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20190909E_0

2019/09/09◥

SYSTEM◥: 20:53:04; GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:53:50; フューリアス様が入室しました。

フューリアス◥: 20:54:51; うむ

GMいいね◥: 20:54:57; うむ

SYSTEM◥: 20:56:10; マリヤ様が入室しました。

マリヤ◥: 20:56:14; こんばんは

GMいいね◥: 20:56:26; マリヤ様じゃん

SYSTEM◥: 20:57:15; シトラ様が入室しました。

マリヤ◥: 20:58:48; こんばんは

GMいいね◥: 20:58:52; うむ

フューリアス◥: 20:59:02; うむ

SYSTEM◥: 21:00:56; エナ様が入室しました。

GMいいね◥: 21:00:58; わぬがいどうちゅうらしい; 21:01:01; きたわね

マリヤ◥: 21:01:04; こんばんは

GMいいね◥: 21:01:06; ではよろしくおねがいします

マリヤ◥: 21:01:10; よろしくお願いいたします。

エナ◥: 21:01:12; すわれたわ

フューリアス◥: 21:01:15; よろしくお願いします。

エナ◥: 21:01:19; よろしくお願いします

GMいいね◥: 21:01:19; やるじゃねえか; 21:01:22; 　; 21:01:23;

#◥: 21:01:58; ──開演マデアトXX時間──; 21:02:09; 「氷晶大迷宮(グリムパレス・グレイシア)」第二幕; 21:02:12;

GMいいね◥: 21:02:49; あらすじあらすじ

ヴェルデ姫と面会する一同。被害者でもある彼女と魔域の情報を交流。
いくつか気になる情報が出たが一旦休息をとることになり───; 21:02:59; はい BGM　https://www.youtube.com/watch?v=eP-5dWpiPQU&list=PL5KR4uOyKeLXoKOCcHHqqE53j2LEyxJfW&index=34; 21:03:13; 　; 21:03:15; 　└【place:鏡の魔域・ヴェルデ姫の根城　応接間】┘; 21:03:35; さて、君たちは一度。軽い休息をとり、各々で情報を共有することになる。; 21:03:58; ついさきほど戻ってきたヴェルデ。そしてきみたち4人は今後の方針を話し合うことだろう。; 21:05:05; 現在出ている主な話題は①台本：新緑姫と銀雪姫②台本：魔動機神について③氷の城について　の３つだ。; 21:05:24; さて、どこからは整理し始めようか──　というところからロールどうぞ; 21:05:25;

#ヴェルデ◥: 21:05:43; 「い、一応。聞くだけ聞いてきたけど──」ロビンに城のことについてです。; 21:05:50; 3分くらい離籍します

マリヤ◥: 21:06:10; 「ありがとうございます」柔らかく微笑んで＞ヴェルデ　静かに言葉を待とう。

エナ◥: 21:07:06; 「とりあえず読んで頭には入れておくにしても、鵜呑みには出来ないわね。混ざり具合が分からないし」

マリヤ◥: 21:08:24; 「ええ…魔域という特性上、ロビンさんが知っていた情報と、変わっている部分もあるやもしれません」エナの言葉に頷き

エナ◥: 21:08:35; 「シンデレラと茨姫がガラスの靴と糸車で殴り合うような話よね、これって」酷い例え方だが、複数作品のまぜこぜ夢小説的なものだという事を端的に

シトラ◥: 21:09:08; 「……」ペラペラと台本をめくってよろしくお願いします。

マリヤ◥: 21:09:40; 「確かに、いくつかの内容が混ざっている…とは」手元にある、新緑姫と銀雪姫をめくり　＠GMかえってきたら文献判定とかで中身とか見ていいの…か？

フューリアス◥: 21:10:27; 「単純に魔域の核がどこにあるか、がわかれば一番手っ取り早いんだけどね。最近は核を破壊すれば終わりと言うわけに行かないこともあるしなぁ」

#ヴェルデ◥: 21:11:17; すまねえ。電話長引いた

エナ◥: 21:11:17; 「一番可能性が高いのはあの氷の城ね。入り口がああだったことを思えば鏡なんていかにもだけど」

#ヴェルデ◥: 21:11:21; もう大丈夫です; 21:11:45; 「と、とりあえず、わ、私の情報から言えばいいかしら……ね。うん」

マリヤ◥: 21:11:49; 「今回の場合、グレイシアさんが…核とかかわっているのか、かかわっているとすれば、どのようなかかわりなのか…がまだ不透明ですからね」; 21:12:00; 「すみません、お願いします」ヴェルデに促し

#エレナ◥: 21:12:21; 「そうですね……入り口である以上……。それにヴェルデさんの記憶でも──」といったところで、口を噤む

エナ◥: 21:12:36; 「ええ、よろしく」

#ヴェルデ◥: 21:13:28; 「とりあえず氷の城だけれども……この国から外に出て徒歩でそんなにかからないわ。実時間は3時間もかからない感じ……。まあ、それはあいつに聞く前から情報を集めていた時に知っていたことだけど……」; 21:14:40; 「ただ、実際に氷の城に到着するまでに２つ……いえ、３つか……。障害があるの」と、いって、ロビンからくすねてきた地図を広げる

マリヤ◥: 21:14:52; 地図に目を向けて

#ヴェルデ◥: 21:16:27; ざっと簡略化してこんな感じ。つけたしの言葉は交易共通語でかかれている。ヴェルデが書き加えたのだろう。
　　氷の城
　　氷の橋（第三の関門）
　氷床の大地（第二の関門）
　氷の領地（第一の関門：元は緑の国の領地）
　
　　現在地; 21:17:26; 「……私も実際、現地に行ったわけじゃないから実感はないのだけれども」と、申し訳なさそうに

エナ◥: 21:18:04; 「まず確認なんだけど、この二つの国の関係って、ここの住人にとってはどんなものなの？　少なくとも今は敵対してるようだけど、元々は？」

#ヴェルデ◥: 21:18:53; 「そうね……。これは私自身は分からないから……そのままロビンとか、ここの住人の繰り返すことになるけれども……」

エナ◥: 21:19:11; 「貴女も連中に勝手に担ぎ上げられてるようなもんなんでしょ？」

マリヤ◥: 21:19:13; ＠GM、エナと話している間に、羊皮紙に地図写していい？地図作成でふれるかな

#ヴェルデ◥: 21:19:19; いいよー

マリヤ◥: 21:19:31; ＠地図作成ー
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16; 21:19:35; ＠期待値; 21:20:01; ＠達成地的には結構いい感じ…なの、か？

#ヴェルデ◥: 21:20:04; 「そ、そうよ……。で、関係としてはもともとは良好だったらしいわ。争いなんて無縁。交流も盛んだったの。それにゴーレムなんてものも存在しなかったらしいわ……」きみたちが戦ったソレである; 21:20:12; 問題ない　達成値

マリヤ◥: 21:21:15; ではエナとヴェルデのやりとりを聞きつつ、丁寧に地図を写し終えた。

#ヴェルデ◥: 21:21:34; 「ただ、突然、グレイシア姫が感情なく辺りを氷漬けにし始めて……。それで一方的に領地が奪われ続けているのが現状らしいの……。一応、一部領地」と、さきほどの氷の領地を示して

エナ◥: 21:21:52; 「関係の悪化はあなたが担ぎ上げられる前から？それとも後？」　グレイシアの方が先に来ていておかしくなっていたのだとすれば、来た時にはなっていた可能性が高いかと思いつつ

#ヴェルデ◥: 21:22:51; 「それが私が来た時にはなっていたわ……。ただ、話を聞いている限り少し前くらいから侵攻ははじまっていたらしいから……」

マリヤ◥: 21:23:54; 「（今の状況からすると…グレイシア姫は………自分の意思ではなく…とは思いますが………）」突然、という言葉が聞こえ

#エレナ◥: 21:24:22; 「……聞いている限りではここというタイミングはつかみにくいですが……」むむむと考え

エナ◥: 21:24:25; 「グレイシアが先に来ていたのだとすれば辻褄は合うってとこね……もっとも、彼女が来る前にはこの世界自体あったかどうかも怪しいけど」

#ヴェルデ◥: 21:25:50; 「この魔域に入った瞬間から私は姫としての役割を与えられていたみたいだから……ごめんなさい。力になれなくて」と、相変わらず顔に似合わずしょぼんとする

#エレナ◥: 21:26:04; 「いえいえ、協力していただけるだけでも……」

マリヤ◥: 21:26:20; 「いいえ、十分、お力をいただいておりますよ」柔らかく微笑んだ＞ヴェルデ

エナ◥: 21:26:21; 「他人の夢にいきなり放り込まれたようなものよ、気にしないで。むしろ同情するわ」

マリヤ◥: 21:27:15; 「この障害…について、具体的にどのような障害か、までは…ロビンさんはご存じなのでしょうか…？」

#ヴェルデ◥: 21:27:19; 「確かに夢のような世界ですね……夢は夢でも悪夢だけど……」; 21:27:28; 「大丈夫、それは聞いてきているわ」＞マリヤ

エナ◥: 21:27:33; 「ところでこの『新緑姫と銀雪姫』っていうのはオリジナルだったわよね。スノウホワイトよりもよっぽど直接的に関わっていそうだけど、どういう話？」台本を手に取ってめくりながら

#ヴェルデ◥: 21:27:59; ではマリヤとエナの質問にわけてこたえてききますね。まずは台本の概要から

マリヤ◥: 21:28:20; ならばその言葉を羊皮紙にメモしておこう＜どのような障害か; 21:28:34; 順番で大丈夫よ

エナ◥: 21:28:40; 「あいつの話を鵜呑みには出来ないわ。信用出来るか出来ないじゃなくて、この世界の住人だからこそ見えない・理解できない要素もあるだろうし」

#ヴェルデ◥: 21:29:52; 姫の話。大体こんな概要でした。少し長め＞エナ
①新緑姫と銀雪姫について
②仲が良かった神様（創造の）新緑の国の姫ヴェルデと銀雪の姫のグレイシアの話
③姉妹の2人は有限の命つかさどる新緑の国と、永遠の命司る銀雪の国をおさめるように言われる
④ところがグレイシア姫はヴェルデ姫の命と美しさが衰えていくことに徐々に気付く。それを恐れた彼女は考え、氷漬けにすることで保とうとする。
しかし、新緑の国を凍らせた後故に”永遠の孤独”を生きることになるグレイシア。徐々に精神が崩壊していく悲劇。最後は自身を氷漬けにする。; 21:30:15; 同時にマリヤの障害については、ヴェルデから答えよう

フューリアス◥: 21:31:06; 「現状を鑑みるに、台本通りに現状は進んでいると言うことか…」

#ヴェルデ◥: 21:31:08; 「1つ目の障害は……いえ、ただの氷漬けにされた領地よ。元住人が氷のオブジェになってるから精神衛生上は悪いけど……。ただ巡回のゴーレムが何匹かいるらしいわ……」＞マリヤ　1個目

エナ◥: 21:32:42; 「ここでいう永遠の命って云うのは要するに”死”の事ね。新緑は春、命の象徴で失われるもの。銀雪は冬、死の象徴で永遠の終り。モチーフとしてはありふれてるけど、これを劇でって云うのは中々挑戦的ね」

マリヤ◥: 21:32:44; ヴェルデの話すペースにあわせて頷きつつ、羊皮紙にメモを。

シトラ◥: 21:33:29; 「こちらのは　特に　関係なさそう　ですね」そう言って、表に魔動機神と書かれた台本を閉じて置く。

#ヴェルデ◥: 21:34:05; 「2つ目の大地……。ここにゴーレムの兵隊らしきものが駐屯しているの。それに……大地が凍ってるらしくて。ゴーレムは何か魔法がかけられているみたいで問題ないらしいけど……。普通の生命体なら滑って歩くことすら困難らしいわ……」第二の関門について。大地がフィギュアスケート上になっているイメージ

エナ◥: 21:34:12; 「役を演じ切るっていう意味では、他の作品はむしろ邪魔な要素でしかないと思うんだけど…」

#エレナ◥: 21:34:41; 「そうですね……私もフリージアの出力に失敗したときは滑りますから……」申し訳なさそうに

マリヤ◥: 21:35:43; 「………」厄介な障害である、と思いつつ、ヴェルデを不安にさせないように

#ヴェルデ◥: 21:35:58; 「そして、氷の橋……。ここでようやく人間の姿らしき兵隊がいるらしいわ。ロビンたちは精鋭の兵士だとみているらしいけど……ごめんなさい。ここは情報自体がたりなくて」; 21:36:08; 「とりあえず概要はこんな感じよ……」

エナ◥: 21:36:15; 「邪魔する者を排除する警備員役のイメージとして、いいとこどりで採用してるなんてありかもね」まどうきしん>シトラ

マリヤ◥: 21:36:28; 「なるほど…ありがとうございます」

#エレナ◥: 21:36:29; 「ふむ……」その間にシトラが読み終えた魔動機神の本を読んで; 21:36:35; 台本; 21:37:02; 「それは……あまり考えたくないですね……。えっと、エナとフューリアスさんは交戦経験があるのでした…よね？」

フューリアス◥: 21:37:08; 「まあ……問いかけや謎掛けを仕掛けてくるのでなければ、自分も一定の役には立てるか」; 21:38:02; 「確かアグニ、だったかな。難敵だったよ」

シトラ◥: 21:38:12; 「それは大変　厄介　ですね」＞エナ

エナ◥: 21:38:15; 「大筋は新緑と銀雪。他の作品が混ざってるのは彼女なりに思い入れがあるものが混ざってるってとこかしらね」

マリヤ◥: 21:38:46; 「ということは、グレイシアさんの最終的な狙いは………」

エナ◥: 21:39:42; 「ええ、人並みに会話能力を持った魔動機械だったわ。かなり厄介な相手だったわ……というか、なんでアレの話がこんなところにあるのか、そっちの方が謎よ」

#エレナ◥: 21:39:46; 「あ、ここに書いてありますね……アグニについて」と、台本ページを共有しておこう。既に読んでいる人は知っていていい。アグニは弓、槍、剣の3種の武器を扱う。お話中の最強の機神。弓は地を燃え上がらせ、槍は空を爆散さて、剣は全てを融解するとある。また分身が使えるらしい。

また彼を倒せば炎の力を一時的に借用できるらしいが……。

エナ◥: 21:40:24; 「まぁ、このまま何もせずに行けば、私達も巻き込んでの盛大な自滅ね」＞マリヤ

マリヤ◥: 21:40:37; 「……書いた方がここにいらっしゃらないので、なぜかはわかりかねますが………何らかの神話をベースにしているので、しょうか…？」＞アグニについて

#ヴェルデ◥: 21:40:50; 「それは…多分、団長の趣味だわ……。魔動機をイメージにした台本は書きたかったらしいから……」

フューリアス◥: 21:41:15; 「炎の力……ああ、これか」懐から[アグニフレイム#seiaanne-i016]を取り出そう

#ヴェルデ◥: 21:41:16; 「だけど、この台本完成したとか言ってたような気がするけど……それ未完みたいね……。”どこかで”落としたのかしら……」

フューリアス◥: 21:41:23; リンクできなかったかなしみ

#ヴェルデ◥: 21:41:25; ほい https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i016; 21:41:42; なんか記述増えてたりします

シトラ◥: 21:41:53; 「……　それで　氷を　溶かせば　歩ける　のでは」

エナ◥: 21:42:00; 「あれ（アグニ）のいた遺跡自体が魔域の中に在ったから、正直、現存していた魔動機だったのかも怪しいのよね」

#ヴェルデ◥: 21:42:26; 「え……何、その発想」

#エレナ◥: 21:42:41; 「さもありなんでは…？」なんか反応している。読みながら

フューリアス◥: 21:42:48; 「いやあ、カイロとしてしか今の所使いみちがなかったから……」すっかりわすれてたよ

GMいいね◥: 21:43:12; 確かにほのかに暖かいのでカイロとしては使えるのだが。取り出してみると、いつもより強くは反応している

マリヤ◥: 21:43:15; 「確かに…仮に、地を燃え上がらせる…という記述が再現されているならば……この炎にも、その力がある…ということでしょうか…？」

フューリアス◥: 21:43:16; あと戦闘になったら飛んでしまえばいいかなと思っていた

エナ◥: 21:43:23; 「元々、あの遺跡群関連でなければ活性化しない筈の代物よ。使えるかどうか……あら」

#エレナ◥: 21:43:38; 「うん？」

マリヤ◥: 21:43:45; 「エナ…？」; 21:43:58; ＠見るの初めてだから、反応してるかどうかがわからない

シトラ◥: 21:44:13; 「いえ　短絡的な　発想　ですね」

エナ◥: 21:44:42; 「んん……？」取り出したアグニフレイムを眺めて首を傾げた　＠効果が変わったのは把握していいのかな？

マリヤ◥: 21:44:44; 「いいえ……おそらく、解決の糸口になるかと…」＞シトラ

GMいいね◥: 21:44:48; フューリアスとエナは、あの魔域から脱出した時よりも強く反応しているのに当然気づいていい。

フューリアス◥: 21:44:48; 「いつもより温かい、かな？」

GMいいね◥: 21:44:54; うん、把握していいぞ

エナ◥: 21:45:05; 「嘘でしょ……活性化してる……」

GMいいね◥: 21:45:22; しばらく魔動機メインの話になるので、BGMかえておこう https://www.youtube.com/watch?v=SjCf-EAAUBU&list=RDSjCf-EAAUBU&start_radio=1

マリヤ◥: 21:45:32; 「活性化………つまり…氷を解かす効果も望める、ということ…でしょうか…」; 21:45:41; 「実際に試してみないと、なんとも言えませんが…」

#ヴェルデ◥: 21:46:04; 「でも、台本によれば弓でぶっ飛ばす必要があるのよね……弓使えるやつなんて……」; 21:46:11; 「げげ……」嫌な顔した

エナ◥: 21:46:31; 「という事は、この魔域もあの遺跡群絡み？　もしかして星座絡みって云うのも……ええと、ああ、そうね。ごめんなさい、脱線するところだったわ」

シトラ◥: 21:46:48; 「弓であれば　頼んでも　してくれなさそうな　方が　居ますね」

フューリアス◥: 21:47:13; 「頼まなくてもやってくれそうな人がいるね」

エナ◥: 21:47:49; 「実験する価値はあるわね。特定の条件下だと、異様な力を発揮するのよ、これ。　吸血鬼騒動の時の魔石よりもずっとね」>マリヤ

マリヤ◥: 21:48:49; エナの言葉に頷き

#エレナ◥: 21:49:01; 「とりあえず、もしその別の魔域の事件に関係あるならこの情報をまとめておきました。今後のためにつかってください」今回の事件には関係なさそうだが、関係者らしいとふんで。エナとフューリアスに渡しておいて
①第二機神。ヴァルナは、美しいスレンダーな女性の姿に2匹の魔動機らしき竜をつれている。水と氷を扱うらしい。
②第三機神。インドラは、ずんぐりむっくりな魔動機。大地と雷電を扱うらしい。巨大な槍を持っている。周囲にギアが複数ついている

ガーンデーヴァの記述はなし。; 21:49:30; 「そ、そうなのですか……氷の奴とかあったりしないのでしょうか……」フレイムについて

エナ◥: 21:50:26; 「これを劇団の団長がオリジナルとして書いたってわけ……？　情報の出どころを含めて相当の胡散臭さだわ。何者よ…」

フューリアス◥: 21:50:41; 「ああ、ありがとうエレナ」メモは受け取っておきまして

マリヤ◥: 21:50:56; 「可能性はあるかもしれませんね…ここに台本があるということは…」レナの言葉に

#ヴェルデ◥: 21:50:58; 「……なんか不眠不休で台本書いてたから人間じゃないとか言われていたわ……」

シトラ◥: 21:51:06; 「何かしら　原典が　あっても　不思議では　ありませんね」

エナ◥: 21:51:06; 「このヴァルナってのから剥ぎ取れるかもしれないわね」>レナ

#ヴェルデ◥: 21:51:18; 「そ、それは……ごくり」

マリヤ◥: 21:51:52; その言葉には苦笑した。何かについ集中してしまうのは悪い癖ではあると自覚はしている。

#エレナ◥: 21:52:03; 「ヴェルデさんが原典に反応してるのは置いておいて……。確かにそうですね。記述によれば」ヴァルナ; 21:52:28; 「スレンダー……」自分とエナの胸を見たが、脱線だと思い、首を振り

フューリアス◥: 21:52:47; 「つまるところ、2つ目の障害についてはこの炎が役に立つかもしれない、と」

マリヤ◥: 21:52:54; 「とりあえず…現時点で得ることができる情報は…これくらいでしょうか」ほかに気になることは…？と言いたげに皆を見て

フューリアス◥: 21:53:07; 「１つめと3つ目は……まあ、頑張るしか無いかな？」

#ヴェルデ◥: 21:53:14; 「そうね……。まあ、あいつのことだから……それくらいやるでしょ……」

エナ◥: 21:53:19; 「正直、これ（アグニフレイム）が反応してなかったら偶然と片付けたいとこだけど、こうなると全部一つながりに見えてくるわ…」

フューリアス◥: 21:54:00; 「なんと言うか、宿のランチ全部盛りみたいな話になってきたねぇ…」

#ヴェルデ◥: 21:54:08; 「後……1個目の障害なら何とかなるかもしれないわ……。えっと、最初に魔力が私増幅してるって話をしていたんだけど……」確認するように

#エレナ◥: 21:54:21; 「それほど混沌としているということなのでしょうね…ん…」

マリヤ◥: 21:54:25; 「ええ、ロビンさんもそうおっしゃって…」ヴェルデの言葉の続きをまとう

エナ◥: 21:54:45; 「そもそも、劇場の火災と魔域の発生が偶発的に重なるなんてのも不自然極まりないし」

マリヤ◥: 21:54:57; 尚、話を聞きながら、対策などについてはメモしている。

#ヴェルデ◥: 21:55:21; 「一応、この国に近ければ近いほど姫としての魔力を行使できるみたいなのよね……ヴェルデ姫の能力かしら……。簡単にいうと茨使えたり、あと、この国の自然維持したりくらいは……」

エナ◥: 21:55:47; 「下手すると、火災も含めて全部仕込みかも……？」気になる事があるとつい考えこんでしまうのは私の悪い癖

#ヴェルデ◥: 21:56:22; 「あ、でも、多分、大地までいったら、もうダメ。私が本来使える魔力しか行使できない……と思うわ。多分。メイビー……」

フューリアス◥: 21:56:37; 「一先ず、目の前の問題を片付けていこう、エナ」

エナ◥: 21:56:40; 「嗚呼、ダメダメ、憶測だわ。事実と現実にだけ向き合いましょう」

マリヤ◥: 21:57:02; 「いいえ、１つの障害に対応できるだけでも、十分です」

#エレナ◥: 21:57:19; 「そうですね。まずは目の前のことを片付けましょう。幸い手段は幾つか手段はありそうですしね」

マリヤ◥: 21:57:21; 「茨…とおっしゃっていましたが、例えば…ゴーレムの足止め…など、ある程度コントロールは可能でしょうか…？」

エナ◥: 21:57:44; 「なら、失地を回復出来ればそこは確保できるわね？」

マリヤ◥: 21:58:13; 「元々が緑の領地ならば…ヴェルデさんの魔力が使える可能性はあると思います」

#ヴェルデ◥: 21:58:18; 「そ、そうそれ……。それくらいはできるんじゃないかな……。その氷のオブジェはどうしようもならないけど……失地の回復くらいはなんとか……」; 21:58:31; 「そ、その発想はなかったわ……！」目を丸くして

シトラ◥: 21:58:41; 「3つ目は　私達が　直接　どうにかするしか　なさそうですね」

エナ◥: 21:58:49; 「失敗した時の退路を確保して貰えるだけで大助かりよ」; 21:59:38; 「むしろ、奪って自分の領域に出来るなら、向こうの領地だってこっちの自由に出来るかもしれないわ」

#ヴェルデ◥: 21:59:53; 「……後はこの国の兵士がどこまで動けるかね……。少しアイツに聞いてくるわ……。というかアイツ。私が聞いてからどっかいったのよね……」ロビンのことである

#エレナ◥: 22:00:06; 「ということは確保したら緑の土地にできる可能性が……」

マリヤ◥: 22:01:27; 「あくまでの可能性の、話ではありますが…」; 22:01:47; 「…ただ、できることは、試してみた方がよいとは思います」

エナ◥: 22:01:58; 「氷を解かせば水溜りでしょ？その間に思いっきり茂って貰おうじゃない。出来るかどうかは知らないけど」

#エレナ◥: 22:03:05; 「全てがうまくいけばこの氷の橋の攻略が私たちの本番……。難しそうならヴェルデさんがおそらく確保できるであろう退路を使い撤退……ということですね」

フューリアス◥: 22:03:21; 「そう言うことになるね」

エナ◥: 22:03:30; 「……ただ、あんまり力を使わせたく無いのもあるのよね……どうしたって魔域の力だし、どんな影響が無いとも限らない。それこそグレイシアみたいにね」　ヴェルデがロビンの所に行った時に仲間に

#エレナ◥: 22:04:04; 「力に呑まれてしまうということでしょうか……。なるほど」

シトラ◥: 22:04:18; 「そう　ですね」

エナ◥: 22:04:26; 「支配領域が増えて、”役”の力を強まる事で役に呑まれる、有りそうな話でしょ？」; 22:04:47; 役の力を⇒が

フューリアス◥: 22:05:02; 「確かにね」

マリヤ◥: 22:05:05; 「\\\ 彼女に何らかの変調があれば…すぐに別の手を考えましょう」頷いて

#エレナ◥: 22:05:12; 「確かに……。万全を期すなら本来の領地である第一の領域までを使うのがよいということですね……」; 22:05:21; 「それ以降は様子見で……」

マリヤ◥: 22:05:53; 「…役に呑まれる、ですか」ぽつりと聞こえないくらいの小さな声で

エナ◥: 22:06:19; 「そういう事。無理はさせないし、私達もしない。それが一番よ……それで立ち回れるならね」

フューリアス◥: 22:06:35; 無言でぽんと肩に手をおくなど＞マリヤ

GMいいね◥: 22:06:52; さて、ここでお互いに情報を共有しておくべきことはありますでしょうか。なければ次のシーン（といっても、姫とロビンが帰ってきて最終確認ですが

エナ◥: 22:07:04; こんなところじゃないかしらね

マリヤ◥: 22:07:10; 「す、すみません…少し、考え事を…」大丈夫です、と微笑んで＞フューリアス

フューリアス◥: 22:07:12; そうね＞こんなところ

マリヤ◥: 22:07:25; ＠おうけい＞こんなところ

シトラ◥: 22:07:49; はい

GMいいね◥: 22:07:55; では──; 22:07:56; 　; 22:08:15; しばらくして、ヴェルデがロビンを連れて戻ってくる

#ヴェルデ◥: 22:08:55; 「アンタは軽口しか叩けないの！？　姫の命令なのよ！？　ああああああ！」と、君たちとは違う態度をとっているヴェルデ。カンカンである。

#ロビン◥: 22:09:38; 「いやいや、しおらしい頼みしてくると思ったら……とうとう動き出すんだと思ってね。ま、彼らには一応恩があるんでね。詳しく聞きますわっと」と、やり取りをしていた

#エレナ◥: 22:09:47; 「うわあ……」

エナ◥: 22:09:49; 「渡す前から炎上させてるわね」

#ロビン◥: 22:10:14; 「と、久しぶりだな。元気にしてたかい？」君たちに飄々と声をかけ

フューリアス◥: 22:10:16; 「ははは…」

エナ◥: 22:10:58; 「あんたにはこの新緑の国の興亡を左右するかもしれない重要任務を遂行して貰う事にしたから。謹んで拝命して礎になんなさい」ズビシと指を突きつけ＞ロビン

マリヤ◥: 22:11:03; 「はい…ヴェルデさんからもお話を伺ってると思われますが…」とかくしかと協力して欲しいむね伝えてみよう; 22:11:28; マリヤさんは丁寧にお願いするぞ

エナ◥: 22:11:41; 私は遠慮なく命令するぞ

#ロビン◥: 22:12:20; 「まっ、話は大体聞いてはいるが──確かにこのままじゃ全滅だからなあ……。あ、そうそう。今更重要なことを話すんだが……一応、俺。この国の大将なんでね」

シトラ◥: 22:12:23; とりあえず眺めてるぞ

#ロビン◥: 22:13:07; 「ま、他ならぬ姫の頼みと、恩人の頼みならちゃんとやりますよっと。多分、ウチの軍も動かせるだろうしな」と、ニヤりと笑っていた。

エナ◥: 22:13:13; 「とりあえず氷の国に殴り込みをかける事にしたから。矢になってやるから、あんたは弓役で勘弁してやろうって話よ。感謝しなさい」

#エレナ◥: 22:13:28; エナと、マリヤをじっと眺めている

マリヤ◥: 22:13:31; 「ありがとうございます、ロビンさん」＠このエナとの違いである・

#ロビン◥: 22:14:22; 「はいはい。分かりましたよっと。で、それだけじゃないっしょ？　呼んだ理由」; 22:14:34; 「なんか、もう1個役割あるとか聞いてるけど。そうでしたっけ？　姫」

#ヴェルデ◥: 22:14:47; 「今！　さっき！　説明したじゃない！」

エナ◥: 22:15:07; 「本当にコイツで大丈夫…？」

シトラ◥: 22:15:21; 「彼しか　居ないのが　困りもの　です」

マリヤ◥: 22:15:29; 「ヴェルデさん、落ち着いて…」ヴェルデが倒れそうなのを心配した

#エレナ◥: 22:15:36; 「弓使いと交友を深めておくべきでした……」ジト目で

フューリアス◥: 22:15:56; 「弓でなくていいなら普通に投げるんだけどなぁ」

#ロビン◥: 22:16:53; 「ま。狙撃関してはそうだな……作戦の概要を聞いている限り、領地を取り戻すんだろ？　そこに1本、高い木を立ててくれや。それで何とかなるだろ」やれやれという感じで; 22:17:29; 「ただ、弓一本で大地を燃やせるって話が少し気になるんだが。何かブツがあるんだっけか？」

エナ◥: 22:17:55; 「これよ」自分のアグニフレイムを放って寄越した; 22:18:40; 「扱いを間違えるとこの辺一帯火の海になってもおかしくないから気を付けてね」　冗談？である

#ロビン◥: 22:19:08; 「ほーん……。了解っと。こいつを弓でぶっ放せだな。任務承りましたっと」; 22:19:30; 「返すのは作戦終了後でいいんだな？」エナに問いかけ

エナ◥: 22:19:51; 「残ってたらね」; 22:20:09; アグニフレイムがという意味でもあり、この魔域自体がという意味でもある

#ロビン◥: 22:20:44; 「あいよっと。んで、後は可能な限りの兵の手配か。ま、一休みしている間に何とかなるだろ」

#ヴェルデ◥: 22:21:05; 「と、とりあえずコイツは動いてくれると思うわ……。ほかに何か確認しておくことある？」

マリヤ◥: 22:21:10; よかった、どうやら力をかしてくれるようだ、とホッと一息。

#ロビン◥: 22:22:27; 「はい、姫様。質問。そろそろご結婚とか考えないので──？」

#ヴェルデ◥: 22:22:49; 「茨で磔にするわよ……」

エナ◥: 22:22:59; 「そうねぇ……あ、そうだわ」

#エレナ◥: 22:23:03; 「こ、これが…セクハラ……パワハラ？」

マリヤ◥: 22:23:09; 「こちらは…大丈夫です」皆さんは？という表情で他の面々を見た

#ヴェルデ◥: 22:23:16; 「はい、何かしら？」

フューリアス◥: 22:23:22; 「自分はいつでも」

マリヤ◥: 22:23:36; 気になることは多々あるが…どれも現時点では憶測にしかならない。

エナ◥: 22:23:46; 「星座。　この国でも向こうでも空に何か特徴的な星とかない？」

マリヤ◥: 22:23:49; そして憶測にとらわれるぎるのも問題であるのも、わかっている。

シトラ◥: 22:24:03; 「特に　ありません」

#ロビン◥: 22:25:25; 「星座……いや、特にないが……。ん、待て……いや、なんでだ……なんで、ここには夜──」と、いったところでロビンは一瞬顔を顰めたが

エナ◥: 22:25:47; 「ん？」

#ロビン◥: 22:25:49; 「いいや、きいたことないな。星座の話なんてのはどうせ、学問上のことだしな。俺にはさすがに分からんわ」

#ヴェルデ◥: 22:26:25; 「……夜。そうだわ……」と、口をおさえ

エナ◥: 22:26:42; 「そうね、あんた学なあそうだし」

マリヤ◥: 22:26:56; 「…何かお心当たりが？」

エナ◥: 22:27:15; 学とかなさそうだし　　だ。　あえて軽口で流した

#ロビン◥: 22:27:23; 「ま、姫もアンタらも訳わからんことを言うし、おそらくそのたぐいだろ。役者である俺はとっとと、将軍としての役割を果たしていきますよっと。準備できたら言うが、ま数時間はかかるとみてくれ。休む時間はあるだろうさ」ははと、笑いながら外で出て行った

#ヴェルデ◥: 22:28:07; 「貴方たちから見たら2年もだけど……。そうだわ。森の中だから気づきにくかったけど……そうよ。ここにきてから朝を迎えたためしがないわ……」とロビンが去ってから

マリヤ◥: 22:28:20; 少し心配そうにロビンを見送り…

エナ◥: 22:28:20; 「ひょっとしなくても、ここには朝が来ないのかしら」

マリヤ◥: 22:28:36; 「つまり…ずっと夜のまま、ということですか…？」

#ヴェルデ◥: 22:28:37; 「ええ」大きくうなずき

#エレナ◥: 22:28:47; 「それは──」

#ヴェルデ◥: 22:29:39; 「それにあいつらの話を思い出してみても”朝になったら”なんて単語聞いたことないわ……。朝夜という概念がないのかもしれないわ。ああ、何で気付かなかったのかしら……」

マリヤ◥: 22:29:42; 「…以前も、同じことが？」と星座の魔物と会ったことがある三人を見て; 22:30:15; ＠ようは星座の魔物がいたという魔域も、同じように夜だけだったのか、っていうことね。共通点の確認というか。

エナ◥: 22:30:17; 「本当、まるで書き割りね」

シトラ◥: 22:30:20; 「以前も　ずっと　夜でした」

フューリアス◥: 22:30:22; 「そんなに長くあの空間にはいなかったけど……確かに夜ではあったね」

#エレナ◥: 22:31:08; 「ということは常に星座の魔物の力が働いている可能性が──？」

エナ◥: 22:31:29; 「そういう役割で、そういう場面だからずっとそう。違和感も覚えない、そんな感じかしらね」

マリヤ◥: 22:31:35; 「あの時空に星座が浮かんでいたことを考えると…その可能性は…あるかと」頷き＞エレナ

#ヴェルデ◥: 22:32:39; 「そうだと思うわ……時間の繰り返しは起こってないみたいだけど。でも書割という表現は本当にそのとおりね…」

#エレナ◥: 22:33:35; 「作戦を実行しつつ、グレイシア姫に注意しつつ、そして常に星座の魔物の動向を確認ということですか……。冷静に考えればハード……ですね」

SYSTEM◥: 22:34:10; エナ様が入室しました。

SYSTEM◥: 22:34:15; エナ様が退室しました。

#エレナ◥: 22:34:18; 本物だ

マリヤ◥: 22:34:29; 「まずは氷の城への到達、次にグレイシアさんを救出、そして…核を破壊し、ヴェルデさん、グレイシアさんと共に魔域から脱出…がベストですね」

エナ◥: 22:34:30; そうよ

マリヤ◥: 22:34:48; ＠核の破壊と星座の魔物の撃破、か

フューリアス◥: 22:35:01; 「その何処かで、星座の魔物との戦闘は避けられないだろうね」

#エレナ◥: 22:35:05; 「そうですね。核さえ見つけてしまえば、それだけでも違いますから」

#ヴェルデ◥: 22:36:23; 「本格的な戦いになったら力になれないかもしれないけど……作戦結構前までに自分の力がどこまで使えるか見ておくわ……それが私の準備だと思うから」

マリヤ◥: 22:36:41; 「ありがとうございます…ただ、くれぐれも、ご無理はなさらないように」

#ヴェルデ◥: 22:36:58; 「あ、でも台本は使うわね……。多分、役になりきることはこの魔域では重要だと思うし」と、新緑と銀雪の台本に手をかける; 22:37:17; 「魔法の詠唱シーンはある……わね。これ真似すれば……」

エナ◥: 22:37:18; 「それなんだけど、あんまり無理をしないようにね。自分の身の丈を越える力なんてものは何を代償にさせられてるか分かったものじゃないんだから」

#ヴェルデ◥: 22:37:30; 「わ、わかったわ…」と、釘を刺され

マリヤ◥: 22:37:35; その言葉に、そっと苦笑いを浮かべた

エナ◥: 22:37:39; 「特に、役にのめり込み過ぎるのは禁物よ」

マリヤ◥: 22:37:53; 耳の痛い話である。

#エレナ◥: 22:37:59; 「この世界の住人になってしまえば──ですね」

エナ◥: 22:38:03; 「あなたまでグレイシアみたいになったら、私達、どこに帰ればいいって話よ」

#ヴェルデ◥: 22:38:27; 「……き、気を付けます……」と、しゅんとして; 22:38:56; 「と、とりあえず。アイツが戻ってくるまで時間がかかると思うわ。それまで休むところを用意しなきゃ……よね」

エナ◥: 22:39:14; 「あくまでも目標はグレイシアも含めた皆で外に脱出することなんだから、忘れないでね」

#ヴェルデ◥: 22:39:26; 「えっと、空室がこの宮殿に何個かあるから……というか誰も使ってないんだけど。そこ使う…？」

エナ◥: 22:39:31; 「外に帰ったら食べたいものの事でも考えておくといいわ」

マリヤ◥: 22:39:40; 「お気遣いいただき、ありがとうございます」

シトラ◥: 22:40:02; 「私は　どこででも」

#ヴェルデ◥: 22:40:04; 「ええ。先輩……そうね。いい加減この世界から出たいしね」グレイシアになる前の姿を思い浮かべながら

フューリアス◥: 22:40:10; 「そう言うことなら、結構の時間までお借りしようか」

#エレナ◥: 22:40:36; 「そうですね。休息は重要ですから」

フューリアス◥: 22:41:00; 決行だった

エナ◥: 22:41:01; 「ちゃんと休むのよ？」え？　＞マリヤ・フューリアス

フューリアス◥: 22:41:14; 「？勿論だとも」

マリヤ◥: 22:41:27; 「無理はしませんよ、エナ」; 22:42:02; 「（他の台本にも手がかりがあるやもしれません…もう少し読ませてもらったほうが…）」と考えつつ

エナ◥: 22:42:38; 「じゃ、レナとシトラは私と同室ね」; 22:42:51; さあさあご休憩ルームに行こう

#エレナ◥: 22:42:56; 「あ、はい。そうですね！」ぱんと手をたたいて

GMいいね◥: 22:43:02; ご休憩ルーム

フューリアス◥: 22:43:09; どうしてご休憩と言う言葉を使ったんです？

マリヤ◥: 22:43:13; 「ええ、二部屋あれば十分かと…」; 22:43:21; 女性部屋と男性部屋である

シトラ◥: 22:43:35; 「？　はい」ついていく

エナ◥: 22:43:43; あばたはあっちよ？？？＞まりや

GMいいね◥: 22:43:50; そうよ

エナ◥: 22:43:50; あなた

マリヤ◥: 22:43:52; 「私は少し調べ物をしてから参りますので、貴方方は、先に行っていてください」; 22:43:55; ＠は？？？

エナ◥: 22:44:17; 「そう、じゃあフューリアス、手伝ってあげてね」じゃ

#ヴェルデ◥: 22:44:18; 「だ、台本さがしながら私も手伝うわ」; 22:44:22; 「あ、やべ」; 22:44:34; 「そ、外出ます！」何かを察して逃げて行った

#エレナ◥: 22:44:49; 「え、何でしょうか……あれ」奔る姫を見ながら

エナ◥: 22:44:54; 察しの良い女は嫌いじゃないわ

フューリアス◥: 22:45:02; 「そう言って結局時間ぎりぎりまで調べ物のパターンだろう？ほら、一冊だけにして休みに行こう」

マリヤ◥: 22:45:16; ＠ばれてしまった＜集中しすぎる

エナ◥: 22:45:29; 「そうそう、そいつを休ませられんのアンタだけだから、任せたわ」

GMいいね◥: 22:45:38; というわけで、何もなければ作戦決行まで休むことになります

マリヤ◥: 22:46:04; 「そうですね…では、１冊のみにして…あとで、部屋に行きますね、エナ」

フューリアス◥: 22:46:04; そういうことになった（陰陽師風

GMいいね◥: 22:46:32; あ、マリヤとフュリには探索振ってもらおうか。ちょっと調べもの成果。

マリヤ◥: 22:46:44; ＠文献判定でもいい？

GMいいね◥: 22:46:49; いいよ

フューリアス◥: 22:46:50; では探索
2D6 → 5 + 4 + 【3】 = 12

GMいいね◥: 22:46:54; やるじゃん

マリヤ◥: 22:46:57; ＠判定ー
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16

エナ◥: 22:47:02; 探索だというのに働かない私

マリヤ◥: 22:47:03; 今日の私は期待値

フューリアス◥: 22:47:11; もっとやるじゃん

GMいいね◥: 22:47:16; やるじゃん。では、明日になる前に。; 22:47:40; 読みふけることはフューリアスに止められたが。気になる本は幾つか見つけたね。といっても有名な既存な台本だが

マリヤ◥: 22:48:06; ＠行動が読まれている＜調べものに集中しすぎて読みふける

フューリアス◥: 22:49:13; という訳で気になる本を何冊かピックアップしたらあとは部屋へお持ち帰り（物理）です

エナ◥: 22:49:29; しまっちゃいなさい

マリヤ◥: 22:49:47; ＠お持ち帰り（物理）わろた

フューリアス◥: 22:49:49; いつまでも本を読んでる子はお布団にしまっちゃおうねぇ

GMいいね◥: 22:49:55; 何故かフリガナだけが通常と違う4つの台本を見つけた。どこかで役立つかもしれない
「孤塔姫(ディミス･ラプンツェル)」
「灰被姫(ミザリー･シンデレラ)」
「人魚姫(サイレス･マーメイド)」
「白雪姫(グリム･スノウホワイト)」

マリヤ◥: 22:50:08; ＠お、メモメモ

GMいいね◥: 22:50:11; 以上; 22:51:14; では特にほかになければ決行前まで飛ぼうと思います

エナ◥: 22:51:22; ｋ

マリヤ◥: 22:51:26; ｋ

シトラ◥: 22:51:31; ええど

フューリアス◥: 22:51:34; ｋ

GMいいね◥: 22:51:41; では──; 22:51:47; 　; 22:51:48; 　; 22:52:27; 　└【place:鏡の魔域・不可侵緑域　ヴェールトゥ　出口】┘; 22:52:29; 　; 22:52:52; きみたちは一休みした後、ロビンから声がかかる。どうやらヴェールトゥの出口に既へと兵士の手配が終わったらしい。

フューリアス◥: 22:53:22; SAN値を回復してきました。尚すぐに消耗する模様

GMいいね◥: 22:53:24; ついでに言えば世話になったということで蛙たちや、木々も手伝ってくれるらしい。ロビンの人脈かどうかは分からないが、想像以上に戦力は集まったようだ。; 22:53:43; とはいえ、敵方と比べればその戦力差は大きい。; 22:53:45; さて。

マリヤ◥: 22:53:57; ＠お布団にしまわれてすやぁしてきました、きっとお兄ちゃん包容力には勝てなかった…。

シトラ◥: 22:54:19; 私は目覚めてすぐにゴーレム作成
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

GMいいね◥: 22:54:29; 君たちは今、ヴェールトゥの出口にいる。森林一帯のヴェールトゥと比べ、外は雪が降り積もった空間だ。氷の床でないだけマシといったところか; 22:54:53; そして、目の前には既に「街」だったものが見えている。距離からしても30分はかからないだろう。それが第一の関門であった。; 22:55:34; 天候は夜。外には水瓶座が浮かんでいる。

マリヤ◥: 22:55:55; 「ヴェルデさん、お体に何か異変は…大丈夫ですか…？」; 22:56:07; 外に行ったのは役の練習のためである、と解釈。

#ロビン◥: 22:56:10; 「さて、と言われた通りてはずは整えたぜ。後は合図でいつでも行ける状況だ。一応、斥候は向かわせたが町周辺にゴーレムとかはいない状況だぜ」

マリヤ◥: 22:56:29; ＠疲れはとれました、まる

#ヴェルデ◥: 22:56:36; 「だ、大丈夫よ。それに台詞も一応覚えてきた。あ、でも魔力の行使は練習の一回にとどめたわ……」

#エレナ◥: 22:56:55; 「さすがですね……」台詞を覚えた発言

エナ◥: 22:57:24; 「それでいいわ。変に気分が高揚したりとか、よく分からない妄想に囚われそうになったら、外の事でも思い出しなさい」

フューリアス◥: 22:57:56; 「帰ったら食べたい物だね」

エナ◥: 22:58:58; 「冷えたエールとパリッと焼いたブルストに粒マスタードを付けて、とか、まぁ、そんな感じよ」いやに具体的に

#ヴェルデ◥: 22:59:22; 「それおいしそうね……。分かった。分かったわ」と力強くうなずいて

シトラ◥: 23:00:40; 「ゴーレムの方　問題なく　できました」肩に藁鳥を乗せて。

#ロビン◥: 23:00:46; 「んじゃまずは拠点を作りに行きますか。一応、アンタらと、俺たちの一小隊がで元領地まで行く。そこで領地を取り戻してからそこを拠点に本格的な作戦を開始。っでいいな」; 23:01:03; 「おー、そうそう。そいつなかなか強いんだよな。ビリビリってな」ストローバードを見て

フューリアス◥: 23:01:05; 「うん、それじゃあ出発しよう」

マリヤ◥: 23:01:06; 「はい、お願いします」; 23:01:30; 「(神よ、どうかご加護を）」太陽は出ていないが、祈りを捧げ

エナ◥: 23:01:51; 「いい出来ね。初見の土地に入る時はカナリヤ役を任せるわ」＞シトラバード

マリヤ◥: 23:01:54; ＠あ、サンライトはかかりっぱでいいの・・かな？12時間だけど

GMいいね◥: 23:02:24; あ、かけなおしておこうか。（4時間くらい残りなかんかく）

マリヤ◥: 23:02:28; ＠かけ直し必要ならかけなおす; 23:02:31; ＠OK; 23:02:52; ＠んじゃ、手持ち１点石から、判定ー; 23:02:58; 2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15; 23:03:01; ＠OK

TOPIC◥: 23:03:01; 進行度　???/0 第一関門（氷の領地）　同行者　エレナ、ロビン、ヴェルデ by GMいいね

GMいいね◥: 23:04:09; よいしょ　探索判定（最も高い探索判定）＋地図作成判定（最も高い地図作成判定）; 23:04:30; 前と同じルールで進行していきます。進行具合でイベントが起こります。; 23:04:39; ？？？は途中でオープンになります。; 23:05:37; 判定後に何かイベントが起こります。1d6を振り、1に近いほど、対処に厄介ない障害が発生します; 23:05:39; といったところかな。; 23:05:54; おそらく、第二の関門抜けるくらいまでかなと思います（本日は

マリヤ◥: 23:06:01; うし、じゃあこの前と一緒かね

GMいいね◥: 23:06:01; 何か質問ありますでしょうか; 23:06:05; うむ

マリヤ◥: 23:06:13; ＠作成ふりまーす

GMいいね◥: 23:06:17; BGM https://www.youtube.com/watch?v=iplSkOd6Ifg&t=

マリヤ◥: 23:06:30; 「見回りのゴーレムに遭遇してしまうかもしれませんので…慎重に参りましょう」

#ヴェルデ◥: 23:06:38; 「き、近接戦闘はダメダメだから……あんたしっかり守りなさいよ！」ロビン

#ロビン◥: 23:06:55; 「そりゃそうっしょ……ま、ここいらなら何とかできると思うけどな……」

エナ◥: 23:07:55; 「そうね、じっくりと、かつ手早く行くわよ……邪魔するんじゃないわよ」とはインテリアニマルサックに→ 『勿論ですとも、マスター。私が貴女の邪魔であった事がかつてあったでしょうか（・_・）』

#エレナ◥: 23:08:16; 「とにかく進みましょう。領地までは安全でしたね。あ、リュックさん……」

シトラ◥: 23:08:28; 「障害は　お任せ　ください」

エナ◥: 23:08:33; 「ええ、常に」『私は常にマスターと共にありますからね、そうでしょうとも（・_・）』

マリヤ◥: 23:08:41; 今リュックを開くと余計なことを言いそうなので閉めてます

フューリアス◥: 23:08:50; 「シトラ君に同じく、障害は任せてくれ」

エナ◥: 23:08:55; 探索、行くドン。　暴力を見せてやる
2D6 → 6 + 3 + 【13+1+1】 = 24

#ロビン◥: 23:08:58; 「お熱いこと……さて、周囲は大丈夫なはずだが、街中にはいったら気をつけな」; 23:09:01; ﾋｷﾞｨ

マリヤ◥: 23:09:05; ＠地図作成ー; 23:09:11; 2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16; 23:09:16; ＠期待値

フューリアス◥: 23:09:24; 一応地図作成ー
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

#ロビン◥: 23:09:29; 「どうもそこまではまだ見れてないんだが。姫が動いている以上、な」

フューリアス◥: 23:09:30; 惜しいなぁ

#ロビン◥: 23:09:33; つよ

マリヤ◥: 23:10:00; ＠フューリアスとの平均出目差に泣いた

#ロビン◥: 23:10:18; 私はいらないな。４０だ

#エレナ◥: 23:10:24; 私

TOPIC◥: 23:10:34; 進行度　???/40 第一関門（氷の領地・到着）　同行者　エレナ、ロビン、ヴェルデ by GMいいね

GMいいね◥: 23:10:59; さて、エナの的確な指示と、マリヤとフューリアスの連携により、問題なく第一関門に到着する。; 23:11:19; エナ、ロビンなどが障害がいるかどうかを確認。街中には脅威が存在しないことは確認した。; 23:11:43; 街は森の中の王国と似たような建築形式であった。だが、ただ一つ違うことは; 23:12:05; どれも氷漬けになっているということだ。見れば人の姿や、蛙の姿、木の姿などいろいろな生物がいるが; 23:12:17; その、どれもが氷のオブジェとなっており、動く気配がない。

#ヴェルデ◥: 23:12:41; 「うう……はじめて見に来たけど……」と、複雑そうな表情を浮かべていた

マリヤ◥: 23:12:56; 「………」少し目を伏せて

エナ◥: 23:13:01; 「まさに死の世界、永遠の世界ね」

#ロビン◥: 23:13:04; 「兵士の連中も、ここに住んでた連中もいるぜ。全く、いやな光景だぜ」

シトラ◥: 23:13:17; 「見境なし　ですね」

#エレナ◥: 23:13:21; 「そうですね……形だけ残した場所……」

エナ◥: 23:13:45; 物言いはロマンチックだけど、冷たく吐き捨てるような口調でそう評した

#ヴェルデ◥: 23:13:57; 「でも……せめて、この街だけでも取り返さないと……気持ち悪くなっている場合じゃないわ……」皆の言葉に首を振り; 23:14:46; ヴェルデは息を吸った。そして。様相を変え、役を演じるように。地面に手をつき。台詞を謡い始める。; 23:15:38; 「命こそ有限。その果てに、衰もあれば盛りもあるの。それが私、新緑の姫。ああ、どうかどうか。この地に春を。この地に息吹きを……！」と、役になりきった台詞。やはりこの時だけ別人のようであったが──。; 23:16:22; その声を共に、周囲が緑に包まれていく。氷のオブジェはそのままだが、土地や、周囲には緑が戻りはじめる。これがこの世界での彼女の能力なのだろう。; 23:16:26; ──しかし; 23:16:31; 1D6 → 6 = 6; 23:16:36; ちっ

マリヤ◥: 23:16:36; ＠お

エナ◥: 23:16:54; ムムム

フューリアス◥: 23:17:03; むじゅじゅ

#???◥: 23:17:08; 「筋書ノ変更ヲ確認」と、上空からあの、機械的な声が聞こえる

マリヤ◥: 23:17:09; ＠これはいい感じ？

GMいいね◥: 23:17:19; １に近いほどBADだから; 23:17:26; ６は被害なしだな、ほぼ

マリヤ◥: 23:17:30; 杖を構え、ヴェルデを守れる位置に; 23:17:45; フューリアスにも目を向けて、ヴェルデをかばってもらおう

#エレナ◥: 23:17:48; 「この声は──」空を見上げる

フューリアス◥: 23:17:48; そんな二人を守れる位置に

マリヤ◥: 23:18:13; 「アクエリアス」

GMいいね◥: 23:18:17; そして、夜の空から水色のスライム状の物体が落ちてくる。きみたちがロビンと共に戦ったあれだ。

エナ◥: 23:18:17; 「ロクでもない演出家の監視付きってわけ」

#ロビン◥: 23:18:39; 「おいおい、最近は空から来るのがブームなのかよ。大地にあんだけ、いるっつうのに。何もんだあんた！？」

エナ◥: 23:19:47; 「無駄口を叩いてないでさっさと迎撃！」

マリヤ◥: 23:19:48; 「ロビンさんはヴェルデさんをお願いします…！」　「早急に片付けましょう」＞皆

#ゴーレム達◥: 23:19:48; 「敵正反応：６。直ちに排除を開始します」と、落ちてきて形成されるのは複数のゴーレムだ。前回は3体だったが、既に現状30体以上のゴーレムが君たちの周りに形成されている。

#ロビン◥: 23:20:04; 「あいよっと、しっかし、こいつは多いな──」

#ヴェルデ◥: 23:20:23; 「──」と、驚くような声をあげていない。すぅと、息を吸う

GMいいね◥: 23:20:46; では６なので

#ヴェルデ◥: 23:21:27; 「けれども、私は守りたい。大切な国。大切な息吹き。大切な命を。そのためになら、心を茨に変えましょう──！」と、続くセリフを吐くと

GMいいね◥: 23:22:01; 地上から茨が伸びてくる。そのどれもが、ゴーレム達を拘束する。全て茨に巻き取られたかと思うと、そのまま締め付けられ……破壊された。

#ゴーレム◥: 23:22:29; 「……ビープビープ……ガッ」と、言葉を漏らして、その場で崩れ落ちる

マリヤ◥: 23:22:39; 「これは……ヴェルデさんの力…？」

フューリアス◥: 23:22:53; 「……すごいな」

エナ◥: 23:23:13; 「みたいね。まぁ、舞台装置よ」

#ヴェルデ◥: 23:23:20; 「はぁはぁ……多分、これが限界よね……ただ、仕事は果たしたわよ……っ」と、少し汗をかきながら。

マリヤ◥: 23:23:26; 「ありがとうございます、ヴェルデさん」

#ヴェルデ◥: 23:23:40; 「あと、木じゃないけど……高い場所は作ったわ。後は頼むわよ……ロビン」

エナ◥: 23:24:04; 「大丈夫よね？　変なところない？　ちゃんと外の事も覚えてるわよね？」＞ヴェルデ

#ロビン◥: 23:24:11; 「あいよっと、んじゃ、ここに兵隊たちは駐屯させる。アンタらは、氷の大地を頼む。こっからが本番だぜ？」

マリヤ◥: 23:24:33; 消耗が激しいのを気遣いつつ。これ以上は、無理をさせられないの見て取れた。

#ヴェルデ◥: 23:24:56; 「少し……恍惚としかけたから……本当に役にのめりこむほど、力が増すのかも……。でも力を使わなければ大丈夫よ」

TOPIC◥: 23:25:17; 進行度　130/40 第一関門（氷の領地・到着）　同行者　エレナ、ロビン、ヴェルデ by GMいいね

マリヤ◥: 23:25:23; 「ここからは私たちが…少し、お休みください」

フューリアス◥: 23:25:33; 「ではヴェルデ君はここで休んで。あとは自分達が」

GMいいね◥: 23:25:40; 第一関門まで突破したおかげで、目標が見えてくる

TOPIC◥: 23:25:46; 進行度　130/40 第一関門（氷の領地・到着）　同行者　エレナ by GMいいね

#エレナ◥: 23:26:04; 「では、まずはあの大地を取り戻すところからですね……行きましょう」

シトラ◥: 23:26:12; 「はい」

エナ◥: 23:26:23; 「予想通りロクでもないわね。ええ、こっから先は私達の仕事よ。”先輩”はちゃんと連れて帰るから、待ってなさい」

GMいいね◥: 23:26:40; では

マリヤ◥: 23:26:49; 救命草という名の薬草茶をヴェルデにあげつつ

#ヴェルデ◥: 23:27:08; ありがたく受け取ろう

GMいいね◥: 23:27:30; こうなる
　氷の城
　氷の橋（第三の関門）
　氷床の大地（第二の関門）
　現在地（制圧済み）

マリヤ◥: 23:27:51; ではヴェルデを兵士たちに託して、先へ進もう

GMいいね◥: 23:27:53; さて、領地から外を見れば、そこには話通り、氷の大地が広がっていた。; 23:28:13; 足場は悪い。まさに氷だ。少し街の外を出ただけでも滑りそうなのはすぐわかるだろう。

エナ◥: 23:28:30; ああは言ったが、ここはロビンにアレをアレさせてアレするんだ

GMいいね◥: 23:28:44; そして、周囲を見渡せば、あのゴーレム達が複数巡回しているのが見える。

シトラ◥: 23:28:44; デスサイズでコンコンと氷をつつく。

フューリアス◥: 23:28:44; アレだね

マリヤ◥: 23:28:45; アグニフレイムショットだな

GMいいね◥: 23:29:02; 数は有に３００を超えている。; 23:29:16; デスサイズでつつけば、予想以上に硬い感触が返ってくるだろう。; 23:29:26; さて、では先に、探索などをふってもらおうか。

マリヤ◥: 23:29:44; ＠では地図作成ー

#エレナ◥: 23:29:48; 「……今は待ちですね」と言いながら正面を見つめ

エナ◥: 23:30:15; 「うわぁ、うようよ居るわね…とりあえず一番効率よく巻き込めそうなところを探ってみるとしましょう」; 23:30:23; 探索ー
2D6 → 2 + 4 + 【13+1+1】 = 21

#エレナ◥: 23:30:30; つええ

マリヤ◥: 23:30:33; 「そうですね…ここからですと…」地図作成
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16; 23:30:40; ＠マリヤさん、今日期待値ですぎじゃない？

フューリアス◥: 23:30:43; いちおうふる
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12

#エレナ◥: 23:31:15; こちらも脅威をふっておく; 23:31:17; 1D6 → 2 = 2; 23:31:20; ｱｯ

マリヤ◥: 23:31:24; ＠ｱｯ

エナ◥: 23:31:27; よくなさそう

フューリアス◥: 23:31:38; 最悪ではないが悪いやつだ

GMいいね◥: 23:31:52; では──

TOPIC◥: 23:32:01; 進行度　130/77 第一関門（氷の領地・到着）　同行者　エレナ by GMいいね

GMいいね◥: 23:32:31; さて、マリヤとエナにより、一番巻き込めそうなポイントを発見する。その地点をロビンに合図する形になるだろう

#エレナ◥: 23:32:44; 「ここらへんになるのでしょうか」と、上空を見上げる。

エナ◥: 23:33:52; 「どのくらいの規模になるか実験も出来てないけど、内包しているエネルギーからするとあのくらいは行けるんじゃないかと見るわね」

マリヤ◥: 23:34:12; 「ええ…ただ、先ほどと同様、敵の妨害も入る可能性が…」

#エレナ◥: 23:34:13; さしばらくして──

シトラ◥: 23:34:18; 「だと　いいの　ですが」

マリヤ◥: 23:34:18; ＠うむ

#ロビン◥: 23:34:41; 「──よし、んじゃ、役割を果たしますかね……」もちろん、きみたちには聞こえないが──弓矢が放たれた

GMいいね◥: 23:35:00; 燃える弓矢は放物線を描き、そして君たちの遥か頭上をかけていく; 23:35:20; その弓は一見して普通に燃えているだけだ。これで大地が焼け焦げるようなビジョンは到底思いつかない; 23:35:38; だが、エナたちの指示通りに、その弓は、指定地点に落ちていく

マリヤ◥: 23:35:54; 「さすが…狙いが正確ですね」これなら…と

GMいいね◥: 23:35:59; そして── アグニの曲
https://www.youtube.com/watch?v=_yT2wg1mDyc; 23:36:15; 着弾。ゴーレムが密集する大地にその矢が落ちる。 c; 23:36:34; だが、しばらくは何も起きない。失敗なのだろうか──; 23:36:44; と、思った矢先である

エナ◥: 23:37:20; 此方がイメージ映像です https://www.nicovideo.jp/watch/sm17834272

GMいいね◥: 23:37:41; エナ、フューリアスはこの技を思い出すかもしれない。そう、エナの体を焼き、フューリアスにも手痛いダメージを負わせたあのアグニの技だ。 ▶プロミネンス・リアクター/生命抵抗力/20/半減; 23:38:15; 矢を中心に四方八方にその爆炎が伸びていく。焼けこげる音。そして炎が燃え立つ音。まさに破壊に相応しい所業であった。

フューリアス◥: 23:38:16; 槍（魔法ダメージ）×3の方がヤバすぎて忘れてました（小声）

GMいいね◥: 23:38:22; わかる

マリヤ◥: 23:38:34; ＠それはやべえ（＜魔法ダメージ*3

エナ◥: 23:38:47; 抵抗の抜けなさ具合のヤバさに忘れました

フューリアス◥: 23:38:51; 「あの炎」見覚えがある

GMいいね◥: 23:38:52; きみたちは巻き込まれることはないが、それは大地にとっては致命的だったのだろう。周りの氷が解かされ、ただの水たまりになっていく。

マリヤ◥: 23:39:05; 「すごい…威力ですね…これなら…！」

GMいいね◥: 23:39:21; そして周囲にいたゴーレムは壊れるどころか、融解していく。抵抗するまでもなくである。

#エレナ◥: 23:39:44; 「……私とはすごぶる相性が悪そうですね……」ぶると身震いして

シトラ◥: 23:40:01; 「………」

マリヤ◥: 23:40:22; 空を見て妨害が入らないか、確認

GMいいね◥: 23:40:28; 見れば複数体ゴーレムは残っているが、10体ほどだ。きみたちを視認し、襲ってくる。; 23:40:37; 上空からの反応は今回はないようである。

マリヤ◥: 23:40:53; 「いくつか残ったようですね…迎撃しましょう…！」

フューリアス◥: 23:41:12; 「■■■ーーー！！！」残ったのならこういういことです

#エレナ◥: 23:41:13; 「そうですね……、でもこれくらいの数なら──ッ！」と、剣を抜く

マリヤ◥: 23:41:38; ＠やっちゃえバーサーカー！

GMいいね◥: 23:41:42; そして、エナ。手元に暖かい感触を感じていい。アグニフレイムである。ロビンに渡したソレは役割を終えたのか、君の手元に戻ってきていた。; 23:41:56; ただし、活性化はしていない。機能は一旦失っているのだろう。

エナ◥: 23:42:42; 「……手負いだからって油断するんじゃないわよ！　あー……わざわざ戻ってくるわけ……私も気をつけないと二の舞三の舞かもしれないわね…」

GMいいね◥: 23:43:21; ではいつものアレゴーレムの軍勢（0/220）　3体扱い

マリヤ◥: 23:43:22; 「エナ…戻ったらそれ…魔術師ギルドなど、しかるべきところに預けて封じてもらったほうがよいかと…」

GMいいね◥: 23:43:41; 防護点は０．宣言何でもあり。エレナも参戦。ゴーレムの軍勢（0/220）　3体扱い

シトラ◥: 23:43:44; 「迎撃　します」デスサイズを構え。

GMいいね◥: 23:44:03; 巻き込みはゴーレムだけされます。1ターンで倒せなかったら、全体に軽減不可の15点ダメージゴーレムの軍勢（0/220）　3体扱い

エナ◥: 23:44:04; 「考えておくわ」そう、マリヤに返して

フューリアス◥: 23:44:17; 普通に殴っても火を吹いてもあまり変わらないことに気づいたので普通に殴ろうと思うのであった

エナ◥: 23:44:24; 事前に武器とか装備品を付け替えたりは可能？

マリヤ◥: 23:44:33; ＠私はレイビームの可能性があるので最後

#ゴーレム◥: 23:44:36; 「侵入者を確認。迎撃を開始する」と、上空からのものより人間らしい声で; 23:44:42; ああ、もちろんいいよ（持ち替え; 23:45:00; BGMもどして https://www.youtube.com/watch?v=iplSkOd6Ifg&t=

TOPIC◥: 23:45:14; 進行度　130/77 第一関門（氷の領地・到着）　同行者　エレナ　ゴーレム0/220 by GMいいね

#ゴーレム◥: 23:45:22; では。そちらからどうぞ

エナ◥: 23:45:29; じゃあ、武器はアリスノート、叡智の腕輪の一つをマナリングに変えて、異貌してライトニングね; 23:47:15; 「初手、11時方向！　真っ直ぐ撃ち抜くわよ！　追撃、掃討続いて！」杖を敵の密集地に向け、ライトニング！; 23:47:29; 行使
2D6 → 5 + 6 + 【14】 = 25

#エレナ◥: 23:47:37; 有能; 23:47:44; 「はい！」

エナ◥: 23:47:59; １
22 = 4 (3 + 3 = 6) + 【14+2+1+1】威力 : 20; 23:48:02; ２
22 = 4 (4 + 2 = 6) + 【14+2+1+1】威力 : 20; 23:48:04; ３
21 = 3 (1 + 4 = 5) + 【14+2+1+1】威力 : 20; 23:48:11; 低迷

TOPIC◥: 23:48:23; 進行度　130/77 第二関門（表彰の大地）　同行者　エレナ　ゴーレム65/220 by GMいいね

マリヤ◥: 23:48:25; ＠でもいたそう

フューリアス◥: 23:48:39; 続くぞ、異貌すれば火を吹いたほうが期待値高かった！

#エレナ◥: 23:48:49; エナの雷撃はゴーレムを焼いていいく。しかし、天上のゴーレム以上にタフなのであろうか

マリヤ◥: 23:48:57; ＠やっちゃえバーサーカー！

#ゴーレム◥: 23:49:02; ダメージは負っているもののいまだに活動を終えることはない

フューリアス◥: 23:49:24; 3点石を一個砕いてファイアブレス起動。異貌してファイアブレスだ！
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18

#ゴーレム◥: 23:49:31; くるがいい

フューリアス◥: 23:49:35; ダメージ1
15 = 3 (4 + 2 = 6) + 【11+1】威力 : 10; 23:49:38; 2
19 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 1 (2 + 2 = 4) + 【11+1】威力 : 10; 23:49:42; 3
20 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (5 + 2 = 7) + 【11+1】威力 : 10

マリヤ◥: 23:49:47; ＠ないすぅ

フューリアス◥: 23:49:49; やるじゃん

エナ◥: 23:49:52; 私とあんまり変わらないじゃない！

#ゴーレム◥: 23:49:56; アグニフレイムアフターバーナーじゃん

TOPIC◥: 23:50:27; 進行度　130/77 第二関門（表彰の大地）　同行者　エレナ　ゴーレム119/220 by GMいいね

フューリアス◥: 23:50:29; 「■■■ーーー！！！！！」

GMいいね◥: 23:50:48; しかし、エナの攻撃で陣形が崩れたのだろう。それを見逃さなかったフューリアスの火炎が瞬く間に敵を包み込んでいく。; 23:51:26; 炎上する大地も働いたのかゴーレム達の何体かが崩れ落ちた。が、そのゴーレムの中から──かつで人のような影が一瞬見えたが; 23:51:32; ゴーレムの崩壊と一緒に雲散霧消する

マリヤ◥: 23:51:41; 「今のは…？」

#エレナ◥: 23:51:47; 「フューリアスさん、流石です……！！　……あれは？」

エナ◥: 23:52:34; 「中身入りってこと…‥そんなゴーレム聞いた事も…」

#ゴーレム◥: 23:52:50; 「被害は甚大。しかし、継戦は可能……」と、態勢を立て直している

マリヤ◥: 23:53:05; ＠シトラー、たのむー

シトラ◥: 23:53:15; 「……　駆け込み　ます」斬り返しⅡを宣言　攻撃
2D6 → 4 + 2 + 【13】 = 19

#エレナ◥: 23:53:19; 「シトラさん！　お願いします！　私は……雷撃を巻き込める位置に移動します！」と、すぐに戦闘に戻り

TOPIC◥: 23:53:36; 進行度　130/77 第二関門（氷床の大地）　同行者　エレナ　ゴーレム119/220 by GMいいね

シトラ◥: 23:53:50; 一閃
28 = 9 (6 + 1 = 7) + 【15+4】威力 : 42

TOPIC◥: 23:54:07; 進行度　130/77 第二関門（氷床の大地）　同行者　エレナ　ゴーレム147/220 by GMいいね

シトラ◥: 23:54:20; 雷撃
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10; 23:54:28; ばちばち
2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8

GMいいね◥: 23:54:36; 一閃が残ったゴーレムの1体を吹き飛ばす。更に雷撃の追撃も加わり

TOPIC◥: 23:54:41; 進行度　130/77 第二関門（氷床の大地）　同行者　エレナ　ゴーレム155/220 by GMいいね

GMいいね◥: 23:54:49; 2体のゴーレムが破壊された。

#ゴーレム◥: 23:55:16; 「ここは──私たちは劇を──」と壊れた後の影が何かを呟いていたが、再び消えていく

マリヤ◥: 23:55:41; 「……まさか」

#エレナ◥: 23:56:08; 「──ッ！」一瞬その言葉に詠唱が止まったが──「雷鳴よ！　奔れ！」と、そのまま残ったゴーレムに向けて雷撃を放つ; 23:56:10; 動きますね

エナ◥: 23:56:19; 「成れの果て……憶測だわ。後にしましょ」

#エレナ◥: 23:56:45; ライトニング。行使。対象ゴーレム3体
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12; 23:56:49; やっべ

マリヤ◥: 23:56:53; ＠動揺しているわ

#エレナ◥: 23:57:08; ①
12 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9】威力 : 20; 23:57:12; ②
16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【9】威力 : 20; 23:57:17; ③
16 = 7 (5 + 4 = 9) + 【9】威力 : 20

シトラ◥: 23:57:20; 「この場で　考える　必要は　ありません」

マリヤ◥: 23:57:40; 息を吐いて

#エレナ◥: 23:57:51; 「そうですね──今はこの場を何とかしないと」詠唱は少し失敗したみたいだが、着弾はきちんとさせ

マリヤ◥: 23:57:58; 自分を落ち着かせるように

TOPIC◥: 23:58:13; 進行度　130/77 第二関門（氷床の大地）　同行者　エレナ　ゴーレム199/220 by GMいいね

マリヤ◥: 23:58:34; 「神よ、どうか、貴方の光を…」祈りを捧げる。仮に…ゴーレムたちに魂があるならば、導かれるように; 23:58:42; レイをゴーレム３体へ; 23:58:57; ＠判定ー
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15

#エレナ◥: 23:59:01; マリヤどぞどぞ

マリヤ◥: 23:59:11; ＠1
16 = 5 (4 + 5 = 9) + 【11】威力 : 10; 23:59:15; 2
14 = 3 (1 + 5 = 6) + 【11】威力 : 10; 23:59:19; 3
13 = 2 (2 + 3 = 5) + 【11】威力 : 10

TOPIC◥: 23:59:25; 進行度　130/77 第二関門（氷床の大地）　同行者　エレナ　 by GMいいね

GMいいね◥: 23:59:41; マリヤの神聖魔法によりゴーレム１０体は全て消え去った

マリヤ◥: 23:59:55; 太陽の光に導かれるがいい

2019/09/10◥

#ゴーレム◥: 00:00:00; 「ここは……劇場じゃない…？」と、最後にの影は言い果て

GMいいね◥: 00:00:37; 周りの水たまりも矢の炎の残滓で干上がり、いつの間にか氷の大地でなく、荒れ果てた土地になっていた

TOPIC◥: 00:00:47; 進行度　130/77 第二関門（氷床の大地・制圧完了）　同行者　エレナ　 by GMいいね

#エレナ◥: 00:01:14; 「……とりあえず関門は突破でしょうか」剣を収め

フューリアス◥: 00:01:23; 「……っふう、終わったか」口元拭い

マリヤ◥: 00:01:37; その影の言葉には、少し悲し気に目を伏せた

エナ◥: 00:02:01; 「ここでヴェルデが樹でも生やせば乗っ取れるんでしょうけれど、嫌な予感しかしないわ。再占領される前に攻め込みましょ」

フューリアス◥: 00:02:40; 「そうしよう、あれこれ考えるのは終わってからだ」

#ロビン◥: 00:02:44; 「おい、あんたら！」と、後ろから声がかかる

マリヤ◥: 00:02:47; 「ええ…先を急ぎましょう」切り替えるように; 00:02:59; 先ほどの自分の憶測を振り払うように

#ロビン◥: 00:03:10; 「と、もう作戦は終わってたか。すげえな……こりゃ。なんつー光景だ」と、合流する

エナ◥: 00:03:52; 「言ったでしょ、取扱注意って」

#エレナ◥: 00:03:57; 「そうですね。後は氷の橋を渡れば──」と、城を見やって

#ロビン◥: 00:04:35; 「ああ、間違えて落としたら火の海だわな。ああ、とりあえず報告だ。領地には問題なし。いくらか空からの迎撃にあったが、まあ、あれだ。兵士で囲んでるから被害はなしだ」

マリヤ◥: 00:04:57; 「よかった…」ホッと。＜被害はなし

#ロビン◥: 00:04:58; 「当然、姫は戦わせてない。んで、余裕もでたんで、そちらとらの加勢にきたっつうわけだ」; 00:05:17; 「ま、その必要もなかったみたい──」

エナ◥: 00:05:26; 「私達はこのまま橋に向かうわ。ここの確保をお願い。退路の分だけでいいわ」

GMいいね◥: 00:05:37; さて、ここで異常感知判定をしてもらおう

マリヤ◥: 00:05:38; 「ありがとうございます、ロビンさん」

GMいいね◥: 00:05:42; 目標値は18; 00:05:47; いや; 00:05:50; 15/18だな

マリヤ◥: 00:05:51; ＠異常感知だと…？　リュックサック開いて

フューリアス◥: 00:06:04; 6ゾロ狙いだぜ
2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

マリヤ◥: 00:06:09; ＠危険がいっぱいです？
2D6 → 3 + 5 + 【6+1】 = 15

エナ◥: 00:06:30; 異常感知『お気付きでしょうか、マスター（・_・）』
2D6 → 2 + 2 + 【13+1】 = 18

マリヤ◥: 00:06:39; ＠さすえな

GMいいね◥: 00:06:43; やるねえ

エナ◥: 00:06:58; フューリアスと同値だよ(/・ω・)/

シトラ◥: 00:07:07; あぶえな

マリヤ◥: 00:07:14; 「…？」なんだろう、今違和感が猫『ん…？なんか変ね…？』

フューリアス◥: 00:07:15; 基準値が違うんだよなぁ

GMいいね◥: 00:07:41; では、マリヤから。マリヤとロビンは、まずはじめに周囲の温度が下がっていることを感じるだろう。そして氷のような冷たい声が響いてくるのを真っ先に感じた。; 00:07:59; エナを除くそれ以外の人物は少したって気づくだろう。エナは特別処理をします

エナ◥: 00:08:19; ふむん

#?????◥: 00:08:53; 「──氷の世界──永遠の命──筋書──」という若い女性の冷たい声が響いてくる

マリヤ◥: 00:09:06; 「この声…」猫『ん…？なんか変ね…？』

#?????◥: 00:09:11; さて、エナ以外はそれが女性のものにしか聞こえないのだが; 00:09:46; エナは女性の声の裏に、全く同じ台詞なのであるが──機械的な調子の声が裏から聞こえてくるのが分かる

マリヤ◥: 00:09:56; 「グレイシアさん…？」; 00:10:08; ＠やっぱり背後にいるよなぁ・・・

#?????◥: 00:10:17; 「──氷の世界──永遠の命──筋書──」二重に聞こえてくる感じ「──氷ノ世界──永遠ノ命──スジガキ──」

エナ◥: 00:10:44; 「かもしれないけれど、どうも、台本を読ませている奴が後ろに居そうだわ」

#?????◥: 00:10:58; BGMながしておいて https://www.youtube.com/watch?v=lNOfNA8_33o&list=PL5KR4uOyKeLXoKOCcHHqqE53j2LEyxJfW&index=32

マリヤ◥: 00:11:42; 「…アクエリアス、星座の獣」

#?????◥: 00:12:37; 「──ワタシは永遠に演じ続けるわ……。悠久のこの題目を」 ──開演マデアト一時間──

GMいいね◥: 00:12:49; 裏の声はエナが聞き取れていい; 00:12:58; そして、これだけ残してその声の気配は消える

エナ◥: 00:13:05; 「アグニと似たようなやつなのか、正座絡みの気持ちの悪い連中なのか分からないけど、とにかく表に引き摺り出して……ん？　開演まで1時間…？」

#ロビン◥: 00:13:11; 「……グレイシアだ……」

#エレナ◥: 00:13:25; 「1時間……？」

マリヤ◥: 00:13:39; ＠GM; 00:13:53; ＠最初のシーンって、どんなシーンかわかっていいです？; 00:14:03; ＠さっきの台本

GMいいね◥: 00:14:10; 新緑姫のか

マリヤ◥: 00:14:13; ＠それそれ

GMいいね◥: 00:14:58; いいよこんな感じだ。
グレイシアが「それなら私は──」と言って自身を氷漬けにするシーンが一番最初。
それから回想する感じで物語が進む

マリヤ◥: 00:15:14; ＠やべぇ

エナ◥: 00:15:18; 「あんまり時間がないみたい。一休みしたいとこだったけど、急ぎましょ。何をする気か知らないけど、相手の思惑通りに事を進めさせるのは下策だわ」

シトラ◥: 00:15:34; 「そう　ですね」

GMいいね◥: 00:15:38; さて、では本日最後の異常感知を行ってもらおう

マリヤ◥: 00:15:41; 「…もしこれが、あの台本にのっとって進もうとしているならば」

フューリアス◥: 00:15:43; 「わかった」

GMいいね◥: 00:15:44; これは低い。１４で気付く

マリヤ◥: 00:15:53; 「…グレイシアさんが危険です、参りましょう」

エナ◥: 00:15:55; ピンチェック
2D6 → 5 + 6 + 【13+1】 = 25

#エレナ◥: 00:16:01; 「……ヴェルデさんだけでなく、グレイシアさん……が？」

マリヤ◥: 00:16:01; ＠異常感知
2D6 → 6 + 6 + 【6+1】 = 19

#エレナ◥: 00:16:06; なんだおまえら！？

マリヤ◥: 00:16:13; ＠ぱーぺきです

エナ◥: 00:16:18; ２５と２４です

GMいいね◥: 00:16:24; 負けました

フューリアス◥: 00:16:34; これは振らなくていいな！

GMいいね◥: 00:16:56; さて、二人は真っ先に何か揺れを感じただろう。; 00:17:07; そしてしばらくして、地鳴りが聞こえてくる。ゴゴゴゴゴゴゴという低い音。

エナ◥: 00:17:20; それほっといても皆気付きやつだ

フューリアス◥: 00:17:21; 「っ、地鳴り！？」

GMいいね◥: 00:17:24; その発生源が氷の橋であることに二人は真っ先に気づく

マリヤ◥: 00:17:30; 「レナ、新緑姫と銀雪姫の冒頭…最初のシーンは…っ！？」; 00:17:45; 「橋が揺れてる…！？」

#エレナ◥: 00:17:55; 「こ、これは──えっと！　グレイシア姫が自身を氷漬けに──」

シトラ◥: 00:18:03; 「何事　でしょうか」

エナ◥: 00:18:28; 「止められる前に橋を落としたりする気じゃないでしょうね…！」

マリヤ◥: 00:18:29; レナの言葉には頷いて

GMいいね◥: 00:18:33; そして、しばらくして──氷の橋が──。崩落した。

マリヤ◥: 00:18:41; ＠ｱﾁｬｰ

GMいいね◥: 00:18:52; エナの予想通りであった。橋は落ちていき、氷の城と橋をつなぐものは消えていく

エナ◥: 00:18:53; 「ああ、もう！　自殺なら自分の体でやんなさいよ！」

マリヤ◥: 00:18:57; 「橋がっ…！？」

#ロビン◥: 00:19:09; 「おいおいマジかよ……空でも飛べってか……？」

マリヤ◥: 00:19:19; ＠飛べる人一人だけいるんだよなぁ…

フューリアス◥: 00:19:26; はい。

#エレナ◥: 00:19:27; 「くっ──何という」; 00:19:28; いるんだよなあ

エナ◥: 00:19:46; レビテーションじゃ落ちるんだよなぁ

マリヤ◥: 00:20:05; ＠最悪フューリアス運送として、時間どれくらいかかっちゃうかなぁ

TOPIC◥: 00:20:14; 進行度　130/77 第三関門（崩落した橋）　同行者　エレナ　 by GMいいね

フューリアス◥: 00:20:19; 「行けなくはないが…全員を運ぶとなると」

GMいいね◥: 00:20:45; と、君たちの後ろから声が聞こえてくる

#ヴェルデ◥: 00:20:55; 「ふうふう……やっとおいつい……た」

マリヤ◥: 00:21:05; 「ヴェルデさん…！？」

#ロビン◥: 00:21:07; 「おい、あんたなにやってんだ！？

マリヤ◥: 00:21:24; 「待機していたはずでは…？」

#兵士たち◥: 00:21:31; 「いくって聞かなくて……護衛で俺たちも走ってきたんですが……げほ」

エナ◥: 00:21:44; 「ちょっと、後方に待機させとくって話だったでしょ！？」

マリヤ◥: 00:22:04; 「ヴェルデさん、ここは危険です…すぐにお戻りを…」

#ロビン◥: 00:22:08; 「ああ！　もう帰るぞ！　今は姫様のお守りやってる場合じゃねえんだ！」

エナ◥: 00:22:26; 「いや、来ちゃったものはしょうがないわ。やって貰いたい事があるの」

#ヴェルデ◥: 00:22:29; 「ちょっとまって、帰るっていっても──」と、目の前の橋が崩落していることに気づき

マリヤ◥: 00:22:32; それもあるが…星座の獣により近いこの場所で、ヴェルデにどんな影響があるかわからない。

#ヴェルデ◥: 00:22:50; 「やってもらうこと──ええ、それならせめてそれだけでも……！」

エナ◥: 00:22:53; 「荊でもツタでも樹でもいいわ、橋をかけて」

マリヤ◥: 00:22:58; 「エナ…！？」

#ヴェルデ◥: 00:23:12; 「分かったわ。多分、このそれくらいなら……できる」

エナ◥: 00:23:41; 「この一帯を緑で覆えって言うよりはマシな筈よ。お願い出来る…？」

#ヴェルデ◥: 00:23:52; こくりと頷いた

#エレナ◥: 00:24:07; 「ごめんなさい。最後まで頼ってしまって……でも、お願いします」

マリヤ◥: 00:25:17; 「……わかりました、ただ、消耗は最小限に」＠GMがOKならトラファしてMPをヴェルデに補う

#ロビン◥: 00:25:25; 「──」少し悩まし気な顔をしたが; 00:25:35; 「なんだ、この体の違和感は……」

#ヴェルデ◥: 00:25:53; 「ありがとう……でも大丈夫よ。何とかなるはずだから」マナファーはしてもらっておこう

シトラ◥: 00:26:17; 「？」

GMいいね◥: 00:26:29; という感じでロールは続けながら、一応進行度としてはここくらいです

エナ◥: 00:26:42; 「今度は何？」　ロビンの様子を不審げに

#ロビン◥: 00:26:43; 首を振り

マリヤ◥: 00:27:05; ではヴェルデの隣に立って、ヴェルデが作業している間マナを補おう（演出的トラファ

#ロビン◥: 00:27:09; 「いや、何でもないよ。とにかく、役割さえ終えたら姫は連れて帰る。これ以上危険な目に合わせられねえからな」; 00:27:19; 「それが俺のここで役割だろうからな」

#エレナ◥: 00:27:29; 「役割……役割」

フューリアス◥: 00:27:32; その様子を見守りつつ

マリヤ◥: 00:27:50; 「…少しは、楽になるかと」

GMいいね◥: 00:27:55; では次回は蔦の橋が架かったところから始める感じで行きたいと思います。進行度は保存。

マリヤ◥: 00:28:02; ＠はーい

#ヴェルデ◥: 00:28:09; 「少しどころじゃないわよ……魔力の桁が違うわ」; 00:29:00; GMが今秋死んでいるので、次回候補日かいておきますね　メモ今週　日　
来週　月　水　木　土　日

GMいいね◥: 00:29:22; 日は固定面子と相談して何とかするー; 00:29:24; なるならね

エナ◥: 00:29:36; 「ふぅん…」　役者とか役割とか彼が時々口にする言葉はきちんと覚えている。彼も役割に縛られた何者かだった者なのだろうか

マリヤ◥: 00:29:40; まあヴェルデヘルプしつつ〆; 00:29:52; セーブ (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2)

GMいいね◥: 00:29:57; セーブ

エナ◥: 00:30:21; ライトニングの消費分だけ記載。　装備はマナリング外して叡智×2に切り替え (HP:42/42 MP:45/52 防: )

マリヤ◥: 00:30:38; ＠エナちゃん次週頭に魔香水あげるね（６点確定回復

フューリアス◥: 00:30:50; 今週は火〜木、日。来週は月と土曜（ちょっと遅れるかも）、日……かなぁ

マリヤ◥: 00:30:52; ＠次回だ

フューリアス◥: 00:31:09; 今回消耗が無かったな（石のみ）

エナ◥: 00:31:12; 水木は卓の予定がありそう (HP:42/42 MP:45/52 防: )

マリヤ◥: 00:31:12; ＠んーと、日曜日がちとどうなるかかなぁ…。

GMいいね◥: 00:31:40; 水木は来週の話ね！; 00:31:45; 今週じゃないよ！

フューリアス◥: 00:31:53; じゃあ、今の所また月曜日かな？

エナ◥: 00:31:56; 来週か (HP:42/42 MP:45/52 防: )

GMいいね◥: 00:31:59; そそ; 00:32:02; 今週　GMが

マリヤ◥: 00:32:04; 来週なら月あいてる

シトラ◥: 00:32:09; 来週の月でいいんじゃないかね

GMいいね◥: 00:32:13; 火曜日固定　水曜日23時帰宅　木曜日23時帰宅なのよ; 00:32:17; んじゃ来週　月曜で！

フューリアス◥: 00:32:25; 月曜了解です！

マリヤ◥: 00:32:27; ＠ちょうど1週間ね

GMいいね◥: 00:32:27; 可能なら来週の木曜日〆れたら最高！; 00:32:30; うむ

マリヤ◥: 00:32:31; ＠ならばその予定で

GMいいね◥: 00:32:45; とりあえず来週月曜日で二幕完; 00:32:53; そして次々回でラストになります; 00:32:58; 今日もありがとうございました！

マリヤ◥: 00:33:06; ＠ありがとうございました！

エナ◥: 00:33:08; 了解 (HP:42/42 MP:45/52 防: ); 00:33:12; お疲れ様でした！

TOPIC◥: 00:33:16; 進行度　130/77 第三関門（崩落した橋）　同行者　エレナ　次回　9月16日 by GMいいね

GMいいね◥: 00:33:25; おつでした！　それでは撤収どうぞ！

SYSTEM◥: 00:33:29; エナ様が退室しました。

フューリアス◥: 00:33:32; では撤退、お疲れ様でした！

シトラ◥: 00:33:33; お疲れさまでした

SYSTEM◥: 00:33:33; フューリアス様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:33:37; シトラ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:33:57; マリヤ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:34:09; GMいいね様が退室しました。

2019/09/16◥

SYSTEM◥: 20:48:38; GMいいね様が入室しました。

TOPIC◥: 20:48:58; 進行度　130/77 第三関門（崩落した橋）　同行者　エレナ　次回　 by GMいいね

SYSTEM◥: 20:50:28; フューリアス様が入室しました。

GMいいね◥: 20:51:01; いらっしゃい

フューリアス◥: 20:51:15; うむ

SYSTEM◥: 20:53:24; マリヤ様が入室しました。

マリヤ◥: 20:53:29; こんばんは

SYSTEM◥: 20:54:06; シトラ様が入室しました。

GMいいね◥: 20:54:07; うむ; 20:54:40; わぬは急用（戻ってくる）ときいているので、お待ちを

シトラ◥: 20:56:11; うぃー

マリヤ◥: 20:58:11; りょうかいですー

フューリアス◥: 20:58:57; はーい

SYSTEM◥: 20:59:05; エナ様が入室しました。

エナ◥: 20:59:09; すまぬまぬ

GMいいね◥: 20:59:15; お; 20:59:17; 大丈夫かい？

エナ◥: 20:59:24; ダイジョーブ

マリヤ◥: 20:59:32; こんばんは

GMいいね◥: 20:59:38; でははじめましょうか。改めてよろしくお願いします。

フューリアス◥: 20:59:45; よろしくお願いします。

エナ◥: 20:59:48; いきなり外食にするとか言わないで欲しいわ…

GMいいね◥: 20:59:51; ；；；

エナ◥: 20:59:52; よろしくお願いします

シトラ◥: 20:59:53; 宜しくお願いします

GMいいね◥: 21:00:01;

マリヤ◥: 21:00:16; よろしくお願いいたします

GMいいね◥: 21:01:18; 前回までのあらすじ氷の城の攻略の算段を立てた一同。第二の関門までは想定通り進んでいたが第三の関門でハプニングが起こる。グレイシア出現の予兆と、不穏な影。

そして同時に崩落する橋。交通手段を失った一同であったが、そこでヴェルデと合流するのだった──; 21:01:36; BGM https://www.youtube.com/watch?v=f0lXb7HQHi0; 21:02:41; さて、現状としてはヴェルデが魔力を込め蔦で氷の城へ続く道を作ろうとしているところである。マリヤの力も借り、魔力の補給もできたようで──

#ヴェルデ◥: 21:04:20; 「蔦よ。恵みよ──」と、いう詠唱と共に、断崖から蔦が氷の城まで伸びていく。太い太い蔦。幅で言えば大人3人は横一列に並んでも通れそうなくらいな上部な蔦が氷の城まで伸びていくのを目にしているだろう。というところからロールなど自由にどうぞ

シトラ◥: 21:04:33; 「………　大丈夫　でしょうか」

#エレナ◥: 21:04:59; 「見ている感じでは──。もう少しでお城まで届きそうですが」

フューリアス◥: 21:05:04; 「任せるより他に無い、と言う状態だけどね」

#ロビン◥: 21:05:48; 「……──」腕を組みその様子を観察している。その間にも蔦は伸びていく。城まで届くまであと一歩といったところか。

エナ◥: 21:05:50; 「……」蔦の橋そのものよりもヴェルデに異変が生じないかをじっと見守っている。

マリヤ◥: 21:06:18; ヴェルデの助けになるようにマナを送りつつ、エナと同じく、ヴェルデの様子に気を配る。

シトラ◥: 21:06:22; 「この試みを　妨害しないとは　考えにくい　のですが」

#ヴェルデ◥: 21:06:42; 蔦の生成に魔力を集中している様子。特に表面上目立った気配はない。近くにいるであろうマリヤも、異様な魔力の放出は感じられないだろう。

マリヤ◥: 21:07:01; 「（今のところは…問題は、なさそうですね）」

#エレナ◥: 21:07:14; 「そうですね──。一度、橋を落としているわけですから」と、シトラに返している間に

GMいいね◥: 21:08:14; 「届いたわ──」と、蔦が氷の城まで届く。シトラ、エレナをはじめ。周りは妨害を警戒していただろうが、ここまで妨害どころか声すら感じなかった。

#ヴェルデ◥: 21:08:19; 私

マリヤ◥: 21:08:34; 「ヴェルデさん、何か…変化はありますか…？」

エナ◥: 21:08:37; 「そのつもりがあるなら、ここに来る前にそうしてるわよ。何かしらのルールに縛られているんでしょうね。　それこそ、役の」

マリヤ◥: 21:08:47; 彼女自身のマナを枯渇させないように、補ってはいたが…。

#ヴェルデ◥: 21:09:13; 「……いえ、大丈夫よ。体に変化はないわ。ただ──」マリヤに返しつつ、エナの言葉に反応して

マリヤ◥: 21:09:42; 「ただ…？」

#ヴェルデ◥: 21:10:04; 「あの台本の中に、蔦の橋を架けるシーンがあるのよ……。さっきの詠唱も、台本そのままいっただけ……。それもあって、もしかしたらと思って無理を言ってきたのよ」＞追いかけてきた兵士。そしてあきれ顔のロビンを見つつ

シトラ◥: 21:10:50; 「シナリオ通り　ですか」

#ロビン◥: 21:10:53; 「台本がどうだとか、それは知らんが。まあ来てしまったもんはしかたないだろう。現に交通手段の一つになったわけだからな──、まここからはさすがに姫にはお引き取り頂きたいわけだが」と、首を振りながら

マリヤ◥: 21:11:06; 「予定調和…ということですか…」

#エレナ◥: 21:11:17; 「そうですね……ごちゃまぜとはいえ。ベースである台本の世界がありますから……」

マリヤ◥: 21:11:25; 「はい、ここからは…私たちが」＞ロビンさん

#エレナ◥: 21:11:46; 「それこそ、アグニ……でしたか、あの炎の弓は想定外だとは思いますし……。多分」

エナ◥: 21:11:48; 「……筋書き通りってわけ。でも、この先はその通りにはさせないわ」　筋書き通りならグレイシアは自滅するのだから

マリヤ◥: 21:11:59; ＠GM、全快台本読んだけど、蔦の橋をかけるシーンの続きってどうなってる・・・？; 21:12:02; ＠前回

フューリアス◥: 21:12:05; 「思惑通りであろうとなんであろうと、ここまで来ればやることは一つだ」

マリヤ◥: 21:12:24; 「はい…グレイシアさんを、止めなければ」

GMいいね◥: 21:13:27; その後のシーンについてヴェルデ姫とグレイシア姫が面会する。
グレイシアがヴェルデを凍らせる原因となるシーン。ヴェルデの命が有限であることを知るシーン。

一応、この時点ではヴェルデは氷漬けにはされない。とある。

シトラ◥: 21:13:44; なおさら連れていけねぇ

マリヤ◥: 21:13:55; 留守番してもらおう（真顔

フューリアス◥: 21:14:10; そうね

GMいいね◥: 21:14:22; さて──

マリヤ◥: 21:14:32; とりあえず現状こう (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2); 21:14:48; ＠ｴﾅちゃん魔香水とかいる？

GMいいね◥: 21:15:12; あ、回復処理するなら今のうちにどうぞ

エナ◥: 21:15:31; 使用したのはライトニング一回で使い魔も魔晶石もあるから平気よ

マリヤ◥: 21:15:36; OK (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2)

フューリアス◥: 21:15:37; こちらは回復は大丈夫ー（3点石しか使ってない

マリヤ◥: 21:15:57; ならいける…か

#ロビン◥: 21:16:29; 「さて、じゃあ。俺もついていきたいところだが、万が一もある。俺は一旦、姫と兵士をつれ──」

マリヤ◥: 21:16:57; 「はい…ロビンさんは、ヴェルデさんについていてあげてください」

GMいいね◥: 21:17:01; と、ロビンが言いかけたときである。全員にこれはやってもらおう。精神抵抗判定だ。目標値は──20

マリヤ◥: 21:17:08; ＠ほぉ

フューリアス◥: 21:17:14; 20―だと

#ヴェルデ◥: 21:17:21; 「そうね──」

マリヤ◥: 21:17:28; ＠精神抵抗
2D6 → 2 + 2 + 【14】 = 18

シトラ◥: 21:17:31; 20？？？？

エナ◥: 21:17:33; 抵抗！
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18

マリヤ◥: 21:17:35; ＠魔符びり

フューリアス◥: 21:17:35; 行くぞー
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19

#ヴェルデ◥: 21:17:36; あ、エレナは自動失敗である

シトラ◥: 21:17:40; 抵抗
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15

#ヴェルデ◥: 21:17:41; やるじゃん

フューリアス◥: 21:17:52; 月光1びりびりで抵抗できるな

GMいいね◥: 21:17:55; ヴェルデもロビンもだな; 21:18:13; いいだろう。マリヤ、フューリアスは成功。エナはどうしとく

フューリアス◥: 21:18:18; と言う訳でびりびり

エナ◥: 21:18:31; +2符が無いので通し

GMいいね◥: 21:18:38; おｋ　BGM https://www.youtube.com/watch?v=4H5KtodOsBk&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=159

シトラ◥: 21:18:42; そう簡単に8とか出るわきゃねぇ！

マリヤ◥: 21:19:29; 「敵の狙いは…ヴェルデさんの可能性が高いです、なので、早くおもどりに………ロビンさん？」

GMいいね◥: 21:20:07; さて、では。精神抵抗に失敗した者。一瞬だが、立ち眩みを起こす。気付いた時には体に異常はないのだが──。一瞬意識を失ったことは感じていい。; 21:20:24; さて、マリヤとフューリアス。頭がくらっとしたが、きみたちは寸のところでこらえる。; 21:20:33; そして、こんな声が聞こえるだろう

マリヤ◥: 21:20:40; 「……？！」立ち眩みを起こしそうになるがこらえる

フューリアス◥: 21:20:50; 「……っ、今」頭を振って

エナ◥: 21:20:51; 「―――！？　……な、に、今の……？」

マリヤ◥: 21:20:59; 「ええ、今、声が…」

#アクエリアス◥: 21:21:05; 「開演ヲ早メマス。残リ30プン」

GMいいね◥: 21:21:39; こんな声が空から響いたかと思えば、一瞬のうちに周りの景色が変わっていることにマリヤ、フューリアスは気付くだろう

シトラ◥: 21:21:45; 「………」ふらっと倒れて起き上がる。

GMいいね◥: 21:21:56; 正面には先ほどと同じように氷の城と、蔦が伸びている。それは変わりないのだが; 21:21:58; 後ろだ。; 21:22:22; きみたちは戦場を歩いてきた。そのはずであった。しかし振り返ってみれば、そこには大地はなかった。

マリヤ◥: 21:22:29; 「これ…は…」

エナ◥: 21:22:43; それ、抵抗に失敗しても気付かない…？

マリヤ◥: 21:22:44; ＠台本の中身思い出そう

フューリアス◥: 21:22:54; 「後退は許さないということか」

GMいいね◥: 21:23:01; あ、真っ先に気づくっていみでした。（抵抗
　きみたち
幕幕幕幕幕幕幕幕幕

シトラ◥: 21:23:13; 余裕で気づきそう

エナ◥: 21:23:29; 破ってまで抵抗する必要ない奴だったわ…

マリヤ◥: 21:23:34; 「そのようですね……なるべくなら、離れていていただきたかったですが…致し方ありません」

エナ◥: 21:24:06; 「……ふん、場面変更ってわけね。こんなもの、ただの書き割りよ」

GMいいね◥: 21:24:23; マリヤ、フューリアスは突然に後ろに景色に幕が下りていく様子を見るだろう。それ以外は気付けばいつの間にか幕がかかっていることに気づいていい。; 21:24:25; さて

シトラ◥: 21:24:46; 「監督になった　つもりなの　でしょうか」

マリヤ◥: 21:24:47; ＠ヴェルデとロビンの様子はどうだろう…？

#ロビン◥: 21:25:01; 「……どういうことだ。こりゃ。おいお前たち大丈夫か？」ロビンは平気である

#ヴェルデ◥: 21:25:11; 「私は大丈夫よ──」

#エレナ◥: 21:25:22; 「ええ。私も。問題ありませんが──」

マリヤ◥: 21:25:34; 「ええ…しかし…戻ることはこれでできなくなった…ととらえてよいでしょう」

GMいいね◥: 21:25:40; が、返ってきたのはこの3人の返事だけであった。

マリヤ◥: 21:25:53; ＠つまり、兵士が消えた？

エナ◥: 21:25:53; 「だとしたら滑稽ね。観客のいない劇を閉じた卵の中でやっているようなものだわ」＞シトラ; 21:26:25; 「マリヤ、それは初めから同じよ。最初から退路なんてない、先に進んで核を壊す、それだけよ」

GMいいね◥: 21:26:26; 見れば先ほどまでヴェルデを追ってきた兵士の姿が消えていた。＞マリヤの指摘通りです。

マリヤ◥: 21:27:11; 「それは、そうなのですが…」ヴェルデには後方にいてもらいたかった、というのが本音である。もっとも、それは許されなかったが。

#ロビン◥: 21:27:30; 「ちっ──そういう手も使えるのか。やっこさんは……」兵士の姿が消えたことに。動揺はしたものの。そこは堪えたが─

エナ◥: 21:27:55; 「いいじゃない、逆に言えば手と目の届くところに居るって事よ。遠くで何も出来ないうちに手出しをされるよりはいいわ」

#ヴェルデ◥: 21:27:59; 「嘘……これって、……私が余計なことをしたせいなの……？」とこちらはあくまで一般人だ。動揺している。

マリヤ◥: 21:28:01; 「（……しかし、なぜ、ロビンさんはご無事なのですか…？）」; 21:28:12; 「いいえ…貴方のせいではありません」

#エレナ◥: 21:28:21; マリヤの言葉にうなずく

マリヤ◥: 21:28:38; 「（彼には別の役割があるのか…あるいは………彼は、そもそも……）」; 21:28:49; ＠台本の中にロビンらしき人ってぶっちゃけいた？; 21:28:54; ＞GM

GMいいね◥: 21:29:19; 台本の中の登場人物の欄にはない

マリヤ◥: 21:30:37; 「（ヴェルデさんと同じ…？いえ、でも、仮に、劇団の方なら…ヴェルデさんが知らないはずがない…ということは…）」

#ヴェルデ◥: 21:31:09; 「……ごめんなさい。すぐに肯定できそうにないけれど……。でも、そうよね。ここで止まったら──」無理をしているのは見え見えだが、勇気を振り絞る　＞マリヤ

TOPIC◥: 21:31:59; 進行度　77/130 第三関門（城へ続く蔦）　同行者　エレナ　次回　 by GMいいね

フューリアス◥: 21:32:26; 「開演と言う言葉も気になるけれど、考える時間は与えてくれないだろうな」

マリヤ◥: 21:32:36; 「…少なくとも、あのままでは、私たちは進むこともできませんでした」

#エレナ◥: 21:32:43; 「……」今のうちに辺りを見渡しておく。ゴーレムの姿らしきものは見当たらない。

エナ◥: 21:33:00; 「というか、こうなった以上、うじうじ悩んでる暇はないわ。敵に時間を与えても良い事にはならないもの。行くわよ」

マリヤ◥: 21:33:07; 「本当は、ロビンさんとともにいていただきたかったですが………こうなった以上、進みましょう、ヴェルデさん」

シトラ◥: 21:33:14; 「はい」

マリヤ◥: 21:33:29; なるべく、ヴェルデの傍についていてあげよう。

フューリアス◥: 21:33:44; では進みましょうか

#ロビン◥: 21:33:47; 「──ああ、分かってる。少なくとも後方と姫は何とかするか。それが俺の役割だろうからな」と、一番奥からついていこう。

マリヤ◥: 21:34:11; 行く前に、ちら、とフューリアスに視線を向けた。　＠意訳：ヴェルデかばってね

フューリアス◥: 21:34:18; うむ; 21:34:36; いわゆる言外のヴェルデを庇うしながら行きましょう

#エレナ◥: 21:35:02; 「私は、ロビンさんの近くにいます。万が一のために」エナに小声で。この時間ないなら、彼女に伝えておけば、何とかなるだろう

GMいいね◥: 21:35:32; では、準備OKになったら、探索＆地図作成をふってもらいましょう。

マリヤ◥: 21:35:37; フューリアスの立ち位置を見て、意図が伝わったようで息をついた。

#ヴェルデ◥: 21:35:41; 「……」

マリヤ◥: 21:35:55; 彼ならば、ヴェルデを守ることができる。; 21:36:33; ＠いつも通りの地図作成ー

TOPIC◥: 21:36:34; 進行度　77/130 第三関門（城へ続く蔦）　 by GMいいね

マリヤ◥: 21:36:38; 2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15

フューリアス◥: 21:37:02; これは地図作成じゃな
2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9

TOPIC◥: 21:37:12; 進行度　77/130 第三関門（城へ続く蔦）　探索？　地図15 by GMいいね

エナ◥: 21:37:12; 探索！
2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1】 = 17; 21:37:15; ！？

フューリアス◥: 21:37:18; ？

#ロビン◥: 21:37:21; ！？; 21:37:25; 動揺したわね

マリヤ◥: 21:37:28; レナの位置も見て、後ろはレナに任せておけば安心だろう

フューリアス◥: 21:37:33; シトラ、平目でたのむむむ

#エレナ◥: 21:37:42; 私もいるさ

マリヤ◥: 21:37:43; ＠ヒラメでも値はある

#エレナ◥: 21:37:48; シトラと頑張る

エナ◥: 21:37:57; 悪運でも使おうかと思ったけど平目でもいいわね

マリヤ◥: 21:38:09; ＠値の合算だからね

シトラ◥: 21:38:11; むえ; 21:38:35; 平目板
2D6 → 3 + 5 = 8

#エレナ◥: 21:38:47; ２３になるなら大丈夫だな; 21:38:49; よし

マリヤ◥: 21:38:51; 「……」エナの様子も気にしつつ。平静さを保っているように見えるが…いつもより、気が散っているようにもみえる

TOPIC◥: 21:39:00; 進行度　100/130 第三関門（城へ続く蔦）　 by GMいいね

GMいいね◥: 21:39:11; 先にイベントダイス
1D6 → 1 = 1

マリヤ◥: 21:39:17; ＠ｱｯ

フューリアス◥: 21:39:26; 最の悪じゃん

マリヤ◥: 21:39:40; ＠災厄か…。

GMいいね◥: 21:39:40; さいのあくだ; 21:39:50; では──

エナ◥: 21:39:54; 「……」前向きや達観した言葉を自ら口にしたのは不安の裏返しだ、今も動揺と苛立ちを隠せないでいる

GMいいね◥: 21:40:23; さて、蔦に乗るのは問題なかった。無事に君たちは氷の城の前まで辿り着く。

マリヤ◥: 21:40:44; ヴェルデのそばについて、警戒を

GMいいね◥: 21:40:55; そして、君たちが城の前まで辿り着いた。以外にもあたりにゴーレムの姿はなかった。環境の変化とともに消えたのだろうか──。; 21:41:39; だが、しばらくしてからである。吹雪が吹いてきた。自然のものというよりも、真語魔法のブリザードに近いものだろうか。; 21:42:34; ということで、皆さん15+6で精神抵抗判定してください。　成功したら消滅　失敗したら10点の氷属性魔法ダメージです。; 21:42:45; 21ね

マリヤ◥: 21:42:49; ＠わぉ

フューリアス◥: 21:42:57; それは10じゃないと駄目って奴だ
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21; 21:43:05; セーフって奴だ

マリヤ◥: 21:43:10; ＠がんばる
2D6 → 1 + 3 + 【14】 = 18

シトラ◥: 21:43:14; 11しか許されない
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15

#エレナ◥: 21:43:15; 「くっ……これは」と、マントを翻し。何とか防ぐ

マリヤ◥: 21:43:24; ＠アウトってやつだ、きっとヴェルデが寒くならないように; 21:43:32; ＠なんかしたんだろう（なんか？

エナ◥: 21:43:38; 抵抗！
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21

#ロビン◥: 21:43:41; 「おっと……こいつは……何だ」と、こちらもうまいこと避けるが; 21:43:44; やるじゃない

エナ◥: 21:43:44; セーフ…？

フューリアス◥: 21:44:01; 「みんな無事か！」盾で風雪を防ぎつつ

#ヴェルデ◥: 21:44:15; 「ひっ、寒い……」と、言いながらマリヤが加護などをかけてくれたのだろう。フューリアスの盾のこともあり。被害は及ばなかった。

マリヤ◥: 21:44:22; 「ヴェルデさん、ご無事ですか…？」 (HP:38/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 21:44:33; 「こっちは大丈夫…っ、……ごめんなさい、注意が遅れたわ……」

#ヴェルデ◥: 21:44:40; 「わ、私は大丈夫だけれども……。皆は……」

#エレナ◥: 21:44:48; 「氷には慣れていますから」

シトラ◥: 21:44:58; 「………　寒かった　ですね」 (HP:55/65 MP:20/28 防:9 魔*5*2/A赤*2/A緑*10)

フューリアス◥: 21:45:12; 「寒いのはそれなりに慣れているから」

#ロビン◥: 21:45:24; 「こんなんで、やられるようなら、姫の護衛務めてませんって。しかし、少し手痛いの食らった面々がいるようだが。大丈夫か？」

シトラ◥: 21:45:29; ぶるぶると氷を払いながら

フューリアス◥: 21:45:39; ヒルポは持ってないのう

マリヤ◥: 21:45:52; 「よかった…」ヴェルデが無事な事にはホッと一息。 (HP:38/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 21:46:06; 10点*2ならマリヤのキュアウでいいわね

マリヤ◥: 21:46:07; ＠実は5本持ってるぞ＜ヒルポ (HP:38/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

フューリアス◥: 21:46:55; どちらにしても回復してから再度前進か

GMいいね◥: 21:47:17; うむ

マリヤ◥: 21:47:23; 「シトラさん、こちらを…」＠どっちにしろ20秒かかるので、ヒリポあげよう (HP:38/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

GMいいね◥: 21:47:27; 回復してくれればいいぞ（時間的にもOK; 21:47:59; ちなみに次は１３０まで到達すれば危険ダイスなしで、物語進行します。

マリヤ◥: 21:48:06; (HP:38/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)
13 = 6 (4 + 4 = 8) + 【6+1】威力 : 20; 21:48:13; ごめん、シトラ

TOPIC◥: 21:48:16; 進行度　100/130 城の扉（城の前）　 by GMいいね

マリヤ◥: 21:48:20; で、こっちが自分 (HP:38/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)
11 = 4 (3 + 3 = 6) + 【6+1】威力 : 20; 21:48:23; OK

シトラ◥: 21:48:24; 「けほ」飲まされました。

マリヤ◥: 21:48:40; ＠たぶん体がぽかぽかしてくる薬湯 (HP:38/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

フューリアス◥: 21:48:57; ジンジャーカモミールとかアレ

エナ◥: 21:49:11; 葛根湯

マリヤ◥: 21:49:24; OK

GMいいね◥: 21:49:38; では進行をどうぞ

マリヤ◥: 21:49:50; 「すみません、先を急ぎましょう」

#エレナ◥: 21:49:55; 「……いよいよですか」氷の扉を見て

マリヤ◥: 21:49:59; ＠地図作成ー
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16; 21:50:03; ＠いい感じ

エナ◥: 21:50:14; 「ええ」　今度こそ注意深く、冷静に、探索
2D6 → 3 + 3 + 【13+1+1】 = 21

フューリアス◥: 21:50:21; うむ

マリヤ◥: 21:50:22; ＠さすえな

#ロビン◥: 21:50:31; 「分かっちゃあいると思うが。グレイシア相手は撤退もありえるからな。どこに逃げるんだって話だが、まあ、その時は何とかするさ」

TOPIC◥: 21:50:46; 進行度CLEAR 城の扉（城の前）　 by GMいいね

#ヴェルデ◥: 21:50:57; 「でも、先輩を……」

エナ◥: 21:51:22; 「先に聞いておくけど、何とかって何？　『ここは俺に任せて逃げろ』とかは無しよ？」＞ロビン

#ロビン◥: 21:51:43; 「おいおい、エナさんよ。最初の出会い思い出してみろって」; 21:51:57; 「俺がそんなことするとおもうかい？　自分の命最優先だって、もうしってるだろ？」; 21:52:10; 「ま、そのおかげで髪の毛、鳥の巣になったんだがな」と、笑って見せた

エナ◥: 21:52:21; 「さあ、どうだか。いい加減な奴の言葉なんて信用ならないわ」

GMいいね◥: 21:52:57; では、準備OKなら、扉を開けて進もう。

TOPIC◥: 21:53:07; 　 by GMいいね

フューリアス◥: 21:53:11; OK、開くのはいつも通り

エナ◥: 21:53:18; OK

シトラ◥: 21:53:36; OK

マリヤ◥: 21:54:17; OK

GMいいね◥: 21:54:38; └【place:氷の城・凍り付いた劇場】┘
君たちの眼前に広がっているのは、城の内部ではなかった。それはきみたちが現実世界で最初に訪れた劇場だ。
ただし、全てが凍り付いている。
客席も舞台も、幕も。何もかも。

BGM
https://www.youtube.com/watch?v=wyivF6RPI0s

マリヤ◥: 21:54:47; 「…もちろん、グレイシアさんを助けましょう」＞ヴェルデ

#ヴェルデ◥: 21:54:59; 「あ、ありがとう──」

#ロビン◥: 21:55:35; 「何だ……城なのか……いや、でも待てよ。これはどこかで──」と、周囲を見渡している

#エレナ◥: 21:55:43; 「ここは──」

マリヤ◥: 21:55:51; 「最初の劇場…ですね」

シトラ◥: 21:55:57; 「そう　ですね」

エナ◥: 21:56:07; 「ある街の劇場よ。見覚えがある？」>ロビン

フューリアス◥: 21:56:25; 「戻ってきた……訳ではないか」

マリヤ◥: 21:56:26; 「………」ロビンの様子に、やはりロビンも……？と

#ロビン◥: 21:56:31; 「いや、見覚えはないはず……いやはずなんだが」

GMいいね◥: 21:56:49; さて、きみたちが見渡せば一つ。現実世界になかったものがすぐ目に入るだろう。

マリヤ◥: 21:56:49; 周囲を警戒しつつ

GMいいね◥: 21:57:07; 台本になかった情報。そう、役者と配役が書かれた垂れ幕のようなものだ。

マリヤ◥: 21:57:12; そのなかったものに目を向けて; 21:57:38; 「ヴェルデさん、アレに見覚えはありますか…？」; 21:57:44; ＠アレ＝垂れ幕; 21:58:10; ＠同時に役者名と配役の名前も確認しておく

GMいいね◥: 21:58:52; こんな感じで台本に登場する人物がずらっと並んでいるね
グレイシア　フレーミング
ヴェルデ　　アンジェリケ
（中略）
村人役　　　記名なし

#ヴェルデ◥: 21:59:41; 「え、ええ……。あれ、本当は開演前に受付で置くやつだけれども……。あ、記名なしさん……そうだったわね。毎回いるのよね……記名なし」と、語る

マリヤ◥: 22:00:01; 「……？毎回？」

エナ◥: 22:00:02; 「どういう事？　劇団の人間じゃないの？」

#ロビン◥: 22:00:10; 「記名なしねえ……普通そんなんあり得ないが」

シトラ◥: 22:00:25; 「？」

#ヴェルデ◥: 22:00:56; 「多分、劇団の人間だと思うんだけど……でも、いくら記名なしとかいったって、演じる癖はあるんだから印象にのこ──」; 22:01:12; 「のこ……？　ってない……なんで……」

#エレナ◥: 22:01:29; 「印象が残らない……？」

エナ◥: 22:01:33; 「それ、本当に外での記憶？」

#ヴェルデ◥: 22:02:21; 「ごめんなさい。混乱してるかも……ただ、確かに記名なしはいた……。うんいたはずだけど──」エナに指摘され、自信をなくす

#ロビン◥: 22:03:48; 「しかし、この劇場くさいのはともかくだ。グレイシア姫もいなけりゃ、ゴーレムもいない。こいつはどういうことだ──」考察は任せて、あたりを見渡していよう

エナ◥: 22:03:55; 「それよりも、今はグレイシアよ。　どこに居るの……？」

マリヤ◥: 22:04:26; 「……開演前ということは、楽屋や舞台裏がどこかにあるのでしょう、か」

シトラ◥: 22:04:36; 「かも　しれません」

GMいいね◥: 22:04:37; さてここで、館内らしきものにあの機械的な声が響いてくる

#アクエリアス◥: 22:05:58; 「只今ヨリ。グレイシア姫ノ最期ヲ開演シマス。猛ル情熱ト氷リノ姫ノ絶望ヲ、オ楽シミクダサイ……」

#ヴェルデ◥: 22:06:06; 「さい……ご？」

エナ◥: 22:06:51; 「出たわね、監督気取りが…」

GMいいね◥: 22:08:07; 館内に開演のブザー音が響いた。それと同時に、氷の観客席１つ１つに何かが現れた。影だ。それは人の影のような形をしている。その様相はきみたちが倒したゴーレムの中にいたものに似ていた。; 22:08:28; 無機質な拍手の音。そして、突然、気温が下がり始める。

シトラ◥: 22:08:56; 「……」ぶるっ。

マリヤ◥: 22:08:59; 「…いいえ」; 22:09:15; 「さいごになど、させません」

GMいいね◥: 22:09:26; 正面を見れば、氷の舞台の上にいつの間にか、純白のドレスを纏った黒髪の女性がいた。氷のような冷たい瞳。だが、その様子とは裏腹に妖艶で情熱的な台詞を吐き始める。

フューリアス◥: 22:09:39; 「ああ、その通りだ」

マリヤ◥: 22:10:47; 杖を握り

#グレイシア◥: 22:10:57; 「ああ──ああ、全てを凍らせれば一生、美しいままでいられる。もう誰も老いていかない世界……。私だけを取り残さない……氷の世界が──ッ！」と、恍惚と語る。台本にもあったシーンだ。新緑の国を凍らせようと決意するシーンである。; 22:12:58; 「だから、大切な貴女。いえ、今の展開は違うわ。大切な貴女(ヴェルデ)と、それを唆した貴方たちにも永遠の命をあげる」と、どこからともなく取り出した氷の剣を舞台からきみたちに向けよう

#ヴェルデ◥: 22:13:24; 「……」震える。それに割って入るのは

#ロビン◥: 22:14:16; 「さすがにそれはないんじゃないかい？　グレイシア姫。後方からの援護しかできないが……それはやりすぎってやつだ」と、後ろなのでかばうことはできないが。口で牽制していこう

マリヤ◥: 22:15:17; 確かに舞台の上の彼女は美しいと思う、これが演技であるならば、役者としての実力もあると思える…本来ならば。

#ヴェルデ◥: 22:15:25; 「……ヴェルデと貴方たち”5人”素敵な時ヲ過ゴシマショ？」と、発音が怪しくなっていく。と、同時に剣の先に「♒」の文様が現れた。

#グレイシア◥: 22:15:36; ごめん。私

エナ◥: 22:15:50; 「悪いけど、公演は中止よ。そういうのは後にして頂戴。”外”でお芝居としてなら何度だって観に来てあげるから」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm13807189

フューリアス◥: 22:16:10; 「あの紋様、剣が本体か！」

シトラ◥: 22:17:15; 「──」態勢を低くし、跳躍。剣に向けて斬撃を見舞う。

マリヤ◥: 22:17:20; 「いいえ、それはできません。ここにいても…私は…彼女達は、素敵な時は過ごせないでしょう」

#グレイシア◥: 22:17:27; 「公演は終ワラナイ。ダッテホラ……コンナニモ見てくれてるデショ？」と、気づけば先ほどの影が姿を変えていく。見れば、氷のゴーレムに姿を変え、座席を立ち、君たちへ向かってきている。

マリヤ◥: 22:17:46; 「フレーミングさんは返してもらいます、アクエリアス」ヴェルデを守るように前に

#エレナ◥: 22:18:18; 「けれども、この量、ゴーレム達……！？」

#ロビン◥: 22:18:54; 「そうさな……みんなに姫様は守ってもらわないといけないが……なあ、姫様よ。ゴーレムの足止めくらいはできるよな？」

#エレナ◥: 22:19:40; 「……4人は。私たちに後ろを任せて、グレイシア姫をたたいてくれますか？」と、シトラ、エナ、マリヤ、フューリアスに呼びかけ

マリヤ◥: 22:19:54; 「…レナ、お二人をお願いします」

#ヴェルデ◥: 22:20:27; 「そうね……マリヤさんの言う通りだわ。先輩を返してもらうためなら……」と、こちらも力を行使する準備は整えた

エナ◥: 22:20:46; 「そいつ（ロビン)一人に背中を任せるなんて不安でしょうがないもの……任せたわよ、レナ」

マリヤ◥: 22:21:06; 「・・・判断は任せます、レナ」言外に、二人が危ないようなら、撤退も考えてほしいということである

#グレイシア◥: 22:21:19; 「……アア……最高の時間を貴方たちにあげるわね……」

シトラ◥: 22:21:27; (´・ω・｀)

フューリアス◥: 22:21:33; 「承知……した！」吠える

GMいいね◥: 22:21:49; あ、シトラもかけだしたていで大丈夫だよ

マリヤ◥: 22:22:04; 「神よ、どうか…我らに光を」

#エレナ◥: 22:22:26; 「……はい！」

マリヤ◥: 22:22:40; レナに頷いて

GMいいね◥: 22:23:07; と、まあここらへんで、シトラの斧と、グレイシアの振り払った剣がぶつかりあった感じで、戦闘準備と致しましょう; 22:23:40; ゴーレムはエレナ、ロビン、ヴェルデが引き受けてくれていますので。前回と同じ感じで援護だけは受けられる感じです。また後で説明します。

マリヤ◥: 22:23:49; ＠りょうかいー (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 22:23:52; 「間に合ってるわよ、そんなもの…！」＞最高の時間

フューリアス◥: 22:23:58; 戦闘準備でビートルスキン起動、自前から。そしてマリヤを庇う

GMいいね◥: 22:23:59; 敵は1体。グレイシアのみ。; 22:24:22; さやかパート２（わぬ。遅レス）; 22:25:06; あ、後。フューリアスはアグニフレイム使用可能です。エナはロビンが使ったので、現在リキャスト中; 22:25:09; こちらの準備はなし

エナ◥: 22:25:10; BGM用はコチラ https://www.youtube.com/watch?v=Z9BXaVmw1eA

GMいいね◥: 22:25:58; やるじゃない。; 22:26:09; 準備OKなら。いってください。まもちだします

シトラ◥: 22:26:17; 後方に戻り「一般人の　体で　対応できる　とは」 (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔*5*2/A赤*2/A緑*10)

フューリアス◥: 22:26:43; 準備OKです (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲3)

マリヤ◥: 22:26:43; 「おそらく…何らかの強化が施されているのでしょう」 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2); 22:26:50; ＠こちらは準備なし

エナ◥: 22:27:00; 準備OK (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 22:27:10; 「本体は…おそらく、フューリアスがさきほど言ったように、あの剣でしょう」 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2); 22:27:19; 「…お願いします」なるべく彼女を傷つけないように

エナ◥: 22:27:37; 「あれ自体が核になってると面倒が省けるんだけどね」 (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

#エレナ◥: 22:28:11; 大丈夫そうかな。では値だけだしておこう。 15/18

マリヤ◥: 22:28:25; ＠魔物知識判定 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)
2D6 → 3 + 3 + 【9+1+1】 = 17; 22:28:29; ぱ、り、ん

エナ◥: 22:28:33; まもちき (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)
2D6 → 1 + 5 + 【7+1+1】 = 15

フューリアス◥: 22:28:43; ようやった (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲3)

#エレナ◥: 22:28:59; では https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m096

エナ◥: 22:29:41; 何は無くとも先制！ (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)
2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17; 22:29:50; よすよす

GMいいね◥: 22:29:50; やるじゃねえか

フューリアス◥: 22:29:57; やるじゃねぇか (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲3)

GMいいね◥: 22:30:29; BGM https://www.youtube.com/watch?v=vEp2Ez7Wlds&t=

TOPIC◥: 22:30:46; 1R表グレイシアvs<> by GMいいね

フューリアス◥: 22:31:06; 全員後列からで大丈夫かな？ (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲3)

マリヤ◥: 22:31:13; ＠これFR水・氷でいいね？　うむ＜後列 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 22:31:28; とりあえずFR氷は必須ね (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

#グレイシア◥: 22:32:06; 一応、援護もはっておきますね。少し長い
どれも1戦闘に1回まで。任意のタイミングで使用可

ロビンの援護
敵の精神抵抗判定と防護点に-2のペナルティ修正を与えた後に、10点の物理ダメージを与えます。

ヴェルデの援護
レベル9相当の任意の操霊魔法を使用した後に、10点の物理ダメージを与えます。

エレナの援護
20点の物理ダメージと、10点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えた後に敵の回避力に-1のペナルティ修正を与えます。
また物理ダメージについては20点の水・氷属性ダメージに変更することもできます。

TOPIC◥: 22:32:10; 1R表グレイシアvs<>シトラ、藁鳥、フューリアス、マリヤ、エナ by マリヤ

エナ◥: 22:32:30; 精神抵抗にペナだと… (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 22:32:48; ＠初手はロビンでいい気がする (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

シトラ◥: 22:32:52; 解説みたらもう死んどるやんけ！ばっさり斬ったろ！ (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔*5*2/A赤*2/A緑*10)

GMいいね◥: 22:33:06; よくきづきましたね（シトラ 280/280 150/150

フューリアス◥: 22:33:27; まーたおぐすりやんけ… (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲3)

マリヤ◥: 22:33:34; ＠死んだということになってます、ってなってるからまだ死んでないって思ってたけど死んでたのか・・・ (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 22:33:48; 死んだという事になってます、じゃないのか・・・？ (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

GMいいね◥: 22:34:04; しんだということになっていますで正しい 280/280 150/150; 22:34:13; ごめんね（変なこと言った

マリヤ◥: 22:34:20; 「やはり剣が本体…お二人とも、お願いします」 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2); 22:35:06; ＠えなさんがちょっと迷うな

#グレイシア◥: 22:35:10; 「私はグレイシア。氷の国の姫。全ての命はここに美しく。永遠のままに凍結する──」劇の台詞である 280/280 150/150

マリヤ◥: 22:35:23; ＠ロビンの加護もらえるなら、ダブルふぁいあぼっ、でもいい気がしてくる (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 22:35:25; カンタマが必要かどうかね、Wキャスト分はどう考えても要らないし (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 22:35:44; ＠弱点がつくから、割と痛そうではある (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 22:36:07; ロビンの助力を貰うなら、むしろ回避パラライズとかを通すのもありかなって (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5); 22:36:18; 前衛、命中どう？

マリヤ◥: 22:36:28; ＠カンタマは２R目にヴェルデでもありかなぁ、とは思うが…。 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

フューリアス◥: 22:36:29; 命中15だから7命中 (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲3)

シトラ◥: 22:36:59; 斬り返しⅡあれど8命中 (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔*5*2/A赤*2/A緑*10)

マリヤ◥: 22:37:00; ＠とりあえずこっちはFR氷と加護をフュリに出す (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2); 22:37:07; ＠じゃあパラライズの方がいいわね

エナ◥: 22:37:37; ソサスタを使えば行使は14+2、パリンを前提にすれば18、ロビンの手助けがあれば出目5で抜ける (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

フューリアス◥: 22:38:01; ならば試す価値は十分にあるわね (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲3)

シトラ◥: 22:38:47; パラライズでよさそう (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔*5*2/A赤*2/A緑*10)

エナ◥: 22:38:48; 「あの盾やら何やらが邪魔ね……こっちで何とかするわ、マリヤは対氷の守護をお願い」 (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 22:38:57; 「はい」 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2); 22:39:08; ＠そうね、１つはパラライズでよさそう

エナ◥: 22:39:26; まずパラライズを試して、通らなかったらFAでもう一回、通ったらカンタマでもファイボでも投げるわ (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 22:39:34; ＠OK (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2); 22:39:37; ＠じゃあ先行くね

フューリアス◥: 22:39:38; それでよいかと (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲3)

#グレイシア◥: 22:39:43; 「この盾は新しい舞台道具……ここに呼ばれた彼女が教えてくれたの……」と、剣を示す。示した先はエレナだ 280/280 150/150

#エレナ◥: 22:39:55; 「……」訝し気に見つめる 280/280 150/150

マリヤ◥: 22:39:56; 「神よ、どうか、貴方の光を我らに」フィールドレジスト水・氷を行使。加護はフューリアスへ (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 22:40:16; 「ロビン！　早速だけど働いて貰うわよ！　あいつの注意を惹いて！」 (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 22:40:29; ＠行使判定 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16; 22:40:42; 「神のご加護があらんことを」光の加護をぺたり

フューリアス◥: 22:40:51; わあい (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲2 護 FR氷)

#ロビン◥: 22:41:03; 「そうくるとおもって虎の子を使わせてもらうぜ。シトラだったか？　毒林檎はオワコンだっていったな？」と、エナ、シトラに 280/280 150/150; 22:41:34; 「あれは嘘だぜ！」と、特別性毒を盛った一矢と、エナの指摘通り、複数の矢をグレイシアに発射する。

エナ◥: 22:41:38; リボンを解いて異貌化、《魔法拡大／数》を宣言。装備はソーサラースタッフ。ロビンが妨害をする瞬間に合わせて行動を起こすつもりだ。 (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 22:41:56; ＠フュリ以外は水・氷ダメージ-3点、フュリのみ、精神生命抵抗+2の物理魔法ダメージ-3（水・氷なら-6） (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 22:42:16; 「──いや」と、毒矢が辺り、注意がそがれる。精神防護-2　ダメ。 275/280 150/150

#ロビン◥: 22:42:41; 「わるい！　これで品切れだ！　あとは、ゴーレムどもを何とかする。たのんだぜ、あんたら！」 275/280 150/150

エナ◥: 22:42:55; 「―――」複数の矢がグレイシアに迫る。その瞬間を狙い、無詠唱、無動作で不可視の矢(パラライズ)を放つ。　パラライズ、回避をグレイシアへ (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)
2D6 → 1 + 5 + 【14+2】 = 22

マリヤ◥: 22:43:04; ＠ないすぅ！ (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#ロビン◥: 22:43:15; 突破 275/280 150/150

エナ◥: 22:43:24; 「上出来よ！」パリン、と腕輪が音を立てて砕け散る (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5); 22:43:42; 24-2で同値だから割らないとだよね？

シトラ◥: 22:43:47; うむ (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔*5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷)

#グレイシア◥: 22:43:48; 「……私の体は凍えようとも」うむ 275/280 150/150

エナ◥: 22:44:32; もう一つをどうするかだけど、長期戦を見越してやはりカンタマにしておこう (HP:42/42 MP:42/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 22:44:42; ＠せやねぇ、カンタマの方が安定はする (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 22:44:48; 「その痺れは私たちのお話の中にナイ……ナイワ」と、背後から機械的な音声が「物語ヘノ不穏ナ因子」; 22:45:03; こうなる 275/280 150/150　パラライズ

マリヤ◥: 22:45:04; 「アドリブというものです」 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 22:45:40; 「臨機応変が冒険者のモットーよ」　カンタマ4倍を行使 (HP:42/42 MP:42/52 防:2 猫⑦石⑤5)
2D6 → 3 + 1 + 【7+2】 = 13

フューリアス◥: 22:46:04; ありがたや。では先に行こう (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲2 護 FR氷抗魔)

#グレイシア◥: 22:46:21; くるがいい 275/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

フューリアス◥: 22:46:36; キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー起動。5点石と自前4点 (HP:64/64 MP:21/24 防:19+2 5*5 甲2 護 FR氷抗魔); 22:47:00; 補助動作で異貌化。前線へ突入！ (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔)

TOPIC◥: 22:47:07; 1R表グレイシアvsフューリアス<>シトラ、藁鳥、マリヤ、エナ by フューリアス

#グレイシア◥: 22:47:17; うむ 275/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

フューリアス◥: 22:47:50; シトラを庇うといっておきつつ全力攻撃Ⅰを宣言、グレイシア（の剣）を1h+盾で攻撃だ！ (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)
2D6 → 4 + 3 + 【13+1+1】 = 22

マリヤ◥: 22:48:05; 「先ほど貴方は、シナリオにない展開を望みました、ならば」 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

フューリアス◥: 22:48:16; アグニフレイム忘れてたうふふ。次で使うわ！ (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

マリヤ◥: 22:48:18; 「こちらも同じようにさせていただきます」 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 22:48:22; 命中。フューリアスの渾身の一撃がグレイシアを襲う 275/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3; 22:48:23; いいぞ

マリヤ◥: 22:48:26; ＠いいぞ (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

フューリアス◥: 22:48:30; とりあえずダメージ (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)
30 = 8 (4 + 3 = 7) + 【15+2+1+4】威力 : 35

#グレイシア◥: 22:48:40; こうなり 250/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

フューリアス◥: 22:48:42; 27点通ったな (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

#グレイシア◥: 22:48:47; あ、ごめん 250/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

エナ◥: 22:48:58; 「……というか、観客（私達）を舞台の上に招いた時点で劇としては終わってんのよ、覚悟なさい。　ぶち壊しにしてやるわ」 (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

フューリアス◥: 22:49:24; 「■■■！！！！！」剣に大剣をしたたかに打ち付ける (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

#グレイシア◥: 22:49:25; こう 248/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

マリヤ◥: 22:49:53; 「この公演の終わりを、貴方の思う通りの悲劇にはさせません」 (HP:48/48 MP:65/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 22:49:57; 「あぐ……」と、フューリアスの一撃を食らい、苦し気な声を漏らす 248/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

フューリアス◥: 22:50:19; シトラ庇うはいったからオッケーと、終了 (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

#グレイシア◥: 22:50:40; 「いいえ、違うわ。悲劇は永遠の始まり。生命の停止は、永遠──」ここまでは劇の台詞ではなかったが 248/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

シトラ◥: 22:51:05; キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。自身にヴォーパルウェポンAを。更にHPを5点消費して威力+10 (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)

エナ◥: 22:51:18; ところで、メメント・モリ、自分自身に使う毒よね？　今のままだと自動で抵抗出来ちゃうけどいいのかな…？ (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

#グレイシア◥: 22:51:28; 「ああ、ヴェルデよ。生命よ。どうして貴方たちは老いていくの？　それが定めなの？　いいえ、きっと、何か方法があるはずなの。そう……」 248/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3; 22:51:32; あ、記述増やすわ; 22:52:00; 任意にした

シトラ◥: 22:52:16; 斬り返しⅡを宣言して攻撃。命中 (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)
2D6 → 1 + 2 + 【13+1】 = 17

マリヤ◥: 22:52:24; ＠出目・・・ (HP:48/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 22:52:27; 「大切な大切な永遠をつなぐ方法が──」台本の台詞である。それは回避だ 248/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3; 22:52:53; 2回目どぞどぞ

シトラ◥: 22:52:54; 斬り返しって便利だね！発動！ (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)
2D6 → 5 + 5 + 【13+1】 = 24

#グレイシア◥: 22:52:58; 命中！ 248/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

シトラ◥: 22:53:21; 「お喋りの　暇は　ありません」ダメージ (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)
29 = 10 (4 + 2 = 6) + 【15+2+2】威力 : 52

#グレイシア◥: 22:53:25; シトラの大ぶりの斧を、グレイシアは躱すが──。それも織り込みなのであろう。返しの刃が彼女を襲う 248/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

シトラ◥: 22:53:46; 藁鳥の追撃 (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16

エナ◥: 22:53:51; ！？ (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

シトラ◥: 22:53:53; やったー！ (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)

マリヤ◥: 22:53:55; ＠藁鳥がんばったな (HP:48/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

フューリアス◥: 22:54:06; 藁鳥ちゃん！ (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

シトラ◥: 22:54:09; バリバリー！ (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13

#グレイシア◥: 22:54:11; 「そんなことないわ。今は劇場の上──」と言いかけたところで 222/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

フューリアス◥: 22:54:15; 痛い (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

#グレイシア◥: 22:54:26; 藁鳥の渾身の雷撃がグレイシアに降り注ぐ 222/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

TOPIC◥: 22:54:31; 1R表グレイシアvsフューリアス、シトラ<>藁鳥、マリヤ、エナ by シトラ

シトラ◥: 22:54:50; クソ強い魔力撃だわぁ…… (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)

エナ◥: 22:54:57; 「悪いけど、こっちは演技抜きなのよ。筋書きなんて知った事じゃないわ」 (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

#グレイシア◥: 22:55:01; 「……ええ、でもまだまだ舞台は始まったばかり」 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

GMいいね◥: 22:55:06; 動きます 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

マリヤ◥: 22:55:12; ＠どうぞ (HP:48/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 22:55:37; 「さあ、永延の命を誓って？」 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3; 22:55:53; 複数宣言　マルチアクション＆薙ぎ払いⅡ; 22:56:28; 「全て全て凍りの世界へ」前衛二人にブリザード。自分もまきこみますが、無効化します。; 22:56:38; 20で抵抗せよ

フューリアス◥: 22:56:39; 抵抗 (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)
2D6 → 5 + 3 + 【11+2+2】 = 23

シトラ◥: 22:56:46; 抵抗 (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)
2D6 → 5 + 2 + 【10+2】 = 19; 22:56:55; +1を破きーの

マリヤ◥: 22:57:22; ＠21じゃないか・・・？ (HP:48/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 22:57:25; 極寒の吹雪が二人を襲うが、抗魔の魔法の効果もあり、それを防ぐ 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

エナ◥: 22:57:28; 21だから+2が必要よ (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

シトラ◥: 22:57:47; 20って言ったもん！！！ (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)

#グレイシア◥: 22:57:55; あ、２１です 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

シトラ◥: 22:57:56; (+2破き (HP:60/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)

エナ◥: 22:57:57; ほんとだ・・・ (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

#グレイシア◥: 22:58:03; ごめんね！ 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

エナ◥: 22:58:11; 演技だったのね！だましたのね！！ (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

マリヤ◥: 22:58:19; さすが役者… (HP:48/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 22:58:21; では、シトラ 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3
8 = [16 = 2 (2 + 1 = 3) + 【14】] / 2 威力 : 30; 22:58:32; フューリアス
9 = [18 = 4 (3 + 2 = 5) + 【14】] / 2 威力 : 30

フューリアス◥: 22:58:42; 3点 (HP:64/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

シトラ◥: 22:58:49; 5点 (HP:55/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*2/A緑*10 FR水氷 CM)

#グレイシア◥: 22:59:07; 「……けれども、氷の世界は終わらない。氷は永遠に流転するの」と、ここで魔法使いは真っ先に不穏な気配に気づくだろう 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

フューリアス◥: 22:59:19; そして薙ぎ払い回避判定。出目で14が出れば回避出来る！ (HP:61/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)
2D6 → 2 + 1 + 【9-2】 = 10

#グレイシア◥: 22:59:34; 連続魔の能力発動です！ 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

シトラ◥: 22:59:42; 先に連続魔みたいですね (HP:55/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*10 FR水氷 CM)

フューリアス◥: 22:59:59; アッハイ。じゃあこの出目そのままスライドする？ (HP:61/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

#グレイシア◥: 23:00:04; まあ１１抵抗なので余裕ですよ。どうぞ 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

エナ◥: 23:00:06; 「連続詠唱とは無茶苦茶やってくれるわね…」 (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

#グレイシア◥: 23:00:15; それでいいわよ。（どのみち抵抗だ 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3; 23:00:20; シトラもどうぞ

フューリアス◥: 23:00:22; わあい (HP:61/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

シトラ◥: 23:00:26; ファンブらない限り抵抗 (HP:55/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*10 FR水氷 CM)
2D6 → 3 + 2 + 【10+2】 = 17

#グレイシア◥: 23:00:30; うむ 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

マリヤ◥: 23:00:31; ＠OKOK (HP:48/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 23:00:37; フュリ 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3
6 = [12 = 8 (2 + 6 = 8) + 【14-10】] / 2 威力 : 30; 23:00:41; シトラ
7 = [14 = 10 (6 + 6 = 12) + 【14-10】] / 2 威力 : 30

フューリアス◥: 23:00:52; 軽減で丁度0 (HP:61/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

シトラ◥: 23:01:42; 4点 (HP:51/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*10 FR水氷 CM 猫鹿熊3 VwA)

#グレイシア◥: 23:01:44; 「そして、水瓶の夜を見るの──」と、剣の周りにふわりと紋章が浮かび上がり、薙ぎ払い。21で回避と先にいっておきます。 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

マリヤ◥: 23:01:47; これが、太陽神のご加護です (HP:48/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

フューリアス◥: 23:01:56; 14で回避！ (HP:61/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)
2D6 → 3 + 3 + 【9-2】 = 13

シトラ◥: 23:02:09; このキャラは出目がだいぶ低い。回避 (HP:51/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*10 FR水氷 CM 猫鹿熊3 VwA)
2D6 → 6 + 6 + 【13+1】 = 26

エナ◥: 23:02:10; 14へいけ (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

シトラ◥: 23:02:13; 低いとは？ (HP:51/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*10 FR水氷 CM 猫鹿熊3 VwA)

マリヤ◥: 23:02:16; ＠ナイス回避 (HP:48/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 23:02:24; ！？ 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3; 23:02:29; フュリ
2D6 → 6 + 1 + 【18】 = 25

フューリアス◥: 23:02:39; 1点 (HP:61/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲2 護 FR氷抗魔猫熊3 指1)

#グレイシア◥: 23:02:52; 続けざまの剣劇を、フューリアスは防ぎ、シトラは躱した 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3; 23:03:18; 「そんなに情熱的な演技もできるのね……だからこそ、老いていくのが口惜しいわ」劇の台本と混ざったようなセリフを吐くが; 23:03:48; 「ああ……」と、いう嘆息と共に、氷でできたスパイクシールドのようなものが──

エナ◥: 23:04:19; 「あの盾…っ　やっぱり、攻撃にも転用できるのね！」 (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

#グレイシア◥: 23:04:24; 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3
エ , マ , シ , フ

マリヤ◥: 23:04:33; ＠後衛にきたー (HP:48/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#グレイシア◥: 23:04:38; エレナとマリヤを狙い打ちしよう。 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

フューリアス◥: 23:04:43; 見事に後ろを狙い撃ちしおった (HP:60/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔猫熊2 指0)

#グレイシア◥: 23:04:55; グレイシアの手元から飛んだ盾が、マリヤとエナを襲う 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

エナ◥: 23:05:08; 「マリヤ…ッ！！」カバーに入ろうとしたがもう一つ、回り込んでマリヤの方にも行ってしまった (HP:42/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

#グレイシア◥: 23:05:17; 2人に10点の氷属性打撃ダメージです 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3; 23:05:21; 水氷

エナ◥: 23:05:36; 5点防いで5点 (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

マリヤ◥: 23:05:38; 「こちらは大丈夫です…！」太陽の光の加護があるので水・氷の冷たさを軽減するのだ (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 23:06:46; この被害状況なら回復以外でも行けなくはないけど、ブレスはもう要らなそうだな…？ (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

#グレイシア◥: 23:06:49; こちら終了 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

GMいいね◥: 23:07:24; あ、援護は1ラウンドですので、ここでロビンのアレはきれます。パラライズはもちろんのこる 209/280 150/150　回避19　精神　現在22 防護3

マリヤ◥: 23:07:59; ＠エレナは後半に残しておくとして、ヴェルデになにかやってもらう？ (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 23:08:01; プロテクションが実は有効じゃない…？ (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

#グレイシア◥: 23:08:08; 「ああ、愛おしい生命の輝きだわ。綺麗で美しい5つの光……」

フューリアス◥: 23:08:17; そうよ＞プロテクション2 (HP:60/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔猫熊2 指0)

マリヤ◥: 23:08:31; ＠ファイアウェポン？ (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#ヴェルデ◥: 23:08:39; なんでもいいわよ

マリヤ◥: 23:08:44; ＠あ、でも後半にアイシクルウェポンの方が美味しいか (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 23:08:57; マリヤがプロテを使ってヴェルデにファイポンでもいい (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

マリヤ◥: 23:09:41; ＠後半だと水・氷+5点だからそっちの方がおいしそう (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

#ヴェルデ◥: 23:09:47; こう

エナ◥: 23:10:04; 今かけちゃうとダメージが通らなくなるからな… (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

マリヤ◥: 23:10:05; ＠ヒルスプAあるから先シトラ動いてもらって、かな (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2); 23:10:09; ＠うん

フューリアス◥: 23:10:10; 後半に攻めたほうがいいし、ヴェルデは温存で良いかな (HP:60/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔猫熊2 指0)

#エレナ◥: 23:10:18; りょ 209/280 130/150　回避19

マリヤ◥: 23:10:34; ＠あ、いや、どっちにしろ同じか (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2)

エナ◥: 23:10:50; 火弱点が無くなるわけじゃない (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

マリヤ◥: 23:11:23; ＠とりあえずこっちはプロテとシトラにヒルスプでいくわ (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2); 23:12:25; 「操、第一階位の守。防御、守備――魔壁」 (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*14)

エナ◥: 23:12:41; こっちはバイオレントエネジャベあたりかな… (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／護氷)

マリヤ◥: 23:12:56; ＠プロテクション4倍拡大、対象、全員、補助動作でヒルスプAをシトラへ、10てんかいふくどうぞ (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*14); 23:13:10; 判定
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10; 23:13:22; ＠OK、物理魔法ダメージ-1点どうぞ

#エレナ◥: 23:13:27; マリヤの操霊術が守りをより強固なものとしていく 209/280 130/150　回避19

マリヤ◥: 23:13:30; ＠(毒など除く） (HP:43/48 MP:62/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*14)

#エレナ◥: 23:13:34; じゃあ、ヴェルデにFWでいいわね 209/280 130/150　回避19

エナ◥: 23:14:10; OK (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

#エレナ◥: 23:14:27; 「そこ！」と、ゴーレムが斬り伏せられ 209/280 130/150　回避19

#ロビン◥: 23:14:43; 「おっと、行かさねえよ！」と、ゴーレムを足止め 209/280 130/150　回避19

#ヴェルデ◥: 23:15:32; 「今なら──第3の階！　ごめんなさい！　フレーミング先輩……ッ！」と、FWをフューリアスと、シトラに使用しましょう。 209/280 130/150　回避19

フューリアス◥: 23:16:08; 「■■――！！」剣が燃え上がる (HP:60/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指0 炎剣)

#ヴェルデ◥: 23:16:10; 「……今よ！」と、ついでに伸ばした蔦で、グレイシアを叩く5点 204/280 130/150　回避19

#グレイシア◥: 23:16:30; 「うぐ……どうして、ヴェルデ。そんなことするの……？」 204/280 130/150　回避19

エナ◥: 23:18:44; 「そっくりそのまま同じ台詞をお返しするわよ…！　そっちこそ、どうしてこんな事をするの！　ついでに、さっきのお返しよ…！」　バイオレントキャストⅠを宣言、エネルギージャベリンをグレイシアへ (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

#グレイシア◥: 23:19:05; 抵抗は戻り24。くるがいい 204/280 130/150　回避19

エナ◥: 23:19:44; 杖の先端に生じた輝きを向け、撃ち出す（行使 (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)
2D6 → 5 + 3 + 【14+2+2】 = 26

#グレイシア◥: 23:19:44; 「貴方たちは刹那しか生きられないわ。けれども、氷の永遠を誓えば……ずっとずっと──」 204/280 130/150　回避19　; 23:19:49; つええ; 23:19:55; ダメージどうぞ

フューリアス◥: 23:19:56; 通ってますやん (HP:60/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指0 炎剣)

エナ◥: 23:20:45; 「そんなもの、永遠じゃなくて単なる死だって、言ってんのよ……！！」 (HP:37/42 MP:38/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)
24 = 9 (4 + 3 = 7) + 【14+1】威力 : 40

#グレイシア◥: 23:21:16; 「うっ……」と、純白のドレスを魔力の槍が貫いた 180/280 130/150　回避19

エナ◥: 23:21:53; あと40で半減か…届いてしまいそうだな… (HP:37/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

#グレイシア◥: 23:22:31; 「ああ、どうして……誰も誰もわかってくれない。皆、皆、私を止めるの！！」劇中にある台詞。ヴェルデに氷漬けになるといったときに拒絶された後に吐いたセリフだ 180/280 130/150　回避19

フューリアス◥: 23:22:52; よし行くぞう (HP:60/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指0 炎剣)

#グレイシア◥: 23:22:56; 「私が孤独になる？　ありえない……一緒に永遠を過ごせるのに！」 180/280 130/150　回避19

GMいいね◥: 23:23:03; こいこい 180/280 130/150　回避19

フューリアス◥: 23:23:06; 補助でデーモンフィンガー更新。自前 (HP:60/64 MP:17/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指0 炎剣)

エナ◥: 23:23:10; 「馬鹿ね、本当に馬鹿……そんなの、あなたに死んで欲しくないからに決まってるじゃない」 (HP:37/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

フューリアス◥: 23:23:50; アグニフレイムはまだいいな！シトラ庇うを継続して、グレイシア（の持っている剣）に全力攻撃Ⅰ！ (HP:60/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)
2D6 → 3 + 4 + 【13+1+1】 = 22

TOPIC◥: 23:23:50; 2R表グレイシアvsフューリアス、シトラ<>藁鳥、マリヤ、エナ by シトラ

エナ◥: 23:23:53; 「自分から孤独になろうとしてんのは、あなたの方でしょ」 (HP:37/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

#ヴェルデ◥: 23:24:03; 「そ、そうよ……ヴェルデ姫もこういうもの……！　それはまやかしの永遠。仮に私たちがいつかは慣れても生きていれば孤独ではないと……！」エナの言葉に続くように 180/280 130/150　回避19

GMいいね◥: 23:24:26; 命中！　くるがいい 180/280 130/150　回避19

フューリアス◥: 23:24:29; 弱点も忘れず入れて、ダメージが (HP:60/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)
34 = 7 (1 + 5 = 6) + 【15+2+4+3+1+2】威力 : 35; 23:24:40; 29点

GMいいね◥: 23:24:54; こうなり 151/280 130/150　回避19

エナ◥: 23:25:25; 半分割ればブリザードを気安く使えなくなる（使えなくなるとは言ってない）から、どんどん削ってこう (HP:37/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

フューリアス◥: 23:25:27; 炎を纏った剣で舞台の床と言わず緞帳と言わず切り裂きながら迫る迫る (HP:60/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

GMいいね◥: 23:25:52; 「熱い……どうして、生きていることはこんなに熱いの……」最後に。全てを氷漬けにして孤独になったときに、吐いた台詞だ 151/280 130/150　回避19

#グレイシア◥: 23:25:58; はい 151/280 130/150　回避19　; 23:26:36; どんどんくるがいい

シトラ◥: 23:26:40; HP5点消費して威力+10。斬り返しⅡを宣言。攻撃 (HP:56/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*10 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)
2D6 → 6 + 6 + 【13+1】 = 26

#グレイシア◥: 23:26:44; ！？ 151/280 130/150　回避19

マリヤ◥: 23:26:45; ＠カンペキダ (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

#グレイシア◥: 23:26:53; よゆうであたる 151/280 130/150　回避19

フューリアス◥: 23:26:56; よいですわぞ (HP:60/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

エナ◥: 23:26:57; パラライズなんていらなかったんだ (HP:37/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

シトラ◥: 23:27:05; ダメージで来い (HP:56/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*10 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)
40 = 12 (5 + 4 = 9) + 【15+4+2+2+3+2】威力 : 52

#グレイシア◥: 23:27:10; いってえ 151/280 130/150　回避19

シトラ◥: 23:27:23; 補助動作で自身にヒールスプレーA (HP:56/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*10 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

#グレイシア◥: 23:27:27; こうなり 116/280 130/150　回避19

マリヤ◥: 23:27:42; 「…たとえ永遠でなくても」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

シトラ◥: 23:27:48; 藁鳥の追撃 (HP:65/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14; 23:27:57; バリバリ！
2D6 → [3 + 1 + 【3】 = 7] / 2 = 4

マリヤ◥: 23:28:08; 「大切な人と、ともにいられるのならば、貴方は孤独にはなりません」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

フューリアス◥: 23:28:11; 全力Ⅰくらい乗るのが優秀 (HP:60/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

#グレイシア◥: 23:28:20; 「あああ！」と、斧に吹き飛ばされ、そして、膝をつく 112/280 130/150　回避19

シトラ◥: 23:28:34; 「永遠など　必要　ありません」 (HP:65/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

#ヴェルデ◥: 23:28:35; 「だから、先輩戻ってきて……お願い！」 112/280 130/150　回避19

#グレイシア◥: 23:29:42; 「……そう。私は恐ろしく馬鹿だった。永遠なんていらなかった。ただその時を楽しめばよかったの──」グレイシアが己の非を認め、最後に自害するときの台詞だ。だが─消え千 112/280 130/150　回避19　; 23:29:47; ああん; 23:29:51; ──です

エナ◥: 23:30:07; 「役に浸るのも結構だけど、自分の友達のこと、少しは省みなさいってのよ！　何が孤独よ！」 (HP:37/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

マリヤ◥: 23:30:29; 「どうか、貴方を想う彼女の声を聞いてください、フレーミングさん…！」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

#グレイシア◥: 23:30:38; 「でも……もう劇場は終わってしまった。もう劇場を守ってくれる貴方はいなくなったのね……」と、素の台詞を吐き 112/280 130/150　回避19　; 23:30:41; 「……」; 23:32:12; 「だから、もう私は──狂った演技を続けることしかできない……もう一度見染められたあの日から。アクエリアス……貴方の声も聞こえなくなって……」と、劇中の台詞にない言葉が続く。どうやら様子がおかしい。; 23:33:10; 「アクエリアス……アンジェリケ。ごめんなさい。私は私は……貴方たちとの約束は果たせない……だって……もうもう……」

GMいいね◥: 23:33:53; と、ドレスの中から小瓶が転がり落ちる。それは恐らくフューリアス、マリヤ、エナは見覚えがある一品だ。そしてシトラもこの状況を以前の戦いで記憶しているかもしれない。 112/280 130/150　回避19

エナ◥: 23:34:00; 「何をする気……？　やめなさい！　この…っ　人の話を聞けっ！！」 (HP:37/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

#ヴェルデ◥: 23:34:14; 「まって！　やめ──」 112/280 130/150　回避19

シトラ◥: 23:34:20; 「……　また　ですか」 (HP:65/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

マリヤ◥: 23:34:43; 「っ…フューリアス、彼女を止めて…！」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

#グレイシア◥: 23:35:02; 小瓶の蓋を開け、そして、剣にかける。そして。剣を胸元に突き刺した。 112/280 130/150　回避19

フューリアス◥: 23:35:20; 「■！」彼女を止めようとするが一手間に合わない (HP:60/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

#グレイシア◥: 23:35:51; 「あはっ──」突き刺すと同時に、彼女の体を氷が覆っていく。そして瞳から血が流れおちる。 112/280 130/150　回避19

#ロビン◥: 23:36:22; 「……まて、その呼び方は──ちっ！　くっそ、この！」グレイシアの呼びかけに反応したようだが、ゴーレムに邪魔される 112/280 130/150　回避19

#グレイシア◥: 23:37:05; 「さあ、誰も声も聞こえない……だからだから、狂って死ぬまで役者を続けましょう！？」　〇メメントモリ発動 112/280 130/150　回避19　; 23:37:28; bgm https://www.youtube.com/watch?v=BVkZ6v7b1QI&list=PLtLr_vLrW3whyIy5Xh-99kdognQhF8-XO&index=45

GMいいね◥: 23:38:18; 「〇メメント・モリ」のデメリット。メリット。及びミザリースノウ、スーサイドスノウが起動します 112/280 130/150　回避19

TOPIC◥: 23:38:34; 2R裏グレイシアvsフューリアス、シトラ<>藁鳥、マリヤ、エナ by GMいいね

#ヴェルデ◥: 23:39:02; 「先輩……やだ、やだ……何で……どう──！」 112/280 130/150　回避19

エナ◥: 23:39:09; 「ああ…全く、もう……っ！　目標は剣の破壊！　変わらずよ！　まだ！まだ結末を確認したわけじゃないんだから！　諦めないで！！」 (HP:37/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

マリヤ◥: 23:39:20; 「諦めないで…！」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

#エレナ◥: 23:39:22; 「今は前を！　ヴェルデさん！」と、ヴェルデをかばって 112/280 130/150　回避19

#グレイシア◥: 23:39:46; 「氷は再演する……熱い熱い果ての果ての凍てつく世界！」動きます 112/280 130/150　回避19　; 23:40:17; マルチアクション宣言　薙ぎ払いⅡ宣言　; 23:40:43; 先ほどと同じ。ブリザードを「自分」をまきこんで　前衛に; 23:41:11; 「そして、私の命も氷へ果てる──！」

マリヤ◥: 23:41:12; 「フレーミングさん…貴女は……貴女はグレイシアじゃない…！！」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

フューリアス◥: 23:41:19; 回避！出目で18が出れば避ける！ (HP:60/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)
2D6 → 3 + 5 + 【9-2】 = 15

シトラ◥: 23:41:31; まずブリザードの抵抗だよ (HP:65/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

#グレイシア◥: 23:41:33; フューリアス、シトラは２１で抵抗お願いします 112/280 130/150　回避19

フューリアス◥: 23:42:03; 薙ぎ払いの宣言が先立ったから薙ぎ払いかと思ってしまった。また出目スライドで… (HP:60/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣); 23:42:11; 23なので抵抗です

#グレイシア◥: 23:42:12; ごめんよ！ 112/280 130/150　回避19

シトラ◥: 23:42:19; 抵抗 (HP:65/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)
2D6 → 1 + 6 + 【10+2】 = 19; 23:42:26; +2はもうありません。

#グレイシア◥: 23:42:32; ではいくか 112/280 130/150　回避19　; 23:42:42; フューリアス
15 = [21 = 7 (1 + 6 = 7) + 【14】] / 2 + 【4】威力 : 30; 23:42:54; シトラ
25 = 7 (2 + 5 = 7) + 【14+4】威力 : 30

フューリアス◥: 23:42:55; 8点 (HP:60/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

#グレイシア◥: 23:43:01; 自分 112/280 130/150　回避19　
29 = 6 (5 + 1 = 6) + 【14+4+5】威力 : 30

シトラ◥: 23:43:07; 22点 (HP:65/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

マリヤ◥: 23:43:26; 「どうか貴女を…大切に想う人の声を聞いてください…！」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

#グレイシア◥: 23:43:32; 「ああああああああああああ！」と、凍り付いていく自分を見ながら 83/280 130/150　回避19　; 23:43:50; 「そして私は、私の役割を演じるの！！！」　連続魔で2回目のブリザード　抵抗１１

フューリアス◥: 23:44:00; 抵抗 (HP:52/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)
2D6 → 4 + 6 + 【11+2+2】 = 25

シトラ◥: 23:44:03; 抵抗ね (HP:43/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)
2D6 → 2 + 3 + 【10+2】 = 17

#グレイシア◥: 23:44:17; フューリアス 83/280 130/150　回避19　
8 = [8 = 4 (4 + 1 = 5) + 【14-10】] / 2 + 【4】威力 : 30; 23:44:21; シトラ
9 = [10 = 6 (5 + 1 = 6) + 【14-10】] / 2 + 【4】威力 : 30

マリヤ◥: 23:44:23; 「それであなた自身がいなくなってしまっては、何の意味もありません…！」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

フューリアス◥: 23:44:24; 1点 (HP:52/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

#グレイシア◥: 23:44:32; 自分 83/280 130/150　回避19　
10 = [21 = 7 (4 + 3 = 7) + 【14】] / 2 + 【4+5-10】威力 : 30

シトラ◥: 23:44:38; 6点 (HP:37/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

マリヤ◥: 23:44:57; 「貴女は何のために役者となったのですか…？思い出してください…！」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

#グレイシア◥: 23:45:34; 「ああ……ああ……そして、この剣は──命を奪う、氷の剣──」と、毒が垂れた剣を前衛に振るおう。今度こそ薙ぎ払いⅡ 73/280 130/150　回避19　; 23:45:42; 25で回避せよ

フューリアス◥: 23:45:49; 回避！出目18！ (HP:51/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)
2D6 → 3 + 5 + 【9-2】 = 15

シトラ◥: 23:45:54; 「無駄　です。　もはや　薬を　飲んだ者に　声は　届きません」 (HP:37/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

フューリアス◥: 23:45:56; うーん10足りない (HP:51/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

シトラ◥: 23:46:02; 回避 (HP:37/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)
2D6 → 6 + 5 + 【13+1】 = 25

#ヴェルデ◥: 23:46:08; 「そうよ、私は貴女にあこがれて……！」 73/280 130/150　回避19

フューリアス◥: 23:46:10; やるじゃん (HP:51/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

シトラ◥: 23:46:10; (ツ) (HP:37/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

#ヴェルデ◥: 23:46:11; やるじゃねえか 73/280 130/150　回避19

マリヤ◥: 23:46:19; ＠ないすぅ (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

#ヴェルデ◥: 23:46:26; 「あはははははは！」フューリアス 73/280 130/150　回避19　
2D6 → 1 + 2 + 【18+5】 = 26; 23:46:32; あかん

#グレイシア◥: 23:46:36; こっち 73/280 130/150　回避19　; 23:46:44; 5点回復します; 23:46:59; シトラはその剣を避けるが、フューリアスはそれを受け止めた 78/280 130/150　回避19

フューリアス◥: 23:47:06; えーと、21防いで5、そこから加護でー3して2、さらにプロテクションで-1なので (HP:51/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

#グレイシア◥: 23:47:15; 剣はフューリアスにとっては大したことのない痛手だが── 78/280 130/150　回避19

シトラ◥: 23:47:16; プロテクションあったわ (HP:37/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

フューリアス◥: 23:47:16; 1点……かな (HP:51/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

#グレイシア◥: 23:47:17; そうだった 78/280 130/150　回避19　; 23:47:22; １点草

マリヤ◥: 23:47:25; ＠固い… (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

シトラ◥: 23:47:28; 39になる (HP:39/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

エナ◥: 23:47:29; 「ここは舞台の上よ、筋書き次第で何でもありのね。あいつが女優として舞台の上で役割を演じ切るって言うんなら、こっちの筋書きを押し通すまでよ」 (HP:37/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

フューリアス◥: 23:47:36; 加護つよい… (HP:50/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

#グレイシア◥: 23:47:43; さて、最後。 74/280 130/150　回避19　; 23:47:53; 飛来する盾。対象は──
エ , フ , マ , シ; 23:48:05; エナとフューリアスか; 23:48:35; 再び盾がエナの元へ飛来する、そして宙を描いたかと思うと──; 23:49:04; フューリアスの所まで戻り、そこで吹雪を発生させる; 23:49:20; エナは物理水・氷10点　フューリアスは魔法水・氷10点です

フューリアス◥: 23:49:38; 3点 (HP:50/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

エナ◥: 23:49:47; 「くっ……好き勝手やってくれるわね…」　4点 (HP:33/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

#グレイシア◥: 23:50:48; 「はあ…はあ……あはっ……」とはいえ、自傷がひどい。相当痛手を被っているようだ。トドメをさすなら今だろう 74/280 130/150　回避19

TOPIC◥: 23:50:55; ３R表グレイシアvsフューリアス、シトラ<>藁鳥、マリヤ、エナ by GMいいね

#グレイシア◥: 23:50:59; そちらだ 74/280 130/150　回避19　; 23:51:07; こう 74/280 110/150　回避19

マリヤ◥: 23:51:52; ＠れなー (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

#エレナ◥: 23:52:38; 私行きますか？ 74/280 110/150　回避19

エナ◥: 23:52:50; ええ (HP:33/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

マリヤ◥: 23:52:55; ＠ゴー (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

#ヴェルデ◥: 23:53:01; 「うぐっ……先輩……せんぱ……」 74/280 110/150　回避19

フューリアス◥: 23:53:06; いけいけ (HP:57/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

#エレナ◥: 23:53:11; 「……」と、ゴーレムを斬り伏せ 74/280 110/150　回避19　; 23:53:50; 「確かに……薬は毒……氷は冷たくて悲しい死を意味するかもしれません。けれども──！」と、客席を踏み台にして駆け上がり; 23:55:17; 「氷で人をつなぐことができます──。薬は人を助けることもできます──だから！　フリージア！」と、盾、剣、そして、近距離のブラストの三連撃だ。氷属性に変更。25点の物理ダメージと、10点の魔法ダメージ。 44/280 110/150　回避19　; 23:55:35; 「皆さん、どうか──！　続きを！」

#グレイシア◥: 23:56:07; 「がはっ……」と、高笑いが止まり、再び膝をつく 44/280 110/150　回避19

GMいいね◥: 23:56:49; 剣を狙うのであれば、これ以上の機会はないだろう 44/280 110/150　回避19

フューリアス◥: 23:57:29; 先行こうか (HP:57/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲1 護 FR氷抗魔守猫熊2 指1 炎剣)

シトラ◥: 23:57:47; 任せる (HP:39/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

エナ◥: 23:57:54; 「マリヤ、治療の準備、頼んだわよ。永遠(死)になんてさせない」 (HP:33/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

フューリアス◥: 23:58:06; おｋ。さて行けるかな？補助でデーモンフィンガー更新 (HP:57/64 MP:14/24 防:19+2 5*4 甲0 護 FR氷抗魔守猫熊1 指0 炎剣)

マリヤ◥: 23:58:16; 「無論です」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12); 23:58:37; 「必ず、彼女を助けます……彼女には、待っている人がいるのですから」

フューリアス◥: 23:58:40; アグニフレイムの使用を宣言。盾をしまい両手に持ちかえる (HP:57/64 MP:11/24 防:19 5*4 甲0 護 FR氷抗魔守猫熊1 指1 炎剣)

マリヤ◥: 23:58:57; 「…神よ、我らに貴方の光を」 (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

GMいいね◥: 23:59:02; フューリアスの剣の炎が更に増していく。 44/280 110/150　回避19

フューリアス◥: 23:59:16; 「―――■■■！！！」全力攻撃Ⅰを宣言、剣に炎神の一撃を！ (HP:57/64 MP:11/24 防:16 5*4 甲0 護 FR氷抗魔守猫熊1 指1 炎剣)
2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1】 = 17

マリヤ◥: 23:59:16; ＠太陽の光の加護もおまけにつけておいた（ぇ？ (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

フューリアス◥: 23:59:25; えーと、悪運ぱりん (HP:57/64 MP:11/24 防:16 5*4 甲0 護 FR氷抗魔守猫熊1 指1 炎剣)

GMいいね◥: 23:59:37; １５だから 44/280 110/150　回避19　; 23:59:44; あくうんだけでいいぜ

エナ◥: 23:59:46; 21-6なので悪運であたる (HP:33/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

フューリアス◥: 23:59:47; あ、ぱりらなくてもいけるか (HP:57/64 MP:11/24 防:16 5*4 甲0 護 FR氷抗魔守猫熊1 指1 炎剣)

エナ◥: 23:59:54; パラライズの意味があった！ (HP:33/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

2019/09/17◥

GMいいね◥: 00:00:00; うむ 44/280 110/150　回避19

シトラ◥: 00:00:02; さすパラ (HP:39/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

フューリアス◥: 00:00:06; では悪運で強引に当ててダメージが……！ (HP:57/64 MP:11/24 防:16 5*4 甲0 護 FR氷抗魔守猫熊1 指1 炎剣)
39 = 7 (2 + 3 = 5) + 【15+2+4+3+5+1+2】威力 : 45

GMいいね◥: 00:00:22; こうなる 10/280 110/150　回避19

フューリアス◥: 00:00:23; 今日はクリらなかった。あとはたのんだ！シトラかばう (HP:57/64 MP:11/24 防:16 5*4 甲0 護 FR氷抗魔守猫熊1 指1 炎剣)

#グレイシア◥: 00:00:52; 「はあはあ……うぐっ……」と血を吐く。 10/280 110/150　回避19

シトラ◥: 00:00:54; はい (HP:39/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊2 VwA 守護 FW)

GMいいね◥: 00:01:01; くるがいい 10/280 110/150　回避19

シトラ◥: 00:01:38; HP5点消費。斬り返しⅡ宣言。攻撃 (HP:34/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊1 VwA 守護 FW)
2D6 → 3 + 2 + 【13+1】 = 19

GMいいね◥: 00:01:45; よゆう 10/280 110/150　回避19

シトラ◥: 00:01:49; しねよやー (HP:34/65 MP:11/28 防:9 魔5*2/A赤*1/A緑*8 FR水氷抗魔猫鹿熊1 VwA 守護 FW)
40 = 12 (6 + 2 = 8) + 【15+4+2+2+3+2】威力 : 52

GMいいね◥: 00:01:57; うむ 10/280 110/150　回避19

マリヤ◥: 00:02:01; ＠うむ (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

エナ◥: 00:02:12; 剣！殺すのは剣だけだから！ (HP:33/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

#グレイシア◥: 00:02:39; グレイシアはその場に倒れる。そして、シトラの斧に剣は弾き飛ばされ 0/280 110/150　回避19　; 00:02:47; 空中で、剣は真っ二つに折れた

マリヤ◥: 00:02:48; すぐに駆け寄り (HP:43/48 MP:58/68 防:2 5*3　10*4　月2*1　陽1*2　緑A*12)

GMいいね◥: 00:03:01; 同時に辺りの氷が消え。そして、ゴーレムも姿を消していく 0/280 110/150　回避19　; 00:03:03; 戦闘終了

マリヤ◥: 00:03:03; キュアウーンズおよびキュアポイズンを試みます

GMいいね◥: 00:03:08; どうぞ 0/280 110/150　回避19

エナ◥: 00:03:19; 「よし、今…！」ソーサラースタッフを捨て、マナスタッフに持ち替えてグレイシア本人へアースヒールを飛ばす (HP:33/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)
2D6 → 1 + 4 + 【8+1】 = 14

TOPIC◥: 00:03:23; by GMいいね

エナ◥: 00:03:24; (HP:33/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)
9 = 0 (3 + 1 = 4) + 【8+1】威力 : 0

#グレイシア◥: 00:03:44; 「かはっ……」血を吐いたが、アースヒールにより、気絶から回復した 0/280 110/150　回避19

マリヤ◥: 00:03:44; ＠キュアポイズンで毒を浄化してみよう

#ロビン◥: 00:04:10; 「……」と、きみたち。ではなく。飛んだ剣を見ている 0/280 110/150　回避19

マリヤ◥: 00:04:12; 「お願い…どうか…」祈りを捧げる
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13; 00:04:17; ＠これはひどい

シトラ◥: 00:04:20; 祈りは届かず

エナ◥: 00:04:23; かけなおすんだ (HP:33/42 MP:29/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守護／護氷)

#ヴェルデ◥: 00:04:25; 「先輩……先輩……！」と、私も駆け寄ろう 0/280 110/150　回避19　; 00:04:26; 届かず; 00:04:28; こいよ

マリヤ◥: 00:05:26; 「貴女は…」あのころのわたしとはちがう　＠ワンモアキュアポイズン！！
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21

#ヴェルデ◥: 00:05:35; 成功 0/280 110/150　回避19

マリヤ◥: 00:05:55; せいじょとしてえんじるしかなかったわたしとはちがう

#グレイシア◥: 00:06:04; 「はあ……う……」と、動悸も収まり。 0/280 110/150　回避19　; 00:06:08; 「目を開く」; 00:06:15; 「」なしで

エナ◥: 00:06:23; 私の周りには人の話を聞かない奴らばかりね

マリヤ◥: 00:06:26; すぐさま止血も、キュアハート
2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20; 00:06:39; 17 = 4 (1 + 3 = 4) + 【11+2】威力 : 30

#グレイシア◥: 00:06:49; では──　BGM流しつつ https://www.youtube.com/watch?v=4H5KtodOsBk&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index

エナ◥: 00:07:13; 「……あの剣、核じゃ無かったの……？　なら…」ロビンの方を振り返った

#グレイシア◥: 00:07:20; 「……ありがとう、でもヴェルデ……そして、特にそこの黒髪の貴女……」倒れたまま声をかける

マリヤ◥: 00:07:39; 「まだ喋っては…！」

#グレイシア◥: 00:07:45; 「早く逃げて……お願い。そして、優しい皆さんも。かはっ……どうか、早く」

マリヤ◥: 00:07:58; 治癒をかけ続けつつ

#グレイシア◥: 00:08:15; 「アク……水瓶座は、もう私が知ってるソレじゃない……うぐ」

フューリアス◥: 00:08:28; 「それは、どう言う――」 (HP:57/64 MP:11/24 防:16 5*4 甲0 護 FR氷抗魔守猫熊1 指1 炎剣)

GMいいね◥: 00:08:33; と、グレイシアが喋る中。どこからともかく声が聞こえる。; 00:08:38; 発信源はもちろん。あの剣だ

マリヤ◥: 00:08:56; 「フレーミングさん…」黒髪の…レナ？; 00:09:03; 治療を続けつつ、レナの方に視線を向ける

#アクエリアス◥: 00:09:11; 「演劇ノ続行不可ヲ確認。役者ノ演技ノ続行ヲ不可」

エナ◥: 00:09:18; 「まだしぶとく動いてるのね…」

マリヤ◥: 00:09:56; 「……っ、フューリアス、レナ達のおそばに…！」

#アクエリアス（剣）◥: 00:10:04; 「センタクシノ提案。ソノ壱．新緑姫ヲ王ニ。ソノ弐。グレイシアノ再生」

エナ◥: 00:10:04; アナライズエンチャントメントをかけてもいい？

#エレナ◥: 00:10:11; 「は、はい！」

GMいいね◥: 00:10:18; もちろん

エナ◥: 00:11:12; 「使い手もない小道具がペラペラと…！」汝の正体みたりー＞アナライズエンチャントメント＞アクエリアス
2D6 → 2 + 6 + 【14+1】 = 23

フューリアス◥: 00:11:27; エレナの傍で構えておこう。庇う (HP:57/64 MP:11/24 防:16 5*4 甲0 護 FR氷抗魔守猫熊1 指1 炎剣)

マリヤ◥: 00:14:18; ＠フレーミングの治癒を続ける。顔色多少はよくなってる・・・か？

GMいいね◥: 00:15:02; 剣？の詳細
一般的な魔法がかけられているわけではないが、魔法の品物としての詳細はこうだ。

魔神が姿を変えたものであることが分かる。そしてその特性は。

所持者にその役割を演じさせ続けること。そしてそのための魔力を与える効果も持ち合わせている。

名前は言うまでもないが「アクエリアス」

マリヤ◥: 00:15:39; 「…その選択肢はどちらもお断りです」

エナ◥: 00:15:52; 叩き割ってしまえ

フューリアス◥: 00:16:03; 応

シトラ◥: 00:16:05; 「選択肢は　貴方の　破壊です」

#アクエリアス（剣）◥: 00:16:11; 「……結論。二分化。両者ニ役割ヲ続行サセル。代役アリ」

エナ◥: 00:16:17; 「その剣、魔神よ！　壊して…！！」

フューリアス◥: 00:16:28; 割れた剣を足で押さえてたたきわってくれようぞ

GMいいね◥: 00:17:00; うむ

#アクエリアス（剣）◥: 00:17:46; ではフューリアスが叩き割る。確かに剣で、手ごたえを感じたのだが、その手ごたえがだんだんと柔らかいものになっている

#アクエリアス◥: 00:18:51; 「ワタシハ。アクエリアス。流動スル」と、途端、叩き割った地点から水飛沫のようなものが発生する

フューリアス◥: 00:19:01; 「なっ！」

マリヤ◥: 00:19:10; 「フューリアス…！」

#アクエリアス◥: 00:19:13; それが、空中で水銀のような玉となり。二分化した。当然狙う対象は

#ヴェルデ◥: 00:19:23; 「──ッ！」

#エレナ◥: 00:19:36; 「こっちを──！」

フューリアス◥: 00:20:02; 盾を掲げてエレナを庇おうとするがさて

エナ◥: 00:20:11; 「出鱈目な…っ！！」割って入れるならヴェルデの間に入るが、間に合うか

GMいいね◥: 00:20:35; 君たちの動きは素早かった。だが、後寸のところで届かない。; 00:20:45; しかし。ヴェルデとエレナがそれにあたることはなかった。

#ロビン◥: 00:22:02; 「顔のない役者ってのを知ってるかい……いや、まあ……俺が俺自身に語るのも……微妙な話なんだがな。思い出したよ」だが、二人をかばうように。両方の水銀にあたったのは軽薄なあの男だった。 https://www.youtube.com/watch?v=e13S58PYhWY&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=156

フューリアス◥: 00:22:27; 「ロビン！」

マリヤ◥: 00:22:36; 「ロビンさん…！」

#アクエリアス◥: 00:22:41; 「……ソウテイガイノエラー。シカシ、全テのヤクワリヲ可能……？」

シトラ◥: 00:22:51; 「……」

エナ◥: 00:23:37; 「アンタ…っ」

#ロビン◥: 00:23:39; 「そりゃ、そこのお嬢さんの……ぐっ、グレイシア嬢と契約して何年たったと思ってるんだ？　俺ら……ま、時間ないし、詳細は生きてる彼女から聞いてくれや」誰かに語るように

マリヤ◥: 00:24:11; 「ロビンさん、貴方は…いったい……」

#ロビン◥: 00:24:24; 「全く……あの薬売り……とんだ野郎だぜ……もはや、これが俺の力を形にしたものだ──？　戻ったはいいが、ガガガガガガガガガガガガ」

#アクエリアス◥: 00:24:46; 「エラーエラーエラー……セカイノ再構築ヲカイシします」

#エレナ◥: 00:25:06; 「……」

#ヴェルデ◥: 00:25:27; 「ああ、そうか……何か忘れてると思ったら──」と倒れるフレーミングを見て

GMいいね◥: 00:25:49; 瞬間。ロビンとアクエリアスの姿は水銀になり。そして、地面へ溶けていく

エナ◥: 00:26:11; 「何だってのよ、全く！　何が起きたっていうの……！？」

GMいいね◥: 00:26:12; 同時に世界は崩れる。劇場も周りの空間も変化していく。; 00:26:33; 魔域から出た感覚はない。しかし気づけばきみたちは

マリヤ◥: 00:26:52; 「っ……」ふれーみんぐは守ろう

GMいいね◥: 00:27:04; 最初に訪れた村。

マリヤ◥: 00:27:14; 「これは……外……？」

GMいいね◥: 00:27:25; └【place:劇場の街　エディフス？】┘; 00:27:36; そこに立っていた。しかし光景が様変わりしている。

フューリアス◥: 00:27:39; 「でも、魔域から出るときの感覚はなかった」

エナ◥: 00:27:47; 「いえ、これは……そう、ここからやり直せってこと……？」

GMいいね◥: 00:27:55; 辺りは燃えている。火災だ。家々は燃え、そして正面に立つ劇場が業火に包まれている。

マリヤ◥: 00:28:22; フレーミングとアンジェリケはどうなってる？

シトラ◥: 00:28:25; 「いえ　状況が　違います」

#エレナ◥: 00:28:29; 「いえ、やり直しというよりは……」

マリヤ◥: 00:28:45; 「火災…まさか、２年前の再現…？」

#ヴェルデ（アンジェリケ）◥: 00:28:50; 「これってあの時の」呆然と、劇場を見ている。無事だ。

エナ◥: 00:29:15; 「2年前の事故の焼き直しって事でしょ、文字通り」

#グレイシア（フレーミング）◥: 00:29:18; 「ああ……ごめんなさい。私のせいで……」こちらも起き上がり、前を見る

フューリアス◥: 00:29:29; 「再演、か」

エナ◥: 00:29:43; 「火事の原因について心当たりがありそうね……話せる？」＞フレーミング

マリヤ◥: 00:29:46; 「フレーミングさん、まだご無理をなさらず…」立ちやすいように肩をかそう

#グレイシア（フレーミング）◥: 00:30:39; 「大丈夫、話せます。全部ではないけれども……」; 00:30:54; 「私と彼……アクエリアスの関係と」ロビンがいた場所を眺めて; 00:31:23; 「そして、私がこれに侵されてしまった理由。そして火事のこと」と、ポケットから空の瓶を取り出し; 00:31:50; 「……命を救ってもらったのだもの……。これで二回も……。すべて話すわ」

GMいいね◥: 00:32:05; と、いうグレイシアの声と共に、男の声が響いた

#ロビンの声◥: 00:32:57; 「今宵は劇団アクエリアスの特別公演。千差万別。変幻自在の劇場へようこそ」

GMいいね◥: 00:33:20; と、燃え上がる劇場の扉が勝手に開いた

#エレナ◥: 00:33:52; 「──」扉の先を見つめ

マリヤ◥: 00:34:32; 「……中へ、ということでしょうか」

フューリアス◥: 00:35:17; 「そのようだ」

エナ◥: 00:35:28; 「ふん……いけ好かない奴」

シトラ◥: 00:35:42; 「では　向かい　ましょう」

#エレナ◥: 00:36:15; 「そうですね……フレーミングさんの話を聞いて真実を知ったうえで……行きましょう」

#ロビンの声◥: 00:36:28; 「開演まで後1時間」

#エレナ◥: 00:36:38; 「少しだけ猶予はあるみたいですから」

マリヤ◥: 00:36:45; 「ロビンさん……」複雑な様子を見せた

#ヴェルデ（アンジェリケ）◥: 00:36:49; 「……」

マリヤ◥: 00:37:47; ＠では真実を話してもらおう

TOPIC◥: 00:37:52; #565 「氷晶大迷宮グリムパレス・グレイシア」第二幕　経験点1110　報酬＠ by GMいいね

GMいいね◥: 00:38:14; というわけで、次回。フレーミングの話を聞いて、ラスボス戦となります; 00:38:21; リザルト処理します

マリヤ◥: 00:38:24; ＠ＯＫ

エナ◥: 00:38:31; OK

シトラ◥: 00:38:52; はい

GMいいね◥: 00:38:57; リザルトは

フューリアス◥: 00:38:58; はい

GMいいね◥: 00:39:00; 6000Gと; 00:39:10; １２を出せば追加で６０００Gだ！; 00:39:22; 3回目で、報酬分プラスするので今回はドロップだけ; 00:39:30; かけめい
11D6 → 1 + 2 + 3 + 2 + 4 + 6 + 6 + 5 + 2 + 5 + 1 = 37

エナ◥: 00:39:30; +2でふるどん

シトラ◥: 00:39:33; 変転しかないので頑張ってください

エナ◥: 00:39:38; 2D6 → 2 + 5 + 【2】 = 9

マリヤ◥: 00:39:40; どどん

エナ◥: 00:39:42; ざんねん

マリヤ◥: 00:39:51; ＨＰＭＰは全快でいいの？

TOPIC◥: 00:39:51; #565 「氷晶大迷宮グリムパレス・グレイシア」第二幕　経験点1110　名誉37　報酬1500 by GMいいね

フューリアス◥: 00:39:55; ざんねん

GMいいね◥: 00:40:03; ああ、全快処理をストーリー中にします

エナ◥: 00:40:11; 回が変わるならそうだろうね

GMいいね◥: 00:40:12; ＋変転系はすべてかえってきます

マリヤ◥: 00:40:18; ＠ＯＫ，ありがとうー

GMいいね◥: 00:40:18; アグニもかえってきます

フューリアス◥: 00:40:26; わあい

マリヤ◥: 00:40:27; ＠まじで＜アグニかえってくる

エナ◥: 00:40:35; 消耗品の買い物は？

フューリアス◥: 00:40:41; では成長を振る。オラァッ！
2D6 → 5 + 2 = 7

GMいいね◥: 00:40:50; ああ、そうね。買い物しておいてOKです; 00:40:57; 次回都合つけるわ

シトラ◥: 00:40:58; 成長
2D6 → 5 + 4 = 9

フューリアス◥: 00:41:13; よりによってどっちもいらない場所……！敏捷をあげて+3にしましょう

シトラ◥: 00:41:14; いらねぇ　知力

TOPIC◥: 00:41:21; 2019/09/17E_0 #565 「氷晶大迷宮グリムパレス・グレイシア」第二幕　経験点1110　名誉37　報酬1500 by GMいいね

TOPIC◥: 00:41:39; 2019/09/09E_0 #565 「氷晶大迷宮グリムパレス・グレイシア」第二幕　経験点1110　名誉37　報酬150 by GMいいね

エナ◥: 00:41:41; 何てことを…; 00:42:14; 成長1回
2D6 → 2 + 6 = 8

マリヤ◥: 00:42:29; 成長1回; 00:42:31; 2D6 → 2 + 3 = 5

エナ◥: 00:42:35; 敏捷

マリヤ◥: 00:42:39; 敏捷…

GMいいね◥: 00:42:42; 早いエナじゃん; 00:42:49; では、ラストのにっていですが; 00:42:55; おじさんが月曜日以外やばいのだっけか

フューリアス◥: 00:43:02; はい

TOPIC◥: 00:43:03; 2019/09/09E_0 #565 「氷晶大迷宮グリムパレス・グレイシア」第二幕　経験点1110　名誉37　報酬1500 by GMいいね

GMいいね◥: 00:43:10; んじゃ来週月曜日どうでしょう

フューリアス◥: 00:43:11; 日曜日も一応オッケーだけど; 00:43:18; あとは22時すぎますすいません…

GMいいね◥: 00:43:28; わたしはどちらでも対応可

マリヤ◥: 00:43:39; 月曜ＯＫ、日曜もＯＫ

エナ◥: 00:43:59; 大体何とかする

シトラ◥: 00:44:04; 月曜にぐろ卓来るかもしれんぞ

マリヤ◥: 00:44:05; ＠月曜の方が余裕あるならそっちでいいんじゃない…？

シトラ◥: 00:44:39; 今募集してるやつな

GMいいね◥: 00:45:26; 日曜深夜までいって大丈夫なら22時からでもいけるけど、どうしようかしらね; 00:45:36; といっても1時～2時の間に終わる予定だけど

フューリアス◥: 00:45:47; 22時開始なら月曜がいいかと思う

マリヤ◥: 00:45:54; ＠私がちょっと無理ぃ…＜深夜

GMいいね◥: 00:45:55; きつそうなら月曜にして。その場合、グロ卓の月曜日なら僕は下げる

エナ◥: 00:46:25; 次は一日で終わる系なの？

GMいいね◥: 00:46:28; OK　じゃあ一旦月曜日で。ぐろとは相談してみるわで、いいかしら; 00:46:31; 1日で終わる

フューリアス◥: 00:46:38; はい

エナ◥: 00:46:38; なるほど

GMいいね◥: 00:47:31; あちらも金曜日になるかもしれないしね

TOPIC◥: 00:48:03; 2019/09/09E_0 #565 「氷晶大迷宮グリムパレス・グレイシア」第二幕　経験点1110　名誉37　報酬1500　次回月曜日？？？（要相談） by GMいいね

フューリアス◥: 00:48:11; では時間も時間なので一度撤退！お疲れ様でした＆GMありがとう～

GMいいね◥: 00:48:17; おつおつー

エナ◥: 00:48:25; では正式に決まったらまた教えてください

GMいいね◥: 00:48:30; うむ

SYSTEM◥: 00:48:32; フューリアス様が退室しました。

エナ◥: 00:48:36; 撤収～、セッションありがとうございました

SYSTEM◥: 00:48:39; エナ様が退室しました。

マリヤ◥: 00:48:40; おつかれさまでしたー

SYSTEM◥: 00:48:46; マリヤ様が退室しました。

シトラ◥: 00:49:02; お疲れさまでした

SYSTEM◥: 00:49:04; シトラ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:49:09; GMいいね様が退室しました。

◥

フューリアス
2	1回
3	1回
4	0回
5	2回
6	2回
7	4回
8	4回
9	0回
10	2回
11	0回
12	0回
計	16回	平均6.688
エナ
2	1回
3	0回
4	3回
5	2回
6	7回
7	3回
8	3回
9	1回
10	1回
11	2回
12	0回
計	23回	平均6.609
シトラ
2	0回
3	1回
4	1回
5	6回
6	3回
7	4回
8	2回
9	2回
10	3回
11	1回
12	3回
計	26回	平均7.462
フューリアス
2	0回
3	0回
4	2回
5	0回
6	1回
7	2回
8	1回
9	1回
10	1回
11	2回
12	0回
計	10回	平均7.700
マリヤ
2	1回
3	0回
4	5回
5	4回
6	4回
7	5回
8	2回
9	2回
10	1回
11	0回
12	1回
計	25回	平均6.280
他(NPC)
2	0回
3	3回
4	0回
5	3回
6	2回
7	4回
8	1回
9	2回
10	0回
11	0回
12	1回
計	16回	平均6.375

2d6分布
1 + 1 = 2	3回		2.59%
1 + 2 = 3	3回		2.59%
1 + 3 = 4	2回		1.72%
1 + 4 = 5	3回		2.59%
1 + 5 = 6	5回		4.31%
1 + 6 = 7	3回		2.59%
2 + 1 = 3	2回		1.72%
2 + 2 = 4	5回		4.31%
2 + 3 = 5	7回		6.03%
2 + 4 = 6	2回		1.72%
2 + 5 = 7	2回		1.72%
2 + 6 = 8	3回		2.59%
3 + 1 = 4	4回		3.45%
3 + 2 = 5	4回		3.45%
3 + 3 = 6	5回		4.31%
3 + 4 = 7	3回		2.59%
3 + 5 = 8	5回		4.31%
3 + 6 = 9	1回		0.86%
4 + 1 = 5	3回		2.59%
4 + 2 = 6	5回		4.31%
4 + 3 = 7	5回		4.31%
4 + 4 = 8	1回		0.86%
4 + 5 = 9	1回		0.86%
4 + 6 = 10	3回		2.59%
5 + 1 = 6	2回		1.72%
5 + 2 = 7	5回		4.31%
5 + 3 = 8	3回		2.59%
5 + 4 = 9	4回		3.45%
5 + 5 = 10	3回		2.59%
5 + 6 = 11	3回		2.59%
6 + 1 = 7	4回		3.45%
6 + 2 = 8	1回		0.86%
6 + 3 = 9	2回		1.72%
6 + 4 = 10	2回		1.72%
6 + 5 = 11	2回		1.72%
6 + 6 = 12	5回		4.31%
合計	116回	平均6.802
2d6合計分布
2	3回		2.59%
3	5回		4.31%
4	11回		9.48%
5	17回		14.66%
6	19回		16.38%
7	22回		18.97%
8	13回		11.21%
9	8回		6.90%
10	8回		6.90%
11	5回		4.31%
12	5回		4.31%
1/2d6分布
1	37回		31.90%
2	44回		37.93%
3	46回		39.66%
4	33回		28.45%
5	38回		32.76%
6	34回		29.31%

発言統計
その他(NPC)	487回	28.2%	14770文字	36.7%
マリヤ	392回	22.7%	7569文字	18.8%
エナ	261回	15.1%	7386文字	18.3%
GMいいね	272回	15.7%	6123文字	15.2%
フューリアス	120回	6.9%	1677文字	4.2%
フューリアス	77回	4.5%	1368文字	3.4%
シトラ	121回	7.0%	1362文字	3.4%
合計	1730回		40255文字