20190512B_0

2019/05/12◥

SYSTEM◥

20:27:16

KGM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:27:21

シトラ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:27:21

ヘレムスール様が入室しました。

SYSTEM◥

20:27:31

シア様が入室しました。

シア◥

20:28:12

学校生活って体験したことないから楽しみだわ。

KGM◥

20:28:25

どうなるんだろう……

SYSTEM◥

20:28:33

ディアナ様が入室しました。

ヘレムスール◥

20:28:43

そらもう

シア◥

20:28:46

どうもならないわ

ヘレムスール◥

20:28:57

天国のような学園になるだけだよ

ディアナ◥

20:28:59

学園に立派な庭ができました

シア◥

20:29:35

どうこうしろって言われたわけじゃないし、平和に過ごすだけよ。

SYSTEM◥

20:29:48

パヌ様が入室しました。

パヌ◥

20:29:55

ご飯食べながら参加です

ディアナ◥

20:30:46

パンではなくてか

シア◥

20:30:49

よろしくお願いします（必殺攻撃

ヘレムスール◥

20:30:59

よろしくお願いします

パヌ◥

20:31:00

よろしくお願いします（静止判定

ディアナ◥

20:31:06

よろしくお願いします(ちゃーじいん

シトラ◥

20:31:08

よろしくお願いします（斬り返し

KGM◥

20:31:43

おっと時間過ぎてた

20:31:53

それではよろしくお願いします

#◥

20:32:07

　

20:32:08

　

20:32:09

　

20:32:20

【〇月×日】わたしにも友達ができました。

20:32:24

　

20:32:26

【〇月△日】わたしの友達は、暗い所が好きだ。日の光が全く駄目というわけじゃないみたいなのだけど、暗い所のほうが安心するみたい。

20:32:28

　

20:32:36

【◇月×日】ご飯は、虫や植物でも、何でも食べる。食べる、っていうのかな？　ただ、活きているものじゃないといやみたいで、内緒で買ってきたお魚にはしらんぷりされた。魚は、裏庭のミャーにあげた。

20:32:38

　

20:32:42

【◇月△日】わたしの友達は――

20:32:44

　

20:32:45

　

20:32:45

　

KGM◥

20:32:52

とある日。とある朝。君たちは、〈星の標〉の奥の部屋に集められていた。

20:33:01

それぞれの理由で店を訪れると、ガルバが直接声をかけてきたのだ。

20:33:04

折しも、ユディス攻防戦が一進一退の状況にある今、てっきりそちらの関係の仕事かと思いきや、どうもそのようではないらしい。

20:33:11

詳しくは後で説明する、ということらしいが――　ともかく、そういった状況で、君たちは全員が一つの部屋にいる。

20:33:20

というところからスタートです

20:33:38

ほどなくしてガルバが来ることでしょう

パヌ◥

20:33:56

良い子でおすわりしてる

シア◥

20:34:06

「…………」　ぼーっと、生きているのか生きていないのか分からないくらい無表情で反応の薄い、精巧な人形のような美しさの少女だ。

ディアナ◥

20:34:28

目を閉じて、綺麗な姿勢で微動だにせず座っている

ヘレムスール◥

20:34:41

座って鼻歌歌いつつ、ハンケチの刺繍を一つ縫い終わりました。

シア◥

20:34:52

偶に動いたかと思えば、手入れの行き届いた銀灰色の長い髪を一房掴み、指で弄んでいる。

パヌ◥

20:35:35

ガルバが来ればしっぽが忙しなく動きます。ぶんぶんはろー

シア◥

20:35:55

ゆーちゅーぶ。

シトラ◥

20:35:56

「………」静かに座っている。精巧──とは言わないが、こちらも見れば人形のように見えるだろう。

パヌ◥

20:36:21

SIAKIN

KGM◥

20:36:38

と、ガチャッと部屋の扉が開いて、ガルバが一人の男性を連れてやってきました。

シトラ◥

20:36:39

目に光がないのが、更にそれを助長させる。

パヌ◥

20:36:48

「あっきた！」

#ガルバ◥

20:36:48

「すまんすまん。待たせたな」

シア◥

20:37:14

「……」　ゆらりと、ガルバの方へ顔を向けた。　「どんな仕事？」

ヘレムスール◥

20:37:35

「いや、丁度良い塩梅だ」ハンケチを懐にしまった

ディアナ◥

20:37:36

「いえ、お構いなく」

シトラ◥

20:37:49

「ご指名は、二度目、ですね」

#ガルバ◥

20:37:50

「こっちが今回の依頼人だ。シラー共和国からはるばる、ウチの店に依頼に来てくれてな」

パヌ◥

20:37:58

「しらー」

20:38:12

「どこだっけ……にし……？」

シア◥

20:38:16

知らない男にも伏し目がちな目を向けた。

#ガルバ◥

20:38:17

「ああ。順を追って説明しよう」＞シア

ディアナ◥

20:38:52

「ええ、イルスファールから見て西にある隣国ですね」

シトラ◥

20:38:55

「シラーから、ですか」

ヘレムスール◥

20:39:23

依頼人に会釈しつつ

パヌ◥

20:39:25

「あってた！　でも、なんでここに依頼？」

#マイエル◥

20:39:45

40代前後の男性で、比較的きちんとした身なりをしている。「はじめまして。ベリルンド国立魔動学院で教師をしています、マイエルと申します。こういったお願いをしに来るのはなにぶんはじめてなもので、緊張しますな」　はっはっは。

ディアナ◥

20:39:53

「魔域でも発生したのでしょうか？」 魔域のプロが集う宿

シア◥

20:39:55

「知られたくないのね」

シトラ◥

20:40:18

「初め、まして」ぺこり。

シア◥

20:40:40

「ええと……」　ここでの名前はなんだったかな。　「シアよ」

ディアナ◥

20:40:45

「ディアナと申します」 綺麗な礼で返そう

パヌ◥

20:40:48

「ベルリンド国立まどうがくいん……」　「よろしく！　俺はパヌ！」

ヘレムスール◥

20:40:52

「ヘレムスールと言う、よろしく頼む」

#マイエル◥

20:40:59

ベリルンド国立魔動学院については見識で9を出すと以下の情報を思い出せる。
地方最大の産業国家、シラー共和国。
そのシラーに存在する、ベリルンド国立魔動学院。
良家や富裕層の子女が学ぶ、全寮制の由緒正しき学校である。
お国柄という事もあり、魔動機術はもちろんのことだが、経営、歴史、音楽など各種教養に至るまで幅広く学ぶ。

ディアナ◥

20:41:30

しりません

2D6 → 1 + 5 = 6

ヘレムスール◥

20:41:30

けんしきー

2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

シア◥

20:41:32

お華ちゃんから聞いてるけど覚えてるかは知らないわ。

2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

パヌ◥

20:41:33

ぱぬくんはわかりません。

シトラ◥

20:41:38

見識

2D6 → 3 + 4 + 【2】 = 9

シア◥

20:41:39

かろうじて記憶に残ってた。

シトラ◥

20:41:43

知ってた

#マイエル◥

20:41:53

「よろしくお願いいたします」と、一同の自己紹介にもう一度頭を下げて。

ヘレムスール◥

20:41:57

「……と言う所だと聞いている」情報共有

#ガルバ◥

20:42:18

「今回は、魔域の探査というわけじゃない」

ディアナ◥

20:42:18

またるのくんが知力B1族だ

シトラ◥

20:42:26

そうだよ

シア◥

20:42:27

「何を調べればいいの？」

パヌ◥

20:42:28

「国のひとに内緒のおしごと。なんだろな？」

20:42:30

草

#マイエル◥

20:44:09

「まだ、幸いあまり大きな話にはなっていないのですが……　近頃、学院内にて、原因不明の意識喪失をする生徒が続出していまして」

シトラ◥

20:44:28

「意識喪失、ですか」

パヌ◥

20:44:38

「そうなんだ？」

ディアナ◥

20:44:40

「原因不明、ですか？」

ヘレムスール◥

20:44:47

「ふむ」

シア◥

20:45:07

「大変ね、それは」

ディアナ◥

20:45:08

医者が見ても魔法つかっても不明な意識喪失ってすごそう

#マイエル◥

20:45:59

「若い子の場合、貧血などで倒れてしまうこともそう珍しくありませんので、最初のうちは、たまたま重なっただけだろう、と我々も思っていたのですが――」

20:46:43

「そのうち、倒れた生徒の中に、妙なものを見た、と言い出す者が現れました」

#マイエル◥

20:46:51

「それも一人ではなく、複数です」

パヌ◥

20:46:56

あの顔…

シア◥

20:46:59

「何を見たの？」

シトラ◥

20:47:01

「妙なもの」

#マイエル◥

20:47:03

ちがうよ？？

シア◥

20:47:18

昨日のBGMが脳内に流れてきちゃうわ。

パヌ◥

20:47:20

「共通してるんだ？」

#マイエル◥

20:47:34

「証言はまちまちなのですが、それを総合していくと、そうですね――　黒い、蛇のようなものと申しましょうか」

ディアナ◥

20:47:51

「医者や神官などは、何と？」 意識喪失について

#マイエル◥

20:48:08

「黒くて、細長く、素早い動きで動くもの。それを、気を失う直前に目撃しているようなんです」

シア◥

20:48:26

「ばらばら？　それを見た場所は」

#マイエル◥

20:49:26

「それが、医者がみても、体に大きな異常はないのです。過労のような症状が残るのですが、少し休むと回復してしまいます。神官の見立てでは、少なくとも呪いの類ではないと……」

ディアナ◥

20:49:37

[

20:49:47

] 「過労……」

#マイエル◥

20:49:53

「はい。ただ、すべて私共の学校内で起きていることは確かでして」＞シア

シア◥

20:50:09

「そう」

パヌ◥

20:50:25

「変だね～。わかんないと不安だね？」

#ガルバ◥

20:50:29

「そこでだ」

シトラ◥

20:50:34

「でも、学院内に、何か、潜んでるのは、確か、なんですね」

シア◥

20:50:37

「変なものが流行っていたりは、しない？　生徒の中に」

ヘレムスール◥

20:50:40

「そこで？」

シア◥

20:50:51

「調査しろ？」　＞ガルバ

#ガルバ◥

20:51:01

「お前たちに、その学院へ入り込んで、その意識不明事件の原因を探ってもらいたい」

パヌ◥

20:51:25

「おー。俺そういうとこ行ったことない！」

シア◥

20:51:31

「分かったわ」

シトラ◥

20:51:46

「潜入、ですか。わかり、ました」

ディアナ◥

20:51:53

「調査依頼ですね。しかし聞いた限りでは由緒正しい学園のようですが、我々のような者が立ち入って調査できるのでしょうか？」

シア◥

20:52:20

「紛れ込むんでしょう？　関係者として」

パヌ◥

20:52:58

「いつもの感じでいいの？」

ディアナ◥

20:53:01

シアの発言を聞いて、一度首を傾げた後に集められた面々を見渡して 「……なるほど、それで、我々というわけですか」

ヘレムスール◥

20:53:27

「いつもと違う毛色の依頼なのだな……ふむ」

#ガルバ◥

20:53:43

「勘がいいな。シアの言う通りだ。あくまで表向きは、学院の生徒として入り込んでもらう。――生徒が無理あるやつは……まあ教師か……用務員だとか……」

パヌ◥

20:54:01

「ようむいん」

シトラ◥

20:54:35

「生徒」暫く黙って「学校は、行ったこと、ない、ですね」

ヘレムスール◥

20:55:00

「私も学び舎で学問を学んだことは無いな」

パヌ◥

20:55:07

「俺もない～」

#マイエル◥

20:55:11

「手間を取らせてしまって申し訳ないのですが、折しも学院祭の直前で、生徒たちにとっても学院にとっても大事な時期なのです。あまり、不安や動揺を広げたくない、というのが正直な事情でありまして」

ディアナ◥

20:55:31

「私は故国にて、一時の間ですが学園生活をしたこともあります」

#マイエル◥

20:55:36

学院祭というのは、文化祭と技術発表会があわさったようなイベントだそうです。

ディアナ◥

20:55:55

「この依頼を果たすには打って付けでしょう」

シア◥

20:55:57

「そちらには居ないの？　冒険者」　わざわざこっちに頼みに来るなんて。

パヌ◥

20:56:05

「おー、経験者だ！」

ディアナ◥

20:56:18

ただし、ノーブルよりはソルジャー方面

シア◥

20:56:29

シグネの後輩ね

パヌ◥

20:56:31

「ビッグボックスのお祭りみたいなものかな？」

#ガルバ◥

20:56:54

「ま、色んな所から来た奴らの集まりだからな」　学校いったことある、ないとか。

シトラ◥

20:57:03

「私には、想像、つかない、です」

ヘレムスール◥

20:57:07

「あの乱痴気騒ぎと一緒にするのもどうかと思うな」＞ビッグボックス

ディアナ◥

20:57:10

なのでセージを持ってないのも仕方ないことなのです

#ガルバ◥

20:57:13

「おお。そりゃあ心強いな」＞ディアナ

パヌ◥

20:57:26

「違うんだ。わかんないなぁ」

#マイエル◥

20:59:06

「それも、勝手ながら我々側の事情ですね……。シラーの冒険者ギルドでお願いすると、顔や名前が知られているなどで、露見する可能性が高いかな、と思いまして。少し離れた、しかし実績の確かな〈星の標〉のかたにお願いできればと」＞シア

シア◥

20:59:25

「でしょうね」

20:59:42

「関係者が、犯人の可能性も高いのだし」

KGM◥

20:59:59

いま集められているのが、ランク的にも高すぎない連中なのも多分きっとそのためかもしれない

シトラ◥

21:00:03

「そう、ですね」

パヌ◥

21:00:36

「ふ～ん」

シア◥

21:01:24

「報酬は？」

#マイエル◥

21:02:16

「遜色ない報酬をお約束いたします」　一人3500くらいかな。

シア◥

21:02:33

「分かったわ。用意してね、制服は」

ディアナ◥

21:02:55

「ところで、その学園に馬は連れ込めるでしょうか？」

ヘレムスール◥

21:02:55

「制服」

パヌ◥

21:03:03

「せいふく？」

21:03:20

「だいじょぶなら受けるよ！」

シア◥

21:03:49

ちょっとお腹がいたいのでしばらく離席。きっと10分くらい。

21:03:55

すすめておいて

パヌ◥

21:03:56

いってら～

シトラ◥

21:04:47

「制服」

#ガルバ◥

21:04:54

「一応留めておく場所はあるそうだ。まあ、校舎内では彫像化して持ち込めばいいだろう」＞ディアナ

ディアナ◥

21:05:12

「彫像化は……その……」 お金が

21:05:22

※現在ランクいっぱいまで借金中

パヌ◥

21:05:29

でぃあなさん！？

ヘレムスール◥

21:05:29

「状況と内容は把握した。お受けしよう」

#ガルバ◥

21:05:52

「なにっ。……しかたないな。必要なものだから、俺が出しておこう」＞ディアナ　このセッションの間だけ、彫像化のやつ持ってていいよ！

SYSTEM◥

21:05:53

契約証で彫像化できるのよ様が入室しました。

ディアナ◥

21:05:59

あ、そうなの

パヌ◥

21:06:04

Tipsさん！

#ガルバ◥

21:06:11

補助動作で戻すのは札がいるけど

ディアナ◥

21:06:20

なるほど、すぐに戻せないだけか

#ガルバ◥

21:06:21

彫像化じたいは契約証でできる

契約証で彫像化できるのよ◥

21:06:24

剥がしたりなんだりが主動作補助動作とかが変わってくるだけ

SYSTEM◥

21:06:27

契約証で彫像化できるのよ様が退室しました。

ディアナ◥

21:06:30

便利なのね

パヌ◥

21:06:34

ほ～

ヘレムスール◥

21:06:35

契約証ででも出来る（但し解除には主動作）。札は補助動作で破れる使い捨てアイテム

#ガルバ◥

21:06:37

さようなら彫像化できるのよさん

シトラ◥

21:06:46

「わかり、ました。受けます」

#マイエル◥

21:07:01

「ありがとうございます！　良かった、断られたらどうしようかと思っていましたよ」

パヌ◥

21:07:41

「俺、探すのはいいけど、潜入ってドキドキする」　でもなんかわくわくしてるってかんじでしっぽをぶんぶん振っている。

#マイエル◥

21:07:45

「それで……。何かあった時のために、冒険者の方々が丸腰では、と考えまして」

ディアナ◥

21:07:50

「私も、お受けします。この仕事の報酬で借金を返して、アルビオン(馬の名前)の餌を買わねば……！」

#マイエル◥

21:08:12

「こういったものをご用意しています」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i006

21:08:17

と

パヌ◥

21:08:31

「借金？　どんなことしちゃったの？」

#マイエル◥

21:08:34

手に提げていた鞄から、いくつもの〈ディスガイズ・ブローチ〉を並べました。

ディアナ◥

21:08:44

コスプレグッズだ

パヌ◥

21:08:51

「おー、なんだこれ？」

#ガルバ◥

21:09:00

「餌代……」　こいつ苦労してんな

ディアナ◥

21:09:15

「はっ、つい口に！ いえ、その、エサ代が苦しくて、ですね」

ヘレムスール◥

21:09:20

「ふむふむ……」

ディアナ◥

21:09:33

金が足りないのでB武器B鎧

シトラ◥

21:09:44

正体が招待

パヌ◥

21:09:50

「そっかー。育ち盛りじゃいっぱい食べるもんね」

21:10:13

ほんとだｗ

#マイエル◥

21:10:17

「着ている衣装に幻影を被せて、変装することができる道具です」

シトラ◥

21:10:48

「便利な、品、ですね」

#マイエル◥

21:10:57

「試しに……えーと……　シトラさん、でしたか。ちょっと立ってみていただけますか」

パヌ◥

21:11:14

「すごい道具だなぁ。そんなのがあるんだ」

#マイエル◥

21:11:53

「まあ、あらかじめ記憶した衣装にしかなれないので、癖のある道具なのですが」

シア◥

21:12:12

契約証で彫像化はできるのよの帰還よ

シトラ◥

21:12:23

「はい」起立。

ディアナ◥

21:12:30

おかえり契約証で彫像化はできるのよさん

ヘレムスール◥

21:12:35

契約証で彫像化はできるのよさんおかえり

#マイエル◥

21:12:44

「ちょっと失礼……」　とシトラの首にブローチを付けて、起動。

パヌ◥

21:12:46

おかえり契約証で彫像化はできるのよさん

#マイエル◥

21:13:01

マギスフィアが作動して――

シア◥

21:13:10

まだ微妙に腹痛が残っている契約証で彫像化はできるのよよ

#マイエル◥

21:13:24

シトラちゃんはこんな感じの格好になりました。 https://www.amusement-center.com/information/media/falmu/20130123-20130123_2.jpg

シア◥

21:13:36

見慣れた制服だ……

パヌ◥

21:13:48

シアさん親の顔よりみてそう

シア◥

21:13:55

見てるわ

KGM◥

21:13:57

親の顔をもっと見てあげて

ヘレムスール◥

21:14:06

ファルコムっぽい制服だ

ディアナ◥

21:14:07

画面を見ながら親と会話

21:14:17

ファルコム学園っぽいって？

ヘレムスール◥

21:14:28

ゴーファイだって？

パヌ◥

21:14:30

やめろとっさにゴーファイ思い出す

シア◥

21:14:33

「……素敵ね」

シトラ◥

21:14:37

「確かに、変わり、ました」

パヌ◥

21:14:49

「お～？　カワイイぞ！」

21:14:53

「俺もこれなの？」

#マイエル◥

21:15:00

「えっ」

ディアナ◥

21:15:01

「ほお……シアー共和国ではこのような制服を採用しているのですか。進んでいますね」

#マイエル◥

21:15:16

「いえ、いいえ、ちゃんと男性用の制服もありますよ」＞ぱぬ

パヌ◥

21:15:19

「俺これだと、ちょっと恥ずかしいぞ！」

21:15:31

「そっか。良かった！」　＞マイエル

ヘレムスール◥

21:15:32

シアちゃん共和国になってる

シア◥

21:15:34

シアとシラーが混ざっている

ヘレムスール◥

21:15:35

シラーだぞ！

シア◥

21:15:40

私は国だった……？

パヌ◥

21:15:47

シアちゃん国はやべーでしょ

ディアナ◥

21:15:47

お前が国だったんだ

ヘレムスール◥

21:15:56

シアちゃんキングダム

21:16:15

「……その、ちょっと、足が出すぎではないか……？」

#マイエル◥

21:16:23

「一応、効果時間があるのでそこは気をつけてくださいね」　といって皆にブローチを配ります。

シトラ◥

21:16:32

「………？」首を傾げ。

21:16:48

「限りが、あるん、ですね。わかり、ました」

パヌ◥

21:16:54

「そうかな？　そういう冒険者もいるから、そういうことじゃない？」

シア◥

21:17:01

「普通よ、このくらい」　私の服普段からそのくらい足出てるわ。

パヌ◥

21:17:15

「こうかじかん。どのぐらい？」　ブローチ受け取ります。

KGM◥

21:17:18

このデータは皆に説明されたということで。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i006

ディアナ◥

21:17:27

[amari

パヌ◥

21:17:29

おけ。

シア◥

21:17:30

「上書きはできる？」　効果時間中に。

ディアナ◥

21:17:40

「あまり肌を晒すのは好ましくないのですが……」 怪我しやすいですし

21:17:54

ディスガイズだから関係ないな

#マイエル◥

21:17:54

「いえ、その場合は、一旦解除する必要がありますね」

ヘレムスール◥

21:17:54

「そ、そういうものか？ いや、皆がこう言う格好ならそう言うものなのか……？」お嫁入りする前なのに肌を晒すなんて

シア◥

21:18:13

「……そう。注意しないとね」

21:18:26

バレたら、その相手を薬漬けにしないといけなくなっちゃう。

パヌ◥

21:18:35

やべえよやべえよ……

ディアナ◥

21:18:50

学園に伸びる魔の手

#ガルバ◥

21:18:52

「ま、まあまあ。あくまで幻影で、実際にお前の肌が晒されているわけじゃないからな……」　と、へレムスールをなだめる――が。視覚効果はまあ強烈だよね

ディアナ◥

21:19:19

「なるほど、それならば問題ありませんね」

シア◥

21:19:22

「可愛いと思うわ、私は」

ヘレムスール◥

21:19:38

これで婿のアテがなくなったらあの国滅ぼそう

パヌ◥

21:19:45

へれむさん！？

#マイエル◥

21:19:51

おやなぜか寒気が

シア◥

21:19:54

過激ね。

KGM◥

21:20:05

そこにシア―共和国がたつのかな

シア◥

21:20:11

かもしれない。

ディアナ◥

21:20:20

この服のおかげで婿がたくさんできました(ダブルピース

ヘレムスール◥

21:20:22

「わかった、一度受けると言った以上条件も飲もう。うん」

パヌ◥

21:20:27

だめなやつだ

シトラ◥

21:20:55

「今は、戻して、おきます」幻影を解く。

#ガルバ◥

21:21:01

「おう……　そりゃ助かる。いや、ユディスの戦のせいもあって、今はとにかく人手が足りなくてな」

パヌ◥

21:22:01

「俺もやってみよ」　ﾍｼﾝ！　「おお。おー。短パンじゃなかった」

シア◥

21:22:03

「じゃあ、準備をしたら、早速？」

#ガルバ◥

21:22:38

「……」　ちゃんと尻尾穴もあくんだな、と妙なところで感心

21:22:48

「ああ。早速出発してくれ」

シア◥

21:22:49

空くんだ……

パヌ◥

21:23:09

「わかった！　じゃあ俺、ちょっと買うものあるから行ってくる！」　解除もせずに行こうとするやつ。

シア◥

21:23:17

「分かったわ。ああ……魔晶石、もらえる？」　5点をひとつ買ってアイテムに突っ込んでおいた。

ディアナ◥

21:23:26

「はい、承りました。受け入れの手はずは向こうで既に整っているのですね？」

パヌ◥

21:23:44

魔晶石5点を4個かう。

#マイエル◥

21:23:47

「はい。私が同行します。学院を案内させていただく必要もありますし」

シトラ◥

21:23:58

「あ、そのまま、だと、周りの、人に、びっくり、されます」＞ぱぬぱぬ

ヘレムスール◥

21:24:01

5点石を2個ついかしとこう

パヌ◥

21:24:59

「えっ」　出かけて　「そっか。ええと戻す戻す……ありがとう！」　元に戻して買い物に行きました。＞シトラ

ディアナ◥

21:25:03

「では、道中ならびに学院の案内はよろしくお願いします」

シトラ◥

21:25:04

MPはまだ練技でしか使わないからいいかな……

#マイエル◥

21:25:05

「教師陣はこのことを皆知っています。先々でできるだけ協力するようにも伝えています」　ので、ご安心を、と。

21:25:14

「はい、もちろんです」

ヘレムスール◥

21:25:21

「承知した。それでは、よろしく頼む」

ディアナ◥

21:25:26

経験値足りなくて練技も取れなかったやつ

シア◥

21:25:37

「分かったわ」

KGM◥

21:25:40

では準備タイムが終わったら出発しましょう

シア◥

21:25:46

準備はOK

KGM◥

21:25:47

終わったらノで

パヌ◥

21:25:50

かなしい

シトラ◥

21:25:50

次は私の腹痛だ（準備ないので先に進めてて）

ディアナ◥

21:25:51

ノ

パヌ◥

21:26:00

ノ

シア◥

21:26:01

私もまだ腹痛の残滓が。

KGM◥

21:26:01

感染する腹痛……

パヌ◥

21:26:03

；；；

シア◥

21:26:03

ノ

パヌ◥

21:26:05

いってらっしゃい

ヘレムスール◥

21:26:09

ノ

KGM◥

21:26:14

ではでは……

ディアナ◥

21:26:15

金がないから何も買えないのさ！(MAX借金で現金40G

KGM◥

21:26:16

　

21:26:17

　

21:26:39

君たちはイルスファールを出立し、列車を使って一路シラー共和国へ。

21:27:00

シラー共和国は、蛇頭海北部に居を構えた港湾都市を中心とする国家である。

21:27:50

人口はリアン地方最大、そして地方最大の産業国家で、魔動機文明の色を最も濃く残している国でもある。

#マイエル◥

21:29:29

主要産業は、「―――漁業、農業の他、造船業、工業にも力を入れていますね。また、魔動機術の研究も盛んなんですよ」　と、教師らしく教えてくれながら、街を案内する。

KGM◥

21:29:50

全体的に、イルスファールよりも、だいぶ近代的で、都会な雰囲気なのかなとGMは思う。

シア◥

21:29:52

「ふぅん」

21:30:00

「何を教えているの、あなたは」

パヌ◥

21:30:17

「へ～～色んな事やってるんだねー」

ディアナ◥

21:30:28

「工業であればディニス大鋼国も負けてはおりませんとも。ええ」

#マイエル◥

21:30:33

「私は、魔動機術と歴史を教えていますね」

シア◥

21:31:17

「そう。やっぱり、中心は魔動機術？」　魔動学院というくらいだし。

#マイエル◥

21:31:23

「ははは、ディニス製品は質実剛健ですからね」

ヘレムスール◥

21:31:25

「漁業に強いと言うのはリアン地方ではかなりの強みだな」何と言っても海に面してる部分が少ないから

#マイエル◥

21:31:44

「ええ。中心というよりは、基本のカリキュラムに入っている形でしょうか」

パヌ◥

21:31:57

「かりきゅらむ」　ぱぬくんはわかりません。

#マイエル◥

21:32:28

「ええと、そうですね。授業の内容……　メニュー……　献立？」＞ぱぬ

シア◥

21:32:32

「そう……」　懐から小瓶を取り出し、その中にある飴をひとつ唇の間に挟み込んで。

#マイエル◥

21:33:01

「さて、学院はこちらです」　と街を案内していく。

シア◥

21:33:10

「大変そうね、らしく振る舞うの」　人差し指でその飴を押し込んだ。

ヘレムスール◥

21:33:11

てくてく

パヌ◥

21:33:12

「えっと……うん、なんとなくわかった？」　＞マイエル

ディアナ◥

21:33:31

がっしゃがっしゃ

パヌ◥

21:33:56

「うん。ディアナが一番っぽくやるから、マネできたらいいなぁ」

ディアナ◥

21:33:57

さすがに鎧を着たままでは、ディスガイズで制服に見せかけても無理がありますね、はい

シトラ◥

21:34:02

戻りました

パヌ◥

21:34:07

おかえり

シア◥

21:34:16

おかえり。

ディアナ◥

21:34:35

「お任せください。学園生活のいろはからお教えしましょう」 まず、起床時刻は絶対

KGM◥

21:34:38

そうやって、シラーの街並みを行くことしばらく。中心に立つ塔をシンボルに立ち並ぶ立派な建物があって、それがベリルンド国立魔動学院だった。

シア◥

21:34:48

音がそのままだと金属鎧は大変そうね

ヘレムスール◥

21:35:00

折れそうな塔だ（物騒

KGM◥

21:35:02

音はしょーがないですね

パヌ◥

21:35:02

「頼りにしてる！」　ふんすふんす

21:35:06

やばいね

ディアナ◥

21:35:21

ビームを撃つ可能性もあるぜ

パヌ◥

21:35:23

「おおー。ここがベルリン国立魔動がくいん」

21:35:26

「だっけ？」

ヘレムスール◥

21:35:30

一見布に見えるが実は金属製の制服

21:35:40

「ドが抜けてるな？」

パヌ◥

21:35:44

ちょっとぶつかった相手がもんどりうって倒れそう

KGM◥

21:35:46

マイエルはキミたち……　制服姿の君たちを連れて、門をくぐり、広い中庭を抜けて、建物の中へ入っていく。

シア◥

21:35:48

「リとルも逆よ」

ディアナ◥

21:35:51

「それだとどこか遠い国の首都になってしまいそうです」

パヌ◥

21:36:02

「べるりんど」　「べる……べり……」

シア◥

21:36:10

制服姿……つまりMPを消費済みですって？

ヘレムスール◥

21:36:16

「うぅ……本当に見えている訳ではないのだが…これは」恥ずかしい

シトラ◥

21:36:24

「………」てこてこと後を追う。

シア◥

21:36:32

「慣れるわ、すぐに」　＞へれむぅ

KGM◥

21:36:59

中に入ると、学校特有のざわざわとしたあの活気。君たちと同じ制服を着た生徒たちが行き来している。近しいものに通ったことがある人なら、多少のノスタルジーを覚えるかもしれない。

パヌ◥

21:37:10

「大丈夫ヘレムスール！　みえない！」

ディアナ◥

21:37:26

「向こうではこのような制服を着たことはなかったので、新鮮です」

シア◥

21:37:46

「……」　じっ、と行き交う生徒たちを観察しながら、私は人間占いをした。　（臭い、臭い、臭い、臭い、臭くない……）

21:38:00

きっとイルスファールより臭くないの割合が激減している

ヘレムスール◥

21:38:07

「パヌあまりじろじろ見ないでくれ！」幻だからサイズ調整が出来ない

パヌ◥

21:38:12

かわいそう

ヘレムスール◥

21:38:28

ファルコム学園の連中はこんな短いスカートで戦ってるのかおそろしい

シトラ◥

21:38:30

「騒ぐと、バレて、しまいます」

パヌ◥

21:38:59

「え～？　おれの身長じゃ見えないよ？」　こいつの一人称俺じゃなくておれだったなって。

ディアナ◥

21:39:05

レーティングの関係で見えないから大丈夫

21:39:15

あ、このサイト18禁だったわ

ヘレムスール◥

21:39:15

謎の光が

パヌ◥

21:39:19

「わあ。静かにする」　やばいやばい。

シア◥

21:39:22

見えても何も問題ないわ。

パヌ◥

21:39:25

そうだった＞ぱっきん

#マイエル◥

21:39:31

「学院は大きくわけて、３つの建物と、一つの広場でできています。多くの教室が入った、ここ、本棟。生徒たちが暮らす寮。最初に見えた塔のあった建物、講堂。それと、それを繋ぐ中庭ですね」　と説明しながら、君たちを校舎の中ぐるりと案内していく。

ディアナ◥

21:40:04

「随分と風光明媚な場所に建てられているのですね」

パヌ◥

21:40:15

「建物いっぱいあるんだね」

#マイエル◥

21:40:38

「この学院を建てた、初代の院長が、環境がまず大事である必要があるとかの方針で、ここを選んだんだそうですよ」

シア◥

21:41:02

「ふぅん……」

シトラ◥

21:41:14

「──」眺めて「過ごし、やすそう、です」

パヌ◥

21:41:15

「きれーだねー」

ディアナ◥

21:41:20

「なるほど、確かに環境は大事です」 行軍するには不向きそう

KGM◥

21:41:20

さてさて、そんな風にしていると――

#女子生徒◥

21:41:50

「あっ……！」

シア◥

21:42:01

「あら……？」

#女子生徒◥

21:42:04

短い悲鳴がした――と思えば、君たちの背後で女子生徒が転んだ。手に抱えていた花瓶が、がしゃん、と音を立てて割れる。

ディアナ◥

21:42:06

金属鎧にぶつかってしまうのか？

パヌ◥

21:42:10

？

#女子生徒◥

21:42:12

しおれた花と、床に広がっていく水。

KGM◥

21:42:23

ぶつかったら痛そう

ディアナ◥

21:42:29

「これはいけない。大丈夫ですか？」 手を引いて助け起こそう

パヌ◥

21:42:33

「わっわっ。きみ、大丈夫！？」　慌ててそちらへ近寄りますか。

シア◥

21:42:46

「……」　人間の方はディアナたちがいったので、私は萎れた花を拾い上げた。

ヘレムスール◥

21:43:00

「怪我は？」私は花瓶の破片を拾うお仕事

#女子生徒◥

21:43:00

「す、す、す、すみません……　大丈夫です」　いたた、と助け起こされる女子生徒。

シトラ◥

21:43:09

「危ない、ですね」花瓶の破片を拾う。

#女子生徒◥

21:43:30

ぼさぼさの髪で、大人しい印象を与える女子生徒だ。 https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/29/l_aifignji002.jpg

ディアナ◥

21:43:34

「手を切っていたりはしませんね？」 傷を確認

パヌ◥

21:43:41

目隠れかわいい

シア◥

21:43:43

髪を切ってあげたい

パヌ◥

21:43:59

いじめはやめなよ！

KGM◥

21:44:07

時間をおいて、しおれちゃった花みたいだね。水を変えてあげればまだ長持ちするかも＞植物に詳しそうなシアちゃん

シア◥

21:44:24

「……」　すんすん、と萎れた花の匂いを嗅ぐ。　「……まだ、完全には死んでいないわね」

#女子生徒◥

21:44:31

「だ、だ、だ、大丈夫です。ほんとに、大丈夫です……」

ディアナ◥

21:44:49

デジタルアイドルなのか……

シア◥

21:44:59

「ダメよ。命は、大切にしないと」

#マイエル◥

21:45:21

「おや、セリアくんじゃないか……。また花の世話かい？　でも前には気を付けないと」

ディアナ◥

21:45:22

「そうですか、それなら良かった。気をつけてください、こういった花瓶の欠片でも、危険な怪我をすることはありますから」 首筋の動脈とか

ヘレムスール◥

21:45:32

「大きな破片は避けて置いた。ふむ、掃除用具の場所がわからないとこれ以上は無理だな」

パヌ◥

21:45:40

「ん、わかったぁ。おれたち邪魔だったかな？　ごめんね！」

#セリア◥

21:45:59

セリア、と呼ばれた女子生徒は、耳まで赤くして恐縮しきりだ。目線は見えないけど。

21:47:01

「あ、はい……。ろ、廊下、廊下に飾られていた花……　水を変えて薬をやったら、まだ元気になると思って……」＞シア

シア◥

21:47:22

「……」　道中食べていた飴とは別の小瓶の飴を取り出し、口に含んで。　「っは、ぁ……」　それを舐めて、少し艶のある息を吐くと。

#セリア◥

21:47:34

「あり、ありがとうございます。大丈夫です、あとは自分でやれますから、自分で」＞へレムスール

シア◥

21:47:38

「……そう。じゃあ、早くしてあげて？　可哀想だわ、このままじゃ」

21:48:16

「はい」　セリアの手を取って、その掌に萎れた花を乗せてあげた。じっと、至近距離でその髪に隠れた目を見つめながら。

パヌ◥

21:48:25

くわれる

#セリア◥

21:48:36

「……すみません。いつもドジばっかりで……」　ディアナにも恐縮することしきり

ヘレムスール◥

21:48:41

「ふむ、気をつけられよ」前髪切るなり上げるなりしたほうがいいんじゃないかなーと思いつつ言わないでおいた

シトラ◥

21:48:54

「お花。大事に、してあげて、ください」

パヌ◥

21:48:56

「うん、じゃあね！」

#セリア◥

21:48:59

「いえ、わたしがちゃんと前を見てなかったんです」＞ぱぬ

パヌ◥

21:49:34

「見えにくかったら髪切るといいよ？」　＞セリア

#セリア◥

21:49:45

「……はい」　花を受け取って、「…ありがとうございます」＞シア

パヌ◥

21:50:05

「あ、シア、それなんの飴～？　何味？」　興味をもって寄ってきた。＞シア

シア◥

21:50:07

「大事にしてあげてね？」

ディアナ◥

21:50:12

「貴女にはその花の世話という仕事があります。こちらの後始末は我々が引き受けましょう」

シア◥

21:50:20

「欲しいの？」

21:50:23

＞パヌ

#セリア◥

21:50:51

再び何度かお礼とごめんなさいを言って、セリアは駆けていきました。水と掃除用具を取りに行ったのかもしれない

パヌ◥

21:51:03

「うん。おれも舐めてみたい！　何味かは秘密？」　しっぽ振ってる。＞シア

ディアナ◥

21:51:27

「あんあに慌てて、また転ばなければ良いのですが」

21:51:38

あんあ

#マイエル◥

21:51:41

「まあ、大丈夫でしょう。心遣いありがとう、ディアナさん」

シトラ◥

21:51:43

「有り得そう、ですね」

シア◥

21:51:43

「今食べたのは、私のお気に入りだからダメ。代わりに、こっちね」　道中で食べていた方の飴をあげた。花蜜を固めたような野暮ったい味の飴です。＞パヌ

パヌ◥

21:51:52

「飴あげればよかったねぇ。落ち着くかも知れないし」

シア◥

21:52:16

「そうね」

21:52:26

「考えておくわ、次にあったら」

パヌ◥

21:53:17

「大事な好物だった。ありがとう！」　野暮ったい味の飴を喜んで口に放り込んで舐めました。気分良さそうなので好きっぽい＞シア

#マイエル◥

21:53:47

「セリア……　下の名前は何だったかな。ああ、そう、セリア・ヴァリエ。あれは私の受け持ちの生徒なのですが、成績は悪くない方なのですが、どうにも控えめで大人しい生徒でして」　とか頭を掻きながら

シア◥

21:53:48

「……あら、珍しいわね。この飴、美味しそうに食べるなんて」

21:54:03

「私も好きなんだけれど、人気がないの、あまり」

21:54:20

「問題がある子では、ないのでしょう？」

ディアナ◥

21:54:32

「でも、優しく真面目そうな方でしたね」

パヌ◥

21:54:35

「うん？　それ、わるいこと？」

21:54:38

＞マイエル

#マイエル◥

21:54:46

「そうですね。むしろ、大人しすぎるのが問題というか。はは」

ヘレムスール◥

21:54:57

「おとなしすぎる、か」

シア◥

21:55:15

「悪いことじゃないわ、おとなしくて、きちんと言う事を聞けるのは」

シトラ◥

21:55:19

「特に、問題、ないと、思います」

パヌ◥

21:55:43

「こういう感じの味、おれは好きだよ。なんか懐かしいんだ～」　「そっかぁ。色んな味が出てるからかな？」　＞シア

ディアナ◥

21:55:53

「人には向き不向きがありますから」

パヌ◥

21:56:22

「うーん、そうなんだ」

KGM◥

21:56:27

さて、そんなこんなで

シア◥

21:56:31

そんなこんなで。

シトラ◥

21:56:32

「先生、案内の、続きお願い、します」

KGM◥

21:56:34

ちょっとした出会いを挟みつつ

シトラ◥

21:56:48

一つ、抜けた

#マイエル◥

21:56:56

「おっと。そうでしたそうでした。ではこちらへ」

シア◥

21:57:06

「ええ、お願いね、先生？」

KGM◥

21:57:07

マイエルは、本棟の空き部屋の一つを、君たちに提供してくれます。作戦会議とかに自由に使っていいとのこと。

ヘレムスール◥

21:57:49

仮の名前としてあそ研と命名しよう＞空き部屋

パヌ◥

21:57:57

？

KGM◥

21:58:03

授業は大学みたいな、講義を取っていくタイプなので、いわゆる決まったクラスとかはありません。なので転入生の紹介とかもありません

シア◥

21:58:15

なるほど。

ヘレムスール◥

21:58:18

なるほど＞紹介とかもない

シア◥

21:58:20

潜入もしやすいのね。

ディアナ◥

21:58:22

「そうでした、今の我々は学生でしたね。イエッサー、教官！」

パヌ◥

21:58:26

なるぽ

KGM◥

21:58:30

学院内は自由に見て回っていいし、授業を覗いたりしてもかまわない、と。

パヌ◥

21:58:34

「いえっさー、教官！」

ディアナ◥

21:58:44

殿が必要だったな

#マイエル◥

21:59:11

「私は授業がないときは、本棟の職員室にいますから何かあれば声をかけてください」

シア◥

22:00:04

「分かったわ」

22:00:06

「ああ……そう」

KGM◥

22:00:10

聞いておきたい事とかありますか？

シトラ◥

22:00:11

「わかり、ました」

パヌ◥

22:00:17

「わかった！」

シア◥

22:00:25

「先生、生徒のリスト、もらえる？　被害に遭った子の」

ディアナ◥

22:00:43

「被害にあった女生徒たちのリストと、意識喪失の発生した現場の情報をお願いします」

22:01:13

女とは言ってなかったぜ

シア◥

22:01:39

女生徒と思い込んでしまうの分かる。

ディアナ◥

22:01:53

せやろ？

ヘレムスール◥

22:01:57

気を失うといえば女生徒

ディアナ◥

22:02:06

貧血も女生徒

シトラ◥

22:02:07

男生徒は殺される。

パヌ◥

22:02:09

わかる

22:02:17

おれしんじゃう。

#マイエル◥

22:02:39

「はい。必要かと思って、用意しておきました」　と手書きのリストを。ちょっとまってね

シア◥

22:02:49

ちょっと待つわ。

ディアナ◥

22:03:00

手書きじゃなかったら、プリントアウトしたやつか、もしかしてPDF

パヌ◥

22:03:03

おといれいってきます）））

ヘレムスール◥

22:03:36

魔動PDF

KGM◥

22:03:57

こんなかんじかな
時系列順、下にいくにしたがって最近

生徒A　女性　本棟の廊下で倒れる
生徒B　男性　本棟の教室で倒れる
生徒C　女性　本棟の教室で倒れる
生徒D　男性　中庭で倒れる
生徒E　女性　寮で倒れる

ディアナ◥

22:04:05

PDF符術

シア◥

22:04:10

「ありがとう」

ヘレムスール◥

22:04:41

「女生徒と男子生徒が交互なのだな……」はて意味はあるのかどうなのか

ディアナ◥

22:04:44

この倒れているところを結ぶと、一角の欠けた六芒星に……(なりません

シア◥

22:04:58

「本棟が多いのね、場所は」

シトラ◥

22:05:00

金田一にありそうなギミック

ディアナ◥

22:05:06

「これは、被害にあった順番に並んでいるのですか？」

22:05:11

女神転生では普通のこと

#マイエル◥

22:05:33

「一件一件のあいだは、一週間ほど離れていますね。最初の三件はどれも本棟で起きていたのですが、最近の二件はそれ以外で起こっています」

ディアナ◥

22:05:50

「被害の発生した間隔は、どれくらいになっているのでしょうか。そして一番最近の事件は、何日前ですか？」

シア◥

22:06:25

「……そう。それだけ空いているのなら、最近の所から当たっていった方がいいかしら」　薬が効いている間は饒舌にも喋れる。

#マイエル◥

22:06:32

「一番最近の……生徒Eの事件が、今日から数えると６日前ですね」

ディアナ◥

22:07:00

「ということは、今までのパターンを踏襲するのであれば、そろそろ次の事件が起きる頃……」

パヌ◥

22:07:02

男性もたおれてた

ヘレムスール◥

22:07:05

「間隔が一定であれば今日明日にも次の被害者が出るということか」

パヌ◥

22:07:18

「じゃあ次は男かな？」

ディアナ◥

22:07:20

「それも、男性が？」

22:07:26

つまり、パヌ、ごー

#マイエル◥

22:07:27

「この法則性が続く考えると、そうなるでしょうか」

パヌ◥

22:07:31

いいぞ。

シア◥

22:07:31

「かもね」

22:09:00

「見た、というのが幻覚でないのなら、何かしら痕跡があってもおかしくないけれど」

22:09:02

「」

ディアナ◥

22:09:03

ちなみに、場所に法則性はなし？

22:09:16

地図を見てPLが次の地点を予測し始めたくなるやつ

シア◥

22:09:23

「薬か何かで、幻覚を見ていたのだとしたら、本人に話を聞いてみるしかないわね」

ディアナ◥

22:10:05

「幻覚にしても、同じようなものを見ているというのが気になるところです」

シトラ◥

22:10:12

「痕跡が、あるか、わから、ないですが、現場にも、行かないと、ですね」

ヘレムスール◥

22:10:12

「薬の類で共通の幻覚と言うのは少し都合が良すぎる気もするが……可能性としてはありえる話か」

パヌ◥

22:10:14

「黒い蛇だったっけ？」

#マイエル◥

22:10:15

法則性は以下の通りだね＞　最初はどれも本棟で起きてて、最近のは周囲でも被害が出てる

ディアナ◥

22:10:28

広がってるのね

シア◥

22:10:39

「あら……あるわよ？　同じような幻覚を見る薬」

ディアナ◥

22:11:00

「あるのですか？ 薬というのも、奥が深いのものなのですね」

シア◥

22:11:03

「そう。見たのは、みんな黒い蛇」

ヘレムスール◥

22:11:05

「あるのか……」

パヌ◥

22:11:13

「わあ、そうなんだ。気づかないで嗅いじゃったりしたのかなぁ」

ディアナ◥

22:11:24

シアを薬師と認識した

シア◥

22:11:24

「幻覚というか、夢だけれどね。私の知るものは」

ディアナ◥

22:11:38

ところでアルケミストという名前の職業が薬とまったく関係ないというのも不思議ね

シア◥

22:11:50

や、薬品額判定はできるから……

22:11:52

（できたっけ

パヌ◥

22:12:10

できたはず

シトラ◥

22:12:12

（できる

シア◥

22:12:20

セーフ。

ディアナ◥

22:12:29

できるね

#マイエル◥

22:12:37

「この時間なら、授業が終わってすぐですし、残った生徒たちにも話を聞きやすいかもしれませんね」

シア◥

22:12:39

「……さて、じゃあ、何処から見て回りましょうか」

22:12:43

「そうね」

ディアナ◥

22:13:11

「まずは被害者の方に聞き込みをしてみましょうか」

22:13:26

事件現場を調べてもいいんだけど、馬を出さないと役立たずなやつ

シア◥

22:13:30

「じゃあ、新しい子を探しましょう？」

22:13:35

生徒Eを探そう。

パヌ◥

22:13:47

「うん、聞こう！」

ヘレムスール◥

22:13:49

さがす　せいとE

シトラ◥

22:13:50

「はい」

ヘレムスール◥

22:14:05

「承知した」

#マイエル◥

22:14:29

「彼女なら、今日くらいまでは寮で休んでいる筈ですね。大事をとって」

シア◥

22:14:38

「そう。都合がいいわ」

ディアナ◥

22:14:58

「ええ」

シア◥

22:15:01

「お見舞いにいきましょう」

KGM◥

22:15:23

じゃあ、皆で寮へいってEちゃんに会いに行くでいいかな？

シア◥

22:15:27

いいわよ。

ディアナ◥

22:15:29

「我々は教官に指示されて調査をしている、という設定で良いでしょうか」

ヘレムスール◥

22:15:34

はい

パヌ◥

22:15:35

わあい。

シア◥

22:15:42

「……」　特製のポーションをごくんと飲み干してやる気をあげた。　「っは、あ……」

KGM◥

22:16:02

じゃあ移動しちゃうぞ

22:16:07

　

パヌ◥

22:16:08

「おれも何か食べるもの持とうかなぁ」

KGM◥

22:16:09

　

ディアナ◥

22:16:26

「薬ですか？ 失礼ですが、どこかお体でも悪くされているのでしょうか」 多分、匂いが薬っぽい

KGM◥

22:16:49

君たちは、学院の生徒たちが暮らす寮へとやってきた。その一角、最後に倒れたという生徒の部屋の前である。

シア◥

22:16:59

「そういうわけじゃないわ。好きなの、単純に」

パヌ◥

22:17:22

「薬っぽいのも好きなんだね！」

シア◥

22:17:38

こんこんこん。＞生徒の部屋の扉

KGM◥

22:17:58

まだ多くは本棟や講堂にいるのだろう。この時間の寮は静かだ。

ディアナ◥

22:18:01

「好物……ですか」 これはもしや、軍隊でたまに問題になると聞き及んでいる中毒者

#女子生徒E◥

22:18:24

ノックをすると、やや時間があって、ドアが薄く開く。「……何？」

シア◥

22:18:31

「……ふふ、大丈夫よ。飲んでいないわ、おかしくなる程は」

22:18:37

「お話が聞きたいの」

パヌ◥

22:18:39

「こんちは！」

KGM◥

22:18:42

ディアナさん、それは何とかポンでは

ヘレムスール◥

22:19:05

疲労がポンと抜けていく

ディアナ◥

22:19:18

想像上の兵士A: このヒールポーションがたまんねえんだ。体がみるみる治っていく気がするぜ

#女子生徒E◥

22:19:28

「――話？　何の話。……ていうか、あんたたち誰？」　ぞろぞろっと扉の前に並ぶ君たちを、半分開けたドアから見回して、怪訝そうにいった。

シア◥

22:19:29

実際みるみる治っていくのよね

ディアナ◥

22:19:36

すごいよね

パヌ◥

22:19:44

やばい

シア◥

22:19:45

「倒れた時の話、あなたが」

ディアナ◥

22:19:47

汚れとかついてたらどうなるんだろうとか考え出す現代人

#女子生徒E◥

22:19:51

いまは寝巻姿だが、髪とか見るに、ちょっと派手めの女子生徒である。

シア◥

22:19:57

「私たちは、先生から調査を依頼されたの」

シトラ◥

22:20:08

「そんな、所、です」

ディアナ◥

22:20:08

「それならば良いのですが……」 今更だがおかしくなるほど飲んでない発言に対して

シア◥

22:20:12

「協力、してもらえる？」　じ、と伏し目がちな瞳で女子生徒を見つめた。

#女子生徒E◥

22:20:18

「ちょ、調査って――」

パヌ◥

22:20:26

「うん。そんなかんじ！」

#女子生徒E◥

22:20:36

ばたん、と扉が閉まった。「し、知らない。知らないし！　話すことなんてないし！」

シア◥

22:20:39

「どうして驚くの？」

パヌ◥

22:20:43

「え～」

ディアナ◥

22:20:50

「何事もないただの偶然なら良いのですが、もし万が一、おかしな原因でもあったら困るということで、我々に調査を託されたのです。是非ご協力をお願いします」

シア◥

22:21:02

「次は、無事じゃ済まないかもしれないわよ？」

ヘレムスール◥

22:21:05

「ふむ、それでは何かを知っていると言っているような物だが……」聞こえないように

#女子生徒E◥

22:21:09

「………」　ドアの向こうにはいる気配。

シトラ◥

22:21:09

「？」異様な反応に首を傾げる。

ディアナ◥

22:21:19

「これからまた、同じ事が起きるかもわかりません。何卒、貴方の見聞きしたことを教えてはいただけませんか？」

パヌ◥

22:21:19

鍵がかからないならドアに手をかけてむんずと開けようとするよ。筋力判定やるぞ。

22:21:31

ただし3

KGM◥

22:21:45

判定いらないわ！　むんずと開けたら開きますよ

シア◥

22:22:06

女子生徒VS5,6レベルの冒険者

#女子生徒E◥

22:22:16

「わっ」　とドアが開けば、再び君たちと目があって気まずい顔。

パヌ◥

22:22:25

「怖かったの？　ごめんね、こんなこと聞きにきちゃって」　がちゃーして上からしょんぼりした顔見せた。

シア◥

22:22:29

「話、聞かせてもらえる？」

シトラ◥

22:22:47

「聞かせて、ください」

ディアナ◥

22:22:50

「我々は貴女に危害を加えることはありませんし、貴女から聞いたと口外することもありません。ですので、お願いします。聞かせてください」

ヘレムスール◥

22:23:12

あまり詰め寄るのもなので黙っておこう

22:23:33

誰か見てないか外でチェックしてますー

#女子生徒E◥

22:23:34

「――……」　真摯に語り掛ける君たちに、彼女はしばらくして、おずおずと頷いた。　「分かったよ。でも、ほかの人には言わないで。……早く中入んな」

パヌ◥

22:23:42

「飴食べる？　おいしいよ？」　おれのじゃないけど

シア◥

22:23:44

「言わないわ」

シトラ◥

22:23:52

「はい」

#女子生徒E◥

22:24:03

その飴だいじょうぶなやつ？？

シア◥

22:24:09

「……うーん、多分合わないわ、この子の好みには」　＞パヌ

22:24:14

大丈夫な方しかあげないわ、基本的には。

パヌ◥

22:24:16

お気に入りじゃなかったら大丈夫だとおもう

ディアナ◥

22:24:23

「はい、誓って」

#女子生徒E◥

22:24:25

女子生徒は部屋の中へ君たちを通します。

パヌ◥

22:24:28

「むむ。そっか」　＞シア

22:24:57

「おじゃまするね」　のっしり入ってきた。

ディアナ◥

22:24:57

「どのような飴なのか気になるので、後で私にも1つ良いですか？」

シア◥

22:25:16

「どうぞ」　花蜜の飴（普通）をディアナに一粒あげた。

22:25:28

部屋の中に入って、適当な場所に座ろう。

#女子生徒E◥

22:25:36

寮の部屋の中に、6人も入ると、かなり手狭だ

シトラ◥

22:25:45

入って、ちょこんと座る（省スペース）

パヌ◥

22:25:50

187cmも肩身が狭そうだ。

ヘレムスール◥

22:25:58

では入り口の辺りに陣取る

#女子生徒E◥

22:26:12

溜息、「……で、何から話せばいいの？」

ディアナ◥

22:26:15

「ありがとうございます」 今は食べないけど、後日感想を述べたところによると、これはこれで素朴な味がして悪くない。飽きにくいので旅に携帯するには向いているとのこと

シア◥

22:26:21

「そうね。黒い蛇、からかしら」

22:26:32

「見たんでしょう？」

#女子生徒E◥

22:26:34

「――ああ。うん」

パヌ◥

22:26:37

いいレビューだった

ディアナ◥

22:26:42

がっしゃがっしゃ、がっしょん

シア◥

22:26:49

気に入ってくれてよかったわ。売ってるおじいさんも喜ぶでしょう。

#女子生徒E◥

22:27:53

「先週のことだね。時間は、日が暮れてたから、5時とか、6時とか、そんなとこ」

ディアナ◥

22:28:31

「ふむふむ、日没時……と」 メモメモ

22:28:44

よくよく考えたら所持品に紙もインクもないけど許してください

シア◥

22:28:49

貸してあげるわ。

#女子生徒E◥

22:28:54

「何か嫌な感じはしたんだよね。上手く言えないんだけど、背筋が凍るっていうか」

ディアナ◥

22:28:58

ありがとう

#女子生徒E◥

22:29:06

「で、振り返ったらさ。そこの窓から、黒くてうねうねした、蛇みたいなやつが入ってきた所で――」

シア◥

22:29:12

っていうかこの世界、この技術力なら普通に鉛筆とかあってもおかしくなさそう

シトラ◥

22:29:20

確かに

ディアナ◥

22:29:23

ね

パヌ◥

22:29:27

「うわー、こわいね」

ディアナ◥

22:29:31

マギスフィアスマフォ(オフライン)くらいあるよね

シア◥

22:29:42

「そう、窓から蛇……」

22:29:52

この間丁度タブレットみたいなの操作したわ、別キャラで

#女子生徒E◥

22:30:08

「蛇……ていうか、蛇だったのかな。頭は無かったように思うし……まあ、細長くてうねうねしたなんかだよ」

ディアナ◥

22:30:16

「蛇みたい、と表現するあたり、実際の蛇とは違ったということでしょうか？」

22:30:30

聞く前に答えられた。こいつまさか、予知能力者

シトラ◥

22:30:35

「そこからは、どう、なりましたか」

パヌ◥

22:30:46

「む～？　虫かもしんないのかな」

#女子生徒E◥

22:31:15

「逃げ出す前に、それが飛び掛かってきて――　それから先は覚えてない。それからしばらくして、部屋に遊びにきた友達が、倒れた私を見つけてくれたんだって」

ヘレムスール◥

22:31:26

「蛇ではなく、蛇の様な物か……」

シア◥

22:31:33

「身体に傷とかは、ないのね？」

#女子生徒E◥

22:31:42

「うん、ぜんぜん」

シトラ◥

22:31:48

「でも、明確に、襲ってきた、のですね」

ディアナ◥

22:31:51

「頭もなく、細長くウネウネしたもの……魔法生物の類の可能性もありますね」

22:31:57

「だるさ等は？」

22:32:15

クイックシルバーだ

シア◥

22:32:18

「被害に遭う前、何か違う事をしたりは？　変な場所にいった、口にした、誰かと話した、とか」

22:32:33

何か普段と。

#女子生徒E◥

22:32:36

「今はもう、平気。目が覚めてすぐは最悪だったなー、ふらふらしてたっていらんなくて」

22:32:56

「………」　シアの質問には、一旦黙り込んでしまった。

シア◥

22:33:14

「したのね？　何か」

ヘレムスール◥

22:33:20

「……生気を吸われたか」

パヌ◥

22:33:22

「ありゃ」

#女子生徒E◥

22:33:24

「……べつに……　ふつうにしてただけだよ……」

シア◥

22:33:29

「普段と、違うこと」　じ、っと女子生徒の顔を見つめて、その頬に手を伸ばした。

シトラ◥

22:33:37

「そうは、見えない、ですね」

シア◥

22:33:45

「ダメよ、嘘は」

ディアナ◥

22:33:45

「正直に、お願いします。もしかしたらそこに何か、手がかりがあるかもしれません」

パヌ◥

22:33:45

「ぷらいばしー？　ぷらいべーと？」　首をかしげている。

#女子生徒E◥

22:33:47

「わっ、な、なに。何さ」

ディアナ◥

22:33:56

「繰り返し誓いますが、ここで聞いたことは決して口外いたしません」

シア◥

22:34:12

「私は、あなたの命を、大切にしたいの。教えてくれないと、守れないわ？」

#女子生徒E◥

22:34:41

「………」

22:35:02

「……本当の、本当に、ほんっとう～～～～に誰にも言わないって約束してくれる？」

シア◥

22:35:14

「言わないわ」

シトラ◥

22:35:20

「はい」

ディアナ◥

22:35:29

「はい、紙祖神ライフォスの名にかけて」

22:35:36

紙になっちゃった

シア◥

22:35:42

紙になってる……

パヌ◥

22:35:44

？？？

ディアナ◥

22:35:46

紙祖

パヌ◥

22:35:49

「うん、おれ言わないよ」

ヘレムスール◥

22:35:54

「約束しよう」

ディアナ◥

22:35:56

しそ、で変換されるんだな……なんだこの言葉(ぐぐりだす

#女子生徒E◥

22:36:01

君たちの返答に、　「……」　はあ、と女子生徒はため息をついて、決心したようだった。

ディアナ◥

22:36:18

地名だった

シア◥

22:36:22

地名だったわね

#女子生徒E◥

22:36:45

「――あのさ、あたし、犯人に心当たりがあるんだ」

ディアナ◥

22:36:48

つまり、紙祖の神が紙祖神。紙祖の紙って言いそうになる

シア◥

22:36:49

島根県のどこかの字名……？　めちゃくちゃど田舎。

22:36:52

「……ふぅん？」

ディアナ◥

22:36:56

「なんと……！」

22:37:15

町より下位だからちょっと驚いたわ

パヌ◥

22:37:26

「ええっ」

ディアナ◥

22:37:26

字なんて見たことない

シア◥

22:37:48

◯丁目と同じよ＜痣

22:37:49

字

ディアナ◥

22:38:04

へー

#女子生徒E◥

22:38:13

「同じ学年の、セリアって娘。あたしは、あの子が犯人だと思ってる」

ディアナ◥

22:38:19

字という存在だけ認識してた

22:38:31

それは、どこか遠い日本にあると言う……

パヌ◥

22:38:34

「え。目が隠れてる女の子？」

ヘレムスール◥

22:38:35

「あの子が……」先ほどの眼隠れガールを思い出し

シア◥

22:38:41

「……ううん」　人の名前を覚えるのは苦手だけれど、薬パワーが働いてるのでそんな名前だったのは記憶にある。

22:38:49

「どうして？」

ヘレムスール◥

22:38:52

遠い日本にされた悲しい（大字小字まで普通にある

ディアナ◥

22:38:52

「セリア……いうと、伏し目がちで大人しげな？」

#女子生徒E◥

22:38:54

「そう。あの地味めの」

ディアナ◥

22:39:03

遠い日本人だ……

シア◥

22:39:08

田舎にはいっぱいあるわ……＞へれむ

#女子生徒E◥

22:39:17

「それは――その」

シトラ◥

22:39:30

「さっきの方、会った方、ですか」

22:39:39

方がかぶってしまった

#女子生徒E◥

22:39:49

どうして、と問われると、また口ごもって

ディアナ◥

22:40:01

「何か、言いづらいご事情でも？」

パヌ◥

22:40:13

「また同じ目にあっちゃいそうとか？」

シア◥

22:40:22

「……大丈夫。話して？」

22:40:29

す、と女子生徒の頬を撫でた。

#女子生徒E◥

22:41:06

「ちょっ、近い、近いから！」＞シア

シア◥

22:41:16

「話してくれたら離れるわ？」

#女子生徒E◥

22:41:24

目を反らし、「――今までに倒れたやつみんな、その……　あの子にちょっかいかけた奴なんだ。からかったり、意地悪したりさ……」

シア◥

22:41:47

「そう。その仕返しと、思ってるのね、あなたは」

パヌ◥

22:41:50

「うーん？　仕返しされたかもって？」

#女子生徒E◥

22:42:18

「いや、分かんない、分かんないけど！　共通点っていったら、それくらいしか思いつかないんだもん！」

シトラ◥

22:42:20

「そう、ですか」

ディアナ◥

22:42:42

「そうでしたか……その行いを肯定することはできませんが、話しづらいことをよく聞かせてくれました。ありがとうございます」

ヘレムスール◥

22:43:18

「その通りだとしたら、大分絞り込めそうだな……不躾だが、他にそう言うちょっかいをかけていた者に心当たりは？ 次の被害者になるかもしれない」

ディアナ◥

22:43:23

「約束通り、ここで聞いた話は決して口外しません。貴女も、我々が聞きに来たことはどうかご内密にお願いします」

#女子生徒E◥

22:43:36

「………」

ディアナ◥

22:43:50

そうだ、今からパヌがイジメにいってタゲられようぜ(外道な発想)

パヌ◥

22:43:53

「あ、きみのお友達もおなじことしてたら、そうなるかも？」

22:43:55

いいよ。

シア◥

22:44:01

「でも、蛇みたいな何か、どうやって操ったのかしら」

ヘレムスール◥

22:44:06

パヌお前……

シア◥

22:44:17

「勝手に動いただけ、かしら」

シトラ◥

22:44:19

「それは、わからない、ですね」

ヘレムスール◥

22:44:34

「ふむ、話したくないか……今のは忘れてくれ」

パヌ◥

22:44:36

でもいじめと認識されるかどうかは別だぜ

#女子生徒E◥

22:44:38

「……それなら、もう居ないんじゃないかな。だから、倒れるのはあたしで最後。――――――だといいんだけど」

パヌ◥

22:45:00

「ふーん？」

ディアナ◥

22:45:08

「それが何らかの術なのか、使役しているのか、あるいは創造物の類なのか……如何せん、私の知識ではわかりそうにありません」

ヘレムスール◥

22:45:13

「ふむ、ありがとう」言いにくい事を言ってくれたので頭を下げてと

シトラ◥

22:45:13

「操霊術とも、違い、そうです」

#女子生徒E◥

22:45:47

パヌに、女子生徒を助けてくれた友達の事を問われれば、「あいつは大丈夫だよ。あいつは何ていうか……　その。多分あの子のことが好きなんだと思うから」　やきもち焼いて意地悪しちゃった気配がします

パヌ◥

22:46:04

あらあら

シア◥

22:46:08

あらあら

ヘレムスール◥

22:46:17

まあまあ

シトラ◥

22:46:19

あらあら

ディアナ◥

22:46:28

まあまあ

シア◥

22:46:30

素直になれるおまじないを掛けてあげたくなるわ。

#女子生徒E◥

22:46:31

うるせー！にやにやするなよぉ！

22:46:39

それ戻れなくなるやつでは？

パヌ◥

22:46:40

＾＾

シア◥

22:46:44

？

ヘレムスール◥

22:46:46

素直になれるおまじない（洗脳

パヌ◥

22:47:06

「んー、そうなんだ。じゃあ、今度は一緒に仲良くなれるといいね？」

ディアナ◥

22:47:08

お呪い

パヌ◥

22:47:16

お呪いにみえるなおかしいな

シア◥

22:47:30

おまじないって読めるから何も間違ってないのよね

#女子生徒E◥

22:47:37

「……そ。……そんなの無理だよ。あたしそういうの器用にできるタイプじゃないし……」＞パヌ

シア◥

22:47:51

「器用さなんて必要ないわ」

22:47:57

「素直になればいいだけ」

#女子生徒E◥

22:48:05

「とにかく、あんたたちも、セリアに近づくんなら気をつけな。次はあんたたちがパタっと……」

シア◥

22:48:12

「あなたらしく、あなた自身を大切にしてあげて？」

パヌ◥

22:48:21

「謝るところから始めるといいとおもう！」

ディアナ◥

22:48:28

「ご心配、ありがとうございます。ですが、これが我々の役割です。無理はしないので、どうかご安心を」

シトラ◥

22:49:05

「そういう事、です」

#女子生徒E◥

22:49:14

「素直に、謝る、か。う、うん……」

22:49:23

「ありがとう――って、あれ、そういえば、あんたたち見ない顔だよね？　どこ専攻の子？」

ディアナ◥

22:49:40

「これは余計なことかもしれませんが、普段からそう(イジメるのでなく人の心配をするように)していた方が魅力的だと思いますよ」

パヌ◥

22:50:15

「俺たちねー」

#女子生徒E◥

22:50:19

「……努力しまーすぅ……」＞ディアナ

シア◥

22:50:20

「薬学に、錬金術。私の顔、見たことない？」

ディアナ◥

22:50:20

「それは、秘密ということでお願いします」 口元に指を立て

22:50:31

シアのがベテランだった

#女子生徒E◥

22:51:13

「あったっけ」　そういわれるとあったような気がしてくる

パヌ◥

22:51:20

「うん！」　来たばかりと言おうとしたがディアナが秘密と言ったので空気をよんだんだ。よめたんだ？

#女子生徒E◥

22:51:27

「ふはっ、何それ。スパイみたいじゃん」＞ディアナ

22:51:30

えらいぞぱぬ

シア◥

22:51:36

かしこい。

ディアナ◥

22:51:51

「フフ。こういう調査をしているのですから、それらしい方が良いでしょう？」

シア◥

22:51:56

「……ふふ、知らなくても無理がないわ。興味がないことなんて」

ディアナ◥

22:52:06

えらいぞわぬ。ぱだよ

パヌ◥

22:52:14

？

#女子生徒E◥

22:52:16

あとはあたしに聞きたい事ある？

ヘレムスール◥

22:52:17

ぱぬはかしこいなあ

ディアナ◥

22:52:23

特には

シア◥

22:52:25

スリーサイズくらいかしらね。

ヘレムスール◥

22:52:31

無いかな

シトラ◥

22:52:32

特に無さそうに見える。

パヌ◥

22:52:35

巨乳だとライルが喜ぶよ

#女子生徒E◥

22:52:39

80-61-78かな

パヌ◥

22:52:44

？？？？

シア◥

22:52:46

ふーん。

KGM◥

22:53:07

次はどうしますか？

パヌ◥

22:53:22

おれがいじめにいく？

ディアナ◥

22:53:31

セリアの部屋、家探しでもしてみる？ 専門家たちが

シア◥

22:53:42

蛇の痕だけ

KGM◥

22:53:42

これが連作だったらもっとこう学校的なきゃっきゃうふふの中に入れてあげたいのですが単発

シア◥

22:53:45

調べさせてもらってから

パヌ◥

22:53:59

ああ、出てきた蛇の窓っていうかそういうやつ

シア◥

22:54:01

セリアちゃんの動向でも追おうかしら。

パヌ◥

22:54:03

あればいいねがある

KGM◥

22:54:05

OK

ディアナ◥

22:54:13

ああ、蛇の跡をまだ調べてなかったね

シア◥

22:54:15

「ごめんなさい、最後に少しだけ、調べさせてもらえる？」

KGM◥

22:54:21

先にここの蛇の痕（があるかどうかね）

シア◥

22:54:25

そうよ

ディアナ◥

22:54:25

学園の中で馬を出したい。学園なら馬がいてはいいのでは？

シア◥

22:54:36

まだ寮だからダメよ

パヌ◥

22:54:38

この部屋で馬だしたらおこられる

#女子生徒E◥

22:54:49

「え、いいけど。あっ」　ほっぽりだした下着とかに今更気づいて片付けたりしながら　「ど、どうぞ」

シア◥

22:54:52

出られない所だと彫像化はとけないの

KGM◥

22:54:57

探索どうぞ

シア◥

22:55:06

「あら……そのままでいいのに」

KGM◥

22:55:09

部屋の中で馬が出てきたらびびる。私もびびる

ディアナ◥

22:55:12

今はただのナイト。騎乗コマンドは選択不能である

ヘレムスール◥

22:55:14

では探索探索

2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

パヌ◥

22:55:26

「じゃあ、ちょっと見るね～」

2D6 → 3 + 4 + 【6-1】 = 12

シア◥

22:55:31

まあおくすり効いてるし女の子の部屋だしいけるでしょ。探索。

2D6 → 4 + 3 + 【6-1】 = 12

22:55:35

普通だったわ。

パヌ◥

22:55:35

？

ヘレムスール◥

22:55:36

あ、屋内だからー1で11

シア◥

22:55:46

下着がしまわれたからやる気がなくなった。

ディアナ◥

22:55:50

全員基準値同じなのね

パヌ◥

22:56:00

しょうがないにゃあ

KGM◥

22:56:18

12以上で、窓枠に残ったかすかな痕を発見できる。確かに、何かが擦ったような跡があるね。窓から外へ身を乗り出してみれば、壁を伝って、下から這い上がって来たように見える

シア◥

22:56:37

「ふうん……幻では、ないのね」

パヌ◥

22:56:54

シアの横から　「なんかついてるね」

KGM◥

22:57:04

ミニサイズで騎獣出せるアイテムとかあったらいいよね

シア◥

22:57:05

「元々は、本棟の方かしら。これなら」

KGM◥

22:57:22

そうだなあ

シトラ◥

22:57:27

「きちんと、身体を持った存在、ですか」

22:57:49

「ここまで、追って来たの、ですね」

KGM◥

22:57:49

そうやって本棟の方を見やっていくと、ふとあることに気づくね

シア◥

22:57:56

じっ

パヌ◥

22:58:47

「場所、調べてやったのかな？」

KGM◥

22:59:18

本棟の屋上に、建物の上なのに、草木が頭を覗かせているのが見える。屋上を利用した植物園かなにかだろうか。

シトラ◥

22:59:55

なるほど屋上庭園

シア◥

23:00:07

「あら……あんなところに」

パヌ◥

23:00:19

「なんか咲いてる！」

シア◥

23:00:40

「素敵ね、屋上に、小さい庭園なんて」

ヘレムスール◥

23:00:44

「植物園か……？」ともあれそろそろ部屋を辞そうか

パヌ◥

23:00:49

「ねえねえ、あれなに？」　って生徒に聞いちゃう。

シトラ◥

23:00:54

「庭園、ですか」二人が見ている方向を見る。

シア◥

23:01:25

「よく花の世話をしている、って、先生が言ってたわね」　セリアちゃん。

ディアナ◥

23:01:38

「どうやら、手がかりを見つけたようですね」

シトラ◥

23:01:38

「確か、言ってました」

#女子生徒E◥

23:01:48

「ああ……。あれね。セリアが世話してる草とか花とか。庭園ってほど立派なもんじゃないよ、プランター？　とかはいっぱいあるけど」

パヌ◥

23:02:12

「そうなんだ。勝手に入ってもいいのかな？」

シア◥

23:02:33

「一人で、というわけでもないでしょうし、構わないでしょう」

23:02:44

普段から世話をしているのが一人でというわけじゃないし、入っていいやろ理論

シトラ◥

23:03:00

「今なら、さっきの花を、手入れしているかも、知れないですし。行きましょう」

#女子生徒E◥

23:03:05

「ああうん、いいんじゃないかな……　たぶん」

ディアナ◥

23:03:07

「いずれにしても、我々は入ることが可能でしょう」 調査のためなら

23:03:21

合法、これは合法です

シア◥

23:03:23

「ええ、いきましょう」

23:03:26

合法よ

パヌ◥

23:03:26

「わかった！　きみ、何色がすき？」

ディアナ◥

23:03:30

「ええ、いきましょう」

#女子生徒E◥

23:03:31

「正式には園芸部なんだけど、実質あの子一人でさ。だから――　生き物係とか呼ばれてる」

パヌ◥

23:03:39

イキモノガカリ

23:03:41

ってあったよね

シア◥

23:03:44

「園芸部……いいわね。入ろうかしら、私も」

パヌ◥

23:03:45

＞生徒

#女子生徒E◥

23:03:51

「え？　え？　……赤？」＞ぱぬぱぬ

ディアナ◥

23:03:52

ゾンビに襲われてもセリアはここで暮らせるね

シア◥

23:04:05

「そう、赤。好きよ、私も」

KGM◥

23:04:06

そうだね。がっこうぐらしだね

パヌ◥

23:04:09

「赤ね。わかった～」　うんうんって頷いた。＞生徒

23:04:19

こわいじゃんがっこうぐらし

#女子生徒E◥

23:04:41

「うん、赤……？」　なんだったんだろう、と怪訝な顔

ヘレムスール◥

23:04:53

「さて、では行こうか……長々と失礼した」頭を下げて部屋を出よう

シア◥

23:05:09

へれむぅに頷いて立ち上がった。

パヌ◥

23:05:15

「ありがとね、またくる！」　手をぶんぶんふった。

#女子生徒E◥

23:05:15

「あ……うん。……いや、なんかあたしも話してすっきりしたよ。ありがとう」

シア◥

23:05:21

じゃあ、部屋を出て屋上の園芸部の活動場所へ。

シトラ◥

23:05:29

スッと立ち上がって部屋から出よう。

KGM◥

23:05:31

おーけい

シア◥

23:05:35

もっとすっきりできるおくすりをあげるのは今度にしておいてあげるわ。

#女子生徒E◥

23:05:57

えーじゃあもうちょっと片付けとかなきゃなあ、とかぼやいて＞ぱぬ

パヌ◥

23:06:00

？

#女子生徒E◥

23:06:01

さてさて

KGM◥

23:06:06

　

23:06:07

　

23:06:24

君たちは寮から本棟へ。そして本棟の屋上へ上がっていく。

23:07:04

階段は、４Fを過ぎると急に人気がなくなって、人があまり通らぬせいだろう、少し埃っぽい感じになる。

パヌ◥

23:07:15

「へ」

23:07:17

「へぷしゅ」

KGM◥

23:07:19

その階段をさらに上がると、屋上へのドアにたどり着いた。

ディアナ◥

23:07:40

「大丈夫ですか？ どうもこの辺りは、あまり掃除はされていないようですね」 辞去する際のセリフを考えてる間にスペースが入ってしまったのろま野郎は私です

シア◥

23:07:45

「その子以外、使ってないのね、本棟に」

パヌ◥

23:07:49

わかる

シア◥

23:07:53

本当。

KGM◥

23:07:57

わかる。ごめんなさい

パヌ◥

23:08:00

「ほこりはいっちゃった」　ずび。

KGM◥

23:08:20

では、ドアをあけますか？

パヌ◥

23:08:26

あけまーす！

シトラ◥

23:08:30

ガチャリ。

ディアナ◥

23:08:32

おーぷんざどあー

パヌ◥

23:08:34

（ﾁﾗｯ

ヘレムスール◥

23:08:34

おぺん

シア◥

23:08:42

こんにちはー

ディアナ◥

23:08:46

これでドアが襲ってきたら空気が変わります

パヌ◥

23:08:52

やめろ！

KGM◥

23:09:03

それはないです

23:09:12

ドアを開け、屋上へ足を踏み入れる。

23:09:13

すると――

23:10:14

女子生徒が言っていたように、屋上を利用して、たくさんのプランターや植木鉢が並べてあり、奥には、部室や用具倉庫に使われているのだろう、簡素な小屋が建っている。

23:10:33

ところが、寮から見ただけでは分からなかったが、

シア◥

23:10:37

「……」　彼女の“庭”を見回す。

パヌ◥

23:10:49

「いっぱいある！」

ディアナ◥

23:10:50

「ほぅ……一人でこれだけの植物の世話をしているのですね。大したものです」

KGM◥

23:11:00

その多くの植物たちは、皆一様に、しおれて枯れかかっている。

ヘレムスール◥

23:11:17

「しかし最近は世話に来ていないようだな」

シトラ◥

23:11:20

「でも、枯れかかって、ます」

シア◥

23:11:22

「……出来てないわ、世話」

ディアナ◥

23:11:22

「……と思ったのですが、この植物たち、随分と元気がないですね」

パヌ◥

23:11:30

「むむ。……ん？　でも」

ディアナ◥

23:11:31

裏切られた

パヌ◥

23:11:46

「あの子の持ってた花も、ちょっとそうだった？」

ディアナ◥

23:11:50

「ともあれ、この広さならこの子を出しても問題なさそうですね」 かーむひあー、アルビオン号！

シア◥

23:11:54

「そうね。あの花と同じ」

ディアナ◥

23:11:57

名馬がどろんと出現

シトラ◥

23:12:02

「はい」

パヌ◥

23:12:29

「んー、そっかぁ」

#アルビオン◥

23:12:35

ヒヒン

KGM◥

23:12:41

異常感知がいいかな。10以上出してみよう

シア◥

23:12:41

「どうして、かしら」

23:12:49

調べて見ようと思ったら感知だった

23:13:04

感知。

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

ディアナ◥

23:13:07

「え、お腹が空いた、ですか？ すみません、この仕事の報酬で買ってあげますから、もう少し我慢してください……」

シア◥

23:13:08

ぴきーん。

パヌ◥

23:13:11

「わかんないや」　うーん。と無い頭で考えようとしてたら異常感知

2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

23:13:17

ここ屋外にはいるならこのまま

23:13:22

そうでなければ-1

ヘレムスール◥

23:13:31

おっと感知か

2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

ディアナ◥

23:13:38

えーと、異常感知は……できるな

ヘレムスール◥

23:13:38

-1して12

パヌ◥

23:13:40

あ、異常感知はそういうのひつようなかった

23:13:43

ごめんごめん

ディアナ◥

23:13:43

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

シトラ◥

23:14:13

「私には、わから、ないです、ね」

KGM◥

23:14:13

よくよく見ると、土はしっとりと濡れているし、きちんと肥料らしき薬も土に差してある。きちんと手入れはされているのだ。しかし、植物は萎れている。

シア◥

23:14:30

「ああ……」

23:14:40

「栄養なのね、この子たちも」

パヌ◥

23:14:50

「んー……」　「栄養なの？」

ヘレムスール◥

23:14:56

「……生気か栄養か。彼女と同じだな」

ディアナ◥

23:15:00

「どうしたのですが、そんなに土の鼻をこすりつけて。え？ いい土だ？ よく肥えてる、ですか？」

シトラ◥

23:15:28

「なる、ほど。"蛇"の、ですか」

ディアナ◥

23:15:34

「つまり、ここの植物たちは、被害者と同じ。なのですね」

パヌ◥

23:15:50

「むむむ。蛇？のための、かもしれないのか」

シア◥

23:16:02

「育てているのね、あの子は。その蛇を」

パヌ◥

23:16:21

「うーん、一応生き物係」

ディアナ◥

23:16:53

「頭がないという話でしたが、いったいどんな生き物であればそんな生体をしているのでしょう？」

ヘレムスール◥

23:16:54

「だとすればあまり良くない方向に育って行ってるかもしれないな。前後はわからないが植物の後に人間だとすれば……」

シア◥

23:17:07

「もう少し探ってみるわ」

23:17:26

庭園を探索してみよう。用具入れとかも含めて。ペナあるなら-1で

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

パヌ◥

23:17:44

「そうだなぁ、もっと探さないとわからないよ」

ディアナ◥

23:17:47

ここは自然ではないだろうか。人工でも田園は自然のうち

KGM◥

23:18:02

そうだな。

パヌ◥

23:18:07

探索するよー

2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

ディアナ◥

23:18:13

植物があればあふれる自然パワー！ あ、蛇に吸われてた

パヌ◥

23:18:19

しおしお

ヘレムスール◥

23:18:24

これはやらなくても良さそうだ

23:18:32

枯れ木も山の賑わいと言いますし

KGM◥

23:18:35

庭園のそこかしこに、何かを埋めた後と、名前の書かれていない小さな立て札があるね。

ディアナ◥

23:18:35

探索するアルビオン号

2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

シア◥

23:18:39

しおしお

KGM◥

23:18:44

あと、小屋には鍵が掛かっていてまだ入れない。特別なものではない鍵だが。

シア◥

23:18:55

「お墓」

ディアナ◥

23:19:01

「開きませんね……ぶち破りますか？」

シア◥

23:19:03

「栄養ね、これも」

シトラ◥

23:19:20

「流石に、学院の物を、壊すのは、ダメ、です」

パヌ◥

23:19:23

「え～、これ、お墓？　植えたんじゃなくって？」

シア◥

23:19:25

「開ければいいわ、鍵」

パヌ◥

23:19:31

「んー、鍵開け……」

ディアナ◥

23:19:35

「すみません、お願いします」 鍵開け

ヘレムスール◥

23:19:39

「何故ぶち破る方向に……鍵を借りるなりすればよかろう」

ディアナ◥

23:19:45

私にできるのは、ただチャージするだけ

KGM◥

23:19:53

物理じゃないか

パヌ◥

23:19:55

小屋こわれちゃう

ヘレムスール◥

23:20:01

良家の子女（）

シア◥

23:20:04

「種を植えたのなら、種の名前を書くわ」

ディアナ◥

23:20:10

良家の子女(軍人)

シア◥

23:20:13

「他の植物にも、そんな立て札が書いてある様子はない」

23:20:20

「だから、きっとお墓」

KGM◥

23:20:28

鍵を借りてきてもいいし、ぶっちゃけスカウト技能と道具がちゃんとあればそんなに難しい鍵ではない

パヌ◥

23:20:39

「んん～……そうなんだ」　しっぽがしょげた。

シア◥

23:20:40

「開けてみるわね？」　解錠した。ペナできっと-1

2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

KGM◥

23:20:54

うむ。では

パヌ◥

23:20:55

一応レンジャーでもできるのか…

ディアナ◥

23:21:08

「人を襲うまでに、幾多の植物や小動物を餌として与えたのですね」 身につまされるようです

23:21:20

そのうち餌を調達できなくなって、借金して……うっ

KGM◥

23:21:37

シアが鍵にツールを差し込み、ちょいちょいと動かしてやれば、あっけなく小屋の封は解かれる。カチャ、と小さな音。と、同時に――

シトラ◥

23:21:38

こっちの借金は生命だけどな……

ヘレムスール◥

23:21:53

ごくり

#セリア◥

23:22:13

君たちの後ろから、声。　「――だ、だめっ！」　と、屋上へ上がって来たあのセリアだ。

23:22:27

手に、何やら大きな袋を引きずっている。

シア◥

23:22:43

「……」　解錠し、扉に手を掛けようとした所で動きを止めた。　「どうして？」

パヌ◥

23:22:47

「あ、セリアだー」　呑気な声。

ディアナ◥

23:23:12

問答をジッと見守る構え

#セリア◥

23:23:23

「あ、そ、そ、そこは、園芸部の人しか入っちゃいけないから……」

シトラ◥

23:23:30

「その手のも、栄養、でしょうか」

シア◥

23:23:39

「じゃあ、問題ないわね」

パヌ◥

23:23:54

「重そうだけど、持とっか？」

#セリア◥

23:23:54

セリアの引きずる袋がもごもごと動く。人が入るサイズではないよ。そこまで大きくはないが。

シア◥

23:24:11

動物でもつれてきたのね

#セリア◥

23:24:24

「栄養――」　その言葉を聞けば、はっと表情が青ざめる

シトラ◥

23:24:25

「大変でしたね。でも、もう、お終いです」

ディアナ◥

23:24:32

「貴女が何を飼っているかまだ把握していませんが、もう貴女自身の手にも負えなくなってきているのではありませんか？」

シトラ◥

23:24:41

「開けて、ください」＞シアに

シア◥

23:25:09

「いいのね？　巻き込まれたら、死ぬわよ、その子」

ディアナ◥

23:25:12

「我々は、学園で起きた事件の解決を依頼されてきた、冒険者です。わかりますね、貴女の行いは、既にそういうところまで来てしまっているのです」

#セリア◥

23:25:40

「だ、だ、大丈夫、大丈夫です、ちゃんとご飯をあげれば、悪いことはしないからっ！」　ずるずると引きずって君たちの方へ一生懸命走る。

ディアナ◥

23:26:00

「貴女がこの先にいる何者かを大人しくさせた上で、決して人を襲わないと確信できない限り、我々は引くわけには参りません」

シア◥

23:26:01

「してるのよ、悪いことを」

23:26:05

「既に、何度も」

シトラ◥

23:26:10

「もう、しています」セリアを制する。

パヌ◥

23:26:16

「うーん……そうだね」

ディアナ◥

23:26:21

「人を傷つけたのは、致命的でした」 悲しげに首を振り

23:26:43

「人の味を憶えた獣は、狩られる定めです」

パヌ◥

23:26:55

「熊みたい」

#セリア◥

23:27:32

「――……あ、あ……」　理解してはいるのだろう、セリアの顔にあるのは絶望めいた色だ。

ディアナ◥

23:27:38

「あるいは、然るべき機関で保護される可能性も0ではありません。が、それもまずは、正体を確かめてからです」

ヘレムスール◥

23:27:53

「こう言う類の物は一度覚えればより大きく、より多くの餌を求めるぞ。人に害を為した以上植物や動物では満足できまい」

シア◥

23:28:04

「人を殺してでも、育てたいのなら止めないわ？」

ディアナ◥

23:28:13

「そこは止めてください」

シア◥

23:28:16

「それもまた、命を大切にしている行為だもの」

KGM◥

23:28:33

と――

パヌ◥

23:28:34

「ごめんね、セリア。おれたち、どうにかしなきゃ」

シトラ◥

23:28:39

「危ないので、下がってて、ください」セリアを階段の方へ押し込む。

シア◥

23:28:43

「大丈夫よ。止めなくても、きっとそうはしないわ、この子は」

23:28:48

＞ディアナ

ディアナ◥

23:29:05

「そうですね……それには、同意します」

KGM◥

23:29:08

扉に一番近い、シアの足元に、隙間から出てきた何かが這い寄る。

シア◥

23:29:22

「出てきちゃった」

ディアナ◥

23:29:28

「危ない、下がって！」 シアを庇う方向で

23:29:44

さあ、いったいお前は何者なんだと見定めんとする

パヌ◥

23:30:10

「わあ」

#？？？？◥

23:30:21

『―――お帰りなさイ、セリア、お帰りナさい。オ腹が空いたワ、ねえ、オ腹が空いたの』

ヘレムスール◥

23:30:27

「来たか……！」

パヌ◥

23:30:36

「なんか喋ってる」　何語？

ディアナ◥

23:31:11

「これは……なんと面妖な」 賢い

KGM◥

23:31:11

ばごん、と小屋の扉が開き――　どころか、小屋自体をぶち破って異様なものが現れる。

ディアナ◥

23:31:21

扉意味ねえっ

KGM◥

23:31:33

毒々しい色のな花の中央に、中性的なシルエットの人型が生えたような見た目をしています。花の根元から、数えきれないほどの数の触手が生えており、遠くから見ると、揺れる草むらに巨大な花が浮かんでいるようにも見えます。

パヌ◥

23:31:34

草枯れてた

ヘレムスール◥

23:31:37

小屋「あばよ……」

シア◥

23:31:39

扉ごときじゃ私は止められないという意思表示

KGM◥

23:31:42

　人型の胸から腹にかけての部分は、ぽっかりと向こう側が見える穴が空いており、その中央に、同じく触手で形作られた繭が繋がれています。

シア◥

23:31:55

「……あら、かわいい」

KGM◥

23:32:02

ありがとう。

シア◥

23:32:10

どういたしまして。

シトラ◥

23:32:26

「もう、手に負えない、所まで、行ってるよう、です」

パヌ◥

23:32:32

「うーん、セリアの方がカワイイと思う」

#セリア◥

23:33:16

「だめ、出てきちゃだめ……！」　一度は押し込まれ、しかし必死に『花』へ向かって駆けだすセリア。

ディアナ◥

23:33:24

「かわいい……ですか。残念ながら、私には理解できそうにもありません」 なんとおぞましい

シア◥

23:33:32

「――……」　セリアの手を掴んで引き寄せた。

ディアナ◥

23:33:34

「駄目です、下がって！」

23:33:44

押し止めようとしたがシアのが早かった。まあシアのが早いしな

KGM◥

23:33:49

とり落とした袋から、ごろん、とどこかの野良犬がまろび出て、階段の下へ逃げていく。

パヌ◥

23:34:06

「わっ、犬が入ってたんだ」

ヘレムスール◥

23:34:18

ぱぬが入っていた

ディアナ◥

23:34:25

ぱぬぅ！

パヌ◥

23:34:32

犬(パヌ)

#？？？？◥

23:34:43

『オ腹が空いたワ、ねえ、次はセリアがいいワ、セリアを食べたい、セリアを食べるノ』

パヌ◥

23:35:00

「だめだよ、きみの食事はもうないよ」

シア◥

23:35:08

「聞こえた？　今の」

#？？？？◥

23:35:23

『いつもさみしいって言っていたでしょう？　一つになればもう寂しくないわ』　急に、ぞっとするほど流暢に語り掛け

ディアナ◥

23:35:33

何語なんだろう

KGM◥

23:35:45

共通語だね。みんなわかるよ

パヌ◥

23:35:45

ごめん何語かわからないまま答えてしまったｗ

23:35:51

よかった

ヘレムスール◥

23:35:51

「知恵がついてきてる……！」

シア◥

23:35:56

「賢いのね。それに、優しい」

ディアナ◥

23:35:59

まあ共通語だろうなとは思ってたがやっぱり共通語だった

23:36:08

「ですが、邪悪だ」

シア◥

23:36:20

「違うわ、純粋なのよ」

KGM◥

23:36:24

セリアを、シアが押止め、ディアナがカバーする。しかし――

23:36:37

その脚元に這い寄る、無数の触手が

ディアナ◥

23:36:40

「いずれにしても、これを生かしておくわけにはいきませんね」

23:36:45

かばう>セリア

KGM◥

23:36:45

セリアの脚を這いあがると

#セリア◥

23:37:02

「――……」　かくん、とその場に倒れた。

パヌ◥

23:37:11

「……あっ」

ディアナ◥

23:37:13

くっ、生命抵抗か！ かばうじゃ無力だ！

パヌ◥

23:37:25

かばえなかった。

ディアナ◥

23:37:32

「ヘレムスール！ 彼女を後ろに！」

シア◥

23:37:34

「身近に在りすぎたのね」

ディアナ◥

23:37:37

下げて

KGM◥

23:37:38

同時に、異様な花の中心、繭のような部分が、紫色に、妖しく輝きを帯び始める。

#？？？？◥

23:38:26

『これデもう寂しくないワ』　そして、形容しがたい哄笑を上げた。

KGM◥

23:38:37

さて、戦闘じゃ

ヘレムスール◥

23:38:43

おういえ

シア◥

23:38:44

「……」　投げるか、蹴り飛ばしても良かったけど。なんか文句言われそうだから、セリアを抱えてぴょんと跳躍して、少し離れた場所に転がしておいた。

KGM◥

23:39:00

敵陣営は4部位1体

シトラ◥

23:39:03

「もう幻影を、纏う必要も、ないですね」いつもの姿に戻る。

ディアナ◥

23:39:05

「あれが、純粋……ですか？」 やはり邪悪にしか見えない

パヌ◥

23:39:06

「なんか繭っぽいのが光ってる～」

シア◥

23:39:21

「純粋よ。あの子に、悪意はないわ」

KGM◥

23:39:25

戦闘準備からいきましょう

ディアナ◥

23:39:29

なぎ払い欲しくなるなぁ (剣習熟と迷った)

シア◥

23:39:36

「それが、あの子にとっての自然。自分の命を大切にする手段」

23:39:43

じゅーんーびー

ヘレムスール◥

23:39:48

「シア殿の言う通りだ。が、人との道理がかけ離れている」

ディアナ◥

23:39:58

「私には、悪意にしか見えません」 沈痛そうに首を振る

シア◥

23:40:00

着替えのMP3点は本体から消費しているんですか？

ヘレムスール◥

23:40:01

これは　まじん　ですか（ディスクローズデーモン使うかどうか

パヌ◥

23:40:05

「こっちの命が脅かされてるから、なぁ」

シア◥

23:40:06

先生が建て替えてくれていましたか？

ヘレムスール◥

23:40:26

まあいいや、補助でディスクローズ・デーモンを一応使っておく

パヌ◥

23:40:29

ああ、着替えのMPはどうなんだろ

KGM◥

23:40:31

ああ、そっか。あれって準備で使うから分類わかんないとつかえないのか

シア◥

23:40:38

そうよ

ヘレムスール◥

23:40:39

どうせ消費1じゃ！

KGM◥

23:40:45

あれは建て替えでいいですよ＞変身MPの

パヌ◥

23:40:53

おっけー

シア◥

23:41:00

わあい。

ディアナ◥

23:41:04

「行きますよ、アルビオン。あれを討ち果たします！」 馬に乗るぜ。2.0から数えて初の騎乗戦闘だ (HP:34/34 MP:11/34 防:11 )

パヌ◥

23:41:07

魔晶石5点から3点消費してビートルスキン。

ヘレムスール◥

23:41:08

わあい＞立替

KGM◥

23:41:08

ちょっと私も準備する

シトラ◥

23:41:17

ガゼルフット。

ディアナ◥

23:41:17

建て替えでいいのか。まあこいつどうせ使いみちないからどっちでもいいんだけど (HP:34/34 MP:11/34 防:11 )

パヌ◥

23:41:17

いやしない

23:41:21

自前MPでビートルスキン。

ディアナ◥

23:41:36

パヌに防御力負けた (HP:34/34 MP:11/34 防:11 )

シア◥

23:41:38

ガゼルフット、アンチボディ、魔晶石5、本体1。ケンタウロスレッグ本体3から

ディアナ◥

23:41:44

これも貧乏が悪いんや (HP:34/34 MP:11/34 防:11 )

パヌ◥

23:41:46

？？？？

ヘレムスール◥

23:42:11

チケット育ちは貧乏が常 (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

パヌ◥

23:42:12

こうじゃ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

23:42:33

あ、わすれてた。獣変貌！

ヘレムスール◥

23:42:54

パヌは5レベルだね (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

パヌ◥

23:43:09

5だよ～ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ヘレムスール◥

23:43:14

補助で変貌できるのは5レベルからなんよ… (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

シア◥

23:43:15

5レベルだと主動作じゃないと出来ないんじゃなかったかしら (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

ヘレムスール◥

23:43:20

6だ (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

シア◥

23:43:22

6レベルから、ね (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

パヌ◥

23:43:30

あれ。そうなの (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ディアナ◥

23:43:31

悲しみ (HP:34/34 MP:11/34 防:11 )

パヌ◥

23:43:32

解除だけかとおもった (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ヘレムスール◥

23:43:43

なので5レベル以下のリカンツはみなロール中に変貌するのである (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

シア◥

23:43:57

獣の姿になるのも、戻るのも主動作ってあるわ（ルルブ1 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

KGM◥

23:44:01

よし

パヌ◥

23:44:06

ほんとだ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

23:44:11

じゃあ獣変貌しばろう

KGM◥

23:44:16

まもちきは13／18です

シア◥

23:44:16

GMに上目遣いしておきなさい (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

KGM◥

23:44:32

演出時間ながったから

23:44:42

その間に獣変貌してたってことにしてもいいよ＞ぱぬぱぬ

パヌ◥

23:44:48

わあい (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

23:44:53

じゃあその間にやらせていただきました

23:44:56

ありがとうございます

シア◥

23:45:04

さあじゃあ (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

TOPIC◥

23:45:06

【1R表】<>前線<> by KGM

シア◥

23:45:09

あとは魔物知識をお願いしましょう。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

ヘレムスール◥

23:45:13

じゃあまもちきだね。まもちき！ (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

23:45:19

んっ

KGM◥

23:45:21

お

シア◥

23:45:23

んっ (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

ヘレムスール◥

23:45:25

ぱりんしましょ (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

シア◥

23:45:31

コンジャラー3以上で拡大持ちとかがいたらチャンスよ (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

KGM◥

23:45:31

ぱりーーーーん

シア◥

23:45:35

よく燃えそうな顔をしているわ (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

シトラ◥

23:45:40

拡大は　ないです (HP:39/39 MP:22/25 防:3 A赤*3 鹿3)

ディアナ◥

23:45:41

命中回避、馬と同じだこいつ (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45)

ヘレムスール◥

23:45:42

聖印専用化してるからボーナスは下がらない！ (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

シア◥

23:45:51

なお拡大持ちはいない (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

パヌ◥

23:45:51

周り延焼しない？　大丈夫？ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ヘレムスール◥

23:46:08

焼けた草木は栄養になるからセーフ (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

パヌ◥

23:46:17

セーフ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ディアナ◥

23:46:25

ほら食え、餌をやるぞ(炎を噴射しながら (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45)

KGM◥

23:46:35

データはこちら https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m039

シア◥

23:46:52

あぶらがへっちゃう (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

ディアナ◥

23:46:56

油減る……油が減っちゃう (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45)

ヘレムスール◥

23:47:05

あれ、分類魔神ならわらなくても弱点抜いてる (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

KGM◥

23:47:17

かけらは4-2-2で本体、右、左。繭にははいってません

シア◥

23:47:28

毒じゃないの点ゆるさないわ点＞吸収 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

ヘレムスール◥

23:47:43

「植物では無い！あれは魔神だ！各々気をつけよ！」 (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

KGM◥

23:47:47

よいしょ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

シア◥

23:48:03

命中+1だったおいしい (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

パヌ◥

23:48:06

「うわあ、魔神なんだ」 (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ディアナ◥

23:48:12

「ええ、あのような生物がいるはずがないと思っていました」 たまに魔法使いが作りますけど (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45)

KGM◥

23:48:21

先制は15ですがんばれ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

シトラ◥

23:48:27

「魔神、ですか」 (HP:39/39 MP:22/25 防:3 A赤*3 鹿3)

ディアナ◥

23:48:29

無意味まもちきやっておこ (知ってるために (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45)

23:48:31

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

シア◥

23:48:44

先制取ってくるわ。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

2D6 → 1 + 4 + 【7+1】 = 13

ディアナ◥

23:48:46

わかる、わかるぞ。こいつは魔神だ (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45)

シア◥

23:48:48

ぱりんはできるわ。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

パヌ◥

23:49:00

先制ぱりんなし (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

ヘレムスール◥

23:49:02

では私も先生 (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9

パヌ◥

23:49:04

かせいだ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ディアナ◥

23:49:09

誰か取るやろー(楽観 (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45)

KGM◥

23:49:11

あと、ライダーズは弱点看破判定を、この場合は敵の魔力16目標でやるのだ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

ディアナ◥

23:49:24

おっと、そういやそんなものが (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45)

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

23:49:28

惜しい

シア◥

23:49:32

ヘレムスールの変転でもいいけれど (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

パヌ◥

23:49:34

おしいのだ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ヘレムスール◥

23:49:40

変転しとく？ (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

23:49:55

ヘレム自体は変転持っててもあまり使わないし

シア◥

23:49:57

悪運もあるしそうしてもらおうかな。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

ヘレムスール◥

23:50:06

おっけー、では変転！ (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8)

KGM◥

23:50:16

じゃあ、変転によってとった。配置おねがいしまーす 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

ディアナ◥

23:50:44

後ろからチャージします (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45 防3)

シア◥

23:50:59

後ろでいいわね (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

シトラ◥

23:51:08

全員後ろで良さそう。 (HP:39/39 MP:22/25 防:3 A赤*3 鹿3)

ヘレムスール◥

23:51:11

FPしとくかー (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8 変転済)

パヌ◥

23:51:12

わかった後ろね (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

シア◥

23:51:18

FPくらいでしょう、欲しい補助 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

KGM◥

23:51:21

ほいな 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

ディアナ◥

23:51:22

早くトランプルおぼえたーい (HP:34/34 MP:11/34 防:11 45/45 防3)

TOPIC◥

23:51:55

【1R表】<>前線<>シトラ、シア、ディアナ&アルビオン、パヌ、へレムスール by KGM

KGM◥

23:52:01

こうでいいかな 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

ヘレムスール◥

23:52:06

うむ (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8 変転済)

シア◥

23:52:09

ディアナのMPの最大値がすごいことになってる (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体3　馬)

23:52:11

いいわ。

KGM◥

23:52:13

じゃあまあこうですね 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

TOPIC◥

23:52:15

【1R表】<>アブラヘル<>シトラ、シア、ディアナ&アルビオン、パヌ、へレムスール by KGM

ディアナ◥

23:52:24

書き間違いですわね (HP:34/34 MP:11/14 防:11 45/45 防3)

シア◥

23:53:41

繭破壊していい？？？ (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2)

パヌ◥

23:53:45

群れ2と繭になぎはらいしようかなぁ。 (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ヘレムスール◥

23:53:47

いいよぉ (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8 変転済)

パヌ◥

23:53:50

おっとｗ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

シア◥

23:53:59

ああ、別に私が破壊するというわけじゃなく (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2)

ヘレムスール◥

23:54:00

じゃあ動きますね (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8 変転済)

シア◥

23:54:02

全体の方針としてね。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2)

23:54:04

よろしく。

パヌ◥

23:54:05

いいにょ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

KGM◥

23:54:10

繭は妖しく鼓動するように光輝いています 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

ディアナ◥

23:54:35

おk (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

ヘレムスール◥

23:54:45

では行こう、フィールドプロテクション行使 (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8 変転済)

2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

シトラ◥

23:54:48

繭を破壊したらセリアが死ぬギミック (HP:39/39 MP:22/25 防:3 A赤*3 鹿3)

シア◥

23:54:56

自分を除外しておいてね。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2)

ディアナ◥

23:54:57

核もないし、これはなぎ払い大活躍だな (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

#アブラヘル◥

23:55:02

アブラヘルは、『こコはもう駄目みたイ。セリア、外へ行きましょウ』 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

ヘレムスール◥

23:55:10

無駄なし。「瞬く星の加護をここに……」 (HP:31/31 MP:32/33 防:4 石5*8 変転済)

シア◥

23:55:16

その可能性が否定し切れないからいい？って聞いたの（キャラはまったく気にしないから (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2)

ディアナ◥

23:55:24

馬と一緒にもらいました (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

パヌ◥

23:55:29

ああｗ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ディアナ◥

23:55:37

あ、コアは本体だった (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

シア◥

23:55:42

コアは本体よ (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2)

パヌ◥

23:55:47

そっかー (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

KGM◥

23:55:50

そうですよ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

パヌ◥

23:56:07

普通に壊す気でいたけどそっかー (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

シア◥

23:56:23

まあどうなるかは分からないわ。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2)

パヌ◥

23:56:28

パヌは多分気にするけど、パヌくんはばかなので (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ディアナ◥

23:56:29

セリアは後ろに運んだから、もうこいつとは関係ないという認識だった (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

パヌ◥

23:56:33

多分叩きます (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

シア◥

23:56:43

吸収されたエネルギーがどうこうのヒントはあまりなかったし。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2)

23:56:50

戦術的には叩くのがベターだし

ディアナ◥

23:56:56

中にいたら考えるけどね (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

パヌ◥

23:57:13

中に入った風にみえなかったし、 (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

23:57:17

生徒は戻ってきてるので

23:57:19

叩きます

ディアナ◥

23:57:25

むしろ、繭を壊さないと (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

ヘレムスール◥

23:57:25

今までは死んではいないのよね人間も植物も (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

KGM◥

23:57:32

今までは、ね。 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:65/65) 左(HP:65/65) 繭(HP:30/30)

ディアナ◥

23:57:32

一緒に吸収されそうだよね、これ！ (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

シア◥

23:57:39

ちゅるちゅる。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2)

ディアナ◥

23:57:53

30m以上遠くは厳しい。ロマサガLP減少モード入っちゃう (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

シトラ◥

23:58:03

まあ (HP:39/39 MP:22/25 防:3 A赤*3 鹿3)

パヌ◥

23:58:08

まあうん (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

シトラ◥

23:58:09

自業自得という事で (HP:39/39 MP:22/25 防:3 A赤*3 鹿3)

パヌ◥

23:58:10

いいよ (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

シトラ◥

23:58:13

繭叩け！ (HP:39/39 MP:22/25 防:3 A赤*3 鹿3)

ディアナ◥

23:58:24

むしろ助けるために繭を壊す (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

シア◥

23:58:28

じゃあ薙ぎ払い組からいっていいわ。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3 鹿抗体2　FP)

パヌ◥

23:58:33

ほい (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

ディアナ◥

23:58:41

温存する理由ないわ (HP:34/34 MP:14/14 防:11 45/45 防3)

パヌ◥

23:58:44

くまのつめがないから…… (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

シア◥

23:58:46

弱点を忘れずにね。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

パヌ◥

23:58:47

えーと (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 )

23:59:14

【キャッツアイ】【マッスルベアー】を自前MPから消費して

2019/05/13◥

パヌ◥

00:00:07

前線へ移動 (HP:32/32 MP:7/10 防:10+2 虫2猫熊3)

TOPIC◥

00:00:20

【1R表】<>アブラヘルvsパヌ<>シトラ、シア、ディアナ&アルビオン、へレムスール by パヌ

パヌ◥

00:01:24

『いくぞー！』　わーん、と《薙ぎ払いⅠ》宣言。右下半身、左下半身、繭を対象にして、命中。 (HP:32/32 MP:1/10 防:10+2 虫2猫熊3)

2D6 → 6 + 3 + 【8+1+1】 = 19

シア◥

00:01:29

わーん (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ヘレムスール◥

00:01:46

でっかいサモエドが殴りかかってる (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

パヌ◥

00:01:46

みぎ！ (HP:32/32 MP:1/10 防:10+2 虫2猫熊3)

13 = 3 (1 + 2 = 3) + 【9+2+2-3】 威力 : 38

00:01:54

ひだり！

21 = 11 (5 + 5 = 10) + 【9+2+2-3】 威力 : 38

00:02:03

まゆちゃん。

13 = 3 (1 + 2 = 3) + 【9+2+2-3】 威力 : 38

00:02:21

2Hなのでこう。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3)

シア◥

00:02:22

控えめのまゆちゃん (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

パヌ◥

00:02:27

ひかえめだ。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3)

ディアナ◥

00:02:30

控えめ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:02:38

ディアナと馬でびゃーっと落としてもらおうかしら (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:02:42

おk (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

KGM◥

00:02:46

ちょっとまってね

ディアナ◥

00:02:49

(落とせるかどうかはさておき (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:02:53

ン (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ヘレムスール◥

00:02:59

繭にダメージが入った後のリアクションが見たい (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シア◥

00:03:07

描写が始まる。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:03:13

待とう (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

KGM◥

00:04:38

メイスをぶうんと振り回し、魔神の身体を打ち据える。

00:05:32

君たちの後ろ。パヌに殴り飛ばされたように、びくんっ、とセリアの身体が跳ね、ごろんと転がり、痙攣した。

パヌ◥

00:05:50

「わん？」　なんか音した？ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3)

ヘレムスール◥

00:05:56

「っ、繭と繋がってるのか！」 (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シア◥

00:06:11

「身近に在りすぎた――さっき言ったこと、やっぱり合ってたのね」 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:06:20

物理とは無関係につながってるのか。ずっと魔神を飼ってたわけだからなぁ…… (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シトラ◥

00:06:26

「そう、ですか」 (HP:39/39 MP:22/25 防:3 A赤*3 鹿3)

ディアナ◥

00:06:34

「なんということだ、これではあの繭を攻撃するわけにはいかない！」 (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:06:38

「いいわよ？　別に。あの子ごと殺しても」 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ヘレムスール◥

00:07:03

「皆、繭とセリア殿は繋がっているようだ。手間だが繭は狙わないように頼む」知らなければ破壊したけどわかっちゃったら方針を変えざるをえないのであった (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

パヌ◥

00:07:17

『ええっ、つ、繋がっちゃってるの？？』 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

ディアナ◥

00:07:19

「いいえ、そういうわけにはいきません。確かに彼女に責任がないとは言えないでしょう。でも、だからといって、みすみす見捨てるわけには参りません」 (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

パヌ◥

00:07:34

『おれは嫌だなぁ』　首をぶんぶんと横に振っている。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

ディアナ◥

00:07:35

クリティカルでわんぱんしてたらちょっとおもしろかったね (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シトラ◥

00:07:45

「わかり、ました」ただ頷くだけである。 (HP:39/39 MP:22/25 防:3 A赤*3 鹿3)

シア◥

00:07:49

だからクリティカルが出にくくかつ薙ぎ払いで無駄にならないパヌが最初だったの (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

KGM◥

00:08:00

そこまで計算していたか。さすがパヌ

パヌ◥

00:08:08

わんぱん。犬だけに。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

ディアナ◥

00:08:15

「それが、戦士としての責務です！」 (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:08:21

「……そう」 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

パヌ◥

00:08:45

ディアナに同調する形でうんうんと頷いています。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

00:09:03

だがどうしても都合上アホ面である。

ディアナ◥

00:09:06

さて、コア直はどうやっても当たらないので、地道に触手破壊か (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:09:07

「いいわ。それが、あなたなりの命への敬意なら、付き合ってあげるわ、少しだけ」 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

00:09:15

さっきダメージが大きかった方から

00:09:18

順当に破壊ね。

パヌ◥

00:09:21

ひだりかな？ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

シア◥

00:09:32

←ね (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:09:36

「フフ、ありがとうございます。大丈夫、損はさせません」 (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

#アブラヘル◥

00:09:46

きなさイ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:49/65) 左(HP:48/65) 繭(HP:19/30)

ディアナ◥

00:09:49

ひだりね (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:09:59

←と→ (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

00:10:03

そんなにダメージ差少ない……？

KGM◥

00:10:11

右と左が逆だから分かりづらいね　直します 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:49/65) 左(HP:48/65) 繭(HP:19/30)

00:10:12

あれ

ディアナ◥

00:10:13

あれ、結構な差なかったっけ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:10:17

8点の違いがあったわよ (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

KGM◥

00:10:19

ちょ、ちょっとまってね 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:49/65) 左(HP:48/65) 繭(HP:19/30)

パヌ◥

00:10:20

大分おおきいよｗ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

ディアナ◥

00:10:33

だよね (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:10:38

多分右が減りすぎね (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

パヌ◥

00:10:45

ダンレヴォの残滓が残っているシアぐろどう (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

シア◥

00:10:47

右は残り56だわ (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:10:47

まあ余計に減ってる分には構わないのよ？ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

00:10:57

パヌの謎当たり判定が発動

KGM◥

00:10:57

こうだね 本体(HP:85/85 MP:50/50) 左(HP:48/65) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

ディアナ◥

00:11:06

では改めて (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

パヌ◥

00:11:11

変に大きいから… (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

00:11:11

はい

シア◥

00:11:12

右と左の位置も変わった。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ヘレムスール◥

00:11:35

知力1同盟つくらなきゃ (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シア◥

00:11:36

庇ってもらえたら私は必殺で殴るわ。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:12:01

あ、そうだ。かばうあったんだ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:12:16

そうよ。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:12:55

チャージは▲で、主動作だよね、これ。宣言不要の (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:13:03

そうよ (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:13:05

おk (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

パヌ◥

00:13:10

そうよな (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

シア◥

00:13:15

通常攻撃がチャージという技に変わると思えばいいわ (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:13:36

「さあ、行きますよ。アルビオン！」 跨った馬に拍車をかけ、あぶらへるの左側面より吶喊を開始する。チャージで左を攻撃します。そして庇うを宣言、対象はシア (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:13:44

わあい。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:13:55

めいちゅうー (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

2D6 → 3 + 5 + 【7+1】 = 16

ヘレムスール◥

00:14:13

１たりないさん (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

ディアナ◥

00:14:15

フッ……これが、魔化もされていない、キャッツアイもない、指輪を買う金もない (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

00:14:25

そんなやつの末路である。というわけで終わり

パヌ◥

00:14:25

でぃ、ディアナーッ！ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

シア◥

00:14:31

馬がいるでしょう (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:14:38

おっと、そうだった！ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シトラ◥

00:14:39

馬のキックして (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*3 鹿3)

#アルビオン◥

00:14:49

馬アタック、いけアルビオン！ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

2D6 → 6 + 3 + 【7+1】 = 17

パヌ◥

00:14:52

いきなさいヤハタビオン！ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

シア◥

00:14:56

優秀なアルビオン (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

#アルビオン◥

00:14:57

有能 (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

シア◥

00:15:02

つよい。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ヘレムスール◥

00:15:04

やはり馬が本体か (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

パヌ◥

00:15:06

つよい (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

KGM◥

00:15:38

ディアナの愛馬が的確に魔神の身体を蹴り飛ばす。ひひーん 本体(HP:85/85 MP:50/50) 左(HP:38/65) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

シア◥

00:15:39

ウォーホースを購入してるなら (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

00:15:42

きちんとキャラシに

00:15:48

騎獣専有証とか書いておきなさい。

#アルビオン◥

00:15:51

うん、ごめん (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

00:16:02

後で書こうと思って、そのままになってた・・・

シア◥

00:16:04

その辺までないのは流石によろしくないわ。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

KGM◥

00:16:06

ああ、それはお金なくなっちゃうわ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 左(HP:38/65) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

00:16:12

たかいものね……

00:16:14

さあ次だ

シア◥

00:16:14

シトラいっておいで。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

シトラ◥

00:16:21

私か (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*3 鹿3)

シア◥

00:16:26

そうよ。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

ディアナ◥

00:16:33

「フフフ、この子はただの大食らいではありません。故郷から着いてきてくれた、私の愛馬なのですから」 (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

パヌ◥

00:16:48

『いい馬だね！』　わん。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

シトラ◥

00:16:48

キャッツアイ、自身にヴォーパルウェポンAを。 (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

00:17:01

デスサイズはー、どうしようかね

00:17:21

部位が多いし魔法もあるから控えておくか

シア◥

00:17:27

無理しなくていいわ。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

シトラ◥

00:17:48

斬り返しⅠを宣言。左に向けて攻撃。命中 (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

2D6 → 4 + 3 + 【11+1+1】 = 20

KGM◥

00:18:11

一発目であたり 本体(HP:85/85 MP:50/50) 左(HP:38/65) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

シトラ◥

00:18:15

ずばぁ (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

27 = 12 (4 + 6 = 10) + 【13+2】 威力 : 42

KGM◥

00:18:21

おしい 本体(HP:85/85 MP:50/50) 左(HP:38/65) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

シトラ◥

00:18:23

おしい…… (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

シア◥

00:18:27

丁度よく削ってくれたわ (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

パヌ◥

00:18:40

おしい… (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

シア◥

00:18:40

23で残り相手が15か (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

KGM◥

00:18:40

ここまで減った！ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 左(HP:15/65) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

シア◥

00:18:55

ベストだわね (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

シトラ◥

00:19:08

うむ (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

TOPIC◥

00:19:09

【1R表】<>アブラヘルvsパヌ、ディアナ＆アルビオン、シトラ、シア<>へレムスール by シア

シア◥

00:19:12

前線に移動。 (HP:35/35 MP:14/18 防:3+1 鹿抗体2　護陣)

00:19:18

キャッツアイ、マッスルベアー。

00:19:39

自分に補助動作でヴォーパルウェポンA (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣)

00:19:42

さらに異貌。

KGM◥

00:20:16

いっぱいバフがのる 本体(HP:85/85 MP:50/50) 左(HP:15/65) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

シア◥

00:20:18

「さてと……」　片手で軽く額を押さえれば、両側頭部から角ばった赤い角が後方へと伸びる。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣)

00:20:32

必殺攻撃は宣言なし。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

00:20:40

左下半身に攻撃。

00:21:14

「――」　黒い薔薇の象眼が施された短剣を抜き、触手のうごめく場所へと自ら身を投じて

00:21:20

命中力判定。

2D6 → 3 + 4 + 【11+1+1】 = 20

シトラ◥

00:21:48

前線への移動忘れてたねごめんね( ˘ω˘ ) (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

シア◥

00:21:50

「もらうわ」　片手で触手の束を掴み、腕で引きちぎるように伸ばし、根本を断ち切る。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

33 = 5 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 5 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【13+3+2+1】 威力 : 17

パヌ◥

00:21:55

もらったぁー！ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

ディアナ◥

00:21:56

もらったわ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

パヌ◥

00:22:04

でーじょーぶでーじょーぶ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

ヘレムスール◥

00:22:05

貰ってる (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

KGM◥

00:22:22

抱き絞めるように絡み付かんとする触手の、その根元に刃が鮮やかに入った 本体(HP:85/85 MP:50/50) 左(HP:15/65) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

TOPIC◥

00:22:28

【1R裏】<>アブラヘルvsパヌ、ディアナ＆アルビオン、シトラ、シア<>へレムスール by シア

ディアナ◥

00:22:51

「むむ、見事な剣さばき」 (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

パヌ◥

00:23:01

『すごい！』　わん！ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

KGM◥

00:23:03

んー 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

ヘレムスール◥

00:23:09

「まず片側、魔神が動くぞ！」 (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シア◥

00:23:13

「草花の扱いは得意なの」 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

#アブラヘル◥

00:23:25

『アアアア、痛い、痛イ、ひゃはハハハ！』 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

KGM◥

00:23:39

本体は、本体、右に数拡大【ファイアウェポン】。で、右半身が無数の触手で薙ぎ払い！　パヌ、シトラ、ディアナは18を回避してね。 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

ディアナ◥

00:23:54

かーいひ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

00:23:58

惜しい

シア◥

00:24:04

おしい (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

パヌ◥

00:24:09

かいひじゃ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

KGM◥

00:24:13

ディアナに触手アタック！ダメージ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

2D6 → 5 + 1 + 【10-3+2】 = 15

パヌ◥

00:24:16

こい！ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

KGM◥

00:24:19

パヌパヌに 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

2D6 → 3 + 5 + 【10-3+2】 = 17

シトラ◥

00:24:23

「気味の悪い、笑い声、ですね」回避 (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

2D6 → 3 + 3 + 【10+1】 = 17

シア◥

00:24:25

ぱぬぱぬ。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

シトラ◥

00:24:26

ぱりん (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

KGM◥

00:24:33

割られたァ　よけられた 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

シア◥

00:24:36

「よく似てるわ、あの子たちに」 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

パヌ◥

00:24:53

「あぅん」 (HP:25/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

ディアナ◥

00:25:03

痛い、1割りも減った (HP:31/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シトラ◥

00:25:15

「………？」＞シア (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

シア◥

00:25:19

1割って聞くとすごくいたそうに見える。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

パヌ◥

00:25:22

あ、FPあるんだった (HP:26/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

ディアナ◥

00:25:26

「この程度で、怯みはしません！」 (HP:31/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

#アブラヘル◥

00:25:27

『どうしテ邪魔をするノ？　ワタしはただ、強くキレいになりたいだケ』 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

シア◥

00:25:49

「いるのよ、よく似た植物たちが」　＞シトラ (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

#アブラヘル◥

00:25:51

繭の吸収。全員15を生命抵抗しておくれ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

ディアナ◥

00:25:53

「だから、お前を生かしておくわけにはいかないのです」 (HP:31/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

ヘレムスール◥

00:26:02

生命抵抗ー (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

ディアナ◥

00:26:04

倒れてるセリアが死んじゃう (HP:31/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

ヘレムスール◥

00:26:07

できたぁ (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

パヌ◥

00:26:11

生命抵抗なんだよなぁ (HP:26/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

シア◥

00:26:12

私の生命力なんて吸ったら死んじゃうわよあなた。抵抗。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

ディアナ◥

00:26:13

生命抵抗ー (HP:31/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

パヌ◥

00:26:21

犬の生命力をうけとれ！ (HP:26/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

#アブラヘル◥

00:26:23

パヌからちゅうちゅう 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

2D6 → 4 + 3 = 7

ディアナ◥

00:26:23

1足りないの病 (HP:31/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シトラ◥

00:26:24

「そう、ですか」＞シア (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

#アブラヘル◥

00:26:31

ディアナからちゅうちゅう 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:19/30)

2D6 → 1 + 6 = 7

シトラ◥

00:26:31

抵抗 (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16

00:26:38

抵抗しました

ヘレムスール◥

00:26:46

魔法ダメージだから、これもFP有効だね (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シア◥

00:26:51

有効ね (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

KGM◥

00:26:54

うん 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:29/30)

シア◥

00:26:54

属性の指定はないから (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

パヌ◥

00:26:59

おっとっと (HP:20/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

ディアナ◥

00:27:01

ああ、そっか (HP:24/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

00:27:09

じゃあこう (HP:25/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

KGM◥

00:27:11

キミたちから吸収した生命力を―― 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:29/30)

ヘレムスール◥

00:27:14

ディアナとパヌ流石に回復入れたほうがいいね (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シア◥

00:27:21

ええ。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

ディアナ◥

00:27:26

そうね (HP:25/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

#アブラヘル◥

00:27:42

魔神は繭の回復へ当てる。　『大丈夫ヨ、セリア、いつでも一緒だかラ』 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:29/30)

シア◥

00:27:54

「あら……優しいのね？」 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

TOPIC◥

00:28:02

【2R表】<>アブラヘルvsパヌ、ディアナ＆アルビオン、シトラ、シア<>へレムスール by KGM

シトラ◥

00:28:07

「言う通り、純粋、ですね」 (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

パヌ◥

00:28:16

『ううー、こっちが大変だから駄目！』　唸ってる感じのリカント語です。 (HP:20/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

シア◥

00:28:41

「そう。彼女には悪意なんてないわ。とても美しい、命の姿」 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

KGM◥

00:28:42

そっちだぞ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:29/30)

ヘレムスール◥

00:28:42

「とは言え、あれは見逃せばさらなる被害を増やす。ここで斃すしかあるまい」 (HP:31/31 MP:31/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シア◥

00:28:49

こっちだわ。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3　護陣鋭剣A　異貌)

00:28:59

回復見たら動くわ。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

ディアナ◥

00:28:59

「これで食べるつもりでなければ、良かったのですけどね」 (HP:25/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

ヘレムスール◥

00:29:00

さておき、数/拡大宣言、ディアナとパヌにキュア・ウーンズ (HP:31/31 MP:27/33 防:4+1 石5*8 変転済)

2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

00:29:12

ディアナ

11 = 3 (3 + 3 = 6) + 【8】 威力 : 10

00:29:16

ぱぬ

14 = 6 (6 + 5 = 11) + 【8】 威力 : 10

パヌ◥

00:29:27

毛並みにツヤが戻りました。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫2猫熊3 FP)

シア◥

00:29:29

ディアナにかばうもらう予約をしておいて先にいくわ (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

ディアナ◥

00:29:36

まーんたん (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

ヘレムスール◥

00:29:43

「導きの星よ、傷癒す輝きをここに――」 (HP:31/31 MP:27/33 防:4+1 石5*8 変転済)

KGM◥

00:29:44

ドリンク 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:29/30)

ディアナ◥

00:29:47

シアをかばうわ(予約宣言 (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

シア◥

00:29:55

いくわね。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

00:30:00

自分にクリティカルレイA

ヘレムスール◥

00:30:01

あれ実際には回復してないらしいっすね＞まんたんドリンク (HP:31/31 MP:27/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シア◥

00:30:08

《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

パヌ◥

00:30:09

えっ！？ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

KGM◥

00:30:13

こいよ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:29/30)

ディアナ◥

00:30:16

というのはデマでやっぱり回復してたらしいよ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 45/45 防3 FP(1))

ヘレムスール◥

00:30:25

まじかー (HP:31/31 MP:27/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シア◥

00:30:35

「さあ――」　再び触手へと飛び込み、 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

00:30:47

命中力判定。＞右下半身

2D6 → 3 + 6 + 【11+1+1】 = 22

シトラ◥

00:30:55

次行くわ (HP:39/39 MP:22/25 防:3+1 A赤*2 猫3鹿2)

KGM◥

00:30:58

絶対当たるという数字だ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:56/65) 繭(HP:29/30)

シア◥

00:31:47

「見せて、あなたの命の輝きを――」　触手を引き千切り、切り刻み、その根本へと短剣を突き刺した。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

24 = 5 (2 + 2 = 4 > 5 > 7) + 【13+3+2+1】 威力 : 17

00:31:51

残念。

ディアナ◥

00:31:58

無念 (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 55/55 防3 FP(1))

パヌ◥

00:32:10

ああん (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

#アブラヘル◥

00:32:46

ぶしゅう、と生物ではありえない色の体液が飛び散る。 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:36/65) 繭(HP:29/30)

シトラ◥

00:32:55

「そのまま、お願い、します」シアに言葉を向けながら、斬り返しⅠ宣言。右に攻撃。命中 (HP:39/39 MP:19/25 防:3+1 A赤*2 猫2鹿1)

2D6 → 4 + 3 + 【11+1+1】 = 20

シア◥

00:33:04

「ええ、どうぞ？」 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

00:33:12

「何なら、私ごと斬ったって構わないわ」

KGM◥

00:33:21

シトラちゃんは斬り返し全部1回目で当てている印象がある 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:36/65) 繭(HP:29/30)

シトラ◥

00:33:24

引き伸ばされた触手を更に斬り刻む。 (HP:39/39 MP:19/25 防:3+1 A赤*2 猫2鹿1)

27 = 12 (4 + 6 = 10) + 【13+2】 威力 : 42

シア◥

00:33:31

1足りない女 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

シトラ◥

00:33:36

ぐぐぐぐぐ (HP:39/39 MP:19/25 防:3+1 A赤*2 猫2鹿1)

パヌ◥

00:33:36

；；； (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

ディアナ◥

00:34:11

では、頑張って殴りに行くか…… (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 55/55 防3+1 FP(1))

#アブラヘル◥

00:34:11

『アアアアーッ！』　ざうっ、と横なぎに振るわれる鎌は、触手を刈り取るには具合がよい 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:13/65) 繭(HP:29/30)

シア◥

00:34:21

頑張って1部位を落とすのよ (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

ディアナ◥

00:34:24

まずはかばう宣言シア (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 55/55 防3+1 FP(1))

シア◥

00:34:30

わあい (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

シトラ◥

00:34:31

「必要なら、そう、します」鎌をくるんと回して。 (HP:39/39 MP:19/25 防:3+1 A赤*2 猫2鹿1)

ディアナ◥

00:34:43

ちょっと命中厳しいかと思ってたが、ちょっとどころじゃなくてまったく足りねえあたーっく！ (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 55/55 防3+1 FP(1))

2D6 → 4 + 4 + 【7+1】 = 16

00:34:54

1ぃぃぃ

00:35:00

いけ、アルビオン！

2D6 → 2 + 5 + 【7+1】 = 15

シア◥

00:35:02

流石に5レベルでノー魔化で猫も指輪もなしのB2はね (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

ディアナ◥

00:35:04

おわり (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 55/55 防3+1 FP(1))

パヌ◥

00:35:05

かなしいぜ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

KGM◥

00:35:06

うーんディアナ厳しいなもう1下げてもよかったな 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:13/65) 繭(HP:29/30)

パヌ◥

00:35:12

じゃあつづきます (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

KGM◥

00:35:16

お願いします 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:13/65) 繭(HP:29/30)

シア◥

00:35:20

よろしく。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

ディアナ◥

00:35:22

周りとの差が深刻だから、シンプルにこいつが低すぎた (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 55/55 防3+1 FP(1))

シア◥

00:35:28

確実に右下半身を落としてくれればいいわ (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

パヌ◥

00:35:36

どうでしょうか…（震え (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

ディアナ◥

00:35:37

次参加する前に、2は上げておくわ…… (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 55/55 防3+1 FP(1))

パヌ◥

00:35:54

『うおーっ！』　《全力攻撃Ⅰ》宣言、右下半身へと命中。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

2D6 → 4 + 2 + 【8+1+1】 = 16

00:36:00

わります。

シア◥

00:36:01

ぱ、ぱ (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

00:36:03

りん。

KGM◥

00:36:07

ぱりわーん 本体(HP:85/85 MP:50/50) 右(HP:13/65) 繭(HP:29/30)

パヌ◥

00:36:15

ぼこわん。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

20 = 7 (3 + 3 = 6) + 【9+2+2】 威力 : 38

シトラ◥

00:36:21

やばい……シアとまともに会話ができる……やばい…… (HP:39/39 MP:19/25 防:3+1 A赤*2 猫2鹿1)

パヌ◥

00:36:23

並です。 (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

シア◥

00:36:24

全力が抜けてるわ。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

ヘレムスール◥

00:36:25

おとしたわん (HP:31/31 MP:27/33 防:4+1 石5*8 変転済)

シトラ◥

00:36:26

4が入ってなぁい！ (HP:39/39 MP:19/25 防:3+1 A赤*2 猫2鹿1)

パヌ◥

00:36:28

あっ (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

シア◥

00:36:38

私は普通に会話はできるわ？ (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

パヌ◥

00:36:45

+4です（しんでます (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

KGM◥

00:36:57

ぼごおん！と、豪快な音と共に、魔神を守るようにうごめく触手をまとめて叩き潰した 本体(HP:85/85 MP:50/50) 繭(HP:29/30)

シトラ◥

00:37:08

突拍子な事言われても動揺しないって意味（ (HP:39/39 MP:19/25 防:3+1 A赤*2 猫2鹿1)

ヘレムスール◥

00:37:17

「よし！あとは本体だ！」 (HP:31/31 MP:27/33 防:4+1 石5*8 変転済)

パヌ◥

00:37:24

おわりよね (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

シア◥

00:37:25

私は全部理屈だった発言しかしていないのに…… (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

パヌ◥

00:37:26

たぶん (HP:32/32 MP:1/10 防:8+2 虫1猫熊2 FP)

シア◥

00:37:28

終わりね (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

TOPIC◥

00:37:34

【2R裏】<>アブラヘルvsパヌ、ディアナ＆アルビオン、シトラ、シア<>へレムスール by KGM

KGM◥

00:37:56

ンンー！ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 繭(HP:29/30)

シア◥

00:38:04

ﾝﾝｰ！ (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

#アブラヘル◥

00:38:40

『邪魔をしないデ――』　まずシアを通常攻撃。19で狙うぞ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 繭(HP:29/30)

シア◥

00:38:50

かばわれます。 (HP:35/35 MP:8/18 防:3+1 鹿抗体1猫熊2　護陣鋭剣A　異貌)

シトラ◥

00:38:54

かばう発動でディアナに。 (HP:39/39 MP:19/25 防:3+1 A赤*2 猫2鹿1)

ディアナ◥

00:39:02

かまーん (HP:34/34 MP:14/14 防:11+1 55/55 防3+1 FP(1))

00:39:10

邪魔をするのです

#アブラヘル◥

00:39:26

そうでしたわ……！ 魔神の鋭い爪がディアナを襲う！ 本体(HP:85/85 MP:50/50) 繭(HP:29/30)

2D6 → 4 + 1 + 【12+2】 = 19