20190606F_0

2019/06/06◥

SYSTEM◥

20:48:50

GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥

20:51:47

ミネット様が入室しました。

SYSTEM◥

20:52:21

ミルヒ様が入室しました。

ミルヒ◥

20:52:36

はにーすうぃーと

SYSTEM◥

20:52:44

レイジ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:52:47

シトラ様が入室しました。

ミネット◥

20:52:56

ミルヒちゃんとついに遭遇する日が来たねぃ

GMいいね◥

20:53:14

ふう

ミルヒ◥

20:53:45

この機をのがすとミネットが３に行くとおもったなどと供述しており。

シトラ◥

20:54:17

ﾝﾋｨｨｨｨｨ

レイジ◥

20:54:30

(´･ω･｀)

シトラ◥

20:54:39

(´・ω・`)

ミネット◥

20:54:56

ほんとかんがえたくないけど

20:55:02

3に2人同時期という

ミルヒ◥

20:55:02

ฅ^ↀωↀ^ฅ

ミネット◥

20:55:05

絶望的な状況が

20:55:14

目の前にあるんだよねぃ…＜プリースト

GMいいね◥

20:55:18

そうよ

20:55:29

そしてミネットにはプレゼントがあるのよ（こわ

シトラ◥

20:55:30

今日から私は　常にHPを削る子になります

ミネット◥

20:55:31

シィアはもう経験点で上がれちゃう

20:55:38

こわ

レイジ◥

20:56:03

こわ

SYSTEM◥

20:56:59

ナズナ様が入室しました。

ミルヒ◥

20:57:02

そういえばだいぶ成長させたから一応報告。武器習熟Sはとったけどお金の問題（S無加工＜Ａ魔化）でＡ武器のまま、足装備は一応市販品S。レンジャーを６まで底上げしましたが知力Bはお察し。アルケミストが生えたので5回ほどヒルスプができますよ、と。

ナズナ◥

20:57:05

お待たせしました……

ミルヒ◥

20:57:22

おかえりなさい…大丈夫…？

レイジ◥

20:57:30

まだじかんぎりぎりよ

ミネット◥

20:57:36

っと、大丈夫だよー

SYSTEM◥

20:57:48

シトラ様が入室しました。

ナズナ◥

20:57:52

職場のおばさんの抗争に巻き込まれて精神が死に、突然の残業に肉体が死んでる。

シトラ◥

20:57:56

間違えてタブ閉じた。

ミルヒ◥

20:58:02

ひえ、つら。

ミネット◥

20:58:10

おかえりー　つらい・・・

GMいいね◥

20:58:24

おかえりー

ナズナ◥

20:58:30

器用指輪を一つ筋力腕輪に変えて筋力B4にするかなやむ

GMいいね◥

20:58:42

なずっちおつかれさま

20:58:48

さて

20:59:13

ちょい今回、僕がゆっくりタイプするので、進行遅いかもしれません。その点ご容赦ください。

シトラ◥

20:59:24

はいほい

ミネット◥

20:59:26

はーい

ミルヒ◥

20:59:28

はーい

ナズナ◥

20:59:29

はーい

レイジ◥

20:59:30

はーい

GMいいね◥

20:59:38

２つ目。ラスボス戦が高難度となります。

レイジ◥

20:59:49

はーい(震え声

GMいいね◥

20:59:56

こちらでもある程度のサポートアイテムは出ますが、最大限の準備をすることをおすすめいたします。

シトラ◥

20:59:59

いいぞ（命を削る音

GMいいね◥

21:00:18

なお、前金で６０００ガメルがスタート時に入るので

21:00:22

有効利用してください

ミルヒ◥

21:00:25

おっと。前半と後半の間に消耗品補充はできますか。

GMいいね◥

21:00:33

できます

ミルヒ◥

21:00:38

りょ。

GMいいね◥

21:00:45

では改めまして

21:00:48

よろしくおねがいします

シトラ◥

21:00:53

よろしくお願いします。

ナズナ◥

21:00:59

A金5枚、赤1枚購入しました。宜しくお願いします。

ミネット◥

21:01:00

よろしくお願いしまーす

ミルヒ◥

21:01:00

よろしくお願いします。

レイジ◥

21:01:03

よろしくおねがいしまーす

#　◥

21:01:11

　

21:01:24

BGM https://www.youtube.com/watch?v=uJjzeROh2YI&list=PLntqy87IFwYF6oAiBQ0qBqglVSaUIzF1X&index=30

21:01:41

　

21:01:47

──苦しい、悲しい、辛い。

21:01:54

どうして私だけがこんな目に遭うの？

21:02:01

どうして私だけがこういう仕打ちをうけるの？

21:02:08

お父様とお母様は

21:02:14

私を選んでくれたんじゃなかったの？

21:02:16

　

21:02:23

冷たい牢獄の中で彼女は思う。

21:02:32

──死にたくない

21:02:40

切に願おうとも手をさしのべてくれる者はいない。

21:02:59

私が悪かったのだろうか。いや。私は尽くしてきたはずだ。

21:03:07

お勉強もした。容姿も整えた。魔術も覚えた。

21:03:15

例え、血のつながりはなくとも、この家の一人娘として相応しくなれるように。

21:03:24

なのにどうして！

21:03:31

どうして私を認めてくれないの？

21:03:42

　

21:03:43

──そんな絶望の中で彼女に問う声

21:03:50

優しく、けれどもどこか寂しいその声は

21:03:58

彼女の思いと共鳴していく

21:03:59

　

21:04:09

別たれし十二の煌めきは

21:04:15

破壊と再生の音を刻みゆく

21:04:21

空に光るは天蝎宮

21:04:29

星々の残滓は少女を誘う

21:04:41

どうして私を認めてくれないの？

21:04:48

どうして私じゃいけないの？

21:04:56

それは壊れてしまった少女と

21:05:04

取り返しのつかない星々の

21:05:12

凄惨で甘美な混沌の世界(CHAOS；WORLD)

21:05:19

　

21:05:20

「星光の使徒(アポス・ゾディアック) ♏前編」

GMいいね◥

21:05:24

　

21:05:35

<星の標：応接間><11:12>

21:06:01

君たちは冒険者の宿につくやいなや、ガルバに声を掛けられる。 https://www.youtube.com/watch?v=4Ihq5VHxB4I&list=PLntqy87IFwYF6oAiBQ0qBqglVSaUIzF1X&index=39

21:06:19

どうやら依頼があるということらしい。特にその中にいたミネットに関しては

21:06:35

お前の知識を借りる必要がるかもしれない。

21:06:39

と、念を押される。

21:07:00

さて、きみたち５人は応接間にいる。ガルバは少し荷物を取ってくるといって、一旦席を外していた。

21:07:05

そんなところから、ロールをどうぞ。

ミネット◥

21:08:02

「むむぅ…過剰な期待はちょっと怖いなぁ」あの後ちょこちょこ星詠みの本は読んだけれど、と

レイジ◥

21:08:05

「なんだなんだ。直接声を掛けられるとは珍しいこともあったものだが……早速居なくなるのではどんな仕事かさっぱりわからぬな」

ミルヒ◥

21:08:25

知らない顔ばかりでそわぁしています。

ナズナ◥

21:08:29

腰ほどまで伸びる黒髪と、仄暗い金の眼を持つ少女は、やや緊張した様子で、椅子には座らずに立っている。

シトラ◥

21:08:36

「───」静かに待つ小柄の少女。その瞳に光は無く、淡々と前を見つめている。

21:09:04

壁には仰々しい鎌を立て掛けていた。

ナズナ◥

21:09:25

「ええ……ご依頼である事は間違いない、でしょうけれど」　レイジに返して、シトラ、ミネット、ミルヒをそれぞれ見回す。

ミネット◥

21:09:55

「ま、仕事の内容はだいたい検討…つきそうなのがちょっとあれなんだけどねぃ」私はぁ、と＞レイジ

レイジ◥

21:09:59

「うむ。しかしなぁ……こうも待ちぼうけでは眠気が来ようというもの」

ミルヒ◥

21:10:15

見まわされました。　ぴこんと猫耳が立って、あわてて頭を下げますよ。＞ナズナ

レイジ◥

21:10:22

「何だ。そなたの絡みか？　冒険者なるものは奇縁がおおいのだなあ」

21:10:28

＞ミネット

ナズナ◥

21:10:43

「何か、ご存知で？」　ミルヒの猫耳がぴょんと立てば、やや大げさなくらいに此方も反応して見せた。

#ガルバ◥

21:10:43

「すまない。待たせたな」と、扉が開く音。ガルバはガメルが入った袋。依頼書。地図。血晶盤など、様々な道具を持って入ってくる。

ミネット◥

21:10:54

「ちょーっと、最近。変わった事に……っと」

GMいいね◥

21:11:27

きみたちが情報を共有している所の頃合いであった。

ミルヒ◥

21:11:30

「　………ぅ？　」　何だか物々しい品をガルバが持ち込んできたぞ。

シトラ◥

21:11:33

「大丈夫、です」戻ってきたガルバに返事をし。

レイジ◥

21:11:45

「……む？　店主殿、えらく重装備だな……血戦か？」

ナズナ◥

21:12:02

「重要なお話、とお見受けしますが」　なんだなんだ。

GMいいね◥

21:12:20

「決戦というわけではないが。仮にお前たちが引き受けると言ってくれた時に必要なものだ」

#ガルバ◥

21:12:26

俺です

レイジ◥

21:12:44

「俺のような馬の骨に聞かせるにはもったいない話のように見えるな」　ふぅむ、と己の顎をさすりながら

ミネット◥

21:12:53

「あー……やっぱり、星座の魔域、ですかねぃ？」

21:13:08

血晶盤が見えちゃってるよ

ミルヒ◥

21:13:16

「　魔域…？　」　けっしょうばんがある。　それは割と仕事としてはあるモノだと思ってはいるけれど、やけに仰々しいな、と。首を傾げていたら。　ミネットから訳知りっぽい台詞が。

#ガルバ◥

21:13:20

「……お前たちの実力は信頼しているからな」

レイジ◥

21:13:22

「星座？　星座とは……？」

#ガルバ◥

21:13:43

「ああ。お前に念押しした時点で、想像はついていると思っていたが」＞ミネットに頷き

ミネット◥

21:13:43

「私が最近巻き込まれてる、変わった事の正体」＞レイジ

ナズナ◥

21:13:44

「星座……」　先程ミネットが言っていた変わった事、というのがそれだろうか。

シトラ◥

21:13:45

「星座の、魔域──変わった、魔域、ですね」

#ガルバ◥

21:14:14

「ああ、ミネットは知っていることだが。まずはその経緯を話させてもらおう」星空の魔域について

レイジ◥

21:14:17

「へぇ、変わったこと。なるほどなるほど、それは中々面白そうな話だ。なあ、ナズナ」

ミルヒ◥

21:15:02

「　せいざ？　」　正座？　が、先にでてきて。　いやなんかちがうぞ。

#ガルバ◥

21:15:07

「本当は詳しい連中がいればよかったんだが……今日はどちらも不在みたいでな」ミネットは分かる。エレナの兄かアミーのことである。

21:15:17

「その正座ではないだろうな……」ミルヒ

ナズナ◥

21:15:25

「……内容による、かとは。主様の望む戦(もの)かどうかは、未だ……」　苦笑しながら

ミネット◥

21:15:26

「あらま、専門家不在でも大丈夫ですかねぃ」

ミルヒ◥

21:15:40

「　ふぁい　」　そりゃ違うよなって耳ぺたーんなった。

レイジ◥

21:16:02

「とはいえ、魔域だ。よもやの遊技場ではなかろう」　うむうむ。ナズナの回答に頷きながら

#ガルバ◥

21:16:08

「実質、魔域が広がっている……ようでな」＞ミネット

21:16:22

「さて、お前たちは先日の蛮族の抗争は覚えているな？」

ミネット◥

21:16:26

「あー…」それはまた、という顔をして

シトラ◥

21:16:39

「はい」

#ガルバ◥

21:16:43

「ユディスを中心とした大規模な合戦だ。今はかなり落ち着いたが」

ミルヒ◥

21:17:11

ユディスの攻防戦ね。　こくこく頷いているわ。

ナズナ◥

21:17:32

「星座、魔域……」　そこで何かを思い出した様にぴたりと動きを止めると、ガルバにはぎこちなく頷く。

レイジ◥

21:17:46

「まだ記憶には新しいな……それが何か？」

#ガルバ◥

21:17:53

「その途中でな。戦争中にも関わらず不可思議な事件を起こる様になった」

シトラ◥

21:18:12

「不可思議な事、ですか」

レイジ◥

21:18:16

「不可思議とな」　ほぉう

ミネット◥

21:18:18

「……」ガルバさんの言葉に補足説明できるように記憶を辿りつつ

ミルヒ◥

21:18:58

無知なことは自覚しているからじっとガルバをまっすぐ見て聞いているんですよ。

#ガルバ◥

21:19:35

「どこにその魔域が発生するかは不明だ。だが、俺たち最初に確認したのはラグノ付近だ」と、地図を示して https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg

レイジ◥

21:20:20

「ラグノとはどこかで聞いた覚えが――ああここか。蛮族戦線の熱かった場所ではないか？」

ナズナ◥

21:20:38

「ええ。いつぞやの依頼の際に」　レイジに頷いて、地図を上から見やり

#ガルバ◥

21:20:43

「ああ。いい記憶だ。だが、その一部地域で事件が起きてな」

シトラ◥

21:20:43

「そう、ですね」＞前線

レイジ◥

21:21:23

「事件。そんなものが身近にひっそりと起きていたとは……」

#ガルバ◥

21:21:26

「人間でなく。蛮族。全てがとある地点で行方不明になるという事件が起きた。実際は魔域の中でその両者が殺されていたわけだが……まあ詳細は省こう」

ミルヒ◥

21:21:51

「（　森。　…の、一番近い、最前線　）」　ふんふん。

ミネット◥

21:22:05

「まあ、長いですからねぃ」

ナズナ◥

21:22:13

「人族と、蛮族の両方を……？」　訝しむ様に　

#ガルバ◥

21:22:20

「とにかくこの魔域の境界線は球体ではない。とある一線を越えた時に”勝手”に魔域に侵入したことになるということだ」

21:22:41

「ああ。目的は不明だ。何せこの事件の敵は……人形だったらしいからな」ミネットに尋ねるように

レイジ◥

21:22:52

「なに？　それは――何かと物騒なのでは？　旅人などが人知れず"喰われる"わけだろう？」

シトラ◥

21:22:53

「魔域が、全て、飲み込んでいた、訳ですか」

ミネット◥

21:23:05

「うん。お人形でしたねぃ…呪いの人形っていうのかな」

ナズナ◥

21:23:24

「に、人形。……というと、あの。お人形……ですよね」

#ガルバ◥

21:23:27

「幸い、その被害が出る前に食い止められたがな」＞レイジ「ああ、呑み込んでいたという認識で問題ない」＞シトラ

ミネット◥

21:23:53

「そうそう、ビスクドールみたいな感じ」まあ、それは回収されたんだけど、という事実は言わなかった

ミルヒ◥

21:23:58

「　人形？呪い？　」　アンティークドール通り越してチャッピーが浮かんだ。やばい。

#ガルバ◥

21:24:03

「だが、この魔域には一つ不可解なことがあってな。……この魔域付近に近づくと……。突然、夜になる」

レイジ◥

21:24:05

「夜な夜な髪が伸びる奴だな」

ナズナ◥

21:24:28

「ふ、む………」　人形が起点になるとはまた面妖な。レイジの例えは耳を塞いでやり過ごした。

ミネット◥

21:24:32

「当たり。そこの星座は、髪の毛座(ベレニケス)だったからねぃ」

ミルヒ◥

21:24:32

「　時間、とぶ？　暗くなるだけ？　」

ナズナ◥

21:24:36

「夜に……？」

ミネット◥

21:24:45

＞レイジ

#ガルバ◥

21:24:52

「朝、昼お構いなくだ。そして、季節関係なく。空に星座が浮かび上がる。この事件の時は──」ミネットが言っていた

レイジ◥

21:25:03

「何やらずっと髪が伸びっぱなしになる魔域のようだぞ」　ずっと夜だって

シトラ◥

21:25:28

自分の髪を見る「邪魔に、なりますね」そんな事を言った。

#ガルバ◥

21:25:37

「実際には時間は飛んでいないらしいな。実質、そこの魔域の主を破壊すれば、地形は元通り。時間も戻るらしい」

ナズナ◥

21:25:48

「髪から離れましょう……」　やや声を小さくして　「……夜になった様に見える、というだけでしょうか」

#ガルバ◥

21:25:59

「おそらくな」ナズナに近づき

レイジ◥

21:26:32

「ふむ……暗所というだけで厄介極まりない場所だな」

ミルヒ◥

21:26:34

「　んに… んっと。天候？　違う　」　天気とかそういう問題じゃなくて。　「　極夜、だっけ　」

ナズナ◥

21:26:45

「……」　「……え」　なんでしょう。手が届く範囲に入るなら、近寄る分離れます。

ミネット◥

21:26:54

「そういう感じかな。ずっと夜」ミルヒに頷いて

レイジ◥

21:27:06

ラリアットの距離を確保するナズナ。

シトラ◥

21:27:22

「夜は、溶け込み、やすくて、好きです」

ミルヒ◥

21:27:23

ラリアットの距離。。。

#ガルバ◥

21:27:25

「そして、同じような事件が。このユディス付近で。そしてそういった星座に関わる事件がラーグ平原でも起きていてな。そしてまあ、幸か不幸か、ミネットはその全部に関わっていてな」

ナズナ◥

21:27:25

助走距離は大事。

レイジ◥

21:27:53

「歴戦ではないか、ミネットとやら」　へえ、と視線をそちらへ

#ガルバ◥

21:27:55

「事件の詳細は後で資料にして渡そう。あまり経緯を話しても長々と時間を潰すだけだからな」

ミネット◥

21:28:00

「まあ、ハルーラ様のお導きって事で」

ミルヒ◥

21:28:13

「　……… 縁、結ばれちゃった？　」　うへぃぇ。

ミネット◥

21:28:23

「歴戦…まあそうなるのかなぁ」あはは、と＞レイジ

シトラ◥

21:28:26

「……。今回の、魔域は、どういった、ものでしょう」

ナズナ◥

21:28:37

「星座に関わる事件――」　思い浮かぶのは、先日会った少女だ。星座の魔域の話、それから――　「天蝎宮の輝きが見えたら、ええと……」

#ガルバ◥

21:29:08

「今回の魔域、というよりもまだ異常地帯という話だがな」

ミネット◥

21:29:26

「…‥？」ナズナの言葉に訝しげに

#ガルバ◥

21:29:32

「だが、その場所に近づくと……突然霧に飲まれ、知らないうちに夜になっているというらしい。星はまだ見えてないらしいが」

21:29:40

「場所はここだ」

レイジ◥

21:29:46

「霧に」

ナズナ◥

21:29:51

「あ、ええと。この宿の方から、そんな話を」　ミネットに慌てて両手をぱたぱた振り

21:29:58

「……霧」

#ガルバ◥

21:30:01

示すのはドラスの真下。かなり街に近い。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg

レイジ◥

21:30:09

ここは静岡であったか。

シトラ◥

21:30:10

「先程のと、似た現象は、起きている、ようですね」

ミネット◥

21:30:22

「今回は境界が霧なんだねぃ」

#ガルバ◥

21:30:38

「ああ。実は既に一度、こちらから斥候を送っていてな」

レイジ◥

21:30:39

「因果は良く分からないが、まあとにかくおかしいということは理解できたぞ」

ナズナ◥

21:30:48

「随分と、距離の近い……」

#ガルバ◥

21:31:01

「お前たちと同じように情報を伝え……そして魔域らしきものが発見されたら帰ってこい。という指示をだしておいた」

21:31:12

「だがな……」と悩まし気に「一つ問題が起きた」

レイジ◥

21:31:29

「斯様な天変地異、正味距離など飾りであろう。ある日隣に出来ているようなものではないか」

ナズナ◥

21:31:33

「問題。……帰還されなかった、のでしょうか」

#ガルバ◥

21:31:44

「一つ。霧は抜けられた。その先には先ほども言ったように夜空が広がっていたらしい。だが──問題はその先だ」

レイジ◥

21:31:56

「先というと」

ナズナ◥

21:32:05

「……」　じっと言葉の続きを待つ。

ミルヒ◥

21:32:09

「　抜けられて、夜空。　……そのさき？　」　情報が戻ってきてるなら、帰還はしている、のかな。

#ガルバ◥

21:32:25

「ああ、その先に進めば進むほど辺りは漆黒の闇に包まれて行ったらしい」

21:32:50

「それこそ夜空の中を歩いているようだと、行っていたな。危険だと思い。そいつらは帰還している」

ナズナ◥

21:33:11

「……夜になる、というお話を伺っておりましたが、夜闇の中にいるかのように、ですか」

#ガルバ◥

21:33:17

「という現状が今だ。そこでこの魔域に知識があるものと、腕が立つものを集めようと思ってな」

21:33:23

「ああ」＞ナズナに頷き

レイジ◥

21:33:36

「なんというか、雲でも掴むような話だな」

シトラ◥

21:33:42

「霧の、拡大は、していない、のでしょうか」

ミルヒ◥

21:33:42

「　…… 」　おずっと片手あげて。　「　斥候。　夜目きくひと、は？　」　暗視いたのかしら。

レイジ◥

21:34:21

「所謂無頼、剣の腕には自信があるが、そのような謎めく領分に俺がどれだけ役に立てるか……」　うーむ。小難しそうな表情で腕を組む

#ガルバ◥

21:34:21

「ああ。むしろそいつらがいたから帰還できたと言っているな。しかし……」

21:34:32

「奥に進めば進むほど、暗視さえもきかなくなる。とも言っていた」

ナズナ◥

21:34:42

「いえ、私は斥候の役目も、夜目もございません」　＞みるひひ

シトラ◥

21:34:55

「全く、です」＞暗視

ミネット◥

21:35:05

「ふーむ…」

ナズナ◥

21:35:23

「単なる暗闇――とは、異なるのでしょうね」

レイジ◥

21:35:26

「良く分からんが、星座であったか？　そのような暗闇に見出すモノなのか？」

ミルヒ◥

21:35:36

「　そっか　」　ガルバの言葉に頷いてる。　魔法に近い闇夜なのかしら。

ミネット◥

21:35:59

「そうだね。魔域の表面に浮かんで居たり」

#ガルバ◥

21:36:06

そう考えてもらっていいね。ミルヒ

ミネット◥

21:36:08

「入った直後に空に見えたりしてた。これまでは」

ミルヒ◥

21:36:31

「　外なら、ちょっとなら　」　斥候もどきはいけるよって。＞なずしと

ナズナ◥

21:36:47

「入った直後に……夜になった空に、という事ですね」　ふんふん、とミネットに頷き

21:36:53

「その時は、その。夜目は……・」

#ガルバ◥

21:37:12

「……暗視か。少し待て」と、何かを取り出す

ミネット◥

21:37:29

「星の光が明るかったからねぃ。準備はしてたけど、暗視はなくても見れたよ」

レイジ◥

21:37:52

「俺は人間ゆえ、暗所は見えぬ。しかし此度は困りそうだな」　＞ミネット　

#ガルバ◥

21:37:53

「一応はこちらも対策はしておいた。といっても借りられたのは二つだけだが」と、取り出したのはナイトゴーグルだ。２つある

ナズナ◥

21:38:19

「ああ――その時は夜闇、というほどの昏さではなかったのですね」

シトラ◥

21:38:23

「使える、時間は、限られ、そうですね」ゴーグルを見て。

#ガルバ◥

21:38:23

「時間は限られているものの。いざという時の助けになるかもしれん。持っていけ。ああ、ちゃんと返せよ」

21:38:27

いくならね

レイジ◥

21:38:58

「いよいよ困った時には役に立ちそうだが、常用はできんからなあ」

シトラ◥

21:39:03

「それとも、効果が、無いか、でしょうか」

#ガルバ◥

21:39:11

「さて、こいつも取り出した所で報酬の話をしておこう」

ミネット◥

21:39:19

「まあそれは行ってみないと分からないところだねぃ」

ミルヒ◥

21:39:34

「　万が一、あるとちがうかも。借りてくだけ借りてけば　」　きっと。

レイジ◥

21:39:34

「ハハハ、その時は明鏡止水に至ってみるしかないな」　＞シトラ

ナズナ◥

21:39:40

「ええ。夜目すら利かないのであれば、此方も……」　きっとね。

#ガルバ◥

21:39:45

「自体が自体だ。前金として６０００ガメルを払おう」と、ドンと人数分置き

レイジ◥

21:39:59

「……とんでもない大金だぞ？」

ナズナ◥

21:40:14

「――ろ、ろくせん」

ミルヒ◥

21:40:19

「　まえ…？　」　ひえ。

ナズナ◥

21:40:23

どうしますあるじさま。ろくせんですって。　

#ガルバ◥

21:40:26

「ここまで街に近いとこちらも迅速に対応するべきだからな。ドラスからもそれなりに頂いた」

レイジ◥

21:40:35

どうするかなずな。しばらく遊んで暮らせるぞ

シトラ◥

21:40:41

「──わかり、ました」すんなりと受け入れる。

#ガルバ◥

21:40:56

「それに、ミネット。もし仮に戦闘になった場合は相応の準備が必要だと聞いているが……お前の勘としてどう思う？」経験豊富なミネットに

レイジ◥

21:40:57

「俺の剣が役に立つとあらば、断る理由は無いな」

ミネット◥

21:40:58

「あらま……」

#ガルバ◥

21:41:12

「ふっ、そういう思い切りがいいのは助かる」

ナズナ◥

21:41:20

「主様が赴かれるのであれば、私も御供させて頂きます」

ミネット◥

21:41:21

「んー……正直なところ、ちょっと読めませんねぃ」

#ガルバ◥

21:41:25

レイジとナズナが逃げちゃう

ミネット◥

21:41:31

「前回が前回でしたし」

#ガルバ◥

21:41:33

「なるほど」

ミネット◥

21:41:37

「何が起こるか分からない」

21:41:48

「だからこそ、できる準備はしておいた方が良い。そう思います」

#ガルバ◥

21:41:52

「ああ……そうだな」庭と絡んだ事件だ。報告も聞いていて頭が痛かった。

ナズナ◥

21:42:13

「……あの。道すがら、前回について詳しくお伺いさせて頂いても……？」

レイジ◥

21:42:33

「そうだな。しっかりナズナに話してやってくれ」　俺？　ああ、俺さあ鳥頭だから

ミルヒ◥

21:42:36

いろいろすごいなぁ、ってあほのこのかおでみている。

シトラ◥

21:42:41

「私が、求められるなら、何処にでも」

ミルヒ◥

21:42:44

仲間をみつけたかお。＞れいじ

ナズナ◥

21:43:18

「……」　レイジの言葉にはぎこちなく苦笑してみせた。この手の事は慣れているだろう。

レイジ◥

21:43:41

「しかしこれだけ金を積めば念願の太刀も……いやあしかし苦戦もかくやというのであれば今の愛用を――」　うーん。

#ガルバ◥

21:43:55

「こいつが資料だ」おおまかな情報です
冠座についての事件：被害は人族：蛮族合わせて20。水銀の魔物

庭と山羊座に関する事件：庭という犯罪組織に関わる事件。詳細は今回はいらない

ミネット◥

21:44:04

「うん。大丈夫だよー」頷いて＞ナズナ

ナズナ◥

21:44:05

「折角ですもの、ご用意しても良いのでは……？」

レイジ◥

21:44:16

的確な資料だな　＞今回はいらない

ミルヒ◥

21:44:16

今回はいらないわろた

ナズナ◥

21:44:32

「ありがとうございます、――ええと」　名前をまだ聞いていない。しまった、という様に言葉を詰まらせて

21:44:36

草　＞今回はいらない

レイジ◥

21:44:50

俺なあ、首切りは好かんのでクレイモアになるのだが、加工費がちょっとなぁ

ミネット◥

21:44:55

「私ミネット。ハルーラ様の啓示を受けた癒し手だよ」

#ガルバ◥

21:45:00

「後はだな。必要物資はこちらで用意しよう」血晶板とか、食費とか、交通費とかもろもろだ。

ミネット◥

21:45:05

よろしくねぃ、と＞ナズナ

ナズナ◥

21:45:15

多少なり出しましょうか……？

レイジ◥

21:45:40

「おっと――俺に名はレイジ・スメラギ。そなたたちから見れば、異国の剣客というところだ。よろしくな」

21:45:48

筋力が伸びるのを待っている　＞なずっち

ミルヒ◥

21:45:56

「　えぇと。　　ミルヒ、言います　」

GMいいね◥

21:46:05

というわけで

シトラ◥

21:46:10

「シトラ、です」

GMいいね◥

21:46:13

前金も合わせてすぅぱぁ準備タイムです

ナズナ◥

21:46:18

「はっ、」　自己紹介されれば頷いて　「私はナズナ、と。宜しくお願い致します、皆様」

ミルヒ◥

21:46:19

はーい

レイジ◥

21:46:37

うぐぐ。

シトラ◥

21:46:47

強く魔化された藁束とA緑を10枚購入。

GMいいね◥

21:46:49

タイトル名から予想してください？？？（対策

ナズナ◥

21:47:08

悩むレイジ　R

ミネット◥

21:47:19

毒かぁｗ

ナズナ◥

21:47:40

アンチボディ覚えたくなる事を……　＞タイトル

ミルヒ◥

21:47:47

6000か。陽光を

ミネット◥

21:47:51

でもキャラクター情報として出てないから、ちょっとここで水晶の首飾りはあれよね

レイジ◥

21:47:52

関係ないけど蟹たべたい

ミネット◥

21:47:59

かにおいしい

シトラ◥

21:48:02

お？意図せずとも水晶の首飾り買ってた。

ナズナ◥

21:48:06

ですね。　＞キャラ情報

レイジ◥

21:48:09

うーん

ミルヒ◥

21:48:11

+2を購入してもいいよね。

GMいいね◥

21:48:40

そうね

21:48:42

かにおいしい

レイジ◥

21:48:47

GMGM－。戦闘がきつそうなので、妥協しよう。持ってる剣とりあえず魔化済ませてていい？

ミルヒ◥

21:48:54

ジョリパのカニぼなーらおいしかった

GMいいね◥

21:48:54

まあ魔域内で購入できるので

21:48:59

いいよ（魔化

ナズナ◥

21:49:08

お金兵器？　＞レイジ

GMいいね◥

21:49:13

その時にでもいいわよ（首飾り

ミルヒ◥

21:49:14

うーん、さっきかったばっかのミスリルブーツ、、

ナズナ◥

21:49:15

ジョリパはホタテとバター醤油のやつがいい

レイジ◥

21:49:17

クレイモア貯金が１万あったから大丈夫

ミネット◥

21:49:23

後10Gで

ナズナ◥

21:49:28

OK。では陽光月光+2を1枚ずつ。

レイジ◥

21:49:37

後前金で陽光と月光+2を１枚ずつ。

ミルヒ◥

21:49:40

正直さ。

ミネット◥

21:49:40

女神のヴェールに届いたことが発覚　しかし陽光の魔符＋2を買うのでした

ミルヒ◥

21:49:45

ギルデッドサバトンって、形状、どんなん？

21:49:55

それが想像もつかなくて購入できなくてな？？？

レイジ◥

21:50:04

るるぶ３にないか？

ミルヒ◥

21:50:15

イラストあったっけ？

ナズナ◥

21:50:22

3の巻末に

21:50:26

形状説明があったりしますよ

ミネット◥

21:50:33

イラストはないかなー

レイジ◥

21:50:44

長いつま先を持つ随所に黄金の真鍮がある靴……

シトラ◥

21:50:45

形状しか無いよね

ミルヒ◥

21:50:58

想像つかなくて。。。

GMいいね◥

21:51:05

イラストはないね。キンキラキンのブーツか…

ミルヒ◥

21:51:05

かわいくないからミスリルシューズでいいや。。。

GMいいね◥

21:51:10

かわいくないｗ

ナズナ◥

21:51:17

エッジドアームとか

21:51:29

トンファーに刃ついてるって言われると使い辛そうに見えてしまう（何

シトラ◥

21:51:43

エッジドアーム、あれトンファーに刃付いただけなのよね。

GMいいね◥

21:51:50

あ。準備完了したらノでお願いします

ナズナ◥

21:51:54

ノ

シトラ◥

21:51:55

ノ

ミルヒ◥

21:51:58

トンファーはまあ、はい。

GMいいね◥

21:51:58

全員OKなら一気にドラスまで飛びます

ミネット◥

21:52:16

ノ

ナズナ◥

21:52:17

ああいや。金A5枚増やしておこう。

ミルヒ◥

21:52:17

陽光+2+1ケミカード購入してノ

レイジ◥

21:52:27

おっと。巧みの指輪の予備を２つ、疾風の腕輪を１つ購入してフィニッシュだ

ナズナ◥

21:52:28

ノ

レイジ◥

21:52:37

ノ　（ゴチストップ

GMいいね◥

21:52:44

OK

21:52:47

では

21:52:49

　

21:53:24

<ドラス周辺：霧の出現ポイント付近><13:42>

21:53:58

きみたちは星の標を出て。列車に乗り継ぐ。一度、ドラスで休憩を取ってから、その霧が出現した。というポイントにつく。

21:54:32

辺りには広大な平原が広がっているが。一見何もないように見えたが、少し歩いてみると……霧が出始めた。

21:54:55

霧はまだ薄い。視界を邪魔するというほどでもない。

21:55:48

捕捉。場所はドラスからそのまま１時間程度南下した場所です。歩きで。

ミルヒ◥

21:56:00

１時間程度だとほんとに近いわ。

シトラ◥

21:56:01

その間にゴーレムを作成します。

GMいいね◥

21:56:08

ほんまにちかいよ

レイジ◥

21:56:11

「目と鼻の先、じゃあないか」

GMいいね◥

21:56:14

どうぞ、ゴーレム

シトラ◥

21:56:16

2D6 → 1 + 5 = 6

21:56:28

できました。https://sw.tale.blue/sheet/?id=Lunokz-m011

ナズナ◥

21:56:32

「ええ。……早急な解決が求められるのも頷けますね」

ミネット◥

21:56:35

「普通の魔域と違って、戻ってこれたケースもあるから、今回はやりやすいかもねぃ」

ミルヒ◥

21:56:41

「　こんな、ちかくに… 」　そういえば列車では、ミネットをちらちら伺ってました。

ミネット◥

21:56:43

なんてナズナやみんなに共有しつつ

GMいいね◥

21:56:50

目と鼻の先とレイジは、言ったが。実は先にガルバが言った話よりも距離は近くなっているようだ。

ミルヒ◥

21:56:56

ストロバちゃん！

GMいいね◥

21:57:02

魔域？　が拡大しているのかもしれない。

シトラ◥

21:57:09

「魔域の、形なんて、すぐに、変わりますから」

レイジ◥

21:57:24

「これはいよいよ、時間が無いといったところか？」

GMいいね◥

21:57:40

さて、霧はどんどん濃くなりつつあるが。ここで探索判定を振ってもらおうか。

シトラ◥

21:57:52

「街を、飲み込むのも、あっという間、でしょう」

GMいいね◥

21:57:52

BGM https://www.youtube.com/watch?v=8uLg88MTnbo&list=PLntqy87IFwYF6oAiBQ0qBqglVSaUIzF1X&index=2

レイジ◥

21:57:54

「さあて……斬った張ったが好みではあるが、どうなることやら」

ナズナ◥

21:57:57

「街が呑み込まれる前に、何とかしなければ……」

ミネット◥

21:58:03

お話したと思う。姿は見てるからねぃ　元気だった？みたいなのをまたCCとかでやりたいねぃ

レイジ◥

21:58:06

たんさく。

ナズナ◥

21:58:15

がんばって。

ミルヒ◥

21:58:15

たーんさーくたーんさーく。ふんすふんす。

2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

21:58:18

おん？

ナズナ◥

21:58:19

つよすぎる

ミネット◥

21:58:23

満ち溢れるやる気

GMいいね◥

21:58:24

つよすぎる

レイジ◥

21:58:28

俺はいらないようだな？

2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12

ナズナ◥

21:58:37

何か

GMいいね◥

21:58:38

ミルヒで十分ですね……では、進みましょうか

ミルヒ◥

21:58:40

おぼえてもらってたからだよ。きっと。

ナズナ◥

21:58:44

主様毎回そんな感じじゃない？（何

ミルヒ◥

21:58:49

あとやせいにかえった。

レイジ◥

21:58:55

あ、あるじをばかにするなよ（震え声

GMいいね◥

21:59:00

ミルヒ、レイジは濃くなりつつなる霧の中を探索。そして先導する。

ミネット◥

21:59:23

「そういう事態にはさせたくないけどねぃ」シトラの言葉に応えて

レイジ◥

21:59:34

「真実は霧の中、とはよく言ったものだ。言葉の通り真実に俺たちは向かっているというわけだな」

ミネット◥

21:59:38

「普通のと違うから…ちょっと勝手がまだ分からないや」

GMいいね◥

21:59:42

ミルヒは野生の勘が働いたのだろうか。霧に惑わされることなく的確に全員を誘導していく。その中で君は足跡も発見するだろう。

21:59:58

古めな足跡と、かなり新しい足跡が１つある。

ミルヒ◥

22:00:05

なんかむずかしいことはみねっとがかんがえてるから、目の前の森に集中すればいいや。（のうきん

レイジ◥

22:00:15

おっそうだな

ミルヒ◥

22:00:18

「　んに　」　ぴた。　「　あしあと　」　おっと、１つ、なのか。

ナズナ◥

22:00:28

「何か、あれば良いのですけれど……」

GMいいね◥

22:00:34

古めな足跡は５人ぶんのもの。これは先ほど聞いたガルバの斥候の者だろう。（あ、人相とか特徴はもらっているということで）

ミネット◥

22:00:43

はいほい

ミルヒ◥

22:01:01

「　前のひと…の、と、もうひとつ？　」　あ、古いほうはちゃんと人数分あるのね。　やけに新しいのがひとつか。

ミネット◥

22:01:16

「おっと、先遣隊のかな」

GMいいね◥

22:01:20

そして、もう一つは。大きさからすれば女性のものである。こちらの女性は斥候と比べれば迷いなく奥地に向かっているようだね。

ミネット◥

22:01:21

「もうひとつ？」

GMいいね◥

22:01:26

ええ。やけに新しいのが一つ。

ナズナ◥

22:01:33

「……もう、ひとつ。いつ頃のものでしょう？」

ミルヒ◥

22:01:52

「　小隊（古め、前任）のは、探りながらすすんでる。いつつ。　もうひとつ、道知ってるっぽい動きのが、ひとつ　」

シトラ◥

22:01:56

「斥候以外の、足跡は、不自然、ですね」

レイジ◥

22:02:07

「この霧の中で道を知っているとな」

ミルヒ◥

22:02:12

「　にんげんさいず？　かな？　多分、沈み方とか、おんなかこども　」

ミネット◥

22:02:25

「道を知ってる…かぁ」「……女の人か」

ナズナ◥

22:02:25

「女か、子供――」　

ミネット◥

22:02:41

じゃ、前回のとは本当に関係なさそう、とミネットはやぎ座を頭から追い出した

GMいいね◥

22:02:53

ばいばいカプリコーン

ミルヒ◥

22:02:53

追い出されてる。

レイジ◥

22:03:07

しっし

ミルヒ◥

22:03:15

ふんすふんす。　べたっと地面に這うようにして。

22:03:26

新しいほうを足跡追跡しますかね。

2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

GMいいね◥

22:03:38

うん。いうまでにやってくれた。余裕ですね。

ミルヒ◥

22:03:47

あ、暗視あります。（霧は暗視関係ありません

レイジ◥

22:03:51

つまり俺は酷い出目を出す追跡

2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

GMいいね◥

22:03:52

新しい足跡を追跡できます

シトラ◥

22:03:56

なん？

ナズナ◥

22:03:59

にせものあるじじゃん

GMいいね◥

22:04:01

レイジくんやりますね

ミルヒ◥

22:04:06

聞き耳で悪い出目を消費しつつ。

2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13

レイジ◥

22:04:07

ぱちものじゃん

ミネット◥

22:04:07

にせものあつかいわろ

ミルヒ◥

22:04:11

にせものあつかい。。。

GMいいね◥

22:04:20

聞き耳は現状は何も聞こえないね

22:04:25

では──

22:04:27

　

22:04:50

<霧中：？？？><？？:？？>

22:05:16

ミルヒ、レイジに付き添う形で君たちは霧の中を抜けていく。そしてある地点で霧が嘘のように晴れた。

22:05:50

冷たい風が吹いてきた。夜風邪だろうか。見れば、そこには平原が広がっていたが。

22:06:19

頭上は夜空であった。しかし、星の煌めきは見えない。

レイジ◥

22:06:39

「……ふ、む。真に夜だな。しかし草原か……」

GMいいね◥

22:06:43

視界には問題ないが、多少暗いとも感じてもいい。暗視持ちの人間には関係ないことではあるが。

ミネット◥

22:07:12

「報告通り、だねぃ」あ、灯りは用意しておきました

ナズナ◥

22:07:14

「――夜、ですね。まだ、周囲を確認できる暗さではありますが」

ミルヒ◥

22:07:22

「　………に　」　金緑の瞳孔が開き始めています

ナズナ◥

22:07:38

ミネットと一緒にガンタンをボしておきます。

ミルヒ◥

22:07:41

きょろきょろ見回して。　「　星空…？　」　みえない。。。

レイジ◥

22:07:47

「足跡はまだ続いているか？」　追ってきたソレを探してみるが

GMいいね◥

22:07:49

みえない…。。。

ミルヒ◥

22:08:04

残念。耳頭の横にぺたーん。

GMいいね◥

22:08:06

はい。足跡は続いていますね、霧の中ではないので、はっきりと追うことができます。

シトラ◥

22:08:08

「………」暗闇に目をやる。正直言って心地が良い。

GMいいね◥

22:08:10

判定は必要なし。

ミルヒ◥

22:08:23

必要なかった。　じゃあ、てしてし追いかけていきましょう。

ナズナ◥

22:08:27

「……星の無い夜空というものも、これはこれで」　月もなさそうかな。

レイジ◥

22:08:27

「手掛かりはこれだけか。……どうする？　追ってみるか」

GMいいね◥

22:08:44

なんと月もありませんね。ただ暗い夜空が広がっているだけ。

ミルヒ◥

22:08:46

周囲を警戒しつつ。　聞き耳したりね。　「　みてくる　」　ててて。先行。

2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

ミネット◥

22:08:50

「ミルヒちゃんが言ってたけど、極夜って感じで間違ってないねぃ」

GMいいね◥

22:08:53

美麗ではあるが、少し不気味だ。

22:09:00

１２か

ミルヒ◥

22:09:03

足跡にばかり注意がいって音にはあまり注意していない様子。

レイジ◥

22:09:06

「お、おいおい。独りでの行動は良くないぞ」

ミネット◥

22:09:07

「ただ。やっぱり星が無いと、閉塞感があるよねぃ」

レイジ◥

22:09:13

ききみみちゃん。

2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

ナズナ◥

22:09:19

「――月すらもないのは、少し寂しく思えますが」　

ミネット◥

22:09:23

「大きな箱に閉じ込められた…みたいな」

レイジ◥

22:09:25

耳に鰹節が刺さっていてね

GMいいね◥

22:09:30

？？？

ミルヒ◥

22:09:32

「　一番はやい。　すぐもどるよ　」　あんまり離れすぎない程度には、しつつ。

ナズナ◥

22:09:34

ほんものあるじじゃん

ミルヒ◥

22:09:36

鰹節？？？

GMいいね◥

22:09:42

では──

22:09:56

きみたちはしばらく歩いていく。本来ならもっと早く気づけたかもしれないが。

22:10:26

ミルヒ、レイジは女性の息遣いを聞こえてくるのを感じた。息切れでもしているのだろうか。とも思う。

レイジ◥

22:10:46

「ん？　何か聞こえないか？」

GMいいね◥

22:10:50

見れば、君たちの視線の先に女性らしき人影が見える。身長は１６０cmほどだろうか。

ナズナ◥

22:11:08

「んん……」　耳を澄ませてみましょう。平目ェ！

2D6 → 6 + 4 = 10

ミネット◥

22:11:23

それを探索班に分けてあげて！！

GMいいね◥

22:11:28

さすがにこの距離だと聞こえるね。ほう。ナズナちゃんがやりましたか。

レイジ◥

22:11:40

10で

ナズナ◥

22:11:42

4だけでもあげたい。

GMいいね◥

22:11:59

少し苦しそうに息をしているようだが、ナズナはこの息遣いを最近聞いたことがあるかもしれない。と思うね。

ミルヒ◥

22:12:02

「　だれかいる　」　きてーって両手ぶんぶんするわ。

ミネット◥

22:12:16

「おっと、本当にタッチの差だったんだねぃ」

シトラ◥

22:12:22

その様子を見て、そちらに歩を進める。

ナズナ◥

22:12:33

「……む」　「この声、恐らくは……〈星の標〉の方、かと」　言いながらとことこ歩いていきましょう。気持ち歩調は速いです。

レイジ◥

22:12:47

「ふむ。何？　――とにかく、先ずは寄ってみるか」

ミネット◥

22:12:52

「え、本当？お知り合い？」

GMいいね◥

22:12:55

さて、シルエットが確認できる位置まで来てみれば。ナズナとミネットはその形に見覚えがあるかもしれない。

ミルヒ◥

22:13:16

「　？　ひとりで？　」　ガルバはそんなこと言ってなかったから、仕事じゃなく、かな。

ミネット◥

22:13:23

「ガルバさんそんな事……って、あ」

レイジ◥

22:14:02

「知り合いか？」

#黒髪の女性◥

22:14:05

「ふぅ……少し恰好を付け過ぎたかもしれないわね」と、いう声が聞こえた。

ミルヒ◥

22:14:26

てけてけ近づいていくのです。ええ。　「　しってるひと？　」　っぽい？　ミネットの声に振り返る。

GMいいね◥

22:14:44

星の標には少し風変りな妖精使いが存在しているという。今だ馬の骨であり、つかみどころがないとされ、一部からは警戒に警戒を重ねられている者。

ナズナ◥

22:14:44

「店主様の与り知らぬ事でしょう、けれど――」　

ミネット◥

22:14:52

「カレンちゃん？」だよね？と

GMいいね◥

22:14:59

カレンと名乗る女性がそこにはいた。

ナズナ◥

22:15:06

「――カレンデュラ、様？」

レイジ◥

22:15:22

「む……本当に知り合いか。何故このような場所に」

ミルヒ◥

22:15:30

まるっと初対面なので、知り合いっぽいナズナやミネットに場を譲るけど

ミネット◥

22:15:42

「ほんとほんと、なんでこんなところに……」

#カレン◥

22:15:44

「あら……ふふ、先輩方ではありませんか。早かったですね」と、いつものように余裕しゃくしゃくの表情を浮かべようとしているが……汗をかいているようだ。

シトラ◥

22:15:50

「こんにちは、知らない方」ぺこり、と頭を下げる。

ミルヒ◥

22:15:53

「　── 」　さすがにこんな場所だし。　姿だけを借りたナニカの可能性は捨てられないので、警戒はしておきます。

ミネット◥

22:16:01

「ちょっと、大丈夫？」

ナズナ◥

22:16:09

「お怪我を？　ご無事ですか？」

#カレン◥

22:16:16

「……ええ、ご機嫌よう。ふふ大丈夫ですよ。外傷はありませんから……ただ」

ナズナ◥

22:16:18

言いながら寄って行こう。

レイジ◥

22:16:21

「何故一人でここに？」　歩み寄って確認しよう

#カレン◥

22:16:36

本当に外傷は無いみたいだね。非常に披露しているけれども。

ミルヒ◥

22:16:48

皆が近付いていくので、半歩輪から離れたあたりで周囲警戒。　いろんないみで。

#カレン◥

22:17:07

「ここにいる理由はそうですね。星の導きといったところかしら。ただ──なるほど。先輩方に道標を用意したかったのですが」

22:17:31

「ふふ、想像以上に十二星座というものは恐ろしいみたいね」と、目を瞑り

ナズナ◥

22:17:33

「……またそれ、ですか」　星の導き、と聞いて困った様に笑って　「ですが、……？」

レイジ◥

22:17:45

「道標……？」

ミネット◥

22:17:47

「……何を知ってるのかなぁ？」

#カレン◥

22:18:40

「そうですね……。本当ならきちんとお話ししたいところなのですが……幾分、この空間と私は相性が悪いみたいです」

ミルヒ◥

22:18:45

身体低くして、すぐに対応できるように。静かに。

ナズナ◥

22:19:05

「……相性」　首を傾げて

#カレン◥

22:19:08

「ここにいるだけで魔力が削られているみたい」嘘は言っていないように見える。

レイジ◥

22:19:19

「相性と話のどこに関係があるのか。一体何が起こっている？」

ミネット◥

22:19:52

「拒絶されてる、のかな？」この魔域に

#カレン◥

22:20:00

「……ええ、きちんと折りを見て詳細はお話しさせていただきます。ただ私も……星座に縁がある者でして」

22:20:07

「ええ」ミネットに頷き

ミネット◥

22:20:10

「聞いたことは無いけど…見た所、そう言う感じがするねぃ」

ナズナ◥

22:20:22

「拒絶……そういうもの、なのですか？」　魔域というものは。　＞みねねっと

レイジ◥

22:20:30

「星座に……ともかく。居るだけで苦痛ならさっさと出るべきだ。エスコートがいるか？」

#カレン◥

22:20:35

「だた、先輩の為にこの先の闇の空間を渡る道標はつけさせていただきました」と、指で示す

シトラ◥

22:20:55

指の先を見る。

#カレン◥

22:21:01

「ふふ、大丈夫です。この夜の空間から離れれば問題ありません。それよりも、皆さんにはするべき任務があるはず」

ミネット◥

22:21:10

「魔域では何が起こるか分からないし、ここは更に輪をかけて特殊だからねぃ」首傾げつつ＞ナズナ

#カレン◥

22:21:21

指さす先には漆黒の暗闇。しかし、そこには星の光のようなものが瞬いている。

22:21:28

それが行き先を示すように並んでいるようだ。

ナズナ◥

22:21:31

「ふむ……特殊性、ですか」　頷いて、カレンの示した先に視線を向け

シトラ◥

22:21:48

カレンを見やり「変わった、方、ですね」

#カレン◥

22:21:50

「──本当はきちんとお話しすべきなのでしょうけど。今はこうした助けしかできません」

ミネット◥

22:22:08

「詳しい話はまた今度しましょ」ミルヒに、大丈夫、と頷いて見せて

レイジ◥

22:22:10

「良く分からんが、無駄に命を散らすことは無い。さっさと引き返すがいい」

#カレン◥

22:22:14

「ふふ、良く言われます。本当は元気な姿で皆様をお迎えしたかったのですけど」と、微笑を浮かべる

22:22:47

「ただ──その前にお力添えでもしておきましょう。おそらくミネットさんがこれまで経験した星の怪物よりも」

シトラ◥

22:22:58

光の無い目で見つめ返す。

#カレン◥

22:23:05

「もっと強い脅威が出現すると思いますから」

ミルヒ◥

22:23:21

「　……ん　」　大丈夫、と。頷かれたのだ。　しかし本人だとしても、これだけ消耗させる空間？　場の魔力？　ふしぎなチカラが働いているのは確かなので。　周囲警戒は怠りません。　何があるかわからないんです。

ナズナ◥

22:23:33

「……」　その言葉にミネットの様子を伺って　「とのこと、ですが」

#カレン◥

22:23:33

「──まずは。ミネットさん。これを」

ミネット◥

22:23:46

「……そこまで知ってるんだねぃ」　うーむ　「うん？」

レイジ◥

22:23:59

「……？」

#カレン◥

22:24:02

と、ミネットに渡されたのは天秤座を模したペンダントであるが

ミネット◥

22:24:46

「…これは、てんびん座(ライブラ)？」

レイジ◥

22:25:01

相手の弱点までわかるやつ

ナズナ◥

22:25:08

えらいぞ。

ミネット◥

22:25:16

FFじゃないよっ

#カレン◥

22:25:34

「私より貴女の方が使えるでしょう。それに私のもつマテリアルカードを付けておきました。是非、お役立てください」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i024
＆Bマテリアルカード２枚全色
＆Aマテ理宇アルカード２枚全色

22:26:02

マテリアルカードね

レイジ◥

22:26:11

「……何だ妙な物を持っているな」

ナズナ◥

22:26:43

「……首飾り、ですか？」

ミネット◥

22:26:43

「わ、こんなに？」カードとペンダント受け取って

#カレン◥

22:26:48

「これが私の役目でもありますから……そしてナズナ先輩。これはあの時渡しておけばよかったですね」

シトラ◥

22:27:01

「貴女を、怪しむべき、なのでしょうが、今は、それどころでは、ありませんね」

ナズナ◥

22:27:09

「は、はい」　私にもですか、とやや戸惑いながら

レイジ◥

22:27:28

「まあ確かに、めちゃくちゃ怪しいな」　うむ。シトラに頷く

ミルヒ◥

22:27:31

「　……… 」　いやあクソ怪しいです。シトラの言葉に視線をむけちゃう。

#カレン◥

22:27:38

「……あの時は確証はありませんでした。けれども……星の導きとはやはり信じるべきものなのかもしれません」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i025

22:28:06

「大丈夫です。信じられぬというのならば、信じてもらわなくとも。先輩たちはそれでも道を繋ぐでしょうから」

22:28:34

「……そのブレスレットを嵌め、念じれば貴女が想像する爪となり刃となるはずです。ナズナ先輩。ただ──」

22:28:55

「それは虚無。未だ力を持たぬものそれは理解しておいてくださいませ」

ミルヒ◥

22:29:01

「　んんぅ？　」　いやなんか信じる信じない以前に。「　どっからもってきたの… 」　素。

ナズナ◥

22:29:08

両手で受け取って、目を白黒させながらその説明を聞く。どうしたらいいものか、とそわそわしながら同行者に視線を向けて

シトラ◥

22:29:31

「使えるものは、使った方が、いいです。それが、怪しくとも」

レイジ◥

22:29:32

「……ホントにな。うーん……悪いものではないんだな？」　ミネットが詳しそうだ。ミネットを見る

ミネット◥

22:29:45

「……」　受け取って、首にかける　行動で示して

22:29:59

「大丈夫だと思うよ、少なくとも、道具はねぃ」

レイジ◥

22:30:04

「……とりあえず受け取っておけばよかろう」　＞ナズナ

ミルヒ◥

22:30:29

「　道具は、道具なのね　」　なるほど、と頷いた。　「　なら、使い方次第　」

#カレン◥

22:30:45

「こほっ……流石に長居はできませんか。最後に前衛で戦う皆様方にこれを……」４つ同じものを渡しました https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i026

ナズナ◥

22:30:54

「虚無、ですか。空っぽの、がらんどうの」　声のトーンをやや下げて、レイジの言葉には頷いて、身に着ける。

#カレン◥

22:31:16

「……使い方は……おそらく理解できるはずです……先輩方なら」と、苦悶の表情を一瞬浮かべ

ミルヒ◥

22:31:32

簡易ディスペルニードルだ！

レイジ◥

22:31:33

格闘武器の性能が残っているぞ

#カレン◥

22:31:39

あっと

22:31:57

けしけし

ミネット◥

22:32:00

ほむほむ

ミルヒ◥

22:32:10

戦闘用アイテムとしての効果は上半分だけかな？

レイジ◥

22:32:32

とりあえず戦闘用アイテム欄は空いてるしぶち込んでおくか

ミルヒ◥

22:32:33

おっと、星光の増幅まで残ってるのか。

ミネット◥

22:32:35

下もだと思うよ　セットしておけば

#カレン◥

22:32:41

うむ

ミネット◥

22:32:42

効果発揮する

シトラ◥

22:32:59

パウダーと入れ替え。

#カレン◥

22:33:01

「……さて、私も少し調子に乗り過ぎたみたいです。後輩らしくしばらくはおとなしくしておきましょう」

ミルヒ◥

22:33:06

なるほど。連作中の特殊アイテムってところなのね。

#カレン◥

22:33:09

「……では後は頼みました」

22:33:21

ですね。きちんと、回収する時に回収します

レイジ◥

22:33:24

「先輩後輩以前に、言いたいことが山積みになっているように思うぞ、後輩とやら」

ミネット◥

22:33:25

「…‥」本当に大丈夫かな、と声掛けようとして　「うん。気をつけてねぃ」

ナズナ◥

22:33:28

残滓を貰いつつ戦闘用に消滅を入れつつ

ミルヒ◥

22:33:32

「　………？　」　珍しそうにひっくり返したり空にかざしたりしています。

22:33:56

予備の器用腕輪いれてるからそれを外してつっこんどこ。

ナズナ◥

22:33:57

「主様の仰る通りです。後程、確りとお話を伺わせて頂きます、カレンデュラ様」

#カレン◥

22:34:04

「……くすっ、逞しい先輩にそう声をかけてもらえるなんて……興奮しちゃいますね……」と、その先を何か言おうとしたが

レイジ◥

22:34:19

「そもそもそなた後輩か……？」

ミルヒ◥

22:34:25

「　ひとりでだいじょぶ？　」　戻れる？

#カレン◥

22:34:28

「では…ごきげんよう」と、去っていた。足取りは軽いとは言えないが、道は知っているようだ。

22:34:41

きみたちが歩んできた道を問題なく歩んでいく姿が見える。

ミネット◥

22:35:06

「…‥どこまで演技だったんだろうねぃ」

レイジ◥

22:35:07

「……」　背を見送った後、手元に残ったアイテムを見て

シトラ◥

22:35:14

見送って、手元のクリスタルを見る。

レイジ◥

22:35:18

「そもそもの話、怪しくてしょうがないな」

ナズナ◥

22:35:38

「……演技、なのでしょうか」　小さく零して　「怪しい、という事は――間違いありませんが」

レイジ◥

22:35:44

「ううむ……一体何なんだ、あの女は……」

ミルヒ◥

22:36:04

「　なんかふしぎであやしいおねーさん　」すなお。

シトラ◥

22:36:08

星の明かりに振り向いて「今は、気にする、必要も、ないでしょう」

レイジ◥

22:36:10

「まあ、有用なのだろう、これは？　それならまあ、持っておくとするか」　ミネットを見てから懐に入れる

ミルヒ◥

22:36:17

「　でも、お友達？　」　ミネットとナズナみた。

ミネット◥

22:36:19

「有用。というか」

ナズナ◥

22:36:34

「カレンデュラ様とは、以前に〈星の標〉でもお会いしたのですが――その際に、星座の魔域についてのお話と、天蝎宮の輝き……蠍座には気を付けろ、と仰られていた、ような」

ミネット◥

22:36:44

「図ったように、特効効果だよ。その水晶」

ナズナ◥

22:36:52

「それくらいですので、友人……というよりは、顔見知り……といいますか」　ううん。

レイジ◥

22:37:00

「ではもっていかぬ理由はないな」

ミネット◥

22:37:07

「一緒に仕事したことがあるんだぁ」

22:37:27

「その時も先輩呼びされたけど。まあ、ちょっと変わった感じの子というか」なんというか

レイジ◥

22:37:29

「妙な奴が多すぎるな、あの宿――」

ナズナ◥

22:37:35

「――……」

ミルヒ◥

22:37:39

「　うん　」　レイジに頷くよ。　「　便利な道具なら、つかわせてもらう　」

レイジ◥

22:38:00

「……まあいい。それで、これからどちらへ進む？　追跡してきた痕跡は彼女だったわけだが」

ミルヒ◥

22:38:00

「　？　」　首かしげ。　　人差し指でさして。　「　類。」＞れいじ

レイジ◥

22:38:14

「待て待て。あの女と俺が同類ということはないだろう？」

シトラ◥

22:38:23

「先程、示された、あの光、でしょうか」

ミルヒ◥

22:38:33

よし、じゃあ周囲きょろきょろしながら聞き耳しーよぉ（ぴるぴる

2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14

GMいいね◥

22:38:45

聞き耳には何も反応しない。

ナズナ◥

22:38:49

「主様は怪しいということは……」　苦笑しつつ訂正して

ミルヒ◥

22:38:56

「　妙なやつ、のくくり？　」　大きくくくれば同じじゃない？　ほら、同じ宿につどってるのさ。

ナズナ◥

22:38:59

「さて――……では、どうしましょう、か」

ミルヒ◥

22:39:06

じゃあ、カレンは無事に戻れたみたいね。

ミネット◥

22:39:09

「まあ、個性的って事で括れはするって事で」あはは、と

レイジ◥

22:39:12

「括りが雑だなぁ……」

ミルヒ◥

22:39:12

＜反応しない

GMいいね◥

22:39:17

ええ

レイジ◥

22:39:23

近辺の探索と行こうか。よろしいか？　＞GM

GMいいね◥

22:39:24

ｶﾚﾝｻﾝは戻れました

22:39:28

よろしいぞ

レイジ◥

22:39:39

「では、先ずはとっかかりを得るとしよう」

シトラ◥

22:39:46

近辺で見られるのはカレンが指さした光だけだよね？

レイジ◥

22:39:47

周辺探索だ

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

GMいいね◥

22:39:50

うむ

22:39:52

つええ

ナズナ◥

22:39:54

にせあるじ

レイジ◥

22:40:00

にせあるじだ

ミルヒ◥

22:40:01

さっきの星の光？　は、今も瞬いてるかな。

22:40:06

自分でにせってゆってる

GMいいね◥

22:40:13

瞬いてますね。道を示すように

ミルヒ◥

22:40:20

低いほうの探索しとこ（てけてけ

2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

シトラ◥

22:40:29

「あれを、辿るしか、無さそうと、思いますが」

GMいいね◥

22:40:31

ミルヒもレイジも余裕だ

ミルヒ◥

22:40:35

「　ん。　じゃあ、あの光　」　シトラに頷いて。

ミネット◥

22:40:39

「まあ、今はそうだねぃ」

ミルヒ◥

22:40:47

「　あれしかないよね　」　じゃあいくよー、って。　先導しましょ。

GMいいね◥

22:40:52

光が一つの道筋となって瞬いている。が、その先は暗黒だ。

ミルヒ◥

22:40:53

周囲は警戒しながらね。

レイジ◥

22:41:13

「そうだな……行くか」

ナズナ◥

22:41:15

「……では、お気をつけてくださいね」　斥候組へ言って

GMいいね◥

22:41:19

夜空を歩ていくようなものである。地面さえも漆黒に包まれる。まるで宇宙空間を歩ているかのように感じるかもしれない。

22:41:38

暗視組は暗視をもってさえもその先は見えないことを確認してもいい。（星の先の暗闇）

ミルヒ◥

22:41:50

ちゃんと地面の感覚はしっかりしているのかしら。てけてけてけ。

GMいいね◥

22:42:02

地面の感覚はあります

ミルヒ◥

22:42:15

暗視もちは実は自分だけなんだけれど、つい姿勢を低くして前方確認しながら進みますわ。

ミネット◥

22:42:22

「夢の中に居るみたいだねぃ」

GMいいね◥

22:42:22

OKOK

シトラ◥

22:42:37

「居心地、良いです」

ミルヒ◥

22:42:41

あ、後衛があかり確保していたけれど、あれの周囲だけは明るいとか、そんな感じ？　それとも範囲が狭まってるような気配がしてくる？

ミネット◥

22:42:47

「あは、暗いのが好き？」

レイジ◥

22:42:58

「居心地よいか？　俺はあまり好かんな……」

GMいいね◥

22:43:04

ああ。そうそう。あれの周囲だけは明るいとかそんな感じの認識ですね。（ミルヒ

ナズナ◥

22:43:05

「月があれば、もっと好かったのですけれど」

レイジ◥

22:43:26

「ああ、月か。そうだな、月が無いから落ち着かんのだな」

ナズナ◥

22:43:50

「ふふ、陽の下も良いのですが、月の下もよいものですよ」　＞レイジ

GMいいね◥

22:44:08

さて、しばらく君たちが歩いていくと……。星の光が突然途絶える。

ミルヒ◥

22:44:09

ゲーム的に言えば、１エリアだけぼやっと明るくて、その範囲から先が見えないのね。　「　………深すぎる霧の夜みたい　」　きょろきょろしながら。

レイジ◥

22:44:13

「確かに。そなたは月の下が良く映えそうだな」

ミルヒ◥

22:44:16

「　わ　」　途絶えた！

GMいいね◥

22:44:18

完璧です（ミルヒ

シトラ◥

22:44:31

「けれど、誰からも、必要とされなく、なった時も、このような感じ、なのでしょうか」

GMいいね◥

22:44:39

ただ、同時に。全員が嫌でも分かる。正面にこのような文様が浮かんでいる箇所を発見した。

22:45:00

「♏」 https://www.youtube.com/watch?v=d8IOBIEd8BQ&list=PLntqy87IFwYF6oAiBQ0qBqglVSaUIzF1X&index=3

22:45:22

まるで壁があるかのように。その文様は光り輝いている。

ナズナ◥

22:45:23

「――勿体ないお言葉に」　言葉とは裏腹に、酷く嬉しそうに返すのと、その紋様を見るのは同時だった。口を閉じて、その様子を注視する。

レイジ◥

22:45:32

「暗い発想だなあ……」＞シトラ

ミネット◥

22:45:34

「そんな事…」とシトラに応じようとして

ナズナ◥

22:45:49

シトラの言葉には何も答えなかった。

ミネット◥

22:45:56

「……さそり座(スコーピオス)」

レイジ◥

22:46:13

「して、あの記号は？　さそり座？」

シトラ◥

22:46:26

「さそり座の、記号です」

レイジ◥

22:46:34

わたしはさそり座の男（誕生日

ミルヒ◥

22:46:36

「　……あれが、星座？　」　なの？　ミネット振り返るわ。　シトラもしってる！　すごい！って目で。

ナズナ◥

22:46:46

「……蠍座」　カレンデュラの言葉を思い出し、ふむ、と考える様に。

ミネット◥

22:47:02

「うん。……ただ、これはこの前と一緒…十二星座だけ、扱いが違うの…？」

GMいいね◥

22:47:02

まじで（さそりざのおとこ

ナズナ◥

22:47:03

お気のすむまでわらう。　＞レイジ

レイジ◥

22:47:21

なかのひとですが。

ミルヒ◥

22:47:35

カラオケで美川憲一の採点機能があって腹筋崩壊したの思い出した。

レイジ◥

22:47:37

「過去にもこんなことが？」

ナズナ◥

22:47:41

「扱いが違う、とは……？」

ミネット◥

22:48:02

「前二つは、星座の輝きそのものがね、ちゃんと出て来たの」

22:48:08

「こうぱぁっと光って」

ナズナ◥

22:48:16

「ぱぁっと……」

ミネット◥

22:48:23

「ただ、やぎ座は違った」

レイジ◥

22:48:26

精神崩壊しそうな……

ミルヒ◥

22:48:32

「　いろいろ？　」　違うの？

ナズナ◥

22:48:32

やめなさいよ！

ミネット◥

22:48:43

「こうした記号で、表現されていた…だから扱いが違うのかなぁって」

レイジ◥

22:48:53

「ふむ……その違いがなんたるかは判らぬが、攻略方法は？」

ミネット◥

22:49:09

「基本的には一緒。ガルバさんが説明した通り」

22:49:27

「魔域の守護者たる主を倒す。それで攻略」

シトラ◥

22:49:38

「つまり、ここが、魔域の、入り口。と言う感じ、でしょうか」

ナズナ◥

22:49:53

「普段通り、ということ――ですね」　

レイジ◥

22:49:55

「分かりやすいのかそうでないのか、大変悩ましいな」

ミルヒ◥

22:50:08

「　こうりゃく　」　ふむふむ。　「　んーと、はい　」　じゃあ、よろしく。　けっしょーばん預かってきたよね。

ミネット◥

22:50:17

「最終的には斬った張っただよ」苦笑して

レイジ◥

22:50:21

「守護者たるもの、ドンと構えて出迎えて欲しいものだ」

ミルヒ◥

22:50:21

「　反応したら、魔域　」　シトラの、入り口、って言葉に。

ミネット◥

22:50:29

「ん、そうだねぃ」

GMいいね◥

22:50:43

あるわよ

ミネット◥

22:50:48

血晶盤を掲げて

GMいいね◥

22:51:14

ではどうぞ

ナズナ◥

22:51:21

「ふふ、いざ尋常に……という事でしょうか？」　＞レイジ

ミネット◥

22:51:29

十二星座脅威度チェック～春の三時間スペシャル～

2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22

GMいいね◥

22:51:37

つよすぎる…

ナズナ◥

22:51:39

のりのりじゃないか

レイジ◥

22:51:42

「正にそれよ。そういう物が俺は好みだ」

GMいいね◥

22:51:46

では、ミネット

22:52:01

血晶盤は一瞬１１を指したかのように思えたが……

22:52:08

ゆっくりとゆっくりと傾いていき

レイジ◥

22:52:08

ふと思うと、俺にんさつしそうな性能だな……？

GMいいね◥

22:52:16

最終的に１２の位置で止まった。

レイジ◥

22:52:26

じゅうに。

ミネット◥

22:52:31

「んー…１１、…じゃない、12…」

レイジ◥

22:52:38

「星座だけにか」

ナズナ◥

22:52:41

「……12」

ミネット◥

22:52:54

「あはは。そうだと良かったんだけど…」

シトラ◥

22:52:59

「12」

レイジ◥

22:53:08

ちょっと呼ばれた。すこしりせき。

ミネット◥

22:53:10

「ちょっと、厳しめだねぃ」

ミルヒ◥

22:53:13

いてらら

GMいいね◥

22:53:13

いてらさい

ナズナ◥

22:53:15

ロボレイジ起動

ミネット◥

22:53:18

いてららん

GMいいね◥

22:53:30

ロボレイジ実装されてしまったのか…

ミネット◥

22:53:34

ゆーはぶこんとろーる＞ナズナ

ナズナ◥

22:53:38

「ええ。……どう、致しましょうか。一度戻りましょう……か？」

シトラ◥

22:53:38

「引き返す、なら、今のうち、ですが」

ナズナ◥

22:53:41

あいはぶこんとろーる。

GMいいね◥

22:54:06

戻るための星の光はいまだ点滅はしている

ミルヒ◥

22:54:10

「　んん　」　さっきの、ミネットが掲げてたのみてた。　「　……戻ってる間に、もっと育つ、かも　」

ミネット◥

22:54:16

「ただ、広がりを見せてるのは事実」

シトラ◥

22:54:18

「時間を、許せば、街は、呑み込まれて、しまいますね」

GMいいね◥

22:54:24

さて、ここで異常感知だ

ナズナ◥

22:54:25

「――む、む。」

ミネット◥

22:54:30

「私たちしか現状対応できないと考えると」　シトラに頷いて

GMいいね◥

22:54:32

目標値は14

ミルヒ◥

22:54:39

「　ゆっくり傾いてた。　もっと傾き大きくなるかも　」　いじょかん？

2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16

ナズナ◥

22:54:44

異常を感知だ

2D6 → 2 + 3 = 5

レイジ◥

22:54:45

ただいま異常を検知しました。

2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

22:54:51

まだりせきしてたわ

ミルヒ◥

22:54:51

おかれいじ

シトラ◥

22:54:52

異常な出目だ

ミネット◥

22:54:57

戻ってきてなかった

ナズナ◥

22:54:57

ほんものあるじじゃん

GMいいね◥

22:55:28

ミルヒは真っ先に気づくね。先ほどの「♏」の位置が……少し君たちによってきていることに

22:55:39

感覚的に言えば壁が迫っているような感覚をミルヒは覚える

22:56:00

実際に先ほどよりも距離が近い

ミルヒ◥

22:56:18

「　わ　」　ぶわって尻尾毛羽立ったわ。　「　星、近づいてる？　……ううん、おっきくなってるから、近く見える　」

22:56:26

「　うん。　戻るとあぶなそう　」

シトラ◥

22:56:39

「つまり、迷っている、時間は、無い、ですね」

レイジ◥

22:56:40

「……見てわかる速度で拡大しているのか」

ミネット◥

22:56:44

「行くしかないよねぃ、ま、これもまた冒険」

22:56:58

「カレンちゃんが無事戻ってれば、」

レイジ◥

22:57:03

「やれやれ、脅威度１２となれば苦戦は必至だぞ？　やれやれ、これはいかんなあ」　嬉しそうに肩を回しながら

ミネット◥

22:57:16

「私たちに何かあっても、後詰は対応できるしねぃ」

ミルヒ◥

22:57:17

「　たのしそう　」　この脳筋

ナズナ◥

22:57:36

「随分と嬉しそう、ではありますが」　レイジの様子を見て　「……それでは、参りましょうか」

シトラ◥

22:57:44

「はい」

GMいいね◥

22:57:46

では宣言で入れます

ミネット◥

22:57:48

「うん。先導よろしく」

レイジ◥

22:57:50

「苦難は乗り越えてこそというもの。退く先無くば進む前しか必要あるまい」

ミルヒ◥

22:58:04

はーい。カナリア、入りまーす。

22:58:07

ていっ（ぴょい

レイジ◥

22:58:11

「おう、往こうか！」　続いて入ります

シトラ◥

22:58:20

続いて。

ミネット◥

22:58:27

ぴょーん

ナズナ◥

22:58:28

ミネットの後に入ろう

22:58:33

すすす。

GMいいね◥

22:58:36

では──君たちは「♏」の壁に侵入する

22:58:38

　

22:58:56

君たちは魔域に入るそのものの浮遊感を覚える https://www.youtube.com/watch?v=clXYZ06ZaLM&list=PLntqy87IFwYF6oAiBQ0qBqglVSaUIzF1X&index=11

22:59:06

だが、途中でこんな声も聴くだろう

#???　◥

22:59:33

どうして、貴方も私を認めてくれないの？

23:00:04

なら貴方もいらない。全部全部、消えちゃえばいい。私を認めない世界なんて消えてしまえばいい

23:00:22

そうだよね。スコーピオス？

GMいいね◥

23:00:27

　

23:01:10

<♏の魔域：草原><？？:？？>

23:01:29

目を覚めれば以外にも夕方であった。夕焼け空である。

23:01:41

辺りを見わたせば草原。そして先に一つの村が見えるだろう。

23:01:58

やけに静かな様子ではあるが、傭兵は立っているようだ。規模としては相当大きいらしい。

23:02:20

そして、その奥の方にお屋敷が見える。それはきみたちがいる位置からも分かる。大変立派なものだ。

23:02:34

周囲に何か脅威があるわけではないらしい。

23:02:37

　

レイジ◥

23:02:38

「……ん。んん？」　視界に映ったものに、思わずうなる。

ミルヒ◥

23:03:16

おやしき。ゆうやけ。　「　夜、じゃない？　」　きょろきょろ。　さっきの声は皆聞こえた、のかな？

ミネット◥

23:03:24

「…ねえ、聞こえた？」

GMいいね◥

23:03:34

ああ、聞こえた扱いでいいわよ

シトラ◥

23:03:39

「先程の、声。そして、村、ですか」

ナズナ◥

23:03:53

「――……」　「夕暮れ、ですね」　空を見上げて、声については返事をしない。

レイジ◥

23:03:55

「そなたもか？　いやしかし、聞こえた声と映る景色があまりに違いすぎてな」

ミルヒ◥

23:04:15

「　……………消える間際？　」　やーですよ

23:04:34

「　んっと　」　ともあれ。　「　村、いってみる？　」　かな？

レイジ◥

23:04:43

「そうだな。他には――何もないようだし」

ミネット◥

23:04:47

「うん。行ってみよう」

シトラ◥

23:04:48

「そう、ですね」

ミルヒ◥

23:04:55

あー

ナズナ◥

23:04:57

「ええ」　一つ息を吐いて頷き

レイジ◥

23:05:00

ものすごくおなかいたくなってきた。と、といれいってくる（ぷるぷる

ミルヒ◥

23:05:02

「　様子見だけなら、みてくるけど　」　一応。

23:05:06

い、いっといれ。。。

GMいいね◥

23:05:08

れいじちゃんいてら

23:05:13

様子見とかもどうぞ

ナズナ◥

23:05:14

ロボレイジ起動！

レイジ◥

23:05:16

こまったられいじろぼだして

ミネット◥

23:05:17

「普通の魔域探索と同じ要領で、まずは"核"を探そう」

ミルヒ◥

23:05:34

「　皆まっててくれるなら、みてくる。よ　」　斥候として。

ミネット◥

23:06:02

「じゃあ、ゆっくり、村に近づいてるから」

ミルヒ◥

23:06:07

皆で一斉に行く？　先に様子見だけしてくる？　首を隠して伺っています。

ナズナ◥

23:06:13

「――……何があるか解らない以上、単独行動は危険かと思いますが……先行する、程度であれば」

ミルヒ◥

23:06:19

隠して？　傾げて。。

ミネット◥

23:06:26

「先に少し見て来てくれるかなぁ？すぐ戻ってくるんだよ」

ミルヒ◥

23:06:26

「　にゃい　」　じゃあ。

23:06:32

すてててて。

ナズナ◥

23:06:39

「ええ。ご無事で……」

GMいいね◥

23:06:54

では、ミルヒが確認しにいく。

ミルヒ◥

23:07:07

隠密。（すてててて

2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19

GMいいね◥

23:07:10

門番には先ほど描写したように傭兵の姿が。しかし顔はかなりやつれているね。

23:07:20

誰も気づかないわ（成功です

ミネット◥

23:07:36

「にしても…ちょっと勝手が違い過ぎるねぃ。十二星座」

GMいいね◥

23:07:47

そして村の中なんだけど、少しは村人は見えるけれども、ほとんどは家の中に入ってしまっているようだ。

ミルヒ◥

23:07:55

そっと門をくぐり抜けてしゅてっと村の様子を確認しますね。　家の中かー。

ナズナ◥

23:07:59

「以前の事が解らない以上、詳しくは言えませんが――それほどに、ですか」

GMいいね◥

23:08:04

中に人がいることは民家から光が燃えているから分かる

シトラ◥

23:08:12

「そんなに、ですか」

GMいいね◥

23:08:21

光が漏れている！

ミルヒ◥

23:08:31

詳しく調べるのはあれなので、ざっとあまりに違和感がないか確認したら、戻って合流しますね。

23:08:40

何か判定したほうがいいかな？

GMいいね◥

23:08:53

オッケー。先ほど描写した以外には特に違和感もないね。判定はここでは不要だろう。

ミネット◥

23:08:55

「まだ、確証が得られないから、あれだけどねぃ」

GMいいね◥

23:09:15

ただ、奥に見えるお屋敷。あそこだけ様式が別格な感じは受けるね。この村の主なのかもしれない。

ミルヒ◥

23:09:16

はーい。　じゃあ、ひとまわりして、音もなく皆の背後に回りました。

23:09:45

「　ただいま　」　しゅた。　　　　あー、こう、周りの村は木造で下手すると茅葺とかなのに

23:09:53

お屋敷だけレンガだったりするのかしらね。

ナズナ◥

23:10:02

「おかえりなさい。……何か、ございましたか？」

ミネット◥

23:10:12

「おかえりー」

GMいいね◥

23:10:15

ああ、ごめん。その通り。家は木造です（茅葺のはない！）

23:10:26

んで、お屋敷だけはレンガ。で完璧ですね。

ミルヒ◥

23:11:02

「　ないよ。　なさすぎる、かな　」　首を傾げながら。　「　村の人、疲れてるっぽい。ひきこもってる。　お家の中に、人はいるみたい　」

ナズナ◥

23:11:26

「引きこもっていて、疲れている……何か、そうなるような悪いものがあるのでしょうね」

ミネット◥

23:11:56

「そもそも魔域が何かを見せたがってるケースもあるからねぃ。首突っこみにいこっか」

シトラ◥

23:12:04

「はい」

レイジ◥

23:12:22

ただいま

GMいいね◥

23:12:24

では手始めに傭兵に話しかけてみる？

23:12:29

おかれいじ

ミルヒ◥

23:12:30

「　にゃい　」　頷いて。　今度は、皆で一緒に。　傭兵さん。　門番のところへ、ですね。

23:12:31

おかれいじ

レイジ◥

23:12:44

よくわからんが、もんだいないぜ

#傭兵◥

23:12:54

「……はっ……。旅の者か……」と、反応するが

ミネット◥

23:13:06

ぎあーずみを感じる

ナズナ◥

23:13:20

おかあるじ

レイジ◥

23:13:24

「おう。旅の者だが――なにかあったのか？」

23:13:30

でるたしきなら得意だ

#傭兵◥

23:13:34

「帰れ。宿も提供する気はない。それにこの村にいてもロクなことはない」

ナズナ◥

23:13:48

「――ろくなことはない、とは？　何かお困りでしょうか」

ミルヒ◥

23:13:55

「　お水だけ、でも？　」　いどかして？

ミネット◥

23:14:01

「あらま、お疲れですねぃ」

レイジ◥

23:14:14

「そうは言っても、この夕暮れ時、ここ以外に何処へ向かえばいいというんだ」

#傭兵◥

23:14:32

「よそ者にやるものはない」と、踵を返すと、有無を言わさない様子で詰め所の中に入った。

シトラ◥

23:14:50

「随分、排他的、ですね」

ナズナ◥

23:14:58

「――……むう」　酷く冷たい様子に、困った様に微笑む。

ミネット◥

23:14:59

「アステリア様のご加護があればなぁ、魅了の奇跡くらい使ってやったのに」態度わるーいと

ミルヒ◥

23:15:09

詰所。

23:15:20

と、いうことは、無人ですか。　村の中に入ろうとしたら止められる？

レイジ◥

23:15:20

「困ったな。勝手に入って良い物かどうか」

GMいいね◥

23:15:37

中に入ろうとしても止められないね

シトラ◥

23:15:48

「ここは、魔域の、中です。好きに、しても、いいでしょう」

ナズナ◥

23:15:56

「お話を伺いたくはありますが、あの様子では難しそう…でしょうか」

GMいいね◥

23:16:00

警備が甘いのか。それとも、何かほかの事情があるのかは不明だ。

ミルヒ◥

23:16:00

「　……いることわかってるのに、門を空にして、止めないなら。　いいってことじゃ？　」　入っても。

レイジ◥

23:16:02

「いくら何でも職務怠慢が過ぎるのではないか？　あの傭兵さては給金がたいして多くないな？」

ナズナ◥

23:16:14

「――止める方は、いらっしゃらないでしょうね」

ミネット◥

23:16:22

「んじゃ入っちゃおう」

ミルヒ◥

23:16:25

「　一応、追い返した、中で何かあってもジコセキニンって言えるから　」

23:16:43

「　お部屋入っちゃったのかもね　」

GMいいね◥

23:16:43

さて、入ろうとした時である。ここで異常感知でもしてもらおうか。

23:16:49

そうね基準は13あればいけるだろう

レイジ◥

23:17:10

「なんともやる気のない……」　いじょかん

2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

ミルヒ◥

23:17:16

いじょかん＞＜

2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14

GMいいね◥

23:17:26

BGM https://www.youtube.com/watch?v=6ErC8DsSbFE&list=PLntqy87IFwYF6oAiBQ0qBqglVSaUIzF1X&index=17

23:17:52

うむ、じゃあミルヒとレイジは声を掛けられる前に、君たちに近づいてきている者がいることに気づくね。

23:18:07

といっても、君たちが注意して気づくほどである。

レイジ◥

23:18:32

「村に入ってはいかんかな？」　不意に近寄ってきた何者かへ、すっと向きなおる

ミルヒ◥

23:18:35

ほほう。

23:18:44

レイジが向き直ったので

23:18:52

すっと移動して背後を塞ぐポジにいよ。

ナズナ◥

23:18:53

「――え？」　レイジの声に首を傾げて、その視線の先へと此方も視線を向ける。

ミネット◥

23:19:14

「っと」

#黒髪の令嬢◥

23:19:16

「あ……ごめんなさい……。こんな村に人がくるなんて珍しいから」と、レイジが向く先に。いつの間にいたのだろうか。

23:19:53

ゴシックドレスを着た黒髪の女性がいた。１５歳くらいだろうか。少し暗めの印象を受けるが、上品で、かつかなりの美人の類だ。

レイジ◥

23:19:56

「……こんな村、とはひどい言い様だな。俺たちは旅の者だが、君は？」

ナズナ◥

23:20:22

女性には静かにお辞儀をして、会話はレイジに任せる構え。

#黒髪の令嬢◥

23:20:27

「……いえ、この村の人排他的すぎるから」申し訳なさそうに目を伏せ

ミネット◥

23:20:31

「あら可愛い」これは小声で　感想を漏らす

シトラ◥

23:20:42

服装と村の中の格差を見る。「屋敷の、住人、でしょうか」

#ヘラ◥

23:20:58

「私はヘラと言います……。はい……」シトラの問いには頷き

レイジ◥

23:21:17

「しかし村の者にしては――優雅なドレスだな」

23:21:27

雰囲気がかみ合わない、と首を傾げる

ナズナ◥

23:21:28

「ヘラ様、ですね」　ぺこり、とまたお辞儀

ミルヒ◥

23:21:51

「　奥のお屋敷、立派だった、よ　」　うん。

#ヘラ◥

23:21:53

「……これを着ろと”言われて”いたので……。本当はもっと質素なものがいいとおもうのだけれども……」

レイジ◥

23:22:13

「それにしたってな……」　＞ミルヒ

シトラ◥

23:22:17

「屋敷の、主は、威張りたい、のでしょうか」

ミネット◥

23:22:24

「……」あらあら、と思いつつ

ナズナ◥

23:22:26

「……示したい、のでしょうね」

#ヘラ◥

23:22:42

「……はい。お父様とお母さまは威厳を示すのがお好きなようでしたから……」

レイジ◥

23:22:44

「ま、斯様な美人は着飾らせたい気持ちはわからんでもないな」

ミネット◥

23:23:03

「でもよかった、お話は通じそうな人が来てくれて助かりましたー」

#ヘラ◥

23:23:09

「……ええと。皆さまは冒険者なのでしょうか？」自信なさげに問おう

ミネット◥

23:23:45

「そんなところですねぃ。ちょっと仕事の通り道で、宿を探してるんですが、一晩逗留させて貰えませんか？」

ミルヒ◥

23:23:45

「　…… 」　会話はレイジに任せて、村の様子、確認。　ヘラさんがここにきていることに、反応する村人はいるかな。

ナズナ◥

23:23:48

「はい。旅の者……ですね」　

#ヘラ◥

23:23:57

「ごめんなさい……この村の人……元々排他的なのに加えて。今、少し事件が起きていて……」

シトラ◥

23:24:05

「この通り、宿を、探して、います」

レイジ◥

23:24:05

「その通り。俺たちは冒険者なのだが……事件とは？」

ナズナ◥

23:24:06

「事件、というのは？」

#ヘラ◥

23:24:14

村人の姿はいつの間にはいなくなっている。家に入ったのだろう。

23:24:33

「……ええと、それも含めて宿でお話しした方がいいのかな…？」

23:25:01

「といっても、泊まれる場所は一つしかないけれど……」と、目を屋敷の方にやる

シトラ◥

23:25:10

「それで、構いま、せん」

ミルヒ◥

23:25:15

さっきはちらほらいたのに、お家入っちゃった。。。

ナズナ◥

23:25:16

「宿。先程、提供する気は無いと――ああ」　ヘラの視線の先を見て頷き

23:25:21

「宜しい、のですか？」

ミルヒ◥

23:25:33

「　……お邪魔できる？　」　大丈夫？お父様お母様とやらは。

#ヘラ◥

23:25:40

「私も……。もうあそこには喋る相手は”いない”から」

23:25:57

「誰かと話せるのはすごく嬉しいなって。はい、一晩二晩くらいなら全く負担になりません」

ミネット◥

23:25:59

「っと、そうして下さるなら嬉しい限り」にこにこと、笑顔だけは作ってみせて

レイジ◥

23:26:04

「俺たちが言うのもなんだが、ふらっと立ち寄った旅人だぞ。あんなお屋敷に入って問題ない……の、か？」　何やら暗そうな話が聞こえるが

#ヘラ◥

23:26:45

「……大丈夫です。だって、大きなお屋敷は皆で使わないと意味ないでしょう？」

ミルヒ◥

23:26:49

事件。もういない。。

ナズナ◥

23:27:16

「ええと――お屋敷の方は、その許しをくださるのでしょうか」

#ヘラ◥

23:27:18

「……貴女様は優しいのですね」微笑を浮かべる。儚げな。けれども魅力的なものだ。

レイジ◥

23:27:29

「ふぅむ……まあご招待いただけるならば、喜んで伺うとしようか」

#ヘラ◥

23:27:34

「……はい。だって、あそこにはもう”私”以外いないから」

ミネット◥

23:27:39

「うんうん。行こう行こう」

シトラ◥

23:28:05

「そう、ですか」

23:28:13

「では、案内、お願い、します」

#ヘラ◥

23:28:14

「では、ご案内しますね」と、長い黒髪を背に、君たちを誘導する。

ミルヒ◥

23:28:34

誘導、してもらいます。。

ナズナ◥

23:28:35

「貴方以外に……？」　事件、と聞いていた事もあり、やや戸惑う様に言って、ぎこちなく頷き

GMいいね◥

23:28:49

　

ミルヒ◥

23:28:49

道中きょろきょろ村の中確認。　全員引きこもってるか。

ミネット◥

23:29:05

「…ここで警戒しても仕方ないでしょ」と小声で

GMいいね◥

23:29:05

村人は引きこもっていますね。頑としてでる気配はないらしい。

レイジ◥

23:29:28

「一体何なんだこの村は……よそ者が顔を出したからでは説明できぬ状況だぞ」

GMいいね◥

23:30:01

<♏の魔域：屋敷前><？？:？？>

シトラ◥

23:30:03

「魔域、ですから、常識は、通用、しません」

ナズナ◥

23:30:04

「事件、と仰っていたのが引っかかってしまって……」

シトラ◥

23:30:19

「目の前で、起きた事、だけが、真実、です」

GMいいね◥

23:30:26

さて、ヘラに誘導されて君たちが屋敷の前につく。

レイジ◥

23:30:31

「本当に参ったな……」

GMいいね◥

23:30:37

ついてみればその大きさに圧巻されるだろう。かなり豪華なものである。

23:30:54

建築様式については見識は必要ない。きみたちの時代と同じだ。現代である。

23:31:10

見識じゃない。文明判定

ミルヒ◥

23:31:38

ほんほん。＜現代！

#ヘラ◥

23:32:07

「……誰もいない寂しい所だけど。うん、どうぞ」と、扉を開ける。心なしか人が来てくれて嬉しそうな様子である。

シトラ◥

23:32:25

「お邪魔、します」

ナズナ◥

23:32:28

「失礼致しますね」　可能な限り平静を装ってお邪魔しよう

ミネット◥

23:32:31

「お邪魔しますー」

レイジ◥

23:32:34

「うむ。失礼する」

ミルヒ◥

23:32:51

「　おじゃまします　」　きょろきょろ。ほんとに珍しい。

GMいいね◥

23:33:12

仲の様式はこんな感じである。MAPはすぐ出します。（ハウケタじゃねーか https://cdn-image.pf.dena.com/fa9c327e33426cd5e3dff097aa3feee754c90f9a/1/ac0f240e-1674-35f1-9d7c-e897fec7b939.png

シトラ◥

23:33:23

でけぇ！

ナズナ◥

23:33:31

ハウケタさん！？

レイジ◥

23:33:44

「……本当に大きいな」

ミネット◥

23:33:50

なんか見覚えあるぞ！！

ナズナ◥

23:34:00

「ええ……少し、落ち着かない、ような」

GMいいね◥

23:34:01

こんな感じですね
　　　部屋（いっぱい）
　　　　　階段
食堂　エントランス　しぃこ

ナズナ◥

23:34:10

しぃこ

GMいいね◥

23:34:14

しぃこｗ　書庫！！！！！！！！

シトラ◥

23:34:21

「……私には、不釣り合い、ですね」

ミルヒ◥

23:34:26

wwwwwww

ミネット◥

23:34:46

しぃこちゃん

ミルヒ◥

23:34:54

「　お客さん、だから。　家主が招く、だいじょーぶ　」　不釣り合いとかないのさ。

ナズナ◥

23:34:55

しぃあくんちゃん

#ヘラ◥

23:35:03

「とりあえず事件のこととか話す前に……荷物などを置きますか？」＞階段の上を示し

ミルヒ◥

23:35:05

くんちゃんになりたい？

23:35:09

いいよ？＞しぃあ

ミネット◥

23:35:10

やめ

ナズナ◥

23:35:13

「……ええ。少なくとも、招かれているのですものね」　ミルヒの言葉に頷いて

ミネット◥

23:35:36

「じゃ、えーと」

ミルヒ◥

23:36:17

「　おじゃまします　」　置くような荷物は……毛布とかあうrな！！

ミネット◥

23:36:29

「二部屋、お借りしても良いですかねぃ？」

レイジ◥

23:36:59

「二部屋と言わず一人一部屋ありそうなサイズだがなあ」

#ヘラ◥

23:37:08

「はい、どうぞ、１人１部屋でも。２人部屋でも３人部屋でも……」

23:37:19

「どうせ、もうここには”私”しかいないから」

ナズナ◥

23:37:19

「お、多いですね……」　苦笑して

ミネット◥

23:37:51

「レイジさんはナズナちゃんと同室だと思ってたけど」違うの？と　ちょっとからかう様に

ミルヒ◥

23:37:52

２部屋なら

23:37:58

レイジとナズナをほうりこめばいいよね。

#ヘラ◥

23:38:05

そうよ

レイジ◥

23:38:14

せやな……

ナズナ◥

23:38:32

「？」　「お、おかまいなく……？」　大丈夫ですよ、と示しつつ

レイジ◥

23:38:58

「その辺りはまた後程相談しよう。何かあるなら、恐らく夜である？」　後半は小声で

ミルヒ◥

23:39:10

「　ふたへや、ふたへや　」　今夕暮れだしね。はい。

ミネット◥

23:39:19

「ま、そうなるだろうねぃ」小声で返して

23:39:45

「とりあえず荷物、置かせて貰いますねぃ」

ナズナ◥

23:39:57

ミネットの提案にはやや頬を染めたものの、咳ばらいをして隠しつつ。　「――それでは、お荷物を置かせて頂いて、お話を伺いましょうか」

シトラ◥

23:40:07

「はい」すたすた。

レイジ◥

23:40:16

「ああ。そうするとしよう。やれやれ、頭脳労働が続くな」

#ヘラ◥

23:40:17

「はい……では、お待ちしています。お食事は後で作らせてもらいますね」

ミネット◥

23:40:18

隣接する3人部屋と2人部屋をお借りして

#ヘラ◥

23:40:36

「こんなにたくさん……ふふ、嬉しいな」と、ぼそっと言っていた

ミネット◥

23:41:09

荷物置いて、集合しました（ました

シトラ◥

23:41:16

ました

ナズナ◥

23:41:19

ぼとぼと。とことこ

GMいいね◥

23:41:21

了解

ミルヒ◥

23:41:21

しました。

#ヘラ◥

23:41:38

「では落ちつかれる前に……村のお話をさせてもらいますね」

23:42:05

「とはいえ、皆様も多分、１日や２日でここを出て知ってしまう身だとは思いますけれども」少し寂し気に

23:42:52

エントランスにも机やソファがあるので適当に座ってくれていて構わない

23:43:03

出て行ってしまう身だ

ナズナ◥

23:43:12

「私達も、留まり続ける訳には参りませんからね……」　頷いて、ソファには座らずに傍らに立っていよう。

レイジ◥

23:43:22

「それはまあ、ずっとい続ける理由もな」　机に少し寄りかかる形でヘラと向き合う

シトラ◥

23:43:31

ソファに座る。まるで人形のようだ。

ミネット◥

23:43:48

「まあ、流れ者ですからねぃ」私はソファに着席してようー

#ヘラ◥

23:43:51

「……この村では今。殺人事件が起きています。はい。夜に、村の外に出ている人間が死んでしまうの」

ミルヒ◥

23:44:01

ソファの沈み方にわーいってしちゃう。（緊張感

シトラ◥

23:44:11

「殺人、事件」

ナズナ◥

23:44:26

「村の外に出ている人間……周囲に、何かいるのですか？」

レイジ◥

23:44:27

「夜に」

#ヘラ◥

23:44:30

「原因は鋏のようなもので斬られたり……後は尻尾のようなもので刺されたりする。そんな事件がずっと起きている」

23:45:18

「蛮族や魔物はここ周辺ではそこまで見られないから、村人たちも焦っています。それに……最近、毎日のように夜空に星が輝いているの。不気味なほどに」

ミネット◥

23:45:49

「……」うんうん、と頷きながら話を聞いてますねぃ

#ヘラ◥

23:45:56

「もともと、この村が閉鎖的なこともあるけれども。この事件もあって、今は外の人を相手にする余裕がない。という状態ですね」と、説明しきる

ナズナ◥

23:46:03

「鋏と尻尾……」　入口であった蠍のサインを思い出し

レイジ◥

23:46:30

「なるほどなあ……しかし、夜に誰も出ていなければ殺人はおきないのではないか？」

#ヘラ◥

23:46:36

「この屋敷の人は私以外、真っ先に殺られてしまいました……。何で私だけ無事だったのは分かりませんが」淡々と

ミルヒ◥

23:46:55

「　だから、日が暮れたらみんなおうちのなか？　」　もふー。もふー。

シトラ◥

23:46:57

「不思議、ですね」

#ヘラ◥

23:47:00

「そういうわけではないみたい。みんな気を付けていても、誰かが誘われるように外に出てしまうみたい」

ナズナ◥

23:47:08

「……？　このお屋敷の方も、外に……ああ」　誘われる、と聞いて頷いて

ミルヒ◥

23:47:09

「　だれかが… 」

レイジ◥

23:47:10

「それはまた……」

#ヘラ◥

23:47:12

「だから、毎日誰かが殺されてるの」

ミネット◥

23:47:24

「ふーむ、誘われる、ねぃ」

ミルヒ◥

23:47:36

なかなかに猟奇ですね？

#ヘラ◥

23:47:41

猟奇ですね

ナズナ◥

23:48:04

「……守護者、でしょうか」　身内にだけ耳打ちをして

レイジ◥

23:48:24

「分らん。が、無関係ではないだろう」　＞ナズナ

#ヘラ◥

23:48:30

「だから、皆様も夜はできるだけここから離れない方がいいよ。ここなら私も見て居られるから」と、君たちを見つめて。ひそひそ話は聞こえてないようだ。

シトラ◥

23:48:30

「可能性は」小声で。

ナズナ◥

23:49:02

小さく頷き返して、ヘラの言葉には首を傾げて見せる。　「見ていられる、というのは……？」

ミネット◥

23:49:03

「うんうん。ありがとうございます」おやおや、となりつつ

ミルヒ◥

23:49:04

「（　彼女が見てたら、なにかかわるのかな　）」　ぽえー。

シトラ◥

23:49:12

「元より、出る理由も、ないです、から」

レイジ◥

23:49:47

「ふむ。しかし我らは冒険者。何なら、その脅威とやらを調査し、排除してみてもいい」

ミネット◥

23:49:55

まるで見てれば狙われない。みたいな言い方だねぃ、と

#ヘラ◥

23:49:56

「いえ……。このお屋敷なら余程のことがない限り安心と言うことです。ごめんなさい。言い方が少し」

23:50:12

「……排除」目を細めて

ナズナ◥

23:50:16

「はい。御力添えは出来るかと――」　「承知致しました。お気になさらないでくださいね」　謝られれば困った様に

ミルヒ◥

23:50:24

「　…………… 」　あれ。　「　……？　」　今はもう、ひとり。　あのドレスは、本当は趣味じゃない（というかお仕着せ）と言っていたけれど。　もう、着るように言う人はいないのでは？　なら、どうしてそのまま着ているのかな？　はて？

ミネット◥

23:51:01

「…ま、ご依頼があれば、ってお話ですよ。気にしないで下さいねぃ」＞ヘラ

#ヘラ◥

23:51:08

「……私がこれを着ているのは……。言いつけを守っているだけですよ」訝し気な視線を浮かべて居たら

ナズナ◥

23:51:17

「……ミルヒ様？」

#ヘラ◥

23:51:40

「……もう少ししたら着替えます。お食事の用意もしないといけませんから」

レイジ◥

23:51:55

「そうか。何か手伝いはいるかな？」

ミルヒ◥

23:52:02

「　ううん　」　首左右に振った。　わあ。　察しが良いな。

ナズナ◥

23:52:23

「ええ、折角こちらで休ませて頂くのですし――何か、出来る事があれば」

#ヘラ◥

23:52:33

「いえ、お客様にそんなことをさせるわけにはいきません。皆さんは休んでいてください」

23:52:53

「もし、そうだな……お役に立てることならば──ふふ」と、怪し気に笑って

23:53:15

「お食事の時に、皆様の冒険の話とか聞かせてほしいな？」

ミネット◥

23:53:35

「そうですねぃ。その点に関しては喜んで」と笑って見せて

ナズナ◥

23:53:38

「……？」　首を傾げて　「冒険の……ええ、畏まりました」

シトラ◥

23:53:50

「………」

#ヘラ◥

23:54:29

「じゃあ、お食事作ってくるね？」と、これはとても嬉しそうに。一旦自室に戻って、君たちの分をすべて作ってくれるようだ。

23:54:36

何か聞きたいことがあるならここでどうぞ

レイジ◥

23:54:56

「……ここのあたりは、怪しい女しかおらんのか？」

ミルヒ◥

23:54:56

「　…？　」　なんだか、急に雰囲気がかわったので。　首をかしげていました。

ミネット◥

23:55:17

ヘラにって事で良いのかな？

GMいいね◥

23:55:18

怪しい女しかいないでちょっと笑ってしまった

ミネット◥

23:55:21

＞聞きたい事

ナズナ◥

23:55:27

「あ、怪しくはありますが……受け入れて頂いているので、有難く」

ミルヒ◥

23:55:44

「　この魔域？　の、核心に近そうだから。　そーかも　」　怪しいは怪しいよ。　「　急に年相応っぽくなって、びっくりした　」　あ、ヘラさんが出て行ってからね。

シトラ◥

23:55:45

「警戒は、お忘れ、なく」淡々と。

GMいいね◥

23:55:48

私に言ったなら返しましょう

23:55:55

OKOK

ミネット◥

23:56:23

「ま、限りなく黒に近い灰色だと思うよ」

GMいいね◥

23:57:12

ではロールは続けてもらって全然大丈夫ですが。ちょうど区切りがいいので、ここで中断となります。

23:57:23

ちなみに飯ができるまで２時間くらいかかるらしい

レイジ◥

23:57:37

ふむ。

ナズナ◥

23:57:46

その間は出入り自由なのかな

レイジ◥

23:57:53

手の込んだ料理ですね……

GMいいね◥

23:57:57

夜になるまでは自由ですね

23:58:00

ククク

ミネット◥

23:58:00

フルコース

GMいいね◥

23:58:12

まだ夜になるまでは時間がある

23:58:57

先に言うと次回は開始１時間くらいで戦闘になり、後編に続くような話で展開していきます

ミルヒ◥

23:59:02

はーい

GMいいね◥

23:59:04

”覚悟”の準備をしておいてください！

シトラ◥

23:59:07

はあい

ナズナ◥

23:59:10

蠍ィ！

ミネット◥

23:59:10

はーい

レイジ◥

23:59:14

はーい

GMいいね◥

23:59:22

そしてこちらが調整屋さんです https://chouseisan.com/s?h=3682f9bb324245a4aaa12dd15b2c7ee6

レイジ◥

23:59:26

考えてみたけど、今のトコ思いつくことは無かった

ミネット◥

23:59:51

時間一律19時になってるけど

GMいいね◥

23:59:53

19：００はみないで、２１：００からで https://chouseisan.com/s?h=3682f9bb324245a4aaa12dd15b2c7ee6

ミネット◥

23:59:56

21時に読み替えれば良いかな？

GMいいね◥

23:59:56

考えてね https://chouseisan.com/s?h=3682f9bb324245a4aaa12dd15b2c7ee6

ミネット◥

23:59:58

うい

2019/06/07◥

GMいいね◥

00:00:08

これ２１時に全部するの

00:00:12

意外と面倒なのよね：：

ナズナ◥

00:00:12

くそわかる

GMいいね◥

00:00:29

あ、金はずしとこ

シトラ◥

00:00:41

９日が抜けてるのは卓が入ってるからか

GMいいね◥

00:00:55

つきみちゃん卓ね

00:01:16

ああ

ナズナ◥

00:01:31

9日はけだ卓じゃない？

GMいいね◥

00:01:32

ごめん９はけだまたくだけど、ぼくでないからいけるわ

00:01:35

ただ、ねここさんが

ミルヒ◥

00:01:44

にちよういーがい。

GMいいね◥

00:01:44

日曜無理なのは前から聞いているので

レイジ◥

00:01:56

りょ。

GMいいね◥

00:02:04

お

00:02:07

月曜日いけそうかな？

レイジ◥

00:02:09

平日に突っ込んだとして、２５時ぐらいには終わってもらえる系と思っていいよね

GMいいね◥

00:02:19

余裕

00:02:24

そのための４分割にしている

レイジ◥

00:02:25

りょ。

GMいいね◥

00:02:31

ただ、最後の最後だけは

00:02:38

長くなるかもしれない（後編の後編）

レイジ◥

00:02:47

はーい

ミネット◥

00:02:51

はーい　とりあえず暫定入れておきましたー

ナズナ◥

00:02:52

はあい

GMいいね◥

00:02:56

では６月１０日の月曜日予定で行きましょう

ミルヒ◥

00:02:58

後編は三分割くらいで考えといたほうがよさそうなのね。

00:03:01

はーい。

シトラ◥

00:03:08

はい

GMいいね◥

00:03:11

また何かあればラウンジでもツイッターでも！

TOPIC◥

00:03:11

次回6/10（月）予定 by ナズナ

ナズナ◥

00:03:17

とりあえずおいといた

GMいいね◥

00:03:17

なずっちありがとう！

レイジ◥

00:03:19

了解ゴザル

ナズナ◥

00:03:21

ｷｬﾋﾟ

GMいいね◥

00:03:24

では、今日は解散です！

ミルヒ◥

00:03:34

おつかれさまでした＞＜

シトラ◥

00:03:37

お疲れ様でした。

GMいいね◥

00:03:38

CCとかはご自由に。メンヘラネキだせやっていわれたら

00:03:39

だします＞＜

ナズナ◥

00:03:44

はーい。お疲れ様でした、GMありがとうございました。月曜日もよろしくお願いします！

GMいいね◥

00:03:49

では、今日はありがとうございました！

ミネット◥

00:04:14

ではお疲れ様でしたー　GMありがとうございましたー

ミルヒ◥

00:04:20

また月曜よろしくおねがいしまーす

SYSTEM◥

00:04:20

ナズナ様が退室しました。

SYSTEM◥

00:04:23

ミルヒ様が退室しました。

SYSTEM◥

00:04:26

シトラ様が退室しました。

レイジ◥

00:04:26

ではではー

SYSTEM◥

00:04:28

レイジ様が退室しました。

ミネット◥

00:04:36

また月曜日よろしくお願いします　杖は大事に使わせて貰いますね

00:04:37

ではでは

GMいいね◥

00:04:41

ぜひぜひ

ミネット◥

00:04:53

と思ったけど、買取ってどのタイミングですれば良いですか？

GMいいね◥

00:04:58

ああ

ミネット◥

00:05:03

全部終わってからで大丈夫？

GMいいね◥

00:05:10

この後編と後編がおわってからで

00:05:12

OKです

00:05:16

なんと１万ガメル！

00:05:19

とてもやすい！？？？？？

ミネット◥

00:05:23

はーい。とりあえずキャラシに書いときます

00:05:25

ええええ

00:05:27

だから私は

00:05:34

ブラックロッドを買ったキャラにしか

GMいいね◥

00:05:37

ありがとーキャラシ

ミネット◥

00:05:41

S杖を出してない…（

GMいいね◥

00:05:50

＞＜

ミネット◥

00:05:53

エナさんからも搾り取ってくれるわ…

GMいいね◥

00:05:59

草

ミネット◥

00:06:01

という訳で撤退。ではではー

GMいいね◥

00:06:03

ではラウンジ戻りましょうｗ

SYSTEM◥

00:06:03

ミネット様が退室しました。

SYSTEM◥

00:06:05

GMいいね様が退室しました。

2019/06/10◥

SYSTEM◥

20:51:14

GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥

20:53:19

ミルヒ様が入室しました。

ミルヒ◥

20:53:26

間に合いませんでした。（。x。

GMいいね◥

20:53:35

＞＜

SYSTEM◥

20:53:36

ミネット様が入室しました。

ミルヒ◥

20:53:37

（くりすたぺーいする

SYSTEM◥

20:53:43

レイジ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:53:54

シトラ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:54:02

ナズナ様が入室しました。

レイジ◥

20:55:14

剣山。

GMいいね◥

20:55:20

きたわね

ナズナ◥

20:55:21

……

20:55:29

2ｄを振っていただいても？（警戒する）

ミネット◥

20:55:34

頭を切り替えないとぉ

GMいいね◥

20:55:35

全員いますが２１時スタートでおねがいしますね

ミネット◥

20:55:44

過去ログ読んどこ

レイジ◥

20:55:52

はーい

20:55:58

脳がシュラに転がってる

ミルヒ◥

20:56:00

はーい

ナズナ◥

20:56:06

脳死してる……

レイジ◥

20:56:27

概ね問題ない

ミルヒ◥

20:56:32

かえってきて＞レイジ

20:56:37

きみはかばっちゃだめだ

ミネット◥

20:56:42

シュラ分かる

GMいいね◥

20:57:00

月下の後釜だから

20:57:03

すげえプレッシャーかかる

ミネット◥

20:57:18

燃え尽き症候群みたいなのがあって、ちょっとレイフェルを動かす気にならない

レイジ◥

20:57:19

わかる。私の卓も同じ感じ

ナズナ◥

20:57:23

いやそこは意識すべきではないと思うけれど

20:57:32

たぶんこればかりは言っても無駄そうだ（

レイジ◥

20:57:33

でもよゆうよ。

ミルヒ◥

20:57:35

他の卓は意識しないほうがいいよ

20:57:46

自分のGMならともかく。　と、一応ゆっとく。。

シトラ◥

20:58:17

とんかつもぐもぐ。

レイジ◥

20:58:27

実際GMやってて「楽しめて貰えてんのかな？」とか不安になるのはわかる……

ナズナ◥

20:58:36

くそわかる

レイジ◥

20:58:41

とんかつに岩塩振って食べるのおいしい

ミネット◥

20:58:52

だいたいそう思って頑張ってるGMのシナリオは、

シトラ◥

20:58:55

岩塩だと……？

ナズナ◥

20:58:56

とんかつはそのまま直では……？

ミネット◥

20:58:57

面白いものです。大丈夫

20:59:19

でも不安になるのすっごい分かる

レイジ◥

20:59:23

美味しいとんかつって岩塩で行くとマジで美味しい

21:00:10

こぶりちゃんなんてメじゃないぜ

GMいいね◥

21:00:16

よし

21:00:20

時間ですね。

21:00:24

改めてよろしくおねがいします

シトラ◥

21:00:27

よろしくお願いします。

ナズナ◥

21:00:28

宜しくお願いします。

レイジ◥

21:00:33

宜しくお願いします

ミネット◥

21:00:36

よろしくお願いします

GMいいね◥

21:00:52

　

21:00:54

【前回までのあらすじ】

21:01:04

星の標で依頼を受けた一同。何やらドラス近郊で奇妙な事件がおきているということ。

21:01:28

それはミネットが受けてきた星々の事件に似通うものであるという。

21:01:38

君たちはカレンの助けも得て、魔域の入口らしきものを発見した。

21:01:47

「♏」の記号。すなわち蠍座を示す魔域に突入する──

21:01:55

そこで君たちは閉鎖的な村を見つける。そこでヘラという少女と出会い何とか一晩の宿を確保するのだが。

21:02:04

どうやら村でも奇妙な怪事件が起きているようであった。

21:02:08

　

21:02:27

BGM https://www.youtube.com/watch?v=SEexdhX17vw&list=PLB74282847A22FFC5&index=2

21:02:32

　

21:03:04

<魔域内：屋敷：時刻１９時頃>

21:03:45

君たちは一度ヘラが住まう邸宅で一休みをしていた。途中で声がかかり、食事の席へと案内される。

ミルヒ◥

21:04:16

よろしくおねがいします。（でおくれた（おしょくじのよういができましたー

GMいいね◥

21:04:19

１回の左側に食卓があった。元は使用人も含め相当数の人間が暮らしていたのだろう。

21:04:29

もっとも、今ではそれを見る影もない。

21:05:21

ヘラと君たち５人。６人だけの食卓。それはあまりにも広すぎて殺風景なものであったが、食事に関してはそれなりに豪勢なものであった。もし警戒せずに食べたのならそれは美味と呼べるものであっただろう。

21:05:47

既にゴシックドレスではなく、村娘の質素な服に着替えている部屋もそれを一緒に食べる。家事は得意なのかもしれない。

21:06:00

そして、時刻は２０時頃になろうとしていた。

21:06:07

というところからロールいきましょうか。

ミルヒ◥

21:06:11

はーい。

21:06:35

「　……… 」　不思議そうなかおをしている。　あ、一応食事は警戒はしますが食べはしますよ。せっかくだから。

レイジ◥

21:06:43

質素な服に着替えているのはヘラだよな……

#ヘラ◥

21:06:52

「──ごちそうさま。ふふ、大人数で食卓を囲むなんて久しぶりだから張り切っちゃった」と、満足げです。

21:06:54

ああ、私です。

ナズナ◥

21:06:54

だと思うよ……

レイジ◥

21:07:07

思わず２度見した。

#ヘラ◥

21:07:26

申し訳ない。君たちは着替えててもいいし、着替えてなくてもいい。

ミルヒ◥

21:07:29

失礼な男だナ。＞着替えたら二度見

レイジ◥

21:07:44

「いや、馳走になった。良い腕だ……これは嫁に貰う男が羨ましくなろうものよ」

ミネット◥

21:07:48

「いやー、美味しかったねぃ」警戒はミルヒとかがしてくれてただろうから普通に食べました

ナズナ◥

21:08:11

「ここまで準備して頂いて……おひとりで、ですものね」　食卓に用意された食事を嬉しそうに眺めて、レイジやミネットの言葉には大袈裟なほどに頷いて見せる。

#ヘラ◥

21:08:20

「お嫁さんか……そんな人いたらよかったんだけど……」

21:08:34

「ううん、大丈夫です。どうせ、１人でいてもすることなんてないから──」と、目を伏せて

シトラ◥

21:08:40

「………」お肉はよけて野菜ばかりを食べていた。

ミネット◥

21:08:48

「大丈夫大丈夫。すぐ寄ってくるよぉ」あはは、と笑って

ミルヒ◥

21:08:57

「　……（　食卓、広すぎ…えー、あの村との格差見る限り選民意識強そーなんだけど使用人と一緒に食べてたのかな　）」　首かしげてる。

#ヘラ◥

21:09:31

「……」ミルヒの様子をちらと見つめたが

ミルヒ◥

21:09:35

「（　それとも家族そんなに多かったのかな　）」　ぽぇぽぇ。　椅子の数とか確認しちゃう。

レイジ◥

21:09:40

「全く見る目が無い……おいシトラ。好き嫌いはいかんぞ」

ナズナ◥

21:09:51

「ええ、ヘラ様もお綺麗ですし」　ミネットに頷いて、シトラが肉を避けているのを見て　「何か、ございましたか？」

シトラ◥

21:10:32

「硬いのは、苦手、です」

#ヘラ◥

21:10:45

「お口に合わなかったら大丈夫ですよ。全部残されることもあったし、平気だから……」と、令嬢とは思わしくない発言をして

レイジ◥

21:11:12

「全く……硬くなどあるまいに」　残すならばとシトラの皿から肉をつつく　

ナズナ◥

21:11:29

「――ええと」　「では、僭越ながら私も……」　ちょいちょいと肉を貰い

シトラ◥

21:11:42

気にせずもくもくと野菜を食べる。

ナズナ◥

21:11:45

ヘラの様子をちら、と伺いながら頂きます。残すのもなあと。

ミルヒ◥

21:11:47

そういえば人里の香辛料が多い料理はあんまり慣れていないけれど、ばっちり味付けしてる系？　比較的素朴系？＜味付け

ミネット◥

21:11:49

「……」ヘラの言葉に一瞬沈黙して　「うーん、美味しかったけどなぁ」

レイジ◥

21:12:03

シトラの皿から肉を奪う主従。

#ヘラ◥

21:12:05

比較的素朴系ですね

21:12:16

ﾅｽﾞﾅﾚｲｼﾞ…

ナズナ◥

21:12:24

ヘラ様への配慮です！

ミネット◥

21:12:57

「残すなんて酷いねぃ」と相槌うって

ミルヒ◥

21:13:09

じゃあ生まれた時からこの屋敷で暮らしてるわけじゃないんだー、ってぼんやり思いながら、mgmgします。　注意はしているけど、残すのはね。　違和感があれば気をつけるけれど。

ナズナ◥

21:13:15

「ええ」　もぐ　「本当に美味しいのに」　もぐもぐ

レイジ◥

21:13:24

「うむ……まあ、食事はこのぐらいでいいだろう」　二人が狩でシトラの皿をクリーンにしてから

ミルヒ◥

21:13:28

「　ごはん、大事　」　食べられるものを残すなんて。

#ヘラ◥

21:13:33

「ここは元から”私”たちしか使ってなかったから。使用人たちは別の所で食べてたの。後はお客様が来た時くらいかな……それでも広すぎると私も思うけど」尋ねていないのにミルヒの疑問に答えるように

ナズナ◥

21:13:59

「……？　私達、とは……ご家族の方、でしょうか」　使用人以外の。

レイジ◥

21:14:03

「私たち、とは。昔は他にも？」

シトラ◥

21:14:05

「ごちそう、さまでした」ぺこり。

#ヘラ◥

21:14:11

「うん」＞ナズナには答えて

ミルヒ◥

21:14:59

「　…？　」　口に出していない思考が読まれてる。ああ、そういえば魔域だった、って。　今更のように思い出すのだわ。　「　わたしたち、大勢？　」　大勢の食卓は、久しぶりと言っていた。　つまり、昔はいたのか。

#ヘラ◥

21:15:18

「家族は６人でした。お母さまと、お父様と、おじい様とおばあ様。後は妹。でも、私は本当の姉じゃないから……」

レイジ◥

21:15:38

「ふむ……？　親戚筋か？」

#ヘラ◥

21:15:44

「実は私、養子なんです……。中々、お父様とお母さまの間に子供ができなかったから……」

21:15:55

「はい」＞レイジにそう答えて

ナズナ◥

21:16:07

「……」　家族や養子といった話が出れば、口は挟まずに成り行きを見守り始める。

レイジ◥

21:16:18

「ああ、なるほど。よくある話だな。俺の故郷でもよくあった」

シトラ◥

21:16:40

「………」無表情で淡々と話を聞く。

ミネット◥

21:16:49

「……そっかぁ」ヘラの境遇が思いやられて、優しい声音で相槌をうつ

ミルヒ◥

21:16:54

養子、の言葉に耳の先が少しばかり動きました。

#ヘラ◥

21:17:10

「ただ……皆、皆。最近起こっている怪事件の影響で死んじゃって……」

レイジ◥

21:17:34

「ああ云った手合いは如何せん頭が硬い――、と。怪事件で、か」

ナズナ◥

21:17:52

「先程伺ったもの、ですね」　ぎこちなく頷いて

#ヘラ◥

21:18:31

「外に出る時は威厳を保てっていうことで、ゴシックドレスとかは着てるけど……。このところはいつも１人です」と、語る。別段と様子に変化はない。自信なさげな口調なのは変わりないが。

21:18:53

「はい。先ほど話した事件です。皆さんも。絶対に夜に外に出たらだめですよ」

ミネット◥

21:19:11

「気をつけるよ」出ないとは言わない

#ヘラ◥

21:19:22

「今日も多分、１人……犠牲者が出ると思います。特に今日は空に星が輝いてたから……」

ナズナ◥

21:19:28

だめですよ、と念を押されて、どうしたものかなあ、と周囲の顔色を見ようとして、ミネットの言葉にぶんぶんと頷いた。

レイジ◥

21:19:51

「そうは言うが――危険とわかっていて"放っておくほど"、冒険者というのは物静かに育ってはいないのだがな」

#ヘラ◥

21:20:00

「みんな死んだときもあんな感じだった。だから多分、危ないと思うな……」と喋る口調は。どこか他人事のようにも見える。

21:20:10

「……そう」レイジの返答にはそう答えて

ナズナ◥

21:20:24

「――解決を、望まれてはいらっしゃらないのですか？」

#ヘラ◥

21:20:34

「でも、無理はしないでね。皆さんは大事なお客様だから」

ミネット◥

21:20:42

「──あはは、ヘラちゃんも、気をつけないとダメだよ」

21:20:56

その他人事の様な言い方に、注意を喚起して

レイジ◥

21:21:14

「今日会ったばかりのよそ者に優しいな、そなたは。なあに、俺がナヨナヨとした男に見えるか？」

#ヘラ◥

21:21:21

「多分、そのうち解決すると思うな……この村の人がちゃんと、きちんと、変わってくれれば」

ミルヒ◥

21:21:22

あんな感じ。か。　　「　星を、みるの？　」　読めるの、って聞いたほうが良いのかしら。

シトラ◥

21:21:52

「変わって、くれれば、ですか」

ナズナ◥

21:21:57

「……？　村の人が変わると、何故解決すると？」　

シトラ◥

21:22:03

「少し、変、ですね」

#ヘラ◥

21:22:10

「とても鍛えていらっしゃるように見えます。もしかしたら、あの怪物にも太刀打ちできるかもしれないね」＞レイジの言葉にはそう答えて

21:23:14

「だって……閉鎖的でしょ？　何か起これば外に助けを求めればいいだけだもの。でもこの村にいる人はそれをしない。それが彼らの選択なら。私はそれを見つめるだけ……。という私も明日には死んじゃうかもしれないのですけど」

レイジ◥

21:23:15

「そうであろう？　――と、待てよ。そなたはどのような怪物か、見たことがあるのか？」　見てきたようなセリフに

ミネット◥

21:23:53

「──、」レイジが先に言った、のでその様子を探るように目を少し細めて

ナズナ◥

21:24:11

「では、何故ヘラ様はそうなさらないのですか？」　首を傾げて

ミルヒ◥

21:24:24

「　助けを、って。　どこに？　」こてん。

#ヘラ◥

21:24:27

「家族が殺されたときに見ました。5mほどの大きな蠍です。私は途中で意識を失ってしまったからその一部始終をみたことはないけれども……」といっても、なぜ彼女だけが生かされてるかは答えない。

ミルヒ◥

21:24:39

おおきなさそり。。。

#ヘラ◥

21:24:50

「だって、イルスファールには高名なギルドがあるのでしょう？」＞助けには

21:25:45

「……助ける必要ないもの」

ミルヒ◥

21:25:52

「　うん。　あるけど、それなりにお金がかかるから。　村の人たちだけ、じゃ、思いきれないんじゃないのかな。　…あ、そっか。　それを、ここに求めにくる、のか　」

#ヘラ◥

21:25:53

と、ぼそっと答えたが

レイジ◥

21:25:56

「依頼には金がつきものだから……事情によっては分からんが。確かに閉鎖的では、依頼も出せぬやもしれんな」

#ヘラ◥

21:26:14

「いえ、時期を見て。何かつかめれば私が動く必要があると思っているわ」＞ナズナ

ミネット◥

21:26:15

「……」王国を知ってるという事は、ここは普通に"在った"村で、魔域に既に呑まれて影響下に置かれてる可能性がある…か、と考えて

ナズナ◥

21:26:21

「――……？」　ぼそりと呟いた声は耳には入らなかった。更に首を傾げて、困った様に一行を見る。

#ヘラ◥

21:27:09

「……ごめんね？　辛気臭い話をしてしまって？」様子を変え、申し訳なさそうに

ミルヒ◥

21:27:29

「（　つかめれば。　……十分依頼するだけの条件って揃ってると思うんだけど。　助けを求めるつもりなら。　村の人が動かないと、動き気がない。　求められないと動く気がない？　）」　ぐるぐる考えはじめて首を傾げているのです。

レイジ◥

21:27:37

「いやいや。事情が聴けただけでも御の字よ。――無論、我らの行動はひとつだ」

ナズナ◥

21:27:52

「そ、そんなことは」　謝るヘラへ両手を振って否定して

ミネット◥

21:28:08

「大事なお話だったよ、ありがとうー」笑って応えて

レイジ◥

21:29:48

「さて、その化け物が出るのは夜だったか」　懐から取り出したつま楊枝を咥えながら

#ヘラ◥

21:29:53

レイジの言葉の続きを待ちつつ。じっと、皆を見つめて

21:30:10

「──そうなんだ。皆さんは優しんだね」と、言って席を立つ。

ミネット◥

21:30:29

「……」ちょいちょいとミルヒの足をテーブルの下で突いて

ナズナ◥

21:30:48

「はい、その様に」　「お片付けであれば、私も御手伝いを」　レイジへと頷いて、立ち上がったヘラに続いて自分も立ち

#ヘラ◥

21:30:56

「みんな貴方達みたいなら……良かったのに」呟いてから

シトラ◥

21:31:00

「外はだいぶ、暗くなって、きましたね」

レイジ◥

21:31:17

「当然だろう。そなたのような娘を独りにさせるような怪物には、仕置きをしてやらねばな」　こちらも立ち上がる

#ヘラ◥

21:31:23

「ううん。これも全部私がやります。だから、皆さんは休んでください。次の旅の準備もあるよね？」

21:31:43

「レイジさんは本当に優しいんですね……」顔が紅くなり

ミルヒ◥

21:31:43

「　… 」　つつかれった。足先だけでミネットの足つついてかえしますね。

レイジ◥

21:32:07

「ふ、む……ではナズナよ。ここは任せよう。俺たちには俺たちの"準備"があるのでな」

ミネット◥

21:32:19

「浮気は良くないんじゃないかなぁ、レイジさん？」とか言って　こちらも立ち上がる

#ヘラ◥

21:32:23

「片づけたら私は２階の私の部屋にいますから、何かあったら呼んでね。いつでも助けになるから──」といいつつ、片付けを始めるのでした。

ナズナ◥

21:32:33

「ですが、寝床をお借りして、夕餉までいただきましたのに――」　食い下がろうとして、レイジに言われれば渋々頷いて座り直そう。

#ヘラ◥

21:32:53

さて、ヘラの片付ける様子ですが、令嬢とは思えないほどテキパキとしているね。ハウスキーパーじゃないかというくらいに。

ミルヒ◥

21:33:01

「　ごちそーさまでした　」　ぺこす。　持て成される側は、受け取って、お返しはそれはそれで別にするのだ。

レイジ◥

21:33:03

「何だ浮気とは……おっと、かたじけない。困った時には頼りにさせて貰おう、ヘラ」

ミネット◥

21:33:08

「ありがとうねぃ、お礼はまた改めて」

#ヘラ◥

21:33:12

あの料理が出てくるのもうなずける優秀さだ

21:33:27

「ううん。いいよ。お話しできただけでも幸せだもの」＞ミネット

ナズナ◥

21:33:28

「改めて、有難う御座いました、ヘラ様」　大仰な程度に頭を下げる。

レイジ◥

21:33:45

「悪いが部屋を借りるぞ。案内されていた空き部屋を」　と言って、皆で部屋に行こう

#ヘラ◥

21:33:45

ナズナにも同様に返していただろう。掃除しながら。

シトラ◥

21:33:49

暫く様子を見た後に、部屋から出ます。

ナズナ◥

21:33:59

続いていきましょう。ぞろぞろ。

ミルヒ◥

21:34:08

ぞろぞろ。

ミネット◥

21:34:13

ぞろぞろ

#ヘラ◥

21:34:21

「─────」君たちが出ていく様子を最後、じっと見つめていた。

GMいいね◥

21:34:27

　

21:34:37

さて、では一旦、空き部屋で作戦会議みたいな感じかしら

レイジ◥

21:35:12

いいでーす

GMいいね◥

21:35:19

OK

ミネット◥

21:35:19

はーい

ミルヒ◥

21:35:20

はーい。

ナズナ◥

21:35:25

部屋入って荷物置いて、ですな

GMいいね◥

21:35:47

<空き部屋:時刻21時前＞

21:36:04

さて、きみたちは一度空き部屋に集合する。部屋に関しては非常に立派なものだ。

ミルヒ◥

21:36:32

お部屋に集合しました。

GMいいね◥

21:36:36

2人部屋だと言われていたとしても5人が休んでも構わないほどにしっかりしている。家具も相応に高価なものだ。ベッドも高級なものである。

レイジ◥

21:36:42

「やれやれ……ありゃあ故郷でたまに見た奴だな」　荷をベッドに放り投げながらボヤく

GMいいね◥

21:36:59

ヘラに関して警戒していたのなら、片付けは終えたのだろう。自分の部屋に戻ったことを確認してから作戦会議をはじめていい。

ミルヒ◥

21:37:06

お部屋を家探しします。（探索（がささささささ

2D6 → 6 + 1 + 【8-1】 = 14

レイジ◥

21:37:15

「血筋がどうとか、家柄がどうとか――煩い連中がよくやる」

ミネット◥

21:37:22

「首突っこむのは正直気が重たいんだけど、まあそうも言ってられないよねぃ」

ナズナ◥

21:37:33

「……」　返事はせず、放られた荷物を確りまとめておこう。

シトラ◥

21:37:56

「この問題を、解決しなければ、先には、進めなさそうですね」

ミルヒ◥

21:37:56

覗き穴はないだろうけど不思議な管（送音管のようなもの）とかなーいかナー

GMいいね◥

21:37:57

この部屋には特に手がかりになるものはないね。

21:38:21

うむ。不思議な管とか、そういったものもない。盗聴の危険性はないと断言できる。

レイジ◥

21:38:34

「妻だろうが子だろうが、愛する者こそを懐に入れるべきだろうに……ミルヒ、何かあったか？」

ミルヒ◥

21:39:05

おk、違和感あるモノがなければいい。　　一通り確認して。　「　なかったよ、ここには　」　ベッドの下にもぞもぞ潜り込みつつ。

ミネット◥

21:39:21

「ありがとうー、ミルヒちゃん」

ナズナ◥

21:39:35

「……」　表には出さないが、その手の話は耳元で軽く別に物音を立ててかき消していました。　「有難うございます、ミルヒ様」

レイジ◥

21:39:52

「そうか。ヘラの部屋には何かあるかもしれんが……あの子の部屋は恐らく使用人部屋みたいな場所であろうしな。下手に触ると火傷をしよう」

シトラ◥

21:40:41

「当面は、件の大蠍の事を、考えると、しましょう」

ナズナ◥

21:40:42

「潜り込むには聊か……5人で踏み込む、という訳にも参りませんもの」

ミネット◥

21:40:49

「とりあえず、」ベッドに腰かけて　「星座と怪物の特徴は一致してるし対処するならまあ、出来ない事もない、と思う」

シトラ◥

21:41:00

「下手に、動けば、同じく、喰われそう、です」

レイジ◥

21:41:41

「ふむ。……怪物の件は何とも言えんが、これから外を徘徊してやれば遭遇出来るのではないか？」

ミネット◥

21:41:48

「ただ、脅威度は12。特効装備があるとは言え、もうちょっと楽ができる何かがあったらいよねぃ」

ミルヒ◥

21:41:56

「　とりあえず　」

ナズナ◥

21:42:04

「それがええと――守護者、なのでしょうか」　「遭遇する分には問題はないでしょうが……」

ミルヒ◥

21:42:07

「　お屋敷の中探しにいってみる？　」

21:42:20

「　覗くだけ、覗くだけ　」

ミネット◥

21:42:29

「やってくれるの？」ベッドの下覗き込んで

GMいいね◥

21:42:33

外に出ても構わないし、お屋敷の探索をしても構わない。

レイジ◥

21:42:48

「ミルヒ……屋敷の中を探して何を見つけようというんだ？」

ナズナ◥

21:43:02

「――……」　う、ううん。　「魔域の中とは言え、気が引けます、ね」　お世話になった人の家を探るのも。

ミルヒ◥

21:43:16

「　“家族”のものとか。　あのね　」

21:43:29

「　言葉にしてないのに、返事されたよ　」

ミネット◥

21:43:54

「……それはそれは」

ミルヒ◥

21:44:08

「　あの手のタイプは日記とかつけてる気もするんだけど、本人以外の日誌？　とか？　書斎かな。　あれば、何か理由がわかるかも　」

GMいいね◥

21:44:41

もし部屋を捜索するならば改めてMAPを出すので言ってくださいませ

ミルヒ◥

21:44:58

「　今、もってる情報は。　彼女から聞いた話だけだから。　違う方向からのお話が、何かあれば、はんだんざいりょーってやつ。なるかも　」　かも、だけどね。無いかもしれない。

レイジ◥

21:45:00

「ふむ……何か理由はわかるかもしれぬが、それはきっと面白いものではないぞ。それでも、か？」

ナズナ◥

21:45:05

「けれど、その”大蠍”を排除すればこの魔域も解決する――のでは」　ぼそぼそミルヒへと返して

ミネット◥

21:45:21

「魔域の主と守護者が別かもしれないねぃ……」あー、考えたくない

ミルヒ◥

21:45:27

「　“大蠍”が核なら、ね？　」

レイジ◥

21:46:07

「違うなら違うで、先ずは倒してみれば良いと俺は思うが……」

ナズナ◥

21:46:10

「……むむ」　ミネットとミルヒの言葉にまた詰まって、ぐうと呻く。

ミルヒ◥

21:46:34

「　この村の状況で、面白くないモノから目をそらして　」　首こてり。「　危険だけが増える可能性だって、あるし。　ないかもしれないけど　」

シトラ◥

21:46:35

「単純明快なのは、そう、ですね」

ミネット◥

21:46:46

「倒せるなら良いんだけど…正面突破はちょっとなぁ」

ミルヒ◥

21:47:02

「　“倒せる”モノかどうか、見ておく、のは良いかも　」　ミネットに頷いた。

シトラ◥

21:47:11

「彼女の事を、知るというなら、屋敷を探すのも、良いとは、思います」

ミネット◥

21:47:18

「主と守護者が別かもしれないって事は、倒した後どうなるか分からないんだよねぃ」

ミルヒ◥

21:47:31

「　核が別に存在するなら。　なんども同じモノが呼び出される、可能性も、ある　」

レイジ◥

21:47:35

「ふむ……否、そなたらの言う"ここを調べるべき"という理屈は理解できているのだ」

ナズナ◥

21:47:42

むぐぐ。　「――ふ、む」

GMいいね◥

21:48:03

さて、では。君たちが話しているところ。そうだな異常感知してもらいましょうか。

ミルヒ◥

21:48:07

「　うん　」　理解は。頭では。

GMいいね◥

21:48:14

早く気づけるかどうかです。目標値は13

ミルヒ◥

21:48:21

異常感知レンジャーなので-1。。。

2D6 → 6 + 3 + 【8-1】 = 16

レイジ◥

21:48:28

「同時に、"ここを"」

ナズナ◥

21:48:31

私はきづけません

2D6 → 2 + 4 = 6

レイジ◥

21:48:44

判定

2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

21:48:49

ぽんこつ。

GMいいね◥

21:48:58

ほんものあるじじゃん

ミネット◥

21:48:58

固定値高いのになぁ、レイジさん。。。

ナズナ◥

21:48:58

ほんものです。

GMいいね◥

21:49:09

では……

レイジ◥

21:49:15

「――ここを暴くというのは、彼女に対する礼節に欠くのではないかとな」

ミルヒ◥

21:49:18

レイジさん基準値同じなのになぁ。。

GMいいね◥

21:49:35

さて、ミルヒはいち早く。一つの異変に気づく。外からだ。外が何やら騒がしいようだ。１６もあればどのように騒がしいかも理解できる。

ナズナ◥

21:49:49

「はい。……私も、同じ様に」　＞礼節

ミルヒ◥

21:49:57

「　……… 」　じー。。　　「　おんなごころ　　　　んに？　」　呟きかけたところで、物音に気付いた。

GMいいね◥

21:50:02

人と思わしきものの悲鳴を君はいち早く察知した。そして建物が壊れるような音も聞こえるだろう。

ミルヒ◥

21:50:11

「　外。　騒がしい　」　　じゃあしゅたっと

21:50:20

窓から飛び降りていっちゃお。　「　ついてきて　」

シトラ◥

21:50:26

「ここは、魔域、です。まして、彼女を元凶だと、考えるなら、やむを得ない、かと」

ミネット◥

21:50:28

「…っと」

レイジ◥

21:50:30

「む――議論の余地なし、か」

GMいいね◥

21:50:34

ミルヒの言葉を聞けば、君たちも気づけるだろう。

レイジ◥

21:50:54

「彼女が元凶であるならこそ、我らは彼女に対して真摯であるべきだ。違うか？」

ミネット◥

21:51:02

「ああ、もう。ここ2階だよミルヒちゃんっ」

レイジ◥

21:51:12

「暴くというなら――俺は、彼女に対して"ここを調べさせてくれ"と、真向から伝えたく思う」

ミルヒ◥

21:51:18

しゅたたたたたたた。

ナズナ◥

21:51:22

「――……」　ぐっと唇を噛んで、いつでも動ける様に。　　

GMいいね◥

21:51:23

まあミルヒなら余裕でしょう。おりるの

シトラ◥

21:51:33

「それで、罠に掛けられても、いいのなら」

GMいいね◥

21:51:37

さて、ミルヒは降りたのならいち早く気づいていい。まずは夜空だ。

ミネット◥

21:51:44

「──、その辺り、好ましいと思うけど」

シトラ◥

21:51:48

「私は、貴方に、委ねます」

ミルヒ◥

21:51:57

うちこういう種族特徴があるんだ。。。
［獣性の発露］
・カテゴリ〈格闘〉のＢランク武器〈爪〉を得ます。
　また、「受身判定」を「冒険者レベル＋敏捷度ボーナス」で行えます。

レイジ◥

21:52:01

「――ふ、そうであっても、俺は俺で在ろう。さあ、一先ずは言葉ではなく刃が必要そうだぞ！」

ナズナ◥

21:52:04

「ミ、ミルヒ様……？！」　窓から飛び降りる様子に目を回しつつ

21:52:16

「降りましょう、――階段から！」　

GMいいね◥

21:52:17

素晴らしい。

レイジ◥

21:52:24

金属鎧のポンコツ主は階段から降ります

ミルヒ◥

21:52:24

受身判定だけ基準値12わろ。

GMいいね◥

21:52:40

そして、夜空にはこのような星座が浮かんでいるで。もはや隠すまでもない。蠍座だ。 https://www.honda.co.jp/outdoor/knowledge/constellation/picture-book/scorpius/images/main_full_pc.png

シトラ◥

21:52:43

「はい」武器とゴーレムを持って外へ。

ミネット◥

21:52:47

「今回は‥‥、そうも言ってられない気がするんだよねぃ」

レイジ◥

21:52:51

「何とも情けない話だが、まさにその通りだな！」　＞階段から

GMいいね◥

21:53:11

それが煌々と空に煌めいている。

ミルヒ◥

21:53:17

「　うわ　」　皆が追いかけやすいように、目印に目立つ場所へ爪痕とか残しつつ。

GMいいね◥

21:53:25

BGM https://www.youtube.com/watch?v=lDP_UfJIRms&list=PLB74282847A22FFC5&index=16

レイジ◥

21:53:30

星座っていつも思うんだけど、よくそんな風に見れたなって思う

GMいいね◥

21:53:35

わかる

ミネット◥

21:53:45

昔の人の想像力はすごい

ナズナ◥

21:53:47

心が抉られるBGMがきた。

ミルヒ◥

21:53:52

昔の人の想像力すごいよね。点の集まりじゃん。

21:54:29

ちょっと問答している時間の余裕がなさそうなので、追いかけやすいように目印残しつつ、現場に急行します！

GMいいね◥

21:54:34

さて、ミルヒは村へ出る。血の匂いがするものの。民家から次々と、村人が出ている様子はない。

21:54:35

OK

ミネット◥

21:54:35

「だから…、私は"彼女"よりも"貴方達"を優先したいから、礼節というものを捨てたいと思ってるよ」

ミルヒ◥

21:54:38

（すでに悲鳴が聞こえたから。。。

レイジ◥

21:54:38

「あれが星座か？　ああも目立つとさしもの俺でもよくわかるな！」

ミネット◥

21:55:16

「さそり座(スコーピオス)…あんなにはっきりと…」

GMいいね◥

21:55:18

ただ、ミルヒはその血の跡をしっかりと終えるだろう。しばらくすれば、君は”それ”を目にするだろう。

ミルヒ◥

21:55:30

なお暗視もあるので普通の夜空なら、問題なく駆け抜けられる。

レイジ◥

21:55:39

「そうか。是非は問うまい……俺の志は、此度においては無理筋であることはよくわかっている」　＞ミネット

GMいいね◥

21:55:39

うむ。普通の夜空だ。

21:56:13

一つの民家が倒壊している。そこに5mほどの生物の影が見えるだろう。言うまでもない。蠍だ。漆黒の蠍である。

ミルヒ◥

21:56:17

「　あの魔域の闇とは、ちがう… 」　濃霧みたいな夜じゃない、普通の夜だ。星空が迫ってくるような。

ミネット◥

21:56:19

「ま、」真剣な表情を改めて　「そんな暇があれば、だけどねぃ」

ミルヒ◥

21:56:33

「　外にふらふらでるんじゃなかったの　」　ガチで壊れてるじゃないですかーやだー！

レイジ◥

21:56:39

「――確かに。議論以前に、相手が出てしまってはな」

ナズナ◥

21:56:51

「――……」　レイジとミネットの会話をぶんぶんとかぶりを振って振り払う。　「――巨大な蠍」

シトラ◥

21:57:25

「いましたか」

GMいいね◥

21:57:26

そしてその周辺には3名ほどの村人の姿がある。おそらく家族だったのだろうか。全て蠍に殺されているね。状況的に外に出たから襲われたのか。それとも、建物ごといきなりやられたのかは現段階では不明だ。（後から調査はできる）

ミネット◥

21:57:40

「状況が早すぎてついていくのに精一杯」後衛だけど移動力が22もあるんでだっしゅだっしゅ

ミルヒ◥

21:57:53

迷う理由も何もないので、蠍に突っ込む。けど。　　　ううん、もう手遅れ、だったかな。ひとりずつってゆってたのに。

21:58:06

すまんな！＜移動力30がクソ先行してった

レイジ◥

21:58:21

「ミルヒィ！！　無茶をするなよ！」

GMいいね◥

21:58:41

確かにヘラは1人ずつといっていた。状況は若干違うこともミルヒは気づくだろう。

ナズナ◥

21:58:43

「一度お戻りください、危険です……！」

レイジ◥

21:58:54

なんだこのPT、一番鈍足なのがミネットかよ……

ミルヒ◥

21:59:00

『　死なない程度に時間稼ぎする！　』　レイジの言葉にフシャーッとしか聞こえない音で返すぞ

#漆黒の蠍◥

21:59:30

「──」と、ミルヒの様子に気づくが。奇襲であることにはすぐに気づいたようだ。応戦するのではなく。

ミルヒ◥

21:59:37

30、27、24、24、22と高機動PTでくっそわらう

ミネット◥

21:59:52

足腰大事！！

#漆黒の蠍◥

21:59:53

なんと器用にバックステップをして、ミルヒとの距離を取った。

ナズナ◥

21:59:56

ｽﾀﾀﾀﾀ

#漆黒の蠍◥

22:00:15

その間に後続も追いつけるかもしれない。

レイジ◥

22:00:22

「何だ、あの面妖な挙動は！　蠍とはあのように動く生き物であったか！？」

ミルヒ◥

22:00:37

『　ｸﾞﾙﾙ… 』　普通蠍って後ろに動けません！！！！！！

ミネット◥

22:00:43

「普通じゃないね、大きさも俊敏さも、そして…動きも」

#漆黒の蠍◥

22:00:44

そうだぞ

22:00:49

動けないからね。後ろに

22:00:51

あいつら…

ナズナ◥

22:00:55

「その様なものではないと記憶しておりますが――ともあれ」　

レイジ◥

22:00:58

前後移動する蟹めいた何かを感じる

ミルヒ◥

22:01:18

威嚇するように距離測っていました。うぃ。

#漆黒の蠍◥

22:01:29

蟹と同様だからね。ともかく、生物的な知識があるならそれが普通の蠍ではないことは瞬時に分かるはずだ。

レイジ◥

22:01:42

「追いついた！　ミルヒ、単独先行は危うい、もうよせ」　肩を並べて

ミルヒ◥

22:02:00

「　…あい　」　耳伏せぺそー。＞レイジ

#漆黒の蠍◥

22:02:07

「──」君たちが5人追いつくのを待っていたかのように。様子を見ていたが……

ナズナ◥

22:02:19

「お一人で接敵するのは危険です」　耳を伏せた様子に苦笑しつつ、いつでも蠍へと飛び掛かれる様に警戒を強める。

#漆黒の蠍◥

22:02:24

巨大な尻尾を振り回す。どうやら交戦する気のようだ。

レイジ◥

22:02:24

「だが良い働きであった。構えよ、やるぞ」

ミルヒ◥

22:03:07

「　にっ　」　腰のホルダーに下げた棒をやっと引っ張り出しますよ。

シトラ◥

22:03:23

「はい」鎌をブオンと。

#漆黒の蠍◥

22:03:50

夜空には先ほどと同じように蠍座が煌めている。そして漆黒の蠍の中央部には「♏」のマーク。そしてよく観察すれば。

22:04:19

胴体の部分に何か人形のようなものが置かれているね。ゴシックドレスを着た人形だ。もちろん動く気配はないが。

ナズナ◥

22:04:43

「――あれ、は……？」　胴体部の人形のようなものを示して

ミネット◥

22:04:46

ほうほう

ミルヒ◥

22:04:47

置かれて？　乗って？

ミネット◥

22:05:01

人形が置かれてるのね　センスマジックほしーな

GMいいね◥

22:05:02

ああ、乗ってる方が正確だ。

レイジ◥

22:05:05

それは……人間大の？

ミルヒ◥

22:05:08

胴体の上に置いてあるのかな。　それとも、背中から生えている？

22:05:16

乗ってる、のか。

ナズナ◥

22:05:23

5人ｍ級だからまあ乗っていても……？

GMいいね◥

22:05:26

いや、普通の小さな人形サイズ、等身大ではない。

ナズナ◥

22:05:30

5ｍ級。

レイジ◥

22:05:35

ふむ。

ミネット◥

22:05:38

コンジャラーなんだけど　こう、何かぴーんときそうですか＞GM

レイジ◥

22:05:46

ミコーン。

ミルヒ◥

22:05:49

なんかこう

GMいいね◥

22:05:54

そうですねえ。ではピーンとくるものとしては、まあ当然

ミルヒ◥

22:05:58

コクピットってゆーかアンテナっぽいな

GMいいね◥

22:06:08

ドールサイトとかは警戒するよね

レイジ◥

22:06:10

念力、入ってます。

ミルヒ◥

22:06:12

ゴーレムにおける呼応石みたいな。

GMいいね◥

22:06:22

後、仮にこの魔物が操霊術使えたら面倒だね。という感じ＞ミネット

ミルヒ◥

22:06:32

ところでGM

22:06:38

そのドレスは見覚えありますか。

ナズナ◥

22:06:41

魔力的なものは通ってるっぽいのかな。

ミネット◥

22:06:45

ドールサイトどころじゃないよー　リモートドールかなぁって思ってる（いぇーい、ヘラちゃん見てるー？

ミルヒ◥

22:06:48

具体的に言うとさっきヘラさんが着てたドレス。

GMいいね◥

22:07:01

勿論、ミルヒはそのドレスに見覚えがある。間違いなくヘラのものに酷似している。

ミルヒ◥

22:07:09

暗視があるからよくみえちゃうゾ☆

GMいいね◥

22:07:18

リモートもね＞＜

ミルヒ◥

22:07:19

「　ぴえ　」　尻尾ぶわわっ

ナズナ◥

22:07:30

「ミルヒ様？」

22:07:56

そういえばカレン殿からもらった魔剣2種は武器に変形させるには何か行程はいるかな

ミネット◥

22:07:59

「暗くてよく見えないけど…あれ、人形…かなぁ…」

ミルヒ◥

22:08:01

「　人形。あれ、さっきの服と同じ服きてる　」　瞳孔開いてるわーーー

ミネット◥

22:08:12

「あらま…」

ミルヒ◥

22:08:21

「　さっきの、お迎えしてくれたときの服　」

ナズナ◥

22:08:22

「さっきの……ヘラ様の、ですか？」

ミルヒ◥

22:08:39

ナズナにこくこくうなずきかえすわ。

GMいいね◥

22:08:49

ああ、どちらも行程はいらない。しいて言うならば、ミネットは念じれば杖の姿（秤のついた）になるし

レイジ◥

22:09:23

「そりゃあまた……偶然、とは言えまいな。ある種の必然――か」

GMいいね◥

22:09:33

ナズナは嵌めてるだけで自分の手の延長のように仕えるね。（爪的な）

ナズナ◥

22:09:54

「――そう、ですか」　至極残念そうに吐き出して、改めて蠍を見据える。

シトラ◥

22:09:54

「──ともあれ、もはや、隠す気も、ないよう、ですね」

GMいいね◥

22:10:16

さて、では戦闘準備ですが

レイジ◥

22:10:25

「或いは"早く識り、理解してくれ"という願望の表れやもしれんな」

GMいいね◥

22:10:27

ミネットにご報告です

22:10:31

魔神です

ナズナ◥

22:10:35

OK。　＞武器

ミネット◥

22:10:39

大事ぃ

ミルヒ◥

22:10:41

はい。

レイジ◥

22:10:46

魔神でしたか。

ナズナ◥

22:10:48

「――その先に、何を求められていらっしゃるのでしょうね」

ミルヒ◥

22:10:48

「　あー　」　そうそう。　「　さっき、言いかけたこと　」

ナズナ◥

22:10:50

魔神様だ。

ミルヒ◥

22:11:05

「　おとめごころ。　　無理に踏み入って暴いてほしい、ってかまってちゃんもいるよ　」

GMいいね◥

22:11:21

2個目。この魔物には【キャッツアイ】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】【ケンタウロスレッグ】【ジャイアントアーム】の効果が既に適用されています。

22:11:32

しかも永続といううざいやつが。

ミルヒ◥

22:11:35

既に適用されていますわろ

ナズナ◥

22:11:35

ﾌｧｯ

ミネット◥

22:11:41

わろ

レイジ◥

22:11:46

「その乙女心に踏み込むのは、惚れた女のみでありたいものだなあ」

22:12:00

怖すぎ嗤えない

GMいいね◥

22:12:04

3個目。敵はこの魔物1体。部位は２つ。本体が尻尾にかばうⅡを宣言して

22:12:06

終了

ミネット◥

22:12:11

「その気にさせちゃったらもうアウトですよぉ」

レイジ◥

22:12:12

宣言なし、だ。

ナズナ◥

22:12:27

「……？」　よく解らない心の話をしている。

ミルヒ◥

22:12:31

準備なしかなー

シトラ◥

22:12:34

「理解してほしい、認めてほしい、のでしょうか」

ミルヒ◥

22:12:44

「　しょーにんよっきゅーってやつ　」

22:12:53

インスタでいいね！を競う女子。。。

ミネット◥

22:12:55

んー…

レイジ◥

22:13:01

「誰しも多少なりもつものだ」

ナズナ◥

22:13:05

ガゼールガゼール

ミネット◥

22:13:06

まず【ディスクローズ・デーモン】

22:13:18

魔神の場合魔物知識判定に+2

22:13:24

で、

22:13:33

バークメイルをぉ…

レイジ◥

22:13:35

クリスティナの後にレイジのデータ入れると、貧相すぎて不安になる――！

ミネット◥

22:13:41

ナズナちゃんにあげとこう

ナズナ◥

22:13:43

「承認欲求、ですか」　自嘲気味に溢して、ふう、と息を吐き出す。

シトラ◥

22:13:45

準備はなし。

ナズナ◥

22:13:52

おちつくんだ。くりすが飛んでるんだ。

ミネット◥

22:13:54

Aカードだよ

GMいいね◥

22:14:00

やったあ

ナズナ◥

22:14:12

なつき度が10あがった。　＞みねっと

ミネット◥

22:14:17

君にはあげないよ＞GMいいね

ミルヒ◥

22:14:20

くりすはわすれるんだ。

GMいいね◥

22:14:28

ひどい

ミルヒ◥

22:14:34

そういやあナズナって防具Ａあるのに頑強なのね

GMいいね◥

22:14:35

では、いいかな。まもちは15/18だ

22:14:55

あ12/18

レイジ◥

22:14:56

打たれ強い娘です

ナズナ◥

22:15:03

42で生きて行くのが怖かったんだ…… (HP:57/57 MP:20/20 防:3+2 )

ミネット◥

22:15:04

で、装備はミストリック・ライブラで　

ナズナ◥

22:15:16

装備は星光の残滓で (HP:57/57 MP:20/20 防:3+2 )

ミネット◥

22:15:29

うおおお、ハルーラ様ぁ、私に力をぉおお（魔物知識判定

2D6 → 4 + 1 + 【9+2】 = 16

GMいいね◥

22:15:37

うおおおおお

ナズナ◥

22:15:39

やるじゃねえか。＞みねねっと (HP:57/57 MP:20/20 防:3+2 )

ミネット◥

22:15:40

腕輪が飛んでったぁ！（ばりん

レイジ◥

22:15:48

なずっちも振るんだ (HP:58/58 MP:10/10 防:13 )

ミルヒ◥

22:15:52

いやあ、頑強とるなら防具Ａより回避行動でコンバット狙いかなあとおもってw (HP:45/45 MP:9/9 防:6 )

ナズナ◥

22:15:53

まあまちなさい。わたしがいる。 (HP:57/57 MP:20/20 防:3+2 )

2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

22:15:55

？

GMいいね◥

22:15:59

命中+1だぞ。喜べ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m101

レイジ◥

22:16:01

かりうどはオンしたよ (HP:58/58 MP:10/10 防:13 )

シトラ◥

22:16:02

引っ込んでなさい (HP:61/61 MP:20/28 防:9 魔5,5 A赤*3/A緑*20)

ミルヒ◥

22:16:09

やったあ (HP:45/45 MP:9/9 防:6 )

ナズナ◥

22:16:18

かりうどまだ (HP:57/57 MP:20/20 防:3+2 )

22:16:22

おかねなくて……＞あるじ

レイジ◥

22:16:28

まじ？ (HP:58/58 MP:10/10 防:13 )

22:16:32

つれえわ……

ナズナ◥

22:16:40

5億ガメルほしい (HP:57/57 MP:20/20 防:3+2 )

ミルヒ◥

22:17:05

にんぎょう。。。 (HP:45/45 MP:9/9 防:6 )

ミネット◥

22:17:28

「うわ…あの人形‥」

GMいいね◥

22:17:43

BGMおいておくぜ https://www.youtube.com/watch?v=OwC5gdetu5c&list=RDOwC5gdetu5c&index=1

ミネット◥

22:17:47

「魔法使ってくるよっ」