20190112C_0

2019/01/12◥

SYSTEM◥

20:16:13

GM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:23:12

クラウディア様が入室しました。

SYSTEM◥

20:23:33

ミカサ様が入室しました。

GM◥

20:23:48

ミカサちゃん毎回色が変わる。

ミカサ◥

20:23:53

本日は桜の装いにて失礼いたします。

20:24:49

いつかは白無垢が着とうございますね（*ノノ）

GM◥

20:26:11

死装束？（難聴）

ミカサ◥

20:27:25

まぁ、経帷子だなんて縁起でもございません

GM◥

20:28:03

この前折角着る機会があったのに。

SYSTEM◥

20:28:55

ディオミディア様が入室しました。

ミカサ◥

20:29:04

それはまた次の次がございますので

クラウディア◥

20:29:38

知らないのはアンスだけか

SYSTEM◥

20:30:48

ゾールソモーン様が入室しました。

ゾールソモーン◥

20:30:54

芽キャベツのてんぷらうめえ

GM◥

20:30:57

ゾルルルモモモ

20:31:04

よしじゃあアンスは後で来るって言ってたし

20:31:10

準備が良ければ先に開始していましょう。

クラウディア◥

20:31:11

ぞるそもも

20:31:14

おｋ

GM◥

20:31:14

よろしくお願いします。

ゾールソモーン◥

20:31:15

ンーモー

20:31:20

よろしくおねがいします

ミカサ◥

20:31:28

そちらの琵琶法師様とは初お目見えにございます、どうぞよろしくお願いいたします

ディオミディア◥

20:31:29

ああベニーは少し遅れるのか

20:31:31

ますます

GM◥

20:31:43

　

20:31:44

　

20:32:14

イルスファール王国〈星の標〉。そこに在籍する冒険者（とおまけの吟遊詩人）である君たちは、店主に声を掛けられて奥の個室へと集められていた。

20:32:23

個室？　部屋。

20:33:04

その奥の部屋には、既にフードを目深に被った青年が控えていて、君たちが部屋にはいると彼は深々と頭を下げた。

ディオミディア◥

20:33:12

まるで食玩のよなおまけ

GM◥

20:33:45

装束が先日とは違い、この地方のそれに即したものになってはいるが、ミカサとクラウディアは彼が先日の依頼において協力してくれた人物であると分かるだろう。

ミカサ◥

20:34:03

あの忍びの者にございましょうか

クラウディア◥

20:34:12

「ああ、無事放免となったのかしら。おめでとう」

ミカサ◥

20:34:24

「息災で何よりです。」

ディオミディア◥

20:34:47

あ、そう言えば幸運のお守りかっとくね

#褐色の青年◥

20:34:49

「クラウディア殿に、ミカサ殿でしたね。先日はお世話になりました」　片目がやや隠れるくらいの黒いショートヘアにその奥の赤い双眸、灰褐色の肌がフードの奥に覗いて見える。

20:34:53

いいよ。＞

ゾールソモーン◥

20:35:08

「……」　依頼での知り合いかな、とそれぞれ見てます。

#ガルバ◥

20:35:22

「まあ、要観察なのは変わらないが、無理に縛っておく必要もないと判断できたんでな」

#褐色の青年◥

20:35:44

「そちらのお二人も、どうぞお見知りおきを」　名乗るのはあと一人来てからにするけど。

クラウディア◥

20:36:02

「前の依頼の協力者。平たく言うと、テロリストの寝返った側」

ミカサ◥

20:36:03

「不当な扱いをせぬようにと、進言いたしましたのに…」

クラウディア◥

20:36:20

＞ぞるそも

ゾールソモーン◥

20:36:21

「ええ、どうぞよろしお願いします…」

20:36:34

びっくりしたよ。よろしくおねがいしますです。

ディオミディア◥

20:36:39

「何、私はまあ控えめに言って賑やかしのようなものさ、そう謙られず楽にしてくれたまえよ」はっはっは

#褐色の青年◥

20:36:57

「私の状況でしたら、どのような拷問に掛けられてもおかしくない所を、こうして何事もなく過ごさせていただいているのです」　＞ミカサ

ゾールソモーン◥

20:37:18

「まあ、なんとなくわかった」＞クラウディア

#ガルバ◥

20:37:25

「さて、もう一人呼んであるんだがちと遅れるらしくてな。軽く説明しておくか」

クラウディア◥

20:37:37

「解決に十全の役割をしたのだから、そのくらいは当然よ」

#ガルバ◥

20:38:27

「以前、とある魔域を探しているという一団がこの国の領内に現れてな。まあ、先程クラウディアが言ったように俺たちからすればテロリストのようなものだ」

SYSTEM◥

20:38:45

アンスレイ様が入室しました。

ミカサ◥

20:38:56

「わたくし達が今、この場に五体満足でいられるのもそなたの協力あってのことでした。それに報いずして何としましょう」＞忍び者

20:39:46

「シュラの民と申しておりましたね」一団が口にしていた名だ

#ガルバ◥

20:39:58

「こいつはその一団の仲間だったが、寝返って此方側に。先日の依頼ではクラウディアたちに協力してくれたそうだ」

クラウディア◥

20:40:05

「そう名乗ってたわね」

#褐色の青年◥

20:40:29

「ええ。あの者たちはシュラと呼ばれる国からやってきた者たちです」

クラウディア◥

20:40:34

「寝返ったと言うか見限ったというか、ね」

#ガルバ◥

20:40:49

「今日はそれについての情報共有と――敵情視察の依頼といった所か」

ミカサ◥

20:40:54

「あの者達は？　では、そなたは違うのですか」

クラウディア◥

20:41:10

「敵情視察ねぇ」

ゾールソモーン◥

20:41:30

「ふーむ。碌でもない一団としてみていいものか」

ディオミディア◥

20:41:31

「その噂は人伝に聞いては居るよ。ただ、そのシュラと言うモノに関しては寡聞にして、と言う奴だがね」

#褐色の青年◥

20:41:42

「ああ、語弊がありますね。私の出身はシュラではないというだけで、所属はシュラでしたから、そういう意味では私もシュラからやってきたという認識で構いません」　＞ミカサ

#ガルバ◥

20:42:13

「まあ、その敵情視察にもなかなか骨が折れそうなんだがな……」　がしがしと頭をかいて。

ミカサ◥

20:42:17

「主様、視察と申されましても、わたくしの故郷同様、遠き異郷の地なのではございませんか？」

クラウディア◥

20:42:24

「あいつらは妙な力を持っている様だしね」

ディオミディア◥

20:43:06

「至極興味本位の話なのだが。件のシュラとやらは何処にあるのだね？少なくとも近隣諸国に合致する名前を知らないのだが」

#褐色の青年◥

20:43:08

「遥か遠くではありますが、この地方に隣り合って存在しているのです」　＞ミカサ

#ガルバ◥

20:43:25

「ああ、すぐに話す。あと一人が来たらな」　＞ks

ミカサ◥

20:43:42

「まぁ」目を丸くした＞隣にある

クラウディア◥

20:43:47

「ふむ……ゲートがあるとでも言うの？」

20:43:55

独り言です

ゾールソモーン◥

20:44:05

「隣り合う……？」

#ガルバ◥

20:44:11

いでよ、アンスレイ！

アンスレイ◥

20:44:17

「はいはーい、あと一人来ましたー」　がちゃり

#ガルバ◥

20:44:29

「おう、丁度いい所に来たな」

ディオミディア◥

20:44:36

「ふうむ？まあ詳細はこの後すぐ、と言う奴ならば刮目して待とうじゃあないか」

#褐色の青年◥

20:44:44

「……」　目を伏せてぺこりと頭を下げました。＞アンス

アンスレイ◥

20:44:54

「あはぁ、ちょっとタイミング伺って聞き耳立ててました」　＞ガルバ

ゾールソモーン◥

20:45:10

黙って会釈。

アンスレイ◥

20:45:12

「どうもどうも」　ひらひらと手を振る＞シノッビ

#褐色の青年◥

20:45:12

「そう期待されては、肩透かしになってしまうかもしれませんが……」

ミカサ◥

20:45:16

「はっ、成り行きとはいえご挨拶もせずに失礼いたしました。わたくしはミカサ・クガミと申します。以後、お見知りおきを」深々とお辞儀をしました＞デオミデア様

#ガルバ◥

20:45:28

「そんなタイミングは伺わんでいい」

クラウディア◥

20:45:33

「ふむ。彼……いや、彼女が5人目か」

ゾールソモーン◥

20:45:49

あ、女性だったんだ、という視線。

クラウディア◥

20:45:49

「賢神神官のクラウディアよ。まあ、よろしく」

ディオミディア◥

20:45:57

「ああ、私の方は見知っているのだがね。何せ君は非常に目立つ」＞ミカサ

ミカサ◥

20:46:01

「まぁ、アンスレイ様、久方ぶりにございますね。ご健勝の様子、安堵いたしました」

アンスレイ◥

20:46:03

「冷たいですねぇ」　ガルバに肩竦めて　「や、どーも」　クラウディアにも手を振って

ゾールソモーン◥

20:46:17

「ゾールソモーン、妖精使い」

アンスレイ◥

20:46:27

「そんな大した活躍してないですよ」　剣無しだしな＞ミカサ

#褐色の青年◥

20:46:38

「確かにミカサ殿の武装では、この国では目立ってしまうでしょうね」

アンスレイ◥

20:46:45

「アンスレイです。ま、野伏とか斥候でやってます」

#ガルバ◥

20:46:52

「ま、アンスレイも座れ。早速話を始めよう」

ミカサ◥

20:46:59

「お恥ずかしい。不束者、粗忽者だと知れ渡っておりましょう」＞デオミデア様

アンスレイ◥

20:47:14

「はいはーい」　促されるままに座ろう

ディオミディア◥

20:47:19

「はっはっは、武装と言うかその容貌の時点で実に悪目立ち、おっと個性的故にね」

アンスレイ◥

20:47:45

「ふふ、中々今日も個性的な面々で楽しそうですねぇ」

#褐色の青年◥

20:47:46

「……」　困ったような表情をした＜あの角娘！

20:47:58

「さて……では話を始めさせていただきましょうか」

ゾールソモーン◥

20:48:11

「そうでしょうね」　アンスレイも。

クラウディア◥

20:48:12

「ええ、お願いするわ」

ゾールソモーン◥

20:48:26

頷いて、待つ。

#褐色の青年◥

20:48:32

「まず、私の名はセキエイと申します。皆様、改めてお見知りおきを」

ディオミディア◥

20:48:32

「皆々それなりに名の知れた面々故に見知っては居るのだが。私はまあディオミディアと呼んでくれたまえよ」

クラウディア◥

20:48:35

私は髪が長すぎるやつとして有名かもしれない

ミカサ◥

20:48:40

「も、申し訳ございませぬ」しゅんと畏縮して

アンスレイ◥

20:49:13

チャンピオンロードありそう

クラウディア◥

20:49:16

「セキエイね」

#セキエイ◥

20:49:19

セキエイこうげん

クラウディア◥

20:49:35

忍者赤影

ミカサ◥

20:49:42

「でお、みであ様…それに、隻影」

ゾールソモーン◥

20:49:48

聞き慣れない言葉だ、小さく頷きます。

#ガルバ◥

20:49:49

「こいつ――セキエイはシュラという国から来た男でな」　アンスレイに。

アンスレイ◥

20:50:19

「シュラ――といいますと、あの一件の者ですかね」　どことなく話の流れから察し

#ガルバ◥

20:50:20

「以前、お前やミカサが戦った相手と同じ場所の出身だそうだ」

#セキエイ◥

20:50:43

まあ正確には出身は違うけど、ややこしいから否定はしませんとも。

アンスレイ◥

20:50:52

「成程成程」

クラウディア◥

20:51:21

「ああ、そっちも関係があったのね」

ミカサ◥

20:51:24

「わたくしは緒戦にて、その者達との戦いで後れを取り命を落としました。故に、その者達の実力は伝え聞くのみにございます」

クラウディア◥

20:52:11

「命を落とした、ね。それでか。此処に居るのは辛いでしょうに

20:52:14

」

アンスレイ◥

20:52:25

「ええ、ええ」　クラウに頷き　「ま、これも一つの縁というやつですかね」

#セキエイ◥

20:52:29

「私は一介のシノビ……ただの密偵にございますので、シュラの中枢に立つ者たちがどのような事を企てているのかは存じ上げませんが」

ゾールソモーン◥

20:53:17

「そう、だったの」　呟く。＜命を落としていた

#セキエイ◥

20:53:28

「彼らがこの世界へと侵攻を始めようとしている事は確実です。故に、私は彼の国を抜け出す機会を窺っておりました」

クラウディア◥

20:54:02

「世界ね。世界と来たか」

アンスレイ◥

20:54:05

「抜け出す……ふむ」　事情あってといったところか

ミカサ◥

20:54:23

「いいえ、この場に在り、再び事を構える事が出来るは、わたくしの望み。辛くなどありません」＞クラウディア様」

#ガルバ◥

20:54:27

「実際、アンスレイやミカサが赴いた一件では何の罪もない村が焼き討ちにあったくらいだからな」　害意は満天です。

ゾールソモーン◥

20:54:27

「穏やかではない話ね」

アンスレイ◥

20:54:48

「いやぁ、あれ酷かったですねぇ」

ディオミディア◥

20:55:01

「穏やかではない、と言うより荒唐無稽と評する方が適切であろうねえ」

クラウディア◥

20:55:04

「こっちも村自体人質に取られたものね。セキエイのおかげで死人は出なかったみたいだけど」

ミカサ◥

20:55:06

「世界…先ほどそなたは隣り合う地と申していませんでしたか？」＞隻影

#セキエイ◥

20:55:19

「はい」　ミカサに頷く。

クラウディア◥

20:55:42

「まったく、強がり言っちゃって…」

ゾールソモーン◥

20:55:54

訂正の言葉に小さく肩を竦める。

アンスレイ◥

20:55:58

「ほうほう、彼が協力者として働いてくれたといったところですかね」　クラウディアの呟いた一件に対し

#ガルバ◥

20:56:15

「まあ、そんな奴らをイルスファールとしても看過することは出来ん。これ以上何か仕出かされる前に対処しておく必要がある」

20:56:30

「そう思ってこいつに話を聞いたんだが――」

クラウディア◥

20:56:34

「ええ、だから彼はこうしてある程度自由を得ている、という感じ。協力者としての価値もあるんでしょうけれど」

ミカサ◥

20:57:03

「この世にあってこの世に非ずとでも……？　　それではまるで”魔域”のようではありませんか」

#セキエイ◥

20:57:14

「その通りです」

20:57:37

「シュラの国は、この地であってこの地でない場所――”奈落の魔域”において発展した国家なのです」

クラウディア◥

20:58:04

「……魔域の中で国が発展するですって？」

ゾールソモーン◥

20:58:09

「はあ。そんなことがあるの」　発展て。

アンスレイ◥

20:58:09

「おや、中々面白そうな話じゃないですか」　トンデモな話だ

ミカサ◥

20:58:32

「な…っ！？」驚愕に目と口を大きく開きかけ、不作法を恥じて口元を隠した

#セキエイ◥

20:58:43

「はい。言葉で信じて頂く事は出来ないでしょうが、事実です」

ゾールソモーン◥

20:58:48

「それなら本当にこいつの評した通りね」　こいつとはディオミディア。

#セキエイ◥

20:58:57

「我々は彼の地で生まれ、育ったのです」

ディオミディア◥

20:59:05

「ふむ、魔域を占領し根城とする蛮族と言うのは聞かぬ話ではないがね。理屈で言うのならば人がそれを行っても何らおかしくはない話ではある、が」

ミカサ◥

20:59:53

「……」その話を聞いて、最初に思った事は一つ。己の故郷も同じなのではないか、という事

#セキエイ◥

20:59:53

「シュラの起源はもう数百年も前の事だと聞いています。それ故、どのような成り立ちであるのかは存じ上げないのですが……」

アンスレイ◥

21:00:13

「相当根が深いんですねぇ」

クラウディア◥

21:00:17

「本当なら奇跡的なバランスで成り立つ話でしょうけれど、否定できる要素も無い、か」

#セキエイ◥

21:00:55

「文化はこちらと大きく異なりますが……それ以外は此方の世界と何ら変わりがありません」

アンスレイ◥

21:01:05

「魔域の中で生かされていた村なら見たことあるんですが、そんな感じなんでしょうかね」

ミカサ◥

21:01:21

「広さは…どれほどの民が住んでいるのですか…？」

クラウディア◥

21:01:26

「…………文献に残すべき話ね」　ぶつぶつ

ディオミディア◥

21:01:56

「ま、この際成り立ちの特異さや突飛さは置いておくとしようじゃないか。肝要なのはそれが我々にとってどういうものか、という事ではないかな？」

#セキエイ◥

21:02:13

「此方の世界の国々に比べれば、領土としては小さなものです。シュラを中心に、周囲にいくつかの小さな国家が存在しています」

ゾールソモーン◥

21:02:39

「シュラ以外にもある」

#セキエイ◥

21:02:40

人口はどのくらいだろうなあ。この世界の都市の人口基準忘れちゃったよ

アンスレイ◥

21:02:59

「まぁまぁ、折角ですし聞ける話は聞いてみましょうよ」　好きじゃないのそういうの＞ディオミディア

#セキエイ◥

21:03:03

「今ではその殆どはシュラに併呑されてしまってはいますが」　＞ぞるそも

#ガルバ◥

21:03:16

「まあ、俺たちにとって何より重要なのはそこだ」　ディオミディアに頷いた。

ミカサ◥

21:03:23

「天地があり、月と陽が巡り、雨や風があり、山河には鳥獣もいる…のでしょうね」

#セキエイ◥

21:03:40

「はい」　ミカサにもガルバにも頷く。

クラウディア◥

21:03:52

「ああ、それで貴方はシュラの出ではない、と」

ミカサ◥

21:04:10

「そう、ですか……」

#セキエイ◥

21:04:11

「お話が早くて助かります」　＞くらうでぃあでぃあ

ゾールソモーン◥

21:04:17

でぃあでぃあ

ディオミディア◥

21:04:32

「伝聞で聞いてる分には、多感な少年少女が書き認める与太話の域を出ない話ではあるからねえ」肩竦めつつ＞アンス

ゾールソモーン◥

21:05:03

強豪国家なわけか、と腕を組む。＞セキエイ

クラウディア◥

21:05:19

「その与太話に直接乗り込めるとあらば、吟遊詩人としては逃す手ではないでしょうね」

#セキエイ◥

21:05:30

「長きに渡り閉鎖した世界で過ごして来た我々ですが――近年になって、シュラより此方の世界に武者たち――こちらで言えば兵でしょうか――が送り込まれるようになったのです」

ミカサ◥

21:05:49

「そなた達の暮らす異郷はシュラという強国に平らげられ、その矛先を外に向け始めた、と？」

#セキエイ◥

21:06:06

「そう解釈していただいて問題ありません」　＞ミカサ

ディオミディア◥

21:06:49

「そう言う事。この目で見耳で聞き肌で感じた事こそが、私の物語の血肉となる――と」ウィンク＞クラウディア

#ガルバ◥

21:07:25

「……ま、最終的にそのシュラをどうするか、魔域ごと消滅させるのか、そもそもそんなことが出来るのかもまだ分かったものじゃあないが」

アンスレイ◥

21:07:43

「魔域なら核も存在するってことでしょうしねぇ」

#ガルバ◥

21:07:47

「どうすべきかを判断するためにも、確かめなければならん事が多い」

ミカサ◥

21:07:54

「使節ではなく兵を送るなど……それも、あのような振舞いを許すとは……戦を望んでいるにしても、やり方というものが」

クラウディア◥

21:08:05

「彼の話だけでは判断出来ないから、行ってみてこい、と」

#セキエイ◥

21:08:23

「そのためにも、皆様には一度私と共にシュラ……ああいえ、かの魔域へと赴いていただきたいのです」

ミカサ◥

21:08:26

「ああ、だからこそ、見極めて参れと仰るのですね」

ゾールソモーン◥

21:08:53

「そういう依頼だというなら、そのように」

#ガルバ◥

21:08:59

「大規模な国家であれば、数人が一度や二度訪れたくらいで攻略する事も出来ん」

クラウディア◥

21:09:20

「確認だけれど、シュラの者がこちらに来ているのは、特殊な魔域の核を探す任を帯びているからだったわよね」

#ガルバ◥

21:09:27

「まずはイルスファールとして、現世とシュラを繋ぐ”道”を確保して来る事」

21:09:35

「それがお前たちに頼みたい仕事だ」

#セキエイ◥

21:09:49

「はい。少なくとも先日の者たちはそうでした」　＞クラウディア

クラウディア◥

21:09:51

「依頼については承知したわ」

アンスレイ◥

21:09:51

「……ああ」　クラウの話から何かを思い出したようにぽんと手を打ち　「それで以前遭遇した彼女たちは、魔域に入り込んで何かを探していたんですかね」

21:10:23

「あはぁ、私で良いなら行きますよ。面白そうですし」　＞ガルバ

クラウディア◥

21:10:24

「その核が何で、それを手に入れて何をしようとしているか、は、貴方は知らされていなかったの？」

ミカサ◥

21:10:47

「先の件が一部の狼藉者どもの暴走であれば良し、国ぐるみの策であるならば、いるすふあうるも国として動かざるを得ぬ、と」

#セキエイ◥

21:11:01

「……申し訳ございません。私は下忍と呼ばれる階位の低いシノビでしかありませんので」　＞クラウ

クラウディア◥

21:11:24

「私達が出会った敵は、ちょっと、頭がアレ……ううん、とても”親切な”人でね。なんかぺらぺらと喋ってくれたのよ」？アンス

ミカサ◥

21:11:31

「では、あのイヨウと申す者は？帰りの手立てを何か持っていなかったのですか？」＞隻影

#ガルバ◥

21:11:34

「そういうことだな。……まあ、いずれにしても魔域であるならば放っておくわけにもいかんのだろうが」　＞ミカサ

ディオミディア◥

21:11:34

「ふむ。つまりこの者の案内で件の魔域、便宜上【修羅の魔域】とでも呼ぼうか」

クラウディア◥

21:11:52

「配下にまで伝えてはいなかったか。ではあちらが出てきた理由は不明、と」

ゾールソモーン◥

21:12:01

「……」　嘆息。思うことはあるのだが、この場で言う気は無く。

ディオミディア◥

21:12:14

「その修羅の魔域に実際行って、経路を確認してこい。と言うに認識で構わないのかな？」＞ガルバ

#セキエイ◥

21:12:17

「……修羅の魔域へと至るだけならば、我々にとっては難しくありません」　＞ミカサ

アンスレイ◥

21:12:25

ちとでんわ

#ガルバ◥

21:12:27

「ああ」　＞ディオミディア

21:12:27

いてら

ゾールソモーン◥

21:12:30

いってんわ

ディオミディア◥

21:12:31

てらでんわ

#セキエイ◥

21:12:48

「巧妙に隠されてはいますが、修羅への門はいくつも存在すると聞きます」

ミカサ◥

21:12:56

「それが”隣り合う”と申した理由ですか」

ゾールソモーン◥

21:13:06

「なるほど」

ミカサ◥

21:13:18

修羅の門……

#セキエイ◥

21:13:23

「私もそのいくつかは存じ上げておりますので、シュラへと赴くだけであれば容易なのです」

アンスレイ◥

21:13:26

もどり

ゾールソモーン◥

21:13:27

ザ…

#セキエイ◥

21:13:59

「問題は、此方へと戻ってくる方法。あちらからも、どんな場所から此方へと渡って来られるわけではないのです」

アンスレイ◥

21:14:14

「修羅の魔域……流石は吟遊詩人、センスありますねぇ」　いいネーミングだ

クラウディア◥

21:14:35

「ふむ……」

ディオミディア◥

21:14:47

「ほほう、となると最悪あちらで立ち往生。もしくは門を探して右往左往と言う事態に陥りかねぬと言う所かな」

#セキエイ◥

21:14:54

「そして此方への門の多くはシュラが掌握している。そのため、彼らの掌握していない新たな門を見つけるか、奪うかせねばならぬのです」

クラウディア◥

21:15:07

「もしくは、あちらが管理している…」　「うん、そういうことよね」

#セキエイ◥

21:15:14

「……そうですね。一応、いくつかの候補はあるのですが」　＞ディオミディア

アンスレイ◥

21:15:23

「その場合は私たちもシュラの住民になりましょう」　＞ディオ

#セキエイ◥

21:15:29

「そうであっても、相当に危険な任務となります」

クラウディア◥

21:15:54

「うん、まあ、言ってることは」

21:16:11

「実情不明の敵国に突っ込んでスパイしてこい、ということだからね」

ミカサ◥

21:16:16

「幽冥境を異にすと申しますし、本来、交わるべきものではないのでしょう……」

ディオミディア◥

21:16:44

「実際魔域の中で数百年に渡って栄えた国家と言うならば、見どころの十や二十は見つかるだろう。物見遊山のつもりで行くならソレも悪くはない選択だとも」＞アンス

#ガルバ◥

21:16:46

「うむ。正直俺としても気が進まんが……手をこまねいているだけというわけにもいかんからな」　＞クラウディア

アンスレイ◥

21:17:11

「あはぁ、何か貴方とは気が合いそうで嬉しいですねぇ」　＞ディオ

#ガルバ◥

21:17:30

「交わらずに過ごしていけるのならそれが一番なんだがな」　奴さんから干渉を始めやがったんだから仕方がない。

クラウディア◥

21:17:44

「ええ、だけど私は賢神の神官なのよね。その様な未知を前に手を拱いたりは出来ないの」

ミカサ◥

21:17:56

「そなたの国の言葉と文字は、どのようなものですか？　わたくしの故郷に近い装束や文化を持っているように思えますが」＞隻影

ディオミディア◥

21:17:57

「はっはっは、同族相争う事態にならない事を願うとしようか、お嬢さん」

#セキエイ◥

21:18:18

「皆様の世界と同じ言葉も伝わっておりますが――」

アンスレイ◥

21:18:27

「そうですねぇ」

#セキエイ◥

21:18:47

『シュラでは此方を母国語としております』

21:18:53

魔神語です。

アンスレイ◥

21:19:07

「賢神の使徒としては、未知の領域にある国を知りたいという知識欲もありますよね」　＞クラウ

クラウディア◥

21:19:07

「魔神語──」

ゾールソモーン◥

21:19:07

「……」　片眉を上げてセキエイを見た。

アンスレイ◥

21:19:14

わかりまｓん！

#セキエイ◥

21:19:20

「文字は」

ミカサ◥

21:19:23

「？？　それが、そなた達の…なん、ですって？」

#セキエイ◥

21:19:26

おっと途中でおくった。

ディオミディア◥

21:19:40

「だが成る程、得心は行ったとも。正直皆も含めて何故私が呼ばれたのか疑問であっただろうが、こう言う事なら納得だ」

ミカサ◥

21:20:07

「クラウディア様、そのような戯れは…」

ゾールソモーン◥

21:20:22

「戯れじゃない」

#セキエイ◥

21:20:26

「文字は伝わっておりませんでしたので、独自に発達したものがありますが……」　魔神語に無理やり読文を付けたもの。

クラウディア◥

21:20:44

「ええ、私も彼らの言葉は学んだもの。間違いなく魔神語よ

#ガルバ◥

21:20:45

「まあ、戦い以外の立ち回りも上手くやるだろうからな」　＞ディオミディア

クラウディア◥

21:20:46

」

ミカサ◥

21:21:06

「ゾール様…？では、まことに…なんと…何という事でしょう…」

#セキエイ◥

21:21:14

「此方では魔神語と呼ばれているのですね」

クラウディア◥

21:21:35

「魔神が話す言葉だから魔神語。向こうでは会ったことは無いの？」

ゾールソモーン◥

21:21:36

文字かいてくれてるかんじなのかな。

ディオミディア◥

21:21:41

「文字通り魔神どもの使う言葉だからね。尤も文字は無いのだが」

アンスレイ◥

21:21:47

「魔域の中で発展したと思えば、魔神の言葉が母国語としてもおかしくはないんじゃないですかねぇ」

#セキエイ◥

21:22:06

書いてあげましょうか。＞ゾルソモ

21:22:13

まあシステム上存在しない文字なので

ミカサ◥

21:22:18

「そなた魔の者…この世で魔神と称される悪しき者どもを知っていましたか？」＞隻影

#セキエイ◥

21:22:21

言語として取得することはできません――

ゾールソモーン◥

21:22:25

覚えてやるぜ。よろしくたのむぜ。＞セキエイ

クラウディア◥

21:22:26

「まあ当然と言えば当然だけど、つまりはその中で国が発展したのも魔神の目論見あってのこと、となるのではなくて？」

ゾールソモーン◥

21:22:27

はい！

アンスレイ◥

21:22:38

「シュラの国のトップが魔神という可能性も視えてきますよね」　頷いて

ミカサ◥

21:22:40

魔神こそ崇めるべき神と言われたらどうすればよいのでしょう

ディオミディア◥

21:22:46

「ふむ、だがその前提には国の成立に魔神の介入があったという事にほかならないのだがね」＞アンス

#セキエイ◥

21:22:54

「ええ、此方の世界にも同様の種は存在しますので」　＞ミカサ

クラウディア◥

21:23:24

「まさか、そちらの神はラーリスとか言わないでしょうね」

アンスレイ◥

21:23:26

「ま、それはそれで中々に興味深い話じゃないですか」　＞ディオ

ゾールソモーン◥

21:23:36

羅栗鼠かなぁ。

#セキエイ◥

21:23:52

「いえ、此方では信仰の概念そのものが薄いのです」

21:24:02

「勿論、古代神などは知識として伝わっていますが……」

ミカサ◥

21:24:04

不破螺離主　です

ディオミディア◥

21:24:16

「さてさて、物語は読み進めてみなければ分からないもの。ま、興味深いという点については全くもってその通り」

#セキエイ◥

21:24:39

「それと……」　アンスに対して。　「現在の国主は、ラセツと呼ばれる人物が務めています」

アンスレイ◥

21:24:55

「ほうほう」　ラセツ

ミカサ◥

21:25:00

「羅刹が、王…」

クラウディア◥

21:25:04

「信仰心が薄いか……」　

#セキエイ◥

21:25:45

「私も直接何度か目にした事がありますが、少なくとも外見は人間のそれであり、此方で魔神と呼ばれるものではないと思います」

クラウディア◥

21:26:15

「単語が同じだから無理もないけど、混同しないように。貴方の故郷とは別と考えた方がいいわよ」＞ミカサ　たぶんこの前の依頼の後に話を聞いたんだ

アンスレイ◥

21:26:25

「や、予想が外れたとは言え、国主についての情報も貰えるならそれはそれで有難いですね」

ミカサ◥

21:26:58

「わたくしの故郷では羅刹とはこの地の”おーが”を指します。はい…似て非なる場所なのだとは理解しておりますが、」

#セキエイ◥

21:27:31

「種族名ではなく、個人の名前でしかありませんから」

アンスレイ◥

21:27:49

「オーガ……ふ」　何かを思い出して笑いそうになり、口元を押さえた

#ガルバ◥

21:27:51

「さて、まあ話はそこそこにしておいて、だ」

クラウディア◥

21:27:55

「しかし、これ、まだ外には出せない話よね。キルヒアの神官が大挙して押し寄せかねないわよ」　苦笑した

#ガルバ◥

21:28:06

「先に述べた通り相当危険な任務だ。請けてもらえるか」

21:28:26

「当たり前だ。まあ、遠くない内に冒険者たちには知らされる事になるだろうがな」　＞クラウ

アンスレイ◥

21:28:31

「心配しなくても、戦になるなら我々の調査の後に沢山の人が押し寄せますよ」　＞クラウ

クラウディア◥

21:28:43

「ええ、こんな話、他の神官にくれてやる道理は無いわ」

ミカサ◥

21:28:52

「源を同じくする地であろうとは思うのです。だからこそ、なのでしょうか…」嘘はつけない性質だ。潜入には向かない。だが、馴染めるのではないかと判断されたのか

アンスレイ◥

21:28:58

「私はいいですよ。さっき言った通り面白そうなので」

ディオミディア◥

21:29:04

「おいおい、店主殿のご厚意で呼んで頂いたんだ。受けぬというのも失礼な話だろう？吟遊詩人冥利に尽きると言う奴だよ」

ゾールソモーン◥

21:29:16

「思うところはあるが、声が掛かったというわけだし、行くとしよう」

クラウディア◥

21:29:20

「戦になるならの話でしょ。その戦端を開きかねないじゃない」

ミカサ◥

21:29:42

「わたくしも、是非お引き受けさせていただきたく存じます」

クラウディア◥

21:30:21

「そういえば、格好は大丈夫なの？　装束の違いなどあれば人目で異人と分かるのではなくて？」

#ガルバ◥

21:30:23

「分かった。報酬は一人辺り5500を支払う。移動手段などはすべて経費で落ちるからな、気にしなくていい」

#セキエイ◥

21:31:11

「……一応、修羅の魔域内部にも皆様と同じような装束の者たちも居るにはいますが」

アンスレイ◥

21:31:16

「あ。なんかシノビのポーズとか動きとかあるなら教えて下さい」　いざって時に真似します＞セキエイ

ミカサ◥

21:31:19

「こちらから戦端を開くような振る舞いを避け、その口実を与えるも下策、という事を念頭に動けば宜しゅうございますね？」

ディオミディア◥

21:31:34

「ああそうだねえ。私など正しく悪目立ちのいい例だ」

ゾールソモーン◥

21:31:48

妖精魔法は水炎風光でいきます。

#セキエイ◥

21:31:50

「何らかの形で姿を偽っておいた方がいいでしょうね」

クラウディア◥

21:31:56

「なによシノビのポーズって」

アンスレイ◥

21:31:58

「いやぁむしろ自然に行けるんじゃないですかね」　＞ディオ

#セキエイ◥

21:32:05

「そのようなものはありませんが」　＞あんす

ミカサ◥

21:32:23

「デオミデア様の御召し物はむしろ親しみがございます」

アンスレイ◥

21:32:33

「面白そうだなぁと思ったのですが無いみたいなので残念」　＞クラウ　

#オルニス◥

21:32:44

「おいおいねーちゃん達、どう見てもちんどん屋だぜ？」

GM◥

21:32:56

チントン亭！？

アンスレイ◥

21:32:58

ﾁﾜｰ

ゾールソモーン◥

21:33:03

独自の文字は教わったてことでいいﾈ

ディオミディア◥

21:33:07

抱えたリュートがべんべんべんと喋ったり

クラウディア◥

21:33:08

ﾁﾝﾄﾝﾃｲﾃﾞｽｰ

ミカサ◥

21:33:12

「あら？」

GM◥

21:33:13

いいよ。＞日本語

ゾールソモーン◥

21:33:19

日本語草

#セキエイ◥

21:33:20

「む……今の声は」

アンスレイ◥

21:33:21

ﾗｰﾒﾝみっつﾓｯﾃｷﾏｼﾀｰ

#セキエイ◥

21:33:30

なんだぁ、ラーメン屋さんかあ

クラウディア◥

21:33:33

「燃やすわよ。楽器」

#セキエイ◥

21:33:48

ともあれ、何かそれっぽい衣服（データの変更なし）は狩りられます

ミカサ◥

21:33:50

「今のは、その琵琶が…？」

ディオミディア◥

21:33:50

「ああ気にしないでくれたまえ。自己主張の強い楽器でね」

#セキエイ◥

21:33:50

借り。

21:34:02

「なんと面妖な……」

アンスレイ◥

21:34:03

「おや」　ディオの楽器を見て　「凄いですねぇ」

ゾールソモーン◥

21:34:07

オルニスのことは知ってるので特に突っ込まない。

21:34:17

わーいミラプリら～

アンスレイ◥

21:34:20

「え、触っていいですか」　＞ディオ

#セキエイ◥

21:34:21

ミラプリら～

クラウディア◥

21:34:23

「インテリジェンスソードならぬ、というやつね。広義の魔剣の一種よ」

#セキエイ◥

21:34:45

「何でしたら、修羅の魔域に着いた後、私が皆様の装束を用意して参りましょう」

ゾールソモーン◥

21:34:56

そっかディオミディア以外ねーちゃんだったね…

アンスレイ◥

21:35:03

せやねん

ミカサ◥

21:35:04

「物が意思を宿す、付喪神なるものがあると聞いたことがございますが、まさかこの目で見ることになろうとは」

#オルニス◥

21:35:16

「なんだよ、つれねえなあ。ボサ髪のにーちゃんとうまく行ってなくてご機嫌斜めかよ？」きひひと下品に笑い＞クラウディア

クラウディア◥

21:35:16

「格好的にはミカサのものが近いのよね」

アンスレイ◥

21:35:36

「凄い個人情報喋るじゃないですか」

#セキエイ◥

21:35:38

「はい。ミカサ殿はそのままでも問題ないでしょう」

ディオミディア◥

21:35:46

「おっと、噛みつかれても責任は持てないがね」＞アンス

#セキエイ◥

21:35:53

というわけですぅぱあ準備タイムに入るか。

21:36:03

今回の入り口はとてもとおいので

ディオミディア◥

21:36:04

すぅぱぁ

21:36:10

人形買っておこう

#セキエイ◥

21:36:12

https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0111.jpg

クラウディア◥

21:36:12

「あら、どうして上手くないと思ったのかしら。弾き手が何かぺらぺら話しているのかしら？」

ゾールソモーン◥

21:36:15

「おねがいしよう」　＞セキエイ　　　　　わかってても一瞬アンスレイを男と思う。

ミカサ◥

21:36:28

「召し替え用にこちらであつらえた服がございます故、クラウディア様には宜しければそちらを」

#セキエイ◥

21:36:34

このマップでヴァンスまで列車でいった後、馬でエシオラ川の北東に広がる森林地帯まで入っていきます。

21:36:54

くらうでぃあ「むねががばがばすぎるわ」

アンスレイ◥

21:36:56

「あはぁ、私の顔なんかついてますか？」　＞ゾールソモーン

クラウディア◥

21:37:01

「なんだか落ち着か無さそうな服だけれど、うん、仕方ないわね……」

アンスレイ◥

21:37:18

魔晶石5点を1個追加します＞GM

#オルニス◥

21:37:19

「いやぁ？オレはうまくいく方に賭けてるんだぜ？応援してるんだぜ？」心の汗がたらりとしたかもしれない＞クラウ

ミカサ◥

21:37:38

お、帯で絞めれば、問題ございません1

ゾールソモーン◥

21:37:40

「いえ、何もない」　視線を外した。＞アンスレイ

クラウディア◥

21:37:46

ミカサとはそう大きく伸長違う訳ではなかったのね

#セキエイ◥

21:37:49

はい。＞アンス

クラウディア◥

21:38:08

むしろ和服は胸がある方が大変という──

#セキエイ◥

21:38:27

「それでは、私は駅とやらにてお待ちしておりますので、準備が済み次第いらしてください」

ミカサ◥

21:38:43

具足が無ければ不格好でなりませぬ…

アンスレイ◥

21:38:46

「ふふ、思ったことあれば遠慮なく言っていいんですよ」　にやにや笑った＞ゾルソモ

ディオミディア◥

21:39:04

あ、サイレントシューズもかっとこ

GM◥

21:39:09

ということで終わったら　ノ　です。

アンスレイ◥

21:39:19

ノ

ミカサ◥

21:39:26

之

クラウディア◥

21:39:38

「それと別に上手くいっていないということはありません。あまり茶化すと叩き折るからね」

21:39:40

ノ

アンスレイ◥

21:40:11

「クラウディアさんはちゃっかりしてるんですね」

GM◥

21:40:12

GMがトイレからもどってきたらすすめます

ゾールソモーン◥

21:40:30

「……」　少々眉根を寄せつつも、　「まあ、そのようにしているだけかもしれないけれど、男性のように見えていた」　＞アンスレイ

クラウディア◥

21:40:35

「何がよ」

ゾールソモーン◥

21:40:36

ノ

ディオミディア◥

21:40:59

ﾉ

GM◥

21:41:07

戻りしもの。

21:41:11

では参り魔槍。

アンスレイ◥

21:41:13

「いえ、上手くいってるならちゃっかり者じゃないですか」　＞クラウ

GM◥

21:41:13

まこうそう！？

21:41:18

　

21:41:47

君たちは半信半疑の状態ではありながらも、セキエイについて修羅の魔域を目指す。

アンスレイ◥

21:41:52

ゾルソモに返そうとしたら進んでいた

ゾールソモーン◥

21:42:02

いいよ///

SYSTEM◥

21:42:05

ミカサ様が退室しました。

SYSTEM◥

21:42:06

ミカサ様が入室しました。

GM◥

21:42:06

その入口のひとつは、エシオラ大瀑布の東側に広がる森林地帯の中にあるという。

21:42:10

返しておいてもいいよ。

21:42:14

描写してる間に。

クラウディア◥

21:42:25

「別に恋人くらい作ったっていいでしょ」

ミカサ◥

21:42:28

牛車が寝殿に到着いたしました。

GM◥

21:42:52

列車から馬に乗り換えても尚その旅路は長く、これから何度も赴くのであれば何かしらの移動手段を確保する必要もあるだろう。

アンスレイ◥

21:43:18

「あはぁ、成程」　ゾルソモに頷いて　「私の生き方に性別なんてどっちでもいいかなと思ってるので、合ってると言えば合ってますよ」　

GM◥

21:43:22

そんな事を考えながら、森林地帯に入り、セキエイの先導でその森を進む事しばらく――

ディオミディア◥

21:43:32

「正直彼を相手に選んだのが意外で、ソレが続いていることが重ねて意外。ついでに言うなら円満と言うのが更なる意外ではあるのだが」

#セキエイ◥

21:43:33

「此方です」

ミカサ◥

21:43:34

「まぁ、クラウディア様には想い人がおられるのですか？　まぁ、まぁ！」興味津々です

#セキエイ◥

21:43:49

セキエイが足を止めたのは、大木に囲まれた森の奥深く。特にほかには何も見えない。

アンスレイ◥

21:43:54

「皆凄い喰いついてるじゃないですか」

クラウディア◥

21:44:03

「良く言われるわ」　「貴女も知ってる人よ」＞みかさ

#セキエイ◥

21:44:18

「色恋沙汰の話は此方でも人の興味を惹くものなのですね」　苦笑した。

ゾールソモーン◥

21:44:23

「ああ、そう。不都合ないなら別にいいか」＞アンスレイ

21:44:45

「恋人については意外なところだったな」

ミカサ◥

21:44:58

「わたくしの…？　どなたでしょうか…よもや、ルシ……あっ、此処なのですね」」

アンスレイ◥

21:45:08

ルシ……？

#セキエイ◥

21:45:11

ルシ　　　　　　　ア

クラウディア◥

21:45:14

ファルシの…？

ゾールソモーン◥

21:45:17

ルシア。

クラウディア◥

21:45:18

ルシアは草

#セキエイ◥

21:45:19

ルシが……

アンスレイ◥

21:45:19

ルシが？

#セキエイ◥

21:45:24

コクーンで？

ディオミディア◥

21:45:28

コクーンでパージ

#セキエイ◥

21:45:37

「はい。少々お待ちください」

ミカサ◥

21:45:55

黒雲を破亜除するのです

アンスレイ◥

21:46:04

「さて、セキエイさんが困る前にそろそろ切り替えましょうか」　自分で拾った話題なのに

クラウディア◥

21:46:25

「あとで教えてあげるわ。付き合い始めなんて酒に酔った勢いだから、ムードも何もあったもんじゃないんだけど」　「ん、そうね」

ミカサ◥

21:46:27

「申し訳ございません……」

#セキエイ◥

21:46:38

セキエイは木々に囲まれた広場の何もない場所へと歩いていき、そこで”印”を結びながら何かを唱えた。

クラウディア◥

21:46:50

あの印は

#セキエイ◥

21:46:53

すると、何も無かった場所からすぅっと小さな黒い球体が浮かび上がる。

アンスレイ◥

21:47:09

「これがシノビポーズ……」　印を結ぶポーズを時々真似してる

#セキエイ◥

21:47:27

「此方が修羅の魔域への門の一つ――キュウセンと呼ばれる国家の領土に繋がる門にございます」

ディオミディア◥

21:47:33

「ほう、魔術…ではないな。そちらの固有の術かね」

#セキエイ◥

21:47:46

「ええ、そのようなものだと思っていただければ」

ミカサ◥

21:48:03

「キュウセン…九仙…？」

クラウディア◥

21:48:11

「ふむ。指の形に印として意味を持たせているのかしら。魔力も使う…？」　興味深げに見入ってました

ディオミディア◥

21:48:21

「ふむ、興味深いね。それは今の印と文言を覚えれば我々でも扱えるのかな？」

アンスレイ◥

21:48:48

「私さっきから真似してやってるんですけど出来ないですね」

#セキエイ◥

21:48:55

「我々の言葉を話せる方であれば、恐らく」　＞クラウ、ディオ

21:49:13

「落ち着いた時に皆様にもお教え致しましょう」

ディオミディア◥

21:49:32

「それは是非お頼みしよう」

#セキエイ◥

21:49:37

「さて……それでは参りましょう。私に続いてください」

ゾールソモーン◥

21:49:40

魔神語でねぇ……覚えておいたほうがいいかなあと、遠巻きに三人を見る。

クラウディア◥

21:49:43

「言葉が分かればいけるか。じゃあ後で教えて貰おうかしら」

#セキエイ◥

21:49:47

そう言ってセキエイはその球体の中へと入り込んでいった。

ミカサ◥

21:49:54

「そなたが頼りです。よしなに願います、隻影」

ゾールソモーン◥

21:50:04

何人か入れば続けて入っていきます。

アンスレイ◥

21:50:11

「では、行きましょうかね」　すいすい

クラウディア◥

21:50:17

和服クラウディア　一見すると雪女

ディオミディア◥

21:50:42

なんならそう言う化粧もするかい？化粧道具なら一式あるよ

GM◥

21:50:46

街に行ったら雪女だと騒がれてしまう

アンスレイ◥

21:50:54

シュラの魔域ついてから服用意してくれるんよな

ミカサ◥

21:50:58

では、蔵女（くらめ）とお呼びしましょうか

GM◥

21:51:03

ええ。＞アンス

クラウディア◥

21:51:06

なつい

GM◥

21:51:12

同じ性能の見た目違う装備を用意してくれるよ。

ゾールソモーン◥

21:51:18

わぁい。

GM◥

21:51:33

なお他の卓に持ち出す事は謎の力が働いて出来ない

21:51:37

GMPを使えば可能だがな！！！！

ミカサ◥

21:51:37

僧門様には袈裟が良くお似合いです

クラウディア◥

21:51:41

はぁい

GM◥

21:51:51

さて

ゾールソモーン◥

21:51:51

錫杖を持てばよろしいな。

クラウディア◥

21:51:55

僧門に入ったか…

GM◥

21:52:03

君たちがその球体へと飛び込めば、その身体を浮遊感が包む。

21:52:15

視界が黒く染まるも、それはそう長くは続かず――

21:52:49

君たちが次に目を開いた時には、君たちは高い岩壁に囲まれた荒れ地に立っていた。

クラウディア◥

21:53:10

「………へぇ」　ぐるーり

GM◥

21:53:44

どうやらそこは小さな山の上にある場所のようで、ちょっと進んでみれば眼下に広がる風景を一望出来るだろう。

ディオミディア◥

21:53:47

「さてさて、此処が件の修羅の魔域という訳だ」

ミカサ◥

21:53:52

御笠、安寿、倉女、僧門、出臣

アンスレイ◥

21:54:03

「冒険者としては、中々に心擽られますねぇ」

クラウディア◥

21:54:10

なんか酷い名前だ

ミカサ◥

21:54:20

何という事でしょう

ゾールソモーン◥

21:54:25

プリースト技能ないけど僧門。

GM◥

21:54:26

山を下りたすぐ傍には、高い壁に囲まれた街らしきものが見えるが……その壁の外壁も見える建造物の様子も、君たちの知るそれとはまったく違う。

クラウディア◥

21:54:37

妖精で誤魔化せ

アンスレイ◥

21:54:40

僧門で変な笑い出た

ディオミディア◥

21:54:40

私のことはアホウドリで

ゾールソモーン◥

21:54:47

妖精（仏）

21:54:57

「まったく違う様相ね」

クラウディア◥

21:54:58

「凄い。正しく異国の町並みね」

ミカサ◥

21:55:05

妖精はむしろ式神の類では

GM◥

21:55:06

https://imgur.com/AWXpFQg.jpg　規模はこれよりだいぶ小さいけど、こんな感じだと思いねえ。

21:55:09

クガネさん！？

クラウディア◥

21:55:26

どっかでみたなぁ

ディオミディア◥

21:55:27

「異国情緒、と言うには些か異様が極まった光景ではあるがね」

ゾールソモーン◥

21:55:29

そんなものもありました＜しきがみ

21:55:52

なるほどクガネだな？？

ディオミディア◥

21:56:03

妖怪ウォッチだよね妖精使い

#セキエイ◥

21:56:05

「では参りましょう。街が近くなったら、私が皆様の分の衣装を確保して参ります」

ミカサ◥

21:56:10

「ああ……」郷愁にかられて胸が一杯になり、涙が一滴零れました

アンスレイ◥

21:56:16

「はいはーい」

#セキエイ◥

21:56:35

あ、セキエイはイルスファールではイルスファール風な格好に変えてたけど、こっちに戻ってくるのでこっち風の衣装に戻りました。

ゾールソモーン◥

21:56:35

「おねがいします」　ミカサのことはそっとしておこう。

クラウディア◥

21:56:49

「ん……似ているのね」　よしよし

#セキエイ◥

21:56:51

「……少し時間を置いてからに致しましょうか」

ミカサ◥

21:57:06

「いえ、参りましょう。お心遣い、感謝いたします」

GM◥

21:57:17

ということで、ミカサが落ち着くのを待ってから、君たちは山を下りて眼下の街へと近付いていく。

クラウディア◥

21:57:34

「私がちょっと疲れちゃったの。待ってもらえる？」

ディオミディア◥

21:57:35

「ふむ、ならば今のうちに先ず衣装を用意してしまうとしないかね」手伝うよ

#セキエイ◥

21:57:56

「……おや、私一人でも問題はありませんが」

21:58:03

ディオミディアはマジでそのまま入ってきても

アンスレイ◥

21:58:06

「皆さん優しいですねぇ」

#セキエイ◥

21:58:08

おかしくなさそうなのがこわい。

アンスレイ◥

21:58:14

なんか普通にいそうだよね

ミカサ◥

21:58:16

「皆様が今感じておられる気持ちは、わたくしも”いるすふあうる”に来た時に感じたものであろうと、そう思っただけにございます」

クラウディア◥

21:58:19

ええ

ゾールソモーン◥

21:58:24

なじむディオミディア

ミカサ◥

21:58:33

わたくしはむしろ里帰りの心境にて

ディオミディア◥

21:58:49

「何、実際この目で見れるとなると一刻も早く見聞きしたくてね」ウィンク

21:58:59

こう言うちんどん屋いるのかー

#セキエイ◥

21:59:06

「承知致しました。では参りましょうか」

ミカサ◥

21:59:11

しかし、わたくしは死国の者、ここは群魔…

アンスレイ◥

21:59:15

「ま、今回の仕事は偵察ですから、焦らず機を見ながら進めましょう」

#セキエイ◥

21:59:20

ケルディオンの文化も入ってはいるからね。

21:59:31

（この前それにかぶれた変な奴出てきたし

クラウディア◥

21:59:32

鷹崎

GM◥

21:59:37

さて

ディオミディア◥

21:59:54

つまり

GM◥

21:59:58

君たちは街の傍で隠れ、ディオミディアとセキエイがひとまず街の中へと入り、皆の衣装を確保する。

ディオミディア◥

22:00:04

オルニスを使った腹話術で大道芸すればいいんだね

GM◥

22:00:12

おひねりもらえるよ。

アンスレイ◥

22:00:12

目立つなｗｗｗ

クラウディア◥

22:00:18

私はミカサに借りたやつかな

GM◥

22:00:20

バード＋精神で振ってみる？？？？

22:00:34

その後の情報収集判定にボーナスがつくかもよ？？？

ゾールソモーン◥

22:00:42

いけいけ

クラウディア◥

22:00:44

早速情報収集

アンスレイ◥

22:00:51

でぃお「敵国で吟遊してきた」　がるば「おまえは何をいってるんだ……？」

ディオミディア◥

22:00:58

まじでー？やるやる

2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16

アンスレイ◥

22:01:04

でも優秀な偵察だよね

クラウディア◥

22:01:10

GMS：卓で吟遊してきた

GM◥

22:01:28

では、ディオミディアは衣装の確保ついでに、街行く人々に向けてその演奏を披露する

#セキエイ◥

22:01:37

「あの……ディオミディア様？」　

クラウディア◥

22:01:43

唐突にじょんがら節でもいい

#セキエイ◥

22:01:46

セキエイは困った様子だが、彼を他所に次々に人が集まってきて……

ミカサ◥

22:02:00

「まぁ、ああしておられると本当に琵琶法師様のよう」

#人々◥

22:02:08

「おお、何だ何だ？」

アンスレイ◥

22:02:16

まだ二人だけでは＞セキエイとディオ

#人々◥

22:02:23

興味を惹かれた人たちが集まってきて、あっという間に人だかりが出来てしまいました。

クラウディア◥

22:02:30

そのようで

ディオミディア◥

22:02:48

「ははは、何見知らぬ土地見知らぬ人々ならば、私の詩も見知らぬは道理。此処は一曲披露したくなるのが吟遊詩人と言うもの」

#セキエイ◥

22:02:54

その演奏に対して――

2D6 → 4 + 3 = 7

アンスレイ◥

22:03:01

７０ガメル

#セキエイ◥

22:03:07

合計350ガメルのおひねりが飛んできましたとさ。

アンスレイ◥

22:03:12

高い――

#セキエイ◥

22:03:13

すげえ＞350

ゾールソモーン◥

22:03:14

やるう。

#セキエイ◥

22:03:29

インフレを起こしているのかもしれない。

ミカサ◥

22:03:33

日々の糧を得ていけるのではございませぬか

ディオミディア◥

22:03:33

「さあさあ、道行く皆々お耳を拝借――」

22:03:50

日々の糧を得ているのです

クラウディア◥

22:03:54

稼いでるなぁ

#セキエイ◥

22:03:54

「……私に止めるつもりはございませんが、程々になさってくださいね」

GM◥

22:04:24

と、そうして人々から早速顔を覚えられたディオミディアは、後のこの卓における情報収集系の判定に+1のボーナスをあげよう。

ミカサ◥

22:04:28

「耳目を集めすぎるのは己が首を絞めるが如し、ですね？」

GM◥

22:04:28

ということで、合流してOK。

クラウディア◥

22:04:44

「───」　待ってる間、遠目から見た街など羊皮紙にスケッチ

アンスレイ◥

22:04:55

「衣装取りに行ってた割に遅かったですねぇ」

#セキエイ◥

22:05:02

「……お待たせ致しました」

ミカサ◥

22:05:04

「肝に銘じておきます。隻影」

クラウディア◥

22:05:14

「おかえりなさい」

ディオミディア◥

22:05:18

「という訳で、中々好評だったとも」経緯をしれっと説明し

#セキエイ◥

22:05:22

ミカサも格好そのままで入れるし、一緒にいっていたんやな――

アンスレイ◥

22:05:31

そうだな＜ミカサも一緒に入れるわ

クラウディア◥

22:05:38

「どうせディオミディアが」　言いかけて　「だと思ったわ」

ゾールソモーン◥

22:05:42

「演奏してたわけ。うまいことやるわね」

ミカサ◥

22:05:50

はい、話しかけてしまいましたので、ご一緒させていただいたということで（平伏

#セキエイ◥

22:05:54

「確かに思わず立ち止まりたくなる演奏ではございましたが……」

22:06:08

「ともあれ、此方が皆様の衣装です」　着替えろ着替えろ。

アンスレイ◥

22:06:22

「や、いきなり敵国で肝が据わってるの凄いですねぇ」　感心だ

GM◥

22:06:23

着替えてまとまって街に入ったらイベントを起こそうじゃないの。

アンスレイ◥

22:06:31

PTは衣装〈シュラ国の服〉を手に入れた。　※衣装はパーティコマンドから変更できます

クラウディア◥

22:06:37

「ありがとう」　じゃあクラウはミカサのは微妙にサイズがあわなかったのでこっちで貰ったということにしよう

ゾールソモーン◥

22:06:43

きっと着方がわからなくても着れるような服を持ってきてくれたのだろう――

#セキエイ◥

22:06:50

「一度街で休息を取った後、出口の確保のため”候補”の場所のひとつに参りましょう」

22:06:56

お手伝いはミカサがしてくれうりょ。

ディオミディア◥

22:06:58

「どうやら私は問題ないようなので、このままで通させてもらおうとも」

アンスレイ◥

22:06:59

適当にぱぱっと着たよ

#セキエイ◥

22:06:59

＜女性

クラウディア◥

22:07:07

「そうね。帰りを確保するのは基本だわ」

ミカサ◥

22:07:23

「下駄や草履は慣れぬと足を痛めます故、こちらの足袋を…ああっ、いけません、帯をそのようになさっては」

ゾールソモーン◥

22:07:36

やったぁ。ミカサにお着替え手伝ってもらう。肌が見えたら古傷も見えるけど構わず着替えさせてくれるだろう。

22:08:00

「違うの……？」　適当に帯を結ぼうとするがちがった。

アンスレイ◥

22:08:16

「お、こういう召し物も面白いですねぇ」　女物の着物ゆえ、町娘のような装いに

クラウディア◥

22:08:21

「ん、合わせが逆？　ああ、男女で違うのね。なるほど

22:08:23

」

#セキエイ◥

22:08:34

「ミカサ殿は本当にお詳しいですね……」

22:09:27

「私が女性のお召替えをお手伝いさせていただくわけにも参りませんので助かります」

ミカサ◥

22:09:37

「まぁ、ゾール様もクラウディア様も、アンスレイ様も…皆様、よくお似合いで……気崩れも無く、羨ましゅうございます…」

#オルニス◥

22:09:44

「所でさも当然のようにしれっと着替えをじっくり見てるオマエはなにやってんの？」

#セキエイ◥

22:09:50

あいつ巨乳自慢したぞ。

ゾールソモーン◥

22:10:14

みかさはきょにゅうじゃけえ

アンスレイ◥

22:10:14

「あはぁ、セキエイさんは紳士ですね」

ディオミディア◥

22:10:15

「いや何、知らぬ衣装の着方を覚えようとね。問題なくちゃんと覚えたとも」

ゾールソモーン◥

22:10:27

じろりとディオミディアを見つつも、

クラウディア◥

22:10:34

「………気崩れるのは貴女が私達に無いものを持っているからでしょう」

ミカサ◥

22:10:39

「帯はきつく思われるかもしれませんが、姿勢正しくあらば馴染んで参ります」

クラウディア◥

22:10:44

「私達は所詮敗北者よ」　ふっ

#セキエイ◥

22:10:51

ハア……ハア……

ゾールソモーン◥

22:10:53

「す、すごい窮屈なの、ね……」　全体的に締められた。

22:10:57

敗北者……？

アンスレイ◥

22:11:02

「私はまだまだ成長期なので」

クラウディア◥

22:11:18

胸が空虚じゃありゃせんか？人生空虚じゃありゃせんか？

ディオミディア◥

22:11:24

しれっとウィンクで返すのがｋｓたる所以＞ぞもそも

#セキエイ◥

22:11:26

「慣れぬ内は過ごし辛いかと思いますが、どうかご容赦ください」

ゾールソモーン◥

22:11:30

私達って誰のことだろう、とは思っていた。

#セキエイ◥

22:11:39

万感の思いが籠もっているな。＞クラウ＠せす

アンスレイ◥

22:11:40

一瞬セキエイが着替え見てハァハァしてるのかと思った

クラウディア◥

22:11:42

きみだよ

#セキエイ◥

22:11:46

してねえよ！！

ゾールソモーン◥

22:11:50

Cって空虚かな。

ミカサ◥

22:11:55

「そ、そのような事は、わたくしには過ぎた物にて……立ち姿が美しゅうないと陰口を囁かれたものです…」

#セキエイ◥

22:11:59

Cは空虚じゃないよ。

クラウディア◥

22:12:05

おまえCあったのかよ

ゾールソモーン◥

22:12:08

空虚のCか。

アンスレイ◥

22:12:12

裏切り者じゃねえか

#セキエイ◥

22:12:20

「さ、さて……そろそろ参りましょうか」

クラウディア◥

22:12:27

じゃあアンスだよアンス

アンスレイ◥

22:12:51

「ふふ、セキエイさん結構こういう話苦手でしたか」　ウブですね

ゾールソモーン◥

22:12:52

「……まあどうせ、女のそうした姿なんて慣れっこそうよね」　ふい、とディオミディアから視線外した。

クラウディア◥

22:13:02

「確かにこの服だと、大きいと大変なんでしょうけれどね」

アンスレイ◥

22:13:16

アンスレイはほぼ0ですよ

クラウディア◥

22:13:23

やったね

ゾールソモーン◥

22:13:32

よかったね。

GM◥

22:13:40

「……黙秘させていただきます」　＞アンス

クラウディア◥

22:13:43

アンスレイは大事にしよう…

#セキエイ◥

22:13:46

俺だ。

ディオミディア◥

22:13:47

エルフ的な美的感覚だと無いほうが美しいよ

GM◥

22:13:51

さて

ゾールソモーン◥

22:13:53

かなしい。

GM◥

22:14:07

着替えを終えた君たちは、街の中へと入っていく。

アンスレイ◥

22:14:35

からからと慣れない履き物の音を立ててついて行こう

GM◥

22:14:43

セキエイの話では、ここはキュウセンと呼ばれる都市国家のようなものだそうだ。

クラウディア◥

22:15:09

「キューセンね。不思議な響き」

GM◥

22:15:10

ただ、この国も数年前にシュラによって併呑されて、今はその支配下にあるらしい。

#セキエイ◥

22:15:29

「皆様には馴染みの無い名が多い事でしょう」

ミカサ◥

22:15:52

「キュウセン…キュウとは九つの意ですか？」

#セキエイ◥

22:15:55

「私も皆様の世界の人や物の名称にはなかなか難儀しています」

22:16:20

「九つと弓、その両方を意味すると聞いた事があります」　＞ミカサ

クラウディア◥

22:16:32

「共通語と言っても、そういう名前は訳してるわけじゃないからね」

ミカサ◥

22:16:53

「なるほど、それであのイヨウなる者も弓を用いていたのですか」

アンスレイ◥

22:17:22

「～～♪」　後ろ頭で手を組みながら歩き、鼻歌混じりに街の様子を眺めている

#セキエイ◥

22:17:39

「よくお分かりですね。彼はこの国の支配層の血族の者でした」　＞ミカサ

ゾールソモーン◥

22:17:49

「……」　なんか看板やら旗やらあれば見て読んだりしてる。

クラウディア◥

22:17:55

「ああ、そうなの」

#セキエイ◥

22:17:56

日本語です。＞ゾールソモーン

クラウディア◥

22:18:01

日本語ｗ

ディオミディア◥

22:18:16

「ふむふむ、ミミズののたうつような文字だねえ」

ゾールソモーン◥

22:18:20

にぽーんごみて頷いてる！！！！！　食事処とかあるね！！

#セキエイ◥

22:18:30

「この国がシュラに併呑された後は、彼の一族は此処を離れ、シュラへと移り住みましたがね」

22:18:34

あるよ！！＞ぞるそも

22:18:58

「……ええ、皆様の世界の文字と比べると大層醜いものに思われるかもしれません」

クラウディア◥

22:18:59

「ふむ。文字の数自体が少ない。一語に意味があると見たわ」

ミカサ◥

22:19:05

「では、あの者は御家の再興の為に功を得んと、外へ…？」

ゾールソモーン◥

22:19:38

「だんご、おにぎり」　メニューじゃん。

#セキエイ◥

22:19:39

「……お見逸れしました」　感心した顔だ。＞クラウディア

アンスレイ◥

22:19:53

「あ、通貨って当然こっちと違いますよね」

#セキエイ◥

22:20:02

「いえ……彼は家の再興ではなく、己の名声のみを重要視しておりました」　＞ミカサ

クラウディア◥

22:20:11

「賢神の神官というのは、学士と思って差し支えないわ」

#セキエイ◥

22:20:12

「ああいえ、それについてはご心配なく」　＞アンスレイ

アンスレイ◥

22:20:26

「おや」　ご心配なく、とは

#セキエイ◥

22:20:33

「此方でも皆様の世界の通貨であるガメルは流通しております」

ミカサ◥

22:20:36

「それは……」

ディオミディア◥

22:20:43

「次いでに言うなら画数が多い。つまり文字の表記に割くリソースがそれなり以上にある」

アンスレイ◥

22:20:55

「ほう……お土産買い放題じゃないですか」

クラウディア◥

22:21:06

「あら、ガメルなのね。さすが、貨幣神の威光は何処に行ってもある意味最強だわ」

ディオミディア◥

22:21:09

「ああ、ソレは実地で確認済みだとも」さっきのおひねりチャリチャリ

#セキエイ◥

22:21:18

「……そ、そうですね」　お土産とはのんきだなあと思いつつ

アンスレイ◥

22:21:30

「結構稼ぎましたね」　凄い＞ディオ

クラウディア◥

22:21:53

「こういう以来は、ある程度気が抜けていたほうがいいかも知れないわ」

22:21:59

依頼です

アンスレイ◥

22:22:22

「そうですよ、あんまりピリピリしてると勘付かれちゃいますからねぇ」

ゾールソモーン◥

22:22:30

食事処以外も見てる。

#セキエイ◥

22:22:40

「シュラに併呑されてはいますが、此方に派遣されている総督は親キュウセン派の人物ですので、比較的平和な場所であるのは確かです」

ミカサ◥

22:22:42

「わたくしはそうも参りません…気を抜けば、里心がわいてしまいそうです」

#セキエイ◥

22:22:54

と、なんとかいっている間に異常感知判定してもいいよ。

22:22:57

目標値なんて7だよ7

ディオミディア◥

22:23:04

「やはり見知らぬ土地だと歌い古した詩でも受けが良いねえ。また旅に出たくなるよ」＞アンス

クラウディア◥

22:23:04

「そういえば、信仰が薄いと言っていたけれど、神官はいないの？」

#セキエイ◥

22:23:06

ディオミディアは全部+1していいよ

アンスレイ◥

22:23:09

異常感知

2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17

22:23:12

うむ

22:23:17

むすっこあやしてくる

クラウディア◥

22:23:17

いじょかｎ

2D6 → 3 + 4 = 7

#セキエイ◥

22:23:18

「ええ、滅多に」　＞クラウディア

22:23:20

いてら。

ゾールソモーン◥

22:23:20

異常感知

2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

ディオミディア◥

22:23:26

2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19

クラウディア◥

22:23:29

私でも気付いたわ

ディオミディア◥

22:23:38

てらい

ミカサ◥

22:23:38

異常感知

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

ゾールソモーン◥

22:23:43

いてら

クラウディア◥

22:23:50

「じゃあ、何か聞かれた際は学士とでも名乗るのがいいかも知れないわね」

GM◥

22:23:53

君たちが進んでいる少し先の路地裏がなんだか騒がしい。

クラウディア◥

22:24:08

辻斬りいいねさん？

#セキエイ◥

22:24:15

辻斬りいいねさん！？

ミカサ◥

22:24:16

いけません

ゾールソモーン◥

22:24:22

るしうすさん！？

#セキエイ◥

22:24:28

「……おや、何か騒ぎが起きているようですね」

ディオミディア◥

22:24:32

「ふむ？」

クラウディア◥

22:24:40

「みたいね。騒がしいわ」

#セキエイ◥

22:24:51

「目立つのは避けたい所ですが……」

GM◥

22:25:10

まあ君たちは人混みに十分紛れられる格好をしているので、見に行ってもいいし見に行かなくてもいい。

クラウディア◥

22:25:14

「ともあれ、気になるわね。覗いてみる？」

ディオミディア◥

22:25:19

「とは言え何が起こっているかを確認するのもまた重要ではないかな？」

アンスレイ◥

22:25:20

「ディオミディアさんの時点で充分目立ってません？」

ミカサ◥

22:25:27

「隻影、この所領での刃傷沙汰に対する沙汰は、どのようなものですか？」」

22:25:45

沙汰が被って仕舞いました…

ゾールソモーン◥

22:25:57

「まあ、見られるならだけど」　声しか聞けなさそう。

クラウディア◥

22:25:59

磔獄門

#セキエイ◥

22:26:03

「現総督の下では、極刑やそれに準ずる罰が与えられるはずです」　＞ミカサ

ミカサ◥

22:26:09

二つ目は裁きにございます

アンスレイ◥

22:26:40

「ま、折角ですし見物と行きましょう」

#セキエイ◥

22:27:05

「併呑後はしばらく無法な状態が続いたので、重罰を化したとされていますが……」

GM◥

22:27:13

では、君たちが様子を見に行くと……

ミカサ◥

22:27:28

「少なくとも、身の証を求められるは必定……深く関わるわけには参りませぬね……」

GM◥

22:27:37

あ、親切なので今回は魔神語で話していてもすぐに翻訳されるので「」表記でいきますね。

ディオミディア◥

22:27:44

「今の我々の仕事的に、見れる物は何でも見ておいて損はないさ」

GM◥

22:28:23

「もう逃さんぞ、来い！」「手間を掛けさせやがって……」

22:28:48

と、刀を腰に携えた警邏らしきいかつい男たちが、一人を取り囲んでひっ捕らえようとしている所らしい。

クラウディア◥

22:29:02

「明らかに面倒事だけど……」そーっと

GM◥

22:29:05

取り囲まれている男は、普通の町人にしか見えない。

ディオミディア◥

22:29:21

野次馬は他にいるのかな

#町人◥

22:29:41

遠巻きに見てた人は何人かいたけど

アンスレイ◥

22:29:41

どうかしたの、ってその辺の人に訊こうとしたけど言葉通じないんだった

ミカサ◥

22:29:43

破楽戸の類かと思いきや、警邏にございますか…

#町人◥

22:29:56

その警邏隊の姿を見るとみんなそそくさと去っていくね。

クラウディア◥

22:30:07

触らぬ神に祟りなし

#町人◥

22:30:16

「ご、誤解です……私は反逆など企ててはおりません！」

ディオミディア◥

22:30:17

じゃあ手近な見てた人捕まえられたら何があったか聞いてみるか

クラウディア◥

22:30:32

「………」　小声で通訳しているわ

ディオミディア◥

22:30:33

聞くまでもなかった親切心を感じる

#人々◥

22:30:43

どやあ

ミカサ◥

22:31:41

「……無辜の民を虐げるとは」ムムムと太眉をひそめます

#警邏隊◥

22:31:45

「ふん、反逆者は皆そう言うのだ」「さっさと来い。総督閣下がお待ちなのだ」「時間を掛けては我々がどのような罰を受ける事になるか……」

クラウディア◥

22:31:52

「反逆の罪に問われている様ね。本人は否定しているけれど」

#セキエイ◥

22:32:06

「……ふむ、妙ですね」

ゾールソモーン◥

22:32:15

「妙というと」

ディオミディア◥

22:32:17

「ほう、妙とは？」

クラウディア◥

22:32:22

「まあ、本当に無辜かどうかは分からないけれど……」　「妙？」

#セキエイ◥

22:33:03

「先にも少し申し上げましたが、此方に遣わされている総督は親キュウセン派の人物なのです」

ミカサ◥

22:33:11

「そなたはこの地に封ぜられた総督は親キュウセン派と申していましたね」

アンスレイ◥

22:33:22

「ああいった振る舞いを許す者ではない、と」

#セキエイ◥

22:33:39

「シュラから遣わされた役人を取り締まる事はあれ、確証のない罪で町人を捕らえようとする指示など出さぬと思うのですが……」

ディオミディア◥

22:34:07

「逆にその上で取り締まる程に確証がある、と言う雰囲気ではないね。少なくとも見た上では」

#セキエイ◥

22:34:24

「ええ、故に妙だと申し上げたのです」

ゾールソモーン◥

22:34:32

「なるほど」

GM◥

22:34:43

さて、一応助ける事は容易ではあるが、どうする？＜助けるかスルーするか

22:34:49

どっちでも問題はありません。

ミカサ◥

22:34:55

「そなたが外に赴いている間に、別の総督が遣わされたという事は？」

クラウディア◥

22:34:58

「とはいえ、私達が手を出すと騒ぎが大きくなる可能性はあるわね」

アンスレイ◥

22:35:03

いけ！ディオミディア！

ゾールソモーン◥

22:35:06

PC的には手を出したくない。

クラウディア◥

22:35:17

眠らせるんだ

#セキエイ◥

22:35:25

「この数週間の間にですか？　そのような事は――」　ミカサに首を横に振ろうとするが。　「……考えられなくは、ありませんね」

ディオミディア◥

22:35:36

「ふむ――あいや待たれよお役人殿」

クラウディア◥

22:35:44

普通に突っ込んだ

ミカサ◥

22:35:44

わたくしは正直、今にも飛び出してしまいそうです。ですが己の立場も弁えております故、いたしませぬ

ディオミディア◥

22:35:50

(^_-)-☆

#警邏隊◥

22:35:58

突っ込んだァ！

22:36:02

「む、何だ貴様は」

ゾールソモーン◥

22:36:03

まあｋｓがどうにかしてくれる。

アンスレイ◥

22:36:31

「お。ここはお任せしちゃいますか」

#セキエイ◥

22:36:33

「……ディオミディア様！？」　小声だけどちょっとぎょっとした。

ディオミディア◥

22:37:07

「お役目中申し訳ない。私めは旅の芸人シンテンオウと申す者」芝居がかった仕草で

アンスレイ◥

22:37:15

名前で草

#セキエイ◥

22:37:21

信天翁どの！？

クラウディア◥

22:37:22

「口八丁は彼の得意技。まあ、ひとまず様子をみましょう。駄目だったら、まあその時は仕方ないわ

22:37:23

」

ゾールソモーン◥

22:37:34

『誰』　呟く。

#警邏隊◥

22:37:40

「……ふむ、旅の者か。確かに見ない顔だな」

ミカサ◥

22:37:48

あほうどりにございますか

アンスレイ◥

22:38:03

「いやぁ良いですねぇああいう吟遊詩人。私も目指してみましょうかね」

クラウディア◥

22:38:09

アホウドリだね

ゾールソモーン◥

22:38:14

「できそうね」

#セキエイ◥

22:38:27

「天職かもしれませんね……」

ディオミディア◥

22:39:12

「伝え聞くところに依ると、このキュウセンに遣わされた総督殿は民の安寧を愛する名君との事。その噂にそぐわぬ振る舞いを見てつい割って入ってしまった次第で」

ミカサ◥

22:39:15

「…もしもの時はわたくしが殿を務めます。　隻影、皆様の先導を頼みますよ」小声で＞隻影

#セキエイ◥

22:39:33

「承知致しました」

#警邏隊◥

22:39:58

「ふん、あれが名君だと？　笑わせる」　警邏たちはがはは、と声を揃えて笑い声をあげた。

クラウディア◥

22:40:28

「…………」　ふむ

#警邏隊◥

22:40:33

「奴はシュラの支配下でありながら、このキュウセンを堕落させた暗君よ」

クラウディア◥

22:41:00

「……なるほど、あれ、シュラ本国の者じゃない？」

アンスレイ◥

22:41:20

「成程成程、力及ばず好き勝手されてるようですね」

#警邏隊◥

22:41:25

「おっと旅芸人よ、一つ訂正しておいてやろう。貴様の言う総督とやらは、既に此処の総督ではないぞ」

クラウディア◥

22:41:45

というのは全部翻訳してつぶやいております。まあセキエイもいるんだけど

ディオミディア◥

22:41:53

「ほう、それはそれは。ではシュラより新たな総督が？」

ミカサ◥

22:42:28

「……悪い言霊は口にするものではありませんね…」まことに総督の首が挿げ替えられていようとは

#警邏隊◥

22:42:41

「如何にも。あやつは首を刎ねられ、この地は今新たな総督閣下によって治められておるのだ」

アンスレイ◥

22:42:48

「ま、悪い懸念は当たるものですよ」

#セキエイ◥

22:42:56

「……まさか、本当にそのような事が起きているとは」

アンスレイ◥

22:43:19

ディオミディアのCVは個人的に三木眞一郎

ゾールソモーン◥

22:43:33

「もうこの世にはいないか」

ディオミディア◥

22:44:08

「成る程、つまり法は既に変わった。いや正された故のお役目という事になるわけですな」

22:44:36

ミキシンだと胡散臭さが足りない気がする

#セキエイ◥

22:44:40

「そういう事だ。分かったのならば邪魔はするでないぞ」「我らの鋭き刃が貴様の首をも刎ねてしまうかもしれんからな」　がはは。

22:44:43

おっと

#警邏隊◥

22:44:52

僕です。

22:44:58

分身の術は使えません。＜せきえい

クラウディア◥

22:44:59

セキエイさん！？

ディオミディア◥

22:44:59

セキエイが正体を表した

ゾールソモーン◥

22:45:00

セキエイさん！？

ミカサ◥

22:45:14

「或いは、修羅の本国にて体制が変わったのやもしれませぬ」

ディオミディア◥

22:45:20

せきえい「と、いっています」

ミカサ◥

22:45:29

なんということでしょう、隻影…そなた、心に羅刹を…

#警邏隊◥

22:45:32

はい＜といっています

ディオミディア◥

22:45:41

さてとの事ですけどどうします皆さん？

ゾールソモーン◥

22:45:50

介入はしない。

#警邏隊◥

22:45:54

ちなみにこの警邏隊はレベル3くらいなので雑魚です。

ゾールソモーン◥

22:45:57

という考えのままかな。

クラウディア◥

22:46:09

「この様子だとまともな取り調べも無く有罪とされるのでしょうね」

ゾールソモーン◥

22:46:12

皆やる気ならやるしかない。

ディオミディア◥

22:46:17

つまりディオミディア一人でも何とかなるレベルだな

#セキエイ◥

22:46:22

そうだぞ。

アンスレイ◥

22:46:30

宣言したら倒せそう

#セキエイ◥

22:46:38

「……ええ、間違いないでしょう」　＞クラウディア

ゾールソモーン◥

22:46:40

警邏隊の服を奪えばいいのか！？

ディオミディア◥

22:46:45

FAスパークで無傷で勝てる

#警邏隊◥

22:46:55

倒せそう

ディオミディア◥

22:46:57

民間人？尊いぎせいだったよ

#警邏隊◥

22:47:01

ひぎぃ

アンスレイ◥

22:47:03

巻き込んでる草

ディオミディア◥

22:47:04

（制御なし

ゾールソモーン◥

22:47:05

貫通草

クラウディア◥

22:47:05

やめやめろ！

ミカサ◥

22:47:15

警邏は何人でしたでしょうか

#警邏隊◥

22:47:21

3人で

アンスレイ◥

22:47:35

「ま、目立ちたくないならそれでも良いですけど」　ミカサをちらりと見

ゾールソモーン◥

22:47:42

要請されたら妖精でどうにかするよ。

ミカサ◥

22:47:47

では、薙ぎ払いならば誰も巻き込まずに片付けられますね

ゾールソモーン◥

22:47:54

おっいいぞ

ディオミディア◥

22:48:01

おっやるか

#警邏隊◥

22:48:10

「ふん、今は見世物ではないぞ。さっさと散れ」「こやつの首が刎ねられる場を見たければ、後に総督閣下が用意してくださるだろう」

22:48:31

やりますか？　やりませんか？

ミカサ◥

22:48:49

「……と、申しているのですか、あの者達は」

クラウディア◥

22:48:50

「助けたところで彼は追われる身でしょうけど、今助けないと死ぬ、か」

アンスレイ◥

22:48:57

やりましょうか

#セキエイ◥

22:49:00

「……はい」

ゾールソモーン◥

22:49:05

その通りと頷く。

ディオミディア◥

22:49:22

「うむ、そう言う話ならば致し方なし」うむうむと警備隊の言葉に頷き

ミカサ◥

22:50:05

「わたくしは、此度のお役目の重さを心得ているつもりです。なれど――」金砕棒を担いでずんずんと進み出ます。

クラウディア◥

22:50:19

「ま、そうね」

#警邏隊◥

22:50:22

「何だ、娘」

ディオミディア◥

22:50:31

「だが申し訳ない、連れはどうにも堪え性というものがなくてだね」肩竦め

アンスレイ◥

22:50:48

「行ってらっしゃーい」　ひらひらと手を振って見送る。別に加勢など不要だ

#セキエイ◥

22:50:56

「――……」　周囲を見て、逃げるための道を探し始めておこう。

ディオミディア◥

22:51:02

「いわゆるこう『私は許そう、だがコイツが許すかな！』と言うやつだねコレは」

#警邏隊◥

22:51:20

「何？　まさか貴様ら、我らに刃向かうつもりではなかろうな！」

ゾールソモーン◥

22:51:21

出遅れてもなんだから逃げる準備しとこ。

#警邏隊◥

22:51:29

警邏隊はそれぞれ刀を引き抜く。

ミカサ◥

22:51:35

「下郎、退きなさい」身の丈を超える巨大な金砕棒を一見無造作に、その実、警邏の三名のみを狙って薙ぎ払う

クラウディア◥

22:51:54

「───さて、逃げる用意もしないとね」

ディオミディア◥

22:52:06

「義を見てせざるは勇無きなり――うんうん、やはりこうでなくてはね」ウキウキ顔

#警邏隊◥

22:52:09

「「「ぐえっ！？」」」　3名の警邏はあっという間に吹き飛ばされてその場に伸びた。

ミカサ◥

22:52:09

命中の判定並びに威力をお出しすべきでしょうか

アンスレイ◥

22:52:12

「あちらの商店通りのようば場所は人混みが多いですし、彼らが済ませたらそちらの方に紛れましょうか」

#警邏隊◥

22:52:13

不要だ。

アンスレイ◥

22:52:17

ような場所。

#町人◥

22:52:19

「な、な……」

22:52:33

町人はまさかの助けに驚きを隠せない様子だが、

22:52:45

「ありがとうございます……！」　すぐに平伏してミカサにお礼を述べた。

GM◥

22:52:55

同時に、君たちの背後で人々がざわめき出す。

22:53:02

他の警邏に話が伝わるのも時間の問題だろう、

ミカサ◥

22:53:10

「わたくしは鬼、気ままに無法を働くは道理なれば、そなたに罪はありません」

ディオミディア◥

22:53:18

「おっと、積もる話は後にしよう」と町人に

#セキエイ◥

22:53:29

「ええ、まずは何処かに身を隠さねば」

ディオミディア◥

22:53:41

「君、此処から先逃げれる算段はあるかね？」

#町人◥

22:53:45

「……分かりました。付いて来ていただけますか」

22:54:19

そう言うと、町人は立ち上がり、思いの外素早い動作で君たちを先導しようとする。

ミカサ◥

22:54:21

「しかし、これ以上共にいては、そなたにも累が……」＞町人

クラウディア◥

22:54:26

「さっさと行くわよ」

アンスレイ◥

22:54:26

「おや、匿ってもらえるんですかね」　

ゾールソモーン◥

22:54:39

ついていきます。

クラウディア◥

22:54:43

そういえば

アンスレイ◥

22:54:47

「良いんじゃないですかね、拾った命みたいなものですし」　＜ミカサ

#セキエイ◥

22:54:48

なんだい

22:54:51

インスピレーションかい

クラウディア◥

22:54:56

この街の住人って髪の色とか統一性あるかな

ディオミディア◥

22:54:58

「ははは、元より罪科を問われていたのは彼なのだがね」＞ミカサ

ミカサ◥

22:55:06

「皆様、申し訳ございませぬ…わたくしの勝手で、このような仕儀に…」

#セキエイ◥

22:55:09

黒髪の割合が外より多いかな？ってくらいで

22:55:18

特に統一されていたりはしないかな。

アンスレイ◥

22:55:27

「あ、ゾールソモーンさん走れます？何なら抱えて行きますけど」

#セキエイ◥

22:55:47

「いえ、ミカサ殿は間違った行いをしてはおりません」

クラウディア◥

22:55:50

おっとありがとう＞いんすぴ

2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22

ゾールソモーン◥

22:55:56

「あいつが上機嫌ならいいんじゃない」　ディオミディア＞ミカサ

クラウディア◥

22:55:57

そっか

GM◥

22:56:17

さて、警邏はそれなりに統率がとれているようで

ゾールソモーン◥

22:56:25

「……遅れているのが目立つようだったら、助けを借りよう」　韋駄天ブーツはいてるけど遅そうかな＞アンスレイ

22:56:29

アンスリアとうちかける

GM◥

22:56:30

君たちが走り出して少しするとすぐにあちらこちらで君たちを探し始める。

クラウディア◥

22:56:31

「いいえ、早計ではあったけど、よくやったわ」

ミカサ◥

22:56:41

「大罪を犯した者あらば、見過ごされる程の罪とも言えぬ罪にございましょう」＞デオミデア様

アンスレイ◥

22:56:48

わかる＜アンスリア

GM◥

22:56:52

早くしなければ逃げ場を封鎖されると心配したものの、

クラウディア◥

22:56:58

「っと、探しているみたいよ」

#町人◥

22:57:10

「こちらです」　町人は君たちをとある桟橋の下へと案内して

アンスレイ◥

22:57:25

「いえ、小柄で抱えやすそうですので」　ひょいとゾルソモを抱えて走ろう、筋力24あるんだ

#町人◥

22:57:37

そこの護岸の壁に隠された扉を開いた。

ディオミディア◥

22:57:51

「罪科とは決めたものの思うがまま、と言うのが――っと、講釈はまたの機会にという事で」

GM◥

22:58:17

町人はその隠し扉の中の部屋に入っていくけど、続きますか。

ミカサ◥

22:58:19

「この上は、わたくしが殿にて捨て奸をば……なんと、隠し扉を…！？」

アンスレイ◥

22:58:28

クラウディアの方が遅かったけどまあいいや

ディオミディア◥

22:58:34

毒を食らわば皿までと言う言葉好きなんだよね

ゾールソモーン◥

22:58:39

くらうでぃあさん！？

#セキエイ◥

22:58:40

「これは……あながち彼らの行いも的を外れてはいなかったということですか」

ディオミディア◥

22:58:59

「ふむ、どうやらそのようだ。悪いことをしたね」

ゾールソモーン◥

22:59:03

おとなしく抱えられてます。

#セキエイ◥

22:59:12

クラウディア様も必要があれば抱えますが。

ゾールソモーン◥

22:59:24

「身軽なのに、結構力あるのね」　小さな感心。

#セキエイ◥

22:59:27

様？　殿。何故かディオミディアは最初に様になったから様だよ。

クラウディア◥

22:59:30

私はまあうん

アンスレイ◥

22:59:40

「あはぁ、何だかんだ力あるので」

23:00:09

「さ、て……ともあれこのまま続いて行きますか」

#町人◥

23:00:10

「……」　町人は扉の向こうから早く、早くとジェスチャー。

ミカサ◥

23:00:15

わたくしはどうしてか隻影を様とも殿ともつけずにぞんざいに呼び捨てにしてしまいます。

クラウディア◥

23:00:15

男尊女卑なのであろう。まだ殿をつけてくれるだけ…

#町人◥

23:00:29

；；＞みかさ

クラウディア◥

23:00:30

さっと入りますよ

ディオミディア◥

23:00:36

「此処で官吏相手の大立ち回り、と言うのも絵にはなるのだがねえ」

GM◥

23:00:43

中に入ると、しばらく暗い通路が続いて

23:00:57

その後、同じく薄暗い部屋に到達します。

クラウディア◥

23:01:00

「さすがに数が足りないわ」

GM◥

23:01:12

君たちが来たのとも別の扉があり、いろんな所に通じているのではないかと推察出来るね。

#セキエイ◥

23:01:22

「それは後の愉しみに取っておいていただきましょう」

ミカサ◥

23:01:26

「お役目に差し障りますれば、此処は彼らに身を預けましょう」

#町人◥

23:01:35

「さて……ここまで来れば大丈夫でしょう」

ディオミディア◥

23:01:43

れっしあん！

アンスレイ◥

23:01:51

「此処は一体どういう場所なんですかね？」

#町人◥

23:01:53

れっしあんほど広くないよ！

ゾールソモーン◥

23:01:59

「ありがとうアンスレイ」

#町人◥

23:02:07

「此処は”我ら”の連絡用の通路のひとつです」

アンスレイ◥

23:02:12

「いえいえ」　ゾルソモをそっと降ろそう

クラウディア◥

23:02:34

「我ら、と。あながち警吏の言うことも間違ってはいなかったのね？」

ミカサ◥

23:02:40

「修羅の世に謀反を企てんとする、旧領の者、ですか？」

#町人◥

23:02:56

と、町人の男の表情は先程とは打って変わって鋭いものになる。怯えてみせていたのは縁起だったのだろう。

23:03:11

「はい」　クラウディアとミカサに頷いた。　

アンスレイ◥

23:03:12

演技

ゾールソモーン◥

23:03:13

すた。

#セキエイ◥

23:03:21

えらい。＞あんす

ゾールソモーン◥

23:03:28

「……全然違うわね」　町人見て呟く。

#セキエイ◥

23:03:41

「……そうですか。キュウセンにもそのような者たちが」

ディオミディア◥

23:04:25

「ふむ、そうなると中々上手い具合に事が運んだ、と見てもいいのかな？」

#町人◥

23:04:33

「……と言いますと？」

クラウディア◥

23:04:38

「そんな感じがするわね」

#町人◥

23:04:44

「皆様は街でお見かけした事のない方々のようですが……」

ミカサ◥

23:05:14

「この土地の者ではありません。」

アンスレイ◥

23:05:24

「おや、私は結構馴染んでいたつもりだったのですが」

ディオミディア◥

23:05:28

一応ちらっと目線で確認＞セキエイ

#セキエイ◥

23:05:41

「……」　大丈夫でしょう、と頷いた。

アンスレイ◥

23:05:46

話しちゃっていい？のアイコンタクト

クラウディア◥

23:05:59

「私達は、シュラの上の者たちが良からぬ謀事を企てているので、調査に来たもの。まあ、言わば他国の密偵よ」

#町人◥

23:06:05

「この土地の方々ではないと言うと……」

23:06:17

「成る程、他国の」

ディオミディア◥

23:06:41

「この世の果ての先からやってきた、と言うと実に泊がつくと思わないかね？」

クラウディア◥

23:06:54

「どうにもシュラが私達の土地で騒ぎを起こしているのだけれど、目的が分からなくてね」

ゾールソモーン◥

23:07:11

「……」　ノーコメントで腕を組む。

#町人◥

23:07:14

「この世の果ての先？　まさか他国というのは……”外”の事ですか？」

アンスレイ◥

23:07:23

「よくご存じですねぇ」

ミカサ◥

23:07:27

「……」ああ、自分が口を滑らせてしまったばかりに嘘が始まってしまった、と内心青ざめております。顔にも出ているやもしれません、わたくしは嘘が吐けぬのです

#セキエイ◥

23:07:41

「……どうやら、必要以上に嘘を吐く必要はないようですね」

ディオミディア◥

23:07:59

「然り。ここな御人に誘われてね」とセキエイを指し示し

クラウディア◥

23:08:11

「私、嘘は一言も言ってないわよ」

#町人◥

23:08:17

「もしそうなのであれば、私は幸運でした」　ディオの視線を追ってセキエイと互いに目礼しつつ。

23:08:44

「我々は――丁度”外”への救援」

23:08:45

おっと

ミカサ◥

23:08:47

「そなた達は“外”の国々、人々に対して敵意を抱いているわけではないのですね」

#町人◥

23:09:04

「我々は――丁度”外”への救援を求めるために活動している所だったのです」

アンスレイ◥

23:09:24

「ほう。予想以上に、都合の良い方を助けたようですね」

ディオミディア◥

23:09:25

「何せ関わりが無いからねえ。逆恨み意外は買う謂れはあるまいよ」＞ミカサ

クラウディア◥

23:09:30

「なんともまあ、渡りに船というところね」

ゾールソモーン◥

23:09:41

頷く。

クラウディア◥

23:09:41

「その救援の内容を伺ってもいい？

23:09:42

」

#町人◥

23:09:45

「ええ。どのような場所かを伝え聞いている程度ですので、敵意も何も」　＞ミカサ

ミカサ◥

23:09:51

「なんと……鬼神様、お導きに感謝いたします…」

ディオミディア◥

23:09:52

「うむうむ、思いつきで行動して見るものだ」

クラウディア◥

23:10:28

「貴方はもっと慎重さとか……期待するだけ無駄ね」　肩を竦めた

ミカサ◥

23:10:37

「実は、修羅に連なる者どもが"外"にて狼藉を働いているのです。」

ディオミディア◥

23:10:47

「まあ待ち給えよクラウディアくん。先ずは腰を落ち着け自己紹介から始めたらどうかな」

ミカサ◥

23:11:08

「わたくし達は、それがこの地の者達の相違なのか否かを確かめに参りました。」

#町人◥

23:11:17

「……シュラの者たちが既に”外”にも、ですか」

クラウディア◥

23:11:32

「まあ、それもそうね」　煙管を取り出しました

ディオミディア◥

23:12:09

「そちらの君も、一旦腰を落ち着け一息つこうじゃないか」＞ちょーにん

#町人◥

23:12:14

「ああ、申し遅れました。私はイツバと申します」

ディオミディア◥

23:12:20

よっこいせと自分も腰を下ろし

クラウディア◥

23:12:22

椅子はあるかな

#イツバ◥

23:12:26

あるよ

クラウディア◥

23:12:30

わかい

#イツバ◥

23:12:32

小さいけど。

クラウディア◥

23:12:33

わぁい

#イツバ◥

23:12:37

わかいか。

ゾールソモーン◥

23:12:44

煙管のきざみたばこに火をつけてもいいよ？？

ミカサ◥

23:12:50

「わたくしは久我身の御笠、“外”の国、”いるすふあうる”より参りました。こちらにおわす方々は郎党を同じくする仲間」

ゾールソモーン◥

23:12:51

すわろ。

23:12:59

「ゾールソモーン」

クラウディア◥

23:13:01

ぞるそもがつけてくれるのか

ディオミディア◥

23:13:02

お、気が利くじゃないかぞもそもくん

#セキエイ◥

23:13:07

「私はセキエイと。元シュラに属していたシノビです」

ゾールソモーン◥

23:13:12

まちがえんなもやし野郎

ミカサ◥

23:13:25

僭越ながら自己紹介を促させていただきました…

ディオミディア◥

23:13:25

せめんとでつらい

ゾールソモーン◥

23:13:30

？

#イツバ◥

23:13:32

「……成る程。いるすふあうる」

クラウディア◥

23:13:38

「私はクラウディア。賢神という神に仕える神職」

アンスレイ◥

23:13:52

「アンスリアです」　ひらひらと手を振ってふふっと笑う

#イツバ◥

23:13:55

「ああ、賢神キルヒアでしたら存じ上げております」

23:13:57

アンスレイだろ

アンスレイ◥

23:13:58

間違えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クラウディア◥

23:14:00

一応断って火をつけます

#イツバ◥

23:14:04

素かよ草

ミカサ◥

23:14:04

ああ、わたくしの発音が拙いばかりに国号が誤って…

クラウディア◥

23:14:05

ぷはぁうめぇ

ゾールソモーン◥

23:14:07

ｗｗｗｗｗ

クラウディア◥

23:14:09

アンスリアｗｗｗｗ

アンスレイ◥

23:14:12

アンスレイです！！！！！！！！！！

#イツバ◥

23:14:16

はい

ディオミディア◥

23:14:18

前世の記憶でてない？？

クラウディア◥

23:14:19

いやうまくないまずい

ゾールソモーン◥

23:14:24

ティンダー……あっはい。座り直しました。

ミカサ◥

23:14:24

真名にございますね

アンスレイ◥

23:14:28

俺の頭の中が前世出てる

ディオミディア◥

23:14:35

「私は先程名乗った通り、この場ではシンテンオウで通しておこう」

#イツバ◥

23:15:03

「先程ミカサさんは皆様の世での狼藉がシュラの総意かを確かめるためにとおっしゃっていましたが」

アンスレイ◥

23:15:04

「私もこっち用の名前用意しときましょうかね」

#イツバ◥

23:15:22

「見ての通り、この世界の中には我々のようにシュラによる支配を善しとしない者も存在します」

ミカサ◥

23:15:49

＠「それが、アンスリア様、と？」

クラウディア◥

23:15:54

アンスリアでぐぐるとグラブルしかでてこない

アンスレイ◥

23:15:59

ややこしい

#イツバ◥

23:16:00

「彼らは武力でもって全てを支配しようとしている。その先に何があるのかまではわかりませんが……我々としてはとても許容出来るものではありません」

ディオミディア◥

23:16:04

「尤も、この名は既にこちらでの悪名を約束されたようなものなのだがね」はっはっは＞アンス

アンスレイ◥

23:16:19

グラブルでアンスリア出てくる前は星の運河が出てきたんだよ＞くらうでぃあ

#セキエイ◥

23:16:30

「……明日には人相書きが出回っているかもしれませんね」

クラウディア◥

23:16:33

草

23:16:46

和風の人相書き

23:16:48

見てみたい

ゾールソモーン◥

23:16:51

どんな人相書きか気になる

ディオミディア◥

23:17:01

「これから街を歩く時は人相を変えるとしよう」

#イツバ◥

23:17:03

ぶこがセルフでかいてくれるよ。

アンスレイ◥

23:17:06

「それ持って帰ってお土産にしましょう」　＜人相が木

23:17:17

人相書き

ミカサ◥

23:17:20

「まぁ、きちんと角を伸ばしておくべきでした」

#イツバ◥

23:17:31

「さて……皆様に此処で出会えたのもなにかの縁」

クラウディア◥

23:17:41

「伸ばしてどうするのよ」　自分の角さわります

#イツバ◥

23:17:42

「ひとつ、ご提案したい事があります」

ディオミディア◥

23:17:43

「おいおい勘弁してくれたまえよ。吟遊詩人が登場人物より目立ってしまっては立つ瀬がない」

アンスレイ◥

23:17:51

「何でしょう？」

#イツバ◥

23:18:34

「我々がシュラの支配を逃れるためには、皆様の国のお力添えをいただく必要があります」　どうしてもそれ以外じゃ兵力が足りないと

クラウディア◥

23:18:48

「……ふむ」

ミカサ◥

23:18:51

「イツバ殿、そちらの御立場は理解いたしました。わたくしも国同士、無用の戦は望んでおりませぬ。」

#イツバ◥

23:18:57

「そのために、まずは皆様との世界と縁を結び、深めたいと我々は考えているのです」

23:19:17

「それを行うための”道”の確保にご協力願えないでしょうか」

アンスレイ◥

23:19:21

「協力関係を結びたい、と」

#イツバ◥

23:19:26

「ええ」

ディオミディア◥

23:19:31

「ほう、それは重畳」

クラウディア◥

23:19:40

「道の確保は、私達も望むところよ」

ゾールソモーン◥

23:19:43

ひとまずそういうことでいいのかなあと。道は確保できそうだし……と面子に目配せ。

#セキエイ◥

23:19:45

「……それは、此方としても願ってもない話ですが」

ミカサ◥

23:19:47

「それこそ、わたくし達が模索していたものにございます」

ディオミディア◥

23:20:04

「何か懸念はあるかね、セキエイ殿？」

クラウディア◥

23:20:13

「その先については確約出来ないけれど、上もこちらと話をつけたいと思っているのは間違い無いでしょう」

アンスレイ◥

23:20:34

「我々としても目的がありますし、すべてが全て、そちらの要望を叶えられる保証はないですけど」

#セキエイ◥

23:20:35

「我々に協力を要請するということは、恐らくはシュラから道を奪う事になります」

23:20:57

「確保した後も、彼らにその道を守っておいてもらう必要があるでしょう」

ディオミディア◥

23:21:17

「つまり、相応のリスクを伴うと。奪還にも維持にも」

#セキエイ◥

23:21:22

「はい」

ミカサ◥

23:21:37

「仮に、キュウセン一国が修羅の支配から抜け出したとして」

#セキエイ◥

23:21:43

「奪還そのものは、皆様がいらっしゃれば難くはないとは思います」

23:21:59

「が……それから先は、彼らのみでそこを守ってもらわねばなりません」

アンスレイ◥

23:22:02

「シュラの武力を考えると、維持が難しいですねぇ」

ミカサ◥

23:22:04

「抗い続ける事は可能ですか？」＞イツバ殿

ディオミディア◥

23:22:07

「それは論ずるまでもないさ、ミカサ殿」

23:22:28

「何せ抗いが届かなかった結果が今現在のこの状況なのだからね」

#イツバ◥

23:22:41

「”道”の保持のための戦力は、此方で確保することは出来るでしょう」

クラウディア◥

23:23:08

「あり得るとすればイルスファールが干渉しての戦でしょうね」

#イツバ◥

23:23:11

「ですが、ミカサさんの仰った事については、まず奪い返す段階からして皆様の御国のお力添えがなければ不可能です」

ミカサ◥

23:23:41

「一度は敗れている事は存じております……故に、その他の亡国も立ち上がる必要がございましょうね」

#イツバ◥

23:24:12

「……そうですね、我々が立ち上がれば、他の国々も再びその誇りを掲げる事が出来るやもしれません」

ディオミディア◥

23:24:27

「まあまあ。先の展望を描くことは重要でも、今論ずるには気が早すぎると言うものさ」

アンスレイ◥

23:24:34

「ま、仮にここで協力を拒んだとして、私たちもまた“道”を探すという振り出しに戻ってしまいますからねぇ」

ミカサ◥

23:24:36

「いずれにせよ、戦は避けられぬという事にございましょうか……」

ディオミディア◥

23:24:55

「ともあれ話を整理しよう」

クラウディア◥

23:24:59

「ええ、上のことなんて今は分からないしね」

#セキエイ◥

23:25:01

「はい」

クラウディア◥

23:25:23

「だからこそ、私達の独断で戦を起こすようなことは出来ない」

ディオミディア◥

23:25:38

「イツバ殿はこちらの力を借り『道』の奪取を画策している」

ミカサ◥

23:25:54

「まさに、その通りかと」＞クラウディア様

ディオミディア◥

23:26:26

「我々は『道』の確保と帰還が目下の目的」

23:27:03

「さてそれだけを並べると他に道は無いように思えるが」セキエイに視線を向け

#セキエイ◥

23:27:16

「……そうですね」

ディオミディア◥

23:27:35

「セキエイ殿の初期案では、『道』の目星はどの様に？」

#セキエイ◥

23:27:40

「もともと、”道”を確保した後の維持については私も懸念していた所」

クラウディア◥

23:27:57

「といっても、此処で彼らと安易に道を確保していいものか。あまりこちらの国を当てにされても、動かないとなると彼らが疲弊する」

ミカサ◥

23:28:12

「イツバ殿。一つ、申し上げておかねばならない事がございます。」

#セキエイ◥

23:28:14

「私が此方に残り、道を秘匿するか、どうにか協力者を集めて守護するかのいずれかで考えておりましたが」

ディオミディア◥

23:28:57

「つまり道の確保に関しては、ある程度行き当たりばったりの目算であった、となる訳か」

#セキエイ◥

23:29:19

「……お恥ずかしながら」

ミカサ◥

23:29:27

「わたくし達は”いるすふあうる”の国軍に属する兵ではございません。ボウケンシャと申す、いわば雇われの兵のようなものです。」

アンスレイ◥

23:29:45

「安易にと言っても、まずは私たちの仕事を遂げないと話になりませんよ」　＞クラウディア

#イツバ◥

23:29:50

「冒険者、ですか」

ディオミディア◥

23:30:25

「私はどちらかと言うならば、額面通り大道芸人の類だがね」

クラウディア◥

23:30:27

「シュラの知らない道を、こっそり確保、というのが最上なのよね」＞あんす　「ただまあ、そう都合良い話は無いんでしょうけど」

ミカサ◥

23:30:39

「故に、この場であなた方に”いるすふあうる”の協力を確約する事が出来ぬのです。」

#イツバ◥

23:31:11

「確約していただかずとも構いません」

アンスレイ◥

23:31:22

「最善の手が最高の結果とは限りませんから、そこは妥協が必要じゃないですかね」　残念ながら

#イツバ◥

23:31:24

「貴方がたに頼ることが出来ねば、可能性は無いも同じ」

ディオミディア◥

23:31:45

「ま、そこは仮に国軍であっても物見の一兵卒に出来る話ではないからね」

#イツバ◥

23:31:49

「その可能性が壱でも生じるのであれば、我らとしてはそれに優るものはないのです」

クラウディア◥

23:31:57

「そうね──時間をかけすぎるのも考えものだし、手配が回れば、動けなくなるし」

ミカサ◥

23:32:25

「ですが、此処で得た縁をより確かなものにすべく、協力することはいずれ互いの利になると思うのです。」

ディオミディア◥

23:33:06

「さてさて、とは言え心情的にはクラウディアくんの意見寄りではあるのだが」

アンスレイ◥

23:33:19

「ま。私は国がどうとかあんまり興味がないので、可能性が視えてる仕事をこなせたらそれでいいですよ」

ゾールソモーン◥

23:33:57

「道を確保できるのなら、それで」

#セキエイ◥

23:34:04

「私が目星をつけていた中には、シュラが恐らくまだ見つけていないであろう場所もありますが――そちらも見つかるのは時間の問題でしょう」

ミカサ◥

23:34:19

「皆様、先ほど考え無しに振舞ったばかりにございますが……今一度、お力添えをいただけませぬでしょうか」＞仲間

アンスレイ◥

23:34:38

「良いんじゃないですかね」　ミカサに頷いて

クラウディア◥

23:34:50

「───彼らに覚悟があるというならば、その方針で行きましょう」

ディオミディア◥

23:35:06

「だがそこであえて一言物申すのが私の役目だね！」

#イツバ◥

23:35:06

「果たされぬのであれば、我らはただ亡びるのみ」

23:35:16

「その覚悟は出来ております」

ゾールソモーン◥

23:35:20

「構わない」　と一言＞ミカサ

ディオミディア◥

23:36:00

「まあまあ、覚悟はいざという時にとっておくのも肝要さ。さてさて」

アンスレイ◥

23:36:02

「どうぞどうぞ」　＞ディオミｓディア

#セキエイ◥

23:36:15

「……では、彼らに協力して”道”を確保致しましょうか」

ミカサ◥

23:36:25

「ご諫言あらば、是非に。　浅慮の身故、お知恵を賜りたく存じます。」

ディオミディア◥

23:36:49

「ここは折衷案でと言うのはどうだろうかね」とイツバとセキエイに

#イツバ◥

23:37:12

「と言いますと」

#セキエイ◥

23:37:30

「私の目星のひとつの”道”を確保し、彼らに守護していただくということでしょうか」

ディオミディア◥

23:37:49

「うむ、話が早い」

23:38:09

話が早いのはいいことなのでそっと長文を消す吟遊詩人

ミカサ◥

23:38:12

「なるほど、奪還ではなく開拓にございますか」

#セキエイ◥

23:38:16

ごめんなさい；；

ディオミディア◥

23:38:22

いいんだよ

クラウディア◥

23:38:27

「ふむ。それは考えたけれど」

アンスレイ◥

23:38:45

「人手が回せるのなら、良いんじゃないですか」

#イツバ◥

23:38:45

「成る程……。我々の知る場所は既にシュラの手に落ちた場所のみでしたが」

クラウディア◥

23:38:55

「ならばいっそ、突破する方の道は囮としてもいいかも知れないわね」

#イツバ◥

23:39:10

「まだ彼らの手にない道があるのならば、そちらの方が守りやすいのは道理でしょう」

アンスレイ◥

23:39:39

「『奪取できるほどの武力がある』という示しをつけられる一つの機会とも言えるでしょうし、まぁ突破するのも悪い運びにはならないでしょう」

#セキエイ◥

23:39:50

「そちらの道も囮として確保しておく、ということですか？」　＞クラウディア

クラウディア◥

23:40:39

「ええ、貴方のアテの方もいずれ見つかる可能性がある、ということなら、突破した道に目を向けさせておけば、そちらの発見は遅くなるかも知れないわ」

ディオミディア◥

23:40:41

「成る程、そう言うことか」思いついた顔

ミカサ◥

23:40:51

「では、奪還しつつ、取り返しに来たならば明け渡すも構わず、と？」

クラウディア◥

23:41:08

「ええ。無論、そこの守りの危険性は高いけど。上手く逃げるというのは難しいからね」

ゾールソモーン◥

23:41:12

「それができるならだけど」

#イツバ◥

23:41:15

「別の道の発見を遅らせるのならば、抵抗は見せる必要はあるでしょうけれど」

ミカサ◥

23:41:50

「……他国の有志達に働きかけるにあたって、“一つの成果”は良き土産話となりましょうか？」＞イツバ殿

ディオミディア◥

23:42:00

「損害を許容出来るというのならばいい手だとは思う」

#イツバ◥

23:42:48

「……ええ。未だ雌伏の身である者たちにとっては、奮起するこの上ない報せとなるでしょう」

23:43:10

「我々の損害についてはお気になさらず。いずれの道でも、危険は避けられないのですから」

ミカサ◥

23:43:55

「キュウセン未だ滅びずを示す反攻の鏑矢にございますね」

アンスレイ◥

23:44:09

「イツバさんたちからすれば、リスクを負う事なんて今更でしょうしね」

ディオミディア◥

23:44:40

「つまり、それらを加味した上で提案をするならば――」

クラウディア◥

23:45:11

「うん。決めるのは彼らになるけれど」

ディオミディア◥

23:45:59

先ず目星つけてた未発見の道を捜索、発見したらイツバ側が目星つけてた場所を襲撃、確保

アンスレイ◥

23:46:30

といれ

#イツバ◥

23:46:35

いっといれ

ディオミディア◥

23:46:51

確保したらイツバ側の勢力にバトンタッチして、我々はセキエイ側の確保した未発見の道から帰還

GM◥

23:47:04

そんな感じかな。

ディオミディア◥

23:47:13

イツバ側は適当に抵抗した上で奪還される

23:47:15

だな

GM◥

23:47:20

うむ

ミカサ◥

23:47:56

襲撃役は無論、わたくし達という事で宜しいのですよね？

ディオミディア◥

23:48:13

「とまあ、歯に衣着せぬ言い方をするならば捨て駒として扱う作戦になる訳だが」どうするかね？と＞イツバ

#イツバ◥

23:48:50

「本来であれば、私も先に死していてもおかしくなかった身です」

ディオミディア◥

23:48:54

奪還まではこっちも協力だわね

ミカサ◥

23:48:57

そうすることで、イツバ殿達の勢力の手の内を明かさずに済みますでしょうし

クラウディア◥

23:49:00

我ながら酷な案を提示したわ

アンスレイ◥

23:49:05

「捕まってましたしね」

#イツバ◥

23:49:07

「今更危険に身を投じることに、何故異議を唱えられましょうか」

クラウディア◥

23:49:36

最大のデメリットは

23:49:59

非情に考えれば我々がそこまでする義理がないことである、が、面子は問題なさそうだ

ミカサ◥

23:50:15

「キュウセンの民は硬骨の士にございますね。そのような民に恵まれた王は果報者だった事でしょう」

GM◥

23:50:32

面子はまあ大丈夫だろうという前提でこの流れにしているからきっとだいじょうぶだろう――

ゾールソモーン◥

23:50:43

でーじょーぶでーじょーぶ

アンスレイ◥

23:50:47

思っても口にはしてないと言いたいところだが、さっき国はどうでもいいとか言ったわ

ディオミディア◥

23:51:00

いってましたな

GM◥

23:51:01

国はどうでもよくてもアンスは協力してくれる側でしょわかる

#イツバ◥

23:51:30

「そう言っていただけると我々も救われます」

アンスレイ◥

23:51:32

まぁそこは協力的

ミカサ◥

23:51:33

わたくしは皆様に協力をお願いしましたが、1人でも彼らに協力していたことでしょう

クラウディア◥

23:51:39

その方が面白そうという理由で動いてくれるであろうと

GM◥

23:51:44

さて、ではそのような流れで良ければ進めましょうか。

クラウディア◥

23:51:57

ディオミディアは言わずとも。

アンスレイ◥

23:52:01

うむ

23:52:21

「ま、決まったならやりましょうかね。襲撃は派手にやっちゃいましょう」

ディオミディア◥

23:52:24

「との事故に、気に病む必要は無さそうだとも」とクラウディアの肩ぽむしておこう

ミカサ◥

23:52:28

「では、皆で修羅に一矢報いるといたしましょう」

#セキエイ◥

23:52:31

「では、小休止を挟んだ後にまずは此方の目星の確保から開始しましょう」

GM◥

23:52:52

ということで、襲撃すべき場所の情報などを一通り共有したということで。

23:52:59

進めるぜ――

ディオミディア◥

23:53:00

「うむ、気が逸るのは分かるが一つ一つ丁寧に潰していこうじゃないか」

アンスレイ◥

23:53:05

おう

ディオミディア◥

23:53:09

おうもんだいない

ゾールソモーン◥

23:53:09

どぞ

GM◥

23:53:12

　

23:53:13

　

クラウディア◥

23:53:20

「……別に気に病んではいないわ」　複雑そうなかお

ディオミディア◥

23:53:27

ゴーレム作ろうかと思ったけどそう言えば素材まだ調べてもなかった

GM◥

23:53:34

イツバとの話を終えた後、君たちはまずセキエイと共に当初の予定にあった”道”の確保に移る。

クラウディア◥

23:53:37

お前鉄面皮だよね　はい

ミカサ◥

23:54:13

「己が士道に殉ずるは只の死ではございません。あの者達は己の誇りの為に戦わんとしております。」脳筋理論＞クラウディア様

GM◥

23:54:17

キュウセンから少し外れた山の中にある渓流地帯に、”門”の候補があった。

ディオミディア◥

23:55:05

「ほほう、此処らで先の所作を行えばいいのかな？」

GM◥

23:55:10

地脈とでも言うべき力の集束した場所にて、行きと同じように呪いを唱えれば門が開かれるのだという。

#セキエイ◥

23:55:29

「はい。此処で皆様にもお伝えしておきましょう」

ゾールソモーン◥

23:55:42

天地人ﾊﾞｼｬｰ

#セキエイ◥

23:55:52

と、魔神語の習得者はここでセキエイから修羅の魔域に出入りするための呪いをそれぞれ教えてもらえます。

ディオミディア◥

23:56:01

「ああ、私は結構。先程見たので覚えておいたとも」こうだろう？とやってみる

ゾールソモーン◥

23:56:16

教わります。

#セキエイ◥

23:56:24

ディオミディアが印を結んで呪いを唱えてみれば――

アンスレイ◥

23:56:29

「言葉は分からないので真似だけ出来るようにしておきました」

#セキエイ◥

23:56:38

空間が裂けるように、小さな外界への出口が開かれる。

ディオミディア◥

23:56:38

空間忍術！

ミカサ◥

23:56:59

早九字！

クラウディア◥

23:57:08

「うん。その姿勢、大事よ」＞あんす

GM◥

23:57:09

山の中だけあって、シュラの捜索部隊も中々入って来れない場所のようだね。

アンスレイ◥

23:57:26

「あはぁ、これ出来るようになると結構格好良いですねぇ」

GM◥

23:57:29

まあ、逆に軍隊を此処から帰すのは難しいかもしれないけど、冒険者のような身軽な存在なら問題ない。

23:57:52

ともあれ、道は確保出来た。襲撃の後にこの辺りはイツバたちによって守ってもらえるだろう。

ミカサ◥

23:57:57

「わ、わたくしも」器用度と器用不器用は違うのだという事は、その日わたくしは再確認することになったのです。

GM◥

23:58:08

みかさちゃん……

ゾールソモーン◥

23:58:19

かわいい

アンスレイ◥

23:58:22

「ひとりじゃんけんしてるみたいですね」　＞ミカサ

クラウディア◥

23:58:32

「この手のことは得意なのよね」　儀式みたいなものは神殿でよくやるので

#セキエイ◥

23:58:32

「ミカサ殿、そうではなく……こうです」　と頑張って教えてくれました。

ディオミディア◥

23:58:54

「あやとりをさせたら前衛的になりそうだねえ」

GM◥

23:58:57

さて、ここの確保はあっさり終わるので、一通り済んだら襲撃に移ろうではないか――

アンスレイ◥

23:59:04

おう

ゾールソモーン◥

23:59:09

いこ

ミカサ◥

23:59:13

「手間をかけます…隻影…」

GM◥

23:59:14

こい

ディオミディア◥

23:59:18

パーティーの時間だ野郎ども

GM◥

23:59:29

　

23:59:49

問題のもう一つの”道”は、これもまたキュウセンの外にある。

ミカサ◥

23:59:55

その、糸が…千切れまして……　と恥をさらさずに済みました＞あやとり

2019/01/13◥

GM◥

00:00:10

しかし、こちらは先の道と違って街から大きく離れているわけではなく、

00:00:48

その近くには、シュラによって小さな陣が敷かれているのだという。

ディオミディア◥

00:01:39

「つまり、こちらにも相応の兵力が必要という事になるね」

GM◥

00:01:52

地脈が集まる道はその陣の中にあり、そこを奪うためにはそこに駐留している兵たちを退けねばならない。

#イツバ◥

00:02:17

「ええ。差し支えなければ、我々で陽動を行いますが」

#セキエイ◥

00:02:34

「であれば、私も陽動」

00:02:36

おっと。

00:02:56

「であれば、私も陽動に動きましょう。職業柄、そういった事には長けているつもりですので」

ディオミディア◥

00:03:38

「ならば精々ド派手に盛り上げていただこうか」

アンスレイ◥

00:03:46

「私も、と言いたいところですが今回は真面目にやりますかね」

00:03:52

＜陽動

ゾールソモーン◥

00:03:56

「よろしく」

ディオミディア◥

00:04:06

「本来賑やかすのは私の独壇場なのだがねえ」

GM◥

00:04:16

さて、今は君たちは身を隠してその陣を遠目に見ている所。

00:04:39

陽動を依頼するのならば、イツバとその仲間たちと、セキエイがそれぞれ分かれて陽動に移ります。

00:04:43

よろしいか。

クラウディア◥

00:04:52

よろしかろうよ

ゾールソモーン◥

00:04:54

よろしいよ。

GM◥

00:05:10

よかろうもん――

ミカサ◥

00:05:10

「そなたであれば首尾よく事を為すことが出来るでしょう。ですが無理はせぬように。そなたも徒党の一員なのですから、欠けることはなりません」

00:05:24

＞隻影

ディオミディア◥

00:05:52

もんもん

#セキエイ◥

00:05:59

「お心遣いに感謝致します。私には皆様を無事に送り届ける責務もございますれば、必ずや皆様の元に戻って参ります」

GM◥

00:06:33

そう言って、セキエイは一人先に掛けていき、陣の背後のへと姿を消していく。

アンスレイ◥

00:06:54

「国がどうのと、皆さん健気ですねぇ」　背中を見送り

クラウディア◥

00:06:54

「…気をつけて」　背中に

GM◥

00:06:56

それに応じて、イツバたちの部隊も陣の側面に身を隠して近付いていって。

00:07:26

やがて、その陣の中がにわかに騒がしくなる。

00:07:33

「敵襲！　敵襲ーッ！」

00:07:49

シュラの民のものと思われる怒号が飛び交い、いくつもの悲鳴があがる。

アンスレイ◥

00:07:50

「さて……」　騒ぎが起こるまでに、何やら本に目を通している

ミカサ◥

00:08:05

「わたくしのような異郷の鬼を“名剣”と認めてくださったのです。鬼とて報わずにおれましょうや」

GM◥

00:08:14

呼応して、イツバたちの部隊も陣の中へと入り込んでいくと、あちらこちらで火の手と煙があがる。

ゾールソモーン◥

00:08:39

「……」　名剣はとってないんだよなあと思いつつ、陽動を見てる。

GM◥

00:08:48

シュラの陣中は、あっという間に混乱に突き落とされる。今ならば正面から君たちが挑みかかっても余計な妨害は入らないだろう。

アンスレイ◥

00:08:59

剣無しが二人いるからなこのＰＴ

ゾールソモーン◥

00:09:24

みがるなかたがた

ディオミディア◥

00:09:27

何せ吟遊詩人ですし

クラウディア◥

00:09:32

「さて、機は熟した、というやつね」

GM◥

00:09:34

君たちの準備が出来たらその陣の中に飛び込んで構わない。

ゾールソモーン◥

00:09:37

「いつでもよさそう」

ディオミディア◥

00:10:14

「さて、策を優先するならば場をもっと盛り上げたい所ではあるが」

アンスレイ◥

00:10:21

「ま、あんまり読んでませんが実践で何とかしますかね」　魔動機文明語で書かれた本をその辺にぽいと放り

GM◥

00:10:34

かわいそう……＜捨てられた本

ディオミディア◥

00:10:59

「盛り上がれば盛り上がるほど、再び相手が奪還した際の安堵と高揚も大きくなるからね。満足に当てられ回りが見えなくなる」

アンスレイ◥

00:11:08

この本を拾ったシュラ国の者が発展するのだ

ミカサ◥

00:11:16

「まぁ、わたくし十分に昂っております」

GM◥

00:11:18

おいおい

00:11:26

シュラに魔動機文明が伝わってないといつから錯覚していた？

クラウディア◥

00:11:31

なん

アンスレイ◥

00:11:32

なん

00:11:38

ミカサが死んじゃう

ディオミディア◥

00:11:40

「とは言え攻め込むならば此処らが良い時分で有ることも間違えはない」

00:11:56

まあ数百年ってことは、魔動機文明時代に発足しててもおかしくないしな

クラウディア◥

00:12:03

「ええ、口上述べるなら好きになさいな」

ディオミディア◥

00:12:44

「おいおい、こう言う時に口上を述べるのは主役の仕事じゃあないかね？」

ゾールソモーン◥

00:12:52

「頑張れ」

GM◥

00:12:59

口上を待ったら攻め込みます。

ミカサ◥

00:13:06

「よもや己が国崩しに携わるとは思いも寄りませんでした」

クラウディア◥

00:13:43

「私は主役というガラでもないし」

アンスレイ◥

00:14:06

「合図待ちですかこれ」

ディオミディア◥

00:14:38

「やれやれ、戦名乗りを上げる吟遊詩人と言うのはどうなんだ」等と言いつつ

ミカサ◥

00:14:43

「わたくし達、どのような立場として挑めば良いのでしょうか？　己の名を明らかにすべきではございません、よね…？」

クラウディア◥

00:15:26

「いっそ言葉も交わさない、というのが正しい気もするけど」

ディオミディア◥

00:15:31

「――やあやあ、遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ！！」

#シュラの兵◥

00:15:57

「……今度は何奴だ！？」

クラウディア◥

00:16:14

「本当に口上述べてるし……」

ディオミディア◥

00:16:25

「我らシンテンオウがその一党、いざ参る！！生命が惜しくば退くがいい！！」ぽろーん！

ミカサ◥

00:16:40

「！」

#シュラの兵◥

00:16:53

「くそ……また訳の分からぬ輩が！　ええい、アレを出せ！」

ディオミディア◥

00:16:57

「――と言う感じでどうだい？適当に誰かが言ったことにしておくから」

アンスレイ◥

00:17:12

「いいから始まりますよ」

ミカサ◥

00:17:19

「やぁやぁ、音にこそ聞け、近くば寄って目にも見よ。我こそは、久我見の御笠！　傲慢なる修羅の者どもよ、これなるは報いの一矢なり！いざ、勝負、勝負！！」

アンスレイ◥

00:17:37

「……」　マジか

GM◥

00:18:05

ディオミディアとミカサの口上に反応して、十数名の兵たちが打って出てくるが――

クラウディア◥

00:18:06

「もういいわ。このままノリでいくわよ」

ディオミディア◥

00:18:16

「此処におわすをどなたと心得る、とでも言っておいた方がよかったかねえ＞？」

GM◥

00:18:32

それらはイツバたちによって、横から不意を討たれ、すぐに崩れる。

ゾールソモーン◥

00:18:40

「さてと」

GM◥

00:18:44

陣の中心への道は、それによって完全に開かれる。

ミカサ◥

00:18:47

「……これは良いものにございますね。昂りまする」満足げな顔でフンスと

ゾールソモーン◥

00:19:08

前へ行くならばそれについていくのだ。

アンスレイ◥

00:19:10

「じゃ、次のタイミングあったら私がやりますね」

GM◥

00:19:22

君たちが口上の勢いのままに駆けていくと――奥からはゴゴゴゴゴ……と何かの駆動音が聞こえてくるだろう。

ゾールソモーン◥

00:19:24

「どうぞどうぞ」

ディオミディア◥

00:19:28

「ははは、お気に召したならば何より。君の決め台詞ということにしておこう」

クラウディア◥

00:19:35

魔動機さん！？

ゾールソモーン◥

00:19:36

「………似つかわしくない音が聞こえるのだけれど」

#シュラの兵◥

00:19:40

「覚悟せよ、狼藉者たちよ！」

ミカサ◥

00:19:51

「是非に、アンスレイ様の名の利、楽しみにしておりまする」

クラウディア◥

00:19:54

「ええ、マギテック協会あたりで良く聞く音な気がするわ」

アンスレイ◥

00:19:59

「あはぁ、口上する前に攻城兵器みたいなの出ましたよ」

ディオミディア◥

00:20:11

「それは流石にどうだろう」

ミカサ◥

00:20:14

「押し通る！！」

#シュラの兵◥

00:20:35

「この私が守る場へと攻め込んできた事、黄泉路を往きながら後悔するがいい！」

クラウディア◥

00:20:55

「今のちょっと嫌いじゃないわ」＞あんす

GM◥

00:21:02

君たちが踏み込むやいなや、3人ほどの剣士が迎え撃たんと出てくると共に

ゾールソモーン◥

00:21:14

「…………？」　冗談に気づかなかった。

GM◥

00:21:17

その背後から、浮遊する中型の魔動機が現れる。

アンスレイ◥

00:21:20

「ありがとうございます」

クラウディア◥

00:21:29

凄く脳内にFF14のBGMがながれてくる

ディオミディア◥

00:21:45

「ほほう、魔動機とは見慣れたものが出てきたじゃあないか」

GM◥

00:21:55

見た目の趣こそ君たちの世界にある魔動機とは違うが、その根幹は大きく変わらないだろう。

00:22:07

鬨の声を流して戦闘するって？＞クラウディア

ゾールソモーン◥

00:22:25

なるほど。

#シュラの兵◥

00:22:54

「さあ、これを出したからには貴様たちに逃げ場はないぞ」

00:23:01

ということで、戦闘準備に入りたいと思います。

ゾールソモーン◥

00:23:14

とくになし。

ミカサ◥

00:23:20

「笑止！　わたくしは黄泉路より還りし鬼、退路など最早なし！　退くはそなたらの方ぞ！」

アンスレイ◥

00:23:22

ない

ディオミディア◥

00:23:26

出来る準備がない

#シュラの兵◥

00:23:32

こちらは剣士3人がガゼルフット。

クラウディア◥

00:23:41

ぺねとれいとー

ディオミディア◥

00:23:45

「と、言っている――通訳続けなきゃ駄目かい？」

#シュラの兵◥

00:24:03

うむ

00:24:05

魔動機がねー

00:24:08

14／17

クラウディア◥

00:24:10

うむ

#シュラの兵◥

00:24:12

剣士が12／15

ゾールソモーン◥

00:24:23

「歌い始めるならしなくてもいいんじゃない」

00:24:30

まどうき。

2D6 → 5 + 3 + 【10+1】 = 19

00:24:36

けんし

2D6 → 1 + 4 + 【10+1】 = 16

00:24:38

OK

アンスレイ◥

00:24:40

「仕方ないですねぇ」　ミカサを横目に　「……」　すぅ、と息を吸って

ミカサ◥

00:24:43

「その、出来ましたら……まことにお手数をおかけいたしますが…」恥ずかしさ半分期待半分に

00:24:56

＞通訳

アンスレイ◥

00:24:57

「――刮目せよ我が槍捌き！我らに立ちはだかろう者、覚悟めされよ！一党の“幻槍”、推して参る！」

ディオミディア◥

00:24:58

「実は歌唱が必要な呪歌覚えていないのだよ」

00:25:04

まどうき

2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

クラウディア◥

00:25:10

では

ディオミディア◥

00:25:12

剣士

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

00:25:16

稼いだ

クラウディア◥

00:25:17

おっと

ゾールソモーン◥

00:25:19

おやめずらしい。

アンスレイ◥

00:25:20

「と、まぁ私もこんな感じで言っておきますのでお仲間ということで」　＞ミカサ

#シュラの兵◥

00:25:22

はい。
飛行型魔動重機関砲兵：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m047
シュラの剣士：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m037

ミカサ◥

00:25:23

「！」二つ名！二つ名にございますね！

クラウディア◥

00:25:27

全部抜いてるから気兼ねなく

ゾールソモーン◥

00:25:31

「だったら口空いてるでしょ」

#シュラの兵◥

00:25:32

シュラの剣士は、デーモンフィンガーを追加しております。

ゾールソモーン◥

00:25:39

わーお

クラウディア◥

00:25:44

まどうきぺねとれ

2D6 → 1 + 4 + 【10+2】 = 17

ディオミディア◥

00:25:50

ガンシップ、ガンシップじゃないか

クラウディア◥

00:25:52

KENSHI

2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17

00:25:56

うむ

#シュラの兵◥

00:25:59

そうやぞ！＞ガンシップ

ミカサ◥

00:26:24

ああ、何という事でしょう、ぼうだんかこう　が遅れたばかりに、最大の危機が

#シュラの兵◥

00:26:28

先制値は15らしいです。

クラウディア◥

00:26:48

対人兵器か

ミカサ◥

00:26:48

それにしても、何処かで見たような魔動機にございませぬか？

アンスレイ◥

00:26:56

先制

2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17

00:27:00

はい。

#シュラの兵◥

00:27:01

とんでもない。＞ミカサ殿

00:27:04

はい。

00:27:22

欠片は入っておりませぬが名誉点は発生しますのでご心配なく。

ディオミディア◥

00:27:23

かもなく不可もない先制

2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

#シュラの兵◥

00:27:27

なんだって？

アンスレイ◥

00:27:29

なんだって？

ディオミディア◥

00:27:34

不可はないよ

ゾールソモーン◥

00:27:36

？

00:27:38

かせぎたい先制

2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16

00:27:44

そういう稼ぎじゃないんだ。

クラウディア◥

00:27:44

さて、魔動機と人間か

#シュラの兵◥

00:27:55

せやぞ。

ミカサ◥

00:28:02

皆様、優秀に過ぎませぬか？

クラウディア◥

00:28:11

ブレスかFPか (HP:42/42 MP:48/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

TOPIC◥

00:28:11

【1R／表】　魔動機＜＞剣士ABCvs＜＞ by GM

アンスレイ◥

00:28:13

ブレス敏捷はミカサが無駄になるし、器用もらっちゃうかね

#シュラの兵◥

00:28:16

配置はこうだ。

ミカサ◥

00:28:25

わたくしの先制など無用の長物…

2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

アンスレイ◥

00:28:33

おしくて草

ゾールソモーン◥

00:28:37

なんか4が立ち並んで死にそう。 (HP:44/44 MP:53/53 防:4 )

クラウディア◥

00:28:42

生命って選択肢もありではあった＞あんす (HP:42/42 MP:48/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ディオミディア◥

00:28:44

そうだねえ、命中上げるがいいか (HP:35/35 MP:36/36 防:2 ↑　↓　♡)

#シュラの兵◥

00:28:57

そちらからどうぞ。

ディオミディア◥

00:29:14

配置は後衛 (HP:35/35 MP:36/36 防:2 ↑　↓　♡)

アンスレイ◥

00:29:16

とりあえず隊列か (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

#シュラの兵◥

00:29:22

うむ 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ミカサ◥

00:29:25

わたくし、全力をせずにおれば回避が８あり、敏捷の指輪が一つありますので運が良ければ回避できなくもありません

ゾールソモーン◥

00:29:39

バータフほしいかな…？ (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

クラウディア◥

00:29:41

こーえー (HP:42/42 MP:48/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ゾールソモーン◥

00:29:52

後衛です。 (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

ディオミディア◥

00:29:54

ぞもそもの属性なんだっけ (HP:35/35 MP:36/36 防:2 ↑　↓　♡)

クラウディア◥

00:29:56

どうだろうなぁ。削っちゃうのがいいような気がしないでもなく (HP:42/42 MP:48/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ゾールソモーン◥

00:29:59

いらなさそう (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

00:30:17

水風炎光

ディオミディア◥

00:30:18

まあ対人兵器も二回までしかうてないしな (HP:35/35 MP:36/36 防:2 ↑　↓　♡)

アンスレイ◥

00:30:27

まぁ鷹の目あるから後衛狙われるのも面倒だけど (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

ディオミディア◥

00:30:36

よし、じゃあこっちの手は決まったな (HP:35/35 MP:36/36 防:2 ↑　↓　♡)

アンスレイ◥

00:30:37

敵陣営多いから魔法で削っちゃっていいかな (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

#シュラの兵◥

00:30:45

もうちょっと防護型前衛が多かったら対人兵器も魔法ダメージだったんですけどね；； 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ミカサ◥

00:30:49

わたくしは命尽きるまで薙ぎ払いにございますね (HP:58/58 MP:13/13 防:17 )

クラウディア◥

00:30:57

そうだね。で、こっちは器用の方がいい？ (HP:42/42 MP:48/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

TOPIC◥

00:31:07

【1R／表】　魔動機＜＞剣士ABCvs＜＞アンスレイ、ミカサ、クラウディア、ゾールソモーン、ディオミディア by GM

アンスレイ◥

00:31:10

器用のがありがてえかな。 (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

クラウディア◥

00:31:15

おｋ (HP:42/42 MP:48/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ミカサ◥

00:31:20

よろしいかと (HP:58/58 MP:13/13 防:17 )

クラウディア◥

00:31:48

あ、弱点の命中＋１を忘れずに (HP:42/42 MP:48/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

アンスレイ◥

00:31:53

ｋ (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

ミカサ◥

00:31:54

魔動機めを薙ぎ払うときに加護があると当てやすくございます (HP:58/58 MP:13/13 防:17 )

ディオミディア◥

00:32:16

じゃあクラウディアの次に行動しよう (HP:35/35 MP:36/36 防:2 ↑　↓　♡)

クラウディア◥

00:32:22

ではいきますね (HP:42/42 MP:48/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ゾールソモーン◥

00:32:28

ほい (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

アンスレイ◥

00:32:33

妖精あんまり詳しくないから今のうちに視とくか (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

#シュラの兵◥

00:32:42

見とけ見とけ 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ゾールソモーン◥

00:32:53

まあ炎基本で攻撃するよ＞ディオミディア (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

ディオミディア◥

00:33:32

では早速新技を披露しようじゃないか (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡　　//)

クラウディア◥

00:33:34

「賢神よ。戦士に加護を──」　拡大数。前衛2人にブレス器用を行使 (HP:42/42 MP:48/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22

00:34:13

うむ (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ディオミディア◥

00:34:16

では続いてこっちだ (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡　　//)

アンスレイ◥

00:34:21

ゾルソモはファイアブラストで良さげか (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

ミカサ◥

00:34:23

「きるひあ様の御加護、確かに」 (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石⑤⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器)

アンスレイ◥

00:34:39

「ま、頑張ってきますよ」 (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

ディオミディア◥

00:34:39

拡大数で前衛二人にファイアウェポンを (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡　　//)

00:34:45

自前です

アンスレイ◥

00:34:52

マジか (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

ミカサ◥

00:35:05

なんということでしょう (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石⑤⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　猫熊)

ゾールソモーン◥

00:35:05

ファイアブラストするんだよ。 (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

ディオミディア◥

00:35:11

「ではちょっとした手妻を披露しようじゃあないか」 (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡　　//)

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

ゾールソモーン◥

00:35:16

あぶない。 (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

アンスレイ◥

00:35:18

あぶねえ草 (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

#シュラの兵◥

00:35:21

むだがない 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

クラウディア◥

00:35:26

むだなし (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ディオミディア◥

00:35:28

11意外はぜんぶおなじ (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡　　//)

ミカサ◥

00:35:31

悪運がございます故 (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石⑤⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　猫熊)

ディオミディア◥

00:35:33

そしてファストアクション (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡　　//)

#シュラの兵◥

00:35:47

出たな 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

アンスレイ◥

00:35:52

「っと――」　武器に熱が篭る　「吟遊詩人という割に、中々器用じゃないですか」 (HP:55/55 MP:23/23 防:3 )

ディオミディア◥

00:36:25

「さあ歌え、火よ水よ風よ土よ！」アトリビュート火！ (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡　　//)

2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19

ミカサ◥

00:36:26

「まぁ！わたくしの金砕棒が炎を、これは、良きものにございます！」 (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石⑤⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　猫熊)

#シュラの兵◥

00:36:32

アトリビュートさん！？ 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ゾールソモーン◥

00:36:42

あとりびゅうと (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

#シュラの兵◥

00:36:59

くそ防御膜展開を持っておけばよかった。 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ディオミディア◥

00:37:01

これで火属性ダメージは全部＋2ダメージ (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

#シュラの兵◥

00:37:04

うむ。 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ゾールソモーン◥

00:37:06

やったぜ。 (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

#シュラの兵◥

00:37:11

炎属性ダメージはこの範囲内ではすべて+2だ 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ディオミディア◥

00:37:11

つまりFW組は+4だ！ (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

アンスレイ◥

00:37:20

すげえ (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:37:21

やびーちーかよ 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

クラウディア◥

00:37:22

すげー (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

#シュラの兵◥

00:37:31

しかも相手は炎攻撃をしてこない―― 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ディオミディア◥

00:37:42

そしてぞもそものファイアなんちゃらも全部+2される (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

クラウディア◥

00:37:51

やったぜ (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

アンスレイ◥

00:37:56

とてもいい支援構成だ (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:37:57

さあ続くがいい。 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ディオミディア◥

00:38:00

「さ、では存分に頼むよ」 (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

ゾールソモーン◥

00:38:03

さっきからぞもそもっていわれる；；；ありがたいですけど；；；； (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

アンスレイ◥

00:38:03

ゾルソモから頼む (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:38:09

今日の相手がエンジュじゃなくてよかったな＜炎属性 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

クラウディア◥

00:38:26

敵を利する (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ディオミディア◥

00:38:41

炎での殴り合いもそれはそれで美しいよね (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

ゾールソモーン◥

00:38:43

「ありがたくその力を受けさせて頂こう」 (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

クラウディア◥

00:38:45

「気をつけて。魔動機の方は結構厄介よ」 (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

#シュラの兵◥

00:38:51

「ふん、奇怪な音色を奏でおって」 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ミカサ◥

00:38:59

「デオミデア様、御助力、まことに心強く。まるで鬼神様の御力を授かったかのような心持ちにございまする」 (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石⑤⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　猫熊)

#シュラの兵◥

00:39:16

ああ、重要な事忘れてた。シュラの剣士の一人（リーダー）に魔動機文明語追加してあります（ 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

アンスレイ◥

00:39:19

「勝利へ導く調べ、といったところでしょうかね」 (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:39:34

そうじゃないと操作出来ないからね、仕方ないね。 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

アンスレイ◥

00:39:44

はい (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

ゾールソモーン◥

00:39:48

『炎、集いて、塊となりて』　《バイオレントキャストⅠ》宣言、【ファイアブラスト】剣士ABC達の場へと行使。 (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

2D6 → 6 + 3 + 【10+2】 = 21

00:39:51

おし

#シュラの兵◥

00:39:53

突破じゃん 砲塔／78　胴体／89　剣士A／78　B／78　C／78　

ミカサ◥

00:39:54

では、僧門様、わたくし、アンスレイ様の順に参りましょうか (HP:58/58 MP:7/13 防:17 石⑤⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

アンスレイ◥

00:39:56

すばらしい (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

00:40:04

うむ、最後はこちらで

ゾールソモーン◥

00:40:15

『爆ぜ散れ！』　火球がとんでA (HP:44/44 MP:53/53 防:4 5*6)

17 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10+3+2】 威力 : 10

00:40:20

B

16 = 1 (3 + 1 = 4) + 【10+3+2】 威力 : 10

00:40:23

C

19 = 4 (6 + 2 = 8) + 【10+3+2】 威力 : 10

アンスレイ◥

00:40:29

うむうむ (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

クラウディア◥

00:40:32

うむ (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

#シュラの兵◥

00:40:33

「ぐおっ……！？」 砲塔／78　胴体／89　剣士A17／78　B16／78　C19／78　

00:40:44

妖精が放った炎が、剣士たちの身を焦がす。

00:40:52

「い、今のは……妖術か！」

ミカサ◥

00:41:31

5点石をば割り砕きまして、猫目・熊力・蟲革をば使用。陣盾はうえぽんほるだに背負い、薙ぎ払い之壱を宣言いたします。無論、異貌状態にございまする (HP:58/58 MP:9/13 防:17 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

ゾールソモーン◥

00:41:31

「さてどうでしょう」 (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

#シュラの兵◥

00:41:59

「呪曲の使い手に妖術師とは……一体何者だ」　名乗られはしたけど。 砲塔／78　胴体／89　剣士A17／78　B16／78　C19／78　

TOPIC◥

00:42:14

【1R／表】　魔動機＜＞剣士ABCvsミカサ＜＞アンスレイ、クラウディア、ゾールソモーン、ディオミディア by GM

ミカサ◥

00:42:50

「いざ、参る――」燃え盛る金砕棒を下段に構え、メキメキと角を伸ばしながら地面を削りながら前線へと駆けていく。 (HP:58/58 MP:9/13 防:17 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

ゾールソモーン◥

00:42:53

「身を以て何者かを知るでしょう」 (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

クラウディア◥

00:43:10

「さて、ね。そんなことより、気にすることがあるんじゃないかしら」　そら、鬼が行くぞ (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

#シュラの兵◥

00:43:13

「くっ……迎え撃て！」 砲塔／78　胴体／89　剣士A17／78　B16／78　C19／78　

ミカサ◥

00:43:21

「やああああああ！！」3人の剣士を燃え盛る金砕棒でまとめて薙ぎ払った (HP:58/58 MP:9/13 防:17 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

2D6 → 6 + 3 + 【13+1+1+1】 = 25

#シュラの兵◥

00:43:27

命中過ぎる。 砲塔／78　胴体／89　剣士A17／78　B16／78　C19／78　

アンスレイ◥

00:43:28

殺意すごい (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

ミカサ◥

00:43:32

えいのもの (HP:58/58 MP:9/13 防:17 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

29 = 11 (5 + 4 = 9) + 【13+1+3+2+2-3】 威力 : 41

ディオミディア◥

00:43:35

「義士好漢のシンテンオウ一党とお見知り置きを、と言った所かな」 (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

ミカサ◥

00:43:37

びいのもの (HP:58/58 MP:9/13 防:17 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

28 = 10 (6 + 2 = 8) + 【13+1+3+2+2-3】 威力 : 41

ゾールソモーン◥

00:43:37

SW無双 (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

#シュラの兵◥

00:43:40

ダメージいたすぎひんか？ 砲塔／78　胴体／89　剣士A17／78　B16／78　C19／78　

ミカサ◥

00:43:41

しいのもの (HP:58/58 MP:9/13 防:17 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

40 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (2 + 5 = 7) + 【13+1+3+2+2-3】 威力 : 41

ゾールソモーン◥

00:43:46

やばい (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

#シュラの兵◥

00:43:46

！？ 砲塔／78　胴体／89　剣士A17／78　B16／78　C19／78　

アンスレイ◥

00:43:49

Ｃ終わったな (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

クラウディア◥

00:43:49

メイスまわした (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ディオミディア◥

00:43:49

固定値やばい回った (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

アンスレイ◥

00:44:08

さて (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:44:09

「ぐおおおおおおおっ……！？」 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C51／78　

ゾールソモーン◥

00:44:28

「会う度に力を増してるわね」　頷く。 (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

アンスレイ◥

00:44:31

乱戦入り。キャッツ、ガゼル、マスベア起動。 (HP:55/55 MP:23/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:44:38

炎を纏う金砕棒が剣士たちを一網打尽にすべく薙ぎ払われる。 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C51／78　

ミカサ◥

00:44:41

「わたくしは久我見の御笠、修羅を狩る夜叉なり！」 (HP:58/58 MP:9/13 防:17 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

#シュラの兵◥

00:44:48

剣士たちはそれを防ぐ事も出来ず、まとめて吹き飛ばされた。 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C51／78　

ディオミディア◥

00:45:04

「そしてそれを甲斐甲斐しく通訳するシンテンオウであった」 (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

#シュラの兵◥

00:45:06

「……げ、下賤の輩が図に乗るなよ！」 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C51／78　

アンスレイ◥

00:45:33

んー、期待値で当てに行くか (HP:55/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:45:47

「信天翁に夜叉など……ふざけた名を名乗りおって」　片方は名前ではありません。 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C51／78　

TOPIC◥

00:45:48

【1R／表】　魔動機＜＞剣士ABCvsミカサ、アンスレイ＜＞クラウディア、ゾールソモーン、ディオミディア by アンスレイ

アンスレイ◥

00:45:52

《斬り返しⅡ》宣言 (HP:55/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:46:09

「怯むな！　我らが鬼人たる所以を見せつけてやるのだ！」 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C51／78　

ディオミディア◥

00:46:19

「ははは、ふざけ半分で申し訳ない」 (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

ミカサ◥

00:46:26

「御厚情、真に有難く…」恥ずかしそうに言っている場合ではないのですが＞デオミデア様 (HP:58/58 MP:9/13 防:17 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

アンスレイ◥

00:47:08

「ともあれまずは首一つ、頂戴しますよ」　ミカサを死角にし、Ｃの喉元に穂先を伸ばす。 (HP:55/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

2D6 → 4 + 6 + 【11+1+1】 = 23

クラウディア◥

00:47:14

あたった (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

アンスレイ◥

00:47:14

ダメージ (HP:55/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

28 = 6 (3 + 4 = 7) + 【12+2+2+4+2】 威力 : 22

00:47:18

逆おｋ

ゾールソモーン◥

00:47:29

いいかんじ (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

ディオミディア◥

00:47:33

とは言え固定値がえげつないことになってるな (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

クラウディア◥

00:47:38

はい (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

#シュラの兵◥

00:47:42

ひどい 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C51／78　

クラウディア◥

00:47:46

コレで全員動いたかな (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

ディオミディア◥

00:47:51

だわね (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

#シュラの兵◥

00:47:52

うむ 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

TOPIC◥

00:47:55

【1R／裏】　魔動機＜＞剣士ABCvsミカサ、アンスレイ＜＞クラウディア、ゾールソモーン、ディオミディア by クラウディア

#シュラの兵◥

00:47:55

どうにか生き延びたぜ…… 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

アンスレイ◥

00:48:04

回ってほしかったがまあ仕方ない (HP:55/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

ミカサ◥

00:48:06

なんということでしょう (HP:58/58 MP:9/13 防:15+2 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

#シュラの兵◥

00:48:08

「ぐぅっ……！　貴様ごときに首などくれてやるものか！」 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

00:48:12

行くぜ。

00:48:28

まずは魔動機ちゃん。

アンスレイ◥

00:48:29

「あはぁ、結構しぶといですねぇ」 (HP:55/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:48:49

重機関砲はー 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

00:49:06

(ミカサ , アンス , クラウ , ゾール , ディオ) → [ディオ]

00:49:11

やったぜ。

ミカサ◥

00:49:15

なん、 (HP:58/58 MP:9/13 防:15+2 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

ゾールソモーン◥

00:49:16

でぃおじゃん (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

#シュラの兵◥

00:49:17

ディオミディアに20で重機関砲が射撃。 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

ディオミディア◥

00:49:18

わあい (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

#シュラの兵◥

00:49:34

「まずはあの信天翁とやらを潰せ！」 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

ゾールソモーン◥

00:49:39

「……っ」　この射線は……ディオミディアか！ (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

ディオミディア◥

00:49:45

「おおっとマジか」 (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

2D6 → 4 + 6 = 10

#シュラの兵◥

00:49:50

割と惜しい。 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

ディオミディア◥

00:49:53

出目が良いのがくやしい (HP:35/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

#シュラの兵◥

00:49:55

しねえい！ 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

2D6 → 5 + 4 + 【13】 = 22

クラウディア◥

00:49:58

「うっわ……」 (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

#シュラの兵◥

00:49:58

結構遺体。 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

アンスレイ◥

00:50:00

痛すぎワロ (HP:55/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

ゾールソモーン◥

00:50:06

いたい。 (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

ミカサ◥

00:50:06

「デオミデア様！無事にございますか！？」 (HP:58/58 MP:9/13 防:15+2 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

#シュラの兵◥

00:50:09

次は胴体～ 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

00:50:23

ミカサとアンスにそれぞれ21で射撃だ。ずだだだだ

ディオミディア◥

00:50:28

「あいたたた、何とか生きてるよ」 (HP:13/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

アンスレイ◥

00:50:28

「あんまりこの数は余所見しない方がいいですよ、ミカサさん」 (HP:55/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

00:50:34

回避

2D6 → 4 + 3 + 【11+1】 = 19

#シュラの兵◥

00:50:46

死ねえい！＞アンス 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

ミカサ◥

00:50:48

回避にございます (HP:58/58 MP:9/13 防:15+2 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

#シュラの兵◥

00:50:49

しょぼすぎ 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

クラウディア◥

00:50:50

草 (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

#シュラの兵◥

00:50:55

しねえい！＞ミカサ 砲塔／78　胴体／89　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16

ゾールソモーン◥

00:50:56

；； (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

アンスレイ◥

00:50:59

優しい (HP:55/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:51:09

魔動機がこれで終わりまして 砲塔／78　1/2　胴体／89　4/6　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

00:51:10

ABC

クラウディア◥

00:51:11

「私の方で治すから、前向いてなさいな」 (HP:42/42 MP:42/51 防:4 石：5 5 5 5 10)

#シュラの兵◥

00:51:21

全員練技全発動。 砲塔／78　1/2　胴体／89　4/6　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

アンスレイ◥

00:51:24

回避高くないけど、そこそこＨＰはタフ (HP:43/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

ミカサ◥

00:51:25

3点消魔石をば割りましょう (HP:42/58 MP:9/13 防:15+2 石⑤⑤　月①②陽①②　消③③　祝器/炎武　熊蟲3)

#シュラの兵◥

00:51:28

デーモンフィンガーがデータにないけど追加されてるのは先もいった通り。 砲塔／78　1/2　胴体／89　4/6　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

アンスレイ◥

00:51:36

うむ (HP:43/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

#シュラの兵◥

00:51:39

全員必殺攻撃之壱を宣言しまして。 砲塔／78　1/2　胴体／89　4/6　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

ゾールソモーン◥

00:51:45

回復はクラウディアに任せるとして、前線へ向いてる。 (HP:44/44 MP:48/53 防:4 5*6)

ディオミディア◥

00:51:47

「あいたたた…これは横着せずにゴーレムの勉強をしておくべきだね」 (HP:13/35 MP:28/36 防:2 ↑　↓　♡3　　/ｱﾄﾘ/)

#シュラの兵◥

00:51:53

ABがミカサに、Cがアンスに21で攻撃だ。 砲塔／78　1/2　胴体／89　4/6　剣士A38／78　B36／78　C71／78　

アンスレイ◥

00:52:02

回避 (HP:43/55 MP:14/23 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤⑤/消③/陽①/月①)

2D6 → 4 + 6 + 【11+1】 = 22

00:52:05

うむ

#シュラの兵◥

00:52:08

アンスさん！？ 砲塔／78　1/2　胴体／89　4/6　剣士A38／78　B36／78　C71／78