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20190110Z_0

2019/01/10
SYSTEM
00:07:21
 様が入室しました。
SYSTEM
00:08:07
 様が入室しました。
SYSTEM
00:08:43
 様が入室しました。
 
00:08:52
私だ
00:08:58
描写でもしよう
 
00:08:59
私もです。
 
00:09:59
ちょっと地図みてきます
 
00:10:39
偶然通りかかる難易度。
 
00:10:58
うむ
00:11:03
ギルドでいいな
00:11:06
ということで
00:11:08
 
00:11:20
イルスファール王国。星の標亭。
00:11:52
カウンター前に座っているのは茶髪をポニーテールに束ねた少女である。名前はライカ・アステール。
00:12:51
いつもなら意気揚々と詭弁を弄しているか、何やらぶつぶつ言っているか、もしくは神官らしい清楚な言動と佇まいで過ごしているかの3択であるが
00:13:19
今日は、少し意気消沈気味であった。温かい紅茶を飲みながらため息をついていた。
ライカ
00:13:35
「はぁ……」>と、ぼんやりしている
 
00:14:10
今日の犠牲者
(Az , Ss) → [Ss]
ライカ
00:14:33
「(だめだ、まだ引きずってるよ。戦いの中だから仕方ないといってても、ここ最近こうも重なるとやっぱりきちゃうわね……)」
SYSTEM
00:14:45
様が入室しました。
セシル
00:15:40
「やれやれ。最近は出費が多くて敵わんな!」 けたたましい声をあげて帰ってきたウサギ
ライカ
00:15:45
「ぁぁぁぁ……」と、呻いて、そのままサーマルマントにくるまった。あったかい。
クリスティナ
00:15:57
「んんー……」 寝たら多少は元気になった。伸びをしながら降りてくる私服リスティナ。今日もセーターにミニスカ、ハイソという安定の組み合わせ 
00:16:31
「……なんだあの丸まってるのは。おい?」
ライカ
00:17:09
蠢いている……
セシル
00:17:17
「とりあえず暖かい物でも――ぬぉ、なんだあれは」
クリスティナ
00:17:42
「……おい。おい」 とんとん。とんとん。 >ライカ
ライカ
00:17:58
「はっ……」毛布から出てきた
クリスティナ
00:17:59
「おや。ずいぶんと久しいなセシル」 ひさびさみたわ
セシル
00:18:17
「おお、クリスティナ。息災のようだな」 片手フリフリ
ライカ
00:18:21
「あら、何か御用でしょうか。私の名前はライミュ……うおっ!」
クリスティナ
00:18:25
「何だ、ライカではないか」
ライカ
00:18:32
私服クリスティナが目に入る。ズキュン。
クリスティナ
00:18:43
「どうした?」 小首をかしげるツインテ金髪ロリ
セシル
00:18:48
「なんだ、貴様だったか」 見知った顔だった
ライカ
00:20:08
「(くくくくくくく、クリスちゃん!? やっべえ、金属鎧じゃない!? セータにミニスカとか、神が見出した黄金律かよ!? この野郎、計算しまくってやがるな!? 私は好きです! しかも、あのクリスちゃん先輩がだぜ! あの重々しい鎧来てても超絶可愛いのに、このギャップはありよりのありよりのありでしょ! やったああああ!)」と、心の中で思いつつ
00:20:14
セーター
クリスティナ
00:20:15
「ふむ。……何やら悩み事と見える」 誰も彼も。と苦笑しながら、ライカとセシルに暖かい紅茶でも頼んであげよう
ライカ
00:20:38
「あ、クリスちゃん、お久しぶりです……」と、鼻血を流しながら
セシル
00:20:41
「またろくでもない事を考えてそうな顔しとるな。まぁいいが」
クリスティナ
00:20:46
「しかし相変わらずのようだな……」 鼻血でとるわ
セシル
00:20:58
よっこいせーと同席
ライカ
00:20:58
「あと、セシルじゃない。久しぶりね?」と、やっぱりいつもよりは元気はなさそう
クリスティナ
00:21:17
「ほら。まあ温まるといい。そなたにもご馳走だ」 紅茶受け取って二人にパス
セシル
00:21:30
「そんなに久しぶりという訳でもなかろうに。うむ、ありがたく頂こう」
ライカ
00:21:39
「うおおお……クリスニウムが入った紅茶……。いただきます……」
キャロライン
00:22:02
「淹れたの私ですけどね……」と、小声で言ってたり
クリスティナ
00:22:04
「しかし……随分控えめなテンションのようだが、どうした?」 自分はブランデーを数滴垂らすという暴挙
セシル
00:22:14
「相変わらず良く解らん単語を繰り出すな」 こっちはミルクだ
ライカ
00:23:09
「えっ? あら、やだそう見えちゃう……、いえいえ、いつも通りの可愛い神官のライカちゃんです……」>二人の視線が痛い。クリスはあの魔域を共にしたもの、セシルは仕事がすることが多い。隠しおおせるのは難しいだろう
00:23:44
「……あはは、アンタらには隠せないよね」>と、言い直した
セシル
00:23:53
「フン、いつもの貴様ならもっと気色悪い程のテンションだろうに。何かあったか?」
クリスティナ
00:24:21
「ま、隠そうという気があるなら、衆人環視の元で丸くなったりはせぬよ」 苦笑する。
ライカ
00:24:44
「気色悪い言うな!」
キャロライン
00:25:00
「ちなみに結構、丸まってますよ?」と、辻斬り気味に言っていって
セシル
00:25:24
「事実だろうが、クハハハ!…で、どうしたというのだ。話ぐらいは聞いてやろう」
ライカ
00:25:30
「ふぅ……じゃあ、ちょっと話付き合ってくれます……?」
クリスティナ
00:25:52
「構わんぞ」 そう言う自分も抱えたものがあるが、おくびも出さずに笑って応える
ライカ
00:27:24
「いや……最近、神官としてちゃんと働けてるのかな……と思ってさ」>この二人だからもう素の口調である
クリスティナ
00:27:45
「ふむ。……ん。ん?」 なんだって?
セシル
00:28:31
「…すまん、俺の耳が悪くなったのか。もう一度言ってくれ」
ライカ
00:28:35
「1回、私がついていった依頼でその……1人を気絶させちゃってさ……。もう少し私が何とかできればと、この操霊術を少し学んだんだけど」>ミカサの件である。が、死亡させたというとまずいので、ここは濁す
クリスティナ
00:29:11
「気絶ぐらい構わんであろう。何度でも転がしてやればいい」
ライカ
00:29:33
「それで、ゴーレム使えるようになって……。シグネ……、ああ、クリスちゃんは知らないか。という人にアドバイスももらってさ。上手いことゴーレム使えてたと思ったんだけど……」
00:30:10
「はぁ、この前、私の指示が悪くて、守り切れなくてさ……気絶から何とか戦えるまでは回復できたけど……ぅぅぅぅぅ」
クリスティナ
00:30:19
「あのカタナ使いか。最近顔も見ねば噂も聞かぬが、やはり暴れておるようだな……」
ライカ
00:30:32
「ぁぁぁぁ…自分が不甲斐ないよぉ……」>涙目であった
セシル
00:30:39
「否定する材料が見つからんな」>暴れてる
クリスティナ
00:30:59
「ふむ……なんというか」 背中を優しく撫でてやりながら
セシル
00:31:05
「にしても、成程。貴様の悩みはそういうモノであったか…だが、敢えて言ってやろう」
00:32:10
「下らん、実に下らん!とな」
クリスティナ
00:32:30
「おいおい、そこまで言うこともあるまい」 尖った意見に、思わず苦笑する
ライカ
00:32:51
「うぅぅぅぅ……下らないですう……私はくだらない神官ですぅ……」と、クリスに優しく撫でられながら
セシル
00:33:17
「フン、誤解のないように言っておくが。貴様の神官としての仕事は認めている」
00:34:18
「だがな、なんでもかんでも背負い込みすぎだ。責任感の現れでもあろうが…なんだ、貴様は全てをこなしたいとでも思っているのか?」
ライカ
00:34:57
「だっでぇ……神官はみんなを癒して守るごとが仕事だがらぁ……」
クリスティナ
00:34:58
「まあ、神官らしい、といえば大変らしいのではないか?」 そんな風に言うセシルに呟くように言った
セシル
00:35:49
「それは俺も承知している。こやつとは何度も依頼をこなしているからな」>くりす
クリスティナ
00:35:52
「そうさなあ……」 そなたも難儀よなあ、と撫でる手は止めず
セシル
00:36:02
「だからこそ、だ。ライカよ」
00:36:28
「気負い過ぎるな、と俺は言っているのだ」
ライカ
00:37:03
「うぇぇぇぇん……優しい世界だぁ……」>気負うものはあるものの、二人の献身は心に響いているようである
セシル
00:37:33
「依頼をこなす以上、危険とはとなり合わせだ。先の戦いのように俺も危険な目にあった。だが、貴様のお陰で窮地を乗り越えれた。いや、俺だけはあるまい」
00:38:08
「故に、ゆえにだ。貴様はもっと堂々としていろ。責任感で自らを潰すな」
SYSTEM
00:38:19
様が入室しました。
セシル
00:38:29
一通りいったのか、紅茶をズズーと
00:39:12
「ま、俺にはクリスティナのような慰め方はできんしな。…傍から見ていると、妹が姉をあやしているかのようだな…ククッ」 
クリスティナ
00:39:13
「大体、その気絶させたという人物になんてことをしたのか、とか、罵倒されたわけでもあるまい?」
キリー
00:39:32
そこに現れる影 (外から入ってきた)
セシル
00:39:38
キリーさん!?
クリスティナ
00:39:51
「大丈夫だとか、気にするなとか、そう言ってくれたのだろう?」
ライカ
00:39:59
「うん……」>その通りである
クリスティナ
00:40:26
「きっとそなたは、いっそ罵倒された方が気が楽だったやもしれぬがな」 ぽんぽんと頭を撫で
ゾール
00:40:56
「罵倒がお望み?」 と、階上から声。いつもの暗い色のローブ姿で、部屋から出てきたようだ。
00:41:03
あ、すぐいなくなります
キリー
00:41:03
見覚えのある面々を見て近づいてくるのだ「よう、何やって……な、なんだこの空気。邪魔だったか?」
セシル
00:41:15
ゾールソソソソさん!?
クリスティナ
00:41:22
「んん? おお、ゾール。キリーまでおるではないか」
ライカ
00:41:27
「ああああああ!?」>なんか色々出てきて、目が回ってきた
キリー
00:41:27
「え? 罵倒? そういうプレイ?」
セシル
00:41:38
「おお、キリーと…うむ、初対面か」
クリスティナ
00:41:40
おいおい、これから冒険にでも行くのか? パーティー結成だぜ
キリー
00:41:47
「うおっ」 奇声にびっくり
セシル
00:41:51
「違うわ!」
ゾール
00:41:51
わたしもどうこうしよう。
ライカ
00:42:02
「ぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ、ぞぞぞもーるそーんさん!?」>そう、気絶させた面子の1人である
クリスティナ
00:42:10
「どうどう」 撫でて落ち着かせよう
キリー
00:42:18
前衛火力と前衛壁と後衛火力と神官と後衛万能
00:42:22
すごい、完璧だ
ライカ
00:42:31
「先日はすみまぜんでちだぁ……」やっぱ、泣いてる最中なのですぐないちゃう。何歳だお前。
クリスティナ
00:42:32
「なんだ。ゾール、そなたこのライカがへこみ上げておる理由を知っておるのか?」
ライカ
00:42:50
ゾール院!?
セシル
00:42:54
「何、ライカの奴が必要以上に責任感に押しつぶされていそうになっていてな。檄を飛ばしていた所だ」
ゾール
00:42:56
「ええ、クリスティナ。……悪いわね、貴女のすすめた服を着てこなくて」 そう、買い物デートでなんかあったのである(たぶん
セシル
00:43:10
まぢかよ
キリー
00:43:17
「ええ……責任感? そういうタイプだったのか……?」 もっと適当な奴だと思ってた顔
ゾール
00:43:23
「キリーもお久しぶり」 「……名剣のセシル」 すこし丸くした目であったが、
クリスティナ
00:43:26
「ん? ああ、ああいうのはとっておきにすべきだろう。いい日に着るといいさ」 >ゾール
ゾール
00:43:58
「そ、そんなに泣かれることでは……というかライカ。あれは、私はリスクを承知で前へ出たのもある」
セシル
00:44:03
「ほう、俺を知っているか!うむ――まあこのランクになれば名もあがろうな!」 上機嫌ウサギ
キリー
00:44:08
「おう、久しぶり」 「……そういや名剣ウサギという呼び名も聞いたな」
ゾール
00:44:15
「貴女のゴーレムの動きを把握しながら前へ出たのよ。その結果があれだった。ただ、それだけ」
クリスティナ
00:44:25
「少々ひどい言い草ではないか?」 >めいけんうさぎ
セシル
00:44:30
「…名剣はいいが、ウサギはどうなんだ!?」
ゾール
00:44:45
「いい日、ね……いい日……」 あまり思い浮かばないようである。>クリスティナ
キリー
00:44:47
「まあ、目立つからなぁ……」 うさぎ
セシル
00:45:11
「ええい、それもこれも俺以外のタビットがおらんせいだな!喜ばしくもあり歯がゆい所でもあるが!」
クリスティナ
00:45:24
「何だ。そなたがガッツリ関わっていた件か。……正直、ライカに落ち度なんてなかったのであろう?」 >ゾール
ライカ
00:45:29
「うううう……そうだけどぉ……でもぉ……うぉぉ……」>感情こみあげてきちゃった。
キリー
00:45:33
「詳しいことはわからんが、要するにヘマして凹んでるのか」
 
00:45:46
あ、ゾール私服ですか?
ゾール
00:46:04
「ヘマをしたと思ってる。……悪かった、ライカ。前へ出て無理を通そうとした私が悪かった」
00:46:19
「私はそう思ってる」 >クリスティナ
セシル
00:46:24
「そのようだな。察するに、そこな女性を危険な目にあわせてしまったという所であろう」>キリー
ゾール
00:46:28
いえ、いつもの暗い色のローブだよ。
 
00:46:37
りょ
クリスティナ
00:46:44
「全く、それみたことか」 撫でる手は止まらず、優しい >ライカ
キリー
00:47:25
「しょうがねぇなぁ……」 カウンターの方へ行き、何やら持ち帰ってきたのは酒 「ほれ、飲め」
セシル
00:47:33
ぞーるんも大剣なら毛もしってそうだな…
ライカ
00:47:48
「……正直、妖精魔法の射程距離把握してなかった私も浅慮だったし……」>続けて撫でられているが、泣きやみかけてはいる。ゾールの言葉も心に響いたのであろう
クリスティナ
00:47:59
「キリー、そういうのは忘れたい時にヤるものであって、乗り越えるときにやるもんじゃあないぞ」
ライカ
00:48:32
「ぉぉぉ……酒だ、酒だ」>ちょっと、いつもの様子に戻ってきたよ
キリー
00:48:42
「責任がないと言われても納得してないみたいだったからさ。考えれば考えるほどどツボにハマるだけだろ、その調子じゃ」
セシル
00:48:45
「ほう。では紅茶にブランデーを入れたのは何か忘れたいモノがあったという訳か」 目敏く見ていたウサギは少し意地悪な発言をしたのであった 
クリスティナ
00:48:59
「む――しまったな、下手を打ったか」
ゾール
00:49:20
「突っつくのも野暮ではないかしら」
キリー
00:49:20
「そういうときは一回スパッと忘れてリセット。気分が落ち着いてから改めて考える。そして反省して次から気をつける。以上、終了! ……で、いいだろ?」
ゾール
00:49:53
「それともやはり罵倒が必要?」 >ライカ
ライカ
00:49:56
「おお、おおお……」単純かつ明瞭な答えであるが、つい考え込んでしまうキルヒア神官には響いたようだ。今までの流れもあって
セシル
00:50:13
「うむ、キリーの言う通りだな。悩みなぞ誰彼も持ち合わせて、大小あろうが。それに圧し潰される必要なんぞ全くない」
ライカ
00:50:28
「……ガラスのハート壊れちゃう。私は温室でぬくぬく育ちたいのだ……」と、ちびっとお酒飲んだ。
クリスティナ
00:50:28
「平常運転に乗れば、大変喜ぶのではないかな?」 >ゾール
セシル
00:50:51
「貴様の場合は防弾加工されそうだがな」>ライカ
クリスティナ
00:51:01
「大体調子が出てきたようだな」 それなら大丈夫そうだ。ブランデー増やして紅茶飲もう
ライカ
00:51:05
「そ、そそそそ、そんなことはありませんとも! このホルスタイン神官とは言われて喜ぶなんて!?」
ゾール
00:51:08
「では控えるとしよう。……平常運転にのればよろこぶ……?」
ライカ
00:51:12
「お、おお……」
キリー
00:51:17
「だいたい、落ち込んでるときに考え事したって、悪い方へ悪い方へと行くのがオチだしな。そんなのやるだけ無駄無駄」
ライカ
00:51:21
想像してしまった。鼻血出てきた。
ゾール
00:51:27
「……」
セシル
00:51:35
「…大丈夫かこやつ…」
ゾール
00:51:41
「わからない……」
キリー
00:51:49
「……なんかもう大丈夫そうだな。別の意味で」
クリスティナ
00:51:50
「後はそうさな。……ライカよ」 先ずは鼻血を拭いてやろう……
ライカ
00:52:07
「は、はぃぃ」イケメンムーヴには弱いです。
セシル
00:52:33
「と、よく見れば…ふむ。その出で立ち、大剣のゾールソモーンか?」 普段のカッコなら多分見聞きで知っている にちがいない
キリー
00:53:13
「二人共、よくそんな他人のランクまで把握してるなぁ」 あまり気にしてない顔
ゾール
00:53:22
「む……ああ。最近なったばかりだから、耳に入ってしまった、のだろうか」
クリスティナ
00:53:52
「そなたのような神官のミスは大変重要だ。しかし、そなたがそなたとして行動している限り、いつだって皆が救われているのだ。その感謝をいつも皆がそなたに向けていることも、忘れてはいかんぞ」 な? とキレイにしてやってから嗤う
ゾール
00:53:57
「いや、活躍を耳にしたり、タビットというとしぼれる」
クリスティナ
00:53:59
わらう。誤変換しましたわ
キリー
00:54:08
「ああ」 タビットに納得
ゾール
00:54:11
くりすちゃんさん!?
キリー
00:54:13
嗤う
クリスティナ
00:54:22
よくつかうせいで >嗤うのほう
セシル
00:54:29
「流石に全員を把握しているわけではないが。魔法…まあ、貴様の場合は妖精使役だが。の類であれば、俺も調べはするぞ」>キリー
キリー
00:54:35
クリスはよく嗤う
ライカ
00:54:46
「あっ……はい」>顔紅くして俯いた
セシル
00:55:03
シドーでよくつかう(かもしれない)表現だ>嗤う
ライカ
00:55:03
しばらくもじもじしていよう
クリスティナ
00:55:26
「其れさえ忘れなければ、そなたはたとえ失敗しても立ち上がれるさ。なあ?」 ぽん、と最後に頭に手を置いてから、手を離した。
ライカ
00:55:51
「ふふ、ふふふ」とか笑い始めた。
セシル
00:55:57
「フフン、相変わらず鼓舞の上手い奴よな」>クリス
クリスティナ
00:56:25
「褒められるということは、多少自信をもってもいいことかな、セシルよ」
ゾール
00:56:31
「……忘れたいことがあるというのは気になるけど、まあ」 聞かないほうがいいかと、独りうなずく。
ライカ
00:56:54
「そう、そうですね。そう、神官であり、19歳のお姉さんである、私がっ! しっかりしないとダメですものね。そう、そのために勉強してきたのだから!」立ち上がる。どうやら、皆のおかげで完全に復帰したようだ。いつもの様子。自信に満ちた表情で立ち上がる。ぽよんと胸が揺れる
セシル
00:57:05
「ンン?何をいっとるのだ。そんな事当然であろうよ」
ライカ
00:57:30
「ふふん、ならば、迫りくる高位神官に受かることも私の務めでしょう! となれば、ここでぐずぐずしているわけにはいかないわ!」ドヤ顔。調子のいいやつめ
セシル
00:57:46
「多少と言わず、堂々と胸を張って自信を持てばよかろう」>クリス
ゾール
00:57:48
「それは思う。私もクリスティナの鼓舞には助けられているから」
キリー
00:57:48
「うわー、酒すらいらないとか、うわー」
クリスティナ
00:57:52
「ふむ。なら、まあ。多少は本調子ということか」 顎を手で擦りながら、微妙な表情ともとれる笑みで頷く
セシル
00:58:17
「なんだ、貴様も悩み事か?巨細だから吐いてスッキリしてしまえ」
クリスティナ
00:58:26
きょさい。
セシル
00:58:31
このさい… すげえ誤字った
ライカ
00:58:33
きょさい
ゾール
00:58:41
ぐーぐるせんせいにきこうとした
セシル
00:58:50
ただのタイポミスでしゅぅう
クリスティナ
00:59:26
「あぁ? 私の悩み事など、ライカの隣に並ぶと吹けば飛ぶようなものよ」 ひらひら
ゾール
00:59:39
「まあ……あんな風に自信をすぐ取り戻せるのも少しは羨ましい」 そういう復帰をしたいとは言ってはいない
01:00:04
「悩みは等しく悩みでは?」
ライカ
01:00:23
「むむ?」>(なんか、自分が演説している間に話が次のステージに移行しているぞ??)
ゾール
01:00:29
「あまり言えた立場ではないけど…」
セシル
01:00:30
「だな。かくいう俺も色々と悩み事はあるぞ」
キリー
01:00:30
「まー、別に悩みがあるからって話さなきゃいけないもんでもないだろ」
クリスティナ
01:00:38
「人にはそれぞれ悩みがあり、その大小に重みは変わらない、か」
ゾール
01:00:43
「まあ、ね」
キリー
01:00:50
「話したくなったら話せばよし。話したくないなら黙ってるもよし。相手を選ぶもよし、だ」
セシル
01:00:58
「だな」
クリスティナ
01:01:32
「いや、まあ。話したくないのではなく、話すほどのことか? と思う自分がいるだけでな」 ライカは元気になったみたいだな。よしよし。
セシル
01:02:27
「モヤモヤするぐらいなら話してスッキリさせてしまえ。小さなことなら笑い飛ばして忘れるだろうよ」
キリー
01:02:29
「どっちでも同じことさ。話すほどのことじゃないから話したくないんだろう?」
ライカ
01:02:41
「悩み事かしら。ふふん、それならこのキルヒア神官である私に任せてくれてもいいのですよ?」>さっきの自分はどうした
ゾール
01:03:00
「調子にのっ……戻ったライカもいることだし」
クリスティナ
01:03:04
「本当に調子が出たようだな」 身の切り替えようよ
セシル
01:03:07
「コヤツ、先ほどまでの自分の様子を忘れたのではあるまいな…」
キリー
01:03:18
「でも正直、このライカに悩み相談はしたくない」
クリスティナ
01:03:30
「ふむ……」 確かに、誰かに吐露しておくのはある種意味のある事か。
セシル
01:03:36
「碌な答えがかえってきそうにないな」
ライカ
01:03:40
「なんか、私、滅茶苦茶言われてる…っ!?」
クリスティナ
01:03:50
「弱音など、大変”らしく”ないのだがな……」
セシル
01:04:11
「フム?」
クリスティナ
01:04:22
「まあいいか。試しに聞いてもらうとしよう」 酒と紅茶、お替りで >キャロライン
ライカ
01:04:34
おとなしくすわりました
クリスティナ
01:04:40
「先日、魔域を潰しに行ったのだがな?」
ゾール
01:04:53
「……」 適当に近くの席に座りました。
キリー
01:05:10
席が少ないので立ってるやつ
クリスティナ
01:05:23
「詳細は省くが……人族と、蛮族の戦争に放り込まれたのだ」
ライカ
01:05:56
「それって、過去の追体験……みたいなやつですか?」
セシル
01:06:13
「ソレはまた難儀な魔域だな」
クリスティナ
01:06:17
「人族の側に我らはいて、過去の熱い演説も聞き、にわかに高揚したものだ」
01:07:00
「が……魔域攻略のために、必要なこととして蛮族の首魁を私が”守る”ことになってな」 紅茶をグイっと飲み、空いたカップにブランデーダイレクト投入
キリー
01:07:37
「それはまたなんとも」 おかしなシチュエーションだ
ライカ
01:08:11
「ちょちょちょ……どういう状況なのそれ……。えっと……蛮族を守らなければ核が出現しないとか……それぐらいしか考えられないんだけど……」
クリスティナ
01:08:13
「あのように魂をかけて戦う人族を裏切るように立ち回ることにひどい抵抗感があったが……しかし、それは必要な事だった。結果として、人族も守れる行動だった」
01:09:21
「が……”結果として守れる”のに、”守る”行為に抵抗感を感じたのだ。なんだ――私の”意思”というのは、その実、その程度の浅い心構えであったのか? とな」 少々、自分を見失ったと語る。
キリー
01:09:50
「そりゃあ別に、普通のことだろ?」
ライカ
01:10:04
「あ、ああ……」何と重い信念の悩みなのだろうか。自分が落ち込んでいた理由が情けなくなってしまう。
キリー
01:10:52
「目的のために合理的に選択した手法と、感情的に好ましいやり口が一致しなかったってことだろ。それでいいんだよ」
ゾール
01:10:52
「信頼を裏切るような、かしら」
クリスティナ
01:11:37
「その瞬間に限れば、人族への裏切り、のようなものであったしな」 >ゾール
キリー
01:11:41
「正しいから、効率がいいから、結果的に得るものが多いから。そういった理由で感情を全て切り捨てられるようになったら、そっちのが危ういってものさ」
ライカ
01:12:04
「おお…おおお……」キリーの意見に納得してしまう。
クリスティナ
01:12:15
「ああ。私も結論としては、キリーの言うように、そういうものだったのだと答えは出ているんだ」 苦笑しながら
キリー
01:12:44
「ま、納得はできねえわなぁ。なんせ、『嫌だった』んだから」 苦笑を返して
ゾール
01:12:58
うん、とクリスティナに頷く。 「概ねキリーと一緒の意見だ」
セシル
01:13:04
「成程な。盾を持つ貴様らしい葛藤ではあるが」
クリスティナ
01:13:06
「しかし、”守る”行為を即断出来なかった私は、果たして誇らしく盾を構える戦士であれたのか。わからなくなったのも確かなのだよ」
キリー
01:13:40
「こっちからすれば、お前が盾に誇りを持つ戦士でなければ、いったい誰が誇りを持てるんだかって感じなんだがねぇ」
クリスティナ
01:13:53
「つまらん話だったろう。大方、自分で答えも出せて、今後の行動も心を決められたのにのだが、未だに考える」
01:14:05
かみました。
セシル
01:14:12
「それで良いのではないか?」
ゾール
01:14:29
「……そんなことない。少し悪いけれど、クリスティナにも悩みはある、というのは、一種の安堵を感じるから」
ライカ
01:14:57
「そ、そうですよ。だって、私もクリスちゃんに助けてもらったし……あの魔域の時だって。私、貴女がいなかったらもうとっくに死んでるしさ……」>楽園追放を思い出す
クリスティナ
01:14:57
「なんだそれは。足踏みしている様子を見て安心されては、普段の私がどうなっているのか心配になるぞ、ゾール」
01:16:22
「うむ、うむ。……私のこれまでの行いに恥ずべきものはない。そしてこれからもだ。ただ、少しばかり迷子になっただけだよ」 言葉を必死に紡いでくれるライカに、ぽんぽんと背を叩いて応える。 
ライカ
01:16:44
「えへへ」>嬉しそう
ゾール
01:17:41
「その……なんというか……失言だった。私には、貴女というのは完璧に思えてた部分があるから……」>クリスティナ
セシル
01:17:41
「一直線上に迷いなく進める者の方が稀有であろうよ。悩みつつも己を模索し、昇華していけばいい」
キリー
01:17:59
「ときには迷子になってもいいさ。たまには休んで、それでもどうせまた立ち上がるんだろ」
クリスティナ
01:18:36
「ううむ……セシルやキリーの言う通り、私はまだまだ行く道を選び損ねる未熟者だぞ。そなたと変わりはせんよ」 >ゾール
セシル
01:19:03
「…こうして話を聞いていると、貴様が神官であったなぁと思い起こされるな。ククク」>キリー
クリスティナ
01:19:14
「ただ人より少々、強がりが得意なだけだ。盾の戦士であるからな?」 と、ニヤリと笑って紅茶カップにみっしり注がれたブランデーを飲む
ゾール
01:20:05
「なるほど腑に落ちる。……こういう癖も悪いな」 抜けないけど。>クリスティナ
01:20:30
「……ああ。そういえばそうか」 確かに戦闘中とかねっていう顔だ。<キリーは神官
ライカ
01:20:35
「うん……キリーさん、もしかして私より高位の神官なのでは!?」
キリー
01:20:51
「別にそんな大層なもんでもないんだけどな?」>神官 「いや、それはねえから!」>高位
クリスティナ
01:20:57
「いや、それはない」 ひらひら >ライカ
セシル
01:21:10
「むしろ普段の貴様が駄目だと俺は思うのだがな」>ライカ
ライカ
01:21:23
「ぶっ」>本人とクリスの否定に吹き出しちゃう
キリー
01:21:34
「なんかここ、変な神官が多いよなぁ」
クリスティナ
01:21:50
「いやいやセシルよ。普段のライカが良いのではないか。私は好きだぞ、ああいうノリは」 >セシル
セシル
01:22:29
「…そういうものか…?」
キリー
01:22:46
「悩み相談する気にはなれんけどな」
ゾール
01:22:57
「冒険者らしいといっていいものかどうか」<変な神官
クリスティナ
01:23:15
「そうとも。考えてもみよ――共に旅する神官が、キリリとした仕事一筋の堅物であったとして、その旅は面白いか?」
セシル
01:23:20
「意図せずとも、貴様は解決の糸口を担っている形になっているだろうがな」>キリー
キリー
01:23:48
「(頼りにはなるんじゃないかなぁ)」 堅物神官
セシル
01:23:54
「ふうむ…。まあ、堅苦しすぎるもの考えものだが」
ライカ
01:23:58
「なるほど、私のことですね?」
クリスティナ
01:24:17
「ほら、楽しそうだろう」 旅が。 ライカの様子を見てキリーやセシルを見る
ゾール
01:24:28
「………砕けた方がいいかし……いえ砕けないものはしょうがない」 つぶやく。
キリー
01:24:33
「これはひどい」
セシル
01:24:39
「頼りになるのは認めるがな…」 すっぱい顔のうさぎ
クリスティナ
01:25:21
「やっと本調子になったな。その様子なら、次は問題ないさ」 頷き、微笑みかける >ライカ
ライカ
01:25:23
「んあっ!?(まてまて、何よ、この反応。確かに、素は出してたけど、私はここまで落ちぶれていたのか!?)」
ゾール
01:26:08
「トラブルを引き起こす程度ではないし、楽しいの範疇に入ると思わなくはない」
ライカ
01:26:13
「(ぐぬぬ……最近、私の化けの皮がはがれているような気がする……)」と、ムムム
セシル
01:26:34
「見ていて飽きん奴だな、とは思うぞ」>ライカ
キリー
01:26:49
「そうだな、面白いのは認める」
クリスティナ
01:27:17
「うむ、うむ」 こうでなくてはな
01:28:01
「ま、もう少し私はうじうじ悩んでおけばいいか、と自分で結論を出しているのでな。暫し似たような顔をすることがあるが、まあ笑って放っておいてくれ」
セシル
01:28:02
「まぁ、二人の悩みも解消された…?のは良い事ではないか?」
ライカ
01:28:42
「な、なんか、解決されてしまった……なんということだ、私の知識が及ばなかったというのか……」>といっているが、表情は晴れやかである。
セシル
01:28:48
「フン、本気で悩んでいるなら檄でも飛ばしてやるさ」>クリス
キリー
01:28:48
「自分でそう言ってしまうのも珍しいな。まあどうせあんたのことだから、戦場に行けば勝手に体が動くだろう」
ゾール
01:28:58
「ならそうしよう
01:29:00
クリスティナ
01:29:54
「ああ。実地で身を叩いて絞り、心を磨かねばどうせこの手の悩みに答えなど出まい。”頭で考えた”答えはとうにでているのだから、後は私自身が、その答えに追いつくだけさ」
01:30:44
「それでこそ、盾の戦士を名乗れるというもの」
キリー
01:31:06
「難儀なんだか単純なんだか」 はは、と笑う
セシル
01:32:04
「頼りにできるのは違いあるまいよ。前にでて盾になるモノが居るお陰で、俺のような魔術師は憂いなく魔法を行使できるのだからな」
キリー
01:32:38
「ナイフは危なかったな」 冷や汗ものである
セシル
01:33:09
「うむ…。俺も何か自衛手段を考えねばならんと思い知らされたが…」 むう
クリスティナ
01:33:12
「うむ。ああ、ライカよ」 立ち上がり、引き上げる様子を見せながら、ふと思い立って呼びかける
ライカ
01:33:25
「あのナイフはやばいってさ……というか、魔法の発動に……はい。何でしょうか!」
キリー
01:33:26
そして後衛全員がコンジャを憶えだす
ゾール
01:33:33
セシル
01:33:38
ゴーレム祭り開催
ゾール
01:33:46
暫くクリスティナを見ていたが、席を立って蒸留酒をカウンターから受け取ったようだ。
クリスティナ
01:34:31
「私は、皆を守る盾であろう。だが、その私を支えられるのは、きっとそなたのような神官だけだ」
01:35:39
「私がそなたを守るだけでない。そなたも私を守るのだ。――それは、とてもやる気のでる話ではないか?」 と、不敵に笑って
ライカ
01:36:02
「……ええ。ふふっ、そうですね。その通りです」>微笑を浮かべてその言葉を受け取る。
セシル
01:36:16
「…全く、本当に鼓舞の上手い奴だ」
クリスティナ
01:36:50
「であるなら……我らは前に進めるとも。なあ?」 キャロラインに紅茶や酒の代金を渡して
01:37:18
――ではな。また、冒険の先で会おう」
ライカ
01:37:34
「ええ、クリスちゃん。また会いましょう!」
ゾール
01:37:35
「またね、クリスティナ」
キリー
01:37:41
「そういう訓練を積んだのか、天性のものか。どちらにしても指揮官向きだな」
クリスティナ
01:37:47
背中越しにそう言い、宿から出かけて行った
セシル
01:37:50
「ああ、またな」
SYSTEM
01:37:56
 様が退室しました。
キリー
01:38:14
「おっと、いけね。俺もちょいと寄っただけだったんだ。それじゃあな」
01:38:23
さっさか退場
SYSTEM
01:38:30
様が退室しました。
ライカ
01:38:42
「よし、では気を取り直して! 私も高位神官になる勉強をしてきます!」
ゾール
01:38:50
「私も部屋に戻る。……ではね」
セシル
01:38:58
「やれやれ、忙しないな。俺も部屋に戻るとするか」
SYSTEM
01:39:06
様が退室しました。
SYSTEM
01:39:09
 様が退室しました。
ライカ
01:39:10
「ふふん、今度会う時はパワーアップしたライカちゃんを見せてあげるわよ!」と、ルンルン気分でさって言った。
 
01:39:16
おつ!
SYSTEM
01:39:18
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)306回94.7%10487文字97.8%
 17回5.3%240文字2.2%
合計323回10727文字