20190106C_0

2019/01/06◥

SYSTEM◥

12:45:14

GMッ様が入室しました。

SYSTEM◥

12:47:43

ルーク様が入室しました。

ルーク◥

12:48:17

今回、前衛の手数やばいのでは？

GMッ◥

12:48:43

僕から言えることは頑張って先制取ってねってことくらいです……

SYSTEM◥

12:49:42

ステイシス様が入室しました。

ステイシス◥

12:50:01

先制くらい取れなくてもなんとかなるしエラーちゃんさんがいるさ

GMッ◥

12:50:18

エラーちゃんさん！？

SYSTEM◥

12:50:23

クレア様が入室しました。

GMッ◥

12:50:29

クレアちゃんさん！？

SYSTEM◥

12:50:35

エラー様が入室しました。

ルーク◥

12:50:44

あのエラーちゃんなんで回避あんな高いんだ？

GMッ◥

12:50:51

えっちじゃん

SYSTEM◥

12:50:58

マリヤ様が入室しました。

ステイシス◥

12:51:39

たぶん７で射手の体術取るつもりで回避技能にシューターをチェックしちゃってんじゃないかな

ルーク◥

12:51:49

ああ……

エラー◥

12:51:51

それだな

ステイシス◥

12:51:52

あ、頑丈なランタンとか色々買い物してくる。　＞ＧＭ

エラー◥

12:52:02

試算した時のが残ったままだ

ルーク◥

12:52:03

そうだ。俺暗視ねえんだ……

エラー◥

12:52:05

ったアレ

GMッ◥

12:52:08

時間までにもどるのよ＞すていしす

12:52:25

どうしてもオッツダルヴァが出てきてしまう

ルーク◥

12:52:27

魔晶石かいたしときます

ステイシス◥

12:53:06

オッツダルヴァはパッパの名前だよ

クレア◥

12:53:22

あ、骨かってなかった骨　かっとこ

GMッ◥

12:53:32

絶対水場で戦闘するなよ

ステイシス◥

12:54:03

金属鎧だしな

エラー◥

12:57:49

動かすの随分久しぶりだな

GMッ◥

12:58:24

久しぶりのエラーちゃんさん要素を摂取するのでもしかしたら心停止するかもしれない

ステイシス◥

12:58:24

エラーとクレアのダブルンフォでGMが小躍りしてる気がする

GMッ◥

12:58:28

ええ。

ルーク◥

12:58:36

心配停止。

ステイシス◥

12:58:40

ちゃんと後衛攻撃手段持った？

GMッ◥

12:58:44

ちょっと頭痛薬入れてくるので戻ったらはじめましょう。

12:58:47

当たり前だろ。

ルーク◥

12:58:57

こわ　＞当たり前

エラー◥

12:59:06

攻撃してくる前に殺せばいいのよね

GMッ◥

13:00:05

ええ。

マリヤ◥

13:00:06

ふう

GMッ◥

13:00:10

なんかあの

マリヤ◥

13:00:11

こんにちは

ステイシス◥

13:00:24

どうした

クレア◥

13:00:29

はたして後衛を狙っている余裕などあるかな（ぼにまるちらつかせつつ

GMッ◥

13:00:33

予め言っておきますけどルンフォ卓ですが二人を見てからこの構成にしたわけではないということは伝えておきます。

13:00:44

では時間なのでよろしくお願いします。

ルーク◥

13:00:51

よろしくおねがいしまーす

クレア◥

13:00:52

よろしくお願いします。

エラー◥

13:00:58

まーす

ステイシス◥

13:00:59

よろしくお願いします。

マリヤ◥

13:01:07

よろしくお願いします

#◥

13:01:13

　

13:01:13

　

13:02:19

――生者必滅、会者定離の理。

13:03:00

　

13:03:01

　

GMッ◥

13:03:15

さて、ここはいつもの〈星の標〉。

13:03:23

昼過ぎの店内はゆったりした時間が流れている。

13:03:30

君達は普段からこの時間に来ているのか、今朝の争奪戦の敗残兵なのか、はたまた寝坊して遅くに来てしまったのかは定かではないが、同じ時間に店内に揃っている。

13:03:45

掲示板に残っている依頼はどれもかしこも君達には相応しくないものだろう。

13:04:03

そんな仕事もない中で、君達はどう過ごしているだろうか。

エラー◥

13:05:11

あ、今のうちに閃牙の矢買い足しておきます

SYSTEM◥

13:05:14

ルーク様が入室しました。

ルーク◥

13:05:21

F5ルーク。

マリヤ◥

13:05:21

カウンター席に座り、書物に目を通している。

#掲示板◥

13:05:24

はい＞矢 「犬探し」「ねこになってください」「ねこはいます」「ドラゴン退治」

マリヤ◥

13:05:25

おかえり

ステイシス◥

13:05:27

どうしていようかな――

GMッ◥

13:05:46

掲示板の中身はこんなものだ。手に取る要素はどこにもない。

ステイシス◥

13:05:54

ドラゴン退治くらいだね。

クレア◥

13:05:55

「……」　どらごん。

GMッ◥

13:06:05

請けるのか――？

マリヤ◥

13:06:10

ドラゴネットって何レベルだっけ…

ルーク◥

13:06:17

「んー」　テーブル席について、卓上にサーペンタインを出して整備をしている。片手に取り扱い説明書

GMッ◥

13:06:48

クラッシュベア退治の方がやばいし次からそっちにするか。閑話休題。

ステイシス◥

13:06:50

１１くらいじゃないっけ

13:07:01

クラッシュベアだとうっかりすると普通に受けちゃうよ。

マリヤ◥

13:07:09

くまー

ルーク◥

13:07:22

そうだぞ。超サンダーバードとかにするんだ

ステイシス◥

13:07:30

「何か面白い依頼でもある？」　なんか掲示板をじっと見てるのがいるから聞いてみようか。さっき見た時は大した物がなかったと思うけど。

マリヤ◥

13:07:31

くま今度出すか…

ルーク◥

13:08:00

「あれ、これどうなってんだ……んん？」

ステイシス◥

13:08:22

超サイヤ人ゴッドSSサンダーバードレヴナントとかどう？

ルーク◥

13:08:34

殺意しかない

マリヤ◥

13:08:43

「今日は、もう依頼はないのですか？」掲示板に見に行っている人々が見えて＞ガルバ

クレア◥

13:08:46

特に受けられる依頼がないので掲示板の近くで置物になっているか……

GMッ◥

13:09:13

閑散としている店内で店主は珍しく暇そうに頬杖をついて窓の外を眺めている。　「ああ、そこにあるもんだけだな」　＞マリヤ

13:09:29

今日の店員は

(キャロ , ヴィーネ , イーライ) → [ヴィーネ]

ステイシス◥

13:09:31

置物に声を掛けたのだがアンカーがないとわかりづらかったか――

GMッ◥

13:09:33

ﾝｯ

ルーク◥

13:09:35

「ああ、こうか……よしよし」　パチン、ときれいに嵌めて、くるくると指先で銃を回転させてホルダーへ

ステイシス◥

13:09:36

ルンフォづくしですね

ルーク◥

13:10:05

「仕事もねえしどうすっかな」

エラー◥

13:10:07

がらんごろんと遅ればせながらやってこよう

13:10:18

ご飯を食べに

マリヤ◥

13:10:31

「となると…あとは、突発的な依頼が入ってくるのを座して待つ…くらいですね」

ルーク◥

13:10:39

顔見知りが――いない！

マリヤ◥

13:10:44

私もだ

クレア◥

13:10:48

おっと

ステイシス◥

13:11:03

たぶんこれ

#ヴィーネ◥

13:11:03

「……いらっしゃいませ」　入ってきたエラーにひとつお辞儀をして、テーブルなりカウンターなりを清掃している。

ステイシス◥

13:11:11

全員初見っていうある意味珍しいパターンだぞ

GMッ◥

13:11:18

まじじゃん（じゃん）

マリヤ◥

13:11:20

＠まじか

ルーク◥

13:11:29

☆１でそれは珍しい系では？

エラー◥

13:11:30

「ヴィーネ、今日のおすすめ定食お願い」言いつつカウンターに陣取り

クレア◥

13:11:46

「特に私どもが受けられるようなものはございませんでした」　見たところあなたも大したランクではないと見える　＞ステイシス

エラー◥

13:12:06

活動期間がそれぞれ違ってそれぞれ間空いてたんだろうな

ステイシス◥

13:12:25

「その割りにはじっと見ていたけれど――」　先ほどの視線の先を見た。　ドラゴン退治かぁ

#ヴィーネ◥

13:12:26

「畏まりました」　ひょいとカウンター裏に入って、外が冷えてるだろうし暖まったお茶なりをそっと置いてから厨房に引っ込む。　＞エラー

ルーク◥

13:12:32

この中に一人名剣が混ざってるのに草生えそう……

マリヤ◥

13:12:45

＠なんかすいません…。

#ガルバ◥

13:13:04

ランクは取るんだぞ水没

ステイシス◥

13:13:25

ああこの戦いが終わったら、スティールブレイドを専用化するよ。　＞ガルバ

ルーク◥

13:13:34

ランクとは

クレア◥

13:13:35

「幼竜であれば我々の手にも負えましょうが、報酬額からしておそらくは違うでしょう」　多分高いやつですよ＞すていしす

ステイシス◥

13:13:48

「逆にこの依頼は、こんな場所に悠長に張りだして置いていいものなのかな」

ルーク◥

13:13:58

「なんだか知った顔もねえし、おっかなそうな美人さんしかいねえし……」　ナンパも気が進まねえなぁ

GMッ◥

13:14:08

さて、君達が店内に集まった頃。

13:14:27

ドアベルがからん、と乾いた音を響かせ、一人の男が入って来る。

クレア◥

13:14:35

「張り出しているのであれば、それで問題ないのではないでしょうか」

13:14:55

ちらり、と目線だけ向ける。

エラー◥

13:15:10

マリヤさんはおっかなそうじゃないよるーくん

GMッ◥

13:15:31

見るものが見ればマギテック協会の関係者であると解るかもしれないが、制服なんてものはあるんだろうか。

ステイシス◥

13:15:34

「なるほど、それもそうか」　たしカニ。（Y)・ｘ・（Y)

ルーク◥

13:15:39

神官はみんなナンパするのに気が引ける。

マリヤ◥

13:15:41

マリヤさんはこわくないよ

ステイシス◥

13:16:00

白衣着て腕に包帯巻いたり眼帯したりしてるよ

GMッ◥

13:16:05

とりあえず置いておいて、男はガルバと二、三言葉を交わすと、足早に奥の部屋へと歩いて行った。

ルーク◥

13:16:08

おっかないじゃん

エラー◥

13:16:13

「……」ずずずとお茶飲みつつ左目の視線だけを向け

ステイシス◥

13:16:20

＞マギテック協会

エラー◥

13:16:30

それボスだけだから

クレア◥

13:16:33

それ支部長だけでしょう

ルーク◥

13:16:42

「おや？」　マギテックは結構通ってんだ

マリヤ◥

13:16:43

「マギテック協会の方…」この宿で姿を見かけたのは初めてかもしれない。

#ガルバ◥

13:16:48

「ああ、後は裏でな」　言いながら奥に進んでいくガルバの視線は君達五人にちらりと向けられたが、何を言うでもなく奥へと入って行った。

ルーク◥

13:17:02

使えもしないガン勉強しにな――

エラー◥

13:17:18

「――面倒事の予感、ね」

マリヤ◥

13:17:22

いざというときのヒーリングバレット？

#ヴィーネ◥

13:17:32

「お待たせ致しました。本日のお勧め定食です」　エラーに料理を提供しつつ、ガルバがいなくなったのを見てカウンターに収まる。

ルーク◥

13:17:49

ヒーリングバレット・ダブルはないよりマシは緊急回復材

エラー◥

13:17:58

此処でお昼ご飯を置いて行くべきか否か一瞬悩まないこともないが、出てきたご飯には勝てないのである

ステイシス◥

13:18:22

「おや」　今の視線は。　「何かしら話があるかもしれないね。俺はカウンターの方にでも行っておこうと思うけれど君は？」どうする？　＞くれあ

GMッ◥

13:18:23

男とガルバが奥に入って行ってから、そう時間は経たずに二人は部屋から出てくる。

ルーク◥

13:18:43

「さーて、何が出るやら……」　何かが起きそうだ。ちょっと様子を見て動けるようにしておこう

ステイシス◥

13:18:51

ダブル・バレットっていうと嫌な予感してこない？　＞ルーク

#ガルバ◥

13:18:56

マギテック協会の男は少し疲れた様に、ガルバは溜息交じりに戻って来ると、君達五人に視線を向けた。　「暇だな？」＞ALL

クレア◥

13:19:00

「でしたら、私も」　＞ステイシス

ルーク◥

13:19:03

やめよ。やめよ　＞ステイシス

マリヤ◥

13:19:25

「はい」声がかかるということは、そういうことなのだろう。

エラー◥

13:19:31

スーパーパイロットって感じ＞ダブルバレット

ルーク◥

13:19:34

「ド直球過ぎて涙が出るぜダンナ」

ステイシス◥

13:19:45

「ああ、急ぎの仕事かな」　暇だよ。

#ガルバ◥

13:19:54

ダブルバレットはえっち。

エラー◥

13:19:55

「見ての通り食事中」ｍｇｍｇ＞暇だな

ルーク◥

13:20:07

「暇人に暇か？　ってきいたらいけねえぞ、胸に刺さるからな」　＞ガルバ

13:20:34

「まあ暇なんだが……」　ううむ。胸に刺さるぜ

クレア◥

13:20:35

「手隙にございます」　＞ガルバ

#ガルバ◥

13:20:52

「急ぎっちゃ急ぎだ。”奈落の魔域”の調査依頼だ、請けるか？」　請けろよ、訴えかけてくる視線を向けるがきっと気のせいだ。

ステイシス◥

13:21:13

待ってる間にコーヒーくらいは奢っておいたよ。（カウンターに誘った手前

13:21:17

うけろよ。うけろよ。

マリヤ◥

13:21:23

「はい。それは…早急に解決が必要な依頼かと」＞ガルバ

ルーク◥

13:21:45

「俺ァそれに行ったことねえけど問題ねえよな？　勿論請けるぜ」

マリヤ◥

13:21:47

先日、魔域のために命を落とした人々のことを思い出した

ステイシス◥

13:21:55

「〈奈落の魔域〉と言うと。この辺りの特有の事象だったか」

#ガルバ◥

13:22:06

マリヤがいることを確認して、馬の骨交じりでも問題ないと判断して君達を呼びつける。席についている組の方に歩み寄ると、依頼書をぽす、とカウンターに置き

マリヤ◥

13:22:22

＠馬の骨…。

ステイシス◥

13:22:29

俺が馬の骨だ

ルーク◥

13:22:38

ボーンアニマル、実は馬でできていた……？

マリヤ◥

13:22:57

拝見しよう＜依頼書

#ガルバ◥

13:22:59

かくかくじかじか。ざっくり概要をステイシスに教えたよ。

ステイシス◥

13:23:05

わあい

クレア◥

13:23:06

「隣大陸にある魔界へ通ずる大穴の影響で発生する、小規模の異界にございます」　＞ステイシス

ルーク◥

13:23:19

「どうれ」　依頼書どんなの

#ガルバ◥

13:23:32

こんなの。
依頼主：冒険者ギルド・マギテックギルド
報酬　：4000ガメル（1人頭）／成果により報酬増額

突如拡大してきた奈落の魔域に、移送中だったジェネレーターが呑み込まれた。
奈落の魔域に突入し、ジェネレーター及び移送部隊の救出を頼みたい。

エラー◥

13:23:34

やれやれとご飯食べながら依頼書を流し見

ルーク◥

13:24:00

「なかなかヘヴィそうな仕事じゃねーの」

ステイシス◥

13:24:01

「故郷の方も大概だったが、流石にそんなモノはなかったからさ」　知らなくてもしゃーないやんけ。　　「どれ」　依頼書確認。

マリヤ◥

13:24:25

依頼内容に目を通し

ステイシス◥

13:24:26

「移送できるような大きさのジェネレーターだったのか、それとも移送する為にそれなりの部隊を用意していたのか、どちらかなこれは」

#ガルバ◥

13:24:27

「事が事だからな。早急に解決したいんだとよ」　＞るーく

マリヤ◥

13:24:40

「ええ、早急な解決が必要な依頼と思われます」

#ガルバ◥

13:24:58

「後者だ。が、そこまで大きなものでもなかったようでな。移送部隊自体は5名程度の小規模のものだ

13:24:59

」

ルーク◥

13:25:10

ジェネレータって一応確認するけど、ルーンフォークのアレの事だよな

#ガルバ◥

13:25:16

でした。

ステイシス◥

13:25:18

ジェネレーターって基本的に施設そのものだと思うんだけど

#ガルバ◥

13:25:31

あれ、施設だったのか

ルーク◥

13:25:38

ジェネレータのコア部とかそういうんじゃないか？

エラー◥

13:25:55

意図的には培養槽の部分だろうな

マリヤ◥

13:25:59

なんか人一人入りそうな筒っぽいの想像してた＜ジェネレータ

エラー◥

13:26:05

（シナリオを先読みするやつ

#ガルバ◥

13:26:19

です＞培養槽

クレア◥

13:26:23

あんまり細かい言及はなかった気がする（実際のところ

マリヤ◥

13:26:23

そうそう、よく水が入ってるやつ

ステイシス◥

13:26:27

前向きに、小分けにして運んでたんだということにしておこう。

ルーク◥

13:26:33

せやな

ステイシス◥

13:26:54

一度で運びきる必要も考えてみればないな

マリヤ◥

13:26:54

「人数は5名…いえ、6名ですか…？」6名、と尋ねた

ルーク◥

13:26:56

「それ、場所とかは？　急ぎならアシは出るんだよな」

エラー◥

13:27:10

ただまあ、ルーンフォークが可動してるジェネレーターを中心に集落作るとかそう言うレベルの設備だと考えると

ステイシス◥

13:27:40

施設丸ごとでジェネレーター、って感じだとは思うよね。　＞その辺の記述エラー

13:27:44

記述エラーみたいになっちまった。

ルーク◥

13:27:53

コンパイル失敗してる

エラー◥

13:27:56

可動させるには相当規模の施設込（損失技巧）でのジェネレーターみたいなノリだよな

クレア◥

13:28:04

ううっ……エラー……修正しなくちゃ……

ステイシス◥

13:28:12

クレアPLにダメージが入った

クレア◥

13:28:19

エラーメッセージは……該当行は……

マリヤ◥

13:28:28

空白？

ステイシス◥

13:28:30

おちつけ（ごすっ）　＞クレアの中身

エラー◥

13:28:35

キャラシを開くとエラーって出ます

クレア◥

13:28:37

ごふっ

13:28:47

それは君の名前＞えらー

ステイシス◥

13:28:51

タブにエラーって出て一瞬ビビるよ　＞エラー

#ガルバ◥

13:29:19

「ああ、具体的にはジェネレーターの部位だって話だ」　培養槽の事だよ、というのはPCにも伝えておこう。

マリヤ◥

13:29:30

なお培養槽（仮）の中に人はいたのかっていう話＜6名

ルーク◥

13:29:33

「ま、とにかく行って助けて出てくりゃいいんだろ」

#ガルバ◥

13:29:33

あるある＞エラーさんのページ

ステイシス◥

13:29:45

いたら運び出す前に起動させてると思うんです。（正論）　＞マリヤ

ルーク◥

13:30:26

流石に運搬中の培養ポッドに生命維持機能が仕事しない気がする……

#ガルバ◥

13:30:37

「部隊の人数は五名、丁度その中にルーンフォークが一名、って話だな。起動させなかった……というよりは、出来なかった、らしいが」＞マリヤ

マリヤ◥

13:30:49

＠いた＜人

ルーク◥

13:30:52

まじで（震え声

エラー◥

13:31:06

「と言うと、発掘品？」そのジェネレーター

マリヤ◥

13:31:11

「できなかった……？」

ステイシス◥

13:31:19

「死産かな」

#ガルバ◥

13:31:22

「遺跡からの発掘品である、報告としてはそんな形で挙がっているな」　＞エラー

13:31:28

「場所は――」　がさごそ。

ルーク◥

13:31:33

「なんだそりゃあ。おいおい、それ救出するのはいいが、面倒ごとにならないだろうな」

ステイシス◥

13:31:48

「何を言ってるんだい。もう、なってるじゃないか」　＞ルーク

クレア◥

13:31:48

「休眠状態のまま停止している可能性もありますが――」

ルーク◥

13:32:04

「救出した後の話だよ、後の」

クレア◥

13:32:19

「何か問題が？」　＞ルーク

エラー◥

13:32:28

「後の話は知ったことじゃないわ、仕事じゃないもの」

ステイシス◥

13:32:33

「そこまでは俺たちの管轄外だろう、流石に」

#ガルバ◥

13:32:41

「ここだ」　ラーグ平原南の森林地帯、その更に東を指す。メタく言えばイルスファール王国のイの字の右上くらいだ。

13:33:17

「デライラまで列車、そこから徒歩でそうかからん距離だろう」

ステイシス◥

13:33:21

「随分デライラに近いね。確かにこれなら急ぎにもなるか」

マリヤ◥

13:33:25

「かしこまりました」

クレア◥

13:33:34

「街に近いですね」　かなり。

#ガルバ◥

13:33:37

「ああ。これ以上の拡大をされてもな」　

ルーク◥

13:33:40

「サッパリ言うが、こういう仕事は後はしーらねっつって手が切れるかわからないから面倒なんだ」

#ガルバ◥

13:34:30

「依頼内容はモノの確保と呑まれた移送部隊の救出までだ。それ以上は関わらせねえよ」　

ステイシス◥

13:34:39

「成る程。――君はお人好しと他人から言われる類じゃないか？」　＞るーく

エラー◥

13:34:40

「そう言うヤクザな話を振ってくる相手をどうにかするための、このヤクザな顔の親爺でしょ？」

#ガルバ◥

13:34:45

何かしでかさなければ。

ルーク◥

13:34:46

「マギテックギルドの仕事みてェだし、ダンナもそう言うならいいけどよ」

13:35:08

「あぁ、この傭兵崩れのどこをどう見たらお人よしだって？」　＞ステイ

マリヤ◥

13:35:42

「ジェネレーターが見つかった遺跡についての資料などは…ギルドに行けば、拝見できますか…？」

エラー◥

13:35:52

「巻き込まれることを前提で話してる辺り、かしら」ね？とステイに視線向け

ステイシス◥

13:36:00

「さっきからの発言を見たら、だけれど」　おや違ったかな。

#ガルバ◥

13:36:24

「ちなみに呑まれた人数は2名、残り3名は既に協会に戻っている。会って話を聞いてもいいとは思うが、何だかんだ急ぎの仕事だからな。あまり時間はないぞ」＞まりや

クレア◥

13:36:24

「必要ですか？」　＞マリヤ

ステイシス◥

13:36:25

エラーには軽く首肯しておいた。

ルーク◥

13:36:53

「呑まれなかった奴もいるんだな」

マリヤ◥

13:37:09

「いえ…それならば、大丈夫です」

ルーク◥

13:37:32

「ま、逃げてこれた奴の話聞いても、問題は異界なんだから意味ねえよな。場所案内が必要そうだったら頼むぐらいか？」

#ガルバ◥

13:37:35

「偶然少し離れた位置にいた、らしいが。どうだかな」　部品守る前に我が身可愛さに逃げたかもしれんしな。

クレア◥

13:37:43

「では、要救助者は2～3名ですか」

ステイシス◥

13:37:54

むしろある意味正しい行動では……？ ＞部品守る前に逃げた

エラー◥

13:37:59

「つまり現状、ルーンフォーク入りのポッド1を運んでいた5人のうち、2人とポッドが魔域に呑まれてる、って事ね」

#ガルバ◥

13:38:08

まあ全員呑まれるよりは全然いい。

ルーク◥

13:38:38

「その2人いれば、ポッドの運搬って問題ないのか？　俺らが運搬手伝うってなると、護衛が結構面倒そうだが」

ステイシス◥

13:38:50

「ちなみに救出が依頼との事だけれど、彼らが既に手遅れの場合には件の魔域の攻略を代替にすればいいかい」

#ガルバ◥

13:39:16

クレアとエラーに頷いて返し　「運搬自体は――」　面々を見回し

エラー◥

13:39:32

「それは今考えてもあんまり意味ないわよ。そもそもポッドが無事か、呑まれたのが生きてるかも定かじゃないんだもの」

ステイシス◥

13:39:37

「逆に救出が可能な状態の場合には、攻略は優先しなくてもいいのか、というところも聞いておこうか」

マリヤ◥

13:39:50

＠あ、これ、男衆とかゴーレムで運ぶ感じかな…。

#ガルバ◥

13:39:53

「……デライラに追加の移送部隊は留めておくように言っておこう」　＞ルーク

エラー◥

13:40:32

「やるべき事は先ず救助者の安否確認、確認ができたのならば救助。然る後に可能ならば魔域の対処」これでいいのよね？とガルバに

ルーク◥

13:40:35

「そうしてくれ。出てからも問題だしな」

#ガルバ◥

13:40:43

「脱出が可能であれば優先はしなくても構わん。が、攻略の際には追加で報酬は支払われる話だ」　＞すてい

13:40:50

「ああ」　＞えらー

クレア◥

13:41:07

「どちらにせよ、基本的には魔域の攻略は前提になるかと」

ルーク◥

13:41:12

魔域って、基本ぶっ壊さないと出れないから可能なら、っていうか最低ラインの対応では？

マリヤ◥

13:41:36

「かしこまりました」内容は、だいたい把握できた

ステイシス◥

13:41:40

みんなして出られない事にしてるけど、別に魔域は出られないとは限らないんやで――

#ガルバ◥

13:41:47

脱出出来るなら最優先は救出だよ、って所かな。無理なら攻略前提で。

ルーク◥

13:41:48

え、そうなの

マリヤ◥

13:41:51

え、そうなの

クレア◥

13:42:03

ボルグとかは出入りの方法知ってる奴はいるよ。

13:42:10

人族は原則知らない。

ステイシス◥

13:42:11

出入り出来るものもあるし、蛮族の中にはそうでない魔域でも出入りの仕方を知ってる連中もいる。

エラー◥

13:42:16

ぶっ壊さないと出れないとは実は書かれてないんだよな

#ガルバ◥

13:42:40

Ⅰ378、魔域から出るには　に

13:42:44

一応さらっと書かれてる。

エラー◥

13:42:46

むしろ出入り口があるのもある位には

13:42:52

書いてある事実

マリヤ◥

13:43:00

なるほど

ステイシス◥

13:43:02

出入り口が見付かることもあります、って書いてあるから

ルーク◥

13:43:06

何処の卓で間違った知識を仕入れたんだ私は

マリヤ◥

13:43:07

参考に使用、とりあえず内容はOK

#ガルバ◥

13:43:19

ものによってあったりなかったり、ってくらいだとおもいまう

エラー◥

13:43:26

単に皆よく読まずにそんな気分になってるだけだな！

マリヤ◥

13:43:38

雑なことを言ってしまうと魔域自体が不思議空間だしな…。

エラー◥

13:43:48

つまりGMが出入り含めて大体自由にしていいというアレなんだよな

#ガルバ◥

13:44:02

「さて。そんな内容だが改めてどうだ？　請けるか？」

マリヤ◥

13:44:07

「お受けします」

ステイシス◥

13:44:14

「ああ、すっかり請けたつもりでいた」

ルーク◥

13:44:17

「いやまあ、ここまで聞いてやらないって話にはならんぜダンナ」

エラー◥

13:44:20

「その前に確認だけど」

#ガルバ◥

13:44:41

「どうした」

ステイシス◥

13:44:43

「なんだい。ああ、俺の名前はステイシス、見ての通りの前衛だよ」　剣２本腰にはいておる

エラー◥

13:45:01

「その救助者には、ポッドの中のルーンフォークも入ってるの？」

#ガルバ◥

13:45:39

「……可能であればな」　稼働してない培養槽の中でどうなっているかは知らないが。

エラー◥

13:45:48

「言うまでもないけど、状況次第じゃ真っ先に見棄てる候補になるけど」

ルーク◥

13:46:16

「おう、俺はルーク。そこのニーチャンと似たようなもんだ」　腰と肩に剣を2本、またガンベルトも２つ装備している所謂冒険者風の出で立ちの男だ(今更

クレア◥

13:46:42

「状況次第、ということでしょうか」

#ガルバ◥

13:46:59

「優先順位は……」　がさっと書類を漁り、内容に一瞬目を細め　「ポッドそのものを最優先、次に移送部隊、最後に……そのルーンフォークだそうだな」

マリヤ◥

13:47:11

「太陽神神官の、マリヤ、と申します。」丁寧にお辞儀

ステイシス◥

13:47:21

「ポッドが最優先、というのは若干どころでなく厄介だね」

クレア◥

13:47:28

「なるほど」

エラー◥

13:47:30

「そのポッドのサイズは？」

ルーク◥

13:47:43

「でけえ救出対象だな」

マリヤ◥

13:47:52

優先順位という部分に、少し、複雑な表情を浮かべた。

ステイシス◥

13:48:22

「中の状況次第だろうけれど。上手く出口の傍にそれがあればいいだろうが」　5人で運び出すサイズの物を、下手すると道具なしで持ち運ぶ必要があるのか。

#ガルバ◥

13:48:25

「移送部隊自体は、実際に移送するものが人間の男が3名、周囲の警戒に2名だったそうだ。男が三人がかりで持って不安が無くなる程度、だろうな」

エラー◥

13:48:53

「呆れた、担いで運搬してたの？」

ルーク◥

13:48:59

「え……嘘だろ、馬車とかじゃねえのか」

#ガルバ◥

13:49:27

「俺に言われてもな。書類には呑まれた際の状況としてそう記載されている」

エラー◥

13:49:55

少し考え込み

ステイシス◥

13:50:02

「持ち運び可能な荷車か、最悪担架の類でも持ち込むとしようか」

エラー◥

13:50:11

「そうなると、荷馬車一台くらいは必要ね」

#ガルバ◥

13:50:12

「ああ、手配しよう」

マリヤ◥

13:50:18

「デリケートな物…ということでしょうか」人力で運んでいたのは少し驚いた

13:50:35

＠そうでもなかった＜荷馬車手配OK

ルーク◥

13:50:39

「ガタガタ揺らすと壊れるってか？」

#ガルバ◥

13:50:40

「そこから積み込む予定があったのかも知らんが、此方に上方としては伝わっていないな」

13:50:47

情報だよ。

ステイシス◥

13:51:01

「それだけのものなら、もう壊れているだろうけど」　飲み込まれた時点で！

#ガルバ◥

13:51:15

「さて――他にはどうだ？」

ルーク◥

13:51:37

「ま、運搬も配慮されてるみたいだし、後は野となれ山となれじゃねえの？」

マリヤ◥

13:51:47

「大丈夫です」

クレア◥

13:52:22

「魔域の脅威度の程はどうなっているのでしょう？」

エラー◥

13:52:34

「魔域に持ち込む馬車の手配、優先順位は状況次第、最低限この2つが叶うなら良いわ」

#ガルバ◥

13:53:20

「7だな」＞クレア　「……問題はないだろう。此方からもギルドには伝えておく」　＞エラー

エラー◥

13:54:24

「了解よ、私の事はエラーと呼んでもらえばいいわ。野伏と斥候は任せて」＞皆

クレア◥

13:54:56

「そうですか。私からは、他には特にございません」

#ヴィーネ◥

13:55:02

では、請けると答えた君達にはいつの間にか近くに来ていたヴィーネが諸々必要なものを手渡してくれる。

ルーク◥

13:55:07

「おっ、頼りになりそうだな……アンタ、目でも悪くしたのか？」　＞エラー

ステイシス◥

13:55:47

「あぁ、確認できればでいいけれど」

GMッ◥

13:56:14

一応長めに取った保存食とデライラまでの往復の運賃をくれました。＞ヴィーネ

エラー◥

13:56:26

「――――足手まといにはならないわ、気にしないで」一瞬殺意じみた視線を向けかけるが、直ぐに目を伏せ＞るーく

マリヤ◥

13:56:33

「ありがとうございます」＠おおめに、という前にもらえたやったね

ステイシス◥

13:56:36

「最悪、ポッドその物の持ち帰り自体が困難な場合には、重要度の高い部品なんかがあれば、かな」　そのサイズだと丸ごと持ち出すの難しい場合もあるだろうからね。

#ガルバ◥

13:56:48

「馬車については可能な限り早くデライラに手配させておく」　

13:57:17

ステイシスの質問には依頼書の他に渡されていただろう分厚い書類と睨めっこをして、これとこれ、といった具合にメモを渡してくれました＞すてい

ルーク◥

13:57:35

「おうおうおっかねえな……ンな格好してたら誰だって気にするぜ？　まあ、この場にいるんだ、腕を疑っちゃいねえよ」　両手を上げて、降参のポーズ　＞エラー

ステイシス◥

13:57:39

「ありがとう」　　よかった、何がなんでも無事にポッドを持ち帰ってこいとかいう無茶振り依頼じゃなくて――

#ガルバ◥

13:58:15

「そいつも長剣で腕は確かだ」＞るーく

13:58:53

道中の地図はマリヤに託されました。クラス高いとこういう時諸々持たされそうですね。

マリヤ◥

13:59:04

＠紹介状とかな…。

ステイシス◥

13:59:09

プリって時点でみんなの命とかも持たされてるから平気平気

エラー◥

13:59:19

でも地図もたせるならどっちかと言うとスカウトとかだよね

ルーク◥

13:59:32

「へえ。――んじゃあなおさら問題はねえな」　妙な面子だなあ、これ

マリヤ◥

13:59:36

プリなはずなんだが最近、フォースうってるほうが多い気がするとです…。

#ガルバ◥

13:59:40

とりあえず渡してあとはそっちで何とかしておけ的なあれじゃないかな＞チう

13:59:42

地図。

ステイシス◥

13:59:56

きゅうそぶんぶんけんするぞ　＞チウ

エラー◥

14:00:07

きゅうそぐるぐるけん

クレア◥

14:00:12

なんだっけそれ

エラー◥

14:00:17

発想が同じだったしのう

GMッ◥

14:00:23

さて。買い物などがなければ馬車の手配を少し待ってから君達には列車に乗り込んでもらう。

ステイシス◥

14:00:26

だいのだいぼうけん

ルーク◥

14:00:27

「さてさて。荷も受け取ったし、準備もできた。さっさと列車乗り込んで出発しようぜ」

マリヤ◥

14:00:35

＠買い物は…大丈夫かなあ、きっとたぶん。

クレア◥

14:00:44

「申し遅れましたが、私はクレア＝トゥエニーと申します。呼び名は、ご自由に」

ステイシス◥

14:00:56

「うん、そうしよう。しかしあの列車という奴は、凄いものだね」　すごい、こう、はやい

ルーク◥

14:01:15

「おう、クレア嬢、よろしくな」

GMッ◥

14:01:17

お昼ご飯を食べて腹休めをする時間はあげよう。ついでにトイレ行って来る。問題が無ければ言ってください。

ステイシス◥

14:01:32

問題があったら何も言うなって言われた

14:01:34

こわい

マリヤ◥

14:01:38

＠エラーちゃんのお昼ご飯はあった

エラー◥

14:01:39

買い物する鐘がもうなくてな

14:01:49

ｍｇｍｇ

マリヤ◥

14:01:53

＠ブラックロッド貯金…。

ステイシス◥

14:02:05

じゃあ何か食べよ。

ルーク◥

14:02:14

ｍｇｍｇ

クレア◥

14:02:42

んー。

14:02:49

魔晶石5点二つ買い足ししとこ……

ステイシス◥

14:03:07

所持金750Gしかない。

GMッ◥

14:03:15

ごろんぞらん　前借するかい

クレア◥

14:03:31

ぼちぼち軽率に割っても赤字にはなるまい

エラー◥

14:03:32

とりあえず問題無しでちょっとりせきー

GMッ◥

14:03:38

いってらっしゃいー

ステイシス◥

14:03:53

じゃあ24000くらい借りてミスリルプレート買っていい？

ルーク◥

14:04:04

すげえ

GMッ◥

14:04:05

剣無しにそんなに貸せるわけないじゃん

ルーク◥

14:04:19

おれ、2325しかねえわ

ステイシス◥

14:04:24

けちんぼめ

マリヤ◥

14:04:32

13000くらいかな…＜所持金

ルーク◥

14:04:58

あ、じゅんびいいです

マリヤ◥

14:05:02

S杖高いって思ってたけど、魔化こみであの値段ならああそうなのかって変な納得をした

クレア◥

14:05:07

私はOK

マリヤ◥

14:05:22

準備は…あ、羊皮紙5枚とインクと羽ペン

ステイシス◥

14:05:23

じゃあ移動しようか。

GMッ◥

14:05:37

よければ良くｽﾞｪ……

ルーク◥

14:06:18

ｽﾞｪｰ

GMッ◥

14:06:30

ガルバが君達の馬車をデライラに用意するまでこれだけ待機してもらいました

2D30 → 12 + 30 + 【30】 = 72

14:06:35

中々やるじゃねえか。

マリヤ◥

14:07:03

2ｄ30で30でたわろ

ステイシス◥

14:07:05

1時間以上あった。

ルーク◥

14:07:19

ノｘ・）

ステイシス◥

14:07:27

ゆっくり昼食でも食べつつ親好を深めようぜ。　＞おまえら

ルーク◥

14:07:37

深まるのだろうか――

GMッ◥

14:07:43

君達は列車に乗ってまずデライラを訪れ、そこからガルバが手配してくれた馬車を受け取るまでに、列車で痛めたケツを癒しました。

マリヤ◥

14:07:43

そうだな…。＜親交

クレア◥

14:08:03

もぐもぐ……（食事は黙って食う

ルーク◥

14:08:22

「……なんだこの喋りずれえ面子」

ステイシス◥

14:08:40

「そんなに喋りづらいかい？」　普通じゃない？

クレア◥

14:08:40

列車なら馬車より余程ケツは傷まなさそう

GMッ◥

14:09:10

ちょっと座り辛そうにしてるの可愛いじゃんわかる　閑話休題

14:09:31

君達は食事も程々に食べ終え、今度は馬車へと乗り込んでいく。

ルーク◥

14:09:35

「もっとなんていうか――フランクさが足りないってか、ビジネスライクっつーか」　うーん。

GMッ◥

14:09:43

馬車の質

1D100 → 11 = 11

14:09:46

わっる

マリヤ◥

14:09:53

「皆さんほぼ初対面ですから」フランクさはないが穏やかな性質だからな…。

ステイシス◥

14:10:05

まあ

マリヤ◥

14:10:06

＠わるかった

14:10:14

これはケツが痛くなった感じか…。

ステイシス◥

14:10:16

消耗品のつもりで放り込んでるだろうしな　＞馬車の質

14:10:36

乗り込むっていうか人が乗る為のじゃない可能性が十二分にある。

GMッ◥

14:10:49

そうだね。そもそもここに積み込むの部品の予定だし。

ルーク◥

14:10:52

「これは俺横を歩くわ」

GMッ◥

14:10:55

君達はこの馬車に乗ってもいいし歩いてもいい。

クレア◥

14:11:05

機械部品とか人間よりもよほど丁寧に扱わないとでしょ！

GMッ◥

14:11:18

ふふ……

マリヤ◥

14:11:24

歩くか

ステイシス◥

14:11:27

でも、半々くらいで戻って来ないよなぁって場所に

14:11:32

良い馬車放り込む？

マリヤ◥

14:11:38

それもそうか。

クレア◥

14:11:38

まあ……

ルーク◥

14:12:37

「もうちょっと手ェ加えりゃ、マシな揺れになりそうなのに雑な手入れしてやがるなァ」

ステイシス◥

14:12:59

「フランクさ、か。難しいね、性格まではなんとも」　うーん。

GMッ◥

14:13:05

では君達は馬車には乗らずに歩いていく。陽も落ちかかった頃には、さほど苦労もなく黒いそれの近くまで辿り着いただろう。

ステイシス◥

14:13:30

「だから、〈奈落の魔域〉なんかに放り込まれるんだろう」　＞雑

GMッ◥

14:13:57

が。

ルーク◥

14:13:59

「いやいや。モノが悪いのはいいけどよ。モノに対する手入れが悪いって話さ」

14:14:02

が。

マリヤ◥

14:14:07

が？

ステイシス◥

14:14:26

「部品を詰め込む時には毛布でも敷き詰める必要がありそうだね」

14:14:33

ぬるぽ

エラー◥

14:14:35

もどりり

GMッ◥

14:14:36

君達が黒いそれを視認すると、既に魔域に入った事のある人間は違和感を覚えるだろう。

クレア◥

14:14:43

「魔域が見えてきましたが――」

マリヤ◥

14:14:44

ノ

GMッ◥

14:14:47

おかえりり……りりりり……りーっ！

クレア◥

14:15:03

リリーパ族が吹っ飛んだぞ

ルーク◥

14:15:24

「アレが奈落の魔域かァ」　初見です

ステイシス◥

14:15:44

リリーパ族は殺す

マリヤ◥

14:15:47

まあ他にも１回くらいはあるだろう

GMッ◥

14:16:21

普段入るであろう魔域は球体だったろうが、この魔域は球体ではなかった。

14:16:41

埋もれているだとか、そういう訳でもなく完全に宙に浮いている。

14:17:06

ルーンフォークの培養槽を見た事があるものは、それに酷似している事に気付いていい。

マリヤ◥

14:17:11

＠（やべっ　←　完全に宙に浮いた入り口今まで作ってた人

ルーク◥

14:17:22

ﾌﾜｧ……

クレア◥

14:17:25

いや空中にあるのは別におかしくない

GMッ◥

14:17:29

宙に浮いてるのは普通じゃないっけ

クレア◥

14:17:29

公式にもある

ステイシス◥

14:17:35

宙に浮いてるのは普通だよ

マリヤ◥

14:17:46

「これは…」＠普通ならよかった

GMッ◥

14:17:48

埋もれて一部しか見えてないから球体に見えない訳じゃないよ、っていう描写がしたかった――

マリヤ◥

14:17:57

＠把握

エラー◥

14:18:10

ポッドっぽい真っ黒いのがういてるのか

GMッ◥

14:18:39

ええ。ポッド周辺の機器のようなものも歪に再現されている形。

クレア◥

14:18:49

円柱形みたいな感じなんだろうか

マリヤ◥

14:18:56

「入り口の形状…これは…」初めてみる形状である

クレア◥

14:19:15

ちなみに魔域は公式からしてこういうイラストが初期から出てるよ https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201806/96d2d1666415edb26f79fc9ccc7f69ff.jpg

GMッ◥

14:19:20

円柱形に加えてコンソールの様な何かもついているように見える、かな

エラー◥

14:19:23

「場所から見て、コレが魔域で間違いなさそうね？」

GMッ◥

14:19:39

思ったより黒くないんだなあ＞公式

クレア◥

14:19:42

「……奇妙ですね」

マリヤ◥

14:19:45

「入り口…ではあると思います」

ルーク◥

14:19:47

「それにしてはなんか、聞いてたものとちょっと違うんだが？」

ステイシス◥

14:20:19

黒くないっていうより透明度が高いというべきでは。

マリヤ◥

14:20:28

「ええ、一般的には球形…ないしは、球形の一部のような形と言われてはいますが…」

GMッ◥

14:20:36

たしかし

マリヤ◥

14:20:41

「私も何度か魔域に入ったことはありますが、この形は初めてです」

エラー◥

14:20:51

「中には絵を扉にしていた物もあるって話よ。法則性を考えるだけ無駄ね」

GMッ◥

14:21:04

スカウトやレンジャーの技能持ちはパッと見て周辺に立ち入ったものが痕跡を残していない事は理解できる。

ステイシス◥

14:21:23

「入ることが出来れば形は何でも良いだろうけれども」　石でも放ってみようか。

ルーク◥

14:21:27

「へえ。――じゃ、中に行こう……あれ、その荷車どうするんだ？」　もっていくの？

ステイシス◥

14:21:32

跳ね返されなければ問題あるまい。

GMッ◥

14:21:59

みょんみょんみょん。呑み込まれました＞石

マリヤ◥

14:22:08

のみこまれた

エラー◥

14:22:24

ん、それは誰かが立ち入ったような痕跡は無い、ってことでいいのかな

GMッ◥

14:22:48

ないです＞エラー

ステイシス◥

14:22:57

そうだな、言われてみれば今の言われ方だと痕跡残さず立ち入ったと取れるわｗｗｗｗｗｗｗ

エラー◥

14:23:03

その文脈だと痕跡を残さずに立ち入った誰かみたいな意味合いになる

GMッ◥

14:23:10

はい――

マリヤ◥

14:23:11

つまり誰も近づいていない、ということだな。

クレア◥

14:23:18

ニホンゴムツカシイネー

ステイシス◥

14:23:35

「その為に預かったんじゃあなかったか」　＞るーくん

マリヤ◥

14:23:37

＠荷車外においておいて、持って帰るときにつかうと認識してたが…魔域の中まではつれてかないようね？

エラー◥

14:23:52

いや、持っていくつもりだよ

ステイシス◥

14:23:54

え、持ち込む為の馬車を要求してたよ。

ルーク◥

14:23:57

「いや、なんか浮いてるけど突っ込めるのかなって」

ステイシス◥

14:23:57

（エラーが）

マリヤ◥

14:24:18

＠了解、認識ずれてた、把握

クレア◥

14:24:19

ところで浮いてるっていうけど

GMッ◥

14:24:20

あ、浮いている高度はそう高くないよ

エラー◥

14:24:24

救助にしても回収にしても、外においておいてもしょうがないし

クレア◥

14:24:25

地上何mくらい？

GMッ◥

14:24:34

1ｍくらい。

マリヤ◥

14:24:41

＠じゃあさわれそう

ステイシス◥

14:24:52

ひくういふよふよ

エラー◥

14:25:03

運良く出入りできる手段有るなら、回収してから一旦離脱、置いてから攻略とかも出来るしね

ステイシス◥

14:25:04

たぶんひこうタイプじゃなくて、とくせいふゆうだわ

ルーク◥

14:25:08

そのぐらいならぎゅっとすればにゅっと行くか

GMッ◥

14:25:18

ぎゅっとしてどかんしていこう

クレア◥

14:25:29

「では、突入致しますか」

ルーク◥

14:25:34

「いや、まあいけそうか。じゃあ行くぜ」

ステイシス◥

14:25:36

フランちゃんじゃん。

エラー◥

14:25:43

「その前に、準備と確認は大丈夫？」

GMッ◥

14:25:46

僕は幽々子さまが好き。

マリヤ◥

14:25:53

「（しかしこの形状…魔域は、取り込んだものの心象風景などを反映すると聞いておりますが…その影響でしょうか）」

14:26:18

「こちらは大丈夫です」

エラー◥

14:26:25

「いきなり襲われても不思議はないわ。即応できるよう注意して」

ステイシス◥

14:26:58

「了解だ」

14:27:04

というわけで凸るか

ルーク◥

14:27:11

「おうよ。任せておけ」

エラー◥

14:27:18

とつろうか

クレア◥

14:27:21

あ

GMッ◥

14:27:21

入るのであれば陣形を教えていただこう

ルーク◥

14:27:25

突撃ィー！（日本兵

クレア◥

14:27:27

ごめん、ゴーレム作るわ。

マリヤ◥

14:27:30

陣形

ルーク◥

14:27:32

おっと。

マリヤ◥

14:27:37

＠危なかった＜アニマル君

エラー◥

14:27:38

準備終わった？？？？？

ステイシス◥

14:27:57

クレアちゃん？？

GMッ◥

14:27:58

まあ馬車待ち中に作っておいたでも大丈夫（1時間あったし

クレア◥

14:28:04

材料。

14:28:07

 
・琥珀の目(小)
・強く魔化された動物の骨
・虎目石の鋲(小)
・虎目石の金鋲(小)

エラー◥

14:28:16

まあ入る前に一休み兼ねてゴーレムタイムでもいいな

マリヤ◥

14:28:22

攻撃型だ…。

ルーク◥

14:28:26

陣形……

クレア◥

14:28:30

クリエイト・ゴーレム！

2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

ステイシス◥

14:28:36

フリーファイトで。

クレア◥

14:28:44

できました。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m005

ルーク◥

14:28:58

この場合、俺とステイ前衛で、後衛が馬車で団子みたいなもんじゃないかと思うけどどうなの？

マリヤ◥

14:29:02

＠クレアちゃん、草1個たいとくね

GMッ◥

14:29:05

ぼにまるの主から倒せばいいのだ

エラー◥

14:29:11

スカウト的に

クレア◥

14:29:16

どうも＞マリヤ

ステイシス◥

14:29:18

ルーク・わんこ・エラーを先頭に後衛を挟んで殿が俺かな。

GMッ◥

14:29:22

どうぞ＞草

エラー◥

14:29:28

ステイ殿やってもらって、エラーとルークのツートップのほうが良い気がするな

マリヤ◥

14:29:29

もくもく

5 = 0 (3 + 1 = 4) + 【5】 威力 : 0

ルーク◥

14:29:32

わんこ。

ステイシス◥

14:29:34

異論はござるか。

マリヤ◥

14:29:39

＠消費の半分くらいは回復できたか

ルーク◥

14:29:45

とくにないです。

エラー◥

14:29:55

ござらぬよ。ワンコは中衛でもいいかもしれん

クレア◥

14:30:15

こうなりました (HP:34/34 MP:26/31 防:2 )

ステイシス◥

14:30:36

あー、そういえば

クレア◥

14:30:43

ん？

ルーク◥

14:30:47

んー？

ステイシス◥

14:30:53

そろそろゴーレムやファミリアの探索などの基準値についてをＱ＆Ａでも作った方がいい気がする（

14:31:18

術者の値を参照させるかＭＬ参照させるかとかその辺り……？

TOPIC◥

14:31:32

[進行方向]　エラー、ルーク<>わんこ<>クレア、マリヤ、馬車<>ステイ by ルーク

ルーク◥

14:31:44

適当に組んだ。問題があったら直して

GMッ◥

14:31:53

大丈夫そうかな。良ければいくよ。

エラー◥

14:32:08

自立駆動しないやつが術者以上の探索出来るかって言われると無理ゲーな気はするからな

ステイシス◥

14:32:21

馬車の御者はマリヤにでも頼んでおこう

14:32:35

たぶん流石に馬車に御者はついてないよね？

エラー◥

14:32:51

付いてこられても邪魔だしな

マリヤ◥

14:33:04

まかされた

GMッ◥

14:33:07

ないね＞御者

クレア◥

14:33:09

探索とかはまあ平目じゃないかなって気はするわね（ゴーレムは

エラー◥

14:33:12

6lv冒険者と言うならば話は別だ

ルーク◥

14:33:32

表は問題ない？

ステイシス◥

14:33:37

大型制御って５以上だったはずだから最低限５Ｌｖだな（ライダー技能者なら）

ルーク◥

14:33:55

ないならいこう

ステイシス◥

14:33:56

ないとはおもう

マリヤ◥

14:34:00

いこう

GMッ◥

14:34:26

では、君達は魔域へと足を踏み入れる――

#◥

14:34:29

　

14:34:29

　

GMッ◥

14:35:13

進行している順に君達は気付く。

14:35:29

不快な浮遊感から解放されると、君達はぬかるんだ土の上に立っている。

14:35:51

辺りは一面真っ暗で、雲が濃い空からは小雨が降り続いている。

クレア◥

14:36:06

「沼地―――いえ、雨、ですか」

GMッ◥

14:36:11

開けた場所いるようで、馬車にも問題は無いが……やはり足場は宜しくない。

クレア◥

14:36:13

ところで暗視なのですが。

GMッ◥

14:36:23

ええ。ちょっと待ってね

ルーク◥

14:36:41

「うええ。なんて天候だ……」

GMッ◥

14:37:02

暗視持ちははっきりと、自分達がいるのは集団墓地であると気づく。持っていない組はぼんやりと、何か立ってる……？　くらいの感覚だ。

エラー◥

14:37:15

「――墓地ね」

ステイシス◥

14:37:29

「雨、なら。ランタンよりはこちらの方が良いか」　【フラッシュライト】

2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13

GMッ◥

14:37:33

近寄ってみれば墓に刻まれている名前も探れるだろう。周囲一帯を探すには探索判定をどうぞ。

ステイシス◥

14:37:37

灯り用意した。

ルーク◥

14:38:17

「こっちも明かりを用意しておくか」

GMッ◥

14:38:23

ではステイシスが灯りを持ってみれば、マリヤも視界が開けるだろう。ルークまではちょっと光が行き届かないかな

ステイシス◥

14:38:27

「探索は任せるよ、此処で待機しておこう」

ルーク◥

14:38:32

同じくフラッシュライトを。

2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9

エラー◥

14:38:33

「周囲の安全確認するわ、警戒宜しく」たんさく

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

クレア◥

14:38:45

「……墓地、ですね」

GMッ◥

14:38:49

ではルークも灯りを持ち、周囲の状況が把握できるだろう。

14:39:22

周囲に自分達以外がここを訪れた痕跡は見当たらない。＞エラー

14:39:36

更に、全ての墓に刻まれている名前が同一であることも気付く。

クレア◥

14:39:39

各隊列間はそんなにあいてないとおもうわよ

GMッ◥

14:39:56

馬車とか挟んだらどうだろうなって……＞間隔

エラー◥

14:40:00

因みにフラッシュライトは10m前方半円なので

マリヤ◥

14:40:07

＠これ私探索していいのか…？

GMッ◥

14:40:09

あっでっかい

エラー◥

14:40:19

馬車挟んでも問題なくカバーできるであろうな

クレア◥

14:40:27

松明とかランタンも半径10m扱い。

GMッ◥

14:40:27

普通のライトも10ｍか……

エラー◥

14:40:40

要は1エリアカバーできる判定だな

ステイシス◥

14:40:45

しなくてもいいんじゃあないかなーと思うけど、するならクレアちゃんにわんこ付けて貰おう

GMッ◥

14:40:49

ではステイシスとルークが灯りを灯せば、全員問題なく探索可能かな

ステイシス◥

14:40:51

＞マリヤ

ルーク◥

14:40:58

「なんだこれ。同じ名前……？」

マリヤ◥

14:41:01

了解

エラー◥

14:41:10

因みに言語は？

ルーク◥

14:41:14

とりあえず、エラーがいい数値出してるから俺は対応しないで護衛してるよ。

エラー◥

14:41:15

魔動機文明語ですよね？

GMッ◥

14:41:17

魔動機文明です……

ルーク◥

14:41:25

アカン達成値だったらエクスプローラーエイドして探索する

GMッ◥

14:41:46

魔動機文明語皆理解出来すぎじゃね？！

ルーク◥

14:41:46

私にも文字が読めるぞ

ステイシス◥

14:41:51

今14だよ

マリヤ◥

14:41:55

「どのようなお名前ですか…？」＠読めない…。

ルーク◥

14:42:18

１４とか逆立ちしても出ませんわ

14:43:15

「えーと、なになに」　同じ名前とやらを見よう

GMッ◥

14:43:15

刻まれている名前は「フィリス」。名か姓かは定かではないが恐らく名前だろう。

マリヤ◥

14:43:34

＠それだけだとさすがに見識でわからなさそう…。

GMッ◥

14:43:39

記載されているのは名前だけで、生没年などは記載されていない。

クレア◥

14:43:44

ルンフォ二人にマギテックが三人いるからなあ

ルーク◥

14:44:04

「フィリス、ねえ。……みんな同じ名前なのはどういうことだ？」

クレア◥

14:44:31

「現状では推測も出来かねます」

マリヤ◥

14:45:02

「今の時点ではなんとも…」＠足跡など痕跡残っていないなら、周辺をぐるっととかかなあ

GMッ◥

14:45:04

因みに墓標は石造りではあるが、そこまで立派なものではない。

ステイシス◥

14:45:06

交易共通語が魔動機文明語のマイナー変化だって考えると、名前くらいわかっていい気がする（閑話休題

ルーク◥

14:45:08

「そりゃそうだ。……さ、とにかく目的のブツを探そうぜ」

エラー◥

14:45:13

「額面通り受け止めれば良いんじゃない？」

クレア◥

14:45:16

「この魔域において何か大きな意味がある人物である可能性は高いとは思われますが」

GMッ◥

14:45:29

打ち立てられた石に強引に刻み込まれている形。

ステイシス◥

14:45:51

「足跡の類もない、となると。飲み込まれた彼らは、この辺りに出たワケじゃないか、或いはこの雨で痕跡が消されたか、か」

14:45:58

聞き耳してみよっと（軽率に）

2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7

14:46:05

素人かな？

GMッ◥

14:46:07

雨が降ってる＞すてい

クレア◥

14:46:16

ざあざあ。

マリヤ◥

14:46:21

＠聞き耳くらいなら台の上でもできるだろう聞き耳

2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

クレア◥

14:46:26

小雨だからぽつぽつかな

エラー◥

14:46:30

因みに墓以外には？

マリヤ◥

14:46:30

＠だめだった…。

GMッ◥

14:46:31

小雨なのでしとしと、ぽつぽつくらいだなあ。

エラー◥

14:46:40

道とかそんな感じのはあったりするんだろうか

GMッ◥

14:46:54

特に何も見受けられない。供え物がある訳でもなく。

14:47:21

道は一つ見つけられる。その向こうには集落のようなものも視力によっては視えるかもしれない。

ステイシス◥

14:47:26

じゃあ気軽に、前方に進んでいくｋ

マリヤ◥

14:47:26

＠お

GMッ◥

14:47:28

やはり雨ばかり。静かなものです＞マリヤ

ステイシス◥

14:47:29

見受けられてるじゃねえか！

GMッ◥

14:47:45

物的にはないってことでした　殺してくれ

エラー◥

14:47:53

「――あっちに、何か有るわね。建物？集落みたいな」

ルーク◥

14:47:56

「それで、どこから手を付けるんだ？」　集落は見えていない顔

マリヤ◥

14:48:05

「ならば、そちらへ行ってみましょう」

ルーク◥

14:48:14

「へえ、集落。とっかかりにはなるか？」

ステイシス◥

14:48:26

「灯りもない集落、が手掛かりになるかは怪しいところだけどね」

14:48:38

暗視持ちにしか見えないって事はな――

エラー◥

14:48:46

「怪しさと厄介さの方が強いわね」

GMッ◥

14:48:54

建物は今の位置から3つほど見えるが、ステイシスの言う通りやはり灯りは付いていないように見える。

ルーク◥

14:49:06

「つっても、他に何も見えないんじゃ行ってみるしかねえよな？」

クレア◥

14:49:13

「他に目印となるものもありませんし、そこへ向かうほかないかと」

ステイシス◥

14:49:18

「あぁ、行くとしよう」

エラー◥

14:49:19

じゃあ適当に近づいたらルークとエラーで先行偵察してみるか

ルーク◥

14:49:24

「行こうぜ。何とかなるさ」

マリヤ◥

14:49:29

＠よろです

GMッ◥

14:49:32

人影もなく、かといって伸びている道もそちらに向かう者しかない。墓場の周囲にあるのは深く茂る森だけだね。

ルーク◥

14:49:38

オッケー　＞線香偵察

GMッ◥

14:49:39

者じゃない。もの。

エラー◥

14:50:38

「ある程度近づいたら、馬車と一緒に皆は待機していて。私とルークで様子を見てくるわ」

GMッ◥

14:50:43

ではその道を辿っていく。雨は止むことはなく、君達を冷たく濡らし続ける。

エラー◥

14:51:02

忍び足、出来るわよね？と言う視線＞ルーク

ステイシス◥

14:51:05

「任せたよ」

GMッ◥

14:51:22

道中特に目に付くものもなかったが、ステイシスはえーと

ステイシス◥

14:51:32

こういう時に人形を持っておけば、ドールサイトと合わせて持たせておくことができるのにな。

ルーク◥

14:51:45

もちろん、と視線を返してついていく

ステイシス◥

14:51:56

俺――？

GMッ◥

14:51:57

異常感知を目標10でどうぞ

クレア◥

14:51:58

そういえばそろそろぬいぐるみの一つでも持っておけばよかった。

マリヤ◥

14:52:03

「お願いします、お気をつけて」

ルーク◥

14:52:06

後列だと？

ステイシス◥

14:52:08

異常を感知した。

2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

14:52:10

した。

GMッ◥

14:52:13

やるじゃねえか。

14:52:45

進む一行の殿を歩くステイシスは、背後に違和感を覚えるだろう。

マリヤ◥

14:54:25

＠ほぉ

GMッ◥

14:54:59

その場で振り向いて確認するのであれば、先程自分達がいた墓場に首のない馬がいることが確認できる。

マリヤ◥

14:55:18

＠ｱｯ

ステイシス◥

14:55:37

そりゃあ振り向きはするよ――

GMッ◥

14:56:14

幸い確認したステイシスに首のない馬が気付く事はなかったのか、その場から動く様子はない。

ステイシス◥

14:56:57

「ストップ、あれを――」　声を掛けて後ろを確認するように促しておくね

マリヤ◥

14:57:09

では馬を見ます。

クレア◥

14:57:10

「―――？　何か？」

GMッ◥

14:57:36

馬は動く気配はなく、ただそこに佇むのみです。

ルーク◥

14:57:44

「……何だ？」　行かずに止まっていいかな？

クレア◥

14:57:54

「あれは……」

マリヤ◥

14:58:03

＠一応首のない馬？に見識…？　そういう魔物とかいたかなあ…。

2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15

GMッ◥

14:58:10

馬の数は今は一頭のみ見えている。なにをするでもなく、ただじっとしている。

14:59:05

首のない馬を従えているデュラハンというアンデッドがいる事を思い出せるだろう。＞マリヤ

エラー◥

14:59:11

「首なし馬――首なし騎士？」

ルーク◥

14:59:22

まさか1年後の予約にきたとか

マリヤ◥

14:59:45

「…デュラハン？」

ステイシス◥

14:59:50

まじか、ちょっとまだ2020年の１／６の予定はわかんねえな

クレア◥

14:59:55

「……しかし、騎手も戦車もございません」

ステイシス◥

15:00:01

2020年……？　1年後が……？（戦慄

GMッ◥

15:00:09

やめやめろ！＞2020年

クレア◥

15:00:27

近未来SFの時代かな？

マリヤ◥

15:00:27

「ええ……なぜ、馬のみが…」

GMッ◥

15:00:30

そこから引き返して様子を見るも、無視して村に行くのも君達次第である。

ステイシス◥

15:00:35

「どうしようか」　色々な意味で対処に困るな。

ルーク◥

15:00:45

「どうしようって……どうするんだ？」

GMッ◥

15:01:08

集落への距離は目測でも数十分で到着するであろうという距離だ。

エラー◥

15:01:29

ちなみに墓地に戻ると？

ステイシス◥

15:01:30

２、３ｋｍ離れてた。

ルーク◥

15:01:46

「あんなのが背後に居て、先に偵察なんか行けねえだろ」

GMッ◥

15:01:58

馬に気付かれるのは間違いはないだろうと判断は出来る＞戻るなら

エラー◥

15:02:06

いや、時間ね

GMッ◥

15:02:22

ああ、墓場まではそう離れていないので数分程度で戻れる。

エラー◥

15:02:24

時間というか距離というか、どの程度離れた時点で出現したのかというアレ

マリヤ◥

15:02:25

「ええ…なぜ騎手と別行動かはわかりませんが…放っておける魔物ではない…と思います」

15:02:42

最も、本物だったら、だが。

GMッ◥

15:02:45

そうそう距離も離れていない。動き出して数分後程度。

クレア◥

15:03:02

「では、対処を？」

エラー◥

15:03:15

「殺る？」

ルーク◥

15:03:34

「そのほうがいい。来ないからと放置していて背後を突かれるのは御免だぜ」

ステイシス◥

15:04:06

「では引き返そうか。馬車は――このまま此処に置いていこうか、荒事になるだろうしね」

GMッ◥

15:04:22

では君達は馬車を置いて墓場に戻る、でいいかな。

ステイシス◥

15:04:27

近くに停められそうな木とかあるかしら。

15:04:39

こういう時に便利なんだな、その内買っておくか……（ジャックの豆

エラー◥

15:04:47

「判った。前は宜しく、そっちのゴーレムは後ろに置いておいて」

ルーク◥

15:04:48

はーい

GMッ◥

15:04:51

ええ。墓場周辺が森なので停められます

15:05:04

周辺というか、今いる場所も、か

マリヤ◥

15:05:06

じゃあ一旦停車

ステイシス◥

15:05:15

道の回りも森なの――？

クレア◥

15:05:17

「畏まりました」

エラー◥

15:05:25

イメージ的には

ステイシス◥

15:05:31

数ｋｍ先の集落がよく見えたな。っていう

エラー◥

15:05:33

森の中の一本道なんだな

GMッ◥

15:05:57

はい＞森の中の一本道　ぐいっと一本、真直ぐな道が見えている形

マリヤ◥

15:06:15

では墓場にもどり？

エラー◥

15:06:39

戦闘態勢で戻って殺す

ルーク◥

15:06:41

もどるもどる

GMッ◥

15:06:50

では君達が戻ると。

ステイシス◥

15:06:56

墓場に戻って殺す。

GMッ◥

15:07:14

先程ステイシスが確認した首のない馬が。

ステイシス◥

15:07:19

ホーススレイヤー。

GMッ◥

15:07:57

墓場に近付く段階でおよそ5体ほど確認できます。

クレア◥

15:08:05

ンッ

GMッ◥

15:08:16

ただし、騎士の姿は見えず、ただ馬達のみが屯している。

ステイシス◥

15:08:17

多いな――？

クレア◥

15:08:23

「お待ち下さい」

ルーク◥

15:08:24

「何だあの量……？」

ステイシス◥

15:08:35

そんだけ確認できるなら魔物知識判定出来ませんかね。

GMッ◥

15:08:53

この子達は宣言で殺せるタイプの子――

ステイシス◥

15:09:08

宣言で（困惑）

ルーク◥

15:09:16

お前を殺す

マリヤ◥

15:09:17

「５体…？」

クレア◥

15:09:27

そもそも接近したりしたら襲ってくるんだろうか。

ステイシス◥

15:09:28

「随分と多いね」

GMッ◥

15:09:59

これ以上接近した場合襲って来るかどうかの判断かつかない。が、今止まっている位置では恐らく君達には気付いていないし、襲っても来ない。

マリヤ◥

15:10:04

「本当に、イレギュラーな状況とは思います…」

エラー◥

15:10:13

因みにこっちは忍び寄るとかしてないけど気づかれてないのか

ステイシス◥

15:10:25

金属鎧もいるが気付かれていない

ルーク◥

15:10:28

「……あれどうすんだ。量がちょっと厄介だぞ」

GMッ◥

15:10:38

気付かれていない。ぼんやりして、その場に立ち竦んでいる。

エラー◥

15:10:49

「殺るだけならそう手間じゃないわ。所詮馬よ」

GMッ◥

15:10:52

最初からそこにいた様にぼんやりとそこにあるだけ。

ステイシス◥

15:10:55

「さっき君が言った通りなんじゃあないのか」

15:11:20

「数が多いなら尚のこと、放って置いて後ろから襲われても厄介なんだろう」　真っ直ぐ行って潰そう。

ルーク◥

15:11:47

「まあ、そうだよな。良し、殺るか」

ステイシス◥

15:11:48

魔物知識不要で言ってくれれば潰せるってことは、もう一目で大した相手じゃないって判断出来るんだろう。

GMッ◥

15:11:56

ええ。

エラー◥

15:12:17

デュラハンの馬だけとか下手すると一撃で殺せるレベルだしな（クリティカル脳

GMッ◥

15:12:32

君達の腕にかかれば、ささっと掃除してしまえる手合いである、というのは理解できる。

クレア◥

15:12:32

「……」　ひとまず指示された通りゴーレムは後ろに控えさせて待機。

GMッ◥

15:12:47

一番ロリ……ううっ……

ルーク◥

15:12:57

「――ま、いっちょ潰してくるわ。待っててくれ」　剣を2本抜き

ステイシス◥

15:13:12

なんかメスガキに虐げられてるおっさんみたいな反応してるけど大丈夫？　＞ＧＭ

マリヤ◥

15:13:14

「神のご加護を」

GMッ◥

15:13:54

メスガキは虐げるものだよ　閑話休題

マリヤ◥

15:14:04

やだ、こわい

エラー◥

15:14:08

「一匹は仕留めるわ」

15:14:16

矢をつがえ

ルーク◥

15:14:28

「あいよ」　じゃ、駆け出して切り込みに行くぜ

GMッ◥

15:14:30

では臨戦態勢の君達が行動に出れば、即座に馬を仕留められるだろう。

ステイシス◥

15:14:44

「なら、前はこちらで押さえよう」　ルークと一緒にな。

15:14:51

通常武器有効でした？

エラー◥

15:15:17

確か本体にしか

15:15:20

付いてなかったはず

GMッ◥

15:15:30

確認してきた　馬は物理効く

ルーク◥

15:15:43

やったぜ

ステイシス◥

15:15:50

殺ったぜ。

エラー◥

15:15:54

じゃあズドンして

15:15:57

「射殺したわ」

クレア◥

15:15:58

効くんだ……

ルーク◥

15:16:05

「あらよっと！」　コマのようにぎゅんぎゅんと回転しながら、馬を切り刻んでいく

クレア◥

15:16:10

相手側抵抗とかしたのかな

ステイシス◥

15:16:21

「しかし。この魔域の守護者は首無し騎士の可能性が高いんだろうかな、これは」

GMッ◥

15:16:22

では、エラーの弓とルーク、ステイシスの攻撃により5体の馬は斬り倒されていく。

ステイシス◥

15:16:40

首梨木氏、って最初出てつきみ語を感じた

マリヤ◥

15:16:53

＠つきみちゃんって言語だったのか…。

ルーク◥

15:16:57

わたし語を感じないでいただけるか？

GMッ◥

15:17:17

君達に気付く様に身体を動かしたものの抵抗は特には無く、斬り付けて直接命を刈り取ったステイシスとルークにはどこか身体を擦り寄らせつつ、地に伏して動かなくなった。

クレア◥

15:17:35

つきみ語はもっと変なところで変換されてる気がする（？

ステイシス◥

15:17:37

不気味ィ！

15:17:51

てか生き物だったの……？

エラー◥

15:17:59

「……手応えがなさすぎるわね」

GMッ◥

15:18:21

出血はなかったんじゃないかな。腐肉は飛び散りそうだが

ステイシス◥

15:18:30

命を刈り取ったとか言うから！

ルーク◥

15:18:49

「いったいなんだ……反撃もしないくせに寄ってきてたぞ？」

マリヤ◥

15:18:54

「ええ…通常のデュラハンの馬とは異なる…とは思います」

ステイシス◥

15:19:00

「不気味なくらいにね。俺たちを主人とでも勘違いしているような動きだったが」

エラー◥

15:19:11

「ちょっと調べましょう」

ルーク◥

15:19:14

「勘弁してくれ。俺はまだ首なしになる予定はないんだ」

ステイシス◥

15:19:21

戦利品はデュラハンの分を5回でいい？

マリヤ◥

15:19:29

＠馬の足跡とかある…のか？

クレア◥

15:19:36

おやめ！＞すていしす

GMッ◥

15:19:36

ないです（ないです）＞戦利品

ステイシス◥

15:19:43

「任せるよ」

GMッ◥

15:20:04

痕跡は馬の足跡がいくつか見える程度だが、位置的にこの5頭のものだろうとスカレン組はすぐに察知できる。

マリヤ◥

15:20:16

＠どこから来たかとかわかる…？

エラー◥

15:20:19

「マリヤ、コレ本当に首なし騎士の馬でいいの？」調べ直して

ルーク◥

15:20:51

「どうも違うようにしか思えないな」

GMッ◥

15:20:54

そこにいた足跡はあっても、他の地点からそこに来た足跡は確認できない。　＞マリヤ

ルーク◥

15:22:28

現場ダイレクトスポーン

マリヤ◥

15:23:20

「首無し馬はデュラハンが連想されますが…違う魔物である可能性もあるとは思います」＞エラー

ルーク◥

15:23:28

「……ちょっと調べて、分からなければもう行こうぜ。この謎を解明するのが俺らの仕事じゃない」

マリヤ◥

15:24:32

＠とりあえず探索してみよか…。

エラー◥

15:24:48

探索はまあ意味があんまり無いかなあ

15:24:54

むしろ死体を調べたい

GMッ◥

15:25:04

特に先程と見て変化は見られないかな＞周囲探索

クレア◥

15:25:51

死体調べるのとかは探索扱いじゃなかったかな

GMッ◥

15:25:52

死体を調べるのであれば見識をそそっとどうぞ

マリヤ◥

15:25:57

＠アンデッド系な感じではあるのよね？＜腐肉

GMッ◥

15:25:59

あっと　探索なのか

15:26:34

肉についてはアンデッド系。

エラー◥

15:26:35

探索は隠されているものを探す判定全般だから

ステイシス◥

15:26:38

隠されているものを探し出す系だから何かしらないか探り出すなら探索でもいいのかなあ

ルーク◥

15:26:38

いや、やってほしいのは死体見識かな

エラー◥

15:26:48

この場合は見識の方だな

クレア◥

15:27:03

死体検分は見識の範疇ともちょっと違うのよね

エラー◥

15:27:04

死体が持ってるであろう某かをさがすというなら探索だけど

ステイシス◥

15:27:06

というか、デュラハンの馬かどうかなら

15:27:15

それこそ魔物知識の出番だとは思うんですよ。

15:27:42

遭遇した魔物に関する知識を持っているかどうかなので……。

エラー◥

15:28:00

まあ要するに正体が知りたいわけだ今回は

GMッ◥

15:28:08

では魔物知識かな。どうぞ、目標は11かな

マリヤ◥

15:28:23

＠まもちき

2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

ルーク◥

15:28:41

余裕の達成値ですわ……

エラー◥

15:29:02

弱点も抜くレベル

GMッ◥

15:29:07

デュラハンの馬に酷似しているけれど、特にデュラハンの戦車を引く様な装備は施されていないように見える。

マリヤ◥

15:29:13

＠きみはだーれだ＜おうまさん

ステイシス◥

15:29:41

デュラハンの馬っぽいけどただの首無しアンデッドホースってことでいいのか！

GMッ◥

15:30:21

ええ。ただ、先程処理した三人の話を聞いて、どうにもマリヤにはこの馬がなりそこなった何かのように見えてもいい。

ルーク◥

15:30:43

できそこない。

マリヤ◥

15:30:57

「まず、デュラハンの馬、には似ておりますが…デュラハンのソレとは、違う個体であると思われます」

15:31:07

＠なりそこなった何か…。

ルーク◥

15:31:14

「よくわっかんねえなぁ……」　うーん

GMッ◥

15:31:39

余りに手ごたえがないのは置いておくとしても、攻撃をされても抵抗を見せないどころか主人の様に相手に擦り寄るといったものは、恐らくマリヤの知識にあるであろうアンデッドホースとは違うものだろう。

クレア◥

15:31:40

新しく出てくる様子はなさそうかな

ルーク◥

15:31:41

「やっぱり、放置してもう行かないか？　脅威は去った。それでいいだろ？」

GMッ◥

15:31:52

現在は静かなまま。特に増える様子もない。

ステイシス◥

15:32:02

「まぁ、それしかないね」

マリヤ◥

15:32:17

「ええ…明確な正体までは…すみません」

エラー◥

15:32:21

「最悪、襲ってきても大した障害にはならないしね」

GMッ◥

15:32:32

では、先程の集落を目指す、でいいかな。

マリヤ◥

15:32:37

OK

クレア◥

15:32:44

「……では、建造物のほうへ向かいますか？」

エラー◥

15:32:44

「良いわ、この件は一旦保留にしておきましょ」

ルーク◥

15:33:29

「ああ。助ける奴が生きているかもしれないし、急いで行こうぜ」

マリヤ◥

15:34:01

＠では集落へー

ステイシス◥

15:34:08

うむ。

エラー◥

15:34:10

「それじゃ、先を急ぎましょう。時間を無駄にしたわ」

GMッ◥

15:34:33

では君達は集落へと向かう。少し離れてからステイシスが視線を向ければ、先程の馬達はまたそこにいるだろう。

ルーク◥

15:34:38

「ま、脅威じゃなかった。っていうことがわかったから意味はあったろう。しゃーないぜ」

クレア◥

15:34:45

再ポップしそうかなあって思ったらやっぱり再ポップした

GMッ◥

15:34:57

それを捨て置き、君達は集落へと向かう――と。

ルーク◥

15:35:01

りすぽーん

ステイシス◥

15:35:05

「また沸いたね」

マリヤ◥

15:35:21

りすぽーん

ステイシス◥

15:35:22

沸かなくなるまで潰し続ける事で経験値稼ぎを……

マリヤ◥

15:35:48

「…どちらかといえば、ゴーストに近いものかもしれません」

15:36:28

りすぽーんしたのを見て

エラー◥

15:36:29

「邪魔にならないなら、それこそどうでもいいけどね」

ステイシス◥

15:36:36

「潰しに戻っても、繰り返しになりそうだ。放置して行こうか」

GMッ◥

15:36:41

暫く歩き、君達が集落に辿り着くと、建物からじわりと灯りが見えている事に、先行している順に気付くだろう。

ルーク◥

15:36:44

「おう」

マリヤ◥

15:37:01

馬車は連れて行こう

ルーク◥

15:37:17

「……あれ、妙だな。明かりが見えないか？」　さっき明かりついてたか？

エラー◥

15:38:02

「そうね、点いてるように見えるわ」

クレア◥

15:38:28

「はい、私の目にもそのように見えます」

GMッ◥

15:38:31

同じつくりの不出来な家が、墓場から来る道から見て左手、正面、右手に建設されている。三つの建物の周囲はやはり森で覆われていて、生活感はどこにも見受けられない。

マリヤ◥

15:38:35

「ということは、人がいるのでしょうか」

ルーク◥

15:39:02

「何が居るかわかったもんじゃねえぞ……少し見てくるか」　エラーに視線。ちょっと隠密ぎみに調べに行こうぜ

ステイシス◥

15:39:02

「期待薄だとは思うけれどね。さて」

15:39:14

というか先ほどの打ち合わせによれば

15:39:31

ある程度の距離で他が待機してエラールークの２人だけが先行だな。

GMッ◥

15:39:54

どれも平屋で、今灯りが漏れているのは右手の家だ。正面と左手の家は全く静かなもの。君達の目当ての部品はそこからでは視認できそうにない。

ルーク◥

15:39:58

なんかうやむやになってたからどうかなって

エラー◥

15:40:01

「ええ、じゃあさっきの打ち合わせの通り」

クレア◥

15:40:11

ここから先行してもらうってことでまあ。

ステイシス◥

15:40:15

たぶん灯りが見える距離の想定が大分近そうだから

15:40:32

エラーとルーク以外は灯りに気が付いてないんじゃないかな――

マリヤ◥

15:40:56

「お気をつけて…」

ルーク◥

15:41:15

というわけで忍び足で右手の平屋に接近するぜ

GMッ◥

15:41:49

では右手の平屋に接近していくと、灯りが灯っており、さらに男性の声が聞こえてくる。

エラー◥

15:42:08

隠密は振らなくていい系か

GMッ◥

15:42:13

大丈夫。

ステイシス◥

15:42:24

男性の声。

ルーク◥

15:42:24

やったぜ

ステイシス◥

15:42:30

つまり男声（だんせい）

15:42:32

どっ

クレア◥

15:42:36

？

ルーク◥

15:42:48

「……」　壁に張り付いて、中の音を聞く。

GMッ◥

15:42:49

声は意図して小さくされているという事もなく、普通に会話をしているが声に元気はそうそうない。

15:42:52

？

マリヤ◥

15:42:57

＠何語かなあ…。

エラー◥

15:43:06

あ、でもルークくんライトは消しておいてね

ルーク◥

15:43:16

そういやそうでしたね。消灯

ステイシス◥

15:43:18

昔のライトは光量調整出来たのにね。

#声◥

15:43:21

「――それで、どうするんだ。核はあれなんだろう」　共通語です。ぼそぼそ喋っている。

クレア◥

15:43:35

実際のとこ待機組からは見えるくらいなんだろうか。

#声◥

15:43:56

待機位置によるけど、集落の入り口からは見えるかな。

ステイシス◥

15:44:21

んん。壁で囲ったりして明確に入り口がある感じなのかな

15:44:48

出入り口があるなら明らかにその手前で別れてるだろうけど。

エラー◥

15:45:00

まあ集落の入口が見える位置位には離れた距離でないと待っててもらう意味もあんまりないし

#声◥

15:45:05

集落自体は今君達が来ている道から見て特に明確な囲いはない。森林地帯のぽっかり空いたところに家が三つ立っているくらい。

エラー◥

15:45:26

隠れられる位手前で待機してもらってる感じだな

マリヤ◥

15:45:50

なるほど

ルーク◥

15:45:57

「……」　核とか何とか言ってるが、これ要救助者じゃねえの？

エラー◥

15:46:18

しっ、と口の前で人差し指立て

#声◥

15:46:39

「とはいえ、俺達でどうにかできるようなものでもなかったじゃないか。……お前も見ただろ、あのなりそこない共」

エラー◥

15:46:55

因みに声は二人？

#声◥

15:47:07

別の声がそう返す。中にいるのは男が二人、先行している二人に気付いている気配はない。

クレア◥

15:47:53

だいたいこんなかんじのイメージでいいですか
木木木木木木木
木　　家　　木木木木木
木家　　　　　
木　　家　　木木木木木
木木木木木木木

#声◥

15:48:08

そんな感じです＞クレア

マリヤ◥

15:48:10

なんとなくわかった

ルーク◥

15:49:00

「……」　わかってるよ、とエラーに返しながら、盗み聞きを続行するぞ。

エラー◥

15:49:08

「……」少し考え込み、踏み込むわよとハンドサイン＞エラー

15:49:16

自分にやってどうする

15:49:19

＞ルーク

15:49:26

エラー起こしたんだ

ステイシス◥

15:49:29

自分にハンドサインｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

#声◥

15:49:33

ざっくりとこう
木木木木木木木　　　　　　木木木木木木
木　　家　　木木木　木木木　　　　　木
木家　　　　　　　略　　　　　墓　　木
木　　家　　木木木　木木木　　　　　木
木木木木木木木　　　　　　木木木木木木

ルーク◥

15:49:36

「……」　了解、とハンドサインを返して

マリヤ◥

15:49:37

私もたまにやらかす

ステイシス◥

15:49:38

ちょっと今の内にトイレいってこます

マリヤ◥

15:49:42

いってらっしゃ

#声◥

15:49:46

いてらしゃい

エラー◥

15:49:48

らっしゃい

クレア◥

15:50:03

いってらっしゃい

エラー◥

15:50:20

では入り口に回って一気に踏み込んでしまおうか

ルーク◥

15:50:34

この場合、ドカドカ乗り込んでいく感じでいいんだよな

エラー◥

15:50:48

スマートにね

マリヤ◥

15:50:56

すまーと

#低い男の声◥

15:50:58

「幸い、あいつが完成して死ぬのを見てりゃいいんだ、俺達はまだ……何かされる訳じゃない」　先程二度目に発言した男の声だ。

ルーク◥

15:51:14

「お邪魔するぜ」　先頭は俺だ。ガチャー、とさも当然のように中に入る

マリヤ◥

15:51:16

＠あまり穏やかな話じゃないな

ルーク◥

15:51:57

鍵があったらなんだ。バーンしよ（蹴る

マリヤ◥

15:52:13

＠なんか借金取りみたいなムーブ＜バーンと蹴る

#声◥

15:52:17

ルークが入った平屋は質素なもので、木造の家に机と椅子が二つ、それから寝台が二つだけ設置されている。特段他に目立つものもない。

エラー◥

15:52:35

全然スマートじゃないんだけど？？？

マリヤ◥

15:52:46

スマートとはいったいなんだったのか

#声◥

15:52:47

「な、なんっ……」　突然の来訪に言葉を失うが、君達の様相を見て一つ頷き　「ぼ、冒険者か……！？」　

エラー◥

15:52:49

「動かないで――魔動機ギルドの人ね？」すっと脇から言いつつ矢をつがえた弓で狙いつけ

ルーク◥

15:53:03

「おうよ。あんたら、取り込まれたギルドの関係者ってことであってるか？」

#声◥

15:53:19

両手を上げながらエラーの言葉に頷き、二人して安堵した表情を浮かべる。

GMッ◥

15:53:56

そして。バーンした物音に気付いたのか、左手の部屋からふわりと人影が飛び出してくる。

ルーク◥

15:54:11

あれ、鍵があったのか。バーンしちゃったぜ

GMッ◥

15:54:32

あ、あったらバーンだったか。鍵はなかったよ。

ルーク◥

15:54:53

じゃあ普通にガチャっと入ったので気持ち静かよ

GMッ◥

15:55:05

では人影はいなかった――失礼

エラー◥

15:55:09

矢を戻しつつ「踏み込むとは言ったけど迂闊すぎよ。もう少し警戒して」＞ルーク

15:55:16

見えなかった

ルーク◥

15:55:35

「そうは言っても、踏み込むっつったらこうしかないだろ」　のうきん。

#低い男の声◥

15:55:51

「冒険者なんだろう、なら話は早い、さっさと核を壊してくれないか！」　席を立ち、背の高い漢が君達に歩み寄る。

15:56:04

「場所はもう分ってるんだ、後は壊すだけで……」

ルーク◥

15:56:16

「おいおい、ここに取り込まれて気が立ってんのはわかるが、落ち着けよ。今仲間を呼んでくる。それから、話を聞いてもいいか？」

エラー◥

15:56:19

「落ち着きなさい」

ルーク◥

15:56:30

と、エラーに視線。俺ここにいるから、呼んできてくれない？

#声◥

15:57:10

「あ、ええ、勿論……」　線の細い漢は安堵したような、それでいて不安そうな表情で頷く。

ステイシス◥

15:57:31

さっきから

15:57:41

男が漢とずっと表記されてて

15:57:43

地味に笑えてきた。

#男◥

15:57:49

まじ？

エラー◥

15:57:50

「分かったわ、油断はしないでね」

クレア◥

15:58:11

なんかいかつそうなイメージになる

ルーク◥

15:58:17

「任せとけって」　＞エラー

#男◥

15:58:38

俺はいかつい。武装ないけど。

エラー◥

15:58:49

「今此処に居るのは貴方達だけなのね」＞漢ども

#男◥

15:59:28

「ああ、……いや、他にもいるにはいるんだが、外の……”まとも”なのは俺ら二人だけだろうな」

ルーク◥

16:00:01

「どういうことだ？　ああいや、詳しく俺が聞いても仕方ないな」　はよきてもらお。知識班に

ステイシス◥

16:00:10

飲まれたのは２人って話だったな

クレア◥

16:00:17

じゃあぞろぞろ連れてこられるか

#線の細い男◥

16:00:25

「ここの住人は、向かいの家に一人いますね、……一応」

エラー◥

16:00:31

「どういう事？この集落に他に誰か居て、それがまともな状態じゃないって事かしら？」

マリヤ◥

16:00:42

では連れて来てもらった

ステイシス◥

16:00:58

連れてくるはずのエラーちゃんはずっと会話してるが連れてこられていいのだろうか（哲学

エラー◥

16:01:02

まだつれてないよ！

マリヤ◥

16:01:08

…連れて来てもらった？

ステイシス◥

16:01:16

状況確認してから迎えに行こうとしてるよね、動き的に。

エラー◥

16:01:22

うむ

#線の細い男◥

16:01:33

「……多分、この”奈落の魔域”の住人が一人います」

エラー◥

16:01:49

他の家とか確認してないしな

16:02:16

「魔域の住人、敵？味方？」

#線の細い男◥

16:02:44

「……さあ。僕は、どうにも」　言い辛そうに言って、それに被せる様にもう一人の男が口を開く。

ルーク◥

16:02:52

「住人って時点で、それ人族とは違うんじゃあないか？　ああでも、中立っていうのはあり得るのか……」

#男◥

16:03:15

「味方っちゃあ味方かもしれないが、なんていうかこう……気持ちが悪いんだよなあ、あいつは」

エラー◥

16:03:29

「ソレが何であるかはどうでもいいの。危険か危険じゃないか、どっち？」

ルーク◥

16:03:42

「気持ちが悪い、ねえ……」

#男◥

16:03:55

「危険ではない……とは思うぜ」　頷きつつ、多分な、と

エラー◥

16:04:50

「隣の家にいるのね？判ったわ」

#男◥

16:05:08

「ああ、向かいの所に」

エラー◥

16:05:10

という事でこっそりと皆のもとに戻って馬車は置いて連れてこようか

16:05:23

お隣さんを刺激しないようにな

マリヤ◥

16:05:28

連れて来てもらった

ルーク◥

16:05:36

「さてさて……その気持ち悪いっていうのはどんな奴なんだか」　エラ―を見送り、警戒しながら待つ

クレア◥

16:05:46

じゃあぞろぞろと

ステイシス◥

16:05:58

がっしょんがっしょん

マリヤ◥

16:06:06

＠金属鎧…。

#男◥

16:06:16

「血まみれの包帯で身体を巻いた、薄汚い女だよ」　エラーが出た隙に聞こえん様に吐き捨てておこ。

エラー◥

16:06:48

ブリキ野郎はこれだからこまる

ステイシス◥

16:06:53

いやまあ静かにね。って言われたら隠密基準値－１だから多少は気を使って行くよ。

16:07:06

不良品がほざきおる。

エラー◥

16:07:17

ふっふっふ

#男◥

16:07:20

君達が男達の家に入るまでに、お向かいさんは反応を見せる事はなかったよ。

ルーク◥

16:07:21

「血まみれの……？」　俺は聞いたぞ。多分。小さく復唱しとこ

クレア◥

16:07:22

まあ雨で多少音は吸われるでしょう（震え声

マリヤ◥

16:07:40

連れて来てもらったらとりあえず名乗ろう、男二人にけがはないよね…？

クレア◥

16:07:43

ではやってきました。

16:08:04

「こちらは私のゴーレムですので、お気になさらず」　骨の獣って初見だとびっくりするよね。

エラー◥

16:08:06

では尋問は待機組に任せよう（周囲警戒組

マリヤ◥

16:08:27

「御無事でよかったです」息を吐いた。間に合わなかった…とうことはなさそうだ、二人については。

#男◥

16:08:30

「……なんだ、こんなにいるのか」　ぼにまる見てもまあ知識としてはあるだろうし驚きはしない……かな？

ルーク◥

16:08:43

ええ。俺はお隣さんを警戒しとくぜ

#男◥

16:08:48

さて。何が聞きたいかな。

エラー◥

16:09:03

コンジャラーって場所によっては邪悪な魔法使いそのものの扱いされる奴だからな、ケア大事

16:09:40

てかボニマルってビジュアル的に世間受け最悪の部類に入るよなきっと

マリヤ◥

16:09:43

「依頼を受けてまいりました、マリヤと申します」頭を下げて

クレア◥

16:09:46

はい

#男◥

16:09:49

ええ

ステイシス◥

16:09:52

「現在の状況、ジェネレーターの所在はわかっているか、周囲の様子辺りをわかる範囲で教えて貰えるかい」

#男◥

16:10:07

ではそちらは地の文で吐き出していきます。

マリヤ◥

16:10:16

「状況を確認させていただきたいです…ジェネレーターについてや、この魔域について、あとは…墓場で見た、首無し馬について」

ルーク◥

16:10:20

ｵﾛﾛﾛﾛ

ステイシス◥

16:10:24

君たちの名前は？って聞くとＧＭが困る

#男◥

16:10:37

現在の状況：核の在処も解っていてあとはそれを破壊するだけ。ただし守護者らしきものがいる、とお向かいさんが言っていた野で動けなかった。

マリヤ◥

16:10:37

＠そこは諸事情でカットしておいた

クレア◥

16:10:42

「取り込まれた際から現状に至るまでの経過も確認させて頂きたく思います」

#男◥

16:11:14

線の薄い方がメルツェルで太い方がヴァオーです（いいえ）

クレア◥

16:12:04

何かと思ったらAC（戦闘機ではないほう）だった

16:12:28

まあそれはいいとして。

#男◥

16:12:46

ジェネレーターについて：中央の家に置いてある。が、何故かそもそも分解されていた筈のジェネレーターの部品が接続されており、生成されているとのこと。

マリヤ◥

16:13:07

「お向かいさん…その方にも、お話を伺いたいですね…」

ルーク◥

16:13:09

ジェネレーターが格になったりしてなくてよかったな……

#男◥

16:13:38

周囲の様子：この魔域では夜が明ける事はなく、また森の中に立ち入ってもいつの間にか元の道に出現するとのこと。

クレア◥

16:13:47

それならそれで気にせず壊すだけでは（しれっ

ステイシス◥

16:14:04

なら、奈落の核の方にはこっちが対処に当たるとして、ジェネレーターの分解と積み込みは任せようか。

エラー◥

16:14:07

状況次第じゃ優先順位は変動しますしねー

#男◥

16:14:29

お向かいさん：よく解らない女性。不気味なので最初に説明を受けてからは向こうから接触してくる以外には関わっていない。

ステイシス◥

16:14:35

「〈核〉の在処というのは？」

#男◥

16:14:54

「あの墓だ。……っていうのも、変でよ」

ルーク◥

16:15:15

「……」　えっ、俺ら核のある場所にスポーンしたの

クレア◥

16:15:19

「変、とは」

#男◥

16:15:37

中央の家のジェネレーターによって生成されるルーンフォーク。これは魔域の影響か、数日に一度、寸分違わない姿で生成されるらしい。

ステイシス◥

16:16:20

生成されてるのか――

#男◥

16:16:22

原理や素材についても、明らかに尋常の存在ではない事は確かであるが、必ず同じ容姿の少女を生成する。

マリヤ◥

16:17:11

「フィリス…」

#男◥

16:17:40

その少女はふらりと動き出すと、何度でも墓場へと赴くそうだ。

ルーク◥

16:17:55

「……なにが何やら……」

クレア◥

16:18:02

「………」

マリヤ◥

16:18:32

「少女と対話は可能…なのでしょうか」

クレア◥

16:18:52

「墓場へと向かった後、どうなるかは？」

#男◥

16:18:58

そして、墓場へと赴いた先で、彼女に呼応するように核が出現する、という話だ。

16:19:21

少女は基本的に口を開かず、ただ墓場に向かうだけだそう。＞マリヤ

ルーク◥

16:19:40

それって、ジェネレーター解体したら核も叩けない状態になるのでは？

ステイシス◥

16:19:56

「つまり、そのルーンフォークに着いていけば〈核〉と遭遇できる、と？」

16:20:17

まあ少女がポップしたら解体開始して積み込みして貰って墓地の方に来て貰うしかないな……。

マリヤ◥

16:20:25

かねえ

ルーク◥

16:20:33

急げば間に合う作業なんかな、解体って

#男◥

16:20:46

そして出現した核を護る様に守護者……首の無い騎士が現れ、少女を殺す。すると核もまた掻き消え、少女の素体もまたジェネレーターへと再出現するそうだ。

ステイシス◥

16:20:57

最悪周辺部品は勝手に生成したもんだから壊して貰っても構わん気はする

#男◥

16:21:41

「ま、一連の流れはそんな感じか。結局そのガキが死んで、また生まれて……また死んで、をずっと繰り返すだけさ

16:21:42

」

マリヤ◥

16:22:03

「あのお墓は…あなた方が、お作りになったのですか…？」

#男◥

16:22:19

「そんな悪趣味な真似するかよ」　やめてくれよ、とかぶりを振って

ステイシス◥

16:22:20

「それを確認している、ということは。件の騎士とやらは君たちには見向きもしない、ということか」

ルーク◥

16:22:44

お隣さんもちょっと気にせなアカン奴だと思うけど、知ってることってない？　＞男二人

#男◥

16:22:59

「ああ。何度かつけていったし、この馬鹿が庇ったりもしたけどな」　線の細い男を指し

ルーク◥

16:23:16

接触した時の様子とか、こう。(語彙力

マリヤ◥

16:23:16

もしくはお隣さんが作ってるのかなあ…。

#男◥

16:23:31

お隣さんについては気持ち悪くて此方からは踏み込まないそうで、特に情報は聞き出せなかったよ

エラー◥

16:23:46

「大体わかったわ。じゃあ次は隣の女ね」

#線の細い男◥

16:23:46

「……」　特に何を言うでもなく、話を聞く姿勢だ。

#男◥

16:24:18

「ま、あの成り損ないが鍵になってるようなもんだ、後はあんたらがなんとかしてくれれば帰れるさ」

クレア◥

16:24:39

「……成り損ない、ですか」

ルーク◥

16:24:52

「その隣の女、もう面倒だし直接確認に行かないか？　一応、外から来た人族だってんなら、不気味だろうがなんだろうが声かけて一緒に出るぐらいはしてもいいだろう」

エラー◥

16:25:29

「当然そのつもりよ。話が通じなかったら放置するなり煮るなりすればいいだけだし」

マリヤ◥

16:25:32

その表現には、一瞬、眉を顰めた

#男◥

16:25:34

「成り損ないだろうよ、会話もできねえ、ただ死ぬだけなんだから」　人じゃあない、と付け加え　「……あ、あいつの所に行くなら止めねえけどよ」　

クレア◥

16:26:29

「そうですか」　じゃあ、お隣さんち行きましょうか。

マリヤ◥

16:26:45

「お話ありがとうございました」ぺこり、と頭をさげた

ステイシス◥

16:27:05

「次にその少女とやらが出るタイミングは予想が付くかい」

16:27:22

お向かいさんにも決行時期はお伝えしないとだしね

ルーク◥

16:27:33

「そのタイミングがわかるなら、それに合わせてここを出る。ジェネレータの解体や積み込みは手伝ってもらうぞ」　＞男ども

#男◥

16:27:40

「俺らが話せるのはそんくらいだ」　「さあな、わからねえ。だがあんたらがいない間に”鍵”が起きたらふんじばって捕まえておくさ」

ルーク◥

16:28:52

「女の子には優しくしてやれよ、まったく」

クレア◥

16:29:09

ちらり、と線の細い方の男に視線だけ一瞬向けて。「ありがとうございました」　と言って出ていくか。

マリヤ◥

16:29:21

うむ

#男◥

16:29:31

「何遍も言わせんなよ、ありゃ成り損ないだ。人じゃねえ、ここから出るだけのただの鍵だろ」　ひらひら手を振ってお見送りだ

マリヤ◥

16:29:37

女性に会いに行こう

16:29:47

扉を出た後、少し、ため息をひっそりとついた

16:30:21

その表情は複雑である。

GMッ◥

16:30:38

では君達は家を出て、向かいの家に向かうでいいかな。中央の家は見ておく？

ルーク◥

16:30:42

「あーやだやだ。まだ見てねえからわかんねえけど、こういうところで優しくできない男はモテないよな」

ステイシス◥

16:30:48

「こんな状況に押し込まれたにしては、正気が保てている方だね。人じゃない、とでも思わないとやってられないんだろう」　彼のフォローをそっとしておく優しさ。

クレア◥

16:30:51

先にお向かいさんでいいのでは。

エラー◥

16:30:52

「ええ、そうね。聞く限り成り損ない以前みたいだけど」皮肉げに応えて向かいの家へ向かおう

マリヤ◥

16:31:02

先に大向さんかね

ルーク◥

16:31:12

ぶきみなやつみにいこうぜ

GMッ◥

16:31:20

誰がノックしますか

エラー◥

16:31:29

このメンツだとノックしてもしもしするのは私ね

ステイシス◥

16:31:31

「人だと思っている相手が毎度の様に死地に向かっている、というのはそれこそやり切れないだろうしね」　とお向かいへ向かおう。

16:31:40

相手は開くとエラーが出る。

クレア◥

16:31:41

包帯仲間（？）のエラーちゃん。

ステイシス◥

16:31:51

昔のexeファイルみたいだ

クレア◥

16:31:56

魔域がバグってるみたいな言い方はおよし。

GMッ◥

16:32:11

いいのか……？　じゃあエラーちゃんはノックしてくれればいい。

エラー◥

16:32:20

のっくしてもしもーし

GMッ◥

16:32:46

えい

2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12

ルーク◥

16:32:52

えい！？

GMッ◥

16:32:55

回避力判定をどうぞ。目標12です

ステイシス◥

16:32:58

？？

マリヤ◥

16:33:04

＠なんだと？

ステイシス◥

16:33:07

せめて危険感知くらいさせるべきでは？（正論）

GMッ◥

16:33:19

あっと　危険感知があったな！

エラー◥

16:33:22

危機感知ぃ！

クレア◥

16:33:27

危険感知させたらむしろ

GMッ◥

16:33:28

じゃあ危険感知9をどうぞ

クレア◥

16:33:43

失敗したらペナありでの回避判定をさせられることになるのでは？

ステイシス◥

16:34:00

ペナなんぞあろうがなかろうが６ゾロだけやぞ　＞クレア

エラー◥

16:34:04

どの道ペナ会ってもなくてもあたるからな

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

GMッ◥

16:34:22

では。

クレア◥

16:34:27

そうですね……＞すていしす

GMッ◥

16:35:22

エラーはノックした扉が開き、その奥から何者かが掴みかかって来ようとしている事に気付く。

マリヤ◥

16:35:33

＠やばい

エラー◥

16:35:45

的ですね！！！１１！

ステイシス◥

16:35:55

まあ敵だな。

ルーク◥

16:36:08

それ、横から差し込めないよなー

GMッ◥

16:36:25

いる位置によっては大丈夫＞ルーク

ステイシス◥

16:36:30

危険感知成功してるからエラーが一声掛けて差し込みでよかろう

エラー◥

16:36:39

ばっくすてっぽで離脱しつつダガーを抜いておこうか

ルーク◥

16:37:24

立ち位置的には前に一緒にいるはずやから問題ない

マリヤ◥

16:37:25

「エラーさん…！？」

エラー◥

16:37:37

ほぼ同列だろうしね

マリヤ◥

16:37:50

＠まあルーク君が守ってくれるだろう

ルーク◥

16:37:52

「――ッ」　飛び出してくるなら、間に割り込む

#女性◥

16:38:03

じゃあルークに回避12だね

ルーク◥

16:38:18

余裕よ

2D6 → 4 + 6 = 10

16:38:25

あ、きじゅんち……

16:38:29

１８でよけました。

#女性◥

16:38:51

では暗がりから伸びてきた……というよりは、飛び込んできた女性の手をルークは払い除ける。

ステイシス◥

16:39:19

「危険じゃあない、という話だったと思うけれど」　いきなり襲いかかってきたな。

ルーク◥

16:39:28

「――ッとぉ！」　祓ったら、そのまま手を掴んで拘束出来るかな？

#女性◥

16:39:47

「あら」　唇を尖らせながら、血に汚れた包帯を頭に巻いた金髪のルーンフォークが姿を現す。

16:39:51

どうぞ＞ルーク

エラー◥

16:39:53

「動かないで、動いたら穿つわ」ダガー構え＞女

マリヤ◥

16:39:54

「待ってください、私たちは貴方と戦うつもりはありません…！」＞女性

ルーク◥

16:40:17

「熱い愛情表現に俺はしびれそうだぜ、お嬢さん」

クレア◥

16:40:26

「―――」　す、と骨犬を戦闘態勢にしておくか。

#女性◥

16:40:48

「あはは。痛い痛い、ごめんって。スキンシップだよー」　ちょっと本気で痛いから放してちょうだい＞ルーク

ルーク◥

16:41:00

手を掴んで、そのままにらみ合いの姿勢に――っと、おや

16:41:35

「――」　一応、視線を仲間にやって、”こいつ手を放していいのか？”ときいとこ

マリヤ◥

16:41:39

よかった、話はなんとかできそうだ、と息をついた。

#女性◥

16:41:52

「ここから出たいんでしょう？　協力するからさあ、ほら」　痛いんですけど！

ステイシス◥

16:42:10

「いきなり襲いかかってきた納得できる意図を聞けるまではそのまま、かな」

マリヤ◥

16:42:22

「そう、ではありますが…その前に、あなたの御話をお伺いしたいです」

エラー◥

16:42:28

「そうね、話は縛り上げてからでも聞けるし」

マリヤ◥

16:42:34

「マリヤ、と申します」ぺこり、と頭を下げて

#女性◥

16:42:38

服らしい服は纏っていない。全身を包帯で巻いており、首部分の硬質素材を見れば種族は理解できるだろう。

ルーク◥

16:42:52

「だってさ」　まあ、優しく掴んどいてやるよ。真摯だからな

ステイシス◥

16:43:17

実際全くもって理解できないからな……。　＞なんで襲いかかってきたんだてめー

#女性◥

16:43:38

「こんにちはのハグくらいいいじゃんかよぉ……」　ぶつぶつ言いながら、マリヤに会釈を返し

16:43:59

「それで？　私はただご挨拶にハグを求めただけなのだけれど、君達は私に何の用かな？」

クレア◥

16:44:48

「ハグ」　オウム返しした。

ルーク◥

16:44:48

「安全な街中で、見知った間柄なら俺はハグ歓迎なんだが、ちぃっと場所と間が悪かったなぁ」

マリヤ◥

16:44:59

「この魔域について、あなたが知っていることをお伺いしたいです。そもそも…貴方は、何者なのですか…？」

16:45:14

推測はできているが、確信が持てないので尋ねた・

#女性◥

16:45:48

「ぶー」・３・）　「私はフィリス。この魔域に最初に触れた者、でいいのかなあ」

マリヤ◥

16:46:02

あとケガしてるようならキュアウーンズうつぞ

ルーク◥

16:46:02

「お前か」　お前が量産されてんのか

#フィリス◥

16:46:37

動くのに困るような傷はないかな＞マリヤ

16:47:21

さて。地の文で説明していこう。

マリヤ◥

16:47:37

つまり困らない傷はあるということだな、治しておこう。

16:48:29

＠説明どうぞ

#フィリス◥

16:48:35

フィリスの視点では、移送部隊の男達と同じように、拡大する際に偶然この魔域に触れてしまったとのこと。

16:49:46

但し、何がどうなって歪んでこんな世界を形成しているのかは理解が追い付いていないとのこと。ジェネレーターから生成されている”鍵”は自分と同じ容姿をしているそうで、他の知っている情報は先ほどの男たちのもとと変わらない内容。

ステイシス◥

16:49:55

こっちも地の文で確認しておくけど、回避力判定と危険感知判定の時点で相手に害意があったとしか判断出来ないんだけど――。（本気で害意が全くないのなら地の文で確定として伝えて欲しい）

#フィリス◥

16:50:29

ああ、失礼。単純にハグしようとしただけだね。害意はありませんでした――

マリヤ◥

16:50:48

あ、あと話聞き終わったら着替えさせます、包帯ぐるぐるまきはちょっと…。

ステイシス◥

16:50:59

それなら回避力判定とか振らせずにがばちょしようとしてくるけど避けたいなら避けたいでいいとかそんくらいのでよかったとは思うに。

ルーク◥

16:51:07

それなら、異常感知判定だけにしといて、後は何してくるか地の文で書きゃよかったねぇ……判定が危険だから

#フィリス◥

16:51:14

移送部隊にも面識はなければ、部品に入っていたであろうルーンフォークの娘とも知り合いではないそうです。

エラー◥

16:51:35

まあ細かいダメ出しは後にしよう、都度都度反省会やってもしかたがない

ステイシス◥

16:51:56

取り敢えずは単純に巻き込まれ１号さんってことか。（本人談）

ルーク◥

16:52:07

「とりあえず、要救助者確定でいいな？」　強く掴んで悪かったな、と手を放すよ？

#フィリス◥

16:52:08

魔域に入ってからコンタクトを取った程度。この対応を同じくした事、また生成される鍵と同じ顔なので警戒されている様子です＞移送部隊

16:52:24

うごご。申し訳ない……判定部分気を付けよう

マリヤ◥

16:52:52

デュラハンになぜ狙われるのかもわからない感じか。

16:52:59

あとお墓作ったのって、フィリスちゃん？

#フィリス◥

16:53:07

「あの子達ったら人の事ここの存在だ、とか言い出すんだもの。酷い話だよね」　放されたら気にしてない様子で手を振る＞ルーク

エラー◥

16:53:16

「そうね、と言いたいけど。因みに貴女は何処のフィリスさん？」素性くらいは聞いとかないとな

クレア◥

16:53:20

墓は自動生成では？

#フィリス◥

16:53:21

お墓を作ったのも自分ではないし、何故狙われるのかも解らない。

マリヤ◥

16:53:31

＠自動生成なのか…。

クレア◥

16:54:02

「貴方はなぜこのような場所に？」　このような場所って魔域じゃなくて呑まれた場所ってことね。街外れだし街道でもないし。

ステイシス◥

16:54:11

「君自身の立場は？　真っ当な身の上とは思えない出で立ちだけど」

マリヤ◥

16:54:11

「そうですね…巻き込まれただけのようですし…」＞ルーク

エラー◥

16:54:18

自分の名前を誰とも知れないルーンフォークの墓に刻むとかSANチェック

#フィリス◥

16:54:33

「シラー共和国で冒険者を少々ね。気になるなら〈地の盃亭〉に来てくれたらいいよ」　＞エラー

ステイシス◥

16:54:52

血の杯とはおぞましい名前だな

ルーク◥

16:55:01

おとなりさんはお隣さんだったのか。そりゃわかんねえわ遠すぎる

エラー◥

16:55:06

聖杯じゃないか

#フィリス◥

16:55:33

「私はイルスファールに渡る途中で通っただけだよ。完全に巻き込まれただけさ」　だからこんなに殺される理由も見当つかないよ。

エラー◥

16:55:38

「ま、いいわ。納得しましょ」離していいよとルークに目配せ

ステイシス◥

16:55:49

何で服着てないの？　露出趣味？

#フィリス◥

16:55:54

そうだよ。

クレア◥

16:56:01

肯定された。。

ステイシス◥

16:56:02

そう……

マリヤ◥

16:56:02

露出趣味だったかあ

16:56:10

それは服着せれないな…。

16:56:25

せめて包帯を清潔な物にかえさせてください…。

ステイシス◥

16:56:44

マリヤが前向きに趣味を受け入れてて草不可避

#フィリス◥

16:56:54

フィリスも苦笑い＞前向き

エラー◥

16:57:08

まあ野暮なこと言うと着替えさせられるのクレアちゃんだけなんだけどな

16:57:12

（着替え持ってない

ルーク◥

16:57:28

「……ま、目の保養ってことで」　いいんじゃね？(雑

クレア◥

16:57:34

別に本人が着替えたくないなら……

#フィリス◥

16:57:48

「それで……正直、あの子達じゃ戦力にならなくてさあ。やる事もなかったんだけれど……貴方達は？」

ルーク◥

16:57:59

「とりあえず急いで撤収準備しようぜ。冒険者だってんならやりようもある」

ステイシス◥

16:58:02

「まぁ、これまで害を加えてないという時点で、ひとまずは害意がないと判断しておこうか」　とりあえずは。

#フィリス◥

16:58:12

着替え渡してくれるなら受け取るよ。お礼にハグしておくね。

クレア◥

16:58:15

「私達はイルスファールの冒険者です」

エラー◥

16:58:32

「ええ、私もそこまで本気で危惧してた訳じゃあないわ」

ステイシス◥

16:58:34

「彼らの護衛とジェネレーターの回収くらいは任せてもいいかい」

ルーク◥

16:58:37

「ここを片づけて色々助けに来たのさ」

エラー◥

16:58:50

「待ちなさい皆」

#フィリス◥

16:58:59

「成程。それは心強いね。それくらいなら私ひとりでも平気さ、やっておくよ……と？」　エラーに視線を向け

ルーク◥

16:59:48

「んー？」

エラー◥

16:59:51

「説明するならちゃんと順序立てて」皆で言っても仕方ないので事情を説明した

17:00:04

事情と言うか経緯だな

#フィリス◥

17:00:21

「あは、優しいねえ。さっきは驚かせてごめんねえ」　改めてあとでするわ

ステイシス◥

17:00:37

ところで終了普通に１８時を回りそうな気配を感じるので１０分ばかり時間を貰っても良いだろうか――

17:00:53

（ばっさまの食事の支度だけ忙しくなる前に済ませてくる）

エラー◥

17:01:00

「――という訳で、次の出現を待ってジェネレーターの回収と核の破壊を並行して行うわ」

ルーク◥

17:01:26

ええ……　＞終わりの時間

マリヤ◥

17:01:34

おうけい。

#フィリス◥

17:01:34

すまねえ……

エラー◥

17:01:45

いてらあい

クレア◥

17:01:49

いってらっしゃい。

ステイシス◥

17:02:00

今からあれこれして戦闘を考えるとちょっと１８時半は回るな！という気配を感じる

17:02:09

ちょっぱやで準備して与えてくる

#フィリス◥

17:03:01

「ん。解った、それじゃああの二人を纏めてあれも分解しておけばいいね」

17:03:32

「あ、失敗しないようにねえ。気を付けて頑張ってらっしゃい」

ルーク◥

17:03:34

「そういうことだ。あー……俺が仲介に立つから、先ず和解してくれねえ？　あいつら、お前をただただ不気味な女としか思ってねえからさ」

#フィリス◥

17:03:55

「第一印象を覆すのって難しいからなー」　

クレア◥

17:04:09

「……では、やはり着替えて頂いたほうがよさそうですね」　見た目は大事ですよ。

エラー◥

17:04:19

「でもその前に、貴女は何が出来てどれ位の腕なの。て言うかその裸一歩手前で役に立つの？」

#フィリス◥

17:04:28

「動き易いのに」・３・）　＞クレア

マリヤ◥

17:04:40

「そうですね、あと///

17:04:44

＠失礼

17:05:00

「その包帯は、驚かれるかと…」＜血濡れた包帯

17:05:15

ケガしてるなら治すよ

クレア◥

17:05:27

「脱出後は、どうぞご自由に」

ルーク◥

17:06:08

「ま、近くの街までのエスコートやら、さしあたっての路銀がねえってんなら多少手は貸すからよ」　＞フィリス

#フィリス◥

17:06:13

「んー、どれ位か。普段なら貴方達とそうそう変わらないとは思うけれど。今は戦力には期待しないで欲しいかなー」

17:06:21

冒険者レベルは5です

ルーク◥

17:07:06

戦闘に混ぜないようにはしよう。

エラー◥

17:07:31

と言うか装備とかは大丈夫なんだろうか

ルーク◥

17:07:46

無いから今は期待できないっていう話では？

#フィリス◥

17:07:48

「いいねえ、優しい男は好きだよ」　ルークに緩く抱き着きつつふらっと離れ　「あの子、見て来ていい？」

17:07:59

全損してるので素手ですね……

クレア◥

17:08:07

全損――

#フィリス◥

17:08:15

装備がね！

エラー◥

17:08:18

因みに職種はなんじゃろほい

ルーク◥

17:08:20

「どの子だ？　戦力にならないってんだから、独りでフラフラするんじゃないぜ」

クレア◥

17:08:31

グラップラーならわんちゃん素手でも（

#フィリス◥

17:08:40

「ほら、あの子」　中央の家を指し　

17:08:43

なるのか――？

エラー◥

17:09:32

まあグラプラの素手ってそれなりに硬くない相手なら十分攻撃力にはなるしな

ルーク◥

17:09:35

「ああ……確かに確認はしなきゃな。ちょっとこいつ連れて見に行ってくらあ」

クレア◥

17:09:49

追加攻撃があるからね

エラー◥

17:09:55

「まって、行くなら全員で行くべきよ」

マリヤ◥

17:09:59

＠とりあえず、ステイがかえってきたら、着替えさせて、中央の家いって様子みてもらって、打ち合わせして、女の子出てきたら、僕らは墓場でゴーして、職員さん達に解体工事してもらうでOK・・・？

ルーク◥

17:10:03

私もちょっと半回るなら事情がアレだな。ちょっと都合合わせしてくる

#フィリス◥

17:10:25

はーい、申し訳ない……

エラー◥

17:10:26

まあフェンサーファイターならダガーを一本渡しておく心づもり

ステイシス◥

17:10:36

ただいまあ

クレア◥

17:10:37

格闘習熟、ただの素手パンチキックにも乗るから一番裸でも戦闘能力が出る技能ではある。

マリヤ◥

17:10:40

おかえりぃ

ルーク◥

17:10:45

たっちこうたい。ちょっとりせきしてくる

エラー◥

17:10:49

おかえりい

マリヤ◥

17:10:51

いてら

ステイシス◥

17:11:15

こんな事もあろうかと昼前の時点で米を研ぎ１７時に炊けるようにセットして、昨夜の汁物を多めに作っておいた上で、焼けば食べられるおかずを購入しておいた私に抜かりはない

クレア◥

17:11:16

しかしそもそも解体できるんでしょうかね。

エラー◥

17:11:33

それも込で確認するために

17:11:42

全員なんだ（男共

#フィリス◥

17:11:55

グラ5エンハ3レン1　格闘A両手囮非金Aとかじゃないでしょうか（たぶん）

マリヤ◥

17:12:13

なんか見たことある気がする…＜囮両手

エラー◥

17:12:18

まあ自衛は出来るレベルと思えばいいな

ステイシス◥

17:12:50

自衛以上の仕事出来そうな構成で草生える。

クレア◥

17:12:59

「フィリス様はまず着替えをお願いします」　なんなら手伝いますから。

17:13:08

普通に戦力換算できそうなスペックで笑うしかない。

エラー◥

17:13:13

まあそれでも素っ裸だしな、出来たとして鉄砲玉だ

#フィリス◥

17:13:27

「え、お手伝いしてくれるんだ」　じゃあ着替えるー、と頷いてちゃちゃっと着替えてきます。ハグしつつ。

ルーク◥

17:13:35

ただいま。

ステイシス◥

17:13:37

君のソフトレザーを着せてあげると防護４になるぞ

17:13:45

おかえり

#フィリス◥

17:13:45

おかえりなさい、申し訳ないー

ルーク◥

17:13:46

まあなんとか（都合してきた

エラー◥

17:13:56

裸になれと？鏖にするしかなくなる

17:14:03

おかおか

GMッ◥

17:14:20

ではフィリスの着替えを終え、中央の家に向かうでいいかな

マリヤ◥

17:14:21

おかえり

17:14:23

うん

エラー◥

17:14:25

では男共と合流してからジェネレーター見に行くか

ステイシス◥

17:14:32

「それじゃあジェネレーターの様子でも見てこようか。……誰か詳しいのはいるかな？」　見てもわかりそうになかったわ。

マリヤ◥

17:14:43

魔動機術とか専門外

エラー◥

17:14:49

「連中連れていきましょ」男共

#フィリス◥

17:14:51

「あいつら連れてくればいいんじゃない？　少しくらいは解る……かもよ」

ルーク◥

17:15:02

「俺も少しは分かると思うぜ。少しは」

GMッ◥

17:15:13

フィリスを見て嫌がる男を連れて、一行は中央の家に向かう。

ステイシス◥

17:15:14

ああ、男どもってマギテッカー達か。

エラー◥

17:15:17

「貴方で分かることなら私でも分かるわ」

17:15:44

リンクス共ってこれから呼ぼう

ルーク◥

17:15:44

「辛口だねえ……大変その通りなんだが」

クレア◥

17:15:48

「ここは専門家に任せるべきかと」

ステイシス◥

17:15:55

「話を聞いてみたら只の冒険者らしいよ、彼女は」　自称だけどとは言わずに伝えた。　＞マンズ

マリヤ◥

17:16:16

むかうー

GMッ◥

17:16:17

やはり同じ構造の平屋に入ると、入ってすぐの所にジェネレーターは鎮座していた。

17:16:36

フィリアの出自については効く耳を持ちません。＞ステイシス

ステイシス◥

17:16:56

？？？

GMッ◥

17:17:04

出自じゃねーや　素性だよ

マリヤ◥

17:17:14

＠ようは興味ないってこと…？

ルーク◥

17:17:25

すじょうゆ。

GMッ◥

17:17:43

ええと、”鍵”と同じ顔の存在が真っ当な人間とは思えんわ、というスタンス。

マリヤ◥

17:17:54

頭かたい

ルーク◥

17:18:08

「まあなんでもいいけど、脱出するのに必要なことだ。我慢してくれ」

GMッ◥

17:18:24

幸か不幸か、君達が入るのと同時にジェネレーターは生成を完了したようだ。

マリヤ◥

17:18:24

ジェネレーターの中にはフィリス２号がいるのかな…。

ステイシス◥

17:18:25

まあ、先も言った通り、そう思っておかないと自我が保てないんだと思っておこう。

マリヤ◥

17:18:28

＠お

ステイシス◥

17:19:17

「彼女に着いていけば良い、んだったかな。近くに馬車も止めてある、手筈通り頼むよ」　解体積み込みから墓地の方へ来てくれと。

GMッ◥

17:19:23

このジェネレーターがそういうものであるのか、轟音と共に円柱形の培養槽ががぼり、と開く。

ルーク◥

17:19:26

2号どころか何十号とかじゃないの

クレア◥

17:19:41

「本来なら、培養に月単位は要するはずですが……」　そういう意味でも異常ではあるなあ。

エラー◥

17:20:00

「そもそもコレ、解体せるの？」ジェネレーター指差し

GMッ◥

17:20:07

中から出てきたルーンフォークは、やはり話通りフィリアに酷似している。違う点と言えば、胡散臭い笑顔を浮かべていない所だろうか。

マリヤ◥

17:20:15

「これも魔域の影響…でしょうか。首無し騎士の目的はわかりませんが…」

#線の細い男◥

17:20:23

「さあ……やってみる価値はあるかもしれないけれど」＞分解できるのか

マリヤ◥

17:20:27

＠うさくさい

クレア◥

17:21:18

「機器の回収が依頼のうちである以上は、試していただく他ないかと」

ルーク◥

17:21:20

「やれるか試すだけ試してくれ。一応、こいつも依頼のうちなんだ」

GMッ◥

17:21:20

やはり完成して出てきた少女はふらりと歩を進めると、君達には目もくれずに家を出ていこうとする。止めないのであれば、そのまま墓場へと続く道へ歩み始めるだろう。

エラー◥

17:21:28

「そっちの娘、抑えておける？」

クレア◥

17:21:29

「ところで――」　止めなくてもいいんです？

エラー◥

17:21:33

＞紳士

ステイシス◥

17:21:50

ルークが御指名だった。

ルーク◥

17:21:51

「おいおい、すっぽんぽんの女を俺が止めろって！？」　素っ裸なんじゃないの彼女ォ！

#ガルバ◥

17:21:56

「――……」　視線はじっと、墓へと向かったままだ。

17:21:58

？

ステイシス◥

17:22:01

ガルバ！？

クレア◥

17:22:04

？

エラー◥

17:22:11

ガルバ型ルーンフォークの少女

ステイシス◥

17:22:14

「しょうがないね」　止めておこうか。腕でも掴んでみればいいかな。

クレア◥

17:22:16

やめなよ（やめなよ）

ステイシス◥

17:22:40

抵抗する？

#少女◥

17:22:45

「……」　腕を掴まれると純朴な瞳が向けられる。何を言うでもなく、一度手を引く程度かな＞抵抗

エラー◥

17:22:53

「絵面が最悪だけどしょうがないわね」

ルーク◥

17:23:10

「ああもう……見るのも申し訳なさすぎるだろう」　毛布取り出してかぶせよう。俺の精神的なダメージを防ぐために　

ステイシス◥

17:23:16

「やらせておいて良く言うね」　全く。

#線の細い男◥

17:23:16

「……やってみますけどね」　ほら、ともう一人の男に合図をして、作業を始める。

マリヤ◥

17:23:30

紳士だな＜ルーク

エラー◥

17:23:51

「ほら、さっさと手を動かしなさい。無理そうなら粘らず早々に報告しなさい」＞リンクス共

クレア◥

17:23:58

これは紳士なのではなくウブなだけでは？（

#少女◥

17:23:58

「……ぅぷ」　毛布をかけられたら少しふらふらしながらされるがままで、またステイシスの手を引いていこうとする。

17:24:04

やめたれ＞クレア

ルーク◥

17:24:09

「っていうかアンタが止めてくれよ。自分の裸見られてるようなもんだろ……」　ゲッソリしながらフィリスに苦情を言い立てる

ステイシス◥

17:24:19

「どれ」　毛布ごと抱き抱えておくか。

17:24:44

抵抗されないならお姫様抱っこでも良いが、抵抗されるようなら俵持ちに変更だ。

ルーク◥

17:24:52

お米様だっこだ

ステイシス◥

17:24:52

そう、お米様抱っこという奴だな。

#フィリス◥

17:24:58

「ええ～？　ここで何もしないのは男が廃るんじゃないの？」　彼を見習いなよ、と笑って、作業してる男達の近くにいよう。

マリヤ◥

17:24:59

これが余裕のある男…。

#少女◥

17:25:06

ばたばた。ばたばた。

クレア◥

17:25:08

お米様抱っこ―――抱っこ？

マリヤ◥

17:25:11

お米様だな

GMッ◥

17:25:53

少女の抵抗はステイシスが抱える分には問題ない程度のものだ。フィリスは男達の作業を見始め、状況は整っていく。

クレア◥

17:25:56

「……言葉も話せないのでしょうか」

ルーク◥

17:25:57

「こんなので何かするような男は屑だろうが。俺ァ手を出すにしてもちゃんと買った女か惚れた女じゃないとゴメンだぜ……」　

マリヤ◥

17:25:59

＠……（今さらホーリークレイドルとかうっておけばよかったのか？と思い出したがまあいいや

ステイシス◥

17:26:02

「暴れられる様じゃあ仕方ないか、批難は勘弁してくれよ」　よいっと暴れさせない様に抱え方を変更した。

17:26:09

アレは抵抗任意だし……。

マリヤ◥

17:26:15

＠任意だった

クレア◥

17:26:20

『あなたは、誰？』　じぃ、と顔見て魔動機文明語で言ってみた。＞うまれたて少女

ルーク◥

17:27:05

「で、解体の調子は？」

#少女◥

17:27:52

ぴたりと動きを止める。じいっとクレアの目を見つめ返し、口を開く。　『――、―……、？　……』　口を開き、声を出すものの言葉にはなっていない。

#線の細い男◥

17:28:14

「そんなすぐには解らないけど……何とかするよ」

マリヤ◥

17:28:15

＠あれか、無理やり成長させた影響で言葉話せないとかなのかなあ

クレア◥

17:28:21

「……」　小首傾げる。

ステイシス◥

17:28:39

そもそも初期教育が行われる部分が知らん間に後付けされてるワケだからな

GMッ◥

17:28:55

あー、うー、とかそれくらいの発声はできる。言葉の意図も理解は出来ているようではあるが、返答ができない。

エラー◥

17:29:12

基礎教育部分がどうなってるかと言うか、まあ意図が理解出来る辺り機能的な不全よな

クレア◥

17:29:20

「魔動機文明語には反応を示した様子があります」

#男◥

17:29:22

「とりあえずお前らは核の方、頼むぜ」　鍵はあるんだし

クレア◥

17:29:35

「発声に問題があるようですが」

ルーク◥

17:29:43

「そっちは問題ない。任せとけって、この剣が飾りじゃねえとこ見せてやるよ」

ステイシス◥

17:30:02

「それならイエス、ノーでの意思疎通くらいは出来そうだね」

#フィリス◥

17:30:06

「ここの影響……なんじゃない？　普通じゃない所だ、普通じゃない子が現れるさ」

ルーク◥

17:30:09

つっても、核ブチ壊すタイミングでもう馬車に積んでこっち着といてもらわないと困るからな。がんばれ　＞解体

マリヤ◥

17:30:19

がんばれー

#線の細い男◥

17:30:39

実際に手を動かしてるのはこっちだけだけど、作業は始めたようです。

ステイシス◥

17:30:43

『大人しくするように、良いかい』　とでも言って頷くのを確認したら下ろしてやってもいいが頷くだろうか。（魔動機文明語）

エラー◥

17:31:25

「無理なら無理で辺に粘らずさっさと諦めてね、その時は放置していくから」

#少女◥

17:31:32

『……』　逐次命令に従えが適用されました。

マリヤ◥

17:31:41

＠おー

#線の細い男◥

17:31:46

「な、なんとかあ……」

エラー◥

17:32:13

「締切に間に合わない頑張りは要らないの」

クレア◥

17:32:25

ウッ

GMッ◥

17:32:25

上司に欲しいな。

マリヤ◥

17:32:30

「言葉は…通じているようですね」素直に反応してくれた

ルーク◥

17:32:30

「辛口だねぇ……」

エラー◥

17:32:48

自分で言っててグサグサくるな

ステイシス◥

17:32:52

頷いたなら下ろしてやって事情聴取が始まってしまうな……

マリヤ◥

17:32:56

＠クレアちゃんに何かが刺さった

GMッ◥

17:33:15

共通語にはあまり反応を示す様子はないが、魔動機文明語ならばそれなりに対応はする。ただし発声ができないのは変わらないかな＞事情聴取

マリヤ◥

17:33:26

＠筆談は行けるのかな

ステイシス◥

17:33:35

イエスノーで反応できる質問を考えてやるか。

GMッ◥

17:33:46

うーん筆談も無理そうかな。イエスノーくらいなら。

クレア◥

17:33:53

とりあえずイエスノーで回答させるか（うなずくかくびをふる

マリヤ◥

17:33:55

＠おうけい

ステイシス◥

17:33:59

なぜ墓地の場所へ向かおうとするのかは自分で理解しているか？

GMッ◥

17:34:07

いえす

#少女◥

17:34:40

『……。……』　何かを伝えようと口を開きますがやはり言語にはなりません。

ステイシス◥

17:34:44

理解しているのか……。

17:35:09

取り敢えず頭にQ.とでも付けて質問を投げて行こう。（各自）

クレア◥

17:35:43

イエスノーで答えられる範疇だと案外と難しいですね？

ステイシス◥

17:35:45

Q.自分が誰かは認識しているのか。しているとすれば、名前はフィリスか。　辺りか。

マリヤ◥

17:35:48

＠うーむ…難しい

#少女◥

17:35:52

のー

ルーク◥

17:36:03

そこまで、そこって掘り下げるトコか？　という気も

ステイシス◥

17:36:03

前者の時点でノーか。

#少女◥

17:36:13

名前はフィリスか、にはノー。

ステイシス◥

17:36:25

誰かは認識しているけれどフィリスではない、か。

エラー◥

17:36:41

Q貴女の役目は殺される事？

#少女◥

17:36:47

いえす。

ステイシス◥

17:36:51

Q.意識の連続性はあるのか。

#少女◥

17:36:56

のー

ステイシス◥

17:37:18

ということは生み出されては殺されに行くのが役割ってことだから、鍵扱いで正しいな。

#少女◥

17:38:20

ええ。ただしこの子が死ぬと核も隠される、のは事前に出てる情報かな

ステイシス◥

17:38:27

死ぬとなのか。

17:38:32

それは新情報かな……

17:38:40

ああいや死ぬと隠される、か

17:38:43

現れると空目した

エラー◥

17:38:49

「そう、それは――悪いことをするわね」とかひとりごち

#少女◥

17:38:49

そうだね 　
#男◥
16:20:46
そして出現した核を護る様に守護者……首の無い騎士が現れ、少女を殺す。すると核もまた掻き消え、少女の素体もまたジェネレーターへと再出現するそうだ。

エラー◥

17:39:16

とまあこっちがそんな尋問をしてる間に解体組は何かしら進捗あったかしら

#少女◥

17:39:25

共通語なら首を傾げて見上げるのみ＞エラー

#線の細い男◥

17:39:44

「な、なんとかは……なるかも……？」　

ルーク◥

17:39:51

しかし数日おきのデュラハンとは恐れ入ったな……

ステイシス◥

17:40:02

Q.今から墓地へと向かうけれど、自分たちが守護者と相対するにあたって、距離を取って隠れている事を受け入れるか。

エラー◥

17:40:12

「なるのね。しなさい」

ステイシス◥

17:40:12

ノーと言われたら簀巻きにしなければならない。

#少女◥

17:40:30

返事せず

ステイシス◥

17:40:39

返事がない。

#線の細い男◥

17:40:51

「ひ、ひい……頑張ります……」　

エラー◥

17:40:54

返答がバグってエラー起こしてる

クレア◥

17:40:55

例外処理が出てしまったか。

GMッ◥

17:41:11

解除工事については問題なく進められそうだ。細い方が全部やってくれる。

ステイシス◥

17:41:27

「……ふうむ。彼女自身、この魔域に属する物、ということかな、これは」　やっぱり、ではあるが。

クレア◥

17:41:33

でかいやつのほうはただの運搬係かあ

エラー◥

17:41:38

「あっちは問題なく進みそうよ。今度はこっちの仕事ね」

ルーク◥

17:41:58

「よくわからんが、それこそフィリスに捕まえてもらっておけばいいだろ？」

マリヤ◥

17:41:58

細いのがんばれ…。

ステイシス◥

17:42:19

あれ。作業が終わるまで待機する予定だっけ

GMッ◥

17:42:48

マンズ+フィリスが残って解除→運搬、PT+少女が向かって核破壊、じゃなかったかな

クレア◥

17:42:56

「……そういえば、元々入っていたというルーンフォークはどこに行ってしまったのでしょうね」　似ても似つかないんだっけね。

マリヤ◥

17:43:08

同時進行だと認識していたが…。

ステイシス◥

17:43:15

私もそのつもりだったけど。フィリスに捕まえてもらっておけばいいって言うから。

エラー◥

17:43:28

ある程度タイミングを合わせる必要があるから、目処がつくまでは待機してたんだよな

ルーク◥

17:43:49

んん？

ステイシス◥

17:44:03

妙な行動取られないように、身動きを封じないとダメかなぁと思ってたからさ。

クレア◥

17:44:05

作業終わってから墓地へ、で良いのでは？

GMッ◥

17:44:17

「……さあ、どこだろうね」　私にもわからないな

エラー◥

17:44:19

と言うかそもそも、墓場にルンフォ持ってかないと

マリヤ◥

17:44:20

なんか忍時期ずれてるな…。

エラー◥

17:44:23

核がでないからな

マリヤ◥

17:44:24

認識

#フィリス◥

17:44:25

こっち。

クレア◥

17:44:31

同時進行する意義はさほどないような。

ルーク◥

17:44:44

作業が終わってから墓地いって、デュラハン出たらフィリスにできそこないちゃんを捕まえて先頭に寄ってこないようにしてもらえりゃいいと思って言ったのだが

ステイシス◥

17:45:11

まぁ同時進行した方が良いのではって理由としてはアレなんだよね。

17:45:27

ジェネレーターを解除しようとして何も起きない保証がないからっていうところ。

GMッ◥

17:45:47

現状は作業を始めているけど、特に何も発生しているように見えないね

マリヤ◥

17:46:07

＠特に魔域側から妨害の様子は今のところないってことか…。

ルーク◥

17:46:14

とりあえず私、もうちょっと終わる時間先に見て伸ばしてこんといかんか？

ステイシス◥

17:46:22

まぁ作業終わって持って行くのでも問題ないっちゃないか。

GMッ◥

17:46:32

あとは戦闘して巻きだからそうかからない……はず……

クレア◥

17:46:34

それこそ同時進行するとこっちで何かあったときに困るのでは。

エラー◥

17:46:43

そうだな

ステイシス◥

17:46:43

後は、此処まで大人しく言うこと聞いてくれるのが想定外でもあった。（

17:47:00

何が何でも墓地に行くだろうと思ってたからそれに合わせていかないとかなって思ってたｗ

エラー◥

17:47:17

現状都合よく進んでるので、ジェネレーター回収終わったらその足で墓地に向かって解決といこう

マリヤ◥

17:47:25

＠とりあえず、作業終了したらいく、でいいってことね？

ステイシス◥

17:47:31

そうしよう

マリヤ◥

17:47:36

＠OK

クレア◥

17:47:42

行き来には数十分単位かかりますからね

ルーク◥

17:47:45

うぐぐ。とりあえず方針は了解

GMッ◥

17:47:57

では。作業自体はそれなりに時間を要し、君達も見ているならばいくらか手伝いをお願いされただろうが

ステイシス◥

17:47:58

終わる時間どれくらい見込みで伝えてきたんだろう　＞ルーク

17:48:21

取り敢えず１９時くらいで伝え直して来たらどうだろう……。（戦闘終わって離脱するとしてもそれくらい見ておいた方が良さそうかな感）

17:48:40

「自分と同じ顔の相手を捕まえていてくれ、と頼むのも若干気が引けるが頼めるかな」　＞ふぃりすちゃん

GMッ◥

17:48:52

そ、そうね……戦闘挟んだらそれくらいになりそう

ルーク◥

17:49:08

19時につたえてきた。

マリヤ◥

17:49:15

＠OK[

GMッ◥

17:49:18

特段問題なく、切り離し自体は終了する。正規の手順でなく、半ば強引に切り離したりもしたが。

17:49:22

了解、申し訳ない……

マリヤ◥

17:49:29

手伝える部分は手伝うよ

#線の細い男◥

17:49:56

「ま、待たせた……これで終わり、後は載せるだけかな」　

エラー◥

17:50:24

「ええ。乗せたら御者お願いします」

マリヤ◥

17:50:29

ではさくさく乗せて、さくさくいこう

ステイシス◥

17:50:30

技能やルンフォ的に考えて、鍵少女をマリヤに捕まえておいて貰って他で手伝うべきだな？

#フィリス◥

17:50:33

「いいさ、君達がいなかったらずっとここにいたんだし。それくらいはしよう」

ステイシス◥

17:50:36

（マギテック２人とルンフォ２人）

17:51:09

じゃあ御者もマンズに任せるとして。

17:51:18

墓地へ向かおう。

ルーク◥

17:51:21

「ッシ、やっと暴れられそうだな」

マリヤ◥

17:51:22

うむ

GMッ◥

17:51:44

マンズがひいひい言いながら馬車に積み込み、それを引いて君達は再度墓場へと向かう。

ステイシス◥

17:51:49

あ、灯り付け直さないと。　＞ルーク

クレア◥

17:51:59

ああ、そうですね。

ステイシス◥

17:52:02

雨はまだ降ってるんだろうか

マリヤ◥

17:52:05

＠ガンタン一応着火しておこう

エラー◥

17:52:18

まあどのみち作業時間考えると全員付け直しかな

GMッ◥

17:52:20

道中、特に君達を妨害する存在はなかったが、変わらず明けない夜と降り続く小雨は君達の体を冷やしていく。

ルーク◥

17:52:24

そうだったわ

クレア◥

17:52:25

雨、止まないイメージでしたけど

17:52:27

ですよね

マリヤ◥

17:52:32

やんでなかった

ルーク◥

17:52:34

もういっちょフラッシュ

2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

ステイシス◥

17:52:55

雨降ってる中だから着火作業辛いと思ってランタンは止めたけど、内部で付けて付けっぱなしにする分には平気かな。どうだろう。　＞ランタン　＞GM

GMッ◥

17:53:05

おっけい＞すてい

ステイシス◥

17:53:08

小雨なら平気だろうとは思うけど。

マリヤ◥

17:53:17

許可でた

ステイシス◥

17:53:21

んじゃあこっちも頑丈なランタンに火を入れて持っておこう。

GMッ◥

17:53:32

そして、君達が墓場に戻ると。

ステイシス◥

17:53:35

セッション開始時に購入したオニューの品だ。

GMッ◥

17:53:51

墓標は、そのすべてが姿を消していた。

ステイシス◥

17:53:53

腰に下げておこう。

17:53:59

こわ。

クレア◥

17:54:03

「……？」

ルーク◥

17:54:17

「どうも様子が違うな……」　首なしの馬もいないか

GMッ◥

17:54:26

ただの広場となった周囲には何もない。

エラー◥

17:54:26

まあ元々ランタンって野外である程度風雨の有る状況下でも使うのを考慮した道具だしな

クレア◥

17:54:30

「何も……ありませんね」

マリヤ◥

17:54:44

「ええ…」まるで最初からなかったかのようだ

ステイシス◥

17:54:55

入った時の状況だと、着火自体がな。　＞えらちゃん

GMッ◥

17:55:08

墓標が消えた、というよりは、少女を連れているからか、同じ一本道を通って別の広場に到着したような。そんな感覚だ。

ステイシス◥

17:55:19

「ふうむ」　ぐるり見回し。　　「彼女を頼むよ」　＞ふぃりっちゃん

17:55:31

声を掛けて取り敢えず我らが先に立って踏み入ってみるか。

ルーク◥

17:55:44

「で、その首なし騎士ってなあどこだ……」　剣に手をかけながら周囲を探る

エラー◥

17:55:44

「確実に事態は進行してるわね」いい傾向よ

TOPIC◥

17:55:53

[進行方向]　エラー、ルーク<>わんこ<>クレア、マリヤ<>ステイ　　＜＞　　馬車 by ステイシス

#フィリス◥

17:56:04

「任されようとも」　鍵を後ろから抱き留め、君達が足を踏み入れれば。

ステイシス◥

17:56:10

隊列がまだ必要ならこんな塩梅だよね

クレア◥

17:56:17

そーですね。

#フィリス◥

17:56:43

エラーとルークの眼前に、二頭の首の無い馬が引く戦車と、それに乗る首の無い騎士が出現した。

GMッ◥

17:56:57

こっちですね

17:57:17

突如として、元からそこにあったように出現する。が、君達に何をするでもなく、ただその場に佇んでいる。

マリヤ◥

17:57:30

「デュラハン…」

クレア◥

17:57:34

核は出てきてないねしょうか。

ルーク◥

17:57:44

「――来たな。おい、エラー嬢、下がってな」　代わりに出てこいよステイシス

クレア◥

17:57:56

ないんでしょうか。

ステイシス◥

17:58:23

「スイッチしようか」　エラーと入れ替わりに前に出よう。

GMッ◥

17:58:35

デュラハンの背丈で最前線の二人は見えづらいが、後衛はデュラハンの背後に核が出現した事がしっかり見える。

クレア◥

17:58:47

「話の通りなら、〈核〉も現れるはずですが―――」

エラー◥

17:58:57

「任せるわ」

マリヤ◥

17:59:00

「おそらく、アレ…ですね」後ろ側を示して

GMッ◥

17:59:06

やはり、最初からそこにあったように。ふ、っと現れた＞マリヤクレア

ステイシス◥

17:59:07

「邪魔をされないなら、無視をして核を破壊してもいいんだけどね」

17:59:23

エラーにちらり、と。壊そうとしてくれない？って目線で頼むわ。

クレア◥

17:59:25

「今の所、動きはないようです」

18:00:06

なんなら骨わんこに走らせても良いですが。

エラー◥

18:00:14

邪魔で無理、と言う肩竦め（鷹の目無し

TOPIC◥

18:00:33

【1R／表】　＜＞首無し騎士vs＜＞ by GMッ

GMッ◥

18:00:39

はい。では戦闘準備です。

ステイシス◥

18:00:48

後衛なら見える、って話だからって言ってたら戦闘準備が始まった。

18:01:01

壊そうという様子を見せた時点で相手も臨戦態勢に入ったんだろう（適当

ルーク◥

18:01:08

せやな。

GMッ◥

18:01:11

あっとごめん　そうだな

マリヤ◥

18:01:12

＠きっと壊そうとした様子に反応したのだろう

18:01:24

準備なし

ルーク◥

18:01:30

とりあえずガゼル使っときます

ステイシス◥

18:01:52

「動きがあったようだ」　ビートルスキン使おうと思ったらなかった

クレア◥

18:02:07

戦闘準備はないですね。

エラー◥

18:02:21

ですね

ステイシス◥

18:02:37

戦闘準備はルークのガゼルのみだ。

18:02:43

そちらは何かある？　＞GM

GMッ◥

18:03:00

ではまもちき。デュラハンだと辺りをつけているので+1ボーナスをつけてどうぞ。11/18です

18:03:09

大丈夫。

マリヤ◥

18:03:23

まもちき

2D6 → 6 + 1 + 【8+1】 = 16

クレア◥

18:03:35

では魔物知識判定で。

2D6 → 3 + 6 + 【6+1】 = 16

18:03:43

割りますか。（パリン

ルーク◥

18:03:48

しかし……アンデッド？　魔神になってると結構しんどそうな気がするが (HP:41/41 MP:12/19 防:7 鹿3/石[5.5.5])

18:03:53

ぬいたぁ

マリヤ◥

18:03:53

割れた

ステイシス◥

18:04:01

別に守護者は魔神とは限らぬで。

GMッ◥

18:04:07

Ⅰ459　デュラハンです。ただし

マリヤ◥

18:04:13

ただしー？

GMッ◥

18:04:22

戦車の鉄の身体はオミットされています。

エラー◥

18:04:33

でも回復ダメージ増加ってボス相手だとあんまり意味ないよね・・・ (HP:33/33 MP:13/13 防: )

マリヤ◥

18:04:36

クリティカル解禁…。

ステイシス◥

18:04:39

代わりに骨の身体が？

GMッ◥

18:04:45

？？＞骨

18:05:00

あ、先制はがんばってください。16です。

ステイシス◥

18:05:17

取れると思ってないから平気平気。

ルーク◥

18:05:20

無理では？ (HP:41/41 MP:12/19 防:7 鹿3/石[5.5.5])

マリヤ◥

18:05:21

先制

2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14

18:05:25

ぱりん

ステイシス◥

18:05:26

基準値３なので取れません。

ルーク◥

18:05:28

せんせい。 (HP:41/41 MP:12/19 防:7 鹿3/石[5.5.5])

2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16

ステイシス◥

18:05:29

待ってマリヤ。

ルーク◥

18:05:33

あれ？ (HP:41/41 MP:12/19 防:7 鹿3/石[5.5.5])

ステイシス◥

18:05:33

あああ

18:05:35

取っちゃった

マリヤ◥

18:05:36

＠あ、なしでいいや

エラー◥

18:05:36

わろた (HP:33/33 MP:13/13 防: )

GMッ◥

18:05:41

ルークくん！？

ステイシス◥

18:05:44

いえ、先制取らせた方が

ルーク◥

18:05:48

えっ、取ったらだめなのか (HP:41/41 MP:12/19 防:7 鹿3/石[5.5.5])

ステイシス◥

18:05:49

相手魔法使ってこないなって思っただけです

GMッ◥

18:05:51

ぱりんなしOKです＞マリヤ

エラー◥

18:05:54

まあ私も取れるんだけどね (HP:33/33 MP:13/13 防: )

2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

GMッ◥

18:06:08

かわいいじゃん＞エラーちゃんさん

ルーク◥

18:06:21

えっ、変転で取り損ねる……？ (HP:41/41 MP:12/19 防:7 鹿3/石[5.5.5])

ステイシス◥

18:06:23

まあ支援貰うだけ貰ってから殴り掛かる方向で行こう。 (HP:38/38 MP:24/26 防:12 )

GMッ◥

18:06:32

新しい＞変転取り損ね

ステイシス◥

18:06:42

いやそこまでしなくてもいいよ！ (HP:38/38 MP:24/26 防:12 )

クレア◥

18:06:44

まあ先制取った方が優位性があるでしょうどう考えても

マリヤ◥

18:06:45

ルークの方が抵抗低いからルークでいいか…。

ステイシス◥

18:06:57

ルークくん回避９か (HP:38/38 MP:24/26 防:12 )

ルーク◥

18:07:02

９よ (HP:41/41 MP:12/19 防:7 鹿3/石[5.5.5])

エラー◥

18:07:04

さて、攻撃障害あるから戦車おとさんとならんのよな (HP:33/33 MP:13/13 防: )

ステイシス◥

18:07:20

そうねえ。 (HP:38/38 MP:24/26 防:12 )