20190529A_0

2019/05/29◥

SYSTEM◥

20:52:58

GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥

20:53:00

シン様が入室しました。

SYSTEM◥

20:53:04

フューリアス様が入室しました。

シン◥

20:53:06

シンはシンだヨ

SYSTEM◥

20:53:23

ミネット様が入室しました。

フューリアス◥

20:53:23

名前が長くてそのネタ使えない。悲しい…

ミネット◥

20:53:34

ねぃ

GMいいね◥

20:53:38

ねぃ

シン◥

20:53:46

ねぃはねぃだねぃ

ミネット◥

20:54:01

ゲシュタルト崩壊する奴だねぃ

SYSTEM◥

20:54:18

エナ様が入室しました。

エナ◥

20:54:30

ヘナハエナダヨ

GMいいね◥

20:54:47

ヘナだヨ

フューリアス◥

20:54:47

ヘナハエナって一つの単語っぽい

GMいいね◥

20:54:51

後はスゥだヨを

20:54:54

まつだけだネ

シン◥

20:55:06

ヘナハエナっていう魔神居そう

SYSTEM◥

20:55:13

スゥ様が入室しました。

ミネット◥

20:55:13

いそう

エナ◥

20:55:19

だそう

GMいいね◥

20:55:33

きましたね

スゥ◥

20:55:37

よろしくお願いします

GMいいね◥

20:55:40

実はポエム仕込み忘れたので

20:55:44

クソデカフォントできません！

シン◥

20:55:46

よろしくお願いします。

エナ◥

20:55:54

よろしくお願いします

ミネット◥

20:55:58

よろしくお願いします

フューリアス◥

20:55:58

よろしくお願いします。

GMいいね◥

20:56:04

よろしくおねがいします

20:56:05

　

20:56:07

　

20:56:49

別たれし十二の煌めきは 　破壊と再生の音を刻みゆく

20:56:59

空に光るは磨羯宮 　星々の残滓は深い庭に墜ちゆく

20:57:07

咲き誇るは竜胆 　広がるは麝香の香

20:57:15

悪魔の瞳が見つめる先は 　どうしようもなく愛しいヒトの記憶

20:57:47

序「 若き絶氷の双眸」

20:57:51

　

20:58:16

さて、君たちは星の標亭にいる。ちょうど朝の書入れ時を過ぎた頃合いだ。

20:58:33

掲示板には少しくらいは依頼が残っているが、君たち向けのものは少ない。

20:58:44

すこし気になる点をあげるとすれば。

20:59:16

ガルバの姿が見えないということくらいか。キャロラインはいつも通り元気に給仕をしているようだが……。

20:59:22

というところからロールどうぞ

#キャロライン◥

20:59:52

「結構この時間まで残っている人って、食べるんですよね……。まあ売り上げに貢献してくれるからいいんだけどっ」ふんす

シン◥

21:00:47

先日大きな依頼を終えてからは、これといった依頼は請けていない。多少疲れがあったというのもあるし、それ以外の私用もあったからだ。

スゥ◥

21:00:54

「ここのゴハン、美味しいですからネ」 遅い朝ごはんをもぐもぐ。

ミネット◥

21:00:59

「今日は外れかぁ…」カウンターに突っ伏して　「ランクが高いのも考え物だねぃ……」お仕事釣り合いません言われちゃう

フューリアス◥

21:01:00

窓際のいつもの席で「園芸の手引き～リアン地方編～」と言うタイトルの本を呼んでいる（非停止

#キャロライン◥

21:01:13

「そうそう。誉めてもらえると俄然やる気が上がるというか」

シン◥

21:01:37

相変わらずフードを目深に被り、テーブル席のひとつで腕を組み、目を瞑っている。

21:01:47

瞑想なのかただの居眠りなのかは誰も知らない。

スゥ◥

21:02:20

知ってる人がいっぱいいるし、フューリアスのテーブルに相席させてもらおう

エナ◥

21:03:00

亜麻色の髪の少女は入り口から恐る恐るといった様子で店内をうかがっている。　前の仕事の後に盛大にやらかしたからだ。

スゥ◥

21:03:03

彼の読書を邪魔することもなく、ただ時折気にしたりしつつ

#キャロライン◥

21:03:13

エナさん！？

スゥ◥

21:03:49

キャラロインおすすめの本日のモーニングを食べているのは、異国風の衣服を身に付けた小柄な少女だ。

ミネット◥

21:04:05

「ユディスも落ち着いたし、」ふぅ、と　「…まあ、とりあえず。キャロちゃーん、コーヒー一つ。砂糖2つにミルク一匙、薄目でお願いー」

#キャロライン◥

21:04:19

「はいはい、どーぞ！」と、差し出す

フューリアス◥

21:04:22

「……うん、一緒に植えつければよさそうだ」ぱたんと本を閉じるとお茶を啜り一息つく

スゥ◥

21:04:31

「あ、エナだ。やほーえなー」 彼女の胸中など知りもせずにあっさりバラした

GMいいね◥

21:04:41

さて、恐る恐る中がを伺っているエナに話しかける声がもう一つあった。

#エレナ◥

21:05:05

「あの……エナさん……？」と、後ろから。少しひんやりとした雰囲気を感じたかもしれない。

スゥ◥

21:05:06

「お庭でも作るノ？」

シン◥

21:05:40

店内には知人も幾人か居る。入り口辺りの出来事も把握してはいるが、声を掛けに言って余計に驚かせてしまうのもアレだ。

エナ◥

21:06:02

「（あれは、そう、不可抗力よ、体調管理を怠ってっていっても？あんな状況で周期通りになって来るはずないしそれに精神的にも肉体的に本当に限界でストレスで大変なだってのにあいつがあんなそれにマリヤもマリヤよあの頑固者いい加減にしろってだいたい）いひゃ！？」

シン◥

21:06:13

こういう時、いっそ仕事でもあれば気が楽なのに。そう思いながら目を開いた。

フューリアス◥

21:06:16

「町外れの市民農園に畑を借りたんだ。シドー君の要望でウォーターメロン……西瓜も植えようと思って」

#エレナ◥

21:06:35

「ひっ！」と大きな声を出されたのでこちらも飛びのく

ミネット◥

21:06:50

「？」コーヒーふーふーしながら　「いひゃ？」入り口を見る

フューリアス◥

21:06:54

「？ やあ、エナ君、おはよう」表面上は殆ど変わらない様子で入り口漫才している二人に視線を向ける

21:07:16

「エレナ君もおはよう」

エナ◥

21:07:22

「な、ななな、なによ、レナじゃない！お、驚かさないでよ、何だってのよ」いいかがりだ

#エレナ◥

21:07:41

「は、はい。おはようございます……えっ、挨拶しただけなのに……」しゅんと、フューリアスには頭を下げて

スゥ◥

21:07:41

「そういうのあるんダ。ふぅん、畑かぁ… フューリアス、ゴハン困ってるノ？

ミネット◥

21:07:49

「あらまこの前の…と思ったら、」　本当にこの前の面子が集まってた　「仲いいねぃ」　声は特にかけず眺めやって

GMいいね◥

21:08:06

さて、ここで店の応接間の扉がガチャリと開く

エナ◥

21:08:07

「お、おはよう…」なんだか注目を集めてしまって赤くなって＞フューリアス

シン◥

21:08:17

「……おや」

#ガルバ◥

21:08:45

「なるほどな……確かにこちらも絡んでいる案件だ。情報提供助かる」と、ガルバの姿。そして

フューリアス◥

21:08:49

「困ってるわけではないけれど」苦笑い「前みたいに、ここでずっとこうしてるのもね？」人間性が回復してきているのだ

スゥ◥

21:09:01

「？ なんでビクビクしてる？ エナ、何かあったのかナ…」

#エレナ◥

21:09:01

「えっ……」思わず目を丸くしてしまうエレナである。

#黒髪の長身◥

21:09:34

「ノブレスオブリージュ。というわけでもないが、こちらとしても気になる案件だからな」 https://www.youtube.com/watch?v=ylwQnW5hRoo&list=RD2l898UJpFrE&index=19

エナ◥

21:09:44

スゥとミネットに視線にも気付いて小さく手を上げ気まずげな挨拶を

シン◥

21:09:45

「仕事か」　店内を見回す。他にちょうど良さそうな面々は多くはない。　「これは、こちらに回って来そうだな」

ミネット◥

21:09:46

さすおに

フューリアス◥

21:09:48

「うん、おはよう。今日は依頼を探しに来たのかい。それともお茶か何か？」＞エナ

シン◥

21:09:56

もう画像で駄目

#黒髪の長身◥

21:10:00

せやろ

フューリアス◥

21:10:01

さすおに

スゥ◥

21:10:09

「……そっか。…ウン、なんだかフューリアス、楽しそうだね」

フューリアス◥

21:10:10

こいつ一人で解決できそう

エナ◥

21:10:18

おにいさま！？

シン◥

21:10:42

死んでも死ななさそう

#黒髪の長身◥

21:10:42

「それにディニスにいたら、職業柄色々と入ってくることがある。そのついでだ」

エナ◥

21:10:47

「う、うん、まぁ…そんな、とこ」歯切れが悪い＞フューリアス

ミネット◥

21:11:00

やほやほ、と手を振って返した

#黒髪の長身◥

21:11:02

「……それで。都合の良い者は見つかりそうなのか？」

フューリアス◥

21:11:07

「そう……かな、そう言うの、自分ではよく分からないものだね」はは、と軽く笑っておくから出てくるガルバになんとなく視線を

ミネット◥

21:11:12

視線は黒髪のお兄さんとガルバへ

SYSTEM◥

21:11:32

スゥ様が入室しました。

#ガルバ◥

21:11:37

「まあ。ちょうどラーグ平原で色々あったばかりだ。しかもその村々が気になるというんなら……ああ」と、視線は自然と君たちに

21:11:50

「すぐに動けるだろうな？」

シン◥

21:11:59

「仕事なら、俺はいつでもいけるよ」

スゥ◥

21:12:06

無邪気な感じにエナに手を振り返しつつ、「……ン。オシゴト？」

フューリアス◥

21:12:17

「仕事かい？勿論」本を懐にしまう

#黒髪の長身◥

21:12:18

「なるほど。これが冒険者か……確かに興味深い

21:12:19

」

ミネット◥

21:12:22

「あらま、駆け込み？」

#黒髪の長身◥

21:12:51

「それに……まさかここにきてこうも早く再会するとはな」と、君たちには一礼しながら、視線はエナの横エレナに。

シン◥

21:12:58

「まだ興味深い事は何もしていないと思いますけどね」　立ち上がり、依頼元らしい黒髪の青年に声を掛けた。

エナ◥

21:12:59

「？ちょっと、レナ、どうしたのよ、あんた」何だか様子がいつもよりおかしいエレナに向き直り

シン◥

21:13:07

丁寧語な理由はさっきのやり取りで察しているからだ。

エナ◥

21:13:10

いつもよりおかしい　　いつもより

#エレナ◥

21:13:13

「……お、お兄様……どうしてここに…？」

フューリアス◥

21:13:26

「おにい……」

スゥ◥

21:13:32

「いいヨ、ボク今ヒマヒマしてるの」　とテーブル席から立ち上がって。前まで腰に提げた双剣は、いつの間にか異なる得物に変わっている。

#黒髪の長身◥

21:13:40

「生憎。自由な職業柄でもないものでな」＞シン

ミネット◥

21:13:51

「ごきょうだい？」そういえば髪の色一緒ねぇ

スゥ◥

21:14:03

「で……誰このヒト？」

#黒髪の長身◥

21:14:03

「フリーランスで働くという冒険者には心惹かれるものがあるんだ。傭兵も似たようなものかもしれんがな」

#エレナ◥

21:14:18

「ええと……その」

エナ◥

21:14:20

「は？」　お兄様という言葉を聞いて青年を見て、またエレナに視線を戻し

シン◥

21:14:26

「軍属に比べればそうでしょうね」

21:14:44

「尤も、冒険者には冒険者の、傭兵には傭兵の流儀も存在しますが」

#黒髪の長身◥

21:15:04

「別に俺はお前がここにいることを責めている訳じゃない。それに手紙によれば……ようやく五階梯にはなったそうじゃないか」

21:15:11

「確かにそうだな……と」

フューリアス◥

21:15:28

「話の流れを見る限り、エレナ君のお兄さんだね」＞スゥ

#黒髪の長身◥

21:15:34

「さすがにここまで注目が集められては自己紹介をしなければならんだろうな」面々に視線を向け

シン◥

21:16:17

「それなら、依頼の話がてらでいいんじゃないですか」

エナ◥

21:16:27

「……」エレナの様子を具に観察する。以前、戦いの中で兄の事を口にしていたので仲は悪くないのだろう。家庭の事情は分からないが

ミネット◥

21:16:56

「ま、お仕事って事なら。御贔屓にどうぞ」なんて言いつつ

#ヘイル◥

21:17:02

「その通りだ。ヘイル・ルーキス。今は訳あってディニス大鋼国で仕事をしている」

スゥ◥

21:17:07

「ふゥん」　と、フューリアスに相槌を打ちつつ、当のエレナには戸惑いの色のほうが濃いので、少し首を傾げる

#ヘイル◥

21:17:34

「第十二階梯の魔術師だ。まあそんな情報はどうでもよかろう」

シン◥

21:17:38

「ディニス大鋼国……エレナ、君はそちらの出だったのかい」

フューリアス◥

21:17:40

「ディニス……ディアナ君の故郷か」見知った女性を思い出しつつ

ミネット◥

21:17:48

「あらま、高レベル」

エナ◥

21:17:53

「レナ、行くわよ」驚き戸惑っている様子のエレナの背を押して中へと促す

フューリアス◥

21:18:11

(シャイニング・スポットだ…)

エナ◥

21:18:20

「第十二…ですって…？」

#エレナ◥

21:18:24

「いえ……元は……あわわ」と、背中を押され

ミネット◥

21:18:24

「お若いのに大したものですねぃ」

シン◥

21:18:47

「そんな高位の術師なら、俺たちに依頼などするまでもないようにも思えますが」　まあそう単純な話ではないのだろう。

#ヘイル◥

21:19:05

「一応、それなりの魔術師の家系だからな。それにだ。ああ」＞シンに頷き

フューリアス◥

21:19:05

「十二……」エナ君が確か第七だった筈だから相当な使い手だ

シン◥

21:19:08

「だろうね。今の彼の言い回しだと、元々ディニスに居たというわけではなさそうだ」

#ヘイル◥

21:19:37

「そこの彼の言う通り。俺は今個人で動いている。それに、俺もこの地方には明るくない」

ミネット◥

21:19:49

「ほうほう」

エナ◥

21:19:56

「（それなり程度でそんなところまでたどり着けたら苦労は無いわよ…）」

#ヘイル◥

21:20:00

「そこでここでの仕事を慣れている面々に依頼を、頼みたいと思ってな」

21:20:38

「報酬か、内容。どちらから先に話せばいい。ここの流儀は良く分からん」

ミネット◥

21:20:51

「まず内容から聞きたいかなぁ」

スゥ◥

21:20:51

「りょうほう？」

シン◥

21:21:05

「どちらも」

#ガルバ◥

21:21:07

「まあ、依頼から話せばいいじゃないか。複雑だろうが、お前さんなら早くまとめられるだろう」

エナ◥

21:21:15

「…」エレナの筋の良さに得心が行きつつもどうやらただの家族の再会というわけではないのだと気持ちを切り替え

#エレナ◥

21:21:28

「ううっ……」いつもより輪をかけて大人しい

スゥ◥

21:22:01

「なあに、複雑なおシゴトなノ？」

ミネット◥

21:22:06

あらまぁ委縮しちゃって、とその様子を横目で見て

#ヘイル◥

21:22:26

「そうだな。ではまず報酬だ。１人３５００ガメル。こいつを即金で。調査依頼だが。そいつも完了すれば2000で考えている」

エナ◥

21:22:33

「軍隊の報告と何ら変わりはないでしょ。作戦目標と完遂条件、支援の内容、他に何かある？」

#ヘイル◥

21:22:36

「依頼の内容についてはラーグ平原にあるとある村の調査だ」

21:22:57

「先日そちらの方でノスフェラトゥ絡みの事件があったらしいな？　相当な被害を受けたようだが」

シン◥

21:23:11

「ええ、まあ、それなりに」

ミネット◥

21:23:33

「あー…そうらしいですねぃ」参加したくせに全部終わってから報告書で全貌を知った口

#ヘイル◥

21:23:44

「そして、エレナの様子を見る限り……なるほどな。お前たちの何人かはその関係者か」目を瞑り

エナ◥

21:23:45

「……」嫌な事を思い出させてくれる。思わず渋面に

シン◥

21:24:03

「何人か、というか」

21:24:15

「ちょうど良く、全員関係者ですよ」

フューリアス◥

21:24:24

「それで、その件と今回の依頼に何か関連が？」

スゥ◥

21:24:41

スゥもなんか絡んでたっけ……

#ヘイル◥

21:25:00

スゥははじめてﾀﾞﾖ

シン◥

21:25:16

スゥは初めてだヨ

#ヘイル◥

21:25:25

「ほう……まあいい。今から３つのことを話す」

フューリアス◥

21:25:28

あの件が終わった直後に見た。嫌な夢を思い出してしまい背中に汗をかいたりしたとかしないとか

ミネット◥

21:25:33

スゥちゃんはまた今度ね（遊ぼうね

シン◥

21:25:41

スゥも居たつもりになってしまったのはきっとスゥが恋しかったからさ

スゥ◥

21:25:46

これは関係したキャラの方がよかったのでは――

エナ◥

21:25:55

「スゥを除いて、ね。請ける気があるかどうかだけど」

シン◥

21:26:03

多分今回の内容は関係ないから大丈夫だヨ

フューリアス◥

21:26:04

そんなことはない＞よかったのでは

#ヘイル◥

21:26:06

「まず一つ。被害にあった村の一つだがな。魔域化している。脅威度は１１。ここに来るがてらにはかってきた」

21:26:08

そうだよ

フューリアス◥

21:26:29

「魔域に……」

ミネット◥

21:26:34

「あらま」魔域化と聞いて少し驚いて

シン◥

21:26:54

「村の調査というより、それがメインになりそうですね」

#ヘイル◥

21:27:43

「ああ、おそらくな。そして二つ目だ。その村なんだが……実はノスフェラトゥ事件が始まる前からどうにも様子がおかしかったらしい」

シン◥

21:28:10

「具体的には、どんな風に？」

#ヘイル◥

21:28:13

「何でも年端もいかない少女をどこかに売り渡していたということがようやくわかってきたということだ。最近聞いた話だがな」

エナ◥

21:28:14

「……どこからの情報よ、それ」

スゥ◥

21:28:16

「そのふたつを並べるっていうコトは、吸血鬼騒ぎと関係しているって思っているノ？」

ミネット◥

21:28:46

「…‥それは、様子がおかしいというかなんというか」

#ヘイル◥

21:29:00

「ふん、少しディニスでも話題になっている話があってな。それは今、話すと情報が錯綜するだろう。必要な時に話す」

エナ◥

21:29:13

「あの連中(ヴァンパイア)が人間なんかとの取引に応じるとは思えないけれど…」

#ヘイル◥

21:30:14

「そして３つ目。その村の周辺だがな。もともとは殺風景な場所だったんだが」

スゥ◥

21:30:35

「ウン。女の子の血が欲しくても、わざわざお金で買わずにさらっちゃうよネ、きっと」

#ヘイル◥

21:30:47

「今は竜胆の花が咲き誇っている。もちろん、季節柄も植生的にもありえない」

エナ◥

21:31:15

「どういうこと？　ちょっと意味が分からないんだけど」

ミネット◥

21:31:18

「竜胆…」ふむん、と

#ヘイル◥

21:32:00

「ああ。不可解な話の方が多いだろう。もしややこしければ魔域の破壊とだけ理解してもらえれば構わない」

シン◥

21:32:00

「魔域はともかく、それ以外も奇妙な状況下にある、と」

フューリアス◥

21:32:00

「確かに、竜胆の開花は秋口の始め頃だ」

#ヘイル◥

21:32:14

「話が早いな」＞シン

スゥ◥

21:32:22

「野山に生えてる紫色のお花でしょ？　コッチだと珍しいのかナ」

#エレナ◥

21:32:25

「……」腕を組んで考えている

ミネット◥

21:32:47

「まあ、頭に入れておきますねぃ」

#ヘイル◥

21:33:20

「さすがに、個人の推測で軍隊を動かすわけにはいかんからな。それに俺にはそのような権限はない」

21:33:31

「あそこでは魔術師としての腕を買われているくらいだからな」

エナ◥

21:34:00

「というか、ディニスの軍が介入できるわけないでしょ。国際問題じゃない」

ミネット◥

21:34:19

「シラーも超えてラーグへはちょっとねぃ」

#ヘイル◥

21:34:28

「ああ」

21:34:59

「だから俺個人からの依頼ということで理解してくれればいいだろう」

スゥ◥

21:35:21

「アレ？　軍隊は関係なくて、お兄さんからのおシゴトなんだ？　その魔域ができちゃった村って、お兄さんの大事なトコロ？」

#エレナ◥

21:35:35

「……」言い方に含みを感じつつ

ミネット◥

21:36:05

「これ以上は話すつもりはない、って事で良いなら。そうしときますねぃ」

フューリアス◥

21:36:06

「現地の調査と魔域の破壊、内容的に特に問題は無いと思うけれど」あたまのいい勢にちらっと視線を投げ

エナ◥

21:36:30

「十二階梯の魔術師が個人なんて括りで許されるかはさておき、なんでそれに関わろうってわけ？」

スゥ◥

21:36:41

ウンウン。＞エナ

シン◥

21:36:41

「その二者に関連性が無かった場合は、追加の報酬を貰わないといけないな」　そうは思っていない風に肩を竦めた。＞フューリアス

#ヘイル◥

21:37:20

「なるほど。それは答えておこうか」

エナ◥

21:37:35

「内容だけは問題ないわ、普通？の魔域討伐だもの。ギルドか国か、最寄りの都市からの要請なら分かるわ。けど、」

シン◥

21:37:42

「そうですね。教えていただければ、俺たちも請けるかの判断をつけやすい」

#ヘイル◥

21:38:00

「とあるツテからある犯罪組織が活発化しているという話を聞いていてな。少し注意してくれと、言伝があった」

スゥ◥

21:38:04

「えへへ、ねえねえ。鋭かっタ？　いいトコついてた？」

ミネット◥

21:38:25

「話が引き出せたって事はそういう事だねぃ」

エナ◥

21:38:25

「はいはい、スゥはかしこいわ」

ミネット◥

21:38:30

＞スゥちゃん

シン◥

21:38:33

「ああ。ちょうど俺も聞きたかった所だったんだ」　＞スゥ

#ヘイル◥

21:38:38

「その名前は”庭”というらしい。俺もその件に関わったことがないから、詳細までは知らないのだが。どうにもこの村の異変。そしてノスフェラトゥ事件に紛れて何かをした。のではないかと思ってな」

スゥ◥

21:38:38

「エナほどじゃない」

21:38:53

と言いつつ少し得意げな踊り子の少女。

#エレナ◥

21:38:53

「”庭”その……ツテというのは……」

エナ◥

21:38:59

「当たり前でしょ」ふふん

フューリアス◥

21:39:14

「うん、鋭い着眼点だったよスゥ君……庭？」畑じゃなくて庭、とは

ミネット◥

21:39:22

「"庭"……聞いたことがないですねぃ」

シン◥

21:39:25

「“庭”、ね。ある程度、話は聞いています」

#ヘイル◥

21:39:49

「……ほう。なるほど君は本当に事情が詳しいな」＞シンには少し驚いた様子で

エナ◥

21:39:56

「”庭”…？どこかで…」

スゥ◥

21:39:58

正直もう庭は店中に周知しちゃったほうが安全な気がするよね

シン◥

21:40:17

だから知ってるPCは普通に知ってそう。

エナ◥

21:40:18

ええ、ケンタウリブラッドとか致命的なので…

シン◥

21:40:33

アンテナぴこぴこさせてれば入って来るだろうし、そうじゃなくても耳にはしそうだ。

ミネット◥

21:40:48

私知ってても知らない方がいい事あるって知ってるの

フューリアス◥

21:40:57

人間の組織には今まであまり興味が無かった。

エナ◥

21:41:11

「確か、麻薬か何かを扱ってるとか、そんな話だったかしら‥…」

シン◥

21:41:19

「そう詳しくは知りませんよ。ただ、最近彼らの活動が再び活発化してきているということで、他の冒険者たちに話を聞いた程度です」

ミネット◥

21:41:31

「詳しいねぃ」

フューリアス◥

21:41:36

「麻薬……」眉を潜めた

スゥ◥

21:41:39

「あ、スゥもね、ここで噂話してるの聞いたコトあるよ。人さらいで人殺しで薬をばらまいてる悪いヒトたち」

エナ◥

21:41:41

私はそういう組織は怖いのであまり関わりたくない

#ヘイル◥

21:41:49

「”庭”とは俗称。そういった犯罪組織だ。メリアを栽培し……そしてそれを糧とすることで薬を作ったり、犯罪に使っていたり……あるいは少女を使って暗殺者を作り上げたりしている。もっとも活動については何かしらの方針などは見えないみたいだが」

エナ◥

21:42:19

「ちょ、ちょっと、メリアを栽培って、何言ってんのよ、正気？！」

スゥ◥

21:42:29

安心してください、かかわってますよ＞えな

エナ◥

21:42:38

げせぬ

シン◥

21:42:39

「正気じゃないから、そんな事をしているんだろう」

ミネット◥

21:42:39

可哀そうなエナちゃん

#ヘイル◥

21:42:50

「ああ。あいつらはメリアを材料としてしか見ていないらしいからな」

フューリアス◥

21:43:06

「そんな」＞材料として

#エレナ◥

21:43:07

「お兄様は……随分とお詳しいのですね……」

#ヘイル◥

21:43:17

「ふん……職業柄だ」

ミネット◥

21:43:25

「…ま、覚えておきますねぃ」初めて聞いたようには見えない様子で

#ヘイル◥

21:43:40

「それでだ。ヤツらは魔域を自由に生成するような手段も持ち合わせている」

21:43:52

「確か、いくつかの事件もここで担当したのだろう？」ガルバに聞くように

エナ◥

21:44:01

「そ、それで、その連中が手を出していた村が、あいつらにやられて、しかもそれが魔域になってるってわけ…？」

シン◥

21:44:29

「その“庭”に、元々そういう技術があったわけではなさそうですが」

エナ◥

21:44:34

「そんなの、ありえないじゃない。偶然にしては出来過ぎだわ」

スゥ◥

21:44:35

「どこにでも悪いヒトはいるんだネ、って感じなノ。エナは悪いヒトについてっちゃメだよ？」

#ガルバ◥

21:44:44

「ああ、主にルスルリアンのが今の所では一番大きいか」

フューリアス◥

21:44:47

「それを調べに行くのが今回の依頼なんじゃないかな」＞エナ君

#ヘイル◥

21:45:03

「ほう……もっと厄介な事件とはどこかで聞いたかまあいい」

エナ◥

21:45:11

「行くわけないでしょ、何だと思ってるのよ、もう」>スゥ

#ヘイル◥

21:45:29

「とにかくだ。その事件に関連性があるかもしれんということで、ここの冒険者に依頼としようと思ったわけだ」

スゥ◥

21:45:34

「エナと思ってるケド」

シン◥

21:45:40

「奈落の魔域を作る手段は、彼らが元々持っていた技術ではなく、外部の別の協力者たちによるものと俺は聞いています」

エナ◥

21:46:08

「あんた、どっからそんな話仕入れてくるのよ…」＞シン

#ヘイル◥

21:46:09

「だろうな……古い庭の連中はテメリオを中心とした信徒だとも聞いている」

フューリアス◥

21:46:11

「シン君、詳しいね……」素直に関心している

ミネット◥

21:46:18

「んー…3500じゃ安くないですかねぃ」その辺どう、と　ちらちらヘイルを見る

#ヘイル◥

21:46:28

「奴らに奈落の魔域を作る手段は持たないだろう。俺もそれはおもうところだ」

21:46:42

「ああ、ガメルの問題か。いいだろう。5000でどうだ」と、急に吊り上がる

シン◥

21:46:50

「色々とね。そういう事を知っておかないといけない立場でもあるんだ」　＞エナ、フュー

#エレナ◥

21:47:10

「お兄様！？　そんな、急にそんなに……お金遣い相変わらず荒いですね……」

#ヘイル◥

21:47:52

「どの口が言う。お前下手したら最初にかうマテリアルカード。最上級のものを買いかけていただろう。200ガメルのものをため込めと最初に言ったはずだが？」

エナ◥

21:47:52

「……」報酬がいきなり吊り上げられたことに、眉間に皺が寄る

#エレナ◥

21:48:04

「ううっ……」

フューリアス◥

21:48:21

金銭感覚にズレを感じる

ミネット◥

21:48:25

「気風が良い人は好きですよー」

エナ◥

21:48:37

「金銭感覚のない男は嫌いよ」

シン◥

21:48:38

「……そうあっさりと大きく金額を釣り上げては、逆に不審がられてしまいますよ」　と苦笑した。

スゥ◥

21:48:41

「でも、ヘンなの」

#ヘイル◥

21:49:07

「そうだな。正直、金銭の感覚には俺は疎い」

21:49:34

「ともあれ、ガメルはそれでいいだろう。列車代もろもろ含めてこちらで担当しよう」

ミネット◥

21:49:50

「ま、」

#エレナ◥

21:49:58

「……ごめんなさい……こんな人で……」申し訳なさそうに

スゥ◥

21:50:00

「そういうヒトたちなら、もっとこっそり悪いコトするものじゃないのかナ。そんなトコに魔域を作ったりしたら、すぐにバレちゃうし、実際スゥたちこれから邪魔しに行くし」

エナ◥

21:50:02

「疎いのはそれだけじゃ無さそうね」ひどい

ミネット◥

21:50:08

「私は受けますよ。魔域を放っておいたらハルーラ様に怒られちゃう」

スゥ◥

21:50:24

あぶない。戻るを押したけどセーフだった

#ヘイル◥

21:50:25

「ほう。ハルーラの信徒か」

21:50:37

「なら、もしかしたら知恵を借りるかもしれん」

シン◥

21:50:39

「本人たちはこっそりやっていたつもりか、それとも別に狙いがあるのかもしれないね」

フューリアス◥

21:50:42

「想定外の事態が起きたか……」邪魔が入るところまでが想定なのか

ミネット◥

21:51:09

「？。何か絡んだ事でも？」

シン◥

21:51:19

「一応、ノスフェラトゥの事件に隠れて動いてはいたみたいだし、それを隠れ蓑にするつもりだったということで、筋が通らない事はない」

フューリアス◥

21:51:35

「麻薬か……ある程度毒への対策もしておいた方がいいかもしれないね」

エナ◥

21:51:39

「麻薬中毒のヴァンパイアと魔神がコンビで襲ってくるとか勘弁よ…？」

#ヘイル◥

21:52:21

「それについては時期を見て話させてほしい。申し訳ないが」と、ミネットに

スゥ◥

21:52:38

「シンが言う通りなラ、吸血鬼騒ぎ、もっと長引くと思ってたのかも」

ミネット◥

21:52:42

「おっと、そういう事なら」

#エレナ◥

21:53:05

「……お兄様……いつも色々なことを繋げますから……」

21:53:15

「それでよからぬ噂生んだり……」ぶつぶつなんかいってる

シン◥

21:53:20

「そうだと助かるね。まあ、そう都合良くは行かないとは思うが……」

エナ◥

21:53:26

「ま、調査に乗り出したって段階から一気にチェックメイトまで詰めてやったからね。　　力技もいいところだったけれど」＞吸血鬼災禍

シン◥

21:53:31

＞すぅ

#ヘイル◥

21:53:53

「なるほど。下手な軍よりも頼りになりそうだ」

GMいいね◥

21:55:01

というころで

ミネット◥

21:55:02

「で、……私たちで、行けばいいんですかねぃ？」エレナちゃんも見た

エナ◥

21:55:03

「兵科の優劣を比べるようなものよ、それ」

シン◥

21:55:10

「軍隊とは、有している力と使い方が大きく異なります。彼らとの比較は、あまり意味を成しませんよ」

スゥ◥

21:55:32

へええ、と感心し、「エナ、かっこいいネ。ボクも見たかったな。スゥはその頃踊ってたから」

エナ◥

21:55:33

「む」　シンと言っている事が被ってしまった。

#ヘイル◥

21:55:48

「そうか、覚えておこう」

シン◥

21:55:54

「気が合うね」　＞エナ

フューリアス◥

21:56:03

みせつけてくれる

#エレナ◥

21:56:06

「……」エナとシンにこっそりと

エナ◥

21:56:26

「え……あ……うん」

スゥ◥

21:56:43

ヒューヒューと口笛をふいた。器用だ。

シン◥

21:56:55

「スゥの踊りも、久しぶりに見せてもらいたいな。落ち着いたら、ひとつ頼もうか」

フューリアス◥

21:57:07

「？ うん？」そう言えばあの二人、先の出来事からぎこちないな。主にエナ君が

ミネット◥

21:57:08

「……」おやおや、って顔で見て　猫口で笑う

エナ◥

21:57:10

いつもなら、そういうところ！　とか返してるところだ

21:57:31

よくもそんな口を…！＞ω

ミネット◥

21:57:42

にゅっふっふ

#エレナ◥

21:57:44

「昔ついていた名前…一人行軍(ワンマン・アーミー)でしたから……お兄様。今でも多分、友達少ないんだと思います……」自分のことは棚において言うことは辛辣だ

スゥ◥

21:57:45

「えへへ。あれから新しい踊り、できるようになったノ。見せてあげられるかも」

#ヘイル◥

21:57:59

「何か言ったか？」

フューリアス◥

21:57:59

本当にお兄様だった

スゥ◥

21:58:05

スネーク……スネークなのか？

#エレナ◥

21:58:06

「ごめんなさい……」

シン◥

21:58:08

「……」　危ない、エレナの発言に思わず依頼人の前で笑ってしまうところだった。

ミネット◥

21:58:16

さすおに

スゥ◥

21:58:19

返事をしろスネーク！

シン◥

21:58:23

誤魔化すように咳払いをした。

#エレナ◥

21:58:27

ｽﾈｴｴｴｴｯｸ

ミネット◥

21:58:36

「で、改めて聞きますけど」

フューリアス◥

21:58:38

「へえ……よければ自分も見たいな。スゥ君の踊り」

シン◥

21:58:40

「ああ、楽しみにさせてもらうよ」　＞スゥ

ミネット◥

21:58:52

「頭数は私たちで良いんですかねぃ？」

エナ◥

21:58:52

「コホン」

#ヘイル◥

21:59:08

「ああ、構わない。君たち5人と……妹。それで俺もついていこう」

ミネット◥

21:59:18

「あらま。貴方も？」

シン◥

21:59:24

「フューリアスにスゥ、エナにミネット――貴方もですか」

エナ◥

21:59:30

「スゥの踊りの話はさておき、仕事の方はこの6人で…は？」

シン◥

21:59:32

「それに……エレナも。いいのかい」　＞エレナ

スゥ◥

21:59:33

ふふ、と悪戯っぽい笑みをそのあどけない顔に浮かべた。＞新、フューリアス

シン◥

21:59:41

ニューフューリアスになっているよ。

#ヘイル◥

21:59:53

「ああ、少し気になることがあってな。それがハルーラに関わることかもしれん」

スゥ◥

21:59:55

変換してしまっタ

シン◥

22:00:10

俺なんて最近毎回最初に死んって出てくるんだ

#エレナ◥

22:00:14

「ええと……、だ、大丈夫です……はい」

ミネット◥

22:00:18

「あらま」

エナ◥

22:00:46

「魔域なんだから、そりゃあハルーラが無関係って訳はないでしょうけど…」

ミネット◥

22:00:46

「これも星神様のお導き」祈る動作をして見せて

GMいいね◥

22:01:26

というわけで準備をお願いしましょうか。

シン◥

22:01:38

「まあ、高位の魔術師が同行してくれるならそれほど心強い事もないさ」

GMいいね◥

22:01:45

ここに前金の５０００があります。（システム上、報酬は少なくなるかもですが総報酬）

#ヘイル◥

22:02:02

「だが、近接戦闘には期待するなよ」

シン◥

22:02:02

「俺たちは冒険者や店の名に泥を塗らないように善処しよう」

ミネット◥

22:02:06

「あ、私ミネット。よろしくねスゥちゃん」あは、と笑って　「私も踊りみたいなー」

エナ◥

22:02:15

「私、いらなくない…？」

シン◥

22:02:18

「依頼主を危険には晒しませんよ」

#ヘイル◥

22:02:20

「俺はそこの妹に腕相撲ですら勝ったことがないからな」自嘲気味に

フューリアス◥

22:02:31

「自分も最善を尽くさせてもらいます」

#エレナ◥

22:02:36

「エナさんと一緒にいきたいです……」しゅん

#ヘイル◥

22:02:58

「……良く頼りになる魔術師の先輩がいると、手紙をもらっていてな。ああ、気づいた。君か」エナを見て

シン◥

22:03:03

「調子が悪いなら無理にとは言わないが、彼にばかり頼る事は出来ないからな。君にも同行して欲しい」　＞エナ

エナ◥

22:03:12

「レナ…あんたね、魔域討伐はピクニックじゃないのよ？」>エレナ

#ヘイル◥

22:03:23

「それなら魔術師同士。同じ畑がいた方が俺も心強い」

エナ◥

22:03:26

ピクニックなら一緒に行ってもいいという意味だ

22:03:32

？？

シン◥

22:03:38

「……」　エレナに腕相撲で勝ったことがないって、それは相当じゃないのか。今はともかく、昔は……

フューリアス◥

22:03:38

エナ君……

ミネット◥

22:03:54

素敵ねぇ

#ヘイル◥

22:03:59

かわいい

スゥ◥

22:04:03

そろそろ+1魔符くらいはもっておこうかな

シン◥

22:04:15

月光の魔符なら

22:04:21

貸すよ……（前回一杯あまった

#エレナ◥

22:04:31

「えっと……その……」

シン◥

22:04:37

そろそろアンチボディがないと落ち着かない身体になってきてしまったしそのうち取るか……でもビートル欲しい

ミネット◥

22:04:43

シン君基準にやっちゃたら

#エレナ◥

22:04:47

「……お兄様……魔術以外は才能あんまりないので……」

ミネット◥

22:04:53

事故しか起こらないから、、、

スゥ◥

22:04:53

じゃあ一枚貸してもらおうかな…＞激昂

#ヘイル◥

22:04:56

「何か言ったか？」

#エレナ◥

22:05:04

「……何も……」

シン◥

22:05:05

俺の精神抵抗力を基準にされたら死んでしまうよ……

エナ◥

22:05:08

「調子は、大丈夫だけど…まぁ、そこまで言うなら…」＞シン・レナ

#エレナ◥

22:05:13

というわけで準備です

フューリアス◥

22:05:21

「エレナ君今日は微妙に……いや、兄妹だしね」

ミネット◥

22:05:23

特になーし

シン◥

22:05:30

月光+2が1枚と月光+1が4枚余ってるよ

#エレナ◥

22:05:30

「ああ……嬉しいです」緊張が解けてきた顔で

シン◥

22:05:33

何でこんなに余ってるんだ嗤う

フューリアス◥

22:05:40

ええと、魔晶石を補充しておきます

スゥ◥

22:05:42

めちゃくちゃある

シン◥

22:06:00

じゃあスゥに+2を1枚と+1を1枚貸しておくよ。＜月光

22:06:06

今回は陽光の方が大事かもしれないけど。

スゥ◥

22:06:10

ワーイ

GMいいね◥

22:06:11

OK

22:06:20

真面目話をいうと月光おすすめですよ

エナ◥

22:06:26

？？

フューリアス◥

22:06:35

「ん……どうするか」新しい練技を覚えたが、あれは消耗が激しいからなぁなどと鞄の中を整理しつつ

ミネット◥

22:06:38

月光かぁ

シン◥

22:06:48

準備は既に出来ている

GMいいね◥

22:07:00

では準備ができればノで

22:07:04

一気に村前までワープします

フューリアス◥

22:07:04

ノ

シン◥

22:07:05

ノ　シートも更新済み

エナ◥

22:07:11

月光の魔符+2を買っておこう

22:07:15

ノ

ミネット◥

22:07:19

お守りに+2魔符1枚っと

22:07:23

＜月光

22:07:26

ノ

GMいいね◥

22:08:06

スゥがよければGOかな

シン◥

22:08:16

スゥはスゥだヨ

ミネット◥

22:08:30

後はあれよ

スゥ◥

22:08:34

おっけー　ノ

ミネット◥

22:08:35

直接は関係ないけど

シン◥

22:08:36

どれよ

ミネット◥

22:08:43

ユディス従軍記章忘れない様にね

#ヘイル◥

22:08:52

でたわね

シン◥

22:08:52

そうか

22:08:55

俺たちも貰えるんだったな

エナ◥

22:08:55

装備してるわ

シン◥

22:08:58

誰も貰ってなかったわ。

#ヘイル◥

22:09:05

じゃあその間に

22:09:09

ミネットといちゃいちゃしてるから

22:09:13

準備どうぞ

フューリアス◥

22:09:15

足ポケットにつっこんでおこう

ミネット◥

22:09:21

いちゃいちゃ

フューリアス◥

22:09:42

あ、消耗品だった

シン◥

22:09:47

「ああ、スゥ。前回の依頼の時に買い込み過ぎてね。余っているから、良かったら持っておいてくれ」　使わなかったら返してくれればいい、と月光+2と月光+1を渡しておいた

#ヘイル◥

22:09:51

「……星に関係する魔物が出たということを聞いたことはあるか？」＞ミネットにぼそっと

22:10:04

「ハルーラ信徒なら詳しいかもしれんと思ってな」

ミネット◥

22:10:09

「んー…ありますよ」

シン◥

22:10:12

陽光+1をユディス従軍記章にかえておこ

スゥ◥

22:10:24

「アリガト！　……わ、これいいヤツだ！」

#ヘイル◥

22:10:28

「なるほど、詳しく聞こうか」と、列車内でそれは共有しておきます

22:10:31

つよい

22:10:41

ミネットと兄貴で

フューリアス◥

22:10:52

「……こうしてみると、シン君はすごく気が回るよね」君が動きが鈍いだけやぞ

ミネット◥

22:10:55

「2件。星座が関わる事件でしたねぃ」

シン◥

22:11:00

「仲間が優秀だったお陰で使わずに済んでね。お守りがわりに持っておいてくれ」

22:11:21

「別にそんな事はないと思うが……」　＞フュー

#ヘイル◥

22:11:23

「……なるほど。こちらでも1件。俺が潰したがそういった事件があってな」

22:11:33

「偶然だといいが」＞ミネット

エナ◥

22:11:36

「…そうね」ふん、と、外の景色を眺めながら＞フューリアス

ミネット◥

22:11:41

「うち1件は、その事件を追っている子との共同でしたよ」

#ヘイル◥

22:12:05

「……事件を追っている……あまりこの話を知る者はいないはずだが」

GMいいね◥

22:12:11

とかなんとかいいつつ

ミネット◥

22:12:18

「ガルバさんから詳しい話は聞けると思いますよ」にゃふ、と笑って

フューリアス◥

22:12:23

「？？？」やっぱりエナ君の様子がおかしい、と若干のモヤっと感を覚えつつ列車は行く

スゥ◥

22:12:38

「ウン。シンはいいお嫁さんになれると思うノ」

GMいいね◥

22:12:46

たまに毒づくエレナと、ミネットと話すアニサマ。様子がおかしいエナちゃん。いつも通りのスゥ。そしてこれもいつも通りの男衆と共に

シン◥

22:12:57

「星座が関わる事件、か。必要がありそうなら、途中でまた聞かせてもらおうか」

ミネット◥

22:13:09

「おっと、興味ある？」

#ヘイル◥

22:13:16

「ああ」

シン◥

22:13:32

「残念ながら、性別からして俺はなれないな」　＞スゥ

フューリアス◥

22:13:44

「……成程、ああやって情報を集めてるのか」自然に会話に混ざってるシン君を眺めつつ

エナ◥

22:13:48

「……」無言でｶﾞﾗﾗと窓を開けたら風がびょうと強く吹き込んだ

スゥ◥

22:13:56

「わっぷ」

#エレナ◥

22:14:06

「エナさん……大丈夫ですか？」

シン◥

22:14:06

「それなりにね。今回の事件と関わりがあるかは分からないが、知っておいて損はないから」　＞ミネット

スゥ◥

22:14:19

「寒い、さむいよーエナ～」

ミネット◥

22:14:29

「星座の魔域。って勝手に呼んでるんだけど」

シン◥

22:14:40

「と――」　フードが風でずり下ろされそうになったのを指で摘んで止めた。

ミネット◥

22:14:42

「ユディス…無足の荒野付近で見られた魔域で」

フューリアス◥

22:14:46

「――涼しい風だけど、夏の気配がするね」入り込んだ風の匂いにそんなことをいいつつ

エナ◥

22:14:53

「あら、ごめんなさい。風にあたりたくて。っていうか、、スゥは薄着過ぎるのよ」

ミネット◥

22:14:55

「とと…」髪抑えて

スゥ◥

22:15:02

寒いのはたぶん露出が多いのが悪いのだが

フューリアス◥

22:15:05

見せ付けてくるじゃない……

#エレナ◥

22:15:06

「……」エナの様子を観察しながら

22:15:11

えちえちだもんね（スゥ

22:15:32

もう流してええな、これ！ https://www.youtube.com/watch?v=BAObwjP2bFc

ミネット◥

22:15:35

「星座をモチーフにした魔物が現れた」

22:16:06

「後は魔域だけどね」

エナ◥

22:16:07

この場面で…？

スゥ◥

22:16:09

「えー、だって、コッチの方が動きやすいし、踊りがよく見えるでしょ？　大丈夫だよ、いつもきれいにしてるもん」　そういうもんだいじゃない

シン◥

22:16:14

「さっき2件と言ったが、どちらも魔域が生じていて、どちらにもその星座の魔物が？」

ミネット◥

22:16:21

「出入りができたケースもあったよ」

22:16:34

「うん。普段の魔域と違って」

フューリアス◥

22:16:45

「出入りが。いや、確かにそう言う魔域もあるとは聞いたことはあるけど」

ミネット◥

22:16:47

「世界が切り替わった、みたいな」

シン◥

22:16:59

「……そうか」

エナ◥

22:17:08

「肌荒れ起こしても知らないわよ…？」

ミネット◥

22:17:14

「転移みたいな形ではなかったねぃ」

#ヘイル◥

22:17:27

「俺も同じような症状だったな。だが、今回は魔域が発生している。関連性があるかどうかは分からんが」

シン◥

22:17:32

ミネットの話を聞いて、口元に軽く握った手を当てて考え込んだ。

ミネット◥

22:17:39

「後は…」

#ヘイル◥

22:17:41

「最近その事件にあったせいか、少し気になっていてな」

ミネット◥

22:17:50

「入った時にね、空を見上げると星座が見えるのと」

スゥ◥

22:18:10

「ふぅん。夜じゃなくても星が見えるなんて、何だかチョットお得だね」

ミネット◥

22:18:12

「魔域の核の付近には、星座が見える…みたい。光になって」

22:18:25

「お得感感じるよねぃ」あはーっと笑って

シン◥

22:18:38

「それが何事もない場所なら、その通りなんだけどね」

ミネット◥

22:18:38

「最初はまさにそんな感じの場所だったからねぃ」

スゥ◥

22:18:44

「大丈夫だヨ。ほら、触ってみる？」＞エナ

GMいいね◥

22:19:01

さて、そうこう情報を共有しているうちに

ミネット◥

22:19:10

「次は軍の部隊も巻き込まれちゃったから、ちょっと笑えなかったけど」

フューリアス◥

22:19:27

「……と、そろそろ降りる準備だね。みんな忘れ物に注意して」

シン◥

22:19:27

「魔域が関わって笑える事態なんてそうそうないだろう」

エナ◥

22:19:36

「そ、そういうのはいいから。ほら、これでも羽織ってなさい」自分のローブをおっかぶせ＞スゥ

GMいいね◥

22:19:37

きみたちはラーグ平原。その件の村付近の周辺につく。（馬をつかってOKです）

フューリアス◥

22:19:43

お兄さんムーヴだけは速いのであった

ミネット◥

22:19:55

「冒険はいつでも笑顔がないとねぃ」

シン◥

22:20:03

「ああ、気をつけるよ」　フューリアスに答えて出立の準備を整えた。

ミネット◥

22:20:14

「おっと、準備準備ー」

スゥ◥

22:20:32

「わっぷ。……くんくん」　エナのにおいがする。

#ヘイル◥

22:20:32

「ふむ……」情報を共有しながらエナの様子は見ていた

エナ◥

22:20:37

「どう考えても笑顔で対処出来そうな案件じゃないじゃない…」げんなりした表情で＞ミネット

シン◥

22:20:54

「いつでも笑顔、か。流石に今回の件は笑い話にするのは難しそうだな」

エナ◥

22:20:58

「か、嗅ぐの禁止！前にも言ったでしょ」

#ヘイル◥

22:21:08

「（あいつの手紙には自信満々。頼りになる。美しい……色々賛美の言葉が並べてあったが……）」

22:21:19

「（何か折れているのか……まあいい。それは後だ）」

シン◥

22:21:31

「ほら、スゥ。準備をしないと遅れてしまうよ」

フューリアス◥

22:21:35

「……良かった、いつもの調子が出てきたみたいだ」エナ君とスゥ君のやりとりを眺めつつ

GMいいね◥

22:21:52

村の周辺につくと、ヘイルの言った通りに辺りには竜胆の花が咲き誇っている。ついでに言えば小雨が降り始めていた。

フューリアス◥

22:21:59

「エナ君も、窓はちゃんと閉めてね」

GMいいね◥

22:22:08

幸い、急激に夜になる。ということもなく、君たちは進路を進んでいく。

スゥ◥

22:22:22

「大丈夫だヨ、いい匂いだから。――はぁい。いこいこ」　と答えて、外へ降りていくのだった

#エレナ◥

22:22:33

「……」空を見上げて

エナ◥

22:22:35

「そのくらい言われなくても分かってるわよ」

22:23:43

　

22:23:46

「で、これが狂い咲きの竜胆ってわけ」　小雨の中に咲く竜胆の花畑を胡散臭そうに眺め

#ヘイル◥

22:24:09

「……俺が来た時よりも増えているな。ふむ」と、歩きつつ

ミネット◥

22:24:09

「見る分には綺麗なんだけどねぃ」

シン◥

22:24:10

「綺麗だが、時期を考えると妙だね」

エナ◥

22:24:17

そんなに広範に咲いてるの？

フューリアス◥

22:24:32

「確かに、この量は単純な狂い咲きと言う訳では無いかな…」

GMいいね◥

22:24:33

めっちゃ広範囲に咲いている。明らかに異常だね。

エナ◥

22:24:41

「増えてる？　広がってるってこと？」

#ヘイル◥

22:25:09

「ああ。広がって何があるかまでは不明だが──と、あれがそうだ」

22:25:18

と、村の方面を指さす

22:25:35

村の中央に大きなt球体のようなものがあることが分かるだろう。

22:25:51

「アレも少し大きくなったか。早めに動いて正解だったか」

シン◥

22:26:04

「誰も居ないはずの場所で、ごく短期間に、か。ますます奇妙だね」

ミネット◥

22:26:12

「おっと、脅威度チェックしないと」

エナ◥

22:26:32

「待って、一応、人の手が入っていないか簡単に調べるわ」短縮で探索を>花畑

2D6 → 4 + 3 + 【12+1+1-2】 = 19

スゥ◥

22:26:37

村の中央ってコトは、村全体が呑み込まれるほどはそんなに大きくはないのかしらん。

シン◥

22:26:45

「ああ。周囲には十分に気をつけていこう。何が潜んでいるか、仕込まれているか分かったものじゃない」

フューリアス◥

22:27:10

「了解した」

エナ◥

22:27:14

花畑を拡張する為に人の手が入っていたりしないかを調べるのだ 『ようやく出番ですか、マスター、今日もご危険斜めですね(・_・)』

ミネット◥

22:27:15

「よろしくねぃ」

シン◥

22:27:22

エナに頷いて、探索している間近くを守っておこう。

#ヘイル◥

22:27:30

そうだね。スゥ。まだ全体には広がっていない、こんな感じだ。〇が魔域の範囲

#エレナ◥

22:27:46

「エナさん、どうでしょうか……」

22:27:56

さて、探索の結果だが。
　村村村
　〇〇〇
　村村村

22:28:01

あ、これ地図ね（スゥ

22:28:28

竜胆自体はただの竜胆だ。それに人が立ち入った形跡もない。

スゥ◥

22:28:30

「だーれも残ってないのかナ。皆、なかに飲み込まれちゃったアト？」

エナ◥

22:28:37

早々に探索を切り上げたようにみえるかもしれないが、これで十分だ

#エレナ◥

22:28:40

少し奥に進めば足跡が一つあるが

スゥ◥

22:28:44

魔域の周りに村が残ってるなら、人の痕跡が残ってないかを調べるけれど。

シン◥

22:28:47

「飲み込まれたか、そもそも居なかったか、だね」

#ヘイル◥

22:28:53

「ああ、それは俺が行きがけにつけたやつだ」と、エナ

ミネット◥

22:29:18

「あの事件の時、相当数襲われたみたいだしねぃ…ここも無事だったかどうか」

エナ◥

22:29:19

「普通に自然に生えている竜胆ね、普通じゃない事に。」

22:29:36

「そんなの足跡を見れば分かってるわよ」＞ヘイル

シン◥

22:30:15

「自然に、かつ不自然に広がった、か。魔域の力でも外に溢れているのかな」

#ヘイル◥

22:30:21

「……なるほど。斥候については俺はからっきしだ。口を出すのはやめておこう」

GMいいね◥

22:30:39

さて、エナの探索により周りが安全であることを確認しつつ

22:30:48

きみたちは村の中に入る。そして球体の前。

エナ◥

22:30:48

「歩き方の癖に靴底の形状、歩幅、これは魔術一辺倒の堅物馬鹿の足跡よ、ついでに可愛い妹が居てシスコン気味の」

シン◥

22:31:04

「スゥ、エナ、村の中も調べてみよう。ああ、二人共、不用意に物には触らないようにね」　何もなければ何もないでいい。

スゥ◥

22:31:11

じゃあ村の中を探索しておこう。

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

ミネット◥

22:31:22

かしこい

#ヘイル◥

22:31:27

「可愛い妹か。なるほど？」

シン◥

22:31:33

エナの物言いに思わず苦笑した。

22:31:36

かしこいスゥちゃん

フューリアス◥

22:31:36

それだけあれば自分が振る必要もないな！（基準値4）

#エレナ◥

22:31:37

「か、かわいい…！？」

エナ◥

22:31:42

冗談を交えつつ、シンに肯き返して今度は普通に探索＞村

2D6 → 1 + 2 + 【12+1+1】 = 17

GMいいね◥

22:31:46

さて、スゥ。エナ

シン◥

22:31:57

俺もしておこう。レンジャーペナがあれば-1で

2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

エナ◥

22:32:04

ムムム

GMいいね◥

22:32:29

村の中を探索する。シンもだね

22:32:55

確かにノスフェラトゥ事件を受けた形跡があるのだが、それ以上にどこかもの悲しさを感じる。

22:33:10

物かなしいというよりも、生活感がない。そんな感じだ。

22:33:26

元々、総人口が少なったのではないかと考えてもいいだろう。

エナ◥

22:34:07

村の探索はあまり集中でき中田ｔ 『マスター、手分けをして探した方が効率的なのでは？(・_・)』

22:34:12

中田！？

シン◥

22:34:17

中田。

GMいいね◥

22:34:18

そのついでに魔域の球体もきみたちは調べられるだろう。

22:34:22

中田

ミネット◥

22:34:25

誰だ中田

GMいいね◥

22:34:30

そこでだ

22:34:36

スゥとエナはとあることに気づく。

スゥ◥

22:34:43

むむむ

シン◥

22:34:51

「なんというか、生活感が薄い村だね。本当に人が住んでいたのか疑わしくなってくるくらいに」

GMいいね◥

22:35:00

球体からとある間隔をおいて、何かが光っているように見える。

22:35:18

もし魔域の姿を夜空と見立てるのならば、それはまさしく星座の輝きのようなものだ。

ミネット◥

22:35:31

「ヴァンパイア事件があったよりずっと前から、"そう"だったのかもねぃ」

スゥ◥

22:35:34

「家の数のわりに、人が少なイ？　寂しい村だネ」

エナ◥

22:35:37

「……人身売買がどうとか言っていたけれど、その影響…？」

GMいいね◥

22:35:59

こんな感じの輝き https://goisu.net/column/181220_10

シン◥

22:36:11

「そうかもしれないね」

スゥ◥

22:36:13

「――ン。……ねえ、エナ。魔域が光ってるなイ？」

#ヘイル◥

22:36:18

「その頃から絡んでいたのであったら、ありえるかもしれないな」

エナ◥

22:36:21

「ん…？ちょっと待って…これは…」さっくりと地図作成し、そこに光の個所を書き

2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18

シン◥

22:36:42

「……うん？」

#ヘイル◥

22:36:47

「それに、奴らのやり方は洗脳が多い。外からでないと気づけないことも多いだろうが」

22:36:50

「どうかしたか？」

ミネット◥

22:36:54

「ん、見せて？」

フューリアス◥

22:36:58

「星座、かな……」エナが作った地図を眺めて

#エレナ◥

22:37:22

「これは……お兄様……」地図を眺めて

エナ◥

22:37:34

「やぎ座(カプリコーン)ね」

ミネット◥

22:37:34

「カプリコーン…？」

22:37:43

「だよね」

22:37:58

「となるとこの魔域…」

フューリアス◥

22:38:07

「やぎ」見えない

シン◥

22:38:09

「噂の星座の魔域というやつかい」

#ヘイル◥

22:38:12

「……ほう。絡んだか」

エナ◥

22:38:19

「何なのこの光…どういう原理よ…気持ち悪い…」

GMいいね◥

22:38:44

エナの感覚は正しい。それに星座事件を担当したことがあるミネットは言われて、眺めて気づくだろう。

エナ◥

22:39:09

「ここをこうつなげて…まぁ、角の部分はどうなってんのよって話はあるわ」＞フューリアス

GMいいね◥

22:39:16

普通に輝いているのではなく紅色の輝きなのだ。血で星座を描いているような。そんな不気味な感覚を覚える。

エナ◥

22:39:27

「私もお父様になんでこれで山羊って……」

フューリアス◥

22:39:47

「結構無理矢理なんだね……」

ミネット◥

22:39:50

「ま、星座ってそういうものだからねぃ」

#エレナ◥

22:39:55

「そうですものね……」エナの姿は知っているので

シン◥

22:39:56

「確かに、それで何も言われずに山羊を連想する人は多くないだろうね」

ミネット◥

22:40:04

「ただこれ…赤いね」

スゥ◥

22:40:13

「昔のヒト、想像して星と星を結んだものだし、分かりづらいのはしょうがなイ」

シン◥

22:40:15

「前は違ったのか」

ミネット◥

22:40:34

「前は、普通の輝きだったよ」

22:40:47

「光に色はついてなかった。しいて言えば、、、白？」

フューリアス◥

22:40:58

「ミネット君の知っている魔域と、何かが違うということなんだろうね」

エナ◥

22:41:35

「……」思わず義父の話を出してしまった、いけない、気を引き締め直さなければ　　「色なんかどうだっていいでしょ」

22:42:02

「そもそも、こんな風に外に影響を及ぼすような魔域自体が特殊事例なんだから」

シン◥

22:42:12

「……」　咲き誇る竜胆を振り返り、　「厄介なことになりそうだな、これは」

ミネット◥

22:42:23

「まあねぃ。ただ、違うって事実は、知っておいて損はないよ」

フューリアス◥

22:42:52

「星座か、妹達は誕生日がわからないからって勝手に自分の星座を決めたりしてたな……」ぼそ

シン◥

22:42:53

「ああ。例の〈剣〉絡みというわけではなさそうだが……」

エナ◥

22:43:06

「判断材料の無いのに想像を膨らませたってしょうがないわ」

#ヘイル◥

22:43:09

「……竜胆。カプリコーン……」

22:43:16

「いずれにせよ。見なければ始まらないか」

フューリアス◥

22:43:19

「そうだね、何にしろ魔域だ、気を引き締めていこう」

シン◥

22:43:35

「ああ」

スゥ◥

22:43:39

「あのね、空には赤い星もあるヨ。星座の魔域も、強い魔域になったら色が変わるみたいなコトあるのかナ」

ミネット◥

22:44:09

「スコーピオスとかはそうだよねぃ」

シン◥

22:44:12

「ミネット、頼めるかい」　脅威度チェック

フューリアス◥

22:44:15

「そう言えばミネット君、さっき脅威度を調べるって言ってたけど。11から変わっていないのかな」

22:44:29

今度は自分が被ってしまった

ミネット◥

22:44:31

預かってきたでいいかなぁ＜道具は実は持ってない

22:44:37

それともこれも

スゥ◥

22:44:44

「名前も分かるんだ。さっすが、ハルーラ様の神官さンだ」

エナ◥

22:44:46

「ああ、星の等級ね…明るさで……ミネット、前にあなたが行ったところはどの程度だったの？」

#ヘイル◥

22:44:49

「そうだな。ここは任せよう」ほい、血盤

ミネット◥

22:44:51

さすおに案件で良い？（ソーサラーレベル12

#ヘイル◥

22:44:57

いいよ

シン◥

22:45:02

「気が合うね。こんな所で合っても、何とも言えない蛾空気を和らげるように冗談を述べた。＞フューリアス」

22:45:14

さすおに。

フューリアス◥

22:45:20

さすおに

ミネット◥

22:45:27

「やぎ座程有名な星座じゃなかったんだよねぃ」

#ヘイル◥

22:45:30

「……はかっておいた。11から変わらずだ」いつの間にかはかってた

#エレナ◥

22:45:46

「お兄様……使い方を知っていたのですか？」

#ヘイル◥

22:45:52

「……」

#エレナ◥

22:45:57

「……」

シン◥

22:45:58

「……そこに驚くのかい」

フューリアス◥

22:45:59

「シン君の反応に追いつけてたなら、光栄かな」こちらも軽口を

エナ◥

22:46:06

「レナ…」

フューリアス◥

22:46:13

「エレナ君…」

#ヘイル◥

22:46:24

「まあいい。最初の通り変わらずだ」

ミネット◥

22:46:34

「王冠（コロナ・ボレアリス）座、それに、髪の毛（ベレニケス）座」

#エレナ◥

22:46:38

「そう……ですね。はい、私はいつでも」

フューリアス◥

22:46:42

「いや、妹ってそう言う……いや、もうちょっと柔らかかった、かな……？」

シン◥

22:46:48

なんかさっきの発言途中で変な所に挿入されちゃってることに今気付いた。

#ヘイル◥

22:46:49

「ふむ……中々に確かにマイナーだな」

シン◥

22:46:57

まあ意図は伝わっただろう。大丈夫だ。

エナ◥

22:46:59

「それはまた…マイナー路線で攻めてきたわね…」

#ヘイル◥

22:47:33

「俺は彫刻具だったな。12星座とは程遠い奴だ」

ミネット◥

22:47:41

「だから…ここは大物かもしれないねぃ」

スゥ◥

22:47:41

「ちょうこくぐ……？」

シン◥

22:47:49

「……はは、手厳しい妹は俺にとっては馴染み深いけど、エレナもそういうところがあるのは意外だった」

エナ◥

22:47:59

「守護者はどの程度だったわけ、そこ」＞彫刻具

#エレナ◥

22:48:12

「え……そ、そうですか…？」無意識

フューリアス◥

22:48:27

「星座って色々あるんだね……」空を見て星座を語るようなことはしたことのない男であった。

#ヘイル◥

22:48:39

「10秒で片付いた。氷に弱い魔物だったからな。俺、いや俺たちの得意範囲だ」と、ちらと、エレナを見て

ミネット◥

22:48:50

「カエラム‥と」ミネットメモに書いて　「あはは、せめて星くらいはってね」＞スゥちゃん

フューリアス◥

22:48:55

男性陣が3人揃って兄である。

#エレナ◥

22:48:58

「……お兄様、脅威度では？」

シン◥

22:48:59

「俺もメジャーなのは知っているが、それ以外はさっぱりだな」　夜空は嫌いじゃないんだけど。＞ふゅー

#ヘイル◥

22:49:07

「……８だ」

エナ◥

22:49:15

「ふん、それは楽勝でしょうよ」

スゥ◥

22:49:27

「そっか。シンもフューリアスもヘイルも、お兄さんなんダ。あはは、何だか、面白いね」　それぞれの妹論を語っている

ミネット◥

22:49:43

「聖典とか読んだ事ないのに奇跡貰っちゃってるし…」メモしまい

GMいいね◥

22:49:55

ミネットさん…

シン◥

22:50:00

「君には、以前妹がいると見抜かれた事があったね」　＞スゥ

GMいいね◥

22:50:04

というわけで、宣言で魔域に入ることはできます

フューリアス◥

22:50:22

「面白い偶然もあるものだね」ははは、と小さく笑って＞偶然の一致

シン◥

22:50:26

「さて……変化がないならいこうか。今の内に潰しておいた方がよさそうだ」

エナ◥

22:50:31

「む」面白くなさそうなのもいるぞ

スゥ◥

22:50:40

「だってシン、世話焼きさんだし、年下の女の子と話すの慣れてそうだったもン」

フューリアス◥

22:50:42

「了解した。みんな準備はいいかい？」

シン◥

22:50:50

「エナ？」

ミネット◥

22:50:52

「うん。大丈夫ー」

エナ◥

22:50:58

「そういうところしかなくて悪かったわね」

スゥ◥

22:50:59

「ン。いつでも大丈夫」

#エレナ◥

22:51:21

「ええ……と」

エナ◥

22:51:27

「はいはい、先に明かりの準備」

シン◥

22:51:32

「……そうかな。妹以外の異性と接するのは、あまり特異じゃなかったんだけどな」

22:51:34

得意。

エナ◥

22:52:07

話はここまで、と言わんばかりに明かりを用意しておけと促す。

ミネット◥

22:52:17

「あ、そうだねぃ。多分内部は暗いから」

フューリアス◥

22:52:21

ではランタンに火をともした

ミネット◥

22:52:23

「灯りは大事」

シン◥

22:52:25

「エナは、そういうところがあるからこそエナだと思っているけどね」

エナ◥

22:52:26

自分はﾆｬｰﾝ（使い魔）があるからいい

シン◥

22:52:32

俺は暗視がある

スゥ◥

22:53:07

二つもあればよさそう

ミネット◥

22:53:08

「あ、エレナちゃん。ヘイルさんでも良いけど【ライト】貰えません？」

フューリアス◥

22:53:12

「暗視があれば便利なんだろうけど、あの練技は効率が悪いんだよね……よし、灯り大丈夫だよ」

エナ◥

22:53:12

「そ、そういうのはいいから、準備、さっさとする」

シン◥

22:53:25

「準備は出来ているよ」

#ヘイル◥

22:53:41

「ああ。そうだな。俺にも使い魔がいるからな。渡しておこう」ライト行使しておいたよ

#エレナ◥

22:53:58

「あっ……私が……あっ……」と、遅かった女

スゥ◥

22:53:59

「じゃあ、出発進行」

フューリアス◥

22:54:03

「……あぁ」なんとなく二人の間の空気を察した

シン◥

22:54:09

「練技か。俺ももう少し高位の練技にも手を出してみるべきかな……。いずれ、フューリアスにでも師事させてもらおうかな」

ミネット◥

22:54:10

「やっぱりソーサラーは頼りになるねぃ」

GMいいね◥

22:54:25

では入りますか

シン◥

22:54:29

入ろう。

ミネット◥

22:54:30

入りまーす

エナ◥

22:54:56

「どうせ私は第七階梯よ…」ぶつぶつ

フューリアス◥

22:54:58

「役に立てればいいけれどね」比較的フィーリングで習得しちゃうタイプ

#エレナ◥

22:55:14

「エナさん……」

GMいいね◥

22:55:22

では──

22:55:23

　

ミネット◥

22:55:29

「そういう意味で言ったんじゃないよ」拗ねないで、と＞エナ

GMいいね◥

22:55:38

君たちは魔域に突入する。あの不思議な浮遊感を覚え

22:55:47

そして、しばらくしてから視界が開くだろう。もっとも

22:55:59

視界が開く前に感じたものはある。そう血の匂いだ。

22:56:28

とても濃い血の匂い。それが辺りに散乱しているのだが……、同時に良い香りも漂ってくる。

22:57:03

先ほどの竜胆の香りに交じって、麝香のかぐわしい香りだ。それと血の匂いが混ざり、どことなく君の悪い感覚を覚えていいだろう。

22:57:05

さて。

シン◥

22:57:12

「…………」　フードの奥ですん、と鼻を動かしてから、目を開く。

エナ◥

22:57:14

「う」鋭敏な感覚でそれらを察知し、顔を顰める

GMいいね◥

22:57:15

目を開けると、そこには死体がいくつか転がっていた。

22:57:41

様相としては先ほどの村と一切変わりはない。しかし麝香と竜胆の花畑の上に、死体が複数転がっているのである。

ミネット◥

22:57:45

「…‥」むむ

シン◥

22:57:51

「混ざり合うと、落ち着かないな」　この匂い。

GMいいね◥

22:57:54

君たちが立っている位置からは上手く分からないが……少なくとも

フューリアス◥

22:58:01

「………う」血の匂いなんてとっくに慣れていた筈なのに思わず呻いた

エナ◥

22:58:04

「うぅ…」

GMいいね◥

22:58:09

まともな状態ではない。人の姿を保っているだろうか……？

スゥ◥

22:58:12

すんすん、形の良い鼻を動かして。「………」　特に動揺もない様子で自然と死体の姿を検める。

ミネット◥

22:58:14

「そうだねぃ…さて、と」

#エレナ◥

22:58:18

「うぅ……これは」

ミネット◥

22:58:23

検死しよう

#ヘイル◥

22:58:40

「ほう……既に事が済んだ後か。やられたな」

エナ◥

22:58:43

まず危険の有無の確認だ

#ヘイル◥

22:58:44

どうぞ、見識。その前に。

22:58:56

どうぞ

22:59:04

BGM https://www.youtube.com/watch?v=lDP_UfJIRms&list=PLB74282847A22FFC5&index=16

スゥ◥

22:59:07

「済んだ後？　どういうコト？」

ミネット◥

22:59:07

「ちゃんと成仏してねぃ…」祈りを捧げつつ

シン◥

22:59:10

「俺は護衛に当たろう」

ミネット◥

22:59:22

カオヘじゃん

#ヘイル◥

22:59:23

「いや、もし魔域で何かあったのならば、ということだ」

エナ◥

22:59:24

「……まず、安全の確認ね。罠や待ち伏せがない友限らないし」

#ヘイル◥

22:59:44

「この死体の様子。普通じゃなさそうだからな」探索はできないが遠目で。直感である。

22:59:48

そうよ（カオヘ

シン◥

22:59:53

「此処にある死体が、本物のそれとは限りませんが」

フューリアス◥

23:00:07

「ああ、そうだね……明かりは保持しておくよ」

スゥ◥

23:00:11

ボクは探索するヨ。戦いの痕跡や足跡がないか探すの。

2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

エナ◥

23:00:25

『手が塞がるじゃない』鞄に言い返しつつ周辺探索 『マスター、恐いなら手を繋いでいただいては？(・_・)』

2D6 → 3 + 3 + 【12+1+1】 = 20

ミネット◥

23:00:26

「よろしく。確保出来たら教えて、視るから」

#ヘイル◥

23:00:29

「ああ、その通りだ。だが……仮に儀式の一旦だとすれば」

シン◥

23:00:33

俺は他の探索要員が低まった時の保険で、後は護衛だ。

#ヘイル◥

23:00:39

OK

フューリアス◥

23:01:01

最初から護衛要員である

GMいいね◥

23:01:02

では、スゥとエナ。少なくとも周りに脅威はない。毒らしきものも見られないね。華にも毒はないようだが

ミネット◥

23:01:08

「個性的な鞄だねぃ」

GMいいね◥

23:01:10

きみたちは死体の姿を間近でみることになるだろう。

ミネット◥

23:01:30

では死体へ見識

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

GMいいね◥

23:01:37

例えばその１つは、顔が二つ接合されたような死体。それも少女のだ。少女の顔が繋がっていたりする。

シン◥

23:01:41

「そろそろ通辞の耳飾りでも買おうかと悩む所だね」

エナ◥

23:01:47

「喧しいし口ごたえが酷いからそろそろクローゼットに閉じ込めてやろうと思ってるところよ」

GMいいね◥

23:02:13

他のを見れば、足があるはずの位置から手が接合されていたりと。あるいは胴体に無数の手が生えていたりと。

エナ◥

23:02:21

「やめて！」 『おやおや、聞かれて困る事でも？(・_・)』

シン◥

23:02:22

「意図的にこうしたのなら、随分と趣味の悪い事だ」

GMいいね◥

23:02:31

接合、融合。いわゆるキメラみたいな状態になっていることが多い。

ミネット◥

23:02:32

「まるでオブジェだねぃ」

フューリアス◥

23:02:46

これ全部少女ですかねもしかして

GMいいね◥

23:02:50

ミネットの指摘の通り。オブジェといった方がいいかもしれない。

エナ◥

23:02:52

「うえぇ……」

シン◥

23:02:54

「冗談だよ」　＞エナ

GMいいね◥

23:02:54

ああ、全部少女ですね。

ミネット◥

23:03:01

「最初からこうするために、殺したみたいな」

スゥ◥

23:03:03

「かわいそう……」

フューリアス◥

23:03:05

「……これ、全部女の子だ」

エナ◥

23:03:21

「何なの、何なのよ、これ……」

ミネット◥

23:03:25

「…うん。そうだねぃ」

GMいいね◥

23:03:31

死因については剣で斬られたのだろうか。だがミネットは気づく

23:03:35

”交戦”した気配はないと

23:03:54

無抵抗のまま斬られたのか。そもそも、斬られることを自ら望んだのかそれは分からないが

シン◥

23:03:58

「殺した後に、こんな風にしたのかい」

GMいいね◥

23:04:05

少なくとも抵抗した素振りはないようにみえる

ミネット◥

23:04:12

「生きたままって考えるよりは、マシじゃないかな」

エナ◥

23:04:17

「ほ、報復…？それにしたって…魔神、そう…ここの守護者の魔神の仕業…よね…？」

フューリアス◥

23:04:21

「こんな風にしてから殺したは、想像したくない所だね」

#エレナ◥

23:04:41

「……エナさん……皆さん」不安というよりはあまりにむごたらしい様子に

ミネット◥

23:04:50

「抵抗した素振りがない所を見ると……このまま殺された、みたいだねぃ」

スゥ◥

23:04:53

足跡とかはありました？

#ヘイル◥

23:04:56

「……ふむ」

ミネット◥

23:05:09

「そういう間もなかったか、」

GMいいね◥

23:05:15

足跡はですね。彼女らと思われる足跡は複数あるけど

シン◥

23:05:16

「まだどうとも言えないな」　＞エナ

ミネット◥

23:05:19

「考えにくいけど、無抵抗だったかは分からないけど」

GMいいね◥

23:06:04

その中に一つ、少女とは思えない足跡をこれはスゥエナ両方が見つけたかな。

ミネット◥

23:06:05

「……"庭"の子達なのかな？」

GMいいね◥

23:06:24

男の足跡である。

シン◥

23:06:39

「此処に“庭”が関わっているのなら、そうだと考えるのが妥当、かな」

GMいいね◥

23:06:40

外見的には10代前半。銀髪の子が多いね（少女

スゥ◥

23:06:45

それと村の光景と変わらないということは、外と同じように周りに家が立ち並んで、花畑が広がっている感じよね。足跡はどっちへ辿れそうかな。

2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

GMいいね◥

23:07:00

そうですね。あ、余裕で辿れますね。スゥ

ミネット◥

23:07:20

「嫌だなぁ、私詳しくないのに」改めて祈りを捧げて

エナ◥

23:07:30

気分を変えたくて、足跡の方に集中する。　　足跡追跡

2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20

#エレナ◥

23:07:47

「追えそうなら追いましょうか……」エナスゥについていき

スゥ◥

23:07:49

「これは……女の子、こっちも女の子。……自分で、歩いてきタ？　男の人の足跡も一つだけ見つけたよ、ほらココ」

#ヘイル◥

23:08:09

「ああ」

シン◥

23:08:14

「男の足跡？」

フューリアス◥

23:08:16

「辿れそうかい、二人共」

エナ◥

23:08:29

「勿論」

ミネット◥

23:08:33

「男の足跡…か」

スゥ◥

23:08:50

「ここに男の人の死体はないシ……　追いかけてみよ、そいつが犯人かもしれないし」

GMいいね◥

23:08:56

さて、足跡を追っていく。

フューリアス◥

23:09:01

「それじゃあ、頼むよ」死体から離れたほうがいいと判断

シン◥

23:09:02

「ああ。何かしらの手がかりにはなるだろう」

GMいいね◥

23:09:13

突然に空が暗転する。ということもなく、きみたちは花畑を進んでいく。

スゥ◥

23:09:21

「ウン。任せテ。……エナ、だいじょぶ？」

シン◥

23:09:25

「いこうか」　エナの背中を軽く叩いて。

GMいいね◥

23:09:28

途中、同じようなオブジェのような死体はいくつか見つけるが

23:09:39

そのうちの一つに五体満足のものがあった。

エナ◥

23:10:03

「だ、大丈夫よ、魔域なんだから、これくらい、覚悟はしてるってば」

GMいいね◥

23:10:32

既に息はないものの、他の死体とは違い、服は着た状態である。

エナ◥

23:10:45

「うっ…」また死体だ

シン◥

23:10:48

「無理はしないでいい。これだけのものは、流石に俺も平気だとは言えないからね。必要に応じて休憩を挟もう」

エナ◥

23:11:01

男？女？どういう服装？

#エレナ◥

23:11:09

「……以前……奇妙に動く男性の魔物を見ましたが……」

シン◥

23:11:10

それも銀髪の女の子なのかな

フューリアス◥

23:11:12

「この子は……五体満足だね」代わりに率先して行こう。

スゥ◥

23:11:28

ん、とエナを少し心配そうに見つつ、シンに頷いて。

ミネット◥

23:11:28

「ちょっと見せてね」

#エレナ◥

23:11:39

ああ、ごめんなさい。銀髪の少女。10代。戦闘向けの軽装だね。

フューリアス◥

23:11:46

「ああ、ミネット君よろしく」

スゥ◥

23:12:08

男の足跡はまだまだそこから先も続いているかな

エナ◥

23:12:09

アネットっぽいなとか思いそうかな、ミネットは

シン◥

23:12:12

ミネットを守りつつ見てもらおう。

GMいいね◥

23:12:22

続いていますね。だが、その先を見れば＞スゥ

23:12:26

思いそう（アネ助

ミネット◥

23:12:27

見識判定を＞死体

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

スゥ◥

23:12:32

おっとと

シン◥

23:12:36

みねっと「これはあねっとだねぃ」

ミネット◥

23:12:41

「……」知り合いと重なる

エナ◥

23:12:45

あねっとだねぃ

GMいいね◥

23:12:59

こんな位置関係
　花畑　空き地　花畑

　　　　↑足跡

　きみたち　死体

シン◥

23:13:03

俺も見よう。厄払い厄払い。＞死体に見識

2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

スゥ◥

23:13:07

サポート見識しとこう

2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14

ミネット◥

23:13:09

「……」ぶんぶんと頭を振っても、一度入ったイメージは拭えない　「…ごめん、ちょっとよく分からない」

エナ◥

23:13:10

「本当に、大丈夫…ミネット、私も手伝うわ」見識

2D6 → 6 + 1 + 【6+1】 = 14

GMいいね◥

23:13:11

あねっとだねぃ

シン◥

23:13:14

厄払い出来た。

GMいいね◥

23:13:17

いいね

23:13:22

では１４だしたもの。

ミネット◥

23:13:32

あねっとだねぃ

スゥ◥

23:13:33

「無理しちゃダメだヨ。ちょっと見せて」

シン◥

23:13:41

俺の厄払いでスゥが賢くなった……そういうことに幸せを感じるんだ

GMいいね◥

23:13:48

その死体にが外傷は見られない。が。

フューリアス◥

23:13:55

「……」こう言う時役に立てないのは申し訳ない気がしつつ皆に任せるしかない

シン◥

23:14:01

「君もあまり無理はしないでいい」　＞ミネット

GMいいね◥

23:14:07

服の下部に一か所膨らんだところがあるのがみえる。

23:14:20

何かが入ってるだろうか。宣言すれば取り出せるだろう。

ミネット◥

23:14:23

「知ってる子が居て……ちょっとその子に見えちゃって。あはは」

GMいいね◥

23:14:25

入っているの

シン◥

23:14:32

「気分が悪くなったなら、心を落ち着かせる香でも焚こう。この中でも、効果はあるだろう」

スゥ◥

23:14:34

「？」　そっと、気を付けながらそれを検めよう

フューリアス◥

23:14:37

アンチボディしてから取り出したくなる。何故か

シン◥

23:14:49

「……ああ、素手で触らないようにね」

スゥ◥

23:14:52

「ごめんネ、ちょっと見せて」

エナ◥

23:14:58

「村の子供って感じじゃない…訓練を受けていそうな…あら、何か持って…？」

#ヘイル◥

23:15:09

「おい、待て」

ミネット◥

23:15:10

「……ありがとうねぃ」頬をかきながら　少し死体から距離を取る

#エレナ◥

23:15:21

「……えっと、確か……」

GMいいね◥

23:15:44

というわけでスゥかな。とったの

エナ◥

23:15:54

わたしだ

GMいいね◥

23:16:00

エナちゃん！？

23:16:02

いいだろう

23:16:08

18で生命抵抗しな

エナ◥

23:16:19

いきなり！？

シン◥

23:16:27

危険感知もなしか。

スゥ◥

23:16:30

わたしが取ったよ！

GMいいね◥

23:16:38

ああ

スゥ◥

23:16:42

おらぁ！

2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

GMいいね◥

23:16:46

ちょい混雑したので

23:16:48

つよ

シン◥

23:16:48

やるじゃん

エナ◥

23:16:48

つよ

GMいいね◥

23:16:50

そのままいくわ

フューリアス◥

23:16:54

PLは知ってるけどPCは知らないので反応できなかった

ミネット◥

23:16:54

やるぅ

GMいいね◥

23:16:59

では、スゥちゃん

23:17:46

手に取ろうとした瞬間。その瓶には毒が塗られていることに気づく。不可視とまではいかないが、極力透明に近い毒らしい。

23:18:00

ケンタウリブラッドではない

スゥ◥

23:18:06

生命抵抗だから触ったんじゃないだろうか

エナ◥

23:18:07

違った

GMいいね◥

23:18:30

触ったとしても、素で抵抗できただろう。

エナ◥

23:18:59

素手で触るなと忠告を受けたばかりだというのに…＞＜

GMいいね◥

23:19:16

毒があることに気づけば何かしら拭くものがあれば、さっと拭き取れるくらいのものだ。

シン◥

23:19:16

＞＜

エナ◥

23:19:26

いや、素手で触らなかったから6ゾロなんだ

シン◥

23:19:34

なるほどね。

スゥ◥

23:19:38

すぐにパッと放す。そして、落ちた瓶に顔を近づけて、くんくん、と匂いを嗅いで、「何かの毒が塗ってある」

エナ◥

23:19:39

スゥはかしこいこだ

フューリアス◥

23:19:53

「毒が？」

シン◥

23:19:53

「……スゥ、不用意に匂いも嗅いでは駄目だよ」

GMいいね◥

23:19:55

瓶の中身は青色の液体が入っているようだね。

エナ◥

23:20:15

「馬鹿ッそんな事より、手、早く洗い流して、きて、こっち！」

ミネット◥

23:20:24

「毒って…」また近づいてきて

フューリアス◥

23:20:30

「エナ君」水袋をパスした

ミネット◥

23:20:31

「誰、誰が触ったの」

エナ◥

23:20:37

慌てて水袋を取り出してスゥの手にバシャバシャと

シン◥

23:20:57

こちらが言う前にエナが洗い流してくれていたので、特に指示を出す事もしないでいいだろう

ミネット◥

23:21:10

「…任せておけば良さそうだね」ふぅ、と

フューリアス◥

23:21:14

「何か拭くものがあれば大丈夫かな……或いは自分が持ってもいいけれど」毒にはつよい

シン◥

23:21:23

「いや、まだ分からない」　＞ミネット

スゥ◥

23:21:30

「大丈夫だヨ、何ともないし」

ミネット◥

23:21:47

「解毒だけは準備しとく…けど」

23:21:53

「これは何だろうね」

シン◥

23:21:55

「彼らの扱う毒には、洗い流した程度では対処出来ないものもある。奇蹟による解毒の準備はしておいてくれ」

スゥ◥

23:21:59

「それより、この薬。……か、毒かもしれないケド。何だかわかル？」

エナ◥

23:22:00

「そんなの結果論じゃない、馬鹿」

23:22:09

＞スゥ

GMいいね◥

23:22:12

薬品学鑑定で可能だ

ミネット◥

23:22:22

液体に対して薬品学判定

2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16

シン◥

23:22:23

「自決用の毒を持っているのかとも思ったんだが、どうも違うようだ」

23:22:37

液体に薬品学。ついでに塗ってあるものも見れるならそれも。

2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11

23:22:45

出目が低いな、今日。

エナ◥

23:22:51

薬品にはあまり強くないんだ>瓶の中身

2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12

フューリアス◥

23:22:51

適当な布で拭っておきましょう。包帯とかその辺＞表面の毒

GMいいね◥

23:22:54

最悪さすが発動するらしい？　あ、毒に関して詳しいとおもうPC+2してもいい

23:22:59

さすおに

23:23:17

ミネットはわかるね。シンエナは塗ってあるものは分かった。

23:23:18

では

スゥ◥

23:23:23

何か言いかけたが、その表情を見て口をつぐむ。「――ごめん、気を付けるかラ」

エナ◥

23:25:10

「本当よ、気を付けなさいよね」毒づくような言葉だが、口調と表情が裏腹の感情を、心配ぶりを物語っているかもしれない

GMいいね◥

23:25:33

表面に塗ってあるものは、攻撃用につけられるもの。「1d6+5」程度のダメージを与える、瞬間的な毒だね。

23:25:54

んで、ミネット中身なのだが

23:26:16

こういった劇薬であった ○メメント・モリ（弱）／20／生命抵抗力／消滅
自身の命中力判定に「+4」とこの魔物が発生させる通常攻撃、および魔法のダメージが「+5」点されます。一方、この能力を使用した後、全ての部位は回避力、生命抵抗力、精神抵抗力に「-5」ペナルティ修正を受けます。

ミネット◥

23:26:39

うはー

スゥ◥

23:26:42

以前から、なぜだか毒とか薬のたぐいは効きにくいのだ。それゆえに不用心になってしまった。エナの顔を見て、ばつが悪くなって頬を掻く。

エナ◥

23:26:52

むう

ミネット◥

23:27:14

「……報告に上がってない奴ね」

シン◥

23:27:17

「俺たちが触れる事を想定していたとして、中身をこうして残しておく理由も分からないな」

エナ◥

23:27:53

「服用して使う…のよね…？」

ミネット◥

23:27:59

「魔法的にも物理的にも攻撃力を底上げする…副作用はその逆、ってところ」

フューリアス◥

23:27:59

「死を忘れるなかれ、だったかな」薬の名前を聞いてふと

スゥ◥

23:28:04

そういえばこの子の死体の近くに武器おちてたりする？

シン◥

23:28:05

「だろうね」

GMいいね◥

23:28:20

落ちてたりするね。短剣が一本。

エナ◥

23:28:23

　「外側に毒を塗ってあったら使えないんじゃ……」

スゥ◥

23:28:47

「そこにナイフが落ちてるノ。この子の使ってたものかな」

シン◥

23:28:52

「だから、この子に使わせる想定ではなかったんだろう」

GMいいね◥

23:29:15

当然、先端には毒が塗られているのはすぐに勘づけるだろう。

シン◥

23:29:30

「俺たちのように後から来た物への罠、牽制と見るのが妥当なんだが……今言った通り、中身が残っているのが不可解になる」

ミネット◥

23:29:31

「フューリアスさん、ちょっと預からせて貰うね」布ごと包んで

フューリアス◥

23:29:41

ﾁｯ

スゥ◥

23:29:43

外傷はない、んだよね

GMいいね◥

23:29:51

外傷はないね

スゥ◥

23:29:51

わるいこフューリアス

シン◥

23:29:52

「その内府も、不用意に触れないようにね」

フューリアス◥

23:29:56

「ん、ああ、頼んだ」ミネット君に受け渡し

シン◥

23:29:56

ナイフ。

エナ◥

23:30:48

「かなりの効果がある薬…よね…？　魔術師や射手ならリスクも少ない…」

23:31:21

「貴重品だから、運搬してた…とか…？」

ミネット◥

23:31:32

「そうだね……っと」

#ヘイル◥

23:31:36

「なるほどな……報告に上がっていないならそれもありえるだろうが」

スゥ◥

23:31:40

「この子は、繋がれたほかの子――違う。この足跡の男のヒトが連れてきた子なのかナ」

シン◥

23:32:12

「……そういえば、この子の死因は分かるかい」

#エレナ◥

23:32:21

「……もしくは逃げようとしてた……でもそれなら瓶に毒が塗ってあるのもおかしい……」

ミネット◥

23:32:45

私は自動失敗してるからちょっと振りづらいけど14で分からなかったかな

エナ◥

23:32:48

「ええと…」　さっきの見識で分るだろうか>死因

GMいいね◥

23:33:01

ああ、ごめん。そうね

23:33:41

ぱっと見外傷では分からないけれども。薬物が切れたのだろうか。何かの拍子にこときれた。そんな印象を受けるね。

23:33:54

外傷がないから分からないけど

スゥ◥

23:33:54

14で分かるならわかるな

23:35:13

「体の外は傷がなくても、中はボロボロなのかも。昔、こういうヒト見たあるノ。薬で内側から弱って、いつの間にかぽっくりいっちゃうんだよ」

23:35:37

「ねえ、足跡はこの奥につづいてル。このヒトも、もう死体になってると思ウ？」

シン◥

23:35:52

「日常的に麻薬を服用していたのなら、そうなってもおかしくはないか」

フューリアス◥

23:35:56

「中毒死、みたいなものと言うことかな」

23:36:19

「どうだろうね、庭と言う連中がここに入ったのは間違いないとして、目的はさっぱり見えてこないし…」

エナ◥

23:36:22

「……」見立てはスゥと同じ、ただショックの余り口には出来なかったのだ

ミネット◥

23:36:35

「行ってみれば、分かるね」

シン◥

23:36:48

「確かめに行ってみようか」

GMいいね◥

23:36:55

さて

ミネット◥

23:37:10

「ちょっとごめん…我儘だけど、埋葬手伝って」

フューリアス◥

23:37:22

「わかった」

スゥ◥

23:37:25

「……ん、ウン。いいよ」

#ヘイル◥

23:37:26

「ああ。待とう」

シン◥

23:37:38

「この子だけでいいのかい？」

スゥ◥

23:37:42

「エナは、すこし休憩しててネ」

#ヘイル◥

23:37:46

「それにだ。俺もそろそろできることを用意しておこう」

エナ◥

23:37:49

「……後で、さっきの子達も何とかしないとね」

フューリアス◥

23:37:49

力の強い自分が穴を掘ろう

ミネット◥

23:37:50

「…他の子までは出来ないけど」

#エレナ◥

23:37:59

「エナさん……無理しないでくださいね……」

スゥ◥

23:38:06

「さっきの子たちは、戻ったらちゃんとしてあげればいイ」

ミネット◥

23:38:16

「この子は…ちょっと、放っておけなくて」

シン◥

23:38:19

「出来れば、魔域の外で埋葬したい所だが……」

エナ◥

23:38:21

「私なら…焼けるわ」

シン◥

23:38:41

「スゥの言った通り、休憩も必要だろう。フューリアスと俺で準備する。君たちは休んでいてくれ」

エナ◥

23:39:39

「……わかった」

シン◥

23:39:53

「そうだな。残りの子たちもすべて埋葬というのは、手が足りない。そちらは後で火葬という形を取ろう」

ミネット◥

23:40:01

「ん、お願いします」頷いて

#エレナ◥

23:40:17

OK

GMいいね◥

23:40:32

では、可能な限り火葬をして、その子は埋める

23:40:33

でいいね

シン◥

23:40:37

いいよ。

フューリアス◥

23:40:38

「……参ったな」疲弊している仲間を見ても、上手い言葉が出てこないともどかしく思ったりしつつ埋葬の準備を

GMいいね◥

23:40:39

後で

フューリアス◥

23:40:46

はい

ミネット◥

23:40:55

「……」名前が似てるあの子は元気にしてるだろうか。それに銀髪というと、ラルカちゃんもそうだよね。と少し考えが広がりつつ

GMいいね◥

23:41:17

では、埋葬したら、足跡の続くこの空地へ向かおうか
花畑　空き地　花畑
　　　

シン◥

23:41:25

向かおう。

フューリアス◥

23:41:28

ほい＞空き地へ

GMいいね◥

23:41:31

　

23:41:53

では空き地へつくと、きみたちはすぐさま１つの異常に気づく。

23:42:24

地面に何かが描かれているようだ。「♑」の文様だ。

エナ◥

23:42:25

異常感知の必要もない目に見えて分かる奴ね

GMいいね◥

23:42:29

うむ。

23:42:41

しかし、空を見上げても夜空になったりしない。

23:43:00

ただ、地面にその模様が「血」で描かれているのである。

23:43:32

周囲に男の姿や、死体は見えない。

ミネット◥

23:43:37

「カプリコーン…」血文字を眺めて

シン◥

23:43:57

「大地に血文字、か。とことん趣味が悪いね」

GMいいね◥

23:44:05

当z年毒瓶があったりもしない。ただ連綿と花畑が奥には広がっているだけだが……

23:44:10

当然

エナ◥

23:44:30

「うぇ…」凄惨な血文字に変な声をあげ

#エレナ◥

23:44:47

「……うう」と、流石に目を逸らし

#ヘイル◥

23:45:13

「ふむ……犠牲者はあちらに準じるが。それにしても星座に関しては趣が違うな……」

GMいいね◥

23:45:25

さて、ここで異常感知をしてもらおう。

23:45:32

目標値は15

シン◥

23:45:35

「前の魔域でも、同じような死体が？」

フューリアス◥

23:45:39

「……」これ以上は同様している場合でも無い。油断無く剣と盾を構えたいじょうかんち

2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7

シン◥

23:45:44

異常が危ない。

2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

フューリアス◥

23:45:47

厄払い

エナ◥

23:45:49

私はビビっていても仕事ができる

2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21

シン◥

23:45:54

いい厄払いだった。

スゥ◥

23:45:59

いじょかん

2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12

#ヘイル◥

23:46:03

「俺が担当したものではなかったが──」

ミネット◥

23:46:15

「……」少し考えて　「こういった形では、なかったかな」

GMいいね◥

23:46:22

２１もあればエナはもう一つのことに気づくが

エナ◥

23:46:22

「シン」いち早く察知して名前を呼ぶ

GMいいね◥

23:46:27

まずは１５の処理をしよう

スゥ◥

23:46:46

スゥは足跡のほうに注意を向けていたのだ。

シン◥

23:46:47

「ああ」

GMいいね◥

23:46:56

君たちの頭上から、何かが羽ばたく音が聞こえるが……それは鳥の翼のような心地よい音ではない。

23:47:15

肉塊が動いているような。そんな音だ。

ミネット◥

23:47:16

「吸血鬼やトロールの死体が──」あった事はあるけど、と続けようとして

シン◥

23:48:01

みんな聞こえそうでは？

GMいいね◥

23:48:08

頭上を見れば、肉塊が空を飛んでいた。そしてその翼のようなものも、肉の塊できている。イメージはこれ。 https://pbs.twimg.com/profile_images/776106795114770433/duDJnuwn_400x400.jpg

23:48:13

聞こえるよね（ミスですね

エナ◥

23:48:37

いいねみだ

フューリアス◥

23:48:53

セラフやんけ

GMいいね◥

23:49:08

さて、その肉塊には左右に１ずつ。中央に１つ。少女の顔が埋め込まれているのが見える。

スゥ◥

23:49:17

セラフィムか

GMいいね◥

23:49:18

それが、君たちの下へ降り立とうとしていると同時に

フューリアス◥

23:49:29

「あれ、は……！」凄惨な光景を目の当たりにして絶句

GMいいね◥

23:49:45

エナはまっさきに気づいたね。きみたちが歩いてきた方向から複数の足跡が聞こえてくるのを。

エナ◥

23:50:18

「後ろからも来てる…！足音…！」

シン◥

23:50:48

「先にすべて焼いておくべきだったかな、これは」

エナ◥

23:51:06

「そんな、まさか、さっきの…？」

ミネット◥

23:51:26

「……あれで動くのだとしたら…」

GMいいね◥

23:51:29

予想通りである。君たちが埋葬した彼女以外。

フューリアス◥

23:52:23

「惨いことを……！」

エナ◥

23:52:30

数が多いわね？とても

GMいいね◥

23:52:32

それが、こちら側へ前進してきているのであった。

#肉塊◥

23:53:03

さて、かの肉塊が君たちの付近まで降り立つ。といっても浮遊したままであるが。

スゥ◥

23:53:07

「……アレが、これをしたの？」

#肉塊◥

23:53:29

そして少女の顔があった部分から、メキメキと軋むような音が聞こえると思えば……

シン◥

23:53:37

「何をどうしたらあの状態で動くのか、ご教授願いたいものだ」

スゥ◥

23:53:45

もう自分にも聞こえる、背後から聞こえてきた足音を聞きつつも、あれ、としか言いようがないモノを見つめて。

エナ◥

23:53:48

「何なのよ、何なのよこれ……っ　」混乱し喚き散らし逃げたい。だが、

#肉塊◥

23:53:53

左右。そして中央から少女の上半身が出現する。

#ヘイル◥

23:54:15

「なるほど。理屈では通らん話か……そもそも目の前にいる怪物の正体すら不明だが」

シン◥

23:55:06

「何一つとして不明ですよ。今俺たちは危険に晒されているという事以外は、ね」

#肉塊◥

23:55:32

「「「そうよ、彼女たちは未完成品。私たちは完成した姿。記憶、意思、能力それが合わさってこの姿になった」」」と、肉塊の少女たちが同時にしゃべりだす。交易共通語でね

ミネット◥

23:55:52

「……知能があるんだね」

シン◥

23:55:57

「何だ、喋れるのかい」

エナ◥

23:55:58

「喋っ……た…？」

#肉塊◥

23:56:00

「「「さあ、貴方達も、かりそめの肉体は捨てて一つになりましょう？」」」と、目は虚ろだ。しかししゃべり続けている。

#ヘイル◥

23:56:22

「知能も残されているか……あちらの元死体は知能すらないようだが」

#エレナ◥

23:56:30

「……ひどい」

フューリアス◥

23:56:31

「くっ……」今までと明らかに違う手合いの存在に動揺しつつも前に立ち

#ヘイル◥

23:56:46

「よし」

シン◥

23:56:53

「これは、“庭”というよりも、別の側面が強そうだ」

#ヘイル◥

23:57:10

「ああ、俺もそう勘づいたよ」

エナ◥

23:57:25

「そんなの、いまはどっちでもいいでしょ！」

#ヘイル◥

23:57:26

「おそらく今回の”庭”は題材。しかし、何かしらの魔性の力が働いているようだが」

23:57:47

「……毒に関しては気を付けた方がいいだろう。媒介としているのならば、特にその危険性は大きいはずだ」

スゥ◥

23:57:59

完成品というわりには、「全然きれいじゃなイ。ボクはあんまり、好きじゃないな。ひとのカタチのままのほうが、ずっと綺麗だよ」

シン◥

23:58:04

「そうだね。どちらでも関係ない」

23:58:22

「排除して、この魔域を消滅させるとしよう」

#ヘイル◥

23:58:26

「そしてだ。君たちにはあの正面の不気味な生物を任せていいだろうか」

シン◥

23:58:38

「後ろは任せますよ」

エナ◥

23:58:55

「レナ、兄さんの護衛をしてあげて」

#ヘイル◥

23:59:01

「補助をいれるくらいの時間はあるだろう。それに範囲殲滅は俺の得意範囲だ」

ミネット◥

23:59:10

「うん。役割分担と行きましょう」

#エレナ◥

23:59:12

「分かっています……皆さんは、前を！」

エナ◥

23:59:22

「大方は近づく前に殲滅できるんでしょうけど、盾が必要だわ」

スゥ◥

23:59:30

「わかっタ。斬っちゃうね」

2019/05/30◥

フューリアス◥

00:00:13

「―――」ぐぐぐ

#肉塊◥

00:00:21

「「「さあ、貴方たちの記憶。思い。全てを見せて！」」」と、言った瞬間に、体の中心に「♑」のマークが浮かび、そして瞳の形が山羊のものに変わる

シン◥

00:00:22

「危ないと思ったらすぐに退がるんだよ」　＞エレナ

GMいいね◥

00:00:41

さて、ロールしつつ戦闘準備です

00:00:50

敵は1体3部位ですが

エナ◥

00:00:53

ないわ

シン◥

00:01:10

「その台詞は、そのまま返そう。君たちの事を、見せてもらおうか」

フューリアス◥

00:01:14

ビートルスキン、アンチボディで5点石と1点自前

シン◥

00:01:18

ガゼルフットを使っておこう。

スゥ◥

00:01:21

ガゼルフットだけ使っておきまス

GMいいね◥

00:01:22

こちらヘイルが補助をしてくれます。1ターン目は確定。2ターン目以降はそちらで度の補助が欲しいか選んでもらう形です。

00:01:29

どの

シン◥

00:01:47

コンジャラー12レベルだったらソニック・ウェポンっていってた

エナ◥

00:01:50

「嫌よ、冗談じゃないわ…誰が、あんた達みたいになんか…」

ミネット◥

00:02:09

「……第一原質解放、始原の緑よ、硬きをより堅きへ」フューリアスへバークメイルA

フューリアス◥

00:02:28

「■■■■――！！」

GMいいね◥

00:02:35

選べる補助はこれだ
カウンターマジック
アイシクルウェポン
バーチャルタフネス（魔力16）

ミネット◥

00:02:52

妖精使いだった…？

エナ◥

00:02:54

！？？？

GMいいね◥

00:02:54

2ターン目以降ね

00:03:07

真語魔法は後ろに使い続けているのでありません

シン◥

00:03:29

「エナ、いつも通り――とは言わないが、どうにか頑張ろう」　フードを下ろして、ジャケットを脱いでエナに羽織らせた。

GMいいね◥

00:03:44

さてではまもちきだ

シン◥

00:03:46

限定2回行動（真語魔法、操霊魔法）だって……？

ミネット◥

00:03:57

スゥちゃんにも余裕見て入れるね>バークメイルA

GMいいね◥

00:04:01

13/18ですって

ミネット◥

00:04:04

シン君は大丈夫だと思ってる

スゥ◥

00:04:09

ワーイ

ミネット◥

00:04:15

もう一個確認

シン◥

00:04:20

まあ俺は貰えるとしても最後でいいよ

GMいいね◥

00:04:22

はいどうぞ

ミネット◥

00:04:27

GM、そいつは分類魔神ですか？

GMいいね◥

00:04:33

ああ

エナ◥

00:04:34

「なっ……何よ、馬鹿にしないで、やれるわよ」

GMいいね◥

00:04:36

魔神だぜ

フューリアス◥

00:04:40

だいじなことですね。ハルーラにとっては＞きみはまじんですか

シン◥

00:04:52

「頼りにしているよ」

フューリアス◥

00:04:55

わあい、ディスクローズデーモンだ

エナ◥

00:04:59

まもちきえいえい

2D6 → 4 + 1 + 【6+1】 = 12

シン◥

00:05:01

わぁい

ミネット◥

00:05:03

ではディスクローズデーモン

GMいいね◥

00:05:06

わぁい

シン◥

00:05:15

今の内に飲み物の確保とかに

エナ◥

00:05:17

しょぼめのは使っておいた！

ミネット◥

00:05:22

魔物知識判定ー

2D6 → 4 + 2 + 【9+2】 = 17

GMいいね◥

00:05:29

わります？

ミネット◥

00:05:32

ぱりん

GMいいね◥

00:05:36

いいぞ

フューリアス◥

00:05:41

ありがたや

GMいいね◥

00:05:46

どうぞ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m098

00:06:03

BGM https://www.youtube.com/watch?v=k2TKFWuIDnQ&t=

00:06:18

ちなみに1ターン目は魔法ほぼ無視できます

00:06:28

ということだけは伝えますね

シン◥

00:06:41

ただいま

GMいいね◥

00:06:58

あ、準備でダストは服用済みです

フューリアス◥

00:06:59

毒無効も毒任意もない！やったぜ！（スゥ魔剣製作者心の叫び

スゥ◥

00:07:04

「エナ、ボクの踊り、見ていてね」

ミネット◥

00:07:13

魔法ダメージ+2だからよし

スゥ◥

00:07:40

竜胆の花畑に囲まれた地で、１対の得物を構える。

シン◥

00:07:53

何処に炎無効の要素があるんだこいつ……！

スゥ◥

00:07:54

右手に構えるは流麗な曲刀。咲き誇る花々とそこに潜む毒蛇の装飾が光る。左手に構えるは白銀の扇。扇から伸びる白きヴェールが華麗にたなびく。

エナ◥

00:07:54

「命がけの戦いなんだから、見せようだなんて思わないで自分の安全を考えなさいって」

ミネット◥

00:08:16

むしろよく燃えそうなのに

00:08:22

これがゾディアックサインの力か

スゥ◥

00:08:25

「命がけの戦いだから、でしょウ？」

GMいいね◥

00:08:27

そうだぞ 102　102　102

エナ◥

00:08:37

「けど、まぁ…戦局を見るのは私の役割だから、ついでに見ていてあげるわ」

#ヘイル◥

00:08:45

あ、ごめん。1ターン目アイシクルウェポンあげれるわ 102　102　102

シン◥

00:09:03

1ターン目は固定じゃなかったのか

エナ◥

00:09:16

限界を超えた魔法って言うのはどういうことなの・・・？

#ヘイル◥

00:09:18

固定でするときにやる 102　102　102

スゥ◥

00:09:59

11レベル以上の魔法を使うってことなのかしらん

#ヘイル◥

00:10:13

ややこしいから消しました 102　102　102

シン◥

00:10:19

多分

#ヘイル◥

00:10:20

炎しか使いません！ 102　102　102

フューリアス◥

00:10:40

全ての魔法を炎属性に変更する能力なんだね！

シン◥

00:10:42

素体になった子の扱える魔法のレベルより高い魔法が扱えるっていうだけの

00:10:49

フレーバーテキストなんじゃないの

#ヘイル◥

00:10:56

はい、その通り（シン 102　102　102

00:10:59

いらんかったわ

スゥ◥

00:11:05

なるほど (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

ミネット◥

00:11:07

OK (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

エナ◥

00:11:07

凄いエスパーだった

#ヘイル◥

00:11:15

ではせんせいからどうぞ 102　102　102

ミネット◥

00:11:27

「あいつ、魔法に弱いよっ」 (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

エナ◥

00:11:36

ほい先制

2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15

スゥ◥

00:11:36

先制をしよう (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16

#ヘイル◥

00:11:42

よゆうじゃん 102　102　102

フューリアス◥

00:11:43

16ならでめがある

2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17

シン◥

00:11:44

先制取った。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿3)

2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

スゥ◥

00:11:46

先を取った (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

フューリアス◥

00:11:47

ほらね

#ヘイル◥

00:11:50

フューリアス！？ 102　102　102

ミネット◥

00:11:50

ハルーラの啓示を受けて、敵の弱点を皆に伝える (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

エナ◥

00:11:52

ムムム

スゥ◥

00:11:55

ここで使っていいのか！？ (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

シン◥

00:11:57

肝心のエナが取れてないの笑うんだが。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿3)

ミネット◥

00:12:03

FAがー (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

エナ◥

00:12:04

パリン

#ヘイル◥

00:12:10

はい 102　102　102

シン◥

00:12:11

まあぱりんだろうね (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿3)

フューリアス◥

00:12:18

あ、先制基準4だから16だけど取ってるな！

シン◥

00:12:40

黄葉だけ露骨に不遇なの可哀想 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

TOPIC◥

00:12:43

1R表　<>アポスvs<> by GMいいね

#ヘイル◥

00:13:02

では配置したら兄さん動いて 102　102　102

00:13:04

戦闘開始です

シン◥

00:13:12

まあ後ろだね (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

エナ◥

00:13:19

黄葉、回避力これミスじゃないの？？？ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

TOPIC◥

00:13:27

1R表　<>アポスvs<>スゥ、フューリアス、エナ、ミネット、シン by シン

シン◥

00:13:36

とはいえ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

TOPIC◥

00:13:36

1R表　<>アポスvs<>シン、フーリュアス、ミネット、エナ、スゥ by GMいいね

#ヘイル◥

00:13:47

ミスじゃないのよ 102　102　102

シン◥

00:13:48

7レベル混ざりで回避22全部位っていうのもなかなか大変だよ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

00:14:04

お兄さんパラライズ回避入れてよ（マジ顔

#ヘイル◥

00:14:19

いけるよ 102　102　102

エナ◥

00:14:22

ところで、ダストを使わないでいいのかい…？ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:14:27

ダストは使ってたよ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

#ヘイル◥

00:14:29

つかった！ 102　102　102

シン◥

00:14:33

真語魔法は駄目なんじゃなかったのお兄さん (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

#ヘイル◥

00:14:40

え 102　102　102

00:14:44

パラライズミストだよ？

00:14:48

？？？

エナ◥

00:14:49

あ、言ってたか (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:14:50

？ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

ミネット◥

00:14:55

パラミスはこっちでも使えるよ (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

#ヘイル◥

00:15:02

まあ予定通り動きましょう 102　102　102

シン◥

00:15:06

パラライズミストSかな？ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

00:15:15

潰せるなら最初に潰したいのは妖精魔法

ミネット◥

00:15:17

金銭感覚がおかしい設定がここで (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

#ヘイル◥

00:15:20

「さて……あまり目立った補助はできないが……」 102　102　102

シン◥

00:15:21

そこだけ炎魔法の威力が違いすぎる。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

00:15:30

どうせならパラミスSS投げてよ金銭感覚の壊れたお兄さん

エナ◥

00:15:30

ええ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

スゥ◥

00:15:34

でも回避22はあたりましぇん (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

#ヘイル◥

00:15:39

「……錬金術の補助くらいならできるだろう。いくぞ！」 102　102　102

00:15:42

じゃあいきますね

シン◥

00:16:13

回避22なんて俺が殴ってもとんとんだからね (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

#ヘイル◥

00:16:17

「いくぞ、氷の世界で果てろ！」フレイムフィールド 102　102　102

エナ◥

00:16:21

抵抗はどうあってもまず抜けないので (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:16:31

数値設定が色々と歪過ぎる (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

エナ◥

00:16:48

ちまちまとライトニングし続けるのん (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

ミネット◥

00:17:17

メメント使ってきたら (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

スゥ◥

00:17:19

まあ黄葉を落として-5もらった状態で他2部位でしょう (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

#ヘイル◥

00:17:20

薬使うから抜ける設定で作ってたのよ（回避、精神） 102　102　102

ミネット◥

00:17:24

抜けるよきっと (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

フューリアス◥

00:17:36

そうね＞メメント使ったら抜ける

シン◥

00:17:36

使ったらね (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

00:17:51

お兄さん錬金術師レベル高い

ミネット◥

00:18:01

さすおにさすおに (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

#ヘイル◥

00:18:02

というわけで、1ターン目のみ。炎属性0ダメージになります。 102　102　102

フューリアス◥

00:18:25

(シンのキャラシ見たらジャミルみたいなシンがいてびっくりした）基本スゥ庇うですねこれは

ミネット◥

00:18:36

フューリアス、補足入れてねぃ (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

フューリアス◥

00:18:43

失礼 (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗3 樹A)

#ヘイル◥

00:18:52

「さて、一度だけなら奴の炎くらいは防げるだろう。それに、こちらも後は凍らせるだけだ」と、正面を向いて 102　102　102

スゥ◥

00:18:56

補助とエナが動いたらスゥからいきますね。シンに回避を入れるかな。 (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

シン◥

00:19:12

回避を貰えるだって？ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

スゥ◥

00:19:13

回避をいれるなら後からでもいいな？ (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

エナ◥

00:19:14

えがついてた！？ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

ミネット◥

00:19:18

せめて名前で呼んで！ (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

フューリアス◥

00:19:19

そうわよ (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗3 樹A)

シン◥

00:19:33

さっきつむぎのあいむすけあーど見ながら横で描いてた。顔だけね (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

#ヘイル◥

00:19:38

「後は任せるぞ。エレナ。この空間なら戦いやすいだろう？」と、辺り凍り付いていて 102　102　102

00:19:40

草

スゥ◥

00:19:52

シンくんにもMP3を消費してもらえればシンの回避1R+1できるノ (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

エナ◥

00:19:54

ひさびさのぐろえだわ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:19:59

わあい。＞スゥ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

ミネット◥

00:20:00

おお、お絵描きもお上手なのですね (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

#エレナ◥

00:20:02

「……分かりました。お兄様」と、後ろは担当して 102　102　102

00:20:04

では、どうぞ

GMいいね◥

00:20:12

ぐろちゃんはあれだからな 102　102　102

00:20:18

お絵かきの森の帝王だからな

ミネット◥

00:20:25

では私からいくよー (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

シン◥

00:20:27

お絵かきの森の帝王は笑う (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

00:20:29

頼む。

エナ◥

00:20:35

なんぞそれ？？？ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:20:45

お兄さま、ところで1R目はアイシクル・ウェポン……いただけるんでしたよね？（悪い顔 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

フューリアス◥

00:21:03

あと〇花篭の毒蛇は1点の毒属性魔法ダメージを与えるだから弱点で+2だ。忘れるな！（きっと毒無効多いだろうし使い魔の蛇と同じにしたアレ） (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗3 樹A)

#ヘイル◥

00:21:09

「ついでにこいつもやろう」と、シン、フュリ、スゥにアイシクルウェポンだぞ 102　102　102

00:21:11

やったね

フューリアス◥

00:21:15

わあい (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗3 樹A)

シン◥

00:21:19

やったあ。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2)

スゥ◥

00:21:25

わあい (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

#ヘイル◥

00:21:28

「……今なら有効に使えるだろう。さっさと叩き潰してしまえ」 102　102　102

フューリアス◥

00:21:48

イグニタイトで補強した剣に氷がまとわりついた (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗3 樹A)

ミネット◥

00:21:58

「ハルーラ様ハルーラ様、我らの技をお導き下さい」【ブレス:器用】を3倍拡大、対象はフューリアス、シン、スゥ (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

00:22:14

行使判定ー

2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22

フューリアス◥

00:22:22

ありがたや (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗3 樹A)

#肉塊◥

00:22:26

「「「ああ……冷たい。早く一つに、一つに。肉体などかりそめの姿……」」」 102　102　102

シン◥

00:22:26

有り難く。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

ミネット◥

00:22:30

そんでもってバークメイルAをスゥちゃんへ (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

00:22:42

じゃない方がいいかな

00:22:45

パラミスにしとく？

フューリアス◥

00:22:58

パラミスかなぁ (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

シン◥

00:23:06

パラミスを先に投げてくれたら (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

00:23:11

俺はヴォーパルを自分に投げられる

フューリアス◥

00:23:11

スゥは庇うよ (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

ミネット◥

00:23:15

おｋ (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

00:23:29

スゥちゃん薬はいった次のタイミングで行くね

エナ◥

00:23:32

黄葉からでいいのかしらね (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

スゥ◥

00:23:40

ウン (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

シン◥

00:23:43

まあ命中が確実だしそれでいいね。＞黄 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

00:23:50

1ターン目は無効だから

ミネット◥

00:23:55

パラライズミストAを紅葉へ (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

シン◥

00:24:02

その後カンタマを貰ってごまかしつついこう。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

フューリアス◥

00:24:03

了解＞黄葉 (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

ミネット◥

00:24:03

っと (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

00:24:13

黄葉？

シン◥

00:24:19

でいいよ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

ミネット◥

00:24:21

おｋ (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

エナ◥

00:24:28

黄確定で2発ライトニングだな、じゃあ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

ミネット◥

00:24:31

速攻で落とすって言ってたから紅葉行くと思ってた (HP:42/42 MP:49/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*19、緑B*20)

00:24:39

黄葉で＞対象

シン◥

00:24:46

一番落としたいのは紅葉だけどね。確実性が低いので。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

エナ◥

00:25:04

回避がかなり厳しいからね (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

ミネット◥

00:25:09

「こんなもんかな。頼んだよ」 (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

シン◥

00:25:35

「助かるよ。これで随分楽になる」 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

フューリアス◥

00:25:56

今にも飛び出しそうになりながら次の動きを待つ。いつもなら彼女の魔法が飛んでいく筈だと (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

シン◥

00:26:09

舞姫の方の能力は今初めてしっかり見たけどいいなこれ。好きだ。＞二人の踊り (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

フューリアス◥

00:26:17

わあい (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

#肉塊◥

00:26:30

いいじゃん 102/　150　102/　150　102/　150

エナ◥

00:26:31

「ひとまず、頭一つ、確実にここで仕留めていくわよ。まずはあの黄色から」 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:27:12

「ああ」 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

エナ◥

00:27:54

「すぅ………はぁ――」深呼吸を一つ、気持ちを落ち着けながらリボンを解き、異貌 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

ミネット◥

00:28:03

あとフレイムフィールドなら　打点がもりっと上がるよね (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

GMいいね◥

00:28:27

5+3わすれないでね 102/　150　102/　150　102/　150

エナ◥

00:28:29

バイオレントキャストⅠを宣言、ライトニングを黄葉に向けて放つ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

#肉塊◥

00:28:38

くるがいい 102/　150　102/　150　102/　150

シン◥

00:28:39

バランスも決して悪くなく、コンセプトが能力から見えてきてかつよくマッチしてるからとてもいい。。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

00:28:42

＞二人の踊り

エナ◥

00:28:50

『万能なる真名よ、電光となりて迸れ――アトアナ・アトラ・エム・ヴェイガス！』 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

2D6 → 5 + 2 + 【13+2】 = 22

#肉塊◥

00:28:52

ぐろちゃんべた褒めじゃん 102/　150　102/　150　102/　150

00:28:55

抵抗

フューリアス◥

00:29:10

ウレシイ…ウレシイ… (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

エナ◥

00:29:17

巻き込みをたろむ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:29:18

俺はこういう造りの能力好きだからね。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

#肉塊◥

00:29:28

紅 102/　150　102/　150　102/　150

1D6 → 4 = 4

00:29:34

白

1D6 → 4 = 4

ミネット◥

00:29:39

ちぃ (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

シン◥

00:29:43

残念。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

エナ◥

00:29:49

黄 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

14 = [20 = 7 (4 + 5 = 9) + 【13】] / 2 + 【1+2+1】 威力 : 20

#肉塊◥

00:29:54

「「ああ、そんなのじゃ足りない。もっともっと」」 102/　150　102/　150　102/　150

フューリアス◥

00:30:03

しかし良い打点である (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

スゥ◥

00:30:25

「よーし、シン、いつも通りに動いていいからネ」　エナの雷撃が放たれたのを見て、飛び出そうとして。 (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

#肉塊◥

00:30:26

といいつつも、少女の１つは雷撃に撃たれる。 102/　150　102/　150　14/102/　150

00:30:29

2発目いこい

シン◥

00:30:44

「ん？　ああ。君が合わせてくれるのかい」 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

エナ◥

00:30:47

「そう――ならもう一つ、もう用意してあるわ」初撃の詠唱と重ねて無詠唱で準備したライトニングが既に杖の先で稲光を (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

フューリアス◥

00:30:54

「■！」飛び出そうとするスゥの前に立ちはだかり、まだと制しておく。次が来るぞ！ (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

エナ◥

00:31:08

ファストアクション、ライトニング！＞黄 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19

#肉塊◥

00:31:14

抵抗 102/　150　102/　150　14/102/　150

00:31:19

紅

1D6 → 1 = 1

スゥ◥

00:31:21

「……あれっ？！」　二発撃てるなんて知らない！ (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

#肉塊◥

00:31:25

白 102/　150　102/　150　14/102/　150

1D6 → 1 = 1

ミネット◥

00:31:31

よし (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

#肉塊◥

00:31:31

やるじゃねえか 102/　150　102/　150　14/102/　150

フューリアス◥

00:31:32

よしよし (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

エナ◥

00:31:35

黄 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20

00:31:39

？？？

スゥ◥

00:31:42

？ (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

シン◥

00:31:44

4連続1 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

エナ◥

00:31:44

赤 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

12 = [15 = 2 (3 + 1 = 4) + 【13】] / 2 + 【1+2+1】 威力 : 20

フューリアス◥

00:31:45

ヘナった (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

ミネット◥

00:31:46

？？ (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

#肉塊◥

00:31:48

しかし、不意打ちのように撃たれた雷撃は全ての少女に当たっていく 102/　150　102/　150　14/102/　150

エナ◥

00:31:50

白 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

13 = [17 = 4 (5 + 1 = 6) + 【13】] / 2 + 【1+2+1】 威力 : 20

シン◥

00:32:01

じゃあ、俺が先に行けばいい？ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

スゥ◥

00:32:15

いいよぉ (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5)

ミネット◥

00:32:21

あ、弱点入ってる？ (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

シン◥

00:32:22

OK (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

00:32:27

弱点入ってなさそう

#肉塊◥

00:32:27

「「「あははは……いい、いいわ……でも、こんなんじゃ足りないわ。もっと一つにならなきゃ……」」」 12/102/　150　13/102/　150　14/102/　150

エナ◥

00:32:28

あ、しまった (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

00:32:37

2点ずつ上がる

TOPIC◥

00:32:37

1R表　<>アポスvsシン<>フーリュアス、ミネット、エナ、スゥ by シン

フューリアス◥

00:32:37

2点ずつ追加だね (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

シン◥

00:32:42

（移動準備しつつ (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

#肉塊◥

00:32:44

適用したよ 14/102/　150　15/102/　150　16/102/　150

シン◥

00:32:55

キャッツアイ、マッスルベアーを魔晶石5、本体1から (HP:57/57 MP:13/16 防:7 鹿2　氷蹴)

エナ◥

00:33:02

「ごめん、2撃の構成をしくじったわ…」 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:33:08

「問題ないよ」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

フューリアス◥

00:33:13

どうぞ、と横に移動してダッシュの体勢になろう (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*4 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

シン◥

00:33:18

自分にヴォーパルウェポンAを。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

00:33:31

この防護点なら無理に鎧貫きはいらないな。

エナ◥

00:33:36

『うるさい』鞄に (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4) 『今更恥ずかしがる事が？(・_・)』

シン◥

00:33:47

黄葉に攻撃しよう。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

#肉塊◥

00:33:59

回避は１７ 14/102/　150　15/102/　150　16/102/　150

シン◥

00:34:31

「生憎、君たちのようになる気にはなれなくてね」　顔面のひとつに、冷気を纏う蹴りを叩き込む。＞黄葉 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

2D6 → 6 + 3 + 【13+1+1】 = 24

#肉塊◥

00:34:39

命中 14/102/　150　15/102/　150　16/102/　150

シン◥

00:34:54

「ふッ――」　化物相手なら躊躇う事もない。渾身の蹴りをめり込ませる。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

33 = 8 (4 + 4 = 8) + 【12+3+2+3+5】 威力 : 33

00:35:29

「追加だ」　蹴り抜き、身体を回転させて今度は上から叩き込む。

2D6 → 2 + 1 + 【13+1+1】 = 18

#肉塊◥

00:35:32

追加どうぞ 14/102/　150　15/102/　150　44/102/　150

00:35:36

あたりだわ

シン◥

00:35:44

どごっ (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

31 = 6 (5 + 1 = 6) + 【12+3+2+3+5】 威力 : 33

ミネット◥

00:35:54

良いダメージ (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

シン◥

00:35:57

楽しいフレイムフィールドタイム終わり (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

スゥ◥

00:36:19

じゃあわたし (HP:39/39 MP:12/15 防:4 魔⑤*5 猫熊3鹿2)

#肉塊◥

00:36:21

「「「ああ。ああっ！　そう、こうじゃないと……」」」蹴られながらも喜色満面の笑みを浮かべている。 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

エナ◥

00:36:52

「何なの、こいつら……うえぇ…」 (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

ミネット◥

00:37:10

「聞いていた以上だねぃ…」 (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

#エレナ◥

00:37:20

「エナさん……もうこういった輩には容赦はいりません……！」 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

スゥ◥

00:37:30

フレイムフィールドってなんだっけ！ (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*5 猫熊3鹿2)

#ヘイル◥

00:37:36

「ああ、この氷の世界が展開されているうちに一気に叩き込んでしまえ」 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

シン◥

00:37:37

水・氷のダメージ+5 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

00:37:41

炎無効。

#ヘイル◥

00:37:47

炎属性が無効になる 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

シン◥

00:37:51

フレイムフィールド（ただし炎無効） (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

エナ◥

00:37:51

炎ダメージを無効化して氷ダメージを増幅するやつ (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

スゥ◥

00:37:54

ということはえーと (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*5 猫熊3鹿2)

#ヘイル◥

00:38:01

5+3できるよ 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

00:38:02

ダメージ

シン◥

00:38:17

アイシクル・ウェポンと合わせて+8になる (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

00:38:23

お兄さまAカードだから10秒だけだけどね

スゥ◥

00:38:28

こうか。OK (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*5 猫熊3鹿2)

#ヘイル◥

00:38:29

せやで 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

ミネット◥

00:38:32

手数が多いPTにはちょうどいいねぃ (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

スゥ◥

00:38:39

5点石と自前1点でキャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。前線へ移動する。 (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*5 猫熊3鹿2)

#ヘイル◥

00:38:45

シン　なんでAなの？　お前 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

00:38:46

？？？？

TOPIC◥

00:38:47

1R表　<>アポスvsシン、スゥ<>フーリュアス、ミネット、エナ by スゥ

スゥ◥

00:39:01

「――……」 (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*5 猫熊3鹿2)

#ヘイル◥

00:39:03

ではどうぞ。回避は１７ 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

シン◥

00:39:09

金銭感覚おかしいならSSだよな？ (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

スゥ◥

00:39:11

少女の流麗な剣舞は、もはや、ただひとり自由に踊るだけではない。シンの呼吸に自分のリズムを合わせ、自然と自らの舞へ引き込むかのように躍る。白いヴェールを翻して、シンを中心に入れ替わり立ち代わりステップを踏むようにして、肉塊の目を攪乱する。 (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*5 猫熊3鹿2)

ミネット◥

00:39:21

パラミス入ってるから16ね (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

#ヘイル◥

00:39:27

ああ、そうね 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

00:39:32

HP１７０まであげていいか？

スゥ◥

00:39:33

5点石からMP3点消費、二人の踊り(パ・ド・ドゥ)を発動。自分に命中+1を、シンに回避+1を付与。 (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

#ヘイル◥

00:39:37

SSなら 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

シン◥

00:39:41

ではこちらも3消費 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

00:40:42

「――まさか、俺も踊りに参加する事になるとは思っていなかったよ」　彼女のために道を開ける動きをいつも通りにしているだけだ。しかし、スゥの動きがそれをまるで合わせて舞っているかのようなそれに昇華する。 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

スゥ◥

00:41:29

《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。ダンスの最中、シンの背後に身を隠した――かと思えば、肉塊の下へ潜り込んでいる。跳躍して、黄葉を狙って両手で攻撃。 (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

00:41:39

2D6 → 2 + 4 + 【13+1-2+1】 = 19

#ヘイル◥

00:41:45

あたり 14/102/　150　15/102/　150　70/102/　150

エナ◥

00:41:59

「あ……」それは確かに踊りとしか言えない動きだ。それも一人でではない。呼吸をぴたりと合わせている。いつあんな連携を練習していたのだろうか……少し、胸が痛む (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

スゥ◥

00:42:04

○花籠の毒蛇もあらかじめ足しちゃう。 (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

35 = 3 (3 + 1 = 4 > 5) + 【15+3+2+1+5+3+1+2】 威力 : 17

#ヘイル◥

00:42:15

こうなる 14/102/　150　15/102/　150　100/102/　150

エナ◥

00:42:19

固定値がえげつなすぎる (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:42:27

固定値がえぐいにも程がある (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

フューリアス◥

00:42:29

固定値やばい (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*3 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

スゥ◥

00:42:31

くるりと身を翻し、逆手、開いた扇で肉塊を切り裂く。 (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

2D6 → 1 + 4 + 【13+1-2+1】 = 18

00:42:35

31 = 1 (1 + 2 = 3) + 【15+3+1+3+5+3】 威力 : 14

#ヘイル◥

00:42:41

スゥの舞うような一撃は確実に、肉塊を割いていくそして 14/102/　150　15/102/　150　100/102/　150

00:42:44

裂いていく

フューリアス◥

00:43:07

狙うは紅葉ね。 (HP:63/63 MP:22/23 防:19+4 石5*3 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

#肉塊◥

00:43:10

「あ──、あは、あははははは……」と、黄葉はの上半身はだらりと倒れるが 14/102/　150　15/102/　150　100/102/　150

シン◥

00:43:13

そうだね (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

ミネット◥

00:43:19

「綺麗ー…」こんな場所じゃなかったら、と思っちゃうくらい (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

スゥ◥

00:43:41

「――白銀の踊り子さんから習ったノ。1人より、2人で踊るほうが楽しいっテ！」 (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

#肉塊◥

00:43:59

「「そう、それでいいの。そしたら、ようやくほんとうのいみで私たちも一つになれる！」」と、どこに隠し持っていたのか、所持していた毒薬を残りの2名は飲んだ 14/102/　150　15/102/　150　100/102/　150

シン◥

00:44:04

「腕を上げたね。剣も、勿論舞も」 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

#肉塊◥

00:44:07

○メメント・モリ（弱）使用 14/102/　150　15/102/　150　100/102/　150

00:44:17

回避が-5　

00:44:24

精神生命もね

フューリアス◥

00:44:45

補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、そしてデーモンフィンガー起動。指が節くれ立ち伸びる、そして異貌も宣言 (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

エナ◥

00:45:04

「そうね、とても綺麗……」余計な事を考えている場合じゃない、今は集中しなければ (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

#肉塊◥

00:45:07

「「あはっ、あははっ………そう、これよ。脳が、瞳が、体が、全てが元気になるの！」」 14/102/　150　15/102/　

フューリアス◥

00:45:19

角を肥大化させながら前線へ乱入 (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器)

エナ◥

00:45:28

「フューリアス！　次は赤い葉の子よ！」 (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

#肉塊◥

00:45:29

といいつつも、動き自体は遅くなっているようだ。今でなら攻撃は容易に当たるはずだ 14/102/　150　15/102/　

TOPIC◥

00:45:29

1R表　<>アポスvsシン、スゥ、フーリュアス<>ミネット、エナ by フューリアス

フューリアス◥

00:46:14

舞い終わったスゥを庇い、1H+盾で紅葉にえー……宣言漏れは無いな！全力攻撃Ⅰで攻撃 (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

00:46:24

命中

2D6 → 5 + 5 + 【13+1+1+1】 = 26

TOPIC◥

00:46:27

1R表　<>アポスvsシン、スゥ、フューリアス<>ミネット、エナ by ミネット

スゥ◥

00:46:29

「一つになるのは気持ちいイ？　でも、そんな体じゃ踊れないよ。違いがあるから、パ・ド・ドゥは綺麗なのに」 (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

#肉塊◥

00:46:33

あたり 14/102/　150　15/102/　

ミネット◥

00:46:35

（微妙に名前が違ってた (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

フューリアス◥

00:46:42

ダメージはこちら (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

33 = 4 (2 + 2 = 4) + 【14+2+3+5+4+1】 威力 : 35

#肉塊◥

00:46:52

こうなる 42/102/　150　15/102/　

スゥ◥

00:46:54

笑う肉塊に、そんな言葉をささやいて (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

#肉塊◥

00:47:21

「「そうよ、わたしたちは、わたしたちにんげんは１人じゃ一生未完成なの。だから、だから、一つにならなきゃ」」 42/102/　150　15/102/　

シン◥

00:47:25

「外から見る限りでは、君たちには美しさも、心地よさも感じないな」 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

TOPIC◥

00:47:28

1R裏　<>アポスvsシン、スゥ、フューリアス<>ミネット、エナ by GMいいね

フューリアス◥

00:47:29

当たりが浅いと判断すると盾を構え、シンとスゥのカバーに (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

ミネット◥

00:47:36

「来るよっ」 (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

#肉塊◥

00:47:36

こちらの手番 42/102/　150　15/102/　

フューリアス◥

00:47:39

「―――」 (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

シン◥

00:47:42

「そんな姿になるくらいなら、一生未完成で構わないよ、俺は」 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

#肉塊◥

00:47:47

まずは、紅葉 42/102/　150　15/102/　

00:48:07

マルチアクション

シン◥

00:48:10

苦笑を返して、フューリアスのカバーに頼れるような場所に位置取ろう (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

スゥ◥

00:48:11

「――あ。ありがとう」　さっ、とカバーに入ってくれたフューリアスの背中に (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

#肉塊◥

00:48:31

自身にフレイムコート 42/102/　150　15/102/　

エナ◥

00:48:33

「……」人間は一人じゃ未完成…その言葉だけはそうだと思う。ただ、あの在り方は違うというだけで (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

#肉塊◥

00:49:08

「「さあ、はじめましょう！？」」と、まずはシンに紅葉で攻撃だ　通常攻撃 42/102/　150　15/102/　　炎壁

00:49:18

命中は２３　でフューリアスに

スゥ◥

00:49:18

「同感っ」　未完成で構わない！ (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

シン◥

00:49:45

フューが庇っているのはスゥだろう (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

フューリアス◥

00:49:48

かばったのはスゥですね (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

ミネット◥

00:49:51

うん (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

#肉塊◥

00:49:59

ああ、ごめんかばう5回のあたまだ 42/102/　150　15/102/　　炎壁

00:50:02

すまねえ

フューリアス◥

00:50:03

もうちょっとちゃんと宣言しとけばよかったな。ロールに見えたかも (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

シン◥

00:50:06

飛行付きで24かな (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

#肉塊◥

00:50:11

２４だね 42/102/　150　15/102/　　炎壁

シン◥

00:51:04

「踊りのついでだ。少し付き合ってあげるよ」　拳でカウンター。 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

2D6 → 6 + 3 + 【15+1+1】 = 26

スゥ◥

00:51:13

ひゅー (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

#肉塊◥

00:51:16

成功 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

00:51:33

「「あはっ……すごい、すごいのね！」」カウンターくらいつつ

00:51:37

ダメージどうぞ

シン◥

00:51:54

「君と踊るのは、あまり気が進まないけど――ね」　爪を掻い潜り、顔面に拳を叩き込んだ。 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 18

00:51:57

おっと。

フューリアス◥

00:52:01

んっ (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

#肉塊◥

00:52:21

「「ふふ……ッ！」」と、爪でその反撃をいなした 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

エナ◥

00:52:38

この場合ってカウンター不成立になるんだっけ (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

ミネット◥

00:52:41

この場合ってどうだっけ (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

シン◥

00:52:44

どっちだったかな (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

スゥ◥

00:52:48

これは失敗扱いになる、はず (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

エナ◥

00:52:51

確か不成立になる筈 (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

#肉塊◥

00:52:57

失敗扱いなのか 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

シン◥

00:52:57

2.0時代はダメージファンブルはダメージ0としての扱いが多かったけど (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

00:53:03

カウンターは失敗になったようなそうでなかったような

00:53:05

うろ覚え。

エナ◥

00:53:07

投げがファンブルすると転倒もしない (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

スゥ◥

00:53:14

ニルツェでボゴっと食らった記憶がよみがえる (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

ミネット◥

00:53:33

カウンター成功時点で (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

00:53:38

回避したことになってる記載に見える

00:53:43

＜敵の攻撃

#肉塊◥

00:53:45

回避したけど 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

00:53:52

ダメージ０な

00:53:54

パターンなのかな

エナ◥

00:54:09

攻撃自体が外れた扱いになってカウンターも不成立だったような・・・ (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

スゥ◥

00:54:17

攻撃失敗って扱いになってカウンター不成立になる (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

シン◥

00:54:18

カウンターの記述だけを見ると (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

エナ◥

00:54:21

攻撃というか命中判定ね (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

00:54:24

ミネットが言ったような処理になるようには見える (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

フューリアス◥

00:54:36

そうね＞ミネットの処理 (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

ミネット◥

00:54:39

ダメージについては (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

00:54:42

おまけというか

シン◥

00:54:46

基本の処理は命中成功ダメージファンブルはダメージが0なだけっていう (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

ミネット◥

00:54:47

カウンターって行為自体の処理と (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

00:54:56

ダメージを与える処理で別れてるから

#肉塊◥

00:55:03

そうだね 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

ミネット◥

00:55:08

私だったらこれは回避に成功でダメージ0で処理するかな (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

#肉塊◥

00:55:11

今見てた（記述 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

00:55:17

回避に成功ダメージ０でいきましょう

シン◥

00:55:21

形なんだけど、カウンターとか投げは例外が過ぎる。んだけど、カウンターの記述を見る限り、ミネットのいったように2段階になってるように見えるな (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

スゥ◥

00:55:23

ぐろ卓で6ゾロダメージ貰ったと思う（たしか） (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

シン◥

00:55:47

2.0の時の処理かなんかがそんな感じだったんだよな。＜投げとかカウンターは例外 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

00:55:55

何処がソースだったかはあんまり覚えていない。

ミネット◥

00:56:02

もう遠い記憶さ… (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

フューリアス◥

00:56:03

こう言うときはゴールデンルール、この場はGMの判断に従うだ (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

シン◥

00:56:08

どっちでもいいのでGMの裁定に任せる (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

エナ◥

00:56:10

うむ (HP:39/39 MP:29/43 防:2 猫⑦石⑤4)

ミネット◥

00:56:12

そうね＜ゴールデン (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

#肉塊◥

00:56:14

んじゃダメ０で 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

00:56:25

回避には成功

シン◥

00:56:27

カウンターしてる時点で失敗してもどうにかなるっていう想定だからな (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

00:56:53

ちょっとまたソース探しておこう……

#肉塊◥

00:56:57

んじゃつぎ動くね 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

シン◥

00:57:04

どうぞ (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

#肉塊◥

00:57:10

黄葉の攻撃。対象はスゥ 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

フューリアス◥

00:57:23

じゃあ庇うでこっちに (HP:63/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

#肉塊◥

00:57:34

「「さあ、次はあなた、いえ、あなたたたち！」」ダメージ 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

2D6 → 2 + 5 + 【15+5】 = 27

フューリアス◥

00:57:45

4点、毒抵抗 (HP:59/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

2D6 → 3 + 2 + 【11+4】 = 20

#肉塊◥

00:57:48

ブラックブレイド抵抗 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

00:57:50

やるねえ

フューリアス◥

00:57:50

した (HP:59/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

00:58:03

アンチボディいいね

#肉塊◥

00:58:04

フューリアスは爪による攻撃と、毒の攻撃の双方に耐える 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

ミネット◥

00:58:12

かばう時は防護+2だから注意ね (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

フューリアス◥

00:58:14

ガッチリと鎧で受け止めた (HP:59/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

TOPIC◥

00:58:14

２R表　<>アポスvsシン、スゥ、フューリアス<>ミネット、エナ by GMいいね

#肉塊◥

00:58:21

そちらだ 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

フューリアス◥

00:58:23

おっとそうだった（この間も忘れてた (HP:59/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

#ヘイル◥

00:58:35

「……ふっ、余裕ができたいくぞ」カンタマしておきましょう 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

スゥ◥

00:58:42

作り手が並んでいるとツッコミがすぐ貰えて良い (HP:39/39 MP:11/15 防:4 魔⑤*3 ② 猫熊3鹿2)

#ヘイル◥

00:58:56

全員+2しておくがいい。精神 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

シン◥

00:59:00

わかる。 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿2猫熊3　氷蹴)

ミネット◥

00:59:01

そうねｗ (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20)

フューリアス◥

00:59:07

クローバーの紋様が微かに光るとかそんなアレ＞守護する誓い (HP:61/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

GMいいね◥

00:59:08

わかる 42/102/　150　15/102/　　炎壁（紅）

ミネット◥

00:59:22

さてと、何するかな (HP:42/42 MP:40/50 防:3 魔晶石:⑤*6 ⑩*2 / 緑A*18、緑B*20 / Cm)

フューリアス◥

00:59:24

かんたまありがてぇ… (HP:61/63 MP:18/23 防:19+4 石5*2 月+2*３ 陽+1,+2 甲抗2 樹A 器 猫熊3 異貌)

シン◥

00:59:29

お兄さんついでに (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿1猫熊2　氷蹴鋭蹴A抗魔)