文字:

20190425A_0

2019/04/25
SYSTEM
21:17:14
KGM様が入室しました。
SYSTEM
21:17:42
シルバ様が入室しました。
シルバ
21:17:48
こんばんは
SYSTEM
21:18:12
テンリョウ様が入室しました。
KGM
21:18:12
こんばんはー
テンリョウ
21:18:20
おんばん~
SYSTEM
21:18:29
アイザック様が入室しました。
SYSTEM
21:18:48
ユングウィル様が入室しました。
ユングウィル
21:18:54
お待たせ
KGM
21:18:56
ちょっとおといれ
テンリョウ
21:19:02
いっといれ
シルバ
21:19:26
いってらっしゃい
アイザック
21:20:24
名前みづらいかしら
シルバ
21:20:35
見えるから大丈夫
KGM
21:20:35
だいじょぶよ
ユングウィル
21:20:36
そのくらいなら大丈夫
アイザック
21:20:40
よかた
KGM
21:21:43
うし
21:22:00
じゃあはじめていきましょう。よろしくお願いします
シルバ
21:22:06
よろしくお願いします
ユングウィル
21:22:12
よろしくお願いします!
KGM
21:22:29
 
21:22:30
 
21:22:30
 
アイザック
21:22:33
宜しくお願いします
KGM
21:23:11
冒険は、たいていの場合〈星の標〉から始まる。
21:24:00
とある日の、とある朝。その日一番の依頼の張り出しから始まる、いつもとそう変わりない、冒険者の店の朝だ。
21:24:51
君たちは興味や食い扶持を求めて依頼を見繕っていても、朝食をとっていても、これからこの店に来る冒険者の一人でも構わない。
21:26:02
お好きに動き始めてください
シルバ
21:26:23
「ふーん…結構枚数あるわね」掲示板を見上げる少女が一人
ユングウィル
21:26:28
「さて、依頼は……」掲示板へと向かう。俺は勿論食い扶持を求めて依頼を見繕いたい。1か月まるまる仕事していないのだ
テンリョウ
21:27:17
「ん~、ひっさしぶりに来たけど、やっぱ盛況ねぇ」 呑気にカウンターで朝食をとっている。
シルバ
21:27:40
@適当な依頼はありそうです…?>GM
アイザック
21:27:42
「つかめる物は藁でも…と、言うが。さて」 依頼書は取れるか
KGM
21:28:18
ド新人がやるような、とるに足りない仕事が(下水道さらいとか猫探しとか)が4割。竜退治やら蛮族領域への対処やら、ちょっと荷が重そうなのが3割。残りがちょうどよさそうな依頼だった。
21:28:38
ひとつ、目を引く依頼がある。
ユングウィル
21:28:43
丁度良さそうな依頼が欲しい
KGM
21:29:30
イルスファール近郊の小さな街、アニスからの依頼だ。
シルバ
21:30:25
目を引く内容の依頼書を読み、ぺりっとはがそう
KGM
21:30:44
自らが住むお屋敷で、最近原因不明の異音が続いている。その調査と、可能なら対処をお願いしたい――と、そんな依頼。報酬額は、まあ悪くない。近場で済むことを考えればおいしい依頼かもしれない。
ユングウィル
21:31:17
「あっ」これは要らない、これは要らない……あっ、これは良さそうだ! と思ったところをシルバが取っていった
シルバ
21:31:24
「悪くないわね」内容を読み、一旦人込みから抜けようと、その際 「で?さっきから同じところ見てたけど、気になるならついてくれば?」>ゆぐゆぐ
テンリョウ
21:32:00
「ずっとここの神官業に追われてたからなぁ、今日こそは出来れば依頼をこなしてみたいかなーなんて」 サラダつっつき、あーん。
ユングウィル
21:32:00
「あぁ、」気になるから付いていく」てくてく>シルバ
アイザック
21:32:35
「…猫はいます? なんだこの依頼は…」 不気味さを感じたので戻しての
シルバ
21:32:58
「シルバ」手短に名前を名乗り
ユングウィル
21:33:10
「俺はユングウィル。よろしく」
21:33:27
シルバから身長140㎝代のオーラを感じる
KGM
21:33:37
ちっちゃい
アイザック
21:33:40
「目ぼしい依頼は無かったな。さて、どうしたものか」 争奪戦から脱出。一息
シルバ
21:34:10
@身長設定してないけど、ハルバードふりまわしてるからたぶん低くはないはず?
21:34:43
「そこの人、さっきあのあたり見てた?」これ、どう?と依頼書見せて
21:34:49
>アイザック
ユングウィル
21:35:00
「で、屋敷の調査か……」
アイザック
21:35:10
「? ああ、見ていたと言えば見ていたが」
シルバ
21:35:42
「場所はそう遠くない街、報酬も悪くはないわ、仕事、いいのなかったのなら、力を貸してくれない?」>アイザック
ユングウィル
21:35:44
「こっちはまだ今2人なんだ。良ければ一緒にどうかな?」
#ガルバ
21:36:04
「………」 きゅっきゅ。皿を磨くガルバ。 「そんなことを言っている間に、仕事をみつくろってきたらどうだ」>てんりょう
アイザック
21:36:37
「求められれば、応えるまでだ」 つまりは同行の意
シルバ
21:36:50
「シルバよ」手短に名乗り>アイザック
テンリョウ
21:36:56
「えへへ、ここのご飯も久しぶりだから、つい……」 >ガルバ
シルバ
21:37:06
「これで3…」暗視も確保、と
#ガルバ
21:37:55
「旨そうな顔で喰ってるのを見りゃ、そりゃあ悪い気はしないが」 と、ちょっと苦笑。>テンリョウ
ユングウィル
21:37:59
「あと2人……まぁ1人は確保したいな」きょろきょろと周囲を見回し
アイザック
21:38:01
「アイザック、射手だ。上手く使え」
#ガルバ
21:38:24
ほれ、とばかり。顎をしゃくって、きょろきょろしてるユングウィルの方を示した。>テンリョウ
シルバ
21:38:27
「自分のことなんだから自分で使いなさいよ」>アイザック すたすたとそのままガルバの元へ
テンリョウ
21:39:06
「でもそうよね、ご飯食べてたら同行の機だって逃しちゃうから……お、何々?」 食べ終わった食器を置いて、そちらを見やれば数人の冒険者。
ユングウィル
21:39:28
ガルバと目線があって、テンリョウと合った
シルバ
21:39:36
「店主、この依頼受けれそうな神官の人、紹介してほしいのだけれど、誰かいない?」>ガルバ
ユングウィル
21:39:42
「そこの人、良ければ一緒にどうかな?」>テンリョウ
21:40:00
そこらのモブとは違う、生命力の宿った目をしている
アイザック
21:40:32
「最善は尽くす。だがソレを生かすも殺すも仲間次第だ」
テンリョウ
21:40:32
キラキラキラ
21:40:47
「ひぃふぅ……あ、すごい間がいいじゃない。私で行けそうなら行こうっかな!」
シルバ
21:41:15
スッと近くにいたテンリョウに視線を向けた
21:41:49
首にかけられている物を見て
#ガルバ
21:41:53
「それなら、そいつがティダンの神官だ。ちっとこの国の神官とは経路がちがうが」>シルバ
21:42:00
毛色。
アイザック
21:42:18
毛虫にみえた
ユングウィル
21:42:20
何処産の神官さんだろう
シルバ
21:42:25
「ここの冒険者なら問題ないわ」それを言ったら自分も流れ者だ
KGM
21:42:31
モブだって一生懸命いきているんだよ
テンリョウ
21:42:49
「丁度神官の手が欲しいところなのね。そうそ、私は御て……んんっ、太陽神ティダンに仕える神官のテンリョウよ」
ユングウィル
21:42:50
「神官か。それなら丁度良さそうだな」神官いないもんね、と2人見回し
シルバ
21:43:09
「シルバ」>テンリョウ
#ガルバ
21:43:11
「で、どの依頼を見繕ってきたんだ? お前ら」
シルバ
21:43:22
「これよ」と依頼書をガルバに渡した
ユングウィル
21:43:31
「俺はユングウィル。ユングウィル・ロックウェル」
#ガルバ
21:44:14
「ん……」 と、シルバの出した依頼書に目を通して、 「ああ、こいつか。そうだな、お前たちにはちょうどいいだろう」
アイザック
21:44:38
「アイザックだ」
ユングウィル
21:45:01
「それなら是非とも詳細を聞きたいところだ」
テンリョウ
21:45:26
「後ろ一人、前二人って感じね。よろしくね、皆」 に、と笑んで頷きました。
#ガルバ
21:46:33
「依頼人は、オットー・ダナンという名の、商家の若旦那だ。勿論商いをしているんだが、この街の近くに、ヌーベルって町があって、今はそこに住んでいる。何でも、祖父さんだか、ひいじいさんだかから継いだ屋敷があるとかでな」
テンリョウ
21:46:45
夫旦那さん!?
KGM
21:46:54
おぼえやすいだろ
ユングウィル
21:47:07
夫だな
テンリョウ
21:47:11
生まれながらの旦那ってかんじですね
ユングウィル
21:47:24
夫だな(独身
アイザック
21:47:34
やめてさしあげて
テンリョウ
21:47:34
かなしい
21:48:02
「先祖代々ってやつかしら」
#ガルバ
21:48:22
「ああ。で、だ。先祖から受け継いで住み着いたはいいが、どうも夜になると妙な物音がするらしい」
シルバ
21:48:24
「異音って書いてあったけど、具体的にどんな音?」
テンリョウ
21:48:44
ヌーベルってどんな町なんだろう。見識
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
アイザック
21:48:58
知ってる知ってる
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
ユングウィル
21:49:04
「泥棒……ってわけでもないんだよな」
#ガルバ
21:49:16
「俺も話に聞いた限りだがな。ゴトゴト、とか、がりがり、とか、そんな感じの音だ。最初はネズミか何かだと思ったらしいんだがね」
テンリョウ
21:49:36
「そのぐらいならそう思うわよね」
アイザック
21:49:43
「夜盗という訳でもないのか」
シルバ
21:50:38
「ふぅん…なんでネズミじゃないって思ったわけ?」
KGM
21:50:52
9以上で、イルスファール建国当時からあった小さな町であることがわかります。 テンリョウはそれに加えて、有名な芸術家肌の建築家か街の設計をしたというエピソードがあるのを思い出します。街の名前は、その建築家から取られているそうな。
シルバ
21:51:43
「それだけなら、わざわざ私たちまで仕事、回ってこない現象のように思えるけど?」
テンリョウ
21:51:53
「あ、そういえばそこから来たっていう信者さん居たなぁ……」 なんて呟いている。
#ガルバ
21:52:17
「いや、実際、本当にただのネズミである可能性も消えたわけじゃないんだがね。物音があんまり続くもんだから、依頼人の妻が、子供を連れて出て行ってしまったんだそうだ」 とガルバは苦笑する。
テンリョウ
21:52:33
「え、ええっ!?」
ユングウィル
21:52:47
「なるほど。妻と子を取り戻すためにも解決してほしいというわけか……」
アイザック
21:52:50
「…」
シルバ
21:52:55
「まぁ確かに住んでる方からすると鬱陶しいわね」
テンリョウ
21:53:23
「まあそりゃ、何かわからなくて不気味だからっていう気持ちはわからなくないけど……」
シルバ
21:53:24
「音が聞こええたのは特定の部屋?それとも家全体?あと、時間帯、頻度もあれば」
ユングウィル
21:53:30
「ネズミであればそれでよしってところか。ネズミの駆除はしたことないけども」
#ガルバ
21:54:11
「ふむ、そのあたりは直接聞くといい。実際、俺も現地を見たわけじゃないからな」>シルバ
シルバ
21:54:29
「了解」ならば詳しい話は本人に聞くとしよう
テンリョウ
21:54:35
「とにかく異音の原因を調べて、対処して解決ってことね!」
アイザック
21:54:36
「ああ、そうしよう」
ユングウィル
21:54:39
「依頼人のオットー・サンは今も屋敷で暮らしているのかな?」
シルバ
21:55:24
「今はヌーベル、例の屋敷はアニスにある、でいいのよね?」
#ガルバ
21:55:40
「ああ。それで丸く収まると、依頼人も枕を高くして眠れるだろうよ」>テンリョウ
21:56:49
「ああ。今も一人で屋敷に残っているそうだぞ」>ユング
アイザック
21:57:04
「しかし夜中に異音か。ゴーストの類でなければいいが」
シルバ
21:57:13
@あれ、ヌーベルに住んでてアニスに屋敷がある、ではなくて
ユングウィル
21:57:15
「わかった。では早急に何とかしようか」
KGM
21:57:25
あーごめん、名前を出し間違えました…
シルバ
21:57:25
@アニスのその屋敷に住んでる…?でいいのかな
テンリョウ
21:58:10
「円満解決のためにもね!」
21:58:26
ヌーベル=アニスでいいのかな??(混乱
ユングウィル
21:58:45
途中からアニスって名前が頭から抜け落ちてた
アイザック
21:58:58
「ああ。そうだな」 仏頂面だが解決したい気持ちでいっぱいだ
テンリョウ
21:59:09
わかる(わかる
アイザック
21:59:12
アニスってなんだ…? オイラって…
KGM
21:59:43
ごめん! アニスはなしなしでお願いします。
テンリョウ
21:59:49
はーい
KGM
21:59:51
ヌーベルですヌーベル
シルバ
21:59:55
@OK<アニスはなし では下のせりふなしで
ユングウィル
21:59:58
おっけー、祖父あたりから継いだ屋敷があるヌーベルって町に住んでいるのね
KGM
22:00:07
はい。その通りです
シルバ
22:00:08
「じゃあヌーベル向かいましょうか」@食料とかまあもらって
22:01:05
@表情は涼し気な顔である。
ユングウィル
22:01:07
では準備してヌーベルに向かいましょう
アイザック
22:01:13
「ああ」
KGM
22:01:25
近郊なので、馬で6時間くらいあればついてしまう。今はまだ朝だから、日の落ちる前にはつくだろう。
22:01:45
というわけで、もし準備があればどうぞ。
シルバ
22:01:47
買い物はなし
テンリョウ
22:01:57
大丈夫でっす ノ
ユングウィル
22:02:17
準備はないですぅ
アイザック
22:02:24
準備らいじょうぶ
KGM
22:02:35
では時間をすすめまーす
22:02:36
 
22:02:37
 
22:03:07
イルスファールで馬を借り、街道を走らせること、5,6時間程。
22:03:24
短い旅の道中は、何事もなくヌーベルまでたどり着くことができる。
シルバ
22:04:50
馬適当に札にして、依頼人のところ訪ねよう
ユングウィル
22:05:01
お屋敷にいるなら、お屋敷に向かおう
テンリョウ
22:05:09
「えっと、依頼人はっと……」
KGM
22:05:18
辿り着いてみると、小さな街ながら、どこか文化的な香りが漂う閑静な町であることが分かる。真ん中に銅像がたっていたり、街路に花壇が作られていたり、街のあちこちに細い水路がはりめぐらせていたり。
22:05:54
依頼人のオットーのお屋敷は、そんな町の、少し小高い、良い立地の場所にあるようだ。
ユングウィル
22:06:03
「洒落た雰囲気の街だな」
シルバ
22:06:05
「(ふっつーの街ね)」街自体に何かがいる気配はなさそうだ、今のところ
22:06:22
「そうね」フード少し深めに被り
ユングウィル
22:06:45
あの高台に陣を取ろう
アイザック
22:06:46
「良い街だな」
テンリョウ
22:06:53
「芸術家肌の建築家が関わってるみたいだからね。納得だわ~」
ユングウィル
22:07:41
「街を回ってみるのも楽しそうだが、暗くなる前に屋敷に行こう」ではオーットーの屋敷へ向かおう。
KGM
22:07:59
銅像を見てみれば、そのヌーベルさんの銅像であることが分かったりするね。
22:08:01
うむ。
シルバ
22:08:13
うむ
KGM
22:08:18
では一行はそんな町を眺めながら、依頼人の屋敷へ向かった。
テンリョウ
22:08:19
うむ
KGM
22:08:39
それはまさに幽霊屋敷―――ではなく。
22:09:45
歴史の重みを感じさせる、立派なお屋敷だ。確かに古いが、きちんと手入れが行き届いているのだろう。暗い印象はうけない。
22:10:41
屋敷を囲む広い庭も、きちんと庭師の手が入っており、芝や花壇はきれいに保たれていた。
ユングウィル
22:10:47
「思ったよりは綺麗……というか年期が入っている分むしろ荘厳な印象を受けるな」
アイザック
22:11:10
「とても依頼の内容が掛かれていた風には見えんな」
テンリョウ
22:11:11
「目立って特に危ない状況というわけでは、ないのかしらね?」 外観だけでは普通っぽい。
シルバ
22:11:13
「今も住んでるなら、手入れくらいしてるでしょ」
KGM
22:11:29
庭石を渡って入っていけば、りっぱな、重そうな扉が正面にある。
22:12:56
特に庭に人の気配はないようだが、ノックしますか?
ユングウィル
22:13:03
ノックします!!!!
アイザック
22:13:14
ゴンゴンゴン
ユングウィル
22:13:20
「こんにちはー。そろそろこんばんはかも知れませんが」(
テンリョウ
22:13:57
「〈星の標〉より依頼を請けてきました者ですーっ」
KGM
22:14:21
はい。重々しいノッカーの音が鳴り響いて、すこし待っていると、中から扉が開いて、30前後の男が顔を出す。
シルバ
22:14:30
後ろの方で控えて居よう
#オットー
22:15:39
「ああ。お待ちしていました、冒険者の方々。屋敷の主人の、オットー・ダナンと申します」 気さくな感じのする人物だ。確かに、商いをしている人間っぽい。ちょっと髪が薄いのがたまにきず。
アイザック
22:16:16
わかりやすい
シルバ
22:16:29
かみが・・・
#オットー
22:16:42
「さあどうぞ、お入りください」 と屋敷の中へ招き入れてくれる。
テンリョウ
22:16:47
若干のストレスもありそう
ユングウィル
22:16:55
「お邪魔します」
シルバ
22:16:59
「失礼します」ぺこり、と頭を軽く下げて
アイザック
22:17:04
「邪魔をする」
テンリョウ
22:17:08
「ティダンの神官、テンリョウです。お邪魔しまーす」
#オットー
22:17:58
広い玄関を入ると、屋敷の真ん中は吹き抜けのホールになっていた。2Fにはホールを囲むようにして廊下があるようだ、手すりが見える。
ユングウィル
22:17:59
「見たところ立派なお屋敷で、ネズミが住み着いていそうにも見えませんね」案内されつつ
#オットー
22:18:42
壁には、2枚の立派な肖像画がかかっている。ヒゲを蓄えた抜け目なさそうな男と、その妻だろうか、すっごい美人の女性の絵だ。ヒゲのほうは、ちょっとだけオットーに似ているかもしれない。
シルバ
22:18:56
屋敷の気配に気を配り
#オットー
22:19:26
「ははは、むしろ、ただのネズミだといいのですが」 と苦笑しながら、君たちを応接間へ案内する。
テンリョウ
22:19:27
「あら、すごい美人さん」 思わず口に出た。
ユングウィル
22:19:31
一体髪は誰に似たのだろう
アイザック
22:19:39
「(肖像画か)」
#オットー
22:19:58
「ああ、あれは私の祖父祖母です。この屋敷の最初の持ち主ですね」
KGM
22:20:10
隔世遺伝かもしれない。かわいそう
ユングウィル
22:20:11
「確かにそうですね。賊であっても困りますし、それ以外でもやはり困る」<ネズミだと良い
#オットー
22:21:03
「私の覚えている祖母は、しわくちゃのお婆ちゃんでしたが、若い頃はああだったそうで――と、すみません。無駄話を」
シルバ
22:21:28
「いえ、大丈夫です」結構広そう、と思いつつ
テンリョウ
22:21:46
「ふふ、きっと大事にしてもらったのでしょうね」
#オットー
22:22:05
応接室も天井の高い作りで、古いピアノなど置いてある。大昔は近所の人を招いて、小さな演奏会など開いたそうです。などとエピソードを披露しながら、ほかに誰もいないのでオットー自らお茶を淹れてくれた。
シルバ
22:22:54
「ありがとうございます」とお茶に対してはお礼を述べて
#オットー
22:23:12
――さて、早速ですが、依頼のお話をさせていただいても?」
ユングウィル
22:23:31
「はい、陽が落ち切る前にお聞きしましょう」
テンリョウ
22:23:32
「(いいとこの家なんだなぁ)」 それとなく中の様子を見ていました。
アイザック
22:23:56
「ああ」 オットーに頷いて
シルバ
22:24:06
「はい」
テンリョウ
22:24:06
「あ、はい。是非仔細を」
#オットー
22:25:42
「この屋敷は、しばらくの間だれも住んでおりませんでした。きちんと定期的に手入れをして、維持管理は我が家の家訓として、続けていたのですが。――この町を訪れた時に、妻がここを気に入って、折角だから、継ぐだけではなくここへ住んでしまおう、と」
22:26:04
「そうやって、移り住んだのが、そうですね、だいたい三か月ほど前のことになります」
ユングウィル
22:26:35
「3か月前……ふむ」とりあえず聞くスタイル
テンリョウ
22:27:15
「あら、ずっとお住まいだったわけではなかったのですね」
#オットー
22:27:35
「最初のうちは、なにごともなく暮らしていたのですが…… 暮らしが落ち着いたかと思った頃、妻が言うんです、夜になると妙な音が鳴って、薄気味悪くて眠れない、と」
アイザック
22:28:10
「妙な音、とは」
#オットー
22:28:29
「ええ。なにぶん、三人で――あ、私と妻と息子です――暮らすには、少々立派にすぎる家ですから」 とちょっと苦笑して>テンリョウ
22:28:53
「ガタガタ、とか、ゴトゴトとか―― 何か、ものをぶつけるような物音です」
22:30:16
「この屋敷は、2階建てなのですが、1Fで起こることもあれば、2Fで聞こえることもあります。しかし、その多くは、東側の部屋で起きるようでした。妻の部屋が、ちょうど東側にあるんです」
テンリョウ
22:30:51
「三人でしたら、確かにそうなのかも……」 おじいちゃんおばあちゃんとは別(色んな意味)なのねと解釈。
ユングウィル
22:31:30
「奥様は頻繁に物音を聞いていたようですが、オットーさんは聞いたことは?」
シルバ
22:31:45
「その部屋は…今もそのままの状態で…?」
テンリョウ
22:32:43
「1Fと2Fの間からじゃなくて、必ず1Fか2Fの天井から聞こえる、のかしらね……?」
#オットー
22:32:48
「ええ。あんまり妻が必死に言うので、一緒に妻の部屋で過ごしてみたのですが…… 確かに、聞こえましたね」
ユングウィル
22:33:33
「ちなみにオットーさんのお部屋はどちらに?」
#オットー
22:33:43
「すみません、あまりはっきりとしたことは分かりません」 頭をかきかき。>テンリョウ
22:34:25
「ああ、ちょっとお待ちを」 傍らに用意してあった、古ぼけた羊皮紙を広げて。 「倉庫をひっくり返して見つけてきたんです。この家が建てられた時に描かれた図面だそうで」
KGM
22:34:43
とう
【屋敷見取り図】
12
45
789

【1F】
1…倉庫
2…台所と食卓
4…2Fへの階段
5…ホール(吹き抜け)
7…応接室(吹き抜け)
8…玄関
9…書斎

【2F】
1…オットーの居室
2…妻の居室
4…1Fへの階段
5…ホール(吹き抜けの廊下)
7…応接室(吹き抜け)
8…テラス
9…子供部屋
テンリョウ
22:34:49
ふええ
ユングウィル
22:34:54
用意してあった!
KGM
22:35:14
いまいるのは⑦応接室ですね。
テンリョウ
22:35:37
「お、大変助かります」 どれどれと見ます。
KGM
22:35:39
「私の部屋はここです。2Fの北西側ですね」 と①を指さしました。
#オットー
22:35:47
わたしだよ。
アイザック
22:35:59
オットーさんだったか
シルバ
22:36:12
「……」見取り図を見て考え
アイザック
22:36:41
「音以外に何か異常な事は無かったか?」
ユングウィル
22:36:48
「こちら(3番、恐らく外)から聞こえてきたということはないんですね?」
#オットー
22:37:20
「音以外に、異常な事、ですか……ううむ。特になかった、と思うのですが……」>アイザック
シルバ
22:37:32
「時間帯は夜のみですか?」
テンリョウ
22:38:06
「ふむふむ……奥さんの下の部屋は台所と食卓……」
#オットー
22:39:04
「うーん……。外ではないのではないか、とは思うのですが……」 首をひねる。オットーの感覚では、確信はないようだ。嘘をついたり隠している様子はない。
アイザック
22:39:46
「音だけ、か。それはそれで奇妙なものだが」
#オットー
22:39:47
「庭を見て回ったこともありますが、特に怪しいものがいたこともありませんし」
テンリョウ
22:40:06
「西と東で分けていましたが、子供部屋からは音はしませんでした?」
#オットー
22:40:12
「…とはいえ、なにぶん素人の眼と耳。冒険者の方々の力をお借りできれば、と」
22:40:27
「ええ。今の所、聞いたことがあるのはどれも夜のうちです」>シルバ
22:40:36
ちなみにもう数時間で夜になります
アイザック
22:40:40
「念の為確認しておきたいが、野盗の類…紛失物等は?」
22:40:46
夜盗
シルバ
22:40:48
「わかりました…とりあえず、今日は奥様のお部屋、お借りしてよろしいでしょうか」
#オットー
22:41:24
「そうですね。子供が騒いだことはなかったと思います」>テンリョウ
シルバ
22:41:38
「あと、確認ですが…もし万が一ヨクナイモノがいた場合…屋敷内で戦闘が起こる可能性もありえます」
22:41:55
「なるべく調度品などは傷つけないように配慮はしますが…その点、ご留意ください」
#オットー
22:41:56
「ええ。勿論です。妻の部屋だけでなく、屋敷の中は好きに見て回ってください」
ユングウィル
22:41:58
「それでネズミならまだいいですが、おっと」シルバが切り出してくれた
#オットー
22:42:22
「よ、よくないもの――ですか。……そんなものが居ないと良いのですが……もしその時は、お任せします」
22:42:57
「あ、ああ、調度品は良いのですが、なるべく屋敷自体には傷をつけないでいただけると……」 なるべく。
ユングウィル
22:43:02
「まぁよくないものを何とかすることが何かと多いもので」
テンリョウ
22:43:23
「じゃあ、南側にはいないのかな……」 1と2辺りでしぼっているようだ。
シルバ
22:43:24
「善処します」としか言えない
ユングウィル
22:43:27
メテオ!メテオ!
#オットー
22:43:37
町がほろんでしまう
テンリョウ
22:43:38
完全に壊す気だと!
アイザック
22:43:52
まずこの人をなんとかしよう(提案
シルバ
22:43:55
@まあハルバードふりまわす時点でお察しな気がする<被害
22:44:17
@とりあえず仮眠とって…夜は交代で見張り…かねぇ
22:44:29
@一旦奥様のお部屋、でかな
ユングウィル
22:44:39
そうねぇ
テンリョウ
22:44:50
「うまく外におびき出せたらいいけど……この先のためにも善処します」 申し訳なさそうに頭を下げた。>オットー
22:44:54
そうねー
ユングウィル
22:45:12
「あと長丁場になる可能性もありますので、そこもよろしくお願いします」見つかればいいけど、見つからない場合もね
#オットー
22:45:47
「ははは……」 いやだとはいえないなあ、といった顔。 「ええ、分かりました」
アイザック
22:46:03
「尽力しよう」
KGM
22:46:24
じゃあ奥様の部屋で張り込む、と。夜になるまでの間に、他にしておきたいことはある?
テンリョウ
22:46:36
えっと
22:47:00
1Fの2は見ておきたいかも。1は余裕があれば。
22:47:10
ただしスカウトもレンジャーもない。
KGM
22:47:15
台所ね
ユングウィル
22:47:18
あぁそうね、先に調査だけしておこうか
シルバ
22:47:20
@探索はしておきたいかなあ…もしかしたらこう、隠し部屋とかあるかもしれないし…?
アイザック
22:47:28
俺は探索ができない男
シルバ
22:47:36
@本人も知らないね。
ユングウィル
22:47:53
実は我々は幻覚を見ていて、実際には3と6に部屋がある可能性が
KGM
22:47:55
時間が限られてるので、夜になる前は1か所だけ探索おっけーにしよう
テンリョウ
22:48:04
なん……だと……
シルバ
22:48:04
@とりあえず台所でいいかね?
ユングウィル
22:48:17
そうねー。台所を見よう
テンリョウ
22:48:26
台所いきましょー
KGM
22:49:07
年季のはいった台所だが、きちんと磨かれている。探索かなー。探索を振ってみるといい
ユングウィル
22:49:23
ちょっと食器洗うので5分程失礼。探索だけ振っておきます
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
シルバ
22:49:31
探索ー
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11
テンリョウ
22:49:41
はーい 平目探索
2D6 → 4 + 2 = 6
22:49:52
おお、見たことのない調味量が!
22:50:04
料!
アイザック
22:50:24
平目で光るだって?
2D6 → 3 + 3 = 6
22:50:37
ペロッ これは…ソース
KGM
22:50:37
台所に、特におかしい所は見られないな。再度探索しても同じだろう。
シルバ
22:50:44
@ふむ
22:51:00
@じゃあ奥さんの部屋で待機かねえ
KGM
22:51:27
OK
テンリョウ
22:51:44
ほい
KGM
22:51:56
君たちは奥さんの部屋の直下を調べ、そこには問題がないことを確認した後
22:52:09
2Fに上がって奥さんの部屋で様子見を始める。
22:52:14
 
22:52:14
 
22:52:33
夜がとっぷりとくれた頃になって――
22:52:47
ガタガタッ…… ゴトゴトッ……。
シルバ
22:52:52
@きた
KGM
22:53:14
ガリッ…… ガリッ…… カタカタ……
テンリョウ
22:53:52
「……これは気になっちゃうわね」 うん。
シルバ
22:53:56
「……」聞き耳して音源どこから聞こえてるか探る
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
KGM
22:54:18
確かに、不気味な物音が聞こえてくる。屋敷の作りがしっかりしすぎているせいか、反響してどこからか聞こえて来るかは判別しづらいが―― 耳の敏感なものなら分かるかもしれない。
22:54:26
耳が敏感というのはそういう意味ではない。
テンリョウ
22:54:35
KGM
22:54:36
他のひとも聞き耳どうぞ
シルバ
22:54:40
テンリョウ
22:54:50
平目がわかるわきゃない!!
2D6 → 3 + 2 = 5
アイザック
22:54:56
平目だよぉ
2D6 → 5 + 6 = 11
シルバ
22:55:01
ロボゆぐゆぐ
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
テンリョウ
22:55:02
たかい
アイザック
22:55:03
おしいな
シルバ
22:55:14
@これ無効でいいな(素(すまぬゆぐゆぐ
ユングウィル
22:55:49
戻りー。
22:55:55
ロボチガウ
KGM
22:55:57
10以上で気づくな。音は、部屋の東側のほうから聞こえて来るようだ。
シルバ
22:56:02
ごめん、ゆぐゆぐ、ロボふったらふぁんぶった
ユングウィル
22:56:21
ういうい
テンリョウ
22:56:24
おかえりー
アイザック
22:56:26
[
KGM
22:56:36
平目突破だぞほこれ
アイザック
22:56:42
――…。東か」
シルバ
22:56:44
@ナイスアイザック
アイザック
22:56:48
アイザックをたたえよ
シルバ
22:56:53
「東…?」
22:57:14
「東って外…」3ってなかったよね…?窓?
アイザック
22:57:19
「例の音だ。聞こえてくる」
テンリョウ
22:57:42
すごい
KGM
22:57:44
東側の壁側は、鏡台とか本棚とかおいてある。ベッドは西側に置いてある。
ユングウィル
22:57:47
「東?」幻聴が聞こえていた
テンリョウ
22:57:52
「え、ていうと……こっちの壁から?」
シルバ
22:58:15
壁とか探索してみるか…。
ユングウィル
22:58:22
本棚とか鏡台とか探索していいかしら
KGM
22:58:25
音は断続的に響いている……。
22:58:29
いいよ>探索
ユングウィル
22:58:31
指定しなければならないなら本棚
シルバ
22:59:00
探索<部屋の東側、本棚とか鏡台とか壁
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
アイザック
22:59:05
「そうなるな」
ユングウィル
22:59:13
多分本を特定の動かし方をすればゴゴゴゴと隠し扉が(探索
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
KGM
22:59:32
えーっとね
シルバ
22:59:33
「テンリョウ、魔法の灯りもらえる?」
テンリョウ
22:59:45
「あ、ちょーっとまってね」
KGM
23:00:12
その達成値なら、まず
テンリョウ
23:01:00
「どれがちょうどいいかな……これかな」 と自分の小型ナイフを取り出して、
23:01:57
サンライト……サンライト……(うずうず
KGM
23:02:06
構造図で見た限りでは、屋敷の外壁部分のはずだ。にしては、叩くと音が軽い。壁が薄いように感じる。>ユング
23:02:13
いいよやって!>テンリョウ
アイザック
23:02:21
うおっまぶし
テンリョウ
23:02:29
オットーにはやらんぞ
KGM
23:02:45
シルバは、鏡台は備え付けの家具なんだけれど、その装飾の中に一点、小さな小さな穴が空いてるのを発見。
シルバ
23:02:45
@頭にやるのはやめてさしあげよう
ユングウィル
23:02:46
「ふむ……この壁の薄さ、どう思う?」>出目の高いユング
23:02:54
自問自答してるんじゃねぇ
23:03:03
>出目の高いシルバ、だ
KGM
23:03:09
わろた
テンリョウ
23:03:09
御天道様(ティダン)、光をどうかお貸し下さいっ」 【サンライト】を小型ナイフに行使。
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
KGM
23:03:16
すっごい光った
テンリョウ
23:03:24
「うおまぶしっ」 めっちゃ光った。
シルバ
23:03:41
「…これ、何かありそうね」
23:03:54
「たぶんコレがカギっぽいけど」カギ解除判定でいいのかな、これ…。
アイザック
23:04:15
「ティダンの加護はそういうのもあるのか」 一つ賢くなった
KGM
23:04:42
いや、鍵ではないな。覗き穴に丁度良さそう、かも。>シルバ
シルバ
23:04:58
@じゃあ覗いてみよう
テンリョウ
23:05:02
「えっ、どしたの。壁が薄い??」  ゆらーと、光った小型ナイフをシルバにもっていきます。
シルバ
23:05:35
ナイフかりて、とりあえず覗いてみよう、暗かったらアイザックと交代
KGM
23:05:54
穴の向こうは暗くて見えないな。小さすぎて灯りがとどかないのだ
シルバ
23:06:04
「アイザック」交代、と
アイザック
23:06:48
「承知した」交代だ
シルバ
23:07:02
「よく見たらカギじゃないわねこれ、奥を見るための穴ね…」何が見える?>アイザック
アイザック
23:07:07
暗視アイ!
ユングウィル
23:07:13
「この向こうが外というには頼りない薄さだな」>テンリョウ
KGM
23:07:17
アイザックが覗くと―― 穴の向こうに、確かに部屋があるように見える。少なくとも、屋敷の外ではないようだ。>アイザック
アイザック
23:07:46
「…外、ではないな。部屋だと思われるが」
テンリョウ
23:07:53
「え、嘘。それって結構危ないんじゃ……?」
23:08:02
>ユング
ユングウィル
23:08:02
暗視のアイザック
シルバ
23:08:40
「部屋はないはず…よね」
23:08:49
見取り図照らして確認
テンリョウ
23:08:52
「って、部屋が見えるの? ええ、あの図にはそこには何もないはずなんだけど」
ユングウィル
23:08:57
「外なら危ないが、どうやら外ではなく部屋があるらしい」 「なかったはずだがな」
KGM
23:09:02
見取り図と矛盾してるね。>シルバ
ユングウィル
23:09:10
やはり幻覚
アイザック
23:09:13
「貰った地図を見る限りではな。さて、どうする」
ユングウィル
23:09:47
部屋に何かあるか、何かが見えたかはわかる?>GM
KGM
23:10:02
うーん。そうだな。
シルバ
23:10:11
「東側を中心…てことは、こっち、見てみる?」こっち、と2階子供部屋示して
ユングウィル
23:10:29
「まさか意味もなく入れない部屋を作ったということもないだろうし、入口がどこかにあるんじゃないか」
テンリョウ
23:10:43
手が滑って壁を破壊……
KGM
23:10:47
何があるか、までは見えないかな。玄関の覗き穴を逆に見るような感じだ。
テンリョウ
23:11:01
構造物HP100で……
シルバ
23:11:09
「確か東側を中心に音がしていた…って言ってたから…」
ユングウィル
23:11:13
ほいほい<覗き穴
#オットー
23:11:17
ぎゃあ
シルバ
23:11:24
「でもこの部屋の真下の台所には何もなかったわよ」
23:11:45
@とりあえず子供部屋いってみます?
テンリョウ
23:11:58
「そうよねぇ、台所はなにもなかったし……」
シルバ
23:12:00
「にしてもなんでこんな穴作ってるのよ…」謎すぎるわ
ユングウィル
23:12:07
子供部屋にいこう
テンリョウ
23:12:12
はいはい
KGM
23:12:52
元は居室だったのだろう部屋には小さめのベッドや机などが置いてある(多分後から運び込んだものだろう)
23:12:54
じゃあ、さくっと探索を振ってみるといい
シルバ
23:13:00
探索
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
アイザック
23:13:08
つよい
シルバ
23:13:15
「これ、借りるわ」サンライト借りて
ユングウィル
23:13:19
さくたん
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
23:13:23
1多い
テンリョウ
23:13:40
「うんうん、使ってちょうだいな」
KGM
23:13:43
たかいな。この部屋には異常は見られない。
テンリョウ
23:14:01
経験値頂戴
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
23:14:05
8はないです。
シルバ
23:14:20
「……何もなさそう、ね」
KGM
23:14:32
そうだな、セージ+知力で振ってみて。
シルバ
23:14:51
@お
23:15:10
「アテが外れたわね」うーん…と考え
テンリョウ
23:15:24
「うーん……何もなければないで困るというか」 ないのかなーと前かがみに。
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
アイザック
23:15:56
わいも振れる?
シルバ
23:16:05
@わいセージやん、ふれるよ
KGM
23:16:06
探索しているうちに、屋敷の構造が肌で分かってきた今なら、感じることがある。庭で見た屋敷の形と、見取り図の齟齬。③と⑥の部分に隠された構造があるのは間違いないだろう。>テンリョウ
テンリョウ
23:16:14
しるばさん?????
KGM
23:16:17
セージ12以上で分かるわよ
シルバ
23:16:34
@いやアイザックがね
アイザック
23:16:48
テンリョウさんには負けない…!
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
テンリョウ
23:16:51
ああ…
アイザック
23:16:52
負けたわ
KGM
23:16:52
あと、確かに子供部屋からだと音は聞こえにくいかな。
シルバ
23:16:57
@1負けてますよ
ユングウィル
23:17:04
ふむり
アイザック
23:17:40
「何かおかしいとは感じるが…テンリョウ、君はどうだ」
テンリョウ
23:17:56
「……うん、やっぱりこれ、見取り図と違うと思うわアイザック」
アイザック
23:18:00
一瞬テンチョウって打ちそうになってヤバかった
シルバ
23:18:08
@わr
テンリョウ
23:18:08
ユングウィル
23:18:12
似たようなものさ
KGM
23:18:19
絵柄が変わっちゃう
テンリョウ
23:18:26
新しい星の標の主だ!
シルバ
23:18:38
「オットー氏はそれについては言ってなかったけど…気づいてないの?」まさか3か月住んでて?
アイザック
23:18:39
「成程、そこか…」
ユングウィル
23:19:08
「まぁ意識してなかったら気付かないのかもしれない」
テンリョウ
23:19:11
「ちょうどこことここにある、って感じしない?」 3と6があるのではって感じで指差す。
KGM
23:19:22
残る1Fは、⑤はホール、大広間。②は台所。⑨が書斎だ。
アイザック
23:19:29
「昔からある見取り図がこうなっていれば、それを疑う事はないだろう」
シルバ
23:19:50
「壁ぶち壊すのが早そうだけど、さすがに…家主がいないところでやるのはアレね」
テンリョウ
23:20:19
「家主がいてもやるのはアレだと思うわ……」 PLは真っ先にそう思いました
23:20:34
>壊す方
ユングウィル
23:20:34
1階の3、6部分に何もないってこともないだろうし、5番も有か
シルバ
23:20:59
「とりあえず、部屋があるということは入り口がどこかにあるはずだから…もう少し、調べてみましょ」
アイザック
23:21:15
「ああ」
ユングウィル
23:21:18
「あぁ。しっかり探そう」
テンリョウ
23:21:19
「どこから探そっか」
シルバ
23:21:23
@5いってみる?
23:21:40
@5に入り口→6→3ってなってるかも
KGM
23:21:40
⑤はさっき通ったホールだね
ユングウィル
23:22:01
5行きたいわね
KGM
23:22:05
探索してみる?
テンリョウ
23:22:07
じゃあそこで
ユングウィル
23:22:23
最悪良い出目出るまで全部屋探すのだ(
KGM
23:22:29
OK、では1Fのホールへ移動。
ユングウィル
23:22:29
探索してみるのだ
シルバ
23:22:33
「最終手段よ」本当?>テンリョウ <壁ぶち壊し
テンリョウ
23:22:37
新しいあさが来た
KGM
23:22:41
探索を振ってみるとよい。
シルバ
23:22:47
探索
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
ユングウィル
23:22:49
探索ー
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
KGM
23:22:59
たかいですね
ユングウィル
23:23:07
シルバが腐れば私が良い出目。さぽーとはばっちり
テンリョウ
23:23:09
「う、うーん」 そうかー
23:23:15
ひらめだよ
2D6 → 3 + 3 = 6
アイザック
23:23:28
さっきの使い果たした
2D6 → 6 + 2 = 8
KGM
23:23:41
大広間には、物を隠しておくようなスペースはさほどない。
23:23:43
――
23:23:46
例の、オットーの祖母――美人さんな肖像画をそっとどけてみると
ユングウィル
23:23:56
お祖母さん……
シルバ
23:23:57
@ほぉ
テンリョウ
23:24:26
へそくりが
ユングウィル
23:24:32
10ガメル
シルバ
23:24:43
@わろ
テンリョウ
23:24:44
すくなしゅぎる。。。
KGM
23:24:59
そこに、小さなレバーが仕込まれているのを見つけた。
アイザック
23:25:02
1000兆ガメル欲しい
ユングウィル
23:25:19
「……ある意味想定外のものが見つかったな」
アイザック
23:25:32
「レバー…?」
KGM
23:25:50
おそらくは隠し扉を開くための仕掛けだろう。
ユングウィル
23:25:55
「いや、レバーと来たか……」動かしますか? はい ☞はいはい
KGM
23:26:01
はいしかない
シルバ
23:26:11
「隠し通路の…ギミックのようなものかしら?動かしてみましょ」
テンリョウ
23:26:33
「ええ……なんでこんなところに」
KGM
23:26:38
では動かし――た。
アイザック
23:26:42
「ただの屋敷ではなさそうだな」
シルバ
23:27:03
「こういう大きな屋敷とかだと…緊急脱出用の仕掛けが施されていることがある…とは聞いたことがあるわね」>テンリョウ
KGM
23:27:19
君たちが小さなレバーを引くと、そばの壁の一部がキィ……と開いた。
シルバ
23:27:27
@お
ユングウィル
23:27:38
「逆に隠れる為かも知れないな」
シルバ
23:27:49
「…行ってみましょ」
テンリョウ
23:27:59
「でもそれ、オットーさん知らないのよね……? 伝えられなかったのかな」 >シルバ
KGM
23:28:20
埃っぽい、匂いの違う空気が流れて来る。屋敷のこちら側と違って、数十年――いや、100年、ずっと閉じ込められていた空気だろうか。
テンリョウ
23:28:26
伝えられてこなかった。
アイザック
23:28:26
「脱出用というならば、それこそ見取り図に書いておくべきだと思うが」
シルバ
23:28:37
「詳しくそのあたり尋ねなかったけど…知ってたら教えてくれるはずよね、たぶん、そういうのを相続する前に…ってところね」>テンリョウ
ユングウィル
23:28:43
「祖父、曾祖父が建てた家というのなら、世代を重ねた際に伝えられなかったんだろう」
23:28:59
「空気が悪いな……」
KGM
23:29:25
中は真っ暗だが、テンリョウの灯りがあれば問題ないだろう。アイザックはそもそも問題ないけど。はいりますか? はい いいえ
シルバ
23:29:25
「相当古いわね…アイザック、後ろから何か見えたら教えてちょうだい」
23:29:32
@はーい
アイザック
23:29:52
「承知した。何があるか解らんからな」
シルバ
23:29:58
「たぶんあそこに部屋がってことは…どこか階段はあるはず」
ユングウィル
23:29:58
はい
アイザック
23:30:00
INする
ユングウィル
23:30:11
「一応俺が一番前を行くよ」
KGM
23:30:17
では、きぃぃいいい……と、長いあいだ、油の刺されていない、いやな音を立てながら、隠し扉を開けて
23:30:29
隠し部屋へと足を踏み入れる。
テンリョウ
23:30:36
「大分埃っぽいし、使われてない……んだったら、一体あの音の主はどうやって……?」 皆の後ろからついていきます。
ユングウィル
23:30:37
「綺麗な屋敷と思っていたが、いやはや」
KGM
23:30:44
⑥の位置だね。
23:31:06
⑥の位置には、地下へ続く落とし戸と、2Fへ続く階段があった。
ユングウィル
23:31:26
「……地下があるな」
KGM
23:31:43
隠し部屋に入ると、音はよく聞こえて来る。
23:31:55
2Fの方から、ガタガタと、ゴトゴトと、断続的にいまも聞こえて来る。
シルバ
23:31:55
聞き耳、上から下かわかるかなあ
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
23:32:02
@上であってた
KGM
23:32:02
上っていっちゃった。
ユングウィル
23:32:07
ちょっとここで探索しておきたいな。誰か出入りしていないか
KGM
23:32:08
上からきこえます
ユングウィル
23:32:11
上か
テンリョウ
23:32:20
うえ
KGM
23:32:22
探索してもいいよ
シルバ
23:32:39
「音は上から…ね」だいたい想像がついてきた
23:32:44
@探索
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
ユングウィル
23:32:53
探索ー
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12
テンリョウ
23:32:59
平目だよ
2D6 → 4 + 1 = 5
ユングウィル
23:33:10
結果はどうあれ音が聞こえているなら登ることにはなるが
アイザック
23:33:11
そろそろ光る
2D6 → 3 + 5 = 8
ユングウィル
23:33:18
アイザックさん8ばっかり出ますね
KGM
23:33:40
うむ。落とし戸の上に積もった埃の量から見て、少なくとも最近はここを通った者はいなそうだ。
アイザック
23:34:04
8押しのアイザック
ユングウィル
23:34:24
「空気が悪いのだから当然とも言えるが、出入りしたような痕跡もない、か」
23:35:18
それじゃ登っていこうか
KGM
23:35:31
うむ。ではでは――
23:35:34
 
23:35:34
 
23:35:35
 
シルバ
23:35:35
登るか
テンリョウ
23:35:41
「どこからも出入りしていないんだったら、ずーっと元からそこに居るってこともなくないって……そんなまっさかー」
KGM
23:35:51
灯りを頼りに、そろりそろり、と階段を上っていく。
アイザック
23:36:07
「案外、その通りかもしれないがな」
KGM
23:36:10
どこか、冷え冷えとした空気。
23:36:24
ぎしり、ぎしり、と階段を上り切ると――
ユングウィル
23:36:56
ずーっと3か月間、毎日毎日奥さんを
KGM
23:37:02
ぴたり、と音が止んだ。
シルバ
23:37:19
「ありうるわね」
ユングウィル
23:37:19
「ん」
23:37:31
「警戒していこう」
テンリョウ
23:37:35
旦那さんでも良かったりしないだろうか
ユングウィル
23:37:45
両刀か
KGM
23:37:50
そこは、かつて誰かが暮らした痕跡のある、部屋だった。いちばん最初に目を引いたのは、部屋の真ん中にある木彫りの彫像だ。それは、君たちがどこかで見た女性によく似ている。
テンリョウ
23:37:50
そういうこと
ユングウィル
23:38:10
進研ゼミで見た
シルバ
23:38:14
「…あの肖像画の人?」
アイザック
23:38:26
――…」
テンリョウ
23:38:30
「あ、やっぱりそう思った? あの美人さんに似てるわよね」
KGM
23:38:33
周りには、同じ人物を描いた絵や、絵や、絵や、絵や、絵や、絵や、絵や、絵がある。
アイザック
23:38:40
ヒエッ
シルバ
23:38:43
@え、やだこわ
ユングウィル
23:38:48
「なんだ、これは」
アイザック
23:38:51
見識いけます?
KGM
23:39:10
どれに対しての見識?
テンリョウ
23:39:14
「……ものすごい好きだったことはわかった!」 人の趣味をとやかく言うのはやめようと思ったテンリョウであった。
アイザック
23:39:20
彫像かなー
シルバ
23:39:39
警戒しつつ
KGM
23:39:57
それなら見識しなくても分かるよ。あの肖像画の――オットーのお婆ちゃんの若い頃にそっくりだもん
ユングウィル
23:40:03
とりあえず何か動的物体はいないのよね
KGM
23:40:21
ええ。なかったのですが
ユングウィル
23:40:24
「音は、何処からだ?」周囲を見回し
テンリョウ
23:40:29
ごとごとがりがり音たてられそうなものがないか見たいけどこれは探索では。
KGM
23:40:35
『…………』
アイザック
23:40:42
「好き、というかこれは異常だろう」
シルバ
23:41:05
「なんでこんな部屋作ったのよ、とは言いたいわね」
KGM
23:41:14
彫像の中から、スゥーーーーッ……と、半透明の亡者が現れる。
テンリョウ
23:41:29
「ま、まだ断定しちゃ駄目よ」
ユングウィル
23:41:31
「まぁこれだけの絵と、この隠した部屋を見れば――
シルバ
23:41:36
ああ、やっぱり、という顔で
アイザック
23:41:46
「…む」
シルバ
23:41:47
「貴方がコレ書いたの?」男か女かわからんけど
テンリョウ
23:42:13
「え、シルバ。誰に言って――うわっ!?」
KGM
23:42:21
『ア…… アアアァ……!』 と同時に、彫像を彫った彫刻刀が、木槌が、大工道具が、絵筆が、パレットが、イーゼルが、ガタガタと音をたてはじめる。
23:42:27
『……デテイケ…… デテイケ……!』
ユングウィル
23:42:38
「な、何だ!?」
23:43:04
「理屈はわからんが、聞こえたという音はこれか!」
KGM
23:43:24
亡者は、自らの場所を侵した君たちに、怨念の籠った叫びをあげる。
シルバ
23:43:37
「うるっさいわよ、騒音加害者。さっさと輪廻の輪に行きなさいよ、めんどくさい」ハルバード構えて
テンリョウ
23:43:45
「そ……そうもいかないわ! どんなに大事な場所っていったって、今を生きる人たちの邪魔しちゃいけないんだから!」
アイザック
23:43:48
「ゴーストの類だったな」 ふう、とため息
KGM
23:44:34
『オオオオォ――!』 周りの物が、ぶわりと浮いた。部屋中を飛び交い、君たちを傷つけようと襲いかかってくる。
23:44:42
戦闘準備だ!
ユングウィル
23:44:46
「っと、来るぞ!」
シルバ
23:44:48
ガゼルフット
ユングウィル
23:45:02
何もない!
アイザック
23:45:19
準備ないらす (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
KGM
23:45:34
敵陣営は4体、浮いてるの3に、亡霊が1です。
テンリョウ
23:45:51
御天道様(ティダン)の名のもとに、輪廻に導いてみせます!」 杖を構えました。
23:45:53
じゅんびするものは
23:45:55
ないです
シルバ
23:46:11
OK (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿 AP*1)
KGM
23:46:40
じゃあ、まもちきは、浮いてるのが9/13、亡霊が10/16
アイザック
23:46:58
いくぜいくぜー (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
テンリョウ
23:47:07
私のまもちきは――5だっ  浮いてるの (HP:29/29 MP:34/37 防: )
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
アイザック
23:47:10
浮いてるの (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
テンリョウ
23:47:16
亡霊 (HP:29/29 MP:34/37 防: )
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
アイザック
23:47:24
ぼ、ぼうれい (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
テンリョウ
23:47:35
亡霊割るかな…… (HP:29/29 MP:34/37 防: )
KGM
23:47:38
どっちもデータは抜けてるね
テンリョウ
23:47:41
いや…… (HP:29/29 MP:34/37 防: )
23:47:44
わってもどうせ……
23:47:46
わりません
ユングウィル
23:47:52
回復ダメージ+3 (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
KGM
23:47:52
はい
テンリョウ
23:48:02
はい (HP:29/29 MP:34/37 防: )
KGM
23:48:12
えーと、ういてるのはこれ https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m032
ユングウィル
23:48:36
おっと、ポルターガイストだ (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
KGM
23:48:46
オリジナルだけどね https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m032
23:49:08
亡霊は、ルルブ1の458、ファントム。かけら5個入ってます。
ユングウィル
23:49:14
メタ読みでは屋敷だからポルターガイストかなぁ、とか考えたけど、元の方出されたら死ぬな( (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
KGM
23:49:21
hai
テンリョウ
23:49:25
そうなのね… (HP:29/29 MP:34/37 防:4 )
KGM
23:49:45
先制はえーと、ファントムの13が高いかな
シルバ
23:50:01
@先制ー (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿 AP*1)
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
ユングウィル
23:50:04
ファントム、ファントム(ぱらぱら (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
アイザック
23:50:09
でたな通常無効 (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
テンリョウ
23:50:13
とったやん (HP:29/29 MP:34/37 防:4 )
ユングウィル
23:50:16
先制ー (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
アイザック
23:50:22
クリスティーヌクリスティーヌ・・・ (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
テンリョウ
23:50:24
めっちゃレイしたい (HP:29/29 MP:34/37 防:4 )
TOPIC
23:50:45
【1R表】<>前線<> by KGM
KGM
23:50:50
先制はそちら!
23:50:56
配置おねがいします ファントム(67/67) ポルターガイスト(A25/25 B25/25 C25/25)
アイザック
23:51:20
後ろよ (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
テンリョウ
23:51:20
後ろでーす (HP:29/29 MP:34/37 防:4 )
ユングウィル
23:51:26
当然前! (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
シルバ
23:51:27
前でーす (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿 AP*1)
TOPIC
23:51:41
【1R表】<>前線、シルバ、ユング<>アイザック、テンリョウ by シルバ
テンリョウ
23:51:49
まあセイクリッド・ウェポンをみなさんに。 (HP:29/29 MP:34/37 防:4 )
アイザック
23:51:53
なにはともあれセイポンだわね (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
TOPIC
23:52:05
【1R表】ファントム<>A、B、C、シルバ、ユング<>アイザック、テンリョウ by KGM
KGM
23:52:19
では早速まいりましょう ファントム(67/67) ポルターガイスト(A25/25 B25/25 C25/25)
アイザック
23:53:02
あ、セイポンの物理ってクロスボウには乗るの? (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
KGM
23:53:14
のるよ ファントム(67/67) ポルターガイスト(A25/25 B25/25 C25/25)
ユングウィル
23:53:16
乗っちゃう (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
テンリョウ
23:53:21
両方のるよね (HP:29/29 MP:34/37 防:4 )
シルバ
23:53:28
のったはず (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
アイザック
23:53:30
おほー (HP:23/23 MP:10/10 防:4 )
KGM
23:53:41
乗らないのはガンね(命中だけのる) ファントム(67/67) ポルターガイスト(A25/25 B25/25 C25/25)
テンリョウ
23:54:16
御天道様(ティダン)、私達に力をお貸し下さい!」 【セイクリッド・ウェポン】を《魔法拡大/数》でシルバ、アイザック、ユングウィルに行使。 (HP:29/29 MP:34/37 防:4 )
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12
シルバ
23:54:26
@ないすぅ (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
23:54:32
@じゃあ先薙ぎ払うどー
ユングウィル
23:54:33
絶対命中するとは限らないけど、《両手利き》でぽるぽる君でいいね (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
23:54:41
便利なものがあった。お願い!
KGM
23:54:44
外してもいいのよ ファントム(67/67) ポルターガイスト(A25/25 B25/25 C25/25)
シルバ
23:54:48
@薙ぎ払い宣言して、キャッツアイ (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
23:54:57
対象はぽるABC
23:55:13
振2Hでどーん
2D6 → 4 + 1 + 【7+1+1】 = 14
KGM
23:55:20
ぎええ ファントム(67/67) ポルターガイスト(A25/25 B25/25 C25/25)
シルバ
23:55:24
「邪魔よ」A (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
12 = 5 (2 + 2 = 4) + 【8+2-3】 威力 : 40
ユングウィル
23:55:27
やったね☆ (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
シルバ
23:55:28
B (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
16 = 9 (1 + 6 = 7) + 【8+2-3】 威力 : 40
23:55:33
C
14 = 7 (1 + 5 = 6) + 【8+2-3】 威力 : 40
ユングウィル
23:55:40
イイネ・ (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
KGM
23:55:54
なぎ払いer怖い ファントム(67/67) ポルターガイスト(A25/25 B25/25 C25/25)
シルバ
23:56:00
「ふん」 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
KGM
23:56:46
部屋中を騒々しく、物騒に飛び回る道具の数々。それをシルバはハルバードで豪快に弾き返す。 ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 B11/25 C13/25)
テンリョウ
23:56:47
いいかんじにぼこぼこ (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
ユングウィル
23:57:18
素直に減ってるところから狙うか (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
23:57:27
B狙います
23:57:52
練技:【キャッツアイ】《両手利き》:〈ブロードソード〉x2 攻撃対象:ぽるB
23:58:15
右手からー(えいやー
2D6 → 2 + 6 + 【7-2+1+1】 = 15
23:58:22
(ぽすっ
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 15
23:58:27
ぽすっ
KGM
23:58:27
あたっ…… ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 B11/25 C13/25)
テンリョウ
23:58:28
あっ…… (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
KGM
23:58:30
ぽすっ ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 B11/25 C13/25)
アイザック
23:58:31
ンッ (HP:23/23 MP:10/10 防:4 SW)
KGM
23:58:41
もう片手もあるぞ! ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 B11/25 C13/25)
ユングウィル
23:58:47
左手 (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
2D6 → 3 + 4 + 【7-2+1+1】 = 14
KGM
23:58:50
あたり ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 B11/25 C13/25)
ユングウィル
23:58:59
(ぺすっ (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
14 = 5 (6 + 2 = 8) + 【7+2】 威力 : 15
KGM
23:59:13
それで落ちたな ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C13/25)
テンリョウ
23:59:13
おとした! (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
ユングウィル
23:59:18
欲張らずに一番減ってるところ狙ってて助かった( (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
シルバ
23:59:20
@ないすぅ (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
テンリョウ
23:59:25
よかったw (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
アイザック
23:59:54
C狙っとくか (HP:23/23 MP:10/10 防:4 SW)
2019/04/26
KGM
00:00:15
ひと振り目はフェイント。2振り目で、顔面へ跳んでくる物騒な木槌を、的確に真っ二つに斬り落とした。 ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C13/25)
ユングウィル
00:00:18
「よし、シルバのお陰で何とかなった」 (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
KGM
00:00:23
いきろ!C! ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C13/25)
シルバ
00:00:30
Cよろ (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
アイザック
00:00:38
キャッツアイして太矢でC狙うぞー (HP:23/23 MP:10/10 防:4 SW 猫3)
2D6 → 1 + 1 + 【7+1+1】 = 11
KGM
00:00:44
ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C13/25)
アイザック
00:00:48
あくうんぱりんで抜けるかな? (HP:23/23 MP:10/10 防:4 SW 猫3)
KGM
00:00:54
ぱりんもしたら抜けるね ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C13/25)
シルバ
00:00:56
@悪運ぱりんでぬけるけ、ど…任せる (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
アイザック
00:01:00
んじゃわろう (HP:23/23 MP:10/10 防:4 SW 猫3)
KGM
00:01:18
500ガメルの一撃こい ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C13/25)
テンリョウ
00:01:26
いったいどうしたというのだ(ふぁんぶる (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
アイザック
00:02:04
「小道具を撃つのは初めてだが…」 ズドォン‼ (HP:23/23 MP:10/10 防:4 SW 猫3)
14 = 7 (1 + 5 = 6) + 【7】 威力 : 35
テンリョウ
00:02:18
ちょっとのこった (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
シルバ
00:02:19
1足りない、おすぃ (HP:31/31 MP:13/16 防:3 鹿2 AP*1)
KGM
00:02:22
1のこった ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
アイザック
00:02:27
くそう (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫3)
KGM
00:02:57
狙いにくいであろう対象を、アイザックは強引に当てにいく。 ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
TOPIC
00:03:20
【1R裏】ファントム<>A、B、C、シルバ、ユング<>アイザック、テンリョウ by KGM
KGM
00:03:25
いきのこった。しんでるけど ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
00:03:27
よし
00:04:00
『……アアアァアァ…… デテイケ、……デテイケェ……!』
00:04:44
ファントムは、死者への祝福を使用。残ったポルターガイストの動きが、激しくなった。
00:05:40
部屋中を、どかどかと騒々しい音を立てながら、立体的に襲いかかるポルターガイスト。
(シルバ , ユング) → [ユング , ユング]
シルバ
00:05:45
「死人は墓のしたにいなさいよ」 (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿2猫3 AP*1)
アイザック
00:05:59
ユングユング! (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫3)
シルバ
00:06:04
@ゆぐゆぐ (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿2猫3 AP*1)
KGM
00:06:11
二発ともユングへ飛んだ。一時的に命中は14に達している。回避してください ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
テンリョウ
00:06:20
ちがうやつがおもいうかぶ>ゆぐゆぐ (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
アイザック
00:06:36
「ユングヴィル、気を付けろ。君を狙っているぞ」 (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫3)
ユングウィル
00:07:22
わーい (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
00:07:30
避けろー
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
アイザック
00:07:53
アッ (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫3)
KGM
00:08:10
わったりへんてんしなければあたり ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
00:08:15
わりものはなかった
ユングウィル
00:08:29
ないのだ。変転もまぁ、使う場面でもない (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
テンリョウ
00:08:31
冗談抜きに初手レイはありだったな( (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
KGM
00:08:33
ダメージ ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
2D6 → 5 + 5 + 【2+2】 = 14
テンリョウ
00:08:41
出目がいたい;; (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
シルバ
00:08:43
@痛い (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿2猫3 AP*1)
ユングウィル
00:08:56
と思ったがダメージが痛い (HP:23/32 MP:9/9 防:5 )
KGM
00:09:00
連続攻撃です! もう一度回避してください ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
ユングウィル
00:09:01
2回目 (HP:23/32 MP:9/9 防:5 )
2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14
KGM
00:09:07
おお、かわした ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
シルバ
00:09:15
@でもまだくるぞー (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿2猫3 AP*1)
KGM
00:09:21
じゃあもう1体の攻撃! さらにかわせユング! ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
ユングウィル
00:09:27
2回目の1回目 (HP:23/32 MP:9/9 防:5 )
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
00:09:30
もう
テンリョウ
00:09:36
かなしいです (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
KGM
00:09:38
今日はなんかよくでますね ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
テンリョウ
00:09:45
たれちゃん!!!!!!!!!!! (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
ユングウィル
00:09:47
変転切るわ (HP:23/32 MP:9/9 防:5 )
テンリョウ
00:09:52
はい (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
KGM
00:09:53
おーけい ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
シルバ
00:09:54
OK (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿2猫3 AP*1)
アイザック
00:10:07
出目があらぶる (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫3)
KGM
00:10:11
一瞬、あわや、と見えたが――しかし、ユングはそれを見事に躱してみせた。 ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
TOPIC
00:10:21
【2R表】ファントム<>A、C、シルバ、ユング<>アイザック、テンリョウ by KGM
KGM
00:10:24
こっちはおわりです ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
ユングウィル
00:10:33
「当たり前なんだが、刃物だから痛いな」 (HP:23/32 MP:9/9 防:5 )
アイザック
00:10:48
「まだいけるか?」 (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫3)
テンリョウ
00:10:51
回復ついでにどっちかも巻き込むかな? (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
00:11:08
ユングとCにキュアウするかな
シルバ
00:11:10
「さっさと消えなさい」薙ぎ払い宣言、対象、ぽるぽるAC (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
テンリョウ
00:11:17
おっと (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
シルバ
00:11:27
@先払うわ、うまくいけば倒せる (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
ユングウィル
00:11:27
「まだいけるが、早めに倒しておきたいな」 (HP:23/32 MP:9/9 防:5 )
シルバ
00:11:37
はらいたまえー (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
2D6 → 5 + 6 + 【7+1+1】 = 20
00:11:47
きよめたまえー A
13 = 6 (4 + 1 = 5) + 【8+2-3】 威力 : 40
KGM
00:11:50
めっちゃあたる ファントム(67/67) ポルターガイスト(A15/25 C1/25)
シルバ
00:11:55
きよめたまえー C (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
12 = 5 (3 + 1 = 4) + 【8+2-3】 威力 : 40
00:12:48
おわり
KGM
00:12:50
勢いの増したポルターガイストを迎え撃つは、シルバのハルバード。一つを完全に撃ち落とし、一つもほぼ半壊させる ファントム(67/67) ポルターガイスト(A 4/25)
TOPIC
00:13:02
【2R表】ファントム<>A、シルバ、ユング<>アイザック、テンリョウ by KGM
アイザック
00:13:08
キュアウで落とせそうですねこれは (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫3)
シルバ
00:13:27
@んでキュアでやってもらう感じかな、抵抗抜ければ (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
KGM
00:13:33
ぽるたーはかけらはいってないしね ファントム(67/67) ポルターガイスト(A 4/25)
テンリョウ
00:13:34
ほい (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
KGM
00:13:36
抵抗は12 ファントム(67/67) ポルターガイスト(A 4/25)
シルバ
00:13:39
@あ、欠片ないならいけるか (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
ユングウィル
00:14:39
ごーごー (HP:23/32 MP:9/9 防:5 )
テンリョウ
00:15:09
「癒やしの光を彼らに!」 【キュア・ウーンズ】を拡大数でユングウィルとポAに行使 (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
ユングウィル
00:15:21
おほー (HP:23/32 MP:9/9 防:5 )
KGM
00:15:21
とおったよ ファントム(67/67) ポルターガイスト(A 4/25)
テンリョウ
00:15:22
(HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
9 = 1 (1 + 3 = 4) + 【8】 威力 : 10
00:15:32
ぽA
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
ユングウィル
00:15:34
ぴったんこ (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
テンリョウ
00:15:36
それまじ? (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
ユングウィル
00:15:37
おほー (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
アイザック
00:15:42
!? (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫2)
00:15:45
今日なんか
00:15:48
ほんと多いなw
テンリョウ
00:15:51
「……あれっ」 (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
KGM
00:15:55
なんかおおいですね… ファントム(67/67) ポルターガイスト(A 4/25)
アイザック
00:16:04
「…失敗したか?」 (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫2)
KGM
00:16:09
成長期なのかもしれない ファントム(67/67) ポルターガイスト(A 4/25)
テンリョウ
00:16:19
「あれー?? ちゃんと毎日お祈りしてるんだけど……」 (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
ユングウィル
00:16:26
1ゾロ9.26%ですってよ、奥さん (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
アイザック
00:16:33
こわ (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫2)
テンリョウ
00:16:46
「ご、ごめん、あれよろしくねっ」 (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
ユングウィル
00:16:59
「大丈夫!」 (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
アイザック
00:17:07
「問題ない」 (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫2)
シルバ
00:17:20
OK (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
アイザック
00:17:25
手数的に先にいこう (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫2)
KGM
00:17:29
まあユング側に出なくてよかったじゃないか ファントム(67/67) ポルターガイスト(A 4/25)
シルバ
00:17:32
@アイザックにとどめってもらってゆぐゆぐにファントム頑張ってもらおう (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
テンリョウ
00:17:48
いけいけ (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
アイザック
00:17:53
太矢でAを狙うのさ (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫2)
2D6 → 3 + 4 + 【7+1+1】 = 16
KGM
00:18:03
あたり ファントム(67/67) ポルターガイスト(A 4/25)
アイザック
00:18:18
「後ろのは任せたぞ」 バツゥン (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫2)
16 = 9 (6 + 2 = 8) + 【7】 威力 : 35
ユングウィル
00:18:44
少々当てるの困難だが《両手利き》でいくぞ (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
テンリョウ
00:18:53
いってこーい (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
KGM
00:19:08
テンリョウの灯りに照らされて、きらりと光る彫刻刀。そこに過たず飛来した太矢が突き刺さり、見事粉砕する ファントム(67/67) ポルターガイスト(A 4/25)
TOPIC
00:19:15
【2R表】ファントム<>シルバ、ユング<>アイザック、テンリョウ by KGM
ユングウィル
00:19:23
ファントムのところへ行って、斬りかかります! (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
TOPIC
00:19:36
【2R表】ファントム、ユング<>シルバ<>アイザック、テンリョウ by KGM
ユングウィル
00:19:59
「素早そうだが……勝負!」右手 (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
2D6 → 4 + 5 + 【7-2+1+1】 = 16
KGM
00:20:11
『オオオオォ――!』 来るな、と拒絶しているかのような――ファントム(67/67)
00:20:14
あたるじゃん!
ユングウィル
00:20:17
(ぱすっ (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
27 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【7+2】 威力 : 15
アイザック
00:20:23
ひゅう (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫2)
ユングウィル
00:20:24
左手 (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
2D6 → 4 + 3 + 【7-2+1+1】 = 14
テンリョウ
00:20:31
いいぞ~~ (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
ユングウィル
00:20:33
勢い大事。割る (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
KGM
00:20:39
わったらあたるわ! ファントム(67/67)
ユングウィル
00:20:43
えいやー (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
14 = 5 (6 + 3 = 9) + 【7+2】 威力 : 15
シルバ
00:20:43
@ないすぅ (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
KGM
00:20:54
こいつ――防護点ないんですよね ファントム(67/67)
シルバ
00:21:02
@やわいよね (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
ユングウィル
00:21:03
実質魔法ダメージ (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
アイザック
00:21:04
素通り… (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫2)
テンリョウ
00:21:13
防護0w (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
KGM
00:21:17
もうここまで減った ファントム(26/67)
シルバ
00:21:22
そちら (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
KGM
00:21:50
ティダンの加護が宿る二振りの刃が、亡者を切り裂き、浄化していく。 ファントム(26/67)
TOPIC
00:21:55
【2R裏】ファントム、ユング<>シルバ<>アイザック、テンリョウ by KGM
KGM
00:22:26
ユングを攻撃するしかない! 命中13で冷たい手を伸ばします>ユングウィル ファントム(26/67)
ユングウィル
00:22:48
冷え~~~www (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
KGM
00:22:58
ひえ~~~~~かわされた ファントム(26/67)
テンリョウ
00:23:06
草はえた (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
TOPIC
00:23:07
【3R表】ファントム、ユング<>シルバ<>アイザック、テンリョウ by KGM
KGM
00:23:23
死者の手は、ユングを捉えることはできない。 ファントム(26/67)
00:23:37
『アアアァ……ァ……』
00:23:41
そちらです
アイザック
00:23:43
「さて」 (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫1)
ユングウィル
00:23:47
「っと、何とか避けれた!」 (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
アイザック
00:24:03
僕もぐるぐるしたいから先にいく!(回せるとはいってない) (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫1)
テンリョウ
00:24:04
「よしよし、その調子で頼むわよー!」 (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
シルバ
00:24:08
@どうぞ (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
ユングウィル
00:24:51
どうぞー (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
アイザック
00:24:59
徹甲太矢で狙うぞー オラァ! (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫1)
2D6 → 2 + 4 + 【7+1+1】 = 15
KGM
00:25:05
あたりだな ファントム(26/67)
シルバ
00:25:11
ゆけい (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
アイザック
00:26:12
「出ていくのは、お前の方だったようだな」 バシュッ!  (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫1)
24 = 9 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8) + 【7】 威力 : 30
シルバ
00:26:20
@おすぃ (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
テンリョウ
00:26:22
まわったじゃねえか (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
ユングウィル
00:26:27
いいねぇ (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
アイザック
00:26:32
くっそぅ だが回ったから満足 (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫1)
KGM
00:26:38
のこり2! ファントム(2/67)
シルバ
00:26:43
「さっさとあの世へ行きなさい」ファントムへ攻撃 (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
アイザック
00:26:44
あとは任せたぜダチ公―― (HP:23/23 MP:7/10 防:4 SW 猫1)
KGM
00:26:50
ヒュン、と風切音がして――亡者の眉間を撃ち抜く太矢。 ファントム(2/67)
シルバ
00:27:09
ハルバード振でぶった切ろう (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
2D6 → 2 + 2 + 【7+1+1】 = 13
00:27:14
ぱ、り、ん
テンリョウ
00:27:17
おう (HP:29/29 MP:25/37 防:4 )
KGM
00:27:23
『…………』 消えかかった輪郭で、自らが彫ったのであろう彫像へと手を伸ばし―――――ファントム(2/67)
00:27:27
割ったらあたり
シルバ
00:27:28
(HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
15 = 5 (1 + 3 = 4) + 【8+2】 威力 : 40
KGM
00:27:40
ざんっ――
シルバ
00:27:58
「妄執は見苦しいわよ」 (HP:31/31 MP:10/16 防:3 鹿1猫2 AP*1)
KGM
00:28:10
その刃は、残滓も残さず、亡者を切り裂いた。
アイザック
00:28:48
「終わったか」
KGM
00:28:54
――もはや騒々しく動くものは無く。しん……と、屋敷に夜の静寂が戻った。
シルバ
00:29:08
「終わったわよ」そのまま部屋探索
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
テンリョウ
00:29:23
「どうか安らいで逝ってね……」 とんと杖の石突で床をならし、南無南無と片手でお祈り。
KGM
00:29:35
たくさんの絵は、どれもヌーベルさんのサインがありますね……。
テンリョウ
00:29:40
「……でもどうして、ヌーベルさんがここに?」
ユングウィル
00:30:14
「この屋敷の設計もヌーベルさんだったんじゃないか」 (HP:32/32 MP:9/9 防:5 )
シルバ
00:30:21
「さあ。色々あったんでしょ」
テンリョウ
00:30:40
「それはわかるけど。あんまり良い憶測出来ないわ……」
シルバ
00:30:59
「死人に口なし」
アイザック
00:31:11
「それは俺達の知る由ではないだろう。だが」
ユングウィル
00:31:14
「いやもう、いい憶測は出来ないだろう……」
シルバ
00:31:30
「どっちも死んでるんだから憶測は不毛よ、あとは家主が判断すればいい話」
ユングウィル
00:31:38
「とりあえず、オットーさんには真実は伝えておくか……」
アイザック
00:31:42
「生きている者達には安らぎを与えた。其れで構わないんじゃないか」
テンリョウ
00:31:54
「まあ、そうでしょうけども」 口を尖らせてる。
アイザック
00:32:01
>テンリョウ
テンリョウ
00:32:04
「そうね、その事実は伝えなくっちゃ。」
#オットー
00:32:19
そんな風に話していると、階下のほうで「――な、なんだぁここは……!?」 とオットーさんの声が。
シルバ
00:32:20
@朝になったらオットー氏起こして説明してまきかね
00:32:25
「あ」
00:32:30
「手間が省けたわね」
テンリョウ
00:32:37
「あ、オットーさん!」
#オットー
00:32:39
あまりにもドタバタしてたのでさすがに様子を見に来たのかもしれない。
ユングウィル
00:32:39
なんだぁこの階段は
アイザック
00:32:44
「そうだな」
シルバ
00:32:49
@そういえば地下見てなかったな
アイザック
00:32:55
ダニー!グレッグ!いきてるかぁ!?
テンリョウ
00:33:01
ああ、なんとかな
シルバ
00:33:23
「来ていただけて手間が省けました」かくしかと状況説明
アイザック
00:33:35
オットっぁんもびっくりだろう
#オットー
00:33:39
「み、皆さん、こんなところにいらっしゃったんですか…… あんまりにも大きな音がするので、さすがに様子を見にきてみれば……」
00:33:55
「それは……なんという――
テンリョウ
00:34:23
「ヌーベルさん、片思いしてたのかな……」 報われない恋みたいな。
シルバ
00:34:31
「この後、念のため下も見に行く予定です」
#オットー
00:34:39
「確かに、この屋敷は、ヌーベル氏の手掛けた作品の一つです。祖父と祖母とは、深い親交があったとも聞いています」
ユングウィル
00:34:43
「ヨクナイモノは確かにいたが、ヨクナイモノもあったな」
#オットー
00:35:24
「し、しかし、まさか、そんな……」 頭を抱えてしまうオットー氏。
KGM
00:35:38
下を見に行くことに関しては賛同するよ。
シルバ
00:35:51
@じゃあさくっと見に行ってこよう
テンリョウ
00:35:54
「で、でも、悪霊退散はできたわけだし」
00:35:57
いこいこ
ユングウィル
00:36:05
行こう行こう
#オットー
00:36:08
「ここまで来たら、最後まで確かめるしかないでしょう……」
00:36:36
「100年の恋煩いですか……? 重い…… 重いな…… 芸術家の考える事っていうのはよくわからん」>テンリョウ
KGM
00:36:47
んで
アイザック
00:37:10
「故人の思いまでは計れんさ」
KGM
00:37:13
落とし戸を開けてみると、そこから細い地下道が続いていた。
00:37:43
長い間使われていない地下道を通って、それがどこまで続いているか確かめてみると
00:37:57
あるところで、再び上へ上がれるようになっている。
00:38:28
上がっていいですか?
ユングウィル
00:38:37
はい
#ヌーベル家の人
00:38:40
はい。
テンリョウ
00:38:42
あがろう
00:38:44
アイザック
00:38:52
どきどき
#ヌーベル家の人
00:38:53
落とし戸を開けて外に出てみるとですね
00:38:58
――ふぁあ……」
シルバ
00:39:15
「………」
KGM
00:39:15
ちかくの別のお屋敷につながっていまして。
ユングウィル
00:39:19
「……そうか、そう来たか」
#ヌーベル家の人
00:39:24
「…っ!? !?!?!?」
シルバ
00:39:31
「お邪魔します」
テンリョウ
00:39:33
「…………えっここ……」 「えっ……」
#ヌーベル家の人
00:39:35
「だ、誰だあんたたちは! どっから入って来た!!」
シルバ
00:39:39
かくしかと事情を説明
アイザック
00:39:40
「やれやれ、これは」
#オットー
00:39:49
「えー…… 夜分遅く失礼します……」
テンリョウ
00:40:11
「ご、ごめんなさい別のお屋敷に続いてるなんて思ってなくって……!」
シルバ
00:40:17
どっから、と言われたらここ、と指さした
#ヌーベル家の人
00:40:32
――――…………」 説明されたヌーベル氏の、おそらく孫だかは、目を白黒させていたよ。
00:41:25
「それは…… にわかには信じがたいが……。しかし……あの思い込みの激しい祖父のやる事と思えば……」
シルバ
00:41:38
何かを察した顔
#オットー
00:41:39
「ははは…… お互い、難儀なご先祖を持ちましたね」
テンリョウ
00:41:41
「そ……そうなんだ……」
KGM
00:42:05
などと、子孫同士、何か感じるものがあった様子で。顔を見合わせて二人は苦笑するのだった。
シルバ
00:42:15
さっさとこの道封鎖した方がいいとは思いつつ、まあそれはこちらの仕事外の話である
KGM
00:42:21
そうね。
00:42:29
ともあれ――
テンリョウ
00:42:53
「えっと……この辺りはお二人で話してもらったら大丈夫な問題かしら……ね?」
シルバ
00:43:11
「こっちが関与することじゃないわ」ずば
KGM
00:43:13
件の騒音騒ぎの原因を突き止め、ヌーベル氏の亡霊を鎮めたのだ。もう、あの屋敷で悩まされることもなくなるだろう。
#オットー
00:43:20
「ははは……」
ユングウィル
00:43:21
「まぁ部外者が関与する話ではないなぁ」
シルバ
00:43:24
@鎮めた(物理)
#ヌーベル家の人
00:43:27
「……ははは……」
アイザック
00:43:29
「そうだろうな。俺達の仕事ではない」
テンリョウ
00:43:44
「あはは……」
#オットー
00:44:07
「ともあれ、ありがとうございます。これでまた、安心して暮らすことが出来る。妻も喜ぶでしょう」 と頭を掻いて、オットーはキミたちに感謝を述べるのでした。
シルバ
00:44:14
「100年の妄執、か」若干心配な奴が1名心当たりがあるといえばある
KGM
00:44:22
報酬にイロをつけることも約束してくれた。
シルバ
00:44:27
@わーい
KGM
00:44:59
そんなわけで。
00:45:00
小さな町の、大きなお屋敷を巡る小さな冒険は、これでおしまい。
TOPIC
00:45:20
20190425A_0 #439 Be quiet! 経験値:1140 報酬:1800+ 名誉:7d by KGM
アイザック
00:45:31
これだから芸術家って奴は!
テンリョウ
00:45:39
「不安そうだったら、部屋を交換するといいかも……なんて余計なお世話はあはは」 >オットー
KGM
00:45:40
おつかれさまでした!
ユングウィル
00:45:44
お疲れ様でした!
テンリョウ
00:45:53
お世話か。
00:45:55
おつかれさまでした。
#オットー
00:46:08
「ははは…… そうですね。私からもいって、是非ともそうします」>テンリョウ
アイザック
00:46:09
お疲れ様でした
ユングウィル
00:46:14
おじい様位が暴れてるんだろうと思ってたら、犯罪者だったわ(
アイザック
00:46:16
おととといれ
KGM
00:46:20
あとは戦利品ふって成長ふったらおわーり
ユングウィル
00:46:29
変転は切った
テンリョウ
00:46:39
残念ながら人間ではないので変転はありません
KGM
00:46:46
すっごい優秀な芸術家で建築家ではあるんだよ。優秀な人ではあったの。
テンリョウ
00:46:58
あかんやつだった
KGM
00:47:00
人間的に良いとは限らないけどね。
ユングウィル
00:47:07
犯罪者と芸術家は紙一重と(違う
KGM
00:47:15
7D6 → 2 + 4 + 5 + 1 + 2 + 2 + 3 = 19
TOPIC
00:47:20
20190425A_0 #439 Be quiet! 経験値:1140 報酬:1800+ 名誉:19 by KGM
KGM
00:47:33
みんな一緒っぽいからふっちゃえば?
ユングウィル
00:47:40
それじゃ振っちゃうよ
テンリョウ
00:47:46
おねがいします~
ユングウィル
00:47:49
ファントムさん
2D6 → 1 + 1 = 2
シルバ
00:47:52
おつかれさまー
00:47:54
わろ
テンリョウ
00:47:55
;;;
ユングウィル
00:48:01
なし
KGM
00:48:03
さいごにきてw
ユングウィル
00:48:18
ぽるABCの順
2D6×3 → 2 + 4 = 6 , 2 + 3 = 5 , 5 + 4 = 9
KGM
00:48:21
ポルタさん×3
ユングウィル
00:48:38
ん?
テンリョウ
00:48:41
これ
ユングウィル
00:48:47
8~10は……
テンリョウ
00:48:48
8、9どこいったw
KGM
00:48:53
テンリョウ
00:48:54
10も!
KGM
00:49:09
これでいいな!
ユングウィル
00:49:25
優しい方に修正された
テンリョウ
00:49:33
やさしかった
TOPIC
00:49:33
20190425A_0 #439 Be quiet! 経験値:1140 報酬:1900 名誉:19 by KGM
ユングウィル
00:49:34
400!
KGM
00:49:41
じゃあリザルトはこれで確定
テンリョウ
00:49:52
ほい
KGM
00:49:54
お疲れさま~~~
テンリョウ
00:49:58
成長
2D6 → 1 + 1 = 2
アイザック
00:50:03
もどる
テンリョウ
00:50:04
器用!!!!!!!!!!!!!!!!!!
00:50:10
お疲れ様でしたありがとうございました。
ユングウィル
00:50:19
成長1回ー
2D6 → 3 + 4 = 7
SYSTEM
00:50:22
テンリョウ様が退室しました。
ユングウィル
00:50:27
筋力ー
00:51:06
こうだろうなという展開は予想してましたが、予想外でした。楽しかったです! 撤収!!!
00:51:14
ありがとうございましたー!
SYSTEM
00:51:17
ユングウィル様が退室しました。
アイザック
00:51:19
成長
00:51:21
2D6 → 6 + 4 = 10
00:51:29
生命・・・
KGM
00:51:30
よかった……>たのしかった
アイザック
00:51:32
だ1!
00:51:39
よし
00:51:44
それでは おつかれさまでしたん
SYSTEM
00:51:49
アイザック様が退室しました。
シルバ
00:52:00
成長ー
2D6 → 3 + 4 = 7
00:52:16
筋力ー
00:52:27
おつかれさまでしたー、みんなありがとうー
SYSTEM
00:52:29
シルバ様が退室しました。
KGM
00:52:35
〆!
SYSTEM
00:52:37
KGM様が退室しました。
KGM
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
1回平均10.000
アイザック
21回
30回
40回
52回
63回
72回
85回
91回
101回
111回
120回
16回平均7.125
シルバ
21回
31回
45回
53回
63回
73回
81回
91回
101回
111回
120回
20回平均5.850
テンリョウ
22回
30回
42回
52回
63回
72回
81回
91回
102回
110回
120回
15回平均6.067
ユングウィル
23回
31回
42回
51回
62回
74回
86回
93回
101回
112回
120回
25回平均6.760
2d6分布
1 + 1 = 27回
9.09%
1 + 2 = 31回
1.30%
1 + 3 = 43回
3.90%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 63回
3.90%
1 + 6 = 72回
2.60%
2 + 1 = 31回
1.30%
2 + 2 = 45回
6.49%
2 + 3 = 51回
1.30%
2 + 4 = 64回
5.19%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 83回
3.90%
3 + 1 = 41回
1.30%
3 + 2 = 53回
3.90%
3 + 3 = 62回
2.60%
3 + 4 = 75回
6.49%
3 + 5 = 83回
3.90%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 54回
5.19%
4 + 2 = 62回
2.60%
4 + 3 = 73回
3.90%
4 + 4 = 83回
3.90%
4 + 5 = 92回
2.60%
4 + 6 = 103回
3.90%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 92回
2.60%
5 + 5 = 101回
1.30%
5 + 6 = 114回
5.19%
6 + 1 = 71回
1.30%
6 + 2 = 84回
5.19%
6 + 3 = 92回
2.60%
6 + 4 = 102回
2.60%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計77回平均6.506
2d6合計分布
27回
9.09%
32回
2.60%
49回
11.69%
58回
10.39%
611回
14.29%
711回
14.29%
813回
16.88%
96回
7.79%
106回
7.79%
114回
5.19%
120回
0.00%
1/2d6分布
130回
38.96%
229回
37.66%
325回
32.47%
433回
42.86%
516回
20.78%
621回
27.27%
発言統計
KGM237回23.2%5619文字27.5%
テンリョウ191回18.7%3405文字16.7%
ユングウィル191回18.7%3271文字16.0%
シルバ197回19.3%3241文字15.9%
その他(NPC)67回6.6%3207文字15.7%
アイザック139回13.6%1694文字8.3%
合計1022回20437文字