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20190102Y_0

2019/01/02
SYSTEM
01:40:49
 様が入室しました。
SYSTEM
01:40:54
 様が入室しました。
 
01:40:56
思ったが吉日とも言う
 
01:41:08
いつもの導入をはじめねば――
TOPIC
01:41:09
王都外れの空地 by  
 
01:41:24
よろしくお願いします。
SYSTEM
01:41:43
様が入室しました。
 
01:41:48
でも僕は君が思っている相手ではない――
SYSTEM
01:42:12
様が入室しました。
SYSTEM
01:42:41
 様が入室しました。
 
01:42:52
@人数が多いわろた
01:43:01
 
01:43:02
 
01:43:03
 
01:43:09
早朝。
01:43:28
こんな朝早くからこんなところに人がいるのは珍しい光景である。
01:43:49
ただ唯一彼にとっては日課ともなっていることである。
ガオナ
01:44:47
柔軟体操、型の確認、そして適当に店主から借りてきた案山子
01:46:14
相手の懐に潜り込み、投げる
2D6 → 5 + 4 + 【11+1+2】 = 23
01:46:20
20 = 7 (6 + 3 = 9) + 【11+2】 威力 : 20
01:47:28
19 = 6 (6 + 4 = 10) + 【11+2】 威力 : 15
01:47:30
16 = 3 (2 + 3 = 5) + 【11+2】 威力 : 15
01:48:44
繰り返し、ただ繰り返しである。
01:50:50
投げる、打ち込む、投げる、打ち込む。飽きもせず同じ動きを行う。
01:50:52
2D6 → 4 + 2 + 【11+1+2】 = 20
01:50:54
21 = 8 (4 + 6 = 10) + 【11+2】 威力 : 20
01:51:00
15 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11+2】 威力 : 15
01:51:01
14 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11+2】 威力 : 15
01:52:12
そう、誰もいないはず…だった。
01:52:29
「ん…?」人の気配を感じた。気のせいだろうか。
01:52:47
そもそもこんな街はずれに誰が来るのだろうか、いや、来ないはずである。
 
01:53:47
――ただ鍛錬を繰り返す彼の姿を見る影が一つ。
シドー
01:53:51
「よう、あさっぱから精がでるな」
ガオナ
01:54:16
「シドーさん、おはようございます!」相変わらず元気な青年である。
シドー
01:54:53
「ブラブラしてたらなんか音聞こえてたんで、寄って見りゃ見知った姿だったんでな。なんだ、いつもこんな事してんのか?」
ガオナ
01:55:22
「そうっすねえ。依頼は出れるときと出れないときがあるっすけど、毎朝これやってるっす」
シドー
01:56:37
「日々鍛錬って奴か。俺もまぁ依頼ねえ時やらは剣振ってる事もあるが」
ガオナ
01:57:39
「身体動かすのが好きっていうのもあるっすけどね」
01:57:45
頭動かすのが苦手だから(目そらし
シドー
01:58:49
「あー、なんか解る気がするわ。この前のドレイク討伐ン時も良い体捌きだったしな」
ガオナ
01:58:59
「ありがとうございます
01:59:25
えへへ、と褒められて、てれてれ
シドー
02:00:16
「格闘士の知り合いは一人いるが、ガオナみてーにあんだけ懐に潜り込んで殴り合いすんのは見た事なかったが」 アッハッハーと笑って
ガオナ
02:00:45
「リスクも大きいっすけどねえ…ただ、こっちの方が性に合ってるって感じっすね」
シドー
02:02:17
「無茶すんなよ…といいたい所だが、俺も人のコトいえねーな。力入れてぶったぎるから、回避行動がどうしてもな…」
ガオナ
02:02:25
「本職はアレじゃなくて、こっちなんすけどね」投げる動作を軽く
シドー
02:02:43
「お?そうなんか」
ガオナ
02:03:22
「案山子じゃうまく動き見せれないっすけど」@模擬戦ふらぐ
シルヴェ
02:03:53
――あれ」 早朝だというのに鎧甲冑を纏った青年は、見知った顔を見かけて歩を止め、小さく呟いた。
02:04:25
「どうしたの、朝早くにこんなところで二人して」
シドー
02:04:31
「おあ?なんだよシルベーじゃねえか」 見知った顔その2だ
ガオナ
02:04:51
「あ、シルヴェストロさん、おはようございます!」
シドー
02:05:00
「俺ァブラついてたらコイツを見かけたんで」 ガオナ指して
ガオナ
02:05:01
「俺は日課の鍛錬っすね!」
シルヴェ
02:05:35
「おはようございます」 釣られて敬語になってお辞儀して 「ああ、僕もなんだ。体動かそうと思って、いつもの所に行く途中だったんだ」
ガオナ
02:06:34
「このあたりあんまり人来ないからやりやすいっすね」若干今の状況が矛盾していることには気づかない
シドー
02:06:48
「なんだよお前ら秘密の訓練所持ちかよ」
ガオナ
02:07:09
「訓練所ってほどじゃないっすけどね」案山子ぶったててるだけである
シルヴェ
02:07:42
「秘密って程じゃないよ。〈星の標〉のおっさん(ガルバ)も知ってたし……」
ガオナ
02:08:03
「これ貸してくれたっす!」かかしくん示して
シドー
02:09:01
「何でも持ってるなテンチョー。ふんd… いや、無えか」 アレは夢だ。夢だったんだ
シルヴェ
02:09:12
「ふん……なに?」
ガオナ
02:09:37
「?」
シドー
02:09:40
「なんでもねー。所でシルヴェのいつもの場所ってどこなんだ?」
シルヴェ
02:10:37
「ええと――ビックボックス近くの、鉄道の資材置き場……兼、空地?」
ガオナ
02:11:05
「ああ。あのあたりも人近づかないっすね!」
シルヴェ
02:11:07
「行ってみる? 音も気にしなくていいし、誰かいるかもしれないし」
ガオナ
02:11:17
「いってみたいっす!」
シドー
02:12:15
「ンじゃ、折角だしご案内されますかね」
 
02:12:30
 
02:12:31
 
02:12:32
 
TOPIC
02:12:41
ビックボックス近くの、鉄道の資材置き場……兼、空地? by  
02:12:48
男三人で連れ立って向かった先は鉄道公社の元資材置き場だ。あちこちに誰かが持ち込んだとみられる丸太やら巻き藁やらベンチなどが置かれている。完全に私物化されている。
02:13:24
街中で武器を振るう訳にもいかない冒険者たちが勝手に持ち込んだものだ。
02:14:06
確かにこの場所であれば少々騒がしくしたとしても目立つまい――
02:14:28
と、そこに、目立つ先客が一人。
シルヴェ
02:14:40
――ん、あれ」
ミカサ
02:14:42
「まぁ」
ガオナ
02:15:07
「あ、ミカサさん!おはようございます!」
シドー
02:15:16
「お…?」
ミカサ
02:15:51
「皆様も鍛錬にございますか?」異装の少女である。色糸と組紐で綴られた重装の具足に巨大な金砕棒、そして黒髪から覗くのは青白い双角
02:17:08
「おはようございます、ガオナ様、シルベストロ様(深々とお辞儀をし)……そちらの殿方、は……」
シドー
02:17:25
「… … …」
シルヴェ
02:17:32
「おはよう。僕はちょっと体を動かしに」 ひょい、と動き出すと、隅に置かれていたひしゃげた鎧が括りつけられた丸太を引き摺って来る。
ミカサ
02:17:42
「………」
シルヴェ
02:17:50
「……?」
シドー
02:18:18
――ソイヤッ‼」   通じるのか――
ガオナ
02:18:26
「?」
シルヴェ
02:18:31
「は?」
ルシウス
02:18:33
さて、きみたちが挨拶をしているころである。1人の少年が資材置き場の前にやってきた。きみたち4人の姿を見て、一度身を隠す
02:19:16
「(な、なんなんだ…アレは……。ミカサとガオナがいるのは分かるけど……後の二人……特に、変なことを叫んでいる彼は誰なんだ?)」
ミカサ
02:19:43
「い……あ、あああああぁぁ!?」ボッと顔を真っ赤に染め、蹲った。  「……ち、違います、違います違うのです、あれは夢、あれは夢、夢、ええ…」
ガオナ
02:20:07
「…???」
シドー
02:20:07
「…マジかよ…」 片手で顔を覆って首を横に振ってる
ガオナ
02:20:17
「えっと、二人も知り合い…なんすか?」
シルヴェ
02:20:19
「え、ええっ」 ちょっと待ってくれ、なんだこの流れ 「シドー、どうしたの……ミカサも……」 よくわからんがよくわからん!
ルシウス
02:20:30
「(何をミカサは顔を赤らめているんだ!? いや、待て、僕も何か変な夢を見たような気がする……そう彼が褌を着ていて……)」
シドー
02:20:45
「あー…いや。ちょっと変な夢を見ててな。うん。そこでな…うん。そこの娘もいたんだよ」
ルシウス
02:20:48
「(いやまてまて……あれは夢だ。悪夢だ)」と首を振っていた。
シルヴェ
02:21:04
「ゆ、夢ねえ……ミカサもそうなの?」
シドー
02:21:05
身てな だ!
ガオナ
02:21:08
「夢…っすか?」
ルシウス
02:21:40
「(と、僕もさすがにここで立ち往生しているわけにもいかないな……)」と、動き始め
ガオナ
02:21:55
「どんな夢だったんすか?」
ルシウス
02:21:56
「ええと、きみたちも修行かい?」と、4人の中に入っていこう
ミカサ
02:21:59
「も、申し訳ございません、どうやら、わたくし、無理な鍛錬を重ねていたのやもしれません、何やら、頭痛が…ええ…」
シドー
02:22:05
「まぁ、気にしないでくれ。内容を話すと正気を疑われそうだし、おいとこうぜ」
ガオナ
02:22:16
「了解っす」深くはつっこまない
02:22:24
「あ、ルシウスさん、おはようございます!」
シルヴェ
02:22:40
「頭痛がしてるなら休んだ方が……っと」 声に視線を向けて 「知り合い?」>ガオナ
ミカサ
02:22:42
「夢、いいえ、そんな、夢など見てはおりませぬ、見てはなりません」
ルシウス
02:22:47
「ああ、おはよう。夢の話は僕も突っ込んではいけないような気がするんだが……まあ、それはいいだろう」
シドー
02:23:06
「おう、なぁんか続々と集まってきたな」
ガオナ
02:23:07
「はい、ルシウスさんっす!」
ミカサ
02:23:21
「るしうす、さま……?」ギギギと錆びついたような動きで首を向けた
シドー
02:23:35
「(なんかコイツも居たような…話すとややこしくなるから止めとくか)」
ルシウス
02:23:45
「まさか、ここまで人がいるとは思わなかったよ。それにミカサもここで修行をしていたのか。僕もここでしていたから、今まで会わなかったことが……」
シルヴェ
02:23:49
「どうも。シルヴェストロです」 ルシウスに会釈して 
ルシウス
02:23:56
「えっと……僕、また悪いことしてしまったかな?」
ガオナ
02:24:09
「ミカサさん…?」
ルシウス
02:24:16
「と、すまない。シルヴェストロだね。僕はルシウス。細剣使いさ。よろしく頼むよ」
シドー
02:24:21
「あー、イケメン戦士のシドーさんだぜ。宜しくな」
ルシウス
02:24:22
手を差し出そう
02:24:45
「あなたはどこかで見たような……いや、気のせいだな。シドー。よろしく頼むよ」こちらにも
シルヴェ
02:24:48
頷いて手を握り返そう。
ルシウス
02:24:54
やべえ
02:25:00
ミスです
シルヴェ
02:25:20
こちらにも
ミカサ
02:25:48
「ちがいます、ちがいます、ミカサはちがいます、ちがうのです…ええ」赤面した顔を覆い、小走りに距離を置きました。
ルシウス
02:26:47
「しかし」>周囲を見渡し
シドー
02:27:10
「ところであの娘大丈夫か…?」 赤面して距離置かれてるが。いや原因は俺かもしれねーけど
ルシウス
02:27:22
「なるほど、皆力がありそうだ。うん、よほど名のある冒険者なんだろうね。僕もますます鍛錬に励まないといけないと感じるよ」
ガオナ
02:27:22
「ミカサさん、大丈夫っすか…?」
シドー
02:27:44
「そこまでじゃねえけどな。まだ長剣だよ」>ルシウス
シルヴェ
02:27:48
「さあ……」 シドーに返しつつミカサを見て 「いや、僕なんてまだまだだよ」 >ルシウス
ルシウス
02:27:58
「……えっ!? 長剣なのかい……」
ガオナ
02:28:03
「俺ほぼ無名っすよ?」
ルシウス
02:28:13
「僕は最近、馬の骨から昇格したばかりだからね……ははは」
シドー
02:28:25
「せめて小剣ぐらいは申請しとこう!?」
シルヴェ
02:28:46
「僕も長剣、で……」 ミカサの事は一応伏せておこう。
ガオナ
02:28:55
「え…いや…」それ、大事なんすか? という田舎者
ルシウス
02:29:06
「くそう、先日イフリートの髭も暴発させたばかりだし……先の道のりは長いな……」
シドー
02:29:31
「デカイ任務とか受ける時に居るぞ。冒険者の身分証明書みてーなモンだからな」>ランク
ガオナ
02:29:44
「なるほど…今日店主に聞いてみるっす!」
SYSTEM
02:29:45
名無し様が入室しました。
ミカサ
02:29:48
あれは夢、そう、悪い夢なのです。丸太は釣りになど使いませぬし、確かに褌は締めておりますが、そ、それをと、とと殿方の前で晒すなど、ましてや、ああ、あの方に…あああああぁ…」ベンチに腰かけて何かブツブツと呟いています
ガオナ
02:29:57
@たぶん小剣くらいは申請できる
シドー
02:30:02
「腕は立つのに剣無しだと、テンチョーにせっつかれるぜ?」
シルヴェ
02:30:16
「僕もそうだったな……これくらいはもっとけ、って」
名無し
02:30:30
やべ
ルシウス
02:30:40
「ははは…ミカサ……。大丈夫じゃなさそうだな……そして、僕もなんだか、ミカサが丸太を振り回してた記憶が……」
02:30:53
「うっ、褌……ぐわあ……頭が……」
シドー
02:30:54
「…うぉーい、ミカサだったか。でーじょぶか?」 流石にちょっと心配になって寄って顔の傍で片手ブンブンと
ガオナ
02:30:55
「丸太…?すごい訓練してるんすね、ミカサさん」
シルヴェ
02:30:58
「その夢の話はやめておいた方が身のためなんじゃ……?」 苦笑して
ルシウス
02:31:19
「いかん、ともあれ、修行をしよう」
ミカサ
02:31:20
「……!?」丸太、という言葉にビクリと身を竦め
ルシウス
02:31:27
「雑念を振り払おうじゃないか!」
シルヴェ
02:31:54
「ん、身体動かそうか……」
ガオナ
02:32:08
「そうっすね…!ミカサさんもやりましょう!」
ミカサ
02:32:29
「そ、そうです!雑念は払わねばなりませぬ!!丸太など、無用にございましょう!」
シドー
02:32:54
「なんかよーわからんがそーだな」
ルシウス
02:33:07
「しかし、ここまで人数がいるならば……何かいつもと違うトレーニングができそうだね」
シルヴェ
02:33:19
「……うん?」
ルシウス
02:33:22
「それにお互いの術を学びあう良い機会になりそうだ」
ガオナ
02:33:29
「なるほど」ぽむ
ミカサ
02:34:02
「お初に、お目にかかりますっ。わたくしはミカサ・クガミと申します、何卒よしなに願います!」笑顔を浮かべているが有無を言わせない類のやつだ。>初対面のシドー様
ガオナ
02:34:13
「じゃあ誰からやるっすか?」のびーとして
シドー
02:34:49
「お、おぅ。宜しくお願いします」 敬語になるぐらいの笑顔でした>ミカサ
ルシウス
02:35:29
「はははは、ミカサにはそういった力があるよね。分かるよ。シドー……」
02:36:15
「それに力業に関しては彼女は相当なものだからね。僕も学ぶことは多い」
シドー
02:36:18
「女子の笑顔にゃ逆らうなってな」>ルシウス
シルヴェ
02:36:32
「何で?」 >シドー
シドー
02:37:32
「女が笑ってる時は、下手に突っつくなって事だよ。言わせんな」>しるべー
ミカサ
02:37:38
「ルシウス様、シドー様、それはどういった意味にございましょうか――」異貌状態である。ええ、来たときからそうでしたよ?別に今まさになったわけでもなく、何か威圧感が増すような要素ななにもございません
ガオナ
02:37:50
「こん中でも結構タイプ違うっすからねえ…そうなんすか?」>シドー
シルヴェ
02:37:52
「はあ……」 
シドー
02:38:06
「おおお俺別に悪い意味でいった訳ジャナイヨ!?」
ルシウス
02:38:08
「うっ……ごめんなさい……ミカサさん……」謝ってしまう
ガイン
02:38:43
「・・・・・・騒がしいな」(資材置き場の山の上で寝ていたが、人が増えてきたので逃げ出す
SYSTEM
02:38:47
名無し様が退室しました。
シルヴェ
02:39:19
――あれ、ガイン?」 背中を見送り
シドー
02:40:52
「いや、言い方が悪かったなウン。男ってのは、女子の笑顔にゃ勝てないのさ」  さっきと大差ない気がするがそこに気づかないのが俺だ
ガオナ
02:41:21
うーん?と考え、あ、と。
02:41:57
「そういえばじっちゃんも、ばっちゃんによく色々投げられてたなあ…」懐かしいっすね
ルシウス
02:42:39
「まあ、ともあれ。修行でもしようじゃないか。僕はいつものメニューを」
02:42:48
と、遠くにある木人の前に行き
ミカサ
02:42:49
「い、いえ、わたくしこそ失礼をいたしました。鍛錬の邪魔をばして申し訳ございません」
ルシウス
02:43:05
「こなすとるするよ」>と細剣を取り出した
02:43:12
こなすとするよ…
シルヴェ
02:43:21
「そうだね、身体動かしに来たんだった」 引き摺ってきた丸太を立たせ、戦棍を両手で握り
ミカサ
02:43:24
わかっておりますよ
ルシウス
02:43:35
;;;
シドー
02:44:13
「いやまぁ、気にしてねえからいいけど…」 辺り見渡して、適当に斬れそうなモノを発見。よっこいせーと置いて
ルシウス
02:44:26
「先手必勝……、この弐撃にすべてをかけよう」
ミカサ
02:44:40
「ルシウス様の剣術を拝見するのは……あの時以来にございますね」故郷の場所へ呼び出した時だ。決して夢の中などではありません。ありません
シルヴェ
02:44:47
「よっし、――」 [異貌]、側頭部の羊角がべきり、と音を立てて肥大化する。
ルシウス
02:44:55
と、〈ファストアクション〉状態から必殺攻撃Iを宣言して
ガオナ
02:45:29
その様子をじーっと観察
ルシウス
02:45:59
22 = 5 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 4 (3 + 4 = 7 > 8 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【13】 威力 : 14
02:46:16
「もう一発!」
16 = 3 (2 + 2 = 4 > 5) + 【13】 威力 : 14
シルヴェ
02:46:41
「おお――」 凄い、綺麗な一撃だ。声を漏らしながらその様子を眺め、一つ頷くと戦棍を振り上げる。
ルシウス
02:47:01
「ありがとう……ただ、これは浅いな」>と、飛びのき
シドー
02:47:17
「へぇ、やるもんだな。綺麗に入った」
ミカサ
02:47:33
「まぁ、一息に二の太刀を……返し刃(斬り返し)とも異なる技ではございませぬか…?」
ルシウス
02:47:39
「今のじゃ血を吹かせるくらいだろう。神経に攻撃がいっていないような気がする」
シルヴェ
02:47:54
全力攻撃Ⅰ宣言、振り上げた戦棍で力任せに殴り付ける。
28 = 10 (6 + 3 = 9) + 【13+4+1】 威力 : 38
ルシウス
02:48:11
「あちらに隙があるときにしかできない業だけどね……それに、きみたちのような……と、そう。こんな一撃だ」シルヴェストロを見て
02:48:27
「あのように重い攻撃は僕には無理だ。だからこうして手数を稼がないとね」
02:48:42
「しかし、シルヴェストロ……見事だな」
シルヴェ
02:49:01
――」 ふう、と一息吐き出し 「一長一短だよ、ルシウスの一撃みたいに綺麗な事は僕には出来ないし」
ルシウス
02:49:25
「ああ、おほめに預かるよ。……さて」
02:49:43
「君たちの一撃もぜひみたいな。よろしく頼めるかい?」
ガオナ
02:49:46
「すげえっす」
シドー
02:49:54
「ま、一斬りだけだが俺もやりますかね」
シルヴェ
02:50:10
「うん。見てみたいな」 三人に視線を送って
ミカサ
02:50:26
「敵の機先を制し、隙を突くも業前にございます」微笑み  「シルベストロ様の打撃もお見事にございました」
シドー
02:50:57
「…」
(イケメンルート , シリアスルート) → [イケメンルート]
ガオナ
02:51:05
@イケメンルートきた
シドー
02:51:24
では、全力攻撃Ⅰからの――
02:52:35
「スーパーグゥレイトグッドモーニング・マイマザー!イケメェン・スラァァァッシュ‼」  吼えた!走った!あとは斬るだけだ!
26 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【11+4】 威力 : 37
ルシウス
02:52:58
「ほう……あの重い一撃から、急所に入っているな」
シルヴェ
02:53:19
――……く、くう」 綺麗な一撃だったのは間違いない。が、あの掛け声が――
ガオナ
02:53:24
「すげーっす、シドーさん!」
ルシウス
02:53:37
「どうしたんだい? シルヴェストロ」
ガオナ
02:53:41
叫んでることはよくわかんないっすけど!
シルヴェ
02:53:54
「あの叫ぶのが何か……力が抜ける……」
シドー
02:53:59
「んー、もーちょい押し切れたか…?」
ミカサ
02:54:07
「す、すうぱ…? こ、言葉の意味は良く分かりませぬが、気勢の乗った良き斬撃にございました。ええ、初めてお目にかかりましたが」
シドー
02:54:09
すました顔で戻ってきた。
ルシウス
02:54:17
「ははは……掛け声に関しては、人それぞれだからね」
ガオナ
02:54:27
「必殺技みたいっすね!」
シドー
02:54:38
「何言ってんだよ、アレが大事なんだよあれg」 と、腹の虫が盛大になった
シルヴェ
02:54:55
「グッドモーニング・マイマザーはどこを取っても必殺の要素がないじゃないか!」 あんまりだ!
ミカサ
02:55:03
「では、わたくしも軽く――」丸太を四本並べたものを前に
シドー
02:55:12
「カーチャンは偉大だろうが!?」 そこ?
シルヴェ
02:55:24
「知らないよ!」 そこじゃねえし!
ルシウス
02:56:02
「さて、ミカサ。君の今の実力……見させてもらうよ」
ミカサ
02:56:09
「はぁぁぁぁっ!!」熊力、薙ぎ払い之壱を丸太三本へ!
02:56:12
26 = 12 (6 + 5 = 11) + 【13+1+3-3】 威力 : 41
02:56:13
23 = 9 (3 + 4 = 7) + 【13+1+3-3】 威力 : 41
02:56:15
20 = 6 (4 + 1 = 5) + 【13+1+3-3】 威力 : 41
ルシウス
02:56:31
「なっ……いつの間に、そのような芸当を…っ!」
ガオナ
02:56:53
「すげえっす、ミカサさん!」
シルヴェ
02:56:54
「……凄いな、前見た時よりも」 
ルシウス
02:57:02
「すごいな……」>感心して
ミカサ
02:57:08
「せいっ!!!」当たるを幸いに三本の丸太をなぎ倒し、更に、続けて、全力攻撃之壱を四本目に!
30 = 9 (5 + 2 = 7) + 【13+1+3+4】 威力 : 41
シドー
02:57:20
「おっほー、豪快だねぇ」
ルシウス
02:57:32
「まさかここまで、
ガオナ
02:57:47
「これなら相手によって使い分けができそうっすね」うんうん
ミカサ
02:57:53
「ふぅ……」丸太を亡き者にしたので何やら心が晴やかにございます
ルシウス
02:58:12
「なんだか、心なしか、すごいすっきりしているような気もするしね」
シドー
02:58:18
「うし、いいもん見れたし。腹の虫なってるんで俺ぁ先にシツレーするぜ」
シルヴェ
02:58:33
「ん、お疲れシドー。仕事頑張ってね」
ルシウス
02:58:35
「ああ、また任務で一緒に会おうじゃないか」
ガオナ
02:58:40
「おつかれさまっすー」
ミカサ
02:58:51
「なっ!?」ぎくりとした表情で
シドー
02:58:51
「おう、んじゃな。…ン?」 また?
02:59:06
「… … …」
ルシウス
02:59:18
「ん? なんで、ぼくはまた、といったんだ?」
02:59:21
ミカサ
02:59:23
「そ、それではシドー様、またの機会を!」
シルヴェ
02:59:32
「……初対面なんじゃないの?」
シドー
02:59:36
「…ジョヤ」  ぼそりと呟いて、灰髪の男は去っていった
SYSTEM
02:59:40
 様が退室しました。
ミカサ
02:59:44
「そう、またの機会をと申されようとしたのでございますよね? ルシウス様!>」
ルシウス
03:00:11
「ああ、ああ! そうだ。またの機会にってやつだよ。ははは。ジョヤなんて、声は聞こえなかったはず……なんだ」
ミカサ
03:00:48
「除夜……鯛……」
シルヴェ
03:00:57
「……」 大丈夫かなこの人達
ガオナ
03:01:08
「大丈夫っすか?」
ミカサ
03:03:02
「も、申し訳ございません、ミカサは急用を思い出しました!煩悩を…いえ、お、御祓いを受け…違います、そう、禊を、禊を行って参ります!」
ガオナ
03:03:23
「禊…?」
ルシウス
03:03:29
「ああっ、僕もこういうことをしている場合じゃないような気がする。そうだ、走り込み! 走り込みをしてくるよ!」
シルヴェ
03:03:52
「う、うん……何か……悩みがあるなら誰かに相談してね……」 
ルシウス
03:03:52
「ではまたの機会に! 冒険者の宿でまた会おうじゃないか!」と、これくらいの速さで走っていった
03:04:02
ドン
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
ガオナ
03:04:05
「またねっすー」手ふりふり
ルシウス
03:04:08
そこそこはやい
シルヴェ
03:04:21
全力移動か
ガオナ
03:04:33
あ、そういえば俺やり忘れた。まあいいか、と思いつつ。
ミカサ
03:04:44
「水垢離でも湯浴みでも構いません、ええ、ルシウス様もどうかお元気で、間違っても夢の事など思い出されませぬように!」
ガオナ
03:05:28
「みんなあわただしいっすねえ」のんびりと見送り
シルヴェ
03:05:41
「そうだね……ガオナはどうする? もうちょっと体動かす?」
ミカサ
03:05:58
「で、では、お先に失礼いたします!」逃げるように去って行ったのです。
ガオナ
03:06:05
「そうっすねぇ…2手打ち込んでもいいっすか?」
SYSTEM
03:06:20
様が退室しました。
シルヴェ
03:06:36
「ああ、気を付けてね……二人とも……」苦笑しつつ見送り 「ん、僕に? あれに?」 丸太を指し
ガオナ
03:07:44
「あれっすね。っつっても、俺のは皆みたいに派手じゃないっすけどね」力を抜いている様子だ。戦い前とは思えないような、自然体である。
03:07:51
あれ、と丸太を示して
シルヴェ
03:07:59
「ああ、それなら聞かなくても平気なのに」 頷いて
ガオナ
03:09:46
シルヴェストロから見ても彼は自然なままである。ゆえに。【懐に容易に入り込める】
2D6 → 4 + 2 + 【11+1+2】 = 20
03:09:50
21 = 8 (4 + 6 = 10) + 【11+2】 威力 : 20
03:10:03
2D6 → 2 + 1 + 【11+1+2】 = 17
03:10:09
15 = 2 (2 + 2 = 4) + 【11+2】 威力 : 15
03:10:12
2D6 → 1 + 2 + 【11+1+2】 = 17
03:10:14
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 15
03:10:29
「あ」やっぱり。
シルヴェ
03:11:10
――、いや、でも」 首を横に振り 「凄いよ。良い意味で、敵にしたくないな……」
ガオナ
03:11:15
「やっぱり投げてた方が気楽っすね」体に染みついたものと言っていい。
シルヴェ
03:11:41
「一番防ぎ辛いよ、今みたいにふっと入り込んで来る攻撃は」
ガオナ
03:12:23
「どんな攻撃でもあたらなければ意味はないっすからね。そういった意味では、強いっていうより、やりづらいっていう方が正しいと思うっす」
シルヴェ
03:13:52
「うん。だから、相手にするときも同じような戦い方をしてくるタイプの方が落ち着いて対応出来るんだけど……魔法を使って来る相手と同じ位嫌だな」
ガオナ
03:14:31
「今新技も考えてるんすけどね」
シルヴェ
03:14:39
「新技?」
ガオナ
03:15:02
「…1手打ち込んでみてくれるっすか?」
シルヴェ
03:15:10
「それは、ええと」
ガオナ
03:15:11
成功するかなあ…と思いつつ
03:15:57
「俺に、シルヴェストロさんが、思い切り、1撃」
シルヴェ
03:16:26
「全力で、って事だよね」 戦棍を担ぎ、強く握る。
ガオナ
03:16:45
命中判定してほしい、どうだろう、成功するかはわかんないけどね
シルヴェ
03:16:55
では素の命中で
03:17:28
「じゃあ――行くよ」 戦棍を振り上げ、それを振り下ろす。
2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21
SYSTEM
03:17:33
様が退室しました。
ガオナ
03:17:37
@たかーい
シルヴェ
03:17:46
基準値くん!?
ガオナ
03:18:00
彼は近くにいた。外しようがない位置である。
03:18:17
事実それは彼にとってのリスクである。普通なら外しようがない
03:18:34
「…っていうのを逆手にとるんす」カウンター(仮)宣言
03:18:42
2D6 → 4 + 6 + 【11+1+2】 = 24
シルヴェ
03:18:49
ガオナ
03:19:02
全力で振り下ろされたその力をそのまま利用し
03:19:10
19 = 6 (2 + 6 = 8) + 【11+2】 威力 : 20
03:19:36
「こんな感じっす」
シルヴェ
03:20:09
「ぐ、っ……」 ぐらり、と身体が揺れるが、すぐに体制を整え 「成程、これは……効くなあ」
ガオナ
03:20:42
「警戒されるから、あんまり多用はできないっすけどね」
シルヴェ
03:21:29
「解っていても、巧くされたら対応は難しそうだからなあ……しっかり捉えてからじゃないと」
ガオナ
03:21:47
「まだ成功率低いっすけどね」@6レベル…
シルヴェ
03:22:29
「これからモノになるんじゃないかな。……練習、付き合おうか? 僕も苦手なタイプだから、出来れば慣れたくて」
ガオナ
03:23:08
「了解っす!」
シルヴェ
03:23:53
@では時間的にこんな流れで……
ガオナ
03:23:59
@ですね。
03:24:04
@さて。GMP入れてくるか(((
シルヴェ
03:24:13
@お疲れ様でした、またぜひ……
03:24:16
@あっ(
03:24:29
この後これだけカウンターされた
2D6 → 2 + 1 = 3
03:25:26
@よし、ちょっと頭が働かなくなってるのでここらで……おつかれさまでしたー
SYSTEM
03:25:29
 様が退室しました。
ガオナ
03:25:31
@おつきあいかんsんはー
03:25:34
感謝
SYSTEM
03:25:37
 様が退室しました。
他(NPC)
23回
34回
43回
52回
62回
73回
83回
94回
105回
111回
120回
30回平均6.467
2d6分布
1 + 1 = 23回
10.00%
1 + 2 = 31回
3.33%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 33回
10.00%
2 + 2 = 42回
6.67%
2 + 3 = 51回
3.33%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 81回
3.33%
3 + 1 = 41回
3.33%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 72回
6.67%
3 + 5 = 81回
3.33%
3 + 6 = 91回
3.33%
4 + 1 = 51回
3.33%
4 + 2 = 62回
6.67%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
3.33%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 103回
10.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
3.33%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
3.33%
5 + 5 = 101回
3.33%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 92回
6.67%
6 + 4 = 101回
3.33%
6 + 5 = 111回
3.33%
6 + 6 = 12
0.00%
合計30回平均6.467
2d6合計分布
23回
10.00%
34回
13.33%
43回
10.00%
52回
6.67%
62回
6.67%
73回
10.00%
83回
10.00%
94回
13.33%
105回
16.67%
111回
3.33%
120回
0.00%
1/2d6分布
112回
40.00%
213回
43.33%
38回
26.67%
412回
40.00%
56回
20.00%
69回
30.00%
発言統計
その他(NPC)289回93.5%8273文字95.2%
 15回4.9%227文字2.6%
4回1.3%185文字2.1%
名無し1回0.3%2文字0.0%
合計309回8687文字