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20191031E_0

2019/10/31◥
SYSTEM◥
20:53:14
GMッ様が入室しました。
SYSTEM◥
20:53:41
カイト様が入室しました。
SYSTEM◥
20:53:42
ベルナルド様が入室しました。
SYSTEM◥
20:53:49
シータ様が入室しました。
SYSTEM◥
20:54:04
アンジェ様が入室しました。
ベルナルド◥
20:54:32
わにゃことレノアさんがまだか。
シータ◥
20:54:35
わぬ移動中
GMッ◥
20:54:54
確認してるー＞レノア
ベルナルド◥
20:55:05
了解ー。
SYSTEM◥
20:55:48
レノア様が入室しました。
ベルナルド◥
20:55:54
ばんわー。
レノア◥
20:56:18
突然外食に連れ出されたうえ
SYSTEM◥
20:56:40
レノア様が退室しました。
GMッ◥
20:56:51
連れ出されていった――
レノア◥
20:57:11
まちがえたわ
GMッ◥
20:57:28
再入室ログを出さずに再入室を……
レノア◥
20:57:45
ふふふ
カイト◥
20:57:50
こわい
ベルナルド◥
20:57:50
時間を巻き戻しやがった。
レノア◥
20:57:59
私はいつでもあなたたちの傍にいるのよ
ベルナルド◥
20:58:15
こわい
レノア◥
20:58:23
いつでも、いつまでも
カイト◥
20:59:11
おそるべし…
GMッ◥
21:00:09
では時間ですので始めて行きましょう。
シータ◥
21:00:11
よろしくお願いします
GMッ◥
21:00:12
宜しくお願いします。
ベルナルド◥
21:00:24
よろしくお願いします。
カイト◥
21:00:33
よろしくお願いします
レノア◥
21:00:54
よろしくお願いします
アンジェ◥
21:01:00
おねがいしまーす
#◥
21:01:26
　
21:01:27
　
21:03:03
君達は、大穴の空いた王都イルスファールへとやってくると、汚泥が降りかかったその都市内を探索。
21:04:47
最中で、”文学者”ヴンシュと遭遇。事情を聴けば、確かに死んだ筈の彼は、当人でさえこの場にいる理由は解っていないとのことだった。
21:05:36
設定段階で書き残したままにして、結びすらも考えていなかったというこの作品(せかい)が構築されている事に違和感を覚えているようであったが――
21:06:07
彼を伴い、君達は大穴が開いている王城へと改めて歩を進めた。
21:06:50
が、王城への橋に立ち塞がる様にあった騎士がひとつあり――それを打倒した君達は、周囲を警戒しながら、一つ息を吐いていた。
21:07:08
という所からロールをどうぞ。周囲に異変はなく（当然汚泥はそこかしこにあるが）、静かなものです。
21:07:42
騎士が倒れ、泥がその身体から抜け落ちると、後に残ったのは都市内に散らばっていたものと同じく、彼が付けていたとされる武具のみだ。
21:08:43
ヴンシュはと言えば、君達が戦闘に突入すると同時に後方に待機し、君達の戦闘を見守っている。君達が合図をすればゆっくりと近付いてくるだろう。
ベルナルド◥
21:08:54
「……何も、起こりませんか」　辺りを見渡しつつ
カイト◥
21:08:57
「……」残った騎士の武具を見てから　汚泥に警戒しつつ周囲を確認する
21:09:14
ルプスの方は、シータやレノアが見てくれている。何とかなるだろう
#◥
21:09:30
周囲はやはり静かで、核が顕れる様子もなければ、魔神が顕れてくることもない。
ベルナルド◥
21:09:30
もしや騎士こそが核ではないかという可能性は頭にあったが、潰えてしまった。
カイト◥
21:10:04
「ヴンシュ。もういいぞ」
レノア◥
21:10:55
ルプスの様子を確認しています。怪我はひどいのかしら
カイト◥
21:11:05
彼に向かって合図を送り
#ヴンシュ◥
21:11:24
カイトに合図されれば、ゆっくりと君達へと歩いてくる。手には雑に書かれたノートを持って合流した。
#◥
21:11:53
ルプスは先程の治療もあってか、呼吸は安定してゆっくりと眼を開いた。
SYSTEM◥
21:12:05
レノア様が入室しました。
アンジェ◥
21:12:08
「ルプス……大丈夫そう？」
SYSTEM◥
21:12:10
レノア様が退室しました。
ベルナルド◥
21:12:15
おかえり。
#狼◥
21:12:22
そのままぎこちなく起き上がると、問題ないとでも示す様に身体を一つ震わせる。
シータ◥
21:12:26
「──はぁ、良かった……」
#◥
21:12:29
おかえり
カイト◥
21:12:41
「……それは？」ノートを見て
レノア◥
21:12:49
やっと一息つけるわ
カイト◥
21:13:09
おかえり
#ヴンシュ◥
21:13:35
「――癖みたいなものだ。もう死んでいるというのに、これをどうしたものかとは思うが」　カイトに走り書きのメモを見せる。騎士との闘う様子ががーっと書き連ねてあるが、
アンジェ◥
21:13:42
「無茶する子だなぁ……」　よしよし
シータ◥
21:13:46
「本の中の住人だからって、目の前で死なれたら寝覚めが悪くなるわ……」
#ヴンシュ◥
21:13:50
文字が汚い。非常に。読めるかは謎だ。
カイト◥
21:14:10
「…ああ」戸惑ったように　「……あまり、読めない」
#狼◥
21:14:22
アンジェとシータ、レノアには一度その身体を擦り寄らせて、そのまま騎士が身に着けていた武具の方へ歩を進める。
#ヴンシュ◥
21:14:47
「おや。すまないな、自分が判別できれば良くて……作品を書く機会があれば使えるのだが」　もうないからな、と苦笑して
カイト◥
21:14:56
「‥…」俺より汚いと思いつつ
アンジェ◥
21:14:57
「ん……」　付き添って一緒に鎧のところまで歩く
レノア◥
21:15:02
「あら、良いのよ、別に、ふふ」すり寄ってきたルプスに笑みを深め
#狼◥
21:15:18
そのまま地面に放られた武具の前に座ると、それらをじっと眺めて、
カイト◥
21:15:40
「……機会がないかどうかは、分からない」
シータ◥
21:15:40
「……健気ね」
#狼◥
21:16:01
微かに残る汚泥を払う様にそれを爪で掻き、拭う様に幾度とそれを続ける。
カイト◥
21:16:15
聞きたいことが色々とある　けど今はその時ではないようだと、話を切り上げて　女性陣の方へと歩を進めよう
#狼◥
21:17:08
汚泥のマナを喰らうという性質については変わっていないのだろう。ゆっくりと繰り返す内、拭う爪の動きも緩慢になっていく。
レノア◥
21:17:28
「駄目よ、それじゃあなたにくっついてしまうわ」水袋を取り出してその水を武具にかけてやる
ベルナルド◥
21:17:38
「……」　泥をひっかく狼を眺めて
#ヴンシュ◥
21:17:40
「どうかな。……とと」　カイトについて歩き
アンジェ◥
21:17:41
「ダメだよ、ルプス」　「あ、ありがとう…」
ベルナルド◥
21:18:09
「……直接じゃなければ何とかなるでしょうか」
#◥
21:18:15
レノアが水を掛ければ、汚泥はずるりと水によって流され、その武具からは離れていく。
21:18:38
ダガーで掬ったりもできるので、物理的な干渉は水でも出来るね。
シータ◥
21:18:47
「……で、物語の主人公は死んでしまったけど、この先どうするの？」
ベルナルド◥
21:18:47
なるほど。
レノア◥
21:18:48
「あら、お水だけでも落ちるのね……雨でも降ってくれないかしら」
カイト◥
21:18:51
「……」川の様子を見てみるか　汚泥で埋まって無ければ水の中に避難するという道も取れる
シータ◥
21:18:53
ああんおなかいたい
ベルナルド◥
21:19:20
完全に泥が落ちたなら拾い上げてみようか。＜武具
#◥
21:19:39
おおう大丈夫か……無理せんでね＞シータ
21:20:24
皮には流れ落ちたと思われる泥がちらほらと散見出来るが、広がっている面積としては陸地と変わりないかな。＞カイト
カイト◥
21:20:39
流しきれない量があるんだな。了解
#◥
21:20:50
ベルナルドが拾うのを、やや引き留める様に狼はすん、と鼻を鳴らしながら気にしたが、
21:21:28
拾い上げてみれば、装飾がいくつか施されていることがわかる。知識があるものならば何か解るかもしれない、とぼんやり思っていい。
#ヴンシュ◥
21:21:41
「……物語。……と、呼べるものなのだろうか。だって、これはただの”設定”の集まりでしかないんだ」　＞シータ
カイト◥
21:21:56
「そのノートみたいな、か」
レノア◥
21:22:18
「つまり、別に物語を動かしている物がいるってことね」
ベルナルド◥
21:22:18
「……レノア、これを少し見てもらえますか」＜装飾＞レノア
#ヴンシュ◥
21:22:36
「そうだ。私はこの作品の設定こそ考えたが、これを”書き出した”覚えはない」　＞カイト
21:23:07
「考えたくはないけれどな……そういう事になると思う」　＞レノア
カイト◥
21:23:08
「……」
レノア◥
21:23:31
「ええ、見せて貰える？」ベルから武具を受け取り、それらに見識？　宝物鑑定を試みる
#狼◥
21:23:39
ベルナルドからレノアに渡れば、それについて歩き
21:23:48
見識かな。お願いします
レノア◥
21:23:57
達成値はどちらでも同じだわ　見識
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21
ベルナルド◥
21:24:02
「……覚えがない、ですか」
アンジェ◥
21:24:46
「……」しゃがみ込んでルプスを撫で続けてる
#狼◥
21:25:00
万全であったなら、強い魔法の加工が施されていたものであると判断できます。今となっては汚泥に侵されてその効果は失せていますが。
21:25:33
とかく上質なものであった事は理解でき、物語の英雄が手にする宝物の様なものであると認識できます。
21:25:52
アンジェの手は止めはしないが、視線はじっと手に取ったレノアへ。
カイト◥
21:26:07
「…となると、だ」
アンジェ◥
21:26:07
「お婆さんの所、鎧持っていきたいな……」眉を潜ませ
ベルナルド◥
21:26:27
そういえば、泥を避けながら橋を渡って、城へと進むことは出来ますか？＞GM
#ヴンシュ◥
21:26:43
「……だから、こうしていても埒はあかないと思う。物語を書いたものがいて、それをなぞるという事なら……」
#◥
21:26:50
あ、いけます。＞ベル
アンジェ◥
21:26:52
鎧というか剣もか
レノア◥
21:27:08
「元々はかなりの品だったみたいだわ……今はあの泥にマナを奪われて力を失ってしまっているみたいね」近寄ってきたルプスに武具の前に武具を置いてやり
#◥
21:27:12
泥を払っていけば持ち運びは可能ですね。＞武具
ベルナルド◥
21:27:16
「ここに捨て置いて行く事は出来ますまい。持っていきましょう」＜武具＞アンジェ
カイト◥
21:27:20
「……」アンジェの言葉には一つ頷いて
ベルナルド◥
21:27:41
「騎士が姿を保てていたのは、その魔法の加護によるものかもしれませんね」
シータ◥
21:27:51
「……持っていった所で、意味はあるのかしらね」
#狼◥
21:28:00
レノアが武具を置けば、すん、とそれを確かめる世に匂いを嗅いで、しゅんとして。
21:28:11
暫くすれば、角笛を持つシータの隣へと戻っていく。
アンジェ◥
21:28:32
「魔域というのは分かってるけど、それでも、ただの登場人物っていう風には割り切れないよ」
カイト◥
21:28:47
「どうだろうな。観客が居るのは、まず間違いがない」
ベルナルド◥
21:28:52
「持っていかないと、多分ルプスがこの場を動きませんよ」　「と、思ったら」シータに寄っていったルプスを見送った。
カイト◥
21:29:01
「戦わせたいと思ったのかもしれない」＜形が残っていた理由
#狼◥
21:29:16
シータのもとへと向かいはしても、やはりその武具については気になる様で視線は送っている。
#ヴンシュ◥
21:29:43
「……なあ。この”物語”の主人公というのは、もしかして」
アンジェ◥
21:29:43
「渡す時間があるかは、分からないけど……」
レノア◥
21:29:45
腰のベルトでも残っていたらルプスの首か前足にでも巻いてあげようかしら
ベルナルド◥
21:29:59
「ふぅむ……」＜観客の要望
#狼◥
21:30:04
抵抗しないでじっとしています。　＞レノア
ベルナルド◥
21:30:17
「なんですか？」＜ヴンシュ
カイト◥
21:30:28
「……」ヴンシュの切り出した言葉に耳を傾け、視線を向ける
#ヴンシュ◥
21:30:37
「君達……で、あったりしないか？　……私も、ただの思い付きだが、」
アンジェ◥
21:30:42
「取り敢えず、持っていけるものだけ持って、嵩張るものは神殿に置いて……うん？」
レノア◥
21:30:45
「これでどう？」腰のベルトなら辛うじて首に巻けるかしら…足りなければロープで延長ね
ベルナルド◥
21:30:58
「……」黙り込む
#ヴンシュ◥
21:31:29
「……それにしては、あまりに君達に主眼を置いていない気がするが。……その観客とやらは、何がしたいんだろうとね」
アンジェ◥
21:31:37
「……ううん。主人公かは分からないけど、登場人物、ではあるのかなぁ。そういえばルプス、ヴンシュさんには反応しないんだよね」
ベルナルド◥
21:31:44
「そうかもしれないし、貴方かもしれないし……ルプスかもしれない」＜
カイト◥
21:31:47
「……ああ」アンジェの言葉に
ベルナルド◥
21:31:51
ヴンシュ
レノア◥
21:31:58
「もし、私達が主人公だとして、このお話に放り込まれた私達の動きを見て楽しんでいるのだとしても…」
カイト◥
21:32:03
「そうだ。見えてないみたいだ」
ベルナルド◥
21:32:08
ちら、ルプスに視線をやりつつ
カイト◥
21:32:12
まるで、と
ベルナルド◥
21:32:16
ちらと
#狼◥
21:32:26
反応しないのはいつも通りで、君達がヴンシュと会話をしている間は君達だけを見ている。
レノア◥
21:32:32
「原作者の方を物語の中に登場させるというのは、なんというか風情がないわよね…？」
カイト◥
21:32:49
「シータ」
21:33:00
「角笛を、ヴンシュに貸してやってくれないか」
シータ◥
21:33:18
「はい？ああ、これね」角笛を取り出し。
#狼◥
21:33:49
つい、とシータに視線を向けて
シータ◥
21:33:54
「落とすんじゃないわよ」角笛をヴンシュに渡してやる。
#ヴンシュ◥
21:34:16
「ああ、――あれ？」　受け取ろうとした時、
21:34:34
シータは壁にぶつかった様に、その角笛をヴンシュに渡せない事に気付ける。
アンジェ◥
21:34:47
「どうしたの？」
#ヴンシュ◥
21:34:59
見えない壁がある様に、ヴンシュが触れる事ができない。
レノア◥
21:35:00
「なるほど、そうなるのね」
ベルナルド◥
21:35:23
「……ふぅむ」
#ヴンシュ◥
21:35:27
「……」　ヴンシュから手を伸ばしてみても、結果は変わらない。触れる事は出来ず、首を傾げるばかり。
シータ◥
21:35:31
「……どうも貴方には干渉出来ないようになっているようね」
レノア◥
21:35:34
「ヴンシュさん、これはどうかしら」武具の残りと、自分の水袋を差し出してみる
21:35:45
騎士の武具の残りね
ベルナルド◥
21:35:56
「つまりここが物語の中とすると」
#ヴンシュ◥
21:36:08
「え、ああ」　わたわたとレノアの方に歩き　武具以外は受け取る事が可能だった。
ベルナルド◥
21:36:22
「僕たちとルプスは登場人物でも、ヴンシュ殿は違う、という事でしょうか」
#ヴンシュ◥
21:36:22
武具についての反応は角笛と同じ。
レノア◥
21:36:31
「あなたが観客、という事ね」
アンジェ◥
21:36:46
「元々のわたし達の持ち物は渡せるけど……かぁ」
カイト◥
21:36:53
「……あるいは、あれだ」
#ヴンシュ◥
21:36:55
「か、観客って。――……さっきの話じゃ、魔神って事だったよな」
カイト◥
21:37:04
「なんて言えば良いか…」
#ヴンシュ◥
21:37:08
顔を蒼褪めさせながら、自分の身体にぺたぺた触って
アンジェ◥
21:37:17
「作者が干渉出来ない物語って…」
カイト◥
21:37:33
「始まり始まり…みたいな書き出し。台詞じゃないあの文章」
ベルナルド◥
21:38:18
「地の文とか、ナレーションとか、そういう事です？」＞カイト
21:38:33
大分ふんわりした返事である。
カイト◥
21:38:43
「役割としてはそう言うのを担当しているのかもしれない」
21:38:56
ベルナルドに頷いて
ベルナルド◥
21:38:57
「語り部というか……うーん」
#ヴンシュ◥
21:39:07
「……ふむ。つまりは、」
レノア◥
21:39:22
「どうかしら……私達にとってこの物語はまったくの未知のものだけれど、ヴンシュさんにとってだけは意味があるものでしょう？」
アンジェ◥
21:39:31
「いや、別にヴンシュさんが魔神だと疑ってるわけじゃ」　なんか青ざめてるけど
#ヴンシュ◥
21:39:36
「”この作品を描いたのは私ではない”と示す為の者、という事か？」　＞カイト
ベルナルド◥
21:39:45
「あるいは、これを見てインスピレーションにして、この物語をちゃんと書け、という意味でここに置かれたとか」
#ヴンシュ◥
21:39:51
「そ、そうならいいが……」　殺されるのかと。　＞アンジェ
レノア◥
21:39:51
「元々、あなたの構想にだけあったお話が勝手に物語されているのだから」
カイト◥
21:40:31
「難しい。ただ、あんたの物語じゃないってあんたなら分かるのは確かだ」
#ヴンシュ◥
21:40:59
「私にとっても、本当にただ設定を”置いた”だけでね。これを書いていた時は、まだ別の作品もあったから……」　＞レノア
21:41:18
「そういう事なら、断言しよう。これは私の描いた物語ではないよ」　＞カイト
ベルナルド◥
21:41:28
「（僕は実は魔神かもしれないと疑っているんですが、確証が無いですし、藪蛇は危険ですし……）」なので黙っておく
レノア◥
21:41:43
「という事は、この歪められた物語を見て、そこまで心を痛めてらっしゃるというわけでもないのね」
アンジェ◥
21:42:01
「未完で終わった作品を、他の人が引き継いで書くことがあるって聞いたことはあるけど」
#ヴンシュ◥
21:42:05
「……不快感はある。自分の考えたものを、こう使われるというのは」
ベルナルド◥
21:42:16
「……ここでは決め手に欠けますね」頭を掻いて
シータ◥
21:42:18
「まあ、考えられるのは──この未完の物語を完成させろって事じゃないの？」
レノア◥
21:42:24
「そういう愉しみ方をしている者がいる、と思ったんですの」
ベルナルド◥
21:42:36
「ええ、確かに」＜シータ
アンジェ◥
21:42:44
「それにしたって、設定を書き換えすぎだよね」
#ヴンシュ◥
21:43:04
レノアには曖昧に苦笑して　「……完成か。彼女の言う通り、書き換えられているし――」　アンジェを示し
ベルナルド◥
21:43:05
「一先ず、城へ進んでみませんか？　物語を進めるためにも」
レノア◥
21:43:25
「それなら、ご自分が亡くなった事を忘れさせて、まるで生きていた時のような空間を用意してあげた方が執筆が捗るのではないかしら」
#ヴンシュ◥
21:43:25
「次に何をすべきかが、何も……ああ。……大穴に向かうべきだろうと思う」　
アンジェ◥
21:43:41
「ん。そうだね。核も見つけてないし、怪しいところに進まなくちゃいけないのは変わらないね」
カイト◥
21:43:41
「いつものとは毛色が違うから…鍵になってそうなのは」やっぱりお前か、とルプスを見て
#狼◥
21:44:02
カイトにはきょとん、と視線を返して、小さく吠えて返した。
ベルナルド◥
21:44:08
おん
#◥
21:44:13
ｱｫﾝ
ベルナルド◥
21:44:38
かわいい
カイト◥
21:44:41
「……」ヴンシュに頷いて　「それで良いか」皆に確認する
シータ◥
21:45:03
「じっとして時間を無駄にするよりはいいわ」＞カイト
ベルナルド◥
21:45:05
「ええ、異存なく」＜大穴へ＞カイト
レノア◥
21:45:08
「ええ」
アンジェ◥
21:45:42
「うん」
カイト◥
21:45:47
「城だったよな」アンジェに確認とるようにしつつ　先導して進みましょう
#◥
21:46:00
では、カイトを先頭に君達は歩き出す。
アンジェ◥
21:46:42
「そう。お城だよ。ここからなら、本当なら見える筈でしょ？」
#◥
21:46:47
周囲はやはり静かで――汚泥についても先程の通り、ゆっくりと眺めなければ特に危険もなく。
21:47:04
王城についても、君達の知っている通りの道を通り、辿りつくことが出来る。
21:47:06
　
21:47:06
　
21:49:48
さて、君達は問題なく王城へと辿りつき、
21:51:00
汚泥がない道を選んで歩き、君達は（人によって見た回数は異なるだろうが）その建物があった場所へ立っている。
21:51:28
……が。眼前に広がっている光景は、君達の良く知るものとは異なっている。
21:51:56
王城が存在していた地点は、見事に大穴が開いており、その穴からは今も少量ずつ汚泥が溢れ出してきている。
21:52:16
近付いてきたとは言っても、穴に入るにはまだ距離が存在する。遠巻きに穴を眺めている、が適切かもしれない。
カイト◥
21:52:36
「……ここまでが限界だ」
#◥
21:52:44
そこから見えるものは、
21:52:52
一つは大穴と、そこから溢れる汚泥。
21:53:00
加えて、宙に浮く木製の椅子と――
レノア◥
21:53:16
「あらあら、まぁ……なんだかおかしなものがあるわねぇ」
#◥
21:53:38
その上で胡坐をかいている、フード付きのローブを纏った小柄な人影だ。
シータ◥
21:53:45
「そういう世界……って言っても、ねぇ」
#◥
21:54:02
君達には気付いていないのか、手元にある本に何かを書き込んでいるようで、
ベルナルド◥
21:54:12
「……あれは、なんでしょう」＜人影
カイト◥
21:54:26
「……」人影を注視する
#◥
21:54:33
時折ペンを回しては、首を傾げている。
カイト◥
21:54:52
「……露骨だな」
レノア◥
21:54:58
「二次創作者ってところかしら」
ベルナルド◥
21:55:04
ノリノリだな？
#ヴンシュ◥
21:55:04
「……なん、だろう。私の”設定”にも、存在しなかった筈だが」
ベルナルド◥
21:55:09
＜ペン回し
#ヴンシュ◥
21:55:30
というよりは書くネタが浮かんでこない時の創作者みたいな。＞ベル
シータ◥
21:55:48
銃で撃ってしまおうかしら（野蛮
アンジェ◥
21:55:48
「あからさまに怪しすぎる…！」
ベルナルド◥
21:56:28
ネタ切れで悩んでる方だったか。
#◥
21:56:31
声をかけるなら、そこから大声を出してみれば声は届くかもしれない。距離を詰めるのであれば、汚泥に踏み込んで進むしかないだろう。
ベルナルド◥
21:56:51
汚泥を進むのは無しだなぁ。声かけようか？
カイト◥
21:57:03
「……」ここからは踏み込めないな
レノア◥
21:57:36
「どちらにしても、あの方（老婆）のように接する必要は無さそうな部類ね」
シータ◥
21:57:53
やっぱり銃で挨拶でいいのでは？
#◥
21:58:08
椅子に胡坐をかいている者の性別や種族についてはあまり判断がつかないかな。人間基準で小柄くらいだ。
ベルナルド◥
21:58:15
「なんというか、こう。傲岸不遜さを感じますね、なんとなく」＜レノア
レノア◥
21:58:16
よさそうな気はするわね
カイト◥
21:58:21
「……おい」いつもより気持ち強めに声を出した＞人影
#◥
21:58:26
銃で挨拶するなら命中力判定でもいいぞ
ベルナルド◥
21:58:59
「そこな御方！」バトソン時並みの張りのある声。
レノア◥
21:59:10
「わざわざあんなところで作業をしているくらいだものね」と苦笑＞ベル
ベルナルド◥
21:59:31
「ええ、顕示欲を感じます」＜レノア
#人影◥
21:59:37
『――あれ』　声に反応して、首を更に傾げて君達の方へと頭部を向ける。ただし言語は魔神語だ。
レノア◥
21:59:41
ルプスはどんな反応？　警戒してる？　それとも見えて無さそう？
アンジェ◥
21:59:48
「おーい！」　「うん？」
レノア◥
21:59:55
「シータちゃん、撃っていいわよ」
アンジェ◥
22:00:03
「え？え？」
#狼◥
22:00:07
ルプスは汚泥にしっかりと警戒を続けているね、人影については見えていなさそう。
レノア◥
22:00:15
「魔神語よ」
カイト◥
22:00:26
「そうか」
アンジェ◥
22:00:30
「ずばりだった……！」
シータ◥
22:00:55
「もちろん」牽制攻撃Ⅱ、ターゲットサイト、ソリッド・バレット。
2D6 → 3 + 4 + 【14+2+1】 = 24
ベルナルド◥
22:00:56
「ですか」
#人影◥
22:00:58
『あれ。……君達なんて作ったっけ？』　「……こっちの方がわかるか」
レノア◥
22:01:25
こっち（銃弾）の方が分かるわ？
#人影◥
22:01:39
共通語に切り替えた所で射撃がきた。命中し、その手に持っていた椅子が吹き飛ぶ。
アンジェ◥
22:01:46
挨拶（物理（魔法））
レノア◥
22:01:55
椅子を手に！？
#人影◥
22:02:05
？
アンジェ◥
22:02:19
椅子の肘掛けとかじゃないかな　きっとそうよ
カイト◥
22:02:27
そうだな
#人影◥
22:02:29
誤字でした。椅子が吹き飛ぶ、で大丈夫。
レノア◥
22:02:38
ああ…
アンジェ◥
22:02:41
ミサイルプロテクション椅子だ
#人影◥
22:02:51
椅子とともに吹き飛びながら、ペンを慌てて震わせると、
アンジェ◥
22:02:57
なんかそういう玉座あったよね。
カイト◥
22:03:02
あったなAWに
22:03:08
防護の玉座だったか
#人影◥
22:03:23
本に何かを記述すれば、人影が吹き飛んだ先に、新たに浮遊する椅子が”出現”し、
アンジェ◥
22:03:26
玉座（木製）
#人影◥
22:03:36
それに納まる事で事なきを得た。　「――びっくりした」
レノア◥
22:03:58
「……」記述による魔域内の操作能力らしきものを観察
アンジェ◥
22:04:05
「また椅子を出した？」
シータ◥
22:04:07
「もう一つ欲しいならくれてやるわ」
ベルナルド◥
22:04:14
やっぱり冒険者が使う機会のあるアイテムじゃないな。＜防護の玉座
#人影◥
22:04:27
「まだやる？」　声は少年とも少女ともつかないが、幼い声である事は間違いない。
レノア◥
22:04:30
「そうね、今度はあの本かペンをお願いね」
#人影◥
22:04:33
声変わりする前の子供くらいの。
ベルナルド◥
22:04:37
大型の騎獣にでも積むか……
カイト◥
22:04:38
「……いや、」
ベルナルド◥
22:04:51
なんか聞き覚えあったりしませんよね？＜声＞GM
カイト◥
22:05:00
「話す気があるなら、別だ」
22:05:15
「言葉を合わせたのは、そう言う事だろう」
#人影◥
22:05:25
「やるってわかってるならこうするもん……」　拗ねた子供の様に言うと、また本に何かを記せば君達と人影の間に壁が”出現”する。
22:05:39
あ、ハイネちゃんだったりその傍の兄妹の声とは違います。　＞ベル
アンジェ◥
22:05:48
「あ、ずるい…！」
ベルナルド◥
22:05:52
ああ良かった良かった・
カイト◥
22:06:02
「……」面倒だな
ベルナルド◥
22:06:04
「……なんというか」
レノア◥
22:06:27
「……」いかにも年少な声にも甘い顔をするわけでなく。魔神ならそのくらい造作もないだろう
#ヴンシュ◥
22:06:32
「……本が何か、変か？」
シータ◥
22:06:37
「むしろ、魔神を見つけてこうしない方がおかしいでしょ」
ベルナルド◥
22:06:58
「この魔域内ではちょっとした神格級なんでしょうか……」どうも万能の匂いがするぞー……？
#人影◥
22:06:59
「話はするけど。……するけど。このままでいいよね」　拗ねた様な声色のままカイトに応え
カイト◥
22:07:01
「本の方がおかしく見えるか」お前には、と
22:07:10
＞ヴンシュ
レノア◥
22:07:27
「ヴンシュさん…ひょっとして本が浮いているようにしか見えていませんの？」
#ヴンシュ◥
22:07:37
「……君だって考えたことないか。”書いた事が本物になる本”とか！」　ちょっと嬉しそうに。＞カイト
22:08:02
「いや、……空飛ぶ椅子と、本を持った奴だろう？」　＞レノア
シータ◥
22:08:15
「……言ってることが子供だわ」
カイト◥
22:08:15
「……」ちょっと戸惑った
アンジェ◥
22:08:30
「本物かっていうと…魔域なんだけど」
カイト◥
22:08:34
「…ああ、でも、あるな」
ベルナルド◥
22:08:46
「あるんですか」ちょっとびっくり
レノア◥
22:08:48
「思ったことが現実や現象になるのが魔域というものですわ」
カイト◥
22:08:52
「書いた食べ物が、本物になればいいのに、って言うのは」確かにあった
レノア◥
22:09:22
「もっとも、それが歪んだ形で実現されるのがほとんどで……丁度、今のように」
ベルナルド◥
22:09:32
「なるほど……」
22:09:37
＜カイト
#人影◥
22:10:09
「それで」　むすっとした声を出して、　「君達外から来たの。まだ創った覚えないんだけど」
カイト◥
22:10:34
「…‥そうだ」＞人影
22:10:59
「俺たちは、外から来た。それは、間違ってない」
レノア◥
22:11:01
「ええ、人様のお家の中に勝手におうち（魔域）を造られたものだから、迷惑しているの」＞人影
アンジェ◥
22:11:43
「本当にね」
シータ◥
22:11:48
「さっさと退去をお願いしに来たわ。強引にね」
レノア◥
22:11:50
「《核》を渡してくださらない？」
#人影◥
22:12:14
「……いいけどさあ。一個手伝ってよ」　＞レノア
アンジェ◥
22:13:12
「え……いいの……」
レノア◥
22:13:12
「あら、取り引きのつもりで持ち掛けたわけではないのよ？」
#人影◥
22:13:39
「だって、ここだけじゃないし……」　＞アンジェ
22:14:00
「オドシ？」　
22:14:03
＞レノア
カイト◥
22:14:31
「……お前幾つため込んでいたんだ」ここだけじゃないって事はまだあるって事だ＞ヴンシュ
レノア◥
22:14:43
「消えて貰わなけれいけない魔域は此処だけじゃないもの。この外の魔域が無くなって貰わな行ければ無意味よ」
#ヴンシュ◥
22:15:07
「いくつもある。……設定を書きだしただけでもダメなら、数えきれない」　＞カイト
アンジェ◥
22:15:24
「というか、何でこんなことしてるの？」
#人影◥
22:15:51
「そこのおじさんみたいなお話を作りたいからだよ」　＞アンジェ
ベルナルド◥
22:15:52
「なるほど、世に出たのは文字通りの氷山の一角だったんですね……」
カイト◥
22:16:01
「……」本にするってその沢山から選び出す事なのか…とちょっと慄いた
レノア◥
22:16:12
「ひょっとして、二重にしているのは他の場所の魔域と繋がっているからなのかしら」
#人影◥
22:17:08
「僕も書きたいって思ったんだけど、文字だけが難しいから……こうやって世界を造って、そこから書いてみようと思った」　
アンジェ◥
22:17:10
「人の作品をいじるんじゃなくて、自分のオリジナルにしなよ……」
レノア◥
22:17:18
「そう、それなら紙とペンを持ってどこか遺跡の奥ででも書いていなさい」
#人影◥
22:17:55
「上手くできなかったら、真似してみるのがいいんでしょ」
レノア◥
22:18:16
「真似の仕方が間違っているわ」
#人影◥
22:18:44
「じゃあ、上手く行くまでがんばってみる。……おじさんが教えてくれるだろうし」
ベルナルド◥
22:19:11
「まぁ、模倣は全ての基本なのは間違ってますが……模倣の仕方が間違ってますね」
アンジェ◥
22:19:17
「ちょ、調子が狂う……」
カイト◥
22:19:29
「……応じれば、」
22:19:38
「続きが書けるかもしれないな？」ヴンシュに
22:20:22
「……、」そう言えば、と
#ヴンシュ◥
22:20:28
「……あれと今回のような物語を作っても、面白くはないだろうな」
レノア◥
22:20:29
「亡くなったヴンシュさんを再現したのはその為？　ならどうして傍に置かなかったのかしら？」
カイト◥
22:20:40
「ヴンシュはもう死んでいるはずだ」あまりにも馴染んでいたから忘れかけてたけど
#人影◥
22:22:07
「ずっといさせても煩いだけだったから。……そのせいで一回殺しちゃって作り直したし」　＞レノア
カイト◥
22:22:31
「……」
アンジェ◥
22:22:32
「え？」
レノア◥
22:22:44
「……よく分かったわ。あなたは創作に向いていないわ」
シータ◥
22:22:45
「は？」
ベルナルド◥
22:22:49
「……なんとまぁ」やりたい放題である。
#人影◥
22:22:52
「うん。殺したから知ってるよ」　＞カイト
22:23:05
「どうして？」　＞レノア
レノア◥
22:25:11
「彼のような物語が作りたいと思ったのでしょう？　何を言われたのかは分からないけれど、かんしゃくを起こして殺してしまうような真似をするなんて以ての外よ」
カイト◥
22:25:41
「……死んだ、と言う事実は動かないらしい」
22:26:37
「あいつがたぶん、もう何人もお前を作ってる気がする。別の場所で別の物語で、な」
レノア◥
22:26:47
「美しい声で鳴く小鳥を自分のものにしようと握り潰してしまう。あなたのしている事はそういう事」
#人影◥
22:26:47
「もう一度作れるんだもん。必要な時に作ればいいだけだと思うけど」　レノアに言って、んー、と壁の奥から聞こえ
#ヴンシュ◥
22:27:04
「……ぞっとする。が、」
カイト◥
22:27:09
「……ここのお前は、どうして欲しい」＞ヴンシュ
#ヴンシュ◥
22:27:27
「私がやってきた事も、大差ないだろう。売れると思ったから、面白いと思ったからと、」
シータ◥
22:27:43
「魔神には賢いのが多いと思ってたけど……」
22:27:53
「コイツはそうでもないわね」
#ヴンシュ◥
22:27:56
「自分が作ったキャラクターを殺したり生かしたりしているんだからね」
レノア◥
22:28:18
「それは違うでしょう？　あくまでも物語よ」
#ヴンシュ◥
22:28:18
「彼が賢くない、という事は……全く同意する、けれども」
ベルナルド◥
22:28:38
「魔神が人間の思考や行動をなぞろうとするから、無理が出ているのかもしれません」
#ヴンシュ◥
22:28:50
「違うかい。殺しているのが、空想の中か、魔域の中か。……それだけの違いではないか？」　＞レノア
カイト◥
22:29:26
「……」
レノア◥
22:29:27
「人の心や感情、音や匂い、世界を文字や絵、音で形作る。作家ってそういうものではありません？」
アンジェ◥
22:30:01
「いや、そうなのかも知れないけど……ううん」
#ヴンシュ◥
22:30:51
レノアの言葉には頷いて　「ああ。そうだと思うよ」
レノア◥
22:32:15
「想像の中のキャラクターはあなたの一部だわ」
22:32:56
「でも、今、此処に居るあなたには傷つく心がおありでしょう？」
#ヴンシュ◥
22:33:19
「……自分のキャラクターには恨まれているのだろう、と考えられるくらいには」
レノア◥
22:34:58
「あれは産まれてきた子供が不出来だからと自らの手で殺め、また作れば良いなどと嘯いているのも同然です」
ベルナルド◥
22:35:30
「……（なるほどそこですか）」
#人影◥
22:35:30
「そういう物じゃないの。書いたものがつまらなかったら、消してやり直すだけでしょ？」
アンジェ◥
22:35:45
「あーもう、作家がどうとかは良くわからないけど！」
22:36:11
「普通の作家は魔域なんか作らないし、人の作品に勝手に手を加えたりしないし！」
シータ◥
22:36:22
「はぁ……ほんと、一人でおままごとしてるのがお似合いよ」
レノア◥
22:36:27
「おいたが過ぎたということよ」
アンジェ◥
22:36:46
「っていうか、作品を書いて、どうやって人に読ませる気なの！」
カイト◥
22:36:53
「……恨んでるばかりでも、ないだろう」
22:37:28
「少なくとも、ルイは……恋文のあいつらも、生き生きとしていた」
22:37:37
「お前が書かなければ、なかったものだ」
#人影◥
22:38:29
「人を連れてきて読ませたらいいよ。見せる方法なんて、いくつもある」　＞アンジェ
レノア◥
22:39:03
「それで、つまらないと言ったら殺すのかしら」
アンジェ◥
22:39:12
「ほら、迷惑……！」
カイト◥
22:39:51
「……だからこれも、終わらせよう。お前の物語を、取り戻すために」
シータ◥
22:40:01
おなかいたい…
ベルナルド◥
22:40:08
「まぁ少なくとも、書きかけをその辺に放り出すのは止めていただきたい」
レノア◥
22:40:17
シータちゃん…（おなかをさする
#人影◥
22:40:31
「……生き生きしてた、けど。でも、ただの文字をああやってみせるのは上手いよね」　＞カイト
カイト◥
22:40:52
「お前が下手なのは読まなくても分かる」
#ヴンシュ◥
22:40:59
「……書きかけについては、こんなことになるとは」　＞ベル
ベルナルド◥
22:41:05
トイレ行っても駄目ならちょっと不味いな…
22:41:27
「いや、貴方の事ではないですよ」＞ヴンシュ
#人影◥
22:41:32
「あれくらいなら僕もいつか描けるよ」　＞カイト
カイト◥
22:41:53
「あれはヴンシュの物語だ」
22:41:56
「お前のじゃない」
#人影◥
22:42:09
「頑張っていればいつか叶うんでしょ？　なら、あれだって僕のにする」
レノア◥
22:42:25
「ええ、そう。ただの文字、本当は存在しない人物をまるで生きているように感じさせ、共感したり、泣いたり笑ったり……あなたもそれを読んで感じたのではなかったの？」
ベルナルド◥
22:42:36
「二次創作でも何でもいいですが、こんな風に傍迷惑な書きかけを晒すなと言いたいのですよ、あの魔神に」
22:43:33
「今だって展開に煮詰まって筆が進まなくなってるのが丸わかりだ……泥を書いたはいいものの、ゴールが見えなくなったとかでしょ、きっと」
カイト◥
22:44:09
「お前の目的はなんだ」
レノア◥
22:44:28
「結局、あなたにとってはそれを手にする事以外はどうなってもいい、と考えているんでしょう」　それ＋満足のいく作品をつくれるようになること
22:44:36
＋ではなく＝だわ
カイト◥
22:45:53
「目的もなく、ただやっていたって……辿り着くはずがない」
#人影◥
22:45:53
「さっき言った通りだよ。僕はあのおじさんみたいな物語が書けるようになりたかったんだよ」　「だって、面白かったからね」
カイト◥
22:46:22
「描く、殺す、何でも良い。そうと決めたなら、」
レノア◥
22:46:33
「”汝の為したいように為すが良い”　そのものね」
カイト◥
22:46:40
「……後は自分を捧げるだけだろう」
#ヴンシュ◥
22:46:54
「……魔神だから、というのはわからないが」
22:47:24
「あいつの様な心がないものに、血の通った作品は造れないのだろうな」
カイト◥
22:47:48
「それでもできないなら、お前には最初からできない。それだけだ」
レノア◥
22:48:30
「きっと、”前”のあなたもそれを伝えたんでしょうね」　そして殺された＞ヴンシュ
#人影◥
22:49:12
「――……何かがないから作れないなら、じゃあ他から持ってきたらいいんでしょ。……っていうのも、二度目かな」
22:49:54
先程作った壁を消し、浮いた木製の椅子に乗ったローブ姿の人影が再度姿を現す。
ベルナルド◥
22:50:00
「そうですね。作りたい形が何かも分からず粘土をこねくり回すようなものですからね……命を含めて」＜ヴンシュ
カイト◥
22:50:10
「……」
レノア◥
22:50:16
「言ったでしょう？　取り引きを持ちかけたいわけじゃないの」
#人影◥
22:51:06
「いいや、一回消して……」　「もう一回作り直したらいいんだもんね」　強引に本に何かを書き殴れば、君達が眼にしていた風景は一瞬で掻き消える。足場が消えた訳ではないが――君達は今、暗闇の中に立っている。
カイト◥
22:51:41
「……作家じゃないな。俺と同じだ」こいつは盗人の類だ
シータ◥
22:51:46
「……どれもやる事が子供ね」
カイト◥
22:51:57
「……」
アンジェ◥
22:51:57
「カイトと同じな訳ないでしょ」
ベルナルド◥
22:52:06
「自分を一緒にしたらいけませんよ、カイト殿」
レノア◥
22:52:12
「カイト君、怒るわよ？」
ベルナルド◥
22:52:15
呆れたように
カイト◥
22:52:31
「……」急に怒られた
アンジェ◥
22:52:34
「わたし、カイトの事好きだもん。あいつはなんか嫌い」　むっすり
#人影◥
22:52:41
気付けば椅子と人影も消え、暗闇の中にいるのは君達とルプスのみ。
ベルナルド◥
22:52:42
「貴方はこんな風に弄んだり迷惑をかけたりはしてないでしょう？」
レノア◥
22:52:52
「自分を卑下する事はおよしなさい。あなたを好いてくれる人を貶めることになるわ」
カイト◥
22:53:00
「……それは…」
#人影◥
22:53:08
ヴンシュの姿も掻き消え、最後に
22:53:50
汚泥と同じように、ただ最初からそこに在った様に、黒い球体にひとつ、大きな目を携えたものが突如として現れた。
レノア◥
22:54:22
「この世で一番の味方は母親でも恋人でもなく自分自身よ。敵に回すと厄介なんだから、ね？」
カイト◥
22:54:29
「……」口元にマフラーをあてて　少し俯いた
シータ◥
22:55:48
「それで、また新しい核？にしては目玉が付いてるけど」
カイト◥
22:56:09
「……目玉、だな」視線を球体に移して
アンジェ◥
22:56:15
「…………」
ベルナルド◥
22:56:24
「なるほど、中々すっきりとした姿で」大怪球かな？
#球体◥
22:56:28
その球体の傍には、暗闇に紛れて視認が非常に困難ではあるが――先程の汚泥が今も存在していることは、中止すれば理解できる。
22:56:56
注視すれば。
レノア◥
22:57:28
「何でも作り出せる神様みたいに見えるかもしれないけれど、力には底があるわ。少なくとも、外から来た私達に対しては万能なんかじゃない」
カイト◥
22:57:44
「泥はまだある…か」
#球体◥
22:57:51
「残念だけど核じゃなくて、これは僕だよ。言ったでしょ、一回消して作り直すって」
アンジェ◥
22:58:10
「ヴンシュさん……」　消えちゃった
#狼◥
22:58:29
るる、と喉を鳴らしてシータの前へ。
レノア◥
22:58:30
ルプスはいるのね
カイト◥
22:58:47
「……」聞きたいことはまだあった。確認したいことも　だが
#◥
22:58:48
いますね。先ほど持ってきていた騎士の武具も残っています。
レノア◥
22:59:02
「なら、この子はどうして残したの？　あなたの創作ではないから？」
カイト◥
22:59:15
「…‥ずいぶんと、らしい姿になったな」
#球体◥
22:59:15
レノアの言葉には、明確に不満そうに声を出し
22:59:40
「うるさい。あんたたちも、それも、全部消して作ってあげるよ」　
シータ◥
23:00:48
「はっ、アンタに出来ると思ってんの？」
レノア◥
23:00:54
「あなたが普通の子供だったらきちんと育て直してあげるのに、残念ね」
アンジェ◥
23:00:55
「自分で作った物語じゃないから、全部は自由に出来ないんだね」
ベルナルド◥
23:00:58
「……なるほど、なるほどね」＜ルプスと武具はある
#球体◥
23:01:37
「できるよ。だってここでは、なんだってできるんだから」　＞シータ
ベルナルド◥
23:01:55
「能力は言ってみれば上書き……アンジェ殿の指摘の通り、自分で創造していないものは自由に出来ないわけですね」
シータ◥
23:02:05
「こんなのさっさと片付けて、あのお婆さんの所に戻るわよ」
ベルナルド◥
23:03:20
「叩き出してやりますか、このアイデアノートの紙面上から」
レノア◥
23:04:00
「何でもできるのに何も出来なかったから怒っているんでしょう？」
#球体◥
23:04:42
「……うるさいってば」　ずい、と汚泥がその手を伸ばし、レノアへとそれを伸ばし始める。
レノア◥
23:05:01
「それはあなたが道具を使いこなすに至っていないからよ」
#球体◥
23:05:07
では戦闘準備に。敵は球体のみ。
レノア◥
23:05:44
準備はなしよ
カイト◥
23:05:46
「……」空色の剣で、伸びてくる汚泥を切り裂く　「終わりにする。出来の悪い、物語を」
シータ◥
23:05:52
「正論を言われてすぐ拗ねるのも子供ね」
アンジェ◥
23:05:55
「よし、やっちゃおう」
シータ◥
23:05:58
準備はない。
カイト◥
23:06:08
準備はケンタウロスレッグを起動
ベルナルド◥
23:06:19
ヒートウェポン起動
カイト◥
23:06:23
装備は泡沫の剣とバックラー
アンジェ◥
23:06:31
「でも、子供とは思わないよ、こんなの」　バークメイルAを自分にぺたんこ
レノア◥
23:06:35
「本当ね、こんな力なんて持たずにただの子供でいてくれたらよかったのに」＞シータ
TOPIC◥
23:06:42
【1R／表】<>vs<> by GMッ
#球体◥
23:07:02
よければ16/20です。どーうぞ
レノア◥
23:07:20
魔物知識ー
2D6 → 3 + 3 + 【11+1】 = 18
23:07:24
パリン
#球体◥
23:07:29
ﾋｴ
23:07:38
ではこちら。ｼｭｯｼｭｯ　https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m031
レノア◥
23:07:58
知能……
#球体◥
23:08:06
低いよ。
レノア◥
23:08:24
魔神なのにアンデッドになってない？？
カイト◥
23:08:26
魔神のくせに
23:08:29
ピュアソウルじゃないんだな
レノア◥
23:08:50
穢れ５ってアンデッドになっちゃうんだけど…
#球体◥
23:09:03
ああ
23:09:10
入れすぎてる入れすぎてる……
23:09:35
入れすぎるというよりそもそも0です。失礼！
ベルナルド◥
23:09:45
まぁ受肉した魔神ならアンデッド化もする可能性はあるが
アンジェ◥
23:09:47
物理ダメージ＋２きたこれでかつる
ベルナルド◥
23:09:57
相当やばい相手のはず。
#球体◥
23:10:13
先制は18です。ｻｯｺｲｵｯﾗｰ
ベルナルド◥
23:10:16
先制は18か。
カイト◥
23:10:28
先制判定
2D6 → 1 + 3 + 【12+1】 = 17
23:10:33
パリン
#球体◥
23:10:38
まだシータが
23:10:39
いるよ
シータ◥
23:10:43
はい先制
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
カイト◥
23:10:44
FA起動させとくのさ
レノア◥
23:10:53
FAの為でしょうね
アンジェ◥
23:10:53
ﾅﾙﾎﾄﾞﾅｰ
#球体◥
23:10:54
ああFAくんがいたか
23:10:56
ではそちら
ベルナルド◥
23:10:57
納得。＜FA
TOPIC◥
23:11:03
【1R／表】<>球体vs<> by GMッ
ベルナルド◥
23:11:09
ひゃっはー (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符　陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃
23:11:16
前でいいかな。
カイト◥
23:11:31
前線エリアかな (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚0/3 金A*10)
レノア◥
23:11:43
さて、欲しいのは器用ブレスかしら
#球体◥
23:11:55
周囲は真っ暗ですが、視界不良ではないのでペナルティ等々はありません。 /400
アンジェ◥
23:11:57
ででどん (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
レノア◥
23:12:08
カンタマもあるわよ (HP:45/45 MP:61/61 防:4 石⑤8⑩2)
カイト◥
23:12:15
器用ブレスもそうだけど、魔法が2回飛んでくるからな (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10)
#球体◥
23:12:24
真っ暗というと変だな。何と形容したらいいかな /400
レノア◥
23:12:45
ハイデリン空間ね（何 (HP:45/45 MP:61/61 防:4 石⑤8⑩2)
シータ◥
23:12:48
闇とでも言っておけばいい (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13)
レノア◥
23:12:55
周りは暗いけどキャラクターははっきり見える (HP:45/45 MP:61/61 防:4 石⑤8⑩2)
#球体◥
23:12:56
そうだね（何 /400
アンジェ◥
23:13:04
命中に関してはえーと自前で６出せばあたるかな (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
レノア◥
23:13:48
器用ブレスはベル君が一人ずつかけていくか、バトソンしてくれれば補えなくはないわね (HP:45/45 MP:61/61 防:4 石⑤8⑩2)
ベルナルド◥
23:13:50
同じく自前で６ですね。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符　陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃
シータ◥
23:13:57
1ゾロ以外当たる。 (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13)
カイト◥
23:14:01
自前で6だな (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10)
レノア◥
23:14:06
カンタマは代替が効かないのでカンタマにするわ (HP:45/45 MP:61/61 防:4 石⑤8⑩2)
アンジェ◥
23:14:17
有り難し (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
ベルナルド◥
23:14:22
了解。＜カンタマ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符　陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃
TOPIC◥
23:14:59
【1R／表】<>球体vsカイト、アンジェ、ベルナルド<>シータ、レノア by ベルナルド
TOPIC◥
23:15:11
【1R／表】<>球体vsカイト、アンジェ、ベルナルド<>シータ、レノア、ルプス by カイト
#球体◥
23:15:15
あ、わんわんもいるよ。後ろでいいかな /400
23:15:17
おっとありがとう
ベルナルド◥
23:15:21
ルプス忘れてたわ。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符　陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃
カイト◥
23:15:25
後ろでー (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10)
レノア◥
23:15:28
「さあ、あの聞き分けの無いぼうやにお仕置きをしないとだけれど、皆、気を付けてね、力だけはあるから」 (HP:45/45 MP:61/61 防:4 石⑤8⑩2)
カイト◥
23:15:40
「了解」 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10)
#狼◥
23:16:01
周囲の変化に警戒を強め、シータと球体の間に入る様に立ち、威嚇を続ける。 /400
アンジェ◥
23:16:14
「おっけー！」　大鎌を肩に担いで戦闘態勢 (HP:71/71 MP:35/35 防:17+2 )
ベルナルド◥
23:16:19
「承知。まぁ大丈夫でしょう」悪ガキが鬼子母神に勝てるはずもない。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符　陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃
レノア◥
23:16:36
数拡大カウンターマジックをルプス含む味方全員6名へ、装備はブラックロッド (HP:45/45 MP:61/61 防:4 石⑤8⑩2)
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
23:16:57
そして、普通のリダイレクトウーンズをカイトへ
シータ◥
23:17:01
「力だけしかない、が正しいでしょ」 (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13)
カイト◥
23:17:22
感謝 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
ベルナルド◥
23:17:22
「頂きました」＜カンタマ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔
カイト◥
23:17:28
「助かる」 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
レノア◥
23:17:44
「そうね、親の顔が見て……みたくはないわね、ええ」 (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
#球体◥
23:17:45
「……あんた達はどういうキャラクターにしようかなあ」 /400
ベルナルド◥
23:18:07
一手目は魔法は使えないから、普通に殴るとしよう。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔
アンジェ◥
23:18:08
「わたしはわたし！あなたに弄られる筋合いは無いの！」 (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A])
カイト◥
23:18:45
「決めなくていい」 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
シータ◥
23:18:51
これ、バトルクライを早速カイトにかけて抵抗上げるのも良いのでは？ (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
レノア◥
23:19:18
「あなたの表現力だとみんなの可愛さが全然形にならなそうだからやめてくださる？」 (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
カイト◥
23:19:39
魔法ダメージが嵩んでくるからFAはスカーレットポーション飲もうと思ってた (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
#球体◥
23:19:45
「今は出来なくてもいつかできるようになるよ」　きっとね /400
シータ◥
23:20:01
「いいえ。アンタはここで終わり。消えてもらうわ」 (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
ベルナルド◥
23:20:38
「出来るだけの表現力を付けてから人目に晒すべきでしたねぇ」 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
カイト◥
23:20:39
でも2回攻撃して欲しいなら、行ってくるぜ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
シータ◥
23:20:59
まあ抵抗の確率を上げたいだけだから＞バトルクライ (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
#球体◥
23:21:07
「別に、見られても殺してキャラクターにするだけだから」＞ベル /400
ベルナルド◥
23:21:07
んー、スカポの方がいいかも？ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
23:21:40
行為判定って抵抗含んだっけ（うろ覚え
カイト◥
23:21:49
そうねぇ　抵抗は不安 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
23:22:03
まあ魔符があるから2ラウンドは行ける（と良いな
レノア◥
23:22:05
行為判定だと抵抗は含まずか (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
23:22:19
行動判定なら含む
シータ◥
23:22:28
含まないか…そっか行動だ (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
#球体◥
23:22:34
行為ですじゃよ /400
ベルナルド◥
23:22:39
「そんな事ばっかりしてるから、キャラクターの内面が書けないんでしょうが！」何故か創作者的ツッコミ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
シータ◥
23:22:48
じゃあ抵抗増えないわ。ルプスおすわり。 (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
#狼◥
23:23:02
ｱｫﾝ…… /400
ベルナルド◥
23:23:03
ｸｩﾝ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
カイト◥
23:23:08
「……」ダメな参考になる、そうか、　「これが反面教師か」 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
レノア◥
23:23:38
「あまりこのレベルを反面教師にはして欲しくないのだけれど…」 (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
カイト◥
23:23:44
覚えたての単語の意味に納得して1人頷く (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
アンジェ◥
23:23:50
ん (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
23:23:56
逆だよ
シータ◥
23:24:00
「初めから落第だものね…」 (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
アンジェ◥
23:24:02
行為判定は抵抗を含む (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
レノア◥
23:24:07
逆か (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
シータ◥
23:24:21
あってた！ (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
レノア◥
23:24:42
GM「含まない方のつもりだった」 (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
#球体◥
23:24:45
ん、あれ /400
アンジェ◥
23:24:47
行動は、行為判定から生死判定、生命・精神抵抗判定を省いたものだ (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
#球体◥
23:24:48
はい（はい） /400
カイト◥
23:25:09
じゃ、含まない方に寄せようね (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
レノア◥
23:25:10
ルプス君のバトルクライは行動判定へのボーナスになりました (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
#球体◥
23:25:14
ルプスのテキストはそのままで /400
23:25:17
いきましょう。
シータ◥
23:25:23
じゃあ使うこと無くおすわり。 (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
カイト◥
23:25:24
あや (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
ベルナルド◥
23:25:33
おお (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
アンジェ◥
23:25:42
名前を似せるのが悪い (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
シータ◥
23:25:43
ん？どっち？？？？ (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
ベルナルド◥
23:25:46
じゃあ使いましょう (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
カイト◥
23:25:47
テキストそのままって事は　載るって事ね (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
アンジェ◥
23:25:48
聞いてるかSNE (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
#球体◥
23:25:51
テキスト変更なしなので /400
レノア◥
23:25:54
使っていいということに (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
シータ◥
23:25:56
じゃあ乗るのね (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
#球体◥
23:25:58
行為判定ボーナスのまま→乗ります /400
レノア◥
23:26:06
ルプス、ゴー (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
シータ◥
23:26:27
しかしルプスの行動にはシータの補助動作が必要──。 (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
#狼◥
23:26:32
シータの補助だから―― /400
シータ◥
23:26:34
先行って、どうぞ。 (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
レノア◥
23:27:02
普通にシータから動けばいいのでは？ (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
アンジェ◥
23:27:08
ええ (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
カイト◥
23:27:10
開幕の一矢を入れればいいんじゃ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
シータ◥
23:27:14
まあ確かに (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
アンジェ◥
23:27:14
何も問題は無い。 (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
レノア◥
23:27:18
だって一番命中余裕だし (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
シータ◥
23:27:20
いつも最後だからな！！！ (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
#狼◥
23:27:24
ｻｯｺｲｵｯﾗｰ /400
ベルナルド◥
23:27:38
せやな (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
23:27:57
なんでやろうな。。　前の方をまとめてすませた方が速いからか。。
シータ◥
23:28:05
キャッツアイ、ジャイアントアーム、ターゲットサイトを起動。 (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
ベルナルド◥
23:28:09
まぁシータ、号砲お願いします。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
レノア◥
23:28:11
それは君が火力命中が高いからだよ (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
シータ◥
23:29:19
バトルクライを使うのは……一通り行動を終えてからでいいか (HP:47/47 MP:30/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM)
レノア◥
23:29:32
削れ具合によって矢の種類を変えたり変転で大ダメージを狙ったりできる (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
#狼◥
23:29:44
御手は距離関係ないので気を付けてね /400
シータ◥
23:30:33
自身にクリティカルレイA。矢は閃牙を装填してと。 (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
23:31:02
牽制攻撃Ⅱを宣言。バリスタで攻撃。命中
2D6 → 3 + 4 + 【14+2+1+1】 = 25
#狼◥
23:31:06
HIT /400
シータ◥
23:31:18
ﾊﾞｼｭｰﾝ (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 55
23:31:22
変転ですわ
#狼◥
23:31:24
ｱｯ /400
23:31:28
ﾊｲ……
アンジェ◥
23:31:29
早速すぎる (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
レノア◥
23:31:33
はい (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
カイト◥
23:31:36
はい (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
#狼◥
23:31:37
アド街を見た /400
シータ◥
23:31:55
どどん (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
63 = 16 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 11 (4 + 3 = 7) + 【18+2+16】 威力 : 55
アンジェ◥
23:32:01
ﾜｧ (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
#狼◥
23:32:03
アド街なんかいらなかったんや /400
レノア◥
23:32:04
ｱｯ (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
カイト◥
23:32:10
良いダメージだ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm)
アンジェ◥
23:32:26
そのまま100点くらい削っちゃって？ (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
ベルナルド◥
23:32:37
急展開過ぎる。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
シータ◥
23:32:43
最後に補助動作で角笛を吹く。ルプスがバトルクライを使用。対象はカイト。 (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
レノア◥
23:32:48
防護点は低いから皆もどんどんやっちゃって (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
#狼◥
23:32:49
シータの放った一矢は、魔神の眼球を捉えるとそれを穿ち、 /337
アンジェ◥
23:32:55
っていうか防護０だったわこの子 (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
#狼◥
23:33:02
はい＞0 /337
23:33:16
あ
ベルナルド◥
23:33:20
シータは生命抵抗も忘れずににゃー。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
#狼◥
23:33:23
ええとごめんなさい。テキスト不備があったな、 /337
ベルナルド◥
23:33:30
むにゃ？ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
#狼◥
23:33:42
バトルクライは任意のキャラクターを任意の数選択です。 /337
シータ◥
23:33:51
任意の数ですか (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
ベルナルド◥
23:33:52
なんだと。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
レノア◥
23:33:56
なんと (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
シータ◥
23:33:59
ならば全員だ！！！ (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
#狼◥
23:34:02
書いてあると思ったら書いていなかった、ので /337
レノア◥
23:34:06
じゃあ全員じゃない？ (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　親権：カイト)
ベルナルド◥
23:34:09
ででどん (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
#狼◥
23:34:11
シータも乗ってる状態で生命抵抗どうぞ /337
アンジェ◥
23:34:13
ですね (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
カイト◥
23:34:15
ただの支援かと思ったら鼓咆だった (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
シータ◥
23:34:40
ん。攻撃は乗せる前だからバトルクライ乗らないよ抵抗 (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18
レノア◥
23:34:46
こんなすごい鼓咆はないぞ (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
シータ◥
23:34:46
びりびり (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
23:35:03
ありがとう新緑の魔符
#狼◥
23:35:13
シータの角笛に応えるよう、その場でどこまでも通るかと思わせる咆哮を上げ、君達を鼓舞する。 /337
カイト◥
23:35:21
自然環境じゃないと使えなくないっけ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
シータ◥
23:35:26
ベルト。 (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
#狼◥
23:35:27
ああいや、全員だってわかってればダメージ前に使うでしょう /337
カイト◥
23:35:29
ああ (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
23:35:37
シータにとってはどこでも＋1魔符なのか
シータ◥
23:35:38
まあそうねｗ (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
#狼◥
23:35:42
GMのテキスト不備だから /337
23:35:48
そこは適用でOKです
レノア◥
23:35:53
やったね (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
シータ◥
23:35:54
じゃあ魔符は置いておきますね… (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
アンジェ◥
23:35:58
貴重な新緑のまふを… (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
カイト◥
23:36:00
よしよし (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
#狼◥
23:36:00
ので魔符は置いておいてください……ごめんねごめんね /337
ベルナルド◥
23:36:11
よっしゃ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
23:36:32
じゃあ行くか
アンジェ◥
23:36:44
いけいけどんどん (HP:71/71 MP:35/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
シータ◥
23:37:03
てかやっぱり回転率異常よね？ (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
ベルナルド◥
23:37:07
露払いじゃ。　キャッツアイビートルスキンストロングブラッド起動。１０石から。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:10/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
#狼◥
23:37:22
シータが射れば、再度立ち塞がる様に前へと周り /337
#球体◥
23:37:29
ｻｯｺｲｵｯﾗｰ! /337
ベルナルド◥
23:37:35
攻撃！ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
2D6 → 6 + 2 + 【14+1】 = 23
#球体◥
23:37:43
命中！ /337
レノア◥
23:37:51
シータに限らずるのさんはいつもぶん回してる印象 (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
カイト◥
23:37:55
キャッツアイ、マッスルベア、 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
23:37:59
おっと失礼
ベルナルド◥
23:38:03
十分じゃああ！　あ、また言うの忘れてた異貌！ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3
#球体◥
23:38:16
どうぞう /337
ベルナルド◥
23:38:25
ダメージ！ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
28 = 5 (2 + 3 = 5) + 【18+1+2+2】 威力 : 34
アンジェ◥
23:38:29
先に書いておくのだポッター (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A]異貌)
ベルナルド◥
23:38:48
そうですねスネイル先生。。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
レノア◥
23:38:50
常に異貌しておけば良いのです。それが自然体にございまする (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
ベルナルド◥
23:38:56
スネイプだ。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#球体◥
23:38:57
MKS！？ /309
シータ◥
23:39:06
MKSは深海に居なさい。 (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*13 CM 猫9腕3 )
ベルナルド◥
23:39:08
カタツムリになっちゃう。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
カイト◥
23:39:09
海底にお帰りください (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
#球体◥
23:39:21
ベルナルドの一撃は、周囲の触腕が反撃へと転じ、殺到する。 /309
23:39:24
生命抵抗だ
ベルナルド◥
23:39:40
おっとぉ抵抗！ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
2D6 → 4 + 3 + 【12+1】 = 20
23:39:54
耐え申した。
レノア◥
23:40:05
りっぱよ、かあさんはながたかいわ (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
アンジェ◥
23:40:08
（ちな命中にも補正かかっとるやで (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
23:40:25
よし
#球体◥
23:40:28
よすよす /309
アンジェ◥
23:40:31
カイトが決めてくれると信じて (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
ベルナルド◥
23:40:38
（すまん、ルプス優秀過ぎへんか……？ (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
23:40:47
＜命中にも＋
#球体◥
23:40:51
ｱｫﾝ /309
カイト◥
23:40:55
200点以上を削れというのはご無体な (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
アンジェ◥
23:41:02
「行くよ！」　異貌　キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ヴォーパルウェポンAを自分に (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
レノア◥
23:41:41
あ、物理弱点も忘れずにね (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
ベルナルド◥
23:41:43
何を言う、アンジェが半分は持っていくとおっしゃるに違いない (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
23:41:55
わしは入れておいたよ。＜弱点
アンジェ◥
23:41:55
「せい、や！」　機械な大鎌を目玉に向かって振り抜く (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
2D6 → 2 + 1 + 【14+1+1】 = 19
#球体◥
23:42:03
それは回避だ /309
アンジェ◥
23:42:09
おや？（割れる音 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
23:42:17
おや？（肉が削れる音） /309
ベルナルド◥
23:42:17
ぱりーん (HP:62/62 MP:38/42 防:14 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
アンジェ◥
23:42:34
「ったあ！」　ざしゅー (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
40 = 14 (6 + 3 = 9) + 【18+3+2+1+2】 威力 : 60
レノア◥
23:42:35
シータちゃん、入ってるわよね…？（じー (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
カイト◥
23:42:36
ありがとうルプス (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
シータ◥
23:43:01
視線が怖い (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
カイト◥
23:43:08
ではキャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ジャイアントアームを補助動作で起動。5点石一つ破砕して自前7点　主動作1回目 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
アンジェ◥
23:43:12
そして抵抗 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
2D6 → 2 + 2 + 【13+1】 = 18
#球体◥
23:43:13
ずぶ、とアンジェの大鎌が球体を切り裂き、同時に触腕がアンジェへと向かう。 /269
23:43:18
おや
アンジェ◥
23:43:19
ああん。 (HP:71/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
23:43:29
でも5点だからなんのことはない
23:43:41
こうなる (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
23:43:43
ではダメージを受けて貰おう /269
アンジェ◥
23:44:05
「っつ！」 (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
カイト◥
23:44:08
「……」アンプルを取り出し、一息に煽る　スカーレットポーションを使用 (HP:46/46 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
23:44:40
FAの追加行動 (HP:56/46+10 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
#球体◥
23:44:41
「――いた『いな』あ、」　魔神語と共通語がそれぞれ入り乱れながら、ノイズ混じりに声を漏らし　 /269
カイト◥
23:44:54
必殺攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを自分へ (HP:56/46+10 MP:15/18 防:0 猫熊鹿0/9 腕0/3 脚1/3 金A*10 /Cm/Bc)
アンジェ◥
23:45:54
いけ、300点出すんだ (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
カイト◥
23:46:00
「……」空色の剣を構えて、目玉に向かって刺突を繰り出す　命中判定 (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1+1】 = 24
23:46:06
ダメージ
82 = 11 (6 + 5 = 11 > 12 > 12 クリティカル!) + 10 (6 + 4 = 10 > 11 クリティカル!) + 11 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 11 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 11 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 5 (1 + 3 = 4 > 5) + 【17+2+2+2】 威力 : 32
#球体◥
23:46:10
うわああああ /269
レノア◥
23:46:16
？？ (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
ベルナルド◥
23:46:16
素で吹いたわ (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
アンジェ◥
23:46:21
草 (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
シータ◥
23:46:23
うわあ (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
23:46:28
これは草
#球体◥
23:46:29
へん /269
レノア◥
23:46:31
必殺が仕事してない (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
#球体◥
23:46:34
へん……？ /269
カイト◥
23:46:40
変転してみるか… (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
アンジェ◥
23:46:42
へん…… (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
23:46:44
イイゾ
カイト◥
23:46:45
お前が望んでいそうだからな＞GM (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
ベルナルド◥
23:46:46
これはもう (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
23:46:54
好きにするがいいぞ。
レノア◥
23:46:56
してもいいけどしなくてもいい (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
ベルナルド◥
23:47:03
ここで終わらしてしまうがいいわ。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
レノア◥
23:47:08
レコードの為にやってみるといい (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
アンジェ◥
23:47:12
あと２０回回して。 (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
カイト◥
23:47:43
「……」刺突した剣を更に捻る (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
104 = 10 (3 + 5 = 8 > 9 クリティカル!) + 7 (2 + 4 = 6 > 7) + 【87】 威力 : 32
ベルナルド◥
23:47:45
回したらもうカイト殿の事キリト殿って呼ぼうかしら。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#球体◥
23:47:46
あとでころそう /269
23:47:50
ｷﾞｴｴ
アンジェ◥
23:47:52
ｲｯﾀｧ (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
シータ◥
23:47:57
100の大台乗りました (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
ベルナルド◥
23:48:02
三桁いったな。。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#球体◥
23:48:06
お前も100点の男か…… /269
レノア◥
23:48:06
ようこそ、100.overs　へ (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
カイト◥
23:48:10
行ったな… (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
ベルナルド◥
23:48:21
さて、どうぞ。＞GM (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
カイト◥
23:48:35
「……これで死なないのか」 (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
ベルナルド◥
23:48:36
あ、カイトも抵抗だ (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
シータ◥
23:48:37
生命抵抗忘れずに… (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
カイト◥
23:48:46
抵抗ォ (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
2D6 → 3 + 1 + 【11+1】 = 16
アンジェ◥
23:48:54
カイトへちょった (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
カイト◥
23:48:57
陽光を破く　さらば＋2 (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
ベルナルド◥
23:49:12
あと１足りなくない？ (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#球体◥
23:49:15
「――」　カイトの刺突は深々と眼球へと突き刺さり、それに応える様に刀身が瞬いた――様に見えたかもしれない。球体からの悲鳴とともに、触腕がカイトへと迫る。 /165
シータ◥
23:49:16
+2でも届かない…！　19だ…！ (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
#球体◥
23:49:17
19だよ /165
カイト◥
23:49:27
ああ、無理か (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
23:49:36
5点受ける。。。
レノア◥
23:49:39
なら、その5点は私が貰うわ (HP:45/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：カイト)
カイト◥
23:49:42
そしてレノアに行きそうだ (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
23:49:50
「……っ」踏み込みすぎた
ベルナルド◥
23:49:51
ふふふ、いやぁ (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
レノア◥
23:49:55
そうよ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
#球体◥
23:49:55
ママ……どうして邪魔をするんだ…… /165
ベルナルド◥
23:50:02
ヒリヒリしていいなァ、おい。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
シータ◥
23:50:29
そちらですよぼうや (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
レノア◥
23:50:32
「大丈夫、無敵なんかじゃないわ」 (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
#球体◥
23:50:35
悲鳴とも怒声ともつかぬそれをまき散らしながら、球体に泥が巻き上がる。 /165
23:50:45
こちらだ。このマフラー野郎ゆるさねえ。
カイト◥
23:50:49
「……」なんとも無い (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
TOPIC◥
23:50:51
【1R／裏】<>球体vsカイト、アンジェ、ベルナルド<>シータ、レノア、ルプス by GMッ
レノア◥
23:50:57
「ほら、あんなにカッカしてるでしょう？」 (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
アンジェ◥
23:50:58
「カイト、気をつけて」 (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
カイト◥
23:51:11
「ああ」 (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
#球体◥
23:51:23
1手目。《薙ぎ払いⅡ》、《マルチアクション》。 /165
レノア◥
23:51:28
「皆は攻撃と防御に専念して、支えるのは私の仕事よ」 (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
ベルナルド◥
23:51:47
「さて、一つ凌ぎ切ると致しましょう」 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
アンジェ◥
23:52:12
「りょうかい！」 (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
カイト◥
23:52:25
「了解」 (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
ベルナルド◥
23:52:44
「手が足りなければ言ってください。この坊主も、多少は習わぬ経でも読みましょう」＞レノア (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#球体◥
23:52:51
まずは魔法から。自身に【ヴァイス・ウェポン】。 /165
ベルナルド◥
23:53:07
思ったより堅実に来たな。。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
シータ◥
23:53:18
当たり散らすかと思ったわ (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
アンジェ◥
23:53:26
堅実に来たわね？ (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
23:53:28
ヴァイスウェポンってWwでいいんだろうか（？） /165 Ww
23:53:30
薙ぎ払いだ。
23:53:40
24を回避しろｯﾗｰﾝ
アンジェ◥
23:53:44
VWかなぁ (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
23:53:51
フォルクスワーゲン
レノア◥
23:53:58
「まぁ、ベル君は偉いのね、ちゃんと声に出して呼びかけようとするなんて」 (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
#球体◥
23:53:58
Vｗか /165 Ww
ベルナルド◥
23:54:10
Vだわ。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
レノア◥
23:54:11
ヴァイスクロイツとはちがうのよ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
ベルナルド◥
23:54:16
Viceだった。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
シータ◥
23:54:21
「言っても聞かなさそうだけど……」 (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
#球体◥
23:54:21
Vice /165 Vw
カイト◥
23:54:42
「…‥」バックラーを使って距離を測る　回避力判定 (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
2D6 → 5 + 4 + 【18+1+1-1+1】 = 29
#球体◥
23:54:52
憎らしいくらい回避高いな /165 Vw
ベルナルド◥
23:55:05
「習い性でして」 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#球体◥
23:55:06
触腕がその腕を伸ばし、前衛の三人へと薙ぎ払う。 /165 Vw
ベルナルド◥
23:55:24
おっと回避ー。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
2D6 → 5 + 3 + 【13+1】 = 22
アンジェ◥
23:55:24
「耐える！」　鎧とはそのためにあるのだ回避 (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
2D6 → 4 + 5 + 【7+1】 = 17
ベルナルド◥
23:55:36
ぱりーん (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
アンジェ◥
23:55:48
私だけ！！ (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
23:55:49
おのれ /165 Vw
カイト◥
23:55:57
バトルクライありがとう (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
ベルナルド◥
23:56:05
リソースってのは切れる時に切るものでして。 (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#球体◥
23:56:07
お前硬いだろうがパンチ！！！！！！＞アンジェ /165 Vw
2D6 → 2 + 3 + 【15】 = 20
シータ◥
23:56:14
お可愛いこと (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
アンジェ◥
23:56:17
ちゅいーん (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
23:56:20
精神抵抗しろ……しろよ…… /165 Vw
ベルナルド◥
23:56:21
ほんまやわ。＜バトルクライありがとう (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#狼◥
23:56:31
ｱｫﾝ /165 Vw
アンジェ◥
23:56:46
「このくらいなら……って、うわ！」抵抗 (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
2D6 → 3 + 2 + 【12+2+1】 = 20
23:56:57
ありがとうｶﾝﾀﾏ
#球体◥
23:57:01
おのれ…… /165 Vw
レノア◥
23:57:07
ふふふ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
#球体◥
23:57:08
2手目。 /165 Vw
アンジェ◥
23:57:34
このHPだと大技がきそう (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
23:57:37
《マルチアクション》《薙ぎ払いⅡ》。 /165 Vw
23:57:44
なあに2Rの裏も来るさ
アンジェ◥
23:57:48
性懲りもなく…！ (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
ベルナルド◥
23:57:56
来るかなぁ……？ (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
レノア◥
23:57:59
次があると思っているのかしら？ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
#球体◥
23:58:04
魔法分、【フォース・イクスプロージョン】。 /165 Vw
23:58:11
20で抵抗しろやあ……
カイト◥
23:58:17
来るぞ…GMッの必殺魔法が… (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
ベルナルド◥
23:58:21
抵抗！ (HP:62/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
2D6 → 1 + 6 + 【12+】 = 7
23:58:39
しまった３が大文字だった。
23:58:44
22です。
アンジェ◥
23:58:44
「そう来るとは、思ったけど、ヤだなぁ！」抵抗 (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
2D6 → 2 + 5 + 【12+2+1】 = 22
レノア◥
23:58:49
つまり抵抗ね (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
#球体◥
23:58:50
汚泥が肥大化し、衝撃破となって前衛たちを打ち付ける。先ほどの騎士のものよりも、それはより強力なものだ。 /165 Vw
カイト◥
23:58:50
「──攻撃魔法か」　抵抗力判定 (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
2D6 → 3 + 2 + 【11+2+1】 = 19
23:58:57
+1魔符さらばぁ
アンジェ◥
23:58:57
ｶｲﾄｫｫ (HP:66/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
23:59:09
カイト……俺を置いていくのか…… /165 Vw
カイト◥
23:59:19
こいつは絶対魔法で死ぬって今思った (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
シータ◥
23:59:22
+1で済んだだけ良しとしよう (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
#球体◥
23:59:34
では /165 Vw
23:59:39
カイト死ね
11 = [22 = 9 (6 + 3 = 9) + 【13】] / 2 威力 : 30
23:59:45
アンジェも死ね
9 = [17 = 4 (1 + 4 = 5) + 【13】] / 2 威力 : 30
23:59:52
ベルも死ね
8 = [15 = 2 (1 + 2 = 3) + 【13】] / 2 威力 : 30
23:59:56
くっ……
2019/11/01◥
アンジェ◥
00:00:00
下がる出目 (HP:57/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
00:00:06
《薙ぎ払いⅡ》。全員24回避じゃい /165 Vw
シータ◥
00:00:10
殺意が足りんな (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
ベルナルド◥
00:00:12
あら優しい。 (HP:54/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
カイト◥
00:00:16
コンバットコートで軽減で8点 (HP:56/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
アンジェ◥
00:00:23
回避ぃぃ (HP:57/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
2D6 → 3 + 5 + 【7+1】 = 16
ベルナルド◥
00:00:31
回避！ (HP:54/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
2D6 → 4 + 1 + 【13+1】 = 19
カイト◥
00:00:38
回避力判定 (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
2D6 → 2 + 3 + 【18+1+1-1+1】 = 25
アンジェ◥
00:00:39
私の回避は防護点ですので (HP:57/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
00:00:43
アンジェ回避はおかわいいけど防護がおかわいくない /165 Vw
アンジェ◥
00:00:50
その出目でその回避なんなんだろう (HP:57/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
00:00:57
カイトはおかわいい防護だけど当たってくれないからかわいくない /165 Vw
レノア◥
00:00:58
キュアウーンズで事足りそうだわ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
ベルナルド◥
00:01:05
さすがに当たったわ。 (HP:54/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#球体◥
00:01:08
ベルだけが癒しだよ……（ﾊﾞｼｰﾝ /165 Vw
2D6 → 2 + 4 + 【15+2】 = 23
00:01:12
アンジェ
2D6 → 4 + 6 + 【15+2】 = 27
ベルナルド◥
00:01:16
カイトは防護が清楚様だから。。 (HP:54/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
アンジェ◥
00:01:32
いたい (HP:57/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
00:01:33
じゃあ精神抵抗をどうぞ＞アンジェベル /165 Vw
ベルナルド◥
00:01:48
７点貰って抵抗 (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
2D6 → 5 + 6 + 【12+3】 = 26
#球体◥
00:01:55
可愛くない抵抗だな /165 Vw
アンジェ◥
00:01:57
「くっ…」　抵抗 (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
2D6 → 4 + 2 + 【12+2+1】 = 21
ベルナルド◥
00:02:11
弾き散らしたぜ。 (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
カイト◥
00:02:22
「……」測りきった (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
#球体◥
00:02:24
続いた一撃も君達は凌ぎ、さらなる反撃へと転じていく。 /165 Vw
00:02:30
そちらだ。アド街を見た。
シータ◥
00:02:36
「──被害は軽微ね」 (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
TOPIC◥
00:02:37
【2R／表】<>球体vsカイト、アンジェ、ベルナルド<>シータ、レノア、ルプス by GMッ
アンジェ◥
00:02:49
「ま、まだ全然平気だもんね…！」 (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
レノア◥
00:03:12
これならヒールスプレーとベル君の回復とかで済ませて補助をつむことも出来るわね…？ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
00:03:38
でも、器用ブレスとか必要かしら…
ベルナルド◥
00:03:51
バトソン入れるからいいんじゃないかな？ (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
シータ◥
00:03:57
いらないねぇ… (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
レノア◥
00:04:02
いっそ、生命ブレスにしようかしら (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
ベルナルド◥
00:04:06
むしろママは最後に待ってもらって (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
00:04:20
トドメ要因でもいいかも……？
シータ◥
00:04:27
最悪このRで終わるもんね (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫9腕3 )
ベルナルド◥
00:04:27
要員 (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
レノア◥
00:04:38
まぁ、ふふふ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
ベルナルド◥
00:04:44
まぁシータからでいいと思う。 (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
カイト◥
00:04:46
バトルソングがあればルプスも攻撃出来るものね (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
#球体◥
00:05:01
ｱｫﾝ /165 Vw
ベルナルド◥
00:05:02
あとバトルクライは1回だけで合ってたかしら。 (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
アンジェ◥
00:05:06
そうよ (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
ベルナルド◥
00:05:10
OK (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
シータ◥
00:05:11
1日1回だね (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫8腕2 )
#球体◥
00:05:12
1日1度ですね /165 Vw
レノア◥
00:05:13
バトルソングをルプスに乗せるならベル君からね (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
ベルナルド◥
00:05:27
ああ、そうか (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
00:05:36
シータの補助でルプス動くからか
シータ◥
00:05:45
うむ (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫8腕2 )
ベルナルド◥
00:06:10
そんじゃあ、そうと決まれば行きますか！　マルチアクション宣言！ (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血3　異貌
#球体◥
00:06:39
ｻｯｺｲｵｯﾗｰ! /165 Vw
ベルナルド◥
00:06:50
「削り切りたいところですね……！」まずは攻撃 (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
2D6 → 5 + 1 + 【14+1】 = 21
00:07:12
丁度HIT　ダメージ
29 = 6 (1 + 5 = 6) + 【18+1+2+2】 威力 : 34
#球体◥
00:07:16
いてえ /165 Vw
ベルナルド◥
00:07:31
で、抵抗 (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16
#球体◥
00:07:37
受けて頂こう /165 Vw
00:07:46
あれでも
00:07:48
カンタマ入ってる？
ベルナルド◥
00:07:52
これは無理だ。５点もらい。 (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
シータ◥
00:07:58
それは生命抵抗だからな (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫8腕2 )
#球体◥
00:08:05
ああ、 /165 Vw
ベルナルド◥
00:08:06
御手は生命だぞ？ (HP:47/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
#球体◥
00:08:14
カンタマは精神でした /165 Vw
カイト◥
00:08:16
うんうん (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
#球体◥
00:08:39
ベルナルドの一撃には、癇癪を起したように触腕が上から殴りつける。 /165 Vw
ベルナルド◥
00:09:13
さて本命。聞きたいか主神（オレ）の武勇伝！　バトルソング自前行使！ (HP:42/62 MP:38/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19
レノア◥
00:09:15
ごめんね、ママ、バイタリティは使えないのよ。代わりには私がずっとずっと守るわ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
シータ◥
00:09:43
では行きマッチョ (HP:47/47 MP:22/33 防:0 A緑*19 A金*12 CM 猫8腕2 )
アンジェ◥
00:09:46
ぶゆうでんでんででんでん (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
カイト◥
00:09:53
頼みまっする (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
シータ◥
00:10:31
ターゲットサイト、自身にクリティカルレイA。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙。 (HP:47/47 MP:20/33 防:0 A緑*19 A金*11 CM 猫8腕2 )
00:10:39
命中
2D6 → 6 + 5 + 【14+2+1+1】 = 29
00:11:14
そっちで出るんじゃあないダメージ
44 = 14 (6 + 2 = 8 > 10 クリティカル!) + 10 (2 + 3 = 5) + 【18+2】 威力 : 55
#球体◥
00:11:22
そっちでもでるんじゃねえ /165 Vw
レノア◥
00:11:23
出てるじゃない (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
シータ◥
00:11:28
ルプス、ゴー！ (HP:47/47 MP:20/33 防:0 A緑*19 A金*11 CM 猫8腕2 )
#球体◥
00:11:42
あっと失礼、ベルでこうなって /136 Vw
カイト◥
00:11:42
あとGM、ベルの分のHP減ってない (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
00:11:45
おっと
00:11:54
タッチ差だった
#球体◥
00:11:57
シータでこうなって /92 Vw
アンジェ◥
00:11:59
わんわんごー (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#球体◥
00:12:05
うんうん、ありがとう /92 Vw
#狼◥
00:12:25
シータの指令に合わせて飛び出し、前衛たちの合間を縫って吶喊。 /92 Vw
ベルナルド◥
00:12:28
「『おお炎武帝に捧げたもう！　憐れなる偽作者に刻まれし、燃える魂の校正を！』」詠唱もはっちゃけ気味。わんわんに命中とダメージ＋２だぞ。 (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
レノア◥
00:12:49
魂の校正ｗｗ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
#狼◥
00:12:50
ええとバトソンを乗せて /92 Vw
ベルナルド◥
00:12:58
今のうちにアンジェとカイトにもと宣言しておこう。 (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
アンジェ◥
00:13:08
はい (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#狼◥
00:13:20
こうじゃ。牙の命中 /92 Vw
2D6 → 2 + 2 + 【12+2】 = 18
00:13:24
ｸｩﾝ……
カイト◥
00:13:32
ｷｭｳﾝ… (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
レノア◥
00:13:39
あなたはよくやったわ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
ベルナルド◥
00:13:50
攻勢と打とうとして校正が出たので通しました（ぁ　わんわんぉ。。 (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
#狼◥
00:14:15
駆け出したルプスの牙はずるりと動いた球体には躱されたが、それを理解すると反転、後続と入れ替わる姿勢に。 /92 Vw
シータ◥
00:14:34
抵抗を忘れていました (HP:47/47 MP:20/33 防:0 A緑*19 A金*11 CM 猫8腕2 )
2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15
ベルナルド◥
00:14:36
さぁ乱数は調整された。 (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
00:14:46
さらに調整された（真顔
シータ◥
00:14:49
避ける気のない出目。 (HP:47/47 MP:20/33 防:0 A緑*19 A金*11 CM 猫8腕2 )
#狼◥
00:15:03
ずるり、と触腕が延ばされ、シータを強く打ち付ける。 /92 Vw
カイト◥
00:15:31
GMにドキドキ感を提供するか　行こう (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
00:15:42
バックラーをウェポンベルトへ
アンジェ◥
00:15:57
決めちゃっていいのよ (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
カイト◥
00:15:58
泡沫の剣を2hで装備 (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
#狼◥
00:16:01
いったい何が始まるんだ /92 Vw
レノア◥
00:16:13
大惨事よ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
カイト◥
00:16:18
これで回避が-2だから当たるようになるのさ (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
ベルナルド◥
00:16:24
大草原だな (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
カイト◥
00:16:32
クリレイAを自分へ　必殺攻撃Ⅱを宣言 (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
#狼◥
00:16:37
その上で泡沫を！？（いいえ） /92 Vw
カイト◥
00:16:50
触腕を避けて踏み込み (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
00:17:03
目玉の背後を取る
00:17:07
かいくぐりが発動
ベルナルド◥
00:17:16
ヒギィ (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
#狼◥
00:17:21
ひえ…… /92 Vw
カイト◥
00:17:22
「──」命中力判定 (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
2D6 → 2 + 3 + 【14+1+2】 = 22
#狼◥
00:17:26
命中だ /92 Vw
カイト◥
00:17:29
ダメージ (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
44 = 12 (5 + 2 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 7 (3 + 1 = 4 > 5) + 【17+2+2+2+2】 威力 : 42
#狼◥
00:17:39
回すねえきみい…… /92 Vw
カイト◥
00:17:41
うむ (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
レノア◥
00:17:46
うむ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
ベルナルド◥
00:17:50
思ったよりは大人しかったな。。 (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
アンジェ◥
00:17:53
まるちあくしょん宣言。 (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
#狼◥
00:18:06
ぐずり、とカイトの剣が背後から身体を貫く。 /48 Vw
カイト◥
00:18:12
「アンジェ」 (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
#球体◥
00:18:21
「――、―――」 /48 Vw
アンジェ◥
00:18:37
「任せて！」　と言ったときには飛び上がっている。　命中 (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1+2】 = 25
#球体◥
00:18:43
命中だ。 /48 Vw
アンジェ◥
00:18:49
「やあああああ！！」　ざしゅー (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
37 = 9 (3 + 1 = 4) + 【18+3+2+2+1+2】 威力 : 60
レノア◥
00:18:56
「無茶をするのねぇ……昔を思い出しちゃうわ」 (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
#球体◥
00:19:27
正面から入れ替わりで斬り込んできたアンジェの一撃を受け、球体の内部からも汚泥をまき散らす。 /11 Vw
00:19:44
浮遊していた球体もそのバランスを崩し始め、緩やかに落ち始める。
シータ◥
00:19:46
「レノアさんの昔って想像付かないのよねぇ……」 (HP:42/47 MP:20/33 防:0 A緑*19 A金*11 CM 猫8腕2 )
ベルナルド◥
00:19:48
出目４で９点出るのも冷静に考えて怖い (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
アンジェ◥
00:19:56
「これも、喰らえ！！」　マルアク分　ブラストォ (HP:51/71 MP:26/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
#球体◥
00:20:09
既に声を発する事もなく、アンジェの魔法に目を見開き―― /11 Vw
ベルナルド◥
00:20:10
「……（割とあまり変わらないのでは）」＜昔 (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
アンジェ◥
00:20:19
ごんごん (HP:51/71 MP:20/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
9 = [15 = 7 (1 + 6 = 7) + 【8】] / 2 + 【1】 威力 : 30
レノア◥
00:20:21
「あら、私にだってシータちゃんくらいの若い頃があったのよ？」 (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
アンジェ◥
00:20:23
ちっ (HP:51/71 MP:20/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
ベルナルド◥
00:20:27
惜しい (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
#球体◥
00:20:33
生き――てる /2 Vw
カイト◥
00:20:39
良調整 (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
#球体◥
00:20:40
2R裏は、もうすぐそこだ…… /2 Vw
アンジェ◥
00:20:41
「これで…あ、まだ！」 (HP:51/71 MP:20/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
シータ◥
00:20:46
ではレノアさま。 (HP:42/47 MP:20/33 防:0 A緑*19 A金*11 CM 猫8腕2 )
ベルナルド◥
00:20:47
「マム。フィニッシュをお願いします」 (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
シータ◥
00:21:11
「折檻の時間よ」 (HP:42/47 MP:20/33 防:0 A緑*19 A金*11 CM 猫8腕2 )
カイト◥
00:21:14
「……」わずかに顔を顰める　これで死なないのか　抑え込むのも限界だ (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*9 /Cm/Bc)
レノア◥
00:21:23
「みんな、無茶をするのはいいけれど―――お残しは駄目よ？」にっこり笑ってデコピン（ゴッドフィスト） (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
2D6 → 3 + 2 + 【13】 = 18
ベルナルド◥
00:21:38
神のデコピン―― (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
#球体◥
00:21:45
抵抗だよお…… /2 Vw
レノア◥
00:22:31
優しく一撫でするだけよ (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
12 = [23 = 10 (6 + 5 = 11) + 【13】] / 2 威力 : 30
#球体◥
00:22:40
優しくない出目 /2 Vw
カイト◥
00:22:41
やさしく (HP:48/46+10 MP:08/18 防:0 猫熊鹿1/9 腕1/3 脚2/3 金A*8 /Cm/Bc)
ベルナルド◥
00:22:44
出目が優しくありませんが？ (HP:42/62 MP:32/42 防:14+2 魔石:1/10/10　魔符:陽+1/+2　月+1/+2) 灼刃抗魔 猫甲血2　異貌
アンジェ◥
00:22:45
酷い出目 (HP:51/71 MP:20/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
シータ◥
00:23:05
ビー玉を飛ばすが如く (HP:42/47 MP:20/33 防:0 A緑*19 A金*11 CM 猫8腕2 )
#球体◥
00:23:06
レノアの祈りに応えた拳が、球体へと迫り―― /2 Vw
00:23:28
大きく目を見開いた所で、ぐずりと。その球体を圧し潰した。
TOPIC◥
00:23:39
戦闘終了 by GMッ
レノア◥
00:23:52
「あら、ずいぶん脆くなってたのね」　抵抗 (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23
#◥
00:23:59
同時に、核を砕く音が響き――
レノア◥
00:24:13
さいごっぺで飛んできた手を杖で叩き落とし (HP:40/45 MP:53/61 防:4 石⑤8⑩2　Cm　親権：偏在)
#◥
00:24:26
君達のいる暗闇に、ヒビが入る。
カイト◥
00:24:32
「……」
#◥
00:25:05
徐々にそのヒビは大きくなっていき――やがて、音を立てて崩壊を始める。
アンジェ◥
00:25:12
「あ……」 (HP:51/71 MP:20/35 防:17+4 [猫熊虫3 Cm 鎧A武A]異貌)
ベルナルド◥
00:25:19
「……」
#◥
00:25:37
世界が眩み始める中、ルプスは角笛を持つシータの傍に歩み寄り、ひとつ遠吠えをした。
シータ◥
00:26:05
「ルプス──」
#◥
00:26:11
そしてルプスの咆哮と同時に、君達の視界は眩み――完全に閉じた。
00:26:28
　
00:26:28
　
00:27:03
特有の浮遊感が明ける頃――君達は、月明かりのみが差し込んでくる森の中にいた。
00:27:12
周囲は静かだ。無論、虫の声や葉の擦れる音は響いてくるが、
00:27:19
君達以外の人間はいないのだろう。君達が発するもの以外は、全て自然音のみだ。
アンジェ◥
00:27:34
「あれ……」
レノア◥
00:27:51
「やっぱり、二枚抜きって訳には行かないのね」
カイト◥
00:27:52
「……」目を開いて周囲を確認する
#◥
00:28:00
ハイネの屋敷に辿り着いた際、君達がはじめて辿り着いた魔域だと認識できる。
シータ◥
00:28:04
「……そのようね」
#◥
00:28:05
同時に、シータは
アンジェ◥
00:28:07
「これ、ええと……うん、1つ目の魔域、だよね」
カイト◥
00:28:10
「最初の森…か？」
ベルナルド◥
00:28:19
「……」凄いしかめっ面になってる。
#◥
00:28:36
ルプスの角笛を所持していることと、また、騎士が所持していた武具を持っているものは、それが残っている事に気付いて良い。
シータ◥
00:29:04
「──あれ、これ……まだ残ってる」
#◥
00:29:16
また、はじめて君達が来た時と異なる点は、もう一つ。
カイト◥
00:29:21
「…‥結局、返しには、行けなかったな」
レノア◥
00:29:41
「あの子達は彼の手から離れた存在だったみたいだものね」
アンジェ◥
00:29:46
「あ、ほんとだ」
ベルナルド◥
00:30:00
「それとルプスは、奴が作ったものじゃなかったんでしょうね」＜武具
#◥
00:30:00
2つ目の魔域を発見した石門の、その真逆の方角に扉がひとつ、ぽつんと置かれている。
アンジェ◥
00:30:03
「…ん、そうだね…」残念そう＞かいと
レノア◥
00:30:08
「私は少しだけ、ホッとしているわ」＞カイト
ベルナルド◥
00:30:31
逆説的に言うと、あの御婆さんはあいつが作った事になる……のか？
カイト◥
00:30:40
「……」アンジェを見てから　レノアを怪訝そうに
#◥
00:30:48
さあ。彼が書き換えた王都は彼が消しましたが、
00:30:53
その外を誰が作ったかは。
レノア◥
00:31:06
「あの人に息子さんの死を伝えるのは私にも重たいもの」
カイト◥
00:31:19
「……そう言うものか」
アンジェ◥
00:31:25
「……そっか、それもそうだね」
#◥
00:31:29
君達は石門へと向かっても良いし、背後に現れた扉を調べてみてもいい。
レノア◥
00:31:49
「帰ってこない人を待つ気持ちが分かるから」
カイト◥
00:32:06
背後の扉を調べてみようか　探索判定
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
シータ◥
00:32:18
たんちゃく
2D6 → 5 + 4 + 【12+1】 = 22
#◥
00:32:26
特に鍵や罠などは見受けられないね。
00:32:29
＞カイトシータ
ベルナルド◥
00:32:39
「……そうですね」　どうなのだろうか、永遠に待つ事と、終着に辿り着く事と、どちらが残酷なのか。分らなかった。
レノア◥
00:33:04
調べて貰っている間に私は角笛と武具を調べてみようと思うけど見識？　宝物？
カイト◥
00:33:11
「……待つか」
#◥
00:33:11
見識でどうぞ
レノア◥
00:33:23
角笛見識
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
00:33:30
武具見識
2D6 → 5 + 3 + 【11】 = 19
アンジェ◥
00:33:46
「………ええと、これからどうすればいいのかなぁ…」
ベルナルド◥
00:33:59
「……」ちょっとルプスを眺めてみるか。
#◥
00:34:05
丹精を込めて作られた、手製の角笛です。希少価値はないでしょうが、売る事は出来そうです。
カイト◥
00:34:15
「……」待たれないほうが気が楽…と思うけど、アンジェに視線が無意識に行って　一つ頭を振った
#◥
00:34:16
あ、ルプスはこの場にはいません。失礼しました。
レノア◥
00:34:25
「それはもちろん、核を探して破壊しなきゃよ？　返れないもの」
ベルナルド◥
00:34:34
おっと、失礼。
アンジェ◥
00:35:03
「ん、どうかした？カイト」　首かしげ
#◥
00:35:11
武具については、先程の時と変わりません。持ち帰って補修すれば、売却できるだけの価値があるかもしれません。現在魔力的なものを持っていることはありません。
カイト◥
00:35:13
「いや…なんでもない」
レノア◥
00:35:19
「この角笛には特に何も力は無さそうね。　シータちゃん、良かったらあなたが持っていて」
シータ◥
00:35:20
「その核がどこにあるかって話よねー。うん、この扉は大丈夫そうね」
アンジェ◥
00:35:35
「ん、そっか」　こくり　「うーん、それだよねぇ」
カイト◥
00:35:39
「開けるか」
シータ◥
00:35:44
「ん、そのつもりよ」
カイト◥
00:35:57
「一応俺がやる」
シータ◥
00:36:06
「よろしく」
カイト◥
00:36:19
では少し距離をとってもらってから
00:36:20
開く
ベルナルド◥
00:36:28
「核は……なんとなく見当をつけていたのですが」
#◥
00:36:30
では、カイトが扉を開き、光が差し込むのと同時に、
カイト◥
00:36:58
「……」光に目を細めて
#◥
00:36:58
君達は、背後から狼の、強く、大きな咆哮を聞き取れます。
レノア◥
00:37:11
「あら」
#◥
00:37:24
咆哮が響くのと同時に、光がより強くなり――君達の視界は、そこでまた眩む。
ベルナルド◥
00:37:26
「……」振り向きましょう。
アンジェ◥
00:37:31
「ルプス…？」　振り返りますが　あっ
ベルナルド◥
00:37:38
おや。＜眩む
#◥
00:38:02
振り向いた先の眩む森には、やはり狼の姿は見えませんでしたが、確かにその声だけは君達に届いていた。
00:38:35
そして――
00:38:36
　
00:38:36
　
00:39:18
君達の視界が戻ると、そこはハイネの屋敷だ。君達が突入した地点と同じ場所に君達は戻ってきた。
00:39:34
周囲にいる使用人たちは、君達の事を見るとぎょっとしたような反応をしてから、
00:39:49
すぐに主であるハイネを呼びに行き――程なくして、ハイネはやってきた。
シータ◥
00:40:08
「……あれ、核は破壊してないのに──」
カイト◥
00:40:10
「……戻って‥来た‥？」
レノア◥
00:40:15
「まぁ……これは驚いたわ……」
#ハイネ◥
00:40:44
走ってきたのだろう。肩で息をしながら君達を認めると、おかえり、と口を開いた。
アンジェ◥
00:40:59
「あれ、なんで……」　きょとん
ベルナルド◥
00:41:01
「ぬぅ……予想と違いますね」
#ハイネ◥
00:41:27
「……ええ？」　君達の言葉に訝しむ様に首を傾げ
カイト◥
00:41:27
「……ルプスが、核だったと、思うか？」ベルナルドに
ベルナルド◥
00:42:19
「ええ。最初に聞いた遠吠えと、あの門番のような獣。そこから考える限りはルプスで間違いないかと」＞カイト
カイト◥
00:42:49
「……」小さく頷いて
#ハイネ◥
00:42:52
「まあとにかく、話を聞かせてよ。”奈落の魔域”が屋敷から消えてから、君達が帰ってくるまで少し時間が経っていてさ――
シータ◥
00:43:08
「……先に魔域が消えた？」
レノア◥
00:43:12
「私は……そうでない方がいいと思っているわ」
#◥
00:43:14
ハイネへと情報を共有すれば、聞けたのは大まかに、
アンジェ◥
00:43:27
「………そんなことあるんだ」
ベルナルド◥
00:43:31
「それに、ルプスだけですからね……あの中で『明確に設定されていたキャラクター』は」
#◥
00:43:48
一行が魔域へと突入後、翌日に魔域が消滅。そのさらに翌日、君達が帰還したとのことだが――
レノア◥
00:43:54
「だって、あの子が核だったとしたら、自分で消滅を選んだってことになるもの」
カイト◥
00:44:07
「……俺か、ベルナルドがやると思っていた」
アンジェ◥
00:44:24
「…………」
ベルナルド◥
00:44:25
「ええ。正直に言えば、それはむしろしっくり来る事です」＞レノア
レノア◥
00:44:50
「物語から物語へ移動する魔域があったっていいと思うわ」
カイト◥
00:45:03
「……難しい」
シータ◥
00:45:08
「……分からないことばかりね。赤ん坊の声だって正体が掴めなかったもの」
ベルナルド◥
00:45:09
「……今回は、僕の役目かと思っていたのですが」＜カイト
00:45:32
「……こっちの方がいやな予想なんですが」＜赤ん坊の声
カイト◥
00:45:41
「……そういうと思った」薄く、ベルナルドに笑って頷いた
#◥
00:45:48
君達に状況を聞いた後、ハイネは訝しみながら、
レノア◥
00:45:59
「一つの物語はおしまい、でも、終わったわけじゃないと思うわ」
ベルナルド◥
00:46:03
「……いえ、あまり憶測を口にすべきではないですね」　やめよう。ただただ気分が悪くなる。
アンジェ◥
00:46:29
「なんか、寂しいなぁ」
カイト◥
00:46:30
共有してくれると思った、あの場面を見た者同士だったから
00:46:36
「……寂しい？」
#◥
00:46:55
「君達が壊した魔域がひとつだけならば、もう一つは残っているのではないか」と呟いていたが――どこに存在するかも解らない以上は手が出しようがない、と結論付けていた。
シータ◥
00:47:03
「……まあ、いいわ。あの狼とは、また会えそうな気がするもの」
アンジェ◥
00:47:20
「ちゃんと、お別れ出来なかったからね」
ベルナルド◥
00:47:20
あの場面という以上に、あの直後の君の顔を見ていますからね。忘れられません。＜カイト
レノア◥
00:47:52
「会えるといいわね」＞シータ
カイト◥
00:47:57
「……そうだな」
#◥
00:48:04
さて。いくつか残ったヴンシュのメモ――アイデアノートは今もそこに残っていますが、
カイト◥
00:48:25
「…ただ、もう会えないって決まったわけじゃない…」
#◥
00:48:30
これは早急に処分しますか？　それとも、ハイネが購入したという男性を追う手がかりとして残しておきますか？
カイト◥
00:48:45
ヴンシュのノートっていうのは
ベルナルド◥
00:48:46
悩ましいなぁ……。＜メモ
レノア◥
00:48:46
処分する必要が無いわ？？
アンジェ◥
00:49:06
「ん……そうだね。2人の言うとおりかも」
レノア◥
00:49:07
ハイネちゃんに渡してあげましょう
カイト◥
00:49:10
彼が走り書きしていたもの？それともハイネが購入した未発表原稿のこと？
シータ◥
00:49:19
原本の方かな
#◥
00:49:19
ああ、未発表の方だね
レノア◥
00:49:27
判読の難しい殴り書きのじゃない？
00:49:36
ああ、そっち
カイト◥
00:49:45
未発表原稿の方は、ハイネに所有権があるし
ベルナルド◥
00:49:54
原稿だよね。メモの方はそれこそカイト殿持ってたらって感じ。
カイト◥
00:49:56
お返ししよう
ベルナルド◥
00:50:02
残ってないと思うけど
アンジェ◥
00:50:04
「あ、でも、わたしとしては、これでちゃんとした物語に戻って、ルプスは騎士さんと一緒に国を救って、2人でお婆さんのところに帰りました、がいいな」
#◥
00:50:25
今回に限らず、魔域化の危険性がまだ存在するので処分させる方が良ければそうする、くらいの。普通に持ってて貰うでよさそうかな。
ベルナルド◥
00:50:34
「そうですね。それが一番かと」＜アンジェ　ちらっとカイト殿見ておくか
カイト◥
00:50:50
「……」その方が確かにいいなとマフラーに触れて
シータ◥
00:50:58
ところで角笛は消えてる？
ベルナルド◥
00:50:58
いいんじゃないかな。＜持っててもらう
#◥
00:51:04
メモについては消えてしまっているね＞ベル
00:51:11
角笛と武具は残ってます。＞シータ
カイト◥
00:51:23
「もし、またヴンシュに会えた時は」
レノア◥
00:51:41
「そうね、泥に覆われて皆困り果てた国で途方に暮れる騎士様の元にルプスが助けに来て、二人で国を救うの。それから故郷に帰ってめでたしめでたしってところかしら」
カイト◥
00:51:41
「ルプスの本当の名前を、聞けたら聞く」
シータ◥
00:52:12
「……これは次に会える時まで持っておくわ」角笛を取り出し。
#◥
00:53:14
では、ハイネには引き続き原稿は管理して貰い、何かまたヴンシュに纏わる事が起きた場合には、直ぐに伝えるようにすると、連絡を受け
ベルナルド◥
00:53:15
「泥掻き騎士と狼、とでも呼びますか。ボスはあの目玉でいいですね」
カイト◥
00:53:38
「……」いつか、それも書けるようになったら良いな　と思った
#◥
00:53:43
～起きた場合には、直ぐに伝えるようにすると、ハイネから連絡を受け
00:54:13
修繕が進んでいるハイネの屋敷を後にして、君達は星の標へと帰還、報告を果たして
シータ◥
00:54:18
「あ。あの兄妹からマントを返してもらわないと……まだ神殿にいるかしら」
カイト◥
00:54:40
「戻ってきてるんじゃないか」ハイネがここに居るということは
レノア◥
00:54:42
「じゃあ、一緒に迎えに行きましょうか、きっと心配しているわ」
#◥
00:54:51
依頼達成、報酬を受け取る事となる。……今回については、王都内に出現していた事もあり、君達には多額の報酬が支払われた。
アンジェ◥
00:55:01
「ん……」　どんな物語に思いを馳せたのか、微笑み
#ハイネ◥
00:55:16
「ああ、私は走ってきてしまったけれど……うちの人間がついて、ゆっくり向かっている筈だよ。
シータ◥
00:55:45
「じゃあ、待ってて良さそうね。折角の邸宅なんだからお茶でも出してくれない？」
#ハイネ◥
00:56:03
「迎えに行くと入れ替わりになるかもしれないから、少し待ってもらって――ああ、勿論。紅茶でいいかい？」　＞一同
カイト◥
00:56:33
「ああ」
シータ◥
00:56:37
「ええ」
アンジェ◥
00:56:42
「ありがとー」
レノア◥
00:56:55
「今、何時？もう夜じゃないのかしら。あれからあんまり時間が経ってないなら駄目よ？子供は寝なきゃ」
ベルナルド◥
00:56:59
「ええ。出来れば檸檬と蜂蜜も。少々物語に悪酔いしteました」
00:57:17
ミスったわ
00:57:30
悪酔いしました、でいいや。
TOPIC◥
00:57:38
2019/10/31E_0 #612 昏き底、深淵の獣 下 報酬：1120　報酬：15000+前回剥ぎ取り 名誉24d6　 by GMッ
シータ◥
00:57:50
今は翌々日だって＞レノア
レノア◥
00:58:07
まぁ！
#ハイネ◥
00:58:17
「まだ陽には余裕はあるよ、大丈夫。……雨も止んだしね」
00:58:25
24D6 → 6 + 6 + 4 + 6 + 4 + 6 + 5 + 1 + 1 + 1 + 3 + 5 + 1 + 1 + 1 + 6 + 4 + 5 + 6 + 4 + 2 + 3 + 5 + 4 = 90
レノア◥
00:58:30
でも時間は分からないわ…そう、昼間なの
00:59:04
「雨が？　じゃあ帰ったらお洗濯をしないとだわね」
TOPIC◥
00:59:08
2019/10/31E_0 #612 昏き底、深淵の獣 下 報酬：1120　報酬：15800G 名誉：90　 by GMッ
カイト◥
00:59:18
「アンジェ」
アンジェ◥
00:59:25
「うん？」
カイト◥
00:59:36
「一段落したら、街を回ってみたい」
01:00:13
「あと城も見に行きたい」あんなのを見た後だから尚更そう思うのか
シータ◥
01:00:15
「私もそろそろもう一つの仕事に戻らないといけないわね」ぐーっと背伸びをして。
アンジェ◥
01:00:33
「うん。いいよ。一緒にいこ」　ぱあっと笑顔になった
カイト◥
01:00:45
「ん」頷いて
レノア◥
01:01:01
「まぁ……ふふふ」若い二人を見て微笑みました
01:01:29
「私も紅茶をいただける？　ブランデーを一垂らし、お願いね」
ベルナルド◥
01:01:30
「……」黙ってお茶をすすりましょう。
シータ◥
01:01:50
「兄妹の見送りは私達で済ませたほうが良さそうね」＞レノア、ベルナルド
#ハイネ◥
01:01:53
「ん。……用意しようね」　
ベルナルド◥
01:02:26
「そうしましょう。馬に蹴られてはたまらない」＞シータ
#◥
01:02:41
君達は休息を取った後、兄妹と再会し――ハイネともども、屋敷の人間たちに深々と頭を下げられて見送られていった。
レノア◥
01:02:57
「あら、私だけでも十分だから二人も王都巡りをしてきたらどう？」＞ベル・シータ
#◥
01:02:59
　
01:03:00
　
01:03:12
お疲れさまでした。ロールは続けて頂いて大丈夫です。
アンジェ◥
01:03:48
「馬？」こてん
カイト◥
01:04:01
「馬…」
ベルナルド◥
01:04:09
「シータ殿はマントの事がありますし、僕も子供らの様子が気にならないわけじゃありませんよ」
シータ◥
01:04:32
「私は少ししたらディニスに向かわなきゃいけないしね」
ベルナルド◥
01:04:56
「やれやれ」肩を竦め、飲みかけのお茶を置いて。立ち上がって戸口の方に移動しつつ　「知りませんか？」
レノア◥
01:04:58
「二人ともしっかりし過ぎなんだから、息抜きくらいしてきてもいいのよ、もう」
ベルナルド◥
01:05:34
「人の恋路を邪魔する奴は――」　そのままフェードアウト（狡猾
アンジェ◥
01:05:54
逃げた
レノア◥
01:05:58
「そうだわ、ベル君、今度うちの子と――」あ
ベルナルド◥
01:06:30
はっはっは、三十六計、逃げるに如かず！
シータ◥
01:06:48
「……上手い事逃げたわね」紅茶を啜り。
アンジェ◥
01:07:36
「え、恋路…？続きは何なの？」　頭にはてなを浮かべながらきょとんとしていたのである
シータ◥
01:07:38
さて成長を振ってお暇しましょう
#ハイネ◥
01:07:48
「……え。本当に知らないのかい？」
カイト◥
01:08:03
「……辞書はおいてきた」むむ
レノア◥
01:08:17
「ふふふ、あなた達は知らなくてもいいのよ」
シータ◥
01:08:31
成長1回
2D6 → 2 + 4 = 6
#ハイネ◥
01:08:34
「……知っててもいい歳じゃない……？」
ベルナルド◥
01:08:43
成長一回
2D6 → 5 + 3 = 8
シータ◥
01:09:00
敏捷
ベルナルド◥
01:09:02
筋力で
レノア◥
01:09:19
「あら、ヴンシュさんのファンだけあっておませさんね」
01:09:29
成長1回
2D6 → 4 + 1 = 5
#ハイネ◥
01:09:39
「一般常識でしょ。……あんまり子供扱いされてもなあ」
レノア◥
01:09:41
生命
カイト◥
01:09:45
「……」成長1回
2D6 → 3 + 3 = 6
01:09:49
筋力
アンジェ◥
01:09:53
「こっちの言葉のコトワザは、まだよく分からないんだよねぇ…」　とかいいつつ
01:10:04
成長しておわるます
2D6 → 2 + 2 = 4
01:10:10
問答無用の敏捷
レノア◥
01:10:25
「ごめんなさい、娘くらいの子を見るとつい…」
アンジェ◥
01:10:26
ぼーなすぶれいく
#ハイネ◥
01:11:09
「別にいいけど。……ねえ、じゃあもうちょっと冒険者としての話聞いてもいい？」　なんてレノアに話をせがみつつ
アンジェ◥
01:11:33
よーし
カイト◥
01:11:42
ではGMありがとうございました　連作楽しかったよ
アンジェ◥
01:11:42
セッションありがとうございました。撤退します
カイト◥
01:11:48
皆さんお疲れさまでしたー
SYSTEM◥
01:11:57
カイト様が退室しました。
#ハイネ◥
01:11:59
ありがとうございましたー。参加ありがとうございましたー
シータ◥
01:11:59
お疲れ様でした。撤収。
SYSTEM◥
01:12:03
シータ様が退室しました。
レノア◥
01:12:06
「ええ、勿論。たくさんあるわよ…」
アンジェ◥
01:12:14
とーう
SYSTEM◥
01:12:16
アンジェ様が退室しました。
レノア◥
01:12:24
セッションありがとうございました、お疲れ様でした
ベルナルド◥
01:12:42
じゃあ私も撤収。セッションありがとうございましたー。
SYSTEM◥
01:12:45
ベルナルド様が退室しました。
レノア◥
01:12:54
昔語りなどを聞かせつつ、撤収
SYSTEM◥
01:12:57
レノア様が退室しました。
#ハイネ◥
01:13:14
ゆっくり聞いて楽しませて貰ったことでしょう。メモなんかも取りつつ。
#◥
01:13:18
　
01:13:18
　
01:13:18
　
01:13:18
　
01:13:19
　
01:13:19
　
01:13:37
深い森の奥、一匹の狼は歩いていた。
01:14:12
地に滴る黒の汚泥を啜り、それを身に携えて。
01:14:28
どこへ行くとも定まらぬまま、獣はただ、進んだ。
01:14:37
やがて辿り着いた先で、獣は――
SYSTEM◥
01:14:39
GMッ様が退室しました。
◥
アンジェ
20回
31回
43回
51回
61回
72回
83回
92回
100回
110回
120回
計13回平均6.308
カイト
20回
30回
44回
53回
62回
71回
82回
91回
101回
114回
121回
計19回平均7.421
シータ
21回
31回
40回
51回
62回
74回
81回
91回
100回
112回
120回
計13回平均6.846
ベルナルド
20回
30回
41回
52回
62回
72回
84回
90回
100回
111回
120回
計12回平均6.917
レノア
20回
30回
40回
53回
61回
70回
81回
90回
102回
112回
120回
計9回平均7.889
他(NPC)
20回
31回
41回
52回
61回
70回
80回
91回
101回
110回
120回
計7回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.37%
1 + 2 = 32回
2.74%
1 + 3 = 43回
4.11%
1 + 4 = 51回
1.37%
1 + 5 = 61回
1.37%
1 + 6 = 73回
4.11%
2 + 1 = 31回
1.37%
2 + 2 = 43回
4.11%
2 + 3 = 55回
6.85%
2 + 4 = 63回
4.11%
2 + 5 = 71回
1.37%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 43回
4.11%
3 + 2 = 54回
5.48%
3 + 3 = 62回
2.74%
3 + 4 = 72回
2.74%
3 + 5 = 83回
4.11%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 52回
2.74%
4 + 2 = 62回
2.74%
4 + 3 = 72回
2.74%
4 + 4 = 81回
1.37%
4 + 5 = 91回
1.37%
4 + 6 = 102回
2.74%
5 + 1 = 61回
1.37%
5 + 2 = 71回
1.37%
5 + 3 = 83回
4.11%
5 + 4 = 92回
2.74%
5 + 5 = 101回
1.37%
5 + 6 = 114回
5.48%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 84回
5.48%
6 + 3 = 92回
2.74%
6 + 4 = 101回
1.37%
6 + 5 = 115回
6.85%
6 + 6 = 121回
1.37%
合計73回平均6.959
2d6合計分布
21回
1.37%
33回
4.11%
49回
12.33%
512回
16.44%
69回
12.33%
79回
12.33%
811回
15.07%
95回
6.85%
104回
5.48%
119回
12.33%
121回
1.37%
1/2d6分布
119回
26.03%
229回
39.73%
331回
42.47%
420回
27.40%
524回
32.88%
623回
31.51%
発言統計
その他(NPC)374回28.9%10401文字38.8%
レノア196回15.1%4739文字17.7%
ベルナルド217回16.7%3976文字14.8%
カイト223回17.2%3407文字12.7%
アンジェ158回12.2%2324文字8.7%
シータ123回9.5%1888文字7.0%
GMッ5回0.4%91文字0.3%
合計1296回26826文字