文字:

20191021F_0

2019/10/21
SYSTEM
20:58:14
シン様が入室しました。
シン
20:58:20
100年ぶりの出番だ。
SYSTEM
20:58:45
エレナ様が入室しました。
エレナ
20:58:54
私は誰でしょう
20:59:03
シャイニー
SYSTEM
20:59:07
GM苗様が入室しました。
SYSTEM
20:59:37
フューリアス様が入室しました。
シン
20:59:48
おっと、そうだ。別に戦闘はこのままでも問題ないが、巧みの指輪じゃなくて宗匠の腕輪装備にしておこう
SYSTEM
20:59:50
エナ様が入室しました。
SYSTEM
20:59:52
マリヤ様が入室しました。
マリヤ
20:59:57
こんばんは。
GM苗
21:00:15
良かった。全員揃いましたね
フューリアス
21:00:15
よろしくお願いします。(早め)
マリヤ
21:00:16
よろしくお願いいたします。
エレナ
21:00:35
久しぶりなのでキャラを忘れてしまいましたが
シン
21:00:37
ちょっとマテリアルカードなど買い足しつつ、よろしくお願いします。
エレナ
21:00:38
よろしくおねがいします
21:00:51
確か私は、気合と根性と丸太を持つ性格だったはずです
21:01:13
準備はリビルド時に終えています
21:01:37
(お兄様のお金がなくなったので、何も買えなくなりました)
マリヤ
21:01:44
レナは友達想いのよい子ですよ。
GM苗
21:01:52
はい ではまず注意事項
21:02:15
ロール的に難易度が高い事が予想されます 難しいと思ったら地の文でやり取りしてください
エナ
21:02:18
私、エナ、15歳。ちょっぴり意地っ張りな女の子。でも本当の私は魔法少女マジカルヴィエナよ☆ こんな感じだった筈
GM苗
21:02:46
また今作ではエナの個人シーンが入ります。合わせてご了承ください
エレナ
21:02:55
なるほど、決死の鉢巻を巻いた気分でロールをやればいいのですね
エナ
21:02:56
なんですって!?
シン
21:02:56
了解。
エレナ
21:02:58
わかりました
マリヤ
21:03:02
まあ、エナ、今のうちにせっかくなので記録に残しておきましょうね
フューリアス
21:03:05
はい
マリヤ
21:03:09
はい
エナ
21:03:22
今のは嘘よ、私じゃないわ、私じゃないのよ
21:03:34
とにかく了解
GM苗
21:03:53
戦闘バランスは直前で色々あったのでかなり緩くなっています。アイテムの新規獲得なので出来れば強くしたかったですが、それもご了承ください
21:04:04
なので状況によっては分割ではなくなります
エレナ
21:04:12
わかりました
シン
21:04:14
預言しよう。分割になる。
マリヤ
21:04:17
貴方ののなしたいようになすがよいですよ。
エナ
21:04:26
分割だわ
GM苗
21:04:27
そのつもりでいます ロールは長く取りたいので
21:04:54
以上、注意事項のアナウンスになります
エナ
21:05:11
よろしくお願いします
GM苗
21:05:13
では始めて参ります。よろしくお願いします
マリヤ
21:05:16
よろしくお願いいたします。
シン
21:05:20
よろしくお願いします。
エレナ
21:05:20
改めてよろしくおねがいします
フューリアス
21:05:25
よろしくお願いします。
GM苗
21:05:38
 
21:05:39
 
21:05:39
 
21:05:40
 
21:05:40
 
21:05:40
 
21:05:41
 
21:05:41
 
21:05:54
リアン地方イルスファール王国
21:06:16
地方でも東側に位置し、冒険者の活動が活発な地域として知られている
21:06:54
国防、遺跡の発掘、魔域の処理 様々な分野で様々な冒険者が活動している
21:07:22
今回もまた、その普遍的な一件になる はずだった
21:07:31
 
21:07:32
 
21:07:32
 
21:07:33
 
21:08:28
まず今の状況から説明しよう。 君たちは、長期的な依頼を受けて 今は森を彷徨っている
21:09:27
長期的な依頼とは、ある噂の調査だ
21:10:26
森の中にある、曰くありげな洋館 そこで、宴が催されている 洋館の場所は分からない、だが選ばれた者だけが出入りできる そんな特別な場所
21:10:49
そうした噂に惹かれて、人が消えたという話
21:11:32
森で遭難して死んだか、それともただの行方不明者に対して噂に尾ひれがついたか
21:13:06
そんな出所の怪しい話だったが、ある騎士の娘が被害者となり、星の標に依頼が入る事になった
21:14:21
君たちは周囲に森林が多いドラスやラプラスを拠点にユスの森から逢魔の森の外縁まで調査を依頼された
21:15:47
依頼を受けてから10日が過ぎたが……まだ思う様に調査は進んでいない 今は、1つの手掛かりを頼りに、ユスの森を探索している
21:17:18
小雨が降っている そのうち、大雨になりそうだ 時刻はそろそろ夕刻も過ぎるというところ
21:18:20
1つの手掛かり──洋館に向かったとされる商人の足取りを求めて、君たちは奥へと進んで行く
21:20:16
ぬかるんだ道を歩きながら、開始して欲しい
エナ
21:20:21
「もうね、依頼からしておかしいと思う訳よ。出所からしてほとんど怪談の類じゃない……実際に行方不明者が出たとはいえよ? それが良いところのお嬢様だったとしても、普通、長期拘束まで想定して動く? しかもこのメンバーで」小雨の降りしきる森の中を歩きながら、やや早口にもう何度目かになる不平を述べた。人選に文句があるわけでは無い。親しい者には不安の裏返しだと分かるだろう。
シン
21:21:09
「その話ももう定番になってきたね」 雨のため、フードを目深に被り、ぬかるんだ道を一歩、また一歩と先行していく。
マリヤ
21:21:21
「まあまあ、エナ、そう怒らずに。確かに、奇妙な依頼ではありますが…実際、行方不明者が出ている以上、何らかの障害がある可能性もありますし…」たとえば蛮族などなど。
エレナ
21:21:28
「正直、怪談ということ自体には興味はありますけれども……。ん……やっぱりこのままでは調査は難しそうですね」と、抜かるんだ道を気にしているのは、黒髪の少女。だが、以前よりも髪は伸びているようだ。
エナ
21:21:41
「ああ、もう、引き受ける段階でもう少し精査するべきだったっていうのに、あんた達が安請け合いするからよ」
マリヤ
21:21:49
「それにしても、そろそろ雨が強くなってきそうですね…」一旦切り上げるか、あるいは、どこか雨をしのげるところを探すか悩むところである
フューリアス
21:21:56
「とは言え、この雨では捜索もおぼつかないか…」
マリヤ
21:22:28
「エナ、そうは申しますが、放っておける問題ではありません」娘がおらず心配している親御さんのことを想うといたたまれない。
21:22:45
ちなみに概要利いた疑問点コレ。
・騎士の娘についての目撃情報はまだなしという認識?
・依頼内容は調査のみ?騎士の娘については連れて帰ることも含まれている?
シン
21:22:55
「『見つかる保証もないし、適度な所で切り上げていい』という条件は付けたんだ。どうしても駄目なら、戻ればいいさ」
エレナ
21:22:57
「ごめんなさい……しばらく星の標を外していたものもあって……。久しぶりの依頼ということで……」というエレナはしばらく、依頼をこなさず何か色々としていたらしい。
エナ
21:23:15
「分かってるわよ、それくらい……けど、本当にあの胡散臭い怪談話に関係があるとは限らないじゃない」
エレナ
21:23:23
「しかし、こういった悪天候だと見つかる……こともありますよ? エナ?」
マリヤ
21:23:27
@あとサンライトつけてもいい?1点石から。
・騎士の娘についての目撃情報はまだなしという認識?
・依頼内容は調査のみ?騎士の娘については連れて帰ることも含まれている?
エレナ
21:23:35
「ほら、怪談話って、いつも雷とか悪天候とかつきものでしょう?」
GM苗
21:23:41
騎士の娘についての目撃情報はまだなし 依頼は可能であれば連れ帰る事も望まれている
シン
21:23:42
「フューリアスの言う通り、じきに雨も強くなりそうだ。口よりも、先に手を動かすべきだな」
エレナ
21:23:43
少し目が爛々とする
エナ
21:23:43
「………」
フューリアス
21:24:00
「はは……」>怪談は悪天候がつきもの
マリヤ
21:24:11
「確かに、おとぎ話ではよくある話では…」苦笑>レナ
21:24:32
「ええ…どこか雨をしのげるところを探すか、あるいは…一旦切り上げて戻るのも…」地図を見つつ
シン
21:24:40
「ミステリーなどでも、何か起こる時には天候が悪いのはお決まりだね」
マリヤ
21:24:46
@ありがとうー>GM
エレナ
21:24:51
「そうですね。それは冗談としても雨を凌げる場所を探すのが優先かもしれないですね」
エナ
21:24:53
自分で怪談怪談と言いながら、レナからそれを後押しするような事を言われると黙りこくった。要するにビビっているのだ
エレナ
21:25:30
「そこが洋館ならとっても偶然ですけれども……ふふ」と、少しうれし気である。何を隠そうこの女、怪談や忌憚。都市伝説マニアなのだ。
GM苗
21:25:34
では君たちがそうして歩いているとですね がさがさ、と言う音が聞こえてきます
シン
21:25:42
「野営場所を見つけないと、一夜を越す事さえ難しくなってしまいそうだ。なるべく、幽霊の類が出ないような場所を探さないとね」
エナ
21:25:43
「そんなお話みたいに都合の良い?悪いことが早々起こってたまるもんですか」ツンと顔を背け >シン・エナ
マリヤ
21:25:52
「レナはこういうお話が好き……」物音にすぐに警戒し、視線を
フューリアス
21:25:57
「枝葉の広い樹木、あるいは洞穴か……ん」何か聞こえた
シン
21:26:03
「事実は小説より奇なりとよく言うだろ――……」
エレナ
21:26:13
「──」と、剣を引き抜く。フリージアではない。処刑人の刀である。
シン
21:26:17
言葉を止め、周囲に意識を向ける。
エナ
21:26:17
「別に幽霊だから怖いってわけじゃないわよ、それだったら、あの子の時だって」
GM苗
21:26:20
獣が押しのけて歩くような音ではなく、比較的小さなもの
21:26:56
しばらくすれば微かな息遣いなども聞こえてくる
フューリアス
21:26:57
「……」得物を構えてじっと息を潜める
#女の子
21:27:24
君たちが武器を構えて待っていることも知らず、それは少し離れた場所に現れた
シン
21:27:29
「俺が見てこよう」 仲間たちを手で制して、気配を殺してその物音を確認しにいってみよう。
エレナ
21:27:41
こくりと頷く。ここはシンに任せます
GM苗
21:27:42
おっと、では確認されますと
エナ
21:27:44
「誰…?」菫の吸血鬼の犠牲となった魔術師の少女の事を思い出し、僅かに感傷に浸っていたが、すぐに気が付いた
マリヤ
21:27:57
「女の…子?」@あれ、見えてるでいいのかな
21:28:36
@見えてないならごめん、カットで
GM苗
21:28:37
所謂メイド服を着た成人になりたて頃の女の子で 葉っぱや枝を沢山服につけて途方に暮れた表情で肩で息をしています
#女の子
21:29:05
そしてシン、そしてみんなも見覚えがある
マリヤ
21:29:11
@ほぉ
エレナ
21:29:16
「(使用人…いえ、あれは)」
#女の子
21:29:26
菫事件で生き残った 姉妹 その姉の方だ
シン
21:29:32
「こんな所には、あまりに似つかわしくないな」
フューリアス
21:29:38
「君はあの時の」
マリヤ
21:29:40
「貴女は…なぜここに」戸惑いを隠せない
21:29:47
ケガなどはないか、目視でとりあえず確認する
#女の子
21:30:01
「はぁ…はぁ…え?」
エレナ
21:30:01
「……」訝し気な様子で観察していよう。
エナ
21:30:03
「嘘でしょ……あなたは……なんでこんなところに?」
シン
21:30:10
「やあ、偶然だね」
マリヤ
21:30:19
「お久しぶりです」ぺこり、と頭を下げて
#女の子
21:30:24
「あ、…貴方は、それに、皆さんも」
エレナ
21:30:50
と、声をかけられたところで、刀を鞘に仕舞い
エナ
21:30:51
「挨拶と詳しい説明は後! 追われてる? シン、警戒お願い」
#女の子
21:30:53
様子を見に来たシンを見て、それから続いてきた皆に目を向けて
21:30:59
「あ、ああいえ、違うんです」
21:31:09
「その…道に迷ってしまって…」
エレナ
21:31:12
「はい、お久しぶりです……。あまり穏やかではない様子みたいですが」
シン
21:31:29
「ああ」 エナに頷き返しつつ、少女に近づいていって。 「道に迷った? 何処から、何処に向かう途中にかな」
エレナ
21:31:32
「……道ですか」腕を組んで考える。目を瞑る。
エナ
21:31:45
「それだって十分大事じゃない。野生の動物や魔物だっていてもおかしくないのよ」
#女の子
21:31:46
「住み込みで働いている場所があるんですが、そこから出て川に行こうとしたところ…」
マリヤ
21:31:48
「まあ…ならばお仕えしているお家までお送りいたしましょう」しかしなぜユスの森に…とは思う。
#女の子
21:32:13
「道に……」
21:32:43
「冷やした飲み物を持ってくるよう言われたんですけど川の道もちょっとおぼつかなくて…」困った表情で
エナ
21:32:47
「そう、働き口が見つかったの……妹さんは?そこで一緒に暮らせてるの?」
エレナ
21:32:51
「……その住み込みで働いている場所は森の中に?」と、単純な疑問として尋ねる。
シン
21:32:54
「迷う可能性のある所へ、女の子一人で行かせる職場か。なかなか変わった所みたいだね」
#女の子
21:33:36
「ああ、はい」それには肯定して<妹も 「ついこの間、働き始めて、道は一度教えて貰ったんですけど、要領が悪くて…」
マリヤ
21:33:51
とりあえず、正体がわかったので、ケガだけないか確認しよう
エレナ
21:34:01
「(……偶然すぎますね。こういう場合、怪談や都市伝説だと、私たちの記憶を読み取って……)」と、都市伝説マニアの勘が変な方向で働いているようだ。
エナ
21:34:12
「こんな辺鄙な森の中に屋敷を構えて、働き始めのメイドを森に1人で出すなんてロクでも無いわよ」
シン
21:34:14
「慣れていない人間が、一度教わったくらいで道を覚えられる程、森は甘くはないよ」
#女の子
21:34:14
ケガは擦り傷が少し 木に引っ掛けちゃったのかもしれない
マリヤ
21:34:20
「その道について、教えていただいてもよろしいですか?」
シン
21:34:38
「とりあえず、そこの木陰に。手当しながら、話を聞かせてもらえるかい」
21:34:50
俺が救命草でも使っておこう。>擦り傷
#女の子
21:34:51
「分かりました」
マリヤ
21:34:58
ケガは手当しよう救命草とかヒルポ+1もある
エレナ
21:35:00
「はい、そうですね。少しでも怪我は怪我ですから」
シン
21:35:15
まあ俺でいいさ。
13 = 3 (5 + 2 = 7) + 【10】 威力 : 10
マリヤ
21:35:22
@OK
#女の子
21:36:04
あの後、開拓村で生活を始めたけれど、流石に二人で生きていくのは中々困難で、早々に働き口に困った事
マリヤ
21:36:29
@どれくらい彷徨ってたのかわからんが、水とかもあげておこう。
#女の子
21:36:47
開拓村に出入りしている商人の伝手でここが見つかった事
フューリアス
21:36:50
獣などが来ないか警戒しておきましょう。
#女の子
21:37:13
暮らし始めてまだ一週間だが、なんとかやりくりで来ている事 等を聞くことが出来ます
エナ
21:37:19
「しかもこの雨の中よ? まったくロクでも無いわ。 怪我もだけどずいぶん体も冷えてるんじゃない? 毛布…は邪魔ね。誰か予備のマントとかない?」
#女の子
21:37:49
「この森にある洋館なのですが、とても広くて大きいんです」
マリヤ
21:37:53
「そうでしたか…」少なくとも衣食住は保証されているようではあるが、エナの言う通り、よい環境とは言えないようである
エレナ
21:37:57
「ごめんなさい。私はマントの類は……」
シン
21:38:10
「俺のものを使ってもらえばいいな」
エレナ
21:38:19
色々なモノに使って買ってないなんていえない><
#女の子
21:38:27
「ありがとうございます、皆さんには何から何まで…」
シン
21:38:28
フード付きのマントを脱いで羽織らせてあげよう。
マリヤ
21:39:03
@今気づいた、私、晴れにする魔法もってるやん…。
#女の子
21:39:10
使うと思ってた
エナ
21:39:16
「いいのよ。まぁ、運が良かったわね、お互い」 今回は、だなんて言わない
シン
21:39:16
「俺たちも依頼で、森の中の館を探しているところでね」
#女の子
21:39:37
「館…ですか?偶然…でしょうか」
エナ
21:39:38
みだりに奇蹟に頼ってはなりませんというあれ>マリヤ
マリヤ
21:39:38
@めったに使わないから素で中身が存在を忘れてた
エレナ
21:39:40
「……」と、彼女の話を聞きながら。時折難しい表情をしていた
シン
21:39:49
「その洋館に向かったという商人の情報を得て、その足取りを追っていたんだが……」
マリヤ
21:40:18
@なるほど?
エナ
21:40:27
「だからと言って、その屋敷がそのものとは限らないけれどね」
フューリアス
21:40:59
「偶然、で片付けるには話が出来すぎてるとは思うけれども。必然と言うにも確証はない、かな」
#女の子
21:40:59
「商人と言うと、」んー、と考えてから 「今日は宴の日なんですよ」
シン
21:41:07
「まだ働き始めて間もないからわからないかも知れないが、その館で宴なんかは――
マリヤ
21:41:08
「まだわかりませんが…いずれにしろ、このまま彼女を……宴?」
シン
21:41:10
「……おや」
#女の子
21:41:24
「……」シンの言葉にあれ?って顔をした
エレナ
21:41:27
「……ふむ」
エナ
21:41:38
「それで冷たい飲み物をってことよね」
シン
21:41:44
「思いがけない、という意味ではまさしく偶然と言えるけど、ね」
#女の子
21:41:49
「そうなんです」
マリヤ
21:42:14
「…その、館の主人の方も、商人の方なのですか…?」どんな人?主人
#女の子
21:42:32
「定期的に行われるらしくて…はい。商人の方だとお聞きしてます」
マリヤ
21:42:59
「………?」お聞きしています?
エナ
21:43:04
「そうでもなければ、新人にそんなお使い頼まない、か……ふうん、同業者を呼んでの会合ってところかしら」
#女の子
21:43:19
「今はご息女が2人暮らしていて、ご主人様はめったに顔を出さないとか」
シン
21:43:20
「館の主人には会ったことはないのかい」
エナ
21:43:35
「こんな森の中に屋敷を構えて何を扱っているの? 林業? それとも鉱山主かしら…」
マリヤ
21:43:36
「ああ、なるほど」状況がわかった。
#女の子
21:43:46
「はい。結局そこのメイド長の方にお会いして、お仕事をいただいた形です」
シン
21:44:00
「しかし、それだと館の人たちも君を捜しているんじゃないのかい」
マリヤ
21:44:06
「………」明らかに不審な点、ばかりではあるが。杞憂という可能性もなくはない。
#女の子
21:44:18
「はい…急いで戻らないと」
21:44:25
「でも、どうだろうな」
エレナ
21:44:33
「……」会話は仲間たちに任せよう。元よりこういうのは得意な方ではない。
#女の子
21:44:36
「……あまり人間関係上手くいってなくて」
エナ
21:44:47
「どのくらい時間が経っているかによるわね……うん? どういうこと?」
#女の子
21:44:57
「入って一週間で何言ってんだって話ですけど」苦笑して
21:45:05
「皆無表情で怖いんですよね…」
エナ
21:45:29
「ひょっとして、館の主人に何かされ……え? そ、そういう…?」
エレナ
21:45:38
だが、やはり偶然としてはできすぎている。やろうと思えば万が一、対象に敵意があることくらいは自分でも検知することができるが。あまりにもリスキーで、杞憂だった場合が申し訳なくなる。と考え、待ちの姿勢だ。
マリヤ
21:45:43
「…不快に思われたら申し訳ありませんが、不当な扱いを受けてはいない、のですね?」>女の子
#女の子
21:46:03
「不当な扱い…と言うほどじゃないですけど、挨拶しても反応が無かったり」
シン
21:46:10
「……」 エナの言葉に微かに微妙な表情を浮かべつつも。 「皆無表情、か。少し気になるな」
マリヤ
21:46:26
エナ達も指摘していたが、入ってきて一週間の女の子の一人でユスの森に出すのは普通では考えられないことでもある。
シン
21:46:29
「……俺もあまり人の事は言えないな」
#女の子
21:46:33
「話しかけても会話が噛み合わなかったりして…」
フューリアス
21:46:52
「会話が」
マリヤ
21:46:57
せっかく見つけた勤め先である、あまり口を出すのも…とは思いつつ。
21:47:14
「例えば…?」<会話がかみ合わない
#女の子
21:47:30
「皆、ぼーっとしてるというか、でもメイド長が指示するとテキパキ動いてしっかり働けているので」
エナ
21:47:33
「一体、誰の紹介でそんなところに務めることになったのよ……」
#女の子
21:47:46
「ここはそういう場所なんだなぁって…」
シン
21:47:46
「村に出入りしていた商人の紹介、だろう?」
エレナ
21:48:13
「……傀儡……いえ」と、ぼそっと呟き
21:48:27
「あの少しお尋ねしても?」と、ここでようやく口を開いた。
#女の子
21:48:30
「会話をしていると、急に別の話題に切り替わったり、言い方が少し変と言うか、主語を後回しにして話すというか…」
シン
21:48:42
「まあ、家族ならばそういう性質が似通うことはあるし、それ以外でも環境に適応して、慣れない人間から見るとそう見える、というのは考えられなくはないが」
#女の子
21:49:01
「ああ、はいどうぞ」>エレナ
エレナ
21:49:03
「その。そこに務めはじめてから……。貴方は何か、ご食事をされましたか。屋敷の中で出される食事です」
マリヤ
21:49:10
「で、あればよいのですが…」どこか引っかかる>シン
#女の子
21:49:25
「え、は、はい」
エナ
21:49:41
「ああ、そうだったわ……いや、そうだけど、それにしても……」わざわざ経験の浅い姉妹を雇うものだろうか
#女の子
21:49:48
「食事は毎食…しっかりとしたものを用意しますし、用意されます」
21:50:23
「それが何か‥?」
マリヤ
21:50:31
@つまり現状、慣れていないからちょっと変わったと感じる職場、くらいの認識なのか…。
エレナ
21:51:17
「……そうですか。ごめんなさい。いえ、毎日の食事は重要ですから。変なことを聞きました」と、申し訳なそうに頭をさげる。一番最初の頃のような弱弱しい態度である。ように見える。
シン
21:51:19
「迷ってからは、まだそんなに時間は経っていないのかい」
エレナ
21:51:41
「──」ただし、すぐに目を瞑り。再び思考する。
#女の子
21:51:42
「少し…雨なのでちょっと時間間隔が分かりませんけれど」
エナ
21:51:42
「怪談でもあるまいし、蛙や蝙蝠のスープなんて出て来やしないわよ」>レナ
エレナ
21:52:04
「ふふ、エナはそういったものが食べたいのですか?」と、悪戯に答えてみる
シン
21:52:14
「蛙くらいなら、そうおかしくはないだろう」
21:52:28
「そうか。だったら、俺たちが館まで送ろう」
フューリアス
21:52:31
「蛙は貴重な蛋白源だね」
#女の子
21:52:31
「そ、そんなものは出されませんよ」冗談だと思って笑って
21:52:43
「開拓村では何度か食べましたけど…」
エレナ
21:52:43
「……」と、言いつつ私はマリヤに近づき、ぼそっと呟いた。
エナ
21:53:00
「嫌に決まってるでしょ。他に食べられるものがあるならそんなの好んで食べやしないわよ」>シンレナ
シン
21:53:02
「君の痕跡を辿れば、そう時間が掛からずに到着出来るだろうし、ね」
エナ
21:53:17
「そ、そう…」
マリヤ
21:53:18
「ええ、危険があるやもしれませんので」シンの言葉に頷き
シン
21:53:25
「意外といけるんだけどな……」
エナ
21:53:26
>開拓村では食べた
#女の子
21:53:33
「あの…図々しいのは承知なんですけど」
マリヤ
21:53:40
「…?」@ちょっとぽんぺ
フューリアス
21:53:46
「なんだい?」
#女の子
21:53:48
「川によっては頂けませんか」
21:54:05
「このままだと手ぶらで帰る事になってしまうので…」
エナ
21:54:14
「じゃあこっちも図々しいお願いをさせて貰えるかしら?」
エレナ
21:54:50
<small>「マリヤさん……もし、場合によっては精神状態を平常に戻す神聖魔法をお願いします。杞憂であればいいのですが」<small>
エナ
21:54:55
「あなたと妹さんの知り合いって事で、その館で雨宿りさせてくださいってお願いして貰える?」
エレナ
21:54:58
みすったけど、通しましょう
シン
21:55:08
21:55:11
呑まれたな
エナ
21:55:19
めずらしいわね
#女の子
21:55:45
「それはもう!」 エナに頷いて 「お願いしてみます」
シン
21:55:51
「そうだな。お互い様ということであれば、君も気が楽だろう」
エナ
21:56:05
「このままだとこっちの仕事も手詰まりなのよね。 妹さんにも会っておきたいし」
#女の子
21:56:50
「お仕事のお役に立てると良いのですが…」
フューリアス
21:57:05
「それじゃあ、動こうか」雲行きを見上げつつ
シン
21:57:22
「何、一晩雨風を凌がせてもらえるだけでもありがたいよ」
#女の子
21:57:28
「…そう言えば、この前は自己紹介できませんでした。エマって呼んでください」
エレナ
21:57:31
マリヤにそう伝えた後は、しばらく大人しくしている。それに、おそらく違和感は全員が感じているだろう。
エナ
21:57:41
「しかし、用意の悪い連中よね。この辺なら雪だって降るでしょうに。 氷室でも用意しておきなさいってのよ」
マリヤ
21:57:54
@ただま
シン
21:58:00
おかえり。
エナ
21:58:30
「あら、似てるのね。私はエナ。 こっちはレナであの子がマリヤ」
エレナ
21:58:32
こういった危険の感知は私よりも、他4人の方が遥かに優れているはずだ。それに4名がそれぞれやんごとなき関係なのも知っている。自分は今は裏方に回るのが最適だ。
シン
21:58:36
「まあ、その宴というのも急に決まったものかもしれないしね」
マリヤ
21:58:40
@レナの言葉には頷き
エレナ
21:58:54
「はい。エレナ。レナと呼ばれています。よろしくお願いします。エマさん」
エナ
21:58:54
「そこのデカブツがフューリアスで、ムッツリがシンよ」
マリヤ
21:59:13
「エナ…」明らかに紹介の仕方が
フューリアス
21:59:20
「よろしく、エマ君」荷物を背負いつつ頭を下げた
#エマ
21:59:28
「エナさん、レナさん、マリヤさん、フューリアスさんにシンさんですね」
マリヤ
21:59:51
「…もう少し様子を見ましょう」と小声でレナには伝え
エナ
21:59:56
「本人も言ってたじゃない。人の事は言えないって」それは無表情だ
22:00:03
>マリヤ
シン
22:00:03
「それで伝わるとは、彼女の目にもそういう風に映っているのかな」 
エレナ
22:00:15
それにはこくりと頷いた。タイミングは彼女に一任したい。
#エマ
22:00:22
「あ、いえ」あわわ
22:00:39
「ご、ごめんなさい」
シン
22:00:45
「冗談だよ。改めて。シンだ。よろしく頼むよ、エマ」
エナ
22:00:45
「ええ、そうね、きっと。反省して改善なさい」>シン
GM苗
22:01:16
では探索判定を振って貰おう 目標値は14
エレナ
22:01:27
私はひらめき眼鏡を捨てました
22:01:29
つまりそういうことです
エナ
22:01:52
やかましいリュックはほっぽって、眼鏡だけ
2D6 → 2 + 1 + 【13+1】 = 17
GM苗
22:02:00
成功すると川のせせらぎや木々の並び方、その他環境要因から川の流れる方向が分かる
フューリアス
22:02:03
探索
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12
エナ
22:02:06
気もそぞろだけど余裕だわ
シン
22:02:09
全然集中出来てないけど基準値が高い人がいる。
マリヤ
22:02:16
@リュック開いて探索
猫『あんたも割とひいきm』
2D6 → 4 + 3 + 【6+1+1】 = 15
フューリアス
22:02:23
オルトラントとは勝手が違う
マリヤ
22:02:27
@使った後はきゅっと閉じた
シン
22:02:42
「今度は勝手に部屋を漁られた時のために、春本の一つでも隠しておこうか」
エナ
22:02:44
「あっちね、さっさと行きましょう」
エレナ
22:03:09
後ろからついていきましょう
マリヤ
22:03:11
「シンさんまでご冗談を…」息をついて
エナ
22:03:25
「なっ…!? ば、馬鹿な事言ってないで、川はあっちだから、さっさと先! 行きなさい…っ」
シン
22:03:34
「俺は普段からそれなりに冗談は言う方だよ」
GM苗
22:03:36
ではエマを連れて君たちは移動する
シン
22:03:46
「ああ」 エナの指示に従って先行しよう。
GM苗
22:04:08
徐々にせせらぎが聞こえてきて そして程なくしてユス川の支流の1つに当たる
マリヤ
22:04:09
「ええ、こちらの方向かと」エナと同じ方角であってより確信がもてる
GM苗
22:04:47
エマは、きょろきょろと視線を動かすと あるものを見つけたのか 小走りで川辺に駆け寄った
#エマ
22:05:03
「思ったより近くて助かりました‥‥ありました、飲み物」
エナ
22:05:07
「川沿いに行けば上流にも下流にもどこからで開拓村にぶつかりそうなものだけど、本当、何を好んでこんなところに屋敷を構えてるんだかね」
シン
22:05:16
「あまり俺たちから離れないようにね」
22:05:31
言って、エマの警護に近づいていく。
マリヤ
22:05:38
「このあたりでしか取れないモノ…でもあるのでしょうか」あるいは屋敷とは自宅ではなく別荘なのかもしれないが。ただ
エレナ
22:05:44
「ええ、見つかってよかったですね。それなら私が彼女の近くに」と、警護に入ろう。
エナ
22:05:45
どんな飲み物だろう。瓶かな?
マリヤ
22:05:47
@ユスの森にわざわざ作るだろうか…?とは疑問に思う
#エマ
22:05:48
網に入った様々な色の酒瓶 そして目印だったのか、1つの花を手にしている
22:06:12
蒼い花弁のバラだ
マリヤ
22:06:12
「重くありませんか…?」多くあるなら持つのを手伝おう
エナ
22:06:31
「青い薔薇……?」
#エマ
22:06:34
「いえ、開拓村ではしょっちゅうだったので…力仕事…」こう言うのは慣れなんです、とぐいっと背負って
マリヤ
22:06:37
「蒼いバラ…珍しいですね」
エレナ
22:06:51
「あ、そうだ。私も少し汲ませて頂きますね」と、青薔薇に目をちらと向けてから自分も水を汲もう。
#エマ
22:07:01
「ああ…‥、お屋敷の意匠なんです」
フューリアス
22:07:02
「花……」ひくり
シン
22:07:25
「屋敷の意匠……主人の家紋か何かか」
#エマ
22:07:26
「蒼いって訳じゃないんですけど、薔薇はお庭にも沢山植わってるんですよ」
マリヤ
22:07:26
「そうなのですか…」偶然、か?
エナ
22:07:36
「薔薇が? それも青薔薇を……?」
#エマ
22:07:48
「ただお嬢様達が、お遊びでこうした造花を作られるみたいで」
エナ
22:07:59
この世界でも珍しいものという認識で良いのかな?>青薔薇
#エマ
22:07:59
「いえ、白いバラに、蒼いインクをにじませてるそうですよ」
エレナ
22:08:07
皆が話している間に、こそっと私は汲んだ水にセンス・マジック
2D6 → 1 + 5 + 【9-4】 = 11
#エマ
22:08:09
珍しいものだと認識してください
22:08:20
普通の水だ
エレナ
22:08:22
こう (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 )
#エマ
22:08:33
魔法の力は感じ取れない
マリヤ
22:08:56
「…いけませんね」小声でぽつりと。例の件と、似通っている点があるが、できればせっかく見つけた勤め先を、疑いたくはない。
エナ
22:09:02
「まぁ、普通はそうよね……そういう品種として作ろうとしている人はたくさんいたけれど、良くて一代限りって話だった気がするわ」
エレナ
22:09:09
「……水そのものは大丈夫みたいですね。エナなら、また分かることは違うかもしれませんが」と、言いつつ。袋に水をしまい、合流しよう。
#エマ
22:09:22
「だからお嬢様達の部屋は、蒼い薔薇でいっぱいなんだそうです。まだ入った事はありませんけれど」
マリヤ
22:09:45
どうにも考えすぎてしまうのは悪いところである。
シン
22:09:47
「相当大事にしているんだな」
マリヤ
22:10:11
「まぁ…花がお好きなのですね」年頃の女の子らしいといえばらしい趣味である
エナ
22:10:25
「色々なインクを順番に吸わせて七色の薔薇を作れるんだったかしら……それはまた随分とお金のかかりそうな趣味ね」
#エマ
22:10:58
「ふふ、素敵ですね」エナの言葉に微笑んで 「よいしょ、さあ行きましょう」網をしっかりと背負って
シン
22:11:05
「とにかく、回収するものを回収したなら急ごう」
マリヤ
22:11:12
「ええ」頷いて。
シン
22:11:16
「ああ。そのくらいは俺が持つよ」
#エマ
22:11:30
「メイドの皆もお花が好きみたいで、お庭の手入れをしてる子が多いですね」
エレナ
22:11:37
「ええ、行きましょう。マリヤさんがいるから大丈夫だとは思いますが、風が吹いたらいけませんから」
#エマ
22:11:48
「あ、いけません。これは私の仕事なので」あわわ
エナ
22:11:51
「そういうとこばっか自然なんだから…」如才なく荷物を持ってやったシンを見て
シン
22:12:11
「何、屋敷の前で君に返せば誰にもバレはしないよ」
エナ
22:12:38
「いいのよ、持たせてやって。男手なんてこんな時くらい使わないと損よ」
シン
22:12:49
「おや、君に接する態度も自然な方だと自負しているんだけどね」
#エマ
22:12:54
「そ、それなら…はい」
22:13:22
「汚しちゃったから戻ったら着替えないと…」
シン
22:13:29
というわけで荷物は俺が持っていこう。
マリヤ
22:13:35
本当にシンは如才ない青年だと改めて思う。
エナ
22:13:41
軽妙な返しにイーと歯をむいて応じた>シン
#エマ
22:13:59
ではシンが飲み物を預かって 君たちはエマの痕跡を辿って屋敷へと向かう
22:14:09
探索判定をどうぞ 目標値は15
マリヤ
22:14:12
「本当に仲がよいですね」微笑ましく>エナ・シン
シン
22:14:43
「エナ、俺を見てくれるのもいいが、道案内もしっかり頼むよ」
マリヤ
22:14:48
「雨が強くならないうちに…戻りましょう」
22:15:10
@探索、リュック広げ。 猫『あんたもちょっと素直になったらどうな…』
2D6 → 1 + 3 + 【6+1+1】 = 12
エナ
22:15:11
「別に、普通でしょ……み、見てないわよ、自意識過剰!」
マリヤ
22:15:20
すぐリュック閉めた
#エマ
22:15:22
「お嬢様達は本当にお綺麗で、たぶん私と同じくらいなんですけど双子なんですよ」
エナ
22:15:31
探索に集中しているという証拠を見せてあげるわ
2D6 → 5 + 1 + 【13+1】 = 20
マリヤ
22:15:38
@さすエナ
フューリアス
22:15:58
探索を任せて周囲警戒に努めよう
エレナ
22:16:08
ほほえましいやり取りしている面々をちらと見つつも、やはり辺りを警戒しているのはこちらもだ。
#エマ
22:16:13
では痕跡を追って君たちは移動していける
シン
22:16:29
「……」 マリヤの荷物から聞こえてきた声に、そろそろ魔法文明語でも覚えるか、あるいは通辞の耳飾りでも買うかと、関係ないことを考えつつ。
#エマ
22:16:37
「見分けるのが難しくてつい、お嬢様って呼んじゃうんです」
マリヤ
22:16:52
@シン殿に知られたら恥ずかしさでマリヤさんが死んでしまうからやめてさしあげて
エレナ
22:17:08
私はきこえていますよ^^
マリヤ
22:17:08
「お名前はなんとおっしゃるのですか…?」
シン
22:17:09
「そこまで言うのなら、本当に綺麗なんだろうね。会うのが楽しみだ」
#エマ
22:17:20
「フロリ様とリバンダ様です」
シン
22:18:12
「変わった響きだな」
#エマ
22:18:36
「ですよね、どこか遠くの言葉みたいで」
マリヤ
22:18:52
「このあたりのご出身ではない方なのですか…?」
シン
22:19:11
「主人が異文化に造詣が深いのか、そちらの出身なのか」
#エマ
22:19:19
「出身まではちょっと知らないです…」
シン
22:19:27
「泊めてもらえることになったら、色々と話を聞いてみたいものだね」
#エマ
22:19:37
「綺麗な銀髪で……銀髪と言えば」
22:19:55
「私も色を抜かないといけないのかなぁ…」
マリヤ
22:20:02
「…?」
#エマ
22:20:06
茶色い髪を撫でてしょんぼりと
エナ
22:20:12
@ちょっとあるいてるわ
マリヤ
22:20:13
「何か、ご事情が…?」
シン
22:20:14
「屋敷のメイドたちは、皆銀髪なのかい?」
#エマ
22:20:18
「他のメイドの子は銀髪の子ばっかりで」
22:20:22
@あい
エレナ
22:20:40
「……」腕を組んだ。疑問が確信に変わってくる。
エナ
22:20:49
「ふぅん…?」
#エマ
22:21:12
「色混じりの子もいるんだけど、こう、私だけ茶髪だから…無視されるのかなぁって」
エレナ
22:21:23
エマの危機感が無さすぎる。異常を異常だとある程度は感じつつも、危機意識がない。が、これをどう追及するべきか。あるいはもう少し様子を見るべきなのか。
シン
22:21:46
「それは勿体ないな。君の髪は、そのままが一番自然だろう」
マリヤ
22:21:59
「そのままが一番であると思いますよ、エマさん」
エナ
22:22:12
「別にそういう決まりじゃないんでしょ? いいじゃない、栗色の髪。私は薄いからそっちが羨ましいって思ったこともあるのよ」
シン
22:22:19
「ほら、マリヤのお墨付きだ」
#エマ
22:22:24
「ありがとうございます」照れたように笑って 「もう少し頑張ってみます。せっかくの良い環境ですし、せめて、妹の成人までは…」
フューリアス
22:22:38
「髪の色を抜いても銀ではなくて白になっちゃうけどね。光の具合によっては銀にも見えなく無いだろうけど」苦笑い
#エマ
22:22:54
「ああ。じゃあみんな染めてるのかなぁ…」
エレナ
22:22:57
「そうですね。やはり元の髪の色が美しいと思いますよ。私なんかは地味ですから」と、黒髪を少し撫でて
シン
22:23:07
「フューリアスや俺の髪が、まさにそうだね」
#エマ
22:23:30
「そういう話題から仲良くなれたらいいのに…」
マリヤ
22:23:42
「もしかしたら…お嬢様方にあこがれているのやもしれませんね」
#エマ
22:23:51
と言う話をしていくうちに 雨は本降りへ
マリヤ
22:23:54
「ただ、それはそれ、貴方は貴女のままで、よいと思いますよ」
エナ
22:24:05
「あら、スノウホワイトだってブルネットでしょ」>レナ
#エマ
22:24:31
少し駆け足に移動すると、鉄格子の柵が見えてくる
シン
22:24:44
「濃い髪色が似合うのは、羨ましいけどね」
#エマ
22:25:03
「はい」頷いて
22:25:10
>マリヤ
22:25:24
「あ、良かった。すごいです。皆さん、こちらです」
マリヤ
22:25:36
駆け足で同じく移動しつつ。
#エマ
22:25:59
ここからはもう道が分かるからか 柵を辿って屋敷の門へと君たちを案内する
シン
22:26:02
「…………」 髪が濡れると上手く額の眼を隠し辛くなるのが困りものだ。会話の中で、自分の軽く摘んで眺めたり整えたりしていた。
エレナ
22:26:06
「ふふ、フレーミングさんに比べられたら、叶いません」と、エナには笑顔で返してから
シン
22:26:36
「おっと、そろそろ荷物は君に返しておいた方がいいかな」
#エマ
22:26:57
薔薇の意匠が刻まれた鉄製の立派なもので
22:27:01
「あ、そうだった」
22:27:13
「頂きます。ありがとうございました、シンさん」
エレナ
22:27:19
目を細め。やはり警戒を強める。
マリヤ
22:27:27
「…フューリアス」入る少し前に小声で
シン
22:27:31
「ああ、どういたしまして」
#エマ
22:27:39
エマが押すと軽い金属音を立てて開き
22:27:55
鉄格子で見辛かった庭や屋敷が目に入る
SYSTEM
22:28:11
エナ様が入室しました。
マリヤ
22:28:14
「…何事もないとは思いたいですが、少し引っかかる点もございます…万が一の時は、あの子たちをお願いします」あの子たち、とエマを見て。
シン
22:28:16
おかえり。
エレナ
22:28:19
本物ね
#エマ
22:28:20
屋敷はこんな場所に何故あるのかと思うほどのもので2階、ないし3階建てだ
エナ
22:28:29
「ふぅ……ようやく人心地つけそうだわ」 @リアルに
シン
22:28:33
「立派な館だな」
マリヤ
22:28:34
@おかえりエナ
#エマ
22:28:43
庭園は広く、薔薇を中心に様々な草花が植わっていた
エナ
22:28:47
@リアルでも雨の中歩いてたわ
エレナ
22:28:48
「……いかにもですね」と、聞こえないくらいの声で
フューリアス
22:28:49
「ああ」短くこたえて頷いた
シン
22:28:49
「それに庭も――
SYSTEM
22:28:58
エナ様が退室しました。
#エマ
22:29:00
「はい、妹もはしゃいでました」
マリヤ
22:29:02
安心したように微笑んで
エナ
22:30:00
「流石に庭の薔薇は青くはないわね」
#エマ
22:30:02
馬車が何台も留まっており、幌は全て白いものだ
22:30:34
「白薔薇が多いんですよ。エナさんが言ったご趣味に使えそうなのが」
マリヤ
22:30:49
「確か、染めていらっしゃるとおっしゃっていましたね」なるほど、と庭園の薔薇を見つつ
エナ
22:30:57
「庭にまで青薔薇を飾ってあったら引き返してるとこだわ。絶対経済感覚おかしいもの」
マリヤ
22:31:03
「庭師の方もいらっしゃるのでしょうか」よく手入れされた庭園である
#エマ
22:31:04
「とりあえずエントランスまでは入ってしまいましょう。ご許可が頂けなくてもこの雨です。雨宿りくらいなら…」
シン
22:31:22
「ああ、お邪魔させてもらおうか」
マリヤ
22:31:30
「お気遣いありがとうございます」
エナ
22:31:57
「ええ、お願いね。 無理に頼み込まないでもいいわ、立場もあるでしょ」
#エマ
22:32:12
「いえ、皆さんには御恩がありますから」
22:32:20
「これくらいは、無理させてください」笑って
22:32:44
エマは大きな扉を開くと君たちを招き入れる
マリヤ
22:32:52
本当に、優しいよい子であると思う。
エナ
22:32:53
「馬鹿ね、もう……無理ならしっぱなしじゃない……」
#エマ
22:33:27
雨風からはひとまず、逃げることが出来たようだ 内部はホールになっていて 様々な調度が並んでおり
22:33:33
シャンデリアには灯りが灯されていた
22:33:48
宴と言うものは既に始まっているのか、
エレナ
22:34:00
「……この広さは実家を思い出しますね」と、言って
#エマ
22:34:06
遠くで人の声がかすかに聞こえる
22:34:22
「では少しお待ちください。メイド長にお願いして来ます」
マリヤ
22:34:34
「ありがとうございます」@他のメイドの姿とかあるかな…?
フューリアス
22:34:48
「宴とやらは始まってるみたい、かな」髪をかきあげつつそれとなくホールをチェック
#エマ
22:34:50
今のところは見えないね。皆宴の手伝いをしているのかもしれない
シン
22:34:53
「それだけ立派な生家は羨ましいな」
エナ
22:34:56
「そうね、でもうちは…‥ごほっ、ごほん」>レナ
#エマ
22:35:20
ホールをチェックすると、やはり薔薇を象ったものが多く
エレナ
22:35:30
「……家柄だけはですね。お兄様におんぶにだっこの状態ですが」シンとエナに苦笑して
22:35:37
私はお兄様に~だ
マリヤ
22:35:53
「機会があれば、お会いしてみたいものですね」<御兄さま
エレナ
22:35:56
「エナ、大丈夫ですか?」と、近寄ろう
シン
22:36:03
「俺たちの宴のおこぼれに与れるといいんだけどね」 冗談を交えながら、自分の髪を拭いておこう。
エレナ
22:36:25
「……あはは……そのうちですね」と、複雑な笑みを浮かべた。理由は。残り3人は察するだろう。
#エマ
22:36:25
薔薇の花瓶やステンドグラス そうしたものが目に入る そして階段 2階へ続いているようだ
エナ
22:36:27
「ええと、それにしてもあれね……見事に薔薇尽くしだわ」顔をしかめたのはポロリと漏らしそうになったのを隠そうと咳払いしたばかりではない
シン
22:36:27
俺たちも、だ。
マリヤ
22:36:29
「雨をしのがせてもらえるだけでも、ありがたいお話です」
フューリアス
22:36:30
「やはりと言うか、薔薇づくしだね」
#エマ
22:36:54
エマは2階への階段を上っていき しばらくすると戻って来た
エレナ
22:37:03
「こうも花一色だと。嫌でも警戒してしまいますね」と、エマが戻ってくる前に言って
マリヤ
22:37:04
「お嬢様方…おそらく、主人の方もですが、お好きとおっしゃってましたから…」元々の家紋というのもあるかもしれない。
シン
22:37:17
「これだけ薔薇ばかりだと、他の花が恋しくなるな」
エナ
22:37:18
「貴族でもないのにこれだけ家紋の自己主張が激しい商人っていうのも、あれね」
#エマ
22:37:30
たったった、と急いで戻って来たのか肩で息をしている
シン
22:37:31
「商人だからこそ、かもしれないよ」
22:37:55
「自分の財力を――おや、早かったね」
#エマ
22:37:56
「…み、皆さん、ええと、どうしてそうなったのかは、分からないんですけど」
22:38:10
「お、お客様として、ご招待するとのことでした」
エナ
22:38:11
「それなら普通、商号の方を目立たせる方が……あら、早かったわね」
マリヤ
22:38:18
「確かに、これだけお花が多いと印象にも残りやす…まぁ」
22:38:32
少し驚いたように。
エナ
22:38:41
「はぁ?」
シン
22:38:47
「客? 宿泊を許可してくれるという意味でなく、かい」
#エマ
22:38:52
「ただし私がご案内するようにとのことだったので……」
フューリアス
22:38:58
「客人、と来たのか」
マリヤ
22:38:59
「雨をしのがせていただくだけでも十分なのですが…」
エレナ
22:39:03
「そうですか」と、エマからは視線を外し、目を閉じる
エナ
22:39:21
「ちなみに、私達のこと、どんな風に説明したのかしら?」>エマ
マリヤ
22:39:38
よほど懐が広いか、あるいは冒険者という点で興味が惹かれたか。
#エマ
22:39:52
「御恩のある方で、助けて頂いた事があると。冒険者の方々と言うお話もしました」
マリヤ
22:40:08
「興味を引かれた…のでしょうか…」と呟き
#エマ
22:40:38
「でもひとまずはええと、お着換えとかですよね。着替えがあれば私の部屋をお貸しします」
22:40:46
「無ければええと、メイド服の替えがあるのでそれを…」
シン
22:40:50
「まあ、折角の招待だ。厚意には甘えさせてもらおうか」
#エマ
22:40:58
「男性の方はええと、何か探してきます!」
シン
22:41:03
「……ふっ」 エマの言葉に思わず笑ってしまった。
マリヤ
22:41:08
ただ…ある意味好機、ではある。この屋敷が、噂の屋敷かどうか確かめるための。
エレナ
22:41:19
「……はい。お言葉に甘えましょう」と、エマにはそう答え
エナ
22:41:25
「ちょっと、何よ、その笑い」見とがめた >シン
シン
22:41:30
「いや、大丈夫だ。着替えならあるよ」
フューリアス
22:41:36
「いや、着替えは気にしないで」ちゃんとあるから
シン
22:41:38
「似合いそうだな、と思ってね」
マリヤ
22:41:43
@これ持ってることにした方がいいのか持ってないことにした方がいいのか悩むな
エナ
22:41:43
「言っとくけど着ないわよ、もう」
エレナ
22:41:54
「私も着替えはありますので、大丈夫です」
#エマ
22:42:30
「良かった…このお屋敷で男性の方を見たことが無いんですよね」
マリヤ
22:42:34
「着替えはございますので、大丈夫です」@長期依頼で持ってきてないわけがないという結論に達した
シン
22:42:38
「頼み方を考えておくよ」 >エナ
エレナ
22:42:47
「……」
マリヤ
22:42:53
「まぁ。力仕事など、お困りではないですか…?」
シン
22:43:17
「主人というのは、てっきり男性かと思っていたが……」 見たことないとはいっていたけど、女性なのだろうか。
#エマ
22:43:22
「そういう仕事は私には回されてこないので…でも確かに必要ですよねぇ…」
マリヤ
22:43:23
「…着たことがあるのですか?エナ」しかもシンさんの前で。
22:43:51
「ああ、いえ、珍しいと思っただけで…お困りでないなら、大丈夫かと」采配はきちんとしているとも言っていたし
エナ
22:44:07
「その髪の毛みたいに頭の中を真っ白にすればいいんだわ」>シン  「な、なんでこいつの前であんな恰好しなきゃいけないのよ」>マリヤ
#エマ
22:44:07
「私が来てからなので、いらっしゃることはいらっしゃるのかもしれません」
シン
22:44:57
「成程。頭の中を一度真っ白にして、エナにメイド服を着て欲しいという思考で埋め尽くせば着てくれる、と」
エレナ
22:44:59
「(宴には丸腰で参加することになる……エナや、シンさんや、マリヤはともかく、私とフューリアスさんは万が一の状態の時に不利……何か良い手立ては……)」と考えている
22:45:07
マリヤさんは
#エマ
22:45:12
「妹にも会って行ってください」
マリヤ
22:45:19
「ええ、もちろんです」>エマ
#エマ
22:45:21
部屋に居るので、と
シン
22:45:51
「ああ。挨拶させてもらおう」
#エマ
22:46:11
ではエマの部屋に移動する
フューリアス
22:46:14
「ああ、後ほど会いにいかせて貰うよ」
エナ
22:46:15
「だ・ま・り・な・さ・い」>シン
エレナ
22:46:18
「(せめて第七階梯の魔法が使えればよかったのですが……いえ、皮算用ですね)」と、ふるふると首を振って
フューリアス
22:46:28
今か、では今の発言は無しで
#エマ
22:46:48
ですね、着替えてからご案内しますって感じ>フューリアス
マリヤ
22:46:56
@了解
シン
22:47:02
「分かった。いい方法が思いつくまで黙っておくよ」
#エマ
22:47:08
君たちは2階への階段を上がり、使用人たちが暮らす区画へと移動する
エナ
22:47:29
「それなら一生黙ってることになるわね」
#エマ
22:47:33
やはり道中、薔薇の花瓶などが要所要所にかけられていて 夜だからか 厚いカーテンが窓にはかけられている
シン
22:47:57
「……」 それならばそれで仕方ない、と身振りで応えた。>エナ
マリヤ
22:48:02
屋敷の様子にも気を配りつつ。怪しいところは今のところなさそうである。
#エマ
22:48:03
一室の前でノックをすると
フューリアス
22:48:12
「下手な毛布より分厚そうなカーテンだね」
エレナ
22:48:22
「そうですね。厳重すぎるくらいに」
エナ
22:48:30
「レナ、考えるのは良いけど思い込むのは駄目よ。特に一人でね」さっきから物思わし気な黒髪の少女に小声で
#エマ
22:48:41
「取り換えるのが大変そうですよね…冬に向けて洗濯もしないと…」
マリヤ
22:48:43
「女性ばかりというのもあるかもしれませんが…」
#エマ
22:49:02
しばらく間を置いて はーい と言う声と共に元気に扉が開く
#妹
22:49:17
「おかえり!…あれ?」
マリヤ
22:49:23
「お久しぶりです
22:49:28
こんばんは、と微笑んで
#妹
22:49:36
「聖女様だー!」
エレナ
22:49:39
「そうですね。後で情報はきょ──」と、エナに返そうとしたところで
エナ
22:49:43
「あら、久しぶりね」
シン
22:49:45
やあ、という言葉の代わりに手をあげて挨拶の意を示した。
#妹
22:49:53
「おねえちゃん、おにいちゃんもいる!」
フューリアス
22:49:54
「やあ、元気そうで何よりだ」
マリヤ
22:49:54
@すごい覚えられ方をしていた
エレナ
22:49:54
「……こんばんは」と、優しい笑みを妹に送った
マリヤ
22:50:12
「お元気でしたか…?」聖印、まだ持ってるのだろうか。
#妹
22:50:21
「あ、」フューリアスを見つめてから ポケットを漁って
22:50:31
「これ見て!しおりにしたの!」
22:50:46
四葉のクローバーが押された紙片を見せる
フューリアス
22:51:01
「やあ、大事にしてくれていたんだね、嬉しいよ」目線を合わせて微笑んでみせて
マリヤ
22:51:12
微笑ましいやりとりである。
#妹
22:51:14
聖印は首から下げてるね
マリヤ
22:51:29
@ティダンの聖印は取り上げられてはいない…か。
#妹
22:51:32
「これのお陰でね、お姉ちゃんお仕事見つかったのよ!」
#エマ
22:52:00
「もう…」笑って 「さ、どうぞ」中へ、と
フューリアス
22:52:05
「お仕事が見つかったのはお姐さんの努力の賜物さ」
22:52:10
お姉さん!!!
エナ
22:52:17
「幸運のお守りとは言うけれど、流石にね」
マリヤ
22:52:29
「ありがとうございます」中に入れてもらおう
エレナ
22:52:41
「ふふ、それは良かった」と、妹に柔らかく答え中に入ろう
マリヤ
22:52:43
@香とかないよな…?
シン
22:53:07
どちらもあってのことだろうね。とでも言いたげにエナの隣で頷きつつ、
マリヤ
22:53:09
@中身が疑ってかかりすぎなのかもしれんが…。
#エマ
22:53:22
ないよ 衣類を入れるタンスと ベッドが二つ 小さな棚などがある
シン
22:53:25
先に女性陣で着替えておいでとエナの背中を軽く押した。
#妹
22:53:54
「雨だからねー、お外出れなくて…」
エナ
22:54:20
「ちょ、な、何よ、もう…」急かされるようにしたので慌てて室内へ向かった
マリヤ
22:54:25
「雨はそのうちやむでしょう、そうしたら、お外に出てもよいかもしれませんね」あ、でも遠くに行ってはだめですよ?と
#妹
22:54:32
「薔薇がとっても綺麗なのよ。見れたら見てね」
エナ
22:54:46
「さっき見たわ。素敵な薔薇園ね」
マリヤ
22:54:55
そんな話をしつつ着替えよう。
エレナ
22:55:00
「……」少し難しい顔をしていたが、大人しく着替えをはじめよう。魔法戦士にはあるまじき鎧から脱ぎ始める。もっとも、少し特殊な鎧なのだが少なくとも以前までは着ていなかった代物だ。(と、女性陣が着替えになったら私は着替え始めます)
#妹
22:55:00
「でしょでしょ!、絵本の中みたいなの」
フューリアス
22:55:02
「うん、そうさせてもらうよ。それじゃあ自分達は少し失礼を」部屋の外で待つ
#エマ
22:55:16
「またお声掛けしますね」
#妹
22:55:31
「でねー、一緒に遊んでくれるお姉ちゃんが居るの」
エナ
22:55:41
「雨上がりに陽の下で見たいものだわ。好きなのよね、雨が上がった後のあの様子」
シン
22:55:53
頷いて女性陣を見送ったら、部屋の傍の壁に背を預けて腕を組み、考え事に耽ろう。
マリヤ
22:56:03
「お姉ちゃん…?」
#妹
22:56:21
「うん。黒と銀の髪のお姉ちゃん」
エナ
22:56:51
「黒と銀? 二人ってことはひょっとしてお屋敷のお嬢様?」
#妹
22:56:59
「ううん。ええとねええとね」
マリヤ
22:57:00
「同じメイドの方も、この子を見てくださっているのですね」>エマ
#妹
22:57:15
自分の髪を触って 「途中までが黒で、途中からが銀なの」
エレナ
22:57:39
「……」妹の話を聞きつつ、普段着の中でも宴に相応しいものに着替えていく。もちろん旅装の範囲内ではあるが、組み合わせ次第ではそれなりに見せることはできよう。
マリヤ
22:57:42
その言葉に、少し表情を変えた。
#エマ
22:57:42
「お嬢様達の御友人の方みたいです。私が来る前くらいから滞在されていて」
マリヤ
22:57:52
「まあ、そうでしたか」
エナ
22:57:57
あれ、でも確かお嬢様は銀髪だったという話では、と思い直して 「ふぅん? 変わった髪色ね……染めて、ううん、脱色してるのかしら」
マリヤ
22:58:03
@そういえば、その騎士の娘って…黒髪?
22:58:12
@人相まだ聞いてなかったそういえば。
#エマ
22:58:13
騎士の子は金髪碧眼
マリヤ
22:58:19
@ありがとうー
シン
22:58:24
くっころの王道だ。
エナ
22:58:30
くっころされそう
マリヤ
22:58:36
神の色だけは同じだ
22:58:38
髪の
#エマ
22:58:45
ゴッドカラー
マリヤ
22:58:56
@ティダンやからな!
#妹
22:59:10
「それでたまにね、飲みものをくれるのよ」
エレナ
22:59:11
くっ
#妹
22:59:22
「たぶんトマトのジュースだと思う」
エレナ
22:59:27
「飲み物ですか?」と、その言葉に反応して
エナ
22:59:36
着替え中はマリヤの方はあまり見ないようにして、レナを見てホッとしながら着替えました
マリヤ
22:59:37
「…まぁ、優しいお姉さんですね」と言葉では言いつつ
エレナ
22:59:42
「……そうですか」と、追及はしない。
マリヤ
22:59:51
胸部が若干きつくなってきましたかね、とか言ってませんよ
#エマ
22:59:58
「ちゃんとお礼は言ってるの?」
#妹
23:00:06
「いってるもーん」
マリヤ
23:00:32
「(現物がないと調べられませんね…)」と思いつつ着替えて
エナ
23:00:40
「そう、トマトジュース。うちの連中も大好きだからご馳走になりたいわね」
エレナ
23:00:53
「エナ。私を見ても悲しくなるだけですよ。私もない方ですから。お前は感情がマイナスだから胸が大きくならないんだともお兄様にも言われました」何故か。そういうところには鋭い女。エナに、マリヤに聞こえないように返した。
マリヤ
23:00:55
「エナ、確か、シンさんは…」
エレナ
23:01:21
「ただ、それでも見せられるのがコーデです」と、自信満々でいってから、荷物の剪定をし始める。
#妹
23:01:26
「でもねー、変なところがあって」
23:01:49
「わたしの事を小兎ちゃんって呼ぶのよ。私、兎じゃないのにね」
エナ
23:02:03
「べ、別にそういうつもりじゃないわよ、あと、あいつ(お兄様)は一度シメた方がいいわ」>レナ
23:02:22
マリヤの指摘は黙殺しました。
シン
23:02:23
「…………」 部屋の外で中の会話に一応耳を傾けつつ。 「女性陣は、俺たちが外で待っているということを分かっていないのか。あまり気にされていないのか、どちらだろうね」
マリヤ
23:02:26
「それだけかわいらしいということでしょう」と言葉では言いつつ
#エマ
23:02:33
「ぴょんぴょんと元気が良すぎるのよ」
エレナ
23:02:36
「大丈夫です。この前、荷物持ちさせたので」>エナ
マリヤ
23:02:44
@シン殿にはまるっとお見通し
エレナ
23:03:11
といいつつ、懐に忍ばせるのは蛇と、ホーリービーンズ。後は魔符の類は入れられるだろう。
マリヤ
23:03:11
「………」これ、という確証がないが、端々がひっかかる
エナ
23:03:12
「小兎ちゃんね…髪色と言いちょっと独創的な感じね」
フューリアス
23:03:18
「……トマト、嫌いなのかい」真顔
#エマ
23:03:37
ダメだ笑った
マリヤ
23:03:44
「エナ、あまりシンさんにいじわるしてはいけませんよ…?」
シン
23:03:45
「……基本的に好き嫌いはないんだが、どうもあれだけは苦手でね」 神妙な顔で。
エナ
23:03:48
笑うでしょこんなの
エレナ
23:03:48
本当は3本ある剣のうち、1本は携帯したいところだから、残念ながらフリージアも、首切り方も、ディフェンダーもどれも目立つ。
フューリアス
23:03:52
「エナがよくトマトを持っていくからてっきり好きだとばかり……」
エレナ
23:03:56
ええ
23:04:05
息抜きシーンだぜ
23:04:16
ところだが、だわ
エナ
23:04:22
「いいのよ、普段から良いように弄ば  ごほん」
マリヤ
23:04:31
「フューリアスからトマトをよくおすそ分けしているとは聞いていますが…」
シン
23:04:48
「俺の苦手なものを解消してくれようとしている、と前向きに考えているよ」 >沢山とまともってくる
マリヤ
23:04:58
「それは貴女が隙だらけだからですよ、エナ」
エレナ
23:05:05
「ま。まあ人間ですから、好き嫌いはありますからね」と、いつの間にかドレスアップまでしていて
フューリアス
23:05:14
「はは……」苦笑い
マリヤ
23:05:17
私は神官服の予備ですよ、ええ、はい
エナ
23:05:21
「あんたに言われたくないわよ、あんたに」>マリヤ
エレナ
23:05:27
「こんな感じでいいでしょうか。旅装なので、あまり自信はありませんが」と、それなりの服装に着替えました。
#エマ
23:05:45
「わぁ…やっぱり都会の人は垢ぬけてるなぁ…」
シン
23:05:48
「マリヤの場合は、嫌いなものは仕方ないと優しく認めてくれそうで羨ましいよ」
#エマ
23:06:42
エレナの姿に感嘆して 「じゃ、そろそろお呼びしますね」
マリヤ
23:06:47
@ひどいド偏食でない限り許容しますね。
エナ
23:06:50
「呆れた……どうも大荷物だと思ったらそんな小物まで揃えてきてたのね…」一人小洒落た格好になったレナを見て
エレナ
23:06:57
「コーディネートの話なら時間があるときならいつでも。もしよければ一緒に服でも身に行きませんか?」と、エマに。楽し気に言って
マリヤ
23:07:05
「っと、そうですね、お二人にも着替えていただかなければ」
#エマ
23:07:09
「‥私はその、お金が‥」
フューリアス
23:07:19
「俺も大概だからね、苦労させているかな……」うすあじは
#エマ
23:07:30
「いつか、妹のを頼むかもしれません」ふふ、と笑って
エナ
23:07:30
「やめておいた方がいいわよ、エマ。着せ替え人形にされた上、買って押し付けてくるから、この子」
#エマ
23:07:44
「お、お金持ちなんですね…」
エレナ
23:07:47
「む」エナの言葉にむすっとして
マリヤ
23:07:49
「ただ…レナの服を見る目は確かですから」
シン
23:08:13
「お互い愛想を尽かされないように気をつけないと、ね」
#エマ
23:08:31
では男女交代して
フューリアス
23:08:40
「そうしよう」
エレナ
23:08:41
「と、とにかく大荷物なのは、これだけじゃありませんから。ちゃんとした理由があるんです。ええ……」と、珍しくむっとした顔で
23:08:52
「はい、ごめんなさい。お待たせしました」
マリヤ
23:08:55
交代して。
23:09:04
「すみません、時間がかかってしまい・・」主に話しだが。
エナ
23:09:13
交代という事は外にも何かあるのかな
#エマ
23:09:22
着替えるフューリアスに絡むように妹ちゃんがぴょんぴょんしてましたが
23:09:30
いえ、ロールの切りどころかなと思って
シン
23:09:33
女性陣が出てくれば、構わないと身振りで応えてささっと着替えを終えよう。
エナ
23:09:39
OKOK
#エマ
23:09:51
エマに引っ張られて一度退室
フューリアス
23:09:55
同様に、男の着替えにページを割く必要は無い
エナ
23:10:18
「……別に、気なんか使わなくてもいいわよ」ボソリとすれ違いざまに
#エマ
23:10:32
君たちが着替え終えて、外に出ると 妹ちゃんは部屋に戻って
エナ
23:10:33
そっちが聞こえるなら、私が聞こえない筈がないのよ!
#エマ
23:10:56
エマが5枚の目元を隠す仮面を用意した
マリヤ
23:11:16
@杖って持ち込めるのか…?一応すごく大事なモノです、じゃだめかな…・
#エマ
23:11:21
「宴の出席者の方はこちらを付けるようにとのことだったので」
シン
23:11:30
「では、頼む方法も思いついたしそろそろ普通に喋るとしよう」 エナにはそう返しておきました。
#エマ
23:11:50
君たちは冒険者と通っているので 装備はそのままでも良い
マリヤ
23:11:56
@(∩´∀`)∩ワーイ
エレナ
23:12:00
「マスカレード、ですか」
シン
23:12:01
雷なのかなんなのか轟音で部屋が揺れた
エナ
23:12:04
「え? 宴ってまさか、仮面舞踏会(マスカレイド)…?」
エレナ
23:12:05
ワーイ
23:12:21
プレート脱いじゃった><
シン
23:12:26
「踊りはあまり得意ではないんだけどね」
マリヤ
23:12:26
@いや、この杖一応神器のレプリカだから…。
エナ
23:12:36
私はいざという時の為のシルバーコイン発動体があるわ
#エマ
23:12:46
「気兼ねなく、と言う事らしいので。踊りがあるかは分かりませんけれど。私も初めてなので…」
エナ
23:13:02
「どうせそつなくこなすんでしょ、前の仕事でやったな、とか言って」
23:13:06
>シン
エレナ
23:13:16
では、剣はもっていこう。一応、防具も
#エマ
23:13:23
デスクリムゾンの後遺症に唯一苦しまない男
マリヤ
23:13:31
「ありがとうございます」招いていただいているのだ、向こうの希望にある程度は沿おう。
#エマ
23:14:03
「ではご案内しますね」
エレナ
23:14:06
デスクリムゾンはおわったんだ…もうかえってこないんだ…
シン
23:14:08
「パートナーが君なら、恥ずかしくない程度にはこなすつもりさ」
マリヤ
23:14:13
「(といっても、私の場合この杖で素性がばれそうな気もしますが…)」
23:14:25
名誉だけが独り歩きしているのも困りものである。
シン
23:14:34
仮面を借りて案内してもらおう。
マリヤ
23:14:48
@本当にそつがない男だなシン殿
#エマ
23:15:07
階下に降りて、1階の大きな扉を開くと
フューリアス
23:15:20
「仮面を被るのと宴に一体何の因果が」無縁の世界はよくわからない。
エナ
23:15:34
「ふん」 臆面もなく言ってきた言葉に赤くなる前に仮面を被ってそっぽを向いた
#エマ
23:15:41
薄暗い照明 香のようなものが炊かれていて バラの香りがする
シン
23:15:55
「素性を知られず楽しみたい、という考えで始まったものだと聞いたことはある」
エナ
23:15:55
ところで仮面の意匠はどんなだろう? 動物?
#エマ
23:16:11
ファントムみたいな白い仮面だね
マリヤ
23:16:24
「ひとときの夢のようなものですね」
エナ
23:16:38
「いろいろと後ろ暗い密会の温床にもなるけどね」
エレナ
23:16:40
「ええ、虚構の意味合いも持ち合わせていますから。マスカレードという言葉には」
マリヤ
23:16:59
エナの言葉には苦笑して
23:17:15
@お香って普通のかなぁ…。薬品学とかで判定できる?>GM
フューリアス
23:17:20
「素性を知られない為か」
#エマ
23:17:33
銀色の髪の少女たちが無表情に給仕に回っている 仮面をつけた客たちは男性が多く、体格は様々だが、種族は人間が多いようだ
23:17:40
判定しても良いよ
シン
23:17:52
「高貴な身分の人たちには、色々な事情があるんだろうね」
マリヤ
23:17:57
@この前庭出たからちょっと警戒してる…。セージで判定
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
#商人
23:18:12
普通のお香だ 
マリヤ
23:18:18
@OK
23:18:28
「……(私の考えすぎ、だろうか)」
シン
23:18:34
「ふむ、いい香りだな。薔薇をあれだけ大事に扱っているだけはある」
エナ
23:18:52
「身分が高かろうが低かろうが、賤しい奴は心が賤しいものよ」
#商人
23:19:07
皆話し込む人々はぼそぼそと談笑していて ドレスアップした銀髪の娘と踊っている人も居る
フューリアス
23:19:11
「自分には匂いがきついかな……」マフラーで口許を覆った
シン
23:19:11
「耳が痛いよ」
エナ
23:19:46
薬品学か…セージは1なのよね
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
シン
23:19:46
「屋敷には女性ばかりということだったが、客は男性が多いんだな」
#商人
23:19:52
君たちを気にする客も居たが、薄暗いのもあって そこまで気にかけてこない
マリヤ
23:20:03
エマもいるのかな?
シン
23:20:17
俺がやっても普通のお香にしか思えないから大丈夫だよ。(薬品学
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
#エマ
23:20:23
「皆さんのテーブルです。お飲み物をお持ちしますね」君たちを一つのテーブルまで案内すると 席を外すけど
エレナ
23:20:24
私が本当の判定を見せてやろう。薬品学 レンジャイ
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10
23:20:28
はい
シン
23:20:29
バラの芳香が芳しい。
フューリアス
23:20:31
「しかし暗いな……」眉をしかめながら見回す
エナ
23:20:34
「……」一瞬、仮面の下でもはっきり分かるくらいに嫌悪の表情を浮かべた>男性ばかりの客
シン
23:20:45
「ああ、ありがとう」
マリヤ
23:20:59
「そういう趣向…なのでしょうか」>フューリアス
シン
23:21:13
「それも素性を知られないための一環なんじゃないかな」
エナ
23:21:20
あ、使い魔の猫はどうしよう、ああ、妹ちゃんにでも持たせておけば良かったな
マリヤ
23:21:24
シンの言葉に、なるほど、と
エレナ
23:21:25
「エナ」と、一声だけかけておいて。
#エマ
23:21:27
踊っている者は無表情の上に笑顔の仮面を張り付けたかのような表情で客の相手をしており 給仕に勤しむ子達は完全な無表情だ
23:21:35
持たせてた、でも良いよ
フューリアス
23:21:44
「聞けば聞くほどよく分からない世界だな……」
#エマ
23:21:51
触っちゃダメって言われればじーっと見てるだけのいい子です
エナ
23:21:55
じゃあ持たせておこう、喜びそうだしね
23:22:11
触っても良いけど引っ張ったり変なところ触ったら駄目よ
#エマ
23:22:32
耳と耳の間を優しく撫でてます
エレナ
23:22:40
「……やっぱり違和感しかありませんね。……人形みたい」と、ざっと女の子たちを眺めて。ぼそり
エナ
23:22:54
「……」レナに声をかけられ、耳の裏がムズムズする感覚を覚えました
マリヤ
23:23:04
「…エナ?」落ち着かない様子に心配そうに
エナ
23:23:27
「大丈夫、ちょっとね」苦笑して
シン
23:23:39
「舞踏会そのものは、俺たちにはあまり楽しめないかもしれないな」
#エマ
23:23:44
「お待たせしました…」よろよろと 薄暗いから足元がおぼつかない様子で酒類を持ってきました
マリヤ
23:23:51
「そうですか…あまりご無理はなさらず」>エナ
エナ
23:24:06
客の様子はどうなんだろうか? 給仕の子達をどんなふうに見ているのか
マリヤ
23:24:15
この状況は自分にとってもいい記憶を思い出させるものではない。
フューリアス
23:24:31
「おっと、気をつけて」>エマ
#商人
23:24:38
給仕の子にはあくまでも給仕を相手する様子に見えます
23:24:55
ただ踊っている者はどこか、値踏みするように相手の娘を見ています
マリヤ
23:25:10
まわりを見つつ。お嬢様らしき女の子とかいるのかな…?
#エマ
23:25:10
「あ、だ、大丈夫です」
エナ
23:25:12
客同士の会話に聞き耳を立ててみよう
2D6 → 6 + 1 + 【13】 = 20
#エマ
23:25:29
騎士の娘らしき金髪の娘は居ませんね
マリヤ
23:25:41
「…エマさん、ちなみに、できましたら、今回の滞在のついて、主人の方に後程お礼を申し上げたいのですが、可能でしょうか」
23:25:46
@滞在について
#商人
23:26:41
「……が、買い取ってくれるのだろう?」 「ああ、いい価格だった…"メイカー"の価格も落としてくれたら楽なのだが…」
マリヤ
23:26:58
@商人同士の会話ですね(ぼうよみ
エナ
23:27:17
@普通の商人の普通の会話だね(棒
シン
23:27:30
一般的な商人の会話だよ。
エレナ
23:27:32
普通の商人なら仕方ないなあ
マリヤ
23:27:52
@なお飲み物にも薬品学判定
23:28:07
@しょくぎょうびょうだからなーしかたないなー
#エマ
23:28:08
「ああ、はい。お願いしてみます」
マリヤ
23:28:19
「ありがとうございます」微笑んで 飲み物受け取りつつ
エナ
23:28:21
「(製造者(メイカー)…? 卸元との価格交渉…? それにしては文脈が…)」
エレナ
23:28:53
「……」辺りに置かれているものには一切手を触れていません。常に警戒している。
#商人
23:29:15
「新作を用意してくれるとのことだったが…」 「……まあ、期待しないでおこう」
シン
23:29:16
「何か気になる会話でも聞こえたか」 声量を落としてテーブルで会話を交わそう。
マリヤ
23:29:28
@判定
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
23:29:32
@期待値
エレナ
23:29:42
「……エナ。少し難しい顔をしていましたが」突こう
フューリアス
23:30:01
この飲み物、色が濃いから絶対味も濃い(難癖
#商人
23:30:10
飲み物には、特に毒物の混入はない 味は濃いかもしれない
マリヤ
23:30:30
@じゃあひと口だけ飲んでみよう
#商人
23:30:33
瓶を見ると結構高級そうな銘柄だと分かる
マリヤ
23:30:48
@え、ワイン?
#商人
23:30:50
お酒が好きかどうかで別れると思うけど、美味しいと感じた>マリヤ
エナ
23:30:56
「はぁ……なんとも言えないきな臭さだわ」小声で
フューリアス
23:31:01
あっ>お酒
エレナ
23:31:03
マリヤに呑ませてしまったか…
マリヤ
23:31:05
@ひとくちだけならセーフだ、よかった
エナ
23:31:07
あっ
マリヤ
23:31:13
@さすがにひとくちでどうこうならねえよ!!!
フューリアス
23:31:18
「マリヤ、一口でやめておこう?」な?
#商人
23:31:20
酒類って言っただろ!!!!
シン
23:31:21
「警戒しているのなら、自分ではなくまず俺たちに毒味をするように言ってくれればいい」
23:31:57
「きな臭いのは今更だろう」
エナ
23:32:03
「あんたって大胆っていうか馬鹿よね? 迂闊さの塊よね?」>マリヤ
#仮面の少女
23:32:31
「大丈夫、ちゃんと伝えておきますから」 エナが耳を傾けていた商人に話しかける人影があって
エレナ
23:32:51
「……ええ、そうですね。私も言ってくれれば毒見くらいはできたのに……」
マリヤ
23:32:52
「確認のためだけに少し口を付けただけです」>エナとかフューリアス
エナ
23:32:58
「しているのは商売の話ね…‥ただ、微妙に隠語めいたやり取りをしているように思える」>シン
#商人
23:33:05
「おお…頼むよ。この屋敷の主たちでは話が纏まらんからな…」
エレナ
23:33:35
「……隠語めいたやり取りですか」ふむと考え
シン
23:33:42
「まあ、表に出せない話をするから、こんな形式を取っているのだろうからね」
エナ
23:33:44
「それこそ密会なら当たり前だろうけど、」
#仮面の少女
23:33:56
「今後ともどうぞご贔屓に」一礼して
エナ
23:34:31
「ん……?」仮面の少女の方を見てみよう。銀髪かな?それとも
#仮面の少女
23:34:59
暗がりだから分かりにくいけれど 黒い髪に銀の色がメッシュの様に入っている
マリヤ
23:35:01
毒見については、シンさんが行ってもレナが行っても危ないのは同じです、と返して
23:35:05
少女の方へ視線を
シン
23:35:08
暗視の俺は無敵。
#仮面の少女
23:35:14
フリルでいっぱいのドレスを身に纏っていて 色合いは黒
フューリアス
23:35:20
みえにゃい
マリヤ
23:35:23
「…彼女が、あの子が言っていたお姉さん、でしょうか」シン殿を見て
エナ
23:35:33
「あれは……あの子の言ってた人ね。たぶん」
シン
23:35:33
「あれが例の遊んでくれるお姉さん、だろうね」
エレナ
23:36:04
「……」
#仮面の少女
23:36:57
君たちの視線に気がついたのか、こちらにやってくる
フューリアス
23:37:22
「染めている、色を抜いていると言うよりは徐々にそう言う色になっているような……」こっちに来たから話を切り上げる
エレナ
23:37:35
話をやめよう。一度姿勢を整える
#仮面の少女
23:37:54
「……」一礼してみせて 「飛び入りのお客様、だとか」
エナ
23:38:08
「そんな、白薔薇の染色じゃないんだから」とフューリアスに返し
シン
23:38:13
「ああ。森を歩いている最中、雨に降られてしまってね」
マリヤ
23:38:29
「ええ、ご好意でこの度こちらへ参りました」微笑んで>仮面の少女
23:38:42
名前などを尋ねたいところであるが、それはこの宴ではマナー違反であろう。
フューリアス
23:38:44
無言で一礼を
シン
23:38:45
「快く受け入れてくれた君たちのご主人には、感謝してもし切れない」
エナ
23:38:48
「あら、主催者側の人だったのね。ええ。お陰様で楽しませて貰っているわ」
エレナ
23:39:11
「このような衣装で申し訳ありません。宴に招待されるとは露も思わず……。今日はこれでご容赦くださいませ」と、カーテシーをして。断りをいれておく。
#仮面の少女
23:39:14
「ええ、ええ」 「小さなことは気にしないお二人なので」
マリヤ
23:39:22
「後程、主人の方にもお礼を申し上げたいと」>少女
エレナ
23:40:11
「(……実家で学んだことが生きることがあろうとは)」などと頭で考えていた。
エナ
23:40:31
「名前を名乗り合うのはマナー違反になりそうだから、ご容赦願うわね」
#仮面の少女
23:40:45
「きっと気に入るでしょうね」頷いて見せて 「わたしも、そうかもしれない」
シン
23:40:46
「二人? 給仕たちにお嬢様と呼ばれている姉妹がいるとは聞いていたが……彼女たちの決定なのかい」
エレナ
23:41:01
エナの言葉に静かに同意する
エナ
23:41:04
自分の仮面をコツコツと指先で突いてみせ
#仮面の少女
23:41:09
「……」口元が笑って エナに頷いて
23:41:26
「ええ、ここでは彼女たちが、ルール」
23:42:03
「あなたじゃないわ、黙っていて頂戴」 あらぬ方向を向いて ふつうに話しかけるようにして呟いた
マリヤ
23:42:18
「…?どうか、なされましたか?」
エナ
23:42:21
「あら、随分と放任主義なのね   え?」
#仮面の少女
23:42:28
「彼女たちが、決めた事です」 何事もなかったかのように会話を続ける
エレナ
23:42:53
特に驚く様子は見せず、少女の話の続きを聞こう
シン
23:43:08
「成程。ご主人は、あまり人前に姿を現さないという話だったしね」
#仮面の少女
23:43:21
首を傾げる動作をして 「ええ」シンに頷く
エナ
23:43:25
「そ、そう」 違和感を覚えつつも問い質しはせず
マリヤ
23:43:57
先ほどの様子に違和感を覚えつつも。この場では尋ねられないだろう、とそれ以上は言及せず
シン
23:44:03
「ともあれ、一晩世話になるよ」
23:44:13
「ああ、そうそう。ついでにひとつ聞きたいことがあったんだ」
エナ
23:44:15
黙っていて、と話した時の彼女の目線の先を目で追ってみる。 何かあるだろうか? それとも誰かいるだろうか
#仮面の少女
23:44:16
「ええどうぞ、良い滞在を…ところで」
23:44:22
「ああ、どうぞ」
シン
23:44:28
「では、先に」
#仮面の少女
23:44:50
何もない。ただ暗闇があるだけだ>エナ
エレナ
23:45:00
シンに任せよう。彼なら何かしらの方策を閃いているかもしれない。
エナ
23:45:10
使い魔の猫で暗視がついてるけど、まぁ何もないのだろう
シン
23:45:15
「俺たちはある人物を捜してこの辺りに来ていたんだが、」 騎士の娘の特徴を話して。 「最近、そういう人物を見たことはないかな」
#仮面の少女
23:45:44
「……」顎に指を当てて 「ああ……」
23:46:09
の、"野兎"」
マリヤ
23:46:26
「野兎?」その言葉に少し
23:46:34
引っ掛かりを覚えて
シン
23:46:35
「心当たりがあるのかい」
エナ
23:46:57
「野兎…? ひょっとしてだけど、このお屋敷に居たことがあるのかしら、彼女」
#仮面の少女
23:48:21
「……ええそうね、貴方が欲しがったものね」またぶつぶつとあらぬ方を見て呟いて 「ええ、居ました」
マリヤ
23:48:44
「今はどちらに…?あと、すみません、こういった宴に参加する機会があまりなく」
23:48:52
「野兎、というのは…何かの用語ですか?」
#仮面の少女
23:48:56
「でも、もう、居ない」
エレナ
23:49:02
口には出さないが会話の一部始終は聞いている
シン
23:49:09
「出来れば何処へ向かったのか教えてもらいたい所だけど、どうかな」
エナ
23:49:33
「……今の”野兎”は、かわいい元気な”子兎”のお姉さんってことになるのかしら?」
#仮面の少女
23:50:05
エナの言葉に 口元だけが、チェシャ猫の様な割れた笑みになり
マリヤ
23:50:13
エナも同じ推測をしていたか、と仮面の下で目を細め
#仮面の少女
23:50:24
ここで危険感知だ
23:50:40
目標値は16
エナ
23:50:40
ヒエッ
マリヤ
23:50:46
@ですよね 鞄開いて 危険感知
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
シン
23:50:46
「……さて、どうだろう――」 危険感知。
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
マリヤ
23:50:57
@あ、ごめん、1たりない、ぱりん
フューリアス
23:50:57
危険感知は得意なんだ(お約束
2D6 → 1 + 4 + 【4-1】 = 8
シン
23:50:59
エナのために出目を調整しておいたよっていおうとしたけど
エレナ
23:51:06
屋内!だあ ゾロ以外できないんだ
2D6 → 2 + 5 + 【5-1】 = 11
シン
23:51:08
あいつ16だとこの出目でも出しそうだ。
エナ
23:51:14
「……!」感知
2D6 → 3 + 2 + 【13】 = 18
エレナ
23:51:25
さすえなですよね
エナ
23:51:43
そうよ(ツ)
#サイドテールの少女
23:51:45
「──もう、おしゃべりなんだから」 それは、闇の中から聞こえた
マリヤ
23:52:09
すぐさま暗闇へ視線を
#サイドテールの少女(左)
23:52:17
「ほんと、こまったものだわ」
エナ
23:52:20
どういう類の危険を感じたのだろうか
#サイドテールの少女(左)
23:52:40
その声は君たちの背後から聞こえ、そして エナの肩を両方から掴んでいた
エレナ
23:53:00
ブラックブレイドでしょう ?
フューリアス
23:53:10
「っ!」がたたっ
エナ
23:53:12
「!?……っ」
エレナ
23:53:20
「……っ」ようやく、気づいたが、既にエナに接近されている
#サイドテールの少女(左)
23:53:29
軽く押さえている様に見えるのに 万力のごとき力が籠っている
シン
23:53:30
――……」 目を細め、エナと、その後ろに立つ人物を見る。 
マリヤ
23:53:38
「(そんな、こんなに近くにいたのに…!?)」
エナ
23:53:40
肩に触れる手はいやにひんやりとしていたりしませんか…
#サイドテールの少女(左)
23:53:47
ひんやりしてます
エレナ
23:54:01
庭の創造主さんのご質問だ
#サイドテールの少女(左)
23:54:11
「20、ダメよ。貴方にはあげたでしょ?」
エナ
23:54:14
「つぅ……皆、離れ、て…こいつら、」
#サイドテールの少女(右)
23:54:32
「可愛い可愛い小兎を。野兎は私達のよ」
マリヤ
23:54:50
「…そのお手を、お放しください」
シン
23:55:04
「君たちが、此処のお嬢様かな」
#サイドテールの少女(左)
23:55:18
「ふふ──そうよ、」シンに頷いて 「フロリと」
エレナ
23:55:22
ここはあえて、シンに近寄る。鞘には手をかけておこう。
#サイドテールの少女(右)
23:55:29
「リバンダ。いい名前でしょ?」
マリヤ
23:55:49
「…お招きに預かり、感謝しております」まわりを見回し、エマの姿も探す
23:56:01
@使い魔の視線はどうなってる…?妹ちゃん無事?
シン
23:56:03
「ああ。この辺りでは聞き慣れないが、不思議で響きの良い名前だと思うよ」
エナ
23:56:09
「……」異貌すれば杖は振るわずとも懐のコインで魔法を行使できる。が、それをしたらどうなるか、わかるだろうか?>危険感知の結果
エレナ
23:56:09
「……」
#エマ
23:56:21
エマは君たちのすぐそばにいる 会場はと言うと商人たちを20と呼ばれた少女と給仕、そしてダンスの相手の少女たちが誘導していく
シン
23:56:30
「それはともかく――」 ゆっくりと席を立って。
フューリアス
23:56:35
「……」隙が無くて迂闊に近づけない
#フロリ
23:56:35
首が飛ぶわ>エナ
マリヤ
23:56:38
@つまり、私達以外は人払いされたってことね
#フロリ
23:57:17
「ふふ、野兎にお客様だっていうから、」
エナ
23:57:18
「……私は大丈夫、今はね」
マリヤ
23:57:30
フューリアスに視線を向けて エマの近くにいてもらおう
#リバンダ
23:57:31
「どんな子達かと思ったら、」
フューリアス
23:58:09
それとなくもなにもなく全員をカバーできる位置に移動
#フロリ
23:58:11
「とても可愛らしいのね」 すんすんとエナの香りを嗅ぐように 「いい香りだわ…あの子みたいな」
エナ
23:58:15
「お話をしに来たんでしょう? わざわざ、ご招待してくれたのに、この歓迎の仕方は、ないんじゃない?」痛みや恐怖を堪えて>双子
#フロリ
23:58:27
「本当はもうちょっと、ね」
エレナ
23:58:30
「(私たちのようにある程度武術の心得がある人ならともかく、この状態からエナを取り戻すのは困難。剣の1本くらいは牽制で投げられるし、魔法も撃てはしないことはないけれども……そうなればエナの命はない。人質ですか)」と、様子を伺っている。
シン
23:58:42
「突然客人の肩を掴んで匂いを嗅ぐのは、流石に不躾ではないかな」
#リバンダ
23:58:47
「趣向を凝らしたかったんだけど、ね」
エレナ
23:59:02
人質ですかいらないわ
#リバンダ
23:59:26
「──あら、貴方達だって」
#フロリ
23:59:53
「食べる前は確認するでしょう?」笑んだ口元からは、長すぎる犬歯が覗く
2019/10/22
エナ
00:00:12
「”仮面舞踏会(マスカレイド)”を気取るなら、もう少し、作法を徹底させなさいよね…‥そこの、”白黒”に」
シン
00:00:12
「それが不躾だと言っているんだよ」
#フロリ
00:00:34
「牛が草を食べる、」
マリヤ
00:00:41
「…前の野兎は、どうされたのですか」
#リバンダ
00:00:42
「牛を人が食べる」
#フロリ
00:00:56
「そして私たちが、人を食べる」
フューリアス
00:01:07
「その牙……!」ゴゴゴゴ
#フロリ
00:01:36
「とても愛らしかったわ、健気で」
#リバンダ
00:01:48
「それでいて、勇気があった」
00:02:01
「でも最期は、ね」
エレナ
00:02:08
「そうですねマナーという点では、私も貴女方の思想は分かりません。不躾という言葉の通りですね……弱肉強食と読み替えるならば話は別ですが」と、敵意は静かに目に移して
#フロリ
00:02:15
「とても綺麗な声で逝ったわ」
エナ
00:02:41
「……もう、貴族ごっこはお仕舞い? あなた達って、本当に薄っぺらいのね」 奥歯をカチカチと震わせながら、精一杯の強がりを口にした
マリヤ
00:02:44
「…そうですか、ならば」
#リバンダ
00:02:47
「遊んであげても良いけれど」
シン
00:02:55
「そうか。分かりやすい説明、感謝するよ」
エレナ
00:03:12
「……なるほど。この不快な感情は、山羊座の魔域で見たあの感覚に少し似ています。あの時の彼女たちは悦楽に堕ちていましたが……」目を閉じ、唇をかむ。
#フロリ
00:03:24
「野兎よりもおいしそうなものが目の前にあるから、どうしようかしら…」
マリヤ
00:04:11
どうにかして隙を作れないか、周りを見つつ、考えをめぐらせる
シン
00:04:14
――素直に答えてくれたついでに、次はその手を放してくれないか」
#フロリ
00:04:35
「ふふ、良いわよ」
マリヤ
00:04:36
「ええ、彼女は貴女方の野兎ではありません」
#フロリ
00:04:45
す、と力が抜ける
#リバンダ
00:04:56
「まずは前菜からじゃないと、ね」
00:05:40
二人の身体が瞬時に靄となり二つの靄がマリヤと そしてエマに突撃する
エナ
00:05:44
「な……っ」押さえつける力がなくなったなら、転がるように双子から距離を取ろうとする
マリヤ
00:05:54
「っ…!?」
00:06:13
「フューリアス…!エマさんを…!」
フューリアス
00:06:17
「っ!同時……!」
#リバンダ
00:06:26
フューリアス、君は選択する必要がある どちらかはかばいきれる
シン
00:06:27
「……」 解放されたエナのカバーへと向かい、残る二人は仲間へと目配せを
#リバンダ
00:06:46
どちらかはかばえない
エレナ
00:07:24
「──くっ」おそらく追い付いて攻撃を加えることできるだろう。少なくともフューリアスがかばいきれなかった方へ援軍へ行くことは可能だ。
フューリアス
00:07:25
ぐぬぬ
マリヤ
00:07:26
「生憎…前菜にされるほど、お綺麗なお野菜ではありません…!」
エレナ
00:07:43
が、かばいきれるかどうかは別問題だ。おそらくそこまでは反応が間に合わない。
エナ
00:08:16
異貌して無詠唱でブリンクをかけてマリヤの前へ飛び出すのは間に合わないか…
マリヤ
00:08:29
杖もって応戦するよ。
#リバンダ
00:08:41
さ、どーっちだ
フューリアス
00:10:28
「……マリヤ、済まない……っ!」エマの妹が脳裏をかすめ、守れなかった自分の妹達がダブる。
マリヤ
00:10:44
「私は大丈夫です…!」
#リバンダ
00:10:45
では靄はマリヤの方へと向かう
00:10:53
「大丈夫じゃないわ」
フューリアス
00:10:57
エマをかばいます。ファイアブレスを使ってマリヤに行った側へ牽制を
マリヤ
00:10:57
@おらダメージとか何かしらこいよ
#フロリ
00:11:00
「だって、ね」
00:11:08
4つの赤い瞳が
エレナ
00:11:19
フューリアスの動きを見て、こちらはマリヤのカバーに向かおう。
00:11:29
もちろん、かばうことはできない。
#フロリ
00:11:31
マリヤを見つめる 精神抵抗どうぞ 目標値26
マリヤ
00:11:37
@ほぉ
00:11:59
@ワンチャンあることが草!!!
2D6 → 2 + 6 + 【15】 = 23
シン
00:12:07
惜しかったな。
マリヤ
00:12:08
@あと1あれば・・・あれば…!
エナ
00:12:12
惜しかった
エレナ
00:12:14
惜しかったな
フューリアス
00:12:14
惜しかったな…
マリヤ
00:12:15
@魔符びりったのに…!
エナ
00:12:21
ああ、私がカンタマをかけていれば…!
#フロリ
00:12:28
では君は魅了される
#リバンダ
00:12:43
「ねぇ、前菜さん」
マリヤ
00:12:48
「…あ」@てかこんなん普通の誰でも冒険者なんて抵抗できないよね、ね
00:13:04
@まあ、エナちゃんが魅了されなかっただけましとかんがえよう
#フロリ
00:13:06
「私達のお願い、きいてくれるわよ、ね」
フューリアス
00:13:10
「マリヤに――」ファイアブレス起動
シン
00:13:22
「……エナ」 不用意に動かないようにと、彼女を手で制したまま
エレナ
00:13:38
「……!」この嫌な感覚。どこかで感じたことがある。一旦静止しよう。
フューリアス
00:13:39
「触れるな!」ぼぼぼぼぼ
エナ
00:13:39
「マリヤ…‥!」 シンに抱えられつつ、異貌し、巻き角を伸ばして魔法を行使しようとしていた
マリヤ
00:13:54
「あ…あ………」思考に靄がかかる
#フロリ
00:14:27
「──ふふふ」ばさり、とマリヤを包むように伴って
マリヤ
00:14:28
双子の言葉には頷き
#リバンダ
00:14:41
「ダメじゃない、ね」
エレナ
00:14:52
「……精神汚染ですか……」悔し気な顔を浮かべて
#フロリ
00:14:53
「仲間、なんでしょう?」
00:15:14
「大事に、大事にしなきゃ、ね」
マリヤ
00:15:23
思考に靄がかかる、言葉が出ない。
#リバンダ
00:15:38
「私達を助けて?」
エナ
00:15:41
「……くっ」 元はと言えば、自分があんな人質に取られるような無様を許したから
フューリアス
00:15:49
「マリヤ――マリヤ!!」
マリヤ
00:15:54
「たす…ける…」
#フロリ
00:16:02
「あいつらを殺して?」
GM苗
00:16:32
カタカタ、と エナの杖の1つが揺れる
マリヤ
00:16:39
「あ……」声が聞こえる、ああ、でも
エレナ
00:17:04
「……ふぅ」と、一度深い息をつく。シンはどういう状態だろうか。そう、ここで動揺してはいけない。戦士は、前に立つものはどうふるまうべきだろうか。彼の様子を見よう。
シン
00:17:20
「……その命令のために彼女を操ったのならば、とんだ愚策だな」
マリヤ
00:17:23
「……おねが…い…にげ……て……!」@最大攻撃魔法ぶっぱでいいかね?
GM苗
00:17:30
その前にイベントだ
#フロリ
00:17:44
「しんかん、が居なかったら」
#リバンダ
00:17:56
「貴方たちは死ぬだけ、ね」
エナ
00:18:00
「(どうする? ナップ? ううん、イレイスマジックで……駄目、あの子の奇蹟はそれだけじゃ……)」
エレナ
00:18:31
本当は飛び出したい。だけど、待って良かった。やはり彼は私たちより、一つ上の目線で物事を見ている。
GM苗
00:18:32
エナの耳に微かに声が聞こえる
シン
00:18:52
「それはどうかな。そんなに簡単に行っては、君たちも面白くないだろう」
GM苗
00:19:05
『──えるかしら?』
00:19:18
『聞こえるわよね』
エナ
00:19:29
「(無いの……何か、手立ては……こんな時の為に、勉強し直したんじゃない……っ)」何も持っていない手が藻掻くようにわななく
マリヤ
00:19:32
退けばチャンスはあるだろう、エマとあの子もいる、シンなら、エレナなら、フューリアスなら……エナなら、守れるだろう。
エレナ
00:19:36
静かに腰を低く構え。剣を抜く態勢を整えた。そういつも通りだ。私たちの反撃は”彼女の”3,2,1の号令で始まる。
シン
00:19:40
言葉で時間を稼ぎつつ、動向を探る。この場を、最も安全に脱することの出来る状況と、その対象の選定。
エナ
00:19:53
「(……誰…?)」
エレナ
00:20:05
静かに今はそのチャンスを待つ。それだけだ。
GM苗
00:20:09
『ああ、やっぱり聞こえるのね』
00:20:33
『ハッピーバースデー、私』
エナ
00:21:11
「(何、なんなの、こんな時に、幻聴なんかに構って―――)」焦る心とは裏腹に、鋭敏な感覚は荷物の一つである杖の振動を感じ取って
GM苗
00:21:13
エナの目の前の光景が変わっている 真っ白な空間に君はいつの間にかいる
エナ
00:21:34
その杖を手にした瞬間――
00:22:30
「はっ」 突然投げ出された真っ白い空間の中、自分の手を見つめる。
#少女
00:22:40
『おはよう、ヴィエナ。そして初めまして』 目の前には、フロリやリバンダと同じ雰囲気を持った、少女が立っている
エナ
00:22:42
そこに手はあるだろうか? 杖は?
#少女
00:23:07
杖は君の手元にある
エナ
00:23:55
「……いきなりご挨拶ね、しかも不躾。 こっちは今忙しいの、誰だか知らないけど手短に頼むわ」の様子が気になって、イライラした様子で
#少女
00:24:12
『あまり時間は無さそうね』ふふ、と笑って 『良いわ。自己紹介も短めにしてあげる』
#アリスノート
00:24:43
『私は乙女草(アリスノート)。ヴァンパイアよ』
エナ
00:24:51
「あんた、この杖に仕込まれた疑似人格か何か? それとも――
#アリスノート
00:25:05
『疑似人格と言うのがそもそも間違いね』
エナ
00:25:13
「……そう、原材料ってわけ」
#アリスノート
00:25:23
『賢い子は好きよ』
00:25:38
『早速だけど、取引しましょう』
00:25:55
『私が貴方に力を貸してあげる』
エナ
00:26:28
「……対価次第よ。貴女如きに何かできるって言うの? 体も何もない癖に」
#アリスノート
00:26:46
『ふふ、貴方は適合したのよ、ヴィエナ』
00:27:22
『私の器と言う訳』
エナ
00:27:38
「それって、あなたの入れ物にって事よね」
#アリスノート
00:28:07
『そうね。でもまだ足りないし』
00:28:32
『まだまだ先の話よ、もっとも──』
00:28:41
『今から行う取引次第だけどね』
00:28:48
『対価は、貴方の時間』
00:28:54
『寿命と言い換えても良いわ』
エナ
00:29:01
「私の素地があんたの存在を受け容れるには不足って事?」
#アリスノート
00:29:34
『コレクションにされるって言うのは、おいたが過ぎた事でもあるのよ。だから、同族の血が沢山必要なの』
00:30:02
『だから一部だけ、そう、ほんのちょっとだけ』
エナ
00:30:04
「それ、私がナイトメアだって知って言ってるわけ? 随分と欲張りなんじゃない?」
#アリスノート
00:30:12
『あなたに私を使わせてあげるの』
00:30:24
『ナイトメアだから寿命がないと思った?』
00:30:33
『私にはね、見えてるの…貴方の残り時間が』
エナ
00:31:05
「さあ、確かめた人はいないわ。でもあんたに対する手持ちのカードなんてそんなものくらいしかないでしょ? なら、大きく見せた方がいいじゃない」
#アリスノート
00:31:15
『その上で、取引よ 貴方仲間の為に何年くれる?』
00:31:46
『先に渡すものを見せた方が、引き出しやすいかしら』 歩み寄って
00:31:49
杖に触れる
00:32:08
蕾だった意匠が、花開いていく
00:32:29
『わかるかしら』 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i036
エナ
00:32:57
「無茶苦茶ね…」
#アリスノート
00:33:15
『いくら払う?』
00:33:24
『でも、いま必要な力でしょう?』
エナ
00:34:07
「……」じっと手を見る。杖を手にした手と、何も持っていない手を
00:35:03
「80年……」
00:35:18
「……80年だけ残して貰える?
#アリスノート
00:35:34
『…思い切りが良いのねヴィエナ』
エナ
00:36:01
「言ったでしょ、手持ちのカードなんてこんなものくらいしかないって」
#アリスノート
00:36:15
『どうしよう、もっとサービスしてあげればよかったわ。貴方、100年でもビビりそうだと思っていたのに』
00:36:32
『そういう顔が見たかったのに』
エナ
00:37:06
「悠長に交渉している暇なんてないのよ……今、どれくらい経ってるの……!」
#アリスノート
00:37:31
『大丈夫よ。そんなへまをする程私、馬鹿じゃないもの』
00:37:44
『後2つ教えておいてあげる』
エナ
00:38:19
「ええ、ビビってるわよ!怖いに決まってるでしょ?! 馬鹿言ってるって分かってるわよ! けど、言い値をどう設定したところで、そっちがその気ならどうにでもなるんでしょ!」
#アリスノート
00:38:45
『コレクションは誰にでも適合するわけじゃないけど、適合するとこうして声が聞こえてくるわ』
00:39:06
『ふふふ…でもその強きの姿勢が、いつ崩れるかが楽しみなのよ』
00:39:16
『次の取引のチップを考えない姿勢が、ね』
エナ
00:39:41
「……あの時、あいつから受け取った品……どれもそうってことなの…」
#アリスノート
00:39:55
『私たちヴァンパイアが不死なのはね』
00:40:11
『何もそうあるからじゃないわ。バックアップがいくつも存在するからこそ、不死者なのよ』
エナ
00:40:43
「うるっさい! あんた達、死に損ないと違ってこっちは悠長に次なんて考えてらんないのよ……!」
#アリスノート
00:41:10
『もう1つ、コレクションはこの場に全部で5つあったわ…それじゃ、ご機嫌よう』
エナ
00:42:23
「5つ……? あと1つは―――
#アリスノート
00:42:32
『勘違いって怖いわよねぇ』
00:42:42
『不死者を殺してるからって』
00:42:51
『聖人とは限らないじゃないの、ねぇ』
00:43:36
含むような笑い声と共に 白い空間は崩れていく
エナ
00:43:55
「!?……、それって……」
GM苗
00:44:31
状況が戻る エナの手にしている杖が淡く輝いている
#フロリ
00:45:42
「──へぇ」
マリヤ
00:46:10
シンに視線を向ける、このままではまずいのは彼が一番冷静に判断できるはずだ
#リバンダ
00:46:11
「──、そう、狩猟者(ナヴァトーレ)だったの、ね」
エナ
00:46:12
状況を確認する。ほんの一瞬の出来事だったのだろうか、なにも変わっていないように思える。ああ、いや、違う。
00:46:36
世界がどうしてこんなに赤く見えるのだろうか
マリヤ
00:46:42
最適解は……すぐさま撤退することだ。
#リバンダ
00:46:48
君は操られている さあ目の前に居る彼らを殺そう>マリヤ
マリヤ
00:47:20
@魔晶石割っていい?
エナ
00:47:43
―――花開いた杖を手に、赤い瞳をマリヤへ向けた。言葉はいらない、想うだけで事足りる。
#フロリ
00:47:45
まあ攻撃魔法打つ前に エナは戦闘準備でリマインド・チャームを使用してよい
マリヤ
00:48:00
「…我が敵に、鉄槌を」
シン
00:48:03
「…………」 答えは出た。この場において、最も囮に適している人間は、自分をおいて他にいない。
マリヤ
00:48:20
4倍拡大ゴッドフィスト、対象、エナ、シン、エレナ、フューリアス
エナ
00:48:37
「マリヤ!! こっちを見なさい!!」 リマインド・チャームをマリヤへ向けて使います。支配権を奪い返す!
シン
00:48:59
背後に控える蕾を守るためにも、強引にでも前に進み、彼女を抱えさせて皆を逃せばいい。そう足を踏み出した所で――
マリヤ
00:49:11
詠唱中、声が聞こえ、そちらに視線を向け…
GM苗
00:49:25
そして君はエナに魅了される
#フロリ
00:49:44
「そう、」
エレナ
00:49:53
その声を聴いた瞬間駆け出す。そう、そのために私は”盾”を捨て、鞘に切り替えた。マリヤの元へ駆け出す。
マリヤ
00:50:00
「あ………」支配されている感覚はかわらない、なのに
フューリアス
00:50:05
「! マリヤ!」何が起きたかはわからないが、何かが起きたことを詠唱が止まったことで認識すると同時に飛び出す
マリヤ
00:50:11
息をすることが、楽になった。
#リバンダ
00:50:12
「そう言う事ね」
エナ
00:50:32
琥珀色だった瞳を斜陽の赤を湛えた視線がマリヤを射抜く。
マリヤ
00:50:37
「えな…?」
エレナ
00:50:45
「──加速!」と、手にした鎧に声をかける。すると、自分が金属の鎧を身に着けていることが嘘のように体が軽くなり──
エナ
00:51:01
「ええ、そう。 言う事を聞いてくれるわよね? 私達、親友でしょ」
#フロリ
00:51:11
「あなた、"君主"様のところへ連れていくわ」牽制には身体を靄化させることで 躱し
#リバンダ
00:51:33
「お喜びになるわきっと、ね」
マリヤ
00:51:37
詠唱は止まる。なぜならエナがそれを望まないから。
エナ
00:52:02
「うるさい! 黙ってなさい! マリヤ!こっちへ来て、早く!」
シン
00:52:04
「させると思うかい」 詳細はいい。打破し得る選択肢が増えた。その事実さえあれば。
#リバンダ
00:52:08
「ご褒美に遊んであげましょう」
エレナ
00:52:19
「フューリアスさん! 右を!」
マリヤ
00:52:36
エナのところへ行こう。
#"青薔薇の双輪"
00:52:50
「「私達、"青薔薇の双輪"(ブルー・ツインズ)が」」
エレナ
00:52:50
といって、私は左方向に氷の刃を向ける。もちろん、当てるつもりはない。牽制だ。しかし、これで状況は振り出しに戻せるはず。
シン
00:53:09
エナと、こちらへ向かってくるマリヤ。そしてフューリアスが庇っていたエマの手を引いて、彼女たちの前に立つ。
フューリアス
00:53:23
「貴様らあアアアアアアアaaaaaa!」右側に鉄塊を叩き付ける
エナ
00:54:02
「……色々と説明は後、こいつらを駆除するわよ。フューリアス!もう少しだけ待って、マリヤは大丈夫だから…! シンはその子を後ろに、レナ、そこでいいわ」
#"青薔薇の双輪"
00:54:15
「ふふ」「いいわ、凄くいい表情」 身体を靄化させて攻撃を回避しては嗤い声を発して
フューリアス
00:54:51
「AAAAAAAA!!!!!」薄皮一枚の正気で叫ぶ
エレナ
00:54:56
牽制が終われば、フリージアをくるくると回し、鞘に一度、納刀しよう。
#"青薔薇の双輪"
00:55:04
「でもね、もう少し」「そうほんの少し」
マリヤ
00:55:05
「フューリアス…!わたしはへいき…!」彼にもつらい決断をさせてしまった。
シン
00:55:12
「ああ」 答えた時には、既に彼女の指示通りに動いている。
#"青薔薇の双輪"
00:55:32
「「惜しいのだわ」」
エレナ
00:55:32
「──これで、いつもの陣形ですね」と、シン、フューリアス、そして自分が前。マリヤ、エナが背後をカバーしていることを確認して。
フューリアス
00:55:33
(ここでスン…と戻ったらギャグにしか見えない)
マリヤ
00:55:38
支配を受けているのでうまく言葉はでない、が。伝えようとはこころみる。
エナ
00:55:48
「こっちは寝覚めの最低の気分よ」憎々し気に赤い視界で嗤う双子を睨みつけ
マリヤ
00:56:28
「…えな、私は何をすればいい?」
エレナ
00:56:30
「エナ。いつも通り指示をお願いします。ああ──そうだ一つ伝え忘れてました」
#"青薔薇の双輪"
00:56:46
「そう言わないで」 「仲良くなれるわ。ずっと一緒に、ね」
エレナ
00:56:51
「私、今までよりも無茶できますから」と、振り返らずに答えた。
エナ
00:57:06
「いつも通りよ、あなたは私達を助けて頂戴、今まで通りに」>マリヤ
マリヤ
00:57:13
「わかった」
エナ
00:57:33
「そう言って、無茶をさせられると思う? でも、頼りにしてるわ」>レナ
00:58:26
「あなた達も鋳潰して、大好きな薔薇のオブジェにでもしてあげましょうか? 犬小屋の飾りか何かにお似合いよ」
エレナ
00:58:30
「ええ、任せてください。そのためにあの”見せかけの盾”を捨てましたから。ね」と、今まで当然のように使えっていた棘つきの盾はそこにはない。あるのは剣と鞘だけだ。
エナ
00:58:31
>双子
エレナ
00:58:38
使っていた
#"青薔薇の双輪"
00:59:07
「怖い怖い」「怖いわ」
00:59:23
「でも、ね」「そういう子を、ね」
00:59:50
「「顔が引きつるところを見たいわ」」
マリヤ
00:59:56
「かみさま、どうか、力を貸してください」手に持った杖に祈る。
シン
01:00:13
「気が合うね」
#"青薔薇の双輪"
01:00:21
では魔物知識判定をどうぞ 15/‐ です
01:00:30
戦闘準備は次回に回します
シン
01:00:30
「俺も、彼女のそういう顔も嫌いじゃない」
マリヤ
01:00:32
「私の友達を傷つける者たちに、鉄槌を」
エナ
01:00:40
「……っ」大きな力を手にして。状況を打破して気が大きくなっているわけではない。こんなものは精一杯の虚勢だ。相手の怒りを引き出して冷静さを失わせられたらと思ったが、そんな正気が残っているわけではなさそうだ
マリヤ
01:00:40
@まもちき
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16
エレナ
01:00:43
「ええ。私も一つ分かったことがあります──貴方たち。菫以下ですね。彼の方がよほど、貴族らしかったわ」
エナ
01:01:04
「ちょ、な、何言ってんのよ、こんな時に」>シン
シン
01:01:09
「だが――それを他人においそれと渡してやるつもりはないよ」
#"青薔薇の双輪"
01:01:10
「あらいやだわ」「無作法働いたあの子以下だなんて」
エナ
01:01:19
魔物知識
2D6 → 2 + 4 + 【7+1】 = 14
01:01:47
インテリアニマルサックの分、足し忘れたけどなんか使ってない流れだったし、マリヤが届いたからいいわ
#"青薔薇の双輪"
01:01:55
はいっと 享楽者たる"青薔薇の双輪"""https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m041
エレナ
01:02:22
危険感知いいねが採用されてしまった…
#"青薔薇の双輪"
01:02:34
これ作ったの夏前だよ>いいね 享楽者たる"青薔薇の双輪"""https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m041
エレナ
01:02:59
はえええ
エナ
01:03:06
さすがね
#"青薔薇の双輪"
01:03:08
元データは終わった後に希望があればお見せしよう
エレナ
01:03:14
こわい
マリヤ
01:03:26
こわ
エナ
01:03:32
先制も次回の方がいいかな
#"青薔薇の双輪"
01:03:39
そうだね。配置もあるし
エナ
01:03:46
了解
エレナ
01:04:15
そうね
#"青薔薇の双輪"
01:04:48
では次回の調整だ 次回は28日って事で良いかな
エナ
01:04:57
おーけい
マリヤ
01:05:00
@こちは問題なし<28
シン
01:05:08
ちょうど一週間後だな。今の所問題はない。
フューリアス
01:05:35
月曜日、今の所大丈夫です。
エレナ
01:05:37
28日了解ー
TOPIC
01:06:07
次回:28日(月)21時~ by GM苗
#"青薔薇の双輪"
01:06:35
では今日は解散です。お疲れ様でした
シン
01:06:44
お疲れ様でした。
マリヤ
01:06:45
@おつかれさまですたー
エレナ
01:06:46
おつう
フューリアス
01:06:49
お疲れ様でした。来週もお願いします
エレナ
01:06:49
てっしゅー
SYSTEM
01:06:50
マリヤ様が退室しました。
SYSTEM
01:06:53
エレナ様が退室しました。
シン
01:06:57
では撤退しておこう。また次回。
フューリアス
01:06:58
時間が時間なのでこのまま落ち
SYSTEM
01:07:00
フューリアス様が退室しました。
エナ
01:07:01
あ、そうだ。今のうちに。リメイキングワールドに、リマインドチャームは真語魔法と別枠扱いになりますか?
SYSTEM
01:07:01
シン様が退室しました。
エナ
01:07:18
???魔法だからきっと大丈夫だよね!
#"青薔薇の双輪"
01:07:31
そうだね。魔法の種類って言うのは
01:07:39
カテゴリの事じゃなくて
エナ
01:07:42
ブリンクを準備で使えば二系統分
#"青薔薇の双輪"
01:07:48
魔法ごとの事だからね
エナ
01:07:54
ああ、別種類の魔法も含みなのね
#"青薔薇の双輪"
01:08:12
うん。ブリンクやるとアップするのは正解
01:08:27
魔晶石が割れまくるしMPが尽きた時点でゲームオーバーなのは変わりないから頑張ってね
エナ
01:08:29
現MPだけこう (HP:45/45 MP:50/55 防:2 )
#"青薔薇の双輪"
01:08:37
今回は君が生命線
エナ
01:08:45
了解
01:08:51
では撤収
SYSTEM
01:08:54
エナ様が退室しました。
#"青薔薇の双輪"
01:08:54
ではまた次回
01:09:02
かちっと 享楽者たる"青薔薇の双輪"""https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m041
SYSTEM
01:09:06
GM苗様が退室しました。
2019/10/28
SYSTEM
20:47:39
GM苗様が入室しました。
SYSTEM
20:49:53
シン様が入室しました。
シン
20:50:00
おっと白いままだった。
SYSTEM
20:50:02
シン様が退室しました。
SYSTEM
20:50:10
シン様が入室しました。
SYSTEM
20:50:40
フューリアス様が入室しました。
SYSTEM
20:50:46
エナ様が入室しました。
SYSTEM
20:51:20
マリヤ様が入室しました。
エナ
20:52:09
少しは改心したのかと思ったわ>白シン
マリヤ
20:52:22
まるで普段心が黒いみたいな…。
20:52:24
こんばんは
シン
20:52:43
俺は元々心清らかじゃないか。
GM苗
20:53:01
ようこそようこそ。bgm選曲は初めてだからちょっと恥ずかしいな
エナ
20:53:06
そうね、清(シン)だわ
シン
20:53:24
そのうち快感になる。>GM
20:53:53
段々タイトルや、歌詞があるものなら歌詞と内容を紐付けたりしていくようになるぞ。
マリヤ
20:54:02
BGMとかSE演出とかは楽しいぞ
エナ
20:54:09
わかる
マリヤ
20:54:18
わかる
GM苗
20:54:41
そこまでになれるかなぁ…w
20:54:55
bgmオンリーの曲をあまり聞かないからやっぱり新鮮なんだ
シン
20:55:15
俺はむしろ歌無しの方がよく聴くようになった。
エナ
20:55:29
庭系のBGMにニーアオートマタを採用しているのがニーワっぽいからなんて言えない
GM苗
20:55:40
歌ありも全然聞かなくて、イヤホンを付けたのが本当に今日は久しぶりだった
シン
20:55:57
ニーワオートマタ
SYSTEM
20:56:10
エレナ様が入室しました。
エレナ
20:56:14
はわわわ
マリヤ
20:56:23
こんばんは、レナ
エナ
20:56:24
オートマタ→マリオン…
シン
20:56:26
はわわご主人さま敵襲ですぅ
エレナ
20:56:27
遅れてごめんなさい。ごめんなさい><
シン
20:56:31
まりよん。。
エナ
20:56:33
はわわ
GM苗
20:56:41
時間通りだよ
マリヤ
20:56:46
大丈夫ですよ、レナ。始まる予定は21:00ですから
シン
20:56:48
よし、よろしくお願いします。
マリヤ
20:56:51
今日は共に頑張りましょう
フューリアス
20:56:52
よろしくお願いします。
エレナ
20:56:53
BGMは提示されない場合は、自分で探してもってきたりする
20:56:56
よろしくおねがいします
マリヤ
20:57:01
よろしくおねがいします、皆様に神のご加護があらんことを
GM苗
20:57:04
では揃いましたので 準備などが無ければ始めて行きましょう
エナ
20:57:17
よろしくお願いします。絶対に負けない…っ
GM苗
20:57:20
よろしくお願いします
20:57:23
 
20:57:24
 
20:57:25
 
20:57:26
 
20:57:26
 
20:57:27
 
20:58:00
騎士の娘を探すための長期依頼。意外な知己との出会いは、新たなる吸血鬼との邂逅へと繋がっていた
20:59:07
怪しげな洋館で怪しげな商人たちが談笑する中、現れた館の主である美しい双子は、"青薔薇の双輪"を名乗る吸血鬼だった
20:59:28
強力な魅了の力を持つ二人に魅入られ、マリヤは操られるも
21:00:08
エナの持っていた魔剣アリスノートが覚醒。内包されているヴァンパイアアリスノートからの取引の結果、エナは新たな力を得るに至る
21:01:32
魅了された者のコントロールを得る。その力によって、仲間を己の所有物かのごとく操られる事実に、1匹の鬼はせせら笑い、二匹の鬼は驚きつつも愉悦に似た笑みを見せる
21:02:11
どうにか、マリヤの意識を取り戻し、3人が応戦するように前に出る
21:04:54
サイドテールの位置以外が全く同一の双子は、含み笑いを溢すと 両手を広げて宙へ浮かぶ
#"青薔薇の双輪"
21:05:05
「さあ、踊りましょう"狩猟者"(ナヴァトーレ)」 「どちらが綺麗に踊れるか、比べる為に」
享楽者たる"青薔薇の双輪":https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m041
Rosencreutz Orden:https://www.youtube.com/watch?v=93sHcduFTfA&list=PLAGKbMqwV2uJGT2L0XCpbOzho3YENEB6m&index=3
シン
21:06:04
「生憎と、ダンスはあまり得意ではなくてね」
エレナ
21:06:26
双子の声には答えない。腰を低く構え、切り込むチャンスを伺う
シン
21:06:50
「“狩猟者”という呼び名への期待にだけ、応えさせてもらうよ」
エナ
21:06:50
「二人で勝手に月下の庭園かどこかで踊ってなさいっていうのよ」憎々し気に語りながら、その姿は側頭部から大きくねじ曲がった角を伸ばし、琥珀色の瞳を赤く輝かせた人ならざる者だ。だが、超越者などではない。苛立ちと焦燥、恐怖をどうにか押し込めて立っているに過ぎない。
フューリアス
21:07:06
「■■■■――!!!」
#"青薔薇の双輪"
21:07:19
「せっかく相手が居るのに」 「私達だけで踊って居たら詰まらないじゃない」
エナ
21:07:36
「いい? あいつら二人がかりの視線にはまともに対抗なんてできないわ。そっちはなんとかする。あんた達はいつも通り動けばいいわ」
マリヤ
21:07:47
「夜に生きる者たちよ、汝らに太陽の光の導きがあらんことを」
#"青薔薇の双輪"
21:08:00
「それに、ね」 「貴方は連れて帰るわ…"君主"様のお土産に」4つの赤い瞳がエナを見つめる
エレナ
21:08:10
「もとより、マリヤさんが抵抗できないのならば──私に抗うことは到底できないのは分かっています」
マリヤ
21:08:18
「…お断りよ」
シン
21:08:32
前に立てば、常と変わらぬ無表情へと戻る。自分よりも聡明な彼女が明確に希望を持ったのならば、自分はただ己の役目を果たせばいい。
エレナ
21:08:34
「だから、あの対策は。エナ。貴女に任せます」
マリヤ
21:08:39
「私の友達を、連れて行かせはしない」
エナ
21:09:17
「っ……誰が、そんな所にいくもんですか…っ」 赤い瞳に魅了される事はないがゾクリとした恐怖に身が竦む
シン
21:09:24
「……何だ。ノスフェラトゥだというからどれ程知能が高いのかと思っていたけれど、子供は子供なんだな」
#"青薔薇の双輪"
21:09:36
「まあ、本気じゃないもの」 「頑張れたら貴方達の勝ち」
マリヤ
21:09:37
エナを双子の視線から守るように、少し前に立った。
#"青薔薇の双輪"
21:10:16
「ええ、そうよ」 「私達は子供、永遠に、ね」
シン
21:10:17
「それとも、目が良すぎて、代わりに耳でも悪くなったか」
エレナ
21:10:43
「要するに……本気でない貴女たちに負けるようならば。私たちもここまで、ということですね。そんなことには絶対にさせませんが……」
#"青薔薇の双輪"
21:11:19
「怒ってる?」 「怒ってる??」くすくすと笑いが広がる
シン
21:11:28
「言ったろう? あの子を他人に渡すつもりはない、とね」 一見すれば、挑発するような言葉。それを挑発のためではなくごく自然に、口にする。
#"青薔薇の双輪"
21:11:44
「大事なのね」 「とても大事なもの。素敵、ね」
エナ
21:11:49
「…シン……?」いつにもまして辛辣な様子に少し意外に思ったのだが  「なっ」
#"青薔薇の双輪"
21:11:56
「でもね」 「私達」
21:12:04
「「そう言うものを目の前で壊すの大好きなのよ」」
マリヤ
21:12:35
「壊させはしないし、それにエナは…」
シン
21:12:43
「ふむ――怒っている、か。どうかな。怒りに我を忘れてしまう程、憤っているわけではないな」
マリヤ
21:12:48
「貴女たちごときで壊せるような、女の子じゃない」
エレナ
21:12:59
「──とんだ快楽主義者ですね。いえ、もしかしたらそれが本来の在り方なのかもしれませんが」
#"青薔薇の双輪"
21:13:20
「どうしましょうかフロリ」 「だめよリバンダ」
21:14:02
「今は、彼女たちの面子もあるわ」 「そうね。面倒だけど、君主様に怒られるのは嫌」
エナ
21:14:59
「わ、私は……あんた達みたいな奴らが大嫌いよ…!貴族ごっこをしてるだけの化け物!あんた達なんかに負けるもんですか!!」恋人と親友たちの言葉を聞きながら、花開いた杖を向け、叫んだ
#"青薔薇の双輪"
21:15:08
くるくると位置を変えながら会話を続けて と言うところで
21:15:18
戦闘準備、並びに先制判定と行こう
マリヤ
21:15:35
@戦闘準備、なし。
エレナ
21:15:39
戦闘準備 エナを信じて、バークメイルだけを自身に Aカードです
マリヤ
21:15:41
えいえい (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
21:15:47
戦闘準備はなしよ
フューリアス
21:15:55
戦闘準備でビートルスキン、アンチボディ。石5と自前1 (HP:67/67 MP:20/24 防:19 5*4 月+2*2 )
シン
21:16:24
「ただ、そうだな」 少し己の心の内について考えていたが、口を再び開いて。 「俺も、君たちのような子の目論見を壊すのは、嫌いではなくてね」
#"青薔薇の双輪"
21:16:38
「ふふ、化け物、ね」 「ふふ、そうね。"新なる人"としては、短命種たる貴方達にはそう見えるかも、ね」
シン
21:16:49
ガゼルフット、バークメイルAを自分に。
#"青薔薇の双輪"
21:17:17
「でも、」 エナを見て 「貴方もそうなるのだから」
21:17:28
「今のうちに仲良くしましょう?」 「その方が楽しいわ」
エナ
21:18:00
「!? な、なるわけないでしょ…!そんなもの!」
シン
21:18:07
「させないさ。君たちを退けた方が、よほど楽しい」
TOPIC
21:18:11
by エレナ
#"青薔薇の双輪"
21:18:18
「良いわ。やってみせて」 「それも素敵」
21:18:40
「可愛い"狩猟者"」「可哀そうな"狩猟者"」
フューリアス
21:18:57
「■■■―――!!!」御託は終いだとばかりに一層大きく吠える (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*4 月+2*2 甲抗9)
シン
21:19:06
「ああ。お互い、蛮族らしい流儀に従うとしようじゃないか」
#"青薔薇の双輪"
21:19:15
「素敵な素敵な」 「夜にしましょう」
エレナ
21:19:33
「物語でもよくある言葉の反復ですね。実際聞くとこんなに耳障りだなんて……」 (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
エナ
21:19:38
「うるさい、うるさい! 私をそんな呼び方で呼ばないで!!」 (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
#"青薔薇の双輪"
21:20:23
「蛮族、ね」 「あいつらと一緒にしないで」
エレナ
21:20:25
「……」と、激昂するエナの様子をちらりと見たが、視線はすぐに双子に戻す (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
マリヤ
21:20:43
「同じよ」 (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
21:20:53
こちらの戦闘準備はブリンクを使用
マリヤ
21:21:05
「嫌がる女の子を無理やり連れて行こうとしているもの、同じよ」 (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
21:21:16
「嫌がる?」 「嫌がる??」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:21:23
「エナ。指示をもらえるかい」 冷静になれ、と注意することはない。自分たちが居れば、彼女はこの状況でも力を発揮出来ると信じている。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
エレナ
21:21:31
「……なるほど、彼女達にもさすがに腹にすねかえる言葉はある、と」と、シンの言葉に頷きつつ。しかし高貴なるノスフェラトゥであれば当然のことだ。 (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
エナ
21:21:35
「ええ、しかも蛮族の間でも異端じゃない。アンデッド一歩手前の死にぞこないって」 (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
#"青薔薇の双輪"
21:21:44
「いいえ、いいえ」 「そうではないのよ可哀そうなしんかんさん」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:22:03
「蛮族さ。俺たちとも、他の者たちと何も変わらない」 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
#"青薔薇の双輪"
21:22:05
「あの子から、」 「こっちに来る」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
21:22:20
「その日が来る」 「きっとくる」
21:22:27
「「ねぇ?」」
エナ
21:22:38
「……分かってる。マリヤ、あいつらは蛮族、有効な支援は分ってるわね。視線と魔法対策はこっちでするわ」 (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
エレナ
21:22:38
「──分身」と、ブリンクを視認して。以前なら牽制の盾で破壊できたものだが、今はその手段はない。 (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
マリヤ
21:22:58
@私サンライト初手うちたいというか、うてないと結構回復能力が落ちる…。 (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
21:22:59
先制は17
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
エナ
21:23:02
「……」双子の言葉の意味は分かっている。あえてそれを無視して仲間への指示を出す (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
エレナ
21:23:14
「戦場ではそうですね……。立っていたものが勝者。それだけですものね」ぎゅっと、柄に力をこめ (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
シン
21:23:28
「エナがノスフェラトゥに――か。それ自体は、別に彼女が望むのならば拒絶はしないが」 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
21:23:37
「それでも、君たちのものになることはないな」
エナ
21:23:43
「レナ、起点はいつも通り、あんたよ」 (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
#"青薔薇の双輪"
21:23:53
「私達だって」 「ものだもの」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:24:02
サンライト撃っても今の杖って別に太陽下になるわけじゃないよね。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
#"青薔薇の双輪"
21:24:17
「君主様の庭の双輪」 「蒼い可憐な二輪の青バラ」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
21:24:26
太陽下になる訳じゃないね
マリヤ
21:24:30
@ないね、ただ回復力+2がなくなるから、ちと回復量がね。 (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
21:24:44
「だからっ、ならないって言ってるでしょ! 心配しなくても私はとっくに――(HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
エレナ
21:24:47
エナには頷きだけで返事をする (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
シン
21:24:53
それよりはSWとかの王道の方がいいな。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
マリヤ
21:24:59
@OK (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
21:25:07
@ならそっちでいこう
エナ
21:25:10
うむ、だからSWのつもりで指示した感じね (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
エレナ
21:25:25
さて先制と配置だな (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
#"青薔薇の双輪"
21:25:29
「この地は君主様の庭」 「貴方達は住まわせて貰ってるだけの、羊なのよ」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
TOPIC
21:25:44
【1R表】<>vs<> by エレナ
シン
21:25:47
うむ。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
エナ
21:26:15
「ああ、もう! いいから、配置! 」 照れ隠しに叫んで機先を制すべく動き出した。先制! (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17
エレナ
21:26:24
うむ (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
#"青薔薇の双輪"
21:26:24
FA起動
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
マリヤ
21:26:25
@さすエナ、無駄なし (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
シン
21:26:26
「生憎、俺は外来種だ。君たちの庭にとっては、害虫といったところかもしれないね」 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
#"青薔薇の双輪"
21:26:37
「嫌だわ、虫なんて」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:26:37
俺も先制振っておこう。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
21:26:41
当然だな。
#"青薔薇の双輪"
21:26:55
「嫌だわ嫌だわ、駆除しなきゃ」くすくすと笑って
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
エナ
21:27:37
「あんたが害虫なら私はたかられてるって事になるんだけど…?」>シン (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
シン
21:27:51
「やってみるといい。彼女の気も変わるかもしれないよ」 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
エレナ
21:28:03
エナが何かぶちこむだろうし (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
#"青薔薇の双輪"
21:28:04
「ああ、お互いが」「大事なのね」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
エレナ
21:28:06
後ろのがよさそうだな (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
マリヤ
21:28:07
@配置は…フュリは後ろ頼む(いつもの (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
21:28:11
「素敵」「素敵だわ」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
フューリアス
21:28:21
はい、では後衛で (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*4 月+2*2 甲抗9)
TOPIC
21:28:28
【1R表】<>vs<>シン、フューリアス、エナ、マリヤ、エレナ by エレナ
シン
21:28:29
「甘い蜜を持つ花に引き寄せられるのは当然だろう?」 >エナ (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
エナ
21:28:40
「言っておくけど私はあいつらみたいなお飾りの花でいるつもりはないわよ」 (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
シン
21:28:42
後ろでいいなら後ろだな。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿3 樹鎧A)
TOPIC
21:28:57
【1R表】<>双輪vs<>シン、フューリアス、エナ、マリヤ、エレナ by GM苗
#"青薔薇の双輪"
21:29:01
ではこうです
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
エレナ
21:29:04
「フューリアスさん、聞こえますか? 私に防御を割く必要はありません。シンさんの護衛に当たってください」と、フューリアスに意外なことを言い出す (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
エナ
21:29:05
相手は二体で一体扱いなんだよね (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
エレナ
21:29:09
「私は私で何とかします」 (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
シン
21:29:14
二人で1体だな (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A)
#"青薔薇の双輪"
21:29:23
うん。君たちが対象に取る場合は2部位としても扱う
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:29:44
視線はともかく、魔法そのものへの抵抗はまあまあ上がるから (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A)
#"青薔薇の双輪"
21:29:48
じゃないと範囲打つ意味が薄いなーって 言う 夏までの君の構築に合わせた効果だったんだよ
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
エナ
21:29:50
私はカンタマと何かだわね (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
シン
21:29:52
カンタマはありといえばあり。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A)
21:30:10
ちなみに俺はこの双子のデータが大嫌いだよ。
エレナ
21:30:13
カンタマとFBとかぶちこむか (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
シン
21:30:15
防護が低いからね……! (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A)
エレナ
21:30:21
だろうな (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
21:30:23
いいねモンス!?
21:30:27
防護0www
#"青薔薇の双輪"
21:30:35
半分になってるからね
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:30:44
既に鎧貫き。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A)
エナ
21:30:51
シンにはそのうち両手利きを配るとして (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
エレナ
21:30:53
あるいは両手を配るかか (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
シン
21:31:05
どこかで両手利きを貰えるとブリンク剥がしなどはやりやすくなる。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A)
エレナ
21:31:07
私にももらえたら嬉しいわ 途中でラッシュかけられるようになりつつ (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
21:31:14
私がマルチで、ブリンク剥がせる
エナ
21:31:40
かいくぐりがあるんじゃ、ファナはいらないわね (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
シン
21:31:41
拡大数でカンタマ+無制御範囲でもいい。この手番は。 (HP:61/61 MP:16/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A)
エレナ
21:31:48
うむ (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
21:31:58
カンタマFB。ブリンク剥がしは私
21:32:02
これがいいだろう
マリヤ
21:32:06
@OK (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
21:32:08
そうね、 (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
フューリアス
21:32:10
そうね (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*4 月+2*2 甲抗9)
シン
21:32:56
よし、じゃあそんな感じでいこうか、 (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A)
エレナ
21:33:03
そう…私がブリンク役になることで、MP節約にもなるのだ (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
マリヤ
21:33:04
@ではいくぞー (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
21:33:23
ええと、マリヤを解除した分のリマインドチャームの使用による再誕する世界は有効? (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
#"青薔薇の双輪"
21:33:31
有効
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
21:33:44
だから戦闘準備でってわざわざ言って使わせたのよ
エナ
21:33:51
了解 (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
マリヤ
21:34:31
「神様…女神様、私の大切な人をお守りください」聖乙女の加護をフューリアスへ (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
フューリアス
21:34:48
もらいました (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2+3 5*4 月+2*2 甲抗9)
マリヤ
21:35:46
「そして我らに仇なす、夜に生きる者たちを灼き尽くす光をお与えください」@セイクリッドウェポン3倍拡大、対象、フューリアス、レナ、シン (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
21:36:09
@判定
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18
エレナ
21:36:16
もらい (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇)
#"青薔薇の双輪"
21:36:20
「陽の光」「忌々しい光」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
フューリアス
21:36:22
頂きました (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*4 月+2*2 甲抗9 加護 SW)
シン
21:36:24
貰った。 (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚)
エナ
21:36:28
「マリヤが動き次第、火球と抗魔、同時に行くわよ。着弾と同時に仕掛けて! カウント!3!」 (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
シン
21:36:38
――了解した」 (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚)
マリヤ
21:36:45
各々の武器に、柔らかい陽光が宿る。 (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
21:36:45
「でも夜を昼には出来ないわ?」「どう頑張っても、ね」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
フューリアス
21:36:50
ぐぐぐ……と前傾ダッシュの姿勢に (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*4 月+2*2 甲抗9 加護 SW)
エレナ
21:36:51
「──……」精神を集中させる (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇 SW)
シン
21:37:16
「エレナ、フューリアス」 二人とアイコンタクトを取る事もなく、互いにタイミングを合わせる。 (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚)
マリヤ
21:37:24
柔らかい陽光、それは、夜に生きる者たちにとっての…天敵である。 (HP:51/51 MP:71/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
21:37:41
「光ならここにある、そのために私はここにいるの」
#"青薔薇の双輪"
21:38:01
「くすくす」「くすくす」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
エナ
21:38:12
「2!」宣言特技は数拡大、まずは無制御のファイアーボールから。再誕する世界の効果を受けて行使+1  2カウントの宣言と同時に無詠唱で叩き込む! 5点石パリン (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
2D6 → 6 + 6 + 【15+1+1】 = 29
シン
21:38:14
「夜を昼には出来ないように、昼を夜に出来る道理もない」 (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚)
21:38:17
流石。
エレナ
21:38:23
首を斬るための刀。それを構える、 (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇 SW)
マリヤ
21:38:24
@ないすぅ (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
21:38:25
さすが (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇 SW)
#"青薔薇の双輪"
21:38:25
抜いてきたな「」
HP:250/250 MP:190/200 ブリンク
21:38:30
さあこい
フューリアス
21:38:34
さすエナ (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*4 月+2*2 甲抗9 加護 SW)
エレナ
21:38:42
一見、それだけしかないようだが──彼女が何をするかなどはシン、フューリアスはとうにしれている。 (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇 SW)
エナ
21:39:00
アリスノート、くれてやった私の寿命分、力を寄越しなさい!! 1! (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
20 = 3 (3 + 2 = 5) + 【15+1+1】 威力 : 20
21:39:12
2!
21 = 4 (5 + 1 = 6) + 【15+1+1】 威力 : 20
マリヤ
21:39:17
@痛そう (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
シン
21:39:25
「それこそ、どう頑張っても――ね」 そっくりそのまま言葉を返しながら、背後から放たれる火球の魔力を感じ取り―― (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚)
21:39:36
抜けてるからかなり痛いぞ。
#"青薔薇の双輪"
21:39:46
「──ふぅん」「──やるじゃない?」
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
エナ
21:39:56
「3!! 今っ」 拡大カウンターマジックを5人全員に (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤5)
2D6 → 5 + 6 + 【8+1】 = 20
シン
21:40:12
受け取った。 (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚抗魔)
エレナ
21:40:14
もらい (HP:60/60 MP:34/34 防:14+2 魔⑤魔⑤月月月 月月 A9S1 蛇 SW 抗魔)
21:40:15
そして
21:40:23
ガゼルフット。ビートルスキン使用。魔⑤消費。 パラミスAを双子に。前衛に移動。装備は1H首切り刀。そして片方には鞘(カイトシールド)
エナ
21:40:30
これなら解除できないわね??カンタマ (HP:45/45 MP:50/55 防:2 石⑤4)
#"青薔薇の双輪"
21:40:36
ええ、ええ
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:40:49
ワードブレイクがあれば…… (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚抗魔)
エレナ
21:40:54
前線に移動 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔)
TOPIC
21:41:02
【1R表】<>双輪vsエレナ<>シン、フューリアス、エナ、マリヤ by エレナ
#"青薔薇の双輪"
21:41:20
炎を受けてもなお けろりとした表情で だが、彼女たちの衣服が煤けている 完全には防ぎえなかったようだ
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
エレナ
21:41:27
炎の着弾と同時に、黒髪の少女の姿は消えており、そして気が付けば双子の眼前まで迫っているが── (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔)
21:42:06
刀を構えた対象は本体ではなく分身だ。が、明らかに分身だと分かって、切り払う動きだ。命中。ブリンク解除
2D6 → 6 + 6 + 【14+1】 = 27
マリヤ
21:42:18
@今日出目みんなさえてる (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
シン
21:42:22
行使命中の出目の流れが恐ろしいな。 (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚抗魔)
#"青薔薇の双輪"
21:42:25
「…貴方からも」 「いい匂いがするわ」 そんなエレナの両肩がポンポンと叩かれる
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
21:42:39
「貴族の匂い」「いい育ちの匂い」
エナ
21:42:54
「レナ!十分よ、退がって!」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4)
エレナ
21:42:59
「……触っている暇あったら──体の痺れを確認したらいかがです?」と、動じない。次がくるからだ。 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔)
シン
21:43:03
――……」 エレナの肩を叩く二人の背後には、既に影が迫る。 (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚抗魔)
#"青薔薇の双輪"
21:43:10
「私達は、ね」 「食通(グルマン)なの」
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:43:11
魔晶石5、本体1、キャッツアイ、マッスルベアー。 (HP:61/61 MP:13/16 防:7+2 鹿2 樹鎧A聖脚抗魔)
#"青薔薇の双輪"
21:43:21
「だから、ね」「普通の子よりは」
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
エレナ
21:43:23
と、エナと号令と共に、シンと入れ替わるように場所を移すが小さく (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔)
シン
21:43:26
自分にヴォーパルウェポンA。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔)
#"青薔薇の双輪"
21:43:31
「「いいものを、食べたいでしょう?」」
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
エレナ
21:43:48
「──加速」と、唱え、一瞬、彼女の動きが早くなる。 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔)
シン
21:43:54
「だったら、これはどうだい」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
21:44:05
《鎧貫きⅡ》を宣言。
エナ
21:44:22
「あんな達みたいな悪食(グール)は、そいつの拳でも食らえばいいのよ」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4)
エレナ
21:44:57
「……それに、私は貴族ではありますが、落ちこぼれですから。そんなにおいしくないと思いますよ」と、遅れてその返事をした。 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔)
シン
21:44:58
――脚だけど、ね」 しれっとエナに応えながら、双子の片割れへと勢いを乗せた回し蹴りを叩き込む。命中。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
2D6 → 6 + 3 + 【14+1+1】 = 25
#"青薔薇の双輪"
21:45:05
命中
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:45:15
「シッ――」 一発目だ。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
26 = 6 (5 + 1 = 6) + 【13+2+3+2】 威力 : 33
21:45:26
追加攻撃。《鎧貫きⅡ》を宣言。
#"青薔薇の双輪"
21:45:39
「ふふ、それ」 「銀、ね」
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:45:56
蹴った反動を利用し、その場で身体を回転させ、今度は上から蹴りを叩き込む。命中。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
2D6 → 2 + 5 + 【14+1+1】 = 23
21:46:35
「御名答――今の君には効きが悪いようで、残念だよ」 表面ではなく、身体の内部に響くような打撃を加える。ダメージ。
28 = 8 (4 + 3 = 7) + 【13+2+3+2】 威力 : 33
マリヤ
21:46:45
@痛そう (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
シン
21:46:46
防護半減で23、25だな。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
21:47:09
シンの一撃を受け双子が散開する 入れ替わるようにその蹴りを受け 「えらいわえらい」「準備がいいのは感心よ」
HP:209/250 MP:190/200 ブリンク
フューリアス
21:47:22
行きます。異貌、キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー。5点石自前4、前線へ突入 (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*4 月+2*2 甲抗9 加護 SW 抗魔)
マリヤ
21:47:39
「……」相手は驕っている、ならば、そこに付け入る隙はある。 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
21:47:42
「拳でも蹴りでも通ればいいのよ、さあ、待たせたわね、フューリアス! 思いっきりやっちゃって!」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
TOPIC
21:47:47
【1R表】<>双輪vsエレナ、シン、フューリアス<>エナ、マリヤ by フューリアス
シン
21:48:06
「だろう? 昔から人を饗す時――特に女性を饗す時には、準備を怠るなと口を酸っぱくして言われ続けていてね」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
マリヤ
21:48:30
「女神様、貴方の信徒に力をお与えください」 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
シン
21:48:30
軽口を返しながら、双子の前から姿を消し、次に来たる仲間への道を開ける。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
21:48:34
「でも残念ね」「名前が知られてないのなら」
HP:161/250 MP:190/200 ブリンク
21:48:54
「銀の輝きも」「鉄と同じ」
フューリアス
21:48:59
どんっ!と床板すら踏み抜きそうな踏み込みを入れる。シンを庇う、1h+盾、全力攻撃Ⅱを宣言 (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗8鹿熊9 指3 加護 SW 抗魔)
21:49:05
命中
2D6 → 6 + 3 + 【14+1+1+1】 = 26
#"青薔薇の双輪"
21:49:09
命中
HP:161/250 MP:190/200 ブリンク
フューリアス
21:49:16
ダメージ (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗8鹿熊9 指3 加護 SW 抗魔)
41 = 8 (1 + 6 = 7) + 【16+2+2+12+1】 威力 : 35
シン
21:49:23
「その名前を探る所も含めての、遊戯(ゲーム)だろう?」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
フューリアス
21:49:43
「■■■―――!!!」当たればどっちでもいいと近いほうの双子に剣を振り下ろした (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗8鹿熊9 指3 加護 SW 抗魔)
エナ
21:49:46
「そんなゲーム、付き合ってやる道理はないわ」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
21:49:56
「分かってるじゃない」「貴方みたいな人、好きよ」
HP:125/250 MP:190/200 ブリンク
エレナ
21:50:24
「……──」と、動きを一旦停止する。相手を様子見するためだ。 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔)
シン
21:50:36
「何、途中まで付き合ったフリをして、勝手にゲームごと崩すさ」 >エナ (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
21:50:39
フューリアスの剛剣を受けると 身体が靄化して両断を避ける
HP:125/250 MP:190/200 ブリンク
マリヤ
21:50:43
「その人は、子守はしないわ、残念だけど」 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
21:50:52
「まあ怖い」「怖い怖い」
HP:125/250 MP:190/200 ブリンク
シン
21:51:09
「君たちと俺は、いわば同じ穴の狢だ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エナ
21:51:26
「全然、違うわよ」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
21:51:29
「大体見たわ」「そうね」
HP:125/250 MP:190/200
マリヤ
21:51:33
「ぜんぜんちがう」 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
21:51:37
「「じゃ、遊びましょう」」
HP:125/250 MP:190/200
シン
21:51:39
「考える事が分かるのは、当然と言えば当然だ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
マリヤ
21:51:42
@そちらだ (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
TOPIC
21:51:48
【1R/裏】<>双輪vsエレナ、シン、フューリアス<>エナ、マリヤ by GM苗
シン
21:52:03
「……これ以上は後が怖そうだから止めておこうか」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エナ
21:52:30
「私はあいつらが大嫌いって言ったわよ……? そんな事より、来るわ!」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
21:52:41
「……」双子の言葉を聞いていた。そう。大体見た。という発言それは確かにマリヤの言うように驕りなのかもしれない (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
マリヤ
21:52:44
きれいに微笑んだ。私の友達を泣かせるなら容赦はしない。 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
21:52:45
まず補助動作 ≫双子の視線をシンへ
HP:125/250 MP:190/200
エナ
21:53:07
気合で撥ね退けなさい! (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
シン
21:53:08
――成程、そう遊びたいのか」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
マリヤ
21:53:20
@シャドウの本領発揮だな<精神抵抗 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
21:53:25
「ねぇ」「ねぇ」
HP:125/250 MP:190/200
シン
21:53:30
抵抗しよう。髪に隠れた第三の目が開く。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
2D6 → 5 + 5 + 【15+2】 = 27
エレナ
21:53:34
さすが (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
シン
21:53:35
当然だな。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
マリヤ
21:53:42
@カンタマ仕事下 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
21:53:45
ふふん (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
21:53:52
四つの瞳がシンを見つめる
HP:125/250 MP:190/200
シン
21:54:19
――……」 その瞳を真正面から、3つの瞳が見つめ返す。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
21:54:32
「──ふぅん」「釣れないのね」
HP:125/250 MP:190/200
エナ
21:54:39
「ちょっ……、シン! だ、大丈夫…!?」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
21:54:41
「……すごい。あれが本物の傭兵」集中していたが、さすがに眼前で瞳をみつめて、物ともしていないシンの姿に声が出てしまう。 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
シン
21:54:46
人間と同じ双眸――そして、人ならざる者が持つ異形の眼。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
21:55:09
「じゃあしょうがないわ、ね」「食事にしましょう」
HP:125/250 MP:190/200
21:55:20
マルチアクション宣言
シン
21:55:21
「確かに君たちは、ノスフェラトゥに違わず見目麗しい」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
マリヤ
21:55:30
「…大丈夫、エナ。あの人は貴女しか見てない」 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
21:55:30
この杖の支配を取り返せると分かってはいるが、私は彼に命令をしたくはないのだ。 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
シン
21:55:36
「……けど、俺にはやはり、エナの方が比べようもない程魅力t系だな」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
21:55:40
魅力的。
#"青薔薇の双輪"
21:55:49
ブレスⅡを自分達へ
HP:125/250 MP:190/200
シン
21:56:02
「君たちとは、格が違う」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エナ
21:56:14
「……ああ、もう!こ、こんな時に言われたって嬉しかないわよ……っ」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
21:56:23
後ろ向いたら吹っ飛ばすわよ
エレナ
21:56:25
「……そんなこと言われたら……普通へなってなってしまいますね」若干呆れ気味に (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
シン
21:56:48
別に今見なくても後で見ればいいさ。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
21:56:50
「素敵よ」「とっても素敵」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
21:57:02
「……それよりもあれは高度な神聖魔法ですか……」 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
#"青薔薇の双輪"
21:57:19
主動作で攻撃をエレナへ
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
21:57:31
命中は23か (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
#"青薔薇の双輪"
21:57:32
命中達成値は23だ
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
21:57:37
回避 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
2D6 → 4 + 6 + 【14+1】 = 25
21:57:40
ふっ
シン
21:57:43
出目すごいな。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
マリヤ
21:57:43
@ないすぅ (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
21:57:55
さすレナ (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
21:58:01
では〇翻弄する影の動きが発動
HP:131/250+6 MP:184/200+6
21:58:15
回避-1だ
エレナ
21:58:17
「ただ──」と最低限の動きでそれを一旦躱して、辺りを見回そう (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
#"青薔薇の双輪"
21:58:29
「お上手」パチパチ、と拍手が聞こえる 「いいステップだわ」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
21:58:48
自動的に2回攻撃になるので それもエレナへ
エレナ
21:58:52
「なるほど、ただじゃ済ませてくれないみたいですね──」と、これは囮だ。自分がつられてしまったことが良く分かる。ここからが気合の入れどころだ。 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
21:59:00
1回目回避
2D6 → 1 + 6 + 【14+1】 = 22
シン
21:59:02
「……何、今の君ならば落ち着けば躱せるさ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
21:59:06
パワードプレーツ (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
21:59:09
起動
#"青薔薇の双輪"
21:59:10
1だな
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
21:59:12
さらに (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
21:59:13
わり
#"青薔薇の双輪"
21:59:14
21だ
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エナ
21:59:17
「(ここまでは想定以上に順調……相手はこっちを完全に甘く見てる。実力を発揮させきる前に片付けられれば…)」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
21:59:21
割るだけで大丈夫
HP:131/250+6 MP:184/200+6
シン
21:59:25
21だからぱりんだけだな (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
21:59:26
そうだわ (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 )
21:59:29
わるだけで大丈夫だわ
21:59:34
というわけで疾風割
#"青薔薇の双輪"
21:59:43
では〇翻弄する影の動きが発動
HP:131/250+6 MP:184/200+6
マリヤ
21:59:59
「(……撤退する隙も、出てくる)」 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
22:00:20
もう一回だな (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
#"青薔薇の双輪"
22:00:24
回避が更に⁻1だ
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:00:29
うーん (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
#"青薔薇の双輪"
22:00:31
2回行動目
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:00:32
鉢巻するか、回避するか (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:00:35
いやかいひしておこう
エナ
22:00:40
マリヤの方に赤い瞳を向け、頷く。考えていることはきっと同じだ。 ここでこいつらを滅ぼす事は出来ない (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
シン
22:00:46
1回目の攻撃に当たると (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
22:00:52
ちょい計算させてね (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
シン
22:00:54
回復が発動させられちゃうから (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
22:00:58
1回目は避けたほうが良い。
エレナ
22:00:59
そうだね (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:01:23
では回避しよう。回避
2D6 → 3 + 5 + 【14+1-1-1】 = 21
エナ
22:01:24
ついでに瞳が赤く輝いているから先程のやり取りで赤くなった顔はきっと分からないだろう。そうに違いない。そうね? (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
シン
22:01:27
まだ (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
22:01:30
まだ宣言してないぞw
HP:131/250+6 MP:184/200+6
シン
22:01:31
相手は何も宣言してないぞ (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
22:01:32
ああ (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:01:35
ごめん
#"青薔薇の双輪"
22:01:42
計算させてねって言ってたから待ってたんだw
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:01:49
自動的に2回攻撃を (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
マリヤ
22:01:54
「(まずはエマさんとあの子を逃がさないと…)」 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
22:01:57
変に計算してた (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:02:01
すみません
#"青薔薇の双輪"
22:02:27
「ふぅん」「そう、思ったより、踊れるのね」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:02:37
「……」 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
#"青薔薇の双輪"
22:02:54
「…ねぇねぇフロリ。ああしましょう」「…そうね、リバンダ。ああしましょう」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
22:03:25
二人で頬を寄せるようにして抱き合うと 闇に溶けていく
22:03:51
「くすくす」「くすくす」
シン
22:04:05
「エナ、マリヤ、気をつけて」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
22:04:25
「▶ほら、すぐそこに」を後衛エリアへ使用
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:04:40
「……あれは。最初に隠れていた……」 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
エナ
22:04:42
「……分かってる。マリヤ、私の合図で動いて」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
22:04:46
危険感知判定をどうぞ 目標値20
HP:131/250+6 MP:184/200+6
マリヤ
22:05:04
エナに頷いて (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
22:05:56
バッグ!働きなさい! 危険感知! (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm) 『マスター、12時の鐘をお知らせいたします(・_・)』
2D6 → 1 + 3 + 【13+1】 = 18
22:06:00
パリン!
マリヤ
22:06:08
@一応私も感知 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
2D6 → 5 + 3 + 【6+1】 = 15
シン
22:06:08
バッグ働いたな。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
マリヤ
22:06:16
@バッグ働いたな (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
フューリアス
22:06:26
よく働くバッグだ。 (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗8鹿熊9 指3 加護 SW 抗魔)
#"青薔薇の双輪"
22:06:34
双子の影が再構築される その気配をエナは感じ取った
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エナ
22:06:57
「北側!来るわ!あんたは右へっ!」マリヤに指示を飛ばし、自分は反対方向へと躱す (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:06:59
「……もうすぐ戻ってくる」と、刀の柄に手を触れ。後ろは振り向かない。 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
マリヤ
22:07:10
エナの指示通り、位置をずらす (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
22:07:31
「勘が良いのね」「冴えてるわ」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
22:07:39
舌打ちが二つ聞こえると
エナ
22:08:07
「何だか色々と小道具に恵まれているみたいでね」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
22:08:08
それぞれの心臓を狙った鋭い爪と共に実体化してくる
HP:131/250+6 MP:184/200+6
シン
22:08:14
「そうだろうとも。俺の悪巧みには、あまり気付かないんだけどね」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エナ
22:08:44
「お陰で厄介な縁まで背負いこんで……そこ!あんたよあんた!一番厄介な縁!」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
22:09:08
「よくできました」「えらい、えらいわ」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
TOPIC
22:09:18
【2R/表】<>双輪vsエレナ、シン、フューリアス<>エナ、マリヤ by GM苗
シン
22:09:30
「……いけないな。俺も彼女たちと同じように耳が悪くなってしまったのかもしれない」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
22:09:38
「えらいついでに」「色々教えてあげましょう」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
マリヤ
22:09:54
@エナシンにブレス敏捷か、全員にブレス器用か、どっちがいい? (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
22:09:59
@ちゃう、レナシン
エナ
22:10:15
@器用かな (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:10:16
どちらでもおいしい (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:10:18
器用かなー
#"青薔薇の双輪"
22:10:23
「ここに居た彼らは、"蜜蜂"、或いは"枝"」 「ここに居た彼女たちは"葉"、或いは"花"」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
シン
22:10:28
まだエレナには変転もあるし器用でもいいな。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
マリヤ
22:10:35
@OK (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
22:10:58
器用もらえたら (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:11:07
両手でも十分あたるようになるな
エナ
22:11:11
私はダブルキャスト、ブレードネット+ポンマス両手利き>シンでいこうかしら (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
シン
22:11:19
「だろうね。君たちとまで繋がりがあるとは、少しばかり驚いたよ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
22:11:31
私にくれてもいい(ポン増す (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:11:32
マス
22:11:34
拡大で
シン
22:12:04
ブレード・ネットは短期だからそこまで美味しくはないな。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
22:12:07
抵抗短縮だし。
エナ
22:12:10
かいくぐりって攻撃時に盾持ってなくてもいけたっけ (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:12:21
いける (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
マリヤ
22:12:22
@いける、回避時に持ってればよかったhず (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
シン
22:12:22
かいくぐりは回避時に盾持っていればOK (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
22:12:28
「相性がいいの私達」「とても、とてもね」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:12:36
今C8になってる (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
エナ
22:12:48
その代わり、素抜けだめーじだから… (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
シン
22:13:00
「傀儡を造り出すという意味では、確かに君たちのやっている事は同じだな」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エナ
22:13:15
まぁでもポンマスが良さそうね、活かせるなら (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
22:13:28
「君主様は気まぐれだから」「彼女たちは運が良かったのね」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
シン
22:13:31
確実に2発当てるならポンマス拡大でもいい。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
22:13:35
「本当に”庭”という組織は、色々なつながりがあるんですね……星の次はノスフェラトゥ……」 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
#"青薔薇の双輪"
22:13:44
「とてもとても弱っていた根っこを」「私達が植え替えてあげたの」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:13:52
ブレス器用までもらえれば (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:13:56
タゲサあわせて
エナ
22:14:19
「……マリヤ」話を聞いていなかったわけではなく、その間に作戦を練っていた。 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:14:23
両手でも16.その場合パラミスSいれて回避を23-2まで下げるわ (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
シン
22:14:26
「どんな根だったんだい」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
22:14:50
そういや、ぶりんくつかってないな (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
マリヤ
22:14:52
「…ええ、大丈夫です、エナ」魅了は解けた (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
22:14:54
3連撃いくか (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
#"青薔薇の双輪"
22:14:55
「夢を持った根だったわ」「私達に好都合な根だったわ」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
フューリアス
22:15:16
※バーサーカーは威嚇している (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗8鹿熊9 指3 加護 SW 抗魔)
エナ
22:15:21
「当てに行きやすいように。こっちで手数を稼ぐわ」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
22:15:47
フューリアスに両手利きをかけても残念ながら出来るのは1H剣+パンチ…!?
マリヤ
22:15:51
「支援はお任せください」 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
22:15:53
まてよ (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:15:54
それなら
#"青薔薇の双輪"
22:16:13
「この地に真の意味で静寂をもたらすという、"君主様"の目的の為には」 「彼女に出資してあげるのも道の1つだったのよ」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:16:19
エナにジャベ→ポンマスシン 私が自分にポンマスした方がダメージはでるか? (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
エナ
22:16:34
マルチあったわね、そういえば (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
シン
22:16:37
その可能性はある。>エレナ (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
22:16:39
だよね (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
22:16:42
じゃあそうしよう
マリヤ
22:16:44
@ならばそれで (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
22:16:45
じゃあ、それで (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
フューリアス
22:16:46
そうね (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗8鹿熊9 指3 加護 SW 抗魔)
エナ
22:16:53
私から行くわね (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
マリヤ
22:16:58
@どうぞ (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
シン
22:17:26
「真の意味での静寂、か。……恐らく、俺たちの云うそれとはまた違うんだろうね」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
22:17:54
「──……」と、静止し機会を伺っている (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
#"青薔薇の双輪"
22:18:03
「ええ、生きてるから、煩いの」「生きてるから、"斎王"が気にするの」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
シン
22:18:20
「残念ながら、俺の役目と君たちの君主の目的は、相容れなさそうだ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エナ
22:18:29
「そう、ご高説ありがとう。でも、あんた達の話にもゲームにも、付き合ってやる気なんかないのよ」ダブルキャストを宣言、既に無詠唱で杖の先に鋭い魔力の光を宿している。 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
22:20:05
「ふふ。まあこのくらいかしら」「後は小兎を迎えに行ったあの子にでも聞いて頂戴、ね」
HP:131/250+6 MP:184/200+6
マリヤ
22:20:29
「(桜木の斎王…)」 (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エナ
22:20:37
「死にぞこないは、土の下に埋もれてなさい!」花開いた杖の先端から光の槍を撃ち出す。再誕する世界で行使を+2してエネルギージャベリン! (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
2D6 → 5 + 1 + 【15+1+2】 = 24
シン
22:20:48
「ああ。情報提供に感謝するよ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
#"青薔薇の双輪"
22:20:49
抵抗はブレスⅡで26
HP:131/250+6 MP:184/200+6
エナ
22:20:58
ちいっ (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
マリヤ
22:21:01
@おしぃ (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
22:21:09
おしい! (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
エナ
22:21:10
(HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
14 = [26 = 10 (3 + 5 = 8) + 【15+1】] / 2 + 【1】 威力 : 40
マリヤ
22:21:14
@でもいたい (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
フューリアス
22:21:23
良いダメージだ (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗8鹿熊9 指3 加護 SW 抗魔)
#"青薔薇の双輪"
22:21:23
おっと再生入れてこうで
HP:141/250+6 MP:184/200+6
22:21:37
そこから引いてこうだ
HP:127/250+6 MP:184/200+6
シン
22:21:43
再生分は削ったな。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A)
エレナ
22:21:46
「ええ。本当に親切ですね……いえ、貴族としての優しい情報提供でしょうか」 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿1/3 兜1/3 疾風× )
エナ
22:22:07
「リュック!シンにいつもの!出来てるわね!」 ダブルキャストでシンにウェポンマスター、両手利きを (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
2D6 → 5 + 4 + 【15+1+2-10】 = 17
#"青薔薇の双輪"
22:22:26
「いいえ」「いいえ」
HP:127/250+6 MP:184/200+6
エナ
22:22:30
ビビビ (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm) 『イエス、マスター。技能付与、展開(・_・)』
シン
22:22:33
受け取った。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿2猫熊3 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
#"青薔薇の双輪"
22:22:39
「これは、ね」「宣戦布告なの」
HP:127/250+6 MP:184/200+6
マリヤ
22:22:47
「神よ、どうか我らに加護を」エナに続けて、祈りをささげ ブレス器用3倍拡大、対象、シン、レナ、フューリアス (HP:51/51 MP:68/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
エナ
22:23:14
「まさか、全面戦争を仕掛けて来ようっていうの…!?」 (HP:45/45 MP:42/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
22:23:22
「貴方達を通してこっちを見ている」「"斎王"と"君主"様の間を邪魔する"暗殺者"たちへの、ね」
HP:127/250+6 MP:184/200+6
シン
22:23:23
――よし」 魔力が己の身体に満ち、“技”が広がったのが分かる。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
マリヤ
22:23:52
「(ソレイさんのこと…?)」 (HP:51/51 MP:59/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
22:24:12
「宣戦布告ですか──分かりました」 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× )
22:24:14
いこう
シン
22:24:18
「……何だ、今までそう思っていなかったと思われていたのか」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
#"青薔薇の双輪"
22:25:11
[]
HP:127/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:25:15
「では、私も宣戦布告といきましょう。先ほど貴女たち二人は『もうだいたい見た』とおっしゃいましたね──では」 (HP:60/60 MP:33/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 )
22:25:19
動きます。
シン
22:25:29
「相容れない者同士がぶつかれば、どちらかが滅びるまで潰し合う」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
マリヤ
22:25:36
「たとえ、貴方方が何を企もうとも、何度この地に夜をもたらそうとも」 (HP:51/51 MP:59/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
シン
22:25:41
――蛮族らしい流儀に従おうと、さっきも言ったじゃないか」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
マリヤ
22:25:52
「太陽はまた昇ります、必ず。そして、貴方方の闇を照らすでしょう」 (HP:51/51 MP:59/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
22:25:56
鞘をしまい、パラミスSを双子に。キャッツアイ マッスルベアー起動 タゲサ使用。ここまで素MP8。更にマルチアクション宣言。 (HP:60/60 MP:25/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 )
マリヤ
22:26:02
@Sカード!? (HP:51/51 MP:59/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
シン
22:26:14
あいつは最近ライカで金銭感覚が麻痺しているんだ。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
エナ
22:26:21
「レナ…、あんた、まさか」 (HP:45/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
#"青薔薇の双輪"
22:26:22
「だったら、」「私達の勝ち、ね」
HP:127/250+6 MP:184/200+6
22:26:32
「「──滅びないもの」」
エレナ
22:26:39
先ほどよりも強い痺れが双子を襲うだろう (HP:60/60 MP:25/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
シン
22:26:49
――滅びるさ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
#"青薔薇の双輪"
22:26:59
「太陽は常に輝く訳じゃないわ」「必ず夜が来るのよ」
HP:127/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:27:30
「リピート。技能付与」自身にウェポンマスター。両手利きを使用。行使。 (HP:60/60 MP:25/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
2D6 → 4 + 5 + 【9-4】 = 14
エナ
22:27:38
「……今日のところは、よ。 その理屈なら、夜が来てその後また太陽が昇るわ」 (HP:45/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:28:07
そういって、右手に首切り用の刀。そして、左手にノスフェラトゥ由来の氷の剣を取り出す (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
#"青薔薇の双輪"
22:28:12
「また沈めてあげる」「何度でも何度でも、ね」
HP:127/250+6 MP:184/200+6
シン
22:28:16
「“不滅の銀竜”さえ、その名に冠する“不滅”を棄てられたんだ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
22:28:45
「この世に不死、不滅など、存在しないよ」
エナ
22:28:51
「そして、あんた達は別にじゃない。暗闇の中で蠢く薄汚い人食い(グール)でしょ」 (HP:45/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:29:11
「ええ、今は叶わないでしょう……だから!」と、駆け出す。武装は1H首切り刀と、1Hフリージア まずは首切り刀の攻撃から。命中! (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
2D6 → 4 + 4 + 【14+1+1+1+1-2】 = 24
#"青薔薇の双輪"
22:29:13
「知らない名前」「でもドレイクなら仕方ないわね」
HP:127/250+6 MP:184/200+6
22:29:18
命中
マリヤ
22:29:35
「ええ、たとえ何度繰り返されようとも、この地に人が…太陽を信ずる者がいる限り…私がいる限り」 (HP:51/51 MP:59/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
エレナ
22:29:42
「断ち切らせて頂きます──!」と、第一の剣閃が双子を襲う。 (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
23 = 4 (1 + 4 = 5) + 【16+3】 威力 : 30
22:29:46
変転
マリヤ
22:29:52
「何度でも照らしましょう」 (HP:51/51 MP:59/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
#"青薔薇の双輪"
22:29:55
「私達は、」「──夜の眷属」
HP:127/250+6 MP:184/200+6
シン
22:30:14
「無理もない。此処から遠く離れた、君たちの知らない大陸(せかい)の話だ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
エレナ
22:31:03
ごめん、大文字しかでなくなったらすこしおまちを (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
22:31:28
ダメージ!
44 = 8 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 7 (2 + 4 = 6) + 【29】 威力 : 30>35
シン
22:31:41
変転したなら威力35からスタートだな (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
#"青薔薇の双輪"
22:31:44
威力35からスタート
HP:127/250+6 MP:184/200+6
エナ
22:31:47
いいね (HP:45/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:31:47
ああ、本当だ (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
エナ
22:31:57
2くらい増えるかな? (HP:45/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:32:20
+2ふえます。申し訳 (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
#"青薔薇の双輪"
22:32:33
こう
HP:86/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:32:37
「食らいつけ!」蛇の攻撃、毒1ダメージ (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
22:32:55
と、蛇にダメージを与えて、もう一振りの氷の剣を振るおう
#"青薔薇の双輪"
22:32:56
エレナの一閃が双子を捉える
HP:85/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:33:25
MP3点消費して≫氷の魔刃を使用。ダメージ+2 氷属性に変換 (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
22:33:59
「氷付け!」と、二閃目を振るうと、辺りが氷漬けになる。命中!
2D6 → 4 + 1 + 【14+1+1+1+1-2】 = 21
#"青薔薇の双輪"
22:34:01
「ふふ」「本当にいいステップ」
HP:85/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:34:04
おおっと (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  )
22:34:07
ぱりん
#"青薔薇の双輪"
22:34:12
パラミスSで21だからパリンで当たるね
HP:85/250+6 MP:184/200+6
エレナ
22:34:28
ダメージ! (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  腕輪×)
37 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (1 + 5 = 6) + 【16+3+2】 威力 : 30
22:34:31
よし
シン
22:34:36
やるね。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
エナ
22:34:36
やるわね (HP:45/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
マリヤ
22:34:40
@やるわね (HP:51/51 MP:59/71 防:2 緑A*20 5*8 10*6 月2*1 月1*1 陽1*2)
フューリアス
22:34:44
いいですね (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗7鹿熊8 指2 加護 SW 抗魔 器)
シン
22:34:53
フュー先いくかい (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
エレナ
22:35:01
「……私ではここが限界でしょうか」と、急所を狙った斬撃、そして氷の斬撃を与え、後ろにステップする (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  腕輪×)
フューリアス
22:35:02
シン先にどうぞどうぞ (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗7鹿熊8 指2 加護 SW 抗魔 器)
シン
22:35:10
分かった。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
エナ
22:35:17
「また無茶して、あの子は……シン!フューリアス!畳みかけて!」 (HP:45/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:35:20
その両手には種別が違う、剣と刀が輝いている (HP:60/60 MP:20/34 防:14+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  腕輪×)
シン
22:35:25
「ああ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
フューリアス
22:35:33
「■!」 (HP:67/67 MP:20/24 防:19+2 5*3 月+2*2 甲抗7鹿熊8 指2 加護 SW 抗魔 器)
シン
22:35:37
【クリティカルレイ】Aを自分に付与。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
#"青薔薇の双輪"
22:35:54
「血が吸いたいところだけど」「そろそろお暇の時間かしら」
HP:53/250+6 MP:184/200+6
シン
22:35:59
双輪に攻撃。拳、拳、脚予定で (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
22:36:36
「何、余興としては十分だったろう?」 影から現れ、神速の拳を叩き込む。《鎧貫きⅡ》。初撃。
2D6 → 2 + 4 + 【16+1+1+1-2】 = 23
22:36:43
防護半減。
26 = 6 (2 + 5 = 7 > 9) + 【13+2+3+2】 威力 : 18
22:37:01
両手。《鎧貫きⅡ》。命中。
2D6 → 3 + 5 + 【16+1+1+1-2】 = 25
#"青薔薇の双輪"
22:37:13
「ちょっとだけ癪よ」「ちょっとだけね」
HP:53/250+6 MP:184/200+6
エナ
22:37:16
「復活した後に二人吸い合ってればいいのよ」 (HP:45/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
シン
22:37:28
――ふッ」 同じ箇所に重ねるように、二撃目。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
25 = 5 (3 + 4 = 7) + 【13+2+3+2】 威力 : 18
22:37:35
追加攻撃。蹴りだ。
エレナ
22:38:03
「……」二振りを構え、次の行動に備える (HP:60/60 MP:20/34 防:12+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A8S1 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  腕輪×)
シン
22:38:16
「少しでも君たちの機嫌を損ねられたのならば、来た甲斐があったよ」 ほんの僅かに怯んだ所へ、回し蹴りを見舞う。命中。 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
2D6 → 4 + 4 + 【14+1+1+1】 = 25
22:38:25
これは防護そのままだ。
28 = 8 (3 + 4 = 7) + 【13+2+3+2】 威力 : 33
#"青薔薇の双輪"
22:38:49
「──」「──」シンの攻撃と言葉に2人そろって優美な眉をしかめる
HP:53/250+6 MP:184/200+6
22:39:08
「時間切れね」「ええ、時間切れ」
エレナ
22:39:18
「ようやく、届いたみたいですね……」シンの攻撃が届いたのをしっかりと見て (HP:60/60 MP:20/34 防:12+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A7 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  腕輪×)
#"青薔薇の双輪"
22:39:53
「また会いましょう"狩猟者"(ナヴァトーレ)」「次は本気にさせて、ね」
マリヤ
22:39:59
「あれなら実体が維持できなくなる……ならば」
エナ
22:40:08
「招待状の受け取りは拒否するわ。私の居場所はこっち側、そっちには行かない」
#"青薔薇の双輪"
22:40:16
「「──ふふ、」」
22:40:22
「「ごきげんよう」」
シン
22:40:37
「君たちを狩るという催しなら、気が向けば参加させてもらうよ」 (HP:61/61 MP:12/16 防:7+2 鹿1猫熊2 樹鎧A聖脚抗魔鋭脚A 武達:両)
#"青薔薇の双輪"
22:40:45
双子の身体が靄となって消失し
シン
22:40:48
――同じ夜の眷属として、ね」
エナ
22:40:49
ご機嫌ようの言葉に盛大に顔を顰め
エレナ
22:40:54
「……ええ。今の貴女たちには叶わないでしょうから……。ええ、ごきげんよう」と、その二人の跡を睨みつけながら (HP:60/60 MP:20/34 防:12+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A7 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  腕輪×)
22:41:02
今の私ではだ
マリヤ
22:41:02
「………
#"青薔薇の双輪"
22:41:12
辺りは静寂に包まれる
マリヤ
22:41:16
「ええ、いずれまた、次は」光を持って亡ぼしましょう
エナ
22:41:28
いつの間にか客も給仕もいなくなってる?
#エマ
22:41:43
「ふ…ぅぅ…」呻くように息をついて
マリヤ
22:41:54
「フューリアス、エマさんをお願いします。私はあの子を」あの子=妹
フューリアス
22:42:03
――――!」完全に消えたのを確認するとエマとその妹の部屋へと駆け出す
エレナ
22:42:06
「……はぁ」と、ようやく落ち着くことができたのだろう。大きなため息をついた (HP:60/60 MP:20/34 防:12+2+2 魔×魔⑤月月月 月月 A7 蛇 SW 抗魔 鹿2/3 兜2/3 疾風× 器用 熊1/3 猫1/3  腕輪×)
シン
22:42:11
「……さ、て」
エナ
22:42:13
「そっちは私が使い魔で見てるわ」>マリヤ
GM苗
22:42:20
給仕や仮面の少女、ダンスを踊っていた娘たち、そして男性たちは消えているね
マリヤ
22:42:28
@あ、じゃあ大丈夫…大丈夫?(
GM苗
22:42:34
ではエナ
エナ
22:42:34
使い魔の視点で妹の無事を確認します!
GM苗
22:42:41
使い魔視点だ
シン
22:42:53
「子兎から聞けとは言っていたが――どうかな」
GM苗
22:42:54
ドアをノックする音が聞こえて
エナ
22:43:04
「待って、今、確認するわ――」目を閉じ、使い魔に意識を向けた
エレナ
22:43:04
「ぶっつけ本番ですが……何とかなってよかったです……」二刀流のことだ。そしてほっとして、周りの様子を確かめよう。
22:43:13
「ええ」エナの確認を待とう
#妹
22:43:25
『…‥?』ノックされてドアを注視する
エナ
22:43:34
フューリアスが来るには早すぎるわね?
フューリアス
22:43:38
移動中にワイドウイングを3回重ねて全力移動90で文字通り飛んで行く
22:43:47
そうね(そうね(きっとそうね
#仮面の少女
22:43:58
「こんばんは。わたしよ」
#黒猫
22:44:21
妹とドアの合間に立ってフーッと威嚇
#妹
22:45:11
ドアに向かって威嚇する感じね
22:45:17
では妹の行動
22:45:51
『お姉ちゃん‥?』と声に出して 
22:46:17
『うれしいわ、入れてくれると』
#仮面の少女
22:46:26
あっと、こっち
#黒猫
22:46:31
ドアに駆け寄って、今度はドアを背に妹に向かってフシャー
#妹
22:46:59
『え、だ、ダメなの…?』と黒猫に
#黒猫
22:47:28
ダメなの、という言葉にうんうんと頷いてみせる。あの女は危険だ
#仮面の少女
22:47:36
『入れてくれないと、入れないわ』
#妹
22:47:56
『どうして…?』
#仮面の少女
22:48:22
『それがルールだから。わたし達の』
#黒猫
22:48:51
フューリアスの到着までの時間を稼げればいい。とにかく妹がドアに近付くのを必死で阻止しようとする。
#仮面の少女
22:48:52
『遊んであげる、入れてくれたら』
#妹
22:49:12
『ね、猫ちゃんがダメって…』
#仮面の少女
22:49:33
『そう』ジャララ、と言う音が鳴る
#黒猫
22:50:13
ウニャァァァと大きな声で鳴き、フューリアスに危機を報せつつ
#仮面の少女
22:50:39
『──そこに居るのね』 扉が強い力で叩かれる
エナ
22:50:42
――不味いわ、あの白黒の女が」意識を一瞬本体へと戻し
フューリアス
22:51:02
まだ移動中のようだ…
#仮面の少女
22:51:08
破砕音と共に、使い魔が攻撃を受ける
22:51:25
回避力判定を試みても良い
シン
22:51:30
「となると、彼だけでは危――
マリヤ
22:51:34
「っ…レナ、エマさんをお願いします…!」フューリアスが向かったのなら、援護しに行かない理由がない
エナ
22:51:45
ダメージをどうぞ
#仮面の少女
22:51:50
2D6 → (closed) = 26
エナ
22:51:59
2D6 → 3 + 5 + 【3】 = 11
エレナ
22:52:19
「──分かりました。皆さん、急いでください!」
#仮面の少女
22:52:23
では26点がエナに
22:53:05
『これで、もう居ない。でしょう?』 続けざまにもう一撃を飛ばそうとしたとき
エナ
22:53:07
「っ!? ああああっ!?」 (HP:20/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
エレナ
22:53:15
エマの近くに近寄る。もう一度、フリージアと先ほどしまった盾を取り出しつつ
GM苗
22:53:20
フューリアスどうぞ
シン
22:53:29
――!」 エナの身体を背後から支えるように受け止めて。
エレナ
22:53:42
「……エナ!」
マリヤ
22:53:46
私も向かってますー、全力移動
22:53:52
@速度はおっそいけどな
シン
22:54:03
「使い魔とのリンクを切れ。……すぐに俺たちも向かう。エレナはその子を」
フューリアス
22:54:13
「■■■―――!!!!」キャッツアイマスルベアーデーモンフィンガー2H全力攻撃Ⅱ
2D6 → 6 + 3 + 【14+1+1】 = 25
エナ
22:54:15
「あいつ…、使い魔に、攻撃を……でもっ」 (HP:20/45 MP:28/55 防:2 石⑤4 Cm)
GM苗
22:54:26
それは当たるな ダメージ良いよ
エレナ
22:54:33
「ええ。二人は早く! 私は1人で大丈夫ですから!」と、促そう
フューリアス
22:54:56
「それ以上――近寄るなあああああああ!!!!」
37 = 6 (2 + 2 = 4) + 【16+2+1+12】 威力 : 45
マリヤ
22:55:07
「っ…フューリアス!」彼の雄たけびが聞こえた
エナ
22:55:20
解除する直前に意識を一瞬だけ使い魔側に戻し、あの怒りの咆哮を聞いて安心して意識を手放した
22:55:31
使い魔とのリンクを解除しました
#仮面の少女
22:55:35
「──」 その大剣に吹き飛ばされ、廊下を転がっていく
フューリアス
22:56:02
扉を背後に仁王立ちだ
シン
22:56:10
「エナ」 エナにヒーリングポーションを飲ませてから、その身体を抱き上げた。
14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 威力 : 20
エレナ
22:56:24
「エマさん、今は座ってください。大丈夫、後は皆が何とかしてくれますから」と、こちらも態勢を低くして辺りを眺めよう
シン
22:56:52
「いや、此処に残る方が危険だ。その子を抱えて付いて来てくれ、エレナ」
#仮面の少女
22:57:04
「──ぁ‥ふぅ…ん…」ざっくりと斬られた腕の裂傷を見て 恍惚の声をあげる
エナ
22:57:27
「…あ、ありがと、だ、大丈夫よ、歩けるわ」
#仮面の少女
22:57:29
「……血が…出てるわ…ふふ…」
エレナ
22:57:39
「──分かりました……ごめんなさい! 少し乱暴ですが」と、武装をしまい。エマを抱きかかえよう
マリヤ
22:57:44
フューリアスがドアの前に立っている姿を見咎め、間に合ったことに息をついて
#エマ
22:57:51
「あ、で、でもっ」
シン
22:58:11
「……分かった。無理はしないでくれ」 もう1本エナにヒーリングポーションを使ってから、俺たちもフューリアスたちの元へ向かおう。
13 = 6 (4 + 4 = 8) + 【7】 威力 : 20
エナ
22:58:26
「それより、フューリアス達の援護に行かなきゃ」
#仮面の少女
22:58:33
「──殺してあげても、良いけれど…」ゆらりと起き上がって
フューリアス
22:58:34
「あの二匹はもういない! お前も去ったらどうだ、蛮族」
エレナ
22:58:34
「大丈夫です! お兄様より、筋肉はあると思いますから!」もちあげる。冒険者&筋力
2D6 → 5 + 5 + 【9+3】 = 22
22:58:39
つよすぎる
マリヤ
22:58:45
@レナちゃんたくましくなったわね
エナ
22:58:49
つよいわ
#仮面の少女
22:59:06
「ばんぞく?ふふ…」
マリヤ
22:59:10
@追いついていいなら、フューリアスの傍に、部屋の中の様子を見て妹ちゃんにケガがないか確認しつつ
#仮面の少女
22:59:16
「わたしはひとよ、まだね」
エレナ
22:59:41
「とはいえ、私がお姫様だっこをする立場になるとおもいませんでしたが……鎧で硬いかもしれませんが、我慢してくださいね!」エマを抱きかかえながら、シンエナを追おう。
#妹
23:00:02
「……」怪我はない、けれど突き破ってきた鎖、打たれた猫を見て震えている
#仮面の少女
23:00:54
「……相手をするには」
フューリアス
23:01:02
――――」最早語る言葉は無いと睨みつける。
#黒猫
23:01:02
黒猫はリンクが解除され消えていった
#仮面の少女
23:01:14
右手からじゃらりと鎖が出る そして左手からも
23:01:28
右足左足から金属音を奏でて、一歩、また一歩と近づいてくる
マリヤ
23:01:50
@中に入っていいならフューリアスの横から中に入って、妹ちゃん抱きしめよう
#仮面の少女
23:02:07
「──…」チェシャ猫の笑みの様に口が割れると
マリヤ
23:02:43
戦いになるならば。その様子を見せないように。
#仮面の少女
23:02:50
そのまま近づく──事はなく 動きを止めて口元から表情が消える
23:03:29
「……ああ、分かったわ」虚空へと声を投げ
23:04:16
「……お預け。嫌だわ」
マリヤ
23:04:45
「怖がらせてしまってごめんなさい、もう、大丈夫ですよ、お姉さんもご無事です」と声をかけて妹ちゃんの震えが少しでもおさまるように。外の様子を伺いつつ
#仮面の少女
23:05:26
「…‥分かったって言ってるでしょう」いくつかの方向に話しかけ始めて 「あなたもうるさいわ」
23:06:08
一通りぶつぶつ言うと
フューリアス
23:06:21
異常な行動を見せる仮面の女にも警戒は解かず。扉の前に立ちはだかる
#仮面の少女
23:06:26
ようやくフューリアスへの方を向く
エナ
23:06:38
「フューリアス!マリヤ!」 シンと共に援護に駆け付けて来る声が聞こえてくるかもしれない。
#仮面の少女
23:06:41
「ざんねんだけど」
23:06:52
「またこんど」
23:07:07
「さようなら、"星の標"」
エレナ
23:07:36
「……ふう、はあ……」と抱えながらなので、一番最後にお姉ちゃんを連れてこよう
フューリアス
23:07:46
見知った名称が出てきて初めて眉を動かした。
マリヤ
23:07:46
「……(退くならば、追うことは今はできない)」
#仮面の少女
23:08:00
フューリアスに向かって金属音 銀鎖を投じると もう片手で鎖を窓ガラスへと投じる
フューリアス
23:08:05
何故ここで冒険者の店の名前が出てくるのだと
マリヤ
23:08:13
「っ…フューリアス!」
フューリアス
23:08:32
「くっ!」剣で向かってくる銀の鎖を弾き落とす
#仮面の少女
23:08:59
そのまま窓に向かって身を躍らせると 姿は消えていた
マリヤ
23:09:02
妹をしっかりと腕の中におさめたまま、顔だけをフューリアスへと向け、状況を確認する
シン
23:09:23
「……」 周囲に警戒を巡らせたまま、ようやく彼らの姿を視界に収めれば、窓の向こうへと少女の姿が消えた所で
マリヤ
23:09:28
ケガがない様子に、ホッとした。
フューリアス
23:09:39
深追いはしません。窓の外へ消えたのであれば部屋の中の様子を確認
シン
23:09:55
心の内でひとつ舌打ちしつつ、二人の元へと駆けていく。
エレナ
23:09:57
少女の姿が消えかけた最後の一場面だけは目撃して
#妹
23:10:00
「…‥」状況が理解できず、マリヤの腕の中で震えている
マリヤ
23:10:01
「ありがとうございます、フューリアス。彼女は無事です」
エナ
23:10:03
「3人とも、大丈夫? あいつは…?」
シン
23:10:20
「3人は、無事のようだな」
エレナ
23:10:26
「……やはり縁があるのでしょうか」と言いながら、私はエマを部屋の中へ連れていく
マリヤ
23:10:32
エマが来るなら、エマに妹ちゃんは預けよう。
フューリアス
23:10:44
「……」無言でマリヤと妹ちゃんへ歩み寄ると無言でまとめて抱きしめた
23:11:12
「良かった……今度は間に合った……!」
エレナ
23:11:13
「よいしょ……」部屋に入ると、エマを降ろし。「妹さん、後はお願いできますか」と、フューリアスが抱きかかえている間に。落ち着かせてこういっておこう。
マリヤ
23:11:18
と思ったら抱きしめられた
エナ
23:11:20
「……良かった」妹の無事な姿を確認し、へたりこんだ
#エマ
23:11:27
「は、はい…」
エレナ
23:11:36
「フューリアスさん……」と、声をあげたフューリアスに目を丸くして
マリヤ
23:11:58
「フューリアス……ええ、私も、この子も、大丈夫ですよ」なだめるように、頭に手を伸ばし、ぽんぽん、と
シン
23:12:00
「まったく、とんだ置き土産をしてくれたものだな」
GM苗
23:12:08
では落ち着いているところに パキン、と乾いたそして高い音が木霊する
エナ
23:12:17
「フューリアス……ええ、そうね……間に合って、何よりだわ」
エレナ
23:12:25
「……え?」と音に気づき
フューリアス
23:12:27
「ああ……ああ……!」
シン
23:12:28
「……さて、落ち着いている所悪いが」
23:12:40
「急いで此処を出るよ」
GM苗
23:12:49
微かに振動が走る 地面が、揺れているのだ
エレナ
23:12:53
「そうみたいですね。ごめんなさい! エマさん、もう一度!」と、再びエマを抱え上げた。癖になってしまったのだろうか。
#エマ
23:13:04
「ひゃぁっ」
エナ
23:13:05
「ちょっと、これって……!?」
マリヤ
23:13:08
「はい…!」今度はフューリアスに妹ちゃんを預け
23:13:14
「急いで外に…!」
エナ
23:13:24
ここは何階だっけ?
フューリアス
23:13:29
――わかった!二人共このまま捕まって」翼が出たままならそのまま窓から出てしまおう
マリヤ
23:13:32
@確か2階
シン
23:13:35
2階かな。
#エマ
23:13:38
よく見ると徐々に窓の外の景色が変わっていく
フューリアス
23:13:45
目元を拭う仕草を見せたがそれはそれ
エナ
23:13:50
ウォールウォーキングとかをするほどではないわね
マリヤ
23:14:02
まとめて連れてってくれるなら任せよう
#エマ
23:14:13
暗い空が、ゆっくりとだが、確実に赤く、赤く染まっていく
エレナ
23:14:35
「……空が赤く……これは──」
#???
23:15:05
「……こっち!飛んで!」
エナ
23:15:11
「赤く……? そう、なの……?」 私の目は未だ赤く光っているのだろう、視界はずっと赤いままだった
#???
23:15:15
窓の外から声が聞こえる
マリヤ
23:15:22
@ほぉ、ココで来たか
エレナ
23:15:27
「……は」と、一瞬意識を奪われていたが
フューリアス
23:15:28
「……飛ぶぞ、みんな!」
シン
23:15:30
「……随分遅いご到着だ」
23:15:40
フューリアスに頷き返して、エナの手を引いた。
エレナ
23:16:17
「分かりました。行きましょう」エマの担当は私でしょう
フューリアス
23:16:22
そのままマリヤと妹ちゃんを抱えて飛び出す
エナ
23:16:29
「まったく、次から次へと…!」手を引かれ、飛び出した
フューリアス
23:16:38
新ジャンルレナエマ
GM苗
23:16:54
飛び降りると 空を飛べるフューリアス以外はそのまま落下する
23:17:07
が、衝撃はない
エレナ
23:17:07
「よし、エマさん、少し衝撃くるかもしれませんけど……我慢してくださいね!」と、飛び降りよう。痛そう
シン
23:17:10
飛び出す寸前、エナを横抱きに強く抱きしめながら、窓の外へと飛び降りる。
フューリアス
23:17:29
二人を抱えたままゆっくり下降
マリヤ
23:17:31
「これ、は…」
エレナ
23:17:39
「あ、あれ?」
GM苗
23:17:41
どういう理屈化は分からないが、地面に受け身を取ろうとしたところで急制動がかかり、ふわりと着地で来た
シン
23:18:11
「これは、折角格好を付けた意味もなかったかな」
エナ
23:18:12
「これって…まさか、遺失魔法(フォーリングコントロール)…? そんな筈は…」
#ソレイ
23:18:15
「リアクションどうも、急いで」
マリヤ
23:18:25
「ソレイさん…!?」
シン
23:18:29
「付いていけばいいのかい」
#ソレイ
23:18:34
「このまままっすぐ」
マリヤ
23:18:59
「……お願いします!」彼女の背後を考えると、罠という可能性もよぎるが…背に腹はかえられない
エナ
23:19:02
「ソレイ、あんた…! って、お、下ろしてってば」それこそ格好がつかないじゃない、と>シン
エレナ
23:19:07
「あっ……」久しぶりに会った顔。そう完全なるご同輩というよりも、おそらく実力はあちらの方が遥かに上である彼女だ。少し苦手意識があるが
マリヤ
23:19:15
今は彼女たちの安全が最優先である
フューリアス
23:19:21
「分かった」素直に従うのも複雑だがそれは今はおいておく。抱えたものを今度は最後まで手放さないのだ
エレナ
23:19:22
「は、はい、いきます!」と、抱きかかえたまま私も走りだそう
#ソレイ
23:19:23
「もうじきここは閉じる
シン
23:19:38
「仕方がないな」 エナを下ろしてやって、
#エマ
23:19:40
「あわわわ…」
エナ
23:19:58
「まさか……魔剣の迷宮……?」
シン
23:20:08
「いつの間に、そんな所に迷い込んでいたのか、是非とも後で色々と教えて欲しいものだ」
エレナ
23:20:12
「大丈夫ですよ、エマさん。でも、今から走りますから! しっかり捕まっていてくださいね!」
シン
23:20:12
「行こう」
23:20:22
質問は後にして、ひとまずは出口を目指そう。
#エマ
23:20:27
「だーから出てきたくなかったのよ…」
#ソレイ
23:20:34
おっとこっち
エナ
23:20:42
びっくりしたわ
マリヤ
23:20:47
目まぐるしく変わる状況に申し訳なさが出るが…説明は後にし、まずは安全確保である
エレナ
23:20:47
こわいよぉ
#ソレイ
23:20:58
「そう言うのは後後!」
フューリアス
23:21:04
では言われるままに脱出を図る
#ソレイ
23:21:10
先頭を走って
エナ
23:21:13
「あんたには問い質さないといけない事があるんだから、今度は逃がさないわよ…!」
#ソレイ
23:21:41
景色を隔てるように変わる"壁"を越えて
23:21:51
君たちは暗い空の下へと帰還することに成功する
エレナ
23:22:30
「た、助かりました……ソレイさん。あ」と、ここであわあわしてるエマにようやく気付き……。
#ソレイ
23:22:33
振り返れば そこには何も無い ただ、森が鬱蒼と存在を主張している
シン
23:22:40
「此処まで来れば安全、ということでいいかな」
エレナ
23:22:45
「ご、ごめんなさい」と、エマを降ろしておこう。
#ソレイ
23:22:50
「ええ」
#エマ
23:22:58
「な、何が何だか…」
フューリアス
23:23:06
ようやく二人を降ろして、妹ちゃんの頭を撫でる。「よく頑張りました。お姉さんのところに行っていいよ」
#エマ
23:23:07
目を回したようにくらくらとしている
エレナ
23:23:09
「私も良く分かりません……」
シン
23:23:30
「久しぶりだね、ソレイ」 外へとたどり着いた事を確認出来たら、改めて再会を喜ぶように名を呼んだ。
#妹
23:23:35
「……」フューリアスの腕にぎゅーっとしてから 「ありがとう」
フューリアス
23:23:54
「ああ、ありがとう」
エナ
23:24:09
「……それで、あんたはどっち?」 杖を向けるような真似はしないが異貌状態のまま、警戒している
マリヤ
23:24:13
妹と姉が戻ったことに、ホッとしつつ
#妹
23:24:14
「やっぱりこれのお陰だね」えへへ、と笑って 四葉のクローバーの栞を見せた
マリヤ
23:24:28
「…導いていただけたことは、感謝いたします」と礼を述べて
#ソレイ
23:25:04
「出ていくつもりなかったから、何もなかったって事で手打ちって事にしない?。私が怒られちゃう」
フューリアス
23:25:06
「……そんなことはないさ。さあ行っておいで」妹ちゃんをエマのところにやって自分はソレイに振り返る
エナ
23:25:07
「私に…私達にこんなものを押し付けておいて、今更なんだっていうの」
エレナ
23:25:23
「えっと……つまりそれは」
23:25:36
「ソレイさんにとっても、想定外だった……ということですか?」
#ソレイ
23:25:38
「‥…」エナの言葉に飄々とした表情から険しい表情へと
シン
23:25:46
「それなら、出てきたついでに話す事を話していってもいいんじゃないか」
マリヤ
23:25:49
「せっかく再会できたのです、色々お話を聞かせていただきたいところですね」色々、という部分を強調して
シン
23:26:08
「話してくれれば、“何もなかった”ものとして扱おう」
エレナ
23:26:20
うんうんと、シンに頷く
マリヤ
23:26:34
「…雇い主のことについては、以前お話いただいたことを考えると、貴方にもお話できぬ事情があるのでしょう」そこは今回はおいておこう
23:26:38
「ただ」
23:26:50
「彼女のコレについては、ご説明をしていただきたいです」コレ、とエナを見て
#ソレイ
23:26:54
「……まず、今回の件は最初から貴方達についてたわけじゃない。私もここを張ってたの」
エナ
23:26:57
「私は”何もなかった”なんて済ませるつもりはないわ…」花開いた杖の先端を向けた
#ソレイ
23:27:16
「そしたら来ちゃうんだもの……」
エレナ
23:27:31
「は、はあ」
#ソレイ
23:27:42
「結界が張ってあるから、普通たどり着けない。それが許可された者が居ない限りは」
23:27:50
エマを見て
フューリアス
23:28:07
「念には念を入れて、星の標への依頼を取り下げておくべきだったな」
エレナ
23:28:09
その視線の先を追おう
エナ
23:28:18
「巡り合わせが悪かっただけとでもいうの…?」
フューリアス
23:28:29
「そうだ、星の標。あいつ、何で……」
シン
23:28:29
「エマが居たから、俺たちもあの空間へ進入出来た、ということかい?」
#エマ
23:28:29
「…」私?私?って顔してる
マリヤ
23:28:39
「…ならば貴方は」
#ソレイ
23:28:42
「そう言う事ね」
マリヤ
23:28:47
「あの館で何が行われていたか、ご存知の上で」
23:28:56
「この近くにいらっしゃったのですね」
シン
23:28:57
「俺には、どうも俺たちも招待を受けたようにも思えたけど、ね」
エレナ
23:29:21
「以前の菫事件のアレも関係している……のでしょうね」
#ソレイ
23:29:26
「まあそう思うのは勝手よ。私あいつらとは違うし」
マリヤ
23:29:34
つまり、知っていても…止めなかったのと同義であるととらえた。
#ソレイ
23:29:38
「あいつらの思惑までははかれないわ」
エレナ
23:29:59
「ええと、それはそちらの界隈でもその……いざこざがあるということで……」
23:30:12
「言いにくいのですが、私たちは板挟みになっている……と」
フューリアス
23:30:19
「……野営の準備をしておくよ。エマ君たちも手伝ってくれないかい」冷静に話を聞き終える自信が無いバーサーカーは気を利かせた
#ソレイ
23:30:20
「前会った時も言ったでしょ。喧嘩売られてるって」
エレナ
23:30:32
「しかも”庭”という最近、ギルドでも大問題になっている組織も一緒になって」
#エマ
23:30:33
「あ、は、はい」
エナ
23:30:57
「そんな事より!! 答えなさい! なんでコレを私達に渡したのか!」 声を荒げ、震える手で握り締めた杖を突きつけ
#妹
23:30:59
「あのねあのね!包丁触っていいってこの前言ってくれたんだよ!」
マリヤ
23:31:17
フューリアスには、お願いします、と伝え。
シン
23:31:20
「その喧嘩に、無関係の人間を深く巻き込むものではないよ」
フューリアス
23:31:22
「……あまり熱くならないように、一応は今回の恩人だ」去り際にマリヤへ
#ソレイ
23:31:38
「……"菫色の男"を倒すため、じゃ不満?」エナにそう返して
エナ
23:31:50
こいつは、私に語りかけて来たのよ。 『私は乙女草(アリスノート)。ヴァンパイアよ』ってね」
エレナ
23:31:50
冷静なフューリアスの様子にほっとして
マリヤ
23:32:06
「……」その言葉には、返答ができなかった
フューリアス
23:32:09
「そうなんだ! すごいね、もう立派なレディだ、それじゃあ――」等と一時フェードアウト
エレナ
23:32:14
「えっと、それは、その杖がインテリジェンスウェポンだった……ということですか?」
シン
23:32:23
「当然、不満だろうさ」
エレナ
23:32:24
もちろん、エナとアリスノートの会話は知らない
エナ
23:32:26
「知ってたら、誰がこんなものを…!」
#ソレイ
23:32:41
「……それじゃ、預かるわ」
エナ
23:32:49
「違うわ、レナ、そうじゃない。そんなものじゃないのよ、こいつらは」
#ソレイ
23:33:01
「"適合"するところまで行くなんて、こっちだって想定していないもの」
マリヤ
23:33:03
「…いいえ、それとは異なるものでしょう」ただのインテリジェンスウェポンならば、エナも…そして自分も、怒ることはない
エレナ
23:33:04
そういうと、フリージアを再び眺め「そんなものじゃない?」
エナ
23:33:35
「………」預かると聞いて押し黙った
シン
23:33:41
――その適合は、君たちにとって都合の良い事かい、それとも、悪い事かい?」
エレナ
23:33:44
「適合……」その言葉に悩まし気に
#ソレイ
23:33:57
「悪いわ、とてもね。でも万に一つの可能性だった」
マリヤ
23:34:07
「……いいえ、それが本当ならば」
23:34:27
「こちらでお預かりし、破壊の手立てを探します」きっぱりと
#ソレイ
23:34:38
「破壊、ね」
シン
23:34:45
「では、君たちの喧嘩相手(彼ら)にとっては?」
エレナ
23:34:55
もう一振りの刀を鞘にしっかりとしまい。そして、フリージアを再び眺める、空に掲げてみよう。
#ソレイ
23:35:05
「残念ながら好都合」
エナ
23:35:17
「……無理よ、こいつらはさっきのあいつと同じ…死なないわ」
#ソレイ
23:35:24
「こっちの脚を引っ張るという意味でね」
シン
23:35:37
「それは、短慮だと言わざるを得ないな」
#ソレイ
23:35:43
「ただ…いわばジョーカーみたいなものよ」
23:35:52
「あいつらにとっても有効かどうかは分からない」
23:36:32
「だから人の手に預けたんだけど…」
エナ
23:36:36
「だって、こんな姿になってもまだ生きてる…生き返ろうとしてる……」杖を持つ手が触れている、だけど吸い付いたように離れず、落ちる事はない
エレナ
23:36:46
確かにこの剣は自分にとって有益なものだ。無論、大金を出してかったこの刀の切れ味が悪いわけではない。しかし、この魔剣というべきか、いかがわしい剣はやはり何となく使いやすいのだ
マリヤ
23:36:52
「エナ…」
#ソレイ
23:37:01
「……」息を吐いて 「破壊、ね 損傷はするでしょう。折れもするわ」
エレナ
23:37:06
ただ、エナの動揺を見る限り適合はしていないのだろう。ちらと様子を見る。
シン
23:37:07
「……」 エナの横から、震える手を片手で包んで
23:37:24
「それでも、滅ぶことはないんだな」
#ソレイ
23:37:25
「ただ、勝手に直るし、また戻る」
23:37:49
「コレクションは封じられたヴァンパイアの生前の力を抽出したもの」
マリヤ
23:37:55
「…それでも、所有者に呪いがふりかかるよりは、幾分もましです」
エレナ
23:38:10
「なるほど──ああ、そういうことですか」エナの先ほどの口ぶりと、出どころ。そして、滅ぶことはないという言葉に、ソレイの言葉とほぼ同時に結論づいた
#ソレイ
23:38:39
「そしてコレクションにされるという事は、ノスフェラトゥにとって不利益だったノスフェラトゥだったという事」
23:38:52
「だから封じた。殺せないから」
エナ
23:39:00
「ど、どうしよう……わ、私、とんでもないこと、約束しちゃった……‥」震えは全身へと広がっていく。今更ながらに、対峙した時の恐怖が押し寄せてきた。その契約の重さと共に
エレナ
23:39:04
「目には目を。歯には歯をの理論ですね……」
シン
23:39:16
「成程、合理的だ」
エレナ
23:39:32
「ええと……」エナが震えている。何があったのかは分からないが、おそらく何か恐ろしいことを対話したのだろう。
シン
23:39:36
「だが、綻ばない封印というのは、歴史を見てもひとつも存在しない」
#ソレイ
23:39:41
「でもね、同族を殺すたび、そして使用者の魔力を喰らう度に、それは活力を取り戻していく、封印にほころびが出来ていく」
シン
23:39:56
「エナが結ばされたのは、そのための一歩なんだろう」
#ソレイ
23:40:11
「それだけじゃ復活できない様に術式も組んである。けどね、ダメなのよ。」
23:40:17
「どうしても近い存在は引っ張られるから」
マリヤ
23:40:19
「ええ、ならば、誰も使用しなければ、これ以上、綻びがすすむことも…?」
#ソレイ
23:40:37
「ええ。こっちで再封印してあげても良いわ……ただ」
エナ
23:40:44
「魔力……? 違うでしょ、あいつは…私の時間を求めてきたわ……」
#ソレイ
23:40:49
「失ったものはもう、戻らないわ」
エレナ
23:41:10
「時間──失ったもの……?」
エナ
23:41:16
「ッ……」
シン
23:41:19
「そうか」
マリヤ
23:41:20
時間、という言葉に、表情が一瞬歪む。あれは自分の責でもある。
#ソレイ
23:41:36
「……まあ、可能性はゼロじゃないんだけど」
23:41:56
「……まだその時期じゃないから、試さないでよね」
23:42:14
「黙っててほしいならその時が来たらまた案内してあげるわ」
シン
23:42:22
「分かっている。俺たちはそこまで短慮ではないよ」
マリヤ
23:43:03
「……確かに、ノスフェラトゥにとって、この武具はある意味切り札でもあるのでしょう」
23:43:18
「ただ…私は、友を犠牲にしてまで、その力を得たいとは思いません」
エレナ
23:43:29
「それに、今色々と聞いていましたが。いえ、今答えられなくても構わないのですが。この武具にそれだけのノスフェラトゥが封じ込めれているということは」
エナ
23:43:42
「……あんた達は、今のうちに返しておいた方がいいわ…」
#ソレイ
23:43:45
「……」マリヤの言葉に息をついて
エレナ
23:43:54
「1つ1つに、その歴史があるということです、よね」と、くるりとフリージアを一回転させて。そして再び握った。
#ソレイ
23:44:03
「ええ、そうね」
23:45:17
「それで、方法は聞いとく?それとも、知らないままにしておくか。エナが決めて良いわ」
23:45:29
「それをこっちに返すかもお任せするし」
エレナ
23:45:39
「ならば、武器を所持する以上……私たちはまず、この武器。いえ”彼ら”のことを知るべきではないでしょうか。だって、もう目をつけられてしまったんですから。彼女たちに」と、あの双子のことを思い出し
マリヤ
23:45:47
「……」エナの言葉を待とう
エレナ
23:45:55
といってから、エナの決断を待とう
シン
23:45:58
――決められるか、エナ」
フューリアス
23:46:01
「……」聞き耳は立てている
#ソレイ
23:46:25
「そうねぇ……その通りなのよね。手放す方が危ない側面はあるかな。私が一生貴方達を守ってあげる事は出来ないし」
マリヤ
23:46:42
「…どういうことですか?」
エナ
23:46:52
「……こいつは私を器に復活するつもりなんでしょう…? 私はまだこいつを受け容れるには不足みたい…」
マリヤ
23:47:00
神殿に預け、封印する、と考えていた
#ソレイ
23:47:08
「それら抜きで、あの双子相手に出来る?って話よ」
エナ
23:47:26
「方法って、こいつに別の器を用意するとか、そういうのじゃないでしょうね……?」
#ソレイ
23:47:40
「違うわ」
シン
23:47:47
「彼女たちだけじゃあない。その先に居る君主や、斎王とやらも、ね」
#ソレイ
23:47:48
「聞く、でいいのね」
エレナ
23:48:01
シンの言葉に頷く
マリヤ
23:48:06
「それは………」確かに有効な手立ては、正直、具体的な戦力の増強という意味では、ない
フューリアス
23:48:08
「そう言う事のようだ」出てきました
エナ
23:48:12
「……聞かせて」
シン
23:48:23
「何だ、君も存外喋りたがりだな」
フューリアス
23:48:32
姉妹は見えるかつ即駆けつけられる範囲に
#ソレイ
23:48:34
「責任感じてんのよ、これでも」
シン
23:48:51
「分かってて言っているんだよ」
#ソレイ
23:48:58
「嫌なやつね」
エレナ
23:49:04
「でも、これでようやく”話”ができるような気がしますね」とほほ笑んで
#ソレイ
23:49:07
「…‥」表情を改めて
エレナ
23:49:16
「前はある意味一方的でしたから」と、ソレイを真っすぐ見つめ
シン
23:49:24
「エナを怖がらせた事への、ささやかな仕返しだとでも思ってくれ」
マリヤ
23:49:32
「……」杖を握りしめる手に力がこもる。今回、ソレを選ばせてしまったのは…私だ
#ソレイ
23:49:36
「乗っ取る前に、力の大部分を継承するのよ。武器や道具を通してね」
23:50:02
「その時、どうしても封印された者が弱体化して表に出てくる」
23:50:34
「その時、倒す事が出来れば、本当に奴らを消滅させることが出来る。その対価も、もしかしたら戻ってくるかもしれない」
23:51:06
「ただ、弱体化と言っても」
エナ
23:51:12
「……つまり、あいつに対価を払い続けて、育てて、育ちきって実って落ちてきたところを叩き潰して、今まで払った分を取り返すって事…?」
#ソレイ
23:51:22
「並大抵じゃない。私達が何人必要か分かったもんじゃない」
23:51:51
「だから絶対、私が居るところでそれは試してよね。そしたら協力してあげるから」
エナ
23:51:56
「強盗よりも性質が悪い踏み倒しね…」
シン
23:52:07
「……」 ふ、と自然と笑いが溢れた。 「何だ、思ったよりも随分まともだね」
#ソレイ
23:52:18
「普通試さないし、禁忌なのよ」
エレナ
23:52:20
「それはつまり……ある意味では”この武器の所持者は自分だ”と、引導を叩きつける……ような感じのことなのでしょうか。とてもシンプルですね」
#ソレイ
23:52:34
「自然に綻んだものが生き返るのはむしろ祝福するのが私たちの流儀なの」
エレナ
23:53:03
「そうですね……というより冒険者らしき結末といいますか」>シンに笑みを返し
シン
23:53:08
「結局、殺せるんじゃないか」
#ソレイ
23:53:09
「ただ、私の主人がそれを嫌がっている変わり者だから」
マリヤ
23:53:10
「………」手に痛いほど力がこもる。
23:53:24
太陽神の神官からしたら、腹立たしいことこの上ない、本当に。
#ソレイ
23:53:25
「だから禁忌だって言ってるの」
エナ
23:53:25
「まともじゃないわよ、あんなもの相手に勝てるかなんて分からないのよ? それに、途中でどれだけ対価を払わされるか……!」
エレナ
23:53:40
「結局は勝った方が正義ということですね」と、フリージアを握る手に力がこもり、そして右手を胸に当てる
#ソレイ
23:54:04
「普通の狩猟者じゃこの情報に辿り着く前に死んでるわ」
フューリアス
23:54:21
「……」そっとマリヤの肩に手を置いた
シン
23:54:55
「さて、ね。何も今それを試すわけじゃない。此処から先、何があるか、どうなるかはまだ誰にも分からない」 >エナ
#ソレイ
23:55:09
「そればっかりは分からない。そいつの気分次第。どうせ今も聞いてお腹抱えて笑ってるわ」
23:55:45
「あと、形質の継承も今回はそこまでじゃなかっただろうけど」
23:56:06
「より力を使う時は、もっとこっち側になるから、」
フューリアス
23:56:11
「腹立たしい話だが。聞いた以上は手放すわけにもいかないか」仲間の為にも
#ソレイ
23:56:13
「……預けないなら慎重にね」
エナ
23:56:16
「でも、だって……」 このまま何もしなければ、80年だけは……
マリヤ
23:56:37
菫の男や双子や君主などの敵であるノスフェラトゥのことも、友にそれを背負わせたことも、その力を借りないと対抗する有効な手段がないことも
エレナ
23:57:29
「……この武器を所持している限り、双子だけでなく、背後に潜んでいるソレイさんたちの敵は襲ってくる可能性は高いんです……よね? いえ、既に目をつけられているはずですから、どちみち襲わるか」少し考え
シン
23:57:44
「……今の君には、もっとはっきりと伝えないと駄目そうだな」
マリヤ
23:58:08
なにより、それを止められないであろう自分が、一番、腹立たしく、情けない。
#ソレイ
23:58:12
「所持している限り、襲ってくるわけじゃないわ。逆よ逆」
シン
23:58:14
そう云うと、エナの片腕を掴んで持ち上げて、意識を自分へと向けさせた。
エレナ
23:58:35
「逆?」こちらはソレイと会話を続けている
#ソレイ
23:58:37
「所持しているから、近づいてこないのよ。言ったでしょ、それはノスフェラトゥ特攻だって」
エナ
23:58:55
「……?」赤く光る眼から涙を流し、シンを見上げた
#ソレイ
23:59:47
「まああいつらみたいに雑魚じゃないのからは、目を付けられるでしょうけど」
2019/10/29
シン
00:00:00
「残りが何年だろうと関係ない。俺と居る限りは君に後悔はさせないし、最後には必ず笑わせてみせるよ」
エレナ
00:00:04
「……なるほど、では仮にですが。私が。いえ私たちが、この武器の力を借りてでも、彼らを打ち倒すことができれば──、この武器に潜むノスフェラトゥとも対峙できる可能性は出てくるでしょうか」とソレイに聞いてみる
マリヤ
00:00:17
「・・・っ、レナ!?」
#ソレイ
00:00:26
「あのねぇ、適合する可能性は万に一つって言ったでしょ」
00:00:37
「そうそうなる訳じゃないわ」
シン
00:00:43
「物語の最後は、めでたしめでたし――じゃないと、駄目なんだろう?」 エナの髪をくしゃくしゃと空いた片手で撫でて
#ソレイ
00:01:08
「…ただ、鎧よりも武器の方が、目覚めさせやすいのはあるらしいけど…私だってこれが初ケースなのよ」
マリヤ
00:01:57
@仕事だからってところで踏ん張ってるけどコレマリヤさんガチ泣きレベルで情けない…。
エナ
00:01:57
「……馬鹿ね、そうそう上手く行くわけないじゃない…物語じゃないのよ…」赤い視界を滲ませて、泣き笑いで応えた>シン
#ソレイ
00:01:58
「より、直接、ノスフェラトゥの血を浴びるから」
エレナ
00:02:08
「そうですか。けれども、私の友達がここまで犠牲を払って。そして今、悩んでいるんです」>エナの様子を見る
#ソレイ
00:02:56
「後一片に出てきたらそれこそ私達総出じゃないの」
エレナ
00:03:07
「身の安全のことも考慮にいれれば──やはり、向き合っていくしかないように思いますけれども」と、フリージアを鞘にしまう
#ソレイ
00:03:25
「……そう」
マリヤ
00:04:00
「レナ…」ほとんど涙声である。ソレイの話からするに、次の適合する可能性が高いのは…レナであるのだから。
エレナ
00:04:02
「だからこそ、ある意味取引なのではないですか。私たちはこの武器を使って、貴方たちの敵を倒す。その分の対価は、私たちを救うために働いてもらう。責任を感じているならそれくらいできますよね」と、彼女とは思えない厳しい口調でソレイに
シン
00:04:04
「君に素直に頷いて貰えないとは、俺もまだまだ未熟だね」 ふ、と冗談らしく笑って返してから、ソレイたちの会話へと意識を戻した。
#ソレイ
00:04:34
「……まったく、怒られちゃうわ」
エレナ
00:04:37
「お兄様の言葉を使うなら、等価交換でしょうか」
シン
00:04:46
「お喋りが過ぎたね、ソレイ」
#ソレイ
00:04:53
「まだ確約は出来ないわ。ちゃんと返せとこっちは言ってるんですからね」
00:05:05
「ただ、その時が来たらこっちも対処しないといけないし」
00:05:18
「自然と貴方が今言ったとおりになるんじゃないかしらね」
エナ
00:05:22
「うぅ…‥ぅぇえ…」感情の昂りが限界を超えたのか、シンに抱き着いて静かに嗚咽を漏らし始めた
#ソレイ
00:05:24
「貴方ほんと嫌なやつね」
シン
00:05:43
「俺は別に、君の事を嫌ったりはしていないんだけどな」
エレナ
00:05:49
「返してあの双子に無残に殺されるくらいなら、フリージアに喰われた方がまだマシです。そうでしょう?」と、剣の声をかけてみた
00:06:06
剣に声を
シン
00:06:14
「むしろ、好感を持っているくらいさ」 縋り付いてきたエナを落ち着かせるように抱き留めてやりながら、いつもと変わらぬ様子で言葉を続ける。
GM苗
00:06:19
剣は応えない ただ静かに冷たく月明りをエレナに返した
マリヤ
00:06:20
「…神殿に預けていただく、という選択もしていただけないのですね、レナ」
#ソレイ
00:06:54
「……で、エナ」
00:07:15
「決めてくれる?」
マリヤ
00:07:18
「友としては、次に…万が一が起こる可能性が高いあなたに、その武具をこれ以上、持ってほしくはありません」
#ソレイ
00:08:10
「お邪魔してるかもしれないけど、私も一度報告に帰らないといけないから」
エレナ
00:08:10
「大丈夫です。私はルーキス家の落ちこぼれ。フリージアが私に適性を求めるなんてことがあるでしょうか──それに」
マリヤ
00:08:23
「無論、シンさんにも……フューリアスにも」
エナ
00:08:41
「ぐす…ひっ…、…なに、よ……?」 泣き腫らした顔を上げ、ソレイを睨んだ
エレナ
00:08:45
「万が一それが起こったら、同じ立場としてエナの悩みを共有できます。こんなに嬉しいことはほかにあるでしょうか」と、きっぱり言い切った。
#ソレイ
00:09:05
「返すの?それとも、…なんとかしようと足掻くの?」
エナ
00:09:19
「れ、レナ!? あ、あんた、何言ってんの!?」
エレナ
00:09:44
「……?」変なこと言ったでしょうか。という顔をしてる
エナ
00:09:51
「……私は、今更返したってしょうがないわ」
シン
00:10:01
「以前からだけど、エレナはこういう時は少し大胆過ぎるな」
エナ
00:10:28
「でも、皆はそうした方がいい。そうでしょ……?」
シン
00:10:57
「おや、俺が一度でもそう言ったかい」
エレナ
00:11:12
「正直、自分のことは私でも良く分かりません。けれども、シンさんはどうですか?」
マリヤ
00:11:17
「…私も、エナと同意見です。エナの場合は…対価を取り戻すことが重要です、が…まだ呪いが発動していないのなら……シンさん?」
エレナ
00:11:33
手放すおつもりは、とは聞かないでおこう。答えはすぐにでそうだ
エナ
00:12:09
いつもと違って、その言葉には、決断には力がない。畏れ、迷っている。
シン
00:12:36
「結論から言ってしまえば、俺自身はどちらでも構わない。使えるなら手元に残しておく。邪魔になるならさっさと棄てる。それだけだよ」
00:13:08
「だが、ソレイ。君はこれを切り札(ジョーカー)だと言ったね」
#ソレイ
00:13:18
「捨てるくらいなら返して欲しいけどね。まあ、貴方らしいわ」
エナ
00:13:43
「も、もし、適合したらどうすんのよ! こいつら、絶対、どうしようもない状況に持ちかけてくるに決まってるわ」
#ソレイ
00:13:50
「ええ」
00:14:14
「コレクションはね、ノスフェラトゥには使えないの。乗っ取ろうとすると競合するから」
00:14:35
「だから、中身は復活しようと同族を殺そうとする」
シン
00:14:55
「切り札は、多ければ多い方がいい。たとえ、それが切り札と出来るかどうかはまた別の話であってもね」
#ソレイ
00:14:57
「それを利用した特攻武器って訳だから。効くに決まってるのよ」
シン
00:15:39
「その時はその時だな。上手く付き合う方法を考えるさ」 >エナ
エレナ
00:15:43
「ああ……なるほど。流石に、シンさんは最後まで冷静ですね……でもいつもより少し大胆なように思えます」と、ふふっと笑って
#ソレイ
00:15:46
「ただ。ババ(ジョーカー)ってそれだけの意味じゃないからね」
マリヤ
00:15:59
その言葉に、表情をゆがめた。ああ、シンも止めることはできない、と。
#ソレイ
00:16:28
「引いて残ったのが中身だったら、それはそれで困るのよ」
シン
00:16:59
「何、君たちも、困らないように協力してくれるんだろう?」
#ソレイ
00:17:15
「……同じ事を何度も言わせないで。ほんと嫌な奴」
マリヤ
00:17:19
フューリアスの方を見る。彼は、どのように決断するのだろうか…?
シン
00:17:29
「ただ――今述べたのはあくまで俺の意志だ」
00:18:14
「自分がどうするかを決断するのは、他人じゃない。君たち自身で決めてくれ」
00:18:27
「そうじゃなければ、前までと同じだ」
フューリアス
00:18:41
マリヤと視線がかちあって、困ったように笑った。
エナ
00:18:54
「あ、あのね……は、80年……それだけは、残ってるのよ。だから、無理に、賭けになんてのらなくても……人間なら、それくらい普通だわ……?」 ただし、時が過ぎた後、訪れるのは《死》とは限らない
フューリアス
00:19:48
「参ったな、それを聞いたらこれは今の所手放す訳にはいかないな」
エナ
00:19:49
それが恐ろしくてたまらないが、説得材料になるものが他に思いつかなかった。
エレナ
00:19:59
「私は既に述べた通りです。どちみちこの武器と向き合うことが全ての大前提でしょうから」
マリヤ
00:20:18
息をついた。そう、エナもおそらく同じことを考えているが
シン
00:20:38
「分かっているよ。君がそれだけの時間を残して、他を全て渡した事くらいは、ね」
マリヤ
00:20:39
彼らを説得する材料が、ないのである。情に訴えかけるにしても、この様子では…無理であろう。
00:21:02
「…わかりました、ならば、今のところは」
エナ
00:21:17
「……」
フューリアス
00:21:25
「エナ、俺は君より長く生きてしまう。もし何もせず80年経って、万が一が起きたら俺は」後は言わなくてもわかるのだろう
エレナ
00:21:29
「……結局は、良く分からないけれども、結局はエナが悩んでるなら、一緒に進んであげたい。その一点だけだと思いますけど。……私も、やっぱり莫迦ですね」と、微笑んで
マリヤ
00:21:39
「皆さんを信じましょう」皆さん、というところで、エナを見て
#アリスノート
00:21:52
『そうよそうよ、返した方が良いわ』 エナの耳元に甘い声が聞こえる 『それで再封印されれば貴方は平和、皆だって、従うかもしれないじゃない』
シン
00:21:56
「これを持ったままでも、そうして穏やかに80年を過ごす事が出来るのなら、それもひとつの道だ。俺はそれも否定してはいない」
フューリアス
00:22:31
「それを起こさないようにする為に、虫唾が走って仕方ないが……何でも使ってやろうじゃないか」
シン
00:23:18
「……だが、君はその状態で残された年月を心穏やかに過ごす事は出来ないよ」
エナ
00:23:36
「!」 仲間の声に被って囁き声が聞こえてきた。幻聴ではないだろう
エレナ
00:23:46
「……」シンのエナに対する言葉にふっと微笑み
#ソレイ
00:23:49
「まったく、頑固だなぁ…」
#アリスノート
00:24:04
『あなたの一歩が皆を救うのよ、ヴィエナ。ほら、勇気を持って』
シン
00:24:22
エナの様子を見て、アリスノートを掴んだ。
00:24:31
――少し黙れ」
エレナ
00:24:35
「そうですね。エナ。だって、エナはいつも自信満々で、常に相手よりも上にいるのが貴女ですから」
エナ
00:24:40
「……そうね、弱虫のヴィエナは、ずっと逃げてばかりで、だから幸せじゃなかった……」
エレナ
00:24:44
「イニシアチブ取られたままでいいのですか」と、エナを見つめよう
マリヤ
00:24:55
「………」静かに、エナの言葉を待つ
エナ
00:25:27
「すぅ――……はぁ……」大きく息を吸って、吐いて
#アリスノート
00:25:38
『彼と甘い一生を過ごせばいいじゃない。誰も貴方を責めないわ』
00:26:33
『──勘のいい彼を信じて、全部頼り切ってしまえば良いわ』
エナ
00:26:43
「私は、こいつらが、大っ嫌い! 人を弄んで、玩具にして、性格が悪いし趣味が悪い!気に食わない!」
00:27:54
「こんな奴らに良いようにされるのも嫌だし、時間切れになってどこかの絶叫馬鹿に真っ二つにされるのもゴメンだわ!!」
エレナ
00:28:08
「……」その答えに微笑を浮かべる
フューリアス
00:28:13
「ははは……酷い言われ様だ」
シン
00:28:37
「……くく……絶叫馬鹿とはね……」
#ソレイ
00:28:50
「あー、あれは確かにうるさいわ」
エナ
00:29:09
「そんな事になったら聖女気取りの嫌味女に死んだあとまで恨み言を言われそうだし、もう一人は一緒に吸血鬼になってお揃いですねとか馬鹿な事を言いそうだし!」
マリヤ
00:29:37
「………」若干眉が動いたが、今は静かに聞こう、今は
シン
00:30:13
「まったくだ。周りに恵まれすぎているな」 エナの言葉を聞きながら、くっくっと笑い続ける。
エナ
00:30:15
ムッツリ性悪野郎にはずぅっとそれをネタに絡まれるのよ! そんなの、まっぴらごめんだわ!」
エレナ
00:30:18
やはりエナはそうでなくちゃという顔をしている。強気である彼女こそ、自分が尊敬した彼女だ
#ソレイ
00:30:35
「ぶっ、くくっ」
00:31:04
「ムッツリ性悪野郎が誰かは一瞬で分かっちゃったわ…」くくく
エレナ
00:31:31
「残念ですが、エナ。この武器を持つって決めた以上、お揃いですよ。魔術師の家系の落ちこぼれと……だから、一緒に頑張りましょう。はい」
00:31:38
「むかついたら、お兄様を殴る権利もあげます」
エナ
00:31:41
「いいわよ、やってやろうじゃない。この辛気臭い趣味の悪い杖をへし折ってやるわよ、そのうちね」
シン
00:31:44
「心外だな。別にそれがなくても関わり続けるつもりなんだが」
マリヤ
00:31:55
「………」息をついて
00:32:08
「…貴方方、私が太陽神の神官であることを、お忘れですか…?」
#ソレイ
00:32:29
「……知ってるけど?」
シン
00:32:33
「もちろん、忘れてなどいないさ」
エレナ
00:32:45
「ええ、ティダン様の加護にはこれ以上なくお世話になっています」
マリヤ
00:32:46
頭が痛い、正直、ノスフェラトゥの力を宿す武器を持ってノスフェラトゥになる可能性があるなど
エナ
00:32:46
「それから!」 アリスノートを掴んで杖の先端の花を覗き込むようにして叫んだ
フューリアス
00:32:53
「忘れちゃ無いさ、当然だろう?」
マリヤ
00:33:04
普通の神官が聞いたら卒倒物だろう
エナ
00:33:36
「この光っぱなしの何とかなんないの? こんなので街に入ったらアンデッド扱いされて狩られるわよ!? 残りの時間が欲しかったら、これ、何とかしなさい!!」
#アリスノート
00:33:51
『ああ…』
00:34:02
『それは忘れていたわ、ちょっとサービスしすぎた見たい』
エレナ
00:34:16
「あはっ……」と、いつものエナが、いつも通り、杖に文句を言っているのを聞いて。ほっこりとした気持ちになる。
#アリスノート
00:34:24
『後10日くらいは伸ばせるけどどうしたい?』
マリヤ
00:34:25
「…わかりました、皆様のご意思もあることですし、当面はこの武具はお借りしたままにいたしましょう」
00:34:52
「…ただ、これ以上の切り札が見つかれば、すぐ神殿へ預けていただきますからね」目を細めて>シン、レナ、フューリアス
シン
00:35:35
「自分で決めてくれと言った以上は、君がどうしようと俺は止めるつもりはないよ」
マリヤ
00:35:48
「…これで4つ、ですか。ちなみに、これ以上は増やさないでいただきたいです」>ソレイ
エナ
00:35:59
「はぁ? 十日? 何言ってんのよ。こんなもの、光ってるだけで何のメリットもないじゃない!いいから、さっさと消して!」
#ソレイ
00:36:15
「…それは確約する理由もないかな」
マリヤ
00:36:16
@4つだよね、うん、4つだね
エレナ
00:36:32
「それに、こうなった以上は……また機会があれば教えてくださいね。ソレイさん」
エナ
00:36:38
@伸ばせるってひょっとして余命の方かな…?
#アリスノート
00:36:48
『冗談よ』指が鳴る音と共に 視界から赤みが消える
マリヤ
00:36:52
@五つってこと私はまだ知らないからね
シン
00:37:04
「適合者が増えれば困るのに、またその種を蒔く可能性があるのか」
エレナ
00:37:12
「この4つの武器に潜む、ノスフェラトゥの逸話を。そうじゃないと対策もできませんから」
#アリスノート
00:37:12
『ああ、後ね、訂正するわ』
エレナ
00:37:19
「ふむ」確約できないに腕を組み
#アリスノート
00:37:36
『コレクション、あの屋敷には6つあったわ』
エナ
00:37:58
「……!」まだ何か言ってくるのかと思ったらとんでもない爆弾発言をしてきた
マリヤ
00:38:08
「…わかりました、以降見つけたら神殿に叩き込んで封じておきますので」そっちがその気ならこっちもである
00:38:22
にこっと微笑んだ
#ソレイ
00:38:41
「適合しない人を探すよ。あと私達だけじゃないもの、コレクション自体を保有してるのは」
00:39:01
連中(敵対者)だって持ってる」
エナ
00:39:23
「……ソレイ、こいつが言うにはあの屋敷で私達以外にも持ってた奴がいるみたいなんだけど…?」
シン
00:39:27
「今回のように、想定外の適合を果たす可能性は捨て切れないだろう。まあ、それを考慮した上でも、やはり君たちは蒔くんだろうけどね」
フューリアス
00:39:29
「……そう言えばあの仮面の女」
エナ
00:39:40
「全部で6つ、そう言ってるわ」
フューリアス
00:39:50
何も無い虚空に向かって話しかけていた
シン
00:40:00
「6つ、か」
マリヤ
00:40:05
「芽が出る前に刈ります」腹をくくった
エレナ
00:40:05
「6つですか……少なくともこの4つ……ふむ、虚空に話しかけていた」
エナ
00:40:06
視線は何故かマリヤの方を向いている。
フューリアス
00:40:12
丁度今のエナのように
エレナ
00:40:23
「まさに、エナのようにですか」と、フューリアスと思考が被ったかもしれない
#ソレイ
00:40:24
「……おしゃべりねぇ、その杖」
エナ
00:40:27
「うえぇ……もしかして、私、今……」
シン
00:40:35
「フューリアスの言ったもので1つだとして、それと別に後1つか」
エナ
00:40:51
「嘘でしょ……あんなだったの、私…‥」
マリヤ
00:40:52
「ひとつはあの少女がお持ちであると仮定すると、招待客の中に所有者が…」と考えつつ
エレナ
00:40:59
「ふふ、独り言を言っているエナも可愛いですね」と、追い打ちかけるように
00:41:06
「嘘です。事情は分かっているので気にしていません」
シン
00:41:47
「成程。聖女様は、普通の神官じゃないようだ」
#ソレイ
00:42:01
「さ、てと」
エレナ
00:42:09
「?」シンの言葉に首を傾げ
#ソレイ
00:42:12
「意思確認は取ったし、私は帰るよ」
シン
00:42:19
「エナ、気にしなくていい。普段からあのバッグに話しかけているじゃないか」
00:42:35
「途中まででも送っていってくれないのかい?」
エレナ
00:42:41
「そ、そうですね。くくっ」と、シンの発言に笑って
#ソレイ
00:42:46
「それくらいなんとかなるでしょ貴方達」
エナ
00:42:55
「あ、あいつはちゃんと言葉を返してるでしょ…!?」
マリヤ
00:43:06
「ともなればガルバさんにもご事情を…ああ、でもそうなると神殿に伝わって…」シンの言葉は思考していたので聞こえていなかった
シン
00:43:10
「いや、君をもう少し針の筵に置いておこうかと思ってね」 >ソレイ
エレナ
00:43:28
「はい、今日はこれで。でもソレイさん、私忘れてませんから。ちゃんと、武器とノスフェラトゥの関係について今度は教えてくださいね?」
シン
00:43:29
「俺には何を言っているか分からないから、傍目には似たようなものさ」 ははは。>エナ
エナ
00:43:30
「待ちなさいよ、連絡手段をどうにかしなさい」
#ソレイ
00:43:33
「ムッツリ性悪野郎」
エナ
00:43:46
「そうよ、言ってやって」
シン
00:43:54
「その呼び名への期待に応えたんだ。褒められるべき行いだと思わないかい」
フューリアス
00:43:54
「それ気に入ったのかい……」>ムッツリ
エナ
00:44:11
重要な確認(連絡手段)の最中だったのに、思わず同意してしまった
マリヤ
00:44:21
「シンさん、このような時にまでご冗談を…」やっと思考から脱出した
#ソレイ
00:44:23
「連絡手段ね」
エレナ
00:44:42
「私”オカルト”な話。大好きなんです。嫌といっても聞きに行きますから」と言ってから、連絡手段の話に移ろう
シン
00:44:47
「半分は本気さ」 >マリヤ
フューリアス
00:44:59
「そうだね、今回みたいに会いたくない場所で鉢合わせしない為にも最低限は欲しい所だ」>連絡手段
#ソレイ
00:45:19
「あーはいはい」エレナにも鬱陶しい様に返事をして
シン
00:45:30
「ムッツリ性悪野郎には伝えたくないのなら、他の4人だけでも構わないよ」
エナ
00:45:56
「通話のピアスとまでは言わないけれど、手紙の出し先なり符丁なり、何かしらないと困るわよ」
#ソレイ
00:46:01
「会いに来たいなら"桜木の葉"まで来ればいいわ、そこで待ってるし」イルスファール王国内の冒険者支店の1つですね
00:46:17
「仕事があれば出ちゃってるけどね」
マリヤ
00:46:33
「わかりました、そのようにいたしましょう」
フューリアス
00:46:42
「十分だろう」
#ソレイ
00:46:44
「それ以外は…誰宛にすればいい?やっぱりそこのムッツリ性悪野郎?か、その彼女」
エナ
00:46:56
「今聞くと、なんだか邪悪の巣窟みたいに聞こえる名前だわ…」うんざりした顔で>桜木の葉
マリヤ
00:47:29
「…」その可能性がまったくないとは言い切れない、不死の女神の信徒であるならば。
シン
00:47:36
「不快な思いをしたくないのなら、エナを通す事をオススメするよ」
エレナ
00:47:39
「そこのおどおどしてる彼女とはもう言わないのですか……? とはいえ、エナが一番私が良いと思います」
#ソレイ
00:47:45
「正直そこのムッツリ性悪野郎とは直に連絡とりたくないなぁ…」
シン
00:47:54
「俺もそう思うよ」
エレナ
00:48:03
と、一番最初にソレイに言われた呼称をそのまま返してやる
シン
00:48:07
<直に連絡とりたくない
エナ
00:48:09
「私でいいわ、当事者ですもの。その権利はあるでしょ? 責任、感じてくれてるんならね」
#ソレイ
00:48:24
「じゃ、後日枕元にでも置いとくからそれ目印にしといて」
エナ
00:48:42
「そ、それは怖いからやめて欲しいんだけど……」
#ソレイ
00:48:54
「郵送なんて危ない手段摂る訳ないでしょ」
シン
00:49:03
「何なら、それが届くまでは同じ所で眠るかい」
マリヤ
00:49:08
「それだとおそらくシンさんがきづ………」
エナ
00:49:23
「なっ!?」
#ソレイ
00:49:32
「ちゃんと部屋に入る時は気配出してあげるから」
00:49:49
「あんたも根に持つタイプね…」>エレナ
シン
00:50:05
「多分、俺より余程ね」
#ソレイ
00:50:13
「後はないわね?」
マリヤ
00:50:22
言いかけて、あ、まだ同居してませんでしたね…と思い直し。
エレナ
00:50:22
「そうでしょうか?」と、首を傾げておいた
マリヤ
00:50:28
「ええ、こちらからは」
エレナ
00:50:33
「はい、今日のところは特に」
シン
00:50:53
「ああ。案内も断られてしまったし、俺からはもうないよ」
エナ
00:50:56
「もう…いいわよ、それで……」
フューリアス
00:50:57
「無い」
マリヤ
00:50:58
恩義はある、今回も彼女の助けがなかったら…とは思うし、ソレイ自体が悪人であるとも思えない、が
#ソレイ
00:51:22
「……じゃ、また会いましょう狩猟者(ナヴァトーレ)。」
フューリアス
00:51:52
「ああ、何であれ脱出を手伝ってもらった礼は言っておく。ありがとう」頭を下げて見送ろう
マリヤ
00:51:57
「ええ、そのときは違う側に立たないことを祈りたいです」
シン
00:52:03
「出来ればムッツリ性悪野郎という呼び名は忘れて、今後はそう呼んでくれると助かるよ」
#ソレイ
00:52:13
「貴方達がその気じゃないなら、そうはならないわ」
00:52:21
「じゃあね、シン」
エレナ
00:52:22
「ぶふっ……」と、シンの発言に笑って
エナ
00:52:31
「あんたも十分根に持つタイプじゃない…」
シン
00:52:34
「ああ、また会おう、ソレイ」
エレナ
00:52:49
「はい、またすぐに合いましょう。ソレイさん」
マリヤ
00:52:50
「………」ソレイを見送った後、深々とため息をついた
エレナ
00:52:57
GM苗
00:53:06
ガサガサ、と言う音がする
#エマ
00:53:17
「あ、皆さん。お夕飯の準備が整いました」
マリヤ
00:53:24
「……普通の神官なら倒れていてもおかしくないですよ、本当にもう…!」
シン
00:53:29
「俺が違うとは言っていないからね。……ああ、勿論その呼称を最初に使った君にも、俺は酷く憤っているよ」 >エナ
フューリアス
00:53:40
「ああ、ごめんごめん、すっかり待たせてしまったね」とエマを振り返り
エレナ
00:53:50
「あ、はい。私もお手伝いします」と、エマに合流しよう。
マリヤ
00:53:52
「…すみません、ありがとうございます」
エレナ
00:53:58
フュリ男と一緒にお手伝いしましょう
マリヤ
00:54:13
すぐに切り替えるあたり年期が入っている。
エナ
00:54:15
「え…? あ、あれは、だって、その、ほら……わ、分かるでしょ、私は、ほら」」
シン
00:54:16
「……おっと、そこまで時間が経っていたか。ありがとう、エマ」
フューリアス
00:54:16
「何にしろ、今日は休んで自分達は明日戻るとしよう」
GM苗
00:55:19
では君たちは姉妹と共にユスの森を後にする 君たちの調査結果、エマによる証言等から今回の事は明るみに出ただろう
エレナ
00:55:26
「そうですね……私も新しい戦い方とかと試したので……体が……。人を抱えて走ったのも初めてでしたし……」とかいいつつ
シン
00:55:26
「帰った後何を仕掛けるか、帰路で考えるのが楽しみだよ」 しどろもどろになるエナの背中を押して皆についていかせつつ、そう口にした。
マリヤ
00:55:26
まずはこの姉妹を安全なところに送り届けて…報告書も書いて…ああ、ガルバには話しておいた方がいいが神殿には絶対言わないでおいてもらおうと思いつつ
エナ
00:55:35
臆病で強がりで、自分を奮い立たせるために強い言葉を使う。嘘でも言い続ければ自分を騙す事ができるのだ
GM苗
00:55:37
しかし、ユスの森内部にあるという彼らの拠点の1つには、やはり立ち入る事は出来ない様で
00:56:10
厳重注意、村々への注意喚起がやはり実施できる関の山のようだ
エナ
00:56:10
「うえぇ…」
GM苗
00:56:39
エマとその妹は、証言の事もあり、王都で保護される事になった
マリヤ
00:56:53
「……色々貴女にも言いたいことはありますが、シンさんにお任せしましょう」
00:56:58
>エナ
エレナ
00:57:00
「エナ。どうかしましたか……? お洋服でも買いに行って、気分でも紛らわせますか?」とか、うぇぇしているエナに
00:57:10
まあほとんどはシンに任せよう
マリヤ
00:57:16
「レナ、放っておけばよいです、馬に蹴られますよ」
GM苗
00:57:27
ソレイはと言うと、すぐに会いに行こうとすると長期の仕事で不在 と言う話ばかりで
マリヤ
00:57:34
この聖女、自分のこと以外は敏い。
GM苗
00:57:43
結局君たちと会話をした回数自体はそんなに多くないだろう
シン
00:57:46
「ああ、是非連れていってあげてくれ。同性の友人と遊ぶのも大事だろうからね」
GM苗
00:57:58
エナの元には耳飾りが届けられ
エナ
00:58:15
通話のピアス!?
エレナ
00:58:20
「では、落ち着いた頃に」とマリヤに言われたのですぐに引いて
00:58:29
相互フォロー!?
GM苗
00:58:31
鑑定すると魔法文明時代のもので 通話のピアスよりも性能が高いものだったと分かる
エナ
00:58:40
いいね!?
エレナ
00:58:45
00:59:10
「……フューリアスさん、フューリアスさん」と、声をかける
GM苗
00:59:15
今回の事件は収束したが、より厄介な存在が厄介な存在と組み合わさった事実が消える訳ではなく
フューリアス
00:59:22
「うん? なんだいエレナ」
エレナ
00:59:25
「マリヤさんの事お願いします……とてもピリピリしているみたいなので」
マリヤ
00:59:28
「…戻ったら報告に、武具についても改めて調べなければ」
エレナ
00:59:34
と、ぷりぷりしているマリヤを見て
GM苗
00:59:36
君たちが再び対処に追われる事が来ることは疑いがない
マリヤ
00:59:48
@どちらかといえば自分に怒ってるだけだよ子の人
フューリアス
00:59:55
「ああ、頑張ってみるよ」
エレナ
01:00:03
〇ネット 呪いの武器ってこういうことだねぃ
エナ
01:00:10
私は何だかんだ言っていっぱいいっぱいで、マリヤの様子にまで気を使う事が出来なかった
GM苗
01:00:10
だが、進展がソレイから入るそれまでは、平和な時間が過ごせるだろう
エレナ
01:00:15
「お願いします」と手を合わせて
マリヤ
01:00:25
@大丈夫、ちょっと戻ってからも色々動いてるだけだから
シン
01:00:30
「……正直、俺は不死者の遺産よりもあの二人の私生活の方が気になるな――
GM苗
01:00:35
夜が続く訳でもなく、陽はまた昇るのだから
01:00:45
 
01:00:46
 
01:00:46
 
01:00:47
 
01:00:52
と言うところでお疲れ様でしたー
エレナ
01:00:57
お疲れさまでした
マリヤ
01:00:58
@おつかれさまでした
シン
01:00:58
お疲れ様でした。
フューリアス
01:01:00
お疲れ様でした。
エレナ
01:01:01
充実したCCだった
エナ
01:01:01
「下世話…ムッツリ野郎…」
TOPIC
01:01:09
by エレナ
GM苗
01:01:26
リザルトどん 2019/10/21F_0 #584 目覚めし再誕 経験点:1120 名誉:12d 報酬:10000G
シン
01:01:29
「エナは気にならないのかい」
エレナ
01:01:32
ソレイがヒロインになって戻ってきた!
GM苗
01:01:36
2019/10/21F_0 #584 目覚めし再誕 経験点:1120 名誉:12d 報酬:10000G
12D6 → 5 + 1 + 2 + 5 + 5 + 3 + 2 + 2 + 5 + 6 + 4 + 3 = 43
エナ
01:01:37
前半不足がちだった分いっぱいこわがったわ
GM苗
01:01:51
こうなり 2019/10/21F_0 #584 目覚めし再誕 経験点:1120 名誉:43 報酬:10000G
マリヤ
01:01:55
@家に帰る→夕飯食べる→ちょっと神殿行って資料見てきます ろくに休まずこんなことしてるだけだよ
エナ
01:02:15
「……それは、その…少しは聞いてるから」
GM苗
01:02:25
ソレイちゃんはマジで出すつもりなかったんだけどな 別の組織出そうとしてたんだけど 2019/10/21F_0 #584 目覚めし再誕 経験点:1120 名誉:43 報酬:10000G
01:02:34
弱体化に伴い援護が不要になったからお見送り…
エナ
01:02:38
少し(猥談)
エレナ
01:02:42
「そ、そうですね。私も少しは……」会話に入れそうなら入っておこう
01:02:50
少し(まだ猥談じゃない)
フューリアス
01:02:52
家事洗濯その他諸々を受け持って夜は強引に寝かせるのであった
シン
01:03:01
「可能な範囲で、今度教えてもらうとしよう」 二人から。
TOPIC
01:03:05
2019/10/21F_0 #584 目覚めし再誕 経験点:1120 名誉:43 報酬:10000G by GM苗
エレナ
01:03:14
「ただ、あれは近寄りづらいな……」と、イライラマリヤ?を見ながら
エナ
01:03:18
「な、何でよ…」
シン
01:03:24
次に出すがいい。
GM苗
01:03:53
次は本気バージョン出すから公開はやめとこう 2019/10/21F_0 #584 目覚めし再誕 経験点:1120 名誉:43 報酬:10000G
シン
01:03:57
「単純に友人たちの事を知りたいからだよ」
GM苗
01:04:03
<双輪ちゃんたち
エレナ
01:04:25
これからはソレイさんと
01:04:30
もっと仲良くできそうです
フューリアス
01:04:32
おっと今回成長無しか。では1時を過ぎてしまってるのでRP続いてるけど一足先に落ちます。
シン
01:04:39
成長は1回か。
エナ
01:04:39
「なら、まぁ…いいけど…」
GM苗
01:04:45
お疲れ様
エレナ
01:04:45
ソレイ「ムッツリと根暗はノーサンキューよ!!」
エナ
01:04:47
お疲れ様でしたー
マリヤ
01:04:47
おつかれー
シン
01:04:50
敏捷、ヨシ!
2D6 → 5 + 1 = 6
エレナ
01:04:51
成長は1階だ
01:04:54
おつかれー
シン
01:04:56
器用になってしまった。
フューリアス
01:04:57
お先します。お疲れ様でしたー
SYSTEM
01:04:59
フューリアス様が退室しました。
エレナ
01:05:00
敏捷ヨシ!
2D6 → 1 + 1 = 2
シン
01:05:00
お疲れ様。
エレナ
01:05:05
器用です
エナ
01:05:47
あら、成長2回だわ
エレナ
01:05:59
だめよエナ
01:06:01
その5は
01:06:07
気合根性がなく5よ
マリヤ
01:06:11
成長1回ー
01:06:13
2D6 → 3 + 4 = 7
エレナ
01:06:18
まあ、私は構いませんけど
マリヤ
01:06:19
生命…まじ5でねえ…。
エレナ
01:06:33
ライカ ようこそ、こちらの世界へ
シン
01:06:38
成長の5はなかなか出ないものだよ。俺さっき出したけど。
エナ
01:06:39
気合ね!わかったわ!こうよ!一回目
2D6 → 6 + 2 = 8
マリヤ
01:06:53
このムッツリ野郎め
シン
01:06:55
俺と成長の出目を交換しよう。
エナ
01:07:00
敏捷、2回目
2D6 → 2 + 5 = 7
01:07:03
知力
エレナ
01:07:04
アッ
マリヤ
01:07:09
このヘナちゃんめ
シン
01:07:14
今日は何もむっつりな要素はなかったじゃないか。
エレナ
01:07:17
そうですね
シン
01:07:18
風評被害だ。
01:07:26
心に深い傷を負ったので撤退しよう。
エレナ
01:07:30
シンさんはいつも冷静で、頼りがいがある人物です
エナ
01:07:32
じゃあ私にも何もしないわね
GM苗
01:07:35
あ、そうだ
シン
01:07:38
GMありがとう、お疲れ様。
エレナ
01:07:39
私も心に深い傷をおったので
GM苗
01:07:41
忘れていたよ
エレナ
01:07:42
おおっと
シン
01:07:44
それはむっつりとは関係ないからする。
マリヤ
01:07:47
ん?
シン
01:07:47
どうした。
エナ
01:07:54
そういうところよ!
GM苗
01:07:54
これね、買い取り額は10000G
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i027
01:07:57
専用化は保持
シン
01:08:03
ああ。
マリヤ
01:08:05
@ああ、アリスノートの正式版か
エレナ
01:08:07
ああ
01:08:15
お布施の時間だ
エナ
01:08:31
ああ、切り替えになるのね、了解
エレナ
01:08:52
ではあちらにもどろう
GM苗
01:08:52
これで名誉消失は正直いやがせだしね
エレナ
01:08:55
GMありがと~~~~
GM苗
01:08:59
ではお疲れ様でしたー
エレナ
01:09:03
たのしかったーーー
SYSTEM
01:09:05
エレナ様が退室しました。
マリヤ
01:09:06
おつかれさまでしたー
SYSTEM
01:09:10
マリヤ様が退室しました。
シン
01:09:24
ではこちらも。あとはまたラウンジで。
SYSTEM
01:09:28
シン様が退室しました。
エナ
01:09:35
とても楽しかった!セッションありがとう、お疲れ様
SYSTEM
01:09:46
エナ様が退室しました。
GM苗
01:09:47
こちらこそありがとうー
01:09:52
 
01:09:53
 
01:09:54
 
01:09:55
 
01:09:55
 
01:10:10
リアン地方、人知れぬ場所
01:10:27
魔域か、結界の中か、それとも別の何かか
01:10:41
巨大な城を伴った空間
01:10:51
決して陽の昇らぬ場所
01:11:18
何人かの男女が 青い蒼い薔薇に囲まれて 円卓についている
#"双輪"
01:13:03
「──と言う訳で、ね」「適合者二人目」 https://www.youtube.com/watch?v=q1ajK53Y5As&list=PLAGKbMqwV2uJGT2L0XCpbOzho3YENEB6m&index=8
01:13:47
「とても喜ばしい事だと思わない?」「そうでしょう、"水晶"」
#"水晶"
01:14:24
本のページをめくりながら、エルフ耳の女性は小さく頷いて見せて 「君たちの成果と言う訳じゃないけど、朗報だね」
01:15:17
「これで"桜木の斎王"側も対応に人手を割かないといけなくなる」 書物からは目を離さずに静かに呟いて
01:16:51
書物から顔を上げて正面の席の男に向かって少し苦笑する「どうしたんだい"騎士"殿、難しい顔をして」
#"騎士"
01:17:55
「──」腕を組んで優美な男はむっつりとした表情から口を開く 「──、その呼び方はやめてもらおうか、"水晶"殿」
#"水晶"
01:18:57
「それは失礼したよ、ただ不死者が名前で呼ぶのはいささか趣がないとは思わないかね」
01:19:31
「私としては、今回の連中と手を組むことも是と言う訳ではない」水晶の言葉を無視して呟く 「君主様にとって、利益があるとは思えない」
#"騎士"
01:19:38
おっとこっちだ
#"双輪"
01:20:02
「堅物よ、ね」「なんで不死者になったのかしら、ね」
#白衣の女
01:21:27
「──、ご、ごめんなさい、お、遅れたかしら」吃音気味に 髪は前に長く後ろ髪も長い 真っ黒なカーテンがかかっているかのように陰気な女がゴシックドレスを身にまとった少女を伴って現れる
#N-20
01:21:52
「おまたせしました」
#"騎士"
01:22:17
「──」腕を組んで再びむっつりと
#"水晶"
01:22:50
「いいや、時間通りだよ"根"殿…いや、こう呼んだ方がいいんだったか」
01:23:04
「"匙"殿」
#"匙"
01:23:39
「ほ、他と紛らわしい…から。その方が、いい…」
#"水晶"
01:24:36
「全員が揃いました、我が主」 書物を閉じ、一言も喋らなかった男性に恭しく礼をして
01:25:13
「──"青薔薇の君主"(ブルー・ローズ)
GM苗
01:25:55
円卓での会議が始まる
01:26:23
真なる静寂に向けた計を練るために
01:26:39
それは、出会ってはいけないもの同士の蜜月
01:26:53
"吸血鬼の庭"の始まりだった
01:26:57
SYSTEM
01:27:00
GM苗様が退室しました。
フューリアス
20回
30回
41回
51回
60回
71回
81回
92回
100回
110回
120回
6回平均7.000
GM苗
20回
31回
41回
51回
61回
73回
81回
90回
102回
111回
120回
11回平均7.091
エナ
20回
31回
41回
52回
65回
72回
83回
92回
100回
111回
121回
18回平均7.000
エレナ
21回
30回
40回
53回
63回
72回
83回
91回
102回
111回
121回
17回平均7.353
シン
20回
31回
40回
50回
64回
76回
83回
92回
102回
110回
120回
18回平均7.278
マリヤ
20回
30回
42回
50回
61回
76回
82回
90回
100回
110回
120回
11回平均6.545
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.23%
1 + 2 = 31回
1.23%
1 + 3 = 42回
2.47%
1 + 4 = 52回
2.47%
1 + 5 = 62回
2.47%
1 + 6 = 73回
3.70%
2 + 1 = 32回
2.47%
2 + 2 = 43回
3.70%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 64回
4.94%
2 + 5 = 76回
7.41%
2 + 6 = 81回
1.23%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 53回
3.70%
3 + 3 = 61回
1.23%
3 + 4 = 73回
3.70%
3 + 5 = 84回
4.94%
3 + 6 = 91回
1.23%
4 + 1 = 52回
2.47%
4 + 2 = 61回
1.23%
4 + 3 = 73回
3.70%
4 + 4 = 83回
3.70%
4 + 5 = 91回
1.23%
4 + 6 = 101回
1.23%
5 + 1 = 66回
7.41%
5 + 2 = 72回
2.47%
5 + 3 = 83回
3.70%
5 + 4 = 91回
1.23%
5 + 5 = 104回
4.94%
5 + 6 = 113回
3.70%
6 + 1 = 73回
3.70%
6 + 2 = 82回
2.47%
6 + 3 = 94回
4.94%
6 + 4 = 101回
1.23%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 122回
2.47%
合計81回平均7.086
2d6合計分布
21回
1.23%
33回
3.70%
45回
6.17%
57回
8.64%
614回
17.28%
720回
24.69%
813回
16.05%
97回
8.64%
106回
7.41%
113回
3.70%
122回
2.47%
1/2d6分布
125回
30.86%
228回
34.57%
325回
30.86%
425回
30.86%
536回
44.44%
623回
28.40%
発言統計
その他(NPC)708回26.2%16019文字23.0%
エナ410回15.2%13160文字18.9%
エレナ446回16.5%12505文字17.9%
シン420回15.5%11770文字16.9%
マリヤ433回16.0%9817文字14.1%
フューリアス153回5.7%3559文字5.1%
GM苗136回5.0%2934文字4.2%
合計2706回69764文字