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指定なし
游ゴシック
メイリオ
メイリオUI
MS Pゴシック
MS P明朝
ヒラギノ角ゴ
ヒラギノ丸ゴ
Osaka
20190116X_0
2019/01/16
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SYSTEM
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01:08:21
様が入室しました。
SYSTEM
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01:11:44
様が入室しました。
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01:13:11
わたしだ
◥
01:13:19
本当かな?
01:14:08
どんな風に殺してやろう
◥
01:14:31
やはりいつもの特訓上オンラインでは
01:14:39
もしくは社会的に殺す?(もう半分死んでる
◥
01:14:46
(ガチ , 練習 , うっかり , ラッキー , ちょっといい話) → [うっかり]
◥
01:14:57
理解
◥
01:15:57
把握(してない)
01:16:10
01:16:12
01:16:59
星の標、時刻は…
1D12 → 1 + 【12】 =
13
TOPIC
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01:17:47
〈星の標〉 13時
by
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01:18:43
依頼争奪職人の朝は早い。故に昼過ぎに残っている冒険者とは敗北者である。
01:20:07
もしくは、当日持ち込みの依頼を迎え撃つのだという淡い期待を抱いて待ち続ける者…
01:21:07
そう、その日も異装の少女は期を待っていた。出遅れたのではない、決してない。
ミカサ
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01:22:43
「……何故同行を許していただけないのでしょうか…」完全武装でしょんぼりと角をしおらせている様は中々近寄りがたい
ガルバ
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01:23:51
「当たり前だ、ゴブリン退治の依頼にお前みたいな奴を連れて行けるか」グラスをキュッキュと磨きながら
◥
01:24:04
「……くそ……やはりランクが問題なのか……。それともイフリートの髭事件が尾を引いているのか……?」と、異装の少女とは別の場所でもう1人うなだれる敗北者がいた
ルシウス
◥
01:24:26
「……僕みたいなのは……やはり下積みからなのか……」また水を飲んでいた
ミカサ
◥
01:25:39
「そうでございましょう…ミカサは小鬼退治も碌にこなせぬ敗北者…」
ルシウス
◥
01:26:55
「せめて……せめて。地下水路の掃除くらいさせてくれ」と、言いながら。このままではいかないので、立ち上がる。多分、依頼は残ってないだろうけど。
ガルバ
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01:27:01
「真昼間から鬱陶しい奴らだ…」
SYSTEM
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01:27:18
様が入室しました。
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01:27:46
こんばんは
ルシウス
◥
01:28:15
「分かっているんだガルバさん、すべて僕の信頼が足りないゆえの責任だって、でも……くっ……」と言う。あれ、見慣れた顔がいるな
01:28:25
「あれ……ミカサじゃないか」元気はない
◥
01:28:30
やあ
◥
01:28:50
いったいなまものなんだ
ガオナ
◥
01:29:12
なんか敗北者空気が漂う中にこいつ入れて大丈夫かと思いつつ
01:29:27
「こんにちはーっす」からんころーん、と扉をあけた
ミカサ
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01:29:42
「まぁ、ルシウス様…わたくしのような端女に何か御用でも…」元気はない
ルシウス
◥
01:30:28
「おいおい君の実力は折り紙つきだろう……いや、鬼神つきというのか……いや、そんな冗談を言っている場合じゃないんだ……」
ガオナ
◥
01:30:28
「…?」なんか入ってそうそう、ガルバからこいつら連れてどっかいってこいって目で見られたような気がした
01:30:53
「ルシウスさんにミカサさん…?なんか元気ないっすけど、どうかしたんすか?」
ルシウス
◥
01:31:11
「それこそ、僕のようなイフリートの髭で大火災を燃やした挙句、ドアに必殺の一撃を与えられなかった3流剣士が声をかけてすまない……」
ミカサ
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01:31:31
「折り紙……ふふふ…ルシウス様は御存知ないでしょうが、わたくしは鶴も折れぬ不器用者にございます…」
ルシウス
◥
01:32:04
「な、なんだって……ということは今まで力ですべてをカバーしていたのか……。知識が一つ増えてしまった……と」
01:32:20
「ああ、ガオナか。うん見ての通り自らの無力さを感じているところさ」
ガオナ
◥
01:32:28
「なんか相当重症っぽいっすねえ」
ルシウス
◥
01:32:45
「なぜ、僕はいまだに短剣なんだろうか……やはり剣の実力が……?」ちらと、ミカサを見て
ガオナ
◥
01:32:58
「それ言うと俺まだランク申請してないんすけどね」(ぁ
ガルバ
◥
01:33:31
「まぁ、ガオナ様、どうぞお捨て置きください。わたくしは折れな剣、いえ、迷剣なのでございます…」
ルシウス
◥
01:33:36
「そういえば、ミカサ。君は名剣にあがったみたいじゃないか。噂できいたよ。おめでとう」>と、ここは素直に褒めておこう
ミカサ
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01:33:41
わたくしです…
01:33:51
「まぁ、ガオナ様、どうぞお捨て置きください。わたくしは折れな剣、いえ、迷剣なのでございます…」
ガオナ
◥
01:33:52
「え、名剣ってすげーじゃないっすか…!」
ルシウス
◥
01:33:53
「め、迷剣……っ」
ガオナ
◥
01:34:50
「宿でも一目おかれてるってことじゃないっすか…それ、だめなんすか?」はずかしいんすかね?
ガルバ
◥
01:35:49
「そんな奴を新人がこなすような仕事に向かわせられるかと言っているんだがな」
ガオナ
◥
01:36:19
「あー、あれっすね、相場が崩れるってやつっすかね」
ミカサ
◥
01:36:50
「実戦は良き鍛錬になりましょう!」
ルシウス
◥
01:37:30
「ああ、その通りだ。どんなに弱いものにでも手を抜いてはならない。むしろ弱いものだからこそ、いかに正確に、迅速に対処するかの技量も極められるはずだ」
01:37:38
「僕はミカサに賛成するよ」>鍛錬。
ガルバ
◥
01:38:19
「新人にとっての鍛錬の場をお前たちのような奴らが荒らすとどうなる?」
ルシウス
◥
01:39:56
「うっ……」言い返せない
ガオナ
◥
01:40:09
「うーん……新人が育たなくなる?っすかね」
ミカサ
◥
01:40:21
「ハッ……他の方々の鍛錬の邪魔に……? ああ、何という事でしょう…そのような自明の理にすら気付かぬとは…」
ガオナ
◥
01:41:40
「なんか今日二人とも悲観的っすね、なんかあったんすか?」
SYSTEM
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01:41:45
様が入室しました。
ガルバ
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01:42:22
「そうだ。それにいざ大事が降って湧いた時の備えでもある」
ミカサ
◥
01:44:34
「いえ、その…何もないと申しますか…袖にされ続けたと申しますか…」
ルシウス
◥
01:45:08
「僕はその……いろいろやり過ぎてね……ほら、今までのアレもあったし……信頼がなかなか得られなくて」
ヒサメ
◥
01:45:25
「おっ昼~おっ昼~おっ昼ごは~ん♪ おーにぎーりうーめぼーしたーくあーんばーりぼーり」 陽気に歌いながら入店してきたのは、緋色の着物を身に纏った少女。
ミカサ
◥
01:45:27
「せめて鍛錬のお相手だけでもとお願いしましても、皆様、固辞なさるのです…」
ガオナ
◥
01:45:30
「うーん、ミカサさんのは、運とタイミングって感じなだけじゃないっすかね」
01:45:45
「鍛錬の相手なら俺やるっすよ」
ヒサメ
◥
01:45:50
「うわ、何この辛気臭いというか陰気な空気。お昼から一体何なの……?」
ルシウス
◥
01:45:53
「……強者の匂いがする…っ!」
ヒサメ
◥
01:46:21
スキップしそうな勢いで入ってきたが、店内の空気に思わず足を止めた。
ガオナ
◥
01:46:29
「信頼は……積み重ねるものっすからね、でもルシウスさんが誠実であろうとしてるなら、相手にも伝わるんじゃないっすかね」
01:46:33
「あ、こんにちはっす」
ミカサ
◥
01:46:38
「それは誠にございますか!」顔を上げた>ガオナ
ルシウス
◥
01:46:54
「ああ……長い道のりかもしれないけど頑張るよ…」>と、ヒサメには初だ。会釈をしておこう
ヒサメ
◥
01:47:48
「ふむ、何か落伍者っぽい気を発してるのはあそこか」 なんて考えていたら挨拶をされたので、とりあえずひらひらと手を振り返した。
ガオナ
◥
01:48:09
「俺は重戦士じゃないっすけど、鍛錬なら付き合うっすよ」>ミカサ
ミカサ
◥
01:48:48
「緋雨殿……本日はお日柄もよろしく。 いえ、少々、もののあはれを感じていたところにて…」
ヒサメ
◥
01:49:22
「いやー、お日柄よろしくって挨拶するような表情じゃなかったでしょ、さっきまで」
01:49:37
「もののあはれっていうか、哀れな人って感じだったわよ」
ガオナ
◥
01:49:39
「はじめまして、ガオナっす、よろしくっす!」>ヒサメ
ルシウス
◥
01:50:10
「ああ、はじめまして。ルシウスという。ご覧の通り細剣つかいだ。よろしくたのむよ」>ガオナにつられて
01:50:25
「あはは哀れな人か……」
ミカサ
◥
01:50:41
「うぅ…」返す言葉もございません
ヒサメ
◥
01:50:44
「ヒサメよ。そこのミカサの知り合い。得物はこれ」 す、と腰に下げた2本の刀を持ち上げて見せて。
ルシウス
◥
01:51:05
「それは……」さすがに興味示そう
ヒサメ
◥
01:51:47
「昼間っから辛気臭い顔してちゃ勿体無いわよ。そこの元気な少年みたいにこう、ぐいっといきましょぐいっと」
ルシウス
◥
01:51:48
「なるほど……対人に適していそうな形状だ。扱いには慣れが必要そうだね」>こいつも人斬り属性あるのでぴんとくる
ガルバ
◥
01:51:58
「丁度良い、鬱陶しいからそいつらを連れて鍛錬にでも何でも行ってこい。ただし、本気で殺り合うなよ?」駄賃代わりに握り飯をくれてやる>ヒサメ
ガオナ
◥
01:52:31
「そうっすね…!体動かしたら気分もすっきりするっすよ!」
ヒサメ
◥
01:52:42
「まあ、人を相手にするというだけならもっといい武器もあるんでしょうけどね。“斬る”には、これが一番だから」
01:53:18
「あら、ありがと」 お握り受け取ってほくほく顔になって。 「えぇー……本気でやり合わなきゃ鍛錬にならないじゃないの」
ルシウス
◥
01:53:28
「なるほどね……しかし”斬る”か。ぜひ、一度その太刀筋を拝見したいみたいものだよ。同じ剣使いとしてね」
ヒサメ
◥
01:54:29
「店主殿もこう言ってるし、直接見せてあげたくはあるけれど
――
」
ルシウス
◥
01:54:35
してみたいだ
ミカサ
◥
01:55:23
「ガオナ様、鍛錬にお誘いいただきありがとうございます。わたくしのような鈍重な亀など投げ飛ばしても練習になるかは分かりませぬが、お付き合いさせていただきとうございます。」なんかまだいまいち陰気だ
ルシウス
◥
01:55:58
「ははは、僕以上にミカサはきているようだね……」さすがに心配になってきた
ヒサメ
◥
01:56:06
「ミカサは一体どうしたわけ……? 貴方ってそんな卑屈な性格だったかしら」
ガオナ
◥
01:56:14
「とりあえず、あそこ行くっすかね、マギテックギルドの横あたりに空地あるっす」
01:56:23
「んー…なんか袖にされ続けた?らしいっす」
ヒサメ
◥
01:57:26
「ふぅん? 何でまたそんなことに」
ミカサ
◥
01:58:06
「きっと、アプリル様の仰っていた”じょしりょく”が足らないのでございましょう…」
ガオナ
◥
01:58:24
「女子力?」
ルシウス
◥
01:58:26
「女子力……?」
ヒサメ
◥
01:58:34
「女子力で依頼にありつけないんだったら、男の子はどーするのよ」
ルシウス
◥
01:58:53
「いや、ミカサ以上に女性らしくお淑やかな人物は中々いないと思うけど……な?」
ヒサメ
◥
01:58:54
「そこの二人なんて性別からして女子力ないじゃないの」
ガオナ
◥
01:58:59
「ミカサさん、すげー綺麗だと思うっすけど」
ルシウス
◥
01:59:13
「ははは……そうだね。君のいう通りだ」ヒサメに頷こう
ミカサ
◥
02:00:21
「な、な…っ お、お戯れはお止しください…っ」両手で顔を隠しました
ヒサメ
◥
02:00:38
「うわめっちゃ女子力」
ルシウス
◥
02:00:46
「あ、あれ…!? そんな馬鹿な……僕はおかしなことを言ってしまったのか!?」
ガオナ
◥
02:01:20
「戯れじゃなくてマジなんすけど」うん
ミカサ
◥
02:01:29
「と、殿方は己が才覚と胆力で切り抜けるものにございましょう」>ヒサメ
ヒサメ
◥
02:02:36
「女だって同じじゃないの。少なくとも、斬り合い……じゃなくて依頼に出るのに女子力なんて必要ないわよ」
ルシウス
◥
02:03:08
「おおっ……君はすごいな…っ」同じ剣士として、ヒサメの言動に感心している
ミカサ
◥
02:03:17
「いえ、その…依頼もそうでございますが、鍛錬にお誘いしても、どういうわけか…」」
ヒサメ
◥
02:03:35
「何もすごい事言ってないわよ……?」
ルシウス
◥
02:03:55
「な、なんだって…」>きょとんとしてしまう
ヒサメ
◥
02:03:59
「それ、自分と実力が違いすぎる相手を誘ったりしてない?」
ガオナ
◥
02:04:18
「あ、そういえばさっき店主が、新人がどうのって…」
ミカサ
◥
02:05:04
「5人がかりであれば、十分勝負になる方々とお見受けしたのですが…」
ルシウス
◥
02:05:20
がくっ、と態勢を崩す
02:05:36
「ごめん。ミカサ……その誘い方は……無茶があると思う」
ヒサメ
◥
02:05:47
「それは鍛錬じゃなくて稽古の類よ。貴方に悪気が無かったとしても、相手からしたら軽んじられたと思っても仕方ないわ」
ガオナ
◥
02:06:51
「確かに仕事上、複数で行動はするっすけど…鍛錬でまではやらないっすね」どうじょうとかならまだしも
ミカサ
◥
02:06:54
「多対一、一体多の訓練になりましょう…?」
ルシウス
◥
02:08:11
「いや、間違ってないし。乱戦内でいかに相手を斬るか……というのも正しい訓練だ。だけどそれを頼むにはある程度心の知れた人間か……血気盛んな者じゃないと乗ってくれないんじゃないかな…?」
ヒサメ
◥
02:08:21
「うーん……得るものはあるんでしょうけど、ね。っていうか、別に断られたとしても断ら無さそうな別の人を探せばいいだけじゃないの」
ミカサ
◥
02:08:32
「なんという事でしょう……わたくしの配慮が足りていなかったと…ああ、なんとお詫びすればよいか……」
ルシウス
◥
02:09:34
「ああ。誘ってくれたら僕も応じるよ。並大抵の攻撃じゃあ、君はびくともしなさそうだからね」
ヒサメ
◥
02:10:53
「私も時間のある時ならいつでもいいわよ。最近頭痛が酷くってイライラするせいで、無性に刀を抜きたい時があるのよね」
ミカサ
◥
02:10:59
「まことにございますか! 頑丈さには些少ながら自信がございます、是非、是非に、お付き合いくださいまし」」
ガオナ
◥
02:11:18
「よかったっすね、ミカサさん」鍛錬付き合ってくれる人はいっぱいいそうだ
ルシウス
◥
02:12:08
「ああ。君に僕の剣を見せるのは本当に、最初のあの依頼と……後、この前の空き地の一件くらいだ。僕も成長したということを、ここに示したい」
ミカサ
◥
02:12:18
「まぁ、緋雨殿も…? わたくしも壁内では…あ、いえ、時折、頭痛には悩まされております」
ルシウス
◥
02:12:27
「頭痛?」
ガオナ
◥
02:12:38
「え、大丈夫っすか…?」
ヒサメ
◥
02:12:43
「ふぅん?」
ミカサ
◥
02:13:48
「ご心配なく、持病…のようなものにございますから」今朝は結界の影響を強く受けているのか、それが変にネガティブになっている理由でもある
ガオナ
◥
02:14:18
「そうっすか…」なんとなく察した
ルシウス
◥
02:14:25
「……何かあったら言ってくれよ。と、僕が言えた身じゃないが」>自身の一件を思い出しながら
ミカサ
◥
02:14:41
「体を動かせば気にならなくなりましょう! よろしければ、今からでも如何にございましょうか」
ヒサメ
◥
02:14:44
「記憶喪失ってわけじゃないでしょうけど……」 じーっとミカサを見て。
ルシウス
◥
02:15:04
「ああ。構わない。僕もこの憂鬱な気分を吹き飛ばしたいところだ」
ガオナ
◥
02:15:22
「じゃ、移動しましようっす」
ミカサ
◥
02:15:33
「ルシウス様のご成長も拝見したいですし、緋雨殿の太刀も受けてみとうございます」
ヒサメ
◥
02:16:12
「ああ、ごめんなさい。私今からはちょっと駄目なのよ。お昼を食べたら出掛けなきゃいけなくって」
ガルバ
◥
02:16:26
「協会の連中は今のところ放置しているようだが、あまり派手にやりすぎるなよ」ボソ
ガオナ
◥
02:16:33
「じゃあ、また今度っすね!」>ヒサメさん
ルシウス
◥
02:16:57
「ああ、そうなのか。じゃあヒサメまたの機会……いや、任務で一緒になった時に君の太刀筋を見せてほしい。その時を楽しみにしているよ」
ヒサメ
◥
02:17:11
「えっ、この前私あそこでなんかよく知らない相手と真剣にやりあったわよ。マジのガチで」 >ガルバ
ミカサ
◥
02:17:28
「まぁ、では、その時を楽しみにしておりますわ」
ガルバ
◥
02:17:44
「だ・か・ら・だ!」
ヒサメ
◥
02:17:45
「ふふ、依頼の時でも鍛錬でも、我が剣の冴えはお見せしましょうとも」
ルシウス
◥
02:17:59
「店主さん!?」
ガオナ
◥
02:18:04
「俺も見てみたいっす!」全く畑違いであるが
ヒサメ
◥
02:18:27
「えぇー……だって刀使いとか見るの珍しかったし? 相手もやる気満々でしたし?」
ガオナ
◥
02:18:55
「……刀使い?」
ヒサメ
◥
02:19:20
「そ。私のと同じような武器ね」
ルシウス
◥
02:19:28
「刀……ああ、どこかで見覚えがあると思ったら」
ガオナ
◥
02:19:36
「(もしかして、セキエイさんと同じシュラの人…?なんすかね)」
ルシウス
◥
02:19:56
「そうか……君も師匠のような武器を使うのか……おっと。すまない。続けてくれ」
ミカサ
◥
02:20:00
「…その者、何処から来たと申しておりましたか?」
ヒサメ
◥
02:20:39
「ふーん、貴方の師匠も刀使うのね。結構いるのかしら、この界隈」
02:20:57
「え……? 何か此処の冒険者っぽかったけど」 >みかさちゃん
ガルバ
◥
02:21:50
「……」またあの阿呆の片割れかって顔をした
ガオナ
◥
02:22:05
「他にもいるんすね、刀使う人
02:22:25
「なんか店主が頭抱えてるっす」
ヒサメ
◥
02:22:55
「冒険者の店の主は気苦労が多いのね」 他人事のようにけらけらと笑って。
ミカサ
◥
02:23:24
「なんという事でしょう…そのような方がいらっしゃるとは…緋雨殿と互角にやり合うとは、大剣、名剣…いえ、それ以上の方にございましょうか…」
ヒサメ
◥
02:24:29
「名前聞きそびれちゃったのよね。お互い死に掛けた辺りで、向こうが流石にこれ以上は怒られるとか言って刀を収めちゃって」
ルシウス
◥
02:24:59
「おお……ずいぶんと殺りあってるな。羨ましいよ」>やっぱこういう感想出ちゃう
ガオナ
◥
02:25:15
「でも、刀使う人はこのあたりだと珍しいから、また会えるんじゃないっすかね」
ヒサメ
◥
02:25:57
「ふふ、いいわよね、あの極限状態。実力が拮抗していないとああはいかないもの」
ミカサ
◥
02:26:08
「まぁ、ルシウス様も意気軒高にございますね」微笑ましいものを見る目を向けた(おかしい
ヒサメ
◥
02:26:24
「珍しいっていっても多少は居るみたいだし、何か私の事もわかればいいんだけど」
ルシウス
◥
02:26:44
「ああ、斬るか斬られるかの寸前。お互いにあと一歩で死ぬというところまでの緊張感。やはりこうでないとと、感じてしまうよ」ははは
ヒサメ
◥
02:26:47
「
――
っと、そろそろ出なきゃ。お昼は……さっきもらったのを食べながら行けばいっか」
ルシウス
◥
02:27:00
「ああ、ごめん。長引かせたね」
ガオナ
◥
02:27:02
「いってらっしゃいっす」
ミカサ
◥
02:27:18
「お引止めしてしまい申し訳ございません」
02:27:40
「いずれ、機会を設けて仕合いましょうぞ」」
ヒサメ
◥
02:27:46
「こっちこそ、話をぶった切っちゃって悪かったわね。それじゃ、また次の機会に斬り合いましょ」
ルシウス
◥
02:27:59
「ああ、楽しみにしている!」
ヒサメ
◥
02:28:10
踵を返して、握り飯をもぐもぐとご機嫌で食べながら去っていった。
SYSTEM
◥
02:28:15
様が退室しました。
ガオナ
◥
02:28:17
手ひらひらとふって
ルシウス
◥
02:28:39
「しかし、色々と気づかされたな。僕もまだまだだ」
ガオナ
◥
02:28:54
「極限状態っすか…色々あるんすね」頬をかいた
ミカサ
◥
02:29:01
「では、わたくし達も参りましょうか」
ガオナ
◥
02:29:15
「そうっすね、行こうっす」
ルシウス
◥
02:29:23
「ああ。やろうか!」
◥
02:30:08
流石に時間も時間にございますね…
◥
02:30:19
そうですね
ガオナ
◥
02:30:21
@そうっすね…。
◥
02:30:36
明日休みなら……うっ
ガオナ
◥
02:30:46
@俺も仕事っすよ
◥
02:31:32
(良い鍛錬になった , うっかり大クリティカル , うっかりハプニングがあった , うっかり死にかけた) → [うっかり大クリティカル]
02:31:59
ルシウス!?
◥
02:32:05
しんだな
ガオナ
◥
02:32:13
(良い鍛錬になった , うっかり大クリティカル , うっかりハプニングがあった , うっかり死にかけた) → [ うっかり大クリティカル ]
02:32:21
@ルシウスさん!?
◥
02:32:41
ミカサとガオナの攻撃を受けて
((良い鍛錬になった , うっかり大クリティカル , うっかりハプニングがあった , うっかり死にかけた) → [ うっかりハプニングがあった ]
02:33:03
大クリティカル×2からのハプニング
02:33:11
そこから導き出される結論は…?
ガオナ
◥
02:33:15
投げ攻撃からの全力攻撃コンボ…
◥
02:33:31
ハプニング(人身事故)
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02:34:13
まあ良い訓練になったんでしょう
02:34:33
ちら
(HP:1/40 MP: 防: )
ガオナ
◥
02:34:39
フェンサー、ファイター、グラップラーと全員タイプが違うから…。
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02:34:40
はい
ガオナ
◥
02:34:45
はい
◥
02:34:58
ぽ、ポーション!ポーションをつかいまする!
ガオナ
◥
02:35:10
薬草もあるっすよ
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02:35:26
さて
02:35:30
さすがにねまするー
02:35:36
CCありがとう。おつ~
SYSTEM
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02:35:38
様が退室しました。
ガオナ
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02:35:38
@おつかれさまでしたー、お付き合い感謝
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02:35:40
ねましょう、おつきあいかんしゃー
SYSTEM
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02:35:44
様が退室しました。
SYSTEM
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02:35:45
様が退室しました。
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発言統計
その他(NPC)
177回
83.9%
5923文字
92.8%
34回
16.1%
460文字
7.2%
合計
211回
6383文字
ゆとチャⅡ/ぬる -
ゆとらいず工房