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20191107A_0

2019/11/07◥

SYSTEM◥: 20:45:23; GM様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:46:07; レイヴン様が入室しました。

レイヴン◥: 20:46:12; ふう; 20:46:44; 俺の本体はストサバだ。よろしく頼むぜ　？？？

GM◥: 20:47:32; 壊れて絶望しろ

レイヴン◥: 20:47:42; 普通に壊れそうなんだよな; 20:48:21; HP60じゃこの時世耐えられませんよ

GM◥: 20:49:18; 2000円の命だ。安いものだな

レイヴン◥: 20:49:29; そうだな

SYSTEM◥: 20:53:59; バークレイ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:57:25; ヘレムスール様が入室しました。

ヘレムスール◥: 20:57:35; シューター4を持て余す女

SYSTEM◥: 20:57:56; スゥ様が入室しました。

スゥ◥: 20:58:04; キャラを思い出すためにログをよんでた

レイヴン◥: 20:58:08; スゥだヨ

ヘレムスール◥: 20:58:15; スゥだヨ

GM◥: 20:58:15; ロボスゥ

SYSTEM◥: 20:58:26; ルハド様が入室しました。

ルハド◥: 20:58:32; スゥだヨ

スゥ◥: 20:58:35; 初心を思い出していこう

レイヴン◥: 20:58:39; あ、オドギリだ

ルハド◥: 20:58:41; AだつってんのにDへいったらしい; 20:58:50; そうだよ新生音斬だよ

スゥ◥: 20:58:50; ？

レイヴン◥: 20:58:55; お前、トライエッジに……

GM◥: 20:58:57; Dは草; 20:59:10; レベル7向けで組んだから数増やすかなんかしないとな

ルハド◥: 20:59:18; おれが四本目だァーッ

スゥ◥: 20:59:23; ゴーレムと馬もいるしね

バークレイ◥: 20:59:26; そしてタコられる俺

レイヴン◥: 20:59:30; ふっ

GM◥: 20:59:30; それな

スゥ◥: 20:59:32; あとグラスランナーもいる

ルハド◥: 20:59:35; ？

GM◥: 20:59:36; あ

ルハド◥: 20:59:38; グラスランナーは

GM◥: 20:59:39; ちょっとまって

レイヴン◥: 20:59:40; このゴーレムはすぐ壊れるぞ。気をつけろ

ルハド◥: 20:59:41; 数にはいんないよ

GM◥: 20:59:44; 賦術の達成値かいてなかった

レイヴン◥: 20:59:44; ん

ルハド◥: 20:59:50; ふじゅつ

GM◥: 21:00:19; えーと公式の書式は……

ルハド◥: 21:00:34; 3の後ろに賦術使いのてき居たなぁ

GM◥: 21:00:36; これだけでいいな; 21:00:38; うむ。; 21:00:47; では始めましょう。; 21:00:49; よろしくお願いします。

バークレイ◥: 21:00:53; よろしくお願いします

スゥ◥: 21:00:57; よろしくお願いしまス

ルハド◥: 21:00:58; よろしくおねがいします

ヘレムスール◥: 21:01:00; よろしくお願いします

レイヴン◥: 21:01:03; よろしくおねがいします

GM◥: 21:01:16; 　; 21:01:17; 　; 21:01:39; 君たちはその日、偶然にも皆〈星の標〉を訪れていた。; 21:02:25; まあ、この店の冒険者である以上、そこに居るのは珍しい事でもないかもしれないが、兎にも角にも、君たちは今そこで顔を合わせ――

#探し屋の青年◥: 21:03:18; 不運にも（？）チャラチャラした探し屋の青年に捕まり、今まさに遺跡の地図を売りつけられそうになっているところだ。; 21:03:45; 「で、その遺跡の情報が今メッチャお買い得なんスよ」

スゥ◥: 21:04:11; 「どうお買い得なんでスか？」

ヘレムスール◥: 21:04:22; （何故この男はここまで吹けば飛ぶような軽い雰囲気を醸し出せるのだろう）とか思いながら聞いている

#探し屋の青年◥: 21:04:32; 「そりゃもう、お金いっぱい夢いっぱい。ついでに胸もいっぱいになること間違いなし」

レイヴン◥: 21:04:32; 「いや兄さん、売りたい気持ちは分かるんだがな……その……なんというか、もうちょっと具体的情報をだな」と、疑念を浮かべた顔をしているのは黒髪の男性だ。顔つきはスマートで、少しやせぎみだが

バークレイ◥: 21:04:37; 「いや……お買い得なのはいいけどよ……」

スゥ◥: 21:04:54; 青年を見上げて、にこにこと問うたのは、布地の少ない踊り子風の装束を見に纏った少女だ。髪は、前より幾分伸びただろうか。背中にかかる銀髪は絹を連想させる柔らかさであった。

#探し屋の青年◥: 21:04:57; 「えぇ～、その話はさっきからしてるじゃないスか～」　してない。

バークレイ◥: 21:04:57; 「確かな情報をくれねぇ……？」

#探し屋の青年◥: 21:05:27; 「もう、お兄さんたちは商売上手だなァ。特別スよ？」

バークレイ◥: 21:05:27; 「一度も聞いてねぇよ！」

レイヴン◥: 21:05:33; 「夢って言葉は確かに、浪漫あふれるが……浪漫と伊達酔狂で仕事はできないよ……なぁ？」と、同じような疑問を持つバークレイと目を合わす

ヘレムスール◥: 21:06:12; 「特別とは一体」長い黒髪を一本の三つ編みにした民族衣装の娘は首を傾げるのであった

レイヴン◥: 21:06:15; 「いやいや、商売上手なんじゃなくて前提条件を聞きたいだけなんだが……。まあ、話してくれるならこちらから追及することはないんだが」

バークレイ◥: 21:06:39; 「行った所でスカなのは勘弁だ」

#探し屋の青年◥: 21:07:00; 「買ってもらう前に、もうちょっと話しちゃうってこと」　ウインク。☆（ゝω・）v　＞ヘレ無スール

ルハド◥: 21:07:08; 「ふむ、これは偽物ですか」　チャラチャラした探し屋の身につけているアクセサリーを手元に引っ張って見ているようだ。

スゥ◥: 21:07:24; 「そんなに美味しいハナシなら、自分で探しにいきそうだケド。もしだましてたら、めっですヨ」

#探し屋の青年◥: 21:07:25; 「偽物じゃないスよ！　ガチのスマルティエブランド！」; 21:07:49; 「いやまぁ、金銀財宝に興味があるのは否定しないスけどね」　スゥに応えてかｒ

スゥ◥: 21:08:18; 「ガチ」　聞きなれない言葉を舌の上で転がして笑う。

#探し屋の青年◥: 21:08:34; 「一応これでも探し屋ッスから、基本的には真面目に商売しとかないとギルドからの信用が得られないんスよ～」

レイヴン◥: 21:08:51; 「ガチのスマルティエブランドということは……ふむ、魔動機文明時代か。まあ、マジでガチならの話なんだけど」

#探し屋の青年◥: 21:08:54; 「で、この遺跡のことに話を戻すけど」

バークレイ◥: 21:08:58; 「だったら最初から情報を出せっての……」

ルハド◥: 21:09:11; 「いや～そうですか、実入りが良いのですねぇお兄さんは」　ぽんぽんと気軽に相手の背中叩いてる（話を戻されても宝物鑑定してる）
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

レイヴン◥: 21:09:12; 「本当にな」と、ため息をつく

#探し屋の青年◥: 21:09:17; 「時代は魔動機文明時代のもので、もしかすると魔剣の迷宮の類じゃないかって考えられてます」

ルハド◥: 21:09:23; あこれわかんなさそうだな（照

#探し屋の青年◥: 21:09:27; 本物だよ！　本物のスマルティエだよ！＞るはおじ

ルハド◥: 21:09:41; やっべえなこの青年！　とっちゃおっかな！

#探し屋の青年◥: 21:09:47; 「グラおじ、触るのはいいけど盗まないでくださいよ……？」

バークレイ◥: 21:09:57; 「迷宮？迷宮ねえ」

レイヴン◥: 21:10:22; 「魔剣の迷宮である根拠とかは掴んでいたりするのか？　そこはまあ、調査していない以上、分かってなくてもいいんだが」

#探し屋の青年◥: 21:10:25; 「まあ、見た目は当時の都市の廃墟なんスけど」

ルハド◥: 21:10:41; 「ははは、つい、綺麗なものですから。大事に持っていて下さいね」　笑顔のまま手を離しといた。

#探し屋の青年◥: 21:10:54; 「その近くを通りがかった人たちの間で、奇妙な噂が流れてるんスよ」

スゥ◥: 21:11:03; 「噂？」

レイヴン◥: 21:11:10; 「奇妙な噂？」

ルハド◥: 21:11:13; 「ほう、噂ですと」

ヘレムスール◥: 21:11:35; 「ふむ」

#探し屋の青年◥: 21:11:55; 「曰く、『崩落したはずの高層建築物が天へ向けて聳え立っているのを見た』、曰く『門の向こうを談笑しながら歩く人々を見た』」; 21:12:17; 「そんな感じの、あたかも都市が生きているかのような噂が、ね」

バークレイ◥: 21:12:32; 「幻覚でも見てんじゃねぇの？」

スゥ◥: 21:12:33; 「コーソーケンチク」　首を傾げ、　「……幽霊遺跡？」

レイヴン◥: 21:12:42; 「幻視……あるいは。追体験ってやつか。確かに話を聞く限りでは面白そうだな」ふむ、と、考え

#探し屋の青年◥: 21:12:44; 「ただまあ、俺がチェックしに行った時にはそんなことは起きなかったんで、なんとも言えないんですけど」; 21:13:16; 「幻覚でも、目撃情報がいくつもあるってなると、ただの勘違いではなさそうじゃないスか」

バークレイ◥: 21:13:18; 「そらそうそう見えてたら噂どころじゃねぇだろ。いや、噂なんか信じねぇけどよ」

ルハド◥: 21:13:30; 「ああ、遺跡に近づいたら幻覚に見舞われたのは一度ありましたねぇ。もしかしたらそれと似たようなものでしょうか」

#探し屋の青年◥: 21:13:39; 「まあ、それで魔剣の不思議な力によってそれが現れてるんじゃないかって話もありましてね」

ルハド◥: 21:13:49; 「まあその時は炎に巻かれたような幻覚でしたが」　ははは。

バークレイ◥: 21:13:52; 「あんのかよ！？」＞髭面

レイヴン◥: 21:14:15; 「一つ考えられるのは魔術的な結界でも張られているのかもしれないね。探し屋の兄さんはたまたま慣れているもんで、魔法にかけられなかったが、噂を言っている人たちはそのまま術中に嵌ってしまったとか」

ルハド◥: 21:14:24; 「件の遺跡の話ではないのです。あしからず」　☆（ゝω・）v＞バークレイ

レイヴン◥: 21:14:29; 「といっても、こればかりは見ないと分からないけどな」

#探し屋の青年◥: 21:14:48; 「ま、たとえ魔剣の迷宮じゃなくても」

レイヴン◥: 21:14:57; 「……中々凄い体験をしているな。貴方は」と、ルハドを見て

スゥ◥: 21:15:28; 「魔剣……」　腰に提げた、曲刀に目を移す。　「だとしたら、誰かに見つけられるのを待っているのかもしれないネ」

ヘレムスール◥: 21:15:32; 「それだけの魔術、あるいはそれに準じた何かをもつ遺跡であれば遺物もそれなりなのではないか……と言う事だな」

#探し屋の青年◥: 21:15:36; 「その遺跡は、もしかするとオニロアっていう都市、もしくはそれに類似した技術を持つ都市の廃墟なんじゃないかとも言われてるんス」

バークレイ◥: 21:15:51; 「知らねぇ……」

ルハド◥: 21:15:52; 「奥に待ち構えていたのは、敗北者扱いされていたかわいそうな男の霊でした。ユス川怪異の一つに数えて良いでしょう」　うむと頷く。＞レイヴン

#探し屋の青年◥: 21:16:03; オニロアについては見識で15。アルケミストやマギテック持ちなら判定に+2していい。

ヘレムスール◥: 21:16:18; オロニアねオロニア、はいはい知ってる知ってるアレでしょアレ
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

スゥ◥: 21:16:24; 「あはっ、面白い体験してますネ、おじさん」＞るはど

ヘレムスール◥: 21:16:27; んー出てこない！

レイヴン◥: 21:16:31; 「悪い。そういった歴史的事情はあまり詳しくないんだ」と、手をひらひらさせつつ。一応は思い出してみる、
2D6 → 3 + 6 + 【3+2】 = 14

#探し屋の青年◥: 21:16:31; なんかすごそうだなあって思った。＞ヘレムスール

レイヴン◥: 21:16:36; おしいのくさ

スゥ◥: 21:16:38; しらなそー
2D6 → 5 + 2 + 【4+2】 = 13

ヘレムスール◥: 21:16:42; 「とてもすごそうだ」

ルハド◥: 21:16:44; オロニアってあれでしょラザニアとかそういう
2D6 → 4 + 4 + 【5+2】 = 15; 21:16:49; えっ！？

#探し屋の青年◥: 21:16:55; 喉元まで出てきそうだった。なんかすごい技術をもってた気がする。＞レイヴン、スゥ

ヘレムスール◥: 21:16:55; えっ！？

#探し屋の青年◥: 21:17:05; オロニアじゃなくてオニロアさ。

スゥ◥: 21:17:12; 「んん～……　どこかで聞いたコトあるよな……」

ルハド◥: 21:17:14; オニロアだった。

レイヴン◥: 21:17:28; 「……いや、ちょっとまって。前、本で読んだような気が……えっと、何の技術だったか」

#探し屋の青年◥: 21:18:15; オニロアというのは、魔動機文明時代この大陸で栄えた都市。当時、様々な魔動機の製造からルーンフォークの開発まで、アル・メナス期の技術成長に大きく貢献した都市と言われています。

ルハド◥: 21:18:28; 「確かに熱いのに燃えてないことを自覚するのも中々……ん、オニロア？」

#探し屋の青年◥: 21:18:49; ただ、実在していたのは確かなようだけど、それが何処にあったのか、いつどのようにして滅んだのかは伝わっていません。

バークレイ◥: 21:19:12; 「あ…？知ってんのかよ髭面」

レイヴン◥: 21:19:15; 「おっと、知ってるんです？」と、ルハおじには敬語を一応使っている

ルハド◥: 21:19:33; 「ああ～、魔動機文明時代にこの大陸で栄えた都市だとか……そういう話でしたかな？」

スゥ◥: 21:19:33; 「物知りですネ、おじさん」

ヘレムスール◥: 21:19:43; 「ルハド殿は聡明だな」

#探し屋の青年◥: 21:20:03; 「そうそう。当時でも随一の技術を持っていたと言われる幻の都市ッス」

ルハド◥: 21:20:10; 「いえ、都合良くよく忘れますよ、ふふふ」

レイヴン◥: 21:20:26; 「なるほど、そこだけ聞くと……確かに兄さんの話が夢のあるものに思えてくるな」と、感心したように探し屋の兄ちゃんを見て

バークレイ◥: 21:20:56; 「ただ知ってんのが髭面だけじゃぁなあ……」ほら…信憑性が…

#探し屋の青年◥: 21:21:08; 「確かに天」; 21:21:10; ……。

ルハド◥: 21:21:16; 「例の如く、どのように滅亡したやら、場所がどこやらは不明のようですがね」

#探し屋の青年◥: 21:21:17; 「旦那ァ！」　ガルバに助けを求めた。

ルハド◥: 21:21:36; 「あっはっは！　私のせいで地図が売れないのも面白いかもしれません！」

レイヴン◥: 21:21:38; 「最終手段とりやがったよ…」

スゥ◥: 21:21:45; 「キカイとかギジュツだとかには興味ないけど、大昔の街が幻みたいに出てくるっていうの、確かに興味惹かれるノ」

バークレイ◥: 21:22:00; 「おい！そいつは反則だぞ！」＞ガルバに声掛け

#ガルバ◥: 21:22:02; 「ん？　ああ。オニロアという都市がかつて存在したと言われているのは確かだ」

スゥ◥: 21:22:05; 「昔の音楽や踊りの記録でも、残ってないかナ」

レイヴン◥: 21:22:06; 「……なんで貴方は笑っているんだい？」ジト目でルハドを見て

#探し屋の青年◥: 21:22:20; 「いやいや、反則じゃなくて正攻法でしょ！」

スゥ◥: 21:22:47; 「おじさん、ウソをついているような匂いはしないケド？」　と、男衆に首を傾げ

#ガルバ◥: 21:22:48; 「出入りしている探し屋があからさまな嘘を吐いていれば、当然俺が止めるからな」

ルハド◥: 21:22:56; 「いやいや、私だけが知っているものだから、この青年が困っているのが愉快だったのですよ。わかりませんか？」　にやにやと笑みを浮かべる＞レイヴン

レイヴン◥: 21:23:08; 「ともあれ、まあ店主さんが言うなら、えっと……旦那でいいか。旦那が言うように本当なんでしょうね」と、ガルバるはおじをみて

#探し屋の青年◥: 21:23:08; 「えっ、おじさんってガルバの旦那じゃなくて俺とか言わない……？」　言わない？

レイヴン◥: 21:23:53; 「…………あ、そうすか」と、ルハドにぼそっといって

バークレイ◥: 21:24:13; 「……はぁ、分かった。買えばいいんだろ買えば……」頭を抱えながら。

レイヴン◥: 21:24:23; 「ああ、悪い悪い。旦那はこっち」と、ルハおじ示して「貴方は兄さんだよ。探し屋の兄さん」

#探し屋の青年◥: 21:24:26; 「とりあえず！　魔剣の迷宮＋当時の超技術都市の情報スからね」

ルハド◥: 21:24:28; 「お、バークレイさん奢りありがとうございます」

バークレイ◥: 21:24:42; 「全額髭面が出す」

#探し屋の青年◥: 21:24:45; 「アル・メナスのものとしては多少値が張りますが、成果は保証しますよ」; 21:24:51; 「800よろしくッス」

ルハド◥: 21:24:53; 「酷いですなぁ」

#探し屋の青年◥: 21:25:02; 「グラおじでもダル兄さんでもどっちでもいいスから」

スゥ◥: 21:25:06; 「それだと、お宝はぜんぶおじさんのになるますヨ？」　にこにこ。＞バークレイ; 21:25:15; 「はいはーい、ボクも買いまス」

ヘレムスール◥: 21:25:24; 「私も買わせて貰おうか」

レイヴン◥: 21:25:45; 「ああ、そうだったな……まずいな……800用意できそうにない……。ここに来たばかりでお金が心もとなくてな……」

バークレイ◥: 21:25:46; 「……そいつはマズイな。普通に払うか……」ガメル袋をぺいっ。

ルハド◥: 21:25:52; 「ふふふふ」; 21:25:57; 「では私も払うと致しましょう」

レイヴン◥: 21:26:04; 「ううん……、ちょっとまってくれ。何か売ってくるよ」と、席を立ち

#探し屋の青年◥: 21:26:15; 一人160円です。; 21:26:24; 宝の地図G12

レイヴン◥: 21:26:24; 1人160円でいいのね

#探し屋の青年◥: 21:26:28; そうよ。

スゥ◥: 21:26:30; レイヴン、おイモも食べられないの？

ヘレムスール◥: 21:26:32; ちゃりーん

ルハド◥: 21:26:38; 強欲ゲームがはじまる！

バークレイ◥: 21:26:47; 1/2で扉が閉まりそう。

レイヴン◥: 21:26:48; 「いや……ギリギリ足りるか」と、ガメルを勘定して

ヘレムスール◥: 21:26:51; 婿でも埋ってないかな……

レイヴン◥: 21:27:02; 「ほら、俺も出す。これでいいな？」と、ガメル袋を出しました; 21:27:04; そうだぞ

ルハド◥: 21:27:05; バターン！　　～完～

#探し屋の青年◥: 21:27:15; 婿候補の生首が植木鉢にうわっているので育てよう; 21:27:25; 「へーい、毎度ぉー」

レイヴン◥: 21:27:29; 俺は1か月10ガメル生活してるからな　スゥ

ヘレムスール◥: 21:27:32; 懐かしいネタを

#探し屋の青年◥: 21:27:44; 「んじゃ、これがその地図ッス」

レイヴン◥: 21:28:03; 「……こ、これは」心もとなくなった所持金を見て

スゥ◥: 21:28:03; 「まいど、まいど」　地図をうけとり

#探し屋の青年◥: 21:28:27; 地図を見れば、ラーグ平原を縦断する河川の合流地点からやや南の辺りに印がつけられている。; 21:28:32; https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg; 21:28:33; これね。

ヘレムスール◥: 21:29:02; 「ヴァンスから1日かからない程度か」

レイヴン◥: 21:29:07; 「食事はまあ節約すれば何とかなるが……非常食もうまいこと調理すればそれなりになるが……くっ、30ガメルしかないなんて……。本気で背水の陣じゃねえか……。姐さんのこと言えねえ……」と悔しがりつつ

ルハド◥: 21:29:09; 「なるほどあの平原へと」

レイヴン◥: 21:29:13; マップをみよう

#探し屋の青年◥: 21:29:32; 「一応、此処の権利は俺が確保して兄さんたちに売ったことになりますから、他の連中が勝手に入り込むってのはよっぽどありません」; 21:29:48; 「まあ、カタギじゃない人間とか、蛮族とかはその限りじゃないんでどうしようもないスけど……」

スゥ◥: 21:29:49; 「急ぐ旅でもないから、のんびり馬と歩きでいきまス？」　レイヴンをちらちら。電車賃もなさそうだ

バークレイ◥: 21:29:51; 「平原か。馬を走らせるにゃ丁度いい」

レイヴン◥: 21:30:04; 「距離としてはそこまでという感じか」

#探し屋の青年◥: 21:30:17; あ、アムル川ではないんで; 21:30:21; ヴァンスからはやや距離あるよ。

ルハド◥: 21:30:36; アムル側のもいっこおくのだよね; 21:30:38; Yみたいな

#探し屋の青年◥: 21:30:41; 平原の中央部を縦断してる名前が書かれていない川；；; 21:30:42; そうよ。

バークレイ◥: 21:30:44; そっちだよね。

ヘレムスール◥: 21:30:51; そっちかー

レイヴン◥: 21:30:54; 「……ああ、いや。気にしなくていいよ。電車代くらいは何とかするさ。幸い売れるものはあるからね。それで全員に迷惑をかけるのは申し訳ない」といいつつ、スゥだけでなく、女性陣からは距離を離す; 21:30:57; 名無し川じゃん; 21:31:05; 列車大

スゥ◥: 21:31:12; ノネム川

レイヴン◥: 21:31:13; 列車代です

ルハド◥: 21:31:22; ツムギ川って名前にして先帝の無念晴らしますか

#探し屋の青年◥: 21:31:58; 水がすぐ枯渇しそうだから駄目。

ルハド◥: 21:32:00; 「では電車で向かってあとは流れでみたいな」

バークレイ◥: 21:32:05; 「つーか依頼じゃねーから経費も出ねぇしな。食料とかも買わねぇと……」バークレイの面倒くさいゲージがもりもり。

#探し屋の青年◥: 21:32:30; 「諸々を支払った分を補って余りある成果を得られるのを祈ってるッスよ～」

レイヴン◥: 21:32:58; 「……売れるのは魔晶石くらいか。一応、こいつはそれなりの値段になるだろうけど」と、スマルティエブランドの指輪をみつつ

ヘレムスール◥: 21:33:02; ？？？？「おっとルハド氏何やら未来を夢見ていますね夢見るのはわかりますわかりますよでもそこはちゃんとしていただきたい列車！機関車！電車ではありません！！！！ﾄﾞｩｰﾕｰｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ？」

GM◥: 21:33:19; というわけで、準備をどうぞ。

ヘレムスール◥: 21:33:25; 「ふむ、では準備と行こう」

スゥ◥: 21:33:28; 「冒険に使うモノ売ったら元も子もないヨ。しょうがないから、スゥが立て替えてあげる。ふふふ」

レイヴン◥: 21:33:28; 魔晶石5点うりはらって

GM◥: 21:33:28; 保存食は一週間分で50Gです。

ルハド◥: 21:33:31; 「ええ。夢をありがとう、お兄さん」

スゥ◥: 21:33:41; 「シュッセ払いってヤツですよ」

ルハド◥: 21:33:57; トマスの幻覚が見えている気がするな！？

ヘレムスール◥: 21:34:06; 保存食は2週間分あるので、新たに買い足したものを買ったことにしまして

スゥ◥: 21:34:09; というわけで、スゥちゃんが多めに保存食を買いました

レイヴン◥: 21:34:15; 食料2週間分＆列車台もこれででるだろう

ルハド◥: 21:34:19; 保存食お得用もういっこかっとくかねぇ

GM◥: 21:34:20; つよい。

レイヴン◥: 21:34:39; 残り180G; 21:34:41; いける！！！！！

ヘレムスール◥: 21:34:43; 「ふむ、なるほど……？」粘着矢をえびらに何本かいれました。あと叡智帽子と糸と布を

スゥ◥: 21:34:52; 魔晶石もっとき＞レイヴン

GM◥: 21:35:04; 列車の値段はヴァンスまでは二等車で100だね

レイヴン◥: 21:35:08; 15点あればいけるでしょう……多分; 21:35:17; この情けない状態を楽しませて；；；

バークレイ◥: 21:35:39; 自分の飯は自分で買って、列車代往復200と。

レイヴン◥: 21:35:49; そうだ往復いるわｗ

GM◥: 21:35:59; か、帰りは別に徒歩でも＾＾

スゥ◥: 21:36:01; そう？じゃあ自分だけでご飯と移動で250だね

GM◥: 21:36:02; あとほら; 21:36:13; いっぱいお金が手に入ってるかもしれないよ（＾＾

レイヴン◥: 21:36:24; マテリアルカードAを売ります…1枚　緑

GM◥: 21:36:30; 草ァ

バークレイ◥: 21:36:30; 卓でこうやってフレーバーにお金を使うって初めてなような……？

ルハド◥: 21:36:46; けだ卓とかで割と考えさせられたｗ; 21:36:51; レイヴンかつかつすぎて草

スゥ◥: 21:36:54; スゥなんて市場や広場で小一時間踊ってくればそのくらい稼げるのに

GM◥: 21:37:02; えっちかよ

レイヴン◥: 21:37:07; やった２８０G！

GM◥: 21:37:08; 準備が出来たら　ノ　です。

ルハド◥: 21:37:11; えっちだよ

バークレイ◥: 21:37:13; ノ

ヘレムスール◥: 21:37:14; ノ

レイヴン◥: 21:37:16; ノ

スゥ◥: 21:37:22; ノ

ルハド◥: 21:37:23; 水袋と保存食買って先日やってなかった処理すませました　ノ

GM◥: 21:37:24; トラブルが無い限りまあ保存食は一週間分で十分でしょう。保存食だけで過ごすわけでもないしね。; 21:37:42; では……。; 21:37:45; 　; 21:37:46;

レイヴン◥: 21:38:01; 「……何とか用意できたものの……ぐっ、自分が悔しい」と、色々売りつつもお金は工面したようです

GM◥: 21:38:07; 各々の懐事情はさておき、君たちは地図を片手に王都を発ち、目的の遺跡を目指す。; 21:38:21; ヴァンスで降りた後は馬と徒歩の旅だ。; 21:38:59; 依頼でもなく、時間に縛られてもいない旅路は気楽なもので、君たちはパーティ内やすれ違う行商人たちとの会話もそこそこに、宿場をいくつか経由して進んでいく。

ルハド◥: 21:39:07; 「ぎりぎり生活なのですね、貴方は」　男レイヴン、宵越しの銭は持たない？

GM◥: 21:39:30; 途中、その辺りを通ったことがあるという商人に話を聞いてみれば、探し屋の男が言っていた噂と同じ内容の話が聞けるだろう。

スゥ◥: 21:39:51; 「あはは、スゥも、この間まではそんな感じでしタ。ご飯にこまらないくらい、いっぱいお金、稼げるといいネ、レイヴン」

GM◥: 21:39:54; 例の『天を衝くような巨塔が見える』といったような話だ。

レイヴン◥: 21:40:16; 「……違うんですよ。色々事情あってここにきて。それで最低限の装備とか整えてたら、全然ガメルが無くて……まあ、これくらいならまだ何とかなるんですが」

スゥ◥: 21:40:28; 「――さっきのおじさんも、遺跡の幻のコト、見たことがあるって言ってたノ」

GM◥: 21:40:29; 意識がはっきりしていた状態で見たから間違いないとのことだったが、別のタイミングで通った時には見えなかった、という話も聞ける。

バークレイ◥: 21:40:40; 「ランクさえ取っちまえば前借り出来っけどなぁ」

ヘレムスール◥: 21:40:48; 「ふむ、ここまで来て言うのもだが、やはり見えているのだな」

バークレイ◥: 21:40:53; 「噂、結構広まってるっぽいな」

レイヴン◥: 21:41:00; 「……あはは。勉強に困らないくらい稼げるといいね」と、男連中とは打って変わって、女子には少し遠慮がちに喋る　>スゥ

GM◥: 21:41:15; 遺跡の情報への信憑性を担保されたところで、君たちはさらに歩を進め……

レイヴン◥: 21:41:33; 「ああ、そうだな。ここでも持ち切りになってるってことは、あの兄さんの話もあながち嘘でもなさそうだ」

GM◥: 21:41:37; 数日後、まだ午前のうちに件の都市の遺跡付近まで辿り着く。

スゥ◥: 21:41:45; 健康的な脚やおなかや肩が！＞レイヴン

レイヴン◥: 21:41:50; ではそのタイミングでゴーレムつくる; 21:41:54; 目を逸らすよ

GM◥: 21:42:01; 天気はやや曇り、雨は降りそうにないが、辺りには薄っすらと斬りが出ている。; 21:42:03; 霧。

ルハド◥: 21:42:05; 「ようやっと着きましたね」

GM◥: 21:42:05; いいよ。＞ごーれむ

ルハド◥: 21:42:13; あ、では; 21:42:17; そのレイヴンさんに私の

バークレイ◥: 21:42:20; 「霧であんま見えねえけどな」

スゥ◥: 21:42:22; 「……？」　距離をおかれてる……？と首を傾げました。

ルハド◥: 21:42:41; 「あ、いかがです？　余り物なのですが」　とレイヴンに魔晶石2点を額に押し付けました。

ヘレムスール◥: 21:42:43; 「さて、件の塔とやらは見えるかどうか」

スゥ◥: 21:42:46; 「――……」辺りを見回す。例の塔は見えているだろうか

GM◥: 21:43:04; 霧の奥を見通してみても、まだ天高い塔は見えない。

スゥ◥: 21:43:19; 「ううん、見えないネ」　と、へレムスールに首を振り

レイヴン◥: 21:43:22; 「……ああ！　旦那、助かるよ。それなら有難く使わせて──」と、言って魔②つかってつくります。MP10消費　ストサバ。
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13

GM◥: 21:43:23; 都市の遺跡の周りは、朽ちた外壁で覆われているようで、

スゥ◥: 21:43:32; 「この霧のせいかナ」

GM◥: 21:43:43; ぼろぼろになった石壁に蔓が巻き付き、あるいは苔が繁茂する。

レイヴン◥: 21:43:46; できましたと https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m087

GM◥: 21:43:59; ゴーレム作成に便利なるはおじのあまり石

スゥ◥: 21:44:11; よじ登れなさそーな高さかな

GM◥: 21:44:14; カッスン……いきていたのか……

ルハド◥: 21:44:19; あまり石完売！（2点石けしてなかった

GM◥: 21:44:20; 今はこわれてるから余裕だね。＞スゥ

ルハド◥: 21:44:21; カッスン！？

レイヴン◥: 21:44:25; 「旦那。後で依頼達成分の200ガメルは渡させてもらいますよ。本当に……」

GM◥: 21:44:27; 登攀判定も省略していいくらい。

レイヴン◥: 21:44:48; といいつつ、組みあがるのはそれなりの操霊術師でしか作れない石のゴーレムであった。

スゥ◥: 21:44:52; 「えと、入れそうな場所は――」　とはいえ、門とか入りやすそうな場所がないか探してみましょう

ルハド◥: 21:45:01; 「あまり気にしないで良いですよ、それよりもさあさ。中へ、中へ」

バークレイ◥: 21:45:08; 「どの辺りかね」入り口どーこー

GM◥: 21:45:09; 外周を回ってみれば、門だった場所は簡単に見つかる。

ルハド◥: 21:45:21; 「この辺でしょうか」　こ↑こ↓

スゥ◥: 21:45:27; 「あった、あった、あった。ソコから入れるノ」

GM◥: 21:45:33; そこも柱が折れて、辺りに残骸が転がったりしているが、人が通行する分には問題なさそうだ。

レイヴン◥: 21:45:41; 「……彼女に任せておけばいいか。流石に身軽……ん」と、蠱惑的な衣装が目に入り思わず目を背けつつ; 21:45:46; スゥの誘導についていきましょう

GM◥: 21:45:51; 馬は念の為、一時的に彫像に戻しておいた方がいいかもしれないが、まあ門を越えたらまた出せるような広さだとは言っておく。

レイヴン◥: 21:45:56; この辺に、夢ェ↑あるんですけど、かってかない？

GM◥: 21:46:04; あぁ～いいッスね～

スゥ◥: 21:46:10; 「ここなら、ゴーレムくんも楽々入れるヨ」

ルハド◥: 21:46:16; 草

ヘレムスール◥: 21:46:34; 「うむ、では入っていくとしようか」

レイヴン◥: 21:46:41; 「ああ、ありがとう。誘導助かるよ。俺には斥候の術はなくてね」と、スゥには言葉だけでそう返しておく。

バークレイ◥: 21:46:49; 「……やっぱ馬は通れねぇか。俺の馬以外はここで置いていくしかねぇ」と言って自分の馬は彫像に戻す。

スゥ◥: 21:46:49; 門の跡を調べましょう。念のためね。
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10; 21:46:56; なにもないヨ！

GM◥: 21:47:11; もう崩れる所は崩れ切ってるので、すぐに残った柱の部分が倒壊してくるとかは

レイヴン◥: 21:47:11; なにもないヨ！

GM◥: 21:47:12; ない。; 21:47:13; 多分……。; 21:47:15; きっと……。

ルハド◥: 21:47:19; 多分………

スゥ◥: 21:47:23; タブン……。

レイヴン◥: 21:47:26; May be

ルハド◥: 21:47:42; 「スゥちゃん、何かありました？」　気軽に隣に立ちました。ついでになんかみました。めにはいったから。
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

GM◥: 21:48:08; FF14のギミックみたいにいきなり切れてAoEの方向に倒れて来るとかはなさそうだ。＞るはおじ

ルハド◥: 21:48:15; やったぜ。

レイヴン◥: 21:48:29; 攻撃力低下　スゥ……; 21:48:34; -

スゥ◥: 21:49:01; 「ウン、大丈夫。危ないモノはなさそう。……だよね？」

ルハド◥: 21:49:34; 危険じゃないのがわかってるので、誰かの背中を馴れ馴れしく叩くように崩れてる柱に手を置いてる。; 21:49:44; 「大丈夫ではないかもですねぇ～～」

レイヴン◥: 21:49:51; 「とりあえず、危なそうなら俺のゴーレムを盾にしてくれたらいい……って、旦那なにやってんすか」

GM◥: 21:50:25; 柱に1のダメージ

ルハド◥: 21:50:31; ﾍﾟｼ

レイヴン◥: 21:50:35; 「不安煽ってどうするんですか！　ちゃんとした情報下さいよ！　いや、周り見ても良く分からない俺が言うのも何だけど！」

バークレイ◥: 21:50:36; 「んじゃ入ってみっか。つーかこんだけデカけりゃ先に入られてるんじゃねぇか？」とか言って門をくぐる。

スゥ◥: 21:50:36; 「じゃ」　ぱん、と手を打って、小首を傾げるようにして微笑む。　「いざ、お宝探しへ出発でス」; 21:50:55; ひょいひょいっと入っちゃう。

ルハド◥: 21:50:57; 「ふふ、ありがとうございますレイヴンさん」

レイヴン◥: 21:51:07; 「お礼言われる話じゃねえ！」

ヘレムスール◥: 21:51:12; 「そうしよう」続いてい入っていこう

GM◥: 21:51:17; では、君たちは安全への不安や宝物への期待が入り混じった感情を胸に、都市遺跡の中へと踏み入っていく。

バークレイ◥: 21:51:24; 「あー、その髭面まともに相手してっと疲れんぜ」

GM◥: 21:51:27; ……　……

レイヴン◥: 21:51:38; といいつつ、スゥについていきましょう。肌色成分多めなのは時折目を背けつつ

GM◥: 21:51:49; ――ザザ……。

レイヴン◥: 21:51:53; 「……そうみたいだな……グラスランナーここにありみたいな感じだ」

GM◥: 21:51:57; 門を越えると、不意に目の前の景色がブレた気がした。

スゥ◥: 21:52:12; 「……んん？」

ルハド◥: 21:52:17; 「……おや。霞目でしょうか？　嫌ですね、とうとう老眼を感じるように」

スゥ◥: 21:52:39; 「いま――　クラッて来て……　みんなも？」

レイヴン◥: 21:52:45; 「いや、俺もブレて映ったよ」

GM◥: 21:52:47; 不審に思って目を擦ったり、凝らしてみる。

バークレイ◥: 21:52:59; 「……あ？」

ヘレムスール◥: 21:53:05; 「うむ、私も感じた」

GM◥: 21:53:15; やはり、目の前に広がる都市遺跡の景色は時折二重三重になるように、ブレて見える。

ルハド◥: 21:53:23; 「おお。では、これがあの」; 21:53:34; めっちゃ目を細めたりしてる。

GM◥: 21:53:43; それをはっきりと認識しようとするのならば、冒険者＋知力Bで12を出す必要がある。

ヘレムスール◥: 21:54:15; 成る程？
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19

ルハド◥: 21:54:17; 8+4でファンブルしなければわかるはず
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16

レイヴン◥: 21:54:18; 「……なるほど。こういう風に映るのか……これは確かに……」じっと目を凝らしてみよう。
2D6 → 5 + 6 + 【7+2】 = 20

スゥ◥: 21:54:21; 「へんなの……」　改めて、幻影が重なったようなあたりの風景を見回す。
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20

バークレイ◥: 21:54:25; 2D6 → 3 + 2 + 【7+2】 = 14

GM◥: 21:54:31; つよい。; 21:54:49; では全員、自発的にそのブレを抑え、その先にある景色を認識出来る。

ルハド◥: 21:55:20; +3だったわ達してるけど（違うグラランと間違えた説

GM◥: 21:55:21; 先程まで崩れていたはずの都市は、目の前に確かに蘇っていた。

レイヴン◥: 21:55:26; 「……、と、きちんと集中したらある程度見えてくるな」

GM◥: 21:55:33; いや、蘇ったという表現は、適切ではないかもしれない。; 21:56:09; 周囲の建物は、噂通り天を衝くような高さのものばかりで、首を思い切り曲げないとその先端を見通すことが出来ない程だ。

バークレイ◥: 21:56:16; 「……いやいや。あり得ねぇだろ…」

スゥ◥: 21:56:32; 「……これが、みんなが見たっていう幻の街なんですネ」

レイヴン◥: 21:56:37; 「……目を疑いたくなる……という言葉に相違ないね」

バークレイ◥: 21:56:39; 「マジモンじゃねぇか…」

スゥ◥: 21:56:44; 「あはッ、首が痛くなりそう」

GM◥: 21:56:45; だというのに、その外壁には先程の街の外の壁と同じように蔓が伸び、陰になっている部分は苔むしている。

ルハド◥: 21:57:08; 「あ～、いけませんねぇ思い切り首を曲げても私は駄目かもしれません」　めっちゃ身体反ってる。

ヘレムスール◥: 21:57:14; 「成る程、外壁にまでは影響が及んでいないのか……それにしても大したものだ」

ルハド◥: 21:57:51; 「全く奇妙な集団幻覚ですね」

スゥ◥: 21:58:08; ちかくの建物に触れてみよう。違和感なく触れられるかな

バークレイ◥: 21:58:08; 「斧槍で高く吊るしてやろうか？」＞髭面

スゥ◥: 21:58:13; ぺたぺた

GM◥: 21:58:21; これが幻覚なのか、それとも崩れた姿が幻覚なのか、それはまだ分かりそうにない。; 21:58:32; 触れてみれば、冷たい石の感触がはっきりと伝わってくる。

ルハド◥: 21:59:00; 「バークレイさんがその後しっかりと抱きとめてくれるなら」　ふふふ

レイヴン◥: 21:59:21; カウンターセンスあたりしてみようか

スゥ◥: 21:59:25; 「――んんー、ひゃっこいネ」　ぺたぺたと触っていた外壁に、頬や身体をぴったりと付ける。ちゃんとここにあるみたいだ。

GM◥: 21:59:41; 現れた都市は、放棄されてから、完全に朽ち果てるまでの間といったところか。

ルハド◥: 21:59:51; なんかの魔法みたいなあれ

レイヴン◥: 22:00:31; まあ何もなければ何もなくていいのだ　カウンターセンスを自分に。行使。素MPから
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

ルハド◥: 22:01:10; 「侵入できそうな建物はありますかなっと」　そんな様子を他所に、周囲見渡しがてら歩み始めるやつ

GM◥: 22:01:11; 明確にレイヴンが魔法の対象となったわけではない故に、その魔法ははっきりと効果を表すことはない。が

レイヴン◥: 22:01:28; 「……操・第6階と。何か反応があればいいが──」と、反応をみよう

GM◥: 22:01:31; やはりこの都市全体から、奇妙な魔力を感じる。そしてその大本が、この都市の何処かにあることも。

スゥ◥: 22:01:31; 「ねえ、ずいぶん大きな街みたいだケド――　どこから探してみる？」

バークレイ◥: 22:01:38; 「……まあ、何か居るかも知れねぇし、気をつけて行くか…」馬は出せるなら出そう。

ヘレムスール◥: 22:01:56; 「目立つものと言えば――やはりアレだろうな」塔を見上げて

GM◥: 22:02:01; 建物の窓や扉はほとんど壊れているか鍵が掛かっていないかで、建物への進入は容易だ。; 22:02:16; 塔のような建物はいっぱいあるぞ！

ヘレムスール◥: 22:02:16; おっと全部高かった

GM◥: 22:02:23; 当時は高層建築が主流なのだ。

レイヴン◥: 22:02:25; 「……とりあえず魔法自体はかけられてないみたいだが。ああ。魔力の流れは多分、皆が感じてる通りだろう」

スゥ◥: 22:02:26; 摩天楼状態だね

レイヴン◥: 22:02:31; 「とりあえず辺りを見てみようか」; 22:02:40; ポケモンのブラックシティ（苔つき）みたい

バークレイ◥: 22:02:51; 「どっか高い所に上がれねぇもんかね」

ルハド◥: 22:03:02; 「ええ、とりあえず何かわかるまでは適当に見ててもいいかと」

GM◥: 22:03:04; なんか在った気がする（うろおぼえ。＞ブラックシティ

バークレイ◥: 22:03:18; 「下からじゃ遠くが見えねぇわ」

スゥ◥: 22:03:20; 「どっちにしろ、近くの塔に入って色々見てみようヨ、ね」

GM◥: 22:03:23; さて、君たちはとりあえず街を歩いてもいいし、何処かの建物に昇ってみてもいい。

ルハド◥: 22:03:26; 「魔力の流れだとかは残念ながらわかりませんので、その辺りはお任せしますね」

ヘレムスール◥: 22:03:36; 登って見ましょうか

ルハド◥: 22:03:40; ほい

バークレイ◥: 22:03:46; 早速しまわれる馬

スゥ◥: 22:04:03; 登るには中に入る必要があるだろう。から、手近の塔にあたりをつけて、中に侵入しましょう

GM◥: 22:04:04; しゅるしゅる。; 22:04:12; OK; 22:04:15; では……; 22:04:16; 　; 22:04:17; 　; 22:04:35; 君たちは、突然目の前に現れた高層建築が立ち並ぶ都市遺跡の探索を開始する。 BGM：遺された場所/斜光／https://www.youtube.com/watch?v=Ge2kdEFwfqQ

レイヴン◥: 22:04:42; 「すごいな、本当に身軽だ。俺じゃ真似できそうにないよ」と、スゥの手慣れた探索を見ながら

GM◥: 22:04:49; まず手を付けたのは、手近な塔へと上り、その全容を確かめるところから。 BGM：遺された場所/斜光／https://www.youtube.com/watch?v=Ge2kdEFwfqQ; 22:05:15; いくつかの建物に入って、上へと道が続いていそうな場所を探すのだが……; 22:05:42; 建物の中に入ると、あるものが君たちの目を引いた。; 22:06:04; 人の死体……だろうか。建物内の床にうつ伏せに無惨に倒れている。

スゥ◥: 22:06:11; 「あは、誰でもできるヨ。レイヴンだって、何かおかしいなって思うコトあるでしょ」

GM◥: 22:06:22; 遠目に見る限り、周囲に乾いた血痕などはない。

バークレイ◥: 22:06:27; 「おい、ありゃあ……」

ルハド◥: 22:06:36; 「あれも幻覚でしょうかね？」

レイヴン◥: 22:06:49; 「……勘は鈍るかもしれないけど。少しはね」といいつつ死体？　をみよう

スゥ◥: 22:06:55; 「ちっちゃい『ヘンだな』に気を付けるだけだよ」などと、自論を独自の言葉で語りつつ

GM◥: 22:07:22; 君たちはその死体らしきものに近付いて、周囲を調べてみたり検分してみてもいい。

スゥ◥: 22:07:23; 「死んじゃってるネ」　あたらしいやつですか？

GM◥: 22:07:36; 見る限りは割と古そうだね。; 22:07:42; ただ、その割には腐ってるような様子があんまりない。

レイヴン◥: 22:07:48; 「……さあな」といいつつ、ゴーレムを先に死体に近寄らせて安全を確認しよう

スゥ◥: 22:07:55; そのへんの小石を拾って、投げ当ててみる

GM◥: 22:07:58; 死体は動いたりしないね。＜ゴーレムを近づけても; 22:08:03; 小石を当てても、死体は動かない。

スゥ◥: 22:08:04; うごかなかった。

ルハド◥: 22:08:09; 女かな？　男かな？

#ストサバ◥: 22:08:10; 安全でごわす

ルハド◥: 22:08:15; ごわす！？

ヘレムスール◥: 22:08:15; 「ふむ……どれ」大丈夫なら検分してみよう。セージでいいのかしら

スゥ◥: 22:08:33; 「動く死体じゃあなさそうだケド……　あ。こういうの分かるノ？　へレムスール」

GM◥: 22:08:36; 目の前にあるのは女性っぽいけど、男性のもその辺歩けばあるよ、とはいっておく。

レイヴン◥: 22:08:37; 「多分、近づいても大丈夫そうだ。いこうか」と、近づこう。

GM◥: 22:08:42; セージでいいよー。＞へれむ

ヘレムスール◥: 22:08:53; ではセージでー
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12

GM◥: 22:08:56; セージっていうか見識ならばなんでも。; 22:08:59; うむ。

ルハド◥: 22:09:16; 「ふむ……ああ、あちらにも同様のものが」　と、目を引かれてすったかと行く。

GM◥: 22:09:22; 近付いて見ればまず誰でも分かるのは、これは人の形をしているけど、人ではないということ。; 22:09:53; 何故ならば、衣服と肌が裂かれたその先には、複雑に組み合わされた魔動部品が見えているからだ。

ルハド◥: 22:10:02; その辺にいた男性のも見に行ってた。
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9; 22:10:11; あ、死体だー！

レイヴン◥: 22:10:19; 「……これは」わたしもけんしきしゅる～～～
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13

GM◥: 22:10:20; ヘレムスールがじっくりとそれを検分してみれば、これらは人というよりは魔動機によく似たものだと断定出来る。

レイヴン◥: 22:10:26; おまえすげえな？

GM◥: 22:10:29; 恐らくは、ルーンフォークの前身とでもいったところか。

スゥ◥: 22:10:30; アンドロイドか

GM◥: 22:10:34; あ、死体だー！＞ルハド; 22:10:44; やるじゃん。へれむーと同じことが分かっていいよ。＞レイヴン

スゥ◥: 22:11:03; ロールの手前スゥは見識を放棄するノ！

バークレイ◥: 22:11:14; ワシも見識放棄。

レイヴン◥: 22:11:24; 「……魔動機によく似ているけれども。違うな。ルーンフォーク……の前身みたいなものか？」と、言いつつも目は輝かせて。興味はあるようだ。

ヘレムスール◥: 22:11:29; 「ふむ……人では無く魔動機、ルーンフォークの前進、と言った所なのだろうか」

GM◥: 22:11:30; そうね。人間型の魔動機。地球の言葉で言えばアンドロイドやヒューマノイドが近いと思ってくれればいい。

ルハド◥: 22:11:47; 「おや、そのようなものなのですか。では、こちらの死体もそれらと同じなのかも、しれないのですね」

バークレイ◥: 22:11:55; 「ルーンフォークに近い魔動機？何だそりゃ」

レイヴン◥: 22:12:02; 「そんな感じだね」と、へレムに頷きつつも、彼女とは距離を取りつつ

GM◥: 22:12:12; あ、るはおじ

スゥ◥: 22:12:15; 「そういえば、あのおにーさん、そういうモノを作ったりしていた街だって言っていたっけ」

GM◥: 22:12:16; 戦利品2回振っていいよ（？）

ルハド◥: 22:12:18; なーに; 22:12:21; ！？

GM◥: 22:12:22; 君なら漁るだろ？？？

ルハド◥: 22:12:28; もちのろんさ; 22:12:58; 「どうせ死体なのです、何か持ってはいないでしょうか……っと」　戦利品いっかいめ！
2D6 → 3 + 6 + 【1】 = 10

スゥ◥: 22:13:11; 「建物だけじゃなくて、こういうモノも残ってル。おにーさんの地図のシンピョウセイ、アップだね」

レイヴン◥: 22:13:12; 「初代ルーンフォークみたいな感じだろうね。魔動機以上、ルーンフォーク未満といったところか……俺もそういったことに明るくないから良く分からないけれども」

ルハド◥: 22:13:18; 「あとはこの辺とか……」　ごそごそ。にかいめ
2D6 → 6 + 6 + 【1】 = 13; 22:13:21; まじで？

GM◥: 22:13:23; 草ァ

バークレイ◥: 22:13:24; ！？

スゥ◥: 22:13:25; ？

GM◥: 22:13:27; 900+2400

レイヴン◥: 22:13:31; 「そうだね。彼が言っていることは嘘ではなさそうだ」>スゥに頷いて; 22:13:32; やるねえ

スゥ◥: 22:13:35; ブラックボックスとかおちてないですか

ヘレムスール◥: 22:13:39; やりますねえ

GM◥: 22:13:39; 稀少な魔動部品と、未知の魔動部品を手に入れました。; 22:13:43; 3300です。

ルハド◥: 22:13:47; 「……あ、元取れそうですねこれ。んふふ」

バークレイ◥: 22:13:48; やめろ、コツンとするなよコツンと

レイヴン◥: 22:14:00; 「旦那……いつの間に」

ルハド◥: 22:14:02; 全滅する草

バークレイ◥: 22:14:19; 「抜かりねぇなあ……」髭面の様子を見て

GM◥: 22:14:26; ルハドはその残骸の中から、状態がよく、稀少価値のありそうな部品を上手く抜き取ることに成功した。

レイヴン◥: 22:14:27; 「その抜け目のなさは……何だが嫌な相手を思い出してしまうな。全く」と、やれやれと頭をかきながら

ヘレムスール◥: 22:14:47; 「さて、では探索を続けるとしようか」

GM◥: 22:14:52; さて、それはさておき

バークレイ◥: 22:15:03; 「だな。もう少し上に登ってみねぇと」

スゥ◥: 22:15:12; 「こんなのがおタカラになるの？　何だかヘンな感じ」

GM◥: 22:15:22; 君たちを阻むような障害はなく、暫定人型魔動機の残骸を尻目に、塔の上へと登っていく。

レイヴン◥: 22:15:29; 「ああ、まだまだ分からないことが多い。先に進もう」

スゥ◥: 22:15:33; 「ウン。上から見たら、なにか分かるかもしれないしネ」

ルハド◥: 22:15:35; 「最早誰の手にも渡らないものでしょうしね」　しまいつつ、塔の上へとのぼります。

GM◥: 22:15:45; 街の入り口付近にあったその建築物は、どうやら街の観光案内施設のひとつだったようだ。; 22:15:56; 上階へと登っていけば、街が一望できそうな展望室に辿り着く。; 22:16:20; なお、窓ガラスなどはすべて無くなっているので風通りがとてもいい。

スゥ◥: 22:16:42; 肝も冷えますね

GM◥: 22:17:05; 展望室にも先程の人型の魔動機らしきものの残骸や、壊れた望遠装置が転がっていたりする。

レイヴン◥: 22:17:19; 「良いところを見つけたな。ここからなら周囲を見渡せそうだけど──」

バークレイ◥: 22:17:23; 「言っとくけど落ちんじゃねぇぞ。拾わねぇからな」

GM◥: 22:17:25; 幸い、魔動機仕掛けの望遠装置にはまだかろうじて使えそうなものがある。

スゥ◥: 22:17:39; ぱたぱたと、衣装のひらひらをはためかせながら走って行って、「わぁあ！」と、おでこに手でひさしを作って、周りを眺めます

GM◥: 22:17:43; MP1点を注いでみれば、街の様子を遠目から見てみることが出来るかもしれない。

レイヴン◥: 22:17:44; 「一応は先行させるよ。いけ」と、ゴーレムを先行させて安全を確認しよう

ヘレムスール◥: 22:17:56; 「これはまだ使えそうだな」望遠装置を見て

ルハド◥: 22:18:09; 「いい気持ちですな～、とても風通しが良いです」　足取り軽く。

スゥ◥: 22:18:12; 「ウン。動くかな？」　MP１をちゃりんと入れまして

バークレイ◥: 22:18:31; 「……望遠鏡とは違うのか、これ」

GM◥: 22:18:37; 肉眼で見てみると、遠くまでやはり同じような高さの建物が立ち並び、現代とは大きく異なる前時代的……あるいは未来的とも言えるかもしれない風景が広がる。

レイヴン◥: 22:18:52; 「……目に悪い……ああ、何で美人な連中はこういった煽情的な服を着るんだ……！」小声でいいつつ

ルハド◥: 22:18:52; MP1の代わりに斜め45度チョップしたら壊れそうだから覗くにとどめます（するなら

GM◥: 22:19:04; ただ街の中を鳥が飛んでいたりということはなく、眼下の通りを人が歩いていることもない。; 22:19:13; なおるかもよ！？; 22:19:27; では、スゥがマナを注いで起動してみれば……

スゥ◥: 22:19:28; 足場みたいのに乗って、望遠装置を覗き込む。かがんで突き出されるおしり。

ルハド◥: 22:19:28; 何判定する？？？

GM◥: 22:19:45; レンズ越しに、遠くの状況がよりはっきりと見える。; 22:19:55; 冒険者＋器用……いや……運だから知力とか……？＞ルハド

ルハド◥: 22:20:09; ネフィーだったらおしりさわってたけしからんな

レイヴン◥: 22:20:12; 「……」スゥにはできる限り視線を逸らしながら、皆の報告を待とう

ルハド◥: 22:20:14; じゃあちりょくね

バークレイ◥: 22:20:25; 「なんか見えっか？」気にもとめず話しかけ。

スゥ◥: 22:20:39; 「わあ、スゴい。よく見えるますよ、ほら」　と、隣のへレムスールに交代しよう

GM◥: 22:20:49; 望遠装置で街を観察してみた者は、ある場所に違和感を覚えるかもしれない。

スゥ◥: 22:20:56; 「ウン、遠くのものまではっきり見えるヨ」

ルハド◥: 22:21:05; 「むむむ。私はわかりませんが……えい」　っと、別の望遠装置に斜め45度チョップしてる。
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

GM◥: 22:21:10; これだけ高層建築物が並んでいるというのに、街の中心部にやけに凹んでいる部分があるのだ。

ルハド◥: 22:21:12; 壊したわ。

GM◥: 22:21:14; 壊れたァアアアア！

バークレイ◥: 22:21:16; 草ァ

スゥ◥: 22:21:16; わろた

レイヴン◥: 22:21:22; あーあ

ルハド◥: 22:21:27; これ経験値もらっていい？？？

GM◥: 22:21:30; 100Gはする望遠装置は崩れ去った……; 22:21:32; いいよｗ

ルハド◥: 22:21:39; やったぜ！！！！１１

レイヴン◥: 22:21:44; 「ちょっと！　なにやってるんですか！！　旦那ァ！！」と、嫌な音が響いたのを聞いて

ヘレムスール◥: 22:22:10; 「おや……」

ルハド◥: 22:22:13; 「おお……崩れました。そんなに老朽化していたのですか。いやいやはっは、私より老齢だったならそれは致し方なく」　とレイヴンに

レイヴン◥: 22:22:14; 「ああああああ！　貴重な……貴重な望遠鏡が……ああ……何てことだ」

バークレイ◥: 22:22:19; 「何やってんだアイツ……」

レイヴン◥: 22:22:45; 「確かに、耐久度は下がってるかもしれないけれども……くっそ、これがグラスランナーなのか……」

ルハド◥: 22:22:48; 壊した望遠装置をぽいっと一纏めにした。雑。

スゥ◥: 22:22:59; 「？　……何かあったノ？」＞へレム

GM◥: 22:23:29; 凹んでいるといっても、地面にクレーターが出来ているとか、そういうわけではない。

ヘレムスール◥: 22:23:42; 「ああいや、あそこだけ凹んでいるな、と」

スゥ◥: 22:23:45; そんなルハドたちのやり取りをバックに、こちらはへレムスールの様子に気づいて、つんつんと彼女の脇腹をつついた。

GM◥: 22:23:54; 単に、街の中心部にあたるその辺りには、周りの建物と比べて随分低く、面積の広い建物があるのだ。

スゥ◥: 22:23:55; 「へこんでル？」

レイヴン◥: 22:24:30; 「……凹んでいる場所？」と、おずおずとへレムに視線をやりつつ。

ヘレムスール◥: 22:24:35; 「建物、か？見てみるといい」スゥに場所を譲ろう

スゥ◥: 22:25:28; 再び交代してみらって、「――あ。本当だ」　と、声を発する。　「あのネ、ここみたいな、高い建物が全然ない所があるノ」

バークレイ◥: 22:25:54; 「へぇ、どこもかしこもこんな建物だけかと思ったが」

GM◥: 22:25:59; 望遠装置を覗いた人たちは、落ち着いたら異常感知判定をしてみてもいい。

レイヴン◥: 22:26:00; 「摩天楼の中に一つだけ建物がない場所……か」

ルハド◥: 22:26:00; 「私が何もしなくても見えるままでしたら、是非、後ほど私めにもお見せ下さい」

レイヴン◥: 22:26:10; 「もしかしたら爆破された実験施設でもあったのか？」

スゥ◥: 22:26:21; 「上から見なかったら、気付かなかったかもしれない」

バークレイ◥: 22:26:37; 「突拍子もねぇな！？」＞爆破やら

スゥ◥: 22:26:38; ぴーんときたノ！
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16

GM◥: 22:26:46; ピーンと来てしまった。

ルハド◥: 22:26:54; つよいぞ。

レイヴン◥: 22:26:57; 「いやいや、推測だよ。別に根拠があるわけじゃないさ」バークレイ

スゥ◥: 22:27:06; 「ウン」　ルハドにおいでおいでをした。

ヘレムスール◥: 22:27:06; おっとこれは振らなくてもよさそうか？

GM◥: 22:27:08; 入れ代わり立ち代わり望遠装置を覗き、話に上った建物を見ていく君たち。; 22:27:33; 何巡目かでスゥがそれを覗いた時、視界に建物以外のものが映った。

ルハド◥: 22:27:36; 「ありがとうございます、それでは失礼…………おお。あれですか。なるほど確かに」　と確認しつつ

スゥ◥: 22:27:44; 背が届かなかったらだっこするよ（？）

GM◥: 22:28:00; その建物へと向けて、何処からともなく飛んでくるいくつもの何か。; 22:28:12; 鳥……だろうか。いや、翼をはためかせているようには見えない。

ルハド◥: 22:28:15; わぁい！！

スゥ◥: 22:28:25; 「――鳥……じゃなイ……？」

レイヴン◥: 22:28:49; 「ん……何か変なものが映ったか？」と、スゥに声をかける

バークレイ◥: 22:28:53; 「あ？鳥？そんなもん見えねぇぞ」

ルハド◥: 22:28:56; 「ん？　何か飛んでいるものでも？」　覗いたので異常感知すゆ。
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17

GM◥: 22:29:11; やがていくつもの影は、その建物の近くへと降り立つ。; 22:29:14; ルハオジも見えたよ。

スゥ◥: 22:29:38; 「ウン。どこからか飛んできて……　あ、建物に降りましタ！」

バークレイ◥: 22:30:08; 「全く分からねぇ…」

GM◥: 22:30:26; 目を凝らしてみると、それは人型の何かのようで

ルハド◥: 22:30:29; 「ははあ、あれですか……」

ヘレムスール◥: 22:30:31; 「ふむ、ここからでは何かが集まりつつあると言うことしかわからないか」

レイヴン◥: 22:30:42; 「……どうです。旦那？」と覗いてるのはルハドなので

スゥ◥: 22:30:55; 「人……みたいにも、見えたケド……」

GM◥: 22:30:55; 地上に降り立つと、背中に身に着けていた大きな物体が彼らの身体の中に消えるように見えなくなった。

ルハド◥: 22:31:52; 「おっと、退きますね。あちらの建物に、人型の何かがいまして」　望遠装置から退いて、建物を指差しつつ見えなくなる様子を見た。

レイヴン◥: 22:31:58; 「……いよいよ辛気臭くなってきたね。どうする？　無理に接触することもないと思うが」

ルハド◥: 22:32:44; 「お土産がこれだけでも寂しいでしょうし、行ってみても私は良いと思いますよ」　未知の部品が入った袋を揺らし。

バークレイ◥: 22:33:29; 「つーてもなぁ……ここで退くと思えないんだわ……」主にスゥとルハド＞レイヴン

スゥ◥: 22:33:33; さっきのルーンフォークもどきを思い返し、「もし、まだ生きてるヒトがいたら、ココのコト聞けるかもしれませんヨ」

レイヴン◥: 22:33:41; 「ただ、戦闘になる覚悟はしておいた方がいいかもしれないな。……それこそ冒険者冥利に尽きるって言うんなら俺は付き合うが」; 22:34:00; 「はは、実は俺も同じような感じがしてね」>バークレイに頷き

ヘレムスール◥: 22:34:44; 「うむ、なれば私も付き合おう」

バークレイ◥: 22:35:17; 「仮に人が飛んでたとして、ロクなモンじゃなさそうだけどな」; 22:35:51; 「まあ仕事じゃねぇし、気軽に行ってみっか」

レイヴン◥: 22:36:17; 「そうだな。最悪、俺のゴーレムを犠牲にして逃走する手段もある。気楽に行くか」

バークレイ◥: 22:36:23; 「危なけりゃそれこそすぐ退散すりゃいい」

スゥ◥: 22:36:25; 「あはは、住んでるヒトからしたら、ボクたち泥棒だものネ」＞ろくなもんじゃ

GM◥: 22:36:30; 気楽に移行や。

ルハド◥: 22:36:37; 「ははは。違いありません」　盗ったし。

GM◥: 22:36:43; かつてのセスPCのキャラシに書いてあった名言だ。

スゥ◥: 22:36:43; 「ウンウン、賛成！」と、にっこり花開くように微笑んだ。

ルハド◥: 22:36:52; ？？？？？

レイヴン◥: 22:37:01; それで☆１卓たてるか

GM◥: 22:37:07; さて

レイヴン◥: 22:37:16; 気楽に逝こうや　☆１　高難度卓です

GM◥: 22:37:29; では君たちは、謎の人影を追って街の中心部の建物へ、ということでよろしいか。

レイヴン◥: 22:37:34; OK

スゥ◥: 22:37:38; 道筋の算段をつけたら、塔を降りて、むかいましょうか

ルハド◥: 22:37:46; よろしいです。

GM◥: 22:37:48; OK。; 22:37:57; 　; 22:37:59; 　; 22:38:48; 手入れのされなくなった都市の建物の間を抜けて、君たちは望遠装置越しに見た建物を目指す。; 22:39:08; 上から道筋に当たりをつけておけば、全員が方向音痴でもなければ迷うことはない。

バークレイ◥: 22:39:26; 建物の外に出たら馬を出そうね。

GM◥: 22:39:35; そう時間の経たぬ内に、君たちは街の中央の平家建の建物の前へと辿り着く。; 22:39:51; 先の人影はすべてこの中へと入っていったのだろうか。外にはその姿はない。

レイヴン◥: 22:40:20; 「……流石に見張りとかはいなさそうだな」といいつつ、いつでもゴーレムを先に行かせる態勢は取っている

スゥ◥: 22:40:22; イメージ的に舗装された道とかだろうし足跡は残らないだろうな

GM◥: 22:40:36; そうだね。残っててもかなり判別し辛い。

バークレイ◥: 22:40:52; 「窓越しでも何も見えねぇか？」

スゥ◥: 22:40:56; 「………」　きょろきょろと見回す。件の建物の入り口を探そう

GM◥: 22:41:19; 建物の入り口は中央にぽっかりと空いている。

ヘレムスール◥: 22:41:44; 「入る分には問題は無さそうだが…」

GM◥: 22:41:46; 元はスライド式の大きな扉があったのだろうが、今はそれもその辺に転がってしまっているね。

レイヴン◥: 22:41:47; 「……入り口はあるね。突入するならゴーレムを先に行かせるが」

スゥ◥: 22:42:19; 「ンン……」　と、窓の向こうに目を凝らしつつ、聞き耳もしておこう
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

レイヴン◥: 22:42:49; 少し言いづらそうにしたが、これは仕事だ。割り切ろう協力プレイだ。と割り切り; 22:43:06; 「何か聞こえてくるか？」と、スゥに尋ねよう

GM◥: 22:43:10; 窓から見える部屋には動くなにかが見えたりはしないが、; 22:43:35; 耳を澄ませてみれば、建物内部の奥の方から、がしゃがしゃという音がかすかに聞こえてくる。

ルハド◥: 22:44:06; 「見えませんなぁ」　などと言いながら部屋を覗いてた。聞き耳してない。

スゥ◥: 22:44:32; 「……ヨロイの音か……　じゃなかったら、キカイの音？　がしゃがしゃって聞こえるノ」

レイヴン◥: 22:45:08; 「ガシャガシャか……さっき皆がみた奴らの足音だろうね。となると……入り次第戦闘になる可能性も無きにしも非ず、か」

ルハド◥: 22:45:08; 「ほう。魔動機でも動いているのでしょうか」

ヘレムスール◥: 22:45:12; 「魔動機だろうか」

バークレイ◥: 22:45:20; 「ここだとキカイだろうなぁ。まあ直ぐバッタリするでもねーなら、中入ってみるか？」

スゥ◥: 22:46:11; 「ウン」　と、中へ入る事に頷き、　「戦うのもいいけど……　お話ができる相手だと良いですネ」

ルハド◥: 22:46:22; 「ええ、是非に、奥へと。」

バークレイ◥: 22:46:24; 「こうなると、部屋の中でも戦える騎獣を用意したほうがいいもんか……」

GM◥: 22:46:36; では、君たちは建物の中へと踏み込んでいく。

レイヴン◥: 22:46:40; 「それなら、俺のゴーレムを戦闘に行こうか。スゥと、旦那は後から続いていけばより安全だろうからね」

バークレイ◥: 22:46:47; 「お前わざと危険な目に遭わせようとしてねぇだろうな」＞髭面

レイヴン◥: 22:46:49; と、ストサバ先に偵察用に行かせつついきましょうか

GM◥: 22:46:56; ……ザザザ――

レイヴン◥: 22:47:00; 「いやいや、流石に旦那といえどそれはないでしょ」; 22:47:07; 「……ないよね？」るはおじみて

GM◥: 22:47:19; ゴーレムに続いて踏み込んだ瞬間、再び君たちの目の前の景色にノイズが走る。; 22:47:40; 一度は経験した感覚。そのノイズの奥が見えるようにと、意識を集中させて目を凝らしてみれば……

レイヴン◥: 22:47:49; 「これは……。ここに入った時のか」

バークレイ◥: 22:47:55; 「っ──またかよ」頭を振って。

ルハド◥: 22:48:06; 「ありませんよ勿論。だって、私より皆さん前に……あ、ゴーレムさんが前におりますね」; 22:48:19; 「っとと、先程のような感覚ですか」

GM◥: 22:48:23; 目の前の建物の内部は、外の光景とは異なり、まるで真新しい建物であるかのように、きれいな建物へと変貌した。

スゥ◥: 22:48:36; 「……これって……」

バークレイ◥: 22:48:38; 「おいおいおいおい……」

レイヴン◥: 22:48:41; 「これは当時の再現……か？」

ヘレムスール◥: 22:49:02; 「の、ようだが。再現をして一体何を……」

GM◥: 22:49:16; 石造りの建造物ばかりだった街だが、この建物はそれとは異なる材質で造られているようだ。

ルハド◥: 22:49:18; 「おお～、すっかり綺麗ではありませんか」

バークレイ◥: 22:49:20; 「何が何やらさっぱり分かんねぇ……」

GM◥: 22:49:40; 磨き抜かれた壁や天井は、ある種の清浄さも感じさせるかもしれない。

レイヴン◥: 22:49:57; 「分からない。けれども、流石にこの幻覚は都合が良すぎる……ような気がするが」

GM◥: 22:49:58; しかし、それに反して――

スゥ◥: 22:50:05; 「――どっちが本当なのかな。もしかしたら、こっちが本当で、ボクたちが見てたの、全部マボロシだったのかも」

GM◥: 22:50:13; 建物の奥からは、金属と金属が激しくぶつかり合うような音が響いてくる。

バークレイ◥: 22:50:36; 「つーことはこの街は今でも生きてるって事になんぜ？」

レイヴン◥: 22:50:48; 「だけど、手がかりなしではなさそうだな。行ってみるか？」と、金属音がなる方へ

スゥ◥: 22:50:53; 「……あ。これ、これだよきっと、さっきの音！」

バークレイ◥: 22:50:55; 「ん？誰かやりあってんのか？」

ルハド◥: 22:51:02; 「いけませんねぇ、法の生きてる街になったら私、これを見つからないようにしませんと……おや？」

ヘレムスール◥: 22:51:30; 「いよいよ分からなくなってきたな、ともかく行こう！」

レイヴン◥: 22:51:31; 「どうして、そこで法律が出てくるんだい？　旦那」; 22:51:54; 「という、冗談はさておき。そうだな。ああ、行くか」『先行しろ』と、ゴーレムに指示しつつ

スゥ◥: 22:51:59; 「――ウン！」　と、頷いて、足を速めよう

バークレイ◥: 22:52:06; 「仕方ねぇ。行こう」

ルハド◥: 22:52:13; 「ふふふ、行きましょう」

GM◥: 22:52:27; 君たちは音のする方へと、駆け足になって近付いていく。; 22:53:10; 通路を越え、窓越しに見えるいくつもの部屋を確かめると、此処はどうやら魔動機の研究・開発施設のようで、それらしい装置などがいくつも確認出来た。; 22:53:42; そんな中を音を頼りに進んでいくと、やがて強引に破壊された大きな扉が視界に入って……

レイヴン◥: 22:53:58; 「強引に破壊されてるな

スゥ◥: 22:53:59; 「―――」もしかして、此処がこの街の中心なんだろうか。

GM◥: 22:54:03; その直ぐ先から、今もなお激しい剣撃の音が聞こえて来る。

バークレイ◥: 22:54:08; 「どうやったらこうなんだか……」

スゥ◥: 22:54:16; 「！　――やっぱり、誰か戦ってル！」

レイヴン◥: 22:54:16; 「全く、いよいよ穏やかじゃなくなって……──ッ」

バークレイ◥: 22:54:26; 「──と、どうなってる」

GM◥: 22:54:33; 扉の先はやや薄暗いが、施設の灯りで視界に不自由はない。

スゥ◥: 22:54:53; しゅらんっと曲刀を抜いて、飛び込もう！

ルハド◥: 22:55:05; 「一体どうしたのでしょうかね？」

GM◥: 22:55:11; スゥが真っ先に扉の奥へと飛び込んでいく。

レイヴン◥: 22:55:20; スゥに寄り添うようにゴーレムを発進させ、自分は剣と盾を抜いて後からついていく

GM◥: 22:55:22; 扉の先は、かなり広い空間だ。; 22:55:51; その中を埋め尽くすように、辺りには複数の種類の大型の魔動装置が立ち並ぶ。

レイヴン◥: 22:56:10; 「これは思った以上に壮観だな……！」

ルハド◥: 22:56:13; 無銘音斬を静かに抜きつつも、そのように広い空間では隠密はできませんな！

ヘレムスール◥: 22:56:19; 「皆十分に気をつけるんだ！」弓を構えつつ

GM◥: 22:56:22; そしてその部屋の中央部、魔動装置が少なく開けた場所で大立ち回りを繰り広げる、いくつもの人影。

バークレイ◥: 22:56:47; 「この広さなら……出せるな」札をぺりっ

スゥ◥: 22:56:51; 何と、何が戦っているのか、それをまず確かめよう

GM◥: 22:57:00; 勢力の判断は容易い。; 22:57:18; 戦っているのは、すべて人間に酷似した姿の何か。; 22:58:07; 片方の陣営は、恐らくは先程建物の傍に降り立った無数の影で、

ルハド◥: 22:58:16; 「……ふむ、スゥちゃん。これは先程の方々が戦っていますな？」

GM◥: 22:58:25; もう片方の陣営は、それに取り囲まれ、孤軍奮闘している一人の娘だ。

バークレイ◥: 22:58:43; 「おい、一人で戦ってる奴がいんぞ」

GM◥: 22:58:47; 娘の手には、剣のような武器が握られている。

スゥ◥: 22:58:58; 「そうかも！」　視線は、自然と娘のほうへ吸い寄せられる

GM◥: 22:59:12; それを敵へと向けて薙いだかと思えば――次の瞬間、その剣は槍へと形を変え、眼前の一人へと突き出された。

ルハド◥: 22:59:34; 「ほほう、面白い武器をお持ちなのですね。見ました今の」

レイヴン◥: 22:59:41; 「……流石に趣味が悪いな……！　だけど見過ごしていられるか…！」『前進しろ！』と、ゴーレムを娘に向かわせるが; 22:59:56; 「な、なんだあれは……変形する武器だって？」; 23:00:06; 「か、かっこいい……って、言ってる場合じゃない！」

#◥: 23:00:13; しかし、それを取り囲む者たちは一切動じた様子もなく、次々に娘へと向けて波状攻撃を仕掛ける。

バークレイ◥: 23:00:22; 「あれも魔動技術ってやつか！？よく分かんねぇが助太刀すんぞ！」

スゥ◥: 23:00:27; 「ねえっ、おねーさん！　救けは要ル！？」

ルハド◥: 23:00:57; 「ははは。何の勢力かもわからないのに、少数に味方をすると。まあ良いでしょう、好きな方に付いて、戦っても」

#黒髪の娘◥: 23:01:12; 「――？」　一人で戦っていた黒髪の娘は、絶え間のない敵の攻撃にやや疲労の色を見せ始めていたが、君たちの声に少し目を見開いた。; 23:01:31; 『……加勢？　此処に？　一体誰……』

ルハド◥: 23:01:40; 何語だァー！

#黒髪の娘◥: 23:01:41; 彼女が呟いたのは、交易共通語ではない。

レイヴン◥: 23:01:45; 「……そりゃよく分からない生物軍団と、1人で戦っている女の子がいたら、後者を助けるでしょうよ……！」

#黒髪の娘◥: 23:01:46; その前身となった魔動機文明語だ。

ルハド◥: 23:01:59; アルケミスト、ありがとう！

ヘレムスール◥: 23:02:02; さっぱどわがんね

ルハド◥: 23:02:13; へれむさん！？

#黒髪の娘◥: 23:02:22; まあ分かる人がいれば通訳してくれるさ。

ヘレムスール◥: 23:02:33; 「さておき、どうするか決めたのならば動くぞ！」

レイヴン◥: 23:02:36; 『とりあえず、加勢させてもらうよ。ただのお人よしだと思ってもらえればいい！』と、娘に答えつつ; 23:02:41; あ、美少女ですね分かります

ルハド◥: 23:02:47; 自動通訳役する～

#黒髪の娘◥: 23:02:52; まあ顔はいいな。

バークレイ◥: 23:03:14; 「んなもん後で考えろ！邪魔すんぜぇ！！」軍団に向けて駆け、斧槍で大きく薙ぎ払う。

ルハド◥: 23:03:16; 「加勢に驚いているようでして」　とこの後から自動的に翻訳されてることでしょう。

#黒髪の娘◥: 23:03:28; 『……確かにこのままでは埒が明かない。お願いしよう』

レイヴン◥: 23:03:40; 『……』と、顔を見て。まあこういうときのお約束であろうが、かわいい。ので、一瞬ためらったが──『ああ、お願いされた。行くぞ！』

#黒髪の娘◥: 23:04:04; 君たちが助力の意思を見せると、娘は頷き、君たちとは反対に居る敵へと武器を振るった。

GM◥: 23:04:25; 当然、その背後を狙い敵が押し寄せるが――その背中を、さらにバークレイの斧槍が払った。

スゥ◥: 23:04:40; 『ボクたちは通りすがりの旅人です。無事に切り抜けたら、この街のコトを聞かせてくださいね！』　と、共通語より流暢な言葉で返し、少女の背を守るようにして、扇を広げた。

ルハド◥: 23:04:56; 『もしもし、そちらの方々？　何故この方を狙っているのか、お話はできますかな？』　無視されてもとりあえず戦いまぁす。

スゥ◥: 23:05:07; ちなみに娘が相手をしている敵は何か言葉を発しているかな

GM◥: 23:05:10; その隙にスゥが娘の背中まで駆け、背中合わせに敵と対峙する。

バークレイ◥: 23:05:20; 「はっ、キカイだかしらんが、斬り甲斐があっていいなぁ！」

#人型◥: 23:05:29; 『…………』　それらの行為や、ルハドの言葉に反応するように、敵の目が君たちを向いた。; 23:05:39; その瞳には、人にあるような感情のゆらぎが感じられない。; 23:05:50; 『邪魔をするなら排除する』

スゥ◥: 23:06:17; 右手に曲刀、左手に扇。こと戦闘という状況においては風変わりな構えだ。

レイヴン◥: 23:06:21; 「さて、前に出るべきか……それとも」と、ロングソードを一回転させ。

#人型◥: 23:06:44; やはり娘と同じく、敵が発する言葉も魔動機文明語だ。

ルハド◥: 23:07:01; 『残念です、お答え下さらないなんて』　よよよ。

#黒髪の娘◥: 23:07:16; 『そちらは任せた。こちらの目の前のものは私が始末する』

レイヴン◥: 23:07:27; 『邪魔はする。けれども排除される気はない』

ヘレムスール◥: 23:07:28; 「支援は任されよう」と弓に番えた矢は特殊な鏃である; 23:07:39; 使うかはどうかはまた別の話

#人型◥: 23:08:26; 『なればまとめて排除する。魔剣も人間も、我らには不要』

スゥ◥: 23:08:34; 場違いな無邪気さで笑い、『話の続きは、戦いのアトで！』

バークレイ◥: 23:08:46; 「っしゃあ！喧嘩ァ、おっ始めようぜ！」

#人型◥: 23:08:55; 抑揚のない声でそう答えて、君たちの眼前に5体の人型が立ちはだかる。

レイヴン◥: 23:09:00; 「全く兄さんは頼りになるな

ルハド◥: 23:09:19; 『魔剣も人間も。はて。そうですか、質問事項のご提供、どうもありがとうございます』　柔和に笑んだ。

レイヴン◥: 23:09:20; 「そんな気概俺には持てないよ。その分、違う方面でちょこちょこやらせてもらうけどな」

#人型◥: 23:09:33; 剣や槍などの巨大な武器を持ったものが3体、魔力を帯びた武器を持ったものが1体、いくつもの投擲武器を携えたものが1体だ。

スゥ◥: 23:09:37; 「んーっ、と。きょうは、誰に一緒に踊ってもらおうかナ」

レイヴン◥: 23:09:52; 「──……」

#人型◥: 23:09:57; 敵は合計で3種5体。近接タイプ1種、魔法タイプ1種、投擲タイプ1種だとおもいねえ。; 23:10:07; ということで、戦闘準備をどうぞ。

ヘレムスール◥: 23:10:10; 「数が多いな……」

スゥ◥: 23:10:17; 投擲タイプとは修羅のみちを（？）

レイヴン◥: 23:10:19; 「それにバランスもいい」

ヘレムスール◥: 23:10:26; 戦闘準備はなし

バークレイ◥: 23:10:28; 準備はなぁいです

レイヴン◥: 23:10:31; ストサバに自分をかばわせておわり

#人型◥: 23:10:34; それにバランスもいい、で刃牙を思い出してちょっと笑った。; 23:10:41; 敵は、準備がありまぁす！

ルハド◥: 23:10:44; 大したものですな

スゥ◥: 23:10:45; 私もちょっとおもいだしたｗ

レイヴン◥: 23:10:49; 大したものですなぁ

ルハド◥: 23:10:50; バークメイルAを自分に付与！

スゥ◥: 23:10:56; 石から【ガゼルフット】を使っておくノ; 23:11:04; 硬いグラスランナー？！

#人型◥: 23:11:09; 近接タイプが全員ビートルスキン。; 23:11:16; あとはねー; 23:11:22; 投擲タイプが自分にイニシアティブブーストA！

レイヴン◥: 23:11:24; 「……まじかよ」; 23:11:51; 「錬金術はともかく、あの魔動機みたいなやつ、どうやって練技を……」と、近接タイプの動きを見て

ルハド◥: 23:11:51; 「なんか今誰か早くなりませんでした？」

#黒髪の娘◥: 23:12:23; 『そいつらはただの魔動機じゃない。気をつけて』

GM◥: 23:12:31; 準備がおっけーになったら; 23:12:37; 魔物知識判定は3種。全部12／－

レイヴン◥: 23:12:42; 『ああ、そうみたいだな……呼吸が可能という時点で普通じゃない』

ヘレムスール◥: 23:12:58; はい、魔物知識、近接タイプ
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

バークレイ◥: 23:13:01; 「ったく、どこまで精巧に出来てんだかな」

ルハド◥: 23:13:05; 『そういえばそうでしたな？』

ヘレムスール◥: 23:13:07; 魔法タイプ
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17; 23:13:12; 投擲タイプ
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15; 23:13:20; ふうううう

ルハド◥: 23:13:26; やったぜ。

GM◥: 23:14:13; どうぞ。
Prototype AH-Fi：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m145
Prototype AH-Wi：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m146
Prototype AH-Al：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m147; 23:14:24; 上から近接、魔術師、投擲です。

バークレイ◥: 23:15:05; 弱点隠蔽
2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17

レイヴン◥: 23:15:09; さて配置なんだが

バークレイ◥: 23:15:11; くっ

ヘレムスール◥: 23:15:14; 「気をつけろ！体力が減ると道連れにしてくるぞ！」

レイヴン◥: 23:15:16; とその前に先制だ

GM◥: 23:15:16; おちい。; 23:15:26; 先制は投擲くんの15+2です

ルハド◥: 23:15:30; 「物理的にあれするやつですか、怖いものです」

レイヴン◥: 23:15:40; 「……なるほど。自爆プロトコルつきか。つまり……うまいことトドメを刺していく必要があるな」

スゥ◥: 23:15:51; ちょっと自信ないなあ先制！
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

レイヴン◥: 23:15:57; やるねえ

ルハド◥: 23:15:59; 平気じゃんよ先制
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21

GM◥: 23:15:59; なんだって？

ヘレムスール◥: 23:16:00; やるじゃん

バークレイ◥: 23:16:01; お強い

ルハド◥: 23:16:03; ？

GM◥: 23:16:15; 配置をどうぞ。

スゥ◥: 23:16:15; やったね！

レイヴン◥: 23:16:18; 配置なんだけど、ギリギリ1体引きずり出せないのよね

ヘレムスール◥: 23:16:22; 後ろです

レイヴン◥: 23:16:53; ぼく　ゴーレム　バーク　グラム　スゥ　ルハドで6体だから3体までなんだけど、まあ近接3体だから意味無さそう；；

ルハド◥: 23:17:05; かなぴっぴ；；

GM◥: 23:17:15; 引きずり出されてたまるか！！

バークレイ◥: 23:17:26; チャージがあるので後ろから

TOPIC◥: 23:17:30; 【1R表】<>vs<> by レイヴン

ルハド◥: 23:17:35; 前じゃよ～

レイヴン◥: 23:17:36; 俺も後ろからでいこう

スゥ◥: 23:17:43; じゃ前

バークレイ◥: 23:18:04; 補助はブレスとカンタマになりそうね？

TOPIC◥: 23:18:05; 【1R表】<>vsスゥ、ルハド<>レイヴン、ストサバ、バークレイ＆グラム、へレム by レイヴン

レイヴン◥: 23:18:20; カンタマか、手数あるからFWのどちから; 23:18:23; どちらか

ヘレムスール◥: 23:18:23; そうね。器用でいいわよね

TOPIC◥: 23:18:24; 【1R表】魔、投<>近ABCvsスゥ、ルハド<>レイヴン、ストサバ、バークレイ＆グラム、へレム by GM

ヘレムスール◥: 23:18:55; ストサバ君もいる？

レイヴン◥: 23:19:01; 最短で倒してもABC２Tかかるから、カンタマのがよさそう; 23:19:02; ほしい

ヘレムスール◥: 23:19:14; じゃあ自分は抜くか（MPの都合）

GM◥: 23:19:29; よいしょ。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ヘレムスール◥: 23:19:33; あ、まってそれでも6！？

レイヴン◥: 23:19:43; めちゃおおいぞ

バークレイ◥: 23:19:45; グラム抜いてもいいぞ

#プロトタイプ◥: 23:19:48; 全部かけるとキツイぞ。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:19:55; コイツはデフォで12ある

ヘレムスール◥: 23:19:59; 命中きつい人！

#プロトタイプ◥: 23:20:18; 武器を手に、君たちに対峙する人型のそれは、一見ルーンフォークのようにも見える。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:20:21; キャッツアイいれたら命中は13ですなぁ

レイヴン◥: 23:20:26; 12と10だな　サバは12

バークレイ◥: 23:20:28; 本体も馬も12

レイヴン◥: 23:20:33; 猫目いれたら　13　11

スゥ◥: 23:20:40; 14+1-2で13

#プロトタイプ◥: 23:20:56; だがその細かな間接の動きなどを観察していると、彼らよりもずっと魔動機に近い存在だというのはわかる。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:20:57; だけど、俺はまずは後衛の動きだから後回しでいいのと　ルハドとスゥはほしいところ（両手の関係

バークレイ◥: 23:21:01; 両手利き勢に入れてあげたほうがいいしな

#プロトタイプ◥: 23:21:14; しかし、彼らの身体の中には確かに魔力が流れており、それを用いることが可能なのだ。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ヘレムスール◥: 23:21:26; そうね、スゥとルハドかな……

ルハド◥: 23:21:35; もらえるならほP

レイヴン◥: 23:21:43; スゥ、ルハド、バークレイくらいよさそう（打点が高い

スゥ◥: 23:21:45; 「イキモノみたいだけど、イキモノじゃない。なんだかヘンなの」

バークレイ◥: 23:21:50; おっと……Fiタイプは回避が17か

ヘレムスール◥: 23:21:55; じゃあそれでいこう＞3人

ルハド◥: 23:22:03; 「ルーンフォークのようで、そうではない感じ、ですな」

#プロトタイプ◥: 23:22:03; そうよ。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:22:16; 「少なくともさっきみたように、魔動機とルーンフォークの中間みたいな存在なんだろう」

バークレイ◥: 23:22:19; 馬ももらえ、ます？; 23:22:38; あ、防護12！？

#プロトタイプ◥: 23:22:39; 『雪げ、その血を以て、人間の罪を』近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

スゥ◥: 23:22:42; るはおじ、MP3点消費させてもいい？？（魔剣の能力）

バークレイ◥: 23:22:42; 馬に入らないです

#プロトタイプ◥: 23:22:44; そうだぞ。＞防護12 近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ヘレムスール◥: 23:22:53; MP41なの

バークレイ◥: 23:23:00; 本体だけください

ルハド◥: 23:23:03; んんんどういうことだ　どのこうかだスゥ

スゥ◥: 23:23:26; るはおじとスゥで3点ずつ消費すると回避か命中+1できる https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-i002

ルハド◥: 23:23:32; なるほど

ヘレムスール◥: 23:23:46; ともあれ行くか、ルハド、スゥ、バークレイに器用ブレス。5点石と自前7点消費 (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

ルハド◥: 23:23:46; 魔晶石で代用できるならやろうか

ヘレムスール◥: 23:24:01; 行使！ (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13

バークレイ◥: 23:24:06; 無駄なし (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5)

#プロトタイプ◥: 23:24:08; 無駄がない。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:24:12; むだがなこわい (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

スゥ◥: 23:24:13; イッショニ　オドリマショ……？; 23:24:23; ぽん (HP:43/43 MP:14/15 防:4 魔5*4 2*1 鹿3)

ヘレムスール◥: 23:24:27; 「瞬き星よ、彼の手に宿れ」きらきら。器用+6です (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

レイヴン◥: 23:24:27; んじゃ次いこうか。カンタマ巻くね

ルハド◥: 23:24:29; ツブレテペッチャン　シマショ…… (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

バークレイ◥: 23:24:36; ルハオジ、可能だったら俺にもバクメくれ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5)

レイヴン◥: 23:24:52; 「……さて、じゃあ堅実にいくか」と、剣を構え、魔法を唱え始める

#プロトタイプ◥: 23:24:57; 君たちが武器を手に人型の機械のようなものへと迫れば、彼らも陣形を組んで迎え撃つ。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73
BGM：イニシエノウタ/贖罪／https://www.youtube.com/watch?v=cENscuI_KfU

スゥ◥: 23:25:14; 星の導きが刃の届くのを手助けしてくれるだろう (HP:43/43 MP:14/15 防:4 魔5*4 2*1 鹿3 器)

ルハド◥: 23:25:15; おっけーだぞばくめ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

レイヴン◥: 23:25:19; へレムにはこなさそうだし抜いておくね　前に出る予定のやつにかける

#プロトタイプ◥: 23:25:32; ツブレテペッチャンされちゃう…… 近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:26:05; イニシエノウタ流れるのか… (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器)

#プロトタイプ◥: 23:26:12; 流れるぞ。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73; 23:26:26; しかもニーアのサントラと違ってオンボーカル部分だけ！

バークレイ◥: 23:26:33; まじかよ！ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器)

レイヴン◥: 23:26:44; 魔法数拡大・数　6倍　対象は　自分、バーク、スゥ、ルハド、ゴーレム、グラム　行使　カウンターマジック　魔晶石⑤使用
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

#プロトタイプ◥: 23:26:46; 双極ノ悪夢もオンボーカル部分だけだった。近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:26:54; 熱い部分だけとか最高じゃないか (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器)

ルハド◥: 23:27:15; あ、スゥこれどっちの効果付与してくれる？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

レイヴン◥: 23:27:19; 『操……抗魔』と、慣れた手つきで唱え

スゥ◥: 23:27:20; いただきました (HP:43/43 MP:14/15 防:4 魔5*4 2*1 鹿3 器 CM)

レイヴン◥: 23:27:34; 「さて、先陣は切らせてもらうぜ。いけ！」と、号令と共にストサバ前進。かつ; 23:27:47; Aにパラミスを　緑A1枚消費

スゥ◥: 23:28:05; 回避あげる＞るはおじ (HP:43/43 MP:14/15 防:4 魔5*4 2*1 鹿3 器 CM)

#ストサバ◥: 23:28:06; ストサバの行動

#プロトタイプ◥: 23:28:09; 『魔力反応を感知。優先度、中と認定』近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:28:11; おっけー (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM)

#プロトタイプ◥: 23:28:15; ス、ストサバーッ！近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

#ストサバ◥: 23:28:24; 乱戦エリアに移動

TOPIC◥: 23:28:37; 【1R表】魔、投<>近ABCvsストサバ、スゥ、ルハド<>レイヴン、バークレイ＆グラム、へレム by レイヴン

ヘレムスール◥: 23:28:39; がんばれストサバ (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

#ストサバ◥: 23:28:43; かばうはしない; 23:29:03; 回避が下がったAに2回攻撃。1回目。命中
2D6 → 6 + 6 + 【12】 = 24; 23:29:06; すげえ

#プロトタイプ◥: 23:29:10; ストサバ！？近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ヘレムスール◥: 23:29:26; やるじゃん (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

#ストサバ◥: 23:29:28; ダメージがきつすぎるわん；；
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

#プロトタイプ◥: 23:29:33; ストサバ！？近A0／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

#ストサバ◥: 23:29:33; やるじゃねえか; 23:29:53; 近接タイプに鉄拳を食らわせ、更に追撃。命中！　A
2D6 → 2 + 3 + 【12】 = 17; 23:29:57; うむ

#プロトタイプ◥: 23:30:04; 石のゴーレムの拳が機械人形に打ち付けられる。近A5／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

#ストサバ◥: 23:30:07; ありぱら

#プロトタイプ◥: 23:30:09; パラミスであたり。近A5／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:30:13; やるきじゃねえか (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM)

#ストサバ◥: 23:30:16; ドン！
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

#プロトタイプ◥: 23:30:19; やるじゃねえか。近A5／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

#ストサバ◥: 23:30:21; 2点とおったわｗｗｗ

バークレイ◥: 23:30:26; よく通したな (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）; 23:30:30; 次行きますぜ

スゥ◥: 23:30:33; 石と自前4点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ。異貌化。2点石とMP1点消費して、るはおじ対象に≫二人の踊りを発動。自分に命中、るはおじに回避。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)

バークレイ◥: 23:30:44; おっと (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

#プロトタイプ◥: 23:30:48; 大型の武器の護りを貫いて、わずかではあるがダメージが通る。近A7／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

スゥ◥: 23:30:57; おっとごめん (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)

#ストサバ◥: 23:31:06; 「……ストーンサーヴァントの攻撃が効かないか。さすがに硬化の練技を使ってるだけあって厳しいな」と、攻撃の通り具合を見て

バークレイ◥: 23:31:06; 薙ぎ払うからまあ何時でもよかぁよ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）; 23:31:12; どうぞどうぞ

#プロトタイプ◥: 23:31:31; ストサバが喋ってるのじわじわくる。近A7／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:31:42; そうだぞ

ルハド◥: 23:31:46; 「なるほど、スゥちゃん。そうきましたか……なれば私も、応えましょう」　回避のおどり！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM)

レイヴン◥: 23:31:50; 俺のストサバは喋るんだ（嘘です

バークレイ◥: 23:32:01; レイヴンさん (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）; 23:32:05; 備考を

#黒髪の娘◥: 23:32:07; 『隙を見て援護はする。無理はしないように』近A7／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:32:10; おっと

バークレイ◥: 23:32:10; 出しましょう (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

スゥ◥: 23:32:13; 踊りのステップを踏みだすように、軽やかに。しなやかな肢体を伸びやかに使って、両手の曲刀と扇を舞わせる。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)

レイヴン◥: 23:32:14; はいはい (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60); 23:32:28; めっちゃチェックいれるの忘れてたわ

スゥ◥: 23:32:35; 必殺攻撃Ⅱを宣言。両手でAを攻撃！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM); 23:32:37; 2D6 → 2 + 3 + 【14+1+1+1-2】 = 20

#プロトタイプ◥: 23:32:42; 感情に乏しい、あるいはそれがない機械人形たちは、スゥの動きに惑わされることもない。近A7／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

スゥ◥: 23:32:56; 毒ダメージは通るかな？ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)

#プロトタイプ◥: 23:32:57; が、その動きを見切れるかどうかは、別の話だ。近A7／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73; 23:33:01; あー; 23:33:10; 通るでいいよ。

スゥ◥: 23:33:16; やったあ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)

レイヴン◥: 23:33:16; 「さて……後は近接攻撃の専門家に任せるとするか。生憎、前線で戦うこと自体は得意じゃないからな」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60)

スゥ◥: 23:33:39; さあ踊れ、踊れよ舞姫！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)
38 = 7 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 5 (3 + 4 = 7 > 8 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4 > 5) + 【16+3+2+1+1】威力 : 17

#プロトタイプ◥: 23:33:46; ぎゃああ近A8／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:33:47; うむ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60)

スゥ◥: 23:33:48; 左手！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)
2D6 → 3 + 3 + 【14+1+1+1-2】 = 21

ルハド◥: 23:33:51; ええど～～～ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux)

スゥ◥: 23:33:54; (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)
24 = 2 (3 + 1 = 4) + 【16+3+2+1】威力 : 14

ルハド◥: 23:34:16; そのままA殴っていいかな (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux)

バークレイ◥: 23:34:19; いいよ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

#プロトタイプ◥: 23:34:25; 『――……！』　変幻自在の踊るような連撃が機械人形へと襲いかかる。　近A46／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ヘレムスール◥: 23:34:28; 「状況が状況でなければ、見惚れる動きだな」 (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

スゥ◥: 23:34:47; ルハドをダンスへ引き込むが如く、彼を引き立てるように動く。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)

#プロトタイプ◥: 23:35:01; その攻撃に対応しきれず、その身体を大きく切り裂かれれば、先程の残骸たちと同じような機械部分が露出する。近A46／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:35:03; 「……これは、凄まじい連撃だな。真似できようがない」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60)

バークレイ◥: 23:35:19; 「喧嘩場で踊るやつぁそう居ねぇなあ」 (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

スゥ◥: 23:35:22; 「――観客にするには、チョット反応寂しいヒトたちですネ」 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM); 23:35:57; 背後で戦う少女と違い、目の前の機械からは人間らしさをあまり感じない。

レイヴン◥: 23:36:04; 「……ただ、やっぱり布面積が小さいのは……目に悪いな」と、頭を押さえて (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60)

スゥ◥: 23:36:07; こんな時なのに、口を尖らせぼやいた。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM)

ルハド◥: 23:36:50; 流れるように踏み出したその一歩は音もなく、いつの間にか相手の懐にまで到達する。体躯違えど、対になるような軽やかな剣舞が、Aを狙う。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux); 23:37:01; 魔晶石3点それぞれ消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ビートルスキン】使用。

レイヴン◥: 23:37:17; ルハド爆発……ごくり (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60)

#プロトタイプ◥: 23:37:34; 痛覚はないのか。僅かに怯んだ後、機械人形はすぐに体勢を立て直し、ルハドを迎え撃つ。近A46／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ヘレムスール◥: 23:37:39; どっきどっき (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

ルハド◥: 23:37:53; 無銘音斬を右手に、ピアシング+1を左にもって両手利き、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux); 23:38:10; 痕跡消滅と音斬が発動します。

#プロトタイプ◥: 23:38:44; 実質ラルヴェイネの羽冠（？）近A46／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

スゥ◥: 23:38:58; なるほど？ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

バークレイ◥: 23:39:20; 桑田～ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

ルハド◥: 23:39:24; 右手！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux)
2D6 → 6 + 2 + 【14-2+1+1】 = 22; 23:39:27; 23 = 4 (3 + 2 = 5 > 6) + 【14+3+2】威力 : 17

#プロトタイプ◥: 23:39:29; 当たった。近A46／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:39:30; ？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux)

レイヴン◥: 23:39:32; やるね (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:39:32; ？近A46／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:40:08; あ、器用分いれてなかったがあたってはいるな… (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux); 23:40:09; 返して左！
2D6 → 1 + 6 + 【14-2+1+1】 = 21

#プロトタイプ◥: 23:40:17; よゆーであたる近A57／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:40:17; (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux)
20 = 3 (4 + 1 = 5) + 【14+3】威力 : 14

レイヴン◥: 23:40:22; 「……スゥもそうだが。旦那の剣も見たことないな……。片方の奴は市販でも取引してるやつだが」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:40:26; ごりっと。近A65／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:40:47; 「ふふ。準備運動、準備運動」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux)

#プロトタイプ◥: 23:40:48; スゥの踊りに誘われるように、ルハドの剣も敵の身体へと吸い込まれていく。近A65／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:40:50; バクメくださぁい (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

レイヴン◥: 23:40:52; これは下手したらA自爆するな (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

ルハド◥: 23:40:53; そうだった (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux)

スゥ◥: 23:40:57; ばくめを誰かになげるんだっけ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA); 23:41:00; おう

ルハド◥: 23:41:03; 【バークメイル】Aをバークレイに付与。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux)

スゥ◥: 23:41:19; バークレイがやってくれるますヨ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

ルハド◥: 23:41:22; スゥちゃんあとでヴォーパルウェポンちょうだいはぁと (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux); 23:41:27; やったぜバークレイ

スゥ◥: 23:41:33; おっけい (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

ヘレムスール◥: 23:41:46; バークレイのバークメイル (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

ルハド◥: 23:41:54; 危ない目が滑りそう (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux)

#プロトタイプ◥: 23:41:55; バークレイル近A65／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

スゥ◥: 23:42:03; クリティカルレイ＋バークメイル＝ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

レイヴン◥: 23:42:06; 「……しかし、そろそろあいつを仕留めないとまずいな」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

スゥ◥: 23:42:35; 「わ、バチバチ言ってる……」　嫌な予感。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

バークレイ◥: 23:42:41; 5点石を消費して、キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー。異貌。自身にクリティカルレイA。薙ぎ払いⅠを宣言してチャージを使用。突2H！ (HP:60/60 MP:13/13 防:15+2 魔5*3 A金*5 B器 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

レイヴン◥: 23:42:58; 「体内のエネルギーを極限まで減らすか。あるいは、ここでぶっ潰すかだ」と、後ろから蹄の足跡が聞こえてきたので道をあけよう (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:43:01; 薙ぎ払いだァ近A65／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:43:45; 「ははは。後はよろしくお願いしますよ、バークレイさん」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux); 23:43:50; す、と身を引いて。

バークレイ◥: 23:43:56; メキメキと伸びる角と同時に髪が真っ赤に染まる。「そらぁ！２人に見とれてんじゃねぇぞ！」突撃！命中！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*5 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）
2D6 → 6 + 3 + 【11+1+1】 = 22

#プロトタイプ◥: 23:44:04; 命中だァ近A65／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:44:05; 対象はABCですね (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*5 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

#プロトタイプ◥: 23:44:10; うむ。近A65／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:44:15; A！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*5 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）
24 = 8 (2 + 2 = 4 > 6) + 【12+2+2+1+2-3】威力 : 43; 23:44:21; B！
26 = 10 (5 + 1 = 6 > 8) + 【12+2+2+1+2-3】威力 : 43; 23:44:25; おっと

#プロトタイプ◥: 23:44:27; やったあ！（自爆圏内近A77／90　B0／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:44:32; Bは出目6でございやす (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*5 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

スゥ◥: 23:44:35; 「わ」　あまりの勢いに、とん、と彼の突進を避けるように跳んだ。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

ルハド◥: 23:44:38; 桑田～（爆 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

#プロトタイプ◥: 23:44:38; おう近A77／90　B14／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73; 23:44:46; じゃあこうだな。近A77／90　B12／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:44:48; 「ふぅ……これは文字通り力業だな……分かりやすくていいけどな！」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

バークレイ◥: 23:44:50; C！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*5 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）
40 = 13 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 11 (4 + 5 = 9) + 【12+2+2+1+2-3】威力 : 43

#プロトタイプ◥: 23:44:54; ぎゃあああ近A77／90　B12／90　C0／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:44:57; ？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

スゥ◥: 23:44:59; おほお (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

レイヴン◥: 23:44:59; よしよし (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:45:02; こうだ。近A77／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

ヘレムスール◥: 23:45:06; 回りましたねぇ (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

バークレイ◥: 23:45:10; うーんそっちで出たか。まあいい (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*5 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

ヘレムスール◥: 23:45:20; 「いかん、爆発するぞ！」 (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

レイヴン◥: 23:45:25; 「……3人とも。自爆くるぞ！　気をつけろ！」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:45:27; 騎馬突撃の勢いを利用し、バークレイの斧槍が馬上から幾度も突き出される。近A77／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73; 23:45:33; まだグラムがいる。

レイヴン◥: 23:45:36; うむ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔); 23:45:46; どこまでダメージ減るかだな

バークレイ◥: 23:45:56; 減らす意味は一応あるんだな。 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*5 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

#プロトタイプ◥: 23:46:08; ダメージが減るぞ。近A77／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:46:21; 「ついでだ貰ってけ！」グラムはAに足蹴り。命中 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*5 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20; 23:46:35; ｶﾞｯｷｰﾝ！
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20; 23:46:39; なんだと！？

#プロトタイプ◥: 23:46:39; やるじゃねえか近A77／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:46:40; おお (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

ルハド◥: 23:46:46; ええやんけ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

#プロトタイプ◥: 23:46:47; ごごごご。近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

スゥ◥: 23:46:50; つよい (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

ヘレムスール◥: 23:46:54; やるじゃない (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

TOPIC◥: 23:46:55; 【1R裏】魔、投<>近ABCvsストサバ、スゥ、ルハド<>レイヴン、バークレイ＆グラム、へレム by GM

スゥ◥: 23:47:00; いい仕事だネ！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

#黒髪の娘◥: 23:47:15; 『思っていたよりもずっとやるようだ。けど』近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

TOPIC◥: 23:47:22; 【1R裏】魔、投<>近ABCvsストサバ、スゥ、ルハド、バークレイ＆グラム<>レイヴン、へレム by ルハド

#黒髪の娘◥: 23:47:25; 『そいつらは自分の命を顧みない。最後まで気を抜かないで』近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:47:27; 「……良い仕事するじゃないか！」とAを蹴り飛ばしたグラムを見て (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:47:48; 君たちの警戒と、黒髪の娘の警告に応えるかのように近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:47:49; 『自爆だろう。分かっているよ。だけど、エネルギーを極限まで減らせば問題ない。そうだろう？』 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:48:28; 『損傷は深刻。自爆行動を推奨』近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73; 23:48:50; 隣に立つ機械人形が傷ついたそれへと向かって告げたかと思えば、それに頷いて; 23:49:03; (スゥ , ルハド , バークレイ , ストサバ) → [ストサバ]

スゥ◥: 23:49:06; 「自爆、って――」 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

#プロトタイプ◥: 23:49:08; す、すとさばー！近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

スゥ◥: 23:49:12; すとさばーッ！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

ルハド◥: 23:49:16; すとさばー！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

ヘレムスール◥: 23:49:19; すとさばーっ！ (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

#プロトタイプ◥: 23:49:23; 誰かへと向かっていったところへ、ゴーレムがわって入ったのだろう。近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:49:33; 「しかし、この光景は殉死か、心中みたいだな……よし！　割りこめ！」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:49:34; 18で生命抵抗力判定か、16で危険感知判定をどうぞ。近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:49:36; お前もいい仕事するなぁ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

#プロトタイプ◥: 23:49:39; 危険感知はML基準で。近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73; 23:49:50; あとストーンサーバントはML7じゃないよ。＞

レイヴン◥: 23:50:02; ああ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:50:04; 7はあくまで作れるコンジャラーレベルで、ゴーレムのレベルは5だ近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:50:08; ５だね (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔); 23:51:00; これエラッタだな。13（２０）のわけがない

ルハド◥: 23:51:02; 『出来れば程々に自爆してもらいたいものですが』 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

レイヴン◥: 23:51:26; 6(13)が正しそうだ。というわけで、生命抵抗しよう (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:51:28; ストーンサーバントの抵抗両方おかしいなｗ近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73; 23:51:32; うむ

バークレイ◥: 23:51:34; ほんまや (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

レイヴン◥: 23:51:54; ぼくがはったやつが正しいわ（シート）というわけで生命抵抗 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ60/60抗魔)
2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14; 23:51:59; おら、ダメージ来いよ

#プロトタイプ◥: 23:52:03; 5点の確定ダメージだぞ。近A85／90　B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:52:12; よいしょ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔)

バークレイ◥: 23:52:31; 「ったく……前といいまた自爆かよ。面白くねぇ」 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

#プロトタイプ◥: 23:52:40; 人形の1体が、ストーンサーバントの目の前で爆発し、衝撃とその内部部品を飛散させた。近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

#ストサバ◥: 23:52:42; プロトタイプAの自爆を悠々と受けきる。おそらくバークレイ達が極限までエネルギーを落としてくれたからであろう (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔)

スゥ◥: 23:52:51; 「――仲間に、自分で死ね、って……」 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

#プロトタイプ◥: 23:52:52; 幸い、大きく傷付けていたことで被害は少なかったようだが点。近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:52:55; でもそこに訂正なかった…んですよね…確か…… (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

#プロトタイプ◥: 23:53:04; SNEがサボってるからな。近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:53:05; これエラッタ来てないの？ｗ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

レイヴン◥: 23:53:07; 「まあでも、問題ない。これくらいならまだまだ、耐えきれる範囲内だ」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔)

#プロトタイプ◥: 23:53:14; ストサバの抵抗、2.0でも間違ってなかったっけな…… 近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

バークレイ◥: 23:53:19; 草 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

ルハド◥: 23:53:28; その手前の、命中8が書いてなくて加えられただけだったとおもう… (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3); 23:53:31; 間違ってたんかいｗ

#プロトタイプ◥: 23:53:33; まあ13／11とかはありえないからね。近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73; 23:53:37; ともあれ

ヘレムスール◥: 23:53:37; 間違っていることが公式の回答だ！ (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

#プロトタイプ◥: 23:53:41; 次だ。近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

スゥ◥: 23:53:46; ヒトみたいな見た目だからこそ、何だか気分が悪い。敵とはいえ――。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

#プロトタイプ◥: 23:53:50; 機械人形たちは仲間の自爆に目もくれることはなく近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

ルハド◥: 23:54:03; 「まま、スゥちゃん。この方たちはルーンフォークではございませんから」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

#プロトタイプ◥: 23:54:07; 魔術師タイプ、魔法拡大／数で自分以外全員にアイシクル・ウェポンを付与。近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　投0／73

レイヴン◥: 23:54:37; 「……操霊術には操霊術ってか？　嫌味たらしい奴だな……お前は！」とプロトタイプの挙動を見て (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔)

スゥ◥: 23:54:39; 「分かってるケド、何だかいやな感じでス」 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

#プロトタイプ◥: 23:54:39; 投擲くんの出番！近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 23:54:47; うおおおおおおおおおお！

TOPIC◥: 23:54:49; 【1R裏】魔、投<>近BCvsストサバ、スゥ、ルハド、バークレイ＆グラム<>レイヴン、へレム by レイヴン

#プロトタイプ◥: 23:54:54; 主動作、賦術！近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 23:55:04; やるじゃねえか (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔)

ルハド◥: 23:55:11; なんやて！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

#プロトタイプ◥: 23:55:17; スゥ、ルハド、バークレイ、グラム、ストーンサーバントへまずパラライズミストA！（18 近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 23:55:19; 精神抵抗です。; 23:55:30; あ、ターゲッティング抜けてるな。つけといて。

スゥ◥: 23:55:34; めずらしい (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

#ストサバ◥: 23:55:41; ええ！　私もくらっていいんですか！？ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔)
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13; 23:55:44; はい; 23:55:46; 回避が１２に

ルハド◥: 23:55:52; おや、どうしたんだろう？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16; 23:56:00; 月光やぶります。

スゥ◥: 23:56:08; カンタマ入るよね (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)

ルハド◥: 23:56:13; あそうだった (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

スゥ◥: 23:56:20; やだやだ抵抗！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA)
2D6 → 1 + 3 + 【10+2】 = 16

#プロトタイプ◥: 23:56:21; 食らったら6Rの間回避-1だ。近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 23:56:24; カンタマ入るね。

バークレイ◥: 23:56:25; どうでもいい騎手抵抗 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）
2D6 → 1 + 6 + 【9+2】 = 18

レイヴン◥: 23:56:26; 「……偉く消極的な戦い方をするな。前衛だけで潰せると思ってるのか」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12)

バークレイ◥: 23:56:36; どうでもいい馬抵抗 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17; 23:56:40; 馬ー！

スゥ◥: 23:56:45; やだやだぁ！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ルハド◥: 23:56:49; カンタマはいったので短縮デス (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3)

#プロトタイプ◥: 23:56:51; 抵抗したらこのRだけ。近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 23:56:54; うおおおおおお; 23:56:56; 連続賦術！; 23:57:06; アーマーラストA！　同じく対象はストサバ、スゥ、ルハド、バークレイ、グラム！

ヘレムスール◥: 23:57:10; なんやと！ (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6)

#プロトタイプ◥: 23:57:13; これも18で抵抗どうぞ。近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ルハド◥: 23:57:13; 「おお、びりびりきますな。びりびり。これが肩や腰だけなら良いのですが」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 CM deux 猫熊鹿虫3); 23:57:21; アマラス抵抗やで
2D6 → 6 + 4 + 【11+2】 = 23; 23:57:27; 余裕やで（短縮

レイヴン◥: 23:57:29; ほらよ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12)
2D6 → 4 + 4 + 【7+2】 = 17

バークレイ◥: 23:57:29; これは全力を出さねばならん　騎手抵抗 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）
2D6 → 1 + 5 + 【9+2】 = 17

スゥ◥: 23:57:30; 「……ッ、痺れるぅっ」 (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

#プロトタイプ◥: 23:57:30; なんやて！？近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

バークレイ◥: 23:57:34; 魔符ビリ！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

レイヴン◥: 23:57:36; おしい！ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12)

スゥ◥: 23:57:37; 抵抗！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)
2D6 → 1 + 2 + 【10+2】 = 15; 23:57:42; だーめーだー

バークレイ◥: 23:57:50; 馬抵抗！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）
2D6 → 4 + 6 + 【11+2】 = 23

#プロトタイプ◥: 23:57:52; 成功者は1R、失敗者は6R。防護-3です近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

バークレイ◥: 23:57:53; よっし (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM）

#プロトタイプ◥: 23:58:08; うおおおお、近接BC 近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 23:58:11; 痺れた上に、鎧がやぶけてしまった（やぶけてはない） (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

#プロトタイプ◥: 23:58:11; キャッツアイ、マッスルベアー！近B12／90　C28／90　虫2　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ルハド◥: 23:58:18; えっち！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2-3 CM deux 猫熊鹿虫3)

レイヴン◥: 23:58:26; 「……なるほど。腐化まで使うか。今回は潰れてもらった方が楽か」と、腐食しつつあるゴーレムを見て (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12)

ルハド◥: 23:58:30; おじさんのバークメイルで隠してあげようね！　おじさんのバークメイルで！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2-3 CM deux 猫熊鹿虫3)

#プロトタイプ◥: 23:58:31; 『対象の弱体化を確認。攻撃を開始』近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 23:58:48; ストサバ、スゥ、ルハド、バークレイ、グラムへ薙ぎ払いⅡで攻撃（BCともに; 23:58:53; 20で2回回避せよ！

スゥ◥: 23:59:05; ルハドは+1はいってるからね (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 23:59:10; 回避１ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12)
2D6 → 6 + 1 + 【6-1】 = 12; 23:59:14; 回避２
2D6 → 2 + 3 + 【6-1】 = 10

ルハド◥: 23:59:15; うむ　14+1+1-1-1じゃ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM deux 猫熊鹿虫3)

レイヴン◥: 23:59:18; 2発ともこい (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12)

ルハド◥: 23:59:18; (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM deux 猫熊鹿虫3)
2D6 → 3 + 3 + 【14+1+1-1-1】 = 20

#プロトタイプ◥: 23:59:21; ストサバァ！近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器
2D6 → 5 + 6 + 【15+2+3】 = 31

スゥ◥: 23:59:23; チョット厳しいけど、回避する！１ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)
2D6 → 3 + 3 + 【14+1-1-1】 = 19

#プロトタイプ◥: 23:59:24; 草ァ近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ルハド◥: 23:59:29; 2発目 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM deux 猫熊鹿虫3)
2D6 → 3 + 5 + 【14+1+1-1-1】 = 22

バークレイ◥: 23:59:30; 騎手回避 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4-3 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌麻痺1鎧朽1) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺6鎧朽1）
2D6 → 6 + 2 = 8

ルハド◥: 23:59:32; よゆ～ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM deux 猫熊鹿虫3)

スゥ◥: 23:59:33; 俊足指輪ぱりん！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 23:59:34; ふっ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12); 23:59:38; ストサバなんかに

スゥ◥: 23:59:38; ２！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)
2D6 → 1 + 1 + 【14+1-1-1】 = 15

#プロトタイプ◥: 23:59:38; ストサバァ２近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器
2D6 → 5 + 1 + 【15+2+3】 = 26; 23:59:41; スゥ！？

スゥ◥: 23:59:43; ぎゃあ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 23:59:45; 出目をつかったお前の負けよ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12)

#プロトタイプ◥: 23:59:49; スゥ１発！近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器
2D6 → 5 + 1 + 【15+2+3】 = 26

スゥ◥: 23:59:52; ま、まあ一発だけなら誤射かもしれないヨ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

バークレイ◥: 23:59:58; 騎手回避2 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4-3 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌麻痺1鎧朽1) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺6鎧朽1）
2D6 → 3 + 5 = 8

スゥ◥: 23:59:59; いたいよ！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 23:59:59; あれ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12)

2019/11/08◥

レイヴン◥: 00:00:01; 生きてるｗｗｗｗ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ55/60抗魔　回避12)

#プロトタイプ◥: 00:00:04; バークレイ１発目！近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器
2D6 → 1 + 4 + 【15+2+3】 = 25; 00:00:07; ２発目！
2D6 → 2 + 4 + 【15+2+3】 = 26

ルハド◥: 00:00:07; つよいｗ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM deux 猫熊鹿虫3)

#プロトタイプ◥: 00:00:13; HP６０ありゃそりゃあな！近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 00:00:24; あとはグラムや。

バークレイ◥: 00:00:33; 馬回避1 (HP:41/60 MP:9/13 防:15+4-3 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌麻痺1鎧朽1) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺6鎧朽1）
2D6 → 1 + 5 + 【10-1】 = 15

ルハド◥: 00:00:37; 身を引き、刃滑らせ受け流し。 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM deux 猫熊鹿虫3)

スゥ◥: 00:00:38; 一発躱して正解だった (HP:18/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

#プロトタイプ◥: 00:00:40; グラム1 近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器
2D6 → 6 + 3 + 【15+2+3】 = 29

バークレイ◥: 00:00:42; 馬回避2 (HP:41/60 MP:9/13 防:15+4-3 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌麻痺1鎧朽1) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺6鎧朽1）
2D6 → 4 + 6 + 【10-1】 = 19

#プロトタイプ◥: 00:00:52; ありぱら！近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 00:00:58; グラム2！
2D6 → 3 + 1 + 【15+2+3】 = 24

TOPIC◥: 00:01:07; 【2R表】魔、投<>近BCvsストサバ、スゥ、ルハド、バークレイ＆グラム<>レイヴン、へレム by GM

レイヴン◥: 00:01:09; 「……まだ壊れてない。よし」 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12); 00:01:26; さてどうするかな

スゥ◥: 00:01:31; 初撃は、身体を反らして躱すが、二撃目を避けられず――　「あうッ……！」 (HP:18/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

バークレイ◥: 00:01:32; やべぇ馬瀕死や (HP:41/60 MP:9/13 防:15+4-3 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌麻痺1鎧朽1) グラム（HP:21/62 MP:25/25 防:9-3 CM 麻痺6鎧朽1）

ルハド◥: 00:01:33; 「いい感じに耐えておりますな。立派なゴーレムくんです」 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM deux 猫熊鹿虫3)

#プロトタイプ◥: 00:01:35; 大型の斧、槍を、それぞれの機械人形が薙ぎ払い、君たちをまとめて斬り伏せようとする。近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:02:03; 「いや、かろうじでですよ。後は盾くらいにしかならないかと」と、ルハドに答えつつ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

バークレイ◥: 00:02:10; 「ちっ……俺は平気だがグラムが──」 (HP:41/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:21/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺6）

レイヴン◥: 00:02:16; ダメージ状況みて何するか決めよう (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

スゥ◥: 00:02:18; 大型の得物を相手にしては、手にした優雅な曲刀では受け止めるにも分が悪い。 (HP:18/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ルハド◥: 00:02:26; 「ふーむ」 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM deux 猫熊鹿虫3)

#黒髪の娘◥: 00:02:32; 『ほんの少しなら治癒の補助も出来る。必要なら言って』近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 00:02:42; 「いったいなァ…」 (HP:18/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ヘレムスール◥: 00:02:49; 「ともかく、回復をする！」これはMPとか言ってられないか (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6); 00:02:58; ストサバ以外だから、えー、5倍か

#黒髪の娘◥: 00:03:04; 君たちの後方で機械人形たちと斬り結びながら、黒髪の娘の声が投げかけられる。近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 00:03:15; るはおじはくらってないよ

ルハド◥: 00:03:19; ルハドはいらんよ～ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

ヘレムスール◥: 00:03:22; うおマジだ (HP:37/37 MP:34/41 防:4 ５*6); 00:03:28; では4倍だな！

ルハド◥: 00:03:45; スゥバークレイグラムかな？ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:03:51; 『余裕があるならしてくれると助かるな。生憎本当に、強敵みたいだ』と、娘に返しておいて (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

バークレイ◥: 00:03:53; うむ (HP:41/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:21/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺6）

ルハド◥: 00:04:01; 3倍でだいじょぶそう (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

ヘレムスール◥: 00:04:20; スゥ、レイヴン、バークレイ、グラムに4倍拡大キュア・ハート。5点石自前11点。行使！ (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13; 00:04:30; スゥ！
14 = 4 (1 + 3 = 4) + 【10】威力 : 30

バークレイ◥: 00:04:32; レイヴンは前に居ない (HP:41/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:21/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

#黒髪の娘◥: 00:04:38; さっきから行使に無駄がない。近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 00:04:49; 右のHP表を見るんだ。

ルハド◥: 00:04:53; ちゃんと発動できてるえらい (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

ヘレムスール◥: 00:05:01; ぬうう（こんらんしている！ (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

スゥ◥: 00:05:10; つやつや (HP:32/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1); 00:05:14; 落ち着いて

ヘレムスール◥: 00:05:23; とりあえず4倍と宣言したのでMPはこれでお願いします。レイヴン飛ばしてバークレイ (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)
20 = 10 (4 + 6 = 10) + 【10】威力 : 30; 00:05:31; グラム
17 = 7 (2 + 5 = 7) + 【10】威力 : 30; 00:05:59; 「く……私では足りないか！」; 00:06:16; 補助を頼もう

スゥ◥: 00:06:32; 「ん。でも、スッゴク楽になった！」 (HP:32/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ヘレムスール◥: 00:06:37; 「君、すまないが頼めるか！」と黒髪の娘に (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

レイヴン◥: 00:06:40; 『悪い、お言葉に甘えて補助を貰ってもいいか？』と、娘に話しかけておこう (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

#黒髪の娘◥: 00:06:44; 『分かった』近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 00:07:09; 君たちの声に頷き、手にした武器を2つのガンの形へと変えた。

ルハド◥: 00:07:28; ヒールバレットさん！？ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

#黒髪の娘◥: 00:07:28; 『避けないように』　そこからスゥ、グラムへと向けてそれぞれ弾丸を放つ。近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 00:07:36; 「えっ」 (HP:32/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ルハド◥: 00:07:38; 『おや、それは』 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:07:45; 『魔動機術。本当に何でもできるんだな……君は』 (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

バークレイ◥: 00:07:54; 「おお？」 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:38/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

#黒髪の娘◥: 00:07:59; 活性弾のヒーリング・バレット。スゥ。近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器
13 = 5 (5 + 4 = 9) + 【8】威力 : 10; 00:08:02; バークレイ。
14 = 6 (5 + 6 = 11) + 【8】威力 : 10; 00:08:06; じゃない、グラムね。

バークレイ◥: 00:08:13; いいぞぉ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

スゥ◥: 00:08:21; 「！」　撃たれた――と思ったが、痛みはなく、むしろ体が癒えていく。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

バークレイ◥: 00:08:27; 「はっ、コイツはわりぃな！」 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

スゥ◥: 00:08:40; 『――助けに入ったつもりが、助けられちゃったね』 (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ルハド◥: 00:08:42; 「なるほど、実際の運用は初めて見ましたな」 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

#黒髪の娘◥: 00:08:43; 『……そういう風にプログラムされているだけ。それに、私はまだ何も出来ていない』近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:08:49; さて、今回は後から動こう (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

バークレイ◥: 00:09:01; FWでもいいんじゃない？ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

#黒髪の娘◥: 00:09:05; 『引き続き、敵の撃破をお願いする』近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ルハド◥: 00:09:15; 「スゥちゃん、もう少し共に踊りますか？」 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:09:17; FWしてもいいんだけどね (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

スゥ◥: 00:09:35; 殴りたければ殴るべし (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 00:09:39; ただ、ここで前にでないと後が面倒くさくなるけど、さて、どうするかって感じだ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12); 00:10:04; 残りHP次第では、ドレンタッチで確実に落とした方がいいかもしれないし。本当に微妙な所; 00:10:14; ドレイン

ヘレムスール◥: 00:10:19; 「助かった！さあ！前衛を減らせば向こうの連携は崩れる！」 (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

スゥ◥: 00:10:32; 『――ウン。そっちも、もう少しだけ頑張って』　と、後ろへ返して (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1); 00:10:57; 「アハ、気に入った？　いいよ、いっしょに踊ろう」＞ルハド

ルハド◥: 00:11:24; 「貴女の踊りもてて」 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

#プロトタイプ◥: 00:11:30; ドレインタッチは接触だから近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:11:37; Bが余裕で潰れるならCを潰しにかかってもいい (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

ルハド◥: 00:11:39; 間違えちゃった★　訂正します (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:11:40; ああそうだったわ (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

#プロトタイプ◥: 00:11:41; 足さばきがないと後衛からは出来ないんじゃないっけ近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:11:43; ドレイン (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

バークレイ◥: 00:11:47; できないね。 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

レイヴン◥: 00:11:49; じゃあ、前にでるかFWだな (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

ルハド◥: 00:11:52; そだよ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:12:06; クリメイションがほしい (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

スゥ◥: 00:12:08; もう指輪も割っちゃったし、今回は自分に回避、ルハドに命中をふるね。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1); 00:12:18; なのでルハドより先に動くノ

ルハド◥: 00:12:58; 「貴女の踊り、惹かれますからな。また暫しよろしくお願いしますよ」　＞スゥ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2); 00:13:00; おっけー

レイヴン◥: 00:13:43; まあ正直自爆（HP5くらい）と自爆（HP５くらい）に削れたらベストなんよな (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

スゥ◥: 00:14:03; どっちにしろレイヴンから動いてもらおう (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

バークレイ◥: 00:14:08; そうね (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

ルハド◥: 00:14:15; おねがしゃす！ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

バークレイ◥: 00:14:19; 前出て殴るか、FWか (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

ヘレムスール◥: 00:14:19; よろしくだぜレイヴン (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

レイヴン◥: 00:14:31; まあ火力的殴った方がよかろう (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

スゥ◥: 00:14:47; そんでバークレイ、スゥ、ルハドかな (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 00:14:55; 「さて、流石に数を減らさないといけないから、俺も一つやるか」と、剣を構えましょう (HP:41/41 MP:19/33 防:4+3 魔⑤魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12); 00:15:01; まず自分の行動; 00:15:22; 魔晶石5点を使い　ガゼル＆キャッツアイ; 00:15:41; Cから潰すか (HP:41/41 MP:18/33 防:4+3 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

スゥ◥: 00:15:57; ウン (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 00:15:57; Cに対してパラミスAを行使　補助動作 (HP:41/41 MP:18/33 防:4+3 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

ルハド◥: 00:16:07; うぇい (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:16:14; 回避が１６になるね (HP:41/41 MP:18/33 防:4+3 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

#プロトタイプ◥: 00:16:20; うむ。近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

バークレイ◥: 00:16:24; しばし離席（おなかいたい (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

TOPIC◥: 00:16:31; 【2R表】魔、投<>近BCvsストサバ、スゥ、ルハド、バークレイ＆グラム、レイヴン<>へレム by レイヴン

#プロトタイプ◥: 00:16:35; してこい。近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:16:38; 前衛エリアに移動 (HP:41/41 MP:18/33 防:4+3 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12); 00:16:51; 装備はロングソード１Hとスパイクシールド１H (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

スゥ◥: 00:17:01; おう。もしレイヴンおわっても時間かかりそうなら二刀組いきましょう (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ルハド◥: 00:17:18; いってらっぴ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2); 00:17:24; おっけよ

レイヴン◥: 00:17:25; 「さて……皆と比べたら微々たるものだが……少しでも削らせてもらうぞ！」まずはソード。命中 (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)
2D6 → 6 + 1 + 【12+1】 = 20

#プロトタイプ◥: 00:17:32; 命中。近B12／90　C28／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:17:40; Cにダメージ (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)
15 = 4 (1 + 6 = 7) + 【11】威力 : 13

#プロトタイプ◥: 00:17:50; こりっと。近B12／90　C31／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:18:10; スパシーを続けてCに (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)
2D6 → 1 + 2 + 【10+1】 = 14; 00:18:15; うーん

#プロトタイプ◥: 00:18:15; そいつは避けたぜ。近B12／90　C31／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:18:28; 変転してあてとくわ　ミリでも削りたい (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12)

#プロトタイプ◥: 00:18:34; OK 近B12／90　C31／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:18:42; ダメージ (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12　変転×)
27 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8) + 【11】威力 : 13; 00:18:45; うむ

#プロトタイプ◥: 00:18:46; やるじゃねえか近B12／90　C31／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 00:18:50; ナイス変転！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ヘレムスール◥: 00:19:01; 良いダメージだ (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

ルハド◥: 00:19:01; ええ変転やわ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:19:21; 「……なるほど、剣に対してはそこそこ慣れてるみたいだが……これならどうだ！」と、剣の攻撃は牽制だ。本命の盾で、Cの体を押し倒す！ (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12　変転×)

#プロトタイプ◥: 00:19:27; レイヴンの攻撃は、機械人形の防御に阻まれたかと思いきや、その隙を縫うように繰り出された盾の追撃は、急所へと突き刺さる。近B12／90　C46／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:19:35; 「つづけていけ！」残るゴーレムを動かそう (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12　変転×)

スゥ◥: 00:19:35; いっておくか (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 00:19:47; かばうⅡを自分に (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12　変転×)

スゥ◥: 00:19:47; ゴーレムGO! (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ルハド◥: 00:19:55; ごーごー！　その間におといれ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:20:02; Ｃに命中だ。1回目 (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12　変転×)
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17

#プロトタイプ◥: 00:20:07; ありぱら！？近B12／90　C46／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:20:09; ありぱら！ (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12　変転×)
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10; 00:20:12; ｗｗｗ

#プロトタイプ◥: 00:20:14; かきーん近B12／90　C46／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:20:16; 2回目 (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12　変転×)
2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20; 00:20:22; おらよ
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11; 00:20:26; ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

#プロトタイプ◥: 00:20:27; かきーん近B12／90　C46／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 00:20:30; ムムム (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ヘレムスール◥: 00:20:31; かりかり (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

#プロトタイプ◥: 00:20:57; ストサバは攻撃用のゴーレムじゃないからなあ近B12／90　C46／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 00:21:02; じゃあ、先にいくわね (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1); 00:21:11; あいつはかばうⅡだけで値千金

#プロトタイプ◥: 00:21:14; 打撃点補助の特技も持たせられないから打撃点不足は否めない……。近B12／90　C46／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 00:21:18; 【ヴォーパルウェポン】Aをルハドへ。自前3点を使って、再び≫二人の踊りを発動。自分に回避+1を、ルハドに命中+1を付与します。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1); 00:21:34; 必殺攻撃Ⅱを宣言して

レイヴン◥: 00:21:35; 「……全く、さっさと操霊術の階位を上げた方がいいな、これくらいつよい相手だと、全く役に立たないか」 (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　回避12　変転×); 00:21:38; 早く８になりたい

ルハド◥: 00:22:12; ？？？ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:22:36; ブラスウィングとかいうやべーやべーやつがいる (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A3　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③)

ルハド◥: 00:23:07; 「あれ相手は分が悪いようですな」 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

スゥ◥: 00:23:28; レイヴンが、敵の態勢を崩した所を見逃さず、滑るように懐へ入り込む。身を低くし、独楽のように回転して、両手の曲刀と扇を閃かせる。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)
2D6 → 6 + 4 + 【14+1+1+1-2】 = 25; 00:23:33; 30 = 5 (5 + 2 = 7 > 8 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3 > 4) + 【16+3+2+1+1】威力 : 17

#プロトタイプ◥: 00:23:33; 余裕の命中。近B12／90　C46／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 00:23:36; ぎゃあ

スゥ◥: 00:23:40; 左！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)
2D6 → 4 + 2 + 【14+1+1+1-2】 = 21; 00:23:41; 26 = 4 (1 + 6 = 7) + 【16+3+2+1】威力 : 14

バークレイ◥: 00:23:43; ただいま (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

スゥ◥: 00:23:51; おかえりー (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

#プロトタイプ◥: 00:23:51; 自爆圏内に入ったぞ！近B12／90　C78／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 00:23:55; おかえり。

レイヴン◥: 00:23:59; 「もう少し俺が操霊術をうまく使えたら変わっていたんですがね……と」と、スゥと入れ替わるように (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

バークレイ◥: 00:24:09; んじゃあ薙ぎ払いでいいな (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

スゥ◥: 00:24:13; るはおじMP3またつかっておいてね (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ヘレムスール◥: 00:24:15; そうね (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

ルハド◥: 00:24:18; おかえり～ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:24:19; うむ近Ｂをるはおじにしてもらいつつ (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

バークレイ◥: 00:24:19; 先行きマッチョー (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

#プロトタイプ◥: 00:24:22; 体勢を崩した所へ、再び舞踊のような回転を加えた剣撃が叩き込まれる。近B12／90　C78／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ルハド◥: 00:24:23; おーけー魔晶石ぱりんじゃ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2); 00:24:28; どぞー

ヘレムスール◥: 00:24:30; そして二人の踊りは打ち止めだ (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

レイヴン◥: 00:24:38; クリレイ込み薙ぎ払いをＢにやってもらって、可能なまでＣを削るでよさそうだな (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

スゥ◥: 00:24:50; ほんのひと時の舞なの (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

バークレイ◥: 00:24:59; 自身にクリティカルレイA。薙ぎ払いⅠを宣言。突2H。 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊3 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

ルハド◥: 00:25:21; 間を置いて、バークレイを先に入らせた。 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

バークレイ◥: 00:25:31; 「そぉらもう一度通らせてもらうぜ！」対象はBC。命中！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）
2D6 → 2 + 5 + 【11+1+1】 = 20

#プロトタイプ◥: 00:25:41; 命中だぁ近B12／90　C78／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 00:25:42; ヴォーパルウェポンAも入ってるからね＞るはど (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

バークレイ◥: 00:25:44; B！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）
34 = 12 (2 + 6 = 8 > 10 クリティカル!) + 8 (4 + 2 = 6) + 【12+2+2+1-3】威力 : 43

ルハド◥: 00:25:48; さんきゅう (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

#プロトタイプ◥: 00:25:48; ぎゃあ！近B12／90　C78／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ルハド◥: 00:25:49; ええぞ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

スゥ◥: 00:25:50; まわった！ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 00:25:50; 「……ふう、間近で見ると豪快というか痛快というか、頼もしいな！」 (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

バークレイ◥: 00:25:56; C！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）
25 = 11 (6 + 3 = 9) + 【12+2+2+1-3】威力 : 43

ヘレムスール◥: 00:26:05; やるじゃねえか (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

#プロトタイプ◥: 00:26:05; お近B34／90　C91／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:26:09; いいな (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

#プロトタイプ◥: 00:26:09; 2足りたさんだ近B34／90　C91／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 00:26:11; いいとこで回ったわね (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

バークレイ◥: 00:26:12; ぶっ壊したわ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

ヘレムスール◥: 00:26:20; 「よし！」 (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

ルハド◥: 00:26:24; よかったよかった (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:26:27; 「……よし、自爆前に潰せたか」 (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

#プロトタイプ◥: 00:26:35; バークレイの豪快な攻撃は、自爆行動に移ろうとしていた機械人形をそのまま仕留めた。近B34／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ルハド◥: 00:26:44; 「いやあお見事」 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

バークレイ◥: 00:26:55; 「こうバラバラにするってのもいいなぁ！そら、グラム！」Bを馬蹴り、命中！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22

#黒髪の娘◥: 00:27:01; 『単純でも、悪くない』近B34／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

スゥ◥: 00:27:01; 「わ」　豪快な薙ぎ払いに、吹っ飛んだCを目で追って――　「あはッ、強いね、おにーさん」 (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

#プロトタイプ◥: 00:27:08; 命中だ。近B34／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

バークレイ◥: 00:27:11; ﾊﾞｯｷｬｰﾝ！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18

#プロトタイプ◥: 00:27:16; 結構強い近B34／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

バークレイ◥: 00:27:19; お前強いな？ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

#プロトタイプ◥: 00:27:22; こうなるぞ。近B40／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ヘレムスール◥: 00:27:31; 馬が強く無い訳がないだろ (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

ルハド◥: 00:27:33; バークメイルしないでクリレイし……します (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

レイヴン◥: 00:27:38; おう (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

バークレイ◥: 00:27:39; 「ええ、どうぞ」 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

ルハド◥: 00:27:40; ス。ウ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

バークレイ◥: 00:27:43; かっこいらない (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

スゥ◥: 00:27:44; いいぞ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 00:27:48; 爆発させる前に爆発させて来い (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

ルハド◥: 00:27:48; スゥちゃん我慢してね！！！ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

スゥ◥: 00:27:59; スゥちゃんつよいこ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ルハド◥: 00:28:49; 武器は先程と同じで両手利きで攻撃、Bを相手に《必殺攻撃Ⅱ》宣言。右手武器の効果2つ発動。 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

#プロトタイプ◥: 00:29:03; 回避は17だ近B40／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ルハド◥: 00:29:07; 【クリティカルレイ】Aを自分に付与します。 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2); 00:30:15; 豪快な音に紛れ、死角から舞い降り、右手から斬り上げる！
2D6 → 2 + 1 + 【14-2+1+1+1】 = 18; 00:30:20; あぶないな; 00:30:26; 63 = 7 (4 + 4 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9 > 10 クリティカル!) + 5 (4 + 3 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (4 + 3 = 7 > 8 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8 > 9 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7 > 8 クリティカル!) + 2 (1 + 2 = 3 > 4) + 【14+3+2+2】威力 : 17

#プロトタイプ◥: 00:30:28; +1があってよかったな近B40／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器; 00:30:30; るはおじ！？

ルハド◥: 00:30:33; まじ？ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

スゥ◥: 00:30:33; ひえ (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ヘレムスール◥: 00:30:33; ﾋｴｯ (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

レイヴン◥: 00:30:33; やったああああああああ！ (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　抗魔　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

バークレイ◥: 00:30:35; おじ！？ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

#プロトタイプ◥: 00:30:45; また2足りたさんだ。近B91／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

ルハド◥: 00:30:50; 左！ (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)
2D6 → 6 + 5 + 【14-2+1+1】 = 25; 00:30:54; 23 = 4 (4 + 2 = 6) + 【14+3+2】威力 : 14

バークレイ◥: 00:31:03; もう死んでますよその人。 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

ヘレムスール◥: 00:31:06; 「――すごいな」 (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

#プロトタイプ◥: 00:31:07; 小柄な体躯を活かしての、完全な刺客からの一撃。近B91／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

バークレイ◥: 00:31:08; 人？ヒト。 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

スゥ◥: 00:31:15; ほんとに爆発する前に爆発した (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

レイヴン◥: 00:31:18; 「……は？」と、Ｂに目を向けた瞬間。いつの間にかＢの体躯は倒れて──いや (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　抗魔　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

ルハド◥: 00:31:18; あっ、つい。 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

#プロトタイプ◥: 00:31:36; 放たれたそれは過たず敵の急所を裂き、その機能を停止させた。近B91／90　虫2猫熊3　魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

バークレイ◥: 00:31:49; 「ハッハァ！髭面もよくやるぜ！」 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*3 A金*4 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

レイヴン◥: 00:32:06; 「……まじかよ。一撃必殺か」 (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　抗魔　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

スゥ◥: 00:32:13; 「わあ……」　その技は、暗殺者や刺客のそれだ。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

ルハド◥: 00:32:14; 「ふふ。踊りに高揚しまして、つい」 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

#黒髪の娘◥: 00:32:24; 『……いい腕をしてる』　背後から鳴り響く派手な音に、振り返ることもなく頷いた。魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

TOPIC◥: 00:32:46; 【2R表】魔、投<>vsストサバ、スゥ、ルハド、バークレイ＆グラム、レイヴン<>へレム by GM

GM◥: 00:32:54; さて魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

レイヴン◥: 00:32:59; 「全くここにいる前衛の皆をみていると、俺がここにいるのが場違いに思えてくるけど──」 (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　抗魔　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

ヘレムスール◥: 00:33:06; 「とにかく、これでさきほどの連携はできまい。押し切るぞ！」 (HP:37/37 MP:23/41 防:4 ５*5)

レイヴン◥: 00:33:10; 「……まずは、あの後方の奴らをどうにかしないとな」 (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　抗魔　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

スゥ◥: 00:33:26; 「あはッ、もしそうだったら嬉しいノ」　と、戦いの最中微笑み、くるんと曲刀を回して、残る二体へ目を向けた。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

GM◥: 00:33:38; 怒涛の勢いで敵の前衛を一気に倒した後、君たちは敵後衛の抵抗を抑えながら、続けざまに彼らへと押し寄せる。魔0／57　MP20／76　投0／73　全：氷武器

バークレイ◥: 00:33:56; 「てめぇ等は逃げねぇだろうなぁ？」敵の後衛に斧槍を向ける。 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*2 A金*3 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

GM◥: 00:34:11; 彼らは変わらず無感情なまま、魔法などでの抵抗を見せたが、人数の減った状態では決定打に欠ける。

ルハド◥: 00:34:30; 小刀と小剣を手元で回しつつ、じわじわと距離を詰めていく。 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

GM◥: 00:34:34; それからそう間を置かずして、君たちは機械人形たちの制圧に成功した。

スゥ◥: 00:34:39; 相手に動揺こそないだろうが、大勢はこちらのもの。たんっ、と跳んで、空中から斬りかかる。 (HP:43/43 MP:9/15 防:4-3 魔5*3 猫熊体3鹿2 器 CM VwA 回-1)

バークレイ◥: 00:34:58; 「甘え甘え！砕けなぁ！」斧槍を振り回して豪快に叩き割る。 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+4 魔5*2 A金*3 B器 CM 猫虫熊2 異貌 ) グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

#プロトタイプ◥: 00:35:10; 仲間がすべて倒れ、1体になり、トドメを刺されるその瞬間まで、彼らの様子は何一つ変わることはなく、; 00:35:23; 魔動部品を飛び散らせながら散っていった。

スゥ◥: 00:35:32; 「――ふう」　――敵が動かなくなったのを確認して、ようやく息をつく。

レイヴン◥: 00:35:39; 「……全く、派手すぎるわ。俺にはやっぱり真似できそうもない」と、言いつつ、壊れたストーンサーヴァントを回収ししつつ、剣と盾を収めた (HP:41/41 MP:18/33 防:4 魔⑤　緑A2　抗魔　サバ2/60抗魔　庇①　回避12　変転×　鹿③猫③　変×)

バークレイ◥: 00:35:49; 「ふーっ、スカッとしたぜぇ」グラム（HP:52/62 MP:25/25 防:9 CM 麻痺5）

スゥ◥: 00:35:55; 戦いの熱に火照った肌に、汗が光っていた。

#黒髪の娘◥: 00:35:58; 『そちらも終わったか』

ルハド◥: 00:36:15; 「いやーはは、絶好調ですなバークレイさんったら」 (HP:41/41 MP:なし防:3+4-3 CM 猫熊鹿虫2)

ヘレムスール◥: 00:36:30; 「ああ、君の援護のお陰だ。感謝する」丁寧に一礼

#黒髪の娘◥: 00:36:35; 君たちが制圧を終えるのと時を同じくして、背中合わせに戦っていた娘もまた戦いを終え、長い黒髪を揺らしながら君たちの元へとやっｔけいた。

レイヴン◥: 00:36:36; 『おかげさまで、的確な支援助かったよ』と、娘には答えておこう

スゥ◥: 00:36:49; 『そっちもね。おねーさん、強いね。ひとりでやっちゃったんだから』

バークレイ◥: 00:36:56; 「そりゃあなぁ」角が縮み、赤髪が茶色に戻る。

#黒髪の娘◥: 00:37:00; 『貴方たちならば、私の援護なしに制圧を終えていただろう。謙遜は要らない』

スゥ◥: 00:37:04; 同時通訳するヨ。

ルハド◥: 00:37:09; 『ええ、おかげで良い舞を踊れましたとも』

#黒髪の娘◥: 00:37:49; 『私は彼らを狩るために居る。あのくらいこなせなければ、意味がない』

レイヴン◥: 00:38:19; 『快勝ではなく、辛勝になっていたかのうせ……』と改めて娘の顔をしっかりと見てしまい……後ろに下がった。

スゥ◥: 00:38:24; 『ボクたちは、この遺跡――この街の探検に来たんです。そうしたら、ここへ、こいつらが降りていくのが見えたので』

バークレイ◥: 00:38:45; 『あの人型をか？変わった趣味だな』

レイヴン◥: 00:38:53; 『ああ、なるほど。そういう役割なんだな……大体は理解した』と、娘と距離を離しつつ。

#黒髪の娘◥: 00:39:00; 『……正確には、彼らを狩るためというのは少し違うけれど』; 00:39:30; 『此処への探索……そうか、それなら、いつまでもこの風景にしておくのは良くないだろうか』

ルハド◥: 00:39:44; 『しておくのは。まるで、風景を自在に出来るような』

#黒髪の娘◥: 00:39:50; 娘はスゥの言葉に対してそう呟いて、軽く魔剣を振るった。

レイヴン◥: 00:39:55; 『……その口ぶりだと、君が？』

ルハド◥: 00:39:56; 『そんなわけないですな！』; 00:40:04; 『……おやまさか、本当に？』

#黒髪の娘◥: 00:40:05; すると、周囲の風景が先程と同じように歪んでいき……

スゥ◥: 00:40:25; 『――そういえば、このヒトたち、魔剣がどうとか……』

#黒髪の娘◥: 00:40:29; 建物内部は、一番最初に外から街を見たのと同じくらい、ぼろぼろの状態になってしまった。

レイヴン◥: 00:40:30; 『これは……』

スゥ◥: 00:40:30; 「わ」

#黒髪の娘◥: 00:40:36; なお、機械人形たちの残骸は残ったままだ。

ルハド◥: 00:40:41; 『おおっと』

ヘレムスール◥: 00:40:43; 「この幻影は君の能力だったのか」

スゥ◥: 00:40:48; 「――コッチが、本当の姿？」

バークレイ◥: 00:40:58; 『ははーん、噂の正体はこういう事だったか』

#黒髪の娘◥: 00:41:02; 『正しくは、私の、ではなくこの魔剣の、だ』

レイヴン◥: 00:41:03; 『なるほど、あそこの建物の機械人形の残骸も君がやったというわけか』

#黒髪の娘◥: 00:41:31; 『ああ。これがこの場所の本当の姿』

レイヴン◥: 00:41:36; 『……恐れ入るな』と、軽く嘆息をつき

ルハド◥: 00:42:01; 『なんとも面白い能力なのですなぁ』

#黒髪の娘◥: 00:42:10; 『私がやったものも混ざっていたかもしれないが、今のように幻影だったものもある』

ルハド◥: 00:42:53; 『入り混じりになっていると』

ヘレムスール◥: 00:43:06; 「あの光景を見たことがあるものとないものがいたと言う事は……君は定期的にここであのような戦いを？」

スゥ◥: 00:43:12; 『何のために街の姿を変えていたの？　あいつらに……　ついでに、ボクたちみたいのに、見つからないためですか？』

#黒髪の娘◥: 00:43:16; 『……私が身体を休めるためには、先程まで貴方たちが見ていた場所が一番落ち着くんだ』; 00:43:45; 『私が目覚めてからは、そうなる』　＞ヘレムスール

レイヴン◥: 00:44:27; 『ありし日の故郷の姿……みたいな感じだろうか』

バークレイ◥: 00:44:37; 『……つーか、そうなるとどれだけ戦ってんだ？』

#黒髪の娘◥: 00:44:43; 『何の設備も無事に残っていない状態では、私は満足に傷を癒やすことも出来ない。戦いの合間に、ああして回復を図っていたというのが目的のひとつだ』　＞スゥ

ルハド◥: 00:45:04; 『魔動機文明時代の頃からずっと、だなんてお話でしょうかね。なーんて』

#黒髪の娘◥: 00:45:06; 『見つかる、見つからないは……あまり気にしていなかったな』

レイヴン◥: 00:45:36; 『正直信じがたいけど、旦那の意見が正直しっくりきそうだよ』; 00:45:44; 正直重なった

#黒髪の娘◥: 00:45:46; 『……』　バークレイやルハドの言葉に首を横に振る。　『そんなに長い話じゃない。私やこの剣、そして先程の彼らが動き出したのは、つい最近の話だ』

スゥ◥: 00:45:56; ただの幻、というわけではなさそうだ。街としての機能もきちんと見た目通り働くのかもしれない。; 00:46:22; 『……最近……？』

ルハド◥: 00:46:24; 『ほうほう、冗談で済んで何よりです。となると我らの時代に目覚めてと？』

レイヴン◥: 00:46:29; 『意外だな』と、驚いた表情を見せる; 00:46:33; 娘は直視できないけど

#黒髪の娘◥: 00:46:48; 『正確に数えてはいないが、多分、まだ数ヶ月程度だろう』

スゥ◥: 00:47:24; 「……もしかして、探し屋のおにーさんが見つけた頃かナ？」

バークレイ◥: 00:47:27; 『途方も無い話じゃなくて助かるぜ。それでも数ヶ月休み無しか……俺なら真っ先に折れてんな』

ヘレムスール◥: 00:47:42; 「おそらくはそうなるだろうな」スゥの言葉に頷いて

ルハド◥: 00:47:46; 「案外そうだったりするのかもしれませんなぁ」

スゥ◥: 00:48:14; 『誰か、仲間はいないの？』

#黒髪の娘◥: 00:48:15; 『何もかもを鮮明に覚えているわけではないが、私には明確に使命があるから』　＞バークレイ; 00:48:23; 『居ない。此処には私一人だ』

バークレイ◥: 00:48:44; 『使命ねぇ』

ルハド◥: 00:48:53; 『どんな使命か聞かせてもらっても？』

スゥ◥: 00:48:59; 『そうなんだ……』

レイヴン◥: 00:49:02; 『一つ聞きたいんだが。いや、勿論、君のプライバシーにかかわることだから、答えなくても仕方ないんだけど。仮に使命を果たしたらどうなるんだ？』

#黒髪の娘◥: 00:49:22; 『ある魔剣を破壊すること』; 00:49:50; 『分からない。考えたこともなかった』　＜使命を果たした後

レイヴン◥: 00:49:50; 『ある魔剣か。もしかしてそれは、あの魔動機みたいなにんげんみたいな連中を発生させているのか？』

#黒髪の娘◥: 00:50:36; 『恐らくは、その認識で大きく間違ってはいない』

ルハド◥: 00:50:46; 『それだけ聞くと、先程の方々と共闘していてもおかしくはないのですがねぇ。魔剣を破壊するためとはいえ、そちらの魔剣を持っているのがいけないのでしょうか』

レイヴン◥: 00:50:57; 『……なるほど。そうか』と、娘の言葉には少し複雑そうな顔をする。自分のことと照らし合わせて、共感みたいなものを覚えたのかもしれない。

スゥ◥: 00:50:58; 『――剣が、こいつらを造るの？』

バークレイ◥: 00:51:05; 『聞いてる限りじゃ喧嘩相手に困らなさそうだが、そうもいかないんだろうな』

スゥ◥: 00:51:14; つんつん、と残骸をつま先でつついた。

#黒髪の娘◥: 00:51:16; 『ああ。彼らは彼らで、私やこの魔剣を破壊しようと目論んでいるのだろう』; 00:51:25; 『……厳密には違う』

ヘレムスール◥: 00:51:33; 「対立状態か」

#黒髪の娘◥: 00:51:50; 『剣が、こいつらを造るのではなく……再現す(つく)るんだ』

レイヴン◥: 00:52:26; 『過去の記憶を呼び出す魔剣か……』じっと、少女ではなく娘の魔剣を見て

スゥ◥: 00:52:36; 『再現する……。この街みたいに』

#黒髪の娘◥: 00:52:39; 『彼らも私も、魔剣が造り出した夢のようなもの。私はそう考えている』

レイヴン◥: 00:52:54; 『それだけ聞くと根源的には同じなのかもしれないな……』

ルハド◥: 00:53:18; 『ふーむ』

レイヴン◥: 00:53:34; 『ただ……少し提案なんだが。ここで話を聞くより、もう少し落ち着ける場所に行った方がいいんじゃないのか？』

バークレイ◥: 00:53:37; 『夢にしちゃあ──ちょっとリアルすぎだな』細かいパーツを拾って放り投げ。

スゥ◥: 00:53:42; 『ねえねえ、おねーさん。二つ聞きたいコトがあるんだケド』

#黒髪の娘◥: 00:53:59; 『何だろう』

スゥ◥: 00:54:04; 『おねーさんのコトは何て呼べばいいですか？』　ひとつめ。

#黒髪の娘◥: 00:54:22; 『……』　レイヴンの言葉には、逡巡するような様子を見せつつも; 00:55:07; 『私にどのような名が与えられていたのかは私の知る所ではない……だから、夢(ソムニア)とでも呼べばいい』

レイヴン◥: 00:55:34; 『生憎、ゴーレムがいなければ俺は半人前でね。それに幾らか魔力も消費している。まあ、使えないことはないけれども、さっきみたいに全力で戦えるかどうか別の話だということだよ』と娘には答えておきつつ、スゥとソムニアの会話を聞いておこう

ルハド◥: 00:55:37; 『ソムニアちゃんですか、わかりました』

レイヴン◥: 00:55:56; 『ソムニアさんか、分かったよ』

スゥ◥: 00:56:00; 『ソムニア。……ウン』

バークレイ◥: 00:56:10; 『ソムニアな。おっけーおっけー』

ヘレムスール◥: 00:56:20; 「ソムニア、うん、悪くない」

スゥ◥: 00:56:31; 『じゃあソムニア。このあたりに、お宝はありますか？』　ふたつめ。手を後ろで組んで、邪気なくあっけらかんと問うた。『スゥたちは、お宝を探しに来たんです。お金いっぱい夢いっぱい。ついでに胸もいっぱいなんだって』

#ソムニア◥: 00:56:37; 『私は此処で休息し、貴方たちは自分たちの街へ戻る。それで不都合はないと思うが……』

ルハド◥: 00:57:03; 『あ、これ私達にとっては割とお宝なのですが、何の部品かわかりますか？』　その手には、未知なる部品――

バークレイ◥: 00:57:08; 『……お前、まだ拘ってたんだな』

#ソムニア◥: 00:57:17; 『宝物？　宝物になるかは分からないが、魔動機の部品ならばいくらでも転がっている』

レイヴン◥: 00:57:34; 『効率的な話を言うと……正直、君1人じゃなくてある程度束になって、その魔剣の破壊をした方が良いと思うけどね』

#ソムニア◥: 00:57:35; 『そういうものなら、ね』　ルハドに見せられた部品を見て頷いた。

スゥ◥: 00:57:49; 『だって、最初はそのために来たんでしょ？』　目的を忘れてないのだ。褒めてほしいくらいだ。えへん。

レイヴン◥: 00:57:59; 『所詮、1人でできることは限られる。君が僕たちよりはるかに強いことは分かるけど』

#ソムニア◥: 00:57:59; 『それは……私の使命に協力するということか？』

ルハド◥: 00:58:08; 大事にしまいなおしました。

バークレイ◥: 00:58:32; 『お前、女嫌いの割にはプライベートに踏み込むんだな……』＞レイヴン

レイヴン◥: 00:58:42; 『だけど、そちらが嫌ならば俺は無理強いするつもりはない』

ルハド◥: 00:59:00; 『使命に協力することで、新たなお宝、そして未知なるものに出会えるかもしれないとあらば……吝かではありませんな！』

レイヴン◥: 00:59:54; 『……プライベートも何もないだろう。仮にここにいる魔動機みたいなやつらが街に攻め込んできたらどうする？　ヴァンスだって、近くはないが別に遠い距離じゃない。周辺の村だって被害を受ける可能性もある』

#ソムニア◥: 00:59:54; 『宝物に出会えるかは分からないが、使命を終えれば、この魔剣や私の身体はもう私には必要ないものになる』; 01:00:22; 『協力してくれるというのならば、対価として差し出せるものは差し出そう』

バークレイ◥: 01:00:26; 『髭面も相変わらずだこって』肩竦め。

ルハド◥: 01:00:36; 『あ、レイヴンさん女の方がお嫌いだったのですね。どうも妙な仕草をなさると思えばそういうことでしたか、ふふ』

レイヴン◥: 01:00:58; 『……あまり触れないでほしいが事実だよ』バークレイとルハドの言い分には肩を竦め

バークレイ◥: 01:01:06; 『アイツ等ってここから出ることは無理とかじゃねぇの？』

ヘレムスール◥: 01:01:08; 「成る程、道理でよそよそしかったという訳だな」

スゥ◥: 01:01:20; 『よかったねレイヴン、ご飯の心配もうしなくて良さそうだよ』

ルハド◥: 01:01:21; 『それは結構！　でしたら私は協力したいところです』

#ソムニア◥: 01:01:41; 『むしろ、此処以外の何処か――多分、この都市と同じような場所から此処へと向かってやってきているのだと思う』

レイヴン◥: 01:01:58; 『分からない、が、仮にソムニアさんが現状止めている近況は崩れたらどうなるか。も不明だろう？』

バークレイ◥: 01:02:08; 『……やべぇ事聞いちまったわ』

レイヴン◥: 01:02:16; 『何でそこでご飯の話になるんだい……？』; 01:02:35; 『……俺も聞きたくないことが聞こえたような気がする』

スゥ◥: 01:02:54; 「向こうにも、ソムニアみたいなコがいるのカナ？」

#ソムニア◥: 01:02:58; 『だから、私は貴方たちの都市に不用意に滞在することは避けたい。だが、協力してくれるというのならば、その申し出は有難い』

ヘレムスール◥: 01:03:14; 「……私達だけでは手が足りないかもしれないな。ガルバにも相談をしてみよう」

#ソムニア◥: 01:03:20; 『恐らくは、魔剣の担い手はそちらにも居るはず』

スゥ◥: 01:03:31; 『だって、魔動機の部品は高く売れるんでしょう』＞レイヴン　『たぶん。敵、いっぱい、だよ』

レイヴン◥: 01:03:33; 『それこそ一度星の標に戻って報告すべきだな』ヘレムには頷き

ルハド◥: 01:03:49; 『ふふふ。それが良いでしょうな。一先ずはガルバさんにお話をば』

レイヴン◥: 01:03:52; 『あ、ああ……ま、まあ、それはそうだが』スゥ

バークレイ◥: 01:03:57; 『──ま、いいか。派手な喧嘩が出来るならそれも悪くねえ』ニカッと笑って。

レイヴン◥: 01:04:11; 『君だって、僕らより強い連中が来てくれる方が有難いだろう？』ソムニア

#ソムニア◥: 01:04:54; 『……そうだな。使命を考えれば、貴方の云う通りだと思う』

スゥ◥: 01:05:42; 『それなら、ボクも手伝おうかな。戦いばかりじゃ気が休まらないでしょ？　スゥがいると、きっと楽しいよ』

#ソムニア◥: 01:05:47; 『貴方たちが良いと云うのなら、案内してもらおう。その後、必要があれば協力を要請する』

スゥ◥: 01:06:09; 『あとねソムニア、女の子の身体は大事だから、あんまり人にあげるとか言っちゃいけないんだって』

バークレイ◥: 01:06:20; 『ぶっ』

スゥ◥: 01:06:23; 『だから、宝物はもらうけど、ソムニアの身体はいらない』　にこにこ。

ルハド◥: 01:06:24; 『うふふ』; 01:06:32; 『あえて言いませんでしたのに』

ヘレムスール◥: 01:06:33; 「うむ、では決まりだな」

レイヴン◥: 01:06:37; 『こ、こわ……』

#ソムニア◥: 01:06:47; 『……そうか』　あまり分かっていない様子で頷いた。

レイヴン◥: 01:07:15; 『分かった。……ええと、エスコートは兄さんかルハドの旦那に任せるとしてだ』; 01:07:45; 『俺はストーンサーヴァントの作り直しでもしておくよ。万が一ためにな』

#ソムニア◥: 01:07:45; 『……宝物だったな。価値がありそうなものが在る場所へ案内しよう』

スゥ◥: 01:07:50; 『そうです』　と、良い微笑みで頷いた。

ルハド◥: 01:08:04; 『私自身がこういうのもなんですが、多分、大方。私がやると何かと奇妙な目で見られると思いますが、どうでしょうか』　柔和に笑んではいるが。

バークレイ◥: 01:08:35; 『お前にゃ任せられねぇから俺がやるわ』＞髭面

レイヴン◥: 01:08:38; 『……』特に何もしてないんだがな。と思いつつも、実際、スゥの言う通り金がないのは事実なのだ。ソムニアの指示には従おう

GM◥: 01:08:50; そうして、君たちは金になりそうな魔動部品を漁り、それを出来るだけ回収する。

ルハド◥: 01:08:53; 『それでも構わないのであれば、私なりにご案内しましょうとも……ふふふ、ええ。よろしくお願いしますよ、バークレイさん』

スゥ◥: 01:08:57; やったあ。

ルハド◥: 01:09:02; やったー！

GM◥: 01:09:25; その後は、ルーンフォーク――のようで、そうでないような、不思議な身体を持った娘ソムニアを連れて、王都へと帰還する。

スゥ◥: 01:09:50; 馬もいるし、エスコート役にはぴったり＞ばーくれい

GM◥: 01:09:57; ガルバへと事情を話すと、また厄介事が増えたことに頭を悩ませながらも、彼女への対応を考えてくれる、ということだ。

ヘレムスール◥: 01:10:05; 「さて、この導きはどこに至るのか……」

バークレイ◥: 01:10:20; 『戦い詰めで休めてないんだろ？外に出たら馬に乗せてやるからよ』; 01:10:24; ＞ソムニア

レイヴン◥: 01:10:49; 「まあ後は店主さんが何とかしてくれるでしょうよ」ヘレム

GM◥: 01:10:53; ソムニアからの説明や希望もあり、彼女が街中に居住することはないようだが、最終的には、郊外の君たちとも連絡が取りやすい場所を拠点にすることになったらしい。

#ソムニア◥: 01:11:09; 『疲労を意識したことはないな……』

スゥ◥: 01:11:15; ガルバのてっぺんがあぶない

ルハド◥: 01:11:18; 「大丈夫ですよガルバさん魔剣の一つや二つ、今更でしょう？　それに聞いておりますよ、数多くの魔域の解決やらなんやら……ウンタラカンタラ……」

スゥ◥: 01:11:40; 『そうなの。すごいね。体のつくりが、ボクたちと違うからかかな……？』

レイヴン◥: 01:11:43; 「幸い、星の標には実力者が多いからな。って、旦那、煽るのはダメだっての！」

ルハド◥: 01:11:59; 「事実で～ございましょうよ～」　ははは～

GM◥: 01:12:00; ソムニアと彼女の持つ魔剣を巡る因縁がどのように動いていくのかは、今後明らかになる話だ。

バークレイ◥: 01:12:05; 『つーか魔動機の一種ならクソ重たいのか……？』

レイヴン◥: 01:12:11; 「……つかめねえ……」

ルハド◥: 01:12:38; 『でも、練技が扱えるのですよね。不思議ですなぁソムニアちゃん』

#ソムニア◥: 01:12:40; 『休まず稼働し続ければ、身体機能が低下するのは確かだ』　意識しないだけで。

ヘレムスール◥: 01:12:44; 「女性に体重の話は禁句と覚えておくように」

#ソムニア◥: 01:12:58; 『恐らく、貴方たちよりかは』　重い。

バークレイ◥: 01:13:05; 「おお怖い」

GM◥: 01:13:07; よーし; 01:13:09; るはおじ; 01:13:13; 戦利品タイム5回だぞ。

ルハド◥: 01:13:14; お

レイヴン◥: 01:13:17; やったあ

ルハド◥: 01:13:18; おっしゃー！

TOPIC◥: 01:13:22; by レイヴン

ヘレムスール◥: 01:13:25; わあい

スゥ◥: 01:13:26; 変転なしのトレハンあり

ルハド◥: 01:13:33; 見とけよ見とけよ（変転なしトレハン

ヘレムスール◥: 01:13:38; +1変転あり

GM◥: 01:13:39; ついでに3回さらに誰か戦利品の決定と同じダイスを振ってみていいよ。

ルハド◥: 01:13:52; 1！
2D6 → 4 + 4 + 【1】 = 9; 01:13:55; 2！
2D6 → 4 + 4 + 【1】 = 9; 01:13:59; 3！
2D6 → 6 + 1 + 【1】 = 8; 01:14:02; 4！
2D6 → 1 + 4 + 【1】 = 6

GM◥: 01:14:03; 変転使うなら魔物じゃない方の3回に使ったほうがいい。

ルハド◥: 01:14:09; 5！　老体かな？
2D6 → 3 + 2 + 【1】 = 6; 01:14:19; 息切れしました。

スゥ◥: 01:14:20; じゃあ、追加の3回にへレムいってもらおう

GM◥: 01:14:21; そっちは9以下と10以上で額が代わります。

バークレイ◥: 01:14:28; じゃあヘレムスールがそっちを担当してくれ

ヘレムスール◥: 01:14:35; はい。では追加の１
2D6 → 2 + 2 + 【1】 = 5

スゥ◥: 01:14:42; おっ

バークレイ◥: 01:14:45; 変転ですねぇ！

レイヴン◥: 01:14:46; おっ

ヘレムスール◥: 01:14:50; 変転！

ルハド◥: 01:14:50; やりますねぇ！

GM◥: 01:14:53; おっ; 01:14:55; あと2回だー

ヘレムスール◥: 01:15:06; このまま振るね、2回目
2D6 → 1 + 4 + 【1】 = 6; 01:15:14; 3回目
2D6 → 2 + 2 + 【1】 = 5

レイヴン◥: 01:15:19; にゅい

バークレイ◥: 01:15:23; 全部変転したいっすね

ヘレムスール◥: 01:15:24; 今日は出目が低いな？

スゥ◥: 01:15:26; 変転２！　変転３！

ルハド◥: 01:15:32; あんあん

スゥ◥: 01:15:37; （ないです

GM◥: 01:15:58; 道中、戦利品、戦利品、出目10、出目6、出目5でこうなって 3300+4800+2700+10000+6000+6000

スゥ◥: 01:16:08; すごい！

GM◥: 01:16:09; 合計32800か 3300+4800+2700+10000+6000+6000

スゥ◥: 01:16:14; なんかいっぱいある！

ルハド◥: 01:16:17; めっちゃいっぱいある

GM◥: 01:16:22; 一人6,560だな。

ルハド◥: 01:16:32; わーい

レイヴン◥: 01:16:37; おいしい！

ヘレムスール◥: 01:16:40; わあい

ルハド◥: 01:16:44; 偽スマルティエのあんちゃんありがとナス！

スゥ◥: 01:16:48; よかったなレイヴン

レイヴン◥: 01:16:55; ああ; 01:16:58; 飯が食えるよ

ルハド◥: 01:17:02; たんとくえ

バークレイ◥: 01:17:05; 飯が食えるほんと笑うから

レイヴン◥: 01:17:08; ありがとうソムニア、ありがとうソムニア

ヘレムスール◥: 01:17:09; うめ　うめ

GM◥: 01:17:27; 10D6 → 2 + 3 + 6 + 2 + 2 + 1 + 4 + 2 + 3 + 4 = 29; 01:17:34; どん 2019/11/07A_0「#623　機械の少女が見る夢は」経験：1,450　報酬：6,560G　名誉：29

TOPIC◥: 01:17:39; 2019/11/07A_0「#623　機械の少女が見る夢は」経験：1,450　報酬：6,560G　名誉：29 by GM

GM◥: 01:18:01; とりあえずリザルトはこれで。成長振ったらおしまいよ 2019/11/07A_0「#623　機械の少女が見る夢は」経験：1,450　報酬：6,560G　名誉：29

バークレイ◥: 01:18:04; 成長1回
2D6 → 1 + 1 = 2

GM◥: 01:18:05; 遅くまでありがとう＞＜ 2019/11/07A_0「#623　機械の少女が見る夢は」経験：1,450　報酬：6,560G　名誉：29

ヘレムスール◥: 01:18:12; おっと成長2回
2D6 → 1 + 1 = 2

バークレイ◥: 01:18:13; ゾロでも嬉しい所でた！

ルハド◥: 01:18:15; ！？

GM◥: 01:18:18; 続きはディニス編などの合間に立てていこう。興味があったらおいでおいで。 2019/11/07A_0「#623　機械の少女が見る夢は」経験：1,450　報酬：6,560G　名誉：29

ヘレムスール◥: 01:18:22; 器用、2回目
2D6 → 1 + 6 = 7; 01:18:34; ん、器用かな…

ルハド◥: 01:18:46; わぁ～い＜続編

レイヴン◥: 01:18:48; うむ

スゥ◥: 01:18:50; いくいく

レイヴン◥: 01:18:52; 成長は1階だな

スゥ◥: 01:18:55; 成長一回！
2D6 → 4 + 3 = 7

レイヴン◥: 01:18:59; えいや
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12

ルハド◥: 01:19:05; 成長～
2D6 → 4 + 5 = 9

レイヴン◥: 01:19:06; なんだおまえは; 01:19:08; 器用

ヘレムスール◥: 01:19:29; ともあれ成長終わり！時間が時間なのでこのまま落ちます！

バークレイ◥: 01:19:31; もち行くでな

ルハド◥: 01:19:32; ボーナス３になるし生命あげる！

GM◥: 01:19:40; おっちゅー 2019/11/07A_0「#623　機械の少女が見る夢は」経験：1,450　報酬：6,560G　名誉：29

ルハド◥: 01:19:42; おつかれ～

ヘレムスール◥: 01:19:43; GMありがとう！＆お疲れ様でした～

SYSTEM◥: 01:19:45; ヘレムスール様が退室しました。

レイヴン◥: 01:20:14; 俺は女の子が苦手なので……（いかないとはいっていない）; 01:20:20; というわけで続編たのしみにしてます

バークレイ◥: 01:20:22; では俺も撤収。ありがとうございました。

レイヴン◥: 01:20:24; サラバ

SYSTEM◥: 01:20:26; レイヴン様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:20:27; バークレイ様が退室しました。

ルハド◥: 01:20:28; あ、でも★3いったからこれでばいばいしそうｗ

スゥ◥: 01:20:32; うーん。筋力かな……　これ以上あがってもって感じだけど

GM◥: 01:20:41; 星2、3合同！？ 2019/11/07A_0「#623　機械の少女が見る夢は」経験：1,450　報酬：6,560G　名誉：29

ルハド◥: 01:20:50; なんやて！？; 01:20:56; しなやかボディのスゥ; 01:20:59; おつかれさまでした、ありがとうございました～！

SYSTEM◥: 01:21:04; ルハド様が退室しました。

スゥ◥: 01:21:11; ひさしぶりにうごけてよかった。ありがとうございました！

SYSTEM◥: 01:21:13; スゥ様が退室しました。

GM◥: 01:21:38; 〆 2019/11/07A_0「#623　機械の少女が見る夢は」経験：1,450　報酬：6,560G　名誉：29

SYSTEM◥: 01:21:41; GM様が退室しました。

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スゥ
2	1回
3	3回
4	3回
5	1回
6	3回
7	6回
8	0回
9	1回
10	3回
11	1回
12	0回
計	22回	平均6.273
バークレイ
2	1回
3	0回
4	1回
5	1回
6	4回
7	3回
8	5回
9	4回
10	4回
11	1回
12	0回
計	24回	平均7.625
ヘレムスール
2	1回
3	2回
4	3回
5	1回
6	2回
7	3回
8	1回
9	2回
10	1回
11	0回
12	0回
計	16回	平均5.875
ルハド
2	1回
3	2回
4	2回
5	6回
6	3回
7	6回
8	8回
9	3回
10	2回
11	1回
12	1回
計	35回	平均6.857
レイヴン
2	0回
3	1回
4	2回
5	3回
6	1回
7	4回
8	4回
9	2回
10	2回
11	2回
12	0回
計	21回	平均7.238
他(NPC)
2	0回
3	0回
4	1回
5	2回
6	4回
7	0回
8	1回
9	2回
10	0回
11	3回
12	1回
計	14回	平均7.786

2d6分布
1 + 1 = 2	4回		3.03%
1 + 2 = 3	6回		4.55%
1 + 3 = 4	5回		3.79%
1 + 4 = 5	4回		3.03%
1 + 5 = 6	2回		1.52%
1 + 6 = 7	7回		5.30%
2 + 1 = 3	2回		1.52%
2 + 2 = 4	5回		3.79%
2 + 3 = 5	3回		2.27%
2 + 4 = 6	2回		1.52%
2 + 5 = 7	3回		2.27%
2 + 6 = 8	2回		1.52%
3 + 1 = 4	2回		1.52%
3 + 2 = 5	4回		3.03%
3 + 3 = 6	4回		3.03%
3 + 4 = 7	2回		1.52%
3 + 5 = 8	5回		3.79%
3 + 6 = 9	3回		2.27%
4 + 1 = 5	3回		2.27%
4 + 2 = 6	4回		3.03%
4 + 3 = 7	3回		2.27%
4 + 4 = 8	7回		5.30%
4 + 5 = 9	3回		2.27%
4 + 6 = 10	6回		4.55%
5 + 1 = 6	5回		3.79%
5 + 2 = 7	4回		3.03%
5 + 3 = 8	2回		1.52%
5 + 4 = 9	2回		1.52%
5 + 5 = 10	2回		1.52%
5 + 6 = 11	4回		3.03%
6 + 1 = 7	3回		2.27%
6 + 2 = 8	3回		2.27%
6 + 3 = 9	6回		4.55%
6 + 4 = 10	4回		3.03%
6 + 5 = 11	4回		3.03%
6 + 6 = 12	2回		1.52%
合計	132回	平均6.939
2d6合計分布
2	4回		3.03%
3	8回		6.06%
4	12回		9.09%
5	14回		10.61%
6	17回		12.88%
7	22回		16.67%
8	19回		14.39%
9	14回		10.61%
10	12回		9.09%
11	8回		6.06%
12	2回		1.52%
1/2d6分布
1	47回		35.61%
2	43回		32.58%
3	43回		32.58%
4	47回		35.61%
5	38回		28.79%
6	46回		34.85%

発言統計
レイヴン	347回	19.5%	8792文字	22.7%
その他(NPC)	305回	17.2%	7020文字	18.1%
スゥ	265回	14.9%	6500文字	16.8%
GM	228回	12.8%	5665文字	14.6%
ルハド	297回	16.7%	5548文字	14.3%
バークレイ	202回	11.4%	3091文字	8.0%
ヘレムスール	134回	7.5%	2123文字	5.5%
合計	1778回		38739文字