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20190501D_0

2019/05/01
SYSTEM
20:52:20
GMいいね様が入室しました。
GMいいね
20:52:49
予定通り21時から開始します
SYSTEM
20:53:11
ユレン様が入室しました。
SYSTEM
20:53:39
リュード様が入室しました。
リュード
20:53:45
いいね卓Bって書いてある
ユレン
20:53:55
SYSTEM
20:53:55
シィア様が入室しました。
GMいいね
20:53:57
おおっと
SYSTEM
20:54:34
ミカサ様が入室しました。
ミカサ
20:54:41
なんという事でしょう
GMいいね
20:54:42
もうしわけないでございます
ユレン
20:54:57
今日もミカサは随分と桃色だね。
20:55:02
今日も? 今日の
GMいいね
20:55:13
今日はユレンとミカサのデートです
20:55:15
おめでとう!
20:55:16
???
ユレン
20:55:24
えぇ……ルシウスに代わるよ
ミカサ
20:55:43
まぁ、逢瀬などとは畏れ多い
ユレン
20:56:12
20:56:25
レノアのシート、剣としての使用時にも命中はちゃんと+1だよ(
ミカサ
20:57:25
入力忘れのようにございます、申し訳ございませぬ
シィア
20:58:36
ルハドは大丈夫かな
#オトギリ
20:58:50
ちょいラウンジみてくるわね
GMいいね
20:59:10
あ、多少遅れるらしいわ
シィア
20:59:18
うい
GMいいね
20:59:25
じゃあ21時から冒頭だけはじめておきますかね
ミカサ
20:59:29
承知いたしました
ユレン
20:59:34
いいだろう。
ミカサ
20:59:49
それでは今宵もどうぞよろしくお願い申し上げまする
ユレン
20:59:57
よろしくお願いします。
GMいいね
21:00:00
よろしくおねがいします。
シィア
21:00:01
よろしくお願いします
リュード
21:00:03
よろしくお願いします
GMいいね
21:00:23
 
21:00:51
ーヤグル・マギテク 冒険者一行が氷鬼を倒した同時刻 駅前にて──
21:01:03
BGM https://www.youtube.com/watch?v=8QPEVQp1MZw&list=PL0P7mivjS6UnjHRRCoojU8fF1iHOV-Ct4
#オトギリ
21:01:42
「ふーむ……」と、悩まし気な表情を浮かべる男性。それはミカサに対してオトギリと名乗った駅員であった。
21:02:20
「確か、今日で15回目か……これ以降はしばらく……9が月くらいか。は、抑えないといけなくなるな……しかし」と、駅から街を眺めつつ悩んでいる
#駐屯兵
21:02:38
「あ、駅員さん。お疲れ様です。相変わらずここ人いないですね」
#オトギリ
21:03:13
「ああ。ほとんどは法廷だろうからね。どうしたんです、こんなところで」
#駐屯兵
21:03:43
「ああ、いや、仮面の男……が逃げたみたいで、俺はこっち追って来たんですよ。手薄だろうということで、1人ですけどね。いなさそうですかね?」
#オトギリ
21:03:58
「ああ、みていないよ……おそらく繁華街とかの方がないかな」
#駐屯兵
21:04:15
「そうですか!」と、後ろを振り返ってその場を立ち去ろうとする
#オトギリ
21:04:41
「(ふむ、状況的には誰もいない状況。それに私の魔剣を使えば……そうだな、最後の楽しみでもしておこうか)」
21:05:00
「失礼」と、駅員は駐屯兵に手慣れた動作で近づく。そして──
#駐屯兵
21:05:06
「えっ……」
#オトギリ
21:05:30
駐屯兵の首に傷跡が入る、そしてしばらくして……音もなく、駐屯兵は爆発した。
21:05:43
「ああ、やはり首切りの切れ味はよい。証拠もない」
21:05:51
「ああ、平和だ。平和な街だ……」
21:06:00
と、言って駅員は駅まで戻っていった。
GMいいね
21:06:03
 
21:06:12
 
21:06:27
ーヤグル・マギテク お屋敷前──
21:06:47
きみたちは死神と呼ばれた男。バロックと名乗ったその人物に案内され、屋敷の前まで来ていた。
21:07:24
ここまできみたちを拘束するような障害はなかった。誰かに見張られている痕跡もない。ただ死神の後をついてきただけである。
21:08:17
屋敷は非常に広いものだ。君たちには見慣れない形式である。ミカサ辺りなら少し思うことがあるかもしれないが、和風のお屋敷で会った。庭もある。
ミカサ
21:08:34
名を訪ねた時には名乗らなかったではありませんか、無礼者
GMいいね
21:08:34
その庭の中にとりわけ美しい桜が咲いているようであった。
リュード
21:09:00
いつの間に名乗ってた
SYSTEM
21:09:10
ルハド様が入室しました。
シィア
21:09:20
お、いらっしゃい
GMいいね
21:09:24
そうでした。
ルハド
21:09:31
お邪魔しまーす 遅れてすみません(伺ってた)
ユレン
21:09:35
まあ道中で教えてくれたんだろう。
GMいいね
21:09:48
きたわね、申し訳ない。名前は道中で教えたことで
#死神
21:10:33
「さて、ここで話を聞くのがいいだろう。先に言っておくが女中もおらん。もちろん憲兵などそういったややこしい奴らもいない」
ミカサ
21:10:43
「まぁ……これは見事な……庭園の佇まいもさることながら、あの桜の枝ぶりの何と華やかな事でしょう……」
#死神
21:11:12
「まあ……口煩い奴が1人いるが……」と、屋敷の右の方を見る。明らかに魔動機文明じみた機械的な部屋が一つ見えるが……
ユレン
21:11:17
「……王都とも大分違うが、立派な屋敷と庭だな」
シィア
21:11:23
「確かに…見事な桜だね」
ルハド
21:11:51
「ここまで見事なものは見たことありませんな」 多分
ユレン
21:12:00
「これで物騒な事件の最中でもなければ、素直に美しいと言えたんだろうけどな」
#死神
21:12:02
「気にしなくていい。俺も昔から受け継いでいるだけだ。詳しくは知らん」
21:12:30
「だが……まあ、この桜だけは1年咲き続けている奇妙な桜だよ。朽ちぬ桜ともいわれているらしいが、ああその通りだ」
ミカサ
21:12:35
「そ、そうです、わたくし達はそなたの話を聞きに参ったのです」思わず桜に見惚れてしまっていたのを恥じつつ、居住まいを正して
ユレン
21:12:42
「……」 バロックの言葉に視線をその異質な部屋の入り口に向け。
#死神
21:12:52
「物騒な事件でもなければ見どころの一つだけなんだろうがな……」
21:13:00
バロックにかえとこ
リュード
21:13:07
「1年? なんだそれ、おかしいぞ。本当に植物なのか?」 見識──見えた、あれは造花!(嘘
ユレン
21:13:11
「あの桜だけが奇妙? 冗談は止してくれよ」
21:13:21
「この街は、何もかもが奇妙じゃないか」
#バロック
21:13:37
「それを言われたら立つ瀬がない」>ユレン
ルハド
21:13:40
「ふふふ、そう思います」
シィア
21:13:52
「……確かにね」
ミカサ
21:14:00
「ええ、あのように街中に魔域が現れるなど、あってはならぬこと」
ユレン
21:14:01
「……で、事件について色々話してくれるってことだったな」
#バロック
21:14:02
「まあいい。少なくともその仮面について持ちうる情報くらいは渡すつもりだ。さあ、入れ」と、屋敷の扉をあける
21:14:15
「もちろん、これまでの事件についてもな」話
ユレン
21:14:16
「ああ」 頷いて屋敷に入ろう。
ルハド
21:14:28
「お邪魔しますよ」 続いて入ります。
リュード
21:14:34
「うむ、聞かせるがいい」
#バロック
21:14:36
「中央に進めば応接間がある。俺は茶などを用意する。少し待っていてくれ」
ミカサ
21:14:52
「分かりました。話を聞きましょう」
GMいいね
21:15:04
移動します
21:15:09
 
21:15:31
──お屋敷 応接間──
21:16:29
屋敷の中は花の香で満ちていた。桜の香りである。
21:16:57
そして応接間にはこれまた和風とも呼べる机。そして床は奇妙な材質でできていた。
ミカサ
21:17:08
畳にございますね
リュード
21:17:15
まず靴のまま上がろうとする
ミカサ
21:17:24
いけませぬ
GMいいね
21:17:30
い草と呼ばれるもので構成されている。畳である。
ルハド
21:17:30
わからないのでもう端っこ踏ン出ると思う。
ユレン
21:17:53
「……何だこれ。藁でも編んでるのか?」
ミカサ
21:18:15
「皆様、履物は此処で脱いでくださいまし、土足は厳禁にございます」
シィア
21:18:17
「それに近い構造はしてそうだね」
ルハド
21:18:26
「ええ、それっぽいような……感じのものに見えますね」
シィア
21:18:26
「それが、作法かい?」
リュード
21:18:34
「む、靴を、脱ぐのか?」
ルハド
21:18:39
「おや? そうなのですか」
ユレン
21:18:51
「……?」 危うく靴で踏み込む所だった。 「これが何か知ってるのか、ミカサ」
ミカサ
21:19:00
「草を編んでこのように床板の上に敷き詰めております」
リュード
21:19:12
「変な風習だな」 ここではきものをぬいでください
ルハド
21:19:30
ユレン
21:19:51
「ふぅん……絨毯みたいなものか」 ということで納得することにした。
ルハド
21:19:53
「ははは、もう踏んでしまいました。申し訳ない」 下がって靴を脱ぎ始めます。
ミカサ
21:19:53
「畳と申しまして……絨毯のようなものと思っていただければ」
#バロック
21:19:54
「──ほう、そんな作法を知っていたか。別に外からの来客だ。靴で上がってくれても構わなかったのだが」と、背後から声をかけられた
シィア
21:20:27
「知っていればそうはしませんからね」
21:20:32
靴を脱いで
ミカサ
21:20:48
「いかに無礼な相手であっても、こちらが無作法を働いて良いという法はありません」>バロック
ユレン
21:20:53
「郷に入っては郷に従え、なんて言葉もあるんだろ。作法があるなら従うさ」 ブーツを脱いだ。
#バロック
21:21:13
「まあいい、そうしてくれると後で掃除が楽になる」と、君たちに入ることを促そう。不釣り合いな感じだが、配膳皿に飲み物が置かれてある。
21:21:26
「なるほど、然りだな」ユレン、ミカサ両方に頷き。
リュード
21:21:35
「こんなところで裸足になるのは不安なんだが……」 おとなしく脱ぐ 「……おお、なんか変わった肌触りだ」 畳踏み踏み
ミカサ
21:22:10
「……」皮肉というには直球の、こちらも劣らず無礼な物言いに素直に頷かれて憮然と
#バロック
21:22:44
「それにこの街には変わった風習があることも理解している。いささか最近は近代化してきたものだが……」と、ミカサの敵意? のようなものに対しては冷静だ。
21:22:56
「まあそれはいいだろう」
ミカサ
21:23:01
皆様の脱いだ履物を綺麗に揃えて端に寄せ
ルハド
21:23:11
多分椅子とかなくて座布団の上に座る感じだったりするかな
ユレン
21:23:58
「ああ」 膳の前に座り、見慣れない器を手にとって矯めつ眇めつ。
リュード
21:24:01
PSU式座布団なら形状だけ座布団で椅子のように座れるのだが(コレジャナイ座布団
ユレン
21:24:07
無さそうだと思って僕はもう座ってしまった。
#バロック
21:24:09
「コーヒーか、茶。好きなものを選べ」
シィア
21:24:36
「僕は余ったもので良いよ」
21:24:41
と皆に
ルハド
21:24:52
おおっと。胡座をかいて座りました。
ユレン
21:25:09
「珈琲……はいつでも飲めるか。せっかくならここでしか飲めない物の方がいいな」 多分茶は変なやつだ。
#バロック
21:25:19
変な奴だよ
シィア
21:25:20
座り慣れない様子で座りつつ
リュード
21:25:24
「これ、どうやって座るんだ……?」 足の置き場に四苦八苦 「僕はコーヒーを頼む。ミルクと砂糖はたっぷりで」
ルハド
21:25:28
「奇遇ですね、私もそちらを飲んでみたいと思いました」
ミカサ
21:25:30
「では、茶を所望します」下座にてきちりと正座して
ルハド
21:25:37
>お茶
#バロック
21:25:49
では、茶を所望したものには茶を渡しつつ
21:26:06
「ふん、注文が多いな。奴のようだ」といいつつも、リュードにミルク砂糖いれまくったコーヒーを渡すよ
ユレン
21:26:32
「……不安が半分くらい占めてるけどな」 ルハドには何とも言えない苦笑を返しておいた。
ミカサ
21:26:34
「慣れておられない方はルハド様のように足を組んでお座りになるのが楽にございます」
21:26:39
>リュウド様
リュード
21:26:45
「誰のことだか知らないが、僕はそいつじゃないぞ」
21:26:52
「こ、こうか……?」 あしがちえのわ
#バロック
21:27:28
「さて──」と、一通り皆に飲み物がいきわたったところで、もう一度皆を見わたし https://www.youtube.com/watch?v=9BySR5WfhnM&list=PL6akIKaXBeU2RcQD7r88EPwcRPRplDwF7&index=33
ルハド
21:27:29
「まま、さり気なくシィアさんに見てもらうのも良いでしょう」 >ユレン
#バロック
21:27:36
BGM
ユレン
21:27:44
「……? 座り方にも作法があるのか?」 僕は普通に片膝を立てて片足は投げ出して後ろに手をついてすわっていた。
シィア
21:27:57
「転ばない様にね」とリュードの様子を見つつ
ユレン
21:27:57
「人を毒見役に使うなよ……」
GMいいね
21:28:37
茶は煎茶だね。毒はまあ入って無さそう。不安なら一応、薬品学でみてもいい。
ルハド
21:28:42
「そのつもりで言ったわけではなかったのですが、ふっふっふ。それも良かったでしょうか」
リュード
21:28:43
「ぐぬぬ……」 違和感がぬぐえず、しきりに足を組み直すのであった
シィア
21:28:46
「毒を混ぜるならここまで招待する必要もないと思うけど、」 のほほんと 「しいて心配するなら、味の方だろうね」
ミカサ
21:28:55
「正式には、このように。ですがお勧めはいたしません」>ユレン様
#バロック
21:29:10
「味については分からん。お前たちの好みまで把握しているわけではないからな」
21:29:42
といいつつも、こちらも茶も飲むのであった。
ルハド
21:29:52
「ふむ、足を折りたたんで下にしてですか」 やってみた。出来ました。
ユレン
21:29:55
「……様になってるな。まあ、僕は遠慮しておく。難しそうだ」 足しびれるし。>ミカサ
シィア
21:30:14
ミカサに合わせて足を畳んで
リュード
21:30:18
正座は膝に悪い
#バロック
21:30:29
「さて、適当にくつろぎながらで構わないが……。お前たちにはあの魔域で何があったかを聞ければいい。それ以上のことは必要でない限り詮索する気はない」
ミカサ
21:30:54
「……」湯呑を手にして一口……茶に罪はないのです。ムムム
#バロック
21:30:57
「だが、まあ、お前たちの言う通りだ。こちらが持ちうる情報を話した方が、お前たちも納得して話してくれるだろう」
ユレン
21:31:06
「……」 片足を投げ出して座った姿勢のまま、片手で湯呑み(勝手に決めた)から茶を飲む。 「……意外といけるな」
ルハド
21:31:17
「是非そうして下さい」
シィア
21:31:29
「情報交換と行きましょう」
#バロック
21:31:30
「ふん、いける口か」と、ユレンミカサあたりをちらと見て
ルハド
21:32:11
「またタイプの違う風味ですな。お砂糖とはあわなさそうです」
ミカサ
21:32:17
「良い茶です。申し分ありません」
ユレン
21:32:26
「茶の良し悪しっていうのは分からないけどな」
#バロック
21:32:26
「そのつもりだ。さて、まずは改めて自己紹介でもしておこう。バロック。といっても、本名はしらん。覚えてない」
リュード
21:32:34
コーヒー入りのしゅがーミルクを飲むの図
#バロック
21:32:48
「仕事としては本来はこの町の長の秘書をしている。といっても、今では死神としての役割の方が多いがな」
シィア
21:32:51
メイン比率が変わってそうだねと 隣でブラックコーヒー
ミカサ
21:33:13
「覚えていないとはどういう事ですか。そなたはこの都市で立場ある者なのでしょう」
ユレン
21:33:18
「……本名を知らないのは僕も同じだが――まあ、あの駅員もそうだったが、この街ではあまり名前というものは重要ではないらしいな」
#バロック
21:33:49
「そうらしいな。俺の場合、気が付いたらこの屋敷にいて……そしていつの間にかそういった立場だったという感じだ」
ユレン
21:33:49
「町長の秘書、ね。結構な地位じゃないか」
21:34:09
「……? 気がついたら此処に居た?」
シィア
21:34:10
「それはまた…」
#バロック
21:34:14
「もしかしたら、元々この街の人間じゃないのかもしれないし。そもそも記憶をなくしているだけかもしれないが、それは今はいいだろう」
21:34:36
「お前たちが欲しい情報は仮面の一件だろう。そちらの話を優先しよう」
リュード
21:34:37
「名前というのは識別の必要があるからつけられるようになったもので、厳密に決めなくても識別できるのなら、つけられない時代や地方もあったようだぞ」 どうでもいい蘊蓄
ミカサ
21:34:52
「気がついたら…? 待ちなさい、では、そなたは……の外から、こほん  町の外からやって来たという事ですか」
ルハド
21:35:35
「このような町並みで、そういったこともあるのでしょうか。不思議ですねぇ」
ユレン
21:35:51
「……身に沁みて理解してるよ」 軽く肩を竦めて返した。>リュード
シィア
21:36:02
「まるで流れ着いたみたいだね」
#バロック
21:36:05
「分からん。だが、記憶がないとはいえど、この街の構造や歴史は頭に入っていた。自身のことだけが抜けている感覚だ。だから街の人間であるのかもしれんが……」と、ミカサにはそう返す。ウソをついている気配はなさそうだ
ミカサ
21:36:11
「ユレン様…?」
#バロック
21:36:14
「そういう可能性もあるかもしれんな」>シィア
21:36:27
「まあいい。まずお前たちはどこまでこの街のことを知っている」
リュード
21:36:30
「……?」 ユレンの事情なんて想像が及ばず、首をかしげてる
ユレン
21:36:43
「ああ、大した事じゃない。気にしないでくれ。話の腰を折って悪かった」 >ミカサ、リュード
21:37:03
「街の事なんて、何も知らないな」
シィア
21:37:04
「名前と、それから大まかな街の地理、裁判制度がしっかりと成立していて」
リュード
21:37:08
「なんだそれ。町の住人はそんな連中ばかりなのか?」> 記憶はないが町のことは知ってる
シィア
21:37:32
「街並みはおおよそ魔動機文明様式に見える…くらいですか」
ユレン
21:37:41
「シィアの言ったことに加えて、凶悪事件が相次いでいることくらいだ」
#バロック
21:37:44
「なるほど……」シィア
21:38:18
「そうだな、魔動機は最新の技術だ。近代化もこの街も受け入れているらしい」シィアにそう返し
ミカサ
21:38:26
「……故郷に似た街並みをしています。ここは、りあん帝国の一部なのでしたね?」
#バロック
21:38:35
「ああ、そうだな。そちらのことを知っているだけで大きい」>ユレン
ミカサ
21:38:45
「近代化……」
#バロック
21:39:05
「一応はな。だが、どうやら昔は特殊な文化様式をしていたらしい。この畳とかいうものや、後は街の形式。服装などもそうであるが」
21:39:26
「まあ、徐々に近代化回収されつつあるよ。一部を残してな」>ミカサ
ルハド
21:39:37
「あと何でしたっけ。山へ行ったら帰れずに死ぬ、みたいな」
#バロック
21:40:00
「ああ、あの山か……ふむ、それも話す必要はあるか。とはいえ、俺も深くは知らんが」
21:40:07
「順を追って話そう」
シィア
21:40:16
「お願いします」
ユレン
21:40:17
「ああ」
ルハド
21:40:20
「ええ、お願いします」
ミカサ
21:40:25
「……」自分の知る文化と似たものが、過去の帝国の中で更に過去の遺物のような扱いを受けている事に何とも言えない気持ちを抱きつつ
#バロック
21:40:35
「まずはこの街には2つの事件が並行して起きている。聴いているかも知らんがな」
リュード
21:41:12
「え、2つ?」
ユレン
21:41:24
「殺人事件と、人斬りだろ?」
#バロック
21:41:28
「一つは1年前から起こっている殺人……いや正確に言えば、失踪事件だ。1か月に1度。この街の誰かが消える。もっとも、外に出た形跡はないらしいからどうなってるかは分からん」
ユレン
21:41:41
「結果としては同じだが、町の人たちは別々のものとして扱っていた」
リュード
21:41:43
「(同じじゃなかったのか……)」
ミカサ
21:41:45
「辻斬りと、他にですか…? それは同じものなのでは…」
21:42:05
後半はユレン様に
#バロック
21:42:05
「そして2つ目は人斬り事件だ。こいつは2週間前が起こっているものだ。こいつに関しては被害が目に見えてでている」
ユレン
21:42:07
「……殺人と失踪じゃ随分印象が変わってくるな」
ルハド
21:42:15
「ああ、同じでは無かったんですね。一緒にしてました」
#バロック
21:42:23
「だから、いけないのだ。民衆は正確な情報を惑わせる」
リュード
21:42:26
「全然別じゃないか」 神隠しだ
ユレン
21:42:42
「最初に駅員に聞いた時に、まったく別の物として捉えているような口ぶりだったからな」
シィア
21:43:11
「1カ月に1度‥」ふむ、と
ルハド
21:43:12
そマ?(全く覚えがない)
#バロック
21:43:19
「お前たちも見た通り。仮面を持った男が民衆を殺害する。奇妙な戯言をはいてな」
ユレン
21:43:41
マだ。
ミカサ
21:43:53
「まぁ…思い至りませんでした…」>ユレン  「辻斬りに神隠し……そなたはその両方を追っているのですか?」>バロック
#バロック
21:44:26
「この街の長と、そして俺自身追わねばならない気がしているからな。2つを追っている」
ルハド
21:44:47
ああ、そのうえって…
#バロック
21:44:57
「後者に関しては死神と呼ばれてしまっているがな。……間違っていることをしているつもりはないのだが」
シィア
21:45:14
「冤罪、という可能性を考慮してない様に見えるのでしょうね」
ユレン
21:45:34
「下手人を次々処刑してるんだったな」
#バロック
21:45:43
「お前たちに同情を求める気はない。だが、ああ。その経緯も話しておくべきだろうな」
ユレン
21:45:46
「2週間程度で……確か14人と言っていたか?」
ミカサ
21:45:50
「それです。民を処刑したと申していましたね。あの面によって変化した者以外に、そうしたというのですか?」
ユレン
21:45:55
「1日1人――大したペースだ」
リュード
21:46:00
「僕らが魔域で出会ったやつは、操られているみたいだったな。そういうのを片っ端から処分していったのか」
#バロック
21:46:08
「ああ、その通りだ。そしてもしお前たちが現れなければ今日で15人目になったはずだ」
ルハド
21:46:33
「ふむふむ」
#バロック
21:46:36
「もちろんだ。ただ、その経緯については1人目の男について話す必要があるだろう」
21:47:23
「俺も一応。それなりに腕は立つのでな。どうやら記憶をなくす前の俺は槍が使えたらしい」と、であった時の薙刀を思い出しても構わない
ミカサ
21:47:43
「槍ではなく薙刀です」
ルハド
21:47:55
「変わった形でしたね」
#バロック
21:48:19
「ほう。薙刀……ああ、そういえば屋敷の資料庫にもそんな記述があったか」
ユレン
21:48:22
「ミカサの武器と似たアレか」
ミカサ
21:48:35
「長柄物の一種という事に間違いはありませぬが…」
#バロック
21:48:43
「まあ、いい。1人目の容疑者は俺が捕らえた。憲兵はいくらか犠牲になったがな。もちろん、現行犯でだ」
21:49:14
「捕らえた時には意識をなくしていたから……一度牢屋に入れて後日話を聞くつもりだったよ。だが、それが甘かったらしい」
リュード
21:49:47
「どっちも大して変わらないだろう?」 武器分類は同じだし
シィア
21:49:50
「……」部下や同僚をまるで消耗品扱いの口振りだな と思いつつ
#バロック
21:50:22
「その男は牢屋から脱出した。仮面は没収したが、一度汚染されると奇妙な力を発揮するらしい。牢の檻が折られ、出ていかれてしまった。見張りの憲兵は殺されていた」
ミカサ
21:50:29
「捕らえた時点では魔性に変化していなかったという事ですか…?」
ルハド
21:50:45
「その後はそのまま、ですか?」
#バロック
21:51:17
「ああ、そもそも今までは魔性に変化するようなことはなかったな。姿形が変わるなんてことはなかった。氷の刃のようなものは使っていたが」
シィア
21:51:22
「殺され方は…氷の剣、でしょうか」
#バロック
21:51:35
「もちろんそうなる」>シィア
ユレン
21:51:49
「魔域に逃げ込むような事は?」
リュード
21:52:00
「今まではってことは、同系統の事件はもっと前からあったんだな」
#バロック
21:52:52
「いや、流石に1人目の男はそこで殺した。ついでに言えば同時期に2人目の人斬り事件が起きていた」
ミカサ
21:53:01
「面の力が増している、という事は…」
#バロック
21:53:06
「いや、魔域が発生したのも今回がはじめてだ」>ユレン
21:53:52
「それ以降。1人目のようなことが起こってはならぬと思ってな。早計であるとは思うが、容疑者……といっても殆ど現行犯なのだがは殺すようにしている」
リュード
21:53:55
一人目は牢から逃げただけで変身したわけじゃなかったか
#バロック
21:54:05
「それが今まで2週間続いているというわけだ」
21:54:08
>そうだね。リュード
シィア
21:55:11
「裁判に至る前に、という事でしょうか」それは私刑では
21:55:18
<容疑者の段階で
ユレン
21:55:57
「少なくとも、さっきの奴は裁判に掛けられている最中だったはずだな」
#バロック
21:56:04
「裁判に至る前も、裁判に至った後も。両ケースあるな」
リュード
21:56:30
「それだけ殺してまわって、原因はわからなかったのか。というか、まだ終わってないのか?」 仮面はどうなった
ミカサ
21:57:12
「事情は分かりました。あの者達も面によって狂わされた犠牲者とはいえ、救う手立てが無ければ討つほかなしというのは道理です。彼らを”市民”と呼び、処刑したと述べるは貴方が真の公僕であるという事に他なりません。これまでの無礼は詫びましょう」おかしなところで納得し、頭を下げました。これにて遺恨無し
ルハド
21:57:21
「やれどもやれども直ぐ湧いてしまうのでしたら、次の仮面ももう動いちゃっていそうですね」
#バロック
21:57:54
「ああ。今日の奴はああいった大掛かりな犯行に向かう前であったがな」
21:58:43
「本人は認めないが、家を調査したところ、女中の死体などが見つかった。仮面に関しては裁判まで隠し持っていたらしい。なぜ見つからなかったのは定かではないが」
21:58:56
「ふん。無礼だとは思っておらんかったがな」>ミカサ
21:59:13
「さて、仮面についての話をしようか」>リュード。終わっていない発言に
21:59:34
「まずはこれを見てもらおう」と、何か、大きな箱と、巻物を取り出す
ルハド
21:59:56
「それは一体なんでしょう?」
#バロック
21:59:59
箱には14個の仮面が並べられている。1つ目だけ、壊れた状態になっており、残り13個は破損前の状況だ
ミカサ
22:00:07
「あの面について何かお分かり……」巻物を持ってこられたのでそちらを注視
リュード
22:00:08
「うげ」
シィア
22:00:12
「これまでの仮面、と」
#バロック
22:00:14
きみたちに記憶にある仮面の形を一致する
ミカサ
22:00:14
「まぁ」
ユレン
22:00:28
「……こう並んでると気味が悪いな」
リュード
22:00:31
センスマジックで調べるには14倍しなければならない。ちくしょうめ
#バロック
22:00:37
「一つ変化があってな。処刑をするようになってから、仮面が破損前に回収できることがわかった」
22:00:56
「もっとも、正体が分からない状況だから何かつかめたわけではないが。とにかく今までの分だ」
ミカサ
22:01:03
まぎてつく であれば、まなさあち一回で済むというのに…
ルハド
22:01:05
「おやおやご丁寧に」
リュード
22:01:09
全部つければマガツになるんですね
#バロック
22:01:14
かもしれない
リュード
22:01:20
ゆるせねえ……なぜわざわざ弱体化したし
#バロック
22:01:32
「さて、今回の仮面の状況はどうか。見せてもらえるか」
リュード
22:01:51
誰が持ってたっけってリュードが拾った気がしたな、そういえば
22:02:17
「これか。もう呪いの何も失われてるが」 提示しよう
#バロック
22:02:38
「ふむ、破損状態か
22:02:39
22:02:48
「一応、こちらで預かっても構わないか?」
リュード
22:03:01
「別にいいぞ。こっちも、それちょっと見せてもらうぞ」
ユレン
22:03:01
「それは別に構わないが……」
ミカサ
22:03:07
「どうぞ、構いませぬ」
リュード
22:03:27
破損してない仮面1つにあならいずえんちゃんとめんと
2D6 → 4 + 6 + 【14】 = 24
シィア
22:03:33
「……」他の仮面を眺めつつ 巻物は記録用?
ルハド
22:03:34
めっちゃわかる
#バロック
22:03:38
「ああ、構わない。破損していないものは若干魔力が残っている……と、既に判別しているか」
22:03:45
あ、巻物については今から話します
GMいいね
22:04:38
呪いの仮面 所持者に精神汚染をもたらす効果 現在はかなり魔力は弱っているようだが、微かに感じられる。 呪い解除の達成値は26 >リュード
22:04:43
まあ今までと同じだね
#バロック
22:05:02
「さて、俺が仮面を集めている理由も話そう。こちらだ」と、巻物を示し
ユレン
22:05:27
「……」 見やすいように姿勢を胡座に変えて巻物に視線を向けよう。
ルハド
22:05:31
「どのような事が書かれているのでしょう? 伝承とかです?」
#バロック
22:05:34
「どうやら魔法文明語のようだが」といっても、きみたちは翻訳機能がここにも関り読めてしまいます
リュード
22:05:35
「やっぱり生きてるな……魔力が弱まってるのは確かだが、呪いの強度はまったく変わってないぞ、これ」
#バロック
22:05:44
「ああ、伝承と言うのが正しいだろう」
22:05:48
こんなことが書いてありました
リュード
22:05:50
魔法文明語なら素で読める
ミカサ
22:05:59
「伝承……」
ユレン
22:06:01
「文字は……魔動機文明語じゃあないな」
ルハド
22:06:02
「いやあ、恐ろしい仮面ですね」
シィア
22:06:06
「なるほどね…」一か所に集めておくのは危ないかもしれないな
ルハド
22:06:18
「あ、この文字わからないようなわかるきがします」
リュード
22:06:44
「魔法文明語だな。もちろん、僕は読めるぞ」
GMいいね
22:06:59
内容
一日を境に巨神の仮面。世を覆う。破損されし仮面が15個集まりし時、巨神が復活す。

終焉は16日で訪れる。
シィア
22:07:37
今揃ってない??
リュード
22:07:40
やっぱりマガツだ
ミカサ
22:07:44
「不吉な……」
ユレン
22:07:45
「……」 巻物を見てから、仮面を見た。
リュード
22:07:50
破損してないからノーカン?
ルハド
22:07:52
とりあえず破損はしてないw
22:07:57
「ふうん? 」
ユレン
22:07:58
「一箇所に集めておくのは危険だな」
#バロック
22:07:59
破損してないからノーカン
22:08:17
「ああ、破損せずにとどめておけたことが一つ救いだがな」
シィア
22:08:22
「数は一致してますね」
#バロック
22:08:25
「それもあって処刑をしていた。というのもある」
リュード
22:08:29
「……破損したら魔力も何も失われてただの仮面になるのに、それを集めることに何の意味があるんだ? 失われること自体に意味があるならわかるんだけど」
ルハド
22:08:34
「これ、シールみたいに剥がれたら破損扱いですかね」 不用心に端っこからめくれるのかななんて仮面と手にとった。
GMいいね
22:08:45
めくれないぜ!
ミカサ
22:08:47
「数は揃っているようですが、壊れていないのは幸いでした……この文書を、どちらで?」>バロック
リュード
22:08:49
ルハド:あ、めくれちゃった
ルハド
22:08:52
めくれなかった。
22:08:58
SEKAI NO OWARI
リュード
22:09:10
WBはらないと
#バロック
22:09:11
「この屋敷の倉庫になる。もっとも、きちんと調査する時間は一切なかったのだが」
ユレン
22:09:19
「…………」 リュードの言葉に顎に手を当てて考え始めた。
シィア
22:09:48
「封印…か」
#バロック
22:09:50
「仮面の事件が起こって以来、この巻物がお誂え向きに出てきた感じだ」
ルハド
22:10:14
「魔力が巨神に戻るとかですかね。知りませんけど」 はがれないや。こんこん。
シィア
22:10:26
「仮面自体が何かを封じて居るならば…失われることに意味が生じてそうだと思ったけれど…」
ミカサ
22:10:36
「出てきた…? 降って湧いたかのような物言いにございますが、何処から?」
ユレン
22:10:36
「ああ。単純に考えるなら、仮面に残っていた魔力が本体に戻る、なんてのが考えられる」
リュード
22:10:40
「うわ、胡散臭いな、それ。わざと見せるようにしたんじゃないのか」 巻物を見識
2D6 → 6 + 6 + 【7+1】 = 20
ユレン
22:10:45
やるじゃん。
ルハド
22:10:49
わかっちゃいそう。
#バロック
22:10:51
やられましたね
リュード
22:10:52
実は最近作られたものだったりしないでしょうか
シィア
22:10:54
じゃん
ミカサ
22:10:57
これはまさに大魔法使いにございますね
ルハド
22:11:05
さすがの大魔法使い
GMいいね
22:11:22
巻物。保湿の魔法がかけられている。が、モノ自体は相当古いものであるようだ。
22:11:31
最近つくられたということはないと確信できる。
ユレン
22:11:34
「ただ……仮面の呪い自体は破損していない状態の方が強いんだろ? それだと、仮面が封印道具って考えるのも道理に合わないんだよな」 >シィア
ルハド
22:11:39
女子力高い>保湿
リュード
22:11:47
「ムムム……最近作られた偽書の類じゃなさそうだな」
ユレン
22:11:51
化粧水たっぷり。
GMいいね
22:11:54
保質!
シィア
22:12:14
「…確かにそうか」
GMいいね
22:12:17
だが、まだ続きがあるのではないか、とリュードは確信が持てよう
22:12:24
少なくとも情報が断片的すぎる
リュード
22:12:44
「力を発揮して暴れたところを討たれたのなら、相当に消耗してるはずだしな。なんでそれが封印を解くことになるのか。だいたい、封印具なら解析時にそうとわかるはずだ」
22:12:58
「ところでこの巻物、途中までしかないぞ」
#バロック
22:13:07
「何?」
ミカサ
22:13:11
「割れていない状態は呪いの力を面に留めおいている為、力が強いという事は……」
ユレン
22:13:18
「続きがあるっていうのか?」
リュード
22:13:20
「切れてる。半端なんだ、文章が」
シィア
22:13:47
「ふむ……」そう言われて巻物を見て
#????
22:13:51
とここで、後方から女性の声が聞こえてくる。和装ではない。白衣を着た小柄な女性だ。金髪のツインテである。
ルハド
22:13:58
「どこかに続きがあるかも、ですか。この屋敷に全てあれば良いですね」
リュード
22:14:04
「それなら呪いの面じゃなくて、呪いを封じた面ってわかるのさ。僕の魔法ならね!」 そう、アイフォンならね
#????
22:14:06
「あれ、死神ちゃん。お客さんじゃん。ああ、そうそう、それやっぱ変だよね」
ユレン
22:14:10
声が聞こえてくると思ったら姿も見えていた。
#????
22:14:17
焦りました
ミカサ
22:14:23
「まぁ、ご慧眼、感服いたしました」>リュウド様
#????
22:14:35
いろかえとこ
シィア
22:14:39
「なるほどね。ならその心配はないか」
リュード
22:14:46
「フフン。ま、これくらい僕にかかれば当然だけどね」 はなたかだか
#????
22:15:00
「絶対続きあるとおもうんだよ。あ、初めまして。お客様」と、いつの間にか入ってきている
ユレン
22:15:08
「ついでに、この続きの文章も推測出来ないか?」 >リュード
#バロック
22:15:08
「ちっ、仕事の邪魔をするな」
ルハド
22:15:09
「うむ、お邪魔しております」
シィア
22:15:23
「おや…」
ユレン
22:15:29
「……と」 彼女が先程バロックが言っていた煩いやつか。
シィア
22:15:34
「お邪魔してます」
#????
22:15:42
「はー? ここアンタの所有かどうかも分からないんでしょ? それに気になる話あったら、突っ込むのがエンジニアの質よ」
リュード
22:15:46
「無茶を言うな! 4行詩の前半を見て後半を推測しようとするようなものだぞ!?」
ミカサ
22:15:50
「この方は?」口ぶりから明らかに従者ではない
リュード
22:16:18
百人一首の上の句を聞いた時点で、下の句を覚えてなくともその時点で想像し、探すことができる達人
シィア
22:16:35
それエスパーでは
#????
22:16:38
「はい、どーも。辛気臭い奴の相手してもらってごめんなさい。私はマリィ。ここで居候しているエンジニアです。最近は小型飛空艇と、純エネルギー対策の装置を作る研究してまーす」と、ウィンク
ミカサ
22:16:45
下の句など無粋にございます
ルハド
22:16:55
暁○ほむら
ユレン
22:16:58
「偉大な魔法使い候補ならそのくらい造作もないかと思ったんだけど、流石に無茶か」
#バロック
22:17:23
「なるほどな……そうか、まだ倉庫に何かあるか……」リュードの話に頷きつつ
リュード
22:17:28
「純エネルギー対策?」
シィア
22:17:35
「エンジニア…」ふむ、と 「技師という事かな」
リュード
22:17:40
「偉大でもできることとできないことがあるんだよ!」 悲鳴
シィア
22:17:54
「まあまあ」落ち着いて、と>リュード
ユレン
22:17:56
「……冗談だ。そう喚き立てないでくれ」
#マリィ
22:18:06
「そそ、技師。まあ、純エネルギーの奴は趣味かな? ほら、ガンとかって危ないでしょ? そんな感じで」
ミカサ
22:18:38
「マリィ様…なるほど、技師でいらっしゃるのですね。 わたくしはミカサ・クガミと申します。何卒お見知りおきを」深々と頭を下げ
リュード
22:18:49
「重い鎧を着てる連中がもろ手を挙げて歓迎しそうだ」
ユレン
22:18:56
「飛空艇の方は趣味じゃない、ってことは……国からの嘱託か何かか」
#マリィ
22:19:00
「あの離れにある場所に住んでる感じ。はいはい、よろしくね」 ユレンはあの異質めいた場所を思い出してもいい
22:19:19
「おー、そこのイケメンさん。鋭いね。そんな感じだね。リアン帝国からつくれつくれ煩いからさ」
ルハド
22:19:26
「ふふふ、ルハドと申します。以後お見知りおきを」 「バロックさんに何か御用で?」
#マリィ
22:19:37
「時間かかるよーっていって、今ここでゆったり開発してる感じ。設計図できたら国に帰るわ」
ミカサ
22:19:37
「仰る通りにございます、”じゅう”の恐ろしさは身に染みております。あのような暴威に抗う研究とは素晴らしいものにございますね」
#バロック
22:19:55
「違う。こいつが勝手に転がり込んできた」
リュード
22:20:01
「でもそれ、鎧にコーティングする技術なかったっけ? あれ、気のせいか」 2.Xで見た記憶がないんだけど
シィア
22:20:09
「それから、続きがあるという指摘。マリィさんもこの事件にかかわりを?」
ユレン
22:20:25
「……その技術ができる前の時代なんじゃないか?」 これはリュードに小声で
リュード
22:20:40
「あっ」 言われて気づいた顔
#マリィ
22:20:43
「だーかーら、何自分の家みたいな顔してるのよ。誰が所持してる家か分からないんでしょ? ここ。あんたが起きたらいたってだけで」
22:20:57
「事件ねえ。ごめん、そっちは全然なんだ」シィア
22:21:23
「ただ、巻物とかそこらへんは中途半端だっていってるのよ。ずっと。倉庫見せろっていっても、関わるなっていって、こいつ見せてくれないし」
ミカサ
22:21:24
「まぁ、そのようなものが」
シィア
22:21:24
「どちらかと言えば、仮面と巻物に対する好奇心、でしたか」
22:21:33
「なるほど」
#マリィ
22:21:38
「好奇心あるんだけどねー」
#バロック
22:21:54
「なぜ、部外者に倉庫を見せる必要がある?」
ミカサ
22:21:59
「この上巻は、このお屋敷の倉庫で見つかったものなのですか?」
#マリィ
22:22:12
「部外者だから分かることもあるでしょ? だから、この人たちにも見せてるんでしょ? 色々」
ユレン
22:22:15
「まあ、明らかに危険な話だ。不用意に君を巻き込みたくないんだろ、彼も」
#バロック
22:22:39
「煩い黙れ。ああ、そういうことになるな」>マリィに対して嫌な顔をした後、ミカサにはそう返した
リュード
22:22:46
「続きが見つかれば何だっていいけどな」
ミカサ
22:23:54
「では、お頼みいたします。部外者であることは百も承知ですが、倉をお見せいただけませぬでしょうか」
ルハド
22:24:05
「探しきったりしていないのであれば、ですかね」
#バロック
22:24:25
「……指摘された以上、仕方あるまいな。だが、調査の方が任せる。俺もいつ上から呼び出されるかわからんからな」
ユレン
22:24:28
「僕たちまで部外者扱いするつもりなら、そもそもここに呼んだりはしてないだろ」
ミカサ
22:24:29
「面の数が揃っている今、何を切っ掛けに事が動くとも知れませぬ。手がかりが必要にございます」
#バロック
22:24:35
「しばらくはこの家にいるつもりだが」
22:24:49
「ああ、仮面は見張っておこう」
シィア
22:24:55
「お願いします」
#マリィ
22:24:56
「んじゃ私も見てもいいよね」
#バロック
22:25:05
「お前は戻っておけ」
ユレン
22:25:11
「……それと、気は進まないが、破損してない仮面はひとつくらいは僕らが持っておいた方がいいんじゃないか?」
#バロック
22:25:32
「……一理ある。渡しておこう」と、一つユレンに渡しておいた
ルハド
22:25:37
「そうですね。揃った状態ではありますし」
リュード
22:25:43
「そうだな、もう何の意味もないはずだが、集めておくのは何となく……そう、何となく居心地が悪い」
シィア
22:25:46
「それがいいね」
ユレン
22:26:13
「…………」 微妙な表情のまま受け取った。
22:26:39
「……何も起こらないといいんだけどな」 荷物の中に突っ込んでおこう
ルハド
22:26:56
「持つの、嫌ですか? 持ってもいいですよ」
#マリィ
22:26:57
「分かりましたー。私は帰るわ。あーあ」
ミカサ
22:27:03
「それから、倉を探索する折、どなたか家中の方を目付にしてくださいまし。盗みなど働く気は毛頭ございませぬが、筋にございましょう」>バロック
#マリィ
22:27:15
と言いながらマリィは戻っていこうとするが
22:27:23
「なら、私適任じゃない!?」
ミカサ
22:27:23
@まりぃ「なら私が」 ばろっく「だめだ」
ユレン
22:27:30
「さっきみたいにめくろうとして、本当にめくれるのが怖いから僕が持っておくよ」 半分冗談、半分本気だ>ルハド
#バロック
22:27:40
「だめだ」
リュード
22:27:42
封印する類の魔法は、ルールブックにない
#マリィ
22:27:48
「でもいないんじゃん。女中」
#バロック
22:27:54
「くっ」
シィア
22:28:08
「はてさて」
リュード
22:28:10
シール・エンチャントメントって、字面だけ見ると封印っぽいよね
ミカサ
22:28:14
「まぁ…では、あのお茶は、貴方が…」
シィア
22:28:23
ですねw
ユレン
22:28:25
「これだけ立派な屋敷で他に使用人が居ないっていうのも不思議な話だな」
22:28:29
そうだな。
#マリィ
22:28:33
「今から雇う時間ある? ないよね。憲兵呼ぶ? いやいや、そんな時間もないよね。それに警戒されちゃわない?」
ルハド
22:28:33
「ふふふ、なくもないですね。ではその仮面、よろしくお願いします。」 >ユレン
リュード
22:28:47
これを使って魔力を隠し、もう大丈夫!とかいう詐欺
#マリィ
22:28:51
「それ、私も不思議なのよ。というか、全部、この人やってるから。掃除とか」
ルハド
22:28:52
「マリィさんが巻き込まれて危険な目にあってもいいと仰るのなら、いいのでは?」
#マリィ
22:29:08
「危険な目は嫌だけどー、まあお目付け役くらいはできるよ」
リュード
22:29:21
「要するにその女はそっちの男に信用されてないってことだろう?」
#バロック
22:29:22
「好きにしろ……」と観念したようでした。
シィア
22:29:26
「それじゃ、お願いしましょうか」
リュード
22:29:35
「なんだ、いいのか」
ユレン
22:29:38
「ある意味で信用してるんじゃないか、これは」
ミカサ
22:29:44
「……」家事全般が得意な殿方、言い知れぬ敗北感を覚えます。何という事でしょう、何という事でしょう…
リュード
22:29:46
絶対にやらかす、と
ユレン
22:30:06
「……ミカサ、足でも痺れたのか?」
ミカサ
22:30:34
「いいえ、我が身の至らなさを儚んでいたところにございます…」
GMいいね
22:31:02
さて、では屋敷内はこんな感じ
ユレン
22:31:06
「……よく分からないが、倉庫を見せてもらえるそうだし、行こう」
GMいいね
22:31:07
といっても3つだけ
リュード
22:31:10
「?」三笠の言い分に首をかしげる本日2度め
GMいいね
22:31:34
というわけで倉庫向かいますか
 倉庫
 応接間 マリィの研究室?
 
 玄関  桜の木
ユレン
22:31:42
向かおうか。
シィア
22:31:44
倉庫へ
ルハド
22:31:47
いきましょう
ミカサ
22:31:50
はい
GMいいね
22:31:59
では
22:32:00
 
リュード
22:32:42
マナサーチ欲しい……
GMいいね
22:32:50
きみたちは、バロックではなく、マリィに案内され、倉庫へ向かう
リュード
22:32:58
マナサーチのためにマギテック1レベル……ウィザードにはつらい
#マリィ
22:33:10
「ほら、見てこれ。いかにもでしょ?」と指さす先は古びた蔵屋敷だ
シィア
22:33:10
それは、、、いばらみち・・・
#マリィ
22:33:29
扉はしまっているようだ
ルハド
22:33:42
「そちらの様式の倉庫なのですね」 うむ
リュード
22:33:48
「知ってるぞ、こういう蔵から宝の地図とか出てくるんだ」
GMいいね
22:33:51
あ、例外ルールで、ミカサちゃんは八幡なしで探索してもOKです
ミカサ
22:34:02
「まぁ、よくご存じで」
GMいいね
22:34:03
さすがに八幡ちゃんだせないからね(蔵屋敷内
ユレン
22:34:12
「実際に出てきたのは宝の地図どころか、真逆だったけどな」
ミカサ
22:34:12
ありがたき幸せ
リュード
22:34:15
八幡殿の遠隔探索
ルハド
22:34:30
「ははは、ままあります」
シィア
22:34:38
「まあ、そういう事もある、かな」
#マリィ
22:35:11
「んじゃ、私、魔動機のこと以外あんま分からないから。観察しかできないけど」
22:35:16
「いこっか!」
22:35:24
と、扉をあけてくれましたね。
ミカサ
22:35:29
「失礼いたします」
ユレン
22:35:38
「……まるで大きな遺跡にでも踏み込むかのような気合の入れようだな」 ただの倉庫だろ?って顔
リュード
22:35:53
魔力の匂いとか捜索できないものか……
#マリィ
22:35:57
──探索 開始── https://www.youtube.com/watch?v=Hd_VBRY9zOU&list=PLeWLvS0vIqfMZKeONWCvv-GJ1ZFEuPVhP&index=12
ミカサ
22:36:20
「他人様の御屋敷の倉に足を踏み入れるのです。遺跡などよりも気を遣うべきにございましょう?」
GMいいね
22:36:22
さて、蔵屋敷にはいると、薄暗いね。それに雑多に色々ものが置かれている
ルハド
22:36:35
「ふむ、灯りが欲しいですな」
ユレン
22:36:40
「ミカサのことじゃなくて、彼女だよ」
リュード
22:36:47
「任せておけ」 ライトを天井に
2D6 → 6 + 5 + 【14】 = 25
GMいいね
22:36:49
見れば何も書かれてない巻物や、武具類などがあったりする。
22:36:52
素晴らしいね
リュード
22:36:54
すごいライト
ユレン
22:36:56
リュード今日出目すごくないか?
ルハド
22:36:59
めっちゃ光った
#マリィ
22:37:02
「んんー、まあ、気になってたしね」
ミカサ
22:37:03
まさに大魔法使いの片鱗
シィア
22:37:12
めっちゃ光る
GMいいね
22:37:25
この中から何かを探し当てるのには探索判定がいるだろう。
リュード
22:37:27
2d6の平均は11です
ルハド
22:37:34
とてもたかい
ユレン
22:37:36
つ、つよすぎる……
GMいいね
22:37:41
ただ、目の前に何か屏風のようなものはライトでみることができた。
22:37:47
その描写だけしておこう
22:37:50
 
ユレン
22:37:57
「とりあえず、手当たり次第に探っていくしかないか……」
ミカサ
22:38:03
「わたくし達が申す事ではございませぬが、濫りに物品に触れられぬように」>マリィ
シィア
22:38:19
「何が出るか、分からないしね」
GMいいね
22:38:21
屏風には巨神の姿。そこに立ち向かう……これは女性だろうか。少し塗装が剥げているので判別できないが
ルハド
22:38:25
「ふふふ、ついくすねてしまいそうです」
GMいいね
22:38:47
薙刀を持った女性はその神へ向かっている姿が見える。そして横に読めるのだが、見慣れない言語が書かれていた。
22:39:17
「「あっぱれ、よからうかたきがな。最後のいくさして見せ奉らん」とか書かれているね
22:39:28
それ以外を見つけるには探索が必要だ。
ユレン
22:39:41
「……冗談なのか本気なのか分からないぞ」 >ルハド
シィア
22:39:45
魔動機文明語?
リュード
22:39:50
「泥棒はよくないぞ」
ミカサ
22:40:07
「これは……戦の蒔絵…?」巨神はどのような見た目なのでございましょう
ユレン
22:40:11
シュラ地方語
ルハド
22:40:14
「半々です。大丈夫ですよ」 ふふふ。>ユレン、リュード
22:40:17
シュラ!?
シィア
22:40:31
「半々は大丈夫じゃないと思うけど」少し笑って
22:40:38
「頼りにしているよ」
ミカサ
22:40:40
幸い、屏風に注目していてルハド様の不埒な発言は聞きそびれました
GMいいね
22:40:43
シュラ地方語だよ。ウソ、魔法文明語なんだけど、言葉の使い方が特徴的な感じ
ユレン
22:40:46
「不安しかないな……。シィア、よく見張っておいてくれ」
GMいいね
22:41:07
巨神の見た目はね。あの仮面を無数に体に貼りつけている感じ
シィア
22:41:15
「うん。探索に集中してね」
ユレン
22:41:22
仮面の参考画像のときに出てきてしまったアレ
#マリィ
22:41:28
はい
リュード
22:41:30
「半々じゃ駄目だろ! いいか、絶対するなよ?」 振り
#マリィ
22:41:38
「うわ……ナニあれ。すっごい。きもい」
リュード
22:41:54
その巨神を倒すために、全員シューターに転職すべきなんじゃないだろうか?
ミカサ
22:41:56
「『相手にとって不足なし、いざ最期の戦をばせん』……良き武者振りにございます」
ユレン
22:42:01
弓を持たなきゃな
ルハド
22:42:09
ちぇんば
#マリィ
22:42:10
18週しますか
ユレン
22:42:11
ごめん、僕は弓はリビルドで捨てて来たんだ。
ルハド
22:42:30
「ふふふ、ああ、なんだかリュードさんに煽られている気がします、うずうずしますね」
シィア
22:42:39
「こらこら」
ユレン
22:42:53
「……ふぅん、そんな事が書いてあるのか」
#マリィ
22:42:55
「さて、じゃ、巻物の続き探すんだったけ?」
ユレン
22:43:05
「ああ。探らせてもらおう」
ルハド
22:43:16
「善処しますとも」
#マリィ
22:43:19
「後何か色々わかるといいね。個人的には、バロックの槍……? 薙刀っていうんだけ? も気になるんだけど」
22:43:23
「あれ何なんだろうね?」
ミカサ
22:43:24
「山の巨神を封じたのはこの方やもしれませぬね」
ユレン
22:43:25
僕はまだレンジャー上げられてない上に人工物だから基本はルハドとミカサに任せるよ。
#マリィ
22:43:26
といいつつまかせよう
ミカサ
22:43:57
では探索いたしましょう。えい、やあ
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
ルハド
22:44:03
チャージPAで大爆発おこす時に使うあの薙刀なのかな……
シィア
22:44:05
お見事
#マリィ
22:44:06
つよすぎる
ミカサ
22:44:08
フンス
ルハド
22:44:11
探索です。ミカサたけえ
2D2 → 2 + 2 + 【8】 = 12
22:44:15
wwwww
#マリィ
22:44:15
ふぁ!?
ルハド
22:44:18
ちがうwwwww
ミカサ
22:44:19
??
ユレン
22:44:19
D2wwwwwww
#マリィ
22:44:21
なにこれwwwww
リュード
22:44:23
2d2じゃねえかw
#マリィ
22:44:32
もう1回ふりなおしていいよwwww
ルハド
22:44:34
ふりなおすね????????
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
#マリィ
22:44:38
OK
シィア
22:44:41
うむ
GMいいね
22:44:50
さて、君たち二人は探索する
ルハド
22:45:07
あ、へそくりだ!
GMいいね
22:45:12
まずルハドは巻物続きは見つけられなかった、伝承にちなんだ本を見つけた。(後で内容は書きます)
22:45:23
そして、ミカサについてはこの屋敷の様式に慣れているのであろう
ミカサ
22:45:44
様式が似ているからか、勝手知ったる何とやらにございますね
リュード
22:45:46
「怪しいものを見つけたら僕のところに持ってこい、魔法の品かどうか見てやる」 ところでMPって、前回の戦闘終了後状態
GMいいね
22:46:02
破れた巻物を次々と見つけ出し、更には何か日記(これは比較的新しいもの)を見つける
ユレン
22:46:09
泥棒の才能があるミカサ。
ルハド
22:46:14
???
シィア
22:46:20
「こっちでも確認するよ」
ルハド
22:46:36
「おっ、巻物ではありませんが、いかにもな本がございますよ」 ぽん、と軽く埃を払い。
ユレン
22:46:48
「中身は後でまとめて確認するか」
ミカサ
22:46:51
「では、こちらとこちらと……それからこの日誌をお願いいたします」
GMいいね
22:46:52
はい
見つかったもの
ルハドの本
破れた巻物(完成品)
日記
22:47:00
ああMP全快でいいよ
リュード
22:47:20
全快かー。じゃあそこから今は5消費済み
#マリィ
22:47:24
「だーかーら、いったじゃん。めっちゃでてくるね。うんうん」
ミカサ
22:47:53
「破れてはおりますが、表装が同じものにございますれば、おそらくあの巻物の下の巻ではないかと」
シィア
22:48:08
「当たりかな」
#マリィ
22:48:17
ルハド本、巻物は魔法文明語でかかれているね。品質も先ほどみたやつと変わりなさそうだ
22:48:26
日記だけがやけに新しい
リュード
22:48:31
「中を見てみればわかるだろう」 書式とか装丁とか紙質とは古さとか
シィア
22:48:37
日記を確認しようかな
#マリィ
22:48:41
うむ
ユレン
22:48:43
「……それじゃ、出揃った所で中身を確認してみるか」
ルハド
22:48:53
「はい、パース」 ゆるーくリュードに投げ渡しました(雑)
シィア
22:48:54
文献判定>日記
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
GMいいね
22:49:09
魔動機文明語で書かれているのだが、このようなことが書かれていた
シィア
22:49:12
出目が低め
ミカサ
22:49:24
「ルハド様、書物をそのように粗雑に扱ってはなりませぬ」
シィア
22:49:43
「さてさて…」
リュード
22:50:22
「よくよく考えたら、魔法がかかってるかどうかはどうでも良さそうだな。中身のが大事だし」
ルハド
22:50:23
「ふふふ、失礼しました」
GMいいね
22:50:26
かいつまむとこんなことが書かれていた
①くっ…人間どもの言葉を使うなど……我らに言葉しかないことを今更ながら後悔する
②巨神復活は果たせない……何なのだ、あの男だ
③魔剣に殺される……。なぜ、私はあのような交渉を……
④助けて
ミカサ
22:50:28
「書は先人の遺した知恵、粗略にするは先人への冒涜にございましょう」
GMいいね
22:50:37
文字だね
①くっ…人間どもの言葉を使うなど……我らに言葉しかないことを今更ながら後悔する
②巨神復活は果たせない……何なのだ、あの男だ
③魔剣に殺される……。なぜ、私はあのような交渉を……
④助けて
シィア
22:51:13
「…よく分からないな」ふぅむ、と
ユレン
22:51:37
「……要領を得ないな」
ミカサ
22:51:39
「言葉しかない…? 文字を持たぬ者という事にございましょうか」
シィア
22:51:42
「誰の、日記なんだろうね」
#マリィ
22:51:57
「文字を持たぬ者……うーん」
ユレン
22:52:01
「いや、でもこうして日記が残ってるじゃないか」
リュード
22:52:07
「わかるのは、これを書いたのは人族ではない、彼らは文字を持っていない、巨神復活を目的としていたが失敗して負けた、というところか」
GMいいね
22:52:16
そうねリュード
ミカサ
22:52:31
「”人間ども”などど称しておりますれば、人族の文字を使うがさぞ業腹だったのでしょう」
ユレン
22:52:38
「……ああ、それで人間どもの言葉を使うなど、か」
ルハド
22:52:59
「伝えたい人が側に居なかったのでしょうか。残す手段が欲しかったのですね」
シィア
22:53:27
「さて、ここで文字がなく、知性があり、巨神を復活させようとする存在となると」
22:53:34
「魔神、になるのかな」
#マリィ
22:53:46
「なのかなあ。ドラゴンがそんなことをしそうにも思えないしね」
ミカサ
22:53:55
「しかし、同胞に伝えるにはあまりにも……」
ユレン
22:54:06
「……此処がどういう場所かって考えても、それが妥当か」 >シィア
ルハド
22:54:20
「全く伝わりませんね、ふふ」
GMいいね
22:54:26
さて、ルハド本。巻物いこうか
ユレン
22:54:56
ちょっと足が冷えてきたから靴下はいてくる
ミカサ
22:55:00
「いずれにしても、この日誌を書いた者とその一派はわたくし達の敵にございますね」
シィア
22:55:02
ルハド本の文献判定
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
リュード
22:55:03
「魔人という連中のイメージにはいまいちそぐわないな。奴らがこんな人間みたいな感想を外部に出すなんて記録は、聞いたことない」
シィア
22:55:34
「そうなるだろうね」なんでそれがここにあるのか、という点も気になるけれど
リュード
22:56:08
「気になるのは、『魔剣』と『交渉』か。いったい何があったんだろ」
ルハド
22:56:11
はいてら~
GMいいね
22:56:16
ルハド本はこうだ。
①この家はスズカ家。
②昔薙刀を振る女傑がいて、ここの家のものはその先祖らしい。
③その者の薙刀は適応者か。あるいはその血縁しかもてない。
④その薙刀の素材には朽ちぬ桜木が使用されている
⑤桜の木は枯れぬことのない存在。昔から守り神と大切にされていた
リュード
22:56:28
はいだらー
GMいいね
22:56:28
はいてら
22:56:33
先祖じゃなくて、末裔だね
ユレン
22:56:50
ただいま。
ルハド
22:56:59
おか
リュード
22:57:01
おかえり
シィア
22:57:05
おかえりなさい
22:57:26
つまりバロック氏は末裔と
リュード
22:57:36
朽ちない桜を守り神として大切にしてたけど切り倒して材料にした
ルハド
22:57:44
そうおもえるっぽい。どんな薙刀か詳しくみてないけど。
ミカサ
22:57:45
あるいは条件は分かりませぬが適応者
GMいいね
22:57:51
そういうことになりそう
ユレン
22:57:52
枯れぬことはないって書いてあるけど
22:57:58
枯れることはないの誤植だよな?
GMいいね
22:58:04
ああ
22:58:06
ごめんよ そうです
リュード
22:58:26
絶対に枯れるわろ
シィア
22:58:38
それは朽木になってしまう
GMいいね
22:58:43
すまねえ
シィア
22:59:07
「バロック氏が適応者、ないしその血縁者という事になりそうだね」
ルハド
22:59:16
「バロックさんの薙刀がこの薙刀でしたら、バロック・スズカというお名前になるのですね」
22:59:30
鈴鹿バロック
ミカサ
22:59:32
「鈴鹿…涼香…? 親しみ深い響きにございます。」
ユレン
22:59:32
「……しかし、これだけ情報の載ったものが出て来るなら、バロックもさっさと調べておけば良かったのにな」
シィア
22:59:37
「名前に意味はないと言っていたから、別に本名があるのかもしれないけどね」
#マリィ
22:59:42
「そもそもあれ本名なのかなあ……そうそれ」
22:59:54
「といっても、私が知りあった時から──あれ」
ユレン
22:59:59
「本名は知らない、と言っていたし、もう少し違う名前なんだろ」 多分
ルハド
23:00:01
「ああ、そうですね。そうでしょうね」
ミカサ
23:00:06
「ばろつく、という名は、あまりらしくはございませぬが」
#マリィ
23:00:10
「私いつ知り合ったんだっけ……」と、ちょっと訝しそうな顔をして
シィア
23:00:19
巻物は数行なら文献判定は不要そうだね
#マリィ
23:00:27
そうね巻物いきましょう
GMいいね
23:00:48
巻物の続き。といってもそれは、巨神を倒すまでの絵巻物のようなものになっていた。
23:01:31
複数人の戦士とおぼしきものが足をひたすら攻撃していく。そして、膝が折れたところを女性らしきものが駆け上がり頭部を刺すところで終わっている。
23:01:38
さて、肝心の記述内容はこうだ
リュード
23:01:58
「本人も自分の記憶に疑念があるようだったが、周囲の人間にも影響している……?」
ミカサ
23:02:02
せおりい通りの戦い方にございますね
ルハド
23:02:23
「うーん、なくないですね?」
リュード
23:02:34
「もしこの魔域が過去の再現であるのなら、その過去に、辻褄があうようにまぎれた異分子がいるとすれば、彼のようになる……とか」
ユレン
23:02:43
「……あるいは、この街に居る全員がそうかもしれないぞ」
リュード
23:03:11
「それも考えたんだけどな」 さっき聞いても答えがなかったから違うのかな……って
ミカサ
23:03:20
「そうでした…ここは魔域…」出会う人はみな生者ではないのかもしれない
GMいいね
23:03:36
こうかかれている
①15の仮面は破損させなければ問題はない
②破損=巨神の復活する力になる
②ただし異常者はあの山に近づけてはいけない。異常者の心に巨神は呼応する
#マリィ
23:04:04
「どうどう、何かわかった?」
シィア
23:04:38
「……復活方法が複数あるなんてね」困ったな
ルハド
23:04:51
「異常者というのは、仮面に呪われた者でしょうか」
ミカサ
23:04:56
「異常者とは面に魅入られた者の事にございますよね…? 皆、処されているのであれば、面を守り抜けば問題ないのでは」
ユレン
23:04:58
「多分な」
シィア
23:05:35
「そこで確定させるにはちょっと情報が少ない気がするけれどね」<異常者=面のもの
リュード
23:05:46
「やっぱりあの面は封印具だったのか……?」 それとも、封印具として使われてるだけで本来は別物だったから、魔法の解析ではわからなかった、とか
ユレン
23:05:49
「……けど、破損してない仮面を持っていた奴らも、全員現行犯でバロックに処断されたんだろ?」
23:05:59
「問題大アリじゃないか……」
#マリィ
23:06:44
「一応、破損していなくても持ってるだけで精神おかしくなるって私は聞いたけれどもね……」
ルハド
23:06:49
「先程見せて頂いた内容と同じことも書かれてありますね」
リュード
23:07:00
「誰かが持てば狂って暴れだすし、力づくで片付ければ仮面は破損するとか、これどちらかというと、よく今まで破損しなかったよな?」
#マリィ
23:07:35
「私も全処刑は確かに、何ともなんだけど……何が正しいか分からないな……」
ルハド
23:07:37
「うまいこと処断が出来たのか、薙刀の力ですとか?」
ミカサ
23:08:00
「あのように魔性に至った者を止める事が出来ねば山へと至り、巨神を蘇らせていたのでしょうか」
シィア
23:08:34
「どうだろうね。ただ」
ユレン
23:08:34
「……けど、最初の一人の分の仮面は破損していたはずだ。そいつも薙刀でどうにかしたのかは分からないが……」
リュード
23:09:20
「確か、暴れていたときはまだ破損してなかったはず。僕らが対処したから破損したのかも」
シィア
23:09:28
「面を持ってるからおかしくなるっていうルールがなくたって、おかしくなる人は居るだろうからね」 どうなるかはまだちょっと分からないな、と
ルハド
23:10:28
「ふふ、もう少し探してみます? もう目ぼしいものは無いとは思いますけども」
#マリィ
23:10:28
「どう対処してたって言ってたかな……というか、教えてくれたかな?」>マリィ。うーんと悩みつつ
ユレン
23:10:47
「……ま、倉庫はこんな所か」
GMいいね
23:11:08
大体調べつくした感じだね
シィア
23:11:31
「うん」
ミカサ
23:11:34
「巨神の復活を目論む者どもが居る事は分かりましたが、その素性も含めて謎が深まるばかりにございますね…」
GMいいね
23:12:25
さて、時間的には夕暮れ。後1か所くらいは調べたり、話を聞いたりできそうです
ユレン
23:12:26
「ああ。次はどう動いたものかな」
GMいいね
23:12:35
どん
 倉庫
 応接間 マリィの研究室?
 
 玄関  桜の木
23:12:45
バロックは応接間にまだいるようですね
リュード
23:13:08
「取りあえずバロックに報告はしておこう」
シィア
23:13:09
桜の木 見てみない?(キーアイテムっぽいし
リュード
23:13:19
「あとは、桜の木をちょっと見てみたいぞ」
ミカサ
23:13:22
バロック殿に見つけたものを伝えたいところですが
ルハド
23:13:24
「そうですね。居る間にそうしたところではあります」
23:13:28
したい。
GMいいね
23:13:41
じゃあ、報告→桜でいいかしらね
ユレン
23:13:44
「わかった。じゃあ桜の木を見てから、バロックと話をしよう」
リュード
23:13:44
「あの桜から薙刀を作ったというなら、なんでまだ桜があるんだろうというのも不思議だ」
シィア
23:13:44
「そうだね」
ユレン
23:13:47
報告は時間かかるだろうし
23:13:52
桜が先でいいんじゃないか
GMいいね
23:13:53
見てからで了解
#マリィ
23:14:06
「オッケー。んじゃ私も役割ごめんだ」
ミカサ
23:14:15
「承知いたしました。わたくしも一度、近くで見てみたいと思っておりました」
ルハド
23:14:31
「では桜を見るとしましょう」
#マリィ
23:14:35
「じゃっ、研究室戻るね。何かあったらきてよ。いなかったら買い物とか行ったりしてるけど」
ミカサ
23:14:42
夜桜も乙な物ですが、夕暮れの桜も良いものです
シィア
23:14:46
「ではまた」見送って
#マリィ
23:14:47
「でも、私が欲しい魔動機機材。駅前なのよねえ。遠いなあ」
23:14:52
といって、去っていった
GMいいね
23:15:04
では
23:15:07
 
リュード
23:15:12
駅前にいってオトギリさんにやられて爆発四散コースが分岐に
ユレン
23:15:24
「出歩くなら、誰かと一緒にな」
#マリィ
23:15:36
「分かってますよーっと」
ルハド
23:15:37
でちゃいましたなぁ
ミカサ
23:15:40
オトギリ様は親切な駅員様にございますよ?
GMいいね
23:15:52
さて、桜の木の前にきみたちはつく。
ユレン
23:15:55
オトギリが変なやつなわけないだろ
GMいいね
23:16:22
それは美しく。そして神聖さも感じられる。夜桜までとはいかないが、ミカサの言う通り夕暮れ時の桜も良いものだ。
23:16:47
魔域であることをいくらか忘れさせてくれる。 https://www.youtube.com/watch?v=g-RHAIvoH5A&list=PL6akIKaXBeU2RcQD7r88EPwcRPRplDwF7&index=2
リュード
23:17:15
「んー……見た感じは普通の桜だけど」 見識
2D6 → 2 + 4 + 【7+1】 = 14
ユレン
23:17:41
「……まあ、神聖さのようなものは感じないではないが」 僕も見識は掛けた。
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
シィア
23:17:42
「惹かれるものは、あるけどね」
23:17:46
見識
2D6 → 6 + 5 + 【10+1】 = 22
ルハド
23:17:51
つよい
ミカサ
23:17:51
「かぐはしき 桜の花の 空に散る 春のゆふべは 暮れずもあらなむ…」
ユレン
23:17:55
シィアへの完璧なトスだった
GMいいね
23:17:56
桜の木なのであるが、何らかの魔力が込められていることが分かる。リュード
23:17:59
強すぎる
シィア
23:18:07
ナイスとす
ユレン
23:18:09
「どういう意味だ?」 >ミカサ
GMいいね
23:18:30
シィア。シィアはふと、倉庫での情報から一つ直感で思い当たることができた。
23:18:53
仮面をもし桜に近づけてみたらどうなるのか。ということを。
リュード
23:19:12
俺の出目を継ぐのはお前だ
ミカサ
23:19:15
「夕暮れに散る桜を見ていると、このまま時が止まってしまえば良いのに、と…そのような想いを込めた歌にございます」
シィア
23:19:30
ふむ
ミカサ
23:19:39
しかし、朽ちぬという事は散らぬのでしょうか
リュード
23:19:42
「ふむ……やっぱり、ただの桜じゃないな。魔力を感じる」
23:19:57
ずっと咲いてるってバロックさん言ってなかったっけ
GMいいね
23:20:02
散らないのである
シィア
23:20:03
近づけたらどうなるんだろう
ユレン
23:20:06
「……確かに、これはずっと見ていても飽きないくらいの美しさがあるが。夜の月明かりに照らされた姿も見てみたくはあるな、僕は」
シィア
23:20:14
破損されても困るから えーと
ルハド
23:20:15
「難しいお言葉ですね」 そうだったんだと横で聞いてた。
ミカサ
23:20:30
「本来であれば、桜とは散るもの…散るからこそ美しいのです」
ルハド
23:20:40
でも持ってるのはあの破損してない仮面……
リュード
23:21:01
「似たような言葉を聞いたことあるぞ。えーと、確か『時よ止まれ、お前は美しい』」
ユレン
23:21:06
「花っていうのは、咲いている時が美しいんじゃないのか……?」 難しい
シィア
23:21:07
1個くらいは、良いかな 確認しとかないと
GMいいね
23:21:12
OK
シィア
23:21:15
行けない気がする
ユレン
23:21:23
そうだな
リュード
23:21:24
「わからないな。散らずに済むなら、そっちのがいいだろう」
GMいいね
23:21:32
ではシィアが近づけると……何と仮面に変化が起きた。
ユレン
23:21:35
僕たちにはこいつが破損してもまだ12個ある(慢心
シィア
23:21:37
「──ユレン、仮面を貸して貰えるかい?」
ユレン
23:21:47
「……ん? ああ。どうするつもりだ?」 
23:21:48
渡した。
ミカサ
23:22:00
「理から外れた存在となってしまってもですか?」>リュウド
リュード
23:22:07
桜に仮面が張り付いて巨神に変身!
シィア
23:22:11
「桜の魔力がもし、このように作用するなら…」
ルハド
23:22:14
なんやて!
GMいいね
23:22:26
破損した仮面がもとに戻っていく。そして破損する前の形に戻ったが……。そこからは魔力は感じられない。
ユレン
23:22:30
御神木になんてことを言うんだ
23:22:41
僕らが持ってたのは
23:22:44
破損してない仮面だぞ!
リュード
23:22:46
「理ってなんだ? 病気を治療して治すのはいいのに、寿命を延ばすのは何でいけないんだ?」
ルハド
23:22:47
ンッ
GMいいね
23:22:48
23:22:53
間違えましたね
23:23:07
こほん
23:23:21
破損していない仮面の方を近づけると、先ほどまで感じていた魔力が
23:23:25
座れてしまったようだね。
23:23:28
吸われる
リュード
23:23:39
「ん……? あれ。ちょっと待て、それを貸せ!」
ルハド
23:23:47
「ふーむ。ノスフェラトゥ的な桜ですとまずいみたいな?」
シィア
23:23:48
「うん」
リュード
23:23:51
あならいずえんちゃんとめんとー>仮面
2D6 → 2 + 2 + 【14】 = 18
ルハド
23:23:53
「おや、どうしましたか」
GMいいね
23:23:54
センス・マジックなどで確認すれば明らかになる
23:23:55
OK
リュード
23:23:58
すっかり反動きてる
ユレン
23:24:05
揺り戻し。
ルハド
23:24:06
こわや
ミカサ
23:24:11
「この桜のみ、他の桜から取り残されて咲き続けるは侘しいものにございましょう」
GMいいね
23:24:14
魔力が感じられない。何の力も感じられない仮面となった。
リュード
23:24:18
消費9
23:24:50
「この仮面……魔力が、消えてる。桜に吸われてしまった、のか?」
ユレン
23:25:02
「……浄化された、とかならいいんだけどな」
GMいいね
23:25:06
さて、辺りを見れば
ミカサ
23:25:16
「まぁ、それは真にございますか…?」
GMいいね
23:25:20
黒ずんだ桜の花びらがちらと見えるね。10枚ほど。それはしばらくして
シィア
23:25:22
「どうだろうね。そこまでは分からないけれど」
リュード
23:25:23
桜にかけて有効かわからないけど、念のためやっておこう。あならいずえんちゃんとめんと桜
2D6 → 6 + 4 + 【14】 = 24
GMいいね
23:25:23
雲散霧消した
リュード
23:25:33
あらぶる
ルハド
23:25:38
「おお。黒ずんだ花びらが落ちて……」
ミカサ
23:25:58
「これは……」
リュード
23:25:59
「今の黒い花びらが、仮面の呪い、なのか?」
GMいいね
23:26:03
桜 達成値30で仮面の呪いを浄化する効果を持つ どういった種別の魔法かはさすがに一般的でないので分からない
ユレン
23:26:09
「あの花びらに吸収された……ってことか?」
GMいいね
23:26:11
ただ、24もだしてるからこれはわかる
リュード
23:26:35
「……やっぱりそうだ、この桜の力だ。この桜、あの仮面の呪いを浄化する力を持っているんだ」 30すごい
GMいいね
23:26:52
この場所だからこそ作用する効果ではないかと。仮にこの桜を媒介としたモノがあったとしても、この場所から離れれば効果が弱まるのではないか。と。
シィア
23:26:52
「まさしく、ご神木って感じだね」
ミカサ
23:26:54
「呪いの力を取り込んで、己が身で浄化していると…?」
シィア
23:27:09
拝むように手を合わせて
リュード
23:27:10
レベル15で知力B8くらいありそう
ユレン
23:27:35
ユグドラシルの桜木
ルハド
23:27:42
「ひとまず、手持ちの仮面に限っては、完全なる復活だけは防ぐ事が出来た……だといいですね?」
リュード
23:28:04
「多分、この桜だけの力じゃない。地脈の力を取り込んで……もしかしたら、この町全体が、この桜に解呪の力を働かせるための構造を取っているのかも……!」
ユレン
23:28:22
「残り12個もこうして浄化してやれば、早々巨神ってのも復活しないんじゃないか」
リュード
23:28:29
「すごいぞ、大発見だ! これを作ったやつは、とんでもない天才だぞ!」
シィア
23:28:37
「試してみたいところだけど」
#バロック
23:28:46
「ふむ……ここにいたか。話は聞かせてもらった」と、バロックの姿が
ユレン
23:29:00
「……自然に発生したんじゃなくて、誰かが造り出したのか、この桜は」
リュード
23:29:12
話は聞かせてもらった! 言葉に出したい日本語だ
ユレン
23:29:14
「ああ」 丁度いい所にきたな。
#バロック
23:29:31
「……なるほどな。一応、持ってきている。全て試してみるか」と、仮面をその場に出して
ミカサ
23:29:33
「桜よ桜、鈴鹿の御家を護る朽ちぬ桜よ、そなたは今もこうして守り続けているのですね。理の外にあるなどと無礼を申しました」桜の幹に手を当て、語り掛ける
ルハド
23:29:49
「まるで守りの剣のような……おお、全て持ってきたのですか」
リュード
23:29:52
他は、こんなこともあろうかと、俺を誰だと思ってる、金ならある、等
#バロック
23:30:16
「……どこか懐かしい物言いのように思えるが……まあいい、試してみよう」
23:30:32
というわけで、残り全てを桜にかざしてみましょうか
リュード
23:30:40
「ずっと咲いてるのは、解呪のための力を常に引き込んでいる関係で、桜として活性している状態を維持しているからなのかもしれない」
GMいいね
23:30:59
リュードが怖すぎる
シィア
23:31:21
「僕はそう言うところまで分からないけれど」
ユレン
23:31:24
「……魔術師っていうのは大変だな。そんなことまで考えるのか」
シィア
23:31:40
「単純に長く生きるものには相応の力があるんだと思うよ」
リュード
23:31:53
「ああ、いいな。これ研究したいな」 スカラー4レベルが唸る
ユレン
23:31:59
「……けど、どこかから力を引き込んでるっていうなら、それが尽きたりはしないのか?」
ルハド
23:32:16
「戻ったら是非そうされては」
ミカサ
23:32:21
「久しき我が身はともがらを護る為、にございますか…」
シィア
23:32:44
「そんなところかな」頷いて>ミカサ
リュード
23:33:02
「それは動力源が有限だからさ。自然の営み、人の息遣い、そういったものから少しずつ、本体に影響がない程度に取集すれば問題ないはずだ」
シィア
23:33:27
「僕はそれに近いシステムを知ってるよ」システムというには不敬が過ぎるけど
リュード
23:33:31
古いTRPGだと稀にあったな。みんなからMP1点ずつもらって……みたいな
GMいいね
23:33:36
つよい
リュード
23:33:36
KAMI
ミカサ
23:33:55
「正しく、守り神にございますね」
#バロック
23:33:59
「さて、浄化でもしてみるか。それにお前たちも俺に何か報告することがあるのだろう」
シィア
23:34:01
「うん」
ユレン
23:34:03
「そういうものか? ついでに言うと、一気に残りの仮面を浄化するような負荷を掛けて大丈夫かも少し心配だな」
ルハド
23:34:21
「花びらの枚数的には平気そうではありませんか?」 多分。
リュード
23:34:22
「そうだな、一気にやらないで、一つずつ試して様子を見た方がいいとは思う」
#バロック
23:34:27
「ふむ。確かにそうかもしれんが。一つ俺もきになることがある」
シィア
23:34:36
「さっきの様子だと海に真水を混ぜる様なものだと思うけど…」
#バロック
23:34:36
「破損した仮面がどうなるか、試してみてもいいか?」
リュード
23:34:58
「この手のシステムはエネルギー源は無限でも、容量には限界があるものだし」
ユレン
23:35:02
「何が起こるかは分からないからな。近付けるのはリュードの言った通りひとつずつ、慎重にした方がいい」
GMいいね
23:35:12
「分かった」
ルハド
23:35:20
「それではお任せしましょう」
#バロック
23:35:22
俺だな
ミカサ
23:35:29
「しかし、この桜が面の呪いを浄化するというならば……」
ユレン
23:35:40
「それじゃあ、破損したものと、してないもの、それぞれひとつずつ近づけてみるか」
GMいいね
23:35:48
OK
ユレン
23:36:08
「桜を切り出して作った薙刀にも、似た力が備わっているかもしれない、か?」
GMいいね
23:36:14
では、破損した仮面は。さっき間違っていってしまった通りです
ミカサ
23:36:16
「何故、面は浄化されぬまま残っていたのでしょうか」」
GMいいね
23:36:28
仮面が元の形に戻る。しかし、魔力はなくなったような感じだ。
23:36:49
ただし黒い桜の量は目に見えて増える。負担がかかっているようにも見えた。
リュード
23:36:56
「果たして面は残っていたんだろうか?」
23:37:15
「最近になって、連日立て続けに出てきたってのもおかしくないか?」
ミカサ
23:37:39
「では、新たに作っている者が…?」
リュード
23:37:49
「そうかも……」
ユレン
23:38:14
「……新しく造って、準備が整ったから一連の事件を起こし始めた、ってことか」
#バロック
23:38:26
「……そもそも出自不明だからな。一応、俺が仮面を確認した際はそうだな」
リュード
23:38:45
「こんなものどうやって作ってるかはわからないけど……山に呪いがあるというなら、そこ由来とかかな」
ミカサ
23:38:47
「それが巨神の復活を目論む人ならざる者共……」
#バロック
23:38:48
「2人目~14人目はまだ話ができた段階がある。仮面は空から飛んできたということだ」
ミカサ
23:39:08
「なんと、面妖な……」
シィア
23:39:09
「空から…」ふむ
ルハド
23:39:12
「山方面の空からですかね」 ははは。
ユレン
23:39:12
「……方角までは、流石に分からないか」
リュード
23:39:14
ふらいんぐかーすどますかれいど
シィア
23:39:15
「そうだ」
23:39:28
「話ができた、と今仰いましたね」
ルハド
23:39:31
マリオUSAみたいな仮面が…
ユレン
23:39:39
みんなのトラウマじゃないか。
リュード
23:39:46
夢工場やん
ルハド
23:39:53
どきどき・
シィア
23:39:59
「15人目の仮面の男に、貴方は何か伝えましたか?」
ミカサ
23:40:03
「或いは……巨神そのものが己の封印を破る為に面を世に放っているのではありませぬか…?」
リュード
23:40:25
「空から飛んできたとなると、そうかも」
#バロック
23:40:29
「いや、状況証拠をつきつけただけだ。だが……裁判……とよべるものなのか……」少し悔しそうに
ユレン
23:40:47
「……そんなことができるくらいなら、自分で封印くらい解けそうなものだけどな」
シィア
23:40:55
余計な事をあいつがした みたいなことを言っていた気がするんだよね
23:41:04
したというか言った
#バロック
23:41:07
いってたね
ユレン
23:41:08
言ってた気がする。
ミカサ
23:41:45
1枚目の面を破壊した事ではないでしょうか
#バロック
23:42:15
これこれ
「あいつが……あの死神が余計なことを言わなければ……ァァ! 外れない!」
シィア
23:42:22
それそsれ
23:42:37
何言ってたんだろうと思って
ミカサ
23:42:37
言う、でしたか
リュード
23:42:41
「……ということを言ってたけど、何か心当たりはないのか?」
#バロック
23:42:55
「……ふむ」深く思い出すように
ミカサ
23:43:35
面を手にしてみよ ⇒ 手にした ⇒ 外れなくなった  等ということはございませんか
#バロック
23:44:10
「俺がいったことは。状況証拠を示して……後は、詳しくは話を聞いてもいいだったな。もちろん処刑する流れにはなっていたが」
シィア
23:44:32
それはさせた上で殺していたとしたら、バロックに対する評価はだーいぶ下がる
#バロック
23:45:20
「それくらいか。何かキーワードになる言葉は言っていないはずだ」
ミカサ
23:45:49
「面は自ら奪って逃走したのですか?」
ルハド
23:45:50
「仮面にとっての余計なことが、呪われた者にはわかったのでしょうか。ふむ、よくわかりませんね」
ユレン
23:46:01
「……単に、自分を追い詰めるような証拠を突きつけたことに対して言っていたって可能性もあるが」
リュード
23:46:15
「いまいちピンとこないな」
シィア
23:46:46
「錯乱していたからね…」ちょっと外れてるか
#バロック
23:47:08
「それが一つ俺の落ち度だった。仮面は押収して法廷の真ん中に置いてあったんだが」
23:47:35
「すまない。ここまでは思いつかなかった。奴を証拠で追い詰めた途端に、仮面が浮遊し、その容疑者の元へ飛んでいった」
23:47:44
証拠品として真ん中に
ミカサ
23:47:56
「何という事でしょう…」
ユレン
23:48:27
「一度ターゲットとして定めた相手には、そこまで執拗に追ってくるのか……」
リュード
23:48:37
「自分で宿主を選んでつきまとってるのか……」 憮然
ユレン
23:48:37
「……それとも、それを操れるような奴が近くにいたか」
#バロック
23:48:46
「……そうかもしれない」ユレンに頷き
ルハド
23:48:50
「外れても呪いがかかったままなら、容易なのですかね」
#バロック
23:49:36
「確か2人目~14人目の容疑者も、仮面が追ってくる旨を俺に報告していたな」
ミカサ
23:49:38
「これまで犠牲になった方々に共通点などはないのでしょうか? 例えば、このお屋敷の…鈴鹿の君の末裔であるなど」
シィア
23:49:50
「仮面が追ってくる…か」
#バロック
23:50:00
「スズカ……いや、共通点はなかったが……」
23:50:10
「共通点……」少し頭を抱え
ミカサ
23:50:17
「どのように依り代を定めているのでしょう…」
#バロック
23:50:39
「そもそも……この事件……何回目だ……いや、違う。俺はこの事件は初めてのはずだ……」小言で何かを呟き
ユレン
23:50:46
「……少なくとも僕らが倒した奴は、普通の男にしか見えなかったけど」
23:50:57
「おい、どうした」
リュード
23:50:59
「そういえばこの仮面、何の素材でできているんだろう?」 桜の木だったりして
23:51:11
無限ループ……!
#バロック
23:51:14
「すまない。失礼した。とにかく容疑者に共通点はなかったはずだ」
ミカサ
23:51:26
「バロック様? そう、ですか……」
#バロック
23:51:33
「男女関わりない。しいていえば子供はいないくらいだったか」
シィア
23:51:38
「……分かりました。話を中座させてすみません」
#バロック
23:51:54
「いや、構わない。むしろお前たちのおかげで何かが見えそうな気がする」
23:52:07
「……と、死神に言われて良い気分はしないだろうがな」
ユレン
23:52:11
「……」 腕を組んで。 「……まあ、それはともかく」
23:52:33
「僕たちの懸念は、当たっているかもしれないな」 視線を桜の花びらへと向けた。
#バロック
23:53:09
「スズカ……というのか、この家の持ち主は」ミカサの言葉を反芻するように
ユレン
23:53:11
「1枚目の浄化の時より、明らかに黒く染まった花びらが多かった。この調子で全部仮面を近付けるのは、正直気が進まない」
リュード
23:53:44
「それには同感だ。やるなら、桜が完全に回復したと判断してからでないと」
#バロック
23:53:48
「ああ。とにかくこちらに仮面は所持してある。1日ずつ浄化するのも手かもしれんな」
ミカサ
23:53:56
「倉で発見いたしました巻物に、そのように」内容をお伝えいたしましょう>バロック
ルハド
23:54:14
「ああ、そういえば、バロックさんの薙刀はこの桜で出来ているのでしょうか?」
#バロック
23:54:21
「……なるほど。もしかしたら俺がこの家に関係するかもしれないのか」
ユレン
23:54:23
「スズカという姓に聞き覚えはないのか?」
#バロック
23:54:44
「……聞いたことはない。が、妙に心に落ちる名前だな」
リュード
23:54:45
浄化と明言されている以上、この木が罠ってことはないだろうと判断
#バロック
23:55:07
「さてな。だが、少なくともこの薙刀からは魔法の力を感じる」
リュード
23:55:45
よし、あならいずえんちゃんとめんと薙刀!
2D6 → 2 + 3 + 【14】 = 19
ミカサ
23:55:46
「倉にあった屏風に、巨神と相対する女武者が描かれておりました。あの方が鈴鹿の君ではないかと思います。一度ご覧になってはいかがでしょうか」
#バロック
23:56:00
「ふむ。そうだな」
リュード
23:56:01
消費17
#バロック
23:56:09
アナライズエンチャメント結果
シィア
23:56:16
「見てもらうのは良いと思うね」
ユレン
23:56:24
「ああ、何か思い出すかもしれない」
リュード
23:56:39
バロック:思い出した、私が鈴鹿だったんだ
#バロック
23:56:43
桜の薙刀 材質はこの桜の木で間違いない 何かしらの力を秘めているようだが、完全に発揮しきれていないようだ
23:57:07
「そうだな。少し確認してこよう。とその前にだ」
ユレン
23:57:15
「……そういえば」
ルハド
23:57:18
「その前に?」
リュード
23:57:25
「むむ、やはりその薙刀はこの桜の木からできているに違いないな。でも、何か発揮されていない力があるようだ」
#バロック
23:57:25
「お前たちこんな時間だが、泊まる場所はあるのか?」と、夜になりつつ空を見て
リュード
23:57:33
「……あ」
#バロック
23:57:38
なりつつある空
ユレン
23:57:41
「仮面の方にばかり気が取られていたが、もうひとつの、1年前からあるという失踪事件についても聞かせてもらいたいな」
ミカサ
23:57:44
「いえ、その……ございませぬ…」
ユレン
23:58:02
「この後、宿を探すつもりだった」
シィア
23:58:08
「宿の確保はまだですね。よかったら、ご紹介いただけますか?」
#バロック
23:58:14
「ああ、そうか。ならば、その話をしなければならないか」
23:58:24
「別にここを使っても構わんぞ」
23:58:45
「そもそも、言われなくても勝手に住んでいる居候がいるからな」と、研究所を嫌な顔で見て
ルハド
23:58:54
「おお、それは有り難い」
ユレン
23:59:09
「迷惑にならないなら、そうさせて貰えるとありがたいな」
リュード
23:59:15
「世話になるぞ!」
#バロック
23:59:22
「では、ユレンだったか。お前の言う失踪事件の話もしながら、一度応接間に戻るか」
ミカサ
23:59:27
「それは真に有り難きお申し出にございますが……その、御家中の方はお出でになられないとか…宜しいのですか?」
シィア
23:59:28
「ありがとうございます」
ユレン
23:59:45
「ああ」
2019/05/02
#バロック
00:00:02
「そもそも、誰の……スズカ家だったか。その者がいないからな」
ユレン
00:00:06
「家事くらい、僕たちが手伝えばいいだろ」
#バロック
00:00:26
「大丈夫だろう。家事か。手伝ってくれるなら助かるな」
ルハド
00:00:53
「出来る範囲でやりましょうとも」
ミカサ
00:01:03
「は、はい…っ、お、お手伝いを、つ、謹んで、させていただきます」カチカチ
GMいいね
00:01:14
カチカチ
00:01:17
 
リュード
00:01:46
「……できないのなら、無理にやらなくていいぞ。というかやらないでくれ」
ミカサ
00:01:49
わたくしが戦力外通告を受けるまでおそらく半刻といらないことでしょう……
GMいいね
00:01:53
さて、ちょうご相談なのですが。「急」の章で戦闘2回になって、この章は経験値なしでも大丈夫です?
00:02:25
ちょい
ユレン
00:02:29
そもそも
00:02:36
このシナリオがまだ何も解決していないから
00:02:47
これでひとつのシナリオとして終わらせるのが微妙な所だな。
00:02:57
戦闘がないこと自体は構わないが
00:03:17
基本的にセッションというのは何かしらを解決したら、基礎経験点の1000は入るものなんだ。それが達成できなければそれが500になる。
ミカサ
00:03:25
現時点では中編の前半という扱いで、後半を後日という形で宜しいのでは
GMいいね
00:03:25
ああそうか
シィア
00:03:32
分割でも大丈夫ですよ
リュード
00:03:33
一つのシナリオの前半って感じよね
ルハド
00:03:39
いっすよ。
ユレン
00:03:47
うむ。
GMいいね
00:03:50
分割でもよいかな
00:03:52
ありがたい
ユレン
00:03:55
勿論構わない。
リュード
00:03:56
ええぞ
ユレン
00:04:00
こちらとしてもその方がすっきりするしな。
GMいいね
00:04:16
では、ちょいキリの良い所まで進ませていただきます。ありがとう!
00:04:23
応接間に向かいましょう
ミカサ
00:04:26
後編に詰め込み過ぎても無理がたたりましょう
リュード
00:04:28
個人としては〆てあらためて続きやっても構わないが、しかしこのサイトでの運用を考えるなら、中断のがスマートだろう
GMいいね
00:04:39
OK.みんなありがとう
00:04:41
 
00:04:51
さて、きみたちは応接間に戻ってくる
#バロック
00:05:16
「まずは……そうだな、死神が持っているよりよほどいいだろう」と、己の武器を差し出した
ユレン
00:05:41
「別に武器を差し出せ、なんて言っちゃいないぞ」
#バロック
00:05:47
「もしそのような言い伝えがあるものなら、こいつは俺よりもまともな人間がもつべきもののはずだ。それに何かお前たちなら分かるかもしれん。渡しておく」
リュード
00:05:59
「それにその武器、スズカってやつの血筋しか使えないらしいぞ」
ユレン
00:06:15
「少なくとも、僕らの中にスズカの末裔なんて居ないだろうしな」
#バロック
00:06:24
「……ふむ。後でしっかり見ておくべきか」倉庫のこと
リュード
00:06:25
ここで何とびっくり、実はルハドがスズカの子孫だったのだ!(
ミカサ
00:06:26
「……己の得物を他人に濫りに預けるものではありませぬ」
ルハド
00:06:30
なんやて!
ミカサ
00:06:37
まぁ
#バロック
00:06:41
まぁ
ユレン
00:06:44
スピア習熟を取ってくるんだ。
シィア
00:06:58
「貴方の武器がなくなっても困るでしょうし、今は大丈夫ですよ」
ルハド
00:06:58
「私も扱えませんよ、槍は生憎扱ったことがございません」
#バロック
00:07:01
「すまない。余計なことをいった。さて、ユレンか。お前がいっていた失踪事件の話を使用」
ミカサ
00:07:05
適合者とは槍習熟のえすのことだったのですか…
リュード
00:07:06
薙刀(30cm)
#バロック
00:07:07
しよう
ユレン
00:07:11
「ああ」
ルハド
00:07:24
日本語ががばった
#バロック
00:07:44
「といっても、話せることが少ないのだがな……」 https://www.youtube.com/watch?v=8QPEVQp1MZw&list=PL0P7mivjS6UnjHRRCoojU8fF1iHOV-Ct4
00:08:13
「1年前から1か月おきに失踪事件が起こる。街中のどこかで……そう誰かが消えるという事件があってな」
00:08:50
「最終目撃地点を見ても何も証拠がのこっていない。というものだ」
00:09:03
「──ん」
00:09:09
ここで、少し悩み始め
ミカサ
00:09:11
「街でお会いした親切な駅員の方――オトギリ様と仰いましたが、あの方は確か…」 「ともあれ、この街では1年前から謎の殺人事件が起きていてな。その上、2週間前から、人斬り事件が起きている」
ユレン
00:09:23
「そりゃまぁ、最後に目的された場所とは違う場所で失踪してるんだろうからな」
リュード
00:09:24
「どこかって、場所とか法則とか何も特定できてないのか? こう、一定間隔で位置が移動してるとか、いつも同じ人が近くにいるとか」
#バロック
00:09:48
「いや、それも分からんが……オトギリ。ああ。あの駅員か」
ユレン
00:09:50
「ああ。彼は殺人事件と人斬り事件と言っていた」
シィア
00:10:08
「思えば状況を正しく把握している人だったんですね」
リュード
00:10:08
「……? そういえば変だよな。なんで失踪事件が殺人事件なんだろ」
ルハド
00:10:15
「そういえばそうでしたかね?」
#バロック
00:10:16
「……それは本当か?」
ミカサ
00:10:16
「失踪した方は見つかっておられないのですよね? 何故、殺人と申されたのでしょうか……」
#バロック
00:10:18
「いや待て」
00:10:24
ここで、手帳を取り出す
シィア
00:10:39
「…そうだね」リュードの言葉に
#バロック
00:10:45
「そういえば、この2週間。仮面事件のせいで、メモ程度にとどめていたが……しまった」
ユレン
00:10:53
「だが、バロックも最初に会った時殺人事件と言っていたよな」
00:11:06
「失踪じゃなく、そう判断する理由が何かあったのか」
ミカサ
00:11:09
「ユレン様のお話を聞くまで、辻斬りの事を申されたのだと思っておりましたが」
#バロック
00:11:28
「それに関しては訂正しよう。ただしくは失踪事件だが……いや、勘で殺人事件といったんだ。どうにも妙でな」
リュード
00:11:37
「僕もそう思ってた。よく聞き分けてたなぁ」
#バロック
00:11:40
ユレンには返し
00:12:12
「しかし……この2週間。失踪者が増えているな。……ひどいときには1日3人も出ている。……しまった。仮面に気を取られ過ぎていたか」
ユレン
00:12:19
「……まあ、定期的に人が跡形もなく消えるっていうなら、実質殺人事件みたいなものではあると言えなくはないな」
リュード
00:12:28
「人斬りを隠れ蓑にしたんだな」
ユレン
00:12:34
「“その上”なんて言ってたからさ」 >ミカサ、リュード
リュード
00:12:53
「そうか? 神隠しならみんなどこかへ行ってるのかもしれないぞ。それこそ魔域に飲まれて、その中で生活してたりとかさ」
00:13:01
可能性だけなら何だって言えるやつ
ユレン
00:13:22
「残ってる人間からすれば、死んだのとそう大差はない、っていうだけの話だ」 実際どうかはまた別。
#バロック
00:13:35
「ふむ……しかし、駅員がそのようなことを言っていたか……」ユレンの言葉が引っかかるようで
ミカサ
00:14:29
「何か、失踪事件についてお心あたりがあるのやもしれません。面にまつわる話と関係があるかは分かりませぬが、一度お話を伺いに行って参りましょうか」
ユレン
00:14:48
「……最近になってそれだけの失踪者が出ているのなら、証拠が何か残っていてもおかしくはなさそうだが」
00:14:55
「そちらの捜査に当たっている者たちは?」
リュード
00:14:58
「そうだな、疑問に思ったのなら聞くのが一番だ」
シィア
00:15:07
「そうだね」
#バロック
00:15:09
「そうだな…話を聞きに行くのはいいかもしれん」
ルハド
00:15:13
「それでも構いませんよ」
ユレン
00:15:21
「ああ。それについては異存はない」
#バロック
00:15:25
「一応、報告によれば──」と、ユレンの言葉に手帳を見て
ミカサ
00:15:34
「バロック様には軒を貸していただいた恩もございます。そちらの捜査にもご協力させてくださいまし」
#バロック
00:15:57
「いや、特に進展なしだな。強いていえば……いや。少し待て」
00:16:20
「どの失踪現場も駅から近い所に……あるか。これは?」君たちのおかげで、何かに気づいたようで
リュード
00:16:57
今バロックがなるほど君やってる
#バロック
00:17:01
「これが報告からもらっている現場一覧だ」と、君たちに渡しておこう
ユレン
00:17:13
「町の地図があれば、推定失踪現場の印を付けてくれないか」
シィア
00:17:16
「……」受け取って 広げる
ユレン
00:17:28
「用意がいいな」
ルハド
00:17:50
「どんな感じでしょう」 どれどれ
#バロック
00:17:54
うむ。君たちが見ると、言われてみれば。どうにも駅から「行ける」場所で失踪が起こっているね
ミカサ
00:18:05
「捜査のための資料なのでは…宜しいのでしょうか…」言いつつ拝見します
#バロック
00:18:06
ただ、言われなければ分からないくらいだ。
ユレン
00:18:12
行けるというと、徒歩で◯分以内とか、そういう?
#バロック
00:18:19
「ふん、倉庫にまで入れたのだ。構わんだろう」
00:18:23
ああ、ユレン素晴らしい。その通り
00:18:54
「時刻についてはまちまちだ。朝昼晩いつ起こるかは特定できていない」
リュード
00:19:05
「……これ、結構あからさまじゃないか?」 なんで気づかなかったのか
#バロック
00:19:32
「……俺も勘が鈍ったか……」リュードの指摘にはぐうの音もでない。
ルハド
00:19:39
「ああ、確かに。駅から近い所というのは頷けます」
リュード
00:19:45
「犯行現場の中央に駅がある、つまり」
00:20:01
「この駅に魔域とか何かその類があってそこに被害者は吸い込まれているとか……!」
ミカサ
00:20:18
「駅の周辺から失踪、という事であれば他所へ移ったものと見わけもつき難くございましょうし…」
ユレン
00:20:19
「バロックの行動や思考なんかも、妙な力で制御されていてもおかしくない状況だからな」
シィア
00:20:56
「ユレンの言う通りだね……魔域か、ありそうだね」後半はリュードに
ユレン
00:21:09
「……ありえない、と言い切れないのが怖いところだな」 リュードの言葉に。
#バロック
00:21:21
「……ああ、鋭いと思う。その場合、現場を包囲しても構わない」
00:21:41
「おそらくお前たちの方が何かを見つけ出すだろうからな」
リュード
00:22:01
「何にしても、明日はあの駅員に話を聞いて駅近辺の調査だな!」
ユレン
00:22:26
「ああ」
ルハド
00:22:48
「ええ、同じ方がいらっしゃるといいですね?」
ミカサ
00:23:06
「かしこまりました。では、今宵は明日に備えて早めに休む事といたしましょう」
シィア
00:23:14
「そうしようか」
#バロック
00:23:17
「分かった。それと倉庫については俺も確認していこう。スズカ家。どうにも気にかかるからな」
00:23:48
「1人1室部屋がある。5人部屋もある。好きに使うがいい」
00:24:14
「まあ、それとだ。居候に声をかけてくれてもいい……いや忘れろ」
リュード
00:24:23
「やった、それじゃあ一人部屋な!」
GMいいね
00:25:28
というわけで、宣言で休むことができます。
ユレン
00:25:38
「……僕は大部屋に居よう。もし深夜何かあれば、そこに集合すればいい」
シィア
00:25:56
「お邪魔じゃなければ僕も大部屋かな」
00:26:04
「僕は寝る必要がないからね」
ルハド
00:26:20
「私はどこでもいいですね。せっかくですし一人部屋でも良いです」
ミカサ
00:26:21
「あの桜の見えるお部屋はございますでしょうか…?」
シィア
00:26:21
MPは自動で回復するんだ
#バロック
00:26:39
「ん? ああ、あるが。ここだな」>ミカサに示して
ユレン
00:26:43
「構わない」 シィアは騒がしくするタイプでもないしな
リュード
00:27:11
寝る前に持続3倍でゴーレム作り直しておこ
00:27:22
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21
GMいいね
00:27:28
では休みましょうか
ユレン
00:27:33
zzz
GMいいね
00:27:34
少しだけ展開させて終わります
ミカサ
00:27:35
「では、是非そちらにをお借りいたしたく……」夜桜を目に焼き付けておきたいのです
GMいいね
00:27:42
うむ目につけるといい
00:27:48
 
00:28:01
さてここでシィア以外は異常感知をしてほしい
00:28:04
シィアは自動的に気づく
00:28:07
寝てないので!
ルハド
00:28:12
いじょうかんち
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16
GMいいね
00:28:16
やるね
ユレン
00:28:26
こわいよぉ
00:28:27
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
リュード
00:28:31
ぐっすり寝てて起きません
2D6 → 3 + 4 = 7
GMいいね
00:28:32
いいね
00:28:41
あ、ミカサ殿は八幡込みでOK
ミカサ
00:28:45
八幡は流石に寝室におりませんので
2D6 → 3 + 1 = 4
GMいいね
00:28:51
慎ましい
00:28:59
では、ユレンルハドシィア
00:29:09
朝方。バロックとマリィの話声が聞こえるね
ミカサ
00:29:16
いずれにしても気付きませんでした。夜桜に見入って夜更かしをしてしまったようです
#マリィ
00:29:26
「ねぇ、ちょっと駅前に買い物行ってくるね」
#バロック
00:29:40
「駅前とはどこだ。少し調査をしたいのだが」
#マリィ
00:29:57
「大丈夫。それに昨日言われたしね。護衛つけろって。そうね。3人くらい呼べる」
#バロック
00:30:14
「ふん……俺が出るわけにもいかんからな」仮面の様子を見つつ
00:30:43
「今から呼ぶ。それを見てから行ってこい。それと、駅前にはできるだけ近寄らないようにして、帰ってこい。いいな?」
#マリィ
00:31:01
「大丈夫。それにみて、このお守り。純エネルギーを防ぐお守り。ね。いいでしょ?」
00:31:05
 
GMいいね
00:31:17
さてその会話があってから1時間後くらいだろうか。
シィア
00:31:24
「…‥」おや、と なりつつ
GMいいね
00:31:24
きみたちは続々と目を覚ましてもいい
ユレン
00:31:41
そんな会話に気付いたら、みんなを起こして予定を早めて調査に出ようとするけど。
ルハド
00:31:47
「……あ、そういえば私も出来ればお買い物をしたいのでした」 起き上がる。
GMいいね
00:31:48
ああ
00:31:57
いいよ、1時間前にもどして
シィア
00:32:19
「ユレン、起きてるかな」
GMいいね
00:32:20
起こして調査はOKです。先の奴は忘れてOK
リュード
00:32:22
「むにゃ……あと50分……」
ユレン
00:32:36
「ああ。ついさっきな」
ルハド
00:33:09
「バロックさん、おりますかなー」 バロックを探しに部屋から出てきました。
シィア
00:33:20
「ちょっと不用意すぎるよね…リュードとルハドを起こしに行ってくるから…」
#バロック
00:33:28
「ん……どうした」
シィア
00:33:34
「ミカサをお願いね」
ユレン
00:34:02
「……ああ。彼女は寝坊するようなタイプじゃないと思うが……やはり、あまり夜更かしするなと言っておけばよかったな」
00:34:23
頼まれたら、ミカサの部屋をノックしに向かおう。
シィア
00:34:26
ルハドは居なかったから リュードを起こしにいって
ルハド
00:34:28
「いえ、出立の前に私も買い物をしたいのです。どの辺りに店があるのか、お聞きししたく」
シィア
00:34:58
寝てるリュードにかばうを続けるゴーレムと起こそうとするシィアで漫才が発生したかもしれない
#バロック
00:35:05
ルハド
00:35:10
どつきまんざい
リュード
00:35:11
そういえばずっとかばってるw
ユレン
00:35:19
シィアの素殴りでゴーレムを倒そう!
ミカサ
00:35:22
「…ふぁ…え?ど、どなたですか? ユレン様? え、えぇ…!?」予定の起床の時間より部屋に男性が訪ねてくるだなんて、そんな…どうしましょう…などと浮ついた事を考えている場合ではございません。おきます、起きました
リュード
00:35:28
やめて!
#バロック
00:35:35
フラグたちましたね
シィア
00:35:39
長く苦しい戦いだった
ユレン
00:35:49
「少し事情が変わった。なるべく早く出発したい。身支度を整えて出てきてくれ」
シィア
00:35:53
「起きて、起きてリュード…それからこれ、どかして…」
00:36:02
たぶん攻撃したら自動反撃されるから絶対しないよ!
ルハド
00:36:04
どかして……
ユレン
00:36:06
僕はそんな反応など露知らず、言うべきことを伝えたら自分の準備に戻っていくのだった。
リュード
00:36:09
MP全快する時間寝れましたか 「んー……?」 ぼけー
ミカサ
00:36:12
「は、はい、ただいま!」
#バロック
00:36:22
あ、寝れてますよ!
リュード
00:36:30
良かった(切実
#バロック
00:36:40
「……騒がしいな」
ユレン
00:36:41
回復してなくても僕が草を炊いていたさ。
ルハド
00:36:45
割りと使ってるからね
シィア
00:36:47
「ちょっと状況が動いてるだから起きて」
ミカサ
00:36:48
慌ただしくきっちりと見支度を整えて出て参りました
ルハド
00:37:01
「おや、皆さんも起き始めていますか」
ユレン
00:37:06
本当に?>ミカサ
リュード
00:37:09
「まだ早いじゃないか、魔法使いには十分な睡眠時間が必要で……え? 昨日の女が駅に行って危ないかも?」
シィア
00:37:16
「うん」
ミカサ
00:37:22
大丈夫です、ただ角が伸びているだけにございます
ユレン
00:37:31
(きっちりできてる , まあまあできてる , つのがのびてる , かみがはねてる) → [まあまあできてる]
00:37:36
まあまあできてたよ、よかったな。
ルハド
00:37:40
よかったな
#バロック
00:37:43
「……流石に腕利きの護衛を3人つけたが……」
リュード
00:37:48
「しょうがないな……」 もぞもぞと着替え、ゴーレムに乗り込み、シィアについていくように指令を出してzzz
#バロック
00:37:59
と、君たちの様子を見つつ
シィア
00:38:20
「そうは言っても魔域があるかもしれないなら、危ないですよ」 合流
ルハド
00:38:48
「ううむ、私も買い物をしたかったです」
ユレン
00:39:00
「まあ、丁度いいし、僕らも彼女のことを気にかけつつ調査に当たろう」
#バロック
00:39:11
「……ふむ、分かった。では俺も憲兵を早めに動かすようにしよう」
ミカサ
00:39:19
「(ああ、合わせがこんなにも乱れて…何てはしたない…)」周りからは誤差レベルですが手直しをしつつ
#バロック
00:39:28
「俺はここで待機しておく。仮面の警戒も必要だしな。何せ16日目だ」
ユレン
00:39:29
「買い物をする時間くらいは取れるだろ。長々とするんでもなければな」
#バロック
00:39:53
「スズカ家については思い出せんかったが、なるほど、倉庫にあったことは理解したつもりだ。
00:39:56
ミカサ
00:40:31
「16日目……特に下の巻にも記載はありませんでしたが、月の満ち欠けにでも関係しているのでしょうか…」
ルハド
00:40:45
「勿論、買うものは決まっていますから、買い物自体はすぐに終わりますとも」
#バロック
00:41:14
「上の巻に書いてあったことだ。既に浄化しているから問題はないと思うが……」
ユレン
00:41:15
「……っていっても、結局巨神が復活する条件は整っていないわけだし、何か起こるのかどうかも何ともいないな」
00:41:18
いえないな。
GMいいね
00:41:47
さて、何もなければ宣言で駅にGOというところで
00:41:52
前編は終了になります。
00:41:59
何か聞きたいこと確認事項があればバロックにどうぞ
リュード
00:42:10
「むにゃ……ゴーレム、ごーあへっど」
ユレン
00:42:42
「とりあえず、もたもたしてるわけにもいかないな。そろそろ僕たちも出発しよう」
GMいいね
00:42:55
ああ、そうだその前に。これがあった
#バロック
00:43:02
「ああ、そういえば。あの居候が、お前たちにこれを。だと。何か完成したらしいな」と、魔符?のようなものを5つ渡してくれたよ
00:43:26
純エネルギー属性の魔法にのみ 月光の魔符+2の効果を示すものです
ルハド
00:43:28
「純エネルギーがなんだかのソレでしょうか」 ほう、と手に取る。
ユレン
00:43:34
「……? 純エネルギーがどうとか言ってたやつか?」
#バロック
00:43:39
次回またアナウンスしますね
ユレン
00:43:45
うむ
#バロック
00:43:59
「ああ、是非使ってみてとかそんなことを言っていたが。まあお守り程度だ」
00:44:07
「あれでもいっぱしの研究員だからな」
ミカサ
00:44:11
「国の嘱託の研究の成果を宜しいのでしょうか…」
シィア
00:44:25
「こっちは趣味のだと思うよ」
ユレン
00:44:26
「ミカサ、こっちは個人の趣味の方だ」
ミカサ
00:44:36
「まぁ」
リュード
00:44:56
「びみょー?……zzz」
ユレン
00:45:17
「……リュード、君はまず顔を洗ってこい」
ルハド
00:45:29
「ふふふ、半分寝ていますね」
ミカサ
00:46:35
「リュウド様、せっかくお預かりした物をそのように申されるのは……」
ユレン
00:46:37
というわけで、僕から確認することは特に無いから大丈夫だ。
#バロック
00:46:42
OK
シィア
00:46:50
僕もなし
リュード
00:46:51
次回になったら起きます
#バロック
00:46:58
何もなければ最後にアバンいれて終わろうと思います
ルハド
00:47:12
ちょっと気になるのは桜の花びらだけど、一晩経っただけでは特に変わって無さそうだからいいとする(1日じゃないし
ユレン
00:47:19
アバンストラッシュ
ミカサ
00:47:26
「さあ、お顔を洗って参りましょう。さあ、こちらへ」洗面所にお連れしました(全力
ルハド
00:47:27
あばん
GMいいね
00:47:36
全力攻撃!?
00:47:42
では、みなさそうよさそうですね
00:47:48
 
リュード
00:47:50
全力3あたりかな
ミカサ
00:48:05
眠気を薙ぎ払います
GMいいね
00:48:17
──ヤグル・マギテク 同時刻 駅前── https://www.youtube.com/watch?v=eo6qe9oMQHA&list=PL0P7mivjS6UnjHRRCoojU8fF1iHOV-Ct4&index=5
#オトギリ
00:48:52
「今朝で最後にしようと思っていたのだがね……見られてしまっては……それは証拠を隠滅しなければならないからね……」 https://www.youtube.com/watch?v=eo6qe9oMQHA&list=PL0P7mivjS6UnjHRRCoojU8fF1iHOV-Ct4&index=5
00:49:23
「後、15分後に。ここを散歩しに来るご婦人がいるんだ。それまで目撃者は排除しないといけない。しかし、まさか油断してしまったな」
00:50:02
「この時空を何百回と繰り返しているはずだけど、まあ、こんなことは起こらなかかったからね」と、目の前にいる少女に淡々と言い放つ男。その少女の周りに護衛はいない。
#マリィ
00:50:21
「どうして……ちょっとまって、あの人たちは……ただ斬られただけなのに」
#バロック
00:51:31
「ああ、そのセリフ……あの魔神からも聞いたような気もするが……そうだね。どうせ君も首をちょっと斬ってあげれば消えるんだ。教えてあげよう」と、手元に純属性のエネルギーを帯びたナイフのようなものが見える。
#オトギリ
00:51:37
00:52:25
「私の魔剣魔剣〈証拠隠滅(ノークルー)〉は……証拠を全て隠滅する。そしてこの繰り返しの世界の中で全ての人の首を斬るのが、私の趣味」
00:52:29
「では、サヨウナラ」
GMいいね
00:52:33
 
00:52:54
桜花閃乱~破「死神」 前編 完
00:52:56
 
00:53:02
すみません遅くなりました。ありがとうございました!
リュード
00:53:06
お疲れさまでした。魔剣魔剣は誤字かな
GMいいね
00:53:07
前後編にしてごめんなさい!
シィア
00:53:13
お疲れさまでしたー
GMいいね
00:53:17
誤字ですね
ミカサ
00:53:18
お疲れ様にございました。
ユレン
00:53:18
お疲れ様でした。
ルハド
00:53:21
おつかれさまでしたん
GMいいね
00:54:17
次回は早めに終わると思います。いついけますか
ユレン
00:54:37
みんなに合わせよう。
GMいいね
00:54:38
明日はナエ卓があるので、それ以外かしらね
ミカサ
00:54:49
予定はございませんのでいつでも
リュード
00:55:12
2日はいける。3日は多分無理。4日は先約あり。5日以後はいける
シィア
00:55:18
すみませんたぶん空くのが5日になります
ルハド
00:55:20
2-5日はちょっとわかんないかな……
00:55:44
もしかしたら行ける時あるかもしんないけど
GMいいね
00:55:55
では5日を仮置きしておいて、あおちよさんが無理そうなら6日くらいにしておきます?
00:56:09
6日以降
シィア
00:56:21
はーい
ミカサ
00:56:31
承知いたしました
リュード
00:56:39
了解
ユレン
00:56:39
構わないよ。
ルハド
00:56:45
はーい
GMいいね
00:56:48
ごめんよ!
00:56:57
今日はお付き合いありがとうございました! ではそれぞれ解散で
00:57:06
このDを保持してそのまま続き行きます
ユレン
00:57:11
では撤退しておこう。今日もGMありがとう。
リュード
00:57:12
お疲れさまでした。撤収ー
SYSTEM
00:57:15
ユレン様が退室しました。
SYSTEM
00:57:17
リュード様が退室しました。
ルハド
00:57:25
ありがとうございました、おつかれさまでした~
シィア
00:57:27
お疲れさまでしたー ではまた次回です
00:57:31
GMありがとうございましたー
SYSTEM
00:57:32
ルハド様が退室しました。
SYSTEM
00:57:33
シィア様が退室しました。
ミカサ
00:58:08
それでは失礼いたします。またの逢瀬の夜を心待ちにしております。
SYSTEM
00:58:11
ミカサ様が退室しました。
GMいいね
00:58:39
おつー
SYSTEM
00:59:01
GMいいね様が退室しました。
2019/05/14
SYSTEM
20:38:41
GMいいね様が入室しました。
SYSTEM
20:49:51
ユレン様が入室しました。
ユレン
20:49:55
僕さ。
SYSTEM
20:51:05
シィア様が入室しました。
シィア
20:51:11
やぁ
GMいいね
20:51:21
yaxa
20:51:23
やぁ
20:51:26
同窓会だ
SYSTEM
20:53:06
ミカサ様が入室しました。
ミカサ
20:53:34
お久しゅうございます。今宵の逢瀬を心待ちにしておりました。
GMいいね
20:53:44
お久しぶりでございます
ユレン
20:54:05
久しぶりだね。
SYSTEM
20:55:05
リュード様が入室しました。
GMいいね
20:55:23
リュードだああああ
リュード
20:56:15
僕の名を称えるがいい
GMいいね
20:56:25
今日のリュードのゴーレムは壊します
20:56:26
???
シィア
20:56:51
ナンバリングが上がってしまう
SYSTEM
20:57:24
ルハド様が入室しました。
GMいいね
20:57:38
全員揃いましたね
ルハド
20:57:41
あっはっはやべーこれ横になってたらねるかも → (応答なし)
20:57:45
のコンボをきめてきました
ユレン
20:57:48
よろしくお願いします。
ルハド
20:57:49
よろしくおねがいしあsむ…
GMいいね
20:57:50
るはおじ!?
20:58:05
それではお待たせいたしました。続きと参りましょう
シィア
20:58:08
よろしくお願いします
GMいいね
20:58:09
よろしくおねがいします
ユレン
20:58:11
Aotiyo.exeは動作を停止しました
ミカサ
20:58:18
何卒よろしくお願いいたしまする
ルハド
20:58:26
エラーをほうこくしといてください。・・・
GMいいね
20:58:27
 
20:58:29
 
リュード
20:58:39
よろしくお願いします
GMいいね
20:58:40
前回までのあらすじ
20:58:50
死神の異名を持つ男バロックにに半ば連行されるような形でヤグルマギテクの邸宅に移動した君たち。
20:59:12
そこで君たちは魔動機術の研究者マリィと知り合う。また街中で起こる事件についてや、倉の調査で街の伝承を知ることとなる。
20:59:36
邸宅の調査の中で仮面の謎や、朽ちぬ桜についてなど少しずつ情報が集まってきたのだが、そこで一つの疑問が浮上する。
21:00:16
失踪事件の謎。そして不可解な発言が目立った駅員。君たちは翌日を迎え、駅の調査へ向かうのであった……。
21:00:18
 
21:00:41
──某日 ヤグルマギテク邸宅 午前6時 応接間──
#バロック
21:01:54
「さて、こいつを渡しておこう」と、朝早くでる君たちにバロックは2つのものを渡す。
ユレン
21:02:04
「これは?」
ミカサ
21:02:26
「なんでございましょう?」
#バロック
21:02:46
1つはマリィが開発したというお守り。この効果は── マリィのお守り
純エネルギー属性の魔法に対してのみ生命/精神抵抗力判定に+2のボーナスを持つ。

扱いとしては魔符と同様。
21:03:08
これを1人1つずつ。合計で5個もらいました。
ルハド
21:03:11
「純エネルギーがなんだかのソレでしょうか」 ほう、と手に取る。ていく2
ユレン
21:03:18
前回は月光効果だけだったのに陽光効果もあがってる
#バロック
21:03:29
そうよ
シィア
21:03:29
あがってる
リュード
21:03:32
月光2の劣化版との誹りを免れた
#バロック
21:03:56
「まああいつも研究者の端くれだ。何かの役に立つかもしれん。というより、お前たちに渡せとあいつから言われた」
リュード
21:03:57
でもそれ
21:04:08
魔法に対して、で、生命抵抗するのだろうか、ともw
シィア
21:04:15
仮称〈遮光の魔符〉としておこう(純エネに効くなら
ミカサ
21:04:19
烈光符とでも申しましょうか
ユレン
21:04:47
烈光だと光を放ちそう。
ミカサ
21:04:53
ああ、防ぐのですからそうですね
ユレン
21:05:11
遮光の魔符がいいな。陽光、月光とも対応するし。
#バロック
21:05:18
「そして後はこいつだ。マリィの奴がいく店への地図だ」と、ユレンあたりに渡しておこう。ここから20分もかからずいけるらしい。意外と近い。
ルハド
21:05:18
ばろっく「れっこうふ!」 符すぱーん
21:05:26
地図だぁ
リュード
21:05:32
手持ちの陽光と入れ替えておこ
#バロック
21:05:33
では、遮光の魔符でいきましょう
ユレン
21:05:44
僕も手持ちの陽光と入れ替えておくか。
21:05:55
「ああ、確かに」
ルハド
21:05:57
〈新緑の魔符〉と交換する
#バロック
21:05:57
ただし場所は駅と目と鼻の先である。
シィア
21:06:11
陽光の魔符+1と交換しておきます
#バロック
21:06:25
「あの店はどうやら5時には回転しているらしい。その代わり閉まるのが昼の3時だというものだ。風変りな店だというが……」
ユレン
21:06:26
「まあ、早々この地図の出番は来ないと思うが」
ルハド
21:06:28
「おや? すぐ近くだったような」
リュード
21:06:34
「なら、急ぐぞ」 シャキーン
#バロック
21:06:47
「とにかく、俺から渡せるものはそれくらいだ。駅を囲む手配は今からしておく」
シィア
21:07:02
「やっと目が覚めたんだね」
21:07:09
>リュード
GMいいね
21:07:10
メガシャキリュードじゃん
ユレン
21:07:17
「そう珍しい事でもないだろ」 業種によってはそのくらいの営業時間でもおかしくない。
21:07:34
「君のせいで出発が遅れたのは自覚しているか?」 >リュード
リュード
21:07:38
「そそそ、そんな僕がいつ朝弱いって証拠だよ」
#バロック
21:07:38
「ふむ、そうなのか。俺が世間知らずだったようだ」
ユレン
21:08:09
「この街でどうなのかは知らないけど、な」 >ばーろー
ルハド
21:08:09
「ははは。私はてっきり、別のお二方がお寝坊するかと思っていましたが」
#バロック
21:08:24
ユレンの声はコナンだった…?
ミカサ
21:08:37
「いえ、あの、わたくしも遅れておりましたから…」
ルハド
21:08:38
グラウンド・ゼロしそう
GMいいね
21:08:40
ともあれ、他に何もなければ宣言で駅までいけます
シィア
21:08:51
急ごう
ルハド
21:08:54
えーと買い物できるって前々から
ユレン
21:09:00
「リュードとルハド以外だと……ミカサど僕か? 寝坊する理由が見当たらないな」 >るはおじ
ルハド
21:09:03
きいてたようなきがするんだけどないきがしますが
リュード
21:09:05
移動->駅
ユレン
21:09:05
ミカサと。
GMいいね
21:09:12
いいよー
ユレン
21:09:13
できるって聞いてた気がします。
21:09:27
僕は買い物は大丈夫だから移動でOK。ノ ってやつだ。
ルハド
21:09:29
準備終了はどのたいみんぐかなと
GMいいね
21:09:30
さくっと道中で買い物する呈で補充するがいい
ミカサ
21:09:42
「さ、桜を、夜桜につい見入ってしまったのです。ええ」
GMいいね
21:10:13
その時にかかる時間はきにしなくていいぜ
21:10:18
というわけでお買い物どうぞ
ルハド
21:10:22
わかた
シィア
21:10:29
買い物はなし
ルハド
21:10:37
かいてる
リュード
21:10:44
買い物は問題ない
ミカサ
21:11:03
之 にございます。
GMいいね
21:11:16
ノだ…
ルハド
21:11:42
緑A4 金A11 魔晶石5点6個 かって
ミカサ
21:11:46
遮光の魔符を戦闘用道具に入れて参りました
ルハド
21:12:06
ノです(シート更新はぼちぼちやっときます
GMいいね
21:12:18
OK
21:12:24
ではいきましょうか
21:12:35
 
21:13:29
午前6時代の街中は異様に人が少ない様子だった。異常というよりはこの街自体の朝が遅いのが原因であろう。
21:13:46
道中空いている店を見つけ手早く準備を済ませながらきみたちは駅まで向かっていく。
21:14:20
本来であれば20分程度でつくのではあるが、君たちはこういった歩きになれているのだろう。予定よりも5分程度早くついた。
21:14:23
 
21:14:30
──ヤグルマギテク 駅前──
21:14:33
 
21:15:13
駅に近くなればなるほど人は少なくなっていく。駅前となれば殆ど人がいない様子であった。周囲も静かなものである。
21:15:14
だが
21:15:43
駅前のついた瞬間。異常感知しなくてもよい。すぐわかることだ。きみたちは異様な光景を目にする。 https://www.youtube.com/watch?v=mewbPAtkbAw&list=PL0P7mivjS6UnjHRRCoojU8fF1iHOV-Ct4&index=3
ミカサ
21:16:23
八幡が気付いてくれると良いのですが…
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13
GMいいね
21:16:31
オトギリの名乗った駅員。そしてその横には傷ついた少女の影がある。それを男は検分しているようだが……。
21:16:55
男は彼女の懐から何かを取り出し、そのままポケットにしまった。という現場を君たちは目撃した。
リュード
21:17:06
影?
ミカサ
21:17:12
失礼いたしました、しなくてもよいとありました…お恥ずかしい
#駅員
21:17:18
ああ、ごめん姿
ユレン
21:17:19
人影、という意味の影じゃないかな。
ルハド
21:17:39
「ややっ」 グラスランナーは見た。
リュード
21:17:40
うん、かなとも思ったけど、ちょっと曖昧だったから念の為ね
ユレン
21:17:44
「おい、あれは――
ミカサ
21:17:53
「そこで何をしているのですか!」誰何の声をあげつつ駆け寄ります
リュード
21:17:55
「なんだ、何をしているんだ、いったい」
#駅員
21:18:02
「……これはしまったな。計算外だ。しかしこれは有用なものだ……。少し拝借しよう」と、きみたちには聞こえないくらいで
シィア
21:18:07
「これは…」
#駅員
21:18:18
「おっと……ちょうど良い所に。きみたちは昨日の旅人か」
#オトギリ
21:18:48
「いや、朝仕事に出てきたらここに彼女に傷ついた姿があってね……既に息がないようだ」
ミカサ
21:18:59
「もう一度訊ねます。そこで何を…その方に何をしたのですか」
リュード
21:19:09
「え、それじゃあ今、懐から取り出したのは?」
ルハド
21:19:23
「息がない方にするような行動ではなかったように思えたのですが、さて」
ユレン
21:19:26
「だったら、所持品を漁る必要はないと思うが?」
#オトギリ
21:19:31
「……おっと、これはタイミングが悪いな。そこを見られていたか」と、立ち上がる
ミカサ
21:19:49
「何ですって…!?」倒れている少女に見覚えはありますでしょうか
#オトギリ
21:20:01
マリィちゃんですね。邸宅にいた>ミカサ
21:20:19
そういえば。辺りに護衛の兵士がいるはずなのだが、その姿は見えない。
シィア
21:20:28
「息が無い…」
#オトギリ
21:20:36
しかし、ここで異常感知くらいしてもらおうか。11でいいだろう。
ルハド
21:20:41
「ふむ……護衛がいない」
シィア
21:21:05
そんな、という顔で 少女を見つめて
ミカサ
21:21:10
先ほどの数値でも良いですが、八幡、頼みますよ(異常感知
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
ルハド
21:21:12
いじょかんだよ。
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
ユレン
21:21:15
ルハドが気づくさ。
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
21:21:19
僕も気づいた。
リュード
21:21:19
「それで、次は何て言い訳するんだよ」
#オトギリ
21:21:34
「ふむ……現在時刻は6時25分……。件の婦人がくるまでもう時間がないな」
ミカサ
21:21:42
「今朝がたお出かけになったばかりだというのに…こんな、街中で…そんな…」
GMいいね
21:21:45
さて、全員気づく。護衛の姿はないのだが。
21:22:07
当たりには護衛がもっていた武器と、思わしきものが転がっている。主に槍だね。3人分だ。ちょうど
21:22:12
辺り
ユレン
21:22:13
「……やはり僕らも一緒に出るべきだったな」
ルハド
21:22:41
「まま、過ぎたことはしょうがありません」
21:22:56
「護衛も意味を為さなかった、と……残念ですね」
シィア
21:23:02
「……」危険な事には気付いていたのに…という思いが強い
ユレン
21:23:57
「最近は随分と派手にやっていたみたいだが、こんな朝早くからだなんて、今日は一段と気合が入っているじゃないか」
#オトギリ
21:23:57
「これは追い詰められてしまった……いや、こういう逆境の時こそ手立てを考える。とりあえずは目先の処理かな……」と、マリィから離れる。見れば君たちが着た場所とは別の方角から、40歳程度の婦人が歩いてきている。散歩なのだろう。
ミカサ
21:23:59
「答えなさい。この周辺で起こっている神隠しとは  お前の仕業ですか」
ユレン
21:24:22
「動くな」
ルハド
21:24:45
「ほう、処理とは。私達ですか? それともまた別のお方の……?」
#オトギリ
21:24:47
「そうだね。神隠し……という異名がついているみたいだが……まあ趣味の一環だよ」と、ユレンの言葉に立ち止まる。
リュード
21:25:02
「ずっと、全部、お前がやっていたのか!」
シィア
21:25:11
「…これ以上は何もさせない」
リュード
21:25:44
すごくブレードネット使いたいなぁw
21:25:47
(まだ使えない
ルハド
21:25:55
むむむ。
#オトギリ
21:25:56
「仮面と件とは無関係だが。そうだね。隠れ蓑としては最適だったよ」今現在は動きを停止している。ただし、手には異様な短剣を持っているね。
ユレン
21:26:36
「大人しくバロックの所まで付いてきてもらおうか。この状況、言い逃れはできないぞ」
#オトギリ
21:26:39
「しかし、きみたちを始末してしまえば何の意味のない情報だ。これは。午前7時まで残り30分程度。十分に時間はある」
リュード
21:26:40
「なんて奴だ、この外道め! 大人しくお縄につくならよし、さもなくば」 杖を構え
ルハド
21:26:49
「……お。なんだか見慣れぬものをお使いですね。それは一体、どのような代物なのでしょう。興味があります」
ミカサ
21:26:50
「何故、とは問いません。汚らわしい思惑など知りたくもありません。 下郎、大人しく縄につくならば剣を捨て、跪きなさい」
リュード
21:26:55
「やるというんだな? なら、僕の魔法を見せてやろう!」
#オトギリ
21:27:38
「何、敵対するよ。ここでつかまるわけにはいかないからね……ただし、君たちも脅威だが……一般人というものは脅威でね」と、歩いてきている婦人に何かを投げた。手にしていた短剣だ。
シィア
21:27:53
「やめろ!」
ミカサ
21:28:06
「なっ!?」
ルハド
21:28:12
「おっと思わず避けてしまいました!」
#オトギリ
21:28:12
それが婦人のもとへ飛んでいき。そして突き刺さる。一瞬、夫人は「アッ」という声を上げたか。その直後。
ユレン
21:28:24
――チッ」 舌打ち一つ、投げられた短剣へと向けて、此方も短剣を放つが――
リュード
21:28:25
「警句はしたぞ!」 その投げてる間に攻撃魔法うちたいこころ
#オトギリ
21:28:43
光を放ったかと思うと、音もなく婦人は爆散した。
21:28:56
そしてその短剣は男の下に戻ってくる。
ルハド
21:29:10
「うーむ、これはくらいたくありませんな」
ユレン
21:29:38
「……何だ、今の」
#オトギリ
21:29:42
「……これで一つ障害は取り除いた。交戦しているところを見られて辺りを囲まれてしまっては元も子もないからね」
シィア
21:29:57
「……」
ミカサ
21:29:57
「なんという、なんという事を…! おのれ、下郎!!」即座に異貌化、薙刀を手に八幡に跨る
ルハド
21:30:13
「しかし、これはマリィさんにも同じことをやったのでしょうか」 爆散していないが、もう息のないマリィを横目見て。
#オトギリ
21:30:28
「いや、私も魔剣を持っていてね。それだけのことだよ。もっとも、彼女が爆散しなかったのは最大の誤算だったか」
リュード
21:30:54
まだ会話続いてしまうか
ルハド
21:31:04
あ、ごめん
#オトギリ
21:31:07
「さて、次の処理だ。きみたちを迅速に始末しなければならない。目撃者は生かしておけないからね」ということで戦闘準備です
ミカサ
21:31:31
「……」あまり多く言葉を交わしたわけではなかった。どのような人物も詳しくは知らない。だが、こんな風に死んでいいような人でも無かったはずだ
GMいいね
21:31:50
敵は1体。部位は1つ。こちらの戦闘準備はなし。
ルハド
21:31:58
「なるほど。彼女も携行していたのでしょうね」 するりと武器を取り、構えました。
ユレン
21:32:10
「……長い間露見することなく犯行を繰り返してきた奴なら、どんな切れ者かと思っていたが」
#オトギリ
21:32:18
「しかし困ったな。5体1か。こちらもゴーレムを部屋から持ってきておくべきだった」
ミカサ
21:32:23
「黙りなさい、下郎。交戦などと…お前など戦うに値しません。これから行うのは蹂躙です」
ユレン
21:32:23
「とんだ馬鹿だったな」
21:32:38
戦闘準備はない。
シィア
21:32:42
戦闘準備、バークメイルAをミカサへ
ルハド
21:33:07
「ははは、手厳しいお言葉ですね」 バークメイルAを自分に、ビートルスキンを魔晶石3点消費。
ミカサ
21:33:14
5点石より蟲皮をば使用いたします。
#オトギリ
21:33:21
「いや、正確に言えば6体1か。ともあれそちらのゴーレムは早急に処理すべきだろう。私も操霊術師の端くれだからね。面倒なのは重々承知している」
21:33:27
対だね
21:34:08
ではまもちきいきましょうか
21:34:11
14/20だ
リュード
21:34:24
2D6 → 4 + 3 + 【7+1】 = 15
シィア
21:34:29
20は出せるか怪しいな
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
21:34:33
パリン
ユレン
21:34:40
躊躇のないぱりん。
ルハド
21:34:51
かせぎのじかんや
2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8
#オトギリ
21:34:53
こうです。魔力は基準より1低い。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m079
リュード
21:34:53
ちゃんと弱点あるんだな (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ルハド
21:34:59
ちょっとおしい(ちょっとか?
#オトギリ
21:35:01
あるよ。人だけど
ユレン
21:35:11
魔力は基準より1低いってどういうことだ
#オトギリ
21:35:13
BGM https://www.youtube.com/watch?v=sVEGMax42dw&t=
21:35:27
ああ、10レベルだと 14/21だとおもうけど
ミカサ
21:35:34
魔物知識にございます
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17
#オトギリ
21:35:34
13/20にしてあるという意味
ユレン
21:35:43
いや
21:35:46
そんな基準はないよ
#オトギリ
21:35:53
ああ、そうなのね
ユレン
21:36:06
単純に魔法レベル+魔物ごとに設定された知力B(他付随する効果)が魔力になるだけだ
ミカサ
21:36:07
狩人の目の効果を得ました。お前は最早獲物です
ルハド
21:36:25
ミカサは やるきだ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 )
#オトギリ
21:36:34
なるりょ
ミカサ
21:36:44
忘れがちな弱点隠蔽を
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
シィア
21:36:45
やってしまうのだミカサ (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
#オトギリ
21:37:06
ともあれ全部ぬかれました。先制は16です 250/250
ミカサ
21:37:14
惜しくも届かず、八幡の弱点は物理+2です
TOPIC
21:37:17
1R表 <>vs<> by GMいいね
TOPIC
21:37:37
1R表 <>駅員vs<> by GMいいね
ユレン
21:37:37
先制は大体ルハドが取ってくれる。
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
ミカサ
21:37:38
こちらで防護を減らして対応いたします(八幡弱点
ユレン
21:37:43
この出目をルハドにあげたい。
#オトギリ
21:37:49
つよすぎる… 250/250
ルハド
21:38:21
つ、つよすぎる先制 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫3)
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
21:38:27
おれでなきゃみのがしちゃうね
ユレン
21:38:29
つ、つよすぎる (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
#オトギリ
21:38:30
とられたね 250/250
21:38:35
では、配置どうぞ
ユレン
21:38:41
後ろだ。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
21:38:47
つよい (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ルハド
21:38:49
前や (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫3)
ユレン
21:38:55
みんな後ろでいいよ (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
21:38:57
後ろ (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ユレン
21:39:08
FR純エネやる可能性もあるし。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
TOPIC
21:39:10
1R表 <>駅員vs<>ミカサ&八幡、ルハド、ユレン、リュード、ゴーレム by GMいいね
ミカサ
21:39:13
後ろに控えておりまする
シィア
21:39:47
フィーレジ純エネは確かに有効だね (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
ミカサ
21:39:51
あの者を、助走をつけて殴らねばなりませぬ故 (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲三 石②④⑤⑤ 鎧A 八幡HP78/78MP28防10)
ルハド
21:39:59
おっと後ろ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫3)
ユレン
21:39:59
シィアがコンジャラー2なら (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
#オトギリ
21:40:12
「さて、私は戦闘行為が苦手なものでね。君たち手練れを処理することははじめてなのだが……少なくともあの魔神とやりあった以上に危険そうだ」 250/250
ユレン
21:40:16
シィアにカンタマを投げてもらって、僕がFR純エネを投げてもいい。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
21:40:32
弱点込みで命中が大丈夫そうならそれも選択肢だろう。
シィア
21:40:36
それでもいいね (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
21:41:10
生命抵抗力判定はなかった それで行こうか>ユレン
ミカサ
21:41:13
命中は薙刀で12+3(猫目、弱点、狩人)です (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲三 石②④⑤⑤ 鎧A 八幡HP78/78MP28防10)
リュード
21:41:17
こいつ精神抵抗たっかいなぁ (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ユレン
21:41:21
ルハドはどう (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
21:41:24
<命中
TOPIC
21:41:26
1R表 <>駅員vs<>ミカサ&八幡、ルハド、ユレン、シィア、リュード、ゴーレム by シィア
ルハド
21:41:35
えっとねえ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫3)
ユレン
21:41:44
まあ実質かけら込みみたいなもんなんだろう。>リュード (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
#オトギリ
21:41:49
ええ 250/250
リュード
21:42:07
まあそうなんだろうね (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ルハド
21:42:31
14→両手で12+1(猫目) 指輪あり(一回) (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫3)
ユレン
21:42:43
弱点で+1されるから (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
21:42:49
両手で14あるなら十分だな。
21:42:53
守りから固めていこう。
ルハド
21:42:53
12+1+1か (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫3)
21:42:55
おけ
ユレン
21:43:14
じゃ、シィアと僕から動こうか。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
ミカサ
21:43:17
あ、八幡は13+1となります (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲三 石②④⑤⑤ 鎧A 八幡HP78/78MP28防10)
ユレン
21:43:28
八幡強い。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
#オトギリ
21:43:32
「……しかし、こんな時。万が一の逃走経路も準備しておかなくちゃあ、ならない。今日はイレギュラーばかり起きている」 250/250
リュード
21:43:38
んー、前みたいに弱点炎ってわけじゃないけど、ふぁいぽん入れておいた方が有用そうかしら (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
#オトギリ
21:43:42
つよすぎる(ヤハタ 250/250
シィア
21:43:45
じゃあ僕から (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
#オトギリ
21:43:54
くるがいい 250/250
ユレン
21:43:58
僕が次から攻撃に参加する、とかならまあ結構あがりはする。>リュード (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
21:44:12
攻撃回数多いしね (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ルハド
21:44:16
「何を申しますか。逃走などさせませんよ、ね?」 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2)
シィア
21:44:22
「さて…行こう」ナイフを引き抜いて 【カウンター・マジック】を6倍拡大 (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
21:44:41
対象はミカサ、八幡、ルハド、ユレン、シィア、リュード
#オトギリ
21:44:46
「もちろん。私もそれは万が一の手段さ。きみたちを消し飛ばしてしまえば、問題ないからね」 250/250
ミカサ
21:44:51
「お前に退路などありません。背中を見せるならば踏み砕くまで」 (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲三 石②④⑤⑤ 鎧A 八幡HP78/78MP28防10)
シィア
21:45:02
行使判定 (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
ユレン
21:45:04
あと抵抗が1低ければ変転ぱりん前提パラライズでも入れてもらったんだけどな (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
シィア
21:45:05
成功 (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
ユレン
21:45:35
バークメイルとかはいいか? (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
21:45:39
パラライズはバイオレント入らんからのう。欠片込み連中に突破するのほんまつら (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ユレン
21:45:41
(シィアの (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
ミカサ
21:45:48
八幡にあると助かります (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔 石②④⑤⑤ 鎧A 八幡HP78/78MP28防10 抗馬)
ユレン
21:46:03
リュードのステータスだと、今変転ぱりんで24までは確実に出せるからさ。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
21:46:06
……パラライズ、確実化4倍とか? (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
シィア
21:46:13
OK ではヤハタに (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
ルハド
21:46:13
むむむ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2)
シィア
21:46:17
バークメイルA (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
21:46:22
確実化は2倍までです
ミカサ
21:46:25
ありがたき幸せ (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔 石②④⑤⑤ 鎧A 八幡HP78/78MP28防10 抗馬)
ユレン
21:46:26
今の確実化は (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
21:46:28
2倍までだったか (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ユレン
21:46:31
大幅に弱体化を食らったんだ…… (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
21:46:34
くそじゃん (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ルハド
21:46:39
;;; (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2)
#オトギリ
21:46:44
;;; 250/250
ユレン
21:46:58
さて、では僕もいこう。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
シィア
21:47:01
それも全部ハイマンとかいう種族が悪い (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ /)
ユレン
21:47:08
補助動作、ヴォーパルウェポンAをルハドに。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
21:47:34
あー……さっき短剣投げた瞬間にエネジャベ撃ったていにしようと思って黙ってたの忘れてたな (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
#オトギリ
21:47:39
「……おっと、流石、手練れといったところか。こちらの魔剣の特性をいささか分かっているようだ」 250/250
21:47:45
;;
ルハド
21:47:45
「うむ、ありがたいことです」 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2)
ユレン
21:47:47
主動作、フィールド・レジスト純エネルギーを味方全員含めて (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
21:48:30
ふぁいぽんだと意味がなくなってしまった……いえ、他の人が同タイミングで駆け込んでればふぁいぽんも美しいんだけど (HP:46/46 MP:65/65 防:3 )
ユレン
21:48:34
「力を貸せ、フェトル」 行使。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
21:48:46
全員FR純エネルギーだ。
21:48:52
純エネルギー属性のダメージは全部-3になる
#オトギリ
21:48:59
「抗魔の術に、更に神聖の防御壁か」 250/250
ユレン
21:49:09
こちらは終わりかな (HP:35/35 MP:42/42 防:3  抗魔抗光陣)
#オトギリ
21:49:20
「これは一撃で爆散させることは難しいかもしれないな」次どうぞ 250/250
ミカサ
21:49:31
「シィア様、ユレン様、ふえとる様」、お力添え、感謝いたします」 (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔/鎧A/対光 石②④⑤⑤ 鎧A 八幡HP78/78MP28防10+2 抗馬/鎧A/対光)
リュード
21:49:34
まあ仕方ない。ふぁいぽんを、ユレン、ルハド、ミカサ、八幡殿に (HP:46/46 MP:65/65 防:3 CM,FR純(1))
21:49:48
あ、あと忘れちゃいけないヴァルキリースタッフ
ユレン
21:50:01
「ああ、存分にぶつけて来てくれ」 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  抗魔抗光陣)
#オトギリ
21:50:02
ヴァルキュリースタッフいいよね 250/250
シィア
21:50:08
[] (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
#オトギリ
21:50:10
キリー 250/250
シィア
21:50:11
「頼んだよ」 (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ユレン
21:50:39
この場面では全員に入るから強い。 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  抗魔抗光陣)
ミカサ
21:50:56
「このような不逞の輩、断じて赦すわけには参りませぬ」 (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP28防10+2 抗馬/鎧A/対光/炎武)
リュード
21:50:57
ゴーレムにもつけちゃお。というわけで、ファイアウェポン数拡大5 (HP:46/46 MP:65/65 防:3 CM,FR純(1))
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
ルハド
21:51:05
わーいぼぼぼ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 VB)
#オトギリ
21:51:07
つけられちゃった 250/250 150/150
ユレン
21:51:22
ゴーレムで攻撃を当てるつもりだって……!? (HP:35/35 MP:37/42 防:3  抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
21:51:31
こわすぎる 250/250 150/150
ミカサ
21:51:35
だがあぼむを破壊する際に有用かと (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP28防10+2 抗馬/鎧A/対光/炎武)
リュード
21:51:36
「でもって、こうだ!」 戦乙女の祝福。全員、このターンの間だけ生命・精神抵抗+1 (HP:46/46 MP:65/65 防:3 CM,FR純(1))
#オトギリ
21:51:42
ええ 250/250 150/150
ユレン
21:51:43
もらった。 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ルハド
21:52:06
「この至れり尽くせりは私、好きです」 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 VB)
ユレン
21:52:22
リュードのはかばう系ゴーレムだからなあ (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
リュード
21:52:49
そしてゴーレム、なんか当たりそうな気がする……けど、防御ぬけないな。待機でいい、な (HP:46/46 MP:65/65 防:3 CM,FR純(1))
ユレン
21:52:59
爆弾に備えて待機でいいさ (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
リュード
21:53:08
というわけで次どうぞ (HP:46/46 MP:65/65 防:3 CM,FR純(1))
#オトギリ
21:53:45
くるがいい 250/250 150/150
ユレン
21:53:46
今のうちに少し離席しておこう (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ルハド
21:53:52
必殺攻撃していいかな(チラッチラッ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
21:54:05
いってらい
リュード
21:54:07
いいぞ、どんどん必殺しろ (HP:46/46 MP:45/65 防:3 CM,FR純(1))
21:54:10
おかわりもあるぞ
ミカサ
21:54:11
今のうちに行動と修正を確認いたします。 猫目・熊力を使用、全力攻撃之壱を宣言、薙刀を両手持ちに構え騎馬突撃(チャージ)を敢行いたします。次いで、八幡が熊力・蟲皮を使用して奴ばらめを打擲いたしましょう (HP:64/64 MP:15/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP28防10+2 抗馬/鎧A/対光/炎武)
ルハド
21:54:14
やったー! (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
シィア
21:54:14
いってらっしゃい (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
#オトギリ
21:54:28
殺す気満々だ(ミカサ殿 250/250 150/150
ルハド
21:54:38
轢死、しよう! (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
シィア
21:54:39
いいぞいいぞ>必殺攻撃 (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ルハド
21:54:44
やったー! (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
シィア
21:55:08
ヒールが最大で3枚あるから 戻せる戻せる (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ユレン
21:55:19
死ななければ戻せはする (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
21:55:30
「なるほど。前衛はあの2名か……。なるほどどれも厄介そうだ」 250/250 150/150
ミカサ
21:55:45
「下郎、己が行いを悔いて伏しなさい…!」 先陣を切って突撃いたします (HP:64/64 MP:9/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP28防10+2 抗馬/鎧A/対光/炎武)
リュード
21:55:47
死な安 (HP:46/46 MP:45/65 防:3 CM,FR純(1))
#オトギリ
21:55:58
「来るか!」 250/250 150/150
ルハド
21:56:07
「ふふふ……倒敵の暁には、あの魔剣を拝借させてもらってもいいですね」 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
TOPIC
21:56:12
1R表 <>駅員vsミカサ&八幡<>ルハド、ユレン、シィア、リュード、ゴーレム by GMいいね
ユレン
21:56:38
「……要らないだろ、あんなの」 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ミカサ
21:56:56
「いやああああ!」頭上で薙刀を振りかざし轟と風を巻き起こしながら斬る、と言うよりは叩きつける!(命中 (HP:64/64 MP:9/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP28防10+2 抗馬/鎧A/対光/炎武)
2D6 → 3 + 3 + 【12+1+1+1】 = 21
#オトギリ
21:57:00
いらないだろ、でちょっとくすってきちゃった 250/250 150/150
21:57:08
全てに感謝 あたりよ
ルハド
21:57:09
「なに、適当に投げて爆発して戻ってくるのです。どこかで使えてしまうかもしれませんよ」 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
21:57:17
いらない草
ミカサ
21:57:27
斬!! (HP:64/64 MP:9/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP28防10+2 抗馬/鎧A/対光/炎武)
39 = 10 (2 + 5 = 7) + 【15+1+3+2+2+4+2】 威力 : 47
シィア
21:57:31
良いダメージだ (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ルハド
21:57:35
固定値こわすぎ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
21:57:35
「ま、まずい! 早い!」ミカサの突撃を受けて 250/250 150/150
ユレン
21:57:36
いたそう (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
21:57:47
加算方式にかえるね! 29/250 150/150
リュード
21:57:47
固定値の正義 (HP:46/46 MP:45/65 防:3 CM,FR純(1))
ミカサ
21:57:49
「八幡、打ちなさい!」 (HP:64/64 MP:9/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP28防10+2 抗馬/鎧A/対光/炎武)
2D6 → 5 + 2 + 【13+1】 = 21
ユレン
21:57:56
働く弱点 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
21:57:58
「ぐはっ……!」と、血を吐く 29/250 150/150
21:58:03
やはたもどうぞ
ミカサ
21:58:08
(HP:64/64 MP:9/15 防:18+2+2 蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP28防10+2 抗馬/鎧A/対光/炎武)
2D6 → 1 + 3 + 【12+2+2】 = 20
ルハド
21:58:18
減点から加点方式だ! (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
21:58:40
「……チッ!」と、八幡の攻撃を食らいながらも致命傷は避ける。 39/250 150/150
シィア
21:58:58
10回転くらいしていいよ (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
21:59:04
>ルハド
ルハド
21:59:04
やばいしたい (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
ユレン
21:59:11
いいぞ (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ミカサ
21:59:23
存分に (HP:64/64 MP:9/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
#オトギリ
21:59:34
「なるほど、これはまずい状況だ。頭数を減らさなくちゃ、本気でこちらがやられてしまう」ごふっ、と血を吐きつつ。 39/250 150/150
21:59:38
さあくるがいい
ルハド
22:00:26
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】を魔晶石3点2個と5点から消費(5点→2点)し、【クリティカルレイ】Aを自分に使用。 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:01:18
「……よく見るんだ。オトギリ。避けられない攻撃じゃないはずだ」>ルハドが向かってくるのを見て 39/250 150/150
22:01:34
さあ、ルハド当てな
ルハド
22:01:53
「それではお邪魔します――」 低姿勢で前線へ移動、両手利きにより右手からいきますよ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
2D6 → 3 + 6 + 【14-2+1+1】 = 23
22:01:57
25 = 4 (2 + 1 = 3 > 4 > 6) + 【14+3+2+2】 威力 : 14
#オトギリ
22:01:58
あたりました 39/250 150/150
ルハド
22:02:01
草生える (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
リュード
22:02:03
なんかオトギリさんがだんだん楽しい人になってくる (HP:46/46 MP:45/65 防:3 CM,FR純(1))
ルハド
22:02:05
(HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
2D6 → 4 + 4 + 【14-2+1+1】 = 22
22:02:09
24 = 3 (1 + 4 = 5) + 【14+3+2+2】 威力 : 14
22:02:21
「ふふ、お上手お上手」
#オトギリ
22:02:23
「二連撃だと……!」と、切り刻まれました 68/250 150/150
ユレン
22:02:24
避けられてないぞオトギリさん (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ミカサ
22:02:38
吉良の何某の如き変態にございます (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
ルハド
22:02:55
ターンを決めて射線から退きます。 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
シィア
22:02:56
オトギリさん。。。 (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
#オトギリ
22:02:59
「……まずい。想像以上に奴らにはスピードがある!」 68/250 150/150
ルハド
22:03:06
^o^ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
TOPIC
22:03:10
1R裏 <>駅員vsミカサ&八幡<>ルハド、ユレン、シィア、リュード、ゴーレム by GMいいね
#オトギリ
22:03:17
こちらだな 68/250 150/150
シィア
22:03:22
そちら (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
TOPIC
22:03:25
1R裏 <>駅員vsミカサ&八幡、ルハド<>ユレン、シィア、リュード、ゴーレム by ルハド
ルハド
22:03:29
よいしょよいしょ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:04:00
「……だがしかし、こちらも既に準備はさせてもらったよ」と、見れば前線エリアにさきほどの短剣の欠片のようなものがいつの間にかばらまかれていた。攻撃を食らいながらせっせと準備していたのだろう。 68/250 150/150
ユレン
22:04:32
涙ぐましい努力で笑わせて来るのやめろ (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ルハド
22:04:37
ちょっとかわいい (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:04:40
そうだぞ 68/250 150/150
リュード
22:04:54
額には汗が一筋 (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
ミカサ
22:04:59
野良犬の如き浅ましい振る舞い也 (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
ユレン
22:05:08
ダガーボムの能力詳細の中で (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
22:05:09
まずはフロントボム。前衛19で抵抗しな 68/250 150/150
ユレン
22:05:17
ダガーボムが急に浮遊爆弾に名称が変わっていて (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
22:05:24
68/250 150/150
ユレン
22:05:28
厳密には爆発しない処理になるのもじわじわくるからやめろ (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ルハド
22:05:36
??? (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:05:46
実にいいねですね 68/250 150/150
ユレン
22:05:54
まだ一箇所直ってないぞ (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
リュード
22:05:59
直りきってないぞw (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
#オトギリ
22:06:09
ふう 68/250 150/150
ユレン
22:06:13
ふう (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
22:06:17
直しました。あ、前衛19で(ry 68/250 150/150
ルハド
22:06:22
ふう (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
リュード
22:06:31
うふ (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
ルハド
22:06:34
はい。抵抗だぜ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
2D6 → 4 + 5 + 【11+2+1】 = 23
#オトギリ
22:06:41
つよすぎる 68/250 150/150
ルハド
22:06:42
マナ不干渉で (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
ミカサ
22:06:45
「…ム」騎手抵抗 (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
2D6 → 3 + 5 + 【10+2】 = 20
ルハド
22:06:47
消滅だぞ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
ユレン
22:06:51
どのみち消滅だぞ (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
22:06:55
ミカサ、さらに+1あるよ
#オトギリ
22:06:57
せやぞ 68/250 150/150
ルハド
22:06:58
抵抗じゃなかった (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
ミカサ
22:06:58
八幡抵抗 (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
2D6 → 2 + 3 + 【12+2】 = 19
ユレン
22:06:59
このラウンドのみ。 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
22:07:03
八幡も。
ミカサ
22:07:06
あ、失礼いたしました (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
#オトギリ
22:07:12
全員抵抗されたわ 68/250 150/150
ユレン
22:07:22
仕事するカンタマと戦乙女 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ルハド
22:07:27
魔剣は半減ね魔剣 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
22:07:30
すばらしいよ
リュード
22:07:37
実に有能 (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
#オトギリ
22:07:37
「……馬鹿な……無効かされただと。いや、待て焦るな……まだ手立てはある」 68/250 150/150
22:07:39
ということで
ユレン
22:07:42
ルハドは魔剣も抵抗したら消滅という (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
SYSTEM
22:07:49
ミカサ様が入室しました。
SYSTEM
22:07:53
ミカサ様が退室しました。
リュード
22:07:53
まだだ……まだ慌てる時間じゃない(AA略 (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
ユレン
22:07:54
おかえり。 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
シィア
22:07:56
グラスランナーつよし (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
22:08:01
おかえりなさいー
ルハド
22:08:13
一般的なグラスランナーの精神Bだったらもっとよかった (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
22:08:14
おかえりなさい
#オトギリ
22:08:18
マルチアクション。複数宣言で魔法数拡大宣言:対象は7 68/250 150/150
リュード
22:08:22
おかえり (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
#オトギリ
22:08:31
クリメイションです 68/250 150/150
ユレン
22:08:40
また贅沢な。 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ミカサ
22:08:40
ただいま戻りました。これより誅滅を開始します
ルハド
22:08:40
7 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
ユレン
22:08:55
抵抗だ。 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
2D6 → 3 + 2 + 【11+2+1】 = 19
22:08:59
うーん
22:09:03
まあいいか。
ミカサ
22:09:10
騎手抵抗 (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
2D6 → 3 + 3 + 【10+2】 = 18
ルハド
22:09:10
20ね。抵抗 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
2D6 → 1 + 1 + 【11+2+1】 = 16
22:09:16
草 稼いだ
ユレン
22:09:17
ルハド!? (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
リュード
22:09:17
仕事しない (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
ユレン
22:09:24
さらに+1だと(ry >ミカサ (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
22:09:32
「僕も操霊術師なんだ。生き物以上にゴーレムは厄介だからね。操霊第八階。爆ぜよ」 68/250 104/150
ルハド
22:09:36
「おっと足が滑った」 (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
シィア
22:09:42
抵抗ー (HP:48/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
2D6 → 2 + 6 + 【12+2+1】 = 23
ミカサ
22:09:43
失礼いたしました、19です (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
#オトギリ
22:09:46
ごめん、私もです 68/250 104/150
22:09:48
シィアやるね
ミカサ
22:09:55
八幡抵抗 (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
2D6 → 1 + 2 + 【12+2+1】 = 18
ルハド
22:10:01
ヤハタァー! (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:10:03
こうだ 68/250 94/150
22:10:19
後はリュード組かな
ユレン
22:10:25
これだけでMP56か……重いな (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
22:10:33
まずシィアだしとこ 68/250 94/150
9 = [18 = 5 (2 + 5 = 7) + 【13】] / 2 威力 : 20
ミカサ
22:10:33
八幡が魔法の抵抗を損なうとは珍しき事 (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
リュード
22:10:43
おっと、そうだった (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
22:10:53
抵抗
2D6 → 5 + 3 + 【11+2+1】 = 22
シィア
22:10:58
「炎は苦手だね‥」盾で炎を防いで (HP:39/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
#オトギリ
22:11:09
「……なるほど、純エネルギーに対しては対策しているようだが……こちらは有用なようだね」 68/250 94/150
22:11:18
リュード
8 = [16 = 3 (4 + 1 = 5) + 【13】] / 2 威力 : 20
22:11:26
ゴーレムもたのむ
リュード
22:11:35
ちょっと確認してた (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
#オトギリ
22:11:41
kk 68/250 94/150
ユレン
22:11:43
ここでゴーレムが颯爽と抵抗 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
リュード
22:11:44
(HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
2D6 → 6 + 3 + 【8+1】 = 18
ユレン
22:11:52
カンタマなかったっけ? (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
ミカサ
22:11:56
「これは…浄化の焔…お前のような下郎が…!」 (HP:64/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP78/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
リュード
22:11:57
それを確認してたのさ (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
22:12:00
なかった
ユレン
22:12:00
ゴーレムにはしてないのか (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
22:12:19
ではゴーレム 68/250 94/150
22 = 4 (1 + 5 = 6) + 【13+5】 威力 : 20
22:12:23
は?
ユレン
22:12:28
問題ないな。 (HP:35/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
22:12:28
ユレン 68/250 94/150
17 = 4 (5 + 1 = 6) + 【13】 威力 : 20
リュード
22:12:32
カンタマさえあれば、それがゴーレムの最期の声……生きてるわ (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
ルハド
22:12:33
まだだ…まだ慌てる時間じゃ… (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:12:36
ルハド 68/250 94/150
17 = 4 (2 + 4 = 6) + 【13】 威力 : 20
ルハド
22:12:40
生きてたわ (HP:41/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:12:42
ミカサ 68/250 94/150
18 = 5 (4 + 3 = 7) + 【13】 威力 : 20
22:12:49
ヤハタ
20 = 7 (5 + 4 = 9) + 【13】 威力 : 20
リュード
22:12:56
フィーレジで-3、と (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
ユレン
22:13:03
これは炎だから (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
22:13:04
関係ないぞ
#オトギリ
22:13:12
そうよクリメイションだからね 68/250 94/150
リュード
22:13:12
あ、炎だった (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
ルハド
22:13:40
「おおおう、熱い熱い」 炎ふりふり。 (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:13:40
んで通常攻撃くん ミカサ 68/250 94/150
22:13:45
命中21で回避しな
リュード
22:13:45
サーマルマントだな (HP:46/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1))
ユレン
22:13:47
ん? (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
22:13:57
ああ
22:14:00
いいか。
22:14:05
複数宣言が独立してないだけだった
#オトギリ
22:14:07
†でしょ 68/250 94/150
ミカサ
22:14:08
回避など無用 (HP:46/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
2D6 → 1 + 4 = 5
シィア
22:14:25
あ、サーマルで1点軽減だった ありがとうリュード (HP:39/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ユレン
22:14:35
2回行動と複数宣言は別に何ら関連のある能力じゃないから (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
リュード
22:14:38
忘れられやすいサーマル (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ユレン
22:14:41
通常は別表記になるからな。 (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
#オトギリ
22:14:44
「……さて、まずは一撃」効かないね 68/250 94/150
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
ルハド
22:14:50
やるきじゃん (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:14:54
やるきじゃん 68/250 94/150
リュード
22:14:59
効いてる (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ミカサ
22:15:01
「全力でその程度ですか」 (HP:43/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
ユレン
22:15:02
物理ダメージなら走ってもミカサには対して効かないさ (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
シィア
22:15:05
やったじゃん3点も通ったよ (HP:40/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
#オトギリ
22:15:08
なるほどね (複数&2回行動) 68/250 94/150
リュード
22:15:13
頑張ったな、オトギリ (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
#オトギリ
22:15:20
んで、精神抵抗20よろぴこ 68/250 94/150
ミカサ
22:15:34
ムムム 抵抗 (HP:43/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
2D6 → 6 + 5 + 【10+2】 = 23
#オトギリ
22:15:38
「……私は攻撃は苦手でね。所詮魔剣頼りさ」 68/250 94/150
ルハド
22:15:40
すごい抵抗した (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
ユレン
22:15:44
だからこの手番はさらに+1だとry (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
シィア
22:15:54
ヴァルキリースタッフェ (HP:40/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
#オトギリ
22:16:02
ムムム! 爆ぜよ 68/250 94/150
2D6 → [4 + 1 + 【10】 = 15] / 2 = 8
ルハド
22:16:03
しょうがないね (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
#オトギリ
22:16:06
よえええ 68/250 94/150
ミカサ
22:16:13
あああ、失礼いたしました… (HP:43/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
#オトギリ
22:16:24
「……爆発するにはしたが……。まだ甘いか」 68/250 94/150
ミカサ
22:16:33
「ム…面妖な」 (HP:35/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
#オトギリ
22:16:34
あ、演出上。ここでダガーボム浮かせますね 68/250 94/150
ルハド
22:16:43
ほい (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫2猫熊鹿3 CM FR純 FW VB)
ユレン
22:16:43
FRで軽減を忘れるな。>ミカサ (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣 戦乙女)
TOPIC
22:17:01
1R裏 <>駅員vsミカサ&八幡、ルハド、ダガーボム①<>ユレン、シィア、リュード、ゴーレム、ダガーボム② by GMいいね
ミカサ
22:17:02
ミカサは粗忽者にございます… (HP:38/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
リュード
22:17:17
ダガーボム2つとオトギリにエネジャベぶっぱすればよろしいですね? (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ルハド
22:17:27
よろしいですわよ (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
ユレン
22:17:33
そうだな。まあジャベリンだと重いから他のでもいいが。 (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
シィア
22:17:34
よろしくてよ (HP:40/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ミカサ
22:17:42
わたくしは薙ぎ払えば宜しいでしょうか (HP:38/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
#オトギリ
22:17:45
「これは一筋縄じゃいかないな……。まずは時間稼ぎをしなければ」 68/250 94/150 ①40 ②40
ユレン
22:17:58
とりあえずリュードと回復を見てからかな (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:18:08
と、君たちの前衛と後ろに短剣の形をした何かが浮遊しているのが分かる。 68/250 94/150 ①40 ②40
22:18:21
それらは「チッチッチ」という音をたてているようだ。
ルハド
22:18:22
「おや、これはまた爆発しそうな」 (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
ユレン
22:18:24
後ろのダガーボムが一定値以上削れるなら、別に後は無視してもいいし (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:18:30
あたまのなかに、爆弾が! (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
リュード
22:18:40
「フン。こんなもの、ただの虚仮威しさ! この僕にかかればね!」 エネジャベ拡大するのイメージ的に好きだからネ。魔晶石5を消費してエネジャベ3倍ファイアー (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
2D6 → 3 + 2 + 【14】 = 19
ユレン
22:18:52
りゅーど「へ、へ」 (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:18:55
くるがいい 68/250 94/150 ①40 ②40
22:18:58
俺は抵抗だ
22:18:59
へへ
ルハド
22:19:01
へっんてん (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
リュード
22:19:01
変転すると24 (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
22:19:04
ユレン
22:19:08
そうだな (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:19:12
そうだな 68/250 94/150 ①40 ②40
ミカサ
22:19:12
つまり (HP:38/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
リュード
22:19:15
ならば変転ぱりんだな (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
シィア
22:19:21
いけー (HP:40/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ミカサ
22:19:21
破輪にございますね (HP:38/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
TOPIC
22:19:32
2R表 <>駅員vsミカサ&八幡、ルハド、ダガーボム①<>ユレン、シィア、リュード、ゴーレム、ダガーボム② by ルハド
リュード
22:19:39
ボム後衛 (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
23 = 9 (1 + 6 = 7) + 【14】 威力 : 40
#オトギリ
22:19:43
「何! 魔力が強い!」エネルギージャベリンが放出されるのを見て 68/250 94/150 ①40 ②40
リュード
22:19:45
ボム前衛 (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
24 = 10 (5 + 3 = 8) + 【14】 威力 : 40
22:19:53
そしてオトギリ
23 = 9 (6 + 1 = 7) + 【14】 威力 : 40
#オトギリ
22:20:01
こうなる 91/250 94/150 ①24/40 ②17/40
ユレン
22:20:03
これで後ろのボムをゴーレムに殴ってもらおう (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
リュード
22:20:06
「これが本当の純エネルギーってやつさ!」 (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ルハド
22:20:13
「おお、当たったら随分痛そうです」 (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
#オトギリ
22:20:20
「くっ……だが、まだこちらにも手立てがある」 91/250 94/150 ①24/40 ②17/40
リュード
22:20:23
そしてゴーレムパンチを後衛ボムに (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
ミカサ
22:20:35
こちらは八幡に打たせても良し、薙ぎ払っても良しにございますね (HP:38/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
#オトギリ
22:20:35
「それにお前が持っている妙な魔杖も効果を今は発揮しないようだからな」 91/250 94/150 ①24/40 ②17/40
リュード
22:20:36
ダメージ (HP:39/46 MP:42/65 防:3 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
2D6 → 3 + 1 + 【5+2】 = 11
ユレン
22:20:37
加算と減算が混ざってるぞ。>ボムのHP (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:20:53
しつれいこうですね 91/250 94/150 ①24/40 ②23/40
22:21:00
どちみち吹っ飛んだ
ユレン
22:21:11
残り6か (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
リュード
22:21:12
これで終わり (HP:39/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ユレン
22:21:19
FR在ること考えると別に放っておいてもいいくらいだが…… (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:21:19
ゴーレムの二連撃により1つ目の爆弾は吹き飛んだ 91/250 94/150 ①24/40
リュード
22:21:20
6なら放置しても痛くないな (HP:39/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ユレン
22:21:28
吹っ飛んではないだろ! (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:21:35
(HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
#オトギリ
22:21:37
ああ 91/250 94/150 ①24/40
リュード
22:21:40
あれは命中とダメージさ (HP:39/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
#オトギリ
22:21:44
ごめん双撃と勘違いしてた 91/250 94/150 ①24/40
リュード
22:22:01
次からちゃんと二回攻撃できるやつ連れてきます (HP:39/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
#オトギリ
22:22:01
こうだ 91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
ユレン
22:22:08
リュードのゴーレムはかばう寄りなんだ (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
22:22:28
とりあえずシィアには回復してもらうか。
ルハド
22:22:37
おねがいします>< (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
シィア
22:22:40
「ダリオンよ──汝が大樹の枝葉より、癒しを与えたまえ」 キュアウーンズを6倍拡大 対象はミカサ、八幡、ルハド、シィア、リュード、ユレン (HP:40/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
22:22:53
行使判定
2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
#オトギリ
22:22:56
「まずいな……火力が減衰している。このままでは、まともな爆発は通らないか……」 91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
シィア
22:23:08
回復量は差配なので入れ替え可能 1 (HP:40/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
14 = 1 (3 + 1 = 4) + 【13】 威力 : 10
22:23:14
2
14 = 1 (3 + 1 = 4) + 【13】 威力 : 10
22:23:17
17 = 4 (3 + 5 = 8) + 【13】 威力 : 10
22:23:23
4
15 = 2 (4 + 1 = 5) + 【13】 威力 : 10
22:23:28
16 = 3 (4 + 3 = 7) + 【13】 威力 : 10
22:23:34
6
14 = 1 (2 + 2 = 4) + 【13】 威力 : 10
22:23:39
低めだね
ユレン
22:23:48
まあそんなものだろう (HP:18/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:23:51
そんなひもあるさs (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
シィア
22:23:57
3をミカサへ 5をルハドへ (HP:40/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ミカサ
22:23:59
問題ございません (HP:38/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
リュード
22:24:01
こんなものさ (HP:46/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ルハド
22:24:02
OK (HP:24/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
シィア
22:24:04
4をユレンへ (HP:40/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
22:24:13
リュードってどれくらい減ってたっけ
ユレン
22:24:18
にらった (HP:33/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
22:24:28
リュードはどれでも全快になるかな
22:24:33
クリメイション抵抗してたから。
リュード
22:24:35
7だからどれでも全快よ (HP:46/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ルハド
22:24:37
いい感じだぜ (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
ミカサ
22:24:39
八幡も14にございますね (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP58/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
シィア
22:24:45
おkじゃあ126はシィア、八幡、リュードへ (HP:40/48 MP:58/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
22:24:48
うん>14
22:25:11
「こんなところかな」 (HP:48/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ミカサ
22:25:13
鬼馬ともども意気軒高にて (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
ユレン
22:25:17
「助かる」 (HP:33/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:25:34
「ほぼなかったことになりました、ふふ」 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
ユレン
22:25:41
じゃ、ブレス器用でも撒こうか (HP:33/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:25:52
ふええ 91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
ミカサ
22:25:55
「だりおん様に心よりの感謝を」 (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
ユレン
22:26:19
命中を安定させて次で決める心積もりでいこう (HP:33/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
22:26:45
「ミカサ、これを」 補助動作、ミカサにヴォーパルウェポンA。忘れるなよ
ミカサ
22:26:56
祝福を賜れるのであれば、わたくしが薙ぎ払い、八幡は下郎を討ちましょう (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
#オトギリ
22:27:04
「まずいな……非常にまずい。崩せる場所が……いや、あるか」魔剣を手のひらでくるくると回しつつ 91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
ユレン
22:27:16
《魔法拡大/数》、ミカサ、八幡、ルハド、自分の4名にブレス器用。魔晶石5、本体15 (HP:33/35 MP:37/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
22:27:33
「フェトル、もう一度だ。僕たちに力を」 行使。 (HP:33/35 MP:22/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14
#オトギリ
22:27:41
「そうか、あそこまで神の加護がかかっているならば……少々こちらもリスクを承知で動いても問題ないだろう」 91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
ユレン
22:27:44
器用度+6をどうぞ。>ミカサ、八幡、ルハド、僕 (HP:33/35 MP:22/42 防:3  炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:27:49
やったぜ。 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW)
ミカサ
22:28:00
「ご用命、しかと承りましてございまする」 (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊三蟲二 抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲三 抗馬/鎧A/対光/炎武)
ユレン
22:28:19
僕終わり。 (HP:33/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:28:25
攻撃組どうぞ 91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
ルハド
22:28:27
「次こそはやってみせたいですね」 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:28:29
あとはミカサが薙ぎ払って八幡が殴ってルハドが100回転して終わりだ。 (HP:33/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:28:37
そうだぞ 91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
シィア
22:28:40
そうだね (HP:48/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ルハド
22:28:43
新しい黒い風に、おれはなる! (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
リュード
22:28:51
せやな (HP:46/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ミカサ
22:29:00
「ミカサ・クガミ、参ります!」薙ぎ払い之壱を宣言 (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
#オトギリ
22:29:10
回避は20くるがいい 91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
ミカサ
22:29:31
「はあああああ!!」下郎とだがあを一掃いたします (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
2D6 → 6 + 6 + 【12+1+1+1+1】 = 28
#オトギリ
22:29:34
91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
ルハド
22:29:38
《必殺攻撃Ⅱ》予約宣言( (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
22:29:39
#オトギリ
22:29:45
あたりました 91/250 94/150 ①24/40 ②34/40
ミカサ
22:29:47
だがぁ! (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
33 = 11 (3 + 5 = 8) + 【15+1+3+2+2+2-3】 威力 : 47
22:30:00
下郎、そっ首頂戴す!!
32 = 10 (3 + 4 = 7) + 【15+1+3+2+2+2-3】 威力 : 47
ユレン
22:30:08
良い安定感だ (HP:33/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
シィア
22:30:14
うん (HP:48/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ルハド
22:30:15
イイ (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ミカサ
22:30:17
八幡、無言の踏みつけ>下郎 (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
2D6 → 6 + 4 + 【13+1+1】 = 25
22:30:21
2D6 → 2 + 4 + 【12+2+2】 = 22
#オトギリ
22:30:40
こうなった 125/250 94/150  ②34/40
22:31:06
「くっ! だが、まだ致命傷じゃあない!」と、薙ぎ払いを食らいつつ、バックステップ。隙ができる。
22:31:23
しかし、ミカサの一閃により、浮遊していた爆弾めいたものはそのまま地面に落ちる
22:31:44
ルハおじどうぞ
TOPIC
22:32:13
2R表 <>駅員vsミカサ&八幡、ルハド<>ユレン、シィア、リュード、ゴーレム by シィア
ルハド
22:32:13
「まだまだお付き合いくださいよ――」 【クリティカルレイ】A自分に、《必殺攻撃Ⅱ》宣言、両手利きで右手からお前を刺し殺す!!!!! (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
2D6 → 6 + 2 + 【14-2+1+1+1】 = 23
ミカサ
22:32:20
「まだ命永らえていましたか。 存外にしぶといものです。」岩の下で蠢く虫を見るよりも冷たい視線で睥睨した (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
#オトギリ
22:32:24
「(そうだ後20秒。20秒あればいい。そうすれば逆転の布石が撃てる)」 125/250 94/150  ②34/40
22:32:26
あたりだよ
ルハド
22:32:26
刺す!!!!!! (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
38 = 5 (5 + 1 = 6 > 7 > 9 クリティカル!) + 5 (3 + 5 = 8 > 9 クリティカル!) + 4 (3 + 4 = 7 > 8 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4 > 5) + 【14+3+2+2】 威力 : 14
#オトギリ
22:32:29
いたい 125/250 94/150  ②34/40
ルハド
22:32:32
(HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
2D6 → 3 + 6 + 【14-2+1+1+1】 = 24
22:32:34
25 = 4 (2 + 5 = 7) + 【14+3+2+2】 威力 : 14
リュード
22:32:36
まわった (HP:46/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
ユレン
22:32:37
そこそこいたそう (HP:33/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
シィア
22:32:38
いいぞぉ (HP:48/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ミカサ
22:32:39
御見事にございます (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
ユレン
22:32:48
ブレス器用がまったく必要ないくらい命中出目が全体的にいい (HP:33/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:32:56
うおおざくざく (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
#オトギリ
22:33:22
「ぐあっ……」と、ルハドは隙を見逃さない。二連撃を再び正確に男に刻み込んだ。 168/250 94/150  ②34/40
TOPIC
22:33:28
2R裏 <>駅員vsミカサ&八幡、ルハド<>ユレン、シィア、リュード、ゴーレム by GMいいね
#オトギリ
22:34:15
「……まずは、爆破だ。ここで一斉に起動させる!」こちらです。ダガーボムが後方で爆発します。FR込みで3点ダメージを後衛の皆さんは受けて 168/250 94/150  ②34/40
ユレン
22:34:27
「……ふん」 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:34:28
更に▶バックボム 168/250 94/150  ②34/40
リュード
22:34:28
受けた (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
#オトギリ
22:34:36
19で抵抗しな 168/250 94/150  ②34/40
リュード
22:34:40
(HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
2D6 → 5 + 3 + 【11+2】 = 21
22:34:44
した
ユレン
22:34:50
ここでカンタマが活きる。抵抗。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
2D6 → 4 + 1 + 【11+2】 = 18
22:34:53
うーん
22:34:54
仕方ないな。
シィア
22:34:58
抵抗ー (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
2D6 → 5 + 4 + 【12+2】 = 23
ルハド
22:34:59
ユレン殿! (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
#オトギリ
22:35:01
「すでに二回目の爆発は準備し終えているのだ。今だ!」 168/250 94/150  ②34/40
ユレン
22:35:01
マリィのお守りやぶっとこ。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
リュード
22:35:02
ヴァリキリーがあれば…… (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
#オトギリ
22:35:07
ばいばいマリィ 168/250 94/150  ②34/40
22:35:21
後はゴーレムだね
22:35:27
リュード
2D6 → [3 + 6 + 【10】 = 19] / 2 = 10
ユレン
22:35:32
これは消滅だろ (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ミカサ
22:35:34
「皆様…!? おのれ、小癪な真似を…!」 (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
#オトギリ
22:35:35
じゃない消滅 168/250 94/150  ②34/40
22:35:39
なしなし
22:36:01
ふう 168/250 94/150  
シィア
22:36:04
「…こっちは、問題ないよ」盾で完全に防ぎ切って (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ルハド
22:36:09
「うむ、攻撃より爆発がお得意のようですからね」 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:36:11
お守りがどういう形状だったのか僕はよく知らなかった。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:36:26
ごめん。描写してないけど、びりりでいいよ 168/250 94/150  
22:36:30
魔符みたいな
ルハド
22:36:31
びりり。 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:36:37
魔符でいいんだな。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
リュード
22:36:41
あ、ゴーレム忘れてた…… (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム18/40
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
#オトギリ
22:36:44
ええ 168/250 94/150  
22:36:49
ゴーレムおら
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
ルハド
22:36:55
ゴーレムいきてる!!! (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
#オトギリ
22:36:59
うそでしょ… 168/250 94/150  
シィア
22:37:00
生きてる!! (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
リュード
22:37:14
だが、まだ生きている! (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
ユレン
22:37:16
「……さて、借り物だろうが、遠慮なく使わせてもらおうか」 爆発に札の魔力をぶつけて相殺した。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:37:22
「ちっ! 加護がきいているか……だが!」 168/250 94/150  
ユレン
22:37:23
すごいぞゴーレム。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ミカサ
22:37:32
お前は木偶すら砕けぬ軟弱者です (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
#オトギリ
22:37:33
マルチアクション宣言 まずは自分に 168/250 94/150  
22:37:41
ファナティします
ユレン
22:37:47
る、るはおじー! (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
リュード
22:37:48
必死だな (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
ミカサ
22:37:50
??? (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
ルハド
22:38:01
??? (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:38:05
るはおじ一点狙い (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
シィア
22:38:18
だがるはおじは避ける (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
#オトギリ
22:38:34
「だが、ここは確実にいかなくちゃあならない。熱狂の術はあまり隙じゃあないが。操霊術第二の階!」と、自身を熱狂させ 168/250 92/150  
22:38:48
複数宣言できるので薙ぎ払いⅠ宣言 対象はミカサ、八幡、ルハド
22:38:55
23で回避しな
ルハド
22:39:13
「おや、いいじゃないですか。何故好きではないのです……っとお早い」 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
2D6 → 3 + 4 + 【14+1-1】 = 21
ユレン
22:39:22
ぱりんしそう (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ミカサ
22:39:26
「確実、何を言っているのか分かりませぬが――」薙刀をぶんとふりかざし 回避 (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
#オトギリ
22:39:29
ぱりんされるわ 168/250 92/150  
ミカサ
22:39:37
八幡回避 (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
#オトギリ
22:39:58
先にミカサと八幡だしておくね ミカサ 168/250 92/150  
2D6 → 5 + 1 + 【10-3】 = 13
22:40:03
やはた
2D6 → 3 + 4 + 【10-3】 = 14
ルハド
22:40:05
基準値下がるけど割るかな…? (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ミカサ
22:40:14
両方弾きました (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
#オトギリ
22:40:18
うむ 168/250 92/150  
ルハド
22:40:25
あーでもそのぐらいだったら…… (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:40:25
精神抵抗20を確実に出せるなら (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
22:40:30
割らなくてもいいけど
ルハド
22:40:34
そのぐら……ンッンー (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:40:37
そうでないなら割った方が総合的に遥かに安全。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ミカサ
22:40:39
魔剣の抵抗いたしますね 騎手 (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
2D6 → 1 + 3 + 【10+2】 = 16
22:40:50
八幡
2D6 → 5 + 2 + 【12+2】 = 21
#オトギリ
22:40:56
八幡は半減 168/250 92/150  
ルハド
22:41:04
うーむわろう。ばいばい腕輪! (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
#オトギリ
22:41:05
ミカサやぶっておく? 30ダメージくらう? 168/250 92/150  
22:41:09
ルハドは避ける
ルハド
22:41:21
次から回避13です。 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ミカサ
22:41:27
20では届きますまい (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
シィア
22:41:31
次はたぶんないから大丈夫 (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ユレン
22:41:32
いや (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
22:41:35
16以下だと
22:41:39
ダメージが30になるんだよ
22:41:43
<抵抗
ミカサ
22:41:46
ああ、達成値によるものですね (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
#オトギリ
22:41:48
「……なっ! アレをも避けるだと!」と、ミカサ、八幡には当てることは想定していたが、ルハドに避けられたのは予想外だった 168/250 92/150  
22:41:52
そうでございます
ミカサ
22:41:56
八幡を振ってしまいましたから… (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP72/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
#オトギリ
22:42:10
では、八幡ダメージ 168/250 92/150  
2D6 → [3 + 3 + 【10】 = 16] / 2 = 8
ユレン
22:42:13
騎手と騎獣は (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
22:42:18
別キャラクターだから
22:42:22
タイミング的には同じだよ
ミカサ
22:42:36
宜しいのであれば、マリィ様の遺品を使い魔使用 (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
ユレン
22:42:38
そもそも魔符とか変転とか、騎獣に適用できるわけじゃあないからな (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ミカサ
22:42:40
使いましょう (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
ルハド
22:42:50
「ふふふ、少々無理をしてしまいましたがね」 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
#オトギリ
22:42:57
「よし、確実に入った……」ではミカサ 168/250 92/150  
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
22:43:36
「馬鹿な……今の当たり方であれば確実に爆発するはず……何が邪魔をした……!」と、まだ生きながらえているミカサを見て
TOPIC
22:43:44
3R表 <>駅員vsミカサ&八幡、ルハド<>ユレン、シィア、リュード、ゴーレム by GMいいね
ミカサ
22:43:46
「これは…!?」カッと至近で爆発が起こる、が、胸元に忍ばせていたマリィのお守りがその衝撃をやわらげてくれた (HP:55/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
#オトギリ
22:43:53
そちらです 回避は18だ 168/250 92/150  
リュード
22:44:09
もう死にそう (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
#オトギリ
22:44:17
「ちっ、やはりこの娘は早々に駆除しておくべきだったか……」と、マリィの死骸を見て 168/250 92/150  
ルハド
22:44:27
ルハドはユレン殿をチラッチラッ見ています。チラッチラッ。 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
#オトギリ
22:44:33
「いや……ここは撤退か。それならば、まだ使い道は……」ぶつぶついっている 168/250 92/150  
シィア
22:45:01
「逃れられると思うかい?」 (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ユレン
22:45:08
「……ミカサもルハドも八幡も、問題はなさそうだな」 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ミカサ
22:45:26
「駆除? お前は何を勘違いしているのですか。今、此処で除かれるのはお前の方です」 (HP:38/64 MP:9/15 防:15+4 猫熊二蟲一 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲二 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
ルハド
22:45:30
「さて、逃走経路はと」 なんとなしに意識しとく感じ。 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
リュード
22:45:31
「そんな奴、さっさとやってしまえ!」 (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
ユレン
22:45:49
「前に集中してくれ。必要なら僕も詰めに回るよ」 >ちらちらみてくるるはおじ (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:46:10
「(しかし、まだその時じゃない……一瞬だ。最後の油断した一瞬を狙うんだ……最悪、体の欠損の1つならば何とかなる)」 168/250 92/150  
ルハド
22:46:18
「ははは。わかりました、そう致します」 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 虫1猫熊鹿2 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:46:27
前衛から行ってもらおうか (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:46:28
「(使える物体は2つ)」 168/250 92/150  
22:46:31
くるがいい
22:46:38
回避は18だぞ
ミカサ
22:47:13
「やあああああっ!!」全力攻撃之壱を宣言、唐竹割りに斬り下ろします>下郎 (HP:38/64 MP:9/15 防:15+2 猫熊一蟲〇 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲一 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
2D6 → 4 + 3 + 【12+1+1+1+1】 = 23
#オトギリ
22:47:21
あたりました 168/250 92/150  
ミカサ
22:47:21
(HP:38/64 MP:9/15 防:15+2 猫熊一蟲〇 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲一 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
40 = 11 (3 + 5 = 8) + 【15+1+3+2+2+2+4】 威力 : 47
#オトギリ
22:47:29
「んごぁ!」いてえ 168/250 92/150  
ルハド
22:47:41
「おお、風が」 風圧くるよ。 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
リュード
22:47:57
いたいんご (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
ミカサ
22:48:03
「八幡、穿て!」前脚を振り上げ、叩きつけさせる (HP:38/64 MP:9/15 防:15+2 猫熊一蟲〇 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲一 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
2D6 → 6 + 6 + 【13+1+1】 = 27
22:48:12
2D6 → 3 + 5 + 【12+2+2】 = 24
シィア
22:48:13
八幡殿!? (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
#オトギリ
22:48:14
「……がはっ……まだ」当たります 198/250 92/150  
ルハド
22:48:20
つよP (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:48:28
相変わらず強いな八幡。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:48:32
つよいわ 212/250 92/150  
ユレン
22:48:55
ルハド、ゴー (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:49:08
【ビートルスキン】を魔晶石2点と5点から消費(5→4)で使用し直し、 (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
リュード
22:49:12
つよい (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
#オトギリ
22:49:19
「はぁ…はぁ……うぐ」踏みつけられ、体は歪みながらも血を吐きながらまだ立っているようだ。 212/250 92/150  
ユレン
22:49:56
あ、それは無理だぞ (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
シィア
22:49:56
ん、その使い方は 出来ないよ (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ルハド
22:50:08
あら (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
#オトギリ
22:50:10
達人がいるんじゃなかったけ 212/250 92/150  
ユレン
22:50:11
ひとつの能力に対して、複数の魔晶石を使うのは基本的に無理だ。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
22:50:15
魔晶石の達人が必要
シィア
22:50:20
うん (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ミカサ
22:50:21
その使用方法には達人の技が必要にございます (HP:38/64 MP:9/15 防:15+2 猫熊一蟲〇 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲一 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
ルハド
22:50:25
あーそうなんだ (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:50:33
だからグラスランナーは大変なんだ (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
リュード
22:50:36
なので、ルハドは魔晶石2を持っていても使いみちがあまりない (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
ルハド
22:50:46
無駄な買い物したwwwww (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
リュード
22:50:47
他の種族ならMP1と併用すればいいんだけどね…… (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
ルハド
22:51:04
あとで2点石誰かにあげるよ (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
22:51:18
じゃあそれは5
ユレン
22:51:19
まあ持っておいて、誰かが魔法使うときにそっと貸してやったりすればいい (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:51:29
点石から消費すゆー (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
ミカサ
22:51:31
MP軽減(練体士)を習得すれば…! (HP:38/64 MP:9/15 防:15+2 猫熊一蟲〇 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲一 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
ルハド
22:51:34
わかったわん (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
#オトギリ
22:51:34
「(そうだ、奴の攻撃は二撃。二撃目がチャンスだ。そこにすべてをかければ逃走は……! まずい、視界が歪んできている……)」 212/250 92/150  
ユレン
22:51:38
ありません…… (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ミカサ
22:51:56
なんということでしょう… (HP:38/64 MP:9/15 防:15+2 猫熊一蟲〇 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲一 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
#オトギリ
22:51:58
そこで極意ですよ 212/250 92/150  
ルハド
22:52:04
「私もそれにのりまして、と」 【クリティカルレイ】Aを自分に、《必殺攻撃Ⅱ》宣言、上から飛び掛かります。両手利きにより右手からお前を殺す!!!!!! (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
2D6 → 1 + 5 + 【14-2+1+1+1】 = 21
リュード
22:52:08
ブラックロッドを持てば…… (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
#オトギリ
22:52:11
あたった 212/250 92/150  
ユレン
22:52:11
グラスランナー前衛に極意は必須だよ (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:52:11
(HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
38 = 5 (4 + 2 = 6 > 7 > 9 クリティカル!) + 8 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5 > 6) + 【14+3+2+2】 威力 : 14
#オトギリ
22:52:17
いてえ 212/250 92/150  
シィア
22:52:19
いいぞぉ (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ルハド
22:52:28
左でも殺す!!!!!!!! (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
2D6 → 2 + 3 + 【14-2+1+1+1】 = 20
22:52:32
割る
22:52:35
わらない
#オトギリ
22:52:36
「ぐあああああ!」と、切り刻まれるが 212/250 92/150  
ユレン
22:52:36
いや (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:52:36
いや 212/250 92/150  
シィア
22:52:36
いや (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ミカサ
22:52:37
「下郎、最期に言い遺す事があらば聞きましょう」 (HP:38/64 MP:9/15 防:15+2 猫熊一蟲〇 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲一 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
ルハド
22:52:37
わらなくていいんだった (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
ユレン
22:52:37
ファナティあるから (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ミカサ
22:52:38
いいえ (HP:38/64 MP:9/15 防:15+2 猫熊一蟲〇 祝器/抗魔/武鎧A/対光/炎武 石②④⑤⑤ 八幡HP64/78MP22防10+4熊蟲一 抗馬/鎧A/対光/炎武/祝器器)
シィア
22:52:38
当たってる (HP:45/48 MP:46/64 防:8 魔晶石:⑤*6 ⑩ / Cm Fr純 )
ユレン
22:52:39
大王部だ。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
#オトギリ
22:52:39
ファナで 212/250 92/150  
22:52:40
あたるよ
ユレン
22:52:42
大丈夫。 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
ルハド
22:52:46
殺す!!!!!!! (HP:40/41 MP:なし 防:3+3 猫熊鹿1 CM FR純 FW 器)
25 = 4 (5 + 1 = 6) + 【14+3+2+2】 威力 : 14
22:52:50
普通。
ユレン
22:52:57
28と15 (HP:30/35 MP:22/42 防:3  祝福器炎刃抗魔抗光陣)
22:52:58
倒せたな
#オトギリ
22:53:09
「くっ、今だ!」と、切り刻まれながらも最後の一撃に魔剣を当てる 240/250 92/150  
TOPIC
22:53:19
by GMいいね
#オトギリ
22:53:23
戦闘は終了
ミカサ
22:53:41
「何を…!」
ルハド
22:53:59
「むっ、目眩ましか」
リュード
22:54:00
「……なんだ、今のは? こいつ、何を企んでたんだ?」 (HP:43/46 MP:23/65 防:3 変転 指輪1 石5 CM,FR純(1)) ゴーレム6/40
#オトギリ
22:54:04
だが、ルハドは瞬間飛びのいていい。ルハドが攻撃を当てた個所で大きな爆発が起きる。それと同時に後方にオトギリが津吹き飛んだ
22:54:28
「逃走経路は既にできてある……ぐはっ! こいつもやろう!」と、きみたちの真下に何かが投げ捨てられる
ルハド
22:54:29
予感したので瞬時に飛び退きました。
リュード
22:54:45
「えねるぎーじゃべりん」
ルハド
22:54:51
#オトギリ
22:54:56
死骸だ。それはきみたちが昨日会ったマリィの死体であるが。そこには短剣の欠片が突き刺さっている
22:55:00
どうぞ、エネジャベ
リュード
22:55:08
ばいおれんと
2D6 → 5 + 5 + 【14+2】 = 26
22:55:11
18 = 4 (2 + 1 = 3) + 【14】 威力 : 40
22:55:19
ちっ、変転はもうない
#オトギリ
22:55:25
マリィから「チッチッチッ」という音がしているかもしれない。えねじぇべはあたるね
ミカサ
22:55:32
「この期に及んで往生際の悪い…! マリィ様!!」
#オトギリ
22:55:48
「ぐおっ!」と、リュードは手ごたえを感じてもいい。当たったようだ。
リュード
22:56:02
「あいつ、三味線弾いてたんだな!」
シィア
22:56:05
「それだけは…!」 手番残ってるし、引き抜いて抱えようか<欠片
ルハド
22:56:10
「ウーム、仕留め損ねましたが、どうでしょうか」
ユレン
22:56:31
「シィア、それを放り投げろ。破壊する」 僕も手番は残ってる。
ミカサ
22:56:33
「シイア様!いけません!!」
シィア
22:56:46
ユレンの言葉に応じて 上に投げる
#オトギリ
22:57:01
投げて破壊してOK。そして上手いこと処理したので
ユレン
22:57:15
マッスルベアーとヴォーパルウェポンAは使っておいて
22:57:26
ずばっとダブルピアシングでね
2D6 → 4 + 5 + 【13+1-2】 = 21
22:57:29
29 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【14+3+2+1】 威力 : 14
22:57:30
2D6 → 6 + 1 + 【13+1-2】 = 19
22:57:32
37 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【14+3+2+1】 威力 : 14
#オトギリ
22:57:35
君たちは吹き飛ばされたオトギリが駅員室へ、よたよたと逃げているのが分かる。
ユレン
22:57:37
問題ない。
#オトギリ
22:57:38
殺意もりもりじゃん
ミカサ
22:57:42
御見事
ルハド
22:57:43
やべえるはおじより仕事してる
リュード
22:57:44
やるじゃん
ルハド
22:57:46
おみごと
リュード
22:57:59
「あいつ、逃げるぞ!」
シィア
22:58:01
「……うん」パラパラ、と散らばる欠片を見上げて 「ちょっと僕らしくなかったね」ミカサに簡単に謝罪して
ユレン
22:58:01
そりゃあシィアは自分を助けてくれた相手の一人だからな。気合も入るさ。
22:58:12
「ああ、追おう」
#オトギリ
22:58:18
さて、魔剣の欠片のようなものは爆発しかけいたが、ユレンの鋭い二撃により爆発する前に動作を静止した
シィア
22:58:27
「ああ。急ごう」
ルハド
22:58:30
「ナイスでした」 ナイスですよシィア
22:58:38
「ではそのように」
ミカサ
22:58:55
「…」シィアの無事とうまく破壊したユレンの手際にほっと息を吐き
GMいいね
22:59:14
さて、では駅員室に向かうのは簡単だ。既に部屋には入られていてしまったものの、すぐに追いつけるだろう。
22:59:21
入られて
ミカサ
22:59:27
「おのれ下郎…逃がすものか…!」怒りの形相で振り向いて八幡を駆けさせる
GMいいね
23:00:00
うむでは、続々と扉の前にきてもいい。
ユレン
23:00:13
僕らもミカサの後に続こう
GMいいね
23:00:20
さて、誰が扉を開けますか
リュード
23:00:24
続々おおう
ミカサ
23:00:26
わたくしが
リュード
23:00:28
ゴーレム
ルハド
23:00:30
なんやて工藤
GMいいね
23:00:37
いいぞ
リュード
23:00:50
「待て、爆弾が仕掛けられているかもしれない! そこはこいつに開けさせる」
ミカサ
23:00:50
おそらくいの一番に開けてしまおうとするでしょう
リュード
23:00:58
うん、静止が間に合わなくてもいい
ミカサ
23:01:05
「はっ」
ルハド
23:01:40
「おやおや」
ミカサ
23:01:42
「ありがとうございます、リュウド様…頭に血が上っておりました」
リュード
23:02:18
「うむ」 ふんぞり返り 「行け、ゴーレム!」
GMいいね
23:02:21
ではゴーレムどうぞ
ユレン
23:02:21
「人のことは言えないが、君の悪い所だ」
23:02:32
「リュード、頼んだ」
ルハド
23:02:33
「ふふふ」
ミカサ
23:02:40
駅員室には流石に八幡に乗ったままとは行きませんので、降りて陣盾を構えてゴーレムの後ろに控えましょう
GMいいね
23:02:45
では予想通り、ゴーレムが手をかけると、扉は爆発した。最も目くらまし程度のレベルだ。
#ゴーレム
23:02:49
「ののの」 ドアをあけた
GMいいね
23:02:52
ゴーレムは損傷はない。
ミカサ
23:02:53
爆発したならば後続の方々を護るのです
ルハド
23:02:58
ののの。
リュード
23:03:06
「なんだ、虚仮威しか」
23:03:14
「では突っ込め、ゴーレム!」
ミカサ
23:03:23
「……肝に銘じます」>ユレン
GMいいね
23:03:27
扉の破片が周辺に散らばるくらいだ。(といってもこの破片が一番やばいらしいけど実際には)
23:03:29
では
リュード
23:03:30
移動速度13で走るゴーレム
GMいいね
23:03:33
 
23:03:51
駅員室に入ると、このような状態になっていた。
書棚 オトギリの死体?

机(日記) 扉
リュード
23:03:53
爆風は距離の二乗に反比例して圧力が低下していくしの
ミカサ
23:04:03
「ム」
ルハド
23:04:04
「さあさあ、失敬した物と魔剣を頂きましょう!」 よっこらせ。
GMいいね
23:04:11
BGM https://www.youtube.com/watch?v=Hd_VBRY9zOU&list=PLeWLvS0vIqfMZKeONWCvv-GJ1ZFEuPVhP&index=12
ユレン
23:04:11
「うん……?」
シィア
23:04:31
「誰か倒れて…」
ミカサ
23:04:38
「力尽きて…?」
リュード
23:04:47
「え、あれ? なんだこれ」
GMいいね
23:04:50
オトギリですね。先ほど傷ついた状態で倒れているが……
ルハド
23:05:04
「刺しときます? 刺したら爆発するかもしれませんけど」
GMいいね
23:05:30
ここで真偽判定をしてもいい。
ユレン
23:05:33
「息はないように見えるが……」
ミカサ
23:05:35
「そのような忍びの者の如き罠を己に仕掛けているとは…」
リュード
23:05:39
「えーと……センスマジック」 オトギリ
2D6 → 3 + 2 + 【14】 = 19
シィア
23:05:41
「何か仕掛けてるかもしれないのはそうだね…」
GMいいね
23:05:45
コンジャラをもつものは+2をしていいのだ
23:05:49
お、せんすまじっくがありましたね
ユレン
23:05:52
じゃあ真偽判定。
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
GMいいね
23:05:58
余裕じゃん
ミカサ
23:06:01
真偽判定
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
ルハド
23:06:02
審議判定をわすれてしまった。知力だっけ?
シィア
23:06:03
真偽判定 コンジャラーあり
2D6 → 5 + 2 + 【13+2】 = 22
リュード
23:06:11
真偽判定って、冒険者レベルだっけ
GMいいね
23:06:19
知力 17以上 冒険者+知力
ミカサ
23:06:24
ミカサは気の利かない娘にございます…
GMいいね
23:06:28
あ、達成値ね
リュード
23:06:31
2D6 → 4 + 1 + 【13+2】 = 20
23:06:34
こう
ルハド
23:06:40
じゃあこうね
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
GMいいね
23:06:58
さて、17以上あるものは、ふと操霊術の魔法の一つを思い出すかもしれない
ミカサ
23:07:00
ルハド様、お仲間にございますね…!
ルハド
23:07:00
ルハドが気が利く者だとおもいましたかそうはおもいません
23:07:16
ミカサちゃん!
GMいいね
23:07:25
ディスガイズです。そしてはっきりと、偽物だということが分かる。
リュード
23:07:35
「そいつ、魔法がかかってるぞ。これは……ディスガイズだ、偽物だ!」
ユレン
23:07:40
「見た目だけの偽装か」
シィア
23:07:51
「リュード、ディスペルを」
ミカサ
23:07:53
「では、本物は何処へ…」
ユレン
23:08:21
「被せてあるだけだ。魔法を消してやれば姿を現すかもしれない」
リュード
23:08:26
「フン、任せとけ!」 ディスペル・マジック
2D6 → 1 + 3 + 【14】 = 18
23:08:30
しょぼい
ルハド
23:08:32
奥へ続いてる血痕とかないかにゃあ
GMいいね
23:08:32
ディスペルしたらこうなります
書棚 ゴーレム(ストサバ)

机(日記) 扉
ユレン
23:08:34
しょぼい
ルハド
23:08:40
ごーれむくん!
シィア
23:08:49
ごーれむくん
GMいいね
23:09:01
では、ここから探索判定どうぞ
書棚 ゴーレム(ストサバ)

机(日記) 扉
リュード
23:09:14
「小癪な真似を……!」 こうなったら対抗して自前のゴーレムをオトギリに
ユレン
23:09:19
「中身はゴーレム、か」
GMいいね
23:09:30
血の跡はですね。周囲に散らばっている感じだが、書棚付近に多く固まっているように感じるかもしれない
ユレン
23:09:32
「ルハド、頼めるか」 八幡がいない以上探索は君が頼りだ。
リュード
23:09:38
(しません
ルハド
23:09:40
「そういえばそんなことも呟いていたような?」
ミカサ
23:09:44
「奴ばらめは何処へ…隠れる場所など…」
リュード
23:09:59
「あの書棚……回りそうだな」
23:10:06
適当ぶっこいてるやつ
ルハド
23:10:13
「書棚付近に多くあるようですが、さてどうでしょう」
23:10:16
「承知致しました」 探すぜ俺は探すぜ
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
ミカサ
23:10:19
「忍びの屋敷のようにございますね」
シィア
23:10:23
「……」探索している間に
ルハド
23:10:23
無難な値
シィア
23:10:32
あからさまに置いてある机の上の日記に手を伸ばそう
GMいいね
23:10:35
余裕ですね
23:10:41
では、ルハドと、シィアわけて
23:11:06
ルハドは書棚付近を散策する。すると、書棚はリュードがいったように。回った。
ユレン
23:11:18
忍びの道だ
ルハド
23:11:38
「おお、リュードさん見て下さい、回りましたよほら」 くるんくるん
GMいいね
23:12:06
ただし、目の前に出てきたのは通路ではなくキーワードをいれる装置だ。どうやらもう一段階必要らしい。
ミカサ
23:12:09
「流石はリュウド様、ご賢察お見事にございます」
GMいいね
23:12:14
よくあるパスワードをいれて解除するアレ。
リュード
23:12:18
「フフン、僕の見立てどうりだな!」
ユレン
23:12:41
「回ったが……出てきたのは、鍵代わりの装置か、これは」
GMいいね
23:12:57
ただし、その装置には血痕の後が残っている。間違いなく触れていることは分かるが。
ルハド
23:12:58
あと今のうちにその他に俊足の指輪つけとこ。
ミカサ
23:13:00
「なれば、この仕掛けも造作もございませぬね」
リュード
23:13:06
アンロックによる力業開場を試してみようか?w
シィア
23:13:14
「……」パラパラ、とめくって
ミカサ
23:13:24
知恵!智慧は何処へ!
ユレン
23:13:32
知恵(魔法)
ルハド
23:13:37
ヤハタGO!(物理
GMいいね
23:13:43
一番最初に手のひらで偽装したのだろう。血の跡はまんべんなくついているようだ。(血痕の後からパスは推測できない)
23:13:46
さて、シィア
23:13:57
あ、アンロックはやっていいよ(リュード
リュード
23:14:00
「パスワード? そういうのは、どこかそこら辺に付箋とかメモ帳とか……あ、そうだ。さっき日記が!」
23:14:12
お許しが出たのでやろう
ルハド
23:14:27
「ふむ。ではお任せしましょう」
リュード
23:14:39
「……は、シィアが見てるようだから後回しだ」
23:14:50
「まずは──こうだ!」 あんろっくごー
2D6 → 4 + 2 + 【14】 = 20
ミカサ
23:15:01
「では、打ち壊してしまいましょうか」
GMいいね
23:15:07
弾かれた!
リュード
23:15:22
「むむ……硬いな、これ」
ユレン
23:15:29
「……待ってくれ、無理やり壊して、罠でも起動したらどうするんだ」
リュード
23:15:32
22で足りるなら割るところだが、まあ足りないだろうw
GMいいね
23:15:59
シィア
①殺人記録(今までの殺した人リスト)
②この街が魔域になってから何年もの人殺しの日記がつけてある。どうやら1年を繰り返しているらしい。
③魔域が出来る前の最初の犠牲者はバロック。記念にこの男の名前をパスワードにしよう
④魔神が何やらたくたんでいたらしいが、もはや関係ない
リュード
23:16:13
パスワードにしようwwww
ミカサ
23:16:15
「ムム……仰る通りにございます…失礼いたしました」しゅんと角を縮めて>ユレン
リュード
23:16:22
思った以上に直接的で笑うわそんなんw
ルハド
23:16:23
「ははは。むず痒いですなぁ」
シィア
23:16:24
「……やれやれ」なんて不用心な奴だ
リュード
23:16:40
「どうだ、何かそれらしい言葉は見つかったか?」
シィア
23:16:41
「"バロック"、そう入力してみて」
GMいいね
23:16:51
詳細はゆっくり確認できるが、ざっと見た感じそうね。シィア
リュード
23:17:11
「バロック? それはあの死神とかいう」
GMいいね
23:17:12
では、入力したら装置からガチャって音が聞こえるね。
23:17:17
鍵が開いたらしい
ユレン
23:17:17
「ひとつ深呼吸してみるといい。少しは落ち着くだろ」 >みかさ
ミカサ
23:17:18
「バロック…? どういう事にございますか? 何故、あの者がバロック様のお名前を」
ユレン
23:17:24
「……なんで此処でバロックの名前が?」
ルハド
23:17:34
「お好きなんですかね?」
シィア
23:17:46
「この魔域は、1年という時間を繰り返しているようだね」
リュード
23:17:49
「男だろ? あいつ」
ミカサ
23:17:58
「いけません。落ち着いて…すぅ……はぁ」
ルハド
23:18:02
「そういう方もおりますし」
リュード
23:18:06
「むむ、繰り返し……そうか、魔域ならそういうこともあるか」
シィア
23:18:11
「そして、魔域が出来る前、この街でオトギリによる殺人の最初の犠牲者が、バロック」
リュード
23:18:14
「そういう方……??」
シィア
23:18:18
「日記には、そう書いてある」
ユレン
23:18:20
「1年を繰り返す――……ああ、だからあいつは、あんなことを言っていたのか」
ルハド
23:18:38
「愛の形も千差万別らしいですからなぁ」
リュード
23:18:46
「でも、なんであいつだけそれを憶えてたんだろう」
ルハド
23:19:05
「1年ですか。よく飽きませんね」
ミカサ
23:19:06
「お待ちくださいまし、では、あの方は…バロック様は現実には、もう…?」
シィア
23:19:08
「仮面の伝承で言うところの異常者というのが彼かどうかは分からないけれど」
ユレン
23:19:18
「魔域ができる前の犠牲者……か」
シィア
23:19:22
「魔神との接触はあったようだ」
GMいいね
23:19:29
ついでにシィア。後で時間をかけてこの記述を見つけてもいい
⑥バロックが生きていることは不可解だが、記憶をなくしているようだ。無害だろう。
⑦適当に仮面の事件を追わせていれば私は”趣味”に時間を費やせる
ユレン
23:19:31
「そもそも、この街自体がずっと昔のものなんだろ」
シィア
23:19:35
「……」ミカサの言葉には少し沈黙して
ユレン
23:19:48
「誰かの手で殺されていなかったとしても、普通は生きていないさ」 >ミカサ
リュード
23:20:01
「結局、全員が再現だったのかな? ちょっとズレがあるだけで」
シィア
23:20:09
後で分かるとしたらちょっと今は共有できないね
ミカサ
23:20:20
「……」そうだった。この街も人も過去の幻想、対面して話しているうちについ忘れてしまう
ルハド
23:20:25
「繰り返しているのなら、そうでしょうな」
GMいいね
23:20:26
まあこの後、先に進みながらでも構わない
シィア
23:20:28
「そうかもしれない」リュードに頷いて
GMいいね
23:20:38
さて、扉の先は昇降機になっているようだ。
リュード
23:21:04
趣味の快楽殺人症が何度も同じ殺しをしてると飽きそうだから、きっと毎回違う殺し方を
ルハド
23:21:20
でも基本爆殺って感じがする
ユレン
23:21:28
同じ殺し方しかしてなさそう
リュード
23:21:32
爆発を洗練させる方向か……
GMいいね
23:21:41
そうだよ
リュード
23:21:44
爆殺ソムリエが必要だ
シィア
23:21:49
バイツァ・ダスト顕現してそうなのが草
GMいいね
23:22:03
宣言があれば起動できるよ。昇降機
ミカサ
23:22:04
「一年間の、繰り返しの終わりは…どのようにして起こるのでしょうか」
GMいいね
23:22:15
アレは強すぎる
ユレン
23:22:17
「日記に何か書いてないのか?」
GMいいね
23:22:34
ユレンが指示したらその記述を見つけることは可能だね
ルハド
23:22:35
「ああ、気になりますね、どうなのでしょう」
シィア
23:22:39
「そうだね…‥」読み進めて
23:23:07
「バロックさんが生きていることに対しては認識してるようだね。それが不可解であることも」
GMいいね
23:23:25
これこれ。つまりは明日が繰り返しの日
⑨1年の繰り返しは仮面騒動が収束してから2日後
シィア
23:23:31
「仮面を追わせて居れば、自分の犯行の隠れ蓑になると利用していたようだ…」
23:23:46
「そして、1年の繰り返しは……明日、だね」
リュード
23:24:18
「不可解? 繰り返してるから生きてるんじゃなくてか」
ユレン
23:24:42
「……魔域の中にいるのは、本当なら魔域が出来た時点で生きていた人間のみ、ってことになるのか、これだと」
ミカサ
23:24:54
「仮面の騒動が収束するという事は巨神が復活する事はないのですね…魔神もそのように記していたように思います」
ユレン
23:25:05
「で、それより前に殺したはずのバロックが魔域に再現された、あるいは生きた状態で現れた」
ルハド
23:25:05
「殺したバロックさんとは、別のバロックさんなのですね」
シィア
23:25:21
「魔域が出来る前に殺してるはずなのに、魔域の中だと生きている。それに対して疑問があるって感じだ」ユレンに頷いて
リュード
23:25:35
「それで、あいつの記憶とかおかしかったのか」 本人であるにせよないにせよ
ルハド
23:25:42
「ほうほう」 頷いた。
GMいいね
23:26:08
さて、ルハドの手癖ならこんなものも見つけただろう。市民リストだ。どっから持ち出したかは分からないが。
23:26:17
昇降機に乗る前に回収してOK
ルハド
23:26:33
「……あ、そうそう、書棚付近を探したついでに気になったのでつい取ったのですが」
ユレン
23:26:34
「……まあ、何にせよ」
ミカサ
23:26:48
「記憶が曖昧であると申されてはおりましたが、他の方とて魔域による再現であれば、どうしてあの方だけが…」
ユレン
23:26:59
「さっきのあいつがこの魔域の核に繋がる情報は持っているかもしれないな」
シィア
23:27:16
「そうだね」
ルハド
23:27:22
「市民リストなるものが何故かここに。もしや爆殺のために作成したのでしょうかね、ふふふ」 とそれを手元でくるりと。
ユレン
23:27:37
「それは本人に確認してみないと、何とも分かりそうにない」 >ミカサ
リュード
23:27:55
「何にしても、絶対に逃さないぞ。どこまでも追い詰めてやる」
GMいいね
23:28:15
さて、残されているものはこれくらいかな。
ユレン
23:28:29
「市民リスト? ……まあ、中身を確認するにしても後にしておくか。そろそろ追わないとな」
ルハド
23:28:51
「ええ、そうしましょう。大事に持っておきますとも」 しまいました。
GMいいね
23:28:51
うむではどうぞ。昇降機を下りましょう
ミカサ
23:28:59
「まずは、マリィ様の仇討ちをいたしましょう。まやかしであったとしても、この世界で生きておられたのです」
GMいいね
23:29:16
では
シィア
23:29:18
「ちょっとかしてみて、被害者の名前がリストになってるから」
23:29:23
とやり取りしつつ
23:29:30
移動移動
GMいいね
23:29:40
うむでは、降りつつシィアには内容を確認してもらおう
ルハド
23:29:42
「おっと、ではお渡ししましょう」 シィアに渡しました。
GMいいね
23:29:49
まずは、下った先を描写しますね
ルハド
23:29:58
ほい ちょっとといれ
GMいいね
23:30:27
昇降機を降りた先は、地下洞窟のようなものになっていた。整備などされていない。通路も広くはないが、八幡位くらい出せるだろう。
23:30:54
薄暗く、視界はそこまで安定していない。
ミカサ
23:31:08
「此処は……街の地下に、このような場所が……鉱山の跡にございましょうか…」
GMいいね
23:31:23
しかし、方向としては屋敷の方面へ伸びているようだ。暗視持ちなら地面に血が残っているのが分かる。オトギリのものだろう。
ミカサ
23:31:43
頑丈なランタンを取り出し、迅速の火縄壺にて着火します
ユレン
23:32:00
「……鉱山の跡には見えないが」
リュード
23:32:12
暗視もってるから見える猫
ユレン
23:32:19
僕も火だけ借りて松明つけとこ
ルハド
23:32:52
迅速の火縄壺でたいまつにつけまうす
リュード
23:33:06
「血の跡が点々と続いてるぞ、これを辿っていけばいいな」
ミカサ
23:33:14
「この方角……お屋敷と同じ……いえ、参りましょう。」
GMいいね
23:33:21
その一方でシィア。リストにはこんな記述があった。
①元は街の資料のようだ。そこに色々なメモ書き(爆発方法が記されている)
②バロックの正体は帝国からの留学生。血統が途切れたスズカ家を住まいとして借りていたらしい。
 桜の木と、この街の文化に興味があったのということ。
シィア
23:33:22
こちらもガンタンつけよう
GMいいね
23:33:31
シィアノガンタンだあああ
23:33:38
では血の跡は余裕で追えます
ルハド
23:33:41
「流石に血痕まで誤魔化せますまい。人を使っていなければですが」
リュード
23:33:50
「ソル、先導しろ」
シィア
23:33:50
くう、言われると思ったぁw
ルハド
23:33:57
ユレン
23:34:01
久しぶりの活躍だな。
23:34:06
頑丈なシィアのランタン
シィア
23:34:21
略してがんたん マジで二つ名にしてやろうか
ユレン
23:34:21
「ああ、追っていくぞ」
ミカサ
23:34:24
マリィ様の亡骸をそのままにしてきてしまったのが悔やまれます…
#ソル
23:34:26
灯りで照らして追うのはしんどそうなので、白猫先導
ユレン
23:34:28
やめて;;
ルハド
23:34:34
しょうがないんだ。>まりいさま
GMいいね
23:34:36
がんたん シィア
ルハド
23:34:46
;;;
リュード
23:34:49
ガンタンクのシィア
シィア
23:34:57
せめてガンキャノンが良い
GMいいね
23:35:07
うむ、では白猫を先導で暗い洞窟を歩いていく
ミカサ
23:35:36
願探(ウイッシュシーカー)というのは如何でしょうか
GMいいね
23:35:37
1本道だから迷うことはないのだが、血の跡に注視しているものは気づいていい。
シィア
23:35:38
「バロックさんはスズカ家とかかわりが血とは別にあったんだね」
23:36:10
「留学生だったようだよリアン帝国からの」
ルハド
23:36:15
「ああ、てっきり血統の者かと思っていましたが、そうでしたか」
シィア
23:36:16
かっこいい…>ウィッシュシーカー
GMいいね
23:36:34
逃げながら回復魔法やフィジカルギミックで代用したのだろう。途中から明らかに血痕の後が減っている。
ミカサ
23:36:40
永き時の果てに願いを見つけてくださいまし
GMいいね
23:36:51
その代わり目立つように足跡が残っているね。走ったのだと推測できる。
リュード
23:36:56
「どうりで(名前の)雰囲気が違うと思った」
シィア
23:36:56
「後は…犯行予定とか、どんな爆発のさせ方をするかとか…そう言うのが分かった」
ユレン
23:37:26
「そんなことを一々記録に残しておくとか、暇な奴だな」
GMいいね
23:37:35
そうだよ(暇な奴
リュード
23:37:57
「パスワードをパスワードだってはっきりと日記に書いてるあたり、暇をこじらせた馬鹿だろ」
ルハド
23:38:01
「一年趣味に費やしているのですし、そういうものかもしれません」 「段々跡も少なくなって参りました……代わりに、駆けた跡が強く残っていますね」
ユレン
23:38:20
「馬鹿なのは戦う前に分かってたことだろ」
リュード
23:38:34
「まさかあそこまでとは思わなかった」
ミカサ
23:38:35
「バロック様はあの家の方では無かった……? ではスズカの君の血筋ではなく、あの薙刀を…?」
シィア
23:39:09
「スズカ家の血統はもう途切れているようだね」この日記に寄れば、と
GMいいね
23:39:26
さて、しばらくして。きみたちは行き止まりに到達する。とはいえ、梯子のようなようなものが目の前に見えるだろう。
シィア
23:39:41
「だから、うん。あの長刀を使うのには、別の条件もあるのかもしれないね」
リュード
23:39:52
「血じゃなくて何か別のものが認められたんじゃないのか」 血筋なんてセキュリティとしては今2つだし、と
ルハド
23:39:54
梯子の安全を確認……ルハドごー!(物理
ユレン
23:40:01
「現実であの屋敷で過ごしていたなら、魔域になった時に特別な縁でも出来た、とかな」
GMいいね
23:40:07
頭上を見れば光が見える。どうやら焦って逃げてきたせいか、頭上の扉が開きっぱなしだ。
ユレン
23:40:07
「と……終点か」
ミカサ
23:40:10
「強者必衰とはいえ、寂しき事にございますね…」
リュード
23:40:29
登ったところに特殊感染者が待ち構えていそう
ルハド
23:40:44
「もう少しすればそれも解明するのでしょうかねぇ」
GMいいね
23:40:45
特殊観戦者で草
リュード
23:40:51
「よし、ゴーレム。登れ!」
23:41:00
先行偵察させよう
GMいいね
23:41:06
うむ
23:41:14
 
23:41:30
──邸宅 倉周辺──
ミカサ
23:41:41
八幡は一旦彫像に戻して、陣盾を頭上に構えて二番手で向かいましょう
GMいいね
23:41:49
リュードのゴーレムによって偵察させ、安全を確認し、皆が梯子を登る
23:42:22
外に出てみればそこは見慣れた光景であった。屋敷の庭。場所で言うならば倉の周辺で会った。
23:42:25
であった。
ミカサ
23:43:00
「このような場所に、出入り口が……昨夜はまったく…」
ユレン
23:43:16
「ああ……見落としてたな」
リュード
23:43:16
「やつはどこへ行った?」 キョロキョロ
ルハド
23:43:19
「いつでも殺しにいけるということでしょうか」 よいしょっと出てくる。
ユレン
23:43:33
「それより、こんな所へやってきたとなると、バロックは無事か……?」
GMいいね
23:43:46
さて、ここで異常感知判定をしてもいい。ヤハタはだしてOK
ミカサ
23:43:49
「バロック様の身が危ういやもしれません、邸内へ参りましょう」
GMいいね
23:43:50
目標値は13だな
シィア
23:43:51
「確認しよう。急がないと」
ルハド
23:43:59
「ははは。次の瞬間大爆発が起こったりして――
23:44:02
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
ユレン
23:44:03
ルハドが気づくよ。
2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11
ルハド
23:44:06
普通。
GMいいね
23:44:08
やるじゃねえか
ミカサ
23:44:12
ムムム、八幡、頼みます
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
ルハド
23:44:17
さすやは
GMいいね
23:44:24
では13以上のもの
ミカサ
23:44:50
ヒィンと短く嘶く白馬。その意味するところは――
GMいいね
23:44:55
きみたちはマリィがいたと思わしき部屋(魔動機文明コテコテの部屋周辺)から奇妙な音がしていることに気づいていい。
23:45:01
何かが駆動している音だ。
リュード
23:45:05
「あっちか!」
23:45:08
じゃねえ
23:45:12
リュードは気づかねえよ
23:45:22
あっちか! (明後日の方向
GMいいね
23:45:26
そういえば、と思い出していい。詳細は聞いていなかったがマリィは小型飛空艇を作っていたということを。
ミカサ
23:45:26
八幡がそちらを向いていたのです
GMいいね
23:45:29
かなしいなあ、リュード
ルハド
23:45:41
「リュードさん、あちらです、あちら」 ちょいちょいと、マリィの居たところへと指しました。
リュード
23:46:02
「あ……と。コホン。こっちか!」
ユレン
23:46:08
「あっちは、マリィが研究に使っていた部屋か?」
ミカサ
23:46:14
「何かが動き出す気配があるようです。参りましょう」
ユレン
23:46:22
「ああ」
ルハド
23:46:27
「そのようですね。何かを頂戴しているのでしょうか」
シィア
23:46:45
「頂戴…そうか、飛空艇」
GMいいね
23:46:59
きみたちはマリィの研究室に向かいつつ。何かを頭上に目撃する。
ユレン
23:47:02
「彼女の、もうひとつの成果か」
ミカサ
23:47:36
「おのれ…あと一歩のところで…」
ルハド
23:47:56
「……一年も繰り返していれば、どこに何があるかも把握している、ということでしょうなぁ」
リュード
23:48:06
「この、逃がすか!」 まだMPはある。エネルギージャベリンを俺は撃つぞぉ!
2D6 → 2 + 5 + 【14+2】 = 23
GMいいね
23:48:13
飛空艇だ。どこに収容する場所があったのか。ミカサなら騎獣契約のスフィアのことを思い出していいだろう
23:48:29
それと似たようなものをマリィから先ほど拝借していたのかもしれない。
23:48:43
ジャベリンは、飛空艇にあたりました。少し黒煙を上げるが……
ミカサ
23:48:52
収納すひあ あのようなものまで入るのですね、この時代のものは
GMいいね
23:49:00
そのまま、かの呪いの山の方へ飛び去って行きました。
リュード
23:49:06
「駄目だ、大きすぎる!」
20 = 6 (4 + 1 = 5) + 【14】 威力 : 40
ユレン
23:49:39
「……あの山に飛んでいって、何をするつもりだ」
ルハド
23:49:49
リュードやべえわwMP
23:50:05
「談合でしょうかねぇ」
GMいいね
23:50:17
ただし、リュードの一撃が功を奏したのか、飛空艇の動作はおぼつかない。本来の予定地より前で墜落しそうである。
ミカサ
23:50:18
「御山に向かって……これは、もしあの者が巨神を目覚めさせるに足る資格があったならば…」
リュード
23:50:21
「ぐぬぬ、僕がビカムドラゴンを使えれば……!」
GMいいね
23:50:21
ああ、MPは回復させますよ!
シィア
23:50:49
「異常者…という枠には間違いなく入るけど…」
ミカサ
23:50:52
「いいえ、足が鈍っております。急いで追いかければ間に合うやもしれませぬ!」
リュード
23:51:19
レベル12でドラゴネットに変身しても強くはないけど、こういうときに飛んで追いかけますができるできないの差はGMにとって巨大だなw
GMいいね
23:51:37
飛んで追いかけるは強すぎる
23:51:39
ペガサス!?
ミカサ
23:51:40
フライトを先に覚えるのではないでしょうか
ルハド
23:51:43
やばそう
GMいいね
23:51:45
シエルメリアがいたら終わってた
リュード
23:51:50
乗れる人数が違うやろ??
ユレン
23:52:11
「仮面関係なしに、巨神だかなんだかを蘇らせられても面倒だな」
23:52:23
「……仕方ない。追うか」
シィア
23:52:45
「…その前に、バロックさんの無事も確認しておこう」そう時間はかからないはずだ、と
リュード
23:52:49
「そうだ、このままおめおめと逃してたまるもんか!」
ルハド
23:52:52
「繰り返す前に巨神で私達を殺し、元のサイクルに戻すのでしょうかねぇ」
リュード
23:52:54
「む、それもそうだな」
GMいいね
23:53:01
うむ
ルハド
23:53:22
ほいほい
GMいいね
23:53:24
では今日は最後バロックの無事とか、そこら辺の会話が少しあって、中編終了となりますので、ラストスパートいきましょう
23:53:27
 
23:53:44
さて、きみたちはバロックがいた場所に到着するが──
#バロック
23:54:22
「……ぐっ……」バロックは倒れていた。体には斬りざまれた跡が見えるが、それが致命傷ではないことはきみたちならばすぐわかるだろう。
ユレン
23:54:41
「……大丈夫か」 駆け寄って、手当にあたろう。
ミカサ
23:54:46
「バロック様…!」
ルハド
23:54:51
「おや、被害に遭われている。ならば仮面を奪われたかもしれませんなぁ」
ユレン
23:54:52
「シィア、一緒に頼む」 キュア・ウーンズをかけてやる。
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17
23:54:59
10 = 1 (1 + 3 = 4) + 【9】 威力 : 10
#バロック
23:55:04
「……何とかだが……」そうですね。仮面の箱が周囲にはありませんね
シィア
23:55:13
「ああ」 キュアウーンズを行使
2D6 → 4 + 2 + 【13】 = 19
23:55:15
14 = 1 (2 + 2 = 4) + 【13】 威力 : 10
#バロック
23:55:27
息はあるようだ。二人のキュアウで立ち上がった。
ミカサ
23:55:41
「治療を、お願いいたします。申し訳ございません、わたくし達はあのオトギリという者に出し抜かれてしまいました…」
リュード
23:55:58
「むう」 不本意な結果である
#バロック
23:55:59
「すまん……背後からやられたようだ……」と立ち上がって
ミカサ
23:56:13
「マリィ様をお助けする事も叶わず……本当に、申し訳ございませぬ…」
ユレン
23:56:24
「あいつにとっても苦肉の策、といった印象ではあったが……結果がこれじゃあな」
#バロック
23:56:38
「そうか……」悔しそうな顔をしたが、首を振って
ルハド
23:56:48
「まあ、そうですなぁ」
#バロック
23:57:16
「いや、こちらも不手際を負った。仮面と……薙刀両方を奴に奪われたらしい。俺を襲ったのはそれが理由だろう」
リュード
23:57:44
「あの薙刀も?」 いったい何のために
ミカサ
23:57:45
「薙刀を……あの者がですか…?」
#バロック
23:57:47
「必要そうなものは頂いていく。と言っていた。だからヤツも何がトリガーになるのか分かっていないのだろう。すまない」
リュード
23:58:02
「なんて雑な」 憮然
#バロック
23:58:07
「使用することはできないが、持ち運ぶだけなら可能らしいからな」
ルハド
23:58:09
「あるいは、対応出来ないように持っていったというのもあるかもしれませんよ」
ユレン
23:58:28
「何も考えてないだろ。あいつだぞ」
ルハド
23:58:42
「はははは。ではそうなのかもしれませんね!」
シィア
23:58:51
「とはいえ…ご無事で良かった」
#バロック
23:59:00
「なるほど。その口ぶりだと……ヤツは山へ向かったか」
リュード
23:59:04
「何年も時間があったくせに、もうちょっとマシな動きできないのかよ! でも、そんな行き当たりばったりな適当犯行にいいように振り回されてることが一番腹立つんだ!」
ミカサ
23:59:07
「敵を侮るわけには参りませぬ。叩き潰さんとしておめおめと逃がしてしまったばかりにございます」
シィア
23:59:17
「ひとまず、僕らは彼を追いかけます。ええ」<山へ
ユレン
23:59:21
「今から僕らはあいつを追う」
#バロック
23:59:47
「それならばいい方法がある。どうやらヤツも焦っていたらしいからな」と、胸元から何かを取り出す
ミカサ
23:59:58
「それは…?」
2019/05/15
リュード
00:00:01
「おとしまえはしっかりつけてやる」
00:00:05
としまえんっぽい
ユレン
00:00:08
「侮ってるわけじゃないさ。今度は叩き潰す」
ルハド
00:00:10
「おお、徒歩では到底追いつけないと思っていましたので、嬉しいですね」
#バロック
00:00:26
「マリィの奴がそのうち使わせてくれるとか言って俺に渡していたものだ」と、収納スフィアを取り出したね
00:01:12
「最終調整は終わっているらしい。6人までは乗れる。これで追った方が早いだろう」飛空艇が入ってるらしいね。
ユレン
00:01:18
「……まさか、飛空艇でも入っているのか?」
ミカサ
00:01:26
このような乗り物化と思っておりました
https://gazoo.com/pages/contents/article/car_history/130530_1/019_l.jpg
ルハド
00:01:40
れとろぉ~
シィア
00:01:44
ビークルになっちゃうじゃん
#バロック
00:01:48
それはそこらへんに走っている奴ねwwww
リュード
00:02:00
山は厳しそうだから、四輪駆動にしよう
ユレン
00:02:00
「けど、誰が操縦するんだ、そんなもの」
ルハド
00:02:11
「感でもなんとかなります? 操縦」
シィア
00:02:21
「出来るとしたら…ミカサだけど」
ミカサ
00:02:32
ではこちらですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BA%94%E5%BC%8F%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E8%89%87#/media/File:15siki-hikouti.jpg
#バロック
00:02:47
「ああ、操作方法は簡単だ」ばっちしじゃん
リュード
00:02:51
「馬とは訳が違うだろう」 いいえ、ライダー技能にとっては同じです
#バロック
00:02:53
ミカサのやつ
ミカサ
00:02:55
「わ、わたくしが、このカラクリを、でございますか…」
ルハド
00:02:58
ほう
#バロック
00:03:22
「幸い俺も操作できる。あの女に無理やり叩き込まれたからな。教えていらんといったのに」
ルハド
00:03:23
「いけますいけますミカサちゃんなら」
ユレン
00:03:24
ばっちりじゃないんだよなあ……
#バロック
00:04:10
「とはいえ、騎獣に準じているものの方が上手く操作できるかもしれない」
ミカサ
00:04:10
「う、承りました。女は度胸、任されたからにはきちりと果たしてご覧にいれましょう…!」フンスと気合を入れ、角が伸びる
ユレン
00:04:23
この世界の飛空船は基本は船と同じような形なんだ。
リュード
00:04:37
「本当に大丈夫かぁ?」 訝しげな目線をミカサへ
ユレン
00:04:43
「……いや、教わったことがあるならミカサよりバロックが適任だろう」
#バロック
00:05:01
FFイメージすればいいか アレ飛空船 
シィア
00:05:03
「ぶっつけ本番よりはね」
#バロック
00:05:06
エアフォース……??
リュード
00:05:13
「当然だな。その方がいいだろ」
シィア
00:05:25
そうそうFFシリーズの奴をイメージすると良いかも
ユレン
00:05:28
まああくまで多くの場合は、だからね。<船に魔動核をとりつける
ミカサ
00:05:43
「はい…」しおしおしおと角が縮みました
ルハド
00:05:48
「ふふふ。ではバロックさんにお願いしましょうか」
#バロック
00:05:49
「分かった。では、もしもの時は君に任せよう。行くぞ」と、外に出ましょう
GMいいね
00:06:31
さて、外に出れば少し周囲に異変が起きているね。
ユレン
00:06:37
「ミカサの出番は降りた後だ。わざわざ操縦で疲労を溜めることもない」
リュード
00:06:39
実はこんなんだったりして https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d2/069aba8578c6380b6cace9f4791eca92.jpg
ルハド
00:06:52
なんかすげーデザインだなw
シィア
00:07:00
これは凄い
ミカサ
00:07:04
だびんち様のぷろぺいらではございませぬか
ユレン
00:07:10
帆を張って燃料節約とかするらしいから間違ってはいない(間違っている)
GMいいね
00:07:19
空が紅く染まっている。不気味な紅だ。
リュード
00:07:34
ダヴィンチ製の絶対に飛べないヘリコプターさ。ファンタジーなら余裕余裕
ルハド
00:07:38
「……おお? このような景色は、ここでは普通ですか?」 >バロック
GMいいね
00:07:49
屋敷の広い場所で飛空艇(飛空船)を取り出している中で、きみたちはそれに気づいていい
ミカサ
00:07:55
「空が…」 はっとして庭の桜に目を向けます
リュード
00:08:03
「嫌な赤だな」
ミカサ
00:08:09
散り始めてはおりませぬか?
#バロック
00:08:15
「いや……はじめてだな。何かをやらかしたか……?」ヤツが。
ユレン
00:08:18
「……急いだ方が良さそうだ」
#バロック
00:08:24
ミカサちゃんさすがですね
ミカサ
00:08:35
「あぁ……」感嘆の息を漏らす
#バロック
00:08:41
さて、桜木なのだが、散り始めている。と、同時に
00:09:14
「がはっ……」桜木の散り始めると共に、バロックは血を吐いた。先ほどの後遺症……というわけでもなさそうだ。
ルハド
00:09:24
「おおっと」
#バロック
00:09:28
「……なんだ、これは」手に受けた血を見て
ユレン
00:09:28
「おい、どうした」
リュード
00:09:30
「なっ!? おい、何がどうした」
シィア
00:09:37
「……これは不味い‥ね…バロックさんっ」桜からバロックに視線を移して
ミカサ
00:09:40
「……望んでいた筈なのに、どうしてこんなにも」
00:09:48
「バロック様…!?」
#バロック
00:10:27
「いや、大丈夫だ。君たちの治療は既に行き届いている。こいつの操縦にも問題はない」
ミカサ
00:10:59
「ですが、」
ユレン
00:11:07
「どこも大丈夫には見えないぞ……」
ルハド
00:11:11
「そうですか。操縦中に桜が散りきったと同時に気を失ったりしなければ良いですな」
#バロック
00:11:32
「俺は大丈夫だ。仮に死ぬならば報いだろう」幸い、まだ桜には花は残っている。散るまでには時間がありそうだ。
ミカサ
00:11:35
「桜が散り切ったと同時に……」
リュード
00:11:56
「死んだはずなのに、生きてる……生かしてるのは、あの桜……? だから、薙刀を使えた……?」
ミカサ
00:11:59
「あなたは、もしや…」
ユレン
00:12:22
「……さっき考えた縁が、この桜だったのか?」
#バロック
00:13:03
「……何か俺に関して分かることがあったのか? いや、それは今はいいだろう」同時に雨が降り始めた。赤い色の不気味な雨だ。
00:13:14
ユレンミカサ以外は緩い痛みを感じてもいい。
リュード
00:13:21
「縁なんてもんじゃない。あの薙刀は桜からできているんだから、その桜の力で生きているのなら、鈴鹿の血統なんかよりよっぽど近い」
シィア
00:13:48
「‥…雨…にしては…」
#バロック
00:13:49
「……その話、飛行中に詳しく聞かせてほしい。今は……急ごうか」
リュード
00:14:01
黒蛛病になっちゃう
ユレン
00:14:02
「その桜の木の力で生かされたのだとして、その理由が縁が出来たから、という話だ」
ルハド
00:14:05
「ん……ムム……? 少々痛みを感じますな」 訝しんで赤い雨を見る。
ミカサ
00:14:27
「赤い雨…血ではなく……これは、穢れ…?」
ユレン
00:14:32
「……?」 腕でそれを受け止めてみるが。
#バロック
00:14:42
「……まずいな」
ミカサ
00:14:49
わたくし、とても馴染むのではないでしょうか
リュード
00:14:51
「なんだこの雨……お前たちは、平気なのか?」
ユレン
00:14:53
「話は後回しにしよう。急ぐぞ」
#バロック
00:14:58
めっちゃなじむよ ミカサちゃん
ルハド
00:15:01
「そう致しましょうか」
シィア
00:15:03
「うん」
ユレン
00:15:23
「ああ、僕は特に何も感じない。けど、良くないものには違いなさそうだ」
ミカサ
00:15:28
「いえ、むしろ力が…は、はい、参りましょう」
#バロック
00:15:41
「どうやら補給物資などはこの船の中にいくらかあるらしい。適当に使ってくれ」と乗り込みました。
リュード
00:15:56
「穢れを持つ者には平気で、そうでないものには害となる雨……守りの剣?」
ルハド
00:16:03
「おお、それはありがたい。そうさせて頂きますとも」
シィア
00:16:21
「その逆かもね…穢れの剣に似た効果かもしれない」
リュード
00:16:25
これからスーパー草炊きタイムで全員強制的に全快
GMいいね
00:16:36
そうだぞ
ミカサ
00:16:47
「穢れの剣…そのようなものも存在するのですね」
ユレン
00:17:00
「話は後って言ったろ」
GMいいね
00:17:02
というわけで、ここで中編はここまでです。ロールなどは続けて大丈夫です。次回の説明や日程などを書きます
ルハド
00:17:03
ちなみに無意味とは思うけど、桜からなんか意思感じたりしません? 植物との意思疎通のやつで。
00:17:11
もうぼくしんじゃいますとか。
GMいいね
00:17:22
お前それがあったな ルハド
ミカサ
00:17:23
「し、失礼いたしました。お許しを」
ルハド
00:17:27
散るわおれ。
GMいいね
00:17:38
ここでは感じないね。意思がないというよりか、黙っている印象を受ける感じだけど
00:17:58
さて、まずは補給関連
ミカサ
00:18:13
樹ではない何処かに移っているのではないですか??
GMいいね
00:18:17
システム上ガメル支払った貰えば船の中で補充できます
00:18:21
ムムム!(ミカサ
ルハド
00:18:26
ムムム!
ミカサ
00:18:41
端女の妄想にございます
GMいいね
00:18:41
またHPMPは全快。変転も回復してもらって構いません。
ルハド
00:19:24
「黙して語らず系の方でしたなぁ」
00:19:42
補充は次までに済ませとこ。
GMいいね
00:20:00
さて次回の日程ですがどうでしょう。金曜日はストレンジ
ミカサ
00:20:07
「と、申しますと…? あの守り桜にございますか…?」お船の中です
GMいいね
00:20:24
△こみなら 水曜日 土曜日 日曜日かな。後全員〇がついているのは来週火曜日
00:20:49
これだけ決めて終わりましょう。次で完結です
00:21:14
その間にリザルトをば
ユレン
00:21:31
日曜か火曜辺りかなあ
ミカサ
00:21:37
16は菫色の続編がございますが明日でも一向に構いませぬ
GMいいね
00:21:40
名誉は11扱い
11D6 → 1 + 2 + 6 + 2 + 1 + 6 + 4 + 6 + 6 + 2 + 4 = 40
ルハド
00:21:43
「ええ。なんとなしに見てましたけども」 >ミカサ
シィア
00:22:09
明日頑張っちゃった方が 後々楽そうではありますか
ミカサ
00:22:20
「きっと、お役目に注力なさっておられるのでしょう……」
TOPIC
00:22:40
2019/05/15D_0 #448 桜花閃乱~破「死神」 経験1100 名誉40 報酬0 by GMいいね
リュード
00:22:40
自分がどうつけたか憶えてないが、土日火のどれか
TOPIC
00:22:52
2019/05/14D_0 #448 桜花閃乱~破「死神」 経験1100 名誉40 報酬0 by GMいいね
シィア
00:22:58
これです>リュード https://chouseisan.com/s?h=1a8b3e13cc664ec498a642e79172d897
ルハド
00:23:00
土曜だけ微妙いって感じでつけてたとおもう
GMいいね
00:23:04
となると日曜か火曜かな?
リュード
00:23:09
さんきゅ
ユレン
00:23:12
経験点1110じゃないか?
GMいいね
00:23:24
ああごめん1110にしてたつもりだった
TOPIC
00:23:31
2019/05/14D_0 #448 桜花閃乱~破「死神」 経験1110 名誉40 報酬0 by GMいいね
ルハド
00:23:42
「なんとか保たせようとはしているわけですな、なるほど」
ユレン
00:23:58
ちなみにログの日付は今日じゃないぞ
GMいいね
00:24:05
おっと
ユレン
00:24:16
2019/05/01だな
TOPIC
00:24:33
2019/05/01D_0 #448 桜花閃乱~破「死神」 経験1110 名誉40 報酬0 by GMいいね
GMいいね
00:24:38
こうです。申し訳
ルハド
00:24:38
あれこれ木曜あいてる…?
00:24:40
ほい
GMいいね
00:24:50
木曜はナエ卓の続きなのよね
ユレン
00:24:52
木曜は僕らがダメ
ルハド
00:24:54
おっけい
GMいいね
00:24:56
日曜濃厚かな? 次回
ミカサ
00:25:20
19日にございますか?
ユレン
00:25:21
日曜了解
リュード
00:25:30
日曜おk
GMいいね
00:25:36
19でございます
ルハド
00:25:39
日曜おっけー
シィア
00:25:45
日曜日了解です
ミカサ
00:25:51
問題ございません
GMいいね
00:26:02
OKではありがとうございました!
00:26:11
遅くまでありがとう! お疲れ様! 成長振って解散です!
ユレン
00:26:17
では成長1回。
2D6 → 2 + 1 = 3
00:26:20
器用だな
シィア
00:26:35
成長1回
2D6 → 6 + 6 = 12
ルハド
00:26:38
あいつ無一文か。
シィア
00:26:39
精神
リュード
00:26:42
次回ギリギリで☆2残留しそうだ
ユレン
00:26:53
よし、じゃあ撤収しよう
00:26:56
GMありがとう。お疲れ様
ルハド
00:27:02
成長いっかい
2D6 → 2 + 1 = 3
00:27:14
敏捷
リュード
00:27:35
成長一回
2D6 → 5 + 3 = 8
00:27:38
知力!
ルハド
00:27:43
やったね。
シィア
00:27:45
良いジャンリュード
GMいいね
00:27:51
やるじゃねえか
リュード
00:27:53
順番を見計らった甲斐があったぜ(成長ジンクス
ルハド
00:28:05
順番を見計らっても知力がこないやつがいるらしうっ
ミカサ
00:28:06
成長が1回ございます。鬼神様、わたくしに進むべき道をお示しくださいまし
2D6 → 1 + 1 = 2
GMいいね
00:28:17
テクニック!?
ルハド
00:28:20
ユーフォ……そうもん……
00:28:27
ミカサテクニック
ミカサ
00:28:33
巧みであれと申すのですね
リュード
00:28:39
見ろよ。今日は器用敏捷系と知力精神系が交互に出てるだろ……?(結果論
ミカサ
00:28:59
これにて宗匠の腕輪にて薙刀も命中が向上いたします
シィア
00:29:04
法則を見抜く それこそが賢者よ
ルハド
00:29:06
なるほどな!!
リュード
00:29:13
前は知力上がらない上がらないとボヤいてたのが、すっかり知力強者になってしまった。恐るべきはランダム成長……
ルハド
00:29:23
うらやまP;;;
00:29:29
ではおつかれさまでした、ありがとうございました!!
SYSTEM
00:29:38
ルハド様が退室しました。
シィア
00:29:41
ルハドPLの前で知力成長を言ってはいけない‥
GMいいね
00:29:45
おつでした!!
リュード
00:29:47
お疲れ様でした。GMありがとうー
00:29:51
はい……
SYSTEM
00:29:54
リュード様が退室しました。
シィア
00:30:01
GMありがとうございましたー 皆さんお疲れさまでしたー
ミカサ
00:30:05
皆様、お疲れ様にございました。またの逢瀬をお待ち申し上げております。
シィア
00:30:06
撤退します。ではでは
SYSTEM
00:30:11
シィア様が退室しました。
GMいいね
00:30:26
おつでした!
ミカサ
00:31:55
 
00:32:46
飛行艇の中から屋敷の庭で、暮れなずむ空の下、散り始めた桜を振り返ります。
00:33:15
「……桜よ桜、鈴鹿の御家を護る朽ちぬ桜よ、どうか、この夕べに散り終えることなく待っていておくれ」
SYSTEM
00:33:23
ミカサ様が退室しました。
GMいいね
00:35:17
少女の願いを聞き遂げたかどうかは分からないが……桜は散りつつも空の飛び立ち君たちを見送っているように見えた。
SYSTEM
00:35:20
GMいいね様が退室しました。
シィア
20回
30回
44回
52回
61回
74回
83回
92回
100回
111回
121回
18回平均6.944
ミカサ
21回
32回
44回
52回
64回
78回
85回
90回
103回
111回
122回
32回平均6.844
ユレン
20回
32回
41回
53回
62回
75回
81回
94回
101回
111回
120回
20回平均6.850
リュード
20回
31回
43回
55回
64回
76回
84回
92回
103回
111回
121回
30回平均6.967
ルハド
21回
32回
41回
57回
64回
75回
84回
93回
101回
111回
120回
29回平均6.414
他(NPC)
20回
30回
40回
53回
65回
74回
80回
92回
100回
110回
121回
15回平均6.867
2d6分布
1 + 1 = 22回
1.39%
1 + 2 = 32回
1.39%
1 + 3 = 44回
2.78%
1 + 4 = 56回
4.17%
1 + 5 = 62回
1.39%
1 + 6 = 72回
1.39%
2 + 1 = 35回
3.47%
2 + 2 = 45回
3.47%
2 + 3 = 55回
3.47%
2 + 4 = 65回
3.47%
2 + 5 = 79回
6.25%
2 + 6 = 83回
2.08%
3 + 1 = 44回
2.78%
3 + 2 = 54回
2.78%
3 + 3 = 63回
2.08%
3 + 4 = 75回
3.47%
3 + 5 = 88回
5.56%
3 + 6 = 93回
2.08%
4 + 1 = 57回
4.86%
4 + 2 = 63回
2.08%
4 + 3 = 76回
4.17%
4 + 4 = 81回
0.69%
4 + 5 = 94回
2.78%
4 + 6 = 103回
2.08%
5 + 1 = 67回
4.86%
5 + 2 = 75回
3.47%
5 + 3 = 84回
2.78%
5 + 4 = 93回
2.08%
5 + 5 = 103回
2.08%
5 + 6 = 111回
0.69%
6 + 1 = 75回
3.47%
6 + 2 = 81回
0.69%
6 + 3 = 93回
2.08%
6 + 4 = 102回
1.39%
6 + 5 = 114回
2.78%
6 + 6 = 125回
3.47%
合計144回平均6.799
2d6合計分布
22回
1.39%
37回
4.86%
413回
9.03%
522回
15.28%
620回
13.89%
732回
22.22%
817回
11.81%
913回
9.03%
108回
5.56%
115回
3.47%
125回
3.47%
1/2d6分布
148回
33.33%
252回
36.11%
352回
36.11%
446回
31.94%
553回
36.81%
637回
25.69%
発言統計
その他(NPC)558回19.6%14936文字24.7%
ユレン496回17.4%10063文字16.6%
ミカサ356回12.5%9154文字15.1%
リュード388回13.6%8481文字14.0%
ルハド393回13.8%6652文字11.0%
GMいいね346回12.2%6640文字11.0%
シィア307回10.8%4662文字7.7%
合計2844回60588文字