20190104A_0

2019/01/04◥

SYSTEM◥

21:52:56

IGM様が入室しました。

SYSTEM◥

21:53:47

イングリッド様が入室しました。

SYSTEM◥

21:53:50

アプリル様が入室しました。

アプリル◥

21:53:56

どどん

イングリッド◥

21:54:30

どん

#◥

21:54:46

どんべえ

SYSTEM◥

21:55:07

アズ・ラース様が入室しました。

アプリル◥

21:55:15

なんかひさびさだ

アズ・ラース◥

21:55:19

寒色系が多いので今回は此方である

アプリル◥

21:55:32

っていうか初卓だ

アズ・ラース◥

21:55:43

であるな

イングリッド◥

21:55:50

ちゃんとマギスフィア買いました

IGM◥

21:55:53

卓はじめ

アプリル◥

21:55:58

今年もよろしくおねがいします

IGM◥

21:56:13

2人！　来てない！　よ！

21:56:27

おおおん

21:56:36

今年もよろしくお願いします

21:56:49

二人きたら開始しましょう

SYSTEM◥

21:56:56

ロナ様が入室しました。

IGM◥

21:57:04

ちょっとのみもの

ロナ◥

21:57:12

ノートの用意に手間取ったべ、すまぬぇ

SYSTEM◥

21:57:34

ライル様が入室しました。

IGM◥

21:57:55

ええんやで

ロナ◥

21:58:10

やっだぁ

ライル◥

21:58:19

今ナチュラル入ったつもりでいた

IGM◥

21:58:25

では皆様あけましてよろ卓お願いします

ライル◥

21:58:29

ロナァァァァァ！

アプリル◥

21:58:39

あけおめよろしく～～

ライル◥

21:58:39

よろしくあけましておねがいめでとう

イングリッド◥

21:58:39

おねがいしまーす

アズ・ラース◥

21:58:49

お願いします！

ロナ◥

21:59:07

よろすくお願いすます

#◥

21:59:22

　

21:59:23

　

21:59:23

　

22:00:09

〈星の標〉と呼ばれる場所がある。

22:00:41

イルスファール王国に数多ある冒険者の店のうちのひとつだ。

22:01:41

そこには、冒険者を自ら任ずるさまざまな人々が集うという。

22:01:55

君達は、そのうちのひとりということになるだろう。

22:02:56

さて、〈星の標〉は所謂冒険者の店であるため、さまざまな厄介事が舞い込んでくる。

22:03:50

今回君達が遭遇する事件もまた、そのうちのひとつということになるのだろう――

#ガルバ◥

22:04:26

「――というわけで、店で暇そうにしていたお前らに集まってもらったのは他でもない」

ロナ◥

22:05:28

「え？　え？　ほ、ほんどにわだす、私で…？」

イングリッド◥

22:05:32

「……一言多いけれど、改まって何……？」　そう、私はその噂の〈星の標〉の冒険者。黒いドレス調の服に身を包んだ、あやしい感じの娘だ。

#ガルバ◥

22:05:47

ここは〈星の標〉店内の奥にある部屋。なにやら多少依頼内容を秘密にしなければならない場合や、面倒くさい依頼であったりする場合によく使われる部屋でもある

アズ・ラース◥

22:06:13

「手隙なのは確かではあったがな」　眉無しエルフの男は、店長の余計な一言も介さずに、腕組みをしている。

ライル◥

22:06:18

「まーまー、ロナ。落ち着こう」

アプリル◥

22:06:32

「そりゃあ、年明けにお仕事なんて早々……　まあ、お仕事というならまずはお話を訊かせてもらいましょうッ！」どん

#ガルバ◥

22:06:40

ばいん

アプリル◥

22:06:45

どんばいん

#ガルバ◥

22:06:52

せいせんしかな？

ライル◥

22:07:04

性戦士どんばいん

ロナ◥

22:07:08

「な、なしてライルさんまで！？」

ライル◥

22:07:13

パロＶかな？

ロナ◥

22:07:34

あ、今日は普通の格好（そんなにはいやらしくない）だ！＞あぷー

#ガルバ◥

22:07:54

「うむ」鷹揚にうなずいて

アプリル◥

22:07:56

そーいえばこないだはクリスマスだった。。

イングリッド◥

22:07:57

「……誰でも良いというわけではない仕事――　という事？」

ライル◥

22:08:06

「うむ」（視線を上下に

#ガルバ◥

22:08:12

「トニーサ、という村を知っているか？」

イングリッド◥

22:08:27

つぎはぎされた人形をぎゅっと抱いて、少しだけ不安げに尋ねる。

22:08:34

し……しっていますか？

#ガルバ◥

22:08:34

見識で11以上出せば知っているマイナーな村だ

アプリル◥

22:08:36

一部に金属鎧を纏ったいつものかっこうだよ！

イングリッド◥

22:08:41

うおお！

2D6 → 3 + 1 = 4

#ガルバ◥

22:08:43

18出せば凄いことまで知っているぞ

アズ・ラース◥

22:08:44

トニーサ村に見識しよう

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

イングリッド◥

22:08:48

「……知らないわ」

アズ・ラース◥

22:08:49

知ってました

アプリル◥

22:08:54

しってます！

2D6 → 2 + 1 = 3

ライル◥

22:08:57

2D6 → 6 + 2 = 8

アプリル◥

22:09:02

サパリプーです！

22:09:13

「いえ……有名なんですか？」

ロナ◥

22:09:33

「ううぅー」上下する視線に唸り声をあげつつ見識>村

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

イングリッド◥

22:09:33

ふっ、３しか知らないなんて。私なんて４だもんね

#ガルバ◥

22:09:37

トニーサ：イルスファール王国北部の山間に位置する小さな村だ

ロナ◥

22:10:07

北部！つまりユスの方大体ご近所！（凄く遠い）

#ガルバ◥

22:10:12

ロナはあやうく知らなくても良い情報まで知ってる羽目になるところだった

アズ・ラース◥

22:10:18

「ふむ、確か北の山中にあった村であったと記憶しているが」　

イングリッド◥

22:10:42

「……有名な村なの？」　知っているらしい人に尋ねる

ライル◥

22:10:47

「そんなところにも村があるのか」

アプリル◥

22:10:52

視線を上下するとどん、どん、どどんな娘だ

ロナ◥

22:10:53

「うちの村と同じくれえちっちぇ村だよぉ」

#ガルバ◥

22:11:03

「よく知ってるな」流石はアズ、とばかりにうなずく

ライル◥

22:11:18

＠えちち村？

#ガルバ◥

22:11:29

「ま、今回はその村からの依頼なんだが」

ライル◥

22:11:33

＠ウエストもドンでいいのか・・・

イングリッド◥

22:11:38

ため息、　「……そんな所まで、よく知ってる。雑学王かしら」

アプリル◥

22:11:42

「ははぁ……察するに、その村に蛮族でもあらわれた、というところですかッ！？」

イングリッド◥

22:11:52

「ええ。それで、その依頼というのは？」

#ガルバ◥

22:12:06

「依頼内容を先に行ってしまうと、推定蛮族の退治だ」

アズ・ラース◥

22:12:07

「とりわけ著名と言う訳でもない筈だが、どのような依頼なのだ店長よ」

ライル◥

22:12:08

「アプリルはいつもやる気あるなぁ」

22:12:18

「ほうほう・・・推定？」

イングリッド◥

22:12:30

「………」　冒険者としてはよくあるタイプの依頼だ。

ロナ◥

22:12:34

「やっぱり蛮族ぅ…」

アプリル◥

22:12:55

「それだけが取り柄ですから！　……推定、というと？」

イングリッド◥

22:13:17

「………」　人形を押し付けて口を塞ごうと思っていたが、あてずっぽうが当たるとは＞アプリル

#ガルバ◥

22:13:20

「まあ、専門の賢者が目にしたわけではないからな」>推定「だが、外見情報からまず蛮族だろう。その辺はほぼ確定と考えてくれ」

ライル◥

22:13:28

「ま、蛮族が来るのはいつものことだがなぁ」

#ガルバ◥

22:13:34

「とりあえず説明を続けるぞ」

イングリッド◥

22:13:37

「わかったわ。続けて」

ロナ◥

22:13:44

「それだけ…」取り柄（どどん）をじとっとみて（目線はわからないが）

アズ・ラース◥

22:13:53

ひらめき眼鏡装備してたんだったアズっさん

#ガルバ◥

22:13:54

「実はそのトニーサ村。少しばかり変わっていてな」

アプリル◥

22:14:10

「乙女のカンですッ！」ずびし

#ガルバ◥

22:14:19

「守り神が居るんだとよ」

イングリッド◥

22:14:21

「うるさい静かにして」

22:14:35

「……守り神。土地で信仰されている小神かしら」

アプリル◥

22:14:39

「う、うるさい……！」がーん

ロナ◥

22:14:41

「わりと普通じゃないです？」

ライル◥

22:15:00

「実際に守ってくれるみたいな話？｝

アズ・ラース◥

22:15:13

「守り神…古代神等の類ではなく、その村における信仰の印であるか」

ライル◥

22:15:17

「よく魔動機を農業用に使ってる村もあるらしいが、そういうんじゃないんかな」

#ガルバ◥

22:15:21

「俺も詳しいことまではしらないが、大昔に、とあるものに村が守られたってことがあって、以来その何かを守り神として称え、奉ってるんだと」

ロナ◥

22:15:35

「神様じゃなくても、森の主様みたいなええっと幻獣？とかにお供えしたりしてる村、ありますよぅ」

#ガルバ◥

22:15:42

「だから、神といっても厳密な意味での神じゃない」

アプリル◥

22:15:54

「し、神官的には気になるお話ですね……むぐぐ」うるさいっていわれたのでトーン抑えめに。

#ガルバ◥

22:16:12

「ただ、代々村の信仰を集めた存在が、今も居る」

イングリッド◥

22:16:15

「ふうん……。ロナの言う通り、そういう話は聞くかも。特に、都から離れた土地なんかは……ね」

ロナ◥

22:16:19

「あ、それも聞いた事あります」耕運機どうーむ様＞ライル

アズ・ラース◥

22:16:43

「フム、守りの剣のようなものか」

イングリッド◥

22:16:44

「……今も？」　かわいく首を傾げた。かわいく（注記）

アプリル◥

22:16:53

あざとい

ライル◥

22:16:57

「とはいえ今回は俺たちの手が必要ってことかな」

#ガルバ◥

22:17:00

「で、その村の守り神に、トニーサ村の連中は、年に一度、ある場所にある祭壇に貢物をするって言う習慣があるんだが」

ロナ◥

22:17:07

淫ぐりっど・・・

イングリッド◥

22:17:26

淫なのはアプリルだから

#ガルバ◥

22:17:39

「その祭壇の周辺に、最近怪しい影が現れるようになったんだと」

ロナ◥

22:17:56

「今まではちゃんと受け取ってくれてたんですか？」

アプリル◥

22:17:56

まだなにもえろいことしてませんよ！？

ロナ◥

22:18:02

まだ、、、

ライル◥

22:18:10

陰具立塔

アズ・ラース◥

22:18:16

「成程、その陰とやらが蛮族であると」

アプリル◥

22:18:19

おらの農道がひらかれた

イングリッド◥

22:18:24

「怪しい影」

#ガルバ◥

22:18:36

「実は、守り神に貢物をする祭事が間近に迫っているらしく、その怪しげな影をなんとかしないと、危なっかしくて祭りも出来やしない」

22:18:48

「そういうわけで、ウチ二依頼が来た。そんな感じだ」

ライル◥

22:18:58

「なるほどねぇ。お祭りってのは大事だよな。何かこう、あるかもしれないしな」」

ロナ◥

22:19:22

「でも、それって悪いことは大体蛮族だーってノリだったりとか・・・」

アプリル◥

22:19:26

「むぐ……むぐぐ、むぐ？」口を抑えたままむぐむぐ喋る。

#ガルバ◥

22:19:30

「ちなみに、その怪しげな人影とやらは、人よりはるかに大きい筋肉質の輩だったらしい」

22:19:45

「まあ普通に考えれば蛮族だろ？」

ロナ◥

22:19:47

「うわぁ…」

イングリッド◥

22:19:54

アプリルを横目で見て、「……。……ふつうに喋っていいから……」

#ガルバ◥

22:19:58

「というわけで退治を頼む」

アズ・ラース◥

22:20:16

「…無理やり自身で口を噤まなくともよかろうよ、可憐なる空色の君」＞アプリル

ロナ◥

22:20:17

「う、牛頭じゃないですよね…？」涙目だ。隠れてるけど

アプリル◥

22:20:48

「むぐ？　……あ、お口抑えたままでした！」てへぺろ。

イングリッド◥

22:20:52

「なるほどね。それで推定蛮族……か」

ライル◥

22:20:57

「あざとい」

#ガルバ◥

22:21:07

「牛頭じゃないようだな」

アズ・ラース◥

22:21:29

「推定であるから、詳しい事は行ってみなければ解るまい。アズ・ラースはこの依頼を請けよう」

ロナ◥

22:21:31

「いがっだぁ…」＞牛頭じゃないよ

ライル◥

22:21:34

「とにかくマッスルな奴が出て来てる、か。行ってみないとわかんなそうだな」

#ガルバ◥

22:21:44

牛頭天王でもない

アズ・ラース◥

22:21:50

ロナちゃんはミノにトラウマでもあるのだろうか

アプリル◥

22:21:57

「はッ！？」今気付きましたが、眉がないイケメンさん…

ライル◥

22:22:01

＠アズ・ラースって眉が無い勢で髪の毛も無いイメージが出てしまうのだがそれはないのか

アズ・ラース◥

22:22:12

毛はちゃんとあるよ！！！１

イングリッド◥

22:22:22

「話は、分かった。地方の奇祭……みたいなものかしら。面白そう。きっとおかしなモニュメントを運んだり、怪しげな儀式をするのね……」

ライル◥

22:22:26

よかったよかった

アズ・ラース◥

22:22:28

金亜ｐ値のセミロング　ローｒバックだでよ

22:22:31

金亜ｐ津ぇ

22:22:33

？？？？

ライル◥

22:22:40

「なんて偏った祭イメージだ」

アズ・ラース◥

22:22:41

金髪…

#ガルバ◥

22:22:49

「随分歪んだ情報だな……」＞淫

ライル◥

22:22:51

金髪だね・・・。

イングリッド◥

22:23:01

「……ふふ……」

#ガルバ◥

22:23:05

別にシヴァリンガ的なものはないようです

イングリッド◥

22:23:14

ざんねん

ライル◥

22:23:20

「ローナ、大丈夫大丈夫。ミノタウロスくらい俺が倒すさ」（はっはっは

アズ・ラース◥

22:23:33

「祭事を妨げるものであれば、看過できぬしな」

ライル◥

22:23:51

回避低いから（震え声

アズ・ラース◥

22:24:03

アズっさんは眉毛ないけどエルフ的イケメンだよ

#ガルバ◥

22:24:09

「というか、その守り神が何者なのか、外部にはほとんど知れ渡っていないからな」どういうことをしてるのかということもあまりわからない

ロナ◥

22:24:11

「う、うそだぁ！お、思いっきり殴られてたじゃねぇべかぁ」

イングリッド◥

22:24:27

「……ええ。わたしも、引き受けてあげてもいい」　見知った顔も多いし。

#ガルバ◥

22:24:56

「聞くところによると、村人の中でもごく一部しか知らんらしい」

アプリル◥

22:24:56

「か、可憐だなんてそんな、わたしなんてじゃがいもが服着たようなただのメイクイーン型乙女ですからそんな言葉を掛けられるようなあなたのような背が高くて白いスーツが似合いそうなイケメン（ただし眉毛がない）になんてそんなちょっと恥ずかしいです……、あ、犬はお好きですか？」

ロナ◥

22:25:09

村から出てくるときにミノに攫われかけますた＞アズさん

イングリッド◥

22:25:25

えーいうるさい。　「………」　人形の腕をつかんで、ぺしぺしと振るう。＞アプリル

#ガルバ◥

22:25:25

ミノもんタウロス

アズ・ラース◥

22:25:29

それはとらうまになるな…

ライル◥

22:25:33

「でも倒しただろう？　わっはっは」

イングリッド◥

22:25:41

それはふつうにトラウマになりますね

ロナ◥

22:26:02

「笑い事じゃねえだ！　わん！」

アプリル◥

22:26:09

「あう、いたいです！」大袈裟によろけつつ、現実に還ってきた

ライル◥

22:26:23

「よーし、とにかくその守り神とやら要る村へいって」

アズ・ラース◥

22:26:24

「…うむ。犬は好きな部類、というか動物であればアズ・ラースは嫌う事はない」　アプリルのマシンガントークにも動じず、ちゃんと答えた

ライル◥

22:26:38

「自称マッチョな蛮族を倒す。が今回の仕事だな」

#ガルバ◥

22:26:47

「とりあえず皆受けるということでよさそうだな」

ロナ◥

22:26:50

「ライルさほっどぐと危なっかしいから、わだ、私も行きますっ」

#ガルバ◥

22:26:54

「そうだ」＞ライル

ライル◥

22:26:57

「おう、もちろんさ」

アプリル◥

22:27:09

「……なるほど！　若干お話が抜けていましたが理解しました！」

22:27:29

「ミノタウロスですね！」

#ガルバ◥

22:27:29

「おっと、報酬だが」

ロナ◥

22:27:31

「ところで呼びました？」　犬の話してたので振り返る犬の娘

イングリッド◥

22:27:32

「大丈夫……　もしミノタウロスが出てきても、あなただけは守るわ」＞ロナ

22:27:42

「ええ」

アプリル◥

22:27:58

「あ、いえ呼んでないですけどかわいいですね！」ロナのあたまなでた。

22:28:16

「……わたしは護ってくれないんですか？」＞いんぐり

ロナ◥

22:28:17

「み、皆、守ってあげてくださいよぅ！？」＞イングリッド

22:28:32

「わふぅ」なでられた

ライル◥

22:28:46

「男組は守られてもしょうがないからな。倒すのは俺たちの役目といこうや」（胸をコンッと＞アズ・ラース

イングリッド◥

22:28:52

「……あなたは自分で身を守れそうだし……」＞あぷりる

#ガルバ◥

22:28:57

「合計で2万だから、5人で分けると4000か」

22:29:13

「構わないな？」

イングリッド◥

22:29:20

「構わないわ」

アズ・ラース◥

22:29:31

「うむ、アズ・ラースで良ければ尽力致そう」　ライルに笑んで答えて

ロナ◥

22:30:03

「よっ、よんせっ」報酬の金額にはびっくりだよ

22:31:02

ロバが5頭くらい買えてしまう

ライル◥

22:31:14

ロバって貴重

アプリル◥

22:31:15

「うう、それは……　こ、今回は守られ側ってことで！」

イングリッド◥

22:31:53

ルルブ３きたらロナがロバライダーに

アプリル◥

22:32:00

「はい！　アプリル・ディーリアスで良ければ力を尽くします！」ぐ、と拳を握って。

#ガルバ◥

22:32:01

「よし、じゃあ準備したら出立してくれ。道中の保存食は出してやる」どん、っと塩漬け肉とドライフルーツとか色々

ロナ◥

22:32:16

割とまじめにセージからライダーにはなるかもしれない

イングリッド◥

22:32:24

まじだった

アプリル◥

22:32:26

「おやつはないんですか？」

ロナ◥

22:32:46

「うわぁ、干しブドウだぁ！えへへへ」

ライル◥

22:32:47

ライダー技能もいいが新種族やりたい

#ガルバ◥

22:32:53

「ほらよ」クッソ硬い乾パンあげた

アズ・ラース◥

22:32:58

「我が名はアズ・ラース。弓の扱い、多少の斥候と知恵には力添えできると思う。皆、宜しく頼む」　眉無しエルフは礼儀正しく頭を下げたのだ

ライル◥

22:33:17

「ライル・フリューゲルさ。こう見えて神官なんだぜ、たぶんな」（剣を掲げ

イングリッド◥

22:33:20

「……干しブドウは良いけれど……。これ、苦手だわ……」＞くそ固いほしパン　

アプリル◥

22:33:23

「うう……扱いが雑です」すきですけど、乾パン。

ロナ◥

22:34:05

「あｔ、わだ、私はロナ・ハーヴィです。えっと、ダリオン神殿で神官をしてます、えっと、なり立てですけれど」

#ガルバ◥

22:34:14

「その乾パンはな、硬すぎて誰も食べたがらないから気づいたら減ってるなんて事がない非常に優れた保存食なんだぞ」

アプリル◥

22:34:23

「あ、わたしはアプリルです！　風と雨の女神フルシルさんの神官です！　どうぞお見知りおきを！」って、知らないのはアズ・ラースだけだった。アズに向かってぺこりーぬ

イングリッド◥

22:34:23

「――イングリッドよ。操霊術と武器の扱いを少しだけ。……ふふ……よろしく」　と、少女はしゃなりとスカートをつまんで挨拶をした。

ライル◥

22:34:30

「投げたほうが便利そうだなそのパン」

#ガルバ◥

22:34:39

「あと迂闊に奥歯以外でかむと歯が割れる」

イングリッド◥

22:34:58

「……もちがいいのは知ってる。最後に取っておくわ」

ライル◥

22:35:06

とある錬金術師は良く焼いた黒硬パンであらゆる敵を倒すという――――

アプリル◥

22:35:08

「え？　そうなんですかッ！？　……以前も食べたことありますが、けっこうすきですよ？　乙女的に」

ロナ◥

22:35:10

「口に入れておくと唾が出てきて喉が渇きにくいんだって、おっどうが言ってました」

#ガルバ◥

22:35:21

「最後に命をつなぐパンだ。心して食えよ」

アズ・ラース◥

22:35:22

硬いパン（メイス扱い）

アプリル◥

22:35:43

頭を下げると長いポニテがぶわさぁってなる。

#ガルバ◥

22:35:58

硬さの割りに必要筋力は低い

ロナ◥

22:36:02

＠父犬（リカント）「わん、わんわん、わふ」　ろな「わん！」　親子の会話

イングリッド◥

22:36:16

今日の髪型

時々ツインテール , 前髪ぱっつんストレート

アズ・ラース◥

22:36:25

成程？

アプリル◥

22:36:27

「………」イングリッドの仕草を横目に。わたしに足りないのはこういうとこやぞ…？

イングリッド◥

22:36:31

夜色の髪をツインテールにしています

#ガルバ◥

22:36:43

ところどころツインテールに見えて困惑した

アプリル◥

22:36:54

「……女子力で負けたきがします」

#ガルバ◥

22:37:23

よし、じゃあ準備がよければ旅立ってもらおう。ええかー？　ノ

アズ・ラース◥

22:37:27

「ははは、今回の同胞たちは愉快であるな」

ロナ◥

22:37:31

「じょしりょく…？」わだすは保存食を食べる日順に並べてました

イングリッド◥

22:37:35

「ふふ……わたしだって落ちこぼれよ」

アズ・ラース◥

22:37:37

オトイレ！いってきまう

アプリル◥

22:37:40

晴れ時々ツインテール、時々グドン

#ガルバ◥

22:37:43

いってらっしゃい

イングリッド◥

22:37:48

ええぞー　ノ

ロナ◥

22:37:49

駅！行ってきます！

#ガルバ◥

22:37:58

駅はさすがに草

ライル◥

22:38:03

いてららら

ロナ◥

22:38:25

そして、駅から家に。10~15分かかるやも

#ガルバ◥

22:38:37

まあ、買い物とかもないようだし、シーンは進めてしまっておこう

ロナ◥

22:38:39

そのまま進めてくだせぇ

#ガルバ◥

22:38:39

うむ

#◥

22:38:45

　

22:38:45

　

22:38:46

　

アプリル◥

22:39:00

「おんなぢから、ともいいます」いわねえよ

#◥

22:39:01

そんなこんなで君達はイルスファールを出立した。

22:39:27

進路は北。山間にあるというトニーサと呼ばれる村を目指す。

アプリル◥

22:39:41

ﾃﾞｭｸｼﾝ　ﾃﾞｭｸｼﾝ

#◥

22:39:47

道中は――

2D6 → 2 + 6 = 8

22:39:58

出目の通り特に何事もなく

アズ・ラース◥

22:40:08

モドリヌス

#◥

22:41:34

何度かの野営の後、トニーサに着いた。

22:41:39

オカエリヌス

22:42:06

人口は、200人にも満たない小さな村だ

アプリル◥

22:42:12

ついた。

アズ・ラース◥

22:42:14

「うむ、此処だな」

イングリッド◥

22:42:14

「ここが……　トニーサ……」

22:42:40

「聞いていた通り、小さな村……」

#◥

22:42:43

王都に比べれば、標高が高いせいか若干肌寒いだろうか

アプリル◥

22:42:47

「うーん、のどかですね……」

22:42:54

謎ダイス

2D6 → 1 + 6 = 7

ライル◥

22:43:04

「結構冷えるな。皆大丈夫か？」

アズ・ラース◥

22:43:15

「この程度であれば問題はない」

アプリル◥

22:43:30

ダイエットには成功しなかった。

イングリッド◥

22:43:36

「大丈夫。暑いよりは、ずっといい」

#◥

22:43:49

村のひとびとの表情にはどこか不安げな色がある。祭りを前に蛮族が現れたということが、彼らをしてそうなさしめているのかもしれぬ

イングリッド◥

22:43:51

「……気遣ってくれてありがとう」＞ライル

アプリル◥

22:44:04

「あたためますか？」ウィンド・サーキュレイション的な意味で。

#◥

22:44:32

まああと、あまり外部の人間が来ないので、君達の存在が若干の不安要素でもあるんだろう。そんな印象は受ける

ライル◥

22:44:41

「なーに、そいつが俺の役目さ」

イングリッド◥

22:44:59

「…………」　奇異の視線で見られることには慣れている。

アズ・ラース◥

22:45:12

「失礼、星の標――冒険者ギルドより依頼を請けて仕った者だ」　適当な村人を捕まえて話しかけよう

ライル◥

22:45:12

「や、魔法は良しとこう。それより詳しい場所とか聞いてこないとな」

アプリル◥

22:45:16

「あら……みなさんちょっと警戒気味のようですね？　……こんにちはーッ！」と、村人さんたちにご挨拶。

#◥

22:45:29

都会の人間の姿は、田舎者にとって眩しいからな（GM談

#村人◥

22:45:59

「お、おう？　こんにちは」困惑しながらもおっさんは応えてくれた

22:46:10

時間はそうさな、昼前ということにしようか

イングリッド◥

22:46:29

奇異の視線の中、涼しい顔でしずしずと歩いて

22:46:31

ひるまえね

アズ・ラース◥

22:46:52

「この村に怪しき影が徘徊するとのことで、参上した。詳しい事情を聴きたいのだが…」

イングリッド◥

22:46:53

アプリルやアズの後ろから顔を出し、こくり、と小さく礼をする。

アプリル◥

22:46:55

視線はそもそも気にしていないというか、気付いてもいないやつ。

#村人◥

22:47:18

「あ、ああ。村長さんがいってた冒険者の」納得してくれた

イングリッド◥

22:47:36

冒険者っていったら変わり者しかいないからな（偏見）偏見？

アズ・ラース◥

22:47:54

「うむ、突然の来訪により驚いたであろう。すまぬな」

#村人◥

22:47:56

「詳しい話は、ウチの村長からあると思うので、一緒に来てもらえるかね？」案内してくれるらしい

ライル◥

22:48:08

こういう時でも差別されないリルドラケンとか言う謎種族

アプリル◥

22:48:13

神官だから大丈夫！　両手を組み合わせてお祈りっぽいポーズしつつ神官アピールしてる。

イングリッド◥

22:48:16

ぼそぼそ、と小さな声で「……ありがとう」

22:48:28

お祈りっぱい

アズ・ラース◥

22:48:28

「感謝致す。では皆の者、行こうか」

アプリル◥

22:48:34

背中にはどでかい斧を背負ってますが

アズ・ラース◥

22:48:46

アズさんが先行しているだと…そんなバナナ

アプリル◥

22:48:49

「はい、参りましょう！」

#村人◥

22:48:58

「いやいや、オレたちとしてはただありがたいだけさね。悪いね遠いところ」素朴に笑みを返すぞ。若干外部との接触が乏しいだけで別に悪い人たちではない

アプリル◥

22:49:15

アイサツの一手目で負けたから任せる所存だった

IGM◥

22:49:28

という感じに、君達は村長の家まで案内された

イングリッド◥

22:49:30

「……冒険者の店の人から聞いたわ。今年もお祭りがあるんでしょう……？」

アズ・ラース◥

22:49:35

アイサツは大事、ルルブにもそう書いてある

イングリッド◥

22:49:52

これが村長の家か――

ライル◥

22:50:06

「どうもどうも。あんがとね」（村人の手を振り

#村人◥

22:50:23

「ああ、そうだなぁ。一時はどうなるかと思ってたが……」＞イングリッド「ああ、ここが村長の家だ」

イングリッド◥

22:50:43

「ええ。案内ありがとう。あとは……吉報を、待っているといい」

#村人◥

22:51:07

「ああ、そうさせてもらうよ」

イングリッド◥

22:51:13

それじゃ、とちょいと背伸びして、ドアのノッカーを叩こう。

#村人◥

22:51:20

そそくさと村人は去っていく

アズ・ラース◥

22:51:31

れでーふぁーすと

SYSTEM◥

22:51:33

ロナ様が入室しました。

アプリル◥

22:51:34

「お話、ありがとうございましたーッ！」手ぶんぶん

アズ・ラース◥

22:51:39

村人には手を振っておこう

ロナ◥

22:51:41

おそぐなりもした

アズ・ラース◥

22:51:42

おかロナ

SYSTEM◥

22:51:46

ロナ様が退室しました。

アプリル◥

22:51:48

おかろな

#村人◥

22:51:48

おかろな

イングリッド◥

22:51:56

おか

ライル◥

22:52:05

オカロナ

#老人◥

22:52:15

さて、イングリッドがノッカーをごんごんすると、程なくドアが開く

アプリル◥

22:52:18

時のオカロナ

#老人◥

22:52:26

「どなたかな？」

アプリル◥

22:52:38

「こんにちは、《星の標》ですッ！」

イングリッド◥

22:52:43

ドアが開いたら、「……〈星の標〉の冒険者よ」

ロナ◥

22:52:59

わだすは自分の村を思い出して郷愁に浸っていたのです

#老人◥

22:52:59

「ふむふむ」うなずいて「なるほど、よく来てくださった」

ライル◥

22:53:07

「はーい神官もいますよー。えーと、どこだったかな」（聖印を探してごそごそ

アプリル◥

22:53:14

ハンコお願いいsます

イングリッド◥

22:53:27

家をかいませんか？

アズ・ラース◥

22:53:28

サインでいいですか？

ロナ◥

22:53:32

「わ、わだす！わだすも神官です！」ぴょんぴょん

#老人◥

22:53:52

「ワシはこの村の村長です。まずは我が家にお入りください。こたびの依頼の説明をいたしますので」

アプリル◥

22:54:01

「わたしも神官です！」ロナの真似してぴょんぴょん。ばいんばいん。

#村長◥

22:54:17

というわけで、村長が君達を家の中へ迎え入れた

アズ・ラース◥

22:54:18

「では、お邪魔致そう」

イングリッド◥

22:54:19

「……ええ。ありがとう」といって、スッと家の中に入っちゃう

ロナ◥

22:54:24

「ぅぅー」くぅーんくぅーん＞ばいんばいん

アプリル◥

22:54:26

「お邪魔します！」

イングリッド◥

22:54:33

神官アピールが強い

#村長◥

22:54:39

――村長宅・客間

ライル◥

22:54:44

「大丈夫大丈夫ロナもこの辺りがばいんばいんするから」（髪の毛を両方をばいんばいん

アズ・ラース◥

22:54:48

「ははは、此度の同胞はまこと愉快であるな」　嫌味ではない

ロナ◥

22:55:11

「ひゃぁー」やめてやめてメカクレじゃなくなっちゃう＞＜

アプリル◥

22:55:16

「？？？」＞くぅーんくぅーん＞ばいんばいん

イングリッド◥

22:55:39

「……………はやく入って」　ばいばいんとかいってないで

#村長◥

22:55:43

椅子は人数分あるし、村長は、君達に着席を促す。ほどなく、お茶なども運ばれてくるよ

アプリル◥

22:55:55

ギシ…と椅子を軋ませながら、ちょこんと着席。

イングリッド◥

22:56:03

ぺこ、と小さくお辞儀をして、お茶をいただきます。

ロナ◥

22:56:06

「ひゃ、ご、ごめんなさい、お、御邪魔すます」

アズ・ラース◥

22:56:41

女性を優先して、自分は最後に座るのだ

ライル◥

22:56:42

「あ、こりゃどうも」（お茶を飲もう。猫舌なので熱いぞ。

ロナ◥

22:57:17

アズさんはいけめんだぁ

アプリル◥

22:57:26

のほほん（ずずず

22:57:39

アズの気遣いには気付けないダメ乙女。

アズ・ラース◥

22:57:44

行動で示す男（ただし眉が無い）

イングリッド◥

22:58:06

「……それで、蛮族らしい姿を見た、と聞いたけれど」

#村長◥

22:58:09

村長の娘さん（地味だが整った顔立ち。ブルネットの豊かな髪を三つに編んでいる。瞳は常盤色で微笑むとえくぼがあらわになる。そばかすがあるのは当人としてはコンプレックス。彼氏は居ない17歳）がお茶請けも持ってきてくれた

イングリッド◥

22:58:22

GMの趣味が入ってませんか？

アズ・ラース◥

22:58:22

その情報は一体――

#村長◥

22:58:22

「ええ」＞蛮族

ロナ◥

22:58:31

情報量がとても多い――

#村長◥

22:58:38

重要な情報でしょ

アプリル◥

22:58:45

重要ですね

アズ・ラース◥

22:59:06

娘さんに見識ｓ　そういうのはシドーの役目だな

ライル◥

22:59:10

情報量の多さは大事

ロナ◥

22:59:11

わだすもそばかすあるから親近感わくだぁ

イングリッド◥

22:59:26

お茶請けぽりぽり

アズ・ラース◥

22:59:40

静かに茶を飲んで村長の言葉を纏う

イングリッド◥

22:59:43

「早速、詳しい話を聞かせてほしい」

アズ・ラース◥

22:59:43

待とう…

#村長◥

22:59:56

「ご存知かもしれませんが、この村には守り神が居り、その守り神に貢物を捧げる祭りが間近に迫っております。その貢物は山奥にある祭壇に捧げられる決まりになっているのですが――」

ロナ◥

23:00:13

お茶請けを貰うと、えへへーと親しみのある笑顔をむけておいた＞娘さん

#村長◥

23:00:15

「そこに、蛮族と思われる姿を見つけた。というわけです」

アプリル◥

23:00:16

「ふむふむ―――」ずず、とお茶を一口。

ライル◥

23:00:40

お茶を貰った後えへへーとウインクを女の子に向けておく

ロナ◥

23:00:49

「あの、守り神様はどんな方なんですか？」

アプリル◥

23:00:50

娘さんには愛嬌のある笑顔で、ぺこりと会釈。

#村長◥

23:01:05

「祭りの事前準備のために掃除に出かけたものが見つけましてな」村の狩人なんだけど

アズ・ラース◥

23:01:19

娘さんに一礼してお茶請けを頂こう

#村長◥

23:01:53

「そのものが言うには、身長は3mほど、

アプリル◥

23:02:31

お茶請けをぼりっと齧ると、頬っぺた抑えて満面の笑顔を浮かべ。

#村長◥

23:02:55

「外套のようなものを深くかぶっていたので正確にはわかりませんが、垣間見えた腕の筋肉はまるで鋼のようだったとも申しております」

23:03:09

「そして――」

23:03:15

「闇のように黒い、と」

イングリッド◥

23:03:26

「……今の話を聞いて、何か、心当たりはある？」＞ALL

ライル◥

23:03:31

「黒い・・・心当たりあるか？」

アプリル◥

23:03:37

「ほふう……　つまり、犯人ですね！」コナン的なアレ！

イングリッド◥

23:03:40

主にセージズ

#村長◥

23:03:42

けんしきするとわかるかもね

23:03:53

１３だせば見当つくよ

ロナ◥

23:04:05

「え？えぇ…っと…」け、見識ぃ！

2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

イングリッド◥

23:04:07

「まだ、村には被害は出ていない……？」

ロナ◥

23:04:12

わふぅ…

イングリッド◥

23:04:25

ここへ来るまでの時間に状況が変わったかもしれないので、聞いておく。

#村長◥

23:05:02

「まだでておりませんな」＞イングリッド

アズ・ラース◥

23:05:05

けんしきー

2D6 → 4 + 6 + 【4+1】 = 15

イングリッド◥

23:05:20

「そう。良かった。……祭壇が村から離れている所にあるのは、幸いだった」

ライル◥

23:05:29

これが眼鏡パワー

#村長◥

23:05:37

アズ・ラースは、トロール。もっというとダークトロールなのでは？　と見当がつくでしょうね

ロナ◥

23:05:51

母「いい、ロナ、この指輪はおめのこどいざってぇどきに助けでくれるもんだがら、大事にすんだぁ、身体もなぁ？」　ロナ「わん！」　なんていうエピソードが

23:05:55

別にない知性の指輪を、割らずに済んだ

ライル◥

23:05:55

「しかしなんだって蛮族がこんなところへ来るんだろうな。村に顔を見せるならわかるが」

アズ・ラース◥

23:06:11

「…ふむ。村長殿の特徴を聞く限りでは、トロール…いや、ダークトロールやもしれぬな」

アプリル◥

23:06:22

だいじにするんだぞ＞からだ

#村長◥

23:06:26

「ちなみに、その時は、その者は即座にその場を離れまして」

ロナ◥

23:06:45

「だ、だーく、とろーる…」ごくり

アプリル◥

23:06:45

「ダークなトロールさんですか？　……なるほど、蛮族さんですね」

#村長◥

23:06:53

「翌日もう一度そのものが祭壇に行ったのですが

ライル◥

23:06:56

＠お父さんからお母さんに贈った大事な知性の指輪・・・なんかアレだな

#村長◥

23:06:56

」

イングリッド◥

23:07:04

わ、割れない

#村長◥

23:07:23

「やはり、祭壇近くにその者が居たようでして」

アプリル◥

23:07:30

「力比べでは分が悪いですが……女子力なら負けません！」えいや！と両手で拳を握る。

ロナ◥

23:07:58

「と、トロールにじょしりょくで負けたら、その…いけないような」

#村長◥

23:08:19

「これは何らかの理由で居座っているものと判断し、冒険者の皆様へ依頼した次第です」

アプリル◥

23:08:31

「ロ、ロナさん……意外に手厳しいッ！？」

アズ・ラース◥

23:08:38

「トロールといえば、武を尊び、神に敬虔な蛮族とも聞が…ふうむ」

イングリッド◥

23:08:46

「不思議ね。トロールといったら、正面から叩き潰すような戦を好むと聞くわ。村を襲うなら、とっくにここへ来ていそう」

アズ・ラース◥

23:08:47

聞くがｪ

ロナ◥

23:08:51

「え、えぇ！？」今の手厳しいの！？

ライル◥

23:09:09

「何かを待っているのか？　それにしたって何をだろうな」

イングリッド◥

23:09:33

「神に敬虔……」

アズ・ラース◥

23:09:41

「解らぬ。だが祭壇周りを徘徊しているのであれば…これはアズ・ラースの推測ではあるが」

#村長◥

23:09:51

「そのあたりは、我々もなんとも……」と困り顔＞何かを待ってるの？

ロナ◥

23:09:53

「あ、それで、えっと、あの…結局、守り神様って、どんな方なんでしょうか…？　あ、し、知らないと、し、失礼をしちゃうかもですからっ」＞村長

イングリッド◥

23:09:54

「……村長。この村の守り神はなんと呼ばれている・」

23:09:56

？

アプリル◥

23:09:58

「いえ……今のツッコミはタイミング的にもドンピシャでした。ありがとうございます」

アズ・ラース◥

23:10:07

「自身の信仰している神の、新たな祭壇にしようとしているのでは、と思うのだ」

ロナ◥

23:11:11

「そ、そんな横取りみたいなこと！ひどいです！お、鬼、蛮族！あっ蛮族でした…えへへ…」＞アズさん

#村長◥

23:11:26

「それについてですが」＞ロナに「ふむ……」ちょっと悩みつつ

アズ・ラース◥

23:11:47

「ははは、確かに蛮族であるな」　笑い返しておこう。

アプリル◥

23:11:49

「鋭い推察ですが……とりあえず、まだ結論を出すにはまだ早すぎますし、なんともですね」唐突に真面目モード。

23:12:45

「みなさん、まだ決め付けるには早すぎますから……　あ、お話の続きをお願いします！」

ロナ◥

23:12:45

「あ、えっと、神様じゃなくて、幻獣？とか喋る樹の人？とか、そういう人達（？）を守り神にするの、悪い事だとかは、わだす、思ってませんから」

イングリッド◥

23:12:56

「――この村がどの神を祀っていても、わたしはその信仰を尊重するわ」

ロナ◥

23:13:22

神官を前には話しにくいのかなと思って釈明をした

#村長◥

23:13:26

「守り神の姿は、村のものもあまり知らぬことなのですよ。どういうわけか、姿を伝えることが良くないことだと村の掟で決まっておりまして」

ライル◥

23:13:55

「ほーん・・・ははぁ、なるほど」

ロナ◥

23:14:39

「ほへぇ…じゃあ、姿さ見せずにこっそりひっそり村とか守ってるんだべｋ…ですか？」

アズ・ラース◥

23:14:40

「ほう。偶像崇拝を避けていると」

#村長◥

23:14:43

「どういう経緯でそうなったのかは分かりませんが……まあ、あなた方は村の者ではないですしかまいますまい」

イングリッド◥

23:14:58

「ええ。悪いわね、村長」

ライル◥

23:15:00

「その守り神ってのはどれくらい前からの話なんだ？」

#村長◥

23:15:15

「まず、ひとつづつ答えて行きましょう」

23:15:52

「守り神は、幻獣です。とはいえドラゴンの類ではありません」

23:16:11

「グリフォンです。ただし、人の言葉を解します」

ロナ◥

23:16:33

グリフォン…見識！

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

アプリル◥

23:16:37

「幻獣さんですか！　なるほど……はっきりとした存在なのですね」

ロナ◥

23:16:38

わふぅ

イングリッド◥

23:16:42

「………」　ちょっとだけ目を見開く。だいぶ驚いた顔である。

#村長◥

23:16:53

「また、守り神は、特に固有の名前を持ちません。我々はただ守り神様、とお呼びしております」

アプリル◥

23:17:06

「それを知っているのは、村の一部の方のみなのですか？」

ロナ◥

23:17:09

あっ、まもちき的には届いてた！

アズ・ラース◥

23:17:11

どれどれ見識

2D6 → 3 + 4 + 【4+1】 = 12

#村長◥

23:17:19

12でギリ分かった

23:17:38

グリフォンはグリフォンですね（説明になってない

アズ・ラース◥

23:17:49

せやなーだ

ロナ◥

23:17:52

「えっと確か、鳥の頭にどうぶつの身体で、飛んで、キラキラしたのが好き、でしたっけ」

アズ・ラース◥

23:18:40

「グリフォン…確かにそれは漏らさぬ方が良かろうな」：

ロナ◥

23:18:49

「でも、喋れるのはすごいと思います！さすがは守り神様ですね！」

イングリッド◥

23:18:54

「ええ」と、アズに同意

アプリル◥

23:18:54

「と、とり………」恐ろしく巨大で狂暴な七面鳥に遭遇したときのことを思い出して、ぶるっと肩を震わせた。

イングリッド◥

23:19:02

「この村の、賢明な判断だと思うわ」

#村長◥

23:19:21

「そういえば、姿を知らせないのも名を言わないのも、言われてみれば明確な偶像化を避けているような掟ですな。真偽のほどは定かではありませんが」

イングリッド◥

23:19:22

なんかトラウマになってる

#村長◥

23:19:33

「まあそれはさておき」

イングリッド◥

23:19:59

「話してくれて、ありがとう。興味深いわ。……とはいえ、蛮族がそこを狙う理由には少し足りないわね。やはり行ってみるしかないのかしら」

#村長◥

23:20:21

「守り神の逸話自体は、大破局後の混乱期より伝わっているもののようです」

ライル◥

23:20:30

「蛮族ってのは長寿だからなぁ。ひょっとしたら実際にその時居合わせた可能性もありそうだな」

#村長◥

23:20:59

「ただ、詳しい文献などが残っているわけではないので、詳細に関しては分かりかねます」

アプリル◥

23:21:12

「うーん……まあ、そこは村の掟というからには、何か重大な理由があるんでしょうけど」なんかひっかかる。

ロナ◥

23:21:21

「グリフォンはとっても強いって聞きますし、縄張りを自分から荒らしに行くような真似、普通はしないですよねぇ」

#村長◥

23:22:10

「さて、あとは何かありましたかな？」

アプリル◥

23:22:50

幻獣が人間に対して無償で守り神などという役割を引き受けているのも変な話だし、推定ダークトロールがうろついているというのもいまいち関連性がみえず。んーーと顎に指を触れて考え込む。

アズ・ラース◥

23:22:57

「狩人が見たのは、その黒き巨大な影だけでありましたかな？」

イングリッド◥

23:22:58

「守り神さまが守る宝でもあるのかも」　あてずっぽう。

ライル◥

23:23:22

「ただなぁ、それを狙ってるならさっさと行動してそうなんだよな」

23:23:39

「こりゃ直接話を聞きに行く必要がありそうだな」

ロナ◥

23:23:49

「つ、強い幻獣と戦ってみたかった、とか…」

イングリッド◥

23:24:10

「でも、まだ探している最中なのかもしれないし……　ふふ、そうね、ロナの言うような事もあるのかも」

23:24:25

「後は、現地に……かしら」

#村長◥

23:24:26

「それは他の影は見なかったか、という意味ですかな？　であれば、確認した人影はひとつのみです」

アプリル◥

23:24:36

「そうですね……ここでお話していても、結局は推論でしかありませんし。直接現地を調査するのが、一番の近道でしょう！」

ロナ◥

23:25:00

「あっ！すみません！もう一つ、ありました！」

#村長◥

23:25:11

「なんでしょう」

ロナ◥

23:25:47

「あの、村の人は守り神様に襲われたりってないんですよね？　なにか目印とか、あるんでしょうか」

#村長◥

23:26:18

「襲われたことはありませんな。目印というものも特になく……」

ロナ◥

23:26:29

「えっと、わだす達、よそもんだから、悪い奴だって思われて襲われちゃったりとか、しないかって、その…」

ライル◥

23:26:52

「話が通じそうだし、そん時は違いますよーって言ってみるか」

アプリル◥

23:26:54

「ああ！」ぽん、と手を叩き。「それはあるあるかもしれませんね……大丈夫でしょうか？」

#村長◥

23:27:13

「ただまあ、例の村の掟で、祭壇に近づく際は、あまりきらびやかなものは見につけるな、ともありまして」それくらいでしょうか、と

アズ・ラース◥

23:27:45

「グリフォンの特徴であるからな…」　きらきらしたものとかね！

ロナ◥

23:27:53

「あっ、キラキラは欲しくなっちゃうんですね！」

#村長◥

23:28:12

「意思疎通は可能ですので、おそらくよほどへんなことをしない限りは問題はなかろうとは思います」

アプリル◥

23:28:15

「きらびやか………　鎧とかは、さすがに大丈夫でしょうか？」自分の身体を見回しつつ。

イングリッド◥

23:28:20

「この場合のキラキラは女子力ではないわよ」

アズ・ラース◥

23:28:50

「そこまでは大丈夫であろうよ。豪奢な服や、宝石をあしらったモノは流石に目につくであろうがな」

ライル◥

23:28:54

「何言ってんだイングリッド」

アプリル◥

23:29:00

「はッ、この溢れるじょしりょ―――って、まだ何も言ってませんよ！」

ロナ◥

23:29:01

「わ、わかりました！失礼な事しないように気を付けます！」

#村長◥

23:29:01

まあ冒険者のよろいは使い込まれてるだろうし、金ぴかじゃないから大丈夫じゃないかなあ

イングリッド◥

23:29:07

「アプリルがいう気がした……」

#村長◥

23:29:12

てなことを、村長はいってます

ライル◥

23:29:16

「毒されてきたな」（わはは

アプリル◥

23:29:24

実はいいそうになってけした

アズ・ラース◥

23:29:31

「仲が良いのだな、イングリッドとアプリルは」

アプリル◥

23:29:47

「はい、仲良しですよ！」にへら！

イングリッド◥

23:30:14

「そ」　そういうわけでは……と言おうとした所で先手を打たれて、ごにょごにょと口を動かしてそっぽを見た

ロナ◥

23:30:17

「前（くりすます）の時も一緒に居ましたもんね！」

アプリル◥

23:30:27

我の鎧は危なそう（金ぴか

アズ・ラース◥

23:30:35

「ふむ、得られる情報はこのぐらいであろうか。皆の者、まだ陽が高い内に赴くべきと提案するが、如何する？」

イングリッド◥

23:30:39

こほん。　「――とにかく。お話をありがとう、村長」

23:31:05

「ええ。百聞は一見にしかず、ともいうわ」

#村長◥

23:31:23

「いえいえ、それよりもどうかよろしくお願いいたします」まだ実被害はないが村にとっては一大事なんや

ライル◥

23:31:27

「そうだな。夜にダークトロールの相手はしたくねぇ」

アプリル◥

23:31:51

あ、一晩明かすのかとおもってた（夜になるとダクトロさんこわい

アズ・ラース◥

23:32:11

祭壇から村までの距離によるかのう

イングリッド◥

23:32:19

距離的に十分いってかえれるならGOだ

#村長◥

23:32:26

今からいけば、夕方くらいにはつくかなぁ

イングリッド◥

23:32:27

だめなら翌朝である

ライル◥

23:32:32

村長「遠くはありませんよ。人の足で二年ほどでさぁ」

ロナ◥

23:32:35

「でも、そういう時はだいたい夜か洞窟の中で出くわすもんだって聞きますよぅ」

#村長◥

23:32:46

あと、このあたりの森はあまり危険な動物がでることはないのです

イングリッド◥

23:32:47

夕方か。じゃあ翌朝のほうがいいかな？

ロナ◥

23:32:57

村長「ですが、鍛錬で我々は2時間に縮めます」

アズ・ラース◥

23:32:57

朝のがいいだろうなー

アプリル◥

23:32:57

「フラグってやつですね！」

アズ・ラース◥

23:33:07

村長さん！？

ライル◥

23:33:19

十結衆かな？

アズ・ラース◥

23:33:33

天候しｒ…　レンジャーじゃなかった

ライル◥

23:33:59

穏便に済ませるならいっそ夕方の方がいいかもな

アプリル◥

23:34:34

リスク回避的には朝出発だけど、おまかせする！

アズ・ラース◥

23:34:39

ここはダイス神を信じよう

(今いく , 翌朝) → [翌朝]

ライル◥

23:34:43

朝方にダークトロールに会いに行ったら下手するといない可能性もありそう。その分探索して回れるけど

ロナ◥

23:34:52

グリちゃんは五感だからね

ライル◥

23:35:28

ダイスが朝と言うのだ朝にするか！

イングリッド◥

23:35:46

まあ、探索している間に夕方になるさ

ロナ◥

23:35:49

ダイスには逆らえぬ

23:36:26

まぁ人的被害もまだ出ていないし、村人や村長に白眼視されることはあるまい

イングリッド◥

23:36:41

出発前にゴーレムつくります

アプリル◥

23:36:45

であるな

ロナ◥

23:36:53

十全に調査を行えるように明朝出発しますと伝えて

イングリッド◥

23:36:57

はい

ロナ◥

23:37:01

今日の屋根をお借りしよう…

#村長◥

23:37:20

出来れば早いこと解決してほしいなぁというのはあるけど、まあ十全な調査のため、といわれれば否やはない

ライル◥

23:37:33

こういう時今日のベッドは誰にしようかなと言えるイケメンになりたい

23:38:02

イケメンクソだな

アプリル◥

23:38:03

とはいえ、村についたばかりでいきなり調査というのも若干強行軍

#村長◥

23:38:03

ちなみにそんちょは飯も出してくれるし寝床も準備してくれるよ

イングリッド◥

23:38:15

ありがたや

アプリル◥

23:38:17

ライルさんイケメンだけど手が早そうでちょっと……

ロナ◥

23:38:28

古い村だと、外の血を取り入れねばってことで積極的に働きかけてくるかもしれないので気を付けるんじゃよ…

アズ・ラース◥

23:38:34

「うむ、ライルよ。すまぬがアズ・ラースとの同部屋だ。女子もいるでな」

ライル◥

23:38:38

ライルは同意が無いと手は出さないよ！

#村長◥

23:38:39

村滞在の時間があるもんでいろいろできるとは思うけど何かするかい？

ライル◥

23:38:48

「お、そうだな」

イングリッド◥

23:38:55

外の血を取り入れねばってことで積極的に採血してくる

アプリル◥

23:39:00

取り入れようとするならむしろ男が被害者だよね！

ライル◥

23:39:01

「そうだなぁ・・・」（窓の外を眺めて

イングリッド◥

23:39:20

お祭りの準備とかしてたら邪魔にならない程度に見て回る程度かな

ロナ◥

23:39:22

祭壇に良く行く人に道を聞いておきたい￥

イングリッド◥

23:39:33

準備は翌朝（ごーれむ）

#村長◥

23:39:49

外の血＞A型の村人にB型の血を輸血

ライル◥

23:39:50

筋力が成長するように筋トレしてていい？

アプリル◥

23:40:00

ロナちゃんといっしょに行動しよ（女子

#村長◥

23:40:10

筋トレは自由だがダイスの神は気まぐれ

アズ・ラース◥

23:40:18

いいよ＞筋トレ

ライル◥

23:40:32

お祭りの準備を整うという体裁で筋トレしてればきっと筋肉の神は答えてくれる

ロナ◥

23:40:36

あ、小さい方の子だ！って言われるやつだ！？

ライル◥

23:40:47

被害妄想が過ぎ

23:40:49

凄い

#村長◥

23:40:56

ちなみに村は祭りの準備で忙しい様子。農作業の合間はつらいよ

アプリル◥

23:41:03

ナニがですか！（推定100↑

イングリッド◥

23:41:05

たいへんそう

アズ・ラース◥

23:41:08

アズさんは村の様子とか見てよう。後夜目効くから他の皆が寝るまで一応見回りだけはしておくのだ

ロナ◥

23:41:16

し、身長の話だもん！

イングリッド◥

23:41:29

荷物運びくらいならオークを出して手伝わせよう

アプリル◥

23:41:32

身長の話ですよ！

ライル◥

23:41:35

やぁ、手伝うよ。って推定美人の17歳のさっきの子の手伝いをイケメンギアセカンドでやろう

イングリッド◥

23:41:50

手伝うのはゴーレム任せで自分は重いもの持ちません

アプリル◥

23:42:16

ライルさんったらまた……って呆れ顔でみてよう。

#村長◥

23:42:23

まあ手伝ってくれるなら（一瞬びびるかもしれないが（特にオーク））ありがたく受けるだろう。人では常に足りないんや！　働き方改革や！

23:42:33

――

23:42:35

さて

23:43:03

そんなこんなで日が沈み、夜が来て

ロナ◥

23:43:04

ゴーレムに偏見を持っていないいい村だ

アプリル◥

23:43:09

女の子を見たらすぐ口説いてるんだからほんとにもう折角のイケメンなのにああいうところがマイナス査定ですぷんぷん。

#村長◥

23:43:10

色々あって、朝が来た

ライル◥

23:43:16

その内本当に働き方改革（人間いらない）になりそうでやばい

アプリル◥

23:43:38

機械でできることは機械でやればいい―――

アズ・ラース◥

23:43:42

「皆、起きたか」　エルフの朝は早い

ロナ◥

23:43:48

グリフォンを守り神にしてるあたりからも、使える者は使っとけ精神が凄い

23:44:01

「わん！」田舎者の朝は早い

23:44:20

「じゃなくて！　お、おはようございます」

イングリッド◥

23:44:23

「ええ。余裕よ……」　眠い目をこすりながら

アプリル◥

23:44:26

「はにゃあ……モテモテです……」乙女は朝に弱い

アズ・ラース◥

23:44:37

「うむ…？うむ」　わん？

ライル◥

23:44:43

「あー、腰が痛い。張り切りすぎたな」（とんとん

ロナ◥

23:44:46

「お水！汲んでおきました！！」

イングリッド◥

23:45:01

じゃあ出発前に時間を使ってボーンアニマル作ります　レシピは虎目石の鋲（小）虎目石の金鋲（小）、琥珀の目（小）　ピンゾロチェック

2D6 → 3 + 5 = 8

ライル◥

23:45:03

「よーしアプリルにバシャーだ」

#村長◥

23:45:05

さて、厨の方から良い匂いが漂ってくる

アプリル◥

23:45:05

ライルさん！？

アズ・ラース◥

23:45:15

「励むのは良い事だが、支障が出ぬようにな」＞らいる

ライル◥

23:45:23

やべぇ厠の方から

23:45:30

って読んでびびってた

#村長◥

23:45:42

ナイススメルの排泄物はNG

アズ・ラース◥

23:45:42

やべえよ…

イングリッド◥

23:45:55

うん　この香りだ～～

#村長◥

23:46:01

まあ、朝飯は準備してくれてるようで

ロナ◥

23:46:02

くりや　なんて読めませんよ！

ライル◥

23:46:15

「大丈夫大丈夫。節度はあるほうだよこう見えて」（祭の準備を手伝っていたんだよ。ほんとだよ

ロナ◥

23:47:05

「……」じーっとうたがいのまなざし（隠れ）＞ライル

#村長◥

23:47:10

んじゃ、準備いただいた朝飯を食らって、さくっと依頼を果たしてもらいましょうかね！

アズ・ラース◥

23:47:11

アズっさんは男女の営みに関しては煩くはないよ。無理やりはおこだけど

アプリル◥

23:47:16

「励む？　……ああ、ライルさん、ずっとお祭りの準備を手伝われてたんですか？　えらいです！」

アズ・ラース◥

23:47:25

やったぜ。＞あさごはん

イングリッド◥

23:47:26

はい。働かざるもの食うべからず

23:47:32

出発しましょう

ロナ◥

23:47:36

やったぁ！

ライル◥

23:47:45

「そうだよぉ。彼女もう心に決めた人がいてさ。惜しかったね」

アプリル◥

23:47:54

「腐っても神官ですね！」ふふ、と屈託ない笑みを浮かべ。

ライル◥

23:48:00

「よーし行こうか！」

アズ・ラース◥

23:48:08

「うむ」

#村長◥

23:48:22

というわけで、皆さんは村長の娘さんが準備してくれた暖かい朝食をいただき

アプリル◥

23:48:26

あさめしうまうま！

ロナ◥

23:48:28

「えいえい」桶から水をぴしゃぴしゃ顔にかけた＞ライル

イングリッド◥

23:48:31

「ライルは置いて行ってもいいけれど」

23:48:36

「ええ。行きましょう」

#村長◥

23:48:38

その後こちょこちょと準備の後、村を出立する

ライル◥

23:48:57

「わぁ本当は瞬殺されたのでお祭り手伝ってただけです」（白状した

#村長◥

23:49:07

「では、よろしくお願いします」と頭を下げて村長は娘さんとともに君達を送り出すよ

イングリッド◥

23:49:15

「……ふ」

アプリル◥

23:49:34

「気分スッキリリフレッシュです！　すっかり目も覚めました！　乙女の魂、充電完了です！」

#村長◥

23:49:45

昨日祭りの準備を手伝った人たちの一部も見送ってくれてる。がんばれよぉ、とのこと

ロナ◥

23:49:47

「はぁい！行ってきます！」村長たちにぶんぶん手を振って出立だ

ライル◥

23:49:57

「おーう、任せときなぁ！」

アプリル◥

23:50:23

「がんばってまいります！」ぶんぶんぶん

イングリッド◥

23:50:24

「……乙女の魂は電気属性なの？」　とかいいつつ、村の人には無表情に手を振り返す

#村長◥

23:50:28

さて、村長から祭壇までの道筋に関しては、地図を受け取っているのでよっぽど迷わないと思われる

ロナ◥

23:50:30

「わぁぁ……」なんだか自分は村から送り出された時を思い出してジンときた

アズ・ラース◥

23:51:02

「吉報を待っていてくれ」　村人たちには笑顔で手を振っておこう。エルフ男のスマイルを冒険者Ｂで振る。　精神抵抗どうぞ

2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16

#村長◥

23:51:11

そのままスーッと寄り道せずに進めば、昼ややすぎにはつくだろうか、という感じ

イングリッド◥

23:51:17

ちょっとおといれ。進めてくださいまし

アプリル◥

23:51:30

抵抗の余地はなかった

ロナ◥

23:51:45

とにかくすごいイケメン度だ（眉毛無しペナルティ-4）

#村長◥

23:51:54

娘さんが恋に落ちちゃうだろいい加減にしろ＞イケメン

アズ・ラース◥

23:52:01

わろた

アプリル◥

23:52:07

「んもう、そういうツッコミは野暮ってもんです！」＞乙女の魂は電気属性？

ライル◥

23:52:16

俺も冒険者+筋力でアピールするべきだろうか

ロナ◥

23:52:20

娘さんにはもう心に決めた人がいるから――

#村長◥

23:52:30

むくつけき男達も精神抵抗に失敗したんだけどいいよね？

アズ・ラース◥

23:52:37

「さて、道なりに行けばもうすぐであると予測するが…」

23:52:39

いいよぉ？

ライル◥

23:52:49

男「あの方の眉になりてぇ・・・」

アプリル◥

23:52:54

じゃあ、生命力でおっぱいアピールするべき？

#村長◥

23:52:54

やったぜ

アズ・ラース◥

23:52:56

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロナ◥

23:53:10

眉になりたい派草

#村長◥

23:53:19

おっぱいは勝手に目で追っちゃうのでセーフ

ライル◥

23:53:37

男たちの髭をより集めて作った眉をつけ、ありがとうとほほ笑む姿まで浮かぶよ

アズ・ラース◥

23:53:50

こわい

アプリル◥

23:53:55

眉が無いとどうしても白目をイメージしてしまう（某シャドルー総裁、某ムエタイの帝王）

アズ・ラース◥

23:54:14

空軍の方だってイッテルデショ！

#村長◥

23:54:20

これはもう理屈じゃないんだよ……私デカいのそんなに好きじゃないけど追っちゃうんだよね、謎過ぎる……本能か

ライル◥

23:54:33

でっかい犬いると目で追うだろ？

23:54:36

そういうことだ

#村長◥

23:54:40

熱い自分語り

アズ・ラース◥

23:54:43

せやな…

ロナ◥

23:54:50

仕方ない

アプリル◥

23:54:55

アズの声が安元で固定された

ライル◥

23:55:06

さあ守り神様の所へだ

#村長◥

23:55:22

というわけで、君達は山間を進むぜ

23:55:44

探索しながら進んだりする？　もれなく夕方着にするけど

アプリル◥

23:55:47

ソバットとニーバズーカで前進するアズ

アズ・ラース◥

23:56:13

むむむ

アプリル◥

23:56:20

ふっ、探索は平目しかないぜ！

ロナ◥

23:56:45

まずは守り神様ゾーンまですすいと

ライル◥

23:56:49

これは夕方に行けという神の思し召し

#村長◥

23:56:55

すすいと

23:56:58

いっちゃいますか

ライル◥

23:57:02

剣を倒したほうへ進むヒューレ神スタイル

アプリル◥

23:57:23

風の往くままのフルシルスタイル

イングリッド◥

23:57:28

いっちゃいましょう

#村長◥

23:57:34

いっちゃいましょうねぇ

ロナ◥

23:57:34

すすい

#村長◥

23:57:42

では君達は地図を頼りに進む

アプリル◥

23:57:57

往き先は風に訊け（祭壇をめざす

#村長◥

23:58:00

まあ判定は特に必要もないでしょう

23:58:05

2D6 → 1 + 3 = 4

23:58:10

誤爆ね

ロナ◥

23:58:17

あきらかにごばくだ

アズ・ラース◥

23:58:25

こわいわー（棒

#村長◥

23:58:38

特に何事もなく、君達は、地図に祭壇、と記された場所に着く

イングリッド◥

23:59:11

「それにしても、グリフォンが守り神様……か。いったいどんな馴れ初めがあったのか」　面白いわ。

アプリル◥

23:59:16

つきました！

イングリッド◥

23:59:18

「――ここ？」

アズ・ラース◥

23:59:53

「幻獣は知恵あるモノだからな。我らには及びつかぬ邂逅があったのやもしれぬ」

アプリル◥

23:59:57

「乙女的には、そこ興味津々です！」

2019/01/05◥

#村長◥

00:00:06

そこは、岩肌がむき出しになっている場所で、元からある岩の形を利用して、少し手を加えることでなんとなく捧げ者をお供えする祭壇っぽく仕上げているような感じの場所だ

ライル◥

00:00:11

「乙女はなんにでも興味津々だなぁ」

00:00:23

＠だから悪い男に引っ掛かるんだろうなぁ・・・

アプリル◥

00:00:34

「好奇心は乙女を殺すともいいますし！」いわねえってば

#村長◥

00:00:40

見晴らしは悪くなく、少しはなれたところに洞窟なども見える

ライル◥

00:00:40

「たぶんこう、それっぽいな？」＞祭壇

イングリッド◥

00:00:44

「……ふんふん」　なるほど、いかにも。

アプリル◥

00:00:50

やっぱり生贄！！？＞捧げ者

ロナ◥

00:00:51

「わぁうちの神殿みたいだぁ」

イングリッド◥

00:00:55

「あたりに蛮族の足跡でも残っていないかしら」

アズ・ラース◥

00:01:01

「ふうむ…」

ライル◥

00:01:09

これで実は俺たちが捧げものとして送られてたらびびるね

イングリッド◥

00:01:18

荒らされた跡とかある？

ロナ◥

00:01:19

それなら

アズ・ラース◥

00:01:25

注文の多い依頼…

#村長◥

00:01:26

ちなみに山の7合目辺りで、もう少し上のほうに行くと守り神の住処がある、と村長は教えてくれました

アプリル◥

00:01:39

「わお、いかにもな自然派祭壇ってかんじですね！　雰囲気ばっちりです！」インスタ映えしそう

イングリッド◥

00:01:41

なるほどなあ

#村長◥

00:01:49

ぱっとみ、荒らされている様な形跡はないね

ロナ◥

00:01:54

＠村長「守り神様のところに行くときはこの金粉を体に塗るのですぞ、そしてこのガラスの冠を」

アズ・ラース◥

00:02:11

襲われる！襲われる！

イングリッド◥

00:02:15

あとはキラキラフィルターをかけて

00:02:25

とりあえず探索できる人に探索していただきたい！

ロナ◥

00:02:36

わん！

#村長◥

00:02:40

足跡を探したいなら判定をするが言いや、ええとなんだっけ

ライル◥

00:02:46

「あの洞窟はなんだろうな」

ロナ◥

00:02:56

足跡限定なら足跡追跡でいいけど

ライル◥

00:02:57

足跡はまず探索で見つけて、追跡で追う

#村長◥

00:02:58

足跡追跡判定！

ライル◥

00:03:03

って感じだったような

ロナ◥

00:03:09

その他の痕跡も含めての総合的なのは探索

アプリル◥

00:03:19

「なんだか、いかにも蛮族さんが好みそうな洞窟っぽいですけど……　うーん」

#村長◥

00:03:39

探索は隠されているものを探す場合の判定なのよね（厳密に言えば

イングリッド◥

00:03:39

「ええ。蛮族が使っている可能性はあるわね」

ロナ◥

00:03:53

足跡追跡は「足跡などの痕跡を見つけ出し、」ってところからあるので、ええ

#村長◥

00:03:58

まあここは足跡追跡判定でいいよ

アズ・ラース◥

00:04:06

エルフ足跡追跡

2D6 → 2 + 3 + 【5+1】 = 11

#村長◥

00:04:11

ただし岩場なのでなかなかに難しいと思いねえ

アズ・ラース◥

00:04:11

むう

ロナ◥

00:04:14

わんわん！（足跡追跡

2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12

#村長◥

00:04:27

二人ともよく分からなかった

00:04:42

そして今の時間は13時ということにしよう

ロナ◥

00:04:43

1分技能なので、気兼ねなく再判定いこう

アプリル◥

00:05:09

わんわんしてるロナちゃんを後ろからみてる

ロナ◥

00:05:24

「うぅ…アズ・ラース様ぁ、なにか見つかりましたかぁ」

#村長◥

00:05:28

再判定するが良い

アプリル◥

00:05:31

アズのイケメン探索も横眼にしつつ、時折顔を紅くする。

ライル◥

00:05:42

ハッ

00:05:47

ワイもスカウトやんけ

ロナ◥

00:05:49

なんだかとてもえらくて賢そうな人なので様です

アプリル◥

00:05:50

はーイケメンって眼福だわー！

イングリッド◥

00:06:00

ライルさん！？

ロナ◥

00:06:03

再判定わんちゃん！

2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15

アズ・ラース◥

00:06:07

「…こう岩場が多いとな。難しいな」

ロナ◥

00:06:08

わんわんわん！！

ライル◥

00:06:08

とはいえ1レベルである

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

00:06:13

はい

アズ・ラース◥

00:06:17

エルフ再判定

2D6 → 3 + 6 + 【5+1】 = 15

アプリル◥

00:06:24

ライルさんも真剣にしてればイケメン。ぽっ

00:06:42

雑念探索

2D6 → 6 + 2 = 8

#村長◥

00:06:58

さて

ライル◥

00:07:03

「・・・ロナも前かがみになれば案外あるように見えるな」（真面目な顔

イングリッド◥

00:07:06

洞窟のほうを見張ってる

#村長◥

00:07:12

アズっさんもロナもわかったんだけど

00:07:27

なんかこの祭壇周りぐるぐるしてますね

ライル◥

00:07:29

「いやあれは毛か・・・毛・・・？」

00:07:48

「うーん、何か見つかったか？」

アズ・ラース◥

00:07:48

ぐるぐる…

#村長◥

00:07:54

で、さっき言った洞窟のほうに複数足跡が伸びてたりします

アプリル◥

00:08:07

「ライルさん、独り言が多いですよ！」

アズ・ラース◥

00:08:13

複数…だと…

ロナ◥

00:08:14

「あっ、これって…なんか祭壇のまわりをぐーるぐるしてる人？がいます！」まさかそんな妙な視線を向けられているとはつゆ知らず

#村長◥

00:08:20

ちなみに、足跡自体は同じ種類のもののようです

ライル◥

00:08:30

行ったり来たりしてるのかもしれない

イングリッド◥

00:08:43

「ふむ……なにかの儀式めいているわね」

ロナ◥

00:08:43

逝ったり来たりなのでは

アズ・ラース◥

00:08:54

「足跡…　フム。あの洞窟に繋がっているようであるな」

ライル◥

00:08:56

ドラゴンボールかな？

ロナ◥

00:08:56

逝ってもどるはやばい

アズ・ラース◥

00:09:12

いざとなったらドラゴンボールで蘇生する

アプリル◥

00:09:17

「やっぱりあの洞窟があやしいですね！　……はいってみます？」

ライル◥

00:09:18

「蛮族のかなひょっとすると。靴を履いてる感じじゃないよな？」

イングリッド◥

00:09:26

「もしかして、その蛮族？も、この守り神を崇めているんじゃ……」

ロナ◥

00:09:33

「でも、なんか一人じゃないっぽいんです」

#村長◥

00:10:01

素足です＞バルバロステイルズのイラスト確認した

アプリル◥

00:10:32

「蛮族さんが幻獣を？　……うーん、それはどうでしょう…？」胸の下で腕組みしつつ首をかしげ。

アズ・ラース◥

00:10:36

「虎穴に入らずばとはいうが…如何する。洞窟へ向かうか？」

ロナ◥

00:10:38

「はい！はだしです！たぶん、蛮族？ええっと」足跡に見識

2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13

00:10:44

おっきいやつかな？

アズ・ラース◥

00:10:49

けんしきしき

2D6 → 2 + 6 + 【5+1】 = 14

ライル◥

00:10:57

「行ってみようか。どのみち蛮族は探さないといけないんだしな」

#村長◥

00:11:06

人間なら3mくらいの大柄なひとだったらこれくらいの足の大きさですよね、って感じ

イングリッド◥

00:11:10

「ええ。そうしましょう」　洞窟へGOしましょう

#村長◥

00:11:18

村長いつまで出張ってるんだ

アプリル◥

00:11:21

「ですね！」ぐっ

ロナ◥

00:11:40

「すっごき大きいやつです！わたしの二倍以上の！」

アプリル◥

00:11:42

6人目の村長（前衛

IGM◥

00:11:48

あ、見識組に対してです＞人間なら3mくらいの大柄なひとだったらこれくらいの足の大きさですよね、って感じ

ライル◥

00:11:49

「ロナロナ噛んでる噛んでる」

アプリル◥

00:12:09

「それはおっきいですね……」3mくらいだ！

ロナ◥

00:12:10

「うぅーーーっ！！」

アズ・ラース◥

00:12:15

「…件のダークトロールやもしれんな」

イングリッド◥

00:12:41

「おそらく、そうでしょうね」

アプリル◥

00:12:48

「ライルさん、ロナちゃんいじめちゃ、め！ですよ！」ずびし。

ライル◥

00:13:09

「わはは。よし、行くぜ」

00:13:19

洞窟へＧＯ

IGM◥

00:13:30

じゃあ洞窟へ行くかんじか

00:13:34

さて

イングリッド◥

00:13:36

うむ

IGM◥

00:13:38

洞窟前です

アズ・ラース◥

00:13:39

うむ

IGM◥

00:13:46

なんかよく見ると

アプリル◥

00:13:51

イン・ザ・洞窟

イングリッド◥

00:13:53

ほう

IGM◥

00:13:54

動物の骨とか転がってますね

00:14:06

＞洞窟入り口付近

00:14:14

あと焚き火のあととかもあります

アプリル◥

00:14:15

「あら？　……”食べ残し”、でしょうか？」

イングリッド◥

00:14:29

「……いかにも。っていう感じね」

00:14:36

当然中は暗そうだから明かりをつけましょう。たいまつを着火

ロナ◥

00:14:44

「すんがだねぇべゃ…とがいのこどばさぁむんずかすぃんだもぉ…」ぶつぶつ言いながらついてく

IGM◥

00:14:49

中は真っ暗です

アズ・ラース◥

00:14:59

暗視んぐだから大丈夫

IGM◥

00:15:10

（おじさんちょっと膀胱がやばい

ライル◥

00:15:13

んだ、いくべ

アズ・ラース◥

00:15:20

いっといれ！

アプリル◥

00:15:21

まつあきふぁいあー

ライル◥

00:15:30

ぼーこうふぁいあー

ロナ◥

00:15:33

畑に撒いておいで（ほんとはだめ

アプリル◥

00:15:45

生活してるって感じではない？

アズ・ラース◥

00:15:51

ジョジョ５部の鉄塔男かな？

イングリッド◥

00:16:38

野営していそうね

ライル◥

00:16:50

入ったら取り込まれる奴ですよね？

アプリル◥

00:17:02

5部で一番好きな話

00:17:08

5部じゃねえよ！

ライル◥

00:17:14

四部四部

アプリル◥

00:17:21

4部だよ！　ダイヤモンドは砕けないだよ！

ロナ◥

00:17:23

人糞屎尿はちゃんと発酵させねぇと肥料になんねぇだ

アプリル◥

00:17:39

くわしいですね！

ライル◥

00:17:40

「（口元に指を当てて振り返り）」

IGM◥

00:17:41

ふう

00:17:43

おまたせ

アプリル◥

00:17:54

おかえり！

ライル◥

00:17:57

洞窟はいってまーす

アズ・ラース◥

00:18:14

４やｔった（素で間違えた

IGM◥

00:18:19

焚き火のあととか動物の骨とか、まあごふぁん食べた後だよね、ってかんじですね

00:18:25

さて、ともあれ洞窟内です

00:18:55

当然真っ暗なので、明かりがないと皆さんのウチの何人かはしんどいわけですが

00:19:09

まつあきくんもついていますし、最低限の司会は確保、と

ロナ◥

00:19:11

わだす、頑丈なランタンさもっでます！つけます！

アプリル◥

00:19:12

たいまつつけてます！

IGM◥

00:19:27

がんだんももってたのか

00:19:37

まあ、ともあれつけるんだったら問題ないよ

ロナ◥

00:19:47

「はい、落とさねぇでね、おっどうのやつだから」がんたん渡した＞ライル

イングリッド◥

00:19:52

「……ここからは、静かに」

アプリル◥

00:20:01

「うーん……奥まで続いてる感じでしょうか？」

00:20:09

しずかにします！　しーっ！

IGM◥

00:20:11

ふむ

2D6 → 1 + 2 + 【8+3】 = 14

イングリッド◥

00:20:23

いつでも武器を振るえるように準備しながら、歩いていこう

IGM◥

00:20:38

さっきのは誤爆ね。ところで洞窟はどう進む？　フツーにあるいていく？

00:20:52

抜き足差し足忍び足的なのする？

ロナ◥

00:20:58

そら警戒MAXだわん

アプリル◥

00:21:01

金属鎧だからなぁ

ライル◥

00:21:21

「任せろ任せろ」

アズ・ラース◥

00:21:26

ゴブリンの餌食になりたくないから警戒しながら進みたい(違う

IGM◥

00:21:52

じゃ、一応隠密判定しようか

アプリル◥

00:21:57

大斧とか洞窟戦闘には不向きですね（ゴブリンこわい

ライル◥

00:21:59

はーい

ロナ◥

00:22:04

隠密ムーブは無理だろうけど、出くわしてすぐに対応出来るように備える

00:22:22

みんな？　それとも代表で？

IGM◥

00:22:30

みんなかな

ロナ◥

00:22:40

ひゃあ＞＜

イングリッド◥

00:22:44

平目になっちゃう

2D6 → 2 + 2 = 4

アズ・ラース◥

00:22:48

エルフインジビブル

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

アプリル◥

00:22:52

金属鎧でやっても無駄だからなあ、基本的に堂々と歩いてる

ライル◥

00:22:55

隠密

2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14

IGM◥

00:23:05

がっしょんがっしょん

アプリル◥

00:23:11

がっしゃんがっしゃん

2D6 → 4 + 5 + 【-4】 = 5

IGM◥

00:23:18

まあ、金属鎧ですしね

ロナ◥

00:23:19

隠密

2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8

00:23:26

いっぱんじん、、、

IGM◥

00:23:31

では

アプリル◥

00:23:31

おっぱいもゆっさゆさ

ライル◥

00:23:48

静かに歩いてても胸から擬音が響いちゃうからな

IGM◥

00:23:54

君達が洞窟に入ったところで

アプリル◥

00:24:01

ﾃﾞｭｸｼﾝ　ﾃﾞｭｸｼﾝ

イングリッド◥

00:24:05

いちいちちちアピールしやがって！

ロナ◥

00:24:05

大平原なので風にそよぐのは草くらいのもの

IGM◥

00:24:15

視界は10mほどか

00:24:22

分かれ道など特にはない

ライル◥

00:24:29

大平原の赤い屋根の家って卑猥に見えてきたな

IGM◥

00:24:32

そのまま進みますか？（y/n

アプリル◥

00:24:44

頭の養分も胸に吸い取られてるからな

ライル◥

00:24:57

У

アプリル◥

00:24:57

特にないならすすむしょぞん

IGM◥

00:25:05

ではずんずんとすすむ

イングリッド◥

00:25:07

進みましょう

アズ・ラース◥

00:25:08

進んでもええんじゃないかね

ロナ◥

00:25:16

すすむくん

アプリル◥

00:25:27

ﾃﾞｭｸｼﾝ　ﾃﾞｭｸｼﾝ（モビルスーツの足音

IGM◥

00:25:38

洞窟の中は暗い。たいまつやランタンがなければ真っ暗で何も見えないだろう

00:25:43

（暗視もってないと

00:25:58

さらに10m進んだ

イングリッド◥

00:26:19

何がでるかな

IGM◥

00:26:26

このあたりから少し道が広くなり

アプリル◥

00:26:32

これは金演出……！

IGM◥

00:26:53

更に進むと、更に開けた空間が視界に入ってきた

ライル◥

00:27:06

まあ隠密してても灯りで即バレしそうだ

IGM◥

00:27:23

広い所に入りますか(y/n

ロナ◥

00:27:35

はいりゅ

アズ・ラース◥

00:27:38

ＩＮしようじゃないか…

アプリル◥

00:27:41

はいりましょう

ライル◥

00:27:44

Уpaaaaa

IGM◥

00:27:48

うむ

00:27:56

では、入った

アプリル◥

00:28:00

ぱんつぁーふぉー

イングリッド◥

00:28:34

隠れられる場所もなさげだしね

00:28:38

「――……」

ロナ◥

00:29:03

「（どきどきどき）」

アズ・ラース◥

00:29:19

「…　…　…」

ライル◥

00:29:28

[

IGM◥

00:29:34

そこは、端から端まで20mくらいある空間だろうか、天然が作った空間で、いささかいびつではあるが、概ね半球状の形をしている空間ということになる

アプリル◥

00:29:36

天の道を征くフルシル神官は堂々と胸を張って歩くのだ。

IGM◥

00:29:37

そしてそこには

#？？？◥

00:30:27

「騒々しい奴らだ」交易共通語でそうの給う身長3mほどの巨人が居た

00:30:41

のたまう

ライル◥

00:30:52

「ほう、こりゃでけぇや」

イングリッド◥

00:31:06

ため息。　「……それなりに静かにしていたつもりなのだけど」　やっぱりだめね。

アプリル◥

00:31:09

「あら？　家主さんですか？　どうも、こんにちは」蛮族相手にも丁寧にオジギして挨拶。

ロナ◥

00:31:10

「ひゃ、うわぁ…」

#？？？◥

00:31:35

トロールは鎧らしい鎧をつけない。それは彼らの筋肉が既に鎧にも等しいほど強靭だからだ

アズ・ラース◥

00:31:49

「(居たか）」

#？？？◥

00:31:57

そして眼前の彼もまた、筋肉という鋼の鎧を纏っている

アプリル◥

00:32:23

「うるさくしてすみません。近隣の村から、調査に伺ったもので……突然の闖入、ごめんなさい」共通語喋れるんだ、という驚きはさておき、表情は平静そのものだ。

#？？？◥

00:32:47

また、その手にはこの強靭な肉体に相応しい武器を持っていた

00:33:32

「腹の探りあいは好かぬ」ときっぱり言い

ライル◥

00:33:37

「ちょっと聞きたいんだが、最近この辺りをうろついてるデカイ奴ってのはあんたか？」

イングリッド◥

00:33:45

アプリルの言葉を聞きながら、ちら、と蛮族の持つ巨大な武器を見た

ライル◥

00:33:56

「何の目的があってここにいるんだ？」

アプリル◥

00:34:05

「せめて表札でもあれば、ノックくらいはしたんですけど……」

#？？？◥

00:34:09

「であればなんとする」＞ライルに応え

ライル◥

00:34:32

「あんたが大人しくこの辺りから消えるならこっちとしてもこれ以上やることはないよ」

ロナ◥

00:34:53

「あ、あの！　この山の守り神様のグリフォンさんと、た、戦うつもりだったりするんですかっ？！」

#？？？◥

00:35:48

「その娘（ロナ）の質問に答えることで、貴様らの疑念がいくつか払えるようだな。ゆえに応えてやろう」

アプリル◥

00:35:52

「……あ、わたしはアプリルです」自己紹介しつつ。「探り合いをするつもりもないんですが、あなたはどうしてこんなところに？」

イングリッド◥

00:35:59

「わたしたちは、あの祭壇をつくった村から来たの」

アプリル◥

00:36:23

「あら、意外に素直な方ですね！」

ロナ◥

00:36:43

「あ、ありがとう。ございます？」

#？？？◥

00:36:54

「この山に住まう幻獣と戦うつもりか、との事だが、その通りだ」

イングリッド◥

00:37:11

oh

ロナ◥

00:37:18

「だ、だめなやつだぁ…っ！？」

アプリル◥

00:37:18

「え？　マジですか？」＞幻獣と戦う

ライル◥

00:37:30

「何のためだ。強さの証でも立てるのか？」

#トロール◥

00:37:35

「数百年前」

アズ・ラース◥

00:37:42

「…」

イングリッド◥

00:37:42

「数百年前」

#トロール◥

00:38:07

「この山で、我が血族の戦士とこの山の幻獣が戦った」

アプリル◥

00:38:23

「ふむ……」

ロナ◥

00:38:25

「えぇっ！？」そんなに昔と驚いた　　「あ、ご先祖様で」

#トロール◥

00:38:28

「我が血族は破れ、幻獣が勝った」

イングリッド◥

00:39:20

「その雪辱を果たすのは、あなたたちの悲願だと……？」

ロナ◥

00:39:27

「えっど、じゃあ、その…ご先祖様の、仕返し？　供養？みたいな、そういう…？」

#トロール◥

00:39:36

「雪辱など」フッと笑い

ライル◥

00:39:48

「俺の方が強いって言いに来たか」

#トロール◥

00:40:07

「戦いに死は付き物。その結果に対して我等に否はない」

イングリッド◥

00:40:58

「……聞いていた通り、根っからの戦士。気持ちの良いくらい武人な考え方ね」

アプリル◥

00:41:09

「まあ」掌を頬に、驚いたような驚いていないような反応。

ロナ◥

00:41:47

「そ、そういうの、やめてください！他所でやってください！村の迷惑なんですよぉ！」

#トロール◥

00:41:54

「が、我が血族もその実力を知られた戦士であった。それを斃した幻獣を討ち、己の血肉とすることが出来れば、我が力は更にいや増すというもの」

00:42:20

「村など知らぬ。興味はない」

ライル◥

00:42:41

「こりゃ話しが通じるタイプじゃなさそうだな」

#トロール◥

00:42:44

「2度ほどお前達人族の姿を見かけたが、捨て置いたのも興味がないからよ」

アプリル◥

00:43:05

「うーん……特に戦う約定とか、盟約があったりするわけではないんですね」

イングリッド◥

00:43:13

その興味の無さに感謝しないといけないわね。「……」

アズ・ラース◥

00:43:25

「成程、であれば」

#トロール◥

00:43:44

「強者があいまみえれば、それが戦いの約定となろうよ」

アプリル◥

00:43:46

「幻獣さんの言い分も聞いてみたいものですが……あちらは戦いを望んでいるんでしょうか？」

ロナ◥

00:43:55

「うわぁ…やっぱり蛮族だぁ……」

ライル◥

00:44:06

「相手の言い分を聞くタイプには見えないなぁ」

アプリル◥

00:44:14

「そういうの、蛮族さん同士でやっていればいいんじゃないですか？」

00:44:33

「でしたら誰も文句はいいませんよ！」

イングリッド◥

00:44:36

「……アプリル、無駄よ」

ライル◥

00:44:47

アズ・ラースに見えるように手を二、三度振って合図しよう

アズ・ラース◥

00:44:54

「…彼方(グリフォン)が望まなくともこのトロールは戦いを挑むであろうな」＞アプリル

#トロール◥

00:44:58

「貴様らの文句など、歯牙にかけると思うか」

アズ・ラース◥

00:45:10

ライルの合図を見据えて、小さく頷く

ライル◥

00:45:13

「だよなぁ。じゃあこうするしかない」（剣を抜き

イングリッド◥

00:45:14

「彼らは彼らが正しいと思ってやっている」

アズ・ラース◥

00:45:27

「しからば其方の行為、見過ごす訳にはいかぬな」

アプリル◥

00:45:38

「思ってないです！　……けど、争わずに済むならそのほうがいいじゃないですか。無駄に命を散らすこともないんですから」

#トロール◥

00:45:38

「我は、そうしたいからそうする。戦うことに理由など求めぬ。戦いこそが理由だからだ」

アズ・ラース◥

00:45:52

「では武をもって語りあう、と言うなれな」

00:45:59

なれヴぁ

ロナ◥

00:46:00

「じゃ、じゃあ、わ、私達が、や、やっつけるって言ったら、ど、どうしますか！」イングリッドの陰に隠れながら

#トロール◥

00:46:03

「ふん」

アズ・ラース◥

00:46:14

「我らが相手をするぞ、トロールよ」

アプリル◥

00:46:22

「ううん……　戦うのは、幻獣さんじゃないといけないんですか？」

ライル◥

00:46:29

「勝ったら言うこと聞いてもらうぜ。そんとき、あんたが生きてればの話だけどな」

イングリッド◥

00:46:52

「あの幻獣を殺されると困るの。……もしも、わたし達が勝ったら手を引いて。戦いの約定よ」

#トロール◥

00:47:13

「いいだろう。かの幻獣との対峙を前に、つまみ食いをするのも悪くない」

ロナ◥

00:47:14

見るからに女子供、エルフ、男１　これは　ふん案件　ですわ

イングリッド◥

00:47:28

わかる

アプリル◥

00:47:39

「あら？　……これは、戦いは避けられない流れですね」

ライル◥

00:47:56

「アプリル、そりゃそうさ。人と蛮族が対峙して」

#トロール◥

00:47:59

「勝者が敗者を蹂躙する。それが世の定めだ。好きにするがいい」

ライル◥

00:48:01

「無事に済んだ話も無い」

00:48:23

「でもほら、勝ったら好きにしていいらしいからさ。そんときは人の流儀で行こうじゃないか」

アズ・ラース◥

00:48:43

「よくぞ言った。であればそのつまみ食いで満腹にさせて見せよう」

イングリッド◥

00:49:16

「否定してやりたいところだけど、残念ね……　いまはそれに乗るしかないのだから」

ライル◥

00:49:39

「剣を持ったその時からそこは常に戦いの場。あんたが信じるものと同じように、俺にも信じるものはあるのさ。さて」

アズ・ラース◥

00:49:58

「武を尊ぶバルバロスには、武を持って語らうしかあるまいよ」

ライル◥

00:50:01

「能書きもいいだろ。時間も時間だ。とっととケリをつけようぜ」

アプリル◥

00:50:07

「なくもないです！　……が、戦いの風が吹くというなら、天道に是非を問うこともありませんね」

ライル◥

00:50:43

トロールさん5Ｖ1で文句言わない時点でえらいよね

イングリッド◥

00:50:52

複数いるんじゃなかったっけ！（足跡）

ロナ◥

00:50:55

「こ、こう見えても皆さん強いんですからね、五対一だからって後でずるいからなしってのは駄目ですからねっ」」

#トロール◥

00:50:58

卑怯とは言うまいね？　派なので

アズ・ラース◥

00:51:09

同じっていってたから、往復してたんじゃない＞足跡

ロナ◥

00:51:10

ろなはわるいこだ

ライル◥

00:51:18

複数足跡があるからといって、それが別々の者とは限らないのだ

イングリッド◥

00:51:28

そうか――

#トロール◥

00:51:35

複数あるっていうのは、なんどもいったりきたりしてるって意味ね。同じ足跡だったの

イングリッド◥

00:51:40

なるほど。

ロナ◥

00:51:48

じゃないかなとは思った

イングリッド◥

00:51:56

てへ。

アプリル◥

00:51:57

「これでも気遣いの出来る女子ですから。戦いたいと相手が望むなら、其れに答えようと思います！」

イングリッド◥

00:52:14

「……女子、関係ない」

ライル◥

00:52:19

「うちの女子たちは強いなぁ。こりゃ男も負けてらんないな」

#トロール◥

00:52:25

「戦いに卑怯もなにもあるかよ、勝つために最善を尽くすからこそ意義があるのだ」

ロナ◥

00:52:25

「あの、それって女の子の気遣いとは…」

アズ・ラース◥

00:52:32

「フ。此度の依頼は武によっての語らいか…悪くはない」

イングリッド◥

00:52:36

じゃらんっ、と鎖を鳴らし、フレイルを手にぶら下げた。

ライル◥

00:52:36

気遣いの出来る女子（覇気かな

アプリル◥

00:52:52

見聞色の覇気！

イングリッド◥

00:53:03

同時に骨狼を自分の足元に添わせる。

アプリル◥

00:53:20

「まあ結局いつもこうなるんですけどねッ！」＞此度の依頼もいつもの依頼も

ライル◥

00:53:22

見聞色の覇気で合コンの勝利を得る女子強すぎでしょ。世は正に大合コン時代

ロナ◥

00:53:30

6VS1だった

イングリッド◥

00:53:38

戦闘ですか戦闘ですか戦闘準備ですか

ライル◥

00:53:41

いましたねゴーレム

#トロール◥

00:53:52

「持って生まれた肉体の有利不利も、人数上の有利不利も、等しく戦いの要素よ」

アズ・ラース◥

00:53:53

わんわんお

#トロール◥

00:54:09

「全て飲み込み、その上で勝つ」

00:54:20

「それが戦士だ、人族よ」

アプリル◥

00:54:21

斧を杖のように地面に突き、「―――さあ、ここは本気の見せどころですねッ！」

ライル◥

00:54:25

あいつ普通に俺より火力ありますよたぶん・・・（震え声＞骨犬

イングリッド◥

00:55:00

実にダークトロール

#トロール◥

00:55:06

フォースイクスプロージョンで全部ぶっ飛ばしてやるぜ！⇒るるぶ確認したら８レベル魔法でした

アズ・ラース◥

00:55:11

「これ以上口での語らいは無粋――此処からは互いの武によって語ろう！」

#トロール◥

00:55:13

GMは泣いた

ロナ◥

00:55:14

こわ

イングリッド◥

00:55:14

身体によいものも悪いものも同時に喰らってそうだ

アプリル◥

00:55:20

せんとうじゅんび。ビートルスキンを使用し、斧をかまえた。戦場をあたためますか？

イングリッド◥

00:55:33

戦闘準備はガゼルフット

ライル◥

00:55:34

薙ぎ払ってもいいのよ・・・？（

アズ・ラース◥

00:55:35

準備ないでぇす

#トロール◥

00:55:45

あ、こっちは１名です（陣営の確認

00:55:48

準備は

00:55:50

なしでいいや

ライル◥

00:56:01

準備なーし

#トロール◥

00:56:06

まものちしきはんていどうぞ

ライル◥

00:56:07

魔物知識だ (HP:33/33 MP:19/19 防:8 )

ロナ◥

00:56:07

マモチェキOK？

#トロール◥

00:56:18

13/18

00:56:26

やで

TOPIC◥

00:56:31

トロ、骨犬vsみんな by アプリル

アズ・ラース◥

00:56:38

データぐらいは抜けるやろまもちっき (HP:32/32 MP:13/13 防:3 )

2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11

00:56:43

あかんかったわ

イングリッド◥

00:56:49

なんだそのざっくりした位置はｗ (HP:38/38 MP:22/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤)

ロナ◥

00:56:55

チェキ！！

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

アズ・ラース◥

00:57:01

ｱｯ (HP:32/32 MP:13/13 防:3 )

ロナ◥

00:57:03

ﾊﾟﾘﾝ

#トロール◥

00:57:21

草

ライル◥

00:57:22

お母さんからお父さんに贈られた首輪が！ (HP:33/33 MP:19/19 防:8 )

TOPIC◥

00:57:25

【1R表】敵後衛<>前線<>味方後衛 by イングリッド

ライル◥

00:57:26

違う逆だ指輪だ (HP:33/33 MP:19/19 防:8 )

#トロール◥

00:57:32

るるぶ２P３８０をごらんください

ロナ◥

00:57:36

今見たら腕輪だった

イングリッド◥

00:57:38

あああああお母さんの指輪がああ (HP:38/38 MP:22/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤)

ロナ◥

00:57:45

犠牲になった指輪はなかったよ！よかった！

アプリル◥

00:57:48

あっさりわれちゃった (HP:54/54 MP:19/22 防:9 虫iii)

ライル◥

00:57:55

腕輪はきついっすね・・・ (HP:33/33 MP:19/19 防:8 )

#トロール◥

00:58:02

先制値は１４やぞ

イングリッド◥

00:58:12

先制がんば (HP:38/38 MP:22/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤)

ライル◥

00:58:16

先制ー (HP:33/33 MP:19/19 防:8 )

2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15

#トロール◥

00:58:19

結構きついぞ

ロナ◥

00:58:22

おっがあが夜なべして送ってくれた仕送りで買った腕輪が…

ライル◥

00:58:22

取ったわ (HP:33/33 MP:19/19 防:8 )

#トロール◥

00:58:24

なにあっさりぬいてんねん

アズ・ラース◥

00:58:24

先制はなんとしてでも取　とったね (HP:32/32 MP:13/13 防:3 )

イングリッド◥

00:58:28

やるじゃん (HP:38/38 MP:22/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤)

アプリル◥

00:58:31

とった (HP:54/54 MP:19/22 防:9+2 虫iii)

#トロール◥

00:58:38

じゃあそっちどうぞ

アプリル◥

00:58:45

まあまえにでてなぐるだけやな… (HP:54/54 MP:19/22 防:9+2 虫iii)

イングリッド◥

00:58:48

ロナロナはせいぽんする？なにする？ (HP:38/38 MP:22/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤)

ロナ◥

00:58:49

セイポン以外の何があろうか

イングリッド◥

00:59:06

おう。じゃあ前衛は前衛でいいかな？ (HP:38/38 MP:22/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤)

ライル◥

00:59:09

わーい (HP:33/33 MP:19/19 防:8 )

アプリル◥

00:59:18

バフ待ってから突っ込む。すてーい。 (HP:54/54 MP:19/22 防:9+2 虫ii)

アズ・ラース◥

00:59:22

後ろッス (HP:32/32 MP:13/13 防:3 )

イングリッド◥

00:59:35

あ後ろなんだ。じゃあ後ろにおいとこう (HP:38/38 MP:22/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤)

TOPIC◥

00:59:51

【1R表】敵後衛<>前線<>イングリッド、アプリル、アズ、ライル、ロナ、骨犬 by イングリッド

ロナ◥

00:59:52

セイポン5倍か...これは石を使おう (HP:31/31 MP:35/35 防:32 )

アズ・ラース◥

01:00:35

弓は物理だから追加Ｄも適応されるんかな、この場合だと (HP:32/32 MP:13/13 防:3 )

イングリッド◥

01:00:41

よいしょ (HP:38/38 MP:22/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:00:43

そだね (HP:33/33 MP:19/19 防:8 )

アズ・ラース◥

01:00:59

はあく (HP:32/32 MP:13/13 防:3 )

#トロール◥

01:01:13

うむ (HP:117/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:01:13

「ダリオン様、ダリオン様、みんなを助けてください、お願いします」5点石割って数拡大5倍セイポンを自分以外の5名（ぼにまる含む）へ (HP:31/31 MP:35/35 防:32 )

2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

#トロール◥

01:01:15

どんとこい (HP:117/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:01:35

「……ありがとう、ロナ」 (HP:38/38 MP:22/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:01:43

5人（人？）の武器に聖なる力が宿った (HP:117/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:02:15

「わ、私はこれくらいしか出来ませんから、が、頑張ってください。」 (HP:31/31 MP:25/35 防:32 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:02:28

じゃあどんどんいきましょう。補助動作、キャッツアイ (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:02:29

「よーし任せんさい」 (HP:33/33 MP:19/19 防:8 )

アプリル◥

01:02:33

「んッ！　ロナさんのキラキラが溢れてきます！」 (HP:54/54 MP:19/22 防:9+2 虫ii)

アズ・ラース◥

01:02:51

「うむ、しかと加護受け取った」 (HP:32/32 MP:13/13 防:3 )

アプリル◥

01:03:08

あ、特に宣言のない限りハルバードは2H振で扱います。 (HP:54/54 MP:19/22 防:9+2 虫ii)

イングリッド◥

01:03:15

あ、 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:03:18

案外平均防護高いなって思ったらロナの防護が神の領域に (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

TOPIC◥

01:03:21

【1R表】敵後衛<>トロール<>イングリッド、アプリル、アズ、ライル、ロナ、骨犬 by イングリッド

イングリッド◥

01:03:25

こうでいい？＞GM (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:03:28

なんか変なとこに入ってたｗ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:03:31

OK (HP:117/117 MP:52/52 防:9 )

TOPIC◥

01:03:50

【1R表】トロール<>イングリッド、アプリル、アズ、ライル、ロナ、骨犬 by IGM

#トロール◥

01:03:52

後衛いないからけすで (HP:117/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:04:09

「……いくわ」　と言い残し、前線へ移動。フレイル振り回し、風きり音を立てて。必殺攻撃宣言。命中～ (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 2 + 5 + 【9+1+1】 = 18

アプリル◥

01:04:21

つづきます！ (HP:54/54 MP:19/22 防:9+2 虫ii　SW)

#トロール◥

01:04:26

HIT (HP:117/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:04:33

(HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

18 = 4 (1 + 4 = 5 > 6) + 【12+2】 威力 : 21

#トロール◥

01:04:41

9点抉った (HP:117/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:04:51

骨犬も前線へ移動。トロールへ飛び掛かる。 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 3 + 4 + 【6+4+1】 = 18

ロナ◥

01:04:52

まだまだつづくよ！ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:05:00

ダメージ (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 4 + 6 + 【5+2】 = 17

01:05:06

連続攻撃１

2D6 → 3 + 3 + 【6+4+1】 = 17

01:05:09

2D6 → 1 + 1 + 【5+2】 = 9

#トロール◥

01:05:16

結構命中でかいんだな＞犬 (HP:108/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:05:16

あっ。 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

01:05:27

これはここで止まるのかな……？　連続攻撃Ⅱ

ライル◥

01:05:35

ゴーレムは究極のなんとかで命中が凄まじく高い (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

ロナ◥

01:05:37

いや平気 (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:05:51

ああ、だいじょうぶなのね。あたってはいるしね。では連続攻撃Ⅱ (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 6 + 5 + 【6+4+1】 = 22

ロナ◥

01:05:55

固定値ダメージの1ゾロはファンブルにはならない (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:05:57

ダメージ (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 1 + 6 + 【5+2】 = 14

ライル◥

01:05:57

出目がやばい (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

イングリッド◥

01:06:01

おわり！ (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アプリル◥

01:06:05

大斧を下段に構えながら、重装備にもかかわらず軽やかな足取りで駆け出す。キャッツアイ、マッスルベアー起動。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

イングリッド◥

01:06:13

いっぱいサイコロふった (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:06:21

うへえ (HP:95/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:06:22

本体なのではないだろうか＞ぼにまるくん (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:06:28

あっというまにやられそう (HP:95/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:06:30

ボーンナニマルはマジ強い (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

TOPIC◥

01:06:43

【1R表】トロールVSイングリッド、骨犬、アプリル<>アズ、ライル、ロナ by イングリッド

アズ・ラース◥

01:06:44

連続攻撃すげえな (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW)

#トロール◥

01:06:49

「ぐうっ」ちょっと顔色が変わった (HP:95/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:06:51

その代わりかばうとか無いけど (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

アプリル◥

01:07:02

《魔力撃》宣言。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

アズ・ラース◥

01:07:04

火力特化なのね (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW)

#トロール◥

01:07:07

だがそれは恐れとは真逆の表情だ (HP:95/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:07:12

連続Ⅱはこのレベル帯では敵としてもなかなかお目にかからないからね (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:07:12

人数が多かったりかばわーがいたらぼにまるのほうがいいかなって (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:07:36

同じレベルのフェンサーくらいだよ大体ゴーレムは。ただし一部は特化してる部分がフェンサーを凌駕している。 (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

イングリッド◥

01:07:46

むしろ喜色濃そうなトロールに、　「……その神経、わたしには理解できないわ」 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アプリル◥

01:07:53

トロールの足元に潜り込み、紫電の魔力を纏った斧刃で斬り上げる。めいちゅー (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

2D6 → 1 + 1 + 【9+1+1】 = 13

アズ・ラース◥

01:07:59

ｱｯ (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW)

アプリル◥

01:07:59

へんてん (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

ライル◥

01:08:05

これが人間力 (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

#トロール◥

01:08:08

からぶった、んごっ (HP:95/117 MP:52/52 防:9 )

01:08:11

変転し追った

イングリッド◥

01:08:14

「わたしはいつも奪われる側だったから」 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:08:16

「ぬうっ！？」 (HP:95/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:08:22

「（うんうん頷いた）」＞理解できない神経 (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

ライル◥

01:08:51

「蛮族の中でも、とりわけトロールだからねぇ。ちょっと普通の連中とも違うのさ」 (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

#トロール◥

01:08:55

HIT。だめーじをください (HP:95/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:09:13

「――あら？」足元が滑った！が、機転を利かせて、崩れ気味の体勢からトリッキーな軌道を描いで斧刃がトロールに迫る！ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

29 = 10 (6 + 2 = 8) + 【10+2+2+5】 威力 : 40

アズ・ラース◥

01:09:24

「…フ。紡ぐ語りも好ましいが、武による語らいも悪くはない」 (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW)

アプリル◥

01:10:01

やくばらい。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

ライル◥

01:10:09

じゃーいきまーす (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

#トロール◥

01:10:09

でかああお (HP:95/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:10:11

「うわぁ…」なんだか無茶苦茶な動きをしている (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

ライル◥

01:10:18

これはあれだな (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

01:10:26

初手から奥義にて仕ろう

アズ・ラース◥

01:10:32

お (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW)

ライル◥

01:10:34

・・・ (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

#トロール◥

01:10:34

トロールの黒い血が舞う (HP:75/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:10:38

初手では奥義が使えないね (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

ロナ◥

01:10:45

奥義！？そんなのあるんです！？ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:10:45

移動するからね。かなしいね (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アプリル◥

01:10:49

くるり、と軽やかに横回転しつつ着地。ふー、危なかった……　スカートの中は視えそうで視えなかった。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

ライル◥

01:10:56

ううっ＞移動して魔法ダメ (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

イングリッド◥

01:11:00

「ひやひやさせないで」＞アプリル (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:11:12

通常移動で接近、補助動作でキャッツアイガゼルマッスル　　必殺攻撃を宣言 (HP:33/33 MP:19/19 防:8 Sw )

アプリル◥

01:11:24

「ちゃ、ちゃんと計算してます！　角度とか！」 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

#トロール◥

01:11:25

「どうしてどうして、つまみ食いのつもりが恐ろしい者達ではないか！」 (HP:75/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:11:49

トロールへ攻撃 (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

2D6 → 1 + 6 + 【8+1+1】 = 17

#トロール◥

01:11:55

「この不条理、この理不尽、これが戦よ、これが争闘よ」 (HP:75/117 MP:52/52 防:9 )

01:11:59

HIT

ライル◥

01:12:02

「やると決めた人ってのは強いんだぜ」（踏み込んで (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

ロナ◥

01:12:02

「滑ったように見えたのも振りだったんですね！」 (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

ライル◥

01:12:15

スパッ (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

20 = 5 (4 + 2 = 6 > 7) + 【11+2+2】 威力 : 17

#トロール◥

01:12:29

ふう (HP:64/117 MP:52/52 防:9 )

01:12:35

もう半分じゃねえか！

アズ・ラース◥

01:12:40

「…いやあ、あれはどうであろうな…」 (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW)

アプリル◥

01:12:50

「ロナさん、ツッコミ厳しいです……うう」激しい動きに、乱れたスカートの裾をなおしつつ。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

アズ・ラース◥

01:12:57

「さて――」　キャッツアイ起動して (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW)

TOPIC◥

01:12:58

【1R表】トロールVSイングリッド、骨犬、アプリル、ライル<>アズ、ロナ by ライル

ライル◥

01:13:07

単体だとね、しょうがないね・・・。 (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

#トロール◥

01:13:21

HP300欲しい (HP:64/117 MP:52/52 防:9 )

アズ・ラース◥

01:13:22

ロングボウ　徹甲矢でトロールさんを狙う (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW　猫3)

2D6 → 5 + 4 + 【9+1+1】 = 20

イングリッド◥

01:13:32

「…………」　油断なく間合いをはかりながら (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:13:33

HIDOI! (HP:64/117 MP:52/52 防:9 )

01:13:36

HIT

ライル◥

01:13:39

これでも2.0の時よりめっちゃ増えてんだよねＨＰ (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

アズ・ラース◥

01:14:07

「我が矢――しかと受けるがいい！」　絞って――　ヒュッと放つ (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW　猫3)

15 = 3 (1 + 4 = 5) + 【10+2】 威力 : 15

イングリッド◥

01:14:12

一体のときは180くらいあってもいいかも―― (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:14:38

矢がトロールの肩口に突き刺さる (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

01:14:45

「はっ」

01:14:54

無造作に抜き棄てた

アズ・ラース◥

01:14:54

でも一応防護９もあるんだよなぁダクトロさん… (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW　猫3)

ロナ◥

01:15:01

一体の時は確定ダメージが半分になるボス属性か… (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:15:13

「これは、これは勝てぬなぁ！」 (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:15:14

かっこいいぞトロールさん (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:15:19

さて、こっちかな (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

TOPIC◥

01:15:29

【1R裏】トロールVSイングリッド、骨犬、アプリル、ライル<>アズ、ロナ by IGM

ライル◥

01:15:30

一体の時はもう薙ぎ払い持たせたりとかね (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

アプリル◥

01:15:56

「はい。降参することをおすすめします！」 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫ii 猫熊iii SW)

ロナ◥

01:16:01

「ど、どうですか！降参するなら、い、今のうちですよ！」 (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:16:21

「……だったら、退いて」 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:16:25

「あっという間に数多の傷を負うてしまったわ。まさしく風の如くよ」 (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

01:16:34

「くっ」

01:16:41

「ふ、ふふ」

01:16:46

「クハハハハッ」

ロナ◥

01:16:49

女子供から浴びせあれる無情の降伏勧告、これは屈辱的 (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

アプリル◥

01:16:56

「……？」 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:17:03

「何故だ！　何故降伏などする必要がある！」 (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:17:06

「まだ戦えるうちからの降参は・・・」 (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

01:17:16

「しないよなぁ。ハッハ、それでこそトロールだ」

イングリッド◥

01:17:25

「何故って。ここで斃れるより、生き延びた方が強くなれるから……」 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:17:39

＠「ドレイク様。ダークトロールは死に場所を見つけました」とか言うタイプだからしゃーない (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

#トロール◥

01:17:49

「我が両の手は未だ動く！　両の脚は膝を折ってすらおらぬぞ！」 (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:18:02

「えぇ…だ、だって、人数の差もあるし、さっきの勢いなら…」 (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:18:04

「……そう。なら、その膝。折る」 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アズ・ラース◥

01:18:18

「来るぞ、構えよ！」 (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW　猫3)

イングリッド◥

01:18:27

膝関節を横から殴れば折れるだろう。とイングリッドはおもった。 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:18:32

「この手のタイプに言うこと聞かせるには、死ぬほど殴って倒すしかないのさ。後は、奴次第だ」 (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

アプリル◥

01:18:37

「……はあ、わかりました。でしたらその全力、受け止めるのが乙女の流儀です！」 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:18:55

「フン、良くぞ言ったわ小娘」＞イングリッドに (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

01:18:59

「ならばその前に

01:19:01

」

01:19:21

「貴様を物言わぬ肉片にしてくれるわ！」

イングリッド◥

01:19:48

「あ」　しまった。挑発するつもりはなかったのだが。 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:20:07

というわけで (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:20:08

ダルクレム7レベルという恐ろしい存在 (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

ロナ◥

01:20:13

「ひゃぁっ」物凄い乱暴さ加減です (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

アプリル◥

01:20:20

「イングリッドさん！？」 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:20:24

「オォォォオオオオォォォォッ」 (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

01:20:44

トロールは雄たけびを上げる

ライル◥

01:21:17

「舐めてかかるなよ！　奴はまだ、こっちを殺せる力があるのを忘れんな！」 (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

#トロール◥

01:21:20

そして、ひときわ大きな呼気 (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:21:22

「………っ」　びりびりと身体に感じる。 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:21:34

それに呼応するように、体が大きく膨れ上がる (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

01:22:11

補助動作でバーサーク起動。魔力撃宣言し、イングリッドに巨大な武器を振り下ろす

アプリル◥

01:22:13

「ひゃあぁッ！？」トロールの戦気が腹まで響く。うるさい！ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

イングリッド◥

01:22:33

ひー (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:22:34

「あ…あぁ…っ…あれは、だ、だめです！　よ、避けてください！」 (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:23:00

18+3の命中か (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:23:03

大丈夫！　たかが2ｄ6+28だ！　やばい (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

イングリッド◥

01:23:03

目標値は多分21 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:23:04

がんばれ！ (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

アズ・ラース◥

01:23:07

「いかん、避けるのだ！」 (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW　猫3)

#トロール◥

01:23:22

「シィィィィィィ」 (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

01:23:33

「ネエエエエエエエッッッ」

イングリッド◥

01:23:35

「――ッ！」　悪寒が走る。咄嗟に身をかわそうとするが (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 6 + 4 + 【12+1-2】 = 21

01:23:39

はっ

#トロール◥

01:23:54

巨大な落石にも似た攻撃は (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:24:05

あぶねぇー (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

#トロール◥

01:24:07

しかし、紙一重のところでかわされる (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:24:24

「………！！」　冗談じゃない。 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:24:28

「異、イングリッドさぁん！」後ろにいるわだすには当たったように見えたのです (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

01:24:35

異？

アプリル◥

01:24:47

「―――ッ！」凄まじい衝撃に、咄嗟に顔をそむけ。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ライル◥

01:25:09

わいこれを喰らうと瀕死になっちゃう (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

TOPIC◥

01:25:10

【2R表】トロールVSイングリッド、骨犬、アプリル、ライル<>アズ、ロナ by アプリル

#トロール◥

01:25:12

振り下ろされた暴力は、爆発するが如く地面の岩を砕いた (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

アズ・ラース◥

01:25:17

「…いや、紙一重だ。安心せよ」　逸らさずに見ていたエルフは、ロナの肩を優しくポンと (HP:32/32 MP:13/13 防:3 SW　猫3)

アプリル◥

01:25:23

よゆう (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:25:27

「ヴヴヴヴヴヴ」 (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:25:36

心臓がばくばく鳴っている。　「ッ……はあっ……！」　軌道上にあった、髪のひと房と、ソフトレザーの表面、ドレスの布地をごっそり削がれた。 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:25:56

「出たなダルクレムお得意の戦法。こいつに当たるわけにはいかねぇぜ」 (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

ロナ◥

01:26:00

「え…？　あ、あぁ…えがっだぁ…」 (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:26:11

遅れて、ぶわっと汗が吹き出すな (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:26:14

その正気を失ったようにしか見えぬ双眸が、大きく見開かれている (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:26:19

これに薙ぎ払い持たせるとかゾッとすること言ってしまった持ってなくてよかった (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

アプリル◥

01:26:20

「―――ですが、全力過ぎです。乙女は隙を見逃しませんッ！」 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:26:41

続いて、獰猛な笑みの形に口の端が歪む (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:26:55

では一気にとどめまでいきましょう (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:27:01

良くぞ避けた、と賞賛しているかのようだ (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

01:27:22

というわけでそちらどうぞ

ライル◥

01:27:25

では景気よく行くか (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

イングリッド◥

01:27:29

「……！」　トロールを、きっ、と睨みつける。そんな称賛いらないわ！ (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:27:33

盾を補助動作でホルダーにしまって (HP:33/33 MP:10/19 防:8 Sw 猫熊虫3Ｒ)

01:27:50

剣を鞘に納め、背中の両手剣を補助動作フェザー・エッジで引き抜こう

ロナ◥

01:27:51

奥義を魅せるときぞ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

アプリル◥

01:27:53

言葉通り隙は見逃さず、斧を構えたまま再びトロールの懐へと接近する。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

01:28:19

美しい連携が今、はじまる！

ライル◥

01:28:28

「そっちが戦神の加護なら、こっちは剣神の加護だ。　行くぜ！」　　必殺攻撃を宣言 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

アズ・ラース◥

01:28:33

愛と友情のツープラトン (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

ロナ◥

01:28:39

無職！歌劇！ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

ライル◥

01:28:41

攻撃 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

2D6 → 6 + 2 + 【8+1+1】 = 18

#トロール◥

01:28:45

ＨＩＴ (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:28:47

魔力ヒューレ撃 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:28:59

「おぉりぃやぁぁぁぁ！！」 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

23 = 8 (1 + 6 = 7 > 8) + 【11+2+2】 威力 : 32

01:29:03

はい

アプリル◥

01:29:03

続いて乙女の《魔力撃》。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:29:15

ライルの剣は、隙だらけのトロールの身体に殺到する (HP:58/117 MP:52/52 防:9 )

01:29:17

はい

ライル◥

01:29:25

これはアプリルの出目を+1する技だ (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

ロナ◥

01:29:26

変転⁺1だったら… (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:29:35

乙女の血から見せてみよ (HP:44/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:29:49

トロールの膝を踏み台にしつつ飛び上がり、顔面に蹴りをくれる。めいちゅーーー (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

2D6 → 1 + 6 + 【9+1+1】 = 18

#トロール◥

01:29:55

ＨＩＴ (HP:44/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:30:35

蹴り！？ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

アプリル◥

01:30:50

「―――よいしょ、っとッ！」蹴りを放った勢いのままに、横回転しながら雷気を纏った斧を横殴りに叩き付ける！ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

24 = 5 (2 + 2 = 4) + 【10+2+2+5】 威力 : 40

#トロール◥

01:31:03

正中線四連撃かな？ (HP:44/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:31:50

私もいこう (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:31:55

ファイターでも蹴りは出来ちゃうので一応斧で攻撃というのを先に言っておいた方がいいわん（重箱系 (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:31:59

強烈な斧の一撃が、トロールの強靭な身体に叩きつけられた (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

01:32:05

いたいしにそう

アプリル◥

01:32:09

あ、はい (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ライル◥

01:32:11

火力が・・・と思ったけど魔力撃したファイターとあんま変わらないダメージが出るんだから別に低いわけではないはずだ・・・ (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

イングリッド◥

01:32:33

「……っ」先ほどの豪剣の衝撃から、二人の連撃に後押しされるように立ち直る。 (HP:38/38 MP:19/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:32:47

（再生するの忘れてたきがするけどどうせ焼け石に水だ (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:32:59

きっと自動化されるよ（ﾎﾞｿ (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

アプリル◥

01:33:04

まだワンチャンある！ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:33:17

ＭＰも減らしてない有様 (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:33:24

このままではぼにまるくんにトドメがもっていかれてしまう！ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:33:36

最強の勇者ぽにまる (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

アズ・ラース◥

01:33:39

後押ししてあげよう (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

#トロール◥

01:33:39

ぼ (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:33:46

「――ふっ！」　アプリルの攻撃でできた隙にもぐりこみ、トロールの脚を狙ってフレイルを振りぬく。　タゲサ、必殺攻撃宣言。命中 (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 6 + 5 + 【9+1+1+1】 = 23

01:33:50

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 21

01:33:53

？

#トロール◥

01:33:55

うん？ (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:33:55

ｱｯ (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

アズ・ラース◥

01:33:56

ｱｯ (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

イングリッド◥

01:34:02

衝撃がのこっているようです (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:34:06

ンンッ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:34:08

いけーぼにまるー！ (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 1 + 1 + 【6+4+1】 = 13

#トロール◥

01:34:13

草 (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:34:13

？ (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アプリル◥

01:34:14

【全力魔力必殺撃】 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ライル◥

01:34:14

ﾌﾞｯ (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

アズ・ラース◥

01:34:14

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

#トロール◥

01:34:15

これは (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:34:15

？ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ロナ◥

01:34:17

ンンンッ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:34:19

わんちゃんあるのでは？ (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:34:22

どどどどどど動揺 (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:34:25

ワンチャンあってしまった (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

アプリル◥

01:34:27

イングリッドさんびびりすぎでは？？？ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

イングリッド◥

01:34:28

ド動揺してる (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:34:32

アズラース！　なんとか一撃で (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

イングリッド◥

01:34:38

「……っ」 (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アズ・ラース◥

01:34:47

とりあえず徹甲矢で狙おう (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

2D6 → 1 + 4 + 【9+1+1】 = 16

アプリル◥

01:34:50

出目があらぶってる (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

イングリッド◥

01:34:52

ふがいない。だっと間合いを取って、「――ごめん！」 (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:34:53

ＨＩＴ (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:35:07

「あ、あれっ！？」　イングリッドさんはやっぱり怪我をしているのでは (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

アズ・ラース◥

01:35:21

「――射貫く！」 (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

23 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (6 + 1 = 7) + 【10+2】 威力 : 15

アプリル◥

01:35:27

「こういうときは、ビビったほうが芋を引くんですよ！」おっとついつい海賊言葉が (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:35:33

あずうはよくやったよ (HP:29/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:35:38

よくやったよ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ライル◥

01:35:43

素晴らしいダメージ (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

イングリッド◥

01:35:49

わんちゃんロナロナがいけそう (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:35:57

で、ろなさんがフォースできめてもいい (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:35:58

ワンちゃん (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

イングリッド◥

01:36:04

あでも15か…… (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:36:04

ロナわんはターゲッティングは無いのだ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:36:08

ただしすさまじい抵抗力だけどね (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

01:36:11

ないか

イングリッド◥

01:36:11

なかった (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:36:14

よし (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:36:15

つまり、ここですべきことは (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:36:16

おめでとう！ (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

01:36:23

トロールは生き残ったごめんなさい

ライル◥

01:36:34

四人にセイシーとかか (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

アプリル◥

01:36:50

ここで淫さんが死んだら後世にのこる (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ロナ◥

01:36:54

バインディングソーンというおきて破りもある (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

アズ・ラース◥

01:37:13

特殊神聖…！ (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

#トロール◥

01:37:17

よくわからんが畜生魔法かい？ (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:37:32

一応ギリギリ死なないはず…… (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:37:37

抵抗短縮で命中回避-1する畜生だよ (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:37:39

最大ダメージでも (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:38:05

短縮wwwwwwww (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

01:38:16

便利な魔法だな

ロナ◥

01:38:22

まぁ素直にセイシーにしておこう。イングリッドは避ける目があるかもだが他は厳しい (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

ライル◥

01:38:23

電車「ワイも-4とかするで。抵抗もな」 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

アプリル◥

01:38:36

わたしは戦場をあたためることしかできない…… (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

アズ・ラース◥

01:38:48

「ぬう…」　やはりトロール、硬い。 (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

イングリッド◥

01:38:48

私は敏捷28のおんな (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アプリル◥

01:38:52

といってもほぼ死なないよね (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ライル◥

01:38:57

俺なんか武器軽くするだけだよ (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ)

#トロール◥

01:38:59

おかしいでしょその敏捷 (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:39:03

「ダリオン様！ダリオン様！皆を守ってくだせぇ！！」数拡大セイシー4倍を前衛に (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

アプリル◥

01:39:09

魔法が廻る以外は…… (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ロナ◥

01:39:18

あぶねぇ、あっちを使ってたら抜くとこだったかもしれない… (HP:31/31 MP:25/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:39:22

「……ありがとう」　ロナロナー！ (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アプリル◥

01:39:30

わあい (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ライル◥

01:39:43

「よし、次来るぞ！」 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

#トロール◥

01:40:25

ふうむ (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:40:26

「いいですよ！　まだ戦うというのならッ！」 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ロナ◥

01:40:39

「あ、あの威じゃ、気休めかもしれませんけど！だから、気ぃ付けでぇ！」 (HP:31/31 MP:9/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:41:01

まあ、悩んだけどここはもう一回イングリッドだな (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:41:13

モテモテですね！ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:41:23

「シイイイイイイイイイイイイイッ」というわけで、二度目の大きく振りかぶって (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:41:35

ひえ～～～ (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アズ・ラース◥

01:41:42

ダクトロハゴス少女が好きだった…？ (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

#トロール◥

01:41:43

「エエエエエエエエエエエエエッ」振り下ろした！＞淫 (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:41:45

CCCCCCC (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

ライル◥

01:41:49

まあ黒いし？ (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

イングリッド◥

01:41:57

回避！ (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 3 + 2 + 【12+1-2】 = 16

ロナ◥

01:42:02

アッ (HP:31/31 MP:9/35 防:3 石⑤⑤⑤)

イングリッド◥

01:42:03

さすがに２回目はあたる (HP:38/38 MP:16/35 防:3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:42:03

ウフフ (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:42:04

もうびりびりですけどね (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

01:42:07

あっ

01:42:15

必殺してなきゃあ

アズ・ラース◥

01:42:17

出目が辛い (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

#トロール◥

01:42:18

ぶっとべ！　ここでぞろ目だ！ (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

2D6 → 6 + 3 + 【12+10+6】 = 37

ライル◥

01:42:26

ぶえぇー (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

#トロール◥

01:42:29

な？（悪くない (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アズ・ラース◥

01:42:32

えげつないダメージ (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

イングリッド◥

01:42:34

７点のこったぞ！！！ (HP:7/38 MP:16/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アプリル◥

01:42:37

まあ安全圏内 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

イングリッド◥

01:42:39

ありシー (HP:7/38 MP:16/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:42:49

ふう（GMは満足した (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

イングリッド◥

01:42:52

武器はなんだろうな、剣かな (HP:7/38 MP:16/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ライル◥

01:42:57

これが取り巻きで出てくる☆2（震え声 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

イングリッド◥

01:42:57

（とろーるの） (HP:7/38 MP:16/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

アプリル◥

01:42:59

「――イングリッドさんッ！？」 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

アズ・ラース◥

01:43:10

「…いかん！」　 (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫2)

#トロール◥

01:43:15

巨大な鉄の塊が、イングリッドのか細い身体を捕らえた (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:43:19

「わぁぁぁ！？　イングリッドさん！イングリッドさぁん！」 (HP:31/31 MP:9/35 防:3 石⑤⑤⑤)

TOPIC◥

01:43:21

【3R表】トロールVSイングリッド、骨犬、アプリル、ライル<>アズ、ロナ by アプリル

イングリッド◥

01:43:26

雪辱はたしていいですか？！ (HP:7/38 MP:16/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

01:43:30

ちょっと攻撃さして！

アプリル◥

01:43:34

いいよ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:43:34

なんだろう、斧かな (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アズ・ラース◥

01:43:35

えっすよ (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫1)

ライル◥

01:43:38

「今のはモロだな・・・！　イングリッド生きてるかー！」 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

01:43:40

ＧＯＧＯ

ロナ◥

01:43:43

しておいで (HP:31/31 MP:9/35 防:3 石⑤⑤⑤)

アズ・ラース◥

01:43:45

ふわっとしてる (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫1)

#トロール◥

01:44:05

いや、剣で言いや（ブレブレ (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

01:44:10

剣だ！

アプリル◥

01:44:13

「……いいのが入りましたね」回復しようと備える神官ムーブ。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

イングリッド◥

01:44:13

「――ああッ！！」　血しぶきが上がる。巨大な剣の一撃に、壁まではじきとばされつつ (HP:7/38 MP:16/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:44:14

すごくでかいけんだ！ (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:44:23

サンプルキャラのダークトロールが持つかっこよさ全振りの謎の武器 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

#トロール◥

01:44:36

ソレリスペクト＞ライル (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アプリル◥

01:44:36

鉄塊。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:44:49

「ハアアアアアアッ」 (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アズ・ラース◥

01:44:51

それは、剣と言うにはあまりにも大きすぎた―― (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫1)

#トロール◥

01:45:11

それはまさに鉄板焼きだった (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:45:15

あれ3ｍのダークトロールと同じくらいでかいからね。やばいよ。 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

01:45:28

刀身が2ｍ以上あるからね

イングリッド◥

01:45:29

思う以上に怯えていたのだろうか。自分は。血の筋を後引きながら、身体を翻し、壁を蹴って、「……ああああッ！」　トロールへ飛び掛かる。タゲサ・必殺攻撃。 (HP:7/38 MP:13/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

2D6 → 6 + 2 + 【9+1+1+1】 = 20

01:45:33

45 = 10 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 8 (5 + 4 = 9 > 10 クリティカル!) + 7 (3 + 5 = 8 > 9 クリティカル!) + 6 (5 + 1 = 6 > 7) + 【12+2】 威力 : 21

#トロール◥

01:45:36

というわけで斃してください (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

ロナ◥

01:45:38

ふぉおおお (HP:31/31 MP:9/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:45:41

ひどくない！？ (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

アズ・ラース◥

01:45:44

すっごいまわった (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫1)

イングリッド◥

01:45:51

倒した！やったー！ (HP:7/38 MP:13/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:45:56

ドラマティックダイスきた！ (HP:31/31 MP:9/35 防:3 石⑤⑤⑤)

ライル◥

01:46:02

これは恐怖を乗り越えた一撃 (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

アプリル◥

01:46:06

あらぶりすぎｗ (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

#トロール◥

01:46:12

これ★１のダメージの応酬なんですかネェ！？ (HP:15/117 MP:52/52 防:9 )

ライル◥

01:46:29

やめろその話題をライルの前で出すとまたあの悲劇が話題に (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

ロナ◥

01:46:29

これが必殺フェンサーよ (HP:31/31 MP:9/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:47:04

ともあれ、振るわれたフレイルの一撃は、トロールの致命の位置を確実に捉えた (HP: MP: 防:9 )

アズ・ラース◥

01:47:10

「あの一撃の直後で無茶をする…しかし」 (HP:32/32 MP:10/13 防:3 SW　猫1)

ライル◥

01:47:14

これが☆1なんだなぁ (HP:33/33 MP:8/19 防:8 Sw 猫熊虫2Ｒ Ss)

01:47:26

「やった、な」（それでも構えは解かず

#トロール◥

01:47:27

「ぐ、がはっ」

ロナ◥

01:47:38

「す、すんげぇだぁ…って、そじゃなくで！ダリオン様！ダリオン様！」きゅあうーを3回かけよう＞イングリッド　 (HP:31/31 MP:9/35 防:3 石⑤⑤⑤)

2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14

01:47:45

15 = 6 (5 + 6 = 11) + 【9】 威力 : 10

アプリル◥

01:48:02

「……うーん。でもちょっと、無理しすぎですよ？」ふらついているであろうイングリッドの身体を横から支えてやる。 (HP:54/54 MP:13/22 防:9+2 虫i 猫熊ii SW)

イングリッド◥

01:48:03

「――はあ、はあ……」 (HP:7/38 MP:13/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:48:08

髪に愛されし回復力 (HP:31/31 MP:9/35 防:3 石⑤⑤⑤)

#トロール◥

01:48:14

「み、ごと……」満足げに頬を歪め、そう言葉を吐き出した後、トロールは前のめりに斃れた

01:48:40

地響きが起こりそうな勢いで地に伏せる

イングリッド◥

01:49:20

「……退いて、欲しかったのに」　傷を抑えていると、ロナの癒しの力が届いて、ぐっと痛みが弱まった。 (HP:23/38 MP:13/35 防:3+3 魔⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3/猫3 SW) (骨犬 32/32 防:5)

ロナ◥

01:49:27

「も一回！もう一回！」ダリオン様アンコール、キュアウーンズ＞イングリッド (HP:31/31 MP:6/35 防:3 石⑤⑤⑤)

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

01:49:31

14 = 5 (3 + 6 = 9) + 【9】 威力 : 10

イングリッド◥

01:49:51

「……ありがとう、もう大丈夫」　ロナと、アプリルにもお礼をいった (骨犬 32/32 防:5)

#トロール◥

01:49:51

よし、時間が時間なだけにまきまきしよう。ロールは続けておいてね

ロナ◥

01:50:27

「ダリオン様、あともすこしだけ…えっ、大丈夫…？」 (HP:31/31 MP:3/35 防:3 石⑤⑤⑤)

IGM◥

01:50:27

さて、かような顛末で、此度の事案は幕をおろした。

アズ・ラース◥

01:50:28

「武に生き、武で逝ったか」

アプリル◥

01:50:28

「あなたひとりの戦いではないんですから、ひとりで無茶はめ！ですよ」おでこをつーんと。

ライル◥

01:50:36

「これがトロールの生き方って奴さ。それを否定してもな」

アプリル◥

01:50:48

「乙女の柔肌にキズでもついたらどうするんですか！」

イングリッド◥

01:51:01

「……うっ」　つーんされたおでこを両手で押えました。　

ロナ◥

01:51:09

「わ゛ぁあああぁぁ　よっがだょぉぉ」たたたと駆け寄ってヒシっと抱き着いた＞イングリッド

IGM◥

01:51:16

祭壇に居座る蛮族は消え、無事祭りが開催されることだろう

アプリル◥

01:51:35

幻獣の思惑が謎のままおわってしまった

ライル◥

01:51:36

「アズ・ラース。お疲れ。いやぁ、女性陣の活躍にはまいったな」（わはは、と胸コツン

IGM◥

01:51:52

村にもどれば、村人達が君たちを出迎えてくれる

イングリッド◥

01:51:56

「否定までは、しないけど……強い者が何でも正しいという世界観は、きらい」＞ライル

IGM◥

01:52:03

戦果を聞けば、大喜びしてくれるだろう

アズ・ラース◥

01:52:31

「暫しの不便ではあるが、戻るまでは堪えてくれ」　冒険者セットから毛布だしてイングにかけるのだ」

イングリッド◥

01:52:39

「って、わあ！」　抱き着いてきたロナに驚き、驚きが過ぎ去ると、なんだか不器用な感じに微笑んで頭を撫でた。　「……もう、大丈夫だから」

ライル◥

01:52:43

「さーてね、奴は正しいとか正しくないとか、そういうことを気にするようには見えなかったけどな」

アプリル◥

01:53:06

「もういいじゃないですか、終わった話です」トロしんだの？

ライル◥

01:53:15

「ただ強くあろうとしたんじゃないか。そいつが奴の生き方ってことさ」

アズ・ラース◥

01:53:17

「凄まじきバルバロスであったな。前線の皆、ひるまずに良く戦ってくれた」

IGM◥

01:53:20

ともあれ、この一件はこれにて終了

ライル◥

01:53:27

トロといっしょ（死

イングリッド◥

01:53:29

「大丈夫よ。ロナが癒してくれたから。でも、ありがとう」

01:53:41

「あの……はなみずをつけるのは勘弁して……」＞ロナ

ロナ◥

01:53:46

「んだ、皆、生きてでくれでよがっだぁ…」

IGM◥

01:53:57

村の守り神たるグリフォンは終ぞ姿を見せなかったが――

ロナ◥

01:53:58

「ぐす、ぐしゅ（ﾁｰﾝ」

アプリル◥

01:54:01

「あんなものにビビってちゃ、フルシルの神官もすたるってもんです！」ふんす

イングリッド◥

01:54:19

「ビビって悪かったわ」

ロナ◥

01:54:38

「あっ　　ご、ごめんなさっ」ﾁｰﾝってしちゃった

アプリル◥

01:54:39

「……あ、そういう意味で云ったつもりは…」あうあう。

イングリッド◥

01:54:46

すかさず横から差し込むイングリッド。

01:54:49

「冗談よ」　くすくす。

IGM◥

01:55:20

村は無事祭りを執り行い、祭壇に無事貢物を備えることが出来たことは、後日村長からの手紙で知らされることとなる君達なのであった

01:55:25

【完】

ロナ◥

01:55:47

変転と、剥ぎ取り+1があるます

アズ・ラース◥

01:55:52

おつかれさまんさ！

アプリル◥

01:55:53

へんてにゃい

ライル◥

01:55:57

おーつかれー

アズ・ラース◥

01:55:58

ロナにまかせるか

アプリル◥

01:56:03

おつかれ！

イングリッド◥

01:56:09

ロナロナは優秀だなあ