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20190103X_0

2019/01/03
SYSTEM
22:10:22
 様が入室しました。
SYSTEM
22:10:32
様が入室しました。
キリー
22:11:17
間違えてリュードって書きそうになった顔
 
22:11:33
わかりみ
22:12:54
無難に夜の店で良いか
22:13:06
あい。アネットの話でいいのかな
 
22:13:15
うむ
22:13:20
 
22:13:22
 
22:13:50
王都イルスファール "星の標" 
22:16:50
時刻は夕方過ぎ、夕食時には少し早いかという微妙な時間帯だ。依頼など残っている筈もなく、仕事に焙れたものが飲んだくれている程度で店内はまばらだ。
ガルバ
22:18:13
「……」仕事なんぞ早々都合よくないぞという顔でカウンター内で帳簿をつけている
22:18:43
「はー、最近は激戦続きだったから、疲れたぜ」 カウンター席でのんべんだらり
キリー
22:18:50
みすだ
22:19:16
「腹も減ってきたが、まだ晩飯にはちと早い……か?」
22:20:02
「今日は休みのつもりだったが、少し外で体動かしてくるかなぁ」 考え中
ガルバ
22:20:45
「朝から鍛錬だなんだと忙しい連中もいるぞ」顔もあげずにボソッと
キリー
22:22:07
「つい先日まで前線にいたんだから、少しくらい休まないと参っちまうぜ……」
22:23:56
「ま、明日あたりから完全に平常運転に戻すつもりだけどさ」 茶をすする
ガルバ
22:24:01
「同じような事を言ってやったら、遅れを取った分取り返さなければ、なんて言って張り切って出ていったぞ」角の生えた奴がだ
キリー
22:24:27
ご飯粒でくっつけおわったのか
ガルバ
22:24:55
ご飯粒でくっつけ損ねてクリスに泣かされた(雑なあらまし
キリー
22:25:31
行き損ねて悲しい。もう寝てる時間だなこれ(ログ見た
22:26:04
「むむ……角が折れて落ち込んでたと思ったら、もう復帰したのか」
22:26:41
「ちぇ、それじゃあ負けてられねえな。まあだいたい治ったし、ボチボチ動かし始めるか」 やれやれと席を立つ
ガルバ
22:27:10
「ああ、帰ってきて、やたらとやる気を出して朝から稽古だなんだと言っていたな」
キリー
22:27:52
「帰ってきてすぐかよ……タフだなぁ」 魔法で治しても怪我の痕が残っていたのだ
ガルバ
22:27:55
「まぁ、その後、訳の分からん事を言って戻ってきたが…浮き沈みの激しい奴だ」
キリー
22:28:42
何度やっても完全にズレているwwwww
ガルバ
22:29:18
凄いだろう、あれ。実は雑談で振ったらもう二回、完全にズレたが出たんだぜ――
キリー
22:29:53
「ま、俺だってもっと強くならなきゃならないんだ。少し休む予定でいたのも確かだが、このままサボる気は毛頭ねえさ」
22:30:23
「よーし、まずは走り込みからだ!」 急ぎ足で店を出よう
ガルバ
22:30:55
「連絡のつくところに居ろよ、お前らにしか任せられんレベルの仕事が最近増えている。」
キリー
22:31:36
「町を出るときは連絡くらいするから心配するな!」 外周をまわるくらいなら誤差の範疇
 
22:32:10
と、意気込んんで出ていこうとした所、入り口でばったりと人と鉢合わせになった。
キリー
22:32:50
「おっと」 素早く回避して横を通り抜ける!
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
 
22:33:28
小柄な少女だ、肩口でバッサリと切り落としたような銀髪の少女は――
アネット
22:33:56
―――」サッと回り込んできた。カバディ!(なぜか回避で張り合う)
2D6 → 4 + 3 + 【14】 = 21
キリー
22:34:14
4差はすげえぜ
アネット
22:35:02
「おそい」わざわざ割り込んできたのでほとんどぶつかりそうな至近距離から見上げてくる無表情
キリー
22:35:05
「なっ! ……っとと!」 突如目の前に回り込まれ、回避の勢いのままぶつかりそうになるのをすんでで堪えるのだ。堪えられたかどうかはさておき
22:36:02
「そっちが速すぎるんだよ……自信なくすなぁ」 遅すぎるんだ
アネット
22:36:08
「うん」どこか満足げに頷いた
22:36:44
「ひさしぶりね……きりい…ち?」
22:37:00
何故余計なものを付けるのか
キリー
22:37:17
「キリーな、キリー。久しぶりだな、アネット」 混じっておる
アネット
22:37:51
「そう、それ。」
キリー
22:37:52
「しかし危ないから突然前に出るのはよせよな。あやうくぶつかるところだったぞ」
22:38:18
ぶつかったらふっとばしてしま……筋力差4
アネット
22:38:28
「あれから、あんまり見かけないから。やめたか、死んだのかと思った。」
22:38:45
「探してた」
キリー
22:39:20
「たまたまだろ? いつもいつもここにいるわけじゃないし、仕事で外に出てることもあるし……って、俺に何か用があったのか。それは悪かったな。ガルバにでも言づけてくれればよかったのに」
アネット
22:39:51
「ことづけ……なるほど、そういうのもあったのね」
キリー
22:40:44
「これから走りに行くつもりだったが、用があるなら後にしとくか。何か飲むか?」
アネット
22:41:44
「別に走りながらでもいいけど、うん。じゃあ、それで」
キリー
22:42:40
「それ……? まあいいや。おやじー、何かそれっぽいのを頼む」 >ガルバ
ガルバ
22:42:48
「なんだ、走り込みはもうやめか。三日坊主どころじゃないな」戻って来たキリーにそんな事を言って
キリー
22:43:20
「用があるらしいのに、走りながら話すわけにもいかんだろ。いや、構わないのかもしれないが」
ガルバ
22:43:36
「そらよ」茶を出してやった。酒って面子でもない
アネット
22:44:02
「あれよ、この前の、お礼。みんなに助けてもらった?から」
キリー
22:44:07
「サンキュ」 適当な空きテーブルについて 「で、俺に用ってのは」
22:44:42
「礼?」 茶をすすりながらしばらく考える 「……あー、仕事で探しに行ったときのか」
アネット
22:45:42
「そう。だいぶ前に、"草"の話を聞かせた…ほんとに巻き込むとは、思わなかったわ」
キリー
22:46:38
「ははは。こっちとしては手伝うと宣言した手前、機会に居合わせることができて良かったけどな」
22:47:07
「それにしても律儀だな、わざわざあのときの全員に言ってるのか。仕事でもあったんだから、そんな気にしなくてもいいだろうに」
アネット
22:47:24
「ううん」
22:48:36
「あとで、何か仕掛けてくるかもだから」
22:48:56
「言えるうちに、言っておこうと思って」
キリー
22:49:22
「それは、報復されるかもしれないってことか」
アネット
22:49:41
「私はただの落ち葉、価値はない。 けど、あの村は違ったわ」
22:50:35
「間違いなく、あいつらの資金源の一つだった。だから、うん」
キリー
22:51:43
「……言っておくが、俺からしてみれば、あんなクソッタレな村よりも、戦友であるアネットの方がはるかに価値はあるからな? 連中が何してくるかはわからんが、そう簡単にやられたりしてくれるなよ?」
22:52:22
「でもって、そうである以上は、何かできることがあれば手伝うし手助けくらいはするからな? 人手が必要なら、遠慮なく頼れよ」
アネット
22:53:32
「……」うっすらとだが口元を綻ばせた。
22:53:44
「みんな、同じような事を言うのね」
キリー
22:53:56
「当然だ、それが冒険者ってもんだ。それに」
アネット
22:54:14
「それに?」小首を傾げ
キリー
22:54:56
「アネットだって、知り合いが困ってたら助けようと思うんじゃないのか? 例えば、シグネとか」 中良さそうだったよなー、くらいの認識
アネット
22:55:45
「?シグネは平気よ? 切り抜ける」なにいってだこいつって顔で
キリー
22:56:09
「おいおい、確かに彼女は腕利きだったが、だから大丈夫なんてことはないぞ」
22:57:12
「だいたいアネットだって負けないくらいの腕利きだが、それでも帰ってこれない事態を覚悟するようなピンチがあり得ると思っているんだろ。シグネに同じようなことが起きないなんて、何で言える」
アネット
22:58:04
「大丈夫よ。 大丈夫じゃなかったら……」考え始めた
キリー
22:58:21
「……」 茶をすすりながら様子を見ている
アネット
22:58:28
「……困る。」
キリー
22:58:58
「だから、さ。そうなったら助けてやれよ」
アネット
22:59:13
「うん」そういえば、不意打ち気味に豆を投げつけたら当たったのを思い出した
23:00:45
「そうね、その時は何か、いろいろとなんとかするわ」
キリー
23:00:59
「つまりは、そういうことさ。助けられそうなら助ける、やばそうなら助けてもらう。お互い様ってやつだ」
アネット
23:01:09
「なるほど」
キリー
23:02:34
「それにしても、随分とシグネを信頼してるんだな」 あいつ腕は立つけど結構危なっかしかったよなー、いやアネットもそれは似たようなものかー、って顔
アネット
23:03:01
「じゃあ、こないだの分、なんか、やって欲しい事とか、ある?」主語が抜けている&会話の転換が突拍子もないが、要するに前のことの礼に何か欲しいものでもないかと尋ねているようだ
23:03:57
「え? うん。」信頼しているかと聞かれて照れるでもなく素直に頷いて 「そうなるのかな?」かと思えば小首を傾げ
キリー
23:04:13
「ん? 今は特にない……あー、いや。そうだな、折角だから、ちょっと訓練にでもつきあってもらおうかな」
アネット
23:04:35
「なんでもいいわ、武器、薬、邪魔な相手、女」
23:04:46
「女?」
キリー
23:05:23
「ピンチが想像できないほどの信頼度合いって、相当なもんだと思うけどなぁ」 ちょっとあぶなっかしい程に、とは思いつつも、顔に出すのは苦笑に留める
23:05:35
「違う」>女
アネット
23:07:05
「訓練なら得意だわ。そっち(女)だったら困った」
キリー
23:07:25
「最近の仕事で、呪われたり斬られたりで結構な怪我を負って、元の調子に戻すためにリハビリがしたいんだよ」
23:08:01
「……というか、そんな軽々しく女とか言い出すんじゃない。薬とか邪魔な相手とかもな」 げんこつで頭をぐりぐり
アネット
23:08:04
「わたしは"花"じゃないから、そっちの訓練はあんまり受けてない」
23:08:26
「いたい」平気な顔でぐりぐりされ
キリー
23:09:05
「前がどうだったかは知らないが、今のお前は誰かの持ち物でも売り物でもないんだ。自分を軽々しく扱うな。そういうのは、したいと思った相手とだけすればいいんだ」
アネット
23:09:08
「リハビリ……呪うのは無理だけど斬るのは何とか」
キリー
23:09:57
「……呪うのは勘弁してくれ。いややっぱり斬るのも駄目だから」怪我が治らない!
アネット
23:10:20
「シグネとか?」何でそこで候補にあげるんですかね
23:11:04
「まぁ、そっちはいいわ。訓練の相手をすればいいのね」
キリー
23:11:50
「………………そ、そうだな。そういうのは個人の自由だから、それでもいいんじゃないか? あ、でも相手の意志も確認するようにな……? ハハ」
23:12:25
突如目の前に建った塔に動揺が隠せないのだ
23:12:42
「ああ、それだ。そっちで頼む」>訓練
アネット
23:12:56
「この間、シグネからキス?をされたわ?そういう事じゃないの? まぁいいわ、じゃあ、行きましょう」
キリー
23:13:47
「…………ゑ?」
アネット
23:14:52
「私が刺すとたぶん殺してしまうから、棒か何かでいいわね。キリーは適当に蹴ったり殴ったり投げたりしてきて、腕の一本くらいは折ってもいいから」
23:15:04
「キリー?」
キリー
23:15:06
「そ、そうかもしれないな……うん。まあ、俺はそういうの詳しくないから、他の人に聞くといいんじゃないかな! そう、ルシアとか、クラウディアとか!」 全力でぶん投げる
アネット
23:15:51
「そうね」シグネは何故か教えてくれない、あれ以来なんだか他所他所しいのだ。解せぬ
キリー
23:15:56
「折らねえから! でもそれで頼むわ!」 そんな話をしながら訓練所に行くのだ
アネット
23:16:54
「わかった」
 
23:17:10
実際にやり合ってみる――
キリー
23:17:42
やってみる……? 当たる気しないんですけど
 
23:17:45
容赦のない回避力がキリーを襲うぞ!
2D6×2 → 3 + 1 + 【14+1】 = 19 , 4 + 4 + 【14+1】 = 23
23:18:04
ほら、一回目は当たるかもしれない!
キリー
23:18:55
運が良ければ当たるさ! でもそれより、カウンター狙いのがマシそう
2D6 → 1 + 5 + 【12+1】 = 19
 
23:19:06
回避優先…
キリー
23:19:43
アネット、命中は並みだからな……出目低いときなら余裕でカウンターできそう
 
23:19:49
ちらっとやってみようか
23:19:54
 
23:19:55
 
23:20:23
ビッグボックス付近の例の空き地である。
23:20:54
しかし、いつも星の標亭の裏庭を使っていたので、実はこっちは初めてであった
アネット
23:21:29
「ここ、いいでしょ」いい場所があると言って案内してきた
23:22:18
「ああ、こんなところがあるなんて知らなかったな。裏庭のが近いが、こっちのが広くて静かだ」
キリー
23:22:24
くっ
アネット
23:22:34
「なんか色々置いてあるし、うるさくしてもあんまりバレない」
キリー
23:23:22
「便利そうだな。俺も今度からこっちも借りよう」 近い方は近い方で良い
アネット
23:23:31
「前に、シグネと此処でやったのよ」別の意味に聞こえてしまうとしたら、それは君の妄想力が以下略
キリー
23:24:54
「や、やった……? あ、ああ! 訓練か! そうだな、訓練だな、うん」 そんなこと言われたら何か考えちゃう><
アネット
23:24:58
「最近は他の人も結構使ってるみたい」派手にぶっ壊れた丸太とかに目をやる
キリー
23:26:00
「誰が用意してるんだ? この丸太とか」
アネット
23:26:06
「うん、その時は本気で。あの時、殺せなくて良かったわ」
キリー
23:26:22
「いや訓練で殺すなよ!?」
アネット
23:26:47
「さあ? なんか角の生えた女?が運んでるのを見た気がする」>丸太
キリー
23:27:07
「ミサカかな……マメだなぁ」
23:27:23
カとサが反転した
アネット
23:27:27
わかる
23:28:01
「まぁ、いいわ。じゃあ、始めましょ」手にしたのは槍ではなくマレット
キリー
23:28:16
「まあ……くれぐれも俺は殺してくれるなよな」 構えを取り
23:29:22
マレットってメイスか
アネット
23:29:43
「平気よ――たぶん」ぼうっとした立ち姿から、起こりの動作もない踏み込み(先制 (HP:43/43 MP:16/16 防:3 )
2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20
キリー
23:30:12
「たぶんってこわ……おっと!」 先制とか、ハハッ
2D6 → 6 + 4 = 10
アネット
23:31:34
―――」キャッツアイ、ガゼルフット。猫科の動物のような低い姿勢からの突進、振りかぶるように脛を目掛けて槌を振るう (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
2D6 → 6 + 2 + 【11+1】 = 20
キリー
23:32:03
ガゼルフットは使わせてもらおう! (HP:39/39 MP:23/26 防:4 )
2D6 → 3 + 2 + 【11+1】 = 17
23:32:18
「いきなり……はや……無理だっ」
アネット
23:32:19
パッカーン (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
11 = 1 (3 + 2 = 5) + 【10】 威力 : 6
キリー
23:34:35
「いてて……練技まで使うとか、本気だな。ならこっちも!」 キャッツアイとマッスルベアーを使い……ヒーポンはやめておくかw (HP:32/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
アネット
23:34:50
小さな木槌で強かに脛を打つ。即座に横っ飛びに距離を取ってじっとキリーの挙動を見据えている (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
23:35:03
「? 本気を出さないと訓練にならないわ?」
キリー
23:35:44
「病み上がりだが、この程度なら……!」 パンチだ、パンチ (HP:32/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
2D6 → 2 + 2 + 【12+1】 = 17
23:35:52
当たる気がしないな!
アネット
23:36:43
拳が迫ってくるのを待ってから、回避 (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
2D6 → 6 + 6 + 【14+1】 = 27
23:36:47
??
キリー
23:36:50
?? (HP:32/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
アネット
23:37:49
「うん」何を思ったのか、目を閉じた (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:37:52
微動だにしないアネットを見て、いかん直撃するか? などと思って気が緩んだ次の瞬間、目に入ったのは残像のアネットを貫通する己の拳であった (HP:32/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
23:38:08
「くっ、この!」 追加パンチである
2D6 → 4 + 3 + 【12+1】 = 20
アネット
23:38:53
―――」耳につけた蝙蝠のピアスで音と気配を感じ取りながらの、回避! (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
2D6 → 2 + 6 + 【14+1-2】 = 21
23:39:59
「(目を開けた)うん、大体あってた」
キリー
23:41:24
「……アネットが俺より圧倒的に速いのはよくわかった。いいぜ、ならその目、開けさせてやる」 (HP:32/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
アネット
23:42:09
「ん」くるくるっと手の中でマレットを回して、必殺攻撃Ⅱを宣言 (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
23:43:17
―――」パシっと柄を掴み直して、初速からトップスピードで詰め寄ると今度は顎目掛けて打ち上げた(攻撃時は流石に目を開けているぞ!)
2D6 → 3 + 6 + 【11+1】 = 21
キリー
23:43:35
出目がいいなぁ。決死したいね! (HP:32/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
アネット
23:43:57
変転カウンターでもいいのさ (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:44:03
でもいいや、カウンターしよ! (HP:32/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
アネット
23:44:35
こい! (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:44:57
「……」 迫りくるマレットを見ても動かず、ぎりぎりまで待つ。待って、待って、そして──放つ! (HP:32/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
2D6 → 3 + 4 + 【12+1】 = 20
23:45:07
あ、これ(変転しても)駄目なやつだ
アネット
23:45:29
惜しかったな――(ぱりん? (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:45:44
さすがに指輪は禁じ手だw (HP:32/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
23:45:52
というわけでこいやー!
アネット
23:45:57
では、パッカーン (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
19 = 2 (1 + 4 = 5 > 6) + 【10+7】 威力 : 6
キリー
23:47:02
すり違い様に殴ろうとするも、まずすれ違うこと適わず自ら飛び込んでしまい、文字通りカウンター気味に顎にマレットの先端がクリーンヒットする (HP:17/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
アネット
23:47:34
「今のは、だいぶいい感じ」 (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:47:36
激しく打ち上げられ、のけ反る。が、堪え、引き戻す (HP:17/39 MP:17/26 防:4 GF(0) CEMB(1))
23:48:21
「だが、まだだ! 悪いが、もう暫く付き合ってもらうぜ!」 まるあくきゅあうー^^
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12
23:48:29
13 = 7 (6 + 6 = 12) + 【6】 威力 : 10
23:48:34
ここで……
アネット
23:48:47
「(スッと目を閉じ)あれ、なんかやってる?」 (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:48:57
ガゼルフット再起動して (HP:30/39 MP:11/26 防:4 GF(3) CEMB(1))
23:49:29
がむしゃらに前進し、遮二無二に拳を振るう
2D6 → 6 + 3 + 【12+1】 = 22
アネット
23:49:30
「ああ、魔法ね。使えるんだ。撃つやつ、使えばいいのに」 (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
23:49:56
さあ、これは厳しいぞ…! 回避!!
2D6 → 3 + 2 + 【14+1-1-2】 = 17
23:50:14
へん、てん!
キリー
23:50:39
避けられた! もう一発! (HP:30/39 MP:11/26 防:4 GF(3) CEMB(1))
2D6 → 2 + 1 + 【12+1】 = 16
23:50:43
これはむりだ
アネット
23:51:50
我武者羅に振るった拳が紙一重に躱される。息を呑んだのが伝わって来たところをみると、かなり迫っていたのだろう。そして追撃に対しては (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
2D6 → 6 + 3 + 【14+1-1-2】 = 21
23:52:34
――」すっと身を屈めつつ、横っ飛びに避けた。一撃目の勢いを警戒してか動きが大きい
キリー
23:52:42
会心の一撃目を避けられた時点で、すでにアネットに優位な立ち位置ができていたのだ。そんな状態で放った拳など当たるわけもない (HP:30/39 MP:11/26 防:4 GF(3) CEMB(1))
アネット
23:54:23
「うん。」目を開け、一つ頷くと木槌を振りかぶって――投げた!! 必殺攻撃Ⅱ! (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
2D6 → 3 + 3 + 【11+1】 = 18
キリー
23:54:43
投擲? (HP:30/39 MP:11/26 防:4 GF(3) CEMB(1))
アネット
23:54:50
投擲よ (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:54:55
カウンターは無理っすね (HP:30/39 MP:11/26 防:4 GF(3) CEMB(1))
アネット
23:55:01
はい (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:55:42
「ちぃっ」 来るタイミングを狙っていたところを外され、慌てて横っ飛びにかわす (HP:30/39 MP:11/26 防:4 GF(3) CEMB(1))
2D6 → 1 + 2 + 【11+1】 = 15
アネット
23:56:02
あたりゅ? (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:56:20
うーん、投げちゃってんだよねぇ (HP:30/39 MP:11/26 防:4 GF(3) CEMB(1))
23:56:35
しゃーない、ここは変転で避けておこう
アネット
23:57:04
「なんだ、掴み取って投げ返してくると思ったのに」カウンター出来ると思っていたらしい (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿3)
キリー
23:57:48
避けながら踏み込み、キャッツアイとマッスルベアーの維持コストを支払いつつパンチパンチ 「無茶を、言うなぁ!」 昔、射撃をカウンターで跳ね返す魔剣を作ったわ (HP:30/39 MP:4/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
2D6 → 1 + 6 + 【12+1】 = 20
アネット
23:58:45
「えぇ…」残念そうに眼を閉じるとステップを踏んで拳戟を躱す (HP:43/43 MP:10/16 防:3 猫鹿1)
2D6 → 1 + 6 + 【14+1-1-2】 = 19
23:58:56
「あ」
キリー
23:58:59
さすがに目をつぶってはなぁ! (HP:30/39 MP:4/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
19 = 3 (5 + 2 = 7) + 【13+3】 威力 : 10
23:59:28
「幾ら何でも、なめ過ぎだぜ!」 おら、目を開けて避けろよパンチ
2D6 → 5 + 6 + 【12+1】 = 24
23:59:33
あれ?
2019/01/04
アネット
00:00:05
初手が痩身を捉えた。目を見開き、迫る追撃を―― (HP:27/43 MP:10/16 防:3 猫鹿1)
2D6 → 4 + 1 + 【14+1-1】 = 19
キリー
00:00:15
(HP:30/39 MP:4/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
20 = 4 (6 + 2 = 8) + 【13+3】 威力 : 10
00:00:30
「あ」 しまった、つい力が
アネット
00:00:57
躱しきれず、勢いの乗った拳に大きく吹っ飛ばされた。 (HP:10/43 MP:10/16 防:3 猫鹿1)
キリー
00:01:11
(そもそもマッスルベアー使うなよって話ではある (HP:30/39 MP:4/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
00:01:35
「すまん、やりすぎた! 大丈夫か!?」 思わず素で駆け寄る
アネット
00:01:41
「……」ゴロゴロと転がって立てかけてあった丸太にぶつかって止まった。 (HP:10/43 MP:10/16 防:3 猫鹿1)
00:02:16
「うん」何事も無かったかのように起き上がって反撃のパンチ
2D6 → 1 + 6 + 【10+1】 = 18
00:02:40
あ、錬技切れたのを更新し忘れた
キリー
00:02:46
「うわっ!?」 思わず反射的にカウンターをしのようとして思いとどまるまで (HP:30/39 MP:4/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
アネット
00:02:46
17で (HP:10/43 MP:10/16 防:3 猫鹿1)
キリー
00:02:59
の修正値がこうなりました (HP:30/39 MP:4/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
2D6 → 1 + 6 + 【12+1-4】 = 16
00:03:43
これはカウンター失敗なので6ゾロで!
アネット
00:03:56
こちらは17でカウンターは失敗か  思いとどまってくれたのを容赦なく殴る (HP:10/43 MP:10/16 防:3 猫鹿1)
14 = 0 (2 + 3 = 5) + 【10+4】 威力 : 0
00:04:27
「駄目よ? ちゃんと殴らないと」
キリー
00:04:31
綺麗にパンチが顔面に決まり、痛そうに鼻頭を抑える (HP:20/39 MP:4/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
00:05:10
「あつつ……いや、かなりまともにコンボがぶち当たっちまったからさ……平気そうに動いてるけど、本当はかなり効いてるだろ? さっきの」 隠してもわかるんだぞ、と
アネット
00:05:43
「うん、たぶん、今のをちゃんと当ててきたら立てない」 (HP:10/43 MP:10/16 防:3 猫鹿1)
キリー
00:06:32
「もう散打はこんなものでいいだろ。軽く打ちあう程度のつもりが、ちょっと頑張りすぎた」 アネットの負傷部位に手をあててキュアウ (HP:20/39 MP:4/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
アネット
00:06:33
「3発目のは結構よかった、6発目のはかなり、いい感じ」 (HP:10/43 MP:10/16 防:3 猫鹿1)
キリー
00:06:37
(HP:20/39 MP:4/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
7 = 1 (1 + 3 = 4) + 【6】 威力 : 10
00:06:50
MPがなくなった (HP:20/39 MP:1/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
アネット
00:06:56
「ありがとう。もう平気」 (HP:17/43 MP:10/16 防:3 猫鹿1)
キリー
00:07:38
「すまんな、今の俺じゃあこれが精いっぱいだ。戻って治してもらおう」 (HP:20/39 MP:1/26 防:4 GF(3) CEMB(4))
00:08:17
「にしても、最近ちょっと大きな戦いをこなして自信、あるいは慢心してたところだったんだが、見事に打ち砕かれたぜ」
アネット
00:08:21
「訓練、もういいの?」
キリー
00:08:53
「俺もまだ怪我が治ったばかりだし、あまり無茶しすぎてもよくないだろう。あとアネットの治療もした方がいいしな」
アネット
00:09:35
「折れてはいないし、別に平気よ?」
キリー
00:10:22
「駄目駄目。内臓に変なダメージいってたら困るし、必要もないのに無理するもんじゃあない。さっきも言っただろ? 自分のことを軽く扱うのはよせって」
アネット
00:10:26
「うーん」自分の体をペタペタと触り始め 「打ち身、擦り傷、ヒビ、問題ない」
キリー
00:11:38
「これでもか?」 クリーンヒットした部位をこつん、と軽くたたく
アネット
00:12:20
「そこがヒビ。いたい」
キリー
00:13:35
「大問題じゃねえか。もう一度そこに当たったら今度こそ折れかねないし」 あきれ顔
アネット
00:13:41
「それにしても、わたしが1回殴る間にキリーは2回殴っきて、しかも、殴り返してくる」
00:13:48
「ずるくない?」
キリー
00:15:07
「それ言うなら、動く速さは大差ないのに、変なステップで惑わしてきたり、盾で目隠しして牽制してきたりとかも、ずるくないか?」
アネット
00:15:28
「そうかも?」
キリー
00:16:46
「ま、これが俺の強みだしな。あと、棒だからこっちも無茶できたけど、槍だったら今頃何もできずに串刺しだよ」 肩をすくめるしかない
アネット
00:18:03
「そうかな」持って来てはいた槍を拾うとすぐ傍の丸太に無造作に突きを放った。猫、必殺
2D6 → 4 + 6 + 【11+1】 = 22
00:18:06
32 = 8 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9 > 10 クリティカル!) + 3 (3 + 1 = 4 > 5) + 【14】 威力 : 16
00:18:13
「うん。そうかも」
キリー
00:18:16
「……うん、死ぬから」
アネット
00:19:04
「キリーは、避けるの頑張らないと、危なそう?」
キリー
00:19:34
「ほんっと、自信なくすなぁ」 自分も手近な樹にキック
2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19
00:19:37
22 = 8 (6 + 2 = 8) + 【14】 威力 : 28
00:19:58
「あー……俺もそう思う。この前も、すっげえ危なかった」
アネット
00:20:16
「平気よ、自信なんてなくても」
00:20:28
「足りない時は死ぬだけ」
キリー
00:20:38
「死んでたまるかっ!!」
アネット
00:20:55
「うん」
キリー
00:21:26
「俺だって、もっと修行して強くなって、そのうちリベンジしてやるからな。待ってろよ!」
アネット
00:21:31
「周りの人も、たぶん、そう思って、なんか色々してくれる…と、思う」
00:22:26
「でも、そうね、自分でなんとか出来たら、その方が、ええと…? 気楽?」
キリー
00:22:49
「何より他人に頼りっぱなしじゃあ、格好悪いだろ。俺は、自分が強くなりたいんだよ」
アネット
00:23:24
「だから、そう。頑張って」言葉が拙いなりに応援?しているようだ
キリー
00:23:55
ルルブ3リメイクを悪用して回避強化を取って、レベル9で防具習熟Sを取れば、少しはマシになるはず……あとマルアクブレス
アネット
00:24:08
いいね!
キリー
00:24:58
「おう、やってやるぜ!」 ともあれ、打倒アネットを目指して修行に励むようです。やる気↑ 疲労↑ HP↓
アネット
00:25:38
「ん、そのうちきっとやられるわ」
キリー
00:25:52
しかしそのころには、アネットは回避強化IIが生えるのであった
アネット
00:26:50
打ち身をそのままに部屋に帰ってシグネに詰問されたらキリーにやられたわと正直に答えよう(やめてさしあげろ
キリー
00:27:04
><
00:27:54
「そのためにも……まずは体調を万全にしないとな!」 放っておくと本当に放置しそうだから、アネットを施療院に強制連行するよ
アネット
00:28:55
「草でも使って寝ていれば治るわ」
キリー
00:29:38
「俺の訓練に付き合ってもらってそうなったんだから、後始末まできっちり見る!」
アネット
00:32:06
「そう?じゃあ、薬使うから手伝って」服を脱ぎだした
キリー
00:32:56
質問: どの程度まで
アネット
00:33:20
止めないと、上半身裸になるくらいまでよ?
キリー
00:33:55
「うわーーーーー!! わーーーーーー! こんなところで脱ぐなーっ! てか男の前で脱ぐのはよせぇ!!」
アネット
00:34:34
「気にしないで」胸当てを外し、貫頭衣を脱ごうとしたあたりで
キリー
00:36:31
あたりで?
アネット
00:36:40
一応止めた
キリー
00:37:56
「俺は気にするから! あ、そうだ! あと多分シグネも気にするぞ。自分以外の男の前で服を脱ぐなんて、きっとやめろって言うはずだ」 シグネの名を出汁にしていくスタイル
アネット
00:38:44
「なるほど」納得した。
キリー
00:39:22
「仕方ないとはいえ、ほんっと不安にさせる女だなぁ……」
アネット
00:40:48
「じゃ、神殿だかどこかに行くのよね」外した胸当てを雑に抱えて、服装の乱れは気にせずにすたすたと
キリー
00:41:32
「ああ……って、ちゃんと服を着ていけー!」 今日のキリーは気苦労に絶えないようです
アネット
00:42:40
「ん」めんどくさそうに貫頭衣をずるずる引き下げ、雑にベルトを締めながら
00:44:52
壁内に辿り着くまでには何とかそれなりに着直して、事案になる事は回避できました
キリー
00:45:01
「ああもう……ほら、ちゃんとするんだ」 そろそろ妹の面倒でも見てる気分になってきて、軽く外から整えるも、はみ出た裾とかは難易度高くて手をこまねいた
00:45:06
危ないところであった
アネット
00:46:06
「なんだかシグネみたい」
キリー
00:46:45
「多分、今の姿を見れば大抵の奴はこうなると思うぞ……」
アネット
00:47:29
「そう? 物好きが多いのね」
キリー
00:48:26
「なのかなぁ?」
アネット
00:48:35
「そうよ」
キリー
00:49:35
そんなやり取りをしながら治療しに行った、ってところでいいかな
アネット
00:49:55
はい
キリー
00:50:49
その後、キリーにあらぬ噂が立ったかどうかは定かではない
アネット
00:52:03
風評被害は
(それほどでもない , なかった , やべー , 問題ない) → [それほどでもない]
00:52:12
それほどでも…
キリー
00:52:17
ない……
アネット
00:53:10
やったね!
キリー
00:53:38
よかったよかった
00:53:47
(ちょっとはあった
モブ冒険者
00:54:25
「おい、あれが」「大した奴だ…」「しっ、目を合わせるな」
キリー
00:55:16
「(何か妙な視線を感じる……?)」 名剣の知名度が悪さして不名誉点に
アネット
00:55:41
大丈夫、相手はどこの馬の骨とも分からない少女なので!
キリー
00:56:17
もしかして:余計だめでは?
アネット
00:56:55
大丈夫だ、問題ない
 
01:02:28
さて、こんなところかな!
01:02:36
お付き合い感謝なり!
01:02:49
お疲れ様でした!
SYSTEM
01:03:05
様が退室しました。
TOPIC
01:07:21
何処かの宿の一室 by  
 
01:07:30
 
アネット
01:08:08
「……と、いう事があった。」わたしは誰かに今日あった事を説明したのだった。
01:08:36
その説明はかんぺきで問題なく事実が伝わったことをわたしはかくしんしている。
01:20:30
(事実がありのままに伝わった , 半分くらいは理解できなくもない , 何を言っているのかさっぱり分からない , キリーって奴はとんでもない奴だ) → [キリーって奴はとんでもない奴だ]
01:24:14
「けっこうやられたから、ねる」毛布にくるまって丸くなって寝よう
SYSTEM
01:40:31
 様が入室しました。
シグネ
01:41:58
――……」 アネットから話を聞いて、彼女が毛布にくるまってからしばらくの間、腕を組んで考え込んでいた。
01:42:21
「いや、待て。待て待て待て、色々と」 その結果、アネットをゆさゆさして起こした。
アネット
01:42:50
「え? なに…もういっかい…?」むにゃむにゃ
(事実がありのままに伝わった , 半分くらいは理解できなくもない , 何を言っているのかさっぱり分からない , キリーって奴はとんでもない奴だ) → [何を言っているのかさっぱり分からない]
シグネ
01:43:35
「全然伝わって来ないぞ……。おい、起きろ。怪我の処置はしてきたのだろう」
アネット
01:44:26
「いたみどめのんだ、ねむい」ぐむむと毛布に顔を埋めて面倒くさそうにしている
01:45:05
仕方が無いからもう一回だけ説明してあげよう
(事実がありのままに伝わった , 半分くらいは理解できなくもない , 何を言っているのかさっぱり分からない , キリーって奴はとんでもない奴だ) → [キリーって奴はとんでもない奴だ]
シグネ
01:46:24
「……」 ため息をつく。 「奴はそこまで不誠実な輩ではない。お前の説明には大いに間違っている部分があるのだろうが……」
アネット
01:48:45
「ん、いいひとだわ」zZZ
シグネ
01:49:02
「……大方、訓練後に手当をしてくれようとしたキリーの前で、お前がいきなり脱ぎだしたといったところか」
アネット
01:49:58
「あ」何か思い出したようにもぞもぞと顔を起こし
シグネ
01:50:20
「どうした?」 寝るんじゃなかったのか。頑張って解釈して、寝させてあげようと思っていたのに。
アネット
01:51:19
「シグネのまえでぬぐのはいいって」
シグネ
01:51:48
「……っ、げほ……っ……」 むせた。
01:52:26
「い、いやまあ……私たちは同性だし、目の前で着替えてもおかしくはないがな」
01:52:40
「お前……キリーに何か変な事を言ったのではなかろうな」
アネット
01:53:01
「??? べつに」
シグネ
01:53:27
「そうでもなければ、あいつがお前に対して『私の前で脱ぐのはいい』などというような事を言うか」
アネット
01:55:34
「んー?……あ、シグネにされたはなし、したら、なんかへんだった?かも…」うとうと
シグネ
01:56:07
「……は? おい、私にされたはなし、とはなんだ」 肩を掴んでゆさゆさ。
アネット
01:57:41
「ふぁふ……あれよ、きす」ぐにゃんぐにゃんと前後に揺すられながら欠伸を漏らしつつ
シグネ
01:58:26
「ばっ……! お、お前……そんな話を他人にしたのか……!?」
アネット
02:00:27
「んー…」あれはどういう話の前後だったか 「前がどうだったかは知らないが、今のお前は誰かの持ち物でも売り物でもないんだ。自分を軽々しく扱うな。そういうのは、したいと思った相手とだけすればいいんだ」
シグネ
02:02:07
「んー……ではない……。私は次どういう顔をしてキリーに会えばいいというのだ……」
アネット
02:02:23
「わたしはいやじゃないわあれ」答えになってるんだかなってないんだか分からない事を言って毛布に潜り込んだ
シグネ
02:03:31
「……う、く」 そう言われると、文句を言ってやろうと思っていた気持ちが何処かへいってしまう。 「……ええい、この馬鹿者め……」
アネット
02:04:44
「すぅ……」( ˘‐˘)スヤァ
シグネ
02:05:01
「……お前以外の相手に、絶対にあんな事をしないというのは分かっているのか、こいつは」 聞こえているか聞こえていないかは分からないが、愚痴るように言いながら、アネットのほっぺを摘んだ。起こさない程度に。
アネット
02:05:52
頬を摘ままれると心なしか表情が緩んだ
シグネ
02:08:46
「はあ……」 こんな手間の掛かる奴をどうして好きになってしまったのか。 「……まあ、理由を考えた所で答えは出ないし、心が変わったりもしないのだが」
02:10:37
――……寝るか」 こういう時には寝るに限る。アネットの隣で横になり、同じ毛布の中に潜り込んでさらに布団をかけた。
アネット
02:11:19
「………」警戒心の欠片もない熟睡ぶりを披露している。それがこの少女にとってどれだけ特異な事なのかシグネは気付いているだろうか
シグネ
02:12:40
「……」 少しの間、横になった状態でアネットの無防備な寝顔を見つめていたが、手を伸ばしてその髪をなでて。 「おやすみ」 そう囁いてから、目を閉じた。
 
02:13:23
 
02:13:24
 
02:13:30
今日はこのくらいで勘弁してやる。
 
02:13:43
わたしはかんぺきなしごとをした
02:13:53
(ツ)
 
02:13:55
はたしてそうかな
02:14:02
(ひっぱって伸ばす
 
02:14:11
Σ( ツ )
 
02:14:19
うむ。
02:14:22
お付き合い感謝なり。
 
02:14:30
おやすみなり
SYSTEM
02:14:35
 様が退室しました。
 
02:14:37
おやすみなり。
SYSTEM
02:14:39
 様が退室しました。
 
20回
30回
41回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
2回平均6.000
他(NPC)
20回
33回
43回
56回
63回
710回
84回
94回
102回
113回
122回
40回平均7.100
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 32回
4.76%
1 + 3 = 41回
2.38%
1 + 4 = 51回
2.38%
1 + 5 = 61回
2.38%
1 + 6 = 74回
9.52%
2 + 1 = 31回
2.38%
2 + 2 = 41回
2.38%
2 + 3 = 51回
2.38%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 81回
2.38%
3 + 1 = 42回
4.76%
3 + 2 = 53回
7.14%
3 + 3 = 62回
4.76%
3 + 4 = 71回
2.38%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 92回
4.76%
4 + 1 = 51回
2.38%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 73回
7.14%
4 + 4 = 81回
2.38%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
2.38%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
2.38%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 112回
4.76%
6 + 1 = 71回
2.38%
6 + 2 = 83回
7.14%
6 + 3 = 92回
4.76%
6 + 4 = 101回
2.38%
6 + 5 = 111回
2.38%
6 + 6 = 122回
4.76%
合計42回平均7.048
2d6合計分布
20回
0.00%
33回
7.14%
44回
9.52%
56回
14.29%
63回
7.14%
710回
23.81%
85回
11.90%
94回
9.52%
102回
4.76%
113回
7.14%
122回
4.76%
1/2d6分布
114回
33.33%
214回
33.33%
319回
45.24%
410回
23.81%
55回
11.90%
622回
52.38%
発言統計
その他(NPC)320回89.6%9892文字94.7%
 32回9.0%419文字4.0%
5回1.4%140文字1.3%
合計357回10451文字