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20190110X_0

2019/01/10
SYSTEM
22:14:44
 様が入室しました。
SYSTEM
22:15:05
 様が入室しました。
 
22:15:22
お時間
1D18 → 10 + 【8】 = 18
TOPIC
22:15:25
星の標 by  
SYSTEM
22:15:49
 様が入室しました。
 
22:17:57
日暮れ時の星の標。今日はあまり人もいないようである。
レナード
22:19:05
――……」 からんころん。小柄な少年がドアベルを鳴らしながら店内に入り、夕食を摂る人々を見回しながらカウンター席へと座る。目元にはナイトメア特有の痣、額には角がそれぞれ姿を見せている。
シルバ
22:19:52
「店主、エール1つ」隣の駅には見覚えのある銀色の髪のナイトメアである。
 
22:21:28
せっかくだし新キャラを登場させるか――
レナード
22:21:36
「ん」 聞き覚えのある声に視線を向け 「シルバ、でしたね。お久しぶりです、こんばんは」 席を立って最敬礼
シルバ
22:22:35
「こんばんは、あと、私貴方の上長じゃないんだから、そこまでいらないわよ」
レナード
22:23:34
頷きつつ座り直して、メニューを広げて 「夕食でしたか」
シルバ
22:24:11
「そうね。貴方も夕飯?」本日のおすすめメニューのシチューである
レナード
22:24:52
「はい。猫を探した帰りです」 シチューを一瞥してからおすすめメニューを注文した。
キリル
22:25:12
「ハァイ!冒険者ギルドは此処でいいのかしらァン?」 ドアベルが鳴り、そんな言葉が聞こえてきた
シルバ
22:26:20
「この国、猫探しが依頼になってるとか平和よね…」なんかでかい声が聞こえたぞ
レナード
22:26:20
「……」 おや。視線を向ける>キリル
キリル
22:26:29
「ンもう、ほんとはもっと早くに着く予定だったのにアッチコッチでお買い物やら寄り道やらでスッカリ暗くなっちゃったわ!」
レナード
22:26:43
「平和なことは良い事です」 「……」すげえ。
 
22:26:56
振り向いてしまったレナード君は精神抵抗をどうぞ。達成地は17です
シルバ
22:27:04
@わらう
 
22:27:48
sisen w
レナード
22:27:57
ひえ…… 
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
シルバ
22:28:09
「…?どうしたのよ」なんか振り向いたまま固まってるぞ
 
22:28:22
視線を向けた先には――化粧を施した――男らしい声の―― リルドラケン(♂)←重要が、居たのだ――
レナード
22:28:47
「う、『……応えてくれ』」 身の危険を感じたので次に備えてフェアリーウィッシュ行使しておきます。
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
キリル
22:29:01
妖精もいやがってますねクォレハ
レナード
22:29:53
「……リルドラケン、でしたか。風貌で判断するつもりはなかったのですが、どうも……特徴的な方だなと」 
キリル
22:30:20
「あら、あらあら。特徴的だなんて!ウフフ。照れちゃうわね」 
シルバ
22:30:31
「リルドラケン?」後ろを見た
22:30:41
なんか近くに寄ってきたぞ
22:31:01
もしかしてさっきのでかい声はコレか、と納得。
レナード
22:31:34
「は、はあ……」 困ったように見上げて 「失礼、初対面でこんな事を」
キリル
22:32:35
「いいぇ、私の方こそ吃驚させちゃったみたいでゴメンね?気が利かなくて。それで…失礼ついでだけれど、此処は冒険者ギルドで合ってるかしら?」
シルバ
22:32:54
「冒険者ギルド支部の宿っていう意味ならあってるわね。店主、お客さんよ、冒険者の方の」
レナード
22:33:16
@聞くまでもない事だと思うけどあえて聴くね、カマっぽい男性の声だよね――
キリル
22:33:28
そうだよ(そうだよ)
ガルバ
22:33:31
「ん…?」キリルに目を向け
22:33:57
「冒険者志望か」きっとワイルドタイプのおっさんである(ぇ
キリル
22:34:06
多分ジョージっぽい声だよ
レナード
22:34:26
――……」 努めて普段通りの無表情でいるよ。
キリル
22:34:37
「あら、ステキな店長さんね。そう。冒険者志望」
ガルバ
22:35:09
「ならこの書類に記入を」顔色一つ変えないところはさすがである
レナード
22:35:38
「……色んな人がいるものですね」 少し冷めてしまったシチューを口に運び
キリル
22:35:57
「ありがと!それじゃ、手早くやっちゃうわね」 サラサラサラーと
シルバ
22:36:06
「広い国だからそうでしょうね」頷いて
 
22:36:33
~なんやかんやで手続き終了~
キリル
22:37:22
「ハー、私も晴れて冒険者の一員になれたのね
レナード
22:37:49
「……」 インパクトが強すぎてキリルが喋る度に静止する。
キリル
22:37:54
…なんか感激、とそうだわ」 さっきのお二人さんの所にズシズシきたぞ
シルバ
22:38:11
「貴方たびたび止まってるけど大丈夫?」
キリル
22:38:54
「親切にアリガト!お礼とお詫びついでに、一品ぐらい奢らせて頂戴な?」
シルバ
22:39:31
「何かされたわけじゃないし、お金はこれから入用になるから出世払いでいいわよ」>キリル
レナード
22:39:42
「……人を風貌で判断してはならない」 俯いて繰り返し 「いえ。それには及びませんよ」 ぎこちなくキリルに
シルバ
22:39:43
「私はシルバ」
レナード
22:39:59
「自分はレナード……、です」
キリル
22:40:37
「あらそう?それじゃめいっぱい頑張らなきゃね。私はキリル。キリル・キューティよ」
シルバ
22:41:07
「よろしく」
レナード
22:41:11
「宜しくお願いします、キリコ」 先程と同じく席を立って最敬礼
シルバ
22:41:27
「…それ癖?」>レナード
キリル
22:41:47
「あらぁ、随分と礼儀正しいのね。冒険者ってもっとフランクなイメージだと思ってたわ」
レナード
22:41:58
「癖という事は」 座り直し 「不快であれば以後は慎みます」
シルバ
22:42:17
「彼はまじめに分類されるとは思うわね」
レナード
22:42:40
「……まあ」 あの日の彼(ニス)に比べればそう思われても仕方はあるまい。
キリル
22:42:42
「あと私はキリルね。ウフフ」 どっかの異能生存者になっちゃうわよ
シルバ
22:42:46
「不快っていう意味じゃないわよ」>レナード
レナード
22:43:10
あっと キリコはキュービィーだ
22:43:39
「……失礼しました」 キリル、と付け加え 「であれば良かった」 >シルバ
キリル
22:44:25
「そうねえ。レナード君は育ちが良いように見えるわねェ。あ、別に詮索する気はないから安心しなさいな」
レナード
22:44:51
「ただの冒険者です」 シチューもぐもぐ
キリル
22:45:22
「そのフレーズいいわね、私も使おうかしら」>ただの冒険者です
レナード
22:45:54
「特徴も面白みもない挨拶だと思いますが」 いいのかそれで
シルバ
22:46:07
「この国は冒険者制度に力を入れてるから、間違ってもないわね」
キリル
22:47:19
「ウフフ、だって恰好良いじゃない?例えば誰かを助けた時に、自分の身を尋ねられた時に――『大した者じゃないわ、ただの冒険者よ』」
レナード
22:47:51
む、と少し唸ってからシルバに向き直り 「解ります?」 彼(?)の言い分。
キリル
22:48:03
「だ、なぁんて!」 いつのまにか二人の隣に座っていたのか、テーブルバシバシ叩いて
レナード
22:48:27
「おっ」 バシバシ叩く音には驚いて少し飛び上がる。
シルバ
22:48:48
「名乗らない方が謎の英雄っぽい感じがするってことでしょ」(適当>レナード
キリル
22:49:11
「あらヤダ私ったらはしたない事しちゃったわ」
シルバ
22:49:41
「慣れてるから大丈夫よ」多少荒っぽいことには慣れている
レナード
22:49:42
「……」 うーん。 「しかし、名を売らねば実入りのいい仕事も入らないのでは」 キリルとシルバの顔をそれぞれ見回しつつ
シルバ
22:50:32
「実績が伴えばランクの申請もできて、自然と名前自体が売れるでしょう」
キリル
22:50:59
「ようは浪漫の話よ。浪漫」
シルバ
22:51:23
あ、エールおかわり、と声をかけて
キリル
22:51:29
「冒険者なら、アナタ達もそういう憧れみたいなのあるんじゃなくって?」
レナード
22:51:48
「しかし、名を聞かれるならば名乗りを上げた方が良い様な……浪漫……」 難しいものだ。 
22:52:00
「憧れ、ですか」 あ、お冷ください
シルバ
22:52:37
「憧れねえ…私の場合、あんまりほめられた理由でもきっかけでもないのよね」
キリル
22:53:10
「あら、どんな理由?言いにくいなら無理には聞かないけれど」
シルバ
22:53:56
「兄弟子を探してぶん殴るため」物騒な理由である
レナード
22:54:30
「兄弟子を」 
シルバ
22:55:16
「そう。修行中にぼっこぼこにされていつか絶対やり返してやると思った矢先に行方知れずになってくれたのよ」
レナード
22:56:41
「成程。修行中の雪辱を晴らしたい、と」
シルバ
22:56:49
「そうよ」
レナード
22:57:46
「戦士として、至極真っ当な理由だと思います。”褒められる理由”、が何か、という所が不透明ではありますが」
キリル
22:57:54
「フフフ、ステキね。追いかけて、出会えたら言葉と拳をぶつけるだなんね」
22:58:03
ナンテー
シルバ
22:58:48
「夢とか希望とか浪漫とか見聞広げるとか、そういうお綺麗な理由じゃないってことよ」>レナード
レナード
22:59:35
「……ふむ」 否定も肯定もしないでおこう。
シルバ
23:00:04
「勝ち逃げされるのが腹立つだけよ」>キリル
23:00:31
「レナードは?」別に話したくないならいいけど。
キリル
23:01:01
「それでいいじゃない。そんな理由でも、貴女を突き動かしているのならとても素敵な事だと思うわよ」
レナード
23:01:28
「自分は、……」 うーん。 「自身の武を示す為、でしょうか」
シルバ
23:01:51
「名声を得たいってこと?」
レナード
23:02:52
「根本的にはそうなります」 ……お冷ください。
シルバ
23:03:14
「なるほどね」エールごくごく
キリル
23:03:18
「ウフフ、男の子だものね」
シルバ
23:03:23
何杯目?とは聞いてはいけない
レナード
23:03:53
「こういった事に、男だから、女だからという事はない……と思いますよ」 ちびちび
シルバ
23:05:30
「まあね」そんなことを気にしてられるような仕事ではない
レナード
23:05:57
「キリルは、どうして?」
キリル
23:06:41
「私?そうねえ…もっと世界を見て回りたいと思ったから、かしら」
シルバ
23:07:27
「良くも悪くもある程度自由な職業よね」
レナード
23:07:51
「色々な所に赴くようですしね」
キリル
23:08:53
「そうね、とっても楽しみだわ!…あらいけない私ったら。宿取らないと」
シルバ
23:09:17
「宿なら店主に話せばここのあいてる部屋かしてくれるわ」
レナード
23:10:08
「そのようです。話を伺ってみてはいかがでしょう」
キリル
23:10:16
「あらホント!?やだ…冒険者ギルドってすごいのね…。取り合えず店長さんとお話してくるわね。お二人とも、ありがと!」
23:10:59
キリルは二人にウインクしてガルバと宿の交渉に言った。精神抵抗は自由にしてください(?)
シルバ
23:11:10
「いってらっしゃい、仕事で一緒になったらよろしく」
レナード
23:11:16
少し会話して慣れたので自動成功です(?)
キリル
23:11:23
つよい
シルバ
23:11:25
特に気にしてないですので。
キリル
23:11:35
さすがや
レナード
23:11:38
「ええ、いってらっしゃい」 席を立って最敬礼しーの座り直し
キリル
23:11:47
では失礼。アリガトゥ
SYSTEM
23:11:50
 様が退室しました。
シルバ
23:11:56
@おつかれさまー、お付き合い感謝
レナード
23:12:18
@おつかれさまでしたー
シルバ
23:12:32
「それにしても名声ねえ…貴族にでもなりたいの?」
レナード
23:12:51
「……」 ぴたりとグラスを持つ手を止めて 
23:13:02
「ええ、まあ。なりたかった、でしょうか」
シルバ
23:16:09
「この国ならなりやすいものね」よほど自分よりもまっとうな理由のように思える。
レナード
23:16:36
「ああ」 視線を上げて 「いえ。自分は流れ者ですので……その。元居た大陸で、というか」
シルバ
23:16:52
「ああ、あなたもなのね」も、といった。
レナード
23:17:05
「ん。も、と言いますと」
シルバ
23:17:29
「私も別の大陸から来たのよ。アルフレイム大陸」
レナード
23:17:53
「ああ――そうでしたか。まさか、兄弟子殿を追って?」
シルバ
23:18:07
「そう」
レナード
23:18:53
「それはまた……“混沌の坩堝”の事も、知らなかった訳では……?」
シルバ
23:19:29
「なかったわ、だから二つ目の目的が帰ること、ね」
レナード
23:19:53
「凄い行動力だ。それほど勝ちたかった、という事でしょうが」
シルバ
23:21:19
「まわりは死んだと言ってたけれど、そうとは思えなかった、それだけよ」
レナード
23:21:40
「生死も定かではなかったのですね」
シルバ
23:24:02
「……呆れないのね」
レナード
23:24:32
「どこに呆れる理由が」
シルバ
23:25:17
「生きてるか死んでるかわからない奴を探して、二度と帰れないと言われてる大陸に渡るのは、考えなしっていうのよ」
レナード
23:25:46
「そうだとしても貫きたい信念があった、だけでしょう」
23:26:28
「ただ、貴方が戦士であったと。それだけの事ですよ」 あ、お冷ください
シルバ
23:27:15
「ただの意地よ、意地。…お酒苦手なの?」
レナード
23:27:45
「意地なくして戦士は強くあれません」 「控えてはいます」
シルバ
23:30:46
「貴方いい人ね」
レナード
23:31:02
「ただの冒険者です」 ちびちび
シルバ
23:31:27
なお顔色1つ変わっていないところを見ると、彼女はお酒に強いのだろう。
レナード
23:32:22
「あまり呑み過ぎないようにはなさってくださいね。平気そうですが」 視線を向け
シルバ
23:33:37
「環境や体質、ってところね」
レナード
23:34:30
「節度を守れないような方だとは思っておりませんよ」 「宿は此方に?」
シルバ
23:35:06
「ここよ」
レナード
23:35:37
「良かった。じきに暗くなりますから、この宿であるならば止めません」
シルバ
23:37:28
「貴方も?」
レナード
23:37:54
「ええ。……最近出ていかれた方の部屋、とお聞きしました」
シルバ
23:38:46
「それ言う必要あったのかしらね」野暮なオヤジである
レナード
23:39:39
「さあ。しかし、亡くなられた方の部屋よりは良いかと」
シルバ
23:40:01
「さすがにそれは言わないでしょう」ありそうだが。
レナード
23:40:18
「言われても居辛くなるだけですからね」 まったくもって。
シルバ
23:41:44
「さて…と。そろそろ上に戻るわ」
23:41:56
「話し相手になってくれてありがとう、レナード」
レナード
23:42:12
「ええ。……それだけ呑まれたのですから、ゆっくり休まれてください」 頷き
23:42:19
「此方こそ。またお会いしましょう、シルバ」
シルバ
23:42:49
「おつかれさま、レナード」珍しく、ニコッと笑った
23:43:01
@お付き合い感謝
レナード
23:43:14
「お疲れ様です」 変わらず無表情で返し、その背を見送った。
23:43:21
@おつかれさまでしたー、ありがとうございました!
シルバ
23:43:30
@おつかれさまでしたー
SYSTEM
23:43:33
 様が退室しました。
レナード
23:45:00
「……」 意地か。願望か。
23:45:48
「ガルバ、この辺りで身体を動かせる様な所をご存知ないだろうか。鍛錬が出来れば猶の事いいのですが」
23:46:53
――有難う。少し出てきます」
TOPIC
23:47:18
【王都イルスファール西門外】 by  
レナード
23:47:43
「……成程。それらしいものが幾つか見受けられるな」
23:48:36
シルバ、キリルと話してからここに来るまでこれくらい経った。
1D3 → 3 = 3
23:48:45
21時。
23:50:18
「……」 灯りを持ってきていてよかった、と買い付けたばかりの新品のランタンを置き、隅に置かれている鍛錬道具を拝借する。
23:51:17
「どれも傷だらけか。それなりにここを利用する人も多い、という事だな」 比較的傷の多いものを立て、腰のフリッサを抜く。
23:52:32
「さて……」 くるり、と回転させてから、それを構え――魔力を込めながら、丸太へと剣を奔らせる。 (HP:50 MP: 防:5 )
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
23:53:07
――ッ!」
16 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8+5】 威力 : 13
23:53:41
「……違う」 振り抜いてから不満そうに吐き捨てると、一歩引き (HP:39 MP: 防:5 )
23:53:57
再度剣を構え、大きく踏み出して振り抜く。
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
23:54:02
16 = 3 (1 + 4 = 5) + 【8+5】 威力 : 13
23:54:25
「……」 違う。もう一度。 (HP:28 MP: 防:5 )
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
23:54:37
「もっと、綺麗に――
20 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【8+5】 威力 : 13
23:55:15
「ああ、……そう。こんな、感じで」 もう一度、今のを。呼吸を整えて、確りと――
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
23:55:20
しっかり、と
17 = 4 (3 + 5 = 8) + 【8+5】 威力 : 13
23:56:28
――む」 先程の方が綺麗に入った――と、思った瞬間。丸太が予想以上に損壊してしまった。
23:56:51
「既に傷んでいたから、か……」 これではだめだ、と他のものを引きずり出す。
23:57:42
「……剣を、もっと、迅く」 剣を抜き、それを振り被り――
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
23:57:51
――こう」
17 = 4 (2 + 5 = 7) + 【8+5】 威力 : 13
23:58:17
「じゃ、ないな……。まだ、まだ」
17 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8+5】 威力 : 13
23:58:27
「……そう、こんな、感じで」
17 = 4 (5 + 3 = 8) + 【8+5】 威力 : 13
23:58:54
「……」 ふう。その場に座り込み、一息。
23:59:32
「やはり、駄目だな。精進が必要だ……」 剣の腕も、これだけの鍛錬で息を切らすこの体も、まだまだだ。
2019/01/11
レナード
00:00:08
立ち上がり、剣を振り上げ――払う。
15 = 2 (1 + 3 = 4) + 【8+5】 威力 : 13
00:00:31
「……っ」 ぐ、と歯噛みしながら、幾度となく剣を振り払い――
16 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8+5】 威力 : 13
00:00:33
16 = 3 (3 + 3 = 6) + 【8+5】 威力 : 13
00:00:34
21 = 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 3 (3 + 3 = 6) + 【8+5】 威力 : 13
00:01:27
「……駄目だ」 やめよう、と。一言漏らし、そのまま無言で斬りかかっていたもの達を再度収納していく。
00:02:34
「……貴族になりたいか、か。逆だ」 そんなものとして評価されたい訳でもない、と心中で一言呟き、宿へと戻る道へと消えていった。
SYSTEM
00:02:39
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
42回
54回
63回
74回
83回
93回
100回
111回
120回
20回平均6.800
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
5.00%
1 + 4 = 51回
5.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 71回
5.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 53回
15.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
5.00%
2 + 6 = 81回
5.00%
3 + 1 = 41回
5.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 62回
10.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
5.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
10.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 61回
5.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
5.00%
5 + 4 = 92回
10.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
5.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
5.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計20回平均6.800
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
42回
10.00%
54回
20.00%
63回
15.00%
74回
20.00%
83回
15.00%
93回
15.00%
100回
0.00%
111回
5.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
15回
25.00%
25回
25.00%
314回
70.00%
45回
25.00%
57回
35.00%
64回
20.00%
発言統計
その他(NPC)190回96.4%5607文字95.3%
 7回3.6%279文字4.7%
合計197回5886文字