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20190103Y_0

2019/01/03
SYSTEM
22:14:49
 様が入室しました。
 
22:16:02
1D24 → 12 = 12
TOPIC
22:16:14
星の標 店内 昼 by  
SYSTEM
22:16:17
 様が入室しました。
 
22:17:29
星の標。イルスファール王国でも、大きなギルドとして有名な宿である。
22:18:01
冒険者をみおくった後の昼時ともなると、昼食をとる人々の姿がちらほら見える。
キャロライン
22:19:15
「お待たせしました!本日のランチセットです」看板娘が給仕に走り回っている。
シドー
22:20:51
「おはこんばんちわーっと。ったく、色々用事済ませてたらもうこんな時間かよ…」 入ってきたのは灰髪の男だ…が。どことなく雰囲気が違っている
キャロライン
22:21:15
「いらっしゃいませ!」笑顔でお出迎え
シドー
22:21:45
「ういーすキャロちゃん、俺にもランチセット頼むわ」
キャロライン
22:22:05
「はーい、すぐお持ちしますね」
シドー
22:22:36
「今日はお替りナシね!なんせ今の俺は金欠なんでな」 そう。この男はミスリルプレートを新調したのだ。イケメン度が格段に上がった(※個人差があります)
ファオルディア
22:23:47
(肉 , 魚 , 野菜) → [肉]
キャロライン
22:24:17
「お待たせしました!チキンカツレツセットです」
シドー
22:25:04
「うっし、やっぱ肉くわねーと力でねーしな」
 
22:26:06
さて、シドーがランチの肉を食べようとしたその時である。
ファオルディア
22:26:26
うろうろ、うろうろ、と見覚えある人影が見える。
22:26:46
人が増え始めるこの時間帯で、どうやら座り損ねたようである。
シドー
22:27:22
「ムグムグ…ム?」 おやぁ、アレはー
 
22:27:57
君の席のように、まばらに椅子自体は空いているものの、相席は頼みづらいのであろう。
シドー
22:28:04
「おーい、ファオルディアー!こっち空いてんぜー!」 片手振って呼ぶ。もう片手は肉にフォーク指して口ン中に放り込んでいるのだ
ファオルディア
22:28:22
「あ、シドー」てくてくと近づき
22:28:37
「ありがとう、シドー」ちょうど席がなくて困っていたところである。
シドー
22:29:31
「おうよ。お前さんも昼飯か?」
ファオルディア
22:29:58
「うん。ちょうど席を探していたの」
22:30:09
シドーと同じものをキャロラインに注文して
シドー
22:30:42
「アッハッハ、好都合だったな。…と、そうだ」
22:31:04
「教えてくれた魔神の言葉、役に立ったぜ。あんがとな
ファオルディア
22:31:54
「そう言ってもらえてよかった。このあたりは魔域が出やすいみたいだから、依頼も多いと思う」
22:32:53
「どんな魔域に行ってきたの?」
シドー
22:33:22
「んー、最初に言ったのはー…」
22:34:14
「なぁんか寂れた街の区画の一部…?みてーな所だったなぁ。タコだか目玉だかよう解らん魔神と戦ったぜ」
ファオルディア
22:34:32
「ああ、この前話してたね。たぶん、ナズラックのことだとおもう」うんうん
22:36:01
ファオルディアは興味深く彼の話を聞いている。
シドー
22:36:02
「そうそれ。次に行ったのは…あー… 掻い摘んでいうと、無限に食いモンが取れる場所だったな。出入り自由の」
ファオルディア
22:36:38
「食べ物…魔域じゃなければ、画期的なところって思うね」<無限に食べ物がある
シドー
22:37:13
「そんな場所だったんで、発生した場所の近くの村人が完全に堕落しきっててなー…」 辺り一面肉だらけで樹木や動物も肉塊だったとは言わずにおく。そう、俺は空気を読むイケメンなのだ
ファオルディア
22:38:06
「人間は欲を持つがゆえに誘惑されてしまう…ってことだね」
シドー
22:38:07
「まぁ、その食いもん食いすぎて、魔物化しちまったのが何人かいたがな」 少し苦い顔をして、ガツガツと
ファオルディア
22:38:29
「魔域はいわば異界だからね…。影響は受けてしまうと思う」
シドー
22:39:47
「で、その次がなんともまぁメルヘンチックだった。お菓子の国っていやぁいいのかねあれは」
ファオルディア
22:40:20
「お菓子の国…?」
シドー
22:41:47
「あぁ。えーと発生した場所が王都近くのシュトーレンっつう…菓子で有名な街なんだが」
22:42:06
「そこの菓子工房でな。まぁ、その影響だったんだろうよ」
ファオルディア
22:42:27
「ああ、お菓子で有名な街だね」たしか何らかの事件があった、という噂は聞いている。
22:44:03
「魔域は取り込んだ人や街の心象風景を反映することがあるから、うなずけるね」
シドー
22:45:01
「んだな。…ンで次が…」
22:45:12
「… … …こう、はっきりと思い出せねえんだが…」
22:46:01
「…ネズミと…でかい手が居たのは…朧げに覚えてんだよな…」 思い出そうとすると頭痛がするんだぜ。なんでだろうな…(謎の抑止力)
ファオルディア
22:47:45
「ネズミと大きな手……不思議な魔域だったんだね」
シドー
22:49:12
「おう。まぁあんまり覚えてないから無理に思い出す必要もないだろ。…でー、つい最近いったの所が」
22:49:24
「妙に飾り付けのいい館、だったな」
ファオルディア
22:50:20
「館…」ふむふむ、と聞いている
シドー
22:50:53
「誰かを歓迎する気満々な雰囲気だったんだが…いや、まあ居たのは死んでた魔神と――
22:51:18
「… … …しゃべって跳ねて飛び回るドアだったぜ」
ファオルディア
22:51:24
「え?」
22:51:40
「…ドア?」
シドー
22:51:51
「喋って飛んで跳ねて回転しながらコッチを襲ってきたドアだぜ」
22:52:21
「あぁ、ちなみに何言ってるかまでは解らなかったがな…同行した神官サンが解ってたみてーだが」
ファオルディア
22:52:33
「確かに、魔法文明時代には、侵入者防止用に、家具に擬態した魔法生物もいるって聞いたことがあるけど…。異界には動くドアもあるんだね」
シドー
22:54:08
「いやぁ…アレはそういう類じゃねえんじゃねえかな…」 俺にはわからねえ。理解したくもねえ 
22:56:04
「ま、俺の魔域冒険譚は今ン所こんなもんかな。つーかホント魔神やらに縁が出来ちまってるなあ…」
ファオルディア
22:57:15
「魔域は多いとは聞いていたけど…遭遇率が高いんだね」
22:58:48
食後のお茶飲み
23:00:14
「でも、たくさんの経験を積めるのは、いいんじゃないかな」ポジティブに考えよう
シドー
23:00:33
「先日いった依頼でも、くっそつええ魔神と戦ったしな…。仲間の一人は死にかけるわ、俺も結構ズタボロにされるわ、流石に冷や汗モンだったぜ」 口ぶりは重いが、彼は笑っている――ように見えた。
ファオルディア
23:01:16
「激戦だったんだね…お疲れ様、シドー」
シドー
23:02:30
「ま、得られらモンも大きたかったがな。高い報酬と、”大剣”
23:02:35
昇格だぜ。アッハッハ」
ファオルディア
23:02:43
「うん、評判は聞いてるよ」微笑んで
23:03:31
「せっかくだから…お祝い、したいな。何かしてほしいことはある?」
シドー
23:04:22
「んん?お祝いってもなぁ… こーやって話聞いて貰えるだけでも十分にありがたいっちゃありがたいんだが」
23:04:57
「(本人にそーいう気はないんだが、男に向かってその台詞は…マズイぜ…ファオルディアァァァ…)」 知らぬがなんとやら
23:05:25
ないんだろうが!
ファオルディア
23:05:31
「なんでも言って」この前のお仕事の報酬が残っているので懐はあたたかいです、多少
シドー
23:06:13
謎の精神抵抗
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
23:07:00
「…ッ‼」 ファオルディアの言葉に首を上下にガクガクさせてお茶を勢いよく喉に流し込む。
ファオルディア
23:07:45
「だ、大丈夫?」
シドー
23:08:18
「いや、ちと予想外の攻撃がな」 落ち着いた。
ファオルディア
23:09:03
「そんなに激しい戦いだったんだね…」
シドー
23:09:39
「そうさなー…んじゃまあ、暇見て此処で豪勢な夕食でも作って貰うか」 店長やらキャロちゃんに頼めばなんとかなるだろ。多分
ファオルディア
23:11:19
「わかった、任せて。シドーが元気になれるご飯を作るよ」
シドー
23:11:46
「おう、期待してるぜ。…あー、あとな」
ファオルディア
23:11:48
「いっぱい食べてもらえるように、がんばるね、シドー」
シドー
23:12:52
「えーとね?祝ってくれる気持ちはスゲーありがたいんだが。そのね?安易に男に向かって「なんでもしてあげる」っていうのは…ウン、ヨクナイヨ?」 この娘は純真なんだ。言葉を…選べ…
ファオルディア
23:15:29
「安易には言ってないかな…うん、シドーにしか言ってない」記憶を振り返り
23:16:24
「そっか…よくないことなんだね…わかった」人として生活し始めてから浅い部分ではあるので、こういう部分は要勉強である、と思う。
シドー
23:16:46
「相手が勘違いしてー…えーと…無理難題な事も言ってくる可能性もあるからな。ウン」 よし、なんとか言葉を選べた。自分で自分をほめたい
ファオルディア
23:17:55
「なるほど…わかった、ありがとう、シドー」
シドー
23:18:37
「おうよ。そんじゃあ、飯の方は期待させてもらうぜ」 自分とフォアルディアの食器を持ってよいせと立ち上がり
ファオルディア
23:20:21
「あ」持ってかれた
シドー
23:20:33
「腹ごなしにその辺ぶらついてくるわ。お前さんは?」 食器はカウンターに置く。俺は気配りの出来るイケメンなのだ
ファオルディア
23:21:04
「私も行こうかな」シドーのご飯の好みをリサーチしておくのだ
シドー
23:22:00
「あいよ。んじゃ商業区でも見て回るか」
ファオルディア
23:22:13
「うん!」嬉しそうである
シドー
23:22:50
「と…。その前に着替えてくるわ。流石に鎧きながらだとな。ちと待っててくれ」
ファオルディア
23:23:28
「うん」
シドー
23:23:59
「んじゃ、すぐ来るからよ」 片手挙げて、灰髪の男は一旦2階へと上がっていったのだ。
 
23:24:45
この後二人で商業く見て回ったんだろうな!お付き合いアリガトウ
ファオルディア
23:24:55
@お付き合い感謝です。
SYSTEM
23:24:59
 様が退室しました。
ファオルディア
23:25:08
@ありがとうございました
SYSTEM
23:25:11
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
100.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
32回
200.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)91回94.8%2979文字94.7%
 5回5.2%168文字5.3%
合計96回3147文字