文字:

20190101Z_0

2019/01/01
SYSTEM
21:36:29
ニルツェ様が入室しました。
ニルツェ
21:37:02
2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17
21:37:26
 
21:37:27
 
21:37:29
 
ニルツェ
21:38:14
日も落ちて、そろそろ夕食時の〈星の導〉。
21:41:24
店の中はなかなかの賑わいで、多くの冒険者が思い思いに時を過ごしていた。カウンターで、依頼の完遂を報告している者。酒を片手に、己の武勇談を語っている者。明日への英気を養っている者。まだ早い時間なのに、すっかり出来上がってしまっている者もいる。
21:41:59
そんな中、出入り口の扉が開くと、小柄な銀髪の少女が新たに店に入ってくる。
21:43:37
ふんふんと小声で歌など歌いつつ、まわりをぐるりと見回して、あいたテーブルへ。
SYSTEM
21:44:40
様が入室しました。
SYSTEM
21:45:31
様が入室しました。
アシュ
21:45:54
時を同じくして裏庭から槍を携えて戻ってくるフードのリカント。カウンターで牛乳を貰うとどこか空いてる席が無いかときょろきょろ
ニルツェ
21:46:04
給仕の娘に声をかけ、「やー、新年そうそう繁盛してるねー」などと言葉をかわしつつ、かんたんな食事をいくつか頼んだ。
21:46:40
一年の周期はあんまりかわらなかったと思うし新年でいいだろう(たぶん)
ニルツェ
21:47:49
こういう雰囲気は嫌いじゃない。自分に関係のない人たちだとしても、なにより、みんな楽しそうなのが良い。そうやって、あたりを見回していると
21:48:26
見知った顔が、きょろきょろと所在無さげにしているのを見つけて、「あ。アシュだ。おーい。やっほー」
アシュ
21:49:29
「……よう、ここ、空いてるの?」呼び声に振り返れば見知った顔。まだ一人しか座っていないテーブルを見て訊ねる
ニルツェ
21:50:31
「うん、あいてるよ。ニルも今ちょうど来たとこだし、よかったら、どーぞー」 へへ、と人好きのする笑顔を浮かべ、席をすすめた
アシュ
21:51:59
「あいっ変わらず緊張感の無い顔」はあ、と溜息のような者をついてから着席して「……あれからどうよ」と切り出した
ニルツェ
21:53:19
「なにそれ。こんなとこで緊張感出してもしょうがないでしょうが。……あ、ありがとー、おいしそう」 と、最後のは食事をもってきた給仕に。
21:53:59
フォークを取り上げて、いただきますをしてから、「あれからどう、って、何が」 もぐもぐ。
アシュ
21:55:38
「何、って……調子とか、仕事とか」雑談を自ら振ると言うのに慣れてないのである
ニルツェ
21:57:37
「悪くないよ」 もぐもぐ。 「この間も、ひとつ片付けてきたトコだし」
21:59:04
「あのときは…… むしろ仕事より、その帰り道のほうが大変だったな、うん」
22:01:41
ちなみに食事は鶏肉のハーブ焼きとパン。
アシュ
22:02:03
「ふぅん、まあ仕事あるのはいいことだろ……俺はからっきし。いい加減雑用以外の仕事も探さないと」牛乳ごくごく
ニルツェ
22:04:14
「あはは、それはそーだ。……あれ、そうなんだ、意外。まあでも、大丈夫だよ。アシュくらい腕があれば、これからいくらでもシゴトあるって」
22:04:58
もうちょっと人当たりが良いとよりたくさん仕事にありつけそうだが、そこのところは言わない。
22:06:10
「…いちおう聞くけど、もしかしていま、金欠?」 牛乳しか飲んでない事に。 「…ちょっと食べる?」 お皿をズズズと寄せる。
アシュ
22:06:45
「丁度集まったとか今出発した所だとか……後はまあ、俺には向いてない奴だったとか」あとは愛想が悪いから避けられたとかあるけど言わない
ニルツェ
22:07:36
「そっか。うんうん、こういうのは運みたいなところもあるからね」
アシュ
22:08:02
「生活する分には困らない程度にはあるし、日々の飯代は余所で稼いでる。それと悪いけど肉はパス」丁度通りかかった店員に魚料理を注文して
ニルツェ
22:09:12
「それなら安心」 と笑って、皿を戻してぱくついた。
アシュ
22:09:22
「ただまあ、余分な金は無いのは確か。まだまだ金は必要だな」
ニルツェ
22:10:44
「アシュはさ、何かのためにお金を稼いでるとかあるわけ? …あ、言いたくないことだったらスルーしてスルー」
アシュ
22:11:59
「別にそう言うのは無い。ちょっと派手に使って溜め込んでたのが無くなったんだよ」ちらっと立てかけた槍へと視線を流す
22:13:15
「それに使った石と指輪の補充、石も今までのだと小さくなってきたし、鎧も魔化しておきたいし……言い出せばキリがないのは知ってるけど、さ」
ニルツェ
22:13:52
ラ・ピュセル。「ん。……ああ、もしかして。アシュもマカしてもらったんだ。そっか。そーだよね」
22:14:37
「ニルもこのあいだしてもらったよ。大事に使ってあげたいから……」
アシュ
22:15:04
「槍は有効面狭いからな、正確に狙うにはやっておかないと」
22:15:23
「……まあ、そう言うのもある」>大事に使う
ニルツェ
22:15:26
「…………ギルドの人に言われた金額がすごすぎて、半月くらい毎日悩んでたけど」
22:15:58
「だって2万だよ! 2万! それだけあったらどれだけ暮らせると思うの!」 ばしばしと机をたたく。
アシュ
22:17:21
「そりゃ年単位で暮らせるけどな……俺はもともと買い換える予定だったから溜め込んでたし、さっさと払った」
ニルツェ
22:18:18
「もうね……しばらくは夢にも見たからね」
アシュ
22:19:23
「割と庶民的だなお前……俺は額がおかしいからもう現実感無かったよ」
ゾールソモーン
22:19:31
他の客に混じって、扉から入ってくる。顔やらなんやら煤けているが、汚れを振りまいているわけではないので本人はお構いなしだ。
ニルツェ
22:20:02
「そりゃそーだよ! 冒険者になるまで、そんな額をもった事なんてなかったもん」
アシュ
22:20:52
「わかった、わかったからちょっと落ち着け……周り見てるだろ」鬼気迫るニルツェに周囲の視線が
ゾールソモーン
22:21:31
カウンターまでいくと、珈琲などを注文し……おや声の元を辿ったら見知った顔を見つけました。
ニルツェ
22:22:59
「あ……あはっ。みんな、ごめんなさーい、騒がしくしちゃって。失礼しましたーっ」 てへっ☆と茶目っ気たっぷりの振る舞いを作って、あたりの視線を鎮圧した
ゾールソモーン
22:23:52
「誰か勢い込んでいると思えば」 そう言って、確認も特になく二人のところに相席してきました。
ニルツェ
22:25:03
ほかの冒険者が、なんだ、とそれぞれの会話に戻りはじめると、大きく嘆息して、カップの水を一気飲みして席につく。「はー」
アシュ
22:25:03
「世渡り上手め……よう」やってきて座ったゾールに短く挨拶
ニルツェ
22:25:20
「あっ、やほー、ゾールん」
22:26:24
「ふんだ、ニルみたいのはこうでもないと生きてけないの」
ゾールソモーン
22:26:35
「息災のようで」 手元で軽く手をあげて挨拶を返す。
ニルツェ
22:27:00
「お互いに、ね。…っていいたいところだけど、どしたの? なんだか、えんとつ掃除でもしてたみたいな格好だよ?」
ゾールソモーン
22:28:18
「火の中に入って、火の番をしていた」
ニルツェ
22:28:46
「……な、なんでそんなことを」
アシュ
22:28:50
「うぇ……ドワーフならではって奴か」
ゾールソモーン
22:30:17
「一人腰を痛めて、人手がいなかったらしく。出来ないわけではないから、やってきた」
ニルツェ
22:30:44
「お手伝いってコトか……ごくろうさま」
ゾールソモーン
22:32:21
「断っても良かったけど、無碍にできなかったし、気分転換も兼ねて、ね」
22:32:32
「二人は何を?」 話してたんだろ。
アシュ
22:32:39
「ふぅん……ごくろーさん」
ニルツェ
22:32:42
「鍛冶屋さんなんかに時々いるよね……。ドワーフの火の番係って。大丈夫ってわかっていても、ニルは大丈夫なのって思っちゃう…」
アシュ
22:33:06
「何って……生きていくって物入りねって話だよ」
ゾールソモーン
22:34:36
「シルヴェストロにも危機感を覚えられていたな」
22:34:59
「ああ、そういう世間話か。話を腰を折っていないならいいけど」
ニルツェ
22:35:25
「ニルたちにとっては、触ったりしたら危険なものだから、どーしてもね」
アシュ
22:36:29
「入っても平気ですって言われても入ろうとは思わないよな……」フード下の火傷をなぞりながら
ニルツェ
22:37:42
「う、うん…」
ゾールソモーン
22:37:46
「……。無神経だった、かな」 と呟く。
アシュ
22:39:04
「別に無神経とかそうは言ってない。俺の勝手な感傷なだけ」だから気にするな、とまでは言えない性格なのであった
ニルツェ
22:39:09
あはは、と笑い、「んーん。気にしないで」
22:40:28
「焚き火とかは大丈夫なんだけど、大きい火とかは、こう……ちょっとニガテでさ」
22:41:10
「それだけだから」 うん。 「むしろ羨ましいって思っちゃう」
ゾールソモーン
22:41:17
「だったら、いい……けど」 珈琲を飲んでいるとご飯が運ばれてきました。一緒に頼んでいたようだ。
ニルツェ
22:42:29
「で、どうなのゾールんは最近? お手伝いしてたくらいだから、最近はけっこうのんびりしてるのかな」
ゾールソモーン
22:44:43
「ん」 食べては一息ついて、 「いや……手伝いをする前に、ユディス方面で依頼を一つ、かな」
22:46:20
「二人はどうなの」
22:46:32
もぐもぐもぐもぐ。
ニルツェ
22:46:54
「ユディス……要塞都市か」 地理を思い出して、 「あのへんの仕事はなんだか、物騒なのが多そうだよねえ。そっちは無事にすんだの?」
アシュ
22:47:01
「俺は閑古鳥に好かれてる」肩を竦め
ニルツェ
22:47:39
「あははは… 細かいシゴトはしてるみたいなんだけどね」と、アシュの説明を補足した
ゾールソモーン
22:48:27
やや心配そうな気配があったが、そうかと頷いて、「蓄えもあるだろうから、まあ、大丈夫か」
ニルツェ
22:49:01
「ニルも、こないだ少し稼いできたトコだよ。帰り道で魔域
ゾールソモーン
22:49:25
「…………。一応は。死人もなく報酬を受け取り達成した、ということなら」
ニルツェ
22:49:54
「帰り道で偶然、魔域を見つけちゃってさ。正式なシゴトになったら調べにいくかもしんないけど… それまでは、ひま〜…かな」
22:50:48
「いちおう、ね」 と、ゾールの表情と言葉を見て察し、 「……色々たいへんだったみたいだね。ゾールんが無事でよかったよ」
アシュ
22:51:06
「偶然おっかねえな……」
ゾールソモーン
22:51:26
「油断ならない、ね。その時はどうか、お気をつけて」
ニルツェ
22:52:20
「ん。ありがとう。気をつける」 もぐもぐ。
22:52:57
「………」 もぐもぐ。ごくん。 「んー……」 二人の顔を見ている
ゾールソモーン
22:53:47
もぐもぐもぐ。……見られている。
アシュ
22:53:50
「何、なんかついてる」
ゾールソモーン
22:54:01
「煤ならあとで落とす」
ニルツェ
22:54:21
「あ、ごめん。……そうじゃなくってさ」
22:55:50
「ふたりの顔見てたら、また一緒に仕事したいな、って思って。……あ、仕事じゃなくてもいいよ? 旅するでも、なんでもいいんだけどさ」
22:56:15
「また一緒に冒険したいな、って。いまそう思ってた」
22:56:36
にっ、と笑った。
ゾールソモーン
22:57:20
食事の手が止まり、数度目を瞬かせる。
アシュ
22:57:32
「……まあ、機会があればな」腕は2人とも確かだし、と顔を背ける
ゾールソモーン
22:58:49
「いいわよ。……本当にいいなら」
ニルツェ
22:59:50
「前の冒険は、かなしい事もたくさんあったから。今度は…… ワクワクする冒険ができたらいいな。あ、でも、ワクワクはしたか。普通じゃぜったい見れないものもあったし、普通じゃぜったい会えない人もいたし」
ゾールソモーン
22:59:50
緩みそうだった頬を隠すように食事に戻った。
ニルツェ
23:00:48
「あれっ、ノリ悪いなあ。そこは、『おう!』って答えてくれてもいいのにー」>アシュ
23:01:31
「いいに決まってる!」 力強く断言した。>ぞーる
アシュ
23:01:55
「そう言うのはアランとかに頼めよ……ほんと、前のめりな連中」褒めてるのかなんなのか
ニルツェ
23:02:27
「この場にアランがいたら、アランも誘ってるってー! そんなの当たり前でしょ」
ゾールソモーン
23:02:59
「別に前のめってない」 む。として
アシュ
23:03:21
「あーはいはい、そうだな……そういやルシウスの奴戻ってきてるのか」話題逸らし
ゾールソモーン
23:03:22
「アランか……あの人もどうしているのだか」
ニルツェ
23:03:48
「でも、そだね、アランこそ、ワクワクする冒険させたげたいなあ。タイミングの問題かもしんないけど……あのひとって、なんだか、どっかつらそうな顔しか見てないから」
ゾールソモーン
23:04:28
「……」 なんだぁてめぇ。みたいな視線だったが、 「ルシウスは…………」 よぎる初夢
23:04:37
「………知らない」
アシュ
23:05:11
「何だ今の間……まあいいや」
23:05:45
「真面目が服着て歩いてるような奴みたいだからなぁ……アランの奴」
ニルツェ
23:05:49
「便りのないのはよい頼りである……なーんていうし、そのへんにフラフラしてるんじゃない?」
ゾールソモーン
23:06:16
「案外、そうだろうけど。確かに苦しそうな印象は拭えない」
ニルツェ
23:06:20
「……あれ、もしかしてあのあとルシウスと会ったりした?」>ゾール
ゾールソモーン
23:06:41
「会ってない」 言い切るような、即答>ニルツェ
ニルツェ
23:07:03
そうそれ、とフォークでびしりと差し(お行儀が悪い)、「わかる! 真面目なのがいいとこだけど、真面目すぎるのもよくないとニルは思うのです」
アシュ
23:07:05
「こわ……」
ニルツェ
23:07:27
「え、あ、うん。そっか。それならいいんだけど」>ゾール
ゾールソモーン
23:07:55
「誰が」 耳ざとくアシュを見る。
アシュ
23:08:28
「お前が」すぱっ
ゾールソモーン
23:09:13
「そんなつもりはない」 だが声音は落ち着いてない。
アシュ
23:09:52
「まあ会ってない言うんだったら会ってないでいいんじゃないの……それこそそのうちひょっこり会えるだろ」何時の間にか来ていた魚料理を平らげて
ゾールソモーン
23:10:00
「ああいうやつも初めて見た類いだけど、毒よね」 <真面目なアラン
23:11:52
「……そう、だとは思ってる。なんだかんだ簡単にはくたばらないだろうから」 まだちょっと残ってる。
ニルツェ
23:12:55
「いいトコなんだとは思う、けどね。ニルは、絶対にああはなれないし、さ」>アラン
アシュ
23:13:33
「まあでも、ああ言うのも一人は必要なんだろ世の中」
ニルツェ
23:13:49
「まあ、ちょっと心配だけど、そのうちひょっこり顔を出すよ。そしたらその… ゾールんの溜め込んだなにかをぶつければいいんじゃないかな」
23:14:02
そう解釈したらしい。違う。
ゾールソモーン
23:14:34
「溜め込んでない」 絶対だ。とでもいうような、断言ぶりをニルツェに。
ニルツェ
23:14:51
「うーん。もちつもたれつだねえ」あっているのか、あっていないのかよくわからない言葉を。>アシュ
ゾールソモーン
23:15:15
「次会う時にふらふらしてなければ、まあ、いいのかしら」
ニルツェ
23:15:18
「ご、ごめん」 もう言いませんから。>ゾール
ゾールソモーン
23:17:50
「……」 なんだか気苦労でもしたのかという嘆息をしたあと、
23:18:02
「二人共、初夢は見た?」
アシュ
23:18:35
「夢な……見てないんじゃないか。覚えてない」
ニルツェ
23:19:19
「ニルも、夢はまだ見てない…かな? どうせ見るなら、いい夢がいいなあ。楽しくて、ご飯いっぱいあって、寒くないやつ」
ゾールソモーン
23:20:08
「そうか。まだこれからか……」
23:20:28
「見ることがあるなら、楽しい夢だと、いいわね……」
アシュ
23:20:52
「何だよそのロクでも無いのを見ないといいねみたいな言い方……」
ニルツェ
23:21:15
「うん! 悪い夢だと、寝覚めサイアクだし… って、な、なんか含みがある? 気のせいかな?」
ゾールソモーン
23:21:49
「たまに、見たりはしない? よくわからない夢見ると、釈然としないでしょう」
23:22:01
「ただそれだけのこと……」
アシュ
23:22:19
「(→そっとしておこう……)」
ニルツェ
23:22:22
「なんで遠い目をしてるの……」
アシュ
23:23:00
「さて、と食ったし俺は部屋戻る。物の整理して買出しも行かないと……」
ゾールソモーン
23:23:04
「………」 食べ終わったらしい。食器を置いた。
ニルツェ
23:23:13
うん、まあ、「…ま、いっか。順番が逆になっちゃったけど、今年もよろしくね、二人とも」
ゾールソモーン
23:23:28
「ん……そうか。私も、今年もよろしく」
アシュ
23:23:44
「……あ、ああ、うん、そうだな。よろしく」
ニルツェ
23:23:52
「なにか困ったことがあったら、このニルちゃんにお任せだよ。どーんと力、貸しちゃうからね」
ゾールソモーン
23:24:45
「お互い様。どーんとまではいかないかもしれないが」
ニルツェ
23:24:50
「ってコトで、ごちそーさま! 美味しかった!」 と手を打ち合わせ
アシュ
23:25:03
「わかったわかった……じゃあな」食器をカウンターにもどすと、2階の自室へ
ゾールソモーン
23:25:17
合わせて席を立つ。去るアシュには手をふって、
SYSTEM
23:25:34
様が退室しました。
ニルツェ
23:25:39
「じゃあね、アシュ。まったねー!」
ゾールソモーン
23:25:59
「食べたし、私は汚れ落としに行く。このまま寝ようとは、流石に思っていない」
ニルツェ
23:26:27
「それって… お風呂?」
ゾールソモーン
23:27:15
「そう。こういうのは火の中に入ってどうにかなるものではないし」
ニルツェ
23:27:38
「そ、それはそうだよ。なんでもその力技で清めるのはやめて!」
ゾールソモーン
23:28:03
「ちょ、ちょっと面倒なだけよ……」
ニルツェ
23:28:11
「うん。肌寒いし、休む前にあったまるのもいいね。そんじゃ、ニルも一緒にお風呂いこっと」
ゾールソモーン
23:28:32
「……貴女も行くの?」
ニルツェ
23:28:35
「お勘定おねがいしまーす」と、精算を済ませ
ゾールソモーン
23:28:49
「あ、私も」 
23:28:59
済ませました。
ニルツェ
23:29:20
「うん。だめ?」
ゾールソモーン
23:29:45
「い……、いいけど別に」
ニルツェ
23:30:36
「ん。じゃ決まり!」 とゾールの後ろに回って、背を押していく。 「そうと決まれば、ごーごごー!」
ゾールソモーン
23:31:52
「お、押さなくても」 はやいはやい。
ニルツェ
23:32:11
そんなやりとりをしながら、二人は店を後にするのでした。
ゾールソモーン
23:32:21
星の標ばいばい。
SYSTEM
23:32:27
様が退室しました。
SYSTEM
23:32:29
ニルツェ様が退室しました。
ニルツェ
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 51回
100.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均5.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
100.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
ニルツェ78回44.6%3137文字53.3%
その他(NPC)97回55.4%2752文字46.7%
合計175回5889文字