリスが制御ないからね (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:44:12; なんだおまえ優秀だな (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:44:18; まあもちろん、トロールが後ろにいる場合もあるんだが (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

TOPIC◥: 23:44:35; 【1R／表】<>vs<>ルシウス、ベル、レナ、イリス、アクア、アルマ by アクアマリン

ルシウス◥: 23:44:45; 団子OK (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

TOPIC◥: 23:44:54; 【1R／表】<>トロール、アルガギスvs<>ルシウス、ベル、レナ、イリス、アクア、アルマ by GMッ

ベルナルド◥: 23:44:58; さんきゅー。＜表 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

ルシウス◥: 23:45:00; おやさしい！ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

#◥: 23:45:18; 欠片は10個まるまるアデプトIN。ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

イリス◥: 23:45:21; 意外と回避たっかいな (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

アクアマリン◥: 23:45:24; これはつまりショットガンじゃな？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:45:41; シャッガン＆アクアマリンの魔法＆アルマの魔法からの (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

ベルナルド◥: 23:45:43; まぁ、アルマジロいるなら並べたいよなぁ。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

ルシウス◥: 23:45:44; ぼくたちでいくかんじだな (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:45:45; ベル君がSW巻いてくれる気配 (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:45:51; ああ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

#◥: 23:45:55; ええ……　＞並べたいﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ベルナルド◥: 23:45:58; せやな。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2; 23:46:23; 僕がイーヴだったら超優秀だったんですが……ごめんなさい……

レナ◥: 23:46:25; アルマジロに効果ないからなー（SW (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

アクアマリン◥: 23:46:50; とはいえアデプトつろうないか？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:46:57; そういや (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

レナ◥: 23:47:04; うーんまあそうね (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

ルシウス◥: 23:47:10; ごめん、見逃してたら敵側なんか宣言してたっけか (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

ベルナルド◥: 23:47:17; あ、でもイーヴだったらアルギガスじゃなかったかも (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

#トロール◥: 23:47:21; 宣言はないですよﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

アクアマリン◥: 23:47:21; 今はしてない気がする (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:47:25; おｋ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:47:34; でもあのアルマジロ落としておかないとダメコンされて面倒だと思う (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#トロール◥: 23:47:45; ぷるぷる。ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12; 23:48:00; ぼくは　わるいあるまじろ　じゃ　ないよ　いーヴでもでたよ

ベルナルド◥: 23:48:07; ん、一手目は僕はSWでいいでしょう。長期的に見て。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

ルシウス◥: 23:48:11; まあまずは魔法でじゃんじゃかいきましょうか (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

イリス◥: 23:48:14; 良いアルマジロは死んだアルマジロだけだ (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

アクアマリン◥: 23:48:16; そうさな (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

レナ◥: 23:48:26; アルマジロ狙いならまず乱戦しにいっていんじゃない？＞べ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

ルシウス◥: 23:48:26; ぼくはFAあるから (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:48:27; あ、アルマ君カウンターマジックしてもらおうか？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#トロール◥: 23:48:28; アルマ（ジロではない）はどうしますかね。ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ルシウス◥: 23:48:38; アルマジロなぐって、トロールなぐる (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

#トロール◥: 23:48:41; カンタマ了解です。ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ルシウス◥: 23:48:41; 芸当もできる (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

レナ◥: 23:48:50; コジャ３だっけ？ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

アクアマリン◥: 23:48:53; 火力にはなるまい……Lv5ではな (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#トロール◥: 23:48:57; ソサ5コジャ3 ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ベルナルド◥: 23:48:57; カンタマが欲しいです。タフパワー行けるんだっけ2.5？ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

レナ◥: 23:49:04; ない＞深智 (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

アクアマリン◥: 23:49:04; ございませんー (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ベルナルド◥: 23:49:20; ですよねー。出たらザシュカも作ろうかなー。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

ルシウス◥: 23:49:29; アクアマリンさんはチルレインですか！？（ちがいます (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

レナ◥: 23:49:30; ファイアウェポンでよくない？ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

ルシウス◥: 23:49:36; ああ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:49:39; 打点上げる？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:49:43; ふぁいぽんほしい (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:49:44; じゃあそれで (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

レナ◥: 23:49:47; どっちも硬い部類だし。 (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

ルシウス◥: 23:49:51; まじめにチルレインでいいのでは？？？ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:50:08; 契約が違う市レベルたらんことない？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:50:15; あほんとだ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③); 23:50:22; 8だったわｗｗｗ

ベルナルド◥: 23:50:33; フォースイクスプロ―ジョンは……どっちみち抵抗は厳しいか？ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2

レナ◥: 23:50:40; ぶっぱならファイアブラストでしょ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0)

ルシウス◥: 23:50:40; というわけで後衛の動きまちます (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③); 23:50:47; まあね

アクアマリン◥: 23:50:50; Lv7にチルレインあったけど、今は火・風・光・闇や (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#トロール◥: 23:50:51; じゃあ先にアルマから。　数拡大宣言、ルシウス、ベルナルド、レナ対象で3倍拡大ファイアウェポン。ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

ルシウス◥: 23:50:58; もらい (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

レナ◥: 23:51:01; どーも (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

アクアマリン◥: 23:51:13; 「ようし、ぶっ放していいぞ！」　＞イリス (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:51:15; 「炎か。悪くない。助かるよ」 (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

#アルマ◥: 23:51:25; 「――助けて貰うんだし、これくらいはね」ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

レナ◥: 23:51:37; 「手間が省けたわ」　自分でやる (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

イリス◥: 23:52:30; 「さてさて、派手に参りましょうか」　ロンバレでショットガンバレット装填して前線にぶっぱ命中 (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)
2D6 → 1 + 1 + 【15】 = 17

#トロール◥: 23:52:30; さあこいどんどんﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12; 23:52:33; あっ

イリス◥: 23:52:37; ほんとこいつはよぉ (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

レナ◥: 23:52:38; ﾝｯ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

ルシウス◥: 23:52:40; あくうんぱりんくらい (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③); 23:52:42; しといたら？

イリス◥: 23:52:53; しゃあねえ悪運つかうか (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1); 23:53:01; んでﾊﾞﾘﾝ

#トロール◥: 23:53:03; 悪運だとアデプトは当たらないかなﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12; 23:53:05; アンッ

ルシウス◥: 23:53:06; ナイス (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

アクアマリン◥: 23:53:19; ファンブル以外で当たる命中力してるのに…… (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:53:29; 「おっと」射撃の波動を感じ、横に避けよう (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　鹿③)

#トロール◥: 23:53:32; ファンブルはおきるよﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ベルナルド◥: 23:53:44; GM (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

アクアマリン◥: 23:53:58; 私はとてもじゃないが突破できない抵抗力されているのに！ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ベルナルド◥: 23:53:58; GMが言うと重みが違う（違う (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

#トロール◥: 23:54:03; …… ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12; 23:54:07; 何か質問なのかなっておもったのに！！！！！

ルシウス◥: 23:54:16; 草 (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

イリス◥: 23:54:16; 「フォオオァアアァアア！？」　ジャムった悪夢が過ったが、そんな事はなかった。　トロールどん (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)
19 = 3 (2 + 3 = 5) + 【16】威力 : 20

ベルナルド◥: 23:54:19; ごめん、途中送信ですｗ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

アクアマリン◥: 23:54:24; 多分半角入力にして実行しちゃったんだよ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:54:25; うむ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

イリス◥: 23:54:27; あるまじろ (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)
21 = 5 (5 + 2 = 7) + 【16】威力 : 20

#トロール◥: 23:54:28; 爪先をヒールでぶちっとしないと。ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ルシウス◥: 23:54:33; いいだめーじ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

#トロール◥: 23:54:33; いってええﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

ベルナルド◥: 23:54:36; よく分かったな！＜アクアマリン (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

アクアマリン◥: 23:54:41; トロール君は＋２ですね (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#トロール◥: 23:54:43; 「叶わぬのならば――良き戦を望む」　言いながら、その銃弾を受け止める。ﾄﾛ H/147 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/66 M/12

イリス◥: 23:54:52; 「ふう、悪夢は乗り越えれました」 (HP:36/36 MP:28/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

ルシウス◥: 23:54:55; 「さすが、魔動機術だな。僕はとても使えないが……防御なんて無視しているじゃないか」 (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

アクアマリン◥: 23:55:23; 初手火砲でいいのね？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#トロール◥: 23:55:24; イリスの放った弾丸は、蛮族と魔神をそれぞれ穿つ。ﾄﾛ H/126 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/45 M/12

ルシウス◥: 23:55:26; うむ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

ベルナルド◥: 23:55:29; アクアマリン先でどうぞ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

ルシウス◥: 23:55:32; やっておしまい (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

レナ◥: 23:55:36; ま、いいと思う (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

アクアマリン◥: 23:55:46; 「さて――こうなっては致し方あるまい」 (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2; 23:55:55; あ、まてよ……？

レナ◥: 23:56:12; ん。 (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧); 23:56:15; どしたの。

アクアマリン◥: 23:56:23; 半々で抵抗されるわけだし……ヴォパポンいる？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:56:43; おまえまさか (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

レナ◥: 23:57:00; 抵抗されてもぶちこんだ方がトータルでいい気はするけど（ダメージ的観点だと (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

ベルナルド◥: 23:57:03; いや、ここは火砲でいいんじゃない？ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

アクアマリン◥: 23:57:13; バクメ+ヴォパポンを君らにばらまいたほうが長い目でみるといいかなって。 (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

レナ◥: 23:57:19; そこを危惧するくらいならいっそバータフとかのほうがいいのでは？ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧); 23:57:20; アア。

ルシウス◥: 23:57:21; 短期決戦になりそうだし (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

レナ◥: 23:57:25; 連賦あるのか (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

ルシウス◥: 23:57:26; 燃やした方がいいとおもう (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

ベルナルド◥: 23:57:40; 折角弱点抜いてるし。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

ルシウス◥: 23:57:46; ウン (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

アクアマリン◥: 23:57:58; そ？　じゃあ打点盛ると嬉しいのだーれだ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

レナ◥: 23:57:59; ンー。まあ好みの部類かな (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧); 23:58:04; ノ

ルシウス◥: 23:58:11; 初手は２回攻撃できます（あぴ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③); 23:58:20; 龍の眼ください（ちがう

アクアマリン◥: 23:58:20; じゃあレナにヴォパポンいれて、ブラストぶち込むわ。私の財布的に (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

#トロール◥: 23:58:42; ブラスト（真語魔法）かと思ってしもたﾄﾛ H/126 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/45 M/12

アクアマリン◥: 23:58:42; おや。じゃあ１手目ルッシーでいいかな？ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

レナ◥: 23:58:46; じゃあルッシーでいいよ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

ベルナルド◥: 23:58:46; ルシウスの方が美味しいな？ｗ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

ルシウス◥: 23:58:52; じゃあもらいま (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

レナ◥: 23:59:07; まだ三味線引いてるから噛みつきは封じてるんだ（？ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

アクアマリン◥: 23:59:09; 「そら、剣だらけ、切り刻んでくるがいいわ」　ヴォーパルウェポンAをルシウスへ付与 (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2

ルシウス◥: 23:59:34; 「おっと、これは……刃を研ぎ澄ませる錬金術か。助かります」 (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③)

アクアマリン◥: 23:59:36; それからファイアブラストを前線エリアへ (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2赤1

ルシウス◥: 23:59:43; もらい (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ)

ベルナルド◥: 23:59:49; 本気を出したレナは拘束具を食い千切るそうです。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

#トロール◥: 23:59:58; さっこいおっらー　20と16ですﾄﾛ H/126 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/45 M/12

2019/03/20◥

#トロール◥: 00:00:03; 拘束具…… ﾄﾛ H/126 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/45 M/12; 00:00:07; なるほど。

アクアマリン◥: 00:00:10; 「燃えよ、燃えよ！　妖精たちよ、出番じゃぞ！」　魔晶石５点と自前１点より行使。 (HP:30/30 MP:52/52 防:2 石[5/5/5/5/5/5]) 白2赤1; 00:00:31; 『爆ぜよ！』　ファイアブラスト！ (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1
2D6 → 6 + 4 + 【14】 = 24; 00:00:34; おっと？

#トロール◥: 00:00:37; ぎゃあああﾄﾛ H/126 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/45 M/12

ルシウス◥: 00:00:37; さすがあくあまりん (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ)

レナ◥: 00:00:40; 抜いたじゃない。 (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

イリス◥: 00:00:43; やるじゃん (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

ルシウス◥: 00:00:47; 「おおっと……なんだあの火力は」 (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ)

ベルナルド◥: 00:00:51; 焼き払ったぞ。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

アクアマリン◥: 00:00:55; ダメージコントロールにアルマジロから。ダメージ！ (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1
17 = 3 (1 + 6 = 7) + 【14】威力 : 10

#トロール◥: 00:01:09; こうなってﾄﾛ H/126 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/28 M/12

アクアマリン◥: 00:01:10; そら回れ！　＞トロール (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1
19 = 3 (1 + 5 = 6) + 【14+2】威力 : 10; 00:01:13; (´･ω･｀)

#トロール◥: 00:01:19; なかないでﾄﾛ H/126 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/28 M/12

イリス◥: 00:01:23; あくままりんさん。。。 (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1); 00:01:28; あくま？

ルシウス◥: 00:01:32; 「……なるほど、けれども大分見えてきたな」アルマジロが弱っているのを確認しつつ (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ)

アクアマリン◥: 00:01:33; デビルマリン？ (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

レナ◥: 00:01:34; じゃ、ルッシーよろしく (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

ベルナルド◥: 00:01:36; 万象一切灰燼と為せ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃; 00:01:41; ちょっと待ってね

ルシウス◥: 00:01:42; ベルナルの (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ); 00:01:48; セイポンみてからね

レナ◥: 00:02:00; ああ、先にSWする？ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

#トロール◥: 00:02:02; アクアマリンの声に応えた妖精の火炎により、トロールとアルガギスの身体は灼かれていく。ﾄﾛ H/107 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/28 M/12

ベルナルド◥: 00:02:05; 補助動作でヒートウェポン起動。数拡大宣言。 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

アクアマリン◥: 00:02:40; フィールドエクスプロージョンの被害者が減るとわたしの消費MPも減るのは確か (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

レナ◥: 00:02:53; アルマジロあと28か (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

ルシウス◥: 00:02:59; 28なんよな (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ); 00:03:02; ぼくがいくばあいは

#トロール◥: 00:03:03; ぷるぷる。ﾄﾛ H/107 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/28 M/12

レナ◥: 00:03:03; 一撃目で落とせる自身は？＞るっしー (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧); 00:03:11; 自信は、と

#トロール◥: 00:03:14; 防護は9ですﾄﾛ H/107 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/28 M/12

ルシウス◥: 00:03:14; クリレイ金をつかってなぐるかな (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ)

ベルナルド◥: 00:03:19; 「炎武帝に帰依し奉る。降魔の利剣を下したまえ！」レナ、ルシウス、自分にセイクリッドウェポン、先負自前 (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃

ルシウス◥: 00:03:20; 37か (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ); 00:03:35; バフは20だからギリギリのこるかもしれんな

ベルナルド◥: 00:03:36; 全部自前　行使！ (HP:54/54 MP:30/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃
2D6 → 4 + 4 = 8; 00:04:04; 数字全角で入れちまっただ。でも発動したからよしで。

アクアマリン◥: 00:04:12; りょ。 (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

ルシウス◥: 00:04:14; 「よし、ありがたい」せいぽんもらい (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ)

#トロール◥: 00:04:17; よすよすﾄﾛ H/107 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/28 M/12

ルシウス◥: 00:04:27; んじゃ、さきいくわね (HP:58/58 MP:14/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金7　FW 鹿③　ヴォ)

レナ◥: 00:04:31; わたしがいってもギリ怪しいのよね（あるまじろ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

アクアマリン◥: 00:04:34; まあどっちでもあんまり差は無さそうだし、ゴーゴーだぜ (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

レナ◥: 00:04:37; 任せるか。 (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

アクアマリン◥: 00:04:45; なあに大回転すれば一撃さ (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

レナ◥: 00:04:49; そーね (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧)

ベルナルド◥: 00:04:54; バフが重なると気分が良い。 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

アクアマリン◥: 00:04:57; 私の魔剣だから回らなそう (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

#トロール◥: 00:05:09; フラグが立ったﾄﾛ H/107 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/28 M/12

ベルナルド◥: 00:05:13; フラグが立ったぞ。 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

ルシウス◥: 00:05:26; 「さて……じゃあ、行かせてもらうか」まずは補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー。そしてクリレイＡを自分に　金１枚消費 (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ); 00:05:36; あ、補助です　クリレいも; 00:05:37; そして

イリス◥: 00:05:49; 「さてさて、ルシウス様の剣捌きは如何ほどでしょうか」　 (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

ルシウス◥: 00:06:21; 「さあ……行くぞ黒銀。深く深く、潜ろうじゃないか」と、果てなき海を補助動作で。これによりこのターンのみ必殺のペナが-1から+1にかわります (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ); 00:06:28; 前線入り

TOPIC◥: 00:06:37; 【1R／表】<>トロール、アルガギスvsルシウス<>ベル、レナ、イリス、アクア、アルマ by ルシウス

アクアマリン◥: 00:06:48; 旦那ぁ！　それ自分の手番の間だけだあ！ (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

ルシウス◥: 00:06:58; そうなんだ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ); 00:07:00; じゃあ、なしで; 00:07:22; とりまアルギガスに攻撃
2D6 → 4 + 3 + 【13+1】 = 21

#トロール◥: 00:07:27; 命中ﾄﾛ H/107 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/28 M/12

ルシウス◥: 00:07:29; ダメ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ)
39 = 8 (3 + 5 = 8 > 10 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【16+2+2+2】威力 : 22; 00:07:35; おちたかな

アクアマリン◥: 00:07:37; やりやがった…… (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

#トロール◥: 00:07:38; フラグが…… ﾄﾛ H/107 M/64 ｱﾙﾏｼﾞﾛ H/28 M/12

イリス◥: 00:07:38; やったか！？ (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

レナ◥: 00:07:44; ちょうどいい塩梅で落としたわね (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:07:59; 「……ふっ、まずは、一つ」と、剣でアルマジロを釘挿してから、更にもうワンジャンプ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ)

ベルナルド◥: 00:08:03; 見事にフラグを回収したな。 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

#トロール◥: 00:08:13; ルシウスが産み落とされた魔神を一刀にて斬り捨てる。ﾄﾛ H/107 M/64

アクアマリン◥: 00:08:13; こう。こうね？　＞るっしー (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-])
この武器を攻撃に使用する手番に限り、宣言した自身の手番の間だけ全てのペナルティ修正を「+1」のボーナス修正に変更します。また、自身の能力や魔法によって受けたペナルティ修正は対象にできません。白2赤1

ルシウス◥: 00:08:28; これ、何も発揮できるものないねｗｗ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ); 00:08:32; まあいきますよ

ベルナルド◥: 00:08:39; 転倒とかのペナが無効化されて、さらに命中に＋１できるのな (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

ルシウス◥: 00:08:48; 続いてトロールに攻撃 (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ)

#トロール◥: 00:08:54; ですな。敵に付与されてるペナルティをプラスに出来るﾄﾛ H/107 M/64

ルシウス◥: 00:08:55; 必殺攻撃Ⅱ宣言 (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ); 00:09:14; 命中
2D6 → 4 + 1 + 【13+1+1】 = 20

#トロール◥: 00:09:25; 命中ﾄﾛ H/107 M/64

アクアマリン◥: 00:09:29; よゆうそう…… (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

ルシウス◥: 00:09:29; ダメ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ)
34 = 7 (2 + 6 = 8 > 9 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4 > 5) + 【16+2+2+2+2】威力 : 22

ベルナルド◥: 00:09:31; 盲目のペナが一瞬消えると考えるとすげぇな…… (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

ルシウス◥: 00:09:33; 変転 (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ)

アクアマリン◥: 00:09:38; うわあ…… (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

#トロール◥: 00:09:50; 「む――」　奔るルシウスの剣をその身に受け―― ﾄﾛ H/107 M/64

イリス◥: 00:09:50; ミンチよりひでえことになりそう (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

#トロール◥: 00:09:52; さあ来い。ﾄﾛ H/107 M/64

ベルナルド◥: 00:09:58; これ私の手番回ってこなさそうだな？ (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

#トロール◥: 00:10:13; 107点あるんだし大丈夫大丈夫ﾄﾛ H/107 M/64

レナ◥: 00:10:13; 敵が条約無視の鬼畜まほうかましてきたらつよいわ＜黒銀 (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:10:29; くらえ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ)
57 = 10 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 6 (5 + 1 = 6 > 7) + 【41】威力 : 22

レナ◥: 00:10:32; わたしもクリレイほしくなるなー（ (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:10:33; ふつう (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ)

アクアマリン◥: 00:10:36; ひええ (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

#トロール◥: 00:10:46; こうなった。ﾄﾛ H/60 M/64

アクアマリン◥: 00:10:48; ふつうか？(震え声 (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

レナ◥: 00:10:56; いってきまーす (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:10:59; 「……さて、落ちろ！」と、黒い剣が漆黒の水しぶきをあげながら、トロールを切り刻もう (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ)

イリス◥: 00:10:59; 普通とはいったい (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

アクアマリン◥: 00:11:00; いってらっしゃい (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

ベルナルド◥: 00:11:08; スモークボムとかバイオぺとかか。PM相手に輝くな。 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

ルシウス◥: 00:11:16; 「……やはり、まだ落ちないか。レナ！　任せるよ」と、バクステ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ)

ベルナルド◥: 00:11:30; 普通の概念が壊れる。いってらっしゃい。 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

イリス◥: 00:11:31; 「うーん抉りこみますね」 (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

#トロール◥: 00:11:41; 「良い、腕だ」　大きく抉られた身体を庇う様に体制を立て直しつつ、スタッフを握り直す。ﾄﾛ H/60 M/64

レナ◥: 00:11:41; トロールを見据えつつ。　「あなたは、あまり美味しくはならなさそうね」　ぼそり。 (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

アクアマリン◥: 00:11:46; わたしあんなにまわったことないなー…… (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1; 00:11:52; ＞Cr9以下

レナ◥: 00:11:58; 【キャッツアイ】【マッスルベアー】 (HP:56/56 MP:27/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧); 00:12:15; 斧を低く構え、駆け出し。; 00:12:22; がががががが、と斧の先端が地面を削る。

ルシウス◥: 00:12:42; アネット先輩はもっとやばいよ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ　変×)

レナ◥: 00:12:57; がっ、と斧が浮いたかと思えば、 (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

アクアマリン◥: 00:13:02; あれ大草原生えてキマシタワーたつからだめだよ (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

レナ◥: 00:13:49; トロールの胴体に大斧がめり込む。《全力攻撃》、命中力判定。 (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)
2D6 → 3 + 6 + 【12+1+1】 = 23

ルシウス◥: 00:13:53; いいぞ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ　変×)

レナ◥: 00:14:02; 真っ二つだ。 (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)
47 = 15 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (3 + 1 = 4) + 【16+2+2+2+4】威力 : 50

ルシウス◥: 00:14:10; ひゅー (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ　変×)

イリス◥: 00:14:22; 良く回る (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

ベルナルド◥: 00:14:25; むしろなんで斧が回ってるんですかねぇ（震え (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

レナ◥: 00:14:39; 出目11以上出ればそりゃ回るわよ？ (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:14:43; 「すごいな……よくあそこまで鋭い一撃が撃てるよ」 (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　FW 鹿③猫③熊③　ヴォ　変×)

アクアマリン◥: 00:14:44; あの。あのあの。もう瀕死ですよ (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

ベルナルド◥: 00:15:01; 普通出ないんですよ滅多に！ (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

#トロール◥: 00:15:15; こうだな。ﾄﾛ H/23 M/64

ルシウス◥: 00:15:28; さあ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×); 00:15:37; くるがいいＦＥＰ！　ＦＥＰ！

#トロール◥: 00:15:48; 「――、は」　身体を穿つ痛みに浮べるのは、喜色だけだ。ﾄﾛ H/23 M/64

ルシウス◥: 00:16:00; 「よし……良い感じで削れているけども」 (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

TOPIC◥: 00:16:08; 【1R／裏】<>トロールvsルシウス、レナ<>ベル、イリス、アクア、アルマ by GMッ

レナ◥: 00:16:12; ぶぉん、と。大斧を軽く血振りし、構え直す。 (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

イリス◥: 00:16:15; 「笑ってますね」 (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

ルシウス◥: 00:16:20; 「なるほど……そちらも楽しそうだね。ならくるがいいさ！　僕も全力で受け止めよう！」 (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

ベルナルド◥: 00:16:20; おかしい。結構強い敵連中なはずなのに。 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

#アルマ◥: 00:16:29; 「――……ちょっと、気を付けた方が」ﾄﾛ H/23 M/64

アクアマリン◥: 00:16:43; 「大概ぶっ壊れておる……何故あの状況で笑えるのか、全くわからんよ」 (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

#トロール◥: 00:16:50; アルマが言うか早いか。トロールのマナが集中し、そして―― ﾄﾛ H/23 M/64

ベルナルド◥: 00:17:04; 「……いや、これこそが夢の終わりならば、水は差しますまいよ」 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

レナ◥: 00:17:10; 「舌噛むわよ」　隣のルシウスに短く告げ。 (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

#トロール◥: 00:17:22; フォース・イクスプロージョン行使。20で抵抗してくりゃれﾄﾛ H/23 M/64

ルシウス◥: 00:17:32; 「と、来るか」抵抗 (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16

レナ◥: 00:17:36; 抵抗ゥ。 (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21

ルシウス◥: 00:17:38; さあ、ダメージくるがいいさ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

#トロール◥: 00:17:41; レナちゃん！？ﾄﾛ H/23 M/64

ベルナルド◥: 00:17:46; マルチ宣言せんかったな。 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

ルシウス◥: 00:17:56; 「よし、こい。正面から受け止めてやろう」 (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

#トロール◥: 00:18:04; は。マルチ―― ﾄﾛ H/23 M/64

ルシウス◥: 00:18:08; こっそり宣言してもいいよ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

レナ◥: 00:18:12; したことにしてもいいわよ？？ (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:18:15; なぐりたいでしょう？？？ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

レナ◥: 00:18:19; （同情目線 (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

イリス◥: 00:18:24; 「魔法を真正面から受け取めるのもどうかと思いますが」 (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

アクアマリン◥: 00:18:25; 温情。そして避けてサイコロふらせない鬼畜。 (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

レナ◥: 00:18:31; 「―――」　フン、と大斧を振り下ろして衝撃波を割る。 (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ベルナルド◥: 00:18:32; 殴られたいらしいから宣言するといいぞ。 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

#トロール◥: 00:18:39; じゃあ殴られたいらしいしマルチアクションします…… ﾄﾛ H/23 M/64

レナ◥: 00:18:45; そら。来なさい。 (HP:56/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

アクアマリン◥: 00:18:48; 言い方 (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

ルシウス◥: 00:18:53; そらきなさい (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×); 00:18:54; ダメージ; 00:19:08; 回転しそう; 00:19:17; ぼくはジャンヌの時もいっぱいくらったんだ

#トロール◥: 00:19:23; 衝撃波が奔り、前線にいる二人へと吹き荒ぶ。ﾄﾛ H/23 M/64; 00:19:27; ルシウス。
29 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (1 + 5 = 6) + 【13】威力 : 30

ルシウス◥: 00:19:30; いいねえ (HP:58/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

#トロール◥: 00:19:30; わあい。ﾄﾛ H/23 M/64

ベルナルド◥: 00:19:33; 「……ぇー」なんか酷いものを見た表情。＜フォース割りダイナミック (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

アクアマリン◥: 00:19:38; よくないよ(震え声 (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

#トロール◥: 00:19:41; レナちゃん。ﾄﾛ H/23 M/64
10 = [20 = 7 (3 + 4 = 7) + 【13】] / 2 威力 : 30

アクアマリン◥: 00:19:58; 「あの娘どこかおかしいんじゃないか？」　＞隣のベルナルド (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

ルシウス◥: 00:20:05; 「かはっ……いいな。あの魔域の時以来だ……だけど、それで終わりじゃないだろう！」 (HP:29/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

#トロール◥: 00:20:10; 通常攻撃はルシウスへ。19回避だよﾄﾛ H/23 M/64

レナ◥: 00:20:14; 「こんなもの？」 (HP:46/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:20:18; 回避 (HP:29/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)
2D6 → 5 + 2 + 【14+1】 = 22

イリス◥: 00:20:21; 「ウッヒョウかっこいいですね、私もアレやってみたいです」 (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

#トロール◥: 00:20:33; 「――応よ！」　スタッフを持ち上げ、ルシウスへとそれを振り下ろすが――その身体を捉える事はなかった。ﾄﾛ H/23 M/64

レナ◥: 00:20:39; こっちにくればダメージダイス振らせてあげたのに・３・） (HP:46/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:20:39; 「だがっ！」と、トロールの攻撃を白銀の剣で受け流そう (HP:29/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

ベルナルド◥: 00:20:52; 「いやー、どっちもあんまりまともじゃなさそうですよねー……」　まぁ自分の事は棚に上げつつ。＞アクアマリン (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

ルシウス◥: 00:20:53; そう、僕が殴らせた理由は (HP:29/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

#トロール◥: 00:21:00; レナちゃんが抵抗失敗して回ってたら行ってたよﾄﾛ H/30 M/64

ルシウス◥: 00:21:00; カウンターパンチをするだけさ…… (HP:29/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

TOPIC◥: 00:21:10; 【FR】<>トロールvsルシウス、レナ<>ベル、イリス、アクア、アルマ by GMッ

レナ◥: 00:21:14; つまらない男。 (HP:46/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:21:25; 「……その気概素晴らしいな。なら、僕はそれに剣でもって応えよう！」 (HP:29/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×); 00:21:31; カウンターしますね

#トロール◥: 00:21:42; 音を立てて身体に残る傷が修復され、ダークトロールが倒れる様子はない。ﾄﾛ H/30 M/64

レナ◥: 00:21:53; そういえば再生なんてあったわね (HP:46/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:21:58; ありましたねということで (HP:29/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

レナ◥: 00:22:04; いってらっしゃい。 (HP:46/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

アクアマリン◥: 00:22:04; 「……そなた良いのか？」　ケリがつきそうじゃぞ　＞ベル (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

ルシウス◥: 00:22:08; タゲサ起動 (HP:29/58 MP:8/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

#トロール◥: 00:22:18; 僕は次レナちゃんにGMで遭遇したらいろんなことをすると心に決めた（うそです）ﾄﾛ H/30 M/64

レナ◥: 00:22:25; ？ (HP:46/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:22:33; 更に補助動作でクリレイＡを自分に (HP:29/58 MP:5/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

ベルナルド◥: 00:22:48; 「水は差さないといったばかりですし。……取りこぼしが出そうなら拾ってきますよ」＞アクアマリン (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

ルシウス◥: 00:22:52; 「さあ、終わらせようか」避けた位置から、黒い剣を持ち直し──命中 (HP:29/58 MP:5/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)
2D6 → 6 + 4 + 【13+1+1+1】 = 26

#トロール◥: 00:22:57; 命中ﾄﾛ H/30 M/64

ルシウス◥: 00:22:59; ダメ (HP:29/58 MP:5/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)
63 = 8 (6 + 1 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 10 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7 > 8 クリティカル!) + 9 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6 > 7) + 【16+2+2+2+2】威力 : 22

ベルナルド◥: 00:23:00; 何その命中 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

アクアマリン◥: 00:23:05; えっあの (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1; 00:23:10; えっ

#トロール◥: 00:23:11; ふええﾄﾛ H/30 M/64

レナ◥: 00:23:11; うわあ。 (HP:46/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

イリス◥: 00:23:18; えぐい (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

ベルナルド◥: 00:23:20; うへぇ (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

レナ◥: 00:23:29; これだから7で回るのはヤバいのよ。 (HP:46/56 MP:21/30 防:11+2 甲0 炎斧,聖斧)

ルシウス◥: 00:23:37; 「さあ、安らかに落ちろ。良い試合だったよ」と、水飛沫と共に姿を消し (HP:29/58 MP:5/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×); 00:23:47; 小技ではなく正面から、トロールを突き刺す

#トロール◥: 00:24:10; ルシウスの剣が、再生した傷を正確に貫く。

ルシウス◥: 00:24:12; ミカサ殿は薙ぎ払いで75くらいだしたから (HP:29/58 MP:5/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×); 00:24:14; まだまだだぜ

イリス◥: 00:24:26; 「終わりました…か…　あぁあああああシマッタァァアア！」 (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

ベルナルド◥: 00:24:33; C値8かぁ…… (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

レナ◥: 00:24:35; 「うるさい」　＞イリス

#トロール◥: 00:24:41; 貫いた際、同時にルシウスは〈核〉を破砕した感覚を同時に掴む。

ルシウス◥: 00:24:59; 「……ああ、安らかな眠りを」と、核を破壊した感覚を手に (HP:29/58 MP:5/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

アクアマリン◥: 00:25:02; 「……何じゃどうした騒がしい」 (HP:30/30 MP:51/52 防:2 石[5/5/5/5/5/-]) 白2赤1

イリス◥: 00:25:27; 「新調した！銃を！試してないではないですか！　ルシウス様ちょっと撃たれてくれませんか？(ヒーリングバレットさせて)」 (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

#トロール◥: 00:25:36; 「――ああ」　重く、満足そうに息を吐くと、最後に一瞬だけ、その表情を歪める。

アクアマリン◥: 00:25:48; 「空気読んでもうちょっと後でせよ」

#◥: 00:25:54; 同時に、君達は魔域へと突入する際の浮遊感を覚え。; 00:26:18; 世界が眩み、やがて視界は閉ざされる。; 00:26:25; 　; 00:26:54; 目を開くよりも早く、君達は身体を撫でる風を感じるだろう。

イリス◥: 00:26:55; 「感傷なぞあのトロールに持たせておけば良いのですよ。私にはあずかり知らぬ事です」 (HP:36/36 MP:26/28 防:4 魔石:5/5/5　月光+1)

ルシウス◥: 00:27:30; 「戻ってきたか…」 (HP:29/58 MP:5/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

#◥: 00:27:36; まだ冷たい春の風だ。そうして目を開いて見れば、全員が戻って来た事も理解出来る。

アクアマリン◥: 00:27:38; 「っとと……」　よたよた、知らないうちに付いていた足によろけて、杖で支えを取る

レナ◥: 00:27:54; ふぅ、と嘆息し。「やっぱり介錯だったわね」　ぐ、とフードを深く被りなおし、斧を肩に担ぐ。

ベルナルド◥: 00:27:57; [ (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

#トロイ◥: 00:28:00; 「――、皆さん」　君達が戻って来たのを確認すると、真っ先に駆けよって来る。

#アルマ◥: 00:28:10; 「介錯、……ねえ。そんなものだったのかしら」

アクアマリン◥: 00:28:14; 「終わったの。……さて、イリスが何やら騒いでおるが、治癒をしてやろうか」　＞レナ、ルシウス

ベルナルド◥: 00:28:15; 「大丈夫ですか」　支えましょうか？＞アクアマリン (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

ルシウス◥: 00:28:30; 「ふう、少しずつ、こいつのことも分かるようになってきたか」比翼の剣を見つけて。そして鞘に戻そう

レナ◥: 00:28:31; 「けど――これで終わり？　あっけないわね」　何もなくなってるわね

アクアマリン◥: 00:28:37; 「別に戻った直後によろけただけじゃ。問題ない」　＞ベル

#トロイ◥: 00:28:39; 「ああ、……良かった、本当に良かった」　アルマの姿を見るなりそんな事を言って、君達にお辞儀をする。

ルシウス◥: 00:28:40; 「ああ、頼めますか？　アクアマリンさん？」

#◥: 00:28:57; 完全に何もなくなっているね。さっぱりと。

ルシウス◥: 00:29:01; 「ああはいいましたが……流石に、けほっ、痛くでですね」と、咳をして吐血した

ベルナルド◥: 00:29:07; 「いやぁ、結果的に苦しむ暇がなかっただけでしょうね……」＜介錯 (HP:54/54 MP:17/30 防:9 ) 石:5/5　魔符:月2/日2　火刃炎刃聖刃

ルシウス◥: 00:29:10; 「さすがに魔法だけは避けようがなくて…」

アクアマリン◥: 00:29:20; アドバンスドヒーリング　＞レナ、ルシウス
2D6 → 3 + 5 + 【14】 = 22

レナ◥: 00:29:20; 「自分でなんとかするわ」　あーすひーるできるし。＞あくあまりん

ルシウス◥: 00:29:28; めっちゃかいふくした

アクアマリン◥: 00:29:30; ２２点回復やぞ

イリス◥: 00:29:35; 「もうだめです我慢の限界です撃ちます大丈夫痛くありませんので痛いのは最初だけです」

ルシウス◥: 00:29:37; わあい (HP:51/58 MP:5/15 防:3 魔⑤4　月月陽　緑2金6　ＳＷFW 鹿②猫②熊②　ヴォ　変×)

レナ◥: 00:29:37; 溢れたわ。

ベルナルド◥: 00:29:46; うん、このランクの冒険者こえー。

ルシウス◥: 00:29:47; 「え、イリスさん、何を？」; 00:29:50; さあこいよ

#モンド◥: 00:30:01; 主はと言えば――先程馬を留めていた木陰で眠っている。

イリス◥: 00:30:06; カルネージ取り出してヒーリングバレットをルシウスにどん
2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20

ベルナルド◥: 00:30:11; 「痛いんですか」どこのニャル子さんですか＞イリス

ルシウス◥: 00:30:14; 必殺攻撃していい？

イリス◥: 00:30:16; こんだけ回復したよ
12 = 4 (6 + 6 = 12) + 【8】威力 : 0

アクアマリン◥: 00:30:19; 「ふむ。後は水筒の水でも……」　ヒーリングウォーターしようとしたらすごいことに

ルシウス◥: 00:30:22; いいじゃない

#アルマ◥: 00:30:38; 「う、うわっ」　躊躇わずすぐに撃った……　＞イリス

アクアマリン◥: 00:30:43; 「……ああ護衛殿。連れて帰ったぞ」; 00:30:45; ＞トロイ

ルシウス◥: 00:30:53; 「ごほっ……あれ……ああ、そういう」と、途中で回復弾に気づき

イリス◥: 00:31:03; 生死判定もなくしにそう＞必殺

ルシウス◥: 00:31:13; 「イリスさん。ありがたい。おかげで全快です」

#トロイ◥: 00:31:16; 「本当に良かった、有難うございました……」　アクアマリンに深々とお辞儀をして。

レナ◥: 00:31:17; モンドの様子に溜息を吐いたが、まあ文句を言うならトロイかアルマでしょう。

アクアマリン◥: 00:31:21; SW名物　とどめをさす

#◥: 00:31:33; してもいいけどトロイくんが常にかばうしてるよ。

レナ◥: 00:31:47; 冷めた目でモンドを一瞥した後、「これで仕事は終わり、ということね」

アクアマリン◥: 00:31:50; 「これで仕事は完了、じゃな？　まあ、良いようにしてくれんかの」

ルシウス◥: 00:31:55; 「良かったです。無事に……一応は解決を見ましたから」

レナ◥: 00:32:01; 「あとは戻って報告するだけで、いいのかしら」

イリス◥: 00:32:06; 「いえいえ、私も新調した銃が撃てて満足です」　</fs:10px>「あと同じ冒険者が撃てたのもですが」</fs>

#トロイ◥: 00:32:13; 「ええ。……その、報酬については、何とか……」　説得します。

アクアマリン◥: 00:32:15; 「そうさな。それでいいじゃろう」　＞レナ

イリス◥: 00:32:17; また失敗してるわ

ルシウス◥: 00:32:19; 「でもやはり良い戦いができた時は気持ちがいい。僕も更に頑張らないとな」

#◥: 00:32:43; さて、戻るのであれば後はただ帰還するだけだ。トロイ達も、自分達だけで戻れるだろう。

ルシウス◥: 00:32:43; 「はは……まあ、冒険者同士一度手合わせしたい気持ちは分からないでもないよ……」＞イリス

アクアマリン◥: 00:32:46; 「そなたあれは怖すぎるじゃろ」　あんなので指されたら３回ぐらい死ぬ　＞ルシウス

レナ◥: 00:33:20; 「良い戦い、ね」

イリス◥: 00:33:21; 「ええ、とてつもない剣の鋭さでした。レナちゃん様の魔法ぶったぎりもパナかったですが」

ベルナルド◥: 00:33:25; 「なんかもう言ってる事が人斬りならぬ人撃ちですね……」

ルシウス◥: 00:33:34; 「え、いや……何か申し訳ないことでも？」＞マリンちゃん; 00:33:40; 「ああ、あそこまでの力技は出せないよ」

アクアマリン◥: 00:34:02; 「やれやれ……なんでもない。問題はなかったとも」　＞ルシウス

ルシウス◥: 00:34:07; 「ミカサといい、ジャックといい、そしてレナといい……僕もあそこまで両断できる力があればいいんだが。うん。修行あるのみだな」; 00:34:11; 「あ、ああ…」

#アルマ◥: 00:34:20; 「……ええ、皆様。この度は本当に有難う御座いました」　営業スマイルをして、優雅にお辞儀をして主の下に歩いていきました。

ルシウス◥: 00:34:23; 「（だめだな。女性の気持ちはやっぱり分からない…）」

アクアマリン◥: 00:34:27; 「さあ帰ろう。妾はほとほと疲れたよ」

#◥: 00:34:42; では、この後も君達は一度野宿を挟んでからヴァンスへと戻り。

ベルナルド◥: 00:34:46; 「そうですね。僕も割と疲れました……」

レナ◥: 00:34:51; 「その挙げられた名前がどんな連中なのか知らないけれど。あなたとわたしは根本的に戦い方が違うでしょ」　＞るっしー

#◥: 00:34:54; 列車をまた乗り継いで、王都へと帰還する。

イリス◥: 00:35:09; 「るんたったーるんたったー　私は程よく疲労しました」

#◥: 00:35:18; 帰り着いて、報告してから報酬を受け取れば、君達にはまた別の冒険が待っている。

ルシウス◥: 00:35:24; 「確かにね。でも割と、羨ましくなることもあるものだよ。参考にできる部分も多いしね」＞レナ

レナ◥: 00:35:38; 「そ」

ルシウス◥: 00:35:48; 「ああ」

レナ◥: 00:36:14; なら好きにしたら、と先に歩き出した。

#◥: 00:36:22; モンドの家では、一悶着起きて侍従がこぞって辞めてしまったようだが、それはまた別の話だ。; 00:36:25;

ルシウス◥: 00:36:32; かわいそうなもんどせれくしょん

#◥: 00:36:34; お疲れ様でした。ちょっと押したな……

イリス◥: 00:36:36; モンドさん；；

レナ◥: 00:36:41; まあこんなもんでしょ

ルシウス◥: 00:36:41; おつおつ

イリス◥: 00:36:47; 大回転セッションでしたね

ルシウス◥: 00:36:49; ふつうにいいかんじでは？; 00:36:56; 時間

アクアマリン◥: 00:36:58; おつかれさまでした; 00:37:03; ははは。

ルシウス◥: 00:37:06; おつかれさまでした

ベルナルド◥: 00:37:13; いや、ほぼ宣言通り。お見事ですよ。

ルシウス◥: 00:37:14; つむさんのおかげで

#◥: 00:37:21; 必殺フェンサーは回すものだとおもってるよ（回る前提でエネミー選びはしないけど

アクアマリン◥: 00:37:25; やっぱCr9って時点で打点強化とか変な能力盛るとやばそうだな……

ルシウス◥: 00:37:27; こいつも☆３にいけるわ…

イリス◥: 00:37:29; ショットガンふぁんぶった時は焦った

ベルナルド◥: 00:37:37; まぁ、あの大回転が無かったらもうちょっと押したはずではあるけど。

ルシウス◥: 00:37:43; まあコストやばいけどね…

アクアマリン◥: 00:37:56; わかる

レナ◥: 00:38:02; やっぱりクリレイのひとつくらいは欲しくなるなあ（ぶんぶん

イリス◥: 00:38:05; そしてこれを2回もミスった

TOPIC◥: 00:38:09; 2019/03/19B_0 経験点：1170 報酬：5000+剥ぎ取り名誉：これから by GMッ

ルシウス◥: 00:38:17; 全力組は; 00:38:20; １回でもまわれば

ベルナルド◥: 00:38:28; 君は君で回したでしょ！

ルシウス◥: 00:38:29; よゆうで抜かれるからな（必殺

#◥: 00:38:33; 展開をもうちょっと頑張りたいなあ　アウトプットが全然できぬい

レナ◥: 00:38:41; ていうか回んなくてもクリレイ強いよ。高威力は

#◥: 00:38:45; メイスはまわらないよ；；

レナ◥: 00:39:00; C値11でも威力50あればクリレイAでのダメージ上昇量期待値は+4くらいある

#◥: 00:39:07; 10D6 → 5 + 6 + 5 + 3 + 6 + 5 + 6 + 5 + 4 + 3 = 48

ベルナルド◥: 00:39:08; あれは回らないよ。その代わりに安定を取ってるから。＜メイス

ルシウス◥: 00:39:12; 威力50はヤハリヤバイ; 00:39:13; すげえｗｗｗｗ

ベルナルド◥: 00:39:15; 名誉高いな！？

アクアマリン◥: 00:39:21; 何だこの名誉？

#◥: 00:39:23; 時々回す人がいるんですｙたかいな？

イリス◥: 00:39:25; すげぇ

レナ◥: 00:39:25; ？＞48

TOPIC◥: 00:39:32; 2019/03/19B_0 経験点：1170 報酬：5000+剥ぎ取り名誉：48 by GMッ

イリス◥: 00:39:34; 名誉が大回転

レナ◥: 00:39:46; メイス……回転……うちのディアボロが秒殺……うっ頭が

TOPIC◥: 00:39:47; 2019/03/19B_0　#373 帰り道　経験点：1170 報酬：5000+剥ぎ取り名誉：48 by アクアマリン

ベルナルド◥: 00:39:48; 剥ぎ取りはおまかせー。

アクアマリン◥: 00:40:00; おまかせー

#◥: 00:40:01; ｱｯ　ありがとうございます

ルシウス◥: 00:40:07; +2はある; 00:40:09; 変転はない

レナ◥: 00:40:12; ＋とかなんもないからよろしく

アクアマリン◥: 00:40:21; +2ならもう変転なかろうとGOですわ

ルシウス◥: 00:40:29; やるかトロール太郎
2D6 → 5 + 5 + 【2】 = 12; 00:40:32; やったぜ

#◥: 00:40:35; ？？？

ルシウス◥: 00:40:47; あるまじたろう
2D6 → 2 + 5 + 【2】 = 9

ベルナルド◥: 00:40:48; 3300か

#◥: 00:40:49; 3300; 00:41:00; 3500//5

イリス◥: 00:41:01; やるじゃん

#◥: 00:41:03; あれ

ルシウス◥: 00:41:08; 3600だね; 00:41:11; 100+200

ベルナルド◥: 00:41:12; あと自動の100だな。

#◥: 00:41:19; あっと。

ベルナルド◥: 00:41:25; 720かな。

ルシウス◥: 00:41:29; うむ

TOPIC◥: 00:41:33; 2019/03/19B_0　#373 帰り道　経験点：1170 報酬：5720 名誉：48 by GMッ

ベルナルド◥: 00:41:57; じゃあ成長振るぜー。

#◥: 00:42:00; どうぞっぞ

アクアマリン◥: 00:42:04; うむ。

ベルナルド◥: 00:42:04; 2D6 → 2 + 6 = 8

イリス◥: 00:42:09; 成長のおじかんです

ルシウス◥: 00:42:12; ★３あがるまえの

アクアマリン◥: 00:42:12; ちりょくちりょくちりょくちりょく。ちりょく！
2D6 → 5 + 4 = 9

ルシウス◥: 00:42:15; 最後の成長だ

レナ◥: 00:42:16; 成長しーよおっと

アクアマリン◥: 00:42:16; よしきたあ！！

ルシウス◥: 00:42:17; おい

イリス◥: 00:42:18; 2D6 → 1 + 6 = 7

レナ◥: 00:42:19; えい。
2D6 → 4 + 5 = 9

アクアマリン◥: 00:42:21; 知力。

ルシウス◥: 00:42:21; アクアマリンなんだその５は

ベルナルド◥: 00:42:22; 敏捷だな。

#◥: 00:42:23; アクアマリン成長強過ぎでは？？？？？

ルシウス◥: 00:42:23; らいかによこせ

レナ◥: 00:42:24; 生命

イリス◥: 00:42:29; 器用ですね

ルシウス◥: 00:42:32; せいちょう
2D6 → 3 + 2 = 5; 00:42:41; まじか; 00:42:44; 筋力

アクアマリン◥: 00:42:51; あくあまりんの成長はちょっとおかしい

ベルナルド◥: 00:42:55; さて、更新は明日ゆっくりやろう。

アクアマリン◥: 00:43:00; はい。

#◥: 00:43:01; 生まれもつよいよ（ふるえ

レナ◥: 00:43:04; ぼちぼち強キャラムーブできて満足だわ

アクアマリン◥: 00:43:11; お疲れさまでしたァ！！

ベルナルド◥: 00:43:14; お先失礼するぜー。

ルシウス◥: 00:43:15; おつさま; 00:43:18; やばい

SYSTEM◥: 00:43:21; アクアマリン様が退室しました。

#◥: 00:43:21; 美味しくなさそうって言われた；；

レナ◥: 00:43:21; おつかれさまでした＆ありがとうございました。

ベルナルド◥: 00:43:25; お疲れ様でした。セッション感謝！

#◥: 00:43:25; お疲れさまでした！

ルシウス◥: 00:43:25; スパシーがもてる……ｗ; 00:43:33; ではわたしもいちどおつかれ！　ありがとう！

SYSTEM◥: 00:43:33; ベルナルド様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:43:35; ルシウス様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:43:36; レナ様が退室しました。

イリス◥: 00:44:02; おつかれさまっどた

SYSTEM◥: 00:44:05; イリス様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:44:24; GMッ様が退室しました。

◥

アクアマリン
2	0回
3	1回
4	0回
5	1回
6	1回
7	3回
8	2回
9	1回
10	2回
11	0回
12	0回
計	11回	平均7.273
イリス
2	2回
3	0回
4	1回
5	2回
6	0回
7	4回
8	0回
9	2回
10	0回
11	0回
12	1回
計	12回	平均6.333
ベルナルド
2	0回
3	0回
4	0回
5	0回
6	1回
7	0回
8	2回
9	1回
10	1回
11	0回
12	0回
計	5回	平均8.200
ルシウス
2	0回
3	0回
4	3回
5	3回
6	3回
7	6回
8	4回
9	1回
10	3回
11	4回
12	1回
計	28回	平均7.643
レナ
2	0回
3	0回
4	1回
5	0回
6	0回
7	0回
8	0回
9	2回
10	0回
11	2回
12	0回
計	5回	平均8.800
他(NPC)
2	0回
3	0回
4	0回
5	0回
6	2回
7	1回
8	1回
9	0回
10	0回
11	0回
12	1回
計	5回	平均7.800

2d6分布
1 + 1 = 2	2回		3.03%
1 + 2 = 3	回		0.00%
1 + 3 = 4	1回		1.52%
1 + 4 = 5	回		0.00%
1 + 5 = 6	2回		3.03%
1 + 6 = 7	2回		3.03%
2 + 1 = 3	1回		1.52%
2 + 2 = 4	1回		1.52%
2 + 3 = 5	3回		4.55%
2 + 4 = 6	1回		1.52%
2 + 5 = 7	1回		1.52%
2 + 6 = 8	2回		3.03%
3 + 1 = 4	3回		4.55%
3 + 2 = 5	2回		3.03%
3 + 3 = 6	回		0.00%
3 + 4 = 7	1回		1.52%
3 + 5 = 8	4回		6.06%
3 + 6 = 9	1回		1.52%
4 + 1 = 5	1回		1.52%
4 + 2 = 6	1回		1.52%
4 + 3 = 7	5回		7.58%
4 + 4 = 8	2回		3.03%
4 + 5 = 9	3回		4.55%
4 + 6 = 10	1回		1.52%
5 + 1 = 6	3回		4.55%
5 + 2 = 7	2回		3.03%
5 + 3 = 8	回		0.00%
5 + 4 = 9	2回		3.03%
5 + 5 = 10	2回		3.03%
5 + 6 = 11	3回		4.55%
6 + 1 = 7	3回		4.55%
6 + 2 = 8	1回		1.52%
6 + 3 = 9	1回		1.52%
6 + 4 = 10	3回		4.55%
6 + 5 = 11	3回		4.55%
6 + 6 = 12	3回		4.55%
合計	66回	平均7.485
2d6合計分布
2	2回		3.03%
3	1回		1.52%
4	5回		7.58%
5	6回		9.09%
6	7回		10.61%
7	14回		21.21%
8	9回		13.64%
9	7回		10.61%
10	6回		9.09%
11	6回		9.09%
12	3回		4.55%
1/2d6分布
1	20回		30.30%
2	16回		24.24%
3	21回		31.82%
4	22回		33.33%
5	27回		40.91%
6	26回		39.39%

発言統計
その他(NPC)	324回	21.6%	10178文字	28.5%
ルシウス	387回	25.8%	7559文字	21.2%
アクアマリン	272回	18.2%	6664文字	18.7%
レナ	202回	13.5%	4493文字	12.6%
ベルナルド	162回	10.8%	3650文字	10.2%
イリス	146回	9.7%	2996文字	8.4%
GMッ	5回	0.3%	116文字	0.3%
合計	1498回		35656文字