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20190420B_0

2019/04/20◥

SYSTEM◥: 20:27:17; マイナ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:27:35; クリスティナ様が入室しました。

クリスティナ◥: 20:27:42; そろそろ二つ名つけたい。

SYSTEM◥: 20:27:49; リュード様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:27:55; シィア様が入室しました。

リュード◥: 20:28:00; 9時からだとばかり思い込んでた顔で登場; 20:28:13; 鉄壁でも金剛石でもお好きなように>クリス

クリスティナ◥: 20:28:13; 来れたなら問題ない

リュード◥: 20:28:37; まだ飯食ってるから大問題……かな

シィア◥: 20:28:42; 分かる＞二つ名欲しい　欲しいのはこの子じゃないけど

クリスティナ◥: 20:28:46; それは……そう、だね

SYSTEM◥: 20:28:47; ジョイン様が入室しました。

ジョイン◥: 20:28:54; うっす、先輩方よろしくたのむぜ

SYSTEM◥: 20:28:55; GMッ様が入室しました。

ジョイン◥: 20:28:57; 色々強化してきた

シィア◥: 20:28:59; 食べる速度は人それぞれ故…

ジョイン◥: 20:29:02; GMP10000くらいしんだ; 20:29:04; あ、GM; 20:29:09; グラプラ８の　エッジドアームに変わりました

GMッ◥: 20:29:16; そこのお前ら！クリスティナに通るダメージは全て魔法ダメージだぜ！; 20:29:20; 了解です。　＞えっちあーむ

クリスティナ◥: 20:29:37; こっわ　＞全部魔法ダメージ

ジョイン◥: 20:29:40; ツムギがよぉ～～～～～; 20:29:51; 俺に一発で４５ダメージだしやがるからよぉ～～～～！！！　フォース

クリスティナ◥: 20:29:59; 精神抵抗は１２です

ジョイン◥: 20:30:02; HP６０にしてやったぜッ！

クリスティナ◥: 20:30:17; そろそろクリスティナ書かなきゃ、かかなきゃ…・・

シィア◥: 20:30:28; レベルが上がっている

リュード◥: 20:30:41; エネジャベでも撃ち込めばよろしいか

マイナ◥: 20:30:50; エキキャベ

シィア◥: 20:31:00; キャベジン

クリスティナ◥: 20:31:15; メイン索敵と先制、クリスティナ単独ってマジ？

ジョイン◥: 20:31:37; まもちと探索ならできる

マイナ◥: 20:31:41; ぼ、ボクにもレンジャー２あります…

シィア◥: 20:31:41; 探索は大丈夫、ジョインくんもきっとやってくれるから

GMッ◥: 20:31:46; ぼかメンバーは君達におまかせする

リュード◥: 20:31:53; 大丈夫、負けたらクリスが全部受け止めるだけだから

GMッ◥: 20:31:57; では時間です。宜しくお願いします。

マイナ◥: 20:32:03; よろしくおねがいします

シィア◥: 20:32:07; ああ、それもそうか＜先制負けてもクリスで止める

リュード◥: 20:32:08; よろしくお願いします

シィア◥: 20:32:13; よろしくお願いします

クリスティナ◥: 20:32:18; 宜しくお願いします

ジョイン◥: 20:32:25; よろしくおねがいします

#◥: 20:32:43; 　; 20:32:43; 　; 20:33:03; 『いつか私の雪が解けて、あなたの心に華が咲いたら』; 20:33:25; 『たとえ形が変わっても、あなたの心に私が生きていることができたら』; 20:33:33; 『私はそれだけでいいの。……それだけがいいの』; 20:33:38; ――ヴンシュ「雪がいなくなる前に」より; 20:33:39; 　; 20:33:40; 　; 20:33:49; さて、ここはいつもの〈星の標〉。; 20:33:58; 君達は早朝にそれぞれの理由でこの店にやってきていた。; 20:34:07; しかし、入店して間もなく、君達はそれぞれガルバに声をかけられる。

#ガルバ◥: 20:34:49; 「仕事だ、来い」　それぞれ君達の目を見て名を呼んだガルバの表情は、今日はいやに不快そうだった。

マイナ◥: 20:35:04; []; 20:35:06; ?

#◥: 20:35:07; 声を掛けられた君達は、それぞれカウンターの前に集合しており、カウンターには一枚の依頼書が置かれている――

リュード◥: 20:35:09; 「なるほど──ふっ。またこの僕の知恵が必要な時がきた、と。そういうわけだな？」若干うつむき加減で額に指をあてつつ、カメラ目線でポーズを取って

ジョイン◥: 20:35:15; 「お、店長どうしたんすか……──っ何かあったんすね？」

クリスティナ◥: 20:35:17; 「なんだ、そんなにひどい仕事なのか？」

マイナ◥: 20:35:25; 「なぜかデジャヴを感じます…」

シィア◥: 20:35:29; 「それとも、お疲れですか」

#◥: 20:35:33; カウンターの上に置かれている依頼書はこんなもの。
依頼主：冒険者ギルド
報酬　：5000ガメル／人

ダイアンの南東に位置する村に、ある文学者の家が存在する。
以前にこの家に魔域が発生し、これを〈星の標〉の冒険者が解決した。

が、後日。再度その村に魔域が発生し、今回は家のみではなく村全体へとその範囲が拡大していると報告が挙がった。
現場に急行し、これの対処を願う。

#ガルバ◥: 20:35:51; ガルバは君達に対して、まあ読め、と一言だけ付け足した。

ジョイン◥: 20:35:56; 「ほーん、この場所は前依頼って行ったところ……ああ！？」

シィア◥: 20:36:02; 「……これは」一読して　表情に納得した

リュード◥: 20:36:10; 「魔域が二度同じところで、しかも今度は規模が拡大して、だって？つまり、人為的なものか」

ジョイン◥: 20:36:16; 「おいおい、店主さんよぉ～。こいつは悪い冗談だぜ」＞店主さんだったわ読み方

#ガルバ◥: 20:36:30; はい https://www.youtube.com/watch?v=ZMBkLshY4pk

マイナ◥: 20:36:30; 「え？これって…ボクらが解決したやつですよね？」

クリスティナ◥: 20:36:46; 「……人為的かどうかは知らんが、同じ場所で、さらに巨大な魔域が出たとは笑えぬ話だな」

#ガルバ◥: 20:36:52; 「そうだ。……人為的かどうかは解らん、あくまでも発生した、という報告以外には上がっていないからな」　＞りゅ

ジョイン◥: 20:37:02; 「そうなるっすね。マイナ先輩……全く、嫌な気配がしやがるぜ」

シィア◥: 20:37:04; 「…心中お察しします」責任問題になりかねない状況だった　1度解決済みとなった場所で、またとなると

マイナ◥: 20:37:08; 「仕事にミスは無かったはず…確かに核は処理したはずだし、消滅も確認しましたけど…」

リュード◥: 20:37:21; 「人為的に決まってる。年間、どれだけの魔域が自然発生してると思ってるんだ。ぴったり同じところなんて、確率的にありえないんだ」

ジョイン◥: 20:37:29; 「ちょいとばかりオヤジに金かりて……武器とピアスを買った甲斐があったってやつだ」

#ガルバ◥: 20:37:42; 「お前達の報告は確りと聞いている。前回の仕事内容を疑っている訳じゃあない」　＞マイナ

ジョイン◥: 20:37:46; 「そっすね。先輩の言う通りだとおもうっすよ。俺も」＞リュードの頷きながら

#ガルバ◥: 20:38:02; 「さて」　シィア、リュード、クリスティナを見やり

クリスティナ◥: 20:38:17; 「ふむ。……なんだ？」　視線を感じるぞ

#ガルバ◥: 20:38:22; 「こいつらの言っている前回の仕事についてだが――」

シィア◥: 20:38:23; 「それに…」村は無事なんだろうか　「はい」なんでしょう

リュード◥: 20:38:36; 「……最近、先輩呼びって流行ってるんだろうか」

#◥: 20:38:54; ある文学者の家に魔域が発生し、その魔域の処理をしたのが前回の仕事。

ジョイン◥: 20:39:07; 「いや、俺って仕事はじめたばっかりなんで……殆どの面々が先輩だと思ってるんですけど……」; 20:39:20; 「あっー、普通に呼んだ方がいいやつですかね？」リュード

リュード◥: 20:39:36; 「別に僕はどっちだっていいけど！」

#◥: 20:39:36; 結果的に、その文学者の未完作品の”作品そのもの”が魔域として構築されており、その中で守護者と〈核〉を破壊してきた、という内容だ。

シィア◥: 20:39:46; 「僕も気にしてないよ。好きに呼んで」

クリスティナ◥: 20:39:48; 「当人が不快そうにしてなければなんでも良かろう。些細な事だ」　＞ジョイン

ジョイン◥: 20:40:25; 「了解……んじゃ、気楽にやらせてもらいますよ」＞ニヤと、笑って。改めて一礼する。頭はリーゼントだが、礼儀は正しそうだ

リュード◥: 20:40:40; 「一度目は失敗したからもう一回やったというわけだな。芸がないことだ」

クリスティナ◥: 20:40:44; 「それにしても……作品そのもの、か。何とも、面倒そうな魔域にブチ当たったものだな？」　マイナとジョインか、前回参加者は。二人を見て苦笑する

ジョイン◥: 20:40:59; 「んで、店主さんの言う通りなんだが。その魔域って奴が文学の世界になぞらえられてる奴ってやつだ」

リュード◥: 20:41:01; 変な頭と言うとブチ切れそう

#◥: 20:41:09; 文学者の名前はヴンシュ。見識目標は15、下記条件に当て嵌まる個数だけ見識に+1の判定を付けて兵器。　
　①下記、またはそれに類する一般技能を習得しているPC
　「オーサー（作家）」「コンポーザー（作曲家）」「シンガー（歌手）」
　②下記技能を所持しているPC
　「バード」
　③日常的に小説を読み進めているPC

クリスティナ◥: 20:41:11; だいやもんどは砕けなさそう

シィア◥: 20:41:13; 言ってみたいよね。いえるキャラで＜髪型

ジョイン◥: 20:41:18; 「俺、魔域経験はじめてなんすけどね～。これやっぱ変わってるんかねえ」

#◥: 20:41:19; 兵器ではないけど。

ジョイン◥: 20:41:27; 髪型でキレゲージは溜まるよ

マイナ◥: 20:41:29; 「ボク個人的には最高の魔域でしたけどね！この作家さんのファンなんですよ！」

シィア◥: 20:41:33; 「魔域と一口に言っても色々あるからね」

クリスティナ◥: 20:41:37; まるで無いので単なる見識。
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16; 20:41:42; 完ぺきでは？

#◥: 20:41:44; マイナの二つ名は”限界オタク”でしたね。

シィア◥: 20:41:45; 詳しそうだね

ジョイン◥: 20:41:46; どっかのクレイジーな使い手には叶わないよ; 20:41:47; つええ

#◥: 20:41:55; 本だいすきかな？

リュード◥: 20:41:58; ただの見識
2D6 → 1 + 5 + 【7+1】 = 14; 20:42:07; 勝てない

マイナ◥: 20:42:09; ”限界オタク”マイナ

シィア◥: 20:42:17; 日常的に本を読み進めているわけではないから、僕も補正はなし
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19

#◥: 20:42:42; 15以上の人はそういえば聞いた事があるなあ、くらいの。こんな人です。
ヴンシュ／人間／男性／30歳ほど
それなりに売れ手の小説家。
名前を知っている者はそう少なくはないだろうが、しかし誰でも知っているという部類ではない。
著作は十数に及び、それぞれ評価も悪くはない。読書家ならば知っていて何らおかしくはない。
作品の傾向はまちまちであり、恋愛ものやホラー等々。

現時点から3か月ほど前に逝去している。その際、連載中であった「恋文」という作品は未完のままとなる。
どこにでもあるような病を患って病死。もとより身体が丈夫な人間ではなかった。
作品の有名所は、売上順に上から「生きていなくてよかった」「雪がいなくなる前に」「来る」。

クリスティナ◥: 20:42:44; 物凄い知ってたこの作家さん何者かな？

リュード◥: 20:43:06; 「知らない名前だな。どうせマイナーな作家なんだろう」

マイナ◥: 20:43:17; 呼ばれた気がする

クリスティナ◥: 20:43:25; 「ああ、その作家なら知っている。偶然手に取っていてな……暇潰しに読んでいた」

ジョイン◥: 20:43:41; 「あ、そういえばマイナせ──いや、マイナ。一応、代表作は全部買ったぜ。確かに売れるのも理解できるっつうやつだ」＞魔域事件後、代表３作は読みました

#ガルバ◥: 20:43:44; 「中堅作家、くらいだろうさ。無名というほどでもないが、超有名、ということもない」

シィア◥: 20:43:44; 「ヴンシュ、だね。亡くなったって話は聞いたかな」

マイナ◥: 20:43:58; 「なんでボクはセンパイじゃないんですか？？？？」; 20:44:12; 「買いましたか！ぜひ読んで下さい！」

ジョイン◥: 20:44:15; 「あ、先輩の方がいいですか？　んじゃ、そう呼びます。すんません」

クリスティナ◥: 20:44:18; 「しかし、そうなると"前と同じように"、作品の魔域が出ている可能性があるということか？」

マイナ◥: 20:44:38; 「い、いや！先輩って器じゃないんでそのままでいいです！」

リュード◥: 20:44:53; 「これがゴーストの類なら作家本人の怨念なり何なりで説明できるが、魔域に関係あるもんかね？」

ジョイン◥: 20:45:02; 「ういっす、んでだ」

#ガルバ◥: 20:45:02; 「そういう事だ」　クリスに頷き　「前回の脅威度は121だったな」　＞ジョイマイナ

ジョイン◥: 20:45:07; １２１ｗｗｗｗｗ

#ガルバ◥: 20:45:10; たかすぎるよ。11です。

クリスティナ◥: 20:45:16; 神様がブチ殺せるレベル

マイナ◥: 20:45:23; やばい

ジョイン◥: 20:45:30; 「前回、幽霊らしきものは見なかったけどな……むしろ蟲がいたってやつだ」

クリスティナ◥: 20:45:35; 「今回の魔域はまだ未計測か？」

リュード◥: 20:45:37; 「いや待てよ。もしかして作家とは仮の姿。実は最近流行りの魔域テロリストの一味であり、秘密裏に隠し持っていた魔域を作り出すアーティファクトが死後に暴走した可能性とか……」

クリスティナ◥: 20:45:52; 「本の虫とは上手く言ったものだな」　＞ジョイン

マイナ◥: 20:45:54; 「…ゴホン、ええと。全開の魔域のときは…魔域の外に小魔神がいましたけど…今回もそういう報告はありますか？」

ジョイン◥: 20:45:56; 「ええっと……何か、すげえ臭いだしてくる蟲の魔神だな」

リュード◥: 20:45:57; 神が殺せるというか神をデコピンで殺れそう

#ガルバ◥: 20:45:59; 「報告によると――サリティガーンだったか」　ぱらぱら報告書を捲り

シィア◥: 20:46:00; 「それは話が急だね」リュードの言葉に

リュード◥: 20:46:18; 「臭いを発する虫……だと？カメムシ魔神か」嫌そうな顔

マイナ◥: 20:46:20; 「あー……蟲、いましたね…酷く高圧的でした。」

ジョイン◥: 20:46:23; 「おおっー……頭回るな……さすがだぜ」上手くいったクリスティナに目を丸くして; 20:46:56; 「サリティガーン……つうんだな。オッケー。覚えたぜ。今度会ったら、再起不能になるまで殴り飛ばしてやるからな……アイツ」

クリスティナ◥: 20:47:02; 「何が流石なのか分からんが……まあ、そうだな」　感心するジョインに、苦笑を浮かべる

#ガルバ◥: 20:47:47; 「――……いや、今回は挙がっていないようだな。魔域外の魔神も、脅威度も」

クリスティナ◥: 20:48:02; 「では、先ずはその調査からだな」

マイナ◥: 20:48:08; 「ありゃ…てことは、現地の確認からですね」

#ガルバ◥: 20:48:25; 「同地点で発生した魔域の脅威度が11と来たからな、そうそう任せられる人間もいないんだ」　すまないがな、と付け足しつつ

クリスティナ◥: 20:48:40; 「問題あるまい。こうして集められた以上、そなたらも相応に"出来る"のだろう？」

シィア◥: 20:48:46; 「いえ、それも含めて仕事ですから」

ジョイン◥: 20:48:52; 「つうことはあの犬っころもいないわけか……了解っす」

マイナ◥: 20:49:09; 「同程度かそれ以下ならいいですけど…あんまり手が付けられなさそうだと困っちゃいますよね」

ジョイン◥: 20:49:21; 「いや、実は経験は本当少ないんだけどよ。店長さんが仕事回してくれなくてさ。ようやく最近、仕事し始めたってやつなんだ」; 20:49:29; 「まっ、足引っ張らないようにはするぜ」

#ガルバ◥: 20:50:20; 「生きて戻って仕事ができているんだ、俺の目は節穴じゃない」　ﾌﾝｽ

シィア◥: 20:50:27; 「長剣でしかない僕だっているからね。大丈夫さ」穏やかに笑って

ジョイン◥: 20:50:30; 「と、自己紹介だな。俺はジョインていいます。相棒はもう１匹いるんすけど。それは後で紹介するぜ。ああ、騎手だぜ」

クリスティナ◥: 20:50:50; 「なるほど。ではそれなりに"先輩"になるであろう私が引率してやろう」　不敵な笑みを浮かべ、自身の胸を軽く叩く

ジョイン◥: 20:51:07; 「うっす！　お言葉に甘えさせてもらうぜ」

#ガルバ◥: 20:51:10; 「位置はこの辺りだ、ダイアンから徒歩で1日程度という所だな」　地図を開いて位置を指で示して見せる。 https://sw.tale.blue/tmp/0Tsumugi/1NgLMe.png

リュード◥: 20:51:16; 「ふふん。脅威度11程度の魔域なんて、僕にかかれば雑作もないね！」

クリスティナ◥: 20:51:40; 「私はクリスティナ。"宝剣"になった、といえばまあ、多少は信頼して貰えるか？　皆を守ることにかけては誰にも負けぬ戦士だ。よろしく頼む」

#ガルバ◥: 20:51:42; 「あくまでも前回が、だ。腕を疑う訳じゃないが、甘く見てかかるなよ？」　＞リュード

マイナ◥: 20:51:44; 「すごい自信ですね…もしかして、高名な魔法使いさんでした？」＞リュード

ジョイン◥: 20:52:27; 「うわっ、すげえ……宝剣って、確か。国内合同の奴だよな？」

シィア◥: 20:52:43; 「おめでとう、クリスティナ」宝剣の言葉に　「僕はシィア、樹神ダリオンの神官だ」よろしくね、と＞マイナ、ジョイン、リュード

リュード◥: 20:52:48; 「その通り！いずれ大魔法使いとして名を馳せる(予定の)この僕、リュード・ヘブンスの名を憶えておくといい！」マントをゔあさとひるがえしたあとに右手を顔に左手を脇におく格好いいポーズ

ジョイン◥: 20:53:15; 「そんな人と一緒に行けるって、中々幸運だぜ。んで、シィアにリュードだな……了解、よろしく頼むぜ」

マイナ◥: 20:53:33; 「ボクはマイナです！ナイトメアです！」

#ガルバ◥: 20:53:39; 自己紹介フェーズ中にヴィーネが必要分の保存食、血晶盤、移動経費等々を用意してくれました。

クリスティナ◥: 20:53:41; 「ありがとう、シィア。そなたとも久しぶりになるが、よろしく頼む」; 20:53:45; やったぜ

ジョイン◥: 20:53:52; やったぜ

シィア◥: 20:53:58; やったぜ

#ガルバ◥: 20:54:09; 「請けて貰えるようだな、正直助かった」　お前達ならば問題もないだろう、と一息。; 20:54:28; 脅威度11とかホイホイ請けるのってそういなさそうだよねっていうあれそれが浮んだ。

クリスティナ◥: 20:54:34; 「なに、私の呼んだのはそういうことであろう？　きちんと護り抜いて見せるとも」; 20:54:40; の？　私を、だ

シィア◥: 20:54:44; 「こちらこそ」ゆっくりと頷いて＞クリスティナ

#ガルバ◥: 20:54:45; ああ、頼んだぞ。; 20:54:51; 「ああ、頼んだぞ」

リュード◥: 20:54:59; 「ぐぐぐ……本当なら僕だってすぐに宝剣になれるくらいの実力はあるんだ。ガルバがいつまで経ってもなかなか昇級を認めないから、まだ大剣なんかで燻る羽目に……っ」

#ガルバ◥: 20:55:30; リュードの言葉には薄く笑いつつ、ではな、と後ろに引っ込みました。

クリスティナ◥: 20:55:34; 「分かった分かった。リュード、そなたの腕は疑っておらんから、大人しく剣の欠片を集めてガルバを頷かせればよかろう」　ぽんぽんと背を叩き

#◥: 20:55:55; では準備タイムでございますのよ。

シィア◥: 20:55:57; 「焦らなくても大丈夫、人間の成長速度は目を瞠るものがあるからね」

ジョイン◥: 20:56:01; 「うわー、……クリスさん、慣れてるなあ……おい」; 20:56:06; あ、知性の指輪１個かいます

クリスティナ◥: 20:56:08; 「とにかく、現地がどの程度の状態になってるかもわからんのだ。これ以上拡大される前に、さっさと調べてケリを付けに行くとしよう」

リュード◥: 20:56:31; 「欠片ならとっくに集まってるのに、年齢がどうの礼儀がどうのとうるさいんだ」

シィア◥: 20:56:35; 「道中でまた詳しい話を聞かせてくれると嬉しいな」とジョインとマイナに

マイナ◥: 20:56:45; カードも買い足しておいたから大丈夫かな。準備OKです

#◥: 20:56:50; かーっ、雪がなーっ、かーっ

シィア◥: 20:56:54; 準備はないですー

#◥: 20:56:57; 準備良ければノで。

シィア◥: 20:57:01; ノ

マイナ◥: 20:57:03; ノ

ジョイン◥: 20:57:03; 「うっす、了解だぜ。どうせ、列車での時間もあるんだ。ゆっくり説明させてもらうっすよ」; 20:57:04; ノ

リュード◥: 20:57:06; 出発前にゴーレム作ります

クリスティナ◥: 20:57:08; 「ックク……まあ、年齢はともかく、礼儀は多少心得ておくべきだぞ、リュード」; 20:57:11; ﾉｼ

ジョイン◥: 20:57:13; あ、代表３作もっていきます

#◥: 20:57:21; ダイアン到着から一日は歩くけど平気です？　＞ごーれむ

マイナ◥: 20:57:23; ボクも本は持っていきましょう

リュード◥: 20:57:26; 時間延長4倍でくりえいとごーれむー
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17

#◥: 20:57:35; つよすぎる　＞時間延長

リュード◥: 20:57:35; これで4日はもちます

クリスティナ◥: 20:57:39; 四日持つゴーレム強い

ジョイン◥: 20:57:50; 強すぎる

シィア◥: 20:57:58; ながもち

マイナ◥: 20:58:06; どうせ寝て回復できるならそれでいいんだな…なるほど

リュード◥: 20:58:11; S杖に頼る魔法使いとは地力が違うのだよ……！

クリスティナ◥: 20:58:31; 「では行こうか」

ジョイン◥: 20:58:35; 「うっす！」

リュード◥: 20:58:50; 「フン、空虚な礼儀作法なんて冒険者には不要なのさ」

シィア◥: 20:58:52; 「うん」; 20:59:23; 「お店の顔にするかもしれない人だからね。ガルバも慎重なのさ」

#◥: 20:59:29; では、君達は準備も程々に

クリスティナ◥: 20:59:39; 「若いヤツだなあ、そなた」　うんうん、そのぐらい言える身でなければなるまい。腕を組んで頷いている　＞リュード

#◥: 20:59:41; 駅にて再度集合すると、列車へと乗り込んでいくのだ。; 20:59:43;

リュード◥: 21:00:09; ゴーレムのデータはこれで https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m003

#◥: 21:00:17; 列車に乗っている最中、持って来ている本をそれぞれクリス、シィア、リュードに粗筋説明もしくは読んでもらう、でいいかな？　ジョイマイナ

マイナ◥: 21:00:30; そうだね

#◥: 21:00:33; 座席付きごーれむ

ジョイン◥: 21:00:36; 「クリスさん、余裕あるっすね──、さすが宝剣っつうか、いや、何か母性があるっつうんか……」; 21:00:37; OK

リュード◥: 21:00:41; しかしこのパーティ; 21:00:49; クリスがいるのに、かばうゴーレムなんているわけねえだろｗｗｗｗ

#◥: 21:00:50; ママ……？

ジョイン◥: 21:00:52; 「まっ、頼りがいがあるってことには間違いねえか」＞嬉しそうに

#◥: 21:01:01; 後衛においとけばいいんじゃない（すっとぼけ）

クリスティナ◥: 21:01:05; 「今の時点から慌てることもあるまい？」

#◥: 21:01:15; では、ジョインとマイナが持ってきた代表三作について。

クリスティナ◥: 21:01:18; ゴーレムも私が庇う勢い

ジョイン◥: 21:01:25; でもくりすちな１５歳なんですよね

リュード◥: 21:01:26; 「母性……？」じーっと胸部装甲を見て「ぺったんこだぞ？」

ジョイン◥: 21:01:29; ぷりみー「そうなんですよ」

マイナ◥: 21:01:34; 「安心感があるっていうか、背は小さいのに背中が大きく見えますね」

#◥: 21:01:38; どれを読むかはそれぞれ自由だけれど、ざっくりと聞いた粗筋、時間内に読み切れたのはこんなものだろう。
「生きていなくてよかった」
生きるものすべてに追われたナイトメアの青年が、魔法生物と恋に落ちるお話。
「来る」
自分の前世が犯した罪を、被害者の来世の人間が償わせに来るお話。
「雪がいなくなる前に」
雪に埋もれた国に迷い込んだ少女と、その国の女王の恋愛もの。最後は雪が解けて少女はひとりになる。

リュード◥: 21:01:43; こいつのゴーレム、攻撃カスだからかばう必要すらない

ジョイン◥: 21:01:43; 「いやいや、胸は関係ねーだろ。リュード。精神性ってヤツだぜ」

#◥: 21:02:09; ？？？「わかる」　＞精神性

シィア◥: 21:02:21; 「そういうところじゃないかな」ガルバの心象悪くしてるのは、と

クリスティナ◥: 21:02:21; 「全く、怒る女性は怒るぞ、その発言は。私は無いことに諦めがついているが、そうでない女性は烈火のごとくな」　＞リュード

マイナ◥: 21:02:24; それに加えて、恋文の本来のあらすじと前回のぶっ壊し方も話しておこう＞GM

#◥: 21:02:36; 恋文もか。ちょっと待ってね

マイナ◥: 21:02:42; その結果、そこらじゅうから聞こえた声についてもね

クリスティナ◥: 21:03:03; あれ、雪が亡くなる前にって百合物では？キマシたっちゃう？

ジョイン◥: 21:03:06; 「うわ、すげえ……これもいなしただと……」落ち着いたクリスの対応に; 21:03:09; そうだぞ; 21:03:11; ？？？

マイナ◥: 21:03:24; 恋文も百合だぞ（捏造

シィア◥: 21:03:35; 捏造してるｗ

ジョイン◥: 21:03:44; 「亡くなったお袋だった間違いなくボコボコにしてるぜ……すげえな、おい」

クリスティナ◥: 21:03:49; まじかーやべえなー

ジョイン◥: 21:03:53; だったら

リュード◥: 21:04:03; 「なんだその乱暴な母親は……」

ジョイン◥: 21:04:28; 「まっ、今となったら懐かしい思い出っすよ。もう会えないんだしな……」

#◥: 21:04:35; 本来の恋文
「恋文」
戦地に赴く女性「トロン」と、非戦闘員で文学者である「私」の恋愛話。
四季が廻るにつれてそれぞれの季節に戦地へと赴く「トロン」に、「私」恋文を渡そうとするが、それぞれの季節にそれぞれの理由で渡せずに物語が進んでいく。物語は未完であり結末は誰にもわからない。

ジョイン◥: 21:04:54; 「とまあ、さておき。とりあえず必要な情報まとめとくぜ。確か恋文は──」と、GM情報共有

リュード◥: 21:04:58; 本来と言われても偽物もわからない

クリスティナ◥: 21:05:09; 「ハハハ、そういう風に言えるなら乗り越えた後なのであろう？　なら、そうしみじみするのは夜の晩酌する時だけにしておくといい、男ならな」　＞ジョイン; 21:05:22; コブンどこ？

リュード◥: 21:05:30; 「そうだ、男なら過去なんて振り返らないものさ！」若さって何だ

マイナ◥: 21:05:42; 偽者も多分今GMがかきこんでくれる

シィア◥: 21:05:59; 「気風がいいね」

クリスティナ◥: 21:06:10; 「しかし……何とも言えないが、悲哀ものが多いのだな」

ジョイン◥: 21:06:13; 「おう。つっても酒飲めないんですけどね。ま、でも過去は過去だぜ」

リュード◥: 21:06:24; 「悪趣味だな」

マイナ◥: 21:06:30; 悲哀モノが多いのは多分作者の趣味というよりGMの趣味

#◥: 21:06:45; 偽物って言うか前回。
春の段階で手紙を渡す事の出来なかった「私」の背を押して、「トロン」へと恋文を手渡す。
恋文が「トロン」に行き届いた為かは定かではないが、それにより展開を許せずに怒ったらしく猛る守護者が現れ、それを倒す。
〈核〉を破壊した後、崩れる世界にトロンと私は残った。その後は不明。

リュード◥: 21:06:47; GM≒作家の可能性が？

クリスティナ◥: 21:07:09; えっ、ツムギさん実はもう亡くなってて亡霊ってこと？(違う

マイナ◥: 21:07:12; 「この作者さん、書き方が独特でですね。最後の結末のその先をちょっとぼかして、読者の想像にゆだねる部分があるんです」

リュード◥: 21:07:18; サイバーゴーストGM

#◥: 21:07:32; 「私」については名も性別もわかっていなかったりした。

マイナ◥: 21:07:33; GMありがとーたすかります

シィア◥: 21:07:35; 「ふむふむ……」

ジョイン◥: 21:07:53; 「ちなみに私らしき人物にはあったんですけどね」

クリスティナ◥: 21:07:58; 「ああ、なるほどな。……では、魔域もその"エンディング"を曲解した世界だったりしたのか？」

#◥: 21:08:07; その際、守護者は物語の展開を貶める様な発言ばかりを繰り返していた。PLは編集のようだと言っていたけれども

マイナ◥: 21:08:12; 「だから人によってはバッドエンドでも、また別の人によってはハッピーエンドに感じる…なんてことがありまして。」

ジョイン◥: 21:08:15; 「名前は聞き取れなかった……つーか、ひどく耳障りなノイズがするっつーか。とにかく理解できなかったぜ」

マイナ◥: 21:08:35; 「んー…前回の魔域は…なんというか、強引にハッピーエンドにしようとしたら壊れちゃった、って感じですかね」

ジョイン◥: 21:08:41; 「蟲っの言ってることは分からなかったから……アイツの望みとかは分からなかったぜ」

クリスティナ◥: 21:08:41; 「ふぅむ……一先ず、覚えておこう。今回が前回と同じかは分からんが、参考にはなるだろう」

ジョイン◥: 21:08:52; 「それの反省を込めて、これを買ってきたんだ」

リュード◥: 21:08:59; 「これでもし、今回も何かしらの作品を元にした魔域になっているというなら……何かの実験の可能性も出てくるな」

#◥: 21:09:05; めっちゃ通辞増えてるやんけ

シィア◥: 21:09:07; 「なるほど、今回はどうなるかな」

クリスティナ◥: 21:09:09; 「何なんだそれは……？」　＞強引ゴーInハッピーエンド

ジョイン◥: 21:09:26; 「お得セット！　５０００ガメルってやつだぜ！　魔神語、ドラゴン語、ドレイク語、魔法文明語、妖精語なら対応可能だってよ」＞と、自信満々に

マイナ◥: 21:09:47; 「ジョインさんそれ、通辞の耳飾りでしたか！なんかジャラジャラキメてるのかと思ってました」

シィア◥: 21:09:50; ？「手紙をスって代わりに相手に渡した」＞ごーいんはっぴーえんど

リュード◥: 21:09:58; 「……ノイズになってたのなら、無駄なんじゃないか、それ」

クリスティナ◥: 21:10:03; 「金の使い方が新人にしては派手過ぎないか？」　＞ジョイン

マイナ◥: 21:10:07; おれはしょうきにもどった

#◥: 21:10:15; カインさん……; 21:10:23; さて。列車の中で他に共有しておくことはあるかな？

シィア◥: 21:10:24; おれはしょうきにもどった

ジョイン◥: 21:10:25; 「貯金ってやつっすよ。クリスさん」

クリスティナ◥: 21:10:36; 私からは特には

マイナ◥: 21:10:47; ボクは前回の知識もあるんで大丈夫です

ジョイン◥: 21:10:49; 「２歳のころから毎日３ガメル貯金してたんで、それなりにはあったんで。折角なんで一発壊してきたってやつだ」; 21:10:52; 私も

リュード◥: 21:11:05; 問題ない

ジョイン◥: 21:11:06; 「つーか、小さい頃はお袋に管理されてただけっすけどね…」

マイナ◥: 21:11:12; 「それってもしかしなくてもピンクの豚の貯金箱じゃないですかね」

シィア◥: 21:11:18; PLが前回出てるから大丈夫

#◥: 21:11:32; では列車は進んでいき――君達はダイアンへと到着する。; 21:11:33;

ジョイン◥: 21:11:45; マイナには頷いておく

リュード◥: 21:12:18; 「オリジナルに名前がなかったというなら、名乗りを聞き取れなかったのは言語の問題ではなく、未定義故のホワイトノイズになったとか、あるいは単に誤魔化されたとか、そういうんじゃないかと思うんだけどな」

クリスティナ◥: 21:12:22; 毎日３ガメルって結構金持ちの家なのでは――？

#◥: 21:12:26; 現在の時間は正午を少し過ぎた程度だ。程々に昼食を調達した君達は、件の村――ルッツ村へと歩を進める。

リュード◥: 21:12:30; 金持ちだな

ジョイン◥: 21:12:32; お坊ちゃんだよ; 21:12:41; リーゼントだけど

シィア◥: 21:12:44; お坊ちゃんだった

クリスティナ◥: 21:13:18; 「で、村は一体どうなっているのか……」　先ずは村を確認だ

マイナ◥: 21:13:22; 「前回の魔域で、作品内に出ていない場所…見える範囲にある街へ行こうとしたんですけど、いけなかったんですよね」

#◥: 21:13:28; 村へは1日かかる距離があった。道を知っている者もあり、君達はスムーズに野営可能な地点を発見する事も出来、一度休息を取り

マイナ◥: 21:13:49; 「ですから、定義されて居ない部分だから認識できない…っていうのは、多分正しいんだと思います」

#◥: 21:13:55; 翌日にまた歩を進めてルッツ村へと向かう。道中には大した危険も無かった。

リュード◥: 21:13:57; お坊ちゃんなのにハウスキーパー5なあたりに没落を感じる

ジョイン◥: 21:14:07; そうだぞ

シィア◥: 21:14:14; 「聞く限りだと、『恋文』の書かれ方が影響している様に感じるね」

ジョイン◥: 21:14:17; お袋が死んだからだぞ…

#◥: 21:14:24; ママ……; 21:14:27; さて。

ジョイン◥: 21:14:40; 「つーことは、今回の物語のベース次第で、行ける所も増えるかもっすね」

リュード◥: 21:14:46; 「当然だな。読者が書き割りの背後に行けるわけがない。二次創作でもしない限りは」

クリスティナ◥: 21:14:48; 「なるほどな……何とも、難儀そうな話ばかりで私は頭が痛い」

#◥: 21:14:52; 二日目、君達はルッツ村へと到着し――報告通り、村を丸々一つ呑み込んでいる黒い球体を目にする。

ジョイン◥: 21:14:56; 「そもそも始まる箇所も違うかもしれないけどよ」; 21:15:12; 「まっ、分からなくなったら魔神ってやつをぶっ飛ばす。それでいいんだろうけどよ」

マイナ◥: 21:15:21; 「…いやあ、前は家一軒だったんですけどねえ…」＞村を見て

クリスティナ◥: 21:15:30; 「これは……本当に丸ごと飲み込んでいるのか」　到着してから、その様子を見て愕然とする。相当デカいな？

シィア◥: 21:15:31; 「さてと、確認するとしようか」血晶盤は預かってたでいいかな; 21:15:34; ＜僕が

ジョイン◥: 21:15:52; 「……こいつはひでえな……前回の１０倍以上はあるぜ」; 21:15:58; あ、そうだ、今のうちに; 21:16:01; クリスタルキングだしました

マイナ◥: 21:16:08; おひさしぶりです

#◥: 21:16:10; 村はどこにでもあるような村ではあったけれど、それでも十二分に大きいね。

リュード◥: 21:16:10; よく見たらジョインすげー金の使い方してんな……

クリスティナ◥: 21:16:18; 「ああ、頼めるかシィア。マナが血と共に流れるようなら、私が手当てしよう」　＞シィア

ジョイン◥: 21:16:18; はい https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m051; 21:16:34; GMPフレンズだよ

クリスティナ◥: 21:16:41; なんでクリスタルガイザーじゃないんだ（違

#◥: 21:16:44; ではかかってこいシィア。GMッ魔域はファンブル以外血盤は自動成功となります。

リュード◥: 21:16:49; 「大きいからといって脅威度が上がるわけじゃないけどな。過去の例から見るに、内部の広さとも直接影響してないようだし」

シィア◥: 21:16:52; 「その時は頼むよ」頷いて　様子をじーっとみてから　掲げる; 21:17:02; えいえい＞脅威度チェック
2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19

ジョイン◥: 21:17:04; 「おっと、遅れたぜ。こいつが相棒。クリスタルキングだ。俺ともどもよろしく頼むぜ」ﾋﾋｰﾝ

#◥: 21:17:11; グワーッ　＼12／

ジョイン◥: 21:17:12; 「んじゃ、たのんます」シィア; 21:17:17; つよ

リュード◥: 21:17:18; 「…………？じゃあ、魔域の広さっていったい何なんだ？」重大な疑問につきあたったが、GMは誰も考えていないだろうからここで終わる

マイナ◥: 21:17:20; 魔域が死んだ！

#◥: 21:17:23; ということで、シィアの手元の血晶盤は12を指し示した。

クリスティナ◥: 21:17:36; 「おっと……なるほど、相棒とはこのことであったか。良い面構えだな」

#◥: 21:17:41; 気付いてしまったな。後で迎えに行くよ　＞リュード

シィア◥: 21:17:43; 「…前回よりも手強いようだね」; 21:17:49; 「脅威度は12だ」

リュード◥: 21:17:51; そういやドールサイト使った人形を魔域に放り込んだらどうなるんだろうな。俺がGMなら断線させるけど

シィア◥: 21:17:52; ＞ALL

クリスティナ◥: 21:18:02; 「なるほど。――まあ、何とかなるであろう」

#◥: 21:18:08; 入った直後に粉々にする。

リュード◥: 21:18:13; 「11も12も大差ないね！」

マイナ◥: 21:18:14; こわ

クリスティナ◥: 21:18:23; マナのつながりが断たれた、は普通にありそうだよね

リュード◥: 21:18:23; ひどい。人形代が

ジョイン◥: 21:18:27; 「……１上がりやがったか……」; 21:18:29; ありそう

#◥: 21:18:41; ここまで大きな魔域が存在している為か、周囲には動物の気配はしていなかったが――

マイナ◥: 21:18:45; 「な、無いんですかねえ…あんまり魔域経験ないんで、まだちょっと不安ですけど…」

シィア◥: 21:18:46; 「これだけ広がってる訳だしね」関連性はありそうだ

クリスティナ◥: 21:18:52; 「うむ。しかしリュードの言う通り、決して不可能ではあるまい」

#◥: 21:19:21; 特に判定はいらない。君達の中で、警戒を強めているものは、君達から見て右手側の草むらから何かが動く音を聞き取っていい。

クリスティナ◥: 21:19:30; 「では、先ず近辺調査から済ませて、問題なければ突入するとしようか」　周辺に何か――おっと

シィア◥: 21:19:44; 「…この分だと無事な人は居なさそうかな」もの悲しげに花が萎んで

ジョイン◥: 21:19:51; 「ああん……どうした」うまがなんかいってる

クリスティナ◥: 21:20:01; 「分からんが、何かは居るな」

リュード◥: 21:20:08; 「それはわからないぞ。魔域に飲まれた人達が全員生還したケースはある。というか少なくない」

#獣◥: 21:20:23; 「…　……」　ひょこ、と顔だけ出すのは四足の獣だ、が。

リュード◥: 21:20:44; 「最近は人為的に大きな魔域が作り出されるケースが多いからな。人が飲まれるデータもたくさんだ」それもどうだろうと思いつつ

クリスティナ◥: 21:20:46; 「……何だ、あれは。シィア、リュード、少し下がっておれ」

リュード◥: 21:21:00; 「むむ……ゴーレム、僕を守れ！」

シィア◥: 21:21:06; 「心強いね」リュードに頷いて　「あれっていうのは…」

マイナ◥: 21:21:07; 「ん、あれは…みなさん、ちょっと待ってもらえます？」

#獣◥: 21:21:11; 見識は12/15だが、知っている者の方が多いだろう。

クリスティナ◥: 21:21:27; あざーびーすとちゃん！　＞見識
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10

リュード◥: 21:21:31; 四足の獣……スフィンクスかな(違う

シィア◥: 21:21:34; ゾロチェック
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18

#獣◥: 21:21:34; ？　＞クリス

マイナ◥: 21:21:38; ボクとジョインは…いいよね

ジョイン◥: 21:21:42; 「……お前はこの前の」まあ、もうしってるでいいでしょう（前回のだし

リュード◥: 21:21:43; けんしきー
2D6 → 5 + 5 + 【7+1】 = 18

クリスティナ◥: 21:21:44; ( ˘ω˘ )ﾜｶﾗﾝ

#獣◥: 21:22:08; アザービーストだ。君達を見ても襲い掛かって来る様子はなく、草むらから顔だけ君達へと見せている。

クリスティナ◥: 21:22:33; 「まともな生き物ではあるまい。……どうする、潰しておくか？」

シィア◥: 21:22:43; 「低位の魔神だね。アザービースト…この前という事は話に出てた個体だね？」

リュード◥: 21:22:48; 「アザービースト。下位の魔神、あるいは魔神と同郷の獣だな」

ジョイン◥: 21:22:53; 「普通ならそうなんですけどね～……クリスさん」

マイナ◥: 21:22:59; 「…普通だったらそうするんですけど…前回と一緒だと、この個は特殊なようでして」

リュード◥: 21:23:04; あれが出てくると、ああ、普通の魔域なんだな……って少しホッとするところさえある

マイナ◥: 21:23:06; この個？この子

クリスティナ◥: 21:23:13; 「……と言うと？」

リュード◥: 21:23:17; 「特殊？」やっぱり普通じゃなかった

#獣◥: 21:23:28; 前回は三匹のアザビでしたが、今回見えているのは一匹のアザビです。

マイナ◥: 21:23:33; シィアも話せるんだね

ジョイン◥: 21:23:44; 「なんか敵意がないんすよ。しかも魔域入るっつったら、道をあけてくれるしな」

シィア◥: 21:23:45; 魔神語は習得してるね; 21:24:02; 『やぁ、こんにちは』＞アザビ

クリスティナ◥: 21:24:10; 「……しかし魔神だぞ？　どういう考えをしているか、わからんのではないか？」

マイナ◥: 21:24:15; 「……ま、魔神語！わかる人いますか！…あ、ありがとうございます！」; 21:24:19; ＞シィア

ジョイン◥: 21:24:19; 「もちろん、前の時も襲い掛かってきたら潰そうっつう、話になったんですけど。お座りして大人しくしてただけなんで、様子見をしてたつうわけだ」

リュード◥: 21:24:22; 「馬鹿な。魔神なんて存在自体が僕らの敵だろう。それは騙されている」

#獣◥: 21:24:40; 『　ン　チハ』　酷く聞き取り辛い、ぶつぶつと声が途切れて聞こえる魔神語で帰って来る。

ジョイン◥: 21:24:53; 「まー、そう言われたら言い返せないっすね……つーか、あいつらが無害だって、証拠は今でもないんだ」頭を掻きながら

シィア◥: 21:25:03; 『彼らと面識はあるかい』ジョインとマイナを指して

リュード◥: 21:25:10; 「いいか、奴らは蛮族とはわけが違う、全くの異界からの来訪者だ。僕らとは生きてる仕組みすら違う。彼らの生存そのものが僕らこの世界の生物にとっての不利益につながるといっても過言じゃない」本当に過言じゃないわけですが

#獣◥: 21:25:27; 君達が敵意を見せてみても、この個体がそれに対し抵抗を行おうとする様子は見られない。当然、意図は掴めるわけがないが。

ジョイン◥: 21:25:29; 「まあ、でもシィアさんが今、コミュニケーションとってるみたいだし……おおっ、分かるぜ！　何言ってるか」＞アザビの声が聞こえて

マイナ◥: 21:25:43; 「い、一応…前回の魔域の攻略後、姿を消してましたんで！多分今回も、大丈夫だと思います」; 21:25:57; 「戻ってきても居るようでしたら、倒しましょう。」

#獣◥: 21:26:01; 『…　　…』　じーっと見つめて　『ア　。ソノヨ　ダ』

クリスティナ◥: 21:26:01; 「リュードに概ね同意だが……前回を知る者が言うなら、一先ず納得しておこうか」

リュード◥: 21:26:03; 「つまり、相手の態度に誤魔化されずに、魔神なんて即駆除するのが正し……喋ったりして本当に大丈夫なのか？やっぱり騙されてるんじゃないのか？」

ジョイン◥: 21:26:11; 「まあ、それいえるだけの根拠はないんだどな……マイナ」

シィア◥: 21:26:25; 「これも一つの手掛かりだからね」

ジョイン◥: 21:26:27; 「つーか、どう考えても、リュードと、クリスさんの言い分の方が通常正しいわけだからな」

リュード◥: 21:26:31; タングを使えばリュードも会話できるんだけどさ; 21:26:35; 3分とかふざけてるよね

#獣◥: 21:26:43; みじかいな……

マイナ◥: 21:26:44; 「うー…まあ、そうなんですけどー…」

シィア◥: 21:26:56; 『今回は何をさせたいんだい』

リュード◥: 21:27:05; お前、普通に雑談したって十分やそこら余裕だろう……真面目に交渉とかしたら3分じゃ何もできないぞ……

シィア◥: 21:27:12; 『前回はミテ欲しい、だったそうだけど』

#獣◥: 21:27:22; 『オナジ』　『オナジ』

ジョイン◥: 21:27:23; 「つうわけでまあ、非論理的なんすけど……ちょいと、まあ俺ら信じてくれませんかね？　お願いします」＞と、深く頭を下げて

シィア◥: 21:27:49; 「前回と同じだそうだよ」

マイナ◥: 21:27:50; 「あ、ぼ、ボクからもお願いします！」釣られてさげよう

リュード◥: 21:27:55; 「信じる道理はないが、取り敢えず様子見はしてやろう。その代り内容は逐一報告するんだぞ。嘘ついてもすぐにわかるからな」

ジョイン◥: 21:28:00; 「それでもダメっつうなら、本当の意味で皆さんの方が先輩なんです。俺はそれに従うっすよ」

リュード◥: 21:28:10; センスライはないからすぐにはわからない……

ジョイン◥: 21:28:11; 「あざっす！」＞リュード

シィア◥: 21:28:21; 「ミテ欲しい、らしい」

リュード◥: 21:28:22; ここらでちょっと離席します

シィア◥: 21:28:33; はーい。お片づけ行ってらっしゃい

クリスティナ◥: 21:28:35; 「まあ……私も強硬に否定する気もない。今は様子を見ておこうか」

ジョイン◥: 21:28:41; 「聞こえてるぜ。なるほど……前回とかわらねえってやつか」; 21:28:50; 「うっす、助かります」クリスにもお礼して

クリスティナ◥: 21:28:51; 「見て欲しいねえ……つまり、作品っていうことであろう、これも」

シィア◥: 21:29:02; 「彼らとしては、この魔域で何かを観測して欲しいという事のようだね」

マイナ◥: 21:29:13; 「……正直前回も、ただ作品を見て、壊して、発生した魔物を倒しただけなんですよね」; 21:29:26; 「ですから彼らの期待にこたえられたのかはわかりませんけど…」

ジョイン◥: 21:29:41; 「つうか、今更だけどよぉ～……何でこいつら自分の言語なのにカタコトなんだ？」

マイナ◥: 21:30:04; 言われて見ればそうですね

クリスティナ◥: 21:30:07; 「魔域について、基本的には魔神の世界だぞ？　期待に沿う必要性もあまりないと思うが……」

#◥: 21:30:18; じっとしたまま、アザービーストは黙して応えない。　＞カタコト

シィア◥: 21:30:25; 「どうだろうね」　「期待に応えられなかったから、また出た可能性はありそうだけど」

ジョイン◥: 21:30:29; 「俺らの言語をしゃべるっつうなら分かるんだが……通訳して聞こえてくるのがとぎれとぎれっつうのも……なんか微妙だぜ」通辞手に入れたので分かります

#獣◥: 21:31:21; 『……モノ　タリ、ウ　　レタ』　『カキカエラレ』

シィア◥: 21:31:22; 「それとも、見せるというためだけにまた発生したのか…考察だけならいくらでもって感じだ」

クリスティナ◥: 21:31:59; 「その辺は何とも言えないな。シィアの言う通り、どうとでも言えるだろう」

#獣◥: 21:32:11; 『ソ　　タダセ』　やはり聞き取り辛い言葉のまま、そう続ける。

ジョイン◥: 21:32:37; 「……ちっ、上手く分からねえな……シィアさん、何か分かりますかね」

シィア◥: 21:32:40; 『……君はヴンシュと何か関係があるのかな？』

クリスティナ◥: 21:32:46; 「やれやれ……道先案内人にするには少々気になる出来のナビゲーターだな」

ジョイン◥: 21:32:55; 「くっそ、魔神語ってこんなに聞き取りにくいものなのかよ……こいつは予想外だぜ」

マイナ◥: 21:33:05; 「うーん…ボクも魔神語、覚えましょうかね…」

#獣◥: 21:33:15; ぐる、と喉を鳴らして頷いてみせる。　＞シィア; 21:33:32; 『タダセ』『　ダセ』『タ　セ』

シィア◥: 21:33:52; 「…ふぅむ」

クリスティナ◥: 21:34:07; 「何かわかる物でもないと思うが、どうだ？」

シィア◥: 21:34:20; 「ここまでで分かるのは、魔域は前回までと同様、物語の世界である可能性が高い事」; 21:34:59; 「可能性の問題である部分が多いけど、それが、歪まされていること」; 21:35:16; 「"彼"はそれを、正しいお話の形に戻して欲しい」

ジョイン◥: 21:35:33; 「なるほど……つーことは、また魔神ヤローが、クソみたいに話を歪ませてるわけだな？」

シィア◥: 21:35:34; 「ヴンシュの関係者、という可能性があること」

ジョイン◥: 21:35:43; 「よくわかったぜ。シィアさん」

マイナ◥: 21:36:13; 「……まあ、これで前回と同じお話の場所に行ったら、犯人はボクたちなんでしょうけど…」

シィア◥: 21:36:17; 「対話したところこの辺りまでが分かったかな」鵜呑みにするわけじゃないけど、と

クリスティナ◥: 21:36:49; 「……ふむ。良く分からんというのが正直な気持ちであるが……前回もそのような流れで核を砕いたのだな？」

マイナ◥: 21:37:18; 「…いや、さっきも言いましたけど、前回はお話を壊しましたね」

ジョイン◥: 21:37:42; 「そんな感じっスね。それに前回と同じとはまだ分からねーけど、『私』とトロンってやつがいるなら、多分、協力してくれるだと思うぜ」

マイナ◥: 21:37:47; 「まだ未完とされている、結末が世に渡ってない作品を無理やり終わらせた…みたいな感じなんですけど」

ジョイン◥: 21:37:54; 「ま、敵に回る可能性も０じゃねえけどな…」

クリスティナ◥: 21:38:34; 話を壊したっていうのは、つまり元々の話から大きく踏み外したってことなのか？

マイナ◥: 21:38:45; そうだね

ジョイン◥: 21:38:48; 多分

マイナ◥: 21:38:49; そうだよね？＞GM

#獣◥: 21:39:07; そうだね。春夏秋冬の冬で終わる物語を、春で終わらせた形。

マイナ◥: 21:39:18; 春、夏、秋、冬…と続いていく物語を、春の時点で終わらせてぶった切った

クリスティナ◥: 21:39:22; それってつまり、このわんころが言ってる事とは全く逆の事をしに行く運びになると思うのだが、その辺いいのか？

#獣◥: 21:39:42; 前回と今回が同じかは不明。前回は正せトは言われていなかったからね。

マイナ◥: 21:39:50; だから多分、前回とはちょっと違う方法になるのかなとは思った; 21:40:04; 例えば登場人物たちが出会うシーンに魔物の邪魔が入るからそれを倒せとか

#獣◥: 21:40:04; そこは明記しておくべきだったな、申し訳ない

リュード◥: 21:40:07; 戻り

クリスティナ◥: 21:40:12; あ、おかえり

マイナ◥: 21:40:16; おかです

ジョイン◥: 21:40:22; おか

シィア◥: 21:40:24; 「とりあえず彼の目的と、」アザビ見て　「僕らの使命は同じ方向を向いてる訳だから、魔域に潜るという事は変わらないさ」; 21:40:26; おかえりなさいー

ジョイン◥: 21:40:49; 「そうだな。俺はいつでもいけるぜ」; 21:40:59; 「とりあえず見てみねーと、分からないことが多すぎる」

クリスティナ◥: 21:41:05; 「そもそも、その時点で大きな矛盾をはらんでいて私は落ち着かないのだが……魔神の話を聞いて核を壊しに行くのだぞ？」

リュード◥: 21:41:09; 物語を奪われた、それをただせ？

シィア◥: 21:41:21; 奪われたか　ありがとう

ジョイン◥: 21:41:37; 「そうなんすよね～……そもそも魔神って勢力争いとかするんすかね？」

クリスティナ◥: 21:41:57; 「魔神が人族と同じ、と考えればするであろうな」　＞ジョイン

ジョイン◥: 21:42:08; 「それなら、この犬っころに俺たちが転がされてるっつう予測もたつんですけど……んんー」クリスの発言に頷きながら

リュード◥: 21:42:33; 「正したらこの魔域がよく強く大きくなる可能性だってあるぞ」

ジョイン◥: 21:42:41; 「いやー……あるか……？　心証的にはこいつらにそこまでの力がないと思うんだけど……でも裏で操っていたら……」

マイナ◥: 21:42:47; 「彼らの思惑に従うことが、結果的に魔域を壊すことにつながればいいんですけどね…」

ジョイン◥: 21:42:56; 「ああ、細かいこと考えるのは苦手だぜ！」頭書いて; 21:43:00; 掻いて

クリスティナ◥: 21:43:04; 「現に今、前回より一回り大きい魔域になっているわけであろう？」

ジョイン◥: 21:43:26; 「あー、確かにそうッスね」

リュード◥: 21:43:42; ここで魔域を見つけたら核を放り込むウィルマース・ファウンデーション的解決法を……核がないですね、はい

ジョイン◥: 21:43:46; 「といっても、放置もできねーし。こんな場合、どうすりゃいいんだ……？」

#獣◥: 21:43:50; 獣は君達の会話には応えない――というよりは、反応を示さない。理解ができないようでもある。

マイナ◥: 21:43:54; 核は中にあるんだよなあ

クリスティナ◥: 21:44:05; 「まあ……思惑もクソも、前回核を壊したのであれば今回も同じことをする結果になりそうだが……」

リュード◥: 21:44:05; 「当然、核を見つけて破壊する。そのために僕らは来たんだろう」; 21:44:08; 核違いや

マイナ◥: 21:44:26; 「とりあえず、この魔神の意向は頭の片隅に置いておいて…魔神の対処を第一に考えましょう」

クリスティナ◥: 21:44:35; 「まあいい。とにかく進んでみよう……話半分で頭の中においておけばよかろう、先ほどの話は」

マイナ◥: 21:44:38; 魔神の対処→まいきのたいしょ

シィア◥: 21:44:55; 「そうしてくれると助かるかな」頷いて

クリスティナ◥: 21:45:13; 「うむ。では向かうぞ。準備は良いな？」

ジョイン◥: 21:45:16; 「うっす。んじゃいくか」

リュード◥: 21:45:27; 「うむ、行くぞゴーレム！」

#◥: 21:45:56; では、君達が向かおうとしてもやはり獣は動く様子がない。突入を妨げるものはなにもないだろう。

リュード◥: 21:46:13; 説明しよう。身長1mのゴーレムの背には背負子があり、ここにリュードが座るとちょうどバランスがよくなるように調整されている。そしてゴーレムの頭上には使い魔の白猫が鎮座するのだ

マイナ◥: 21:46:13; 「…やっぱり襲ってきませんね」; 21:46:30; 「一応、最後に行きますね。ボクらの言うことを信じてもらってるわけですし」

クリスティナ◥: 21:46:40; 「分かった。では、私が最初に行こう」

ジョイン◥: 21:46:55; 「俺も後に続くっす。もしこいつらが変な動き見せたら」

シィア◥: 21:47:02; 「それじゃ、背中はお任せするよ」マイナに頷いて　「怪我だけには気をつけてね」皆に; 21:47:21; ジョインにも頷いて

ジョイン◥: 21:47:24; 「この場でつぶす。これが言い出した責任の取り方ってやつだわな」＞マイナに

クリスティナ◥: 21:47:30; ぞろぞろと中へ入って行こう

リュード◥: 21:47:49; ●λ... ぞろぞろ

マイナ◥: 21:47:53; 「…もしそうなったら、ボクらの面目丸つぶれですけどね…」; 21:48:05; はいっていったのを見届けてから入りましょうか

#◥: 21:48:06; では、君達が魔域に触れれば、その視界は眩み、浮遊感を覚え――

ジョイン◥: 21:48:13; 「仕方ねえよ。そん時は、頭下げるしかねえ」マイナに言って; 21:48:24; 「それくらいの覚悟をもって言ったんだろ？　俺らは」; 21:48:29; なにもなければ入ろう

リュード◥: 21:48:31; 「馬鹿だな、お前たちは。そんなときは、こう言っておけばいいんだ。終わり良ければ統べて良し、とな」

マイナ◥: 21:48:35; 「あはは、そうですね。土下座の練習でもしておいたほうがいいですかね！」

リュード◥: 21:48:38; 統べてどうする

ジョイン◥: 21:48:47; 「へっ、リュード。いいこというじゃねえか、気に入ったぜ！」

#◥: 21:48:53; 　; 21:48:55; 　; 21:49:20; 眩んだ世界が戻る頃、君達を強く刺激するものがある。

リュード◥: 21:49:25; 「フハハ、当然だ。お前たちはお前たちの判断でアレを生かした。であれば、あとはどう転んでも後始末をつけられれば勝ちさ！」

#◥: 21:49:44; 寒いのだ。吹雪が身体を吹き付けていると理解するにはそう時間がかからない。

クリスティナ◥: 21:50:15; 「……凄まじい環境に放り出されたな」

シィア◥: 21:50:18; 「……サーマルマントくらいはそろそろそろえた方が良さそうだね…」花が一気に萎む

マイナ◥: 21:50:18; 「はっ、はっ、…さっ、さむぅい！！！」

リュード◥: 21:50:20; 「……寒！？寒いぞ、なんだこれは！えーと……サーマルヒント、暖房全開！」

ジョイン◥: 21:50:23; 「──おいおい、寒いじゃねえか。となると……こりゃ、冬か…？」

#◥: 21:50:27; 辺りを見回せば、拡がっているのは一面の雪景色――と

ジョイン◥: 21:50:30; ヒントｗ

#◥: 21:50:34; ヒント

マイナ◥: 21:50:40; じつはもってるサーマルマントにくるまります

リュード◥: 21:50:49; ヒ

#◥: 21:51:16; 「と」はいらない。; 21:51:48; 足元はしっかりとしている。氷でできているようではあるが、不思議な事に滑ったりはしない。

クリスティナ◥: 21:51:53; 「とりあえず、長時間ここで活動するのは難しそうだ。さっさと何か見つけてしまわねば」

シィア◥: 21:51:57; 「雪が出てくるのは……『雪がいなくなる前に』だったかな…」

クリスティナ◥: 21:52:18; 雪が積もっているというより、凍った湖面の上ってイメージか

リュード◥: 21:52:33; 氷はそんな滑らないよ

マイナ◥: 21:52:34; 「『恋文』の冬の時期もありますが、多分これはそっちのほうだと思いますね」＞シィア

クリスティナ◥: 21:52:47; その上に水撒くと一時的に良く滑りそうだけど

リュード◥: 21:53:05; 氷が滑るのは、表面が溶けて薄い水の膜が貼った状態なんだ。なので、ガチの氷はさして滑らない

#◥: 21:53:06; また、君達は高い建物の上にいるようだった。そうだな、氷の城というのが正しいかもしれない。

マイナ◥: 21:53:16; ありの～

シィア◥: 21:53:22; ままのー

#◥: 21:53:25; 氷で構築された城の上に立っている、かな。

ジョイン◥: 21:53:26; 「しかしまあ、マジで難儀な場所にきちまったみたいだな」; 21:53:29; 姿; 21:53:40; 「クリスタルキング……いけるか？」ﾋﾋｰﾝ

クリスティナ◥: 21:53:40; 「……全くだな。氷の城か」

ジョイン◥: 21:53:42; 「うし」

リュード◥: 21:53:42; 氷点下を大幅に下回ってるなら、水まいた瞬間に凍りそうね

クリスティナ◥: 21:53:53; となると、降りる階段がどこかに無いか？

リュード◥: 21:54:06; 「見た目は格好いいが、こんな雪の中で氷の城とか馬鹿じゃないのか！？」

#◥: 21:54:28; 背後を振り向いて見れば、屋内――と言えるかは置いておいて、氷の城の内部へと続く扉の様なものは見える。

マイナ◥: 21:54:29; 「ま、まさかとは思いますけど…スカディとか出てこないですよね？」

クリスティナ◥: 21:54:36; 「雰囲気重視であろう。物語の中だぞここは」　多分な

リュード◥: 21:54:41; こういうこともできる

マイナ◥: 21:54:44; ゲッデルデメルングの氷の城思い出した

シィア◥: 21:54:48; 「交渉の余地があるならまあ、出て来ても大丈夫」

リュード◥: 21:55:02; 「これだからリアリティのない物語は嫌いなんだ！」

ジョイン◥: 21:55:08; 「スカディ……なんだそりゃ？」

クリスティナ◥: 21:55:09; 「ふむ。ここは中に向かうのが上策か」

ジョイン◥: 21:55:19; 「まあ、いいぜ、とにかく動かねえと何もわからねえんだ」

リュード◥: 21:55:28; 「中なら暖かいはずだ。空気が流れないからな！」

クリスティナ◥: 21:55:39; 「良し。とにかく行動だ。何もせず突っ立っておると、本当に凍り付く」

シィア◥: 21:55:43; 「上位の氷の妖精で、戦乙女みたいな姿をしているんだ」＞ジョイン

ジョイン◥: 21:56:14; 「ほー、そりゃロマンあるっすね……戦乙女か……」シィアの説明に頷きながら

シィア◥: 21:56:26; 「強い男が好きで、攫ってしまう事もあるから、特に君は気をつけないとね」

リュード◥: 21:56:33; 「スカディは強いぞ。やつらの放つ氷の槍は、屈強な戦士もたちどころに穴だらけにするという」

#◥: 21:56:41; さて、「雪がいなくなる前に」の大まかな流れはこんなもの
①主人公の少女、アイラは両親から愛される事も無く、成人と同時に売られ、”仕事場”へと輸送されていた。その際に乗っていた馬車が事故を起こし意識を失う
②その後目を醒ませば氷の城の中に。眼が覚めたと理解されれば、小間使いの妖精たちが踊り、女王を呼ぶ
③女王はモーラと名乗り、すぐに帰らせる事も可能であると伝えた上で、外界からやってきたアイラを歓迎する用意はできていると伝える
④ここにいたいと答えたアイラに対し、妖精以外はただひとりで生きていたモーラはそれを歓迎する
⑤それから数日が過ぎ、その間モーラとアイラは二人だけで遊び続けていた。永い間一人であったモーラと、愛される事も無く生きてきたアイラはすぐに打ち解けることができていた
⑥しかし、氷の城で過ごしていたアイラに異変が生じ始める。城の妖精が言うには、この城はヒトが生きたまま長くいられる場所ではないとのこと
⑦アイラはそれでも元居た世界に戻るよりも城に残る事を強く望むが、モーラはそれを拒む。元居た世界へと戻るのだとアイラを諭す
⑧その後、アイラは気付けば元の世界へと戻っている。モーラは描写がないまま終了するが、挿絵には一人で空を見上げるモーラの姿が描かれている

ジョイン◥: 21:57:05; 「うわ……おっかね。つうか、男攫うんですか……はー……何か、そういうのって超美人だったりするんすよね」; 21:57:17; 「あれ、やっぱ浪漫ある……のか？」

#◥: 21:57:35; 扉は鍵などはかかっていない。酷く冷えてはいるが、押せばしっかりと開くだろう。

リュード◥: 21:57:50; 素手で触れると張り付いて皮膚が剥がれるやつだ

シィア◥: 21:57:57; 「妖精だからね、美しいよ」笑って頷いた　「それをロマンとみるかは個人差だけど」

リュード◥: 21:58:16; 「そんなにほいほい騙されないようにしろよ？」

クリスティナ◥: 21:58:17; じゃあ私が開けよう

リュード◥: 21:58:20; そんなのに

ジョイン◥: 21:58:25; 「なるほどなあ……妖精なあ……あったことないけど。うっす、了解っす」

マイナ◥: 21:58:26; 「愛した男が死ぬと、そっとそのなきがらを持ち去って、住処に氷像にして飾るらしいですけど…」

クリスティナ◥: 21:58:29; ぐ、っと力を入れてドアを押し開く

#◥: 21:58:37; ではクリスティナが扉を開いてみれば――

ジョイン◥: 21:58:41; 「で、今回はアイラとモーラがキーパーソンになるんすね」; 21:58:42; ぐっ

マイナ◥: 21:58:48; ぐぐっ

#◥: 21:59:30; 君達の視界はまた眩む。魔域に突入した時と同じような感覚だ。; 22:00:41; そしてまた視界が戻って来ると、君達は教会の聖堂の様な場所にいた。一般的な様相のものかな。; 22:01:21; 全て氷細工ではあったが、君達は先程までの様な冷気を感じる事はない。

ジョイン◥: 22:01:28; 「こりゃ……目まぐるしいっすね……安定しない魔域だぜ」

クリスティナ◥: 22:01:36; 「……場面の転換が激しいな。今度は何だ？」

リュード◥: 22:01:41; 「シーンが飛んだのか？」

シィア◥: 22:01:48; 「シーンとシーンの切り替えだろうね」

マイナ◥: 22:02:05; 「あー…なるほど。そういうことですか」＞シーンがとんだ、切り替え

シィア◥: 22:02:16; 「城それ自体の描写はそんなになかった気がするしね」

クリスティナ◥: 22:02:47; 「……進むか」　何かないか、探しにいこう

ジョイン◥: 22:02:47; 「とりあえず何か出てくりゃあ話は進むんだろうけどよぉ……」; 22:02:53; と、私も探しに行こう

リュード◥: 22:02:56; 「派手で荘厳で変わったものを出したのなら、それの描写に筆を尽くさなきゃ出した甲斐がないだろうに」

#◥: 22:03:43; ごめんちょっと呼ばれたので5分ください、申し訳ない

ジョイン◥: 22:03:53; うい

シィア◥: 22:04:00; 「この部分に関していえば、尽くしてた気がするさ」ながめやり

クリスティナ◥: 22:04:01; いってらー

リュード◥: 22:04:02; あい

マイナ◥: 22:04:04; ほいほい

シィア◥: 22:04:04; いってらっしゃいー

ジョイン◥: 22:04:29; 「つーことは、ディテールまで再現されてる可能性が高いってことすね」; 22:04:45; 「前回の村の真逆だぜ。ハリボテで何もねーってことはないっつうことだ」

クリスティナ◥: 22:05:07; 「この作家、人と人、あるいは人在らざる者との関係性を問うことが多い。なら、舞台は単なる舞台以上の意味がないのだろうな」　描写が少ない

マイナ◥: 22:05:32; 「まあ、前回の村は桜の木の下の草原でしたからねえ…あのまま眺めていれば、季節の変化による景色の移り変わりはあったんでしょうけど」; 22:05:42; 前回の村？前回の話だね

ジョイン◥: 22:05:49; 「つうことはマジに、さっきのスカディみたいなヤツがでてくることもありえるっつうことか」; 22:06:07; 「そもそも、まだキーパーソンの二人がでてきてねえんだ。まずはそこからだな…」

シィア◥: 22:06:11; 「モーラが出てきたら、そうかもしれないね」

マイナ◥: 22:06:23; 「意外と、そのモーラって方がスカディそのものかもしれませんよね」

リュード◥: 22:06:23; 「もしスカディが出てくるというなら、そのモーラって奴がそうなんじゃないか」

マイナ◥: 22:06:30; かぶった

リュード◥: 22:06:36; とりぷる; 22:06:42; まあアナ雪じゃ仕方なし

マイナ◥: 22:06:48; ありのー

クリスティナ◥: 22:06:51; 「可能性は否定出来んが……」

シィア◥: 22:06:53; ままのー

ジョイン◥: 22:06:58; すがたー

リュード◥: 22:07:03; アナ雪みてないから代わりにベイマックス投入しとくね

#◥: 22:07:04; もどりました、申し訳ない。この時間にNHKってくるもんなんだな……

マイナ◥: 22:07:11; 殺してしまえ

クリスティナ◥: 22:07:16; せやな

シィア◥: 22:07:17; こわ

クリスティナ◥: 22:07:27; というわけで、先に進む心意気であります

リュード◥: 22:07:30; 真面目に、この時間にくるのは大アウト

#◥: 22:07:30; 描写もどります。

リュード◥: 22:07:38; 暇と余裕があったらクレームいれていい案件である

マイナ◥: 22:07:38; よろしくおねがいします＞GM

シィア◥: 22:07:42; この時間にくることあるんだねぇ…　と、了解

ジョイン◥: 22:08:01; うむ

#◥: 22:08:16; さて、君達は現在、一般的な様式の聖堂にいる。; 22:08:39; 正面の壁には煌びやかなステンドグラスがあり、その下には祭壇が存在する。

リュード◥: 22:08:55; ホーリーシンボルは？

クリスティナ◥: 22:09:15; ライフォス、によく似た奴とか

#◥: 22:09:21; 君達の知るすべてと合致しない。宗教的な側面は存在しておかないことにしているようだ。

クリスティナ◥: 22:09:30; ふむ

リュード◥: 22:09:31; ルロウド：つまり、俺か

#◥: 22:09:33; 君達が前進し、祭壇へと進んでみれば――君達の視界にノイズが生じる。

シィア◥: 22:09:45; 視界ジャック

#◥: 22:09:46; 視界に、というよりは、祭壇にかな。

マイナ◥: 22:09:46; また認識できない何か的な奴かな

クリスティナ◥: 22:09:51; 「む……」　またか。顔をしかめながら周囲を警戒する

ジョイン◥: 22:09:53; ふむ

マイナ◥: 22:09:54; ザザザ

ジョイン◥: 22:09:55; SIREN！？

リュード◥: 22:10:00; 祭壇にモザイクが！

ジョイン◥: 22:10:02; 「……ちっ、なんだこりゃ」

クリスティナ◥: 22:10:04; そんなオカルトありえません

リュード◥: 22:10:16; 「ええい、見づらいからやめろ！！」

#◥: 22:10:18; 走ったノイズが落ち着いてみれば、そこには二人の少女が発生した、ように見える。。

マイナ◥: 22:10:35; 「うーん…完全に向こうのペースですね…っとと」

シィア◥: 22:10:41; 「……」目を細めながら

クリスティナ◥: 22:10:47; 「……なるほど、"作品"か」

#◥: 22:10:56; 君達から見て左手には黒髪の少女。作中の主人公であるアイラの様相と合致する。

リュード◥: 22:11:13; 「不本意だが、ほんとーに不本意だが、こうやって見せられるままに進んで核を壊したという事例も幾つか報告されている」

#◥: 22:11:20; アイラへと手を差し伸べてみせるのは、金髪の少女。こちらも、モーラの描写と合致するね。

ジョイン◥: 22:11:32; 「ありゃ……本の内容に準じるならアイラとモーラか……」

#◥: 22:11:43; 年恰好はどちらも14、15歳ほど。見た目はどちらも人間。

リュード◥: 22:12:09; 「いったい何を思って侵入者を核まで案内してるのかは知らないが、この魔域もその類じゃないのか？目的が何かを見せることになってて、何のために魔域ができてるのかさっぱりなやつ。案外、失敗作なのかもしれないけど」

クリスティナ◥: 22:12:28; 「この無粋な闖入者に当たる私たちはどう行動すべきだ？」　黙ってみていればいいのか？　と、試しに利いてみよう　＞ジョイン、マイナ

マイナ◥: 22:12:30; シーンでいうと、目が覚めて一緒に暮らそうって言っているとこ…かな

ジョイン◥: 22:12:55; 「前回は、本来の筋書きに俺たちが手をだしたっすね」

マイナ◥: 22:13:03; 「…このまま見てましょうか。今のところお話と齟齬はないですね。」

シィア◥: 22:13:08; 「正せ、と言っていた。あれがヒントなら、違う内容がそのうち来ると思う」

#モーラ◥: 22:13:09; 「――だからね、モーラ。あなたが望むのならば、ここにいてもいいのよ？」　困ったように微笑みながら語り掛ければ、黒髪の少女はそれを聞いて、やや思案する。; 22:13:20; だからね、アイラ。ですねえ。

マイナ◥: 22:13:21; 「書き換えられたお話を正せっていうのなら、このままにしておくべき…でしょうか」

リュード◥: 22:13:23; モーラとモーラ？

ジョイン◥: 22:13:37; 「だから、結論から言えば……あの二人にちょっかいをだしゃ……何か起こる可能性が高いが……もう少し様子見してもいいと思うぜ」

マイナ◥: 22:13:45; 言いかけてる相手がアイラ、だよね

クリスティナ◥: 22:13:52; 「……どうにも、つまらんことをさせられそうで今から辟易するの」

マイナ◥: 22:13:52; 発言主モーラで

リュード◥: 22:14:04; 物語を上書き → そこに突然現れた冒険者たちはモーラを殺し、アイラを戦利品として連れ帰りましたとさ

#モーラ◥: 22:14:08; 「戻る必要なんてないじゃない。”外”の誰も、貴方を見ていなかったのでしょう？」; 22:14:13; はい。　＞マイナ

リュード◥: 22:14:19; 「僕もこういうのは好かない予感がするぞ」

シィア◥: 22:14:55; 「ん‥」

#アイラ◥: 22:15:06; 「……」　少し俯いた黒髪の少女の首には、薄汚れた首輪の様なものが付けられている事も解る。

シィア◥: 22:15:11; 「あれ…」どの場面だろうと思いだして; 22:15:36; 「これは帰るシーンなら…モーラはまったく逆の事を言っているんじゃない？」ジョインとマイナに

クリスティナ◥: 22:15:57; 「聞いていた話とどうも……雲行きが大概怪しいぞ」

ジョイン◥: 22:15:59; 「それに、あの薄汚れた首輪……あれも気になるっすね」

マイナ◥: 22:16:20; 「…そう、ですね。モーラはアイラが去ることを強く留めることはなかったはず」

リュード◥: 22:16:26; 「帰るシーンなのか？今ひとつ状況が掴めないが……」

ジョイン◥: 22:16:41; 「穢れた匂いがプンプンしやがるぜ──、どうにも今回の奴は、蟲以上に性質が悪そうな感じがするな……」

マイナ◥: 22:17:02; 「失礼しました。齟齬、ありますね…となると…」

#アイラ◥: 22:17:06; 「……いいえ。私はここがいい。歓迎、してくれるのでしょう？」　思案し、傾げていた首を持ち上げて金髪の少女へと応えて見せる。

リュード◥: 22:17:34; 「会話が、つながってないな？」

ジョイン◥: 22:18:13; 「なるほど──リュードの言う通りだ……会話がちぐはぐだぜ……つまり」; 22:18:33; 「どっちかがおかしくなってるっつうことか…？」と、アイラの様子をもう一度見よう

リュード◥: 22:18:44; 「やはりここは帰るシーンではないだろう。状況から察するに、来た直後じゃないのか」; 22:18:54; 直後じゃねえや; 22:19:19; 「帰るように促すはずなんだろう、本来ならきっと」

マイナ◥: 22:19:26; あ、ボク勘違いしてた。最初の目覚めたシーンかと思ってた

シィア◥: 22:19:37; 「来た直後だとしても、すぐ帰らせる事ができるというだけで」; 22:19:51; 「こういうシーンじゃなかったはずだよ」

マイナ◥: 22:19:51; 最後のほうのシーンか

クリスティナ◥: 22:21:00; 「……つまり、問題が起きているのはモーラ、ということか」

リュード◥: 22:21:09; 「で、どうするんだ？」

#モーラ◥: 22:21:09; 「ええ、歓迎するわ。ずっと一人だったんだもの、これから一緒にいてくれるのなら、それほど嬉しい事もないもの」　酷く嬉しそうにそう言うと、アイラの頭を撫でて見せる。

ジョイン◥: 22:21:48; 「ほーん……しかし、こりゃ俺たちとしちゃ不利だぜ」

シィア◥: 22:21:55; モノトーンミュージアムをやってる気分だ

リュード◥: 22:21:55; 「正しくするなら、そっちのモーラっぽいのを排除してディスガイズで正しい台詞をアテレコするとか……？」

ジョイン◥: 22:22:30; 「前回はある程度コミュニケーションが取れた状況から、展開を変えれたが、今回は完全に部外者視点だ」

マイナ◥: 22:22:44; 「んんん…どうしましょうか。例えここで出て行って、なにができますかね」

ジョイン◥: 22:23:19; 「アイラもモーラも、ついでにいえば魔神も一気に相手するってことになるが──」

リュード◥: 22:23:19; ディスガイズでアテレコ、登場人物が少ないなら全とっかえ可能なあたりが自分で言っててちょっと笑う

マイナ◥: 22:23:25; 「両者の意思は一致しているのだから、部外者が出る幕なんて…それに、どちらかを黙らせてしまっても話とは変わってしまいます」

クリスティナ◥: 22:23:31; 「……」　腕を組み、悩むように唸る

#アイラ◥: 22:23:37; 「ええ。ここにいさせて欲しい。こんなものを付ける人の所になんて、戻りたくないから」　薄汚れた首輪を爪で小さく掻くと、頷いて見せる。

ジョイン◥: 22:24:05; 「……ところでよぉ、あの汚れた首輪ってなんだっけか？」; 22:24:13; ほんの内容にあったけ。度忘れした

#モーラ◥: 22:24:17; 「あなたの意志でそう思っているのであれば、私はそれでいいわ。来てくれた客人を、すぐ返すのも心苦しいわ」

リュード◥: 22:24:26; 「売られるところを遭難したという話なんだから、奴隷の証とかそういうんじゃないのか？」

ジョイン◥: 22:24:27; 仕事場の奴か

マイナ◥: 22:24:32; あれこれ始まりのシーンか？

#◥: 22:24:33; はい

シィア◥: 22:24:41; 始まりのシーンか

クリスティナ◥: 22:24:48; 「――何？」　モーラの言葉に、思わず盾を少し前に構えた

マイナ◥: 22:24:52; ごめんごっちゃになってきた…

ジョイン◥: 22:25:00; 「なるほどな……ナンバリングするためにつけてるやつか。気に入らねえぇ……だが」

マイナ◥: 22:25:02; 酒なんて飲むんじゃなかったな

#◥: 22:25:06; 終わりだと思ってる流れだったからちょっとどう描写するか悩みこんでしまっていた。こういう時は地の文で訂正した方がいいか……

リュード◥: 22:25:19; 焼印じゃないだけ温情、とか思ってしまった首輪

シィア◥: 22:25:29; いや、こっちの勘違いだから。ごめんねGM

リュード◥: 22:25:31; 終わりだとは思ってなかったけど、なんでそう誤解したかはわかる

シィア◥: 22:25:37; こっちのというか僕の

ジョイン◥: 22:25:44; はじめか終わりか、考えさせたいんかとおもったから特に考えてはいなかった

クリスティナ◥: 22:26:01; ノｘ・）

リュード◥: 22:26:13; いっそナレーターを導入して、どこからともなく声が響く『第一幕、出会い』

マイナ◥: 22:26:27; 始まりのシーンなら、まあこのままそっとしておく…かな？

ジョイン◥: 22:26:37; ぶゅちゃけ手出せないね

シィア◥: 22:26:39; そうだね。このままそっとしておいていいと思う

マイナ◥: 22:26:41; また場面が移るかも

#モーラ◥: 22:26:46; 「それじゃあ、一緒に来てちょうだい。首輪(そんなもの)は捨ててあげるから」　言いながらアイラに付けられた首輪をすいっと撫ぜると、静かに切り裂かれた首輪が落ち――

マイナ◥: 22:26:52; ぶゅ…なんだって？

#◥: 22:26:56; 君達の視界は、再度暗転する。

リュード◥: 22:26:57; 台詞はおかしいけど結果が変わらないから良しとするならこのままやな

ジョイン◥: 22:27:01; ぶゅ

#◥: 22:27:06; 　; 22:27:07;

ジョイン◥: 22:27:09; 「……チッ、またかよ」

シィア◥: 22:27:20; 「…勘違いしてたみたいだ」ごめん、と皆に

ジョイン◥: 22:27:42; 「気にするなよ。というか、俺も状況よくわかってないっすから」

クリスティナ◥: 22:27:44; 「……ク、面倒だな……」

リュード◥: 22:27:48; 「うーん……眠くなってきた」

#◥: 22:27:56; 視界が戻っても、君達のいる場所は変わっていない。聖堂にいるままだ。

ジョイン◥: 22:28:03; 「とにかく違和感しかねーんだ。その違和感をとっつかまえて、ぶっ潰す」

マイナ◥: 22:28:15; 「セリフがそのままだったら間違えなかったかもしれませんが…そうですね。違和感がすごいので。ボクも混乱しました」

ジョイン◥: 22:28:26; 「それで物語を正す。それが俺たちのやることだ」

#◥: 22:28:59; 祭壇の前にいる少女たちの様相は、大きく変わっていたが。; 22:29:00; 　; 22:29:25; アイラは酷く苦しそうに祭壇に寄りかかって息を吐いており、それを気遣う様に隣にはモーラが座り込んでいる。

リュード◥: 22:29:29; 「だったらやっぱり、モーラらしき方をどうにかするか？あーでも、どうにかすると、話がおかしくなっちゃうのか？話がおかしくならないようにどうにかするには……」; 22:29:58; 「そういえば、最後は曖昧で読者の想像に任せるとか、モーラのことには触れられてないって言ってたよな……」

ジョイン◥: 22:30:07; 「……さて、次はどうなってやがる。アイラの様子がおかしそうだがよ…」

#◥: 22:30:16; 粗筋を読んだ後ならば、物語の中盤、アイラが体調を崩した場面であると思いつける。

ジョイン◥: 22:30:29; 「……読者の想像か……いや、リュード良く気づいたな……」

リュード◥: 22:30:30; 「つまり、ラストシーンで余計なことしないようにすればいい……のか？本当に？騙されてないか、僕たち」

シィア◥: 22:30:50; 「なるほど」; 22:31:06; 「騙されてないか…はちょっと怪しいところだね」

#◥: 22:31:14; 二人の少女を囲む様に小さな光……人形の様なものがふわふわと近付いて来る。

クリスティナ◥: 22:31:21; 「いや……騙されるも何も、良く分からんな……どうすべきか、判断に困る」

マイナ◥: 22:31:22; 「…あそこで辛そうにしているのは、多分最後のシーンですね。本来なら、モーラがこの城から出て行くように促すはず」

ジョイン◥: 22:31:40; 物語の中盤らしいな

リュード◥: 22:31:42; 「これなら、なんか強そうなのが出てきて『フハハ、この魔域を破壊したければ俺を倒してみせろー』とか言ってた方がよっぽど信用できるんだが……」

ジョイン◥: 22:32:04; 「そう単純にはいかなそうだぜ……それにあの人形みたいなやつはなんだ？」

#◥: 22:32:11; ぼんやりとした光を放つ､10cmほどの小さな球体が、いくつも浮いているようだ。

マイナ◥: 22:32:34; 「おそらくモーラとすんでいるという妖精…じゃないでしょうか」けんしき？

#◥: 22:32:48; 見識は13くらいで。

リュード◥: 22:32:49; けんしき？
2D6 → 4 + 1 + 【7+1】 = 13

マイナ◥: 22:32:53; 2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14

リュード◥: 22:32:55; 無駄がない

シィア◥: 22:32:55; ウィル・オー・ウィスプ　かなー
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13

クリスティナ◥: 22:33:01; けんしき？
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13; 22:33:07; 分かるし

リュード◥: 22:33:08; 我らローコスト4人組

ジョイン◥: 22:33:09; けんしき
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15; 22:33:13; わかっちゃった

マイナ◥: 22:33:22; 一番固定値低いジョインが一番たかいって

#◥: 22:33:25; 全員解る。ウィル・オー・ウィスプのようだね。

マイナ◥: 22:33:30; どういうことだよ！！！クリスティナも同値だけど

#◥: 22:33:56; 本来であれば妖精語しか喋れない妖精ではあるが、この物語中ではそうではないらしい。

ジョイン◥: 22:34:05; 「ありゃ、ウィル・オー・ウィスプっつうやつか……何であんなに集まってるんだ？」; 22:34:14; 俺は妖精語わかります; 22:34:15; ？？？？？

シィア◥: 22:34:28; 母語です＜妖精語

ジョイン◥: 22:34:34; sasuga; 22:34:37; さすが、シィア殿

リュード◥: 22:34:37; 「あれに体当たりされると痛いらしいぞ」腰が引けてる

#◥: 22:34:45; 妖精は、この氷の城の中ではヒトは長くは生きていけないと語っている事が聞き取れるね。; 22:35:10; それを聞いたアイラは、静かに口を開く。

クリスティナ◥: 22:35:11; 「体当たりで在れば防いでやるが……そういう問題か？」

ジョイン◥: 22:35:13; 「……なるほどな。アイラが体調を崩してるっつうのはそういうことか」

リュード◥: 22:35:46; サーマルマントでくるんでやれば回復したりして

#アイラ◥: 22:35:49; 「――構わないわよ、別に。生きられない……、死んだっていいわ。元の場所にもどるよりも、その方がずっと良いわ」

マイナ◥: 22:35:56; 「なんで生きられないんでしょうね。少女の様子を見る限り、時の流れではないようですし…」

シィア◥: 22:36:07; 回復させちゃうとまだ不味い

マイナ◥: 22:36:08; 「寒いからですかねやっぱり」

#◥: 22:36:26; そう答えたアイラに、モーラは困ったように笑うと、首を横に振って見せる。

リュード◥: 22:36:28; 精霊力がうんちゃら、は無印だしなぁw

シィア◥: 22:36:59; センスオーラすればきっとわかる奴

#モーラ◥: 22:37:04; そして、口を開こうとした所で――; 22:37:13; 異常感知をどうぞ。14かなあ。

マイナ◥: 22:37:14; 上からくるぞ！

ジョイン◥: 22:37:18; きたか

マイナ◥: 22:37:24; いじょかん　自然環境ではないよね
2D6 → 2 + 2 + 【5-1】 = 8; 22:37:29; かわいい

ジョイン◥: 22:37:30; 感知
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

リュード◥: 22:37:34; ひらめぞく
2D6 → 6 + 2 = 8

ジョイン◥: 22:37:35; おっけ

シィア◥: 22:37:41; キング優秀

#モーラ◥: 22:37:42; 妖精が作った城って自然環境扱いにしていいものなのか……？

クリスティナ◥: 22:37:49; 異常感知。そういやそうだ

#モーラ◥: 22:37:56; 人工的なものは駄目だって話だけど

クリスティナ◥: 22:37:59; 他人事みたいに見てたけどわたしふれるじゃん

シィア◥: 22:38:09; メインレンジャー　君だよ？？

クリスティナ◥: 22:38:11; とりあえずえいえい
2D6 → 5 + 6 + 【8-1】 = 18

ジョイン◥: 22:38:13; 「──ああん？」と、キングと共に警戒に周囲を警戒する; 22:38:16; さすがﾚﾝｼﾞｬｲ

#モーラ◥: 22:38:16; つよすぎる

リュード◥: 22:38:20; 精霊だったら自然……妖精は……フェアリーテイマーとは……人とは……宇宙は……

#モーラ◥: 22:38:35; ではジョイン、クリスティナは気付く。

シィア◥: 22:38:37; 行くなリュード、それ以上は不味い、戻ってこれなくなるぞ

マイナ◥: 22:38:42; まあ自然環境じゃないんじゃないかなあ…城ってことは、建造の知識とかは人間のものを模倣か何かしてるんだろうし

ジョイン◥: 22:39:04; 「おい、クリスさん……何か、嫌な気配がするぜ」

クリスティナ◥: 22:39:13; 「分かっておる。警戒を解くなよ」

#モーラ◥: 22:39:21; 何か、ステンドグラス――というより、聖堂の壁がブレて、その奥に何かが存在している様に感じられる。

ジョイン◥: 22:39:23; 「うっす」クリスの返事に頷き; 22:39:34; ああ、窓に窓に！

クリスティナ◥: 22:39:46; 「――あの裏、か？」

マイナ◥: 22:39:52; CoCだった可能性が微レ存

#モーラ◥: 22:39:54; 人の形をしているようには見えない。何か、球体の様なものが浮かんでいる事は理解出来るが。

リュード◥: 22:39:57; 「む？よしゴーレム、僕を守れ。あとついでにそこの神官もだ」

クリスティナ◥: 22:40:09; 笑いすぎて忘れられないTRPG

シィア◥: 22:40:13; 「ありがとね」

ジョイン◥: 22:40:20; 「ちっ……よく見えねえが人じゃあねえみたいだな……」

マイナ◥: 22:40:28; あれきのうかおとといか更新されててくっそ笑った

#モーラ◥: 22:40:33; クリスティナとジョインに言われると、他の者にもそれらは感知が出来るようになるね。; 22:40:46; 聞き耳とか……いかがですか……？

クリスティナ◥: 22:40:47; 「……あれが邪魔なものか？　というか、核みたいなものがないか？」; 22:40:58; 如何と言われればやるしかあるまい！
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18

リュード◥: 22:40:58; 見識？
2D6 → 6 + 4 + 【7+1】 = 18

マイナ◥: 22:40:59; 「…窓の外、って…そんな描写無かったですよね。であれば…」

ジョイン◥: 22:41:08; 聞き耳はできねーんだなあ

マイナ◥: 22:41:12; ききみみ
2D6 → 2 + 6 + 【5-1】 = 12

ジョイン◥: 22:41:13; さすが、クリスパイセン

クリスティナ◥: 22:41:24; 今日どうした？　他人みたいな出目のよさだぞ？

シィア◥: 22:41:25; クリスティナの出目がすごい走ってる

#モーラ◥: 22:41:25; 窓の外の存在については見識してもわからないかな。人型じゃない何か、くらい。

リュード◥: 22:41:41; 「なんだあれは？あんなもの、見たことも聞いたこともないぞ」

#モーラ◥: 22:42:02; マイナは聞き取れない。クリスティナは、君が知らない言語で何かをぶつぶつと呟いている事は理解出来る。; 22:42:11; ＞窓の外の何か

ジョイン◥: 22:42:26; しゃあねえなあ; 22:42:31; 平目！
2D6 → 1 + 6 = 7; 22:42:33; はい

クリスティナ◥: 22:42:35; 「良く分からん言語でぶつぶつと漏らしている。何がどうかは私には分からん――暴きに行くか？」

マイナ◥: 22:42:36; はい

#◥: 22:42:44; 君達がその異変に気付くのと同時に、アイラ、モーラ、妖精たちの動きも完全に静止している。; 22:42:52; ぴくりとも彼女たちは動かないね。

シィア◥: 22:42:58; 「……今のうちにやれって事かな」

クリスティナ◥: 22:43:09; 「おっと――？」

ジョイン◥: 22:43:09; 「……おい、時が止まったみてえだな……よし」

リュード◥: 22:43:25; 「魔法の一発でも撃ち込んでみるか？」手は届かなそう>ステンドグラス

マイナ◥: 22:43:35; 「…なるほど、舞台を用意してくれるなら…上がらないとソンですね！」

クリスティナ◥: 22:44:04; 「やり合う気なら歓迎だ。大変分かりやすくて結構」

マイナ◥: 22:44:19; どうしようか。普通に近付いちゃってもいいのかな; 22:44:28; 遠くからガラスに向けて投擲ならできるけど

#◥: 22:44:42; 近付くのであれば近付いていいよ！

ジョイン◥: 22:44:50; いこう

マイナ◥: 22:44:53; GMがそういってるから近付こうか

クリスティナ◥: 22:44:54; じゃあ全員で近づこう

シィア◥: 22:45:01; ごーごー

クリスティナ◥: 22:45:04; 「こっちだ、来い」

リュード◥: 22:45:08; ゴーレムを先行させてもいいのよ？

#◥: 22:45:18; では、君達が祭壇付近にまでやってくれば、先程クリスティナが聞き取った言葉が聞こえて来る。

クリスティナ◥: 22:45:19; 私がゴーレムみたいなもんだろう(アバウト

リュード◥: 22:45:29; 「おい、迂闊に近づくな。こういうときのためにゴーレムが……あ、こら、聞けっての！」

#◥: 22:45:29; 1日で壊れるクリスティナ人形

クリスティナ◥: 22:45:40; 防護２２のゴーレム

リュード◥: 22:45:43; クリスティナを即壊すようなボスが出るって！？

マイナ◥: 22:45:48; 「…聞こえてきますね。お二人、わかります？」＞ジョインとシィア

リュード◥: 22:45:50; やべえよ、全滅するよ

シィア◥: 22:45:52; なにそれ怖い; 22:46:09; 「どれどれ…」; 22:46:18; 耳をすませて

#声◥: 22:46:28; 『――やはり必要ない』『不出来』『不出来だ』　魔神語で、一つ一つの声は別個の様に聞こえる。

ジョイン◥: 22:46:30; きくぜ

マイナ◥: 22:46:41; また編集かあ

シィア◥: 22:46:43; ジョインがピンときそうだな

ジョイン◥: 22:46:45; 「あああん！？」と、眉が吊り上がる

マイナ◥: 22:47:09; 「ちょっ、ジョインさんさすがに声が大きいのでは！」

シィア◥: 22:47:14; 「君たちに聞いてたのと、報告書で見かけた記載の通りだね」

ジョイン◥: 22:47:30; 「むかっ腹が立ってきたぜ……またてめーらかよ……」手をポキポキと鳴らす。吠えるクリスタルキング

シィア◥: 22:47:38; 「品評する声が聞こえるよ。魔神語で」

#◥: 22:47:40; 声が響いてくるのはやはりステンドグラスのある壁の向こう側から。

クリスティナ◥: 22:47:44; 「その通りなだけに、なお良く分からないな……」

ジョイン◥: 22:47:48; 「わりぃ……マイナ、だがなあ……また敵は同じような奴みたいだぜ」

マイナ◥: 22:48:01; 「てことは…前回の蟲と同じような感じですか」

クリスティナ◥: 22:48:09; 「構うものかジョイン。表に引きずり出して奴らを叩きのめせばいいのだろう？」

リュード◥: 22:48:09; 「何か意味があるのか？これ」

ジョイン◥: 22:48:32; 「そうっスね～！　そう言ってもらえると俺もありがたいっすよ！　クリスさん」

リュード◥: 22:48:40; 「だから僕は魔神語を憶える気になんてならないんだ。結局、魔神は見つけ次第倒せばいい。そういうことだろう」; 22:48:54; セージ技能が低い言い訳じゃないっすよ……？

マイナ◥: 22:49:09; 「…まあ、そうですね！舞台も整えてもらってるわけですし、ここで叩かない理由がないですね」

クリスティナ◥: 22:49:14; なるほどな？　＞リュード

#声◥: 22:49:23; 『再現不能』『不出来』『急ぎ理解を深める必要がある』『この男の作品(もの)では足らぬ』

シィア◥: 22:49:27; ウィザードで2あるのは高い方だよきっと（震え声＞リュード

クリスティナ◥: 22:49:36; で、ステンドグラスの壁向こうに突撃したいのだが、問題ないかね。場所高い？

リュード◥: 22:49:47; でも割りと真面目に、どうせ交渉が成立しないし、企みを聞いて納得するしか使いみちないから、別になくても一緒かなって思うところはある

ジョイン◥: 22:50:11; 「……ほう、よくわかるぜ～……流石ピアスの様様ってやつだなァ～！」＞言葉を聞きながら

クリスティナ◥: 22:50:13; 時と場合によってはロールが膨らむこともある。言語とは可能性だ、リュード君

#声◥: 22:50:22; ステンドグラスの位置はそう高くはないね。割り開いていくのは問題ない。

マイナ◥: 22:50:28; じゃあ

リュード◥: 22:50:30; 日の本言葉喋れねえなら、死ねよぉ(ロール

マイナ◥: 22:50:32; いっちょつっこみますか

リュード◥: 22:50:39; つっこみましょう

シィア◥: 22:50:39; くびおいてぇ

クリスティナ◥: 22:50:52; 良し。じゃあ私が盾を構えてガラスに向かって突撃しよう

ジョイン◥: 22:50:57; 「……とにかく、以前よりもむかつくってことが、よくわかるってことだ！」行きましょう; 22:51:06; クリスに続くぜ。ヒヒーン

クリスティナ◥: 22:51:09; 「――行くぞ。いい加減私はしびれを切らしている！」

マイナ◥: 22:51:10; ドラクエみたいに並んでいきましょ

シィア◥: 22:51:16; 「さてと、何が出るかな…」

#声◥: 22:51:17; 『再現せねば』『再現――』　いくつもの声が重ねられていたが、ステンドグラスが砕け散る音でその声が止み――

リュード◥: 22:51:20; 「だからって、なんで自分の身を突撃させるんだよ！？」いのちしらずめ

クリスティナ◥: 22:51:26; 言って、盾を前にガラスへ突撃、中へと転がり込む

#◥: 22:51:26;

ジョイン◥: 22:51:27; 「いいっすね～しびれ切らすっつう、言葉」; 22:51:39; 「俺もそれに乗るぜ！」俺も転がり込むぜ

#◥: 22:51:59; クリスティナが最初に見るだろう。その景色は、いくら”魔域”の中であるとはいえ、やはり現実味がかけらもない空間だった。

リュード◥: 22:52:00; 「ああもう、僕が魔法で先制するって言ってるのに！」でも実際には絶対に実行しないんです。GMも困るので

シィア◥: 22:52:09; 「ドワーフを止めても無駄さ」

#◥: 22:52:30; まず前提として、クリスティナはしっかりとした一つの足場にいるのだが; 22:52:58; クリスティナにはその足場を視認することはできない。

リュード◥: 22:53:01; 「未定義空間で足場すらない無の空間だったら大変なことになってたぞ」

クリスティナ◥: 22:53:05; 「ふざけた魔域にふさわしいふざけた空間だな――！」　ガラス片を踏み砕きながら周囲を確認し、敵を探す

ジョイン◥: 22:53:22; 「……クリスさん、大丈夫っすか……なんだこりゃ」; 22:53:45; 「足場が存在しねえだと！？　クリスタルキング！　どうだ！　何か気づくか！？」

#◥: 22:53:55; 背後を振り向いてみれば、後続の仲間達を視認することは出来る。”暗視”を持っていないものも、他の仲間達を視認することはできる。

シィア◥: 22:54:15; 「…っと、これは……表紙裏ってところかな」

#◥: 22:54:17; 暗所にいる、という訳ではないのだが――その場には何も存在しない様に見える。

クリスティナ◥: 22:54:30; 「その時はその時だ。それに――問題はない」　きちんと立っていられるのは間違いない

ジョイン◥: 22:54:36; 「なるほど……語られざる場所っつことか」＞シィア 77/77　25/25

マイナ◥: 22:54:46; なぞのばしょ

#◥: 22:55:05; そして、また声が響く。

シィア◥: 22:55:10; 「彼らは読者なら、外側に居るのはどおりだね」

#声◥: 22:55:25; 『――異物』『異物か』『不出来な再現物に異物が這入り込んだ」』

シィア◥: 22:55:47; ジョインに頷きつつ

マイナ◥: 22:56:02; 「また聞こえますね…前回のときと大体同じようなことを言っているように聞こえます」言語はわからないがなんとなく

リュード◥: 22:56:03; 「おとなしく後書きで対談でもしてればいいものを」

#声◥: 22:56:18; 『異物の排除を優先する』『再現の再開はその後とする』

クリスティナ◥: 22:56:21; 「何を言っておるかわからんが――ろくに理解出来ん内容なのは分かるぞ」　斧を構える

ジョイン◥: 22:56:28; 「異物ねえ……俺らは確かに異物っなのは間違えねえわなあ……だが」 77/77　25/25

シィア◥: 22:56:43; 「僕らの事を異物。そして今の物語を不出来な再現物と言ってるね」

ジョイン◥: 22:57:00; 「不出来な再現物だあ……よく言いやがるぜ、魔神ヤローめが」

リュード◥: 22:57:30; 「いったい何を再現しようとしてるんだ、こいつら。いや、何をというか、何でこんなものを再現してるんだ？」

ジョイン◥: 22:57:42; 「本当に物語を再現したいならよ……まずは原作を何十回、何百回と読み直すんだなあ……ああ！？」

#声◥: 22:57:50; そして、先程――二人の少女が突然現れた時と同様に、君達の視界にノイズが走る。

クリスティナ◥: 22:58:02; 「そもそも、再現したい物がコレ、ということもあるまい」

ジョイン◥: 22:58:03; 「ちっ、またこの手か！」

リュード◥: 22:58:11; 「実はただの質の悪いファンとかじゃないだろうな」

クリスティナ◥: 22:58:12; 「ぬう……」

リュード◥: 22:58:29; 魔神：公式の解釈は間違っている

クリスティナ◥: 22:58:33; 原作と違う（何

マイナ◥: 22:58:34; ネームにけち付ける編集だよ

リュード◥: 22:58:58; 編集ってのは作家と契約してやるものであって、押しかけて勝手に改変するのは……

シィア◥: 22:59:08; 「可能性はありそうだね」＜実はファン

ジョイン◥: 22:59:30; 「そうすね……ファンはファンでも熱烈で陰湿なファンっつうやつだ」

クリスティナ◥: 22:59:32; 「なら先ず、交易共通語を学んで頂きたいものだな？」

シィア◥: 22:59:33; 「もっとも、故人の作品を勝手に改変してるんだ、ファンと呼ぶには可愛げが無い」

#声◥: 22:59:49; そして、そのノイズが消えると――君達の目の前には、6ｍ程の巨体が現れる。; 23:00:03; 丁度先頭を歩いているクリスティナの真正面にだ。

ジョイン◥: 23:00:12; 「……でやがったな！」

マイナ◥: 23:00:14; 「まったく、ファンの風上にもおけませんね！ボクが成敗してあげますよ！」

クリスティナ◥: 23:00:15; 「――なんだと？」　突然現れた巨体に身構える

リュード◥: 23:00:20; 「頭のおかしいファンが作者の元に押しかけて、展開を自分の言うとおりに変えろって言い出すこととはあると聞くぞ」

マイナ◥: 23:00:33; 「で、でかいっすね…」

シィア◥: 23:00:48; 「それはファンじゃなくて、強盗じゃないかな」

リュード◥: 23:00:54; 「ハン、よくある虚仮威しさ！」

#声◥: 23:00:55; 『召喚終了』『排除』『排除』

シィア◥: 23:01:04; 「さて、出てきたね」

クリスティナ◥: 23:01:25; 「――やってやるか！　私向きの分かりやすい展開だ！」

ジョイン◥: 23:01:40; 「オッケー、宝剣の実力見せてくださいよ、クリスさん！」

#声◥: 23:01:45; 『再現、再現――』　君達の前に現れた、赤黒い膚の魔神は、下半身は山羊、上半身は角のついた人間のそれだ。

リュード◥: 23:02:04; 「この僕の魔法も見逃すなよ！」

#声◥: 23:02:10; 魔神は君達を視認すると、やはり再現、と魔神語で繰り返しながら君達へとその殺意を向ける。

ジョイン◥: 23:02:10; 「俺も、期待に添えれるように、再起不能になるまでぶっ飛ばしてやるぜ！　こんの陰湿ヤローをなあ！」; 23:02:14; 「おう！」＞リュード

#声◥: 23:02:15; さて戦闘準備です。

リュード◥: 23:02:19; バフォメットさんちーっす

ジョイン◥: 23:02:21; ガゼル

マイナ◥: 23:02:32; 準備はシィアへエンクロAを投げますね

ジョイン◥: 23:02:45; ふう (HP:60/60 MP:14/17 防:0 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:02:54; えーと。ビートルスキン、およびバークメイルAを自分に。《かばう》を宣言して、ゴーレム以外全部庇う。回数５回

シィア◥: 23:02:57; えーと、一応敵の攻撃が読めないから

クリスティナ◥: 23:03:07; 回数３回だ失敬。

シィア◥: 23:03:11; ジョインにバークメイルAを投げとくね（薙ぎ払い対策

ジョイン◥: 23:03:15; わあい (HP:60/60 MP:14/17 防:0 鹿③) 77/77　25/25; 23:03:31; ☆３になったら、りゅんくすか、もしくはバトラーにかえるね… (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25; 23:03:36; リビルドするし

#声◥: 23:03:47; 終わったらまもちき値出すからノください

クリスティナ◥: 23:03:53; ノ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

マイナ◥: 23:03:54; ノ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:03:56; ノ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

シィア◥: 23:03:57; ノ; 23:04:04; おっと補足 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

リュード◥: 23:04:13; ノ (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

#声◥: 23:04:19; えーと-1するから17/21だ。かかってこい。

ジョイン◥: 23:04:25; ほらよ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25
2D6 → 2 + 6 + 【9+1】 = 18; 23:04:30; 命中もらい

シィア◥: 23:04:36; 魔物知識判定　ありがとうエンクロ (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)
2D6 → 5 + 5 + 【10+2】 = 22

リュード◥: 23:04:37; たけえな (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )
2D6 → 4 + 6 + 【7+1】 = 18

ジョイン◥: 23:04:43; さすが、シィア (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

シィア◥: 23:04:44; ありがとうエンクロ（2度目 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

リュード◥: 23:04:47; 判別はできた (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

マイナ◥: 23:04:52; もっとありエンっていって！！ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

リュード◥: 23:05:05; ありカードA (HP:46/46 MP:62/62 防:3 ); 23:05:15; アルカードみたい

#声◥: 23:05:39; はい
Ⅲ434頁「フォルゴーン-1」
-1により全てのステータスに-1に加え下記も追加
※防護点は一律10点
※回避は一律-2

シィア◥: 23:05:44; -1だとは思ってたよフォルゴーンさん (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

クリスティナ◥: 23:05:55; ３か (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

シィア◥: 23:05:58; 描写見た時はそいつ13じゃねと思った (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

リュード◥: 23:06:13; 下に違う魔神の挿絵あるの相変わらずフェイク (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

#声◥: 23:06:23; 流石にこれを素で出したら運営に処理される
Ⅲ434頁「フォルゴーン-1」
-1により全てのステータスに-1に加え下記も追加
※防護点は一律10点
※回避は一律-2

マイナ◥: 23:06:24; 魔法ダメージですってよリュードさん (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:06:31; HPは変わりなしか (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

シィア◥: 23:06:32; ※フォルゴーンじゃありません　＜下絵 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

ジョイン◥: 23:06:36; -1されてるけど (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:06:39; まかせろー(バリバリ (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

#声◥: 23:06:51; あ、HPMPは-5です。

ジョイン◥: 23:06:55; K (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:06:55; 先制１８って馬鹿じゃねえの（素 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

リュード◥: 23:07:02; ただ、魔神って抵抗高いのよね (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:07:03; ええ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:07:04; 回避えげつないな (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:07:21; 初手取りそびれたら、ゴーレムと私で前線作るね？(何 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

ジョイン◥: 23:07:26; OK (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

シィア◥: 23:07:35; 大丈夫。　きっとそうなるから (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

ジョイン◥: 23:07:42; ぼくもそんかんじがする (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:07:49; ああ、先制も合計-2しておこう。17でどうぞ（それでも大変なことになってるが

クリスティナ◥: 23:07:56; 先制ふっていいですか？ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm); 23:08:02; 良し来た
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

マイナ◥: 23:08:04; アルケミ技能突破はまず無理だとおもうのでパラミスとかは1枚ずつなげますよ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:08:07; ( ˘ω˘ ) (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

リュード◥: 23:08:08; -1して16の、欠片を足して多分18(25)？ばっかじゃねえの (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:08:09; へい (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:08:16; よわよわせんせい (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

シィア◥: 23:08:17; まいなちゃーん (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

#声◥: 23:08:17; あと1あれば……; 23:08:22; マイナ！？

クリスティナ◥: 23:08:33; なんだって……？ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

マイナ◥: 23:08:37; 敏捷はわるもの装備してないんだ… (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:08:39; あー、でもなー (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

ジョイン◥: 23:08:42; でしょうね (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

シィア◥: 23:08:42; しかし指輪はない　ので (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

クリスティナ◥: 23:08:43; ( ˘ω˘ ) (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

シィア◥: 23:08:51; 予定通り行こう (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

クリスティナ◥: 23:08:54; すまんリュード。連れていくね (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

リュード◥: 23:09:03; おう (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:09:07; うむ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25; 23:09:10; ばいばいごーれむ…; 23:09:31; 「ちっ……やっぱり相手の世界ってわけか……先に動かれる……ッ！　頭来るぜ」

リュード◥: 23:09:38; こいつはな、上級ルールになるたびに毒や酸を一手に引き受けてくれる頼もしい壁なんだ…… (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

TOPIC◥: 23:09:49; 【1R表】フォルゴーンvsクリス、ゴーレム<>ジョイン、結晶王、リュード、マイナ、シィア by クリスティナ

ジョイン◥: 23:10:02; そういや (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:10:04; 「い、いきなり眼前に現れるのは聞いてないですってば！」カードと短剣を取り出して、戦闘態勢 (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

リュード◥: 23:10:07; 「サラマンダーの脚、イフリートの吐息……っ、間に合わない、受け止めろ！」 (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

シィア◥: 23:10:10; 一瞬なんだろうと思った＜結晶王 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

ジョイン◥: 23:10:10; 神聖魔法はレベル１１？？？ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:10:18; 欠片は6/5/6 頭/143 胴/148 脚/136; 23:10:27; 9です！！！！！

ジョイン◥: 23:10:33; おやさしい (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:10:38; 「相手の足は私が止める――リュード、ゴーレムで応援を頼んだ！」 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

ジョイン◥: 23:10:50; 「クリスさん、わかったぜ！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:10:51; 魔力は13扱い。頭/143 胴/148 脚/136

シィア◥: 23:10:56; 「頼むよ」 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

リュード◥: 23:10:57; 「わかった！行け、ゴーレム。皆を守れ！」 (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:10:59; 「相手の隙を見てぶっこむ！　それでいいっすね！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:11:23; というわけでそちらからです (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

#声◥: 23:11:33; はい。では動くぞ。頭/143 胴/148 脚/136

クリスティナ◥: 23:11:42; 言っておくが魔法は使えないぜ――！ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

#声◥: 23:11:45; とはいえ殴るだけなんだ。頭/143 胴/148 脚/136

リュード◥: 23:11:57; さあ、お前の選択肢は2つだ (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

#声◥: 23:12:05; 大丈夫、今度はジョインをつれていくからよ。頭はゴーレムをまず壊すぜ！頭/143 胴/148 脚/136

リュード◥: 23:12:12; クリスを殴って拳を痛めるか、ゴーレムを殴ってリュードの財布にダメージを与えるか (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

シィア◥: 23:12:27; 累計何点止まるかな（わくわく (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

マイナ◥: 23:12:27; オイオイオイ　死んだわ財布 (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

リュード◥: 23:12:32; ゴーレム、華麗に回避！ (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16

#声◥: 23:12:33; あ、ごめん命中も一律-2です頭/143 胴/148 脚/136

ジョイン◥: 23:12:36; おいおい (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:12:53; 命中も回避も-2なら、抵抗も-2になりませんかね……？ (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

マイナ◥: 23:12:57; -1の効果に加えて　じゃなくてただ-2　でいいのかな？ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:13:17; 合計値から-2、で。（-1分含む）頭/143 胴/148 脚/136

マイナ◥: 23:13:31; がっつりヒットか (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:13:33; 21で避けてみいと思ったら当たった。ゴーレムの身体にフォルゴーンの角が抉り込まれる。頭/143 胴/148 脚/136
2D6 → 3 + 5 + 【16】 = 24

ジョイン◥: 23:13:43; ごーれむうううううう (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:13:49; こいつ、+1レベルの魔神より精神抵抗高ぇ…… (HP:46/46 MP:62/62 防:3 ); 23:14:00; まだ生きてる (HP:46/46 MP:62/62 防:3 8/30)

マイナ◥: 23:14:01; 多分専用椅子はふっとんだ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:14:12; 精神抵抗は21扱いで……　＞リュード頭/143 胴/148 脚/136; 23:14:23; ちょっと高すぎる。

リュード◥: 23:14:24; わーい (HP:46/46 MP:62/62 防:3 8/30)

シィア◥: 23:14:42; そこに欠片、の、のる？？ (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

リュード◥: 23:14:44; 「耐えろ、ゴーレム……！」 (HP:46/46 MP:62/62 防:3 8/30)

#声◥: 23:14:56; 乗って11で頭/143 胴/148 脚/136; 23:15:00; 21。

ジョイン◥: 23:15:07; １１だあああ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25; 23:15:09; わあああい！！！

シィア◥: 23:15:09; よしよし (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

ジョイン◥: 23:15:10; はい (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:15:11; ＞二回攻撃＆双撃宣言。頭/143 胴/148 脚/136

リュード◥: 23:15:13; あれ、そんな低くていいのか (HP:46/46 MP:62/62 防:3 8/30)

ジョイン◥: 23:15:25; おまえもしや、バインディング… (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:15:44; 一発目はゴーレム。22を回避だ頭/143 胴/148 脚/136

リュード◥: 23:15:54; 今度こそ回避！ (HP:46/46 MP:62/62 防:3 8/30)
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18; 23:16:01; まあ無理。はい、壊れた壊れた

シィア◥: 23:16:12; 僕は清く正しい神官だよ。必殺魔法なんてそうそう使わないさ（ﾊﾊﾊ (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

#声◥: 23:16:13; 鉤爪がゴーレムを砕く。頭/143 胴/148 脚/136
2D6 → 1 + 1 + 【14】 = 16

マイナ◥: 23:16:18; ？ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:16:20; 「ク……流石に耐えかねたか」 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

ジョイン◥: 23:16:22; ﾊﾊﾊﾊﾊ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:16:24; 優しいけど壊れるよw (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

#声◥: 23:16:32; やさしい。二回目、クリスティナへ22回避。頭/143 胴/148 脚/136

ジョイン◥: 23:16:35; 「ゴーレム！　ちっ、やってくれやがったな…？」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:16:42; 「ゴーレムはもう限界だ！後はそっちで耐えてくれ！」 (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

クリスティナ◥: 23:16:53; 知ってる？　私ゴーレムより4も基準値低いんだ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

シィア◥: 23:16:55; 「役割果たしてくれただけ十分さ…」 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

クリスティナ◥: 23:17:06; 回避 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15

#声◥: 23:17:10; 振り上げられた鉤爪が、クリスティナへと振り下ろされる。頭/143 胴/148 脚/136
2D6 → 1 + 5 + 【14】 = 20; 23:17:16; くっそ

マイナ◥: 23:17:27; 通らずか (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

リュード◥: 23:17:28; ゴーレムより遅い笑うわ (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

マイナ◥: 23:17:30; つよいな… (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:17:33; そうだぞ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:17:35; 「承知――いやしかしな。私はこの程度、かすり傷ひとつ負わんぞ」 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

ジョイン◥: 23:17:39; クリスにダメージを与えるためには (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:17:48; 「……あいつ、人族、だよな？」 (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:17:52; 禁呪シルヴェストロか、ダークアーツか、やばいゴブリン王しかむりだぞ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:17:57; 爪では手傷を追わせられないと理解すると、その足でもって打ち据える。21を回避だ頭/143 胴/148 脚/136

ジョイン◥: 23:18:03; 「うっそだろ……全然きいてねえ……」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:18:05; 回避 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

シィア◥: 23:18:08; 「ウールヴルーンと言い、ドワーフの戦士の頑強さは、ちょっとそれを疑いたくなるよね」 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

マイナ◥: 23:18:09; 「…て、鉄の塊か何か殴ってるんですかね…」 (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:18:09; 避けそうわらう (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

#声◥: 23:18:16; あぶねええ頭/143 胴/148 脚/136

ジョイン◥: 23:18:19; 「これが宝剣ってやつかよ……武者震いするぜ……」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:18:25; 蹄がクリスティナを襲う！頭/143 胴/148 脚/136
2D6 → 4 + 5 + 【14】 = 23; 23:18:31; クソッ

ジョイン◥: 23:18:32; 無 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

TOPIC◥: 23:18:37; 【1R裏】フォルゴーンvsクリス、ゴーレム<>ジョイン、結晶王、リュード、マイナ、シィア by GMッ

マイナ◥: 23:18:38; くそざこでは～～～～？ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:18:42; 「これも防いだだと！？」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:18:42; もっとなぐってみろよ！！！ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 ); 23:18:50; やーいやーい！！

リュード◥: 23:18:53; 「いや待て、宝剣でもあんなのそうそういないぞ！おかしいだろ、あの頑丈さ。ゴーレムなんていらないじゃないか！」まさに数合わせよw (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

クリスティナ◥: 23:18:54; 「ふんッ！！」　ッガン！　と凄まじい音を響かせ、その巨大な盾で攻撃を完全に受け止める (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

ジョイン◥: 23:18:57; 「おいおい……やべえじゃねえか……ハハッ……」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:19:00; お前らFEPでボコるわ頭/143 胴/148 脚/136

ジョイン◥: 23:19:09; 「面白くなってきたぜ！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:19:12; ああん、ゴーレムの素材がふっとんじゃう (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:19:18; さて (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25; 23:19:24; 胴体からかしらね

マイナ◥: 23:19:29; 「さあ、いきましょうか。いつまでの相手のペースにはなりませんよ！」 (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:19:35; 足からじゃないか？ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

ジョイン◥: 23:19:41; 足から順当にいくか (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:19:49; 胴体の回避がぬければ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:19:50; ま、トランブルするんですけどね (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:19:55; 胴体でいいんだろうけどどうだろ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:20:01; ぐる、と呻きながら、目の前の少女の堅牢さに歯噛みしてみせる。頭/143 胴/148 脚/136

クリスティナ◥: 23:20:06; 流石に２２はしんどいのでは？ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

リュード◥: 23:20:16; これ、全部位破壊する想定なんだな (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:20:16; 俺はいけるけど、普通に考えてきつい (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:20:29; 全部位破壊想定で頭/143 胴/148 脚/136; 23:20:33; 防護10点にしたよ

マイナ◥: 23:20:34; パラミスは一応ありますよ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:20:35; とりあえず魔法攻撃以外は私がシャットアウト出来る。長期戦でも行けると思うよ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

マイナ◥: 23:20:42; 脚から順に殴っていく感じだよね本来は (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:20:48; 後、1ターン目あれつかえるなマイナ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25; 23:20:51; すごいヴォパ

マイナ◥: 23:20:56; うむ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

シィア◥: 23:20:58; となると、ブレス器用から行こうか (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

リュード◥: 23:20:58; 取り敢えず、3部位に魔法ぶっこみますかね (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:20:58; あいつ、生命抵抗要求ないぜ？ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:20:59; パラミスがあっても、命中が安定しなさそうだからちょっとね (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

ジョイン◥: 23:21:08; じゃあ、順当にいきましょう (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

シィア◥: 23:21:11; 余裕見てバインディングソーン入れるから (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

クリスティナ◥: 23:21:16; ファイヤボールなら制御要らないぜ？　＞リュード (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

ジョイン◥: 23:21:23; そうだな (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:21:24; わろた (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

TOPIC◥: 23:21:29; 【1R裏】フォルゴーンvsクリス<>ジョイン、結晶王、リュード、マイナ、シィア by ジョイン

シィア◥: 23:21:33; そういえば今そうだねｗ (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

マイナ◥: 23:21:37; ああ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 ); 23:21:39; ドワーフだからか！！; 23:21:41; なるほどね

リュード◥: 23:21:52; 「そういえば……クリス！お前、炎は平気だよな！」 (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

クリスティナ◥: 23:22:05; 「問題ない――なるほど、理解したぞ！　派手にやれ、リュード！！」 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

リュード◥: 23:22:07; エネジャベ3倍やるつもりだったが、初手はファイアボにしとくかw (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:22:13; うむ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　　　20) 77/77　25/25

#声◥: 23:22:17; 多部位エネミーをコア凸されるときの悲しさってすごくない？頭/143 胴/148 脚/136

クリスティナ◥: 23:22:24; バイオレント入れられるし、ね (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

シィア◥: 23:22:27; バイオレントものるしね (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

ジョイン◥: 23:22:37; 「そっか、なるほどな！　ドワーフだから、炎は効かない……つまり」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　　　20) 77/77　25/25; 23:22:48; 「ぶっ放せるってわけだぜ！　頼んだ！　リュード！」

リュード◥: 23:23:28; 「よーし、それなら──詠唱解凍。継続、始原の巨人の憤りの心。これでもくらえ(ファイアボール)！」ばいおれんとふぁいあぼーる！ (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )
2D6 → 5 + 6 + 【14+2】 = 27

クリスティナ◥: 23:23:35; はでにやるじゃねえか (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

シィア◥: 23:23:37; ひゅー (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

ジョイン◥: 23:23:37; やったあ！ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:23:40; 頭 (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )
21 = 5 (6 + 1 = 7) + 【14+2】威力 : 20; 23:23:45; 胴
42 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【14+2】威力 : 20

ジョイン◥: 23:23:47; ひゅー！ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:23:49; ヒュー！！ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

リュード◥: 23:23:50; 脚 (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )
20 = 4 (5 + 1 = 6) + 【14+2】威力 : 20

マイナ◥: 23:23:50; おっほ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

シィア◥: 23:23:52; ひゅーっ (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

ジョイン◥: 23:24:00; 「やるじゃねえか！　流石、大魔法使いだぜ！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:24:03; 「見たか！これが、僕の魔法だ！」 (HP:46/46 MP:62/62 防:3 )

#声◥: 23:24:04; ぎゃああああ頭/143 胴/148 脚/136

シィア◥: 23:24:15; 「良い調子じゃないか」 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

ジョイン◥: 23:24:18; 「足がかりは掴んだってやつだな！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:24:26; 「…いや、普通にすごいですね…」大炎上する光景を見て (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:24:41; 抵抗がっつり下げる必要なかったな。GMは真顔になった。頭/142 胴/106 脚/116

クリスティナ◥: 23:24:46; 「ああ！　さあ、続々来い！　凶刃からはこの私が守ってやろう、前に出て共に戦おうではないか！」 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲3/Bm)

リュード◥: 23:25:05; 今のは出目がすごい良かったが、まあ下げすぎだとは思うw (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:25:10; まあまて (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25; 23:25:17; シィア殿と、マイナ殿がいる; 23:25:25; そっからはでるぜ

#声◥: 23:25:28; リュードの放った燃え盛る火球は魔神を焼き払っていく。頭/142 胴/106 脚/116

シィア◥: 23:25:34; 「ダリオンよ、汝の恵みの果実より、冴えわたる技の奇跡をあたえ給え」　ブレス器用を4倍拡大　対象はジョイン、クリスティナ、クリスタルキング、マイナ　5点石1つ割って行使判定 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21

ジョイン◥: 23:25:42; やったあああああ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:25:45; ありがとうぅ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:25:50; やったあ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm)

シィア◥: 23:25:57; 「さ、怪我には気をつけてね」 (HP:48/48 MP:58/58 防:8 魔晶石:⑤*6、⑩)

ジョイン◥: 23:26:00; 「うっす、助かるぜ！　よし、じゃあマイナ、あの怪しい技を頼むぜ！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25; 23:26:03; あやしいわざ; 23:26:09; 作者誰だよ

マイナ◥: 23:26:10; ちなみに狙いはどうするんだっけ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:26:12; あ、俺だわ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25; 23:26:14; 足かな

マイナ◥: 23:26:16; 脚からでいいんだよね (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:26:22; 足からがいいな（願望）頭/142 胴/106 脚/116

マイナ◥: 23:26:22; さくしゃおまえだろ！！！！ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:26:24; うん。一番下から達磨落としだ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm)

#声◥: 23:26:32; 達磨…… 頭/142 胴/106 脚/116

マイナ◥: 23:26:39; OK、ではまずパラミスAを脚へ行使します (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21

クリスティナ◥: 23:26:46; ポプテピのあれ　＞達磨落とし。最期は顔をブン殴る (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm)

#声◥: 23:26:47; ？頭/142 胴/106 脚/116

シィア◥: 23:26:50; おしい笑う (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:26:53; わればとおる (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:26:54; 割る？頭/142 胴/106 脚/116

クリスティナ◥: 23:27:00; 補助動作なら行使ないよ？ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm)

ジョイン◥: 23:27:06; あ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:27:07; 補助だろ？ (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

マイナ◥: 23:27:10; あ、ごめんいろいろわすれてました (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:27:14; 主動作だと思ってたけど頭/142 胴/106 脚/116

ジョイン◥: 23:27:15; ああ＾～ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:27:16; 主動作で、連続賦術行使です (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:27:21; 連続フジュツしたかったのでは？ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:27:22; ああ、なるほど。 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm)

リュード◥: 23:27:22; 主動作なのかw (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

#声◥: 23:27:23; 私は許そう。頭/142 胴/106 脚/116

マイナ◥: 23:27:27; 申し訳ない！ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:27:28; おやさし～～～～ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:27:41; あと知力はわるものないのでスルーで (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

リュード◥: 23:27:49; なんてもったいないw (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

#声◥: 23:27:50; 私は許そう（だから俺がやらかしても許して）頭/142 胴/106 脚/116; 23:27:53; うそです。

リュード◥: 23:28:13; 俺はだいたい許すよ (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

マイナ◥: 23:28:34; では賦術2回目、魔剣の効果≫白ノ焔を使用して、ヴォーパルウェポンAをクリス、ジョイン、精霊王、ボクの4名に行使します (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

リュード◥: 23:28:35; 俺のキャラは俺ほど間抜けじゃないと思ってるからな…… (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

#声◥: 23:28:37; 対価として命を頂かれそう頭/142 胴/106 脚/116

マイナ◥: 23:28:40; https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i009　魔剣こちらです (HP:46/46 MP:18/18 防:3 ); 23:29:07; 通常のヴォーパルウェポンの効果に加えて、1ターンに限り炎属性付与と追加ダメージ1点

ジョイン◥: 23:29:09; 「……なるほどな……中々気味が悪いが……効果は絶対見てえだな」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

リュード◥: 23:29:14; いいね武器、炎ばっかりあって、嫉妬する(紅蓮旋風感 (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

#声◥: 23:29:25; 紅蓮旋風さん！？頭/142 胴/106 脚/116

クリスティナ◥: 23:29:26; あれ。精神抵抗落としていいのか、この次のラウンドで (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm)

マイナ◥: 23:29:30; 炎ってわかりやすくかっこいいから (HP:46/46 MP:18/18 防:3 ); 23:29:32; あっと

#声◥: 23:29:46; おとしていいよ。頭/142 胴/106 脚/116

マイナ◥: 23:29:48; あー神聖魔法とんでくるかあ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:29:53; おとして頭/142 胴/106 脚/116

クリスティナ◥: 23:29:58; 切実そうなGMの声 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm)

リュード◥: 23:29:59; 頑張って自前で炎出せるようにしたんだぜ？ (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

シィア◥: 23:30:05; お願いされてる (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:30:08; まかせる (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:30:12; じゃあお願いされてるし (HP:46/46 MP:18/18 防:3 ); 23:30:18; なかったことにしていい？＞GM

#声◥: 23:30:28; まあでも20抵抗だからそんなんなくても通すし頭/142 胴/106 脚/116

ジョイン◥: 23:30:29; じゃあ普通のVWね (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

#声◥: 23:30:33; いいよ。頭/142 胴/106 脚/116

マイナ◥: 23:30:43; GMにお願いされてるからなかったことにしますね (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:31:06; じゃあいきますかね (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③) 77/77　25/25

クリスティナ◥: 23:31:08; うむ。何か能力の使いどころだったかもしれないけどごめんね？ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm)

マイナ◥: 23:31:13; 失礼、ちゃんと考えてなかった　通常のヴォーパルウェポンを4人に行使で (HP:46/46 MP:18/18 防:3 ); 23:31:17; いやいや、良く見てなかったから！

ジョイン◥: 23:31:43; 「さてと、じゃあ、クリスさんに甘えて、土俵入りさせてもらいましょうかねえ！」と、動きましょう (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　VW) 77/77　25/25

マイナ◥: 23:31:52; いつもわりと考えなしで投げてたけどちゃんとデメリット見ないとダメだね (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

シィア◥: 23:32:10; 行使判定が抜けちゃってるよー (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:32:19; ほんまや (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③; 23:32:23; 主動作ならやらないとね

マイナ◥: 23:32:25; そうでした　ダメだねいろいろと！ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13

クリスティナ◥: 23:32:28; ひえ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm)

マイナ◥: 23:32:30; しつれいしました (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:32:30; ほいもらい (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 23:32:32; せーふ (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

マイナ◥: 23:32:35; あぶない (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:32:49; んじゃいきます (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 23:32:52; 「本職が使うとやっぱり違うね」 (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:33:05; 「クリスタルキング！　まずはいってこい！」ビトスキ、マスベ使用 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③; 23:33:10; 馬が土俵入り

#声◥: 23:33:18; 来い。脚は21命中だ。頭/142 胴/106 脚/116

TOPIC◥: 23:33:18; 【1R裏】フォルゴーンvsクリス、ジョイン<>結晶王、リュード、マイナ、シィア by ジョイン

マイナ◥: 23:33:25; うまにも投げましたので (HP:46/46 MP:18/18 防:3 ); 23:33:30; うまがんばって

シィア◥: 23:33:38; パラミス込みで21か　頑張れ (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:33:46; ん？ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③; 23:33:51; 22-2-1; 23:33:53; じゃないの？

クリスティナ◥: 23:33:53; パラミス込みで２０では？ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:34:08; GMがステ-2するっていってたような (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:34:13; うむ。20で当たるからブン殴っておいで (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

シィア◥: 23:34:16; ああ、じゃあ19か (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 23:34:25; おっと頭/142 胴/106 脚/116

シィア◥: 23:34:32; それならファイトー (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:34:33; とりま命中 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 4 + 2 + 【11+1】 = 18

クリスティナ◥: 23:34:37; アァン (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

#声◥: 23:34:38; 回避。頭/142 胴/106 脚/116

ジョイン◥: 23:34:40; ま、無理だわな (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:34:49; 割れば……馬だった (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

シィア◥: 23:34:52; きぃんぐ (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

リュード◥: 23:34:57; 馬の蹄を割る(死ぬ) (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

クリスティナ◥: 23:34:58; しまった (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:34:59; 「よし、ナイスだ！　クリスタルキング！　そう、こうやって……隙をつくれば！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:35:12; 器用ブレスじゃなくて、ファナティシズムにしてもらえばよかったじゃないか (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:35:17; いきます　キャッツ、マッスル起動 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:35:20; あー、そういやそうだなw (HP:46/46 MP:54/62 防:3 ); 23:35:25; どうせ回避なんて使わねえw

シィア◥: 23:35:28; あー、それでも通用するかぁ (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:35:31; 前線入り (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:35:40; 魔法使わなくても最大4回だから頭/142 胴/106 脚/116

TOPIC◥: 23:35:42; 【1R裏】フォルゴーンvsクリス、ジョイン、結晶王<>リュード、マイナ、シィア by ジョイン

クリスティナ◥: 23:35:46; 次、回復があんまり要らなかったらそうしよう (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

#声◥: 23:35:46; 全部クリスが吸い込むね頭/142 胴/106 脚/116

ジョイン◥: 23:35:48; 両手利き (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③; 23:36:01; 足に命中　右
2D6 → 3 + 3 + 【15-2+1+1+1】 = 22

クリスティナ◥: 23:36:02; １発は漏れるなぁ…… (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:36:08; 「おらよ！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③
28 = 8 (5 + 3 = 8) + 【15+3+2】威力 : 28; 23:36:16; 左
2D6 → 1 + 4 + 【15-2+1+1+1】 = 21

#声◥: 23:36:19; まあ3回しか行かないからさ…… 頭/142 胴/106 脚/116

マイナ◥: 23:36:25; あれだったらボクも主動作で昼スプAまけるし (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:36:30; 「……へっ、まだ終わってねえぜ、ドラァ！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③
26 = 6 (6 + 1 = 7) + 【15+3+2】威力 : 28

マイナ◥: 23:36:35; ファナティいけるならいきたいね (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:36:52; 「……おっと、隙だらけだぜ！　ぶっ飛んじまいな！」追加攻撃 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 3 + 5 + 【15+1+1+1】 = 26; 23:36:57; 29 = 9 (6 + 4 = 10) + 【15+3+2】威力 : 28

クリスティナ◥: 23:37:01; 「よしよし、良い働きだぞジョイン」 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

マイナ◥: 23:37:02; ジョインは命中安定感あるね… (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:37:06; 出目があらぶってる頭/142 胴/106 脚/116

リュード◥: 23:37:14; 「ほう、なかなかやるじゃないか」フルカスタムイグニタイトアームドエッジとか、正気を疑う浪費っぷりよ (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

#声◥: 23:37:23; こうなる。頭/142 胴/106 脚/63

ジョイン◥: 23:37:24; 「うっす、クリスさんに言われるなら、光栄だぜ」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:37:27; では私。 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:37:46; 私の命中、☆２の基準こえてるからな… (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:37:49; 「では、その働きを支えるとしよう」　《かばう》宣言。前線全員、３回 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

#声◥: 23:37:51; クリスタルキングの攻撃を回避したものの、続いたジョインの連携により脚部への損傷が嵩んでいく。頭/142 胴/106 脚/63

クリスティナ◥: 23:38:04; そういえば、GM、そいつの信仰は？ (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:38:36; フルシルでしょ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:38:50; フルシルとか以外すぎでは (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

#声◥: 23:38:52; フルシル草　ラーリスです頭/142 胴/106 脚/63

マイナ◥: 23:38:52; フルシルなの？？ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

リュード◥: 23:38:53; ジョインの器用もなかなか高いねぇ。あと4回中3回器用成長すれば、キリー並みだよ (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:39:05; わあい (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:39:20; ラーリスはえーっと。 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw)

シィア◥: 23:39:22; グラップラーで器用高いと安定するよね (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

クリスティナ◥: 23:39:22; 良し。 (HP:71/71 MP:21/24 防:22+4 蟲2/Bm/Vw); 23:39:34; アンチボディも宣言

#声◥: 23:39:46; レベルは9だけどね！頭/142 胴/106 脚/63

ジョイン◥: 23:39:53; そうよ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:39:58; レベル9の魔力13 頭/142 胴/106 脚/63

ジョイン◥: 23:39:58; FEPめっちゃしてくるよ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:40:09; ついでにキャッツアイもして (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw); 23:40:20; サモンインセクト溶かしてくるかもしれんじゃん

ジョイン◥: 23:40:29; あいつレベル９らしいよ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 23:40:29; 10レベルなんだ＜サモン (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 23:40:30; インセクトは10だよ（たしか頭/142 胴/106 脚/63

クリスティナ◥: 23:40:30; あれ１０か (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw); 23:40:39; いらないじゃん？　まあいい

ジョイン◥: 23:40:40; ルシウスくんのトラうまはしてこないよ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③; 23:40:48; ルシウスくんげんきにしてるかな？

#声◥: 23:40:48; ムシウス頭/142 胴/106 脚/63

クリスティナ◥: 23:40:56; 「――攻撃は専門ではないのだが、な！」　斧1Hで足を攻撃だ (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

シィア◥: 23:41:01; 元気出して (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

クリスティナ◥: 23:41:08; よいしょお！ (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)
2D6 → 4 + 6 + 【12+1+1】 = 24

#声◥: 23:41:14; 命中だよ！！！頭/142 胴/106 脚/63

シィア◥: 23:41:15; 良い命中だぁ (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:41:15; いいね (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:41:19; 「そこ、だ！」 (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)
18 = 3 (2 + 2 = 4) + 【13+2】威力 : 28

#声◥: 23:41:21; 皆命中出目やばすぎない頭/142 胴/106 脚/63

クリスティナ◥: 23:41:23; ﾝｯ (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

マイナ◥: 23:41:31; パラミスのおまじないがきいてる (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:41:41; 私だけ☆０にいる（攻撃力 (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

シィア◥: 23:41:41; やはりパラミスは良い (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 23:41:46; ごす、と脚部をクリスティナの戦斧が切り裂いていく。頭/142 胴/106 脚/55

リュード◥: 23:41:52; 防御特化すぎる (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:41:59; ええ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:42:00; 自刃しても無傷なクリス (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

#声◥: 23:42:01; シルなんとか「全力攻撃しよ」頭/142 胴/106 脚/55

シィア◥: 23:42:12; そちらですー (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 23:42:21; はい。では懺悔は済んだかジョイン。頭/142 胴/106 脚/55

マイナ◥: 23:42:30; 名指し (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

TOPIC◥: 23:42:31; 【2R表】フォルゴーンvsクリス、ジョイン、結晶王<>リュード、マイナ、シィア by GMッ

ジョイン◥: 23:42:35; どうせFEPでしょ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:42:40; 頭部。FEPです。頭/142 胴/106 脚/55

ジョイン◥: 23:42:42; 59点まで耐えられるよ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:42:45; 20で抵抗をどうぞ頭/142 胴/106 脚/55

ジョイン◥: 23:42:51; ほらよ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19

#声◥: 23:43:02; 破くなよ　絶対破くなよ頭/142 胴/106 脚/55

リュード◥: 23:43:03; 頑強回避行動の安定っぷりよ (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:43:04; うま (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17

クリスティナ◥: 23:43:08; 抵抗！ (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17

ジョイン◥: 23:43:12; ないよ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:43:16; でめがくさった…… (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

シィア◥: 23:43:18; ジョイン清々しいね (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩); 23:43:21; 戦闘アイテム空っぽだ

マイナ◥: 23:43:35; そこは金かけないのか (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:43:35; かねがたまったらつめていく… (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:43:54; 魔神を中心に、マナが異常なほどに集中し―― 頭/142 胴/106 脚/55

リュード◥: 23:43:56; ☆2の戦闘アイテムじゃねえw (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

クリスティナ◥: 23:43:59; 「ッチ、魔法とはな！」 (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:44:03; ええ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③; 23:44:07; ライカをみろよ、まんたんだぞ

#声◥: 23:44:08; それが炸裂する。クリス、ジョイン、結晶王の順。頭/142 胴/106 脚/55; 23:44:16; 30 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (6 + 1 = 7) + 【13】威力 : 30

リュード◥: 23:44:18; せめてアウェイクンポーションはもっとけよw (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

#声◥: 23:44:22; 死ねえええええええええ頭/142 胴/106 脚/55
17 = 4 (1 + 3 = 4) + 【13】威力 : 30

マイナ◥: 23:44:23; むむ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:44:24; 頭/142 胴/106 脚/55
30 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 2 = 7) + 【13】威力 : 30

クリスティナ◥: 23:44:24; せんせい？ (HP:71/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:44:26; クリス！？ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 23:44:28; むむむ (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:44:29; ほらな (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 77/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:44:31; 殺意あふれるな！？ (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

シィア◥: 23:44:36; いーいかいてんだぁ (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

クリスティナ◥: 23:44:51; 「ッグ……！　これは中々クるものがあるな」 (HP:41/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:44:53; 「おっと……さすがにこりゃ慣れねえな……」 (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:44:55; まあ決勝王、HPくっそ高いんですけどね (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:44:59; 「クリスタルキング、無事か！？」 (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:45:03; ジョインに回したかった。胴体、＞二回攻撃＆双撃宣言。頭/142 胴/106 脚/55

ジョイン◥: 23:45:03; はい (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:45:17; 安心して見てられる前衛だ (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

クリスティナ◥: 23:45:22; 「っと……魔法はともかく、それは通さぬぞ！」 (HP:41/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw); 23:45:29; かばう！　＞GM

#声◥: 23:45:29; 『排除』　散々な火力だったジョインに目掛けて鉤爪を振り下ろし―― 頭/142 胴/106 脚/55; 23:45:47; 間に入ったクリスティナがその大楯で防ぎ
2D6 → 4 + 2 + 【14】 = 20

クリスティナ◥: 23:45:50; 「私の前を刃で貫けると思わぬことだ！」 (HP:41/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:45:50; 「おっと、回避……する必要はないか……頼むぜ、クリスさん！」 (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿③猫③熊③　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③; 23:46:09; 「ヒュー！　眼前で見ると……すげえな……」

#声◥: 23:46:16; 再度ジョインへと腕を振り下ろし――やはり、盾の戦士が立ち塞がる。頭/142 胴/106 脚/55
2D6 → 2 + 5 + 【14】 = 21

クリスティナ◥: 23:46:28; 全部はじいた (HP:41/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

#声◥: 23:46:43; 傷付いた足を振り上げ、それをさらにジョインへと向かわせる。頭/142 胴/106 脚/55
2D6 → 1 + 5 + 【14】 = 20; 23:46:47; あの

クリスティナ◥: 23:46:55; はい。 (HP:41/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

シィア◥: 23:46:57; 「奮起の魔法でも良かったね…」ここまでとはね (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

マイナ◥: 23:46:58; １も入らないのか… (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:47:04; 魔一発ならこっちきてもいいんですけどね (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:47:04; 「安心して見てられる (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:47:13; ね？　GM見ながら (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

TOPIC◥: 23:47:15; 【2R裏】フォルゴーンvsクリス、ジョイン、結晶王<>リュード、マイナ、シィア by GMッ

リュード◥: 23:47:15; 「ここまで安心して見ていられる前衛は初めてだぞ」 (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

#声◥: 23:47:16; 全部位で魔法使ってもいい？頭/142 胴/106 脚/55

ジョイン◥: 23:47:20; だめ (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 23:47:27; そう思いたくなる気持ちは分かる (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:47:35; 「すげえな……全然、通ってねえじゃねえか」 (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:47:43; さて、ところでGM。念の為確認だけど、精神抵抗は欠片込み21でいいんだよね？ (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:48:02; 「クリスさん、あんた、凄すぎるぜ……なら、攻撃で俺も報いないとなあ！」 (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:48:05; 三度打ち付けられようとも揺らぐ事の無い大楯に、やや狼狽えるように呻く。頭/142 胴/106 脚/55

シィア◥: 23:48:08; 「さてと、魔法の被害だけだけど、割と大きな爆発だったね」 (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 23:48:13; 撤回はしませんよ！！　＞21 頭/142 胴/106 脚/55

クリスティナ◥: 23:48:30; 「ああ、流石にちょっとキツく抜けてしまった。回復を頼めるか？」 (HP:41/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:48:38; 「ここの魔神ってやら、あの魔法好きでな……俺も最初はさんざんだったぜ」 (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:48:39; おーけー。2.0と同じくらいの数値だし、ならばこちらも容赦なくいこう (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

シィア◥: 23:48:46; 「応急手当といこう」頷いて (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:48:56; 「悪いが、回復頼めるっすか！？」 (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:49:04; まあ真面目な話頭/142 胴/106 脚/55

リュード◥: 23:49:13; 「さて。さっきは爆炎を見せたが、今度は僕の一番得意な魔法を見せてやろう」 (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

シィア◥: 23:49:24; 「ダリオンよ、御身の大いなる幹の癒しを与えたまえ」　キュアハートを3倍拡大　対象はクリスティナ、クリスタルキング、ジョイン (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:49:29; 「おいおい、アレ得意じゃなかったのかよ」 (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 23:49:29; 行使判定から (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24

#声◥: 23:49:39; シィアがファナティであとはヒルスプだけでなんとかなりそうなの頭/142 胴/106 脚/55

シィア◥: 23:49:41; 差配あります（今日初めて使う気がする (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 23:49:41; ちょっとかなしい頭/142 胴/106 脚/55; 23:49:45; はあい

ジョイン◥: 23:49:46; そう、シィアは差配 (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:49:49; はい (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

シィア◥: 23:49:58; 1回目 (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)
23 = 10 (6 + 4 = 10) + 【13】威力 : 30; 23:50:01; 2回目
22 = 9 (3 + 6 = 9) + 【13】威力 : 30; 23:50:05; 3回目
17 = 4 (1 + 3 = 4) + 【13】威力 : 30

ジョイン◥: 23:50:08; 出目たけえ (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 23:50:12; ジョインに17 (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩); 23:50:15; クリスに23

ジョイン◥: 23:50:15; 17もらい (HP:43/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 47/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 23:50:17; キングに22 (HP:48/48 MP:47/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

クリスティナ◥: 23:50:17; こいつ打撃は命中の高い回避型潰しみたいなやつだからい相性の問題よ　＞GM (HP:41/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

マイナ◥: 23:50:39; そしたらどうしようか (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

シィア◥: 23:50:39; 「さ、これで一息つけるはずだ。頑張って」 (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 23:50:49; 6ゾロでも２点しか通らない事に気付いてしまって真顔になった　＞相性頭/142 胴/106 脚/55

リュード◥: 23:50:50; 「戦乙女の槍とも呼ばれるこの光、受けるがいい！」光の槍を3本生み出す (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

ジョイン◥: 23:50:51; 「うわ、すげえ……傷がめっちゃ塞がった。まるで、風呂入った後に、裸でベッド入る時の気分がするぜ！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 23:50:52; けっこう戻ったし、ヒルスプはいらなさそうかな (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:51:06; 「つーことはよぉ～！　思いっきりやり返せるってことだな！　な！　クリスタルキング！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:51:10; そうだね。攻撃に回っていいよ　＞マイナ (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:51:15; うむ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③; 23:51:22; 自前スプでクリスタル回復するわ

リュード◥: 23:51:24; 魔晶石5消費。3倍で全部位にエネルギージャベリン (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )
2D6 → 2 + 3 + 【14】 = 19

シィア◥: 23:51:27; 今日も回して (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

リュード◥: 23:51:29; 変転 (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )

マイナ◥: 23:51:31; 「風呂はいってベッドはいって思いっきりやり返すってどういうことなんですか…」 (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:51:34; いいぞ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:51:35; や、やった！　＞変転 (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

#声◥: 23:51:36; はい―― 頭/142 胴/106 脚/55

リュード◥: 23:51:37; 頭 (HP:46/46 MP:54/62 防:3 )
25 = 9 (3 + 4 = 7) + 【14+2】威力 : 40; 23:51:41; 胴
2D6 → 3 + 1 = 4; 23:51:44; 22 = 6 (3 + 2 = 5) + 【14+2】威力 : 40; 23:51:50; クリックする場所がずれたの; 23:51:53; 脚
25 = 9 (4 + 3 = 7) + 【14+2】威力 : 40; 23:51:56; まわらねー

#声◥: 23:52:01; 危ない所だった頭/142 胴/106 脚/55

クリスティナ◥: 23:52:05; さっきたくさんまわしたでしょ！ (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:52:05; 足が３０か (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 23:52:20; ふむー (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:52:21; これ、できるだけ俺の三連撃を胴体にもってくのがよさそうかな？ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 23:52:27; パラミスとアマラスでも投げるかと思ってたけど (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

リュード◥: 23:52:28; 威力40で回ると楽しい、よ？ (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

マイナ◥: 23:52:42; 脚に両方投げちゃうとちょっともったいない…か (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

#声◥: 23:52:55; リュードの魔法により、その巨体が大きく揺れる。頭/117 胴/84 脚/30

クリスティナ◥: 23:52:59; そう、かな？　あと足が３０点だから (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

マイナ◥: 23:52:59; パラミスだけ脚に投げて、投擲で脚潰すのがいいかな (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

クリスティナ◥: 23:53:08; そうだね (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:53:15; それがいいかもね (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 23:53:17; 確実に脚潰して、ジョインの命中をしんじよう (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

シィア◥: 23:53:26; ジョインなら胴体やってくれるはず (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

クリスティナ◥: 23:53:28; 胴にパラミス行かなくても当てるだろう彼なら (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

マイナ◥: 23:53:29; ではまず、補助動作でパラミスを脚に行使 (HP:46/46 MP:18/18 防:3 ); 23:53:33; Aです！

リュード◥: 23:53:34; 「さあ、まだまだ残弾はあるぞ！」次から次へと光の槍を作り出しては連続投射していく(イメージ映像 (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

#声◥: 23:53:47; AUOじゃん頭/117 胴/84 脚/30

マイナ◥: 23:53:49; んで、マッスルベアとキャッツアイを行使　ヴォーポンも自分にかかってまして (HP:46/46 MP:18/18 防:3 )

ジョイン◥: 23:53:51; 「頼りにしてるぜ、リュード！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③; 23:53:59; そしてあれだよ; 23:54:03; やつにはあの技がある

マイナ◥: 23:54:23; 魔剣の効果≫黒ノ魔紋を使用します。HPを5点消費・生命抵抗を-2して、武器の威力を+5 (HP:46/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw; 23:54:43; 威力19のピアシングだ　命中判定！ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw
2D6 → 2 + 4 + 【13+1+1】 = 21; 23:54:49; あたりだよね

#声◥: 23:54:50; 命中だよ頭/117 胴/84 脚/30

ジョイン◥: 23:54:56; やるじゃん (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:55:03; 回らなければどうということはない頭/117 胴/84 脚/30

マイナ◥: 23:55:06; では脚、つぶれろ！ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 19

クリスティナ◥: 23:55:09; 飛ぶピアシング初めて見た (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

#声◥: 23:55:09; な？頭/117 胴/84 脚/30

マイナ◥: 23:55:10; ？ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

クリスティナ◥: 23:55:11; ンッ (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:55:12; 草 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 23:55:18; この武器 (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

#声◥: 23:55:22; マイナ前も頭/117 胴/84 脚/30

シィア◥: 23:55:23; 前回の反動が (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

マイナ◥: 23:55:24; 攻撃でファンブル何回出した？ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

#声◥: 23:55:27; 威力ファンブルしてなかった？頭/117 胴/84 脚/30

ジョイン◥: 23:55:31; 3回目じゃない (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 23:55:37; 前回のお話でもその能力で (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩); 23:55:44; 1ゾロファンブルだったよね＜恋文

リュード◥: 23:55:45; 君も人間に生まれ変わろ？ (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

ジョイン◥: 23:55:45; おかしい、僕の武器は初回で補正が働くはず (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 23:55:48; 攻撃って悪運はできないんだっけ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

#声◥: 23:55:49; マイナの投げた剣は、確実に脚部を捉えていたが―― 頭/117 胴/84 脚/30; 23:55:54; できない

クリスティナ◥: 23:55:54; 参ったな……私ひとりであれは落としきらんぞ (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

リュード◥: 23:55:54; 威力は無理 (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

マイナ◥: 23:55:55; だめだよね (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 23:56:06; どうするかな (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:56:10; 出目2のダメージは存在しないしね (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

マイナ◥: 23:56:10; ごめんよー… (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 23:56:13; 足は殴らないとむりだな (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:56:14; 仕方ない。ジョイン、討ち漏らしが出たらごめんな (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

#声◥: 23:56:17; しかし、その刃が脚を傷つけることはなかった。頭/117 胴/84 脚/30

リュード◥: 23:56:17; (0でもいい気はするけど (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

ジョイン◥: 23:56:32; ３０だと、たぶん (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 23:56:34; ん、ジョインが胴でも当たるっていうなら (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

クリスティナ◥: 23:56:36; 「おっと、外したか……仕方ない、こちらでやれるだけやってみよう」 (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

#声◥: 23:56:37; 流石に４０点はクリスきつくない？頭/117 胴/84 脚/30

リュード◥: 23:56:43; 次のターンにまたエネジャベ撃ってもいい (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

ジョイン◥: 23:56:43; ああそうか (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③; 23:56:52; んじゃ胴体いかせてもらうか

クリスティナ◥: 23:56:53; 換装、スパイクシールド！ (HP:64/71 MP:15/24 防:22+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

リュード◥: 23:56:53; そろそろMPはきついけど、まだいけるw (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

#声◥: 23:56:54; ああエネジャベで焼けるか頭/117 胴/84 脚/30

ジョイン◥: 23:57:05; 馬で脚ちょいけずって (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③; 23:57:10; 本体は胴体なぐるわ

#声◥: 23:57:11; ふふ、いいのかい。防護点を下げちまって…… 頭/117 胴/84 脚/30

マイナ◥: 23:57:14; 「く…すいません！狙いは違えてないはずなんですけど…！」 (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 23:57:23; 「気にすんなっての！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:57:28; 盾の防護がごっそり落ちて防護点は２２に (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

リュード◥: 23:57:35; 「そんな細い武器を使うから！」 (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

ジョイン◥: 23:57:37; いけいけくりす (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 23:57:39; 「魔域に歪められた可能性があるね…」何せ欄外の場所だここは (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

クリスティナ◥: 23:57:51; 「期待はするなよ！」 (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗3/蟲2/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:57:55; Wクリスアタックだ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:58:05; 《かばう》３回、前線全員 (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:58:14; 「よし、クリスタルキング。クリスさんの攻撃に合わせるんだ。準備はいいな？」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:58:17; スパイクシールドで疑似《両手利き》攻撃 (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

#声◥: 23:58:21; さあこい頭/117 胴/84 脚/30

クリスティナ◥: 23:58:31; 先ずは斧。いけ！　＞足 (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1】 = 18; 23:58:35; ﾝｯ

#声◥: 23:58:35; ｶｲﾋｯ頭/117 胴/84 脚/30

ジョイン◥: 23:58:39; ンッ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:58:49; こりゃだめだ。盾 (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)
2D6 → 5 + 5 + 【10+1+1】 = 22

ジョイン◥: 23:58:53; あたり (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:58:54; 命中頭/117 胴/84 脚/30

ジョイン◥: 23:58:58; スパシーすげえ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 23:59:07; これは盾の戦士頭/117 胴/84 脚/30

マイナ◥: 23:59:09; スパシーやっぱ神に愛されてる (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

クリスティナ◥: 23:59:13; 「クソッ、やはり攻撃はするものじゃあないな！」 (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)
19 = 4 (6 + 1 = 7) + 【13+2】威力 : 13

ジョイン◥: 23:59:23; 「いけ、クリスタルキング！」そのまま足に命中判定だ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③; 23:59:30; 2D6 → 5 + 4 + 【11+1】 = 21; 23:59:39; いっけええええええ！
2D6 → 6 + 3 + 【13+2+2】 = 26

マイナ◥: 23:59:44; お (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

#声◥: 23:59:45; 刃の付いた盾での一撃はしっかりと捉え、その傷付いた軸足を歪め―― 頭/117 胴/84 脚/21

シィア◥: 23:59:46; お (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 23:59:50; だめだ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 23:59:53; 斧が当たっていれば……！ (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

ジョイン◥: 23:59:58; いくぜ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

2019/04/21◥

#声◥: 00:00:01; 続いたクリスタルキングの一撃へと繋がっていく。頭/117 胴/84 脚/21

クリスティナ◥: 00:00:03; すまんなあ (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

ジョイン◥: 00:00:12; 「さてよぉ～、魔神さんよぉ……そのむかつく胴体を殴らせてもらいたいところだがなあ」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③; 00:00:22; 「ま、ぶっちゃけ普通に当たったら当たらないかもしれねえ。だからなあ！」; 00:00:24; いくぜ

マイナ◥: 00:00:27; もっと言えば僕の攻撃があたってれば防護点も下げずにすんだんですよねえ！ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 00:00:27; 両手利きじゃなく (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③; 00:00:40; 普通の攻撃！　胴体！　命中
2D6 → 2 + 1 + 【15+1+1+1】 = 21

マイナ◥: 00:00:42; ファンブルには勝てない (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

クリスティナ◥: 00:00:45; 大丈夫大丈夫。きっと全部はじく (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

ジョイン◥: 00:00:45; あら (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 00:00:45; 出目こそ最強の敵だからね、仕方ないネ (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

クリスティナ◥: 00:00:47; ンッ (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

リュード◥: 00:00:50; スイッチできるのが両手利きの便利なところよの (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

#声◥: 00:01:00; がく、と脚がもつれ、その胴が晒される。　が、そのままなら回避頭/117 胴/84 脚/5

ジョイン◥: 00:01:05; うーん (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW) 69/77　25/25　熊③兜③; 00:01:10; わっとくか

クリスティナ◥: 00:01:11; 無理に当てることは無いぞ (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw); 00:01:20; ああ、割りモノで当たるのか……

ジョイン◥: 00:01:20; はいぱりん (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW　腕×) 69/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 00:01:28; 命中頭/117 胴/84 脚/5

ジョイン◥: 00:01:31; (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW　腕×) 69/77　25/25　熊③兜③
29 = 9 (6 + 3 = 9) + 【15+3+2】威力 : 28

リュード◥: 00:01:35; 当てないと、何のために足を放置したのかわからなくなっちゃうからね…… (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

ジョイン◥: 00:01:45; もういっぱつ　追加 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW　腕×) 69/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 2 + 6 + 【14+1+1+1】 = 25

シィア◥: 00:01:51; よしよし (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 00:01:58; 「おらっ、腹、がら空きだぜ！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW　腕×) 69/77　25/25　熊③兜③
29 = 9 (4 + 5 = 9) + 【15+3+2】威力 : 28

シィア◥: 00:02:08; 良いダメージ (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 00:02:10; そして (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW　腕×) 69/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 00:02:18; こうなって頭/117 胴/46 脚/5

ジョイン◥: 00:02:18; ヒルスプをきんぐに (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW　腕×) 69/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 00:02:18; ジョインつええなぁ (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

ジョイン◥: 00:02:20; Aです (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW　腕×) 69/77　25/25　熊③兜③; 00:02:28; 終了 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑3　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③; 00:02:38; 「……ちっ、落としきれねえか」

クリスティナ◥: 00:02:54; 「致し方ない。私もへまをした、この後巻き返そう」 (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

#声◥: 00:02:57; 揺れる身体はそれでもまだ動く。ゆっくりと身体を持ち上げ―― 頭/117 胴/46 脚/5

TOPIC◥: 00:03:05; 【3R表】フォルゴーンvsクリス、ジョイン、結晶王<>リュード、マイナ、シィア by GMッ

#声◥: 00:03:17; 頭。【フォース・イクスプロージョン】。頭/117 胴/46 脚/5

ジョイン◥: 00:03:23; はい (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 00:03:25; 前衛は20で抵抗せよ頭/117 胴/46 脚/5

クリスティナ◥: 00:03:29; うおおおおお (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18

リュード◥: 00:03:31; 「なんだなんだ、だらしないぞ！チンタラしてるようなら、僕がもらっていくからな！」 (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

ジョイン◥: 00:03:31; 俺 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

クリスティナ◥: 00:03:34; 出目ェ！！！ (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

ジョイン◥: 00:03:39; キング (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22

クリスティナ◥: 00:03:45; キング！？ (HP:64/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

#声◥: 00:03:45; キング！？頭/117 胴/46 脚/5

ジョイン◥: 00:03:45; さすがきんぐだぜ (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 00:03:49; ありがたいありがたい (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 00:03:53; まずはキング。頭/117 胴/46 脚/5
10 = [20 = 7 (3 + 4 = 7) + 【13】] / 2 威力 : 30

マイナ◥: 00:03:53; うまつよ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

#声◥: 00:03:59; クリス頭/117 胴/46 脚/5
22 = 9 (6 + 3 = 9) + 【13】威力 : 30

リュード◥: 00:04:02; だいたい基準値が主より高いしw (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

ジョイン◥: 00:04:02; 「さてと、クリスタルキング、前、失礼するぜ！」 (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 00:04:06; 死ねええええええええ頭/117 胴/46 脚/5
22 = 9 (5 + 4 = 9) + 【13】威力 : 30; 00:04:10; クソッ！

ジョイン◥: 00:04:12; と、かばうような位置にたち (HP:60/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③; 00:04:22; 「ハッ！　どうした、大層な見た目してよぉ～～！！！！」

#声◥: 00:04:28; 胴体。＞二回攻撃＆双撃宣言。頭/117 胴/46 脚/5

ジョイン◥: 00:04:41; 「この前の蟲の同じ技の方が、体にガツンときたぜ！」 (HP:38/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 00:04:45; 「煽るために前に出るんじゃあないぞ！」　かばう！ (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

#声◥: 00:05:05; 再度ジョインへと鉤爪を振り上げ、それはクリスティナが受け止める。頭/117 胴/46 脚/5
2D6 → 4 + 3 + 【14】 = 21

ジョイン◥: 00:05:09; 「うっす、そいつの直接攻撃は任せたぜ！」 (HP:38/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 00:05:32; 間髪入れずに、もう一つの腕がジョインを庇うクリスティナを打ち据える。頭/117 胴/46 脚/5; 00:05:35; 2D6 → 2 + 5 + 【14】 = 21

クリスティナ◥: 00:05:45; 「っと！」　守ることに向かない盾でかろうじて凌ぎ、受け流す (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

ジョイン◥: 00:05:59; 「……ハッ、すげえな、全部対応しやがる！」 (HP:38/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 00:06:00; 防護下がってるのに (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩); 00:06:03; 通ってない。。。

#声◥: 00:06:15; 打ち据えるでは足らんと前脚を振り上げ、踏み潰さんと脚を振り下ろす。頭/117 胴/46 脚/5
2D6 → 5 + 3 + 【14】 = 22

ジョイン◥: 00:06:18; 「こりゃ、安心してボコれるってやつだぜ！」 (HP:38/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 00:06:18; 盾など飾りですよ (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

#声◥: 00:06:20; あの！頭/117 胴/46 脚/5

クリスティナ◥: 00:06:24; あぶねえええ (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

マイナ◥: 00:06:30; 防御特化って攻撃面で見劣りするよなあと思ってたけど (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 00:06:32; これ、シィアにファナもらっていいんじゃないｗｗｗ (HP:38/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

TOPIC◥: 00:06:33; 【3R裏】フォルゴーンvsクリス、ジョイン、結晶王<>リュード、マイナ、シィア by GMッ

シィア◥: 00:06:33; 全部弾いた (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

マイナ◥: 00:06:37; ここまでのみると普通にヒーローだなあ… (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

シィア◥: 00:06:40; ファナでいいなぁこれ (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 00:06:42; そうだよ (HP:38/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 00:06:45; そちらだ…… 頭/117 胴/46 脚/5

ジョイン◥: 00:06:48; 自分にヒルスプするわ (HP:38/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 00:06:52; クリスは皆のヒーローやぞ頭/117 胴/46 脚/5

クリスティナ◥: 00:06:52; 「凌ぎ――きったな！」 (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

シィア◥: 00:06:59; だいぶGMの心が折れかかってる気がする (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 00:07:07; 「シィアさん、まだ色々手、隠し持ってるよな！」 (HP:38/60 MP:14/17 防:0+2 鹿②猫②熊②　緑2　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③; 00:07:19; 「ここで、一発見せてくださいよ！　とっておきの奴をよぉ～～～！！」

シィア◥: 00:07:24; 「マイナ、回復をお任せしても良いかな？」 (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

クリスティナ◥: 00:07:27; 回復は私もスプレーすっかな (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

#声◥: 00:07:28; 幾度となく振り下ろそうとも潰れるようには見えないクリスティナを見下ろすと、狼狽える様に目を見開く。頭/117 胴/46 脚/5

リュード◥: 00:07:45; 「詠唱復唱(リピート)、次弾装填──発射(ファイア)！」魔晶石5を使って、エネルギージャベリン3発を全部位にいきまーす (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)

マイナ◥: 00:07:48; 「ええ、任せてください。シィアさんは魔法を！」 (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 00:08:14; 「よし、リュードの自動追撃弾だぜ…っ！」と、射線をあけて (HP:38/60 MP:14/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 00:08:26; 宣言しちゃったから先にやっとくね(回復待たずに言ってしまった) (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)
2D6 → 6 + 2 + 【14】 = 22

ジョイン◥: 00:08:29; ふう (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 00:08:33; 抜いた頭/117 胴/46 脚/5

ジョイン◥: 00:08:35; やるじゃねえか (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 00:08:36; お、突破。頭 (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)
36 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 9 (1 + 6 = 7) + 【14+2】威力 : 40; 00:08:40; 胴
32 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (3 + 1 = 4) + 【14+2】威力 : 40

ジョイン◥: 00:08:41; やったああああ (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 00:08:41; おはあ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

クリスティナ◥: 00:08:43; あ、頭ぁあああ (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

リュード◥: 00:08:45; 足 (HP:46/46 MP:32/62 防:3 石5)
23 = 7 (1 + 5 = 6) + 【14+2】威力 : 40

クリスティナ◥: 00:08:47; 胴もだと！？ (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

マイナ◥: 00:08:47; すごいなｗｗｗｗ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

シィア◥: 00:08:52; 素晴らしい (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩); 00:08:55; 「ありがとう」　リュードの魔法を見届けつつ　ナイフを引き抜いて

ジョイン◥: 00:09:01; 「ヒュー！　本当に大魔法使いじゃねえの！」 (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

リュード◥: 00:09:09; 「ぜぇ、はぁ……どうだ、見たか！まだまだ、行けるぞ！」あと数発ならw (HP:46/46 MP:10/62 防:3 石5/5)

クリスティナ◥: 00:09:28; 「息が上がっておるでは無いか――無理はするなよ！」 (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

シィア◥: 00:09:34; 「それじゃ、前衛陣、隙が大きくなるから注意しておくれよ」魔法文字を描いて　【ファナティシズム】4倍拡大　対象はクリスティナ、ジョイン、クリスタルキング、マイナ (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 00:09:38; 「ああ、上出来だぜ！」 (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③; 00:09:41; きたわね

シィア◥: 00:09:56; 『操、第二階位の精。高揚、戦意──奮起』行使判定 (HP:48/48 MP:35/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14; 00:10:03; 成功。命中＋2、回避‐2

#声◥: 00:10:07; リュードの放った槍を受け止め、足は崩れ、またその胴体部も力なく項垂れかける。頭/81 胴/14

ジョイン◥: 00:10:10; 「おおっ、こいつは……！」 (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 00:10:12; 良し良し (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

ジョイン◥: 00:10:25; くりすちなにいってもらって、マイナと俺でなぐる？ (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 00:10:28; マイナ攻撃する？　私よりマイナがやったほうが絶対打点高いんだよね…… (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

リュード◥: 00:10:35; 使い魔あわせて残りMP17だから、意外と何とかなる (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

マイナ◥: 00:10:42; 一応ヒルスプまこうとおもったけど、大丈夫かな？ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 00:10:56; 自分でやるからいいぞ (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 00:11:01; 多分私がヒルスプ撒くほうがいい。火力私よりよほど高いでしょ？ (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

マイナ◥: 00:11:05; 大丈夫ならパラミスかアマラス胴にまいてなげるけど (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

リュード◥: 00:11:17; ヒルスプいったい何発あるんですかねぇ…… (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

マイナ◥: 00:11:19; ああ、クリスティナは主動作でつかうってことか (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

クリスティナ◥: 00:11:23; うん。 (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

ジョイン◥: 00:11:30; うむ (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 00:11:36; 胴を落としておいで (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

マイナ◥: 00:11:37; OK、じゃあジョインは命中高いし、アマラスいっちゃいって投げますか！ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 00:11:43; しかも今 (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③; 00:11:46; 命中+2だからな

マイナ◥: 00:11:52; では補助動作で胴へアーマーラストAを行使 (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 00:12:04; 必殺わすれるなよ (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③; 00:12:06; あるよね

マイナ◥: 00:12:14; さっきつかっちゃったよ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw; 00:12:21; あ、必殺攻撃は

ジョイン◥: 00:12:22; なかったわ (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 00:12:23; もってないです！ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

ジョイン◥: 00:12:26; ごめごめ (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 00:12:51; そのうちにとうりゅうはやすからな！胴へ魔剣で命中判定！ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw
2D6 → 4 + 4 + 【13+1+1+2】 = 25

#声◥: 00:12:55; 命中じゃ頭/81 胴/14

ジョイン◥: 00:12:58; いいじゃん (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 00:13:01; 攻撃！こんどは外さない！ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw
24 = 3 (4 + 1 = 5) + 【16+3+2】威力 : 14

ジョイン◥: 00:13:07; お (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 00:13:08; クリは？ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

リュード◥: 00:13:09; やったか (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

ジョイン◥: 00:13:09; ちょうどでは？？ (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

#声◥: 00:13:10; ぴったりだな頭/81 胴/14

リュード◥: 00:13:11; やったな (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

シィア◥: 00:13:18; よっし (HP:48/48 MP:23/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 00:13:22; 「よし、良い調子だぜ、マイナ！」 (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 00:13:27; じゃ、私行動しとこうね。 (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

ジョイン◥: 00:13:38; 「さて……ようやく、お前が殴れるな？」ニヤと笑い本体を見て (HP:38/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑１　VW　腕×) 67/77　25/25　熊③兜③

クリスティナ◥: 00:13:46; ヒールスプレーAを３倍拡大。主動作で自分、クリスタル、ジョイン (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

#声◥: 00:13:51; マイナの投げた魔剣は、俯いていた胴体を切り裂き、耐え切れずにその頭が君達の手の届く距離にまで降りて来る。頭/81

マイナ◥: 00:14:03; 「…ふうっ、なんとか汚名は返上できましたかね…！」 (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫3　Vw

クリスティナ◥: 00:14:16; おっと。《かばう》３回、前線全員。あと盾を持ち換えて元の防護に。あとビートルスキン再点火 (HP:42/71 MP:15/24 防:18+4 猫抗2/蟲1/Bm/Vw)

シィア◥: 00:14:19; 「十分以上さ。流石大剣」 (HP:48/48 MP:23/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

リュード◥: 00:14:41; 「さあ、後もう少しだからって油断とかするんじゃないぞ！」 (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

クリスティナ◥: 00:14:45; あれ、胴無かったら庇う――まあいいか！ (HP:42/71 MP:12/24 防:22+4 猫抗1/蟲3/Bm/Vw)

マイナ◥: 00:14:55; もっと打点が出せるってわかってればアマラス頭に投げれたんだけどなー… (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫1　Vw

クリスティナ◥: 00:15:09; ヒールスプレーA、行使！ (HP:42/71 MP:12/24 防:22+4 猫抗1/蟲3/Bm/Vw)
2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

ジョイン◥: 00:15:12; あいつこが通常攻撃してくるかもしれないからな！ (HP:48/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③

マイナ◥: 00:15:13; 頭が急につっこんでくるかもしれない (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫1　Vw

ジョイン◥: 00:15:16; あ、カウンターあるわ (HP:48/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③; 00:15:18; ＾＾

クリスティナ◥: 00:15:20; 前線メンバー１０点回復 (HP:42/71 MP:12/24 防:22+4 猫抗1/蟲3/Bm/Vw)

#声◥: 00:15:22; きい頭/81

ジョイン◥: 00:15:23; 回復もらい (HP:48/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③; 00:15:25; では

シィア◥: 00:15:34; 「なるほど…クリスティナも使えたわけだ」良い連携だ、と頷いて (HP:48/48 MP:23/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 00:15:37; まずはクリスタル (HP:48/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③; 00:15:55; 「じゃあ、いくぜ！　クリスタルキング！　あいつをぶちぬけ！」命中　クリキン
2D6 → 4 + 4 + 【11+1+2】 = 22

#声◥: 00:16:01; 命中頭/81

クリスティナ◥: 00:16:07; あまぐりたべたくなる (HP:52/71 MP:12/24 防:22+4 猫抗1/蟲3/Bm/Vw)

ジョイン◥: 00:16:07; ダメ (HP:48/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 5 + 1 + 【13+2+2】 = 23

マイナ◥: 00:16:16; くりきんとん (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫1　Vw

ジョイン◥: 00:16:22; 「さてと、じゃあ、いくか！」ヒルスプA自分に　補助動作 (HP:48/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③; 00:16:26; 両手利き

#声◥: 00:16:45; クリスタルキングが、降りてきた頭部へと一撃を加え―ー頭/68

ジョイン◥: 00:16:47; 「おら、面かしな！」右 (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 6 + 1 + 【11+1+2】 = 21; 00:17:06; ん; 00:17:07; ちがうわこれ

リュード◥: 00:17:08; さあ、グラップラーのフルボッコタイムだー (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

#声◥: 00:17:08; 命中頭/68

ジョイン◥: 00:17:31; 24でした (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 00:17:34; ドラドララッシュの時間だ (HP:48/48 MP:23/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 00:17:35; これクリキン命中だよね頭/68

ジョイン◥: 00:17:52; 「ドラッ！」 (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 5 + 4 + 【14-2+1+1+1+2】 = 26; 00:17:57; まちがえたし; 00:18:08; 計算してくる

#声◥: 00:18:15; おっと　はーい頭/52

ジョイン◥: 00:18:27; 9+20で (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③; 00:18:29; 29点でした

シィア◥: 00:18:31; さっき通りだと29点 (HP:48/48 MP:23/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

ジョイン◥: 00:18:48; 「もう一発だ！」左 (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 2 + 6 + 【14-2+1+1+1+2】 = 25

#声◥: 00:18:50; こうなって頭/49; 00:18:53; 命中

ジョイン◥: 00:18:53; ダメ (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
26 = 6 (6 + 1 = 7) + 【15+3+2】威力 : 28; 00:19:02; そして、首根っこを掴んで

#声◥: 00:19:10; さて。頭/33; 00:19:21; 威力＋10点してどうぞ。

ジョイン◥: 00:19:27; 「……それじゃいかせてもらうぜ！」追加 (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
2D6 → 1 + 5 + 【14+1+1+1+2】 = 25

クリスティナ◥: 00:19:31; GMが閉めようとしてる (HP:52/71 MP:12/24 防:22+4 猫抗1/蟲3/Bm/Vw)

マイナ◥: 00:19:37; ？？ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫1　Vw

#声◥: 00:19:40; 威力じゃないな。追加D+10 頭/33

マイナ◥: 00:19:57; 威力ファンブルなんてそうそうでないから勝ちかな！ (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫1　Vw

ジョイン◥: 00:20:08; 「ドララララララララララララララララララララララララ！」と、ラッシュだ！　完全に落ちてきた頭に対して、容赦なく連続パンチを与える (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
32 = 2 (1 + 2 = 3) + 【15+3+2+10】威力 : 28; 00:20:12; いいかな; 00:20:14; 変転！

シィア◥: 00:20:14; あっても変転が残ってるからね (HP:48/48 MP:23/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 00:20:20; ｸﾞﾙﾝｯ頭/33

クリスティナ◥: 00:20:21; や、やった！ (HP:52/71 MP:12/24 防:22+4 猫抗1/蟲3/Bm/Vw)

シィア◥: 00:20:25; いいよぉ (HP:48/48 MP:23/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

マイナ◥: 00:20:27; 首がぐるんって回った (HP:41/46 MP:18/18 防:3 ) 熊猫1　Vw

リュード◥: 00:20:31; そのための変転です (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

ジョイン◥: 00:20:45; 「ドラァ！　これがてめーの……ハッピーエンドだ！」 (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③
50 = 9 (5 + 5 = 10) + 【41】威力 : 28

リュード◥: 00:21:06; 「うわ……こわ」ドン引き (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

ジョイン◥: 00:21:15; 「ふぅ……装備を変えた甲斐があった……てやつだぜ」 (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③

シィア◥: 00:21:25; 「良い技量だね」 (HP:48/48 MP:23/58 防:8 魔晶石:⑤*5、⑩)

#声◥: 00:21:31; ぐん、と最後の一撃をジョインが放つと、その巨躯は音を立てながらその場に沈み込む。

クリスティナ◥: 00:21:33; 「うむ」 (HP:52/71 MP:12/24 防:22+4 猫抗1/蟲3/Bm/Vw)

#◥: 00:22:02; 静寂が戻り、同時に剣の〈核〉がその場に浮遊してくる。

リュード◥: 00:22:07; ジョインの構成、超高効率でグラップラーの最適解いっとるよね (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

クリスティナ◥: 00:22:17; 「……よくやったぞジョイン。良い腕であった」

ジョイン◥: 00:22:19; ええ (HP:58/60 MP:8/17 防:0+2 鹿①猫①熊①　緑0　VW　腕×) 77/77　25/25　熊③兜③; 00:22:32; 「あざっす！　クリスさんのおかげで、俺もこいつも無茶できたっすよ」

シィア◥: 00:22:37; 「…正せたのかな」これは

クリスティナ◥: 00:22:38; 「おっと……核が出て来たな」

#◥: 00:22:38; 以前の魔域を解決した際、出現したものは原稿の形をした〈核〉であったが、今回は剣のそれだ。

マイナ◥: 00:23:06; 後ろにさっきのステンドグラス破った場所って見えてるんだっけ熊猫1　Vw

クリスティナ◥: 00:23:11; 「おうとも。私の戦いは正にそれよ。皆が全身全霊で戦うための盾というわけだ」　＞ジョイン

リュード◥: 00:23:24; 「ふん、魔神を倒せば核が出る。小説だの物語だのと言ったところで、やっぱり魔域は魔域だな！」 (HP:46/46 MP:10/62+7 防:3 石5/5)

#◥: 00:23:25; 後ろを振り向いて見ればあるね。戻る事は可能だよ。

クリスティナ◥: 00:23:32; 映画館の映写機動かす奴殴り倒したからもう動かないんじゃないの

ジョイン◥: 00:23:44; 「んじゃ、クリスさんと行くときはもうちょっと無茶させれもらうぜ……とそうだ」

マイナ◥: 00:23:47; 戻りはしないけど、後ろを振り向いてどうなってるかだけ見たい

ジョイン◥: 00:23:50; 「後ろはどうなってる？」

シィア◥: 00:24:01; 「後ろは…」

ジョイン◥: 00:24:09; かもね

リュード◥: 00:24:32; ところで村人はどこへ

#◥: 00:24:41; 覗き込んでみれば、先程、ぴたりと止まったままの状況だね。

クリスティナ◥: 00:24:45; 分からん。

ジョイン◥: 00:24:46; 村人はきえたんだ; 00:24:49; もうもどってこないんだ

マイナ◥: 00:25:01; 「…止まってますね」

#◥: 00:25:04; ああ、しまった。村人についての説明が抜けてたな

クリスティナ◥: 00:25:08; 「――マイナ、もう後ろは良かろう。ここは壊して帰るとしよう」

シィア◥: 00:25:08; まだ宿屋だったりする可能性もあるよね

ジョイン◥: 00:25:23; 「よし、じゃあ、とりあえずあいつを壊して脱出だな」

#◥: 00:25:28; 前回魔域出現時に、村から全員が揃ってダイアンへと移動しているので

リュード◥: 00:25:36; 「これでこの依頼も解決だな」

マイナ◥: 00:25:39; 「…そうですね。この先は、ボクもよく知っていますから」わりましょうか

#◥: 00:25:42; 今回も巻き込まれてはいません。前回参加してないと解らない情報だった、申し訳ない

シィア◥: 00:25:48; はーい

クリスティナ◥: 00:25:49; 「うむ。そなたの拳で砕くが良い」

ジョイン◥: 00:26:25; 「うっす、それじゃあ、不詳ジョイン……いかせてもらうっすね」

マイナ◥: 00:26:25; あ、前回の魔域の件終わってからももどってなかったんだ

シィア◥: 00:26:32; 「頼んだよ」

#声◥: 00:26:33; 核へと近付いていけば、再度声が響く。

ジョイン◥: 00:26:42; ということで、皆の了解確認したら、ムム

#声◥: 00:27:20; 『再現続行不能』『環境の再構築を』　そんな声が聞こえた後、やがてその声も消えてなくなる。

クリスティナ◥: 00:27:33; 「――何かわめいているが、無視して問題なさそうか？」

ジョイン◥: 00:28:08; 「後で詳しく話しますが、まだ黒幕はいそうっすね。どうやら、また再現する気でいるらしい」; 00:28:16; 「だが、とりあえずは脱出だぜ！」

リュード◥: 00:28:18; 「どうせ負け惜しみだろ」

シィア◥: 00:28:22; 「なるほどね」

クリスティナ◥: 00:28:27; 「なら、さっさと砕こう。再現などさせるものか」

ジョイン◥: 00:28:31; 核をなぐります

マイナ◥: 00:28:46; 「また再現…村の人たちには、もうしばらくダイアンに居てもらったほうがいいですかね…」

ジョイン◥: 00:28:51; 実は今回最強DPS、リュードなんですよね

マイナ◥: 00:28:52; ぱりんだ

リュード◥: 00:28:57; そりゃあなw

ジョイン◥: 00:28:57; 計算したら、やばかったｗｗｗ

#◥: 00:29:15; では、核を砕けば君達の視界は眩み――; 00:29:16; 　; 00:29:16;

リュード◥: 00:29:21; 大丈夫、2.5はこういうことができないように欠片による抵抗増加が入ってるから……

#◥: 00:29:41; 気付けば、君達は外――ルッツ村の入り口へと戻ってきていた。

リュード◥: 00:29:42; 今回はレアイベントさ……レベル12になれば拡大バイオレントいきますけど; 00:30:07; 「もうその作家の家、燃やした方がいいんじゃないのか……？」

シィア◥: 00:30:42; 「了解を取らずにはできないよ…それに報告書だと前回は確認せずに戻ってきてるよね」

#◥: 00:30:45; 村の様子は静かで、外にいた獣……アザービーストは、周囲を探して見ても見つける事は出来ないだろう。

クリスティナ◥: 00:31:15; 「……この一件、これで終わると思うか？」

マイナ◥: 00:31:43; 「…そうですね、ボクらの目で確認してません。プライベートな件とのことで、村長さんに任せましたが…」

ジョイン◥: 00:31:45; 「いや、こいつはかなり根深そうっすね……それにあの犬っコロの正体も気になる」

リュード◥: 00:32:03; 「人為的なものであるなら、またどこかでやるだろう、間違いなく。それがどんなものになるかは、情報がないからわからないけどな」

#◥: 00:32:10; 家の位置は解っている。君達は家へと向かう事も出来るが、帰還するか家に向かうかは選んでいい。

シィア◥: 00:32:12; 「ヴンシュの関係者、とは認めていたけれどどこまで本当可は分からないし…」; 00:32:21; 「まだ、続きそうだと思うよ」と、クリスティナに

ジョイン◥: 00:32:22; 「そっすね」＞シィア

マイナ◥: 00:32:31; 「一番の心配は、前回と今回とで大きくなった範囲ですが…」

クリスティナ◥: 00:32:38; 「ふ、む……分からんことが多すぎる。が……」

マイナ◥: 00:32:48; 「同じペース、同じ倍率で大きくなっちゃうと、ちょっとまずいですよね」

リュード◥: 00:33:09; 「犯人は見つかってないんだから、これでもう大丈夫ということだけはないと思っていた方がいいだろうな」

クリスティナ◥: 00:33:27; 「一先ずは引き上げよう。確かに続けて何か起きたことは問題だが、請けていた仕事は魔域の破壊だ。疑わしい家の探索ではない」

ジョイン◥: 00:33:30; 「ああ、そうだな」

#◥: 00:33:46; では、君達は王都へと帰還する。

クリスティナ◥: 00:33:49; 「調べるにしても、一旦店主に報告してからが良かろう」

マイナ◥: 00:33:49; 「…そですね。難しいことは専門家に投げましょうか」

ジョイン◥: 00:33:53; 「うっす。ああそれと」

シィア◥: 00:34:01; 「…分かった」気になりはしても総意がそれならば、と

ジョイン◥: 00:34:10; 「今日は良い経験できました！　やっぱ手慣れた冒険者ってやつは違うな」; 00:34:26; 「俺も精進するぜ」と、初対面の3人にお礼を言っていました

クリスティナ◥: 00:34:35; 「疑わしいとはいえ、亡くなった者の家宅だ。流石に不味かろう」　＞シィア

リュード◥: 00:34:40; 「いや、家は捜索した方がいいと思うんだがな……何かあっても回収されるぞ」

ジョイン◥: 00:35:00; 「できるなら、流石にしたいとこっすね……ここまでくると疑わしすぎる」

リュード◥: 00:35:04; 「むしろ持ち主がいないなら遠慮するところは何もないんじゃないのか」

クリスティナ◥: 00:35:27; 「回収されるようなものなら、されておけば良かろう。２度ここで続いたのだ、他の場所で起きたりはすまいよ」

シィア◥: 00:36:04; 「神官としては、クリスティナの行動を是とするよ」自分自身も納得させるように

リュード◥: 00:36:05; 「そうか？他の場所で起こさない理由もないはずだぞ。むしろよく2度もここで……ここでなければならない理由がある、と？」

ジョイン◥: 00:36:11; 「なるほど、そういう考えた方もあるのか」

シィア◥: 00:36:36; 「持ち帰ったものが原因で、王都に魔域ができでもしたら、余計に厄介だろうしね」

クリスティナ◥: 00:36:48; 「でなくば、破壊されるのが目に見えている同じ場所では展開しないだろう。――選べるのならばな」

リュード◥: 00:36:58; 「そんなものがあったら、それこそ放置していいわけないだろう」

クリスティナ◥: 00:37:23; 「ともかく、気になることに嘘はない。急ぎ報告し、調査に特化したパーティーを組んでもらって探索班を出せばいい。或いは、我々でも構わんが……」

リュード◥: 00:37:27; 「どちらかというと、ただの実験だと思うんだけどなぁ」

シィア◥: 00:37:37; 「今できることは殆どないんだリュード。それ用の装備も整えないと」

リュード◥: 00:38:04; それ用って、何じゃろう……

シィア◥: 00:38:18; やばい物を封印するあれそれです

ジョイン◥: 00:38:22; 「……難しいっすね」

シィア◥: 00:38:25; というか、〆るための方便です

リュード◥: 00:38:30; まあぶっちゃけ; 00:38:38; PLは捜索しても何もないと思ってるんですけどね

ジョイン◥: 00:38:52; さすがシィア先輩

リュード◥: 00:39:02; ただこう、え、ここで捜索しないで帰るの？そこまでやっておかないと仕事半端すぎない？という

クリスティナ◥: 00:39:06; PLもそうだけどPCもそう思ってるから私はそう言っている　＞リュード; 00:39:24; だってそれでわかるなら前回でケリついてるはずだろう

リュード◥: 00:39:25; 多分ないだろう、というのは捜索をしない理由にはならないからなぁ; 00:39:43; いってみてなにもないよー、で終わる案件だと思ってた; 00:39:53; まあそういうわけなので; 00:39:58; GMー、もう流しちゃってー; 00:40:10; キャラレベルではどうしたって納得はできないから; 00:40:12; 続けるの面倒

#◥: 00:40:34; どっちに流せばよいだろう。帰る方向でいいかな。

リュード◥: 00:40:37; そこまでやるところじゃないだろう、とw

クリスティナ◥: 00:40:44; 「……ほら、いいから行くぞ。私たちがここで何か探そうとしてもどうにもならん」　リュードをひっつかんで引き上げにかかろう

ジョイン◥: 00:40:48; かえるでいいんじゃないかしら

シィア◥: 00:40:56; 帰りましょうか

リュード◥: 00:40:57; GMが調べて欲しいなら調べたことにしてもいいけど、そうでないなら帰してしまうがいい

ジョイン◥: 00:41:08; 「ま、とりえあず今はかえって、疲れでも癒しましょうや。あ、飯でも食いますか？」

#◥: 00:41:22; では、君達はダイアンまで一日歩き、王都へと帰還する。; 00:41:23;

リュード◥: 00:41:24; 「僕たちでどうにもならないなら、誰がやるって言うんだ。それこそ僕らの仕事だろうに」

ジョイン◥: 00:41:27; 「材料さえあれば、俺、作りますよ。料理は得意だからな」ハウスキーパー５だぞ

#◥: 00:41:49; ガルバへと報告を終えれば、酷く重い溜息を吐いて見せる。

クリスティナ◥: 00:42:00; 「全く……斥候はおらんのだぞ、忘れたのか？」

#◥: 00:42:20; これではまだ村の人間にも戻って貰う訳にもいかんな、とぼやきながら、君達へと報酬を手渡しながら感謝の言葉を述べる。

#ガルバ◥: 00:43:27; 「ともあれ、報告は受け取った。今回は助かった」　いくつかの書類を纏めながら君達にそう答えると、ガルバはまた仕事に戻って行った。

ジョイン◥: 00:43:44; 「うっす、またあったら声かけてください」; 00:43:50; 「今度こそ、ケリつけてやりますよ」

リュード◥: 00:43:59; 「あちこちで魔域を作ってる連中、あるいはその技術をばらまいてる連中、早いところ本腰いれて何とかした方がいいと思うぞ」

#◥: 00:44:07; 後日、君達は斥候を主としたメンバーに再度村へと向かって貰っている、という話を聞いた事だろう。; 00:44:25; という所で、今回の依頼は終了となる。

クリスティナ◥: 00:44:28; 「そっちについては全くの同感だ。それに、調査に向いたパーティーを向かわせておいてくれ」

リュード◥: 00:45:00; 「今のところまだもぐらたたきだが、放置すればするほど、より厄介なものを作り出すのが目に見えてるからな」

#◥: 00:45:06;

リュード◥: 00:45:21; そして最終シナリオ。ケルディオン大陸が、魔域に飲まれる──

#◥: 00:45:26; お疲れ様でした。途中色々あってぐだってしまって申し訳ないー

リュード◥: 00:45:31; お疲れ様でした

シィア◥: 00:45:34; お疲れさまでしたー

クリスティナ◥: 00:45:36; お疲れさまでした

マイナ◥: 00:45:39; おつかれさまでした

ジョイン◥: 00:45:40; おつうう

マイナ◥: 00:46:01; 弱体されてるとはいえ13レベは始めて戦ったな…

ジョイン◥: 00:46:10; GMPをぶちこんだ甲斐があったぜ……魔符と、消魔かっとこ…

リュード◥: 00:46:34; 素のスペックやばすぎでしょ、このボスw

ジョイン◥: 00:46:40; ええ; 00:46:42; くそつよい

シィア◥: 00:46:50; 噛み合ってた　ヒールスプレーあると、バッファーとして何できるかを再確認しとかないとなぁ…

クリスティナ◥: 00:46:53; Lv10ぐらいで相手にしないとだめだな、こいつ

ジョイン◥: 00:47:08; そうねえ

#◥: 00:47:11; 名誉ー
12D6 → 1 + 2 + 6 + 4 + 3 + 2 + 6 + 6 + 1 + 3 + 5 + 5 = 44

シィア◥: 00:47:11; 回復は正直複数人ヒールスプレーあったら困らない

#◥: 00:47:14; ひっく

リュード◥: 00:47:20; そしてこの精神抵抗の高さはほんと敵

#◥: 00:47:23; くもないな

マイナ◥: 00:47:36; １もおおいけど６.５も多いから

ジョイン◥: 00:47:38; そもそも12が、9推奨なんよな。ラスボスとかでぼくも１２だしちゃうけど

リュード◥: 00:47:41; 平均より多いな

TOPIC◥: 00:47:43; 2019/04/20B_0 #431 雪がいなくなる前に経験点：1360 報酬：5000+剥ぎ取り名誉：44 by GMッ

ジョイン◥: 00:47:44; シュピーゲルくんは？？？

#◥: 00:48:03; さあ剥ぎ取りと成長でおしまいですじゃ

ジョイン◥: 00:48:12; なにもない

マイナ◥: 00:48:14; おはぎボーナスなしです

クリスティナ◥: 00:48:16; やっぱりこう、情報量の贅肉が多いんだとおもうよ……　＞GM

リュード◥: 00:48:21; さあ、はぎとるがいい

クリスティナ◥: 00:48:25; わっちもないです

シィア◥: 00:48:28; 剥ぎ取りは＋1

リュード◥: 00:48:33; シィアが+1あるから

クリスティナ◥: 00:48:35; 良しシィア君でばんだ

#◥: 00:48:36; そうだねえ……ぼかしすぎやね……

マイナ◥: 00:48:40; シィアセンパイやっちまってくださえぇ！

リュード◥: 00:48:41; 任せる

シィア◥: 00:48:42; いくぞー

リュード◥: 00:48:47; 変転族は使い切った

シィア◥: 00:48:56; 3回分えいえい
2D6×3 → 2 + 2 + 【1】 = 5 , 3 + 4 + 【1】 = 8 , 3 + 2 + 【1】 = 6; 00:49:06; くーっ; 00:49:11; 使ええねえなぁ＞シィア

リュード◥: 00:49:12; PLはね、情報を12出しても、8しか受け取らないと思っていいよ

ジョイン◥: 00:49:17; シィアさん！？

マイナ◥: 00:49:31; まあ出目はしょうがない; 00:49:36; 多分ボクがやるとファンブルする

シィア◥: 00:49:40; 自動だけ、、、

TOPIC◥: 00:49:42; 2019/04/20B_0 #431 雪がいなくなる前に経験点：1360 報酬：5160 名誉：44 by GMッ

リュード◥: 00:49:45; だから多少の誤読を期待したときには10。全部読み取って欲しいときは15出すくらいのつもりでいい

#◥: 00:49:55; うむ、ちょっとその指摘をずっと頂いてるから

クリスティナ◥: 00:50:00; えらい報酬少ないくないか……？　あれ、こんなもんだっけか……

#◥: 00:50:06; もうそろそろ解決せねばならぬ……ね……

リュード◥: 00:50:08; そう、全部言っても聞きやしないのである！

マイナ◥: 00:50:25; 星2で5028ってのは1回経験あるな

ジョイン◥: 00:50:29; こんなものじゃなかったけ

リュード◥: 00:50:32; ダンジョンで長い下り坂で一周してると言っても、同じ部屋に戻ってきたと思うのだ！(実話

シィア◥: 00:50:38; 6000前後くらいだから　まあこんなところになりますかな

クリスティナ◥: 00:50:40; こんなものか

ジョイン◥: 00:50:44; あ、平均6000か。ままええか

クリスティナ◥: 00:50:58; いや、どうだったかなって。問題なさそうだからOK

リュード◥: 00:51:00; ちょい休めね

シィア◥: 00:51:07; うん。ちょいやすい

#◥: 00:51:12; 休めだね

ジョイン◥: 00:51:14; ちょいやすめね

マイナ◥: 00:51:22; 明日も休みだ！！！

ジョイン◥: 00:51:26; あ、成長しとこ; 00:51:28; やったああ; 00:51:35; せいちょー
2D6 → 2 + 5 = 7; 00:51:42; ああ

リュード◥: 00:51:42; 明日が休みじゃないと、参加するの厳しい昨今

クリスティナ◥: 00:51:43; うむ。

ジョイン◥: 00:51:46; ついにきてしまったか

マイナ◥: 00:51:49; せいちょうさん
2D6 → 4 + 4 = 8

クリスティナ◥: 00:51:51; 成長だ！
2D6 → 6 + 4 = 10

ジョイン◥: 00:51:54; 敏捷　ボーナスが4にできる

マイナ◥: 00:51:54; せいめい…

クリスティナ◥: 00:52:01; 筋力どこ……ここ……？; 00:52:06; 生命

リュード◥: 00:52:12; 生命が荒ぶってるな……

#◥: 00:52:22; あらぶる4

マイナ◥: 00:52:23; 筋力１あがれば指輪1個へらせるのになああ

クリスティナ◥: 00:52:24; Lv9になってHP75になったぜ

リュード◥: 00:52:27; 成長！
2D6 → 1 + 5 = 6; 00:52:32; よし、知力3連発！

シィア◥: 00:52:39; おめでと！＞リュード

リュード◥: 00:52:45; ありがとう！ほんとありがとう！

ジョイン◥: 00:52:48; やるじゃん

シィア◥: 00:52:48; ソーサラーで知力が出るとこっちも嬉しい気分になる

ジョイン◥: 00:52:51; わかる; 00:52:56; ライカみてるか！; 00:53:02; お前も５だすんだよ！

クリスティナ◥: 00:53:03; うむ。じゃあこの辺で撤収しよう

シィア◥: 00:53:10; だからお前は大人しくせいめいだ＞
2D6 → 1 + 1 = 2

#◥: 00:53:11; お疲れ様でした、参加ありがとうございましたー

クリスティナ◥: 00:53:11; おつかれさまでした！

#◥: 00:53:14; ？

シィア◥: 00:53:14; 器用かよ

マイナ◥: 00:53:17; ではボクもさらばだ　ＧＭおつかれさまでした！

ジョイン◥: 00:53:21; シィアどの！？

SYSTEM◥: 00:53:21; クリスティナ様が退室しました。

ジョイン◥: 00:53:25; ぼくもはいろう

マイナ◥: 00:53:26; 最後の最後でファンブル…

リュード◥: 00:53:26; 器用だ……

ジョイン◥: 00:53:28; gmありがと～～～～

SYSTEM◥: 00:53:31; ジョイン様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:53:33; マイナ様が退室しました。

シィア◥: 00:53:39; GMありがとうございましたー　皆さんお疲れさまでした

リュード◥: 00:53:44; こちらも撤収。お疲れ様でした、GMありがとうー

シィア◥: 00:53:48; ではではー

SYSTEM◥: 00:53:48; リュード様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:53:51; シィア様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:54:01; GMッ様が退室しました。

◥

クリスティナ
2	0回
3	0回
4	3回
5	1回
6	3回
7	1回
8	1回
9	1回
10	4回
11	2回
12	1回
計	17回	平均7.824
シィア
2	1回
3	1回
4	2回
5	1回
6	1回
7	2回
8	2回
9	2回
10	2回
11	1回
12	0回
計	15回	平均6.867
ジョイン
2	0回
3	2回
4	0回
5	1回
6	5回
7	6回
8	7回
9	6回
10	2回
11	2回
12	0回
計	31回	平均7.581
マイナ
2	1回
3	1回
4	2回
5	1回
6	1回
7	0回
8	3回
9	0回
10	0回
11	2回
12	0回
計	11回	平均6.364
リュード
2	0回
3	0回
4	2回
5	4回
6	5回
7	5回
8	2回
9	1回
10	5回
11	2回
12	1回
計	27回	平均7.481
他(NPC)
2	1回
3	1回
4	2回
5	1回
6	3回
7	8回
8	5回
9	3回
10	3回
11	1回
12	1回
計	29回	平均7.310

2d6分布
1 + 1 = 2	3回		2.31%
1 + 2 = 3	4回		3.08%
1 + 3 = 4	4回		3.08%
1 + 4 = 5	1回		0.77%
1 + 5 = 6	7回		5.38%
1 + 6 = 7	3回		2.31%
2 + 1 = 3	1回		0.77%
2 + 2 = 4	4回		3.08%
2 + 3 = 5	1回		0.77%
2 + 4 = 6	1回		0.77%
2 + 5 = 7	3回		2.31%
2 + 6 = 8	6回		4.62%
3 + 1 = 4	3回		2.31%
3 + 2 = 5	3回		2.31%
3 + 3 = 6	2回		1.54%
3 + 4 = 7	3回		2.31%
3 + 5 = 8	4回		3.08%
3 + 6 = 9	2回		1.54%
4 + 1 = 5	4回		3.08%
4 + 2 = 6	4回		3.08%
4 + 3 = 7	5回		3.85%
4 + 4 = 8	3回		2.31%
4 + 5 = 9	2回		1.54%
4 + 6 = 10	5回		3.85%
5 + 1 = 6	4回		3.08%
5 + 2 = 7	1回		0.77%
5 + 3 = 8	4回		3.08%
5 + 4 = 9	4回		3.08%
5 + 5 = 10	6回		4.62%
5 + 6 = 11	4回		3.08%
6 + 1 = 7	7回		5.38%
6 + 2 = 8	3回		2.31%
6 + 3 = 9	5回		3.85%
6 + 4 = 10	5回		3.85%
6 + 5 = 11	6回		4.62%
6 + 6 = 12	3回		2.31%
合計	130回	平均7.346
2d6合計分布
2	3回		2.31%
3	5回		3.85%
4	11回		8.46%
5	9回		6.92%
6	18回		13.85%
7	22回		16.92%
8	20回		15.38%
9	13回		10.00%
10	16回		12.31%
11	10回		7.69%
12	3回		2.31%
1/2d6分布
1	44回		33.85%
2	35回		26.92%
3	38回		29.23%
4	40回		30.77%
5	51回		39.23%
6	52回		40.00%

発言統計
その他(NPC)	386回	18.2%	9784文字	21.7%
ジョイン	532回	25.0%	9306文字	20.6%
リュード	323回	15.2%	8060文字	17.9%
クリスティナ	325回	15.3%	7489文字	16.6%
マイナ	292回	13.7%	5908文字	13.1%
シィア	263回	12.4%	4505文字	10.0%
GMッ	4回	0.2%	78文字	0.2%
合計	2125回		45130文字