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20190116X_1

2019/01/16
SYSTEM
21:17:58
 様が入室しました。
クリスティナ
21:19:03
安定感。
TOPIC
21:19:31
星の標/夜 by  
SYSTEM
21:20:10
 様が入室しました。
クリスティナ
21:20:42
やや静かな夜の宿。テーブル席に居座って、お酒をがぶがぶ飲みながら時折おつまみをつまむ。そんなのん兵衛ぶりを発揮する私服の私でs。
21:21:54
「うむ、うむ」 やはりここの飯は悪くない。下手な飲み屋に行くよりよほどいいのでは?
シルヴェ
21:24:18
からんころん。ドアベルと共に、青年が店内に入って来る。カーキ色のコートを羽織っている青年は、風呂上りなのか髪はまだ水気が残っており、心なしふらふらと歩いている。
クリスティナ
21:24:25
「しかし……流石にこの時間だと人がおらぬなあ」 枝豆をモリモリ食べる
シルヴェ
21:25:33
「おー……おー……」 俯きながらそう呻き、カウンターにふらりふらりと歩み寄る……ところで、クリスティナを視界に入れる。 「や、クリスティナ」
クリスティナ
21:26:14
「ん? ああ、なんだその――なに?」 なんだかゾンビみたいだぞ
シルヴェ
21:27:08
「寒い」 今にも死にそうな表情で吐き出し、普段から身に着けているぼろ布ともマフラーともつかないそれに顔をうずめる。
クリスティナ
21:28:03
「そりゃあ外は寒かろうが……なんだそのマフラー? まったく、とりあえず暖かいモンでも頼むがいい。酒は不得意であったかな?」 酒もあるけど
シルヴェ
21:28:47
「ん、前から着けてて……何か愛着? 湧いてる」 よく捨てなさいって言われるけど。
21:29:26
「酒は……ちょっとだけ?」 逡巡してからそう切り出すと、お代どうしよう、と続け
クリスティナ
21:29:55
「愛着があるなら構わんが……もうそれなりの冒険者になったのであろう? 少しは外面も気にせよ」 まあ座れ
21:30:33
「そら、それなら軽い酒がいいであろう」 カクテルあたりどうだ? と頼んで渡す
シルヴェ
21:30:49
「外面なあ……あんまり気にした事なかったな。じゃあ、失礼して」 よいしょ、と席に着き
21:31:13
「酒って全然詳しくないんだよね……これは軽いの?
21:31:23
」 受け取ったカクテルをしげしげと眺め
クリスティナ
21:31:25
「冒険者ランクも上げておろう? いかに他人から見られるか、気にすべきだぞ」
21:32:08
「ん? ああ、飲みやすく軽いほうだが、飲みやすすぎて痛飲することが多い。1杯飲むぐらいでよかろうな?」 と、言いながらこっちはブランデーのグラスを突き出して乾杯のポーズ
シルヴェ
21:32:40
「他人から見た自分、か……まあ、全くの無名って訳でもないんだし、〈星の標〉(ここ)の迷惑にならない程度にはしておこうかな……」 
21:33:15
「い、良いんだか悪いんだか……うん、とりあえずは一杯」 見様見真似でグラスを持ち上げてそれに合わせる。
クリスティナ
21:33:23
「そうとも。大体、隣を歩く彼氏が貧相な格好では女も困る。愛着があるなら、大切に自室でとっておくのもよかろう」
21:33:38
「乾杯、と」 カチン、と合わせて、ぐいー、っと一息に
シルヴェ
21:33:57
「うっ……確かに……」 冒険者以前に人としてのところからであった。
21:34:16
「乾杯」 こつ、と合わせて、緊張の面持ちで一口。 
クリスティナ
21:35:22
「お洒落なんて欠片も興味のなさそうな私ですら、多少は気にして見た目に気を配っておると言うのに……」 今日は暖かそうな黒の無地パーカーにミニスカハイソ。ハイソはいいぞ
シルヴェ
21:37:21
「……」 ちら、と覗いて 「本当だ。似合ってるね」 女の子のお洒落は綺麗でいい、なんて言いつつもう一口カクテルを呑む。
クリスティナ
21:38:17
「ま、店員のススメそのままで、個性の欠片もないのだが」
シルヴェ
21:39:28
「個性が無いといけない、って事でもないんだし。気にしなくてもいいと思うけどなあ」 ごと、とグラスを置き
21:40:02
「……あ、なんか変な感じがする。喉が熱い? ……じゃないけど」
クリスティナ
21:40:07
「そういうところ、如実に”女子力”とやらの差が出るそうだ。都会の若い奴が言うことはよくわからん」
シルヴェ
21:40:35
「女子力……女子の腕力?」
クリスティナ
21:40:45
「ああ。アルコールが効いてくるとそういう感じになる。強い酒は焼けるような感じだな」
21:41:24
「いや、まあ所謂”女性らしさ”の力のことらしい。このあたり、ライカやゾールのほうが詳しそうなのだが……」 おらぬでは説明できんなあ
シルヴェ
21:41:38
「そうそう。前に一人でも試したことあったんだけど、その時は灼けるみたいでさ」 一口で落ちてしまったよ。
21:42:21
「”女性らしさ”……何か、難しそうだなあ。でも、女子だーって思えるならそれはそれで女子力があるんじゃない……?」
クリスティナ
21:42:31
「そのカクテルはだいぶアルコールが薄くしてある。まあ、1杯では墜ちまい。……2杯以上は怪しそうだな。後は水か、別のモノにしておけよ?」 顔色を見て、アルコール対抗チェック
シルヴェ
21:43:29
「酒に結構詳しいん、だね?」 グラスを一度揺らして、ぼんやり眺め 「解った、次からは水にしておくよ」 
クリスティナ
21:43:39
「ふぅむ……その辺りは語りだすと、正体が掴めなくなる幽霊のようなものでな? 乳がデカくて尻が大きければ女子だ、というのもどうかと思おう?」
21:44:19
「おうとも。酒は楽しく飲めねば酒ではない。一通りの酒は飲んだが、私は結局酒であれば良くてな。しかし、誰かに飲ませるなら、そやつにあったものを勧めねば酒好きが廃るというものよ」
シルヴェ
21:44:35
「……たし、かに? 内面がどうかにもよるか……」 ふんふん。
21:45:11
「はは、じゃあクリスティナがいるときは僕も安心して呑めそうだ。……ちょっとは強くなっておきたくってね」
クリスティナ
21:45:58
「あぁ? 酔いつぶれるのはそなたの女の前にしておけよ……? まったく、浮気相手と疑われるのは御免だぞ」 笑いながら咎め、自分のグラスに追加を注ぐ
シルヴェ
21:47:11
「流石に潰れただけでそんな扱いはされないと思うけど……」 苦笑しつつ 「それに、そんな人じゃないって皆知ってるし、何よりここなら店員もいるしね」
21:47:30
「……あ、別にだからって気軽につぶれるって事じゃないよ」 一応ね
クリスティナ
21:47:51
「女の嫉妬心は外には見えんものよ。……まあ、こんなチビを捕まえて浮気もクソもない、か」 カカカ、と笑う
シルヴェ
21:48:41
「そういうものなの?」 よくわからん、と一口酒を飲んでは渋い顔をして 「どういう意味さ」
クリスティナ
21:49:30
「ぁあ? 嫉妬の話か? そなただって、事情を知らぬ状態でそなたの女が違う男と二人で歩いておったらモヤっとしように」
シルヴェ
21:50:29
「様子による。……でも、普通にしてるならそんなに気にしないよ。……あ、一個頂きます」 つまみを一つつまんで
クリスティナ
21:50:53
「ま、だからといって拘束しまくる女であったらとっとと別れたほうがいいが……ああ、喰うがいい。酒だけを腹に居れると酔いが回りやすい」
21:51:12
「酒に弱いというなら、とりあえずすきっ腹じゃなく食い物詰めてから飲むんだな」
シルヴェ
21:52:05
「拘束はそんなにされてない……と思うよ。仕事も別で行くこと多いし。……あ、そうなんだ。お勘定の時一緒に出すね」
クリスティナ
21:52:11
「大抵の場合において、”貴方と私だけでいい”なんていう奴はロクなやつじゃあない」 つまみをぽいっと口に投げ込む
シルヴェ
21:52:48
「……凄い発想だな。そんな人いるの?」 もぐもぐ。辛い。
クリスティナ
21:53:00
「なんだ同業か? ああ、勘定はよいよい。私が居座ってかなり飲み食いしておってな。面倒だ、私が全部払おう」
21:53:35
「んん……そうだなあ。キザったらしいやつや、惚れこみやすい奴はたまに言うようだぞ」
シルヴェ
21:53:56
「うん。神官さん。……ん、じゃあ今日はお世話になります。それで、今度奢るね」
SYSTEM
21:54:05
 様が入室しました。
クリスティナ
21:54:16
「ただまあ、”二人だけの時があってほしい”ぐらいは当然の感情だ。そっちは大切にせねばならん」
21:54:33
「おうとも。ま、ご馳走になるのはのろけ話だけで結構、結構」
シルヴェ
21:54:40
「へえ、キザったらしい……」 浮かぶのは――そう。ディオミディア。でもあいつは言わなさそうだ。
シドー
21:55:17
「ヴぇー、色々してたらこんな時間になっちまったい!」 騒がしくドアを開けて入ってきたのは灰髪の男
クリスティナ
21:55:24
「しかし神官か……何人か知っておるが……おっと?」
シルヴェ
21:55:41
「ああ、それはまあ、解らなくもない……? 惚気は、まあ……、あれ。シドーだ」 視線を向けて、やあ、と手を振ろう。
クリスティナ
21:56:08
「ああ、知り合いか? そういえば時折見るツラだな」 大剣なら知ってそう
シルヴェ
21:56:32
「うん。何かこう……うるさ…………賑やかな人?」
シドー
21:56:32
「ったく、見回りも楽じゃねえ…お?シルヴェじゃねえかー」 と、なんかトナリにちっこくてカワイイこが
クリスティナ
21:56:38
すげー知ってる間柄だと思ってたら、ロクサーヌのほうだった
シドー
21:56:45
そうよ
シルヴェ
21:56:49
よゆう!?
シドー
21:56:58
「… … …」
クリスティナ
21:57:04
「おう。そなたのダチかは知らんが、借りとるぞ。そなたも一献、どうだ?」 >シドー
シルヴェ
21:57:25
「……」 この沈黙。厭な予感がする。
クリスティナ
21:57:38
金髪ツインテ黒パーカーミニスカハイソロリ。かわいい。
シドー
21:57:43
「テメェ!俺を差し置いてそんなキャワユイガールとお近づきになりやがって許さねえ!」 いわれのないアレソレがシルヴェストロをおそう
クリスティナ
21:57:50
盛りすぎでは? >属性
シドー
21:57:59
いつものことじゃん?
シルヴェ
21:58:03
「はあっ!?」 うおおうるせえ! 
クリスティナ
21:58:05
そうだったわ
シルヴェ
21:58:07
おっぱいはないから……
シドー
21:58:38
「エッいいの!ワーイヤッター!!」 お誘いがあれば乗る。俺は出来るイケメンなのだ
クリスティナ
21:58:50
「可愛いガールというのは少々盛りすぎだが、なんだ。呑める口ならほれ、駆けつけ一杯」 エールあたりがいいか? シドーに差し出す
シルヴェ
21:59:28
「……はは」 苦笑しながらシドーの分の椅子を他の所から引いてきて、座る様に促し
シドー
21:59:29
「コイツはどうも。外も冷えっからなぁ。酒で温まるのも乙だぜ」 エール受け取って一気にぐいっと
クリスティナ
21:59:36
「なんだなんだ賑やかな男だな……私はクリスティナ。そなたも、ちらほら見る顔だがそうとう”できる”のであろ?」 >シドー
シドー
22:00:11
「クリスティナか。おう、俺も有名になったモンだな…超絶イケメン大剣戦士のシドーさんだぜ、宜しくな」
シルヴェ
22:00:24
「あ、もう大剣になったんだ。早いな……」
クリスティナ
22:00:48
「なんだ、同格か。こりゃあ奇遇だな」
シドー
22:01:00
「魔域の依頼ばっか受けてたせいかねえ。功績が認められたのかもよ」>二人
シルヴェ
22:01:27
「そっかそっか。怪我とかしてない?」 カクテルちびちび飲みつつ
クリスティナ
22:01:32
「ほれ、乾いておるぞ」 シドー君は飲める奴みたいだ。追加でエールを注いでやろう
22:02:30
「いやしかし、シルヴェストロの知り合いとは思えぬキャラクターだな。よく共にしたのか?」 >シルヴェ
シドー
22:02:34
「怪我なら依頼ン時にしょっちゅうしてるぜアッハッハ。まぁ死ぬ程じゃねえが…おっとっとあんがとさん」 シルヴェにわらいつつ返して、注がれたエールをグビグビ
シルヴェ
22:03:20
「……まあ、あんまりいないタイプかな……? いや、仕事自体は行った事はない……筈? 何度かここで会ってさ」
シドー
22:03:51
「実ぁ1回もないんだよなー…。そう、なんかこう波長が合うんだよ多分」
クリスティナ
22:03:51
「そういう繋がりか。まあ、出会いは貴重な資産よ。大切にするのは良いことだ」 うむ、うむ。
22:04:18
「そなたと、シルヴェストロがか? 波長どころか歯車もかみ合ってなさそうな感じだが」
シルヴェ
22:04:46
「ま、まあ……すぐナンパするしな、シドー……」 頷いて返す>クリスティナ
シドー
22:05:00
「いやぁシルヴェ(コイツ)からかうとおもしrゲフン ノリが良いしな」
シルヴェ
22:05:16
「おい!」 
クリスティナ
22:05:23
「目に浮かぶようだな。ナンパするこやつと、引きずり回されるシルヴェストロはありそうな話だ」
シドー
22:05:44
「アッハッハ。あーでもシルヴェ、一つ誤解してるぜ」
クリスティナ
22:05:54
「カッカッカ、からかうと面白いということには否定はせぬがな!」 言われておるぞシルヴェ、と肩を叩く
シルヴェ
22:06:08
「誤解?」 何をさ、とじとっと見て、クリスに叩かれれば身体はそのまま揺れる。
シドー
22:06:24
「俺ぁカワイイ娘と美人な女性と見た目麗しい壮年の女性しかナンパしねーぞ」
シルヴェ
22:06:39
「どう思う、すぐナンパする男」 >クリス
クリスティナ
22:06:45
「幼児と老婆ぐらいしか枠から外れておらんぞ?」
22:07:21
「ん? ああ……付き合ってる女がいないなら、別にいいのではないか?」 >シルヴェ
シドー
22:07:30
「幼児はマズイし、バーさんはほら…色々あるじゃん?」
シルヴェ
22:07:51
「いいのか……」 これが普通なのか……? 僕がおかしいのか……
シドー
22:08:30
「てーか、そういうお前はどうなんだよ。あれ、彼女いたっけ?」 おぼえてねえや
クリスティナ
22:08:33
「虫も殺せんような男より、自分に自信があって異性に声をかける根気がある男のほうがよほど良かろう」
22:09:17
「まあ、その自信が実際中身があるかは別にして……シドーとやらほどなら、別に」 大剣だぜ? まあ、女性周りで浮名流しまくると問題だろうが
シルヴェ
22:09:20
「ノーコメントで。そんなもんかな……」」 前半はシドー、後半はクリスに。絶対騒ぐから秘密だ。
シドー
22:09:31
レオンとシドーの違いは、人外でも口説くか否かである――
クリスティナ
22:10:05
「ああ、これは私の観点だぞ。ナンパしまくる男が、女からどうみられるかは少々違おう」
シルヴェ
22:10:11
「……」 何故だろうな。素直に受け入れられないのは……何とも言えない顔で頷いた。>クリス
SYSTEM
22:10:28
 様が入室しました。
シドー
22:10:37
「あるもんは使わねえとだぜ。あと俺もそんなしょっちゅうナンパしてないからね!?」
シルヴェ
22:10:56
「嘘だ! 前に〈星の標〉(ここ)でしてたじゃないか!」
シドー
22:11:23
「それはしょっちゅうじゃねえ時デスーデスー」
クリスティナ
22:11:34
「ハハハ、そんなに女が欲しいのか、シドーよ」 ここですらしていた、と聞いて腹を抱えて笑う
シドー
22:12:13
「いや、なんつーか男としての使命みたいな?イイ女は口説かないとっていう」
22:12:18
>くりす
シルヴェ
22:12:33
「言い訳ばっかりだ……」 まったくもう。ちびちび飲んでいたカクテルが空になり、それを机に置く。
クリスティナ
22:12:43
「おや? では私は口説いてくれんのか?」 挑発的に笑いながら、グラスを傾ける
シドー
22:14:01
「おっといいのかい?シルヴェと良い感じだったと思ったんだが。そうでもなかったか」 挑発には乗るのが俺だ
クリスティナ
22:14:39
「良い男かはともかく、私の趣味ではないよ。大体――」 言いかけて、きっとシルヴェに止められる
ミカサ
22:14:54
宴もたけなわは頃合いにそっと現われることをお許しください
シルヴェ
22:15:01
「してないよ! ただ話をしてただけだって……!」 まったく!
シドー
22:15:03
ミカサさん!
クリスティナ
22:15:10
ミカサさんじゃん!
シルヴェ
22:15:17
ミカサ殿!?
シドー
22:15:35
「オッフ、ストレートに拒否られちまったぜ…」
ミカサ
22:15:58
楚々とかうんたあへと赴きまして主様と一言二言言葉を交わすのです。
シルヴェ
22:16:01
私の趣味ではないよ、はシルヴェがじゃないかな(たぶん
クリスティナ
22:16:03
今のは一応、シルヴェの話やで
シドー
22:16:13
あ、そっちか(誤解
クリスティナ
22:16:27
「ま、もうちょっと体を鍛えて、髭をたくわえてからもう一度声をかけてくれれば考えてやろう」 カカカ、と笑う
ミカサ
22:16:53
「まあ…」そして何かを受け取ると嬉しそうに表情を綻ばせた。
シルヴェ
22:17:10
「……」 もんもんもん。髭をたくわえ……身体を鍛え…… 「……それはドワーフの男を探した方がいいんじゃ……?」
クリスティナ
22:17:22
「んん……? おおい、ミカサではないか!」 手を振って >ミカサ
シルヴェ
22:17:38
「あれ……ミカサだ。久しぶり」 緩く手を振る>ミカサ
クリスティナ
22:18:07
「そりゃあドワーフだからな、私は。……しかし、背丈にこだわりはないのだ。いくらデカかろうが、頑強で、ちょっとでもイイ髭があれば」
シルヴェ
22:18:28
「筋肉と髭……そんなに大事なのか……」
ミカサ
22:18:40
「ご厚情まことにありがたく。今後とも一層忠節を…」ガルバに深々とお辞儀をし、礼の言葉を述べていると声をかけられ
クリスティナ
22:19:06
「そうだとも。胸や尻が女の象徴なら、筋肉こそ男の象徴であろう。これがわからんかのう……」
シドー
22:19:06
「クリスティナは髭派だったか…お?」
ミカサ
22:19:09
「まあ、シルベストロ様、それにクリスさんも」
クリスティナ
22:19:47
「おう。このような夜分に、偶然だな。どうだ、一献」 酒はあるぞ! >ミカサ
シドー
22:20:06
「自慢じゃねえが、俺もそこそこ筋肉あるぞ」 脱ぎ出そうとして止めてーの 「あー…ミカサか。よう」
シルヴェ
22:20:19
「ミカサも酒呑むんだ……?」 既に呑んだ分と匂いで既に出来上がりつつある。
ミカサ
22:20:29
「今宵も酒宴にございますか? あら、そちらの殿方、は……」シドー様の御顔を拝見し、少し固まりましたが  「先日は失礼いたしました、こんばんわ、シドー様」
シルヴェ
22:20:39
「馬鹿かっ」 脱ごうとしたところで止めます>シドー
クリスティナ
22:21:03
「なんだそなたもシドーと知り合いか。私は知らない間柄であったのだがなあ」 >ミカサ
シドー
22:21:15
「あぁいや、気にしてねえから大丈夫だよ」>ミカサ
ミカサ
22:21:16
「クリスさんのお誘いとあってはお断りするは無粋にございますね、ふふ」
クリスティナ
22:21:59
「なんだか強請ったようで悪いのう。そら、せめて私の奢りだ、好きなものを呑むと良い」 >ミカサ 
シドー
22:22:13
「それにしても筋肉かー…まあ自然と体力やら筋肉はついちまったなぁ」
ミカサ
22:22:26
「ほんの嗜みていどにございますよ」心なしか上機嫌だ。手に何か小さな木箱を持っている。先ほどカウンターで受け取ったものだろう>シルベ
クリスティナ
22:22:53
「何だか、体を鍛えてる割りに線の細い男が多いこと多いこと。もっとガタイ良くならんものかの」
シルヴェ
22:23:01
「そっか。無理はしないでね、自棄酒とかは……、うん?」 手に持っているものに視線を向ける。 >ミカサ
22:23:24
「別に僕だって言うほど細くは無いと思うんだけどな……そんなに貧弱じゃないよ」
ミカサ
22:23:37
「シドー様とは年初めの鍛錬をご一緒させていただきました。では、お言葉に甘えて先日と同じ葡萄の酒を」
クリスティナ
22:24:11
「そりゃあそなたもシドーも、ひんむきゃ良さそうな体してそうな気はするがなあ」
シドー
22:24:23
「見てみるか?」脱ぐのは阻止されたので腕をまくって力こぶを作るのだ。俺はムキムキのイケメン
クリスティナ
22:24:38
「うむ。それでは」 ワインを頼んで、ミカサのグラスに注いでやろう
シルヴェ
22:25:01
「ひんむかないでください……」 敬語になりつつ引き攣った笑みを浮かべ、珈琲を一つ注文する。
クリスティナ
22:25:04
「ハハハ、そのぐらいだと私といい勝負だぞ?」 >シドー
シドー
22:25:37
「クソゥ、俺もまだまだって事だな」
クリスティナ
22:26:32
「そういえば、そなた、こやつはナンパしたのか? イイ女だぞ」 と、ミカサの肩にポンと手を置きつつ >シドー
シルヴェ
22:27:04
「ちょ、ちょっ……何言ってるの!」 慌ててクリスに生死をかける。
22:27:10
制止だよ。
シドー
22:27:13
「んえ?…あー」 なんかこうフクザツそうな顔 
クリスティナ
22:27:16
いのちがかかっている
シドー
22:27:21
命がけのシルヴェ君
クリスティナ
22:27:35
「んん? 妙なことを言ったか?」 別にふつーだろう、ふつー
ミカサ
22:27:56
「シドー様の見事な体躯、さぞ戦場で武名を上げられているのでしょうね」
クリスティナ
22:28:35
「大剣らしいぞ。結構売れてるヤツに違いない」 >ミカサ
シドー
22:29:04
「まぁありゃ夢だしな…」 「いや、じっくり見る機会が無かった(?)が…おう、ミカサもイイ女だ」
ミカサ
22:29:15
「まぁ、クリス様ったら、また、ご冗談を」手にした木箱をテーブルの上に置いて葡萄酒のグラスを手に取る。木箱からはふわりと伽羅香の匂いが
シルヴェ
22:29:47
「……妙な事っていうか、それは友人にする事かな……」 ナンパ薦めるってのも。 「本人が気にしてないなら良さそうだけど……」
クリスティナ
22:30:04
「動揺すると呼称が戻るのうそなた……こやつは私よりよほどいい女なのだが、如何せん自己主張がなくてなあ」
ミカサ
22:30:57
「まあ、大剣!郎党の中核を為す御方にございますね」>クリス
クリスティナ
22:32:00
「そうとも。ゆくゆくは名剣、果てはさらに上まで行くやもしれぬ。うむ、うむ……」 かぷかぷお酒を飲むが、酔ってる様子は一切ない
22:32:17
「それにしても、その木箱はなんだ? ご機嫌の元のようだが」
シドー
22:32:27
「ま、ランクはそうだが俺ぁ前にいって斬る事しか能がない男なんでな。上に行こうが下に降ちようが、やるこたぁかわんねえのさ」>ミカサ
シルヴェ
22:32:53
「ああ、そうそう。さっきおっさん(ガルバ)から受け取ってた……よね?」
シドー
22:32:55
「あ、俺もちょっと気になってた」
SYSTEM
22:33:36
様が入室しました。
クリスティナ
22:34:14
「シルヴェストロにもいったが、一応上に行ったら身の振りぐらいきちんとするのだぞ、まったく」
ミカサ
22:34:21
「ふふふ、そのような御方の事を、郷里では武辺者と申すのです。戦場に生きるを善しとする益荒男にごあいます」>シドー
22:34:50
「これはとある国より、伝手にて取り寄せていただいた香木にございます」
シルヴェ
22:35:03
「服装くらいは……しっかりしようかなあ。髪も伸びて来ちゃったし」 前髪を指先で弄り
22:35:07
「とある国……?」
クリスティナ
22:35:31
「ほう、香木……中々珍しいが、渋い趣味だな、ミカサ」
22:36:13
「あの手のモンは、とにかく高くて管理が面倒だ。ちょっと趣味で、と手を出すのも難しい」
ミカサ
22:36:14
「修羅の魔域、という場所をご存じでしょうか…?クリス様、先日同席した隻影の郷里にございます」
シドー
22:36:14
「香木…ああ、香りを楽しむ奴だったっけ?」
シルヴェ
22:36:53
「ああ、仕事で行った所?」
クリスティナ
22:37:04
「ああ――アレの。しかしミカサよ。もうそろそろ気づけ」 様付けに戻っておるぞ。ツンツンと角を指先でつつく
ミカサ
22:38:11
「着物や文、具足に焚き染めて使うのですが、手持ちは使い果たし途方に暮れていたところでしたが、彼の国に似た物があったのです」
シドー
22:39:14
「(角つつき…)」
クリスティナ
22:39:34
「香りにこだわるとは女よなあ……」 臭いなんて気にもしてないが。多少は気を付けるべきだろうか…… 袖を持ち上げてスンスンと鼻を鳴らす
シドー
22:39:39
「なぁシルヴェ君よ」
ミカサ
22:39:50
「んっ…ぁ、く、クリス様、唐突にそのような、気付くとは、いったい……あっ」角は敏感なのです。頬を赤らめて抗議(?)しましたが、途中でサーッと蒼褪め
シルヴェ
22:40:04
「……な、なに」 ミカサとクリスの様子に少し気まずそうに
シドー
22:40:17
「ナイトメアって、角の部分敏感なの?」 どストレート
シルヴェ
22:40:32
「……」 真顔で見つめる。>シドー
22:40:38
「……」 階上から降りてきようとした時に、ミカサとクリスティナの様子が目に入っちゃったんだ。
ゾール
22:40:43
わたしだよ。
シドー
22:40:47
「…」 「…」 ニチャァ
22:40:57
ゾールん!
クリスティナ
22:41:13
「まったく、そなたもそそっかしい奴だ。……何だ、シドー。凄まじい目つきだが、警邏を呼ぶか?」
ミカサ
22:41:22
「も、申し訳ございません、クリス様さんっ あっ、いえ、クリスさん様…‥ああああっ」慌てていると角がするする伸びていきます。肌も蒼褪めてというか異貌だこれ
シドー
22:41:30
「俺ガナニシタノ!?」
シルヴェ
22:41:58
「言っておくけど実際に試さないでよ」 じとー>しどー
クリスティナ
22:42:11
「別に怒っておりゃせんから、落ち着きたまえよ。ほら、な?」 頭を撫でておく >ミカサ
シルヴェ
22:42:23
「……」 ミカサの様子には照れ臭そうに視線をそらしました。彼には刺激が強すぎるんだ。
シドー
22:42:38
「やらねえって」 手はワキワキしてるが 「うおう、ミカサ異貌化してんぞ」
ゾール
22:43:26
今なら見なかったことにしていける――   そっと階段を降りて、カウンターへお酒を取りに行きました。
ミカサ
22:43:43
「失礼仕りました…ミカサは粗忽者にごあいます……」深々と頭を下げると巨大化した双角が真ん前に突き出るので危険です
シルヴェ
22:43:49
「……あ、ゾール」 逸らした視線の先にきっといたんだ。声を掛けます。>ゾール
クリスティナ
22:44:01
「んん……」 異常を感知。 「お、ゾールではないか」
シドー
22:44:19
「ナイトメアの事情はようわからんが、異貌化ってそんなアレなのか…?」
シルヴェ
22:44:37
「まあ……弄られると気になるのは解るよ」 >シドー
クリスティナ
22:44:48
「なあに、構わん構わん。ほら、つまみを喰え。腹が満たされれば大体のことはどうでもよくなる」 >ミカサ
ミカサ
22:45:09
「まぁ、ゾール様、お久しぶりにごあ、あああっ、し、失礼いたしましたっ」顔を上げ僧門様に挨拶をと思っておりましたら異貌化しているとのご指摘にまたあわわ
シドー
22:45:28
「そういうモンかねぇー…と?」 クリスとミカサが声かけた人物であろう方向に顔を向ければ――
ゾール
22:45:45
わたしは異常だった? 「……シルヴェストロ。それにクリスティナにミカサ……」
クリスティナ
22:45:55
「そそっかしいなあ……」 戦場でなければ、むしろほっこりする。母のような眼差しでミカサを見ている
ゾール
22:46:06
「……」 シドーをスルーして 「ミカサ、気にしなくていい」
シルヴェ
22:46:08
「角はほら、ええと……気合で……?」
シドー
22:46:17
まさかのスルー
ミカサ
22:46:18
わたくしは気持ちを落ち着ける為に手近にあった飲み物を手に取り飲み干すと、ムムムと集中して異貌化をおさめるのです
ゾール
22:46:34
ほら! 知らない人だからね!
クリスティナ
22:46:44
「よう。奇遇だな……酒ならこのテーブルにたんまりあるぞ? 一杯やっていかんか?」
シドー
22:46:47
せやな
ゾール
22:46:59
誰かのお友達かなってことにしてるから!!
シドー
22:47:08
「…偶然と思いてえなあ…」
ミカサ
22:47:13
その飲み物とは?
(葡萄酒 , 火酒 , エール , 水) → [葡萄酒]
シルヴェ
22:47:19
「うん?」 >シドー
シドー
22:47:48
「あーいや、なんでもねえ。それよりあのオジョーサンはー…えーと」
クリスティナ
22:48:09
「ゾールソモーン、私の友だ」
ゾール
22:48:12
「え? ああ、そう……もらってもいいなら、だけど」 グラス(大)をもってやってきた。
22:48:36
「ご紹介受けたけど、そう。依頼で縁があれば、よろしく」 とはいった。>シドー
シドー
22:48:54
「あぁゾールソモーン。大剣の妖精遣いのドワーフだっけか」
クリスティナ
22:48:57
「いいとも! これだけ賑やかになったのだ、居合わせたなら皆で飲もう!」 グラスに並々注いでやろう。ゾールは飲める口だったかな? 強い酒をチョイスしてやる
シドー
22:49:22
「おう、超絶イケメン大剣戦士のシドーさんだぜ。宜しくな」 長ったらしいなコレ
ミカサ
22:49:27
「はぁ…、ふう…」葡萄酒を一息に飲んでしまったので熱い吐息を吐き、ゾール様に改めて向き直るのです。
シルヴェ
22:50:00
「超絶イケメン……」
ゾール
22:50:02
「……」 目を瞬かせて、 「そんなに有名な質ではないと思ったけど、そうよ。シドー、ね」 イケメンはさておいた。
クリスティナ
22:50:21
「自称すると軽くなるぞ、それ」 >シドー
ミカサ
22:50:33
「ゾール様、先日の任務では大変お世話になり申した。息災のご様子、何よりでございます。お久しゅうございます…ええ、お久しゅう…」
シドー
22:50:55
「安心してくれ、もう何度も言ってる」 >クリス
シルヴェ
22:51:13
「つまりもう軽くなり切ってるんじゃない……?」 
クリスティナ
22:51:21
「そなたの評価、雲より軽く高いところにとんでいって跡形もないのではないか――?」
ゾール
22:51:26
酒を並々注がれたら何てこともないように半分以上飲んでみせた。 「ま、これだけいれば賑やかね」
ミカサ
22:51:34
「………船旅などされておりませぬよね?」何かおかしなことを聞いた>僧門様
クリスティナ
22:52:10
「うむ、うむ。中々賑やかで良いことだ。そういえば、ゾールもおることだしシルヴェストロの戦績でも聞くのが良いのか?」 あれからどうなったの?的な
シドー
22:52:22
「逆に考えろよ、蒼天まであがりゃあとは広がるだけ…つまりは俺の超絶イケメン度は世界を覆いつくって事だよ!」 エールは開けたんで火酒飲んでる。酔ってないぞ
シルヴェ
22:52:45
「戦績?」 何の話だい。珈琲を飲みながら首を傾げる。
ゾール
22:52:52
「ええ、あの魔域ぶり……」 「…………」 軽く咳払い。 「藪から棒に何、ミカサ」
シルヴェ
22:53:04
「あれ? 仕事一緒になったんだ」
ゾール
22:53:39
「ん? シルヴェストロの戦績……というと」
クリスティナ
22:53:52
「そりゃあそなた、お前のおん――」 言いかけて、やっぱり止められそう。モゴモゴ
シドー
22:54:10
「なんだなんだ、シルヴェが何かしでかしたのか?」
シルヴェ
22:54:13
酷く寂しそうな、捨てられたハムスターの様な目で見つめました。>クリス
ゾール
22:54:32
捨てられた犬じゃなくてハムスター草
クリスティナ
22:54:41
「……なんじゃそなた。何事かその眼差し」
シドー
22:54:42
ハムタロスァン!
ミカサ
22:54:49
「い、いえ、も、申し訳ございませぬ。きっとミカサの思い違いにございます、ええ、思い違いに相違ございません。なにせ、わたくしは粗忽で不束で敗北者の端女にございますからっ」自分で聞いた事なのに必死に否定した>僧門様
シルヴェ
22:55:32
「いや、何か……何の話だろうって思って……」 死にそう。
クリスティナ
22:55:43
「ミカサは美人で甲斐甲斐しい良い女であるから、とにかく謝るのはやめよ。な?」 ほら、元気だしなよ >ミカサ
ゾール
22:55:51
「え……シルヴェストロの話をするの……? クラウディアの話をするの……?」 ゾールソモーンは混乱している。
シルヴェ
22:55:52
「……ゾールは……ミカサをそんなに虐めたの……?」 ちょっと引き気味>ゾール
クリスティナ
22:56:33
「いやそりゃあ……ん? 誰の話だ?」
ゾール
22:56:33
『誰が虐めるかクソったれが』 反射的にドワーフ語でのたまった。>シルヴェストロ
シルヴェ
22:56:51
「えっ……なに?」 聞き取れない言語だ。
ゾール
22:57:06
「……」 「いえ。そんなことはしていない」 >シルヴェストロ
シドー
22:57:16
「あんだあんだどうしたってんだ??」 よーわからんから酒飲むぞ俺は
クリスティナ
22:57:24
「ハハハ、生まれの言葉はやっぱり汚いのうそなた」 >ゾール
シルヴェ
22:57:26
「だよね、流石にね……」 このまま有耶無耶にして珈琲を飲むぞ僕は。
ミカサ
22:57:28
「いいえ、いいえ、ゾール様に否などございませぬ。わたくしの妄言が過ぎたのです。酒精にあてられたのでしょう」>シルベ様
クリスティナ
22:57:49
「んー」 ちら、とシドーを見て 「なるほどなあ」
シルヴェ
22:57:54
「そう? 悪酔いはしないように、身体には気を付けてね」
22:57:58
>みかさ
ゾール
22:58:07
ミカサに近づいて、 「本当に思い違いならいいけど」 そう呟いて離れた。>ミカサ
シドー
22:58:20
「え、ナニ。俺がどうしたのクリスティナ」
ミカサ
22:58:21
「わたくしの事など、どうぞお構いなく、シルベストロ様の戦績について、興味がございますっ」話題を変えようとした
クリスティナ
22:58:43
「前言を翻すようだが、今度は二人か、ゾールも交えてガチ呑みに突き合せねばな」 >シルヴェ
ミカサ
22:59:11
「ひぅ…っ」角がぎゅんと伸びた>思い違いなら~
ゾール
22:59:12
「……恥ずかしい話だ。変えられない」 恥ずかしそうにグラスに残る酒を飲み干す。>クリスティナ
クリスティナ
22:59:23
「ああ、よいよい。あ奴が持っている何とも言えない服装の話だ」 ひらひら >ミカサ
ゾール
22:59:33
ギュン(るりぴっぴ)
22:59:55
「ドワーフが悪酔いするはずないでしょ」 自分で並々注ぐ。
クリスティナ
23:00:00
「いいのではないか? 我らの言葉など、どれだけ取り繕ってもきれいにはなるまい?」
シルヴェ
23:00:52
「……」 場に溶け込んでやり過ごそう。恐る恐る、さっきと同じカクテルを頼み
シドー
23:01:11
「変に持って回った言い方よか、真正面でぶつけてきた方が俺としちゃ嬉しいがね」 言葉遣いなんが気にする必要あんのかねえと
クリスティナ
23:01:26
「仕方ない奴だのう……」 溶け込みにかかってるシルヴェに、なんとも言えない暖かい視線を送り
ゾール
23:02:00
「シドー、気にしないで」 「まあ、そうだけど。……貴女に少しは驚かれてしまうかとおもった」>クリスティナ
クリスティナ
23:02:09
「ほう、正面から。いやしかし、恥じらいながら愛を語る女子のほうが胸を打つのではないか?」 >シドー
ミカサ
23:02:14
誰かに指摘される前に異貌を解除しなければなりませぬ、ムムム
(縮む , 伸びる , 縮まない , 片方だけ縮む , 反対側が伸びる) → [ 反対側が伸びる]
ゾール
23:02:21
ニュッ
シドー
23:02:23
反対側!?
シルヴェ
23:02:36
「……伸びてる伸びてる」 苦笑しながらミカサに手を振り
ミカサ
23:02:50
片方縮んで片方がそのままにございます…
シドー
23:03:00
「いやぁ…甲乙つけがたいなソリャ。どっちでもオーケ!」
クリスティナ
23:03:05
「ええ? なんだそのぐらいで、驚くものか。そなたは存外、強い女であるからな。そういった言葉だって使うときはあろうよ」 ハハハ、と笑い、酒を追加投入 >ゾール
シドー
23:03:32
「にしても戦績か…俺の魔神討伐の戦績もこの先伸びそうだぜ」
クリスティナ
23:03:39
「とりあえず女が欲しいっていうそのスタンスからブレない姿は男らしいぞ、シドー」
23:03:54
女が手に入るのは別の話なので、私は責任を持ちません
シドー
23:04:02
かなしいなあ
ミカサ
23:04:16
申し訳なさそうに頭を下げ、今度こそ両角を収めたのです>シルベ様
シルヴェ
23:04:24
「だからって誰かれ構わず声かけても良い事は無いと思うよ」 運ばれてきたカクテルを揺らし
ゾール
23:04:38
「……。ごめん、ミカサ」 角が今変な動きしたのは自分の発言だなと自覚してた。
シルヴェ
23:04:54
「収まったよ、大丈夫」 頭を下げる様子に微笑んで頷き
シドー
23:05:12
「おいおい。がっついてんのは自覚してるが無理強いはしねえぞ。合意がなけりゃ気持ちの押し付けになっちまうからなぁ」
クリスティナ
23:05:23
「……んっ」 あれ、運ばれてきた? ……シルヴェ君2杯目では?
23:05:47
「まあいいか」 潰れたらシドーに背負わせよう
シルヴェ
23:06:04
「そりゃあ無理強いしたら駄目だよ」 ちびちび。ええ、勝手に2敗目です。
ゾール
23:06:05
「ほっとしたやらそうでないやら……まあ、うん、笑って聞き流して」 そしてまたのむ――>クリスティナ
シルヴェ
23:06:10
負けないで。2杯目。
ゾール
23:06:20
「ああ、戦績の話……」
シドー
23:06:36
「無理強いはしねえが…時には押すのも大事だな!ウン」
ミカサ
23:06:48
「まこと強き殿方は正室の他に側女を囲うものなのではございませんか…?」
クリスティナ
23:06:55
「ま、お互い好き合っての物種だな――っておい」 ハハハ、とシドーの物言いを笑い
シドー
23:07:23
「どうだろな…貴族とかはそーいうのやってる…のかもな??」>ミカサ
クリスティナ
23:07:32
「そうだの。本当に良い男なら、多少女を囲ったって咎められはしまい」
シルヴェ
23:07:52
「そういうのは、あんまり好きじゃないけどなあ」 まあ好きなことばかりではないなあ、と頷いて
ゾール
23:07:53
「それをいいとは思わないけどね」
シドー
23:08:46
「ま、仮にそうなる事がありゃ責任はもつさ。それがイケメンの矜持って奴だからな。アッハッハ」
ミカサ
23:09:07
「強く貴き血を残すはある種の務めにございましょう」」
クリスティナ
23:09:09
「そのまま結婚っつー墓場に直行するわけだの」 >シドー
シルヴェ
23:09:23
「責任」 とは、と言いかけて、クリスの言葉を聞いて頷き
ゾール
23:09:55
「本人たちが納得してるなら別にいいけど」
23:10:01
ぐびぐび。
シドー
23:10:21
「結婚かー。まぁ相手がその気ならするが…ただ俺の場合どーなんだろ。境遇聞いて納得してくれりゃいいが」 グビグビグビー
クリスティナ
23:10:34
「他の囲ってる女がいても、それでもついていきたいぐらいの男なんて見たことないがのう」 ぐびぐび
23:10:52
「ぁあ? 境遇とは、そなた面倒な生まれなのか?」
シルヴェ
23:10:56
「境遇。……何かあったの? ああ、言いたくなければ平気なんだけど」
ミカサ
23:11:28
「わたくしもいずれは強き夜叉を授かり、産み、育てたいものでございます……」夢見る瞳で頬を赤らめ、というか顔全体的に赤い
クリスティナ
23:12:00
「そうさなあ。良い男がおりゃあいいが。中々高望みが過ぎるのかもしれんの」 >ミカサ 
シドー
23:12:03
「いや別にンな重いモンじゃねえよ。孤児院育ちなんで、報酬の何割かは仕送りしてるってだけさ。冒険者辞めるってんならソッチ(孤児院)の方にいくかもなってなぁ」
シルヴェ
23:12:34
「孤児院かあ……」 知識としては知っていても実情は知らないので黙ってカクテルを一口。
シドー
23:12:46
「今さらっと凄い事言わなかったこの子(ミカサ)」
クリスティナ
23:12:53
「ああ。――ん? なんだそなた、黙って仕事してりゃあ相当イイ男なのではないか?」
23:12:59
>シドー
シルヴェ
23:13:23
「女性はそういうもの、なのかもよ」 真っ赤になりつつシドーとこそこそ喋り
シドー
23:13:27
「おいおい、それじゃまるで俺が喋ってるとダメな奴に聞こえ… いやイッテルヨネ!?」
ゾール
23:13:29
「そういう願望はないから……本当に女性らしいというか。……大丈夫か、酔い過ぎたりは…?」 とミカサを伺う。
ミカサ
23:14:08
「ふふふ、多くは望みませぬよ、わたくしより強き殿方であれば何よりにございますが」>クリス
クリスティナ
23:14:12
「ないのか? いやあ、いい男がいたらこいつの子を産みたいな、とか思わぬか?」 わめくシドーは放置して、ん? ちがう? とゾールへ視線を投げる >ゾール
シドー
23:14:18
「そういうもんかね…」 シルヴェッとぼそぼそ
シルヴェ
23:14:33
「わかんないけどそうなんじゃないの……」 ひそひそ
ゾール
23:14:35
「なるほど。孤児院のためにも仕送りか…」
クリスティナ
23:14:54
「うむ。私も同じように思うが、物凄くハードルが高いのだぞ、たぶん」 >ミカサ
シドー
23:15:25
「別に経営が難航してるとか厳しいって訳でもないんだが…まぁ俺なりの恩義だよ」>仕送り
ゾール
23:15:30
「全くないし、そもそも誰かをいい男と思うこともない。子を残したりするのは、私の役目でもない、とは思う」 >クリスティナ
シルヴェ
23:16:31
「誰の役目、とかじゃあないんじゃない。そうしたいかしたくないか、それだけだと思うよ」 
クリスティナ
23:16:37
「いやいや。女に生まれたら役目の一つ――いや、役目と言っては少々違うな。望みの一つ……んん、コレも違う。なんだ、思いのほか説明しにくいな」
シドー
23:16:53
「(冷めてる――…とは、違うかなコリャ。ま、本人の問題だから突っ込む訳にもいかねーか)」 ゾールをちらりと見てそんな事を思ったり
クリスティナ
23:17:25
「ただまあ、とりあえず相手ありきの話であるしな。愛する男が出来たらそのとき考えるがいいさ」
ゾール
23:17:28
「そういう義理を大切にするのは悪くないことだ。その姿勢は嫌いではない」>しおくり
シルヴェ
23:17:56
「クリスもそういう相手が出来た事はない、って話だったもんね」 つまみくいつつ
シドー
23:18:02
「おう、あんがとさん。お礼に1杯おご… もうクリスティナがやってたわ」 
ゾール
23:18:47
「したいと思うことが、望むこともないから、したくないのでしょうね。……愛する男ができる未来とか想像できないな」 首をかしげつつ、酒をすすめる。
ミカサ
23:18:48
「御家にはもはや戻れぬものと覚悟しておりますが、血を絶やさぬというお役目を除いても、わたくしは子を為したいと思いまする…」ほう、とため息を吐き
クリスティナ
23:18:51
「うむ。居ないものは仕方ないし、居なきゃわからん。当然のことだ」
シルヴェ
23:19:43
「そんなもんじゃないかな。想像なんてつかないと思うよ」 頭が揺れる、と背凭れにぐてっと身体を預け
クリスティナ
23:20:05
「あ、おい……シルヴェストロ、そなたやはり痛飲したな」
シドー
23:20:30
「あんだよ悪酔いしたか?」
ゾール
23:20:35
「……ああ。ミカサは母性があるんだ」 そうだ、と一人頷く。
シルヴェ
23:20:52
「大丈夫……意識はある……」
ゾール
23:21:03
「何杯のんだの」 珈琲といっしょに?
クリスティナ
23:21:07
「1杯にしておけと……ああまったく」 ひょい、とカクテル取り上げて水をわたす
シドー
23:21:09
「酒飲んで大丈夫って言葉は一番信用ならん言葉だぜ。アッハッハ」
ゾール
23:21:17
自分の酒をまた注ぐ。
シルヴェ
23:22:00
二杯、と指を作って合図した所で取り上げられ、中指の第二関節を折って1.5杯アピール>ゾール
シドー
23:22:11
「にしてもミサカ。こう男としてスゲー魅力的な言葉なんだが、うっかり公衆で言わん方がいいぜ。…言う事もないと思うがよ」>子をなしたい云々
シルヴェ
23:22:44
「……まあ、確かに。変な人に聞かれてもね」 クリスに会釈して水を一口
ゾール
23:23:15
「思ったより飲んでる……」 >1.5杯
23:23:18
「どうして?」
クリスティナ
23:23:28
「そなた、ここの宿であったか? 帰れる――かどうか怪しいな」
ミカサ
23:24:18
「そうあるべしと教えを受けていた頃は幼心にも反発を覚えたものでございますが、久しき我が身なれど戦場の徒花となると知れば、そのように思うのです…母性とは違いましょうね」>僧門様
シルヴェ
23:25:11
「最近変えた……けど、大丈夫」 帰れますとも。 「……変に絡まれても嫌でしょ」>ゾール
クリスティナ
23:25:26
「シルヴェストロ、つぶれる前に帰るぞ。ほら、立て」 がぶがぶ水を飲ませたら立たせよう
ミカサ
23:25:59
「……お、お忘れください、酔客の戯言にございますっ」酔いか恥か区別がつかない赤さだ>シドー
ゾール
23:26:09
「戦場で散る前に残そうと思う……ということ? そう、いうものか」 >ミカサ
シルヴェ
23:26:16
「いや、本当に平気……意識ははっきりしてるんだよ」 クリスを宥めつつ、水を飲んで落ち着いたよ、と続け
シドー
23:26:19
「へいへい、わぁってますよ」 笑って返す男
ゾール
23:26:36
「変に絡まれる……?」>シルヴェストロ
クリスティナ
23:26:59
「呑んだのはそなたでも、飲ませたのは私だ。責任が私にはある――本当に大丈夫か?」
シドー
23:27:24
「あー。その言葉で本人にその気はなくとも、うっかりその気になっちまう奴等も居るって事だよ」>ゾール
シルヴェ
23:27:47
「……説明しづらいな。何て言えばいいかな」 ゾールには首を傾げ 「大丈夫。……心配してくれて有難う」 大丈夫だよ、と苦笑して>クリス
クリスティナ
23:29:06
「大丈夫だとも。ンな言葉で乗ってくるような輩は大体張り倒すさ。きっとな」 大丈夫じゃないのは相手だ >シドー
シドー
23:29:50
「あぁその点は心配してねえさ。なんせ丸太で釣り―― 悪いなんでもねえ」 夢だよアレは。酔っ払いの戯言だよ
クリスティナ
23:30:09
「んじゃあ、私はこの辺りで失礼しようか。やれやれ、まだ楽しみたいところだが明日も早いと困るな」
ミカサ
23:30:19
「シドー様、ご心配をおかけしてしまい申し訳ございませぬ。そのような物好きが早々いるとは思えませぬが、よしんば狼藉に及ぼう者がいたとしたら……それは殿方というよりは塵芥にございます。討滅いたします」
シルヴェ
23:30:39
――」 女は怖い。本能的にそう理解した。
ゾール
23:30:40
「………」 しばらく考えていたようだが、どんどん眉が顰んでいく。わかってきたようだ。>シドー
シドー
23:30:52
「せ、せめて張り倒すぐらいにしてね!?テンチョーやらに迷惑かかるし」
シルヴェ
23:30:56
「ん。……クリスティナは上、だったっけ」
シドー
23:30:57
>ミカサ
クリスティナ
23:31:12
「おう。連れ込む相手もおらんし、宿で問題ない」
ゾール
23:31:17
一瞬丸太で釣りで視線がいくが、すぐ視線を外した。
シドー
23:31:27
「あーでもマジで身の危険だったら遠慮はすんなよ!そこは大事だからな」
シルヴェ
23:31:38
「つ、連れ込む……」 「ご、ごゆっくり……?」
ゾール
23:31:41
「大体わかった、言いづらいこと悪かった」 >シルヴェストロ
クリスティナ
23:31:53
「おらんというのに何をごゆっくりするのだ」
ゾール
23:32:05
「クリスティナ、寝るのね。また今度のもう」
シドー
23:32:05
「やっぱお前酔ってるだろ」
ミカサ
23:32:13
「心得てございます」張り倒すくらい、の事なのか   遠慮すんなに対してなのか
クリスティナ
23:32:25
「やれやれ……ではな。ゾールも、すぐ抜けてしまってすまんな、またどこかへ遊びに行こう」
シドー
23:32:34
どっちも心得てそう
シルヴェ
23:32:47
「酔ってないよ……本当だよ……」 「おやすみ、クリスティナ。またね」
ゾール
23:33:16
「ええ、また行きましょうね」
ミカサ
23:33:26
「クリスさん、斯様な席にお誘いいただきありがとうございました。またの逢瀬をお待ち申し上げております」
シドー
23:33:38
「酔ってる奴の常套句だな。まぁ明日に響かねえようにな。お疲れさん」
クリスティナ
23:34:01
「ああ。お休みだ、また会おう」 凛々しく笑い、背を向けて離れていく。途中、聊か多い金額を支払い、「皆の飲み代にしてくれ。余ったら後日返してもらうさ」と言って去って行った
SYSTEM
23:34:19
 様が退室しました。
シルヴェ
23:34:51
「ああ……」 置いて行ってしまった背中を見つめ 「敵わないなあ……」
シドー
23:35:49
「お大尽だねえ。つーても金額分のむにゃちと多いなこりゃ」
ゾール
23:36:00
「いいのに。次の機会があるなら奢ろうかな」
ミカサ
23:36:01
「ふふふ、本当に。あの方にはかにゃいませぬ」ん?
ゾール
23:36:14
「私は飲めるけど」
シルヴェ
23:36:19
「誰か今度返してもらって……ん?」 ミカサに視線を向けて
シドー
23:37:10
「ドワーフにゃかてねえな流石に…ン?」
ゾール
23:37:25
「どうかしたの?」
シドー
23:37:41
「…いや、ミカサが今なんか…」
シルヴェ
23:37:41
「いや、ミカサがなんか……」
ミカサ
23:37:43
どうかいたしましたか?という顔で小首を傾げる。真っ赤だ。いつの間にか葡萄酒が瓶で、空だ
シドー
23:38:04
「…」 わぁ、凄い飲んでた
シルヴェ
23:38:12
「……酔って、ない?」 僕が聞くのもあれだけど。>ミカサ
シドー
23:38:39
「ナイトメアって酒は…いや個人差あるよな流石に」 隣のシルヴェチラ見て
シルヴェ
23:38:54
「……えっ」 なんだ今の視線は……
ミカサ
23:39:08
「? おかしなことを申されるのですね、ふふふ 酒宴の席なれば、酔ってもおりましょう」
ゾール
23:39:56
「……結構真っ赤ね。休まなくて平気?」
シルヴェ
23:40:11
「そうだけど……」 ゾールの言葉に頷いて同調し
シドー
23:41:26
「水飲んだ方がいいぜ水。ホレ」 酒ばっかは宜しくないぜ
ミカサ
23:41:30
「ええ、ええ、顔に出やすいのだと聞いておりまする。存じております、ミカサは弱いのです、ええ」
ゾール
23:42:01
「青くなる方がまずいと聞く。まだ大丈夫よ」
シルヴェ
23:42:18
「弱いなら無理しないで、一回休んだ方がいいんじゃない……?」
ミカサ
23:44:10
「まあ、ありがとうございます、お優しいのですね」水を受け取る時にそっと手を重ねた。これは酔っている>シドー
ゾール
23:44:39
ぐびぐび。
シルヴェ
23:45:01
ちびちび。
シドー
23:45:14
謎の精神抵抗 だが手を添えられた事によるペナルティ
2D6 → 4 + 6 + 【8-10】 = 8
シルヴェ
23:45:26
童貞すぎひん?
ゾール
23:45:36
シドー
23:46:18
おいおい、想像してみろよ。頬を赤らめた美人が手を添えられちゃ童貞でなくとも抵抗力が失うってもんだぜ
シルヴェ
23:46:32
シルなら自動失敗だった。
ミカサ
23:46:48
「まあ、大きな手。硬くて、広く、鍛錬を重ねたもののふの手にごじゃいます、ふふふ」水そっちのけで手をさわさわ
シドー
23:46:59
「…オゥフ」 思わず天上見上げる
シルヴェ
23:47:06
「……? シドー?」
ゾール
23:47:33
「……」 ゾールソモーンは様子を見ている。
シドー
23:48:10
「ミサカ。気持ちはスゲー嬉しいんだけどね?そんな煽情的にされるとね?ぼくの理性もヤバイッていうかね?とりあえず水のもうウン」 二人だけならいい感じだが、俺は空気を読むイケメンなのだ――
ゾール
23:48:33
「シドー、動揺して名前間違えてる」
シルヴェ
23:48:42
「ミサカって誰さ」 
シドー
23:48:51
「俺の中の誰かだよ!あとなんか言動がフニャってるぞ!」
23:49:12
偶に素で間違えそうになるがついにやってしまった奴
ゾール
23:49:32
さっきもやってたよ(事後通告
シドー
23:49:43
まじかー(気づかなかった
ミカサ
23:50:12
「まあ、ふふふ、おかしなことをおっしゃるのですね、ああ、本当に、大きな手…ミカサは、ミカサはうらやましゅうございます」ぎゅっと、握手のように手を掴んで――
23:50:42
唐突な筋力判定(握撃
2D6 → 6 + 2 + 【7+4+2】 = 21
ゾール
23:50:46
???????
シルヴェ
23:50:47
ヒエッ……
シドー
23:51:20
此処は冒険者+きんりょくBで抵抗だ!
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
23:51:27
クソザコになってる
ゾール
23:51:28
だめですね。
シルヴェ
23:51:33
完全にデレデレですね
シドー
23:52:45
「ねぇなんかヤバイスイッチ入ってない?それとも酔うとこうなるのこの子?」 振り向いてゾールとシルヴェに伺ったり
ミカサ
23:52:59
「ああ…わたくしにも、このような力強き手があれば、後れなどとらずにすみましたでしょうにゅ」
シルヴェ
23:53:09
「いや、はじめて呑んでる所見たから……にゅ……」
ゾール
23:53:50
「い、いえ、このようになってるのは初めて……見る」
シドー
23:54:18
「成程こいつは想定g ンヒォオオオ!?」 なんかすっごい握力きたんだけど!?
シルヴェ
23:54:37
「大声出さないで」
ゾール
23:54:38
「ミカサ? ミカサ……!?」 優しく背中を撫でるように叩こう。
23:55:01
「ちょ、ちょっと、ぎりぎり聞こえる」
シドー
23:55:09
「いや!?ちょ!握られてる握られてる!スゲー力で!!あっこれヤバイ」 真顔になった
ゾール
23:55:10
ぎゅっと握る音が。
ミカサ
23:55:29
「ああ…どうしてこのような細腕に生まれついて……」ギリギリギリ
シルヴェ
23:55:33
「いいんじゃない?」 キリーとシドーには割と冷たいのだ。
ゾール
23:55:48
「そう……」
23:56:22
「大丈夫よミカサ、貴女、細腕と言う割にはしっかり力があるのよ貴女は」
ミカサ
23:56:26
「は……ぞーるさま、おめしかえがまだすんでおりませぬね」
シドー
23:56:30
「よくねえよ!?酔っぱらった酒の席で冒険者引退とか恥ずかしいにも程があr あっちょマジでヤバイ」
シルヴェ
23:56:32
この酒場にいる誰よりも筋力が強いのはミカサという事実
シドー
23:56:57
所詮ワシは筋力1回しか振れなかった敗北者じゃけえ…
シルヴェ
23:57:01
「おめしかえ?」
ミカサ
23:57:34
「まぁ、ごじょうだんを、ふふふ」いやですよとおばちゃんが手を振るやつを、シドーを握った手で行った
23:58:31
「このようなハレの日には、さらしをまき、ふんどしをしめ……しめ……」
シルヴェ
23:58:49
「……はあ」 でもそろそろ辛そうだ。ミカサの手を剥がすのを手伝おう
シドー
23:58:53
「くっ…考えろシドー…この危機的状況を打破すrあ、だめだわ」 さようなら俺のおてて。お前は善い奴だったよ
ゾール
23:59:04
「……」 こおりつく。
シドー
23:59:25
「… … …」
シルヴェ
23:59:30
「ミカサー、一回……放して……」 あっ駄目だこれ。剥がれないや。 
ミカサ
23:59:32
「………」
シルヴェ
23:59:42
「…………?」 あれ? なんでみんな静かに――
シドー
23:59:54
「… … …。メデタイ」 ボソ
2019/01/17
シルヴェ
00:00:01
――、え?」
SYSTEM
00:00:12
 様が入室しました。
ガオナ
00:00:52
「こんばんはーっす……ん…?」なんか空気が凍り付いてる
00:00:57
@こんばんは
ゾール
00:01:13
『鐘の話はやめろ!!』 何やら慌てた様子でどん、とグラスを置いた。
シドー
00:01:16
オイスー
ゾール
00:01:34
凍りついた空気の中ようこそ(震え
ミカサ
00:01:35
「ああ…ああぁぁぁ」手を離しこめかみに両手を添えしゃがみ込んだ
シルヴェ
00:01:38
ガオナの目に移り込むのは、シドーの手を握るミカサ、その手を剥がそうとするシルヴェ、何かを叫んでグラスをどん、と置くゾールだ
シドー
00:01:38
「うおあっ!?」 なんか良く解らん言葉で怒った。ナンナノ!?
ガオナ
00:01:53
「えぇ…」なんすかこの空気
シルヴェ
00:01:56
「う、うわあ……」 なんだなんだ。なんなんだ。
シドー
00:01:57
怒ったように見えた
ガオナ
00:02:18
「えーっと…なんかよくわからないっすけど、こんばんは」
ゾール
00:02:35
「あっ」 「んん……す、すみ、ません。気にしない……わけないなごめん、手が滑った」 滑ってないよな。
シドー
00:02:43
「お…?おおー!↑よう、↓ガオナ‼↑」 素っ頓狂な声で無理やり空気をかえるのだ
ミカサ
00:02:46
「……ミカサは酔っておりました。いいえ、酔っております。今も、完全に」
シルヴェ
00:03:01
「……ガオナ……こんばんは……」 酔いが醒めて蒼褪めてる。
ガオナ
00:03:05
「酒盛りっすか?」
ゾール
00:03:06
「こんばんは」 取り繕うとはしているが目は完全に取り繕えていない。
ミカサ
00:03:39
「シドー様、ご無礼の段、平にご容赦をくださいまし、そして全てをお忘れくださいまし」
シルヴェ
00:03:44
「なんか……そんな感じだったんだけど……」
シドー
00:03:45
「おう。皆で仲良く楽しく飲んでたぜ。お前もどうだ?」 そういうことにしておきたい
ガオナ
00:04:00
「大丈夫っすか…?」適当に水差しと水を入れたコップもらってきて、ミカサの前に
ゾール
00:04:11
「み、ミカサ、貴女の好きなものでも食べれば少しは落ち着くわ。そう、例えばこし餡なんて聞いて」
シドー
00:04:29
「あー…いや、気にしてねえから大丈夫だって。謝られるよか笑い飛ばした方がお互い気が楽だろ?」>ミカサ
ミカサ
00:04:42
「 」
シドー
00:04:48
「…こし 餡…」
シルヴェ
00:04:50
「……」 一番怖かったのは突然の沈黙だったが、掘り返すこともないだろう。静かにしています。
ゾール
00:04:53
「……」 今自分なんつった?
シルヴェ
00:05:00
「……?!」 静かにしていたかった。
ガオナ
00:05:25
「あ、店主、こっちに適当につまみくれっす」お前はマイペースだな
シドー
00:05:55
「お、そうだな!つまみだ!酒ばっかじゃ悪いしな!」 ナイスフォローだガオナ君――
ミカサ
00:06:22
「餡……ええ、こちらにも、あるのですね、餡が、そう…こして…」
シルヴェ
00:06:27
「……」 喋り始めたシドーに安堵して、恐る恐るゾールとミカサを伺い
ゾール
00:06:31
「!?」 一瞬とんでもない目でガルバを見やったが大丈夫、あいつはふんどしじゃない。ゾールソモーン落ち着い……
ガオナ
00:06:40
「とりあえずミカサさん、呑みすぎたなら水飲むといいすよ」
ゾール
00:06:42
落ち着けましたか……?
シルヴェ
00:06:55
精神抵抗が必要になりそう
ミカサ
00:07:17
「…ガオナ様…?どうしてここに…それにシルベストロ様まで」
ゾール
00:07:24
たえろ。
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
ガオナ
00:07:29
「さっき戻ってきたっす」
ゾール
00:07:30
多分耐えてるけど低い。
シドー
00:07:41
動揺してますね
シルヴェ
00:07:44
「……え? 僕はずっとここにいたよ……?」
ガオナ
00:07:53
@シルヴェストロ君、最初からいたよね?
ゾール
00:07:54
「ミカサ……?」
00:07:57
いるよ????
ガオナ
00:08:01
@存在を忘れ去られた男、シルヴェストロ君
シルヴェ
00:08:18
怖いこの空間
ガオナ
00:08:20
@何これ、ホラー回?
シドー
00:08:30
「…相当酔ってんなこりゃ」
ミカサ
00:08:43
あの場におられなかった方が、このような場所にいては……大変な事に巻き込まれましょう…?」
シドー
00:09:00
――」 あ、これやべえ。
シルヴェ
00:09:03
「……え、ええ?」 何を言ってるんだ……表情を覗き込みます。>ミカサ
ガオナ
00:09:09
「大変なことっすかあ…この商売やってたらいつものことっすかねえ」
ゾール
00:09:12
「………」 冷えてきたような手を誤魔化すように酒を飲む。
ミカサ
00:09:32
「そう、いまにも、漁協の方が…」入口の方に目を向けた
ガオナ
00:09:50
「ミカサさん、ちなみに、これ、何本に見せるっすか?」指で2と作ってみた
シルヴェ
00:09:54
「漁協……?」 何の話をしてるんだ――
ガオナ
00:09:56
@見えるっすか?
ミカサ
00:10:07
1D6 → 2 = 2
ゾール
00:10:10
シルヴェ
00:10:16
ミカサ
00:11:13
「ふふふ、ガオナ様はおかしなことをおっしゃるのですね、二本、あるではないですか」丸太が
シルヴェ
00:11:31
「……あるではないですか?」 なんか返事としておかしくない?
シドー
00:11:35
「…おかしな夢を見たんだよ。そんな話さ…」
ガオナ
00:11:40
「視覚はまだ大丈夫っぽいっすね」
シドー
00:11:47
と、さり気なくゾールの方へ近づき 「…頷くだけでいい。お前さん、あの夢の出来事は覚えてるんだな?」
シルヴェ
00:12:19
「……」 悪寒を覚えながら、一口水を含む。
ガオナ
00:13:23
「夢っすか…あ、そういえば、遠い東の異国の風習で、初夢っていうのがあるんすよね」
ミカサ
00:13:40
「 」
シルヴェ
00:13:59
「ハツユメ?」
ゾール
00:14:01
「………」 射殺せるんじゃないかなって視線で見つつ、上げてた顔を、酒を飲み干す反動で戻す。頷いて多分見えるんじゃないかな。
00:14:09
>シドー
ガオナ
00:14:21
「確か、その年に初めて見た夢が縁起のいい内容だったらその1年もうまくいくってやつだったきがするっす」
ミカサ
00:14:29
「   」
ガオナ
00:14:37
「だから縁起のいい食べ物…たとえば、鯛とか、そういうのがでてくるといいらしいっすよ」
ミカサ
00:14:45
「      」
ゾール
00:14:52
「ミカサ……ミカサ? ミカ」
シドー
00:14:55
「…オーケー…偶然で合って欲しいと思ったぜ…」 ゾールの動作で得心がいった。さて、後はどうするかだ…
シルヴェ
00:14:55
「へえ……でもいいね、夢に全部左右されるみたいだけど」
00:15:17
「その類だと、夢で見た事が現実になる正夢くらいしかわからないなあ」
ゾール
00:15:30
「   」
ミカサ
00:15:52
「シルベストロさま、ゆめはゆめです。げんいつになどけっしてなりませぬ」
シドー
00:15:59
「ヘーソーナンダー」
ミカサ
00:16:07
「ゆめはかないませぬ、あきらめてください、すてなさい」
シドー
00:16:15
「…って、言ってる場合じゃねえな」
シルヴェ
00:16:17
「いや、そうなる、っていう言い伝えだから……全部が全部そうじゃない……よ……?」
ゾール
00:16:19
「ゆめはしょせんゆめよ」
ガオナ
00:16:21
「まあ、夢ってその人の願望とかがあらわれるとかいわれてるっすよね」
シドー
00:16:35
「がんブフフォッ!」
シルヴェ
00:16:43
「ああ、そうだね。夢って、自分の深層心理がどうのみたいなのは本で読んだよ」
ミカサ
00:17:02
「」
ゾール
00:17:16
『あんなもんが願望なわきゃねーだろがいきなり出てきてすっとぼけた事言うな!!』 めちゃくちゃ怒った。ドワーフ語で。
ガオナ
00:17:31
「「たとえば何かに追いかけられてる時は、切羽詰まってるとか……?」なんか叱られた気がした
シルヴェ
00:17:36
「う、うわっ……ゾール!?」 何言ってるかわかんないよ!
ミカサ
00:17:55
きょろきょろと辺りを探しはじめた。丸太を、丸太を探してこの辺りを更地にするのだと誰かが囁くのです
ゾール
00:18:42
『人の傷口えぐって楽し………』 我に戻った。
シドー
00:18:47
<b>「アァアアァプリルゥウ、俺が悪かったァァァおっぱい揉みたいとか叫んでごめんなさァイ‼」</b>  カウンターに頭突きし始めた
ガオナ
00:18:58
「…え?」
ゾール
00:19:01
壮絶なタグ
シドー
00:19:01
おうふ、太字乗らないのね
シルヴェ
00:19:04
「えっ」
ミカサ
00:19:19
ガシとシドーの頭(まるた)を掴んだ。
2D6 → 4 + 6 + 【7+4+2】 = 23
シルヴェ
00:19:25
アッ
ゾール
00:19:27
あかん!
ガオナ
00:19:29
「みんな相当よってるっすねえ」
シドー
00:19:36
「俺は…負け犬だァー! …あれ?
ガオナ
00:19:36
「あ」
シドー
00:19:40
シルヴェ
00:19:43
「ちょ、ちょっ!!」 慌ててミカサの手を止めます。
ゾール
00:20:07
「酔ってない!」 ぷん!
ガオナ
00:20:33
(ぐびぐび、と酒飲み
シドー
00:21:16
「なんか誰かに頭掴まれてるんだけど?え、ナニこの状況」
シルヴェ
00:21:22
「ゾールも起きて! 夢で何かあったのかもしれないけど!」
ガオナ
00:21:22
「とりあえず、そろそろ水飲んだ方がいいっすよ」
00:21:31
はい、ゾールにもお水
シルヴェ
00:21:47
「ガオナも手伝って……ぅぷ」 あっ出そう。さっきの酒が。
ミカサ
00:21:58
「ぼんのうは、たいさんしにゃさい!」丸太を振り回そうとしたが余計な物がついているので中々持ち上がらない。そうしてる間に止められてしまったのだ
ゾール
00:22:07
どん、とそのままその水をシルヴェストロの前に置いた。
00:22:23
「ドワーフに水勧めるとは侮辱も甚だしいわ」
シルヴェ
00:22:33
その拍子で慌ててミカサの手を離し、水を飲み始めます。ミカサの両手はフリーとなった。
ミカサ
00:22:56
なんということでしょう
ガオナ
00:22:57
「んで、ミカサさんは、はいこっち」ミカサがシドーの頭を握らないように手にぎっておいた
ゾール
00:23:04
なんということでしょう。
ガオナ
00:23:28
「そうなんすか…?ごめんなさい、知らなかったっす」素直に謝った>ゾール
ミカサ
00:23:32
握り返すのです
2D6 → 2 + 5 + 【7+4+2】 = 20
シルヴェ
00:23:33
ガオナのファインプレーでシドーの丸太は生き永らえたな……
ゾール
00:23:41
本当に丸太?
00:23:44
んっ
ガオナ
00:23:50
いけるかなあ
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
ゾール
00:23:56
「起きてる」 指摘されなければ凄んだ顔はなおらないぞ。>シルヴェストロ
シルヴェ
00:23:59
いいぞ――
ガオナ
00:24:03
「はいはい、そんなに力入れなくても大丈夫っすよ」
シルヴェ
00:24:13
「……な、なんでそんな怒ってるの……」 怖くて直視できません。
00:24:15
>ゾール
ゾール
00:24:16
すごくね――
シドー
00:24:32
「…ハッ、俺は一体何を…」
ゾール
00:24:55
ハムスターしっかりして! 言われると緩やかに表情は直る。「お………怒ってない」
ミカサ
00:25:16
―――……」警戒色もとい、いつのまにか隆起していた角がしゅるしゅると萎れていった。ついでに力もすっと抜けた
シルヴェ
00:25:20
「ゾールも酔うんだね、はは……」 怒ってないならよかった、と視線を戻し
ゾール
00:25:36
「酔ってない」 じろ
シルヴェ
00:25:53
「酔ってるじゃんかよぉ……」 怖いよ!
ガオナ
00:26:03
「ミカサさん、いつも綺麗っすけど、酔うとかわいくなるんすね」
シドー
00:26:14
「そうやってつっつくのがお前の悪い癖だぜ、シルヴェ」
ゾール
00:26:17
「貴方もいきなり悪かったわね。タイミングが……果てしなく悪かったわ」 >ガオナ
ミカサ
00:26:28
「……ぇ? わたくし、にゃにを…?」まだ呂律はなおってないが正気(?)に戻った
ガオナ
00:26:37
「あー…俺も知らなかったとはいえ、すいませんでした」>ゾール
00:26:51
「あ、意識戻ったっすかね」
シルヴェ
00:26:55
「…………」 シドーの言葉には釈然としなかったが何かを言い返す気力も残されていない。
シドー
00:27:10
「とりあえずミカサは水飲め水。レモンかライム絞った奴でもありゃいいんだが」
ゾール
00:27:41
「こんな流れで自己紹介も気が引ける……まともな空気の時に、また改めて。」 どうともし難いと、小さく肩をすくめて>ガオナ
ミカサ
00:27:48
「がおにゃさま……お、お、お手を、触れ、わ、わたくし、にゃんて、は、はしたにゃい…」ばばっと手をひっこめ
ガオナ
00:28:06
「了解っす」気にしてないっすよ、と笑って>ゾール
シルヴェ
00:28:07
「……皆落ち着いた……?」
シドー
00:28:35
「まぁ落ち着いてるちゃ落ち着いてる」
ガオナ
00:28:40
「大丈夫っすよ、酔うと大抵みんなこんな感じっす」本当か?
シドー
00:29:07
うごごごトイレ
ガオナ
00:29:10
「翌日残ると大変なんで、水飲んでおくといいっすよ」
ミカサ
00:29:30
「けけ、けっこうです、わ、わたくし、宿に、も、もどらにゃくては」踵を返そうとするとふらつく足取り
ガオナ
00:29:47
「っと……あーあー……」ミカサを支えた
ゾール
00:30:00
「み、ミカサ、さすがに……と」 ガオナが支えてくれた。
シルヴェ
00:30:20
「……ガオナ、送って行って貰ってもいい?」 こっちは片付けておくから
ガオナ
00:30:43
「了解っす。この状態のまま、外に一人で出せないっすよ」主にほかの一般人のためにも
ゾール
00:31:25
「……私は」 空けた数々の瓶を纏める。
ミカサ
00:31:29
「ああぁ、な、なりません、このように近づかれては、う、うつります」
シルヴェ
00:31:32
「ご、ごめんね……お願いします……」 
00:31:41
「片付けようか……」 >ゾール
ガオナ
00:31:49
「いや酔うのはうつらないっすから」>ミカサ
ゾール
00:32:15
「ええ……」 敗戦処理。がちゃがちゃ。いつもどおりだけど他の人よりはのんだな。>シルヴェストロ
シルヴェ
00:32:31
「……ゾールはゾールだよね……」 
ガオナ
00:32:41
「じゃあ俺ミカサさん送ってきます」今度ゾールとシルヴェストロ君にはなにかおごろう、と思った
シルヴェ
00:33:00
「気を付けてね……来て早々お願いしてごめん……」
ミカサ
00:33:13
「ち、ちがいます、そうではにゃく、あああ」香が移るのです。移り香を同じくするだなんて、はしたない
ゾール
00:33:44
「何言ってるのいきなり……私は私、シルヴェストロもシルヴェストロでしょう」
00:33:58
「ありがとう、よろしく……」
ガオナ
00:34:25
「大丈夫っす、むしろ片付けありがとうっす」
シルヴェ
00:34:35
「いやさっき……いや……いいや……」 蒸し返すのはやめておこう……
ガオナ
00:34:39
「また飯でも食おうっす」手ひらひらとふって
ミカサ
00:34:59
わたしはしきりにいけませんいけませんと言いながら連れていかれたのです
シドー
00:35:03
もどる
ガオナ
00:35:06
んじゃ帰るっすよー、あ、方向は教えてくださいね、といいつつ
ゾール
00:35:44
「……」 眉根が寄ったが、聞くのもやめとこうとおもったのだ。
00:35:48
おかんり
シルヴェ
00:35:59
「……やっておくから、ゾールも休んでいいよ」
ガオナ
00:36:01
連れて行ったのです
シルヴェ
00:36:01
おかえり
ゾール
00:36:06
男一人と女一人が帰っていったのだ……
ミカサ
00:36:11
この夜の事をわたくしは
(在りし日の記憶の如し , 曖昧にて候 , うたかたの夢) → [うたかたの夢]
シドー
00:36:13
「しっかし。けっこー飲んだなぁ」
ゾール
00:36:30
また夢オチにしてる
ミカサ
00:36:46
しかし、伽羅香の匂いを嗅ぐと思い出すのです…
シルヴェ
00:36:48
正夢って知ってる?
ゾール
00:36:50
「い、いや、私も結構のんでしまったから…」
シドー
00:36:56
夢幻ループ!
ゾール
00:36:56
シルヴェ
00:37:22
「結構飲んだから、もう休んでも平気だよ、って。……おっさんいなくてほんとによかった」
シドー
00:37:41
「こーいうのは皆でやった方がすぐ片付くし、譲りあいするほうが気まずくなるだろ。ホレ、ちゃっちゃとやっちまおうぜ」
シルヴェ
00:38:02
「ん。じゃあ、そうしようか」
 
00:38:16
おさらばにごあいまする。なにもございませんでした、よろしいですね?
シドー
00:38:22
アッハイ
SYSTEM
00:38:34
 様が退室しました。
00:38:37
さようなら。こし餡とともにたいやきにしまわれて。
ゾール
00:40:01
瓶の数が想定より多いね(がちゃがちゃ
シルヴェ
00:40:06
「……」 片付けが終われば、クリスに取り上げられた、まだ中身の入っているカクテルをちびちび飲み始める。
00:40:08
ええ……
 
00:40:11
@おつかれさまでした
ゾール
00:40:40
「全部のまなくても、いいんじゃない」 一息。
シドー
00:40:55
「あんだよ、呑み直しか?」
シルヴェ
00:41:01
「ん、まあ……そうだけど。酒に慣れたい、だけかな」
シドー
00:42:30
「なぁんか一丁前な事言ってら。嗜む分ならいいが、溺れる様にはなるなよ?」
シルヴェ
00:43:02
「僕にも色々あるんです……」 ちびちび飲みつつ、恨めしそうに視線を向ける>シドー
ゾール
00:43:05
「そうよ」
00:43:10
そうよ。
シルヴェ
00:44:43
そうよ?
シドー
00:44:52
「んな顔されてもな…。ま、逃げる酒ってのは美味い酒もまずくなるから程々にしとけよ」
シルヴェ
00:45:08
「んー……そうする。さっきより美味しいと思わないや」
ゾール
00:45:32
「なんだか……悪かったわ」
シルヴェ
00:45:47
「…………ええと」 どれを指してるんだろう。
00:46:02
「まあ、悩みがあるなら……無理はしないで……?」
ゾール
00:46:45
「言えることは、何もかも、間が悪かった。お気遣いありがとうシルヴェストロ」 ふう、と額を手で擦る。
シルヴェ
00:47:06
「ん……」 ぐい、と呑み終えて、一息吐き出し
ゾール
00:47:15
「じゃあ……私も戻るわ」
シルヴェ
00:47:36
「お休み。僕も戻ろうかな……」 ふらふらと立ち上がり、クリスが置いていった分を預かって
00:47:43
「あ、ゾール。ちょっとだけ待って……」 
シドー
00:48:20
「ま、そういう時もあらぁな」 事情はしらねーけど、そういう事なんだろ
シルヴェ
00:48:20
ぱぱっと勘定を済ませて、おつりを持ってきてゾールに差し出し 「クリスもここにいるんだし、返してもらいやすいかな、って」
ゾール
00:48:49
「ん……ああ、そうね。一緒の宿のようだから。渡しとく」
シルヴェ
00:49:20
「ん。お願い……それじゃ、僕も行くよ」 扉にふらふらと向かって、二人に手を振り
00:49:43
「またね」 からんころん、とドアベルを鳴らして退出していきました。
ゾール
00:49:44
「それではね」 緩く手をふって、階上へと行った。
シドー
00:49:49
「あいよー」
シルヴェ
00:50:05
酔った勢いでこれくらい帰り道で転んだ。
2D6 → 4 + 2 = 6
シドー
00:50:08
「俺も戻るとしますかねぇ…にしても」
SYSTEM
00:50:10
 様が退室しました。
シドー
00:50:23
「…ルシウスの奴も覚えてんのかな」
ゾール
00:50:24
ころびすぎだわ。
SYSTEM
00:50:27
 様が退室しました。
ゾール
00:50:42
精神抵抗最後にしとこう。
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
00:50:49
持ち直したね。さようなら――
SYSTEM
00:50:50
様が退室しました。
SYSTEM
00:50:54
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
31回
41回
50回
62回
71回
81回
90回
103回
110回
120回
9回平均7.111
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
11.11%
2 + 2 = 41回
11.11%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
11.11%
2 + 5 = 71回
11.11%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
11.11%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 102回
22.22%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
11.11%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
11.11%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計9回平均7.111
2d6合計分布
20回
0.00%
31回
11.11%
41回
11.11%
50回
0.00%
62回
22.22%
71回
11.11%
81回
11.11%
90回
0.00%
103回
33.33%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
11.11%
27回
77.78%
30回
0.00%
45回
55.56%
51回
11.11%
64回
44.44%
発言統計
その他(NPC)726回99.5%24065文字99.5%
2回0.3%70文字0.3%
 2回0.3%43文字0.2%
合計730回24178文字