文字:

20190426A_0

2019/04/26◥

SYSTEM◥: 20:56:56; GM様が入室しました。

GM◥: 20:57:09; 内容は無いようｗ; 20:57:11; なんつって。

SYSTEM◥: 20:57:13; ライカ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:57:19; ニルツェ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:57:23; ゾールソモーン様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:57:26; クリスティナ様が入室しました。

ライカ◥: 20:57:28; くりすちゃあああん！

ゾールソモーン◥: 20:57:33; 今入るかどうか躊躇した; 20:57:38; ニルツェニルツェニルツェニルツェニルツェニルツェニルツェニルツェニルツェ

クリスティナ◥: 20:57:44; なんかすごい馴染みのある顔ぶれで; 20:57:47; おちつく……

ゾールソモーン◥: 20:57:52; すごい久しぶりに感じる

ニルツェ◥: 20:58:00; 同窓会みたい

ライカ◥: 20:58:00; はい

GM◥: 20:58:16; GMがGMなあたりも; 20:58:18; 同窓会。; 20:58:23; でも僕はその同窓会に入れてもらえない；；；；；

クリスティナ◥: 20:58:39; 同窓会開いて、カメラマンやったから痕跡が残ってない人みたいになってる

ゾールソモーン◥: 20:58:41; NPCでシグネ出せばええねん（？

ライカ◥: 20:58:41; スマホいいねだから、レスポンス弱いけど; 20:58:48; すまぬな

ニルツェ◥: 20:58:54; 堂窓会

クリスティナ◥: 20:58:55; かまへんかまへん

GM◥: 20:59:04; 事故るなよ。＞スマホいいね

ライカ◥: 20:59:19; すでに座った

ゾールソモーン◥: 20:59:32; 乗　り　過　ご　し

ニルツェ◥: 20:59:33; 経験値使用はせずにこのまんま。; 20:59:42; そろそろ四次元鞄かおうかな…

GM◥: 20:59:44; まあある意味シグネみたいなもんだ。＞僧門殿

ゾールソモーン◥: 20:59:57; そうだったか。＞しぐね

GM◥: 21:00:17; アネット招待だから実質シグネ。

ニルツェ◥: 21:01:09; 補充は今回使用分だけしておくね

SYSTEM◥: 21:01:10; アネット様が入室しました。

クリスティナ◥: 21:01:14; ☆３にもなるとなんかみんなヤベー感じになってるな……

ニルツェ◥: 21:01:18; よろしくお願いします

GM◥: 21:01:19; うん。＞にる

ゾールソモーン◥: 21:01:24; あねっとーーー

アネット◥: 21:01:26; 端末を今用意中、用意中

クリスティナ◥: 21:01:29; 宜しくお願いします（トイレ行ってくる

GM◥: 21:01:29; 白いアネットちゃん。

ゾールソモーン◥: 21:01:33; よろしくおねがいします

ニルツェ◥: 21:01:38; 白ねっとちゃん

GM◥: 21:01:43; じゃあアネットちゃんが緑になったら始めるか。; 21:01:46; よろしくお願いします。

ゾールソモーン◥: 21:01:49; そうもんどのはやさしみあふれてるよ

アネット◥: 21:01:49; ガチャ
(ゾーソモルウーン , ゾーモルソーウン , ゾーウモルソーン , ゾウウルソウモン , ソロモンノアクム , ゾーウルソモーン) → [ソロモンノアクム]

ゾールソモーン◥: 21:01:53; ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

ニルツェ◥: 21:01:57; だれ？

ライカ◥: 21:02:04; おねがいします

GM◥: 21:02:07; ソロモンの悪夢さん！？

#ソロモンノアクム◥: 21:02:19; 私はかえってきた

ライカ◥: 21:02:24; ライカはよわいよ

SYSTEM◥: 21:02:33; アネット様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:02:38; アネット様が退室しました。

ニルツェ◥: 21:02:43; おかえり

ライカ◥: 21:02:51; 藁どりをお腹からだせるくらいさ

アネット◥: 21:02:54; すまぬまぬ、よろしくお願いします

GM◥: 21:02:56; 程々にちゃんとしたアネットになった。; 21:03:00; では。

ゾールソモーン◥: 21:03:00; おかえり

GM◥: 21:03:01; 　; 21:03:03; 　; 21:03:33; ある日、君たちは店を訪れるとガルバに呼び止められ、奥の部屋へと集められた。; 21:04:00; そこには、君たちの一部が見知った顔が待っていた。; 21:04:39; 一人は金髪碧眼の眼光鋭い青年、もう一人は焦茶髪の長身のやや線の細い青年。; 21:04:51; ニルツェ、ライカ、アネットの3人は、以前彼らから依頼を請けたことがある。

ニルツェ◥: 21:05:22; ご指名がかかるのはいい事だ。その時ちょうどお茶していたニルは、食べかけのパイを二口で食べきって奥の部屋へと向かった。

ライカ◥: 21:05:29; 「ん、ここに集められるってことは、急用なのかしら？店主さん」

GM◥: 21:05:32; 名をそれぞれカイ・キヴァリ、アルベルト・クニヒディラ――はるか西方、ディニス大鋼国の軍人だ。

#ガルバ◥: 21:05:55; 「ああ。まあそこまで危急ってわけじゃあないらしいが」

ゾールソモーン◥: 21:06:01; 読みかけの本を閉じて、それに続いていった。

ライカ◥: 21:06:06; 「って、あわわわ！！シグネのお兄さん！？」と、表情が崩れ

ニルツェ◥: 21:06:08; 「――あ」　二人の顔を見れば、今回はそっちの依頼かとすぐに納得。「やほ。ひさしぶりだね」　小さく手を振り。

クリスティナ◥: 21:06:10; 「ふむ？　しかし、仕事で在ることに間違いはなさそうだな」

#カイ◥: 21:06:17; 「すまないな。前に続いて、急な呼び出しになってしまって」

ニルツェ◥: 21:06:32; 「ちょっとちょっとぉ、いきなし天地がひっくりかえったみたいな声出さないでよ～」＞ライカ

ライカ◥: 21:06:46; 「失礼しました。ああ、清楚。清楚よ……ライカ……」

アネット◥: 21:06:47; 「……」集まった面々をジーと見つめる私だ。ライカ、シグネの兄、クリス、ニル、アルナントカ？、問題ない。問題は…

ゾールソモーン◥: 21:06:56; 「……」　ああ、あの人の。と、シグネのあのしかめっ面を思い出す。

クリスティナ◥: 21:07:01; 「幸い私はこのごろ暇を持て余していてな。何ら問題はない」　カイの言葉に頷こう

#アルベルト◥: 21:07:02; 「ああ、久しぶりだね。本当はもう少し君たちとも交友も深めたいのだが、なかなか時間が取れない上に、仕事をサボろうとしてもすぐに見咎められてしまうのでね」

ニルツェ◥: 21:07:17; 「うん。相変わらずだね」＞ライカ

アネット◥: 21:07:33; 「……」ゾー（略）の顔を見た事のある私だが、実は名前を知らないのではなかろうか――

ライカ◥: 21:07:36; 「こほん。失礼したわ、ニルツェさん。乙女度が高いボイスをだしてしまいました」ごほん

#カイ◥: 21:07:40; 「君たちもそれぞれ壮健そうで良かった」

ゾールソモーン◥: 21:07:46; ぼくもそうおもうにゃわん。

アネット◥: 21:07:56; 「この前まで寝てたわ」

クリスティナ◥: 21:07:59; 「そなたほんと相変わらずだなあ」　＞ライカ

ニルツェ◥: 21:08:02; 「？」　視線を感じて、アネットを見た。「今日はひとり？　よろしくね、アネット」

#カイ◥: 21:08:09; 「さて、君たち二人には初めましてか」　＞クリス、ゾール

ゾールソモーン◥: 21:08:26; 「ゾール。妖精使い、よろしく」　頷いてみせた。＞アネット

クリスティナ◥: 21:08:32; 「おっと……確かそうだったかな？　忘れていたらすまない。私はクリスティナだ」　＞カイ

アネット◥: 21:08:40; 「うん」シグネは縛って転がしてきた、問題ない; 21:08:43; >ニル

ライカ◥: 21:08:55; 「これでもそれなりに頑張ってるのよ！？宝剣にもなったし！」クリス

ゾールソモーン◥: 21:08:59; 「初めまして。妖精使いのゾールソモーンです」　軽く会釈をした。＞カイ

#カイ◥: 21:09:07; 「アネットさんとシグネの話を聞いた時は肝が冷えたが、二人共一応回復はしたようで安心したよ」

ニルツェ◥: 21:09:23; 「あはは。まあ、ディニスの軍人さんだもんね。しかもエリートさんだし。そのへんは理解してるつもり」　冒険者ほど自由な身ではなかろうし。

クリスティナ◥: 21:09:24; 「頑張る方向が間違っているのでは――いや、そなたの道だ、何も言うまい。これはこれでそなたらしいし」　＞ライカ

アネット◥: 21:09:27; 「アネットよ。そういえば名前、きいてなかった」頷いて>ゾール

ライカ◥: 21:09:45; 「と、ともあれ。カイさん。アルベルトさん、お久しぶりですね」

#カイ◥: 21:09:51; 「俺はカイ・キヴァリ。ディニス大鋼国からやってきた――……まあ、彼女たちが話してくれた通り、この店に在籍しているシグネ・キヴァリの兄に当たる」; 21:09:54; ＞ぞーるくりす

クリスティナ◥: 21:10:03; 「それに、私もまた宝剣になれたのだぞ。そなたには負けていられないからな」　トントン、と胸を叩いて笑う　＞ライカ

アネット◥: 21:10:32; 「……」シグネの入院の原因は自分なので、家族の口から肝が冷えたといわれると流石に決まりが悪くて黙り込んだ。珍しいことだ

ゾールソモーン◥: 21:11:00; 「宝剣、か……」　誰に言うでもなく呟く。

ライカ◥: 21:11:10; 「そうね。お互いに役割は違うけど、いつも通り頑張りましょ？」クリスに対しては口調が砕けている

#アルベルト◥: 21:11:14; 「おっと、カイのデリカシーのない発言が彼女を傷つけてしまったようだ。いやすまない、彼に代わって謝罪するよ」　＞アネット

クリスティナ◥: 21:11:33; 「ほう……あいつか。飛び切り親しいわけでもないが、何度かともに戦っていて知っている」　頷く。シグネとは戦友であるし

ゾールソモーン◥: 21:11:36; 「？　二人は怪我を負っていた、と？」　あまり事情は知らない。＞二人は回復した

アネット◥: 21:11:42; 「大丈夫、私が刺したのは事実」

#カイ◥: 21:11:46; 「――ああ、すまない。原因を追及したり、誰かを責めるような意図はないんだ」

ニルツェ◥: 21:12:12; 「前に一度、このひとからの仕事、受けたことがあってね」　と。　「えっと……むこうじゃ、確か“鋼の翼”とか呼ばれてるんだっけ」　後半はカイやアルベルトへ

クリスティナ◥: 21:12:15; 「もちろん、いつも通りにな」　ニヤリと笑ってライカの肩を軽く叩く

ライカ◥: 21:12:15; 「アネ助もいつも通りやるわよ。いいじゃない。本当に恨んだりしてるなら、アネ助はここに呼ばれてないわ？」

アネット◥: 21:12:17; 「ちょっといろいろあって、また殺しかけただけ」>凄い端折り方ゾール

ゾールソモーン◥: 21:12:19; 「……」　手合わせでうっかりなのか……？　という予想を立てていた。

#カイ◥: 21:12:24; 「見舞いに行った時には、それなりに元気そうだったからな」

クリスティナ◥: 21:12:41; 「……何だかすごい発言が多々聞こえるが……本件とは関係がなさそうであるし、聞き流しておこうか」

ライカ◥: 21:12:42; 「なっ！」たたかれて紅潮

ニルツェ◥: 21:12:42; 「あ、あはは……ほどほどにね……」＞あね

ゾールソモーン◥: 21:12:56; 「そ、そうなの……」

#アルベルト◥: 21:12:58; 「そう、よく覚えていたね。彼は“鋼の翼”なんて二つ名で呼ばれる、将来有望な若き獅子なのさ」　ニルに頷いた; 21:13:13; 「まあ、それは置いておいて」

ゾールソモーン◥: 21:13:29; 「ええ」

アネット◥: 21:13:34; 「うん」

クリスティナ◥: 21:13:36; 「話題が尽きず中々切り出しにくいな」　苦笑して　「今回持ってきた仕事はどんなものなんだ？」

#カイ◥: 21:13:39; 「依頼の話に移ろうか」

ニルツェ◥: 21:13:57; 「はあい。聞かせて」

#カイ◥: 21:14:10; 「ああ。今回は前回と違って、俺たちにとっては仕事というよりは、私事になるんだが」

ライカ◥: 21:14:15; 「鋼の翼……そういや、ディニスには鋼の翼と肩を並べる魔術師がいるとかきいたけど……ルーキス？まあいいわ」; 21:14:36; 「ええ、お願いします」

アネット◥: 21:14:40; 「前の犬のおじさんの続きじゃないんだ」

クリスティナ◥: 21:14:49; 「良く分からん言い回しだが……何だ。プレゼントでも用意する仕事か？」

#カイ◥: 21:14:51; 「とある遺跡に赴いて、魔法金属(ミスリル)を入手してきて欲しいんだ」

#アルベルト◥: 21:15:04; 「はは、プレゼントか。言い得て妙だね」

ゾールソモーン◥: 21:15:11; 「ふむ……」

ライカ◥: 21:15:23; 「ミスリルとはなかなか貴重なものを」

ニルツェ◥: 21:15:24; 「ふうん？」　武器や防具でも作るのかな。

#アルベルト◥: 21:15:27; 「だが残念ながら、私はともかく、カイは見ての通りデリカシーの欠片もない男でね。見てくれはいいというのに、女っ気は皆無なんだ」

#カイ◥: 21:15:48; 「本題に移ったのだから少しは静かに出来ないのか、お前は」

アネット◥: 21:15:50; 「これと同じ？」　ミスリルスピアをぬっと突出し（縦に）

#アルベルト◥: 21:15:59; 「おっと、怒られてしまった」　肩を竦めて。; 21:16:06; 「そう。君の持つその槍と同じ素材さ」

クリスティナ◥: 21:16:32; 「やれやれ……それで、実際のところどうして我々に？」　ミスリルなんて、ある程度の流通はあるんじゃないか？　勿論少ないだろうけど

アネット◥: 21:16:41; 「兄（カイ）にはライカをあげるわ」

#カイ◥: 21:16:47; 「王都中の鍛冶屋を回ってみたが、上質なミスリルは今何処にも入っていないらしくてな」

ライカ◥: 21:16:50; 「アンデッド、デュラハンが所有するともききますね。最低でも2500ガメルの価値はあるもののはず」

クリスティナ◥: 21:16:59; 「おや……品不足であったか」

#アルベルト◥: 21:17:28; 「はははは、それはいい。賢神に仕える神官殿なら、朴念仁かつ猪武者の彼をよく支えてくれるだろう」

ライカ◥: 21:17:31; 「いやいや、アネ助。まずシグネの許可がいるし……それに」かいをみて

アネット◥: 21:17:36; 「売れ残ってなかった」ライカと違って

ゾールソモーン◥: 21:17:42; ？

ライカ◥: 21:18:06; 「あわわ……イケメンイケボすぎる……」声が小さくなる

クリスティナ◥: 21:18:11; 「相性は悪くなさそうだが、それを決めるのは周りじゃなくて当人たちだな」　＞アルベルト、アネット

#カイ◥: 21:18:16; 「……」　アルベルトたちの言葉を遮るようにひとつ咳払い。　「そういう話は後にしてくれ。本人がいない所でな……」

ライカ◥: 21:18:19; 「売れ残りいうな！」

ニルツェ◥: 21:18:29; 「ある程度の量がいるなら、取りにいくしかないね」

アネット◥: 21:18:34; 「みすりる？の話よ？」

#カイ◥: 21:18:44; 「まあ、ミスリルそのものはないわけではないそうなんだが」

ゾールソモーン◥: 21:18:45; 「そこにあると、しっかりわかっているのね」

#カイ◥: 21:19:00; 「依頼する品を考えると、それなりに上質な素材を確保しておきたくてな」

クリスティナ◥: 21:19:12; 「上質なものが取れる場所の情報は持っているのか？　さすがに、採掘場所の探索からは骨が折れるぞ」

#アルベルト◥: 21:19:21; 「ああ。優秀で熱心な彼がしっかり調べてくれたとも」　＞ぞーる、クリス

ライカ◥: 21:19:22; 「ふむ、なるほど……」

アネット◥: 21:19:30; 「何か作るの？」　クリスとかだろうか

#アルベルト◥: 21:19:52; 「まあ、色々とね」　アネットに薄く笑みを向けて頷いた。

クリスティナ◥: 21:19:56; そう言えば私ミスリルの塊だったな

アネット◥: 21:19:59; 超合金クリスティナ

#カイ◥: 21:20:00; そうだぞ

ライカ◥: 21:20:12; そうよ; 21:20:34; 今から徒歩いいねになる

ゾールソモーン◥: 21:20:35; 「遺跡についての情報はあるのかしら。あるということが判明してるのなら、と思ったからだけれど」

クリスティナ◥: 21:20:42; 「ではマトックが必要か。久々に腕が鳴るな」

#カイ◥: 21:20:45; 「勿論だ」

アネット◥: 21:21:00; 「マトック……掘るの？」

ニルツェ◥: 21:21:05; 「何だか意味ありげ」　と、その表情を見て。　「何か、大事なものを作るみたいだね」

#カイ◥: 21:21:11; 「君たちに向かって欲しいのは、逢魔の森の深くに埋まった古代魔法文明時代の遺跡」

クリスティナ◥: 21:21:15; 「ミスリルの採掘と言えばマトックではないのか？」

ニルツェ◥: 21:21:17; 「ふむふむ」; 21:21:26; 「鉱脈から掘り出すなら、そりゃそうだろうけど」

ゾールソモーン◥: 21:21:30; 「あの森の深く……」　「まあ、採掘するのならばそう」

#カイ◥: 21:21:41; 「採掘というわけではなくてね」

ライカ◥: 21:21:51; 「古代魔法文明ねえ」

#カイ◥: 21:21:57; 「かつて隆盛を誇った地下都市の遺跡、のようだ」

クリスティナ◥: 21:21:57; 「そういう話をするとどうにもドワーフの血が――む？　なんだ、違うのか」

アネット◥: 21:22:02; 「もうある奴を持ってきて溶かす溶かした方が早そう」; 21:22:21; 「なんか機械とか、動く奴を」

クリスティナ◥: 21:22:26; 「なるほど、採掘ではなくトレジャーであったか」; 21:22:42; 「おいおい、ガン相手は御免だぞアネット」

ニルツェ◥: 21:22:47; 「あはは、ざんねん？」　と悪戯っぽく笑って＞クリス

アネット◥: 21:23:02; 「当たらなければどうという事も無い」

ライカ◥: 21:23:05; しってるかしらね。見識遺跡
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

ニルツェ◥: 21:23:06; 「ふーん、確かにそういう所なら、残っててもおかしくないね」＞カイ

ライカ◥: 21:23:11; だめ

ゾールソモーン◥: 21:23:30; おっ見識か～　私も遺跡にやります
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14

クリスティナ◥: 21:23:33; 「残念ではあるが……だから物凄く悔しいというわけでもないな。本職というわけでもなし」　＞ニルニル

ゾールソモーン◥: 21:23:34; もっと駄目。

#アルベルト◥: 21:23:42; 最近見つかった上にマイナーなので、あんまり聴いたことがないかな。; 21:23:45; ＞二人共

ライカ◥: 21:24:12; りょ。そして雨降ってるか。離席するわ

#アルベルト◥: 21:24:12; 「特に、その都市ではミスリル製の製品を色々と取り扱っていたようでね」

クリスティナ◥: 21:24:16; 「とはいっても、こう見えて一応武器鍛冶の真似事ぐらいは出来るんだぞ？」

ライカ◥: 21:24:17; 5分

クリスティナ◥: 21:24:26; てら。

ニルツェ◥: 21:24:28; 「となると－……　アネットじゃないけど、ミスリル製のものを探す感じになるかな。あ、えっと、どのくらいの量を持ち帰ってくればいい？」

#アルベルト◥: 21:24:44; 「武器や防具だけでなく、細かな生活用品に至るまで、魔法と親和性の高いミスリルは随分重宝されていたようだ」

ニルツェ◥: 21:24:52; 「へえ、さっすがドワーフって感じ」＞クリス

ゾールソモーン◥: 21:25:05; 「そう……やはりできるものなのね」　＞クリス

ニルツェ◥: 21:25:11; 「ふえー、そりゃ贅沢なお話だねぇ」

クリスティナ◥: 21:25:13; 「それはまた贅沢な時代だな。今では銀製品だって中々、金持ちしか持ってないというのに」

#カイ◥: 21:25:29; 「そうだな。一人分の武装が作れる量があれば十分だが、君たちだけでは持ち運びには難儀するだろう」

アネット◥: 21:25:42; 「じゃあ、今度これから火が出るようにして」ミスリルスピア差し出し。そういうのはちげぇから！　＞クリス

クリスティナ◥: 21:26:01; 「ん？　ああ、冒険者やるようなドワーフが鍛冶をやってるなんて、あまりおらんぞ？」　ゾールのしみじみしたコメントに苦笑する

#カイ◥: 21:26:12; 「遺跡の近くまで、別働隊に馬車を引かせて付いて行かせよう。どのくらい採ってくるかは、君たちに任せるよ」

ニルツェ◥: 21:26:19; 「一人用の……武器、鎧？　――あ、それならクリスに見立ててもらえばいっか」　どのくらいの量が必要かとかわかりそう

クリスティナ◥: 21:26:26; 「妖精武器の加工はそういうのと違うなぁ……」　＞アネット

#アルベルト◥: 21:26:44; 「はは、3分限定ならすぐにでも火が出るようにしてあげられるがね」

ニルツェ◥: 21:26:55; 「ありがと、用意いいね。そんじゃ、お言葉にあまえて……」＞カイ

アネット◥: 21:27:03; （・～・）　こんな顔をした＞クリス

ゾールソモーン◥: 21:27:07; 「あ……そ、そう」　稀な事だったか、と。

クリスティナ◥: 21:27:15; 「ふむ。まあ、素人よりは目が効くだろうが……」; 21:27:46; 実際この場面でウェポンスミス技能で目利きしたものかどうか。それよりセージのほうが強そう（つよそう

ゾールソモーン◥: 21:27:51; 「了解です、ありがとうございます」　＞カイ

ニルツェ◥: 21:27:53; わかる

ゾールソモーン◥: 21:27:56; じゅう。

#カイ◥: 21:27:56; 「報酬は一人あたり5000。その他、遺跡で発見した物品や、必要量以上のミスリルは君たちの好きにしてくれて構わない」

アネット◥: 21:28:03; 「クリスが作れるくらいの量が見つかれば問題ない」

ニルツェ◥: 21:28:15; 「うひゃ、気前がいい」

クリスティナ◥: 21:28:19; 「私の着ているミスリル量って相当だぞ？」; 21:28:46; あるくみすりる

ゾールソモーン◥: 21:28:47; 「体よく見つかればいいけれど。まあ、善処するとしよう」

ニルツェ◥: 21:28:48; 「クリスが着てるから、イルスファールのミスリルが品薄になっちゃったんじゃないの～？」

クリスティナ◥: 21:29:05; 「それはさすがに、言いがかりに過ぎるというものだ」

アネット◥: 21:29:05; 「体にも含まれてそう」

ゾールソモーン◥: 21:29:12; 「そんなことはないのでは」

ニルツェ◥: 21:29:15; 「うそうそ冗談だよ、冗談」

クリスティナ◥: 21:29:30; 「ともあれ了解した。ミスリルの調達に尽力するとしよう」

ニルツェ◥: 21:30:07; 「じゃあ、改めて、引きうけさせてもらうね」

#カイ◥: 21:30:25; 「ああ、よろしく頼む。ディニスから取り寄せる事も考えたが、あちらにもそれだけ質のいいものがどれだけあるか、またすぐに用意出来るかは不透明でな」

#アルベルト◥: 21:30:53; 「感謝するよ。君たちに任せれば、カイも安心して自分の仕事に集中出来るだろう」

アネット◥: 21:30:59; 「任せて。ちゃんと集めてくる。」

SYSTEM◥: 21:31:05; ライカ様が入室しました。

ライカ◥: 21:31:10; ごめんよ

#アルベルト◥: 21:31:11; 本物のライカ殿！？

ライカ◥: 21:31:14; 本物になった

クリスティナ◥: 21:31:25; 「うっかり私たちが戻る前にミスリルが調達できないよう、駆け足で取り掛かるとしよう」

アネット◥: 21:31:31; じっとシグネ兄を見つめていたライカさん！？

ライカ◥: 21:31:38; 「……ええ、任せてください。それに私もお世話になっているのだから」

ニルツェ◥: 21:31:41; 「あはは、ざっくざっく採れるといいねえ」

ライカ◥: 21:31:44; 「全力でやらせていただきますよ・ええ」

ゾールソモーン◥: 21:31:45; カイ達に頷いて、「余分な物を片付けに部屋に行ってくる。すぐ戻ってくる」; 21:31:50; おかえり～; 21:31:51; 妖精魔法の契約は一段落したところでトイレ後に宣言します；；；；

#アルベルト◥: 21:31:55; 「――というわけで、仕事の方は彼に任せて、私も付いていこうかな」

#カイ◥: 21:32:01; 「おい」

ニルツェ◥: 21:32:09; 「ありゃ。大丈夫なの？」

クリスティナ◥: 21:32:13; 「ははは、そうは問屋が卸さぬようだな」

ゾールソモーン◥: 21:32:14; 「……あら」

ライカ◥: 21:32:34; 「え、アルベルトさんも来るのですか？」

#アルベルト◥: 21:32:44; 「いやなに、実は私の置かれた労働環境は非常に過酷……いわゆるブラックというやつでね」

アネット◥: 21:32:48; 「兄は来ないのね」

ライカ◥: 21:32:55; 「いえ、確かに、カイさんと肩を並べる方らしいですから、実力は拝見したく思うけれども…」; 21:32:59; 「えぇ……」

#アルベルト◥: 21:33:02; 「偶にはロマンあふれる遺跡探訪でもしなければ、やっていられないというわけさ」

ゾールソモーン◥: 21:33:12; 「そうですか」　やや棒読みだ。

クリスティナ◥: 21:33:20; 「……本当に来るのか？　いや、お目付け役という事なら全く異論はないのだが」

#カイ◥: 21:33:24; 「……まあ、俺かこいつのどちらかは流石に残る必要があるからな」　＞アネット

アネット◥: 21:33:31; 「シグネの所に行ってあげて」

#カイ◥: 21:33:41; 「魔法文明時代の遺跡とあれば、俺よりこいつの方が適任だ」; 21:33:51; 「ん？　ああ、勿論、見舞いにはまた行くつもりだ」

ゾールソモーン◥: 21:33:54; 「なるほど。それは頼りになる」

ニルツェ◥: 21:33:57; 「ふうん……　カイもそう言うなら、いっか」; 21:34:11; 「じゃあ、アルベルト。改めてよろしくねっ」

アネット◥: 21:34:14; 「きっと喜ぶわ」動かないように縛って転がしてあるから

#カイ◥: 21:34:17; 「以前も、丁度君が休んでいる時に会いに行ったんだ」　＞アネット

ニルツェ◥: 21:34:28; 「ロマンがあるかどうかは、行ってみてのお楽しみだけど」

ライカ◥: 21:34:40; 「分かりました。では、アルベルトさん、お力をお貸しくださいませ」

クリスティナ◥: 21:34:48; 「ああまったくだ。遺跡に面白みがないことだってあり得るからな」

アネット◥: 21:34:50; 「気付かなかった…」

#アルベルト◥: 21:34:54; 「こちらこそ。まあ、私はカイと違って剣の腕はそこまでではないし、精々後ろで応援するくらいだが、よろしく頼むよ」

ゾールソモーン◥: 21:35:07; 「ええ、よろしくお願いします」

#カイ◥: 21:35:27; 「君にも挨拶をとシグネに言ったんだが、ようやく眠った所だからと、ね」

クリスティナ◥: 21:35:33; 「守ることにかけては他に譲らん。この私に総て任せておくがよい、アルベルト」

ライカ◥: 21:35:35; 「後ろで応援する……ねえ……」と、少し考え

アネット◥: 21:35:37; 「大丈夫、話の方に期待してる」>アルベルト

ニルツェ◥: 21:36:01; 扱いがどこかの工房の夫妻だ

アネット◥: 21:36:16; かしこいアルベルトちゃん

ゾールソモーン◥: 21:36:21; かしこい

#アルベルト◥: 21:36:21; 「ほう、これは頼もしい。いや、かような女性に護られるというのも男としては忸怩たる思いを抱いてしまうが、まあそれはそれ、これはこれ」

クリスティナ◥: 21:36:22; あのおんなのはうすからミスリルぶんどってこい

ライカ◥: 21:36:23; 「（といってもカイさんは戦場を指揮しながら自ら剣を振るう実力者……その上で、アルベルトさんは後方の支援する役割……魔法文明に詳しい）」; 21:36:38; 「（ふむ……何が出てくるかある意味楽しみね）」

#アルベルト◥: 21:36:46; 「話……話か……」

アネット◥: 21:36:53; 「ライカ、また変な顔してる」

クリスティナ◥: 21:37:01; 「では支度をして出発だ。遺跡探索となると、それなりだぞ」

ニルツェ◥: 21:37:06; 「カイと違って、さらっとそういう事言えちゃうのがアルベルトって感じだなぁ」

クリスティナ◥: 21:37:23; どちゃくそ優秀な斥候が二人もいるから気が楽やで

ライカ◥: 21:37:29; 「ん……そうかしら？　少し考え事してただけよ？」＞アネ

#アルベルト◥: 21:38:11; 「友人が考えなしな分、私が色々と考えなければならないからね」　＞ニル

ゾールソモーン◥: 21:38:18; はぁ、と一息吐けば、「では、すぐ片付けてくる」　部屋へ片しに行った。; 21:38:22; といれいく！！！！！！！！！！！

クリスティナ◥: 21:38:27; いってらっしゃい

#アルベルト◥: 21:38:28; いってら！！！！

ライカ◥: 21:38:34; いてら

ニルツェ◥: 21:38:35; 「――ま、クリスが頼もしいのはホントだよ。おかげで、ニルは宝探しに集中できそうだなあ」

クリスティナ◥: 21:38:43; しかし遺跡かあ。アンロックキーぐらいかってく？; 21:39:09; 「盾も新調したことだしな？」　ニマニマと笑みを浮かべながら、物騒なデザインの盾を見せる

ニルツェ◥: 21:39:13; 「あはは、それは言い過ぎ」　考えなし？

#アルベルト◥: 21:39:19; 「では……そうだな。アネット君、士官学院時代のシグネの話はどうかな。いや、あの頃の彼女は本当に輝いていた。まさか一晩にして学院中の生徒を〆てしまうとは」

アネット◥: 21:39:24; しまった、アンロックキー（シグネ）おいてきた

ライカ◥: 21:39:32; 草

アネット◥: 21:39:32; 「詳しく」

#カイ◥: 21:39:36; 「アルベルト、その言い方だと後でシグネに殴られるぞ」

ニルツェ◥: 21:39:41; 買っておきますね＞アンロック

#カイ◥: 21:39:41; アンロックキーは草

ライカ◥: 21:39:53; 「その前に、アネ助……あんた、魔法解除用の鍵とかもってる？」

クリスティナ◥: 21:39:57; シグネってアンロックキーっていうよりマスターキーでは

アネット◥: 21:40:01; 「あ」

ライカ◥: 21:40:09; 「いつもシグネに任せてるんじゃない？」と、声をかけた

アネット◥: 21:40:12; 「縛って転がしてきたままだわ」

#カイ◥: 21:40:36; 「……そこまでしなくても、言い聞かせておけば大人しくしていると思うんだが」

クリスティナ◥: 21:40:41; 「ニルツェやアネットほどではないが、私も用意しておくか。多少は役に立つやもしれん」

ニルツェ◥: 21:40:42; 「まあ、そのへんはニルも出来るし……ていうか、ホントに縛って転がしてるの……？」

アネット◥: 21:40:56; 「駄目、無理をするから」

ニルツェ◥: 21:41:01; 比喩じゃなくて？　と。

#アルベルト◥: 21:41:11; 「ははは、どうかな。アネット君が仕事に出るとなれば、這ってでも付いて来かねないくらいだろうからね」

クリスティナ◥: 21:41:14; 「……なんというか、不憫な話だな」

ライカ◥: 21:41:20; 「そうね、クリスちゃんに任せたいけど……ほらアネ助。いつか使う時もくるだろうから、もっときなさいな」アンロッキーを２つ、アネ助にわたしました; 21:41:25; あ、GMかってきました；；；

ニルツェ◥: 21:41:27; ていうか持ってたわ最初から＞アンロックキー

アネット◥: 21:41:27; 「だからよ」＞アル・ニル

#アルベルト◥: 21:41:29; やったあ；；

クリスティナ◥: 21:41:31; アンロックキーって１００円だったよな。２個かっとく　＞GM

#アルベルト◥: 21:41:41; 100円かな

ニルツェ◥: 21:41:47; お宝を持ち帰るための袋まで最初からもっている

ゾールソモーン◥: 21:41:49; ふう

#アルベルト◥: 21:41:53; おかえり

ゾールソモーン◥: 21:41:56; アンロックキーは3つあるはず　ただいま

クリスティナ◥: 21:42:07; 良し; 21:42:10; それじゃあ行くか

#アルベルト◥: 21:42:17; うむ。; 21:42:20; 準備が出来た人から　ノ　だ

アネット◥: 21:42:23; 「うん」私はこれがどこで売っているのか知らない。むしろ使い方がよく分からない。なんかつっこんでカチャカチャすれば開くんだろう

クリスティナ◥: 21:42:25; の

ニルツェ◥: 21:42:25; ノ

アネット◥: 21:42:27; ノ

ライカ◥: 21:42:30; ノ

ゾールソモーン◥: 21:42:34; ノ

GM◥: 21:42:38; 　; 21:43:09; 準備を終えた君たちは、ダイアン東の駅まで列車で移動し、そこから馬を借りて逢魔の森の中へと入っていく。; 21:43:41; 君たちの後から運搬用の別働隊が送られるが、君たちはそれに先んじて遺跡の探索を進めておかなければならない。; 21:44:01; ルシェンカまでの森林道を進み、途中アルベルトの指示で道を南に外れる。

アネット◥: 21:44:09; 列車の中ではずっと王都の方を見てましたが、森までつけば気持ちを切り替えて探索モードになろう

ライカ◥: 21:44:12; 「さて……久しぶりの遺跡探索ね。気合入れていかないと」あ、この間にゴーレムつくりますね

GM◥: 21:44:27; そこから先はまともに人の通った形跡も少なく、いくつかの魔物と遭遇、撃退しながら君たちは件の遺跡まで辿り着いた。; 21:44:30; どうぞどうぞ。＞ゴーレム

クリスティナ◥: 21:44:45; 「流石に奥まった場所に行くと、遭遇戦も増えるな……」

ゾールソモーン◥: 21:44:59; はっ妖精魔法

ライカ◥: 21:45:01; クリスいるし、藁鳥にしましょう。

ニルツェ◥: 21:45:01; []

#アルベルト◥: 21:45:04; 「さて、入り口はこの辺り。魔法で隠匿されているようだが、コマンドワードを唱えれば入り口が見えるようになるようだ」

ニルツェ◥: 21:45:16; 「ふむふむ、魔法の合言葉ってわけね」

アネット◥: 21:45:23; 「えい」ショートスピアを適当に放り投げて通りすがりのフッドとかを惨殺しつつ

#アルベルト◥: 21:45:25; 「ああ。だが此処まで簡単に歩を進められたのは、ひとえに君たちの実力があってこそだろう」

ライカ◥: 21:45:34; 材料はこれ。行使強く魔化された藁
紫電の紫水晶
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13

アネット◥: 21:45:56; 「ライカがまた変なのを作ってる……」

#アルベルト◥: 21:45:56; 「いやはや、私一人では森に入った瞬間に恐れをなして逃げ帰るか、秒で屍を晒して森のお友達の栄養になってしまうところだ」

ゾールソモーン◥: 21:46:01; 土炎風光、でいこうかな。＞GM

クリスティナ◥: 21:46:02; 「まあ、腐っても――というより、先頭を走るフレッシュな連中ばかりであるからな」

ライカ◥: 21:46:07; MPこう (HP:47/47 MP:56/63 防:０だ )

#アルベルト◥: 21:46:09; うぇい。＞僧門殿

ライカ◥: 21:46:26; 「いいでしょ。これ、新作よ？　アネ助」と、藁鳥頭にのせる一方で

ニルツェ◥: 21:46:31; 「まあまあ、お世辞はいいから。でも、ま、ほとんど誰も通ったことなさそうだし、こういう所だから、お宝が残ってる期待もできるね！」

クリスティナ◥: 21:46:32; 草たくか？　＞ライカ

ゾールソモーン◥: 21:46:48; アロマポットあるで。

ライカ◥: 21:46:53; 「うるさいわ！　黙りなさいよ、あんた！」と、鞄にいっていた『マスタぁはセンスねえからなあ。ははっ』

#アルベルト◥: 21:46:57; 「そうだね。しかも見た目麗しい美女ばかりと来た。我々の国では冒険者はあまり快く思われていないのだが、この現実を見ると私もこう、なんというかね」

ライカ◥: 21:47:00; 頼むぜクリスかゾール『マスタぁはセンスねえからなあ。ははっ』

ゾールソモーン◥: 21:47:07; 「……」　ライカがなんかリュックに言ってる……。

クリスティナ◥: 21:47:09; アネットが一番腕がいい

アネット◥: 21:47:11; 「なにこれ、藁？」ぷすぷすとその辺にあった葉っぱを植えて羽を豪華にしていく

ゾールソモーン◥: 21:47:18; おっそうか

#アルベルト◥: 21:47:20; かっこいいストローバードになった。

ライカ◥: 21:47:28; じゃあ、アネ助に頼むか近くにいるし

クリスティナ◥: 21:47:38; 「アネット、これ使ってライカのマナを回復してやってくれ」　魔香草わたす　＞あね

ゾールソモーン◥: 21:47:47; 「私も遺跡という遺跡は久しぶりね……」

ニルツェ◥: 21:47:57; 「い、いやあ美女とかそんな……」　頭を掻く。美しい系の言葉は掛けられたことないし。　「はっ……　危ないあぶない……」

ライカ◥: 21:47:57; 「おい、こら、やめろ！　というか、そんなんしてる暇あったら、私の魔力回復させなさいよ！」あねあね

アネット◥: 21:48:04; 『ん。ライカ、これ持ってて」マジカルアロマポット

ゾールソモーン◥: 21:48:15; 「……」　なんだこいつとアルベルトを一瞥した。

アネット◥: 21:48:30; 時間半分で魔香草をキメさせてやる。えいえい
12 = 1 (2 + 4 = 6) + 【11】威力 : 0

ライカ◥: 21:48:33; 「ん？　何これ。良い匂いするじゃない……はえー、お洒落」と、ポット; 21:48:39; ダンスマカブルしたわ

クリスティナ◥: 21:48:40; 「そういえば今日は男手がおらんな」

ライカ◥: 21:48:45; はい (HP:47/47 MP:56/63 防:０だ )

アネット◥: 21:48:50; そして浮いた5分で藁鳥にトサカを生やす

#アルベルト◥: 21:48:55; 「しかも、聞けば君たちの大半はまだ特定の相手も居ないそうじゃないか。……冒険者、やはり興味深い」　吊り橋効果でいっぱいカップルが出来てもおかしくないのに。

ニルツェ◥: 21:48:57; 「あはは、転職するなら紹介するよ――そういえば、どうしてディニスでは、冒険者って好かれてないんだっけ？」　あたりを軽く探索しながら。

アネット◥: 21:48:59; 「できた」

クリスティナ◥: 21:49:01; 極ストローバード

ゾールソモーン◥: 21:49:02; 「ああ、アネットもそれを持っているのね」　便利よね、と。; 21:49:10; つよそう。

ライカ◥: 21:49:20; 「まあそうね……久しぶりに女子会……ああっ、私のストローバードが……」

アネット◥: 21:49:21; 「シグネが買ってきた」

ライカ◥: 21:49:27; 「アネ助に改造された……」

#アルベルト◥: 21:49:28; 「あちらは国の成立の経緯もあってか、軍の影響力がとても大きくてね」

ゾールソモーン◥: 21:49:42; 「……」　「……立派になったわね」　＞極ストローバード

ライカ◥: 21:49:54; 「シグネ……アイツ……やっぱ何だかんだ女子力高いのよねえ」

クリスティナ◥: 21:49:55; 「国全体が極まったユディスのようなものか」

ライカ◥: 21:50:03; 「立派なのでしょうか……」ぞうもん

#アルベルト◥: 21:50:35; 「建国時から、国内の安全保障に関しては国軍によって行われて来た。その誇り――まあ、言ってしまえば旧態依然とした体制が変わらず残っているのさ」

ゾールソモーン◥: 21:50:39; 「まあ……なんとかシャーマンみたいな、そういう感じで……」　＞ライカ

ニルツェ◥: 21:50:42; 「うーん……　確かにそういうヒトたちのことも聞くけど、わりと引退しちゃうヒトが多いんじゃないかな。ほら、なんだかんだで、危ないことが多いシゴトだしね」　根を張って生きるっていうやつだ。

アネット◥: 21:51:02; 「ふうん」国の成り立ちには興味が無いので藁鳥の眼の部分にドングリを埋め込みつつ

ライカ◥: 21:51:14; 「めっちゃ魔物臭くありません……それ……まあ……うん。期待して使ってみますね？」ぞうもん

クリスティナ◥: 21:51:30; 「そういう意味では、冒険者みたいなフラフラした連中よりしっかり軍が守ってくれるから頼りになるとも言えるし――堅物揃いで末端が酷い目に合っていそうな気もする。一長一短であろうよ」

ゾールソモーン◥: 21:51:53; 「いいものを買ってきてもらえたのね」　なるほどと頷いていた。＞買ってきてもらってた

ニルツェ◥: 21:52:02; 「なるほどね、そんだけ軍隊がしっかりしてたら、イルスファールみたいに仕事も回ってこないか。好かれてないっていうよりは……　ぶっちゃけ、あんまり頼りにされてない、ってコトかな」

ライカ◥: 21:52:05; 「そうねえ……そういうのもあって、シグネもここに来たのかもしれないわね」国のこと

#アルベルト◥: 21:52:09; 「勿論、悪い面ばかりとは言わないよ。だからこそ、今も尚大国として存続し続けているのだからね」

クリスティナ◥: 21:52:24; 「一面だけを見るな、という良い例だな」

#アルベルト◥: 21:52:30; 「はは、まあ制度上あまり冒険者が浸透、発展していないからね」

アネット◥: 21:52:35; 「ええ、とても」そんな表情もするんだって嬉しそうな顔で微笑んだ＞ゾール

ライカ◥: 21:52:44; 「きちんとした出世のルートが用意されているのは良いことですしね。その分、自由などは削減されますが、保証もあるでしょう」

クリスティナ◥: 21:52:44; 「もっとも、冒険者としての当事者からすると過ごしにくそうな国だなあとはしみじみ思うが」

ライカ◥: 21:52:59; 「アネ助……」表情豊かな彼女を見て

#アルベルト◥: 21:53:02; 「まあ、彼女の場合はまさに――だろう」　ライカに頷いて。　「さて、ではこの辺りで……」　コマンドワードを唱えた。

アネット◥: 21:53:23; 「国の事はよく分からないけれどシグネがこっちに来てくれて良かったわ」

クリスティナ◥: 21:53:43; 「違いない」　アネットの表情を見て頷き、アルベルトを見やった

ゾールソモーン◥: 21:53:44; 「……」　しばしの間のおいて、細やかながら笑みを返した＞アネット

GM◥: 21:53:44; すると、地面の一部が開ける……というよりは消えて、君たちの足元に地下へと伸びる通路が現れた。

ニルツェ◥: 21:53:52; 「おー……」

アネット◥: 21:53:55; 「そうでなかったら私は多分、落ち葉のまま腐ってた」

クリスティナ◥: 21:53:55; 「……おお。すごいな」

ライカ◥: 21:54:00; 「なるほど、そういう仕掛けでしたか」

#アルベルト◥: 21:54:08; 「はは、彼女にとってもこちらに来て君と出逢えたのは幸運だったろう」

ニルツェ◥: 21:54:21; 「ふふ、めぐりあわせって不思議だね」

#アルベルト◥: 21:54:24; 「ディニスに居た頃に比べて、シグネも随分と良い表情をするようになった」

ゾールソモーン◥: 21:54:32; 「ふむ、先に取られている、ということはなさそうか」

クリスティナ◥: 21:54:57; 「当人には出来ぬ話のようだな。――さて、ニルツェかアネットや、先頭を行ってくれるか。私はアルベルト含め後衛連中を守る側に行こう」

アネット◥: 21:54:59; 「さっきまであった地面は床に行ったんだろ…」

ニルツェ◥: 21:55:00; 「さてさて――」　手をこすり合わせて、わくわく顔で。　「お宝さがしといきますか！」

ライカ◥: 21:55:06; 「ええ、とりあえず魔法文明時代の遺跡である以上。魔法による罠は多くあると推定されるでしょう」

#アルベルト◥: 21:55:21; 「ああ。探し屋が見つけたばかりの遺跡だしね。ほら、此処に」　通路の入り口を示すと、探し屋が刻んだ印が見える。

アネット◥: 21:55:24; 「ん」片手をあげて了承の意

ニルツェ◥: 21:55:28; 「おっけえ」＞クリス

ライカ◥: 21:55:37; 「気を付けていけないといけないわね。……魔法対策はある程度してきたつもりだけど」

#アルベルト◥: 21:55:39; 「それでは、よろしく頼むよ」

アネット◥: 21:55:41; 「ニルは、こういうのが好き？」

ライカ◥: 21:55:44; 「ええ、頼りになるわ。クリスちゃん」

クリスティナ◥: 21:55:48; 「いつも思うが、よくこういうの見つけるものだ」; 21:56:07; 「任せておけ」　ニヤリと笑って返す　＞アルベルト、ライカ

ニルツェ◥: 21:56:12; 「ん？　うん。好きだよ」

GM◥: 21:56:19; というわけで準備が出来たら入る宣言では入れます。; 21:56:25; で入れます。

アネット◥: 21:56:26; 「そう、いっぱい見つかるといい」

ライカ◥: 21:56:27; OK

アネット◥: 21:56:38; ガンタンつけてはいるー

ゾールソモーン◥: 21:56:41; じゃあ火をつけようかぁ……; 21:57:03; 迅速の火縄壺で頑丈なランタンに火を灯します。自分は見えるけど。

クリスティナ◥: 21:57:11; そういや火まわり全く持ってない

ニルツェ◥: 21:57:14; 「あはは、そだね。いっぱい見つけよ」

アネット◥: 21:57:15; 私はもう宝物は見つけたので遺跡とかにはあまり興味が無い

ニルツェ◥: 21:57:21; あらまあ。

ライカ◥: 21:57:23; クリスチャンほしい？

GM◥: 21:57:26; かしこい。

クリスティナ◥: 21:57:26; 宝物と一緒に遺跡に行こう

ライカ◥: 21:57:29; これだけあればいらなさそう（炎

クリスティナ◥: 21:57:35; いらなそうだからいいや

GM◥: 21:57:36; では; 21:57:41; しばらくは探索判定もいらない。

ゾールソモーン◥: 21:57:48; おう。

ライカ◥: 21:57:55; あ

GM◥: 21:57:58; 君たちは遺跡へと踏み込むと、しばらくは石造りの薄暗い通路が続く。

アネット◥: 21:57:59; 「私はもう見つけたから。皆の分が見つかるといい」

ライカ◥: 21:58:12; インスピ行使しときます。進みつつ
2D6 → 4 + 2 + 【13】 = 19

GM◥: 21:58:20; 照明は中途半端にしか生きていないようで、淡く発光する壁の灯りだけでは、少し足元が心許ない。; 21:58:35; そうしてしばらく一本道の通路が続いて……; 21:58:58; だいぶ地下に下ってきた所で、道が下りから平坦なそれに変わり、そこを進むと、一気に視界が開けた。

ニルツェ◥: 21:59:09; 「――。よかったね」　と、アネットに。

クリスティナ◥: 21:59:10; 「暗所は得意だが、こういう人口の場所は得意ではないからやや緊張するな」

GM◥: 21:59:17; 君たちはどうやら小高い崖の上に出てきたようで、

ニルツェ◥: 21:59:17; 「おー……」

ライカ◥: 21:59:27; 「おっと……これは広いわね」

GM◥: 21:59:29; 眼下には、“街”としかいいようのないものが広がっていた。

ゾールソモーン◥: 21:59:29; 「……そうね、それを願おう」　というと、シグネがいるからということだろうかと思いつつ、頷いた。＞アネット

ニルツェ◥: 21:59:33; 「うん、思ったよりも広そうだね」

ゾールソモーン◥: 21:59:34; 「む……」

アネット◥: 21:59:42; ジオフロントだ

ライカ◥: 21:59:47; 「というか……何これ。街じゃない……圧巻ね」; 21:59:50; ジオフロントだ

#アルベルト◥: 21:59:54; 「これは……まさに聞いていた通り、地下“都市”そのものだね」

アネット◥: 21:59:56; 「街ね」

クリスティナ◥: 22:00:17; 「……これは一朝一夕に探索できる規模ではないぞ？　どこを当たる？」

#アルベルト◥: 22:00:24; そうだぞ。＞ジオフロント

ニルツェ◥: 22:00:33; 「そとの戦なんかを避けて、わざわざこんなところに作ったのかな……」　目印になるものを探して見回そう。

#アルベルト◥: 22:00:41; 「……ふむ、都市ならば何処かに案内板のようなものがあればいいんだが」; 22:00:49; 「ひとまず街まで降りて、軽く回ってみようか」

ライカ◥: 22:00:52; 「そうね……何か手掛かりになるものがあればいいけれども。アルベルトさん何か思いつきます？」; 22:00:58; 「はい、分かりました」

ゾールソモーン◥: 22:01:07; 「魔法文明語は生憎読めない。ライカか、アルベルトに頼むことになるだろう」　読むのなら。

#アルベルト◥: 22:01:14; 「此処からではまだ何も見えないからね。そういう時はまずは足で稼ごうじゃないか」

アネット◥: 22:01:22; 「なんか動いてる奴を見つける？」

ライカ◥: 22:01:30; 「言葉については任せてください。それなりには読めますから」

クリスティナ◥: 22:01:33; 「この短い脚でどれだけうろつくことやら――よし、行くか」

ニルツェ◥: 22:01:35; 「その両方だね」

#アルベルト◥: 22:01:35; 「はは、任せてくれたまえ。私は剣の腕はカイに大きく劣るが、その分彼には一度も勉学で負けたことはなくてね」; 22:01:57; 「試験などは、いつも彼の少し上の点数を採って嫌がらせしていたものさ」

ニルツェ◥: 22:02:09; 「いい性格してるよ……」

アネット◥: 22:02:11; 「暇なのね」

ゾールソモーン◥: 22:02:15; 「……好きそうね、そういうこと」

ライカ◥: 22:02:18; 「うわあ……一番むかつくやつね」

クリスティナ◥: 22:02:29; 「ハハハ、後ろから助走をつけて殴られんようにな」

#アルベルト◥: 22:02:55; 「ははは、経験済みだよ」

ニルツェ◥: 22:02:57; 崖を降りるルートを探して、まずは手近なところから情報を探します

アネット◥: 22:02:58; 「もうやられてるわ」; 22:03:03; 「ほら」

GM◥: 22:03:05; どうぞどうぞ。探索判定で。

クリスティナ◥: 22:03:17; とりあえず二人がやった後に考える　＞探索

ニルツェ◥: 22:03:18; 「あ、あはは……」

#アルベルト◥: 22:03:20; 「君は賢いね。シグネのパートナーに相応しい」

アネット◥: 22:03:22; 屋外扱い？屋内？

#アルベルト◥: 22:03:28; おく……おく……

ニルツェ◥: 22:03:31; とう。たんさく
2D6 → 2 + 5 = 7

#アルベルト◥: 22:03:33; まだ外でいいかな

アネット◥: 22:03:37; 「そうよ」

ゾールソモーン◥: 22:03:38; にるにる？？？

ニルツェ◥: 22:03:39; 15です

ゾールソモーン◥: 22:03:41; はい

GM◥: 22:03:46; はい。

ライカ◥: 22:03:46; 外ね

アネット◥: 22:03:46; たんさく
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

GM◥: 22:03:51; かしこい。

ライカ◥: 22:03:54; ライカ探索
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14; 22:03:57; よわい

アネット◥: 22:03:59; 私はほめられて伸びる子

ゾールソモーン◥: 22:04:00; ふるだけふる探索
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

GM◥: 22:04:02; アネットとニルツェが先導し、; 22:04:05; かしこい。

ライカ◥: 22:04:05; さすがあねすけ

ゾールソモーン◥: 22:04:06; えぇ……

GM◥: 22:04:14; っていうかみんなでわちゃわちゃいけますね；；

クリスティナ◥: 22:04:20; わちゃわちゃ

アネット◥: 22:04:23; はい

ゾールソモーン◥: 22:04:26; わちゃわちゃ

ライカ◥: 22:04:29; 「まあ、これくらいの遺跡なら。まだ何とかなりそうね。まだ」

GM◥: 22:04:34; 街へと降りる道を見つけて、君たちは都市の中へと入っていく、と; 22:04:47; 上から見た時とは、随分違う印象を受ける。; 22:05:24; 上から見た時は、崩壊していたような印象はあまり受けなかったのだが、下に降りてきて見上げる形になると、どの建築物も構造物も、酷く破損している。

アネット◥: 22:05:43; 「動いてる奴、いないわね……活きが良いのが取れそうなのに」　ゴーレム的な何か

ライカ◥: 22:05:55; 「……破損がひどいですね」

#アルベルト◥: 22:05:59; 「ミスリルゴーレムなんかが居たら流石にお手上げだがね」

ゾールソモーン◥: 22:06:03; いつ頃破損されたか検討つくかな。; 22:06:11; したか。

クリスティナ◥: 22:06:19; 「ん……結構ぼろぼろだな」　老朽化？　それとも破壊跡？

GM◥: 22:06:38; 流石に時代の特定は難しいかなあ。魔法文明時代の遺跡だから、魔法文明時代なのは間違いないだろうけど。; 22:06:55; 2000年前か3000年前かとかは流石に見ただけで直ぐに判断つかなさそう。

アネット◥: 22:06:59; 「古そうだし仕方ない」

クリスティナ◥: 22:07:15; 「確かにな。考えるだけ無駄か」

GM◥: 22:07:19; クリスのいったように、どのような手段で壊れたのか、っていうのはセージ＋知力Bのなんたら判定でいける。

ライカ◥: 22:07:27; おｋ

ニルツェ◥: 22:07:42; じゃあそれを待って行動しよう

ライカ◥: 22:07:54; 「うーん、原因ねえ」
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16

ゾールソモーン◥: 22:08:05; じゃあそれを見識っぽいので
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13; 22:08:10; +4です

クリスティナ◥: 22:08:21; 私も見識出来るやん？
2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9; 22:08:25; なんでもないです

ライカ◥: 22:08:33; 見識でいいなら17だった

ゾールソモーン◥: 22:08:36; おかわいいこと

クリスティナ◥: 22:08:37; そもセージだった

GM◥: 22:08:40; 確かに老朽化の跡も見られる、が

ニルツェ◥: 22:09:03; 「っと――足元と、頭の上に気を付けてね。何か降ってきてもおかしくないから」

GM◥: 22:09:09; 先に「何らかの原因による物理的な破損」があり、それによって形質保護の魔法が剥がれ、崩れた状態で経年劣化したのだろう。; 22:09:40; この都市を廃墟たらしめたのには、何者かによる物理的な破壊という原因がありそうだ。

ライカ◥: 22:09:53; 「何か別に原因あるわね。それで、形質保護が利かなくなった、というところかしら」

#アルベルト◥: 22:10:08; 「ああ、流石にこんな場所で圧死というのは勘弁願いたいね。もし私が死んだら、遺体はディニスに運んでおいてくれたまえ」

ゾールソモーン◥: 22:10:10; 「同じ見方よ」

ニルツェ◥: 22:10:25; 「もー、縁起でもないコト言わないで」

ゾールソモーン◥: 22:10:27; 「運べなかったらこの地に埋めるわ」

SYSTEM◥: 22:10:32; アネット様が退室しました。

SYSTEM◥: 22:10:35; アネット様が入室しました。

ニルツェ◥: 22:10:36; 「ぞ、ゾールん……」

ゾールソモーン◥: 22:10:37; おかえり

クリスティナ◥: 22:10:38; 「そうはさせんから大人しく私の傍におれ。瓦礫の一つなんとかするわい」　＞アルベルト

ライカ◥: 22:10:48; うむ

#アルベルト◥: 22:10:50; 「ははは、手厳しい。では死なないように頑張ろう」

ニルツェ◥: 22:10:57; 「――まあ、建物の中を調べる時も、いちおう注意はしたほうが良いかも……？」

#アルベルト◥: 22:11:17; 「いやはや、私が女の身であったのならば、間違いなく君に惚れている所だった」　＞クリス

アネット◥: 22:11:21; 「死なないわ。クリスが生きてる間は誰も死なない」

クリスティナ◥: 22:11:33; 「そうさな。気を付けるに越したことは無さそうだ」

ゾールソモーン◥: 22:11:34; 「まあ、それもそうね」

クリスティナ◥: 22:11:43; 「私は女の身なのだが……？」

#アルベルト◥: 22:11:44; 「さて……では、そうだね。まずは先程の予定通り案内板のようなものがないかを探しつつ、この都市が滅んだ原因を探っていくとしよう」; 22:12:04; 「そうすれば、ミスリルの在処に繋がる――かもしれない」　し、そうでもないかもしれない

ニルツェ◥: 22:12:05; （さらっと失礼な気がする）

アネット◥: 22:12:08; 「それ、必要？」＞原因

ニルツェ◥: 22:12:15; 「ん。了解」

ライカ◥: 22:12:25; 「こんな可愛い女の子を女の子扱いしないなんて……アルベルトさん、許せないわ」

#アルベルト◥: 22:12:27; 「だから、かもしれない、なのさ」　＞アネット

ライカ◥: 22:12:28; 「ごほん」

アネット◥: 22:12:36; 「わかった」　分からないという事が

クリスティナ◥: 22:12:41; 「必要かどうかは分からんが、指針は必要だろう」

#アルベルト◥: 22:12:44; 「うん？　何を言っているんだい」

クリスティナ◥: 22:13:02; 「ともあれ、先ずは探索だな。頼むぞニルツェ、アネット」

ゾールソモーン◥: 22:13:05; 「まあ……クリスティナは女性にも声をかけられていたから」　わかるけどと。; 22:13:11; 「ええ、よろしく」

#アルベルト◥: 22:13:24; 「クリスティナ君が麗しき女性であることは重々承知しているよ。私が女であったとしても、同性である彼女に惚れてしまっていただろうという意味でね」

ニルツェ◥: 22:13:27; 「昔はミスリルが普通に使われてたってことだったけど――　それでもやっぱり、工房とか、そういう所が見つかったら、いちどにごっそり見つかりそうだよね」

アネット◥: 22:13:32; 「女同士はふつう」

ニルツェ◥: 22:13:38; 「はいはい、任せて」

クリスティナ◥: 22:13:42; 「普段着やらアクセサリやら、私は意外と女子らしい装いを頑張って学んでいる筈なのだがなぁ……」; 22:13:56; 「普通か……？」

#アルベルト◥: 22:13:58; 「そうだね。工房や工場などがあれば手っ取り早いのだが」

ライカ◥: 22:14:01; 「分かっていますが……ああ、クリスちゃんが…」と、言いつつ

GM◥: 22:14:07; ということで、続いて探索判定どうぞどうぞ。

ニルツェ◥: 22:14:09; 「いやまあ、愛の形は色々――かな？」

アネット◥: 22:14:13; 「普通に出なくても別に良い」

ライカ◥: 22:14:17; 「と、まあそれはさておき行きましょうか」

ニルツェ◥: 22:14:27; 「………」　じ、地味に気にしている……。＞クリス

ゾールソモーン◥: 22:14:31; 「……」　考えがまとまりません。

ニルツェ◥: 22:14:46; 探索探索。標識とか案内板の類を特に探すよ
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

ゾールソモーン◥: 22:15:02; 「それはちゃんと知っているわ」　クリスティナに。

ライカ◥: 22:15:05; では、探索。手がかりないかな
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

GM◥: 22:15:20; 滅んだ都市を歩きながら、大きな通りの近くまでやってくる。

アネット◥: 22:15:24; たーんさく
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

ゾールソモーン◥: 22:15:27; まだ屋外らしいから探索（そうでなければ-1で後ろから。
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12; 22:15:30; たっけえｗ

クリスティナ◥: 22:15:30; つよ

アネット◥: 22:15:32; わたしはすごくがんばってる

ライカ◥: 22:15:37; うむ

GM◥: 22:15:58; そのとおりの途中に、でかでかと都市図のようなものが張り出された案内板がある。

クリスティナ◥: 22:15:58; なんか変な目踏んで罠退くの嫌だから投げてないんだけど、もうわちゃわちゃ投げてもいい系な空気してる

アネット◥: 22:16:02; 私が頑張らないとシグネもんが未来に帰れないのよ

GM◥: 22:16:19; 魔法で文字を浮かべて表示されているらしく、今は半端にしか表示されていない、が

ライカ◥: 22:16:20; 「……と見つかりましたね」

ゾールソモーン◥: 22:16:35; オイデヨ……

アネット◥: 22:16:47; 「何かそれっぽいのあったわ」

ニルツェ◥: 22:16:50; 「読める？」

GM◥: 22:16:54; 都市の奥部、住宅や商店が立ち並ぶ区画とは離れた所に『工場区』という場所があるのがわかった。

ゾールソモーン◥: 22:17:01; 「案内板？」

アネット◥: 22:17:07; 「たぶん、ライカなら」

ライカ◥: 22:17:12; 「工場区……か」

#アルベルト◥: 22:17:17; 「都市の奥の方に、工場区という区画があったらしい。随分と広いスペースを取ってあるね」

クリスティナ◥: 22:17:24; 「なんとも鉱物がありそうな施設区画だな」

ニルツェ◥: 22:17:32; 「お。それって、あたりじゃない？」

ゾールソモーン◥: 22:17:44; 「もしかしたらね」

#アルベルト◥: 22:18:02; 「ミスリル製品を製造、加工していたのなら、多少は残存している可能性はありそうだ」

アネット◥: 22:18:10; 「動いてる奴もいそうね」

ライカ◥: 22:18:20; 「んじゃ、警戒していきましょうか」

クリスティナ◥: 22:18:21; 「他に適当なものがなければ、そこに行くのが良さそうだな。行ってみるか？」

#アルベルト◥: 22:18:31; 「そうしよう」

ゾールソモーン◥: 22:18:37; 「ええ」

GM◥: 22:18:51; さて……では行くだけなら普通に歩いていけるけど、道中何かに気付くかどうかという意味合いで、探索判定をどうぞ。

ニルツェ◥: 22:18:55; 「よぉし、一歩前進、だね！」

ライカ◥: 22:19:00; まつわ

ニルツェ◥: 22:19:01; ぴきーん！
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

ゾールソモーン◥: 22:19:08; むむむ。
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

アネット◥: 22:19:12; ｷｭﾋﾟｰﾝ
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15

GM◥: 22:19:14; むむむ。

ゾールソモーン◥: 22:19:18; むむむ。

ライカ◥: 22:19:19; よし; 22:19:23; インスピ使います; 22:19:25; 自動成功

ゾールソモーン◥: 22:19:27; ほう

GM◥: 22:19:29; インスピさん！？

クリスティナ◥: 22:19:33; ここで

GM◥: 22:19:38; では……

アネット◥: 22:19:39; こんなところで

GM◥: 22:19:41;

ライカ◥: 22:19:53; 「……さて、と」

GM◥: 22:20:04; 工場区へと向かうべく、商店街、住宅街を歩いて抜けていく君たち。; 22:20:24; とある建物の前を通った時、ふとライカの足が止まった。

ライカ◥: 22:20:36; 「──何かしら」

クリスティナ◥: 22:20:41; 「ん、ライカ。急に止まってどうした？」

GM◥: 22:20:48; 破損したその建物の玄関扉の隙間の奥に……何か見えた気がする。

ゾールソモーン◥: 22:20:53; 「何か変なものでも……？」

アネット◥: 22:20:54; 「大きい方？」

ニルツェ◥: 22:20:56; 「お？」

GM◥: 22:21:00; それが何かは、扉をしっかり開いて確かめてみなければ分からないだろう。

ライカ◥: 22:21:09; 「みんな気を付けて。あの玄関扉の隙間に……何かいるわ」

#アルベルト◥: 22:21:16; 「おや、賢神のお告げでもあったのかな」

ライカ◥: 22:21:21; 「ただ、正体までは……ごめんなさい、分かりませんでした」

ニルツェ◥: 22:21:23; 「なにか――ね」

ライカ◥: 22:21:27; 「ええ、ご名答です。アルベルトさん」

GM◥: 22:21:30; 少なくとも、動いているようなものではなさそうだったが……。

クリスティナ◥: 22:21:36; 「何か……？　ふむ、警戒はすべきだな」

ニルツェ◥: 22:21:45; こっそり近寄って、聞き耳。
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

ゾールソモーン◥: 22:21:47; 「気をつけよう」

アネット◥: 22:21:49; 「動く方だった。じゃあ、見てくる」

クリスティナ◥: 22:21:52; 「気になるような物があったようだし、確認するか」

GM◥: 22:22:00; 声や息遣いが聞こえたりはしない。＞にるにる

ライカ◥: 22:22:04; 「賢神曰く。隙間に気をつけよ。道は拓かれん。ですね」

ニルツェ◥: 22:22:29; こくりと頷いて、ゆっくり扉を開けてみますか。

GM◥: 22:22:35; よかろう。

アネット◥: 22:22:42; 聞き耳は問題なさそうだからそろりと近づいて行こう

クリスティナ◥: 22:22:43; 「何だその格言は」

GM◥: 22:22:52; ぎぃ……と軋んだ音を立てて扉を開く。

ライカ◥: 22:23:06; 「ふふ、クリスちゃん、聞こえた声よ──」と、警戒を強めよう

GM◥: 22:23:25; その奥には酷く散乱した住宅の居間が広がっているのだが; 22:23:38; そこに、何か人型のものが転がっている。; 22:23:53; 形は人間のようだが、ぱっと見る限り人間には見えない。

アネット◥: 22:23:55; 埃をかぶってたりする？

クリスティナ◥: 22:24:01; 「神の声とはなんとも妙なものが多いようだな――ふむ？」　人型？

ライカ◥: 22:24:14; 「──人型か……嫌な予感がするわ」

GM◥: 22:24:17; 体表は黒くてらてらと光り、またその一部が妖しく青白く光りを反射して輝いている。

ニルツェ◥: 22:24:17; 大きさとかは？

GM◥: 22:24:24; これは普通の人間くらい。; 22:24:29; 埃はばりばり被ってるかな。

アネット◥: 22:24:35; ミスリルサーバントさん！？

ゾールソモーン◥: 22:24:42; ？？？？

ニルツェ◥: 22:24:45; 「――なにあれ」

#アルベルト◥: 22:24:46; 「これは……ふむ」

ゾールソモーン◥: 22:24:54; 「……何かしら」

クリスティナ◥: 22:25:05; 「確認するなら私も供をするが。アレに寄る必要があるか？」　＞アルベルト

ライカ◥: 22:25:05; 「あそこから影が見えた……そして今は動いていない」; 22:25:17; 「……気を付けましょう。襲ってくるかもしれません」

アネット◥: 22:25:34; 「先に襲ってみる？」ショートスピアを手に

ニルツェ◥: 22:25:34; 「少なくとも、あいつは動いてたコトなさそうだけどね――ここ最近は」

#アルベルト◥: 22:25:38; 「彼の身体の一部、青く光っている部分……あれはもしかしてミスリルじゃあないのかい」　＞クリス

クリスティナ◥: 22:26:05; 「む――」　ミスリルって見てわかる者だろうか。じいっと問題の箇所を睨む

アネット◥: 22:26:08; 「あ」ミスリルスピアの方を取り出してみて、見比べる

#アルベルト◥: 22:26:25; 多少近寄って見てみれば、確かにミスリルっぽい……かもしれない。

ライカ◥: 22:26:35; 「……ふむ……」

#アルベルト◥: 22:26:44; 「どうだろう。動かないようならもう少し詳しく見てみてもいいと思うが」

ゾールソモーン◥: 22:26:53; 「動かないならね」

ライカ◥: 22:27:02; 「そうですね」

ニルツェ◥: 22:27:06; 「ここで働いてた、ゴーレムか何か、なのかな」

アネット◥: 22:27:08; 「ちょっと試してみる」ショートスピアでつんつんしてみよう

ゾールソモーン◥: 22:27:11; まだ近寄らず、見ている。

クリスティナ◥: 22:27:14; 「そうだな。――良し、アレが動いても良いように警戒しながら接近しよう。ああ、私はアレら以外を警戒しておく。よろしく頼むぞ」

#アルベルト◥: 22:27:17; つんつんしてみても動かない。

アネット◥: 22:27:26; 「しんでる」

ニルツェ◥: 22:27:27; じゃ近づいて、本格的に調べてみよう

GM◥: 22:27:30; 一見、確かにゴーレムのようにも見えるが……; 22:27:40; では、探索か見識で判定をどうぞどうぞ。

アネット◥: 22:27:44; 人間がミスリル化したものかもしれない

ライカ◥: 22:27:45; おけ

ゾールソモーン◥: 22:27:52; なんだって！？

ニルツェ◥: 22:27:52; 私はたんさく
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17

ゾールソモーン◥: 22:27:57; それじゃあ見識じゃい。
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18

ライカ◥: 22:27:58; ミスリル？＆人型に見識
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17

アネット◥: 22:28:05; ここは屋内っぽいのでペナをいれ探索
2D6 → 2 + 1 + 【9-1】 = 11; 22:28:21; 自然が足りなくて力が出ない

GM◥: 22:28:23; それぞれが、各々が良いと思う方法でその人型の何かを探ってみる。

ライカ◥: 22:28:40; シグネにベルトおねだりしよ

GM◥: 22:28:49; 黒色の部分と、青白い部分は確かに硬く、特に後者に関してはミスリルと見て間違いないようだ。; 22:28:51; しかし……

クリスティナ◥: 22:29:04; 「……周囲に危ないものは無さそうだな」　ふーむ。と調べものをしている皆を見守っている

GM◥: 22:29:17; それに混じって、やけに柔らかい部分も混ざっている。丁度、君たちの肌と同じようなくらいの柔らかさ。

ライカ◥: 22:29:41; うげ

ゾールソモーン◥: 22:29:52; 「硬いだけでは……ないのね」

ニルツェ◥: 22:29:58; 「……なんだか気色悪いねえ」　ぷにぷに。

GM◥: 22:30:04; もしかしてこれは――本当に人間だったのではないだろうか。

クリスティナ◥: 22:30:21; 「……どうした？　何やら様子がおかしいぞ」

ライカ◥: 22:30:21; 「……うわ……最悪かもしれないわ。これ」; 22:30:38; 「ねえ、アルベルトさん、ゾールさん。どう思う……この人形。少なくとも普通じゃないわ」

ゾールソモーン◥: 22:30:39; 「……でも、どうして？」　自分の肌を触った。

#アルベルト◥: 22:30:43; 「このような変化を遂げるとは、なかなか考え難いが」

アネット◥: 22:30:47; 「どうしたの」私は部屋の片隅に生えていた発光キノコをつんつんするのに忙しかった

ゾールソモーン◥: 22:30:56; のこのこ

#アルベルト◥: 22:31:07; 「いやはや、ミスリル人間とでも言えばいいのかな。だが、そう呼ぶにはややミスリルの部位が少ないか」

クリスティナ◥: 22:31:10; マジめに超合金クリスティナが誕生しそうな気がしてきた

ゾールソモーン◥: 22:31:22; にるハにるダヨ

アネット◥: 22:31:26; ミスリルバジリスク！

#アルベルト◥: 22:31:41; バジリスクはこの間出したのでおやすみです。

ニルツェ◥: 22:31:42; ミスリル化すると防護点が上がるだと？！二秒後に承諾しそう

ライカ◥: 22:31:47; 「体の一部をミスリル化された……いや、一体なんのために」

アネット◥: 22:31:51; 銀の血でニルニルは死ぬ

クリスティナ◥: 22:32:06; 「何のため、というか、そういう攻撃手段の魔物なのやもしれんが」

ゾールソモーン◥: 22:32:06; 「柔らかいところが、人肌のようで、ね」

アネット◥: 22:32:14; 「何か毒とか」

ニルツェ◥: 22:32:22; 「……誰が、なんのために――さっぱりだね。もしかしたら、ほかにも似たような人がいるのかな」

#アルベルト◥: 22:32:59; 「さて……どうかな。探索中に分かると良いのだがね」

クリスティナ◥: 22:33:35; 「……それで、この気味の悪そうなミスリル、どうするのだ？　これはやめとくかえ？」

ライカ◥: 22:33:42; 「とりあえず工場区を目指した方がよさそうですね。この人形にも経過しつつ」; 22:33:44; どうしようね

アネット◥: 22:33:50; 「みすりる？が欲しいから、いっぱいいるにんげんを原料に」

ライカ◥: 22:33:51; 警戒しつつ

ニルツェ◥: 22:33:53; 「まあ、その……　どっちみち、この……ヒトの分じゃ全然足りないでしょ？」

アネット◥: 22:34:02; 「みすりるを作ったとか？」

#アルベルト◥: 22:34:07; 「流石にこれはあまり気分が良くないが――幸い、周りに多少ミスリルが落ちているようだ」　もともとあったのか、こいつが落としたのかは知らないけど

クリスティナ◥: 22:34:14; 「かき集めるか悩む所だが、正味遠慮しておきたいな」; 22:34:23; 「おっと。ならそちらを集めるとするか」

ゾールソモーン◥: 22:34:39; 「とりあえずは、そちらの落ちている方を、か」

#アルベルト◥: 22:34:41; 「ああ。これから取るのでなければまあ許容範囲だろう」

ニルツェ◥: 22:34:46; 「……そだね。さすがにちょっと、気が引けるもん」

#アルベルト◥: 22:34:46; ミスリル（2,600G／金S）を手に入れました。

ライカ◥: 22:35:00; ！？

#アルベルト◥: 22:35:05; 「人間を材料にミスリルを、か」

ニルツェ◥: 22:35:13; 「やめてよ～アネット……」

アネット◥: 22:35:17; 「こういう風に造れるものなのね」　クリスの鎧をじっと見つめた。　今、君がつけている鎧もひょっとしたら…

クリスティナ◥: 22:35:19; 「あまり考えたくはないな」

#アルベルト◥: 22:35:28; 「そんな技術があるのならば一度はお目にかかってみたいものだが、ミスリルになってしまうのは勘弁だね」

ニルツェ◥: 22:35:31; 「第一、ミスリルってそうやって作れるもんなの……？」

クリスティナ◥: 22:35:38; 「……おい、そのように恐ろしい考えをしてそうな目で私を見るな」

アネット◥: 22:35:52; 「？」　女子が着る鎧の胸の部分になりたかった男で出来た鎧

#アルベルト◥: 22:36:05; 「少なくとも現代にはそのような精製方法は伝わっていないね」

クリスティナ◥: 22:36:20; こわ

#アルベルト◥: 22:36:23; 「さて、ミスリルを集めたら、気を取り直して工場区を目指そうか」

ゾールソモーン◥: 22:36:28; 「そうしよう」

クリスティナ◥: 22:36:38; 「了解した。荷は私が持っておこう」

GM◥: 22:36:39; ということで、再び外に出て探索判定でよろしおすよ。

ニルツェ◥: 22:36:41; 「ほっとするよ。そんな方法、もしあったとしても、残ってたらたいへんだ……」　えらい人がいくらでも悪用しそう

ライカ◥: 22:36:47; おｋ; 22:36:53; たんさくぅ
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

ニルツェ◥: 22:36:55; 「じゃ、気を取り直して……と」; 22:36:57; 2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14

ライカ◥: 22:37:01; ノリノリライカじゃん

ゾールソモーン◥: 22:37:06; ここは外だ……外なんだ（罠を踏む
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

アネット◥: 22:37:17; わぁいおそとだ、あねっとおそとだぁいすき　　探索
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

GM◥: 22:37:31; 集中力がもう早切れてる

アネット◥: 22:37:32; 新しいキノコを発見した…

クリスティナ◥: 22:37:32; あねっと乱高下激しいな

ニルツェ◥: 22:37:33; あねっと、ここにもきのこがはえているよ

ゾールソモーン◥: 22:37:39; アネットちゃんのためにふるのを待とう（震え

ライカ◥: 22:37:45; 「さて……大体ここの構造も見えてきたわね。手がかりは──と」

GM◥: 22:38:04; さて、その後も似たようなミスリル人間の残骸をいくらか見つけつつ; 22:38:10; 君たちは工場区までやってきた。

アネット◥: 22:38:16; ミスリルキノコかもしれない

ライカ◥: 22:38:29; 「……少なくとも避けて通れなさそうだなあ。これ」と、ミスリル人間みつつ

クリスティナ◥: 22:38:35; 「これだけゴロゴロしていると、ここを破壊したのはそいつではないかと疑ってしまうところだな」

ライカ◥: 22:38:38; 「と、到着ですね。よし、気合いいれていくわよ」

GM◥: 22:38:41; この辺りには、住宅は一切なく、頑丈な造りの大きな工場が立ち並んでいるが、そのどれもが今は当然稼働しておらず、破損している。

ニルツェ◥: 22:38:41; 「やっぱり、さっきのひとだけじゃないんだね……」

アネット◥: 22:39:00; 「皆、みすりるにんげんになっちゃったのかも」

ニルツェ◥: 22:39:12; 「み、みんなはないでしょ、街の大きさから考えたら、全然少ないよ」

ライカ◥: 22:39:19; 「……昔だったらあり得ない……って言ってたけど」

クリスティナ◥: 22:39:21; 「ちょっとしたホラー話に出来そうだな。酒の肴に今度誰かに話してみるか」

#アルベルト◥: 22:39:21; 「工場内のベルトコンベアをミスリル人間が流れているようなホラーな事態にならなければいいのだがね」

ニルツェ◥: 22:39:25; ちょっと声が震えた。

ライカ◥: 22:39:35; 「あり得ないことばかりだから、それもあるかもね……と、言っちゃいそうになるわ」はぁ、とため息

GM◥: 22:39:46; さて、工場区内の探索判定をどうぞ。一括一括。

クリスティナ◥: 22:39:47; 「そら、中の探索といこう」

ゾールソモーン◥: 22:39:51; 「そうでなければいいけど、そうかもしれないわね」

ライカ◥: 22:39:55; 屋内だな

アネット◥: 22:40:07; 「ニルがみすりるになったらミスニルね」

ニルツェ◥: 22:40:07; はあ、とため息ついて、「……ニル、わくわくのお宝さがしのつもりだったんだけどなぁ」

GM◥: 22:40:08; まあここは流石に人工物の探索中心になるし; 22:40:11; 屋内かな。

ライカ◥: 22:40:14; 屋内探索
2D6 → 4 + 6 + 【7-1】 = 16

ニルツェ◥: 22:40:15; 「うまいこと言ったつもり！？」; 22:40:19; 探索ー
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19

クリスティナ◥: 22:40:21; ライカつよすぎない？

アネット◥: 22:40:21; （ツ）

GM◥: 22:40:26; 出目がわくわくじゃん。

クリスティナ◥: 22:40:29; ニルニル……

ゾールソモーン◥: 22:40:31; わくわくさん

ライカ◥: 22:40:36; レンジャー１にしては

ニルツェ◥: 22:40:37; だがそれを上回るミスニルさん

ライカ◥: 22:40:38; 中々つよいわね

ゾールソモーン◥: 22:40:39; 「……」　ちょっと笑った。＞ミスニル

アネット◥: 22:40:39; 屋内探索
2D6 → 4 + 1 + 【9-1】 = 13

ゾールソモーン◥: 22:40:51; 屋内。
2D6 → 1 + 2 + 【6-1】 = 8; 22:40:58; あっミスリルキノコだ！

#アルベルト◥: 22:40:59; 「アネット君の言葉はウィットに富んでいるね。いやはや、シグネも君と居れば笑いが絶えないことだろう」; 22:41:05; ミスリル茸見つけすぎだろ

ニルツェ◥: 22:41:09; かわいー！

クリスティナ◥: 22:41:11; 「遺跡ってことは、今は亡き場所ってことだ。こういうこともままあろうよ、ニルツェ」

アネット◥: 22:41:16; ミスーモだ

GM◥: 22:41:17; もう見た！; 22:41:45; さて、破損した窓などから工場内部を見つつ、中にミスリルが残っていそうな所を探していく君たち。

クリスティナ◥: 22:41:46; ミスリルクマリオ……？

アネット◥: 22:41:47; 「よく笑う。歌うとすごく笑う」

ニルツェ◥: 22:41:59; 「あはは……　それを言ったら、ぐうの音も出ないけど！」　遺跡はすべて人の生きた場所

ゾールソモーン◥: 22:42:04; いきなりクソ卓になるの…！？

GM◥: 22:42:27; ふと、ライカとニルツェの耳は、工場区の奥の方から何か硬いものと硬いものがぶつかるような甲高い音が微かに響くのを捉えた。

ニルツェ◥: 22:42:35; 「――しっ、静かに」

ライカ◥: 22:42:44; 「……ニルツェさん、聞こえますか。これはまずいかもしれないわね」

クリスティナ◥: 22:42:47; 「――おっと？」

ゾールソモーン◥: 22:42:49; 「っと……」

ニルツェ◥: 22:42:50; 「うん。……動いてるやつがいる……？」

アネット◥: 22:42:51; それは機器耳の出番なのでは

ライカ◥: 22:42:54; 「……うん」

アネット◥: 22:43:04; 「やっといたのね」

GM◥: 22:43:09; 機器耳してもいいぞ。

ニルツェ◥: 22:43:15; 「たぶん、この奥だと思う」

クリスティナ◥: 22:43:20; 「待ち望んでいたように言うんじゃあない。平穏無事に終わるほうがいいんだぞアネット」

ニルツェ◥: 22:43:24; ききみみもしておこう。
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

#アルベルト◥: 22:43:34; ニルは聞こえたから同じ結果だよ。

アネット◥: 22:43:35; 「活きの良いやつが採れるかも」　聞きミミ
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

クリスティナ◥: 22:43:38; 偶には私も
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19

ゾールソモーン◥: 22:43:39; 機器耳
2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13

クリスティナ◥: 22:43:42; おや？

ゾールソモーン◥: 22:43:46; クリスティナきこえたじゃん

ニルツェ◥: 22:43:48; やるじゃん

#アルベルト◥: 22:44:03; 42/29/37/35/9/49

クリスティナ◥: 22:44:11; こわい　＞利きミミ

#アルベルト◥: 22:44:11; クリスも聞こえました。

アネット◥: 22:44:15; 「でも、転がってるやつより、動いてる奴のほうがたぶん新鮮よ」

#アルベルト◥: 22:44:31; 「あまり恐ろしい魔物でなければ良いのだがねえ」

クリスティナ◥: 22:44:31; 「……まあ違いないが。ミスリルゴーレムなんて出てきたら逃げるからな」

ニルツェ◥: 22:44:38; 「金属に新鮮も何もないでしょ……」　とぼやきつつ。

#アルベルト◥: 22:44:39; 「はは、その場合は全力で逃げようじゃないか」

アネット◥: 22:44:40; ミスリルは生ものです

クリスティナ◥: 22:45:05; 「……良し、腹はくくった。音源を確認しに行こう」

ゾールソモーン◥: 22:45:29; 慎重についていくことにします。

#アルベルト◥: 22:45:30; 「ああ、いこうか」

ライカ◥: 22:45:30; 「ええ、行くわよ。どうせ、立っていても何も始まらないんだし、ね」

アネット◥: 22:45:38; 「金属じゃないかもしれない」＞みすにる

ニルツェ◥: 22:45:49; 「――ん」　こくりと頷いて、いつでも反応できる心構えをしながら。

クリスティナ◥: 22:45:58; 「流体金属というのは、錬金術師の範疇ではないか？」

GM◥: 22:46:05; では、君たちは気を引き締めて音源の方へと歩いていく。; 22:46:20; 辿り着いたのは、工場区の最奥にあったひときわ大きな工場だ。; 22:46:34; ここまでくれば、音は誰の耳にも聞こえて来る。

クリスティナ◥: 22:47:01; 「一体何が出るやら……」

#アルベルト◥: 22:47:09; 「いやはや、一体何をしているのだろうね」

ライカ◥: 22:47:14; 「ええ」

アネット◥: 22:47:24; 「ミスリルにんげん工場…？」

ゾールソモーン◥: 22:47:35; 「……」　なんともいいがたい顔。

ニルツェ◥: 22:47:39; 「……まさか、ほんとに……？」

GM◥: 22:47:43; 準備が良ければ君たちはこの中に踏み込んでもいい。

ライカ◥: 22:47:51; おｋ

アネット◥: 22:47:55; ｋ

ニルツェ◥: 22:48:00; 「――ここまできたら行くしかないよね」

ゾールソモーン◥: 22:48:02; おｋ

クリスティナ◥: 22:48:11; 「……行けるな？　ああ、戦闘になるやもしれん。アルベルトは一歩下がった場所でな」

ニルツェ◥: 22:48:31; 「っし。行こ」　; 22:48:33; おｋ

#アルベルト◥: 22:48:33; 「少しばかり安全な場所から、ささやかな支援をさせてもらうとも」

クリスティナ◥: 22:48:37; アルベルトを下がらせてから準備OKだ

GM◥: 22:48:39; 　; 22:49:38; 君たちが工場へと踏み入ると、その中には様々な魔法機器が並び、未来的――君たちにとっては遠い過去のものだが――な工場の様子が広がっている。; 22:50:00; ただ、その機器のほぼすべてが破損していて、機能は当然していない。

ライカ◥: 22:50:01; 「うっわ、すご。じかんがあったらゆっくり見てみたいものね！　これ」

GM◥: 22:50:14; さらに工場内にもぽつぽつと、例のミスリル人間の残骸が転がっている。

アネット◥: 22:50:21; チャーリーとチョコレート工場みたいな

ニルツェ◥: 22:50:23; 「安全を確保したら、あとでいくらでも、ね」

ライカ◥: 22:50:39; 「壊れてても……正直気になるし……でも、それよりも、これね」ミスリル人間を見て

クリスティナ◥: 22:50:42; 「……ああ。今は」　例の音の元だ

ゾールソモーン◥: 22:50:51; 「……」　音の出処を探している。

#アルベルト◥: 22:50:56; 「じっくりと見るのは後にした方がよさそうだね」

GM◥: 22:51:05; かん、かん、ごりっ

アネット◥: 22:51:10; 「これ、腐らないのね」

GM◥: 22:51:15; 甲高い音は、相変わらず工場の奥から聞こえて来ていて; 22:51:26; そちらを見てみれば……

ライカ◥: 22:51:34; 「ん……ちょっと……なにこれ」

ニルツェ◥: 22:51:50; 「………」ごくり

ライカ◥: 22:51:53; 「嫌な音が混じっているような気がするわ……」眉をしかめる

GM◥: 22:51:59; 例のミスリル人間の巨大な個体が、動かなくなった魔法機器を前に、意味のない作業を繰り返していた。

クリスティナ◥: 22:52:17; 「……何だあれは？」

ライカ◥: 22:52:20; 「あれは……」

アネット◥: 22:52:26; ミスリルにんげんをミスリルとそれ以外の部分に分ける作業か

ゾールソモーン◥: 22:52:30; 「……大きい」　そして動いている。

ニルツェ◥: 22:52:30; 「――……」

GM◥: 22:52:37; その近くには、大量のミスリルが積まれていたり、他のミスリル人間の残骸が放られたりしている。

アネット◥: 22:52:43; 「活きが良いわ」

ニルツェ◥: 22:52:52; 「いったい、何やってんの……？」

ライカ◥: 22:53:02; 「それに……何をしているのかしら。あれ」

#アルベルト◥: 22:53:05; 「繰り返しているのだろう」

ライカ◥: 22:53:17; 「ルーチンワークに見えるけれども……ええ、そうですね」＞アルベルトに頷き

#アルベルト◥: 22:53:18; 「生前、自分がしていたことをね」

アネット◥: 22:53:18; 「ミスリルとそうじゃない部分を分けてるんじゃない？」

クリスティナ◥: 22:53:35; 「……嫌な話だな」

#アルベルト◥: 22:53:51; 「尤も、知能は随分と低下して、今は意味のない動作を繰り返すばかりになってしまっているようだが」

アネット◥: 22:54:04; 「……似たような事をしたことがあるわ」

クリスティナ◥: 22:54:21; 「アレとそなたを同じにする気にはなれんな。似たようなことをしていたにしても」

ゾールソモーン◥: 22:54:28; 「……」　あとはどこを調べるか。

GM◥: 22:54:56; 君たちが工場内に踏み込んだことで、大きなミスリル人間の動きが止まる。

クリスティナ◥: 22:55:03; 「それで、どうする？　アレを黙らせなければ、おちおち探索も――む」

アネット◥: 22:55:06; 「あれ、止めない……？」

ライカ◥: 22:55:10; 「……っと、こっちにさすがに気づいたか」; 22:55:27; 「……さて、どうでるかしらね」と、いいつつ、藁鳥を放ち、杖を持つ

GM◥: 22:55:30; そして、眼窩に埋まったミスリルの眼球が君たちを捉えた。

アネット◥: 22:55:41; 「あのままだと、きっとしんどいわ」　ミスリルにんげんさんにとって

#アルベルト◥: 22:55:41; 「ああ、彼もこちらに気付いたようだよ」

ニルツェ◥: 22:55:47; 「……！」　ばっ、と猫のように、腰を落として構えた。

ゾールソモーン◥: 22:55:51; 杖を手に取る。

GM◥: 22:56:25; ミスリル人間はゆっくりと、君たちへと近付いて来て、ミスリルで覆われた腕を振り上げた。

クリスティナ◥: 22:56:26; 「分かりやすくはなった――な」　斧を手にして前に出る

GM◥: 22:56:33; 戦闘準備だ。

ライカ◥: 22:56:43; 「……それに、何をしているかも何となく予想できるわ」; 22:56:46; 「さて、やるわよ！」; 22:56:50; ペネトレイト行使

クリスティナ◥: 22:57:04; 「――うむ、うむ。やるぞ！」

ライカ◥: 22:57:09; バークメイルを── (HP:47/47 MP:57/63 防:０　25/25)

ゾールソモーン◥: 22:57:13; バークメイルAをニルツェにやりまぁす。

クリスティナ◥: 22:57:16; ビートルスキン、およびバクメを自身に

アネット◥: 22:57:20; ケンタウロスレッグ使用

クリスティナ◥: 22:57:24; あ、もちろんAde

ライカ◥: 22:57:39; バクメAをアネ助に貼っておくか (HP:47/47 MP:57/63 防:０　25/25)

ニルツェ◥: 22:57:40; 「誰もいなくなった後も、ずっとこうしてたなんて――　ぞっとしないね」; 22:57:47; ガゼルフットつかっておきます

ゾールソモーン◥: 22:57:50; たろむ

アネット◥: 22:58:05; 「必要とされなくなってもずっと続けるのはしんどいものよ。終わらせてあげましょう」

#アルベルト◥: 22:58:08; 「ああ。一体この都市に何があったのか、興味は尽きないが」

クリスティナ◥: 22:58:12; あれ、アンチボディもいけるのか; 22:58:18; アンチボディもいれとく

#アルベルト◥: 22:58:18; 「そうだね。まずは彼に安息を与えてあげるとしよう」

ライカ◥: 22:58:19; 「ほら、アネ助。錬金術よ！」 (HP:47/47 MP:57/63 防:０ 25/25　赤A5緑11緑2)

#アルベルト◥: 22:58:20; いけるよ。

ゾールソモーン◥: 22:58:25; 「………そう、ね」 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

ライカ◥: 22:58:30; うそ、賦術よ (HP:47/47 MP:57/63 防:０ 25/25　赤A5緑11緑2)

ゾールソモーン◥: 22:58:37; はい (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

ライカ◥: 22:58:41; 「眉唾程度だけど、取っときなさい！」 (HP:47/47 MP:57/63 防:０ 25/25　赤A5緑11緑2)

GM◥: 22:58:46; 錬金術も賦術も似たようなものよ。

ニルツェ◥: 22:58:46; よいしょ (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

アネット◥: 22:59:02; 「ありがとう」

クリスティナ◥: 22:59:10; 宣言おわり。 (HP:75/75 MP:18/24 防:26 蟲抗3/Bm)

GM◥: 22:59:19; では

ゾールソモーン◥: 22:59:22; あとはなし。 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

アネット◥: 22:59:23; えいえい (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　)

GM◥: 22:59:25; 魔物知識判定は18／22です

ライカ◥: 22:59:27; はい (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2); 22:59:31; えいえい
2D6 → 2 + 6 + 【12+2】 = 22; 22:59:36; ちょうどだ

ニルツェ◥: 22:59:36; やりおる (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

ゾールソモーン◥: 22:59:36; らいかちゃんのまもちきがひかってた (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21

クリスティナ◥: 22:59:37; つよ (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

GM◥: 22:59:40; やるじゃん。

ニルツェ◥: 22:59:42; ふたりともつよいぞ (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

アネット◥: 22:59:43; やるじゃん (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　石③⑤⑤⑤)

ゾールソモーン◥: 22:59:43; やるじゃん (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

GM◥: 22:59:54; はいどうぞ。カオス・イントルーダー／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m099

ゾールソモーン◥: 23:00:06; 打撃点草 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

ニルツェ◥: 23:00:07; 打撃ｗｗｗｗ (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

クリスティナ◥: 23:00:08; タグよ (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ライカ◥: 23:00:09; 「──賢神キルヒア……そして、力を貸しなさい、アンタも」 (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2) 「はいはい、と、ますたぁお呼びかい？」

アネット◥: 23:00:22; もっとひどいことをしたからへいき (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　鎧A　石③⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:00:46; ふむ (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

GM◥: 23:00:50; 欠片は13個。; 23:01:02; HPはえーと; 23:01:08; 22／22／21の増加だな。

ライカ◥: 23:01:21; 真語　操霊の１０だから　ブリザードか、毒か (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

アネット◥: 23:01:25; 先制ｼｭｯｼｭ (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　鎧A　石③⑤⑤⑤)
2D6 → 1 + 4 + 【11+1】 = 17

ゾールソモーン◥: 23:01:28; どうするかなー (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:01:29; こいつ金属の塊にしては機敏だな (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm); 23:01:37; 先制
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

ニルツェ◥: 23:01:40; 、せんせい (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14

ライカ◥: 23:01:44; おや (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

GM◥: 23:01:45; 金属の塊というわけではないからね。

ゾールソモーン◥: 23:01:45; かわいい先制 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

GM◥: 23:01:57; 生身（魔神部分）も沢山あるし。

ライカ◥: 23:01:58; はい　せんせい (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

ゾールソモーン◥: 23:02:04; -1だわ（探索だわそれ (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:02:07; なるほどなー (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

GM◥: 23:02:08; 割ったり変転したりする？

ライカ◥: 23:02:14; まあだめだな (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

ニルツェ◥: 23:02:15; あねっとわれる？ (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

アネット◥: 23:02:38; 今確認してた、とりあえず割る事になりそう (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　鎧A　石③⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:02:47; そういえば久しぶり過ぎてかばうの宣言してない (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ライカ◥: 23:02:47; さんくす (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

#アルベルト◥: 23:02:51; まあ打撃なんて全部クリスにいく。　頭0／143　胴0／142　脚0／156; 23:02:59; （どうせ全部庇われるって顔で

ライカ◥: 23:03:03; カンタマでしょうな (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

クリスティナ◥: 23:03:04; はい (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

#アルベルト◥: 23:03:21; 「さて、私も宣言どおり、ささやかな支援といこう」　頭0／143　胴0／142　脚0／156

ライカ◥: 23:03:24; それ以外は、全部クリスとプロレスだ (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

#アルベルト◥: 23:03:36; アルベルトはフィールドに居る限り、相手の全身の命中力もしくは回避力を-1してくれます。　頭0／143　胴0／142　脚0／156

ライカ◥: 23:03:41; 「……見せてもらいますよ。アルベルトさん……色々隠し持っているんでしょうし」 (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

#アルベルト◥: 23:03:44; ラウンドごとに好きな方を選んでね。　頭0／143　胴0／142　脚0／156

ライカ◥: 23:03:46; 置物さん！？ (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

クリスティナ◥: 23:03:49; 割ってもらって先制取ってもらって、隊列は全員後ろでいい？ (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ライカ◥: 23:03:54; いいよ (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

ゾールソモーン◥: 23:04:01; なんやて (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

ニルツェ◥: 23:04:03; 防護30点くさ (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

ゾールソモーン◥: 23:04:09; 30ｗｗｗｗ (HP:52/52 MP:64/64 防:4 ); 23:04:14; いいよ

ニルツェ◥: 23:04:20; これはもう通すには確かに盛るしかないわね…… (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

アネット◥: 23:04:21; おかしいな、キャラシの編集が開けない… (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　鎧A　石③⑤⑤⑤)

#アルベルト◥: 23:04:35; 「はは、そう期待しないでくれたまえ。私に出来るのはただのちょっとした魔術の応用さ」　頭0／143　胴0／142　脚0／156

TOPIC◥: 23:04:37; 1R表 vs<>ニル、ゾール、クリス、ライカ、アネ、藁、アルベ by ライカ

TOPIC◥: 23:04:42; 【1R表】混沌vs<>ニル、アネ、クリス、ライカ、ゾール、藁（アル帯 by クリスティナ

クリスティナ◥: 23:04:51; あ、ごめん (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:05:30; 俺は普通に開けた。＞キャラシ編集　頭0／143　胴0／142　脚0／156

クリスティナ◥: 23:05:30; 編集？ (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ライカ◥: 23:05:37; 「よし。やることは決まったわ。クリスちゃん！　あの鋭い攻撃は全部任せるわよ！」 (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

クリスティナ◥: 23:05:40; わっちもいけた (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm); 23:05:55; 「おお、そういうことなら得意分野であるぞ、私に任せよ！」

ライカ◥: 23:05:56; 「私は皆のマナ抵抗を上げるから！　ね！」 (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

アネット◥: 23:06:02; 何だろう…まぁいいか。とりあえず今は (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　鎧A　石③⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:06:10; あら (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2); 23:06:17; 何かこの前もあったね　＞あね

#Cイントルーダー◥: 23:06:20; ともあれそちらからです。　頭0／143　胴0／142　脚0／156

ニルツェ◥: 23:06:25; 「とりあえず、あの動きを止めなくちゃね」 (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

クリスティナ◥: 23:06:59; 安定して全部回避下げてもらえばいいよね、アルベルトのやつ (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ライカ◥: 23:07:05; ゾールのダメージ見て (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

ニルツェ◥: 23:07:05; だね (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

ライカ◥: 23:07:11; そうね（アルベ (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2); 23:07:24; 胴体か、脚かきめる？

#Cイントルーダー◥: 23:07:27; そうよな　頭0／143　胴0／142　脚0／156

クリスティナ◥: 23:07:30; 「アルベルトよ、あ奴の足回りを黙らせてくれ！　打撃は総て私が受ける！」 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:07:35; 今嫌がらせにバータフしてやろうとおもった (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

アネット◥: 23:07:42; ひどい (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　鎧A　石③⑤⑤⑤)

ゾールソモーン◥: 23:07:46; ばいおれんとふぁいあぶらすと～ (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

ライカ◥: 23:08:09; 後はクリスおるから、インファでぼこるのがよさそうだわね (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

#アルベルト◥: 23:08:14; 「承知したよ。君が頑丈なのは道中で十分に理解したが、くれぐれも傷が残らないように注意したまえ」　頭0／143　胴0／142　脚0／156

クリスティナ◥: 23:08:15; ニルニルを前に物理弱点とは可哀そうなやつよ (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ライカ◥: 23:08:20; ２ターン目　ニルニルにFW投げれるかはしらん (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

ゾールソモーン◥: 23:08:31; 「……まあ、いつも通りかしら、ね」　少々考え。 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

#アルベルト◥: 23:08:37; 2ラウンドで死ぬものと自負しております。　頭0／143　胴0／142　脚0／156

ライカ◥: 23:08:48; アルベルトさん！？ (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

ゾールソモーン◥: 23:08:54; あるべるとさん！？ (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:09:05; 「それは気を付けねば。私も男っ気がないのを常々気にして負ってな、傷物では男がさらに逃げてしまおう！」 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:09:09; 俺は1ラウンドクリスを全力で殴れればそれで満足なんだ…… 　頭0／143　胴0／142　脚0／156

アネット◥: 23:09:14; 魔神なんだなぁこれ (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　鎧A　石③⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:09:18; こわ…… (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ニルツェ◥: 23:09:18; 順当に胴体でいいかな？ (HP:53/53 MP:23/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

#Cイントルーダー◥: 23:09:18; そうだよ。　頭0／143　胴0／142　脚0／156; 23:09:27; 人間、魔神、？？？って3つの分類だよ。

クリスティナ◥: 23:09:27; おっけー　＞どうで (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:09:37; 胴で決まりなら、 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:09:40; トリプルブラッドとは驚いた (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:09:48; ばいおれんとフレイムアローすゆ (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

ライカ◥: 23:09:48; まあ普通なら胴体だろうねえ (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

アネット◥: 23:09:49; あ、あぶない。妖精武器で土付与したら大変だった (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬3　鎧A　石③⑤⑤⑤)

#Cイントルーダー◥: 23:09:58; 君には分かるよ。＞クリスちなの中身　頭0／143　胴0／142　脚0／156

ゾールソモーン◥: 23:09:58; あぶないｗｗ (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:10:16; 私には分かるの (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:10:21; そうよ。　頭0／143　胴0／142　脚0／156

ライカ◥: 23:10:24; ｋは (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2); 23:10:26; いや

#Cイントルーダー◥: 23:10:35; 詳しくはいつかやるこっちのルー編で（続きはうぇぶで　頭0／143　胴0／142　脚0／156

ライカ◥: 23:10:36; ファイアブラストでいいのでは？ (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2); 23:10:40; 頭も削れるし

クリスティナ◥: 23:10:44; らんらん (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:10:48; むむじゅ。 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:11:22; ブラストでもいいのよ。 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:11:32; 『爆ぜ散る、炎塊となりて』　《バイオレントキャストⅠ》宣言、【ファイアブラスト】行使だぞ。 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )
2D6 → 3 + 4 + 【12】 = 19; 23:11:39; はんげｎ

#Cイントルーダー◥: 23:11:46; 抵抗なう　頭0／143　胴0／142　脚0／156

クリスティナ◥: 23:11:59; このレベルの魔物の抵抗値やばいよな (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:12:00; 頭をこうして (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )
12 = [18 = 6 (6 + 5 = 11) + 【12】] / 2 + 【3】威力 : 10; 23:12:09; 胴をこうして
10 = [14 = 2 (2 + 3 = 5) + 【12】] / 2 + 【3】威力 : 10

#Cイントルーダー◥: 23:12:09; まじで欠片抵抗いらない　頭0／143　胴0／142　脚0／156

ゾールソモーン◥: 23:12:13; ほんまな… (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:12:18; 頭がパーンなるところだったのに (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:12:19; 脚をこうじゃ (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )
11 = [15 = 3 (5 + 2 = 7) + 【12】] / 2 + 【3】威力 : 10

#Cイントルーダー◥: 23:12:27; こうなった。　頭12／143　胴10／142　脚11／156

ライカ◥: 23:12:56; 「──さ、いくわよ。詠唱省略。抗魔！」と、カンタマを魔法数拡大5　ニル、ゾル、クリ、私、アネ助 (HP:47/47 MP:57/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

#Cイントルーダー◥: 23:13:02; 「…………」　痛覚などが鈍いのか、炎に包まれても気にした様子もなくゆっくりと君たちへの距離を詰めてくる。　頭12／143　胴10／142　脚11／156

ライカ◥: 23:13:13; かかりましての (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2)

ニルツェ◥: 23:13:20; 「ううｔ、薄気味悪い」 (HP:53/53 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3)

クリスティナ◥: 23:13:20; 「ありがたい！」 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/Bm)

ライカ◥: 23:13:22; ヴォパA赤を、アネ助に (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A5緑11緑2); 23:13:41; 「アネ助、追加よ！　受け取りなさい！」+2してね (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2)

ゾールソモーン◥: 23:13:49; 「これといった反応はないか」　カンタマうけとり。 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

アネット◥: 23:13:58; 「ん」次々飛んでくる何かを受け取り (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬2　武鎧A抗魔　石③⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:14:09; 「まだまだ……さ、削ってきなさい！」藁鳥で雷撃　対象は胴体 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2)

#アルベルト◥: 23:14:15; 「まあ、まともな感覚が残っていたら数千年もこんな所に生きて残ってはいまいよ」　頭12／143　胴10／142　脚11／156

クリスティナ◥: 23:14:19; 「そうら、行った行った！　力いっぱいブン殴ってやれ！」 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

#アルベルト◥: 23:14:22; 「数千年かどうかは分からないがね」　頭12／143　胴10／142　脚11／156

ライカ◥: 23:14:31; 行使 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2)
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15; 23:14:35; おしい

ゾールソモーン◥: 23:14:37; たかい (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:14:40; こわ (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:14:40; あぶないｗ　頭12／143　胴10／142　脚11／156

ライカ◥: 23:14:52; ダメ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2)
2D6 → [5 + 1 + 【3】 = 9] / 2 = 5

ゾールソモーン◥: 23:14:57; 「そうね……普通なら気がおかしくなる」 (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:15:00; ごりっとね。　頭12／143　胴15／142　脚11／156

クリスティナ◥: 23:15:13; ｺﾞﾙｨｨｨｨ（巻き舌 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ライカ◥: 23:15:18; 「……ま、順当ってとこね」と、ストローバードの雷撃着弾を確認し (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2); 23:15:40; 「よし、後は前衛３人。任せたわよ！　クリスちゃん、頼りにしているわ！」

アネット◥: 23:15:58; 「クリス、守りは全部おねがい」 (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬2　武鎧A抗魔　石③⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:16:03; 「護り手は任せよ。攻め手は――飛び切りの二人がおるのでな！」 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:16:07; 「――……同情は後、だね」 (HP:53/53 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3 CM)

クリスティナ◥: 23:16:12; 「おうとも。全力でぶちこんでこい！」 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:16:38; クリスを……全力で……殴りたい……ッ　頭12／143　胴15／142　脚11／156

ニルツェ◥: 23:16:38; 「ん」　短く頷いて――地を蹴って飛びだす。 (HP:53/53 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 鹿3 CM)

ライカ◥: 23:16:39; 「そうね…ニルツェちゃ……と、ニルツェさんも至近距離でボコボコにできそうだし」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2); 23:16:46; 「ま、アネ助はいつも通り、アネ助でしょ」

クリスティナ◥: 23:17:03; いいぞ！　私も自身の力を試したいと思っていたところだ――！ (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:17:11; 石5点、自前7点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。異貌もする。めきめき。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿3 CM)

アネット◥: 23:17:13; さあ、当たるかなー (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬2　武鎧A抗魔　石③⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:17:14; しかしアネットが一撃で胴体を消し飛ばす可能性について (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:17:21; わかる (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:17:22; 全力で殴るにはこのラウンドで胴体が落ちてはいけない……っ　頭12／143　胴15／142　脚11／156

ゾールソモーン◥: 23:17:34; 絶対に落ちないんだからっ (HP:52/52 MP:64/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:17:42; やはりカーバイドクロウズさんから身体を貰ってくるべきだった。　頭12／143　胴15／142　脚11／156

ニルツェ◥: 23:18:36; 「―――ッ」《インファイトⅡ》を宣言。カオス・イントルーダーの腕の中に果敢に飛び込んで、胴体を狙って肝臓打ちならぬ両手攻撃。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

#Cイントルーダー◥: 23:18:48; きなさい。　頭12／143　胴15／142　脚11／156

ニルツェ◥: 23:18:50; たあっ！ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)
2D6 → 1 + 4 + 【15-2+1+2】 = 21

TOPIC◥: 23:18:57; 【1R表】混沌vsニル<>アネ、クリス、ライカ、ゾール、藁（アル帯 by GM

#Cイントルーダー◥: 23:19:03; アルベルトお兄さんに感謝。　頭12／143　胴15／142　脚11／156

ライカ◥: 23:19:12; 感謝 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:19:21; 圧倒的 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ニルツェ◥: 23:19:29; えーっと、物理ダメージ弱点とアルベルトへの感謝をいれて (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

#Cイントルーダー◥: 23:19:39; 感謝はダメージはあがらないからね！　頭12／143　胴15／142　脚11／156

ライカ◥: 23:19:46; そうだぞ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 23:19:50; (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)
38 = 9 (3 + 6 = 9) + 【17+3+2+1+4+2】威力 : 28

#Cイントルーダー◥: 23:19:55; いてえ　頭12／143　胴15／142　脚11／156

クリスティナ◥: 23:20:00; 何だあの打点 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:20:01; てりゃっ！ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)
2D6 → 6 + 1 + 【15-2+1+2】 = 23; 23:20:03; 35 = 6 (1 + 5 = 6) + 【17+3+2+1+4+2】威力 : 28

#Cイントルーダー◥: 23:20:12; ごすごす。　頭12／143　胴64／142　脚11／156

ライカ◥: 23:20:15; ジョイン　やべーっすよ、アレ！俺には真似できねえぜ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 23:20:19; 追加攻撃ー！ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)
2D6 → 6 + 2 + 【15+1+2】 = 26

ライカ◥: 23:20:25; つよすぎる (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:20:27; カーバイドクロウズの防護点が20もあるのがよく理解出来る　頭12／143　胴64／142　脚11／156

ライカ◥: 23:20:36; 「うっわ……やばいわね……あれ」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

アネット◥: 23:20:38; 予定：キャッツアイ・ガゼルフット・アンチボディ・マッスルベア・ジャイアントアームを起動3点石を割って12点消費。必殺攻撃Ⅱを宣言。盾は持たずにミスリルスピアことリリウム・アルゼンタムを2Hで装備 (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬2　武鎧A抗魔　石③⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:20:49; 「凄まじいな、あのパワー……！」 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:20:51; 「――りゃあぁっ！」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)
36 = 6 (4 + 3 = 7) + 【17+3+2+1+4+2+1】威力 : 28

アネット◥: 23:20:55; 「うん、すごい」 (HP:46/46 MP:13/16 防:0+2 馬2　武鎧A抗魔　石③⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:20:58; 「よく瞬間的にあれだけの火力出せるわ……ええ」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:21:10; 「でも、アンタも負けてられないでしょ！　アネ助！」

#Cイントルーダー◥: 23:21:16; 懐深くまで踏み込んでの、防御を顧みていないかのような怒涛の連撃。　頭12／143　胴88／142　脚11／156; 23:21:41; 金属に覆われていない部分を的確に切り裂き、魔物に大きなダメージを与えた。

ゾールソモーン◥: 23:21:51; いつも通りのいい調子ねと、後ろで見守っていた。 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:21:58; 『お、おお……』　頭12／143　胴88／142　脚11／156

ゾールソモーン◥: 23:22:05; ｼｬ (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ライカ◥: 23:22:11; 「──ッ、喋った」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:22:16; 魔物の口が微かに開き、呻くような声が漏れる。　頭12／143　胴88／142　脚11／156

アネット◥: 23:22:26; 「じゃ、行ってくるわ」　白銀の槍を頭上に掲げて一回転、銀の軌跡が円弧を描くのを見届け、駆け出す――狙うは胴体 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

#アルベルト◥: 23:22:28; 「やはりデュランディルの言葉のようだね」　頭12／143　胴88／142　脚11／156

ゾールソモーン◥: 23:22:38; 「……ん」　片眉がぴくりと動く。 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ライカ◥: 23:22:40; 「ええ、まだ呻き声しか聞こえませんが」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:22:46; 「生憎分からんが、意味のある言葉ではあるまい……」 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:22:47; 『わた、私は、……とん、を……』　頭12／143　胴88／142　脚11／156

ニルツェ◥: 23:22:50; 「――っ！」　ぴくっ、と動きが鈍りそうになる。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM); 23:23:00; 言葉は分からないが――。

アネット◥: 23:23:01; 「―――」ニルツェが穿った箇所目掛け、穂先を叩き込む (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)
2D6 → 2 + 1 + 【12+1】 = 16

ライカ◥: 23:23:05; 「……わた……とん……？」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:23:09; ご注文は変転ですか？　頭12／143　胴88／142　脚11／156

アネット◥: 23:23:20; ふぅ、仕方ない。後は自力で回そう (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

#Cイントルーダー◥: 23:23:20; アネット2+1出しすぎでは？　頭12／143　胴88／142　脚11／156

クリスティナ◥: 23:23:26; ダメージロールに遺してもいいけど (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ライカ◥: 23:23:26; 変転太郎 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:23:36; いけいけアネ助

ゾールソモーン◥: 23:23:43; ごーごー (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

アネット◥: 23:23:51; シグネもんが安心して（復）帰れるように。　　変転如意 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)
31 = 7 (2 + 2 = 4 > 5) + 【16+2+2+2+2】威力 : 48; 23:24:00; うーん

#Cイントルーダー◥: 23:24:03; お前はシグネがいないとダメだな　頭12／143　胴88／142　脚11／156

ライカ◥: 23:24:03; ＞＜ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:24:08; もう一個変転いるやつ (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:24:14; こうなった。　頭12／143　胴107／142　脚11／156

ゾールソモーン◥: 23:24:16; シグネの分の変転を… (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ライカ◥: 23:24:16; さてあちらだ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:24:18; ああ; 23:24:20; くりすがいた

ニルツェ◥: 23:24:20; ニルの変転をつかえ！（ない） (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

TOPIC◥: 23:24:21; 【1R表】混沌vsニル、アネ、クリス<>ライカ、ゾール、藁（アル帯 by クリスティナ

クリスティナ◥: 23:24:24; あの。 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm); 23:24:32; 移動、前線参加

ゾールソモーン◥: 23:24:35; くりすうううううううう (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ライカ◥: 23:24:41; くりすううううううう (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:24:45; 切り裂かれた部分へと槍が迫るが、微かに軌道がずれ、硬い金属部分に阻まれる。　頭12／143　胴107／142　脚11／156

クリスティナ◥: 23:24:45; 「あまり焦るな、私が居る」　アネットの前へ出て (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

#アルベルト◥: 23:25:00; 「ふむ、まだ本調子ではなさそうかな」　頭12／143　胴107／142　脚11／156

ライカ◥: 23:25:02; 「……上手く入らなかったか。まあこればかりは仕方ないわね」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:25:15; 《かばうⅡ》《ガーディアンⅡ》。前線二人をかばう５回。 (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

アネット◥: 23:25:16; 「ん…」無理をして退院してきたのが良くなかったのだろうか (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:25:17; 「よし……後はクリスちゃんに任せよう。こっちはどうするべきか、考えないと」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:25:22; 5回やばい (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:25:34; キャッツアイ宣言の (HP:75/75 MP:18/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:25:37; ひゃっはー！　頭12／143　胴107／142　脚11／156

ニルツェ◥: 23:25:45; 魔法文明時代の言葉が分からないコトに感謝しつつ――　「おねがいっ！」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

クリスティナ◥: 23:25:50; 斧にしとこう。斧1Hで攻撃だ (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:26:02; へたに意味が聞き取れちゃうとやりにくそうだよね (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

#Cイントルーダー◥: 23:26:08; ええ。　頭12／143　胴107／142　脚11／156; 23:26:20; 来いよクリス、斧なんて捨ててかかってこい！

クリスティナ◥: 23:26:21; 「――そうら！」　命中 (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)
2D6 → 4 + 5 + 【13+1】 = 23

ライカ◥: 23:26:26; いいぞ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:26:41; あたり　頭12／143　胴107／142　脚11／156

クリスティナ◥: 23:26:44; 「ふんッ！！」 (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)
32 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【14+2】威力 : 28

#Cイントルーダー◥: 23:26:50; いたい　頭12／143　胴107／142　脚11／156

ライカ◥: 23:26:51; ひゅー！ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:26:53; やるじゃねえか (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ニルツェ◥: 23:26:54; 11をまわしおった (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

ライカ◥: 23:27:06; 「……って！　クリスちゃん、攻撃の精度も上がってるじゃない！」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:27:16; 「うん、流石だわ！」嬉しそうに、後ろから声援

クリスティナ◥: 23:27:25; 「褒めてもらって恐縮だが、ありゃあアネットのおかげのまぐれ当たりであろうよ」 (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:27:35; 深く腰を落とし、腕力に物を言わせて振るわれた斧は、金属部分ごと大きく敵の身体を凹ませる。　頭12／143　胴127／142　脚11／156

クリスティナ◥: 23:27:39; 「それより――私の本領はここからだぞ？」 (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:27:40; 皆、成長しているのね、と改めて見ていた。 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

TOPIC◥: 23:27:41; 【1R裏】混沌vsニル、アネ、クリス<>ライカ、ゾール、藁（アル帯 by GM

#Cイントルーダー◥: 23:27:45; うおおおおおおおおおおお！　頭12／143　胴127／142　脚11／156

ライカ◥: 23:27:51; 「ふっ、そうね。でも……気を付けて！」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 23:27:54; あ、そっか、ブレードキラーって攻撃に使わなければ片手でもてるのか (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

アネット◥: 23:27:57; 「私は特に何もしてない。あなたの力よ」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:28:07; 「氷の魔法は、得意じゃないでしょ！」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:28:08; せやで (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:28:14; よいことをきいた (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

#Cイントルーダー◥: 23:28:27; 盾としての使用は1Hだからね　頭12／143　胴127／142　脚11／156; 23:28:39; 胴体が生き残ったのならばやるしかねえ

ライカ◥: 23:28:43; そうだな (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

アネット◥: 23:28:44; 攻撃用のブレードキラーと防御用のブレードキラー、2つ持とう（無意味 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ニルツェ◥: 23:28:49; はい…… (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

#Cイントルーダー◥: 23:28:52; 頭部、魔法拡大／数とマルチアクションを宣言。　頭12／143　胴127／142　脚11／156

クリスティナ◥: 23:29:05; ひえ (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 蟲抗3/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:29:13; 全身にアイシクル・ウェポン。　頭12／143　胴127／142　脚11／156

クリスティナ◥: 23:29:22; おま……っ (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:29:32; 打点をあげていく (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

ライカ◥: 23:29:34; 「予想通りね。クリスちゃん！　くるわよ！」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:29:43; 「こやつ――そう来るか、いいぞ、全身全霊で相手をしよう！」 (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:29:50; まずは牙がニルツェを狙って、クリスティナにダメージ！　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣
2D6 → 4 + 4 + 【24+3】 = 35

クリスティナ◥: 23:29:56; ５点 (HP:75/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:30:02; まあこいつはこれでいいんだ。　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣; 23:30:04; 胴体！

ライカ◥: 23:30:05; これで５点ｗｗｗｗ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:30:08; くるぞ

ニルツェ◥: 23:30:09; 相手したくねえ… (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

クリスティナ◥: 23:30:12; 「ふ……ッ！」 (HP:70/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ライカ◥: 23:30:23; 「ナイスッ」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 23:30:33; 「ひえぇ……！」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

#Cイントルーダー◥: 23:30:38; 『オオオオオオオオオオオオオオオッ！』　冷気を纏う金属の腕もまたニルツェに襲いかかるが、クリスティナに阻まれる。　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:30:41; MTなめんじゃねーぞ！ (HP:70/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:30:45; 1撃目！　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣
2D6 → 2 + 3 + 【24+3】 = 32

クリスティナ◥: 23:30:47; 「それは通せぬな――！」 (HP:70/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:30:54; 連続攻撃・破です。　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

アネット◥: 23:30:54; 「今のを二発喰らった死ねる」」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

#Cイントルーダー◥: 23:30:59; 24で回避どうぞ。＞クリス　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:31:00; 先ず２点 (HP:70/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ライカ◥: 23:31:10; 「……うん、あれは通らないけど……多分、ブラフね」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:31:14; 「次が本番よ！」

クリスティナ◥: 23:31:19; 避けられると思ってんのかよ！ (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

ライカ◥: 23:31:26; はい (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:31:31; 巨大な腕で叩き潰す。しねえ！　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣
2D6 → 4 + 2 + 【35+3】 = 44; 23:31:34; しょぼい。

ライカ◥: 23:31:41; しょぼぼ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:32:02; 「ぬ……ぐっ！」　ガン、とブレードキラーでその巨大な腕を不動のまま受け切る！ (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:32:09; 脚部、25でニルツェを狙って3回ともクリスに庇われるわ（　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:32:20; 「さすがに今のは……中々の一撃ね」 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:32:34; 「まだまだ――」　全部盾で受けに行こう (HP:54/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:32:34; 連続破はガーディアン回数消費しない扱いなので……（特記が狙い変更　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣; 23:32:42; ごすっ！
2D6 → 2 + 1 + 【25+3】 = 31; 23:32:45; がすっ！
2D6 → 4 + 1 + 【25+3】 = 33

ライカ◥: 23:32:49; 「でも、作戦遂行に依然問題なしよ」落ち着いて様子を見ている (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:32:49; げしっ！　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣
2D6 → 6 + 3 + 【25+3】 = 37

クリスティナ◥: 23:32:53; 1+3+7 (HP:54/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:32:56; 一発くらい来てもいいのｙあやっぱいいです (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

#Cイントルーダー◥: 23:32:57; こわい。　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:33:03; よし (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:33:05; だめだよニルツェ；；；；；； (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ニルツェ◥: 23:33:05; 「クリス！　大丈――……」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

アネット◥: 23:33:07; 「どっちがミスリルで出来てるか分からないやつよ」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

TOPIC◥: 23:33:08; 【2R表】混沌vsニル、アネ、クリス<>ライカ、ゾール、藁（アル帯 by GM

ライカ◥: 23:33:15; じゃあ私からいくわ (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

#アルベルト◥: 23:33:17; 「成る程、これは頼もしい」　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:33:19; ゾールと、私で胴体おとして (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:33:24; 「っつぅ……やれやれ、装備も新調したのにここまで通されるとはな」 (HP:43/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ライカ◥: 23:33:27; 頭いってもらおう (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

GM◥: 23:33:36; あと4点ずつくらいあげていいのはよくわかった。　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:33:41; こっわ (HP:43/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:33:45; 「すごいわね……あんなに庇うことができるようになったの」　そう呟いて。 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 ); 23:33:52; こっわ

ライカ◥: 23:33:54; 「まっ、それも予測済みよ。見てなさい。新しい私の技を見せてあげるわ──」と、杖を構え、集中します (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:33:57; いきますね

ゾールソモーン◥: 23:34:02; ほい (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ライカ◥: 23:34:03; ダブルキャスト宣言 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:34:05; はいよ (HP:43/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm); 23:34:11; ついに。

ニルツェ◥: 23:34:14; 「――大丈夫みたいだね」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

クリスティナ◥: 23:34:28; 「なあにまだまだ。このクリスティナ、この程度では膝を折らぬぞ」 (HP:43/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ライカ◥: 23:34:30; １回目　キュアハート　対象はクリスティナ　行使 (HP:47/47 MP:52/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20

アネット◥: 23:34:40; 単体回復なら役に立てられるな、そういや… (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

GM◥: 23:34:44; そうだよ。　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:34:54; 回復　クリス (HP:47/47 MP:49/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)
15 = 2 (1 + 2 = 3) + 【13】威力 : 30

ニルツェ◥: 23:34:54; 「ホント、何でできてるのよ。――ったくもう、頼もしんだから」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

ライカ◥: 23:35:06; 二回目の魔法 (HP:47/47 MP:49/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

アネット◥: 23:35:16; 「ミスリルと、たぶん、それより硬いなにかよ」＞ニル (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:35:30; ファイアウェポン　ニルツェ　行使 (HP:47/47 MP:46/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)
2D6 → 4 + 6 + 【8-10】 = 8; 23:35:34; 打撃+2で

クリスティナ◥: 23:35:38; 「ミスリルより硬いのは私の意思ぐらいなものよ」 (HP:58/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

GM◥: 23:35:48; ん　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

アネット◥: 23:35:48; 「じゃあ、それだわ」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:35:56; あ (HP:47/47 MP:46/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:35:57; ごめん

クリスティナ◥: 23:35:58; ファイポン使えるか？ (HP:58/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

GM◥: 23:36:02; お前　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ゾールソモーン◥: 23:36:04; 攻撃だけだっけ (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

GM◥: 23:36:05; コンジャラー5あるか？　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:36:05; 5からでした (HP:47/47 MP:46/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:36:10; ああｗ (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ニルツェ◥: 23:36:11; おや (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

GM◥: 23:36:14; FWは3レベルだから　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

アネット◥: 23:36:15; ファイポンは駄目ね (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

GM◥: 23:36:20; ダブルキャストで使うなら5レベル必要だな　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:36:25; エンポンで行使しなおしていいかな (HP:47/47 MP:46/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:36:28; エンポンかファナティかな (HP:58/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

アネット◥: 23:36:29; その辺がちょっと面倒なところ (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

GM◥: 23:36:29; よいよ　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:36:30; それかなしだな (HP:47/47 MP:46/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:36:34; ありがとう

アネット◥: 23:36:41; ファナはむしろこっちに欲しいかも (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:36:50; ああ……　＞あねっと (HP:58/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

アネット◥: 23:36:53; レベル的にも武器的にもちょい厳しい (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:37:05; まあ、対象ニルツェをからかえることまでは　さすがにやりすぎだとおもうから (HP:47/47 MP:46/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:37:09; EWにします…

アネット◥: 23:37:22; うむ (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ニルツェ◥: 23:37:28; い……いいんでない？　だめか (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

GM◥: 23:37:45; それはダメ　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ニルツェ◥: 23:37:47; えんぽんもらえるならもらっておきますが！（えんりょなく） (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM)

ライカ◥: 23:37:52; ＥＷ行使 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2)
2D6 → 1 + 6 + 【8-10】 = 5; 23:37:56; ＯＫ

クリスティナ◥: 23:38:06; かかったな (HP:58/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:38:11; +が多くなってくるとあってるか不安になる (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

ゾールソモーン◥: 23:38:20; わかる (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

アネット◥: 23:38:29; わかる (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ニルツェ◥: 23:38:45; 「！」　さらなる魔力が、三叉爪を覆う。　「ありがとっ」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

ライカ◥: 23:38:57; 「キルヒアの慈愛、以下省略。操霊第一の階。以下省略」と、連続で魔法を行使し、クリスに回復を、ニルツェに魔力の刃を与え (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑11緑2　抗魔+2); 23:39:03; ヒルスプＡを　クリスに

クリスティナ◥: 23:39:17; 「あんまりにも略しすぎでは無いか？」 (HP:58/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ライカ◥: 23:39:22; 「よし、クリスちゃん、これも！」と、スプレー投げて (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:39:40; 「それで出来てるならまあ、いいんじゃない」 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:39:40; 「うむ。感謝するぞライカ」 (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ライカ◥: 23:39:41; 「さ、ついでに、アンタも！　いってきなさい！」と、雷撃を胴体に　行使 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14

クリスティナ◥: 23:39:48; 鳥すごいね？ (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ライカ◥: 23:39:48; ダメ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)
2D6 → [5 + 6 + 【3】 = 14] / 2 = 7

ニルツェ◥: 23:39:49; 「あはは、キルヒアさんに怒られてもしらないよっ」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

GM◥: 23:39:50; 出目がいいストローバードくん　頭12／143　胴127／142　脚11／156　全：氷剣

ゾールソモーン◥: 23:39:57; 「すごい」 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:40:00; しびしび　頭12／143　胴134／142　脚11／156　全：氷剣

ゾールソモーン◥: 23:40:01; PLです。 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 ); 23:40:05; すごい

#Cイントルーダー◥: 23:40:05; はい　頭12／143　胴134／142　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:40:19; 「……むしろ、キルヒア様なら褒めてくれると思うけどね。さっ、ゾールさん、焼いちゃって」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

アネット◥: 23:40:22; 「ライカ、なんかすごい色々出来るようになったみたい」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:40:43; 「ああ。器用になったな」 (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

#アルベルト◥: 23:40:57; 「頼もしい仲間が沢山居るようで羨ましいよ」　頭12／143　胴134／142　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:41:00; 「そりゃ宝剣だもの。これくらいできなきゃ……あいつらについていけないわ」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:41:07; 「本当に貴女は神官なの？」　少し笑いかけて、 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ライカ◥: 23:41:17; 「もちろん、清楚な神官ですわ」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#アルベルト◥: 23:41:19; 「これは確かに――彼女の気持ちも分からないではないな」　頭12／143　胴134／142　脚11／156　全：氷剣

アネット◥: 23:41:21; 「あいつらって？」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:41:57; 「あんたたちよ。アネ助、シグネ、キリーさんに、セシルに、アンスさん」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2); 23:42:06; 「私だけ、止まってられるもんですか」

ゾールソモーン◥: 23:42:19; 「……私は当分、上のランクには行けなさそうね。それと悪いけど、焼いても落とせない。しっかり追い打ちして頂戴」 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

アネット◥: 23:42:35; 「私は、そんなに進んでないと思う」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:42:43; 「なら、そこんところは私がやろう。合わせるぞ、ゾール」 (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:43:02; 「ふふ、張り合いがあっていいじゃん」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

ゾールソモーン◥: 23:43:08; 『焼き穿つ、炎矢となりて』　《魔法拡大／数》で頭と胴に【フレイムアロー】行使。 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )
2D6 → 3 + 2 + 【12】 = 17

アネット◥: 23:43:12; 「でも、そうね……シグネに置いてかれるのは、嫌だわ」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

#Cイントルーダー◥: 23:43:14; ていこうこう。　頭12／143　胴134／142　脚11／156　全：氷剣

ゾールソモーン◥: 23:43:22; あたまぼーん (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )
11 = [16 = 4 (2 + 4 = 6) + 【12】] / 2 + 【3】威力 : 20

#Cイントルーダー◥: 23:43:26; ぼーん　頭12／143　胴134／142　脚11／156　全：氷剣

ゾールソモーン◥: 23:43:27; どうぼーん (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )
13 = [19 = 7 (5 + 4 = 9) + 【12】] / 2 + 【3】威力 : 20

クリスティナ◥: 23:43:35; やききれたじゃねえか (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:43:38; おや？ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

アネット◥: 23:43:39; やったか…！？ (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:43:40; いったじゃねえか (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:43:46; それまじ？ (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

ニルツェ◥: 23:43:47; おちたぞ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

ゾールソモーン◥: 23:43:48; ほんとだ (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:43:54; 『――……』　炎の矢に撃たれ、ぐらりと胴体が揺らぐ。　　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

ゾールソモーン◥: 23:43:58; あストローバードｗｗｗｗ (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:43:58; そりゃ残り8点だったから　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:43:59; ストロバードと、ゾールでいける計算だったからな (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:44:01; 余裕でしょ。　頭23／143　脚11／156　全：氷剣; 23:44:03; そうだよ。

ニルツェ◥: 23:44:13; 「……ゾールんだって、さすがだよ」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

ゾールソモーン◥: 23:44:14; 私の中でストローバードが虚無へいってた。 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

アネット◥: 23:44:20; 「追い打ち、いらなくない？」」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:44:21; 一番の脅威が落ちたわけだしブレードキラーでブン殴って問題なさそうだな？ (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ライカ◥: 23:44:24; 「依然問題なし。計算通りね」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 23:44:38; 「あとは――」　こっちの仕事だ。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

クリスティナ◥: 23:44:40; そういえばブレードキラー、マナタイト加工でぶん殴ったら防護３に減るって解釈でいいんだよな (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:44:41; いいんじゃないかな？？ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

#アルベルト◥: 23:44:53; でいいんじゃないかな。　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:45:03; オッケ、先に殴るね (HP:68/75 MP:15/24 防:26+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:45:14; 「……」　実は見誤っていたことを誤魔化すように小さく咳払いした。 (HP:52/52 MP:58/64 防:4 )

#アルベルト◥: 23:45:31; 「いつでも冷静に、後方で見守ってくれている者がいるというのは、頼もしいものだよ」　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:45:34; 「なら遠慮なく頭部を叩くことにしよう」　先行く。 (HP:68/75 MP:15/24 防:24+4 猫3/蟲抗2/CT/Bm); 23:45:53; ヒルスプAを補助で宣言。自分に (HP:68/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

#アルベルト◥: 23:45:56; 「前に立てる才を持たぬ者には、そうする他ない」　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

アネット◥: 23:46:07; 「あなたみたいに？」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:46:16; 「そうら、これで万全だぞ」 (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:46:19; 「――……？」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

ライカ◥: 23:46:21; 「そうですね。アルベルトさん……その気持ちはよく分かります」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#アルベルト◥: 23:46:26; 「ふふ、そう在りたいとは常々思っているがね」　＞アネット　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

ニルツェ◥: 23:46:39; アルベルトの言葉に含まれるものがあった気がして、戦いの中でちらりと見て。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

クリスティナ◥: 23:46:47; 《かばう》で前線５回庇う (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

#アルベルト◥: 23:46:59; 「さ、頑張り給えよ」　ひらひらと笑顔で手を振った。＞ニルツェ　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:47:03; 斧をポンホルに収納し、ブレードキラーを2H装備 (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:47:06; 「そう……ね。そう思う」　アルベルトに頷いていた。 (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:47:12; 「お披露目といこう！」 (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ライカ◥: 23:47:26; 「それは──盾を攻撃に！？」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:47:29; 防護は24+4に低下 (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:47:29; 「――はいはい、任せて！　……っと！」　振り回される腕を避けながら、短く返し (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

ライカ◥: 23:47:34; 「そうか、そんな武器あったわね…！」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:47:37; 低下がなんだって？　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

ニルツェ◥: 23:47:41; もっとさがってもいいよ？？ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

クリスティナ◥: 23:47:57; 「おおおッ！」　頭部へ攻撃！ (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)
2D6 → 1 + 3 + 【14+1】 = 19; 23:48:00; ンッ

#Cイントルーダー◥: 23:48:03; それは避けた＞＜　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

ゾールソモーン◥: 23:48:12; ンッ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

ライカ◥: 23:48:16; うおおおおお！ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:48:16; 割りモノねえんだ…… (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:48:23; 割り物あっても　頭23／143　脚11／156　全：氷剣; 23:48:25; 外れなので点

クリスティナ◥: 23:48:28; 「お――っと、っと。こりゃ扱いが難しいな」 (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:48:29; 私の変転つかって！！！１ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:48:38; あれ、２２もあった (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:48:40; ありませんよ！　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

アネット◥: 23:48:43; 「……」ここにはシグネがいない。身体も本調子ではない。ライカが言うほど自分が進んでいるとは思えない。しかし、こうして後ろで支える者達がいて、隣立つ者もまたいる。それなら (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ニルツェ◥: 23:49:00; 「――でも、そうだね。わかるよ。後ろを任せられるヒトがいるっていうのは」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW); 23:49:09; 「とっても心強い、よね」

アネット◥: 23:49:10; 行ってくる (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:49:16; いけいけ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:49:17; 「まったく、しくじったな……そら、そなたらの身は私が守ろう。さあ存分に腕をふるってくれ！」 (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:49:20; いってらっしゃい (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿2猫熊甲3馬1 CM EW)

アネット◥: 23:49:20; 「うん」ニルに頷き (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤); 23:50:34; 「クリス、借りるわ――」必殺攻撃Ⅱを宣言、クリス目掛けて駆け出し、その装甲を駈け上って頭部目掛けてダイブする！（命中＞頭部
2D6 → 4 + 6 + 【12+1】 = 23

ライカ◥: 23:50:40; よしよし (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#アルベルト◥: 23:50:44; 命中。　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:50:44; 「応よ、やってやれ！」 (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ライカ◥: 23:50:56; 「ナイスコンビネーション！　そのまま振り下ろせ！」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

アネット◥: 23:51:24; 「アアアアアアアアァァ―――ッ！！」くるりと反転させ、逆手持ちにした槍に全体重をかけて突き刺す！ (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)
57 = 13 (4 + 5 = 9 > 10 クリティカル!) + 13 (4 + 5 = 9 > 10 クリティカル!) + 7 (1 + 3 = 4 > 5) + 【16+2+2+2+2】威力 : 48

ライカ◥: 23:51:27; さすが (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:51:28; ひゅー　頭23／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:51:31; ヒュー！！ (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:51:35; さっすがのドラマチック (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

ライカ◥: 23:51:47; 「ヒュー！　それでこそアネ助だわ！」と、指をパチンと弾き (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:52:05; 『ァァアアアアアアッ！』　仲間を踏み台にして高く跳躍したアネットから繰り出される体重を乗せた突き。　頭70／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:52:06; 「おい清楚」　笑いながらライカに言葉を飛ばしつつ (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

アネット◥: 23:52:09; 「ニル…！」　グリと穂先をねじりながら引き抜き、跳び去る (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

#Cイントルーダー◥: 23:52:22; 寸分の狂いもなく急所を貫いたそれに、魔物はたたらを踏んだ。　頭70／143　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:52:29; 「清楚……貴方たちの前でそんなのいるかしら？　それにここは戦場よ、クリスちゃん！」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#アルベルト◥: 23:52:36; 「そう、それでいい」　頭70／143　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:52:43; 「さ、ニルツェちゃん、一気にいっちゃいなさい」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:52:53; 「ハハハッ！　言うようになった。それに良い槍だったぞ、アネット！」 (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:52:54; 再び《インファイトⅡ》を宣言。アネットの一撃にて揺らぐ巨体の、太腿、腹と足を掛けて駆け上がり――　空中、カオス・イントルーダーの眼前に現れる。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

アネット◥: 23:52:57; 「うん、私は、進みたい。　皆と、もっと先へ」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:53:16; 「……ん」と、一瞬、アルベルトを少し見るが (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:53:25; 「……」　アネットの活躍を見納めつつ、変わったなぁ、とライカをちらりと見やったのだった。 (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:53:30; 『…………』　貫かれた箇所を手で押さえながら、ミスリルの瞳が睨むようにニルツェを見据える。　頭70／143　脚11／156　全：氷剣

#アルベルト◥: 23:53:50; 「人には、それぞれ適した役割と、為すべきことがある、ということだよ」　＞ライカ　頭70／143　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:54:03; 「……ええ、なるほど。そうですね」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 23:54:27; 「―――」　刹那、確かに交わされる視線。次の瞬間――　イントルーダーの頭部へ、三叉爪の連撃を打ち込む。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW); 23:54:36; 頭部を両手で攻撃だ！
2D6 → 1 + 1 + 【15-2+1+2】 = 18; 23:54:39; ？

ライカ◥: 23:54:41; ｱｱﾝ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:54:43; ？ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

アネット◥: 23:54:45; ？？ (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ニルツェ◥: 23:54:50; おちつけ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW); 23:54:52; えーと

クリスティナ◥: 23:54:57; にるはにるだよー (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

#アルベルト◥: 23:55:02; 「人がなにかにつけて自分と他者を比べようとするのは、その適性を見極めるため、といったところか」　頭70／143　脚11／156　全：氷剣; 23:55:09; にるハにるダヨ

ゾールソモーン◥: 23:55:13; にるハにるダヨ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:55:17; それハはずれダヨ　頭70／143　脚11／156　全：氷剣

ニルツェ◥: 23:55:21; 悪運＋ぱりん＋望まれた希望でもたりないな！　次！ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

ライカ◥: 23:55:22; 来年の伏線はやめろ！！！！！！！！ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 23:55:25; (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)
2D6 → 1 + 6 + 【15-2+1+2】 = 23; 23:55:29; 36 = 6 (5 + 1 = 6) + 【17+3+2+1+1+4+2】威力 : 28

#Cイントルーダー◥: 23:55:30; 当たった。　頭70／143　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:55:34; いでえ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 23:55:34; 固定値やばい (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

ニルツェ◥: 23:55:38; 追加攻撃！ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)
2D6 → 2 + 4 + 【15+1+2】 = 24; 23:55:40; 49 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8) + 【17+3+2+1+1+4+2+1】威力 : 28

#Cイントルーダー◥: 23:55:41; とてもいたい　頭96／143　脚11／156　全：氷剣; 23:55:44; ！？

ライカ◥: 23:55:44; アッ！ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:55:46; とてもいたい　頭96／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:55:47; ヒュー！ (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:55:48; いいわよ！！！！！！！！ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

ニルツェ◥: 23:55:48; っしゃあ！ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

#Cイントルーダー◥: 23:55:49; 死ぬところだったあぶない　頭96／143　脚11／156　全：氷剣

ニルツェ◥: 23:55:54; アアア (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

ライカ◥: 23:56:04; 「……急所に入ったわね……でも、まだ息があるわ」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

アネット◥: 23:56:15; 一撃の重さだけでなくクリティカルまで…！つよぃ…！ (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗9巨3馬2　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ニルツェ◥: 23:56:19; 「――ふっ……！」　それならば前を切り開くのは、きっと自分たちの仕事だ。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

#Cイントルーダー◥: 23:56:24; 『グゥウウウウウウウウウッ……！』　目を抉られ、また２歩３歩と後ずさるが、まだ踏みとどまる。　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:56:27; 「なあに、何度攻撃されようが私が――ああいや。魔法がきてはちと守り切れんな。気を付けよ」 (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

TOPIC◥: 23:56:29; 【2R裏】混沌vsニル、アネ、クリス<>ライカ、ゾール、藁（アル帯 by GM

ライカ◥: 23:56:33; 「気を付けて！　マナ耐性はあげてあるけど！　次は魔法と、ラッシュの合わせ技！」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:56:39; 『……しは、こん……をぉぉおおおおおおおおおお！』　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:56:39; 「正念場よ！」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

アネット◥: 23:56:57; 「ん」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ゾールソモーン◥: 23:56:59; 特に自分が悪いことをしたわけではないという自覚は持ちつつも、言葉が引っかかったかして、アルベルトのことも見た。ニルツェの活躍の前にな。 (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:57:23; 頭部がマルチアクション、渾身攻撃。　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:57:35; きたあ、渾身 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:57:40; クリスティナにエネルギー・ジャベリン。ぼーん！（２２　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

ニルツェ◥: 23:57:41; とん、と相手の額を蹴って、空中でトンボを切り、着地。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

ライカ◥: 23:57:51; ぶっころぽんぽんまんだ！ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:57:55; 純エネルギー軽減まだなんですよ (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ゾールソモーン◥: 23:58:00; ぶっころころぽんまんだぞ！ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:58:02; 存じております。　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:58:06; 抵抗！ (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)
2D6 → 4 + 3 + 【13+2】 = 22

ゾールソモーン◥: 23:58:08; うっうっ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

クリスティナ◥: 23:58:09; 良し (HP:75/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

アネット◥: 23:58:10; 軽減できるようになるところがおかしい (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:58:11; ありたま！ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:58:12; かんたまめ　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

ゾールソモーン◥: 23:58:13; いいぞ！！！！！！！！ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:58:21; 2回転くらいしてた　頭135／143　脚11／156　全：氷剣
13 = [25 = 10 (5 + 3 = 8) + 【15】] / 2 威力 : 40; 23:58:28; してなかったけどいたそうだった。

クリスティナ◥: 23:58:35; せやな…… (HP:72/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:58:43; 渾身攻撃はアネットにいってクリスにいく。　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 23:58:44; エネジャベつええからな… (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 23:58:50; 「光の槍――いやしかし、私を狙うとはな！」 (HP:72/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 23:58:50; これならようやく固定値で通る！　頭135／143　脚11／156　全：氷剣
2D6 → 4 + 1 + 【24+3+8】 = 40; 23:58:55; 出目ぇ……

クリスティナ◥: 23:58:56; １２点 (HP:72/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:58:57; ひえー (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

ライカ◥: 23:59:01; うむ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:59:03; 脚！　頭135／143　脚11／156　全：氷剣; 23:59:07; アネットにいって3回クリスにいく。

ゾールソモーン◥: 23:59:08; ﾌｧｰ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

#Cイントルーダー◥: 23:59:17; 6ゾロラッシュしたい！　がすごす！　頭135／143　脚11／156　全：氷剣
2D6 → 3 + 6 + 【25+3】 = 37; 23:59:23; ぐしゃぐしゃ！
2D6 → 6 + 6 + 【25+3】 = 40

アネット◥: 23:59:25; 「なんか狙われてる」どうしてなのか (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 23:59:27; 「そら！」　牙は盾で受け切り、はじき返した後の足の連打を受ける (HP:60/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ニルツェ◥: 23:59:28; ふぇえ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

#Cイントルーダー◥: 23:59:29; ぷちっ！！　頭135／143　脚11／156　全：氷剣
2D6 → 3 + 5 + 【25+3】 = 36

ライカ◥: 23:59:30; お (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

#Cイントルーダー◥: 23:59:32; 頑張った。　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 23:59:43; 9+12+8 (HP:60/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

TOPIC◥: 23:59:45; 【3R表】混沌vsニル、アネ、クリス<>ライカ、ゾール、藁（アル帯 by GM

ライカ◥: 23:59:55; 「大丈夫！　クリスちゃん、まだ……息はあるわね！？」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 23:59:59; がんばったな… (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

2019/04/27◥

ゾールソモーン◥: 00:00:09; がんばってた。 (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

クリスティナ◥: 00:00:13; 「まだ息がある？　――まだまだこれでは死が遠すぎるな」 (HP:31/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ライカ◥: 00:00:15; とどめだれいく？ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

アネット◥: 00:00:19; 「終わった？」クリスの後ろに回り込んで文字通りに盾にしてた (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:00:23; くりすちゃんいくか！ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 00:00:37; 私よりいい奴がいるだろう (HP:31/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

アネット◥: 00:00:37; 行けドン、新武器 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ゾールソモーン◥: 00:00:44; たて！ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

ライカ◥: 00:00:47; 「ふっ、流石ね。なら、存分にぶっ飛ばしてあげなさい！」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

クリスティナ◥: 00:00:51; 攻撃で華を貰う気はないぞ。 (HP:31/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ニルツェ◥: 00:00:51; クリスちゃれんじしてみれば！？ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW); 00:00:56; そうか

ライカ◥: 00:00:59; そうか (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 00:01:05; そうか (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

アネット◥: 00:01:06; そうか (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

クリスティナ◥: 00:01:17; 「いやいや――私は盾であり、砦だ。それは私の役目ではないな」 (HP:31/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ライカ◥: 00:01:33; じゃあ、にるはにるだよ、とアネ助どっちいく？ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2); 00:01:42; 器用ブレスとファナあげるわ

#Cイントルーダー◥: 00:01:47; 回避は19ダヨ　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

ニルツェ◥: 00:01:54; じゃあ、いっちゃうぞ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

#Cイントルーダー◥: 00:01:55; アルベルト効果で18だったヨ　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

ライカ◥: 00:01:56; いらんわｗｗｗｗ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

アネット◥: 00:01:57; わあいめう、あてられそう (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ゾールソモーン◥: 00:02:06; 草 (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

ライカ◥: 00:02:08; じゃあいっちゃえ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

アネット◥: 00:02:11; アルベルト効果もあった (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ニルツェ◥: 00:02:15; 共同作業しようアネット (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

ライカ◥: 00:02:17; 「さ、トドメよ！」 (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 00:02:19; せーのだ (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

アネット◥: 00:02:22; いいね (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

#Cイントルーダー◥: 00:02:27; シグネさんがログインしました　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

アネット◥: 00:02:33; ！？ (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ゾールソモーン◥: 00:02:34; ？ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

ライカ◥: 00:02:34; ログアウトしろ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 00:02:42; 役目ね。「――それは」　とクリスの左にざっと並び。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

クリスティナ◥: 00:02:46; 二人して私を足場にする気で？　いいぞかかってこい (HP:31/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

アネット◥: 00:02:50; お前は縛り付けてきたはず (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

#Cイントルーダー◥: 00:03:03; 浮気とあらば何処へでも現れる　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

ゾールソモーン◥: 00:03:17; 羨ましそうに見れば良いのか！？ (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

アネット◥: 00:03:17; クリスの右に並び　「私達の役目」 (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:03:24; お前は今、ミスリルぽろぽんまんなんだ (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ニルツェ◥: 00:03:33; 「行くよ、アネット！」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

アネット◥: 00:04:12; 「けらぶのす・すてぃひお――」『雷』『元素』を意味するらしいコマンドワードを唱えると、リリウム・アルゼンタムがパリ、と紫電を纏う (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤); 00:04:25; 「了解」

ニルツェ◥: 00:04:58; 飛び出して――　両手に装備した爪を広げて、だんっ、と高く跳躍した。片手＋追加で確実に狙う。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

#Cイントルーダー◥: 00:05:07; 来いよ　頭135／143　脚11／156　全：氷剣

ニルツェ◥: 00:05:17; 「―――っ！」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)
2D6 → 6 + 2 + 【15+1+2】 = 26; 00:05:22; 39 = 9 (6 + 3 = 9) + 【17+3+2+1+1+4+2】威力 : 28; 00:05:28; 2D6 → 1 + 3 + 【15+1+2】 = 22; 00:05:29; 34 = 4 (3 + 2 = 5) + 【17+3+2+1+1+4+2】威力 : 28

アネット◥: 00:06:13; 「―――」クリスの右から駆け出してジグザグの軌道で距離を詰め、足元、ほぼゼロ距離から真上の顎目掛けて槍を突き上げる (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)
2D6 → 3 + 6 + 【12+1】 = 22

ライカ◥: 00:06:43; 「──よし」と、二人の攻撃の着弾を見て (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

アネット◥: 00:06:50; 必殺を宣言し忘れた。だが、素で回せばいい。そうだろう？ (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

#Cイントルーダー◥: 00:07:11; 宣言したことにすればいい。そうだろう？　頭178／143　脚11／156　全：氷剣

アネット◥: 00:07:11; ｽﾄﾝ (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)
28 = 4 (1 + 2 = 3) + 【16+2+2+2+2】威力 : 48

ニルツェ◥: 00:07:11; 「―――」　左右の爪でクロスするように切り裂き、小さな身体はイントルーダーの後ろへ抜ける。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

#Cイントルーダー◥: 00:07:16; 関係なかったね　頭178／143　脚11／156　全：氷剣

クリスティナ◥: 00:07:19; そうだね (HP:31/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

アネット◥: 00:07:22; だめだった (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:07:25; ；； (HP:47/47 MP:48/63 防:０魔⑩魔⑩消５月月陽陽光　25/25　赤A4緑10緑2　抗魔+2)

ゾールソモーン◥: 00:07:34; いいんだよ；； (HP:52/52 MP:46/64 防:4 )

クリスティナ◥: 00:07:57; 「うむ」　見事な連携攻撃に頷き、盾の構えを緩く解く (HP:31/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

#Cイントルーダー◥: 00:08:17; ニルツェが正面から、腕を交差させて顔を切り裂く。それに気を取られている隙を狙ってアネットの刺突が下から顎を穿ち、その顔が上を向く。　頭196／143　脚11／156　全：氷剣; 00:08:38; そして、さらにそこに出来た隙を利用してニルツェは魔物の背後へと抜けて――

アネット◥: 00:09:35; 「……おつかれさま。おやすみ」ずっと何かに背負わされた役割のまま動いていた魔物に囁くように告げ。槍を引き抜いた (HP:46/46 MP:1/16 防:0+2 猫鹿熊抗8巨2馬1　武鎧A抗魔　石⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:09:57; 「ふう、まあ、こんなものでしょ」飛んでいた藁鳥を肩に止まらせて

クリスティナ◥: 00:10:09; 「……そう、だな。他には居ないか？」 (HP:31/75 MP:15/24 防:24+4 猫2/蟲抗1/CT/Bm)

ニルツェ◥: 00:10:16; 魔物の身体が倒れると同時、『彼』の背後にすたっ、と着地した。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8+4 魔⑤*5 鹿1猫熊甲2馬0 CM EW)

クリスティナ◥: 00:10:32; ホルダーに盾も収めて、周囲を確認しよう

GM◥: 00:10:40; 金属が床とぶつかるような甲高い音を立てて、魔物の巨体は倒れた。　頭196／143　脚11／156　全：氷剣; 00:11:01; 周囲に静けさが戻る。

ニルツェ◥: 00:11:07; 「――ふう……」

GM◥: 00:11:24; 見回してみても、他には何もいないようだ。彼が唯一の生き残りだったのだろう。

ニルツェ◥: 00:11:27; 息をついて、振り返る。

ゾールソモーン◥: 00:11:30; 一息吐いて、杖を下げた。

ライカ◥: 00:11:39; 「……よし、次ね」辺りを見回しつつ

#アルベルト◥: 00:11:40; 「見事な手際だったよ。予想以上だった」

クリスティナ◥: 00:11:44; 「見事だったぞ、ニルツェ、アネット」

ニルツェ◥: 00:11:44; 「いえい！」; 00:11:50; ぴーす。

ライカ◥: 00:11:58; 「そう褒めてもらえると幸いです。アルベルトさん」

ゾールソモーン◥: 00:11:59; 「ええ」　笑んで頷いた。

アネット◥: 00:12:20; （ツ)v

クリスティナ◥: 00:12:22; 「まだまだ、こんなところで足踏みはしていられないがな。――さ、本来の目的を果たそうじゃないか」

ニルツェ◥: 00:12:40; 「と、そうだった。ミスリル……」; 00:13:16; 「――でも、由来を知っちゃうと、ニルはここのミスリル使うの、ちょっとフクザツ……」

ゾールソモーン◥: 00:13:16; 「この辺りにあるものだけなのかしら」

#アルベルト◥: 00:13:20; 「こうも頼もしい仲間ばかりならば、彼女も安心出来るだろう。――その一助として痂皮程度にはなると良いのだが」

アネット◥: 00:13:22; この「ミスリルでいいの？」

#アルベルト◥: 00:13:34; 「ふむ、気が引けるというのは否定しないがね」

アネット◥: 00:13:36; ｶｯｺがずれた・・

ライカ◥: 00:13:44; 「分からないわ。ただ、使わないまま置いておくのは……それこそ微妙よ」

ゾールソモーン◥: 00:13:54; 「それは任せる」

クリスティナ◥: 00:14:04; 「……神官的には、供養するという選択もありそうなものだが？」

アネット◥: 00:14:04; 「そうね」

#アルベルト◥: 00:14:10; 「彼は、何のために此処に残っていたと思う」; 00:14:22; こつこつと魔物に近付いていって、その傍にしゃがみこんだ。

ニルツェ◥: 00:14:28; 「いや、まあね？　使える物は使う、っていうのも、もちろん分かるんだけどさ」　腕組みして、-_-;　こんな顔でうなずく

クリスティナ◥: 00:14:46; 「何のため、とは？」

ニルツェ◥: 00:14:50; 「何のため、って……」　アルベルトを目で追って

ライカ◥: 00:14:51; 「ええ。勿論するわ──」と言いつつ、アルベルトと同じように近づき

アネット◥: 00:14:53; 「しごと？」

クリスティナ◥: 00:14:55; アルベルトの護衛に、ついていこう

#アルベルト◥: 00:15:14; 「そう、仕事。己の役割を果たすためだ。このような姿になってまで、ね」

ゾールソモーン◥: 00:15:38; 「それの意思とは関係のないものだと思っていたけれど」

クリスティナ◥: 00:15:45; 「役目――つまり？」　まさかミスリルが

#アルベルト◥: 00:15:54; 「そしてその役割とは、このミスリルを人の為に転用し、何かに抗おうとしていた」

アネット◥: 00:16:04; 「そうなの？」

ニルツェ◥: 00:16:07; 「……？」

#アルベルト◥: 00:16:12; 「私には、そういうことだったように思えたよ」

ライカ◥: 00:16:34; 「そこまで深くは予想できなかったけれども、でも」と、魔物の前でキルヒア式の供養を済ませつつ

アネット◥: 00:16:59; 「よくわからない。にんげんじゃなくなってたみたいだし、どうしてそう思うの？」

クリスティナ◥: 00:17:13; 「……その辺の考察は、後日頭のいい奴に任せたいな。ともかく、転用元のミスリルがここにあると？」

ライカ◥: 00:17:35; 「こんな形になってしまった後でも”彼”の意思を継いであげる。それが私たちにできることじゃないかしら？　すべて推測でしかありえないけど」

ニルツェ◥: 00:17:42; 「アルベルトの予想があってるとしたら、その何かとの闘いで、ここの街を守ってた魔法を解けちゃった、のかもね」

ライカ◥: 00:17:51; 最後に祈りをして

#アルベルト◥: 00:17:54; 「彼が必死で訴えていたからさ。その身を蝕む混沌に抗っているのだとね」

ニルツェ◥: 00:18:11; 「………」

ゾールソモーン◥: 00:18:15; 「そのように、聞こえていたのね」

アネット◥: 00:18:16; 「そう。そんな事を言ってたの」

ライカ◥: 00:18:17; 「ええ……そうですね。とぎれとぎれだったけれども。うん。聞こえました」

クリスティナ◥: 00:18:37; 「……そうだったか」

#アルベルト◥: 00:18:43; 「ミスリルならば、あそこにもあるようだ」　元々魔物が立ってた傍にね。

アネット◥: 00:19:00; 「ううん、どうせならこの人のがいいわ」

ライカ◥: 00:19:08; 「それならば、私はその意思を組んであげるべきだと思うわ」あ、ここで戦利品判定してもいいですか。ロール的に

ニルツェ◥: 00:19:12; 「――混沌、って……」　いったい、なんだろう――。

#アルベルト◥: 00:19:22; 「まあ、その訴えすらも何者かに植え込まれたものである可能性も否定は出来ないが」; 00:19:24; いいよ。

ライカ◥: 00:19:28; ＯＫ; 00:19:37; 幸運＋鋭い目で+2　変転あり; 00:19:41; １回目
2D6 → 6 + 4 + 【2】 = 12

アネット◥: 00:19:43; 「シグネもたぶん、気にしないわ」

ニルツェ◥: 00:19:51; 「……うーん、どうするかはアルベルトに任せるよ。そもそも、おにーさんがニルたちの依頼人だし、さ」

ライカ◥: 00:19:52; ２回目
2D6 → 1 + 1 + 【2】 = 4

ゾールソモーン◥: 00:19:56; うほっ

ライカ◥: 00:19:56; 変転

アネット◥: 00:19:57; きたわね

クリスティナ◥: 00:19:57; ンッ

#アルベルト◥: 00:19:58; 「彼らの肉体を含め、此処のミスリルを我々が人のために使うのは、意義のあることだと思うよ」

ライカ◥: 00:20:09; ３回目
2D6 → 4 + 1 + 【2】 = 7

#アルベルト◥: 00:20:15; 「……おや、そこで彼女が出てくるのか」　＞アネット

アネット◥: 00:20:27; 「違うの？」

ライカ◥: 00:20:48; 「──けれども、私たちの予想は間違っていないかもしれないわ。アルベルトさん」8800+8800+680+2600だ

ニルツェ◥: 00:20:59; しゅごい

ゾールソモーン◥: 00:21:04; いっぱいありゅ

アネット◥: 00:21:10; しゅごしゅぎる

#アルベルト◥: 00:21:13; 「さてね。私の口から語ることは出来ないな」　＞あねっと; 00:21:15; しゅごいいい

ニルツェ◥: 00:21:31; まさかシグネがミスリル製に…

ライカ◥: 00:21:32; 「こんな高純度のミスリルみたことない……屹度、これは彼の抵抗の印……なのかもしれませんね」と、高品質のミスリルを指摘しつつ

クリスティナ◥: 00:21:35; 「……では、その答えは後日アネットにでも確認してもらうとしようか」

アネット◥: 00:21:56; 「わかった」

ゾールソモーン◥: 00:21:59; 「……上質なミスリルたり得るわけね。ならそれでいいかしら」

ライカ◥: 00:22:07; １人＋4176か

#アルベルト◥: 00:22:10; 「ああ。随分と上質なものだ。量も十分だろう」

ライカ◥: 00:22:10; えっぐ; 00:22:15; 道中2600もあるから

クリスティナ◥: 00:22:23; えっぐ

#アルベルト◥: 00:22:35; 「それでは、上から別働隊を呼んで運び出すとしようか」

ライカ◥: 00:22:53; 「はい、一旦私たちは帰りましょう。まずはこれで十分でしょう」

#アルベルト◥: 00:22:54; 9～10レベルになると総額10000くらいだから; 00:23:05; そうぶっ飛んだ報酬でもないのがこわい。

クリスティナ◥: 00:23:07; 「別動隊なんて来ていたのか？」

ライカ◥: 00:23:15; ふええ

ゾールソモーン◥: 00:23:18; ふええ

アネット◥: 00:23:28; 「抜け目ない」

#アルベルト◥: 00:23:38; 「私たちだけでは運搬が困難だからと、出発前に話していたじゃないか」

ライカ◥: 00:23:45; 「え、私たちの後に来るんでしょう？」

クリスティナ◥: 00:23:56; 「……おお、そういえばそうだったな」　ポン、と手を打ち合わせ; 00:24:11; 「何だすっかり忘れていた。いかんな」

アネット◥: 00:24:13; 「そんな話、してたっけ」

ニルツェ◥: 00:24:29; 「うん。一応、ここへ来るまでのルートは、もう一度確認して帰ろ」　危険がないかとか、通ると危なそうなポイントを伝えてあげるために。などと。

#アルベルト◥: 00:24:34; 「ははは、魔物の攻撃を受けすぎて記憶が飛んだなんてことは勘弁してくれたまえよ」

アネット◥: 00:24:34; 「まれによくある」＞クリス

ライカ◥: 00:24:41; 「まあ、細かいことはいいじゃない。ささ、帰るわよ」

ニルツェ◥: 00:24:41; 「ちょっとちょっと、ニルはちゃんと覚えてるぞ～……」

GM◥: 00:24:51; というわけで。

ニルツェ◥: 00:24:57; 「はーい。帰ろ、帰ろ」

ゾールソモーン◥: 00:25:01; 「……3分じゃ無理ね」　来た道を思い返して、何か考えていた。

クリスティナ◥: 00:25:08; 「いやいや、まあ忘れていて問題ないところだったではないか。上がって合流しようか」

ライカ◥: 00:25:10; 「ああ、私も忘れていました。別動隊の皆様の前では清楚に振舞いますね」といいつつ出ていきましょう

GM◥: 00:25:18; 君たちはそれなりのものから上質なものまで、ある程度のミスリルを確保して王都へと帰還する。

ニルツェ◥: 00:25:31; 「そういうのって普段からにじみ出るものじゃないの……？」＞ライカ

GM◥: 00:25:57; あの遺跡について上へ報告すると、ミスリルが採れたことよりも、あの奇怪な魔物や滅びた原因についてが重要視されたようだ。

ライカ◥: 00:25:57; 「私は認めないわよ。純度１００％の清楚なんて、認めてあげないわ…」ﾆﾙﾂｪ

GM◥: 00:26:07; 追って、かの遺跡には調査の手が入るという。

アネット◥: 00:26:08; 「……」探索の途中で摘んだ花、シグネに持って帰ろうと思っていたソレを、先ほど倒した彼がいた場所へそっと置いて

ニルツェ◥: 00:26:14; 「ナゾの対抗意識だ……」

クリスティナ◥: 00:26:16; 「そなた清楚というものに恨みでもあるのか？」

アネット◥: 00:26:34; 遅れて皆の後を追いかけて行った

ライカ◥: 00:26:37; 「まさか。私自身が清楚ですから」

GM◥: 00:26:39; ひとまず、君たちの請けた依頼はこれにて終了し、カイやアルベルトから感謝されつつ、今回の冒険は区切りとなる。

ライカ◥: 00:26:41; あねっちょ…＞＜

GM◥: 00:26:49; リザルト出しマウス。

ゾールソモーン◥: 00:26:54; 「100％じゃない清楚……」

クリスティナ◥: 00:26:55; おねがいしマウス

ゾールソモーン◥: 00:27:03; まうす

ライカ◥: 00:27:22; おねがいしまうす

ニルツェ◥: 00:27:22; 清楚100%（濃縮還元）

アネット◥: 00:27:43; 「大丈夫よ、ライカは清楚にはなれないかもしれないけど。清楚っぽいものにはなれる」

GM◥: 00:27:48; 13D6 → 1 + 1 + 3 + 1 + 2 + 6 + 4 + 4 + 2 + 2 + 6 + 2 + 5 = 39

ニルツェ◥: 00:27:52; 「ぽいもの」

クリスティナ◥: 00:27:58; 「それはそれで大概失礼じゃないか？」

GM◥: 00:28:00; 名誉から感謝が滲み出ている 2019/04/26A_0「#441　痂」経験：1,390　報酬：9.696G　名誉：39

TOPIC◥: 00:28:06; 2019/04/26A_0「#441　痂」経験：1,390　報酬：9.696G　名誉：39 by GM

ライカ◥: 00:28:06; 「それでいいのよ。社交辞令には十分でしょう？」

アネット◥: 00:28:08; 「なんか色々まざってるやつ」

ゾールソモーン◥: 00:28:11; もうひとおし！！！！！

GM◥: 00:28:13; 後は成長振ったらおしまいです。 2019/04/26A_0「#441　痂」経験：1,390　報酬：9.696G　名誉：39; 00:28:17; お疲れ様でした。

ライカ◥: 00:28:23; おつでしたー、ありがとー！

クリスティナ◥: 00:28:33; お疲れさまでした！

ゾールソモーン◥: 00:28:44; おつかれさまでしたぁ

ニルツェ◥: 00:28:51; お疲れさまでした！

アネット◥: 00:28:54; 「混ざってる方が多分つよいわ」　雑種的意味で; 00:28:59; お疲れ様でした

クリスティナ◥: 00:29:11; 成長は……あるな

ニルツェ◥: 00:29:23; せいちょうはいっかい

クリスティナ◥: 00:29:30; 筋力だ。……筋力こい

ライカ◥: 00:29:32; １回か; 00:29:39; はいせいちょ
2D6 → 6 + 2 = 8

クリスティナ◥: 00:29:42; うおおお、成長！　筋力！
2D6 → 5 + 3 = 8; 00:29:46; うおおおおおおお！！！

ライカ◥: 00:29:46; アアアアアアアアアアアアアアアアア

ニルツェ◥: 00:29:49; でたやん

ライカ◥: 00:29:52; 精神です

GM◥: 00:29:52; うおおお 2019/04/26A_0「#441　痂」経験：1,390　報酬：9.696G　名誉：39

アネット◥: 00:29:53; おめでとう、おめでとう

クリスティナ◥: 00:29:54; 筋力！

ニルツェ◥: 00:29:59; なにがでるかな～
2D6 → 6 + 1 = 7; 00:30:04; 器用ですな

ゾールソモーン◥: 00:30:07; 成長いっかい　おめでとうクリスティナ！
2D6 → 1 + 5 = 6; 00:30:12; やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ニルツェ◥: 00:30:14; ああああああああああああああああ

ゾールソモーン◥: 00:30:19; 知力

ニルツェ◥: 00:30:19; ぞるそもおめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

クリスティナ◥: 00:30:23; やったあああああああああ！！！！

アネット◥: 00:30:31; 39　9696　この黒黒とはあのミスリル人間、そうか、彼は感謝を…

ライカ◥: 00:30:45; やったじゃん

ゾールソモーン◥: 00:30:46; ありがとうミスリル人間　ありがとう魔法文明

GM◥: 00:30:49; 君は冊子がいいな。＞アネット 2019/04/26A_0「#441　痂」経験：1,390　報酬：9.696G　名誉：39

ゾールソモーン◥: 00:30:52; ありがとうGM

ライカ◥: 00:30:52; 私はでませんでしたがね！; 00:30:55; ｱｱｱｱｱｱｱｱ

ニルツェ◥: 00:31:02; 『ありがとう』……　それ以外に言葉がみつからない

ライカ◥: 00:31:07; 感謝笑う

アネット◥: 00:31:09; ミスリル人間にお供えの花をした私の成長1回
2D6 → 1 + 3 = 4

ゾールソモーン◥: 00:31:10; らいかちゃん累計でまだもらってるから。

クリスティナ◥: 00:31:15; 間違って9696名誉入れてえれえことになった

ライカ◥: 00:31:17; まあ精神だし

アネット◥: 00:31:18; 器用

ライカ◥: 00:31:19; ゆるしてやる

ゾールソモーン◥: 00:31:28; すごい名誉ドワーフ

クリスティナ◥: 00:31:41; あ; 00:31:46; 魔剣になれた……

ゾールソモーン◥: 00:31:53; ﾋｴｯ……

アネット◥: 00:32:08; ついに

ライカ◥: 00:32:13; 魔剣のクリスティナ！？

ニルツェ◥: 00:32:29; ほうけん……には名誉たりなかった

アネット◥: 00:32:40; 魔堅だよ

クリスティナ◥: 00:32:58; 成長おわったし、おちます。セッションありがとうございました！

ライカ◥: 00:33:03; てっしゅー

ニルツェ◥: 00:33:07; 消費分を今のうちに補充しておきつつ

ライカ◥: 00:33:08; ｇｍありがとう！

クリスティナ◥: 00:33:08; ありがとー！

SYSTEM◥: 00:33:11; ライカ様が退室しました。

ゾールソモーン◥: 00:33:11; ありがとう――ありがとう

SYSTEM◥: 00:33:11; クリスティナ様が退室しました。

GM◥: 00:33:11; おちゅう 2019/04/26A_0「#441　痂」経験：1,390　報酬：9.696G　名誉：39

ニルツェ◥: 00:33:15; 撤収します。GMありがとうみんなありがとう

ゾールソモーン◥: 00:33:15; おつかれさまでした

アネット◥: 00:33:16; 御招待ありがとう！お疲れ様！

SYSTEM◥: 00:33:17; ニルツェ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:33:20; ゾールソモーン様が退室しました。

アネット◥: 00:33:29; なお、シグネからめっちゃ怒られる模様; 00:33:41; （ツ）

SYSTEM◥: 00:33:48; アネット様が退室しました。

GM◥: 00:33:54; むしろ君はシグネを怒る側かもしれない 2019/04/26A_0「#441　痂」経験：1,390　報酬：9.696G　名誉：39; 00:33:55; 〆

SYSTEM◥: 00:33:59; GM様が退室しました。

◥

アネット
2	0回
3	5回
4	3回
5	2回
6	2回
7	0回
8	0回
9	4回
10	1回
11	1回
12	0回
計	18回	平均5.889
クリスティナ
2	0回
3	0回
4	1回
5	2回
6	1回
7	2回
8	1回
9	1回
10	0回
11	2回
12	0回
計	10回	平均7.300
ゾールソモーン
2	0回
3	1回
4	1回
5	2回
6	3回
7	4回
8	2回
9	3回
10	1回
11	2回
12	0回
計	19回	平均7.263
ニルツェ
2	1回
3	0回
4	2回
5	2回
6	5回
7	7回
8	3回
9	3回
10	1回
11	2回
12	0回
計	26回	平均7.000
ライカ
2	1回
3	1回
4	0回
5	2回
6	3回
7	6回
8	3回
9	1回
10	5回
11	2回
12	0回
計	24回	平均7.500
他(NPC)
2	0回
3	1回
4	0回
5	3回
6	1回
7	0回
8	3回
9	2回
10	0回
11	0回
12	1回
計	11回	平均7.091

2d6分布
1 + 1 = 2	2回		1.85%
1 + 2 = 3	5回		4.63%
1 + 3 = 4	4回		3.70%
1 + 4 = 5	5回		4.63%
1 + 5 = 6	4回		3.70%
1 + 6 = 7	3回		2.78%
2 + 1 = 3	3回		2.78%
2 + 2 = 4	1回		0.93%
2 + 3 = 5	2回		1.85%
2 + 4 = 6	4回		3.70%
2 + 5 = 7	1回		0.93%
2 + 6 = 8	1回		0.93%
3 + 1 = 4	2回		1.85%
3 + 2 = 5	2回		1.85%
3 + 3 = 6	1回		0.93%
3 + 4 = 7	4回		3.70%
3 + 5 = 8	3回		2.78%
3 + 6 = 9	5回		4.63%
4 + 1 = 5	4回		3.70%
4 + 2 = 6	3回		2.78%
4 + 3 = 7	4回		3.70%
4 + 4 = 8	2回		1.85%
4 + 5 = 9	3回		2.78%
4 + 6 = 10	4回		3.70%
5 + 1 = 6	3回		2.78%
5 + 2 = 7	3回		2.78%
5 + 3 = 8	3回		2.78%
5 + 4 = 9	1回		0.93%
5 + 5 = 10	1回		0.93%
5 + 6 = 11	2回		1.85%
6 + 1 = 7	4回		3.70%
6 + 2 = 8	3回		2.78%
6 + 3 = 9	5回		4.63%
6 + 4 = 10	3回		2.78%
6 + 5 = 11	7回		6.48%
6 + 6 = 12	1回		0.93%
合計	108回	平均7.009
2d6合計分布
2	2回		1.85%
3	8回		7.41%
4	7回		6.48%
5	13回		12.04%
6	15回		13.89%
7	19回		17.59%
8	12回		11.11%
9	14回		12.96%
10	8回		7.41%
11	9回		8.33%
12	1回		0.93%
1/2d6分布
1	41回		37.96%
2	29回		26.85%
3	36回		33.33%
4	39回		36.11%
5	32回		29.63%
6	39回		36.11%

発言統計
その他(NPC)	301回	16.3%	7764文字	20.2%
クリスティナ	295回	16.0%	6787文字	17.7%
ニルツェ	252回	13.7%	6301文字	16.4%
ライカ	366回	19.8%	6205文字	16.2%
アネット	240回	13.0%	4542文字	11.8%
GM	154回	8.3%	3519文字	9.2%
ゾールソモーン	238回	12.9%	3297文字	8.6%
合計	1846回		38415文字