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20191117B_0

2019/11/17
SYSTEM
12:57:40
GMッ様が入室しました。
SYSTEM
12:58:05
プライド様が入室しました。
プライド
12:58:08
こんにちは
SYSTEM
12:58:25
シリカ様が入室しました。
シリカ
12:58:31
毎度色を変えている。
SYSTEM
12:58:54
ヴァレリー様が入室しました。
SYSTEM
12:59:18
フランシア様が入室しました。
SYSTEM
12:59:27
ツェツァ様が入室しました。
フランシア
12:59:35
ついにPCとして動けるようになってしまいました。。
シリカ
12:59:41
過失系。
GMッ
12:59:43
そろったようだな。
12:59:55
フランシアは標からはじめたいとかはある?ない?
13:00:05
どちらでも影響はないのでおまかせるよ
フランシア
13:00:19
大丈夫です。先日シリカさんと一緒に伺いましたから
ツェツァ
13:00:27
小隊長殿クビになったの?
シリカ
13:00:34
クビだクビだクビだ。
フランシア
13:00:37
なりました
GMッ
13:00:44
やらなきゃ意味ないよ(暗示)
ツェツァ
13:00:45
なったのかぁ
ヴァレリー
13:00:46
あらまあ
GMッ
13:00:52
ブラック企業の話はそこまでだ。
13:01:05
戦闘は結構温めになるとおもいます。17時半にはおわりたい。
13:01:07
宜しくお願いします。
シリカ
13:01:14
よろしくお願いします。
プライド
13:01:15
よろしくお願いいたします
フランシア
13:01:17
よろしくお願い致します
ヴァレリー
13:01:17
よろしくおねがいします
ツェツァ
13:02:00
ます
#
13:02:22
 
13:02:22
 
13:02:22
 
13:02:22
 
13:02:22
 
13:02:24
ここは王都イルスファールにある冒険者ギルド、〈星の標〉。
13:02:49
王都内では最大手の支店と言え、いくつかの魔剣やそれに次ぐ名剣達が集っている。
13:03:36
 
13:03:36
 
13:04:17
この日の朝は快晴だった。冬の日差しは乾いているが、冷たい風を暖めてくれるには十分な陽気がある。
13:04:34
早朝の店内は、いつもと同じように掲示板での依頼争奪戦が行われている。
13:04:59
君達はこの時間帯に全員が店内におり、もしくは外からやってくるところだ。
13:05:14
それぞれの理由を持ってこの店に集まってくるところからロールをどうぞ。
プライド
13:06:09
「相変わらず盛況なことだな…」若干出遅れたため、争奪戦が落ち着いてから掲示板に向かおうと思い、カウンターで茶を飲む男が一人。
フランシア
13:06:40
「あれが争奪戦……」テーブル席でそれを眺めて 戦慄している 仕事を取るという事はあんなにも苛烈な戦いを強いられるのでしょうか
シリカ
13:06:41
「……」 掲示板の人混みの外で腕を組み、争奪戦の状況を眺める黒色の鎧に身を包んだ女。
ヴァレリー
13:07:04
「……よし」ふう、と一つ息を吐いてから、争奪戦に飛び込みます。たまにはね
ツェツァ
13:07:18
「………」喧騒を他所に、テーブル席で猫を抱えて撫でつつ店内を眺めている
シリカ
13:07:18
両側頭部には耳を隠すような形で後方へと伸びる角が伸びっぱなしだ。
ヴァレリー
13:07:31
決して体躯が優れているわけではないが、かわしつつ、いなしつつ、確実に掲示板へと歩みを進めていく
#
13:07:33
争奪戦に参加するなら、任意の技能Bと任意の技能レベルで振っておくれ。
ヴァレリー
13:07:36
みんな見物だな!?
#
13:07:47
と思ったけど参加者一人だな?
フランシア
13:07:51
藤色の瞳、金色の髪をストレートにした少女は要塞に例えられる堅牢な鎧を着込み、装飾の施された鞘の剣を持っている 盾は傍らに立てかけており、戦闘準備は万全という装いだ
シリカ
13:07:56
そうだぞ。
ツェツァ
13:07:59
大狼を突撃させろというのか?
プライド
13:08:08
大惨事
ヴァレリー
13:08:09
器用グラップラー
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
プライド
13:08:13
@やる樹ね
ヴァレリー
13:08:14
これはかちだろ
プライド
13:08:16
@やる気
#ガルバ
13:08:24
――おう、いいぞ。死なねえ程度に行ってこい」 珍しく仕事しにきた茶髪の三つ編み男を適当に送り出しつつ
ヴァレリー
13:08:32
これはかちだろ(あいてがいない
シリカ
13:08:44
背中に背負うのは大きな剣。周りからは見えづらいようにはしているが、首からは戦神ダルクレムの聖印を下げている。
フランシア
13:08:55
シルヴェストロ君…
#
13:09:10
では、ヴァレリーがひょいと潜り込み、人混みを潜り抜けると――
ツェツァ
13:09:51
銀色つれていけよ
プライド
13:10:10
「本当に、色々なことに寛容な国だな」
ツェツァ
13:10:29
「ヒトが、増えていますね」 初めて見る者に目を向けつつ
プライド
13:10:38
生まれ故郷とは違う点に、驚かされることもまだまだある。
#
13:11:01
依頼はこんなものが獲得できた。
「人探し」
ユスの森にある屋敷で、行方不明になったものがいる。
付近では蛮族も確認されており、危険が多い為急ぎ対応を願いたい。

報酬:3500/人

フランシア
13:11:19
「やはり飛び込むべきでしょうか…」でもこの鎧でぶつかってしまったら周りの人が危ない気がするし
ヴァレリー
13:11:27
「よっと…!」内容も確認せず、とりあえず一枚キャッチ
13:11:47
いそいそと集団から出て、改めて内容を確認…なんとか相応そうだが
シリカ
13:12:01
「それを厭うのならば、朝は鎧を着込まずに来るのだな」
#
13:12:08
掲示板前はわいわいと人混みが出来ている。ヴァレリーがそっと抜けていけば、ぎゃあぎゃあとまた騒ぎ始めるのだ。
ヴァレリー
13:12:31
「…急ぎの依頼を掲示板なんかに張っていいのかな」とかいいつつ、とりあえずガルバの元にいこうか
フランシア
13:12:43
「あ、シリカさん」 にこやかに 「おはようございます」
#
13:13:25
ぱたぱたと走り回るイーライとキャロラインは仕事に忙殺されているようで、慌ただしく朝の仕事に勤しんでいる。
フランシア
13:13:26
「鎧じゃないのもないので危険な気がするのですが…」今度は私が危ないです
シリカ
13:13:38
「ああ」 挨拶には表情を変えることなく頷き返した。 「まあ、私も後でどうこう言われるのが嫌で、あの中に突っ込もうとは思わん」
プライド
13:13:43
ずずず、と茶を飲み
#ガルバ
13:14:08
「ん。……」 ヴァレリーがやってくると一瞥して
シリカ
13:14:08
「貴様の身体能力ならば、その程度どうということもなかろう」
プライド
13:14:14
「名が売れすぎるのも嬉しい悲鳴というやつだな」とキャロラインとイーライの様子を見て
#ガルバ
13:14:20
見せてみろと手を出してみせる。>ヴぁ
ツェツァ
13:14:28
「……」 まあ、募集が始まったら乗るとでもしましょう
ヴァレリー
13:14:29
「これ、私が受けても大丈夫なやつかな」わたし
ツェツァ
13:14:38
猫と遊ぶ仕事に戻る
シリカ
13:14:40
「行くぞ。戦の気配がある」
フランシア
13:14:41
「そうでしょうか…」うーむ、と考え込んで
13:14:48
「あ、は、はい」
シリカ
13:14:56
答えを待たずに身を翻して、カウンターへと歩いていった。
#ガルバ
13:15:04
「ああ。……ああ」 頷いた後に、その依頼書を見て眉を顰めて
フランシア
13:15:08
盾を持ってシリカに続く
ヴァレリー
13:15:22
「……なに、その顔」なんかやばいの
#ガルバ
13:16:04
「いや、個人的にな。仕事には影響は出ないだろうさ」
13:16:26
シリカとフランシアを見れば、ふむ、と頷いて 「ヴァレリー。お前、メンバーはどうするつもりだ」
13:16:41
依頼書をぴらぴら持ちながら
ヴァレリー
13:17:05
「適当に集まるでしょ」といいつつ、周囲を見渡して
プライド
13:17:30
「人が入り用か?」>ヴァレリー、ガルバ
シリカ
13:17:35
「いい加減に考えていると、思いもよらぬ相手が来るかもしれんぞ」
#ガルバ
13:17:50
「一人でという訳にはいかん。……ああ」 やってきたシリカに頷いて、プライドにも視線を向けて
ヴァレリー
13:18:13
ちらとシリカの角を見て「…確かに、思いもよらなかったかな」
フランシア
13:18:20
「──、おはようございます」敬礼しそうになった手を下げてから一礼して
ヴァレリー
13:18:43
「うん。手伝ってくれるかな」>プライド
#ガルバ
13:18:46
フランシアの様子にも頷いて 「どうだ。これで四人だが……」
プライド
13:18:58
「入り用なら手伝おう、プライド、神官だ」首から下げているのはこのあたりではあまり見られない聖印である
シリカ
13:19:34
「角だけで済めばいいがな」 ふん、と鼻で笑った。
フランシア
13:20:04
「……ああ」 シリカさんはどこでもシリカさんなのだな、となんか変に納得してしまった
ヴァレリー
13:20:14
「いや、私もナイトメアだから、角自体は問題ないけど…ずっと出してる人ってなかなかいないからさ」
#ガルバ
13:20:35
「腕は立つ女だぞ」 ナイトメア周りについてはこちらから口を出す事はしない。
フランシア
13:20:38
「腕の立つ方なのは私が保証します……」
ヴァレリー
13:20:47
「よほど自信があるか、それとも無頓着か…あなたはどっち?」
シリカ
13:20:53
「ずっと出しているというか、引っ込め方が分からんだけだ」
ツェツァ
13:21:04
「ヒトに慣れていますね」 猫をじゃらしたり、撫でたり 
フランシア
13:21:11
同じことを言ってしまったガルバさんに笑いかけて 頷いた
シリカ
13:21:13
「腕に覚えはある。相応の自信もな」
ヴァレリー
13:21:25
「……あ、そういう…私もまあ、自然と出来るようになってたから、教えることはできないけど…」
プライド
13:21:40
「なるほど…」店主が言うのであれば、相応の実力と、トラブルを起こさない人物ではあるのだろう。
#ガルバ
13:21:58
……ふむ。メンバーを見回して、ふとツェツァに視線を向けて 「おい。暇だな」 >ツェツァ
ツェツァ
13:22:07
「にゃー?」 猫を抱えてぷらーんとしたら、にゃーと鳴かれたのでにゃーと答えた、ところでお声がかかった。のでそのままそっちを見た
シリカ
13:22:24
「今の所この姿を解くつもりもない」
ヴァレリー
13:22:24
「そう。心強いな。よろしく」若干試すようなことを言ったことを払拭すべく手をだして握手をもとめる>しりか
ツェツァ
13:22:36
「………」 少し頬に朱が差した
ヴァレリー
13:22:51
にゃー
シリカ
13:22:55
「む……」 差し出された手を見た。その後フランシアを見た。
13:22:58
にゃー。
プライド
13:23:16
「…あとひとりいると助かる」あえてにゃー、という点にはツッコまない。>ツェツァ
フランシア
13:23:16
「握手です。挨拶のようなものです」シリカに耳打ち
シリカ
13:23:20
「これは挨拶、ということでいいな」 別に宣戦布告とかではないな?
#キャロライン
13:23:26
「にゃあ」 にゃあ。>ツェツァ
ツェツァ
13:23:29
「こほん。はい。依頼ですか」 降ろしたら猫は去っていった
シリカ
13:23:34
「分かった」 頷いて、ヴァレリーの握手に応じた。
13:23:52
ガントレットだからごっつごつよ。
ヴァレリー
13:24:02
「少し世間とずれてるところはあるみたいだね」笑いつつ握手。ちょっといたい
ツェツァ
13:24:13
「…キャロライン」 からかわれた
シリカ
13:24:36
「人族社会の常識というものには疎い。多少は目を瞑れ」
フランシア
13:24:46
「……」ちょっと先が思いやられる よくやってこれたなぁと
#キャロライン
13:25:02
「ふふふ、聞いてしまったものですから!」 綺麗な笑顔を浮かべながらぱたぱた仕事に戻っていく。
プライド
13:25:10
「…大変そうだな」とフランシアに声をかけた
#ガルバ
13:25:23
「ではこの人員で――話をしよう」 
フランシア
13:25:29
「いえ、私が大変という訳では…」
ヴァレリー
13:25:31
「まあ、冒険者に必要なのは何よりも実力だと思うし」大丈夫だと思うよといいつつ
プライド
13:25:36
一緒にいたということは友人か顔見知りであるのだろう、と思いつつ。
ヴァレリー
13:25:48
「そちらもよろしく。」ガルバがつれてきた猫にあいさつ
ツェツァ
13:25:48
「はい。よろしくお願いします」 頭を下げて合流しつつ
プライド
13:26:00
「プライド、神官だ」>ツェツァ
フランシア
13:26:10
「おはようございます、よろしくお願いします」ツェツァに会釈して
シリカ
13:26:17
「ん……」 新しい人間じゃないけど人間が来ていた。
ツェツァ
13:26:24
「ツェツァとお呼び下さい。魔法使いです」
#ガルバ
13:26:36
所詮人形よ。
フランシア
13:26:42
「王国ぐ……いえ、」 「フランシア・リンザーと申します。」
シリカ
13:26:50
「シリカだ。細かい事は後で話す」
フランシア
13:26:57
つい階級から入る自己紹介になりかけて
ツェツァ
13:27:09
「はい」 シリカの角に目を向け
#ガルバ
13:27:23
ガルバってフランシアについては知っていていいのかな
ヴァレリー
13:27:24
「私はヴァレリー。あんまり目立ったことは出来ないけど、足は引っ張らないから」
フランシア
13:27:31
「まだ所属して日が浅いですが、よろしくお願いします」
13:27:37
知ってても良いよ
シリカ
13:27:41
「格好いいだろう?」 角。>ツェツァ
#ガルバ
13:27:43
「……」 やれやれ。こっちが気になるぞ、とばかりにフランシアに肩を竦めて
シリカ
13:27:47
ツェツァって打ちづらいからどうにかして。>ツェツァ
ヴァレリー
13:27:59
ガルバアイはなんでもお見通しだからな
ツェツァ
13:28:03
スヴェトラーナに戻せって??
#ガルバ
13:28:28
ロシア語は謎である。>スヴェトラーナの相性がツェツァ
13:28:41
「さて、依頼の話をさせて貰うぞ」 後ろもつっかえそうだし。
プライド
13:28:46
「どうぞ」
フランシア
13:29:05
「お願いします」
ツェツァ
13:29:28
「ふむ」 ふと考え、全身を眺めて「そうですね。貴女、というものによく似合う…という印象を受けます」 頷いた
#ガルバ
13:29:35
「依頼主はオグマンテという男だ。それなりな金持ちでな、ユスの森に屋敷を一つ構えている。
13:29:42
プライド
13:29:50
「ユスの森
13:29:54
に…?」
13:30:07
@オグマンテさんって何者、っていう点で見識してみよ
#ガルバ
13:30:08
「ああ。道楽だろう」
13:30:13
いいよお。
シリカ
13:30:17
「うむ」 角は誇りでもある。少しだけ満足そうに頷いた。
プライド
13:30:19
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
フランシア
13:30:29
「……」あ、嬉しそう
ヴァレリー
13:30:40
「…森の中に屋敷っていうのも、なんというか…思い切ってるよね」
#ガルバ
13:30:52
そんなに何かをしていて有名人って程でもないけれど、ただ金ならあって屋敷を持っている事、メリアをそこで何人か養っていること、くらいがまあわかるかな。
シリカ
13:30:54
「不便な所に居を構えるとは、人の考える事は分からんな」
ツェツァ
13:31:01
「別荘でもあるのかも知れませんね」
シリカ
13:31:04
金ならありますからな。
プライド
13:31:17
「確か財がある人物で…メリアと共に暮らしているとは聞いたことがあるな」
#ガルバ
13:31:21
村長ほどは持ってないから屋敷規模だよ
フランシア
13:31:25
「景観や静かな場所を求めて、というのは考えられますよ」
プライド
13:31:30
「おそらくはそうだろう」<別荘
シリカ
13:31:55
「だが、常に危険と隣合わせなのだろう? 私ならば望む所だが、普通の人間もそうだとは思えんな」
#ガルバ
13:32:12
「で――その屋敷の者が2名、姿を消したらしい。それについての対応を頼みたいとの事だ」
フランシア
13:32:31
「護衛を雇ってらっしゃるとか、そう言う事はあると思うのですが──」話の続きに眉をひそめて
プライド
13:32:44
「あそこはいい木材がとれるから、それを目的とした村や街もあるにはある…その関係かもしれん」
シリカ
13:32:44
「言わん事ではないな」
ツェツァ
13:32:45
「森での行方不明の調査解決ですね」
ヴァレリー
13:32:45
「………まあ、何かしら問題は起きるよね」シリカの発言のあとにそのガルバの話で、やれやれといったように
#ガルバ
13:32:47
「ああ、当人は無力の様だが、その養っているメリア達がそれなりに腕が立つらしい」 大まかにうちの駆け出しとかくらいのが何人か。
13:32:52
>シリカ
13:33:12
駆け出し(新規作成)です。いちおうね!
ツェツァ
13:33:23
「そういう調査であれば、お役には立てるかと」
プライド
13:33:28
「なるほど…。ならば護衛体制の見直しも考えた方がいいとは思うが…何か脅威がいるのであれば、放っておくわけにもいかん」
シリカ
13:33:43
「メリアというと、花の咲いた人間だったな。そんなものばかりを養っているとは、相当に変わった人間らしい」
フランシア
13:33:52
「そうですね…ご無事だと良いのですが」
ヴァレリー
13:34:03
「……私としては、さっきの店長さんの表情が気になるけどね」
#ガルバ
13:34:06
「ああ。今回についてはあくまでもその調査だけでいい……んだが」
プライド
13:34:11
「が?」
#ガルバ
13:34:12
ああ、とヴァレリーに頷いて
ヴァレリー
13:34:20
「わざわざ危険な場所に送り込むんじゃないでしょ?説明してもらえないかな」
シリカ
13:34:25
「何か問題が?」
ツェツァ
13:34:34
「まあ、人物的に難あり、なのでは」
#ガルバ
13:34:46
「この依頼人だが、以前にもウチで依頼を預かった事があるんだが――」 ツェツァに頷いて
フランシア
13:34:56
「…そうなのですか?」ツェツァの言葉にガルバを見る
#ガルバ
13:35:20
「そういう人種に慣れているなら、さして苦労はしないだろうとは思うが」 どうなんだろうこいつら。一同を見回して
ツェツァ
13:35:25
「ヒトを"飼う”方というのは、少々高慢な方が多いものですから」
#ガルバ
13:35:52
「気の早いものが手を出さん様には気を付けろ、というくらいか」
シリカ
13:35:54
「何だ、養っているというのは飼っているという意味だったか」
フランシア
13:36:07
「……」ツェツァの台詞に 言葉に詰まる 「養育してらっしゃるだけかもしれませんよ」
シリカ
13:36:11
「それならばいくらでも見たことがあるぞ」 うむ。相手は慣れている。
ツェツァ
13:36:14
「私は慣れている方ではあるかと。そういった方のお相手も多いので」
プライド
13:36:15
「………それは問題ない依頼人なのか?」
#ガルバ
13:36:50
「さあな。以前の依頼では、他所から越して来るメリアをオグマンテの屋敷まで護衛する、というものではあったが」 飼っているのかまでは。
13:37:04
>飼っているかどうか
プライド
13:37:13
「俺達は確かに依頼を受けて仕事を遂行する身だ、依頼人の意向には沿うようにはしよう、だが」
フランシア
13:37:13
「依頼人に対して手をあげるのは、冒険者としてよりも人としてどうかと思うのですが…」 お前のことだぞメルク
#ガルバ
13:37:27
お前の事だぞ
ツェツァ
13:37:30
「そうでした。まだ分かりませんね。失礼な物言いであったかと」
ヴァレリー
13:38:00
「…まあ、ちゃんと報酬が払われるんであればなんでもいいよ」明らかな危険があるんじゃなさそうだし
プライド
13:38:04
「そんな俺達冒険者とぶつかりそうな依頼人、というのは、依頼を受ける身としても不安があるぞ」
シリカ
13:38:38
「人間性はともかく、依頼人としては問題ないのだろう?」
ツェツァ
13:38:54
「言われたことに対応するだけならば問題は無いかと」
#ガルバ
13:38:55
「そうなるな」 ”依頼人”としては別に。
フランシア
13:39:04
「…であるならば、問題ありません」
#ガルバ
13:39:20
「前回の報告を見て、依頼人として問題があるのであればウチとしても請けんさ」
シリカ
13:39:37
「ならば私から言うことはない。言える立場でもないのでな」
フランシア
13:40:16
「人が皆高潔であったなら、平和にはなると思いますが…それは理想であって現実ではありませんから」
ヴァレリー
13:41:06
「…もしそんなことが現実にありえるなら、それは幸せなことだね」はは、と乾いた笑い
シリカ
13:41:22
「ふん、そんなつまらん世界は願い下げだな」
プライド
13:41:32
少し考えて
ツェツァ
13:41:34
「ヒトはそれぞれ性格が違うからこそヒトであるかと。皆が皆、同じ様な精神性であったら、おもしろくありませんね」
#ガルバ
13:41:56
どうだ、とプライドを一瞥して
フランシア
13:41:56
「清水の中だけでは魚は暮らしていけませんからね」皆の言葉に頷いて
プライド
13:43:01
「…依頼人として問題がないのであれば、異論はない」
#ガルバ
13:43:35
頷いて 「では、請けるのなら地図と列車代を用意しよう。どうだ」
ツェツァ
13:43:39
「では決まりの様で」
シリカ
13:43:50
「異存はない」
ヴァレリー
13:43:56
「ここまで話して、受けないってことはないでしょ」
プライド
13:44:00
頷いた
フランシア
13:44:04
「承ります」
#ガルバ
13:44:58
「解った。では――改めて確認する」 依頼内容を復唱して
シリカ
13:45:21
「ああ、ついでに確認しておくが」
#ガルバ
13:45:25
「報酬は1人頭3500。追加報酬が発生するかは解らんが……最低保証、という事だ」
13:45:28
「どうした」 >シリカ
シリカ
13:45:44
「私は戦神の神官でもある。同行を拒むのであれば、今のうちに言え」
13:45:54
「貴様にではない。こいつらへの確認だ」 >ガルバちゃん
ツェツァ
13:46:08
「戦神ダルクレム」 ぱちくり
ヴァレリー
13:46:19
「戦神…って、蛮族で広く信仰されてる神…だっけ」
フランシア
13:46:20
「……もっと早くに言うべきです」
13:46:40
「もう決まり切ってる時に言ってしまっては困ってしまう方も居るでしょうに」
シリカ
13:46:44
「話の腰を折るのもどうかと思っただけだ」
#ガルバ
13:46:47
「……」 しゅん。 >シリカたん
ツェツァ
13:47:06
「私は構いませんよ」 「むしろ、興味があります」
プライド
13:47:11
「正直だな、普通の神官がいればひと悶着起きる可能性もあるぞ」
シリカ
13:47:16
「ああ。貴様たちからすれば邪神扱いの神だな」 >ゔぁれりー
ヴァレリー
13:47:24
「…まあ、私は大丈夫かな。そもそも神ってそんなに…」信用してないと言いかけてやめた
13:47:34
でもセイポンはだいすきです
シリカ
13:47:52
「隠しておいて後で発覚した場合、そちらの方が余程面倒だろう」
フランシア
13:48:03
「それはそうですが…」
#ガルバ
13:48:15
強欲なヴァレリー
ツェツァ
13:48:22
「邪神、というほど邪とは思いませんが。そういうのは、ラーリスやブラグザバスの方が相応しいと思います」
シリカ
13:48:28
私もSWは好きだぞ。
ヴァレリー
13:48:48
「向かった先で入国禁止、とか言われたら困るのは事実だしね」あははと笑って
シリカ
13:48:55
「そう考えられる者は多くないのでな」 >つぇ
#ガルバ
13:49:22
反応を待つように一同を見回して
プライド
13:49:56
「信仰はひとくくりで語れる物ではない、かのライフォス神も、蛮族との融和を唱える者、一方で、蛮族を敵としてみなす者もいる」
ヴァレリー
13:50:01
「現地で特に大きく言いふらさないならまあ、大丈夫だと思うな」
ツェツァ
13:50:39
「まあ、それはそうでしょうね。そもそもからして、あまり理解されておりませんし」
フランシア
13:50:40
「隠される方でもないですから…依頼人の方から信用を勝ち取れるよう行動しましょう」
シリカ
13:50:44
「己の立場は理解している。みだりに口外するつもりはない」
プライド
13:51:04
「正直、驚きはしたが…その信仰が人族としての信仰ならば…まあ、問題はなかろう」
シリカ
13:51:07
「隠せと言えば、依頼人に対しては何も言わずに置く」
#ガルバ
13:51:22
「その方が無難だろうな。……」 
フランシア
13:51:31
「そうして下さると助かります」
13:51:39
そしてプライドの言葉に引っかかりつつ
シリカ
13:51:39
「……。今は貴様たちの味方だ」 >プライド
フランシア
13:51:56
「……」シリカの言葉にほっとした表情を見せた
13:52:07
蛮族なんですこの人
13:52:13
<人族として信仰
シリカ
13:52:17
頭が蛮族。
#ガルバ
13:52:23
頭蛮族かよ
ヴァレリー
13:52:27
「……」今は…?と思いつつ
プライド
13:52:32
「ただ誤解は招く可能性が高いし…今他の者が言ったように、一般的には蛮族が主に信仰している神ではある。聞かれない限り黙っているのが無難だろう」
#ガルバ
13:52:41
「決まりだな」 いいな?
フランシア
13:52:47
「はい」
ツェツァ
13:53:08
「まあ、私も操霊術師ですしね」
シリカ
13:53:10
「道中フランシアに始祖神の教義でも教わるか」
13:53:43
「ああ。皆が構わんというのならば問題ない」 >ガルバにゃん
プライド
13:53:49
「俺も構わん」
フランシア
13:53:49
「教えて差し上げるのは良いのですが…」 「理解できんな、と言われるのが目に見えるのですが…」
ツェツァ
13:54:27
「では、嵩張るものは私がまとめてお持ちしましょう」
シリカ
13:54:28
「理解するために聞くのではなく、依頼人との会話をやり過ごすために教わるのだからな」
#ガルバ
13:54:38
「では……」 フランシアでいいな。地図と列車代、保存食等々を纏めて渡して
プライド
13:54:44
「(邪神という意味ならば、かの女神も真実ならばそうとしか思えない逸話もあるくらいだからな)」人の事は言えない
シリカ
13:54:48
「荷なら私も持とう。それも鍛錬になる」
フランシア
13:55:01
「……お預かりします」地図と列車代はではこちらで承りました
ツェツァ
13:55:27
「であれば折半しましょう」
ヴァレリー
13:55:47
「随分とストイックだね。見習わないと」といいつつ、一つ袋をもぎ取る
シリカ
13:55:52
「うむ」 荷物は半分持ちました。
ツェツァ
13:55:59
「ああ、列車から降りましたら、私の友を紹介致します」
ヴァレリー
13:56:03
わたしもさんぶんのいちもつの
#ガルバ
13:56:07
君達のそんな様子を見て薄く笑いつつ
13:56:17
「では、行ってこい。列車は――」 そのうちくるぜ。
シリカ
13:56:32
「戦神の教義には、戦を求めよというのがあるからな。私は戦好きというわけではないが、強く在りたいとは思っている」
プライド
13:56:35
@あ、買い物。マテリアルカード赤A*5枚買いたいでし
シリカ
13:56:53
「些細な事でも、鍛錬になるのならば逃す理由はない」
フランシア
13:57:12
「いい心掛けだと思います」
プライド
13:57:13
「…なるほど。戦士として、ということか」
#ガルバ
13:57:14
どうぞー
13:57:28
ではずんびタイムだ。存分にずんびしろ。
ツェツァ
13:57:45
ないず
ヴァレリー
13:57:55
ないかな
フランシア
13:58:01
ライフォス様の聖印を買っておいた事にして
13:58:05
荷物に入れておきます。。。
13:58:14
日頃のお祈り用です
プライド
13:58:20
よいこころがけです
シリカ
13:58:22
うむ。
13:58:41
準備はいいぞ(貯金
プライド
13:58:46
@こちらはOK-
ツェツァ
13:58:54
イイヨ
#ガルバ
13:58:56
終わりであればなんか適当に好きなおでんの具をいっておいてください。珈琲取ってきます
シリカ
13:59:03
大根。
プライド
13:59:03
@大根
フランシア
13:59:10
準備よしです
ツェツァ
13:59:10
きんちゃくですかねぇ
ヴァレリー
13:59:11
ちくわなんだよなあ
フランシア
13:59:13
がんも
シリカ
13:59:14
私も飲み物とかとってこよう。
#ガルバ
14:00:20
ここまではんぺん無し
14:00:22
戻りました。
フランシア
14:00:33
おかえりなさい
ツェツァ
14:00:56
おかえり
シリカ
14:01:53
戻った。
#
14:02:10
おかえりなさい。ではでは
14:02:11
 
14:02:11
 
14:02:52
君達は準備も程々に、デライラを経由して、その北東にある資材置き場へと向かう列車へと乗り込む。
14:03:15
晴れていた事もあって、車窓から見える風景は綺麗なものだったろう。
ツェツァ
14:03:50
すやすや
シリカ
14:03:51
「…………」 準備のついでに街で買ってきたパンを食べながら大人しく車窓の景色を眺めていた。
プライド
14:04:06
フランシアからライフォスの教義私も聞きたいから聞いていよう
フランシア
14:04:26
私は聖職者という訳ではありませんから
#
14:04:32
車内はそれなりに静かではあったが、時折何人か子供がはしゃいでは親に怒られていたり、
フランシア
14:04:33
ルールブックに書いてあることが関の山です
#
14:04:42
それを更に同業者が疎ましそうに見ていたり。
シリカ
14:04:47
それが話せれば十分だ。
ヴァレリー
14:04:50
隣でそれとなく聞いてよう
フランシア
14:04:58
(聖職者だったら? 独自解釈とか入り始めます
シリカ
14:05:06
あ、店の外では基本的にフードは目深に被っているぞ。
#
14:05:20
始祖神の話を聞きながら、君達はデライラを過ぎ、資材置き場へと到着するのだ。
プライド
14:05:28
@ゴッドブック読み返したら戦神とユリカロって仲悪いのね知らなかった
#ヴィクトール
14:05:30
基本的に寝ていることが多いです
14:05:36
そら悪いやろ
#
14:05:39
でたわね。>ヴィクトール
シリカ
14:05:41
仲が悪いっていうか
フランシア
14:05:43
めっちゃ悪いよ
ツェツァ
14:05:44
うむ
シリカ
14:06:00
ユリスカロアが戦神縁の神なんじゃないの?wwwwって疑われてるから
14:06:05
ムキー!!!!ってなってる
ツェツァ
14:06:09
ということで、列車を降りたら呼び出します
フランシア
14:06:15
しかもユリカロが尻尾踏んづけてるしな
ヴァレリー
14:06:16
かわいそうに
プライド
14:06:17
@把握
シリカ
14:06:28
尻尾踏まれたら怒るわ。
#
14:06:34
資材置き場へ到着する頃には昼過ぎだろうか。空はまだ晴れ渡っており、地図を見れば日暮れまでにはたどり着ける距離に屋敷はあるようだ。
ヴァレリー
14:06:50
相関図表にイノシシ ってかいてある
フランシア
14:06:55
「世界で最初に生まれた神であり、調和を尊ぶ友愛を大切にする神様で──」
ツェツァ
14:07:22
「ということで、ヴィクトールです。基本的に大人しい方です。よろしくお願いします」
シリカ
14:07:40
犬か。>ヴィクトール
ヴァレリー
14:07:51
「大きい犬…」
フランシア
14:07:54
「ダイアウルフ……人に懐いているのは初めて見ました……」驚くように見上げて
#ヴィクトール
14:07:55
「───」 グル、と喉を鳴らしてツェツァの側に寄る大狼
プライド
14:08:02
「大きいな」
シリカ
14:08:04
「……。聞き飽きた言葉だな……」 >フランシア
フランシア
14:08:22
「ですから…」言ったんです、と
#
14:08:37
資材置き場にて働いて何人かもちらちらヴィクトールの様子を見ていたりして
プライド
14:09:00
「探索、追跡ならば彼の力を借りることが多くなるだろう」
シリカ
14:09:02
「以前も見たが、本当にあの国にはダイアウルフが多いのだな」
14:09:08
「よくもそれだけ盗んできたものだ」
フランシア
14:09:14
「私も騎獣を取り出しますね」お札剥がして
ツェツァ
14:09:16
「私の騎獣、ではありますが、私の下ではありません。気位は高いので、見下したりはしませんよう」
フランシア
14:09:20
白馬をサモン!
シリカ
14:09:34
サモン的盧(白馬ではない)
ヴァレリー
14:09:49
はくば…
プライド
14:10:06
少し話聞けたら聞きたいな…周辺に蛮族が見かけられたって書いてあったし。
フランシア
14:10:06
「一人だけ乗っていても仕方がないので降りて移動しますね…マイルズと言います」
#
14:10:36
聞くのであれば可能だよ。
#マイルズ
14:10:41
ブルルン
ツェツァ
14:10:46
「それなりにいる様ですね」>だいあうるふ
シリカ
14:10:49
「うむ。王都への道中でも見たな」 動物は嫌いではない。マイルズを一撫でしてやった。
#
14:10:49
獣くせェーッ!
#マイルズ
14:11:18
人慣れしているのか、特に驚く事もなく撫でられる
プライド
14:11:19
じゃあしれっと蛮族騒ぎについて聞いてみよう。
ツェツァ
14:11:28
ツェツァはヴィクトールを撫でても平気
プライド
14:11:37
別段蛮族関連で冒険者が何かを聞くことは珍しくないはず
シリカ
14:11:48
人には慣れて居ても蛮族には慣れていないはず……ッ
フランシア
14:11:54
「ありがとうございます」ふふ、と笑って
#
14:12:01
「ああ、何か森の方でいくつか蛮族を見た、って話は聞いたけど」 「うーん。こっちでは見てねえよなあ?」 「おう……」
シリカ
14:12:02
情報収集は任せる。何故なら私は蛮族だから。
#マイルズ
14:12:09
お嬢が人だと思ってるからお前は人なのさ
シリカ
14:12:15
「何故礼を言う」
ヴァレリー
14:12:15
そこで蛮族が暴れてます!!
#マイルズ
14:12:31
俺を食わねえよな…って目で見ちゃう>ヴィクトール
シリカ
14:12:34
ヴァレリーという名の蛮族が。
ヴァレリー
14:12:40
!?
フランシア
14:12:45
「いえ、撫でて頂けたので」
#
14:12:49
「多分森の中の方で何かしてるって事なんだろうけどな。……ユディスが落ち着いたら次はこっち(ユス)かあ?」 「やめて欲しいよな、ただでさえこっちは変なのが多いんだぜ……?」
プライド
14:12:58
@変なの…。
#ヴィクトール
14:13:06
「………」 しばらく味方の間を歩き回ってすんすんと匂いを覚える
シリカ
14:13:18
「……分からん」 何故撫でただけで。
#
14:13:24
「川の中から伸びる鼻水とか」 「人の心を破壊した扉とかもあったらしいよな」 「与太話だろ」
ヴァレリー
14:13:26
近寄ってきた時に恐る恐る手を伸ばそう>ヴィクトール
#ヴィクトール
14:13:37
食わねえよ と頭を顎下にすりつけてやった>マイルズ
シリカ
14:13:41
ヴィクトールも近くに来たら肉でもやろう。でも犬には塩分が強すぎるから止めた方がいいよ。
#
14:13:41
と。まあそんなくらいで、ここいらでは見た事はないようだよ。>プライド
プライド
14:13:48
@なるほど、それはそれでよきことだ
14:13:55
聞いたことはみんなに共有しておこう
#ヴィクトール
14:13:57
死んだら食ってやるけど
プライド
14:13:58
「すまない、時間をもらった」
14:14:10
「このあたりでは蛮族は出ていないようだな」何か別のモノが出たことはあるようだが。
#マイルズ
14:14:13
ひぇっなりつつ ブルル‥ と我慢してた
#ヴィクトール
14:14:17
もぐもぐ>しりか
#マイルズ
14:14:18
ひぇ
シリカ
14:14:20
「ヴィクトール、だったな。貴様は人肉を喰った事があるか?」 とか言いつつ肉をあげようとしてた。
14:14:22
わあい。
プライド
14:14:34
「ただ…森の方で、蛮族を見た、とう話は噂になっているようだ」
14:14:39
@という話
ヴァレリー
14:14:48
「…まあ、森で蛮族が出ること自体はなくはないだろうけど」
シリカ
14:14:54
「店主から聞いた話と同じだな」
ツェツァ
14:14:58
「どうでしょう。出会った時はもっとずっと小さかったですからね」
フランシア
14:15:01
「ですね…」
シリカ
14:15:23
「喰ったことがないのならば幸運だな。あれはまずい」
#
14:15:29
蛮族さん!?
フランシア
14:15:37
「…まるで食べたことがあるみたいに…」
ツェツァ
14:15:44
「あるのでは?」
プライド
14:15:47
「…………」ため息をついて
フランシア
14:15:56
「……」え、あるの?って顔しちゃう
シリカ
14:16:05
「昔の話だ。好んで食した事はない」
ヴァレリー
14:16:12
「…なかなかロックな人生送ってるんだね」
プライド
14:16:25
「シリカ、それは、あまり人前で話さない方がいいとは言っておく」同時に、この娘は随分と過酷な戦場にいたのだなと
シリカ
14:16:26
「ロック……?」 ロックとは。
ツェツァ
14:16:41
「それくらいは分かっているでしょう」
シリカ
14:17:02
「事情を知らぬ者の前で話すつもりはない」
ヴァレリー
14:17:07
「素敵だってこと」ぼかして
シリカ
14:17:36
「羨ましがられるようなものではないがな」 素敵だと思ったのこいつ……?って目で見た。
ツェツァ
14:17:42
「説明がしにくいですね。ロック」
フランシア
14:17:51
「……」ぼかしてたから解説はやめておいた
ヴァレリー
14:17:55
変なブーメランかえってきた…
#
14:17:55
さて、向かうのであれば進行して貰おう。まだ陽は高いぞ。
フランシア
14:18:01
「そうですね…難しい概念です」
シリカ
14:18:04
いこうか。
プライド
14:18:05
@向かおう向かおう
ツェツァ
14:18:12
いきましょう
フランシア
14:18:14
行こう行こう
ヴァレリー
14:18:15
いこう
ツェツァ
14:18:32
私はヴィクトールの背に乗せてもらいます
#
14:18:57
では君達はそんな話をしながら、先ずは屋敷に向かっていくでいいかな。
フランシア
14:18:59
私は下馬して手綱を引きつつ先を歩きます 地図を預かっているので
プライド
14:19:21
うむ
シリカ
14:19:27
うむ。
#
14:19:30
うむ。
ヴァレリー
14:19:35
うむ
フランシア
14:19:36
はい
#
14:19:46
フランシアの先導のもと、君達は歩を進めていく。
14:20:21
冬の森を歩くうち、いくつかの蛮族の足跡を確認したり――
14:20:37
その🐾の主であるゴブリンをさっくりと打ち倒したり。
14:20:46
足跡です。
ヴァレリー
14:21:05
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
#ヴィクトール
14:21:06
ぐしゃ
シリカ
14:21:24
ぐしゃ。
#
14:21:26
今の君達であれば、手傷を負わずに処理していける程度の脅威だ。物の数にも入らない。
フランシア
14:21:44
「妖魔は見かけたら倒しておかないといけませんね」 血糊を払いつつ
#
14:21:54
日が傾いてきた頃――先導するフランシアの眼に、件の屋敷が見えてくる。
ツェツァ
14:22:05
「放っておくとどんどん増えますからね」
#
14:22:18
森にある館は、丁度君達がやってきた方向を正面にして、
プライド
14:22:50
蛮族にも魂が迷わぬように祈りを捧げ
シリカ
14:22:51
「鍛錬にもならんのがつまらんな」
ヴァレリー
14:22:56
「…実際にこうして妖魔が現れる場所に居を構えているっていうのが…」
フランシア
14:23:04
「──見えてきました」 「陽が落ちきる前に到着できてなによりですね」
14:23:15
「……それは、」
プライド
14:23:16
「…道楽か、あるいは、なにがしかの利があるか…わからんな」
#
14:23:28
丁度囲い込む様な形になっている。こんな感じ。
一行> コ
ツェツァ
14:23:44
「なるほど。立派な屋敷ですね」
#
14:24:19
館の周辺を更に柵で囲っていて、いくつかは血に汚れている。蛮族から自衛をしたのだろうか。
ツェツァ
14:24:24
ヴィクトールに降ろして貰って歩きで近付こう
ヴァレリー
14:24:30
きったね
#
14:24:37
柵が壊された様子はなく、特に荒れてもいない。
プライド
14:24:37
館の様子を見つつ、進んでドアノッカーでこんこん
フランシア
14:25:03
「自衛…は出来ているようですが」
#
14:25:07
正面には簡易な庭があり、小規模ではあるがいくつか作物を用意している様だ。
シリカ
14:25:13
「……」 腕を組み、様子を眺めながらついていく。
#
14:25:25
プライドがノックすれば、程なくして
プライド
14:25:30
「一緒に住んでいるメリアが腕利きと言っていたな…」
ツェツァ
14:25:43
ヴィクトールは外で休んでて貰おう
フランシア
14:25:56
マイルズ、仲良くね
#使用人
14:26:03
――……はい。どなたでしょうか」 薄桃の髪に、首元にウメの花を咲かせた少女が現れた。
ツェツァ
14:26:16
木のメリアか
プライド
14:26:24
「突然の来訪失礼する、イルスファール王国、星の標から来た冒険者だ」
ヴァレリー
14:26:25
ながいきなほうだね
ツェツァ
14:26:37
「依頼により罷り越しました」
プライド
14:26:43
「行方不明者の捜索の依頼を受けてきた、主殿にお目通りと今回の依頼について説明を受けたい」
#使用人
14:27:02
「ああ……ご依頼の。少々お待ち頂けますか」 
プライド
14:27:04
「取り次いでもらえるだろうか」
14:27:08
「ありがとう」
#使用人
14:27:20
優雅に一礼して引っ込み、少しして――
ヴァレリー
14:27:34
「……どんな警備が敷かれてるのかと思ったけど、意外とあっさりしてるね」
#使用人
14:27:38
「お待たせ致しました。ご案内致します」 ひょっこりと、先程の少女が現れた。
ツェツァ
14:27:52
「よろしくお願いします」
プライド
14:27:54
「失礼する」ぺこり、と頭を下げて 
14:28:00
てくてくとついていこう
シリカ
14:28:05
「人間相手ならばこんなものだろう」
ヴァレリー
14:28:10
会釈だけして入っていく
シリカ
14:28:14
入っていこう。
14:28:19
フードは被ったまま。
#マイルズ
14:28:25
「馬屋は…お借りする事が難しそうですね」 占有証で縮めておきましょう
フランシア
14:28:30
こっち
#使用人
14:28:38
やるやる。
フランシア
14:28:40
「失礼します」
#使用人
14:28:54
屋敷の中は――強い花の香がする。
#
14:29:12
それも、いくつもの匂いが混じり合ったものだ。慣れているものでも少し辛いかもしれない。
プライド
14:29:14
「(メリア…というよりは、植物が好きなのか?)」と思いつつてくてく
シリカ
14:29:26
「……臭い」
プライド
14:29:34
「香が強いな…」
ヴァレリー
14:29:35
思わず顔をしかめて
#
14:29:48
清掃自体は行き届いているようだが、どうにも匂いが厳しい。きつすぎる香水がいくつか混じっているよう。
フランシア
14:29:49
「……お香を焚いてるにしては…」
ヴァレリー
14:29:53
「食事が全部この匂いになりそう…」
ツェツァ
14:30:03
「────種類が複数あるから、でしょうね」
プライド
14:30:18
「ああ…それぞれが主張しすぎてて、混ざりあっているな」
#
14:30:19
先導する使用人について、正面の大階段を上り
14:30:43
昇りきった正面にある大扉を、使用人がノックする。冒険者をお連れしました、と。
ツェツァ
14:30:51
「娼館の整った香りとは違いますね」
シリカ
14:31:07
「臭い」
14:31:12
さっきも言った。
フランシア
14:31:18
「……しょ、」娼館…
ヴァレリー
14:31:22
「それしか言ってない…」
#
14:31:22
扉の奥から、口にモノを入れたまま喋る時特有の音がして、「入れ」と続いた。
プライド
14:31:24
「人を呼ばねばならないからな」>ツェツァ
#使用人
14:31:53
――では、」 一度振り向いて、君達に視線を向け 扉を開いた。 「お入りください、冒険者様」
ヴァレリー
14:31:54
花でも食ってそう
プライド
14:32:02
「…失礼する」
14:32:15
案内ありがとう、と一声かけて>使用人
14:32:18
仲に入ろう
シリカ
14:32:26
「……」 部屋の中がもっと臭かったらどうしようかな。
フランシア
14:32:27
「……」頭をひとつ振って 「失礼します」
シリカ
14:32:35
皆に続いて部屋に入った。
ヴァレリー
14:32:41
続いて入ります
#
14:32:45
正面の部屋は広間の様だった。長机がひとつあり、その奥にはひとり、30代ほどだろうか。男が座っている。
プライド
14:32:50
「(シリカの鼻がどうにかなる前に話をさっさと聞いて調査に赴いた方がよさそうだな)」
#
14:32:58
広間に入った者は順に感じ取るが、
14:33:11
臭い。非常に臭い。
14:33:23
花の香りではなく、人の悪臭だ。
プライド
14:33:27
@猫で来ないでよかった
フランシア
14:33:33
すめるはらすめんと
シリカ
14:33:39
臭い……。
#
14:33:53
とはいえ、戦場にいるものが嗅ぎ慣れた死の臭いとはまた異なり、
ツェツァ
14:34:18
「───失礼します」 表情を変えることなくお辞儀 「星の標より参りました、スヴェトラーナです」
シリカ
14:34:19
「…………」 マントの裾を掴んでそれで鼻を覆った。
#
14:34:23
単純に、ただただ汚い人間の臭いだ。それが、奥にいる人間から発されている。
ツェツァ
14:34:37
ふろはいってないのか
#
14:34:39
腐臭、というくらいが近しいかもしれない。
14:34:41
そうだぞ。
シリカ
14:34:43
そうだぞ。
フランシア
14:34:45
「……」表情を崩さない様に努力しつつ
ヴァレリー
14:35:04
「…店長にあとで文句言っておこうかな…」(小声で
フランシア
14:35:06
「フランシア・リンザーと申します」一礼して
#男
14:35:08
ぐちゃり、と咀嚼音を響かせながら
14:35:27
君達を見ると、それぞれをじいと眺め――殊更プライドをじっと眺め
14:35:32
ふん、と一つ呟いた。
プライド
14:36:04
「プライドという。オグマンテ殿とお見受けする。依頼の詳細、行方不明者がいなくなった状況について話を伺いに来た」
#オグマンテ
14:36:32
「きたか。私はオグマンテ――ああ、そうだ」 口を開きながら、机に並べられた肉を口に含み頷いてみせて
14:37:10
酷く肥えた男が頷くと、使用人が君達へと用紙を持ってくる。人相書きの様だ。
ヴァレリー
14:37:30
見た目と声色ヴァウスリーで脳内想像してる
シリカ
14:37:31
「…………」 口元を覆っていては腕を組んで話を聞く事も出来ん。姿勢が落ち着かん。
#オグマンテ
14:37:43
だいたいっていうかあってる >ヴァウスリー
シリカ
14:37:48
メオル配給。
ヴァレリー
14:37:54
メリア配給。
#オグマンテ
14:37:55
もぐもぐ。
プライド
14:37:58
@やめよ
14:38:16
人相書きを受け取り、目を通す。
フランシア
14:38:20
「……」シリカさんの前に立つようにして
シリカ
14:38:42
「……」 む。
#オグマンテ
14:39:12
二枚の紙には、それぞれ中性的な人物の顔が描かれている。一つはセプテム、もう一つはトレデキム、と記されているね。
ツェツァ
14:39:25
セプテム。
#オグマンテ
14:39:29
顔立ちは兄妹という程に通ってはいないが、どちらも中性的だ。
ツェツァ
14:39:38
「此方が行方知れずの二人ですか」
#オグマンテ
14:39:41
同じ様な雰囲気の顔立ち。
ヴァレリー
14:39:42
どちらもメリアかしら
シリカ
14:39:56
頭に花が咲いてそう。
#オグマンテ
14:40:19
どちらもメリア。セプテムは鎖骨部分に花が、トレデキムは右の首筋に花が咲いてるね。
プライド
14:40:25
「…彼らがいなくなった時の状況についてお尋ねしたい」森に出かけたのか、あるいは突然屋敷からいなくなったのか
#オグマンテ
14:41:00
「そうだ。……すぐにそちらに行くように話をしたが、一昨日くらいか。行方が知れんと話になってな」
14:42:14
「仕事を与えた覚えはない。その二つで出ていったのだろうが……使用人の一人が、抜け出していった方角を確認していたと言ってな」
プライド
14:42:22
「一昨日…か」
ツェツァ
14:42:25
「ふむ。では、実際に彼らの生活に詳しい、使用人長の様な方がおられれば、そちらから話を聞いたほうが良いでしょうか」
プライド
14:42:42
「その方に話を伺うことは可能だろうか」<方角を確認していた
シリカ
14:42:54
「ならば、逃げ出したのか」
フランシア
14:42:59
「……」二つ…
#オグマンテ
14:43:13
「いいや。抜け出したのはその長だ」 肩を竦めてツェツァに言って 「ああ。呼ぼう」 プライドには頷いて
ツェツァ
14:43:30
「ああ、左様でしたか」
#オグマンテ
14:43:33
そのまま机に置かれていたベルをけたたましく響かせて、使用人を呼びつけると
ヴァレリー
14:43:48
二人のどっちかが長ってことか
#オグマンテ
14:43:55
二、三言葉を交わして、呼ばれた使用人はぱたぱたと出ていった。
14:43:59
そうだね。>ヴァレリー
シリカ
14:44:02
そのようだ。>どちらかが長
14:44:10
ヴァレリーとヴァウスリーって似てるな。
#オグマンテ
14:44:14
「セプテム、という男がそれだ」
ヴァレリー
14:44:14
やめろ!!
#オグマンテ
14:44:17
言うな
ヴァレリー
14:44:20
思っても言うな!!
プライド
14:44:21
@男だった
フランシア
14:44:21
ww
ツェツァ
14:44:57
「オグマンテ様。少々、実務上のお話をさせて頂いて宜しいでしょうか」
フランシア
14:45:01
「男性…ですか」 女性にも見える似顔絵を見て
#オグマンテ
14:45:07
「今、その確認したものを呼び寄せている。……、なんだ」 じろりとツェツァを見て
14:45:16
フランシアには雑に頷きながら、ステーキを口にして
ツェツァ
14:46:14
「二人の扱いについてです。自ら出ていったとなると、私達が彼らを見つけたとして、帰参を拒否した場合、連れ戻す正当な理由があるか、ということです」
#オグマンテ
14:46:52
正当な理由、と言われると眉根を顰め
シリカ
14:46:55
「此処で飼われている。それが既に理由ではないのか」
#オグマンテ
14:47:09
「解っているならば話が早い」 シリカに頷き 
フランシア
14:47:31
「‥…」シリカさんの言葉に眉根を寄せて
ツェツァ
14:47:42
「慣習ではなく、法の問題ですから」
#オグマンテ
14:47:56
「それらは私の所有物だ。買った書類でも見れば満足するか」
プライド
14:48:14
@この国って奴隷OKやっけ…?
#オグマンテ
14:48:21
NGだっけ?
シリカ
14:48:23
「……というと? 正当な契約を結んでいるのならば、対価に見合った働きを返すのが義務ではないのか」
プライド
14:48:27
@わがんね
シリカ
14:48:38
イルスファールは比較的クリーンな国だから
#オグマンテ
14:48:42
チラ(神を見る)
シリカ
14:48:48
あからさまな奴隷契約は認められないと思うぞ。
ツェツァ
14:48:59
「労務契約があるのであれば、契約上の義務は果たさねばなりませんね」
プライド
14:49:01
@雇用契約書って言っておちゃを濁そう(提案
シリカ
14:49:01
私はあくまで雇用契約の形態の一つとして話している。
ツェツァ
14:49:22
はい
フランシア
14:49:27
「…その通りです」シリカさんに頷いて
#オグマンテ
14:49:30
ああ、そうだね。そちらならあると思うよ>雇用契約
ツェツァ
14:49:49
雇用という形で契約を取り交わしてるなら問題はないでしょう。奴隷はダメだけど
フランシア
14:50:00
「職務を放棄しているのであれば、連れ戻して欲しいというのは当たり前のことだと思います」
シリカ
14:50:06
「その二人はそれを放棄して逃げ出した。ならば、その時点でそれらを連れ帰るに足る理由になると思ったが、そうではないのか」
#オグマンテ
14:50:17
ツェツァに頷いて 「法の話をするというのであれば、違反しているのはあれらだぞ」 ふん、と鼻を鳴らし
14:50:27
「そういう契約、であるからな」 
プライド
14:50:33
「なるほど」話を聞きつつ、羊皮紙に書き込み
ツェツァ
14:50:34
「分かりました。それが確認できれば十分です」
プライド
14:51:09
「…かつ、いなくなったのが使用人の長であるならば、代わりの人員確保も簡単ではない」
14:51:17
「戻ってきてもらうのが一番いい、というわけか」
#オグマンテ
14:51:54
プライドに頷いて見せて 「他に何かあるか」 くちゃりと肉を口に含み
プライド
14:52:09
「そして胸の痛い話を続かせて申し訳ないが、このあたりには蛮族がいることが確認されている」
シリカ
14:52:21
「私からはない。二人を見たという使用人から話を聞ければ、後は追うだけだ」
ヴァレリー
14:52:44
「もし逃げたんだとして、行き先に心当たりは…なさそうだね」あったら使用人に行かせてるか
ツェツァ
14:52:54
「このまま出ては夜になりますので、朝からの捜索ということで宜しいでしょうか。その場合は滞在の許可を頂ければ」
#使用人
14:52:54
先程出ていった使用人が、そっとオグマンテの隣へと歩いてくる。一つ耳打ちすれば、オグマンテは頷いて使用人を払い除けた。
プライド
14:52:54
「仮に彼らの生存が確認されない場合、遺品の持ち帰り、でもよいだろうか。あと、あまり遠くには行っていないと思うが、探す猶予はどのくらいもらえるか確認したい」
#オグマンテ
14:53:25
「その使用人の用意もできた。聞いて向かってくれ」 >シリカ
14:53:39
ヴァレリーには首を横に、ツェツァには頷いて
シリカ
14:53:46
「……」 滞在。この何処にいっても臭い屋敷に……?
フランシア
14:54:00
「……」探しに行った方がまだマシなのでは…
ツェツァ
14:54:29
庭が…よさそうだね…
#オグマンテ
14:54:37
「構わん。死体の確保が出来れば尚良いが」 「猶予か……判断はそちらに任せる。私にはわからん」 >プライド
プライド
14:54:49
「了解した」
#オグマンテ
14:54:55
館の前で野営を!?
ツェツァ
14:55:02
「ある程度自由裁量ということですね」
ヴァレリー
14:55:16
キャンプファイヤーでもやるか
ツェツァ
14:55:22
では使用人のところにいきましょう
#オグマンテ
14:55:24
「そういうことだ。報酬に見合った働きは望むがな」 >ツェツァ
シリカ
14:55:26
これから毎日屋敷を焼こうぜ?
14:55:27
いこうか。
プライド
14:55:30
@せやな
ツェツァ
14:55:33
「承知しました」
ヴァレリー
14:55:39
油が乗っててよく燃えそう
ツェツァ
14:55:48
それオグマンテだけでは
フランシア
14:55:49
「では、お食事中に失礼しました」
プライド
14:56:06
「期待に添えられるよう、力を尽くそう」
#オグマンテ
14:56:28
「ああ、期待しているとも」 ねっとりと笑って見送りました。
ヴァレリー
14:56:48
悪寒を感じつつ退出
シリカ
14:57:01
無言でマントを翻して退出した。
プライド
14:57:11
「…体調は大丈夫か」退出してから声かけ >シリカ
#
14:57:11
では、君達が退出するのであれば先程のウメの使用人がやってきて、
シリカ
14:57:21
「鼻が曲がりそうだ」
プライド
14:57:53
「これから外に出ることになる、無理そうなら先に外の空気を吸ってくるといい」
フランシア
14:57:59
「…久々でしたね…」長期行軍訓練を思い出していた
#使用人
14:58:04
深々とお辞儀をして 「方角について、確認が済みましたので――」 言いながら、付近の地図を渡してくれる。印がつけられているのは南西、資材置き場の方角だ。
フランシア
14:58:15
「お預かりします」
プライド
14:58:20
「感謝する」
ツェツァ
14:58:28
「おや、来た方ですか」
シリカ
14:58:31
「いや。嗅覚が疲労してきた。平気だ」
プライド
14:58:48
「そうか」
#使用人
14:58:53
「それから、」 小瓶をいくつか持ち出して 「……お使いに、なられますか。その、……」 臭いがね、とジェスチャーで示して
ヴァレリー
14:58:55
「……通りすがりに、何かそれらしい痕跡はあったかな…?」
シリカ
14:59:06
「入れ違いになった可能性もありそうだな」
#使用人
14:59:10
記憶を辿っても特に見当たらなかった筈だね。 >ヴぁ
ツェツァ
14:59:13
「お客人であれば、湯浴みにお誘いするところですね」 ふう
プライド
14:59:34
「お気遣い感謝する、ちなみに」
フランシア
14:59:37
「……すみません」使用人から小瓶を預かろう 香水の類かな
#使用人
14:59:41
使用人が持ち出した小瓶には香水の類が入っている様子。 
14:59:43
そうだね>フラン
プライド
14:59:55
「…彼らが外に出た理由に、心当たりはあるだろうか?」>使用人
シリカ
15:00:15
「ふん、この劣悪な環境に嫌気が差したのだろう」
#使用人
15:00:28
「……」 言葉に詰まった様に苦笑して、周囲の使用人を一瞥してから、勘弁してください、とばかりに会釈した。
ヴァレリー
15:00:29
「残念ながら私もそうとしか思えない…」
ツェツァ
15:00:55
「この場で答えられることではないと」
プライド
15:01:06
「…いや、それだけでも十分だ」
#使用人
15:01:32
「……申し訳ございません、冒険者様」 改めて頭を下げて 首元には痣の様な跡がいくつか見え隠れする。
シリカ
15:01:34
「その場合、そいつらからすれば私たちは敵になるな」
#使用人
15:01:54
身長としては160前後だろうかなあ。
ツェツァ
15:01:58
「雇い主が放った猟犬というところでしょう」
フランシア
15:02:15
「……」痣に気がついて 口を開きかけて やめる
ヴァレリー
15:02:29
やっぱり燃やすか
プライド
15:02:55
「…いや、こちらこそ、時間をもらいありがとう」
ツェツァ
15:03:01
「ああ、彼らの私物はありますか。出来れば履物が良いかと。私の友は、鼻が効きますので」
#使用人
15:03:08
「では、お部屋の用意がございます。どうぞ、此方に」 泊まっていかれるのでしょう。
フランシア
15:03:20
「…はい」
シリカ
15:03:25
「……臭くはなかろうな」 >部屋
#使用人
15:03:26
「あら、……」 ううん、と首を傾げて 「畏まりました。準備いたしますね」 >ツェツァ
プライド
15:03:49
「………」渡してもらった印がついた地図と、使用人とを見て
ツェツァ
15:03:51
「ありがとうございます」若干申し訳無さそうにしつつ
#使用人
15:04:02
「……えっ」 「臭いは、しないかと……?」 少なくともあの豚の臭いはしない。
プライド
15:04:12
@辛らつ
シリカ
15:04:29
「……」 既にこの屋敷全体が花臭いのだが……。
ヴァレリー
15:04:34
こいらまさか、花のにおいに関しては自覚がない…?
#使用人
15:04:38
シリカちゃんかわいそう
ツェツァ
15:04:43
「それと、私は人形遣いですので、ゴーレムを作成しますが」
フランシア
15:04:44
「……」この屋敷全体が花の香りが強烈なのは その為もあるのだろうけど
プライド
15:04:46
@まあ同族の匂いだし…?
シリカ
15:04:58
そもそも自分たちが暮らしている場所の匂いだからな。
ツェツァ
15:05:08
麻痺しちゃうわね
#使用人
15:05:09
はい。 >自分たちが
フランシア
15:05:15
「少し寒いですが、窓を開けておきましょう」
シリカ
15:05:23
ヴァウスリーもといオグマンテの部屋以外は平気だろう
#使用人
15:05:38
まだドンじゃない
ツェツァ
15:05:42
本人
シリカ
15:06:09
「うむ……」 あの香水も結局花の匂いなんだよな……。フラワリーフレグランスシリカになっちゃったらどうしよう……。
#使用人
15:06:10
では、と君達を案内していく。客室ということで少し距離があったが――
ツェツァ
15:06:13
一生懸命お風呂入って清潔にしてそれでも体質的に匂いがしちゃうヒトだったりしたら可哀想
ヴァレリー
15:06:28
鎧に花のにおいがしみつく
#使用人
15:06:39
多分ちょっと爪でえいってやったら真っ黒になるよ。 >ツェ
ツェツァ
15:06:49
風呂にぶちこめ!
シリカ
15:07:11
えいえい、(においが)伝染った?
フランシア
15:07:20
うつっちゃやーよ
ツェツァ
15:07:21
ぷーん
#使用人
15:07:26
辿り着いた客室は、花の臭いは先程よりはマシだ。換気をしておけばなんとか……というくらい。
プライド
15:07:36
@窓しばらくあけておこう
#使用人
15:07:37
臭いに敏感な人はそれでもまだ感じ取れるかもしれないが。
シリカ
15:07:41
「……」 部屋に入ったら鎧を脱いで匂いを我慢して早めに寝よう。
15:07:54
オールタイムアーマーをくれ……。
ツェツァ
15:08:03
「それほどお辛いなら、添い寝でも致しましょうか?」
#使用人
15:08:06
夕食は先程のウメの使用人が持ってきてくれました。
シリカ
15:08:16
「意味が分からん。それで何が変わる」
ツェツァ
15:08:53
「隣の者の匂いで少し紛れるかと」
フランシア
15:09:01
「単にお気遣いだと思います」そう言う職業の方なのは言動から読み取れ始めている
プライド
15:09:01
@とりあえずもらった地図を自前の羊皮紙に模写して
#使用人
15:09:12
もしゃもしゃ
プライド
15:09:15
@地図作成スカウト
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17
#使用人
15:09:19
プライド
15:09:20
@完璧に写せた
フランシア
15:09:24
ツェツァ
15:09:24
ヴァレリー
15:09:28
ツェツァ
15:09:33
トレス疑惑
シリカ
15:09:36
「断る。寝首を掻かれんとも限らんからな」
#使用人
15:09:46
まとめスレできちゃう……
シリカ
15:09:47
地図は別にトレスしてもいいんだよなあ
ツェツァ
15:10:23
「用心深いのですね。不要と仰るならば、分かりました」
#使用人
15:10:32
――……あのう」 夕食を持ってきた際、ウメの使用人は君達に声をかけた。
プライド
15:10:42
地図を模写しながら、難し気な顔をして
ツェツァ
15:10:43
「はい」
フランシア
15:10:48
「はい。いかがされましたか」
プライド
15:10:49
「…ん?ああ、ありがとう」
ヴァレリー
15:10:54
ウメさんがご用だぞ
シリカ
15:10:55
「何だ」 もう眠る体勢に入っていたのに。
#使用人
15:11:05
「少し、お話をさせて頂いても宜しいでしょうか」 あがってもいいですか。
プライド
15:11:11
「どうぞ」
ヴァレリー
15:11:47
シリカをちらと見て「…まあ、長話じゃなければ大丈夫かな」ねそうだし
シリカ
15:11:54
「……」 もぞもぞと身を起こしてベッドの端に座った。
#使用人
15:12:12
ヴァレリーの視線を追ってシリカを見て、深々とお辞儀をして
ツェツァ
15:12:13
「皆さんが良いならば構いません」
#使用人
15:12:29
後ろ手に扉閉めて 再度深々とお辞儀をする。
フランシア
15:12:32
「大丈夫です」
#使用人
15:12:58
「……お話、というよりも。お願いという方が、正しいのですが」
フランシア
15:13:20
「お願い…?」
シリカ
15:13:20
「私たちに職務を放棄しろとでも言いに来たのか」
#使用人
15:13:35
「お察しの通りです」 シリカに苦笑して
プライド
15:13:53
「…だろうな」
ヴァレリー
15:13:57
「はあ…いやまあ、気持ちはわかるんだけど」わしゃ、と頭をかいて
ツェツァ
15:14:00
「ふむ。使用人としては、同情的なのですね」
フランシア
15:14:23
「……」どうしよう、という顔になって
#使用人
15:14:29
「わたくしとしては、そうですね。……彼らの様な勇気は持ち合わせておりませんでしたが、」
15:14:58
「同情、……というのでしょうか」 「すみません、適切な言葉が見当たりません」
ヴァレリー
15:15:14
「…実は私もその方向で考えてはいたんだけどさ。例えば、彼らが身につけている証みたいなものってあるのかな」
15:15:31
「亡くなったことにして、それだけ持ち帰る…とか。ばれたらただ事じゃないかもしれないけど」
シリカ
15:15:49
「逃げ出した二人は、特別あの男から冷遇でもされていたのか?」
#使用人
15:15:51
「証……」 ふむ、と考えて 「身に着けていた服はあるでしょうが、個人を示すようなものは」 首を横に振って
フランシア
15:16:06
「……」難しい顔をする
#使用人
15:16:07
「いえ、逆です。――寵愛を受けておりましたよ」 
ヴァレリー
15:16:11
「首輪でもしてればよかったんだけどね」
プライド
15:16:12
「…だから遺品について尋ねたんだがな」ため息をついて
ヴァレリー
15:16:26
「寵愛て…」
ツェツァ
15:16:27
「ああ、それ故ですか」
シリカ
15:16:32
「言葉通りに受け止めていいのか」
フランシア
15:16:35
「寵愛……」
#使用人
15:16:45
苦笑して、シリカに頷いて
ツェツァ
15:16:49
「例えば、夜伽なども?」
フランシア
15:16:49
少し場面を巻き戻すかのように思い出す そう言えば、
15:17:01
プライドさんにだけ値踏みするような視線を投げていたような、と
#使用人
15:17:09
「言葉のままに。……はい、彼らは特別、でしたから」 >ツェツァ
ヴァレリー
15:17:11
ツェツァ
15:17:30
「ふむ。それは、契約には含まれてはいないのでしょうね」
プライド
15:17:58
「…雇用契約書の写しは持っているか?」>使用人
ツェツァ
15:18:06
プライドの貞操がピンチだったかぁ
シリカ
15:18:07
「何故貴様たちがそれを望む、使用人」
ヴァレリー
15:18:14
プライドがケツを差し出せば万事解決だって…?
プライド
15:18:15
「もし不当な扱いを受けているならば…それはそれで問題がある」
フランシア
15:18:17
「……」更に悩むように俯いて
プライド
15:18:32
@ぷーちんは言っとくけどニコちゃんと違って普通のただのもやしのっぽの男性だぞ
シリカ
15:18:48
「逃げ出した奴らがこのまま居なくなれば、次は寵愛の矛先は他の者に向くぞ」
#使用人
15:18:55
「管理をしているのは、主ですので」 >プライド
15:19:36
「冒険者様、私達もヒトですよ。……彼らの事を考える事くらいは、致しますし」
15:19:52
「それに、……自分を差し出す事も、致しますとも」
ツェツァ
15:20:00
「まあ、雇用とは言っていましたが、実態は奴隷に近いのでしょうね」
シリカ
15:20:23
「自己犠牲か。下らん」
#使用人
15:20:42
困った様に微笑んで 「否定は致しません」 ツェツァに言って、シリカの言葉には少し寂しそうに眼を伏せて
フランシア
15:21:05
「……私はまだ冒険者になって日が浅いので」
15:21:23
「…こういう時、どういった判断を下せばいいか…分かりません」
プライド
15:21:27
「………」再び地図を眺めて
#使用人
15:21:36
「……彼らを見逃して頂くだけで良いのです。それだけで、皆さまは報酬を受け取り、彼らはここから抜け出す事が出来ます」 フランシアの眼を見て、一歩踏み出して
プライド
15:21:41
@川ってあるよね?
#使用人
15:22:00
そうだなあ、少し離れた位置にはあることにしておこう。
プライド
15:22:05
@OKOK
15:22:24
@なら滝というか上流もありそうかねぇ…まあそれは後で考えよう
ツェツァ
15:22:37
「ふむ。それが発覚した場合は、ギルドを通して明確なペナルティがあるでしょうね」
フランシア
15:22:37
「それは、店で受けた仕事内容と相反します…そして、貴方は依頼人ではありません」
プライド
15:22:50
「…事情はわかった、が」
15:23:05
「悪いがソレは承服しかねる、俺達も仕事で来ているからな」
ツェツァ
15:23:25
「まあ、バレなければ良い、という言葉もありますが」
シリカ
15:23:27
「逃げ出した二人が明確に、契約と異なる冷遇を受けていたというのならば、話は変わるかもしれんがな」
15:23:41
「それだけでなく」
プライド
15:24:15
「俺達は調査を行い事実を報告するだけだ」
シリカ
15:24:24
「その二人を逃せば、今度は貴様たちがその代わりになり、いずれ精神を病むだろう。それに此処の全員が納得できるとは思えんな」
#使用人
15:24:56
やはり困った様に肩を落として、苦笑を浮かべて 「……そう、ですか。……ええ、無理なお願いであったと、理解はしているのですが」
15:25:04
シリカの言葉にも、深く頷いてみせる。
フランシア
15:25:36
「……ただ、」
15:26:10
「私個人の意見を出すとするならば……貴方の言葉は留めておきたいです」
ツェツァ
15:26:20
「まあ、その二人が国に訴え出れば、何かあるかも知れませんが」
15:26:54
「それはまた別のお話ですね」
フランシア
15:27:13
「仕事の範囲を超えない分だけ、貴方の想いに寄せましょう」使用人さんの目を見て
#使用人
15:27:13
「……感謝致します、冒険者様」 フランシアに頭を下げて 「……」 国に、という言葉には目を伏せて、返事はせず。
シリカ
15:27:29
「具体的な策はあるのか、フランシア」
フランシア
15:28:19
「見逃す事は出来ないでしょう。私達自身も店の名前に傷をつける訳にはいきません」
15:28:53
「ただ、先ほどツェツァさんが仰ったように、その実態を聞き出し、訴える事は出来るはずです」
ツェツァ
15:29:13
「依頼を完了したあとに、此処の実情を訴え出るという訳ですか」
プライド
15:29:21
「証拠もないのにか?」
フランシア
15:29:27
「その間、実態調査のあいだに国から証人として保護を受けられるのであれば」
15:29:59
「一時的にですが、ここから離す事は出来ると思います」
#使用人
15:30:13
「……その様な事が?」
シリカ
15:30:21
「仮にそれが可能だとして」
#使用人
15:30:29
訝しむ様に、不安そうにフランシアへ視線を向け
ツェツァ
15:30:39
「ふむ。どうでしょう。ああ言う方は自棄になると怖いですよ」 これから毎日自宅を焼こうぜ
シリカ
15:30:46
「場合によっては、それがより二人にとって酷な結末を迎える事になる事は理解しているのか」
フランシア
15:32:14
「……」シリカと使用人の視線を受け止めて 「…それは確かにそうです」
ツェツァ
15:32:23
「───まあ、取り敢えず」
プライド
15:32:30
「…それは俺達が決めることではないだろう」
フランシア
15:32:37
「ですが、だからと言って何もしない訳には…見過ごす事は出来ません」
ツェツァ
15:32:47
「そもそもとして二人を見つけねば、話になりません」
プライド
15:32:49
「まずは二人を探しだすところからだ、それが仕事だ」
ヴァレリー
15:33:16
「…まあ、生きてる前提で話してるけど、すでにこの世に居ない可能性もあるわけだしね」
シリカ
15:33:26
「貴様たちが事前に考える事なく動けるというのならばいい」
フランシア
15:33:34
「‥そう、ですね」ヴァレリーさんに頷いて
#使用人
15:33:46
ヴァレリの言葉に、スカートの裾をぐっと握り
シリカ
15:33:57
「私は仕事をこなせさえすれば、誰がどうなろうと構わん」
ツェツァ
15:34:31
「構わない、という割には、優しいのですね」
シリカ
15:34:47
「何がだ」
ツェツァ
15:35:39
「いえ、仲間に意見を出すことが、考えさせることが、です」
シリカ
15:36:19
「私の思考は、蛮族のそれだ。貴様たちの社会にはあまり向かん」
プライド
15:36:50
「…ちなみに、こちらからも1つ聞きたいのだが」
15:36:55
地図を示して
#使用人
15:37:05
「……?」 「はい、如何致しましたか」
シリカ
15:37:05
「此方に居る以上は、貴様たちの考えも考慮せねばなるまい」
プライド
15:37:24
「おそらくこのあたりが川…水源と思われるが…近くに滝、あるいは洞窟はあるかは知っているか?」
ツェツァ
15:37:40
「そうとも限りません。今の所、貴女の言葉が一番冷静に思えます」
#使用人
15:38:07
ふむ、と首を傾げて 「であれば――」 この辺りに、と資材置き場とは真逆の方向を示してくれる。
15:38:10
>プライド
プライド
15:38:19
「…なるほど、感謝する」
シリカ
15:38:39
「感情に依らぬ言葉だからだろう」
#使用人
15:38:59
「……申し訳ございません。皆様にとっては、迷惑はお話でしたね」
フランシア
15:39:09
「……いえ、」
シリカ
15:39:16
「明日までに決めておけ。貴様たちの中で答えが決まらねば、二人は生死に関わらず連れ戻す」
フランシア
15:39:18
「そこで謝らないでください」
プライド
15:39:19
「(南西の方角に逃げたという話であるならば…色々面倒なことにはなりそうだな)」
シリカ
15:39:29
そう言って、ベッドに横になった。柔らかいぞこのベッド。
15:39:32
柔らかい?>GM
ツェツァ
15:39:42
「なるほど」
#使用人
15:39:45
これくらやらかいよ。
1D100 → 92 = 92
15:39:50
やわらか~~~
シリカ
15:39:52
すごいやわらかい……
プライド
15:39:52
「俺の答えは先ほど言った通りだ、シリカ」
フランシア
15:39:54
ふっかふかー
プライド
15:40:01
「俺達は仕事をするだけだ」
#使用人
15:40:18
あとこれくらいの数値分香水臭いよ
1D100 → 63 = 63
15:40:21
わりとくさい
プライド
15:40:24
@アッ
シリカ
15:40:25
結構くさい……
#使用人
15:40:45
フランシアの言葉には困った様にして、意図を掴み損ねているように視線を向けた。
シリカ
15:40:53
「言っておくが、」
ツェツァ
15:41:03
「………ふむ」 柔らかすぎて寝る以外には向かないベッドですね
シリカ
15:41:08
「土壇場で自分はこうするつもりだったんだ、などと提案するのは止めろよ」
フランシア
15:41:20
「頼れるものがあれば、頼りたくなります。そういうものです」
15:41:49
「私も頼る側だったから、よく分かるつもりです。…吉報を直接お届けする事は難しいかもしれませんが、なんとかできる限りをしてみます」
ヴァレリー
15:41:50
「…難しいね。みんなが幸せになるっていうのは」出発時の話ではないけれど
#使用人
15:42:05
「……そう、仰っていただけるのは。しかし、皆様にご迷惑を……」 と続けて、それこそこれを口にすべきではない、と気付いて止めて
シリカ
15:42:19
それだけ言って、ベッドの柔らかさがすごいけどやっぱり臭いと思いながら目を瞑った。
プライド
15:42:21
@とりあえず使用人ちゃんが帰ってくれないと意図が話せないワシ
#使用人
15:42:28
きゅっと両手で裾を握って、深々とお辞儀をして 「どうぞよろしくお願い致します」
フランシア
15:42:30
使用人に微笑んで
ツェツァ
15:42:46
「最終的な判断は皆に任せます。足抜けの話は、どこにでもあるものです」
フランシア
15:42:48
「御夕飯をありがとうございました。では、また」
#使用人
15:43:02
再度お辞儀をして、そーっと出ていきました。
15:43:08
1D2 → 1 = 1
ヴァレリー
15:43:17
??
#使用人
15:43:21
謎誤爆です……
ツェツァ
15:43:26
「さて、…ゴーレムを作っておきますので、暫し集中しますよ」
プライド
15:43:36
「さあ…二人の意思によるとしか言いようがないが、生きている前提で考えるなら」
シリカ
15:43:51
誤爆は1d2にはならないんだよなあ
プライド
15:43:57
死んでもらうのが一番手っ取り早くはある」
#
15:44:08
1d2は使うつもりだったからあ……
ツェツァ
15:44:12
時間拡大3倍。クリエイトゴーレム ボーンアニマル
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17
#
15:44:21
ゆるさねえ。 >ぼに
ツェツァ
15:44:30
ここから寝ることによって
ヴァレリー
15:44:34
「……含みのある言い方をしないで。わかるように喋って欲しい」あたまよくないから
ツェツァ
15:44:46
2日間MP消費しないで行動できるゴーレムを手に入れたのだ…
シリカ
15:44:54
かしこい。
ヴァレリー
15:45:13
拡大すべてはゴーレムのみかた
ツェツァ
15:45:15
ゴーレム作成って当日するにはMP重いからね
フランシア
15:45:20
味方
ツェツァ
15:45:46
誰かボニマルと添い寝してもいいよ
フランシア
15:45:59
硬いのはちょっと…
プライド
15:46:30
「…ただ見逃しただけならば角がたつ、言っていたように店の評判にも響くだろう。なら…滝つぼに身を投げたと口裏を合わせてもらうのが手っ取り早いだろう」
ツェツァ
15:47:12
「獣にやられた、という手もありますよ。丁度良い鉤爪を持つのも、今出来ましたから」
プライド
15:47:17
「二人は身を投げて死んだ、そこから先…偶然、生きてどこかに流れ着いたとしても、それは俺達の領分ではない…陳腐なシナリオだがな」
ツェツァ
15:47:24
「まあ、そこもおまかせします。私は眠りますね」
フランシア
15:48:35
「……それは正当な手段としては、いささか苦しさを感じるのですが」
ツェツァ
15:49:05
そういえば大部屋なんですか
フランシア
15:49:18
大部屋っぽい雰囲気はかもしだされています
プライド
15:49:23
@俺は話終わって別の部屋あるならそっちいくよ…。
#
15:49:29
ああ、全員纏まって眠れますよ。
シリカ
15:49:35
「臭い……」 眠れん……。
#
15:49:39
用意されたのは一室ですね。
ツェツァ
15:49:42
プライドはこの部屋にいたほうが安全かもしれない…
ヴァレリー
15:49:46
くさそう
プライド
15:49:49
@やめよ
#
15:49:59
ふかふかだがやや臭いベッドで眠れば、翌日は探索開始だ。会話が良ければ進めよう。
シリカ
15:49:59
明日には尻の穴が2つになっているぞ……。>別の部屋にいったプライド
フランシア
15:50:06
1人で居たらヴァウスリーが…
ツェツァ
15:50:07
じゃあ自重して服着て寝た
ヴァレリー
15:50:37
「…どうせ現場を見るのは私たちだけだし、今を凌ぐにはそれでいいかもしれないけど」
フランシア
15:51:08
「それに、」
プライド
15:51:19
「依頼の体裁を保つのと…彼らが現状を生きて訴え出る方法の両方をとる他に方法があるか…?陳腐なのは俺もわかっている」
ヴァレリー
15:51:21
「残された彼女らのことを考えると、根本的な解決にはならないよね……まあ、そこまで仕事の範囲かといわれればNOだけど」
フランシア
15:51:30
「抜け出した方角と真逆ですよね」
15:51:53
「そこに出てわざわざ向かって行ったというにはやはり苦しいのではありませんか」
ヴァレリー
15:52:46
「…確かにそうだね。いくら現場は私たちだけしか見ないとはいっても、現実的に方向が違うのはおかしいと思うか」
ツェツァ
15:52:55
「追手を巻くために方角を変えたなど、言いようはいくらでもあるとは思いますよ」
プライド
15:53:01
「追手がかかることは予想しているはずだ、見つからぬように知恵を働かせるのはおかしくはない」
ヴァレリー
15:53:15
つぇつぁねてなかった
ツェツァ
15:53:19
「では、おやすみなさいませ」 ベッドに潜りこんだ
プライド
15:53:21
「まあ俺は…この南西という言葉自体が真実かどうか怪しいとは思うがな、実際」
ヴァレリー
15:53:25
ねた
#
15:53:48
ネェツァ
フランシア
15:54:11
「……私も、出せる意見は出しました」
シリカ
15:54:24
「……」 最終的に荷物の中から替えのマントを取り出して匂いを誤魔化して寝た。
15:54:29
持ってるのか……。>替えのマント
フランシア
15:54:30
「獣にやられたにしろ、滝つぼから落ちたにしろ」
プライド
15:54:35
「…実際、彼らにその意思があるかどうか、が一番重要だがな」
フランシア
15:54:48
私のマントをお貸ししますね>シリカ
#
15:54:54
そのマントもくさくなるじゃん……>シリカ
ヴァレリー
15:55:03
フランシアのかほり…
シリカ
15:55:16
じゃあフランシアの替えのマントを借りて寝た……。
#
15:55:18
では、よければ進めよう。
フランシア
15:55:20
「とりあえず方策としてはその様に」
15:55:27
「お疲れ様です」
シリカ
15:55:27
明日にはそれは香水臭くなっているぞ
プライド
15:55:47
「わかった。自分でも穴がある案だとは思う、もっといい案があれば頼む」
#
15:55:52
香水の匂いwithシリカの匂い
フランシア
15:55:53
帰ったらそうとっかえですね…
シリカ
15:56:06
ふらんしあ「うわ、蛮族くさい」
#
15:56:10
では、君達は眠り――
ヴァレリー
15:56:15
けものくさい
プライド
15:56:32
@とりあえず起きたらシリカちゃんにもフランシアの意見と合わせてこういうことやりたいってことだけは共有しておこう
#
15:56:42
翌朝、ウメとは別の花を咲かせた使用人が朝食を持ってきてくれたものを食べつつ
15:56:59
何もなければ出立となる。
ヴァレリー
15:57:01
マツ?
シリカ
15:57:07
タケ。
#
15:57:12
じゃあ竹。
ヴァレリー
15:57:17
竹の花とかくそ珍しいぞ
フランシア
15:57:19
しょうちくばい
#
15:57:26
天。
ヴァレリー
15:57:32
それはおさけ
シリカ
15:57:46
「まあ、連れ帰らずに済ませるのならば、死んだ事にするというのは妥当だろう」
ツェツァ
15:58:04
「……んん……」 くしくし
シリカ
15:58:19
「具体的にどうするのが最も状況に合っているかは、まだ何とも言えんがな」
15:58:26
そう答えて出発の準備を整えました。
プライド
15:58:37
「ああ、穴があるのは承知の上だ」
ヴァレリー
15:58:39
「見つけましたが追いつきませんでしたーなんて言えないしね」
フランシア
15:58:41
「そうですね‥」頷いて
シリカ
15:58:46
「マントは後で洗って返す」 >フランシア
ツェツァ
15:58:58
「では、取り敢えず、探索を……」 うつらうつら
フランシア
15:59:04
「はい」少し笑って頷いて
ヴァレリー
15:59:10
「…おきて」
シリカ
15:59:24
「起きねば蹴るぞ」
フランシア
15:59:30
「ツェツァさん…ツェツァさん」
15:59:50
「蹴るのはダメです」あなた自分の膂力分かってるの
ヴァレリー
15:59:50
「気付けにしてはハードだね」鎧の蹴りは痛いぞ
シリカ
16:00:03
「そう言えば起きるかと思っただけだ」
#
16:00:09
この日も昨日と同じく晴れ渡っている。探索するにはちょうどいい。
ツェツァ
16:00:13
「朝はあまり強くないのです……普段のサイクルと違うので……もう少しすればすっきりします」 くしくし
シリカ
16:00:19
探索は任せた。
プライド
16:00:28
@任せた
シリカ
16:00:41
「私もあまり得意ではない。が、備えて早く寝るくらいはしろ」 早く寝てましたよねあなた
#
16:00:44
ハム太郎かなっておもってつらい>くしくし
ヴァレリー
16:00:55
じゃあ振っちゃっていいかしら探索
ツェツァ
16:01:00
「…はい。ヴィクトール、お願いしますね」
#
16:01:08
よいよ。報告のあった方角への探索だ。
ヴァレリー
16:01:09
いぬのうえでねないで
フランシア
16:01:11
「マイルズ」声をかけて
プライド
16:01:18
「とりあえず南西……だが方角にはとらわれず、探してもみよう」
ヴァレリー
16:01:20
うまのうえでねないで
#ヴィクトール
16:01:28
ぺしん、とツェツァの顔をしっぽではたきつつ
プライド
16:01:38
「あの屋敷でもう一泊は勘弁してもらいたい」本音
フランシア
16:01:42
私は朝強いので
16:01:55
軍隊生活最強伝説
ヴァレリー
16:01:58
ラッパの音で目覚めそう
プライド
16:02:02
「……懐かれたな?」尻尾べちんを見て
ツェツァ
16:02:27
まあ、殿方と寝たのであれば、先に起きて朝食を用意するなどするのですが
シリカ
16:02:29
「そもそもあいつの飼い(いぬ)だろう」
フランシア
16:02:47
では探索判定 マイルズが頑張る判定
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
プライド
16:02:54
@マイルズ超がんばった
ヴァレリー
16:02:54
つよ
フランシア
16:02:55
この馬はサラブレッドかもしれない。。。
#
16:02:58
貴様らの頑張り過ぎだ!>マイルズ
ヴァレリー
16:03:00
たんさく
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
16:03:06
マイルド
ツェツァ
16:03:17
サラブレッドって戦闘には全く使えないぞ…
16:03:24
たんさく
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
フランシア
16:03:30
ダメだった<さらぶれっど
#
16:03:32
では
シリカ
16:03:47
かしこいやつらだ。
ツェツァ
16:03:59
脚が脆すぎてね。骨折するとまず回復しないんで安楽死が多いよ
#
16:03:59
マイルズとヴィクトールを先頭に、ヴァレリーが抜け目なく探索を続ける。
ヴァレリー
16:04:08
ゆうしゅうなうまといぬ
#
16:04:29
先ずはライダー組が気付く。昨日の君達の元は別に、2名分の足跡が存在している。
ヴァレリー
16:04:44
きょうばのうまは事故ったらもう終わりってのはよく聞く
シリカ
16:04:59
貴様も事故ったら終わりだぞ。
#
16:05:03
注意深く観察していなければ隠せない様な、巧妙に隠された足跡だ。
ツェツァ
16:05:05
くさ
ヴァレリー
16:05:10
ああ~魔法クリのおと~
ツェツァ
16:05:18
「ん、早速嗅ぎ当てましたか」
プライド
16:05:25
「さすがだな…」
#
16:05:26
隠蔽の後があることに気付けたのは
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
16:05:41
ヴィクトールとマイルズだ。
ヴァレリー
16:05:42
同値だぞ
16:05:44
同値なら
16:05:46
いけよ!!!!!!!!!
フランシア
16:05:52
「いい調子ですね、マイルズ」
#
16:05:53
あれ受動有利じゃないっけ
フランシア
16:06:08
受動有利だよ
ヴァレリー
16:06:11
いや冗談です…
シリカ
16:06:20
可哀想。
#
16:06:25
かわいそう。
ヴァレリー
16:06:32
「……来る時には全然気づかなかったな」今も気づいてなかった
#
16:06:35
それを追跡していくならば、再度追跡を振って貰おう。
ツェツァ
16:06:39
「獣の感覚は鋭敏ですからね」
16:06:59
集中してもらうために降りてる
ヴァレリー
16:07:03
では追跡
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
シリカ
16:07:05
「優秀だな」
ヴァレリー
16:07:08
がんばった
シリカ
16:07:10
ヴァレリーが犬になった。
プライド
16:07:12
がんばった
ヴァレリー
16:07:15
わんわん
#
16:07:17
これはドン・ヴァレリー
ヴァレリー
16:07:26
やめろ!!
フランシア
16:07:30
がんばった
16:07:36
追跡
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
ツェツァ
16:07:47
がんばれわんわん
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
ヴァレリー
16:07:56
やはり人間サマには勝てないようだな!!!
16:07:59
あっ同値
プライド
16:08:01
ふってみよ
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
#
16:08:04
さっき目標値が12だったので
16:08:08
このまま適用するよ
ツェツァ
16:08:09
お前人間じゃないだろ
プライド
16:08:10
@だめだった
ヴァレリー
16:08:18
ひとぞく!!!!
プライド
16:08:25
@人間って俺とフランシアだけよね
フランシア
16:08:30
はい
シリカ
16:08:35
私に至っては蛮族だぞ。
フランシア
16:08:44
私は人間です(筋力27)
ヴァレリー
16:09:00
筋肉ダルマ
#
16:09:05
ヴァレリーを先頭に、ヴィクトール、マイルズの活躍により追っていけば――
プライド
16:09:06
@高
シリカ
16:09:11
フランシアに筋力負けてるの悔しい……
#
16:09:15
その途中から、素人目にも気付ける様な痕跡が残り始める。
#ヴィクトール
16:09:18
「………」 ちらっとシリカを見て小さく尻尾を振った。褒められるのは分かるらしい
プライド
16:09:21
@ほぉ
#ヴィクトール
16:09:22
気位が高い とは
フランシア
16:09:37
可愛い子には弱い
シリカ
16:09:40
「……」 うむ。良い犬だ。
プライド
16:09:52
「感覚が鋭敏だな…いい狼と馬だ」
#
16:09:54
戦闘の後だ。入り乱れた足跡がいくつかと、
プライド
16:10:02
「動きに迷いがない」
ヴァレリー
16:10:04
「…これは」
シリカ
16:10:13
「匂うと思ったら、こういうことか」
フランシア
16:10:17
「これは……」
#
16:10:18
更に奥には蛮族の死体が転がっている。低級な蛮族で、ゴブリンやそれらのものだ。
プライド
16:10:36
「蛮族と衝突でもあったか…」
シリカ
16:10:55
「事前に聞いていた通り、低級の妖魔程度は問題なく相手取ることができるらしいな」
ツェツァ
16:10:58
「ふむ……妖魔と戦った、と」 ヴィクトールがゴブリンの死体みっけた
ヴァレリー
16:10:59
「…さすがに、こんな所でやられてはいないか」ゴブ死体を見て
フランシア
16:11:33
「実力者ではあるとのお話でしたものね…」
#
16:11:33
そこからさらに伸びている痕跡は、一つの足跡と、何かが引き摺られた痕だ。
ツェツァ
16:11:36
そういえば骨のワンワンもついてきてます
#
16:11:49
何らかの都合で分解したい。>ぼに
シリカ
16:11:53
わんわん。
ツェツァ
16:11:53
「でも、1人は怪我をしたかも知れませんね」
16:12:02
「引きずった後があります」
16:12:15
何らかの都合…
フランシア
16:12:17
「……急いだ方が良さそうです」
シリカ
16:12:22
「死んだかもしれんな」
ヴァレリー
16:12:24
「……もたもたはしてられなさそうかな」
フランシア
16:12:26
ああ、ボニマルが滝つぼに
ヴァレリー
16:12:47
引き摺った跡のサイズはどんなだろ 足を引き摺ってるくらいか人を引き摺ってるくらいか
#
16:12:47
それを追うのであれば宣言だけで十分だ。
ツェツァ
16:12:49
ぼにまるーっ
#
16:12:55
あ、足を引き摺っているくらい。
ヴァレリー
16:13:00
人を引き摺ってたらあーだけど
16:13:01
足か
プライド
16:13:06
なるほど
16:13:09
「…ああ、追うぞ」
ツェツァ
16:13:14
ではドゥンドゥン後を追う
#
16:13:16
スカレン持ちなら位置からして、背負った後に引き摺った感じかなあと算段付けられてもいい。
16:13:23
ドゥン。追いましょう。
シリカ
16:13:24
付いていこう。
ヴァレリー
16:13:33
いそぎましょう
シリカ
16:13:35
背負ったけど重すぎたから下ろした
16:13:37
かなしすぎる。
#
16:13:45
っていうよりは
ツェツァ
16:13:53
肩を貸した感じかな
ヴァレリー
16:13:58
ドワーフがエルフを背負った
#
16:14:04
そんなかんじ>ツェ
ヴァレリー
16:14:07
メリアだっつってんだろ!!
#
16:14:12
では、追っていくと――
16:14:13
 
プライド
16:14:13
なるほど
#
16:14:13
 
16:14:39
森の奥を進めば、資材置き場までそう距離がない地点まで君達は進んでいる。
16:14:49
朝に屋敷を出てから、随分と歩を進めたところで――
シリカ
16:14:56
肩を貸すのと背負った後に引きずるっていうのは全然違うぞ!
#
16:15:24
ふらりと揺れた足跡が抜けた先で、君達は異常感知判定をしてほしい。
シリカ
16:15:32
誰かがする。>異常感知
プライド
16:15:33
@異常感知
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
16:15:38
@期待値
#
16:15:39
目標値は11もあればウッ
ツェツァ
16:15:46
あとは背負ったけど身長差で爪先がずっちゃう感じかね
16:15:52
いじょかんって
#
16:16:05
何だろう、こう……背負ってはいるんだけど、身長が足りなくて擦る感じ……?
ツェツァ
16:16:05
騎獣もできるよな探索しれいあれば
ヴァレリー
16:16:07
いじょかん
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
シリカ
16:16:10
できるぞ。
ヴァレリー
16:16:11
…?
フランシア
16:16:12
異常感知
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
ツェツァ
16:16:20
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
#
16:16:25
人族じゃないんじゃない? >ヴァレ
ツェツァ
16:16:48
適当すぎる感想
#
16:16:52
では、真っ先に気付くのは騎獣の二頭だ。
16:17:18
追ってプライドもわかる。この進行方向に、明確に痕跡が増えている。
#ヴィっくん
16:17:39
「……」 首こてん
シリカ
16:17:44
ゔぃっくん!?
#
16:17:46
大柄な足跡が2つだ。先に進んだ二人を追うように進んでいる。
ヴァレリー
16:17:51
かわいい
フランシア
16:17:51
「……この先の様です」
16:17:55
ヴぃっくん
シリカ
16:18:18
「別の何かに追われたか」
ツェツァ
16:18:38
「かも知れませんね。人族にしては大きいような」 リルドラケンとかは別として
ヴァレリー
16:18:59
「…大型の蛮族かな。そんなのもこの森に潜んでるのかな…」
#
16:19:05
人族にしては大きいですね。
プライド
16:19:06
@足跡に見識していい?
#
16:19:11
どうぞう。
プライド
16:19:16
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
ヴァレリー
16:19:20
銅像
ツェツァ
16:19:25
うおおお見識(ケミ
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
フランシア
16:19:37
「どうでしょう、妖魔だけ…とはいかないのであれば」
#
16:19:49
二人とも、オーガだとかその辺りの巨体が残した足跡だと気づける。
16:19:59
加えて、これが付けられたのがごく最近であることもわかる。
プライド
16:20:14
「…ち、巨鬼種(オーガ)種か」
ツェツァ
16:20:21
「オーガ、ですね。ふむ」
シリカ
16:20:30
「南からこの辺りにまで逃げ延びて来る蛮族も居る。森に潜んでいてもおかしくはないな」
プライド
16:20:36
「厄介な者に目をつけられたものだ」
ツェツァ
16:20:38
「先の二人のものより、新しいようです。すぐ後をついていった感じではありません」
フランシア
16:20:59
「であるならば…まだ間に合うかもしれません」
ツェツァ
16:21:21
「もし向かった先に、メリア2人しかいなかったりした場合は、疑った方が良いでしょうかね」
シリカ
16:21:27
「オーガならば、そいつらを喰ってなりすますつもりかもしれんな」
プライド
16:21:33
「ああ」
ツェツァ
16:21:36
メリア心臓あんの?って疑問には蓋をする
シリカ
16:21:48
「そうすればあの肥えたナントカとかいう男もついでに喰ってくれるかもしれんぞ」
#
16:21:57
あん……の?>心臓
フランシア
16:22:03
一応臓器は
シリカ
16:22:03
メリアとかフロウライトとか
フランシア
16:22:05
あるよ。。。
シリカ
16:22:07
人族扱いにするのやめろよ
16:22:13
フロウライトとか絶対臓器ないだろあいつら……
フランシア
16:22:21
フロウライトは
16:22:23
ないよ。。。
ヴァレリー
16:22:26
メリアは確か臓器ちゃんとあるよね
16:22:34
血も通ってたような
シリカ
16:22:35
オーガってフロウライトになれるのかな……
#
16:22:37
なるほどなあ……
シリカ
16:22:39
心臓食べれないから駄目なのかな……
フランシア
16:22:42
でもバルバロスブックに
16:22:45
居るんだよ
ツェツァ
16:22:46
ダメそう……
#
16:22:47
追うのであれば宣言でどうぞだ
フランシア
16:22:48
公式モブで
16:22:53
フロウライトになれるレッサーオーガ
ツェツァ
16:22:55
マジかよ……
シリカ
16:22:59
じゃあなれるんだな……
ツェツァ
16:23:08
おいます
シリカ
16:23:14
追おう。
ヴァレリー
16:23:22
フロウライトはよくわかってない…
16:23:23
おおう
#
16:23:23
では、君達が追っていくと――
プライド
16:23:32
「却下だ」>シリア
シリカ
16:23:54
「提案したわけではない」
#
16:23:59
ぐしゃり、と音が響く。棍棒で殴り潰される様な音だ。
プライド
16:24:05
@あ
ツェツァ
16:24:05
アッ
#
16:24:15
同時に、蛮族達の下卑た声と――
シリカ
16:24:15
オーガが潰されたんだぞ。
ツェツァ
16:24:21
なんだぁ
ヴァレリー
16:24:31
超協力なメイス遣いだったんだぞメリアが
#
16:24:42
枯れた喉から発される、咆哮が君達の耳に響く。
16:25:01
少年とも少女ともつかない、声変わりも果たしていないような声だ。
シリカ
16:25:17
「……」 黒色のバイザーを身に着け、背中の剣に手を掛けた。
#
16:25:38
視界が開ければ――
フランシア
16:25:38
「──」
16:25:54
マイルズに跨り 盾と剣を確認する
ツェツァ
16:26:26
獣が奔る
#
16:26:44
眼前にはヒトの身体に牛の頭が付いた巨体がひとつと、レッサー種と見られる蛮族がひとつ。
プライド
16:26:54
@牛君がいた
ヴァレリー
16:27:11
ぶひぶひ
プライド
16:27:14
@けが人は?
#
16:27:17
その奥に、牛頭の巨体が持つ棍棒で磨り潰された人影がひとつと、
フランシア
16:27:20
それはぶたくん
#
16:27:44
剣を杖替わりにして、何とか立っている人影がひとつ。メリアだね。
プライド
16:27:54
人相は一致してる?
#
16:28:05
特徴はセプテムと書かれていた方に一致する。
プライド
16:28:11
@OK
16:28:21
「まずは邪魔者を排除するぞ」
ツェツァ
16:28:29
「1名は…KIAですね。もう1名の保護を最優先としましょう」
ヴァレリー
16:28:30
せぷてむは蛮族連中を挟んで向こう側かな?
シリカ
16:28:33
「ああ」
フランシア
16:28:39
「承りました」
#
16:28:43
そうだね。きみら<>蛮族vsせぷてむ
ヴァレリー
16:28:51
「…何としても」
16:28:57
じゃあ立ちふさがることはできないか
シリカ
16:29:03
「……?」 何だって?>ツェツァ
ヴァレリー
16:29:10
ならさっさと注意引いちゃったほうがいいかな
プライド
16:29:19
「こちらに引き付けを頼む」>前衛s
#メリア
16:29:47
――、……」 剣を握り締めたまま、歯を食いしばって目の前の蛮族を睨み付ける。君達には気付いていないようだ。
シリカ
16:29:54
「殺しがてら引き付けてやろう」
ツェツァ
16:29:55
「ああ、Killed in action。戦死、です」>しりか
プライド
16:30:03
「頼む」
シリカ
16:30:09
「成程」 理解した。
#蛮族
16:30:37
君達がやってきていることには、蛮族も気付いていない。
シリカ
16:30:51
「どうやら残る一人も、死を望んではいないようだ」
#蛮族
16:31:05
どちらかを選択できる。
◆先制+1
◆主行動1回(PT単位)
フランシア
16:31:06
「そこのお方!お引きください!私たちが受け持ちます!」 よく通る声で推定セプテムに声をかける
ヴァレリー
16:31:12
「そのようだね。まずは助けなければ…」
シリカ
16:31:17
「ならば、戦神が認める可能性も残されていよう」
16:31:26
ヴァレリーなら先制くらい取ってくれるよ。
16:31:29
ね、ヴァレ太郎
ヴァレリー
16:31:30
#蛮族
16:31:34
へけっ
◆先制+1
◆主行動1回(PT単位)
ツェツァ
16:31:34
まったくなのだ
ヴァレリー
16:31:35
へけっ
プライド
16:31:40
@任せた
フランシア
16:31:42
問題ないのだ
ヴァレリー
16:31:54
俊足の指輪ならありまぁす!
シリカ
16:31:55
つまり主動作ができるということだ。
16:32:11
SWがいっぱい撒けるぞ。
プライド
16:32:20
@何倍だ…?
シリカ
16:32:49
ヴァレリー、フランシア、マイルズ、ヴィっくん、ボーンアニマル、私
#メリア
16:32:53
――、まだ、何も見てない」 剣を握り直し、それを引き抜いて 「来るなら来いよ、殺してやる……!」 恐怖とも高揚とも付かない様子で、蛮族へと威嚇を続け
シリカ
16:32:56
6倍だな。
プライド
16:33:01
@石割ろ
シリカ
16:33:02
軽減があればSWならそう大した消費ではない。
ツェツァ
16:33:16
もしくは私がファイポンでもしてもいいが
#メリア
16:33:31
フランシアの声は聞こえていないようで、退くことはしなかったが――
シリカ
16:33:33
SWの方がおいしいぞ(命中+1 (HP:44/44 MP:27/27 防:10 異貌)
#蛮族
16:33:55
蛮族はそうではない。傷ついた獲物一つよりも、後ろから響く女の声に反応した。
ヴァレリー
16:33:56
1ターン目からインテンスボニマルだって!? (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
16:34:08
最初FWまいて1R目はボニマル強化しちゃおうかと思って(へけっ
プライド
16:34:25
@あ、それもありね (HP:29/29 MP:36/36 防:2 5*3)
16:34:29
@私ブレスないし
TOPIC
16:34:32
【1R/表】<>メリアvs牛頭、レッサー<> by GMッ
シリカ
16:34:47
別にそれでもいいぞ。 (HP:44/44 MP:27/27 防:10 異貌)
16:34:51
まあミノくらいになら当たるだろう。
ヴァレリー
16:34:52
こちらの陣営の誰か一人が1回主動作できるってことだよね (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
16:34:53
うむ
プライド
16:34:54
@その方がたぶんおいちぃ (HP:29/29 MP:36/36 防:2 5*3)
シリカ
16:34:57
多分そう。 (HP:44/44 MP:27/27 防:10 異貌)
#蛮族
16:35:02
そうだね。ひとりが一回だけ。
ツェツァ
16:35:08
あー
シリカ
16:35:09
私が前に出る必要がないくらいボニマルが強くなる。 (HP:44/44 MP:27/27 防:10 異貌)
ツェツァ
16:35:23
もし先制とりそこねたらSWの暇がないってことか
フランシア
16:35:35
まあそうですね (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3 マイルズ(HP:55/5 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
シリカ
16:35:37
まあ牛くんくらいなら当たるから大丈夫だ。>FWでも (HP:44/44 MP:27/27 防:10 異貌)
プライド
16:35:57
@基準7と変転ぢからでがんばりたい…<先制 (HP:29/29 MP:36/36 防:2 5*3)
ツェツァ
16:36:03
じゃあ貰っちゃうかな。 (HP:35/35 MP:36/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
シリカ
16:36:13
いいぞ (HP:44/44 MP:27/27 防:10 異貌)
16:36:21
ブラックナイト欲しい
#蛮族
16:36:26
いいぞ
プライド
16:36:29
いいぞ (HP:29/29 MP:36/36 防:2 5*3)
#蛮族
16:36:42
割られたらCr値-1
ヴァレリー
16:36:43
割れたら何がおきるんです? (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
16:36:49
くそつよ
シリカ
16:37:08
くそつよ (HP:44/44 MP:27/27 防:10 異貌)
#蛮族
16:37:19
戦闘準備をどうぞだ。
フランシア
16:37:29
戦闘準備はなしです (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3 マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
ツェツァ
16:37:31
『Load,Fire-WEAPON』 『Set,GUNS-GUNS-GUNS』 魔法拡大/数、ファイアウェポン。プライドツェツァ以外だから5倍。 (HP:35/35 MP:36/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
プライド
16:37:34
@シャープタクティクス宣言 (HP:29/29 MP:36/36 防:2 5*3)
ヴァレリー
16:37:35
準備なしだな (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
16:37:50
戦闘準備はビートルスキンを。 (HP:44/44 MP:27/27 防:10 異貌)
ツェツァ
16:37:51
あ、主動作+1は戦闘始まってからかな (HP:35/35 MP:36/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
シリカ
16:37:59
準備扱いでいいんじゃない? (HP:44/44 MP:27/27 防:10+2 異貌)
#蛮族
16:38:06
準備扱いで行使どうぞ
シリカ
16:38:12
ちなみに (HP:44/44 MP:27/27 防:10+2 異貌)
16:38:15
FWを欲しい奴はヴァレリー、フランシア、マイルズ、ヴィっくん、ボーンアニマル、私
16:38:18
6人いるぞ。
ヴァレリー
16:38:24
くそおも (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
16:38:27
6だった(*´ω`*) (HP:35/35 MP:36/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
#蛮族
16:38:37
枯れるツェツァ
シリカ
16:38:39
大丈夫だ、確かあいつルンフォだろう (HP:44/44 MP:27/27 防:10+2 異貌)
ツェツァ
16:38:49
シリカのいった対象に行使だ。 (HP:35/35 MP:36/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
16:38:51
そうだよ
フランシア
16:38:53
ルンフォのバッテリーは呼びがある (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3 マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
ツェツァ
16:38:55
HP変換があるんだ (HP:35/35 MP:36/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
16:39:08
まあ、あれ、マナチャージクリスタルから5点ひっぱる
プライド
16:39:10
@じゃあ2R目ちょっと私ツェツァの後ね (HP:29/29 MP:36/36 防:2 5*3)
ツェツァ
16:39:37
で、行使 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
#蛮族
16:39:43
やるじゃねえか
ツェツァ
16:39:45
準備おわり。 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
シリカ
16:39:46
すごいのがかkッタ。 (HP:44/44 MP:27/27 防:10+2 異貌)
ヴァレリー
16:39:46
出目さん!? (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
16:40:00
まあ、すぐにHP変換するとは限らないよ。 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
シリカ
16:40:08
うむ。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
16:40:13
必要がなければしなくていいからな
ヴァレリー
16:40:19
変換ってたしか主動作だったよね (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
16:40:26
6レベルだから (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
16:40:28
補助動作でできる。
プライド
16:40:28
@6レベルだから補助動作で1回いける (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
ツェツァ
16:40:29
いや、6レベルから補助 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9) (骨 HP32/32 防5))
ヴァレリー
16:40:34
あ、6だと補助か (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#蛮族
16:41:00
ではよければまもちきだ。
シリカ
16:41:11
任せた。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
ヴァレリー
16:41:16
がんばえー (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#蛮族
16:41:33
牛くんたかくてくさ 10/107
16:41:37
10/17
ヴァレリー
16:41:42
107はムリだあ… (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
16:41:46
107は高すぎて草だ (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
#蛮族
16:41:52
レッサー12/15
ツェツァ
16:42:01
うしくん! (HP:35/35 MP:17/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw (骨 HP32/32 防5)Fw)
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12
フランシア
16:42:05
前線では何度も見てきました 魔物知識判定 牛 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
ヴァレリー
16:42:05
(HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#蛮族
16:42:09
稼ぐじゃんね
ツェツァ
16:42:09
ツェツァさん!? (HP:35/35 MP:17/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw (骨 HP32/32 防5)Fw)
シリカ
16:42:10
ツェツァ!? (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
プライド
16:42:12
@牛君弱点抜けたらおいしいけどなぁ…セージで判定 (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
2D6 → 3 + 6 + 【5+1】 = 15
フランシア
16:42:13
レッサー (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
プライド
16:42:18
ぱ、り、ん (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
#蛮族
16:42:24
割った――
ツェツァ
16:42:29
れっさー (HP:35/35 MP:17/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw (骨 HP32/32 防5)Fw)
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
シリカ
16:42:32
割るというのか (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
16:42:36
魔法火力に乏しいこのPTで
プライド
16:42:44
@あ、そっちだったか (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
シリカ
16:43:00
私の記憶が定かならばミノは魔法+2 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
プライド
16:43:00
@まあ割ると言っちゃったしいいか…。 (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
#蛮族
16:43:06
やめとくならやめとくでOKだけど宣言くだっさい
シリカ
16:43:07
うむ (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
プライド
16:43:19
@いや、いいよ (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
#蛮族
16:43:23
OK
プライド
16:43:26
@レッサー (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
2D6 → 2 + 5 + 【5+1】 = 13
#蛮族
16:43:37
では弱点は牛くんだけね
ヴァレリー
16:43:44
だね (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
プライド
16:43:45
@うむ (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
#蛮族
16:43:48
Ⅱ337、オーガと
シリカ
16:43:50
レッサーくんの弱点なんて命中+1だから (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
16:43:56
オーガだったわ
16:44:07
全然レッサーではなかった
#蛮族
16:44:08
Ⅱ339、ミノくん
16:44:18
レッサー種っぽい大柄なやつよ
プライド
16:44:27
@レッサーとはいったい…は、まさかドレッサーオーガ…? (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
シリカ
16:44:33
レッサーって種族名じゃないぞ (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
フランシア
16:44:39
劣等種とはいったい (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
16:44:41
オーガの説明にある「レッサー種」っていうのは (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
16:44:50
レッサーオーガの事であって、レッサーという種族ではない……
ツェツァ
16:44:56
2の337に敵がいないんじゃが (HP:35/35 MP:17/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw (骨 HP32/32 防5)Fw)
#蛮族
16:44:59
あらあ……
16:45:08
377ですね?
フランシア
16:45:12
377だね (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
16:45:12
377だな (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
#蛮族
16:45:18
377と379でした
ヴァレリー
16:45:26
表紙の絵がかいてあった (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#蛮族
16:45:31
オーガについてはちょっとこっちのミスだなあ。申し訳ない
シリカ
16:45:41
レッサーデーモンとかレッサードラゴンとかよく聞くだろう (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
16:45:43
あれと同じだ。
16:45:54
小さいとか劣ったという意味の形容詞だな。
#蛮族
16:46:12
うむん。覚えておく オーガ /58 ミノ /
フランシア
16:46:18
「オーガとミノタウロス…一人で相手をするには荷が重すぎます」 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
16:46:24
かけらはどういう配分だろう。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
#蛮族
16:46:52
あ、ミノに7つ。 オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:46:53
「私たちならばともかく、アレには重かろうな」 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
16:46:56
OK
ツェツァ
16:47:06
「切り裂きましょう」 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw (骨 HP32/32 防5)Fw)
プライド
16:47:22
@先制は14か…。 (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
#蛮族
16:47:23
メリアくんは牛頭、オーガの攻撃対象にはなりませんが オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:47:39
ヴァレリーならいけるヴァレリーならできるヴァレリーは強い (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
#蛮族
16:47:41
どちらかに攻撃します。 オーガ /58 ミノ /102
16:47:45
ヴァレリーがんばれ。
ヴァレリー
16:47:47
よゆうだぞ^^ (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
プライド
16:47:52
ヴァレリー頑張って (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
フランシア
16:47:59
先制は14 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ヴァレリー
16:48:24
先制とか寝ててもとれるわ (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12
シリカ
16:48:32
寝てても取れたな (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
#蛮族
16:48:33
なにて? オーガ /58 ミノ /102
ヴァレリー
16:48:36
プライドだめならわります… (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
プライド
16:48:40
@ハイ (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
2D6 → 5 + 6 + 【6+1】 = 18
ヴァレリー
16:48:43
はい (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
プライド
16:48:45
@トッタゾ (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
シリカ
16:48:46
高すぎる (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
#蛮族
16:48:51
人族じゃないじゃん>ヴァ オーガ /58 ミノ /102
ヴァレリー
16:48:52
いらない子 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
16:48:53
ありがとういっときなさい (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ツェツァ
16:48:54
やるやんけ (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw  (骨 HP32/32 防5)Fw
#蛮族
16:49:01
では配置をどうぞだ オーガ /58 ミノ /102
ヴァレリー
16:49:02
ありがとうございましたァ!!!!!!!! (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
16:49:14
前でいいかな
ツェツァ
16:49:15
後ろ。ぼにまるとゔぃっくんは前 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw  (骨 HP32/32 防5)Fw
シリカ
16:49:21
プライド先制補正5+1じゃないのか。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
16:49:23
フランシア
16:49:25
マイルズと共に前線エリアです (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
16:49:25
スカウトが3だった。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
ヴァレリー
16:49:26
はんいまほうはないよね (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
16:49:29
セージと見間違えてた。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
フランシア
16:49:32
(HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
16:49:35
後衛エリアでした
シリカ
16:49:36
インテンス・コントロールするっていってたしないな。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
フランシア
16:49:40
チャージがあるのを忘れていました (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
16:49:47
前線は私が受け持とう。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫3 異貌 炎剣)
16:49:56
安心してチャージせよ
フランシア
16:50:00
はい! (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
プライド
16:50:02
@出発前にGMに申請してかえといたの…メンツ的に…。(バックアップで変更利くのは確認した (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
16:50:11
@がんばれ、がんばれ
TOPIC
16:50:41
【1R/表】<>メリアvs牛頭、レッサーvsシリカ、ヴァレリー、犬、骨<>フラン、プライド、ツェ by ツェツァ
TOPIC
16:50:43
【1R/表】<>メリアvs牛頭、レッサーvsシリカ、ヴィクトール、ヴァレリー、ボニマル<>フランシア、マイルズ、プライド、ツェツァ by フランシア
フランシア
16:51:05
おっとと (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ツェツァ
16:51:14
いいよそれで (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw  (骨 HP32/32 防5)Fw
16:51:22
vsが大文字になってたし
シリカ
16:51:35
三つ巴の戦いのようになってきた。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 炎剣)
ヴァレリー
16:51:48
1個の軍がくそよわなんですけど (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#蛮族
16:51:54
草ァ オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:51:57
『おい、そこの牛に食人鬼』 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 炎剣)
プライド
16:52:10
「戦勝神よ、我らに勝利を」祈りを捧げる セイクリッドウェポン6倍拡大、対象、プライドとツェツァ以外 (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
#蛮族
16:52:17
――?』 こちらの言葉を発した女に視線を向ける オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:52:19
ドレイク語で呼びかけながら、剣を肩に抱えてずかずかと近付いていこう。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 炎剣)
ツェツァ
16:52:30
ぼにぃ! (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw  (骨 HP32/32 防5)Fw
シリカ
16:52:33
知っているか。オーガはドレイク語が分かる。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 炎剣)
#蛮族
16:52:38
そうわよ オーガ /58 ミノ /102
ヴァレリー
16:52:41
「…あれは何語だろ…蛮族語じゃない?」 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
16:52:55
「ドレイクの言語ですね。上級蛮族語です」 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ツェツァ
16:53:09
「ふむ。なるほど」 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw  (骨 HP32/32 防5)Fw
ヴァレリー
16:53:14
「…そんな言葉を知ってるんだ…」 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
16:53:39
『それは私の獲物だ。退け』 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 炎剣)
プライド
16:53:42
@ヴォーポンAをシリカにぺたんして (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3)
シリカ
16:53:51
ボニマルじゃなくて!?!?!? (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 炎剣)
16:53:53
いいの!?!?!?
16:53:56
ボニマルじゃなくて!?!?!?
ツェツァ
16:53:57
いいよ! (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw  (骨 HP32/32 防5)Fw
ヴァレリー
16:53:57
(HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
16:54:00
やったあ。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 炎剣)
ヴァレリー
16:54:04
勢いに笑った (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
16:54:08
勢いw (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
16:54:20
流石に草 オーガ /58 ミノ /102
プライド
16:54:21
@じゃあいくぞー (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
ツェツァ
16:54:26
ぼにまるちょっとやばい生き物(生きてない)になりつつある (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw  (骨 HP32/32 防5)Fw
#蛮族
16:54:35
『獲物? ――なんだ、この虫けらの事か?』 オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:54:39
まさか私のような落伍者の蛮族が人族様の叡智の結晶をいただけるとは思わず…… (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 炎剣鋭剣A)
ヴァレリー
16:54:51
ぼにまるは神器 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
16:54:52
卑屈すぎて笑う (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)Fw  (骨 HP32/32 防5)Fw
フランシア
16:54:59
誇り! (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
16:55:03
誇りを持ってるんでしょ!!
シリカ
16:55:14
『ああ。素直に退くのならば、貴様らの命は見逃してやってもいい』 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 炎剣鋭剣A)
#蛮族
16:55:16
怒ってんじゃん……謝んなよ女子…… オーガ /58 ミノ /102
プライド
16:55:21
判定…。 (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
16:55:37
@5点ぱりんして、えいえい
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
16:55:48
@6人は命中+1、打撃+2
シリカ
16:55:59
いっぱいバフきた。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ヴァレリー
16:56:06
ばふばふ (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
16:56:14
すごい (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSw
プライド
16:56:23
「必ず勝つぞ」 (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
ツェツァ
16:56:24
ぼにまるが大変なことに (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSw
#蛮族
16:56:24
『は。――見逃してやってもいいだと? 笑わせる……』 明確に声に怒気を持たせつつ、シリカに向けて刃を向け オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:56:25
では手始めに薙ぎ払って来るか。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
プライド
16:56:29
眼鏡直し (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
シリカ
16:56:31
インテンス・コントロール私にも効かないかな……。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
プライド
16:56:36
@草 (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
ツェツァ
16:56:37
パラミスは特にいらへんか (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSw
#蛮族
16:56:40
魔法人形じゃん オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:56:40
キャッツアイ、マッスルベアー。 (HP:44/44 MP:24/27 防:10+2 虫2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
16:56:41
骨にならないと… (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ヴァレリー
16:56:41
それは望みすぎでは??? (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#蛮族
16:56:58
『獲物は貴様らだ、女』 オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:57:01
『そうか――(HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ヴァレリー
16:57:04
シリカの出方を伺って (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
プライド
16:57:06
@俺男…。 (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
#蛮族
16:57:14
シリカを指してるので…… オーガ /58 ミノ /102
ツェツァ
16:57:21
「交渉決裂の様ですね」 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSw
シリカ
16:57:30
『安心した』 獰猛な笑みを浮かべ、両手を剣に添えた。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
プライド
16:57:38
「あの行動からもとより交渉ができる頭があるとは思えん」 (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
シリカ
16:57:40
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。異貌は済んでるので (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
16:57:43
「──そんな余地はありません」 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
16:57:59
返した蛮族は、シリカの笑みにも退く事はしなかったが―― オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:57:59
ミノタウロスとオーガへ向けて攻撃。命中。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
2D6 → 1 + 4 + 【11+1+1】 = 18
16:58:03
ありがとう諸々。
#蛮族
16:58:03
どちらも命中だ オーガ /58 ミノ /102
プライド
16:58:05
@ないすぅ! (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
シリカ
16:58:40
『死ね』 炎の軌跡を残しながら、蛮族共を薙ぐ。ミノタウロスから。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
40 = 12 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 3 = 9) + 【12+1+2+2+2+2-3】 威力 : 38
16:58:45
オーガ。
28 = 10 (4 + 4 = 8) + 【12+1+2+2+2+2-3】 威力 : 38
ヴァレリー
16:58:47
殺意ィ! (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#蛮族
16:58:52
殺意~~~ オーガ /58 ミノ /102
シリカ
16:58:55
うん、美味しい! (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ツェツァ
16:59:10
やっちゃっていいんでしょうか。先生 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSw
シリカ
16:59:20
やっちゃいますか。やっちゃいましょうよ (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#蛮族
16:59:20
こうなって オーガ /37 ミノ /70
フランシア
16:59:23
やっちゃって大丈夫です (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ヴァレリー
16:59:27
ダメージはでかいけど、オーガさっさと落としたほうがいいよね (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
16:59:35
まだオーガの方がだいぶ少ないから (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ヴァレリー
16:59:36
っていうかオーガ瀕死で草 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
16:59:37
オーガからでいいぞ (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#蛮族
16:59:44
しかし、シリカの一撃をその身に受けると、様子は一変する。 オーガ /37 ミノ /70
シリカ
16:59:50
瀕死ではないぞ。まだ半分以上ある。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ツェツァ
16:59:51
じゃあそうしよう (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSw
ヴァレリー
16:59:59
半分… (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
17:00:14
ツェツァ動く?
#蛮族
17:00:30
策士としての勘が警鐘を鳴らす。が、当然一行の攻撃は止まらない。 オーガ /37 ミノ /70
シリカ
17:00:31
『ふん、先程までの威勢はどうした?』 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ツェツァ
17:00:35
『Set、Intense-Control』 ボニマルにインテンスコントロール (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSw
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16
シリカ
17:00:44
「恐怖は植え付けた。殺せ」 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ツェツァ
17:01:07
「Roger」 パラミスAをオーガに当てて (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
17:01:14
先にヴィクトールが行かねばならぬ
#蛮族
17:01:18
『ほざけ……!』 鼓舞するように咆哮を上げるが、それは戦神の加護を持ったそれには遠く及ばない。 オーガ /37 ミノ /70
ヴァレリー
17:01:18
「ちょっと仕事しすぎなんじゃない?」 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
17:01:19
そうだな。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
17:01:30
「流石です。シリカさん」 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#ヴィっくん
17:01:31
いけ!ヴィっくん! (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
ヴァレリー
17:01:42
エボォ! (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
17:01:46
「力を示せなければ、私が戦場に立つ価値はないからな」 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#ヴィっくん
17:02:38
『オオオオオオオン!』 吠えてから駆け出してオーガに攻撃だ (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP19/19 防9)FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
17:02:47
練技はマッスルベアーとビートルスキンだな
#蛮族
17:03:02
駆けてくるヴィクトールに、再度咆哮を上げて対抗し―― オーガ /37 ミノ /70
17:03:05
サッコイオッラー!
シリカ
17:03:09
練技が使えるかしこいヴィっくん。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#ヴィっくん
17:03:18
えいえい! (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
2D6 → 3 + 1 + 【10+1】 = 15
17:03:23
クゥン
シリカ
17:03:27
くぅん…… (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ヴァレリー
17:03:29
なかないで (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
17:03:34
くぅん・・・ (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
17:03:35
まあ私がトイレにいっている間にぼにまるが (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
17:03:37
倒してくれているだろう。
#蛮族
17:03:44
ゆゆう オーガ /37 ミノ /70
#ヴィっくん
17:03:53
『GO,GO,GO』 だがその影からボーンアニマルが! (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
#蛮族
17:03:59
ヴィクトールの一撃を逸らして受け止め、睨み上げ オーガ /37 ミノ /70
#ぼに
17:04:03
ぼに (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
#ぼに
17:04:27
オーガに攻撃だ! (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
2D6 → 4 + 3 + 【10+2+1】 = 20
ヴァレリー
17:04:38
めっちゃあたる (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#ぼに
17:04:46
ダメージ! 連続攻撃2が発動します (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
2D6 → 3 + 2 + 【5+2+2+2】 = 16
17:04:54
2回目の命中
2D6 → 4 + 4 + 【10+2+1】 = 21
17:04:59
ダメージ
2D6 → 5 + 2 + 【5+2+2+2】 = 18
#蛮族
17:05:01
真顔だよね オーガ /37 ミノ /70
#ぼに
17:05:05
3回目の命中 (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
2D6 → 3 + 2 + 【10+2+1】 = 18
17:05:11
ダメージ
2D6 → 6 + 3 + 【5+2+2+2】 = 20
プライド
17:05:17
@つぶれた? (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
ヴァレリー
17:05:18
33 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
17:05:37
あっ…… (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
17:05:48
私めではなく、ぼにまる様にヴォーパルウェポンAがあれば……
ヴァレリー
17:05:51
33点だね (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
17:05:59
(再計算した
フランシア
17:06:02
露払いをしてまいりましょう (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
17:06:05
うむ オーガ /37 ミノ /70
17:06:07
33だね
ツェツァ
17:06:14
ヴィクトールがあてていれば… (HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
シリカ
17:06:20
本当に丁度倒せてて草。>ボニマルにヴォーパルがあれば (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ツェツァ
17:06:25
(HP:35/35 MP:17/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
シリカ
17:06:26
現実から目をそらして他に頑張ってもらおう (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#蛮族
17:06:47
ボーンアニマルの牙が食らいつき、オーガの肉を抉り取る。 オーガ /4 ミノ /70
ヴァレリー
17:06:52
じゃあこちらはフランシアのあと牛君だね (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
17:07:04
「──参ります」 マイルズの腹を蹴り 盾と剣を構えて突きの姿勢で突撃する (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
17:07:06
既に瀕死の様相で、しかしまだ倒れるには至らず―― オーガ /4 ミノ /70
フランシア
17:07:17
チャージを宣言 キャッツアイを起動 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
17:07:29
かばうを・・・
17:07:34
かばういるひといない
#蛮族
17:07:39
ミノをかばおう オーガ /4 ミノ /70
シリカ
17:07:42
ぼにまる!? (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ヴァレリー
17:07:45
?? (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
17:07:52
人じゃないものをかばいたくはないです・・・ (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ヴァレリー
17:08:02
ぼにまるに大して手厚い (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
17:08:02
メリアさん庇っても良いんですが攻撃行かないと明言されているので (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
17:08:02
ならば好きな奴をかばえ (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
17:08:11
ここは全力攻撃 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#ぼに
17:08:12
さべつだわん (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
#蛮族
17:08:17
そういうことなら殴るけど(頷く) オーガ /4 ミノ /70
シリカ
17:08:28
まだかばいながら全力が出来ない不器用な女だった。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#蛮族
17:08:38
全力ウーマンだろうなっておもって―― オーガ /4 ミノ /70
フランシア
17:08:46
私はそんな器用な女ではないです… (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ヴァレリー
17:08:48
いつだって全力攻撃 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
17:08:56
宣言終了 参ります (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
17:09:01
GMPに全力Ⅲ オーガ /4 ミノ /70
TOPIC
17:09:11
【1R/表】<>メリアvs牛頭、レッサーvsシリカ、ヴィクトール、ヴァレリー、ボニマル、フランシア、マイルズ<>プライド、ツェツァ by フランシア
フランシア
17:09:43
「はぁあっ!」 気合と共に突き出す これがGMP33000点の力です 命中判定! (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
2D6 → 5 + 5 + 【10+1】 = 21
#蛮族
17:09:53
つ、つよすぎる 命中 オーガ /4 ミノ /70
シリカ
17:09:54
GMPの力すごい…… (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
プライド
17:09:55
@え、そんなに突っ込んだの!? (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
フランシア
17:09:56
ダメージです!>ミノタウロス (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
26 = 4 (4 + 1 = 5) + 【11+1+2+2+2+4】 威力 : 28
ヴァレリー
17:09:57
明確な数字が出た (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
17:09:59
GMP33000は草 (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
シリカ
17:10:08
そんなに突っ込んでるぞこいつは (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
17:10:35
あ、ミノに行ってしまった (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
17:10:36
ごず、とフランシアの一撃がミノタウロスを削り取る。 オーガ /4 ミノ /52
ツェツァ
17:10:41
くさ (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
シリカ
17:10:48
大丈夫だ (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
17:10:49
うっかり発動してます… (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
17:10:52
マイルズで倒せばいい。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ツェツァ
17:10:58
お、そうだな (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
#マイルズ
17:11:04
マイルズが命中判定 >オーガ (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
17:11:07
惜しい
#蛮族
17:11:08
ふらりと巨躯が揺れるが、まだ息の根を止めるには至らない。 オーガ /4 ミノ /52
17:11:10
あっ
プライド
17:11:10
@おしぃ (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
シリカ
17:11:11
GMP33000の馬の力を (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#マイルズ
17:11:14
すみませんヴァレリーさん… (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
17:11:15
SWがあるから (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
17:11:17
+1で
#マイルズ
17:11:19
(HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
シリカ
17:11:20
パラミスで当たってないか? (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ツェツァ
17:11:21
SWはいってるよね (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
プライド
17:11:24
@あ (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
ツェツァ
17:11:24
あとパラミスいれてる (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
#蛮族
17:11:26
あり様々な物 オーガ /4 ミノ /52
プライド
17:11:27
@いけたか (HP:29/29 MP:34/36 防:2 5*3 赤A*5)
ヴァレリー
17:11:31
ひょおおお (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
17:11:44
FWも入ってるんだぜ? (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
#マイルズ
17:11:46
蹄でぱーんっ!!>オーガ (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
2D6 → 5 + 3 + 【6+2+2】 = 18
17:12:01
ありがとう諸々
プライド
17:12:02
@うむ (HP:29/29 MP:27/36 防:2 5*2 赤A*5)
ヴァレリー
17:12:14
では最後に (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#蛮族
17:12:20
『な――』 に、と言う暇もない。マイルズの一撃でオーガの息の根が止まる。 オーガ /4 ミノ /52
フランシア
17:12:29
「よくやりました。マイルズ」 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ヴァレリー
17:12:32
マッスルベア、キャッツアイ使用 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#ヴィっくん
17:12:41
くぅん (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
#メリア
17:12:53
「……あ?」 そこではたと気付いた様に、眼を白黒させながら倒れたオーガの向こう側にいる君達に視線を向ける。 オーガ /4 ミノ /52
シリカ
17:12:58
「今の一手は、私の勝ちだな」 ふん、と誇らしげに笑った。>フランシア (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ヴァレリー
17:13:04
「余所見してる場合じゃないよ」連続攻撃の1回目に魔力撃を宣言、牛頭へ攻撃! (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
2D6 → 3 + 3 + 【10+1+1】 = 18
#メリア
17:13:08
混乱も今も続いているようで、現状を理解できていない様だ。 オーガ /4 ミノ /52
17:13:10
命中!
#蛮族
17:13:20
サッコイオッラー! ミノ /52
ツェツァ
17:13:29
狼と骨の犬がぐるぐるとミノタウロスの周りをまわる (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
ヴァレリー
17:13:30
フランシアの影から飛び上がり、脳天をめがけた突き (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
26 = 2 (1 + 3 = 4) + 【10+3+2+2+7】 威力 : 13
プライド
17:13:37
「…後で色々話がある、今は体力を温存しておけ」>メリア (HP:29/29 MP:27/36 防:2 5*2 赤A*5)
ヴァレリー
17:13:43
そのまま着地し 命中判定 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
2D6 → 2 + 5 + 【10+1+1】 = 19
#蛮族
17:13:48
ゆるせねえ ミノ /52
ヴァレリー
17:13:50
腹部を狙いアッパー (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
18 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10+3+2+2】 威力 : 13
プライド
17:13:55
「それ以上動けば出血も酷くなるだろう」 (HP:29/29 MP:27/36 防:2 5*2 赤A*5)
フランシア
17:14:00
「…そうですね。あの一閃は素晴らしいものでした」 シリカに 悔しそうに (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ヴァレリー
17:14:02
クリは出ないか… (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
17:14:28
後ろに飛びのき終了
#蛮族
17:14:28
グラでそんなにクリが出てたまるか(震え声) ミノ /24
フランシア
17:14:45
「セプテムさんとお見受けします」  (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
プライド
17:14:45
@そちだな (HP:29/29 MP:27/36 防:2 5*2 赤A*5)
シリカ
17:14:49
魔力撃の固定値があれば十分だ。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#メリア
17:14:59
プライドの言葉を聞きながら、殴り抜けるヴァレリーの姿を凝視して ミノ /24
ヴァレリー
17:15:01
魔力撃をあがめよ (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
17:15:01
「どうか離れていてください。ここは私たちが」 (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
17:15:03
俺だ。 ミノ /24
TOPIC
17:15:13
【1R/裏】<>メリアvs牛頭vsシリカ、ヴィクトール、ヴァレリー、ボニマル、フランシア、マイルズ<>プライド、ツェツァ by GMッ
#蛮族
17:15:33
マッスルベアとキャッツアイのみ起動 ミノ /24
17:15:54
《薙ぎ払いⅠ》、《全力攻撃Ⅰ》宣言
ヴァレリー
17:16:01
もう耐える気ないな??? (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
17:16:02
ぼにまるーっ (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
#蛮族
17:16:08
て、敵が……敵がおおい……っ ミノ /24
シリカ
17:16:23
画面が狭いぞ (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#蛮族
17:16:34
まあでも女が獲物って言われてたし女でいいだろ。シリカ、ヴァレリー、フランシア。 ミノ /24
ヴァレリー
17:16:43
雑では? (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
17:17:02
ヴィっくんはωついてるしなぁ (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
シリカ
17:17:02
牛だしな。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#蛮族
17:17:04
知能低いに無理を言うな。全力はお前だ ミノ /24
(シリカ , ヴァレリー , フランシア) → [フランシア]
17:17:19
うおおお命中は17だ。回避しろ
シリカ
17:17:22
フランシアは胸が大きいからな、仕方ない。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ヴァレリー
17:17:32
ふらんしあーっ (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17
シリカ
17:17:33
私は普段は鎧で分からん。回避はした。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
ヴァレリー
17:17:36
よけました (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
17:17:41
私の回避力は5 つまり12が出れば (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
シリカ
17:17:43
当たってやったぞ。 (HP:44/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
17:17:49
‐2だから3でした (HP:39/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
17:17:51
ぐいん、と獲物を薙ぎ払う。明確に獲物だけを狙って―― ミノ /24
17:17:57
当てたんだ。
17:18:54
先ずはシリカだ。死ね!!!!!!
2D6 → 6 + 3 + 【12-3】 = 18
17:19:07
フランシアも死ね!!!!!!
2D6 → 6 + 1 + 【12+1】 = 20
ヴァレリー
17:19:19
全力先生 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#蛮族
17:19:23
マッスルベアーがぬけていました。シリカ20のフランシア22です ミノ /24
ツェツァ
17:19:25
しなない (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
シリカ
17:19:36
「……」 振るわれた一撃をガントレットで受け止めた。 (HP:36/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#蛮族
17:20:01
腕甲で受け止めたシリカに、ぎょっと眼を見開き―― ミノ /24
フランシア
17:20:01
ガキンという金属音を奏でて 盾で受ける 「重い…!」 (HP:29/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ヴァレリー
17:20:41
「ふっ…!」バックステップでギリギリをかわして (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
#メリア
17:20:48
――、」 フランシアの言葉通り離れて――というよりは、そのまま後ろに転び ミノ /24
ヴァレリー
17:20:51
ガントレットで受けるのか… (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
ツェツァ
17:20:56
「──問題なさそうですね」 (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
#蛮族
17:20:57
そちらだ。 ミノ /24
シリカ
17:20:58
そうだぞ。 (HP:36/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
TOPIC
17:21:06
【2R/表】<>メリアvs牛頭vsシリカ、ヴィクトール、ヴァレリー、ボニマル、フランシア、マイルズ<>プライド、ツェツァ by GMッ
#蛮族
17:21:13
さあ来い―― ミノ /24
ヴァレリー
17:21:13
えげつない腕力 (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
シリカ
17:21:17
腕は盾だ。 (HP:36/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ツェツァ
17:21:44
先に行くがいいや (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
シリカ
17:21:45
「殺すか。続け」 (HP:36/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
ツェツァ
17:21:48
倒してしまえ (HP:35/35 MP:12/36 防:3 ) (狼 HP70/70 MP13/19 防9+2)熊虫FwSw  (骨 HP32/32 防5)FwSwIn
シリカ
17:21:50
《マルチアクション》を宣言。 (HP:36/44 MP:18/27 防:10+2 虫2猫熊3 異貌 聖炎剣鋭剣A)
17:22:19
「失せろ」 振りかぶった大剣をミノタウロスへと向けて振り下ろす。命中。 (HP:36/44 MP:18/27 防:10+2 虫1猫熊2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
2D6 → 5 + 6 + 【11+1+1】 = 24
#蛮族
17:22:26
出目ェ! ミノ /24
17:22:28
命中!
シリカ
17:22:33
真っ二つに切断してやる。 (HP:36/44 MP:18/27 防:10+2 虫1猫熊2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
27 = 6 (3 + 2 = 5) + 【12+1+2+2+2+2】 威力 : 38
17:22:36
逆でいい。
#蛮族
17:22:43
生きてる……俺はまだ生きてる…… ミノ /24
シリカ
17:22:47
フランシアにキュア・ウーンズ。 (HP:36/44 MP:18/27 防:10+2 虫1猫熊2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
17:22:53
8 = 3 (3 + 4 = 7) + 【5】 威力 : 10
17:23:06
「しぶとい雑魚だ」 (HP:36/44 MP:15/27 防:10+2 虫1猫熊2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
17:23:08
「…これは」 (HP:37/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
17:23:10
ざん、と振り下ろされた大剣での一撃は、深くミノタウロスの身体を傷付けるが―― ミノ /5
シリカ
17:23:35
「やれ」 癒やしの奇跡を行使するとともに、顎で攻撃を促した。 (HP:36/44 MP:15/27 防:10+2 虫1猫熊2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
17:23:36
「戦神の癒しですか……」少し複雑そうに (HP:37/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
17:23:44
膝をついたミノタウロスは、粗く鼻息を吐きながら、まだ君達を害そうと獲物を握り ミノ /5
フランシア
17:23:50
「──我が家名にかけて」 (HP:37/39 MP:13/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
ヴァレリー
17:24:02
「…大丈夫そうだね」姿勢をもどし (HP:37/37 MP:23/23 防:7 )
フランシア
17:24:06
盾を放って 2h装備 (HP:37/39 MP:10/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
17:24:11
全力攻撃Ⅰを宣言
シリカ
17:24:17
「その気概だけは認めてやろう、牛頭」 (HP:36/44 MP:15/27 防:10+2 虫1猫熊2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
フランシア
17:24:22
両の手で銀剣を握ると (HP:37/39 MP:10/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
#蛮族
17:24:52
しかし、その眼に残っているのは誇りや矜持ではなく――当然、ただの欲だ。 ミノ /5
フランシア
17:24:58
「──参ります!」突き出すように短くマイルズを駆け出しさせた 命中判定  (HP:37/39 MP:10/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
2D6 → 6 + 1 + 【10+1】 = 18
#蛮族
17:25:02
命中! ミノ /5
フランシア
17:25:09
ダメージ! (HP:37/39 MP:10/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
23 = 3 (2 + 1 = 3) + 【11+1+2+2+4】 威力 : 38
17:25:23
まだまだ精進が足りません
シリカ
17:25:35
戦神の奇跡で歯車がズレたか…… (HP:36/44 MP:15/27 防:10+2 虫1猫熊2 異貌 聖炎剣鋭剣A)
#蛮族
17:25:36
フランシアの銀剣により、ミノタウロスの首は刎ねられ ミノ /5
プライド
17:25:36
3倍拡大キュアウーンズ、対象、フランシア、シリカ、メリア (HP:29/29 MP:27/36 防:2 5*2 赤A*5)
#蛮族
17:25:53
音を立てて倒れた。 ミノ /5
プライド
17:25:55
@にやっときます。 (HP:29/29 MP:27/36 防:2 5*2 赤A*5)
#蛮族
17:25:59
戦闘終了だ。 ミノ /5
フランシア
17:26:01
いえ、実力不足です (HP:37/39 MP:10/13 防:12 猫0/3/Fw マイルズ(HP:55/55 MP:17/17 命:8 回:7 抵抗:8 防:8)/Fw)
TOPIC
17:26:03
by GMッ
プライド
17:26:20
「さて……」サッと癒しを施し
フランシア
17:26:21
「……どうでしたか、ノーマ…」
#
17:26:29
周囲に静寂が戻り――座り込んだ人影は、乾いた喉を震わせた。 ミノ /5
ヴァレリー
17:26:29
「……全く危なげなかったね」
フランシア
17:26:31
「……」居ないんだった
プライド
17:26:49
「…喋れるか?」水袋差しだし
シリカ
17:26:57
「……ふ」 フランシアの様子に鼻で笑ってから、メリアの前へとずかずか進み出た。
#メリア
17:27:01
「……あんた達、は」 水袋を受け取るが、口にはせず
ツェツァ
17:27:06
「敵勢力の壊滅を確認、と」
シリカ
17:27:11
「貴様を連れ戻しに来た」
フランシア
17:27:18
「……」むむ 鼻で笑われてしまった
プライド
17:27:18
「冒険者だ。依頼を受けてきた、セプテムで間違いないな?」
ツェツァ
17:27:20
「周囲の警戒を続けます」
フランシア
17:27:30
馬から降りて、周囲を警戒してます
#メリア
17:27:30
シリカの言葉を聞くと、眼を開いて
ツェツァ
17:27:37
ゔぃっくん警戒体勢
#メリア
17:27:44
瞳には敵意を宿し、剣を握り直す。
ヴァレリー
17:28:01
ツェツァの手伝いをしとこう なにかが寄ってきてないとも限らない
#メリア
17:28:21
「……そういう事、なら」 プライドに水袋を投げて返して
シリカ
17:28:31
「最悪の場合、生死は問わぬと聞いている。それでも抗うか」
フランシア
17:28:34
「……」警戒の手は足りていそうでした マイルズから離れて セプテムさんのところへ
#メリア
17:29:30
「当たり前だ。俺を縛るもの全部に蹴りを入れて、自由になる為に出てきたんだから」 震えた足を鼓舞するように声を挙げて、切先を持ち上げ
プライド
17:29:39
「…この状況でとれる選択肢は3つ」
ツェツァ
17:29:47
「警戒はおまかせ下さい。話の取りまとめをお願いします」
フランシア
17:30:03
「分かりました。よろしくお願いしますツェツァさん、ヴァレリーさん」
プライド
17:30:14
「1つ、このまま俺達と戦う、あるいは…素直に連れ戻されること。2つ、一緒に逃げた仲間の後を追うこと」
シリカ
17:30:14
「死しては自由になどなれぬぞ」
ヴァレリー
17:30:22
「手伝うよ。優秀な獣でも、目は沢山あったほうがいい」
ツェツァ
17:30:47
「ヴァレリーはあちらに参加したほうがいいのでは?」
プライド
17:30:52
「3つ…1つ目より辛い道になるかもしれんが、生き延びること」
#メリア
17:30:54
やはり震えた瞳で、シリカへと切先を向けて 「だったら、泥水を啜ってでも生きてやる。あんたらを殺しても」
フランシア
17:31:10
「……」口を挟むタイミングを取るように
ヴァレリー
17:31:17
「…そうかな。私が行っても、後先考えず感情的になるだけだから」
シリカ
17:32:01
「私たちに抗う先にあるのは、絶対の死だ。生きて自由を望むのならば、もう少し己の分を弁えろ」 そう言うと剣を握る手に力を込めて、
17:32:13
振るい、メリアの握る剣のみを弾き飛ばした。
#
17:32:29
鈍い金属音が響き、
ツェツァ
17:32:52
「いいんじゃないですか、感情的でも。言いたいことは言ったほうがいいですよ。私は特に無いからこちらにいるだけです」
#
17:33:16
容易く剣が吹き飛ぶ。それは地面に突き立てられる事で止まった。
ヴァレリー
17:34:16
「……聞き耳は立てておくよ」言いつつメリアの元へ合流
フランシア
17:34:25
「話をしましょう」剣を目の前で納めて
#メリア
17:34:31
――弁えて、どうなるっていうんだ。戻った先に、何があるんだ」 痺れる手に顔を歪めながら、ぐ、っと歯噛みしてシリカを見上げるが、瞳には未だに力を込めたままだ。
プライド
17:34:40
「……」ため息をついた
17:34:48
「俺は3つ選択肢を出したんだが…?」
シリカ
17:35:01
「それは私の知るところではない」
17:35:19
「私が教えられるのは、死んだ先には何もないということだけだ」
#メリア
17:35:38
「生き延びた所で、あそこに戻るなら何にもならない。……」 プライドに短く返して、シリカの言には喉を詰まらせて
プライド
17:35:48
「……ガメントのようにはうまくいかんものだ」ぽつりと小声で
シリカ
17:35:55
剣を収めて背負い直し、後は他の者たちの動向を見ることにした。
フランシア
17:36:21
「貴方には、先ほどプライドさんが上げた選択肢が3つありました」
17:36:34
「その内の1つ」
ツェツァ
17:36:40
「────」 お座りして耳をピンと立てて警戒するヴィクトールを撫でつつ、反対方向を向いてる
フランシア
17:36:45
「生き延びることで提案をさせてください」
#メリア
17:36:46
プライドを睨み付けていた視線がそのままフランシアへと向かう。
フランシア
17:37:47
「…よろしいですか?」 警戒を解くために 柔和な笑みを浮かべて 両手を空にしてあるのをアピールする
#メリア
17:38:08
――……」 フランシアの様子に唇を噛みながら、おずおずと頷いて見せる。
フランシア
17:38:22
「ありがとうございます」
17:38:52
「まず、貴方はここで亡くなった事にします」
#メリア
17:39:07
眉根を顰めて、頷いて
プライド
17:39:08
「……」自分の考えは昨晩フランシアには伝えてある、説明は任せよう。
フランシア
17:39:24
「私達の依頼は、貴方達2人を連れ戻すか、叶わないなら遺品を回収してくる、です」
17:39:58
「今手元には、……カードがどちらもあります」磨り潰された遺体に目を向けて 目を伏せる様にして
17:40:53
「彼の遺体を持ち帰ることで、私たちの依頼を達成させます」
17:41:43
「そして貴方には、ここから逃げて頂きます……あの館での事情を解明するためには、証人が必要です」
#メリア
17:41:53
「……」 遺体を一瞥して、拳を握り 「……逃げる?」
フランシア
17:42:31
「連れていくことはできません。何しろ、貴方は死んでいますから」
ツェツァ
17:43:34
「ふむ───そういう流れなら、あとでお願い事をするかも知れませんね」 ヴィクトールの顔をなでつつ
#メリア
17:43:51
「……証人、っていうのは」
フランシア
17:44:09
「あの館で行われていた貴方達に対する不当な待遇の証人です」
17:44:55
「もし、その在り方を糾弾し、仲間を救いたいとお考えであるならば」
#メリア
17:45:22
「……なら、どうしたら良い?」 困った様に眉を顰めて、首元に咲いている立浪草も同様に萎びさせながら一歩踏み出し
フランシア
17:46:40
「どうぞ、王都へ向かって下さい。訴え出る事で変わっていく事もあるかもしれません」
#メリア
17:47:54
「……」 眉根を顰めさせながら、ぎこちなく頷いた。 「……あいつらの事も、何とか出来るなら。そうする」
フランシア
17:48:03
「…勿論、私達は死んだと思った貴方がどうするかまでは」
17:48:12
「強制することが出来ません」
#メリア
17:48:37
捨てて出てきた者達がどう思っているかは、さておきとして。心中で結論付けて、フランシアの言葉には首を横に振った。
フランシア
17:48:59
「ですから、ここからは貴方次第です」
#メリア
17:49:31
「そうさせてくれる、なら」 頭を下げて 「そうしたい。……と、思う」
フランシア
17:49:58
「──よろしいでしょうか」 皆に確認を取るように振り返って
プライド
17:50:11
@立浪草って、このあたりに生えてる?
17:50:15
>GM
#メリア
17:50:21
この辺りにはないね。
プライド
17:50:32
@あとメリアの花ってもいで大丈夫だっけ…?
ヴァレリー
17:50:32
「どうだか。私は二人とも死んだと思ってるし」
17:50:46
さすがに不味いんじゃない?
17:50:49
もぐのは…
シリカ
17:50:54
信者位相
ヴァレリー
17:50:56
体の一部とっちゃうわけだし
シリカ
17:50:58
しんじゃいそう。
#メリア
17:51:08
数輪咲いている個体もあるらしいけど
プライド
17:51:09
@だめか
ヴァレリー
17:51:12
感情があわられるんだから、ただの飾りではないでしょう
#メリア
17:51:13
基本的にはまずいんじゃないかな……
ツェツァ
17:51:21
別に
プライド
17:51:25
@いや、単に遺品として使えるかなって思っただけ
シリカ
17:51:27
「昨日私が言った事を覚悟の上ならば、私は構わん」 >フランシア
ツェツァ
17:51:32
回収できない程アレだったとか服の切れ端貰えばいいんじゃない
ヴァレリー
17:52:36
まあわざわざ花もぎ取らなくても持っていくものはあるでしょう
17:52:40
剣はもっていけないけど
プライド
17:52:49
「…俺達が来た頃には服の切れ端だけが落ちていた、出血量から、生きているとは考えづらく、オーガに喰われた物と判断した」
17:53:09
「…こんなところか」若干細かいところで無理があるシナリオではあるが。
フランシア
17:53:48
「……」シリカの言葉には 渋々といった様子で頷いて
シリカ
17:54:01
「この蛮族共の首でも持っていけば、嫌でも納得するだろうさ」
ツェツァ
17:54:02
「もうひとりがこの状態ですから、説得力はあるでしょう」
17:54:48
「では、ある程度まではヴィクトールに護衛をお願いしてみましょうか」
シリカ
17:55:17
「ふん、やはり貴様は人が良すぎるな」 フランシアに言って、遺体や蛮族を倒した証拠の回収に移ろう。
17:55:21
「任せる」
#メリア
17:55:29
「……」 磨り潰された死体の傍によって、少しだけ項垂れて
プライド
17:55:34
「頼む」
ヴァレリー
17:55:55
「…その人の死を、決して無駄にしてはいけないよ」
ツェツァ
17:55:57
「野生の獣ならば、まず近付きませんし、妖魔程度なら大丈夫です」
プライド
17:56:05
「…遺体は埋葬しておこう」>メリア
#ヴィっくん
17:56:19
『…………』 仕方ねえな 
#メリア
17:56:20
ヴァレリーの言葉には肩を震わせて、ぎこちなく頷いて返して
フランシア
17:56:22
「……ライフォスよ。この者の魂を慰めたまえ、迎えたまえ──友の為に戦った、良き隣人を」
17:57:21
聖印を取り出して握って 祈りを捧げました
#メリア
17:57:48
一度だけ鼻を啜る音が聞こえたが、振り向けば先程と同じ表情で 「解ってる。無駄になんかするもんか」 
シリカ
17:58:11
「このメリアの遺体は、一度あの男のところへ持っていくのではないのか」
ヴァレリー
17:58:20
「…その顔なら、悪くないかな」にこ、と笑って
ツェツァ
17:58:26
「それから埋葬でしょうね」
プライド
17:58:30
「…遺品があればいいだろう」遺体をもっていったら正直何されるかわからん
#メリア
17:58:52
ヴァレリーが笑顔を見せれば、やはり驚いた様にびくっと震えて、頬を染めながらぶんぶん頷きました。
シリカ
17:58:52
「詰めが甘いな。持っていくぞ」
ヴァレリー
17:59:17
叩き潰されてるから、さすがにそんな気は起こさないでしょ
ツェツァ
17:59:24
「ではボーンアニマルに背負わせましょう」
シリカ
17:59:24
「麻袋でも借りて来れば良かったな。仕方あるまい」
ヴァレリー
17:59:26
もっていっていいとおもう
#メリア
17:59:28
ふふ。 >叩き潰されてる
シリカ
17:59:33
マントを脱いで、遺体をそれで包んだ。
ヴァレリー
17:59:34
なにわらってるの???
#メリア
17:59:44
「……なあ。あんた達は?」
ツェツァ
17:59:45
ではまあそういう感じで
フランシア
17:59:52
「……貸したマントは差し上げます」
#メリア
17:59:53
「どこから来たんだ?」
ヴァレリー
18:00:03
「宣伝の時間かな」
シリカ
18:00:10
「蛮族領だ」
ヴァレリー
18:00:16
ちょっと!?
シリカ
18:00:28
ツェツァ
18:00:29
「ちょっと時間を遡りすぎです」
フランシア
18:00:32
「いえ、シリカさん。そう言う事ではなく‥」
18:00:38
「…王都より参りました」
プライド
18:00:41
「…ならそれで」息を吐いた。「…俺達が来てた頃には、君は死んでいた」
ヴァレリー
18:00:41
「星の標…イルスファール王都の、冒険者ギルドだよ」
プライド
18:00:43
「それが答えだ」
#メリア
18:00:46
「……」 違和感ないけど。 >シリカ
シリカ
18:01:18
「……」 ある意味誠実に答えたはずなのだがな。まあいい。マントはくれるって言ったし、今身につけていたものの代わりに身に着けておこう。
#メリア
18:01:37
「……解った。有難う、……」
ヴァレリー
18:01:44
「私たちは依頼を受けて、仕事をしにきた…ただそれだけ」ね、と皆を見渡して
18:01:55
見渡して…見渡し…シリカはいいかな…
シリカ
18:01:59
2匹の蛮族の首を回収して、肩にマントに包んだメリアの遺体を抱えた。
#メリア
18:02:07
「ござい、ました」 頭を下げて、ツェツァの指示でついてくれることになったヴィクトールに会釈して
シリカ
18:02:08
いじめだ。
ヴァレリー
18:02:10
完全に悪魔だもんね
シリカ
18:02:25
仕事をする悪魔だぞ。
フランシア
18:02:31
ヴァレリーさんに頷いて
18:02:37
「では、戻りましょう」
#ヴィっくん
18:02:47
『───』 頭を下げるか。殊勝な心がけだな小僧
プライド
18:02:52
「…そうだな」遺体が粗末に扱われないことを祈ろう
ヴァレリー
18:03:04
ヴィっくんが大きく見える
#メリア
18:03:14
「俺、セプテムって言います。……また、どっかで会ったら、その」
ツェツァ
18:03:29
「では、お願いしますね。ヴィクトール』 飯くらい自分で狩るだろ
#メリア
18:03:33
「……お礼を、させてください。要らないって言われるかもしれないけど」
シリカ
18:03:42
「……」 道中は死体と血の臭い、戻ったら屋敷の臭いとあの男の臭い。 「はあ……」 思わずため息が出た。
プライド
18:03:48
「…頭の片隅にでも置いておこう」
シリカ
18:03:58
「返すつもりがあるのならば、力で返せ」
ヴァレリー
18:04:12
「結果を見せてよ。それで十分」
フランシア
18:04:22
「死んだ方に言うのは、少し違うかもしれませんが」
ツェツァ
18:04:22
「では、保存食を渡しておきます。私は予備があるので」
フランシア
18:04:27
「どうか、お元気で」
#セプテム
18:04:34
「次がある時にはもっと、――もっと、強くなる。あんた達みたいに、頑張る」
ツェツァ
18:04:53
「私はしばらくしたらまたお会いするでしょうけれどね」
#セプテム
18:05:15
ツェツァから保存食を受け取って 「――あ。そういえばこいつってどうしたらいいんだ……?」 なんて間の抜けた事を言いつつ
#
18:05:34
君達は報告をしに屋敷へと、セプテムは王都へと向かって行った。
18:05:50
 
18:05:51
 
ツェツァ
18:05:52
「ひとまず安全なところについたら、勝手に戻りますよ。賢い方ですから」
#
18:06:06
さて。ここからの顛末についてだが、
18:06:27
屋敷に戻った君達を待っていたのは、変わらず悪臭が籠る屋敷だ。
18:06:46
男の腐臭と、それをかき消す為に幾重にも重なった香水の匂い。
18:07:30
君達が簡潔に報告すれば――オグマンテはお気に入りのふたつを紛失してしまったことについて、酷く残念そうにしていた。
シリカ
18:07:47
死体は望むのならば見せてやろう。
#
18:08:09
とはいえ、証拠として君達が持ってきたものを疑うことはなかった。次の”お気に入り”が入荷していた事もあってか、切り替えができたらしい。
18:08:22
証拠は受け取っておきましたよ>シリカ
ヴァレリー
18:08:30
入荷したの
18:08:35
まさか、プライド…?
シリカ
18:08:39
新商品入荷。
18:08:40
あっ……
プライド
18:08:41
@俺人間なんすけど
#
18:09:06
屋敷を再び訪れてから去るまで、君達がウメのメリアを見る事はなかった。
18:09:07
 
ツェツァ
18:09:07
こっそり侵入できればボニマルで切り裂いてあげてもいいのに
#
18:09:08
 
18:09:31
その後、王都へ帰還した君達は、ガルバに報告を行い――報酬を受け取った。
プライド
18:09:47
@ウメちゃん…?
#
18:09:50
これで、今回の仕事については終了となる。
18:10:09
君達はそれぞれの帰路に着き、また新たな冒険へと向かう事となる。
18:10:11
 
18:10:16
お疲れさまでした!
シリカ
18:10:21
お疲れ様でした。
フランシア
18:10:23
お疲れ様でしたー
TOPIC
18:10:26
2019/11/17B_0 #634 飼い猫探し 経験点:1140 報酬:3500+ 名誉:いまやる by GMッ
プライド
18:10:26
おつかれさまでした
シリカ
18:10:27
帰ったら風呂にいかねば……。
ヴァレリー
18:10:29
おつかれさまでした
ツェツァ
18:10:30
お疲れ様でした
シリカ
18:10:31
いまやれ
#
18:10:33
ちゃんとあらえよ!
プライド
18:10:56
@ちなみになんでぷーちんみてたの?
ヴァレリー
18:10:59
はぎとりぼーなすなしです
シリカ
18:11:00
でも一人で行くとやーい蛮族ーwって嫌な顔されるんだ。
18:11:05
ホモだから。
ツェツァ
18:11:08
同性愛者だからでしょ
フランシア
18:11:13
一緒に行きましょう>シリカ
#
18:11:14
( ∩'-'⊂ )シュッ
7D6 → 4 + 4 + 2 + 3 + 5 + 3 + 4 = 25
18:11:22
それは言わずもがなだったでしょ!
ヴァレリー
18:11:25
ウメちゃん男だった…?
TOPIC
18:11:28
2019/11/17B_0 #634 飼い猫探し 経験点:1140 報酬:3500+ 名誉:25 by GMッ
シリカ
18:11:34
困ってたらフランシアが助け舟を出してくれた把握。
ツェツァ
18:11:38
プライベートで入れる豪華なお風呂に招待しましょうか?
フランシア
18:11:41
ウメちゃんの性別は明言されてない。。
#
18:11:46
ニコ
シリカ
18:11:52
それいっぱいお金取られそうだよ??
プライド
18:11:57
とりあえず変転あるからふるぞ
シリカ
18:12:02
ついでに大事なものも取られそうだよ??
#
18:12:03
サッコイオッラー!
シリカ
18:12:08
振るがいい。
ヴァレリー
18:12:13
あら^~
プライド
18:12:14
牛君
2D6 → 2 + 5 = 7
ツェツァ
18:12:18
大丈夫よ。私室に知り合いとして招待するだけだから
18:12:24
こなさそう;
プライド
18:12:33
オーガ君
18:12:35
2D6 → 1 + 4 = 5
18:12:39
へんてん
シリカ
18:12:46
絶対やばいやつだからまだついていかないよ……。
プライド
18:12:48
1d
18:12:53
1D6 → 2 = 2
ヴァレリー
18:13:01
オーガからもらえるけんのかけらってこれも名誉にできたりすんのかな
#
18:13:06
150+300
ヴァレリー
18:13:08
このレベルで13ってなかなかきついけど
プライド
18:13:14
300、475、150
フランシア
18:13:18
キャンペーンならそのまま名誉にしちゃうこともあるけど
18:13:23
フリーだと売っちゃう方が良い
シリカ
18:13:30
フリーだと大体撃っちゃうな
フランシア
18:13:31
ドレイクとかすごい事になっちゃうからね
シリカ
18:13:32
売っちゃう。
ヴァレリー
18:13:34
報酬がそれこみになってることもあるか
シリカ
18:13:34
竜魔人とかもそうだが。
ヴァレリー
18:13:40
あー高い奴らもか
プライド
18:13:42
ひとり185
ヴァレリー
18:13:55
確かにいっぱいもってたらアレだね
TOPIC
18:13:57
2019/11/17B_0 #634 飼い猫探し 経験点:1140 報酬:3685 名誉:25 by GMッ
#
18:14:01
こうね
プライド
18:14:28
ニコで行ったらちょっと身の危険は感じていた<中性的
#
18:14:47
ヴぃっくんはお借りした後さっと帰っていただいた
ヴァレリー
18:14:52
では成長
2D6 → 3 + 3 = 6
18:14:58
有無を言わさず筋力
シリカ
18:14:59
ヴァレリーそれ私の3
プライド
18:15:04
成長1回
ヴァレリー
18:15:06
1個あげるよ
プライド
18:15:06
1D6 → 2 = 2
18:15:17
@あ、これ…ふりなおしだっけ・・?ふりたし?
シリカ
18:15:25
振りたし
プライド
18:15:32
ふりたし
1D6 → 4 = 4
ヴァレリー
18:15:32
1dもういっかいでしょ
プライド
18:15:40
敏捷
ツェツァ
18:15:46
せいちょういっかい
2D6 → 4 + 4 = 8
18:15:59
まあ、悪くないですね
シリカ
18:16:03
成長1回だ。
フランシア
18:16:03
成長1回です 参ります!
2D6 → 6 + 2 = 8
シリカ
18:16:10
筋力そろそろ来い。
2D6 → 6 + 5 = 11
18:16:12
ツェツァ
18:16:14
私は下3つが出れば文句はありません
フランシア
18:16:14
精神 精神的に強くなりました
#
18:16:15
かわいそう
シリカ
18:16:17
まあ精神力だな。
ヴァレリー
18:16:30
シリカなにきてもよさそう
シリカ
18:16:34
あのゴリラと違って筋力の伸びが悪い……
18:16:43
まあ2,5以外ならどれも悪くはない。
フランシア
18:16:49
ジャンヌの加護…
ヴァレリー
18:17:03
では撤収しますか
プライド
18:17:10
みんなおつかれさまー、ありがとうー
ヴァレリー
18:17:11
おつかれさまでしたーありがとうございました!
フランシア
18:17:18
ではありがとうございました。皆さんお疲れ様でした
プライド
18:17:19
ウメちゃんの今後が気になりつつ
18:17:21
おつかれさまでした
SYSTEM
18:17:21
ヴァレリー様が退室しました。
#
18:17:22
おつかれさまでしたー
ツェツァ
18:17:23
ありがとうございました
SYSTEM
18:17:23
プライド様が退室しました。
フランシア
18:17:24
撤退します
シリカ
18:17:26
今度ジャンヌをリスペクトしながら成長ふろう
SYSTEM
18:17:29
フランシア様が退室しました。
SYSTEM
18:17:29
ツェツァ様が退室しました。
シリカ
18:17:31
ではお疲れ様でした。GMありがとう
SYSTEM
18:17:33
シリカ様が退室しました。
#
18:17:41
 
18:17:42
 
18:17:42
 
18:17:54
悪臭、というものは。
18:18:28
どれだけ己の肌を、肉を拭い去っても拭えないものだと知った。
18:18:46
彼もそうだったのだろうか。今となっては、知る由もないけれど。
18:18:57
 
18:19:08
彼らを見送って、どれだけ経ったか。
18:19:26
見当も付かない。暗い部屋に押し込まれて、それきりだ。
18:19:47
彼も、そうだったのだろうか。……きっと、そうだったのだろう。
18:19:49
 
18:19:59
暗い部屋に、光が差し込んだ。
18:20:16
主が来たのかと理解して、視線を向ければ――
SYSTEM
18:20:29
GMッ様が退室しました。
シリカ
20回
30回
40回
52回
60回
73回
81回
91回
100回
113回
120回
10回平均8.100
ツェツァ
21回
30回
40回
53回
60回
72回
83回
90回
100回
111回
120回
10回平均6.600
フランシア
20回
31回
40回
51回
62回
72回
82回
90回
101回
112回
120回
11回平均7.455
プライド
20回
30回
40回
52回
61回
74回
81回
91回
100回
111回
121回
11回平均7.636
ヴァレリー
20回
31回
41回
51回
62回
74回
80回
90回
102回
110回
120回
11回平均6.545
他(NPC)
20回
30回
41回
52回
60回
73回
84回
92回
100回
110回
120回
12回平均7.083
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.54%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
1.54%
1 + 4 = 55回
7.69%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 72回
3.08%
2 + 1 = 32回
3.08%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
1.54%
2 + 5 = 77回
10.77%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
1.54%
3 + 2 = 54回
6.15%
3 + 3 = 62回
3.08%
3 + 4 = 72回
3.08%
3 + 5 = 84回
6.15%
3 + 6 = 91回
1.54%
4 + 1 = 52回
3.08%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
3.08%
4 + 4 = 84回
6.15%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
1.54%
5 + 1 = 62回
3.08%
5 + 2 = 73回
4.62%
5 + 3 = 82回
3.08%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 102回
3.08%
5 + 6 = 113回
4.62%
6 + 1 = 72回
3.08%
6 + 2 = 81回
1.54%
6 + 3 = 93回
4.62%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 114回
6.15%
6 + 6 = 121回
1.54%
合計65回平均7.231
2d6合計分布
21回
1.54%
32回
3.08%
42回
3.08%
511回
16.92%
65回
7.69%
718回
27.69%
811回
16.92%
94回
6.15%
103回
4.62%
117回
10.77%
121回
1.54%
1/2d6分布
119回
29.23%
218回
27.69%
324回
36.92%
421回
32.31%
529回
44.62%
619回
29.23%
発言統計
その他(NPC)525回25.6%13257文字32.5%
シリカ408回19.9%7564文字18.5%
フランシア297回14.5%5457文字13.4%
プライド278回13.6%5241文字12.8%
ツェツァ260回12.7%4937文字12.1%
ヴァレリー274回13.4%4272文字10.5%
GMッ7回0.3%118文字0.3%
合計2049回40846文字