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20190703A_0

2019/07/03
SYSTEM
20:21:46
GMッ様が入室しました。
SYSTEM
20:22:09
エヴァン様が入室しました。
SYSTEM
20:27:32
イティア様が入室しました。
SYSTEM
20:27:52
カイト様が入室しました。
イティア
20:27:59
よいしょ
(雌 , 雄) → [雌]
エヴァン
20:28:08
メス
#ガルバ
20:28:14
エッ
イティア
20:28:16
カイト女子遭遇率高いな???
カイト
20:28:16
よし、イティアだな
GMッ
20:28:20
はやいよ。
カイト
20:28:31
高いというか100%だよ
20:28:39
<NPC時含め
SYSTEM
20:28:41
ベルナルド様が入室しました。
イティア
20:28:59
エヴァンは実は遭遇したことあるけど、男性体だったんだよねそのとき。
エヴァン
20:29:21
女子じゃなかったっけ
20:29:47
ガインがコミュ障発祥してたからあそこに男はエヴァンとガインだけだった筈
カイト
20:30:13
ガインセンサー
イティア
20:30:32
エヴァンのときはアンスレイ卓で男子だったよ。 ガインがコミュ障発生させてたけど。
GMッ
20:30:53
よし。ではお時間です。
ベルナルド
20:30:55
リルズ神官で性別不詳とな。
エヴァン
20:30:55
普通に女子だと思ってたわ
イティア
20:30:58
エラーとリリルがいたからね。。。
エヴァン
20:31:00
よろしくお願いします。
ベルナルド
20:31:03
よろしくお願いします。
イティア
20:31:07
まあ戦士系にくらべりゃあ線は細いさ。
GMッ
20:31:09
0時半終了見込みではありますが、可能な限り0時に寄せて頑張りたいと思います。
イティア
20:31:11
よろしくおねがいします。
カイト
20:31:13
よろしくお願いします。招待ありがとうございます
GMッ
20:31:40
戦闘バランスは未だに覚束ないので、バランスが悪いと感じた場合は指摘を頂けると幸いです。
20:31:58
では、本日はどうぞよろしくお願いします。
#
20:32:10
 
20:32:11
 
20:32:12
 
20:32:12
 
20:33:17
――遠い遠い、世界のおはなし。
 遠い遠い世界のおはなし。
住まうひとは皆、永遠の命をもっていた。
尽きないいのちをもったひとびとは、いつか大切なものを失っていた。

 そんな世界でたったひとり、死の呪いをかけられた少女の話。
20:33:30
ああん。もっがい!
20:33:32
 
20:33:32
  
20:33:34
 
20:33:34
 
20:33:50
――遠い遠い、世界のおはなし。
20:34:07
その世界に住まうひとは皆、永遠の命をもっていました。
20:34:25
尽きないいのちをもったひとびとは、永い永い日々を過ごす内、いつか大切なものを失っていた。
20:34:36
これは、そんな世界でたったひとり、死の呪いをかけられた少女の話。
20:34:38
 
20:34:38
 
20:34:38
 
20:34:39
 
20:35:07
さて、ここはいつもの〈星の標〉。
20:35:15
早朝の店内はいつにもまして依頼の取り合いが凄まじい――のだが。
20:35:32
この日、君達は店に来るなりガルバに声をかけられ、奥の部屋へと招かれていた。
20:35:59
曰く、お前らに頼みたい仕事がある、とのこと。
20:36:26
君達を集めたガルバは、少し待っていろ、と言付けると、テーブルに人数分の珈琲を置いて部屋を出て行っている。
20:36:45
それから5分程過ぎて、未だに帰ってきていない――という所だ。
エヴァン
20:37:05
ずぞぞぞぞぞ(コーヒーを啜っている音)
#
20:37:11
君達はそれぞれ思う所があるだろうが、今暫くガルバの到着を待っている。(ロールOK)
イティア
20:38:11
「 おやおや。 待ちぼうけ、かな? 」 呼びあつめられました。 ぼんやりぼんやり。 エヴァンは前に遭遇した神官と同じ聖印を持ってるけど、15cmほど小柄で線が細いぞーってかんじ。 ところでソレイユからしてみれば線が細くて長髪で肌を見せない後衛って全部女に見えるのでは?
ベルナルド
20:38:22
「はて、一体どのような案件なのだか」 このセッションに希望した結果、趣味:読書が生える事になったベル君です。
カイト
20:38:29
「……」コーヒーには手を付けずに 顔見知りが2人、指名依頼。 手元にある紙を開いては閉じ、開いては閉じ
エヴァン
20:38:58
「ガルバ来ないなー」コーヒーに飽きて椅子に座って足を投げ出しているといった具合
イティア
20:39:12
カイトにひらひら片手ふりました。
カイト
20:39:12
ランク試験 不合格と大きく書かれ、小さな文字でその理由が書かれたものを眺める やはり難しい
エヴァン
20:39:24
イティアはあれこんな小さかったっけ?まあいいや!みたいなノリ
イティア
20:39:31
やべえこのPT
カイト
20:39:35
「‥‥…ん」応じて
#
20:39:38
酒場へと続く扉の方を見やれば、ガルバの様子は見えないが、店員達が対応に明け暮れている所が解るかな。
イティア
20:39:44
エヴァンの大剣だけが真っ当。
エヴァン
20:39:59
適当に一人捕まえて「ガルバ見てない?」って聞こう
イティア
20:40:06
ああ、奥の部屋、といっても、密室系小部屋じゃなくてこう
ベルナルド
20:40:14
ああ、僕そういえばまだ馬の骨でした。
イティア
20:40:18
居酒屋の個室みたいな、扉は暖簾で区切られてるだけくらいか。
#
20:40:52
あ、密室系小部屋です。ちょっと抜け出して、ねえ、って声をかけたものかと
イティア
20:41:23
扉のほう見たら店員が見えるって言われたから、じゃあ開けっ放しなのねw
エヴァン
20:41:34
まあガルバが閉め忘れてただけだよ!
イティア
20:41:45
はあくはあく。慌てて出てったなガルバ!
#
20:41:50
ガルバァ!
20:41:55
はい……
カイト
20:42:04
「……また頼る事になりそうだ」よろしく頼む、と>イティア
イティア
20:42:29
エヴァンにも会釈したりしてー。 初顔合わせだから、ベルナルドには何かにこやかにしといた。 緑の紙に白い小花が散っています。
#
20:42:33
「お父さんですか? 今、お客さんをお迎えに行っているとか――はーい!」 エヴァンに返しながら、慌ただしく対応に走るのだ。
#キャロライン
20:42:38
わたしだよ。
イティア
20:42:51
「 縁があるみたいだね。よろしくね、カイト 」
20:43:04
緑の髪だよ。  パピルスなんてないよ。
エヴァン
20:43:10
「ありがとー! ガルバお客さん迎えに行ってるんだって!」ボスンとまた椅子に座った
カイト
20:44:03
「ああ」エヴァンに頷いて 「……助かる」聞いてきてくれてありがとう、の意
ベルナルド
20:44:09
「よろしくお願いします」にこやかにされたのでにこやかに返しました。>イティア
イティア
20:44:14
あ、ブラロは装備していないから、よろしくね。 (16,100Gの杖を隠す
エヴァン
20:44:30
まってる間に自己紹介したりされたり
ベルナルド
20:44:45
じゃあ自己紹介しとくか。
イティア
20:44:49
「 ありがとう、エヴァン 」 自己紹介したりされたり。
カイト
20:44:57
「カイト、斥候」とエヴァンに短く言って
ベルナルド
20:45:10
「グレンダールの神官戦士、ベルナルドです」 もはや定型句。
カイト
20:45:16
「ベルナルドも、また頼む」
エヴァン
20:45:17
「俺エヴァン!騎手って奴だよ!」
ベルナルド
20:45:39
「こちらこそ、カイトさん」
#
20:45:48
さて。君達が自己紹介をしていると――漸く扉が開き、君達の見知った店主が部屋に入って来る。
イティア
20:46:21
「 おや、炎武帝なんだね。 イティアというよ、よろしくね 」 挨拶していたら。 「 おかえりなさい 」
エヴァン
20:46:35
「おかえり!」
カイト
20:46:39
「……」戻ってきた、と眺めて
#ガルバ
20:46:43
「待たせたな。合流に手間取った」 傍らに、10かそこらの少女を伴って、君達へと軽く会釈をする。
イティア
20:47:10
「 キャロラインの妹? 」 違うとわかっていて突っ込むべきとこだよねこれ。
カイト
20:47:35
「…もう一人娘がいたのか」
#少女
20:47:49
女はと言えば、君達に薄く微笑んで、優雅にカーテシーなどして、君らに挨拶をしながらガルバの隣の席に座る。
#ガルバ
20:48:13
「バカを言うな。うちの娘は一人だけだ」 ふん、と鼻を鳴らし >カイト、イティア
ベルナルド
20:48:22
「……」生ぬるい笑顔になりました。<キャロラインに妹
エヴァン
20:48:32
優雅なごあいさつだ
カイト
20:48:32
「…‥」違うと言われてしまった
エヴァン
20:48:36
「じゃあかくしご?」
#ガルバ
20:48:50
「今回の依頼人だ。――ほら」 「違うというに!」 >エヴァン
カイト
20:48:51
「……」1人くらい居てもおかしくないな、なんて思った
#少女
20:49:32
――こほん。やあやあ、君達が依頼を聞いてくれる冒険者さんだね?」 ふんふん、と君達を見回しながら、不遜な様子で微笑んで見せる。
エヴァン
20:50:27
「はじめまして!こんちは!」アイサツはダイジ、古事記にもそう書いてる
カイト
20:50:33
「……そうなるようだ」
イティア
20:50:52
カイトの信頼感。
ベルナルド
20:50:53
エヴァンはニンジャだったか。
20:51:17
「そうですね、おそらくは」<少女 師匠の匂いのする少女だな
#少女
20:51:27
腰までの髪を低い位置で纏めたポニーテールの金髪に、切れ長の碧眼の少女。纏っているのは一般的なローブで、どこにでもいるような少女だね。
イティア
20:51:27
「 集められてから、何も聞いていないのだけれどね? 」 ゆるく首を傾げて。 「 お話を聞かせて貰ってからの返事で大丈夫かな 」
20:51:30
>少女
#少女
20:51:49
年甲斐もない様子で君達に微笑んで、ガルバには横目でいいかい、と問い、ガルバはそれに頷いて見せる。
20:52:20
「ああとも。先ずは君達に聞いて貰う所から、さ」 うん、とイティアに頷いて
カイト
20:53:31
「……」なんとなく、懐かしい思いをしつつ 「聞かせてくれ」
#少女
20:54:04
「はじめまして。今回、君達に依頼をさせて貰うのは私、ハイネ、というよ」 以後宜しくね、と会釈をして
イティア
20:54:08
この世界、外見年齢詐欺はたくさんいるから大丈夫だよ。(筆頭種族
エヴァン
20:54:23
外見年齢詐欺こわいなー
カイト
20:54:27
「カイトだ」
エヴァン
20:54:39
「俺エヴァン!」
イティア
20:54:43
「 イティアだよ、よろしくね 」
#ハイネ
20:54:46
「単刀直入に言おう。”奈落の魔域”を処理して貰いたいのさ」 慣れっこかな? と微笑みながら君達を見回す。 
ベルナルド
20:54:55
「ベルナルドと申します」
#ハイネ
20:55:10
「ああ。宜しくね、エヴァンにイティア、ベルナルドに――」 うんうん、と頷いて
イティア
20:55:51
「 少しばかり久しぶりかな、うん 」 せんそうになぜかかりだされていたから。。
20:56:04
「 ? 」 おや。 カイトの名乗りに反応している。
#ハイネ
20:56:27
「カイトだね。うんうん、どうぞ宜しく」 イティアの様子にはウインクを一つして
20:56:45
「で、だ。”奈落の魔域”に突入した事がない人はいるかい?」
カイト
20:56:52
「何度か、処理をしたことがある」問題ない、と
エヴァン
20:57:23
「あるよ! こう、ドカーッ!でのがビガーッ!てするすごいのがいた!」
ベルナルド
20:57:47
「……いえ、何度か経験しています」 シュラを魔域に含めていいかちょっと悩んで、含めない事にした。
#ハイネ
20:58:02
「はっは、そうだね、どかーっとびがーっと今回もやって貰うかもしれないよ!」 エヴァンの身振り手振りする様子に微笑んで
イティア
20:59:01
「 そうだねえ。何度かは、この稼業だと足を運んでいるのではないかな 」
#ハイネ
20:59:29
「ふんふん。では全員が経験しているんだね、ならそれ自体の説明は割愛しよう」
21:00:00
「次になんだけれど――君達、本は好きかい?」 小説でも絵本でも、と続け
カイト
21:00:44
「……ああ」頷いて見せて
エヴァン
21:00:48
「むむむ」
#ハイネ
21:00:57
「むむむ?」
ベルナルド
21:01:07
「そうですね、好きと言って問題無いかと」
イティア
21:01:33
「 書物は好きだよ、流し読みばかりだけれど 」
エヴァン
21:01:38
「本はね、本はねー……絵が一杯の奴なら」てれてれ
21:01:48
私の知力は7です
イティア
21:01:55
割と暇を持て余していたので人間にとっては古い書籍を持っているかもしれません。
カイト
21:01:59
「…俺も似たようなもんだ」
#ハイネ
21:02:03
「なるほどなるほど。……いいんだよ、絵本だって立派な”本”だ。照れないで欲しいものだね?」
イティア
21:02:20
124歳、半生以上は森で一人でしたので。
エヴァン
21:02:21
「ほんと!じゃあ照れない!」えへん
イティア
21:02:44
「 そうだね、本を開く、ということ自体知らないひとも多いんじゃないかな 」
#ハイネ
21:02:56
長寿なのってこう、知識の貯蔵量とかも尋常じゃなさそう。
21:02:57
「つまり皆、本には興味があると……それは重畳だ。では――そうだな。ヴンシュ、という作家は知っているかい?」
カイト
21:03:08
「……」
イティア
21:03:09
べつのこがしっています。
カイト
21:03:17
ぴく、と反応して
イティア
21:03:32
なので見識しますね。>ヴンシュ
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
#ハイネ
21:03:33
見識目標は15、下記条件に当て嵌まる個数だけ見識に+1の判定を付けて平気。  
ベルナルド
21:03:35
「ヴンシュ……?」多分知らないだろうな。
エヴァン
21:03:41
「はい!わかりません!」
#ハイネ
21:03:41
こう。
 ①下記、またはそれに類する一般技能を習得しているPC
 「オーサー(作家)」「コンポーザー(作曲家)」「シンガー(歌手)」
 ②下記技能を所持しているPC
 「バード」
 ③日常的に小説を読み進めているPC
イティア
21:03:46
あ、バードがあるから
21:03:49
15です。
21:04:09
ぎりっぎり!!!!!!!!!
#ハイネ
21:04:19
みんな3にいってしまった…… >べつのこ
 ①下記、またはそれに類する一般技能を習得しているPC
 「オーサー(作家)」「コンポーザー(作曲家)」「シンガー(歌手)」
 ②下記技能を所持しているPC
 「バード」
 ③日常的に小説を読み進めているPC
ベルナルド
21:04:30
ふむ、じゃあ③のみ該当として+1で見識
2D6 → 2 + 6 + 【1】 = 9
#ハイネ
21:04:40
カイトは知っている扱いでOK。
カイト
21:04:46
「……ヴンシュ、魔域……」
21:05:04
「……まだ、終わって無かったのか」
#ハイネ
21:05:05
――」 カイトの様子には一瞬だけ目を細めるが、すぐにそれをやめる。
21:05:24
では解った組はこちら。
ヴンシュ/人間/男性/30歳ほど
それなりに売れ手の小説家。
名前を知っている者はそう少なくはないだろうが、しかし誰でも知っているという部類ではない。
著作は十数に及び、それぞれ評価も悪くはない。読書家ならば知っていて何らおかしくはない。
作品の傾向はまちまちであり、恋愛ものやホラー等々。

現時点から3か月ほど前に逝去している。その際、連載中であった「恋文」という作品は未完のままとなる。
どこにでもあるような病を患って病死。もとより身体が丈夫な人間ではなかった。
作品の有名所は、売上順に上から「生きていなくてよかった」「雪がいなくなる前に」「来る」。
イティア
21:05:33
「 確か、何作か出している作家だったと…おや、カイト。 何か知っているのかな 」
カイト
21:06:10
「ああ」
#ハイネ
21:06:19
おっと。この部分については時空の流れが歪んでいるので見なかった事に。
現時点から3か月ほど前に逝去している。
カイト
21:06:32
「ヴンシュの家に、魔域ができた事がある」
ベルナルド
21:06:38
[
イティア
21:06:42
だよね、今前のログ確認して何ヶ月前だっけってさがしてた。
カイト
21:06:43
「それを解決しに行った」
ベルナルド
21:06:48
「ほう」<作家の家に魔域
エヴァン
21:06:54
「ふへぇ~」
#ハイネ
21:07:00
「ほう。――おや、おやおや。君、担当していた本人かい?」
イティア
21:07:06
「 家? 直接行ったんだね 」
カイト
21:07:38
「……分かってて、集めたんじゃないのか」ガルバを見て
21:07:58
ハイネの言葉には頷いて
#ガルバ
21:08:03
「ああ。実際に解決してきているし、報告も受け取っている」 カイトの言葉を肯定して 「俺はな。依頼人に伝えそびれてはしまったが」 忙しかったんだ。
21:09:14
「作者の家に魔域が発生し、それに突入すればある作品の世界が構成されていた」
21:09:57
「本の中、と言えばいいのだろうかな――まあしかし、やった事は”突入して核を壊す”という、いつもの行程だ」
ベルナルド
21:10:28
「なるほど……」
イティア
21:10:36
ゆうぇるが3でじったんじったんしていますまる。
21:10:48
でも3で立ってたら書籍関係とかくさがでてきたわ。
#ガルバ
21:10:58
「他にも1件、このヴンシュの作品が魔域と化したという仕事もあったが――そっちも同じだな。物語をある程度なぞる、という所がその2件の共通点だ」
21:11:09
UFOちゃん……
イティア
21:11:15
「 ふむふむ。 戯曲のようだね? 」
エヴァン
21:11:38
「そう言う魔域もあるんだ」
#ハイネ
21:11:47
「そんなものだね。しかしまあ――何故彼の本がいくつも魔域になっているのか、というのは全く分かっていなくてね?」
カイト
21:12:18
「……そうだな」頷き
ベルナルド
21:12:18
「ふむ……魔剣ならぬ魔本の迷宮、ですか」
イティア
21:12:20
「 よほど惹きつけるものでもあるのか ──こころのことだよ? 」
#ハイネ
21:12:38
「いくら何でもありの空間とはいえ――同じ作者の作品が、同じ様に魔域になる……というのは、そう」 イティアの言葉に頷いて
21:13:05
「その魔本の迷宮を創り出す様な何かに、目を付けられているのかもしれないね。――と、それは本題からズレるな」 いけないいけない。
イティア
21:14:39
「 それにしても。 ある程度、なんだね 」 なぞるのは。ふむふむ。
#ハイネ
21:14:44
「仕事の内容は魔剣――魔本の迷宮の破壊。脅威度というのは既に計測してあって、11を示しているよ」
#ガルバ
21:15:03
「ああ。なぞる内に魔神が現れて――という形になる」
ベルナルド
21:15:21
「11」 出た事のある魔域では一番高いと思われる。
イティア
21:15:54
「 なるほど。 物語に歪みが混ざってしまうんだね。 うん。 そういうお話なら、参加させて貰おうかな。 不謹慎だろうけれど、割と興味があるよ 」
カイト
21:16:24
「引き受ける」
#ハイネ
21:16:25
「依頼料は達成で5500。これくらいが限界なんだけど――どうだい?」
イティア
21:16:33
「 出版された本という、完成された彼の世界に、どんな解釈が待っているのか。読者の余韻とはまた違う軸の話だろう? 」
ベルナルド
21:16:41
「十分ですね。参加致します」
#ハイネ
21:16:55
――ふふ。君とはもう少しゆっくり話がしてみたいねえ」 そちらに思考が向くのであれば。 >イティア
エヴァン
21:16:56
「わかった!」
#ハイネ
21:17:29
報酬を聞く前に頷いたカイトには苦笑して、ベルとエヴァンの様子にはありがとう、と手を打って頷いた。
カイト
21:17:56
「……」む、と
イティア
21:18:13
「 依頼料は十分に。  わたしは、時間なら君たちよりもあるよ? 」 具体的に睡眠時間が。>ハイネ
カイト
21:18:36
「……指名依頼だ」安いはずがないと思っただけだ、と
21:18:57
口元にマフラーを巻いて表情を隠した
#ハイネ
21:19:00
「嫌だな、そんな顔で見つめられると怖くなってしまうよ」 わざとらしくカイトに言って 「はは、違いない。けれどまあ、僕も時間なら”それなり”に、ね」 イティアへ返し
21:19:06
「で、魔域の発生箇所なんだけれども――この王都の外れに”置いてきて”いるんだ」
ベルナルド
21:19:20
「読者の主観――その物語を読み上げるのが作者か、ファンか、研究者かでも変わりそうなものですが……まぁ、その辺は実際に見てからでしょうか」
21:19:30
<世界の解釈
カイト
21:19:52
「……?」
イティア
21:19:54
「 ふむ。 書名を聞いても? 」 それなり、に。小さく笑い返して。
エヴァン
21:20:09
「置く?」
#ハイネ
21:20:12
「それがねえ、解らないのさ。――というのもね」
イティア
21:20:21
「 演出家によって、同じ脚本でも大きく変わってしまうからねえ。だから面白いのだけれど、戯曲なんかは。 初演と再演でもがらっとかわる 」
ベルナルド
21:20:52
「ふむ?」
#ハイネ
21:21:04
「本なのだけれど、カバーで覆われていてね。勿論、本を開いてカバーを取ればいいだけ、なのだけれど」
21:21:53
「見開かれた頁から、奈落の魔域が発生しているんだ。閉じるのも、頁を捲るのも億劫でね」
ベルナルド
21:22:13
「それはそれは、難儀なことで」
イティア
21:22:26
「 おやおや。 それは、置いて来た、というよりも。 運べなかった、が正しいのかい? 」
カイト
21:22:31
「……」そうだったな 本が核だった と思い出して
イティア
21:22:51
「 側に本棚なんかは? 」
21:23:16
あとはマニアならその開かれたページだけで何の本かわかるけど。
#ハイネ
21:23:42
「ぽつりと地面に投げ出されていた所を僕が見かけた形でね。運んではいないけど――何故そんな所に落ちていたのかも定かじゃないし、危険な事には変わりはないね」
21:24:39
「いいや、全くの野ざらしさ。背表紙をこっそりと持ち上げて、タイトルくらいはと思ったけど読み取れなくてね。開かれた頁は黒い球で覆われてしまっているし」 拗ねた子どもの様に唇を尖らせる。
イティア
21:24:46
「 本が自力で移動するわけも ………ああ、いや。 するかもしれないんだね? 」 誰か、が。 置いたのかもしれないけれど。
ベルナルド
21:25:01
「……あれ、考え方によっては、かなり厄介な代物ですね、それ?」 持ち運び可能、任意の場所に魔域を展開するアイテムって大分危険だな?
カイト
21:25:25
「……どちらにしろ、入ってみるしかない。ただ、」
21:25:36
「また、ヴンシュの話である可能性が、あるんだな?」
エヴァン
21:25:40
「ただ?」
イティア
21:25:41
「 本自体が問題なのか。 それとも、“そういう行為を行なっているナニカ”が問題なのかは、ちょっとね? 」
#ハイネ
21:25:44
「何があるかは解らない。イティアの言う様に、自分で動くかもしれないし、ベルナルドの言う様に厄介な使い方をされるかもしれない」
21:26:13
「そうだ。本と魔域が絡む事象で、観測されているものはどちらも彼が関わっている作品だからね」 >カイト
カイト
21:27:09
「…前回の時、俺たちは、ヴンシュの作品を知ってる奴、読んだ事ある奴が、代表的な作品を引っ張り出して説明してくれた」
エヴァン
21:27:29
「うーん、原因もだけど今は魔域をなんとかしないとだな!」それは分かった
カイト
21:27:39
「今回も、あるなら多少頭に入れておけばいい」
#ハイネ
21:28:17
「しかし、どのような作品かもわからない。彼が世に出していないものかもしれないし、ね。――さて、私からはそんな所かな。何か、気になる事……というと、まあいくらでもあるか」
21:28:29
「聞いておきたい事はあるかい?」
イティア
21:28:33
「生きていなくてよかった」と「来る」 が、まだ、のこってんだよね。<ほん
#ハイネ
21:28:44
ですね。 >ほん
ベルナルド
21:28:54
「なるほど……一晩時間をいただけるのでしょうか」代表作を読み込む構え(ぇ
イティア
21:29:13
恋愛ものとホラー。
21:29:29
さて、わたしはそれを読んだことが
#ガルバ
21:29:37
――いや。可能な限り速やかに向かって貰いたい。王都の外れに、持ち運びが可能な奈落の魔域が存在している訳だからな」
イティア
21:29:38
(ある , ない) → [ある]
21:29:42
あったわ。
#ガルバ
21:29:45
あるじゃん。
ベルナルド
21:30:07
「む、確かに……」<ガルバ
イティア
21:30:25
「 一応、代表作くらいは流し読んだかな。 つまみ食いでよければあらすじは道々語ろうか 」 と、いうことで、GMが情報をくれるよ。(えっ
エヴァン
21:30:45
「やった!頼りにしてる!」
#ガルバ
21:30:52
こうじゃ。
「来る」:自分の前世が犯した殺人の罪を、被害者側の来世の人間が晴らしに来る。

「生きていなくて良かった」:生きる人すべてに追われたナイトメアの青年が、魔法生物と恋に落ちるお話。
カイト
21:31:16
「なら…問題ないな」
イティア
21:31:36
「 割とコアな感じの切り口だったけど、あれが代表作なんだねえ 」 よく売れたなって思う。(素
21:31:58
語りきかせと要約の出来はわたしのバード技能がひをふくぞ。
#ガルバ
21:32:16
そういうのが好きな層はどこにでもいるとおもっている――
ベルナルド
21:32:35
なんじゃろう、特に後者GMのエモが大分反映されておらんか(邪推
#
21:32:36
さて、他に何も無ければ準備の後ぶっこみだ。
カイト
21:32:39
「準備を頼む。俺は済んでる」 「場所は案内してくれるんだろう?」>ハイネ
イティア
21:32:42
根強く存在はするけどな──
#
21:32:44
そ、そんなことあるよ
イティア
21:33:08
「 ああ、わたしもすぐに動けるよ 」
#ハイネ
21:33:10
「ああとも。このハイネに任せてくれ給えよ」 無い胸を叩く。
ベルナルド
21:33:12
ううむ、読み込めないなら特に準備は無い。ちょっとバード生やしたくなるが我慢。  あるんじゃねーか!
イティア
21:33:55
つまり
エヴァン
21:33:56
「俺も行けるぞ!」クロは準備ずみじゃ
イティア
21:34:00
ハイネはロリババアってことだ。
#ハイネ
21:34:23
だれがろりばばあってしょうこだよ!
カイト
21:34:31
ww
エヴァン
21:34:40
ロリババア以外のなんだと言うのか
ベルナルド
21:34:45
おまけに狐系ドSなんじゃろ?<ロリババア
イティア
21:34:51
きみ外見闇の福音ポニテ版だろ。>ハイネ
#ハイネ
21:35:12
「ふふん。では行こうか、頼りにさせてもらうよ」 ひょいと立ち上がって、さあ行こう、と微笑みながらすたすたと歩いていく。
#
21:35:22
憶えてろよ人類……
エヴァン
21:35:30
「はーい!」てっくてっく
カイト
21:35:44
お前もこちら側になったか…
ベルナルド
21:35:45
「では参りましょうか」
カイト
21:35:59
「行ってくる」 ガルバに言って
#
21:36:06
では、君達はガルバから見送られつつ、念の為の血晶盤と保存食を受け取ってハイネについていく。
ベルナルド
21:36:08
カイトの中の人が既に人類じゃなかった件……。
イティア
21:36:11
「 よろしくお願いするよ 」 あんないとか。 「 いってきます 」
21:36:25
ぼくはむかしからねこのようなものさ。
#
21:36:31
というところで準備タイムですが買物はあるかい!
イティア
21:36:32
人類いないんじゃない?
#
21:36:40
でも狐系ドSって泣かせたくならない?
カイト
21:36:41
ないよ!
イティア
21:36:47
ないよ。
ベルナルド
21:36:47
私は古来から蛇でサソリだな。
エヴァン
21:36:50
月光+1と+2を一枚ずつ買いました!
ベルナルド
21:36:53
無いな。
#
21:37:05
はーい。ではでは進行しよう。
21:37:21
 
21:37:22
 
21:37:22
 
21:38:27
君達は斥候の心得があるものが見れば、その類の技術に通じている事が理解出来る程度にスムーズなハイネの先導に従って、王都の南東部へと向かう。
21:39:23
王都を出てから1時間程歩いた距離、ひっそりと立つ樹の下にそれはあった。
カイト
21:40:00
「……」見た目通りじゃなさそうだな と感想を抱いて かと言って今警戒する必要はないので指摘もせず ざっざっざ
ベルナルド
21:40:02
フンス、ってドヤ顔させた後に落としたい。<狐系
#
21:40:34
3名程の見張りが立っており、魔域へと侵入した者が他にいる様子は無いように見える。カイトやクロが周辺をちらりと見れば、間違いなく誰も入っていない事も解るね。
ベルナルド
21:40:56
「……王都郊外は危険がいっぱい」(ぼそ  先日も郊外で危険なお店に入ったばっかりだぜ。
エヴァン
21:41:15
バイオレンス郊外
イティア
21:41:19
「 守りの剣の範囲から離れれば、どこもそんなものじゃないかい? 」
カイト
21:41:42
「問題は起きてなさそうだ」
イティア
21:41:47
別に泣かせたり落としたりは趣味じゃないけどどろっどろに溶かしたくはあるよね。
#ハイネ
21:41:49
「はっは。危険があるのは世の常さ――うんうん」 イティアに頷きつつ、いくつか見張りと言葉を交し 
イティア
21:41:50
おっと。
#ハイネ
21:42:02
こわいなあ……
21:42:29
――さ。お待たせしたね、これが件の奈落の魔域だ」 はい、と本を示し
ベルナルド
21:42:46
「まぁ確かにそうなのですが……」郊外にも地下にも迷宮だらけとはこれいかに。
#ハイネ
21:42:51
「幸い、まだこれに近付くものも、気付いたものもいない様だ。……とはいえ、迅速な対応が求められているからね」
エヴァン
21:43:20
「じゃあ、後は俺達が中にはいってなんとかすればオッケーってことだな!」
#ハイネ
21:43:24
血晶盤をはい、とイティアに渡し。判定はファンブル以外児童成功する。
イティア
21:43:28
「 うーん、これはまた 」 不思議な形状だなあ。 地面にぽつんと本が落ちていて、開きっぱなしのそこから魔域が広がっている。
カイト
21:43:29
「……」見張りの様子などを一瞥して 「脅威度の再確認を」
#ハイネ
21:43:30
自動。
イティア
21:43:58
「 ん 」 預かった。てぃーろりーろりー(けっしょーばんはんてい
2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18
21:44:07
11でも成功するな。よかった。
#ハイネ
21:44:34
10を示して――すれすれで11を示す。位置としてはギリ11……じゃない……? くらいの。
イティア
21:45:01
「 おやおや。絶妙だね? ……うん。 これは、急いで正解かな 」
21:45:12
「 放置すると育ちきってしまう可能性もあるね? 」
#ハイネ
21:45:32
「おっと。――それじゃあ、さっそくお願い出来るかな?」
カイト
21:45:38
「ああ」
21:45:45
頑丈なランタンに灯りを入れて
ベルナルド
21:45:46
「承知しました」
イティア
21:45:48
「 承ったよ。 いってきます 」 はい。けっしょうばんかえすよ。
エヴァン
21:46:12
「行ってきまーす!」
#ハイネ
21:46:12
きゃっち。 >血小板
21:46:24
「いってらっしゃい。夕飯までにはしっかり戻るんだよ」
イティア
21:46:40
「 ふふ。おつかいのようだね 」
カイト
21:46:46
「……」その言葉にマフラーの下で苦笑して
21:46:55
入り込もう
#ハイネ
21:47:01
「というには、聊か危険だけれど――ふふ、腕を見込んで、ね」
イティア
21:47:27
では斥候カイトくんに続いて
21:47:30
団子ではいっていこうか。
#ハイネ
21:47:35
いってらっしゃい。背後にそんな言葉を投げられながら、君達は魔域へと侵入する。
エヴァン
21:47:51
「はーい!」
#
21:48:15
入っていけば、次第に君達の視界はぐらりと眩んで、世界が暗転した。
イティア
21:48:20
「 ああ、そうだ。 私、自衛はまるで出来ないけれど、案外頑丈だから大丈夫だよ。よろしくね 」 初遭遇のベルくんに声かけとこ。てへぺろ。
ベルナルド
21:48:29
了解ー。<団子
カイト
21:48:38
団子ォ
#
21:49:08
 
21:49:08
 
21:49:43
君達の視界が開けば、そこには王都と同規模の市場が広がっている。
ベルナルド
21:49:59
「承知しました。ですが流石に僕よりは柔らかいかと思いますので、殿はどうかおまかせを」>イティア
#
21:50:08
人通りも多く、道の真ん中にいる君達は意識していないとはぐれてしまいかねない。
エヴァン
21:50:10
「……ほぁー、でっかい市場だ!」
#
21:50:29
空には満天の青空と、ひっそりと聳える時計塔が見える。
カイト
21:50:41
「……」灯りを消して
#
21:50:45
周囲は酷く賑やかで、それでいて和やかな雰囲気が漂っているね。
カイト
21:50:54
ランタンをしまう
#
21:51:02
しまわれる。
カイト
21:51:45
「外れよう」往来の真ん中に居そうだ
エヴァン
21:52:00
では外れの方に
#
21:52:17
ええ。広いとはいえ、丁度道の中央にいた君達は、そろそろと外れへと流れていく。
イティア
21:52:29
「 わ、と 」 じゃあ誰かと手をつなごう。はぐれないように。
21:52:48
近くにいたのだーれだ!!!
(カイト , エヴァン , ベル) → [カイト]
21:52:54
カイトだった。
カイト
21:52:56
では手を引いて
21:53:27
「スリに注意しろ」居ないかもしれないけど
イティア
21:53:48
ベルくんにじゃあ任せるよーって返事しかけたら、いきなり夜なのに賑やかで。 わあってしてたらカイトに手をひいてもらいました。わあー。
21:54:20
夜じゃないや
#
21:54:27
あっと、青空なので
21:54:28
うんうん
イティア
21:54:30
ひろばだよ。
21:54:56
「 んん……っと、」 時計塔、青空、市場。 そんな情景、著作の中にあったかな。
エヴァン
21:55:01
じゃあ一応目立たないようにクロを彫像化しまして
カイト
21:55:01
「……どれだと思う」道から外れた後に、イティアに聞いてみる
#
21:55:04
では、外れへとやってきた君達は、はぐれる心配もなくなった。大通りには人と、いくつもの出店が広がっているね。
21:55:14
どれも特に思い当たる作品はない、かなあ。 
イティア
21:55:16
見識かけとこ。バードで+1されるなら+1で。
2D6 → 3 + 1 + 【12】 = 16
21:55:23
なかった。
21:55:28
そして基準値もまちがえたわ。
21:55:32
14+1で15か。
#
21:55:33
自信をもってこの組み合わせは有名所には無いと言えるね。
21:55:49
その様なシーンは見当たらなかった筈
イティア
21:56:11
「 ううん、有名どころにはなかった、かな。 全部読破している、とは、ちょっと言えないしね 」
21:56:27
「 あまり本の流通はない場所にいた頃もあるからねえ 」
#
21:56:47
周囲の事をざっくり調べて回るなら探索だ。人通りがあるから、この場だとクロはちょっと厳しいかな。
カイト
21:56:51
「……なら、まずは情報からだ」
ベルナルド
21:56:53
「ふむ。まぁ代表作以外にもそれなりの冊数があるのでしょうし」マイナーなならの分かるまい
イティア
21:56:58
あ、人混みだったんですよね。  エヴァンが彫像化する前に、クロに注目していた人はいそうですか?>GM
#
21:57:35
君達には気付いているようで、周囲にいた人は幾つか視線を向けていた、けれど
21:57:51
特にそれに対して驚く様子はなかったね。何かをしようとする人も。
イティア
21:58:09
ふむ。
カイト
21:58:17
「少し見てくる。動かないでくれよ」
#
21:58:29
大通りを調べるのにそんなに高い基準値は必要ない。10もあれば十分。
イティア
21:58:30
「 ………うん。 お願いするよ 」 カイトの手を離してー。 周囲を見回しています。観察観察。
カイト
21:58:37
探索判定ー
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
#
21:58:43
カイト!?
ベルナルド
21:58:44
おっふ
カイト
21:58:45
俺はそこで1ゾロを出す男だ
イティア
21:58:45
「 どうも、この周りのひとたちは『登場人物』なのかもしれないね 」
エヴァン
21:58:52
「俺も調べたほういい?」
カイト
21:59:00
再探索したいな
エヴァン
21:59:06
誰も気にしてなさそうならクロを再度出す
イティア
21:59:09
10ならエヴァンも届くのでは?
21:59:14
レンジャーあるよね
ベルナルド
21:59:15
「あるいは何らかの『眞熊』の可能性もありますね」
エヴァン
21:59:25
レンジャーで8を出せばわかるよ!
ベルナルド
21:59:29
幕間
エヴァン
21:59:33
(観察基準値2
カイト
21:59:46
大丈夫だ 俺が悪い目を出したから
ベルナルド
21:59:48
なんであんな変換が出たのか
カイト
21:59:54
8は出せる
#
21:59:54
再探索は可能、先程の様子からクロを出してもそう気にされる事もないと思えるね
イティア
21:59:56
さっき、人通りあるからクロは難しいっていってたし。
22:00:04
気にはされないだろうけど
#
22:00:07
ただ、気にはされなくても
イティア
22:00:13
人混みで狭くてダメなんだとおもってたw
カイト
22:00:17
では再探索 ちょっと時間がかかったよ
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
#
22:00:27
流石に人混みだからね。この場だと-2ペナくらいは入ってしまうかな
イティア
22:00:39
わたしは探索役に立たないから、今度ははぐれないようにベルくんと手をつないで待っていよう。おとなしく。
エヴァン
22:00:46
まあカイトが出したから大丈夫だ
イティア
22:00:56
再判定できたからもんだいない
#
22:01:08
では、先ず
ベルナルド
22:01:12
繋がれました。大人しく待つ。
#
22:01:43
全員目が澱んでいる。生気がないように見えるけれど、しかし賑やかで和やかな雰囲気を出している。
22:01:56
>往来の人
カイト
22:02:32
「……」自分と雰囲気が似てたから、異常に気がつくまで時間がかかった 「……なるほどな」
イティア
22:02:33
ゾンビか。
#
22:02:43
それぞれの生活を営んでいる様には見えるし、ゾンビには見えない。ただ、どこかおかしい。
22:03:11
間違いなく人間なのだけれど、君達とはどこかがズレている。そんな印象。
カイト
22:04:07
「……」そうだな
#
22:04:13
それから、カイトはそう離れていない位置に、篭にパイを詰めて売っている少女を見つける。それだけであれば何も思わなかったろうけれど、
22:04:31
明らかに往来の人はその少女の周囲を避けている。
22:05:02
居ない様に扱うのではなく、忌み嫌う様にしている、というのが正しいかな。
カイト
22:05:22
「……」しばらく観察して 「……1つ、貰えるか」声をかける
イティア
22:05:32
ふむ。市場、であるからなら、ほかに目に生気がないもの同士で商売は成り立っている?>GM
#
22:05:42
養子としては茶色い髪の赤ずきんちゃん、を想像して貰えれば。
22:06:05
しているね。賑やかで和やかな雰囲気は、彼らが作っているもので間違いない。 >イティア
イティア
22:06:39
なるほど。 別に奇怪な品を売り買いしているわけでもないのね。(周囲 観察 中
#
22:06:43
では、カイトが声を掛ければ、不意に後ろからカイト自身が声をかけられる。
ベルナルド
22:07:02
雰囲気で行くと赤ずきんちゃんというよりマッチ売りの少女だが
カイト
22:07:14
「……」声をかけられて 半身を向ける
#村人
22:07:20
――おい、あんた。何をしているんだい」 咎める様な口調でカイトに言って、肩を掴もうと手を伸ばす。
#
22:07:37
売買されているのは真っ当なものだね
カイト
22:07:43
更に身体を開いて その手から距離を置いて
#
22:07:58
パイ売りの少女か…… >ベル
カイト
22:08:01
「…‥別に、腹が減ったから、声をかけただけだ」
#村人
22:08:32
「だったら別のものにした方がいい。……あんた、遠い所からきたのかい?」
ベルナルド
22:08:48
なんか字面がいかがわしくないか。<パイ売りの少女
カイト
22:08:52
「……そんなところだ」
#
22:09:10
イティアが観察しても、目が死んでいる事以外はやはりただの人間である……と思えるね
エヴァン
22:09:30
ここは様子見をするのがよいとみたので大人しくしているのであった
#村人
22:09:34
「なるほど。あれには関わらない方が良い、呪われちまうよ」
イティア
22:10:26
なるほどなるほど。じゃあ、カイトが戻ってくるまで
カイト
22:10:30
「……そうか」目を少し細めて
#村人
22:10:36
「あのパイは呪われた赤い実から作られてんだ。それを売って呪いを撒こうって腹さ」
イティア
22:10:43
ベルくんとエヴァンくんと両手繋いでょぅじょみムーブしとこ。
#村人
22:11:02
「呪われちまえば、近い内に死んじまう。……あんただって、そうはなりたくないだろ?」
22:11:13
さあ、と手を出して
カイト
22:11:46
「……分かった」手をはねつけて 「だが俺は食うものは自分で決められる」
エヴァン
22:11:56
「ねーイティア、あーいう展開は本にあった?」
#村人
22:12:29
はねられた様子に顔を歪めて、しかし次の瞬間にはまた表情は戻る。 「――そうかい。どこか紹介してやろうか?」
ベルナルド
22:12:31
こっちはいかがわしい絵柄だ。<ごつい男二人と手をつなぐょぅじょ
#村人
22:12:41
いかがわしい卓ね……
カイト
22:13:08
「必要ない」
イティア
22:13:32
「 うーん、ここがどの本かがちょっとわからないから、あるなしで言えないんだ、ごめんね? 」
#村人
22:13:45
「……そうかい。それじゃあ、忠告はしたよ」 言って、また人波へと流れていく。
カイト
22:13:57
「……」見送って
イティア
22:14:05
162cmはあるのでそれほどょぅじょでもないけど両脇がでかいってか分厚い。
カイト
22:14:12
「……」踵を返し 少女に声をかける
22:14:21
「一つ、貰えるか」
#少女
22:14:27
少女は今もパイを売ろうと声を出しているけれど、反応するものは誰もいなかったが――
22:14:47
「……本当!?」 カイトの声には眼を輝かせて声を出し、嬉しそうに小さく跳ぶ。
#
22:14:56
と、同時に。
イティア
22:14:59
赤い実。林檎、罪の果実、か。 それとも柘榴、人肉の味、か。
#
22:15:20
周囲の村人達は、ぎょ、っとした視線をカイトへと向け、少女とカイトからそれぞれ距離を放す。
カイト
22:15:20
「…‥ああ」同時に、少女をざっと観察して
#少女
22:15:51
赤いフードを被った少女で、手には網篭一杯に入っているパイがある。武装している様子はない。
#村人
22:16:22
口々にざわめき、忌避する様に目を向けている。待機組からもその様子ははっきりと見えるね。
カイト
22:16:26
「……」ふむ、とリアクションを確認しつつ
ベルナルド
22:17:02
見た目が呪わしい人参果なんてのもあるぞ。多分関係無いが。
エヴァン
22:17:21
「んー」嫌な感じである
#村人
22:17:27
パイは見る限り普通のパイだね。
カイト
22:17:36
「……」踏み込み過ぎた と自分の判断を咎める自分が居る 「いくらだ」
22:18:48
だが、見過ごすには、少し引っかかる部分が大きすぎた
#少女
22:18:58
「ええと――」 2ガメルよ、と微笑んで、パイを一つ取り出し
イティア
22:19:07
「 ううん。彼女がキー、かな。 彼の作風からして割と“少女”という対象が特別な環境にあることがある 」
22:19:22
「 良くも悪くも 」 周囲の様子確認しながら。
エヴァン
22:19:23
「ふんふん」
ベルナルド
22:19:31
「ふむ……」
イティア
22:19:34
「 ペドフィリアかな? 」
カイト
22:19:34
手渡して パイを受け取り 一口齧る
#少女
22:19:51
齧る。
ベルナルド
22:20:11
「少々飛躍しておりませんでしょうか……おや」
#少女
22:20:49
その味は、店で買う様なそれには及ばないものではあったけれど、美味しいと思える部類のものだね。
#村人
22:21:14
――…!」 カイトが一口含んだのを見ると、ざわ、と周囲が色めき立つ。
エヴァン
22:21:19
「ペ?」
イティア
22:21:24
「 作風からして、愛情の示し方が『世間一般ではない』ことはあるかもしれないけれどね。 ……さて、ちょっと離れようか。 何、だいじょうぶ、カイトなら見つけてくれるから。 それより、これから先を考えるなら、村人に一緒にいるところを見られないほうがいい 」
カイト
22:21:36
「……美味いな」
#村人
22:21:38
「赤い実を食べた」
エヴァン
22:21:42
「あ、いーなー」>パイ食べた
イティア
22:21:42
あっち、と身振りで示してから、大通りから離れて隠れときましょ。
エヴァン
22:21:53
連れて行かれました
イティア
22:21:54
「 エヴァン、あとでね 」 おいでおいで、って。 誘導。
22:22:16
カイトも村八分(情報共有早い)可能性高いので、ちょっと姿を隠しておきました。
ベルナルド
22:22:16
「憶えないでいいと思います」>エヴァン ではフェードアウト
#村人
22:22:20
「呪われた」、「穢れた」。そんな言葉を周囲の者達は口々に呟きながら、忌避する様に距離を取る。
カイト
22:22:54
「……」ふん、と
#少女
22:22:59
美味いと言われれば、ぱっと表情を明るくして、ありがとう、はじめてのお客様なの、と続けた。
カイト
22:23:29
「…少し話を聞きたい」
#
22:23:39
イティア達が離れれば、君達は勿論人々に紛れていける。
22:23:51
村人達に話を聞くにも不便はないだろう。
#少女
22:24:26
「話? 何かしら、あんまり人と話した事ってなくって」 周囲の視線がカイトに向けられた事にやや顔を歪めながら答え
カイト
22:25:12
「俺は、旅人だ。この辺りに詳しくない。ここはどんな場所か、知りたくてな」
22:25:38
「商売の邪魔じゃなければ、色々教えて欲しい」
#少女
22:26:00
「……普通の場所よ。色んな人が暮らす王都なの」 大きいでしょう、とぐるっと見回す。
カイト
22:26:35
「ああ、立派な街だ」
#少女
22:26:52
「それだけ、たったそれだけよ。……私以外は、だけど」
カイト
22:27:20
「……あんた以外?」
22:27:31
「俺は、カイトだ」
イティア
22:27:46
人の噂話に耳を傾けておきましょう。(舞台裏で
#少女
22:28:21
「そうなの。……あ、このパイには何もないの、本当よ」 周りの人が凄い目をしているけれど、と続けて
カイト
22:28:50
「そうか」頷いて見せて
#
22:29:56
普通に話も聞けるけれど、噂を聞く形でいいかな?
ベルナルド
22:30:23
ああ、じゃあ聞けるなら、呪いの具体的な内容が聞きたい。>GM
#少女
22:30:24
「私はルイ。宜しくね、カイト」 買ってくれてありがとうね、と続けて
イティア
22:30:28
今のところは、少女とカイトの様子にざわついている様子を聞いておきますよ。 平行処理じゃなくていいのよ。>GM
#
22:30:52
では先にカイト側から失礼して
エヴァン
22:31:09
うむ>平行処理じゃなくていい
ベルナルド
22:31:40
うむ、順番でいいです。
カイト
22:31:41
「ルイ」頷いて 「よろしく」
#ルイ
22:31:52
「旅人……そうね、カイトも”普通”のひとに見えるのに、そんなことをしているのね?」
カイト
22:32:23
「……まあな」頷いて
22:33:01
「いろんな場所に行った。猫になった事もある」
#ルイ
22:33:13
「ねこ。……」 じ、とカイトの顔を見て
カイト
22:33:33
「……」嘘はついてない 「ルイは、"普通"じゃないのか」
#ルイ
22:33:57
「ねこ……」 「……そうよ。私は、呪われているから」 少し言い辛そうに微笑んで
カイト
22:34:37
「……」やはり、パイそのものではなく、か と
22:34:47
「呪い?」
#ルイ
22:35:01
「そうよ。私ね、そろそろ死んでしまうの」
22:35:31
「15の誕生日……明日、なんだけど。ふふ、こんな急な話をされても困るわよね」
カイト
22:35:31
「…呪いの影響なのか?」
#ルイ
22:35:50
「うん。どうしてそうなったのかは、私にも解らないけれど、でも」
22:36:08
「……たしかなことよ」
カイト
22:36:34
「……そうか」
#ルイ
22:37:26
「でも、死ぬ前にひとつ、夢が叶ったわ。誰も、私のお客様にはなってくれなかったから」
カイト
22:37:56
「…ひとつ、か」 「まだ、あるんだろう?」
#ルイ
22:38:33
「ううん。……贅沢は言わないわ、ひとつ叶えば、それでいいの」
#村人
22:39:08
――おい。そこまでにしておけ」 先程カイトへと声を掛けた男が、再び声を掛ける。
カイト
22:39:22
「……」ちら、と一瞥だけして
#村人
22:40:20
「そのガキにこれ以上関わるんじゃない。お前もどうせ、そうなるのだろうが」
カイト
22:40:30
「ルイ……美味かった。また食いに来る」
#ルイ
22:40:44
「……”また”」 「ええ、いつかね」
カイト
22:40:47
「約束だ」
#ルイ
22:41:04
「……」 その言葉には頷かず、微笑んで見せ
カイト
22:41:43
「……」男にもう一度視線を投げてから
22:42:05
路地裏に入っていく
#
22:42:41
カイトが路地裏に入れば、ざわざわと色めき立った群衆はそれを追う様に、数人が脚を伸ばしてきたが
22:43:02
技能もない彼らを振り切る事は容易だ。
カイト
22:43:18
振り切った後に様子を見て合流しよう
#
22:43:29
では
22:43:29
 
22:43:37
カイトが合流するよりも少し前。
イティア
22:43:51
はい。カイトが合流する前に。 噂話とか、そのへん。こっちは箇条書きでもいいよ。(時計見ながら)>GM
ベルナルド
22:44:01
うむ。
#
22:44:10
では、イティア達が聞けたことは以下の通り。
カイト
22:44:10
ゴメンネ
エヴァン
22:44:16
うむ>箇条書きで
#
22:44:39
・この村に住む人は皆、永遠の命を持っている。不老不死の類で、何故そうなったのかは定かではない。
22:44:54
・ルイと呼ばれる少女のみが呪われており、永遠の命を持たない。
イティア
22:45:15
カイトは謝るなら時計見ながら調整して引くタイミングとPCとして見切りつけるスキルを得るべきだし堂々とするなら謝るんじゃねーぞ!(くわ
カイト
22:45:33
じゃあ謝らない!!
#
22:45:36
・その理由を、ルイが作るパイにあると考える村人が多い。よって、パイを食べたカイトに対し、やはり忌避する様に。
イティア
22:45:37
よし。
#
22:46:05
・この村の外に出た者はいない。来る者はごく稀に。
イティア
22:46:31
村人はパイっつってんのか。ふむ。  パイを作ってる木の実?作物? は、どこに生えてるのかわかりますか。>GM
#
22:46:41
ざっと聞いたり聞こえてきたりしたのはこれくらいかな。
エヴァン
22:46:41
「むしろその子じゃなくて他の奴らが呪われてるって気もするけどなー」
#
22:46:59
ルイの家の付近だね。王都の外れに立つ一本の木から。
イティア
22:47:19
「 正直そうだよね。わたしたちからしてみれば。 ……ただし、『本』の中だから。常識は通じない、のだろうね? 」 そのあたりは。
22:47:37
外れ。場所だけ確認しておきます。>家の近く。一本の木。
ベルナルド
22:48:08
「……この場合は、どちらがここでの『普通』なのかという事でしょう」<エヴァン
#
22:48:29
そう距離は離れておらず、向かってみれば小さな家と、ひとつ立つ樹が見えるね。ルイ以外には寄り付いてもいないのか、酷く静かな場所でした。
イティア
22:48:41
「 寓話は、“本来ありえないこと”を正と、普通、とする場合も多いからね。 ほら、ぬいぐるみが喋ったりものを食べたりするだろう? 」 絵本とかでさ。
エヴァン
22:48:48
「むー」とりあえず木を確認
#
22:49:26
普通の樹。探ってみたりしても、特に魔法的な効果もなければ、毒物的な効果も見受けられないかな。
イティア
22:49:26
こっちはこんなところで、木の場所を確認したぐらいで合流、情報交換、で良いかな?
22:49:46
一応、きのみが何かは確認しておきます。 林檎とか? それとも知らない架空の果物?
ベルナルド
22:50:01
「筋としては『生きていなくてよかった』に近くはありますが、内容そのものは大分違うようですね」
#
22:50:18
林檎をイメージして貰えればOKですね
ベルナルド
22:50:26
あー。一応気になるんで分かるんなら。
イティア
22:50:35
林檎っぽい果実はあく。
ベルナルド
22:51:37
ルイが永遠の命を持ってないとどうやって分かったのか、と。後はルイが明日『どういう死因』で死ぬのか、聞けますか。
イティア
22:52:32
「 しかし、うん。 ……おかしいとは気付いていないみたいだねえ。 なぜ『死ぬ』から異端なのに、それを『皆が知っている』のか。 まるで、繰り返しているようだね? 」
#
22:52:39
曰く、ここの住人達は不老不死であるので、傷も全てすぐに治癒するのだけれど、ルイはそうはなっていない、ということのみ。明らかに異質で、他の誰とも違う性質から、自分達とは違う、と認識されている、だけ。
22:53:02
その実、不死なのか、不老なのかを確かめる術はないのかと問われれば、濁して答えた事でしょう。当人らも認識がない、とばかりに。
22:53:52
死因については、不死の命を持たないものは15になった日に死ぬ、という噂があるから……というだけで、やはりこれも明確な答えを持ち合わせてはいない様子。
ベルナルド
22:54:03
なるほど。
#
22:54:09
ただ、それはルイ自身も信じている事はカイトから聞けばわかる。
ベルナルド
22:54:18
了解ー。私からも以上で。
イティア
22:54:32
異端を排除するのはよくあることだ。
#
22:55:07
さて、ではその辺りで君達は合流する。――日はまだ傾いてもいないね。
カイト
22:55:30
「……悪い」
22:55:44
「情報を探るつもりが、余計なことをした」
ベルナルド
22:55:45
「住人以外の生き物は普通に死ぬんでしょうね、おそらくは。……繰り返し、については、僕も正直よく分かりません」後ろの方は、やや言葉を濁した感じになる。
#
22:55:56
大通りはまだざわめいていて、あの男は、とカイトを探す様子が続いている……訳でも、なかった。
エヴァン
22:56:09
「いいよいいよ!カイトがやりたいようにやるのが一番!」
ベルナルド
22:56:14
「いえ、あれはあれで必要だったかもしれませんので、どうかお気になさらず」>カイト
#
22:56:26
カイトがいたことなど忘れてしまったように、やはり澱んだ眼で賑やかに和やかに過ごしているね。
ベルナルド
22:56:35
「物語は、読まねば進みませんし」
イティア
22:56:40
「 君が余計だと思っているなら、そうなんだろうね 」
エヴァン
22:56:45
「んーとじゃあ、そのルイって子に何かあるのは間違いないし、そこを見張るとか?」
イティア
22:57:11
「 ある意味、『本の中の住人』は、確かに不老で不死なんだよ 」
カイト
22:57:28
「……」イティアの言葉にはマフラーで表情を隠して
ベルナルド
22:57:54
「なるほど。その意味で行けば『死ぬ』登場人物が居たらそれは異常ですね」
イティア
22:58:02
「 なにせ『物語が終わるかどうか』は、作者と読み手次第。 場合によっては延々とループする場合だってあるし、途中で読むのをやめてしまえばそれはそこで『不死』だ。 先も何もないからね 」
22:59:04
「 未完の作は物が違うのだろうけれど、それはそれ、今回は …… ああ、いや。うん。 可能性はあるのかな? 」 人目に触れられない、そう、たとえば。 プロットなどが出回ったとしたら。
カイト
22:59:39
「……ひとまず、エヴァンの言う方針で動きたい」
イティア
23:00:06
「 可能性は可能性に過ぎないね、うん。 あの樹と、ルイって子と。 誕生日は明日なんだよね? 」
23:00:13
「 なら、家を見張っておこうか 」
ベルナルド
23:00:21
「……まぁしかし、その意味ではルイもまた『不死』には違いないですし」 「見張る事については了解です」
イティア
23:00:40
「『誰もしらないなにか』が起こる可能性は、一番高いだろうからね 」 うんうん。
#
23:02:09
では、ルイ本人を見張るのと、家に行くのであればどちらにいこうか。
イティア
23:02:24
んー、今はルイは
23:02:29
まだ帰ってきてない?
#
23:02:52
現時点ではまだ大通りで誰にも相手にされないまま、一人で商売をしているね。
イティア
23:03:25
家探しする?
ベルナルド
23:03:44
あー。
23:04:01
それも手ではあるな……。
イティア
23:04:10
じゃあ、いまのうちに
エヴァン
23:04:21
結局家には戻ってくるだろうし、家を見張るついでにちょっと家捜しでいいんじゃない?
イティア
23:04:33
カイトに家探し(探索判定)ざっとしてもらって、万一戻ってきたときのために
23:04:40
外で声かけて気を引く待機しときます。
23:05:17
いない間じゃないと流石に家探し辛いわ。            家主の目の前で壺とか箪笥とか開けられる勇者すげえな?????
#
23:05:26
ガラーッ
カイト
23:05:39
「……少し見てくる」
23:05:54
泥棒の真似事は得意か それとも気が進まないかのどちらかだな
イティア
23:05:57
「 お願いするよ、足止めなら任せて 」
ベルナルド
23:05:57
しかもそのまま持ってくからな。<勇者
カイト
23:06:05
いくぞ、探索判定>家探し
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
イティア
23:06:08
小さなメダル集めました!!!
カイト
23:06:11
ちょっと気が進まない
#
23:06:22
では、君達はルイの家へと脚を運び、その内部をひっそりと探る。
23:06:58
少女の家、というにはあまりに殺風景だった。カイトが探って出て来るものに目ぼしいものはなかったが、
23:07:45
いくつもの汚れた包帯等が見受けられた。
23:08:16
最近使われたと判断できるものもあり、すっぽりと身体を覆っていたローブの下には今も巻いているのかもしれない、と判断できる。
カイト
23:08:48
「……」
23:09:23
色が変わってたりするかな
#
23:09:49
血で汚れている、と判断できるかな。人間ではないとか、そういう風には見えない。
イティア
23:09:50
見識必要そうならもってきてもいい。
カイト
23:10:16
ちょっと持っていくだけ持っていこう
23:10:24
病気知識が振れるかもしれない
イティア
23:10:27
はい。あと、一応
23:10:44
樹木にも探索しといておくれよ
23:10:53
ウロとかに何かあったらやだから。
カイト
23:10:56
「イティア」
23:11:02
戻ってきてから包帯を差し出して
23:11:27
「見てくれ」
イティア
23:11:31
「 おかえり、彼女はまだ戻ってきていないよ 」 預かってー
カイト
23:11:38
「終わったら戻してくる」
イティア
23:11:43
ふんわり知識パッケージ(セージ>包帯
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
23:11:49
今日は全体的に
23:11:51
出目やばくねえ?
カイト
23:11:53
樹木に探索判定
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
23:12:20
5.44だから結構低めの推移
#
23:12:28
そうだな、外傷を受けて巻いて、その血を吸った包帯……と解るね。
23:12:30
>イティア
ベルナルド
23:12:53
まぁ、低め程度じゃろう。
#
23:12:59
何の変哲もない樹木。呪われているだとか、そう言った事は一切感じられない。 >カイト
イティア
23:13:05
毒とかはないっぽいね。りょ。
カイト
23:13:20
ではざっくり観察が終わってから
ベルナルド
23:13:29
特に何か隠されてる風じゃなかったか。
カイト
23:13:37
包帯を戻して 隠ぺい判定
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
イティア
23:13:42
「 想像の通りだね。 ただ、彼らに憤っても仕方がない、かな。『そういう世界』にしたのは、作者なのだから 」 もどしもどし。
カイト
23:13:43
気付かれない
イティア
23:13:55
きづかれない
ベルナルド
23:13:58
気まずさ大爆発
#
23:14:01
きづかれない。
カイト
23:14:32
「戻して来た」
#
23:14:33
さて、君達が探索を終え、隠蔽も終えた頃。
イティア
23:14:59
「 おかえり、ありがとう。 さあ、あとは待つ、かな 」
#
23:15:47
ザ、と君達の視界にノイズが走る。
ベルナルド
23:16:05
「む!?<ノイズ
イティア
23:16:06
「 ──ッ 」 ノイズ。
エヴァン
23:16:17
「んあ!?」
#
23:16:21
そして、次の瞬間。君達の視界は、魔域へと侵入した際と同様に眩み――
カイト
23:16:24
「……」
#
23:16:45
気付けば、君達はルイの家の前――ではなく。先程の、王都の大通りに”出現”した。
23:16:54
 
23:16:55
 
23:17:30
それは変わらず青空が広がっており、大通りには人がいくつも流れている。
23:17:36
空は変わらず。
イティア
23:17:55
「 これ、は 」 見回し。 ふむ。   彼女、ルイの姿を探そうか。
#
23:18:00
ざわめく様子もなく、ただ賑やかに、和やかに。
23:18:32
大通りでのルイがいた場所へ向かってみれば、そこにルイの姿は見えない。
カイト
23:18:45
「……」
イティア
23:18:59
見えなかった。 じゃあ家に行きますよ。 あるいは、『ルイではない誰か別の少女』がいたりする?
#
23:19:20
いえ、誰もいませんね。人がそこを避けていることもない。
イティア
23:19:24
「 なるほど、迷宮ではなく『魔域』なんだね。 時間の概念も存在していない 」
カイト
23:19:52
「……気を付けろ」
イティア
23:20:01
「 そして、今この場には彼女はいない。 ……このシーン、と言った方が良いのかな、これは 」 眉間にシワが寄っているわ。 「 とりあえず、家に行ってみようか 」
23:20:12
「 ん? …何か、覚えがある? 」 カイトに振り返り。
カイト
23:20:18
「声が…聞こえてきたら、十中八九襲ってくる」
エヴァン
23:21:02
「何が?」
イティア
23:21:14
「 声。 ……なるほど。 前兆、はあるんだね。 以前、入ったときにそうだった? 」
ベルナルド
23:21:20
「……ふむ、本当に『死ぬ』というのでしょうか…… 「声?」」
カイト
23:21:50
「内容は分からない。ただ、割り込んでくる様に、声がした後…襲ってきた」
23:21:55
「魔神がな」
イティア
23:22:32
「 それのお気に召さないと排除されるのかな? なら、とりあえず待ちは無し、ってことかな 」 受動になったら繰り返しループに巻き込まれるだけか。
エヴァン
23:22:33
「んー……つまり、本のお話通りにことが進まないと癇癪をおこして襲ってくるとかそう言うことか!」
ベルナルド
23:23:10
「……」黙って顎を撫でる。
イティア
23:23:14
「 そういうことらしいね? 」 エヴァンに頷いて。 「 本筋かどうかはわからないけれどね 」
23:23:21
そんな話をしながら
23:23:40
ルイの家、もと家、なのかもしれないけれど。 大通りから移動してみますね。
カイト
23:23:45
ルイを探しに行こう とりあえず家だね
#
23:24:01
では、君達は足早に移動し、ルイの家へと向かう。
23:24:02
 
23:25:02
ルイの家へと向かう途中、君達は大通りへと向かおうとしているのか、篭を片手に持ったルイと出会う。
イティア
23:25:26
お、ちょっとだけ前の時間になったのか。ブクマがずれたな!
#
23:25:31
何か具合が悪い様子もなく、君達を見れば、あら、と口を開く。
#ルイ
23:25:41
「あら、カイト――と」 お友達?
ベルナルド
23:25:49
おや。
イティア
23:25:56
「 こんにちは 」 記憶はある、のか。
カイト
23:26:04
「ああ」
イティア
23:26:15
「 ルイさん、でよかったかな? 君が誕生日だと聞いたのだけど 」
#ルイ
23:26:29
「こんにちは。……」 にこにこと微笑んで、イティアの言葉には頷いてみせる。 「ええ、今日で15になるのよ」
カイト
23:27:42
「おめでとう」
#ルイ
23:27:45
「ええと、カイトから聞いた……のかな?」
イティア
23:27:50
「( ループ、じゃなくて、飛んだのかな、時間は ) 旅をしていてね、カイトのともだちだよ 」 にこり。視線を合わせるように。 15といったら、そこまで幼くはないだろうけれど。
カイト
23:27:59
「パイが美味いって話をしたときに、な」
#ルイ
23:28:01
――ん、」 おめでとう、と伝えたカイトにはぎこちなく笑って
エヴァン
23:28:11
「こんちは!」
イティア
23:28:19
「 うん。 昨日、カイトからね。 だから、お祝いに。 パイを買わせて貰えるかな? 」
#ルイ
23:28:25
「旅人さんって言っていたものね。……うん、こんにちは!」 エヴァンにも明るく返して
エヴァン
23:28:41
「あ、俺も俺も!パイ食いたい!」
#ルイ
23:28:45
「ええ、勿論! じゃあ――」 と、パイへと手を伸ばした、ところで
イティア
23:28:49
「 昨日、美味しかったって話を聞いて。 ずるいって。食べたいって話になってね? 」 エヴァンに頷いている。
23:28:51
ところで。
ベルナルド
23:29:16
「(シーンが、変わった……という事なら)」とか考えてたら何事か。
#
23:29:48
危険感知判定だ。目標値は10。
カイト
23:30:01
危険感知
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
エヴァン
23:30:10
クロが出てなあい!
2D6 → 3 + 5 + 【2】 = 10
イティア
23:30:29
わかりません!!!!!(ひらめ
2D6 → 4 + 5 = 9
23:30:33
おしい。
ベルナルド
23:30:37
なんか無駄に高い出目消費しそうなので振らないでおくね。
#村人
23:30:51
二人とも気付いた。君達の後方から、飛来するものがある。
ベルナルド
23:31:01
投石か
#村人
23:31:05
弓だとか、そういうものではなく。
イティア
23:31:11
猟銃かもしれん
#村人
23:31:29
ええ、石です。とはいっても、全力で投げるそれは十分に脅威だ。
エヴァン
23:31:33
「ほっ」間に入れるなら入り込もう
ベルナルド
23:31:37
飛来する事に気付くの厳しくね!?<猟銃
23:32:11
同じく射線を塞げるなら塞ぎたい。
#村人
23:32:18
その標的は、君達ではなくルイであったが――その石は届く事はなく、エヴァンによって阻まれる。
カイト
23:32:32
「……」エヴァンが間に入ってくれた 別方向から飛んで来ないかを確認する
#村人
23:32:41
次いだ石は、同じく割って入ったベルに叩き落され、ルイへの被害は発生しなかった。
エヴァン
23:33:09
「女の子一人によってたかって石とかひどいだろ!」と言いつつクロを出しておこう
ベルナルド
23:33:10
「……ふむ、ですがこれはまぁ、日常茶飯事、かとは思うのですが」
#村人
23:33:14
後方以外からは反応はなく、舌打ちと共に、5名程の村人達が姿を現す。
イティア
23:33:20
「 おや? 」 ふたりが阻んでくれてるから、わたしはルイを庇うように抱きこもうか。
カイト
23:33:22
「……」ルイの近くに立って 「営業妨害も甚だしいな」
#村人
23:33:51
――どうせ今日死ぬというなら、この場で殺してやるって話だ。どうせ生きられないなら、せめて娯楽にでもなって欲しくてね」
ベルナルド
23:34:22
「随分と気分の悪い娯楽ですね」
イティア
23:34:32
「 うーん 」 この物言い。 「 作風から割と歪んでいるとは思っていたけれど、あの作者だいじょうぶかい? 」
#村人
23:34:46
君達の様子に対して、村人達が怯える様子は無い。
23:35:03
「もう残っているのはこんなものくらいでね。飽きてしまったんだ」 >ベル
ベルナルド
23:35:11
まぁ死なないもんねぇ。<怯え
#村人
23:35:13
(他のものには)飽きて~
ベルナルド
23:35:30
「どうりで死んだ魚のような眼をされているはずです」>村人
イティア
23:35:37
「 ああ、うん。 永く生きすぎると、生物として死んでいく、ということかな 」
23:36:07
「 驚きが足りなければ、こころが先に死んでいく、というやつだ 」
ベルナルド
23:36:10
――案外、羨ましいんじゃないですか、貴方方は」
#ルイ
23:36:19
「……ねえ、大丈夫?」 状況に理解が追い付いていなかったが、庇ってくれたベルやエヴァンに投げ掛けつつ
#村人
23:36:36
「羨ましい?」 ベルの言葉には口々に失笑を漏らし、続きを待つ。
ベルナルド
23:37:09
「その永遠の退屈から一人逃れられる、彼女の事が」
イティア
23:37:15
「 …… 」 ルイの髪を宥めるように撫でていよう。
カイト
23:37:31
「……」なるほどな、とベルナルドの言葉に頷いて
#村人
23:37:34
「逃れる? 何を言っているのか」 肩を竦めて
23:37:57
「永遠に生きられずに死ぬ、呪われた者が羨ましい事など、ある筈がない」
23:38:18
「たとえ退屈であったとしても、死ぬよりはよい物、だ」
イティア
23:38:29
「 ……(おや) 」 ベルくんの物言いが、わりとしんにせまっていますね。
ベルナルド
23:38:44
「おや、妙な話ですね」
#村人
23:38:57
「……」 続いたベルの言葉には、表情が強張っていく。
ベルナルド
23:39:24
「なぜ貴方方は、死んだことも無いのに『死ぬよりは良い』などと知っているのでしょう?」
#村人
23:40:03
「死とは恐ろしく、おぞましいものだ。忌むべきものであることは間違いがない」
ベルナルド
23:40:19
「変ですねぇ。……まるで、死んだことがあるかのようですよ?」
イティア
23:40:26
「 そうかい? 輪廻の輪に戻り、身体は大地へと還る 」
23:41:01
「 自然の流れのうちなら、大きな流れに乗るだけの話なのだけれどね? 」
23:41:20
「 ── ここは、閉じた『お話』の中、だったねえ 」
ベルナルド
23:41:41
「……メリアの皆さまの達観はまた格別な気もしますけど」ははは。
イティア
23:41:51
円環の理に還りましょうっていいそうになった
23:41:55
QB自重
#村人
23:41:59
――は」 イティアとベルの言葉を受けて、乾いた声をあげて、ぐずり、とその身体が歪む。
カイト
23:42:09
「……そう言うのは、よく分からない」神官たちの説話めいた言葉は、俺には難しい
ベルナルド
23:42:13
待って、首が、首が<円環
カイト
23:42:30
「ただ、"違う"からと言って排除しようとするお前たちが…気にくわない。俺にはそれで十分だ」
イティア
23:42:36
「 ふふ。 わたしたちはね、身体は残って、森に還るんだよ 」>カイト
エヴァン
23:42:46
「む!」難しいことはさっぱりだが、変化を見てクロにまたがった
#村人
23:42:50
――」 悲鳴とも怒声ともつかない声を上げて、5体あった身体がそれぞれ歪む。
イティア
23:43:18
「 きみもそう変わらないだろう? ねえ 」 あの口ぶりからしたら。>ベル
ベルナルド
23:43:51
「既に死んだ者はそれ以上死ぬ事が無い……僕らはそれを指して不死者(アンデッド)などと呼ぶわけですが、ええ」
23:44:24
「……いいえ。僕は、ある意味この村人寄りですよ」>イティア
#村人
23:44:44
ず、ず、と歪んだ身体が雑じり――
カイト
23:44:49
イティアの言葉には首を傾げつつ頷いて 「……ルイ。これが終わったら、パイを人数分、頼む」
イティア
23:45:26
「 おや、欲張りだね。 きみなら、選べるのだろうに 」 小さく笑っているわ。>ベル
エヴァン
23:45:34
「うん、やっぱ難しいのはわかんないや! けどお話ってのはハッピーエンドが一番だな!」
#
23:45:34
やがて、それらは一つになり、影の様に真黒いそれが出来上がった。
#ルイ
23:46:12
――ええ、そう、ね」 「……解ったわ。それじゃあ、待ってる。”約束”よ」 今度はしっかりと言葉にして、カイトに微笑んで。
カイト
23:46:28
「ああ。約束だ」
ベルナルド
23:46:45
「燃え尽きたはずの灰がわずかに赤く燃えている……そんな燃え尽きた後の燃え残り。それが僕です」バーンアウト=アッシュブランドでございます。
#影
23:46:52
『呪われた娘』『永遠の命を持たず』『理に反すもの』
23:47:13
魔神語で口々に語りながら、その影は君達――否、ルイへと一歩、踏み出す。
イティア
23:47:39
ごめんなさいね会話する気がないから魔神語わからないんだ^^
ベルナルド
23:47:42
「あ、でもここではアンデッドじゃないんですね。肝心なところで外しますね、僕」
#影
23:47:47
おどれら!
エヴァン
23:47:57
まじんごってなーに???
ベルナルド
23:48:14
シュラで良く聞くんですけど憶えられません;;
イティア
23:48:15
「 良いじゃないか、熾火。 好きだよ? 暖かいよね、色々使えるしね 」
#影
23:48:16
戦闘準備だオラッ
ベルナルド
23:48:31
ひゃっはー! (HP:57/57/ MP:33/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
イティア
23:48:41
じゅんびないでーす
カイト
23:48:46
ケンタウロスレッグを起動 装備はシュヴァイツァーとバックラー
イティア
23:48:55
タフネスがある君とHP4しか違わないんだよわたし。>べる (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
エヴァン
23:48:56
メディテーション起動、クロはビートルスキン起動
#影
23:48:57
少々改編していますがルルブモンスです、よろしくおねがいします。
ベルナルド
23:49:01
準備はヒーポンを自前でー。 (HP:57/57/ MP:33/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
#影
23:49:30
此方の陣営は影1体。
ベルナルド
23:49:39
頑丈に過ぎませんか。>イティア (HP:57/57/ MP:29/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
TOPIC
23:49:43
【1R/表】<>vs<> by GMッ
#影
23:49:57
終わったらまもちきだ。15/18!
イティア
23:50:08
まものちしきします!!! (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
2D6 → 3 + 5 + 【10+1】 = 19
23:50:11
わあい。
ベルナルド
23:50:12
なんか某ダリアさん思い出しちゃう。 (HP:57/57/ MP:29/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
エヴァン
23:50:13
行くぞ!狩人の目判定! (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
ベルナルド
23:50:15
わあい (HP:57/57/ MP:29/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
#影
23:50:19
どうして
エヴァン
23:50:20
わあい (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
カイト
23:50:25
よーし (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /)
#影
23:50:36
出目貯め込み過ぎだろ!!!!!!!Ⅱ445Pダルグブーリーです、が
エヴァン
23:50:38
狩人の目効果で命中に+1です (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
ベルナルド
23:50:44
エヴァンも鬱憤を炸裂させておる (HP:57/57/ MP:29/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
イティア
23:50:55
頑強もないし戦闘技能もないよぉ>べる (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
23:51:28
ML8やぞこいつ
ベルナルド
23:51:28
生命力だけでこの数字……恐ろしい子!!(白目)>イティア (HP:57/57/ MP:29/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
#影
23:51:35
こうだ。
・ML+2
・影走りオミット
イティア
23:51:54
りょ (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
エヴァン
23:52:05
りょりょ (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
カイト
23:52:14
りょーかい (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /)
ベルナルド
23:52:21
男らしく来たな。<影走りオミット (HP:57/57/ MP:29/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
エヴァン
23:52:26
命中回避が19ってことね (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
#影
23:52:58
うむ。
イティア
23:53:07
皆自前命中どれくらい? (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
カイト
23:53:22
自前で14 (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /)
#影
23:54:02
レベル上昇分はHP+10MP+4打撃点+4です。よろしくおねがいします。ねこです。
イティア
23:54:07
14か、さすがにブレスないとつらいな。 (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
エヴァン
23:54:09
自前10+狩人で+1 (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
23:54:25
どっちにもブレス欲しいです!
イティア
23:54:34
レジスタンス入れるか迷ったけどブレス必要ですねわかります。 (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
ベルナルド
23:54:37
自前で14 (HP:57/57/ MP:29/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
#影
23:54:52
弱点で炎+3点だ
イティア
23:54:55
もし回復余裕があれば途中でレジいれるわ。 (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
エヴァン
23:55:09
うっす (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
イティア
23:55:13
「 おや、炎武帝とは相性が良さそうだよ? 頑張ってね、ベルナルド 」 (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
カイト
23:55:15
では先制行こう (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /)
23:55:27
17だね
#影
23:55:35
いえ /119 /42
23:55:49
宣言忘れてた。まもちきと先制は据え置き扱いで。
イティア
23:55:57
据え置きりょ (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
カイト
23:56:02
おっと、では (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /)
23:56:06
先制判定
2D6 → 4 + 3 + 【11+1】 = 19
#影
23:56:12
アバーッ /119 /42
エヴァン
23:56:13
先制ー (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12
23:56:25
後ろからスタートです
#影
23:56:32
配置をどうぞ /119 /42
カイト
23:56:32
前線スタート (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /)
エヴァン
23:56:36
(チャージ) (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
イティア
23:56:44
後衛スタート (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
ベルナルド
23:56:46
「いやぁ、胸が熱くなりますねぇ」 (HP:57/57/ MP:29/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2)
23:56:55
前衛スタート
TOPIC
23:57:06
【1R/表】<>ダルグvsカイト、ベル<>エヴァン、クロ、イティア by カイト
#影
23:57:14
うむ。ではどうぞ /119 /42
イティア
23:57:32
はい。 (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
#影
23:57:48
ず、と影は君達の背後、ルイへと進んでいく。その足取りには怯えや恐怖などはなく、ただただ前へと進んでいく。 /119 /42
イティア
23:57:58
『 さあ、いってらっしゃい 』 ブレス器用を4倍、クロ込み自分以外へ。えーい。 (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
2 = 2 (4 + 4 = 8) 威力 : 0
23:58:04
だいすずれた
#影
23:58:10
スライドでOKですじゃ /119 /42
イティア
23:58:19
スライドありがと、、成功してるから。。。 (HP:53/53 MP:56/56 防:0 )
#影
23:58:26
うんうん /119 /42
エヴァン
23:58:27
ありがたやー (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
カイト
23:58:28
「──」ざ、と移動妨害して (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /)
ベルナルド
23:58:37
あざーっす! (HP:57/57/ MP:29/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器)
エヴァン
23:58:38
じゃあ最初にいくよぉ (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
イティア
23:58:46
がんばってぇ (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
カイト
23:58:46
「助かる」 (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /ブレス器用)
イティア
23:58:59
「 あ、ベルナルド。 眩しいよ 」 きっとね (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
#影
23:59:02
『邪魔をするか』『さて』『貴様らも呪われた者か』『試さねばな』 /119 /42
エヴァン
23:59:06
「よっしゃー!いっくぞー!」キャッツアイ宣言 (HP:81/81 MP:10/13 防:5 3*3 5*3 瞑3 クロH72/72 M22/25 甲3)
#影
23:59:21
ひとつの影から、複数の呟きがいくつも零れるが、君達には雑音にしか映らないことだろう。 /119 /42
ベルナルド
23:59:22
「ま、眩しい?」なんのこっちゃになってる (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
エヴァン
23:59:26
チャージを宣言して前線に突入ぱからっぱからっ (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M22/25 甲3)
#影
23:59:32
ぱからっ /119 /42
TOPIC
23:59:36
【1R/表】<>ダルグvsエヴァン、クロ、カイト、ベル<>イティア by エヴァン
#影
23:59:43
切り返しなんかに負けない……っ /119 /42
2019/07/04
エヴァン
00:00:06
補助動作で【輝く肉体】を発動、影を散らす太陽の輝きを喰らえ! (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M22/25 甲3)
00:00:21
貴様に抵抗の余地は無い。このR命中回避行使を-2せよ
#影
00:00:30
はっ /119 /42
ベルナルド
00:00:32
「うわッ!?」 本当に眩しかった (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
エヴァン
00:00:35
「うおおおおおおお!」べがー! (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M22/25 甲3)
カイト
00:00:41
「……っ」 (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /ブレス器用)
#影
00:00:42
おまえ…… /119 /42
イティア
00:00:44
「 ほら、まぶしい 」 ぱちぱち (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
エヴァン
00:00:50
そして斬り返しⅡ宣言 (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M22/25 甲3)
ベルナルド
00:01:04
め、目がー、目がああああああああ (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
#影
00:01:07
『ぐ』『う』 その光には不快そうにするが、いっそ興味を示すようにその影がエヴァンへと向けられる。 /119 /42
エヴァン
00:01:20
命中判定一回目! (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M22/25 甲3)
2D6 → 4 + 1 + 【10+1+1+1】 = 18
#影
00:01:28
クソァ!命中! /119 /42
エヴァン
00:01:31
ありがとう輝き (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M22/25 甲3)
ベルナルド
00:01:38
ありぺか (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
カイト
00:01:39
さまざまなものに感謝 (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /ブレス器用)
エヴァン
00:01:40
ダメージ!!! (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M22/25 甲3)
51 = 15 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 15 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【15+2+4】 威力 : 50
00:01:45
うほっ
カイト
00:01:47
ひゅーっ (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /ブレス器用)
#影
00:01:47
ンッ!? /119 /42
ベルナルド
00:01:50
ぱねぇ (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
イティア
00:01:52
ひゅー! (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
エヴァン
00:02:07
「クロ!蹴り付けろ!」クロ補助でマッスルベアー (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M22/25 甲3)
00:02:19
して蹄アタック! (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M19/25 甲2熊3)
2D6 → 2 + 2 + 【12+1】 = 17
ベルナルド
00:02:20
半分近く抉った (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
#影
00:02:22
エヴァンの斧が影を捉え、その身体を裂く。 44/119 /42
00:02:26
同値だ!
エヴァン
00:02:31
くっ、ぱりんも出来ないのではずれです (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M19/25 甲2熊3)
00:03:12
「今のうち!やっちゃえ!」
ベルナルド
00:04:06
「りょ、了解しました!」頭を振って切り替え (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
カイト
00:04:06
行こうかな (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /ブレス器用)
00:04:09
おっと
00:04:11
どぞどぞ
ベルナルド
00:04:13
いっちゃえ。 (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
カイト
00:04:23
お見合いになっちゃいそうだから行こう (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /ブレス器用)
ベルナルド
00:04:28
僕ぁいつも基本最後だ。 (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
カイト
00:04:39
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフッド、ジャイアントアームを起動 (HP:43/43 MP:15/18 防:0 脚1/3 腕0/3 猫鹿熊0/9 /ブレス器用)
ベルナルド
00:04:49
昨日の皆殺し食卓の止めは例外だ(ぁ (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
カイト
00:05:00
クリティカルレイAカードを自分へ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 脚2/3 腕1/3 猫鹿熊1/9 /ブレス器用)
イティア
00:05:05
(ぷにー (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
#影
00:05:08
柴犬はあたらなかったのに……(小声) 44/119 /42
カイト
00:05:18
ウェポンベルトにバックラーを括りつけて (HP:43/43 MP:03/18 防:0 脚2/3 腕1/3 猫鹿熊1/9 /ブレス器用)
00:05:21
シュヴァイツァー2h
ベルナルド
00:05:22
(もにゃー (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
カイト
00:05:46
コートをはためかせて エヴァンの影からするりと現れて (HP:43/43 MP:03/18 防:0 脚2/3 腕1/3 猫鹿熊1/9 /ブレス器用)
ベルナルド
00:05:54
ふふふ、わんことは違うのだよ、わんことは! (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
カイト
00:05:58
必殺攻撃Ⅱを宣言 (HP:43/43 MP:03/18 防:0 脚2/3 腕1/3 猫鹿熊1/9 /ブレス器用)
00:06:11
「──」斬撃を見舞う>ダルグ
2D6 → 5 + 4 + 【13+1+1】 = 24
#影
00:06:20
命中だ 44/119 /42
カイト
00:06:21
ダメージ>ダルグ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 脚2/3 腕1/3 猫鹿熊1/9 /ブレス器用)
29 = 9 (1 + 3 = 4 > 5 > 7) + 【16+2+2】 威力 : 42
#影
00:06:27
やめ 44/119 /42
イティア
00:06:31
いっぱいあたる (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
カイト
00:06:32
変転しとこう (HP:43/43 MP:03/18 防:0 脚2/3 腕1/3 猫鹿熊1/9 /ブレス器用)
#影
00:06:36
はい 44/119 /42
ベルナルド
00:06:40
やっちまえ (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
イティア
00:07:04
「(脅威度は11、となっていたけれど…)」 むむじゅ (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
カイト
00:07:10
さ、伸びるかなー 「──っ!」剣をあてて、そして蹴りこむ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 脚2/3 腕1/3 猫鹿熊1/9 /ブレス器用)
67 = 13 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 11 (6 + 2 = 8 > 9 クリティカル!) + 10 (3 + 4 = 7 > 8) + 【16+2+2+13】 威力 : 42
#影
00:07:19
…… 44/119 /42
イティア
00:07:20
うわあ (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
00:07:22
うわあ。。。
エヴァン
00:07:33
うわあ…… (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M19/25 甲2熊3)
ベルナルド
00:07:35
うわぁ (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
00:07:40
残ってる?
#影
00:07:45
こうなる 104/119 /42
エヴァン
00:07:48
「カイトやるぅ!」 (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M19/25 甲2熊3)
イティア
00:07:50
あとちょっと (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
ベルナルド
00:07:55
お、おう (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
エヴァン
00:07:59
ベルちゃんいいとこ見せちゃって! (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M19/25 甲2熊3)
カイト
00:07:59
「エヴァンも」 (HP:43/43 MP:03/18 防:0 脚2/3 腕1/3 猫鹿熊1/9 /ブレス器用)
ベルナルド
00:08:10
キャッツアイ起動、異貌。 (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
#影
00:08:28
――』『――なぜ』『なお』『らない』 カイトの一撃に大きく体をよろめかせ、身体の異変に狼狽える。 104/119 /42
ベルナルド
00:08:41
盾落として2H和刀風クレイモア。 (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
カイト
00:09:02
「‥…」えぐりこまれた剣を手放して 短剣による格闘戦に移行しようと構える (HP:43/43 MP:03/18 防:0 脚2/3 腕1/3 猫鹿熊1/9 /ブレス器用)
#影
00:09:11
『うご』『が』『いだ』『ごが』『ぎ――104/119 /42
ベルナルド
00:09:13
「行くぞ!」攻撃ー。 (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
2D6 → 2 + 1 + 【13+1+1】 = 18
イティア
00:09:17
ありぺか (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
ベルナルド
00:09:19
うわぁ (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
#影
00:09:20
おのれエヴァン 104/119 /42
ベルナルド
00:09:24
あっぶね (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
エヴァン
00:09:25
ぴかぴか (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M19/25 甲2熊3)
ベルナルド
00:10:03
「貴様も――燃えて、尽きよ!」 ダメージ (HP:57/57/ MP:26/33 防:10 魔石:5/5 魔符:月光+2/陽光+2) 灼刃祝福(器) 猫3
29 = 7 (1 + 4 = 5) + 【16+2+3+1】 威力 : 44
00:10:19
出目は可愛かったよ……
イティア
00:10:27
こていちのぼうりょく (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
#影
00:10:27
『なぜ』『これでは』『死――』  104/119 /42
00:10:49
ざん、と。ベルナルドの一閃が、雑音を灼く。
イティア
00:11:02
「 ……うわぁ 」 わあ。。。 (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
TOPIC
00:11:03
戦闘終了 by GMッ
イティア
00:11:14
あ、これみせちゃだめなやつだ。 ルイちゃんの目はふさいでおこう。 (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
エヴァン
00:11:42
そも10秒光ってるから眩しくて見えないかもしれない (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M19/25 甲2熊3)
イティア
00:11:48
せやな! (HP:53/53 MP:40/56 防:0 )
#
00:11:51
影が溶け、歪んだ5体の身体が断ち切られ、その場に崩れ落ちる。
ベルナルド
00:12:00
光の中に消えた風に見えたかもしれない
カイト
00:12:05
「……」ピアシングとダガーを引き抜いて 周囲を牽制 「まだ他にやる奴はいるか」
#
00:12:19
状況は終了だ。君達は、不老不死である筈の彼らを死に至らしめた。
00:12:48
カイトの牽制と、また死す筈の無い同類の死を見ると――
00:12:55
村人達は、一斉に散って行った。
00:13:19
 
00:13:19
 
#ルイ
00:14:16
――はい。できたよ」 人数分のパイを焼き終え、家の前、青空の下に持ち出したテーブルの上にそれらを並べる。
エヴァン
00:14:46
「いっただきまーす!」ホールでそのまま齧りつく方向性 (HP:81/81 MP:7/13 防:5 3*3 5*3 瞑2猫3 クロH72/72 M19/25 甲2熊3)
イティア
00:14:51
「 ありがとう。 ふふ、折角だから、一曲ご披露…かな? 」 ことりといっしょにうたいましょうか。
#
00:15:04
村人達――影を退け、他の者も散らした君達は、約束通り、ルイにパイを焼いて貰っている所だ。
カイト
00:15:05
「ああ」
#
00:15:31
形は不揃いなものもあり、やはりプロが焼く様なものではなかったが――それでも、君達の為にと焼かれたものだ。
ベルナルド
00:15:43
「いただきます」 両手を合わせて。
エヴァン
00:15:53
「んー、しゃくしゃくして甘酸っぱくてほんのりシナモンが効いてて――んまい!」
カイト
00:16:14
「…うん、美味い」
#ルイ
00:16:28
「ありがとう。美味しいって言ってくれると、本当に――」 はっとして、潤んだ眼を拭いて 「嬉しいよ、有難う」
ベルナルド
00:16:44
「ええ、美味しいですね。やっぱりこう……食事ってのは、こうあるべきです」なんかすごく感慨深い感じに
イティア
00:16:55
BGMに明るめの曲をね。
#ルイ
00:17:24
「……ね、ね。願い事、他にもあったっていったでしょう?」 カイトに視線を向けて 「それも、今――
イティア
00:17:28
「 おや、随分とこもっているね? 実感のことだよ 」
カイト
00:18:15
「…‥」頷いて 言葉の続きを待って
#ルイ
00:18:22
「ちゃんと、叶ったよ。皆で食べるの、夢だったの」 嬉しそうに微笑んで、重ねて有難う、と続け
カイト
00:18:42
「良かった」
ベルナルド
00:18:45
「ええ、ちょっと先日、大分食事を冒涜されるような目にあいまして――」よよよ。>イティア
#ルイ
00:19:08
――私ね、その。今日死んじゃうとしても、”皆”みたいに、あんなふうに過ごすくらいならいいかな、って思ったの」
イティア
00:19:20
「 うーん…あんまりよろしくないよね、食事はね 」 つら。。>べる
#ルイ
00:19:45
「だって、そうしたら」 ふふ、と顔をあげて微笑み 「”今”が特別で、大切に生きられるでしょう?」 はにかむ様に笑ったルイの身体が、一瞬ブレる。
カイト
00:20:06
「……ああ」
#
00:20:14
判定は必要ない。ブレた先に、君達は全員が奈落の核を確認できる。
イティア
00:20:21
「 …おや 」 ぶれてる。。    脅威度11ってゆってたからわりと警戒、しています。
ベルナルド
00:20:42
なるほどねぇ。
#ルイ
00:20:46
「だから、今日死んでしまっても、私は」 ブレる間隔は次第に狭まっていき、
ベルナルド
00:20:52
破壊しないといけないんだっけ?
#ルイ
00:21:14
「呪われていたとしても、生きていて、生まれて来てよかったって」 やがて、彼女の身体の表面に、核が現れる。
イティア
00:21:42
どちらにせよ、破壊しないと出られない。 そして、破壊してしまったら、本の中にいる彼女は…ね。
エヴァン
00:21:46
そうよ>破壊しないといけない
カイト
00:21:56
「……そうか」
イティア
00:22:03
魔剣の迷宮と魔域は違うものだからね。
ベルナルド
00:22:06
ですよねー。   でももう少し見守ろう。
#ルイ
00:22:08
「そう、思うよ」 微笑んで続けて、嬉しそうにうきうきとしている。 
イティア
00:22:32
中には出入りできる魔域もあるけど、基本的には核を破壊することで出口が現れるほうが一般的。
カイト
00:22:46
「パイ、美味かった」 もっと、語彙があったらいいと思うのは、こういう時だ
イティア
00:23:01
「 ふふ。うん。 それを、呪いととるか、祝福ととるかは、君次第 」
#ルイ
00:23:08
「うん。――もっと、これから先もあったらよかったんだけど」 むう、と唇を尖らせて
00:23:17
「明日がきたら、また焼いてあげるね」
カイト
00:23:37
「……来るさ」
イティア
00:23:42
「 美味しい食事をありがとう、ルイ。 それと。  誕生日、おめでとう 」
エヴァン
00:23:46
はぐ、はぐっと全部残らず食べて「ごちそーさま! 美味かった、すげー美味かった!」なきわらい
#ルイ
00:23:47
「そうしたら、皆の旅の事とか、もっと知りたいな。……聞いてもいい?」
カイト
00:24:01
「ああ」
#ルイ
00:24:13
「な、なんで泣いてるの……何か入ってた、かな」 慌ててエヴァンの涙を拭こうと立ち上がって
カイト
00:24:51
「……明日は来る」シュヴァイツァーを引き抜いて
#ルイ
00:25:09
――カイト?」 首を傾げて、目を合わせ
カイト
00:25:41
「……俺たちが、物語(それ)が終わらないと、思う限り…」
00:26:06
核を刺し貫く
#ルイ
00:26:49
細い身体は、容易にその剣を受け入れる。同時に、理解が出来ていない、とばかりに視線を向けて
イティア
00:27:22
「( 本の中で存在しているのなら──輪に戻れはするのかな。 魂の在り方は )」 祈るのさ。「 きちんと、生まれられるように 」
#ルイ
00:27:48
――、……」 身体を貫く剣に、そっと触れる。同時に、強い魔力がシュヴァイツァーに奔るが、それを受け入れても、拒んで引き抜いてもいい。
カイト
00:28:46
「──」ああ、アンジェが居なくてよかった、と そう思ってしまった 「物語の続きは、俺が書くから」
00:28:54
「どれだけかかるか‥分からないけど」
00:29:05
受け入れよう
#ルイ
00:29:48
――、……」 口を開くが、最早言葉を吐き出す事も叶わない。困った様に微笑んで、エヴァン、イティア、ベルナルド、カイトをそれぞれ見て
00:30:35
君達に何かを伝えようと、口を開いて――
カイト
00:30:42
「…‥」
#
00:30:48
ぱきり、と。核が砕ける音と共に、その姿は霧散した。
イティア
00:30:51
「 いつか、君の新しい種が芽吹くだろうさ 」 唇を読もうとはしてみるけれど。
エヴァン
00:31:33
最後に見た顔が泣き顔なのはかわいそうなので笑うのである。
#
00:32:10
同時に、核が持っていた強いマナの影響か、カイトのシュヴァイツァーに魔力がこもり――その刀身が変質し、作り変えられる。
ベルナルド
00:32:23
静かに見送りましょう。これはおそらく、いえ決して、彼女の死でも、悲しい離別でもないのだから。
#
00:33:13
刃は透き通る様に蒼く、いつか彼女が在った青空の様に透き通る。確かにマナが込められたそれは、静かにカイトの腕の中にある。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i002
00:33:33
同時に、世界を出入りする為の孔が開く。
00:33:38
あとは、これを通り帰還するだけだろう。
イティア
00:34:12
すてみかうんたー。。。
#
00:34:23
誤記があったので更新しました。
カイト
00:34:55
「……」青、空の色 「(カイト)には、似合いすぎるな」
イティア
00:35:42
「 彼女が、魂として在ることができれば、良いのだけれど。 …いつか、かな 」 ながいさき。 「 さあ、笑ってさろうか。 ハッピーエンド、に。しないとね? 」
カイト
00:35:58
「ああ」
エヴァン
00:36:28
「ん。パイが美味かった」
ベルナルド
00:36:51
「美味しかったですねぇ」
#
00:36:58
では、宣言で脱出できる。
エヴァン
00:37:18
脱出!
ベルナルド
00:37:25
エスケープ!
カイト
00:37:26
「……一緒に行こう、ルイ」
00:37:28
脱出ー
イティア
00:37:53
えすけーぷ
00:37:56
しゅた。
#
00:38:01
君達の背を押す様に、すう、とそよ風が吹いた。
00:38:03
 
00:38:03
 
00:38:33
現実世界へと戻った君達は、本を回収し、王都へと帰還する事になるのだが――
イティア
00:39:12
はい。書籍は回収を試みますよ。
#
00:39:15
この作品は、間違いなくヴンシュが記した物語には相違ないのだが、これは一般的に出回っていない作品である事が解る。
00:39:59
というのも、この書籍には結末が描かれていないのだ。”恋文”という、未完で終わった作品と同様に。
00:40:38
”恋文”は公表が済んでいない、という意味での未完であったが、この作品――”無題”には、本当の意味でその続きが存在しない。
00:40:58
ルイ、という呪われた少女が、不死の世界に生きている――しかし、その結末は描かれていない。
00:41:58
だが、君達が見てきたものは決して虚構ではない事は、カイトの持つシュヴァイツァーが物語っていた。
イティア
00:42:08
「 ………ああ、やはり未完かな 」
#
00:42:24
ハイネやガルバに報告すれば、暫くは”無題”を預かるという事であったが、
ベルナルド
00:42:26
「本当に未完の作品だったのですね」
エヴァン
00:42:48
「じゃあハッピーエンドにしよう!」
#
00:42:51
希望するのであれば、調査をした後、然るべきタイミングで冒険者に渡してもいい、との事だ。
カイト
00:43:01
「……そうだな」
ベルナルド
00:43:27
「ふむ、まぁ確かに、続きを書く約束にはなってましたね」(ちらッちらッ
カイト
00:43:38
希望しよう
ベルナルド
00:43:43
しかし英読みだとソードオブスプラッシュってとこかのう……うーん、なんかこういい厨二読みがありそうなのだが……(そこか
カイト
00:43:51
「…いつになるかは、確約できないけど」
イティア
00:43:59
「 ふむ。   ………うん。 カイトの日記だね? 」
#
00:44:11
ともあれ、報告の段階では”無題”はガルバが預かるが、君達の希望があった事は、確りと記憶していてくれることだろう。
カイト
00:44:22
「小説が…まだ読めない」 「日記…」
00:44:37
「…日記か」考えたことも無かったと
イティア
00:45:01
「 気負うことはないよ、書き続けることが大事なんだから。 そうして、君と彼女の物語を、続きとして記して行けば良い 」
カイト
00:45:15
「今日から、付けてみる」 いつか、続きを描くために
イティア
00:45:21
「 続きを書く約束はしたけれど、出版する、とは言っていないからね 」 うんうん。
ベルナルド
00:46:21
「ああ、でも正直に言えば、書き上がった暁には読んでみたいですね」
イティア
00:46:45
「 足りなくなれば、図書館に行ってごらん。 この手の装丁なら、解いて増やすこともできるよ 」 昔の本ってそんなもん。
エヴァン
00:47:05
「ふへぇ、イティア詳しい!」
#
00:47:31
蒸し暑い初夏の空を撫でる様に一つ風が吹き、またどこかへと巡り――今回の冒険は終了となる。
カイト
00:47:34
「…‥」イティアに頷いて 「書けたら…読んで欲しい」ベルナルドにも言って
#
00:48:04
君達はまた、青空を吹き抜ける風の様に、新たな冒険へと旅立って行く。
00:48:06
 
00:48:06
 
00:48:20
お疲れ様でした!
イティア
00:48:22
「 手作業で綴ってあるからね、一冊物はそんなものだよ 」  糸綴じわりとたのしいよね。 「 物語がお好みなら、一曲紡がせて貰うけれど 」 また今度、かな。
00:48:25
おつかれさまでした><
エヴァン
00:48:27
おつかれさまでしたー
#
00:48:33
時間配分が……うぐぐごごご
カイト
00:48:34
お疲れ様でしたー!
ベルナルド
00:48:48
「是非とも、よろしくお願いします」 お疲れ様
00:48:53
でしたー。
カイト
00:49:19
いや、すまねえ…すまねえ…(単独行動取ったらそれは伸びるよねって顔で GMはきちっとやってたよ でもラストシーン考えると
00:49:28
あのシーンやっておいてよかったと思ったから
00:49:37
謝らない、ありがとう皆!!!
TOPIC
00:49:44
2019/07/03A_0 #544 泡沫の空 経験点:1100 報酬:5500+ 名誉:いまやる by GMッ
イティア
00:49:51
うむ
00:50:00
あ、タイトルかわった
#
00:50:13
永遠の籠、にしようと思ったんだけど
ベルナルド
00:50:22
いやいや、ヘヴィーな締めさせたしね、むしろようやりきった!>カイト
#
00:50:23
すっきり終わったしいいかなって
イティア
00:50:38
くくく
00:50:50
その分
#
00:50:53
ウリャ
10D6 → 3 + 2 + 1 + 4 + 1 + 3 + 3 + 3 + 6 + 5 = 31
イティア
00:50:59
黙って一面集中してもらったうえで
TOPIC
00:51:01
2019/07/03A_0 #544 泡沫の空 経験点:1100 報酬:5500+ 名誉:31 by GMッ
イティア
00:51:03
こっちは箇条書きでおわらせたろ?
ベルナルド
00:51:06
あー。
イティア
00:51:11
へんてにゃい+1のみ
エヴァン
00:51:22
へんてんありません!
カイト
00:51:28
変転ない補正は1
#
00:51:29
んほお……
ベルナルド
00:51:33
ルサルカかぁ……定番過ぎるけど、まぁ……
00:51:44
あ、なんもないです(何
イティア
00:51:58
ざくっとふっとこか(べりー
2D6 → 5 + 1 + 【1】 = 7
00:52:19
100G赤A
00:52:20
ははっ
#
00:52:20
えーと変質系の場合お金幾ら発生するんだったかな
ベルナルド
00:52:21
自動のみゆえに
00:52:32
一人+25かー。
イティア
00:52:36
5525Gですかね!
カイト
00:52:41
10000で良いと思うよ 専用化だけは据え置きさせてくれると嬉しいけれど
ベルナルド
00:52:49
基本変わらん気がする。<MLアップ
TOPIC
00:52:53
2019/07/03A_0 #544 泡沫の空 経験点:1100 報酬:5525 名誉:31 by GMッ
ベルナルド
00:52:59
ああ、そっちか。
カイト
00:53:18
イグニタイトも剥げたからもっかいやらないとな
エヴァン
00:53:26
成長すゆー
2D6 → 2 + 3 = 5
#
00:53:29
報酬がしょっぱくなってしまって申し訳ない……一応そこはラウンジで確認取ってからにしておきましょうか >専用化
カイト
00:53:34
はーい
エヴァン
00:53:35
筋力
イティア
00:53:39
成長すゆぅ
2D6 → 2 + 5 = 7
カイト
00:53:44
エヴァン‥おめでとう…
イティア
00:53:47
ちりょくやっとでた!!!!!!!!!!!!!!!
カイト
00:53:48
これで君もヴぉーじぇだな…
ベルナルド
00:54:01
成長ー。
2D6 → 3 + 6 = 9
イティア
00:54:03
成長
カイト
00:54:05
やったぜ>イティア
イティア
00:54:06
23回目にして
00:54:10
2回目。。。
00:54:14
<ちりょく
エヴァン
00:54:23
器用が上がらないっすねぇ…
ベルナルド
00:54:32
お、おう……筋力にしとくか……。
カイト
00:54:36
成長ーは発生しなかった
エヴァン
00:54:50
ヴォージェ高!ヴォエ!
#
00:55:02
そして時間オーバーしてしまって申し訳ない!拙いGMですが参加ありがとうございました!
00:55:25
魔剣バランスについては低いか高いかやや不透明なところあるので何かあれば教えて頂きたく……(平伏)
ベルナルド
00:55:34
いえいえ、セッションありがとうございました!
エヴァン
00:55:40
お疲れ様でした!最後良かった!
イティア
00:55:42
魔剣は縁がまったくないからさっぱりだ!!!
カイト
00:55:49
そこはたぶんけだまさんとかだねw お疲れ様でしたー
#
00:55:57
お疲れ様でした!!
エヴァン
00:55:58
ではアイサツもそこそこに先に落ちます!おやすみなさーい
カイト
00:56:00
ご招待セッションありがとうございました。楽しかったです
SYSTEM
00:56:00
エヴァン様が退室しました。
イティア
00:56:01
おつかれさまでした!
00:56:06
カイトに
00:56:12
文字を書く習慣づけさせてやった。
00:56:15
へへへ。
カイト
00:56:22
どんどん賢くなっていく
#
00:56:25
日記書け日記
カイト
00:56:32
せやな あ
00:56:46
作家/オーサー 1はそのうち1とるよと言いつつ
イティア
00:56:50
いきなり小説書こうとしたらあかんからな。
00:56:59
具体的に言うと
ベルナルド
00:57:00
短編書いて長編にステップアップじゃ。
カイト
00:57:03
まずは日記なのである!
イティア
00:57:04
最初から小説書こうとしたら
00:57:09
読み返せなくなるからな。
#
00:57:15
やめやめろ!! >読み返せない
イティア
00:57:16
黒歴史的な意味で。
カイト
00:57:22
なるほどw とりあえず字の練習も兼ねて頑張ろう
00:57:27
ではでは、続きはラウンジで
00:57:31
失礼しますー
ベルナルド
00:57:31
はははは(割と何度も読み返した奴
SYSTEM
00:57:34
カイト様が退室しました。
イティア
00:57:37
おつかれさまでーした
#
00:57:38
はーい。参加ありがとうございました!
ベルナルド
00:57:43
はーい。てっしゅー。
イティア
00:57:44
ぼくはこのままねますーありがとうございましたー!
SYSTEM
00:57:46
ベルナルド様が退室しました。
SYSTEM
00:57:52
イティア様が退室しました。
#
00:57:56
 
00:57:56
 
00:57:57
 
00:57:57
 
00:58:20
開いた窓を、そよ風が抜けていく。
00:58:47
閉じた空から、開かれた空へと。
00:59:33
特別な”今”を友として、風は巡る。
SYSTEM
00:59:36
GMッ様が退室しました。
イティア
20回
30回
42回
51回
62回
71回
82回
91回
100回
110回
120回
9回平均6.333
エヴァン
21回
30回
41回
52回
60回
71回
81回
90回
100回
111回
122回
9回平均7.333
カイト
21回
30回
41回
51回
61回
73回
81回
92回
100回
112回
120回
12回平均7.167
ベルナルド
20回
31回
40回
51回
60回
70回
81回
91回
100回
110回
120回
4回平均6.250
2d6分布
1 + 1 = 22回
5.88%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
2.94%
1 + 4 = 52回
5.88%
1 + 5 = 61回
2.94%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
2.94%
2 + 2 = 41回
2.94%
2 + 3 = 51回
2.94%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
2.94%
2 + 6 = 81回
2.94%
3 + 1 = 42回
5.88%
3 + 2 = 51回
2.94%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 72回
5.88%
3 + 5 = 82回
5.88%
3 + 6 = 91回
2.94%
4 + 1 = 51回
2.94%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 71回
2.94%
4 + 4 = 81回
2.94%
4 + 5 = 92回
5.88%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 62回
5.88%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
2.94%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 112回
5.88%
6 + 1 = 71回
2.94%
6 + 2 = 81回
2.94%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
2.94%
6 + 6 = 122回
5.88%
合計34回平均6.882
2d6合計分布
22回
5.88%
31回
2.94%
44回
11.76%
55回
14.71%
63回
8.82%
75回
14.71%
85回
14.71%
94回
11.76%
100回
0.00%
113回
8.82%
122回
5.88%
1/2d6分布
115回
44.12%
28回
23.53%
311回
32.35%
411回
32.35%
512回
35.29%
611回
32.35%
発言統計
その他(NPC)392回32.5%13295文字43.8%
イティア290回24.0%7759文字25.6%
カイト233回19.3%3750文字12.3%
ベルナルド165回13.7%3458文字11.4%
エヴァン123回10.2%1988文字6.5%
GMッ5回0.4%117文字0.4%
合計1208回30367文字