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20191020E_0

2019/10/20
SYSTEM
20:53:52
GMッ様が入室しました。
GMッ
20:53:58
シェイハ!
SYSTEM
20:53:59
カイト様が入室しました。
SYSTEM
20:54:15
ベルナルド様が入室しました。
SYSTEM
20:54:21
シータ様が入室しました。
カイト
20:54:37
避けない、避けれる、避ける 前衛が3人とも多様だ
SYSTEM
20:54:56
アンジェ様が入室しました。
ベルナルド
20:55:24
避けれませんけど治ります。
カイト
20:55:32
ご招待ありがとう 頑張るよ>GM
GMッ
20:55:47
☆ あらかじめ ☆
20:56:00
今日は戦闘まで入らないかもしれません。
20:56:20
その場合は全三回を予定していますのでどうぞよろしくお願いします。
カイト
20:56:36
了解だ
ベルナルド
20:56:51
了解です。まぁなんとかなると信じて。
SYSTEM
20:57:00
レノア様が入室しました。
GMッ
20:57:02
また、今回は魔域に突入後、休憩は出来ても補充が出来るかは不透明です。マジックアイテム等々の補充はお願いします――
20:57:17
ゲェッ、ママ!
レノア
20:57:25
ふふふ、なんだか久しぶりだわ
カイト
20:57:50
実は初遭遇だ
レノア
20:57:58
よく覚えていないけれどみんな私の可愛い子供で良かったわね??
ベルナルド
20:57:58
ママさんとは初遭遇だな。
GMッ
20:58:01
補充のお願いが遅れてしまいましたので、開幕を3分ほど遅れさせたいと思います。2103までどうぞ準備なさってください。
20:58:16
セージはママ頼みです。祈ってください。
シータ
20:58:17
用意するもの……特にないか
レノア
20:58:28
まあ、大変だわ
カイト
20:58:53
となると、指輪を予備と スカーレットポーションを2つ 1500+2800 で4300 やっぱり装飾品に回す金はないな
アンジェ
20:58:54
レノアもシータも初見だ
カイト
20:59:25
同じく
ベルナルド
20:59:25
まぁよほどパリンパリンする事がない限り大丈夫でしょう。
20:59:38
シータも初見でしたね。
アンジェ
20:59:39
あ、裏で色々揃えておくね
シータ
20:59:47
ああ、巧みの指輪を一つ買っておこうか
アンジェ
20:59:54
っていうかっていうか
21:00:06
鎧新調するの忘れてたよ!?してくる
レノア
21:00:06
知性の指輪と魔晶石とカードを買っておかないといけないわ
シータ
21:00:06
ベルナルドは会ったよ!
ベルナルド
21:00:13
なんとなく僕人格で行くか私人格で行くか悩む。
21:00:16
おや?
GMッ
21:00:18
アッ
カイト
21:00:20
大事なことじゃないか<鎧の更新
シータ
21:00:24
ほらあのライル卓で
アンジェ
21:00:26
防護跳ね上がります>GM
GMッ
21:00:30
まあ……多少硬くなるくらいなr跳ね上がる
レノア
21:00:33
ヒールスプレー使うの久し振りなんだけど2枚使うんだったかしら
ベルナルド
21:00:38
わろた。前回の卓じゃん。
シータ
21:00:40
そうよ>2枚
レノア
21:00:59
そうするとSは4000ねぇ…ちょっと足りないわ
ベルナルド
21:01:08
そうだ、すげーハードル上がってて大変だなぁと思ったら、易々と当てて吹いたの思い出した。
アンジェ
21:01:23
いやまあ、うん、そこまで……はい
21:01:40
ミスリルはかぶれて嫌がりそうだから…選択肢は少ないね…
シータ
21:02:11
くそーこのパラミスをバクメに変えてぇ
アンジェ
21:02:28
私自分でバークメイルあるよ。うん
ベルナルド
21:02:44
いやぁ、ナイトメアでもかぶれはしないんじゃないかな、多分……(自キャラのバイア君ちらッちらッ
アンジェ
21:02:48
ということでドントレシアを導入します。裏で色々やっておきます
カイト
21:02:56
シータは命中が安定してるから パラミスが必要なくて こう、あれなだけだよな
アンジェ
21:03:03
まあかぶれなくてもなんか嫌がりそうなので。はい
GMッ
21:03:16
ドントレシアならまあ……2くらいだっけ…?
シータ
21:03:26
支援用に覚えたけどお前はクリレイしたほうが強いってなって使わないやつ
カイト
21:03:54
うん。(当たるからクリレイでいいよ
ベルナルド
21:03:55
あとなんか、ベルの防護点がバイア君の防護と一緒で、なんかの間違いじゃあ……ってちょっと焦ってる
アンジェ
21:03:58
最初はいまより1増えるだけだね
レノア
21:04:11
更新完了したわ
アンジェ
21:04:20
………
GMッ
21:04:23
まあなんとかなるだろう……
アンジェ
21:04:26
(お金やばい必要になるな
カイト
21:04:28
更新完了した
レノア
21:04:31
みんな怪我が少ないと良いのだけれど
シータ
21:04:34
ドントレシアはたけぇ
GMッ
21:04:43
ドントレシアは……高い……
アンジェ
21:04:45
大人しくミスリルスーツにしておくよ……
ベルナルド
21:04:47
たけぇよ。<どんとれしあ
アンジェ
21:04:54
?>大人しく
GMッ
21:04:59
かぶれるよ!?
カイト
21:05:06
ミスリルスーツのお手軽感
ベルナルド
21:05:17
素の防護むしろ上がったワロタ
GMッ
21:05:22
ともあれ5分だ。アンジェには悪いがはじめさせて頂きましょう。
21:05:27
宜しくお願いします。
レノア
21:05:33
よろしくお願いします
ベルナルド
21:05:35
よろしくお願いします。
シータ
21:05:35
よろしくお願いします
カイト
21:05:40
よろしくお願いします
アンジェ
21:06:14
よろしくおねがいしまーす
#
21:06:38
 
21:06:39
 
21:06:39
 
21:06:52
 
21:06:53
 
21:07:08
昏い底で、それは目覚めた。
21:07:16
 
21:07:16
 
21:07:16
 
21:07:44
――王都イルスファール、〈星の標〉。
21:08:35
この日は前日から続く大雨に見舞われており、昼時の店内には人は少なかった。
21:08:51
君達はこの日、依頼にあぶれていてもいいし、そもそも仕事をするつもりがなくてもいい。
21:09:04
大雨で予定が潰れただとか、そういった事もあるだろう。
21:09:27
ともあれ、君達は全員が揃ってこの酒場におり、
21:09:44
ガルバも君達に振る仕事が無い為か、君達へ声をかけていない状態だ。
21:10:02
雨風が強く窓を叩きつけているそんな所から、ロールを開始してください。
ベルナルド
21:11:03
「よく降りますね……」窓辺で雨音を聞きながら読書中
アンジェ
21:11:12
「うーん。雨……」 かしこい私は形状変更でミスリル問題を回避した
シータ
21:11:22
「今日も大雨。ディニスからの通達もなし、依頼もなし──はぁ、暇ね」雨が降る様子を見ながら一人呟く。
カイト
21:11:27
「……」テーブル席で辞書と日記とにらめっこ ようやく長剣のランクの取得に成功したのは良いけれど ちょっとした問題が 「……」前回の依頼が思い出せない
アンジェ
21:11:41
「今日は散歩気分だったんだけどなぁ……ん、どうしたのカイト」
カイト
21:11:54
「……どうしても思い出せない…」
21:12:31
ムサピィのストラップを取り出して眺めては嘆息して 「…いや、大丈夫だ」
レノア
21:12:38
「♪」テーブル席を1人で占拠し、サイズの小さな古着の山を積み、合間に紅茶とクッキーの皿を置いて、せっせと繕い者をしている。 パートさんかな?
ベルナルド
21:12:55
読書のオトモはコーヒーとソフトクッキー。ナツメの実が入ってて甘みと歯触りとほんのり香る甘い匂いが好き。
#
21:13:03
店内にいる店員達も、やはり君達と同じように暇なのだろう。キャロラインはしきりに同じカウンターを吹いているし、イーライはもたもたと窓を眺めたり。
21:13:35
階段の上からヘリの音は聞こえていないので安心して欲しい。 >カイト
アンジェ
21:13:37
「そう?ならいいけど」 依頼でもないのでひらひらした服です
シータ
21:13:50
「この雨じゃ突発の依頼もないでしょうし、どうしようかしら」キィ、と背もたれにもたれ掛かる。
カイト
21:13:51
「おかげで、ランクが取れた」 日記帳と辞書から目を離して 「改めて、ありがとう」
アンジェ
21:14:24
「あ、そうだったね。おめでとう!」 いぇーい 「えへへ、どういたしまして」
カイト
21:14:24
聞こえてきたらもうどうしようもない。俺は…‥デスクリムゾンを握ってしまったから‥
21:15:19
「……」口元だけの笑みを返して 小さく頷いた
レノア
21:15:30
ミリッツァ神殿に寄付された古着を直してそのまま再利用したり、丈を詰めて子供服にしたり雑巾にしたり、そんな事をしている。何故ここでやっているかといえば、若い子達の服の破れやほつれを見つけた時にパパッと手直しできるからだ
ベルナルド
21:15:48
これだけ聞くとまるで呪いの魔剣の悲劇である(ある意味間違っていない)<デスクリムゾン
カイト
21:16:36
「この後、どうする」
#
21:16:52
ベルナルドやレノアが珈琲、紅茶を飲めば、ヴィーネがおかわりを注いでくれたり、シータが周囲を見回せば、やはり暇そうなキャロラインがにこやかに手を振ってくれたりだとか。
21:17:17
そんな形で、ゆっくりと――人によっては退屈な時間が過ぎていた。
カイト
21:17:26
不毛な日記つけを中断して切り出した 「雨だから、出来ることは、少ないけど」
ベルナルド
21:17:30
なんでレノアママの描写はほのぼののはずなのに、何処か暗いアメリカンホラーを思い出す羽目になるのだろう。
レノア
21:18:03
この服の持ち主がどうなったか知りたいのかしら?
アンジェ
21:18:10
「うーん。外出て濡れるもの何だし、本を読むとかが、無難なのかなぁ」
ベルナルド
21:18:30
どうかなったっていうの……?(gkbl
#
21:18:45
そんな時間に終わりを告げるよう、店内の出入り口が開かれる。
カイト
21:19:05
「そうだな」そろそろ絵本から卒業できたら良いなと思いながら
#
21:19:19
扉が開かれた事で外の雨風の音、扉に付けられたベルの音が店内に雪崩れ込んでくる。それだけであれば、また誰か冒険者が戻ってきたのかと思われた事だろうが――
ベルナルド
21:19:42
「おや」 戸口に目をやった
レノア
21:19:43
「あら、そこのあなた。そう、あなたよ。右の肩口のところ、ほつれが出来ているわ」 こうなる >ベルナルド
ベルナルド
21:20:17
結局ほのぼのじゃないですかヤダ
シータ
21:20:17
ちら、と戸口の方に目を向ける。
アンジェ
21:20:20
「裁縫のお勉強もいいかも、出来ると便利そうだし」 お母さんっぽい雰囲気の人が裁縫してるの見て
カイト
21:20:28
「……」思考を中断して扉の方を見る
#
21:20:33
「大丈夫ですか」 「体、気を付けてくださいね」 まだ幼い――10を少し過ぎた程の少年と少女の声が響き、
21:20:54
それに次いで、片手に杖を突いた、金髪の少女が店内へと入ってくる。
レノア
21:21:29
「良かったら手直しさせていただける? ふふ、ほんのついでよ? あら…」
アンジェ
21:21:33
「ん?」 カイトの視線を追って扉の方を見た
シータ
21:21:34
「──子供?」
#
21:21:58
ベルナルドとカイトは見覚えがあるだろう。本の魔域に纏わる依頼をこの〈星の標〉に持ち込んできた少女、ハイネだ。
レノア
21:22:26
雨ざらしでびしょ濡れだったりします?>少女と子供たち
シータ
21:22:33
するのかしら
#
21:22:51
あ、雨具は持ってきてるけど雨風には降られているので
カイト
21:22:56
「……ハイネ?」どういう状態なんだ
#
21:23:00
結構に濡れていますね。
シータ
21:23:09
「キャロライン、イーライでもいいわ。タオルと温かいものを用意して」
#
21:23:12
雨風に吹かれて来ただろう事を除いて、普段と異なるのはハイネの身体に巻かれた血の滲む包帯だ。
カイト
21:23:34
「……」席を立って近づいていく
#
21:23:40
二人の子供は顔の似た
レノア
21:23:56
「あなた達、どうしたの? まぁ、びしょ濡れじゃない」ベルナルドにはごめんなさい、後でねというように会釈して、洗濯済みの古着を手にそちらへ向かいました。
ベルナルド
21:24:04
「怪我をしているのですか?」席を立って近づくか
アンジェ
21:24:46
「あれ、カイトの知り合い?」とてとてと後を追う
レノア
21:25:01
「さあ、いらっしゃい。濡れた服を脱いで、これを羽織って? 自分で出来るかしら?」>子供達
カイト
21:25:12
「ああ」頷いて 「知り合いの依頼人の一人だ」>アンジェ
シータ
21:25:16
「こんな日にどうしたのよ……」自分もそちらに駆け寄り。
アンジェ
21:25:20
「あ、大変。怪我してるじゃない!」 おろおろ
#
21:25:23
二人の子供は顔の似た者たちで、兄妹であると判断できるだろう。
21:25:48
ただ、少年には左腕が無く、また右眼にはアイパッチが付けられている。
カイト
21:25:49
「……誰にやられた」傷の様子を確認しつつ
#
21:26:11
少女は怪我や欠損等はないものの、他のふたりの分を持っているのか、大荷物を抱えて重そうに見える。
レノア
21:26:14
「まぁ、あなたは怪我をしているのね。大変……」
#ハイネ
21:26:50
「ああ、ごめんごめん。ちょっと説明をさせて欲しいから……ええと、席につかせて貰えるかな?」
カイト
21:27:15
「……治療が先だ」といっても自分が出来ることはない 周りを見る
レノア
21:27:18
「いいえ、まずは怪我の治療が先よ。 女神ミリッツァよ、私達の子らを救いたまえ」キュア・ハート>ハイネ
21:27:30
2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17
アンジェ
21:27:39
「いいけど……あ、うん、ありがとう」 初対面のレノアにお礼いった
レノア
21:27:47
20 = 7 (6 + 1 = 7) + 【13】 威力 : 30
カイト
21:27:48
「……」神官のような人とベルナルドが居た 大丈夫そうだ
#ハイネ
21:27:50
「怪我自体はまあ、そう辛いものでもないから……あはは、有難う。ごめんね」 困った様に笑って、周囲についている兄妹に目配せをすると、
アンジェ
21:28:19
「……」欠損のある子どもにも目を向けたけど、これは昨日今日の怪我じゃなさそうだ
カイト
21:28:40
「……持つ」少女に声をかけて 背中の荷物を示すように手を伸ばす
#バルトロ
21:28:57
「……バルトロです」 少年はそう言うとぺこりとお辞儀をして、見知った顔を見つけられないかと視線を回して、いない事を確認すると君達へと視線を戻す。
ベルナルド
21:29:05
「……」なんというか、異様な雰囲気を放つ子供たちだ。
レノア
21:29:06
「いいのよ、ああ、あなたにはこちらの方がいいわね、ごめんなさい、気付かなくて」少年に両手が必要なシャツではなくセーターを渡しつつ
ベルナルド
21:29:20
「そうですね、一先ず荷物は下ろしてください」
#ベルーナ
21:29:28
「ベルーナです」 少女も少年に続いて言うと、促されるままに荷物を置いた。
シータ
21:29:33
「……一体全体どうしたってのよ」欠損とか諸々含めて。
カイト
21:29:47
下ろすのを手伝ってやってから 改めてハイネの様子を見る
アンジェ
21:29:53
「わたしはアンジェだよ。よろしくね、バルトロ君、ベルーナちゃん」
#ハイネ
21:30:03
「そうだね。えーと、まず先に伝えておきたいんだけれど……バルトロ、そこの男の子についてなんだけれど」
ベルナルド
21:30:13
席に座るように促して、カイトと荷物を運ぶか。
レノア
21:30:19
「ちゃんとご挨拶が出来て偉いわ。でも、今はまず濡れた服を着替えて温かいものをお飲みなさい」
カイト
21:30:29
いつもの色に戻ると良い>ハイネ #2BD5FF
#ハイネ
21:30:50
「彼の怪我は今のものじゃない。少し前に、この店に来て助けを求めた時には既に負っていたものでね。療養は続けさせているよ」
#ハイネ
21:31:02
スス。ありがとう
レノア
21:31:07
「私はレノアよ。女神ミリッツァ様の信徒よ」
カイト
21:31:23
ベルナルドと協力して荷物を運ぶ
#ハイネ
21:31:24
「……あっと。名乗り遅れていたね、私はハイネ。宜しくね」
シータ
21:31:24
お前懐かしいな>バルトロ
#ハイネ
21:31:35
ツ2卓目のショタだよ。
レノア
21:31:42
そう言ってテキパキと子供達を着替えさせます。 嫌がらなければですけれど
アンジェ
21:31:52
「うん、ハイネだね。よろしく」
#ハイネ
21:32:00
少年と少女は促されるものは拒みません。しっかりお辞儀もお礼も出来る子達です。
アンジェ
21:32:00
わたしもタオルで髪をわしゃわしゃしちゃう
レノア
21:32:09
油断なく、虐待の痕が無いかを精査する
#バルトロ
21:32:21
「……」 僕はちょっと恥ずかしいので引き気味です。
シータ
21:32:36
「……取り敢えず。温かいものを用意させたから、席につくといいわ」
#
21:32:48
少なくとも虐待の痕跡は見受けられない。古傷はあるものの、最近付けられた傷は見当たらないね。>レノア
アンジェ
21:33:04
「うん、ありがとう」 シータにもお礼を言った
#ハイネ
21:33:23
「何から何まですまないね。ええと……依頼があってね。急を要するから、彼らに介助して貰ってここまで来たんだけれど」
レノア
21:33:27
「ふふ、良いのよ、遠慮しないで。さあ、クッキーも召し上がれ」
カイト
21:33:39
「……仕事か」
#
21:34:04
少年と少女は目を輝かせると、ハイネを一瞥。ハイネがそれに答えて頷けば、頂きます、とお辞儀をして食べ始めました。 >レノア
アンジェ
21:34:14
「ん、依頼か。…うん、そうだよね」 ここに来るんだし
#ハイネ
21:34:27
「ああ。……まあ、怪我にも関わっている依頼なんだけど」
レノア
21:34:33
「あら、あなた達、この子(ハイネ)のお知り合いかしら?」>カイト
21:35:01
「まぁ、本当にお行儀が良い。 良いお姉さんね」
カイト
21:35:11
「知り合いの依頼人の一人だ」頷いて>レノア
#ハイネ
21:35:22
「端的に言えば、”王都内に奈落の魔域が発生したからその処理を頼む”、という所。……ははは、褒めても笑顔しか出ないよ、お姉さん」
ベルナルド
21:35:24
「何者かに追われでもしていうのですか」<依頼
#ハイネ
21:35:31
「追われ……てはないかな。ただ、」
ベルナルド
21:35:39
「またですか」顔をしかめ
シータ
21:35:42
「──王都内に?」
レノア
21:35:54
「なんですって……?」
カイト
21:35:59
「……」お前が言う魔域というと 「また、本か」
#ハイネ
21:36:10
シータに頷いて 「魔域の外に、何か出てきているんだよねえ……」 >ベル
レノア
21:36:26
「事情がありそうね…良かったら聞かせて貰える?」
#ハイネ
21:36:30
「そう。魔本の迷宮だっけ? 巧い事を前に誰か言っていたけど」
アンジェ
21:36:30
「王都内って………本?」首を傾げた
ベルナルド
21:36:56
「それは……前回以上に洒落になってませんね」
シータ
21:37:08
「……本の魔域?普通の魔域とは違うの?」
レノア
21:37:21
「魔剣の迷宮の亜種かしら」
カイト
21:37:28
「ヴンシュの作品が、魔域になっている」俺は語彙が少ないからそうとしか言えない
#ハイネ
21:37:35
「ええとね……ヴンシュ、という作家がいてね。それなりに売れていた作家で、まあ知っている人なら知っているくらいの人なんだが、」
アンジェ
21:37:42
カイトに絵がついてる、だと…?
カイト
21:37:50
ふ、ふふ
シータ
21:37:50
知ってるかな、見識
2D6 → 1 + 1 + 【6+1】 = 9
カイト
21:37:56
お気づきになりましたか
シータ
21:37:58
知りませんでした(稼いだ
#ハイネ
21:37:58
シータチャン……
カイト
21:38:39
これでいつ死んでも大丈夫だ ってPLが言っている
アンジェ
21:38:50
ゔんしゅ けんしき
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12
レノア
21:38:56
ヴンシュ・ンホォ(違)ね知ってるわ  見識
2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19
#ハイネ
21:39:05
ヴンシュについてはこんな形で。
ヴンシュ/人間/男性/30歳ほど
それなりに売れ手の小説家。
名前を知っている者はそう少なくはないだろうが、しかし誰でも知っているという部類ではない。
著作は十数に及び、それぞれ評価も悪くはない。読書家ならば知っていて何らおかしくはない。
作品の傾向はまちまちであり、恋愛ものやホラー等々。

現時点から3か月ほど前に逝去している。その際、連載中であった「恋文」という作品は未完のままとなる。
どこにでもあるような病を患って病死。もとより身体が丈夫な人間ではなかった。
作品の有名所は、売上順に上から「生きていなくてよかった」「雪がいなくなる前に」「来る」。
21:39:34
あ、失敬。現時点から~は無視で。逝去済みだけで認識してください。
レノア
21:39:49
「確か、先日亡くなった小説家の方だったかしら…」
カイト
21:40:03
「ああ」レノアに頷いて
#ハイネ
21:40:05
「で、まあそんな彼の遺作がね。これまでにいくつか、”奈落の魔域”に呑まれているのさ」
アンジェ
21:40:18
「何度か読んだことあるかな。え、亡くなったの!?」
#ハイネ
21:40:52
「何故なのかは解らないし、ヴンシュ本人が死んでいる以上、説明が付かなくてね――ともあれ、何故そうなっているのか、は今は答えが見つけられないから置いておくとして、」
21:41:20
「うん。少し前にね」 >アンジェ
レノア
21:41:22
「珍しいケースね……奈落の魔剣…?
カイト
21:41:26
「……」アンジェは知ってると思ってたから言わなかった
シータ
21:41:34
「私は聞いたことないわ」
アンジェ
21:41:58
「そっか……残念だなぁ」 「っとと…その人の作品が魔域に呑まれてる?」
カイト
21:42:10
「ああ」
#ハイネ
21:42:28
「まあ、そのヴンシュの遺作についての依頼の、一発目をね。カイトが参加してくれていて、まあそれから知り合ってーくらいの仲さ」
21:42:47
「これまでに、全部で三件発生していて、今回がその四件目――という事になる」
レノア
21:42:56
「作品が、というのは随分と抽象的だわ。 刊行された本が別々の魔域をなんて事なら大騒ぎだし、原稿?それとも書斎が?」
アンジェ
21:43:05
「ああ、カイトが前に言ってたのって、その絡みの依頼だったんだ」
カイト
21:43:07
「物語が魔域の中で広がっていて、それを誰かが見ている」
シータ
21:43:13
「……その遺作を元に魔域が作られているって事?」
ベルナルド
21:43:20
「僕もその内の一件には関わった事があります」
カイト
21:43:21
「ああ」頷いて肯定した>アンジェ
アンジェ
21:43:45
「うーん……っていうことは、魔域の内容は本の中身みたいな感じなの?」
#ハイネ
21:44:02
「刊行されたすべてが、という事ではないんだが……やはり、”何故”発生しているのかを突き止めるには至っていないな。原稿であったり、書斎であったり。一発目は家が飲まれていたっけな……」 >レノア
カイト
21:44:04
「そう言うことが多かった」
ベルナルド
21:44:08
「原稿、というか、原本、でしょうか……確か装丁された状態だったような……」
#ハイネ
21:44:24
「カイトの報告によるとそうなる」 >シータ 
アンジェ
21:44:24
「ベルも知ってるんだ」
ベルナルド
21:44:36
書斎から発生した事もあるのか。
カイト
21:44:39
「…これも」"無題"を取り出して 「その一冊だった」
レノア
21:44:44
「過去にあった出来事、歴史、空想の産物、願望、そういったものを映しこむこと自体は魔域としてはポピュラーといってもいいわ」
アンジェ
21:44:58
「へぇー……それだけ聞くと、なんか楽しそうだけど」
ベルナルド
21:45:07
「中々切ない物語を追体験する事になりました。あれはあれで貴重ですね」>アンジェ
#ハイネ
21:45:16
「ただ、”物語が正規のものとは大きくかけ離れている事”。また、”その物語を観劇しているものがいる事”。……というのがあるね」 >シータ
ベルナルド
21:45:20
「ただ、魔域は魔域です」
アンジェ
21:45:20
「魔域なんだから、そう簡単には行かないよねぇ……」
カイト
21:45:29
「…‥」ベルナルドの言葉に少し視線を下げた
シータ
21:45:51
「ふぅん……鑑賞会を開いてるのは魔域の主なのかしら」
アンジェ
21:45:53
「魔神も読書好きがいるのかな…」
ベルナルド
21:46:24
「何も知らない一般市民が巻き込まれた場合、死傷する可能性も十分にあります」
#ハイネ
21:46:25
「……そう聞いているよ。魔神が顕れて、それを討つ事で核が表出して、だったね?」 >カイト
レノア
21:46:43
「魔神、とも限らないわ。ほとんどは取り込まれた人の思考や嗜好を反映するのよ」
カイト
21:46:47
「…ああ」ルイをどうしても思い出す
レノア
21:47:21
読書好きなのがね>魔神とは限らない
ベルナルド
21:47:25
「あるいは、作家が魔神と何らかの契約を結んだ可能性もありますが……その場合、契約の内容はさっぱり予想がつきません」
シータ
21:47:25
「内装が違うだけで、壊し方は一般のと変わらないのね」
#ハイネ
21:47:32
「……鬱陶しいなこれ。癒して貰ったし外すか……」 首元に巻いていた包帯を剥がしながら 「というのが今までの事。……っても、何も解ってはいないというのが現状さ」
アンジェ
21:48:20
「そっか、番人が魔神が多いだけで、内容が魔神と関係する訳じゃないのか」
レノア
21:48:22
「それで、あなたのその怪我はどういう事情なのか聞かせて貰えるのかしら?」>ハイネ
アンジェ
21:48:41
「あ、そうそう。なんで怪我してるの?」
#
21:48:56
「ああ。……少し前に、変な噂を聞いてね」
#ハイネ
21:49:02
私。
カイト
21:49:06
「……」気になる話題に変わった 無題をしまって 返答を待つ
レノア
21:49:34
「魔域に巻き込まれたのなら、此処に居る筈もないし。何があったか話して頂戴?」にこにこと、だが逆らえない空気で
シータ
21:49:48
こわい。
#ハイネ
21:50:05
「ヴンシュの作品――の、未公開の原稿というのがね。競売にかけられていたのさ」 レノアの圧には苦笑しつつ、解ってるよう、と返して
レノア
21:50:20
良い子はお話できるわよね
カイト
21:50:21
「まだあったのか」
ベルナルド
21:50:42
「未公開の、原稿」前回のと同じようなものか。
#ハイネ
21:50:43
「いやあ疑ったね。だって、彼の書斎は私がさんざっぱら漁ったんだ。その上で、前の”無題”を君に渡したろう?」 カイトを一瞥して。
レノア
21:50:46
「危ない事に首を突っ込んでいるの?」
カイト
21:50:54
「……」頷いて
#ハイネ
21:51:23
「私は幸いな事に君達に依頼をするだけの金があるし、何ならカイトやベルクラスの冒険者とも顔見知りだ」
アンジェ
21:51:30
「ふんふん」 話の断片から過去の情報を読み取っている
#ハイネ
21:51:36
「何も知らない一般人が買って何かあるより、ずっといいと思ってね」 >レノア
レノア
21:52:01
「よくないわ。現に何かあったのでしょう」
21:52:18
「そういう事をする時は先に相談なさい」
ベルナルド
21:52:19
「その様子を見る限り、半分は正解だった、というところですか」<一般人より>ハイネ
#ハイネ
21:52:50
「すぐにこっちに持ってくるつもりだったんだけど――ね。うん、ごめんなさい」 レノアに苦笑して
カイト
21:52:56
「……」ハイネが怒られてる…何か新鮮だ
シータ
21:53:06
「まあ、気持ちは分からなくないわ」きっと私だってそうする。
アンジェ
21:53:06
「えーと、つまり、落札はしたの?」
#ハイネ
21:53:30
「ま、そうなるね。……これでも自衛くらいは出来るんだけどさあ、今回は相手が悪かっただけだもんね」 ふんす 「したよ。家に一度持ち帰った所で……」 >アンジェ
アンジェ
21:53:46
「発生したんだ」 あちゃぁ
カイト
21:54:06
「……」なるほど
アンジェ
21:54:11
「タイミング悪いね……それで、怪我は、えーと、魔域の外に何か出てきてるとか言ってたっけ…?」
#ハイネ
21:54:16
「屋敷が、というか私のフロアが飲み込まれたね。……拡大する勢いも凄かったけど、途中で止まってくれてよかったよ」
ベルナルド
21:54:28
「で、外に出てきている、というのは、どういう事ですか」
レノア
21:54:34
「あなたの身が守れても、バルトロ君やベルーナちゃんを巻き込むことだってあるのよ?   でも、無事で良かったわ」
#ハイネ
21:55:33
「ん。魔域の入り口に、何か……こう、狼みたいなのが出てきてね。離れたら追っては来なかったけれど、突然襲われてって所だね」
レノア
21:55:45
「自由に出入りできるタイプの魔域もあるわ。蛮族の中には魔域を出入りする方法が伝わっているとも」
#ハイネ
21:55:50
「四つ足の、何て言ったかな。……えーと」
アンジェ
21:55:51
「狼??」
カイト
21:55:55
「狼…」
ベルナルド
21:55:57
「狼……」
アンジェ
21:55:59
「…アザービースト?」
レノア
21:56:00
「アザービースト?」
#ハイネ
21:56:28
「ああ、それかな。少なくとも、真っ当な動物ではなかったと思う」
ベルナルド
21:56:31
「ハモりましたね」素でツッコミ
アンジェ
21:56:50
「魔神系で獣っぽいっていったら、それだったかなって」
レノア
21:56:51
「ふふ、仲良しね」 アンジェに微笑みかけ
アンジェ
21:56:57
「えへへ」
シータ
21:56:57
「あくまで魔域の入り口を守っているだけで、王都には出ていないのね?」
カイト
21:57:07
「……ああ」恋文のときも、居たな
ベルナルド
21:57:07
「まぁ牛の方じゃなくて何よりです」
#ハイネ
21:57:36
「彼らについては……そうだねえ。浅慮だったかな」 兄妹を一瞥して 「恐らく。少なくとも、私たちが出た時は核からは離れていなかった筈だ」 >シータ
シータ
21:58:08
「そう。それならいいわ」
ベルナルド
21:58:11
「ふぅむ……」
#ガルバ
21:58:17
「俺の所にも情報は入ってきていない。少なくとも、王都内で暴れてる訳じゃあないみたいだな」 奥からぬっと出てきて
レノア
21:58:20
「ガルバ、正式な依頼としてギルドに申請しておいて頂戴。即座に対処が必要よ」
#ガルバ
21:58:58
「ああ。話は聞いてたからな、準備はしてある。王都内にあるんじゃな……お前ら、動けるか?」
ベルナルド
21:59:01
「それは重畳。……これ、出来れば早く周辺を封鎖したいですよね」
カイト
21:59:02
「……生きていたなら、大丈夫だ」
レノア
21:59:06
「ライフォス神殿の件みたいになる前に片づけておかないと、肩身が狭くなるでしょう?」
カイト
21:59:09
<浅慮
アンジェ
21:59:11
「流石に、放っておけないねぇ…」
ベルナルド
21:59:18
「ええ、何時でも行けますよ」
カイト
21:59:27
「動ける」
アンジェ
21:59:40
「あ、私鎧着てこないと。カイト手伝って!」
シータ
21:59:48
「もちろん」
カイト
21:59:50
「ああ」
レノア
22:00:01
「あなたのお家の中に魔域が出来てしまっているという事よね?」>ハイネ
#ハイネ
22:00:07
「……屋敷までは案内しよう。その後に戻って、競売の時に来ていた男の話は店主にさせて貰おう」
ベルナルド
22:00:10
「……新婚さんかな?(ぼそ)」
#ハイネ
22:00:38
「ああ、そうだよ。……屋敷の人間は、……どうかな。出てくるときに、人数の確認は頼んでおいたけど」
レノア
22:00:51
「それなら、あの子達を連れてミリッツァ神殿に行くといいわ」
アンジェ
22:00:58
とたたと部屋に戻った
ベルナルド
22:01:03
「男? 誰ですか、それは」
カイト
22:01:09
追いかけて手伝いに行った
#ハイネ
22:01:23
「本の売り手だよ。……ほら、競売の」 >ベル
レノア
22:01:55
「直接関係があるとも思えないけれど……どういった方かしら?」
#ハイネ
22:02:07
「ミリッツァ神殿か。……そうだな、屋敷へ案内した後、彼らを先に連れて行っておこうか」
ベルナルド
22:02:15
「ああ。……そういえば、その男は何者なんですか」色々と聞きたいことのある相手だぞ。
アンジェ
22:02:18
という訳で鎧来て物騒な大鎌もって帰ってきたのだった
ベルナルド
22:02:55
ホシシルの死告天使、見☆参
カイト
22:02:56
「待たせた」オールタイムアーマーさんもそういえば死んでましたね
#ハイネ
22:03:10
「どこにでもいそうな、中肉中背のエルフ、男だよ。名前はギルト、とか名乗ってたかな」 >ベル
アンジェ
22:03:14
そもそも鎧着てねれないってことなくなったからね
カイト
22:03:35
転がれるもんなぁ…
レノア
22:03:39
「ええ、エマールに呼ばれたって言えば通じるわ。その後どうするかも相談させて頂戴ね」>ハイネ
ベルナルド
22:03:51
「本をどこで入手したとかは、聞かなかったんですか?」>ハイネ
シータ
22:04:00
「レノアさんは相変わらずねぇ……」
#ガルバ
22:04:44
「書類仕事はこっちでやっておく。……とりあえず持っていけ、無いよりはマシだろう」 人数分の1週間分の保存食と5点魔晶石1つ、月光、陽光の魔符+1をそれぞれ人数分を貸してくれました。
アンジェ
22:05:02
「ありがとー」
カイト
22:05:08
「助かる」
シータ
22:05:17
「ええ、有難う」
ベルナルド
22:05:21
「大盤振る舞いですね。非常事態ですので、好意には甘えておきます」>ガルバ
レノア
22:05:30
「ふふふ、お節介なおばさんでごめんなさいね。あの子達くらいの子供ははもっとやんちゃでお行儀悪く手もいいと思うのよ」>シータ
#
22:05:44
「出所については……どうかな。向こうも転々と買って……とは言っていたから、追えるかはあやしいね」 >ベル
シータ
22:06:09
「……ま、確かにそうね」ふと、昔の自分に重ねてそう答える。>レノア
#ハイネ
22:06:15
「有難う。今回ばかりは頼らせて貰うよ……と。では、皆請けてくれる……で、いいのかな」
カイト
22:06:23
「ああ」
アンジェ
22:06:29
「そうだねぇ。うん」
ベルナルド
22:06:37
「なんとも、色々と怪しい話ですね……結構、魔域の沙汰の後としましょう」
アンジェ
22:06:42
「請けなきゃ鎧着てこないよー」
ベルナルド
22:06:48
「是非も無く」<請ける
#ハイネ
22:06:55
「尤もだ。有難う、アンジェ」
アンジェ
22:07:08
「えへへ。お礼は解決してからで」
レノア
22:07:16
「勿論、私はいつだってあなた達の味方よ」
シータ
22:07:18
「請けるわ。本の世界ってのもちょっと気になるし」
#ハイネ
22:07:36
「皆も有難う。……それじゃあ、案内するね」
カイト
22:07:37
「報酬の話は後回しで良い」ハイネを信頼してるのもあるけど状況が状況だ 「急ごう」
#
22:08:01
では、君達はガルバから雨具も借り受けまして。
シータ
22:08:04
「ええ、魔域の拡大が心配だわ。行きましょう」
#
22:08:16
一行にハイネ、バルトロ、ベルーナを連れて
アンジェ
22:08:33
「うん。よいしょっと」 見た目機械的な大鎌を担ぎ上げる
#
22:09:04
キルヒア神殿から南西にある高級街へと歩を進める。
22:09:27
雨風はやはり強く、屋敷まで先導する三人はややふらふら歩いていたが
22:09:55
程なくして、ハイネの屋敷へと辿り着く。
レノア
22:09:58
私が手を繋ぎましょう
シータ
22:09:59
「使いなさい」サーマルマントを貸してあげるのだ。
カイト
22:10:06
「……」バルトロの背を支えてやりつつ
#
22:10:16
豪邸――というにはやや小ぶりか。とはいえ、大きな屋敷には変わりはない。
レノア
22:10:20
「まぁ、ありがとう、シータちゃん、カイト君」
ベルナルド
22:10:21
最後尾は僕が走りましょう。
アンジェ
22:10:39
「ふふ。カイトは優しいんだよ」 ドヤ
カイト
22:10:59
「‥‥俺は」少し視線を下にした
#
22:11:03
レノアを挟んでバルトロとベルーナが並び、シータにマントを借りたベルーナは微笑んでお礼を、カイトに支えられたバルトロは腕が無いなりに支えられて歩きました。
レノア
22:11:15
「素敵なお家ね。 ええ、素敵な男の子だわ。良い人を見つけたのね、ふふ」
#
22:11:32
さて。屋敷に辿り着いた君達だが――特に、外から見て魔域が発生している様子は無い。
アンジェ
22:11:38
「? うんj 見つけたに疑問符を浮かべつつ
#
22:11:45
また、ハイネの話に出た狼が外を歩いている様子もない。
22:11:55
大雨のせいか、通行人も非常に少なく
アンジェ
22:11:55
なぞのjが入ったけど」に似てるから良い
ベルナルド
22:12:10
「 =w=)」思わずろん顔になる僕であった。
#
22:12:16
雨音と風が吹く冷たい音だけが周囲に溢れていた。
シータ
22:12:21
「魔域は──この様子だと、まだ中に収まっているようね」
カイト
22:12:42
「……ああ」周囲の様子を確認する
ベルナルド
22:12:45
「好都合です。第三者が巻き込まれた可能性も低い」
アンジェ
22:12:50
「流石に、そんなに急におっきくなられたら困っちゃうな」
#ハイネ
22:12:59
「その様だ。一先ずは安心だ……さ、入って」 頷きながら門をくぐり、君達を手招き。
レノア
22:13:27
「ええ、外から見て分かるようになってしまう前に迎えるのは僥倖だわ」
アンジェ
22:13:36
「でも、ちょうど良く動ける人が5人も揃ってて良かったよね。それは雨に感謝かな?」
#ハイネ
22:13:44
迷いなくホールの扉を開いて進んでいけば、黒い服の男がハイネに何かを連絡している様子だ。
カイト
22:13:55
「そうだな」出払ってたらどうしようもなかった
#ハイネ
22:14:17
――と、ごめん。魔域は二階だ、階段を上がって欲しい」 屋敷を入ってすぐ、正面にある大階段を示し
アンジェ
22:14:33
「はーい。ハイネ、ほんとにお嬢様なんだねぇ」
カイト
22:14:33
「……」屋敷に入るのは初めてだ 「分かった」
レノア
22:14:46
「雨だとするとフルシル様かフェトル様のお導きね? でも、魔域だからハルーラさまかしら? でも、この子達もいたのだからミリッツァ様も。いえ、色々な巡り合わせに感謝ね」
シータ
22:15:04
「お邪魔するわよ」特に意識せず屋敷に入る。
#ハイネ
22:15:20
「そうだよ。案外お金持ちなのさ」 アンジェに微笑んで、またいくつか黒服の男と会話をすると、階段を上り始めた君達へと追い付こうと小走りで追ってくる。
アンジェ
22:15:28
「色々にありがとう!」
レノア
22:15:41
「まぁ、立派な階段。カーペットの交換とお掃除が大変そう」
アンジェ
22:15:45
「このお屋敷見れば、案外でもなんでもないよ」
カイト
22:16:01
「依頼人って時点でそうだろうな、と思っていた」
#ハイネ
22:16:14
「はは。全部パパとママのさ、っと――あ、その角を右に行けば、”ある”よ」 先頭を歩いている人に声をかけ
レノア
22:16:40
「……」ご両親はどうされているのか
アンジェ
22:16:41
「そこを右だね」 ちょっと歩速を緩めつつ、覗いてみよう
22:16:50
ひょこ
シータ
22:17:02
「……」どれどれ、と覗いてみよう。
#ハイネ
22:17:05
階段を上りきった者には、丁度曲がり角になっているところが見えるね。アンジェが覗いてみれば、
#
22:17:27
左右の壁にはそれぞれ部屋があったのだろう。が、
ベルナルド
22:18:17
「……」正直、一人の少女が仕切るにはここは大き過ぎるのではないか、とは思うが。今口に出す事でもなく。
#
22:18:29
通路の奥にもはや君達も見慣れたであろう黒い球体がそれを覆い隠している。、
アンジェ
22:18:45
「あー……ある」 あと異界のいぬっころは
#
22:18:57
その球体の正面には、三匹の異形の狼が鎮座しており、それ以上近付けば感知されるとシータは理解できる。
アンジェ
22:19:03
「…し、いる、ねぇ」
シータ
22:19:17
「……これ以上は近付けないわね」
#
22:19:19
ただ、アンジェの知るアザービーストとは、少し趣が異なる。
レノア
22:19:48
「ここまでよ。あなた達は」>ハイネたち
カイト
22:19:53
「……後ろへ」シータに声をかけて アンジェの近くへ
#
22:19:57
黒い汚泥の様な何かを身に纏っている。ただ、その何かは明らかに異質なそれで、
22:20:14
この世のものか、と問われれば首を傾げてしまうようなものだった。
シータ
22:20:16
「ええ」カイトに前を任せる。
アンジェ
22:20:28
「ん……なんだろ、あのどろどろ。前に見たやつは、あんなの纏ってなかったけど…」
#ハイネ
22:20:32
「ん……」 レノアに頷いて、バルトロとベルーナを引き留め
レノア
22:21:08
「よく報せてくれたわ。後は私達の仕事よ。任せて頂戴」
#ハイネ
22:21:28
「……有難う。そう言ってくれると嬉しいんだけれど、」
カイト
22:21:47
「……仕掛けても大丈夫か?」レノアに確認するように ダガーを右手に持つ
#ハイネ
22:21:57
「また本から魔域が出たって事は、歪められた物語がある、って事だと思うから」
レノア
22:22:18
見識でいいかな?>黒い汚泥
#ハイネ
22:22:22
「……どういう話か、どういう(キャラクター)がいるのかわからないけど。……どうか、終わらせてあげて欲しい」
22:22:25
どうぞ。>レノア
アンジェ
22:22:26
「まあ、とりあえず、排除はしなきゃいけないんだし」 大鎌を両手で持って肩に担ぐ。飛び出せるように低く
ベルナルド
22:22:26
「そも、前回は番人なんていなかったんですが……」
カイト
22:22:37
「………ああ」
シータ
22:22:42
「大丈夫よ。ただ、私達が戻ってこないようであったら、すぐにガルバに連絡して頂戴」
カイト
22:22:51
「終わらない物語は無い」
レノア
22:22:55
「あなたは彼の物語が好きなのね。わかったわ」
#ハイネ
22:22:57
「ん。……そうならないと祈ってるよ」 >シータ
レノア
22:23:02
見識
2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17
カイト
22:23:03
「やってくる」
#ハイネ
22:23:08
「……ああ、大好きだったよ」 レノアに頷き
シータ
22:23:18
「それと、そのマント、暫く貸しておくわ」>兄妹に向けて
#
22:23:52
この世のものではないと理解できる。奈落や魔域に纏わる何かなのだろうと思いつく。 >レノア
レノア
22:23:57
「そう。なら、笑って作品について話し合えるようにしないと、勿体無いわね」にこり
#ベルーナ
22:24:28
「ちゃんと、お借りしますからっ」 帰ってきてくださいね、と続けて、シータの手を取り
シータ
22:24:30
「ほら、早く避難なさい」3人に向けて追い立てる。
レノア
22:24:39
普通のアザビでは・・・?
シータ
22:24:50
また特殊なのだろう。
22:24:58
きっと、多分
ベルナルド
22:25:21
なるほど。
22:25:36
ならば一焼きしてみましょうか。
レノア
22:25:37
ベルナルドには大丈夫、いけるとうなずき返し
#
22:25:50
まあ確かにアザビなら泥を纏っててもおかしくはないか……
カイト
22:26:10
いや、違うって言ってるから違うでいい 大丈夫だ
ベルナルド
22:26:12
では頷き返し
#
22:26:15
さて。この狼達は宣言で殺せる。非戦闘員三名は退避済みです。
アンジェ
22:26:19
「よーし、じゃ、行くよ」
シータ
22:26:26
「ええ、どうぞ」
カイト
22:26:29
「……」頷いて
ベルナルド
22:26:44
「承知しました」抜刀。
アンジェ
22:26:56
「邪魔っ!」 バーンと飛んでいって薙ぎ払った
シータ
22:27:30
「──」その後方から銃で追撃。
カイト
22:27:35
「……」ダガーを投げつけて アンジェの一掃より先に牽制した
#
22:28:11
カイトの牽制により注意を惹き、それをアンジェが薙ぎ払い、残った部位をベルナルドの剣とシータの銃が撃ち落とす。
レノア
22:28:19
「いやだわ……壁紙とカーペットにシミが……重層で落ちるかしら」 見事な働きを見せた前衛たちへの感想です
ベルナルド
22:28:26
アンジェに続いて、残った分に止めをさして、と
#
22:28:27
状況は迅速に終了した。――が、
カイト
22:28:37
「……」気にする所が違う気がする
アンジェ
22:28:56
「ふう。強さはいつものと変わらなかったね」
#
22:28:59
汚泥を纏った狼達の肉は、寸断され、床に落ち
レノア
22:29:14
2D6 → 4 + 3 + 【11】 = 18
#
22:29:18
その泥に呑まれる様に、跡形もなく消失した。
レノア
22:29:22
誤爆です
カイト
22:29:30
「……」近づいてダガーを回収する
レノア
22:29:31
泥も消えましたか?
#
22:29:39
泥も次いで消えていきました。
カイト
22:29:45
「最初の1件だと、」
#
22:29:47
あ、ダガーは改修可能。
カイト
22:29:51
「喋ったりした」
レノア
22:30:01
「まぁ、良かったわ。みんな消えるのね。これなら安心だわ」
シータ
22:30:10
「喋る狼ねぇ」弾を込めつつ。
ベルナルド
22:30:36
「まぁ、前座だから喋れなかった、という可能性もありますが」
#
22:30:54
さて、周囲は静かなものだ。突入するのならば、君達を止めるものは何もない。
アンジェ
22:31:10
「喋るのはなんかやりにくいなぁ……あ、消えた」
ベルナルド
22:31:13
突入しましょう(脳筋
レノア
22:31:15
「お家の中の痕を見る度に思い出すなんて可哀想ですもの」
アンジェ
22:31:39
「んー。使い魔、先に飛ばしてもいいけど……あまり意味ないかな」
カイト
22:31:45
「……レノア、確認、頼めるか」 きっと貸してくれてたよね 血盤
22:32:02
血晶盤か
レノア
22:32:03
「ええ」
#思い出のガルバ
22:32:05
「ついでだ、持っていけ――
#
22:32:11
はい。どうぞ!
シータ
22:32:12
思い出
ベルナルド
22:32:20
それがあったな。
レノア
22:32:21
パキン
2D6 → 2 + 3 + 【13】 = 18
22:32:33
本当にパキンしそう
カイト
22:32:35
シータ
22:32:42
音ォ!
#
22:32:50
レノアの使用した血晶盤は、ぎちりと音を立てて動き出し
22:32:59
「12」を示して、その動きを止めた。
レノア
22:33:01
おかしいわね、胸元にいれておいたからかしら。。。
アンジェ
22:33:15
「必要なら鳩飛ばすから言ってね」 ポーチから使い魔の鳩が顔を覗かせた
#
22:33:18
GMッ卓はファンブル以外成功扱いです――
アンジェ
22:33:28
レノア
22:33:40
「12、ね。まあ、なんとかなるでしょう」
カイト
22:33:41
ありがと
#
22:33:43
割れた時の対処困るから――
アンジェ
22:33:45
くるっぽー
シータ
22:33:47
12なら割れ……草
ベルナルド
22:33:50
胸圧と聞いて
#
22:34:20
聞き耳とか……いかがですか……?
カイト
22:34:39
では聞き耳判定
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
レノア
22:34:39
魔域に向かってしてもしょうがない気もするけど
#
22:34:40
目標値は9。
レノア
22:34:48
まさか…あの子達の悲鳴が‥‥…?
アンジェ
22:34:55
9とかわたしでもいけるよ
2D6 → 2 + 4 = 6
シータ
22:34:55
基準で足りてるんですが
2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15
22:35:03
ほらこの出目でも
#
22:35:09
ダイスが震えてるぜ >シータ
アンジェ
22:35:14
アーアーキコエナイ
レノア
22:35:18
だとしたら私が気付かない筈がないわ、ききみみ
2D6 → 2 + 3 = 5
#
22:35:23
ママ!?
ベルナルド
22:35:30
平目聞き耳
2D6 → 3 + 2 = 5
レノア
22:35:35
よかった、悲しむ子供の声はなかったのよ
ベルナルド
22:35:40
なんか低調ですね。
カイト
22:35:43
ハイネたちの悲鳴じゃないってことだ
#
22:35:49
低調ですね……
レノア
22:35:58
私の心の中にしかね……
#
22:36:06
カイトとシータは、狼のか細い鳴き声と、
アンジェ
22:36:13
クゥン
#
22:36:19
シータのみ、赤子の産声が聞こえた様な気がします。
レノア
22:36:38
どっちから?
#
22:36:43
魔域から。
カイト
22:36:45
「……鳴き声」まだ居るのか、と
シータ
22:36:59
「……ん?赤ん坊……?」
レノア
22:37:08
「なんですって?」
#
22:37:11
狼の方は、吠えるというよりは心細そうな声だな。
ベルナルド
22:37:11
「赤ん坊?」
アンジェ
22:37:12
「え、赤ちゃん?」
#
22:37:19
クゥン、がただしい。
シータ
22:37:19
「ええ、」
カイト
22:37:23
「……?」そっちは聞こえなかった
シータ
22:37:31
「産声のようなものが……」
アンジェ
22:37:33
犬だな
#
22:37:41
狼だワン……
レノア
22:37:59
「お屋敷にそんな子がいたらあの子(ハイネ)が置いていくとも思えないし、そうすると魔域から…?」
アンジェ
22:38:12
ゲームで狼系の敵倒すときゃいーんとかくぅーんて悲痛な声あげるのが結構クる
カイト
22:38:26
「……かもしれない」
#
22:38:26
そんな感じの声だよ! >狼
シータ
22:38:28
「そうなるわね」
アンジェ
22:38:44
「よし、使い魔どうこういってられないね。入ろう」
カイト
22:38:50
「ああ」
レノア
22:39:17
「普通、境界を隔てて声や姿は伝わらないものだわ。ある種の撒き餌か、それとも主張かしらね」 思ったより冷静だ
カイト
22:39:45
「主張…の方だろうな」
ベルナルド
22:39:56
聞こえてたら危なかった。
アンジェ
22:40:05
「でも、入ってみなければ分からないし」 出番を失ったジオ(鳩)『時の運は・・・まだ動いていないということか・・・』
シータ
22:40:16
「主張、ねぇ」
#
22:40:18
出たなパプテマス……
カイト
22:40:19
パプテマス…
ベルナルド
22:40:35
「主張ですか。……なんでしょうか、酷く嫌な予感がします」
22:40:42
シロッコォ……
カイト
22:40:47
では先頭で
22:40:50
入っていきます
シータ
22:40:53
「だからって私にどうにか出来るわけでもないのだけど。さ、行きましょうか」
アンジェ
22:40:57
隣でいきます
22:41:06
「うん」
レノア
22:41:06
「魔域は良くも悪くも願望の塊よ。そこには見て欲しい、聞いて欲しい、知って欲しいというものも含まれるわ」
22:41:15
そう、GMの――(メタァ
#
22:41:20
ママ!?
ベルナルド
22:41:35
メタァ!
#
22:41:43
では、カイトとアンジェから一行が入っていくと、君達には最早慣れた浮遊感と共に、
シータ
22:41:58
「じゃあ、私にはぴったりね」そう言って魔域へと。
レノア
22:42:06
いいのよ、見て聞いて知ってあげるわ、あなたの願望(ゆめ)を――
#
22:42:14
先程カイトとシータが聞き取った鳴き声――狼の、ひどく物悲しそうな、誰かを呼ぶような声が、全員の耳に響き
22:42:25
君達の意識は、寸断される。
アンジェ
22:42:32
ジジッジ
#
22:42:41
 
22:42:41
 
22:42:41
 
22:43:16
特有の浮遊感が明ける頃――君達は、月明かりのみが差し込んでくる森の中にいた。
22:43:40
周囲は静かだ。無論、虫の声や葉の擦れる音は響いてくるが、
22:44:02
君達以外の人間はいないのだろう。君達が発するもの以外は、全て自然音のみだ。
カイト
22:44:18
「……森…」隣のアンジェを確認してから 後方を確認する
SYSTEM
22:44:29
レノア様が入室しました。
SYSTEM
22:44:30
レノア様が退室しました。
#
22:44:43
周囲を見回せば、君達は全員がその場にいる事を確認できる。
カイト
22:44:54
おかえり
レノア
22:45:01
魔域バージョンよ
#
22:45:09
色がこええ
シータ
22:45:22
「明かりをつけましょう」ガンタンON
#
22:45:30
ボ
レノア
22:45:38
「ええ」ガンタンON
アンジェ
22:45:59
「森、だね……猫を連れてきた方が良かったかぁ」 (HP: MP: 防: 鳩 そういうことだ。済まないな、アンジェ)
カイト
22:46:04
「アンジェ」頼めるか、と ピアシングを引き抜いて
22:46:18
パプテマスネタが、冴えるね?
アンジェ
22:46:23
「ん、おっけー」 まず異貌をします
#
22:46:35
灯りを持って、改めて周囲を見渡せば、道と言えそうなものはいくつか。
22:46:55
ともあれ、斥候に様子を見て貰う方がいいと判断できる程度には森が深いね。
シータ
22:47:01
「狼の住む所と言えば……って感じだけど、道が多いわね」
アンジェ
22:47:11
「よいしょ、っと」 綺麗な白い一本角が伸びます。 ライトー>カイトのピアシング
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
カイト
22:47:27
「助かる」
アンジェ
22:47:53
「どういたしまして。ん、引っ込めずにこのままでもいいかな。魔域だし」
レノア
22:48:00
「あら」 突然異貌したアンジェに驚くことなく
カイト
22:48:05
「森…か」あまりいい思い出はない 「先行する。フォローを頼む」>シータ
シータ
22:48:20
「ええ、任せて」
#
22:48:44
という事で探索をしてもらおう。目標値は16くらいか。
22:48:47
……
カイト
22:48:53
とりあえず雑に探索するよ 道を確認してとりあえず鬱蒼とした状態から脱出だ
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
レノア
22:49:00
「赤いリボンとかに合いそうね?」なんてことを言うんですか>アンジェの角
シータ
22:49:04
探索をしましょう。えいや
2D6 → 1 + 6 + 【12+1】 = 20
アンジェ
22:49:16
「わたしの発動体、この鎌だから、異貌しないと、これで字を書くとか大変で」 えへへ 「りぼん?そうかな?」
#
22:49:42
カイトはお前、そうか……知力B1――
カイト
22:49:46
「‥…」がさがさと ピアシングで藪を払いながら
ベルナルド
22:49:58
「……まぁ、狼と森は相性がいいのでしょうが」 何も見えん。
カイト
22:49:59
B2になるまでオーサーが生えないらしいぞ
レノア
22:50:03
「カイト君に選んで貰いなさいな」
#
22:50:11
さて。カイトはいくつか道を発見できたが、特にその奥に何かを見つける事は出来なかった。
ベルナルド
22:50:26
ナイトメアになると何故に暗視が消えるのだ……解せぬ……
アンジェ
22:50:28
「あ、でも、小さくしてると結べないよ」
#
22:50:41
シータは、知識と経験も相まって――一つの道の奥に、石つくりの門がある事を発見できる。
シータ
22:50:56
「カイト、こっち」手招きをして。
カイト
22:51:07
「……」藪が深い 見失いそうだ 「…‥ああ、助かる」
レノア
22:51:46
「その時は、そうね……」なんて話をしていたら優秀な斥候たちが手掛かりを見つけてきた
アンジェ
22:51:47
業が深いに見えた
シータ
22:52:05
「月明かりに感謝ね」遠くは見たわせないから
カイト
22:52:11
それはPL達であってPCたちは関係ないな<業が
アンジェ
22:52:19
「出てて良かったねぇ」
レノア
22:52:21
そうかな?
カイト
22:52:36
俺は関係あるか
#
22:52:42
門の先はここからでは詳細は解らないが、開けた空間がある様には見える。
ベルナルド
22:52:47
業と叢(くさむら)って似てるよネ
レノア
22:53:25
平和な草村
カイト
22:53:42
「……」ふむ
アンジェ
22:54:20
「何かあった?」
カイト
22:54:21
もんは閉じてる?
#
22:54:39
あっと。半開きになっていて、少なくとも鍵がかかっている様子はないです。
カイト
22:54:40
「シータが見つけてくれた。あの先に、何かあるかもしれない」
レノア
22:54:46
「あら、森の中に素敵なお家でもあるのかしら」
カイト
22:55:15
聞き耳してみよう>半開きの門
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
#
22:55:46
距離もあるからか、特に何かを聞き取れる事はないかな。物静かなものです。
アンジェ
22:55:48
「森の館?」
ベルナルド
22:56:05
「……」この場合魔女の家では?と言おうとして怖くなって止めた。<レノア
シータ
22:56:09
「館、なのかしら。確かに広そうには見えるけど」
カイト
22:56:18
「どうだろうな」館と言うには少し趣が違いそうだけど
22:56:23
「近づいてみる」
#
22:56:28
門の先まではまだ見えないな……
シータ
22:56:37
「行きましょう」
カイト
22:56:48
というわけで門の前まで来るよ そして中を覗き込んで見る
アンジェ
22:56:53
「うん。魔域の中にあるってことは、意味があるんだろうしね」
レノア
22:57:04
「お話だといかにもでしょう? 実際にはお買い物に不便で、虫に獣に落ち葉にで大変でしょうね」>森の一軒屋敷
#
22:57:08
では、一行が警戒を強めながら門へと近づいていけば――
アンジェ
22:57:35
「そうだよねぇ。放っておいたら草どころか木が生えてきそうだし」
#
22:57:38
その石つくりの門の先には、黒い球体がただ鎮座している。
アンジェ
22:57:48
「うぇ?」
カイト
22:57:51
「……」
レノア
22:57:59
「あらあら、まぁ」
カイト
22:58:02
「…魔域の中に、魔域か」
アンジェ
22:58:03
「魔域の中に魔域…?」
#
22:58:10
周囲には何もなく――その奥には、いくつか、突き立てられた剣や戦斧、銃などが散乱している。
レノア
22:58:25
「二重なのね、珍しいパターンだわ」
シータ
22:58:33
「……」考え込んで
ベルナルド
22:58:37
「……そんな事が在り得るのでしょうか」首を捻った
アンジェ
22:58:38
「館というか、戦場跡みたい……」
#
22:58:47
いずれも酷く錆び、風化している。いくつかのものは踏み折られて、或いは噛み砕かれている。
カイト
22:58:54
「…目の前にあるのが真実だ」
ベルナルド
22:59:15
「いや……『魔域を書いた物語』なら、こういう状況も在り得ますか」
カイト
22:59:36
魔域を確認する前に 探索を周囲へ実行するよ
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
シータ
22:59:39
「もしくは……複数の物語があるか、ね」
レノア
22:59:40
「ええ、自然、というのもおかしな話だけれど、こういうのは大抵、意図的に作れるタイプね」
#
22:59:47
しちゃいますか。
アンジェ
22:59:54
「そういえば原稿の内容って聞いたっけ…」
シータ
23:00:08
「未公開の原本、としか聞いてなかったわね」
#
23:00:28
いいでしょう。では、カイトがぐるっと回ってみれば……散乱した武具の方には、一つの石柱が建っている。
ベルナルド
23:00:32
「読めたのかどうかも確認しませんでしたね……」
レノア
23:00:35
「あの人の作品はなんていうか幅が広いから……」
アンジェ
23:00:53
「うん。ああ、落札してすぐ持って帰ったって話だったもんね。ハイネも読んでないかも」
カイト
23:00:58
「……」確認を進めていく
23:01:17
「……これは」柱だ
#
23:01:26
近寄ってみれば、散乱した武具はその石柱の周りには落ちていないね。
アンジェ
23:01:30
柱の男が…
シータ
23:01:45
「この辺りだけやけに綺麗ね」
アンジェ
23:01:47
「その柱がどうかした?」ひょっこり
ベルナルド
23:01:48
「……」念の為また聞き耳してみるか……ひらめぇ
2D6 → 6 + 5 = 11
#
23:01:57
何の意匠もなく、ただの石柱……にしか見えない。
ベルナルド
23:01:58
出目の無駄遣いであった。
カイト
23:02:01
「…‥ああ、この辺りだけ、綺麗だ」シータに頷いて
#
23:02:09
何も聞こえないかな、この場は静か……とても……
ベルナルド
23:02:15
なお勝てない。<柱の男
カイト
23:02:21
「それが気になったんだ」アンジェに
アンジェ
23:02:28
「何かあるのかな」 よし、行け、ジオ!
ベルナルド
23:02:29
森にしては異常なほど静かだな
レノア
23:02:37
「庭の東屋の柱にしては場違いねぇ」
アンジェ
23:02:44
と思ったけど
#
23:03:00
そうだな。門の奥の空間には魔域と石柱、散乱した武具しかないので
アンジェ
23:03:04
暗視がないので使い魔飛ばしても今ある明かりの範囲しか見えない、か?
#
23:03:11
居住区とはまた違うものなのだろうと理解できる。
レノア
23:03:22
柱の造り、彫刻や建築様式に対して文明判定
2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19
#
23:03:26
月夜で見える範囲ならかなあ。
レノア
23:03:38
魔域の中だからあんまり意味は無いだろうけど…
アンジェ
23:03:40
じゃあかるーく飛ばしてみよう
レノア
23:03:55
物語の時代設定のヒントにはなるかもしれない
ベルナルド
23:03:58
その辺の武具って拾って眺めても平気?
#
23:04:06
レノアは、これが建築物でもないものは理解できる。そして、表面上に何の意匠も施されていないのではなく、それが風化しただけのようにも。
23:04:11
どうぞう。>武具
アンジェ
23:04:17
「見える範囲で、何かないか、上から見てみるね」
シータ
23:04:24
「お願い」
アンジェ
23:04:25
くるっぽー
ベルナルド
23:04:32
といっても鑑定も何も出来ないんだが……。
カイト
23:04:32
「頼んだ」
#
23:04:35
らんらん
23:05:04
なんだろうな。既に風化して錆び落ちてしまっている以上、出所や時代背景などは掴めないけれど、
ベルナルド
23:05:13
「……武具だけ、というのもおかしな話です。骨の一つもあれば古戦場ですが」
#
23:05:28
多種多様な武具が落ち、それが破壊されている事から、この辺りで幾度となく闘いが起きた事は理解できるかな。
ベルナルド
23:05:38
古戦場だった。
アンジェ
23:05:45
逃げるな
カイト
23:05:49
「……」武具だけ
ベルナルド
23:06:01
ヒギィ<古戦場から逃げるな
アンジェ
23:06:07
くるっぽは特に他に発見がなければ戻すよ
#
23:06:10
ただ、破損しているものは全て踏み折られた跡であったり、そういうものだ。
カイト
23:06:18
「ここに人が居たとして、」
23:06:26
「…飲み込まれたの、か」
#
23:06:31
くるっぽは上空から眺めて、周囲には人影や獣の影などは察知できなかったね。
ベルナルド
23:06:39
踏み折られる。。
#
23:06:42
ただ、門の奥はこれ以上何もない事は
アンジェ
23:06:43
はぁい
シータ
23:06:43
「可能性はありそう」
レノア
23:06:44
「随分と古びた柱だわ…いつの時代のものだったのかしら」
カイト
23:06:44
と魔域を見る
#
23:06:52
理解できた。ぐるっと円形状の広場だ。
ベルナルド
23:07:13
ちとトイレ。進めててくだちぃ。
カイト
23:07:13
「レノアがわからないなら…きっとここの誰もわからない」
#
23:07:14
あっ
レノア
23:07:16
コロッセオ!?
#
23:07:20
石柱っていったのが悪かったな。
アンジェ
23:07:21
「うーん、近くに他に建造物はなさそうだね。あ、あとね、ここ上から見ると円形だよ」
カイト
23:07:25
やはり柱の男…?
アンジェ
23:07:34
「闘技場みたいな感じ」
レノア
23:07:37
「まるで闘技場ね」
カイト
23:07:56
「……」闘技場、赤子、狼
23:08:05
「…うまく繋がらないな」
#
23:08:15
高さ自体はそんなに大きなものじゃない。大きさの基準で言うなら、霊園とかにある御立派なお墓くらいの大きさ……って言えばいいか……
アンジェ
23:08:23
「闘技場なら、武器がいっぱいあるっていうのは分かるけどね」
シータ
23:08:31
墓石か
アンジェ
23:08:39
偵察鳩戻しました
#
23:08:40
大きさの基準としてね。
レノア
23:08:46
ロムルスとレムス…?>闘技場・赤子・狼
#
23:08:49
パプテマス様!?
アンジェ
23:09:25
シロッコ帰還
#
23:09:32
と、周囲に確認できるのはそれくらいかな。
カイト
23:09:49
「……手がかりは、やっぱり」
アンジェ
23:09:51
そうだね。闘技場は、それよりずっと後世だけど>ロムルス
カイト
23:10:02
「これしかなさそうか」魔域を見て
レノア
23:10:03
肉・麺・醤油からラーメンと応えるような暴論である
シータ
23:10:09
「あの魔域くらいね」
アンジェ
23:10:10
「まあ、これみよがし、だからね…」
カイト
23:10:26
レノアのチェックが終わったら入ろう
ベルナルド
23:10:57
戻りり
レノア
23:11:02
特に読めるようなものも見当たらないのよね
#
23:11:08
おかナルド
カイト
23:11:15
おかえり
#
23:11:23
ですね。随分長い間そこにあったものだ、と察せるくらい。
シータ
23:11:30
「いまいち物語感がないけど、ここからかしら。調べてみる?」
#
23:11:31
模様や文字などは判別できそうにないです。
レノア
23:11:44
創作の中の話となると見識でどうこうもなぁ
アンジェ
23:12:04
判別できないなら、とりあえず放置でいいかもね
カイト
23:12:13
ああ
レノア
23:12:22
「要するに、ページを捲れって事なのかもしれないわね」魔域の中の魔域の方に目を向けて
カイト
23:12:41
「行ってみるか」思えば、脅威度チェックしたところで進む道は一つだったな
アンジェ
23:12:49
「おっけー」
カイト
23:12:56
というわけでさっきの隊列で
#
23:13:02
はい
カイト
23:13:05
突入します>魔域
シータ
23:13:05
「成程。いい例えね」
ベルナルド
23:13:09
「進みましょう」
23:13:20
「読み進めずに終わる本も無い」
#
23:13:20
では、君達は再度球体に触れ、浮遊感を覚え――
23:13:42
やはり、君達の意識は寸断された。
23:13:43
 
23:13:43
 
23:14:26
君達の意識は混濁し、浮遊感と、どことない嫌悪感に包まれた。
アンジェ
23:14:41
「まだ平気だけど…何度も連続で繰り返すと吐きそう……」
#
23:15:03
肺の中が腐敗臭で満たされた様な、そんな感覚。
カイト
23:15:13
「……」頭を少し抑えて 軽く首を振る
アンジェ
23:15:17
「にしても、やな空気」 と言いながら目を開けた
カイト
23:15:29
「……」眉を顰める
#
23:15:30
やがて君達が目を覚ますと――そこは、ある小屋の中だ。
23:15:39
周囲の確認をしていれば、こんな声が聞こえてくる。
レノア
23:16:09
「……」嫌な臭い、それに嫌な場所だ。
#
23:16:41
――目が覚めたかな。おはようねえ」 老婆の声だ。おっとりとした、しゃがれた声の。
シータ
23:16:49
「うえぇ……一体どんな場所よ……」
レノア
23:17:02
「あら、どなた?」
カイト
23:17:06
「……誰だ」
アンジェ
23:17:22
「うぇ」
#老婆
23:17:29
君達改めて様子を確認すれば、君達はどうやら一同に眠っていたようだ。人数分のタオルケットが敷かれている。
ベルナルド
23:17:33
「……気持ち悪い、ですね」目を開けた
アンジェ
23:17:49
「ええと……おはようございます?」 老婆を見て
#老婆
23:17:53
「あたしですか。……この家のものですけれどねえ」 君達の対応には、困った様に苦笑して
カイト
23:17:57
「……」起き上がって
23:18:14
「……俺達は、どこかで倒れていたのか?」
#老婆
23:18:15
言語は共通交易語で、声に悪意はそう感じられない。
レノア
23:18:31
「まぁ、介抱してくださったのですわね。ご迷惑をおかけしました」
#老婆
23:18:33
「ええ。村のはずれに、ひっそりと」
ベルナルド
23:19:05
「おお、すいません。ありがとうございます」
アンジェ
23:19:10
「……あちゃあ、ごめんなさい。重かったよね…」 凄い重装備だよ…
#老婆
23:19:16
「……いやねえ。村といっても、もう私しか残っていないのだったわ」 やはり苦笑すると、お茶はいかが、と席を立つ。
シータ
23:19:22
「それは迷惑を掛けたわね」
レノア
23:19:27
「私はレノア・エマール。旅のミリッツァ神官ですわ。助けていただき感謝いたします」
#老婆
23:19:35
「いいえぇ。あの子がいたから、苦労はしなかったのよ。……服が汚れてしまったかもしれないけれど」
ベルナルド
23:19:41
「どうも、悪い気を吸い込んだようで、その事です」一応弁明した。
カイト
23:19:49
「……」アンジェに手を貸して起こしながら
アンジェ
23:19:59
「アンジェだよ」 「と、ありがとう」
カイト
23:20:02
「……あの子達?」
レノア
23:20:09
「あの子、と申しますと? お孫さんかしら」
カイト
23:20:12
達じゃない
#老婆
23:20:12
「ミリッツァ様の。……そうでしたか」 よたよた歩いてお茶を準備して
23:20:48
「……倅の相棒だった子、ですよ。呼べば来るので、おまちくださいね」 言いながら、微笑んで角笛を持ち
アンジェ
23:21:06
「あれ、でも、さっき村にはもう私しかって…」 首を傾げ
レノア
23:21:11
「村には他に人がいらっしゃらないとの事でしたが、訪ねていらっしゃるの? まぁ…‥不思議なご縁ね」
#老婆
23:21:12
窓を開いて、それを吹く。すると――
#
23:22:01
ぎち、と歪んだ音を立てて、扉が開かれる。入ってきたのは――灰色の狼だ。
アンジェ
23:22:24
「お、狼…!?」
カイト
23:22:25
「……」おおかみ
レノア
23:22:36
「あら、まぁ」 見識>狼
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20
ベルナルド
23:22:40
「……」思わず身構える
レノア
23:23:06
ダイアなウルフなのか(サイズが)ノーマルなウルフなのか
#狼
23:23:09
大きさとしては標準的なそれで、落ち着いた様子でいる事が伺える。
シータ
23:23:12
「……狼、ね。そんな警戒しなくても良さそうよ」
アンジェ
23:23:28
「ああうん……そうだね……」
#狼
23:23:36
あ、ダイアーな標準的サイズです
レノア
23:23:43
「お子さんは狩人だったのかしら」
カイト
23:23:43
あ、大きい
アンジェ
23:23:49
「ちょっとビックリしただけ……にしても、おっきいね」
カイト
23:24:06
「……丸呑みにされそうだ」
シータ
23:24:16
「よく手懐けたわね」
レノア
23:24:19
ダイアなら馬くらいあるし、ぎち、という音にも納得
ベルナルド
23:24:25
「……ですか」肩の力を抜いた。<シータ
アンジェ
23:24:38
「あなたが運んできてくれたの?」
#狼
23:24:41
レノアが観察してみれば、それはとても賢いだけで、一般的なそれである事もわかります。懐いているのか、老婆に襲い掛かる様子もないし、老婆に害をなしていない君達を襲う様子もない。
レノア
23:24:57
「大百足を躾けるよりはずっと楽だって話よ?」どういう例えだ
#狼
23:25:03
アンジェの問いには視線を向けたが、ふいっと外して
#老婆
23:25:23
「ええ、そうですよ。賢い子で……」 代わりに老婆が頷き
レノア
23:25:25
中に人が入っていそうな知性はなさそうね
アンジェ
23:25:43
「ああー……」そっぽむかれちゃった
カイト
23:25:56
「……助かった、ありがとう」
#老婆
23:26:11
「皆様をここまで運んだのはこの子なの。……背に乗せて上げられたらよかったのですけれど、私にはそれもできませんので……」 噛んで持ってきたよ。それぞれ服装に噛み痕が出来てるかもしれない。
カイト
23:26:14
通じるとは思ってなくても、お礼を口にして
23:26:40
嫌な匂いっていうのはそれかなぁ
23:26:52
<獣の唾液からくる臭い
アンジェ
23:27:08
んー、そこまで臭くないと思うけど……腐敗臭ってとんでもない匂いらしいし
レノア
23:27:10
どうなのかな? 今もしてるのかどうか
23:27:28
アンモニアとかの刺激臭だしね
#老婆
23:27:32
「……はい、おまちどうさま」 話しながら入れていたのか、お茶を君達へと持ってくる。茶、とはいっても(SWの)現代基準のものと比べると大分質素なものですが。
23:27:41
あ、狼から感じられるものとは異なります。
カイト
23:27:48
はーい
ベルナルド
23:27:55
ちょっと物理的な威力を感じるアレ。<腐敗臭
カイト
23:27:57
「…ありがとう」
23:28:02
受け取って
シータ
23:28:18
「……はぁ」仕方ないとは言え、噛み跡にため息を吐き。「ちょっと外の様子を見てみてもいいかしら」
アンジェ
23:28:21
「あ、ありがとうございます」 「やっぱり、知らない人から撫でられたりは許さないのかなぁ」 狼気にしてる
レノア
23:28:24
「まぁ、ごめんなさい、お手伝いもせずに」
#老婆
23:28:35
「……どこか、遠い所からいらっしゃったの?」 きょとん、としながら君達へと視線を向けたが、シータの言葉には快く頷いて、
ベルナルド
23:28:43
「ありがとうございます」受け取って飲みつつ
#老婆
23:28:46
「遠くには、いかれないでくださいね」 と付け加えた。
シータ
23:29:07
「分かったわ」老婆の忠告には頷いて。
#狼
23:29:08
老婆の近くにおすわりしてます。まだ君達には少し警戒をしているよう。
ベルナルド
23:29:10
「それは、何か危険が?」>老婆
アンジェ
23:29:18
「うーん、どうだろう……ちょっと良くわからないの。ここってどの辺り?」
レノア
23:29:46
「ええ、すっかり道に迷ってしまって」
アンジェ
23:29:57
やっぱり気になるのでじりじりと近づく。目線は同じにして
カイト
23:30:14
「旅の途中だった……」アンジェの様子を目で追って
レノア
23:30:17
「これから何処へ向かえばいいものか、途方に暮れていたところでした」
#老婆
23:30:20
「ええ、何からご説明させていただこうかしら……」 うーん、と悩んで
アンジェ
23:30:42
ここからアンジェと狼の駆け引きが始まる…!
シータ
23:30:53
「確認だけして、すぐに戻るわ」私は外に出てみますね。
#老婆
23:31:13
「まず、ここはエニア丘陵、と呼ばれる場所の麓なの」 アンジェに答え
ベルナルド
23:31:37
唸られたら引くのよ。。>アンジェ
#老婆
23:31:38
「ただ、近頃は西にある都にね、大きな”穴”が開いてしまって」
#狼
23:31:47
じっ。 >アンジェ
レノア
23:31:49
「まぁ、いつの間にかエニア丘陵まで来ていたのですね……」
カイト
23:31:55
「……穴」
ベルナルド
23:32:00
「穴……」あの有名な、あれか?
アンジェ
23:32:02
「えーと、エニア丘陵。リアン地方と、隣の地方の間くらいだよね」
カイト
23:32:29
「ああ」
#老婆
23:32:39
「ええ。そこから黒い泥が溢れて、色々なところに浸っていったのだ、ときいております」
シータ
23:32:40
エニアから西にはドラスがあるな
レノア
23:32:48
「あら、南ではなく西に」
#老婆
23:33:28
「ええ。……それで、ですね」
アンジェ
23:33:29
「どろ」 話ながらも一進一退の攻防を狼と…
23:33:42
こわくない こわくない
#老婆
23:33:54
「その泥が溢れる”穴”をなんとかしようと、何人も何人も向かっていかれたんですが……」 この村からも、付け加え
アンジェ
23:34:00
わたしはあなたをもふもふしたいだけなの
#老婆
23:34:33
結果は駄目だった、と示す様に首を横に振り 「残ったのはこのおいぼれと、倅が帰らせたこの子だけ、なんですよ」 困った様に笑って
カイト
23:34:42
「……」犬が好きなのか 頭の片隅で思いつつ 「……そうか」
#狼
23:34:45
なんやワレ。 >アンジェ
シータ
23:34:54
ところで外はどうなっていますか
23:35:02
探索振る?
レノア
23:35:02
「国のお偉い方々は何かしてくださらないの?」
#老婆
23:35:04
おっと描写が遅れた、ごめん。
23:35:35
探索は大丈夫。荒れ果てた廃村だけが広がっていて、西の方の大地には黒い染みが広がっていて、
アンジェ
23:35:55
「……そっかぁ」 大変なことになってるんだね
#老婆
23:35:56
東の方には急いで作っているだろう、大きなダムの様な門が見えるね。
レノア
23:36:19
もしかして:ここは泥に沈む。都は手遅れ
シータ
23:36:41
「……泥」初めのアザービーストを思い出し。
#老婆
23:36:42
「倅は、国の直下に”穴”が開いたから、どうしようもなかったと言っておりましたが……」 >レノア
カイト
23:36:43
そうだろうな>レノア
ベルナルド
23:36:47
ワールドを見直していたが、この辺には巨大な奈落の陥穽は特に無かった……(知ったかぶりだった
#老婆
23:36:56
一応
23:37:07
ルシェンカという所もあるけれど、それとはまた別だね
アンジェ
23:37:17
南にルシェンカがあるが…また別よね
カイト
23:37:17
「……逃げないのか」老婆に
レノア
23:37:23
ルシェンカはエニア丘陵の南よ
#老婆
23:37:30
ですな
シータ
23:37:36
「ま、後は話に聞いたとおりね」早々に戻ってきた。
アンジェ
23:37:55
「国の下っていうと、その国って…?」
#老婆
23:37:56
「……倅を待つには、私はここがよいもので」 今度はにっこりと微笑んでカイトに返し
23:38:14
「ええ。イルスファール、と申します」 >アンジェ
レノア
23:38:45
「そう……早く帰っていらすと良いですわね」
アンジェ
23:38:47
「イルスファール……の、王都イルスファールだよね、それ」
カイト
23:39:01
「……そうか」
#老婆
23:39:08
「大きな都で……ええ、ええ。ご存じでしたか」 流石に知ってるよな、という温度感で頷き >アンジェ
23:39:29
「……ええ。倅が返したこの子と一緒に、待っております」 >レノア
カイト
23:39:35
戻ってきたシータに視線を送って また老婆に戻す
レノア
23:39:38
「ええ、王都には一時、住んでおりましたの」
ベルナルド
23:39:49
「……」眉をひそめた。<イルスファール
シータ
23:39:52
「……なに狼とにらめっこしてるのよ」戻ってきてすぐアンジェの様子が目に入る。
アンジェ
23:40:03
「そっか、この子も友達を待ってるんだね」
#老婆
23:40:07
「あらあ……凄まじいものだったと、倅から」
アンジェ
23:40:15
「えっと、仲良くなれないかなって」
#狼
23:40:24
スン、と鼻を鳴らし
ベルナルド
23:40:34
PLはちょっと違うけど首都消失というSF小説を思い出している。面白いよ(ダイマ
#老婆
23:40:50
「……皆さま、旅をなされているということでしたが」
23:41:23
「イルスファールへは、戻られない方が良いかと。……もう、あの都は」 レノアに住んでいたと言われた手前、言い辛そうに口を開き
レノア
23:41:43
「ええ、ミリッツァ様のお導きや、様々なご縁で、こうして一緒に」
シータ
23:41:47
「……」狼を見る。
#狼
23:42:10
視線を感じれば視線を返し、るる、と喉を鳴らす。
カイト
23:42:19
「……」筋書きは、少しずつ見えてきた 気がする
アンジェ
23:42:50
「どの辺りまで無事なんだろう」 無理に近付かずにちょっと近くに座り込んだ
シータ
23:43:15
ぽん、と狼の背中に手を置いてみる。
#狼
23:43:44
特に動じる事もなく好きにさせる。 >アンジェ 一瞥し、やや警戒するようにぴくりと反応したがそれ以上は動かない。人慣れはまあまあしている様子。 >シータ
レノア
23:43:56
「いえ、王都がそのような状態にあるというならば向かわない訳にはいきません。 あそこには、娘がおりますので」
カイト
23:44:29
「……」娘、家族 そうだよな、居ても、おかしくない
#老婆
23:44:31
「……ああ……」 レノアに言われれば、自身の事の様に酷く悲しそうな声を出し、肩を落として
レノア
23:44:32
「これもミリッツァ様のお導きでしょう」
ベルナルド
23:44:35
「……なんとも、困りましたね」
シータ
23:44:41
「うん。しつけもされてるわね。触るくらいなら大丈夫そうよ」>アンジェ
アンジェ
23:44:47
「わ」 シータすごいなぁ と見てから、平気そうなので近づいて、毛を撫で始めた
シータ
23:45:13
手を離して老婆の話に混ざる。
#老婆
23:45:19
「……どうしても、行かれるのでしたら」
アンジェ
23:45:32
「………」 撫でながらレノアを見た
#老婆
23:45:59
「この子も、連れて行ってくださいますか。……騎士であった倅と共に戦った、賢い子なのです」
ベルナルド
23:46:01
物語の進行方向が、正直まだよく分かってない。
レノア
23:46:05
「拾っていただいた命を無駄にするような真似はいたしません。ええ、子供たちが待っているのですもの」
カイト
23:46:19
「騎士……」
アンジェ
23:46:33
「この子が行くなら、いいけど……お婆さんが一人になっちゃうよ?」
#老婆
23:46:38
「倅は王都へと赴いたきり、戻っておりません。……であれば、恐らくはそこに居るはずですから」
ベルナルド
23:46:39
「よろしいのですか。その……」お一人に、なってしまいますが、とは言えず
カイト
23:46:40
「……1人になる…」
ベルナルド
23:46:48
言われてた
レノア
23:46:51
まるで物語の登場人物のように自然に話をしていますが、状況に合わせているだけで、嘘もついてはいません
カイト
23:46:54
と続けようとして アンジェが言ってくれたので途中で口を閉じた
#老婆
23:47:05
「ふふ」 心配されたと理解すれば、にっこり頷いて
23:47:23
「皆様は、生きて戻られるのでしょう。でしたら、それまで私も生きておりますので」
アンジェ
23:47:46
「ん……そうだね。息子さんと、この子と戻ってくればいいか」
カイト
23:47:53
「…分かった」
シータ
23:47:55
「そうね」
#老婆
23:47:56
「倅とともに、戻っていただけたらと」 アンジェに頷いて
アンジェ
23:48:01
「あ、この子って言ってるけど、名前はあるの?」
レノア
23:48:02
「では、次に戻って来たときは、もう一杯お茶が必要になるかもしれませんね」
ベルナルド
23:48:06
「無論、生きて戻ります」
#老婆
23:48:48
「ええ。……おまちしておりますのでね」 柔らかく笑い 「まだ夜ですから。明朝出発なされるとよいでしょう」
レノア
23:49:03
「ああ、奥様やお子さん…お孫さんもいらっしゃるのかしら?だとしたらもっとだわ」
カイト
23:49:32
「……」すごく、気が回るやつだ
#老婆
23:49:53
「いいえぇ、うちの倅は人を助けるんだとそればかりで……」
アンジェ
23:50:06
わんわんお名前はー
カイト
23:50:36
「……良い騎士みたいだな」少し棒読みがちに、そう評価した
レノア
23:50:45
「あらあら、まぁ……うちの娘も佳い人の一人も連れて来たことがありませんでしたわ」
#老婆
23:50:48
「名前は、まだないと聞いておりますよ。倅が、名を付けるのならば考えなければとそればっかりで……」 ぐちぐち。>アンジェ
23:51:27
さて。他に何か聞いておくことがあれば地の文で流しましょう。
23:51:31
なにかあるかな。かなかな。
アンジェ
23:51:35
「そっかぁ。えーと、うーんと、まあいいか」
カイト
23:51:47
外はシータが見に行ってくれたし
アンジェ
23:51:49
「一緒に来る?」>おおかみ
カイト
23:52:08
明るくなってからまた状況を確認しても良い
#狼
23:52:13
意図を理解しているのかしていないのか、るる、と喉を鳴らしました。 >アンジェ
ベルナルド
23:52:36
イルスファールに向かう、という指針が決まったので、特には無いかなぁ。
シータ
23:52:41
「じゃあ、適当に開いてる家を借りてもいいかしら。これ以上迷惑を掛けるのもね」
アンジェ
23:52:52
「うん。よし、じゃあ一緒に行こう」 なんとなく返事をしてくれたんだという気がした
シータ
23:53:01
空いてる家
カイト
23:53:26
俺は特に無いな
23:53:31
>確認したいこと
#狼
23:53:34
アンジェの声にすいっと立ち上がって、老婆に一つ身体をすり寄らせてからアンジェの横にステイ。
レノア
23:53:36
「いえ、シータちゃん、せっかくだからこちらにお邪魔しましょう?」
アンジェ
23:54:01
ぱああと笑顔になった
カイト
23:54:11
「…良かったな」
#老婆
23:54:17
「空いている家、ですか。……亡くなられた方達のものですから、少し……」 と言い辛そうに。 >シータ
カイト
23:54:29
アンジェの笑顔に釣られて、少し笑った
アンジェ
23:54:30
「うん」 「わたし、アンジェ、よろしくね」
レノア
23:54:41
「御台所をお借りしても構いませんか? たまには賑やかな夕食はいかがでしょうか」>老婆
シータ
23:54:48
「……成程。じゃあ、ここで泊まらせて貰うわ」
#老婆
23:55:20
「あら、あら。……まあ」 「困りました。食材あったかしらねえ……」 よっこいしょと立ち上がってレノアと一緒に台所へGOだ。
アンジェ
23:55:20
「あ、わたしもやる。料理お勉強してるんだ」
#狼
23:55:45
アンジェの声にはるる、と声を出したが、これまでより気持ち柔らかい声だったかもしれない。
#
23:56:14
では、聞くことが無ければこのまま明朝出発……という所から次回を進めさせていただきたく。
レノア
23:56:30
「旅用の保存食でしたらございますから、一工夫すれば十分でしょう」
アンジェ
23:56:31
はい
カイト
23:56:36
「……」狼に寄っていって 「よろしく」
23:56:55
といってから、食事までの時間を待機してました
ベルナルド
23:56:56
「……」なんとなく複雑な表情で女性陣を見送りつつ  了解です。
#狼
23:56:58
すん、と鼻を鳴らしました。 >カイト
レノア
23:57:49
主婦力(一般技能)と器用、使いやすい調理道具によるお料理の出来映え
2D6 → 6 + 4 + 【8+1】 = 19
カイト
23:57:50
了解了解<次回出発から
#
23:57:53
では、本日はここまでということで一度幕を引かせて頂きまして、
レノア
23:57:53
これはつよい
#
23:58:00
これはママですわ……
カイト
23:58:00
出目がつよい 母強い
アンジェ
23:58:03
つよい
ベルナルド
23:58:07
つよい。。
#
23:58:18
次回日程については後程ついったーにて調整さんを用意して連絡します。
アンジェ
23:58:21
わたし一般技能ないんだよね
シータ
23:58:21
つよい
アンジェ
23:58:27
補助。
2D6 → 1 + 5 = 6
レノア
23:58:31
わんちゃんには塩抜きして湯戻しした干し肉をあげよう
アンジェ
23:58:32
並。
#
23:58:49
狼くんについては戦闘可能ですが、参戦させるかは任意です。がうがう。
カイト
23:58:58
がうがう
アンジェ
23:59:25
きみがレジェンドホース相当のダイアウルフなら一向する
ベルナルド
23:59:25
やめぃ。浮かぶのがビーバーになる。
23:59:37
まぁ参加はさせまいよ。
2019/10/21
#
00:00:07
パワァとしては、まあ先程示した通り騎士の男の友でありまして
00:00:55
それなりに力強い子ではあります。7Lv相当ウォーホースくらいの認識でいてくれれば。
レノア
00:01:07
つよい
アンジェ
00:01:08
7だとちょっと心もとないね
00:01:19
後衛の護衛には最適かもしれない
シータ
00:01:19
強いけど前線には出せんなぁ
カイト
00:01:24
そうだな
レノア
00:01:42
要介護って程じゃないけど前線には置けないわね
#
00:01:43
騎芸については次回出立時に説明しましょう。わんわんお。
アンジェ
00:02:04
🐾
#
00:02:19
ともあれ今回はここまでに。参加ありがとうございました、次回、次々回もどうぞよろしくお願いします。
カイト
00:02:29
はーい。ありがとうございましたー
ベルナルド
00:02:30
お疲れ様でしたー。
シータ
00:02:34
あい、お疲れさまでした
アンジェ
00:02:35
はーい。お疲れ様でした
カイト
00:02:38
ではお疲れさまー
レノア
00:02:40
お疲れ様でしたー
アンジェ
00:02:43
ではではまた次回に
SYSTEM
00:02:46
アンジェ様が退室しました。
TOPIC
00:02:48
次回日程調整中 by GMッ
ベルナルド
00:02:49
……リカント作ろうかなぁ(ぼそ)
カイト
00:02:51
GMありがとうー
SYSTEM
00:02:55
カイト様が退室しました。
SYSTEM
00:02:57
シータ様が退室しました。
レノア
00:03:08
勝手に話を進めてしまったけど、まぁ既定路線だよね
ベルナルド
00:03:11
ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
SYSTEM
00:03:14
ベルナルド様が退室しました。
#
00:03:18
あ、大丈夫、既定路線です
レノア
00:03:42
よかったわ、それではまた次回に。ありがとうございました
SYSTEM
00:03:45
レノア様が退室しました。
SYSTEM
00:04:41
GMッ様が退室しました。
2019/10/23
SYSTEM
10:46:15
GMッ様が入室しました。
TOPIC
10:46:46
次回:10/24(金)21:00予定 by GMッ
SYSTEM
10:46:49
GMッ様が退室しました。
2019/10/26
SYSTEM
20:43:05
GMッ様が入室しました。
TOPIC
20:43:11
by GMッ
SYSTEM
20:43:12
カイト様が入室しました。
SYSTEM
20:43:20
アンジェ様が入室しました。
カイト
20:45:08
準備は出来てる
SYSTEM
20:45:13
レノア様が入室しました。
SYSTEM
20:45:20
ベルナルド様が入室しました。
レノア
20:45:21
そうかしら
SYSTEM
20:45:27
シータ様が入室しました。
シータ
20:45:34
そうなの?
ベルナルド
20:45:59
出来てますよ。
レノア
20:48:43
そう、やっとうちの子になる決心がついたのね
カイト
20:49:30
そう言う意味では、ない
ベルナルド
20:49:40
さようならカイトくん。
アンジェ
20:49:41
お母さん…
20:49:49
お義母さん?
レノア
20:50:03
そうよ、アンジェちゃん
カイト
20:50:28
なぜ…
ベルナルド
20:51:18
どうか末永くお幸せに。
カイト
20:53:12
末が長いかどうかはまた別の問題だ なあ、GM
レノア
20:53:56
まさかこの子達の幸せに水を差すような真似をしないでしょうね?(^^
ベルナルド
20:54:03
大丈夫だよ。
シータ
20:54:36
狂気だわぁ
ベルナルド
20:54:45
邪魔する奴は若干二名+αに蹴り殺されますから。
アンジェ
20:54:49
あれ…?
GMッ
20:55:00
さあどうかなあ。勝手に死なれるかもしれないからお答えできないよ(^^ >ママ
カイト
20:55:24
どうした
レノア
20:55:43
ゆるなさいわゆるなさいわゆるせないわ
ベルナルド
20:56:10
僕の前で仲間を殺したいなら、まず僕を殺す事だな。割とマジで。
アンジェ
20:56:38
みんながつよい
レノア
20:56:45
私の前で子供を殺したければまず私の子供になりなさい(?)
アンジェ
20:56:51
???
カイト
20:56:58
???
シータ
20:57:21
do you koto?
レノア
20:57:30
りくつではないのよ
ベルナルド
20:58:00
なんかもう、レノアさんがなんか人類悪に見えてきて怖い。
20:58:24
皆私が産み直してあげるとか言い出す錯覚を覚える。
レノア
20:58:39
それは普通に思う事でしょう??
シータ
20:58:54
???
カイト
20:58:55
レノアはまともだ。地の文が怖いだけで
アンジェ
20:59:07
そうだな
ベルナルド
20:59:20
怖いで済むのこれ?
レノア
20:59:29
そうよ、みんな仲良くしましょう
GMッ
21:00:20
さて。
シータ
21:00:31
よろしくお願いします(先制
レノア
21:00:40
よろしくお願いします
ベルナルド
21:00:42
よろしくお願いします。
アンジェ
21:00:42
よろしくお願いします
カイト
21:00:46
よろしくお願いします
GMッ
21:00:59
まずはじめに、前回の日程の際は大変ご迷惑をおかけしました……。改めてお詫び申し上げます。
21:01:11
では、宜しくお願いします。本日は0時終了予定となっております。
#
21:01:27
 
21:01:27
 
21:01:28
 
21:02:41
――魔域内。君達は日も登った頃、大穴の空いたという王都イルスファールへと向かうべく準備を整え、
21:03:24
この魔域へやってきた際、君達を発見したという老婆の家を出ようとしていた。
21:03:38
前日の夕食はレノアらの協力もあり、
21:04:02
食材が底をつきかけているとはいえ、しっかりと食事を摂る事が出来た事だろう。
21:04:57
天候は曇り、どっしりとした雲が日光を遮っており、辺りはどうにも薄暗い。
21:05:35
どこかじめっとした天気は、君達の気分を良いものにはしなかったかもしれない。
21:05:45
という所からロールをどうぞ。狼は君達の傍らにいます。
レノア
21:05:56
昨晩は僅かな食材と保存食に山菜などを加えてそれなりに料理に仕立て上げたわ。
アンジェ
21:06:08
美味しくいただきました
カイト
21:06:12
いただいた
レノア
21:06:13
「ハイネちゃんにバルトロ君、ベルーナちゃん、今頃どうしているかしら…」二重の魔域の中にいる今、外との時間的な繋がりすら不明瞭だ。体感的な時間ではあの子達も夜を明かしたことだろう。残してきた子供達のことを思うのです
ベルナルド
21:06:29
御馳走様でした(シャリン
アンジェ
21:06:47
「とりあえずは、大丈夫じゃない?中にいる訳じゃないんだし…」
カイト
21:06:52
「分からない。こっちよりはマシな状況のはずだ」
レノア
21:07:01
みんな、浸食率を上昇させておいてね(?)
ベルナルド
21:07:16
はーい、登場しときまーす。
シータ
21:07:16
「今考えてもどうしようもないと思うけどね」
カイト
21:07:31
俺たちはオーヴァードだった・・?
ベルナルド
21:07:49
「僕らがこの魔域を無事消せれば大丈夫でしょう」
カイト
21:08:04
「……」ベルナルドに頷いて
レノア
21:08:22
「そうでもないわよ? 時々ね、外の事も考えておいた方がいいわ。 魔域に飲まれないようにね」
#狼
21:08:30
「……」 君達の会話を聞いているのかいないのか、ただ静かに傍らに座っています。おすわり。
ベルナルド
21:08:42
「……(そういえば魔域の外に出来ていた獣、狼の姿をしていましたか……?)」
アンジェ
21:08:48
「うーん?分かった」 
カイト
21:08:56
「分かった」
シータ
21:09:11
「でも、ここからイルスファールへは遠いわよ?まあ、本の魔域というくらいだから、過程は割愛でもされるのかしら」
アンジェ
21:09:38
「そんなことがあるのかなぁ。……えーと、とりあえず」
21:09:39
ベルナルド
21:09:43
「まぁそもそもですね。二重の魔域と言いましたが、実際には一つの魔域だと思うのですよ、僕は」
アンジェ
21:09:55
「いってきます」>ばっちゃ
#狼
21:09:58
灰の狼が持つ翡翠の眼は君達をそれぞれ一瞥して、どっしりと。
レノア
21:10:04
「どうかしら、この子(狼)も着いてきているのだしあまりズルはさせてもらえないかも?」
カイト
21:10:04
「……先にあるものが無いこともあったな」見えてるだけの村 恋文のときだ
#老婆
21:10:31
「ええ、ええ。……どうぞ、お気をつけてくださいね」 よたよたと歩きながら、アンジェに返事をして
ベルナルド
21:10:35
「外からは割愛されても、中にいる我々は体感させられるんじゃないでしょうか?……」
アンジェ
21:10:53
「うん。お婆さんも元気でね」
#老婆
21:10:57
「倅のことも、何卒お願い致します」 深々と一行へと頭を下げ
カイト
21:10:58
「……」老婆に頷いて
ベルナルド
21:11:25
「宿と食事、ありがとうございました」深々と礼。>老婆
シータ
21:11:31
「そうすると……あの暗雲の中を進まないといけなくなるわけね」
#老婆
21:11:55
「……それから、この子の事も」 君達が起きてすぐ、狼を呼び寄せた角笛を取り出して
レノア
21:11:57
「待っているのもお辛いとは思いますが、どうぞお体に気を付けて。 また、戻って参りますから」>老婆
#老婆
21:12:12
「どうぞよろしくお願い致します」 す、と君達へと差し出す。
21:12:29
ベルとレノアにはやはり丁寧に、確りとお辞儀をして
アンジェ
21:12:32
「うん。仲良くするね」 受け取ろう
ベルナルド
21:12:33
「背景として暗雲が指定されている場合、ここにいる限り晴れる事は無いでしょうしね……」
レノア
21:12:49
「それは、息子さんが…? はい、大切にお預かりいたしますわ」
ベルナルド
21:12:56
「さて、では参りましょうか」
カイト
21:13:00
「ああ」
シータ
21:13:05
「ええ」
#狼
21:13:08
角笛を見れば、じっとそれを追って、受け取ったアンジェの元へ歩いていく。
#老婆
21:13:27
「ええ。倅がこの子を呼ぶときに使っておりまして……」 >レノア
ベルナルド
21:13:37
というわけでイルスファールに向けて進軍開始です。
アンジェ
21:13:49
「あ」 嬉しそう 「よしよし。友達を探しにいこうねー」 なでりなでり
#狼
21:14:14
向かいましょうか。では狼についての情報を出しておきましょう。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m030
#
21:14:40
戦闘に参加させるさせないはお好みです。戦闘準備時に決めて頂きます。
アンジェ
21:14:42
つよい
カイト
21:14:49
ほうほう
アンジェ
21:14:58
後衛にいさせれば
ベルナルド
21:15:00
あらお強い。
レノア
21:15:01
バトルクライの方は1回なのね
アンジェ
21:15:05
シータの命中が+1にできるね
シータ
21:15:07
私の命中が更に…!?
#
21:15:15
がうがう。
カイト
21:15:28
まあ敵次第だな
#
21:16:10
では、君達はアンジェに撫でられて少し不満そうに喉を鳴らした狼を連れ、イルスファールへと向かい始める。
カイト
21:16:48
歩きだしてから 「…こいつを呼ぶ時は、狼、でいいのか?」
#
21:17:08
エニア丘陵から王都までは、当然ながら徒歩では多く時間がかかる。
シータ
21:17:16
「名前は無いみたいだしね」
ベルナルド
21:17:19
「いいんじゃないでしょうか」
レノア
21:17:21
「名前がないのも不便なものねぇ」
#
21:17:28
君達の中でも予想はそれぞれあったが、ゆっくりと歩を進めていく。
アンジェ
21:17:31
「そうだねぇ……」
#狼
21:18:09
話を聞いているのかはやはり定かではないが、角笛を持っている者にはぴったりとくっついて歩く。
アンジェ
21:19:00
「この角笛の近くにいたいのかな…?」 試しにシータに渡してみる
カイト
21:19:26
「不便なら…つけても」いいんじゃないかと思う
レノア
21:19:31
「息子さんの匂いが残っているか、思い出が残っているのかもしれないわね」
シータ
21:19:45
「どうなのかしら」受け取ってみよう。
#狼
21:19:46
つい、とシータの方へ向かっていく。角笛を持っているものの傍に向かうようだ。
21:20:07
翡翠の眼はしっかりとシータを見上げている。
ベルナルド
21:20:30
「個人的には、正直勝手に名付ける事に罪悪感があるのですが……」
アンジェ
21:20:45
「じゃあシータに持ってて貰う方がいいかな?護衛に最適かも」
カイト
21:20:58
「……」それも確かに、とベルナルドを見て
シータ
21:21:01
「そうね。私が持っておくわ」
アンジェ
21:21:19
「うーん……そうだねぇ。今まで敢えて付けてなかったんだろうし」
ベルナルド
21:21:19
「精々ネームレス君(仮称)とかが限界です」それもどうなんだ。
レノア
21:21:19
「じゃあ、便宜上、(ルプス)とでも呼びましょうか」
#
21:21:39
では、シータの傍に狼は留まったまま、ゆっくりと歩を進めてくれる。
ベルナルド
21:21:42
「ああ、いいですね。ではそれで」<ルプス>レノア
アンジェ
21:21:47
「るぷー」
カイト
21:21:52
「分かった」
レノア
21:22:10
「ねえ、あなた。あなたのこと、ルプスって呼んでも構わないかしら?」>狼
#狼
21:22:49
レノアへと視線を向けて、す、と頭を下げると、小さく喉を鳴らしてみせた。
ベルナルド
21:23:31
「……」一瞬人間並みの知性を見たような気がしましたが気のせいでしょう。
レノア
21:23:38
「あら、構わないってことかしら。ありがとう」
アンジェ
21:24:02
「頭いいよねぇ」
#狼
21:24:14
位置はシータの傍を離れないまま、じーっとレノアを眺めつつ。
カイト
21:24:38
「……」賢そうだな、と眺めやってから 「少し先を歩く」
シータ
21:24:48
「よろしく」
#
21:25:00
君達は狼に名を付け、更に歩を進めていく。
カイト
21:25:06
「後ろは任せる」シータに頷いてから
#
21:25:07
やがて、君達が2時間ほど歩を進めた頃――君達の視界が眩んだ。魔域内で転移させられるものと全く同質の感覚。
レノア
21:25:23
「頼りになるナイト様ね、ふふ」
ベルナルド
21:26:06
「むっ」 くらぁっと
カイト
21:26:16
「……」
アンジェ
21:26:20
「あれ?」 ぐわんぐわん
レノア
21:26:42
「まぁ」
シータ
21:26:46
「……場面が変わったかしら」
#
21:26:55
その感覚を覚えたまま、世界が流れる様に移り変わる。魔域の出入りをする時程の強い感覚ではなかったが、次に君達が眼を開けば――
カイト
21:27:06
「ページが進んでそうだな……」シータの声に返して
#
21:27:24
イルスファールの周辺を知っている君達なら、見覚えがあるかもしれない。
21:27:54
イルスファールの東門付近、開けた草原に君達は立っていた。
アンジェ
21:27:59
「ほんとに場面が進んだの?」 頭を抑えつつ目を開ける
カイト
21:28:36
「……」目を開く
レノア
21:28:38
「あぁ、こんな風になるのねぇ」 場面(ページ)が変わった事への感想なのか、眼前の光景に対してなのか、どちらとも取れるような物言いで前を見ている
ベルナルド
21:28:43
「そのようで……」軽く頭を振った
#
21:29:00
ドラスへと辿り着いてもいなかった君達の前には、真っ黒な泥で穢された王都――の様な光景が広がっている。
アンジェ
21:29:34
「うわ……」
ベルナルド
21:29:36
「……人けは、なさそうですか」ちらっとカイトに視線をやって
#
21:29:38
泥を被っている建物や地面は、黒く塗りつぶされた様に君達の眼には映る。
カイト
21:29:59
「……」ベルナルドに頷いてから 聞き耳等を立てる
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
シータ
21:30:02
「ねぇ。これって、私達の入ってきた場所が中心だって事はないわよね?」
#
21:30:32
静かだ。君達以外に物音を立てるものはないと理解できる。>カイト
アンジェ
21:30:45
「泥っていうか、タールだね」
カイト
21:30:59
「……音は聞こえない。気配はない」
レノア
21:31:01
「どうかしらね。だとしたらあんな風に二重にする必要もあまりないと思うわ」
#
21:31:02
おっと、あくまで周辺には。王都内に入ればまた異なるかもしれない。
ベルナルド
21:31:11
「どうでしょうか、あの場所をそもそも特定できるかも分かりません」
カイト
21:31:33
「ただ、……ここからじゃよくわからない」
レノア
21:31:41
「ただ、王都を舞台にした物語だというのは意外ね」
カイト
21:31:45
「本当に誰も居ないか確認するなら……行ってみるしか無い」
#狼
21:31:49
泥を眼にすれば明確にルプスはそれを警戒し、
ベルナルド
21:31:53
都内に入ろうとしたら、自動的に泥を踏むことになるよね?>GM
#狼
21:32:04
シータと、眼前に広がる泥の間に割って入ると、強く唸って見せた。
レノア
21:32:09
「あの最初の魔域の柱からして、もっと古い時代のお話なのかと思っていたわ」
#
21:32:16
全面泥だらけ、ではないので
アンジェ
21:32:20
「ん……触れるな、ってことだよね」
ベルナルド
21:32:28
踏まないで移動できるならそれでいいんだけど、一応手元のダガーで泥を掬い取ってみるよ。
#
21:32:32
進むことは可能ですね。
ベルナルド
21:32:43
うい。<全面泥じゃない。
シータ
21:32:47
「……そのようね。泥の合間を縫って進みましょう」
カイト
21:32:59
「分かった」
#
21:33:02
形状としては本当にただの泥。ただ重さもなく、匂いもない。
ベルナルド
21:33:33
なんていうか、その描写だと掬い取った手ごたえも感じないって雰囲気だな。
#
21:33:33
ダガーの刃が腐敗するだとかは無かったけれど、触れてみる?
レノア
21:33:43
泥を調べるとしたら見識かしら? 薬品学かしら?
#
21:33:49
見識でどうぞ
ベルナルド
21:33:54
いや、触れはしない。
レノア
21:34:03
では見識
2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23
ベルナルド
21:34:05
見識が終わったらダガーは捨てていくよ。
#
21:34:07
レノア
21:34:08
(^^
アンジェ
21:34:12
私の見識がうなる
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
ベルナルド
21:34:13
完璧である。
アンジェ
21:34:17
きゃいん
カイト
21:34:19
完璧
シータ
21:34:24
こわい
#
21:34:39
きゃいんきゃいん。アンジェはよくわからなかったが、本能的に触れる事に対して拒否感を覚えるかな。
アンジェ
21:35:07
あのどろどろに触れると死ぬぞ!
レノア
21:35:09
おばあさんに息子さんを引き合わせたいという共感が私を強くしてくれているわ
カイト
21:35:19
モロが居るからマジでそんな感じに
アンジェ
21:35:48
誰だよシシガミ様狩ったの
レノア
21:35:49
ただの舞台装置ではなさそうなのね
21:35:59
ゆうべのおゆうはんに・・・
#
21:36:21
レノアは、この黒い泥がマナを汚染する、侵食するものだと理解できる。草木や人体、とかく生物がこれに触れる事は危険だと解る。
ベルナルド
21:36:29
不老不死になってたらどうするんだ。<お夕飯
#
21:37:46
泥自体にはマナは感じられない。触れたものに宿るマナを溶かす、或いは消滅させる様なものだね。
カイト
21:38:04
反物質…
レノア
21:38:13
「この泥、ただの舞台装置っていう訳ではないようだわ。生き物が備えているマナを侵す類の代物ね。 触れたら駄目よ? 汚染された植物や動物にも気を付けた方がいいかもしれないわ」
21:38:42
伝染系では無かったか。植物は枯れて腐るだけかな?
カイト
21:38:49
「……外に居た魔神も、泥だらけだったな」
アンジェ
21:38:50
「触っちゃダメなやつだね……見たとおりだけど」
ベルナルド
21:39:19
「なるほど、アンチマナとでも言うんでしょうか……触れないように進みましょう」 ダガーは廃棄して進もう。
シータ
21:39:52
「とんでもない世界観だわ」
レノア
21:39:56
「アンデッドや魔神とも相容れないような気がするけれど…どういう由来かしら…」
カイト
21:40:07
「……」マフラーで口元を覆って 先行するぞ
#
21:40:23
植物はそんな感じですね。注視してみれば、汚泥が存在する場所の付近にある草木は枯れていることもわかる。
アンジェ
21:40:30
「現実にこんなのがあったら、大変だなぁ……」
レノア
21:40:33
「魔法王国の終焉ってタイトルだったら、ありそうな展開だけれどねぇ」
#
21:40:51
では、君達は汚泥を避ける様にして、王都へと進んでいく。
カイト
21:40:55
「……魔法王国か」
ベルナルド
21:40:59
「穢れともまた違うのでしょうか……気を付けてすすみましょう」
カイト
21:41:09
ざっくり探索判定でいいかな?
#
21:41:19
狼は君達が、殊更シータが汚泥に近づこうとする度に警戒を強めていました。
21:41:27
ではどうぞ >探索
ベルナルド
21:41:28
なんとなく隊列はカイト>アンジェ>レノア>シータ&ルプス>ベルナルドのイメージ
アンジェ
21:41:39
そうだぞ
TOPIC
21:41:41
カイト>アンジェ>レノア>シータ&ルプス>ベルナルド by カイト
カイト
21:41:46
そうしておこう
レノア
21:41:47
「まぁ、こんなものが襲ってきたら魔法王国どころか、どんな文明だってこうなってしまうわね」
カイト
21:41:56
探索判定
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
アンジェ
21:42:00
「あ、そうだ。使い魔飛ばしてみる?」
#
21:42:20
来るかパプテマス。
シータ
21:42:24
どう考えても自然環境ではないのでこう
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
カイト
21:42:29
「上からか。やってみてくれ」
#
21:42:33
使い魔を飛ばすなら、使い魔の情報から先にお伝えしましょう。
レノア
21:42:34
「そうね、でも気を付けて?泥に落ちたらきっと解除されてしまうわ」
アンジェ
21:42:51
そういうことだ。済まないな、GM
21:43:06
「うん。気をつける」 行け ジオ!
#
21:43:32
では、アンジェの駆るジ・Oが高く飛び立ち、
21:43:41
上空から周囲を偵察する。
21:44:09
周囲は、アンジェの知る現代のイルスファールとあまり違いはない。
21:44:27
少なくともこの世界は、現代の王都を舞台として作成されていたと判断できる。
アンジェ
21:45:13
「んー、作りは、わたし達のイルスファールと変わらないかなぁ」
#
21:46:23
君達は現在王都東門の外れに位置する。右下、省庁街の「街」の字の上にある道の、丁度曲がった部分としよう。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap2.png
レノア
21:46:27
「そう……じゃあ、私の家も泥だらけなのかしらねぇ……嫌だわ、お掃除が大変そう……戸棚のクッキー、無事かしら」
カイト
21:46:44
「……」クッキー?
シータ
21:47:13
「……魔域の中だから現実まで影響はないと思うのだけど」
ベルナルド
21:47:17
「そもそも掃除以前に入れないと思いますよ……?」 マジレスするベル君
#
21:47:26
ジオの眼には、丁度王城の敷地部分がすべて崩落している様子と、
アンジェ
21:47:34
「まあ、それでも嫌なのは分かるかなぁ……と」
#
21:47:44
そこから黒い汚泥が溢れ出している様子が見えるね。
アンジェ
21:47:46
「ああ、お城がダメだ……」
レノア
21:48:10
「そうよねぇ、隠しておいた分まで再現されてたらちょっとびっくりしてしまうわ」
カイト
21:48:10
「…騎士なら、一番そこに居るのがらしい」
21:48:22
「けど、だめか」
アンジェ
21:48:31
「お城のあった敷地に大きい穴が開いてる。泥がそこから湧いてきてる」
ベルナルド
21:49:07
「それは……王城が泥の発生源、という設定でしょうか」
#
21:49:12
王城とアステリア神殿側を結ぶ川の橋部分に、ひとつ人影がいる事は理解できたかな。ぱっと見えるのはそれくらいだ。
アンジェ
21:49:23
「たぶんね……あ!」
#
21:49:49
汚泥に包まれた、甲冑の様なものを纏った人型がただ茫然と立ち尽くしているね。
ベルナルド
21:49:50
なんか前に魔法文明期末期にも城からぶっ壊れてる光景を見た気がするぞ。
レノア
21:49:53
「王都は元々、魔動機文明からあった城塞都市だから、地下にも遺跡があるっていう話も……」
アンジェ
21:50:05
「このまま道、真っすぐ行った王城前の橋、人がいる!騎士っぽい」
カイト
21:50:31
「……」アンジェに頷いて
アンジェ
21:50:33
「……泥に包まれてる感じがする、けど…」
シータ
21:50:43
「建国したての国を滅ぼすなんて、現実なら非難轟々な設定じゃない?」
レノア
21:50:44
「あら、まぁ。ねえ、ルプス、匂いが分かる?」人影を見て、狼の方を見た
カイト
21:50:44
「‥‥そうか」
21:51:17
「どうだろうな。ヴンシュは、そう言うのを気にしなかったと思う」
アンジェ
21:51:23
「ま、まあ100年経ってるし…」
#狼
21:51:30
レノアの視線には、特に反応はしない。じっとしたまま、汚泥への警戒を続けるばかりだ。
カイト
21:51:44
「あと、未発表と言っていた」
ベルナルド
21:51:48
「一先ず、人のいるところまで行ってみましょう」
カイト
21:51:56
「作りかけで、モデルにしたものが、こうなったのかもしれない」
ベルナルド
21:52:16
あと探索結果も見ないとだが
レノア
21:52:16
「アンジェちゃん、泥を避けてそこまで向かえそうかしら?」
シータ
21:52:27
「悪趣味なのは変わりないわ」
#狼
21:52:27
はい、ではここからが探索で
#
21:53:00
カイトとシータは、周囲に比較的新しい人間の足跡を確認できる。
アンジェ
21:53:13
「ん……なんとかなるかも…?」
#
21:53:22
ふらふらと歩いて迷った後、足跡は王都へと進んでいる。
レノア
21:53:36
「三本橋なら東門からが近道ね」
#
21:53:39
汚泥を避けて進んでいる事、足跡には汚泥はないことから、先程の騎士のそれとは別物の様に思えるね。
カイト
21:53:53
「……他に」
21:53:58
「まだ居る」
シータ
21:54:08
「……ええ」
アンジェ
21:54:21
「うん、このまま向かえば最短で……え?」
カイト
21:54:39
「足跡だ。泥に触ってない」
シータ
21:55:00
足跡は何人分?
#
21:55:21
おっと、一人です。大きさ的に男性のものとぱっとわかるかな。
21:55:59
明らかに素人の足跡なので、追う場合に追跡は必要ありません。
レノア
21:56:06
ちなみに、運河を挟んで東側は泥の被害が少なかったりとかします?
ベルナルド
21:56:08
「僕たち以外にも、誰かが……?」
シータ
21:56:26
「本の登場人物かしら」
#
21:56:27
いえ、被害の様子はどちらも変わらないですね。
レノア
21:56:38
運河が防波堤になっていればと思ったけれど変わらないのね…
カイト
21:57:20
「……登場人物か、一つ前の魔域にいたやつか…たぶん登場人物」
21:57:37
「避けてるけど、泥がある方には向かっている」
21:57:44
「何か目的があって、進んでる」
アンジェ
21:57:58
「ん……どうする?」
レノア
21:58:17
「突然の災害に見舞われ、生きる指針を見失った主人公とヒロインが偶然出会って手を取り合わせて懸命に生きていく……そんなお話ならまだ救いがあるのだけれど」
シータ
21:58:23
「方針は決めたほうがいいわね」
ベルナルド
21:58:24
「先に足跡を追ってみてはどうでしょう」
カイト
21:58:47
「そうした方がいい」ベルナルドに頷いて
ベルナルド
21:59:21
「橋の上の人影は、すぐに移動する気配はなさそうですし」 そも生きてるものじゃない気配しかしない。
レノア
21:59:23
「私達には与えられた役割もないし、手にした手がかりを元に懸命に賢明に行くしかないわね」 ベルナルドへ同意の頷きと共に
アンジェ
21:59:53
「ん、分かった。橋の騎士は次だね」
シータ
22:00:01
「物語を追うなら、わざわざ背景に行く必要もないしね」
#
22:00:57
では、君達は足跡を追っていくでいいかな。追跡は判定なしでそのまま可能です。
レノア
22:01:02
「ああ……役割ならあるのかも……読み手ね、私達は」
カイト
22:01:04
はい
アンジェ
22:01:10
うん
ベルナルド
22:01:39
はい。
レノア
22:01:46
ええ
#
22:01:52
君達は酷く唸るルプスを連れ、静かな王都を歩む。
22:02:22
王都で生活していた君達であれば、一度は通ったことがあるかもしれない様な場所も、今は汚泥に穢され、静かなものだ。
カイト
22:02:30
「……個人的には、助かっている」
アンジェ
22:02:31
ジ・Oは上空待機
カイト
22:02:41
「文字を読まなくても、物語が見れるから」
#
22:02:49
王都に入ってみれば、いくつか泥の傍らに武具や防具が散らばっている事は確認できる。
アンジェ
22:02:58
「ふふ、そうだね。でもちゃんと勉強もしないとね」
#
22:03:18
王都の外にはなかったものだが、内にだけ。いくつもの武具の数々が突き立てられ、或いは打ち捨てられている。
カイト
22:03:28
「……そろそろ、絵本から卒業したい」アンジェには頷いて
アンジェ
22:03:32
「にしても……ええと、これって、考えたくないけど」
#
22:03:35
ただ、ひとつめの魔域であったように、踏みつぶされ、或いは噛み砕かれた様な形跡はない。
アンジェ
22:03:52
「……触れた人が、溶けた?」
カイト
22:04:23
「……そうか、そう見ると」
#
22:04:27
アンジェの言葉通り、君達は生き物の死体を見る事はなかった。
22:04:35
あるのはただ武具と戦闘の痕跡のみだ。
レノア
22:04:50
「あら? 読解は苦手かしら?  まぁ…泥に触れてしまったのね」
カイト
22:04:51
「放って置かれてる理由になるか…」
22:05:07
「あまり、読めないんだ」レノアに返して
アンジェ
22:05:12
「でも、何と戦ったんだろ。泥と切り結ぶとは思えないけど」
#
22:05:43
そして――件の足跡は、アステリア神殿へと伸びている。迷った挙句、神殿内部へと踏み込んだ様だ。
シータ
22:05:50
「私達が最初に見た獣。あれも泥だったじゃない?」
レノア
22:05:51
「武器を持ち出しているっていう事は、この泥が人か獣の形でも取って闊歩していたのかもね」
ベルナルド
22:05:52
「この泥の発生源がモンスターの場合、筋は通りますが」
シータ
22:05:56
「それに関係してるんじゃないかしら」
レノア
22:06:14
「押し寄せる濁流に剣を立ち向かう人はいないでしょうし」
アンジェ
22:06:32
「ああ、そっか……動かないよね」 それを聞いて泥を注意深く見てみたり
#
22:07:28
注意深く。
22:07:30
見ちゃいますか。
アンジェ
22:07:33
はい
レノア
22:07:51
はい
アンジェ
22:07:57
じー
シータ
22:08:28
ここでSANチェック
#
22:08:38
では全員異常感知、どうぞ。14くらいで。
アンジェ
22:08:48
できないんだよなぁ
2D6 → 5 + 6 = 11
カイト
22:08:52
「……」アンジェにつられて注意深く
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
アンジェ
22:08:53
おしくてくさ
#
22:08:54
おしいじゃねえか。
カイト
22:09:00
届いた
ベルナルド
22:09:00
ひらめ異常感知
2D6 → 6 + 1 = 7
シータ
22:09:06
いじょかん
2D6 → 3 + 4 + 【12】 = 19
レノア
22:09:10
仕方がないわねぇ、1ゾロ花6ゾロを出すわ
2D6 → 5 + 1 = 6
ベルナルド
22:09:13
気付きませんでした
シータ
22:09:13
われむてき
#
22:09:36
では、レノア、ベル、アンジェは特に何も変わった所は見受けられなかったが、
レノア
22:09:38
出なかったという事はこども達に危険はないということね
#
22:10:15
カイトとシータは、泥がゆっくりと、本当に微細な動きで――アンジェの姿を模倣しているような、そんな動きを始めた事に気付いて良い。
カイト
22:10:29
「……アンジェ」
アンジェ
22:10:37
「うん?」
#
22:10:42
真っ黒な泥が、どこか輪郭を描いたような。トリックアートの様な形だな。
カイト
22:10:51
表情を険しくてい泥から離れろ、と 引っ張る
アンジェ
22:11:06
「わ、たた」 引っ張られて視線も外れた
シータ
22:11:10
「──この泥、生きてる」
ベルナルド
22:11:29
「なんですって?」<生きてる
#
22:11:35
カイトがアンジェを泥から離し、シータがひとつ呟けば、
アンジェ
22:11:40
「生きてる?」
レノア
22:11:40
「まぁ、本当に?」
#
22:12:02
泥の中から、アンジェとは程遠いが――恐らく人型を模したのだろうと解る、黒い泥人形が顕れる。
アンジェ
22:12:23
「うぇ!?」
カイト
22:12:31
「…‥」ダガーを引き抜いて 投擲する
シータ
22:12:34
「ッ──!」すぐに銃を向けて発砲。
#
22:12:43
その人形は、音もなく汚泥の中から現れると、じっとアンジェの方向を向いている。ただし、泥から動く事はないね。
22:13:19
カイトのダガーとシータの発砲が泥を穿てば、音もないままその輪郭が崩れ、どちゃりと元あった平面のままとなる。
アンジェ
22:13:31
「なんでわたしをみてるの!?」 ナズェミテルンディス
カイト
22:13:52
「……アンジェの形に、なろうとしていた」
22:14:03
「あまり、長く居ない方が良さそうだ」
レノア
22:14:09
「…何かに反応している? でも、どうして今になって」
シータ
22:14:14
「……ええ、悠長には居られないわね」
#
22:14:40
君達が離れている分には、影が動く様子は無いね。
アンジェ
22:14:43
「……人が近くに来たのは久しぶり、とか……ええと、つまり、戦闘の跡って、そういうこと?」
レノア
22:14:56
「使い魔を通して先に王都内を見ていた事が伝わっているのかしら……」
ベルナルド
22:15:00
「まぁでも、これで何故武器が落ちているのかが少し分かりましたね」
カイト
22:15:06
「ああ」
22:15:39
「──、足跡は、神殿に向かってる」
ベルナルド
22:15:41
「おそらくは、生命に反応するのでしょう。早く足跡を追った方が良さそうだ」
アンジェ
22:15:52
「ん、急ごっか」
レノア
22:16:13
「今回は崩せたけれど、普通の武器が通じるかは怪しいわね……それから鎧も」
ベルナルド
22:16:16
「行きましょう」<神殿
カイト
22:16:28
一つ頷くとアステリア神殿に足を向ける
#
22:17:05
では、君達が神殿へ向かうと、
22:17:47
神殿内部に、隠す事もないとでもいうかの様に、一人の男が神殿に入ってすぐの場所に立っていた。
ベルナルド
22:18:11
まずは観察しましょう。>男
アンジェ
22:18:16
大丈夫?マーボーじゃない?
#男性
22:18:19
外見は人間の男性。武装はしておらず、少し身なりは汚いが、ただの一般人だろうという事は確認できます。
カイト
22:18:37
「……おい」
#男性
22:18:38
神父服を着て居たりはしません。オルガンも流れたりしない。
アンジェ
22:18:49
よかった
#男性
22:19:05
カイトに声をかけられ、初めてそこで君達に気付いたのか――肩をひとつ震わせると、男はゆっくりと振り向いた。
ベルナルド
22:19:08
高レベルグラップラーじゃないですかやだー。<マーボー
22:19:32
「失礼、大丈夫ですか?」気遣う声をかけておこう。>男
#男性
22:19:41
「貴方達は……、……ヒトか?」 訝しむ様に一歩後ろに下がる。表情には怯えが見え、敵対する意思は無い様に見える。
カイト
22:19:51
「……見て、わからないか」
ベルナルド
22:19:54
「ええ、ヒトです」
アンジェ
22:20:06
「ヒトだけど、そっちこそって言いたくなるよ。どうしたの、こんなところで」
ベルナルド
22:20:17
「泥で出来た、ヒトのようなものを見たんですか?」
レノア
22:20:17
「ええ、久しぶりに王都に帰ってみれば、この有り様に驚いていたところですわ」
#男性
22:20:28
「……何故こんなところに、というのは……」 口を開いたところでアンジェに同じ言葉を言われ、小さく俯き
22:20:38
「……ここの人間ではないな?」
シータ
22:20:43
「言えないの?分からないの?」
#男性
22:21:15
「ま、待ってくれ。私も何が起きているのか……」 シータの様子には慌てて首を横に振り
レノア
22:21:17
「ここの、とはどういう意味かしら?」
カイト
22:21:26
「……」少し目を見開くように 「……違いが、分かるのか」
アンジェ
22:21:32
「ここの人間……ではないかなぁ。居たことはあるけど……」
#男性
22:21:37
「この、作品……だ。私の作品のキャラクターではない筈だ」
アンジェ
22:21:46
「え?」
カイト
22:21:46
「…まさか、お前は」
22:21:53
「ヴンシュ‥?」
アンジェ
22:22:04
「えぇ?」
ベルナルド
22:22:16
「……」目を細め
シータ
22:22:19
「はぁ?」
レノア
22:22:35
「まぁ、本当に、こんなところで、ですわね」
#男性
22:22:52
「そう、だ」 カイトにはぎこちなく頷いて 「少し、整理させてくれないか。私にも解らない事ばかりなんだ」
アンジェ
22:23:02
「え、亡くなったんじゃなかったの?」
カイト
22:23:09
「……そう聞いている」
#ヴンシュ
22:23:18
「ああ。私は……死んだ筈だ」 頷いて
レノア
22:23:30
「自覚はおありなのね」
アンジェ
22:23:58
「えーと、ここは魔域なんだ。あなたの書いた原稿が魔域になった、みたいな?」
#ヴンシュ
22:24:00
「だが、気付けばこの場所にいて……」 「幻覚かと思っていたところだ。自分の作品に、自分が……まして死んだ筈の自分が入るなど」
レノア
22:24:16
「私達はイルスファールの冒険者。そして、ここはあなたの遺稿が発端となった魔域の中です」
アンジェ
22:24:26
「魂が取り込まれちゃった、のかなぁ……」
ベルナルド
22:24:50
「あるいは、彼自身もまた本に書かれたキャラクターなのか、ですが」
#ヴンシュ
22:24:51
「魔域……」 む、と俯いて 
22:25:18
「そんな事はない。まして、私はこの世界とキャラクターをこそ描いたが、こんな泥を描いた覚えはないんだ」
22:25:22
>ベル
レノア
22:25:27
この作品は既刊ではないので、どんな物語なのか私達も知らないのです。おそらく、あなたの遺稿を手にしたハイネちゃんも」
カイト
22:25:38
「……確認する方法はある」本物かどうか
アンジェ
22:26:05
「ええと、あなたの作品が何故か魔域化したのが何作かあるみたいだけど、原作通りに進行しないことが多いって…」
ベルナルド
22:26:13
「……カイト殿。お任せします」
カイト
22:26:33
「誰も死なない村で、ただ1人寿命が定まっていた娘が居る。その娘の名前は、言えるか」
#ヴンシュ
22:27:00
「……この世界については、後程……伝えるが」 レノアに頷いて 「ルイ、だろう。赤い実のなる木の傍に住む娘だ」 >カイト
ベルナルド
22:27:12
「……(眉間に皺を寄せた)」<カイト 分かりますけど。よりによってそれですか。
カイト
22:27:15
「……本物らしい」頷いて
レノア
22:27:43
「それも世に出回っていない原稿のお話なのかしら」
カイト
22:27:57
「……」ベルナルドには視線を一度向けて 少しうつむいた
#ヴンシュ
22:28:00
「そうだ、今もその通りで……」 原作通りに進行しないもの、と言ったアンジェにやや食い気味に頷いて
シータ
22:28:13
「1問だけで本物と分かるものかしら……まあ、その人の作品について私は何も知らないけど」
ベルナルド
22:28:16
「そうですね……分かれば、この元になった物語のあらすじを教えていただきたいのですが」
カイト
22:28:28
「ああ」ブックホルダーから無題を取り出して 「これも未発表のものだから」
#ヴンシュ
22:28:35
「ああ。題もつけていなかった作品だ。この作品同様、書きかけの」 >レノア 
カイト
22:28:35
「本人しか、知り得ない」
アンジェ
22:28:49
「カイトそんな凄いの持ってたんだ……」
シータ
22:28:51
「なるほど」
カイト
22:29:12
「ハイネから、預かってる」
#ヴンシュ
22:29:19
「この物語は――……ある騎士の話だ。狼を――そう、君達が連れている様な狼を連れた、そんな騎士の話」
アンジェ
22:29:32
「おおかみ」 ルプスを見た
レノア
22:29:53
「でも、騎士は狼を母元に置いて行って帰ってこないようよ?」
ベルナルド
22:29:59
「……」あの場に居合わせた者として、何も喋れないんですが。
#ヴンシュ
22:30:15
「どう結ぶかは決めていなかったが――狼を供とした騎士が、この王都を救う、だけの。あまりにも良くある話だと、これも世には出していなかったが」
ベルナルド
22:30:24
「まあ、原作には泥は出ないようですから」>レノア
#ヴンシュ
22:30:34
「……そんな場面を描いた覚えはない。王都を、こうも穢す泥も」
ベルナルド
22:30:50
「王都を、何から救う予定だったのでしょうか」
アンジェ
22:30:56
「ええと、元はどういう危機にするつもりだったのかな」
レノア
22:31:00
「てっきり、こんな災害の中でも人は懸命に生きていく…そんなお話なのかとばかり」
#ヴンシュ
22:31:20
「だが、王城へと続く橋の上――そこにいた騎士は、私が描いていたそれと相違はなかった。やはり泥を除くとして、だが」
22:31:46
「定まっていなかったんだ。構想だけは浮かんで、書きかけはしたが――」 >ベル、アンジェ
カイト
22:32:17
「……あんたの物語は、魔神達から見られてる」
#ヴンシュ
22:32:34
「……、魔神?」 呆気に取られた様にカイトへ首を傾げ
カイト
22:32:35
「そして、魔神たちの都合の良くない流れは、捻じ曲げてくる」
アンジェ
22:33:04
「じゃあ、まだ、アイデアノートみたいなものたったんだ」
ベルナルド
22:33:05
「……では別の質問を。こんなシーンはありましたか――?」二つ目の魔域の入り口があった場所を説明する。>ヴンシュ
カイト
22:33:41
「評論家、と言ってるやつも居た。あんたの本の魔域は、物語は、そうやって歪められたりしている」
#ヴンシュ
22:33:42
「ああ」 アンジェへ頷き 「……いや。そもそも、この作品に”奈落の魔域”は何も関係が無いんだ」 >ベル
レノア
22:33:50
「一体全体、どうして魔神があなたとその作品に目をつけたのかしら……ああ、いえ、作品の良し悪しではなく」
#ヴンシュ
22:34:00
「……」 カイトの魔神についての説明については、やや顔を歪めた。
ベルナルド
22:34:04
しかしこれ、奈落の剣構想まで入ってる場合、解釈が色々変わってくるなぁ。
シータ
22:34:08
「魔神の趣味趣向なんて分かりやしないわ」
#ヴンシュ
22:35:17
「魔神……」 「……だが、その。近頃――いや、私は死んでいるのだから、死ぬ直前、といえばいいか」
ベルナルド
22:35:17
「ふむ……じゃああの場所はなんだったのか……あるいは、ハイネの屋敷の座標に何かあったんでしょうか」
レノア
22:35:50
「作品を歪める事で作者が苦悩するとか、そいうことに腐心はしても、未発表原稿や遺稿を元にこんなことまでするなんて、まるで行き過ぎたファンみたいだわ」
#ヴンシュ
22:35:52
「一人でいる筈なのに、少女の声が時々聞こえる事はあった、……気がする」
カイト
22:36:01
「それは、分からないな…」ベルナルドに
#ヴンシュ
22:36:07
「……ハイネ、というのは?」
カイト
22:36:23
「依頼人だ」
レノア
22:36:41
「この遺構を買い上げた女の子よ…ご存知ない?」
アンジェ
22:37:07
「うーん」
#ヴンシュ
22:37:15
首を横に振ってみせる。 >レノア
カイト
22:37:22
「金髪で、青い瞳、金持ちで、少々無茶をする」
ベルナルド
22:37:32
「……あれ? いや、まさか、そんな……」嫌な想像に首を捻り始める
アンジェ
22:38:00
「どうしたの?」
レノア
22:38:03
「ベル君? どうかしたの?」
#ヴンシュ
22:38:12
「……」 「……視た事はある、かもしれないが。金髪で青い瞳というだけではな……」 裕福そうに見えるかというと悩ましい様子。
シータ
22:38:13
「ん?」
カイト
22:38:25
「……今回の場合、もう歪んでいるのなら──?」
22:38:34
どうした、とベルナルドを見る
ベルナルド
22:38:53
「いや、その……ハイネがもし、魔神だったら、色々繋がっちゃうなって……愛読者にしてかなりコアなファンでしょ、彼女」
アンジェ
22:39:10
「いやいや、それは無いでしょー」 あはは
ベルナルド
22:39:17
「いやぁ、まさかそんな、あるはずないですよ、ね!?」 あはは
レノア
22:39:29
「あの子が? ベル君…言っていい冗談と悪い冗談があるわよ……?」
カイト
22:39:39
「……不思議な奴だけど、」
22:39:49
「悪いやつではない、と思う」
ベルナルド
22:40:22
「すいません、妄想が過ぎました……」<平服>レノア
シータ
22:40:25
「まあでも彼女、泥の獣に噛まれたにしては普通だったわよね。魔域外では効果がないのかしら」
レノア
22:40:28
「ええ、あの二人にとって良いお姉さんだったわ」
カイト
22:40:35
「…話を戻そう」
シータ
22:40:44
「あれ、そもそも誰に怪我させられたのか聞いてなかったかしら……」
カイト
22:40:45
「今回の場合、もう歪んでいるなら」
ベルナルド
22:41:10
「……」 思わずじっとルプスを見る僕
22:41:23
「いやいやいや」 首を振った。
カイト
22:41:25
「正しい流れに戻そうとすれば、反応が得られる気がする」
#狼
22:41:30
はて、と言いたげに視線を返し
ベルナルド
22:41:53
「そうですね……なら、ルプス殿を連れて騎士の人影のところまで行ってみましょうか」
#ヴンシュ
22:41:56
「正しい流れ……なんて、ないんだ。言ったろう、この作品の結びは考えていない」
カイト
22:42:04
「なら協力しろ、ヴンシュ」
レノア
22:42:04
「そうね、外にいたあれは見た目はともかく、一般的なアザービーストを大きく逸脱しない存在だったわ」>シ-タ
カイト
22:42:10
「続きを書けるのは、お前だけだ」
ベルナルド
22:42:24
「本来、一緒にいるはずでしょう、この二人は」
22:42:45
キャラクターとして数えれば二人って言ってもいいよねきっと。
#ヴンシュ
22:42:46
「……」 少し渋い顔をして 「……解った。このままこうしているよりは良い」 ゆっくり頷きました。 >カイト
22:42:57
「ああ。ともにあった筈だ」 >ベル
シータ
22:43:06
「一般人があの程度で済むとは思えないのよね」>レノア
アンジェ
22:43:06
「結びは考えてなくても、救う展開なら、とりあえずはその方向で」
#狼
22:43:32
ルプスはといえば、ヴンシュについては一切反応を示さない。
レノア
22:43:40
「この物語が本来の流れではなく、結末も用意されていない未完成だったという事は分かったわ……そこに、作者を取り込むというのは…‥‥」
#狼
22:43:45
存在を認識していないのかは定かではないが、警戒するでも歓迎するでもない。
カイト
22:43:58
ふむ…
シータ
22:44:00
「……続きを書いて楽しませろって事かしら」
レノア
22:44:08
「歪んだ願望の持ち主なりに、続きを書いて完結させて欲しかった、かしらね」
ベルナルド
22:44:10
ふぅむ。ルプスの反応を見たら、ちょっとカイトに耳打ちしましょうか。
22:44:50
「……念の為、ヴンシュに警戒をしておいてください。魔神の中には人の記憶を写し取って成り代わる者もいるという」
レノア
22:45:08
「そんなに熱心なファンならお手紙と原稿料でも送って自分好みの本を書いて貰えば良かったのに、迷惑な話ね…」
ベルナルド
22:45:10
他の人には聞こえない程度の小声って事で、お願いします。
カイト
22:45:19
「……」耳打ちされて 小さく頷いた
アンジェ
22:45:21
「あ、そうだ。わたし、全部じゃないけど、いっぱいあなたの作品読んだよ」 とか、ベル達の様子にも気付かず話しかけている
#ヴンシュ
22:45:58
「そ、そうですか」 あからさまに嬉しそうに、しかし何とか抑えようと何度かお辞儀 >アンジェ
シータ
22:46:16
「魔神はそんな優しい贈り物しないでしょ。自分の為に書くか死ぬか選べって感じじゃない?」
カイト
22:47:20
「……」だけど…もしルイの物語をどうしてああしたか聞けるなら…と思うと警戒心よりも好奇心が先に立ちかける
#ヴンシュ
22:47:21
「少しでも私の書いた者達のお話が、記憶に残っていれば幸いです」 なんてお辞儀をして 「……いや。今はこんなことをしている場合ではなかったか」
アンジェ
22:47:30
「うん。ジャンルも広いし、面白かったよ。亡くなったって聞いてショックだったなぁ……本人に言うにも変な話だけど」
カイト
22:47:31
「ああ」
レノア
22:47:39
「嫌だわ、暇を持て余して嫌がらせで鬱憤晴らしをするお隣さんだなんて……」
ベルナルド
22:47:43
@PLの脳内でミザリーという小説の事が思い出されるのであったまる
カイト
22:47:53
「ひとまず、騎士のところへ行こう」
#
22:47:57
さて、向かうのであれば宣言で向かおう。
ベルナルド
22:48:08
「ええ、行きましょう」
アンジェ
22:48:10
むかう
レノア
22:48:16
@ミザリー役を美女にするとあら不思議
シータ
22:48:32
「そうね」
#
22:48:42
では……君達は一匹と一人を連れて、通りに戻って端へ。
22:48:44
 
22:48:45
 
22:49:22
神殿を出れば、やはり静かなものだ。物音一つもしない不気味な王都を歩き――程なくして、橋と、そこに立つ泥まみれの騎士を視界に捉えられる。
22:49:38
騎士は君達に気付いていないのかは定かではないが、その場にじっと立ち尽くしている。
#ヴンシュ
22:50:02
「……やはり、あのキャラクター……は、私が描いた、この作品の主人公です。
22:50:06
アンジェ
22:50:28
「じゃあ、ルプスは、あ、えっと、この狼は、あの人の相棒…?」
ベルナルド
22:50:33
「シータ殿。念の為、ルプスを押さえておいてください」
#
22:50:59
騎士の手には大柄な両手剣が握られており、その剣も鎧も、汚泥に侵食されている。
ベルナルド
22:51:07
万が一飛びついて大惨事とか嫌よ、という意思表示。
#狼
22:51:28
騎士を視界に捉えると、眼を細めたが、
ベルナルド
22:51:41
さて、近づいていくと、騎士に何か反応はあるのか。
#狼
22:51:44
少なくとも、抑えなくてもシータの傍を離れる様子は無い。
レノア
22:51:45
「もし、そこの騎士様…」 声をかけてみましょう
シータ
22:51:47
「……いえ、この子はこの角笛がある限り動かないんじゃないかしら。ほら」
カイト
22:51:56
「……」ダガーを引き抜いて様子を見る
ベルナルド
22:52:07
「ですか。なら良かった」>シータ
#騎士
22:52:24
――……」 レノアが声をかけると、ぴくり、と反応し
22:52:43
息を長く、低く吐き出し
アンジェ
22:52:54
「………大丈夫かな」 大鎌の柄を握っておく
#騎士
22:53:17
立ち尽くしていたところから、レノアへと視線を向け、
22:53:51
持ち上げた首が音を立てて捻じ曲がると、そのまま落下した。
アンジェ
22:54:18
「え」
ベルナルド
22:54:27
「あ」
カイト
22:54:28
「……」
レノア
22:54:30
「ああ……」ため息を漏らした。鎧に泥が付着している時点で、もしやとは思っていた
シータ
22:54:44
「中まで泥になってしまったのね」
#騎士
22:54:48
がしゃん、と兜が音を立てて地面に落ちるのと同時に、鎧の首部分から、泥が溢れ出す。
カイト
22:55:01
「…そのようだ」
#騎士
22:55:23
溢れた泥は、意志を持つ様に動き、落ちた頭部の切断面へと流れると、
22:55:30
頭部を持ち上げ、身体へと戻した。
ベルナルド
22:55:41
「なんと!?」
レノア
22:55:42
「……これは」
シータ
22:55:47
「……!?」流石にこの動きは予想出来なかった。
#騎士
22:56:01
ぎち、と鎧が動き始め、レノアへと一歩踏み出す。
シータ
22:56:29
「──下がったほうがいいわ。レノアさん」銃を騎士に向けて構える。
アンジェ
22:56:32
「っ、来る…」
ベルナルド
22:56:37
「レノア殿、下がって」 入れ替わり前に出る。
#騎士
22:56:39
両手剣は地面へと引き擦ったまま、身体の至る処から泥を噴出させながら、一歩、一歩。
カイト
22:56:39
「……魔神というより」ダガーを投げつけて 「アンデッドだな。ベルナルド」
22:57:01
牽制した後に本命の武器へと手をかける
ベルナルド
22:57:22
「聖なる光でも当ててみましょうかね。アンデッドじゃなければ無害ですよ?」>カイト
#騎士
22:57:42
やがて一行を正面へと見据えると、両手剣を掲げ、神に祈る様に不格好な一礼をして
アンジェ
22:58:05
「あ、え、ええと」 思わずつられてぺこり
レノア
22:58:07
「ええ」今度は声をかけたものに反応した…? と疑問を抱きつつ、後方へと身を退き
ベルナルド
22:58:36
「むう……? この状態で意思を保ってるとでも?」 反応に困るのじゃが!じゃが!
#狼
22:58:44
同時に、ルプスが咆哮を上げる。怒りとも怯えともつかないそれで、頭を下げたアンジェの前へ一歩。
#騎士
22:59:03
その両手剣を、レノアへと確りと向けた。
シータ
22:59:04
「あっ!こら!」
カイト
22:59:08
「…ルプスっ」
#騎士
22:59:41
前衛の三人は、正面の騎士がゆっくりと突進する体制を整えた事にも気付いて良い。
ベルナルド
22:59:56
「ええい、変に律儀な騎士殿ですな!?」 剣先に立ちはだかりつつ
カイト
23:00:01
「……止めるぞ」
ベルナルド
23:00:11
よぉし、戦闘準備! 特に無し!
レノア
23:00:17
「呼びかけに対して反応しているのかしら、まだ、名前も名乗っていないのに…」
ベルナルド
23:00:24
「承知!」 抜刀。
アンジェ
23:00:25
「ん……あれは、戦いの前の礼だろうしね」
#騎士
23:00:46
はい、戦闘準備です
ベルナルド
23:01:11
ひゃっはぁ、ひーぽんは一先ず温存じゃあ! (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
シータ
23:01:12
「考えるのは後の方にしましょう。まずは目の前の対処を」
カイト
23:01:24
ケンタウロスレッグを自前から起動 武器はバックラーとピアシング+1で (HP:46/46 MP:18/18 防:0 )
TOPIC
23:01:26
【1R/表】<>vs<> by GMッ
アンジェ
23:01:47
バークメイルAを自分に使います
ベルナルド
23:01:50
カイトはホント防具着けよう……? (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
#騎士
23:01:54
ルプスくんはどうしようか。後ろにシータとセット?
23:02:06
あくまで戦闘準備なのでお気をつけあれ
ベルナルド
23:02:15
せやね。<シータとセット (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
カイト
23:02:23
コンバットつけてるつけてる (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足0/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
レノア
23:02:23
準備は無いわ (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
カイト
23:02:31
ただ防護点がないだけだ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足0/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
アンジェ
23:02:34
(HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
ベルナルド
23:02:49
防護点も持とうよ。。 (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
シータ
23:03:06
準備はないです。
アンジェ
23:03:09
なにげにHPが図抜けてるわたし (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
#騎士
23:03:14
では△戦狼の相伴は対象をシータへ。
カイト
23:03:20
2点も0点も同じだ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
レノア
23:03:46
さあ、魔物知識の目標値は幾らかしら (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
ベルナルド
23:04:16
防護点も頭抜けてるよ。>アンジェ (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
アンジェ
23:04:31
はい (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
#騎士
23:04:54
16/20です。どうぞ
レノア
23:05:08
魔物知識判定 (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
2D6 → 5 + 5 + 【11+1】 = 22
#騎士
23:05:12
ヒエエ
カイト
23:05:18
さすレノア (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
#騎士
23:05:28
はい。https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m028
レノア
23:05:36
あなたは何が苦手でいらっしゃるの? 好き嫌いはよくないわ (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
アンジェ
23:05:57
しんえんのきし (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
レノア
23:06:15
深淵の汚泥… (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#騎士
23:06:18
ちょっと回復魔法が苦手で
ベルナルド
23:06:38
最初から全力で良かったか。 (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
アンジェ
23:06:50
深淵歩きのアルトリウスめ (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
#騎士
23:07:04
左腕が折れてたりはしません 騎士 /300
23:07:20
では配置をどうぞ
カイト
23:07:29
いや (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
23:07:32
先制が先だ
シータ
23:07:38
まず先制です (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15)
アンジェ
23:07:39
救いなのは魔力はそう高くないことかな… (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
#騎士
23:07:40
おっと 騎士 /300
23:07:47
先制がまだだった
カイト
23:07:50
先制判定 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
2D6 → 6 + 2 + 【11+1】 = 20
#騎士
23:08:01
ウボァー 騎士 /300
シータ
23:08:05
おせんせい (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15)
2D6 → 3 + 2 + 【13】 = 18
23:08:13
よかった。
カイト
23:08:23
うん。よかった (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
#騎士
23:09:06
では今度こそ配置をお願いしましょう 騎士 /300
アンジェ
23:09:18
前でいいかなぁ (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 BmA)
ベルナルド
23:09:28
個人的には最初から前が良いです。 (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
カイト
23:09:40
前に出よう (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
シータ
23:09:48
後ろ (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15)
レノア
23:10:00
後ろね (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
TOPIC
23:10:03
【1R/表】<>騎士vsアンジェ、カイト、ベルナルド<>シータ、ルプス、レノア by カイト
シータ
23:10:05
必然的に狼も後ろ (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15)
#騎士
23:10:12
わんわん 騎士 /300
カイト
23:10:19
こうなるはずだ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
#騎士
23:10:28
では良ければそちらからです。 騎士 /300
アンジェ
23:10:41
わんわん (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 BmA)
シータ
23:10:50
アンデッドだからセイポンでもいいんだな (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15)
#騎士
23:10:55
――……」 ぐらり、と繋げたばかりの頭を擡げさせながら、切先を向ける。 騎士 /300
アンジェ
23:11:02
うん (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 BmA)
レノア
23:11:06
「……その方はもうただのアンデッドよ。本来の在り方は歪められてしまったわ。終わらせてあげましょう」 (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
アンジェ
23:11:18
「うん、分かった」 (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 BmA)
カイト
23:11:24
「ああ」 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
シータ
23:11:28
「主人公がこうなっちゃ、物語は進みようがないわね」 (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15)
ベルナルド
23:11:31
「了解です」 (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
レノア
23:11:33
セイポン5倍でいいわね (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
シータ
23:11:37
いいよぉ (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15)
#狼
23:11:55
シータとレノアの言葉には、小さく鼻を鳴らして 騎士 /300
ベルナルド
23:12:11
OK (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
カイト
23:12:18
OK (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 )
#狼
23:12:23
少し強請る様に一歩前に進みました。 騎士 /300
シータ
23:12:34
「ん?ああなっても主人だから心配?」>狼 (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15)
レノア
23:13:01
「……まるで罪の写しね」 余人には意味の分からない小さな呟きを漏らし、黒い杖を手にした。 (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
アンジェ
23:13:04
わんわんが欲しがり (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 BmA)
#狼
23:13:27
るる、と喉を鳴らして、シータが留まるのであれば自分もその場にとどまりました。 騎士 /300
ベルナルド
23:13:55
待て待て、お前の出番はまだ後だ。<わんわん (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
レノア
23:14:06
「女神ミリッツァよ、慈悲の刃を此処へ遣わせ給え――」ブラックロッド装備、数拡大セイクリッドウェポン5倍を自分以外、ルプス含む5名へ (HP:44/44 MP:61/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
#狼
23:14:16
ルプスの>バトルクライについては角笛を持っている人間が補助動作で指示すれば行います。わんわん。 騎士 /300 狼/68
レノア
23:14:33
わんわん了解 (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
ベルナルド
23:14:35
ありがとうございます。<せいぽん (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃
シータ
23:14:52
わんりょ (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15 SW)
#狼
23:14:58
レノアの祈りが通じ、君達の武器にそれぞれ加護が籠る。 騎士 /300 狼/68 SW
カイト
23:14:59
行使判定だから乗るのがレノアとベルナルドだけ・・・というかGMの想定だと行為判定の間違い…か、これ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 /Sw)
アンジェ
23:15:05
「ありがとう! 行くよ!」 ぐっと脚に力を溜め (HP:71/71 MP:26/35 防:17+2 猫熊虫3 BmA)
レノア
23:15:10
リダイレクトウーンズはまだいいか… (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#狼
23:15:27
あれ 騎士 /300 狼/68 SW
23:15:30
行使になってた……?
アンジェ
23:15:31
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン (HP:71/71 MP:26/35 防:17+2 猫熊虫3 BmA)
レノア
23:15:34
回復効果ダメージを抜かせるためなのかなと思ってた (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
シータ
23:15:38
行使になってる。 (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15 SW)
ベルナルド
23:15:39
行為判定の認識でおったわ。 (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃
#狼
23:15:42
行使になっている。行為です。 騎士 /300 狼/68 SW
カイト
23:15:43
ああ、やっぱりか (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 /Sw)
#狼
23:15:46
失礼しました…… 騎士 /300 狼/68 SW
カイト
23:15:47
了解 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 /Sw)
アンジェ
23:15:55
はあく (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 BmA)
レノア
23:16:03
了解 (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
アンジェ
23:16:11
ぼーぱるうぇぽんAを自分に (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA)
23:16:38
「抑えるよ。続いてよろしく!」 駆け出しまして、攻撃します
23:17:05
額から白い一本角が伸びまして(異貌 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:17:32
「えいやああ!」 大鎌で攻撃だ
2D6 → 1 + 1 + 【14+1+1】 = 18
23:17:38
おや?
ベルナルド
23:17:40
「やれやれ、美女が長柄を振るうのは絵になるのが卑怯ですなぁ」   「おおぅ」 (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲
カイト
23:17:49
おや (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 /Sw)
ベルナルド
23:17:51
盛大に空ぶったな (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲
シータ
23:17:52
おやあ (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15 SW)
アンジェ
23:18:09
「あっと…!」 盛大に大振り (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
シータ
23:18:14
ENDルームの効果かな (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15 SW)
カイト
23:18:28
続くか (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 /Sw)
ベルナルド
23:18:33
直撃した石畳がめくれあがってクレーターに (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲
23:18:42
いってらっしゃい。次に行きます。
シータ
23:18:45
そこから泥がうじゅるうじゅる。 (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15 SW)
アンジェ
23:18:46
「浅く斬りつけてもダメっぽい!」 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
23:18:50
橋を落としては駄目よ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#
23:18:51
アンジェの一撃は空を斬り、それに対し反撃の一撃を加えんと、汚泥に穢れた大剣を振りかざす。 騎士 /300 狼/68 SW
カイト
23:18:57
補助動作で武器をピアシングから〈泡沫の剣〉へ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 /Sw)
23:19:18
ジャイアントアーム起動、キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット 5点石を2つ割って 自前2点
アンジェ
23:19:32
とりあえず割ること前提ならピンちぇっくだな (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:19:44
そのピンが出たんですけどねHAHA
#騎士
23:19:54
HAHA 騎士 /300 狼/68 SW
シータ
23:20:09
私の命中はファンブルでも悪運であたります。かしこ。 (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15 SW)
アンジェ
23:20:19
かしこ (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
23:20:23
アンジェとは違う方向から仕掛けて 空色の剣を構える (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 /Sw)
#騎士
23:20:26
もっと殴れ―― 騎士 /300 狼/68 SW
レノア
23:20:35
シータちゃんは命中特化だものね、えらいわ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
カイト
23:20:46
「行くぞ英雄──お前の物語を、終わらせてやる」 クリレイAを自分に必殺攻撃Ⅱを宣言 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 /Sw)
ベルナルド
23:20:51
大丈夫、次のRからは割りもせずにピンチェックだ。 (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲
カイト
23:21:13
命中判定>騎士 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*13 /Sw)
2D6 → 2 + 5 + 【14+1+1】 = 23
#騎士
23:21:18
命中だ。 騎士 /300 狼/68 SW
カイト
23:21:22
ダメージ (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*13 /Sw)
30 = 7 (2 + 2 = 4 > 5 > 7) + 【17+2+2+2】 威力 : 32
アンジェ
23:21:37
ベル君バトルソング習得してるのか (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:21:44
おうよ。 (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲
カイト
23:21:53
「──浅いか」 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*13 /Sw)
アンジェ
23:21:55
すてき (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:22:03
いくぜ、キャッツアイ、ビートルスキン起動。 (HP:62/62 MP:42/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲
#騎士
23:22:08
カイトの一撃を、振りかざした剣で受け、直撃を避ける。 騎士 /280 狼/68 SW
レノア
23:22:27
私も昔は前に出て歌ったものだわ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#騎士
23:22:40
カイトが切り裂いた傷口から更に汚泥が溢れ、橋へと流れ出す。 騎士 /280 狼/68 SW
ベルナルド
23:22:59
「ぬぅん!」和刀〈灰神楽〉の切れ味を見よ! 攻撃! (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3
2D6 → 3 + 6 + 【14+1+1】 = 25
カイト
23:23:00
「……」距離を取るようにステップを踏んで (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:23:05
命中だあ! 騎士 /280 狼/68 SW
ベルナルド
23:23:24
ダメージ (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3
30 = 10 (4 + 5 = 9) + 【18+2】 威力 : 34
23:23:40
惜しい。そして異貌の宣言忘れてた。
#騎士
23:23:48
カイトの一撃を受け、次いで飛び込んできたベルの動きにも反応し、両手剣を盾にしてやはり直撃を避ける。 騎士 /260 狼/68 SW
23:23:55
よいのですよ――入れて――
ベルナルド
23:24:12
マジかよ。じゃあ異貌したので一点追加で! (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3
#騎士
23:24:22
スッ 騎士 /259 狼/68 SW
シータ
23:24:49
「さて……狼が随伴なんて狩人みたいね」キャッツアイ、ジャイアントアーム、ターゲットサイト。ガチャリとバリスタを展開して。 (HP:47/47 MP:33/33 防:0 A緑*20 A金*15 SW)
アンジェ
23:24:52
さあシータさんのお出番です (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:24:56
あざーっす! バキバキとアニラ角が伸びたぜ!(表現 (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
#騎士
23:25:10
そして最後に、飛び込んできた前衛の背後に立つ弓兵の一撃に備えるよう、腰を低く、大剣は斜に構える。 騎士 /259 狼/68 SW
カイト
23:25:16
メイン火力 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
シータ
23:25:45
クリティカルレイAを自分に。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙で攻撃。命中 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*15 猫9腕3 SW)
2D6 → 1 + 3 + 【14+2+1+1+1+1】 = 24
アンジェ
23:25:57
アニラってなんだろうと検索したら得心した (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:26:02
命中ァ! 騎士 /259 狼/68 SW
レノア
23:26:02
「そうね……きっと、あの人も以前はそんな風に呼ばれていたのかも」 (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
ベルナルド
23:26:04
えへへ (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
#騎士
23:26:07
アニラ……アニラおりゃん…… 騎士 /259 狼/68 SW
レノア
23:26:17
エナ角もそれだわ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
ベルナルド
23:26:18
おれもおりゃん…… (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
シータ
23:26:21
「どこを狙えばいいか分からないけど──とにかく」発射 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
32 = 12 (3 + 3 = 6 > 8) + 【18+2】 威力 : 55
アンジェ
23:26:26
私はUC角です (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:26:27
いってええ 騎士 /259 狼/68 SW
ベルナルド
23:26:46
レートがぱねぇ。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
カイト
23:26:56
レートはパワーだ (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
シータ
23:26:59
「……やっぱり浅い」 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
レノア
23:27:00
確かにあなたはエナちゃんと違って可能性がつまっているわね…… (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
ベルナルド
23:27:09
一角か。バイア君もそうだぜ。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
#騎士
23:28:10
微かに開いた射線から奔る矢を、確実に流した――筈が、その矢の威力を殺すには遠い。泥を更に溢れさせながら、騎士はただ跪いた。 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:28:14
ルプスは待機で、そちらかな (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
TOPIC
23:28:17
【1R/裏】<>騎士vsアンジェ、カイト、ベルナルド<>シータ、ルプス、レノア by カイト
#狼
23:28:18
「ぼくは?」 「おすわり」 「(´・ω・`)」 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:28:27
くぅん (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:28:35
ではこちらの一手目。 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:28:36
すんすん (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
カイト
23:28:40
そんな顔文字を使ってもだめだ (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
レノア
23:28:44
あなたはこれからの戦いについていけないわ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#騎士
23:29:11
≫深淵纏いを宣言。妨害者は名乗り出て、どうぞ。 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:29:21
行くか (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
23:29:22
わたしがいいかな (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:29:22
一人一回だったな。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
アンジェ
23:29:27
失敗してもHP多いし (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:29:33
さきにいくよ
カイト
23:29:42
頼む (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
23:29:46
アンジェでいいんじゃない。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
#騎士
23:29:50
跪いた騎士の足元、汚泥など存在しない筈のそこから滲む様に汚泥が顕れ、それらは騎士の身体へと纏わりつく。 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:29:53
それとも最初にやる人はいわないとダメかな? (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:30:06
いや、まとまったらやりますで大丈夫です。 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:30:19
誰かが失敗したから他の人がやるっていうのがアリかなしかっていうアレ (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:30:25
ああ 騎士 /237 狼/68 SW
23:30:27
それはなしです
シータ
23:30:31
多分1行動1妨害 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
レノア
23:30:32
ああ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
アンジェ
23:30:47
なるほど (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
シータ
23:31:00
毎ターン使うけど1R1回まで妨害できるよってことだね (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
レノア
23:31:02
1キャラにつき1回って言うのは戦闘中ずっと? (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
アンジェ
23:31:06
いやたぶん (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:31:12
みんなチャレンジできるけど
#騎士
23:31:17
1キャラの妨害は1度のみのつもり。 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:31:24
失敗した場合はペナルティ負うよってことでは (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:31:36
あ、継続して1回か
#騎士
23:31:49
バランス的に厳しすぎるようであれば 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:32:01
いやそうでもないと思うヨ (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:32:04
連続した手番では妨害不可、にしておきますが 騎士 /237 狼/68 SW
レノア
23:32:06
みんな、最大ボーナスはいくつ? 私は4 (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#騎士
23:32:14
大丈夫そうなら1戦1回で。 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:32:15
今敏捷は6だ (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
シータ
23:32:18
4 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
レノア
23:32:24
能力値ボーナスだから、マッスルベアやガゼルフットが有効ね (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
カイト
23:32:30
ああ (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:32:34
です 騎士 /237 狼/68 SW
シータ
23:32:34
ではじゃいあんも? (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
カイト
23:32:34
ガゼルは駄目だな (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
23:32:38
マッスルベアは乗る
ベルナルド
23:32:39
僕は筋力の5だな。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
#騎士
23:32:43
マッスルだけかな 騎士 /237 狼/68 SW
シータ
23:32:47
マッスルだけか (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
アンジェ
23:32:48
マッスルベアしてるから (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:32:48
ジャイアンもだ 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:32:53
マッスルベアとジャイアントアームで8だ (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
23:33:02
私は基準16 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
23:33:10
基準17 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
レノア
23:33:13
ああ、ガゼルは回避力にかかるようになってるか (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
シータ
23:33:28
基準14 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
レノア
23:33:36
13だわ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
ベルナルド
23:33:39
基準14です。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
アンジェ
23:33:47
(HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:33:57
失敗したらしたでええやん。でいこう
シータ
23:33:57
じゃあ先に潰しやすい2人から妨害していきましょう (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
23:34:14
まあどっちか一人だけだが
カイト
23:34:25
俺は悪運パリンで確定で止められるから いつでもいい (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:34:35
あ、1回の妨害に複数参加はOKだよ 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:34:38
ああ、パリンはなかった (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:34:42
失敗したので後から追加はNGだけど。 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:35:06
1Rに一人ね。OK (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
アンジェ
23:35:13
じゃあとりあえず最初いくよー (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:35:19
いってこーい (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
カイト
23:35:19
おうけいー (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
レノア
23:35:20
ええ、お願いね (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#騎士
23:35:21
サッコイオッラー 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:35:27
大丈夫だろ……たぶん (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:35:27
アンジェソロでよろしいですね 騎士 /237 狼/68 SW
シータ
23:35:34
ソロでよろしおす (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
#狼
23:35:35
キャッ! 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:35:57
ああ (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:36:18
熊の爪だから
23:36:20
+3だったわ
#騎士
23:36:36
熊の爪さんのことは 騎士 /237 狼/68 SW
23:36:42
完全に計算してなかった――
アンジェ
23:36:48
「ああああああ!」 馬鹿力で止める (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 6 + 6 + 【14+3】 = 29
23:36:52
シータ
23:36:53
??? (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
#騎士
23:36:55
アンジェさん!? 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:36:58
極端w (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
レノア
23:37:00
すごい力だわ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
アンジェ
23:37:19
熊の爪は説明にちゃんと筋力Bを+3にするてかいてあるわ (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:37:29
(関係なかったけど
#騎士
23:37:49
騎士の身体を汚泥が覆う――直前、アンジェの一閃によりその汚泥は薙ぎ払われ、試みは失敗に終わる。 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:38:04
筋肉は全てを解決する。 マッスルに! お願いだぁー! (HP:62/62 MP:36/42 防:14 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
#騎士
23:38:06
即座に後方に飛び退き、擡げる頭をそのままに、剣を構える。 騎士 /237 狼/68 SW
23:38:27
《全力攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》宣言
アンジェ
23:38:37
やだー! (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:38:47
対象はアンジェ、カイト、ベルナルド。全力は勿論アンジェ 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:39:01
さっきと同じの出て!! (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:39:04
ですよねー。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
#騎士
23:39:05
22を回避しろ!!!!!!!! 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:39:12
回避! (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
ベルナルド
23:39:16
回避ァ! (HP:62/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
2D6 → 1 + 1 + 【13】 = 15
アンジェ
23:39:17
スン (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:39:19
おかわいいこと 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:39:21
おっふ (HP:62/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌
アンジェ
23:39:21
(HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
シータ
23:39:21
稼いだな (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
#騎士
23:39:21
ベル!? 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:39:30
「──」 た、と前に進んで 回避力判定 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
2D6 → 2 + 1 + 【18+1+1-1】 = 22
シータ
23:39:38
カイトあっぶえ! (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
#騎士
23:39:38
おしい 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:39:40
あぶあぶ (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
23:39:44
カイトもあぶねぇ。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:39:44
カイト危ないけどそれでも避けるっていうか (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:39:51
狙うだけ無意味な回避してるな。
ベルナルド
23:39:53
ピンチェックだが (HP:62/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
#騎士
23:40:01
まあそこはそこ>狙うだけ 騎士 /237 狼/68 SW
23:40:08
じゃあベルくんから。
23:40:13
死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2D6 → 1 + 6 + 【12】 = 19
ベルナルド
23:40:14
相手が纏ってたら当たってたな……? (HP:62/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:40:25
べるくんけっこーかたいよ (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:40:26
3点!! (HP:62/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
カイト
23:40:28
うむ・・・アンジェありがとう (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:40:31
あ、違う 騎士 /237 狼/68 SW
レノア
23:40:41
なんだか回復の必要がないくらいね? (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
カイト
23:40:44
15だから+3点かな (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:40:44
15なので22です 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:40:46
ちがうわね (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:40:48
だな。 (HP:59/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
23:40:52
6点!
#騎士
23:41:12
アンジェも死ね!!!!!!!!!!!!!!! 騎士 /237 狼/68 SW
2D6 → 4 + 3 + 【1512】 = 1519
23:41:15
アンジェ
23:41:18
しぬわwwww (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:41:20
わろたわ (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
レノア
23:41:20
??? (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
カイト
23:41:23
ww (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
23:41:30
34点か? (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
カイト
23:41:32
+が全角だったね (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:41:43
15+12+7で34点です 騎士 /237 狼/68 SW
シータ
23:41:51
1519点ですって。 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
アンジェ
23:42:05
「つうう……!」 (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:42:12
■■殺しって神殺しって意味ですか!? (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
カイト
23:42:14
「──」バックラーで間合いを計って、背後に回り込む (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:42:18
泥を纏う両手剣を、横薙ぎに一閃。周囲を薙ぎ払い、それぞれへと攻撃を加え――即座に次の行動へと移る。 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:42:32
てっきり作者殺しだと思ってたのに!! (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:42:32
2マスだから (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:42:38
人妻とか熟女とかかもよ
レノア
23:42:45
13点なら魔力分で治るから気軽に3倍キュアウーンズかしらね (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
シータ
23:42:54
そうね (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
レノア
23:42:57
まぁ、私、夫がいますもの、いけませんわ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
アンジェ
23:43:02
まだ (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
23:43:03
<人妻殺し (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#騎士
23:43:05
《マルチアクション》《薙ぎ払いⅡ》 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:43:05
2回行動よ (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:43:07
宣言。 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:43:09
何処のランスロットさんだお帰りください (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:43:18
(HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
23:43:22
む、残念だがGM それをするには (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
23:43:23
宣言は (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
23:43:25
4回宣言が必要だ (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
23:43:28
はい (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:43:29
ああ、4回か 騎士 /237 狼/68 SW
レノア
23:43:31
はい (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#騎士
23:43:40
失礼。4回宣言で訂正させてください 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:43:47
おk (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:43:49
はーい。 (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
カイト
23:43:50
了解 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
シータ
23:44:03
4回が正しいのか…… (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
ベルナルド
23:44:09
てか、二回行動だと補助動作ももっかい出来ないのかな? (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
#騎士
23:44:25
2回行動で2個ずつしか使いませんけどね!>4回 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:44:27
まぁ来い! (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
#騎士
23:44:33
補助動作は1R1回にしてるはず 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:44:42
まあ取り敢えず表記はおいておいて (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
23:44:44
1rに1度って書いてある>例のあれ (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
カイト
23:44:45
うん。そうね (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
23:44:47
やりたいことがわかれば良い! (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:44:54
なるほどー…… (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
23:45:10
さーて魔法(疑似)は何使うのかな
#騎士
23:45:32
では先に魔法から。疑似【フォース・イクスプロージョン】。 騎士 /237 狼/68 SW
レノア
23:45:35
つまりこいつはその気になれば マルチ制御全力薙ぎ払いが出来る (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#騎士
23:45:55
19を抵抗してください。>前衛 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:45:55
(HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:46:11
はっはっは。抵抗! (HP:56/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
23:46:19
よっゆーう。
アンジェ
23:46:21
「魔法っ…!」 ていこぅぁ! (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15
23:46:29
ダイスさん?
カイト
23:46:35
「──、チッ」 背面に回り込もうとしたが一度接近を諦める 抵抗 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
シータ
23:46:47
おダイス様!? (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
#騎士
23:46:49
剣を掲げれば、汚泥がそれに応える様に顕れ―― 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:46:55
+2しかねえ… 駄目だ、受ける (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:46:57
破くものはあるかな>カイト 騎士 /237 狼/68 SW
23:47:29
では抵抗はベルくんだけだな
アンジェ
23:47:58
だわ (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
シータ
23:48:00
キュアハが必要になるかもしれませんね。 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
#騎士
23:48:10
では 騎士 /237 狼/68 SW
23:48:16
ベルゥ
10 = [20 = 8 (3 + 5 = 8) + 【12】] / 2 威力 : 30
23:48:24
アンジェ死ね
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30
レノア
23:48:25
わかったわ、キュアハ4倍ね (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
#騎士
23:48:26
騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:48:27
アッ (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:48:28
おい!!!!!!! 騎士 /237 狼/68 SW
レノア
23:48:29
?? (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
ベルナルド
23:48:31
おぅ? (HP:46/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
シータ
23:48:35
(HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
カイト
23:48:35
これは俺で来るな (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:48:39
じゃあカイトが死ね 騎士 /237 狼/68 SW
39 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (3 + 4 = 7) + 【12】 威力 : 30
23:48:41
アンジェ
23:48:43
アッ (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
23:48:43
ほらな (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
レノア
23:48:46
いいわね (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
シータ
23:48:47
草草 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
アンジェ
23:48:59
「カイト!?」 こいつ私の盾に (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
23:49:01
「カイト君…!?」 (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
カイト
23:49:05
「──ぅ‥」 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
23:49:17
「下がって!」 (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:49:20
神への祈りが巻き起こすそれ――を模した汚泥は、前衛を強く打ち付ける。 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:49:22
「カイト殿!?」 (HP:46/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
シータ
23:49:23
「ッ──!チッ!」 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
カイト
23:49:34
コンバットで3点軽減で36点 (HP:46/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#騎士
23:49:36
では《薙ぎ払いⅡ》。22を回避しろお 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:49:45
回避など。 (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
ベルナルド
23:49:56
回避ぃ (HP:46/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
2D6 → 4 + 4 + 【13】 = 21
カイト
23:50:05
「……」 回避 (HP:10/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
2D6 → 5 + 6 + 【18+1+1-1】 = 30
アンジェ
23:50:08
べるくん惜しい (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:50:15
ここは受けよう。 (HP:46/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:50:16
そして超絶バックステップ (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:50:18
割りものとかは大丈夫かな 騎士 /237 狼/68 SW
23:50:19
OK
シータ
23:50:29
まあ割るほどでのダメージでもないですしね。 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
#騎士
23:50:33
アンジェ今度こそ死ね 騎士 /237 狼/68 SW
2D6 → 2 + 3 + 【15】 = 20
23:50:39
弾くな
アンジェ
23:50:44
かいん (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
23:50:48
ベルくんも弾くな 騎士 /237 狼/68 SW
2D6 → 6 + 2 + 【15】 = 23
アンジェ
23:50:56
はじけなかった (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
23:51:10
「──、無事なら良い。問題ない」 (HP:10/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
23:51:16
「っ!」 今度はわたしがカイトを守るように前に出るのだ (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:51:35
結果的に被害一番少ないのわたしなんだけど?
#騎士
23:51:35
掲げた刃を再度横薙ぎに振り、それぞれを攻撃し――両手剣を構え直し、君達の攻撃に備える。 騎士 /237 狼/68 SW
23:51:38
そちらだ。
ベルナルド
23:51:38
7点貰った。 (HP:39/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
レノア
23:51:43
「そんなわけないでしょう? あなただけの問題ではないのよ」 (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
TOPIC
23:51:47
【2R/表】<>騎士vsアンジェ、カイト、ベルナルド<>シータ、ルプス、レノア by GMッ
アンジェ
23:52:10
場合によってはベルはバトルソングじゃなくて回復かな… (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#狼
23:52:17
前衛の三人が被害を受けるだけ、シータの隣から飛び出すか飛び出すまいかをじっと唸る。 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:52:21
「全くです。問題ありまくりです」 (HP:39/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
カイト
23:52:37
「……」非難轟々だ (HP:10/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
23:52:46
任せろ。レノアの回復量で決めるぜ。>アンジェ (HP:39/62 MP:36/42 防:14+2 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:52:55
「ほんとだよ……ありがとね」  (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
23:52:56
ブラックロッドをウェポンホルダー改へ収納、星舞を装備。数拡大宣言、キュアウーンズ4倍、16点消費のところ、魔晶石の達人で5点石2つ使って6点消費 (HP:44/44 MP:56/61 防:4  緑B10A12 石⑤8⑩2)
アンジェ
23:53:08
このRベルにバクメを投げよう (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
23:53:48
防護点18に到達するぜ。 (HP:39/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
レノア
23:53:51
「女神ミリッツァよ、傷ついた私達の子らに救いの手を――」対象は前衛3名と騎士の4名だ! (HP:44/44 MP:50/61 防:4  緑B10A12 石⑤6⑩2)
2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20
ベルナルド
23:54:02
先に計算しちゃってるけどあしからず。 (HP:39/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
レノア
23:54:06
届きようはないな (HP:44/44 MP:50/61 防:4  緑B10A12 石⑤6⑩2)
#狼
23:54:14
はーい>べる 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:54:17
抵抗24 (HP:39/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
23:54:21
だからな。
レノア
23:54:30
私の可愛いカイト君 (HP:44/44 MP:50/61 防:4  緑B10A12 石⑤6⑩2)
22 = 7 (6 + 1 = 7) + 【13+2】 威力 : 30
#狼
23:54:36
こわい 騎士 /237 狼/68 SW
レノア
23:54:46
私のアンジェちゃん (HP:44/44 MP:50/61 防:4  緑B10A12 石⑤6⑩2)
29 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 2 = 4) + 【13+2】 威力 : 30
ベルナルド
23:54:47
今ばかりは頼もしい。 (HP:39/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:54:52
ぎゃくにしてあげて。 (HP:58/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#狼
23:54:53
こわいよお…… 騎士 /237 狼/68 SW
レノア
23:54:58
かわいいベル君 (HP:44/44 MP:50/61 防:4  緑B10A12 石⑤6⑩2)
23 = 8 (5 + 3 = 8) + 【13+2】 威力 : 30
23:55:13
さあ、カイト君にはヒールスプレーAと、
ベルナルド
23:55:17
ありがとうございます(完治 (HP:62/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:55:18
「ありがとう!」 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#狼
23:55:21
アンジェだけ”私の”なのがこわい 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:55:28
「──助かる」 (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
シータ
23:55:33
カイトもだぞ (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
レノア
23:55:45
○母なる者の祈りをのせた リダレイクとウーンズを (HP:44/44 MP:50/61 防:4  緑B10A12 石⑤6⑩2)
#狼
23:55:50
ヒッ…… 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:55:54
カイトは両方だもんな。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:55:58
バルルソングで良さそうね (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
23:56:01
7点分のダメージを私が引き受けるわ(^^ (HP:44/44 MP:50/61 防:4  緑B10A12 石⑤6⑩2)
ベルナルド
23:56:06
これはバトソンでいいな。 (HP:62/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
#狼
23:56:15
ばるる 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:56:18
「……」回復の他に何かかかったような・・・ (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
23:56:32
あの仕込み杖の効果、私には効かないんだよねぇ (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
23:56:34
「ふふふ、気を付けるのよ?」 (HP:44/44 MP:50/61 防:4  緑B10A12 石⑤6⑩2 親権:カイト)
カイト
23:56:43
「……」レノアに頷いて (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
#狼
23:56:43
アンジェ何歳だっけ 騎士 /237 狼/68 SW
アンジェ
23:56:58
魔動機文明人だから300オーバーかな… (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#狼
23:57:11
寧ろアンジェがママだった 騎士 /237 狼/68 SW
レノア
23:57:30
はやくパッチを当てて貰って親権の獲得範囲を無限にして貰わないといけないわ (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
ベルナルド
23:57:31
「ふむ…」 カイトの状態を見て、良しと判断 (HP:62/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
23:57:36
活動期間はたぶん15~20年 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#狼
23:57:42
語感強すぎる 騎士 /237 狼/68 SW
カイト
23:58:01
親権の獲得範囲…とは・・ (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
レノア
23:58:01
我が子を実年齢で差別するなんて…‥ (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
ベルナルド
23:58:11
「先に参ります!」まずはヒートウェポン、自前! (HP:62/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
23:58:32
そしてマルチアクション宣言! 攻撃!
2D6 → 2 + 3 + 【14+1+1】 = 21
アンジェ
23:58:53
裁判をお待ち下さい (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
23:58:58
全力中だからあたるわね
ベルナルド
23:59:00
全力で-2だから当たるな (HP:62/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
#狼
23:59:03
あたるわよ 騎士 /237 狼/68 SW
ベルナルド
23:59:28
あれ、バトソンもいらん!? まぁいいダメージ! (HP:62/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
27 = 4 (2 + 2 = 4) + 【18+1+2+2】 威力 : 34
2019/10/27
#騎士
00:00:15
ベルナルドの攻撃を受け切り、ぶん、と大剣を払う事で仕切り直し、次撃に備え 騎士 /220 狼/68 SW
ベルナルド
00:00:25
固定値が本体。 んでもってダメージプラスのためだけにバトルソング! 行使! (HP:62/62 MP:36/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A 猫甲3 異貌 ㊿
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
00:00:51
アンジェとカイトは次の私の手番まで命中とダメージに+2です。
カイト
00:00:55
バトソン貰った (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
00:01:01
すごいことになっちゃったぞ (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫3 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:01:13
なあに、またファンブルが出る 騎士 /220 狼/68 SW
カイト
00:01:14
では行くよ (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
#騎士
00:01:17
来い。 騎士 /220 狼/68 SW
レノア
00:01:39
「まぁ、戦歌なんて懐かしいわね。前に出て使える人は久しぶりに見たわ」 (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
カイト
00:01:45
ベルナルドの攻撃に合わせて 先程バックラーで計った間合いを詰めていく (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
00:01:57
「バトルソング……うん、ありがとう。これなら」 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:02:11
目の前まで姿を晒して 一度剣を振らせて 背面へ回り込む (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
00:02:32
かいくぐりが発動 必殺攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを自分へ
ベルナルド
00:02:44
「『おお、炎武帝よご照覧在れ。騎士に務めの終焉を告げるべく、刃持て説く勇士の姿を!』」 (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
カイト
00:03:02
「──」首は狙っても仕方ない。なら胴体だ バックスタブを命中判定 (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
2D6 → 6 + 4 + 【14+1+1+2】 = 28
アンジェ
00:03:09
カイトが絶対回すマンに (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:03:09
ダメージどん (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
51 = 11 (6 + 4 = 10 > 11 > 12 クリティカル!) + 10 (3 + 6 = 9 > 10 クリティカル!) + 5 (3 + 1 = 4 > 5) + 【17+2+2+2+2】 威力 : 32
#騎士
00:03:11
捉えたと振るった剣は空を斬り、掻き消えた姿を探し―― 騎士 /220 狼/68 SW
00:03:13
いってえ
シータ
00:03:14
「キリーと同じだわ……性格は全然違うけど」 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫9腕3 SW)
アンジェ
00:03:30
まるち、あくしょん。 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
00:03:34
ふははは、これぞバトルソングの加護よ!(詐称) (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
00:03:38
バークメイルAをベルへ (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:04:07
背後から穿ったカイトの刃は深々と突き刺さり、同時にその汚泥がカイトの装備へと付着する。 騎士 /179 狼/68 SW
カイト
00:04:07
「──」入った 剣を引き抜き蹴りを一つ加えて 「アンジェ」 (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
レノア
00:04:27
「あら、流石グレンダール様の神官戦士は頼もしいわね」 (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
ベルナルド
00:04:31
いただきました! あざっす!<バクメ (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
00:04:41
「任せて!」 頭上に振りかぶった大鎌を泥騎士に叩きつける (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 4 + 1 + 【14+1+1+2】 = 23
00:04:49
00:05:02
「せい、やああ!」 どーん
38 = 10 (4 + 1 = 5) + 【18+2+2+3+2+1】 威力 : 60
ベルナルド
00:05:27
追加のみで俺のダメージを超えてるのですがそれは (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
アンジェ
00:05:28
「おまけ!」 まるあくブラスト! (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14
00:05:45
どーん
7 = [12 = 4 (4 + 1 = 5) + 【8】] / 2 + 【1】 威力 : 30
#騎士
00:05:53
そのまま体制を崩した所に、――アンジェの大鎌が大きく鎧を切り裂いた。カイトと同じよう、汚泥がアンジェの鎧にも降りかかる――直前、 騎士 /179 狼/68 SW
レノア
00:06:09
ベル君、男は稼ぎだけじゃないわ、甲斐性と性格よ (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
#騎士
00:06:14
その手から放たれた魔法により、汚泥は吹き飛ばされた。 騎士 /179 狼/68 SW
ベルナルド
00:06:36
魔法にも乗ればいいんだけどなぁ、バトソン (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
#騎士
00:06:39
?「エクシッ」 騎士 /144 狼/68 SW
00:06:57
さあこいメイン火力
アンジェ
00:06:57
ナゾヴェストロがくしゃみした (HP:71/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:07:06
「──」〈泡沫の剣〉を振るって武器に付着した泥を払う コートに付いた汚泥はそのままに、距離を取る (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
レノア
00:07:11
そして何も持っていない男は女が支えるのよ>? (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
ベルナルド
00:07:14
甲斐性と性格には自信はある……はず? (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
シータ
00:07:21
このラウンドはタゲサいらんな。クリティカルレイAを自分に。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙で攻撃。 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫8腕2 SW)
ベルナルド
00:07:43
うわぁ……心が痛いよはてなヴぇすとろ (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
シータ
00:07:56
「困ったら胴体狙いね……──よし」命中 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*14 猫8腕2 SW)
2D6 → 2 + 1 + 【14+2+1+1+1】 = 22
カイト
00:07:58
ついに親権:自キャラ の表記を見る日が来てしまった‥ (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
#騎士
00:08:09
命中だあ 騎士 /144 狼/68 SW
アンジェ
00:08:22
こわい (HP:71/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:08:26
今気づいたわ>親権:カイト 騎士 /144 狼/68 SW
ベルナルド
00:08:27
もはや無駄がない (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
シータ
00:08:33
「吹き飛べっ!」 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
44 = 13 (5 + 2 = 7 > 9 クリティカル!) + 11 (6 + 1 = 7) + 【18+2】 威力 : 55
ベルナルド
00:08:42
カイト殿が養子に。。 (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
#騎士
00:09:02
レートこええよお…… 騎士 /144 狼/68 SW
アンジェ
00:09:38
わたしのれーとも 60です (HP:71/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
00:10:01
勘違いしないで頂戴ね?皆もこの杖の能力の対象にならないだけで、皆かわいい我が子よ? (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
#騎士
00:10:04
轟音と共に飛来した一矢が、大きく鎧を破損させる。ぐらりと身体が揺れるが、まだ騎士を打ち倒すには至らない様だ。 騎士 /110 狼/68 SW
00:10:09
こちらね?
ベルナルド
00:10:16
さてそちらか。 (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
#狼
00:10:18
(´・ω・`)…… 騎士 /110 狼/68 SW
TOPIC
00:10:20
【2R/裏】<>騎士vsアンジェ、カイト、ベルナルド<>シータ、ルプス、レノア by カイト
シータ
00:10:21
いやこのバリスタ更に+3できるんだけどね? (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
00:10:28
狼は静かにしてなさい
ベルナルド
00:10:31
ヒギィ (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
レノア
00:10:34
ステイ>ルプス (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
カイト
00:10:39
狼君 (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
00:10:45
君に良いことを教えてあげよう
アンジェ
00:10:47
(PPTP (HP:71/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:11:01
もし君の主人がね ブリンクという悪い魔法を使ったら (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
00:11:06
君の出番が確実に来るよ
#騎士
00:11:11
酷い話だよ 騎士 /110 狼/68 SW
00:11:15
1手目!
00:11:27
≫深淵纏い。次の相手はだれだ!
カイト
00:11:37
俺が行こう (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
00:12:00
いってらっしゃい (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
#騎士
00:12:04
カイトのみだね? 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:12:22
わたしはもうやっちゃったからね (HP:71/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:12:33
では振るといい 騎士 /110 狼/68 SW
カイト
00:12:36
「──悪いが、そうはさせない」 〈泡沫の剣〉を力まかせに振るって 泥を吹き飛ばす (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
2D6 → 5 + 4 + 【13+2+2】 = 26
#騎士
00:13:30
纏い出した泥を、蒼い剣が薙ぎ払う。刀身を泥に覆われたものの、それはすぐに振り払われた。 騎士 /110 狼/68 SW
00:13:46
《全力攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》宣言。対象は当然アンジェだ。
アンジェ
00:13:58
くうん (HP:71/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
00:14:02
当然なのかしら??? (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
#騎士
00:14:19
そこのカイトって奴が変転遣ったら希望を抱いてそっちにするんだけどなあ 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:14:23
「来るよ!」 回避できるんですけどね (HP:71/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
カイト
00:14:28
回避力判定 (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
2D6 → 4 + 1 + 【18+1+1-1】 = 24
#騎士
00:14:32
おかわいいこと 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:14:35
(´・ω・`) (HP:71/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
00:14:38
はっはっは、回避ー。 (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17
#騎士
00:14:50
よし。じゃあ 騎士 /110 狼/68 SW
00:14:57
アンジェ死んでください。
2D6 → 2 + 6 + 【15+12】 = 35
00:15:09
ベルくんも死んでください
2D6 → 1 + 3 + 【15】 = 19
ベルナルド
00:15:12
一応9出目で回避するんですけどねー。 (HP:62/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
00:15:16
1点。
アンジェ
00:15:17
いたい (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
シータ
00:15:17
1520点 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
#騎士
00:15:24
もう少し火力上げてもよかったかなー 騎士 /110 狼/68 SW
00:15:29
2手目ェ!
カイト
00:15:39
「……」む (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
#騎士
00:15:49
一歩大きく踏み出し、三人へと剣を薙ぎ払った後―― 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:16:02
「このくらい…! (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
00:16:03
]
#騎士
00:16:16
大剣を地面へと突き刺し、汚泥を更に喚び寄せる。 騎士 /110 狼/68 SW
ベルナルド
00:16:23
「……その程度では、止まりませんよ?」 (HP:61/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲3 異貌 ㊿
レノア
00:16:59
「まさか、あれを…」気爆で吹っ掛けてくると・・・? (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
#騎士
00:17:18
《マルチアクション》《魔法拡大すべて》から、数、距離、威力確実化 を選択 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:17:39
??? (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
00:17:55
こいつ、既に死を覚悟して… (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
#騎士
00:17:58
あれ、全てって複合できませんでしたっけ 騎士 /110 狼/68 SW
カイト
00:18:01
こいつ・・・MPがないことを利用してとんでもないことを (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
00:18:10
できるできる
シータ
00:18:19
出来るけどやりたい放題やなってw (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
#騎士
00:18:31
悪さしてます。 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:18:43
敵にこそ許された特権よ (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:18:54
うむ (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
00:18:54
確かにな。 (HP:61/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
レノア
00:18:55
というか信仰はライフォスのままなのね (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
ベルナルド
00:19:04
派手にやるが良い。 (HP:61/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
#騎士
00:19:11
ええ、ライフォスです。疑似再現だけど。 騎士 /110 狼/68 SW
ベルナルド
00:19:23
その辺も疑似だからなぁ。<ライフォス信仰 (HP:61/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
レノア
00:19:36
本当に手を貸していたら邪神N (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
#騎士
00:19:44
【エネルギー・ジャベリン】を5倍拡大。対象はアンジェ、カイト、ベル、シータ、レノア。 騎士 /110 狼/68 SW
カイト
00:19:56
ルプスは外すか (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
00:20:16
やだー! (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:20:32
宙に汚泥の槍が6つ生じ、それらが君達へと狙いを定めていく。 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:20:45
「エネルギー・ジャベリン!? まずっ!」 (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:20:59
うちの一つが、霧散するように消失し――残る五つの槍が、君達へと殺到する。 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:21:08
抵抗ぅぅ (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19
#騎士
00:21:10
19で抵抗をどうぞ 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:21:14
(*´ω`*) (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
00:21:16
「いいえ、あれは…駄目よ、避けて!」 (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
シータ
00:21:24
「──その程度」ベルト効果によりどこでもサバイバビリティを発動。 (HP:47/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
カイト
00:21:25
「──」一つ減った? 剣を構えて 抵抗 (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
レノア
00:21:25
抵抗 (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
2D6 → 4 + 4 + 【15】 = 23
カイト
00:21:29
よし (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
00:21:34
「なるほど、派手にやってくれる!」 抵抗 (HP:61/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
2D6 → 3 + 1 + 【12】 = 16
00:21:42
しまったここで。。
アンジェ
00:21:47
べるうう (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:21:48
ベルくん……一緒にいこうな…… 騎士 /110 狼/68 SW
レノア
00:21:54
私には真なる信念があるわ (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
アンジェ
00:22:08
シータは自動抵抗ね (HP:57/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:22:11
ええ 騎士 /110 狼/68 SW
00:22:18
アンジェ
11 = [22 = 10 (6 + 2 = 8) + 【12】] / 2 威力 : 40
00:22:23
シータ
9 = [17 = 5 (3 + 1 = 4) + 【12】] / 2 威力 : 40
00:22:29
カイト
12 = [23 = 11 (4 + 5 = 9) + 【12】] / 2 威力 : 40
00:22:34
レノア
10 = [19 = 7 (5 + 1 = 6) + 【12】] / 2 威力 : 40
00:22:40
ベルくん!!!!!!!!!!
17 = 5 (3 + 1 = 4) + 【12】 威力 : 40
レノア
00:22:40
カイト君は7点減らして5点ね (HP:44/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
アンジェ
00:22:47
あっ (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:22:47
ここで威力確実化 騎士 /110 狼/68 SW
カイト
00:22:55
更にコンバットコートで2点か (HP:42/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
#騎士
00:23:06
ふり直して 騎士 /110 狼/68 SW
ベルナルド
00:23:10
なるほどなぁ。 (HP:61/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
#騎士
00:23:10
えいや。 騎士 /110 狼/68 SW
22 = 10 (4 + 4 = 8) + 【12】 威力 : 40
レノア
00:23:13
私は17点受けてこう (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:カイト)
シータ
00:23:15
鎧効果で-3して6点。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
アンジェ
00:23:18
あぶない (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:23:28
マルアク分。 騎士 /110 狼/68 SW
カイト
00:23:31
「……?」思ったより痛みが少ない (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
00:23:39
さっきと同じ数字まで来た。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
#騎士
00:23:50
一緒に行こうな、ベルくん。 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:24:00
べるうう (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
00:24:01
「むぅ……少し抜かりましたか」 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
カイト
00:24:06
ベルナルドぉ (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
レノア
00:24:18
「…大丈夫、必ず支えてみせるわ」 (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#騎士
00:24:18
突き立てた剣を抜き放ち、正面にベルナルドを捉えると突進、貫かんと剣を振る。 騎士 /110 狼/68 SW
00:24:21
22回避だ
ベルナルド
00:24:24
ははっ、行くなら一人で行きな! (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
00:24:31
回避!
2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22
00:24:38
素で避けたぜぇ!
#騎士
00:24:40
くそがあ…… 騎士 /110 狼/68 SW
カイト
00:24:42
えらいぞー (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
00:25:35
「ふふふ、これでもパーティーの屋台骨を自任してましてね……そうそう簡単には落ちれんのですよ」 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
#騎士
00:25:40
正面から飛び込んだ突きを避けられ、ぐ、と踏み止まって反撃へと備える。 騎士 /110 狼/68 SW
TOPIC
00:25:50
【3R/表】<>騎士vsアンジェ、カイト、ベルナルド<>シータ、ルプス、レノア by GMッ
#騎士
00:25:55
そちらだ。 騎士 /110 狼/68 SW
ベルナルド
00:25:56
さぁこっちだが (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
アンジェ
00:26:00
まだまだ大丈夫な範囲 (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
00:26:10
GMは時間はまだ大丈夫か。こっちは平気だが。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
アンジェ
00:26:16
ベルはまだバトソン継続中だから先に前衛がいくか (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
00:26:26
こちらも平気 (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
カイト
00:26:32
俺も大丈夫だ (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
#騎士
00:26:47
こちらは大丈夫です。戦闘終了で中断かなとは。 騎士 /110 狼/68 SW
レノア
00:26:55
了解 (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
ベルナルド
00:26:56
了解。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
シータ
00:26:58
バトルソングってー 後から入っても効果あるのか (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
ベルナルド
00:27:05
さぁ行くがいい。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
#狼
00:27:07
(´・ω・`)! >シータ 騎士 /110 狼/68 SW
レノア
00:27:29
ステイ (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#狼
00:27:35
しかしバトルクライは主行動なのである 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:27:36
まあここで終わりそうだから回復またずにいくね。 (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:27:49
ああ 続くから先に (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
レノア
00:27:52
私は場合によってはゴッドフィストあたりね (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
アンジェ
00:27:58
まるちあくしょん。 (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫2 Sw BmA VwA 異貌)
#狼
00:28:00
騎士 /110 狼/68 SW
ベルナルド
00:28:31
後から入っても効果あるぞ。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
アンジェ
00:28:43
「はああああ!」 大鎌で斬りかかる。攻撃 (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1+1+2】 = 26
シータ
00:28:44
私の手には (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
00:28:49
パラミスがある
アンジェ
00:28:55
ずばっと (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
38 = 10 (1 + 4 = 5) + 【18+2+2+3+2+1】 威力 : 60
#狼
00:28:59
いてえ 騎士 /110 狼/68 SW
00:29:06
バトルクライ修正しました。>ママ
アンジェ
00:29:13
そしてブラスト (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
#狼
00:29:18
抵抗 騎士 /110 狼/68 SW
アンジェ
00:29:23
どーん (HP:46/71 MP:20/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
8 = [14 = 6 (3 + 3 = 6) + 【8】] / 2 + 【1】 威力 : 30
ベルナルド
00:29:23
範囲内に入れば、行動開始時に適用の是非をこっちで決めれるのだ。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
レノア
00:29:29
ルプスちゃん!? (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
カイト
00:29:44
ケンタウロスレッグを再起動 (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 金A*12 /Sw)
#狼
00:29:51
はい 騎士 /74 狼/68 SW
00:29:54
こうなり
アンジェ
00:29:58
ダメージ調節するのだポッター… (HP:46/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:30:18
ウェポンベルトにバックラーを引っ掛けて 泡沫の剣を2hで装備 (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
#騎士
00:30:41
大鎌、魔法と連撃を受け、鎧の中に満ちていた汚泥が溢れ、右足部分が崩れ始める。 騎士 /74 狼/68 SW
カイト
00:30:57
アンジェに合わせて回り込み 側面から両手で胴体めがけて刺突を放つ 必殺攻撃Ⅱを宣言 クリレイAを自分へ (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
00:31:00
かいくぐりが発動
00:31:08
命中判定
2D6 → 1 + 1 + 【14+1+1+2】 = 20
#騎士
00:31:12
ンッ 騎士 /74 狼/68 SW
カイト
00:31:13
悪運 (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
シータ
00:31:18
悪運で当たり (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
#騎士
00:31:23
OK 騎士 /74 狼/68 SW
カイト
00:31:24
ダメージ行くぞ (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 42
00:31:28
変転w
#騎士
00:31:29
カイト!? 騎士 /74 狼/68 SW
レノア
00:31:29
??? (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
シータ
00:31:34
ご注文は変転ですね (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
ベルナルド
00:31:40
大丈夫かw (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
カイト
00:31:40
ひっさびさにみたよw (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
レノア
00:31:59
私はメインプリの回復でやった事があるわ (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
アンジェ
00:32:06
これは酷い (HP:46/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:32:15
ダメージどん (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
56 = 11 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 7 (2 + 2 = 4 > 5) + 【17+2+2+2+2+13】 威力 : 42
ベルナルド
00:32:31
心臓が一瞬止まる。<メインプリで連続ファンブル (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲2 異貌 ㊿
シータ
00:33:04
後いくらかのう (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
#騎士
00:33:07
両手で握られた剣が胴体を貫き、深々とえぐられる。 騎士 /28 狼/68 SW
00:33:08
こうだのう
カイト
00:33:12
無理やりねじ込むように剣を刺し そして柄を思い切り蹴る (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
シータ
00:33:19
ダメージ調整が必要だな。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
レノア
00:33:38
シータちゃんならできるわ? (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
シータ
00:33:42
パラミスAを騎士にぺいっ (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫8腕2 SW)
#騎士
00:33:48
シュワシュワ…… 騎士 /28 狼/68 SW
アンジェ
00:33:58
しゅわしゅわ (HP:46/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
00:34:05
回避は17に。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
00:34:17
18か。
シータ
00:34:20
牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙で攻撃。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
カイト
00:34:43
「後は、任せる」深く貫いた剣を引き抜き後ろへステップを踏む (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
シータ
00:34:48
「ルプス、構えてなさい」まずは一手。命中 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
2D6 → 3 + 6 + 【14+2+1+1+1】 = 28
#騎士
00:35:01
命中だあ 騎士 /28 狼/68 SW
シータ
00:35:02
(HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
31 = 11 (6 + 1 = 7) + 【18+2】 威力 : 55
カイト
00:35:16
良調整 (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
ベルナルド
00:35:25
残り7点にござるか。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
シータ
00:35:28
「さあ、行って!」ルプスに突撃命令。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
#騎士
00:35:46
シータが放った矢が、騎士を貫き穿つ。よろめき、体制を崩し―― 騎士 /28 狼/68 SW
レノア
00:35:50
バトルクライを使用 (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#狼
00:35:58
どっち???? 騎士 /28 狼/68 SW
レノア
00:36:00
対象は 自分自身よ (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
ベルナルド
00:36:07
いや (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
シータ
00:36:08
これ主動作なの。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
カイト
00:36:10
あれ主動作だレノア (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
レノア
00:36:14
ああ、だめか (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
ベルナルド
00:36:14
バトルクライは主動作だな (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
#狼
00:36:16
バトルクライは主動作なの…… 騎士 /28 狼/68 SW
00:36:37
では前線入りから突撃でよろしいですか
シータ
00:36:38
でもパラミスで実質命中+1だからまあ…… (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
レノア
00:36:41
アイコン時々わけわからなくなるわ… (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
シータ
00:36:43
よろしいですよ (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
アンジェ
00:36:46
大丈夫よ。あたるわ (HP:46/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
00:36:49
分かる分かる (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
カイト
00:36:55
2.0からの世代にはつらいつらい (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
レノア
00:36:56
戦狼の相伴で自分を指定できないかしら… (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#狼
00:37:18
一応だけど 騎士 /28 狼/68 SW
レノア
00:37:45
ああ、これも戦闘準備で指定したら変更できない系ね… (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#狼
00:37:48
騎士くんは再起動しますからとどめは宜しくお願いしますと伝えつつ 騎士 /28 狼/68 SW
ベルナルド
00:37:59
ああ。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
00:38:04
再起動忘れてた。。
シータ
00:38:11
1度だけ生き返りましたね…… (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
#狼
00:38:15
前線へ。 騎士 /28 狼/68 SW
カイト
00:38:15
うん (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
00:38:27
ベルくん居るから大丈夫でしょ
TOPIC
00:38:31
【3R/表】<>騎士vsアンジェ、カイト、ベルナルドルプス<>シータ、レノア by GMッ
ベルナルド
00:38:34
まぁ現時点で命中は18だから (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
#狼
00:38:34
おっと 騎士 /28 狼/68 SW
TOPIC
00:38:41
【3R/表】<>騎士vsアンジェ、カイト、ベルナルド、ルプス<>シータ、レノア by GMッ
レノア
00:39:02
ならそっちをルプスにやらせれば良かった…? (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#狼
00:39:08
駆け込んだ勢いを殺さぬままとびかかり、主へと攻撃。 騎士 /28 狼/68 SW
シータ
00:39:08
そうですね (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
カイト
00:39:18
そうなるとバトルソングが乗らないから (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
アンジェ
00:39:27
そういえば騎士のHPがへってない (HP:46/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
#狼
00:39:34
あっと。 騎士 /28 狼/68 SW
カイト
00:39:43
レノアが削り切るしかない感じ (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*12 /Sw)
#狼
00:39:49
こう 騎士 /7 狼/68 SW
アンジェ
00:40:18
ベルが先に攻撃してかけなおす手もあるけどね>BS (HP:46/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
ベルナルド
00:40:29
さて、誰がルプスの命中を振るんだい? (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
シータ
00:40:39
GMだろ。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*20 A金*13 猫7腕1 SW)
#狼
00:40:42
GMがやってしまいましょう 騎士 /7 狼/68 SW
レノア
00:41:11
シータちゃんに懐いていた(違)のでシータちゃんが振っても良いのよ… (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#狼
00:41:28
汚泥から離れるよう告げる本能を理性で噛み殺し、首へ咬み付く。命中判定 騎士 /7 狼/68 SW
2D6 → 6 + 6 + 【12+1+2】 = 27
シータ
00:41:34
???? (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*19 A金*13 猫7腕1 SW)
レノア
00:41:38
運命ね (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
ベルナルド
00:41:43
バトソンいらなかった件 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
シータ
00:41:55
ダメージ増えるから!>バトソン (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*19 A金*13 猫7腕1 SW)
#狼
00:42:28
汚泥を口に含みながら噛み砕く。 騎士 /7 狼/68 SW
2D6 → 2 + 3 + 【12+2+2】 = 21
ベルナルド
00:42:41
ばりばりっといったわ。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
レノア
00:42:44
ぺっしなさい>汚泥 (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#騎士
00:43:00
飛び掛かったまま食いつかれ、そのまま仰向けに倒れる――が、 騎士 /1 狼/68 SW
レノア
00:43:15
「…まだよ、終わっていないわ」 (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#騎士
00:43:24
直後、ルプスの横腹を鎧が強打する。 騎士 /1 狼/68 SW
#狼
00:44:17
か細い悲鳴を上げながら、打ち据えられた勢いのまま吹き飛ばされ、口に含んでいた汚泥を吐き出しながら橋の壁に叩きつけられて動きを止める。 騎士 /1 狼/68 SW
アンジェ
00:44:34
「よっし」 (HP:46/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:44:34
「ルプスっ」 (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*10 /Sw)
シータ
00:44:54
「……後任せるわよ」 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*19 A金*13 猫7腕1 SW)
#騎士
00:44:57
ルプスを一瞥し、ゆっくりと起き上がる。鎧なのか汚泥なのか、それすら定かではない形でもって、騎士は再度立ち上がり、その剣を君達へと向けた。 騎士 /1 狼/68 SW
ベルナルド
00:45:06
「ぬぅ……最後の足掻きですか」 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
シータ
00:45:10
ルプスの方に行って状態を確認。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*19 A金*13 猫7腕1 SW)
アンジェ
00:45:22
「うぇえ…しつこい…!」 (HP:46/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
00:45:53
「使命への執念ね……アンデッドを衝き動かすのはいつもそういった執念……あの人も…」 (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#騎士
00:46:02
ぐったりとしたまま動かない。呼吸自体はあるものの、放置しておくのは危険。>シータ 騎士 /1 狼/68 SW
カイト
00:46:49
俺たちにも10点飛んでくるな (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*10 /Sw)
ベルナルド
00:46:56
飛んでくるね。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
レノア
00:47:03
そうよ (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
00:47:21
どういう描写で来るのか待っているのよ――
シータ
00:47:53
「っ……。取り敢えず応急処置……ああもう私は獣医じゃないっての」グチグチいいつつ手早く作業を。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*19 A金*13 猫7腕1 SW)
#騎士
00:47:55
――……」 脚であった部分と、担ぐ事もしない両手剣を引き摺りながら、君達へと一歩、一歩と進み、右腕を君達へと伸ばせば、身体を構成している汚泥が弾け、君達に襲い掛かる。 騎士 /1 狼/68 SW
アンジェ
00:48:33
「っあ…!」 大部分防いだものの露出部位にどろどろが (HP:36/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
#騎士
00:48:52
魔法を模していたそれらの様に、君達を衝撃波となって打ち払う。 騎士 /1 狼/68 SW
シータ
00:48:57
ルプス庇うんで20点貰っていいっすか。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*19 A金*13 猫7腕1 SW)
#騎士
00:49:04
よかろう。 騎士 /1 狼/68 SW
レノア
00:49:10
「シータちゃん!駄目っ、そこも……っ」咄嗟に間に立って庇おうとする (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
カイト
00:49:27
「……っ」武器じゃ防ぎようがない コートで払いながら 受ける (HP:40/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*10 /Sw)
レノア
00:49:31
じゃあ私はシータちゃんの分を庇って20点受けるわね(^^ (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#騎士
00:49:40
ママ!? よ、よかろう…… 騎士 /1 狼/68 SW
レノア
00:49:41
ルプスの分を任せたわ (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
シータ
00:49:56
「はっ──ルプス!」とっさにルプスの前に立ち塞がり。 (HP:41/47 MP:25/33 防:0 A緑*19 A金*13 猫7腕1 SW)
ベルナルド
00:50:17
レノアさん、残り7点。。 (HP:39/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
アンジェ
00:50:43
レノアさんまだ回復できるからって (HP:36/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
レノア
00:50:54
私は大丈夫よ (HP:27/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
#騎士
00:51:12
ルプスを庇ったシータと、それを庇うレノアに、それぞれ汚泥による攻撃が降りかかる。 騎士 /1 狼/68 SW
#
00:51:51
決して無傷とはいかなかったが、結果として庇うという目的自体は達成できた事だろう。 騎士 /1 狼/68 SW
ベルナルド
00:52:07
「ええい、触れるだけで肉が削げるかのようですね……」 (HP:29/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
レノア
00:52:10
「……」泥が触れた個所から生命力が失われていくのを感じる。 声は上げない。あの子が気付かぬうちに終わりにしよう (HP:7/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
00:52:30
「ベル君……今度こそ、止めてあげて」」
#騎士
00:52:44
ざり、と鎧が擦れる音を立てながら、橋を一歩、また一歩と進み 騎士 /1 狼/68 SW
ベルナルド
00:52:56
「……承知」動くぞ。 (HP:29/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
アンジェ
00:53:04
「っ、力が……ベル、お願い」 (HP:36/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
シータ
00:53:04
「レノアさん──いや、今はこっち!」ルプスの応急処置を続ける。 (HP:31/47 MP:25/33 防:0 A緑*19 A金*13 猫7腕1 SW)
ベルナルド
00:53:08
マルチアクション宣言。 (HP:29/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
カイト
00:53:17
「……頼んだ」 (HP:30/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*10 /Sw)
ベルナルド
00:53:36
「そろそろ、休まれるがよかろう!」攻撃 (HP:29/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
2D6 → 2 + 2 + 【14+1+1】 = 20
00:53:55
おっかねぇが今は当たるな。ダメージ。
26 = 3 (2 + 1 = 3) + 【18+1+2+2】 威力 : 34
00:54:04
あっぶねぇ。。
アンジェ
00:54:05
あぶない (HP:36/71 MP:14/35 防:17+4 猫熊虫1 Sw BmA VwA 異貌)
カイト
00:54:10
あぶない。。。 (HP:30/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*10 /Sw)
#騎士
00:54:25
ベルナルドの一撃が、騎士へと届き 騎士 /1
ベルナルド
00:54:28
まぁ駄目ならフォースでトドメさしたんだけどね。 (HP:29/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
00:54:57
今はキュアハートをレノアに投げるのに使おう。
00:55:12
行使。
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
レノア
00:55:22
「皆…、大丈夫…? あら」 (HP:7/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
ベルナルド
00:55:38
何処まで危ないんでしょうか。回復量 (HP:29/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
21 = 10 (6 + 5 = 11) + 【11】 威力 : 30
レノア
00:55:47
すごいわ (HP:7/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
ベルナルド
00:55:48
ここで爆発。 (HP:29/62 MP:26/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2) 聖刃樹鎧A灼刃 猫甲1 異貌 ㊿
シータ
00:55:51
極端 (HP:31/47 MP:25/33 防:0 A緑*19 A金*13 猫7腕1 SW)
カイト
00:55:51
回復量でちゃら (HP:30/46 MP:13/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*10 /Sw)
#
00:55:59
君達が魔域に突入する以前に見た時と同じく、泥は弾け、消え失せた。
00:56:18
残ったのは、汚泥によって穢された一人の騎士の武具のみだ。
TOPIC
00:56:24
戦闘終了 by GMッ
アンジェ
00:56:28
「はぁ……なんとかなったぁ……けど」
レノア
00:56:35
「ありがとう。ベル君」両方への感謝を (HP:28/44 MP:45/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
カイト
00:56:41
「……ああ」
ベルナルド
00:56:46
「なんとも……激戦でしたね」
#
00:56:53
しかし、君達が眼前の騎士を討ち取ったとして、
00:57:03
魔域の核がその姿を見せる事はなかった。
00:57:04
 
00:57:05
 
00:57:18
おつかれさまでした。1時間ほど遅れてしまった……
シータ
00:57:25
まあいつもどおりですね
カイト
00:57:40
お疲れ様でしたー まあよくあるよくある
ベルナルド
00:57:49
「いえ、貴方の献身にこそ敬意と……いくばくかの抗議を」>レノア
レノア
00:57:50
あるある
シータ
00:57:53
お疲れ様でした。
アンジェ
00:57:55
おつかれさまでしt
ベルナルド
00:57:56
お疲れ様でしたー。
レノア
00:58:21
「まぁ、こわい。ふふふ、駄目ね、咄嗟に体が動いてしまうの。昔の癖だわ」
ベルナルド
00:58:34
いやー、出目が偏る偏る。
TOPIC
00:58:50
2019/10/20E_0 #553 昏き底、深淵の獣 上 経験点:1120 報酬:持ち越し 名誉:持ち越し by GMッ
カイト
00:59:00
GMッのFEPは回るね
ベルナルド
00:59:03
「まったく、笑い事ではありませんよ、マム……」
#
00:59:05
取り急ぎ前半はこちら。
00:59:12
成長がある場合はしてくださーい
00:59:18
カイトへの愛かなあ
カイト
00:59:18
はぁい
レノア
00:59:23
「女神ミリッツァよ、今一度、私達の子らに救いの御手を――」キュアハートを6倍でかけておこう
2D6 → 6 + 1 + 【13】 = 20
00:59:33
カイト
19 = 4 (2 + 2 = 4) + 【13+2】 威力 : 30
00:59:40
アンジェ
19 = 4 (2 + 2 = 4) + 【13+2】 威力 : 30
00:59:47
自分
21 = 6 (1 + 5 = 6) + 【13+2】 威力 : 30
#
00:59:53
次回開始時は今の行使後HPのみ全快で。草を炊く時間はございます。
レノア
00:59:55
ベルナルド
19 = 4 (1 + 4 = 5) + 【13+2】 威力 : 30
00:59:59
シータ
19 = 4 (3 + 1 = 4) + 【13+2】 威力 : 30
01:00:07
ルプスぅぅぅ
17 = 2 (1 + 2 = 3) + 【13+2】 威力 : 30
#
01:00:18
犬にやさしくない;;
アンジェ
01:00:20
HPぜんかい把握
レノア
01:00:23
低迷、今はその時ではないと女神さまが仰っている
アンジェ
01:00:30
成長しよっと
2D6 → 1 + 6 = 7
ベルナルド
01:00:34
つまりこうね。 (HP:62/62 MP:21/42 防:14+4 魔石:10/10/10 魔符 陽+1/+2 月+1/+2)
アンジェ
01:00:36
器用ぅ…ですかねぇ
カイト
01:00:38
こう (HP:46/46 MP:10/18 防:0 足1/3 腕3/3 猫熊鹿3/9 金A*10 /Sw)
#
01:00:39
剥ぎ取りのみお願いしますー
カイト
01:00:47
補正は+1だ
01:00:50
変転はない
シータ
01:00:50
成長はござらん。
アンジェ
01:00:54
これで
レノア
01:00:55
こうなるわ (HP:44/44 MP:21/61 防:4  緑B10A10 石⑤6⑩2 親権:偏在)
ベルナルド
01:00:56
一回成長。
2D6 → 6 + 2 = 8
アンジェ
01:00:58
(HP:71/71 MP:14/35 防:17 )
ベルナルド
01:01:03
精神だな。。
01:01:29
剥ぎ取りはなんもないので
レノア
01:01:31
成長は1回
2D6 → 4 + 1 = 5
01:01:36
生命ね
カイト
01:01:44
成長は1回だ
2D6 → 1 + 1 = 2
01:01:48
器用
レノア
01:01:50
+2と変転があるわ
カイト
01:01:59
レノアにおまかせ
ベルナルド
01:02:01
じゃあレノアさんお願い
アンジェ
01:02:03
カイトよくファンブルするね?
#
01:02:06
次回開始時、変転補充とします。
シータ
01:02:17
レノアさんが変転有り+2だけど変転回復しないんじゃどうなんだろう。 回復したわ
カイト
01:02:24
今日は3回してるな でも50点は1回も入らない
レノア
01:02:44
私は指輪に縁があるのよ 剥ぎ取り
2D6 → 3 + 1 + 【2】 = 6
01:02:55
変転すれば取れるわね
#
01:03:00
マジであった
シータ
01:03:14
取れてしまいますね
レノア
01:03:17
というか経験点が入る形で一旦〆だけど色々回復しないのね
#
01:03:26
あー
01:03:46
うむ。休息を、という事で全快としておきます。
アンジェ
01:03:52
おk
#
01:03:54
HP変転回復するのにMP回復しないも変だ。
レノア
01:04:00
その方が分かり易いわ、悪運とかもね
シータ
01:04:12
サバイバビリティもな
レノア
01:04:14
という事で変転して指輪を持ち帰りましょう、あの老婆に
#
01:04:16
ええ。消費アイテム分のみということで。
カイト
01:04:17
了解ー
#
01:04:24
ママからババに
レノア
01:04:29
どうせ消えてしまうのですが…
ベルナルド
01:04:40
了解ー。まぁその方が楽だ。処理が。
01:04:58
そこはグランマといいなさい
01:05:21
次回の日程はまたツイッターかの。
#
01:05:26
では、成長終了した方から解散です。次回についてはまたついったーの方でご連絡させていただきますー
01:05:27
はい!
レノア
01:05:38
という事で、剥ぎ取り報酬は4000
#
01:05:47
メモしておきました>はぎとり
レノア
01:05:52
一人800ね
ベルナルド
01:06:15
まぁ出来れば早めにやりたい感はある。
01:06:25
さて、一先ず撤収するか。
シータ
01:06:30
お疲れちゃんぽん。撤収
SYSTEM
01:06:34
シータ様が退室しました。
カイト
01:06:34
では撤退。GMありがとう
#
01:06:35
はーい。次回もよろしくお願いしますー
ベルナルド
01:06:40
セッションありがとうございました。お疲れ様ですー。
SYSTEM
01:06:43
ベルナルド様が退室しました。
カイト
01:06:50
皆さんお疲れさま。ではー
レノア
01:06:51
お疲れ様、次回もよろしくね。セッションありがとうございました
アンジェ
01:06:51
ありがとうございました
SYSTEM
01:06:54
レノア様が退室しました。
SYSTEM
01:06:55
カイト様が退室しました。
SYSTEM
01:06:57
アンジェ様が退室しました。
#
01:07:02
SYSTEM
01:07:03
GMッ様が退室しました。
アンジェ
21回
31回
43回
54回
65回
73回
81回
91回
101回
111回
121回
22回平均6.273
カイト
23回
31回
44回
51回
61回
74回
83回
94回
102回
112回
120回
25回平均6.640
シータ
21回
32回
41回
51回
61回
75回
81回
91回
100回
110回
120回
13回平均5.769
ベルナルド
21回
32回
44回
52回
60回
72回
82回
93回
101回
112回
120回
19回平均6.474
レノア
20回
31回
46回
54回
63回
75回
85回
91回
102回
111回
121回
29回平均6.621
他(NPC)
21回
30回
43回
52回
61回
73回
85回
91回
100回
110回
123回
19回平均7.158
2d6分布
1 + 1 = 27回
5.51%
1 + 2 = 33回
2.36%
1 + 3 = 46回
4.72%
1 + 4 = 52回
1.57%
1 + 5 = 63回
2.36%
1 + 6 = 73回
2.36%
2 + 1 = 34回
3.15%
2 + 2 = 48回
6.30%
2 + 3 = 55回
3.94%
2 + 4 = 62回
1.57%
2 + 5 = 74回
3.15%
2 + 6 = 83回
2.36%
3 + 1 = 47回
5.51%
3 + 2 = 52回
1.57%
3 + 3 = 63回
2.36%
3 + 4 = 72回
1.57%
3 + 5 = 82回
1.57%
3 + 6 = 96回
4.72%
4 + 1 = 55回
3.94%
4 + 2 = 61回
0.79%
4 + 3 = 73回
2.36%
4 + 4 = 84回
3.15%
4 + 5 = 94回
3.15%
4 + 6 = 101回
0.79%
5 + 1 = 62回
1.57%
5 + 2 = 72回
1.57%
5 + 3 = 82回
1.57%
5 + 4 = 91回
0.79%
5 + 5 = 102回
1.57%
5 + 6 = 112回
1.57%
6 + 1 = 78回
6.30%
6 + 2 = 86回
4.72%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 103回
2.36%
6 + 5 = 114回
3.15%
6 + 6 = 125回
3.94%
合計127回平均6.535
2d6合計分布
27回
5.51%
37回
5.51%
421回
16.54%
514回
11.02%
611回
8.66%
722回
17.32%
817回
13.39%
911回
8.66%
106回
4.72%
116回
4.72%
125回
3.94%
1/2d6分布
157回
44.88%
248回
37.80%
341回
32.28%
432回
25.20%
530回
23.62%
646回
36.22%
発言統計
その他(NPC)692回26.7%20152文字36.9%
レノア375回14.5%9510文字17.4%
ベルナルド376回14.5%7046文字12.9%
アンジェ445回17.2%6961文字12.8%
カイト439回16.9%6491文字11.9%
シータ244回9.4%3931文字7.2%
GMッ20回0.8%463文字0.8%
合計2591回54554文字