文字:

20191002B_0

2019/10/02◥

SYSTEM◥: 20:50:48; GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:56:49; イルシオン様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:56:56; ミレイユ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:56:57; ウィンター様が入室しました。

イルシオン◥: 20:57:04; いつも自分の名前の色に戸惑う。イルシオンです

ウィンター◥: 20:57:25; カラーコードをキャラシに書いておくといいぞ

SYSTEM◥: 20:57:29; エミー様が入室しました。

エミー◥: 20:57:44; エマです。エミーです。

GMいいね◥: 20:57:47; やあ

#ルー◥: 20:57:54; 私は真っ白、ルーはSilverなのでわかりやすい

イルシオン◥: 20:57:54; sousimasyou

ミレイユ◥: 20:58:02; 私よ

エミー◥: 20:58:32; 外国人の短縮名の面白さいいよね

ミレイユ◥: 20:59:13; ドロレスがロリータ、アーデルハイドがハイジだって？

GMいいね◥: 20:59:29; さて、と

エミー◥: 20:59:39; 只のあだ名に見えて公的文書にも書いていいのが凄いよね。　クリントン大統領もウィリアムなのにビルって書いてるし

GMいいね◥: 20:59:43; お姉ちゃんは後で合流します。バスター気味なので早く終わるかも。

ウィンター◥: 20:59:56; 了承した

エミー◥: 21:00:01; あーい

ミレイユ◥: 21:00:03; はい

GMいいね◥: 21:00:30; でははじめましょう

ミレイユ◥: 21:00:31; うちのわんこ（ルー）がハッスルして涎塗れにしてしまったのでお風呂に入ってます。。。

エミー◥: 21:00:41; ｱﾁｬｰ

#◥: 21:00:41

ミレイユ◥: 21:00:42; よろしくお願いします

イルシオン◥: 21:00:43; わんわんプレイですか。憧れます

#◥: 21:00:43

ウィンター◥: 21:00:45; よろしくお願いします

イルシオン◥: 21:00:49; 宜しくお願いします

エミー◥: 21:00:56; よろしくおねがいします

GMいいね◥: 21:01:03; 私がよろしくおねがいするのいうと忘れてた; 21:01:06; よろしくおねがいします

#◥: 21:01:10; 21:02:23; 血■■■呪憎■■■虚構虚無虚栄■■鮮血; 21:02:28; 　; 21:02:29;

GMいいね◥: 21:03:46; └【place:星の標　応接間】┘ 君たちは、ある程度、仕事をこなしてきた冒険者である。そんな君たちは、星の標につくやいなや、ガルバに呼ばれることになる

#ガルバ◥: 21:04:38; 「さて、指名。というわけじゃないんだが……お前たちは最近、活躍しているようだからな。それを見込んで少し頼みたい任務がある」というところからロールどうぞ。場所は応接間だ。; 21:05:15; 「もちろん、断るなら断ってくれて構わない。少し”謎”が多すぎる依頼だからな──」 https://www.youtube.com/watch?v=egKF1UvMcZA&list=PL0D7A1F33879258AE&index=13

ウィンター◥: 21:05:22; 「まずは話を聞こう」

#ガルバ◥: 21:05:43; 「ああ、話が早くて助かる」ウィンターにそう答えたが

エミー◥: 21:05:44; 「じゃあ遠慮させて……あ、はい聞きますデス」

#ガルバ◥: 21:06:25; 「ん？　姉の方はどうしたんだ。一緒にいるとおもったが」ミレイユに声をかけよう。無論、彼女が神官としてある程度の実力はあるのは知っている。

イルシオン◥: 21:06:29; 「活躍ですか？できれば創作の方で名前挙げたいんですけどねぇ」　クマちゃんのぬいぐるみを弄りつつぼやく色白の黒衣眼鏡

ウィンター◥: 21:06:45; 銀髪蒼目の男は腕を組んでそう言った

エミー◥: 21:07:27; 「（うわぁ、おかしのがいるなぁ）」（イルシオンを横目で

ウィンター◥: 21:07:39; 「……」妹の方が居るのだ、姉の方が居ないはずはないと思っていた　が、確かにこの場には居ないようだ

ミレイユ◥: 21:07:48; 「あ……、……そ、の……姉様、は…」声をかけられて言葉に詰まる。それは吃音のせいだけではなく

イルシオン◥: 21:08:07; 「アッ何か開幕から良い視線を送られてる気がします。いいですね、今日は良い事がありそうです」

エミー◥: 21:08:30; 「ﾋｪ……」

ウィンター◥: 21:08:50; 「その辺にしておけ」イルシオンに牽制して

エミー◥: 21:08:53; 姉妹の白い肌を知っている男たち

ミレイユ◥: 21:08:54; 「……、あ、後で、来ます。　　か、必ず」　言えない。飼っているルー（巨狼）にじゃれつかれて汚れたので風呂に行っているなどとは

#ガルバ◥: 21:09:05; 「ふむ」と、返答を待ちつつ。地図は出しておこう。指さす場所はダイアンから少し北東にいったところだ。; 21:09:15; 「なるほど、なら話をすすめておこう」とミレイユに返して

イルシオン◥: 21:09:28; 「ハハハ、ぬいぐるみを弄っているだけですよ私は」

エミー◥: 21:10:27; 「そーデスね…で、どういう話なんデス？」

#ガルバ◥: 21:10:37; 「ああ、まずは簡潔に内容を話そう」

イルシオン◥: 21:10:51; 「拝聴しましょう」

#ガルバ◥: 21:11:15; 「この辺りにとある山村があってな。ごく小さな場所だ。蛮族の被害も受けることがないような場所だったんだがな」

ミレイユ◥: 21:11:46; 「……」ぺこりと一同にお辞儀をしてから、依頼の話を聞く姿勢

ウィンター◥: 21:12:36; 「ユディスとやらがあるのだろう？この国の軍がどれほどのものかは知らないが、そう易々と通すものでもあるまい」

エミー◥: 21:12:57; 「この世に蛮族に襲われない場所なんてないデスよ。順番の問題デス」

#ガルバ◥: 21:12:59; 「どうやら、３，４日くらいから殺人事件があったらしくてな。それも連日続いている、とのことだ」被害者は1日目、2日目、3日目と、3人だ

ウィンター◥: 21:13:31; 「……」姉の方が反応しそうな話題だなと思いつつ

イルシオン◥: 21:13:51; 「ほう――連続殺人事件ですか」　顔を見なければ気づかれないぐらいに薄く笑った

#ガルバ◥: 21:13:57; 「そしてどうにも蛮族や、もしくは獣に襲われた形跡がないらしい。そこには元冒険者の男が傭兵として勤めているらしくてな。まずは、最初の1日目は、村の中を調査してみようということで村全体で動いていたらしいが」

ミレイユ◥: 21:14:11; 「……」蛮族、魔物、この世界にはたくさんの障害がある。壁に囲まれた街でも無ければその暮らしは過酷なものだろうと思う。でも、殺人事件と聞くと身構えずにはいられない

エミー◥: 21:14:29; 「何も見つからなかったデス？」

#ガルバ◥: 21:14:34; 「3日目。最新の殺人だな。その被害者がその冒険者だったらしい。もっとも、お前たちよりは流石に腕は劣るだろうが」と付け加えて; 21:14:46; 「ああ、何も見つからなかった。死体以外はな」と、エミーに返す

イルシオン◥: 21:14:56; 「おやおや、ミイラ取りがミイラになってしまいましたか」

#ガルバ◥: 21:15:04; 「そういうこともあって、ようやく村長から、正式に依頼が来た。というのが現状だ」

ウィンター◥: 21:15:06; 「よくある話だ」

ミレイユ◥: 21:15:06; 「お……、……お仕事で、行った方、ですか……？」

#ガルバ◥: 21:15:33; 「ああ、いや。傭兵みたいなことをしながら、村に住んでいた元冒険者だ。言い方が悪かった」ミレイユ

エミー◥: 21:15:37; 「ま、冒険者もやめて村の警備なんてしてるくらいデスから。大して期待は出来なかったデスね」

イルシオン◥: 21:16:19; 「膝に矢を受けた系ならば哀悼の意を表しますがね」

#ガルバ◥: 21:16:34; 「とはいえ、星の標としても流石に見過ごすわけにはいかなくてな。まずはお前たちに調査。可能であれば原因の排除を頼みたい。というのが今回の依頼だ」

ミレイユ◥: 21:16:46; 「……」仕事で向った人にせよ、村の住人にせよ、亡くなってしまったのは残念なことだ。心の中で神に祈り

#ガルバ◥: 21:16:53; 「報酬はギルドと、村の謝礼を合わせて3500ガメルがベース。状況によっては追加報酬を出そう」

ウィンター◥: 21:17:31; 「…‥」また目的には期待できなさそうな依頼だ　内心嘆息して

エミー◥: 21:17:33; 「（なんか一々はわはわしてるのがいるなぁ）」（じー、とミレイユを見る

イルシオン◥: 21:17:55; 「報酬額も悪くありませんね。何せ今の私は金欠作家、好きな執筆も遊戯もできません」

ウィンター◥: 21:18:22; 「良いだろう。貸しにしておくぞ、店主」

ミレイユ◥: 21:18:28; 「………」家族を殺された人の哀しみ、悔しさは分かる。小さく頷く。視線をウィンターの方へ向けないように意識しつつ…

#ガルバ◥: 21:18:44; 「ありがたい話だ」>冬

エミー◥: 21:18:46; 「私は報酬が出れば問題ないデス。遠くもないデスしね」

ミレイユ◥: 21:19:28; 「わ……、…私、達も…お引き受け、します。　　姉様も、きっと」

エミー◥: 21:19:49; 「なんデスか青白いお兄さん。本でも書くんですか」＞イルシオン

#ガルバ◥: 21:20:01; 「ああ、助かる。ならばそうだな……ここからは俺の直観だが──」イルシオンを手招き

イルシオン◥: 21:20:03; 「まぁ、ミレイユさんが行くのであればレティシアさんも行くでしょうし問題はないでしょう」; 21:20:22; 「私ですか？ええ、恋愛小説とか列車ドリフトとか書いてますよ」＞エミー

エミー◥: 21:20:32; 「へー（ドリフト？）」

#ガルバ◥: 21:20:38; 「お前、こいつを使ったことあるか？」と、何かを取り出す。悪魔の血晶盤なのだが

ミレイユ◥: 21:21:00; 「あ……」作家という言葉にハッとして、慌てたように手荷物から便箋を取り出すと、しばし逡巡してからイルシオンに差し出した。白い肌を薄紅に染めて気恥ずかしげに

エミー◥: 21:21:04; 「暇があれば探しておきマスね」

#ガルバ◥: 21:21:10; かわいい；；

エミー◥: 21:21:42; ミレイユ「私の裸を見ましたよね？　許さない赦さないゆるさないユルサナイ」

ミレイユ◥: 21:21:49; ファンレターです＞＜
リリカルセイラ先生へ
『片翼の少女達』、とても感じ入るお話でした。恵まれない生い立ちの中でお互い支え合って懸命に生きる姉妹の姿に、家族の大切さを改めて思い出させていただきました。（中略）これからも執筆活動頑張ってください。他の作品もきっと読ませていただきたく思います。

イルシオン◥: 21:21:51; 「あぁ申し遅れました。イルシオンと申します――おお、ミレイユさん。これはラヴレター…ではなくファンレターですね。ええ、依頼が終わり次第読ませて頂きますね」

#ガルバ◥: 21:22:05; かわいい

エミー◥: 21:22:13; 「へー、そんなに良かったデスか？　本」＜ミレイユ

イルシオン◥: 21:22:21; これでこいつの変態性しったらと思うとゾクゾクしちゃう

ウィンター◥: 21:22:31; 「愛好家が居るというのは技能者としては箔が付くものだが…」

エミー◥: 21:22:49; 何も知らない無垢な少女に無修正のポルノ見せる下卑た喜び得そう＜ゆうゆう並感

ミレイユ◥: 21:23:04; 「……」笑顔でこくりと頷いた。言葉遣いはたどたどしいが表情に卑屈さはない。内気なのは間違いなかろうが＞エミー

SYSTEM◥: 21:23:07; レティシア様が入室しました。

レティシア◥: 21:23:14; ごめんなさい、遅くなりました。

#ガルバ◥: 21:23:16; 姉様！？

イルシオン◥: 21:23:22; お姉さまおかえり

エミー◥: 21:23:28; やぁやぁ、待っていたよ

レティシア◥: 21:23:33; シートの更新はとりあえず合流してからやろう……。

ミレイユ◥: 21:23:33; おかえりなさい、姉様

ウィンター◥: 21:23:37; 「……」ふむ　「嗜好と作品は別物かもしれんな」

#ガルバ◥: 21:23:40; 「というより、お前たち全員に聞いた方がいいか。魔域に入った経験があるやつはいるか？」

ウィンター◥: 21:23:42; おかえりなさい

エミー◥: 21:23:54; 「ふーん、がぜん興味が湧きましたネ」; 21:24:23; 「ないデスよ。そういう胡散臭いのには出来れば入りたくないほうなんデス」

ウィンター◥: 21:24:36; 「無いな。聞いた話によればこの辺り特有のものだとは思うが」

ミレイユ◥: 21:25:00; 「……」ふるふると首を横に振った。旅に出たのも冒険者になったのもあくまでも目的の為で、魔域のような恐ろしい場所に行く仕事は避けてきた

イルシオン◥: 21:25:06; 「皆さんも読んでみます？メインは恋愛モノですが、ネタに困れば冒険活劇友情努力勝利放蕩――まあ、リリカルセイラという著名で書いてますので、興味があれば是非」; 21:25:20; 「名前程度ですねぇ」＞魔域

エミー◥: 21:25:22; 「著者名もっとなんとかならなかったんデス…？」

レティシア◥: 21:25:28; からころとドアベルを鳴らして、〈星の標〉の扉が開かれる。

#ガルバ◥: 21:25:38; 「なるほどな。それならば、猶更こいつをもっていけばいい。役に立つかもしれん」

ウィンター◥: 21:25:38; 「興味が湧いたらな」

イルシオン◥: 21:25:44; 「ギャップを感じて貰えれば幸いです」

#ガルバ◥: 21:25:56; 「ああ、使わなかったら返却してくれればいいし、壊れたら仕方ない。適当に使うがいい」と、渡しておこう; 21:26:11; 「と──」扉の方に目を向け

ウィンター◥: 21:26:15; 「やはり道化の手管ではないか」

エミー◥: 21:26:39; 「ということは魔域って言うのがありえるんデス？　はー、やっぱり断れば良かったかもデス……」（うぇーという顔で

レティシア◥: 21:26:46; 入ってきたのは、落ち着いた色合いのチュニックにレギンスと、ラフな格好の娘。荷物の入ったバッグを手に、店内を一瞥してから２階へと階段に向かおうとして

ミレイユ◥: 21:26:47; 「‥‥…？」リリカルセイラ、作者が男性だという事を知ると驚きだけれど、作品を呼んでると気にならなくなり、むしろ作風にあっていると思ったのだけれど何か変だろうか

レティシア◥: 21:27:19; 「……？」　妹と、見知った相手が集まっていることに気付き、視線を店内へと戻した。

エミー◥: 21:27:41; 「……なんかこっち見てる人がいマスね」

ウィンター◥: 21:27:42; 「……」来なければいい時と言うのは必ず来るから惨いものだ

イルシオン◥: 21:28:05; 「得てして作家とは道化を演じるものです。適当に言いましたが」＞ウィンター

レティシア◥: 21:28:16; 髪はまだ乾かしただけできちんと外出用に整えたわけでもない。あまり念を入れてするタイプではないにせよ、化粧もしていない。

ウィンター◥: 21:28:18; 姿を見つけるとため息を一つ

ミレイユ◥: 21:28:24; 「……、姉様」　声をかける。詰まってしまっても姉は自分の声を聞きもらす事は殆どない。

イルシオン◥: 21:28:51; 「おや、レティシアさん。此方ですよ」　音に釣られて視線を向けば見知った顔。声を掛けよう

エミー◥: 21:29:01; 「姉？　あぁ、話のお姉さんデスかあの人」

ウィンター◥: 21:29:04; 「そうした台詞が脊髄から出てくるのだろう？」やはり道化だ

レティシア◥: 21:29:10; 「……なんてタイミングの悪さなの」　独りごちて、ミレイユの呼ぶ声にほんの少しだけそちらへ近付いた。

ミレイユ◥: 21:29:12; 「お……、……お仕事、が、その……む、村で、事件が」

レティシア◥: 21:29:40; 「急いで支度をしてくるわ。話を進めておいて。詳細は道中で聞くから」

エミー◥: 21:29:43; 「村で起きた殺人事件の調査ですよ。貴方もやるデスか？」＞レティシア

イルシオン◥: 21:29:44; 「今度オークちゃんと何か芸でもしましょうかね。した事ありませんが」

レティシア◥: 21:29:56; 「その子が行くなら行かない理由はないわ」

エミー◥: 21:30:05; 「二つ返事ですね。仲、良いデスね？」＞ミレイユ

#ガルバ◥: 21:30:10; 「ああ、話が早くて助かるな。一応、報酬は3500ガメル。追加報酬はありだ。覚えておくがいい」

レティシア◥: 21:30:15; それだけ言って、一見クールに２階へと立ち去っていった。

GMいいね◥: 21:30:23; というわけで、すぅぱぁ準備タイムだぁ; 21:30:28; 一見クール

レティシア◥: 21:30:32; すぅぱぁ腹痛タイムしてきていい？＞GM

ウィンター◥: 21:30:35; 「……」はぁ

GMいいね◥: 21:30:40; いいぞ

ミレイユ◥: 21:30:41; 「……、はい」笑顔で応えました＞エミー

レティシア◥: 21:30:44; 準備は多分武器の魔化とかします（後で詳細申告します; 21:30:47; ）））

エミー◥: 21:30:47; 「追加報酬、いいデスね。色々言いたいことありマスが、それで納得しときマス」

GMいいね◥: 21:30:51; ある程度すすめとくね

ウィンター◥: 21:31:06; 準備はない

イルシオン◥: 21:31:45; 準備するお金ありませんね。ゴーレムは道中作っておきましょうか

GMいいね◥: 21:32:01; よいよ

エミー◥: 21:32:03; 「仲良くしとくといいデスよ。こんな仕事してたら、いつ見れなくなるかもしれませんからネ」＞ミレイユ; 21:32:41; 先制の指輪とまもちきの指輪どっち買ったほうがいいかなぁ; 21:32:45; 無くてもいいけど

ウィンター◥: 21:32:50; 「……おい」エミーに

GMいいね◥: 21:32:50; どっちもゆうようだなあ

ミレイユ◥: 21:33:02; 「……！」目を見開いて、しばし考え込んでから神妙な表情でコクリと頷き返した

ウィンター◥: 21:33:22; 「事実だとしても余計なことを吹き込むな」

イルシオン◥: 21:33:25; 「ハハハ、ストレートですねぇお嬢さん」

エミー◥: 21:33:25; 「あー……ごめんなさいデス。ちょっと言い過ぎましたネ」（ウィンターの言葉に、ミレイユにぺこりと

ミレイユ◥: 21:34:02; 「……、わかり、ます。　あ、あり…がとう」

ウィンター◥: 21:34:24; 「……お前の姉が早々居なくなるものかよ」

GMいいね◥: 21:34:43; イルシオンと、ウィンター、レティシアは準備良さそう。エミーも、ミレイユもよさそうね

エミー◥: 21:34:46; 「今の毎日がいつまでも続かない。だから大事にしろって話デスよ。受け売りデスけどネ」＞イルシオン

ミレイユ◥: 21:34:53; 大丈夫です

エミー◥: 21:34:56; だいじょーぶ

GMいいね◥: 21:35:10; では進みましょうか; 21:35:21; レティシアさんは復帰次第いつでもどーぞ！; 21:35:24; 　; 21:35:25;

ミレイユ◥: 21:36:10; 姉が居なくなるという話ではなく、今がかけがえのない時だと思いなさいという話という理解でいました。丁度、リリカルセイラ先生の本もそんなお話だったので

イルシオン◥: 21:36:53; 「間違ってはいませんね。私も１日を大切にするために日々創作のネタを集めたり自身を虐めてもｒ――おっと、なんでもありません」

GMいいね◥: 21:37:07; └【place:山中】┘ 　君たちはガルバが用意していた切符でダイアンまで域、またそこから目標の山村まで向かっていく。山の入り口は以外と近い。村の距離までもそこまで遠くなく、本日の夕刻前には目標とする村につきそうな気配だ。; 21:37:18; 行き

ウィンター◥: 21:37:23; 「……」なんでこいつと仕事をしてるんだろうな私は

エミー◥: 21:37:40; 「……本を読むとき、作家の事は知らない方がいいって言葉がよくわかりマスね」（頭に手をあてて

GMいいね◥: 21:38:00; 君たちは生い茂った森を歩いていく。日光は少ししか入らないものの、天候は悪くなかった。生物の声や、風の音が聞こえてくる。

ウィンター◥: 21:38:03; 「作品に人間性が絡むことはあっても出る事は稀だからな」

ミレイユ◥: 21:38:10; ウィンターとイルシオンはもう知っているけれど、エミーにはまだ知らせていないので村への道中にルー（ダイアウルフ）を出して紹介しました

イルシオン◥: 21:38:16; 列車から降りて道中でクリエイトゴーレムしましょう

GMいいね◥: 21:38:21; OKOK

エミー◥: 21:38:45; デカッ。噛みついてこないデス？　とか恐る恐るしてよう

イルシオン◥: 21:38:49; 素材はコレで、クリエイト・ゴーレム行使
強く魔化された動物の骨
虎目石の鋲(小)
虎目石の金鋲(小)
琥珀の目(小)
柘榴石の活力(小)
2D6 → 5 + 3 = 8

レティシア◥: 21:38:53; ふう、ただいま。

イルシオン◥: 21:39:02; できました。https://sw.tale.blue/sheet/?id=hebi65535-m006

ウィンター◥: 21:39:04; 骨の獣と本物の獣; 21:39:09; おかえり

エミー◥: 21:39:15; ルー「骨うめぇ」

#ルー◥: 21:39:16; ハッハッハッと舌を出し、尻尾をゆらゆらと振る巨大な狼です。大きさと目つきと牙の鋭さを除けばほとんど犬です

GMいいね◥: 21:39:29; さて、一応。進行方向としては間違っていないが。君たちの方向感覚チェックだ。探索を一度振ってもらおう。; 21:39:39; 山中なのでもちろん自然判定

イルシオン◥: 21:39:41; 「私の新しいパァトナァです。ボーンアニマルのボニーちゃんですよ」　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

エミー◥: 21:39:48; やべぇうちのフロウライトの笑顔が出てきてしまった＞ハッハッハ

#ルー◥: 21:40:03; じゃれついてちょっとだけ叱られたので、レティシアの方を見る時には耳をぺたんと左右に寝かせて尻尾を下げ、くーんとなきました

イルシオン◥: 21:40:12; 探索ですか？美味しいですよねアレ
2D6 → 6 + 3 + 【5+1】 = 15

#生気がない傭兵◥: 21:40:19; ﾔﾙｼﾞｬﾝ; 21:40:22; おっと

イルシオン◥: 21:40:28; 傭兵さん！？

エミー◥: 21:40:34; もう見つけた; 21:40:37; 2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

#ルー◥: 21:40:42; ボニマルを見て、ミレイユを見て、もう一回ボニマルを見て、ミレイユをまた見た

エミー◥: 21:40:43; 無駄に出目が良い

GMいいね◥: 21:40:45; つよすぎへんか？

レティシア◥: 21:40:45; 「……もうそんなに怒ってないわ」　ルーは慰めるように撫でておきました。

ウィンター◥: 21:40:48; 「第五階位か。魔力強化のイメージを掴むのに苦労したな…」

レティシア◥: 21:40:49; 出目強いわね。

ミレイユ◥: 21:41:01; 「……、め」　たべちゃっていい？　と言っていたようだ

エミー◥: 21:41:03; 「撫でてもゴツゴツしてるのがボーンアニマルの欠点ﾃﾞｽね」

イルシオン◥: 21:41:05; あ、ＭＰはこうなります (HP:29/29 MP:32/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章)

エミー◥: 21:41:23; 半角になっちゃった。やっといてなんデスけど一々カタカナ混ぜるの大変デス。

ウィンター◥: 21:41:51; 「装飾を付けない分、まだ趣味がいい」

GMいいね◥: 21:41:59; さて、エミーと、イルシオンの力を借りれば迷うことはない。君たちは山村の入り口を見つけた。そこに1名。兵士らしきものは立っているが── https://www.youtube.com/watch?v=Yk68EjssgT8&list=PL94gkVaU_GCZRoCgwuSHw3aaGgExlQxsg&index=2

#ルー◥: 21:42:00; 嬉しそうに尻尾を振り、目を細めました＞レティシア

イルシオン◥: 21:42:11; 「今度はリボンを付けてあげましょう」

ウィンター◥: 21:42:24; ちょっと！！！

#生気がない傭兵◥: 21:42:25; 「……ふぅ……」虚ろな目でため息を吐いている。持っているのはただの鍬だ。

エミー◥: 21:42:27; 「お姉さん見た目に割りに案外良い人デスね」（こそこそ、とミレイユに

レティシア◥: 21:42:34; 「そもそも骨の犬だかなんだかなんて撫でたくないわ」

イルシオン◥: 21:42:34; サイレンじゃん（トラウマ

GMいいね◥: 21:42:49; しまったナエトルにダイレクトアタックしてしまった

ミレイユ◥: 21:42:54; 「……」そうなんです、と言わんばかりにコクコクと頷いた＞エミー

イルシオン◥: 21:42:58; 俺もだよ; 21:43:07; 「見慣れれば可愛いんですけどねぇ」　ｶｸｶｸｶｸ

レティシア◥: 21:43:09; 「此処が目的の村？」

エミー◥: 21:43:21; 「…なんか可愛くないのが歩いてマスネ」

ウィンター◥: 21:43:36; 「そのようだが」

GMいいね◥: 21:43:53; 勿論、歩いていけばその全貌は明らかになっていく。確かに物寂しい雰囲気ではあるが、人気がないわけでもなく。ましてや廃村といったものからは程遠い

#ルー◥: 21:43:53; すんすんと匂いを嗅ぎ、鼻先でぼにまるを突っついてみたりして、齧りませんよ、と言わんばかりに終いを振り向いたりしてました

レティシア◥: 21:43:55; 「随分辛気臭いわね」

ウィンター◥: 21:44:07; 卒塔婆村と言うんだ

エミー◥: 21:44:08; 俺これアンデッドになった死んだ傭兵かと思ったけど生気が無いだけで生きてる人でいい？

GMいいね◥: 21:44:10; ただレティシアが言う通り、辛気臭いのである; 21:44:16; いいよ

ミレイユ◥: 21:44:29; ボニマルが一緒にいるんならダイアウルフが居ても何も問題ない気がしない？

エミー◥: 21:44:50; 中身が出てるだけに思われるかもしれない＞肉の犬と骨格標本

イルシオン◥: 21:44:52; 「空気が重いですねぇ。まぁ状況が状況なだけに致し方ありませんが」

ミレイユ◥: 21:44:55; この子のおやつです

イルシオン◥: 21:45:00; 中身ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

#生気がない傭兵◥: 21:45:05; 「はぁ……」と、兵士らしきものは再びため息をついたが。君たちが近づいてくれば、流石にその様子に気づくだろう

ウィンター◥: 21:45:11; 「人死にが出てるらしいからな。しかも原因も分かっていない」; 21:45:17; 「暗くもなろうよ」

エミー◥: 21:45:24; 「ちょっとそこの人、話いいデスか」＞傭兵

レティシア◥: 21:45:33; 「それはそうだけど……そういうのとは少し違うというか」

ウィンター◥: 21:45:42; ちょっと怖くなってきたからBGM止めるね

#生気がない傭兵◥: 21:45:44; 「貴方たちは……こんな物騒な時に……」と、ふと思い出して; 21:45:48; いいよｗｗｗｗｗ

レティシア◥: 21:45:49; かわいいやつめ。

イルシオン◥: 21:45:56; ぼくはもうランス１０のＢＧＭにかえてる

#生気がない傭兵◥: 21:45:57; これ以上怖いBGMはないから大丈夫

エミー◥: 21:46:04; 俺はZABARAが流れてるゾ

レティシア◥: 21:46:04; 「その物騒な事件の解決のためにやってきた冒険者よ」

ミレイユ◥: 21:46:21; 私は重くてBGMを流してる余裕が無い…

レティシア◥: 21:46:24; 私はこの辛気臭いBGMを流し続けてるわ

#生気がない傭兵◥: 21:46:28; 「もしかして……村長が、ああ、そうでしたか……」と、胸を撫でおろす; 21:46:40; ようやくそこで、目に色が戻った。ようにも見えた。

エミー◥: 21:46:41; 「そうそう、冒険者デスよ。依頼人の村長はどこデス？」

ウィンター◥: 21:46:55; 「……」任せる、とばかりに沈黙を保って

ミレイユ◥: 21:47:20; 「……」人との会話はどうしても任せがちになってしまう。申し訳ないなと思いつつ、相手の心証を害するわけにもいかない

#生気がない傭兵◥: 21:47:23; 「すぐに案内します」と頭を下げて君たちを案内しよう

イルシオン◥: 21:47:36; 「この状況だとルーさんとボニーちゃん入れても気にされなさそうですねコレ」

レティシア◥: 21:47:38; 「ええ、よろしく」; 21:48:02; 「ルーはともかく、ボーンアニマルは気にされるでしょ……」; 21:48:10; 「骨よ、骨。どうみたって呪術の類じゃない」

エミー◥: 21:48:11; 「どうしました？　ああ、もしかして気にしてマス？　ミレイユさん口下手っぽいデスからネ」＞ミレイユ

ウィンター◥: 21:48:14; 「どっちもどっちだ」

イルシオン◥: 21:48:20; 「ダメだと思いましたがやはりだめでしたね。ハハハ」

#生気がない傭兵◥: 21:48:29; 「いや、まあ……冒険者さんたちなら、いいんじゃないですかね」

#ルー◥: 21:48:37; 子供の頭くらい丸呑みできそうな大きな頭をぐりと傾けて　なんのこと？という様子

レティシア◥: 21:48:41; 「……は？」　額に青筋。＞ウィンター

#生気がない傭兵◥: 21:48:48; 「最近、生首とか、体の部品しか見ないし……うっ」と思い出して、吐きそうになるが

ウィンター◥: 21:48:50; 「……」随分と覇気がない

イルシオン◥: 21:49:11; 「それはまた生々しいですねぇ」

ウィンター◥: 21:49:14; 「一見すればどちらも人に対して危険な印象しか与えないと言っただけだが？」

エミー◥: 21:49:14; 「ひ弱デスねー。冒険者なんてやってればしょっちゅうデスよ」（元兵士

レティシア◥: 21:49:18; 「……まあ、村の人たちには村長さんを通じて追って事情を説明してもらうわ」

ミレイユ◥: 21:49:21; 「す……、…少し、だけ」＞エミー

#生気がない傭兵◥: 21:49:24; 「とはいえ、こちらです。村の雰囲気は沈んでますが、そこは勘弁してください……」

イルシオン◥: 21:49:50; 「まぁまぁ、とりあえず話を聞きにいきましょうか。あ、ボニーちゃんはお外で待機させておきますので」

レティシア◥: 21:49:53; 「本当にデリカシーのない男……」

GMいいね◥: 21:50:00; といって、君たちを村長の家に案内していこう

レティシア◥: 21:50:05; 「構わないわ。この状況で明るくされる方が気味が悪いもの」

エミー◥: 21:50:06; 「いいデスよ。私が代わりに喋りマスからネ。適材適所って奴デス」（指立てて＞ミレイユ

ウィンター◥: 21:50:27; 「……」好きにいえとばかりに無視して　案内される

GMいいね◥: 21:50:32; とはいえ、村の中は辛気臭いことを除けば普通だ。本当によくある山村である。君たちの姿を見た村人は、傭兵と同じように少しホッとしたような顔を浮かべた。

レティシア◥: 21:50:41; 「貴女の喋り方もちょっと変よ。村人に悪印象を与えないように気をつけなさいね」　＞えみー

ミレイユ◥: 21:50:53; 生首、部品という言葉を聞いて少しヒヤッとしたが、明るいエミーに助けられたような思いでにこりと笑みと共に、指を立てる仕草を返した

イルシオン◥: 21:50:57; 「しかし今回はネタにできそうな題材が無さそうですねぇ…」

GMいいね◥: 21:51:03; もちろん、ボニマルやルーを見て驚く人間もいたが、それ以上に病んでいたのか。とくに咎めたりしない。

エミー◥: 21:51:03; 「敬語が苦手なんデスよ。普通に喋ってもいいデスけどネ」＞レティシア

ミレイユ◥: 21:51:36; 「……、姉様、私、も……」同じどころかそれ未満だから

GMいいね◥: 21:51:43; さて、君たちは村長の家に通され、応接間に案内される。出てきたのは、いかにも村長らしい初老の男性だ。

イルシオン◥: 21:51:46; 「私なんて常にこういう喋りですよハハハ」

エミー◥: 21:51:53; 「ほーら、ミレイユさんは良いって言ってくれてマス」（ミレイユにぎゅーっと抱き着く

ウィンター◥: 21:52:02; 「……」こういう奴らを見ると、きりきり働けと命じるように提案したくなるが　力もない自分が思う事ではないな

レティシア◥: 21:52:12; 「……ミレイユは理由があるんだから気にしなくていいのよ」

#村長◥: 21:52:17; 「遠いところをご足労ありがとうございます。この村の代表をしているものです」と、挨拶をして。粗茶くらいはだしておこう。

レティシア◥: 21:52:23; 「って、ちょっと、何を勝手に人の妹に抱きついているの……」

#村長◥: 21:52:35; レーゼ「うらやましい」

イルシオン◥: 21:52:37; 「（あっ今のネタにできそうですねビビっときました）」

ミレイユ◥: 21:52:53; 責めるつもりではなく、弁護の為にそう口にした。抱き着かれたのには驚いたが特に嫌がるそぶりは見せず

レティシア◥: 21:53:02; こほん、と咳払いして気を取り直して。　「〈星の標〉の冒険者よ。事件について、事の起こりから現在の状況を教えて欲しいの」

#村長◥: 21:53:25; 「はい。まずは3日前のことから説明いたしましょう……」と、老人は語り始める

エミー◥: 21:53:26; 「いいデスネー触り心地…おっと、茶化す時間終わりデスネ」（村長の前なのでしっかりと

#ルー◥: 21:53:27; くっつく？　くっついていいの？　私も？　という風に期待の籠った目を向けられたくらいだ。

ウィンター◥: 21:53:29; 「……」ちら、とお茶を見てから　心の中で嘆息しつつお茶を一口

エミー◥: 21:53:47; ウィンターが飲み物に警戒を

ウィンター◥: 21:54:00; いや？本当に粗茶だなと思ってな

#ルー◥: 21:54:05; 村長宅についたら外で伏せしてます

イルシオン◥: 21:54:07; 「私に抱き着いてもいいんで――どうもどうも」　ソンチョ＝サンが来たので切り上げ

ウィンター◥: 21:54:19; ただ招かれた上に出されたものなのだ、手を付けぬわけには行くまい

#村長◥: 21:55:16; 「この3日間の事件。まず被害者はウチの木こりの男性。そして2日目の被害者はワシの家内……。そして最後は、依頼書にも書きました通り元冒険者の傭兵となっております」

ウィンター◥: 21:55:41; 「…お悔やみ申し上げる」

#村長◥: 21:56:02; 「致し方ありませぬ」表情を変えずに。あくまで淡々と話していく

レティシア◥: 21:56:08; 「奥さんが……。そうですか、それはお気の毒に」

ミレイユ◥: 21:56:18; 「……」フェトルへ祈りを捧げる仕草を向け

エミー◥: 21:56:22; （ウィンターの言葉に、お悔やみーと呟いて頭を下げる

#村長◥: 21:56:29; お気遣い心入ります。と伝えて

イルシオン◥: 21:56:52; 「フム。被害に有った時刻や場所等は？」

#村長◥: 21:57:24; 「ええ、順に話していきましょう。ただ、最初の木こりに関しては最後に申し上げさせていただきます」; 21:57:39; 「──彼だけ。体が見つかっていないのです。首だけならありますが──」

エミー◥: 21:57:43; 「ふーん？（何か意味ある？）」

レティシア◥: 21:58:03; 「……」　最初に言ってるじゃない、と思いつつ茶を口にした。

#村長◥: 21:58:10; 「こほん、失礼しました。では……ワシの……。いえ、私の家内から」

イルシオン◥: 21:58:54; 「拝聴致しましょう」

#村長◥: 21:59:08; 「殺害された場所は、この家。家内の部屋です。死因は斧らしきもので、四肢を切断。生首が、テーブルの上に置かれていました。が、体の状態を見れば体の水分が吸われたように干からびておりました」; 22:00:02; 「ただ、この家に侵入された形跡もなし。悲鳴も聞かなかった。ましてや私だけが無事。いつ、どうやって、殺されたかわかりませんが……。おそらく夜のうちに何かが行われたものかと」

レティシア◥: 22:00:08; 「家の中……？」　凄惨な状況に、思わず顔を顰めながらも質問を口にする。

ミレイユ◥: 22:00:14; 「……」凄惨な話に口元を隠し、けれど目と耳は閉ざさず

ウィンター◥: 22:00:26; 「……」眉をひそめて

エミー◥: 22:00:29; 「ｳｪ、そりゃ嫌な光景デスネ」

#村長◥: 22:00:38; 「ええ……。普通なら気づく。その通りでしょう。それは分かっているのですが──」

イルシオン◥: 22:00:46; 「それはまた奇怪ですねぇ…」

#村長◥: 22:01:03; 「朝起きたらそのようになっていたのです」と、少し口を押え

ウィンター◥: 22:01:36; 「……」村長の表情を見て　それから手元を見る

レティシア◥: 22:01:45; 「他の人も、夜間にそれぞれの自宅で？」

#村長◥: 22:02:05; 「お察しの通りでございます」レティシアを見て

ミレイユ◥: 22:02:08; 「……」殺すだけに飽きたらず、バラバラにして血を抜く？なんて、どんな恨みや必要があるというのだろうか

エミー◥: 22:02:31; 「水分がどうとか、どうも単に人間がやった感じしないデスネ」; 22:02:45; そんな魔物いたかなと魔物知識してもいいんだろうか

レティシア◥: 22:02:55; 「普通の人間の仕業でないのは確かね」

イルシオン◥: 22:03:01; 「音も無く、形跡も残さずその様な行為が出来るとは、俄かに信じがたいですねぇ」

#村長◥: 22:03:04; まもちきしてもいいけど、いいねワールドだよ

ウィンター◥: 22:03:18; 「そうだな」

#村長◥: 22:03:35; 「ああ、ただ……3日前くらいから少し違和感がありましてな」

イルシオン◥: 22:03:52; 「ほう、どのような？」

#村長◥: 22:03:52; 「その、寝る前に。こう頭がふわっとするというか……そういった心地になるのです」

エミー◥: 22:03:53; この情報だけだとペナルティつきそうだけど一応
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13

レティシア◥: 22:04:16; 「それだけの殺し方をするとなると、強い怨恨……この場合は、特定の誰かというよりは生者そのものにそれを持っていると考えるのが妥当かしら」

イルシオン◥: 22:04:23; 「表現もフワっとしてますね」

ウィンター◥: 22:04:26; 「…‥」; 22:04:39; 「それはこの村のもの全員がそう言っているのか？」

エミー◥: 22:04:43; 「フフッ、それ笑えマス……コホン」（咳払いして誤魔化す＞イルシオン

GMいいね◥: 22:04:43; 怪奇的で、暗殺者的な手練れのよさ。そして血を抜くという行為。これらすべてに当てはまるものは思いつかない

ウィンター◥: 22:04:50; 「それとも、貴殿だけに見られる特徴か」

#村長◥: 22:05:13; 「ええ。村の者、全員がその症状を訴えておりますが……いや」と、少し考え

SYSTEM◥: 22:05:21; ミレイユ様が入室しました。

SYSTEM◥: 22:05:28; ミレイユ様が退室しました。

レティシア◥: 22:05:28; 本物のミルだわ

イルシオン◥: 22:05:32; 真・ミレイユ

ウィンター◥: 22:05:40; おかえり

エミー◥: 22:05:40; 表ミレイユ

イルシオン◥: 22:05:41; あ、すみませんお手洗いへ

#村長◥: 22:05:44; 「いえ、そういえば。家内と、傭兵殿は首をかしげておったような……」; 22:05:46; どぞどぞ

ミレイユ◥: 22:05:52; わんわん

エミー◥: 22:06:08; 「被害者だけふわっとしてなかったってことデスか？」

ミレイユ◥: 22:06:29; ライダー魔物知識で
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15

#村長◥: 22:06:29; 「かもしれませぬな……。これに関しては確証が持てませんが」

レティシア◥: 22:06:34; 「ふむ……」

ウィンター◥: 22:07:02; 「参考にさせて頂く」

レティシア◥: 22:07:47; 「……遺体はともかく、現場は今もそのままに？」

エミー◥: 22:07:47; 「他に何か気づいたこととかありマス？」

#村長◥: 22:07:55; 「夜に寝て、朝に被害者が出る。おそらく夜中に何かが起こっているとは思うのですが」; 22:08:02; ミレイユもエミーと同じ; 22:08:18; 「ええ、残しております。冒険者様たちなら何かわかることがあるかもしれぬと思いまして」

イルシオン◥: 22:08:51; 戻り

レティシア◥: 22:09:02; おかえり。; 22:09:35; 「となると、ひとまずは現場を見せてもらうのと……村の中に他にその”ふわっとした”感覚を体験していない人がいないかの確認ね」

エミー◥: 22:09:57; 「それじゃ、始めマスか」

ウィンター◥: 22:10:12; 「滞在中の寝所を提供して頂きたい」

#村長◥: 22:10:16; 「お願いいたします……。被害があった場所は」と、場所を教えてもらい

ミレイユ◥: 22:10:23; 「……」室内、それも亡くなった奥さんの部屋にルーを入れるのは失礼にあたるだろうか、と考え

エミー◥: 22:10:39; 「屋根があればどこでもいーデスよ」

#村長◥: 22:11:07; 「ええ、勿論。えっとその……それなりの大きさがいると思いまして。一応、村で一番大きな一室がこちらに」と、地図を出し、場所を示した。流石に1人１部屋ではないが、ルーもはいることができるくらいだ。

イルシオン◥: 22:11:09; 「私枕が変わるとグッスリ寝れる体質なんですよねぇ」

エミー◥: 22:11:29; 「ミレイユさん、何か考えてマス？　私で分かることなら、教えマスよ」

#村長◥: 22:11:32; 「昔はこの場所にも冒険者がよくきていたこともありましてな……。その名残の場所です。掃除はしておるので、自由に使っていただければ」

ウィンター◥: 22:11:39; 「離れになっているのならありがたい」

#村長◥: 22:11:51; 「ええ」離れである

レティシア◥: 22:12:02; 「では、そちらを使わせてもらいましょう」

TOPIC◥: 22:12:06; 現在　夕方　16：30頃 by GMいいね

エミー◥: 22:12:09; 「枕は必要なんデスねソレ」＞イルシオン

TOPIC◥: 22:12:18; 現在　夕方　17：30頃 by GMいいね

#村長◥: 22:12:22; 1時間間違えた

ウィンター◥: 22:12:35; もうすぐ日没か

イルシオン◥: 22:12:42; 「枕がないと死んでしまいます。膝枕でもいいんですけど」

ミレイユ◥: 22:12:52; 「……、……お家の中、……ルーは、その…」＞笑み―; 22:13:07; フレンドリーな変換になってしまった…

レティシア◥: 22:13:08; 「そろそろ陽が落ちるし、先に村の人たちへの聞き取りからね」

エミー◥: 22:13:13; 「あいにく私の膝は肉つきが良くないので不評デスよ」

ウィンター◥: 22:13:21; 「そうだな」

イルシオン◥: 22:13:34; 「膝であることが重要なのです」＞エミー

ウィンター◥: 22:13:36; では聞き込みに行こう

GMいいね◥: 22:13:39; 怖くない調査用のBGMです https://www.youtube.com/watch?v=D9dettQjr0I

エミー◥: 22:13:42; 「ルーさん？　ああ、入っていいみたいデスよ。足、吹きマスか」＞ミレイユ; 22:13:52; 拭き

GMいいね◥: 22:13:56; では、調査。可能であれば、殺害現場の確認; 22:14:00; この感じでいいかな？; 22:14:06; 調査じゃない聞き込み

イルシオン◥: 22:14:18; ですかね

ウィンター◥: 22:14:34; うん　その前に村長の家出た後に

ミレイユ◥: 22:14:41; 「……」宿泊場所はともかく現場の部屋にまで入れてしまっていいのだろうか、と小首を傾げ

GMいいね◥: 22:14:42; うむ

エミー◥: 22:14:55; 足拭くってこれ日本人の感覚だったな。外人、普通に靴で部屋入るよね

レティシア◥: 22:14:58; 「……部屋の中でルーを出すとなると、中に一緒に入れる人数も限られるわね」; 22:15:00; そうよ

GMいいね◥: 22:15:02; ウィンター、どぞどぞ

ウィンター◥: 22:15:04; 「妹からなるべく目を離すな」と言うだけ言っておこう

ミレイユ◥: 22:15:25; 事件の合った家のその部屋の外に足跡とかの痕跡がないかを調べさせるのは何も問題無さそう

レティシア◥: 22:15:25; 「……ふん。貴方が近くに居るのに目を離すと思う？」

ウィンター◥: 22:15:33; 「…ならいい」

エミー◥: 22:15:47; まあ泥だらけの靴で家の中入るのは外人もやらんだろう…

イルシオン◥: 22:15:48; 「ミレイユさん、ルーさんの力が必要になるかもしれません。何が切欠で解決の糸口がつかめるか解りませんしね」

レティシア◥: 22:16:13; 日本のファンタジーなので実は靴を脱いでいるかもしれない

イルシオン◥: 22:16:23; 素足プレイ素敵ですね

エミー◥: 22:16:37; というかブーツとかって脱ぐの時間かかるから脱がなそうよね冒険者

ミレイユ◥: 22:16:40; 「……」姉とウィンターのやり取りに、自分はあの『片翼の少女達』のように支え合うには至っていない、守られているばかりだなと思いました。

レティシア◥: 22:16:41; ええ

GMいいね◥: 22:16:44; では、さて、まずは聞き込み調査からですね。本当ならここで判定してもらいますが、平日卓なのでオミット。後半の探索でやってもらいましょう

ウィンター◥: 22:16:52; 内履きと外履きで別れてたりするところもあるしね

レティシア◥: 22:16:59; 「とりあえず、何が起こっているか分からない以上下手に分かれるのも危険ね」

ミレイユ◥: 22:17:01; 「……、は、はい」イルシオンの言葉に肯き

エミー◥: 22:17:15; 「あ、また考えてマスね？　どんどん喋って大丈夫デスよ？」＞ミレイユ

レティシア◥: 22:17:25; 「急いで全員で聞き込みに回りましょう」

GMいいね◥: 22:17:39; 君たちは調査を開始する。君たちの申し出に対し、村人たちは快く答えてくれた。最近、まともに喋っていたかったのもあるのか、ふさぎ込んでいたのか。君たちと話すと、少し目に活力が戻っていた。

ウィンター◥: 22:17:40; うい＜判定略

GMいいね◥: 22:17:56; だが、いずれの村人も「頭がふわっとした」と述べる。これは村長の証言通りである。

ミレイユ◥: 22:18:11; 「ご……、めんなさい、そ……、そう…します…」こくこく＞エミー; 22:18:18; あたまがふわ…

エミー◥: 22:18:19; 「そんなに大きい村じゃ無くてよかったデスね」

イルシオン◥: 22:18:22; 「エミーさんはいわゆるムードメーカーですね。パーティーには欠かせない存在ですよ」

GMいいね◥: 22:18:26; しかし、その調査の中で、君たちはたった1人。その症状を訴えなかった人物を見つけた。

#生気がない傭兵◥: 22:18:45; 「……いや、ここ最近？　そんな経験はないが」と、君たちの質問に答える; 22:18:58; 君たちを最初に案内した傭兵であった。

ミレイユ◥: 22:18:58; 元気が無い人でした…

レティシア◥: 22:19:03; 「無理に喋らなくてもいいのよ。何を考えているのかはミレイユの顔を見ればだいたい分かるから」

ウィンター◥: 22:19:05; ヒロイン傭兵じゃないか

エミー◥: 22:19:19; 「部隊の士気ってのは大事デスからね。散々教え込まれましたよ」; 22:19:24; ヨ

イルシオン◥: 22:19:27; 「ほう、貴方はフワっとしていないと。生気はふわっとしてそうですが」

レティシア◥: 22:19:33; 「事件当初から、一切そういうことがないのね？」

#生気がない傭兵◥: 22:19:47; 「それを言われると、言い返せないが」と、イルシオンに答えつつ

エミー◥: 22:19:48; 「お姉さん、そういうのがミレイユさんが口下手になった原因じゃないデス？」

#生気がない傭兵◥: 22:20:04; 「ああ。というより、俺もはじめて聞いた話だよ」>レティシア

ウィンター◥: 22:20:05; 「…後にしろ」エミーに; 22:20:31; つつくとどうせ煩くなる　と

エミー◥: 22:20:32; 「あー、はい。そうデスネ。ちょっと余計なことでした。すいません」（ぺこり

イルシオン◥: 22:20:42; 「フフフ、ムードメーカーでもありトラブルメーカーでもありそうですねぇ」　私？作家ですので

#生気がない傭兵◥: 22:21:05; 「まあ……俺は、冒険者のあんちゃんが死んで以来、ここで大体は警備してるから、村の連中と話してないのも問題があるんだろうが……」ため息をつき

レティシア◥: 22:21:07; 「……違うわよ。何も知らないくせに勝手なことを言わないで」

ウィンター◥: 22:21:44; 「その冒険者も村のものとは話して居なかったのか」

レティシア◥: 22:21:49; 「そう。貴方、今日私たちと同じ場所に泊まりなさい」

ウィンター◥: 22:21:52; いなかった

ミレイユ◥: 22:21:54; 「……」その通りだけれど、今は自分の事より仕事に集中しなくてはいけない。村では人が死んでしまっているのだから。

#生気がない傭兵◥: 22:22:29; 「いや、そいつは情報を集めてたみたいだが、何を言っていたかな……」; 22:22:37; 「ん、何で藪から棒に？」レティシア; 22:22:47; そいつじゃない。あんちゃん

エミー◥: 22:23:28; 「ちょっとちょっと、レティシアさん。それ言っちゃいマス？」

レティシア◥: 22:23:38; 「隠す理由もないでしょ？」

イルシオン◥: 22:23:44; 「ですね」

#生気がない傭兵◥: 22:23:49; 「……」少し考えて

レティシア◥: 22:24:00; 「はっきり言うと、今一番身に危険が迫っているのは恐らく貴方なの」

ミレイユ◥: 22:24:09; 「な……、亡くなった、方が、その…お、同じ、で」

#生気がない傭兵◥: 22:24:13; 「もしかして、死んだ連中は……」と、レティシアと発言がかぶり

イルシオン◥: 22:24:13; 「こういう状況ならば、情報を開示共有した方が宜しいかと」

レティシア◥: 22:24:18; 「他に被害に遭った人たちも、今の質問に対して同じ回答をしていたみたいでね」

エミー◥: 22:24:30; 「そりゃそーデスけどネ……（大丈夫かなぁ、この傭兵）」

#生気がない傭兵◥: 22:24:57; 「……なるほどな; 22:24:59; 」

ウィンター◥: 22:25:01; 「どうにも、人死にには人一倍敏感らしくてな」エミーに小声で

エミー◥: 22:25:29; 「へー。そういうの気にしない人だと思ってたデス」（こそこそ

レティシア◥: 22:25:47; 「……」　ぎろり、とウィンターとエミーを睨んだ。

#生気がない傭兵◥: 22:25:55; 「……分かった。甘えさせてもらうよ。俺の命もそうだが。事件解明に早くたどり着けるかもしれないしな」

イルシオン◥: 22:25:58; 「ハハハ、ばっちりと聞かれてますよ」

#生気がない傭兵◥: 22:26:01; 「恩に着る」と、頭を下げた

TOPIC◥: 22:26:07; 現在　夕方　18：30頃 by GMいいね

レティシア◥: 22:26:15; 「ええ。そうして頂戴」

ミレイユ◥: 22:26:16; 「ほ……、他の、人は、」どうにか説明しようとしたけれど、姉の説明で理解を得られたようだった。

ウィンター◥: 22:26:18; 「……」はぁ、と息をついて

エミー◥: 22:26:25; 「なんでもないデスよ？」（とぼけた顔で

ウィンター◥: 22:26:39; 「立派な心がけだ」その行いは、と

レティシア◥: 22:26:44; 「現場検証は……村長さんの所と、最初の被害者の所を今日中に回っておきたいわ」; 22:26:53; 「夕食は少し遅くなるけれど、構わないわね」

エミー◥: 22:26:56; 「ホッ、流石に肝が据わってますね傭兵さん。動揺されたらめんどくさかったので良かったデス」

ウィンター◥: 22:27:46; 「構わん。出来るなら滞在時間は短い方が良い」

ミレイユ◥: 22:28:15; 被害場所3件の家の周辺の足跡や血痕は無いかをルーに探索させて周ろうと思うけれど

#生気がない傭兵◥: 22:28:24; 「道なら案内しよう」

ミレイユ◥: 22:28:35; 探索は別個に振った方がいい？　それともまとめて？

#生気がない傭兵◥: 22:28:38; まとめて探索してもいいよ。試しに傭兵をどこかにつれていってもいい。; 22:29:03; あ、まとめてで、気になったところをピックアップする形のがよさそうだな; 22:29:09; というわけで、探索1回で大丈夫です！

エミー◥: 22:30:20; あいあい。眼鏡とか早く揃えないとなー

ミレイユ◥: 22:30:25; 「……、…ルー、おい、で」　人が近くにいる場所では伏せて牙も爪も見せないように控えていた巨狼を呼ぶと、村で事件の合った場所を一緒に回った

#生気がない傭兵◥: 22:30:25; 一応、屋内なのでレンジャー-1だけしてもらおうかな

ミレイユ◥: 22:30:32; 探索ー
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15

#生気がない傭兵◥: 22:30:38; うむ

イルシオン◥: 22:30:44; 「（しかし懸念する事がありますが――どうしましょうかね）」

エミー◥: 22:31:02; 2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

レティシア◥: 22:31:11; 「何か考えているなら言っておきなさいよ。ミレイユ以外は顔を見たって分からないわよ」

イルシオン◥: 22:31:15; ぞれぞれ
2D6 → 1 + 1 + 【5+1-1】 = 7

#生気がない傭兵◥: 22:31:20; おや

エミー◥: 22:31:24; マジそこでなんでライダーに何の問題もないんでしょうね…＞屋内

ウィンター◥: 22:31:27; 考え事に集中しすぎたな

イルシオン◥: 22:31:29; おやおや

#ルー◥: 22:31:50; わかる＞屋内

#生気がない傭兵◥: 22:32:06; お姉さまいっとく？

ウィンター◥: 22:32:23; そもそもは入れない想定でやってるところあるんじゃない？＜一般家屋系

#生気がない傭兵◥: 22:32:32; なるほどね

エミー◥: 22:32:36; それはめっちゃありそう＞屋内なら入れないやろ

ウィンター◥: 22:32:37; たぶん許可は出さないだろうbySNE

レティシア◥: 22:32:43; お姉さまそれ以上は余程出ないわ＜１４

イルシオン◥: 22:32:44; 「あぁいえ。考えても詮無き事なのですが、もし彼が標的だとし、襲われる手段が魔法の類であればどうすべきかと思いましてね」

#生気がない傭兵◥: 22:32:56; じゃあ、エミー、ミレイユの値で

#ルー◥: 22:33:03; 騎獣証にしまって部屋の中で出して、みたいな離れ業…

レティシア◥: 22:33:13; 「その対策を考えるための調査でしょ」

エミー◥: 22:33:29; ろくに動けない室内で探索出来るの？　みたいなところあるからまぁ・・・ね

#ルー◥: 22:33:32; でも、馬だとあれだけど、狼（犬）だと何か言い訳付きそうな気がしない？（謎

ウィンター◥: 22:33:45; 「特徴だけ挙げれば、あの傭兵だけが標的ではあるまいよ」

エミー◥: 22:33:48; 狼であることに何のデータ的意味も持っちゃいけないから…

#生気がない傭兵◥: 22:33:50; さて、第一犯行現場。木こりの現場を調べてみると、ここは以外にも綺麗であった。むしろ、血の跡がないくらいに綺麗なのであった。

#ルー◥: 22:33:53; はい・・・

イルシオン◥: 22:34:01; 「ま、それもそうですね。今の段階であれこれ考えてもしかたがないですねおっと」　考え事に没頭しすぎてこけた

ウィンター◥: 22:34:08; 「私達もまた、そうした症状がまだ出ていないのだからな」

エミー◥: 22:34:09; 「そーデスね。ぶっちゃけ私たちが狙われることも考えておきたいデス」

#ルー◥: 22:34:32; というか室内探索じゃなくて家の周りの探索に使うつもりだったんですが！

エミー◥: 22:34:32; 「ま、その方が対処が早くて良さそうデスけどネ。対処出来るなら」

#生気がない傭兵◥: 22:34:37; さて、第二犯行現場。村長の奥方の場所ではあるが。現場の保持はしていたものの、あたりに血の跡が残っているくらいで特に何か見つかることもかった。; 22:34:48; ごめんね＞＜; 22:35:09; そして、第三犯行現場。そこでエミー、ルーは真っ先に異変に気付く。

ミレイユ◥: 22:35:13; 犯人の痕跡が外にあるかどうかだけでも重要な手がかりだからね

#生気がない傭兵◥: 22:35:57; まず、外ではあるが。犯人の足跡や、形跡といったものは見つけらなかった。だが、家の内部に入ってみると、濃い血の匂いが漂っていることに気づく。; 22:36:22; もちろん、血痕をそのままにしてあるのだから、それは当然なのだが、時間が経っていることを考えれば、やけに濃い。のである。; 22:36:50; そして、1名。ここで異常を訴え始めるものが現れる。

ミレイユ◥: 22:36:59; まだ死体が家の中に残っているような？

エミー◥: 22:37:01; この血、ちゃんと渇いてる？　と思ったら何かあった

#生気がない傭兵◥: 22:37:10; 「……ううぐ……」と頭を押さえ始めた; 22:37:15; そんな感じです（ミレイユ

エミー◥: 22:37:20; 村長「家内の身体はまだ部屋に置いてありますよ。傍にいないと眠れないので」（怖

レティシア◥: 22:37:26; 「……ちょっと、どうしたの？」

イルシオン◥: 22:37:33; 「おや？」

#生気がない傭兵◥: 22:37:37; 「鎖の音が………聞こえないか？」

エミー◥: 22:37:40; 「どうしました？」

ウィンター◥: 22:37:42; 「……」

レティシア◥: 22:37:56; 「鎖？」

ミレイユ◥: 22:38:01; 「だ……、大丈夫、ですか……？　　くさ、り……？」

イルシオン◥: 22:38:04; 「鎖、ですか」

エミー◥: 22:38:05; 聞き耳してみよう
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

レティシア◥: 22:38:19; 私の耳は意外といいかもしれない聞き耳。
2D6 → 6 + 6 + 【3】 = 15; 22:38:22; ほらね。

#生気がない傭兵◥: 22:38:22; 「ここにきてから、聞こえてくるんだが……」; 22:38:25; エミーは聞こえない; 22:38:27; まじかー

エミー◥: 22:38:27; 異界の声も聞こえそう

ミレイユ◥: 22:38:29; 姉様、凄い！

ウィンター◥: 22:38:29; 地獄耳だったものな; 22:38:39; 聞こえないものは聞こえないで良いのだぞGM

エミー◥: 22:38:41; 地獄の音が聞こえる意味だった・・・？

レティシア◥: 22:38:47; そうよ。妹に近付く不埒な輩の気配は全部お見通しよ。

イルシオン◥: 22:38:55; 怖いですね

ミレイユ◥: 22:39:12; 自分に近付く輩にも気を付けて…

エミー◥: 22:39:20; 「鎖の音が聞こえる……やっぱりアンデッドか何かの類デスかね？」

レティシア◥: 22:39:52; 「アンデッドと鎖の関係性は分からないけれど……まあ、状況から考えてその可能性は高いわよね」

GMいいね◥: 22:40:08; さて、レティシアにも当然鎖の音自体は聞こえないのだが……。レティシアはこの部屋の入り口の方で”何か”が衝突した音を聞き逃さなかった。

イルシオン◥: 22:40:23; 「アンデッドですか。嫌ですねぇ苦手なんですよ」

レティシア◥: 22:40:32; 「……うん？」

ウィンター◥: 22:40:33; 「コンジャラーが何を言っている」

レティシア◥: 22:40:43; 「今、入り口に何かがぶつからなかった？」

エミー◥: 22:40:43; 「銀の矢をもっと用意しておくべきでしたかねぇ」

ミレイユ◥: 22:40:57; 「……？」

ウィンター◥: 22:41:00; 「……む？」

レティシア◥: 22:41:01; そう言って入り口の方を振り向いてみる。

エミー◥: 22:41:02; 「え？」（入り口見る

イルシオン◥: 22:41:09; 「操霊士ジョークです…む、衝突音ですか？」

レティシア◥: 22:41:27; 「ええ。はっきりと聞こえたから気の所為ではないと思うのだけれど……」

GMいいね◥: 22:41:32; さて、レティシアが入り口付近を除くと。何と、扉の入り口付近の地面に。「鎖」を引きずった跡が、一瞬見えた。; 22:41:35; が、それも一瞬。; 22:41:58; 気が付いた時には視界が揺らぎ。その跡は消えていた。エミーが確認したころには既に消えているだろう。

ミレイユ◥: 22:42:10; 鎖が見えたんじゃなくて痕だけが見えて、それが消えた？

GMいいね◥: 22:42:19; それでOKです

レティシア◥: 22:43:13; 「見間違い……ではないわよね」　それを見た後、眉間を指で軽く揉んでから、もう一度そこをミル。

エミー◥: 22:43:19; 「何もないデスねぇ……」

#生気がない傭兵◥: 22:43:22; 「……消えた。音が」

ウィンター◥: 22:43:45; 「……状況からして、見間違いではないのだろうな」

GMいいね◥: 22:43:54; 再度確認してもそこに鎖や、あるいは鎖の痕跡は見えない。

ウィンター◥: 22:44:06; 「標的が絞られたのは確定か」

ミレイユ◥: 22:44:31; 「……ルー」姉様が鎖の跡を見た、という場所を調べてもらいました

エミー◥: 22:44:33; 「じゃあ今夜デスか。はぁ、覚悟決めたほうが良さそうデスねぇ」

TOPIC◥: 22:44:39; 現在　夕方　20：00頃 by GMいいね

レティシア◥: 22:44:40; 「ねえ。私が店に行った時、ガルバさんから何かを受け取っていたわよね」

ミレイユ◥: 22:44:44; 探索振ってみてもいい？

GMいいね◥: 22:44:46; 調べてもよい; 22:44:48; うむ

レティシア◥: 22:44:51; 「ほら、あれよ。“奈落の魔域”がどうとか」

ウィンター◥: 22:45:36; 「脅威度を算出する魔具があったな」

#ルー◥: 22:45:38; すんすん、と地面を嗅ぎまわる。妹たちに近付く蛇か何かが居たら食い殺してやるのよ（探索
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

エミー◥: 22:45:45; 「そういえば言ってましたネ。魔域の入り口って言うの、無さそうでしたケド」

イルシオン◥: 22:45:49; 「あぁ、血晶盤でしたか」

ミレイユ◥: 22:46:11; ルー、ちがう。探すのは蛇じゃないの＞＜

レティシア◥: 22:46:17; 「その魔域とか言うのって、要は見えない世界なのよね」

GMいいね◥: 22:46:24; ルーは特に何かを見つけ出すことはなかった。が、動物的な勘なのだろうか。やはりレティシアが示した場所は気になるのは気になるらしい。しばらくじっと見ていたかもしれない。

レティシア◥: 22:46:59; 「入り口がどうとかはよくわからないけれど、実際に此処に見え隠れするものがあるのなら、この辺りが出入り口になっている可能性はあるんじゃないかしら」

イルシオン◥: 22:47:12; 「ものはためし、使ってみましょうか」

ウィンター◥: 22:47:19; 「任せる」

GMいいね◥: 22:47:20; ではどうぞ

エミー◥: 22:47:25; 「何処にでもホイホイ出てこられたら困りますネ。じゃ、やってみましょうか」

ミレイユ◥: 22:47:32; 「……、ルーも、気には、な、なってる……みたい…」

レティシア◥: 22:47:34; 「実際それで困ってるのよ」

エミー◥: 22:47:53; いっつも使い方忘れるんだけどどうするんだっけ

イルシオン◥: 22:48:04; 冒険者+ちりょくＢ　ｄｅｓｕｎｅ

ミレイユ◥: 22:48:14; 冒険者レベル+知力ボーナスで振るという事までは…

GMいいね◥: 22:48:26; 冒険者+知力　成功か否かはこちらで判断　まあ魔物レベル+7が基準; 22:48:32; 成功値

ウィンター◥: 22:49:04; イルシオンは腕輪じゃないんだな; 22:49:21; 成功率的にはミレイユなんだけどロール的にはイルシオンだ

イルシオン◥: 22:49:23; 買うお金ありませんでしたねぇ

GMいいね◥: 22:49:27; 失敗したらHPMPにダメージ。基準値-達成値の差分のダメージを受けるので、逆算して、魔物レベルが分かる

ミレイユ◥: 22:49:37; 私、使いましょうか…？

GMいいね◥: 22:49:46; じゃない　基準値ー出た値

レティシア◥: 22:49:51; ミレイユにそんな危ないものを使わせるわけには

イルシオン◥: 22:49:56; まぁ私がふりましょう

ミレイユ◥: 22:50:00; 姉様「そんな危ないことミルにさせられない！！」; 22:50:01; はい

ウィンター◥: 22:50:01; 言うと思った

イルシオン◥: 22:50:07; と言う訳で気軽に振ります
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

#生気がない傭兵◥: 22:50:09; 「……」その様子を眺めていたが

GMいいね◥: 22:50:29; さて、イルシオンがその血盤を使うと……。何と動き始めた。; 22:50:45; しばらくして、その値は８を示す

イルシオン◥: 22:50:49; 「ところでコレの使い方、店長言ってましたっけ？適当にこう…おや」

GMいいね◥: 22:51:00; ビンゴである

エミー◥: 22:51:12; ビンゴゲームの板に見えてきた

ウィンター◥: 22:51:15; 「…識者であるならば心得ておけ」

ミレイユ◥: 22:51:21; 適当にも思える口ぶりながら見た事の無い道具を使いこなすイルシオンさんはやはり尊敬に値する…（誤解

イルシオン◥: 22:51:31; 「私作家ですので。ふむ、『８』と出ています」

GMいいね◥: 22:51:36; BGMも変えておこう https://www.youtube.com/watch?v=HXEk7Ip9pGk&list=PL0D7A1F33879258AE&index=14

エミー◥: 22:51:38; 「私も本で読んだだけなので、使ったことないデスネ」

レティシア◥: 22:51:58; タルタロス入りそう。

ミレイユ◥: 22:52:10; 「……」道具の使い方を覚える為、手順や動きをじっと観察しました。

エミー◥: 22:52:25; 影時間…（ﾎﾞｿ

レティシア◥: 22:52:26; 「よくわからないけど、此処に魔域っていうのがあるのね？」

イルシオン◥: 22:52:33; 「フフフ、熱い視線を感じます。確か、奈落の脅威度を示す数字でしたねこれは」

GMいいね◥: 22:52:37; さて、イルシオンがそう喋った所で。ここで異常感知をしてもらおうか。ここは高いぞ。18で挑戦してみるがいい

レティシア◥: 22:52:57; さっきの聞き耳の出目がシフトしないかなあ。って思ってると出るのよ。
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10

エミー◥: 22:52:59; 「8って結構高いデスよ。あー、私急に腹痛が起きる予定がありそうデス」

ウィンター◥: 22:52:59; 「またイレギュラーなものが出たな」

レティシア◥: 22:53:01; ミルが出すわ

イルシオン◥: 22:53:27; 私が異常なので異常ありませんよ
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16

ミレイユ◥: 22:53:29; 私じゃなくてルーよ、姉様（探索指令の異常感知
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

エミー◥: 22:53:34; 2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

イルシオン◥: 22:53:37; だしましたねぇ

GMいいね◥: 22:53:39; やるじゃねえの……

ウィンター◥: 22:53:42; 皆高いな

エミー◥: 22:53:48; ライダー技能つよい・・・

レティシア◥: 22:53:58; つよい……

GMいいね◥: 22:54:09; では、まず。君たち全員は、背後からこのような薄気味悪い声が聞こえてくるのが分かるだろう。具体的な場所は。そうレティシアが示していた場所だ

イルシオン◥: 22:54:14; 悔しいの割りたい衝動にかられますねこれ

#ルー◥: 22:54:19; ピク、と耳を動かして立ち上がり、姉妹を守るような位置へと歩み寄ってきた。

イルシオン◥: 22:54:52; （あ、異常感知だからダメか）

レティシア◥: 22:54:53; 「……何か声が聞こえない？」

#????◥: 22:54:57; ｢ｧｧｧｱｧｧ……血■■■呪憎……」ところどころノイズが走っていて何を言っているか分からない

レティシア◥: 22:55:06; 「ルー、何かに気付いたのね」

エミー◥: 22:55:11; ちょうどＢＧＭがﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞになったから戦闘起こるのかと思って笑った; 22:55:31; 「おや、優秀ですねルーさんは」

イルシオン◥: 22:55:35; 「珍妙な言葉が聞こえますが、何を言っているのかサッパリですね」

#ルー◥: 22:55:35; グルルルルと警戒の唸り声をあげる。背中の毛が逆立っている。

#????◥: 22:55:40; 「虚構虚無虚栄■■鮮血……ｧｧｧ……」と言い終えた瞬間である。ルーはその、瞬間に気づくだろう。

GMいいね◥: 22:56:16; レティシアが見ていた付近から、謎の球体が出現する。そして、そこから鎖のようなものが伸びてきて、傭兵に巻き付こうとしているではないか。無論、傭兵はそれに気づく様子はない。; 22:56:30; だが、ルーだけは、それが伸びきるより早く。その出現に気づくことができるだろう。

#生気がない傭兵◥: 22:56:53; 「……鎖の音が……聞こえ……ｷｷｷｷｷｷ」と、何か言い始めてはいる

エミー◥: 22:57:07; 「わぁ、ちょっとちょっとやばいデスよこれは」

ミレイユ◥: 22:57:35; 「……、ルー…？　　！」ルーの読み取ったものは騎手である自分も感じ取れる、咄嗟に動けるのはルーだけだ。目線で合図を送る

ウィンター◥: 22:57:44; 「……言われずとも分かる」

レティシア◥: 22:57:59; 「……」　自然と、ミレイユを守れるような位置取りに。

イルシオン◥: 22:58:05; 「見るからにおもしｒ危険ですね」

エミー◥: 22:58:11; 「ちょっと傭兵さん、離れましょうヨ」

#ルー◥: 22:58:22; だだだと傭兵目掛けて駆け寄ると、その場から退かす為に手加減をした体当たりをかました＞傭兵

#生気がない傭兵◥: 22:58:41; 「がはっ！」と、正気を取り戻したような声をあげて突き飛ばされる。

エミー◥: 22:58:48; 「…まあ離れましたネ？」

#ルー◥: 22:58:50; 鎖には触れない。どんな毒を持っているか分からないからだ。

#生気がない傭兵◥: 22:59:08; 同時に、鎖はそのまま地面に落ちる。目的対象を見失っているからか、そのままずりずりと、小さな球へと戻っていく。

GMいいね◥: 22:59:37; 今度こそ、はっきり見える。レティシアが見た鎖の跡そのものだ。それを残しつつ、鎖は球体に吸い込まれた。

エミー◥: 22:59:44; 「で、この後はどうなりますかネ」（弓に矢をつがえる

#ルー◥: 22:59:55; グアァウ！と鋭い威嚇の声をあげ、球体に飛びかかろうと姿勢を低くした。

GMいいね◥: 23:00:01; だが、先ほどと違うことはまだ已然として球体は目の前に浮いていることである。

イルシオン◥: 23:00:02; 「ふむ、アレがレティシアさんのみたモノですか」

レティシア◥: 23:00:05; 「……鎖はあの中に戻っていったけど」

ウィンター◥: 23:00:10; 「まさか任意の場所に出現するものがあるとはな」

#生気がない傭兵◥: 23:00:11; 気絶している

レティシア◥: 23:00:12; 「ええ、そう。丁度あんな感じのものだったわ」

ミレイユ◥: 23:00:39; 「あ……、あれ、が……魔、域……？」

ウィンター◥: 23:00:48; 「聞いた話によるところの、奈落の魔域の特徴ではないか」

エミー◥: 23:01:17; 「やっぱり入りマス？」

TOPIC◥: 23:01:20; by GMいいね

レティシア◥: 23:01:38; 「あれに入れっていうの……？」

GMいいね◥: 23:02:11; さて、君たちがその球体の様子を見ていると……。突然、球体に変化が起こり始める。

ウィンター◥: 23:02:12; 「解決しない事には人死にが出ると言えば」

GMいいね◥: 23:02:17; 巨大化だ。

ミレイユ◥: 23:02:22; 「……」入る、あれに？　思ったのは姉と同じこと。　あんなに小さいのに、

ウィンター◥: 23:02:22; 「入りたくなくても入るのだろう？」

エミー◥: 23:02:28; 「私も入りたくはないデスけど…って、うわっ」

ミレイユ◥: 23:02:30; と思ってたら巨大化！？

イルシオン◥: 23:02:47; 「おや、膨張しましたね」

#ルー◥: 23:03:05; ガウワウ！と一行の前に躍り出て、巨大化した黒い球体に臆せず吠えかけた

レティシア◥: 23:03:08; 「……別に、関係のない人間が死のうがどうだっていいわよ」　傭兵が気絶しているのを確認してからそう返した。＞うぃんたー; 23:03:17; 「って、今度は何よ……！」

GMいいね◥: 23:03:25; 目に見えて明らかに、その球体はどんどん大きさを拡大していく。その場を離れようと思えば離れられるし、きみたちは逃げずにその巨大化に巻き込まれていもいい。

#ルー◥: 23:03:44; うっかり巻き込まれてしまったワン

エミー◥: 23:03:49; 中に入ったらまず落ちて来る隕石を受け止めてください。その後亀裂が出来たら、そこにＬＢです。

GMいいね◥: 23:03:56; ワン！

イルシオン◥: 23:04:16; 「これは巻き込まれ――ぬ、いけませんね。ルーさんが――」

ウィンター◥: 23:04:38; 「……」剣を引き抜くと　広がる球体に飛び込んだ

エミー◥: 23:04:50; 「うわっ、よく行けますねウィンターさん」

レティシア◥: 23:04:57; 「ミル、離れないで」　ミレイユと手を繋いで、それに続こう。

エミー◥: 23:04:59; ネ！

レティシア◥: 23:05:04; ネ

ミレイユ◥: 23:05:33; 「！　ルー！　ルー…っ！！」自分達を守ろうと前に進み出た巨狼が飲み込まれたのを見てそちらに駆け寄ろうとした。姉の差し出した手を取り、頷き続いた

イルシオン◥: 23:05:44; 「一蓮托生という奴ですか、致し方ありませんね」　肩を竦めつつ、皆に続こう

エミー◥: 23:05:47; 「はぁー、しょうがないデスネ……」（男の方は…まあいいか、と後ろ目に見てから

GMいいね◥: 23:05:48; では; 23:05:57; エミーが入ればGOだ

エミー◥: 23:06:11; 最後に入りまーす

#ルー◥: 23:06:25; もうしわけないワン…🐕

GMいいね◥: 23:06:43; 　; 23:06:44; 　; 23:07:06; └【place:虚無の魔域　虚無に満ちた山村】┘ https://www.youtube.com/watch?v=h7McFT-az6k

エミー◥: 23:07:06; こういうので本当に逃げるロールする人がコンベとかでいるらしいけど、その後どうするつもりなんだろうな…

GMいいね◥: 23:07:16; 　; 23:07:36; 君たちは頭にふわりとした感覚を覚える。俗にいる魔域に突入した感覚というものであった。

#ルー◥: 23:07:46; 依頼人も何もかも見捨てて逃げ出す、生き物としては正しいワン

GMいいね◥: 23:07:53; 目を開ければそこは先ほどいた山村に間違いなかった。ルーの姿もきちんとある。

#ルー◥: 23:08:07; だが人間として、冒険者としてはどうかな…？🐕

イルシオン◥: 23:08:15; 「皆さん生きてます？私は生きてます」

ウィンター◥: 23:08:21; 「──退くか進むか悩むのであれば、進めと教わっているのでな」　エミーに対する返答が　魔域に入った後に返ってくる

GMいいね◥: 23:08:28; ただ、一つ違うところと言えば、あたりの大地は血にまみれている。そして、おそらくそこには「人」がいた場所なのであろう。「人」がいた場所には「棺桶」が経っている。

レティシア◥: 23:08:31; 「……」　慣れない視界の歪みに、ふるふると頭を振る。　「此処は……？」

#ルー◥: 23:08:35; 下手にうろつき回らずにお座りをして待っていた。

GMいいね◥: 23:08:56; そして、あたりには濃い血の匂いが充満している。先ほどの部屋に入ったときに感じた匂いそのものだ。

エミー◥: 23:09:09; 「主力にいる人たちは大体そう言うんデスけどネ…」（進めるか調べるのは私たちで、みたいな顔

レティシア◥: 23:09:11; ルーの姿を見つけて胸を撫で下ろし、きちんと妹と手が繋がっているかを確認する。

GMいいね◥: 23:09:29; みたいな感じ
　棺桶　棺桶　棺桶　棺桶
　（鎖の跡とか、血だまりとか）
　　きみたち

ミレイユ◥: 23:09:30; 「……」片頭痛がする。頭を抑え、顔を上げるとルーが居たのでホッと息を吐き、表情を緩めた

イルシオン◥: 23:09:37; 「おやおやこれはこれは、悍ましい景色ですねぇ」

ウィンター◥: 23:09:52; 「趣味が悪い」

エミー◥: 23:09:54; 「ミレイユさん、大丈夫デス…って、お姉さんとルーさんいれば問題なさそうデスネ」

ミレイユ◥: 23:10:04; 「……」そして、今更ながらに周囲の光景に気付いて蒼褪める

レティシア◥: 23:10:25; 「建物の配置なんかは、村とよく似ているけれどtね」; 23:10:33; ｔね→……

エミー◥: 23:10:43; 「核を探さないといけないんデスっけ。どれデスかネ」

#ルー◥: 23:10:55; 妹たちと群れの仲間が揃ったのを見てウォウと吠えた。此処はおかしい、気を付けて、の意だ

GMいいね◥: 23:11:02; 後方を確認してみれば、先ほど、突き飛ばした傭兵が、未だ気絶していた。どうやら棺桶にはなっていないようだ。

レティシア◥: 23:11:16; ルーに頷いて。　「核って、具体的にはどういう形なの？」

エミー◥: 23:11:20; 吸い込まれてた。不憫な奴。

ウィンター◥: 23:11:36; 「剣の形をしていると言われているな。実物は見たことが無い」

GMいいね◥: 23:11:43; さて、レティシアの指摘通り。村の配置は観察すれば、似ている。どころか全く同じであるようだが。

イルシオン◥: 23:11:47; 「よく聞くのは剣を模した水晶体らしきモノ、との事ですがね」

エミー◥: 23:11:55; 「実際のとこ、黒い影みたいな感じだればどんな形にでもなるらしいデスけどネ「」; 23:12:25; 「ここで待ってても何も起きないデスかネ？」

レティシア◥: 23:12:30; 「ふぅん……。見て分かりやすいものならいいけど」

ミレイユ◥: 23:12:34; 「……」剣の形をした水晶、見たことも無いものを探せといって分かるだろうか？　ルーに向き合って小首を傾げた

レティシア◥: 23:12:42; 「そうね。とりあえずその核を探してみるしかないかしら」

#ルー◥: 23:12:55; 小さな妹が小首を傾げるのに合わせて首を傾げた。

ウィンター◥: 23:13:07; 「進むとしよう。目に付くのは、棺桶だが」

レティシア◥: 23:13:19; 後ろで気絶している傭兵の近くでしゃがみこんで、軽く気付けをしてやった。

イルシオン◥: 23:13:23; 「さて、一刻も早く核を探し出したい――のは山々ですが、10分程お時間頂けますか？準備は盤石にしておきたいので」　具体的には減ったＭＰを草嗅いで回復させたい

GMいいね◥: 23:13:36; いいよ; 23:13:41; その間周囲を探索してみてもいい

ミレイユ◥: 23:13:56; その間、ルーに周辺の警戒を兼ねた探索をさせよう

ウィンター◥: 23:14:02; 因みに暗い？

レティシア◥: 23:14:09; 「分かったわ」

GMいいね◥: 23:14:22; あ、忘れてましたね。明かりは気にしなくて大丈夫です。明るくはないけど、視界に問題はない。

イルシオン◥: 23:14:23; では私は魔香草クンカクンカしておきます
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 0

エミー◥: 23:14:24; 人間とナイトメアしかいないので暗闇に弱かった

#ルー◥: 23:14:31; ！？

イルシオン◥: 23:14:31; これはひどい

エミー◥: 23:14:32; 腐ってる

ウィンター◥: 23:14:40; その草はダメだったようだな

#ルー◥: 23:14:47; わんわん探索
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

GMいいね◥: 23:14:47; もう1一回使えよ；；；

エミー◥: 23:14:58; 探索
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

イルシオン◥: 23:15:01; 「あ、駄目ですねこれ萎びてます」　も、もう1個あるもん！！
6 = 2 (6 + 1 = 7) + 【4】威力 : 0

#ルー◥: 23:15:02; 血の臭いが濃すぎてｸｼｭﾝとした

レティシア◥: 23:15:15; くしゅんとしていても圧倒的。

イルシオン◥: 23:15:20; こうなった (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章)

ウィンター◥: 23:15:30; 10分使うから状況によっては注意するんだぞ

GMいいね◥: 23:15:38; さて、ルー、エミーが周囲を探索してみれば。すぐに鎖の跡を見つけることができた。それが伸びる先は……きみたちが、最初に訪れた犯行現場。木こりが死んだとされる場所である。

ウィンター◥: 23:15:38; ＜炊き直し

GMいいね◥: 23:15:46; うむ

イルシオン◥: 23:16:13; 魔香水欲しいですね…

#ルー◥: 23:16:49; バウ、ワウと吠え、鎖の跡のある場所の脇を前足で掻くような仕草をしてみせた。視線はその先を向いている。

イルシオン◥: 23:16:56; 「ボニーちゃんも何か…骨だから臭い嗅げませんね」　ｶﾀｶﾀ

エミー◥: 23:17:29; 「最初の現場に続いてマスネ。まあその辺に何かあるよりは説得力ありマス」」

レティシア◥: 23:17:33; 「あっちに何かあるのね？　行ってみましょうか」　傭兵はさっき叩き起こしたよ。

ミレイユ◥: 23:17:39; 「……、木こり、の人の…お家…」

#生気がない傭兵◥: 23:17:55; 「……ごほっごほっ」と、起き上がりました。ついていきます。

ウィンター◥: 23:18:14; 「耳は無事か？」傭兵に声かけつつ

ミレイユ◥: 23:18:38; 「あ……、あの、ごめん、なさい……ルーが、お怪我、は……？」＞傭兵さん

#生気がない傭兵◥: 23:18:39; 「ああ……大丈夫だ。今は特に何も聞こえないが……な、なんだこれは」と、あたりを見て呆然としている

エミー◥: 23:18:43; 「貴方も災難デスネ、傭兵さん」

ウィンター◥: 23:18:56; 「ならいい。お前の耳も頼りだ」

#生気がない傭兵◥: 23:19:01; 大丈夫というジェスチャーを示す

イルシオン◥: 23:19:25; 「悪趣味な空間に飲み込まれてしまったようで。魔域と言う言葉をご存知であれば、此処がそうです」＞ようへい

GMいいね◥: 23:19:25; さて、では、君たちが木こりの家の方に歩いていくと。すぐに異常に気付くことができる。

レティシア◥: 23:19:28; 「あの村にあった“奈落の魔域”よ。やむを得ず飛び込んできたの」

#生気がない傭兵◥: 23:19:46; 「魔域……。そんなことが」と、ついていきながら

GMいいね◥: 23:20:32; 木こりの家の玄関。そこに座り込んだ人間の姿が見える。それは少し小太りの姿ではあるが、衣服は血にまみれているようだ。; 23:20:52; そして何よりも。首がなく。そして体中に、鎖が巻き付いている。

エミー◥: 23:21:05; 「うわっ、誰かいるかと思ったら」

レティシア◥: 23:21:11; 「……ミル、下がって」

#生気がない傭兵◥: 23:21:14; 「あの面影は……」

レティシア◥: 23:21:21; ミレイユを手で制し、彼女の前に立つ。

ウィンター◥: 23:21:22; 「……ふむ」

ミレイユ◥: 23:21:25; 「……」あの時、ルーが飛び込んだりしないようにもっと注意をしておけば良かったと思うが、この様子を見る限りではここに来なければ何も分からず終いだったろうとも感じる。　「あ……」

イルシオン◥: 23:21:29; 「ふむ、例の犠牲者でしょうかね」

ウィンター◥: 23:21:37; 「だろうな」

エミー◥: 23:21:40; 「断面見えてマスよ。目が良いとこういう時うげーデス…」

ミレイユ◥: 23:22:00; 手足はあるんですか？

ウィンター◥: 23:22:13; 「商売道具だろう、誇れよ弓兵」

#首無し◥: 23:22:16; 今のところはないようだ

ミレイユ◥: 23:22:28; 今のところは…！？

イルシオン◥: 23:22:30; 死体に見識とかできます？？

レティシア◥: 23:22:33; 今の所は。

ウィンター◥: 23:22:42; 今のところは

#首無し◥: 23:22:45; どうぞ。

イルシオン◥: 23:22:49; こわいたんごがみえた; 23:23:06; 死体を調べましょうそうしましょう見識
2D6 → 3 + 2 + 【6+1】 = 12

エミー◥: 23:23:15; 「目の良さが命取りだったんデスよ。私の場合」（こんな仕事をする羽目に

#首無し◥: 23:23:15; ｢ｧｧｧｧｧｧ……虚無虚構……」と、首もなく、手足もない、達磨が何かを言いながら、こちらへ跳ねてきている。それを観察するイルシオン。; 23:23:20; だからこそ、真っ先に気づいていい

ミレイユ◥: 23:23:24; 「……」酷い有り様だ。人が死ぬのは酷いことだけれど、こんな風に遺体を傷つける事にどんな理由だって許されないとも思う。

ウィンター◥: 23:24:03; 首がないのにどこから声が…

エミー◥: 23:24:11; 「うーわー、これ夢に見ますよ。最悪デス」（ビクンビクンしてくる奴見ながら

#首無し◥: 23:24:19; 近づいていくうちに、腕の辺りから赤黒い何かが伸び始める。「血」が腕の形を形成しているのだ。気付けば、太もももの辺りからも血が放出し「脚」が出現する。

レティシア◥: 23:24:32; 腹から声を出せとよく言うでしょう

イルシオン◥: 23:24:32; 「ハハハハ、皆さん。あの死体ヤバイですよ」

#ルー◥: 23:24:34; グルルルルと唸りをあげた。あのよく分からない物体は妹達を脅かすものだ

エミー◥: 23:24:40; 四つん這いに動きそう

レティシア◥: 23:24:46; 「言われなくても分かるわよ」

#首無し◥: 23:24:46; どこから声がでているかは不明だ。が、どうにもこの首無しが喋っているというよりは、鎖から聞こえているように思える。

ウィンター◥: 23:25:08; 腹に首がめり込んでるの想像してしまったではないか

#首無し◥: 23:25:48; そして、立ち上がった首無しの死体は、首に手を突っ込む。すると、首の中から長い鎖が出てきて、そしてその先端には黒い剣のような物体が見えている。; 23:25:55; 首の中にだな

ウィンター◥: 23:26:01; 「…いっそ扱いやすいな」

#ルー◥: 23:26:04; 「………」あれは命ある者の敵だ。怯えてなんかいられない。

レティシア◥: 23:26:09; 「……気色悪いわね」

イルシオン◥: 23:26:09; 「何かしらの呪物…でしょうかねえ？まぁ、何にせよ精神衛生上好ましくありませんねこの光景は」　ミレイユにそっと視線を向けて

ウィンター◥: 23:26:14; 「敵意があるというのはやりやすいものだ」

ミレイユ◥: 23:26:15; 私だわ

エミー◥: 23:26:41; 「あ、何かついてますよアレ」

レティシア◥: 23:26:44; 「あら、それは私に対してでもあるのかしら」

#首無し◥: 23:26:48; 「……全テ■■■ｷｮｺ……ｫｫｫｵｫｫｫｫｫ」と、鎖を振り回し始めた。

イルシオン◥: 23:27:03; 「こんな状況でもブレないお二方、好きですよ」

ウィンター◥: 23:27:06; 「そんな事は誰も言ってないが自覚があるなら正す事だな」

エミー◥: 23:27:11; 「こんな時にイチャつかないでくださいヨ」

#生気がない傭兵◥: 23:27:21; 「くっ、やるしかないのか……」一応、所持していた剣を取り出した。

ミレイユ◥: 23:27:25; 「……」蒼褪めてはいるけれど、ワンドをしっかりと握り、相手の正体を見極めようとじっと見つめている。姉と彼のやり取りは幸い耳に入らなかった

レティシア◥: 23:27:41; 「……誰が誰といちゃついているって？」

ウィンター◥: 23:27:52; 「聞き捨てならんな……」

イルシオン◥: 23:27:54; 「あ、下がっていた方が宜しいかと」＞傭兵

エミー◥: 23:27:55; 「あ、地雷踏んだ。いえいえ、何でもないデスよ？」

#生気がない傭兵◥: 23:28:09; 「わ、分かった……」イルシオンの言うことは素直に聞いて

GMいいね◥: 23:28:16; というところで戦闘準備です

エミー◥: 23:28:18; 「さ、ほら相手はやる気満々デスよ。私はちょっと後ろにいますから、宜しく」

ウィンター◥: 23:28:33; 「‥‥」盾を確認して　「ま、後回しにしてやる。幸運だったな」

レティシア◥: 23:28:41; ビートルスキン、《かばうⅠ》をミレイユに。

イルシオン◥: 23:28:49; 準備はありませんよ

GMいいね◥: 23:28:49; 敵対陣営の確認。敵はこの鎖男1体　BGMはこれ https://www.youtube.com/watch?v=eWI2lveDhUk

ミレイユ◥: 23:28:52; 準備は無し

ウィンター◥: 23:29:02; ガゼルフットを起動

エミー◥: 23:29:19; 戦闘準備で狙撃宣言したい（駄目です

ウィンター◥: 23:29:33; 装備はロングソードとスパイクシールドだ

GMいいね◥: 23:30:01; ではまもちかな; 23:30:06; 11/16だあ

ミレイユ◥: 23:30:11; 魔物知識（ライダー）
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

イルシオン◥: 23:30:17; さくっとまもちきですよ (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5
2D6 → 2 + 6 + 【6+1】 = 15

エミー◥: 23:30:24; 2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

イルシオン◥: 23:30:28; 割りましょうかね (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5

GMいいね◥: 23:30:33; やるじゃないの https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m136

レティシア◥: 23:30:35; 割ったら弱点が見えるわね。

イルシオン◥: 23:30:42; ﾊﾟﾘﾝですよﾊﾟﾘﾝ (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5

エミー◥: 23:30:46; 命中上がる

ミレイユ◥: 23:30:59; イルシオンさんはやっぱりすごいのでは？

GMいいね◥: 23:31:12; あ、かくのわすれてた

ミレイユ◥: 23:31:32; アンデッドではなかった…？

GMいいね◥: 23:31:32; 更新しました

エミー◥: 23:32:24; 魔神でした (HP:27/27 MP:11/11 防:4 )

レティシア◥: 23:32:26; HPが減った状態で薙ぎ払い受けたら死ぬから頑張ってね。

TOPIC◥: 23:32:29; 【1R表】首無しvs<> by GMいいね

#ルー◥: 23:33:14; こわいわん

イルシオン◥: 23:33:52; なかなかえげつないですね (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5

ウィンター◥: 23:33:59; やるしかなかろう (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3)

エミー◥: 23:34:05; まず一回倒さないと狙撃の意味が無さそうだ (HP:27/27 MP:11/11 防:4 )

#首無し◥: 23:34:13; 先生は１２ 0/70

レティシア◥: 23:34:28; むしろ復活した後に狙撃している余裕があるかどうかという問題がry (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3)

エミー◥: 23:34:35; 奥様は小学生みたいな文章に見えた (HP:27/27 MP:11/11 防:4 )

レティシア◥: 23:34:45; 先制するわ。 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3)
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

エミー◥: 23:34:46; せんせー (HP:27/27 MP:11/11 防:4 )
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

レティシア◥: 23:34:51; エミーが普通に取った。 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3)

#首無し◥: 23:34:52; そちらから 0/70

エミー◥: 23:35:01; スカウトの意味がやっと… (HP:27/27 MP:11/11 防:4 )

ウィンター◥: 23:35:06; とりあえず削っていくしかないな (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3)

レティシア◥: 23:35:07; 前に出ましょう。 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3)

ウィンター◥: 23:35:13; 前線エリアだ (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3)

TOPIC◥: 23:35:37; 【1R表】首無しvsレティシア、ウィンター<> by GMいいね

エミー◥: 23:35:46; 最後に動くね。次のＲで倒せそうだったらこのＲは狙撃する。 (HP:27/27 MP:11/11 防:4 )

イルシオン◥: 23:35:46; 後ろですねぇ (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5

TOPIC◥: 23:35:51; 【1R表】首無しvsレティシア、ウィンター、ボニマル、ルー<>イルシオン、エミー、ミレイユ by ウィンター

ウィンター◥: 23:35:58; たぶんこうなるだろう (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3)

#首無し◥: 23:36:01; ありがとう。冬 0/70

ミレイユ◥: 23:36:25; 呪いダメージへの有効な対策がないから、攻撃方面でバフを重ねるとかフォースを撃つとかが良いのかな… (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5))

レティシア◥: 23:36:30; イルシオンにFW貰ってエミー以外全員でボコだわね (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3)

#首無し◥: 23:36:47; 「虚無ノ世界、■■■ソレハ、救ヰ。ｧｱｧｧｧｧｱｧｧ」 0/70

ミレイユ◥: 23:36:54; 私はエンチャントウェポンを使おうかな (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5))

ウィンター◥: 23:36:57; 「…耳障りだな」 (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3)

レティシア◥: 23:36:58; ミレイユはそうね。エンチャント・ウェポンよりはフォースの方がいいくらいかも (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3); 23:37:05; ぼにまるもいるからエンチャント・ウェポンでもいいけど。

イルシオン◥: 23:37:09; 前衛全員にＦＷでいいですね (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5

#首無し◥: 23:37:14; 命中力+1わすれないでね 0/70; 23:37:15; なんと; 23:37:16; ぼにまるの; 23:37:21; 命中力が+1！！！！！！！！！

エミー◥: 23:37:25; 普通に全力されてもダメージあるなこれは＞2ｄ6+16 (HP:27/27 MP:11/11 防:4 )

レティシア◥: 23:37:28; ウィンター、レティシア、ルー、ぼにまる、エミーね＞FW (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3)

ミレイユ◥: 23:37:29; ぼにまるもルーもいるし、良さそう (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5))

レティシア◥: 23:37:46; 全力されたらそこに追加で呪い8点（抵抗しても4点）だから (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3); 23:37:50; 2d＋24みたいなものよ

エミー◥: 23:38:40; 耐えた後下手に倒すと追加ダメージもあるからＨＰ管理しっかりしていこう (HP:27/27 MP:11/11 防:4 ); 23:38:55; というわけで最初よろしくデス

#首無し◥: 23:39:02; くるがいい 0/70

レティシア◥: 23:39:05; バフまち中にちょっと飲み物を確保に。 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3)

#ルー◥: 23:39:28; イルシオン＞ぼにまる＞私＞ルー＞前衛＆エミーの順ね (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5))

イルシオン◥: 23:39:51; ではＦＷいきましょうか。あ、マリオネット覚えてるんでちゃんぽん後でもいけますよ (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5

#ルー◥: 23:40:07; ああ、それならそのように (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5))

エミー◥: 23:40:13; 「根本と黒い剣、どっちが弱点デスかネ」（フードをめくり、膝をついて構える (HP:27/27 MP:11/11 防:4 )

イルシオン◥: 23:40:17; では (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5

#ルー◥: 23:40:30; ルーは私の直後になるのでボニマルはルーの後に。 (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5))

レティシア◥: 23:40:41; ただいま。 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫3)

ウィンター◥: 23:40:57; おかえり (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3)

イルシオン◥: 23:41:29; 「さて、楽をする為の苦労を一つ。死体は燃やしてしまうのが宜しい。鎖ですがね」　魔晶石5点砕いて　数拡大5倍　レティシア、ウィンター、ボニマル、ルー、エミーにﾌｧｲウェポン行使 (HP:29/29 MP:38/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17

エミー◥: 23:41:42; ﾌｧｲｯ (HP:27/27 MP:11/11 防:4 )

ミレイユ◥: 23:41:44; 「……」イルシオンが操霊魔法による支援を行うのを見て自分もそれに倣う事にする。以前の仕事の才にもあった流れだ。 (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5))

イルシオン◥: 23:41:51; ファイアウエポン！ (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5

#首無し◥: 23:42:02; ファイ 0/70

ウィンター◥: 23:42:22; 「──きりきり働いて貰うぞ」 (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw )

イルシオン◥: 23:42:32; 「さて、ボニーちゃん…は、お座りです。ミレイユさん、どうぞ」　 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5

レティシア◥: 23:42:42; 「その言葉、貴方にもそのままそっくり返してあげるわ」 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎槍)

ウィンター◥: 23:42:46; 剣をひとつ振って　炎のエンチャントの確認をする (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw )

エミー◥: 23:43:12; [ (HP:27/27 MP:11/11 防:4 FW)

ミレイユ◥: 23:43:13; 『そ……、…操、第一、階位の　付――』頷き返し、ワンドを振るう。　数拡大5倍、エンチャントウェポンをレティシア、ウィンター、ボニマル、ルー、エミーの五名へ (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5)炎武/)
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10

#首無し◥: 23:43:25; すごいことになってしまった 0/70

ウィンター◥: 23:43:40; 「……」一々応対してやる必要もなし (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw )

エミー◥: 23:43:45; なんと狙撃に成功すると追加ダメージ+6点 (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

ミレイユ◥: 23:44:00; 「……、ルー、行って」巨狼に指示を出す、あの敵を討って、と (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5)FWEW)

#首無し◥: 23:44:03; しかも死んだら１００％成功するんだよなあ… 0/70

レティシア◥: 23:44:06; 「ありがとう、ミレイユ。それとついでにイルシオン」 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

エミー◥: 23:44:12; 「私、ああいう感じの二人が良い感じになるのとマジで最悪な事になるの両方見たことありマスよ」 (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

#ルー◥: 23:44:39; 白銀の巨狼が駆け出し、異形の魔物に飛び掛かりその牙を突き立てる（命中 (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5)FWEW)
2D6 → 3 + 6 + 【9+1】 = 19

#首無し◥: 23:44:44; 「ｧｧｧｧｧｿｳﾀﾞ俺ハ動物トイデ……ココハ」と、どこからかなんかか呻いている。 0/70; 23:44:48; あたり

#ルー◥: 23:45:01; しまった、練技が使えるようになっていたのだったわ… (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5)FWEW)

ウィンター◥: 23:45:10; 「初歩の初歩だが…丁寧な詠唱だ」更に強化された剣を確認して (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw Ew)

イルシオン◥: 23:45:12; 「いいですねオマケ扱い。レティシアさんも私の事をだんだんと理解してきたのでは？」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

#首無し◥: 23:45:15; ＜〇　〇＞ 0/70

エミー◥: 23:45:18; 狼（馬）ってなんで練技使えるんでしょうね… (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 23:45:44; 先祖が幻獣だったのよ点 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

#ルー◥: 23:45:50; ごめんなさいだワン（ダメージ (HP:32/32 MP:37/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5)FWEW)
2D6 → 2 + 3 + 【6+1+2】 = 14

レティシア◥: 23:46:07; 「貴方のことを理解しているのではなく、本気でついで扱いしているだけよ」 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

#首無し◥: 23:46:13; ルーの爪か確実に、男の体を切り裂く 9/70; 23:46:35; 「痛ミ痛ミ痛ﾐｨｨｨｨｨｨｨｨ」と、鎖を振り回しながら、苦痛に悶える

イルシオン◥: 23:46:48; 「私的にその扱いがとてもたまりませんね。おっと今は集中しましょう」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

#ルー◥: 23:47:05; 今更だけどビースキだけ使って終了 (HP:32/32 MP:32/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:17/17 防5)FWEW)

#首無し◥: 23:47:11; ｱｲ 9/70; 23:47:16; どんどんこい

ウィンター◥: 23:47:25; さぁいけボニマル (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw Ew)

イルシオン◥: 23:47:26; 「ボニーちゃん、出番ですよ」　というわけボニマルが首無しに飛び掛かる命中！ (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)
2D6 → 6 + 3 + 【10+1】 = 20

#首無し◥: 23:47:32; 命中 9/70

イルシオン◥: 23:47:54; 1回目　ガブリ！ (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)
2D6 → 1 + 5 + 【5+2+1】 = 14; 23:48:03; 2回目命中！
2D6 → 5 + 4 + 【10+1】 = 20

#首無し◥: 23:48:05; 2回目どうぞ 18/70; 23:48:07; 命中

イルシオン◥: 23:48:12; ｶﾞﾌﾞﾙｧ！ (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)
2D6 → 6 + 1 + 【5+2+1】 = 15

レティシア◥: 23:48:20; ぼにまるが一番強い時期 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

イルシオン◥: 23:48:20; 3回目ｪ！ (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)
2D6 → 6 + 1 + 【10+1】 = 18

#ルー◥: 23:48:21; つよ (HP:32/32 MP:32/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

#首無し◥: 23:48:23; あたり 28/70

イルシオン◥: 23:48:31; ｻﾞﾌﾞﾙｯ！ (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)
2D6 → 5 + 5 + 【5+2+1】 = 18

エミー◥: 23:48:37; 「フフッ、獣が二体襲ってるのちょっと面白いデスネ……なんでもないデス」（ニヤっとしてから、咳払いでごまかす (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 23:48:37; なんか (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍); 23:48:43; ミレイユの防護点すごい表記になってない？？

ウィンター◥: 23:48:51; 「いい出来だ」 (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw Ew)

#ルー◥: 23:48:54; なんだこれ…？ (HP:32/32 MP:32/37 防:㍘ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

エミー◥: 23:48:54; 0がなんか変な字だな (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

イルシオン◥: 23:49:02; 0がへんなことに (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

#首無し◥: 23:49:03; ｢ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！」と、ボーンアニマルに砕かれ、噛みつかれ、聞き苦しい声をあげる 41/70

レティシア◥: 23:49:05; 点もなんか変よ (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

ウィンター◥: 23:49:06; なんか変ね (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw Ew)

#首無し◥: 23:49:14; 辺りに鮮血が迸る 41/70; 23:49:16; わかる

エミー◥: 23:49:16; ㍘　環境依存文字だった (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 23:49:17; 0点でひとつの文字になっているみたいなアレ (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

エミー◥: 23:49:31; ㍙　もあった (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

#ルー◥: 23:49:32; ０って入れたら変換候補に㍘ってあった… (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

レティシア◥: 23:49:36; ほんとうに1つの文字だった (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

エミー◥: 23:49:39; ㍢　どこまであるんだ・・・ (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

イルシオン◥: 23:49:41; 「上々ですね。さて、お二方出番ですよ」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

レティシア◥: 23:49:46; 私出ないわ (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

イルシオン◥: 23:49:53; 0⃣ (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

ウィンター◥: 23:49:55; さて、出番だが (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw Ew)

イルシオン◥: 23:49:58; 私もありませんね (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

#首無し◥: 23:50:04; ㍢ 41/70; 23:50:06; でたわ; 23:50:08; くるがいい

ウィンター◥: 23:50:24; 全力で行って問題なさそうだな (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw Ew)

エミー◥: 23:50:30; やっちゃいましょう (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 23:50:35; 好きにすればいいわ (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

#首無し◥: 23:50:35; やっちゃいますか 41/70; 23:50:38; 金; 23:50:43; くるがいい

ウィンター◥: 23:51:00; 「さて…」魔力を剣に、そして盾に流し込む (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw Ew)

エミー◥: 23:51:06; 「いいデスねぇ。前衛が多いと私が楽できマスよ」 (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

#首無し◥: 23:51:14; 変幻自在の２連打きちゃう… 41/70

ウィンター◥: 23:51:24; 「続くとしよう」　魔力撃宣言1回目　キャッツアイ起動 (HP:31/31 MP:22/25 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Fw Ew); 23:51:53; 命中判定を首なしへ　ロングソードから (HP:31/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)
2D6 → 5 + 2 + 【9+1+1】 = 18

#首無し◥: 23:51:57; 命中 41/70

ウィンター◥: 23:52:01; ダメージ (HP:31/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)
20 = 3 (1 + 5 = 6) + 【9+5+2+1】威力 : 13

#首無し◥: 23:52:10; こうなる 56/70

ウィンター◥: 23:52:18; 追加のスパイクシールド　変幻自在で魔力撃を更に宣言 (HP:31/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)
2D6 → 5 + 3 + 【6+1+1】 = 16; 23:52:24; ダメージ
20 = 3 (4 + 2 = 6) + 【9+5+2+1】威力 : 13

#首無し◥: 23:52:29; ウィンターの魔力のこもった斬撃は、確かに首無しにダメージを与え 56/70

レティシア◥: 23:52:39; 爆発したわ点 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

#首無し◥: 23:52:42; 更なる追撃は、一見トドメを指した 56/70; 23:52:45; 刺した; 23:52:52; か、に見えたが

ウィンター◥: 23:53:02; 「……手ごたえが無さ過ぎる」 (HP:31/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew); 23:53:11; 「これは何かあるな」

レティシア◥: 23:53:21; 「何かって何よ」 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

#首無し◥: 23:53:22; 「血血血血血血血ｫｫｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｵｫｫ！！！！！」と、崩れた体に、再び鮮血が集中し始め。

#ルー◥: 23:53:27; 「……」魔力を武器に込める戦いは以前にも見たけれど、盾にまで込められるなんて、と驚き　「あ」 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

エミー◥: 23:53:35; 「あ、これは来ますよコレ」 (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

イルシオン◥: 23:53:37; 「む、コレいけませんね」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

#首無し◥: 23:53:46; 首無しの体を再形成していく。更に、その再生の余波によって、鮮血の雨が降ろう。

ミレイユ◥: 23:53:49; 「ま……、まだ……！」 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

レティシア◥: 23:53:58; 「何だって言うのよ、もう点！」 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

#首無し◥: 23:54:03; 血塗れの宴/生命抵抗判定/14/消滅

ミレイユ◥: 23:54:06; さっきのルーじゃなくて私だわ… (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

#首無し◥: 23:54:08; 失敗したら8点です

エミー◥: 23:54:13; ヴラドのＥとＷとＲかな（わかりづらい (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 23:54:19; そうよ。＞ルーじゃなくてミル (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

ウィンター◥: 23:54:26; 「下がっていろ」レティシアに言って　抵抗 (HP:31/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)
2D6 → 3 + 4 + 【8-2-2】 = 11

レティシア◥: 23:54:50; 「こっちの台詞！」　大盾を構え、血の雨を防ぐ。 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

#首無し◥: 23:54:53; ｢ｧｧｧｧｧｧｧｧ！！」と、叫びながら赤い瘴気が充満していく。その代わり、明らかに動き自体は遅くなっていることが分かる。 70/70　; 23:54:54; やるじゃん

ミレイユ◥: 23:54:55; これは後衛もね (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

イルシオン◥: 23:54:57; 「鮮血の雨とはこれはまた」　まず本体抵抗です (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

エミー◥: 23:55:01; (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11

#首無し◥: 23:55:01; うむ 70/70

ミレイユ◥: 23:55:04; ミル抵抗 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

エミー◥: 23:55:08; いたい (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

#首無し◥: 23:55:16; 失敗したら8点ダメージ 70/70

ミレイユ◥: 23:55:19; ルー抵抗 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19

イルシオン◥: 23:55:26; ぼにまる (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

#首無し◥: 23:55:29; つ、つよすぎる…… 70/70

ミレイユ◥: 23:55:31; 神のご加護だわ (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

#首無し◥: 23:55:33; ぼにまるゆるさねえ 70/70

ウィンター◥: 23:55:39; 「……防御に魔力を割けなくなるのがやはり欠点か」 (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

レティシア◥: 23:55:43; つよい。 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

エミー◥: 23:56:02; 割とやべーダメージ来るな (HP:27/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 23:56:03; 「あれだけ魔力を攻撃に集中させたら当然でしょう」 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍)

#首無し◥: 23:56:14; さて、首無しのHPは回復しましたが、ペナルティ。回避力は０になります。 70/70

ミレイユ◥: 23:56:16; 「だ……、大丈夫、ですか……っ」 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

イルシオン◥: 23:56:20; 「ぺっぺっぺっ。ばっちいですね感染症とか大丈夫ですかコレ」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

ウィンター◥: 23:56:23; 「そもそも…この程度しか練れなくなっている今だと尚更か…」 (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

レティシア◥: 23:56:32; いくわね。 (HP:33/33 MP:8/11 防:12+2 虫2　炎練槍); 23:56:36; キャッツアイ、マッスルベアー

#首無し◥: 23:56:36; こい 70/70

ウィンター◥: 23:56:50; 「問題ない」ミレイユに応じて (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

エミー◥: 23:56:55; 「でも一旦崩れたお陰で、何処を狙うか分かったデスネ」 (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 23:57:05; 「改めて言ってあげるわ。下がってなさい」　ウィンターに《かばうⅠ》を宣言。 (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

ウィンター◥: 23:57:24; 「……」ああ言えばこう言う女だ (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

ミレイユ◥: 23:57:44; 「……」姉がカバーに入った。あれならきっと大丈夫だろう。でも姉の身が心配でもある (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

レティシア◥: 23:57:46; 敵と味方の間を塞ぐように立ち、片手で炎を纏う槍を振り回す。 (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

エミー◥: 23:58:15; 「お姉さん気になりマス？　そういう時は、ちゃんと声で応援してあげるといいデスよ」 (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

#首無し◥: 23:58:30; 「熱イ熱ヰ熱イ……ｱｶﾞｧｧｧｧ」と、その槍を受けよう。 70/70

レティシア◥: 23:58:43; 「見た目もやり方も、気色悪いのよ――！」　赤い軌跡を描きながら、目の前の魔物へと槍を繰り出す。命中。 (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)
2D6 → 1 + 1 + 【9+1+1】 = 13; 23:58:53; 悪運ぱりんでもあたりそうだけど

#首無し◥: 23:58:55; 悪運であたります 70/70

ウィンター◥: 23:58:56; 回避力判定を放棄してるから (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

レティシア◥: 23:59:00; えみーのせいで集中力が削がれたんだな (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

ウィンター◥: 23:59:00; 悪運で当たるな (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

レティシア◥: 23:59:01; ああ (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 23:59:01; 今回避０だからね 70/70

エミー◥: 23:59:02; 悪運さまさま (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 23:59:02; そうね。 (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍); 23:59:06; 悪運で当たるわ。

ミレイユ◥: 23:59:06; 悪運だけで当たるわ (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

イルシオン◥: 23:59:11; すばら (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

レティシア◥: 23:59:14; 悪運使いましょ。 (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 23:59:18; OK 70/70

エミー◥: 23:59:34; エミーのお陰でミレイユが応援し、悪運が発動したんデスよ？（誇らしげに (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

ミレイユ◥: 23:59:40; 「ま……、前を、見ていて、欲しい、から……」 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

2019/10/03◥

レティシア◥: 00:00:06; 「……ッ――！」　後ろの戯言が耳に入る。逸れ掛けた軌道を強引に修正して穿いた。 (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)
22 = 7 (3 + 5 = 8) + 【10+2+2+1】威力 : 25

イルシオン◥: 00:00:07; 「フフフ、健気ですねぇ」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

#首無し◥: 00:00:19; 表記加算式に。こうだ 17/70

エミー◥: 00:00:29; 「お姉さんはちゃんと伝えないと貴方しか見ないデスよ」 (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

ウィンター◥: 00:00:47; 「いつもよりも勢いがないな」 (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

ミレイユ◥: 00:01:00; 「……、…はい」そう、姉には前を向いていて欲しい。けれど、自分の事も忘れて欲しくないのだ (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

エミー◥: 00:01:05; 「ウィンターさんといる時は横は見ますからね。あの人に期待してもいいかもデス」 (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 00:01:05; 「後ろ、うるさい！」 (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 00:01:06; ｢■■■怨……虚無虚無虚無ｫｫｫｫｫ！」と、言いながらその槍に焼かれよう 17/70　; 00:01:15; さて、エミーどうする（わかる

レティシア◥: 00:01:16; 「貴方もよ……！」　＞ウィンター (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

エミー◥: 00:01:37; 「はいはい。それじゃ黙っておくデスよ」（キリキリッ、と矢を引き絞り狙いを定める (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew); 00:01:43; 膝をついた状態で狙撃を宣言

ミレイユ◥: 00:01:46; 「……」ごめんなさいと口にしたら気を遣わせてしまうので沈黙 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

イルシオン◥: 00:01:51; 「今回私大人しいですよハハハ」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

#首無し◥: 00:01:55; ではこちらだな 17/70　; 00:01:57; うおおおおおおおおおおお

TOPIC◥: 00:02:04; 【1R裏】首無しvsレティシア、ウィンター、ボニマル、ルー<>イルシオン、エミー、ミレイユ by GMいいね

エミー◥: 00:02:24; これ矢の選択って狙撃時なんかな。処理的には撃つときっポイ？ (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

#ルー◥: 00:02:46; 耳をぺたんとした。大きい妹はたまに吠える。元気が良くていいと思ううけどビックリする (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

#首無し◥: 00:02:47; ｢ｧｧｧｧｧｧ、血鮮血鮮血鮮血血ｦﾖｺｾｪｪｪｪｪｪｪｴ！」とない首のあたりから鮮血が噴出し、首無しの体全体を包んでいく。 17/70

レティシア◥: 00:02:54; イメージ的には狙撃時な気はする (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 00:02:59; それが瘴気となり、魔力となり、彼自身の力を蓄えていく 17/70

レティシア◥: 00:03:00; その時点で番えてる感あるよね (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#ルー◥: 00:03:06; 討つときに切り替えるとかなんか変 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

エミー◥: 00:03:10; そうなのよね。まあ徹甲矢でいきますよ (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

#首無し◥: 00:03:11; たしかに 17/70　; 00:03:15; OK; 00:03:22; ≫インナーブラッド; 00:03:41; 続いでの行動。通常攻撃をウィンターにいこうじゃないか。

イルシオン◥: 00:03:44; 「しかし今回は赤一色ですね。暫くトマトとか食べたくありません」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

レティシア◥: 00:03:58; かばうが発動だわ。 (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 00:04:19; 「虚無虚無……我ラト同ジニィィィ」色々いれてダメージ 17/70　
2D6 → 5 + 6 + 【10+2+3】 = 26

エミー◥: 00:04:25; 先にＨＰを減らすつもりねこの子！ (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

ウィンター◥: 00:04:26; 「──そら、来たぞ」 (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

レティシア◥: 00:04:26; いたい (HP:33/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

エミー◥: 00:04:28; いって (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

イルシオン◥: 00:04:38; えげつない (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)

ミレイユ◥: 00:04:44; 「……姉様…！」 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

#首無し◥: 00:04:51; 薙ぎ払いⅡ宣言 17/70

エミー◥: 00:05:05; 「…………」（一度狙いをつけたら、もはや喋ることは無い (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 00:05:06; 「黙ってて……！」　ウィンターの前に立ちはだかり、盾で思い切り受け止める。 (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 00:05:24; ｢ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！！！！！！！！」と、鎖が血を覆い周囲を薙ぎ払おうとする。対象はレティシア、ウィンター、ボニマル、ルー 17/70

レティシア◥: 00:05:34; 「馬鹿力ね……ッ」 (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 00:05:41; 人間は命中16　それ以外は１５ 17/70　; 00:05:44; 回避お願いします

#ルー◥: 00:05:52; 回避！ (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15

イルシオン◥: 00:05:54; ぼにまる回避 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:37/37　防:5　(FW/EW)
2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

レティシア◥: 00:05:58; 私は意外と回避する女。 (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

ウィンター◥: 00:06:01; 「──」剣を構えて　回避力判定 (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)
2D6 → 5 + 3 + 【11+1】 = 20

レティシア◥: 00:06:01; ほらね？ (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 00:06:04; は？？？？？？？？？？ 17/70

エミー◥: 00:06:08; 草 (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

#首無し◥: 00:06:10; では 17/70　; 00:06:20; ぼにまる！！！！！！！
2D6 → 6 + 6 + 【10+3】 = 25

ウィンター◥: 00:06:26; 「そちらが下がる番だ」 (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

レティシア◥: 00:06:27; ぼ、ぼにまるー！ (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

エミー◥: 00:06:27; 殺意が集まった (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

#首無し◥: 00:06:31; ルー！！！！ 17/70　
2D6 → 4 + 1 + 【10+3】 = 18

ウィンター◥: 00:06:33; ぼ、ぼにまるぅ (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew); 00:06:40; ルーは回避してる

イルシオン◥: 00:06:43; 「あっ」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:17/37　防:5　(FW/EW)

#首無し◥: 00:06:47; ミスですね 17/70　; 00:06:55; そうでした。こいつ１５じゃん; 00:06:56; 失礼

#ルー◥: 00:07:03; 敵の攻撃をかわしつつ、レティシアの盾を持っていない側に回ってかばうように立った (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

エミー◥: 00:07:25; これ避けたけど当たったら二人とも気絶もありうるヤベー奴だったよね？ (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew)

レティシア◥: 00:07:26; 「誰が、何処から下がるって？」　大ぶりの薙ぎ払いに盾を打ち合わせ、力を上手く流した。 (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 00:07:28; 「ｳｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱ！」と、振り回した一撃だったが、それに命中したのは、ボーンアニマルのみ。それ以外は躱して次に整える。 17/70

#ルー◥: 00:07:36; ええ (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

TOPIC◥: 00:07:38; 【2R表】首無しvsレティシア、ウィンター、ボニマル、ルー<>イルシオン、エミー、ミレイユ by GMいいね

イルシオン◥: 00:07:47; 「私のボニーちゃんになんてことするんですかあの腐った鎖」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:17/37　防:5　(FW/EW)

ウィンター◥: 00:07:50; 「……ふん」鎖を打ち払う (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

#首無し◥: 00:08:12; では処刑タイムだ 17/70

エミー◥: 00:08:32; 「（大振りになってるよ、あんた）」（スッ、と瞳が収縮する (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew); 00:08:35; 撃ちまーす

レティシア◥: 00:08:38; 「さあ、さっさとトドメを刺すわよ」 (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

ウィンター◥: 00:08:40; ごー (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

レティシア◥: 00:08:41; イケイケドンドン (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

ミレイユ◥: 00:08:45; どうぞ！ (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

エミー◥: 00:08:51; 補助動作でキャッツアイ　放つ瞬間、キュッと猫の瞳になり (HP:19/27 MP:11/11 防:4 Fw　Ew); 00:09:21; スポッタードールが、最適な射撃を指示する。　命中 (HP:19/27 MP:8/11 防:4 Fw　Ew　猫3Ｒ)
2D6 → 1 + 5 + 【9+1+1+2】 = 19

#首無し◥: 00:09:30; 狙撃成功 17/70

エミー◥: 00:09:38; (HP:19/27 MP:8/11 防:4 Fw　Ew　猫3Ｒ)
20 = 6 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【11+2+1】威力 : 20

#首無し◥: 00:09:42; ｱｯ 17/70

エミー◥: 00:09:42; 変転 (HP:19/27 MP:8/11 防:4 Fw　Ew　猫3Ｒ)

ミレイユ◥: 00:09:43; あっ (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

エミー◥: 00:10:11; 30点スタート (HP:19/27 MP:8/11 防:4 Fw　Ew　猫3Ｒ)
33 = 3 (4 + 1 = 5) + 【30】威力 : 20

#首無し◥: 00:10:20; 66点です… 17/70　; 00:10:23; 死にました

エミー◥: 00:10:30; 防護点防護点！ (HP:19/27 MP:8/11 防:4 Fw　Ew　猫3Ｒ)

レティシア◥: 00:10:45; 防護点ひいても (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍); 00:10:46; 死んでるのよね

ウィンター◥: 00:10:48; 防護点あっても死んでる (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

#首無し◥: 00:10:48; 66-5　61+17　　; 00:10:50; ＾＾

エミー◥: 00:11:00; あ、ほんとだ (HP:19/27 MP:8/11 防:4 Fw　Ew　猫3Ｒ)

ミレイユ◥: 00:11:06; 「す……、…凄、い…」目を丸くした。 (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

#首無し◥: 00:11:09; エミーの正確な一矢は、黒い水晶体を確実にとらえる。

レティシア◥: 00:11:25; 「今度こそ、かしら」 (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

イルシオン◥: 00:11:30; 「ここで怒りの異ｂ――あれ？死にました？」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:17/37　防:5　(FW/EW)

ウィンター◥: 00:11:32; 「だろうよ」 (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

#首無し◥: 00:11:38; 「ｶﾞｯ……」耳障りな言葉を発するのを止め、そのまま、体。そして、鎖事ごと、霧消した

エミー◥: 00:11:42; 「…………はい、終わりデスネ」（しゃがんだ体勢から立ち上がり (HP:19/27 MP:8/11 防:4 Fw　Ew　猫3Ｒ)

ウィンター◥: 00:12:00; 「いい腕だ」 (HP:23/31 MP:19/25 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Fw Ew)

レティシア◥: 00:12:09; 「ふん。急に黙っただけはあったみたいね」 (HP:21/33 MP:2/11 防:12+2 虫2猫熊3　炎練槍)

#首無し◥: 00:12:10; 同時に、君たちはふわっとした感触を覚え、いつの間にか。元居た山村に戻っていることを感じるだろう。エミーの狙撃で同時に核も破壊されたのだ。

エミー◥: 00:12:11; 適用ダメージ二倍じゃなくて合算だった (HP:19/27 MP:8/11 防:4 Fw　Ew　猫3Ｒ)

イルシオン◥: 00:12:17; 「いやぁ、御見事。まさか一撃とは」 (HP:29/29 MP:23/42 防:3 石:5/5/5/ 記章) 骨犬:17/37　防:5　(FW/EW)

レティシア◥: 00:12:27; 適用2倍だとお得感なさすぎるもの

エミー◥: 00:12:32; それもそうか (HP:19/27 MP:8/11 防:4 Fw　Ew　猫3Ｒ); 00:12:47; 迅速狙撃したの大分前だったので忘れてた

ミレイユ◥: 00:12:53; 「あ……」それどころじゃなかった、姉も彼も彼女も消耗している。　「……神様、どうか皆を…」キュアウーンズ３倍を姉ウィンターエミーへ (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

エミー◥: 00:12:58; 「ま、これが仕事デスから」

レティシア◥: 00:12:59; ミル！？

GMいいね◥: 00:13:00; 辺りに棺桶などはなく。君たちがきた普通の村である。

ミレイユ◥: 00:13:02; ぴゃあ (HP:32/32 MP:32/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

GMいいね◥: 00:13:04; ミル！？

#生気がない傭兵◥: 00:13:21; 「終わったのか……？」と、眺めていた傭兵が答える

エミー◥: 00:13:24; あ、悪運あるから（震え声

ミレイユ◥: 00:13:37; 魔域から戻る時のふわっでふわってなって…＞＜ (HP:32/32 MP:23/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

レティシア◥: 00:13:38; 「そうみたい。これで収まればいいのだけど……」; 00:13:42; ふわっ

#生気がない傭兵◥: 00:13:47; かわいい

ウィンター◥: 00:13:48; 「…結構だ」この程度の傷ならこれがある、と銃を引き抜いて

TOPIC◥: 00:14:09; by GMいいね

エミー◥: 00:14:15; 傷を癒そうとしたら急に銃取り出して自分に撃つのやべー見た目だこれ

ミレイユ◥: 00:14:22; 「も……、もう、一度…‥か、神様…神様……」　キュアウーンズ！３倍！ (HP:32/32 MP:23/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

イルシオン◥: 00:14:27; 「一応は終わりましたね。いやはや」骨犬:17/37　防:5　(FW/EW)

#生気がない傭兵◥: 00:14:29; やるじゃねえの

ミレイユ◥: 00:14:30; きょくたんにすぎない？？？ (HP:32/32 MP:23/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

エミー◥: 00:14:31; スーパー極端だった

ミレイユ◥: 00:14:36; ウィンター (HP:32/32 MP:23/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)
10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】威力 : 10; 00:14:42; 姉様
12 = 5 (3 + 6 = 9) + 【7】威力 : 10; 00:14:48; エミー
10 = 3 (6 + 1 = 7) + 【7】威力 : 10

エミー◥: 00:14:49; 「これで終わって貰わないと困りマスよ。またあそこ行くのちょっとげんなりデス」

ウィンター◥: 00:15:10; 「……」やれやれ、と銃をしまう

レティシア◥: 00:15:11; 「いいから、黙って治癒を受けなさい」

TOPIC◥: 00:15:16; 2019/10/02B_0 #195 鮮血の鉄鎖 by GMいいね

レティシア◥: 00:15:33; 「ありがとう、ミレイユ。すっかり傷もふさがったわ」

イルシオン◥: 00:15:35; 「ウィンターさん、その行為は逆にミレイユさん卒倒してしまうパターンだと思いますよ」骨犬:17/37　防:5　(FW/EW)

ミレイユ◥: 00:15:50; 「……」良かった、今度はちゃんと治すことが出来た。文字通り神に感謝し、笑顔を返すことが出来た (HP:32/32 MP:23/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

TOPIC◥: 00:15:58; 2019/10/02B_0 #195 鮮血の鉄鎖　経験点1080　ガメル4000　 by GMいいね

GMいいね◥: 00:16:21; さて、では0時越してるのと、エンディングがあるので、巻きでいきましょうか。会話などは続けてOKです

ウィンター◥: 00:16:25; 「別に、そう言う意図があった訳じゃない」; 00:16:34; とイルシオンに返して

エミー◥: 00:16:36; 「けじめは俺がつけるって感じデスよ、それ」＞ウィンター

ミレイユ◥: 00:16:38; 「……」魔動機術は知ってるから卒倒はしないけど、あんまり見たくない光景だなとは思う (HP:32/32 MP:23/37 防:0 ルー(HP:55/55 MP:14/17 防5+2)蟲3　FWEW)

エミー◥: 00:16:53; はーい＞巻き

GMいいね◥: 00:17:13; さて、その後。きみたちは一部始終を村長に報告。君たちはいたく感謝され、とりあえず一日を山村ですごくことになる。

ウィンター◥: 00:17:13; 「私はそこまで野蛮ではない」

GMいいね◥: 00:17:15; すごす

#ルー◥: 00:17:19; 何が何だったかよく分からないけど、妹達も群れも無事なのでオォォォンと勝利の雄たけびをあげました

イルシオン◥: 00:17:22; 「先に言わないと誤解されますよ。其れは別として興味あるので一度やってみたいですね、治癒弾」　話程度には聞いてますよ、どんなのかは

ウィンター◥: 00:17:42; 「無駄弾を使うつもりはない」

エミー◥: 00:17:58; 「イルシオンさんそれ撃たれたいだけデスよネ」

イルシオン◥: 00:18:11; 「エミーさんやってくれます？」

GMいいね◥: 00:18:14; その後、静かながらも活気が戻った村を後に。君たちは星の標に帰る。

ミレイユ◥: 00:18:16; 「……」向けている様も向けられるのもちょっと怖い

レティシア◥: 00:18:16; 「……そうだ。突然魔域に巻き込まれたものだったからすっかり遅くなってしまったけれど、夕食を用意しないとね」

エミー◥: 00:18:23; 「いいデスよ。特別に銀の矢なら」

GMいいね◥: 00:18:37; その時、ガルバから3500に加え、成功報酬として500が追加された4000ガメルを頂くことになる

イルシオン◥: 00:18:39; 「ハハハナイトメアに厳しい仕打ちですね」

GMいいね◥: 00:18:49; かけめい
8D6 → 6 + 2 + 5 + 1 + 2 + 3 + 5 + 2 = 26

#ルー◥: 00:18:56; ハッハッハと舌を出しておすわりした　　ごはん？ごはん？　＞レティシア

TOPIC◥: 00:19:03; 2019/10/02B_0 #195 鮮血の鉄鎖　経験点1080　報酬4000　欠片26 by GMいいね

エミー◥: 00:19:08; 名誉だ！

TOPIC◥: 00:19:18; 2019/10/02B_0 #195 鮮血の鉄鎖　経験点1080　報酬4000　名誉26 by GMいいね

レティシア◥: 00:19:24; 「勿論ルーの分もきちんと用意するわ。少し待っていてね」

ミレイユ◥: 00:19:33; 「……」ナイトメア？いま、ナイトメアって…？

イルシオン◥: 00:19:38; 「流石に空腹になりましたね。暖かいスープがいいです」

GMいいね◥: 00:19:51; さて、それから数日跡。きみたちはガルバからこういった話を聞くだろう。

エミー◥: 00:20:00; 「私も手伝いましょうか。ちょっとならデキますよ」

#ルー◥: 00:20:09; 両手を交互にあげる仕草をした。お手もお代わりも完備してる

レティシア◥: 00:20:18; 「そう。じゃあ貴女は私とミレイユとルー以外の分をお願い」

ウィンター◥: 00:20:38; 「……」ふぅ、と息を吐いて　「期待していない。私は保存食で十分だ」

レティシア◥: 00:20:42; 「……」　思わずその場でルーをもふもふしそうになる衝動を堪えた。

エミー◥: 00:20:46; 「はー……それめんどくさいデスよ逆に」

イルシオン◥: 00:21:06; 「それにしても困りましたね。今回の依頼もネタにできそうにありませんしどうしましょう」

ミレイユ◥: 00:21:16; 「わ……、私、も……」手伝いを申し出た

#ガルバ◥: 00:21:26; 「ああ、お前たち。おかげさまで村には平和が戻ったらしい。お前たちの活躍のおかげだ。だが一つだけ問題が起こってな……なんだ、その世話になった傭兵だったか。死んだらしい。首に鎖で絞められたような跡を残してな……。ちょうど村を離れてイルスファールに向かっている道中だったときく」

エミー◥: 00:21:36; 「それじゃーミレイユさんは私の手伝いをしてもらいましょー」（ニッヘッヘと笑って引っ張ていく

レティシア◥: 00:21:36; 「……まあ、それはそうね」　分けて作るのは面倒くさいのは確かだ。しかもすでに夜も遅い。

イルシオン◥: 00:21:54; 「では私は大人しく待ってます」

レティシア◥: 00:21:57; 「あ、ちょっと！　話も済んでいないのに何を勝手に……」

GMいいね◥: 00:22:08; ぽんこつあねさまじゃん

ウィンター◥: 00:22:11; 「そうだな、鎖男の怪異でも書いてみたらどうだ」

エミー◥: 00:22:13; 結局死んでた奴…

イルシオン◥: 00:22:22; 「あ、いいですね。ソレ頂きました」

レティシア◥: 00:22:27; 死因：いいね傭兵だから

ミレイユ◥: 00:22:34; 「あ……」引っ張られてったけど、なんだかんだで良い経験になりそう

エミー◥: 00:22:35; ホラーあるある

ウィンター◥: 00:22:35; いいね傭兵は死ぬ

エミー◥: 00:22:43; いいねあるあるだった

レティシア◥: 00:22:48; 「村の人たちに怒られないような内容にしなさいよ……」

イルシオン◥: 00:22:51; いいねようへいはたすからない

GMいいね◥: 00:23:06; 3日くらい、長生きしたよ; 00:23:08; ありがとうルー

イルシオン◥: 00:23:17; 「流石に実際の生き死には書きませんよ。そうですねぇ――コメディホラーにしましょう」

レティシア◥: 00:23:23; でも; 00:23:24; それ; 00:23:29; 店の評判落ちるよね？？？; 00:23:38; ＜あいつら解決したって出てった後に人が死んだ

ウィンター◥: 00:23:43; 「お前の気にする事でもあるまい」

エミー◥: 00:23:46; 街道で野垂れ死んてるからセーフ

イルシオン◥: 00:23:55; えぇ…（困惑

ミレイユ◥: 00:23:57; 怖いお話じゃない…リリカルセイラ先生じゃなくてラブ♡クラフト先生にして…

レティシア◥: 00:24:04; なあんだ街道ならセーフかあ

エミー◥: 00:24:05; ラブをクラフトしないと

レティシア◥: 00:24:24; 「貴方に言われる事でもないわ」

GMいいね◥: 00:24:27; 街道での事故死でしょう

エミー◥: 00:25:03; それじゃおつかれさま？

ウィンター◥: 00:25:07; 事件はまだ続いてるんだって事を言いたいのよね

イルシオン◥: 00:25:09; 鎖男が村人を夜な夜な色んな縛りかたをするお話だよ

GMいいね◥: 00:25:13; あ、というわけでおつかれさまでした

レティシア◥: 00:25:16; 「言っておくけれど、あんな事を言ったんだから貴方の分は作らないわよ。精々私たちが美味しい夕食を食べているのを、横で指を咥えてみているといいわ」

ウィンター◥: 00:25:21; 「……ああいえばこう言う女だな」

レティシア◥: 00:25:21; お疲れ様でした。

イルシオン◥: 00:25:23; お疲れ様でしたー

ウィンター◥: 00:25:27; お疲れ様でしたー

レティシア◥: 00:25:35; 「こっちの台詞よ」

GMいいね◥: 00:25:42; 報酬は上記の通り。成長などしたら解散です

エミー◥: 00:25:54; 「はいはい。私が作ったので我慢してくださいネ、ウィンターさん」; 00:26:07; 「あ、ミレイユさんも手伝ったんデスよ。褒めてあげてください」（皮むきとか

ウィンター◥: 00:26:08; 「侘しさを感じる事もないだろうよ。その程度の腕前ならばな」

イルシオン◥: 00:26:38; 成長は1回ですね。そろそろ知力欲しいんですけど
2D6 → 6 + 6 = 12

ミレイユ◥: 00:26:42; 「……」後で持って行ったら、姉は怒るだろうか。エミーが作ったものは少しだけど自分も手伝った。

イルシオン◥: 00:26:47; どうしてここで光るんですかねぇ？

エミー◥: 00:26:57; 光りし者

ミレイユ◥: 00:27:06; リリカル先生はすごい

イルシオン◥: 00:27:06; すごいよこのイルシオンって奴; 00:27:11; 精神しか成長してない

レティシア◥: 00:27:15; 「……いいわ、だったら食べてみなさいよ。その馬鹿舌では、味なんて理解出来ないでしょうけどね……！」

GMいいね◥: 00:27:25; ぽんこつあねさま

レティシア◥: 00:27:26; メンタルおばけじゃん。

ウィンター◥: 00:27:34; めんたるつよい

イルシオン◥: 00:27:38; もうＢ４いっちゃった

ウィンター◥: 00:27:50; 「……」扱い方が分かってきた気がする

エミー◥: 00:27:58; 精神と生命こそ上げるべきだって偉い人が言ってた

イルシオン◥: 00:28:04; 「ウィンターさんしたり顔してます？してませんか」

GMいいね◥: 00:28:16; レーゼの生命力じゃん>イルシオン

ウィンター◥: 00:28:20; 「何のことやら」イルシオンには苦笑を向けて

ミレイユ◥: 00:28:23; 「……」あんまり気にする事もないのかなって思いました。いいのかな…

エミー◥: 00:28:28; ライル以外だと筋力筋力言わなくていいから助かる　成長ー
2D6 → 5 + 5 = 10

GMいいね◥: 00:28:35; ライカ「ゆるさねえ」

イルシオン◥: 00:28:40; その出目くれません？

ウィンター◥: 00:28:41; ゾロ目が多いな

ミレイユ◥: 00:28:44; エミーさん、それ私の…

エミー◥: 00:28:46; 知力！　ぞろ目しか出ないのかな？

ミレイユ◥: 00:28:59; 成長１回
2D6 → 1 + 1 = 2; 00:29:03; ？？？？？？

GMいいね◥: 00:29:05; ：：

レティシア◥: 00:29:08; ゾロ目しか出ないのかな？？

ウィンター◥: 00:29:08; ゾロ目が多いな

エミー◥: 00:29:11; マジかよ＞ぞろ目

レティシア◥: 00:29:12; 成長1回だわ。

ミレイユ◥: 00:29:16; お料理を手伝ったからね

レティシア◥: 00:29:18; 3が欲しいの。
2D6 → 6 + 5 = 11; 00:29:23; うーん、精神。

エミー◥: 00:29:26; 惜しかった

GMいいね◥: 00:29:26; 精神

ウィンター◥: 00:29:31; 成長1回
2D6 → 5 + 3 = 8

GMいいね◥: 00:29:37; ３でたね

レティシア◥: 00:29:37; ちょっとそれ私の3

ウィンター◥: 00:29:39; その3は私が頂いたよ　筋力

エミー◥: 00:29:48; 俺にくれよ！！！！！！！！！

ミレイユ◥: 00:29:52; なんかみんな思う通りにいかない…

エミー◥: 00:29:52; あ、こいつじゃなかった・・・

ウィンター◥: 00:29:58; 君は☆3に返り給え！

GMいいね◥: 00:30:16; お

エミー◥: 00:30:18; 俺でもあの成長数値で筋力出ねーとか言っちゃいけないよねと薄々気づいてる

GMいいね◥: 00:30:25; 新しいキャラ振れるようになった

エミー◥: 00:30:36; ええやん

レティシア◥: 00:30:36; 今回の姉様の料理はこんくらいうまかったよ。
1D100 → 88 + 【50】 = 138

GMいいね◥: 00:30:37; とにかく、皆さん。お疲れ様。長くなっちゃったけど、ありがとうございました！

レティシア◥: 00:30:44; うまい（ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

ウィンター◥: 00:30:47; うまい

GMいいね◥: 00:30:59; レーゼ「わたくしもうまいわよ」
1D100 → 75 + 【50】 = 125; 00:31:10; 普通にうまかった

ウィンター◥: 00:31:10; うまい; 00:31:19; では撤退。GMありがとうー

レティシア◥: 00:31:22; よし、じゃあ撤退しましょう

ウィンター◥: 00:31:24; 皆さんお疲れ様でしたー

GMいいね◥: 00:31:24; おちゅー

レティシア◥: 00:31:25; GMありがとう。お疲れ様。

イルシオン◥: 00:31:29; お疲れ様でしたー

エミー◥: 00:31:29; おつかれさまー

SYSTEM◥: 00:31:29; ウィンター様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:31:29; レティシア様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:31:35; イルシオン様が退室しました。

ミレイユ◥: 00:31:36; わたしはこのくらい
1D100 → 18 + 【20】 = 38; 00:31:44; （、、）; 00:32:06; おいもがこんなにちいさく…

SYSTEM◥: 00:32:07; エミー様が退室しました。

GMいいね◥: 00:32:22; みれいちゃん……; 00:32:29; ばいばい…；；

ミレイユ◥: 00:32:31; お疲れ様でした、セッションありがとうございました

SYSTEM◥: 00:32:34; ミレイユ様が退室しました。

GMいいね◥: 00:32:38; ！; 00:32:41; では撤収

SYSTEM◥: 00:32:44; GMいいね様が退室しました。

◥

イルシオン
2	2回
3	0回
4	0回
5	1回
6	1回
7	5回
8	3回
9	4回
10	1回
11	2回
12	1回
計	20回	平均7.700
ウィンター
2	0回
3	0回
4	0回
5	0回
6	2回
7	2回
8	3回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	7回	平均7.143
エミー
2	1回
3	0回
4	2回
5	2回
6	2回
7	1回
8	2回
9	0回
10	3回
11	1回
12	0回
計	14回	平均6.857
ミレイユ
2	2回
3	0回
4	0回
5	1回
6	2回
7	3回
8	0回
9	2回
10	0回
11	2回
12	1回
計	13回	平均7.231
レティシア
2	1回
3	0回
4	0回
5	0回
6	0回
7	3回
8	1回
9	0回
10	1回
11	1回
12	1回
計	8回	平均8.000
他(NPC)
2	0回
3	1回
4	0回
5	3回
6	0回
7	0回
8	1回
9	1回
10	0回
11	1回
12	1回
計	8回	平均7.250

2d6分布
1 + 1 = 2	6回		8.57%
1 + 2 = 3	1回		1.43%
1 + 3 = 4	1回		1.43%
1 + 4 = 5	2回		2.86%
1 + 5 = 6	3回		4.29%
1 + 6 = 7	回		0.00%
2 + 1 = 3	回		0.00%
2 + 2 = 4	1回		1.43%
2 + 3 = 5	1回		1.43%
2 + 4 = 6	1回		1.43%
2 + 5 = 7	1回		1.43%
2 + 6 = 8	3回		4.29%
3 + 1 = 4	回		0.00%
3 + 2 = 5	2回		2.86%
3 + 3 = 6	回		0.00%
3 + 4 = 7	5回		7.14%
3 + 5 = 8	2回		2.86%
3 + 6 = 9	3回		4.29%
4 + 1 = 5	2回		2.86%
4 + 2 = 6	2回		2.86%
4 + 3 = 7	1回		1.43%
4 + 4 = 8	回		0.00%
4 + 5 = 9	1回		1.43%
4 + 6 = 10	1回		1.43%
5 + 1 = 6	1回		1.43%
5 + 2 = 7	3回		4.29%
5 + 3 = 8	5回		7.14%
5 + 4 = 9	1回		1.43%
5 + 5 = 10	2回		2.86%
5 + 6 = 11	3回		4.29%
6 + 1 = 7	4回		5.71%
6 + 2 = 8	回		0.00%
6 + 3 = 9	2回		2.86%
6 + 4 = 10	2回		2.86%
6 + 5 = 11	4回		5.71%
6 + 6 = 12	4回		5.71%
合計	70回	平均7.371
2d6合計分布
2	6回		8.57%
3	1回		1.43%
4	2回		2.86%
5	7回		10.00%
6	7回		10.00%
7	14回		20.00%
8	10回		14.29%
9	7回		10.00%
10	5回		7.14%
11	7回		10.00%
12	4回		5.71%
1/2d6分布
1	26回		37.14%
2	16回		22.86%
3	22回		31.43%
4	18回		25.71%
5	28回		40.00%
6	30回		42.86%

発言統計
その他(NPC)	283回	20.4%	7236文字	22.7%
エミー	239回	17.2%	5281文字	16.5%
レティシア	218回	15.7%	4663文字	14.6%
イルシオン	177回	12.7%	4340文字	13.6%
ミレイユ	147回	10.6%	4178文字	13.1%
GMいいね	134回	9.6%	3197文字	10.0%
ウィンター	191回	13.8%	3033文字	9.5%
合計	1389回		31928文字