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20190929C_0

2019/09/29
SYSTEM
13:43:29
CM様が入室しました。
CM
13:43:43
ててーんてーんててーん
SYSTEM
13:45:41
カイト様が入室しました。
SYSTEM
13:45:48
アンジェ様が入室しました。
アンジェ
13:45:58
そういえば取り敢えずレベルは8にしておけばいいかな?
カイト
13:46:01
何らかの形で1カ月おきくらいに動いてる
アンジェ
13:46:36
カイトだー(じゃれつく
カイト
13:46:52
(じゃれつかれる
アンジェ
13:47:03
そういえばこの前海デートの話してたけど行ったってことでいいんですかね
CM
13:47:22
あ、そのデータでお願いできるかしら。 アンジェの戦闘特技が9で防具習熟な上鎧買い換えてないのは確認済みなんだ。>アンジェ
アンジェ
13:47:31
はぁい
CM
13:47:37
あと各自命中と回避を自己最大でおねがいしますん。
SYSTEM
13:47:45
アッシャー様が入室しました。
カイト
13:47:47
そのCCしても良かったかなぁって思ってたけど まあ、やったでいいかも?
アッシャー
13:48:01
色に悩んでた。別にあてられたわけではない。
CM
13:48:06
時空をこえてやるがいい(ん?)
アンジェ
13:48:32
おっそうだな
カイト
13:48:53
時間軸は思うままだ
アッシャー
13:49:12
命中は15、回避は11。ただ命中はデーモン込だから維持は限度がある。
カイト
13:49:45
命中は14 回避は18が最大値
アンジェ
13:50:02
命中は最大15であとは聞くな。
CM
13:50:17
みんなめいちゅうたかいな。
アッシャー
13:50:32
最優先で上げるからな。
CM
13:51:10
あたってなんぼだし
13:51:17
命中低いとPLがだれるもんな。。。
13:51:38
問題はアンジェに通るかどうかだよこれ。(素
カイト
13:51:40
中々たいへんです
アッシャー
13:51:41
GMは不安になるしな。<中々当たらないと
アンジェ
13:51:55
(’x’
アッシャー
13:52:02
カイトに当てればいいんじゃね(もっと無理
カイト
13:52:13
とりあえず行く前 にしときましょうか>アンジェ おう、防護点0だ来いよ
アンジェ
13:52:23
いいよぉ
CM
13:52:23
おっせやな(回避18をみる
カイト
13:52:42
大丈夫2hで必殺攻撃Ⅱで回避は更に下がる
アッシャー
13:53:22
まぁちょっと魔法ダメージにしちゃえば(そして自分が死ぬ
カイト
13:53:31
りすきーりすきー やっぱり必殺攻撃Ⅲでもペナルティは付けるべきなんだよ
CM
13:53:43
ハイリスクハイリターンすきね
カイト
13:53:56
あえてⅡ宣言するかもしれない(プリーストに負担かかるからやめなさい
CM
13:54:35
よし、じゃあ少し早めですがはじめましょうか。 よろしくおねがいします。 監修入ってない自作データとかひさしぶりすぎてこわたん。
アッシャー
13:54:53
よろしくお願いします。ははは楽しみだな。
カイト
13:54:55
よろしくお願いします
アンジェ
13:55:28
おねがいしまーす
# 
13:56:15
 
13:56:17
 
13:56:18
 
CM
13:57:00
イルスファール王国、星の標亭。 数多の冒険者ギルド支部のひとつであり、名の知れた冒険者を輩出することでも知名度があがってきた。
13:58:24
そんな中、人の流れは多く
13:58:56
宿の一階に開かれている酒場兼食堂は、今日も賑わいを見せている。
13:59:39
君たちは、ふらりと現れたところ、良ければ、というていで奥の個室へ通されたところだ。
14:00:13
それだけ店主に認められているのか、それとも──
# 
14:00:19
 
14:00:20
 
CM
14:00:54
と、いうことで。 個室にはお茶と軽食(おやつ)がテーブルに並べられています。
14:01:28
店主の姿はまだないようですね。渋るもよし、ぐだるもよし。(どうぞ
アッシャー
14:02:27
「なんですかねぇ、急ぎの御用でしょうか……(ずずず」食べ途中だった海老出汁のヌードルを持ち込んですすってる。
アンジェ
14:03:20
「かなぁ?あ、はじめましてだよね。わたしはアンジェ。よろしくね」 にこにこもぐもぐ
アッシャー
14:03:26
香辛料も入ったのスパイシーホットなフォーのイメージ。
カイト
14:03:28
「……」どうだろう。仕事だと良いのだが 「…‥」とりあえずテーブルの軽食の1つに手が伸びる
14:03:55
「…カイトだ」手に取ったけど口には入れずに 呟くように短い自己紹介をした
CM
14:04:04
(かっぷめんかな)
14:04:24
一口サイズのカラフルサンドとか、クッキーとか、チーズとかだぞ。
アッシャー
14:05:11
「ああ、これはどうも……ちょっと失礼(ずぞぞぞごくごく)……っぷはぁ」完飲 なおPLの昼飯はめし屋のとりもも焼きとさんまの南蛮漬けでした。
カイト
14:05:45
「……」 眺めているだけだったものがいざ口に運べる段になると ちょっとした躊躇がある
アンジェ
14:05:52
「わたしは魔法戦士で、重戦士。カイトはスカウトで、軽戦士だよ」
アッシャー
14:06:03
「アッシャー=ダスト。イーヴ神殿に務める神官戦士です。どうぞよろしく」>お二方
カイト
14:06:51
アンジェの紹介に頷いて クッキーを口に運ぶ
14:07:33
「……」甘い、当たり前の事なんだろうけど、甘い
アンジェ
14:07:36
「アッシャーだね。イーヴの神官戦士かぁ。よろしくー」 いえーい
#ガルバ
14:09:03
和やかな中。「 おう、すまんな 」 一枚の新しい羊皮紙を手にガルバが入ってきました。
アッシャー
14:09:12
「アンジェさんにカイトさんですね、今後とも御贔屓に」 いえーい
14:09:30
「あ、どうも。御呼ばれしてます」いえーい のポーズのまま
#ガルバ
14:09:37
いえーい。。。
カイト
14:09:39
「‥甘い、甘い…」 単語を思い出そうとする 「……ん」ガルバの方を見て頷いて
アンジェ
14:09:46
「アンジェでいいよ。さん付けはなんかむずむずしちゃう」 「あ、ガルバ。やっほー」
カイト
14:09:57
「俺もカイトでいい」
#ガルバ
14:10:14
「 元気だな…いや、うん。 辛気臭い連中が多いから割と、ああ 」 ありがたくはあるぞ、存在が。。
アッシャー
14:10:38
「あんまり人を呼び捨てにするのって慣れてないんですよね……まぁ努力します」ぽりぽり
カイト
14:10:53
「……」辛気臭いうちに含まれてるから何も言えない
アンジェ
14:11:12
「ふふ。じゃあそのうちそのうち」
#ガルバ
14:11:45
ははは。
アンジェ
14:11:49
「それで、今日はどんな用事?お仕事だとは思うけど」
カイト
14:12:10
「それで、」用件は?と聞こうとしたらアンジェが先に聞いていた
#ガルバ
14:12:18
「 ああ。 魔導師協会からの仕事だ。 張り出しても良かったんだが、その前にお前さんらがいたからな 」
アッシャー
14:12:39
「随分と前衛に偏った招集ですね」
14:12:56
まぁガルバのせいではないけど(ぉぃ
#ガルバ
14:12:56
ぺろっと真新しい、まだインクが乾き切っていない羊皮紙をテーブルの真ん中に。
 新しく確保した遺跡の調査を頼みたい。
 基盤は魔法文明時代ということは推測できている。
 詳細は店主まで。

依頼主:魔術師ギルド“夢幻の塔”
報 酬:4,500、諸経費別途清算
条 件:発見物の報告及び可能な限りの状態維持
    なお発見物は状態により譲渡可能とする
アンジェ
14:13:37
「魔術師ギルドかぁ」 ふむふむ 「遺跡」
カイト
14:14:08
「調査の仕事か」
#ガルバ
14:14:16
「 ちなみに、普通の遺跡……の、はずだったんだがな 」
アッシャー
14:14:19
「魔法文明期ですかぁ。本格的ですねぇ」魔動機が多くてライトなイメージ
14:14:37
「おや、問題発生ですか」
#ガルバ
14:14:51
「 それこそ、ギルドの連中が、文献漁って準備して 」
14:15:27
「 いざ調査隊を、となったところで。    オーロラが見えたとよ 」 視線が泳ぐ店主である。
アンジェ
14:16:01
「オーロラ、っていうと」 アッシャーを見る
アッシャー
14:16:12
「……おーろら」極光。多分僕ぁ知らんぞ。
カイト
14:16:21
「……魔域、か」
CM
14:16:25
お前イーヴなのにしらんのかい。
アッシャー
14:16:27
首を振った。>アンジェ
14:16:37
なんか絡みあったっけ。
アンジェ
14:16:38
「えっ」
CM
14:16:48
基本ルルブ!!!w
カイト
14:17:13
"導きの星神"ハルーラの啓示とか言われてて
14:17:21
魔域があるとオーロラが出ることが、あるという
アンジェ
14:17:28
魔域すつげんの際にオーロラが上に出たりするらしいよ
カイト
14:17:31
(絶対じゃない
14:17:47
で、ハルーラのお兄さんはイーヴで
CM
14:17:49
るるぶ1のP377なw
アンジェ
14:17:55
でもまあ
14:18:13
気温とかから想定されるこの地方の緯度からして
14:18:30
極光は通常の気象現象ではありえないでしょうね
アッシャー
14:18:31
ようやく行き着いた。
カイト
14:18:37
魔神討滅を掲げてるイーヴとしては知っててもおかしくはない と言うところかな
アッシャー
14:19:10
「……あぁ、失礼しました」
14:20:02
「最近そういうのと関係なく出現した魔域や魔神が多くて……」言い訳。あと一応ハルーラ様のお導きってなってるし。言い訳(二度目
#ガルバ
14:20:31
「 ああ、まあ、絶対でもないしな 」
アンジェ
14:20:34
「確かに凄い多いもんねぇ…」
カイト
14:20:54
「そういうものか」
#ガルバ
14:21:13
「 ただ、いざ出発!となって足踏みした調査隊の連中の嘆きがやばいんで、可能な限り現地調査を確認してくれ、と 」
アッシャー
14:21:58
「なるほど……突然管轄外の案件になってしまって困っちゃったんですねぇ」
#ガルバ
14:22:02
「 ギルドからせっつかれた訳だ。 中で何か拾っても、調べさえさせてくれるなら所有権は冒険者で良いとよ 」
カイト
14:22:16
「気前がいい」
アンジェ
14:22:19
「すごい条件」
14:22:45
「調査はあんまりだけど、魔法文明語なら読めるよ」
#ガルバ
14:22:48
「 ただし歴史的なあれこれの発見の場合は、優先的に買い取らせてくれと言ってきている 」 そりゃあね。
アッシャー
14:23:19
「……事前の調査で、冒険者が欲しがりそうなものは少ないって目星がついてるんじゃないですかね」ドライ
カイト
14:23:26
「探すのは出来る」
アンジェ
14:23:31
「それは全然いいんだけどね」
カイト
14:23:52
「…旨い話じゃないならその方がいい」
アンジェ
14:23:53
「人数的に大丈夫?もう1人2人くらい、戦える人いた方がよくない?」
アッシャー
14:23:58
「僕ぁ知識面はとんとなんですよ」
アンジェ
14:24:15
「大丈夫。わたしも全然だから!」
#ガルバ
14:24:18
「 ああ、あと癒し手はこっちで斡旋する。 というか今捕まえに行かせた 」
アッシャー
14:24:45
「うん。全然大丈夫じゃないですね」「あ、よかった」ヒーラー捕獲中。
アンジェ
14:25:23
「あ、そうなんだ。よかった」
カイト
14:25:31
「それなら、何とかなる」
アンジェ
14:25:43
「となると、あとはカイト次第かな。探すの得意なの、カイトくらいだし」
カイト
14:26:21
「やれるだけ、やる」
アッシャー
14:26:31
「きっと物知りの方でしょう」キルヒア神殿とか最高ですね
アンジェ
14:27:11
「うん。じゃあわたしも請けるね」
CM
14:27:19
くさがいいの?
カイト
14:27:31
ひっぱりだこね
CM
14:27:57
まあさすがにキルヒアは
14:28:08
あれ捕獲させたらガルバが魔術師ギルドから叱られるから
アッシャー
14:28:24
いや、ただ単に一番頼もしいから。<キルヒア
14:28:56
「であれば僕も請けましょう」
アンジェ
14:29:24
「じゃああとは、もう一人を待って出発かな?」
#イティア
14:29:32
「 お邪魔しますよ。 ええと、遅れた? かな。 呼び出されたのだけれど 」   遅れたっていうか皆が承諾したタイミングで。やあ。
アッシャー
14:29:40
しかしこいつ敵が魔神か否かの判断もつかんのどうなの?(今気づくのもどうかと
アンジェ
14:29:55
「あ、イティアだ。やっほー
14:29:57
カイト
14:30:08
「……安心した」きっと見慣れた方だ
#イティア
14:30:09
カスレベ買って殴られれば解決だよ。>アッシャー
アンジェ
14:30:49
相手を魔神だと言い張ればいい
アッシャー
14:31:01
素晴らしい。それで行きましょう。<カスレベ効いたら魔神
カイト
14:31:03
汝は邪悪なりって言えばだいたい神官側が勝つから
#イティア
14:31:10
「 やあ、久しぶり 」 緑色の長髪に細かな白い花が散っている、女性の姿ですね。やあやあ。
カイト
14:31:16
お前魔神だろ?って言いながら攻撃すればいい
14:31:31
(異端審問官スタイル
#イティア
14:31:36
「 そちらは初めましてだね、イティアと言うよ 」       神官側が勝つひどすぎわろえない
アッシャー
14:31:37
なるほど。後はやってしまえば否定は出来ない。死人に口なし。    最悪では。
14:32:11
「ああ、どうも。初めまして。アッシャー=ダストと申します」>イティア
14:33:30
ベルではご一緒した事あるな。
#ガルバ
14:34:03
「 おう、呼び出してすまんな 」 皆を振り返って。 「 こいつが件の癒し手だ。 この手の話は好んで収集してやがるから、問題はない 」 うぃんうぃんのよびだし。
アンジェ
14:34:39
「うん。イティアなら安心かな」 一緒に仕事いったことあるし 「よろしくねー」
カイト
14:34:45
「よろしく頼む」
#ガルバ
14:35:19
「 さて、前金を渡しておく。で、こっちは調査隊が調べた遺跡の資料だ。 興味があれば目を通しておいてくれ 」 どさり。 一人頭1000Gの前金と、羊皮紙の束を置きました。
アンジェ
14:35:43
「はーい。あ、現地に人いるの?」
#イティア
14:35:57
「 よろしくね。 あまりこのあたりでは、見ないかもしれないけれど 」 やあやあ。見慣れない聖印だわ。
#ガルバ
14:36:34
「 いや、遺跡自体は施錠してあったし、今は現地の見張りは引き上げている 」 何がでてくるかわからんから。
カイト
14:36:38
「……」こういう時すぐに読めないから ダメなんだよな と置かれた資料を見て
アンジェ
14:36:55
「はーい」 じゃあ資料をよもう
カイト
14:37:07
「施錠、か」 アンロックキーが必要そうだ
CM
14:37:09
はい。資料によりますと。
アンジェ
14:37:18
「……ん、声に出そうか?」 かいとの様子
カイト
14:37:34
「…頼む」
CM
14:37:50
魔法文明後期の時代、幾つも小国が乱立していた頃のひとつ。
アンジェ
14:37:58
「うん」 りーでぃんぐ
アッシャー
14:38:37
「……ああ、リルズ様ですか」ダリオン様じゃないのもある意味珍しい  「どれどれ」読む読む
CM
14:38:40
蛮族との交戦で倒れたとも、呼び出した魔神を掌握できずに滅びたとも言われている亡国の遺跡、という目星がつけられています。
アンジェ
14:39:21
「つまり良くわかんないけど滅んじゃったうちの一つ! うん。良くわかんないだけじゃないこれ?」
カイト
14:39:59
「目星がついてるだけか」
CM
14:40:04
名前が残っていないことから、大国に吸収されて生き延びた訳ではない。 それくらいの考察ですね。 城下町、というか、周囲の集落は痕跡のみですが、領主の居城らしい塔のような建物は魔法保護が掛かっていたのか、それとも造りが違ったのか。
アッシャー
14:40:04
「……」 両方も、どちらでもないのもよくある話なので、ここは軽く頭に残して読み飛ばす。
CM
14:40:42
そこだけ形がわりとしっかり残っていたため、これから調査をしよう、としていたとか。
14:40:53
さて、読んだ人は見識を…とおもったら
14:41:03
見識一番高いのNPCだなしってた。
カイト
14:41:15
しってた
アンジェ
14:41:17
けんしき!
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
CM
14:41:45
お、アンジェ頑張った。 実は12でも
アッシャー
14:42:09
「ふむ……」 ほほぅ、平目見識!
2D6 → 3 + 2 = 5
14:42:17
全然ダメ
CM
14:42:22
どこかで聞いたおとぎ話に似ているな、と思い出せます。 口伝で伝わる、街の子供とかが寝物語に聞かされる系の物語。
カイト
14:42:25
俺は知らない
14:42:35
ちょっと知っていたい
CM
14:42:51
よくあるからこそ、いろんな説が混ざっている、根拠不明な物語。
カイト
14:42:52
出目10出ろ
2D6 → 6 + 4 + 【2】 = 12
14:42:55
出た
アンジェ
14:43:22
「でもどこかで聞いたような話だなぁ。何だったか思い出せないけど」
CM
14:43:23
昔むかし、塔のお姫様を守る騎士さまとの物語。
14:43:32
カイトの根性がわらう
アンジェ
14:43:46
最近絵本読んでるからね。カイト
アッシャー
14:44:24
僕だけか知らんの。
CM
14:45:00
領民に慕われる、塔に住むお姫様と。 彼女に付き従う騎士さま。 ある日まちが魔物に襲われて、騎士さまはお姫様を守って。
14:45:35
物語らしく、最後はお姫様の祈りをうけた騎士さまが、皆を守ってハッピーエンド。
14:46:08
探せば本当は怖い〜やら考察系やらの与太話もあるかもしれませんが、娯楽とはそういうものですよね。
#イティア
14:47:12
2D6 → 2 + 2 = 4
アッシャー
14:47:14
そういうものですよね。
カイト
14:47:24
「……」顎に指を当てて 「……騎士ブランデンとソールディアの話に似てる」色々流通してる絵本の1つだ 名前に作為はない
アンジェ
14:47:40
「あー、それだ」
#イティア
14:48:09
「 広がる物語、というやつだね。 うんうん。 塔、というのがそれっぽいよね 」
14:48:29
「 じゃあ、物語を実地で読み解けるのかもしれないね 」 ふふふ。
アンジェ
14:49:36
「でもその話の通りなら、結局滅んじゃったってことだから、なんだか悲しいなぁ」
カイト
14:49:46
「……そうだな」
アッシャー
14:49:49
「……」あー、僕それの考察系だけ知ってる~お姫様が死んじゃって騎士が世を呪ってアンデッド化したのが真相って奴~。  とても言えない。
14:50:20
なおとっさのPLの妄想なので流してくれ(真顔)
アンジェ
14:50:24
「ん、どうしたのアッシャー、難しい顔して」
カイト
14:51:01
だいたいあってる>あっしゃー
アッシャー
14:51:46
「あ、いえいえなんでも。いやしかし姫君を守る騎士……正直憧れましたよねぇ、子供の頃」子供だった僅かな期間
14:52:04
あってるのぉ?答えあるのぉ?(gkbl
カイト
14:52:15
「……いい騎士は、物語の中だけにしか居ない」
アンジェ
14:53:11
「そんなことはないと思うけど……物語のような騎士さんは物語の中だけ、じゃない?」
CM
14:53:52
^^♡
アッシャー
14:54:11
「いやぁ、いると思いますよぉ、世の中には。人が思いつくのは現実に存在するものだけって偉い学者さんの言葉もあるそうで」
アンジェ
14:54:12
不穏だ
アッシャー
14:54:21
不穏だネ
カイト
14:54:46
「…会った事がないから、居ないのと同じだ」
アンジェ
14:55:25
「そっかぁ。まあ、わたしも会ったことないんだけどね。この国だと、騎士って、王さまとか貴族の私兵だもんね」
#イティア
14:55:38
「 …… 」 にこにこして見てる。 わたしは考察も絵本もしってるよ。
14:56:11
「 成り上がりが集まった国だからね、あの時代の騎士だと …… いろんな伝承があるけど、ねえ 」
アンジェ
14:56:16
自分で作っておいてあれだけど私兵じゃなかった
カイト
14:56:21
「…準備をしてくる」
アッシャー
14:56:27
「観測できない物は存在しないとは、至極論理的ですねぇ。確かにそうとも言えますね」
アンジェ
14:56:56
「あ、違った。この国だと、偉いで賞みたいなやつだっけ」
14:57:07
「あ、わたしも準備ー」
アッシャー
14:57:26
「……」あんまり騎士にいい思い出が無いようだなとおもったまる
#イティア
14:57:37
「 どちらもあるんじゃないかな? うん、じゃあ、門で集合、かな 」 わたしは呼び出された時に荷物もってきたから、ゆるゆるお散歩がてらいってるよ。
CM
14:57:55
ぼくこんかいはきゃらしちゃんとよんだんだ。(?)
アンジェ
14:57:55
「はーい。あとでねー」
アッシャー
14:58:08
「じゃ、僕も準備してきますか」 いや、わずかな私物をまとめるだけですが。
カイト
14:58:23
「ん」門で集合に頷いて
CM
14:58:32
はい、では
14:58:37
準備タイムですよ。
アッシャー
14:58:38
やべ、容貌も何も書いてねぇわ。<キャラシ
CM
14:58:51
前金1000Gもふくめて、準備できたらノ
カイト
14:58:54
アンロックキーを5本買っときます 以上
アンジェ
14:59:00
準備はOK
CM
14:59:21
あ、一応ギルド側がかけた魔法の鍵だけは
14:59:27
キーワード教えてもらいました。
アンジェ
14:59:27
塔ってことだったので、道中隙をみて使い魔を猫にチェンジします
CM
14:59:34
ギルド側がかけたならね。
14:59:46
猫把握。
アンジェ
14:59:48
アンジェは 暗視 を得た
カイト
14:59:59
良いな暗視
15:00:14
ギルドのキーワード了解
アッシャー
15:00:22
どうしよう、魔符買えるけど……
アンジェ
15:00:37
長毛種の白ぬこ
アッシャー
15:00:53
月符の+1と+2一枚ずつ買っておきます。
CM
15:01:08
(エイジオブグリモワールとイスカイア博物誌をかくす)
アッシャー
15:01:09
ぺるしゃぬこ
カイト
15:01:31
使用頻度が徐々に上がってる代物が
アッシャー
15:02:01
ちょっとまてふおんなわーどが まなふれあやりたい(黙れ
カイト
15:02:32
虐め甲斐がある種族
15:02:37
それがマナフレアだったわ
アンジェ
15:03:16
ではごーごー
カイト
15:03:17
味方からもNPCからもナチュラルにディスられていく
15:03:21
ごーごー
CM
15:03:37
はい。
アッシャー
15:03:37
CM
15:03:38
では。
15:03:46
 
15:03:47
 
15:03:47
 
15:05:03
地図を頼りに、のてのて移動。わりとハズレの地域なので列車はとおっておりません。
アンジェ
15:05:28
日焼け止め塗ってりっくりっくと進みます
カイト
15:05:55
コートにマフラー お前暑くないの?って格好で移動移動
CM
15:06:32
この差よ。
15:06:55
地図の通り進んでいきますと、ああ、このへんまでは人の行き来があったんだな、って轍を外れて。
アッシャー
15:07:38
金属鎧でずるずる行きます。
CM
15:08:29
人里外れた山間に入っていくのです。
アッシャー
15:08:31
170cmくらいの黒髪メカクレ男子が金属鎧と大剣に着られたような見た目
CM
15:08:40
森? 森はもう魔域渋滞だろ?
カイト
15:08:40
「……」地図を見つつ先頭を歩いて
アッシャー
15:09:09
アッハイ<魔域渋滞
カイト
15:09:44
渋滞が発生してます
アンジェ
15:09:52
人とすれ違うとぎょっとした顔される大鎌装備。
CM
15:10:07
大丈夫ぎょっとする旅人はいない
アンジェ
15:10:14
いなかった
CM
15:10:24
少しずつ荒れた大地になっていって
15:10:55
ああ、土が育たないよね…って地域を抜けると、遠目に黒い靄が見えてきますよ。
アンジェ
15:11:12
「うん…?」
CM
15:11:20
よくある真っ黒い球体、というよりは
15:11:37
風に揺れない黒い靄の一帯が飲み込まれた気配です。
カイト
15:11:43
「……」アンジェの声に地図から顔を挙げて
アンジェ
15:11:56
「あれ、魔域のあれっぽいよね」
カイト
15:12:27
「…そうだな。明らかに変だ」
アッシャー
15:12:40
「……でも普通のそれとなんか違いますね」
#イティア
15:12:40
「 ああ、以前巻き込まれたことがあるよ。 少しずつ巻き込まれて、中に入った自覚が薄いんだよね 」
アッシャー
15:13:13
「なるほど、境界が曖昧なのですか」
CM
15:13:31
なお公式リプレイ(初期作成PC)に出てきた魔域で、なぜ導入ようにオーソドックスから外す…?と思いました(実話)<境目曖昧系
カイト
15:13:35
「……なら、対処は一緒で良いな」
15:13:45
よくある話だ…
15:14:04
それやるシステムはだいたい売れ行きが‥(うっ
アッシャー
15:14:22
(うっ
CM
15:14:29
一応ファーストリプレイではなかった、かな、、、(グラクレみながら
アンジェ
15:14:39
「遺跡の中に湧いてるのかなーって思ったよ」
カイト
15:14:57
「広がる事も、あるって聞いた。だとしたら、厄介だ」
アッシャー
15:15:10
私も買ったし読んだはずなんだが全然憶えてない……正直最近のリプレイはどうも参考にならなくて読む気が薄まる。。
アンジェ
15:15:19
「ともかくアレをなんとかしないと調査しようがないね」
カイト
15:15:27
「ああ」
CM
15:15:48
では、進みますか?
カイト
15:16:13
脅威度測定できますか(か
アッシャー
15:16:21
「……なるほど、もしかしたらオーロラはこういう規模の大きい魔域で出やすいのかもしれませんね」こじつけ
CM
15:16:38
はい。ガルバからもらった保存食のかばんに入っていますよ。
カイト
15:17:21
イティアさんがきっとなんとかしてくれる
CM
15:17:22
イティアがやるなら基準値12でだれかふってね。
アンジェ
15:17:25
それなら食べちゃった
カイト
15:17:32
ぺっしなさい
アンジェ
15:17:36
ぺっ
CM
15:17:43
けっしょうばんかじっちゃうとはが。。
カイト
15:17:55
れっつイティアチャレンジ
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
15:17:58
よし
アッシャー
15:18:05
優秀
カイト
15:18:15
流石イティアだなんともないぜ
アンジェ
15:19:02
よゆうだった
CM
15:19:06
はい。脅威度は11ですよ。
15:19:08
ゆゆう!
カイト
15:19:50
「行けるな」結果確認して では先陣切るぞー
#イティア
15:20:16
「 うん、なんとかなりそうだね。 まだ、と頭につくけれど 」
CM
15:20:21
はい。
15:20:25
進んでいきますと
アッシャー
15:20:31
「じゃあ進みますかぁ」
CM
15:20:41
視界はあるのに、半透明な黒いカーテンをかぶっているような。
アッシャー
15:20:47
一応殿がいいんかなぁ。
アンジェ
15:21:02
「よーし。がんばろー…お?」
カイト
15:21:37
「……」くらい、のとはちょっと違う
アンジェ
15:21:53
暗視でも同じ感じ?
CM
15:22:19
明度、ではなく。はい。 暗視でも『見えるけど暗い』という感覚ですね。 確かに普通の霧ではない。
アンジェ
15:23:01
「うーん。暗いなぁ。使い魔作るの失敗したかなぁ…?」
アッシャー
15:23:26
「ふぅむ、なんていうか、顔にヴェール被ってるとこんな感じなんでしょうか」
カイト
15:23:38
「……はぐれない様にな」味方に注意喚起して 速度を落として先に進む
15:23:58
「ああ…そうか」それが近いかもしれない
#イティア
15:24:07
「 ちゃんと猫になっているよ? 」 ねこねこにゃー
CM
15:24:16
警戒しながら進んでいくと
15:24:23
ほんのわずかな浮遊感を感じ
アッシャー
15:24:25
ぬこぬこにゃー
CM
15:24:31
ふ、と。周囲が明るくなります。
アンジェ
15:24:49
「うーん。猫にすると暗視が得られるんだけど、普通の暗いのと違うのかなぁ…」
CM
15:24:51
普段感じる、明らかな違和感ほどではない。
アッシャー
15:25:02
「……お?」明るくなった
CM
15:25:05
そうして、目の前に広がるのは
カイト
15:25:14
「……」靄を抜けたか…?
CM
15:25:22
穏やかな草原と、緑に囲まれた集落。
15:25:48
そうして、集落の中にある。生き生きとした蔦の絡まった尖塔。
15:26:03
青空が広がっています。
アンジェ
15:26:17
「わぁ」
カイト
15:26:53
「……」周囲を確認して
15:27:27
「……塔…か」
アッシャー
15:27:29
「……」目を細めて周辺を見渡し
CM
15:28:11
穏やかな日差しと、鳥が其処此処に鳴いていたり。 平和そのものですね。
アッシャー
15:28:12
「……なんていうか、実際にこの目にしてしまうと、逆に胡散臭く見えてしまうのはなんでですかねぇ」心が汚れているからです。<絵本の風景
アンジェ
15:28:43
「そうかなぁ。なんかわたしは素敵だなーって思うけど」
15:29:06
「まあでも、魔域なんだよねぇ」
カイト
15:29:10
「こういう魔域は慣れてる」 本の時もそうだった
アンジェ
15:29:44
「集落がちゃんとあるってことは、その時代のことを知っている何かが取り込まれてるのかな」
#イティア
15:29:51
「 魔域は、核になったモノに影響されてしまうからね 」
15:30:19
「 可能性は高いのではないかな 」
アッシャー
15:30:23
「綺麗なものは汚いもの、汚いものは綺麗なもの~といいますか、つい裏を勘ぐってしまうんですよ」魔神にかどわかされた人間は綺麗な顔で笑うといいますか
CM
15:30:38
悪魔は美しく微笑みますね
アンジェ
15:30:51
「ふふ。そういうの冒険者向きっていうのかな」
カイト
15:31:04
「勘ぐるのは悪い事じゃない」
アンジェ
15:31:19
「とにかく、一番怪しいのは塔だと思うけど、まずは集落に近づかないと、かな?」
カイト
15:31:27
「そうだな」
CM
15:31:41
はい。では、集落に近づいていく?
カイト
15:31:43
「‥言葉が通じるといい」
アンジェ
15:31:46
「こうなるなら鳥のままのほうが良かったかにゃー」 猫なでり
アッシャー
15:32:05
「いやぁ、冒険者はもっと浪漫に生きる方が向いてると思いますよ?」どっちかっていうと私は結局狩人で殺し屋なのでしょう。
アンジェ
15:32:40
「まあ、魔法文明語でも、わたしは話せるから……違和感はどうしても出るかもだけど」 ネイティブの発音って割と確かめようがないからね
カイト
15:32:41
「……」猫を見ると、あの島を思い出す かぎ尻尾のあいつは、元気だろうか
アッシャー
15:32:46
「まぁ,行ってみましょう。何にしても核を探さねば」 魔域ならね。
カイト
15:33:00
近づきましょうー
アンジェ
15:33:22
りっくりっく
CM
15:33:41
はい。では。
15:33:45
近づいていきますと。
15:34:09
異常感知判定をどうぞー
アンジェ
15:34:38
きゅぴーん
2D6 → 6 + 3 = 9
アッシャー
15:34:51
きゅぴーん
2D6 → 1 + 6 = 7
カイト
15:34:57
異常感知ー
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
アンジェ
15:35:17
かいと頑張った
CM
15:35:23
かいとゆゆうちゃん
15:35:38
カイトが集落へと近づいていると
15:35:59
視界のはしにボロ布の塊みたいなのが
15:36:06
木の根元に落ちていますね
カイト
15:36:49
「…‥」 どれくらいの大きさだろう 子供くらい?
CM
15:36:56
大型犬ぐらいのおおきさかな??
15:37:08
はい。>こども
カイト
15:37:27
「…‥」足を止めて 道から外れてボロ布を見に行く
CM
15:37:42
ボロ布をみにいきました。
アンジェ
15:37:48
「ん?どうしたの?」 あとついてく
CM
15:38:08
アンジェもついてった。 ええ。 ボロ布の塊にみえたのは
15:38:28
ズタ袋のようなマントを目深にかぶったこどもですね。
カイト
15:38:51
「……おい」しゃがみ込んで
CM
15:39:20
サイズの合っていない靴を履き続けたのか、靴底は擦り切れているし、手足に細かな傷や泥が多い。
アッシャー
15:39:22
ちゃかちゃかついて行きましょう
カイト
15:39:41
ボロ布の子供をゆする
CM
15:39:47
ゆすろうとしたら
15:39:50
すりぬけるぞ
カイト
15:39:58
「……?」
アッシャー
15:40:09
それはこう、半透明的な?
カイト
15:40:18
「…触れない…」
CM
15:40:30
いえ、実体があるようにみえてはいるんだけど
15:40:35
カイトの手がすりぬける。
アッシャー
15:40:41
なるほど。
アンジェ
15:40:44
「えっ」
カイト
15:40:55
「……見えるけど、ここにない」
アッシャー
15:40:56
「おや」手がずぼっと
#イティア
15:41:08
「 おや…幻? 逆に、わたしたちが異物、なのかな? 」
CM
15:41:16
ええ
15:41:29
おなかにてをつっこんで貫通ごっことかできるよ。
アンジェ
15:41:50
「向こうからはどう見えるんだろう。わたし達」
アッシャー
15:42:05
「という事は、誰かの夢か、過去の光景なんですかね」 魔域ならそういうことよね。
CM
15:42:08
ちなみに、子供に反応はありません。
アンジェ
15:42:27
「見えてない、のかな?」 ぶんぶん
CM
15:42:35
なので、布をめくって確認とかはできないんだけど。
アッシャー
15:42:43
ちなみに、子供の視線ってこっち見てる? それともあらぬ方向?
CM
15:42:55
目の前で手をふられても、うすぼんやり開いた瞼が反応することはありませんね。
15:43:02
あらぬ方向。
アンジェ
15:43:10
「見えてない、っぽいよねぇ」
カイト
15:43:16
「……」
アッシャー
15:43:19
なるほど。
カイト
15:43:37
「……時間を取った」
アンジェ
15:43:43
「でもこの子、なんでこんな所にいるんだろ。服装もぼろぼろだし」
カイト
15:43:43
立ち上がって
#子供
15:43:53
あと、よーく観察すると、関節から炎がみえてるゾ。
アッシャー
15:44:00
「……進んでみましょう。これが幻でも、何処かに実体があるはず」
CM
15:44:18
はい。そんな感じで皆で確認していると
アッシャー
15:44:20
モエトル?
アンジェ
15:44:20
??
カイト
15:44:23
「……皆、街中で住めるわけじゃない」
15:44:39
マナフレアか
CM
15:44:42
遠くから、子供特有の高い声がきこえてきます。
アッシャー
15:45:02
なるほど!!<マナフレア
カイト
15:45:09
「よくある話だ」 だから見過ごせなかった
アンジェ
15:45:41
「カイトー」 わしゃわしゃ
カイト
15:45:52
「……っ」
#子供
15:46:38
『 こっち、こっちよ 』 と、魔法文明語で。 小ぎれいな服装の、金の髪、金の瞳。
アンジェ
15:46:48
「一応、もうちょっと見てみない?なんか変かも」
カイト
15:46:57
「‥…ああ」
アンジェ
15:47:15
「あ、別の子供だ」
#子供
15:47:21
大人をつれて、集落のほうからかけてくる少女。尖った耳をしています。
15:48:11
後ろの大人は、平素な服装ですね。 時代が違うから細部は違うのでしょうが。 それでも、少女の服装と比べれば格段に質が落ちる。
アッシャー
15:48:39
エルフかー。それもノーブル種かなぁ。
カイト
15:48:41
「……」見守るように
#少女
15:49:02
その少女は、皆さんに気付くそぶりもなく、素通りしていくと、ボロ雑巾の側まで駆け寄って。
アンジェ
15:50:07
「貴族の子かな。かわいー」
#少女
15:50:11
大人に指示して、ぼろぼろの子供を運ばせているようです。
アッシャー
15:50:29
「あら、攫われましたねぇ」
#少女
15:50:44
抱えられた子供は一度バタつくけれど、すぐにぐったりして大人しくなりました。
カイト
15:51:06
「……追ってみよう」
CM
15:51:26
そのまま追いかけるなら
アッシャー
15:51:27
「はーい」がっしょがっしょ
アンジェ
15:51:49
「うん。わざわざ見せてるんだから、意味があるんだろうね」
CM
15:52:04
大人に抱えさせた子供の様子を、好奇心を隠さないまま時々つついたりして、連れていくのです。
15:52:36
集落に入って、まっすぐ大通りを進み、塔へと入っていきますよ。
15:53:18
集落の人々は、少女を目にすると、一律に足を止めて深く頭を下げています。 少女はそれを気にする様子はない、というか。 当然だと受け取っている様子ですね。
カイト
15:53:39
「貴族って見立ては、間違ってなさそうだな」
アンジェ
15:53:40
「うん。貴族だねぇ。領主の娘?」
CM
15:53:51
なお、すぐ後ろをついていっても、いっそ群衆につっこんでもスカっとスルーされますが
15:54:01
家屋は素通りできません。
15:54:25
どこまでついてく?
アッシャー
15:54:32
ほほう。
カイト
15:54:41
塔の前までかな
15:55:05
一気に中まで行っちゃうのも良いかもしれないけど
アンジェ
15:55:33
ぐいぐいついていくぞ
CM
15:55:44
塔の前か、えーと
アンジェ
15:55:47
「これだけ無反応ってことは、反応してくる人がいたら怪しいよね」
CM
15:56:08
集落に入って、塔の外側に門扉があります。えーと、こう
15:56:17
円が重なってる感じで
アッシャー
15:56:37
「怪しいですねぇ。まぁ、しばらくいないかもですが」
CM
15:56:50
真ん中に塔、その周りに中庭っぽい空間があって、ぐるっと円形に塀。その周囲に集落。
アッシャー
15:57:23
成程。塔が簡素な城で生垣付き、みたいな。
カイト
15:57:23
城下町とお城みたいな感じ
アンジェ
15:57:45
はあく
カイト
15:58:50
「…建物だけか」触れるのは、と
アンジェ
15:59:11
「うーん、なんでだろうね」
カイト
15:59:12
塔の中に入っていくときに一緒に行っちゃう?
CM
15:59:12
そんなかんじ。で、塀にはいくつか門があるようですが、少女が近づくと門が開いて、迎え入れます。
アンジェ
15:59:25
「っとと、今のうちに入ろう」
カイト
15:59:30
「ああ」
アッシャー
15:59:35
「ですね。行きましょう」
CM
15:59:39
はい、では
15:59:55
塀の中にどさまぎで入るのね。
カイト
16:00:03
はい
CM
16:00:10
はい。
16:00:18
門扉が閉じてしまう前に、と
16:00:30
やや早足で中へ入った一行
16:00:55
ぐにゃり
16:01:25
魔域特有の浮遊感を改めて感じ、一瞬目の前が暗転します。
16:02:14
 
16:02:15
 
16:02:54
気付けば、少女たちの姿はなく。 塔の周囲、広場のようになっている場所で、複数の兵士のような形をした人々がいる。
16:03:46
新兵の訓練だろうか、比較的新しい、簡素な揃いの皮鎧を着込んだ青少年たちが揃って素振りをしています。
カイト
16:04:08
「……また変わったな」
アンジェ
16:04:16
「うぇ。また変な感じ……時間が飛んだ?」
アッシャー
16:04:56
「場面が飛んだ、という感じですね」
#イティア
16:05:02
「 森の境目より、今のほうが魔域っぽかったね? 夢か、記憶か、と言っていたけれど… 」
カイト
16:06:08
「…こっちを見てる奴は居るか?」確認しよう
16:07:04
同時に用意された場を眺める
アンジェ
16:07:28
「あ、うん。どうだろ」 使い魔猫を活用して全周囲視覚
#イティア
16:08:33
うむ、気にしてみるなら冒険者知力をしてみてください。
CM
16:08:50
イティアのぶんは代理でだれかふってね。
カイト
16:09:01
冒険者知力
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
アンジェ
16:09:06
アンジェの知力が冴え渡る
2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20
カイト
16:09:20
イティア知力
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18
アッシャー
16:09:21
冒険者知力
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
16:09:32
アンジェ優秀
CM
16:09:39
アンジェがすごくさえた
16:09:58
なお18以上でわかるとかやめろよ脅威度からはかるのやめろよ
16:10:21
塔の先端がきになる──
アンジェ
16:11:36
お前か。冥王サウロン <<◎>>
CM
16:11:40
塔には小窓がいくつかついているのですが
アンジェ
16:11:49
「ん……んん?」
CM
16:12:10
その上層階にあるであろう窓から、何かが反射した気配がします。こちらを意識していないと、動きはしないのでは?
アンジェ
16:13:19
「なんか、塔の上の窓のところで、何か光ったかも」
#イティア
16:13:54
「 よく見つけたね? 確かに、何かに意識を向けられた…かな? 」
カイト
16:14:00
「見てる奴は居るって事か…」
アッシャー
16:14:37
「上から。……行ってみますか?」
カイト
16:14:54
「ああ」
アンジェ
16:15:16
「行けるなら、それがいいかな?」
CM
16:15:21
では、どうするかな。塔の扉はさすがに常時開いてはいない。
16:16:00
ただ、人の出入りはあるため、隙間を狙えば突入できるかもしれない。あるいは堂々と鍵開けを試みても気をつける人がいないかもしれない。
アッシャー
16:16:26
鍵開けを試みてもいいと思うがどうか。
カイト
16:16:40
やってみるか
16:16:50
隙を見るのが良いとは思うけど時間がかかりそうだ
16:17:43
訓練を一通り見てから、扉まで移動して
16:18:01
「試すだけ、試してみる」 アンロックキーとスカウト用ツールを取り出して
CM
16:18:21
はい。 訓練眺めたなら、マナフレアも混ざってるのに気づいても良いし気づかなくても良い。
アッシャー
16:18:35
複数いる?<マナフレア
CM
16:18:47
ひとり。
アンジェ
16:18:53
「そうだね……ん、あれ、さっきの子?」
カイト
16:19:04
「……」関節の位置からして 「たぶん、そうだ」
アッシャー
16:19:09
じゃあその顔をちょっと見て憶えておこう。<一人
カイト
16:19:12
関節から出る炎の位置
16:19:20
では解錠判定
16:19:26
デデドン
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
16:19:33
む 低め
CM
16:19:40
覚えられた。 関節から出る炎の色でわかったかもしれない。けど、さっき見た頃よりちょっと育ってるかもね。
16:19:45
なにより血色が良い。
16:19:58
物理の鍵はあいたけど
16:20:06
魔法の鍵が…
カイト
16:20:18
あ、アンロックキー使ってるよ
CM
16:20:33
アンロックキーって達成値比べ合いよな
カイト
16:20:38
目標値が、違うか…
16:20:43
はい
アンジェ
16:20:45
「マナフレアっていうんだっけ……?」 うーん
CM
16:20:48
はい
カイト
16:21:09
再判定するか これでだめなら隙を伺おう
アンジェ
16:21:12
アンジェちゃんのアンロックでもいいけど基準値は8
カイト
16:21:42
「……魔法の鍵、か」頼むぞ、と二本目のアンロックキーを取り出して
16:21:50
解錠判定
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13
16:21:56
低まった…
アンジェ
16:22:02
「あ、えーと…わたしやってみようか?」
カイト
16:22:11
「…ダメだな。頼む」
CM
16:22:16
ぺき。。。
16:22:23
指輪いるなら
アッシャー
16:22:28
ぺきった。。
CM
16:22:31
あとでかえしてくれればいてぃあがよびあるよ
アンジェ
16:23:11
「まあ、ダメならしょうがないかな。なんか、風景見せたがってるみたいだし、ルールをはずれようとするのは厳しいのかも」 異貌
16:23:44
「えーと、確か、こう!」 あんろっくー
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
16:24:03
「ダメだー」
CM
16:24:07
すごい おしい 
カイト
16:24:32
「…開くのを待とう」
CM
16:24:39
はい
アッシャー
16:24:40
「ダメですかー。じゃあ大人しくしましょうか」
カイト
16:24:48
鏡取り出して 鍵穴に斜めに当てる
CM
16:24:58
さすがに3回目の再判定をまつのでしたら
16:25:55
やがて、使用人なのか兵士なのか。 内側から扉がひらきます。
アンジェ
16:26:10
「あ、開いた」 勝手に…
カイト
16:26:19
「…‥」来たと思って 身体を引く
#少女
16:27:26
そこから飛び出したのは、金色の髪、金色の目をした少女ですね。 ただ、先ほどの少女より幾分か成長しているように見えますよ。
16:28:20
その子は、わき目もふらず訓練が休憩に入ったらしい新兵のほうへかけていって。 件のマナフレアの少年の手をひいていきます。
16:28:31
周囲の大人? 何も言いませんね。
16:29:45
さて、今なら追いかけることもできる。 等の中に入ることもできる。
16:29:49
塔だってばよ。
カイト
16:29:55
「……」二人の様子を眺めやって 「…ああ」
アンジェ
16:30:00
「よし、流れ的にも追いかけよう。気になるし」
カイト
16:30:07
「そうだな」
アンジェ
16:30:15
「何か気付いたの?」
カイト
16:30:40
「いや、何でもない」
CM
16:31:23
では、おいかけますか。
アンジェ
16:31:46
「そう?」 とててて
アッシャー
16:31:46
「……なんか、あの後ろを追うのはちょっと気が引けますが」そうも言ってられないので
16:31:55
おいかけませぅ。
カイト
16:32:00
追いかけます
アンジェ
16:32:16
「マナフレアって、魔法文明時代は迫害されてたんだよね、たしか」
カイト
16:32:36
「初めて聞いた」
#イティア
16:32:54
「 魔法がすべての世界なのに、魔法適性が一切ない種族らしいからね 」
CM
16:33:23
なのに冒険者レベルでMPが増えて他人にMP譲渡できる種族、マナフレア。
16:33:28
外付けタンクじゃん。
カイト
16:33:35
そうだよ
16:33:47
マジックユーザーの為に居る外付けタンクだよ
アンジェ
16:33:54
「うん。あれ?じゃあナイトメアなんか、魔法割と得意な方だし、この時代はそうでもなかったのかな?」
16:34:16
そして、あ、と気付いて角を引っ込めるのである
アッシャー
16:34:18
「あー、それは人権ないですね。ある意味グラスランナーよりはマシでしょうが」
カイト
16:34:58
「どうだろうな…」
#イティア
16:35:12
「 どこかの国はナイトメアが王に立ったこともあるって話もあるよね 」<メアと魔法文明 外科的医療も発達してるから、生まれた瞬間親殺しってのは少なそうだしなあ…
カイト
16:35:19
「羨まれたり、やっかみはあったかもしれない」
16:36:09
貴族を生まれた瞬間に殺す存在である事には変わらないから 力があれば活かされてそれ以外は割と実験とかに使われていたイメージ
#少女
16:36:09
そんな話をしていたら、所詮は少女の足。 しかも塀の中。 人が来ないあたりなのでしょう、荷物の影にいる二人の姿に追いつきます。
アンジェ
16:36:10
「そっかぁ」 てくてく
#少女
16:36:35
頑丈だしね(そこ?)
アンジェ
16:36:48
「…あ、うん、なんかちょっと悪いことしてる気分かも」のぞきみ
カイト
16:37:17
「……見なくてもいい」代わりに見るから、と
#少女
16:37:24
『 ……戦争がはじまるんだって。 出入りの術者とか、知らない顔がいっぱい。最近お父様も顔を見せてくれないし 』 などと、こう。
16:37:46
少女のほうが喋って、少年は相槌をうって、のようですよ。
アンジェ
16:37:53
「見たくない、とは言ってないんだよねぇ」 苦笑しつつひょこり
カイト
16:38:09
「…ならいい」
#少女
16:38:23
残念ながら出刃亀的なたのしみはな …ないの?
アンジェ
16:38:30
喋ってる言葉翻訳しよう
16:38:58
「戦争かぁ」
#少女
16:38:59
『 お兄様も、お母様も。熱が下がらないし 』
アンジェ
16:39:11
おや、ノーブルかな???
カイト
16:39:50
ノーブルフィーバーだろうな
#少女
16:40:08
『 貴族熱(ノーブル・フィーバー)…だっけ。 どうしてなのかな 』 お察しですな
アンジェ
16:40:33
その言葉聞くとジョントルボルタ顔の貴族サタデーナイトなフィーバーしてるの想像しちゃって笑うんだよなぁ
16:40:59
ニコラスケイジだった
#少女
16:41:14
『 みんな、一度かかっちゃうと、もうだめだって。 でも、お父様は… 』   ほんとなんでフィーバーって単語にしたのかねwww
カイト
16:41:31
ドラゴンフィーバーを
16:41:36
引き継いでるのさ…
アンジェ
16:41:40
(ジョン・トラボルタでした
#少年
16:42:10
塞ぎ込む少女の手に、無言のままそっと触れようとして。 ためらって、結局止まる少年ですよ。
アッシャー
16:42:18
かわいい
アンジェ
16:42:22
「貴族熱……?」 さすがにノーブルエルフとかの知識はない
カイト
16:42:39
「…病気、か?」語感的に
#少年
16:42:59
『 ………俺の忠義は、姫様だ 』 触れられないままぽつりと。
#少女
16:44:17
『 うん。 ……ありがと。ふふ。 みんな、私とお話してくれないけど。レックスは喋れてうれしい 』 やっと表情が明るくなった。
アンジェ
16:45:01
なんだかわくわくするのと微妙に悲しい感じが相混ぜになりつつもちゃんと訳すます
CM
16:45:23
なんかそんな感じの会話を続けて、使用人らしきひとが呼びにきて。慌てて少女が戻る、と
16:45:41
いったところで、またぐにゃりと意識が歪みます。
16:45:55
ところで予想より長くなってきたからダイジェストしていい?
カイト
16:46:03
イイヨ
アッシャー
16:46:10
かまへんで。
CM
16:47:05
すまん…すまんよ…
16:47:43
(アンジェもだいじょうぶかな)
アンジェ
16:48:06
いいよー
CM
16:48:30
ごめんなー途中感想とかは全然だいじょうぶよー
16:49:00
さて、では、気づいたら塔の中なのか、螺旋階段に移動していた一行。
カイト
16:49:11
「戦争に病気……時代が違っても、そう言うところは同じだな」
CM
16:49:49
内部に部屋がしつらえているのか、警戒しながら進んでいくと、折に触れて少女と少年の様子が目に入ります。
16:50:34
喪に服しているのだろう、質は良いが黒一色のドレスに身を包み涙に崩れる少女の傍に立ち尽くす少年
16:51:30
何らかの式典か、綺麗に磨かれた鎧で膝まづく少年の前に立ち、剣をその肩に預ける少女
16:51:51
少しずつ、二人の姿は成長しているようです。
16:52:43
やがて、塔の上方だろう広間に到着して目に入ったのは
16:52:55
暗い室内
16:53:11
赤い光を讃える、何らかの陣
アンジェ
16:53:41
「ああ、そっか…騎士かぁ」
カイト
16:53:46
「……」拾われ子から騎士、か
アッシャー
16:55:01
「なるほど、まるでおとぎ話ですね」
CM
16:55:02
父王だろうか、冠を身につけ、更に質の良い衣服に身を包んだ ──けれど、肌は白く、頰はこけた。 骨のような指を、歪な杖にようやくひっかけただけの容貌。
アンジェ
16:55:48
「王さまもいよいよって感じだね……」
CM
16:55:49
その全身が陣から伸びる闇に囚われ ──
16:56:06
魔法文明後期の終焉を知っているものならば思い浮かぶかもしれない
16:56:49
召異魔法。  異なる界とつなぎ、召喚し、兵としようとして自滅していった国々のことを。
16:57:07
自らが手を伸ばしたのかもしれない。
16:57:41
けれど、大国の実験場として。 あるいは熱に浮かされたまま、藁をも掴んで。
16:57:49
──
16:58:43
   贄として、適している存在は、熟練の戦士や、同じ血を宿した乙女
#少女
16:59:53
   『 ころして ひとのまま
CM
17:00:29
少女の声なき声が響き、また意識が歪む──
17:00:30
 
17:00:31
 
17:00:31
 
17:00:50
皆の意識がはっきりすると、周囲はとても静かですよ。
アンジェ
17:00:56
「……………」 怒った顔
CM
17:01:00
〜ダイジェスト終了〜
カイト
17:02:16
「……」
アッシャー
17:02:49
「……一応、確認しておきましょう。今私たちが見たものは、全て」
17:03:25
「もう、既に起こった物語です、よね」
アンジェ
17:03:50
「うん、幻か、過去の記録なんだろうね」
カイト
17:03:56
「……ああ」首肯して
#イティア
17:04:06
「 ………終わっては、いないのかもしれないね 」 核として魔域に取り込まれているのなら。
アンジェ
17:04:33
「うん。そこは気になった」
カイト
17:05:06
「……」お前は、拾われたお前は、力を付けて、守りたいものが出来て、──それで、何も守れず逝ったのか
アンジェ
17:05:42
「でも、終わらせたがってるって、気もする」
CM
17:06:24
周囲は静かなもので。 今いるのは、そう。 最後に見た。  陣は今は消えていますが。
カイト
17:06:42
「……終わらせよう」
CM
17:07:03
周囲を見回せば、上階へと更に続く階段が一本。 おそらく、これを登れば頂上でしょう。
アッシャー
17:07:19
「私は、物語は終わってると思うんですよ」
アンジェ
17:07:59
「そうかな…?」
アッシャー
17:08:23
「残ってるものがあったとしたら、それは蛇足って奴だと思うんですよね」
17:09:47
「私は魔神狩りですんで、魔神とそれに汲みするもの、属するものは憎むように出来てるんですが」
17:10:52
「もしもこれから出会うものがそれに属するものであっても、あの物語はお姫様を騎士様が守りましたってエンドで、終わらせておきたいんですよね」
17:11:11
「……すいません、私の話が余計でしたね。行きましょうか」
カイト
17:11:24
「……俺たちに物語を見せて来たのは、終わらせて欲しいからだと思った」
17:11:33
「けど、そうだな」
17:11:48
「…アッシャーの言う通りかもしれない」
アンジェ
17:11:51
「……うん。わたしも、その方がいいな」
#イティア
17:11:57
「 広がるなら、そちらが良いねぇ。結びは任せられているってことなのかな 」 ふふ。
カイト
17:12:29
「片付けに行こう」頷いて
CM
17:12:36
では
17:12:45
ひとつ残った階段を進んでいく。
アッシャー
17:12:52
「まぁ、どちらでもいいですよ。……私たちの仕事を、しましょうか」
アンジェ
17:12:56
「うん!」
CM
17:13:11
一歩一歩、踏みしめる階段はとても幻には感じられないけれど。
17:14:18
やがて、尖塔の最上階。 いつの間に移り変わったのか、茜の空を背に。
17:15:33
片手半剣 ──片手に盾を構える姿から騎士剣(ナイトソード)とも別名される剣を、携え。 青年と少年の合間の姿で。
17:16:38
鎧の隙間から漏れる蒼い炎をくゆらせ、細剣を浮かせて。  その双眸だけは、赤く染まっている。 確かに、今までみてきた少年の姿、なのだろう。
17:17:03
だが、理知の光などなく。  生者の気配に、低く唸りをあげた。
17:17:24
〜戦闘準備〜   ですっ
アッシャー
17:17:37
特に準備は無しで。
カイト
17:18:12
自前からケンタウロスレッグを起動 武器はピアシングとバックラー
アンジェ
17:18:29
自分にバークメイルA
17:18:40
一応ビートルスキンもかけておくー
CM
17:18:42
イティアの魔物知識判定基準値は11だから誰かふってね。目標値は15/19だよ。
カイト
17:18:56
「……お前か」
17:19:11
では魔物知識判定
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18
アンジェ
17:19:17
自分のまもちき!
2D6 → 1 + 5 = 6
カイト
17:19:20
惜しい
アッシャー
17:19:35
自分のまもちきー。
2D6 → 4 + 1 = 5
CM
17:19:45
よにんだからHPってこんなもんだよね! https://sw.tale.blue/sheet/?id=Hauyne-m011
アッシャー
17:20:29
四人でこれでいいのか……ちぃ憶えた。
カイト
17:21:05
ひゅーっ
アンジェ
17:21:16
わぁ
CM
17:21:20
すきだろ。>かうんたーがえし
アッシャー
17:21:23
「あら、杞憂でしたか」<まもちき結果を聞いて てゆうか考察系大当たりですおめでと~。 xuck
17:22:24
そして全力Ⅱ薙ぎ払い怖いなぁ……。
CM
17:22:24
あと、イティアはきよくただしいNPCなので行動は指示してネ。 (HP:53/53 MP:56/56 防: 蒼炎:0/250)
アンジェ
17:22:32
はい
カイト
17:22:41
はい
アンジェ
17:22:46
まあ、セイクリッド・ウェポンですかねぇ…
17:22:56
ともあれ先制とってからだ!
CM
17:23:01
せんせいは19です。 ここで変転つかってってね。 (HP:53/53 MP:56/56 防: 蒼炎:0/250)
カイト
17:23:13
先制判定 (HP:43/43 MP:15/18 防:0 猫鹿熊0/9 脚1/3 腕0/3)
2D6 → 4 + 1 + 【11+1】 = 17
17:23:16
ぱりん
アンジェ
17:23:18
やーだよ! (HP:69/69 MP:28/33 防:14+4 虫3 BmA)
CM
17:23:24
チッ (HP:53/53 MP:56/56 防: 蒼炎:0/250)
アンジェ
17:23:31
とりあえず前! (HP:69/69 MP:28/33 防:14+4 虫3 BmA)
アッシャー
17:23:31
お見事。 (HP:58/58 MP:38/38 防:10 )
カイト
17:23:38
前線エリアに配置 (HP:43/43 MP:15/18 防:0 猫鹿熊0/9 脚1/3 腕0/3)
アッシャー
17:23:43
私も前でいいでしょ。 (HP:58/58 MP:38/38 防:10 )
TOPIC
17:24:05
<>蒼炎vsカイト、アンジェ、アッシャー<>イティア by CM
TOPIC
17:24:24
【1R/表】<>蒼炎vsカイト、アンジェ、アッシャー<>イティア by カイト
#イティア
17:25:04
「 あたりすぎて、ねえ。 ……魔神が残っているなら、終わらせたい、とは思わないから。 …かな? 」 せいくりっどうぇぽんですねーさんばいはーい。 (HP:53/53 MP:56/56 防: 蒼炎:0/250)
2D6 → 5 + 2 = 7
アッシャー
17:25:57
あざーっす。<せいぽん (HP:58/58 MP:38/38 防:10 ) 聖刃
カイト
17:26:03
いただきまして (HP:43/43 MP:15/18 防:0 猫鹿熊0/9 脚1/3 腕0/3 /Sw)
CM
17:26:13
全員に聖別の鉾が付与されました。  さあ、どうぞ! (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:0/250)
アンジェ
17:27:03
「ありがとう!」 わーい (HP:69/69 MP:28/33 防:14+4 虫3 BmA)
カイト
17:27:11
「助かる」 (HP:43/43 MP:15/18 防:0 猫鹿熊0/9 脚1/3 腕0/3 /Sw)
17:27:36
では行くぞ
アッシャー
17:27:43
いったれぇ。 (HP:58/58 MP:38/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊
#“蒼炎”
17:27:44
つけといてなんだけどげしゅぺんすといぇーがーは私の頭になかったんだ命名タイミングでは。 (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:0/250)
カイト
17:27:57
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ジャイアントアームを自前から (HP:43/43 MP:15/18 防:0 猫鹿熊0/9 脚1/3 腕0/3 /Sw)
アンジェ
17:28:07
いけいけどんどん (HP:69/69 MP:28/33 防:14+4 虫2 BmA Sw)
カイト
17:28:25
装備をピアシングから〈泡沫の剣〉へ変更 (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
アッシャー
17:28:48
イェーガーっつーかリッターだしなぁ。 (HP:58/58 MP:38/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊
カイト
17:28:51
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、クリレイAを自分へ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
アッシャー
17:29:10
まぁ青白い炎繋がりか。 (HP:58/58 MP:38/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊
カイト
17:29:25
「……お前の悪夢は、終わらせてやる」 (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
17:29:55
空色の剣を閃かせて 蒼炎の騎士へ切りかかる 命中判定
2D6 → 6 + 6 + 【13+1+1】 = 27
17:30:08
ダメージで来い
32 = 10 (1 + 6 = 7 > 8 > 10) + 【16+2+2+2】 威力 : 32
17:30:17
あ、C値入れそびれてる
#“蒼炎”
17:30:21
だよね、びっくりした (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:0/250)
アッシャー
17:30:32
振り足しだぁ。 (HP:58/58 MP:38/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊
カイト
17:30:33
ダメージ継続 (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
36 = 4 (1 + 2 = 3 > 4) + 【16+2+2+2+10】 威力 : 32
#“蒼炎”
17:31:06
すでに痛みなど感じていないのか、迎え撃つ姿勢のまま微動だにしない (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:26/250)
アンジェ
17:31:09
よし、続こう (HP:69/69 MP:28/33 防:14+4 虫2 BmA Sw)
17:31:25
異貌、キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォーパルウェポンA
17:32:19
「わたしも、行くよ」 大鎌を後ろに引いて駆け出し 異貌 (HP:69/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA)
17:32:49
「せい、やあっ!」 攻撃ダァ
2D6 → 5 + 5 + 【14+1+1】 = 26
17:33:15
ダメージもう1出目多くこい
37 = 12 (2 + 5 = 7) + 【18+2+2+2+1】 威力 : 58
アッシャー
17:33:50
いやはや皆さん打撃力高いなぁ。 (HP:58/58 MP:29/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3
#“蒼炎”
17:34:11
(ほらすぐにへっていく…) (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
アッシャー
17:34:39
「そんじゃあまぁ、私も初手くらいは頑張りますかねぇ」 (HP:58/58 MP:29/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3
17:35:38
キャッツアイビートルスキンマッスルベアデーモンフィンガー自前起動。全力攻撃宣言。 (HP:58/58 MP:26/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1
17:36:35
「ま、アンデッドってだけなら……私も普通の神官戦士で済みますんでね!」攻撃
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12
#“蒼炎”
17:36:46
アッシャーさんきがぬけてる (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
アンジェ
17:36:48
(’x’ (HP:69/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA 異貌)
アッシャー
17:36:57
……チェックも間違えてるし。 (HP:58/58 MP:26/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1
17:37:12
ひっくり返すかなぁ。
カイト
17:37:18
お任せ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
#“蒼炎”
17:37:25
いま?いましちゃう?(わくてか) (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
アッシャー
17:37:46
「ありゃん?」 いやいいや。ここは通します。 (HP:58/58 MP:26/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1
#“蒼炎”
17:37:59
ちえ。。 (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
17:38:00
では
17:39:12
『 貴様等モ 姫ヲ 』 耳障りな音を発生させながら。 薙ぎ払いⅡ宣言して。
17:39:15
えーと
アンジェ
17:39:33
「まだ守ろうとしてる」 (HP:69/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
17:39:37
………双撃ないけど、薙ぎ払いしながら二刀流でぺちーんする場合って (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
17:39:42
後から対象決めて良いのかな先かな!
17:39:54
* そんなん想定されてない *
アッシャー
17:40:00
後からでいいんじゃね? (HP:58/58 MP:26/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
カイト
17:40:03
後から選んで良いんじゃない?(なんとなく (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
#“蒼炎”
17:40:20
んじゃ後からしよ (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
アンジェ
17:40:23
よくわかんないからテキトーで (HP:69/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
17:40:44
前衛へ命中23で薙ぎ払う! (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
アッシャー
17:40:55
「もう守ったんですけどねぇ。あの騎士様は、確かに」お姫様が人である内に (HP:58/58 MP:26/38 防:10 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
17:41:06
回避ー。
2D6 → 6 + 2 + 【11-2】 = 17
#“蒼炎”
17:41:06
間近で見れば、叙勲の際に使われた剣だということに気付くかもしれないしスルーかもしれない。 (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
カイト
17:41:08
たけぇ 回避ィ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
2D6 → 2 + 3 + 【16+1+1-1】 = 22
17:41:19
当たってしまう どうするかな
#“蒼炎”
17:41:38
(高い言いながら4ぱりんで避けおるわ) (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
カイト
17:41:45
全力してくるまでは命中不安が残るからブレス欲しいよね (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
アンジェ
17:42:02
ちょっとまってね(用意してなかった (HP:69/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA 異貌)
17:42:27
こう!
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
17:42:33
にょろーん
カイト
17:42:43
アッシャーは自己回復できるし 変転を切ろう (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
17:42:56
大ダメージなのは俺だけだ
アンジェ
17:42:57
変転、だと… (HP:69/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
17:43:25
なんかカイトが (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
17:43:43
カウンター勝負は変転なんて保険残したくないゾ✨
17:43:48
てきこえる
カイト
17:44:01
そんなつもりは全くないよ?ほんとだよ? (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
#“蒼炎”
17:44:15
変転でFAかな。 (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
17:44:26
ダメージ、アッシャーへ
2D6 → 5 + 5 + 【18】 = 28
カイト
17:44:30
うん (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
#“蒼炎”
17:44:33
アンジェ貫け!!! (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
2D6 → 1 + 3 + 【18】 = 22
17:44:40
逆ぅ!!!!(だんっ
アッシャー
17:44:50
ダメージに関してはカイトは自力で回すから心配はしてないけど (HP:58/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
カイト
17:45:17
「……鋭い」空色の剣で辛うじて捌ききって (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚2/3 腕1/3 /Sw)
アッシャー
17:45:29
いやぁ、この方が深手残せていいんじゃなーい?(14点いてぇ (HP:44/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
アンジェ
17:45:41
「っと、これなら…!」 (HP:65/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
17:45:48
では、なぎ払ったところに、マナの手で掴まれた炎が (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
17:45:55
細剣を構える
アッシャー
17:46:03
「おっつっつっつ、いやぁ、強いねぇ。こいつぁ見事だねぇ」 (HP:44/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
#“蒼炎”
17:46:08
10めーとるとどくぞ♡ (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
17:46:38
ぶんぶん
(カイト , アンジェ , アッシャー , イティア) → [アッシャー]
アッシャー
17:46:54
よしよし、いい子だ。 (HP:44/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
アンジェ
17:46:56
的確に痛い (HP:65/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
17:47:01
アッシャー回避23(しょもん) (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
アッシャー
17:47:12
てか1エリア届くの怖いわぁ。回避ぃ (HP:44/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
2D6 → 6 + 1 + 【11-2】 = 16
#“蒼炎”
17:47:36
たぶんマナフレア2.5になったらエリアは届かなくなるよねしってます喰らえ!!!!!! (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
2D6 → 5 + 2 + 【16】 = 23
17:48:10
炎を纏う細剣が的確にアッシャーの鎧の隙間を抉っていく。
アッシャー
17:48:17
11点貰った。 (HP:33/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
TOPIC
17:48:17
【2R/表】<>蒼炎vsカイト、アンジェ、アッシャー<>イティア by CM
アッシャー
17:48:40
「あらら、血まみれだよ。まぁ自分で回復しますけど」 (HP:33/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
#イティア
17:48:48
さて、オーダーはいかが。 (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
アンジェ
17:48:54
「よく平然としてられるね……」 (HP:65/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA 異貌)
アッシャー
17:49:02
ブレス器用で御願いー。 (HP:33/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊3魔1 ⑤
カイト
17:49:20
「……」自分の怪我を他人事みたいに言うんだな (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊1/9 脚3/3 腕1/3 /Sw)
#イティア
17:49:29
「 ええ…痛み、大丈夫かな? わたしが言えた義理ではないけれど 」 メリアって痛みにぶそうよね (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
アッシャー
17:50:02
「まぁこんなもんならいつも通りというか? まぁまだ慌てる時間じゃないというか?」 (HP:33/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃 猫甲熊2魔0 ⑤
カイト
17:50:29
「…分かった、イティア、頼む」 (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/)
#イティア
17:50:50
「 いつ慌てるのか気になってしまうね? …おのぞみのままに 」 ではブレス器用、3倍 (HP:53/53 MP:50/56 防: 蒼炎:53/250)
2D6 → 6 + 2 = 8
アンジェ
17:51:22
めいちゅうが のびた (HP:65/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊3虫2 BmA Sw VwA 異貌)
カイト
17:51:32
必殺攻撃Ⅱ、クリレイAを自分へ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
CM
17:51:39
のびのび (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:53/250)
アンジェ
17:51:50
次はアッシャーにバクメ投げようっと (HP:65/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
カイト
17:51:58
蒼炎に向かって斬りかかる (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
2D6 → 2 + 2 + 【13+1+1+1】 = 20
17:52:04
パリン1回目
アッシャー
17:52:05
「そうですねぇ……魔神がいるのに剣が握れないってなったら慌てますかね?」 (HP:33/58 MP:26/38 防:10+2 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器) 猫甲熊2魔0 ⑤
カイト
17:52:21
ありがとうブレス ダメージ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
29 = 7 (1 + 3 = 4 > 5 > 7) + 【16+2+2+2】 威力 : 32
17:52:25
ちい
#“蒼炎”
17:53:01
的確にえぐられていく (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:72/250)
アンジェ
17:53:36
「言ってないで、ちゃんと回復してよね!」 言いつつバクメAをアッシャーに投げの (HP:65/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
17:53:44
まるちうぇぽん。
カイト
17:53:47
「──合わせられたか」 (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アンジェ
17:54:03
マルチアクションです (HP:65/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
アッシャー
17:54:07
「いやぁ、助かります」 (HP:33/58 MP:26/38 防:10+4 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
#“蒼炎”
17:54:24
まるちうぇぽんって魔法を探しにいったじゃないか。。。 (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:72/250)
アッシャー
17:54:41
マルチアクションだな (HP:33/58 MP:26/38 防:10+4 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
アンジェ
17:54:48
「今のうちに!」 といいながら大ぶりな攻撃を叩きつける。 (HP:65/69 MP:22/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
2D6 → 4 + 3 + 【14+1+1+1】 = 24
17:54:58
ずばっしゃー
33 = 8 (1 + 3 = 4) + 【18+2+2+2+1】 威力 : 58
17:55:04
からのー
アッシャー
17:55:15
出目4でその火力かぁ (HP:33/58 MP:26/38 防:10+4 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
アンジェ
17:55:35
「えい!」 ぶらすとぉー (HP:65/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
17:55:45
ばーん
9 = [16 = 8 (3 + 5 = 8) + 【8】] / 2 + 【1】 威力 : 30
#“蒼炎”
17:56:09
カイトの動きに気をとられたうちに大鎌の刃に切り裂かれる。 その傷口からはいまだマナの塊が炎のように揺らいでいる (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:95/250)
アッシャー
17:56:13
さぁて行くかぁ。マルチアクション宣言。 (HP:33/58 MP:26/38 防:10+4 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
#“蒼炎”
17:56:24
地味いてえ (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:104/250)
アンジェ
17:56:33
ブラストはつおいぞ (HP:65/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
17:56:37
ここでアッシャーがくるくるまわして絶妙に150こえるって? (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:104/250)
カイト
17:56:39
つよいぞ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アッシャー
17:56:44
まずは回復。キュアハート5点石から。行使 (HP:33/58 MP:26/38 防:10+4 魔石5/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
17:56:57
ないわー。逆で来いだわー。
17:57:31
「『イーヴよ、邪悪に立ち向かう力を我に』」回復量ー。 (HP:33/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
17 = 10 (6 + 5 = 11) + 【7】 威力 : 30
カイト
17:57:40
イーヴ様わかってるぅ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アンジェ
17:57:41
やるじゃん (HP:65/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
17:57:43
そっちでもきたわーこわいわーこれ攻撃だったらやばかったわーー (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:104/250)
アッシャー
17:58:00
逆でも来たわ。じゃあ攻撃ー。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
2D6 → 2 + 2 + 【13+1+1+1】 = 20
17:58:09
しゃねぇぱりーん。
カイト
17:58:15
ブレス入ってる? (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アンジェ
17:58:15
ぱり (HP:65/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
17:58:28
知らない魔法の気配に不意をつかれた。。。 (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:104/250)
カイト
17:58:33
ああ、アッシャーはフィンガー更新してないか (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アッシャー
17:58:38
でもふぃん抜いちゃったのよねぇ。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
アンジェ
17:58:40
うむ (HP:65/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
カイト
17:58:42
なる (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アッシャー
17:59:01
カウンターにまで温存したかったし。まぁ次は使うわ。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
17:59:09
ともかくずばー。
35 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 1 = 3) + 【16+2+3】 威力 : 36
17:59:19
あら頑張った。
カイト
17:59:29
頑張った (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アンジェ
17:59:42
かんたった (HP:65/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
18:00:04
『 ……ッグ、』 身体の半分を削られ、流石にやや揺らぐ。 (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
18:00:08
全員おわたかな
アンジェ
18:00:13
おわり! (HP:65/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
カイト
18:00:15
うん。そちら (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
#“蒼炎”
18:00:21
次は確実にカウンターきますねやった! (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
TOPIC
18:00:23
【2R/裏】<>蒼炎vsカイト、アンジェ、アッシャー<>イティア by カイト
アッシャー
18:00:23
はいな。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
#“蒼炎”
18:00:28
さて (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
18:00:30
アンジェが
18:00:37
真語魔法をつかってくれたので
アンジェ
18:00:55
おや? (HP:65/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
アッシャー
18:01:03
【悲報】カイトが回しまくってアンジェと二人で130点削り切る。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
#“蒼炎”
18:01:16
全力攻撃Ⅱ宣言。 (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
18:02:27
『 渡サ、なィ…! 』      敵の首魁=魔法使い、と認識している、マナフレア。
18:03:01
rァ アンジェ rァ全力2
18:03:09
23で回避をおねがいします
アンジェ
18:03:29
「こっち、か!」回避! (HP:65/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
2D6 → 2 + 6 = 8
18:03:34
どうぞ
#“蒼炎”
18:03:37
錬金術なんぞしらないのよ! (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
18:04:15
全力の膂力をもって只管無骨に打ちおろす、打撃武器ではないなんて知ったことではない。
2D6 → 2 + 4 + 【18+12】 = 36
カイト
18:04:40
いてぇ・・・ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アンジェ
18:05:02
「っつ~~! がいーんって来た!がいーんって!」 (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
18:05:11
蒼い炎がゆらゆらゆれる (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
(カイト , アンジェ , アッシャー , イティア) → [イティア]
アッシャー
18:05:12
半分は通ったな。。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
#“蒼炎”
18:05:16
おっ (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
カイト
18:05:18
いてぃああ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アンジェ
18:05:29
樹が燃えるうう (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
#イティア
18:05:29
回避一応するネ (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
2D6 → 2 + 3 = 5
アンジェ
18:05:37
生木だからまあ平気やろ… (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
#イティア
18:05:53
正直こいつにタゲ散るのってベターでしかないんだよな何でこんな頑丈なんだよ (HP:53/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
2D6 → 6 + 6 + 【16】 = 28
アッシャー
18:05:56
まぁ熱はないからあの炎 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
18:06:00
げぇぇぇ
アンジェ
18:06:05
くさ (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
カイト
18:06:07
最大値出しやがった‥ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
#イティア
18:06:22
きゃっきゃっ (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
アンジェ
18:06:40
カウンターを考えると (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
TOPIC
18:06:46
【3R/表】<>蒼炎vsカイト、アンジェ、アッシャー<>イティア by CM
アッシャー
18:06:47
ちょっとぉ、神官でもなんか着ときなさいよぉ!! (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
アンジェ
18:06:52
発動後一発目はアンジェの方がいい気がするんだけどどうかしらね (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
アッシャー
18:07:15
そうね。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
カイト
18:07:18
それがいいと思う (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アンジェ
18:07:23
失敗させられればレートが高いしでかい (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
カイト
18:07:32
だから先行ってみるね (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アッシャー
18:07:34
そう考えると初手はカイトがいいか。念の為。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
アンジェ
18:07:37
うん (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
アッシャー
18:07:41
まぁ (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
カイト
18:07:47
練技更新 (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アッシャー
18:07:50
回復の後でもいいかな? (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
アンジェ
18:07:51
イティアもアンジェ失敗に備えてもらうか (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
アッシャー
18:08:00
ああ、そうか、その手があったな。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
カイト
18:08:00
5点石から3点使ってケンタウロスレッグを起動 と、そうだね (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
#イティア
18:08:03
「 いたた、久しぶりだね 」 カウンター後回復でええかな (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
カイト
18:08:05
ああ、そうね (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊2/9 脚3/3 腕2/3 /Sw/ブレス器用)
アンジェ
18:08:08
うむ (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊2虫1 BmA Sw VwA 異貌)
カイト
18:08:40
必殺攻撃Ⅱ、クリレイAを自分へ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊3/9 脚1/3 腕3/3 /Sw/ブレス器用)
アッシャー
18:08:48
うーん (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
アンジェ
18:09:00
一撃で倒してしまっても良いのだぞ (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊1虫0 BmA Sw VwA 異貌)
#イティア
18:09:08
あ、カウンターはダイスふります。(にぎりしめ) (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:129/250)
カイト
18:09:11
攻撃している隙に後ろに回り込み、バッグスタブを決める 命中判定 (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊3/9 脚1/3 腕3/3 /Sw/ブレス器用)
2D6 → 4 + 3 + 【13+1+1+1】 = 23
アッシャー
18:09:14
一応理論上はイティアの回復に回るのがベターかな。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
カイト
18:09:18
ダメージ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊3/9 脚1/3 腕3/3 /Sw/ブレス器用)
38 = 10 (1 + 5 = 6 > 7 > 9 クリティカル!) + 6 (4 + 1 = 5 > 6) + 【16+2+2+2】 威力 : 32
アンジェ
18:09:21
承知 (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊1虫0 BmA Sw VwA 異貌)
18:09:25
こえたぁ
#“蒼炎”
18:09:46
回ったおかげで!こえ!まし!た!!! (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:157/250)
アンジェ
18:10:01
「様子が、変わった!」 (HP:47/69 MP:16/33 防:14+4 猫熊1虫0 BmA Sw VwA 異貌)
18:10:28
えーと、ビートルスキンを再使用
#“蒼炎”
18:10:33
『 ッ、ガ  ガァアアあゝアア!!! 』 吼える。まさに獣のごとく。 剣を握りしめる手指に炎が絡む。 (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:157/250)
アッシャー
18:10:34
いい具合に超えやがったな。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
カイト
18:10:41
「アンジェ」 差し込んだ剣を引き抜くのと寄せる為に蹴りだして  (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊3/9 脚1/3 腕3/3 /Sw/ブレス器用)
アンジェ
18:11:07
「おっけー!」 マルチアクション、まず近接攻撃だああああ! (HP:47/69 MP:13/33 防:14+4 猫熊1虫3 BmA Sw VwA 異貌)
2D6 → 6 + 5 + 【14+1+1+1】 = 28
18:11:12
くくく
18:11:14
超えてこい
#“蒼炎”
18:11:29
カウンター (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:157/250)
18:11:32
いくぞ
アッシャー
18:11:42
いくのか (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
#“蒼炎”
18:11:45
自前バーサークかかってっから選ぶなんてないわ! (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:157/250)
18:12:40
6ゾロを出せば良いのだろう──?(いやほんと狂ってて理性ないのに選ぶの無理だとおもってるGM)
2D6 → 6 + 2 + 【16】 = 24
18:12:45
わりと出目よかった。
アンジェ
18:13:07
「来ると、思った!」 カウンター狙いを見きった瞬間、飛び上がって、くるんと縦に回転し (HP:47/69 MP:13/33 防:14+4 猫熊1虫3 BmA Sw VwA 異貌)
18:13:33
「やああああ!!」 その勢いのまま大鎌を振り抜く
71 = 16 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 13 (6 + 3 = 9) + 【18+2+2+2+17+1】 威力 : 58
#“蒼炎”
18:13:37
『 ガァ! 』 勢いに任せて片手半剣を振り抜き (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:157/250)
アンジェ
18:13:40
(HP:47/69 MP:13/33 防:14+4 猫熊1虫3 BmA Sw VwA 異貌)
カイト
18:13:40
よーし! (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊3/9 脚1/3 腕3/3 /Sw/ブレス器用)
アッシャー
18:13:49
待ってまだ回ってるんだけど (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
#“蒼炎”
18:14:12
アンジェは斧だから11やぞ (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:157/250)
アンジェ
18:14:22
『マナよ、爆ぜろ!』 からのブラストォ (HP:47/69 MP:13/33 防:14+4 猫熊1虫3 BmA Sw VwA 異貌)
2D6 → 3 + 3 = 6
18:14:38
補正間違えたけど抵抗ですね! ばーん
9 = [16 = 8 (4 + 4 = 8) + 【8】] / 2 + 【1】 威力 : 30
カイト
18:14:56
アッシャーで終わりそう (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊3/9 脚1/3 腕3/3 /Sw/ブレス器用)
アッシャー
18:15:04
「なんかこう、石を砕いたような凄い音が、、、」 分かってる、分かってるよ回るのは。数字が怖いだけよ。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
アンジェ
18:15:09
そしてヴォーパルウェポンAをアッシャーに (HP:47/69 MP:13/33 防:14+4 猫熊1虫3 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
18:15:41
『 ギ、ぁ  』 すでに足は妙な方向へ折れ曲り、腕から骨が突き出して。 (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:227/250)
アッシャー
18:16:22
確率的に言うとマルチが全力を上回るなぁ。 (HP:50/58 MP:26/38 防:10+4 魔石1/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
18:17:19
「……やれやれ、まだ立ってるんですか。相当の腕利きだったんですねぇ」デーモンフィンガー起動。一点は石から
18:18:11
念の為だ、盾を落として両手持ちにして、マルチアクション宣言。 (HP:50/58 MP:22/38 防:10+4 魔石0/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
18:18:43
よっこいしょっと攻撃。
2D6 → 5 + 3 + 【13+1+1+1+1】 = 25
18:19:04
ダメージ
32 = 9 (5 + 1 = 6) + 【16+2+3+2】 威力 : 46
#“蒼炎”
18:19:31
マルチ… (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:249/250)
アンジェ
18:19:38
ふぉー… (HP:47/69 MP:7/33 防:14+4 猫熊1虫3 BmA Sw VwA 異貌)
#“蒼炎”
18:19:54
2連続ふぁんぶってカイトにのこして。 (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:249/250)
アッシャー
18:20:01
「……お疲れ様でした」 ホーリーライト行使 (HP:50/58 MP:22/38 防:10+4 魔石0/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
#“蒼炎”
18:20:15
あっ神官ぽいチョイスしおった! (HP:25/53 MP:38/56 防: 蒼炎:249/250)
アッシャー
18:20:18
ダメージ (HP:50/58 MP:22/38 防:10+4 魔石0/5/5 月符1/2) 聖刃祝福(器)樹鎧A 猫甲熊2魔0 ⑤
6 = [11 = 4 (2 + 4 = 6) + 【7】] / 2 威力 : 20
カイト
18:20:23
うむ (HP:43/43 MP:03/18 防:0 猫鹿熊3/9 脚1/3 腕3/3 /Sw/ブレス器用)
#“蒼炎”
18:20:28
では
18:20:58
イーヴの祝福に照らされ、破損していた肉体が朽ちていく
18:21:22
経年、と言っても良いのだろうか。 正しき時の流れに乗り、まるで早送りのように。
CM
18:21:59
崩れたその中に、黒い水晶のような剣が転がっている。
カイト
18:22:02
「……お前は、よくやったよ、レックス」俺が言う。いや、言える事じゃないかもしれないが
アンジェ
18:22:30
「……おやすみなさい」 (HP:47/69 MP:7/33 防:14+4 猫熊1虫3 BmA Sw VwA 異貌)
カイト
18:23:27
それでも覚えて居ようと思う。そう思うから口にした
アンジェ
18:24:00
「………よし、砕こうか」
CM
18:24:05
見たことがある者も多いだろう。魔域の核だ。
アッシャー
18:24:32
「ですね。んで帰りましょうか」
CM
18:24:51
砕く?
カイト
18:24:56
「ああ」頷いて 魔域の核を砕く
CM
18:25:02
はい。
18:25:06
カイトが砕いた瞬間に
18:25:12
周囲が光に包まれて
#少女
18:25:41
『 わたしが拾ったのだから、わたしのものよ。 あなた、きれいな焔ね。 色がゆらゆら揺れているわ 』
18:26:43
『 このまえ見せてもらった指輪に似てる! そうだ   アレクサンドライト。 今からあなたは、アレクサンドライトよ。  ……ううん、長いかしら。  レックスで良いわね 』
CM
18:27:11
集落に入る前に見た、少女の姿で──
18:27:14
 
18:27:14
 
18:27:15
 
18:27:47
無事魔域を攻略し、報告した一行は無事ギルドから報酬を受け取ることになります。
18:28:16
黒い靄が晴れた後は普通(?)の遺跡として戻ったとのことで、嬉々として調査員が向かったことでしょう。
18:28:39
それはさておき。
18:28:46
カイトがいつも身につけているマフラーに
18:29:03
光の欠片がひそんだことに、気付くのはいつの日か。
18:29:09
 
18:29:09
 
18:29:09
 
18:29:12
おつかれさまでしたー
18:29:22
時間オーバー申し訳ない、大丈夫だったかしら!
カイト
18:29:34
お疲れ様でしたー 光が光が
アンジェ
18:29:49
お疲れ様でした!
アッシャー
18:30:01
全然問題ないです。お疲れ様でした。
カイト
18:31:22
強敵なはずなのにクリティカルがすべてを持っていった感
TOPIC
18:31:32
2019/09/29C_0 #549 蒼炎の騎士 経験点:1110 報酬:4500+ 名誉:11d by CM
カイト
18:31:34
高レートはやはり正義だ
CM
18:31:50
すごいきれいにいったね。。理性があればあれ待つんだけど
アンジェ
18:31:55
はい
CM
18:31:59
アンデッドがカウンターって選べるはずないやん…?
18:32:14
はい。>カイト https://sw.tale.blue/sheet/?id=Hauyne-i002
アンジェ
18:32:40
わくわくのマフラー
カイト
18:32:49
奇跡の首飾りだ…これ失われると名誉点が減る奴だ‥
CM
18:32:57
かーけめい
11D6 → 4 + 3 + 2 + 3 + 2 + 2 + 3 + 5 + 2 + 1 + 4 = 31
カイト
18:33:11
買取代ってどんなもんでしたっけ
CM
18:33:13
今のいのちと過去をはかりにかけるがいい
18:33:25
がっつり奇跡の首飾り準拠で5000
カイト
18:33:32
じゃあ5000Gで
TOPIC
18:33:39
2019/09/29C_0 #549 蒼炎の騎士 経験点:1110 報酬:4500+ 名誉:31 by CM
カイト
18:33:44
剥ぎ取りはないから
CM
18:33:50
18:33:52
あとではぎとり
18:33:53
ついかした
カイト
18:33:59
あ、更新します
CM
18:34:02
(はぎとり自動にいれたやつ)
18:34:13
<自動に金額かいて満足したとも言う
アッシャー
18:34:16
おやホントだ。
カイト
18:34:25
補正は1 変転は無しなら
18:34:30
アッシャーに頼むのが良さそうか
アッシャー
18:34:38
あいよー。
CM
18:34:40
へんてんきょうかさん。。。
アッシャー
18:34:51
はぎとった。
2D6 → 3 + 3 = 6
カイト
18:35:00
良い判断だったと思う
アッシャー
18:35:22
残念、変転して9で500Gげっとぉ。
CM
18:35:28
買い取り分を報酬にふくめます。(わけわけ
アンジェ
18:35:35
はぁい
TOPIC
18:35:48
2019/09/29C_0 #549 蒼炎の騎士 経験点:1110 報酬:5875 名誉:31 by CM
CM
18:35:52
ほいっと。
18:36:06
何で金になったかって?   その存在を記録するだけで狂気した魔術師がいたからだよ。
カイト
18:36:38
夢幻の塔はオープンなだけで立派な魔術師ギルドです
CM
18:37:18
りっぱ、りっぱ。
18:37:19
ふー。
18:37:29
お付き合いありがとうございました、時間配分あれこれでごめんね><
アンジェ
18:37:41
いえいえありがとー
18:37:44
一回成長だわい
CM
18:37:46
あとは成長して解散してください。
アンジェ
18:37:49
2D6 → 5 + 5 = 10
18:37:52
O
CM
18:38:00
Oh
カイト
18:38:00
ありがとうー
アンジェ
18:38:02
知力が20になった
アッシャー
18:38:23
成長は
18:38:28
ありませんでした。。
カイト
18:38:29
成長は1回。何が出るかな
2D6 → 2 + 4 = 6
18:38:34
敏捷が出ました
CM
18:38:42
ぶわ。。。<成長なし
アッシャー
18:39:19
まぁもう12回振ったからいいの。。
アンジェ
18:39:26
では撤退するのよ
18:39:30
ありがとーう
アッシャー
18:39:30
晩飯の準備しよう。
CM
18:39:31
いっぱいきようせいちょうしたしね。。。
SYSTEM
18:39:34
アンジェ様が退室しました。
CM
18:39:36
おつかれさまー
18:39:38
カイトを
18:39:40
えぐるために
アッシャー
18:39:40
セッションありがとうございました。撤収ー。
SYSTEM
18:39:43
アッシャー様が退室しました。
CM
18:39:45
きゃらしよんだ。(ばか
カイト
18:39:53
めっちゃ痛かった
18:40:13
レックス‥
CM
18:40:20
うふふ
18:40:28
姫様はレックスのこと平民だとおもってたけど
18:40:39
実は士族で支配きいてなかったんですよねーーーおはなしできたもんねーーーーーー
カイト
18:40:51
士族だよねー いやー、マナフレアの騎士はやっぱりいいわ
18:40:59
でも先に使われちゃった感が色々あったw
CM
18:41:06
wwっw
18:41:16
好きそうだと思ってやったら被る事案だったw
カイト
18:41:37
うぇへへw
18:41:51
ではマフラーを使う機会はアンジェの前でありますようにと思いつつ
CM
18:42:04
使う機会なくていいのよ!wwww
カイト
18:42:05
今日は撤退するのです。改めてありがとうございましたー
18:42:10
使うでしょ!!!!
18:42:14
こんなのっ絶対使うでしょ!!!
CM
18:42:17
お疲れ様でした、お付き合いありがとうございましたー
18:42:20
しってる>つかう
カイト
18:42:21
ではノシノシ
SYSTEM
18:42:23
カイト様が退室しました。
CM
18:42:33
がしゃーん
SYSTEM
18:42:35
CM様が退室しました。
アッシャー
21回
31回
41回
53回
63回
72回
83回
90回
101回
112回
120回
17回平均6.588
アンジェ
20回
30回
42回
50回
62回
74回
85回
92回
102回
112回
120回
19回平均7.789
カイト
20回
32回
42回
54回
63回
74回
81回
90回
102回
110回
121回
19回平均6.316
他(NPC)
20回
30回
42回
51回
61回
72回
82回
90回
101回
110回
121回
10回平均7.100
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.54%
1 + 2 = 31回
1.54%
1 + 3 = 44回
6.15%
1 + 4 = 51回
1.54%
1 + 5 = 63回
4.62%
1 + 6 = 73回
4.62%
2 + 1 = 32回
3.08%
2 + 2 = 43回
4.62%
2 + 3 = 53回
4.62%
2 + 4 = 63回
4.62%
2 + 5 = 73回
4.62%
2 + 6 = 82回
3.08%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 51回
1.54%
3 + 3 = 62回
3.08%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
1.54%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 53回
4.62%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
3.08%
4 + 4 = 82回
3.08%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
1.54%
5 + 1 = 61回
1.54%
5 + 2 = 72回
3.08%
5 + 3 = 82回
3.08%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 104回
6.15%
5 + 6 = 111回
1.54%
6 + 1 = 72回
3.08%
6 + 2 = 84回
6.15%
6 + 3 = 92回
3.08%
6 + 4 = 101回
1.54%
6 + 5 = 113回
4.62%
6 + 6 = 122回
3.08%
合計65回平均6.938
2d6合計分布
21回
1.54%
33回
4.62%
47回
10.77%
58回
12.31%
69回
13.85%
712回
18.46%
811回
16.92%
92回
3.08%
106回
9.23%
114回
6.15%
122回
3.08%
1/2d6分布
122回
33.85%
227回
41.54%
319回
29.23%
415回
23.08%
524回
36.92%
623回
35.38%
発言統計
CM264回24.1%5443文字25.6%
その他(NPC)148回13.5%4268文字20.1%
アッシャー197回18.0%4157文字19.6%
カイト260回23.7%3764文字17.7%
アンジェ226回20.6%3590文字16.9%
合計1095回21222文字