20190411A_0

2019/04/11◥

SYSTEM◥

20:22:08

LGM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:22:13

エレナ様が入室しました。

エレナ◥

20:22:20

とりあえず移動だけしておきます

20:22:26

３０分には戻りますね

SYSTEM◥

20:22:26

シン様が入室しました。

シン◥

20:22:41

ちょっと武器とか買ってるが気にしなくていい。成長はもうした。

SYSTEM◥

20:22:44

フューリアス様が入室しました。

フューリアス◥

20:24:06

筋力腕輪を知力指輪にしておこう

SYSTEM◥

20:24:19

エナ様が入室しました。

エナ◥

20:24:33

何故かお金が無くなったわ

SYSTEM◥

20:25:33

シドー様が入室しました。

シドー◥

20:25:38

俺だ

フューリアス◥

20:25:58

エンハンサーが7になり、飛べるようになりました

エナ◥

20:26:05

？？？

シドー◥

20:26:05

やったじゃん

LGM◥

20:26:15

今日は実質CCみたいなものだ。存分に楽しめ。

シドー◥

20:26:25

俺はひらめき眼鏡を専用化しつつ野伏サーマルマントinポンホルにした

エナ◥

20:26:27

貴方は何処に向かっているの？

シドー◥

20:26:38

復讐の権化に

フューリアス◥

20:26:41

ただの練体士だよ

シン◥

20:26:46

よし、更新完了。

エナ◥

20:27:10

（復讐にとぶ機能とブレスが必要なのかしら…）

シドー◥

20:27:39

いるんだろ多分…

フューリアス◥

20:28:09

彼の理屈の中では必要なんだろうね

エナ◥

20:28:14

敵は空から襲ってきて火に弱いやつなのね

20:28:31

（ワイドウィングに空中戦対応はありません）

フューリアス◥

20:29:28

2.0の時はワイドウイングしながら戦闘出来ないみたいなこと書いてた気したけど今回その記述ないよねそう言えば

エレナ◥

20:29:54

ふう

エナ◥

20:30:00

それはさておきご招待ありがとう、よろしくお願いします（先制？

フューリアス◥

20:30:04

よろしくお願いします（先読み

シン◥

20:30:05

そんな記述は

20:30:09

2.0から特にないはずだよ。

20:30:12

なかった（確認した

エレナ◥

20:30:20

よろしくおねがいします（先制）　少し最初反応悪いかもごめんね！（電話かかってくるぽい

LGM◥

20:30:24

始めましょうかね。よろしくお願いします。

シン◥

20:30:27

よろしくお願いします。

フューリアス◥

20:30:33

あれー、何と勘違いしてたんだろう…ままええわ

LGM◥

20:30:50

　

20:30:51

　

20:30:52

　

20:31:32

いつもの騒がしさも落ち着いた頃の星の標。

20:31:57

依頼を取らなかった者は知り合いで集まって談笑でもしていることだろう。

20:32:24

店の中は落ち着いた雰囲気が漂っていた。

20:32:34

では自由にロールをどうぞ。

シドー◥

20:32:38

宜しくお願いします（ディレイ）

エレナ◥

20:33:20

電話処理してきたわ

シン◥

20:33:22

「……」　一人で空いたテーブル席に座って、何かの手紙のようなものを読んでいた。

フューリアス◥

20:33:25

「――……」窓際のいつもの席で、最近頻度が少なくなってきた窓の外を眺めるアレをしていよう。手には飲みかけのお茶が入ったカップ

エレナ◥

20:33:54

「……どうでしょうか……うーん」と、掲示板の前に立つのは黒髪の少女。オシャレな冒険者装束であるが

シドー◥

20:34:02

「っべー。ミスリルプレートにマントとか俺のイケメン度は限界を超えさらなるイケメンに到達しちまったんじゃねえのか」　カウンターで珈琲飲みつつ自画自賛してる男

エナ◥

20:34:16

「はぁ…これでまた一から貯め直しね…」私はカウンターで注文していた品を受け取って嘆息した。リーチスタッフにマナリング、しめて17000、大きな買い物だ

エレナ◥

20:34:28

以前とは違い鞄を背負っているようだ。よく見れば携えている剣も違う。新調したらしい。

シドー◥

20:35:09

「お、エナじゃねえか。なんだ得物でも新調したのか？」

エレナ◥

20:35:19

「……この依頼はだめ……この依頼も……ああ、不相応……。大人しく今日は勉学にでも励むべきなのでしょうか…」と、肩を下げる

シン◥

20:35:30

「……ふう」　それを読み終えると嘆息し、丁寧に折り畳んで封筒の中へと戻し、荷物の中にしまった。

エナ◥

20:36:02

「あら、こんにちはイケメンさん。仕事をさぼってるとイケメン度が落ちるわよ」懐具合は寒いが不思議と前のような焦りは無い

フューリアス◥

20:36:15

「……」ずずず、とお茶を飲み干すと立ち上がった。お代わりを貰いに行く様子だ

シドー◥

20:36:36

「サボりじゃねーさ、休息だ休息」

エレナ◥

20:36:41

「とりあえず飲み物でも頂いて……一度戻るとしましょうか」と、カウンターに座ろう

エナ◥

20:37:10

「そう。休みを取る事もまぁ自己管理の一環、仕事の一つね」

シン◥

20:37:12

「……」　まあ、すぐにどうこうできるわけでもない。立ち上がり、何か依頼でもないかと掲示板を見やるが、諦め顔のエレナがカウンターへと向かう所だった。

フューリアス◥

20:37:24

「店主、お茶をもう一杯……やあ、エナ君シドー君、それにエレナ君も」ちょうどカウンターに3人が集ったところだったようだ

エレナ◥

20:37:42

「あ……」と、知り合いが多いことに今気づいて

エナ◥

20:37:51

「あら、ぞろぞろやって来たわね。これ、全員とも有意義な急速っていうのは無理があるかも」

#ガルバ◥

20:37:59

「ほれ」フューリアスにはお茶。エレナには紅茶が配られた。

エレナ◥

20:38:14

「フューリアスさん。エナさん。こんにちは……珍しいですね。皆さん、あ、ありがとうございます」紅茶を頂こう

シドー◥

20:38:29

「ようフューリアス。お前も休息か？」

フューリアス◥

20:38:41

「ありがとう」ほうじ茶的なお茶を受け取り、テーブルには戻らずカウンター席に座った

エナ◥

20:39:05

「ねぇ、なんか無いの、仕事。これだけのメンバーを塩漬けしておくなんて機会損失だと思わないの？」＞ｇruba

シン◥

20:39:11

「依頼もないのに、こんなに集まっているとは珍しいね」　息抜きがてら、知り合いが集まっていたカウンターへと向かった。

エナ◥

20:39:22

＞ガルバ

フューリアス◥

20:39:24

「そうだね、今日は外巡回の手伝いも無かったから」今のところは休みだね＞シドー

#ガルバ◥

20:39:43

「そんな事言われてもな。無いものはしょうがないだろう」

エレナ◥

20:39:44

「あ、シンさんも……お疲れ様です。それとはじめまして」シドーには頭を下げておこう。お上品である。少し気弱そうだが

シドー◥

20:39:53

「ま、こういう時は寝て待ってれば果報がくるもんさ」

フューリアス◥

20:40:00

「やあ、シン君も……何だかこれから依頼に行くみたいな集まり方だね」ははは

シン◥

20:40:22

「ああ」　エレナには頷いて返して。　「はは、肝心要の依頼は無いようだけどね」　＞フューリアス

シドー◥

20:40:23

「（おひょう、カワイコチャン！）」　　片手をふる。やましい気持ちなどない

エレナ◥

20:40:52

「……？」片手を振り返しておいた。

エナ◥

20:41:12

「と言っても神官がいないのはアレだわ。というか前のめりな奴ばっかりじゃない」

シドー◥

20:41:14

「なんだ、知り合い同士が集まった感がコレ」

エナ◥

20:41:39

「ちょっと、レナを変な目で見ないでくれる？　ちょん切るわよ」＞シドー

シン◥

20:42:11

「まあ、偶にはこうして親交を深めるのもいいんじゃないか」

エレナ◥

20:42:18

「うっ……ごめんなさい」＞前のめりで 『実に妥当な評価であるな。もう少し冷静さを弁えよ、とのことだ』

シドー◥

20:42:19

「おいおい、俺のどこが変な目だってｎ　なんか物騒な事言わなかった今」

エレナ◥

20:42:42

「ああっ……」しゃべりだしちゃった。慌てて押さえよう 『ﾑﾎﾞｺﾞｺﾞｺﾞｵｺﾞ』

#ガルバ◥

20:42:49

「ああ、何も依頼に出るだけが冒険者じゃないさ。少しはゆっくりしておけ」

エナ◥

20:43:05

「気のせいよ。　って、あんた、そんなもの買ってどうすんのよ」>レナ

フューリアス◥

20:43:13

「ははは……まあシン君も言ったけれどもこう言う時は親交を深めるのもいいかもしれないね」お茶をまた飲んだ

シドー◥

20:43:16

「お、しゃべる鞄じゃねえか。オジョーチャンも持ってんだな。てか流行りなのかソレ」

エレナ◥

20:43:17

「ええと……そんな変な目で見られて……ましたか？」気づいてない女。エナを恐る恐る伺いつつ

フューリアス◥

20:43:38

「その鞄、本当に流行ってるんだね」

シドー◥

20:43:59

「何いってんのかわかんねーけどな」

エレナ◥

20:44:00

「い、いえ……羨ましいな……と思ってて」エナのを見ながら 『羨ましさでガメルを払うとは浅慮極まりない。金銭感覚も危うい。戦いも危うい。お前には危うさしかない』

エナ◥

20:44:01

「買って後悔してるけれどね」とっくに縛ってある＞かばん

シン◥

20:44:04

「まあ、便利みたいだからね」

エレナ◥

20:44:31

「ああっ……」また押さえる。猫型であるのは間違いないのだが…… 『ムグ』

シン◥

20:44:40

「ガルバさん、コーヒーを頼めるかな」

#ガルバ◥

20:45:13

「おう、少し待ちな」暫くしてシンにコーヒーが配られます。

エナ◥

20:45:41

「単なる牽制よ。あんた押しに弱いし、しかもそうなってる時は集中力も落ちるでしょ」＞レナ

シドー◥

20:45:42

「とりあえず初顔も何人かいるんで紹介しとくぜ。イケメン戦士のシドーさんだ」　

シン◥

20:45:51

「ありがとう」　近くの席について、ブラックコーヒーを静かに飲み始めた。

エレナ◥

20:46:21

「う……その通りです。ありがとうございます」少ししゅんとしたが、指摘の通りだ。お礼を言っておく＞エナ 『ムグ』

シン◥

20:46:25

「ああ、すまない。挨拶が遅れたね。シン、流れ者の元傭兵だ」　＞シドー

エナ◥

20:46:36

「まぁ、この自称イケメンに関してはそんなに心配しなくていいわ。魔神以外には多分概ね無害よ」

エレナ◥

20:47:00

「私はエレナと言います。剣士と第三階梯の魔術師です」

20:47:07

「おおむね無害……」

シドー◥

20:47:11

「シンだな。宜しく頼むぜ」

20:47:40

「概ねって所がまた絶妙ですねエサっすぁん…」

シン◥

20:47:55

「自分の事を自信を持ってイケメンだと言えるのは羨ましいよ」　その勇気がな。皮肉ではなくそう言って、コーヒーを啜った。

エナ◥

20:48:00

「イケメン度マイナス９９ね」

エレナ◥

20:48:14

「整っている顔つきだと思いますが…？」

フューリアス◥

20:48:25

4人のやりとりをニコニコしながら見守るお兄さんムーヴをキメる。尚シドーは年上

シドー◥

20:48:57

「１００じゃないならノーカンだ！」

エナ◥

20:49:03

「人の名前を間違えるような奴は顔以前の問題よ」ふん

シドー◥

20:49:22

素で気づかなかった

エナ◥

20:49:36

「100点評価だなんて言ったかしら」

シン◥

20:49:37

エサ扱いしたらそれは怒られるよ。

エレナ◥

20:49:39

「名前を間違えるのは……それはいけないですね」

フューリアス◥

20:50:06

「次は気をつけようね、シドー君」

エナ◥

20:50:21

「ま、間違われやすそうだからってあんたをレナって呼んでる私も人の事は言えないかもね」」

シドー◥

20:50:31

「はい。え、なにこの感じ…」

エレナ◥

20:50:46

「いえ、むしろ、愛称のようなもので呼ばれたことははじめてなので」

20:50:59

「私はその……嬉しいというか……」もじもじ

シドー◥

20:51:18

「１００点じゃないなら２００点だな。つまりマイナス９９点は誤差というわけですねエナ先生」

エナ◥

20:51:25

「そう？　なら良いけど」

シン◥

20:51:30

「楽しそうだね」　君たち。

エナ◥

20:52:16

「ええ、そうね200点あったイケメン度が今やマイナス９９にまで落ち込んでしまったわ。取り返しがつかないわね、これは」

フューリアス◥

20:52:25

「仲良きことは美しきことかな、だね」

エレナ◥

20:52:40

「そ、そこまで点数が減ったのですか…？」

20:53:00

「でも……それって、もともとエナさんから見たイケメン度が２００点あった……ということですよね？」首をかしげて

エナ◥

20:53:14

「懐具合が微妙すぎて空元気でも出してないとやってられないってとこよ」＞シン

エレナ◥

20:53:23

「ふふ、シドーさんをそこまで評価しているのですね。私も学ぶべきことが多いのかもしれません」

シン◥

20:53:27

「それも満点がいくつなのか分からないけどね」　＞エレナ

エレナ◥

20:53:32

「ふ、懐具合……？」

20:53:58

「ああ、そうでした。もしかしたら１万点満点かもしれないから…」

エナ◥

20:54:00

「べ、別に200点なんてどうって事もないし！大して評価なんてしてないわ」

シン◥

20:54:09

「君はなんだかんだ、時々思い切ったガメルの使い方をするな。まあ、必要なものなのだから仕方ないんだろうが」　＞エナ

シドー◥

20:54:26

「なぁに俺がカッチョイイ所を見せればプラス１０００点ぐらいになるぜ」　子供か？

LGM◥

20:54:37

そんな楽しげな会話の中、ドアベルがカランカランと鳴る。そして、君達がそちらを見てみると──

フューリアス◥

20:54:51

「ははは……うん？」ちらりと見た

シン◥

20:55:19

「おや、来客かな」

エナ◥

20:55:19

「後れを取った分は取り戻す、でもって働きで取り返す…冒険者らしく、それでいいでしょ」憮然と＞シン」

エレナ◥

20:55:32

「何でしょうか」

LGM◥

20:55:44

エナとエレナは見たことがあるだろう、『これ』が居た。 https://img.finalfantasyxiv.com/lds/blog_image/jp_blog/20180829_iw_1.jpg

エレナ◥

20:56:03

「あれ、あれは……」

シン◥

20:56:05

「ああ。君らしくていいと思うよ」

20:56:21

「で、随分変わった客人だね。いや、人ではないな」

シドー◥

20:56:24

「なんじゃアレ…」

フューリアス◥

20:56:36

「？？？」なんだあれは、あれは復讐するべきモノかいや、まちなかに入っていると言うことは蛮族の類ではないがあれは（ここまで0.2秒

シドー◥

20:56:43

「え、魔物？違うの？」

エナ◥

20:56:45

「―――万能なる真名よ、我が意に従う破壊の炎となれ」

#コロポックル◥

20:56:51

ぼよーん（登場効果音

エレナ◥

20:56:54

「確かに元は愛玩用ですから……こういった場所にいてもおかしくはないと思うのですが」

シドー◥

20:57:06

「おぉいいきなり魔法ぶっぱなそうとすんな！」

エレナ◥

20:57:32

「ああっ！　エナさん！　気持ちは分かりますが！　ギルド内では少し危険です！　せめて私の威力を抑えた魔法で！」お前もかい

シン◥

20:57:37

「街中での不用意な魔法の使用はご法度だよ」

エレナ◥

20:58:15

「ああ、そうです。シンさんの言う通りです…」

#コロポックル◥

20:58:16

「♪」ぽよんぽよんと、ご機嫌に君達に近づく。よく見れば野良よりも青々しいのが分かるだろう。

シドー◥

20:58:16

「ていうかこの…緑のはなんだ？テンチョー知り合い？」

エナ◥

20:58:24

「わ、分かってるわよ、つい…」」

エレナ◥

20:58:39

「なんだか…店長さんと知り合いのよう…なのですか？」

エナ◥

20:58:48

「……ああ、駄目だわ、いつの間にか私、冒険者に毒されてる…？」

フューリアス◥

20:58:49

「アレは……何かな？」フューリアスはどう対応していいのか困惑している！

#ガルバ◥

20:58:55

「……これまた、とんでもない客が来たな……、いや俺は知らんぞ」

シン◥

20:59:01

「どうだろう。流石にあんな珍妙な知り合いがいるとは考え難いが」

シドー◥

20:59:12

「毒されるのも何も冒険者じゃねえの」

エレナ◥

20:59:30

「仇討ち……というわけでも無さそうですが」

エナ◥

20:59:32

「あれはコロポックル、見ての通りの植物モンスターね。愛玩用に飼われる事もあるわ」

シン◥

20:59:35

「冒険者は街中で躊躇わず魔法を使う、みたいな言い方はどうかと思うよ」

20:59:55

「仇討ちどころか、随分と友好的な様子じゃないか」

エナ◥

21:00:03

「う、うるさいわね。ま、街中で魔物を見かけたんだから、しょ、しょうがないでしょ」

フューリアス◥

21:00:15

「愛玩用……つまり必ずしも敵対的な存在では無いと」落ち着きました

エレナ◥

21:00:18

「はい。もしかしたらあれが本来の姿なのかもしれません」髪をかきあげ、冷静にその動向を見つつ

LGM◥

21:00:25

そして、もう一つドアベルが鳴り。

シドー◥

21:00:25

「ほー。…で、なんでそのコロッサスポンポンがウチに来てんだ？」

エレナ◥

21:00:32

本来より一般的か

シン◥

21:00:40

「意地が悪かったね。すまない」　フードの奥で小さく笑った　＞エナ

21:00:52

「コロポックルだね」　＞シドー

シドー◥

21:01:02

「そうそれ」

#???◥

21:01:10

「こらこら、そんなに急いではなりませんよ」一人の女性が店内にやってきた。

フューリアス◥

21:01:29

「コロポックル、そんな絵本が昔……」とか言ってたら新しい人が

エナ◥

21:01:31

「………」真っ赤になって口をパクパクとしたが反論を口にするのを思いとどまった＞シン

フューリアス◥

21:01:40

かわいい

エレナ◥

21:01:46

かわいい

21:01:58

「エナさん？」そんな様子を見つめながら

エナ◥

21:02:00

コロポックルの話よね？

シドー◥

21:02:20

さぁ～てなぁぁ～～～

フューリアス◥

21:02:23

＾＾

シン◥

21:02:37

「そういう反応を返してくれる辺り、確かに冒険者に馴染んで来たのは事実のようだ」　満足げに頷いて返すと、立ち上がって新たな来客を見た。

エナ◥

21:02:45

「ああ！そんな事より！誰よ、そんなものを連れてきた非常識な客は！依頼人？仕事があるなら割増しで受けてやるわよ！」

#コロポックル◥

21:02:48

呼び掛けられると、女性の方へと近づき、その背中を見てみると『14』と書かれたタグが付いているのが分かった。

エレナ◥

21:02:59

１４…

シドー◥

21:03:03

「ヤケクソになってねえかエナの奴」

エナ◥

21:03:06

14へ行け

シン◥

21:03:08

「彼……いや、彼女？の飼い主かな」

エレナ◥

21:03:16

「そ、そうですね。こんな時間に来訪者なんて…珍しいですから」＞エナの言葉に

シン◥

21:03:32

「エナらしくていいんじゃないかな」　＞シドー

#???◥

21:03:44

「いい子ね」コロポックルを撫でてやる女性は青髪のエルフのようだ。

エナ◥

21:04:04

「くっ…」

シドー◥

21:04:18

「アイツとは１回一緒になったぐらいだからなぁ…お前さんは付き合い長そうだな？」＞シン

フューリアス◥

21:04:40

「はは……店主、お客さんだよ」恐らくすぐそこにいるガルバに

シン◥

21:04:44

「まあ、割とね。初仕事の時から、彼女には世話になっているんだ」

#???◥

21:04:47

「こちらが冒険者ギルドでよろしいですか？」立ち上がり、ガルバに問う。

#ガルバ◥

21:05:17

「あ、ああ。そうだが……ペットはしっかり見てもらいたいものだな」

エレナ◥

21:05:29

「シンさんとエナさんは初仕事からのお付き合いなのですね……道理で戦闘でも息があっているとおもいました」＞頷く

シドー◥

21:05:37

「ほ～。そいつはまた」　会話しつつ女性を見たりテンチョーみたり

エナ◥

21:06:19

「すぅ……はぁ」大丈夫、私はクール、冷静沈着で合理的、優秀で有能な魔術師にして探索者だ。セルフコントロール、セルフコントロール

シン◥

21:06:24

「君とエナの方が余程息があっていると思うよ。俺の場合は、彼女が合わせてくれているだけだ」

#???◥

21:06:27

「申し訳ありません、この子は元気すぎるもので。私はリサ、この子達のブリーダーをしております。本日は依頼を一つ、受けていただこうと」

シン◥

21:06:27

＞エレナ

エナ◥

21:06:50

「な、なんで私が合わせてるみたいな話になってるのよ！？」

シドー◥

21:06:52

「ブリーダー」

エレナ◥

21:07:09

「そうでしょうか……ああっ、すみません。ご挨拶が遅れました」と、リサにカーテシーしておこう。

シン◥

21:07:39

「優秀な証拠じゃないか」　合わせられるのは。＞エナ

#リサ◥

21:08:04

「ふふ、お気になさらず」エレナにはそう返し、ガルバに依頼書を渡す。

シン◥

21:08:11

「依頼であれば、話を伺おうか。幸い、それなりの手練がそれなりの人数揃っているからね」

エナ◥

21:08:16

「コロポックルブリーダー？　まさかと思うけど最近不法投棄とか集団脱走とかやらかしてないでしょうね」シンの言葉を聞こえないふりをして＞リサ

シン◥

21:08:29

「まあ、俺たちに対処できそうな話なら、だが――」　と依頼書を受け取ったガルバを見た。

フューリアス◥

21:08:32

「フューリアスと言う。依頼と言うのは……」ガルバに渡された依頼書を目でおいかけつつ

#ガルバ◥

21:08:42

依頼書を受け取り、「ふむ、討伐依頼、か」

エナ◥

21:09:00

「この前、野良になったそいつらの駆除に駆り出されたのよ。やけに人馴れしてる個体だったわ」

エレナ◥

21:09:04

「討伐依頼……？」

フューリアス◥

21:09:07

「討伐」一つ身を乗り出した

#リサ◥

21:09:16

「ご安心を、私の所は多くの従業員を雇っていますので、そのようなことは一度も」＞エナ

シドー◥

21:09:36

「討伐ね」

シン◥

21:09:44

「彼女たちが飼っているのとは別の所から逃げ出したのかもしれないね」

エナ◥

21:09:58

「あんた達、戦闘になると途端に乗り気になるの何なのよ…」＞フューリアス・レナ

エレナ◥

21:10:01

「優秀なのですね…一度、飼育しているところも拝見してみたいことです」

シン◥

21:10:06

「何を討伐すればいいのかな」　話を聞きつつ、しゃがんでコロポックルをつつこう。

#ガルバ◥

21:10:11

「報酬は25000ガメル。内容は牧場付近に現れたモンスターの排除。だそうだ」

エレナ◥

21:10:13

「ええっと、そんなに乗り気でしたか…？」

21:10:26

「は、恥ずかしい…」と、申し訳なさそうに後ろずさろう

シン◥

21:10:34

「彼らの天敵か何かか」

シドー◥

21:10:36

「25,000か。悪くないんじゃねえか」

エナ◥

21:10:36

「そう、ブリーダー仲間もそうである事を願うわ。私はエナ、魔術師よ」

#コロポックル◥

21:10:38

「？」つつかれても嫌がる様子はない。

エレナ◥

21:10:48

「牧場付近に現れた魔物……単純計算して１人５０００ガメルですね」

シドー◥

21:10:55

「イケメン戦士のシドーさんだぜ」

フューリアス◥

21:10:56

「自分は探索の類は向いてないからね」あと沢山復讐できるし

エナ◥

21:11:04

「キマイラでも現れたのかって金額ね」

エレナ◥

21:11:06

「ああ、私はエレナです。魔法と剣術を使います」

シン◥

21:11:30

「シン。拳闘士だ」

フューリアス◥

21:11:54

「改めて、自分はフューリアス。戦士だ」

21:12:11

「それで、具体的にはどう言う話に？」この男、乗り気である。

#リサ◥

21:12:20

皆の挨拶に頷き「事の詳細をお話しますね」

シン◥

21:12:55

「ああ、頼むよ」

エナ◥

21:13:05

「こんな感じよ」そんなに乗り気だったかというレナの言葉にはフューリアスを指し示して答えた

#リサ◥

21:13:22

「私達の牧場はアムル川と付近の森に隣接するように作られてあります」地図を見せて。

エレナ◥

21:13:32

「は、はい……と、すみません。詳細を」と、地図を見よう

シン◥

21:13:34

「まあ、確かに戦闘になると積極的になる印象はあるな」　エレナについて。

シドー◥

21:13:35

「ハンフン？」

#リサ◥

21:13:58

「牧場を運営するにあたって、川から水を、森から土を集めているのです」

エナ◥

21:14:25

「牧場と云うよりは畑よね」

フューリアス◥

21:14:45

「ああ、アムル川周辺は肥沃な土地らしいね。羨ましい話だ」

シン◥

21:14:50

「まるで植物のような見た目だしね」　つついても嫌がられなかったので今度は抱えてみた。

エレナ◥

21:15:01

「はい」アルム川について

#リサ◥

21:15:07

「ですが、最近になって森に行ったのですが──普段利用している場所が泥まみれになっていまして」

シドー◥

21:15:17

「…気に入ったのかソレ？」

エレナ◥

21:15:21

「泥まみれ……」腕を組んで

#コロポックル◥

21:15:24

「♪」抱えられて嬉しいのかスリスリと。

シン◥

21:15:48

「可愛いじゃないか」　＞シドー

フューリアス◥

21:16:06

「いたずら……と言うわけでは無いんだね」依頼してきたと言うことは

シン◥

21:16:06

「泥まみれ、ね。局地的に、かい」

エナ◥

21:16:12

「‥……」さっきからこいつは気兼ねなく弄って、なんだというのだ。ﾁﾗｯﾁﾗｯ

#リサ◥

21:16:19

「少し原因を探ってみた所、泥の塊の生物が居るのを発見したのです」

エナ◥

21:16:31

「は？」

シン◥

21:16:40

「泥の塊の生物？」

エレナ◥

21:16:52

「エナさん…？」チラチラ見ているのを 『その視点は正しい』

エナ◥

21:16:59

「ノームとかムリアンの群れとかじゃなくて…？」

エレナ◥

21:17:14

「ええ、妖精なら分かる話ですが…泥の塊…？」

シドー◥

21:17:25

「泥の塊ねぇ…」

#リサ◥

21:17:40

「そう形容する他がなくて……どのようにして生まれたのかも分からず」

シン◥

21:17:41

「エナも抱っこしてみるかい。触り心地は良いよ」　す、と差し出した。

エナ◥

21:17:46

「生物と結論つけた根拠は？　食べかけやフンでもあったの？」

21:18:40

「い、いらないわよ。噛まれるかもしれないし、その、」動物には穢れがあるからか嫌われる事が多いのだ（個人の感想です

#リサ◥

21:19:18

「そうですね……生物と定義するのは些か難しいところではありますが、泥のある付近を彷徨っているのは確認しました」

エレナ◥

21:19:22

「私も抱いてみていいです……か？」シンにおずおずと

シン◥

21:19:36

「そうか。よく躾されているみたいだし、牧場に行くなら触れさせてもらってもいいんじゃないかな」　沢山居れば中には嫌がらない個体もいるだろう。

21:19:48

「ああ」　今度はエレナに差し出した。

エナ◥

21:20:01

「あ」

エレナ◥

21:20:12

「ありがとうございます。抱きかかえて。可愛い……」と、嬉しそうな感じで

シン◥

21:20:27

「成る程。まあ、動植物の類である可能性がそれなりにある、と」

#コロポックル◥

21:20:31

今度はエレナにスリスリと。

シドー◥

21:20:37

「なんにせよ行かなきゃ詳細も解んねえな。…大人気ですねコロボッ…ク、ル君」　間違えなかった

シン◥

21:20:41

「魔法生物だという可能性もあるが、それもまあ生物だしね」

エレナ◥

21:20:50

「確かに障り心地……いいですね」よしよししてる

シドー◥

21:20:54

だが俺は濁点をいれていた。つまりは間違えていたのだ

シン◥

21:21:03

「コロポックルだよ」　＞シドー

21:21:08

そう、俺は訂正する男。

#リサ◥

21:21:19

「ただ、その泥が非常に危険でして」

フューリアス◥

21:21:22

「聞いただけだと果たして害があるのか、生物なのかもはっきりしない感じだねこれは」

シドー◥

21:21:23

「惜しいな。98点入れとこう」

エナ◥

21:21:25

「と、とにかく、土の採取に差し障りがあるのは死活問題で、原因の究明および障害と将来の危険の排除が依頼内容って訳ね」

フューリアス◥

21:21:29

「危険？」

シン◥

21:21:53

「どういう風に危険なんだ」

#リサ◥

21:21:56

「コロポックル達がその泥を一度浴びると、凶暴化してしまうのです」

エナ◥

21:22:01

「毒性？それとも寄生虫の類かしら」

エレナ◥

21:22:02

「泥が危険なのですか……危険な泥……」抱きかかえながら心当たりがないか考えてみる

21:22:08

「この子たちが凶暴に？」

シン◥

21:22:20

「コロポックルの精神に作用するのか……？」

21:22:31

「単純に嫌がっている、とかではなく？」

エナ◥

21:22:59

「成程、土のエレメントに影響を及ぼす類か…闇と土の複合妖精…？」

#リサ◥

21:23:08

「嫌がる事はありません。むしろ喜ぶくらいで……恐らく、土壌の栄養が関係していると思います」

エレナ◥

21:23:25

「土壌の栄養……なるほど」

エナ◥

21:23:46

「歩き回って可愛いかろうが、そいつも植物よ。水や土の影響はもろに受けるでしょう」

#リサ◥

21:23:54

「しかしブリーダーとしてはこの達をそうさせるわけにも行かず……討伐依頼をお願いしに来たのです」

シン◥

21:24:04

「過度に活性化して、その結果凶暴化するといったところか」

シドー◥

21:24:15

「栄養ありすぎてハイになって筋肉モリモリのコロポックルになるわけだな」

シン◥

21:24:29

「それは嫌だな」　可愛くなくなる。

エナ◥

21:24:39

「土壌の富栄養化をもたらす動く泥……何かいたような……」

シン◥

21:24:54

「何か思い当たるものが？」

フューリアス◥

21:24:54

「もしかして、緑の気質が活性化しているとか言う話に起因しているのかもしれないね……ともかく、自分は引き受けようと思う」

#コロポックル◥

21:24:59

エレナの腕の中でじーっとエナを眺めている。

エレナ◥

21:25:03

「けれども、確かに飼育する側とすればそれは危険なことですね……？」と、何か思いつきそうなエナを見つめながら

エナ◥

21:25:04

「キモい、それは無理」>シドー

エレナ◥

21:25:16

「……あ」エナを見ているコロポックルを見て

21:25:38

エナに近づいてみよう。

シン◥

21:25:41

「ああ。緑の原質の話は最近よく聞くからね。これもその一端かもしれない」

エナ◥

21:26:04

「専攻じゃないからそこまで詳しくは…どこかで聞きかじったようなってレベルの話よ」

シン◥

21:26:04

「俺も請けよう。牧場にも興味がある」

#リサ◥

21:26:09

「あ、店主さん。宜しければ水を頂けませんか」

シドー◥

21:26:21

「陽気に浮かれて色々と元気になっちまってるみてーだしなぁ。金も欲しいんで俺も受けるぜ」

#ガルバ◥

21:26:23

「ああ」水入りコップを差し出し。

エナ◥

21:26:30

「な、何よ」>レナポックル

エレナ◥

21:26:35

「はい、私も興味があります」＞牧場

#コロポックル◥

21:26:45

コロポックルはエナの頭に飛び乗った！

エレナ◥

21:26:50

「ああ、いえ。この子がずっとエナさんのことを見つめているので」

21:26:54

「ああっ！」

シン◥

21:26:56

「おや」

フューリアス◥

21:27:03

「エナ君はどうす……うわ」頭に飛び乗ってる

エナ◥

21:27:06

「ひ、ひゃぁっ！！？」

シドー◥

21:27:12

「うおっ」

シン◥

21:27:22

「嫌われるどころか、好かれているじゃないか」

#リサ◥

21:27:37

「ふふ、皆さんに懐いていますね」コップをフォーティーンに渡して。

エナ◥

21:27:41

「な、何、何なのよ、ちょ、降りて、取って」

#フォーティーン◥

21:28:25

『♪』エナの頭の上で器用にコップをごくごくと飲んでいる。

シン◥

21:28:42

「流石にいきなりは驚いたようだ」　水を飲むのを邪魔しないように取ってあげた。

シドー◥

21:28:50

「よう解らんが気に入られたみてーだな…」

エナ◥

21:29:02

「あっ、こら、何してるのよ、つめたっ、なに？今のなに！？」」

エレナ◥

21:29:03

「ええっ、と……？　あ、可愛い」 『生物というのは些細な気分にも反応するもの。故の反応であろうな』

フューリアス◥

21:29:07

「あれは気に入られたと言うのかな…」

エナ◥

21:30:11

「よくもやってくれたわね…」むんずと掴んでつぶらな瞳を覗き込んだ＞コロポックル

シン◥

21:30:13

「まあ、後でゆっくり抱えてあげるといい」　水を飲んでいる間は俺が抱えておこう。

21:30:24

自分で掴みやがった。

シドー◥

21:30:24

「牧場にいったら集られたりしてな」

#フォーティーン◥

21:30:32

「？」掴まれてもなお水を飲んでいる。

エナ◥

21:30:34

あ、握り潰さないように配慮して

エレナ◥

21:30:47

うむ

シン◥

21:30:48

「可能性はあるね」

#ガルバ◥

21:30:58

「おいおい、コップは落とさんでくれよ」

エレナ◥

21:31:01

「それは……羨ましいな…」集られる

フューリアス◥

21:31:44

「それで、エナ君はこの依頼どうする？」

エナ◥

21:32:00

「良い、次やったら容赦しないわよ」容赦なくレビテーションで逃げるからな！＞コロポックル

シドー◥

21:32:24

逃げるのか…（困惑）

フューリアス◥

21:32:29

レビテーションして浮かんでも頭の上からは降りないのではなかろうか、フューリアスは訝しんだ

#フォーティーン◥

21:32:36

「♪」何故か嬉しそうに反応した＞エナ

エナ◥

21:33:00

「請けるわよ、ここに居たってしょうがないし、払いもまぁ良いし」

21:33:54

「と、云うか…あんたも、あんたもあんたもあんたも！魔物の事なんて全然分からないでしょうが！」

シン◥

21:34:01

「ただ、癒し手が居ないのが問題かな。俺も薬は扱えるとはいえ、専門ではないしね」

エレナ◥

21:34:10

「ええ、と、あの、ごめんなさい」あわあわ

シドー◥

21:34:23

「あぁ、そういや神官いねえんだったな。どうすっかね」

シン◥

21:34:24

「君も来ると思っていたからね。心配はしていなかった」

フューリアス◥

21:34:35

「自分はある程度は自分でなんとか出来るけど、確かに癒やし手が欲しい所ではあるね」

#ガルバ◥

21:34:35

「分かった。この依頼はお前たちに任せよう。食料と経費を用意せんとな……」奥に引っ込んでいきました。

エレナ◥

21:34:44

「そうですね。私も回復の魔法は…」

フューリアス◥

21:35:07

「ああそうだ、店主、小さい魔晶石を幾つか」具体的には3点石を5個

#リサ◥

21:35:08

「その点はご安心を。私が同行致します」

シン◥

21:35:25

「おや……」

シドー◥

21:35:31

「あんだってぇ？」

エナ◥

21:35:33

「何なのよその信頼…いや、信用は」＞シン

エレナ◥

21:35:36

「癒しの心得があるのですね？」

エナ◥

21:35:45

「ひょっとして、ダリオン？」

シン◥

21:36:27

「報酬も悪くない、可愛い生き物と触れ合える、魔術師としても気になる現象が起きているかもしれない。ここまで条件が揃えば、君がいかない理由もないだろう」　＞エナ

#リサ◥

21:36:53

「ええ、昔は貴方達と同じ立場でしたので」耳に付けた宝石を見せ。

フューリアス◥

21:36:57

「……凄いねシン君。エナ君のことをよく知っている」

エナ◥

21:37:07

「二番目はまっっったく関係ないけれど」

シン◥

21:37:15

「元冒険者なのか」

エレナ◥

21:37:16

「はい。素晴らしい洞察力ですね」

シドー◥

21:37:27

「良いパートナーじゃねえの。ケッケッケ」

エレナ◥

21:37:39

「ああ、妖精魔法の……心強いです」

フューリアス◥

21:37:39

「宝石……妖精使い、かな？」

エナ◥

21:37:45

「ちょっと、言いがかりよ」

21:38:03

「ああ、そっち…」

#リサ◥

21:38:04

さて、リサさんは冒険者を引退しておりますがフェアテ7 レンジャー5 セージ5の能力を持っています。

エレナ◥

21:38:13

つよい

シン◥

21:38:14

「どちらかというと――」　エナが分かりやすいだけだって言おうとしたけどこれ地雷だ。　「まあ、何度か仕事に同行しているしね」

21:38:21

つよい。

エナ◥

21:38:27

「なら、妖精と見間違ったって線は無しね」

フューリアス◥

21:38:29

つよい

エナ◥

21:38:37

つよすぎる

#リサ◥

21:38:54

だから一人でも敵の様子を探れた訳ですね。

21:39:48

「では依頼の方、よろしくお願い致します」皆に頭を下げました。

LGM◥

21:40:06

すぅぱぁ準備タイムだ。

シン◥

21:40:06

「ああ。此方こそよろしく頼むよ」

エレナ◥

21:40:17

「はい。私もよろしくおねがいします」

エナ◥

21:40:17

「ともあれ、報酬も良いし、敵の正体も興味があるわ、その仕事、引き受けてあげる」

フューリアス◥

21:40:17

「こちらこそ、よろしく頼む」頭を下げ返した

シン◥

21:40:21

なんかヒーリングポーションがいっぱい荷物にあったから

シドー◥

21:40:26

「このイケメン戦士シドーと一緒ならどんな依頼も解決だぜ。アッハッハ」

エレナ◥

21:40:30

かいものはすでにおえている

シン◥

21:40:34

残った枠に突っ込ん何処（5個突っ込んだ。

21:40:36

後はOK

フューリアス◥

21:40:40

では先程もいった通り3点石を5つほど（フレーバー練技よう）

シドー◥

21:40:40

買い物ありませぇん

エナ◥

21:40:57

準備はもう済んでいるわ

LGM◥

21:41:16

では、ワープ！

シン◥

21:41:17

ちょっとご飯を確保してこようかな（中身が

LGM◥

21:41:17

　

21:41:19

　

21:41:21

　

21:42:49

まず一行はヴァンスまで列車で、フォーティーンはエナを大層気に入ったようで膝の上で寝ていました。

シドー◥

21:43:20

「好かれる体質なんかねぇ？」

エレナ◥

21:43:58

「いいなぁ…」と、エナを見ながら

エナ◥

21:44:07

「そんな筈ないでしょ、犬ね猫、小鳥にはあんなに…」 『猫の次は小人草ですが、マスターは節操なしでうね。可愛ければ何でも良いのですか(・_・)』

21:44:19

犬や猫

エレナ◥

21:44:42

「あ、こんにちは」と、いつも通りご挨拶 『ほう。これが聞いていた同朋か』

#フォーティーン◥

21:44:51

（満足気にすやすやと眠っている）

エナ◥

21:44:55

「……」無言でアニマルサックの口を縛りつけた 『　』

フューリアス◥

21:45:01

「懐かれたみたいだね」

シドー◥

21:45:02

「なんか鞄喋ってんのってシュールだよな…」

エレナ◥

21:45:07

「ああっ」縛られた

シン◥

21:45:23

「せっかくの喋る鞄だというのにね」

フューリアス◥

21:45:38

「シュールだけど、自分には何を言ってるのかはさっぱりなんだよね」

エナ◥

21:45:42

「概ね、役立たずでうるさいだけだからいいのよ」

LGM◥

21:45:42

そんなやり取りをしつつ、ヴァンスに到着。

21:46:01

そこからは徒歩でリサの牧場へと移動。

フューリアス◥

21:46:19

てっくてっくがっしゃがっしゃ

エナ◥

21:46:20

「それよりこいつ、どうにかしてくれない？　身動きが取れないじゃない」起こしてしまいそうだし

シン◥

21:46:31

「分からない方がいいかもしれないね」　俺も分からない。＞フューリアス

21:46:54

「必要なら歩いている内は俺が抱えておこうか？」

エレナ◥

21:47:02

「ええと、翻訳しましょうか…？」エナリュックのことだ

21:47:13

「そうですね。そろそろ起こしてあげないといけませんし」

フューリアス◥

21:47:15

「うーん、自分は多分避けられるだろうから」シン君にお願いしよう

エナ◥

21:47:16

「そうして…」＞シン

シドー◥

21:47:24

「いや、別にそこまでしなくてもいいんじゃねえのか」　》翻訳

シン◥

21:47:37

「この子はあまり人を嫌わないようだから、大丈夫だとは思うけどね」　＞フューリアス

エレナ◥

21:47:41

「そうですね…分かりました」

エナ◥

21:47:46

「今のはこの子(コロポックル)の事で、翻訳の事じゃないわよ？　いい、駄目よ？」＞レナ」

シン◥

21:47:50

言いつつ、エナの膝上から起こさないようにコロポックルを改修した。

LGM◥

21:47:56

こうして、すっかり日が落ちた頃に牧場へと着きました。

フューリアス◥

21:47:57

「いや、気持ちだけ受け取っておくよエレナ君」

シドー◥

21:47:59

シドーに至っては自分から触ろうともしていない

エレナ◥

21:48:13

「は、はい…」エナからすごみのある視線を感じた。あわわ

シン◥

21:48:21

「ああ。買わなくていい怒りを買ってしまいそうだしね」　フューリアスに苦笑して頷いた。

フューリアス◥

21:49:00

「小動物には避けられるんだよね」あはは……と血の匂いが染み付いた男は笑うのであった

シドー◥

21:49:34

「んじゃデカイ動物なら好かれるな」　謎理論を展開しはじめた

エナ◥

21:49:35

「フューリアスも？　そうよね、わかるわ」

シン◥

21:50:10

「中には例外も居るかもしれない。牧場に着いたら試してみるのもいいんじゃないか」

エナ◥

21:50:29

「馬やダウレスに好かれても困るじゃない」勢いよく近づいてこられたらこわいし

#リサ◥

21:50:56

「夜になってしまいましたね、今日はお泊りになってください。私はお食事やお風呂の準備をしてきます」フォーティーン、と呼びかけてやり。

フューリアス◥

21:51:03

「エナ君は大丈夫だと思うけど……それにしてもシドー君もシン君も前向きだね」

エナ◥

21:51:05

「牧場って言うより畑でしょ、こいつらの。良いわよ、集られたら泥だらけになりそうだし」

エレナ◥

21:51:27

「すみません。お世話をおかけします」お風呂とか

シン◥

21:51:33

「ああ。すまないが頼む」　＞リサ

シドー◥

21:51:45

「そりゃな。後ろ向いてたって進めないだろ」

フューリアス◥

21:51:53

「ありがとう、お世話になります」

#フォーティーン◥

21:51:57

パチ、と目を覚まし、シンの手から飛び降りて皆に手を振った後、リサに付いていきました。

シン◥

21:52:06

「前向きというわけじゃないが、試しもしないのも少し勿体無いとは思うよ」　＞フューリアス

エナ◥

21:52:26

「あんたは後ろ向いたままでも前に進みそうだけどね」むーんうぉーくで＞シドー

シン◥

21:52:35

「飼い主が牧場と表現しているんだから、そちらに合わせるのが筋というものじゃないか」　＞エナ

エレナ◥

21:52:44

「シドーさんはそんなことができるのですか…？」

エナ◥

21:53:07

「私は試したわ、試した上で言ってるの」　触りたいオーラ全開で手を伸ばした＞子犬や子猫

フューリアス◥

21:53:12

「……これは一本取られたな」シンとシドーに言われて苦笑いを浮かべましたとさ

シドー◥

21:53:29

「なにをう。言われちゃしょうがねえ、やってやるよ」

(出来ました , ずっこけました , 滑って1回転しつつ華麗に転倒) → [滑って1回転しつつ華麗に転倒]

シン◥

21:53:51

「その試した結果が、一応実を結びはしたじゃないか」　こないだの子猫。＞エナ

21:54:08

「さすが。自称イケメンはやることが違うな」

シドー◥

21:54:10

＼ﾋﾞﾀｧﾝ！／

エレナ◥

21:54:11

「実を結んだ…？」

エナ◥

21:54:15

「はいはい、牧場、牧場ね。　って、何やってるのよ‥」一回転して転倒

フューリアス◥

21:54:37

「綺麗な一回転だった、ね？」

エレナ◥

21:54:43

「（やはりリュックさんが言うように、エナさんは猫を飼っているのでしょうか。そうだとしたらいいな……羨ましい）」と悶々考えつつ

エナ◥

21:54:45

「あれは、あくまで猫対猫として……あんた、それ完全に嫌味よ」＞シン

シドー◥

21:54:50

「くそぅ、流石に板金鎧じゃ着地できなかったぜ」

シン◥

21:54:59

「ああ、なかなか出来ることじゃないよ」　＜綺麗な一回転

21:55:33

「使い魔を通さずにも触れられていただろう。少なくとも俺よりは好かれていたと思うよ」

エナ◥

21:55:54

「リサが席を外していてよかったわ…危うく同行者と疑われるところだったわ」

シン◥

21:56:02

「嫌味を言ったつもりはなかったんだが……」　エナにもシドーにも。

フューリアス◥

21:56:35

「まあまあ、とりあえず荷物を降ろそうか」

シン◥

21:57:07

「ああ。調査は明日からだ。今日はゆっくりさせてもらおう」

シドー◥

21:57:13

「何言ってんだ。シンの真っ直ぐな応援のお陰で俺は華麗な1回転を披露できたんだぜ」　滑った事には触れない

21:57:50

「風呂！飯！ワーイ！」

#リサ◥

21:57:53

そんな事を話している内にも食事が用意されていき──それから一晩を過ごしました。

シン◥

21:57:55

「君のその前向きさは見習いたいな」　真面目に。＞シドー

#リサ◥

21:57:55

　

エナ◥

21:57:56

さりげなく同行者ではなくされているシドー。　本当の仲間ではないといわれてPTからはずされたイケメン戦士がコロポックル牧場でスローライフ（なろう

#リサ◥

21:57:57

　

LGM◥

21:58:14

そして朝。

フューリアス◥

21:58:17

寝る前と起きた後にお祈りは欠かさない

エナ◥

21:58:21

「まぁ、それは私も思うけど……」＞前向きさ

エレナ◥

21:58:35

「羨ましいです」前向き

シン◥

21:58:51

「皆揃って彼から学ぶとしようか」

シドー◥

21:58:58

「おいおい、褒めてもイケメン度合いしかだせねえぜ？」

エナ◥

21:59:17

「イケメン拳闘士って名乗る所から？」>シン

フューリアス◥

21:59:35

「ははは……」

シドー◥

21:59:38

「俺と被るからダメ」

シン◥

21:59:47

「それは嫌かな」

#リサ◥

22:00:07

朝だぞ。「おはようございます、皆さん」

エレナ◥

22:00:15

「お二人とも整っている顔つきだとおもいますが…」

22:00:21

「あ、おはようございます」

エナ◥

22:00:26

「あら、被ってないわよ？　自称と…」

シン◥

22:00:28

「ああ、おはよう。おかげさまでよく眠れたよ」

シドー◥

22:00:46

「快眠できたぜ」

エナ◥

22:01:14

「ごほん、おはよう、今日から調査に取り掛かるわ」

フューリアス◥

22:01:29

「おはよう、今日からよろしく頼むよ」

#リサ◥

22:01:36

背中には黒い杖があり「ええ、お願い致します」

シン◥

22:01:38

「そう言ってくれるのは嬉しいが……あまり自分の容姿には自信がなくてね」　＞エレナ

エレナ◥

22:01:46

「はい、全力で頑張りますね」 『では、未熟な貴様に知識を与えてやろう』

シン◥

22:01:47

現役時代のブラックロッドさんじゃないか。

エレナ◥

22:01:53

つよ

シドー◥

22:02:15

「ねえ自称の次気になるんだけど。いや大体の予想はつくけどね」

シン◥

22:02:28

「フードを被っているのは、種族柄だけというわけでもないしね」　指先でフードを目深に被り直した。

#リサ◥

22:02:46

「朝食の用意ができてますので、先にそちらをお召し上がりください」足元にはフォーティーンが。

エレナ◥

22:02:50

「そ、そうなのですが……申し訳ございません」シンには謝った

#フォーティーン◥

22:02:58

ぴょんぴょん、と皆を招いています。

シドー◥

22:03:00

「種族？なんだシンも珍しいアレとかなんとかってのか？」

シン◥

22:03:12

「謝ることじゃない。むしろ嬉しかったよ、ありがとう」　＞エレナ

シドー◥

22:03:31

「ワーイ朝ごはん‼」

エレナ◥

22:03:43

「……っ」顔を赤らめた。が、恥ずかしいので黙々とご飯を食べます

シン◥

22:03:47

「この辺りだとナイトメアより珍しいかもしれないな。まあ、君たちやリサさんなら問題ないだろうが、街の人たちには誤解されることもあるんだ」　＞シドー

エナ◥

22:03:56

「な、なんでもないわよ、仕事仕事」

フューリアス◥

22:04:07

「ありがとうリサさん、頂きます」お祈りをしてから頂く

シン◥

22:04:31

「ああ。朝食をいただいたら、すぐに調査に出ようか」　エナに頷いた。

フューリアス◥

22:04:31

塩だけで頂きます。むしろ塩もいらない

LGM◥

22:04:32

　

22:04:34

　

シドー◥

22:04:36

「ほーん。お前さんも苦労してんだなぁ」　別に不覚は突っ込まないのだ俺は

LGM◥

22:04:40

　

22:04:50

そして朝食後、調査の開始だ。

シン◥

22:05:14

「まあ、知り合いなんかはまったく気にせず、君と同じようにイケメンを自称していたけどね」

22:05:42

「ああ――すまない。俺は君の事を格好いいとは思っているよ」　前向きさはね。マジで。

フューリアス◥

22:05:44

「(所でイケメンとは何なんだろう)」

シドー◥

22:05:48

「マジか。ライバル多そうだ」

エナ◥

22:06:03

「そう、増えなくて良かったわ」

シドー◥

22:06:05

「アッハッハ。シンは良い奴だなー」

LGM◥

22:06:10

部屋を出ると牧場、と言うように広々とした土地が広がっている。

エレナ◥

22:06:18

「うん？」と話の流れに首をかしげつつも

シン◥

22:06:20

「フューリアス、どうかしたのかい」

エレナ◥

22:06:22

調査モードにはいろう

シン◥

22:06:54

「泥が見つかったのは森という話だったね」

LGM◥

22:07:00

片やには畑が、片やにはコロポックル達の空間があった。

フューリアス◥

22:07:02

「ん？ いや、多分些細なことだから。さあ調査を頑張ろう」＞シン

エレナ◥

22:07:15

「あれは、本当にたくさん」コロポックル

シン◥

22:07:31

「そうか。気になる事があるなら言ってくれ」　深くは追及せずに、調査モードに入った。

シドー◥

22:07:34

「コロポックル天国だな」

#リサ◥

22:07:39

「はい、ここからも見える森に居るはずです」

シン◥

22:07:55

「ああ。癒やされるね」　フードの奥の表情はあんまり変わらないけど。

エナ◥

22:08:19

『余計な事を言ったら茶渋と一緒に煮込むわよ』調査フェイズなのでサックを解放 『イエスマイマジェスティ、私は有益な言葉しか語る口を持ちません、マスター』

LGM◥

22:08:27

ここで働く従業員にも一匹のコロポックルが追従し、懸命に働いているようだ。

シン◥

22:09:18

「では、まずは森の泥が発見された辺りに、かな」

フューリアス◥

22:09:19

「成る程、コロポックル達は飼育対象でもあり仕事のパートナーでもあるんだね」従業員に追従するポックル眺めつつ

エレナ◥

22:09:23

「では、お力をお貸しください」 『では我も有益な言葉しか語る口を持たないでおこう。未熟者とはいえ、我が主であるからな
』

LGM◥

22:09:27

ここでちょっとした癒やしのお遊び、危険感知を15でどうぞ。

エナ◥

22:09:35

「うじゃうじゃいるわね、寄ってこないといいんだけど」ｿﾜｿﾜ 『あっ、ふーん（・・）』

エレナ◥

22:09:40

！？
』

シン◥

22:09:44

「かなり賢いようだし、手先も意外と器用みたいだからね」　＞フューリアス

フューリアス◥

22:09:49

危険感知はとくいなんだ

2D6 → 6 + 6 = 12

22:09:54

！？

シン◥

22:09:55

得意なんだね。

LGM◥

22:09:55

やるじゃない

シドー◥

22:09:56

イケメンレーダー！

2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

エナ◥

22:10:03

危険感知！ 『あっ、ふーん（・・）』

2D6 → 6 + 4 + 【10+1】 = 21

エレナ◥

22:10:03

本当に得意ですね…

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

シン◥

22:10:05

別にこれは危険じゃないと思うんだ。

2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

シドー◥

22:10:06

光ってんじゃないのよ君

シン◥

22:10:14

君たち出目よすぎないか？

エナ◥

22:10:21

私がいちばんよ 『あっ、ふーん（・・）』

LGM◥

22:10:53

森に行こうとした君達に巨大な影が襲いかかる！シンはモフッとされてください。

シン◥

22:11:02

「おっと」　もふっとなった。

エレナ◥

22:11:10

「あれは……」 『主よ。あれが誘い受けという奴だ。あからさますぎやしないか。しかし、主よ。お前もあからさまだ。あざといことこの上ない』

LGM◥

22:11:19

一際大きいコロポックルが君達に突っ込んできました。

エレナ◥

22:11:27

「シンさん…！？」

フューリアス◥

22:11:39

「シン君！？ お、大きい、ね？」

LGM◥

22:12:04

そのままシンを乗せてその辺りをぐるぐる跳ねている。

シドー◥

22:12:05

「うおっ…シン、大丈夫か？」

シン◥

22:12:29

「ああ、思ったより痛くはない――というより、柔らかいくらいだ」

エナ◥

22:12:38

「ちょっ、だ、大丈夫なの！？」

シドー◥

22:13:03

「てかでけえな。コロポックルってこんなに成長すんのか？」

シン◥

22:13:12

「眺めも悪くないね」　コロポックルに乗せられた次の瞬間にはその上に座ってのんびり周りを楽しみ始めた。

SYSTEM◥

22:13:16

エナ様が退室しました。

SYSTEM◥

22:13:17

エナ様が入室しました。

エレナ◥

22:13:22

「異常成長の類だとは思いますが…」

22:13:24

にゃーん

シン◥

22:13:28

おかえり

フューリアス◥

22:13:34

「大丈夫そうではあるけど、これじゃあ調査に迎えないな……おおい君、彼をおろしてもらえないかな？」デカポックルに

シドー◥

22:13:40

真・エナ

フューリアス◥

22:13:42

おかえりニャーん

#リサ◥

22:13:43

「あらあら。すいませんね、来客が珍しいのではしゃいでいるようです」乗せられているシンを眺め。

エナ◥

22:13:49

[]

22:14:01

「これが例の過剰栄養を摂取した個体？」

シン◥

22:14:07

「ああ、相手は調査から戻ってきたらゆっくりさせてもらうとしようか」

#リサ◥

22:14:23

「その方を降ろしてあげてください」呼び掛けて

#デカポックル◥

22:14:39

皆の所に近寄ってシンを降ろしてあげました。

シドー◥

22:14:52

「ちょっと俺も乗りたくなってきた」

シン◥

22:14:52

「悪いね」　下ろしてもらったらぽんぽんしておこう。

フューリアス◥

22:14:58

「いい子だね、ありがとう」

シン◥

22:15:00

「後で頼んでみるといいよ」

#デカポックル◥

22:15:35

ぴょーんと跳ねた後、広場へと向かっていきました。

エナ◥

22:16:06

「私は別に乗りたくなんてないけど、これだけ体格差がある個体は調査してみたくはあるわね」 『調査（）( ・‗・)』

シン◥

22:16:31

「複数人でも乗れそうだし、後でエレナと一緒に乗ってみてもいいんじゃないか」

シドー◥

22:17:01

「絵になりそうだな。マナカメラありゃ撮っときたいぜ」

#リサ◥

22:17:10

「あの子は普通に育った子です。それでも大きいですけれどね」フフと笑って、「泥の影響下にいるのは──森に行けばわかります」

シン◥

22:17:24

「ああ。そろそろいこうか」

エレナ◥

22:17:32

「はい」

エナ◥

22:17:37

「何でそんな事を、あんたも別に乗りたくないでしょ？」＞レナ

フューリアス◥

22:17:41

「そうしよう」

シドー◥

22:17:49

「あいよ」

22:17:58

そして漏れそうなのオトイレに

エナ◥

22:18:13

しまらない男ね

エレナ◥

22:19:27

「ええと、私は……乗りたい…かな？」

シン◥

22:19:38

「だそうだよ」

エレナ◥

22:19:52

「いいえ、ごめんなさい！　任務中でした」あわわと、エナには否定するように。もう遅い

シン◥

22:20:05

「終わった後の話だ。気兼ねはしなくていい」

エナ◥

22:21:07

「じゃ、じゃあ、仕方な……ごほん、任務が先よ、ええ」

シドー◥

22:21:21

モドリヌス

エレナ◥

22:21:25

「はい！」嬉しそうです

#リサ◥

22:21:31

「ふふ、後で遊んであげてください」

シン◥

22:21:31

おかえり

22:21:34

というわけで森にいこう。

#リサ◥

22:21:34

ではリサを先頭に、森の方へずんずんと入っていきます。探索はリサが熟知しているのでﾌﾖｳﾗ!!

フューリアス◥

22:21:45

やったぜ

シン◥

22:21:53

つよい

シドー◥

22:22:01

つええ

エレナ◥

22:22:10

すごい！

#リサ◥

22:22:30

森に入ること数十分──エナは気付くだろうか、段々とマナが濃くなっていくのを。

エナ◥

22:23:01

「ああ、これね…」

#リサ◥

22:23:25

「はい、そろそろです」

シン◥

22:23:36

「確かに、空気が変わってきたな」

フューリアス◥

22:23:36

「何かわかるのかい？」

シドー◥

22:23:54

「んじゃまぁ、そろそろ真面目にやりますかね」

エレナ◥

22:24:01

「……」エナの言葉を待とう

エナ◥

22:24:16

「大気と大地、どっちもかしらね。かなり濃密なマナの気配よ。フューリアスも分かるはずよ、練技の呼吸を試してみればね」

22:24:57

「まぁ、それを利用できるようなのは極意とかいう境地でも会得してないとだろうけど」

フューリアス◥

22:25:24

「うん？ ……ああ、確かに」納得した

#リサ◥

22:25:53

更に進むと、周囲の景色も変わってくる。地面に泥が散らばり始めていた。

エナ◥

22:25:58

「レナ？あんたも魔術師なんだから気付かないと駄目よ。もっと、周囲のマナに気を配りなさい。構成にも制御にも大事な事よ」

シドー◥

22:26:10

「おっと…茶色茶色してきたな」

シン◥

22:26:18

「マナの気配だけでなく、視覚的にもはっきりと分かるようになったな」

フューリアス◥

22:26:19

「ああ、これは」泥がどろどろと

エレナ◥

22:26:37

「うぅ……すみません……精進します」エナの指摘はもっともです。申し訳なさそうに頷きました

22:26:43

「泥……ですね」

#リサ◥

22:26:47

「フォーティーン、貴方はここで待っていてください。──大丈夫、すぐに戻ります」

#フォーティーン◥

22:27:34

「？」少し困った様子を浮かべた後、頷いて茂みへ隠れていきました。

22:27:44

ひょこっと顔を出してみんなに手を振っています。

シン◥

22:27:59

「さて、じゃああまりフォーティーンを待たせないように頑張ろうか」

フューリアス◥

22:28:04

ついつい振り返してしまう

エレナ◥

22:28:07

「はい」

エナ◥

22:28:08

「ほら、これあげるからあっち行ってなさい」ホーリービーンズを1単位くれてやった＞１４

フューリアス◥

22:28:11

「そうしよう」

エレナ◥

22:28:18

やるじゃん

シドー◥

22:28:33

「さてさて…」

エナ◥

22:28:34

後のホーリーコロポックルである

シン◥

22:28:41

「何か分かりやすく、新しい痕跡でもあるといいんだが――」　ご注文は探索ですか？

シドー◥

22:28:54

ファミリアⅡぐらいの強さになりそう

#リサ◥

22:28:57

いらないよ！

エレナ◥

22:29:02

すごい

#リサ◥

22:29:06

そして進むと──

フューリアス◥

22:29:19

進むと――

#リサ◥

22:29:42

明らかに泥の量が多くなり、ついには地面中が泥だらけになっていました。

フューリアス◥

22:30:01

「これは――流石に」ひどいな

エレナ◥

22:30:05

「……ッ、完全に地面が」

シドー◥

22:30:12

「おいおい、幾らなんでも泥泥すぎやしねえか」

#リサ◥

22:30:19

そして視線を先に向けると、茶色いコロポックルが二匹、居るのが見えました。

エナ◥

22:30:21

「何だったかしら、アースワーム？　確か土は副産物で…」

シン◥

22:30:25

「余程泥遊びが好きらしいね」

#リサ◥

22:31:32

君達に目を向けることなく泥遊びをしています。

エレナ◥

22:31:36

「む、いますね……」

エナ◥

22:32:11

「地蟲の類が通った後は土が掘り起こされたり混ぜられたりで土壌が改善するっていうけれど、土の質自体を向上させるようなのが確か……」

シドー◥

22:32:11

「めっちゃ遊んでるな」

フューリアス◥

22:32:17

「泥遊びは弟達を思い出してしまうけれども、これは流石にやりすぎだね」

#リサ◥

22:32:50

「……原因はその奥です」ここで探索を振ってもらおうか。達成値14。

シン◥

22:32:53

「……とはいっても、彼らは被害者だろう。問題の元凶は何処にいるのかな」

シドー◥

22:33:05

イケメン探索

2D6 → 2 + 5 + 【8+1】 = 16

フューリアス◥

22:33:09

探索は苦手なんだ

2D6 → 6 + 2 = 8

シン◥

22:33:12

まあ俺がやらなくても誰かは出すよ。

2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14

エレナ◥

22:33:12

「……」と、探索してみましょう。

2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

シン◥

22:33:16

出たよ。

エレナ◥

22:33:22

シンさんと仲良くなりました

22:33:28

これからもよろしくおねがいします

エナ◥

22:33:28

探索 『マスター、厄にも立たない考察（）よりも現実に目を向けましょう( ・‗・)』

2D6 → 2 + 5 + 【10+1+1】 = 19

シン◥

22:33:48

出目は仲良くないからもう少しだね。

エレナ◥

22:34:04

そうですね＞＜

#リサ◥

22:34:08

ではフューリアスも皆の目を借りて気付きました。奥に明らかに大きい何かがいました。

エナ◥

22:34:15

20を下回ってしまった

#リサ◥

22:34:40

その巨大は次第にこちらに向かって──、君達と相対しました。

フューリアス◥

22:34:48

「あれ……かい？」みんなに指摘された大きい何かを見つつ

シドー◥

22:35:01

「問答もなさそうだ、構えろ！」

#リサ◥

22:35:02

姿はこれ https://img.finalfantasyxiv.com/lds/blog_image/jp_blog/20180829_iw_9.jpg

エレナ◥

22:35:16

「……あまり友好的ではなさそうですね…」

シン◥

22:35:17

「大きいね」

エレナ◥

22:35:22

ここはモシャーヌだった…？

フューリアス◥

22:35:27

「……ああ、そのようだ」剣と盾を構えた

22:35:35

しかもハードやぞ

エナ◥

22:35:43

「そう、あれは確か植物学の時間に聞いた…バンジステークだったわ………まぁ、これはどう見ても違うけど」

#リサ◥

22:35:58

「皆様、これを」リサが君達に大きな水袋を渡す。

シン◥

22:36:00

「顔は意外と可愛らしいんだが、流石にあれは放っておくわけにはいかないな」

シドー◥

22:36:06

「お？」

エナ◥

22:36:23

「時々、あんたの”可愛い”観が分からなくなるわ」＞シン

エレナ◥

22:36:26

構える剣は今までのバスタードソードとは全く違う。首を斬るその一点に注力が注がれた剣である。それといつもと同じように盾を構える。

#リサ◥

22:36:40

「恐らく、あの泥は貴方達の動きを阻害してくるでしょう。その時にはこれで洗い流してください」

シン◥

22:36:52

「そうかな。そうおかしな感性ではないと思うんだが」

エレナ◥

22:37:04

「……ふぅ、装備を新調しての初依頼です」

シン◥

22:37:10

「分かった。預かっておくよ」　水袋。

エレナ◥

22:37:16

「えぇと、確かに可愛いとは思いますよ…？　顔は」

22:37:20

水袋ありがとう

シドー◥

22:37:28

「重鎧の俺等にとっちゃ死活問題だな。感謝するぜ」

フューリアス◥

22:37:31

水袋を受け取りましょう

シドー◥

22:37:48

うけとったぜ――

エナ◥

22:37:53

「悠長に洗い流している暇があればいいわね」

#リサ◥

22:38:08

では戦闘準備だ
鬨の声／https://www.youtube.com/watch?v=nFqfN-ju1MQ

シドー◥

22:38:10

「頭からかぶりゃいいんだよこういうのは」

シン◥

22:38:26

やっぱりモシャーヌじゃないか。

シドー◥

22:38:28

準備ないよぉ

エレナ◥

22:38:31

はい

エナ◥

22:38:33

「まず泥を被らない努力をして頂戴」

フューリアス◥

22:38:39

ビートルスキン起動、１H+盾で開始

エレナ◥

22:38:41

準備はガゼル

シン◥

22:38:43

ガゼルフットはまあ使っておこうか。

シドー◥

22:39:04

「重鎧にそれは酷ってもんだぜエナすぁん」

#リサ◥

22:39:25

準備が終わりましたらまもちき、コロポックルは10/14、大きい泥は14/18

エナ◥

22:39:26

「本当のイケメンならたぶん両立できるわよ」

シドー◥

22:39:53

「ったく、しょうがねえな。やってやるよ」　本物のイケメンって奴を見せてやりますよ (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

エナ◥

22:40:01

大きい泥から

2D6 → 5 + 5 + 【6+2】 = 18

#リサ◥

22:40:09

やるじゃない

エナ◥

22:40:10

よし、コロポックル

2D6 → 4 + 5 + 【6+2】 = 17

エレナ◥

22:40:14

さすがですエナさん

シドー◥

22:40:16

ぶちぬいたな (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

エナ◥

22:40:25

これがセージ１よ

シン◥

22:40:25

やるね。

エレナ◥

22:40:28

うに (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

フューリアス◥

22:40:42

流石ですぞ (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

#リサ◥

22:40:48

こう
トカップチ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=Lunokz-m012
コロポックル/https://sw.tale.blue/sheet/?id=Lunokz-m013

シン◥

22:41:24

可愛さを失ってる……

エレナ◥

22:41:44

可愛さを失っている (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

エナ◥

22:42:10

可愛さだけがお前の存在価値だったのに (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

#リサ◥

22:42:10

欠片は10個すべてトカップチに。

22:42:40

書いてあるように君達は主動作で水を掛けることができます。

エナ◥

22:42:51

「分類不能、謎の生物としか言いようが無い……屈辱的だわ…」 (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

シン◥

22:42:52

スライム召喚に制限はないのかい。

#リサ◥

22:42:58

1体だけだね

シン◥

22:43:00

1Rに1回制限や連続制限とか。

フューリアス◥

22:43:09

行為判定に-2か (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

#リサ◥

22:43:21

連続使用は原則なし。

シドー◥

22:43:25

「見た目が泥だからドロドロでいいんじゃねえの」 (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

シン◥

22:43:35

OK (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

22:44:01

「魔法生物でもないのかい」

エレナ◥

22:44:16

「ええと……正体不明ということですね…？」 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

エナ◥

22:44:28

「そういうオノマトペみたいな命名は頭が痛くなるからやめて」 (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

#リサ◥

22:44:51

なお分類はこれ人工的じゃないし魔法生物……んん？ってなってその他にしました。 トカップチ 168 コロポックルA98 B98

エナ◥

22:44:56

＞シドー (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

22:45:14

敢えて言うなら妖精に近そうな存在…

シドー◥

22:45:24

「シンプルイズベストで良いと思うんだがなぁ」 (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

シン◥

22:45:35

さて (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

22:45:37

先制するか。

エレナ◥

22:45:39

ノームの亜種みたいな雰囲気を感じるけど、また微妙に違うよなあ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

#リサ◥

22:45:41

先制だな トカップチ 168 コロポックルA98 B98

エレナ◥

22:45:43

せんせいするか (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

シン◥

22:45:50

先制。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14

エレナ◥

22:45:53

はい (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

フューリアス◥

22:45:54

せんせいがんばれ (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

シン◥

22:45:55

まあ他の誰かが取るだろう。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

シドー◥

22:45:57

うおおお先制うおおおお！！ (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

エナ◥

22:45:58

先制も私よ (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

シン◥

22:45:58

俺が割るまでもなく。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

シドー◥

22:46:01

よゆう (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

エレナ◥

22:46:05

ゆうよ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

フューリアス◥

22:46:05

やるじゃない (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

エナ◥

22:46:19

まぁまぁのイケメンね (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

TOPIC◥

22:46:32

1R/表　トカップチ、A、Bvs＜＞ by LGM

LGM◥

22:46:36

配置をどうぞ トカップチ 168 コロポックルA98 B98

エナ◥

22:46:50

全員後衛かな (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

シン◥

22:47:02

まあぶっぱなしたいならそうだね (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

エレナ◥

22:47:09

エナさんにぶっぱしてもらうか (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

TOPIC◥

22:47:14

1R/表　トカップチ、A、Bvs＜＞エレナ、シン、フューリアス、シドー、エナ by LGM

TOPIC◥

22:47:30

1R/表　トカップチ、A、Bvs＜＞エレナ、シン、フューリアス、シドー、エナ、リサ by シン

LGM◥

22:47:36

おっと、 トカップチ 168 コロポックルA98 B98

エナ◥

22:47:40

どのみち4人だと全部引きずり出せるとも限らないんだよね (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

LGM◥

22:47:45

すまんな トカップチ 168 コロポックルA98 B98

シン◥

22:47:50

まあ相手はすべて前らしいけど。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

エレナ◥

22:47:59

みたいね (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

LGM◥

22:47:59

全員前だよ( ˘ω˘ ) トカップチ 168 コロポックルA98 B98

エナ◥

22:48:16

コロポックルの知能が人間並みなの笑う (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

エレナ◥

22:48:23

せやぞ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

シドー◥

22:48:26

トカップチを狙って下さいと言わんばかりの (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

エレナ◥

22:48:27

奴らは僕ら人間社会を (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

22:48:30

ばかにしているんだ

シン◥

22:48:38

トカップチは低いなのに。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

LGM◥

22:48:40

だってアイツら原作でも人の言葉理解するんだぜ……？ トカップチ 168 コロポックルA98 B98

フューリアス◥

22:48:40

これは自分が火を吹いてもあまり意味ないな？ (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

シン◥

22:49:08

まあ、コロポックルの安全に配慮して水を掛けてやるか、トカップチを集中狙いで倒すかのどちらかだね (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

エレナ◥

22:49:33

そうねえ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

エナ◥

22:49:51

「さて、新しく買った装備の威力検証と行こうかしら」 (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『まるでバルバロスのような物言い、流石はマスター( ・‗・)』

エレナ◥

22:50:09

まあダメージ見てからきめよう (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

LGM◥

22:50:33

リサは体力設定はありませんがMPに限りがあります。ご注意を (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 168 コロポックルA98 B98

エナ◥

22:50:34

これ、コロポックルは焼かない方がいい感じなのかしらね (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『まるでバルバロスのような物言い、流石はマスター( ・‗・)』

LGM◥

22:50:48

リサとしては救出したい。だがPCに任せます。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 168 コロポックルA98 B98

シン◥

22:51:10

まあ、助けるならそれに合わせて動くよ (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

エレナ◥

22:51:13

「エナさん。杖を……」 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

シドー◥

22:51:15

うむ (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

エナ◥

22:51:21

だとするとバイオレントはやめて制御ね (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『まるでバルバロスのような物言い、流石はマスター( ・‗・)』

エレナ◥

22:51:50

ｋｋ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

シン◥

22:52:05

バイオレント単体魔法でいいんじゃないのか。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

エナ◥

22:52:19

ああ、リプスラでいいか (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『まるでバルバロスのような物言い、流石はマスター( ・‗・)』

シン◥

22:52:23

まだ汚泥スライムはいないよ。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 )

エレナ◥

22:52:25

バイオレントリープでよさそ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

エナ◥

22:52:56

「アンタ達、あっちの泥まみれの子は任せるわ。私はあのデカブツをやる」 (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『まるでバルバロスのような物言い、流石はマスター( ・‗・)』

フューリアス◥

22:52:58

そうね (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

シン◥

22:53:29

「ああ。泥を洗い流してやれば元に戻るみたいだしね」 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

エナ◥

22:54:04

「喰らいなさい…！」リーチスタッフを構え、異貌状態へと変じる。バイオレントキャストⅠを宣言し、無詠唱のリープスラッシュだ＞トカップチ (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『まるでバルバロスのような物言い、流石はマスター( ・‗・)』

2D6 → 2 + 6 + 【12+2】 = 22

エレナ◥

22:54:06

「それならば救出するのが良いのでしょうね……とはいえ、結構水で洗い流さないと取れなさそうですがｓ暗転」 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

LGM◥

22:54:16

割れば通る！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 168 コロポックルA98 B98

エレナ◥

22:54:39

……でした (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

エナ◥

22:55:17

杖を剣のように振るう。すると不可視の刃が飛んで行き、泥の塊を切り裂く（ﾊﾟﾘﾝ (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『まるでバルバロスのような物言い、流石はマスター( ・‗・)』

31 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【12+1+1+2+2】 威力 : 20

エレナ◥

22:55:26

やるじゃない (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

シン◥

22:55:30

やるね。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

シドー◥

22:55:31

いいっすねぇ (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

エナ◥

22:55:36

正解だったわね (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

フューリアス◥

22:55:37

流石だ (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

LGM◥

22:55:50

風の刃でスパスパと切られ、泥の形が少し崩れる。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA98 B98

エレナ◥

22:55:50

「……第三階梯の魔法でもここまで切れ味が違うなんて……」 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

22:56:15

「私も見習わなくては…」

シン◥

22:56:23

「前よりも躊躇いがなくなったことで、魔法の行使にも余計な力が入らなくなったみたいだね」 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

エナ◥

22:56:39

「成程、魔力増幅はいまいちだけれど、魔力の伝導は大したものだわ…これなら、レジストされても…」 (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

シドー◥

22:56:41

「いいねぇ。前とは段違いだ」 (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

シン◥

22:57:01

水をかけるなら (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

エナ◥

22:57:03

「ふん、今まで役立たずで悪かったわね」 (HP:38/38 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

フューリアス◥

22:57:26

「……自分達は先ず、コロポックル達の泥を落とす、だね？」まだスイッチ入れる時ではない。コロポックル救助が先だ (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

シン◥

22:57:29

攻撃力が控えめだと思っている3人からだな (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

22:57:44

デカブツにはリサの魔法で追撃してもらってもいいが。

エレナ◥

22:57:45

じゃあわたしいくか (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

22:57:57

あれするわ

シン◥

22:58:03

「前以上に頼りになる、という意味だよ」 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

フューリアス◥

22:58:04

したら次いってエレナ庇いつつ水掛けですね (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

エレナ◥

22:58:09

パラミスしたらほぼかくじつにいけるでしょう (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

22:58:14

１体は退場

シン◥

22:58:15

水掛け論 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

エレナ◥

22:58:39

じゃあいきますねAでいいかな？ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

シン◥

22:58:44

Aからでいいよ (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

フューリアス◥

22:58:44

はーい (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3)

シドー◥

22:58:51

ＧＯＧＯ (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

エレナ◥

22:59:05

「では……まずはコロポックルの救出からいきます」と、駆け出そう (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑4　鹿③　魔⑤×4)

22:59:37

前線入り　補助動作でキャッツアイ　補助動作でパラミスAを　Aコロポックルに

エナ◥

22:59:44

「別に、助けてやる義理なんてないんだけれどね」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

LGM◥

22:59:47

回避が16に (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA0/98/0 B0/98/0

TOPIC◥

22:59:48

1R/表　トカップチ、A、Bvsエレナ＜＞シン、フューリアス、シドー、エナ、リサ by エレナ

エレナ◥

23:00:21

主動作で「水を掛ける」命中 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

2D6 → 6 + 4 + 【11+1】 = 22

23:00:26

あたりすぎでは？

シン◥

23:00:27

「倒すより、泥を洗い流してやった方が合理的だろう」 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

LGM◥

23:00:33

めっちゃ当たった (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA0/98/0 B0/98/0

シン◥

23:00:37

「此方の負担も少なくなるからね」 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

LGM◥

23:00:48

Aの泥が少し落ちた！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA0/98/0 B0/98/0

シドー◥

23:00:53

「避けれる戦いは避けるに限るな」 (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

エレナ◥

23:01:00

「……このあたりにかければ……よさそうですね。失礼します」と、言いながらも買痺れさせて確実に泥を流している (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

23:01:07

痺れさせてだ

フューリアス◥

23:01:14

次行くぞ―、キャッツアイ起動、前線突入 (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2)

TOPIC◥

23:01:18

1R/表　トカップチ、A、Bvsエレナ、フューリアス＜＞シン、シドー、エナ、リサ by フューリアス

フューリアス◥

23:01:54

「エレナ君、後ろに」エレナを庇いつつAに主動作で「水を掛ける」。命中！ (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2)

2D6 → 6 + 2 + 【11+1】 = 20

LGM◥

23:02:02

当たった！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA0/98/0 B0/98/0

フューリアス◥

23:02:03

あたったあたった (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2)

LGM◥

23:02:09

Aの泥が結構落ちた！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA0/98/0 B0/98/0

エレナ◥

23:02:10

「はい！」と、フューリアスの後ろに隠れよう (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

エナ◥

23:02:13

「見立てでは無力化できそうってだけで、確証はないのよ…？　物好きね」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

シドー◥

23:02:20

いくぜいくぜー (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

TOPIC◥

23:02:31

1R/表　トカップチ、A、Bvsエレナ、フューリアス、シドー＜＞シン、シドー、エナ、リサ by LGM

TOPIC◥

23:02:36

1R/表　トカップチ、A、Bvsエレナ、フューリアス、シドー＜＞シン、エナ、リサ by LGM

シドー◥

23:02:44

キャッツビートル起動して前線いどー (HP:80/80 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

シン◥

23:02:45

「君がそう見立てたのなら、判断材料としては十分だろう」 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

フューリアス◥

23:02:46

「なに、エナ君の見立てなら大丈夫さ！」喋れるっていいですね？ (HP:59/59 MP:18/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2)

エナ◥

23:02:52

「………」ぽかんと口を開けて前線を見た (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

23:03:03

「嘘……でしょ……」」

フューリアス◥

23:03:18

まだ救助対象がいるからね？ (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3)

エナ◥

23:03:22

「フューリアスが……言葉を喋ってる……」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

シドー◥

23:03:27

Ａに主動作で水をぶっかけ！ (HP:80/80 MP:6/12 防:15 魔石:5*3 　猫兜3)

2D6 → 5 + 2 + 【12+1】 = 20

シン◥

23:03:29

つまり仲間は救助対象ではない―― (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

エレナ◥

23:03:32

「はっ！？」今私も気づいた (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

LGM◥

23:03:35

当たり！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA0/98/0 B0/98/0

シン◥

23:03:37

「さっきからずっと喋っているじゃないか」 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

LGM◥

23:03:44

Aの泥が完全に落ちた！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA0/98/0 B0/98/0

フューリアス◥

23:03:46

シン君がいじわるする＞＜ (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3)

シン◥

23:03:53

＞＜ (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

シドー◥

23:03:56

「お前らそこ驚く所？　まぁいいや。ほうら新鮮な水だぞー」　だばぁ (HP:80/80 MP:6/12 防:15 魔石:5*3 　猫兜3)

シン◥

23:04:19

さて、どうしようかな。Bに水を掛けてもいいし、トカップチを殴ってもいいが。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

LGM◥

23:04:26

そうしてAはくるくるぴょんとした後、リサの方へ走っていきました。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA0/98/0 B0/98/0

エナ◥

23:04:46

「そうだけど、そうじゃなくて、彼はもっとこう、」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

#リサ◥

23:04:48

「お帰りなさい、後ろで待っていてくださいね」コロポックルに話しかけ。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックルA0/98/0 B0/98/0

TOPIC◥

23:05:14

1R/表　トカップチ、Bvsエレナ、フューリアス、シドー＜＞シン、エナ、リサ by LGM

シン◥

23:05:21

ひとまず前線へ移動。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

TOPIC◥

23:05:28

1R/表　トカップチ、Bvsエレナ、フューリアス、シドー、シン＜＞エナ、リサ by シン

シン◥

23:05:42

まあ、次二人分でどうにか出来るように (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

23:05:50

このターンは水をかけるのに徹しておこうか。

エレナ◥

23:05:56

おｋ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

シン◥

23:05:58

キャッツアイを起動。 (HP:54/54 MP:11/14 防:6 鹿2)

23:06:14

自分にヴォーパルウェポンAを使いつつ。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

23:06:54

「それじゃあ、こちらも泥を落としておこうか」　Bに水をかける。

2D6 → 5 + 4 + 【13+1】 = 23

23:06:58

ざばーっ

LGM◥

23:07:02

当たり！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/0

エレナ◥

23:07:06

ざばー (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

LGM◥

23:07:10

Bの泥が少し落ちた！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/0

シドー◥

23:07:26

「うっし、良い調子だな」 (HP:80/80 MP:6/12 防:15 魔石:5*3 　猫兜3)

LGM◥

23:07:29

リサさんは攻撃しないので裏へ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/0

TOPIC◥

23:07:42

1R/裏　トカップチ、Bvsエレナ、フューリアス、シドー、シン＜＞エナ、リサ by LGM

エレナ◥

23:07:44

「はい……何とかこれで救援できればいいのですが」 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

エナ◥

23:08:27

「ほら、来るわよ。泥まみれにならないように気をつけなさい」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

LGM◥

23:08:31

まずはコロポックルBの薙ぎ払いⅡ！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

23:08:49

前衛は全員19で回避！

フューリアス◥

23:08:49

かいひー（てきとう (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3)

2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

エレナ◥

23:08:54

へい (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

2D6 → 1 + 5 + 【12+1】 = 19

23:08:59

うむ

シン◥

23:09:06

回避。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

2D6 → 6 + 2 + 【14+1】 = 23

シドー◥

23:09:07

さっ (HP:80/80 MP:6/12 防:15 魔石:5*3 　猫兜3)

2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

シン◥

23:09:08

うん。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

LGM◥

23:09:16

まあ重装甲組にしか当たらんわな (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

エレナ◥

23:09:27

「……危ないっ」と、少しバックステップ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

LGM◥

23:09:27

フュー (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16

23:09:32

シドー

2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

フューリアス◥

23:09:34

かいん (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3)

シン◥

23:09:49

「おっと」　こちらもかかっと回避しよう。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

シドー◥

23:09:56

「うおっと…」　剣で弾いて (HP:80/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3)

エレナ◥

23:09:58

そうガーンデーヴァはこの薙ぎ払いの予行演習だったのさ！ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

23:10:01

すみませんでした＞＜

LGM◥

23:10:03

弾かれてポヨンと跳ねました。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

シドー◥

23:10:07

ほんと？？ (HP:80/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3)

フューリアス◥

23:10:13

盾で打ち払った (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3)

LGM◥

23:10:52

トカップチ！まずは薙ぎ払いⅡ。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

フューリアス◥

23:11:02

かいひー (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3)

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

LGM◥

23:11:06

20で回避して！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

シン◥

23:11:08

「そちらも来るか」　回避。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

2D6 → 1 + 2 + 【14+1】 = 18

エレナ◥

23:11:09

まあほんめいはこちらですね　回避 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

2D6 → 4 + 4 + 【12+1】 = 21

シン◥

23:11:11

おや。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

LGM◥

23:11:15

おや (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

シン◥

23:11:18

まあひとつくらい割っておこうか。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

LGM◥

23:11:22

おおん (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

シドー◥

23:11:29

イケメンは回避できる (HP:80/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3)

2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19

LGM◥

23:11:35

惜しいのが何とも (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

エレナ◥

23:11:37

「んっ……」と、再びジャンプして、回避する (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿③　魔⑤×4)

シドー◥

23:11:41

くっそう (HP:80/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3)

LGM◥

23:11:46

フュー (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18

エナ◥

23:11:50

割ればイケメン (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

フューリアス◥

23:11:54

がきいん (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3 泥1)

LGM◥

23:11:55

シドー (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18

シドー◥

23:12:24

「うおっぶ」　掠った！掠った！ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3)

フューリアス◥

23:12:40

「――」黙々と盾で受け止めるぞ (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3 泥1)

LGM◥

23:12:43

あ、弾いても泥Pは入るからね！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

フューリアス◥

23:12:52

今キチゲためてる所 (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3 泥1)

シン◥

23:12:56

「流石に泥を被るのは御免だな」 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

LGM◥

23:13:17

そして通常攻撃をこいつに！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

(エレナ , フューリアス , シドー , シン) → [フューリアス]

シドー◥

23:13:19

「泥も滴るいい男になっちまってぜ…フッ」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

LGM◥

23:13:23

またきみかぁ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

フューリアス◥

23:13:28

かいひー (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3 泥1)

2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14

LGM◥

23:13:32

(HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

2D6 → 3 + 2 + 【12】 = 17

23:13:37

がきぃん

フューリアス◥

23:13:39

がいいいいいん (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3 泥2)

エナ◥

23:13:43

「隣で泥をかぶってる二人を前に言うとは良い性格だわ」＞シン (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

TOPIC◥

23:13:51

2R/表　トカップチ、Bvsエレナ、フューリアス、シドー、シン＜＞エナ、リサ by LGM

シドー◥

23:13:56

これは復讐ですね… (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

LGM◥

23:13:56

そちらのたーん！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

フューリアス◥

23:13:59

盾が泥まみれに (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3 泥2)

エナ◥

23:14:04

泥スライムは？ (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

エレナ◥

23:14:05

「……仲良いですね」ふふっと笑い (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:14:09

「彼らは避ける戦い方をするタイプじゃないから仕方ないだろう」 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

LGM◥

23:14:12

召喚してないよ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

シドー◥

23:14:15

顔が泥まみれ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

フューリアス◥

23:14:22

復讐するからまずその救助対象をなんとかしてくれると嬉しい (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3 泥2)

シン◥

23:14:28

まあ原作でも召喚までに多少時間があったしね (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

シドー◥

23:14:28

先に動くよ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

フューリアス◥

23:14:37

あざす (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲2 猫3 泥2)

シドー◥

23:14:48

Ｂに主動作で水ぶっかけおらぁん (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

2D6 → 2 + 4 + 【12+1】 = 19

エレナ◥

23:14:52

じゃあ私も我慢するか (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:14:53

当たり！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/1

23:15:01

Bの泥が結構落ちた！

エレナ◥

23:15:04

じゃあ (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿②猫②　魔⑤×4)

23:15:10

フューリアスまかせるぜ（でかいのは

23:15:11

わたしは

23:15:14

泥を消してくる

シン◥

23:15:19

任せた。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

フューリアス◥

23:15:30

ありがとう（キチゲが貯まる音） (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 泥2)

シドー◥

23:15:32

「おらおら、コイツが欲しいんだろ！？たっぷりくれてやるからなぁゲヘヘヘヘ！」　泥のせいで俺はおかしくなったんだ　　※影響はありません多分 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

シン◥

23:15:34

でかいのにパラミスを掛けておいてくれれば (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

23:15:40

こちらからヴォーパルウェポンを渡しておくよ。＞エレナ

エレナ◥

23:15:41

「……ここはフューリアスさんに任せましょう」 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿②猫②　魔⑤×4)

23:15:47

いけめんか？？？

フューリアス◥

23:15:56

イケメンすぎる (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 泥2)

シン◥

23:16:13

まあ別に俺がでかいののパラミスを担当しても何も問題ないんだけどね。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

エナ◥

23:16:14

「あら、なんだか泥まみれのモンスターが一匹増えたような気がするわ」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

シン◥

23:16:27

「大丈夫だ。中身はイケメンだよ」 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

シドー◥

23:16:28

「エッドコ！？」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

エレナ◥

23:16:35

「シンさん、フューリアスさん、あちらは任せます」と、再び腰から緑のカードを取り出し……トカップチに投げつける。補助動作　緑A　パラミス (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑3　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:16:44

「ああ、任された」 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

LGM◥

23:16:51

トカップチの回避が17に (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/2

エナ◥

23:16:52

「泥にまみれてイケメンに見えないわ。あー残念」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

エレナ◥

23:17:04

そして私は、ドロBちゃんに　水を賭ける　命中 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

2D6 → 3 + 6 + 【11+1】 = 21

23:17:12

がんばってない？　エレナさん

LGM◥

23:17:17

Bの泥が完全に落ちた！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168 コロポックル B0/98/2

フューリアス◥

23:17:21

ではいつもの前傾姿勢に (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 泥2)

シドー◥

23:17:22

エナさんに良い所みせようと頑張ってる (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

シン◥

23:17:26

頑張ってるよ (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿2猫3　鋭蹴A)

TOPIC◥

23:17:27

2R/表　トカップチvsエレナ、フューリアス、シドー、シン＜＞エナ、リサ by LGM

エナ◥

23:17:37

やるわね (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

エレナ◥

23:17:38

「よしよし……いい子ですね」と、正気に戻ったコロポックルを見て (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:17:50

Bはリサの後ろに走っていった。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168

エナ◥

23:17:58

「よくやったわ、レナ。これで面倒ごとは片付いたわね」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

フューリアス◥

23:18:04

そして「――■■■■■！！！」くわわっ (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 泥2)

シン◥

23:18:06

「よし、これで憂いはなくなったな」 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿1猫2　鋭蹴A)

シドー◥

23:18:06

「おっし、これでコロポックルは戻ったか」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

シン◥

23:18:12

「……おや」 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿1猫2　鋭蹴A)

エレナ◥

23:18:18

「はい。後は……ああ。はい」フューリアスの状態を見て (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シドー◥

23:18:23

「お、なんか聞き覚えのある叫び声」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜3　泥1)

エレナ◥

23:18:28

「そうですね。いつも通りやるだけです」 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

フューリアス◥

23:18:30

エレナを庇いつつマッスルベアー起動 (HP:59/59 MP:15/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 泥2)

#リサ◥

23:18:30

「有難うございます、皆さん」いいこいいことコロポックルを撫でる。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168

エナ◥

23:18:32

「そして、これが面倒ごとその２よ…」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

シン◥

23:19:03

「成る程。先程君たちが驚いていたのはこれか」 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿1猫2　鋭蹴A)

フューリアス◥

23:19:14

エレナを庇う継続、1h+盾で全力攻撃1宣言、命中！ (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥2)

2D6 → 5 + 3 + 【11+1】 = 20

LGM◥

23:19:24

当たり (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168

エレナ◥

23:19:25

かばってくれるから超イケメン (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

フューリアス◥

23:19:36

泥におもいっきり剣を叩きつけてやるぜ！ (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥2)

24 = 6 (1 + 6 = 7) + 【12+2+4】 威力 : 27

エナ◥

23:19:40

「大丈夫、あれで一応考える頭は残っている……そうよ。大体問題は無いわ」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

エレナ◥

23:19:40

「……っん」と、フューリアスの動きに合わせる (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:19:44

びちゃあ！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 31/168

フューリアス◥

23:19:46

ぐばっしゃぁ (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥2)

23:19:56

泥まみれ？かまへんかまへん！ (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

23:20:10

「■■■■■――ッ！！！！」

シン◥

23:20:33

「戦闘の時、“入る”タイプは見たことないわけじゃあないが」 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿1猫2　鋭蹴A)

シドー◥

23:20:36

なあに血が泥にかわっただけだ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

シン◥

23:20:45

「なかなか彼も難儀だね」　そう言いつつ、俺もいこう。 (HP:54/54 MP:8/14 防:6 鹿1猫2　鋭蹴A)

23:20:49

マッスルベアー起動

23:21:08

「エレナ、次以降に活かしてくれ」　エレナにヴォーパルウェポンA。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A)

エレナ◥

23:21:44

「あっ……ありがとうございます」と、受け取ります。剣が妖しく光始めます。 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:22:00

「……さて」　フューリアスの攻撃で泥が弾けた――その奥へと蹴りを繰り出す。《鎧貫きⅠ》を宣言して攻撃。＞トカップチ (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A)

2D6 → 1 + 3 + 【11+1】 = 16

23:22:08

パラミスもあるし割っておこう。基準は変わらない。

LGM◥

23:22:14

OKあたり (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 47/168

シドー◥

23:22:17

やったぜ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

シン◥

23:22:20

「ふッ――！」　防護半減でどうぞ。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A)

24 = 8 (5 + 2 = 7) + 【11+3+2】 威力 : 33

LGM◥

23:22:34

次どうぞ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 67/168

シン◥

23:22:48

追加攻撃。反対側の足で蹴り飛ばす。命中。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A)

2D6 → 1 + 2 + 【11+1】 = 15

LGM◥

23:22:53

おおん (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 67/168

エナ◥

23:22:56

おや (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

エレナ◥

23:22:57

おおん (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:22:58

出目がさっきから酷いな。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A)

LGM◥

23:23:09

外れたね。泥1Pだけ贈呈 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 67/168

シドー◥

23:23:12

誰かに吸われてる (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

シン◥

23:23:15

せっかく作ったのに使わないから拳武器がいじけているのかもしれない。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A)

エナ◥

23:23:17

「二人とも、散開…！　斬撃、飛ばすわよ！！」バイオレントキャストⅠを宣言、リープスラッシュを飛ばす＞トカップチ (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

23:23:38

私が吸ってやるわ、その出目！行使！

2D6 → 6 + 5 + 【12+2】 = 25

シン◥

23:23:43

「……と、流石にこの泥では通りが悪いな」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

エレナ◥

23:23:44

「……」じっと、エナの詠唱を見ている。 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:23:45

すいすぎぃ！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 67/168

シン◥

23:23:46

エナに任せて退避した。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

シドー◥

23:23:48

これは吸ってるわ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

エレナ◥

23:23:51

ほんまにすった (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:23:52

本当に (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

23:23:56

裏返した出目なんだが……

フューリアス◥

23:23:56

「■！」だんっと引いて射線を作った (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

エナ◥

23:24:35

「行程省略――いっけぇぇっ！！」 (HP:38/38 MP:36/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

23 = 5 (4 + 3 = 7) + 【12+1+1+2+2】 威力 : 20

LGM◥

23:24:51

スパパパパッ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

エレナ◥

23:24:55

「……鋭い……私にはあそこまでは真似できないな…」 (HP:51/51 MP:20/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

TOPIC◥

23:25:18

2R/裏　トカップチvsエレナ、フューリアス、シドー、シン＜＞エナ、リサ by LGM

シドー◥

23:25:25

「めっちゃ泥はねてるわ」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

シン◥

23:25:47

「あれだけ彼女が調子がいいなら、素直に前線維持に集中して良さそうだな」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

LGM◥

23:25:52

トカップチ！汚泥スライム召喚！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

シドー◥

23:25:58

きたわね (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

TOPIC◥

23:26:01

2R/裏　トカップチ、汚泥スライムvsエレナ、フューリアス、シドー、シン＜＞エナ、リサ by LGM

LGM◥

23:26:07

ボワァ（出現音 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

エレナ◥

23:26:22

おはよう (HP:51/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

エナ◥

23:26:30

「やっぱり分裂した…気を付けて、そいつら爆発するわ」 (HP:38/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

LGM◥

23:26:35

そして泥降らし！全員17の生命抵抗！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

エレナ◥

23:26:42

「……なるほど」 (HP:51/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

フューリアス◥

23:26:49

生命抵抗！ (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

23:26:54

びりびり

シン◥

23:26:54

「それは恐いね」　言いつつ泥はなるべく回避した。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19

シドー◥

23:26:54

俺は抵抗できるイケメン (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

2D6 → 5 + 3 + 【12】 = 20

エレナ◥

23:26:55

抵抗 (HP:51/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15

LGM◥

23:27:02

泥は抵抗値無いので受けまして成長！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

エレナ◥

23:27:03

まあそうでしょう (HP:51/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

エナ◥

23:27:06

汚泥スライム、弱点はあるけどマモチキ目標は無し？ (HP:38/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

LGM◥

23:27:07

泥スライムだった (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

エレナ◥

23:27:08

ダメこいこい (HP:51/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:27:09

ああ、攻撃の出目が悪いのは当然だった。フードを外し忘れていた。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

23:27:18

トカップチと共有なんじゃないかな。

エナ◥

23:27:28

舐めプやん…＞シン (HP:38/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

エレナ◥

23:27:34

せやぞ (HP:51/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:27:45

泥すらはそうだね＞弱点 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

シン◥

23:27:46

泥を被りたくなかっただけだよ、きっと。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

LGM◥

23:27:52

フュー (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15

23:27:59

エレナ

2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20

シン◥

23:28:06

いたそう (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

フューリアス◥

23:28:12

あ、ごめん、魔符やぶって抵抗しました (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

LGM◥

23:28:18

はぁい (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

フューリアス◥

23:28:20

＞びりびり音 (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

シン◥

23:28:21

魔符+2だって…… (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

エナ◥

23:28:26

ちょっと、レナ、何してんのよ…！ (HP:38/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

LGM◥

23:28:29

あとエナ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

シン◥

23:28:32

あ、フューだった (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

エナ◥

23:28:33

「」つけわすれた (HP:38/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

フューリアス◥

23:28:42

17だから+1でいいのだ (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

エナ◥

23:28:47

あ、こっちもか (HP:38/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

エレナ◥

23:28:48

「……うっ……重い……それに痛い………」と、ひざをついて (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:28:52

全エリアらしい (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

LGM◥

23:29:15

2エリア内に変えとこうかね (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

エナ◥

23:29:19

戦闘エリアっていうのが全体だったのね (HP:38/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

23:29:27

抵抗！

2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

シン◥

23:29:32

「大丈夫か」　手を取って起こしてあげよう。＞エレナ (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

シドー◥

23:29:50

「くっ、行動がイケメンじゃねえか…」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

エレナ◥

23:29:59

「あっ……はい。大丈夫です。まだ戦えます」と、手を取って立ち上がろう (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:30:05

エナちゃんもどろまみれ！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15

シン◥

23:30:18

「すぐに次が来る。動き辛いだろうが集中は切らさないようにね」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

エナ◥

23:30:23

「やだ、こっちまで……きゃぁっ」 (HP:23/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤)

エレナ◥

23:30:32

アグニ「エナの耐性はワシが育てた」 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

フューリアス◥

23:30:37

はーイケメンすぎでしょ (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

エレナ◥

23:30:43

「エナさんっ…！」 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:30:45

「――っと……あんなところまで泥が降ったか。エナ、大丈夫か」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

フューリアス◥

23:31:05

「■■■！！！」エナを気遣う代わりに泥を振らせたドロヤロウを威嚇した (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

シドー◥

23:31:09

「めっちゃ飛ぶなアレ…」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

エナ◥

23:31:20

ていうか (HP:23/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

LGM◥

23:31:25

おっと、2回行動だけでは主動作したら動けないな (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

エナ◥

23:31:30

弱点だわ！ (HP:23/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

シン◥

23:31:33

いや (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

エレナ◥

23:31:38

動けるんじゃない？ (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:31:41

2回行動は主動作を2回行う能力だよ (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

エレナ◥

23:31:43

２回行動なら (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:31:45

あ、いいのか (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

シン◥

23:31:47

弱点だな。＞エナ (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

シドー◥

23:31:48

土属性… (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

エレナ◥

23:31:48

ああ、土… (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シドー◥

23:32:05

「…てか、あれちょっとマズイんじゃねえのか。ナイトメアだったろエナ」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

エナ◥

23:32:23

「痛い、いたた…うぅ…だから、土は嫌だっていうのよ…」 (HP:21/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

フューリアス◥

23:32:25

ほら来いよ全力Ⅱ！そいつで俺の防御をぶち破るのをやりたかったんだろ！ (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

LGM◥

23:32:35

じゃあ2回目、全力攻撃Ⅱを宣言。対象は君！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

(エレナ , フューリアス , シドー , シン) → [シドー]

シドー◥

23:32:41

だが俺だ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

LGM◥

23:32:42

シドーに行きました。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

シン◥

23:32:43

「心配だが、俺たちの今やるべきことは後ろを向く事じゃないだろう」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

フューリアス◥

23:32:46

あれー？ (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

LGM◥

23:32:50

20で回避せい (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

シン◥

23:32:58

「次が来ない内にこいつの動きを止めよう」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

エレナ◥

23:33:05

「はい」 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シドー◥

23:33:08

イケメンの回避力をみるがいい (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

23:33:12

ぱりん

エレナ◥

23:33:18

やるじゃねえか (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:33:20

流石に割るか (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

23:33:22

スカー

シン◥

23:33:28

やるじゃないか (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

エナ◥

23:33:31

今ので汚泥スライムのHPもあがったよね？＞GM (HP:21/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

TOPIC◥

23:33:31

3R/表　トカップチ、汚泥スライムvsエレナ、フューリアス、シドー、シン＜＞エナ、リサ by LGM

シドー◥

23:33:32

アグニで痛い目みましたからね！ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

LGM◥

23:33:39

うん、80になってる。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168

エレナ◥

23:33:50

つよくなったシドー (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:33:52

ぽん (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168 スライム0/80

シドー◥

23:33:57

「あっ…　ぶっ…　ね！」　金属鎧とは思えぬ（奇抜な）動作で回避！ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

エナ◥

23:34:02

80点の魔法ダメージとか死んじゃう (HP:21/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

エレナ◥

23:34:07

ええ (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シドー◥

23:34:08

まぁ全力ペナないから避けれたんだが！ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

フューリアス◥

23:34:16

全力したからドロヤロウの回避は-2 (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

シン◥

23:34:18

「すごいな。また1回転しなかったかい、今」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

LGM◥

23:34:22

ただし回避も防護も0。DPSチェック！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168 スライム0/80

23:34:33

この場合DPRだな！

エレナ◥

23:34:41

これ、トカップチ倒しても汚泥くんは残るのか (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:34:42

エナにまとめて制御魔法で削ってもらいつつ (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

23:34:51

エレナから汚泥だな

シドー◥

23:34:57

「経験が活きたぜ…」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜2　泥1)

エレナ◥

23:34:59

まあ (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シン◥

23:35:00

残り具合で俺が追撃するか、他にいってもらうかを決めよう。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

エナ◥

23:35:09

「こっちは、平気だから、あんた達はその分体を仕留めて！放置してたら絶対に不味いわ！」 (HP:21/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

エレナ◥

23:35:15

ふっ (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

23:35:26

私とエナで落とせばいいんだろう？？？

シン◥

23:35:31

「ああ、分かってる」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿1猫2熊3　鋭蹴A　泥1)

シドー◥

23:35:46

[ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜1　泥1)

フューリアス◥

23:35:47

回避出来ない相手ならレナのスパシーが輝く (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

エレナ◥

23:35:50

「はい……それに動けない敵に当てることくらいは…私にだって」 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

シドー◥

23:36:07

「まぁ、ただの置物って訳でもなさそうだしな」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜1　泥1)

エナ◥

23:36:09

『万能なる真名よ、我が意に従う破壊の炎と成れ――ヴァ・フレイム・ヴェ・イグロルス…！！』魔法制御を宣言、音子から点消費してファイアボールをトカップチとスライムへ (HP:21/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

23:36:48

猫ファイアー！！

2D6 → 2 + 3 + 【12】 = 17

23:36:57

ぐぬぬ

#リサ◥

23:36:59

トカップチは抵抗！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 90/168 スライム0/80

シン◥

23:37:05

リーチスタッフがいきるさ (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

フューリアス◥

23:37:14

大丈夫だリーチとドロヤロウは弱点もある (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

エナ◥

23:37:20

トカップチ (HP:21/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

15 = [17 = 5 (3 + 4 = 7) + 【12】] / 2 + 【1+1+2+2】 威力 : 20

23:37:27

スライム

14 = [16 = 4 (3 + 3 = 6) + 【12】] / 2 + 【1+1+2+2】 威力 : 20

フューリアス◥

23:37:33

どっちも弱点魔法+2だった (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

#リサ◥

23:37:38

ん？何点だ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168 スライム0/80

エナ◥

23:37:56

スライムも抵抗18だから半減よね (HP:21/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

シン◥

23:38:00

うん (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

23:38:03

スライムも抵抗はある

エレナ◥

23:38:07

そうなのよね (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:38:10

おっと、そうだね (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168 スライム0/80

エレナ◥

23:38:15

優秀なスライム野郎だ (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿②猫②　魔⑤×4)

LGM◥

23:38:24

抵抗だけ設定したんだった (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168 スライム14/80

エナ◥

23:38:45

「レジストされたって、少しは効くでしょ…？」 (HP:21/38 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤⑤　泥1)

エレナ◥

23:38:47

「……エナさん、合わせます」と、汚泥スライムに走っていこう (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿①猫①　魔⑤×4)

LGM◥

23:38:57

スライムが少し萎んだ。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168 スライム14/80

エレナ◥

23:39:05

いきますね。緑A　パラミスを　トカップチに　補助動作 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑2　鹿①猫①　魔⑤×4)

23:39:17

マルチアクション宣言 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

LGM◥

23:39:21

回避が17に (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168 スライム14/80

エレナ◥

23:39:37

汚泥スライムに　首切り１H　命中 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

2D6 → 2 + 4 + 【11+1】 = 18

LGM◥

23:39:41

命中 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168 スライム14/80

エレナ◥

23:39:42

ダメージ (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

28 = 9 (6 + 3 = 9) + 【14+3+2】 威力 : 30

シン◥

23:39:43

全力あるから15だよ (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

LGM◥

23:39:49

おっとそうでした (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168 スライム14/80

エレナ◥

23:40:01

スパシー　命中 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13

LGM◥

23:40:07

命中　ﾁｯ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168 スライム42/80

シン◥

23:40:07

無駄がない。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

エレナ◥

23:40:09

だめーじ (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

17 = 1 (1 + 2 = 3) + 【11+3+2】 威力 : 13

23:40:12

変転

LGM◥

23:40:26

さあ出せ！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168 スライム42/80

エレナ◥

23:41:03

こう (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

40 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (6 + 1 = 7) + 【23】 威力 : 13

エナ◥

23:41:10

「相変わらず、無茶をするんだから」 (HP:21/38 MP:28/43 防:2 石⑤⑤　泥1)

シドー◥

23:41:18

やるじゃない (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜1　泥1)

LGM◥

23:41:21

パァン！スライムは破裂しました。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168

シン◥

23:41:24

やるじゃないか (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

エレナ◥

23:41:25

「１……２、そのまま押しつぶす！」 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

フューリアス◥

23:41:27

やるじゃない (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

TOPIC◥

23:41:27

3R/表　トカップチvsエレナ、フューリアス、シドー、シン＜＞エナ、リサ by LGM

エナ◥

23:41:31

スパシーの威力じゃないｗ (HP:21/38 MP:28/43 防:2 石⑤⑤　泥1)

エレナ◥

23:41:35

で (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

23:41:47

リプスラを

シドー◥

23:41:48

「ハン、やるじゃねえか」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜1　泥1)

エレナ◥

23:41:51

トカに (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

LGM◥

23:42:00

どうぞ。 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168

シン◥

23:42:14

「やや強引ではあったが、今の相手には有効だったみたいだな。見事だ」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

エレナ◥

23:42:19

「エナさん……真似をさせてもらいます……座標指定――起点捕捉――切断！」　リプスラ行使 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

シン◥

23:42:23

！？ (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

エレナ◥

23:42:23

？？？？ (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

LGM◥

23:42:25

うおおおおお (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 105/168

23:42:31

いいよ！こいよ！

シドー◥

23:42:34

めっちゃやる気だ (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜1　泥1)

エナ◥

23:42:51

「え？ちょ、それは私用にアレンジしたー―」 (HP:21/38 MP:28/43 防:2 石⑤⑤　泥1)

エレナ◥

23:43:18

「マナよ、切断せよ。斬り裂け！」 (HP:31/51 MP:17/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

23 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【7+2】 威力 : 20

23:43:22

いいじゃん

シン◥

23:43:22

すごい (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

フューリアス◥

23:43:30

では先行こう、ビートルスキン更新、忘れてた異貌を宣言。さらに狂乱はヒートアップだ。 (HP:59/59 MP:12/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲1 猫2 熊3 泥3)

LGM◥

23:43:48

エナと同様の刃がトカップチを切り裂いた！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 128/168

シドー◥

23:43:55

「…エレナちゃんすごいっすね…」　 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜1　泥1)

エレナ◥

23:43:57

「……はぁはぁ……」 (HP:31/51 MP:10/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

シン◥

23:44:00

「すごいじゃないか。正直脱帽したよ」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

フューリアス◥

23:44:14

盾は投げ捨てるもの、エレナを庇う。両手に剣を持ち替え全力攻撃Ⅰ！命中 (HP:59/59 MP:9/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3 猫2 熊3 泥3)

2D6 → 4 + 6 + 【11+1】 = 22

LGM◥

23:44:21

命中 (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 128/168

フューリアス◥

23:44:28

ダメージでおｋ、ダメージ！ (HP:59/59 MP:9/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3 猫2 熊3 泥3)

26 = 7 (1 + 5 = 6) + 【12+2+4+1】 威力 : 37

LGM◥

23:44:40

ここまできた (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 146/168

エレナ◥

23:44:41

といいつつも、練技と、魔法の連続使用は堪える。消費が激しい (HP:31/51 MP:7/23 防:6 赤3緑1　鹿①猫①　魔⑤×4)

エナ◥

23:44:41

「……」今のは装備を一新した自分に匹敵するだけの威力だった。これが本物の才能、あるいは人間の力なのか (HP:21/38 MP:28/43 防:2 石⑤⑤　泥1)

シン◥

23:45:06

「さて、俺たちも女性陣に負けてばかりじゃいられないな」 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

フューリアス◥

23:45:09

「■■■■■――！！」吼えながら両手持ちの鉄塊を叩きつける (HP:59/59 MP:9/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3 猫2 熊3 泥3)

シドー◥

23:45:21

「おうよ。かっこつけねえとな」 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜1　泥1)

シン◥

23:45:43

フードを下ろし、灰褐色の肌と白銀の髪、額の第三の目を露わにした。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

23:46:05

「続くよ」　フューリアスに声を掛け、その脇からトカップチへと接近。

エナ◥

23:46:35

「レナ、あんたは後で説教。　でも、まぁ……今のはよくやったわ、本当に」 (HP:21/38 MP:28/43 防:2 石⑤⑤　泥1)

シドー◥

23:46:36

「おぉ…？フードの下はそんなだったのか」　 (HP:79/80 MP:6/12 防:15+2 魔石:5*3 　猫兜1　泥1)

フューリアス◥

23:46:39

シンと入れ替わりに下がり、魔法を撃ったエレナをフォロー (HP:59/59 MP:9/21 防:18+2 石5/5/5/5/5/5　甲3 猫2 熊3 泥4)

シン◥

23:46:52

《鎧貫きⅠ》を宣言し、泥の塊を芯から粉砕するように、内部へ衝撃が浸透する蹴りを放つ。命中。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

2D6 → 4 + 5 + 【11+1】 = 21

LGM◥

23:46:57

命中！ (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 146/168

エレナ◥

23:47:00

よしよし (HP:31/51 MP:7/23 防:6 赤3緑1　③鹿①猫①　魔⑤×4)

シン◥

23:47:07

「ふッ――！」　防護半減で弾き飛ばす。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

24 = 8 (1 + 6 = 7) + 【11+3+2】 威力 : 33

23:47:13

追加蹴り。

2D6 → 3 + 3 + 【11+1】 = 18

LGM◥

23:47:23

あたり (HP: MP:50/50 防: ) トカップチ 166/168

シン◥

23:47:42

「シッ――」　身体を中空で回転させ、その勢いを乗せた蹴りを叩き込む。これは通常ダメージ。 (HP:54/54 MP:5/14 防:6 鹿0猫1熊2　鋭蹴A　泥1)

24 = 8 (4 + 4 = 8) + 【11+3+2】 威力 : 33

LGM◥

23:48:31

芯を穿つ蹴りが当たり、トカップチの顔が消え、ただの泥と化した。 (HP: MP:50/50 防: )

23:48:42

戦闘終了。

エレナ◥

23:48:55

「はぁはぁ……お見事です。シンさん、フューリアスさん、シドーさん…っ」 (HP:31/51 MP:7/23 防:6 赤3緑1　③鹿①猫①　魔⑤×4)

シン◥

23:49:05

「ふう……これで静まったか」

シドー◥

23:49:24

「フッ、待たせたな。トドメはこのイケメン戦士のシドーが…かっこよく決め

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…アレ？」

シン◥

23:49:27

「シドー、エレナを頼む」

#リサ◥

23:49:30

「今、癒やします」エレナとエナにアドバンストヒーリング。

2D6 → 5 + 2 = 7

シドー◥

23:49:38

「あっはい」

エレナ◥

23:49:42

「あっ……私、エナさんに説教されちゃうんですね……でもはじめての魔法……実践で上手くいってよかった」 (HP:31/51 MP:7/23 防:6 赤3緑1　③鹿①猫①　魔⑤×4)

シン◥

23:49:46

「エナ、傷は」　水袋を手に後衛に寄っていった。

フューリアス◥

23:49:48

「――どうやら、これ以上は動かないみたいだね」剣を収めて盾を拾って

#リサ◥

23:50:14

21点回復してください。

エレナ◥

23:50:20

やったあ (HP:31/51 MP:7/23 防:6 赤3緑1　③鹿①猫①　魔⑤×4)

シン◥

23:50:20

つよい。

フューリアス◥

23:50:36

「うわ、凄いなこの泥は……鎧の隙間にまで詰まってる」

エナ◥

23:50:39

「お陰様で、何とか…爛れも残らないでしょ、これなら。　ありがとう」

エレナ◥

23:50:39

「ふぅ……ありがとうございます」

シドー◥

23:50:42

「おう、大丈夫か？勢いは良かったが、そのあとバテちまったら元も子もねえぜ」　

シン◥

23:51:40

「そうか、それなら良かった。俺は大して被ったわけじゃないし、エレナと二人で泥を落としてくるといい」　その辺に隠れてね。エナに水袋を手渡した。

シドー◥

23:51:50

「泥もしたたるいい男その2になったな」＞フュー

シン◥

23:51:53

手渡した後は前線に戻ろう。

23:52:16

「泥もしたたるいい男たちは、しばらくそのままこの辺りの調査と行こうか」

フューリアス◥

23:52:26

「ははは……そう言えば最初にあった時もこんな感じだったね」あの時は泥じゃなくて血だったけれど

#リサ◥

23:52:28

「私もお手伝いしましょう」

エナ◥

23:52:33

「牧場でお風呂を借りるからいいわ。レナ、一緒に入るわよ。話はそこでね」

フューリアス◥

23:52:42

「ああ、そうしよう」＞調査

シドー◥

23:52:54

「あいよ。まぁ大丈夫だとは思うがな…」　泥もしたたる良い男の探索

2D6 → 2 + 6 + 【8+1】 = 17

エレナ◥

23:52:55

「あ、はい…っ」＞お風呂

エナ◥

23:53:10

探索

2D6 → 5 + 6 + 【10+2】 = 23

シン◥

23:53:23

「単に緑の原質の活性化の影響ならそれでいいが、他に原因があっても困るからね」

フューリアス◥

23:53:25

やはりお風呂イベント、GMこの為にこの敵を…！

#リサ◥

23:53:28

泥まみれの地面があるだけだ。＞探索班

エレナ◥

23:53:28

探索

2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

シン◥

23:53:36

みんなやる気勢だから俺振らなくていいや。

エレナ◥

23:53:49

次女三女なんか出目やばい

シドー◥

23:53:53

「ほんと泥だけみてーだな」

フューリアス◥

23:53:59

「それじゃあ、他に似たようなのが出てきてないか、上からちょっと見てくるよ」

シン◥

23:54:09

「余計なお節介だったかな」　二人共泥まみれのまま探索してるわ。

エナ◥

23:54:15

「まぁ、大体あいつの遺留物だってのは分かってた事よ」

#リサ◥

23:54:18

そしてエナは気づいても良い。いつの間にか充満していたマナが放出されていることを。

シン◥

23:54:41

「頼めるか。気をつけてね」　＞フューリアス

エナ◥

23:54:59

「あいつがスポットだったのね。マナが拡散してるわ」

エレナ◥

23:55:17

「なるほど……」

#リサ◥

23:55:50

「これで、この場は大丈夫でしょうか」

エナ◥

23:55:51

「原質活性で現れたある種の疑似妖精みたいなものだったのかもしれないわね」」

フューリアス◥

23:55:51

「うん、十分気をつけるよ、ありがとう」ワイドウイング起動（お披露目）、空から軽く見渡しておきます。

エレナ◥

23:56:00

で、でたー！

シドー◥

23:56:04

「飛んだァ！？」

エレナ◥

23:56:07

ワイドウィング先輩

エナ◥

23:56:08

「は？」

シン◥

23:56:10

「まあ、他にああいうものがいなければ大丈夫そうかな」

エレナ◥

23:56:15

「うそ……そんな練技まで」

#リサ◥

23:56:21

上から見ても特に異常はない。遠目に牧場が見える。

シン◥

23:56:36

「あそこまで練技を扱えると便利だろうな」

シドー◥

23:56:41

「…れんたいしってすげー…」

エナ◥

23:56:50

「ちょっ、ちょっと、いきなり何してんのよ！？どこ行く気！？」

フューリアス◥

23:56:56

「……大丈夫そうだ、牧場も平和みたいだよ！」上から先に声をかけて、それから戻ろう

シドー◥

23:57:03

「上から見て回るってさっき言ってたぜ」

シン◥

23:57:06

「空から探索してくれているだけだよ」

#リサ◥

23:57:18

「良かったです」胸を撫で下ろし。

エナ◥

23:57:25

「そうじゃなくて、何処に向かってんのよって話…」

シン◥

23:57:28

「そうか。ありがとう」　フューリアスには頷いておいた。

シドー◥

23:57:32

「ていうかシンお前全然驚かないのな」

エレナ◥

23:57:39

「はい、お疲れ様です」

#リサ◥

23:57:46

じゃあ剥ぎ取りタイムだ。

エレナ◥

23:57:51

「シンさんは、何事にも冷静ですから…」

シン◥

23:57:55

「うん？　まあ、上から見てくると本人が言っていたしね」　＞シドー

フューリアス◥

23:57:59

わあい。修正ありません！

シン◥

23:58:07

俺も修正はないよ。

エナ◥

23:58:14

「冷静沈着で何事にも動じないんでしょうね、あなたは」ふん＞シン

シドー◥

23:58:21

「いや、でもフツー驚かねえ…？」

エレナ◥

23:58:24

変転はない！

エナ◥

23:58:33

+2よ！

シドー◥

23:58:35

変転+１ありまぁす

シン◥

23:58:38

「冷静であろうと努めてはいるが、驚くことも多いよ」　＞エレナ、エナ

23:58:46

「顔に出辛いだけなんだ」

エナ◥

23:58:52

シドー、GO!

シドー◥

23:58:54

「成程な？」

エナ◥

23:59:09

あ、変転+1って強化変転の事か

シン◥

23:59:20

「初仕事の時にも、エナに驚かされたりしたしね」

シドー◥

23:59:23

幸運もつけてるぞ

フューリアス◥

23:59:25

「まあ、あまり見ない練技ではあるけどね」

#リサ◥

23:59:27

いや幸運持ってるな

シン◥

23:59:33

幸運のシドー

エナ◥

23:59:39

おお、ならやっぱりGO

シドー◥

23:59:50

じゃあイケメンの俺が皆に幸運をくれてやるよ！！

2D6 → 1 + 2 + 【1】 = 4

23:59:56

変転っすね

フューリアス◥

23:59:56

やるじゃん

シン◥

23:59:57

すごいね。

2019/04/12◥

エレナ◥

00:00:00

やるじゃん

エナ◥

00:00:06

イケメンじゃん

#リサ◥

00:00:07

うわ

00:00:13

ミニオン手に入れたかｗｗｗｗ

シン◥

00:00:27

後ろをついてくるぞ。

エナ◥

00:00:36

「あれは私じゃなくて協会の連中にでしょ…」

#リサ◥

00:00:50

さっきと同じ姿のちっちゃい生物が出てきました＞シドー

エレナ◥

00:00:58

「ええと、そんな奇妙な事件だったのですか？」

シドー◥

00:01:02

「おーいお前らー」

エナ◥

00:01:07

「え、ちょっと、何、それ……」

エレナ◥

00:01:11

「パンジャンドラム事件は聞いたことはありますけど…まさか、そうじゃ……ん？」

00:01:14

「ななな？」

シドー◥

00:01:16

「さっきのクソデカ泥からこんなん出てきたぞ」　もってきた

フューリアス◥

00:01:27

「？？？？？？」

エナ◥

00:01:30

「いや、なに連れてきてんのよ！」

エレナ◥

00:01:47

「えぇと……小型の泥……の魔物？」

シン◥

00:01:49

「危険……ではなさそうだが」

#リサ◥

00:01:54

「これは……先程の残滓でしょうか」

シドー◥

00:02:10

「マナの感知とかそっちの専門だろ。どうよ？」

#リサ◥

00:02:17

ドロップチに君達を襲う気配はない。むしろ友好的と言えるだろう。

シン◥

00:02:18

「いや、マギテック協会にも驚かされたけど、それ以外にも、ね」　＞エナ

エナ◥

00:02:34

「とりあえず確保！　魔術師ギルドの原質異常の調査班に売りつけましょう」

#リサ◥

00:02:44

とは言っても、泥で形成されているのだが。

フューリアス◥

00:02:51

「どうするんだい、これ……？」ふくしゅうする？

エレナ◥

00:02:52

「そうですね。高値で取引してくれるかと……泥ですけど」

00:03:00

フュリちゃんぼんやりしてない？

シン◥

00:03:05

「まあ、見た目は可愛いが先程の奴のようにまで成長されたら困るしね」

フューリアス◥

00:03:09

大丈夫だよ

エナ◥

00:03:15

「金額どうこうよりも貴重なサンプルよ」

シン◥

00:03:17

「ギルドに引き取ってもらうのが妥当だろう」

シドー◥

00:03:19

「此処においとくとまずそうだな」

#リサ◥

00:03:32

「ええ、それが良いかと思います」

フューリアス◥

00:03:40

「それならここで自分達がどうこうする物ではないね」

エナ◥

00:03:53

「原質異常もいい加減、農作に支障が出るんじゃッて云われてるわ」

#リサ◥

00:04:22

「そうですね。彼らは喜んでいますが……複雑な所です」

シドー◥

00:04:26

「巨大な株が出てきたりとか？」

フューリアス◥

00:04:54

「食べごたえはありそうだね」

エレナ◥

00:05:05

「かぶ…」

LGM◥

00:05:12

さて、君達が剥ぎ取りを終えると、地面の泥が消えていき──

エナ◥

00:05:19

「それもあるけれど、一時的なものと考えられているけれど、収束した後の土壌の変化が懸念されてるわ」

LGM◥

00:05:54

完全に消滅した後、そこには何故か被っていた王冠だけが残った。これも高値で売れるだろう。

シン◥

00:06:01

「植物たちに栄養を取られ過ぎて、土壌が枯れてしまう可能性もある、ということかな」

00:06:30

泥のくせに高い王冠を。

エレナ◥

00:06:45

ええ

エナ◥

00:06:46

「休耕期間を挟んでの連作にも影響があるかもしれないしね」

シドー◥

00:06:59

「…王冠？」

シン◥

00:07:12

「シドー、君に似合うかもしれないよ」

エレナ◥

00:07:15

「そうですね。そういった稼業に影響が出ることは避けたいものです」

シドー◥

00:07:28

「どれどれ」　ｽﾎﾟｯ

#リサ◥

00:07:33

どろぉ

シン◥

00:07:46

「まあ、その辺りの問題解決のためにも、あれはサンプルとして提出しよう」

シドー◥

00:07:49

「どうよ？イケメン度あがった？」

エナ◥

00:07:58

「……」

シン◥

00:08:03

「泥も滴るいい男度は上がったかもしれないね」

シドー◥

00:08:13

「ならオッケーだな」

フューリアス◥

00:08:16

「イケメン度かどうかはともかく、泥は滴ってるね…」

#リサ◥

00:08:26

「……変わった方ですね」

エレナ◥

00:08:27

「ええと、顔の良しあしは１日では変わるものでは……はぁ、いいのですか」

エナ◥

00:08:34

「駄目、さっきの奴の顔が先に浮かぶ…っ、ふふ」

シン◥

00:09:00

「好評のようだよ」

エレナ◥

00:09:10

「……くっ」思わずこちらも思い出してしまった

シドー◥

00:09:10

「ワーイ！！」

#フォーティーン◥

00:09:37

そこにぴょんぴょんとフォーティーンがやってくる。

フューリアス◥

00:09:53

「あ、やあ、フォーティーン君」

エナ◥

00:09:55

「あ」忘れるところだった、異貌を解除しよう。ああ、角で解けたリボンが落ちて泥まみれだ

#リサ◥

00:10:07

「あら、フォーティーン。待たせてごめんなさいね」撫でて。

シン◥

00:10:14

「ああ、すまない。待たせてしまったね」　＞14ちゃん

シドー◥

00:10:26

「ずっと待ってたな」

エナ◥

00:10:48

ここで与えたホーリービーンズを投げてくる畜生の仕打ち

エレナ◥

00:10:53

「はい、仲間も助けることができました」

フューリアス◥

00:10:55

「ん、ああ、そうだったそうだった」エナ君を見て自分も異貌を解除

#フォーティーン◥

00:11:07

救出した二匹の顔を見て、頷いた。

#リサ◥

00:11:21

「ええ、案内してあげて」

エナ◥

00:11:34

「何？どういうこと」

#フォーティーン◥

00:11:52

「♪」そうして先に二匹を連れて牧場の方へと跳ねていく。

エレナ◥

00:12:11

「？」首を傾げるがついていこう

フューリアス◥

00:12:23

ぞろぞろ

シン◥

00:12:36

「単に帰ろうという意味じゃないのかな」

エナ◥

00:12:46

「はぁ…早くお風呂に入りたいんだけど」

#リサ◥

00:12:49

「あの二匹も私の牧場に引き取ろうと思いまして」

00:13:04

「見捨てるわけには行きませんから」

シドー◥

00:13:10

「いいんじゃねえの？」

エレナ◥

00:13:16

「そうですね……それにこの服はしばらく使えないかな？」

00:13:21

「はい。良いと思います」

フューリアス◥

00:13:22

「牧場のコロポックルではなかったのか」てっきり逃げ出したか何かしたのかと

#リサ◥

00:13:31

「ふふ、そうですね。戻ってお風呂の用意をしましょう」

シン◥

00:13:38

「野生のものがいたんだな」　俺もてっきり牧場のものかと思っていた。

#リサ◥

00:13:55

「恐らくは泥に引き寄せられて、やって来たのかと。それだけ栄養があったようですね」

エナ◥

00:13:58

「じゃあ本当に助ける必要なかったわけ……？」

エレナ◥

00:14:17

「……私もてっきり牧場のものかと」

フューリアス◥

00:14:23

「まあ、結果として良かったということにしよう、エナ君」

シン◥

00:14:44

「普通に戦うよりは楽に済んだだろうしね」　そういうことにしておいた

エナ◥

00:14:50

「そうかもね」

シドー◥

00:14:51

「目に見えるモン全部が敵って訳じゃねえしな」

シン◥

00:15:30

「……ああ、そうだ」　牧場に戻るなら俺もフードを被り直しておこう。

#リサ◥

00:15:53

「では、戻りましょうか」

エナ◥

00:16:05

「やめなさいよ、それ。別にいいでしょ、ここでなら」＞シン

フューリアス◥

00:16:09

「そうかな……そうなのかもね。ああ、マフラーも泥だらけに……」

シン◥

00:16:30

「君たちの前なら問題はないだろうけど、牧場には他の人も居るだろう」

エナ◥

00:16:34

「どうせ王都に戻ったら被りっぱなしなんだから、堪能しときなさい。好きなんでしょ、こういう空気」

エレナ◥

00:17:00

「……」ぽけーと、エナとシンのやり取りを見ていた

エナ◥

00:17:04

「あっそう、なら私も角を出して過ごそうかしら」

シン◥

00:17:12

「フードを被ったままでも空気は吸えるが――……」　

00:17:35

「……分かったよ、俺が悪かった」　観念したようにフードを下ろした。

シドー◥

00:17:36

「んじゃ俺は王冠を被ったまま過ごす」　謎の対抗心

#リサ◥

00:18:03

「あの……顔中泥だらけですが大丈夫ですか……？」

シドー◥

00:18:18

「正直いうとお風呂はいりたいです」

エナ◥

00:18:21

「大丈夫じゃないわ、問題よ」

シン◥

00:18:24

「君は君で不審者として通報されないようにね」　＞シドー

#リサ◥

00:18:42

「先に水で洗い流してくださいね」

エレナ◥

00:18:52

「シドーさんにはそんな前科が…？」

フューリアス◥

00:19:00

「ははは……ほら、行こう行こう」殿からみんなを追い立てるなど

LGM◥

00:19:22

さてさて、そんな事で牧場に戻ります。

シドー◥

00:19:26

「流石に街に戻るまでは普通にするわ…これでも名剣だしな」　アホやって下げられたらそれこそダサい

シン◥

00:19:27

うむ

LGM◥

00:19:31

　

00:19:32

　

00:19:33

　

00:20:08

牧場に戻った君達は先ずお風呂を用意してもらい泥と疲れを洗い流した。

エナ◥

00:20:12

レナはお風呂場で魔法行使の詠唱について説教を受けました。

エレナ◥

00:20:22

はい＞＜

00:20:28

めっちゃ長そう

LGM◥

00:20:31

エレナが説教を喰らったのは言うまでもないだろう。

エナ◥

00:21:05

曰く、あれは自分向けのアレンジであんた用じゃない、事故ったらどうするんだ云々

フューリアス◥

00:21:06

自分より鎧磨くのに時間がかかったとかどうとか

LGM◥

00:21:39

その後、君達は牧場の中を案内される。

シドー◥

00:21:40

「ところでシン、お前なんの種族なんだ？そのかっちょいい目とか見た事ないわ」

エレナ◥

00:21:53

正座しながら説教受けていました。しゅん。

LGM◥

00:22:13

エナとエレナはデカポックルに乗せられ牧場中を一周。

シン◥

00:22:21

「シャドウと呼ばれる種族でね。この大陸では、あまり見かけることがないと思う」

エナ◥

00:22:39

「今度、あんたにあった術式を考えてあげるから、変な癖をつけるのやめなさい」

シドー◥

00:22:47

「ほー。確かにみかけねえな」

フューリアス◥

00:22:56

「シャドウ、確かに初めて聞く種族だね」

シン◥

00:23:01

「俺のように灰褐色の肌と、額の目が特徴なんだ。知らない相手だと、蛮族と間違われてしまうこともあってね」

エレナ◥

00:23:07

「……え？」と、予想外の言葉が返ってきて目を丸くする。デカポックルに乗りながら

シドー◥

00:23:22

「あー…成程な…」

LGM◥

00:23:23

フューリアスにはその膝下で数匹のコロポックルがすやすやと眠っていました。──シドーにはなぜか近づきませんでしたが。

エレナ◥

00:23:29

「は、はい……ありがとうございます！」と、意味を咀嚼し、笑みを浮かべた。＞エナ

シン◥

00:23:32

シドーくん……

エレナ◥

00:23:34

かなしいなあ（シドー

シドー◥

00:23:46

「ところでコロポックル俺んところにこないんだけど？」

エレナ◥

00:23:47

カ〇ン私だったらモテモテでしたのに（絶対こない

フューリアス◥

00:23:53

微笑みながら眠らせておきましょう

シン◥

00:24:11

「彼らが好きそうな泥まであんなに被ったのにね」

エナ◥

00:24:16

「あんたの魔力と構成の精度じゃ基本レジスト前提なんだから、いっそ、省けるところは――」

シドー◥

00:24:39

「クッ、こんな世界間違ってる！　いやまぁ別にいいんだけどよ」　

LGM◥

00:25:12

一名を除いて、別け隔てなく接してくれる彼らの姿に癒やされた君達は、もう1日ここで過ごす事に。

エナ◥

00:25:14

「さっきから下で何を話してんのよ」デカポックルの上から

エレナ◥

00:25:31

「……そうですね。あの後の消耗を考えると無茶をし過ぎたと思います。近接攻撃が主体ですから……はい。はい」と、申し訳なさそうにしながらも魔法使いらしい会話をしていた。はじめて、魔法使いとして色々話せたような気がする。嬉しい。

シドー◥

00:25:36

「イケメンは孤独な存在なんだなって」

シン◥

00:25:39

「シャドウとシドーの違いの話だよ」

シドー◥

00:26:02

「やべぇうまいこと言われた」

エナ◥

00:26:08

「そういえば語感は近いけど似ても似つかないわね」

シドー◥

00:26:29

「それと終わった後気づいたんだがよ」

LGM◥

00:26:30

そして、帰還の日。

フューリアス◥

00:26:33

「（結局イケメンとは何なんだろう、シド―君みたいに面白い人のことなんだろうか）……まあ、いいか」

エレナ◥

00:27:00

「第三のシドー……」なんか変なことをぼやいていました

フューリアス◥

00:27:14

「色々ありがとう。依頼で来たはずが思わぬ休暇だったよ」

シドー◥

00:27:30

「…俺、戦いん時、コロポックルに水かける係で終わって無かった…？」

シン◥

00:27:39

「ああ。調査の前日と昨日といい、ゆっくり休ませてもらった」

00:27:58

「あれも重要な役割だったよ。大丈夫だ」　＞シドー

#リサ◥

00:28:01

「いえ、こちらこそ解決してくれて有難うございました」横には救出したコロポックル二匹とフォーティーン。

エナ◥

00:28:04

「あなたはとても役に立っていたわシドー」

エレナ◥

00:28:06

「ええ、お世話になりました」ぺこり

シドー◥

00:28:20

「…お前マジでいい奴だな…戻ったら飯奢ってやるよ」

エナ◥

00:28:20

「水の滴るイケメンね。文字通り」

フューリアス◥

00:28:26

「攻撃も引き受けてくれたし、君の行動でこの子達も助かったんだよ」

シドー◥

00:28:44

「皆が優しくてシドーさんなきそう」

シン◥

00:29:29

「これは皆に食事を奢らないといけなさそうだね」

エナ◥

00:29:33

「まぁ、マイナス９９からプラスには戻しておいてあげる」

シドー◥

00:29:40

「そうきたか～～…」

エレナ◥

00:29:55

「はい。名剣のシドーさん。共に任務に迎えてよかったです」

#リサ◥

00:29:57

「ふふ」皆の会話に笑って。