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20190112Y_0

2019/01/12
SYSTEM
00:33:19
様が入室しました。
00:53:48
王都イルスファール北東にはティダン神殿を挟んむ二つの通りと交わる二つの門がある。
00:55:48
北東門と云うとどちらか分かりにくいので、付近の住民は適当に二つの門に名を付けて呼んでいるとかいないとか。
00:57:46
小洒落た者は時計盤になぞらえて、北寄りの門を"十一時"西寄りの門を“十時”と呼んだりするし
00:59:31
信仰に篤い者はティダン神殿の参道に通じる北寄りを“太陽”、西寄りを“月”だと主張する。
01:00:22
それはそれで不敬なのではないかと物議を醸したりもするもので、あまり公には広まっていないようだ。
01:04:15
二つの門の外、すなわち城壁の外は意外にも壁内に劣らず栄えている。
SYSTEM
01:04:57
 様が入室しました。
01:06:50
南の第二の外壁との間にもそれなりに建物があるが、壁という目に見える安心が無いにも関わらず、北西の壁外には建物が多く立ち並ぶ。
01:08:23
これはひとえに鉄道による物流が形成されているところが大きい。王都の北には“農業都市”デライラがあり、肥沃な農地で生産された穀物が頻繁に運ばれてくる。
01:10:26
そうして運ばれてきた穀物の保管場所、取引所、人足や商人達向けの宿場、馬や馬車の貸し出し業などを営むには最適な場所といえる。
01:11:54
そして、外から持ち込まれるものは物資や外貨だけではない。
01:12:45
イルスファール王国に存在する冒険者ギルド支部(冒険者の店)の中で、幾つかある大規模な店のうちの一つ、〈星の標〉
01:14:16
”十時”の門に面する通りにその店はある。王都の外から持ち込まれる依頼のいくつかはこの門を通って持ち込まれるのだ。
01:15:54
今日はそんな冒険者の店の様子――ではなく、”十時”の門での一幕……
01:15:57
 
01:16:00
 
TOPIC
01:16:33
王都北西”十時”の門、二十時 by
01:19:09
夕飯時をとうに過ぎ、すっかり日も落ちた頃。門の外で1人の少女が佇んでいた。
アネット
01:22:31
といっても、門の前でぼうっと立っていれば往来の邪魔になるし、なにより不審だ。通りの外れの馬留に腰を下ろしぼうっと北西の夜空を眺めている。
01:23:37
「……」空に星は見えるが地上はほぼ闇だ。ぽつぽつと人里の灯りらしきものは見えるものの、星空の下に横たわる闇は深く、広い。
01:25:05
「……」あの闇のずっと先、ルシスの大壁を超えた更に先にはルスルリアンの森と呼ばれる大森林がある。
01:26:01
「……」“自分達”はかつてその場所にいた。”彼ら”の”庭”は其処にあった。
01:27:30
「……」その地に根差し、周囲に毒を振り撒く”庭”は一度は潰えた筈だった。
01:28:56
「……」しかし、自分がそうであったように、”彼ら”もまたしぶとく生き残り、再びあの地に新たな“庭”を作り出したのだという。
 
01:30:20
ぼうっと空を眺め、考え事に耽るアネットの耳に、近付いてくる足音は届くだろうか。
アネット
01:30:24
「……」こうして夜中に抜け出して遠い”故郷”の方角を眺めているのは未練なのか、それとも
 
01:30:56
その足跡は、次第に速く、大きくなっていく。
アネット
01:32:08
「すん」息を吸い込むと鼻をすする音になった。思ったより体が冷えていたようだ。
シグネ
01:32:12
「……やっと見つけた。今日は珍しい場所に居たな」 足跡の主は、この寒さというのに随分と薄着の銀髪の娘。
01:32:56
髪を一つにまとめているのと、走りやすい服装をしている辺り、その辺りで走り込みでもしていたのだろう。
アネット
01:33:26
「うん」声をかけられたことに驚いた様子はなく、北西の空に顔を向けたまま、振り向かずに答えた。
シグネ
01:34:56
「つれないな。これでも結構探すのに苦労したのだが」 不満を述べているような口調ではないが、そう口にしつつ、アネットの隣までやってきた。 「あちらが気になるのか」
アネット
01:35:56
「ごめんなさい」素直に謝罪の言葉を口にするが顔はやはり同じ方向を向いたまま。
01:36:20
「わたしは、あっちから来たわ。ルス、なんとかの森」
シグネ
01:37:02
「ルスルリアンの森だな。……”庭”とやらは、かつてもあちらにあったのだろう」 そういう話は聞いた。
アネット
01:39:32
「そう。前の村よりも大きくて、全員が”庭”の一員だったわ。わたしは何処かから連れて来られて、そこで“葉”になった」
シグネ
01:41:06
「……ああ」 隣に立ち、同じ方角の空を眺めたまま頷く。穢れた身でありながら恵まれた環境にあった自分と心の内で比較しながら。
アネット
01:44:18
「あの処刑人もよ。わたしはあいつと会った事がある。」つい先日の一件で遭遇した恐るべき銀髪の暗殺者について語る。
シグネ
01:45:45
「……だろうな。あの者は酷く薬に依存した状態だった。長年に亘って服用していなければ、ああはならないだろう」
アネット
01:46:31
「”庭”の外であいつと会ったのは、あれで二度目」真っ直ぐに北西の空を見つめたまま、聞きようによっては内通していたとも取れる発言をした。
シグネ
01:47:40
「そうか」 驚いた風もなく頷く。 「一度目は……お前と本気で剣を交わした後、といったところか」
アネット
01:51:30
「そう。あの子達のいた村にあいつもいた。」先日、他でもないその処刑人の手で殺害された”葉”の少女達を保護した村は、ダグラスと名乗っていた“草”によって麻薬の栽培所になっていた。
シグネ
01:53:26
「言葉を交わす程度の仲ではあったのだな。その時に、あやつにいくらか話したのだろう」
アネット
01:53:34
「あいつらの仲間に《戻った》時に、王都の冒険者の事を聞かれた。だから、あなたの事を話した」“葉”は組織の手足、枝葉は自ら考えない。質問には正確に、偽りなく答えねば疑われる。
01:55:19
「あの時のあなたには、ううん、あなた達にはあいつに勝つ事は無理だった。だから黙ってた」
シグネ
01:55:39
「ああ。最期に、奴は私の突きを望んでいた。監視されていたのかとも思ったが……あれはお前から話を聞いたのでなければ有り得ない風だったからな」
01:56:49
「……そうだな。ダグラスらと戦った時の実力で奴と戦えば、死んでいたのは私だったろう」
アネット
01:56:51
「……他にも黙っていたわ。あの子達に会いに行ってたこと」
シグネ
01:57:23
「何だ、悪い事をしたとでも思っているのか」
アネット
01:57:35
「うん」
シグネ
01:58:01
「私はお前が悪い事をしたとは思っていない」
アネット
01:58:27
「わたしが会いに行かなければ、あいつの事を話してたら、違ったかも」
シグネ
01:59:21
「”もしこうしていたら”などと語っても、もう起きた事は変わるまい」
アネット
01:59:48
「うん」
シグネ
02:00:36
「それに、落ち度は私にもあったんだ」
02:01:11
「あの”葉”たちはお前にとって妹に等しい存在。今のお前の性格を考えれば、彼女たちの事を気に留める事くらい簡単に想像出来たはずだ」
アネット
02:01:17
「シグネに?」
02:02:22
「いもうと……あの子達はわたしと同じだった。だから、気になっただけ」
シグネ
02:02:31
「だが、私はそこまで見ていなかった。……お前を気にするあまり、お前の気持ちや取り巻く環境にまで考えが至らなかった」
02:03:03
「それを姉妹のようだと言ったんだ」
アネット
02:04:05
「結局、あの子達とは何も話せなかったわ。それに、誰も還ってこなかった」自我を失くした彼女たちは蘇生を受け入れる事は無かった。命令がないからだ。
シグネ
02:04:50
「……ああ、すまなかった」
02:06:28
「……出来る事ならば、彼女たちにもお前と同じように自分の足で立ち、考え、歩んで欲しかった。そう思っていながら、結局何もしていなかったんだ、私は」
アネット
02:08:43
シグネの独白に小さく息を吐き、それから首を横に振った。
02:09:55
「ひとりだけ、すこし、違ってたって聞いたわ。」殺害された四人の中で、ただ一人、その手にほんの小さな手がかりを握っていた者がいたと後で聞いた
シグネ
02:10:21
「……ダグラスの家に居たあの娘か」
アネット
02:11:11
「あいつの髪を拾ってたって……普通の”葉”は、そういうことはしない。シグネはあの子に何かしたの?」
シグネ
02:13:05
「あの村であいつと会った時、何度か触れたり強引に捕まえたりはしたが……特別な事は何もしていないぞ?」
アネット
02:15:42
「本当に?」自我を破壊された者に精神的な揺さぶりを与えるのは並大抵のことではない。死に直面するような事柄でさえ滅多に動じるものではない。だからこそ処刑人に対しほぼ無抵抗に殺されていた。
シグネ
02:17:12
「……死のうとしたのを止めた覚えはあるが、それが彼女に変化を齎したのかどうかは分からん」
アネット
02:18:47
「あの変な剣があるからって、変な事したのかと思った」
シグネ
02:19:24
「変な剣? ……ああ、あいつのハンカチを奪って握り潰したな」 それで死のうとしていたから。
02:20:36
「あれも別にあの娘の為にした行為ではない。お前に会うまではあいつを殺すわけにはいかなかったからそうしたという面が強い」 勿論目の前で自殺しようとされたら、その理由がなくとも止めはするだろうが。
アネット
02:20:39
「……わたし達にとって、自決用のあれは特別なのよ。自分で自分を終わらせる方法の一つだから」
02:21:26
「それ以外は任務で死ぬか、処刑されるか。」
シグネ
02:22:14
「その特別を奪った事で、恨まれこそすれ……良い変化が生まれるとは、ちょっと考えられないが」
アネット
02:23:54
「その子はたぶん、思ったのよ。この毒では死ねないかもって。必ず死ぬ毒って教わったのに」
シグネ
02:25:54
「……疑問を覚えるという変化を齎したということか」
アネット
02:26:14
「良いか悪いかじゃなくて、ほんのすこし、小さなきっかけだったのかも」
02:27:00
「わたしにあって、あの子達に無かったと思ってたもの。でも、そう…あの子にもあったのね」」
シグネ
02:27:52
「……それを生かしてやれなかった事が辛いな」 ぐしゃりと、自分の前髪を掴んで握った。
アネット
02:29:38
「つらい。そう…痛いじゃない、これは、つらい。」じっと寒空を見続けていたからだろうか、視界が少しぼやけて見える。
シグネ
02:30:55
「……すまなかった。お前にそんな思いをさせてしまったのは私のせいでもある」
アネット
02:31:49
「違うわ」
02:32:59
「わたし達は失敗した。殺したのはあいつ、でも…やらせたのは、違うやつよ」
シグネ
02:34:26
「……ああ。指示した奴らを赦すつもりは毛頭ない」
アネット
02:38:22
「わたしもよ……草も根も、見つけ出して全員始末する。」
シグネ
02:40:25
「奴らを潰すのは変わらないが……やはり後悔というのは湧いてしまうな。案外私も女々しいらしい」 ふ、と珍しく落ち込んでいるのを誤魔化すように肩を竦めた。
アネット
02:41:38
「シグネは女でしょう?」
シグネ
02:42:16
「……まあ、そうだが」
02:42:50
「だが、私は昔から目上に対して以外はこんな口調だし、剣の腕も性格も男勝りだったからな」
02:43:33
「周りからは後ろを顧みる事のない猪のような奴だとよく言われたものだ」
アネット
02:43:43
「わかる」
シグネ
02:44:24
「……まあ、お前の前でもそういうところばかり見せているからな。仕方あるまい」
アネット
02:45:03
「わたしはそういうシグネが好き」
シグネ
02:46:56
「……っ、そ、そうか……」 突然の言葉に一瞬言葉に詰まる。 「……ああいや、そういうところを好いていてくれているのなら、此処で恥ずかしがったりしていてはいかんか……」
アネット
02:48:48
「たぶん、わたしにあって、あの子達に無かった…ううん、足りなかったのも、そう」
シグネ
02:50:17
「そう……なんだ?」
アネット
02:50:39
「あなたがわたしを変えた。たぶん」
シグネ
02:52:14
「お前を変えたのは他の者たちの力や、何よりお前自身の力も大きいだろうが……。そうだな、素直に受け止めておこうか」
アネット
02:52:41
「うん」
シグネ
02:53:42
「そういえば……」 ふと何かに思い至り、 「ん、んん……」 咳払いをひとつしてから、アネットに向き直る。
アネット
02:54:13
「何?」
シグネ
02:54:58
「お前には、相当はっきり伝えておかなければ理解されないようだからな。……伝えておく」
02:56:31
「私にとって、お前は特別な存在だ。私が誰と話していようと、どんな相手と戦いを愉しんでいようと、私にとって一番大事なのはお前を想う気持ちである事は変わらない」
アネット
02:56:35
「(こくり)」
シグネ
02:57:30
「以前、お前に……接吻をしたのも、それを伝えたかったからだ。他の相手には、あんなことは絶対に出来ん」
アネット
02:58:53
「……ああ」そう言えば、他の人にも同じような事を言ってるのではといったらされたのだった
シグネ
03:00:22
「だから、嫉妬はしなくていい。……いや、別にしても構わないが、私の気持ちは変わらないから安心しておけ」
03:02:17
「それとだな……。この際だ、これも言っておく」
アネット
03:02:36
「んー…」考える
03:04:25
「なに?」
シグネ
03:05:01
「私はお前が好きだ。友人とか、親友とか、そういうのではなく……それ以上のもっと特別な存在として」
03:05:14
「だから……私と恋仲になってくれ」
アネット
03:06:47
「こいなか」
シグネ
03:07:23
「……お、鸚鵡返ししないでくれ。はっきり口にするのはやはり恥ずかしい……」
アネット
03:09:36
「よく、わからないわ。 シグネが好き。毛シルも、ライカやキリー、アンスレイ、助けてもらったし、何かあったら、そう、助けたい。これも好き。友人とか、しんゆう?」
シグネ
03:11:32
「……多分、な」 友人とか、親友とか。 「私に対しての感情も他の者に対するものと同じならば、返事は今は要らん」
アネット
03:17:52
「わからない。でも、シグネがわたしを欲しいと思ってるのは、うれしい。ような気がする?」
シグネ
03:18:42
「……よ、ような気がする、か。まったく……お前には敵わん」
アネット
03:19:27
「抱えるのは毛シルの方がふかふかでいい。匂いも。」
シグネ
03:20:24
「お前のそういう正直なところは可愛いと思うが……今だけは恨めしい……」
アネット
03:20:53
「でも、ふかふかじゃない分、近い気がする。あたたかい」ぺたりとシグネの頬に手で触れる。夜気によってどちらもひんやりとしている。
03:21:52
「あ……、なんだか本当にあつくなってきた?」
シグネ
03:22:00
「……ん……そ、そうか? ああもう……お前とこういう話をしていると調子が狂う……」
03:22:22
「む……。こんな所でずっと冷たい風に当たっていたせいで体調を崩したのではないだろうな」
アネット
03:23:55
「なんだかマカブルを使ってる時みたい? けど、殺したいっていうよりは、うれしい?」
03:25:44
「もう一回言ってみて」
シグネ
03:25:58
「……もう一回って、どれをだ」
アネット
03:26:51
「んー……これも言っておく、から先の、どれか?」
シグネ
03:27:32
「……あ、改めて言えと言われて言うのは恥ずかしいが。……仕方があるまい」 こほん、とまたひとつ咳払い。
03:28:00
「私は、友人や親友ではない特別な存在としてお前の事が好きだ、アネット」
アネット
03:29:28
「……うん。 うん、だいたいわかった。」
シグネ
03:30:30
「分かったって……何がだ」
アネット
03:31:09
「シグネはかなりの毒をもっている。わたしを殺せる」その証拠になんだか色々とおかしい。とても顔が熱くなってきた。
シグネ
03:32:12
「……ふ、っくく……お前の表現は面白いな」 その様子に思わず片手でお腹を押さえて笑った。
アネット
03:34:06
「シグネといると、前の自分がどんどん死ぬ」
シグネ
03:34:41
「私も同じだ。お前と居ると自分の中の感覚がいろいろと壊れていく。良い意味でな」
アネット
03:35:46
「そう、じゃあ手遅れね」
シグネ
03:36:45
「そうらしい。最初はただの危なっかしい奴だとしか思っていなかったのに、今は傍に居なければ落ち着かなくて仕方がない」
アネット
03:37:53
「わたしにも毒があるのかもしれない。シグネだけを殺す毒」
シグネ
03:38:57
「かもしれない、ではないな。もう明らかだ」 ぽん、とアネットの頭に手を置いてから、手を引いて立たせよう。
アネット
03:41:49
「そう」立たされたついでに爪先立って、奇襲をしてみた。膝蹴りでも拳打でもなく、頭突きに近い、ただ、叩きつけるような勢いでなく、かわすことも容易で――しかし、必中で致命的な一撃(接吻)を見舞った。
シグネ
03:42:48
――っ……!」 突然のそれを避けるなどという考えに至るはずもなく、目を白黒させて。
03:44:21
「……この毒は、少々効き目が強すぎる……。危うくライカみたいになる所だったぞ……」 唇が離れると、真っ赤になった顔を背けて、残った感触を確かめるように唇を指でなぞった。
アネット
03:46:26
「そう、なら相討ちね」
シグネ
03:47:14
「……その割には平気そうな――」 と、ここでようやくアネットの顔を見てみる。
アネット
03:48:21
「………」顔が真っ赤だ。表情自体は無表情に近いのだが、目が泳いでいる。
シグネ
03:49:32
「……そろそろ帰るか。流石にこんな場所で二人して倒れるわけには行くまい」 そんなアネットの表情に思わず苦笑を漏らして、その手を取った。
アネット
03:50:30
「…うん」
シグネ
03:51:56
「ああ――」 いかん、この毒は本当に危険過ぎる。 「帰りながら、今日は何が食べたいか考えておいてくれ。帰ったら、食事にしよう」
03:52:26
そういって、手を引いて王都の中へと歩き始めた。
アネット
03:53:15
「シグネ」と答えてから「…が作ったものなら、何だっていい」と続けた
シグネ
03:54:28
「……そうか」 ふ、と嬉しそうな笑みを浮かべて。 「ならば、腕によりをかけて作ろう。お前の好みそうなものを、な」
03:54:53
そうして夜の街へと帰っていくのだ。
アネット
03:55:04
(2人ともよく眠れなかった , 揃って風邪をひいた , ぐっすり眠れた) → [ぐっすり眠れた]
03:55:28
何も問題はありませんでした。何も。
シグネ
03:55:33
冒険者の鑑。
03:56:27
ここに再びタワーを建立して我も眠ろう――
03:56:34
お付き合い感謝なり
 
03:56:41
タワーの横に墓を立てよう
03:56:45
お付き合い感謝なり。
03:56:48
おやすみ><
03:56:55
妹たちはだしになったのだ
 
03:57:02
かわいそうに。
03:57:07
タワー建立のだしにな…
SYSTEM
03:57:14
様が退室しました。
 
03:57:16
立派な基礎になったよ……
SYSTEM
03:57:18
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)137回83.5%5557文字86.4%
20回12.2%771文字12.0%
 7回4.3%107文字1.7%
合計164回6435文字